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转载短篇集BF乳交add

Ya
yangxuexiao@126.com
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幼馴染は最強バトルファッカー

斎藤 光一   高校2年生  170センチ 65キロ



成宮 麗奈   高校2年生 168センチ
        ××キロ  Iカップ 
        プロバトルファック現女王




_______________________________________________




麗奈「光一〜買い物行きたいから付き合って〜」


僕「急に部屋に来たと思えば、、、嫌だよ麗奈の買い物長くなるじゃん。」


麗奈「ひどい!こんな美少女と買い物できるんだよ?そこは喜んでくるものでしょ!?」






なんて、自意識過剰なんだ、、、と言いたいが、実際、誰が見ても美少女と思わせる容姿なので、否定することができない。



艶のある黒髪とくりくりの目、筋の通った鼻、モデルのような細い身体と Iカップの胸部。大きい胸に制服が苦しそうに張り上げていた。


麗奈は休日だというのに制服を着ている。理由は学校を休むことが多いため、休みの日でも制服を着ていたいとのこと。ミニスカートと彼女の生脚は見るだけで欲情を唆る。


そんな完全無欠な彼女は休日に僕の部屋に来たかと思うと、強引に僕を買い物に引っ張り出そうとする。本来であれば不法侵入でもおかしくないが、彼女の家と僕の家は隣同士で、家族同士で仲が良かった。彼女とも幼稚園から高校まで同じということもあり、所謂、幼馴染とか腐れ縁というやつだ。


そのため暇な時はふらっと僕の家を訪れ、暇つぶしに僕を使っている。両親も当然、家に来ることを拒んでいないし、むしろ来ると大喜びして娘のように可愛がっている。


麗奈「どうしてもだめ?♡買い物くらいイってくれるでしょ♡幼馴染のお願いだよ♡」


僕「お、、、おい、近づくな」


......むにゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ.....



彼女が椅子に座って勉強をしている僕に近づくと、後ろから僕の後頭部に胸を押し付け、抱きついてくる。そして、艶めかしい声でお願いをしてくる。


マシュマロのような柔らかさに一瞬、脳が蕩けたかと感じる。いくら幼馴染でも距離感がおかしいと言われるかもしれないが、彼女からすれば男を誘惑するために自分の武器である身体を使うのは日常茶飯事なのだ。



麗奈はただ可愛らしい女子高生ではない。バトルファックという男と女のプライドをかけた、イカせ合いをするスポーツの現女王なのだ。


20年程前に少子化が極端に進んだことから、少子化対策の一環としてが政府が主導となり、中学生からバトルファックは必須の項目となった。


それに伴いバトルファックは格闘技の一種として社会進出を果たした。


歴史は浅いが、今では格闘技の中でもここ5年間の興行収入はトップ3には入っている。その金額も右肩上がりで1番波に乗っているといっても過言ではないだろう。

そんな彼女は高校1年生でプロデビューを果たし、現在、無傷の45連勝中。一気に女王まで駆け上がった。


彼女「そんな酷いこと言わなくてもいいのに〜♡それともこっちにお願いしたほうがいいかな?♡」

彼女は僕の後ろから前に移動すると、椅子に座っている僕の腰に脚を回し、向き合うように座ってくる。更に、柔らかいお尻にペニスが当たるように座り、お尻をゆっくりと回すように動くと僕のペニスあっという間に勃起した。


そして、僕の上に座っているため彼女の凶悪な胸が僕の顔を包み込む。あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになる。その直前にタイミングを見計らったように胸から解放されると顔を上に向かせられる。


....ちゅっ♡ちゅゅゅゅう♡....じゅる♡....じゅるじゅる♡...じゅるるるるる♡......

....ピュルピュル!....ピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル‼︎.......



上からキスの雨を浴び、彼女の舌が口の中に侵入すると口のあらゆる所を犯される。
そして、お尻に刺激を受けていた僕のペニスは呆気なく射精した。



僕「、、、んんうう゛、、ん、、ぐくぐ、、んーーーん゛ん゛ん゛ん゛、、ぷは、、はあ、、、、はあはあ、、、」



麗奈「ふふ♡おっぱいを素人に使うのはやりすぎだったかな♡ペニスめっちゃびくびくってしてる♡」



プロの最前線で戦っているテクニックに耐えれるはずもなく、麗奈の思い通りにイカされていまう。
しかも麗奈の胸はプロの中でも超一流。プロのトップ層でも男であればアヘ顔を晒し、骨抜きにされているのを何度もテレビで見てきた。



麗奈「ほら、こっちおいで。ちゃんと光一には上下関係教えないとね♡」



彼女に手を引っ張られるとベッドへと運ばれる。普段から男を相手にしているため意外に力強い。射精したばかりで頭が働かずに仰向けで倒され、パンツをするするっと脱がされる。そして麗奈はマウントポジションを取ると覆い被さってくる。



麗奈「ふふ♡何度目だろう。光一をこうやって見下すの♡」



僕「はあ、、はあ、、し、素人がプロに勝てるわけないだろ、、」



徐々に頭が働き始め、呼吸が整ってくる。彼女はお願いを僕に聞いてもらえないと、今回のように実力行使に出て、僕の身体に直接お願いをしてくる。以前はアイスを買ってきてや代わりに宿題をしてほしいといったこともあった。


それでも昔から一緒にいる彼女とはいつまでも対等でいたいと思っているし、何より言いなりになるのが悔しいのでお願いを断ることも多々あった。

麗奈「ふふ♡昔は実力、同じくらいだったのにね。唯一、私に黒星を付けた光一はどこにいっちゃたのかな?♡私が強くなりすぎちゃった?♡」


僕は悔しくて言い返せなかった。
麗奈の言っていることは冗談でもなく、中学1年生の初めての実戦で麗奈と僕はペアだった。
当時は勉強等、事あるごとに勝負をしている仲でバトルファックは僕達にとって新しい勝負事として楽しみにしていた一つであった。


結果は性について興味がある年齢であった僕がバトルファックのコツをネットで調べ、麗奈にキスや女性器を指で掻き混ぜることで完勝となった。


しかし、2回目の実戦では余程悔しかったのか、麗奈もネット等で調べたようで、中学1年生ながらEカップある胸をふんだんに使ってきた。初めて胸の柔らかさを経験し、頭が何も考えられなくなった所を手コキで3回も抜かれて完敗。



3回目以降も麗奈の胸はいくら対策しても無駄だった。それは彼女も理解したようで、僕の色々な部位に胸を押し付け、パイズリで泣いて許しを請うことも何度か経験した。



初戦以降は麗奈に一度も勝てていない。逆に麗奈は僕に負けて以降、学年で誰にも負けなかった。そしてそのまま1年生ながら、すぐに3年生の学校1強い男を5分で3回イカせて勝利するとバトルファック部から勧誘を受けて入部。
入部してからは2年生、3年生で全国大会を負け無しで連覇するとプロの道へ進んだ。そこからプロで45連勝。
つまり、麗奈は人生で僕に負けて以降、誰にも負けていないのだ。



麗奈「中1の最初の実戦では完敗しちゃったからね。その時のお礼はしっかりとさせてもらうよ♡光一はいつも一緒だった幼馴染に毎回やられっぱなしで悔しくないのかな♡」



ピンっ♡と指で乳首を弾きながら、僕の耳元まで顔近づけて挑発するようにボソボソと話してくる。


僕「、、、ぐあ、ん、、、く、くそ、、僕だって、、」


それ以上は口にしなかったが悔しいにきまっている。いつも一緒にいた彼女が今や超有名人。モデルやCMなどでも活躍している。




いきなり僕とはかけ離れた存在になったみたいで心にポッカリ穴が空いたような感覚に彼女を見る度に陥る。彼女は昔から距離感が変わらないが、それがむしろ心を締め付ける。
僕が頑固に彼女のお願いを聞かない理由の一つでもある。



麗奈「幼馴染として今なら特別に買い物に付き合いたいですって言えば、やさしく気持ちよくして許してあげる♡みっともない所見られたくないでしょ♡それに買い物に付き合ってくれれば何でも奢ってあげるよ?光一がこれから一生働いても稼げないくらいのお金持ってるし♡」



僕「な、、そんなこと、、ふざけるな、、」



彼女の存在が遠く感じないようにお金の話はしたことなかったが、やはり相当稼いでいるらしい。
その挑発は僕に思ったより効いたようで、我を一瞬失い彼女の脇腹の下にある出っ張っている骨盤をコリコリと触った。


麗奈「な、、どこ、、さわって、、、ひゃん!、、」


僕「相変わらずここ弱いんだな!」


僕だけが知っている麗奈の意外な弱点を責め、普段出さない声をあげさせることができ、僕はしたり顔をする。



麗奈「ふーーーん。もう怒った。泣いても許さないから」


.........ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル♡.....ジュジュジュジュジュジュ....


...ピュルピュルピュルピュルピュルピュル!!!....ピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル...


麗奈の顔が一気に近づいたと思えば、僕にキスを始め、舌を入れようとする。ディープキスは勝ち目がないと思い口を固く閉じたが、乳首をさわさわっと撫でられ、ペニスはいつの間にか白いむちむちの太ももに挟まれていた。


あっ、、っと感じてしまうタイミングで彼女の舌の侵入を許してしまう。そこからはキスと乳首とペニスの見事な責めに我慢できず、連続で射精してしまった。
圧倒的な力の差とそのテクニックでの快感によって、一瞬意識が飛んでいたようだ。

 
麗奈はいつの間にか上半身の制服と下着を脱いでいた。僕の両足の間に座り、僕の腰を浮かし自分の腰の上に置く。僕のペニスが麗奈の胸の前に差し出される格好になるとペニスを胸で包む。



...むにゅむにゅ♡..


.....ビュッビュッビュッ.....ピュルルルルルルルルルルルル.....ピュッピュ...



僕「ああ、、、ま、まさか、、、やや、やめろ、、ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ、、イ、、イく、、も、、もう離して、、」


相変わらず、綺麗な形のおっぱいと女子高生が持ってはいけない大きさの胸だと見惚れていると、ペニスに雷が落ちたような感覚が襲う。僕は気付いた頃には精液を搾り取られていた。



麗奈「ふふ♡光一のちんぽ捕まえちゃった♡私の胸を素人に使うのはやりすぎかもだけど、正当防衛だよね?♡早く抜け出さないと私の胸以外でイけなくなっちゃうよ♡まあ、抜け出されればの話しだけど♡」



バトルファック界でパイズリ固めと呼ばれ、圧倒的に男が不利な体制。加えて麗奈に関してはパイズリ固めが決まってしまえば、プロでもKO率100%の逃げることも不可能な必殺技だ。


これを素人の僕にするとかどれだけさっきの弱点を触られたことに怒っているのか。今まで散々、搾り取られることはあったが、この形に持ち込まれたことはなかった。


僕「ま、、まって、、それ、、それ以上は本当にやばいから!」



麗奈「ええ〜どうしようかな〜♡光一がまず、私の弱点忘れて、謝ってくれないとおっぱいが動いちゃうかもよ♡」


.....むにゅゅゅう♡...

どぴゅっ!どぴゅっ!

 


彼女が少し両手で乳圧をあげると簡単に精液が漏れ出る。彼女が本気を出せばパイズリをするまでもない。自身の胸を少し寄せるだけで素人から精液を搾り取ることなんて容易いのだ。



僕「、、ま、、ああ゛、、イ、イく、、やば、、やばい!、、、、わ、、忘れる、、忘れたから!も、ももう無理、、こ、ごめんなさい!、、うう、謝るからやめてください!」



麗奈「ふふ♡そこまで言うなら許してあげなくもないけど♡このこと誰かに言ったら本気のパイズリするから気をつけて♡最近、本気のパイズリする前に降参されちゃうから誰かに言って、練習台になってくれてもいいけど♡」



そういうと麗奈の眼が妖しく光る。
彼女のパイズリはプロで最も警戒されていると言ってよい。最近ではこの形に持ち込まれた時点で男は降参を宣言することが続いた。それはギブアップせずに一発逆転を狙った男が何名か、おっぱいドランカーとなったからだろう。



この症状はおっぱいを見るとすぐにイってしまい、おっぱいでしかイけなくなってしまう。こうなってしまえば当然、プロとしてバトルファックをすることができなくなるため、リスクを回避する意味でも降参する方が確かに賢いだろう。あくまで興行なので、ファンが大ブーイングをする気持ちもわかるが。

  

僕「い、、いわないいわない!だから、、離して!、、お、おっぱいドランカーはやめてください!、、麗奈おねがい!!!」



麗奈がちょっとその気になれば僕をおっぱいドランカーにするなんて容易いだろう。
おっぱいドランカーにされてしまうという恐怖から言わないという選択肢しか残っていなかった。元々、僕だけが知っている秘密という優越感に浸れるため言うつもりはなかったが。



麗奈「よかった♡幼馴染をおっぱいドランカーにしたくなかったからね♡で、やっと本題に戻るけど買い物はどうする?♡」


僕に選択権を与えながら、今もペニスはおっぱいに捕らえられているので、実質、選択権はないだろう。



僕「.....」
麗奈「遅い♡」

....ずりずりずり....ずにゅずにゅずにゅゅゅゅゅゅううううう......

......ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル....
ピュッピュピュルルルルルルルルルルルルル..ピュュューーーーー....



僕が1秒返事に迷ったのを見逃さず、麗奈のパイズリが始まる。3往復のパイズリの後に、両手でおっぱいごとペニスを潰した。麗奈は僕のペニスから歯磨き粉を出すかのように、いとも簡単に射精へと導く。

僕「ちょ、、ま、ああああ゛あ゛あ゛あ、、、あひ、、あ、、あふ、、ひひひひ、、あひ、ひあひひひ、あははひ、」



麗奈「あれ?めっちゃ手加減したのにおかしくなっちゃった♡素人ってこんなにおっぱいに弱いんだ♡まあ、これくらいならすぐ治るでしょ。ペニスの方は治るかわかんないけど♡」

 

あまりの快感にペニスや脳が蕩ける感覚に陥り、呂律も回らなかった。僕はパイズリによって正気を失い、アへ顔を麗奈に晒していた。

......むぎゅうううぅぅぅぅ♡....

...ビュッビュッピュッピュ...ピュルル...


僕「はひ、ひひ、ひ、、あああああ!、、え、、ぼ、僕どうなってた?」



麗奈が再び、ペニスをおっぱいで潰すとあまりの快感に僕の意識は通常に戻った。なんて、荒療治なのだろう。おそらく何度もこのようにおかしくなった男を治してきたのだろう。


麗奈「おはよう光一〜♡そんなに気持ちよかった?♡それなら買い物行かないで1日中、光一のチンポで遊んであげてもいいよ♡」


僕「あああ、い、行く!行きます!ぜひ行かせてください。買い物行きたかったです!」

麗奈がおっぱいを軽くペニスに当てるだけで、さっきの記憶がフラッシュバックする。僕は幼馴染として、男としてのプライドを捨て彼女の要望を承諾した。

麗奈「な〜んだ、ざんねん♡じゃあ買い物イこうか♡」

最後におっぱいに軽くペニスが包まれると何度目かわからない射精を味わった。
僕は足腰に力が入らないまま、麗奈に腕を引かれ買い物に出かけた。

麗奈は僕の腕に抱きつくように歩く。胸を当てられ続け、最終的に立てなくなった僕は麗奈に連れられ、ラブホテルで休憩することとなった。そこでもトラウマになるくらい搾り取られたのはまた別の話。
Ya
yangxuexiao@126.com
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幼馴染は最強バトルファッカー2

ショッピングセンターにて


麗奈「光一〜ブラジャー選んで!」

そう言いながら、麗奈は何着か選び試着室に入っていく。
僕の手には既に多くの買い物袋が握られていた。
結局散々搾り取られた挙げ句、麗奈の荷物持ちとして買い物に付き合うことになり、振り回され続けていた。



麗奈「じゃ〜ん♡どうかな〜♡」



試着室を勢いよく開けると、ピンクを基調としたレースのブラジャーを着用した麗奈が出てくる。
腰に手を添えている麗奈は、そのまま雑誌に載ることができそうなくらい似合っていた。
長い脚とくびれたお腹、大胆に谷間を露出した下着姿に似合わないと発言する人間はいないだろう。


僕「に、似合ってると思うよ、、」


麗奈「光一、そればっかりじゃん〜。あ、でも〜光一の息子は正直だね♡じゃあ、これは買う!」


結局5着ほど試着したが、僕が全部勃起してしまったことから全て購入となった。


麗奈「最後に光一のパンツ買いに行こ?♡付き合ってくれたお礼に私が買ってあげる。」


僕「いや、別にいいよ、、」


...ぎゅゅゅううううーーーー♡...
...むにゅむにゅむにゅむにゅううううーーー♡...


麗奈「ね♡いいでしょ?♡」


麗奈は僕に抱きついてくると甘えた声でおねだりをしてくる。
うるうるとした大きな目が僕の顔の数センチまで近づけられると、脚を絡められ、首には手を回される。


胸元に大きな胸の感触が当てられる。思わず腰が引けてしまう。
何度、麗奈の胸の餌食になっても慣れることはない。むしろ、どんどん耐性が無くなっているようにすら感じる。
僕は両手に買い物袋を目一杯持っているため、麗奈を剥がすことができなかった。


僕「、わ、、わかった!!、、買いに行くから!!、、」


僕のペニスが限界を迎えそうになり、買い物にきている他の人にも注目され、思わず承諾してしまった。


麗奈「ふふ♡優しいね光一は♡でも必要になるから絶対買っておいたほうがいいよ♡」


麗奈の言葉に引っ掛かったが、高揚した身体を落ち着かせるのに必死で受け流してしまった。


麗奈「う〜ん、、、これとこれとこれがいいね!!、、ね♡いいでしょ?、、」


僕「う、、うん、、いいよ。」


結局、麗奈が全て下着を選び、僕も特にこだわりがなかったため、麗奈のおすすめを買ってもらうこととした。


その日、麗奈が使った金額は20万円以上となった。
女子高生どころか普通のサラリーマンでもこんなに贅沢はできないだろう。
改めて、麗奈の稼ぎの凄まじさがわかる。

僕「麗奈は一人暮らしとかしないの?」


麗奈「んん〜いまはするつもりないかな〜。ままと離れるの寂しいし。あ、あと光一ともね♡。」


僕「思ってないなら、取ってつけたように言わなくていいよ。」


麗奈「ふふ♡ごめんごめん♡でも光一が同棲してくれるならありかも♡メイドか専業主夫で雇ってあげる♡ご主人様の言うことは絶対みたいなの憧れるよね♡」


俺「高校生がおじさんみたいなこと言わないで、、」


麗奈なら本当にできてしまうし、やりかねないのでそれ以上言及することはやめた。


_______________________________________________


荷物を全て郵送で送ってもらい、帰宅することとなった。
僕は帰るだけなら全然持って帰ると言ったが、麗奈が申し訳ないからと押し切られてしまった。
しかし、なぜか僕のパンツだけは郵送で送らずに持って帰ることとなった。


俺「なんで、パンツだけ持って帰るの?」


麗奈「え〜取りにくるの?♡私の家に取りに来て襲う気でしょ♡光一のえっち♡」


僕「な、、だ、だれが襲うか!!、、そんな命知らずなことしないよ!!、、、」


麗奈「命知らずなんてひどい〜♡命までは取らないよ〜。この前も痴漢してきた人、病院送りで許してあげたんだから♡まあ〜今後、勃つことはないかもだけど、痴漢する人が減ったことはいいことだよね♡」


可愛い顔をして、とんでもなく恐ろしいことを言っていた。
麗奈に痴漢するやつがこの世にいたことに驚きを隠せない。



麗奈「光一も今度電車で痴漢プレイしてみる?♡光一なら潮吹きくらいで許してあげるよ♡」


僕「い、、いや、やめとくよ、、」



麗奈「ざ〜んねん♡じゃあ私が痴漢しちゃう♡」


....むにゅむにゅゅゅゅううううぅぅぅぅーーーー♡....


僕「、、ちょ、、ちょっと!!、、、それやばいって!!、、、」

麗奈は僕の片腕に抱きつくと、谷間に腕を挟むようにしてくる。
周りから見ればカップルがいちゃいちゃしているだけに見えるが、僕からすると肉食獣の檻に入れられているような気分だ。

...こちょっ♡....

...ビクビクビクビクッ!!!!...


そのまま、麗奈に抱きつかれながら歩いて帰ろうとしたが、時々、股間部分を1本の指で触られる。
その度にペニスが震えて射精しそうになるが、あと少し刺激が足りなかった。


麗奈の全て計算の内であることは知っていたが、なんとか無視して帰ることだけに専念した、
しかし、徐々に歩く度にズボンが擦れ、勃起したペニスを刺激する。
それだけで射精しそうになり、ついに力が抜けて歩くことができないくらいにまで高められてしまった。

麗奈「ふふ♡光一、気分が悪くなっちゃったの?♡じゃあ、あそこで休んでいこうか♡」


丁度、ラブホテルの前で立ち止まってしまった僕は、引っ張られるように建物の中に入る。

麗奈「予約していた成宮です〜。」



麗奈は受付で鍵をもらうと再び僕の腕を取る。


僕「ま、、まさか、、」


麗奈「あっ♡気付いちゃった?♡光一がホテルの目の前で動けなくなるのは計算の内♡光一のおちんちんのことなんて全部知ってるの♡それくらい簡単だよ♡」


麗奈に掌で踊らされていたことに悔しさを感じ、同時に、ここまで自分の身体が操られていることに恐怖した。


麗奈「、、ちゅっ♡、、れろっ♡、、れろれろっ♡、、ちゅーーーっ♡、、ふふ♡、、なにも考えずに気持ちいことしよ♡、、、ちゅるるるる♡、、じゅるっ♡、、、じゅるるるるる♡、、じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅりじゅるじゅる♡、、、」


室内に入った瞬間に、麗奈に抱きつかれキスをされる。
このキスが楽しむものではなくて、男から精液を搾り取るためのキスだと知っていた。



プロの男でも、麗奈の美貌に見惚れている隙にキスをされ、いつの間にか射精まで導かれることもしばしばある。
そんなキスに必死に抵抗するが、抵抗しようとする舌を絡め取られて、余計に快感を受けることとなった。



麗奈「、、じゅるるるるるっ♡、、ぷはぁっ♡、、私のキスに抵抗するなんてやるじゃんっ♡、、生意気っ♡、、じゅるるるっ♡、、じゅう゛う゛う゛う゛るるるるるるるるる♡、、」


僕「、、、んん゛、、んぐ、んぐうううううう!!!、、、、」



麗奈「、、ぱぁっ♡、、、キスだけでイっちゃえ♡、、」


....ぴゅるるるるるるるるる!!!...ぴゅるるるる!!...ぴゅっ!!ぴゅっ!!....


僕「、、ぷはぁ!!!、、、はあ、、はぁ、、、い、いきなり、、な、、なにを!!、、、」


麗奈「なにって練習〜?キスだけでイカせる練習だよ♡た・ま・た・ま♡パンツ買っておいてよかったね♡」


僕の射精には目もくれず、白々しいことを言うが、そこまで見越して計算されていたことに驚く。
そんなことを考えている内に、麗奈は下着姿になっていた。

麗奈「私、ラブホテル実は初めてなんだよね♡競技場か高級ホテルでしか経験ないから、こういう場所ってなんか新鮮♡」


麗奈がラブホテルに来たことがないというのは少し意外であった。
このラブホテルも一等地にあり、高級な部類のはずだ。
キングベッドが2つあり、シャンデリアに高級そうな絨毯、お風呂はジャグジーと露天風呂にサウナ付。



その他、装飾品のどれを見ても高級に見える。
おそらく、普通のラブホテルの倍以上はするだろう。
片方のベッドには四隅に手枷が装備されていて、その異様さが、ここは普通のホテルとは違うことが分かる。


麗奈「ほら、光一もパンツ姿になって♡新しいの履いていいから♡折角だし、バトルファックしようよ♡負けた方があのベッドに拘束されちゃうってことで♡」



僕「、な、、それは、、ちょっと、、」


麗奈「それとも〜、パイズリの実験台でもいいけど?♡」


麗奈は僕をベッドに押し倒す。
射精したばかりの僕は足腰に踏ん張りが効かず、ベッドに押し倒される。
理解が追いつかない一瞬の隙に、ズボンとパンツを降ろされ、僕の両脚を麗奈の脚に乗せ、あっという間に膝上パイズリが完成する。


僕「ま、、まって!!!!!、、高校では禁止の技だから!!!、、」



麗奈「私はプロだから関係ないよ♡それにこれはパドルファックじゃなくて、実験だから♡」



...ふにゅううううぅぅぅーーーーーー♡...



...ビュビュビュビュビュビュビュュュュュッッッッッーーーーー!!!!!...ビュルルルルルルルルル!!!!!....



ほんの少しだけ力を加えられ、乳圧を高められたかと思うと、神経を直接触られたかのように異常にペニスが反応し、勢いよく射精した。



僕「、、ああ゛、、がはぁっ!!、、イ、イく!!!!!!、、や、、やめて!!!、、、、れいな!!、、する!!、、バトルファックするから!!!、、」



麗奈「そう?♡私はパイズリ実験でも良かったけど♡そこまで言うならバトルファックやってあげる♡」



なんとかペニスを解放され、息を整える。
麗奈はいつでも準備万端のようで、僕を妖しい目つきで見つめていた。
まるで、どうやっていじめてやろうか考えているようだった。



麗奈「ふふ♡私と戦う男と同じ目をしてる♡壊されちゃうかもしれないから怖いんでしょ♡ちゃ〜んと手加減してあげるから大丈夫だよ♡あと、ハンデでパイズリも使わないし、5分間好きなように責めさせてあげる♡」



僕「、、っ!!!、、な、、なめるな!!!、、、僕だって高校の授業だといい成績残してるんだ!!!、、BF部の委員長にも後少しの所で勝てそうだったし!!!、、」


麗奈「ええ〜ほんとに♡全然そんな風に感じないけど♡じゃあ、今度私も参加しに行くね♡いつ授業あるの?♡」


実際には委員長にギリギリまで手加減されて、最後にぱふぱふ授乳手コキで失神したのだが、麗奈を前にして強がってしまった。


僕「、、い、いや、、それはみんな緊張するだろうからいいよ、、相手になる人もいないだろうしは、、」


おそらく、麗奈の相手は僕がすることになるだろう。
委員長にボロ負けした嘘がバレてしまうし、クラスのパワーバランスが崩れてしまうため、麗奈の参戦を断りたかった。


麗奈「ええ〜意地悪〜♡じゃあ勝ったら教えてもらうね♡私は1回、光一は5回イッたら負けでいいよ♡ほら、はやく抵抗しないからかかっておいで?♡」


麗奈は全裸になると、ベッドに膝立ちで腕を広げ、無抵抗である意思を示した。
重力の法則を無視した張りと艶がありながら、柔らかさを残した胸に思わず視線がいき、僕のペニスは準備万端になる。
重力を無視しながらも、麗奈の胸には重力があるかのように、気を抜いたら飛びついてしまいそうになる。


しかし、ここまで舐められて黙っているわけにはいかない。
この男を舐め切った、幼馴染の悔しがる顔を見るために覚悟を決めて飛びかかった。


麗奈「、、んんっ♡、、、激しい♡、、、、」


麗奈の唇にキスをし、そのまま舌をねじ込む。
ぷりぷりの唇に口内はじゅるっ水分が多く、生暖かいため責めているこっちが感じてしまう。


同時に陰部に指を突っ込み、手マンを始める。
陰部に入れた瞬間、無数のビタが指に絡みつく。
肉壁が押し寄せてきて、上手く責めることができなかった。
まだ足りないと感じ、空いている片方の手で麗奈の弱点の骨盤をコリコリと触る。


麗奈「、、んん、、っんん!!!!、、ぱっ!!、、こ、光一!!、、ひゃ、、ん♡!!、、そこ触ったってことは容赦しないからね!!、あんっ♡、、5分経ったら覚えておきなさい!!、、」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっと陰部から水気を含んだいやらしい音が出始める。
確実に僕の責めは効いていることが分かる。
更に、手の動きを速めることで止めを刺しにいく。


お、おかしい、、あれから数分経っても絶頂する気配がない。麗奈が感じているのは間違いないはずだ。
このまま5分経つと反撃されてしまう。
僕は玉砕覚悟でペニスを麗奈の膣に挿れることにした。


キスをやめ、麗奈を押し倒し脚を広げる。
麗奈は抵抗せずに、僕がすることに身を任せていた。
くぱっ♡っとピンク色の肉々しい女陰が見え、こちらを誘惑するように蠢いていた。
僕は蜜に誘われる虫のようにペニスを入れる。


...ずちゅゅうううううううぅぅぅぅ♡...

..びゅるるるるるるるるる!!...びゅっ!!...びゅっ!!..


ヌルッと挿れることができたが、ペニスが根本まで入った瞬間、柔らかいビタが獲物を待っていたかのように襲ってくる。
あっという間に精液を搾り取られ、堪らずペニスを抜こうとする。


...むちむちむちむち♡...ずちゅずちゅずちゅずちゅっん♡...


...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!!...ぴゅっぴゅっっっ!!!...ぴゅるるるるるるるるるる!!!....


挿れるのは簡単だったが、抜こうとするとペニスの根本を肉壁がしっかりと締め上げ、亀頭全体にみっちりとビタが貼り付くことで、抜いた瞬間に射精してしまった。

麗奈「ふふ♡1往復で2回もイッちゃったんだ♡まあ〜よくいるんだよね〜。おっぱいだけと思って、すぐに挿れてくる人♡」

僕「れ、、麗奈!!!、、、反撃しないって言ったじゃん!!!、、、」


麗奈「してないよ〜♡おちんちん挿れられたら膣が自動的に締め上げちゃうの♡反撃はあと1分後だね♡」


意思を持ったかのような名器に思わず抜いてしまったが、僕には挿入するしか麗奈をイカせる方法は残っていなかった。
あと2回はイッても負けにならないので、麗奈の子宮に精液をぶちまけてでもイカせる覚悟で挿入する。


....ずちゅうううううううぅぅぅぅぅーーーー♡....

....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる...
びゅっ!!びゅるるるるるっ!!...

麗奈「、、、あんっ♡、、なかなか勇気あるね♡、、そういう無謀な所好きだよ♡、、」

僕「ああ゛あ゛、、イく!!!、、、く、、くそ、、れ、、麗奈、、いけ!!、、、」

麗奈の骨盤を責めながら挿入をする、僕が射精しただけで麗奈は絶頂しない。
腰を動かすしかないが、気持ち良すぎる麗奈の膣に動かしてはやばいと脳が危険信号を送る。


麗奈「ふふ♡、、あん♡、、気持ちいい♡、、、、でも、やーーだ♡、、、私をイカせるにはまだまだ足りないかな〜。高速でピストンしてくれたらイッちゃうかも♡」

腰を動かさなくても麗奈の膣はペニスから搾り取るためにビタが蠢き、カリ首や裏筋をずちゅっと刺激する。
このままでは、一方的にこっちがイカされてしまうため、ピストンを開始する。

...ヘコ...ヘコ.....ヘコ

...びゅるるるるるるるるるるるる!!!!...びゅるるるる!...びゅるるっ!!..びゅる!!...


あまりに情けないピストンを始めたが、すぐに僕のペニスが限界を迎えて射精してしまった。
ペニスを動かす度に柔肉がびっしりと締め上げてきて、射精するタイミングで膣圧を高められると、麗奈にダメージを与えることが出来ずに僕は果てた。
全身の力が抜け、ペニスを膣から抜くとベッドに倒れ込む。


麗奈「あ〜あ♡光一、無抵抗の幼馴染に4回もイッちゃったんだ♡女子高生の身体楽しめた?♡5分経ったから反撃するね♡」


麗奈は僕を仰向けにすると、再び膝上パイズリの格好を作り出す。


僕「、、っ!!!、、れ、麗奈!!、、パイズリしないって言ったじゃん!!!、、」


麗奈「えぇ〜?そんなこと言った?♡光一が私の弱点忘れてないから、私が代わりに忘れちゃった♡」


...むちむちむちむち♡...むにゅゅゅうううううううううううう♡...

...びくびくびくびくびくびくっ!!!!...


イカせるためとはいえ、弱点の骨盤を触られたことを根に持たれていた。
そして、麗奈の凶悪なIカップがペニスを包み込む。
ペニス全体に柔らかさを感じると、その柔らかさが全て快感に変わり、射精した感覚があった。
しかし、なぜか精液は出ていない様子であった。

   

麗奈「手加減してあげるって言ったからね〜♡優しいでしょ♡光一にだけ手加減してあげるんだよ?♡こうやって根本に乳圧を加えるとみんな射精しなくなるんだよね♡後1回で負けになっちゃうから、出さないようにしてあげる♡」


手加減でなくいじめであることは明白だったが、言葉にできないくらい、神経が熱くなる感覚が襲っていた。


むにゅむにゅむにゅ♡...むにゅゅゅううううううううううううううううううううう♡...

...びくっ!!!...びくびくびくびくびくびくっ!!!!...

僕「、、あ゛あ゛あ゛あ゛!!!、、、れ、、、麗奈!!!、、、もうむり!!!、、、い、いかせて!!!!、、」


麗奈「ど〜しよ〜かな〜♡本当に勝つ気あるの〜?♡これてびゅっぴゅしちゃったら、光一の負けなんだよ?♡また、いつもみたいに情けなく降参しちゃうの?♡」


僕「、、うゔ、、、、そ、それは、、」


幼馴染にプロとはいえ、ここまでハンデもらって手も足も出ないなんて情けなさすぎる。
麗奈の言葉を聞き、一瞬、冷静な気持ちになる。
僕にこう挑発すれば、悔しさから負けを認めないようになると見越しての言葉であろう。
麗奈に対して、劣等感を抱いていることはバレバレのようだった。



...むにゅ♡...むにゅむにゅむにゅ♡...


僕「、、ああ゛あ゛、負けでいい!!負けでいいから!!、、お願いだからイカせて!!、、お願いしますううう!!!、、」



麗奈が少し胸を揺らし乳圧を高めることで、少しでも耐えようとしたことが馬鹿に思えるほど、早く負けを認め、射精したいと考えることしかできなくなった。


麗奈「あ〜あ♡これでも圧勝しちゃうか〜♡どこまでハンデあげれば光一は勝てるんだろう♡ねぇねぇ
次のバトルファックの授業いつか教えて♡」


...むにゅ♡...


僕「、、す、、水曜日の4限!!!、、い、、言った、、、言ったから早く!!、、」


麗奈の尋問タイムが始まる。
どんな屈強な人間であっても、男である限りは自白してしまうだろう。


麗奈「でも〜私が行ったら〜、みんな嫌がるだろうし〜、相手してくれる人いないよね〜♡悲しいなぁ〜♡」


...むにゅむにゅ♡...


僕「、、い、嫌じゃない!!、、みんな喜ぶから!!!!、、、僕が!、、相手、、す、、する!!、、だからぁ!!、、意地悪しないでえええええぇぇぇ!!!」


麗奈「ええ〜ほんとに?♡うれしいなぁ♡じゃあ、お礼にぶっこ抜いてあげる♡」


....むにゅむにゅむにゅむにゅゅゅゅうううううううううぅぅぅぅぅぅ♡...ずりずりずりずりすり♡...ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ♡...


....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるーーーーー!!!!!!!...ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっっっ!!!!!...びゅりゅびゅりゅびゅりゅ!!!....



麗奈が乳圧を最大にし、そのままパイズリを始めると、その下から上にくる動きに合わせて、次々に精液を撒き散らした。
ペニスが溶けるような感覚と、自分でも精液なのかおしっこなのか、潮吹きをしているのか分からない状態であった。
パイズリが終わってからも、ペニスにジンジンした感覚があり、パイズリを思い出す度に尿道に残った精液がピュッと飛び出す。


麗奈「ふふ♡気持ちよかったでしょ♡ほんとは交互に動かすパイズリとか何種類もあるけど、光一には基本技で十分だしね♡あと〜実はこれで光一の200敗目なんだよ♡おめでとうっ♡私に1勝200敗なら大したもんだぞ♡」


僕「、はあ、、はあ、、、え、、数えてるの?」


麗奈「当たり前じゃん♡初めて負けた時に千倍返しするって誓ったからね♡あと800回は負けてもらうよ♡マゾな光一には嬉しいでしょ♡」


僕「、、マ、マゾじゃないから!!、、」


必死に否定したが、マゾと言われた瞬間、ペニスがビクッと反応した。
麗奈が勝敗を数えていることに驚いた。
それほどあの日の1敗は悔しかったのだろう。
僕も情けない姿ばかりでなく、勝てなくても麗奈の気持ちに応え、強くなろうと誓った。


麗奈「じゃあ、負けた人は約束通り拘束しちゃうね♡」


僕「、、え!!、、ちょっとそれは、、もう出ないから!!、、」


麗奈「あれ〜?約束破るの?♡そういう人にはおっぱいドランカーになってもらうしかないかな♡」


...むにゅゅうううううううううう♡...


僕「、っ!!!、、まっ!!、わかった!!、、、拘束されるからそれだけは許して、、、」


麗奈が胸を寄せ、深い谷間を作る。
白濁色の精子が麗奈の胸をテカテカと光らせていた。
その卑猥な光景を見ただけでびゅっとペニスから何かの液体が飛び出た。
やるといったら絶対やる女だ。僕は大人しく従うしか選択肢がなかった。


麗奈「ふふ♡分かればよろしい♡さっきのスパイごっこ面白かったよね♡光一には洗いざらい、私の好きな所とか白状してもらお♡」


このあと、麗奈のおっぱいによる寸止めの尋問は凄まじく、室内には泣き声や叫び声が響き渡り、愛の告白やら好きな所を何個も言わされたが、それはまた別の話。
Ya
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幼馴染は最強バトルファッカー3





拓也「、、あ゛ああああああああああ゛ーーーーー!!!!、、おがじぐなる゛ううううう゛うーーーーーー!!!!!、、おねがいじまずううううーーーーーーーーーー!!!、い、いがせでえええええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー!!!!、、、」

男の声がバトルファック場に響き渡っていた。
既に男の精神はボロボロになっていて、まともに言葉を発することすら難しいようだった。


麗奈「ふーん。全国大会出てるっていってもこんなもんなんだぁ。あれだけ威勢が良くて、自信満々だったのにおっぱい当てただけで何もできなくなっちゃうなんて、所詮高校生レベルなんだね。」


麗奈は心底残念そうな顔をしており、自身の胸でペニスを捕まえた男を軽蔑していた。
麗奈の胸に捕まっている男子生徒の名前は拓也といい、BF部に所属で全国大会にも出場しているプロ志望の生徒だ。
女子が有利な競技と言われるバトルファックで、クラスの女子に勝ち越している唯一の男子だった。

麗奈は特例でテストだけを受ければ授業の参加は免除されている。
普通は授業を受けなければテストの点数も取れるわけは無いのだが、勉強面でも天才な麗奈はテスト前日に、教科書と僕のノートを見るだけで、平均点以上の点数を取ってしまう。
そのため、ほとんど授業を参加することがないのだが、僕がうっかりバトルファックの授業があることを漏らしてしまったため、わざわざ忙しいのに時間をあけて来てしまった。


選択制授業のため、女子10人男子10人ほどしか授業を受けるものはいないが、その女子の中でも下着姿になれば遠くからでも一際麗奈は目立っていた。
そして、麗奈は当然僕を練習相手として誘ってくる。
クラスの女子の前で情けない姿を見せたくないので、何とか避ける方法を探していたが、その時拓也が割って入ってきた。


拓也「そんなやつとやっても女王の練習相手なんかになるわけないだろ。俺とやろうぜ。俺なら充分練習相手になるから。ぜひお手並み拝見させてもらうぜ。」


全国大会にも出場して、過剰な自信をつけていた拓也が麗奈に挑戦状を叩きつけた。


麗奈「、、、は?、、、、、まぁいいや。光一すぐ終わらせるから待ってて。」

僕「、、う、、、うん、、、」


麗奈の聞いたことがないような低い声に僕は背筋を凍らせて、言葉を詰まらせながら返事をするしかなかった。


そして、2人がリングに上がって向かい合うと先生も生徒も夢中になる。
これからどんなことが起きるか想像もしていなかった。
既に2人は臨戦体制で裸になっており、拓也に関していえばペニスが勃起していた。

麗奈「どこからでもかかってきていいわよ?」


麗奈は棒立ちで拓也を挑発するが、拓也は麗奈に近づくことができない。
王者の圧力というべきなのか、隙だらけのはずなのにどこから責めようとしても死路になっているように感じるのだ。
最初は自信があった拓也も裸になった麗奈を近くで真っ正面に見ると、自分が狩られる側だと気づいたのだろう。


麗奈「なに?先手譲ってあげてるのに来ないの?それなら早く終わらせたいから、私からいくわよ?」


1歩2歩と拓也にゆっくりと歩き近づくと、拓也はその歩幅と同様の距離を後ろに下がる。
しかし、狭いリングではすぐに背中にロープが当たり、いつの間にか逃げ場がないことに拓也は気づいた。


麗奈「そんなに私が怖い?♡まぁ、私の試合を見てれば、自分がどうなっちゃうかなんてわかるだろうし、びびっちゃうのも仕方ないよね。」


拓也「、、だ、だまれぇぇーー!!」


びびっているという言葉が拓也の琴線に触れ、麗奈に飛びかかっていく。
そして、2人の距離が0になり抱き合うような形になると、麗奈の胸が拓也の胸板でぐにゃり♡と潰れる。


拓也「、いひっ、、」


麗奈に抱きついた瞬間、拓也が素っ頓狂な声を発すると、立ったまま脱力して麗奈にもたれかかった。
麗奈の胸は男の筋力を無にして、全身の筋肉が弛緩してしまうことを身を持って知っていたので、抱きついた瞬間に勝負が決まったことを悟った。


麗奈「精神面も全然だめ。少し挑発されただけで私に正面から飛びかかってくるとか、自殺行為と変わらないよ。少しプロの先輩として教育してあげる。」


...しこしこしこしこ♡...


...びゅるるるるるるるるるるうううぅぅーーーーー...


麗奈は身体を少しずらして拓也のペニスに手コキを開始する。
1本1本の指が凄まじい快感を与える指で、生き物かのようにそれぞれが別の動きをして、男の弱点を的確についてくる。
そんな手コキに耐えられるはずもなく、グロッキー状態の拓也は一瞬で精液を搾られる。


拓也はそのままドサッと地面に倒れると、麗奈は慣れた手つきで膝上パイズリへと移行する。
そして、冒頭に戻り麗奈は決してパイズリでの射精はさせずに、永遠にも感じるであろう焦らしを行っていた。


麗奈「まずは光一に謝って。あなたが思っているより光一は本当に凄い人なんだから。」


拓也「ご、、、ごめんなさいいいいいいいーーーー!!、、、俺が、悪かったですうううぅぅーーー!!!、、」


麗奈「許すつもりはないけど、今後もう二度と私たちに絡まないって誓うなら、気持ちよく射精させてあげる。」


拓也「ちかううううううぅぅ!!!!、、誓うから!!、、はやくしてくださいいいいーーーー!!!」

男であればどんな拷問より耐えられない苦しみに、拓也は麗奈の言いなりになるしかなかった。
とにかく、今の苦しみから解放して欲しかったのであろう。
試合であればとっくにセコンドからタオルが投げ込まれ降参しているところであるが、ただの授業の練習とあっては、先生が止める以外には麗奈が止まる様子は無い。
しかし、肝心の先生も麗奈の美しすぎる魅力に見とれて、服の上からでもはっきりと勃起しているのが見て取れた。
本来止める役割なのだが、その役割を完全に忘れていた。


麗奈「これからは身の程を知ることから始めてね。
それじゃあ、さっさとイッちゃいなさい。」


むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅうううううううううううううううううううぅぅぅぅーーーー♡


どぴゅっっっっっっっっううううううううううううううううううううううううつうううぅぅぅぅぅぅぅうーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


ぐにゃりぐにゃり♡と麗奈の柔らかすぎる胸が両手でペニスごと押しつぶされると、谷間からミサイルが発射したと勘違いするほどの勢いで、3mほど精液が高く登った。


麗奈「精子の量だけは全国級じゃん。これに懲りたら私たちに関わらないこと。しばらくはおっぱい見ただけで射精しちゃうかもだけどそこは自分のせいなんだからね。」


あれだけうるさかった拓也は一切言葉を発しなくなり、ピクリとも動きがないので死んでしまったのではないかと思ってしまう。


翔太「た、、たくや、、大丈夫か!!!、、、な、、なんとか息はしてるな、、な、成宮!!、、いくら何でもやりすぎだろ!!、、プロなんだから多少は手加減しろよ!!、、本来、高校生の大会ではパイズリが禁止されてるんだし!、、」


リングに翔太が急いで上がり、拓也の安否を確認し、何とか無事であることがわかったようだ。
翔太は拓也とよく連んでいるBF部の仲間で、拓也が壊されたことに怒っているようだった。


麗奈「なーに?仲間の敵討ちってこと?」


翔太「ち、、ちがう、、そういうのじゃなくて、、、」

麗奈は立ち上がり翔太に近づくと、自身の武器である胸を翔太の胸板にねっとりと擦りつける。
翔太は腰を引いて凶悪な胸から逃げようとするが、
麗奈は腰に腕を回して逃げれないようにすると、胸で円を描くように全身を翔太に密着させる。
翔太の全身が硬直すると、ぴゅっぴゅっと射精しているのが見えた。
麗奈は翔太から腕を離すと、翔太は地面にどさっと倒れる。


翔太「、、はぁはぁ、、ぐふ、、ぐ、、身体が動かない、、、」


どうやら意識はあるようだが、麗奈の胸による凄まじい快感を受けて、脱力しているため起き上がることができないようだった。
文字通り指1本も使わずに男を制圧してしまったのだ。
リングには1人の女子生徒によって、犯された2人の男子生徒が倒れているが、特に麗奈は気にする様子もなく涼しい顔でリングから降りた。


...むにゅうううううううううぅぅぅーーー♡...


委員長「やっぱり生の麗奈ちゃんはすごいね♡学校のBF部の2人が何もできずに射精するしかなかったんだから♡私も麗奈ちゃんに近づけるように頑張らないと♡」


いつもバトルファックの練習の相手をしてくれる委員長が後ろから抱きつきながら耳元で囁いてくる。
背中には麗奈には及ばないが、Gカップの巨乳がふんだんに押し付けられる。


麗奈「今度はパイズリしないであげたよ。念のため聞くけど、他に私とやりたい人はいる〜?」


麗奈がそう言って、他の男子生徒に目を向けるが、みんなは麗奈から目をそらす。
あんな惨劇を見せられてしまえば、誰だって壊されてしまうのではないかと考え、やりたいと思わないだろう。
男子生徒は全員が勃起しながらも、自分が目をつけられないようにおとなしくしているしかなかった。


麗奈「まったくみんな情けないんだから♡それじゃあお待たせ〜♡光一、相手してくれるよね♡」


麗奈がリングを降りて、僕のほうに近づいてくる。


麗奈「あ、委員長〜。今日は私に光一譲ってよ〜。光一と久々に本気のバトルファックしたいし♡」


委員長「もちろん!私はいつも光一くんとやらせてもらっているしね♡」

僕「、、ひぃっ!!、、い、、委員長離して!!、、」


いつもベッドで行われる遊びのバトルファックとは訳が違う、本気のバトルファックという言葉に恐怖して逃げ出そうとする。


麗奈「んー?まさか光一逃げようとしてるの?委員長離さないでね♡」

委員長「は〜い♡」


しかし、委員長が後ろから抱きついていることで逃げることができない。


麗奈「光一〜、逃げようとしたらどうなるかわかってるよね♡」


むにゅむにゅむにゅうううううううううううぅぅぅぅーーーー♡


ついに逃げられない僕の元まで来ると、正面から抱きついてきた。
前からは麗奈の胸、後ろからは委員長の胸が押し付けられ、合計200センチは超えるであろう胸にサンドイッチされていた。
それだけで射精しそうになるが何とか腰に力を入れて、射精だけは免れた。


麗奈「さすか光一♪ 2人のおっぱいに挟まれながら射精しないなんて、あそこのBF部よりよっぽどすごいよ♡それで私とバトルファックしてくれるの?♡」


僕「ぼ、僕はいつもしてるからたまには他の人に譲るよ。」


麗奈「ええ〜、他の人誰もやってくれないみたいだし、光一以外だと手加減できなくて壊しちゃうかも♡」


僕「僕だったら壊さないで手加減してくれるの?」


麗奈「もちろんちゃんと手加減してあげるよ♡光一は委員長と互角って言ってたし、手加減したら負けちゃうかもだけど♡」


幼なじみに手加減してほしいと懇願するのは屈辱的だが、やはり拓也のことを見た後だと、どうしても身体が壊されないことを優先してしまう。


委員長「ふーん?♡私と互角だったっけ〜?♡今度きっちりと決着をつけようね♡」

むにゅむにゅむにゅ♡...


僕「い、委員長!!、、それはまた後で話そう!!、、だ、だから胸を強く押し付けないで!!」


明らかに表情は柔らかいが、目の奥が笑っていないことが感じ取れる。
麗奈に意地を張って嘘ついてしまったことがバレないように話を後にしてもらおうとした。


麗奈「光一〜?なに委員長とイチャイチャしてるの?♡私を目の前にしてずいぶん余裕なんだね♡」


そう言いながら麗奈はゆっくりと膝を曲げることで、胸が僕の胸板からお腹のほうに柔らかい快感が移動する。


むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううううううぅぅぅぅーーーーー♡...

...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぱゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーーーーーーーーーーー!!!!!...ぴゅるるるるるるるるるるるぅぅぅーーーーー!!!!...


そのまま下にいくと、麗奈の胸があっという間にペニスを飲み込み、ペニスからは大量の精液が搾り取られる。
火花が散るようにチカチカと焦点が合わなくなるのを感じる。

麗奈「委員長離していいよ。」


委員長「あ、いいの?」


委員長が僕を離すと支えがなくなり地面に倒れた。


麗奈「大げさなんだから♡少し脱力させるパイズリしただけでしょ♡まだまだ体力は残ってると思うし、光一はバトルファックやってくれないなら授業終わるまでスパイごっこしようか♡」


僕「、、っ!!!!!、、い、、いやだ!!!、、それだけはやめて!!、、、お願いだから!!!、、バトルファックやりますから!!」


麗奈「いいよ♡じゃあ始め♡」


麗奈は身動きができない僕をひっくり返すと、簡単に膝上パイズリまでもっていく。
柔らかい感覚に意識が飛びそうになるが、意識が飛ぶ前に乳圧が最小限になり、意識が飛んで逃げることができない。


僕「、、ゔ、、う、、ちょっ!!、、麗奈!!、、ずるいって、、、リングでしよう!!、、ここでするのはバトルファックとは呼べない!!、、」


麗奈「別にどこで行おうとバトルファックはバトルファックでしょ♡あんまりわがまま言うなら本気のパイズリしちゃおうかな♡」


僕「、、っ!!!!!、、」


本気のパイズリという脅し文句で僕は何も言えなくなってしまう。


麗奈「ふふ♡そうそう♡光一の命は私が握っているんだから忘れちゃだめだよ♡でも、スパイごっこはするけどね♡」


...ずちゅううううううううぅぅぅぅーーーー♡...ずにゅずにゅずにゅううううう♡..むにゅむにゅむにゅうううううううううぅぅぅぅーーーー♡...


...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーーー!!!!...


乳圧はそこまで高くないが、胸の表面だけで小刻みなパイズリをすると何度も何度も射精を繰り返す。


麗奈「ふふ♡ねぇ、光一♡委員長にパイズリされたんでしょ?♡正直に答えて♡」


..むにゅっ♡..


僕「、、いひっ、、もう死んじゃうからやめて!!、、さ、、されたから!!」


目の前に委員長がいるので直接聞けば良いのだが、わざわざ僕に聞いてくる。
ペニスが人質に取られ、少し乳圧を高められるだけで僕は正直に答えを言うしかなかった。


麗奈「ふ〜ん♡私がしようとするときは嫌がるくせに♡私のパイズリと委員長のパイズリどっちが気持ちよかった?♡」

委員長「あ!それ私も聞きたいなぁ♡」


最悪の質問が来てしまった。
どちらを答えても、良い方向には進まないであろう質問に僕は答えることができない。


...むにゅううううううううううううぅぅぅぅーーーーー♡...

びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううぅぅぅーーーーーー!!!!!!...どびゅっ!!..どびゅどびゅっ!!!...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーー!!!!!....


答えない僕に答えを求めたのか、乳圧を高めてペニスに対して答えを求めてくる。


僕「、、あ゛あ゛、、ぐっ、、、、れ、麗奈!!、、麗奈のほうが気持ちいいから!!、、ほんとだから!!!」

麗奈「ふふ♡私の方が気持ちいいんだ♡そっか〜♡」


委員長「まぁ麗奈ちゃんに負けるのは仕方ないけど、私もパイズリにはそれなりに自信持ってるから、光一くんにはもう一度教えないとだめだね♡」


麗奈「じゃあ、変わってあげる♡」


そして、麗奈はパイズリを解くと、委員長がパイズリを始めようとする。
僕はこれから何が起きるかを察して逃げようとするが、それよりも早く麗奈が僕の頭側で正座をすると足と足の間で頭を挟み、腕は万歳の格好で手首を掴まれる。


麗奈「まぁまぁ、光一♡委員長のパイズリを受けてからでも決めるのは遅くないよ♡」


委員長「光一くん♡それじゃあ始めさせてもらうね♡」


結局、僕はその後委員長の方が気持ち良いと言うと、麗奈にパイズリが変わり、また委員長に変わるといった、繰り返しのパイズリを授業が終わるまで責められ、その日は早退して家に帰ることとなったのだった。
Ya
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ニコ・ロビンに弄ばれる話


ロビン「あら、可愛い子がこんなところで何してるのかしら。」

し、しまった。絶対に見つかってはいけない状況にも関わらず、こんなに簡単に見つかってしまうなんて。俺は顔を真っ青になりながら、この状況をどう切り抜けるか考えていた。
こんなことになるなんて想定していなかったのだ。


ここはアラバスタ王国。雨が降らずに多くの人が貧困に悩まされていた。俺もその一人であったがこの貧困から抜け出すべく、小柄の体格と持ち前のスピードを活かし、盗みを行い生計を建てていた。盗みといっても私利私欲の盗みではなく、貴族や裏社会の人間からしか盗まないというのが俺のポリシーだ。



盗みを始めて5年程経ち、隠密スキルや罠が設置されている部屋の傾向、ピッキングのテクニック等、すっかり一流のシーフとなっていた。上流階級の人間は警戒を強め、懸賞金を掛け、海賊よりも厄介な存在として名を馳せるようになった。



特定の商人と協力関係を結び、盗んだものを換金してもらっていることで足が付かないようにしている。

軌道に乗り始め、俺の生活に必要ないお金は貧困な人達に配っている。そういった人たちからは一部で「砂の英雄」とまで呼ばれているようだ。



そんな中、俺が新しく目を付けたのはレインベース「夢の町」と称されるギャンブル街のカジノだ。ここは王下七武海のサー・クロコダイルが経営しているといわれ、いかにも胡散臭さが漂う。


そもそもこのレインベースは現在、国が内乱中だというのに賑わい、人々もまるで内乱に興味を示さないというのが気に食わない。



早速、街に出かけ下調べを行うと、クロコダイルの黒い噂が多く出てきた。バロックワークスという秘密結社を興し、暗殺や盗みを行っているという。同業に近いなら遠慮なく盗ませてもらおうと意気込み、カジノ内部の調査を行った。


外部の警備は厳重で隙ができるのに時間が掛かったが、危なげなく見つからず内部に侵入することができた。


内部には人がいないようで、物音一つなかった。あっさり金庫まで辿り着くと鍵が掛かっており、ピッキング作業に取り掛かった。並の盗賊であれば時間がかかる仕組みであるが、俺にとっては、さほど時間を要しなかった。



中に入ると今まで見たことないほどの眩しいお金や金属が蓄えられていた。
こんなに儲けがあったのか。調べた以上に大きな組織なのかもしれないと感じたが、盗むことには関係ないと自分を抑え、すぐに回収に取り掛かった。



ロビン「あら、可愛い子がこんなところで何してるのかしら。」

俺が金目の物を回収していると後ろから突然声をかけられ、思わず身体がビクッと跳ね上がった。

すぐに振り向くと少し褐色な美女一人が立っていた。
胸元を大胆に開け、お腹と太ももを露出、高級そうな白いロングブーツと白いロングコート。全てが女のスタイルの良さを際立たせると共に、エロい服装で目のやり場に困った。



俺「なぜ、侵入したのがわかった?」

ロビン「答えを急ぐなんてせっかちな人ね。あそこを見ればわかるわ」



女の目線の方をを見ると、壁に人間の目のようなものがあった。


俺「なんだこれ、、まさか能力者か?」



ロビン「ふふ、その通りよ。もしかして、噂の砂の英雄さんかしら?ここまで侵入できる人なんてそれくらいしか思い当たらないわ。」


俺「一部ではそう呼ばれているらしいな。流石にこんな簡単に見つかるとは思わなかったけどな。それで俺をどうするつもりだ?まさかあんた一人で捕まえるつもりじゃないよな?」



盗みをした初期の頃はよく警備に見つかった経験はあったが、ここ2年程は誰にも見つからずに盗みができていたため、久々に見つかり内心焦っていた。

状況を把握するために会話で情報を得ようと質問を行い、おおよそ状況は掴めた。恐らく、あの女の能力は目を好きな場所に付け、その目を通して自分に共有することができる情報系の能力。そのため内部に人がいる必要はなく、外部にその分、人員を割いていたということだろう。

このまま、時間を掛けすぎてしまうと外部の警備兵が来てしまうので、早急に逃げ出さなければならない。
まずはあの女が金庫の出入り口に立っているため倒す必要があるだろう。



ロビン「大物が釣れたようね。捕まえたら貴族達に貸しを作れるわ。私一人だから、逃げるなら今のうちよ。」

俺「じゃあ遠慮なく逃げさせてもらうぞ。」


そう言うと俺は、女に向かって走り出した。
持ち前のスピードは常人なら目に追えないスピードまで成長していた。出入り口にいる女を突き飛ばすつもりの全速力だった。



ロビン「六輪咲き(セイスフルール)」


そう唱えると空中に花が舞ったかと思えば、背中から4本手が生え、首と両手を掴んだ。また、地面から2本の手が生え、両足を掴み、えび反りのような体勢となった。


俺「うあぁ、、、な、なにがおきて、、く、、くうぅ、、くそお」

ロビン「まったく、いきなり襲いかかってくるなんて酷い人ね。」



状況が掴めない中、背骨が折れるといった恐怖だけが脳を支配し、必死に折れないように抵抗した。


ロビン「ふふ、私にとってパワー、スピードは意味のないものなの♡このまま背骨を折ってあげようかしら♡」



女はえび反り状態の俺に近づき、あごをこしょこしょとやってきた。思わぬことに少し力が抜け、そのまま折られそうになったがなんとか踏ん張り、体勢を持ち直した。



ロビン「あら、がんばるのね。でも私が少しでもあなたの顎を押したら簡単な折れちゃうでしょうね。わかるかしら、折るも折らないも私次第。」



そう言い、女が俺の顎を少し押すと俺の背骨はミシミシと音を鳴らした。

明らかに女は力を加えていないが、後ろから首を掴み折ろうとしている腕に抵抗するのが精一杯だ。

力を加えていなくても加勢されてしまえば、このままでは本当折られると恐怖した。

女を見ると意地の悪い笑みを浮かべ、俺の背骨が折れないギリギリを楽しみ力を加減していた。

ロビン「ふふ♡折ってしまうと悲鳴が不愉快なの。折らないであげるわ。」

俺「くぁ、く、、はあ、、はあ、、俺をどうする気だ」



突然、俺を折ろうとしていた腕は消えてなくなった。俺はその場に倒れ込み、すぐに起き上がろうと思ったが、背中がミシミシと痛むため起き上がることができなかった。女は笑みを浮かべながらそんな俺を見下していた。


ロビン「折角ここまで来れたんだから少し遊んであげるわ♡わたしが口にしたのはハナハナの実。身体の各部を花のように咲かす力。これが私の能力よ。咲く場所を厭わない私の身体は決してあなたを逃さない。これで少しは能力のことわかってくれたかしら。」


女はそういうと自分の身体に3本程の腕を咲かせてみせた。さっきの突然、首や腕を掴まれたのはこれだったのか。

とんでもなく強く、厄介な能力だ。勝手に目だけの能力だと予想した自分を悔やんだ。戦闘系の能力だと思わず、突っ込んだ挙句、この有様。

もう少し慎重に情報を得てから動くべきだったのだ。俺はスピードが速いだけで戦闘力は一般人並み。スピードを封じられた今、女に勝つのはおろか、逃げることさえほぼ不可能であろう。


俺「なるほどな。つまりお前一人いれば俺を捕まえられるってわけか。」

ロビン「ええ、そうよ。むしろ邪魔なくらい。それに見られたくない物も多くあるのよ。つまり、私一人から逃げ切ることができればここから出られるわよ。ふふ♡できればの話だけど」



そう言うと、四つん這いで未だに痛がっている俺の太ももから腕が生え、俺の股間をつっーと撫でた。



俺「ゔぉ、、な、、ふ、ふざけるな!」

ロビン「そんなに怒ることないじゃない♡退屈凌ぎに楽しみましょ♡」



地面から4本の腕が生え、俺を捕まえようとする。俺は痛みを我慢しながら咄嗟に起き上がり、後ろに飛び退いた。


ロビン「流石に速いわね。貴族達が捕まえられないわけだわ。でも、この狭い部屋でいつまで逃げれるかしら♡」



地面から次々に腕が生え、なんとか避けていたが壁際に追い込まれていた。すると壁から生えてきた腕に俺の腕が掴まれた。

この部屋で逃げるのは不可能に近いと感じ、一か八か女を倒すことにした。腕をなんとか振り払い、今度は直線的でなく、フェイントを入れながら女に向かっていった。



ロビン「三十輪咲き(トレインタフルール)」

俺の身体や地面から大量の腕が生え、首や腕、足を掴んだ。

俺「く、、くそ、、はなせ!」

ロビン「暴力的な事は好きじゃないの。私に危害を加えようとするのをやめてくれないかしら♡少しお仕置きが必要ね。」



大量の手に動きを封じられている俺は何とか抜け出そうとするが、多勢に無勢で動くことが全くできない。

さらに、ビリビリと音が聞こえたかと思えば、腕達が服を破いている様子が伺えた。

何も抵抗できない俺は服を剥ぎ取られ、パンツにまで手が差し掛かっていた。


俺「く、、、くそ!、、そ、それはやめろ、なにをする気だ!」



俺の叫びは虚しく、パンツを脱がされ真っ裸にされてしまう。すると、腕達は途端に消え、俺は咄嗟に自分のペニスを手で隠した。


ロビン「ふふ♡立派な物を持ってるじゃない♡隠さないで堂々と見せればいいのに♡服はあそこにあるから取れたら返してあげるわ。」



服は高い天井に生えた腕が持っており、とても取れそうにない。完全に弄ばれている。この女の能力には絶対に勝てないと本能が告げる。

それでもなんとかこの状況から抜け出すことはできないか思考を巡らせる。


ロビン「滑稽な姿でいろいろ考えてるわね♡難しいこと考えずに楽しみましょ♡」

俺の脇腹から2本腕が生えると、乳首に近づきギュッと乳首を摘んだ。

俺「ん゛、あ゛ぁ、、ふざけるな!」

ロビン「随分、可愛い声出すのね♡そんなに気持ちよかったかしら♡」


俺は乳首に触れられないために、自分の手で乳首を隠した。すると今度は太ももから2本の腕が生えると俺のペニスと玉をさわさわっと触ってきた。


咄嗟にペニスを隠そうとすると乳首を、乳首を隠そうとするとペニスを責められる。腕2本では4本に対応がてぎないジレンマが続く。



俺「ん゛、、こ、この、あぁ゛、、くそ、、はぁん、、ちくしょう、、、な、なめ、んんん゛
、なめるな、、」


ロビン「楽しんでくれて何よりだわ♡でもそんなに恥ずかしがる必要ないのよ。あら、立派な物を持ってるのね♡もう少し見せてもらうわね♡」



性感帯を交互に責められ、俺のペニスは勃起していた。腕自体はこの女の腕を模した腕のようで、少し褐色で細長い腕に細長い指をしており、女性の腕といった感じだ。

女の露出の多い服装を見せられながら、性感帯を責められれば勃ってしまいのも仕方ないだろう。


さらに、背中から腕が2本生えてくると俺が乳首とペニスを隠していた腕を掴んだ。乳首とペニスを隠せなくなると4本の腕は容赦なく手コキと乳首責めをしてくる。


俺「んん゛、、お、おい、ま、ん、待て、、、腕を離せ!、、、あああ゛あ゛あ゛、、や、やばい、、やばいって、、で、でるから!」

ロビン「あら、早漏さんなのね♡でも私が満足してないの♡一人で満足しないでくれるかしら♡」



スッとペニスから手が離れると射精感が離れていくのを感じた。あと1コキでも扱いてもらえらば射精できたが、絶妙なタイミングで責めが終わる。


この女、とんでもなく上手い。俺はどちらかというと遅漏だが、女の乳首手コキは本気ですれば1分も耐えれなかっただろう。


手コキの力加減が絶妙で責めるポイントが的確。金玉にも優しく焦らすように触ることで精子の製造を促している。


乳首に関しても基本的には触らずに焦らす動きをしており、時折乳首をギュッと摘んだり、ピンッと弾くことで慣れることを許してもらえない。



ロビン「暇つぶしにゲームでもしましょうか♡あなたが5分以内にイかなければここから出してあげるわ♡イってもイかなくても魅力的なゲームだと思わないかしら」

俺「5分以内にイったらどうなるんだ?」

ロビン「別に何かするとか罰のようなものはないわ。そもそも私はあなたのこと、ゲームをしなくてもどうにでもできる立場なのだし♡」

俺「わかった。そのゲーム乗ってやるよ」



たしかにあの女は本気を出せば、俺を処刑することも警備兵に突き出すことだって簡単にできてしまう。

このゲームに耐えても本当に出してくれるかわからないが、女の気まぐれの提案に乗るしか俺には選択肢が残っていなかった。



ロビン「ふふ♡そうこなくっちゃ♡それではゲームスタートするわね♡」


女の目が妖しく光ったかと思えば、10本程腕が身体から生え、俺を地面に仰向けに倒した。反射的に抵抗するが全く敵わなず、大の字にされ、手足を地面から生えた腕で掴まれ拘束された。


女はそんな俺にゆっくり近づいてくると腰のあたりに馬乗りとなった。柔らかいお尻と太ももの感覚にペニスがさらに硬くなるのを感じた。そして深い谷間から砂時計のようなものを出し、それをひっくり返した。



俺「なにをするつもりだ、、、」

ロビン「この砂が全部下に落ちるまでにあなたが射精しなければあなたの勝ちよ。丁度5分で落ちるようになってるわ。頑張って耐えてね♡ただ折角だから直接いじめてあげるわ♡特にあなたの敏感なこことかをね♡」

俺「ぐあぁ、、あ゛あ゛、、や、やめろ」



俺の乳首を触るために女は前傾になり近づいてくる。改めて近くで見ると顔立ちが整いすぎており、つい目を逸らしてしまう。

目を逸らした先には痴女のような服装から溢れんばかりのおっぱいがさらに深い谷間を作っていた。ついつい凝視している所に乳首を摘まれ、変な声が出てしまった。


ロビン「ふふ♡砂の英雄もおっぱいには目がないようね♡隙だらけだったわよ♡特別にこういうのもしてあげる♡」



そういうと俺や女の身体から腕が生え、ゆっくりと俺にアピールするように近づいてくる。手がパーのように開くと俺は違和感を覚えた。手の平に艶々の口が付いていたのだ。さらにその口からは長い舌が出てきた。


...これはまずい...直感でそう感じ、拘束を抜けるため暴れた。俺の手足には各一本ずつしか女の腕は配置していないため、暴れる俺を抑えるのが辛そうであった。


抜けられると思った瞬間、腕が一瞬にして何本も生え、俺の手足を抑え込んだ。それぞれ5本ずつの腕で抑えられ一切抵抗ができなくなってしまった。


ロビン「折角サービスしてあげるのだから暴れないでちょうだい♡」

俺「く、くそ、、やめろ!、それを近づけるな、、お、、おい、、、ゔうあ゛ぁぁぁぁあ゛」



容赦なく女の口がついた手の平が吸盤のように俺の乳首に吸い付く。
....ジュル...チュゥゥゥゥゥ....ジュルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ.....

卑猥な音を立て女の舌は俺の乳首を責め立てる。イ、イく!と思った瞬間に乳首から離れる。


ロビン「いま乳首だけでイきそうになったわね♡まるで女の子みたい♡忘れているようだけどこれはゲームよ。まだ1分も経ってないわ。私がやめなかったら出られるチャンス失う所だったわよ。」



忘れているわけがない。全力で耐えようとしても神経を直接責められているようで我慢が全くできない。それでも完全に舐められているこのチャンスを活かすしかないのだ。 


俺は改めて全身に力を入れた。どんな責めが来ても気合いで耐えるしかない。


また、口が付いた悪魔のような手が乳首に近づき、レロレロと舐めようとしていた。俺はその刺激を耐えるために気を張っていた。
...レロレロ...チュゥ....

俺「ゔう、、イ、、イく!」
ドピュッッッ!!ピュルルルル



刺激は乳首でなくペニスにやってきた。女が馬乗りになっているためペニスが隠れ、不意を突かれてしまった。口が付いた悪魔の手が裏筋を軽く舐め、そこにキスをされただけでイかされてしまった。


ロビン「ふふ、我慢する気があったのかしら♡そもそもこのゲームに耐えた人なんて存在しないのだけど♡男である限り私のテクニックを耐えることはできないみたい。最後に特別のサービスをお見舞いしてあげるわ♡」


...レロレロレロレロ..チュゥ..ジュルルルル...ゴッグン...ジュボジュポジュボジュポジュルジュルジュルジ..ゴッグン...ヂュゥゥゥゥゥ...チュルルルル...ゴッグン.....



ペニスが口に咥えられた感覚が襲ってくると、口の中には何枚もの舌が用意されていた。裏筋をつぅーっと舐め、尿道には舌が侵入しながらのフェラに俺は10秒も耐えられず、連続で精子を口の中に巻き散らせていた。



俺「イ、、イってるから、、あ゛あ゛ぁぁぁ、、んあおうぉ、おぉう、またイくう、、もう、もうやめてく、れ、、やば、、やばいまた、、あああぁぁ、、ゔぅゔ、、お、、お願いします、、なんで、あ、あ、、何でもしますから」

ロビン「ふふ♡別にそんなつもりでやったわけじゃないのだけど♡でもどうしてもっていうなら私の元で奴隷として働くならやめてあげてもいいわ♡」



そう言いながらもフェラを続けられ、俺に選択肢は残っていなかった。


俺「わ、わかりました、、あ、あううん゛、、ど、奴隷になる、、、ど、、あぁあ゛あ゛らめ、、奴隷になりますからぁぁ!、、、ん、ん、ぁぁあ、うゔ、、イぐくぅゔ!」

ロビン「あら、決断早いのね。それじゃあ明日からよろしくお願いするわ。」


ジュジュ...ジュルルルル...ヂュュュヴヴヴヴヴと最後に一番激しいフェラをされ、絶頂へと導かれた俺はそこで気を失った。
Ya
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ニコ・ロビンに弄ばれる話2

...ムニュュゥ..ムニ....


とした感覚と少しの息苦しさを感じ、俺は目覚める。しかし、目を開けても何かに目を塞がれているようで何も見えてこない。


咄嗟に塞いでる物を手で退かそうとする。
ムニュっとした柔らかさと片手では収まらない大きさのものがそこにはあった。


なんだこれ、ずっと触っていたいと思う中毒性のある感触だ。


ロビン「ん、あん♡大胆なのね♡」



女の色っぽい声が聞こえ、俺は驚き飛び起きた。

どうやらベッドで寝ていたようで、目の前には下着姿の女が微笑み、下着の位置を直しながら俺を見ていた。


俺はあの女のおっぱいで顔を覆われていたのか、、、まだ顔と手に残るおっぱいの感触に名残り惜しさを感じたがすぐに否定した。


あんな女のおっぱいが名残り惜しなんてあるものか。俺は自分の考えをかき消した。


しかし、あの女をみると、ここはどこだ?なぜこんな所にいるんだ?といった疑問は、この憎たらしい程の整った顔と誰もが振り返るプロポーションを見た瞬間、脳がフラッシュバックを起こし解決した。


盗賊としてカジノに忍び込んだ俺はこの女に見つかり、女の能力を前に何もできずに搾り取られ、気を失ったのだ。つまりここはアジトのようなところであろう。


反射的に逃げないとやばいと感じ、周りに視線を移し、ドアを見つけると走り出した。


あと一歩という所で、俺の身体や足元から大量の手が生えてきた。瞬く間に俺の腕や足を掴み、身体を拘束したため俺は一歩も動けなくなった。


ロビン「顔を見た途端、逃げ出すなんて酷い人ね。昨日は喜んで奴隷になると宣言した癖に♡また、思い出させないとだめかしら♡」



喜んで奴隷になるなんて言っていない。中ば無理矢理言わせたんだろと思ったが、口にすると後が怖いため言わなかった。


女はベッドから起き上がり俺に近づいてきた。ゆっくり近づいてくると人差し指と中指で俺の朝勃ちしたペニスの裏筋を一撫でした。そこで俺は初めて自分が裸であることを気づいた。


女の手を避けることも防ぐこともできず、ビクンッと俺の身体は跳ね上がった。


俺「ん゛ん゛、、ち、違う!!トイレに行こうとしただけだ!」



俺は早くも2回目のフラッシュバックを起こし、苦し紛れの言い訳をした。


ロビン「あらそうなの。それは失礼したわ。でも折角だからトイレ行く前にスッキリしましょう♡」


俺「な、、それは意味がわから、んあぁ、、ちょ、、イ、、イく!」

ピュッッッッ!ピュルルッッッ!


身体から生えた腕が乳首や首、背中をいやらしく撫で、女自身が俺のペニスの裏筋をスリスリと5往復程すると瞬く間に射精へ導かれた。


女からすると蛇口を捻り、水を出すことと然程変わりはないのであろう。10秒も我慢できずに精液を床に撒き散らかした。


昨日もこのテクニックで何度も射精し、最後には気を失ってしまった。


ロビン「相変わらずの早漏ね♡トイレはドアを出て右に行って突き当たりにあるわ。」



俺のトイレに行く言い訳なんてお見通しのはずだが、トイレには行かせてもらえるらしい。
足元の腕が消え、足の拘束が解かれた。
しかし、上半身には腕がまだ10本程残っていた。


俺「ま、まさかこれで行くのか?」

ロビン「嫌なら私が一緒に行ってあげてもいいのよ♡」

俺「いや、、、このまま行くからいい」



このドS女が付いてきたら何されるかわかったものではない。
その瞬間、上半身のに生えてる手が両乳首を摘んだ。


俺「あ゛、、ん゛」

ロビン「なにか失礼なことを思われた気がしたのだけど。」

俺「そんなわけないだろ、、」



なんて鋭い勘なんだ。今後は気をつけなければと俺は思った。




....ジョボジョボジョボボボ....


トイレに着き用を足し終え、戻ろうとしたその時、生えてる腕達がペニスや上半身のあらゆる所を責め始めた。


ナデナデやカリカリ、コショコショを同時に行われ、いつまで経っても慣れることができない。そしてすぐに俺のペニスはギンギンとなった。


ペニスが勃ってしまえば、俺の弱いポイントは既にバレているようで、亀頭の下の裏筋をスリスリすることですぐに射精の準備に移った。


俺「な、、まま、、またかよ、、くそ、、ああ゛あ、、そ、そこは、、やあ、わん゛、やめろ、、、くそ、、イ、、イく!」

ピュルル....ピュッピュッ...


射精の瞬間、ペニスは生えた腕によって便器に向けられ、精液は便器へと着地した。



男「くそ、、あの性悪女め、、牛の乳搾りみたいに搾り取りやがって、、いつかあいつの乳を逆に揉みしだいてやる、、」

と女がいないのをいいことに文句を呟く。


トイレのドアを開け、女の部屋に戻ろうとしたが、ふと俺はこのまま腕を生やしたままでも脱走すべきなのではないかと考えた。


確かに上半身に生えた腕達は脅威だが、足が拘束されていないため、逃れる可能性が高い。
女の目がない、今がチャンスだ。


....目?.....俺は重大なことに気づいてしまった。
...待てよ、、?なぜ俺が用を足し終わった途端に責めが始まった?射精の時も見えているかのように便器にペニスを向けていた、、、


つまり何処かで見られていたのか。
....!見られているのはまだいい。しかし、もし聞かれていたのだとしたらまずい!!


俺はとんでもないことを呟いてしまっている。
そんなことが頭をよぎった時、生えた腕達は動き出した。




.......こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡............



俺「な、、や、やあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ
あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁあははははばばば、、まああ゛あ゛っひひひひひ、、まっ、、あはあはあは、まってぇぇえ゛ええええ゛え゛え゛、ご、、あひひひふふふこ、ごめんってええあはははははぁぁぁあ゛は゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁあ、ごめんんんん゛んんんんだざい゛いぃぃぃ、、ああぁやや゛まったぁあからぁあ、、ゆ゛るじでえぇぇ」



いままで味わったことのない擽感が俺を襲う。こんなに自分がくすぐりに弱かったなんて知らなかった。


なにも考えられないが、とにかく不快な感覚に身体は拒否感を示す。なんとか暴れることで腕を振り払おうとするが、いつものように腕を掴まれ万歳の格好に拘束された。


それによってガラ空きになった二の腕や脇、脇腹を腕達が殺到してくる。あまりのくすぐったさに立っていることができずに床で暴れる。


ただただ、この刺激から解放してもらうために泣きながら、謝ることしかできなかった。




.....こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ♡.....


俺「くぐくくぅうぅ、、も、、もうや、、やめてく、、くれ、、、あ、あひ、ひひひ、、ひ、、ふ、ふぅう、、く、、おね、、おねが、、いひひひ、だから、、」



謝罪の弁を述べると刺激が少し弱くなり、ギリギリ大笑いしないくらいとなった。


おそらく、ギリギリの責めをされているのであろう。俺はそれでもやめてくれないのは直接謝らないと許してくれないと思い、壁に寄りかかり足を引き摺るようにゆっくりと進んでいった。


なんとか女の部屋の前まで来たが、腕が拘束されているため開けることができない。それを嘲笑うようにくすぐりが激しさを増した。



俺「た、、たのははははあああ゛あぁあ゛あ゛、、た、くぐ、たの、むうぅぅゔ、、ド、ドアを、あ、あひひぃ、ひ、あけて、ぐふふぶっ、ください、、ぐははあ゛あ゛あ、おおお゛お゛、おねが、らいいぃ、じますうう、、」



俺にもうプライドなんて微塵もなかった。くすぐりをやめてもらえるならどんな要求も飲むだろう。死んだ方がいいと思えることがこの世にあるなんて知らなかった。


壁に寄りかかる力もなくなり床に倒れると、全部を見ていたようにドアが開いた。


俺は転がりながら部屋に入る。そこには俺の会いたかった女がベッドに腰掛け脚を組んでいた。



ロビン「あら、随分トイレに時間がかかったのね」


俺「ぐぐふ、、んん゛、お、おねがははあ、しまふふす。なははんあ、でもふら、するのはでぇく、やく、やめ、てくくふださい。」



女はいつもの意地悪な笑みでとぼけた振りをする。俺はそれでもこの女にお願いするしかなかった。俺の生死はこの女に握られているのだ。  

ロビン「どうしようかしら♡私、性悪女だからあなたが苦しんでる姿にゾクゾクしちゃうの♡ふふ♡私、性悪女みたいだから♡」



ま、まずい...!
やはりどこがで聞いていたらしく、物凄く根に持たれていた。普通の女であれば、面倒くさいで済む話だが、この女の場合は俺の身体が壊れるか壊れないかに直結してしまう。


俺「ち、くぐふふ、ちが、ふ!ちが、あいますがらああ、、あ、んあはははあああ゛あ゛あ゛、ああんふぐ、せ、せいがぐふぅいい、がらあくく、あはははははははは、じぬ、しんぢゃあふはふ、、ぼぐがあはは、はちがってひひまひたあぁあはあははははあああ゛あ゛あ゛あ゛あ」


ロビン「あら、別に否定しなくてもいいわ。あなたの意見をしっかり聞いて、悪いところは直そうと思うの♡」



全く直す気がない回答であったが、僕は泣きじゃくりながら許しを乞うしかなかった。くすぐりなんて子供の遊びにしか思っていなかった。


女のテクニックと能力を合わせると、処刑にも残忍な拷問にも人格を破壊することも容易いだろう。


俺「ああああ゛あ゛あ゛あははああ゛ははははははははああ゛あ、も、あはあ゛あ゛いや、し、じぬぅううう、、う、、あ、、、あは、、、、、、くひ、、、」


ロビン「もう限界が来ちゃったのかしら。楽しいことはすぐに終わってしまうわね。すぐに壊しすぎないようにしないとダメね。」


俺「は、、、はあ、、、はあ、、はあ、、うぅ、、く、、は、、はあはあ、、はっ、、すーーっう、、やっ、、やっと、、おわった、、、、」



俺が酸欠で意識を失いかける直前で一斉に腕達はくすぐるのをやめた。


俺としては意識を失い休みたかったのだが、それすら許してもらえないらしい。それでも、やっとくすぐりから解放された俺は地面にうつ伏せになり、酸素の取り込みを最優先にした。


ロビン「ごめんなさいね。スキンシップのつもりだったのよ♡まさかこんなによわよわだとは思わなかったわ♡一応手加減したつもりなのだけど♡」



この女は次から次へと心にも無いことを言い、それすら隠す気がないらしい。


しかし、その言葉を俺は否定することができない。力関係を散々分からされた結果、女の言葉は全て真実になってしまうという残酷な状況が生まれた。


ロビン「あ、それと乳を揉みしだいてやるだったかしら♡別にやってもらってもいいのよ♡」



ビクンッ!!!
俺は女の言葉を聞き、身体が跳ねた。
血の気が引くのを感じたが、頭を回転させ言い訳を考える。


しかし、地面から大量の手が生え、バケツリレーの様に俺をベッドの近くまで運ぶと、俺をベッドに放り投げた。


ベッドにも大量の手が待ち構えており、瞬く間に大の字に拘束されてしまう。


俺「ち、、違うんだ、、そういう意味じゃなくて、、違う人のことを言ったつもりで!、、ほんとにもう言いませんから!!ほんとにすみませんでした!」 



またくすぐられると思い、とにかく否定し謝った。そこにプライドなどはなく、かっこ悪くても関係なかった。


5分くらいしかくすぐりを受けていないが、先程のくすぐりは俺にトラウマを植え付けたのだ。


そんな俺を見ながら、女は俺の腰辺りに馬乗りになった。
スッと俺の脇に指を設置する。トラウマになっていた俺はビクンッビクンッと恐怖し、身体が跳ね上がった。


俺「ひっ、、まっ、まってください!、、お願いします、、もう限界なんです、、これ以上は死んじゃいます!」


ロビン「ふふ♡そんなに怖がらなくてもいいのに♡別に取って食ったりしようってわけじゃないのよ♡ただ、嘘を付くならさっきのこちょこちょより酷いことになってしまうかもしれないわね。心して答えてほしいのだけど、乳を揉みしだくと言ったのは私に対してでしょ?」



そう言うと同時に、脇に置かれた指の第一関節だけが一瞬だけコチョっとした。それだけで俺は顔を歪め身体が跳ねる。


それだけで俺にとっては立派な拷問になり、嘘をつくことなんて考えられなくなった。


俺「ひ、、ああ゛あ゛あ、、そ、そうです!!
あなた様に対して言いました。僕が間違っていました!もう言わないのでお許しください!」



ロビン「ふふ♡別に謝らなくてもいいのよ。さっきも言ったのだけど揉みしだいてくれてもいいのだけど。折角、威勢よく言ってくれたのだし少し体験してみましょうか。」



女は俺の腰から大の字になっている腕の間に座ると、頭を持ち上げ、その隙間から女の太腿が首に巻き付いてきた。


頭は女の股辺りに乗っている状況になる。女の太股は細いが女性特有の柔らかさが備わっており、俺の上から覗く女の髪からは甘い香りが鼻を刺激する。


さらに女の長い脚は俺のペニスまで届き、足指でチョンチョンっと遊び始める。


ロビン「このまま太腿で絞め落としたり、足でいじめてあげるのも一興なのだけど、それは今度にしましょうか。今回はおっぱいを体験させることが目的なのだから。」



...恐ろしいことが聞こえたような気がした。今日を終えても俺の地獄は終わらないらしい。


女の太腿は俺の首の頚動脈を捉えているため、少しでも力を入れようものなら簡単に失神してしまうだろう。


俺「き、きょうは休ませてください!これ以上は身体が壊れてしまいます!」

ロビン「それもそうね。疲れている様だし休んでもらいましょうか♡」



すると、大の字になっている両足の間から女の上半身が現れた。引き締まったウエストから小玉のスイカ程のバスト、その頂点にチョコンッと乗った様な乳首。エロさと美しさを兼ね備え、俺が盗んだどんな芸術作品よりも美しく感じる。


ロビン「ふふ♡そんなに熱い視線を送られると恥ずかしいわね♡肉食動物みたい♡これからこの逞しいモノでおっぱいを犯されちゃうのかしら♡」



女が思ってもないだろうことを言うと、生えた女の上半身のおっぱいが俺のペニスを包む。


こ、これはやばい、、包まれただけで極上の柔らかさと気持ち良さを感じ、ヒクヒクッと震えペニスがイく直前まで高められていた。

.......ムニュュュュュュュュュウウウウウウゥゥゥヴヴ♡...

そんな音が聞こえるようなくらいおっぱいが形を変え、俺のペニスから精液を搾り出そうとする。


俺「あひっ、、、あ゛あ゛あ゛イく!、、や、やば!、、あ、ふ、でる!」

....ドッッッッッピュュュルルル..ピュッピュルルルルルルル...



女の大きすぎるおっぱいにペニスは谷間の中に姿が見えなくなったと思えば、両手でおっぱいごとペニスを潰した。


乳圧が高まり、ペニスを中心に電流が走り、我慢する時間もなく俺は射精した。


射精した精液すらも女の谷間から出て来ることはできず、いまだにおっぱいに捕らえられていた。


俺「ひ、、ひぃ、、もう出たから、、、あ、あぅ、ゆるしてください、、」

ロビン「あら、おっぱいに触れただけで何か出てきたのだけど♡遠慮しなくてもどんどん揉みしだいて犯してもらっていいのよ♡」



....ずちゅっずちゅっずちゅっずぢゅっずちゅゅゅゅゅゅうううううぅぅぅぅ.....♡


そして女が両手で交互に、ペニスをおっぱいと共に擦り潰す様にパリズリを始めた。
ぶるんっぶるんっとおっぱいが上下に形を変え暴れている様子が見え、おっぱいの中のペニスは神経を直接触られている様な快感が襲った。


....ドビュトビュドビュドピュピュピュルルルルルピュッピュルルル...


俺「も、うあああ゛あ゛、む、むりあ、んんん、、イ、く、、これ、あひいじょう、、でないんです、、ま、またイく!、、あ゛あ゛あ゛あ゛こ、ごわ、あれぢゃうぅううゔゔゔ、」



女の暴力的なパイズリに30秒間隔で射精を繰り返す。それでも女のパイズリは終わらない。


身体を捻ったり暴れることで快感を逃がそうとするが、拘束している腕は離す気配がなく快感を受け流すことができない。


ロビン「ふふ♡だいぶ、私のおっぱいを気に入ってくれたみたいね♡ついでにこういうこともできるのよ」

...むにゅぅぅーむにゅむにゅむにゅ♡....


女の言葉はほとんど俺には聞こえていなかった。俺の腕の間に座っている本体の女は前傾姿勢になり、俺の顔におっぱいを覆い被せた。


パイズリとぱふぱふを同時に行われれ、快感はより強くなる。どちらからも抜け出すことができず、徐々に息苦しさを感じ始める。


い、、いきが、くるしい、、呼吸ができない、
女の巨乳によって行われるぱふぱふは頭半分程を覆っており、当然鼻や口も塞がれてしまっていた。


柔らかいスライムのようなおっぱいは隙間という隙間を埋めてしまっていた。


俺「ゔゔゔゔううぅううゔうゔぅぅうゔうゔうう、、、ぶぶぶふふふふ、、ぶほっ、、あ、ゔぶぶぶぶ、ぐぐくくく、、、ぶふ、、、がは、、うゔぶふっ、、、、、、」



本格的に酸素が足りなくなり、一生懸命アピールするが女のおっぱいは離れることはなかった。徐々に抵抗が弱くなりながら意識が朦朧とし始めた。


女「あら、もう限界みたいね♡最後に特別に私の3サイズ教えてあげるわ♡ちゃんと覚えるのよ。B99・W59・H89ちなみにIカップよ♡」



ドビュビュルルルルルル......ピュッピュ...ピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル..ドビュドビュッピュルル


3サイズを聞いた瞬間、凄まじい量を精液がペニスから出るのを感じた。


なんてエロいサイズなんだ、、Iカップなんて聞いたことないぞ、、


そこだけははっきりと聞き取ることができ、俺は意識を手放した。


ロビン「ふふ♡最後に少しおっぱいから精液が漏れてきたわ♡さすがは英雄様ね♡精液だけは私のおっぱいから少し逃げれたみたい♡次はどんな遊びにしましょうかしら♡」


上半身だけの女はペニスを解放すると谷間は大量の精子によって水浸しになっていた。その精子は徐々に女の腹部に垂れ始め、最終的には男のペニスへと伝わっていった。


その姿を本体の女は見ながら、次の遊びを考えていた。その顔はまるで美しい悪魔の様であった。
Ya
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時間を操る僕の彼女

プロフィール

僕 18歳 高校3年生 180センチ 75キロ
  

彼女 18歳 高校3年生 160センチ × ×キロ
   才色兼備  Gカップ

________________________________________

桜が散り、新入生が学校に慣れ始めた金曜日。その放課後の帰り道、彼女は突然僕に話しかけた。

彼女「ねぇねえ、今日さ両親が旅行に行くんだけどうちにくる〜?」


その言葉を理解するのに数秒かかり、彼女は続け様に言った。


彼女「え、なに?嫌なら別にいいけど〜、、」



彼女は少し不機嫌な顔をしてした。
そんな不機嫌な顔でもモデルの雑誌に載れば、一面を飾れるような雰囲気がある。  


ストレートで肩まで揃えられた艶のある黒髪、くりっとした目に長いまつ毛、制服が苦しそうに盛り上がっている胸部。


下着が見えそうで見えないスカートの長さに、程よく肉付けのいい白い太もも。鼻筋の通った横顔を見て、見惚れてしまい思考が停止しても仕方ないだろう。


そもそも、何故僕が彼女と付き合えているのかさえわからない。
少し身長が高い所と中学時代にスポーツをやっていたことから多少筋肉質だが、顔も学力も平均的。それが僕。


対して彼女は容姿に関してはアイドルをしていると言われても、誰も疑わないだろう。


容姿は言うまでもなく、学力も学年10位以内を1年生から保ち続け、性格も明るく社交的でいつも多くの人に囲まれているのを眺めていた。


当然、そんな彼女がモテないはずもなく、告白された数は数え切れないほどであろう。道を通れば男が振り返るほど非の打ち所がないプロポーション。


しかし、なぜか彼氏がいるという噂を聞いたことはなく、ことごとく告白を断っていた。


高校2年生が終わる頃に一目惚れしていた僕も断られる一人になるつもりで告白したのだが、、

彼女「うん!・・・・いいよ!」


その意味を理解した途端舞い上がり、彼女の手を無意識に掴んでいた。


僕「え、本当に!?」

彼女「うん!」


それから僕達はカップルになり、連絡先を交換した。春休みには映画館やカフェ巡りでデートを行い、上手くリードはできなかったが、幸せの絶頂であった。


友人からはデート後の話しを聞かれたが、その先のステップへは進んでいない。確かに僕だって年頃の男だ。エッチなことに興味だってある。それでも今はデートだけでも十分満足している。


しかし、そんな思いをしている中での魅力的な提案。僕は反応が遅れながらも彼女の言葉を否定した。


僕「ち、ちがう、、、、突然だったからさ。僕も明日暇だからお邪魔じゃないなら行きたい!」

嘘偽りのない言葉をストレートに伝えた。

彼女「よかったーー!断られたらどうしようかと思ったよー!でも明日暇?今日じゃなくて?ふーん、、、なんかえっちなこと考えてるでしょー?」

し、しまった、、、、魅力的な提案につい食い気味で回答してしまい、両親がいない家に行く=泊まり=えっちなことと考え、明日の予定を話してしまった。


僕は顔面蒼白になりながら否定しようとしたが、彼女が先に言葉を発した。



彼女「まあ、、、、男の子だから仕方ないよね♡別にぜんぜん気にしないからこのまま行こー!」


た、助かったーー!破局の文字が浮かび上がったが、彼女は気にしている様子はなかった。


_____________________

彼女宅


彼女「ただいまー」

僕「お、お邪魔します」


彼女の部屋に案内され、整理整頓された部屋を見渡すと所々ぬいぐるみ等があり、女の子の部屋だなと当たり前の感想を抱いた。


彼女「自分の部屋だと思ってくつろいでいいよ?」



そう言われ、足を崩し座ると彼女はいつの間にかお菓子を用意していた。
それからはいつものように学校での出来事を話し、僕は疑問に思っていたことを彼女に投げかけた。



僕「前から思ってたんだけど、たくさん告白をしてくる人がいる中でなんで僕と付き合おうと思ったの?」



彼女「うーん、、、たしかに告白してくる人はたくさんいたけど、みんな軽いノリが多かったんだよね。ストレートに告白する人は少ないかったんだ。身長も高いし顔も悪くない、1番は秘密を守ってくれそうだからかな♡」



僕「秘密?」


彼女「そう!ちょっと早いけど打ち明けちゃおうかな。私、時間を止めれるんだ〜。能力者ってやつ?」


僕「あ、、、そうなんだ。」
どんな人にも欠点はあるんだなと人生の教訓を得た気がした。


彼女「あ、やっぱり信じてないー!それはそうだよねー。いきなり信じろって方が難しいよね。それなら試してみようか♡」



そう彼女が告げた瞬間、目の前から彼女が消え、両耳にふうぅぅぅーという音が聞こえた。


僕「ひゃ!?、、、え、、、え、なに、、」

素っ頓狂な声をあげ、全身から力が抜けていた。そして彼女は僕の横にぴったりと密着して座っていた。


彼女「どうだった?時間停止中の刺激とかは停止解除後にまとめて襲ってくるんだよ♡他人にやったのは初めてだけど自分自身で実証済みなんだ。」


と囁きながら、意地悪な笑みを浮かべていた。



僕「え、、、僕いつの間にか寝てた?」
と状況が理解できず混乱していた。


彼女「欲しがりなんだから〜じゃあもう一回やってみよ♡」


何が起こっているか知るために、僕は全神経を集中させ彼女を観察した。
しかし、彼女が再び意地悪な笑みを浮かべた瞬間、身体に異変が起きた。



僕「んぅ、、、、な、なに、、あは、、、
 ああああああぁぁぁぁぁぁぁ、ぎゃははははははははははははははははははははははははははは、ま、、まって、、、く、くすぐ、、たいいいからあああーーーーーー、、、と、、、とめててえええええええええぇぇぇぇぇぇ、、、あひはははははははははああああーーーーーーーわ、、わかっ、、、わわかったからーーー」



突然、身体のあらゆる所がくすぐったくなり、床に僕はのたうちまわった。しかし、くすぐったさは軽減できずに30秒程大声を上げるしかなかった。


彼女「今度は時間停止中にこちょこちょをしてあげたの♡耳に息を吹きかけて、脇の下、脇腹、お腹、太もも、足の裏を可愛がった甲斐があってよかった♡でもこんなに弱いなんて知らなかったな〜ごめんね?やりすぎちゃったみたい♡でもこれで信じてもらえたかな?」



彼女は仰向けになり、肩で息をしている僕の上に覆い被さり、おでことおでこをくっつけながら話した。

鼻先は触れ合い、あと少しで唇が触れそうな距離で、彼女が話すたびに甘い匂いが鼻を突き抜けた。



僕「わ、、わかった、、信じるから!」



彼女の指先が脇腹をつぅーっと撫で、その度に僕はビクッと身体を震わせた。信じなければもう一度くすぐりをすると脅迫されているようだった。


彼女「ふふ♡、、、信じてもらえてよかったあ」



こんなことが起きたら信じざるを得ないと思いながら、彼女の能力の恐ろしさが込み上げてきた。

ゲームや漫画でもチートの中のチート級能力。僕はとんでもない人間に関わってしまったのかもしれない。



彼女「でも、男の子をいじめるのって楽しいんだね♡私意外にSなのかも♡時間停止がなければ私なんて絶対に勝てないのに。時間停止で少し遊んだら何もできなくなっちゃう♡180センチあっても、どんなに腕力があっても、格闘技のプロだって、私には傷一つ付けられないで弄ばれちゃう♡」


その整った顔からは想像できない、悪魔のような言葉が出てきた。


僕「そ、、そんなことわからないよ、、どんな能力にも倒し方はきっとあるし、、、」



僕にも男のプライドがある。あんな言い方されたら、少しは言い返したくもなってしまう。


彼女「ふーーーん。じゃあやってみせてよ。折角だし勝負しようよ!参ったって言ったほうが負けってことでいいよね。私が負けたら何でも言うこと聞いてあげる♡でも私が勝った時は太ももに当たってる硬いものいじめちゃうからね♡」



そういうと彼女は僕の股間に乗せている太ももをすりすりっとさせてきた。


ば、ばれていた。至近距離にある整った顔に甘い吐息を浴び、全身むちむちで柔らかく肉付けの良い女子高生の身体に覆われていれば反応してしまうのは当然だ。


彼女「いつでもおいで♡参ったを言わせるためなら、暴力でもえっちなことでも何してもいいよ?♡」



そう言われ、僕は一先ず彼女を押し倒すために上半身を起こそうとした。
その直後のことだった。



僕「な、、、あ、あっははははははははははは、く、、ぎゃはははははははははははははは、な、、なにが、、、、ず、、ずるいってえええぇぇぇ、あははははははははははははははははははははははははははは、まだああああああああああああああ、い、いつまでええぇぇ、あははははははははははは、、、ひゃ♡、な、なにが起きて!?、、、」



彼女「あ、ビグッてなってる♡ふふふ、、指一本でも動かされたら私だって怖いから反撃しちゃうよ♡それと今回はこちょこちょと少しえっちなことも加えておいてあげたね♡」


全く怖がっている様子がない彼女は嬉しそうに言った。



くすぐったい感覚が過ぎると凄まじい電流が走り、甘美な感覚が体中を襲った。特に股間の周辺はむずむずするような感覚に陥り、パンツは少し湿っているようであった。


状況を見渡すと僕の身体はパンツ以外は脱がされ、洋服は床に綺麗に畳まれていた。



彼女「乳首をコリコリしてるのが効いてるみたい♡あと太ももをつっーとしてあげて、パンツの上からなでなでしてあげたんだ♡パンツ破けそうなくらいテント張ってるね♡」



....射精したい射精したい射精したい。早くスッキリしたい。
あと少し白い細長い指で触ってくれればスッキリできるというのに、生殺し状態にされていた。


上半身を起こそうとしただけで何百倍返しもされ、既に戦意喪失した僕は息を整え理不尽を心の中で嘆いた。



彼女「ねぇねえ、次はどうするの?もっと激しくしてもいいんだよ♡」
と遊び相手を見つけた犬のように求めてきた。



か、勝てない。彼女にはどうやっても弄ばれる道しか残っていないのだと悟った。今は如何に彼女の機嫌を取り、穏便に済ませるかを考える必要があった。



彼女「んーー?もう諦めちゃった?男の意地みてみたいな♡参ったって言わせてほしいし、男には勝てないって思わせてよ♡まだまだ私、本気出してないよ?」

と彼女は僕の乳首の周りを指先で弄りながら言った。



一思いに触って欲しいと乳首はピンっと主張しているが、意地悪な責めは最後まで乳輪の周りをゆっくりと触れることしかしない。



彼女「じゃあ今だけ特別にチャンスあげるね♡一生、私の言うことを絶対に聞く、言わば奴隷になるなら今日は許してあげる♡」
と、とんでもない提案をしてきた。


僕「な、、それだけはできない、、僕はいつまでも対等な立場の恋人でいたいと思ってるし、そんな関係は望んでない。」

と正直に真剣な眼差しで彼女に訴えた。
少しでも彼女に思いが届いてほしかった。



彼女「まあ、そういうよね♡じゃないといじめ甲斐がないし♡そろそろ本気で責めようかな♡参ったを言わせてからいじめようとしてたけど、パンツの中の硬いもので遊んでいいよね?♡」



僕の思いは全く届かず、むしろ悪化してるように感じる。彼女の頬は少し上気しており、理性のブレーキが壊れかけているようだった。


いつまでも彼女の思い通りになるわけにはいかない。そう思い、僕の上で跨っている彼女の両手を掴んだ。



彼女「あん♡積極的なんだから♡」



その瞬間、
....ドッピュルルルルルルルルルルルルルルル、ピュッピュ....
と僕のペニスが今まで経験したことがない快感が襲ってきた。


僕「あああぁぁぁぁーー、、いくぅ、、なな、、なにこ、これやばいって、、うぅ、、、気持ちよすぎる」


彼女「ふふ♡時間が停止してる中で大体30分くらい手でしこしこっすりすりってしてあげたんだよ♡手コキってやつ?たくさん出てえらいえらい♡こんな美少女の女子高生に手コキしてもらえるなんて幸せだね♡」



いつの間にか掴んでいた彼女の両手は、僕の乳首とペニスの裏筋をすりすりとしていた。
床に散らばった精子は物凄い量だが、僕のペニスは収まる気配がない。


彼女「これでわかったでしょ?私には勝てないんだって〜。もう諦めて奴隷になっちゃいなよ♡損はさせないからさ♡こんな思いだっていっぱいできるんだよ♡」



彼女の提案に少し傾きかけたが、


僕「そ、それだけはできないって。ちゃんと話し合えばわかるよ。一回話し合おう。」


と彼女を落ち着かせようとした。




しかし、またその直後。



....ドピュルルルルルルルルルルルルルルル....


先程と同じ快感が襲った。


僕「う、、いく!、、な、なんで」
彼女は僕がイっている顔を意地悪な笑みを浮かべながら観察していた。



彼女「話し合いなんかいらないの♡別に奴隷にならないならいつまでも弄んであげれるから私にとってはどっちでもいいし♡でもすごいね。まだこんなに大きいし硬いなんて♡いつまでもつか試してみようか♡」



彼女がそう話すと、再びドピュルルルルルルルと防ぐこともできない快感が襲った。明らかに射精の量も減っており、ペニスも赤く腫れ、本能的にこれ以上は危険と思わせていた。



僕「う、うあぁ、ちょ、、こ、、これ以上はあ」



彼女「ええ〜まだ3回だよ?まだまだイけるよね♡」


僕のペニスの裏筋をつっーっとされると、再び硬さを取り戻した。



彼女「うん、さっきより硬くはないけど、まだまだ大丈夫そうだね♡折角だし私が時間が止まっているとき何をしてるかみせてあげるね♡」


僕「え、、、え、なにこれ、、身体が動かない、、」

と怖くなった僕は彼女から逃げようとしたが、身体が全く動かないことに気づいた。


彼女「どう?気に入ってくれたかな♡時間を止めたんだけど、頭だけは止めないであげたの♡身体は動かないでしょ♡」



僕は力を込めて動こうとしたが意味がなかった。彼女の言う通り、頭だけは唯一動かせることができた。

彼女「時間停止中は話し相手がいないから、やっぱりこっちのほうがいいかも♡ねえねえ、動けないの?その身長と筋肉は飾り物なのかな♡」


と彼女はバカにした言い方をし、挑発してきた。
しかし、悔しいことに一切動くことができず、彼女からは逃げることもできないと悟った。


彼女「はやく逃げないとこの硬いもの触っちゃうよ♡ほら、もう少しで着いちゃう♡」



動けないことをわかっていながら、ゆっくりゆっくりとペニスに手を近づけていった。


彼女「あーあ♡逃げないってことはやってほしいってことだよね♡じゃあスッキリさせてあげないとね♡」



白い細長い指がペニスに届き、柔らかく握ったかと思えば、ゆっくりとシコシコと扱き始めた。しかし、ペニスに触られた感覚や気持ちよさもなく呆気に取られていた。

 
彼女「感覚ないから何されてるかわからないでしょ?でも快感は確実に蓄積されているんだよ♡今この時もシコシコってするほどどんどん気持ちいいのが出るようになるんだよ♡焦らなくて大丈夫なのかな♡」



た、たしかにやばい
僕「もう、やめて、、」


彼女「じゃあ、奴隷になる?」


僕「その選択肢はずるい、、ほかの選択肢があれば善処するから!」


彼女「ええ〜〜じゃあ1時間くらいこのままおちんちんと仲良くしてよ♡さっきは30分くらいだけど今回は1時間くらいがんばってみよう♡」



と片手でゆっくりとシコシコしながら、もう片手で太ももを優しく撫でた。


僕「わ、、わかった!だから、これ以上はやめて、、もうほんとに限界だから!」



交渉が決裂し、このままでは本当に壊されてしまうと思い、僕はとうとう根を上げた。



彼女「それなら、奴隷になるってことでいいかな♡」


僕「なる!なるからそれ以上はお願い!やめて!」


彼女「じゃあまず敬語だよね♡命令系の奴隷なんて聞いたことないよ♡」


僕「わ、わかりました。奴隷にしてください。お願いします。」

彼女が手の動きを速めたため、僕は焦り、誠心誠意お願いした。



彼女「ふふ♡しかたないなー♡じゃあこれで気持ち良くなって終わりにしよう♡」


僕「は、話が違う!やめてくれるんじゃないの!?」


彼女「ええ〜〜そんなこと言ったっけ♡それより奴隷は主人の言うことを聞かないと♡まずは反抗しないように教育しないとね♡」



そう言うと再び僕のペニスを扱き始めた。

同時に乳首をピンっと弾いたり、コリコリやさわさわといった変化を加え、また太ももや鼠蹊部の性感帯も彼女の綺麗な白い指に責められていた。感覚がないことが逆に僕を不安にさせる。



彼女「逃げたかったら逃げてもいいけどね♡それともすべすべの太ももにシコシコされて逃げたくなくなっちゃったかな♡」



彼女は僕に覆い被さるような体勢になり、太ももでペニスを挟み絶妙な力加減で責めていた。
そして、両手で頬をなぞったり、耳に指を入れ遊んでいた。



___________________________________________




彼女「そろそろ1時間くらい経つし解除しようか♡準備できてるかな♡」


僕の怖がっている顔を楽しんでいるようだった。


僕「いつで、」

.......ドピュルルルルルルルルルルルルルル、ピュルルル、ピュピュ、ピュルルルルルル、ドピュドピュドピュドピュドピュ.....

僕「あぁぁあああ゛あ゛あ゛あ゛、、、い、、いきなりりぃ、、」


僕が強がりを言おうとしたタイミングで彼女は停止を解除した。責められているのを見ていたからなのか、それとも停止時間が長かったからなのか、一番濃い射精だったと感じた。



彼女「気持ちよかった?次はもっと長い時間を止めてやってみようね♡」


僕「はい、わかりました。」
奴隷になった僕に拒否権はなかった。



彼「あ、奴隷は別に嘘だからいいよ?私に勝ったり、勝てなくても耐えれるのか試しただけだし。まあ結局、だめだったけどね♡」


彼女の掌で踊らされていたようだ。全て彼女の思い通りになってしまったが、僕は嘘だったことに安心した。



彼女「でも秘密を明かしたからいつでもいじめることできるね♡」



関係は変わらなかったが、彼女の言葉を聞いてペニスがビクンッと反応した。僕はもう彼女には一生逆らえないだろう。
Ya
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居候サキュバスに餌扱いされ精液を提供する話

近藤 優...... 24歳 165センチ 60キロ
      
サキュバス.....約300歳 200センチ ××キロ 


 



_______________________



僕「こら、そんなところでお菓子食べるな。」




淫魔「はあ〜いちいちめんどくさいな〜別にどこで食べてもいいじゃん」





僕「自分の家なら好きにすればいいけど、居候の身分でその発言は家から追い出すぞ。」






淫魔「まだわかってないの?ここは私の家になったの。私の家で飼われてるのが優だよ。」




僕はソファでお菓子を食べているこの身勝手なサキュバスに注意する。訳があって1週間前から居候されている。
見当違いなことを言っている彼女は立ち上がると僕よりも頭一つ以上大きい彼女が迫ってくる。




僕は彼女の圧力にジリジリと後ろに下がる。それでも狭いアパートではすぐ壁にぶつかり、これ以上後ろに下がれなくなる。





彼女は僕の目の前までゆっくりと近づいた。僕より身長は高いが細い手足に小さい顔と人間離れした美貌とスタイル。






切れ目美人で所謂、きつね顔に分類されるだろう彼女は高くて筋の通った鼻に艶々した唇をしている。
笑顔をみたことは数回しかなく、顔の印象通り、クールで知的なお姉さんタイプだ。






また、黒い下着を身に付け、僕の顔くらいある胸によって更に彼女の迫力が増す。その他の特徴として黒い尻尾や羽が付いており、ひと目で人間に近い他の生物とわかるだろう。





僕「ち、ちがう、、、ここは紛れもなく僕の家だ。」




淫魔「まだ、そんなこと言ってるの?搾りすぎてあの日のこと忘れちゃったのかな。同じことして思い出させてあげようか?」





ここで折れてしまうとずるずると悪い方向に進んでしまうと思い、反論する。



....ふにゅん...



彼女は僕に近づくと自慢の胸をほんの少しだけ当ててくる。身長差のせいで彼女の胸の位置に僕の顔が来てしまい、咄嗟に横を向くがそれでも僕の頬に撫でるように胸を当て続ける。




すると僕の膝がガクガクっと震え始めた。
頬から全身に快感が流れる。全身の筋肉が働かなくなり、彼女の胸の柔らかさに力が吸い取られるような感覚だ。




サキュバスは男の精液を主食にしているため、効率よく精液を搾り取れるようにできている。そのため、サキュバスの肌に少しでも触られると人間には再現できない快感を感じてしまう。



淫魔「ふーーーん。おっぱい当たってるのに倒れないなんてすごいね。さすが私の餌だ。まあ、サキュバスの前で倒れるってことは襲ってもいいって合図だから気をつけて♡」





酷い言われ方をしているが、彼女は僕のことを餌としか認識していない。サキュバスによって考え方は様々で、そこは人間同様に色々なタイプがいるらしい。僕の精液は極上とのことで彼女は僕の家に居候し、毎日、精液を提供している。





彼女からすれば数秒あれば僕から精液を搾り出せるはずだが、今回は僕の耐えている姿を楽しんでいるようだ。



淫魔「優く〜ん♡がんばれがんばれ〜♡悪いサキュバスなんかに負けないで〜♡」




猫撫で声で僕を揶揄っている。
彼女の胸はほとんど当たってないに等しいが、これ以上当たる面積が増えると間違いなく射精してしまうだろう。彼女もそのことを分かりながら、耐えれるギリギリを楽しんでいることがわかる。





もう一歩こっちに寄ってくれれば、彼女の胸に埋まって気持ちよくなれるのにと思ってしまう自分を心の中で首を振り否定した。






彼女の顔を見なくとも悪戯な笑みを浮かべているのがわかる。僕を揶揄っている時だけは、心底楽しそうな顔をしているのだ。







淫魔「はやくせーえき摂取したいな〜優くんもぴゅっぴゅっしたいでしょ♡ここの家の所有者が私であることと自分が餌であることを認めたら優しくぴゅっぴゅしてあげる♡」





僕「な、、僕は人間なんだ。そんな提案受けられない、、」





思い通りになってたまるかと思いながらも、僕のペニスは胸の感触とその快感で反り返ってしまっていた。それでも、僕のペニスは彼女の身体に触れることができないでいた。






彼女の胸が大きいため、彼女の胸と僕の頬以外の身体は接触せずに、ペニスが勃っても彼女の身体に触れることができない、絶妙な距離感が生まれていたのだ。



.,.....ふううぅぅぅぅぅぅーーーーーーっ♡.......


.............どぴゆぅどひゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっっっっっっっるるるるるるる♡ぴゅっぴゅっぴゅ................


僕「、、、うひ、、あ゛ああ、、イ゛イ゛くぅ!や、と、とまらない!、、これ、やばい、、、またイ、、イく!」





淫魔「我慢できない〜。時間切れ。、、、んん♡、、でも本当に精液美味しい♡濃厚で最高♡、、でもまた1から教え直さないとだめか。息吹きかけられるだけで精液吹き出しちゃう餌の癖にプライドだけは一人前なんだから。」





、、、き、気持ち良すぎる。結局、胸を少し当てら
れながら息を吹きかけられただけで、信じられない量の精液を搾り取られた。快感が強すぎて立っているのが精一杯だ。





それでもいまは彼女から逃げないとまずいと思い、脚に鞭を打ちフラフラになりながら玄関のある方向に向かった。




淫魔「あ、餌が逃げてる。まったく、、、ばぁん♡ばぁん♡、、、、」


僕「、、、あ、ああひあああ゛あ゛あ゛、、」




彼女が右手の人差し指と中指の2本を僕に向け、親指を天井に向けた。所謂、銃の形を右手で作り、銃の音を口で唱えた。すると、何もなかった2本の指の所にピンクの小さな球が現れ、見えない速度で2つの玉が僕の両脚に当たった。





凄まじい快感が脚に走り、その快感が脳やペニスに響いてくる。フラフラだった僕は立つ力も奪われ倒れ込んだ。




淫魔「快感でもう立てないでしょ。餌が逃げようとするなんて、、、やっぱり一回あの日のこと思い出させてあげようか♡」

............ピトっ...............しーこー♡..........


.........ビュッッッピュルルルルルルルルルルル!........




そう言うと彼女の尻尾は僕を持ち上げ、仰向けにひっくり返した。そして僕のペニスの裏筋に彼女の足裏が置かれると、ゆっくりと1コキが行われる。



足とは思えない柔らかさと絶妙なタッチ、また足で扱かれているという背徳感で先ほど信じられない量が搾り取られたばかりだが、再び精液が溢れ出る。


僕は「あの日のこと」と聞いて快感で動けない中、身体がビクッと跳ねた。



_______________________________________________




1年前程、空に黒い亀裂が入った。人々は最初、何が起きたかわかっていなかった。亀裂から更に黒いものが地上に近づいていることがわかったが、カラスの集団くらいにしか認識していなかった。




しかし、徐々に地上へ近づくに連れて人型であることに気付き、得体の知らない存在に人々は一切に逃げ、街中パニックに陥った。



一部ではサキュバスと気付いた人間が現れ、時間が経つに連れサキュバスであることで間違いないだろうと報道されるようになった。




サキュバスは全員が女性の容姿をしており、人間離れした美貌とプロポーション、大事な部分のみを隠した欲情を唆る服装をしていた。地上から見た男達はその揺れる下乳に股間を熱くした。





サキュバス達は逃げ回る者や逆に近づく者の中で男だけを連れ去った。連れ去られる時、抱きしめられながら豊満な胸を押し当てられるため、サキュバスに連れ去られながら射精してしまうものが多く現れた。






尻尾の先には搾精器として先端がぱっくりと開き、ペニスが一度捕まると逃げられなくなる器官がある。サキュバスが満足するまで離してもらえないのだ。中にはズボンの中に尻尾の侵入を許し、気を失うまで搾り取られる者もいた。









また、サキュバス達のスピードは猛禽類を遥かに凌ぎ、加えてトンボの様に急発進、急停止できるため男とはいえど逃げても即座に捕まってしまった。外にいるものが基本的に囚われ、建物の中にいた男が助かったケースが多かった。







彼女達は全員が2mを越す身長で、腕は細いがどんな男よりも力強かった。尻尾は搾精器ではありながら、その腕より更に力強く、巻き付かれれば誰も解くことができない。




男を捕まえるとすぐに、身体のあらゆる所を使って精液を搾り始める。
抵抗する者や犯されるのを喜ぶ者、逆にイかせようと試みる者、様々な人間がいたが尋常じゃない快感と異常な射精量、いつまで経っても終わらないサキュバス達の逆レイプに次第に焦り始める。





焦り始めることには既に遅く、心も身体もサキュバスの美貌とテクニックに魅了され、逃げることなんてできなかった。精液を搾り出される度に顔色が悪くなり、痩せ細っていく。






人間には許容できない快感を与えられ、壊れていく男やそのまま死ぬ男といった被害となり、サキュバスが現れ狂喜乱舞していた男も徐々にことの大きさを認識し、恐怖し始めた。
それでも女性経験がなく、一度抱かれるなら死んでもいいと自ら捕まる者も中にはいたが、、、、




当然、警察や自衛隊などがサキュバス達を撃墜させるために多くが出動した。しかし、サキュバス達には銃火器は通用せずにすり抜けていった。銃火器だけでなく、全ての傷付けようとする行為が通用しなかった。




そのまま、出動した警察や自衛隊も例外なく襲われることで被害者の数が加速した。
そして彼女達を取り纏めしているようなリーダー格のサキュバスが総理大臣の元に訪れる。





大量の警備員達はあっという間に取り巻きのサキュバス達に連れ去られ、対面での話し合いとなった。


淫魔「これから〜偉い人と話し合っときます〜」


女性のインタビュアーが取材した映像にはそう言い残し、建物の中に入っていく。その数時間後には総理大臣がだらけきった顔でよだれを垂らしながら、リーダー格のサキュバスと腕を組み出てきた。建物の中で何があったか全員察しが付いていた。






サキュバスと総理大臣の共同の会見では、友好的な関係を結び、全面的に国を挙げてサキュバスを支援するという内容であった。さらに今回の件は白紙とし、今後、殺さなければ男を襲っても罪にはならないようにすると発言があった。






一日にして国がサキュバスに落とされてしまった瞬間であった。
当然、後日の議会等でも猛反対が受けたが、何故か徐々に批判する声は少なくなっていった。





誰もが侵略者に国を乗っ取られてたことに対し、今後どうなるか不安などもあり、悲壮感を漂わせていた。





しかし、悪いことばかりではなかった。まずは犯罪率の低下だ。サキュバスに魅了される男が多くなったことなどが要因に挙げられる。





また強盗が逃げる所を持ち前のスピードで捕まえるなどの活躍もあった。その後に強盗犯が服を剥ぎ取られ、犯され泣く叫んでいたことはどうかと思うが、、、





その他にもサキュバスが現れてから婚姻件数が増加した。サキュバスが現れたことで性に奔放になる人が増えたこと、女性でもサキュバスのフェロモンを浴びると性欲が増加するなどが言われている。今後は出生数も増えると予想されている。






そんなこんなで僕たちの生活は一瞬にして様々なことに変化があった。僕はといえば、侵略時に会社で仕事をしていたことで何とか助かった。




_______________________________________________




それから約1年程経ち、今から1週間前のことだ。僕はその日、いつものように仕事を終わらせると家に帰宅した。




淫魔「あ、餌が自分で綺麗してきた。」




食事を済ませ、お風呂から上がると突然声がして、心臓が止まりそうになる。




僕「、、、、、な、、なんだ、、、まさかサキュバス?」



淫魔「見ればわかるでしょ。こんな綺麗でおっぱいの女の人みたことある?」




女性であれば思っていても、そんなに自信満々に言えないことを平気で言ってくる。それくらい容姿は整っていて、規格外の胸をしている。サキュバスはソファーに触り、気だるそうに腕を組むと見たことのない深い谷間ができ、目を奪われる。





僕「どうやって家に入った?何が目的だ?」



淫魔「人間君に気配を消して後をついてきたの。人間は魔力探知ができないから気付くことできないし。真後ろにいて一緒に玄関入ったの分からなかったでしょ。目的なんて1つしかないじゃん♡わかってるくせに♡」






サキュバスが侵略して以降、自分が実際搾り取られる場面に遭遇するなんて思わなかった。こんなに近くで見るのは初めてで、サキュバスが部屋にいるだけで部屋に甘い香りが充満していた。






下着姿のサキュバスはどこを見ても白く、触り心地の良い柔らかそうな肌であった。完璧すぎる存在に足がすくみ、恐怖で頭が一杯となった。





パニックになった僕は逃走を試みる。サキュバスは特に焦った様子もなく、手を口にあて投げキッスをする。すると、ハートの形をしたものが僕に飛んできて直撃する。直後に全身に電撃が走り、床に倒れる。







僕「、、、、あひ、、ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ、な、、なにを、、した?、、、お、、おかしくなる、、、」






何が起きたか理解できないが、とにかく性欲が高まっていることがわかる。ペニスがこれまでにないくらい勃起していた。






淫魔「次、逃げようとしたら搾り殺すから。まったく、、、なにもしなければ気持ちよくなれるのに♡」



 
殺すという言葉に顔が真っ青になる。その言葉を聞いて身体が硬直し動けなくなった。
そんな僕をサキュバスは尻尾で巻きつけ、簡単に持ち上げるとベッドまで運ぶ。




僕「わ、、わかりました、、、精液は提供するので殺すのだけは許してください、、、」




淫魔「逃げようとしなければ殺さないよ。何しても罪には問われないけど、人間殺すのだけは怒られるからやめてあげる。それに満足したらすぐ帰るよ。とりあえず味見してみよ♡がっかりさせないでね。」




僕はベッドまで運ばれると仰向けに置かれた。腕を万歳の格好をさせられ尻尾に拘束される。噂には聞いていたがすごい力で外そうとしてもビクともしない。サキュバスは僕の両脚の間にちょこんっと座る。




さっきの投げキッスで限界まで反り勃っているペニスにサキュバスが人差し指で裏筋をこちょっとする。




.............どぴゆぅどひゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっっっっっっっるるるるるるる♡ぴゅっぴゅっぴゅ................




一瞬の出来事だった。どんな刺激が来るのか不安だったが、すぐに快感に塗り替えられていた。




淫魔「量はまあまあだね。味はどうだろう。」
ペロッと手で掬った僕の精液を舐める。






僕は一瞬も我慢できず理解が追いつかなかったが、サキュバスからすれば電気のスイッチを押すような感覚で精液を搾れるのだろう。僕が一瞬で射精したことに驚いていないのがその証拠だ。





淫魔「........!!!え!?なにこれ、、、めっちゃ濃厚でおいしい。こんな美味しいの初めて、、、これはすごい大物引いちゃったかも♡」



精液を掬う細長い指とそれを舐める長い舌、また一連の動作全てが艶かしく、再びペニスが硬さを取り戻した。サキュバスは僕の精液を舐めると嬉しそうな笑みを浮かべる。





淫魔「予定変更〜。ここを私の家にしよ。それで餌と一緒に暮らせばいつでも頂けるし♡こんな美味しい精液いただいちゃったら、もう他で満足できないし、責任とってね♡」




僕「え、いや、、それは、、、はなしが違うような、、、」


予想外の提案を受け、はっきり断りたかったがそうすると自分がどうなるかわからないので、僕は遠回しに断った。



........こちょ♡..........こちょ♡..........こちょ♡.........


...ピュッピュ!!.!....ピュッピュ..ピュルルルルルルルル....ピュピュピュルルルピュピュピュルルル....





彼女が再び裏筋をこちょっとするだけで、僕のペニスから精液が噴き上がる。射精が落ち着くとまたこちょっとして搾り取られる。指一本でペニスと精液
を操られているようだった。何度も何度も繰り返し射精し精液を提供した。






淫魔「んん〜〜♡ぜんぜん飽きない♡どんどん美味しく感じてくる〜。餌の意見は聞いてないの♡これは決定事項だし。こんな上質な餌を手放すわけないじゃない♡それともこんな手遊びより手コキされたいのかな♡」


分かってはいたがサキュバスは全く本気を出していないらしい。
いまのが手遊びなら本気を出してしまうとどうなってしまうのだろう。ここまで力の差があるとは思わなかった。







僕「も、、もうむり、、これ以上でないから!、、意見しないので、、とりあえず、今日はやめてください、、」





淫魔「よろしい。これからよろしくね♡ほんとラッキー♡人間君もこんな美女に飼ってもらえるんだからラッキーだよね♡しかも、いつでも気持ちよくしてもらえるんだし♡」





指一本で限界まで追いやられた僕は許しを請う。
この家に住む件は後に対応するとして、いまはとにかくこれ以上搾り取られないことが優先と考えた。






....にぎにぎ♡....にぎにぎ♡....



.............どぴゆぅどひゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっっっっっっっるるるるるるる♡ぴゅっぴゅっぴゅ................




最後に指一本で責めていたサキュバスが白く細長い指と柔らかい手がペニスに巻き付けた。ペニスを軽く握り、握った時の圧力と振動で凄まじい快感が襲う。またも我慢できずに何十回目かわからない精液を撒き散らし、意識をそこで失った。




_______________________________________________


淫魔「その様子だと初めて会った日のこと思い出したみたいね。震えちゃって可愛いんだから♡そういう表情はサキュバスの前でしないほうがいいわよ♡手加減忘れて、本気で責めたくなっちゃうから♡」





僕「う、うう、、、でも僕の事殺さないんだよね?」




淫魔「当たり前でしょ〜。こんなに美味しい精液手放すばかなことしないわよ♡かわいそうだから今日はあの日のこと忘れるために、それ以上のことをしましょうか♡」




僕「や、、やめて、、、こないでーーー」





その日、本当に僕は出会って1週間ではあるが、一番多くの量と回数を搾り取られた。


当然、次の日仕事を休むこととなり、上司にはこっぴどく叱られた。
Ya
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断頭台のアウラに服従させられて弄ばれる話

僕「おまえが僕の村を無茶苦茶したこと覚えているか!?」




アウラ「さあ、、、覚えていないわね。村なんて何度も滅ぼしているもの。あなたみたいな復讐してこようとした人間も数多くいたわ♡全員返り討ちにして、服従させてあげたけど♡」




 
僕と対面している女は何も罪悪感など感じていないようで、悪びれた様子がなかった。魔族は人間の声真似をするだけの言葉が通じない猛獣と聞いたことがあるが、本当にその通りだと感じた。
僕はあの時にこの女を必ず殺すと胸に誓ったんだ。





_______________________________________________




この世界の魔王と呼ばれる存在が勇者に倒されたと僕の村にも伝わり、平和が訪れたのだと連日お祭り騒ぎ状態であった。僕が住んでいた村は戦争孤児であった僕を村の人達は優しく迎え入れてくれた。






みんなが家族のように接してくれたおかげで、戦争で失った家族に対しての心の傷が徐々に癒ていった。




それからしばらくしたあの日のことだ。それは突然現れた。大量の軍勢の先頭には小さな女がゆっくりと先導していた。後ろの軍勢は大型の兵等、単体でも相当強そうに見える。




この小さな村ではとても太刀打ちができそうにない。村長が話し合うためにその軍勢に向かっていった。村で一番可愛がってくれた、兄のような存在に村の裏口に連れられ、助けを呼ぶように伝えられた。




僕は最初断ったが、村で一番馬の扱いが上手いと説得され、助けを呼びに街へ向った。
しかし、村に戻ってきた時には村は更地になっており、所々火が鎮火した後のような黒煙が細く空に登っていた。




もしかしたら兄はこうなることを予想していたのではないか、どうしてあそこで僕が助けに向かったのかといった後悔の念に駆られ、泣きじゃくった。





そして僕の家族を奪った、あの女に復讐することだけを生き甲斐としてきた。
それから奴らの情報を集め、そこから傾向と分析を行い、ある程度の進路を掴めることができた。






調べると女は『断頭台のアウラ』といい、魔王直属幹部の七崩賢の一角らしい。それだけ有名だとは知らなかったが、大勢の兵を従えていることの謎が解けた。しかし、この件には関係ない。誰であろうと僕は復讐を果たすことを考えるだけだ。





_______________________________________________





そして、待ちに待った今日が訪れる。
進路になりそうな街の近くに僕は先に行き、待ち伏せをした。






しばらく待っていると、地面が揺れ始め、あの日同様に大勢の軍とそれを先頭で率いたあの女が現れた。




ずっと会いたかった女を目の前にすると殺意で頭がいっぱいになったが、殺意に気付かれてしまうので焦りは禁物と自身に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせた。




僕は焦らずにタイミングを待っていた。
そして、その瞬間が来た。女は自身の兵達を近くの街に向けて駆り出した。女の元には少しの護衛を残しただけだった。



いよいよこの時が来たと身体が武者震いを起こしたが、勢いを付けて女の元に走り出した。




僕「おまえが僕の村を無茶苦茶したこと覚えているか!?」




アウラ「さあ、、、覚えていないわね。村なんて何度も滅ぼしているもの。あなたみたいな復讐してこようとした人間も数多くいたわ♡全員返り討ちにして、服従させてあげたけど♡」




女の元に近づくと僕に気付いたようだったが、焦る様子は全くなかった。女は変わらず自信に満ちた顔で微笑み、僕を見下していることがわかる。





本当にふざけた女だ。めちゃくちゃにした街や殺した人間のことなど覚えていないのは本当であろう。
そもそも、そういった行為に魔族は何も感じていないのだから当たり前だ。





その答えを聞き、僕の殺意は更に高まった。





僕「悪いがお前はここで死んでもらう。お前はこの世にいてはいけない存在だ。」




ラウラ「へぇ〜どうやってかしら?」





僕「これから死ぬ人間に教えてやる必要はない。」




僕は腰から剣を抜き、女に向かって走り出す。
あの女の脅威は周りで操っている兵達だ。おそらく
女自身の武力は一般的な女性と変わらないだろう。



当然、周りの護衛達が女を守るために僕に襲いかかってくる。僕は護衛達には目もくれず、攻撃を避けながら女に近づく。最後の護衛を躱わすし、女の胴体を真っ二つにするため剣を振り上げる。



アウラ「《服従させる魔法(アゼリューゼ)》♡」






女がそう言うと、持っている天秤が片方に傾いた。
僕はお構いなしに女に斬り掛かる。

 



アウラ「『動くな♡』」




ピタッと僕の身体が固まり動かなくなる。
あと、10センチほどで女の頭に剣先が届くというのに、それ以上どんなに力を込めても身体がプルプルっと小刻みに震えるだけだった。




僕「おまえ!、、、なにをした!?、、」






アウラ「なにって魔法を使ったに決まってるじゃない♡この服従の天秤に私とお前の魂を乗せて、魔力量の低い方が高い方に服従することになるのよ♡お前魔力量ほとんど0で私に挑むとか馬鹿なのかしら?♡」




そんな魔法を使うなんて知らなかった。もっと入念に調べるべきだった。
後少しで剣が自分に届くというのに、女はその場から動かず余裕の笑みを浮かべている。




僕は悔しさを女にぶつけるように鋭い眼光で女を睨む。そんな眼光にも女の余裕の表情は変わらない。





改めて見ると僕より2回りは小さい身長で身体もかなり細い。ピンクの髪に黒い角が生え、胸元とお臍、太ももを露出した服装。




こんな小さい舐めた服装している女に村は壊滅させられたのか、、、、僕も身体さえ動けば、この女を倒せるのに、、、、


アウラ「いい目をしているわね。まだ少し服従に抵抗できているのは、それほどの覚悟と意思を持っているからだわ。でもそれも時間の問題♡徐々に私の命令に逆らえなくなる♡」





僕「く、、くそ、、この魔法を解け、、、僕はお前を殺さないといけないんだ、、」





アウラ「い〜や♡殺されるのは怖いもの♡お前はもう自分で生死の選択肢も死に方さえ、私の思うがまま♡服従の証として『剣を捨てて足にキスしなさい。』」




そう言うと女は靴と靴下を脱ぎ、白く綺麗な足を僕に差し出してくる。
誰がそんな屈辱的なことするかと思ったが、身体が勝手に動き出す。抵抗することで動きを少し遅くすることはできたが、時間稼ぎにしかならない。

  





剣を手放し、僕は片膝を地面に着き、もう片方の膝を90°に曲げるとその膝に女は足を置いた。それを僕は確認すると両手で女の足を持ち、口を近づけ足の甲にキスをした。



その瞬間、身体にビリビリっと電気が流れたように感じた。






アウラ「あはっ♡本当にキスしちゃうなんて♡お前、私に復讐しに来たんじゃないの?それなのに服従を誓うとかばかなの?♡」




 
僕は女の言葉を聞き、悔しくて悔しくて堪らなかった。家族を殺したガキの足にキスをするなんて、村のみんなに天国で顔向けできるわけがない。





せめて辱めを受けないため舌を噛み、自害しようとするがそれすら身体が言うことを聞かない。
それどころかいつの間にか抵抗すらできず、全く動けないことに気付いた。






アウラ「は〜♡その復讐しに来たのに、何もできず睨むことしかできない人間の目って最高♡お前、面白いから意思は残しておいてあげるわ♡」




僕は自害もできず、女を睨んだが動けない僕に怖がるわけもなく、逆に喜ばせてしまった。





女は更に近づくと片膝立ちの僕の顎をこしょこしょっとすると、にんまりと笑った。
ぞくっと恐怖で身体が跳ねると、女は僕の顔に足の裏をピタっと密着させてきた。





僕「、、う、うぅ、、お、おい、なんのつもりだ、、、ぶふ、、ぶぶふふぶふぉっ、、」



思わぬ行動に避けようとしたが、当然動けないため足の裏を避けることができない。やめるように訴えたいが、足の裏によって言葉を発することもできなかった。



しばらくすると、女の足の裏が離れた。
再び、身体に電流のようなものがビリビリっと流れる。





アウラ「あら、離れてほしくなさそうな顔してない?♡ちなみに今は身体しか服従させることできないけど、心まで私に服従しちゃうとお前の感覚や感触、思考までも私の思いのままにされちゃうから気をつけて♡心が服従され始めると電流が流れるような感覚があるそうよ♡」




僕「ふ、ふざけるな、、、こんなことしたってお前なんかに服従するわけがないだろ。確かに身体は操られてるが、心までは絶対に服従されない。いつか絶対殺してやる。」





アウラ「その復讐を忘れない心意気なら大丈夫そうね♡たとえば〜親の仇である私に欲情なんてしないわよね♡欲情したらそれはもう心まで服従しているってことだろうしね♡」





僕「欲情、、、バカを言うな。村を襲った魔族なんかに欲情なんてするわけないだろ。触られるだけで吐き気と怒りが湧いてくるのに。お前の貧相な身体になんて興味はない。」




アウラ「....... ......ふーーーん♡ごめんなさいね♡じゃあとりあえず私の屋敷に帰りましょ。街の方も終わったみたいだし。『私の後ろに歩いて着いてきなさい。』」

この時、僕はアウラの地雷を踏み、彼女の怒りを買っていることなど知らなかった。





_______________________________________________




僕は大勢の兵達と共に女の屋敷と思われるところに帰ってきた。そのまま、僕は彼女の部屋に通される。何を考えているのかわからず、少し恐怖した。




アウラ「『服を脱いでベッドに仰向けで寝なさい』」




命令に逆らうことができず、勝手に身体が服を脱ぎ始める。パンツのみになるとベッドに仰向けとなった。




アウラ「私、臆病な性格なのよ♡武器を隠し持っていないか確かめさせてもらうわね♡」




僕「隠してるわけないだろ。持っていてもどうせ使えないんだし。」




アウラ「念には念をってやつよ。」




女は僕の腰に跨ると身体をさわさわと弄り始めた。
柔らかいお尻が丁度ペニスの位置にくる。指が乳首を掠るとき、身体がビクッと反応してしまう。



僕「お、、おまえ、あ、う、、ま、まじめにやれ、、あああ゛、さ、、探すなら服の゛ほうだぁあ」


アウラ「あはっ♡よわよわの乳首とかに隠してるかもしれないじゃない♡自分より小さい魔族に乳首弄られて感じちゃってるし♡『口を開けたままにして舌を出しなさい。』」


...,.....ジュル♡....ジュルルルルルルルルルルルルルル♡.........ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル♡........ジュボボボボボボボ♡....ペッ♡


僕「ううう、、うううぐくう゛う゛、、、う゛う゛う゛ううう、、う゛ううくくぐう、、、」


命令によって舌を出したまま、動けなくなると女の口に舌が吸引されたり吐き出されたりした。また、僕の舌が女の舌に撫でられたり巻きつかれ、弄ばらていた。最後に口の中に唾を吐き出される。
僕の口の中は甘い匂いが充満していた。



アウラ「あは♡すっかり骨抜きじゃない♡貧相な身体には欲情しないんじゃないの?気付いてる?私のお尻に硬いもの当たってるよ♡」



僕「、、はぁはぁ、、、な、なにをして、、、ちがう、、これは欲情しているわけじゃない!」






僕が貧相と言ったことを根に持っていた。
予想外の女の責めとキスのテクニックに動揺を隠せない。口の中は快感で痺れるような感覚があった。







そして勃起していることを指摘されたが、僕はそれを否定した。しかし、誰が見てもパンツが破けそうなくらい勃っていることは明白だった。





アウラ「ふーーーん♡じゃあ試してみましょ♡勃ってないなら心まで服従してないってことよね。」


.............『イけ♡』.......

....ビュルルルルルルルルルルルル!...ピュッピュッ.....





アウラ「あはっ♡やっぱり勃起してたんじゃない♡あーあ、こうなったらお前の快感も射精も私の思うがままになっちゃった♡私が『イけ♡』って2文字命令するだけでぴゅっぴゅってなっちゃうの♡」





....ピュルルルルルルル..ビュッビュッピュルルルルルルル...






女が僕の耳元でその2文字を呟くとペニスに電流が走り、理解が追いつかないまま精液が溢れ出る。



僕「、、、あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ、、や、やばい、、イっちゃう、、う、、うあああ゛、、また、、イく!」




アウラ「もう〜パンツから精液溢れてきてる。ねえねえ〜親の仇に身体だけじゃなくて心まで服従しちゃった気持ち教えて♡」




僕「あ、、あああ、、く、、、くそ、、どうなってるんだ、、もう離してください、、」




耳元で僕の横顔を楽しみながら女は話す。
この状況は本当にやばいと感じた。自分の身体を他者に乗っ取られることがこんなに恐ろしいことだとは思わなかった。既に僕は復讐のことなんて考えていなかった。




アウラ「や〜だ♡貧相な身体に欲情する方が悪いのよ♡一生、私のおもちゃにするから♡お前は復讐を考えたことと発言を一生後悔するのよ。『私が乳首に触れたらイけ♡』」





そう言うと、僕の乳首周辺を指でなぞる。
まるでナイフを首元に突きつけられている感覚であった。



僕「も、もうむりだから、、、お願いします、、触らないで」





アウラ「どうしようかしら♡まずはアウラ様でしょ。お前の身体の所有者は私なのよ。」

....レロ...レロレロ♡.....ヂュヂュヂュ♡....ヂュルルルルルルルルル♡....チュッ♡.....





ピュルピュルビュルピュル.....ビュビュビュビュビュビュ...ピュルルルルルルルルルルルルルル....








女の手が乳首周辺から下腹部の方に行ったかと思えば、女の口が乳首を舐め始めた。それと同時にペニスから精液が噴き上がる。







それでも女の乳首責めは終わらない。口が乳首に吸盤のように吸い付き、そこまま吸い上げる。射精をしている間に別の射精感が襲い、ペニスが精液の吐き出しに追いついていなかった。






僕「あああああ゛あ゛あ゛、あう、、あうら様、、イ、、イイってる、、アウラ様ああ゛あ゛あ、、し、しんじぁああ゛う、からあ、、ごここ、壊れちゃあいまずすふ、、、」





いつまでも終わらない責めと射精に本気で死ぬと感じた。むしろ、死んだ方が楽なくらいであった。とにかく支配権が女にある以上、やめてもらえるように言うことを聞き、アウラ様と連呼した。




アウラ「あはっ♡やっと立場をわかったみたい♡お前は死ぬまで私の思い通りにしか動けないのよ♡一生、私の機嫌を取らないとダメでしょ♡」


....ちゅっ♡...さわっ♡

....ピュルルルルルルル..ピュッピュッピュッピュピュルルルルルルル!...

そう言うと女は僕の唇に軽くキスをし、乳首を撫でた。それにより再び射精が引き起こされる。





パンツはぐちょぐちょになり、白い液体溢れ出ていた。パンツから溢れた精液はアウラの細い太ももにまで及んでいた。それを指で掬い、ぺろっと舐めた。



それを見た僕のペニスはビクンっと反応した。身も心もアウラに魅了された僕は2度と逃げることはできないんだなとその時悟った。
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食蜂操祈にドロドロに堕とされる教師

俺「食蜂さん、体育授業に休みすぎだからそろそろ参加してほしい。」


食蜂「あらあらぁ〜神谷先生。それは失礼しましたぁ。以後、気をつけま〜す♡」


授業終了後に俺はこっそりと彼女にそう伝えた。


あまり反省をしているようには見えないが、素直に受け入れてもらったことに少し驚きながら教師としての面目が保たれたことに安心した。


さすがに体育の授業を毎回毎回参加しないことを認めてしまっては他の生徒から不平不満が出てしまう。そのため俺は乗り気ではなかったが、教師として彼女に注意をした。


俺は学園都市と呼ばれる、人口230万人の内、180万人が学生の都市で1ヶ月前から数学と男という理由で体育教師の兼任として雇われた。その勤務地が学園都市でも五指に入る名門お嬢様学校といわれている常盤台中学だ。



中学校にして大学と変わらない教育課程をしており、レベルの高さに最初は驚かされたものだ。
また、入学をするにあたり条件の一つとして「レベル3以上の能力者」であることが必要であるらしい。


俺は詳しいことを知らないが、能力に応じてレベル0〜レベル5までの6段階あり、レベル3というのはエリートである基準だという。


先日この学校に着任して、初めての給与を貰ったが、普通の教師では貰うことのできない金額が振り込まれた。このお嬢様学校に雇ってもらえたことはラッキーだと感じている。


名門お嬢様学校といってもそこらへんの中学生とそんなに変わることはない。話してみると普通と中学生だ。礼儀・作法や勉強等は秀でているとは思うが。箱入り娘のような彼女達はすぐ大人に騙されてしまうような純情さがある。俺からするとまだまだ世間知らずなガキだなと思ってしまう。もちろん一部を除いてだが、、、


食蜂「ところでぇ〜先生は何の能力をお持ちなんですかぁ〜?」


俺「先生は能力使えないよ。ただの数学と体育の教師だ。」


痛い所を突かれた質問をしてくる。それでも俺は気にしていることを悟られないように質問に回答する。俺がさっき言った一部の例外の1人がこの食蜂操祈という生徒だ。


集団にいてもすぐに分かる、目立つ金髪に整った顔立ち、吸い込まれそうになるキラキラした瞳、大人でも滅多にいない胸の大きさは制服越しでも一目で発育がいいことが分かる。初めて見た時は本当に中学2年生かと衝撃だったことを覚えている。



食蜂「あら、そうだったんですね〜。それでもここの先生になったことはすごいことだし〜もしよろしければ、放課後勉強教えてくださらない?♡」



俺「いやー、、今日はあれだな。放課後はテストを作ったり忙しいから難しいな。また今度、教えるよ。」


突然の申し出に少し狼狽えてしまったが、適当な言い訳をして断った。俺は本来、食蜂とは関わりたくなかったのだ。今回は注意しなければならない状況だったため言葉を交わしたが、食蜂操祈という生徒は180万人いる学園都市に7人しかいない「超能力者レベル5」の持ち主と話を聞いたため、わざわざそんな危険な人物に近づきたくなかったというのが本音だ。



この学校には200名ほどしか生徒はいないが、もう1人レベル5がいることも名門お嬢様学校と呼ばれている理由だろう。


聞くところによると、能力は「心理掌握(メンタルアウト)」と呼ばれ、記憶を覗き見ることや削除、改竄の他にも洗脳、意志の増幅、思考の再現といった精神操作系の能力だという。
聞くだけで恐ろしい能力だというのに、能力に抗うすべがない俺からすると恐怖の対象でしかないのだ。



食蜂「あら〜本当かしらぁ?なんだか私、先生に避けられてるように感じてしまうんですけど〜。」






そう言うとグイっと一歩距離を詰めてくる。むにゅっ♡と中学生にはあるまじきおっぱいが俺の胸板で潰れる。170センチの俺とほとんど身長が変わらない彼女は、もう少しでキスできそうな距離で俺をキラキラした眼で見つめてくる。




俺「、、、う、本当だ。今日は忙しいんだ。それに避けてなんていないよ。食蜂さんは大事な俺の生徒だ。今度ちゃんと教えるから。」



俺は恥ずかしさのあまり目を逸らし、偽りの言葉を並べた。



食蜂「それなら〜いいんですけどぉ。私嘘つく人嫌いだから先生は嘘つかないでね☆」


俺「俺は先生だ。生徒に嘘なんてつかないよ。」



甘ったるい声で脅しとも取れることを彼女は言う。
俺の嘘に勘づくのはやはり他の生徒とは違うようだ。学園内にも派閥があり、食蜂派閥は学園最大派閥であるとか。


食蜂「それならぁ、今度2人っきりで教えてくださ〜い♡私〜待たされるの嫌いなので早めに設定お願いします♡。」


俺「ああ、わかったよ。」



食蜂は俺から離れ、そう言い残し去っていった。
俺の半分しか生きていない小娘におちょくられた悔しさはあるが、無事であった安堵の方が大きかった。なんとか恥ずかしさをポーカーフェイスで悟られないように隠し、教師の面目を保てただろうと自身を褒める。
  


俺にも強力な能力があれば、あの規格外の発育の良い胸を揉み、ベッドの上で泣かせることができたのにと柄にもないことを考える。それでも俺の胸には彼女の柔らかい胸の感触が今も残っていた。





_______________________________________________



放課後になり、特にやることが残っていなかった俺はすぐに帰路に着いた。
信号待ちをしていると、その瞬間、景色が全て変わる。







な、何が起きたと周りを見渡すと、俺の腕を掴む少女がすぐに目に入る。よく見ると常盤台中学の生徒の制服であった。しかし、瞬く間に少女はパッと姿を消してしまう。   






テレポートや瞬間移動、そんな文字が頭に浮かぶ。更に周りを見ると俺は室内にいるようであった。おそらくここは超高級ホテルだろう。絨毯や壺等が見え、全ての物が数十万から数百万する代物であると一目で分かる。ここに一泊しようものなら、下手すると100万くらいはかかるかもしれない。







食蜂「あらぁ〜。神谷先生、先程ぶりね〜。」





人の声がして、ビクッと驚き声の方を向く。するとベッドに脚を組み座っている、食蜂操祈がそこにはいた。




一瞬で景色が変わったことも飲み込めていない中、彼女という存在まで現れてパニックに陥る。
それでも、生徒の前では格好悪い姿は見せられないと落ち着いたふりをして話す。





俺「なんで、食蜂さんがこんな所に?」






食蜂「それはぁ〜こっちのセリフだゾ♡私の泊まる所に来るなんて〜やっぱり勉強教える気になったのかしら?それともぉ〜さっきの身体が忘れられなくて、私を襲いにきたのかしらぁ〜♡」






食蜂が何かしたのは間違いないはずだが、腹の内を明かしてくれなかった。それどころか、さっきのは故意に胸を当てたような発言をする。生徒に舐められるなんて教師として情けない。それでも彼女は危険すぎる。逃げたと思われてもいいので早く部屋から出なくては。








俺「なんかの手違いがあったみたいだ。俺には場違いみたいだから失礼するよ。」






早口で話しを済ませるとすぐに後ろに振り返り、出口を探そうと歩き出す。1秒でも早く、彼女が見えない所に行きたかった。





彼女「でもでも〜先生はこのベッドに行きたくて行きたくてどうしようもなくなるはず♡」
 


ピッと高い音が聞こえると、





俺は食蜂のいるベッドに行きたい、行かなければならないと思うようになった。もうそのこと以外は考えられないくらい頭の中を支配する。そして、足が徐々にベッドに向かい始める。自分でも行ってはいけないと思っていても、溢れる思いを止めることができない不思議な感覚だった。





食蜂「あらぁ〜♡やっぱり襲いに来たのかしらぁ♡先生、変態力高い〜♡」




俺「ぐ、、う、なにをした、、」






結局、俺は足を止めることができずにベッドまで辿り着くとそのままベッドに腰をかける。すると不思議と安心した感覚になり、ベッドから離れたくないという気持ちになった。
   





食蜂「別にぃ〜。ちょっと思考いじってあげただけ♡」






俺「な、、だからか、、わかった。とりあえず能力を解いてくれ。」




彼女はTVのリモコンのようなものを操作すると、ピッという音が再び聞こえる。




すると、さっきまでの想いが嘘のように消えてなくなった。再び、すぐに早く逃げようと脳が警笛を鳴らす。





俺「解いてくれてありがとう。先生は学校に戻らなくちゃならないから、もう行くよ。」





食蜂「ええ〜。でも先生は身体の力の入れ方忘れちゃったはずだゾ☆」





俺が立ち上がり、ベッドを降りようとすると再び食蜂はリモコンをいじり俺に向けた。
ピッという音とともに俺はすとんっと力が抜け、ベッドに仰向けで倒れ込んだ。






食蜂は俺に四つん這いで近づいてくる。胸元が緩やかになり、深い谷間と下着が見え下半身がムラっとする。本当にこれが中学生の身体なのかと考えながら、それより目の前の緊急事態を切り抜ける方法があるか考えることにした。しかし、俺は逃げようとしても動くことができない。というよりも、力が全く入らないのだ。




食蜂は四つん這いで俺の顔の目の前までくると
全身で貝合わせのように俺の身体に覆い被さった。
むにゅゅゅゅうううぅぅ♡っと俺の胸板に柔らかい感触が襲う。学校のときより重力も合わさっている分、比べ物にならない柔らかさだった。




この状況はやばい、、生徒に興奮するなんて教師失格どころか犯罪者になってしまう。ペニスが勃ってしまえば、彼女の下腹部を押し上げてしまいすぐに気付かれてしまうだろう。





食蜂「先生〜嘘はいけないんだゾ♡それならどうして放課後すぐに帰り道にいたのかしらぁ〜♡」





俺「ち、ちがう、、あれは息抜きを少ししてただけで、、」





食蜂に行動を把握されていたことを知り、俺は焦った。彼女はやはり全てを知りながら俺をここに連れてきたということだろう。




食蜂「ふ〜〜〜ん。どれどれぇ〜♡」




俺のおでこと食蜂のおでこがくっつくまで距離を詰めてくる。彼女の目が俺の目を覗く。髪と彼女の吐息から甘ったるい香りが俺の脳を刺激する。全てがいやらしい行為のように感じてしまっている。





食蜂「、、、、なるほどねぇ〜。先生の記憶を隅々まで覗かせてもらったわ♡先生やっぱり嘘ついてたのねぇ。私〜ショックだったかもぉ。」





き、記憶を覗かれた?だとしたら確かに食蜂に隠し事は不可能だか、本当なのか。ブラフの可能性もあるため、安易に嘘だったとは認められない。





食蜂「私のこと発育が良い〜とか胸を揉みたい〜 とかベッドの上で泣かせる〜とか思ってたなんて、先生変態力高〜い♡」




俺「な、、いや、そ、それは、、違うっていうか、、」







俺は焦ってしどろもどろな答弁をしてしまう。これでは答え合わせをしているのと変わらない。しかし、俺が思っていたことを一言一句当てられてしまうと記憶を覗かれてしまっているのは間違いないようだ。人間の二面性を見れてしまう恐ろしい能力だと改めて感じる。






食蜂「あと先生はぁ〜能力者に劣等感を抱いて嫌悪感を持ってるわね。まぁ〜大体の一般人はそう思ってるんだけども。それでも私たちには直接言えないで、心の中でしか嫉妬力を発揮できないみたい♡私にはそれすら隠せないんだけれど〜♡」








確かに俺は能力者については、運が良かったやつが調子に乗っていると考える人間だ。そんな器の小さい自分を露呈され、自分自身が恥ずかしくなる。







食蜂「そんな先生には〜能力の愛情力を高めてもらいま〜す♡能力者を嫌悪してる人にみんなこれやると好き好き♡ってなっちゃうんだゾ♡」






食蜂はそういうと再びリモコンを操作し、俺の服の中に手を侵入させてくる。抵抗できない俺の腰や脇腹を触りながら、どんどん顔の方に手が近づいてくると、乳首の周りを優しく撫でるように弄り始める。



俺「お、、おい、それは洒落にならない、、、今やめるなら許すから。食蜂はいい子だからやめれるよな。」




エロい手つきで乳首を狙ってくるが俺は乳首は感じないタイプだ。服の中に手を入れられた時は焦ったが、今は食蜂に落ち着くように促す。




食蜂「勃起力すごい先生が何言っても説得力ないで〜す♡」




.....ぎゅっっっっっっっっ♡.....


....ぴゅるるるるるるるるるるるるるるる!!.....ぴゅゅゅゅゅゅううううう!!.....ぴゅっ!ぴゅ!ぴゅるるるるる....


勃起していることを指摘され、顔が真っ青になった。その直後に、乳首を絶妙な力加減で抓られると、何が起きたかわからずに大量の精子が発射される。





俺「ひいん、、あ、あああああ゛あ゛あ゛あ!、、な、な、、、タ、、タイム!!、、イ、、イイく!!





食蜂「ふふ♡雄叫び力あげちゃって先生、可愛い〜♡もう一回、聴きたくなっちゃう♡」



俺「や、やめ、、!な、なにを、、した、、」


食蜂「なんか〜私が悪いことしたみたいじゃない〜♡先生の記憶をいじって、乳首を10年間開発されたことにしただけよ♡もしかしてぇ〜効かないから油断していたのかしら♡いまの先生は〜どんな女の子よりもよわよわな乳首してるんだゾ♡触られるだけでぴゅっぴゅしちゃう敏感力のある乳首可愛がってあげるわぁ〜♡」





理不尽すぎる能力に恐怖する。確かにあの乳首で射精した感覚は本物だ。俺は本当に記憶をいじられてしまっている。







今でも食蜂の指は乳首の数ミリ横に設置され、それだけで俺のペニスはヒクヒクと限界手前まで高められる。がむしゃらに暴れようとするが、未だに力の入れ方が分からず動くことができない。
彼女が数ミリでも指を動かせば何もできず射精してしまうことを考えると、気を抜けないでいた。



食蜂「先生が〜能力者のこと好きになったらやめてあげる♡」


俺「な、、なった!!なったから一回落ち着こう!」



....カリカリっ♡.....



....ぴゅーーーーーー....びゅるるるるるるるる.....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅぴゅる.....ぴゅっぴゅ!....



俺「あああ゛ああ゛、、イ、イくくぐうぅぅーー、な、なんでえぇぇ、、も、、もう、やめて、、はあ、、はあ、限界だから、、お願いだから、、」




食蜂「ふふ♡先生ぇ〜私に思考筒抜けなのもう忘れちゃったのぉ〜♡意外におばかさんなのかなぁ〜♡嘘は嫌いって言ったはずだゾ♡」



こんな強力な能力を偶々手に入れただけで、こんなにも弄ばれてしまうのかと、この世の不公平を呪った。身体が動かなければ、思考も読み取られ交渉もできず、詰んでいる盤面ができあがっている。



俺「はあ、はあ、、わ、わるかった!謝るからもうやめてくれ!お願いだから!」



食蜂「ええ〜♡でもぉ〜先生は私のお願い聞いてくれなかったし〜♡」




俺の半分の人生しか生きていない、14歳の中学生に身体も心も全てを握られている。それでも俺はみっともなく目の前の彼女に懇願するしかなかった。






俺「お、教える!教えるから!いまからでも勉強しよう!」



食蜂「ええ〜♡私、気が変わっちゃった〜♡私が今回は先生に教えてあげる♡ちなみに私の能力の原理は『ミクロレベルの水分操作』で体内の水分を制御することで精神に影響を及ぼすことができるの〜♡つまりぃ〜こういうこともできるんだゾ♡」

....ピッ....

....ぴゅるるるるるるるるるるる!!

....ピッ....

....ぴゅるるるるるるるるる!!


....ピッ....

....ぴゅっ!ぴゅるるるるる!!




俺「ああ゛、、で、でる!、、ま、またでる!、、ま、まって!、、イく!!、、イぐうー、わ、わかった!!、、ああああ゛ーー!、、と、とめて、、イ、、イってるから!、、リモコンや、やめて!!」 




食蜂「あらあらあらぁ〜♡すごい射精力だわぁ〜♡私の能力気に入ってくれたみたいで良かったわ♡私がボタン押すだけで先生がぴゅっぴゅってしちゃうの最高〜♡この能力は解除しないでおいてあげるわね〜♡」」



食蜂がリモコンをいじる度に俺のペニスに電流が走り、無理矢理精液が押し出される。我慢することなんて不可能で、精液が操られてペニスの中を走っている感覚が襲う。



何度ボタンを押されたかわからないが、ほとんど精液が出る感覚がなくなったところで、彼女の手が止まる。俺のズボンとパンツはぐちょぐちょに白く汚れており、どれだけの精液を漏らしたかがわかった。




食蜂「じゃあ先生〜明日からは特別扱いよろしくね☆放課後は勉強教えてもらって〜体育の授業は全部休ませてもらうわ♡もし、先生が私から距離を取るように感じたら〜『ピッ』分かってるでしょ♡逆に〜優しくしてくれたら今度は先生の好きなおっぱいで遊んであげる♡」


ぴゅっ!ぴゅるる!



最後に情けない射精をし、俺の教師としての人生は終わった。明日からは14歳の子供に弄ばれる、形だけの教師となってしまうことだろう。そんなことを考えながら、食蜂の言葉にペニスがビクンッと震えた。
Ya
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体術しか使えない忍びがくノ一のえっちな忍術で弄ばれる話

忍学園(中高一貫)の生徒数 10名

高校
3年生  男0  女1
2年生  男1 女1
1年生  男1 女3

中学  
3年生  男0 女2
2年生  男0 女0
1年生  男0 女1




今回登場人物

明智 ソラ  
高校2年生 男 185センチ 75キロ

        

壇之浦 すず  
高校2年生 女 150キロ ××キロ Gカップ



長宗我部 コウ
高校1年生 男 160センチ 50キロ



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すず「ソラ〜帰っちゃうの?一緒に訓練しようよ〜。」





俺「え、、お前と訓練?今日は帰って1人で訓練するよ」






今日の課題が全て終わり、帰路に着こうとすると、同級生の壇之浦すずが声を掛けてくる。







ここは本国から遠く離れた地図には乗っていない離島だ。はるか昔から忍びの里として優秀な人材を育て上げると、本国の財閥系や超一流企業の諜報部門や情報部門に送り出される。その契約金はかなり莫大な金額となっているという。







この島には学校が一つしかなく、小学生の年齢時に学問所のような所で大学卒業までの教育課程を叩き込まれる。中学生の年齢になると、中高一貫の学校に通い、男は過酷な体術の課題、女は様々な忍術の課題をこなし1日が終わる。






それでも多くの生徒はヘトヘトになりながらも放課後に自主練を行う。すずはよく同級生であるからか俺を誘ってくるが、俺はあまり乗り気ではない。







すず「へえぇぇーーー。じゃあ今日はコウで遊ぼうかな♡」




俺「な、、すず!コウには手を出すな!!」





この学校の全生徒10名の内、男は俺を含めて2人。一個下の長宗我部コウは俺が弟のように可愛がっているもう1人の男子だ。気が弱く、体型や容姿も女の子のようでよく女子から揶揄われている。








すず「それならソラが相手になってくれる?♡手加減してあげるよ〜。それでも男が女に勝てるわけないけど♡忍術も使えないのに♡」








俺「わ、わかった。その代わりコウには手を出すな。それと手加減なんていらない。今日はチビなすずに男の恐ろしさを俺が教えてやる。」







すずの挑発に乗ってしまい大口を叩いた。確かに彼女の言っていることは間違っていない。男子は忍術を使うことができないため、自身の基礎体力を高め体術で戦う。常人より遥かに強い戦闘力であるため戦闘で困ることはないだろう。それでもくノ一は忍術を使い柔軟に戦う。男達は翻弄され、くノ一に勝つことは不可能に近い。








社会に出ても忍び同士でやり合うことなど無いに等しいので、対忍び対策の訓練をしてもあまり意味がない。それでもくノ一達に俺達はよく誘われる。








要するに彼女達は俺達のことを遊び相手やおもちゃとしか思っていないのだ。
なんとか今日は男の意地を見せ、くノ一達にギャフンと言わせることで、同時にコウを守ることにも繋げようと決意した。




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訓練場に着くと俺たちは向き合って、お互いの間合いを計る。すずは本国の都会と同様の服装、つまり制服を着用している。この学校は基本的に服装が自由なので、一目でくノ一と分かる服装の女もいれば、スズのような制服を着ているものもいる。







訓練場は室内にあり野球場くらいの広さに加え、柔道場のように柔らかくはないが、クッション性がある素材で受け身をしっかり取れば怪我をしない構造になっている。



そこにすずは、素足で立っている。スカートは膝上15センチはあるようなミニスカートで少し動けば下着が見えてしまうだろう。瑞々しい白いムチムチした太ももに目を奪われるが、首を振って我に帰る。






戦う気がないのか、それとも俺はそれほど舐められているのか。いずれにしても油断してくれているならありがたい。そこに漬け込むまでだ。






すず「いつも通り、参ったって言った方が負けね♡どこからでもかかってきていいよ♡」






すずは終始、見下した表情で妖艶に微笑んでいた。その言葉を聞き、俺はすずとの距離を詰める。
俺が目の前まで近づいても動くことはなかった。
そのまますずを押し倒した。







するとポンっとすずの身体から煙が上がると木の切り株が現れる。








すず「変わり身の術〜♡ふふ♡ソラ、真っ直ぐ突っ込んできて牛みたい〜♡次は今度は私の番ね〜。影分身の術♡。」








そう言うと、すずと姿が一緒の分身達が30人以上現れる。その数の多さと同じ顔が並んでいる姿は壮大な光景だ。1人1人が制服姿で、俺の視界の半分下は女子高生の生脚で埋め尽くされ、目のやり場に困ってしまう。







すず「ふふ♡見惚れちゃって可愛い〜♡どんどん行くよ〜」






そう言うと、分身達が次々と俺に襲いかかってくる。影分身や変わり身の術はくノ一であれば誰でも使える基礎的な技だが、実際体験するとかなり厄介な術だ。






俺「、、く、、ぐ、きりがないな、、」






すずの分身達に打撃を与えるとポンっと煙になって消える。彼女は体術でも男のプロ格闘家くらいはあるだろう。それでは俺はプロの格闘家を遥かに凌ぐ体術を会得している。そのため次々とすずの分身を倒していくが終わりが見えなかった。次から次へと分身達が突っ込んでくる。










俺「、、あ、ぐ、、な、なにを、、、ま、真面目にやれ!、、ふざ、、、ふざけるな!、、、ああああ゛あ゛、、ちゃ、、ちゃんとやれ、、」







すず「真面目にやってるわよ♡実際、動きが悪くなってるし♡男はこうする方が簡単に倒せるし♡」







すずの分身達は俺の隙を突くと、股間をさわっ♡と撫でてくる。思わず快感で一瞬、動きが止まる。すぐに撫でてきた分身を倒すが、一瞬動きが止まった隙を突かれ鼠蹊部を撫でられる。またその快感で動きが止まった所に、ふぅーー♡っと息を耳に吹きかけられる。







負のサイクルに入ってしまい背中、太もも、乳首、二の腕、首、次々と性感帯を刺激され、俺のペニスは反り勃ち、我慢汁を垂れ流していた。
徐々に動きは鈍り、膝がプルプルと震え出す。快感で立っているのも精一杯だった。







すず「あらら♡もう限界みたい♡男の子はもっと優しくしないとダメね〜♡」





俺「く、、くそ、、、く、くるな、、ちち、ちか、、、近づくな!」




.....むにゅゅゅゅゅゅううううう....
.....むにゅゅゅゅゅゅううううう....
.....むにゅゅゅゅゅゅううううう....
.....むにゅゅゅゅゅゅううううう....




俺の抵抗が弱くなっても分身達は変わらず近づいてくる。分身に取り囲まれると四方八方から密着して、胸を当てながら生脚を絡めてくる。一部の分身は俺の股間に太ももを当てながらすりすり♡と刺激をしてくる。





俺「あ、、あひ、、ま、まって、、、や、やばいから、、イ、イく!!、、え、、な、なんで?、、」






すず「も〜これは訓練なんだよ?男って弱い癖にすぐ気持ち良くなろうとするんだから♡その割に生意気言うし、だからいじめたくなっちゃうんだよね♡」







ぐ、、自分の情けなさに腹が立った。确かにすずの身体は魅力的でエロいし、容姿だって端麗だ。その上、テクニックも超一流。くノ一は講義で男を骨抜きにするテクニックを学んでいるのだ。その同じ姿をした分身達にこんなことされれば、射精に至ってしまうのも当然かもしれない。それでも結局これではいつもと変わらないのではないか。俺は気を取り直し、この打開策を考える。








すず「ふふ♡ソラがんばれ〜♡ちびな私を見返したいんじゃないの〜?私のお尻と太ももを楽しんでるようにしかみえないよ♡」



すずの分身は俺のことを仰向けに大の字で倒すと両手足に1人ずつ、腰に1人が俺の上に腰をかける。すずの言うとおり太ももとお尻の感触に思考が奪われてしまう。








俺「う、、おおおお!!く、、、ふんっ!、、な、、くそ、、、はなせ!!、、う、うごけない、、」






すず「あんっ♡すご〜い。5人乗ってても一瞬、浮いたよ。さすがの馬鹿力だね〜。でも〜『影縫の術』。ふふ♡これでさすがのソラでも動けないでしょ〜♡忍術があれば30センチ以上もチビな私に手も足も出ないの♡それでどうする?降参する?♡」







俺はヤケクソに力を入れると一瞬身体が起き上がる。これなら脱出できると思い、もう一度力を入れようとすると黒い紐状のものが俺を地面に縫いつけた。術名から察するにすずの影であろう。地面から出てきた影は腕や脚、腰に巻き付くとそのまま地面に戻る。影+5人のすずによっていよいよ俺の力技も無力にされ本気で焦る。




俺「う、、わかった、、、俺の負けだ。参った。」







すず「ええ!?はやいよ〜。私が聞いておいて何だけど物足りない〜。いま降参するなら物足りないからコウ君に遊んでもらおうかな♡」







これ以上粘っても勝ち目がないため、俺は降参を宣言する。リベンジは今度すればいい。この経験を生かし、対策を考えようとそんなことを思っていた。






それに恐らく降参しなければすずは俺をおもちゃにして、俺は痴態を晒すことになるだろう。同級生の前で射精すること以上に恥ずかしく情けないことはない。くノ一に一泡吹かせたかったが今はプライドを捨てて、降参することが先決と判断した。






俺「な、、コウには手を出さないって約束だろ!!」





すず「だってぇ〜ソラ練習相手にもならないんだもん♡もう少し付き合ってくれたら考えてもいいよ?♡」




俺「く、、このクソちび悪魔、、、わかったよ、、俺だって男だ。すずの術なんて全部耐えてやるよ。」






すずがコウの名前を出し、俺は猛抗議をする。それでも身動きが取れない俺の立場は非常に弱い。すずの提案に乗り、このまま彼女に付き合うしかないのだ。話しが違うことに憤りを覚え、悪態をついてしまう。






すず「ふーん。それなら『壇之浦流パイズリ』シリーズをソラには久々に教えてあげようかな。全部耐えるって言ってたしいいよね?」



俺「な、、、む、、むりだ!、、、パイズリはやめてくれ!!、、、全部耐えるなんて嘘だから!!」






すずは低い声でそう言う。本気で苛ついたようだ。彼女の発言に俺は顔を真っ青にする。
数秒前の強がりが嘘のように俺は止めるように促した。パイズリだけは本当にやばい。すずは胸を使った独自の忍術が使える。中でもパイズリは男であればダムが決壊したように精液を漏らすことになる必殺技だ。トラウマが蘇り必死に懇願する。







すず「や〜だ♡女の子の怖さちゃんと教えないとね♡逃げたいなら逃げていいよ〜?チビな私からなら逃げれるでしょ♡」






俺が焦っている姿を見ると機嫌を直したようだ。それでも俺が危機であることには変わらない。最後の力を振り絞って暴れても、影はビクともしない。





すず「逃げないってことはやっていいってことだよね♡ほら、もうすぐおちんちんがおっぱいに捕まっちゃうよ?♡それともおっぱいを息子が敵討ちしようとしてるのかな♡特別に本体の私がパイズリしてあげる♡」





俺「ちょ、、ほんとに、、、負けだから!!俺の負けだからやめて!、、、やりすぎだって!」






どんなに暴れようとしても、拘束は解けずすずの好きなように進められていく。俺がどんなことを言ってもすずは止まらなかった。





すず「捕まえた♡」
....むにゅむにゅむにゅゅゅゅううううううう♡...



....ぴゅるるるるるるるるるるるるる!!....ぴゅっぴゅ!!ぴゅるるーーーぴゅるっぴゅぴゅぴゅ!!





俺「く、ち、近づくな!!、、や、あひ、イ、、イくううぅ!!あああああ゛あ゛あ゛あ、、イ、イったから!!、、あ、ひひ、、は、はなして、、、、、、、、ああ、、」





俺の腰に跨っていたすずが足の方に向き直し、ワイシャツとブラジャーを脱ぎ始める。ボロンっと聞こえてきそうなくらいGカップのおっぱいが揺れているのが見え、その光景を見ただけで再び射精してしまいそうになる。







ブラジャーを脱ぐと69の体位となり、ズボンの上からおっぱいを押し付ける。
すでに限界に近かった俺のペニスはおっぱいにズボン越しに触れただけで盛大に射精をしてしまった。






すず「ふふ♡『パイズリ縛りの術』♡パイズリで射精した男はおっぱいの快感が高電圧に変わることで痺れて身体が動かせなくなるの♡それにしてもそんなに我慢してたの〜?それともおっぱいが柔らかすぎて気持ちよかったのかな?」





あまりの快感に俺は意識を飛ばしていたようだ。再びペニスの快感で目を覚ますと、すずの両脚が俺の太腿の下に入り込んでいる膝上パイズリ固めが完成していた。影と分身達はいつの間にか消えており、本体と思われるすず1人だけとなっていた。





動こうとしてもペニスの快感が雷を打たれたように変換され、体が痺れて動くことができない。







すず「まだ、挟んでるだけなのにピクピクってしてる♡それだけでも身体が痺れて動かないでしょ〜。私が少し乳圧あげればすぐイっちゃうだろうな〜♡そろそろメインディッシュに移ろ♡今日は『パイズリ幻影の術』でしばらく舐めた口聞かないように調教してあげる♡」






『パイズリ幻影の術』はパイズリによって10分以内に射精してしまうと240時間術者の胸を見るだけでも、その時射精した感覚を呼び戻される術だ。デメリットはパイズリで10分以内にイかせることができなければ、24時間相手の言いなりになってしまうリスクがある術となっている。





ちなみに村の男がすずの身体目当てに勝負を挑むと男は1分でパイズリによって射精、お仕置きとして目の前でおっぱいの誘惑をされ続けて、5分間連続で搾り取られた結果、廃人となりパイズリでしかいけない身体にされてしまった。






すず「じゃあ、そろそろ始めようか♡私にもリスクあるから本気だすね♡」

  




俺「や、、やめろ、、俺はイかないから、、、すず!自分が苦しむことになるぞ!!、、ほんと、、ほんとに、、やめてください!!」







....ガラガラッ...
俺が止めるように説得したが、構わずすずが始めようとした時、扉が開く。そこには弟のように可愛がっているコウが現れた。







すず「あら〜コウ君!いらっしゃい〜」






コウ「すずさん、、こんにちは。何をしているんですか?、、、え、ソラさん!!大丈夫ですか?、、すずさん、ソラさんが辛そうです。離してあげてください。」





すず「見ての通り訓練よ♡だ〜め♡それともコウ君がソラを助けてみる?♡」






俺「コウ!!くるな!もど、うゔ、あああ゛あ゛あ、イ、、イく、、んんんんん、、」

...ぴゅるる..ぴゅるるるる...びゅっびゅっびゅゅゅうううぅぅ....





すず「ソラ、うるさい♡『パイズリ沈黙の術」」


すずがペニスを捕まえているおっぱいを3回程シェイクすると、1回毎にペニスから大量の精液が溢れ出る。まるでおっぱいに歯が立たないことに絶望しながら、コウを逃げるように伝えようとするが言葉が出てこないことに気づく。





コウ「ソ、、ソラさんを離してもらえないなら、、僕が助けます、、」



すず「ふふ♡男の友情っていいね〜。でも手加減できないよ〜♡」







俺が目の前で搾り取られたのを見たからなのか、妙に正義感の高いコウは逃げようとしなかった。







そしてコウは俺とすずの方に走って向かってくる。
しかし、すずの分身達が10人程現れ、一斉にコウに襲いかかった。


コウ「う、、このこの、、、あ、だめ、、あああ、、」





瞬殺であった。あっという間に大量のすずに埋もれ、見えなくなってしまう。外から見るとすずの分身のパンツを覗くことができ、肉感溢れる身体にもみくちゃにされているのは卑猥な光景に映る。







しばらくすると、さっきの俺のように両手足に1人ずつと腰に1人座られて動けなくなったコウが見えた。
コウは体術も力も弱いため、あの拘束を破ることは難しいだろう。







更にもう1人、コウの股の間に寝そべっている分身のおっぱいにペニスが捕まり、既にパイズリが始まっていた。その光景は見ているだけで射精しそうになる。






すず「あっちも始まったみたいだし、私達も楽しみましょ♡ソラが耐える姿、楽しみにしてるね♡」






俺「んんんん、、ぷはっ、、、た、たのむ、、コウだけは許してやってくれ!」





術を解いたからなのか、急に話せるようになりコウだけは何とかしてほしいと気持ちを伝える。







すず「ふふ♡ソラが私のパイズリに10分耐えれば、私を言いなりにして止めることできるよ♡まあ、3分と耐えた人はいないけど。ということで、『パイズリ幻影の術』スタート♡」



そう言うとすずの後ろに時間が表示された。


.....ふにょん♡.............ふにょん♡..............ふにょん♡..............




とてもパイズリとは呼べないような、時折思い出したように乳圧をあげるのみの責めを受ける。
ふざけるなと言いたいところだが、それでも徐々に限界へと近づいていた。






すず「もう限界そうじゃん〜♡私ほとんど何もしてないよ〜。ほらほら〜コウを守らなくていいの〜?♡」



俺「、、くっ、、あ、ああ」



....むぎゅゅゅゅううううぅぅ....




すずに挑発され今一度、歯を食いしばり力を入れる。しかし、その瞬間わかっていたかのように乳圧を高められ脱力してしまう。





ずりずりずり♡......ずりずり♡........ずり
♡....ずりずり♡



俺「あ、、あ、やばっ、、、き、きもち、、いい、、あ゛あ゛あ゛あ、、イ、イく、、え?く、くそ、、また、イく、、な、なんで、、」




いよいよパイズリをゆっくりゆっくりと始め、的確な責めに情けないがペニスはすぐ射精の準備に入る。しかし、射精をしようとするとパイズリが止まる。そして落ち着くとまた再開し、射精しようとするとまた止まる。








このままパイズリを続けられていたら確実に射精へと至っていただろう。
完全に射精のタイミングを把握されている。イカせられなかったら自分に大きなデメリットがあるというのに弄ばれてしまっている。つまりいつでもイカせることができるということだろう。それでもその寸止めがなんでもいいからイカせてほしいと脳内を支配するようになる。
時間を確認するが時計はまだ3分しか経ってなく絶望する。








すず「ソラ〜私が止めなかったらぴゅっぴゅしちゃってたよ♡私が止めるんじゃなくて自分で我慢しないとだめじゃん♡ほらほら〜♡おっぱい動かすから我慢して♡」






俺「この、、悪魔、、くそ、、、あああ゛あ゛まってえ、、ひ、一思いにやってくれ、、、いつまで、、ああああああ、、も、もう、イきたいイきたいイきたい!、、、すず様!お願いします!イカせてください!」




10秒に1度射精しそうになり、それを寸止めをされ繰り返される甘々のゆっくりしたパイズリに精神の限界が来た。俺はなにも考えられず、すずにおねだりをしてしまう。







すず「あれだけ大口叩いて耐えるとか言ってたのに〜♡5分いじめただけでこの有様か〜♡中にはこれを1週間する拷問もあるんだよ〜。まぁ今日は特別に気持ちよくしてあげる♡」






....ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ♡...むにゅぅぅーむにゅむにゅ♡...ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ.むにゅゅゅううううう♡....



....びゅっっっっっびゅっっっびゅっっっびゅっっびゅっっ!びゅるるるるっぴゅゅゅゅうううううう!ぴゅるるるるるるるるるる.....








暴力的におっぱいを押し潰すようなパイズリが始まると凄まじい快感がペニスを襲い、その衝撃で俺は意識を失った。待ち望んでいた射精はすずのおっぱいからはみ出し空中に放り出された。



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....ギュッ...





俺「...うあああ゛...」




痛さと気持ちよさを同時に感じて、意識が戻る。
目の前には制服姿のすずがいて、どうやら乳首をつねられたらしい。







すず「ほら、私帰るよ〜。あ、あとコウ君運んでおいて〜。ソラがダウンしてから30分くらいはパイズリしてたから明日まで起きないと思うし。コウ君は誰かと違って凄い絶倫なんだよね〜♡」






近くに気を失っているコウがいた。周りには尋常じゃない精液が撒き散らかされていた。
とはいえ俺の周りも精液まみれだが。







女子高生1人に男子高校生2人が手も足も出せずに搾り取られた証拠であった。





俺「明日からはコウには手を出さないでくれ、、あと、運ばないんだったらもう少し手加減してほしい。」






すず「ソラ〜もうさっきのこと忘れちゃったの?気持ち良すぎて記憶なくなった?ソラは私に意見できる立場じゃないの♡」


... ちらっ♡..

..どぴゅっっっっっ!ぴゅるるるるる!...ぴゅるるる!...


....むにゅ....

...ぴゅっっっっ!!びゅっ!びゅっ!どぴゅ!ぴゅるるる...



すずは俺に近づき、制服の胸元に手をやるとちらっとめくった。俺が谷間だと認識した頃にはいつの間にか射精していた。そして快感で四つん這いになった俺に後ろから抱きつきおっぱいを押し当てると出たばかりに関わらず、瞬く間に射精する。おっぱいが当たっている間は射精し続け、すっと離れると嘘のように射精が止まった。





すず「ソラはもう240時間はおっぱいを見たり、身体がおっぱいを感じただけでぴゅっぴゅってしちゃうの♡私が今裸になれば簡単に死んじゃうよ?♡だからちゃんと言うこと聞いて♡明日からいっぱい気持ちよくしてあげるから♡じゃ、片付けよろしくね〜」








すずはそう言い残し部屋から出ていく。
俺は色々言いたいことがあったが240時間は大人しくして、すずから逃げ続けようと決意した。






結局240時間、目一杯すずのおっぱいで弄ばれて、毎日気を失うまで搾り取られたのはまた別の話。
Ya
yangxuexiao@126.com
Re: fanbox ににに小说集
仅镜像
身体を売っていると噂の幼馴染を止めようとしたらメンエスプレイで貢ぎ奴隷にされた話

櫻井 トモユキ   
高校3年生  175センチ 75キロ


南澤 あかり  
高校3年生  165センチ ××キロ  Fカップ





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友人「トモユキ、南澤が援交してるって噂ほんとなのか?隣のクラスのやつがおっさんとホテル入ったの見たらしいぞ。」





俺「あかりが?いやいや、そんなわけないだろ。見間違いにきまってるよ。今度、本人に聞いてみる。」




友人「まあ、そうだよなー。あの南澤がそんなわけないよな。お前は羨ましいよ。あんな性格が良くて可愛い幼馴染がいて。」






休み時間に友人と話していると唐突にそんなことを聞かれた。そんな噂が上がっていることに素直に驚いたが、すぐに俺は否定した。






南澤あかりは学年でも有名人だ。モデルのようなスタイルに上品な佇まい。綺麗な長い黒髪にくりっととした瞳、高い鼻立ちで誰もが認める容姿端麗。また、誰に対しても優しく天使なような性格。頭脳明晰、容姿端麗といった言葉を表した人物が南澤あかりなのだ。







そんな俺はあかりと所謂幼馴染だ。幼稚園から家族絡みで仲が良く、家も歩いて1分ほどの位置にある。
中学生になってからあかりが急激に大人っぽくなると、男女共に注目されるようになり徐々に話す機会が少なくなった。






それでも登校時にばったり会うと一緒に学校まで行くこともあった。あかりが男と登校していたという噂がすぐに広まり、幼馴染だと何度も説明することになったことから、俺に噂の真意を友人は確かめに来たのだろう。






俺「あ、あかりおはよう。そういえば昨日変な噂が回ってきたぞ。あかりがおじさんとホテルに入ったとか。俺が否定するのもおかしいけど、違うとは言っておいた。」






あかり「ええ!?そんな噂があったんだ。ううん、トモ君ありがとね。信じてくれる人が1人でもいてくれると心強いよ。」








あかりは謙遜していたが、別に俺だけがあかりを信じているわけではない。ほとんどの者はその噂を信じていなかったので、あっという間にそういった話は聞かなくなった。これもあかりの人徳が備わっていることや普段の行いが良いことの証明だろう。






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しばらくしたある日の夜。俺はバイト終わりに家の帰路に着いていた。家の最寄り駅から2駅隣の栄えている町まで出てバイトをしている。なるべく時給の良い所でバイトするためだ。






駅まで歩いていると、前のほうに見たことのある人物を見つける。あかりだとすぐに気付き、話しかけようとしたが隣に知らない人がいたため、コミュニケーション能力が高くない俺は躊躇する。






友達やまさか彼氏かと思ったが、隣にはスーツ姿の40代くらいと思われる男がいた。あかりの父親はよく知っているので父親ではないことは確かだろう。
あかりもにこにこしながら話し、おじさんの方もデレデレしてあかりに夢中な様子であった。






なにを話しているかはわからないが、あかりがいつもほとんど化粧をしていないのに今日は化粧を施していることに気付いた。服装も制服や私服で着ているワンピースではなく、ショートパンツで生脚を露にしており、お臍もお腹周りも大胆に出している。









見間違いかと思ったが10年以上あかりを見てきた俺が間違うはずがない。何が起きてるのか分からず、整理がつかないまま後ろを歩いていると2人は繁華街の方に足を運ぶ。そして、そのままピンクの看板のホテルへと入室した。





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次の日、俺はあかりに昨日の件のことを勇気を出して聞いてみることにした。1日経っても頭の整理がつかずに昨日もどうやって帰ったか覚えてないくらいだ。






俺「あかり、この後話せるか。」




あかり「、、え?、、、うん。わかった。そうしたら久々に家おいでよ。」





俺「いいのか?わかった。一回帰ったらすぐ行くよ。」







登校以外で俺から話しかけることはほとんどないのであかりは驚いていた。少し考える表情をすると、何かを察したのか分からないが家を指定してきた。あかりの家を提案してきたのは驚いたが、他の人を気にせず話すことができるので丁度良かった。





あかり「はーい。いらっしゃい〜」




俺「お、おじゃまします」





1度家に帰り、すぐにあかりの家へ向かった。
チャイムを鳴らすとあかりがすぐ玄関を開ける。
そのまま、2階にあるあかりの部屋に入る。階段を上がる時、まだ制服から着替えていなかったあかりのスカートから覗く白い太ももに目を奪われてしまう。






部屋は以前と変わらず、ピンクを基調としており片付けられいた。部屋に2人という状況に少し緊張をしてしまう。





俺「昨日の夜、あかりが中年の男と歩いてホテルに入ったのを見た。あれはどういうことだ。まさか彼氏とかではないよな?」





あかり「あー、やっぱり見られちゃってたか。なんとなくその話だろうと思ったんだよね〜。うん、彼氏ではないよ。」




俺は緊張している中、あかりにストレートに聞いてみる。あかりは昨夜の人物が自分であることを認めた。正直、こんなにあっさり認めるとは思わなかった。





俺「そうだよな。ま、まさか身体を売ってるとかじゃないよな?」






あかり「売ってはないよ。マッサージをしてあげてお金をもらってはいるけど。身体を触られるのはNGにしてるし。」






俺「な、、おまえ!そういう問題じゃないだろ!なんでそんなことしてるんだよ?」







あかり「う〜ん。なんか喜んでくれるし、お金困ってるわけではないけど、ある分に越したことはないし。1番は暇つぶしかな〜。なんか男の喜んでるだらしない顔って面白いんだよね。」






俺は開いた口が塞がらなかった。あかりがこんなに頭が悪いとは思わなかったのだ。幼馴染としてこんなことをしていることに気付けず、情けなく感じてしまう。






俺「あかり、もうこんなことはやめてくれ。危なすぎるだろ。たまたま、悪い方向に進まなかっただけで何か起こってからでは遅すぎる。もし、やめないというならあかりの両親に報告しないといけなくなる。」






あかり「うーん。そんなにダメなことかな?じゃあトモ君が施術受けてよ。実際、体験もしてないのに判断するのはおかしいと思うし、受けてから判断して欲しいな。それでダメっていうならやめるし、両親に報告するなら好きにしていいよ?」






俺「な、わかった。マッサージ受けてから判断するよ。」





あかりをやめるように説得するが、それに対して意外な提案をしてくる。あかりが言ってることも一理あるし、俺が判断を下していいのであれば悪くない提案だ。






あかり「じゃあ、ベッドにパンツ姿でうつ伏せになって。」








俺「パ、パンツでか?まあ、わかった」







もう既にダメな気がするが、恥ずかしがりながらパンツ姿に俺はなる。あかりはベッド全部を覆うことができるような大きい厚手のタオルを敷くと、そこに俺はうつ伏せになる。




...ぐちゅ...ぐちゅぐちゅ..ぶちゅ...

あかりはどこからかローションを持ってくると俺の身体に垂らしてくる。






あかり「じゃあ始めるよ〜。まずは脚からね。おお!結構すごい筋肉〜」




俺「、、うぉっ、、、気持ちいい、、」





あかりは俺の足元に座るとマッサージを始める。ふくらはぎの筋肉を揉みほぐすように揉まれると思わず声が出てしまう。あかりの細く白い指が筋肉と筋肉の間に入り込んでくる。しばらく脚をマッサージされた後に太もも裏の方にあかりの手が伸びてくる。





俺「、、ちょっ、、そこは、、」





あかり「ええ〜マッサージならふつうだよ?」






太もも裏を揉み終えると脚の付け根、そしてパンツの中に手を入れ、お尻を揉み始める。
マッサージの経験がなかったため普通なのか異常なのか判断できなかった。






お尻から真横に移動し、腰まで手が伸びるともう少しでペニスに届きそうでムクムクと期待して立ち始めてしまう。





しかし、ペニスには当然触ることはなく、パンツから手を出すと背中や二の腕のマッサージへ移動する。おそらく、あかりのマッサージの腕は本物であろう。力の加減が絶妙で痛くもなく弱くもない。





そして、筋肉やツボを熟知しているようで場所によって、押したり揉んだりやり方を変えてくる。血流が良くなることを感じることができ、身体がポカポカと熱くなっていく。それだけならいいのだが、ペニスのほうにも血流が集まっていくのを感じてしまう、








あかり「はい、じゃあ仰向けになって〜」






俺「、、え、、、わかった、、」






仰向けになるように言われ、躊躇する。少しペニスが勃ち始めているが、迷っていること自体が怪しまれるため仰向けに姿勢を変える。

幸い、バレている様子はなくあかりは太ももを揉み始める。





俺「ちょ、、それはおかしい、、、やばいって、、」






あかり「こら、抵抗しない。私の施術受からって約束したでしょ。施術最後まで受けてくれないなら私、また他の人としちゃうかも♡」






あかりの手が再びパンツの中に入り、付け根あたりをマッサージする。仰向けだとあかりの腕がたまに金玉やペニスに触れる。






このままでは本格的に勃ってしまうと思い、あかりの腕を掴む。
しかし、彼女の言葉に俺は腕を離すしか選択肢がなかった。






あかり「あれ〜。ふふ♡トモ君めっちゃ勃ってる〜。幼馴染に興奮しちゃったの?♡私のことそんな目で見てたんだ♡」






俺「、、ち、ちがう、、これはそういうのじゃなくて、、、」





あかり「別に気にしなくていいよ〜。みんなこうなっちゃうし♡」





あかりに勃起していることを指摘され、俺は焦る。
今までの幼馴染の関係が崩れていく気がした。言い訳をしようとするが言葉が浮かんでこなかった。しかし、あかりの言葉にフォローされる。本来、叱らなければならない所だが、あかりの言葉にビクンッとペニスが反応してしまう。





あかり「ふふ♡期待してる所、悪いけどそういうお店じゃありません♡ 」




俺「べ、、べつに期待なんて、、」





あかりは俺の欲情を弄ぶ。1度パンツから手を出すと上半身にマッサージを移す。俺の脚の間から少し前傾姿勢で行うため、あかりの大きなおっぱいが時々お腹にあたり、意識がそっちに集中してしまう。既に俺はあかりの施術の虜になっていた。






俺の胸あたりに再びローションを垂らすと、マッサージをしながら満遍なくローションを行き渡らせる。時折、手が乳首にあたり、その度にビクンッと身体が跳ね上がる。なんとか我慢しようとしても電流が流れるような感覚に陥り、反射的に跳ね上がってしまう。ペニスは乳首の快感とお腹に当たるおっぱいの感触で限界を迎えていた。





あかり「トモ君、おじさん達と同じだらしない顔になってるよ♡もうすっかり私の指にメロメロってかんじ♡」




俺「、、はあ、はあ、、んん゛、ちょ、、そこばっかり、、あ、、ずるい、、」






上半身に満遍なくローションを行き渡らせた後に腕の施術を行うと、再び上半身に戻ってくる。
上半身のマッサージを行っているのだが、さっきより頻繁に乳首に指があたっている。




あかり「そこってどこかな〜。もしかしてトモ君のこのよわよわな乳首のこと?♡」



...かりかりかり♡...

ビクンッビクンッ!!




俺「、、、あああ゛あ゛あ゛、、ち、ちくび、、やめてくれ、、」



乳首の周りをゆっくり回っていた指が急に乳首をかりかりとする。俺の腰は快感で浮かび上がる。勝手に腰がカクカクと動いてしまっている。
散々、身体のあらゆる所を弄られ焦らされたことで頭は射精のことでいっぱいになっていた。





あかり「トモ君情けない〜。あんなに必死で止めようとしてた人の顔とは思えないよ〜♡ねえねえ、スペシャルコースしてあげようか?♡」





俺「ス、スペシャルコース?」





あかり「そうそう♡このトモ君の辛そうな硬くなってるものをマッサージしてあげるの♡幼馴染価格で特別に5000円でいいよ」




あかりはそういうと俺のパンツを脱がせる。俺のペニスが露になると、亀頭はすでに我慢汁が溢れ、限界なのは明確であった。





俺「ふ、ふざけるな、、、やっぱりこういうことしてるんじゃないか、、、」




あかり「ふーーん♡いやならいいんだよ♡別に無理にとは言わないし♡」



....スリスリ♡...カリカリ♡...



俺「、、あっ、、まって、、イ、イく!!、、え、なんで!?、、あかり!!、、」





あかりは俺のペニスにローションを垂らすと裏筋スリスリし、同時に乳首をカリカリと引っ掻いた。ローションのおかげで滑りが良くなっており、一瞬で射精まで高められた俺だったが、射精直前で指が離れたことで射精まで至らなかった。






あかり「スペシャルコースなら辛そうなお顔もおちんちんも楽になれるよ♡」







俺「、ば、、ばかにするな、、、あ、、イ、、イく、、、え、ま、また、、つ、づらい!、ああ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛、、も、、、もう、わ、わかった!!、、払う、、払うから、、イカせて!!」






あかり「イカせてくださいでしょ?♡スペシャルコースやってあげないよ?♡」




...スリスリ♡...スリスリ♡...




俺「イ、、イカせてください!!お願いします!!もう限界なんです!あかりお願い!気持ちよくしてください!」






あかり「ふふ♡結局男なんてこんなものか♡すぐに堕ちちゃうんだから♡私が指で少し弄んであげればこうなっちゃう♡ほら、幼馴染のお手で情けなくイっちゃえ♡」



...ぐちゅぐちゅぐちゅくぢゅぐぢゅぐぢゅぐちゅぐちゅ♡....


...ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ!!...ぴゅぴゅぴゅ!!....ぴゅるるるるるるるるる....びゅびゅゅ!!..,.びゅるるるるる!!!






俺「、、あ、ああ、き、きもちい!!、、イ、イく、、、ああ゛あ゛あ゛、、、」







あかりの言葉と共にペニスが震えると、見たことがないくらい精液が噴き上がる。あまりの量に射精後のペニスがいまもジンジンとしている。








あかり「さすが高校生〜量もすごいし、まだギンギンに硬い♡もう、仕方ないな〜初回スペシャルコースのサービスだよ♡」





....すりすりすりすりすりすり♡...
....かりかりかりかりかりかり♡...






...ドピュるるるるるるるるる..びゅるびゅるる...びゅっ!!びゅっ!びゅっ!びゅびゅびゅっ!....







俺「、、あ、、あ゛あ゛あ、、そ、そこはだめ!!、、イ、、イく!!、、うあ、、ううう
あ゛あ゛あ、、、」





射精したばかりの敏感なペニスの裏筋をすりすりされ、乳首を同時に責められると、あっという間に再び射精する。
その指はまるで男のペニスを知り尽くし、射精のスイッチを押しているかのようであった。





あかり「ふふ♡私の指、気持ちよかったでしょ♡これが私のいつもしてること♡判断はトモ君に任せるけど♡」



...ピンっ...

...ビクンッ!!...




最後に乳首を弾かれ、身体が浮き上がると尿道に残っていた精液が漏れた。







_______________________________________________





俺「あ、、あかり、話がある。」






あかり「ふふ♡いいよ♡また、私の家集合ね。」




3日後、学校で再びあかりに話があると伝えた。するとあかりは再び家を指定してきた。





あかりの家に着くと俺は今度こそやめさせるつもりでいた。



俺「あかり!!やっぱり、俺はあんなことやめるべきだと思う!」




あかり「トモ君〜!素直に言いなよ♡ほんとは私の指が忘れられなくて呼び出したんでしょ♡ほら、やっぱり大きくしてる♡」



..すりすり♡...


俺「あ、ああ゛あ、、く、、そ、その触り方ずるい!!、、あああ、、もう、無理、あ゛あ゛あ゛、、、お、、お願いします!、、もっと触って!!、、忘れられないんです、、、もう一度やってください!、、」




俺の心は全てあかりに見透かされていた。ズボンの上から既に勃起していたペニスをスリスリと撫でられるだけで、あの日の情けない俺にすぐに戻っていた。あの日を忘れられず何度も何度もオナニーした俺の指とは違う、本物のあかりの指だった。





あかり「今日からは施術料5000円ね。もちろん、スペシャルコースは別料金だけど♡これでも幼馴染だからめっちゃ安くしてあげてるんだよ♡ほら、感謝して♡あと、両親に言ったらもう2度としてあげられないからね♡」




...さわさわさわさわ♡...



俺「い、言わない!!、、安くしてくれて、、あ、、ありがとうございます!!はやく、、はやく触って!!」




俺はもうあかりの指には逆らえないだろう。バイトのシフトを増やしてもらわないとだめだなと、勃起したペニスの周りをさわさわと弄られ、直接触ってもらえず、おねだりをしながらそんなことを考えていた。
Ya
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能力学園の逆レイプ (サイコキネシス委員長編)

僕....友沢 宏樹

神村 結衣    クラスの委員長 
        能力 サイコキネシス


_____________________



ジリリリリリリリリリリリリ.....



目覚ましが鳴り、寝惚けながらも時計を止める。また、憂鬱な1日が始まると思うと目覚めからため息が出てくる。




顔を洗い、軽く朝食を済ませると学生服に着替え、学校に行く準備を行う。
学校に向かうといっても、ここは学校の敷地内にある寮で生活しているため教室までは5分もかからない。




教室に着くとHRまでまだ時間があるためか、登校している人は少なかった。登校しているものは読書や宿題、おしゃべりを楽しむ人など、それぞれの時間を過ごしていた。
僕は一限目授業の準備と予習をすることにした。

...キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン....


美咲「間に合ったーー」



HR開始のチャイムが鳴ると同時に、僕の前の席に突然、女の子が現れた。周りも僕もそんな光景に慣れており、女の子の友達からは「いつもギリギリすぎだよ〜」とからかわれていた。




先生「HR始めるぞ。席に着けー。ほら、ペンやノートを浮かすな。」
とペンやノートが空中に浮いていることを注意した。



ここは国立能力学園。様々な能力の向上や社会貢献を目指すため、国が設立した学園である。




1時間目の歴史の授業が始まる。能力に特化した学園のため、歴史の授業といっても能力の発生などの歴史についてがほとんどだ。
人々が能力を使うことが日常になったのは500年程前と言われている。



最初の頃は犯罪や戦争に利用され、滅亡した国もいくつかあると教わった。しかし、次第に能力者による協会も設立されたことや法の整備が進んだことで少しずつ収束していった。



それでも最大の要因とされているのは、男性出生率の低下であろう。未だに原因が解明されてないが能力を持つ者が現れてから、男性の出生率が明確に低下している。




現在の人口では男性は女性の500分の1しか存在していないという。そのため、男性自体が減少することで戦争や犯罪が激減したと教わった。




また、強力な能力を女性のみが生まれ持つこと
から、男性犯罪者が女性に太刀打ちできずに治安が良くなったと。




男性は自身の弱い能力を何とか工夫することで犯罪等に手を染めていたが、強力な能力の前では無力に等しかったという。現在の犯罪率は500年前の0.01%となっている。




能力を利用した格闘技が発展したが、男性が女性に対する勝率は1%以下となり、授業では筋肉隆々の男性がモデルのような女性に首4の字固めをされている映像を見たことがある。




男性と女性が戦争をすれば1日で終わると言われているほどの能力格差があるのだ。
そのため、現在では男性は女性の言うことに歯向かうことはできず、女性は男性を面白いおもちゃとしか思っていないだろう。




そんな僕の能力は30センチを限度で30分程浮くことができる能力だ。特段、面白みも強くもないが自身で「"30×30"(サーティーサーティー)」と名付けている。男は能力に名前を付けたがるものだ。大体の男の人が名前を付けていると思う。

 


男性で生まれ、中学校の義務教育が終わると国から次の進学先が指定される。受験勉強をしないで高校に行けることはいいことだが、自身で働く選択肢や希望する学校は選べないのだ。




そして強制的に寮での生活を強いられ、3年間は学校の敷地から出れない。生活する上で必要な施設全てが併設され、国からの支援金も出るため学校の敷地内から確かに出る必要がないかもしれない。




この学園に入学し、1ヶ月ほど経つが友達と呼べる友達はいない。なぜなら、この学園には1学年に1人しか男がいなかったのだ。そんな肩身が狭い生活が憂鬱になり始め、こっそり正門から出ようとしたことがある。



しかし、門から出ようとすると結界のようなものがあり外に出ることからできずに諦めた。



先生「今日は実戦形式で行う。それぞれペアを組めよー。あと、能力は制限装置付けて行えよー」




入学し1ヶ月は歴史や能力の種類などの座学がほとんどであったが、今日からは実戦形式も取り入れるらしい。




先生がそういうと仲の良い者たちでペアができる。ちなみに担任先生は全ての授業を一任する。僕の担任は生徒から人気のある20代後半くらいの女性の先生だ。凛とした美しい先生で胸がとても大きいのが特徴だ。




ペアをどうしようと思っていると、、、




結衣「友沢くん!私と組もうよ!」



僕「あ、委員長、、よろしくお願いします」




結衣「委員長じゃなくて結衣って呼んでいいよ〜なんか堅苦しい人みたいじゃん〜」




僕「じゃあ神村さんでいいかな?さすがに下の名前まではちょっと、、」




結衣「ええ〜じゃあ私が勝ったら結衣って呼んでね♡もし、勝負受けてくれないなら放課後に友達と一緒に遊んでもらうから♡」





俺「う、わかったよ。勝負するよ。」




友人を連れ遊ぶと言うのは恐らく、おもちゃにされるということだろう。僕はまだそこまで経験ないが2年生の男が拘束され、パンツ姿にされ、あらゆる所を触られていた。



1対1でも勝てる可能性が少ないが、複数人になると勝つのは不可能だろう。



更に授業では制限装置を着ける。これにより人が怪我しない程度にしか能力が使えなくなるので、少し勝機が出てくるのだ。




先生「それじゃあ、始めろ〜」

僕と神村さんはお互い、腰を低く構え腕を伸ばし間合いを計る。




結衣「私、男の人と勝負してみたかったんだよね〜。私よりも大きい身体なんだから、そんなに怖がらなくてもいいのに♡」



委員長の神村さんは誰とでも仲が良く、持ち前の明るさでクラスを引っ張る美少女という印象であったが、違う一面もあるようだった。



神村さんにそう言われると、僕は神村さんに飛びかかった。神村さんの腰に腕を回し、押し倒した。




結衣「あん♡さすが男の人だね〜すごい力!簡単に倒されちゃった♡」




神村さんは特に抵抗もせず、僕に押し倒され、それを嬉しそうに目を輝かせていた。
押し倒されながら神村さんは僕の腰に脚を絡みつけ、さらに腕を僕の首に回して密着してきた。僕の胸板にむにゅむにゅっと神村さんの豊かな胸があたる。



僕「神村さん、降参しない?」





結衣「え〜するわけないじゃん〜友沢くんの方こそ降参しないでいいの?♡どうなっても知らないよ♡」



僕「するつもりはないよ、、」




このまま、密着状態が続くと色々まずいと思い、降参を推奨したが無駄な結果に終わった。それでも、この状態ならもしかしたら勝てるかもと希望が出てくる。ここで勝てば、クラスメイトから見直され尊敬されるかもしれない。そんな甘い考えをしていた。




しかし、神村さんを押し倒していた僕は見えない力に後ろから引っ張られた。そのまま後ろに引っ張られ、逆に仰向けに倒される。



神村さんは僕に脚と腕を絡めていたため、僕に引っ付いてきた。僕が仰向けに倒され、神村さんが僕を見下ろしており、さっきまでとは逆の体勢に一瞬でなったことに理解が追いつかなかった。




結衣「ふふ♡逆転しちゃった。能力制限されてるけど1人くらいなら簡単にひっくり返せちゃった♡友沢君もう一度聞くけど降参しないでいい?♡」




僕「ま、まだまだ、、、」





しかし、ここで僕は自分の身体が指一本も動かせないことに気付く。
身体の周りにはピンクのオーラのようなものが纏わりついている。僕の能力ではないので神村さんの能力だ。




結衣「でも〜友沢君もう私のサイコキネシスで身体動かせないよね?その状態で勝てるのかな〜。男の人の能力は弱いって聞くし〜。私としてはまだまだ遊びたいから降参しなくてもいいけど♡」




神村さんの能力サイコキネシス。念動力等とも言われるが彼女に見えているものを意思の力で動かせる能力だ。彼女の能力は建物だろうと動かせると噂がある。応用すれば能力を制限されていても、僕を動かさないようにすることは容易らしい。




僕「うゔ、、は、はなせぇぇ、、あと、近い」


結衣「離しませんよ〜もう、照れなくてもいいのに〜、、折角、抽選当たったんだから楽しませてもらうよ♡」


ちゅ、抽選ってなんのことだろろ?そんなことを考えていると、、、ふうぅぅぅーーーー♡と耳から脳に甘い快感が走る。


相変わらず僕の首に腕を巻きつけながら、神村さんは優しく耳に息を吹きかけてくる。
ビクンッと僕の身体が跳ね、表現し難い快感で身体が脱力する。




更に僕の体操服の中に手を入れ、脇腹やナデナデし、乳首をスリスリっと細長い指で優しく触れてくる。
その意地悪な触り方に再びビクビクッと身体に電流が走る。


僕「んん゛、、や、さわらないで、あ」



結衣「あ、男の人でも乳首とか感じるんだね〜。ええ!?この腰に当たってる硬いものってもしかして、、男の人が興奮すると起きる現象だよね?たしか、勃起って言うんだっけ。私に興奮してくれたんだ。嬉しいな♡。」




神村さんの意地悪な触り方と全身が密着し、豊かな胸や柔らかい太もも等を感じ、自分でも気付かない内に勃起してしまっていた。



神村さんの下半身に勃起したペニスが当たっている状況が続き、それに気付かれた。男性が少ないこの世界で、神村さんにとって初めて経験したであろう出来事だったが、年頃の女の子だからなのか的確に言い当てられてしまった。




僕「ち、、がう。これはそう、じゃなくて。い、いいから一回離して!こ、降参するから!」



結衣「は、、はあはあ、、はあ、、な、なんか
身体が熱くなってきちゃった♡ち、違うなら確かめてもいいよね♡ていうか、確かめるね!どうせ私の能力で動けないだろうし♡この際、降参とかどうでもいい!」




僕は勃起したことが恥ずかしくなり暴れようとするが、全然身体を動かすことができない。




神村さんは息づかいが荒くなり、頬が上気し赤くなり始めていた。そして、とんでもないことを言い始めると体操服の上から勃起したペニスをクニクニと弄り始めた。



このままでは本当にまずいと感じ、降参を宣言する。しかし、神村さんは降参しても能力を解かず、体操服の中のペニスを直接触ろうとしていた。



我を忘れ、暴走気味な様子であった。



ゴツンッ
結衣「いたっ!!!」


先生「コラ、そういうのは授業中にするな」




先生から拳骨を頭に喰らうと神村さんは地面に悶えた。僕に対する能力は解除されたみたいで、身動きができるようになる。



僕「先生、ありがとうございます。」



先生「次からは自分の身は自分で守れよ。今回に関しては女に勝てないんだから早めに降参するべきだった。自分が貴重な男であることを自覚することだ。周りを見ればわかるだろう。」



先生から助言をもらい、周りを見てみる。
クラスメイト達は全員こちらを眺めていた。そして、神村さんのようにハアハアと息づかいが荒く、顔が赤く上気している。




先生「ほとんどの生徒は男に耐性がないからな。恐らくこの一ヶ月、お前になにも起きなかったのは私がある程度、抑制を促していたことと生徒達がお前に対して距離感がわからなかったからだ。今後は何があってもおかしくないからな。」



先生が守ってくれていたことは知らなかった。そのことに感謝しつつ、このクラスメイトからどう身を守るか考える必要があるみたいだ。



実戦の授業はそのまま終わり教室へと戻る。
女の子達は普通に教室で着替え始めたため、僕は男子トイレで着替えることにした。



クラスメイトの下着姿を見れたことに幸運を少し感じつつ、なるべく見ないように下を向き教室を出る。照れてる照れてる、可愛い〜など聞こえた気がしたが気のせいだと自分を言い聞かせた。



放課後になると神村さんが話しかけてきた。


結衣「友沢くん、さっきはごめんね〜ちょっとやりすぎちゃった。ほんとにごめんなさい!」




僕「う、うん、、大丈夫だよ。嫌いになったりしないから、、僕も意地になって降参しないの悪かったし。ただ、次からはやりすぎないでね」



神村さんは胸の前で参拝のように手の平を合わせ、くりくりした目を上目遣いでそう言ってきた。



素直に可愛い。ドキッとしたチョロい僕はつい、許してしまった。さっきの小悪魔のような神村さんはどこにもいなかった。


僕としては情けないが今後は手加減してほしいとオブラートに包んで伝えた。



結衣「お詫びと言っては何だけど、手作りのお菓子を作りすぎちゃったからこれから一緒に食べない?」
 


僕「え、、うーん、それはなんというか、、」



結衣「やっぱり嫌われちゃったんだ、、お友達になりたいと思ったのに、、」
彼女は手で顔を覆い、シクシクと泣き始めた。



僕「た、食べたい食べたい!ぜひ食べよう!」



結衣「嬉しい!じゃあすぐに私の部屋行こうか!私も寮で暮らしてるんだ〜」



泣かせてしまったと思い、すぐに神村さんの提案を受け入れると、神村さんは満開の笑顔で僕の腕を引っ張り、部屋に誘導していく。



....騙されたのではないかと冷静になって考える。しかし、友達になりたいと言ってもらっている女の子を拒否することもできず、神村さんの部屋に辿り着いてしまった。



結衣「適当にくつろいでいいよ〜」




神村さんの部屋はピンクを基調としており、可愛らしいぬいぐるみが多く、女の子の部屋という感じだ。


ちなみに最上階が男子の部屋になっており、その他が女子の部屋となっている。男子の階は女子の立ち入りを禁じられているが、女子の階に男子の立ち入りはなぜか禁じられていない。




結衣「いや〜改めてごめんね。男の人と実戦形式するの初めてだったからさ、自分でもよくわかんなくなっちゃった〜」


僕「僕も悪い部分あったし、いいよ。」




そもそも女子が男子に謝ることは少ない。基本的に弱い存在として見下されているからだ。それでも神村さんは僕に謝ってくれた。なにより友達になりたいと言ってもらえたので、僕も仲良くしたいと思った。



僕「それにしてもすごい能力だったね。」



結衣「そんなことないよ〜。それより友沢君はどういう能力なの?」



僕「ただ、少し浮くことができるだけだよ。水溜りを避けるくらいしか役立たないし。」



結衣「そうなんだ〜でも浮けるだけでも羨ましいな〜私の能力は自分を浮かすことはできないんだ〜友沢君は簡単に浮かせることできるのに〜」


手作りの美味しいおかしをご馳走になりながら、勉強やクラスメイトの人柄や能力のことをしばらく話した後、僕と神村さんの能力の話になった。そんな話しをしていると、僕の身体が宙に浮き、ベッドに着地した。



僕「ちょ、ちょっと神村さん?!」



結衣「友沢君!負けたら結衣って呼ぶ約束したよね!?」



僕「えっ!?あれって有効なの?」




結衣「それはそうだよ〜。やりすぎたのは悪かったけど、友沢君は降参って言ったんだし!それとももう1試合する?♡」




ベッドまで運ばれると神村さんは下の名前で呼ぶことを要求する。確かに神村さんの言うことも一理ある。僕は負けを認めたため、下の名前で呼ばなければならないのかもしれない。



そんなことを脳内で考えていると、再戦の提案を神村さんがしてくる。



僕「い、いやもう勝てる気がしないからそれは遠慮しておくよ、、」



結衣「ざんねん〜。楽しかったからまたしたかったな〜。でも、呼んでくれないなら呼ぶまでお願いするしかないかな♡」




僕の身体にピンクのオーラが纏ったかと思うと
、再び身体の自由を奪った。万歳の格好でベットで動けなくなると服が勝手に捲り上がり、ベルトもスルスルと外れていく。僕は一瞬でパンツ1枚の格好となってしまった。



僕「な、ちょ、ちょっと、、ゆ、結衣!これ以上はやばいって、、結衣やめて!」



結衣「あ〜やっと呼んでくれた。やっぱりえっちなことされると言うこと聞いてくれるんだね♡降参したときもそうだったよね。男の子を人はみんなそういうものなのかな♡」



パンツ姿にされ、恥ずかしくなった僕は必死に神村さんの名前を呼び、許しを懇願した。
しかし、名前を呼んでも僕は変わらず動けない状態が続く。




ピトッ
ベッドでIの字で動けなくなっている僕の横で神村さんは腰を掛け、僕の胸板に手の平を乗せた。



結衣「男の人の身体ってごつごつしてるね♡筋肉もすごいし!あ、ねえねえ!さっきの勃起ってやつもう一回みたい!」



僕「そ、それは難しいかな、、」




二度も女の子に失態をみせるわけにはいかないと断った。



結衣「ええ〜ほらほら、好きなところ見ていいし、触っていいよ♡」



神村さんはベッドに膝立ちになるとスカートを少し捲り上げる。もう少しでパンツが見えるというところで、神村さんの腕が止まる。見えない角度を完璧に熟知している。




それでも、シミ一つない白いむちむちの太腿は今の僕には毒でしかない。男の欲情を誘う、太腿とミニスカートのコンボに目を逸らしたいが逸らせないでいた。




結衣「ふふ♡すっごい見られてる!ちょっと恥ずかしいけど♡そんなに好きなら触らせてあげる♡」





神村さんは仰向けの僕の傍側に横向きに寝っ転がる。さらに神村さんの両脚が蛇のように巻き付き、すりすりと優しく撫でてくる。
散々、女子高生の太腿を見させられていた僕は、その太腿が自分に触れているということだけで勃起してしまった。





結衣「ん、、すごい、、♡難しいって言ってたけど意外に簡単だったね♡友達に嘘ついちゃダメだよね〜お仕置きが必要かな♡」





僕「あ、ちょまって、それはほんとにやばいから、、嘘ついたの謝るし、友達同士でこんなことしないから!」




するするっと音がすると、僕のパンツがいよいよ脱がされてしまった。特に何も抵抗できずに脱がされペニスが露わになる。





結衣「生のおちんちんってやつ初めて見た〜。やっぱり大きいんだね♡ちょっと怖いかも♡」



....シコシコシコシコシコシコ♡...
僕のペニスのピンクオーラが濃くなると、ペニス全体に扱かれたような感覚と強い圧力が襲う。あっという間にクチュグチュグチュと水気を含んだ音に変わる。我慢汁が出てきて射精の準備に入る。



僕「、、、結衣、、もうイっちゃう、、気持ちいい、、」




結衣「気持ちよくなりすぎると白いおしっこ出ちゃうんだよね♡でも、少しはやいよね〜」




サイコキネシスによるペニスの刺激が無くなり、僕の絶望した顔を見ながら神村さんは乳首をつんつんっとして悪戯をしてくる。




僕「ああぁぁ、、お願いします、、もうイかせて下さい。結衣、お願いだから触って!!」




神村さんの能力とテクニックにメロメロにされ、少し前であれば信じられないが、ペニスに触ってほしいと懇願していた。




結衣「どうしようかな〜♡私の呼び出しに応じることと私の言うこときくなら触ってあげてもいいよ〜♡」





僕は理性を失いつつある中で少し考える。神村さんの要望はとんでもないことを言っている。そんなことを思っていると、神村さんの手が乳首の周りや上半身に刺激を与えすぎないように弱く撫でてくる。さらに能力でペニスの方も射精しないようにシコシコと快感を受ける。





僕「も、、もう無理だから、、わかった、結衣の言うこときくからイかせてよ!」



結衣「ふふ♡男の人は身体だけじゃなくて、精神も脆いんだね♡もう、仕方ないな〜。そこまで私のこと好きならすっきりさせてあげる。」




ペニスも僕の精神も限界を迎えている中、神村さんに思いが通じた。神村さんは僕の下半身のほうに向かい、僕のペニスの裏筋を指一本でコチョッとした。




結衣「ほら、ピュッピュッピュー♡いっちゃえ♡」

ドピュドピュドピュドピュドピュ、、ピュッッルルルルルルル、、ピュッピュッ、、ピュルルルル




信じられないくらいの精液が溢れ、全身に一気に疲労感が襲ってくる。





結衣「ちゃんとお漏らしできてよかったね♡じゃあこれからよろしくね宏樹♡言うこときかなかったらこれの10倍は意地悪するからね♡」




そう言うと最後にピンッと乳首を弾かれ、僕のペニスからピュッと最後の精液が搾り出された。
Ya
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ブラック・マジシャン・ガールに精液を搾り取られて理不尽な契約を結ばされる話

店員「ありがとうございましたー。」






僕、海道ヒロトはカードショップで買い物を済ませると早足で家へ戻る。
僕が買ったのは遊戯王デュエルモンスターズのカードパックだ。バイトを頑張ったお金で遊戯王カードを買うことが楽しみの一つになっていた。







自慢じゃないが僕はそこそこ有名なデュエリストだ。大会などにも参加して優勝経験もある。
都会の高校へ進学した理由の一つが、大会に多く参加するためでもある。一人暮らしは大変だが、1年経てば慣れてくる。親からの仕送りもあるため、バイトをしっかりすれば遊戯王カードを買う余裕もできる。







家に戻ると早速、開封作業に入る。
先月バイトのシフトを増やしたおかげで、大量のパックを買うことができた。







数パック開封すると異変に気付く。1パック5枚入りになっているが、1パックに必ずブラック・マジシャン・ガールが封入されているのだ。






ブラック・マジシャン・ガールは遊戯王カードの初期の方からあるカードでトップクラスに人気が高いカードだ。 BMGとも訳され、フィギュアなども多く販売されている。






人気の理由は、長い金髪に大きい瞳で可愛い容姿、魔法使いの格好をしているが大きい胸と太ももを大胆に出しているからであろう。とにかく可愛いだけで人気になったカードなのだ。







それでも、今僕が欲しいカードではない。なんでこんなにも高い確率で入っているのだろうか。たまたま運が悪いだけなのか、、、
しかし、その後も開封を行うが必ずブラック・マジシャン・ガールが封入されていた。
パックが残り少なくなってくると、5枚中3枚から4枚ほどが封入されていた。









さすがにおかしいと思い、ネットで調べるとそもそもこのパックにブラック・マジシャン・ガールは入っていないことがわかった。
バイト給与の多く叩き、お金が無駄になった怒りよりも僕はこの可愛いカードを見ながら気味が悪くなった。






これらのカードを捨てようと決意した時、ブラック・マジシャン・ガールのカード達が光り始める。
床に魔法陣が描かれたかと思えば、そこから女の子が現れた。よく見るまでもない。ブラック・マジシャン・ガールであることはすぐに分かった。








生で見る彼女は身長が170センチくらいあり、少し僕よりも大きいだろうか。肌はシミ1つなく、白すぎて輝いているように錯覚してしまう。また、カードで見るより現実で見る方が胸の大きさが際立っていることがわかる。そして、顔は言うまでもなく、今まで見たどんな綺麗な人でも敵わない、人間離れした美しさであった。







BMG「あ♡マスタ〜やっとお会いできました♩」





僕「え、、な、なに?、、マスター?」






彼女は僕に帽子を取り、金髪の長い髪を靡かせながら話しかけてきた。
状況が全く理解できない上に、彼女は僕に近づき真っ直ぐな眼で話しかけきたため思考が停止してしまう。
か、かわいすぎる、、、
頭の中はその言葉で埋まってしまっていた。






BMG「はい!正確にはこれからマスターになってもらう人ですけど♩マスターには今後、私のカードを組み込んだデッキを使い続けてもらう契約をしてもらいます♩」







僕「ご、、ごめん、、全然理解が追いつかない。そもそも君は本物のブラック・マジシャン・ガールなの?」







BMG「ひどい!!ほら、私の顔もっと見てください!偽物に見えますか〜?」






僕「わ、、わかった!、、本物って認めるから!、、」






ぐいっと僕に近づき、唇が触れそうな距離まで詰めてくる。身長が同じくらいのため、彼女と僕の目線が同じ位置にある。慌てふためく僕は彼女を本物と認めるしかなかった。そもそも僕からした質問ではあるが、本能で最初から本物だと分かっていた。人間には出すことのできないオーラや神々しさを僕でも感じ取れたからだ。





BMG「ふふ♡信じてもらえてよかったです!」






僕「カードからモンスターが出るなんて、漫画やアニメでしか見ないからさ。混乱しちゃったんだ。」





    
スッとブラック・マジシャン・ガールは僕から離れる。離れていく彼女を見て少し残念な気持ちになった。離れる際にふわっと甘い香りが鼻を刺激し、間近で本物を見ることができて、一生の宝物になるだろうなと感じた。



 




BMG「そうですね。私達がカードから出ることは滅多にないですね。それでも緊急事態だったんです!私達はデッキに組み込まれて使われることで、魂を保っています。私を使ってくれる人が消滅しかけているんです!なので、マスターには私を一生使い続けてほしいんです!じゃないと私、魂が抜けて廃人になってしまいます、、、」








僕「そ、そんなことが起きてるんだ、、知らなかったよ。なんとかしてあげたいと思うけど、僕も日本一のデュエリストになりたいって夢があるんだ。君の願いは叶えてあげられない。」


 



こんな可愛い子のお願いを断り、胸がキュッと締め付けられる。それでも残酷な話だが、彼女をデッキに入れて頂点を目指すことは不可能に近い。カードゲームである以上、どうしても強力なカードになれないカードも出てきてしまうのだ。








BMG「マ、マスター考え直してください。契約してくれれば、私何でもします!ここに住まわせてもらって、料理も掃除も洗濯も全てしますので!言うことなんでもします!」




僕「ちょ、、ちょっと!、、一回離して!、、」







ブラック・マジシャン・ガールは契約を結ぶようお願いするために、僕の両手を自分の両手で包み込む。小さく柔らかい手でいつまでも触っていたくなるような感触であった。可愛すぎる彼女に照れて、離れてもらうように優しく振り払った。





BMG「、、、その反応、、、マスターはもしかして女性の経験がないのですか?」








僕「う、、そうだよ。、、、今まで遊戯王に命かけてきたから、恋愛とかする隙なかったんだよ。だから君みたいな可愛い子に触られると照れるんだ。」







痛い所を突かれてしまい、少し言い訳じみたことを僕は言う。それだけでなく焦っていたせいで、心に思っていた言葉が出てしまった。









BMG「、、、ふーん♡、、、なるほどね♩マスタ〜♡私のこと可愛いって言ってくれて嬉しいです〜。そんな私と契約してくれませんか?♡」







僕の言葉を聞き、うるうると泣きそうな顔から妖しく笑みを浮かべる顔へと変化した。
すぐに僕に抱きつくと、甘えるような猫撫で声で再度契約をお願いしてくる。甘い香りと彼女の声に脳が溶けるような感覚に陥る。更に服越しにもわかる、柔らかい胸が僕の胸部で潰れる。







僕「だ、、だめ!、、、は、、離れて、、」






BMG「もう!抵抗するならこうですよ♡」







彼女の周りにフリスビー程の魔法陣が4つ現れる。僕に向かってきたため、反射的に手で弾こうとするが触れることができない。僕の手首と足首に魔法陣がはめられると、魔法陣ごと身体が浮かされてベッドに運ばれる。そのまま大の字に寝かされると一切、身動きができなくなった。






BMG「これで抵抗できなくなりましたね♡いっぱいマスターにお願いできます♩」






僕「、、う、ぐく、、動けない、、、ま、まって!、、来ちゃダメ!!、、、」






考えてみれば彼女は魔法使い族なので魔法が使えるのも当たり前のはずだ。可愛い容姿に見惚れて、そんなことも失念していた。分かっていても防げるものではないが、、、







BMG「いいえ!私の思いを伝えるには直接肌を合わせないとわからないです!お洋服も邪魔ですね♩」






僕「あ、、ああ、や、やば、、」








彼女が指をぱちんっと鳴らすと、僕の服は消えパンツ一枚の姿になる。それと同時にブラック・マジシャン・ガールも下着姿になる。白い肌と黒い下着の組み合わせが彼女の可愛い顔を大人っぽくも見せ、僕は言葉を失い見惚れることしかできなかった。







BMG「マスタ〜。魔法を防ぐ術くらい持ってないとだめですよ♡こんな風に悪いモンスターに捕まっちゃいますよ♡」






そんなもの人類が持ち合わせているはずがないし、彼女もそれを百も承知しているはずだ。
そんな意地悪いことを言うと、身動きのできない僕に近づき腰に跨ってくる。改めて魔法を間近で見て、何をされるか分からずに恐怖する。







BMG「ふふ♡そんな風に怖がられると逆にいじめたくなっちゃいます。例えば〜マスターが苦手そうなこことか♡、、、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡、、、」







僕「、、ぐ、、くくくくか、、かは、、、あははは、、ふう、、くく、あは、、や、、やめ、、」




ブラック・マジシャン・ガールは大の字で閉じることのできない脇を容赦なくくすぐってくる。それでもギリギリのところで僕は耐えていた。








BMG「あれ〜。マスター意外にこちょこちょ強いんですね!男らしくて惚れちゃいそうです♡でも〜感度5倍にしたらどうでしょう?♡、、、ほら、、、笑っちゃえ♡こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡、、、」







僕「、、や、やめ、、がはっ!が、、あ、あ、あはははははははああああはははははははああーーーーー、あああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、む、あああむりむりむり、、、ああああはははははあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、や、あああやめて、、、、」




彼女が再び指をぱちんっと鳴らすと、身体に異変が起きる。触られなくても本能で分かってしまう。彼女の指に触られたら間違いなく発狂してしまうだろう。そんな僕の反応を楽しむようにゆっくりと脇に指を近づける。必死に逃げようとしても当然意味がなく、指が脇に置かれる。







ビクッと反応する僕をみて、妖艶な笑みを浮かべる。そして本格的なくすぐりが始まり、身動きができずにくすぐったさを逃すことができない。ほとんど耐えることができず、ただやめてほしいと叫ぶことしかできなかった。








BMG「ふふ♡マスター可愛い顔してますね♩私を今後一生使い続けるって契約してくれるならこちょこちょやめてあげてもいいですよ♡」









僕「あはははははあははははーーー、、そ、それははははあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、いっ、あはははは、一回、あはははあ、一回待ってぇぇぇぇぇ、あ゛あ゛あ゛あ゛お、あははははははははははは、お、かはははお、おねがいい、しぬ、しぬぅう、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛はははははははは、わ、わかったあはははははは、つ、つか、、、、はあ、はあ、はあ、、、え?、、はあはあ、、」






いつ終わるかも分からないくすぐりに僕は精神的、体力的にも限界を迎えていた。このままでは精神的に壊れるか、酸欠で死んでしまう直前だった。こんな僕より華奢で可愛い子に手も足も出ずに、僕の夢である日本一のデュエリストを諦めさせられてしまうのは悔しいが、命には代えられなかった。






僕が一生ブラック・マジシャン・ガールを使い続ける契約をしよう決意した時、彼女の指がスッと脇から離れる。僕は訳も分からずに息を整えながら状況を整理しようした。それでも脳がまだ上手く機能せず、何が起きたか分からなかった。



 


BMG「さすがマスター♡私のこちょこちょ責めに耐えるなんてすごいです♩でも私も負けられないので少し強引な手段使いますね!次は今、お尻に当たってるマスターのおちんちんにお願いしてみます♡」








僕は完全に弄ばれていた。あのままくすぐりを続けていれば彼女の願いは叶っただろうに、身体も心も屈服する直前で責めをやめてみせたのだ。こんな屈辱を味わっているにも関わらず、僕のペニスはパンツを突き破る勢いで勃起し、ブラック・マジシャン・ガールの柔らかいお尻に包み込まれていた。














彼女はくねくねと身体を揺らし、ペニスをお尻で刺激してくる。ブラック・マジシャン・ガールのお尻を当てられているという事実とその光景だけでペニスは暴発しかけていた。しかし、気持ちよくなれる直前でお尻が離れていき、またも直前で彼女に弄ばれてしまう。そして、再び指を鳴らすと彼女の魔法でパンツがいつの間にか消えていた。








BMG「ふふ♡殿方の精液は命の源。魔法使いの実験によく使われているんです♩私達、魔法使いはそんな精液を効率良く搾るために色々な魔法を開発したんですよ♡ちなみに私は精液を搾り取った身体の部位によって、色々な契約をおちんちんと強制的にできてしまうんです〜♩例えば〜右手でしこしこってやって〜ぴゅるぴゅるってしちゃうといつでも対象者の場所がわかって〜目の前に瞬間移動で現れるとか逆に呼び寄せることができるんです♩は〜い♡マスターぴゅっぴゅっぴゅっ♡」





...しこし〜こ♡...しこしこ♡....



....ぴゅるるるるるるるるるるるるる!!!ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅーーー!びゅっびゅっぴゅるるるるるるるる!!








僕「...あ、あああ、、き、きもちいいいい、、、まっ、、、まって!、、もうイくから!、、、あ、、、あああ!、、イ、イく!!!、、、」







既にお尻で限界まで高められていた僕のペニスは呆気なく射精してしまう。タイミングまで彼女に完璧に見極められ、掛け声と一緒に精液を搾り取られる。









BMG「ふふ♡これでマスターは私から逃げれなくなっちゃいました♩まあ、もう逃す気なんてないんですけど♡これから私の色々な身体と強制契約するより〜私のカードを一生使うことだけの契約で済ませた方が賢い選択ですよ♩」







僕「く、、わ、わかった!僕は一生ううううゔゔゔゔゔぅふくくうぐぐぐうーーーーーぅぅううつーーーー、、ふふくくくぐううつうううう」






彼女の言う通りだと思った。このままではどんな契約をさせられるかわからない以上、夢を諦めてでも彼女のカードを使い続けることを選択するべきなのだ。別に遊戯王が出来なくなるわけでもない。








僕はポジティブに自分を言い聞かせて、2度目の宣言をしようとしたが、途中で口にチャックがされたように開くことが出来ず、話せなくなってしまった。彼女の何だかの魔法だと思うが、言葉を話すことが出来なくなり焦る。







BMG「ふふ♡マスターの夢を追い続けるために、私との契約を結ぶ気がない姿、素敵です♩私も精一杯ぶつからないと失礼になりますね♩じゃあ次は私のおっぱいと勝負してもらいますね♡私の身体では2番目に強い契約を結べます。おっぱいでぴゅっぴゅっしちゃうと、マスターの射精を私が握ることができます♡なのでぴゅっぴゅしないように耐えてください♩まあ、時間制限のようなものはないので、私が飽きるまで耐えるしかないんですけど♡」








僕「んんんんんん゛ん゛ん゛ん゛!!!うううんんん゛ん゛うんうんんんんん、、、」






僕の言葉を封じると彼女は勝手に話しを進める。最初からこうする予定だったと気付いた頃にはもう遅かった。それでも僕は首を横に振り、喉から言葉を振り絞って彼女にアピールした。しかし、ブラック・マジシャン・ガールはブラジャーを取り、おっぱいで搾り取る用意を始める。








BMG「マスターのおちんちん食べちゃいますね♩、、、ふふ♡全部おっぱいで飲み込んじゃいました♩中でどんどん硬くなってるのがわかります〜。動かさなくてもぴゅっぴゅっしちゃいそうですね♩でも〜そろそろおっぱい動かしちゃいますね♡」





.....むちむちむち♡......むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡...ずちゅずちゅずちゃずちゃ♡...むにゅゅゅゅゅうううううううぅぅぅーーーー♡



...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅ....びゅっびゅっびゅっびゅ!!!





僕「、、んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん、、んぐ!!んぐーーー!!ん、、んううう、、うううう」







足首と手首の魔法陣が少しベッドから浮くと、僕も一緒に浮かび上がる。ブラック・マジシャン・ガールがパイズリしやすい位置まで浮くとそこに固定されてしまう。なんて美しく大きいおっぱいなんだ、、と見惚れているといつの間にか彼女のおっぱいにペニスが飲み込まれていた。








おっぱいの柔らかさをペニスが直接感じ、どんどん硬くなる。おっぱいに包まれただけでイったしまいそうな所で、彼女がパイズリを始める。我慢汁がどんどん溢れて、パイズリのえっちな音が耳を刺激する。
射精する直前でおっぱいにペニスが潰されるとブラック・マジシャン・ガールの谷間から凄まじい勢いで精液が飛び出した。






僕「、、、、ん、んん!!、、ああ゛、、ちょっと!!、、、それ以上は!!、、も、もう限界だから!!」






BMG「ふふ♡マスターの射精権ゲットしちゃいました♩早速、試してみましょう!どうですか〜?精液がおちんちんのギリギリまで上がってきては戻っていく感覚は♩
どんなにマスターがぴゅっぴゅっしたくてもできないですよね♡」







僕はいつの間にか話せるようになったと思ったのも束の間、射精する!っと思ったが、すぐに射精感が遠のいていく。しかし、すぐにまた射精する直前までいくが、最後までイくことはなく戻ってしまう。







彼女は僕のペニスに人差し指を向け、上下に動かしていた。その人差し指が上に行くたびに射精しそうになり、下に行くと射精が遠のいていくことに気付く。彼女の人差し指に射精権を握られてしまったらしい。言葉以上に恐ろしい契約であった。









僕「ああああ゛あ゛ああ゛ああああ゛あ゛あ゛あ、、、お願いします!!イカせてください!!つ、、つかう!!ブラック・マジシャン・ガール使うから!!、、はやく!、、、イきたい!イきたい!イきたい!マスターにもなるからあああーー!!」







BMG「もうマスターったら、せっかちなんだから♡使うじゃなくて使わせて下さいですよね?♡あとマスターにならせて下さいって私にお願いしないとずーーーっとぴゅっぴゅさせてあげませんよ♡」





人差し指を上下に動かしながら彼女は話す。完璧に射精を管理されていた。既に20往復は上下に動かされており、その分だけ僕は生殺しにされているため、いかに彼女の要求がおかしくても、その要求を飲むしかなかった。








僕「ご、、ごめんなさい!!、、、一生ブラック・マジシャン・ガール使わせて下さい!!あ、、あとマスターにさせてください!!お願いします!!、、、言った!言ったからイカせて!!!」




BMG「ふふ♡これじゃあ、どっちがマスターか分かりませんね♡わがままなマスターなんだから♩、、、ほら、イっちゃえ♡ざこマスター♡」







ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ!!!!ぴゅるるるるるるるるるるるるるる!!!びゆびゅびゅぴゅぴゅ!!!ぴゅるるるるる!!びゅっぴゅっぴゅっぴゆ!!







僕は全て彼女の言う通りにして、射精の許可を待つしかなかった。何度も焦らされ続けた射精は今日1番の量と勢いであった。僕は今後、一生カードでも現実でも彼女からは逃げられないのだと悟った。







BMG「マスターもうぐっだりって感じですね♩でも、最後に私のおまんこと勝負して契約してもらいます♡私の身体で1番強力な契約になるので頑張って耐えた方がいいですよ♩」





僕「い、、、いやだ!!!もう契約はしたくない!!、、ああああ゛あ゛あ゛ああああ」




結局、ブラック・マジシャン・ガールに膣でも搾り取られ、1番強い契約を結ばされたのはまた別の話。
Ya
yangxuexiao@126.com
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男を分からせようとしたが部分テレポートで搾精されペニスを奪われた話

宗田 剛 
高校1年生 185センチ 80キロ 


姫山 咲  
高校1年生 174センチ ××キロ
能力: 部分テレポート




_______________________________________________




姫山「えいっ!」


ばんっという音と共に俺は彼女に見事な背負い投げをされた。




俺「ぐあ、、く、くそ、、」




姫山「ふふ♡また私の勝ちだね〜また、いつでもかかってきていいよ♡」




高校に入学してから2週間経つが、俺はこの女に一度も勝てていない。数年前まで、元々女子校だったことから生徒の男女比は1:9と見渡せば女子ばかりだ。入部した柔道部も2.3年生合わせて6人。それも全員女子だった。そして、新入生の俺と姫山の計8人が柔道部に在籍している全員だ。









_______________________________________________








入部当日の練習では、同じ1年生ということと身長も女子の中で1番高いということで、俺と姫山がペアになった。まさか男子が1人も部にいないなんて、事前に調べることをしなかった俺は知らなかった。この部に俺の練習相手になり得るやつがいないことに残念な気持ちでいっぱいであった。








姫山咲とはどういう縁なのか同じクラスメイトでもある。入学初日のクラスでの自己紹介でも他の女子とは異なるオーラや美しさがあり、1番最初に覚えた名前でもある。








実際、初めて道場にて対面した時も、柔道着を着こなす姿は見事しか言いようがなかった。そのまま、モデルの雑誌に載ることが出来るのではないかと感じたくらいだ。脚が長く、スラリとした高い身長に気品があり、上品といった言葉が似合う佇まいは思わず目を奪われてしまう。








強いて言えば、長い黒髪は邪魔になるため短くした方が良いが、それでも髪を結ぶ姿や結んだことで露わになる彼女のうなじが色っぽく感じる。そして、柔道着からでも分かる胸の大きさが、逆に柔道着をいかがわしい服に見せてしまう魅力が彼女にはあった。









それでも柔道が強いかどうかとは別の話だ。確かに長い腕や脚が武器になることもあるが、それだけで俺の練習相手になるのは彼女としても気の毒な話だ。






姫山「宗田くん、同じクラスだったよね!部活も一緒だし仲良くしよ♩」





俺「あ、、ああ、よろしく。」







姫山は気さくに俺に話しかけてくる。柔道一筋だった俺は女性との関わりが今までなかったため、しどろもどろに少し冷たいような対応をしてしまった。








姫山「それじゃあ、さっそく始めようか!宗田くん、身長高くてガッチリした身体してるし強そうだね♪」






女性と組むことは初めてのため、どのように手加減をすればいいか考えていた。姫山も俺を目の前にして勝てるとは思っていないだろう。表情は相変わらず明るく振る舞っているが、内心怯えているはずだ。




姫山「いくよ!!、、、、、ん、、すごい力、、、
、、は!、、、、、えいっ!」




俺「、、、、、、ん、、ぐ、、、、、、え?、、、」






決着は1分ほどで着いた。俺は気が付けば天井を見上げ、仰向けに倒れていた。見事な大外刈りだった。開始直後に俺の懐に入ることで、俺に力を上手く出させないようにした。俺も彼女に強く触れていいか分からず、中途半端な対応をしてしまった。






そして、近くで見る姫山は肌がきめ細かく、いい匂いがした。そして、道着の上からでも分かる胸の柔らかさを感じ、一瞬、脳が停止する。その隙に素早い動きとフェイントで上手くバランスを崩されて言い訳のできない一本を決められた。何が起きたか理解できず、しかし、上級生達はすごい新入生が入部したと姫山の周りに集まった。






俺「、、ひ、姫山、、もう一本だ、、」




姫山「ふふ♡、、、いいよ♪」






こんなに細く可愛いだけの女に負けたのが悔しく、再戦を申し込み、姫山も快く受け入れた。今度は油断せずに大会と同じだけの集中力をもって彼女に勝つことだけを考えた。女に2回も負けたとなれば今後、道場に足を運べなくなってしまう。






しかし、結果は同じだった。彼女に技を仕掛けても上手くいなされ続け、大内刈をしようとした所に大内返をされ、誰から見ても完璧な1本だった。






姫山「ふふ♡、、、一本だよね?♡」





俺「ぐ、、、もう一回だ、、、」





その日は結局、彼女に何度も天井を見上げさせられて、身体がボロボロになりながら帰宅した。その日以降も姫山に2週間挑み続けた。しかし、彼女に勝つことはできなかった。それどころか俺の癖がバレているようで技を繰り出すと返し技をされ、守りに徹しても右に左に揺さぶられて重心を崩され続けた。







_______________________________________________





バァンっ!!!





姫山「ふぅ、、、これで何勝目だろ♡25勝目くらいから数えるのやめちゃったけど。2週間1回も勝てないなんて悔しくないの?♡」




俺「、、はあはあ、、くそ、、なんで勝てないんだ、、」






姫山よりも力が強く、体格や体重、技を上回る奴を何度も倒してきた。それでも彼女に全く勝てるビジョンが浮かばない。







姫山「宗田くん動きが単純なんだもん♡何するかすぐ分かっちゃう。ねえねえ、今日は上級生が合同進路関係の集まりで誰もいないし、寝技をやってみようか♡」






俺「、、、寝技だと?、、」








この2週間、完璧に技を決め続けられたので寝技に持ち込む展開になっていなかった。自分から敢えて寝技に持ち込む手もあったが、立ち技で負けを認めたみたいでやってこなかったのだ。別に上級生がいても寝技をやっても良いのだが、そんなこと言われると変に意識してしまう。






姫山「じゃあ、はじめ!えいっ!、、、、ふふ♡これ完璧に決まっちゃった?ほらほら、ギブアップしないと体重どんどんかけちゃうよ♡腕折れる前に降参した方がいいんじゃない?♡」






俺「、、、、ちょ、、ちょっと待て、、お、おい、、ず、、ううゔああああ、、くぐ、い、いだい゛あ゛あ゛、、、いだいいいだいい、お、おれる、、、うあああ゛あ゛あ゛あ、、ギ、、ギブ
、、、あ、、、え、、」






姫山は仰向けで息を整えている俺の右腕を取り、太腿を巻きつけ、腕ひしぎ十字固めと呼ばれている固め技をしてくる。急な展開に防ぐことができず、技が完璧に決まる。二の腕にはムチムチの太腿が巻きつき、暴れても彼女の太腿から逃げることができない。







そして右手が姫山の胸に当てられると、彼女はどんどんと体重をかけてくる。むにゅっ♡とした感覚に力が抜け、腕がミシミシと鳴り始める。折られると思い、ギブアップを宣言しようとすると彼女は腕ひじき十字固めを解く。






姫山「あら♡逃げられちゃった♡次はなに試そうかな〜。こういうのはどうかな?ほらほら〜いつまでも寝転がってると抑え込んじゃうよ♡どんどん力抜けちゃうんじゃない?♡」





明らかに自分で解いておきながら、姫山は妖しく微笑みながら次の動きに入る。ギブアップを宣言する直前に解き、俺の身体で遊んでいるようであった。







俺「く、、ぐ、お、おい、、、な、なにして、、ふぶ、、ふぐぐぶふふふ、ぐ、、あ、あん、、」







姫山は俺の頭側から顔に胸を押し付けてきた。所謂、上四方固めと呼ばれる抑え技だ。
そのまま姫山は腕を背中に回しロックする。先程の腕ひしぎ十字固めによって、右腕が痛みと痺れで動かすことができずに逃れることができない。さらに柔らかい胸が口と鼻の隙間に入り込み、呼吸もすることができない。






し、、死ぬっと心で感じ始めた時、姫山の胸が離れる。久々の酸素を必死になって身体に取り込む。完全に舐められ、弄ばれた姫山に怒りをぶつけるため睨む。





俺「、、、ぶはぁっ!!、、はあはあ、、はあ、、はあ、、、な、、何にを、、ふざけるな、、」







姫山「宗田くんだと立ち技の練習にならないから寝技の練習しようかなって♡でも楽しんでくれたでしょ?ほら、こここんなに盛り上がってるし♡」






姫山に指摘され、自分の股間をすぐに見る。そこには道着越しでも分かるくらい俺のペニスは勃起していた。反射的に手で股間を隠す。







姫山「宗田くん気づいてる?私が胸を当てると一瞬動きが止まるの♡そこの隙を付けば簡単に技に引っかかってくれるの♡そんなに私の胸が好きなんだね♪」




俺「な、、お前、わざと、、」







姫山「だって宗田くん面白いんだもん♡あんなに必死に形相してるのに胸を当てると、頭が空っぽになったような表情になって♡しかも日に日に胸に対して弱くなってるし♡女性経験ないの丸わかり♡」





俺「ふ、ふざけるな、、、、いい加減にしろ!!、、」






がばっと身体を起こし、何も考えずに姫山を押し倒す。姫山の言葉が俺の怒りを爆発させた。あんまり揶揄うと男が怖いってことを分からせようと、我を忘れ考えていた。




、、この無駄にでかい胸を揉んでやる、、

むにゅううぅぅ♡




姫山「あんっ♡宗田君、強引〜。私の言葉が思ったより効いちゃったみたい♡でも、宗田君はこんな細い美少女に絶対勝てないの♡面白いの見せてあげる♪」






怖がらせるために揉んでいた胸の感触は道着の上からでも、形を変えて柔らかさを感じることができた。いつの間にか自分が夢中になり楽しんでしまっていた。それ程までに彼女の胸は中毒性が高かった。








しかし、彼女が何かを話したかと思うと、胸を揉んでいる感触がなくなった。なにが起きたか理解しようとする前に、俺に押し倒されている姫山の手に人間の腕が握られていた。気味が悪く、驚いていると俺の腕がないことがわかった。姫山の手に握られている腕が俺のものであることは直感でわかった。






俺「ひ、、、あああ゛あ゛あ゛、な、、、なにが、、、、なにがおきてる!!?、、おれになにをした!!?、、、」






姫山「ふふ♡そんなに驚かなくても〜。私、人の身体の一部をテレポートできるんだ〜。能力者ってやつ?私の胸を許可なく揉んじゃう悪い腕は取り上げちゃいました♡」





俺「か、かえせ!!俺の腕!!」




もう一つの腕で姫山が持っている俺の腕を取り返そうとする。しかし、俺の腕が彼女に届くことはなかった。いつの間にかもう片方の腕も彼女が手に渡っていたのだ。




俺「、、なななな、なんだ、おまえ、、お、おれの腕が、、ああ、、あ、、あ」




状況が理解できない上に、自分の常識を覆す事態が目の前で起き、怖くなった俺はここから逃げようとして押し倒していた姫山から退くように立ち上がる。しかし、腕がくっついていないことでバランスを崩してしまう。





姫山「もう〜逃げようとするなんてひどいな〜。自分の腕置いて帰ろうとしちゃダメだよ♡そんな悪い子には逃げれなくしちゃいます♡」



そう言うと姫山は立ち上がり、俺の腕を床に置く。そして、次の瞬間には俺の両脚がその腕の横に置かれていた。





俺「あああ゛あ゛、お、俺の脚、、、、か、、かえしてくれ!、、た、頼む、、」





姫山「ええ〜どうしようかな〜。ふふ♡手足がなくなって可愛い姿になったわね♡ねえねえ、鬼ごっこしようか♪私から30秒逃げることができたら返してあげる♡じゃあさっそく、スタート〜♡」






急に提案され、俺の同意を取る前に鬼ごっこがスタートする。手足がない俺は芋虫のように彼女から離れようとする。しかし、両手足がなくなり道着がブカブカになり上手く進めない。




姫山がゆっくり歩いて来てもすぐに追いつかれ、俺の背中を踏み着ける。それだけで俺は進むことがでかなくなってしまう。






姫山「宗田くん逃げる気ある〜。10秒しか逃げれてないよ♡ふふ♡私の足に踏まれて動けなくなっちゃった♡悔しくないのかな〜。」






俺「む、、無理に決まってるだろ!!」






姫山「ふーん♡そんな反抗的な態度していいんだ♡私が両手足返さなかったら一生その姿で生活するんだよ?どんな理不尽なルールでも飲み込まないとダメでしょ?」







俺「わ、、わかったから!!、、そ、それ以上は!!、お、、おい!!、く、くそ!、、」






姫山は足で俺のことを仰向けにひっくり返すと、俺の道着を脱がし始めた。止めるように促したが意味がなく、ほとんど身体を動かせずに脱がされてしまう。





姫山「まあ〜クラスメイトとしてチャンスをあげる♡宗田君のおちんちんをいじめて、下校時間までの約1時間くらいぴゅっぴゅっしなかったら身体返してあげるよ♡その代わり〜ぴゅっぴゅって気持ちよくなったら、宗田君のおちんちんはもらっちゃうからね♡」





俺「ぐ、、く、わかった、、返してくれるならなんでもやってやる、、」






返してもらうチャンスがあるなら、それに縋るしかなかった。1時間というのはかなり難しいチャレンジになるが、俺が姫山に欲情をしなければいいだけの話だ。





姫山「それじゃあ〜ふにゃふにゃになったおちんちんを勃たせていこうか♡まずは〜私の足で踏みつけちゃお♡」




俺「、、ああ゛、、ふぅふぅふぅ、、、く、、くそ、、、」




姫山は俺のペニスを片足で踏み付ける。俺は予想外の責めに驚いたが、呼吸を落ち着かせようする。しかし、姫山の足の裏の柔らかさと絶妙な力加減にみるみるうちに俺のペニスは膨張しだす。





姫山「ええ!?、、本当に足だけで勃っちゃうの?耐える気ある〜?なんかピクピクしてきたし♡」





俺のペニスの裏筋を足の裏が小刻みに動く。勃起しただけでなく、徐々に気持ち良さが込み上げて来ていた。俺は歯を食いしばるが、それを嘲笑うようにペニスに電流が走る。





姫山「ふーん♡裏筋の亀頭近くが弱いんだ♡そこを責めると身体までピクピクしちゃってるし♪とりあえずさくっとイカせちゃお♡、、、しこしこ〜♡ほら、JKの足裏でイっちゃえ♡」




....ぴゅるるるるるるるるるるるる!!!......びゅびゅびゅっっっっ!!....びゅっっっ!.....ぴゅぴゅぴゅ!!!






自分でも知らなかった弱点である裏筋を足で高速に動かされると精子がペニスを駆け上がり、どんなに力を込めても止めることができず、呆気なく射精した。自分なりに我慢したためかそれとも美少女に扱いてもらったためかわからないが、こんな量が射精する時に出るなんて知らなかった。






姫山「おお!すごい量だね♡でも宗田君、柔道と一緒で我慢が足りないみたい♡柔道もえっちな技も全然耐えれてないし♪こんな目にあって悔しくないのかな〜♡」





俺「ち、、、ちがう、、こ、、これは我慢汁で、、射精じゃない!!」




俺は気付けば支離滅裂な言い訳をしていた。それでも手足とペニスがかかっているので、どんなにみっともなくても構わなかった。


  


姫山「も〜。男らしくないな〜♪宗田君の弱点は分かりきってるの。いつでもイかせることできるの教えてあげる♡、、ここでしょ?、、いいこいいこ〜♡、、つんつんっ♡、、ほら、もうピクピクしてきた♪指一本で十分みたい♡、、はい♡ぴゅっぴゅっぴゅ〜♡」


.
...こちょ♡..

...ぴゅっぴゅっ!!.....ぴゅるるるるるるるるるるるるわーーーー!!!...びゅっびゅ!!






姫山は俺の足元に座ると、俺の弱点を指一本で撫でたりつついたりした。俺も弱点だと認識させられ、指が当てられるだけでじんわりと快感が身体に襲う。そして限界を迎えたところで、最後に裏筋をこちょっとされ、掛け声と共に再び射精してしまった。





姫山「ふふ♡呆気ない〜♡まだ5分も経ってないよ?ねえねえ、これでも言い訳するの?」





俺「だ、、だから、、これは、、、我慢汁で、、え、、、ああ゛あ゛あ、な、、なにをして?、、、や、、やめろ!!」





俺が再び我慢汁と言い張ろうとすると、姫山は立ち上がった。そして、俺の視界は一瞬で変わり、気が付けば目の前に姫山が見えた。俺の頭を姫山が両手で持っていることが確認できた。





姫山「宗田君〜。あんまり聞き分けがないと頭だけ家に持ち帰って、一生私のおもちゃになっちゃうよ?それでもいいなら言い訳聞いてあげる♡」





俺「、、、ひ、、ご、、ごめんなさい、、しゃ、射精しました、、お願いですから戻してください、、」





地面にはバラバラになった両手足とその両手足と頭がない胴体が床に置かれていた。姫山の言葉とこの状況は俺の心を折るには十分すぎた。





姫山「ふふ♡素直でよろしい♡じゃあ約束通りペニスは貰っちゃうね♡、、ほら、間近で見るペニスはどう?特別に胸に挟んでお家まで持ち帰ってあげる♡」



....むにゅうううぅぅぅ♡...



俺「、、ううう゛、、きつ、や、やばい、、」





姫山は片手で俺の頭を持ち、もう片手にペニスを転移させると顔とペニスを近づけさせる。自分のペニスをここまで近くで見ることはないため、不思議な感覚と自分のペニスだが気味が悪かった。そのまま、ペニスを持ち帰るために姫山の大きい胸に挟まれる。転移されたものの感覚は本人に返ってくるようで、ペニスに柔らかさが四方八方から襲い、それだけでイってしまいそうになる。







姫山「胸の中でピクピク震えてる♡お家帰るまで何回胸の中に出されちゃうんだろ♡可哀想だから身体は返してあげる♡」




ピンっ♡



....ぴゅるるるるるるるるるる!!!....ぴゅっぴゅっぴゅ!!...びゅびゅびゅ!!...ぴゅぴゅぴゅぴゅーーー!!...



俺の顔を胴体まで運び、顔を返す際に乳首を弾かれる。胸に挟まれて限界だったペニスはその刺激でダムが決壊した。





姫山「乳首もよわよわなんだ〜♡乳首も持ち帰えろ♪無くしちゃったらごめんね♡改めてよろしくね♪宗田くん♡」





ペニスを姫山に持ち帰られた俺は帰宅中に何度も柔らかさと振動で射精を繰り返し、腰を抜かしながらなんとか家に着いた。帰宅後もペニスを見えない所で焦らされ続け、ビデオ通話でおねだりさせられた。また、授業中に射精させられたり、ペニス奪還のためのリベンジマッチをするのだが、それはまた別の話。
Ya
yangxuexiao@126.com
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男の尊厳を守るために委員長と最強ギャルにバトルファックで挑む話

花笠 優希   
高校2年生  170センチ 68キロ



今野 カナ
クラスの委員長 バトルファック部
高校2年生  168センチ ××キロ Fカップ




藤村 しおり
花笠優希の隣の席  ギャル
高校2年生  160センチ ××キロ Eカップ




二ノ宮 風花 
花笠優希の後ろの席  ギャル
高校2年生  153センチ ××キロ Hカップ




佐々木
クラスメイトの男子  元バトルファック部



鈴木
クラスメイト男子



_______________________________________________






委員長「それじゃあ〜文化祭はメイド喫茶で決まりです〜」






俺「ちょ、、ちょっとまって!、、男子の意見としては普通の屋台とかがいいんだけど、、」






ホワイトボードの前に立ち、クラスを仕切る委員長がまとめに入る。
俺はそれに対して異議を唱える。




委員長「ええ〜、でも〜多数決で決まったから仕方ないよね♪」







俺「う、、、わかった、、、でも、男子はキッチンにしてくれ。」






委員長「それも難しいかな〜。料理が上手な女の子に調理はやってもらう予定だし〜。男の子はメイド姿になってもらってホールをやってもらいます♡」





俺「い、、いやでも、ひ、、あ、、なにを、、、する、あ、、んん゛、、」






藤村「花笠〜あんまり委員長を困らせたらダメじゃん〜♪」




二ノ宮「そうそう〜♪女子を怒らせたらどうなるのかわかってるんでしょ?♡それとも〜いじめられたくて意見してるの?♡」






隣の席の藤村が俺の太ももをさわさわと触り、股間部分を一撫でした。
更に後ろの席の二ノ宮が乳首を摘んでくる。
思いがけない責めに身体が脱力し、言葉が遮られてしまう。








委員長「それなら〜明日の放課後にバトルファックしようか♪男子が女子に勝ったら調理の方に回してあげる。もし勝てたらだけど♡」







俺「そ、、それは、こっちが不利すぎるだろ、、」







委員長「受けないなら、そのままメイドの格好だよ?♡」






俺「わ、、わかった、、明日バトルファックで決めよう、、」






委員長の自信に満ち溢れ、挑発的な表情に思わず腰が引ける。今まで散々、虐げられてきた記憶が嫌でも蘇ってしまう。






この学園は元々女子高だったこともあり、女子の比率が多い。俺のクラスも30人いるが、男子は3人だけだ。
更に言えばこの学園は女子高時代からバトルファックに非常に力を入れていたため、男子に対して臆することなく意見をしてくる。
むしろ下に見ているようで、よく男子は揶揄われている。







バトルファックの歴史は浅いが、その浅い歴史の中でも女子の勝率は8割を超えている。
プロのバトルファックでもほとんど逆レイプの見世物のようになってしまっている。
それでも男と女のプライドを賭けた本気の戦いは非常に人気が高い。






高校のバトルファック部に関していえば、男子が優勝したという歴史はなく、毎年女子が同率優勝となっていた。
どんなに強い男子がいても大体、全国大会ベスト16で全滅してしまう。
多感な男子高校生には既に成熟している女子高生に勝つことは難しいのだ。








それほどまでに男子と女子の差は大きい。
その中でもこの学園は、プロにも多くの人材を排出
している名門校だ。
授業の一環にも取り入れており、バトルファック部でもなければ実践経験もほとんどない俺は、いつも女子にみっともない姿を晒し、搾り取られていた。






藤村「ねえねえ〜明日のバトルファック大丈夫なの?女子は誰がやるのか分からないけど、うちを含めて手加減してくれる人いないよ?♡」





俺「お、、おい、わかってる!、、わかってるから、、くっつくな、、あ、んんん」






二ノ宮「そうそう〜。アヘ顔晒すことになるんだから、メイドくらいやればいいのに〜。それともやっぱり、こんな風にいじめられるの好きになっちゃった?♡」








いつも俺を揶揄ってくる筆頭の2人が前後から俺のことを挟んでくる。
この学園では珍しいギャル系統の2人で、今度は金髪の藤村が後ろから腕を回し、胸を押し付けながら乳首をさわさわとしてくる。
そして、茶髪の二ノ宮が前かHカップの胸を押し付け、上目遣いで顔を近づけてくる。







俺「ちょ、、、やめて、、やばっ、、あ、、」







二ノ宮「ふふ♡もうイきそうになってる〜♡ちょっとおっぱい当てて乳首弄られてるだけだよ〜。」





藤村「まあ、うちらプロ狩りしてるから、耐えれないのも無理ないけど♡」





聞きなれない単語が出るが、聞き返す余裕がなかった。イきそうな所で、すっと彼女たちが離れた。





二ノ宮「今日のお楽しみはこれくらいにして、明日に取っておいたほうがいいよ♡まあ、明日はうちらにあたらないように祈るしかないね♡委員長がメンバー決めるみたいだけど。」






_______________________________________________






次の日の放課後、俺を含めた男子3人はバトルファック部の練習場に足を運んだ。
すると、すぐその後に委員長と藤村と二ノ宮が現れる。すぐに3人が俺たちの相手になると理解した。






委員長「もう来てたんだ〜。じゃあ早速始めようか♡ルールは〜フリーで全員がギブアップを宣言するか気を失ったほうが負けってことで。それまではずっとヤリ続けるってことで♡」





藤村「うちらが相手なんて運がないね〜。でもいい思いできるんだからラッキーなのかな♡」





二ノ宮「ラッキーでしょ〜。てか全員もう勃起してんじゃん〜うける♡」







男子は既に下着姿になっており、女子は制服を目の前で脱ぎ始める。
その光景だけで既に男子達のペニスは勃起していた。





委員長「じゃあ、花笠くんは私としよっか♡あとは藤村さんと二ノ宮さんに任せるね。」






委員長が自ら出てくるなんて、少し意外であった。
彼女はバトルファック部なので素人なんかを相手にせず、他のメンバーを選ぶ可能性が高いと思っていたのだ。
これによって男子が勝つ可能性が一段と低くなった。





委員長「じゃあ、花笠君始めようか♡どこからでもおいで♡ハンデで1分動かないであげるから♡」






俺「な、、なめるな!、、」






つくづく委員長の舐めた態度に俺は怒りを露わにする。
委員長に突っ込むと舌を入れ、キスを始める。
更にすぐにブラジャーを外し、片手で胸を揉み、
片手で手マンを始める。




ちゅ..ぢゅぢゅちゅうううぅ...じゅる...じゅるじゅるじゅる...





委員長「、、、んぅ♡、、、んんん゛、、、ぷはっ、、さすがこの学園で1年やってきただけはあるね♪すごく気持ちよかった♪」





委員長の膣が徐々に濡れ始め、バトルファック部の委員長にも効いていて自信が出てくる。
更に追撃するべく、またキスを再開する。





...レロ♡....レロレロ♡...ちゅううう♡...ぢゅるるるるるるるるるるじゅじゅるるるるるるるるるる♡






俺「ん、、、んううう゛う゛、、、ぐ、、んん」






キスを再開し、舌を入れた途端に委員長の舌に絡め取られる。
そのまま、俺の口内に長い舌が侵入してくると、あらゆるところを舐め回した。
あっという間に脱力し、膝が震えると立てなくなり膝立ちになってしまう。





それでも委員長のキス責めは終わらず、膝立ちの上から体重を掛けながらキスをしてくる。更に力が抜け、委員長を支えられず、キスしたまま仰向けに倒される。





委員長「、、、ぷはぁっ♡、、1分経っちゃったね♡男の子のその顔最高〜♪どうやっていじめてあげようかな♡」






委員長を退かせようとするが、身体の力が入らず退かせることができない。
キスだけでここまで差があることに改めて絶望する。








周りを見ると藤村と鈴木は立ちながらキスをしており、善戦している様子だった。
二ノ宮と佐々木はすでに挿入戦に入っていて、佐々木が騎乗位で腰を振り続け、優勢のように見える。








俺たちの作戦が上手くいっているように見え、内心ホッとしていた。
クラスメイトの佐々木は1年生までバトルファック部に所属をしていたのだ。
そのため、俺と鈴木はなんとか時間を稼ぎながら、佐々木が終わるのを待ち、佐々木が勝った所で数的優位を生かして女子達を倒すというのが作戦であった。







委員長「バトルファック部の私を目の前にしてよそ見なんて余程、余裕があるんだね〜。それじゃあ〜少し本気出しちゃお♡また恋人みたいなキスしよ♡」




....ちゅっ♡...くちゅっちゅるちゅる♡...じゅるるじゅるるるる♡....ぐちゅぢゅるるるるちゅっ♡...ちゅうぅぅぅぅーーーくちゅ♡....




...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるーーーーー....びゅるびゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!




委員長の蕩けるようなキスに思わず舌の侵入を再度許してしまう。
そこからは圧倒的な技術の差で口内を蹂躙され、いつの間にかペニスを太ももで挟まれて、最後に乳首を弾かれると我慢する時間さえなく射精してしまった。






委員長「ふふ♡さっき気持ちよくしてくれたお礼だよ♡我慢できなかったでしょ♡あら、お仲間さんはもうダメみたい♪」






委員長の言葉を聞き、再度、周りを見渡す。
いつの間にか藤村が鈴木のことを膝上パイズリしている最中であった。
プロでは決まってしまえば勝率100%の技である。しかし、プロでなければ胸を操るのは難しいはずだが、藤村は涼しい顔でしっかりとペニスを挟み、リズミカルにパイズリを行っていた。







そして、鈴木の全身がビクッと跳ね上がると、藤村の谷間から噴水のように精子が噴き上がった。
鈴木はそのまま一切動きが無くなり、気を失ってしまったようだった。





委員長「あーあ、パイズリ完璧に決まっちゃってる♡私達もしてみようか♡」





俺「い、、、いい、、やめてくれ、、あ、、んん、、く、ああ゛あ゛う」






鈴木が早くもダウンし、作戦が思い通りに行かずに頭が真っ白になっていた。
さらに、委員長がパイズリを始めようと体勢を変え始めたため、抵抗を試みるが、脱力していた俺は呆気なく委員長の胸に捕まってしまう。




 
委員長「私のパイズリも気持ちいいんだよ♡この前も男の子気持ち良すぎて壊しちゃったし♡」





俺「や、、やめて、くれ、、う、動かさないで!!」





完璧にペニスを包み込んでいる委員長の胸は、俺が暴れようとしてもむにゅむにゅと柔らかく、気持ち良さがペニスに返ってくるだけだった。
たくさんの精液を搾り取ってきたバトルファック部の胸から逃げれるはずもなかった。






委員長「だ〜め♡これは勝負だし〜。バトルファック部のパイズリご覧あれ♡メイド姿が嫌ならしっかりと意識保ってね♡」






....むにゅむにゅ♡.......ぬちゃぬちゃ♡.....ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ♡......



...びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるーーーーーーー!...ぴゅるるるる!....びゅるるる!...ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!






俺「、、、かはぁ!、、、く、あひ、、、ひひ、、はあはあ、、はあ、、はあ、、」






委員長「あん♡すごい熱い精子♡一瞬で射精しちゃうし、おっぱいの中に出しすぎだよ♡うん!手加減したからちゃんと意識あるよね♪」




委員長がパイズリを始めると、10秒も我慢できずに呆気なく射精してしまう。
他の生徒のパイズリとは別格であるとすぐに分かり、このままではすぐに俺も鈴木のようになってしまうと本能で感じた。







そして、凄まじい射精をさせられ、倦怠感が俺を襲う。俺は周りの状況を見る。
これ以上、委員長の足止めをすることが難しいため、佐々木を頼るしかなかったのだ。





佐々木はまだ二ノ宮の上に跨り、腰を動かしていた。
しかし、先程と異なり明らかに腰の動きが悪く、佐々木の顔は下になっている二ノ宮の胸に埋もれていたのだ。
そして、ビクビクっと佐々木が痙攣したような動きをすると、バタッと二ノ宮の上から動かなくなった。






委員長「他は終わったみたいね♪まあ、あの2人はプロ狩りをしてるくらいだから、そこらへんのバトルファック部より強いよ〜。」




俺「プ、プロ狩り?」





委員長「そうそう。男子プロなら誰でも経験してると思うよ?プロじゃない女の子が自分の実力を試すために、プロを待ち伏せして襲っちゃうの♡私も何回かしたことあるよ〜。強いし、おちんちんも大きいから最高なんだよね〜。最後はいつも泣いちゃうまでパイズリしちゃうけど♡」




どこがで聞き覚えがあるフレーズだったが、思い出せずに思わず聞き返す。
すると信じられないことを委員長が言い始めた。
男で生まれながらバトルファックで女と戦う姿をテレビで見て、カッコ良く憧れのように思っていた俺にとってはあまりにショックが大きすぎた。



    


委員長「あの2人は特に過激でね〜、プロ相手に射精管理しておねだりさせたり、M堕ちさせたり、気を失うまで搾り取るから有名で、男子プロは2人を見ると逃げ出すんだよ♡花笠君は佐々木くんに期待してたんでしょ〜。バトルファック部で搾り取られすぎて、途中で退部した佐々木くんが勝てるわけないよ〜♡」





さ、佐々木が搾り取られて退部した?そんな理由があるとは知らなかった。
委員長の言葉が次々と心に刺さる。






二ノ宮「こっちは終わったよ〜。思ったよりは楽しめたかな。ちょっとちんこ締め上げて、顔におっぱい当てたら昇天しちゃったけど♡」






藤村「風花はすぐに焦らす癖があるよね〜。男なんて適当に気持ち良くさせてあげれば従順になるのに。」




二ノ宮と藤村に2人は手も足も出ずに横たわっていた。そして、こちらにゆっくりと近づいてくる。
1対3の状況になり、俺はもうすでに泣きそうであった。





俺「、、く、、くるな!、、、わ、わかった!!、、俺たちの負けでいいからやめてくれ、、」




委員長「あーあ、2人が怖すぎて心折れちゃった♡てことは〜メイド服着て、お化粧して女装するってことでいい?」





藤村「委員長ひどい〜。花笠〜怖くなんてないよな〜。」






俺「こ、こわくない!!、、メイド服着るし、化粧もするから!、、ギブアップしますので許してください!、、」






いつの間にか化粧まで追加になっていたが、そんな事は些細な事だった。
2人が追加になると本当に身体が壊されると思い、すぐにギブアップを宣言する。







二ノ宮「じゃあ、勝負はうちらの勝ちって事で〜。今からは花笠を逆レイプしようか♡うちらが選ばれて運が悪かったね。しおり〜花笠に久々にあれやろうよ〜。」






藤村「おお〜いいね。委員長〜花笠のちんこ、おっぱいから離してあげて〜。」






委員長「りょうかい〜。じゃあ私は花笠君とらぶらぶちゅっちゅしてよ♡花笠君が2度と女の子に意見しないくらいどろっどろに堕としてあげる♡」






俺の意見を3人は聞かずにどんどん話が進んでいく。委員長は俺のペニスを胸から解放し、足元から頭の方に移動してくると数センチで唇がくっつくところまで近づく。
藤村と二ノ宮は俺の足元に立っており、何をされるかわからず、俺は警戒を強める。




..ちゅゅゅうううう♡...レロレロレロ♡...ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる♡
.....しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡.....
....ぶるぶるぶるぶる♡...ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡



...ぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅうーーーー!!!....びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっひゅっ!!!!....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる....ぴゅっぴゅっ!!...





委員長の濃密なキス責めをすると同時に、藤村と二ノ宮の2本の足が俺のペニスと金玉を刺激する。
電気あんまと足コキとキス責めに脳がスパークする。
処理できる容量を超え、何も分からず精液が溢れ出る。





俺「、、、んんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛、、うううう゛うあ゛ん゛ん゛ん゛あ゛う゛う゛う゛ん゛ん゛、、あ゛ん゛んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、」




藤村「ははは♡やっぱり男にこれやると壊れるんだよな♡」




二ノ宮「しかも、今回は委員長のキス責め付きだからね〜。プロでもこんなの壊れるでしょ♡」






委員長「、、ぷはぁ、、あ〜最高♡、、花笠くんいい顔しちゃって♡、、もう女の子に意見しない〜?」







俺「、、し、しない!!!、、絶対しないから!!、あ、足止めてえええええ!!な、、なんかくる!!、、イ、、イっちゃう!!!、、」




...ぷしゃゃゃあああああーーーーー!!!....





藤村「あっ!潮噴いちゃった〜。さすがに素人にやりすぎたかな〜。」




二ノ宮「1分もかかんなかったね〜。折角だし、私たちの足見るだけで勃起しちゃう、奴隷作っちゃう?♡」





委員長「さすがに3人ではやりすぎたね〜。気を失っちゃった♡明日から少しずつ調教するのも面白いかもね♡」




二ノ宮「委員長って意外にドS〜」





俺の知らないところで男子の足奴隷や調教の計画が決まり、実行されるのはまた別の話。
結局、メイド服や化粧の追加にもなってしまい、今後は女子に歯向かうとロクなことがないので大人しくしようと、意識が遠のくのを感じながら俺は決意した
Ya
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サキュバスの教師になった男が結局サキュバスに色々と教わる話

俺「今日からこのクラスの担任の先生になる、小林といいます。歳は23歳で担当は人間の歴史についてになります。どうぞよろしくお願いします。」





「人間だ〜」、「初めて見た〜」、「本物の男だ」といった声が次々に聞こえる。    






改めて、サキュバスの先生としてやっていかなければならないんだなと不安に感じる。
目の前の20名程の生徒は全員女性の容姿をしており、人間の女性と違うところは黒い羽と尻尾が生えているところであろう。
一目見るだけで彼女達がサキュバスであるとわかる。










また、精液をエネルギーとする彼女たちは、効率良く搾り取るために系統は違えど、人類では及ぶことのない美しさや可愛さを備えていた。
このクラスに入った時の甘ったるい匂いも彼女達のフェロモンであろう。
少し頭がぼーっとし、身体が熱くなるのを感じる。





_______________________________________________




サキュバスの世界とのゲートが開いて、10年が経った。
あっという間に人間達の国は銃火器が効かず、魔法を使う彼女達に太刀打ちする手段がなく侵略された。
侵略されたといっても支配するわけではなく、搾精行為やサキュバスが経営する店を認めるなど、自分達が暮らしやすいように法律を変えさせるくらいであった。






そして、1年程前に人間界を模倣した学校がサキュバスの国で創設したとのことで、どういう訳なのか公立高校の着任が決まっていたが急遽変更となり、この学校の教師になってしまった。






当然、意義を唱えたが無駄であった。
それどころか生徒の望みはできる限り叶えること等といった条件まで付けられてしまう。
人間がサキュバスに対して、いかに立場が弱いか理解できる。確かに彼女達を怒らせ、戦争にでもなったら3日も持たずに国が滅んでしまうだろう。








条件面は破格で、給与面の他、一軒家を無償提供してもらえることなど悪いことばかりではなかったが、人の代表として選んでもらったことの責任の重大さを実感し、サキュバスの先生になることが決まってから毎日、不安と緊張が俺を襲っていた。



_______________________________________________




そして本日、専用の飛行機に乗り、サキュバスの国に到着した。
しばらくは政府の人間の女性が案内をしてくれた。
飛行機から降り、しばらく歩くと城壁と城門が現れる。










城門の中に入ると中世ヨーロッパのような街並みであったが、当然街にはサキュバスしかいなかった。
全員が若い女性の容姿をしており、胸と股間部分を最低限隠しているだけで目のやり場に困る。 







やはり人間が珍しいのか、目が合うとウインクをしてきたり、投げキスをされる。
恐ろしいまでの美貌とグラビアアイドルを超える身体を誰もが備えており、心臓の鼓動が早くなるのを感じた。










人間がサキュバスの国に旅行することもあるが、人間界の法律が通用するわけもなく、30%は帰還しないと統計で出ている。
余程、勇気があるものでなければ旅行には行かないのだ。
そのため、こちらの世界にいる人間はかなり少ないのでよっぽど運が良くないと出会う事はないだろう。













街の案内を終え、街を出て500mくらいに俺がこれから住む家に着いた。屋敷と呼んでもおかしくないくらいの大きさに驚愕する。
すぐに家に荷物を置くと時間がないとのことで、学校へと足を運ぶ。








学校は家から300m程にあった。そして理事長に挨拶をすると、案内の女性は人間界に帰ってしまった。







理事長「今日からよろしくね〜。わんぱくな子が多いから大変だと思うけど♪でもこれから人間界に馴染むためには人間から教わるのが1番だと思うのよ♡」




俺「お招き頂き光栄です。精一杯頑張りたいと思いますが、なぜ私だったのでしょうか?」





理事長は20代後半の容姿で、サキュバスにしては珍しくスーツを纏っていた。しかし、ワイシャツのボタンは締まり切らず、深い谷間がワイシャツから漏れ出ている。また、タイトスカートはかなり短く、むちむちの脚が丸見えだった。






理事長「私が独断と偏見で選ばせてもらったわ♩可愛い顔してるし、きっとみんなに気に入られると思ってね♡それに小林先生、まだ童貞でしょ♡サキュバスは童貞が大好物なのよ♡」





俺は理事長に童貞であること見抜かれる。
そして、理事長は ぐいっと俺に近づいてくる。
咄嗟に後ろに下がるが、その分更に距離を詰めてくると壁際まで追いやられてしまい、壁と理事長の身体に挟まれ逃げ場がなくなる。
サキュバスはほとんどが2m以上の身長があるため、理事長の谷間が俺の顔に当てられる。



...むにゅむにゅゅゅうう♡...

...ぴゅるるるるるるるる!!...ぴゅるる!!...




胸が顔に当たった瞬間、脳が溶けるような感覚が襲い、いつの間にか射精をしていた。





理事長「あら?人間はこれくらいで精液出ちゃうのね♪これは色々苦労しそうね。オークみたいに反撃されることもないし、魔法も使えないとなるとサキュバスにとっては、ご馳走が目の前に落ちてきたようなものよ♡それにこの学校の生徒は人間界と同じように15歳から18歳までしか在籍してないの。みんな手加減知らないから気をつけて♡」






俺「、、はあ、はあ、、な、なにをするんですか、、」






理事長「少し味見しようとしただけよ〜。私が選んだんだから責任持って確認しないと。ほら、動かないで。パンツに染み込んだ精液取ってあげるから。」





まるで、餌のような言われようだがそれ以上は怖くて言及できなかった。
理事長は俺の股間部分に腕を伸ばし触ってくる。
すると、腕がズボンを貫通し、直接パンツを触っているのが感じ取れた。




腕がズボンの中から戻ってくると、白濁の液体を理事長の手が掬うように口に運ぶ。
艶かしい一連の動きに見惚れてしまっていた。







理事長「あんっ♡おいし〜い!!やっぱりあなたを選んでよかったわ♡もっとこっちの世界に簡単に搾れて、精液がおいしい人間が来るべきね。オークやゴブリンなんかより全然おいしいわ♡」






俺「あ、ありがとうございます。それで今のは魔法ですか?」




もう既に怖くて帰りたかったが、どの道帰る手段がないため諦める。
それよりもこれからの生活のリスク回避に役立てるため、情報を集めることを優先した。

 




理事長「ええ、そうよ。サキュバスは精液を身体に吸収することができるから、今みたいにパンツからも吸収できるのよ。あのまま、臭いを付けながらクラスに行ったら揉みくちゃにされていたわよ。後はどのサキュバスも物体をすり抜けることができるわ。さっきのようにね♡」





...さわさわさわ♡...こちょ♡...


...どっぴゅぴゅ!!...ぴゅるるるるるるるるるーーーー!!.....




理事長が再び股間部分に触れると、今度は直接ペニスに触れられ、指先でゆっくり味合うように撫でられると瞬く間に勃起した。
そして、勃起すると裏筋を指1本で1コキされただけで、我慢する時間もなく射精へと導かれる。






俺「、、く、はあ、はあ、、、り、理事長!!、、私は餌じゃなくて、先生として来たんです!!」




理事長「わかってるわよ♡でも生徒に先生と認めてもらうなら、簡単に射精しないことね♡すぐ餌だと思われちゃうわよ♡とりあえず、今日は遅いからクラスに挨拶だけ行きましょうか。それが終わったら今日は帰っていいわ。」



   

...しこしこしこしこしこ♡...


...ぴゅるるるるる!!!...ぴゅるるる!!




俺「、、あ、またイ、、イく!!!、、、り、、理事長!!!」



理事長「ふふ♡これだけ簡単に搾り出せると面白くなっちゃうのよ♡、、ほら、精液吸収したからクラス行くわよ。」








_______________________________________________



そして、冒頭に戻り挨拶を終えた俺は足早に帰ろうとする。
しかし、サキュバス達のほうが俺を囲むほうが早かった。
全員が俺より頭1つ大きいので、1人1人の威圧感が凄く、無理矢理突破する事は不可能だろう。
そして目の前に彼女たちの大きい胸が幾つもふにょんふにょんと揺れていた。





理事長「それじゃあ先生〜、私は先に帰るわね〜。」





同行していた理事長はそそくさと先に帰ってしまい、俺と生徒だけが取り残される。
人間の高校を模倣しているだけあって、彼女たちは制服を着ていた。
     





淫魔「人間の男って小さいんだね♡めっちゃ可愛い〜。」





俺「今日は先生、帰らなくちゃいけないんだ。悪いけど通してくれるかな?」




俺のことを上から見下ろしながらサキュバスが言ってくる。
いつの間にか四方八方囲まれ、俺は上を見れば美女の顔、正面には大きい胸、下を見れば長い生脚がある状況が生まれる。
そして、彼女達の甘い匂いも加わり、徐々に勃起しかけていた。





淫魔「ええ〜♡そんなこと言わないでよ〜。私たち人間のこと知りたいんです♪噂だとすぐに射精してくれて、味も上質だと聞いたことありますし♡」






俺「それはただの噂だな。人間は色々とオークとかより凄いんだぞ。」




理事長が話しに出していたオークを例に出し、彼女達に嘘をついた。
オークがどういう生態か分からなかったが、抽象的に人間の方が凄いと言っておけば、人間として、そして先生としての面目が保たれると思ったからだ。






淫魔「「「「「ええ!!!!」」」」





俺の話しを信じたようで囲んでいたサキュバス達は非常に驚いていた。
しかし、



.....むにゅうううぅぅぅぅ.....

...ぴゅ!!...ぴゅるるるるる!!!...




驚いた1体のサキュバスの胸が背中にあたる。
脊髄から脳まで快感が一瞬で伝わり、反射的に精液がペニスから溢れ出す。



俺「、、あ、やばっ!、、イ、、イく!!、、」




淫魔「え、、なになに?先生膝震えてるんだけど、、、」




 
淫魔「てか、この臭いって、、、え、なんで?、、おっぱい当たっただけだよ?」




俺も混乱していたが、サキュバス達も俺のこの状況を見て混乱していた。





淫魔「そんなわけないよね?でも、折角だしみんなで試してみよ〜♡」





俺「ま、、まて!!、、これは違う!、、、」






俺の制止など聞くわけもなく、サキュバス達が一気に距離を詰める。





.....むにゅゅゅううううううううううぅぅぅぅぅ♡.....



.....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるるるるるる!...ぴゅるる!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!....びゅるるるうううーーーー!!!....

 


一斉に俺の顔や頭、肩、背中、胸に柔らかいものが当たると同時に大量の精液が溢れ出る。
サキュバスの大きな胸は俺の身体に強く当てられると行き場所が無くなり、ワイシャツの胸元から一部はみ出していた。





淫魔「ふふ♡本当にこんなのでイッちゃうんだ♡本当に人間界に行きたくなっちゃった♡先生〜年下の生徒に搾り取られて悔しくないんですか〜?♡」





淫魔「まだイき続けてるよ♡そんなにうちらのおっばい気持ちいいですか〜♡」





...むにゅむにゅ...むにゅゅゅううううううう♡...


..ぴゅるぴゅる...ぴゅっ....ぴゅっ...どっぴゅ!!ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!...




サキュバス達の胸の圧力で満員電車のように身動きが取れず、胸から逃げれずにいた。
その間も精液が少しずつ漏れ出て、我慢することができない。
そして、イき続けていることに気付いたサキュバスが馬鹿にするような言葉責めと共に、更に胸を強く押し付ける。




自分でもこんなに精力があったのかと驚いた。
既に何度も搾られているにも関わらず、更に精巣の中にある精液全てが出たかのような射精をした。




サキュバス達は満足したのか、俺を胸から解放する。
俺は床にバタンっと倒れるがすぐにサキュバスの尻尾が手首に巻き付くと俺を万歳の格好で空中に持ち上げ、ズボンとパンツを脱がせてきた。





俺「、、はあ、はあ、、や、、やめろ、、、
ほんとにだめだから、、いま、、やめたら、、先生怒らないから、、」



搾り尽くされた俺は声を出す力も残っていなかったが、最後の力を振り絞って言葉にする。
しかし、言うことを聞くわけもなくズボンとパンツを脱がされる。





淫魔「怒りたいのは私達の方ですよ〜♡オークよりすごいとか言うから驚いたじゃないですか〜。嘘つきな先生にはお仕置きが必要ですよね♡」





俺「、、ちがう!!、、先生が悪かった!!、、お願いだから家に帰してくれ、、」





足をジタバタとするが、両足首に尻尾が巻きつき、腕同様に動かせなくなってしまう。
そして空中に大の字で拘束され、腰にも尻尾が巻き付くと頭くらいしか動かせる部分がなくなる。




淫魔「悪い先生にはちゃんと教育しないとね〜。それか〜先生のお家教えてくれるなら今日は帰してあげるかも♡」





サキュバスの言葉を聞き、家を教えたらどうなるのかくらい容易に想像できる。
それでも身体は限界を迎えており、目先の解放について優先したいと考えてしまっていた。






淫魔「まあ〜ゆっくり考えて♡私達はどっちでもいいし♪その間、先生の身体で遊んであげる♡みてみて〜♡サキュバスは身体からローション出せるの。私はお尻が好きだからここを責めるには打ってつけなんだよね♡」




....しゅるしゅるしゅるしゅる♡...すりすりすりすりすりすり♡....

....ピンっ♡.....



..びゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるる....ぴゅるるる...ぴゅるるる...




サキュバスのローションを纏った手にお尻の割れ目を優しく撫でられると、ぞくっとした快感が背中に伝わる。
割れ目をゆっくり焦らすように往復すると、すぐにペニスは暴発する手前まで高められた。
そこに他のサキュバスが俺の乳首を弾くと、ペニスからすごいスピードで精液が飛んでいった。




俺「、、も、、もうやだ、、、国に帰りたい、、お、おねがいだ!!!!かえらせてくれ!!!」





淫魔「あら〜。先生がホームシックになってしまいましたわ。ちゃんと帰れないことを教えて、身体に帰りたくないと思わせるしかないわね♡」





そう言うと俺は更に高い場所まで持ち上げられ、サキュバスはワイシャツと下着をするするっと脱ぐ。


...ぴゅるるるる!!..ぴゅっ!...




サキュバスの大きい胸に完璧すぎる形と乳首を見るだけで軽く射精してしまった。
   




淫魔「ふふ♡見るだけで射精してくれるなんて、少し嬉しくなっちゃうわね♡でも、生徒のおっぱいを見て、ぴゅっぴゅっするのはどうなのかしら♡追加のお仕置きでおっぱいでおちんちん食べてみようかしら♡」





俺「や、、やめてくれ!!!い、、言うから!!、、俺の家は正門出ででででででえええか、、があああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あがか、ぐがかかあああ゛あ゛あ、、、」



...ふにょん♡...むにゅ♡....



...ぴゅるるるるるるるるるるーーーー!!!!....びゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーーー!!!!




決して乳圧をかけず、パクッとペニス全体を食べるようにサキュバスの胸が俺のペニスを包み込む。
それだけで俺のペニスは壊れたように射精をし続ける。こんなに長い時間の射精は恐怖でしかなかった。





俺「ああああ゛あ゛あ゛、い、いうから!、なんで、がかあああ、、なんでも、、するがらああああ゛あ゛!!!、、お願い!!あ、あこ、こわれるううあ、あ゛あ゛、サキュバス様ー!!!ゆるじでえええぇぇぇぇぇ、、、」





淫魔「すごい〜。谷間から母乳が出てるみたい♡泣くほど嬉しいなんて、おっぱいも喜んでる♡まあ〜先生が今後は国に帰らないで私達の先生をし続けることと、お家を教えて出入り自由にしてくれるなら今日は気持ちいいこと終わりにしてあげる♡」




俺「わ、わかっだあああ゛あ゛あ゛あ、いう゛どおりにずるからあ!!!、、もう、ゆるじでくださいいいい、、、」





淫魔「もう♡先生なのにわがままなんだから♡じゃあこれからもよろしくね♪先生♡」



....むぎゅゅゅゅうううううううううう♡...


...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅううううううーーー!!!...びゅるびゅるびゅるびゅーー!!...




最後に最大限の乳圧をかけられると、ペニスが溶ける感覚と共に、今日1番の射精を決められた。
結局、学校にきてから30分足らずで30回以上の射精をさせられ、生徒の言いなりになる始末となった。





その後、生徒が家に入り浸り、身体が限界を迎えたことで脱走を試みるが失敗に終わり、更なる調教をされるのはまた別の話。
Ya
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カリファの洗体プレイによって身も心も改心する話

僕「、、やっと追い詰めた。、、お前がここに来ることは予想することができていた。もう逃げ場はないぞ!!観念して捕まれ!!お前達CP9はあんな少人数の海賊に重要な人間を奪われたんだ、、、上層部は相当怒っているぞ。」






カリファ「あら、私の動きが読まれたなんて、、その割にはさっきまで大勢いた追っ手が随分、少なくなったようだけど?」





僕が所属している世界政府は、任務に失敗したCP9を追っていた。
僕に関しては、目の前にいるカリファという女を捕まえる部隊の小隊長を任された。
確実に捕まえるべく、1部隊10人の編成で10部隊、合計100人の実力者が1人の女のために投入されていた。




しかし、女の細い身体からは想像できないような、素早い動きや空中を自在に移動できる『月歩』と呼ばれる六式の体術の1つを使用し、部隊の混乱を招き、捕まえられずにいた。





僕は体力面や武力でいえば、一般兵程しかないだろう。
しかし、自慢じゃないが頭の回転の良さだけは誰にも負けない自信があった。
既に同世代だけでなく、上層部にも僕の噂が届いていたようで、今回の任務に抜擢されたのだ。






彼女の逃げ方や動きを見ながら、行き先を予測したことで、逃げ場のない裏路地にて待ち伏せすることに成功したのだ。
ここで彼女を捕えることが出来れば、更に上の地位までいくことができるだろう。






僕「たしかに僕達の1部隊しか残っていないが、お前みたいな女にはこの人数で十分だ。この部隊は1人1人が実力者揃いだぞ。」






カリファ「そうかしら?それなら試してみましょうか。、、『剃』、、」






六式の1つを再び使用すると、女の姿が目の前から一瞬で消える。周りを見渡しても全く見えない。





兵士「、、うう゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ、、、」




次々と兵士の身体に穴が開くと、そこから血が噴き上がり倒れていく。
誰も女を認識できないようで、無闇に剣を振り回すが女には当たらない。



僕「、、や、やめろ、、姿を現せ!、、」




カリファ「ふふ♡実力者揃いと言う割にはあと3人になったようだけど?本当に捕まえる気があるのかしら♡」



女が姿を現し、倒れた兵士の1人を片足で踏みつけながら見下したように話す。



兵士「その足を退けろおぉぉーーー!」


残り2人の兵士が女の姿を目にした瞬間に切りかかる。




僕「お、おい!、、やめろ!!焦るな!」


仲間が踏みつけられた怒りに身を任せた兵士を止めるが、聞こえていない様子だった。
2人の剣が同時に女に当たる瞬間に、再び姿が消えた。



そして、すぐに姿が見えたと思えば、2人の兵士は他の兵士同様に身体から血を吹き出して倒れた。




これも六式の1つの『指銃』と呼ばれる体術だ。
凄まじい速さで繰り出す指の突きが、銃のように人体を突き破るのだ。
兵士の分厚い甲冑と筋肉を簡単に突き抜け、僕以外の全員がやられてしまった。






カリファ「それで、私のことをどうするって言ったかしら?♡」




僕「ぐ、、、こんなことが、、、」




目の前の現実を受け入れられない。
女はくいっとメガネの位置を直し、パンパンっと自分のボディーラインを強調した黒い服を手ではたく。
そして、網タイツ上げ直した。彼女の黒い網タイツは白い肌を強調していた。
はだけた胸元の網目は少し破けた部分があり、ついつい目がそこに向いてしまう。





カリファ「ふふ♡それじゃあ、散々追い回してくれたお礼といきましょうか♡自分が狩られることは考えていなかったでしょ?」





僕「、、くそ、、ここは一回撤退しないとまずい、、」




後ろに振り向き、走り出す。
ここは逃げて助けを呼ぶことが最優先と考えた。






カリファ「『羊雲リラックス泡』♡」





僕「、、うああ゛あ゛っ!!、、」





脚の力が急に抜け、地面に転がる。
急いで立ち上がろうとしても力が入らず、立ち上がることができない。
脚を見てみると両脚の太ももに石鹸から出た泡のようなものが付着しており、ズボンがテカテカと光ってツヤツヤになっていた。





僕「、、な、なんだこれ、、まさかこれが『アワアワの実』の能力か、、」





カリファ「あら、さすがに知っていたのね。私の能力すごいでしょ♡男性でも美脚になれるのよ。それと一緒に力も奪っちゃうけど♡」




カツンカツンっとヒールの音を立て、こちらに女が話しながら近づいてくる。





周りの血を吹き出した兵士を見ながら、ガクガクと震える。
自分もこうされるのではないかと、恐怖してしまう。





カリファ「ふふ♡怯えちゃって、さっきまでの威勢はどうしたのかしら?あら、あなたもしかして最近噂になっている、頭がキレる子よね?これは作戦変更ね♡」





女は倒れている僕に近づくと、膝を曲げて顔を近づけてくる。
思わず短いスカートのから覗く長い脚と、豊かな谷間に目を奪われてしまう。







そして、あと10センチで唇が当たるくらいまで近づくと、僕のことを知っているような口振りで話した。
しかしその瞬間、後頭部に強い衝撃を受け、僕は意識を失った。







_______________________________________________



僕「、、はっ!!、、、ここは、、!?」





カリファ「ふふ♡気がついた?」



女の姿を見て、すぐに先程までの事を思い出す。
周りを見渡すと大きな寝室のようで、僕はベッドで寝ていたようだ。
そして女は丁度、網タイツを履く前だったようで、新しいものに履き替えていた。




網タイツでない女の長い生脚は白く艶があり、履いている動きは何故かセクシーに感じてしまう。







僕「なんで、僕をここに連れてきた。殺せばよかっただろう。」





カリファ「あなたが私達に必要と思ったからよ。私達に足りなかったのは頭脳。ルッチも頭はキレるけど、他人に興味が薄い。あなたみたいな人が1人いれば、私達は絶対復活を成し遂げられるわ。どう?悪い話じゃないはずよ?」




僕「バカか。お前達は世界政府に追われる身。わざわざそいつらの仲間になるやつなんているわけないだろ。」





カリファ「まあ、そうでしょうね。そう言うと思って、ここに連れてきたの♡あなたの身体に説得しようと思ってね♡」






僕「、、な、何をする気だ、、これ以上近づいたら反撃するぞ!」



ベッドから降り、ファイティングポーズを取る。
僕の脅しに女は臆せずゆっくりと近づいてくると、僕より頭1つ大きいことに気付いた。




そして相変わらず、男を悩殺するような服装を着用していた。
大きい胸を大胆に開け、色気が漂う脚線美を存分に見せつけ、服装も身体も男の欲情を誘うためだけに存在するようであった。





僕「、、ふんっ!、、、」


間合いに入ったことで力任せに拳を振り回した。
しかし、女に当たることはなく姿が見えなくなった。



僕「、、くそ、、またか、、出てこい!!」





カリファ「ふふ♡ここよ♡『ゴールデン泡』」



後ろにピッタリっとくっつくように女は現れた。
女の大きい胸が後頭部に当たり、両脚には長い美脚を絡ませてくる。





そして、女の手が僕の脚をすりすりと撫でると、撫でた部分から泡が溢れ、同時に立つための力が抜け、倒れる。
倒れた僕をベッドまで運ぶと、寝かしつけた僕の足元に座り、足裏から太ももまで念入りにマッサージをしてくる。





僕「ま、、、また、この能力か、、、た、立てない、、、お、おい!どこを触って!!、、」




カリファ「折角だし、マッサージも同時にやってあげるわ♡綺麗でしょ? 私が触ったあらゆる物は美しい光沢を得るのよ。」




僕の脚は磨き上げられたように艶々になっていた。
そして、女が太ももの際どいところを触ってくるため、ペニスが反応してしまう。




カリファ「あら、いくら私が魅力的だとはいえ、敵に欲情するのはどうなの?街の男もよく私の身体を見て股間を膨らませているから、こんな近くで触られたら仕方ないものなのかしら。」




僕「こ、これはそういうのじゃなくて、、お前がそんなところ触るから!」





カリファ「そうね♡きっと私に欲情してしまうのは仕方ないことね。指先から出る泡が更にセクシーに見えるわよね♡摩擦を無くす私の能力はこの汚いものを綺麗にするには丁度いい能力なの♡」






....しゅるしゅるしゅる♡...すりすりすりすり♡....




僕「、、あああ゛、、そこやばい!!、、き、きもちいい、、や、やめろ、、、イ、、イく!!!」



....ピタッ!!...




カリファ「ほら♡綺麗になったわよ♡満足してもらえた?♡」



僕のペニスは脚同様に磨き上げられていた。
あと、1コキで射精に至ってたのにと、もどかしい気持ちにさせられる。




僕「ば、、ばかにしやがって、、何が目的なんだ!!」





カリファ「言ったでしょ?あなたに仲間になってもらうためにサービスしてるの♡こんな美人に身体洗ってもらえて、マッサージまで受けるなんて羨ましい限りだわ♡」




そして、女の大きい尻が僕のペニスを踏み付けるように跨ると、上半身を触り始める。




僕「、、うう、、、これ以上させるか!!、、」



能力をこのまま受けるのはまずいと思い、女の手を咄嗟に掴む。
このまま、離してしまえばどんどん身体がおかしくされてしまうので、力一杯女の手を掴み、逃がさないようにした。





カリファ「あら♡力比べしたいの?でも私の『ゴールデン泡』はあなたの手にも有効なの♡」




僕と女が掴み合っている手の間から泡が漏れ出す。
まずいと思い、手を引こうとするが、今度は女が力を入れ僕の手を離さないようにした。




僕「や、、やめろ、、ち、力が、、」



カリファ「離そうとするなんてひどいわ♡もっと握り合いましょ♡まあ、もう握る力も残ってないでしょうけど♡」



迂闊だった。能力によって手が使い物にならなくなってしまう。
そのまま、女は僕の手から腕へ場所を変え、能力を使い続ける。
女の腕を掴もうとしても滑ってしまい、また力も入らず、抵抗ができなかった。




カリファ「ふふ♡もうほとんど抵抗できないようね♡ほら、乳首に手が届いちゃうわよ♡」




...かりっ♡...かりっ♡


..ビクンっ!..ビクンっ!




僕の腕を終えると、お腹や胸に場所を変えてくる。
そして狙われた乳首が触られる度に身体を跳ね上げた。
同時にペニスを女のお尻が自由自在に打ちつけてくる。




僕「、、な、、は、辱める気か!、、ああ゛、、イ、イく!、、も、もう、やめ、、ああ゛あ゛、、イく!!!、、な、なんでええぇぇぇぇ!!!、、イカせてくれれれえええ!!、、」




僕がイきそうになると、お尻を上げてペニスから離し、射精をするためのあと少しの刺激を与えてくれない。




そして、射精感が遠のいたタイミングでお尻と乳首責めが再開され、何度も何度も焦らされ、精神的な限界を迎えていた。




カリファ「そんなに気持ち良くなりたいなら、自分で扱けばいいじゃない?」





そう言うと女は再び、射精直前にお尻をペニスから離す。
言う通りにするのは癪だったが、それどころではなかった。
すぐにでも、この苦しい思いから解放されたかったのだ。






僕「、、ううおおお、、な、なんで!!、、掴めない!!、、これじゃあ、、イ、イけない!!、、お、おねがいだ!!、、能力解いてくれ!!、、、、イきたいいいいぃぃぃい!!!」





ペニスも手も、能力によって掴むどころかほとんど刺激を与えることができず、射精まで至らない。
カリファは再び、僕の腰に跨る。そして僕の上半身だけを起こし、背中を触るために脇腹から手を回し、抱きついてくる。




カリファ「ふふ♡折角のチャンス棒に振ってどうしたの♡やっぱり私にいじめてほしかった?でも残念♡私は仲間にしか特別なサービスをしてあげないの♡気持ち良くなりたかったら分かるわよね?それまでは泡で遊びましょ♡」



僕「ああ゛、、な、仲間には、、、く、、くそ!!、、」




耳元まで顔を近づけ、魅惑の声と豊満な胸を身体に押し付けられると、ついつい楽な方に気持ちが傾く。





女と僕の触れ合っている部分から泡が溢れ出てくる。
男を悩殺するような服からも泡が大量に出てきて、あっという間に僕達は泡に包まれた。
まるで、泡風呂で抱き合っているようで、服を着ていても滑りがいいので、すりすりと胸の柔らかさを強調してくる。






そして、僕の顔に女が顔を近づける。その顔は妖艶な表情で、僕が落ちるのを確信しているような笑みを浮かべていた。
改めて見ると大人の色気のようなものを感じ、そのセクシーな目に吸い込まれてしまいそうだ。








カリファ「もう、顔がトロトロにとけたような表情ね♡もう心は決まってるんでしょ?ほら♡犬のようにおねだりしなさい♡」





僕「、、おねがい!!、、お願いしますううー!!!、、、もう限界なんです!!、、仲間になる!、、仲間になるのでイカせてくださいいいぃぃぃぃ!!!!、、、」



女の言葉と共に再び、ペニスをお尻で刺激されたことで、僕の心は完全に折れた。




カリファ「ふふ♡呆気ないものね♡結局、男は私の誘惑に耐えられないのかしら♡ほら、、、気持ち良くイ・け♡」



....むにゅむにゅむにゅうううぅ♡....


...どびゅとびゅっ!!!...ぴゅるるるるるるるるるるるるるるるううぅぅぅぅぅーーーー!...



女が体勢を立て直し、僕のペニスをタイトスカートの中に入れた。
今度は女のパンツの感触を感じると、そのままお尻でペニスを押し潰し、泡で滑りの良い身体で擦られると、女の身体に大量の精液を撒き散らした。





カリファ「ふふ♡汚いものを私の身体に出してくれたわね♡でもどう?最高だったでしょ♡もう他ではあなたの身体は満足できないわよ♡さあ、綺麗にするためお風呂に行きましょう。」





未だに頭がボーっとしていた、僕のことを軽々と持ち上げて風呂場に向かった。
脱衣所で能力によって立てない僕は、寝かされて女の脱衣姿を見せられていた。






黒いタイツや服を脱ぎ、白く美しい肌面積が増えていき、その度にペニスがピクピクと反応する。
美しい女の裸体は芸術作品のようだった。全てのバランスや形が完璧すぎる。
そしてゆっくりと近づき、再び僕を持ち上げると胸を顔に当ててくる。





カリファ「ちなみにB93のGカップよ♡」



...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるーーー!!!...



僕が1番知りたい情報を耳元で囁かれると、顔に当たる柔らかさがより気持ち良く感じて、ペニスを弄られることなく射精してしまう。





女は当たり前かのように、何もリアクションはなかった。
まるで僕がサイズを言えば射精するのを知っていたかのようだ。




そのままシャワーを後ろから抱かれながら浴びた。
それによって能力の泡が取れ、身体が久々に力を取り戻す。




カリファ「ほら、じっとしてなさい。私の泡はどんな石鹸よりも汚れが落ちるわよ。この固くなってる頑固な汚れも落とさないと♡」



僕「そ、、そこは汚れじゃない、、わ、わかってるだろ!!、、、」



...しーこしーこしーこ♡...しこしこしこしこしこ♡...
...くねくねくね♡....ぴんっ♡

...ぴゅぴゅぴゅぴゅうううぅぅぅーーーーー!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅっ!!!...




僕の背中に胸を当て、能力の泡を使った、乳首を責められながらの手コキに少しも我慢できずに精液を吐き出してしまう。




カリファ「私の身体と能力にもうメロメロね♡でもいいの?今なら逃げ出せるチャンスよ?」




僕「、、、どうせ、逃してくれないだろ、、、」




カリファ「まだ、正直になれないみたい♡ほら、これならどう?お風呂に浸かってしまえば、能力者は力が出せない。今なら簡単に逃げれると思うけど?まあ、正直になるなら私の脚で扱いてあげてもいいわ♡」






逃げるチャンスと言われたが、素直になれず言い訳じみたことを言ってしまう。
一切逃げる気持ちがないことなんてお見通しのようで、女は泡風呂に浸かり始める。





泡風呂の中で脚を組み、上に組んだ方の足裏を僕に見せつけてくる。
それだけで僕は樹液に集まる虫のように、ゆっくりと身体が勝手に近づいていく。





僕「、、、はあ、はあ、、お、お願いします!!、、その脚で僕を無茶苦茶にしてください!!!!!、、、なんでも言うこと聞くし、協力しますので!!!」






カリファ「まったく♡ここまで逃げ道を無くさないと素直になれないなんて♡まだまだ、心に汚れが残っているようね♡ほらほら、、足の裏で情けなくその汚い気持ちと一緒に出しちゃいなさい♡」





....するするするするするするするする♡...ぐにゃゃゃああああ♡


...びゅるびゅるびゅるびゅる!!!...びゅっびゅっ!!...ぴゅるるるるるうぅ!!...




泡風呂の近くまだ辿り着くと、長い脚を活かして両足の裏が泡風呂から姿を出す。
そしてペニスを挟み、器用に足コキをしてくる。
水を弾くほどのきめ細かい脚を見ていると、自然に腰をヘコヘコとしてしまう。






あっという間に、射精直前まで高められると足の裏で思いっきりペニスを締め上げられる。
ペニスからはマヨネーズのように精液が漏れ出て、タイミングを合わせたように精液を足の裏でキャッチされた。





カリファ「汚いものをお風呂に入れちゃダメよ。もう脚がフラフラね♡いろいろ出し過ぎたみたい♡ほら、お風呂においで♡」





倒れるようにお風呂に入ると、女に受け止められ胸に顔を再び当てられる。
そして、お風呂のなかでペニスを太ももに挟まれると自転車を漕ぐように扱かれ始める。




...しーこしーこしーこしーこしーこ♡....しこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡....


....びゅるるるるるるるうううぅぅぅ!!!....びゅびゅびゅびゅっっ!!...ぴゅるる...ぴゅる..ぴゅる...




ゆっくりした動きでも、徐々にペニスに気持ち良さが増長していく。
そして射精直前になり、それが分かっていたかのようにスピードが上がると、お風呂の中で射精をしてしまった。




カリファ「お風呂の中でビクンビクンってダメな犬ね♡これからちゃんと躾けてあげるわ♡泡奴隷さん♡」


...ぴゅっ!!!...

その言葉を聞き、ペニスが喜んだかのように震えた。
Ya
yangxuexiao@126.com
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ゼンゼの髪による前立腺責めによって試験不合格と弟子になる話

ゼンゼ「2次試験を担当するゼンゼだ。2次試験に進んだのは1人だけか。私は争いを好まないが、1人とは想定していなかった。ダンジョンの試験にしようにもすぐに死んでしまいそうだ。どうしたものか。」







目の前にいる、背が小さく幼く見える女が2次試験官だという。
気怠そうに暗い表情で覇気が感じられず、こんな女が試験官かと思ってしまう。





しかし、ゼンゼという名前は俺でも聞いたことがある。
彼女が担当した試験では過去に1人も合格者が出ていないという。運悪くこの試験官に当たってしまった。
こんな身なりでも、大陸全土でも50名前後しかいない1級魔法使いの1人ということはかなりの実力者ということだろう。
おそらく、歳も見た目以上にいっているはずだ。






俺は20歳を超え、初めて1級魔法使いの試験に挑んだ。
小さな街で天才と謳われた俺だったが、世の中は広く、多くの天才が試験に集まっていた。
正直、俺より実力が高い奴も多くいたが、潰しあってくれた結果、たまたま運良く俺だけが1次試験を合格したのだ。







俺「試験は決まってないのか?当初の予定通りダンジョンってことなら、それでも構わないぞ。」







ゼンゼ「私は有望な魔法使いが死ぬのを良しと思っていない。誰も死なないような試験を行ってきたつもりだ。平和主義者なんだ。、、、よし、決めた。この円から私を外に出したら合格にしよう。時間は今日の日が落ちるまでだ。」




そう言うと、長い髪によって地面に円が描かれる。
その中心にはゼンゼがいて、半径2mほどしかなかった。
どうやら髪を自由自在に操れるようだ。
しかも、髪で地面に跡ができるほどの強度、おそらく髪に魔力が込められているのだろう。






俺「本気で言っているのか?」




ゼンゼ「本気だよ。これなら君が死ぬことはないしね。」




俺「自分が死ぬことは考えないんだな。」





ゼンゼ「私は1級魔法使いだよ。私を殺せるなら君はとてつもない有望な人材だ。私が死んでもお釣りがくる。殺せればの話だけど。」






仕方がないと言えばその通りだが、完璧に舐められている。
一応、これでも訓練は積んできたつもりだ。
あの円から出すくらい、そう難しくはないだろう。





俺「もう始めていいのか?」




ゼンゼ「ああ、もう試験は始まっているよ。」





俺「『魔族を殺す魔法(ゾルトラーク)』」





俺は一般攻撃魔法をゼンゼに向け放つ。
彼女に命中したかと思えば、凄まじい爆音と共に土煙が舞い、どうなったか分からなかったが、徐々に視界が開けてくる。
すると髪が盾のように彼女の前で攻撃を防いでいた。





髪でできた盾が解かれるとゼンゼの元に戻り、姿が現れる。
やはり、あの地面に着きそうな長い髪に魔力を込め、変幻自在に操っているようで、俺の攻撃をあっさりと防がれてしまった。




ゼンゼ「悪くない攻撃だ。それでも私には届かない。」







俺「『魔族を殺す魔法(ゾルトラーク)』」




再び、攻撃魔法を同時に何発も放つ。
今度は一直線でなく、フェイントを入れながら上から横から後ろからの攻撃だ。
ここまで攻撃魔法を操るようになるまでかなりの時間を要したが、この高度な技術はそこらへんの魔法使いではできない代物だ。




しかし、ゼンゼは自身を中心として髪で球体を作り、死角がなくなる。
どこから攻撃しても髪に防がれてしまい、さすがに焦る。




俺「『魔族を殺す魔法(ゾルトラーク)』」




一点集中のレーザーのような細い攻撃を繰り出す。
最後の望みをかけた一撃だった。




ゼンゼ「魔法の操作も中々のものだ。それに状況に応じて、咄嗟の判断も早い。いい魔法使いだ。」









俺の望みをかけた一撃も、穴1つ開けることができなかった。
ゼンゼは悠然と髪の球体を解き、再び姿を現す。






想像以上に硬く、厄介な髪だ。
そこから1時間ほど魔法を打ち続けたが、この試験を突破する手掛かりが掴めない。





俺「、、はあ、、はあ、、、『竜巻を起こす魔法(ヴァルドゴーゼ)』」





さすがに魔力も枯渇し始め、最後の力を振り絞り、俺が使える最大級の風魔法を放つ。
とてつもない竜巻がゼンゼを襲う。
しかし、彼女にぶつかったと同時に竜巻が消えてなくなる。






俺「、、ま、まさか打ち消した?俺の魔法をこんな簡単に、、、」







ゼンゼ「魔力が枯渇したみたいだ。もう打つ手がないだろう。それでも1級魔法使いは理不尽なまでの逆境でも覆せるような存在でなければならない。この逆境を覆せないようなら1級魔法使いにはなれないよ。」






俺「、、く、くそ、、そんなに甘くないか、、」



しばらくは魔力の回復を待たないと魔法は使えないだろう。
それまでの間、休んでいる暇はない。
魔法が使えない今、できることといえば体術くらいのものだろう。
決して自信があるわけじゃないが、目の前にいる小さい彼女くらいなら圧倒することができるだろう。



迷っている暇はないと俺はゼンゼに向かって走り出す。




ゼンゼ「なるほど。時間を置いて魔力回復を優先するタイプだと思ったけど、目の前にできることがあれば諦めずに突っ走るタイプなんだ。個人的には嫌いじゃないよ。」





ゼンゼの髪が5本の拳の形に変わり、次々に襲いかかってくる。




俺「、、ぐぁ、、なんて、重い、、こんな使い方もできるのか、、、」




最初の2、3発を避けることはできたが、5本のパンチを全て避けることはできず、防戦一方となり、これ以上ゼンゼに近づくことができない。
1発1発が重く、なんとか致命傷を受けないように防御するが、戦士でない俺には何十発も受けることはできないだろう。




致命傷覚悟でゼンゼに突っ込もうと考えていた矢先、ピンっと俺の腕が真上に引っ張られ、身体が浮かび上がる。




俺「、、な、、なんだ?、、何が起きて?」




急いで腕を見ると、細い髪が両手首に1本ずつ巻き付いており、その髪に引っ張られているのが分かった。






ゼンゼ「纏まった髪が目の前にあれば、髪1本の細さを認識することは難しくなる。最初から狙いはこっちだった。」



やられたと思った時には既に遅く、脱出しようと脚をジタバタとするが、すぐに手の形をした髪に四肢を掴まれてしまう。
いくら暴れようとしても、魔力を込めた髪には意味を成さず、身動きすることができない。






このまま他の腕に殴り殺されると覚悟したが、追撃が来ることはなく、そのままゼンゼの足元の地面に拘束された。





俺「、、、お、、おい、なんのつもりだ、、はなせ!!、、」





ゼンゼ「この試験は私がこの円から出るか出ないかの試験だ。魔力が切れた君がこの髪から抜け出せなければこのまま時間切れになるだろう。1本の髪で持ち上げることをできる君が抜けることはまずできない。つまり、私が攻撃を加える必要もない。」






確かに魔力が切れて、地面に大の字で髪によって押さえ付けられているこの状況はほぼ詰みに近い。
それでも、こんな小さい女を一歩も動かせずに見下ろされている現状を認めることができなかった。





俺「、、うるさい!、、いいから、、はなせ、、、ロリババアっっ!!!!、、、」






俺の言葉にゼンゼは表情を変えなかったが、明らかにピキッと空気が凍ったように感じた。





ゼンゼ「どうやら君には1級魔法使いになる前に教えなくちゃいけないことがあるみたいだ。」





ビリビリビリっと音がすると、俺のローブから服まで全て、髪の腕に破り捨てられた。
そして全裸にされると、拘束している髪の力が強くなり、ミシミシミシっと骨が砕けるような音を立てる。





俺「な、、なにをする、、服を返せ!ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、やめろおおぉぉ、、骨ががああぁ」





ゼンゼ「おっと、やりすぎてしまった。身体を壊すのは良くない。他の方法にしよう。」






....するするするする...



俺「おおおおおい、、どこに、、ゔあああ゛あ゛あ゛あ゛、そ、そこは、入ってるかららあああ、、、ぬい、、抜いてくれえええぇぇぇ」





ゼンゼは髪で長い指を作ると、俺のお尻の中に差し込んできた。
身体の中に何かを入れられる経験がなかったため、違和感と恐怖を覚える。
しかし、その指でお尻の中をかき混ぜられると、僅かに気持ち良さを感じ始めていることに気付いた。
気持ち良さに気付いてからは、どんどん快感が身体に押し寄せる。





ゼンゼ「私の細い髪は穴という穴に入り込める。そこから内臓を壊すことも容易い。まずは君の発言を撤回しないとお尻から抜くことはしない。でもお尻に入れられて勃ってるけど嬉しいの?」






俺「ふ、、あああ゛あ゛あ゛あ、、てっ、、撤回しない!、、この、、ババアあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ、イく!!イく!!イく!!イくからあああ゛あ゛あ゛」




俺の言葉により深く指が進んでいく。



....こりっこりっ♡.....


...ぴゅるるるるるぴゅるるるるるるるるるるーーーー!ぴゅるるっ!!ぴゅるるっ!!...




そして俺の前立腺まで辿り着き、髪の指が当たるとペニスから精液が飛び出す。
触られた瞬間に連動したように、射精するという初めての経験に状況が理解できない。





ゼンゼ「なるほど。ここを触ると男は気持ちよくなれるのか。面白い仕組みしているね。」





...こりこりっ♡....



...ぴゅるるるるるるるる!!!...びゅっ!びゅるっ!!...





俺「、、ま、まって!!、、イ、イく!!!、、イったから!や、やめてくれ、、」





ゼンゼ「どうして?気持ち良いなら嬉しいと思うけど。」





いつの間にか素足になっているゼンゼは俺のペニスを足の裏で踏み付ける。
小さい足と柔らかい足の裏に背徳感のようなものがペニスを駆け抜ける。




ゼンゼ「踏まれて嬉しいの?ピクピク動いているのが足から感じ取れて、喜んでいるように見えるけど。ふふ♡なんだか、情けなくて可愛く思えてくる♡」





...しこしこしーこ♡...しこしこしこしこしこしこ♡...
...こりこりこりこりこりこりっ♡.....




...びゅるるるるるびゅるるるるびゅるびゅびゅびゅるーーー!!!...ぴゅるるるるぴゅるぴゅぴゅるーーー!!!....






ゼンゼが初めて微笑むのを見て、その顔は髪に隠れがちではあるが、非常にかわいいと感じてしまった。
その瞬間に、前立腺と足コキを同時にされ、訳もわからずに精液を搾り取られてしまう。





俺「、あ、あひっ!、うう゛あイ、イく゛あ゛あ゛、、き、きもちいい、、し、死ぬ!!、、ゼ、ゼンゼ、、、わ、悪かった!!!、、失言を撤回するからこれ以上はやめてくれ!!、、、、もう出ないから!!」





ゼンゼ「男ってわがままだね。これだけ気持ちよさそうにしておいて。まあ、特別に許してあげるから勝手に抜け出していいよ。」





抜け出せるわけもないことを承知でゼンゼは言ってくる。
それでも必死で抵抗するが、暴れる度にお尻に入っている髪が快感に変わり、全力で暴れることができない。
ゼンゼは足をペニスから退けると、何本も髪がペニスにするすると絡みついてくる。





...しこしこしこしこしこ♡....しこしこしこ♡...
..こりこりこり♡...こりこり♡...


....ぴゅるるるるる!!...ぴゅるるる!!...ぴゅる!ぴゅる!...



自由自在の髪による髪コキと前立腺を同時に責められると、そのえっちな光景にすぐに欲情を掻き立てられ、またもあっという間に精液を吐き出した。




ゼンゼ「さすがに量が少なくなってきたようだ。こっちの穴に入れるとどうなる?」




ゼンゼがそう言うと、何本かの髪が尿道へ入っていく。




俺「、、あ、ひいいぃぃ、、あ゛あ゛あ゛あ、こ、、この、、悪魔、、そ、それやばいって!!、、、イ、、イく!!?、、イ、イけない、、イく!!!、、、な、なんでえぇぇ!!?」





強い電撃を浴びたような痛みと痺れを最初に感じるが、徐々にそれらは快感へと変わっていった。
快感が最高潮になり、射精への準備にペニスが入ったが射精することができない。
そして、またすぐに射精の準備に入るが射精ができないループを繰り返す。




ゼンゼ「まだそんなこと言えるんだ。髪しか使ってない私に手も足も出ない癖に。君にはしばらく気持ちいいことはお預けだ。」





ゼンゼに身体を好きなようにされ、言われ放題だが、この世界では強いものが正義なのだ。
ゼンゼは言葉通り、尿道に髪を留まらせて射精をさせてくれなかった。



俺「ゼ、、ゼンゼ!!!ご、、ごめんなさい!!!、、すみませんでじだあああ゛あ゛あ゛、う、うそだから!!!、、お、おねがい、、お願いします!!、、、ぬ、、ぬいでええぇぇ、、」




ペニスの外も中も髪によって、支配されていた。
射精の全てをゼンゼに握られている俺は必死に謝り、頼むしかなかった。





ゼンゼ「なるほど。少し出さないようにするだけで、男って気持ち良くなることしか考えられなくなる。それなら1級魔法使いを諦めるなら考える。」






俺「、、あああ゛、、、そ、それは、、、、や、やめ、、わ、わわわかった!!!!、、諦めるから!!!、、何でもいいから出させてくれ!!」




1級魔法使いを諦めるといった提案には、さすがに考えてしまう。
しかし、考えていることをゼンゼが気付くと、ペニスの内外と前立腺を少し刺激されるとすぐに俺の心は折れてしまった、







ゼンゼ「こんなことで諦めちゃうんだ。本当に限界のようだ。男って面白いね。ねえ、私の弟子にならない?まあ、ならないって選択肢は君にないけど。」





俺「わ、、わかったから、、弟子になるから!!!、、イ、、イかせてくれ!!はやく!!」




ゼンゼ「弟子のお願いなら仕方ないか。ちゃんと気持ちよくしてあげる。」





ゼンゼは俺の腰に跨ってくる。あまりの軽さに驚きながら、お尻や太腿の柔らかさを堪能する。
しかし、射精できない俺にとっては辛いことでしかなかった。
そして、俺の乳首を両手でカリカリっと責め始めた。


...カリカリ♡...カリカリカリカリカリ♡...
....しこしこしこしこしこしこしこ♡...しこしこしーこ♡...
...こりっ♡...こりっ♡...




...ぷしゃあああああああああああーーー...ぴゅるるるるるるるるるるーー!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーー!!!...びゅっ!!びゅっ!!びゅっ!!...びゅるびゅるびゅる!!!...




前立腺とペニス、乳首責めに加えて、ペニスの尿道にある髪を思いっ切り抜かれる。
蓋となっていた髪が抜かれると、炭酸が爆発したように潮吹きをしてしまった。
その後、遅れて精液がペニスを上がっていき、ゼンゼの髪を汚してしまった。






俺「、、は、、はひ、、、ひひひ、、がああ、、、、はあ、はあ、、し、死ぬかと思った、、」



ゼンゼ「髪を汚された。手入れ大変で想像もしたくないのに。とりあえず、試験は棄権扱いだ。一緒に帰るよ。」




俺「、、はあ、、はあ、、一緒に?」



ゼンゼの髪に身体を立ち上がらされると、裸の俺に誰のか分からないローブを髪が着せてくる。





ゼンゼ「弟子なんだから当たり前でしょ。これからはずっと近くにいないとだめだ。」




俺「うう゛、、たしかに弟子になるって言ったけど。、、ま、まて、、髪がペニスに巻き付いてるし、尻の中にまだあるんだけど?」




ゼンゼ「それも弟子なんだから当たり前だ。それとも不満?」



...こりっ♡...こりっ♡...
...しこしこしこしこしこ♡...しこしこしこ♡...



...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!...ぴゅるるるるるるるる!!!...



俺「ああ、ま、まって、、ああ゛あ゛あ゛、、イ、、イく!!!、、、わ、わかった、、このままでいいから、、動かさないで!!!!」




ゼンゼ「それならいいけど。これからは私の髪の届かないところには行ってはだめ。ずっと一緒だ。」




ゼンゼはそう言うと、後ろに振り向き俺を引っ張って行く。
振り向く時に、今日2度目の口角が上がっていることを俺は見逃さなかった。
どうやら、相当ゼンゼに気に入られてしまったようだ。



それからゼンゼの髪の手入れは俺がするようになった。
そしてお風呂や寝る時も一緒と言い始め、1日に何度もゼンゼの髪に弄ばれるようになったが、それはまた別の話。
Ya
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食蜂操祈にドロドロに堕とされる教師2(前編)

翌日



...ピピピピピ...ピピピピピピ...
..ガチャ...



目覚ましが鳴ったことで意識が覚醒し、すぐに目覚ましを止める。
今日もいつものように出勤しなければならないが、気乗りしない。




昨日、ホテルから帰宅し、今に至るまでの記憶が全くなかった。
もしかしたら、全て夢なのではないかと期待してしまう。
しかし、もし夢でなく昨日の事を他の生徒に吹聴されていたら、俺は学園にいることができないだろう。




スーツに着替えるとき、乳首にシャツが擦れると快感が襲う。
射精まではいかなかったが、ペニスが勃起してしまい、昨日のことはやはり本当だったのではないかと、また気が重くなる。




本当だった、夢だったと、繰り返し色々な事を考えながら重い身体を引きずり学園へ向かった。




_______________________________________________




生徒「先生、おはようございます。」




俺「ああ、おはよう。」





生徒達はいつも通りに挨拶をしてくる。
特にいつもと変わった所はなさそうに感じる。
もしかしたら昨日の事は夢や幻なのかも知れないと思い始める。




食蜂「あらあら〜。せんせ〜おはようございま〜すぅ♡」




後ろから甘ったるい声が聞こえ、振り返る。
見なくてもその声が1番会いたくない人物の声だと分かり、緊張が走る。





俺「お、おはよう。食蜂さん。」






食蜂「ふふ♡なんか緊張してるように見えるわぁ〜。昨日は先生の指導力発揮してくださってぇ、本当に助かりましたぁ〜♡」





食蜂は話しながら俺にどんどんと距離を詰めてくる。
堪らず、後ろに下がるが壁際に追い詰められ、逃げ場を失ってしまう。
俺にギリギリまで近づくと食蜂は腰を曲げ、下から顔を覗き込むように上目遣いで感謝を述べる。






食蜂の美貌に負け、ついつい目を逸らしてしまう。
顔の下を見ると、制服姿に小さな肩掛けバッグを下げ、カバンチェーンが谷間に食い込んでいるため、中学生離れした胸の大きさがより強調されていた。





俺「き、緊張なんてしてないよ。き、昨日?先生、記憶が曖昧でなんかあったかな?」




...ぎゅっっっ♡...


...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる...





感情を言い当てられ動揺を隠せない。
昨日の出来事が本当かどうか確かめるために質問すると、乳首をつねられ、そのまま快感が精液へと変わっていた。




俺「ああ゛あ、、イく!!!、、、、な、なにを、、、?、、」




食蜂「ふふ♡思い出したかしらぁ〜♡あんなに熱血力高い指導してくれたのに、忘れるなんて先生ぇ最低だゾ♡それともぉ〜思い出すまでやった方がいいかしらぁ〜♡」





昨日の出来事が夢でもなんでも無かったことを射精した時の快感によって確信へ変わり、顔が青ざめる。
そして食蜂は今にももう一度乳首を触ろうと胸板に手を置く。





俺「ま、、まってくれ!!、、お、思い出したから!!、、学園ではや、やめてほしい。他の生徒もいるから!!、、」





食蜂「まあ〜思い出してくれたならいいんですけどぉ〜♡今日も放課後、ホテル集合でお願いね♡」





俺「、、きょ、今日は本当に会議があ



...ピッ♡..ピッ♡...
....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる♡...ぴゅるるるるるるるるるる..





本当に会議があり、断ろうとした瞬間に食蜂は持っているリモコンを操作し始める。
そして高い操作音が聞こえたかと思えば、再びあっさりと、学園という崇高な場所で射精を繰り返してしまう。






食蜂「わたしぃ〜はいって答えしか聞くつもりないのぉ〜♡どうしても嫌って言うならぁ〜ズボンに染み込むまでぴゅっぴゅっしてもらおうかしら♡」





俺「、、ああ゛あ、がはかは、、イ、イくイく!!!、、イってるから!!、、リモコンやめて、、、、ホテル行く!!、、行くから!!、、」





食蜂「ふふ♡よかったぁ〜♡。せんせぇ〜逃げたりしたらだめだゾ♡まぁ〜放課後になったら、ホテルに行きたくてどうしようもなくなる、精神操作したから逃げられないけどぉ♡」






俺「に、逃げないから、、これ以上は本当にやめてくれ!!、、ちゃんとすぐ行くから。、、、と、とりあえず、準備があるから放課後にまた!!、、」






俺は逃げるようにその場を立ち去る。
これ以上、話していても弄ばれるだけで状況が好転しないと考えたからだ。





...ピッ♡..ピッ♡...
....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる♡...ぴゅるるるるるるるるるる..





少し離れた所から再び高い音が聞こえると、音を認識するよりも早く、ペニスが反応して射精する。
そして、力が抜けてその場に四つん這いになり、歩けなくなってしまう。




食蜂は四つん這いの俺に近づくと、靴のまま踏みつけてくる。





食蜂「わたしぃ〜先生には距離を感じさせないでってお願いしたはずなんだけどぉ〜。そういう態度取るならぁ〜生徒の前で先生の恥ずかしい所見せちゃうことになるかも♡」






俺「あああ゛あ、、あひ、、イく!!イく!!、、、も、もうやめ、、、無理だから、、ご、ごめんなさいごめんなさい!!!、、すみませんでした!!、、生徒の前ではやめてください、、、学校にいれなくなるので、、、態度はきちんと改めます、、」





食蜂の言葉に恐怖を抱き、ガクガクと身体が震え始める。
この女はやると言ったら本当にやる女だ。
それを直感し、とにかく謝り、逃げようとしたことを後悔した。






食蜂「ふふ♡分かってくれて嬉しいわぁ〜♡じゃあまた、放課後にお願いしま〜すぅ♡あと〜、早く替えのパンツに着替えないとズボンに染みちゃうゾ♡」





食蜂は腰から足を退けると、その言葉を残し去って行った。俺はその場で泣きそうになる。
中学生が大人を舐めるのは仕方ない。
それでも、それを叱って正してやることが教師の役目だと考えてきた。





しかし、身体や精神、射精権、思考までも自分の物ではなくなり、食蜂に支配されてしまっている。
それが堪らなく怖くなり、今も身体と顔だけは大人の14歳に踏みつけられ、情けない格好で謝るしかできなかった。
そして、念の為パンツの替えを持ってきていることまで記憶を読まれており、全て掌の上で踊らされていたようだ。




本来正さなくていけない事を、能力が強いだけで捻じ曲げられてしまう。
食蜂の前ではリモコン1つで意のままとなってしまうのだ。
逃げようにも逃げる事さえ封じられ、とにかく今は彼女が飽きるのを待つしかないのだろう。









_______________________________________________




昼食休憩後の授業で、今日は体育を教える時間割となっている。
校庭で陸上競技の全てを生徒達に教え込む。
さすがエリートの集まりというべきか、中学生にして男の俺より高い記録を叩き出す生徒も中にはいた。




食蜂「せ〜んせぇ〜♡今日はわたしもぉ〜見学していいかしら☆」




再び、後ろから甘ったるい声が聞こえ、反射的にビクッと身体が反応する。
食蜂は体育の時、姿を現したことがなかったため油断していた。





初めて見る体操服姿は制服以上に谷間が強調され、意識していないと目がそっちに吸い込まれてしまう。
体操服にレース柄のオーバーニーハイソックスと手袋は違和感があるが、彼女のスタイルの良さと美貌でオシャレに見えてしまうから不思議なものだ。






俺「あ、ああ、もちろんだよ。」




緊張しているのを悟られないように返事をするが、どうしても声が震えてしまう。





食蜂「みんなよくやるわよねぇ〜。こんなのただ疲れるだけなのにぃ。」





初めて彼女の本心を聞いた気がした。
本当は先生の前でそんなこと言ってはいけないと叱るべきだが、できるわけもなく、本心を聞けたことに少し嬉しく感じてしまう。




俺「もしかして、食蜂さんは運動音痴だったらする?」



...ピッ..ピッ...ピッ...


...ぴゅるるるるるるるるる!!!....ぴゅるるるるるるる!!...ぴゅるるるるるる!!...



食蜂「ふふ♡なにか聞こえた気がしたけどぉ〜、なんて言ったのかしらぁ〜?」





俺「、、あ゛あ゛あ、、イく!!!、、イってるから!!、、イ、イくイく!!!、、、連続はやめて!!、、生徒にバレちゃうから!!、、、言ってない!!、、、何も言ってないからやめてえええーーー!、、」





油断していた。
俺は少し嬉しくなったことから、自分なりになぜ体育にだけ参加しないのか仮説を立てており、それを直接聞いたが痛い所を突いてしまったようだ。




食蜂「それならいいんだけどぉ〜。でもぉ〜お礼は放課後にさせてもらうわね♡それとどうかしらぁ〜、私の体操服姿は?」





俺「、、ひいぃっ、、、に、、似合ってるよ。」





食蜂の言葉と手袋をした手が乳首付近に置かれ、情けない声を出してしまう。
そして、体操服姿に素直な感想を述べる。





食蜂「先生の割にぃ〜語彙力がない感想だけど、許してあげるわ♡」




俺「ああ、ありがとう。」






彼女はそう言いながらも、嬉しそうに微笑んだ。
その表情に素直に可愛いと思ってしまう。
しかし、騙されてはいけない。中身は悪魔の性格をしているのだから。




食蜂「な〜にぃ?先生〜失礼な事を考えてない?」


俺「か、考えてない考えてない!!」

 
食蜂「本当かしらぁ〜。心読んじゃうわよ?」


俺「し、しなくていいから!考えてないし!」


食蜂「ふふ♡焦っちゃって可愛いんだからぁ♡特別に勘弁してあげるわ☆じゃあ私は戻るから、先生〜ちゃんと出席にしておいてね♡」




そう言うと、機嫌が良さそうな食蜂は校舎に戻って行った。
危ないところだった。心を読まれていたら、またえらい目にあっていただろう。
心の中で考える事さえ、彼女の前では制限しなければならないのだ。





_______________________________________________


..キーンコーンカーンコーン..




放課後になるとあのホテルに行きたい、行かなければならないといった思考が脳内を支配する。
俺は他の先生に体調が悪いことを伝えて、早退することとした。






ホテルにいくために校門を出ようとすると、昨日俺を運んだ生徒が立っていた。
おそらく、俺のことを待っていたのだろう。
目が虚な生徒は俺が近づくと、手を差し伸べてくる。
その手を取ると、一瞬にして景色が変わり、見覚えのある室内へと移動していた。




そして、俺を運ぶとパッと目の前から消えてしまった。
食蜂の姿が見当たらなかったため、とりあえず寝室に行くこととした。




食蜂「先生、遅い〜♡そんなにお仕置きされたいのぉ?」





寝室のドアを開けた瞬間、食蜂は俺に抱きついてくる。
正面から腕を俺の首に回し、ギリギリまで顔を近づけると、俺の片足に両足を絡め、すりすりと撫でるような動きをする。
そして凶悪な胸を大胆に押し付けられ、つい反射的に腰が引ける。







食蜂の胸は胸板に押し付けられる重量感が凄まじかった。
制服越しでも伝わる柔らかさ。
押し返してくる弾力という相反する質感に離れたくても離れられない、吸い付くような感触があった。





食蜂「私のおっぱい力の感想はいいけどぉ〜、生徒に欲情するのはよくないと思うゾ☆。」





俺「、な、、こ、心を、、!?、、、別に欲情なんてしてないし、、、」





心を読まれ、考えが筒抜けだったことに焦る。
能力を使われて射精するならまだしも、これではただの変態教師になってしまうと自分を律する。




食蜂「ふ〜ん♡たしかにまだ硬くなってないわねぇ〜。それならぁ〜もし先生のここが硬くなったら、私その事をみんなに口滑らせて話しちゃうかもぉ〜♡」




食蜂は嬉しそうに目を細めて、恐ろしいことを言ってくる。
遊び相手を見つけた猫のようだった。




俺「、、そ、それはやめてくれ!!!、、お願いだから、、、」





食蜂「変態力高くない先生ならぁ〜耐えられるって信じてるゾ☆でもぉ〜、もし私に欲情して硬くなったらおっぱいのサービスしちゃうかも♡」






そう言うと食蜂は制服の胸元を指で引っ張る。
そこにはギュウギュウに苦しそうに詰まった柔肉が深い谷間を作っていた。
想像していた以上の光景に思考が停止してしまう。






食蜂「あらぁ〜♡確認するまでもないくらい硬いものが太腿に当てられちゃってるわぁ〜♡即答だなんてぇ〜、そんなにおっぱいのサービスに期待しちゃったのぉ〜?♡」





先生を続けるために耐えなければならないと思う前に、食蜂の谷間を覗いた瞬間に俺のペニスは勃起していた。
そもそも彼女の誘惑に耐えれる男なんていないのでないかとさえ思ってしまう。
そして、再び胸板に凶暴すぎる胸を押し付けてくる。



...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡...





俺「、これは、、はぁ、、はぁ、、せ、生理現象で、、、別に欲情してない、、ふぅ、、ふぅ、、」





誰が見ても欲情し、鼻息が荒くなっていることは明白であるが、ここで認めるということは社会的に終了を意味するので、認めるわけにはいかなかった。







食蜂「ふ〜ん、、素直になれないなんて、先生も大変ねぇ〜。それなら特別にチャンスあげるわ☆能力使わないであげるから、帰りたかったら帰ってもいいわよぉ〜♡」






俺「、へぇ!?、、、い、いいのか、?」




食蜂の思わぬ提案に素っ頓狂な声が出てしまう。




食蜂「そうよぉ〜♡私って親切力高いんだゾ☆」




俺「わ、、わかった、、じゃあ今日は帰らせてもらうよ。」




状況が理解できなかったが、とにかく帰った方がいいだろう。
そう思い、食蜂から離れようとするが離れることができない。
離れたくないというのが正しいだろう。
「心理掌握(メンタルアウト)」の能力を疑ったが、今までの経験から能力によるものではないことが分かる。






食蜂「あらぁ〜早く帰らなくていいのぉ〜?♡せ〜〜〜っかくチャンスあげてるのにぃ〜♡動かないと私の誘惑力に負けちゃうわよぉ〜♡」






食蜂は俺に密着したまま膝をゆっくりと曲げる。
豊満な胸の柔らかい感触が胸板から鳩尾、お腹へと移っていく。






このままペニスに胸が当たれば気持ちよくなれるだろうと思ったが、ペニスにはギリギリの所で触れずに、次は太腿に胸を押し当ててくる。
そのまま、今度は上に行くが、ペニスには触れてもらえずにお腹に当てられる。





俺「、、あ、あ゛あ゛あ、な、、なんで?!、、そこだけ!?、、」




食蜂「だってぇ〜、先生もう帰るのよねぇ。それならぁ〜パンツ綺麗なまま帰りたいのかなって思ってぇ〜♡折角だしぃ〜帰るお手伝いしてあげるわ☆先生の身体が自宅へ帰るように頭に干渉してあげる♡」




すると、俺の身体は食蜂の身体から離れ、ゆっくりと出口の方に向かっていく。





食蜂「私のおっぱいを味わえるのはこれで最後♡それでも先生は帰る選択するなんて私、見直しちゃったわぁ〜♡バイバイぃ〜、せんせっ♡」






食蜂はゆっくり歩いてる俺に今度は後ろから再び抱きつくと、背中にむにゅ♡っとした柔らかいものを当ててくる。
そして、最後にふぅぅぅぅぅぅぅーーーーっと甘い吐息を耳の中に吹き込み、ペニスをこちょ♡っとズボンの上から触れると俺から離れた。







極限まで焦らされた上に、食蜂の胸が離れた虚しさに俺の心は完全に折れた。
そもそも、食蜂は深層心理で自身の身体に俺が堕ちていることなんてをとっくにわかっていたのだろう。







俺「、、い、、、、、いやだ、、、かえりたくない、、」





考える前に小さい声で呟いていた。




食蜂「んん〜〜?小さくてぇ〜聞こえないゾ☆なんて言ったのかしらぁ〜♡早く帰りたいって言ったのぉ〜?それならぁ〜歩く速度力上げてあげる♡」





食蜂は明らかに聞こえているはずだが分かりやすく、すっとぼける。
亀のような速度から早歩きの速度に変えられ、このままでは、すぐに部屋から出ることになるだろう。





俺「、、と、とめてえぇぇぇ!!!!、、、お願いします!!、、おっぱいで抜いてください!!!、、、な、、なんでもするから!!!、、か、帰りたくないんです!!!、、触ってください!!!、、」







欲望に塗れた素直な叫びであった。
全てを投げ捨ててでも、食蜂の身体を味わっていたい。
俺の中の優先順位を簡単にひっくり返されていた。






食蜂「あらぁ〜、帰りたくないって言ってたのねぇ〜♡見直したばかりなのにがっかりだわぁ〜♡でもぉ〜、素直な先生には私のおっぱいで可愛がってあげる♡」





俺の足はさっきまでの動きが嘘だったかのように止まる。
そして、食蜂はベッドの方に向かっていく。
途中、後ろを少し振り返り微笑みかけてくる。
おそらくベッドまで来いという合図なのだろう。
俺は後ろに着いていく。






食蜂「本当に先生が素直になったかテストしてあげま〜すぅ♡先ずは〜パンツ以外を脱ぎなさい♡」





突然の命令口調に驚くが、素直に脱ぎ始める。
心のどこかには俺の半分しか生きていない娘に弄ばれ、命令されているといった、悔しさや情けなさのようなものがあるが、それよりも早く食蜂の身体に溺れたいと思っていた。
パンツは射精していないが、我慢汁でぐちょぐちょになっている。






食蜂「ふふ♡能力も使ってないのに自分で脱いじゃうなんて、本当に変態になっちゃったのかしらぁ〜♡いやらしい汁までパンツにつけて♡じゃあ次は〜ベッドに脚だけ外に出して、寝っ転がりなさい♡」




言われた通り膝から上はベッドに仰向けになる。
既に俺のペニスはパンツを突き破りそうなくらい反り立っていた。
Ya
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Re: fanbox ににに小说集
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食蜂操祈にドロドロに堕とされる教師2(後編)

食蜂「そうそう〜、いい子力が高い子は好きだゾ♡いい子いい子してあげるわぁ〜♡ふふ、ピクピクしちゃってぇ〜♡そろそろ限界そうだしぃ〜おっぱいとご対面させてあげるぅ〜♡」



食蜂にパンツの上からペニスをいい子いい子されると、ピクピクとパンツの中で震える。
確実にあと、1撫でされていたら射精していただろう。






そして、食蜂がシャツのボタンを上から外し始める。
薄ピンク色のブラジャーが見えると、さっき見た谷間の全てが姿を現す。



...ぶるんぶるんぶるん♡...

...びくびくびくびくっ!!!!..




俺「、、ああ゛、、やばい!!、、それは、、、イ、、イく!!!、、あ、、あれ、なにが、、?」





食蜂が最後にシャツの袖から腕を抜くと、その反動で大きな胸の凄まじい揺れを観測した。
俺は確実に射精まで至った感覚があったが、パンツには精液がついていなかった。





食蜂「あっぶな〜い♡ギリギリ間に合ってよかったわぁ〜♡おっぱい見るだけでぴゅっぴゅってしちゃうなんて、先生の興奮力は想像以上ねぇ〜♡」








どうやら食蜂によって、射精が止められてしまったらしい。
そのまま俺がベッドから外に投げ出している両足の間の地面に膝立ちになる。
ペニスのすぐ上に胸がくる体勢になり、ペニスは期待するかのようにピクピクとしていた。






食蜂「ふふ♡先生ぇ〜中学生のおっぱいに興奮しちゃったのぉ〜?♡」





俺「、、う、、そ、それは、、、」







食蜂「あらぁ〜、違うならやっぱりぃ〜帰るってことかしらぁ〜?」





....ふにょん♡...ふにょん♡...むにゅうぅぅ♡...

...びくびくびくびくびくっっっ!!!!....






ペニスに胸の表面だけを当て、最後に少し強めに胸を押し当ててきた。
その瞬間、とてつもない快感が襲い、ペニスが震えるが射精まで至らない。






俺「、、あ゛あ゛、ああ、ひ、こ、興奮したから!!、、中学生のおっぱいに興奮しました!!!だ、、だから、しょ、食蜂さん!!!はやく、い、イカせて!!!!!、、お願いだから!!!」






食蜂「ふふ♡本当にどうしようもない先生だわぁ〜♡他の生徒には興奮力高くしちゃうダメだゾ☆」





俺「、、し、しないから!!!!、、他の人には興奮しないからああぁ!!、、」





食蜂「その場凌ぎ感がすごいんだけどぉ〜。今度おっぱい大きい子使って試すわよぉ〜。もし、興奮したらぁ〜私以外でぴゅっぴゅっできないようにしちゃうゾ☆」






俺「、、いい!!、、それでいいから!!、、、なんでもいいから出させてくれえぇぇ!!、、」





食蜂「あらあらぁ〜♡もう頭が馬鹿になっちゃって会話力を失っちゃったみたい♡他の生徒に先生の変態力教えていいなら特別に挟んであげるゾ♡」





俺「、、いい!!!、、、言っていいからはやく!!!、、もう、、もう限界だからぁぁあ!!!」





食蜂「ふふ♡中学生の身体に溺れて、一時の快楽のために全て捨てちゃうなんて、悪い先生ねぇ〜♡それともぉ〜、私の身体にはそれだけの価値があるってことの方がしっくりきちゃうかも♡
じゃあそろそろぉ〜私のおっぱいでおちんちん食べちゃうわよ〜♡、、、はぁい♡、、ほらぁ〜早く〜ぴゅっぴゅっぴゅしろ♡」




...ふにょ♡..ふにょん♡.....むにゅむにゅむにゅむにゅうううううぅぅぅぅぅぅーーーー♡....




...どびゅびゅびゅびゅうううぅぅぅぅぅっっっっっっっ!!!!!!....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!...びゅぴゅぴゅびゅびゅぴゅびゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!.....ぴゅるるるるるるるるうううううぅぅぅぅぅうーーーーーーーー!!!!!





食蜂はブラジャー姿のまま、ペニスを挟んでくると、亀頭だけが胸の間から姿を出していた。
それだけで既にペニスは何度もイっていたが射精できなかった。







そして、両手で外側から胸を潰すように寄せると、ペニスは姿を完全に消した。
それと同時に恐ろしい快感が襲ってくると、ペニスが爆発したのではないかと思うくらいの精液の量であった。







食蜂「あんっ♡すごい量だわぁ〜♡谷間にプールができちゃった☆そんなに我慢していたのねぇ〜♡」





俺「、、、はあ、、はあ、、、き、、気持ち良すぎて死ぬかと思った、、、」






食蜂「ちなみにぃ〜おっぱいがだぁ〜いすきな先生には私のおっぱいを見たり、身体に当たったり、私がおっぱい関連の単語を話すだけでぴゅっぴゅってなる身体にしちゃった♡ごめんなさぁ〜い♡でもぉ〜この状態でおっぱいに食べられたらどうなるのかしらぁ〜?♡」






俺「、イく!!、、、え、、、ひぃ!、、イく!!!!、、イくイくイく!!!、、、イってるからがだ!!、、と、とめでぇえええーー!!、イく!、も、もうででないがらぁぁぁ!!、、、じょ、、じょくほうざんんんん!!、、、」





....むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅうううぅぅぅぅぅぅ♡...ずりずりずりずりずり♡...ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ♡...





...びゅっ!..びゅっ!...びゅっ!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅぴゅるぴゅゅゅゅゅうううううううううぅぅぅぅぅぅーーーーー!!..

 



食蜂がおっぱいと言う度に、ペニスに快感が走り、さっきまで射精しなかったことが嘘かのように簡単に精液を飛ばした。
そして、再び食蜂の胸に挟まれると身体中に電流が流れ、最後にペニスに全ての電流が集まるような感覚が襲い、一向に収まる気配がなかった。
精液を出し続け、意識が朦朧としてきた所でスッと食蜂は胸からペニスを解放した。


  

食蜂「大体3分くらいかしらぁ〜♡これが先生の限界力みたいだわぁ♡ふふ♡私のおっぱいをこんなに白く染め上げちゃってぇ〜そんなに中学生のおっぱいがよかったのぉ〜♡」




...ぴゅるぴゅる!!!...ぴゅるぴゅる!!!.,




俺「、、イく!!、、ま、また!、あ゛あ゛あ、、お、おっぱいって言うのやめて!!、、こ、壊れちゃう!!、、」





食蜂「あらぁ〜♡先生ごめんねぇ☆お詫びにぃ〜私の生おっぱい見せてあげるわぁ〜♡」



...ぴゅるるるるる!!!...





食蜂がわざとおっぱいと言ったことに加え、ブラジャーを外す動きに期待が膨らみ、これ以上出ないと思っていた精液は即座に発射された。




...むちむちむち♡....ぶるん♡....ぶるん♡


...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!






食蜂の綺麗なお椀型の胸は、巨乳の範囲に収まらない胸で、見た瞬間に精液が弾け飛ぶ。
天使のような可愛い顔に、悪魔のような胸がマッチして、射精し続けているのを忘れ、見惚れてしまっていた。






食蜂「先生ぇ〜、私のおっぱい見過ぎだゾ☆死んじゃっても知らないわよぉ〜♡そんなに死にたいならぁ〜生おっぱいで挟んであげてもいいのよぉ〜♡パイズリで死ぬなんて最高力に情けないけどぉ〜♡」


...むにゅゅゅうううううううう♡...


....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!...ぴゅるぴゅるぴゅる!!...ぴゅるるる!...ぴゅっ!!...ぴゅっ!...




食蜂がそういうと自分の両手で胸を中心に寄せる。その両手すら包むような柔らかさで形を変え、さらに深い谷間を作り出す。
それは再び、パイズリを期待してしまうようなポーズであった。






既に精液を流し続けていたが、食蜂の谷間を見るとより濃い、量の多い精液が最後に出る。
しかし、ペニスの限界はとっくに来ていて、痛みが走ったことで我に帰った。




俺「、はあ、、はあ、、いたっ!!、、、や、やばい!!、、も、もうやめてくれ!!、、、」





俺は咄嗟に身体を捻り、うつ伏せになることで食蜂の胸を見ないようにした。
そして、ベッドの上を匍匐前進のような動きで少しずつ離れようとする。





しかし、トンッと腰に重さを感じると、食蜂が腰の辺りに跨った。
大きい重りをつけていながら見た目よりも軽かったが、疲弊し切った俺はそれだけでそれ以上進むことができない。





食蜂「あらぁ〜、散々遊んでおいてぇ〜捨てるなんて先生ひどいわぁ〜♡今更、逃すわけないでしょ♡」





跨ったまま食蜂は俺の両脇腹をこしょこしょとくすぐる。
 



俺「、、くぐぐぐ、、や、、なにを、、く、くくく、はは、、く、、くすぐったい!!、、は、、ああはは、、くく、、や、やめて、、く、、れ、あは、、」




食蜂「ふふ♡私が指動かすだけで苦しそうにするなんて情けないゾ☆こちょこちょなんかで笑っちゃったらぁ〜、今度こちょこちょだけでぴゅっぴゅってしちゃう身体に改竄しちゃうかもぉ〜♡」





食蜂の細長い指が俺の筋肉と筋肉の間に入り込み、的確にくすぐったいツボを刺激してくる。
なんとか、耐えているのはそこまでくすぐりに弱くないことと、こんな子供の遊びで中学生に笑わされるわけにはいかないからだ。
 



俺「くく、くくくく、、な、あ、はは、なんで、、
、あ、俺はああは、教師をや、、はは、やめるんだ!!、あはは、、食蜂に欲情したし、ひひひ、、教師失格だははは、、そ、それにぃいい、、みんなに、、しひひひ、言われたら首になるに、、あはは決まってる!!、、」





俺は笑わないようになんとか、時間を掛けながら気持ちを伝える。
自らの意思で、生徒に欲望の全てを吐き出した。
教師失格以前の問題であるため、明日には退職するつもりであった。
それに退職しなくても、食蜂が生徒にこの事を言えばいずれにしろクビになるのは間違いないのだ。
 





食蜂「あれはぁ〜私の嘘なんだゾ☆先生が辞めたくても私が辞めさせないわぁ〜♡ちゃんと毎日学園にくるようにぃ〜思考いじってあげるから安心しなさい♡私からは逃げられないで、毎日搾り取られちゃうのぉ〜♡どうかしらぁ〜こんな美少女に搾り取られる経験なんてなかなかできないんだゾ☆」







俺「、、いひひひひ、い、、いやだ!!、、た、たのむうう、あはは、、か、解放して、へへへ、、くれ、、」






一度、食蜂の身体に溺れてしまった俺だが、人生全てを握られてしまっているこの状況に恐怖する。
いまの学園にはいられないが、新しい場所でリスタートしたいと考え始めていた。








食蜂「私の身体を弄んでぇ〜、逃げるなんて身勝手力高すぎるゾ☆そんな先生にはぁ〜まずは動けなくしてぇ〜さらにこちょこちょによわよわになる魔法をかけてあげるわぁ〜♡、、、こちょこちょ〜♡こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♡、、、、」






俺「、、かっ!!がはっ!!!、あははははははははははははははははははははははーーーーー、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ひはははははははははははははーーーーーーーーーー、し、しぬうぅぅう、、ははははははははははははははははーーーーー、と、とめてええええええええーー!!!!、、ひひひひひひ、ああああはははははははははははははははははははは、わ、わかったかららあああああああああああああああ、、ほ、ほんとにぃいいいいい、、、あははははははははははははははははははははーーーーーー!!!、い、息がぁーーあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ひははははははははははははーーー!も、、もうううう、や、やめないからあああああああははははは、、逃げないからゆるじでえええええええええ、えへへへへへああはははははははははーーーー、、、、」






突然、今までのくすぐりは遊びだったと思わせるくらいに擽感が襲う。
反射的に食蜂の手から逃げようとするが身体が全く動かないことに気付く。
こうなってはどうしようもないことを知っているが、諦められずに暴れようともがく。






しかし、俺の腕を頭の上に置かれ、ガラ空きになった脇腹をくすぐられた瞬間、頭が真っ白になり、身体の中の酸素がどんどん吐き出され、意識が遠くなるのが感じた。
死を恐れ、すぐに俺は言っていることを180°覆した。





食蜂「あはっ♡すごい声ねぇ〜♡流石に一切こちょこちょに耐性を無くすのはやりすぎたかしらぁ〜♡。それで〜、先生〜、ほんとぉ〜にぃ〜逃げないって約束できる〜?♡」






食蜂はできる限り言葉尻を伸ばし、時間を掛けて話していた。
当然、その間も俺のことをくすぐっていて、話しを終わるのが何時間にも感じていた。




俺「、、、あはははははははは、、、す、、、する!!!!、、あ゛あ゛あひはははははははああ゛あ゛あ゛あひはするからああああ!!!!、、約束!!あははははは、、約束するから!!!ははははひひひひひひひひ、、お願いしますううううぅぅぅぅ、、!!!、、、」





食蜂「ふふ♡どうせ逃げれないのに約束とか言って馬鹿みたい☆仕方ないなぁ〜♡誓いのキスをするならこちょこちょやめてあげるわぁ〜♡」





俺「、、あひひひひ、あははあ゛あ゛あ゛あ゛あひはははははははする!!!あはあははははは、キスするからああああぁぁぁぁあ!!と、止めてくれええええーーー、!!」






食蜂「ふふ♡またこちょこちょは別の日に徹底的にしてあげる♡ほら、先生ぇ〜、仰向けになってねぇ♡」



食蜂はそう言うと、俺の腰から離れる。





俺「ぜえ、、ぜぇ、、は、、、はあ、、はあ、、、し、しぬ、、、ひぃっ!!!、、、」





食蜂「あんまりぃ〜遅すぎるともう1回、こちょこちょ♡ってしちゃうゾ♡」





俺がなかなか仰向けにならないことに痺れを切らした食蜂は、スッと脇腹に手を置く。
それだけでフラッシュバックした俺はすぐに仰向けに向き直す。





...ぎゅゅゅゅうううううううぅぅぅぅぅぅ♡...
...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅううううううううぅぅぅぅぅーーー♡..



...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅ!!!...ぴゅるるるるるるるるるる!!!....





仰向けになった瞬間、食蜂が俺に飛び込んで強い力で抱きしめる。
俺の胸板に着地した、爆弾のような胸の感触にすぐに精液を吐き出した。





食蜂「、、れろっ♡、れろれろれろ♡、、ちゅっ♡ちゅるちゅるちゅるちゅるっ♡、、んんっ♡、、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡、、、ぷはっ♡、、誓いのキスの味はどうかしら?、、じゅるじゅるっ♡、、れろっ♡、、これで先生は逃げられないわぁ♡」




....びゅびゅびゅびゅびゅっっっ!!!!..びゅるるるびゅるるっびゅっびゅ!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!...





抱きつくと俺の頬や唇を舐めると、軽い口付けのキスをする。
そして、食蜂の長い舌が口内に侵入すると、瞬く間に俺の舌を絡め取り蹂躙されてしまった。







中学生のキスにメロメロにされた俺から一度口を話すと、すぐにまたキスできる距離で感想を聞いてくる。
少し頬が上気し、目を細めた食蜂の顔はこの世の誰よりを色気があることに間違いないと確信を持てた。





キスをされたまま胸を押し付けられ、いつの間にかムチムチの太ももにペニスを挟まれていた俺は、最後に射精をしながらそんな感想を抱き、意識を手放した。




後日、別の巨乳の生徒を用意し、俺に誘惑を仕掛けてきた。結局、勃起してしまい死ぬほど搾り取られたことと、精神が壊されるまでくすぐられたのはまた別の話。