fanbox ににに小说集

转载短篇集BF乳交add

Ya
yangxuexiao@126.com
Re: fanbox ににに小说集
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元娼婦のスライム娘に粘体プレイで弄ばれ粘着される話

俺「、、うおおぉぉぉぉーーー!!」



魔物「、、ぐがああああぁぁぁあーーー!!、、」




剣を振り下ろし、ザシュッという音と共に魔物から血が噴き出し倒れる。





勇者の一族として、家を出てから3年が経った。
この3年で勇者にしか使えない聖剣と常識はずれの身体能力を活かして、数々の強敵を倒してきた。





今も体長5mは超えるであろう、ここの地域一帯のボスと呼ばれていた獣型の魔物を倒した。
少しずつではあるが、世界の最北端にある魔王の領地に入り、魔王の根城に近づいていた。




他のパーティを組んでいる奴等も、北側に向けて進
んでいるらしいが、魔物に抵抗され、思った以上に進めていないという。
俺だけが魔王の領地のかなり食い込んだ場所に侵入することができていた。






俺「あと、2年もあれば魔物との決着はつくだろうな。」




そんなことを考えて歩いていると、不審な洞窟を見つける。
空を見ると雲行きが怪しくなってきていたので、今日はここで身体を休めることにした。




中に入ると最深部が見えず、奥行きがありそうな洞窟であった。
そのまま、少し進んでいくと黄金色に輝く池を見つけた。




俺「、、、な、!?これが全部ポーション!?、、、」




近づき手で掬ってみるとこれがポーションであることに気づいた。




俺「これはとんでもない発見だぞ。このことを伝えれば、ここを拠点に一気に人類は攻め込める。」






魔王討伐に等しいくらいの快挙であろう。
俺はこれを伝えるために1度近くの街まで戻るか、このまま魔王討伐を進めるか迷っていた。


  



スライム娘「え!!、、もしかして人間?やっと会えた〜。待っていたのよ〜、、、しかも、もしかして、勇者様!?、、」





後ろからの突然の声に、ビクッと身体跳ね上がる。
すぐに臨戦体勢になり、剣を構える。
そこにはグラマラスな裸の女性の形をした、薄青色のスライムが立っていた。
彼女は服を着ていないため、ぷるぷるっ♡と揺れている胸と女性の陰部についつい視線を向けてしまう。




俺「、、な、、なんだ、お前?、、ス、、スライムなのか?、、」




スライム娘「他に何に見えるの〜?まぁ〜たしかに元々人間のスライムなんて見たことも聞いたこともないけど。特殊なスライムに半年前に取り込まれて、人型のスライムになっちゃったのよ。それより勇者様、私をここから出してほしいの。」





人型のスライムなんて確かに、見たことも聞いたこともなかった。
彼女の言っていることが本当なのか嘘なのか判別が付かない。
いや、本当か嘘なのかなんてどうでもよいのだ。
魔王領にいるということは敵。元は人間だとしても裏切り者に違いない。
気持ちを整理整頓させ、改めて戦闘体勢入る。





スライム娘「ちょ、ちょっと!?、、、私はちょっと前まで、ただの16歳の美少女よ!?、、容赦なさすぎない?!、、、1人で人間の街に出たら何されるかわからないから、勇者様に着いていってもらって、一緒に事情を説明してほしいの!!、、勇者様ならある程度、顔が通るでしょ?、、」





俺「悪いな、、街の人達を危険に晒すようなことはできない。せめて、苦しくないように一瞬で楽にしてやる。」






頭の上から真っ二つにするように聖剣を振り下ろす。
ぷにっと音を出し、お腹くらいまで切れたところで剣が止まる。
もう一度力を入れ直すが、これ以上切り進めることができず、引き抜こうとしても引き抜くことが叶わない。
そして、2つになりかけていた胴体は逆再生するかのように、聖剣を挟んだまま元に戻る。





スライム娘「もうびっくりするじゃない!!、、本当に切りかかるなんて最低!!、、私、人間の頃は勇者様応援してたのに、、、はあ〜やっぱり人間に助けてもらうなんて甘かったか〜。もう、いいや、、さっさと終わらせて。でも、剣とか物理的な攻撃は私に効かないってこの半年で分かったからやめて。効かないけど死ぬほどびっくりするの。」






女は諦めたように投げやりに言い放つ。
しかし、俺は物理技が効かないといった彼女の言葉に理解が及ばす、混乱していた。
そんなのスライムどころか魔物でも聞いたことがないし、もしそんな魔物がいたとしたら、物理技しか使えない俺にとっては最悪の敵となる。
そんな敵はいないはずだが、このスライムは半分まで切られてなお、ダメージのあった様子が見受けられない。





俺「お、、おい!!、、か、返せ!!、、俺の聖剣!!!、、」






とにかく、追加の攻撃をするために聖剣を取り返そうとする。
しかし、どんな大型の魔物にも力で負けたことがなかった俺が、このスライムに突き刺さっている聖剣だけはどんなに力を入れてもびくともしなかった。





スライム娘「え、返せって、、、もしかして抜けないの?、、、私、全然力入れてないよ?、、、勇者様って誰にも負けない力持ってるって聞いたけど、、」






俺「、、っっ!!、、うるさい!!、、、お前なんか!!!、、」




スライム娘の言葉にプライドが傷つけられ、冷静さを失った俺は殴りかかった。
ズボッという音とともに、彼女の谷間辺りに拳が突き刺さる。
しかし、やはりダメージがないようで何事も起きていないような顔をしている。






スライム娘「だ〜か〜ら〜、そういうの効かないんだって!!はやく遊んでないで魔法でも何でもすればいいじゃん。」




それが出来たら話が早いと、心の中で思いながら拳を引き抜こうとする。
しかし、どんなに体重を掛けても、思いっ切り引き抜こうとしても引き抜くことができなかった。
まるで、彼女と一体になってしまったような感覚であった。
また、俺の囚われている腕をスライムの谷間が挟んでいるような格好になり、思わず夢中になってしまっていた。







スライム娘「、、、、ねぇ、、もしかして魔法使えないの?、、しかも、全然腕も抜ける様子ないし、、それにおっぱいばかりみてるよね。男の子だから仕方ないけど、、」




ビクッと身体が反応する。
心を読まれているかのように言い当てられる。
それでも、この状況で魔法が使えないなんて情けないことは言えなかった。






俺「つ、使わない主義なだけだ。それにお前の胸なんか見てない。いいから離せ。そうしたら今日の所は見逃してやる。」





スライム娘「ふ〜ん♡なるほど♡勇者様は嘘つくのが下手だね♡魔法が使えなくて片腕も抜くことも出来ないってことは、いくら相手が勇者様でも勝てそうかも♡もしかして私、スライムになって強くなっちゃった?」






あっさりと嘘を見破られ、より一層状況が悪化した。
俺は未だに物理技も効かず、自慢の力も封じられているこの状況を飲み込めないでいた。





俺「、お、、お前が俺に勝てるわけないだろ!!!、、は、早く離せ!!、、」





スライム娘「そうかな〜、なんだか私、負ける気しないけど。だって、私が離そうとしないと腕も抜けないんでしょ?スライムの身体って他にもすごく便利なんだよ〜♡早く魔法使わないと本当に負けちゃいますよ〜♡色々試したいこともあるし♡」




そう言うと、俺の抜けない腕を伝わって、蛇のように巻きつきながらスライムが身体に向かってくる。
腕から伝わって脇からスライムが侵入すると、気付いた時にはスライムが身体中に巻きついていた。





...つんつんっ♡...なでなでなでなでなで...


...ビクンッ...ビクンッ...!!!




突然、両乳首に電流が走りじわじわっと後から快感が遅れてやって来る。
スライムが手に形を変え、乳首に多彩な責めを繰り出す。
防具を着用している俺には、中で何が起きているか確認する方法がなく、脳が混乱を起こした。




スライム娘「こうやって形を変えることができるから、どんな隙間からでも侵入することができるの♡勇者様の防具なんて意味を成さない♡早く逃げないと防具の中でスライムのお手が勇者様のよわよわな乳首をどんどん弄んじゃうよ?♡」




俺「、、あああ゛、、んあ、、あ、、んん、、く、くそ、、ちゃんと、や、、れ、あん、、」





既に3本ずつの小さなスライムの手に乳首が襲われていた。
それぞれ撫でたり、つねったり、つんつんしたりと異なる責めをしてくるため、耐えることができなかった。
囚われていない片腕で乳首を守ろうとするが、自身の防具が邪魔になり守ることができない。






スライム娘「あらぁ〜♡おちんちん勃ってるけどどうしたの〜♡まさか、魔物に興奮したわけじゃないよね〜?♡」






俺「、あ、、、そ、、そんなわけないだろ!、、、ああ゛あんん!!、、こ、こんな、ふざけたことしてないで、、正々堂々勝負しろ!!、、く、お、、おい!、、どこ触って!!、、、」







スライムはパンツの隙間やパンツに染み込むことであっさりとペニスまで辿り着くと、身体同様にするするっと勃起したペニスに巻き付く。
むにゅ♡っとした弾力と柔らかさのある胸のような感触に絶妙な力加減であった。
スライムはペニスに巻き付くと波打つように螺旋状の動きをして、ペニスを刺激してくる。





 
スライム娘「ふふ♡勇者様のおちんちん捕まえちゃった♡私ね、人間の時は歓楽街で娼婦を12歳からやってたんだ〜♡男の弱点なんて全部分かってるし、勇者様の童貞おちんちんが耐えれるわけないよね〜♡」



 
....しこしこしこしこしこしこしこ♡...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
......................ぎゅっ♡........



俺「、、や、やめろ、、、あ、、、イく!!!」

スライム娘「、、ぴゅっぴゅ〜ってイっちゃえ♡」





..,ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるーーー!!!....ぴゅっ!!ぴゅっ!!ぴゅっ!!....




ペニス全体を扱き始めると、すぐに快感が押し寄せる。
それでも動きを止めることのないスライムに、俺は腰を引き逃げるようにするが、当然纏わりついているスライムを剥がすことはできない。




そして、前を見ると妖艶に微笑むダイナマイトボディのスライムが俺を見て、射精タイミングで馬鹿にしたような掛け声をする。
掛け声と共に金玉がキュッと縮んだ瞬間に、スライムに両乳首を抓られると、勢いよく精子をパンツにぶちまけてしまう。





スライム娘「え〜はやすぎ〜♡前戯で射精しちゃうとか、本当に童貞だったんだ♡16歳の魔物にイカされちゃうとかマゾなの〜?♡」





俺「、、う、、うるさい、、、おまえなんか自由になれば!!、、、」





今の高度なテクニックが前戯だと言われて、簡単に射精してしまった自分が情けなくなる。
しかも、彼女の言う通り、俺は敵であるはずの魔物に興奮してしまったのだ。





スライム娘「さっきからそればっかりじゃん〜♡じゃあいいよ〜もう1回チャンスあげる♡剣も返してあげる〜」




言葉を聞いた俺は、腕を引くと簡単にスライム娘から腕が抜ける。
そして、聖剣も足元に返され、俺に巻きついていたスライムも目の前のスライム娘に帰っていく。





俺「、、、どこまでも舐めやがって!!!!、、、望み通り切り刻んでやる。『連続5連切り』」



今まで、数多くの強敵を倒してきた必殺技の一つだ。
目にも止まらぬ速さの剣術がスライムに当たり、両手足と頭が胴体から切断される。




俺「、、ど、、どうだ。今度は完璧に切ってやったぞ!!、、馬鹿な奴め、、」






しかし、切断したはずのスライムが蠢き始める。
そして、両手足と頭を失ったはずの胴体が形を変え始めると、再びスライム娘へと戻る。




スライム娘「ふふ♡おばかちゃんはどっちかな〜♡勇者様は脳筋みたい♡物理的な攻撃は効かないって何回言えばいいの〜?さっき、ぴゅっぴゅってして、記憶も出しちゃったのかな?♡」




俺「く、、う、うるさい!!!、、これでもダメか、、それなら死ぬまで何回でも切ってやる、、、」





再び、間合いに入るため1歩踏み出した瞬間、切り離されていた、手足と頭が襲いかかってくる。
咄嗟のことに身体が硬直する。




そして、手足達は俺の身体を飲み込むように面積を増やし、気付けば頭以外がスライムに覆われていた。
頭の部分は俺の肩にちょこんとくっつき、乗るとその口から長い舌が2本伸びてきた。




このままではまずいと思い、こちらもダメージ覚悟で、目の前の魔物を切り裂こうとする。




じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡...じゅるじゅるじゅる♡...じゅるるる♡...





しかし、いやらしい音が近くで聞こえたと思った矢先、視界がぐらんぐらんと立つこともできないくらい揺れ始める。
俺はそのまま四つん這いになり、再び立つことができず、何が起きたか分かっていなかった。





スライム娘「ごめんねぇ♡耳の中にスライム流し込んで、三半規管舐め舐めしちゃってるから平衡感覚を失っちゃったみたい♡初めて試したけど思ったより効いちゃった?♡もう立つこと難しそうだね♡」






すぐに肩に乗っている頭を見ると、長い舌が2本、俺の両耳の中へ入っているのが見える。
すぐに長い舌を抜こうと腕を動かそうとするが、肘から手にかけて、地面から動かすことができなかった。
スライムが接着剤の役割をしていて、気付けば膝とつま先も同様に動かせず、俺は四つん這いのまま、頭以外動かせなくなっていた。





スライム娘「ふふ♡もう動けなくなっちゃった?♡結局、勝負にならなかったね〜。16歳のスライムに手も足も出ないなんて、本当に勇者様〜?♡折角だし、弱〜い勇者様には元娼婦の私がお客様としてサービスしてあげる♡この身体で何ができるか確かめたいし♡」





スライム娘は四つん這いの俺の腰に、脚を組んで腰をかけると、背中や腰をさわさわと撫でてくる。
生意気なこいつをどうにかしてやりたがったが、情けないことに、彼女の言う通り手も足も出ない。
そして、スライムに覆われた防具や服等はどんどん溶けていき、すぐに全裸になってしまった。






そして、俺に張り付くスライムは形を変え、小さい手になると身体中を撫でまわす。
しかし、肝心のペニスには触れずに、それがまた欲情を煽る。
そして、勃起した瞬間にスライムが襲いかかってくる。






...じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ♡...じゅるじゅるじゅる♡...ずちゃずちゃずちゃずちゃずちゃずちゃずちゃずちゃ♡..ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ♡





スライム娘「あ♡もうイキそうでしょ♡ざこちんこ、さっさとイッちゃえ♡」

...びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっっっっ!!!!!!...ぴゅるるるるるるるーーーーー!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!




俺のペニスを何重にもなったスライムの肉壁が、何度も何度も蠢き嬲られる。
加えて、三半規管を舐めていた舌は快楽の責めに変わり、乳首や太腿など全身を撫で回される。
何十人からの責めを受けているような感覚に堕ち、童貞の俺が耐えれるはずもなく、勃起して1分も持たずに精液吐き出す。





スライム娘「本当に早漏なんだから♡こんなに早いと練習にもならない〜♡あ、それならこうすればいいか♡」



俺の上からそう聞こえると、ペニスに一瞬痛みが走る。


俺「、、うああああ゛、、な、、なにをした?、、、」




スライム娘「ん〜?射精できないようにスライムで蓋をしてあげたの♡どう?嬉しいでしょ?♡」




なんとか顔をペニスのほうに向けると、確かにそこには尿道にスライムが差し込まれたペニスがあった。




スライム娘「この身体は色んな穴に簡単に入れることできるから楽しい〜♡男に力で負けることもないし♡こっちの穴にも入れてみよっ♡」






腰に跨っているスライム娘は指を伸ばし、俺のアナルに差し込んでくる。






俺「、、あああああ゛あ゛!!!、、、な、、なにか入ってくる!!、、や、、やめてくれ!!、、な、なんかくる!!!、、」





スライム娘「あ〜〜〜♡前立腺み〜〜つけた♡こりこり♡」




俺「、、イ、、イくイくイく、、、え、、なんでっ!?、イく!イくからぁぁぁ!!、、、イ、イけない!!?、、な、なんで!!!?、、」




スライム娘「もう忘れちゃった?♡スライム抜かないとぴゅっぴゅってできるわけないじゃん♡勇者様〜つらいの〜?♡わたしは〜こりこり♡ってするだけで勇者様を苦しめることができるの♡」





俺「、、イイイイ、イけないぃぃぃぃ!!!、、、た、たのむ、、スライムぬいてぇぇぇ!!!!、、」




スライム娘「ええ〜〜、どうしようかな〜〜〜♡まあ〜、私と一緒に街に出て、使い魔登録してくれるなら考えてあげる♡」





確かに使い魔登録をすれば、主人がいることを限定で人間の街で暮らせることができる。
つまり、登録をしている限り一心同体となるようなもの。
こんな性悪女を使い魔にすると何されるかわかったものではない。
射精で頭がいっぱいであったが、一瞬そのことが頭をよぎる。





スライム娘「スライムの身体と私のテクニックがあれば、毎日気持ちいいこと経験できるし♡こんな風にしこしこ、こりこりって♡夜の行為では逆に使い魔にしてあげる♡」





ペニスと乳首にスライムの手が殺到し、スライム娘の指が再び前立腺を刺激する。
それだけで脳が焼け、頭が沸騰しそうだった。





俺「、、ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!、、、わ、わかった!!、、わかったから!!、、使い魔にするから!!、、だからぬいてくれえええ!!、、」







スライム娘「なんで上から目線なの〜?私はこのままお尻の穴と遊んでてもいいんだよ〜♡ずっとこの洞窟でペットとして飼ってあげようか♡マゾな勇者様にはそっちのほうが幸せかな♡」




俺「、、あ゛あ゛あ゛あ、いや!!!、、いやだあああぁぁぁぁあ!!!!、、、もうううううううゔゔゔぅゔ、、、ごめんなさいいいいい!!!、、お願いだから使い魔になってください!!、、おねがいしますううううぅぅぅー!!、、、」





スライム娘「ちょろ〜い♡も〜〜う♡そこまで言うならなってあげるよ〜♡これからよろしくね〜♡」




俺「、、あ、ありがとうございますうううぅぅ!!!、、だ、、だから、、早くくくうううぅう!!!!、、、」





スライム娘「ご主人様わがままだなぁ〜♡倒そうとしていた魔物におねだりとか情けないですよ〜?♡そんなご主人様は情けなくイッちゃえ♡」




俺「あ゛あ゛、、、イくイくイくイく!!!、、」


....びゅゅゅゅゅゅううううううううーーーーーー!!!!...びゅるるるるるるるるるるるるるるる!!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!...





スライム娘の言葉責めと共に、もの凄いスピードでペニスからスライムが抜かれる。
全て抜き終わった瞬間に、抜かれたスライムを追うように精液が飛び出てくる。
本来、何回にも分けて射精したはずの量が1度で発射された。




スライム「ふふ♡ご主人様の精子ゲットしちゃった♡ほら、こんなに私の中に出しちゃって♡」




スライム娘の半透明の体内に、俺の精子が取り込まれているのが分かる。
なんとも言えない気持ちだが、少しだけ欲情を唆る。




スライム娘「それじゃあ、早く街に戻ろ♡」




俺「はあ、、はあ、、、いや、服溶かされてるんだけど、、、」






スライム娘「あ、そっか。でもここにはドロップアイテム多いから、すぐ見つけられるよ。早く探しに行こ?」






俺「わ、わかったよ、、まだあんまり足に力が入らないんだ。誰かさんに搾り取られたおかげで。、、って、なんでまだ俺に貼りついてるんだ!!」




スライム娘「ええ〜♡もう離れる気はないよ♡一生ご主人様に寄生するの♡だめかな〜?」



...こりこりこり♡..

...どぴゅゅゅゅうううううう!!!...



俺「、、お、おい、、あ゛あ゛あぁぁあー、イく!!、わ、わかった!!それでいいから!!、、頼むから、、、耳でも尻でも穴には入らないでくれ!!」



前立腺を再び刺激されると、身体がビクビクっと震え、あっという間に射精する。
スライム娘を剥がそうとしても、剥がそうとした手が捕まってしまうため手が出せなかった。
寄生され、いつでも射精させられることを分からされた俺は、いまはこのままにするしかなかったのだ。



スライム娘「それならよろしい♡ご主人様のおちんちんは元娼婦の私が管理してあげる♡」




主従関係がめちゃくちゃだが、意見すると何をされるかわかったものではない。
結局街に戻り、使い魔登録を済ましたのだが、その夜にホテルで夜の主従関係を分からされたのはまた別の話。
Ya
yangxuexiao@126.com
Re: fanbox ににに小说集
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ユーベルが足コキと首四の字固めで飴と鞭を使い分けてくる話

僕「、、、や、、やばい、、あいつは本当にやばい、、、、」



次の街に行く途中、ある女をを見つけた。彼女のことは覚えている。
2級魔法使い試験で、僕が傷一つ付けることができなかった試験官をあっさりと真っ二つに瞬殺していた女だ。
確かユーベルという名前だ。




あの時と変わらない腕と太もも、胸元丸出しの露出の多い服装をしていた。
ユーベルの『大体なんでも切る魔法(レイルザイデン)』は切れると思った物を切るという凶悪な魔法だ。
ちなみに今、僕が使った魔法は人差し指と親指で丸を作り、そこを目で覗くと望遠鏡のように遠くを見ることができる魔法だ。







僕の進む道に危険がないか調べていた所、ユーベルを見つけ、しばらく観察していた。
歩き方を見るだけで尋常じゃない使い手なのがわかる。隙だらけに見えて、全く隙がなかった。




その瞬間、ユーベルがこちらに振り向き目があった。
いつもの薄ら笑いから少し歯を見せると、僕の方向目掛けてものすごいスピードで距離を詰めてくる。





1km以上遠くから覗いていてバレているわけがないと思いながらも、目が合い、こちらへ一直線に距離を詰めている現実に恐怖し、とにかく逃げることに専念した。


 

  
しかし、逃げ始めて30秒程で身体が一切、身動きが取れなくなる。
身体の周りに光の輪がいくつか漂い、おそらく拘束魔法の部類であることが分かる。



ユーベル「やっと追いついた♡なんで逃げるのかなぁ〜」



ユーベルは動けない僕の近くまで距離を詰めると、全身を舐め回すように、にやけながら観察する。
僕は強がるように彼女の質問に答えた。





僕「、きゅ、、、急に追われたら逃げるに決まってる!!、、そもそもなぜ、僕のことがわかったんだ、、」




ユーベル「ん〜〜?勘かなぁ〜。なんとなく視線を感じたんだよねぇ〜。」



 


彼女の試験官を真っ二つにした殺傷能力、1キロ以上離れていても気付く勘の鋭さや、そこから1分程で追いつかれた身体能力はどれをとっても異常すぎる。
とんでもない奴に絡んでしまったと運の無さを呪った。





ユーベル「君の魔法って興味沸くんだよね〜。人探しをしているから探すのに便利そうだしさ。他にどんなことができるか教えてよ。」





僕「そんな簡単に手の内を見せる魔法使いがいるか!!」




...ペろっ♡...


ユーベル「そんなこと言っていいのかなぁ〜♡言わないと殺しちゃうかもよ♡」




僕に抱きつくと頬を舌で舐められる。
そして、耳元で恐ろしいことを言われると全身がゾクっとし、鳥肌が立つ。
こんな幼げな少女が恐ろしくて堪らなかった。




ユーベル「あれ〜?なんでここ勃起してるの?」





思わずペニスのほうを見ると、ズボンの一部が盛り上がり、それをユーベルのむちむちの太ももが膝を曲げて、股間部分をすりすり♡っとしている所であった。 
もう少しで、ユーベルのパンツが見えそうで見えない光景も加えて、気持ち良さが何倍にも感じた。
そして、太ももがペニスに当たるとビクッと快感が身体中に行き渡る。





ユーベル「こんなのが気持ちいいんだ〜♡君のこと全然共感できないなぁ〜。共感できないとその人が使う魔法コピーできないから困るんだよね〜。」






僕「、あっ、、く、、人殺しに僕の気持ちなんて分かってたまるか、、」


 


ユーベル「そんな、人殺しの身体に興奮してるのは誰かなぁ〜♡?あと、あんまり挑発しない方がいいと思うよ。」




ビリビリビリビリっと服が全て裂かれる。
防御術式の組み込んでいるローブ等も、彼女の前では無意味であった。






ユーベル「身体まで届かなくてよかった〜♡加減間違えたらこの前みたいになる所だったよ。死んじゃったら君のこと知れなくなるからさ♡」







ユーベルに一級魔法使いが真っ二つにされているのを見ていたため、これ以上言葉を発することが出来なかった。
本気を出さなくても、直接触れなくても僕のことなんか瞬殺できるだろう。





…こりこりこりこりこりこり♡...

...びくびくっ!!!びくっ!!!びくびくびくびくっ!!...




ユーベルは全裸になった僕の両乳首を細長い指で弄りながら太ももでペニスを扱き始める。
僕が身体を跳ねる度にユーベルはニンマリとした表情して、その僕を舐めた表情がより欲情を誘ってくる。
やがて、乳首を触らずに周りばかりを責めるように変化する。





ユーベル「ふ〜ん♡こんなのでも感じちゃうんだ♡女の子みたい♡」




気を抜いたところに乳首をつんつん♡っとされると、ペニスが切なくなる感覚がある。あと少し刺激があれば、、、
そこに太もものむちむちした感覚が襲い、ペニスが限界を迎える。





僕「、、、や、、やばい!!、、、、イ、、イッちゃう!!、、、」


...しこしこしこしこしこしこしこ♡...



ユーベル「もうイっちゃうんだぁ♡、、くすっ♡、、ほら、イけ♡、、」



....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるー!!!!......びゅるるるるるるるるーーー!!!...




僕「、、かはっ、、はあ、、はあ、、く、、、くそ、、」




こんな華奢な若い女に手も足も出ないことが悔しかった。
魔法の才能だけでなく、人間としてもおちょくられ負けたような気分になる。





ユーベル「文句言ってた割には気持ち良く出して、腰抜かしてるとかさぁ〜、私の身体がそんなによかったのかなぁ?♡まだいまいち共感できないなぁ〜。」
 




いつの間にか拘束魔法が無くなって動けるようになっていることに気付いた。
逃げるなら今しかないと考えたが、それは不可能だろう。
こうなったら、油断しているこの一瞬に一撃与えて、気絶させるしかないと考えた。




僕「...くらえ!!...」


ユーベル「...おっと♪...戦いの時間だね♡...」




完全に不意を突いた一撃だったが、あっさり避けられてしまう。
しかし、このまま終わるわけには行かない。
次々に連続でパンチや蹴りを繰り出すが、ユーベルは動きを読んでいるかのように避ける。
反撃もせずに僕の顔を笑いながら見て、ひたすら避けて弄ばれていた。




ユーベル「....よっと♪...」

僕が蹴りを繰り出した瞬間に、軸足を刈り取られて地面に倒れ込む。


...するするするする♡...むちむちむちむちむち♡...



倒れ込む僕の首にユーベルのむちむちの太ももが巻き付いてくる。
そのまま仰向けにひっくり返されると、首4の字固めの格好となり、頸動脈を圧迫する。



僕「、、ああ゛あ、、か、がああ、、ぐぐぐら」



太ももが首を隙間なく締め上げたため、言葉を出そうとしても、上手く言葉が出なかった。
なんとか腕で脚を外そうとするが、僕の細い腕ではユーベルの太ももはビクともしない。





ユーベル「んん〜?もう戦闘終わり〜?まだまだぜんぜん楽しめてないよ〜。そんなに太ももが好きだったのかなぁ。それならたっぷりと味わっていいけどさぁ、降参する時は脚にタップしてね♡」




ユーベルは太ももで僕を締めながら上半身を起こし、苦しんでいる僕の顔を楽しそうに上から覗いた。
僕は既に限界でユーベルの脚にタップをしようとした。
しかし、両手を万歳の形でユーベルが手首を掴み、タップすることができない。




ユーベル「どうしたの?タップしないと死んじゃうかもよ♡それともぉ〜太ももに埋もれたまま死にたいとかぁ?」



.....むちむちむちむち♡...ぎゅううううううう♡...




僕「...ん゛ん゛ん゛あ゛あ、、、がは、ぐがががははは...」





ユーベルの言葉と共に太ももの締め付けが強くなる。
僕が意識を失う直前で脚の力を緩め、表情を見ながら弄ばれていた。



僕「、がはっ!!!はあ、、はあ、、、、、、こ、、降参する!!、、殴りかかったのも謝る!!、、、だ、、だから脚を解いてくれ!!、、」



ユーベル「んん〜?不意打ちをしても脚しか使ってない私に勝てなかったってことなぁ〜?私、頭使うの苦手なんだよねぇ〜。」




僕「、う、、それは、、がはっ!!、ううゔゔ、ああ゛あ゛あ゛あ、、ぶぐっ、、、、ぐぐぐがぁあああ、、」



女の脚だけに負けたという事実を声に出して認めたくなかった。
その迷いを感じ取ったのか再び脚の力を入れ、首を締め上げる。
もう死ぬと思った所で脚の力を抜くため、意識を失うこともできず、最大級の苦しみを与えられ解放される。




僕「かはっ!!、、げほげほっ!!、、げほっ!、、、、はあ、、はあ、、ま、負けた!!、、脚だけに負けたこと認めるから!!、、」


 

ユーベル「男の癖に情けないなぁ〜少し共感できそうな気がするけどまだ時間が掛かるかなぁ。共感できるようになるためにもっと情けない姿見せてよ♡」



今すぐにでも逃げたかったが、逃げようとすれば迷わず僕の首を締め上げるだろう。
既にこのむちむちした感触がトラウマになっていて、抵抗しようにも抵抗ができなかった。





そんなことを考えているといつの間にか、僕の足元に人が立っていた。
助けが来たのかと期待したが、黒い衣装で男を誘惑するかのような、太ももや肩、腕、胸元を大胆に露出したユーベルそっくりの女だった。



僕「な、、なにがおきて、、、」




ユーベル「んん〜?そんなに難しく考えなくても、ただの分身魔法だよ〜。2人ならこんなこともできるからねぇ♡」


...ぷにっ♡...



分身のユーベルは素足になると、その足を僕のペニスに触れるように置いた。




僕「、、お、、、おい!!、、なにを、、、」




ユーベル「別に足を置いただけだよ♡なのに、なんか硬くなってるんだけど♡何に興奮したか教えてよ♡」



足の裏の柔らかさと下から覗く、白い太ももと黒いパンツの光景がペニスを刺激し、ムクムクと立ち上がっていた。
心の中で鎮まれ鎮まれと唱えていたが、ペニスはユーベルの表情と同様に、嘲笑うかのように意思に反し完全に勃起する。




ユーベル「なんだかんだ言いながらさぁ〜、結局興奮してるんだぁ♡もし、射精なんてしたらまた首を締め上げちゃうよ♡」




僕「、、あっ、、しゃ、、射精なんて、、するもんか、、、」




言葉にして自分に言い聞かせるが、ゆっくりと足裏がペニスの裏筋に沿って往復を始める。
何度も往復をされると足の動きはゆっくりでも、1往復ごとに気持ち良さが高まっていく。





ユーベル「んん〜?あんなに大口叩いておいて、もう我慢汁垂らしてるんだけど♡顔も弛んでるし、そんなに足の裏が気持ちいいのかなぁ?♡」



俺のペニスからは我慢汁が垂れ流しになっていた。
それによって足の裏の滑りが良くなる。
そしてぐちゅぐちゅ♡っとえっちな音が聞こえ始める。







僕「、、あ、、やばっ!!、、、イっ!!、、、、イっちゃう!!、、、」



ユーベル「ほんとにこんなので気持ちよくなるんだ〜♡バカみたい〜♡とっととイけば〜♡」




....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるるーーーー!!!!.....びゅるるるるっ!!...ぴゅゅゅうううぅぅぅーーー!!...





ユーベル「あ〜あ♡イっちゃった♡じゃあ今度は太ももを楽しんでね♡」





...むちむちむちむちむちむちむち♡....



僕「も、、もうや、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、がはああ゛あ゛あ゛、、うう゛ゔゔぅうゔぅう、、も゛う、じぬ、、、やめでで、、がっ!!、、ぐぐぐぐががあああ、、.」




再びユーベルの太ももで首を締められると、すぐに酸素を取り込むことができなくなる。
自由になっている下半身をバタバタとさせるが、足コキをしていた分身のユーベルが腰に跨り、ほとんど身動きが取れなくなる。




ユーベル「くすっ♡顔真っ赤だけど大丈夫ぅ〜?♡許してほしいのかなぁ?言葉にしないとわかんないよぉ〜♡」






ユーベルの言葉を聞き、なんとか太ももに締められ意識が遠くなるのを感じながら、数センチだが何回も頷いた。





ユーベル「仕方ないなぁ〜♡次に射精したらどうなっても知らないからね♡」





分身のユーベルが僕の腰から立ち上がり、再び足コキを始める。
彼女の足コキの気持ち良さを覚えてしまったペニスは、踏まれるとすぐに限界まで勃起した。





僕「、、あっ、、い、、いやだ、、、、足を止めて!!、、、もう太ももは嫌だ!!、、、」





ユーベル「んん〜?それなら射精しなければいい話でしょ?♡難しく考えすぎなんだよ〜♡」




しかし、彼女の言葉とは裏腹に足コキのスピードが速くなる。
さっきの弄ぶ足コキではなく、男を射精させるための足コキであった。



僕「、、あ゛あ゛あ、、まって!!、、イッちゃうから!!、、も、もうイ、、く!!!!!、、、」




...しーこしーこ...しこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡....


...どぴゅっどびゅっどぴゅっ!!!!!....ぴゅるるるるるるふるるるるるるるる!!!....





ユーベル「太ももに帰ってくるの早いなぁ〜♡そんなに私の太ももが良かったのかなぁ?♡」




僕「ああ゛あ゛あ゛あ、、いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ!!!!!!!、ぐあああああ、ぁぁぁぐぐぐぐぐうううぅぅぐず、、ががががが、だだず、ぐぐ、げで!、がはががががが、じ、ぬ、じ、、、」




搾られ、締められ続けた身体は既に体力の限界で、徐々に意識を保てる時間が短くなっていた。





ユーベル「楽しみの時間は終わり♡まぁ、どっちを君が楽しんでるのか分かんないんだけど♡」





今度は分身のユーベルが僕の両脚の間に座ったまま、両足でペニスを挟んでくる。





...しーこしーこしーこしーこ♡...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡....

...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!...びゅるるるるるるるるる!!!...



ユーベル「次は太もも♡」


...むちむちむちむちむちむちむちむち♡...





ユーベル「次は足♡」



...しこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...しこしこしこしこしこしこしこ♡...


..ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる...びゅるっ!!..びゅるっ!!...






結局、それから1時間程で足コキでの射精と、首4の字固めによる太ももの圧迫によって意識を失う直前までの責めを10回ずつ味わうこととなった。





僕「、、ひぃ、、ひひひひひ、、も、、、、、もう、、やめ、、なんでもしますから、、ひひひ、、、お願いします、、、」




ユーベル「んん〜♡それなら探している人が見つかるまで手伝ってくれるなら、今日のところはやめてあげようかなぁ♡ただ、それだと明日からもずっと一緒に行動するってことだけど、意味わかるよねぇ?♡」




僕「は、、、はい!!!、、て、、手伝う!!!!、、手伝うから!!、、、本当に今日はもうやめてください!!、、、、、」



ユーベルの提案にすぐ僕は飛びついた。
長期的に見れば、明日から同じことを繰り返す可能性があり、損しかないのだが、そんなことはどうでもよかった。
ペニスはじんわりと痛みが伴い、体力は限界をとっくに通り越しているため、すぐにでもやめてほしかったのだ。





ユーベル「くすっ♡じゃあ約束のキスといこうか♡ほら、足の指にキスしたら今日はやめてあげるよ♡」




僕は目の前に出された、精液まみれの足をキスどころかペロペロっと何度も舐めた。
少し苦い味がしたが、関係なかった。



ユーベル「あははっ♡君おもしろいねぇ〜♡改めてこれからよろしく〜♡」



最後に僕の精液と唾液まみれの足の裏で、ペニスを踏まれると、びゅっ♡と射精をした。
言うまでもなく、次の日から様々な方法でユーベルに搾られ、いじめられたのはまた別の話。
Ya
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クリスのスティールでペニスを奪われ、駒として働かされる話

僕「君がクリスさん?よかったらスティールを教えてほしくて探してたんだけど。 、、、」




クリス「んん〜?別にいいけど、もちろんタダでとはいかないよ〜♪」

 



僕はギルドでシュワシュワを飲んでいた、クリスに話しかけた。
何日か探していた彼女をやっと見つけることができた。
そして、お金を要求されることは想定済みで、袋に包まれたエリスを彼女の前に差し出す。




僕「分かってるよ。これだけあれば十分だよね?」



クリス「へぇ〜、話しが分かってるねぇ〜♪乗った!ここじゃあなんだから外に出ようか。」




その袋の中身を確認するとクリスは上機嫌になり、明るい笑顔で外に誘ってくる。


_______________________________________________



僕は辺境の貴族の四男として生まれた。
家は兄達が継ぐため、夢であった冒険者になることが許された。
まだまだ見習い冒険者と呼ばれるような位置付けだが、これからの冒険に胸踊らせていた。




どうやら、生まれ持った魔力総量は平均を超えているらしい。
しかし、まだ基本的な初級の魔法しか使えないため、駆け出し冒険者には優しいアクセルの街まで
来ていた。
魔王城からも遠く、近辺には弱いモンスターしか出現しないので、ここで冒険の基礎を学びつつ、レベル上げをしようと考えていた。






しばらく滞在していると、駆け出し冒険者の街にも数多くの腕利き冒険者がいると情報を得た。
ほとんどの冒険者が挙げたのは、ソードマスターで勇者のミツルギという男だ。
スキルを教えてもらう人を探していたが、僕には規格外すぎるため断念した。
その他に頭のおかしい爆裂娘や頑丈な貴族のクルセイダーの情報を得たが、いまいちしっくりこなかった。






唯一スキルを教えてもらいたいと思ったのが盗賊スキルを取得している、クリスという女だった。
特にスティールは相手の持ち物をランダムで1つ奪うことができる。
そこまでコストも高くなく、使い勝手が良いスキルなので是非、習得したかった。
僕は冒険者ギルドに頻繁に通い、やっと今日、銀髪の美少女と出会うことができた。



_______________________________________________




クリス「ここなら誰も来ないから思う存分できるよ!じゃあまず、私がお手本見せるね。その後、君が私に習得したスティールを使うって流れでどう?」




僕「わかった!!それでいいよ!!」







クリス「折角だし、勝負しようか♪お互い取られた物に文句は言わないで、返して欲しければ取った人が納得する金額を払うってことでどうかな?」





僕「なるほど〜。たしかに面白そう!むしろ何取られても文句言わないでよ!!」





銀髪ショートヘアの美形でボーイッシュなクリスだが、上半身は手袋の他はスポーツブラのような服装のみで、肩や胸元、お腹周りを露出していた。
華奢でスレンダーだが、丸み帯びている部分も備えており、綺麗な肌は本能的に女性と認識できる。
胸はかなり貧乳の部類だが、理想的なスタイルを維持しているように見える。



そんなクリスに勝負を挑まれ、逃げるのも格好が悪いし、ついつい良い所を見せたくなってしまい、前のめりに勝負を承諾する。




クリス「冒険者ならそうでなくっちゃ♪ちなみに私の装備している物には10万エリスはくだらないものも混ざってるよ。君もなかなかいい装備してるし、悪い勝負じゃないでしょ♪」





僕「確かに僕も10万エリス以上の物を多く装備しているよ。別に何取られても取り返せばいいし、最悪返してもらえなくても新しく買うお金くらい持ってるからね。スキル教えてもらえるなら何取られても別にいいよ。」






そう言いながら、僕には勝算があった。
僕の装備の多くは、スキルによる効果を受けない術式が組み込まれていた。
別に取られてもいいと言ったことは本当だが、クリスの悔しがる顔を見てみたくなった。





クリス「スティールは幸運値が物を言うんだよ!私は幸運値が高いから狙ったものは逃さないよ♪『スティール』」



クリスがスキルを使用すると共に眩しい光に包まれ、思わず目を瞑ってしまう。





クリス「よしっ!とりあえず成功!!、、、、、、え、、これって////、、そんなわけ、、、、でもそうだよね、、、、」




僕が目を開けるとクリスの手に握られていたのは、男のペニスに似ているような物であった。
思わず自分の股間を反射的に触るが、そこにあるはずの物がそこにはなかった。




クリス「えええええ!!!、、、な、、なんでぇ〜?、、、確かにその剣を狙ったはずなんだけど、、、狙った物以外を盗んだの初めてなんだけど、、、」



...ぎゅうううっ....



僕「、、あ゛あ゛あ゛あ、ああ゛あ゛、、強く握るのやめて!!、」



クリスが驚いた反動で、僕のペニスを少し強く握る。
その瞬間、何とも表現できないような激痛が僕を襲う。
離れていても感覚は僕とリンクしているようで、クリスに握られているペニスが間違いなく僕の物であることが分かった。




クリス「あああああ、、ご、ごめん!!、、、強く握ると痛いんだよね?」




僕「、、はあ、はあ、、た、たぶん、剣にはスキルの効果を通さないように加工しているから奪えなかったんだ、、、と、とりあえず返してもらっていいかな?」




ただでさえ、他の人に触られたくないのに、ペニスの痛みが分からない女性に握られているのは恐怖でしかなかった。





クリス「そんなことしてるんだ。どっかの有力な貴族とかなの?、、う〜ん、、、でも、勝負を受けたからにはスキルを習得して奪い返さないとだよね?そうしないとお互い約束を反故にしたことになっちゃうし。、、、、まぁ、やっていることは何処かのパンツ盗む人より最低なことしちゃってるけど、、、」




クリスはどうやら約束をかなり重んじるタイプらしく、それを反故にするのは自分自身を許せないらしい。
頭が固いというか、義理堅い人物なのかも知れない。






僕「、、く、、くそ、、わ、、、わかったよ!!、、、スキル習得だ、、、こ、、これで、、、、『スティール』!!!!」



冒険者カードからスキルを習得し、早速、クリスに向かってスキルを使う。
とりあえず成功したようで、手に硬いものを握った感触があった。
しかし、僕の手に握られていたのは大きめの石であった。



クリス「あっ!、、ごめん〜。確率を下げるために石をたくさん持ってたんだ。」




僕「く、、くそ、、『スティール』!!!、、『スティール』!!!、、、『スティール』!!!、、、『スティール』!!!、、」



焦った僕は、何度も何度もスキルを多用した。
しかし、奪えるものは毎回毎回、石だけであった。
そして、魔力が切れたことでこれ以上、スティールを使うことができなくなってしまった。






クリス「あ〜あ、君、相当幸運値低いみたいだね〜。あんまり、スティールと相性良くないと思うよ。」





僕「、う、、うるさい、、とっとと返せ!!、、」



クリス「あ〜!そう言う口の聞き方しちゃうんだぁ〜。可哀想だから返そうと思ったのにもう知らないよ!!」




大金を払い、ペニスまで取られてしまい、魔力切れで疲労感が凄まじい現状に、ついつい言い方が悪くなってしまった。



...にぎにぎにぎにぎ♡....

...びくびくびくっ...




クリスが少しペニスを握る力を強くする。
痛みはないが身体が先程の痛みを覚えており、身体をビクッとさせる。
しかし、痛みがないと分かると、クリスの柔らかい手の感触にムクムクっとペニスが勃ち始める。




クリス「ええー?!、、痛めつけようとしたのに喜んじゃったの?どんどん大きく硬くなってるんだけど、、、」




僕「、、く、、くそ、、、は、、はなせ、、」



握られているだけで興奮していることが恥ずかしくなり、クリスからペニスを奪い返そうと距離を詰める。


 
クリス「あっ!こら!それはルール違反だよ!取った人が納得した金額払わないとダメってルールでしょ?もうこの際、ずるをする人はこうだからね♪」



....しこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...しこしこしこしこしこ♡...




僕「、、あっ♡、、あ゛あ、、ま、、、まって!!!、手を止めて!!、、ほんとに!!、、、イ、、イっちゃうから!!」



クリス「ねぇねぇ〜、なんか先っぽからえっちなお汁が出始めてるんだけど、、、ぐちゅぐちゅって音出てるし、もう我慢できなくなってるんだ♡じゃあ、いいよ?情けなくイっちゃえ♡。」



....ぴゅるるるるるるるるるるるるるる!!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!....




クリスに近づこうとすると、持っているペニスを素早く手コキした。
不意の刺激に腰を抜かしてしまい、奪うことを諦め、せめて射精だけはしないように耐えようとする。
しかし、耐えようとしてもじんわりと気持ち良さが広がり、クリスの手がペニスを往復する度にビクンビクンっと身体が跳ね上がった。





クリス「うわ〜、すごい量が出たね〜。そんなに私の手が気持ちよかったんだ♪むしろ、おちんちんスティールされてラッキーだったね♡」




僕「、、はあはあ、、はあはあ、、、わ、わかった!!、、ルール違反したことは謝る!!、、、ここに100万エリスあるから好きなだけ持っていって!!、、、」





クリス「んん〜?君、なんか勘違いしてない?100万エリスで返すわけないでしょ♪そうだな〜、1000万エリス持ってきたら返してあげるよ♡」




僕「、、、ふ、、ふざけるな!!、、1000万なんて無理に決まってるだろ!!、、冗談はその慎ましい胸だけにしろ!!、、、、」



ピキッと周りの空気が凍ったような感じがした。
クリスは真顔のまま、表情が固まっている。
しかし、徐々にその言葉の意味を理解したのか話し始める。





クリス「ふーーーん。そういうこと言っちゃうんだ。状況理解してないのかな〜?私がおちんちん返してあげなければ、君は一生、女の子として生きていくんだよ?それとも、今すぐにこの剣で真っ二つにしてあげようか?♪」




クリスは懐から小刀を出すと、僕のペニスに添うように当てる。
冷たい刃の感触に背筋が凍る。




僕「、、ひ、、、ひいいいい、、、ご、、、ごめんなさい!!!!、、それだけはやめてください!!!、、、ちゃ、ちゃんと1000万エリス払うので!!今は難しくても、、いつか必ず、、、」



クリス「何言ってるのかな〜。それはさっきまでの話だよ〜?君はそれを断って、あまつさえ私に暴言まで吐いたの♡1000万エリスはもちろんのこと、払うまでは毎日利子として、1万エリスを払うことが条件だよ?もし、断ったら分かってるよね?♪」



クリスはそう言うと、少し小刀をペニスに押し込む。



僕「、わ、、わかった!!!、、、わかりました!!!、、それでいいから、、ペニスはどうか傷付けないで!!、、、」



クリス「くすっ♡やっと立場を理解したみたいだね♪あと、私の盗賊としての仕事も手伝ってもらうからね♡毎日、私の所に来ないとダメだよ?」




次々に条件が足されていくが、ペニスを人質に取られてる以上、僕にはそれを承諾するしか選択肢がなかった。




クリス「あらら、少しいじめすぎちゃった♪もう泣きそうだね♡でも、悪いことばかりじゃないと思うよ〜。私の機嫌がよければ、こんなこともしてもらえるし♡」



...むぎゅゅゅゅううううううーーーー♡




クリスは体育座りになると、その太ももの間に僕のペニスを挟んだ。
スレンダーな脚からは想像できないような肉感に、筋肉質でありながら、柔らかさがある矛盾した太ももに、すぐに僕のペニスは魅了される。
ペニスが完全に勃起すると、太ももから亀頭部分のみを出し、手の平でグニグニと回し始める。



 

僕「、、あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ、ぞれ!やばいっでええええぇぇぇぇ!!!!、、あ゛あ゛あ゛あ、、、イ、、、イく!!!イくから!!、、、、」






クリス「なにがやばいのか私には分かんないよ〜♡でも、ビクビク♡って震えてるからそろそろってことだよね?♡いつでも、イっていいよ♡」




.....むちむちむちむちむちむちむちむちむちむち♡....ぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡....

 


...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!...びゅっびゅっびゅっ!!!...びゅるっ!!びゅっ!!..




太ももに挟まれ、亀頭を手で強めに刺激されると、噴水のように精液が高く舞い上がった。
そのままクリスの髪や服に付着する。



クリス「うわっ!!、、さっきより凄いかも〜。もう、服とか汚れちゃったじゃん〜。これも後で請求だからね!ほんとにさぁ〜君ってどこでも興奮できるわけ?」




僕「、、く、、くそ、、なんでこんな子供に興奮が収まらないんだ、、、」



クリス「ちょっと!!私はそんなに子供じゃないよ!!例えば、こことかでも興奮するのかな〜♡」




クリスがペニスを持ったまま、自分のお腹にペニスを当て、その上から手で挟み込む。
引き締まったお腹だが、ペニスが当たると柔らかく包み込むような感覚だった。






クリスのお腹は引き締まりつつも、ゴツゴツせずに女性らしい丸みがあり、顔を埋めたくなるような魅力がある。
そこに僕のペニスが当てられ、その光景を見て勃起せずにはいられなかった。
しかし、クリスは積極的に搾り取るような動きはせずに、あくまでお腹と手の柔らかさを感じさせるだけで、もう一歩気持ちよくなれるまで足りなかった。




僕「、、はぁ、、はぁ♡、、、ク、、クリスさん、、、、もう限界!!!、、、そろそろ出させて!!!、、、」




クリス「すごい切なそうな顔だね〜♡なんだか可愛く思えてきちゃうよ♡私の駒として、ちゃんと働けるって誓えるなら気持ちよくさせてあげようかなぁ〜♡」





僕「、、ち、、誓う!!、、誓いますから、、お願いします!!!、、、イカせてください!!!!」




クリス「必死すぎて顔赤くなってるよ〜♡私の身体にメロメロって感じだね♡ちゃんと気持ちいい記憶、身体に染み込ませてあげるよ〜♡」



...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡..
...
.....むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡.....



クリスがペニスを持ったまま自分のお腹に、上下左右に擦り付ける。
予測不能な責めと、クリスの手とお腹の柔らかさを覚えたペニスはあっという間に限界を迎える。




クリス「もう君がイっちゃうタイミング把握しちゃった♡、、3・2・1・ぴゅっぴゅっぴゅっ〜♡」



....どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるっっっっっ!!!!!♡...びゅるるるるるるるるるるうううぅぅぅぅぅぅーーーーー!!!♡....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!♡...




クリスのカウントダウンが始まると、一気に精子が駆け上がってくる。
そのまま彼女の馬鹿にした掛け声と共に、再び射精をしてしまった。



 
クリス「お腹が1番量が凄かった気がするよ〜♡もしかしてこの格好って男の子にとって破廉恥なのかな〜。まぁ〜これから、おちんちんのお世話は私がしてあげるからね♡今度は胸で搾ってもらえるかもよ♪」




僕「、、はあはあ、、はあ、、ち、力が入らない、、、む、ね?、、その胸でどうやって?、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ、、うそ!!、、うそだから!!、、、」



...しこしこしこしこしこしこ♡...

...びゅっ!!...びゅっ!!..




クリス「そうだよね〜♡私の胸は普通くらいだよね?」




頭が回らずにクリスの胸について質問してしまい、地雷を踏んでしまった。
クリスの高速の手コキによって残っていた精液が搾り取られた。


僕「、、は、、はい、、普通です!!、、、」



クリス「分かればよろしい♪じゃあ、さっそく明日からよろしくね♡」




次の日から毎日クリスの駒として働き、その報酬から1万エリスを返しながらお金を貯めていった。
冒険者として功績を残そうとは思わなくなり、クリスにどうやって搾ってもらえるか、毎日の楽しみに考えるようになった。
クリスはパイズリに挑戦したがすぐに諦め、友人の変態巨乳クルセイダーに頼み、そこで死ぬほど搾り取られたのはまた別の話。
Ya
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ステューシーのねっとり快楽責めにあっさり堕とされる話

俺「、、うゔ、、、、、こ、、ここは?、、、、なにがあった?、、、、、っ!!!、、、」



俺が目覚めると同時にタイミング良く、ギィぃぃぃっという音とともに扉が開く。




ステューシー「あら?お目覚めのようね。よく眠れたかしら?♡」



女を見た瞬間、すぐに戦闘体勢に入ろうとする。
しかし身動きが取れず、能力すらも使えずに力が入らなかった。
しかも、拘束されている上に全裸であることが分かった。



ステューシー「おばかさん♡海桜石で拘束されているのだから、何しても無駄よ♡」




俺はベッドに大の字で寝かされ、ベッドの四隅に設置された手枷によって拘束されている状態だった。
普通の拘束であればすぐに引き千切れるが、海楼石の手枷のようで、力が奪われて外すことが難しそうだ。
女をベッドに寝かされたまま睨むが、余裕の笑みを浮かべたまま近づいてくる。
この女のことを見た瞬間、何故ここにいるのか全て思い出した。





_______________________________________________




俺はある国で情報を買っては、お金を貰い情報を売るといった、所謂、情報屋をやっていた。
最初は小遣い稼ぎのつもりだったが、徐々に名が周知され始めると、あっという間に有名人へ成り変わっていった。




中には金を払わず情報を狙ってくる輩もいたが、腕っぷしに自信があった俺は、そいつらを返り討ちにし、逆に情報や金目の物を根こそぎ奪った。




一定の場所に留まるのは危険と思い、場所を変えながら商売をしていたが、どこで嗅ぎつけたのかその女は現れた。




ステューシー「あなたが噂の情報屋さんね?♡」



俺「歓楽街の女王様が俺になんの用事だ?」






ステューシー「あら?知ってくれていたのね。光栄だわ♡」




帰り道の路地裏に待ち伏せされている所をみると、既に俺の素性は割れているようだった。
白いワンピースにピンクのネクタイをし、肩から先は露出して、胸元は大きく膨れ上がり大きい胸を隠せていないようだった。
ワンピースから露出しているむちむちの太ももと、黒の網タイツが大人の色気を引き出していた。





歓楽街の女王に相応しい、その場でいるだけで眩しいくらいの輝きが彼女にはあった。
今まで出会った誰よりも美しく、俺は見ているだけで、性欲を掻き立てられていた。



ステューシー「ふふ♡観察は終わったかしら♡」



俺「、、っ!!、、いいから用事を話せ。」



身体をじっくり見ていたことを指摘され、焦った俺はすぐに話しを元に戻す。




ステューシー「ふふ♡せっかちな人ね♡簡単に言うとあなたの事が欲しいのよ♡」



俺「情報ってことか?なんの情報が欲しい?」




ステューシー「いいえ♡情報ではなくて、あなたのことが丸ごと欲しいの♡」



俺「ふざけてるのか?10億ベリー持ってきたら考えてやるよ。」



ステューシー「私が出せるのはこれだけよ?♡あとは私の身体でサービスしてあげてもいいわ♡一夜で500万ベリーの価値はあるわよ?♡」




女は俺に100ベリーの紙幣を見せる。
そして、身体をくねらせると両手で胸を寄せる。
それだけで俺はステューシーから目を離せなかった。




俺「CP-0はそこまで馬鹿の集まりなのか?」



ステューシー「あら?♡そこまでバレていたのね♡ますます、引き下がれなくなったわ♡そうよ。世界政府はあなたを危険視してるの。すこし、規模が大きくなりすぎたみたいね。だから、大人しく着いてきて頂戴♡」




俺「ふざけるな。ああ、そうですかって着いていくわけないだろ。お前みたいな奴を何人も返り討ちにしてきたし、情報屋はそれなりに強くないとやっていけないんだよ。痛い目合う前にとっとと帰りな。





ステューシー「くすっ♡それって私より強いのかしら♡」




俺「試してみるか?あんまり女を殴る趣味はないが、手加減はできないぞ。」





女は唇に人差し指を当てながら、首を傾げる。
いちいち、ドキッとするような仕草をするが、俺も気を引き締め直す。
油断しなければ遅れは取らないと思うが、CP-0ということはこの女もそこそこ強いのだろう。





ステューシー「ふふ♡楽しくなってきたわ♡『飛ぶ指銃』」



人差し指を俺に向けると、その指から銃弾のような物が飛んでくる。




俺「ふんっ!!!!!、、、」



俺自身の能力である、ムキムキの実によって筋肉を何倍にもして、相手の技を防御する。
擦り傷にはなったが、これなら何発でも耐えられそうだった。



俺「どうなっても知らないからな!!!」



俺はステューシーに殴りかかる。
能力で強化された腕力で、彼女の細い身体に当たれば一撃で勝負は着くだろう。
それを彼女も分かっているのか、直前で避ける。



俺「、、く、、ちょこまかと!!、、、」




ステューシー「くすっ♡暑苦しい見た目な上に、ずいぶんノロマなのね♡」




俺「、、な、、、ふざけるな!!、、」





彼女の言葉が癇に障り、とにかく追い回し、ひたすらに拳を振り回す。
しかし、女の身体を捉えることはできなかった。





俺「、、はあ、、はあ、、、卑怯者が!!、、真っ向から戦え!!、、」




ステューシー「頭の中まで筋肉になったような戦い方♡ほら、お望み通り、目の前まで来てあげたわよ♡」





膝に手をついて、息を整えている俺の前まで近づいてくる。
完全に射程範囲に入り、俺は不意打ちでステューシー目掛けてパンチを繰り出す。
そして、彼女の顔半分に風穴が開く。確実に死んでいるであろう、その光景であったが実体を捉えたという感覚がない。
顔半分が無くなった彼女は蜃気楼のように、目の前から消えてなくなる。




ステューシー「『紙絵残身』♡」



俺「、、ちっ、、、どこに行った!!、、」

周りを見渡すが、姿を完全に見失ってしまう。



ステューシー「こ・こ・よ♡ふぅぅぅぅぅぅーーーーー♡」


...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡...



俺「、、あっ♡、、」



突然、俺の背中に現れると、耳に息を吹きかけながら抱きついてくる。
ステューシーの胸が背中で潰れる感触と耳に心地よい風が送られ、一瞬、力が抜ける。




ステューシー「隙あり♡かぷっ!!!!」



一瞬の隙を突かれると、彼女は俺の首筋に噛みついた。
人間ではありえない犬歯の長さの歯が首に刺さる。ちくりっと少し痛みを感じると、身体が熱くなるのを感じ、目の焦点が合わなくなる。
そのまま意識が遠くなるのを感じて、俺は倒れた。




_______________________________________________



ステューシー「ふふ♡思い出したかしら♡あなたは私に負けたの♡もうあなたの身体は世界政府の物。早速だけど、知っている情報洗いざらい教えてくれるかしら?♡」




戦った時と同じ服を着ている女が、動けない俺に近づきながら話す。




俺「、、く、、誰がお前らなんかに、、、さっさと殺せばいいだろ!、、、」




ステューシー「ダメよ♡情報の他にも、情報の仕入れ先や売った人も全て教えてもらわないと♡どうしても言わないってなると、無理矢理聞き出すことになっちゃうの。それでもいいかしら?♡」





俺「俺の許可なんていらないだろ。さっさとやればいい。そもそも、お前の攻撃は能力がなくても耐えれるし、耐えれなくても情報を渡す気はないからな。」




ステューシー「ふふ♡たしかにすごい筋肉だわ♡日頃から鍛えてるのね♡たしかに打撃ではあなたにダメージは与えられないかも知れない♡でも、私の拷問はいくら筋肉付けていようが、男である限りは防げないの♡」


...さわさわさわ♡...




ステューシーはベッドの横までくると、動けない俺の胸筋を撫で回す。
細長い指が触れるとくすぐったいような、熱くなるような感覚に陥る。




俺「、、っ!!!、、お、、おい!!、、なにを!?、、」




ステューシー「なにって、これから私に協力的になってもらうための準備よ♡私が歓楽街の女王って呼ばれてるの忘れたの?♡動けない男が裸で目の前にいるなんて、搾り取れって言ってるようなものじゃない♡」




俺「、、く、あっ♡、、快楽責めってことか!!、、馬鹿にするな!!、、、、そんなものでああ゛あ゛あ、、、っ!!!、、」



話している途中に乳首を弾かれ、つい大きい声を出してしまった。



ステューシー「くすっ♡いい声頂いちゃった♡あなたみたいな筋肉自慢は大体乳首弱いのよね〜♡」



...むにいいぃぃぃぃぃぃ♡...


にんまりとした顔をすると、俺の腰に跨ってくる。
ワンピースの中にペニスが隠れると、指以外にパンツ越しにお尻がペニスに密着する。
柔らかいお尻の下敷きとなったペニスは、半勃ちからすぐにガチガチに勃起してしまう。




ステューシー「あんっ♡すごい大きくて太いのね♡でも、どんなにペニスが一級品でも私にとっては関係ないの♡」



...すりすりすり♡...すりすりすりすり♡...


跨ったまま上下左右ダンスのように動くと、ペニスに絶妙な力加減と大胆で繊細な刺激が与えられる。



俺「、、あっ、、く、、くそ、、う、、おい!、、、こ、、これ以上は、、う、うごくな!!、、、」




ステューシー「くすっ♡なんでかしら?♡ああ、あなたも他の男と一緒ですぐに果てちゃうのね♡ふふ♡イっていいわよ♡」




....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!...びゅるるるるるるるるるるるるーーーーー!!!



ステューシー「呆気ないわね♡わかったかしら?私の責めはあなたの筋肉なんか意味ないのよ♡身体の芯から蕩けさせてあげる♡」




俺「、な、、舐めやがって、、、それでも俺の意思は変わらない!!、、、」





ステューシー「ふふ♡強がってる男を落とすのが楽しいの♡すぐに落ちちゃダメよ?♡次はその強がりなお口♡」



両手で俺の顔を固定すると、ステューシーの顔が近づいてくる。
少し半目になり、より綺麗な二重幅が目立つ。
さらに、唇をつんっと前に出すとその表情は美しい以外の何でもなかった。






思わずこっちから唇に触れてしまいそうになるが、ぐっと堪える。
ステューシーは俺に優しくキスをすると、舌を口の中に入れてこようとする。
なんとか防ごうとするが、甘いキスに唇の力が奪われ、止めに乳首をつんっと弾かれると口を開けてしまう。





ステューシー「ちゅっ♡ちゅっ♡、、ちゅるっ♡、れろれろっ♡、、れろれろれろれろっ♡、、ちゅーーーっ♡、、ちゅるるるる♡、、じゅるっ♡、、、じゅるるるるる♡、、じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅりじゅるじゅる♡、、」





舌の侵入を許すとあっという間に口の中を蹂躙される。
激しさの酸欠と気持ち良さで頭がぼーっとすると、彼女のなすがままにされる。
ペニスは気付かない間に黒タイツを穿いているむちむちの太ももに挟まれていた。




ステューシー「ぷはっ♡ふふ♡ずいぶん怖い顔が可愛くなったわね♡ねえ、太ももに挟まっている物どうされたい?♡」




俺「、、ぱっ!!、、はあはあはあ、、はあ、はあ、、、う、うるしゃ、、うるさい!!、、、、いつみゃでこんな事を、、じ、時間の無駄だ、、、」





ステューシー「ふふ♡呂律回ってないじゃない♡あなたが堕ちるまでずっと続くのよ♡この方が痛め付けるよりずっと早く終わるの♡あなたはもっと楽しませてくれるわよね♡」



口の中に甘さが残り、力が入らずに痺れていた。
さらに太ももを強く締め上げ、交互に動かし始める。



....むちむちむちむちむち♡...
...すりすり〜♡...すりすりすりすり〜♡...



俺「あ、、、と、とめ!!、、イ、、イくから!!、、」



ステューシー「ちゅっ♡」



...びゅるるるるるるるるるるるる!!!.....びゅっ!!びゅっ!!びゅるるる!!...びゅびゅびゅっ!!!...




最後に唇にわざと音を大きくしたキスをされると、音が聞こえた瞬間に、ペニスが震え射精する。




ステューシー「本当に男ってすぐにイっちゃうんだから♡私を満足させる人はいるのかしら?それにしてもすごい量ね♡しばらく休憩しましょうか♡」



....さわさわさわさわさわさわ♡...すりすりすりすり♡...



俺「、、ん、んん゛、、おお、、おい!、、ち、、乳首ばかり、、あ♡、、、焦ったい!、、、、は、、はやく、んん゛ん、、ふつうに、、や、、やれ、、」



休ませると言いながら、乳首を両手でねっとりと責めてくる。
摘んだり、カリカリしたり豊富な責め方で慣れることを許してもらえない。
乳首を触られる度に腰がビクンッと跳ねる。




ステューシー「普通の責めをしてもすぐイっちゃうじゃない♡この間に精力回復させておきなさい♡」




_____________俺「も、、、もう、、回復したから!!、、あ、、ん゛ん、、ふ、、普通に、、ぐ、、責めてくれ!!、、、」



既に乳首だけで何十分責められたか分からない。
ペニスは射精した精液と我慢汁でぐちょぐちょであった。
一向に乳首以外を責めようとしないステューシーに、ペニスを責めるように持ち掛ける。



ステューシー「くすっ♡い〜や♡ちゃんとおねだりしなさい♡」



俺「、、な!!、、やっぱりわざと!!、、、ふ、、ふざけるな!!、、誰がねだるものか、、、」




精液の回復なんて建前で、ステューシーは俺が自分から堕ちることを望んでいるようだった。
その言葉を聞き、今一度気持ちを立て直す。




ステューシー「こうするとすぐに男って素直になるのよ♡あなたは違うと信じてる♡だから、こうしても平気よね?♡」




ステューシーは谷間からテープを取り出すと、俺の口に貼り付ける。
意図が分からなかったが、とにかく言葉を発するのを封じられた。
そして再び、焦ったくねっとりした乳首責めが再開する。






__________________俺「、、んんんんん゛ん゛ん゛ん゛、、んん゛!!うううんんんう!!!、、、ううゔゔゔゔ!!!んんゔ!!!、、、ぐぐ、、う゛゛゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん、、う、、、」




既に先程の3倍以上の時間、乳首を責められているだろう。
俺は涙目になりながら、ニヤけながらこちらを見つめるステューシーに訴えかけていた。
しかし、テープで言葉にすることができず、ステューシーには届いていない。




俺の言いたいことなんて、百戦錬磨の彼女には分かっているだろうが、頭が射精のことしか考えられない俺は、言葉にしないと理解してもらえないと思っていた。





ステューシー「くすくすっ♡情けない顔〜♡言葉にしないと分からないわよ?♡もっとカリカリしてほしいってことかしら♡」


...かりかりかりかりかり♡...
...びくびくびくびぐびくっっっ!!!...




俺「、、んん゛ん゛ん!!!、、んんんんんん!」



彼女の指が乳首に触るたびに身体をビクつかせ、我慢汁がどんどん溢れ出ていく。
俺は必死に首を横に振りアピールを続ける。





ステューシー「あら、違ったの♡なんて言ってるのかしら♡教えて〜♡」


ようやくステューシーはテープを口から剥がす。




俺「、イ、イカせてイカせてイカせてててぇぇええ!!!!!、、、た、、たのむから!!!!、、俺のペニスをさわってくれれれれれぇぇぇえ!!!!、、」



ステューシー「ふふふ♡なに?直接触ってイカせてほしいの?♡つまり、私の快楽責めに1日も持たずに堕ちて、あなたの持っている情報はもちろん、情報屋としての信用も信頼も捨てて、これからは全て私に捧げるってことかしら?♡」




俺「、、んん゛、、そ、、それは、、」




ステューシー「違うのね。さすがだわ♡あと3日は続けても良さそうね♡」



そう言うとステューシーは再び、テープを口に貼ろうとしてくる。




俺「、、ああああ゛、、い、、いやだあああぁぁあ、、言う!!情報言うから!!、、テープはやめてください!!、、お願いだから触ってえええぇぇ!!、、、快楽責めに堕ちたこと認めますからぁあぁぁぁあ!!!!、、全部言う通りにするから!!!、、、」


俺は彼女の言葉に戦慄し、みっともなく叫びながら懇願した。




ステューシー「くすっ♡あんなに大口叩いて、こんなにすぐ堕ちちゃうなんて♡よく情報屋出来てたわね♡これからは私のことをステューシー様って呼びなさい♡情けないあなたには指1本でイカせてあげる♡」




...こちょ♡...こちょ♡


ステューシーは宣言通り、指1本で裏筋を責める。
既に限界を超えていた俺のペニスはすぐに射精感が込み上げてくる。



ステューシー「2回も見ればあなたの弱点とタイミングなんて分かっちゃうわ♡ほら、指1本でイきなさい♡」




...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅ!!!..どびゅるるるるるるるるるるるーーーーーー!!!!...どびゅっ!!どびゅっ!!!..びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるーーーーーーー....!!...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっっっ!!!!!




ステューシーの命令に合わせて、凄まじい勢いでペニスから精液が噴き上がる。
精液はステューシーにもかかり、それを指に取り、ぺろっと舐めあげる。
その光景に再度、びゅっと最後の射精をしてしまった。




ステューシー「まずは情報を吐いて、吐き終わったら今まで通り、情報屋として情報を集めなさい。情報の重要性によっては、私のおっぱいや膣で搾ってあげてもいいわよ♡」



俺はそれからというもの彼女の下で働き、海賊や有力者から情報を集めてはステューシーに流し続けた。
今日はどうやって搾ってもらえるかを考えながら、馬車馬のように働き、念願の胸や膣で搾ってもらうことができたのだが、それはまた別の話。
Ya
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霞ヶ丘詩羽によるドSプレイで搾られる話

町田「朝山くん、今日霞詩子の原稿取りに行くんでしょ?女性だからって遠慮しないでガンガン行きなさい。原稿貰うまで帰ってきちゃダメよ。あの子、かなり性格と口悪いけど、うちの会社の大黒柱なんだから、気にせず原稿回収するだけを考えなさい。」




僕「わかりました!!行ってきます!!」



僕の上司である町田さんに声を掛けられて、僕は霞詩子の元に向かう。





__________________僕「ここか、、なんて大きいタワーマンションなんだ、、」






社会人で出版社に就職した僕は、担当となった霞詩子先生の家に原稿の回収に来た。
どんな人物か詳細には聞かされていないが、人気作家に相応しい安全性も確保できる家に住んでいるようだった。





エントランスに着くと、町田さんから渡された合鍵で中に入り、エレベーターの35階のボタンを押す。静かで速いエレベーターはあっという間に35階まで着き、開いた先は高級ホテルの通路のようだった。そのまま、先生の部屋の前まで行きインターフォンを押す。
しかし、返答がないため3回ほど繰り返すが反応がない。
ドアに手を掛けるとガチャっという音と共に開いてしまった。





僕「鍵掛けてないのか、、、先生!!入っても宜しいでしょうか!!新しく担当になった朝山です!!、、、」





しかし、それでも反応がないので、恐る恐る中に進んでいく。
もしや、初日から彼女の身に何かあったのかと不安な気持ちになる。
 
 


廊下からリビングに続く扉を開けるが、姿が見当たらない。
すぐに寝室と思われる扉を開けると、ベッドに女性が寝そべっていた。




僕「 、、え!!、、先生!!、、、大丈夫ですか!!!?、、、」






不安が的中したのではないかと、冷静さを失い、彼女を呼びかけながら肩を揺らす。



詩羽「んん゛、、なによ、、、徹夜開けなんだから静かにして、、、」





僕「、、あ!!、、なんだ、、寝ていただけか、、、とりあえずよかった、、、」




彼女は目を瞑ったまま返答し、僕は生きていたことに胸を撫で下ろす。
寝起きの声でも、凛とした透き通るような声だった。制服姿で寝ている所を見ると高校生なのだろうか。








上はYシャツにブレザー、下はスカートに黒タイツ姿の彼女は、寝ていても分かるスタイルの良さと、大人っぽい顔立ちの寝顔に思わずドキッとしてしまう。
そして、スカートの中が見えそうな体勢で、ついつい女子高生に欲情してしまいそうになる。






僕「まさかあの、霞詩子先生が高校生だったなんて、、、僕より歳下じゃないか、、、」







詩羽「、、、そんなに、、驚くことでも、、、ないでしょ?、、この業界なら、、、よくあることよ、、、」




まさか、僕の独り言に返事をするとは思わずに驚いた。
彼女は未だに目を瞑りながら、眠そうにゆっくり話した。 
鍵も掛けていなければ、男が寝室に入っているのに何も思っていないようで、先生の危機意識が心配になる。






僕「まあ、うちの会社も女性作家に男を担当させるのはどうかと思うけど、、」





詩羽「そういえば町田さんはクビになったって聞いたわね。あなたが新しい担当?」





先生は背伸びをしながら、上半身だけ起き上がる。
胸部は制服を突き破りそうなくらい盛り上がっていて、思わず目が奪われてしまう。






僕「いやいや、クビにはなってないですよ。町田さんは出世して管理職になったんです。僕が新しい担当の朝山と申します。今日は挨拶と原稿を回収に来ました。」






詩羽「あんな適当で野蛮な人が管理職なんて大丈夫なの?あと、原稿はもう1日待って頂戴。」






僕「先生はそう言うだろうけど、回収するまでは絶対に帰ってくるなって町田さんに言われています。」




詩羽「ちっ。余計なことばかり気を利かせるんだからあの人は。」






なんだかんだで町田さんと彼女はお互いを信頼し、分かり合っていたんだろうと彼女の発言で分かる。






詩羽「まずは担当になった人の儀式として、足を舐めるって決まりがあるの。仕方ないから舐めさせてあげる♡」



ごくっ

僕「、、い、いや、そんな決まりがないのくらい新人の僕でも分かります。あんまり大人を揶揄わないで下さい。、、、」





長い黒タイツを履いた片脚をベットの傍に立っている僕に近づける。
脚を浮かして、僕の腰くらいまで来た足先を見て、唾を飲み込む。




詩羽「んふ♡いま、舐めてもいいかもって思ったでしょ?♡貴方はちなみに何歳なのかしら?」




僕「お、、思ってないですよ、、、今年で23です。」





詩羽「それならよかったわ♡18歳の女子高生を性的な目で見る23歳が担当なんて、即チェンジしてもらう所だわ♡」




僕「、、そ、、、それはないから大丈夫だよ、、」




詩羽「そうね。」



.....つつっーーーーーーー♡....



先生の足の指先が、僕の太ももを触れるか触れないかの力加減でゆっくりと撫で回す。



僕「、、な、、なにを、、、?、、」






詩羽「スキンシップを取って信頼関係を築こうとしているのだけど?♡あなたには他の行為に見えるの?♡」





徐々に足先が僕の股間部に近づいてくる。しかし、決して触れることはなく、戻っては近づくを繰り返していた。
トーンも表情も変わらずに話す彼女に、僕は冗談なのか本気なのか分からずにいた。
しかし、今の霞ヶ丘詩羽は妖艶な笑みを浮かべ、楽しんでいるような表情をしていた。






僕「、、先生!!、、、洒落にならないですって!!、、、」






徐々に勃ち始めるペニスに気付かれてしまう前に、
腰を引いて離れようとする。
しかし、その瞬間に彼女の脚が腰に巻き付くと自分のベッド方に引っ張ってくる。
予想外の行動に準備が出来ていなかった僕は、ベッドにダイブするように倒れ込む。



....むにゅゅゅゅゅううううううううううう♡....むにぃむにぃ♡....





咄嗟に手をベッドに着こうとするが、僕の手が辿り着いた先には彼女の胸があった。
ベッドよりもクッション性があり、柔らかいその胸に着地した僕の手は考えるよりも先に、その胸を味わうかのように2回ほど揉むと僕は何が起きているか理解する。





僕「、、、っ!!!、、、先生!!すみませんっ!!、、」





詩羽「すみません?それは胸を揉んだことに対して?それとも、この興奮を隠し切れていないで、私に発情していることかしら?♡」




...すりすり♡....すりすりすり♡...



彼女の太ももが勃起したペニスを確認するように押し付けられると、ペニスを扱くように上下に動く。





僕「、、ち、、ちがう、、、あっ♡、、せ、、先生、、ほんと、、に、やばい、、、」



詩羽「もう限界なの?女子高生の身体に興奮して、さらに早漏だなんて救いようがないわね。私も暇じゃないから、さっさとイきなさい。ふぅぅぅぅーーーーーーっ♡」




...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるじゅるーーーーー!!!..びゅるるるるるるるるるるーーーー!!!!




太ももでペニスを刺激されたまま、首に手を回されると、耳に生暖かい息を吹きかけられる。
全身の力が抜けると、そのまま栓が抜けたようにパンツに射精してしまった。





詩羽「私の胸を揉んで、勃起した上に射精するなんて、会社に報告どころか、警察に通報するのが正しいようね。刑務所の中で私のことを思い出してシコるといいわ。」






次々と凛とした表情のまま、美しい顔から卑猥な言葉が出てくる。






僕「、、ち、、ちがう!!!、、、先生がやったことじゃないですか!!、、、冤罪にも程がありますよ!!!、、、」





詩羽「そう。じゃあ、そのまま警察に話せばいいじゃない。貴方のようなモテない人と、私のような美人でスタイルが良い女子高生の言葉、どちらを信じるかしらね。ちなみに制服を調べれば胸の所に貴方の指紋もしっかり残っているでしょうね。」






霞ヶ丘詩羽の言葉を聞きながら、血の気が引き、顔が青ざめる。
僕がどんなことを言おうと、警察は信じてくれないだろう。
僕が捕まるのは確実だ。もちろん、会社はクビになり、両親や友人にも伝わるかもしれない。
クビになった後も、まともな就職先なんてないだろう。






僕「、、うゔ、、、お、、お願いします。なんでもするので警察には言わないでください、、、本当にお願いします、、、」





そんな暗い未来が頭をよぎり、プライドなんか捨てて、彼女に誠心誠意気持ちを込めて土下座をした。






詩羽「そうね。今すぐ500万用意できたら示談で済ませてあげるわ。私の身体を堪能できたんだから安い物でしょ。」






僕「、、5、、500!?、、、ひ、、酷すぎるよ!!、、、そんなお金あるわけ、、、、」





そんな大金を入社したばかりの僕が持っている訳もなかった。
そのことを分かっていて、言っているようにも思う。




詩羽「何でもするって言ったのは嘘だったのかしら?それなら、私は警察に通報するだけよ?」






彼女はスマホをポチポチと触り始めると、110番を押された画面を僕に見せてくる。
後は、発信ボタンを押せば無事僕は犯罪者へと成り下がるだろう。






僕「、、ま、、まって!!!、、、まっでくださぃぃい、、、ううゔ、、、ぐすっ、、ずず、、、、お、、おねがいじまず、、、が、、必ず、、いつが、、、よういずるので、、、」




詩羽「そんな言葉が信用できると思っているの?冗談はもう聞き飽きたの。」





僕はとうとう、涙が目から零れ落ちる。
鼻を啜り、声を振り絞りながら許しを請う。
彼女の冷たく刺さるような目と表情がより、恐怖を際立たせる。
そして、土下座をしている僕の後頭部を足の裏でぐりぐりと踏みつけた。





詩羽「、、ふ、、、ふふふ♡、、あ、、あは、、あははははははは♡、、ご、ごめんなさい♡、、、女子高生に泣きながら土下座して、踏みつけられているなんて、あまりにおかしくて♡、、、」




僕「、、、な、、じょ、、、冗談だったんですか?、、、」






彼女が突然笑い始め、理解が追いつかなかった。
涙はいつの間にか止まり、彼女は逆に涙を人差し指で拭うほど笑っていた。






初めて見る笑顔は、意外に子供っぽく素直に可愛いと思ってしまった。
ついつい許しそうになるが、思い出すと怒りが沸々と湧き上がる。







詩羽「、、はあ、、はあ、、面白かったわ。貴方をいじめてると、どんどんアイデアが浮かんできそう♡」



僕「ふ、、ふざけるな!!」






怒りで冷静さを失い、彼女の手を掴むとベッドに押し倒す。
特に抵抗もせずに、僕の目を見つめていた。




詩羽「あら、この後はどうするの?♡私は許すとは言ってないのだけど。更に罪を重ねるというのね。」






僕「そ、、そうじゃない!!、、やりすぎですよ!!、、先生に謝ってほしくて、、、」





彼女の言葉が僕を冷静にし、怒りに任せて行動したことを後悔する。







詩羽「何を謝るの?貴方が謝る側なのよ。今すぐ退いて謝らないと警察に通報するわ。」



僕「、、ず、、、ずるいですよ、、、」



冗談が過ぎることを一言でいいから謝ってほしかった。
しかし、彼女はこの状況に怯むことなく、脅し文句を付けて、逆に謝罪を求めてくる。






詩羽「はあ〜、やっぱり通報するしかないようね。」






僕「、、ま、、わ、わかった!!、、わかりました!!、、、、、誠に申し訳ございませんでした。」






僕はすぐに彼女から退くと、ベッドの上で土下座をして謝る。





詩羽「まあいいわ。その代わり、私の言うことは絶対服従。いいわね?」




僕「、、絶対服従、、、?、、そ、、それは、、」





詩羽「警察」



僕「、、っ!!!、、す、、する、、絶対服従しますから!!!、、、」




彼女の一言で僕の頭はパニックになり、提案を受け入れてしまう。
そもそも、僕にはその選択肢しかなかったのだが。




詩羽「分かればいいのよ。まずは全裸になりなさい。」




僕「、、い、、いきなりですか、、、」




詩羽「早くしなさい。脱がないとどうなるか分かるでしょ?」





そう言い残し、制服と髪を直すような仕草で部屋を出ていく。
取り残された僕は服を脱ぐしかなかった。




暫くすると彼女は帰ってくる。





詩羽「あら、しっかりと言い付けを守れたようね。そのまま、ベッドに仰向けで寝っ転がりなさい。」






彼女は男の全裸を見ても、眉一つ動かさないで、淡々と言い放った。
僕は言われた通り、ベッドに仰向けになる。





詩羽「今さら、そんなとこ隠しても意味ないわよ。早く手を退けなさい。」




せめてペニスは見られまいと、手で隠していたがそれすら許してはくれなかった。
僕はゆっくりと手を退ける。





詩羽「さっきの射精のせいでベタベタね。あんまり触りたくないのだけど、貴方をいじめているとインスピレーションを得ることができるのよ。私も執筆が進んで、貴方も気持ちよくなれるなんてすばらしい関係ね。」






そう言うと、ベッドに立ち、僕を見下ろしている彼女はペニスを踏み付ける。
黒タイツからうっすら見える白い太ももと、ギリギリでパンツが見えない光景が焦ったく、すぐにムクムクとペニスが立ち上がる。






詩羽「貴方、足で踏まれてすぐに勃たせるとか、レベルの高いマゾなのかしら。その気持ち悪さに免じて、今日はしっかり誰がご主人様か分からせてあげる♡」






...しこしこ♡...しこしこしこしこ...♡しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡....





精液で潤滑油となり足コキは滑らかに行われる。
上下にゆっくりと優しい足コキはペニスの裏筋全てを覆っているため、根本から亀頭まで同時に責められる。
1度快感を感じてしまうと、加速度的に快感が広がっていく。
お尻をキュッと力を入れて、締めることで射精するのをギリギリで耐えていた。





詩羽「ふふ♡なんとか射精だけはしないようにしてるのね。そんなもの無駄だと教えてあげる♡」






チラッとスカートを指で摘み、その動作に思わず視線が吸い込まれる。
黒いタイツの中でも、はっきりと見える黒いパンツを見つける。
その瞬間、身体の力が全て抜ける。





 
....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるーーーーー!!!!!....びゅるるるるるるるるるるるーーーー!!♡...びゅるびゅるびゅるっっ!!...





スカートをたくし上がると同時に足コキが激しく速くなる。
力も抜けて射精を阻むものがなくなると、瞬く間に精液が溢れる。
その精液は勢いが凄く、僕のお腹や胸あたりまで飛び、精液の暖かさを感じた。






詩羽「貴方、女子高生におちんちんも尊厳もプライドも踏み躙られて悔しくないの?♡挙句にこんな情け無い射精までしちゃって♡タイツが汚れちゃったじゃない。」






そう言いながら、精液が着いたタイツを脱ぎ始める。
白く輝いているように見える長い脚に、細すぎず、太すぎないムチムチの太ももが姿を現した。
そして、ミニスカートでギリギリパンツが見えず、スカートと太ももの境界線に目が釘付けになる。





詩羽「美人な女子高生の生脚よ。あら、もう興奮してるのね♡少しくらい格好つけて我慢しなさい。それとも、少しも我慢できないくらい私の生脚は欲情をさせちゃうのかしら♡」







彼女は僕に跨り、すぐにキスできそうな距離まで顔を近づける。
とてつもなく綺麗な顔に、心臓が高鳴り視線を外す。
文才だけでなく、顔やスタイルまで完璧な彼女を生んだ神を恨んだ。
今まで、何も苦労がなかったからこそ、こんなに性格が悪くなってしまったのだろうと考えた。






詩羽「何か失礼なこと考えてない?そんなに脚が好きなら太ももで搾ってあげる♡」






僕「、、はぁ、、はあ、はぁ、、、ま、、まって!!、も、、もう、、、許してください、、これ以上、、出ないから!!、」






あの太ももは男を欲情させるためにあり、生の太ももに責められるとやばいと本能が告げ、彼女を止めにかかる。







詩羽「そんなの私の身体を使えば、すぐに精液を作り始めるわ♡貴方なら制服姿でも十分すぎて、脱ぐ必要もないでしょうね。」



...むにゅうううううううぅぅぅぅぅぅ.....♡





彼女の胸が僕の胸板で潰れる。
制服越しでも分かる柔らかさを堪能しようと、全神経が僕の胸元に集まっているように感じる。







詩羽「ほら、少し胸当てただけで蕩けるような顔しちゃって♡ビンビンに太ももを待っているおちんちんを溶かしてあげるわ♡」





僕「、、や、、やめ!!、、」



...むちむちむちむちむちむちむちむちむち♡...


....びゅるびゅるびゅるびゅる!!!!....どびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるる!!!!.....どびゅっ!!!...どぷどぷどぷどぷっ!!!!!....



彼女が胸を当てながら、両脚の太ももでペニスを挟んだ瞬間、ペニス全体に弾力とムチムチとした柔らかさが襲う。
そのまま何も考えることができないまま、頭が真っ白になり、精液が高く舞い上がる。





詩羽「くすっ♡まさか挟んだだけでイッちゃうなんて♡男子高校生じゃないのだから、少しは大人の意地見せて欲しかったわ♡」





最初から最後まで弄ばれ、僕のメンタルはボロボロであった。
もう通報されても、会社をクビになってもいいから、どこかに逃避行しようと考えていた。





詩羽「今日は初日だから軽い挨拶で終わらせてあげるわ♡そういえば、面白いものを知り合いから貰ったから、貴方に試してみましょうか。」






彼女はそう言うとベッドから立ち上がり、どこかに消えてしまった。
何の話しかわからないが、これは最後のチャンスなのかもしれない。
これが軽い挨拶という彼女は異常すぎる。
僕はこれ以上ここにいることが耐えられず、重い体を引き摺りながら逃げようとする。




玄関までなんとか足を運び、このまま逃げようとすると、股間に突如刺激が襲う。



...しこしこしこしこしこしこしこしこ♡....

...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!...



僕「、、ああ゛ん゛んあ、、な、なにが、、イ、、イく!!!!、、、、」




詩羽「こんな所にいるなんて、逃げようとしたのね。折角、今日は優しく帰そうとしたのに♡お仕置きが必要ね♡とはいえ、この人形は本物みたい。貴方の髪の毛を人形に差し込むだけで、感覚が共有されるようね。私がこの人形の股間を刺激するだけで、貴方は射精を我慢できなくなる♡」




....しこしこしこしこしこしこしこ♡...

...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるーーーー!!!!...



彼女が赤ちゃんサイズくらいの木製で、関節が動く人形のペニスを扱き始めると、その動きと同様の刺激が僕にも快感として襲ってくる。
股間を抑えても意味がなく、防ぐ手段がなかった。
彼女が言っていることは理解不能だが、何が起きているかは何となく分かった。





詩羽「ふふ♡悪いお金持ちの間でこういう物が流行ってるのは聞いてたけど、まさか本当だなんてね♡逃げようとしたこと、しっかりと調教してあげるから第2ラウンド始めましょうか♡」




この後、僕は感覚が繋がった人形によって、気が狂うほど搾り取られたのは言うまでもなく、その日以降も離れた場所から僕の身体がコントロールされたのはまた別の話。
Ya
yangxuexiao@126.com
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千束にペニスの弱点を見破られて搾り取られる話

僕「、、はぁはぁ、、、な、、なんなんだ!!、、、あいつは!?、、、、」




放課後、本屋で買い物をしていたが、途中で財布を学校に置いてきたことを思い出した。
本屋を退店し、学校に財布を取りに戻ろうとした時に、遠くから大きな声が聞こえた。




店員「君!!!、、本を万引きしたでしょ!!!、、そこに止まりなさい!!」




店員らしき人物が、僕に向かって勢いよく走ってくる。
頭が真っ白になった僕は、反射的に走って逃げ出す。



中学校の時に陸上をやっていたため、足の速さには自信があった。
高校では練習が辛く、好きじゃなかったので陸上部には入部しなかった。





少し走り後ろを振り向くと、すぐに店員の姿が見えなくなるが、かなり遠い距離から凄い速さで迫ってくるのが見える。





何かわからなかったが、とにかく前を向いて本気で走り、また暫くして再び後ろを振り向くと、距離が半分くらいまで縮まっていた。
迫ってくる姿が大きくなり、それが制服姿の女性であることが分かった。




....あ、ありえない。この短時間で僕との距離をこんなに縮めるなんて、トップクラスの陸上選手じゃないと無理だ。それを制服姿の女性が...




パニックになって無闇に走ると、数日前に廃ホテルになった建物の部屋に逃げ込む。
しかし、コツコツと足音が聞こえると、僕の部屋に迷わずに入ってくる。






僕「、はあはあ、、はあ、く、、、くそ、、はあ、、はあ、、、なんなんだ、、、、」




千束「やっと追い詰めた〜。こんなに速い人久しぶりで面白かった〜!!」






金髪寄りの白色ボブカットの女は息一つせず、楽しそうに笑った。
赤色の制服を着用し、女子高生であろうその姿は僕より頭一つ小さく、美少女すぎることを除けば、普通の高校生と何ら変わらなく見える。







千束「君、高校生だよね!!何年生?」


僕「え、、、1年生だけど、、、」




千束「じゃあ、私が一つお姉ちゃんね〜。そんなお姉ちゃんが一つ教えてあげよう〜!お金を払わずに商品を取ったらダメなんだぞ〜。」





意外な質問に、ついまじめに答えてしまった。
やはり、僕は万引きしたことを疑われているようだった。
ただ、何故女子高生が追ってきたのか分からなかった。とても正義感があって追ってきたようには見えない。




僕「、、と、、取ってない!!、、、なにかの勘違いだ!!!、、、」




千束「あれぇ〜、おっかしいなぁ〜。確かに君が盗んだって聞いたんだけどなぁ〜。それなら!その鞄の中身、お姉ちゃんに見してみぃ〜。」



彼女はそう言うと、僕に歩いて近づいてくる。



僕「、、そ、、、それはできない!!、、でも、本当に取ってないんだ!!、、、信じてくれ!!、、、」



千束「んん〜?見せれないなんて、ますます怪しいなぁ〜?」




僕の鞄の中には、2次元恋愛ゲームソフトや美少女フィギュア等が入っていた。
出来れば歳の近い、女の人にはそういうものは見られたくない気持ちが強かったのだ。
益々、怪しさを増してしまう行動に、彼女はどんどん近づいてくる。



僕「、、ち、、近づくなあぁ!!!、、、」



千束「よっと♪こらぁ〜、あんまり危ないことしないのぉ〜。」




鞄の中身を見られたくない思いから鞄を振り回して、彼女に当てた隙に逃げようと考えた。
しかし、いくら振り回しても彼女に当たる気配はなく、ギリギリの所を躱しながら僕に忠告をする。




千束「そんなのいくら振り回しても、私には当たらないよ〜。私、動体視力だけは自信があってさ、
服とか筋肉の動きで予測できちゃうんだよね♪」



そんなこと人間に出来る訳がないと思いながら、彼女にどんな角度から鞄を当てようとしても、最小限の動きで躱わされてしまう。
そして、パッと鞄を掴まれると、僕と彼女のカバンの引っ張り合いとなる。



千束「今度はお姉ちゃんと力比べだぁ〜。」



僕「、、ふ、、ふざけるな!!、、、離せ、、ババア!!、、、」





僕がそう言うと彼女の動きが止まり、表情も固まっている。
その間に鞄を奪い取り、逃走を試みる。




...パンっ!!..パンっ!!と甲高い音が聞こえると、僕は体勢を崩し、地面に倒れそうになる。

更に追加でパンっ!!パンっ!!って音が聞こえると、僕はいつの間にか壁に拘束されていた。
ワイヤーのようなものが、手首と足首、腰に壁を貫通して巻きついていた。




彼女を見ると銃を降ろしている所であった。
おそらく、あの銃から僕を拘束したワイヤーが発射されたのだろう。
何故、女子高生がそんな物を持っているのか考えたが、僕にはその答えは見つけられなかった。





僕「、、な、、、な、なんだ、、、これ、、、動けない、、、、」



千束「カッチーン。こんにゃろ〜、完全に怒ったぁ〜。言ってはいけないことしちゃったねぇ〜。もう許してあげないから。鞄も拝借〜」




僕「は、、、はなせ!!、、、ま、、まって!!、、、見ないで!!」





落としてしまった鞄を彼女は拾い上げると、中身を出し始める。
何とか止めたいが、拘束しているワイヤーは僕がどんなに暴れても外せそうになかった。




千束「あっれぇ〜、おかしいなぁ。お店の人が言ってた本がないなぁ〜。やばいって〜もしかして誤認だったとかぁ?」




僕「だから、最初からそう言ってるでしょ!!!、、、早く外して下さいよ!!、、、」



千束「ふ〜ん♡じゃあ鞄を見せなかった理由はこのいかがわしい物を見られたくなかったからぁ〜?♡」




なんとか僕が万引きしたという誤解は解けたようだが、恐れていた物を彼女に見られて、指摘されてしまった。





僕「う、、、うるさい、、、いいから外して!!、、じゃないと、このことは警察やメディアに言いますからね!!」




千束「うっわぁ〜、この子の乳、大きい〜。私よりも遥かに大きいよね?」



彼女は僕の言葉には聞く耳を持たず、フィギュアに興味を示していた。
彼女の言葉にチラッと胸元を見てしまう。
制服を着ていてもはっきりと分かるくらいの胸の大きさは、美少女の顔に釣り合うような代物であった。




千束「ねぇ〜、いま私の乳見たでしょ♡」



僕「、、み、、見てないですよ、、、」




すぐに見ていることを指摘され、焦って否定する。
   



千束「ふ〜ん♡ねぇ、この事は誰にも言わないで欲しいなぁ〜♡」



彼女は僕に近づき、首に手を回して抱きついてくる。
可愛い顔がすぐ下に来ると、僕の顔を上目遣いで覗く。
むにゅううぅぅ♡っと想像の何倍もの柔らかさを身体に感じる。



僕「、、だ、、抱きつかないで!!、、、離れないと本当に言いますよ!!、、、」




千束「でもさ、ここは離れたくないって主張がすご〜いことになってるよ♡」




すりすり♡っと太ももが僕のペニスを扱くような動きをする。
彼女が抱きついているので目視で確認ができないが、彼女の太ももが代わりに確認をすることで、勃起していることを認識した。




僕「、、ゔゔ、、こ、これは、、あなたがこんな事するから、、、」



千束「へぇ〜♡私に興奮したってことなんだ♡なんだか嬉しいかも〜!ちょっと触ってみてもいい〜?」




勃起して焦っている所に、太ももの柔らかさで快感を与えられ、何も考えられず自分で墓穴を掘ってしまった。



僕「だ、、、だめ!!、、、」



千束「断っても触っちゃうけどねぇ〜♡」




女性経験がない僕は彼女に密着され、既に射精手前まで高められていた。
彼女はベルトを外し、ズボンを膝まで降ろすとパンツの中に手を突っ込んでくる。



千束「おお〜。すごい硬くて熱いっ!!」



彼女がペニスを掴み、ゆっくりと手コキをしてくる。
ぐちゅぐちゅと音が出始めるとすぐに限界が訪れる。



...しこしこしこ♡...しこしこ♡......



千束「なんか筋肉が硬直してない〜。もしかしてもう限界とかないよねぇ〜?♡」


僕「、、ううゔ、、あっ♡、、、、イ、、、イく!!、、、」




....ぴゅるるるるるるるるるる!!!....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!....




女性特有の細長い指がペニスに絡み付くと、自分の手と比べ物にならない快感に、我慢なんて出来なかった。



千束「うわぁっ!?すごい熱いのが出てきた〜。♡これが精子ってやつかぁ〜♡」




僕「、、はあ、、はあ、、も、、もういいでしょ、、」



二次元グッズを見られただけでなく、一方的に責められ、あっという間に搾り取られたことが恥ずかしくなる。



千束「ねぇ、私はババアって言われたこと許したつもりないんだけどぉ〜!まだまだ、付き合ってもらうよっ♡ここなんだよね♡気持ちいいと・こ・ろ♡」



....しこしこしこしこしこしこ♡....

....びゅるるるるるるるるるる!!....びゅるるるるるるっ!!!....びゅるびゅるびゅるっ!!!....



彼女はパンツを脱がせると、明らかにさっきよりも慣れた手つきで、僕の気持ちがいい箇所だけを責めてくる。
そのため、10往復もしないで射精してしまう。




千束「ふっふ〜ん♡ここを触った時だけビクッと跳ねてるし、顔の表情筋がピクピクってしすぎ♡すぐに弱いんだなぁって分かっちゃった♡」




つんつん♡っと僕の弱点であるペニスの裏筋をつついてくる。
それだけで身体がピクピクと跳ね上がってしまう。
そして、こちょっと数センチ撫でられると射精しそうになる。





千束「ふふ♡君、精子を出す直前になると全身の筋肉が固まるんだよ〜♡そこから更に刺激を続けるとさっき見たいにぴゅっぴゅってしちゃうの♡つまり、筋肉が固まる所で刺激を止めれば、精子が出せないってこと♡」




電流が流れるようにピクピクと身体が勝手に動く。




僕「、、、ちょ、、やばっ♡、、、イきそう、、、うゔあ、、あっ、、く、、くそ、、、.」




千束「わっかりやすいなぁ〜♡ねぇねぇ、間違えて捕まえちゃったこと許してくれる?♡」




僕「、、、ふ、、、ふざけるな!!!、、、絶対許さない、、、」



僕が許すことを確信している、舐めたにんまりとした顔が癪に触れ、許さないことを心に決めた。






千束「いいねぇ〜!我慢比べしよっ♡私はここをずっとちょんちょん触ってればいいんだけど♡男の人って出せないと辛いって聞いたよ?」


...つんつんつんっ♡...



僕「、、はぁはぁ、、あ゛っ、、イ、、、、っ!!、、く、くそ、、ああ、、もううううう!!、、、や、、やばっ!!、、、あ゛あ゛んあ゛あ゛、、」




千束「『ああ゛』って叫んでどうしたぁ〜?♡話しなら聞いてあげるよっ♡」



僕のことを目を細め、獲物を見るような表情で見つめる。
幼いと感じていた顔は大人の色気のある顔に変わったように感じた。







____________僕「、、も、、もう、、イ、、イカせて、、、」



千束「んん〜?なんだって〜?♡よく聞こえなーい♡」


僕がボソッと呟いたことをいいことに、わざとらしい態度で聞き返してくる。





僕「、、イ、、イカせでええええぇぇぇ!!!、、許すから!!許すのでお願いします!!、、、も、、もう限界!!げんかいですがらぁぁああ゛あ゛あ゛あ゛!!!、、、、」




千束「やーーーーーだっ♡」




...つんつんつん♡...つんつんつん♡...つんっ♡...




決して射精を許さず、射精になりそうな直前で指が離れる。
そして、射精感が無くなった瞬間に弱点を長い指が責めてくる。
体感にすると何時間も行っているような焦らしに、僕は根を上げた。





これでやっと射精できると思ったが、まさかの返事が彼女から返ってくる。
射精のことしか考えられない頭で、なんとかその言葉を処理する。




僕「、、ああ゛あ゛あ゛、、な、、なんで!!!!!、、、なんでですか!!?、、、」




千束「私にババアって言ったこと謝ってないよねぇ〜。あの罪は重いよ〜♡」




僕「、、ご、、ごめんなさいいいいいい!!!、、、すみませんでした!!!、、ババアって言って申し訳ございませんでしだぁぁぁああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、、」




僕が本来謝ってもらわないといけない立場なのに、彼女の焦らし責めで、こちらが一方的に謝る立場へと変化した。




千束「しょうがないなぁ〜♡あと、お願いっ♡今度、友達のたきなに紹介していい〜?♡」




僕「、、いい!!!、、、いいから!!!、、、なんでもいいので射精させてくださいいいいいぃぃぃーーー!!!!、、、」




千束「ありがとうっ♡じゃあ、私なりお礼受け取って♡」



...しこしこしこしこしこしこしこ♡....しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡....


...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっっっ!!!!...びゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっ!!!!...びゅっびゅっびゅっびゅっ!!!...びゅるっ!!...びゅるっびゅるっ!!!...




今までの指遊びとは違う、高速の手コキに信じられないほどの射精をしたことが分かる。
その精液は彼女の手や制服にも付いていた。


 
千束「おお〜!!すごい量を手にかけられちゃった♡そんなにおててを気に入っちゃった?♡」



...つんつん♡...



僕「、、、あ、、あひっ♡、、き、気に入りました!!、気持ちよかったです!!!、、、」




千束「男の人ってこんな簡単にイッちゃうんだ〜♡たきなにも教えてあげよっ♡ねぇ〜、あと連絡先と住所教えて?♡」




...つんつん♡...




僕「お、、、教える!!、、、教えるから!!、、今日はもう出ないからあああぁぁ!!、、、」



彼女に逆らえない状態の僕は、言うことを拒否することなんて出来なかった。
既に数十分でペニスを僕よりも知り尽くしているのだ。
僕は何も考えられず、連絡先と住所を教える。



千束「ありがとう〜♡じゃあ、またすぐ連絡するからねぇ〜。逃げたら分かってるよね?♡」



後日、呼び出された僕の身体をどんどん彼女は知っていくことで僕は沼にハマったようにそのテクニックに溺れた。
他にも彼女の友人に恥ずかしい姿を見せることになるのだが、それはまた別の話。
Ya
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ティナーシャの魔法に分からされてメイドとして雇うことになった話

ティナーシャ「朝ですよ〜。いい加減起きないと健康に悪いですよ。」




僕「、、う、、ううー、、今日は何も予定、、、ないはずでしょ、、、ゆっくりさせてよ、、、」




ティナーシャ「メイドの言うことが聞けないんですか?そんなダメ主人にはこうしちゃいます♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡」




僕「、、んん゛あ、、あ゛、、はははは、、あ゛あ゛あははははははははははははははははははははははは、ちょ、あ゛あ゛あ゛あ、ま、まっでえええええぇぇぇぇ!!!!、、あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは、わ、わかっだがらぁぁあああ゛あ゛、お、おぎだおぎだあ゛あ゛あ゛あ゛、やめでええぇええ、、ははははははははははははははははははははははははなはははははははははは、、、」





僕の布団をバサっと剥ぎ取り、足の裏をくすぐってくる。
あまりのくすぐったさに足を引こうとするが、動かせないことに気が付いた。
それだけでなく、腕や腰も身動きが取れなくなり、彼女のくすぐりから逃げることができない。
堪らず大声で笑いながら止めるように懇願すると、ようやく指の動きを止めた。





ティナーシャ「素直に起きないからですよ♡感度最大の身動き取れないくすぐりは楽しかったですか?♡」



僕「、、、はあはあはあ、、はあはあ、、ふ、、普通に起こして、、ぼ、、僕は仮にも主人なんだよ!!、、」





ティナーシャ「ふ〜ん♡メイドの私に口答えするなんて♡ご主人様の立場を分からせるために、もう一回楽しんでもらうしかないですかね?♡」




僕「、、ひっ!!、、う、、うそ!!、、、嘘だから!!、、起こしてくれてありがとうございます!!、、、」






彼女が指をワキワキと僕に見せつけると、それだけでトラウトが蘇り、意見しようなんて考えは無くなる。
魔女と呼ばれる彼女の魔法は、どんな不可能も可能にしてしまう。
現に鍵を掛けている僕の部屋にも、瞬間移動で突然現れていた。






僕が動けなくなったのも、魔法の蔓のようなものに縛られているからだという。
魔力に敏感な人には見えるらしいが、ただの領主の子供として生まれた僕には全く見えない。
その他にもくすぐりが強い僕に、感度をあげる魔法をかけて発狂されるという、メイドとは思えないような傍若無人っぷりだ。






そんな彼女がなぜ、屋敷でメイドをしているかと言うと、僕の家系が人間である頃の彼女が暮らしていた街の生き残りであるからだという。
この屋敷もその街があった土地に建っているため、お金に困っていた彼女が出入りするようになった。




しかし、本来この屋敷に関係者以外は立ち入りが許されていないということもあり、紆余曲折してメイドとして雇うこととなったのだ。
そのため、僕に忠誠心なんて持ち合わせているわけもなく、僕を見下し魔法のおもちゃにされていたのだ。
大陸に5人しかいない魔女なんて、恐ろしくて雇いたくなかったが、半ば無理やり契約をさせられてしまったのだ。



あの日のことは思い出したくもないが、どうしても彼女を見ると思い出してしまう。







____________________ティナーシャ「どうしてもダメですか?」




僕「ダメです。関係者じゃない人を勝手に出入りさせてるのをお父様にバレたら怒られてしまいます。」




突如、僕の屋敷に入ってきたと思えば、自分は魔女だと話す彼女は、それから毎日屋敷に通っていた。
青みがかった黒髪と整った顔立ちに、青く大きい瞳は10代後半から20代前半の美少女にしか見えず、魔女だなんて信じられなかった。
しかし、侵入者として取り押さえようとした警備兵30人程を1人で制圧する姿を見てしまえば信じざるを得ない。





それが数日前の出来事だが、それからというもの毎日、屋敷に瞬間移動でパッと現れるとお金がないやお腹が空いた等、僕としては穀潰しと変わらなかった。
そのため、勇気を出して出禁にすることを伝えた。





ティナーシャ「それならメイドとして雇うのはどうですか?♪ベッドメイクから洗濯まで魔法で一瞬でできちゃいますよ♪」





僕「そ、、それは、、、メイドの雇用にも基準があってですね、、、と、、とにかく、、ダメなんです、、、お金は多少お渡しするのでお引き取り願います。、、、さぁ、お客様がお帰りですよ、、」





雇ってくれという想像していなかった提案に、しどろもどろな答えをする。それでもこれが最善のはずだ。
魔女を雇ったら、何を対価に指定されるか分かったものではない。
彼女のペースに巻き込まれないように話しを無理矢理終わらせる。
僕の合図と共に、警備兵が彼女を連れ出そうと動き出した。





しかし、彼女が片腕を挙げ、パチンっと指から音を出すと警備兵が次々に倒れ始める。




僕「、、、え、、、、な、、、何をした!?、、、」




ティナーシャ「ただ眠ってもらっただけですよ♪2人の話し合いに邪魔になりますから♡」




そして、僕にも急激な眠気が襲うと焦点が合わなくなり、そのまま意識を失った。
最後に見た彼女の顔は、魔女と呼ばれるに相応しい悪戯な笑みを浮かべていた。








___________________僕「、、、ゔっ、、、あれ、、、ここは?、、、、、」




ティナーシャ「あ、起きましたか?お部屋まで運ばせて頂きました。」





僕「、、僕の部屋、、、んん?、、、、か、、身体が動かないんだけど、、、し、、しかも、、なんで服着てないの!!!?、、、」




ティナーシャ「はい♪魔法で拘束させてもらいました♡魔力を感じれないと見えないと思いますが、とっても頑丈なのでご安心を♡服なんて、必要ないですよ♡私の熱意を直接、肌で感じてください♡」




僕「、、な、、何をしているか分かってるんですか!!!!、、、僕は領主の息子ですよ!!、、、
こんな事したらどうなるか、、、、だ、、誰かあああ!!!!!、、、助けて!!!!!!!、、、」

 


全裸で身動き一つできないでベッドに寝かされ、魔女の前に差し出されている状況は、まるで実験的な何かをされるのではないかと恐怖が襲う。
僕は屋敷中に聞こえるよう、大声で助けを求める。




ティナーシャ「無駄ですよ♡屋敷中の人は明日までは起きないです♪屋敷の外には声が漏れないように、結界を貼っているので♡それに両親が帰ってくるのは1ヶ月後ですよね?」




僕「、、、う、、な、、何が目的なんですか?」

 


ティナーシャ「ずっと言ってるじゃないですか〜。メイドで雇ってほしいんです♡お給料は他の人の10倍でお願いします♡」





僕「、、、そ、、そんなことできるわけないじゃないですか!!、、、他の従者に顔向けが出来なくなります、、、、」




ティナーシャ「照れ屋なんですから♡正直者になるように身体に聞いてあげますね♡このおちんちんはなんて言うんでしょうか♡」




...しこ♡......しこしこ♡.....しこしこ♡....しこしこ♡....




柔らかい手がペニスを握り、にぎにぎと強く握ったり緩めたりしていた。
他の人に触られたことがないペニスは僕の意思と関係なく、すぐに膨張する。





僕「、、、ああ゛、、、あっ♡、、そ、、そんなとこ、、、さ、、さわらないで、、、」




ティナーシャ「ふふ♡もう勃ってきましたね♡そんなに私の手、気持ちいいですか?♡ご主人様の口と違って分かりやすくて助かります♡」




僕「、、君の、、ご、、ご主人様じゃない、、、あっ♡、、やばいっ!!、、イ、、イッちゃう!!!、、、」




ティナーシャ「どうせご主人様になるんですから先に呼んでも同じことですよ〜。あはっ♡ピクピクって震えて、そんなに嬉しかったんですか?♡メイドに手コキされながらイっていいですよ?ご主人様♡」





.....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーー!!!....ぴゅるるるるるるるるるるるーーー!!,....





ティナーシャ「ふふ♡気持ちよさそうな顔♡魔女に精液を提供するなんて勇気ありますね♪どんなことされても文句言えませんよ♡」




僕「、、はあ、、はあ、、、も、、もう十分でしょ!!、、、ここで解放してくれたら全部許しますから!!、、」





ティナーシャ「知らないんですか?魔女って強欲なんですよ?私が譲ることなんてありませんっ♪それとさすがご主人様です!なんて上質な精液でしょう♡ここに留まる理由がまた増えてしまいました♡」



搾り取られたことを見せびらかすように、精液が宙に浮かされる。
そのあと、パッと目の前から消えてしまった。





ティナーシャ「私の手が気に入ってもらえたみたいなので、こんなのはいかがてしょうか?♡」



そう言うと、どこからともなく突然、大量の手が現れた。
空中に浮いている20〜30本の手は僕の身体中に張り付いてくる。
白くしなやかで曲線がある手は女性の物だと一目で分かり、そのことからティナーシャの手だと推察できた。





僕「、、ひっ、、、や、、やめ、、、くるな!!、、、」




ティナーシャ「またまた〜そんなこと言って嬉しい癖に♡」



...かりかりかり♡...ピンっ♡....



僕「、、んっ!、、ああ゛っ♡、、、」



ティナーシャ「ほら、やっぱり喜んでる♡いい声頂きました♡」



僕の乳首に張り付いている手だけが動き、ねっとりとした責めで快感を産み出す。
突然の責めに思わず声を漏らし、身体を震わせてしまう。
そのことで彼女が喜びの表情を見せると、他の手も動き始める。



僕「、、あっ、、、ううんあ゛あ、、まっ♡、、、と、、とめてぇ、、、ふ、、うゔ、、あ♡、、、も、、もうだめぇぇぇ、、、すう、、、ず、、ずるいよぉぉ、、」





首、二の腕、脇腹、胸、乳首、お臍、太もも、足裏等、身体中に極上の愛撫が施される。
脳が溶け、身体中の力が抜けるような感覚に陥る。
しかし、唯一力強く抵抗しているペニスには決して触れなかった。




ティナーシャ「ふふ♡おちんちんだけ頑張ってますね♡ほらほら、魔女に負けちゃダメですよ♡」




僕のペニスは早く触って欲しそうにピクピクとアピールをする。




僕「、、さ、、さわってええぇぇ、、、なんで、、、そこだけ!!!、、、お願いだからさわってええええええ!!!!、、、、」




ティナーシャ「せっかくおちんちんが孤軍奮闘していたのに、すぐご主人様が降参しちゃうなんて可哀想ですね♡それならご命令通り触ってあげます♡」



ピタッと人差し指だけを、本当に触れるか触れないかの強さでペニスに触れる。




...こちょっ♡...

ティナーシャ「イけ♡」




...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーー!!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅーーー!!!!!....ぴゅっぴゅっぴゅるる!!...



彼女がペニスの裏筋に触れている人差し指を数センチ曲げ、命令口調で僕に言葉を送ると、ペニスがポンプのように精液を吐き出す。
3回ほど大量の射精を繰り返すと、役目を終えたように萎んでいた。




ティナーシャ「疲れ果てて寝ちゃいましたね♡でも大丈夫♪ちゃんとマッサージしてあげますから♡」




...こりこりこり♡...


...びゅびゅびゅっ!!!ぶびゅっ!!!..




体内で物凄い違和感があったと思った時には、ペニスに快感が走り、射精していた。





...こりこり♡...
...びゅるるっ!!...びゅびゅっ!!!..ぶびゅっ!!!..


...こりこりこり♡...
...ぶびゅびゅびゅっ!!!....ぶびゅるるびゅっ!!!..



...こりこりこりこり♡...
...ぴゅるびゅるびゅるっ!!!....びゅびゅびゅっ!!!....ぶびゅっ!...びゅっ!!!..



その違和感と異常なまでの快感はいつまで経っても終わることはなく、射精を繰り返していた。




僕「、、あ゛あ゛あ、、イくイくイぐうううううぅぅぅ、、あっあっ、、、んあ゛あ゛、なになにこれええぇぇ、、、イってるがらぁぁぁあ!!!、、、あ゛あ゛んんんん゛あ゛あ、や、やめでえええええええ!!、、、」





ティナーシャ「大丈夫ですよ♡私が前立腺でどんなに強制的に射精させても、1年間おちんちんの時間を進めて、禁欲したことにしたので、たくさんぴゅっぴゅっできますよ♡」




確かに本来ならすでに精液が出ないくらい射精しているはずだが、一向に収まる気配がない。
おそらく、いま僕の玉は見たことないくらい膨れ上がっていることだろう。
前立腺を触られるだけで僕は自動的に射精してしまう。



...こりっ...こりっ...♡...
...びゅるるるっ!!...びゅるるびゅっ!!!..ぶびゅびゅびゅっ!!!..


...こりこりこり♡...
...ぶびゅるるるびゅびゅっ!!!....ぶびゅるるびゅっ!!!..




僕「、、、ひ、、、あひっ♡、、あ゛あ゛っ、、はは、、め 、、んんんんん゛あ゛あ、、、も、、」




ティナーシャ「あら、壊れちゃいました♡精神を回復させないとですね♡」




僕「、、、、はっ!!!?、、」



僕の身体が青色に光ると、意識がはっきりとする。
途中から夢か現実か分からなかったが、現実に戻り泣きそうになる。
いっそのこと、悪夢の方がよかっただろう。




ティナーシャ「やっぱり反応があったほうが面白いですね♡さあ、再開しましょうか♡」




僕「、、ま、、、まってくれ!!!、、、、わ、、わかったから!!、、、メイドとして雇うからやめてください!!!、、、、」




再び、手が宙に浮き始め、すぐにでも僕のことを責める体勢になる。
その光景は僕の心を折るには十分すぎた。





ティナーシャ「何ですかそれは?『ティナーシャ様、バカな私のためにメイドになって下さい。お願いします。』でしょ?♡」




僕「、、な、、、そ、、それは、、、」



僕にも領主の後継としての自覚やプライドがあった。
その言葉を言ってしまうと、領民全ての人が否定されてしまう。



...さわさわ♡...すりすり♡...




僕「、、、ティナーシャ様!!!!、、、バカな私のために、、、、メイドになって下さいいいいいいいいぃぃぃい!!!、、お、、お願いしますすすううーーーー!!!、、」




彼女の手が僕の身体を触るだけで、些細なプライド等は砕け散った。
全身全霊をかけて、彼女にお願いすることしかできなかった。




ティナーシャ「ふふ♡そこまで熱烈にお願いされたら、仕方ないのでなってあげますよ♡宜しくお願いしますね♪ご主人様♡」






こうして、ティナーシャは僕の屋敷のなんちゃってメイドとなった。
言葉使いは丁寧だが、態度はメイドとは言い難い。
もちろん、言い返したり反抗しようとすると、その事を後悔し謝るまでいじめられる。





なんとか父に追い出してもらいたかったが、無駄であった。
メイドとして10倍の賃金を払っていても、彼女の魔法は一般人の1000倍以上の価値があった。
瞬間移動による時間短縮や交通費の圧縮等、彼女の貢献により、この街はどんどん強固な街となった。
父に気に入られた彼女を追い出すのは不可能となり、そのおかげで益々彼女の態度は横柄になると、様々な魔法でくすぐりや搾り取られたのは、また別の話。
Ya
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家庭教師になってすぐに一花の性技に射精させられる話

僕「ここか、、、」



大学生になり、家庭教師のバイトを始めた僕は今日、初めて担当を持つこととなった。
日本でも有数の大学に主席で合格したことを評価され、大きい病院の院長の子供をいきなり任せてもらえることとなったのだ。
指定された場所に向かうと、流石というべきか、一等地に一際大きいマンションがそこにあった。



「、、、は〜い!、、、おおっ!新しい先生〜。3005号室だから上がって上がって〜♪鍵掛けてないから玄関着いたら勝手に開けていいよっ!」





エントランスのインターフォンを押し、暫くすると明るい元気な声が機械越しに聞こえてくる。
あちらには僕の姿が見えていて、どうやら顔も事前に知られていたようだ。





まさか、女子高生を担当するとは思っていなかったので、急に緊張してきた。
上手く付き合いができなければ、すぐにクビにされてしまうのではないかと頭をよぎる。





そんなことを考えているといつの間にか玄関前に着き、考えても仕方がないと覚悟を決めて、玄関を開けて中に入る。
彼女の言っていた通り、鍵は掛かっていなかった。



僕「、、、お邪魔しますーー!!、、、」




玄関を入ると当たり前だが、お金の掛かっていそうな室内であった。





一花「あっ!先生こんな格好でごめんねっ、、、そこに座って!いま着替えてくるから!」


僕「ご、、、ごめん、、、わかったよ、、」






リビングに着くと下着姿の美少女が立っていた。
それを見てしまい、反射的に目を閉じて謝る。
黒の下着姿の彼女は、自分の部屋と思われる場所に着替えをするために入っていく。




下着姿が何度も脳内でリプレイされ、大人びた美しい顔立ち、女子高生とは思えない大きな胸とくびれが際立たせるボディライン、むちむちの白い脚を脳内に焼き付ける。
一生の宝物にしようと誓い、不安や緊張は吹き飛んでいた。




一花「、、待たせてごめんねっ!、、じゃあまずは自己紹介しよ!、、私は中野一花です〜よろしくね♪」



僕「大丈夫だよ!僕は斎藤真二って言います。知っての通り、中野さんの家庭教師を今日からさせてもらいます。今日は一通り、基礎的な問題を作ってきたから解いてもらって、中野さんの学力と得意、不得意教科を知ろうと思います。」





彼女は自分の部屋から制服に着替えて出てきた。
急いで着替えたからなのか胸元ははだけ、靴下も履かずミニスカートから伸びる長い脚に目を奪われる。
自己紹介を終えて、予め作ってきたテストをするように指示する。





一花「ええ〜、折角女子高生と2人っきりなんだよ〜?もっと他にすることあるでしょっ♡」




僕「っ!!、、、ふ、、ふざけてないで、、テストやって、、、あんまり先生を揶揄うんじゃないよ、、、」



一花「はーい♡もうっ!意気地なしなんだから〜。」



胸元をチラッと更に開けると、中にぎっちりとつまった果肉が見えた。
上目遣いで見つめられ、ついエッチなことを想像してしまうが、なんとか誘惑を振り切った。
彼女は渋々文句を言いながら、テストを受け始めた。
僕はその間、チラチラと太ももと膨らんだ胸元を見てはいやらしい気持ちになっていた。



一花「終わった!すごく疲れた〜。」



僕「お疲れ様。とりあえず採点するから、休んでていいよ。」



一花「はーい♪」



1時間程でテストを終え、僕は採点に取り掛かる。



僕「な、、、なんだこれ、、、ほとんど不正解じゃないか、、、これをどうしろっていうんだ、、、」



一花「う〜ん、どれどれ〜?、、、あははは♪ほとんど間違ってるね〜、、、でも、先生が私に密着して教えてくれるんでしょ♡」


胡座で採点している僕の後ろに膝立ちになり、肩に頭を乗せてくると同時に、背中にむにゅむにゅっ♡とした柔らかいものが当たる。
そのまま耳元で囁かれると、ぞくっと寒気のようなものが走る。



僕「、、ちょっ、、、ち、、、近いよ、、、もっと離れて!!、、、」



すると彼女は僕から離れ、胸の感触も無くなる。
少し勿体無いことをしたと思っていると、彼女は寝っ転がり、僕の胡座を組んでいる足に頭を乗せてくる。


一花「いい枕〜。ぐっすり寝れそう♪、、、おやっ?♡何か硬いものが頭に当たっているんだけど〜♡」


下から可愛い顔に覗かれ焦っていると、いつの間にか勃起していたペニスが彼女の後頭部に当たっていた。



一花「お姉さんショックだな〜。まさか生徒をいやらしい気持ちで見ていたなんて♡」



僕「ち、、ちがう!!、、これはその、、とにかくいやらしい気持ちでなんか見てないから、、、、」


生徒に欲情していたなんて正直に話す訳にはいかず、なんとかこの場を治めようとする。




一花「ふ〜ん♡じゃあさっ!欲情してないなら証明してよ♪私の部屋行こ♡」


僕「あ、、、ちょ、、ちょっと!」



僕の手を握ると引っ張りながら、どんどん先を歩いて行く。
僕の呼びかけにも応じず、結局彼女の部屋まで来てしまった。
部屋の中は様々な物が散らかっていて、足の踏み場もない程だった。
中には下着なども見受けられる。



一花「それじゃあ、全部脱いでみようか〜♡」



僕「、、え、、、いやいや!!、、、できるわけないでしょ!!、、、」




一花「あれぇ〜?いいのかな〜♡私に欲情していたこと、パパと会社に報告しちゃうよっ♪」


僕「、な、、、、ま、、まって!!、、、それだけはやめてください、い、、いま、脱ぎますから、、、」



彼女の思ってもいなかった提案に、瞬発的に否定する。
しかし、そのことを予想していたように彼女は僕に
再び問いかける。
ほとんど脅しともいえる言葉に、選択肢は残されていなかった。
今回のことが関係各所に伝われば、バイトをクビどころで済まず、大学すら退学になるかもしれない。




僕はゆっくりと脱ぎ始めると、パンツのみの姿になる。



一花「もちろんそのパンツも脱ぐって分かってるよね?♡」



やはり、パンツを残すことは許してもらえず、指を震わせながら脱ぐ。



一花「おおっ♡これが男の人の裸なんだね〜。さっきより小さくなってるよね?私が触ってもさっきみたいに硬くならなかったら、全てを忘れてあげる♡」



女子高生の前で全裸になり、恥ずかしさと屈辱で死にたくなる。
しかし、彼女の起死回生の提案に飛びつく。




僕「、、ほ、、、ほんと!?、、、わ、わかった!、、絶対勃たないから、、いつでも触っていいよ、、、」



一花「触ってなんてセクハラだよ♡じゃあ、ベッドに寝っ転がって♪」


僕はベッドに仰向けになる。


....つんつん♡...つんつんつんっ♡....



彼女が僕の腰の横あたりに座ると、慣れない手つきでペニスをつつくように触る。
勃ってしまわないように全身に力を入れる。



一花「あれぇ〜?さっきみたいに硬くならないねぇ〜。あっ♡もしかして♡」




彼女は一度ペニスを触ることを止めて、寝っ転がっている僕の上に覆い被さってくる。
むにゅむにゅむにゅっ♡っと大きな胸が僕の胸板と彼女の身体の間で潰れる。
そのまま首に腕を回されると、彼女の顔が至近距離に迫る。
にやっとした顔を見て、僕は嫌な予感がした。




一花「さっき硬くなったのは、私のおっぱいで興奮しちゃってたんだねぇ〜。先生、やらしい〜♡」





頭の中で複雑な数式を考えて勃起しないようにするが、彼女の甘い吐息が僕の鼻から脳に突き抜ける。
目を開けた先には勝ち誇った顔をしている彼女がいた。





一花「ふふ♡先生、おちんちんどうなってると思う?♡」



僕「、、、え、、?」


....むちむちむちむちむち♡....


僕「、、あ゛あ゛あっ♡、、、んん゛!!、、、」




言葉の意味を理解しようとする前に、ペニスから快感が送られる。
彼女のむちむちの太ももは、ペニスを左右から揉みくちゃにした。
いつの間にか勃起していたペニスは弱点の面積が大きくなっただけで、女子高生の生足に接触しているという事実だけで射精してしまいそうだった。




一花「やっぱりおっぱいが好きなんだっ♡折角、先生のしたこと忘れてあげようとしたのに♡逆に私の身体を忘れられなくなっちゃうね♡」



そう言いながら僕の上で上下左右に動き始め、胸の柔らかさと太ももに与えられる快感が大きくなる。



一花「なんか太ももがベトベトってしてる〜♡もしかして、男の子が気持ちいいと出すっていうエッチなおつゆ?♡」



僕「、、や、、やばっ、、、あっ♡、、、それ以上動かないで、、、」


一花「ええ〜、そんな可愛い顔されてやめれるわけないじゃん♡先生、女子高生の身体に溺れてイッちゃえ♡」


...びゅるるるるるるるるるるるうううーーーーー!!!..びゅるるるるるうーーー!!.....びゅびゅびゅびゅっ!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!....


一花「おおっ!!本当にえっちな言葉使うと出しちゃうんだ♡もしかして私ってセンスあるかな〜。どうだった先生〜?♡女子高生の太ももにこんなにぴゅっぴゅしちゃうなんてひどいよ〜♪」


...こりこりこり♡...ピンっ♡...くねくねくね♡...


僕「、、ん゛あ゛あ、、はあはあ、、、き、、気持ちよかったから!!、、、イったばかりだからやめてえええぇ、、、、」



僕の感想を求めると共に乳首を責めてくる。
気持ちいい射精をして、頭がぼーっとしているところに鋭い刺激を与えられ、現実に引き戻された。



一花「乳首でも感じちゃうなんて、女の子の身体みたい♡今度はこっちでお姉さんが気持ち良くさせてあげる♡乳首の弄り方ならおちんちんより詳しいからねっ♡」


僕「、、えっ、、、それって、、乳首で、オナああ゛あ゛ん、、ちょ、ん゛あ゛んんん、、急に!!、はあ♡、、んんん゛あ゛あ、、、」


一花「先生、何言おうとしたのかな〜?言っちゃダメなことくらい頭いいんだから分かるよね?」




彼女の言葉を聞いて、僕の脳内にはすごくエッチな光景が浮かんだ。
女子高生もそういうことはするのだろうか。
その光景を言葉にした瞬間に、白く長い指が高速で乳首を弾いた。
的確に気持ちの良い箇所を責め、バリエーションがある責め方によって、再びペニスを勃起させてしまう。



僕「、、あ゛あ゛あ゛っ!!!、あんん゛♡、、わ、わがっだんんんん、、ゆるしてっ!!、んんんん、、、」



一花「だーめっ♡女子高生にえっちな気持ちになっちゃう先生には、私がお仕置きします♡」


...ぴんぴんぴんぴんぴんっ♡....ぴんぴんぴんっ♡...
...むちむちむちむち♡...むちむち♡...



乳首を責めながら、再び太ももに勃起したペニスが捕えられる。
精液が潤滑油代わりになり、さっきよりも滑らかにペニスが扱かれる。


一花「またえっちなおつゆ出してる♡先生、復習は大事だよね♡ほら、さっきみたいに情けなくイッちゃえ♡」



びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっ!!!!!....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるるるーーーー!!!!....びゅるびゅるびゅうううううううーーーーー...



明らかに僕の弱点とタイミングを熟知した言葉と表情に、我慢することも抵抗することも出来ずに歳下に射精を強要されてしまった。





一花「よくできました〜♡先生、ちゃんとやれば出来るじゃん♡特別に先生の大好きなおっぱい揉ませてあげる♡」




僕の腰に跨ったまま上半身を起こすと、ワイシャツを脱ぎ始めてブラジャー姿になる。
脱いだ反動でぶるんっ♡という音が聞こえそうなくらい揺れていたのを見て、これ以上の絶景はこの世にないとまで思ってしまった。





一花「さすがにブラジャー脱ぐのは恥ずかしいから、この上からだけど十分でしょっ♡」




僕の目の前に大きな胸が差し出されると、頭の中は胸以外のことを考えられなくなる。
僕はがしっと胸を掴むと無我夢中で揉み始める。



一花「ああん♡激しすぎるよ先生〜♡もう声も聞こえてないじゃん♡夢中になりすぎ〜♡まあ、美少女女子高生のおっぱいなんてお金払っても手に入らないからね♡私も先生のおちんちん触っちゃうよ♡どっちが先にイカせることが出来るか勝負しようか♡」




...しこしこしこしこしこ♡...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡....



...びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるうううううーー!!!!...



彼女の胸は重量感が凄く、手が蕩けてしまいそうな感覚だった。
僕が揉むたびに形を変え、布越しでも伝わる柔らかさがあった。
掴んでいるこちらが掴まれている等、脳内で感想を抱いている所に手コキの気持ちよさが襲う。



既に胸を揉んでいたペニスは限界まで高められていた。
最後の刺激がなかったため射精することはなかったが、手コキによって簡単に射精に導かれる。




一花「ふふ♡イカせ合いも私の勝ち〜♡勉強以外はだめだめだね〜♡次はどこでぴゅっぴゅっしたい?」




...がちゃ....



三玖「一花、私の体操着しら、、、、ない?、、、え、なにしてるの?、、、そこにいるの誰?、、」



一花「あちゃ〜、まずいところ見られちゃった。三玖、この人が今日から家庭教師になってくれる人だよ〜。」



僕「え、、、どういうこと?、、、同じ顔が2つ?、、、」




一花「あれ〜?先生、知らないの?担当は私だけじゃないんだよ?とりあえず、説明は後にして三玖の誤解から先に解こうか。」





同じ顔の女子高生が現れ、ペニスを隠すことを忘れるほど混乱していた。



三玖「家庭教師が女子高生に淫行。犯罪予備軍どころじゃない。通報。」



一花「ちょ、ちょ、三玖ーー!」



なんとか、一花が何時間も掛けて誤解?を解き、通報だけは回避した。
この後、三玖から本当に先生は欲情をしないのかという勃起我慢を再び行うこととなって、一花も加わり更に搾り取られたのはまた別の話。
Ya
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バトルファックチャンピオンの俺がナミにボロ負けする話

町人「大変だぁぁーーーー!!!!海賊船が来てるらしいぞ!!!!!!」





俺の住む街は貿易が盛んな大きな街で、数々の島が点在する中心に位置していることから様々な物が流れ込んでくる。
そのため、上流階級の人間達や商人がわざわざ足を運ぶことで発展してきた。




今日のように海賊が来ることも少なくない。
しかし、数千人にも及ぶ兵士が常駐していることから負けることはないし、そもそも手を出してくる海賊すらほとんどいない。




俺は特に気にすることもなく、買い物を済ませると家に戻る。



衛兵「お疲れ様です!!留守の間、特に異常はありませんでした。」




家に戻ると衛兵が異常のなかったことを知らせる。
俺の住む家は屋敷と呼べるくらいに大きく、そのため衛兵を雇っている。




しばらく買い物をしてきた物を整理をしていると、外からバリバリバリっという物凄い音が聞こえる。



俺「な、、、なんだ?」




窓から外を覗くと10人を超える衛兵達が倒れていた。
それぞれに共通しているのは防具が黒く焦げている所と、衛兵達からは黒い煙が巻き上がっている所であった。




...がちゃっ...




窓から外を覗いていると、部屋のドアが開かれた。
ビクッと驚き、反射的にドアの方を振り返る。
そこには20歳前後の美少女が立っていた。
女は170センチくらいで上半身はビキニを着用し、豊満すぎる胸を大胆に露わにしている。
そこから引き締まったくびれと下半身はデニムで、全てが彼女のスタイルを際立たせていた。





ナミ「ここにいたのね♪あんたがここの領主よね?」



俺「あ、、ああ、そうだが、お前が衛兵をやった犯人か?」



ナミ「そうよ。会わせてって言っても約束が必要とか言うんだもん♪約束の方法を聞いてもそんなものないとか言うし、話が通じないから眠ってもらったのよ♡」



俺「無礼なやつめ。何が目的だ?」




ナミ「ちょーっと噂に聞いてね♪ここにバトルファックで荒稼ぎしているチャンピオンがいるってね♡折角だし、私とやらない?♡いい女とできるんだから悪くない提案でしょ♡」




俺「なるほど、、たしかに俺のテクニックを味わいたいという女は数多くいるが、ここまでイカれたやつは初めてだ。」







彼女の言う通り、俺はこの街でのみ行われているバトルファックの現チャンピオンだ。
実は貿易の他にバトルファックが行われることから、この街は発展してきたといっても過言ではない。
特に金持ちの間でバトルファックは好まれるため、どちらが勝つか大金を賭ける等、この街にお金を落としてくれるのだ。




そのチャンピオンである俺のファイトマナーは莫大で、1人でこの大きい家に住んでいるのも、何人もの衛兵を雇えているのもそのためだ。




俺「たしかにこの街では見かけないいい女だ。まさか、今日来たという海賊の仲間か?」





ナミ「そういうこと♡私の勝負を受けないと仲間が暴れちゃうかもよ♪」






俺「いくら仲間が暴れようとすぐに捕まって終わりだ。本来チャンピオンの俺に挑むには1番下のランクから這い上がって来ないとダメだが、いい女に免じて100万ベリーで受けてやろう。」




ナミ「あら♪随分、強気に出たわね♡いいわよ、乗ってあげる♡」




ボンっと100万が床に投げ捨てられる。



俺「本当にイカれた奴だ。まさか本当に出すなんてな。いいだろう付いてこい。」





俺は寝室に着くとすぐ女にキスを始め、女もキスを受け入れる。
じゅるじゅるじゅるっと徐々に舌を絡め合い、舌と唾液がぶつかり合う音が部屋に響いていた。




俺はキスをしながら女の背中やお尻を愛撫する。
女は大きな胸を押し付けてはくるが、キス以外特にしてくる様子はない。
この時点で普通の女であれば脱力しているはずだが、果敢にキスを責め返してくるところに驚きを隠せない。




....じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡...


俺「んんん゛んん、、、ぱっ!!!、、はあはあ、、」




突然、女のキスが激しくなり、抵抗するが舌を絡め取られた。
堪らずに身体を引き、キスをやめて口を離す。



ナミ「あら、逃げちゃってどうしたのかしら〜♡もっと激しくヤリましょ♡」



女はデニムを脱ぎながら話し、生足を披露する。
上下ともに下着のような姿になり、目の前まで歩いてきた。
俺も衣服を脱ぎ、パンツのみの姿になる。




俺「ちょっと油断しただけだ。これからは本気でいくぞ。」


再び女に抱きつき、手で身体を弄りながらキスを始める。



ナミ「ふーん♡、、、ちゅうっ♡、れろーー♡、、れろっ♡、、れろれろれろれろっ♡、、ちゅーーーっ♡、、ちゅるっ♡、、、ちゅるるるるるうううう♡、、じゅるっ♡、、、じゅるるるるるうううう♡、、じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡」




俺「んんんん゛ん゛ん゛、、んううあんんんん゛ん゛」



先程とは比べ物にならないようなキスの雨が降り注ぐ。
こんなキスのテクニックを受けたことがなく、受け流すことも逃げることもできずに脱力してしまう。
後ろに逃げようとしても首に腕を回され、女の口から逃げることができない。





徐々に立つことができなくなり、膝立ちになってしまう。
それでも女はキスをやめてくれず、俺を見下すように上からキスを受ける。






ナミ「ぷはっ♡本気がなあに?♡気づいてる?あんたは手も使って責めてるけど、私はキスだけでもこの差なの♡今度は手も使ってあげようか♡」



トンっと肩を押されると、力が入らない俺は簡単にベッドに倒れる。
試合形式で久々に見下される状況になり、なんとか反撃に転じようとする。
しかし、俺の横に胸を押し当てながら寝っ転がると、脚を絡めながらパンツの中に手を入れて手コキを始める。




ナミ「ほら、反撃しなくていいの?♡キスの次は手淫の勝負しましょ♡」




先程のキスで力が入らず、ペニスが完全に勃起している所に的確な手コキをされ、快感でほとんど抵抗ができない。



ナミ「ふーん、本当にそんなもんなんだ。なんだか白けちゃった。さっさとイッちゃいなさい。」




...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...




....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーーーー!!!!!...びゅるるるるるるるるるるるるるるううううーーーーー!!!!....




女は冷たい目と口調になると、事務的な同じ箇所を同じスピードで扱く手コキとなる。
それでも、柔らかく長い指はペニス全体に絡みつき、あっという間に射精させられてしまう。




ナミ「こんなのがチャンピオン?たしかにチンポの大きさはまあまあだけど。所詮、金持ち達を楽しませるための遊びでやってるだけってことねぇ。」



パンツを剥ぎ取られ、散々なことを言われる。
女は部屋を出て行こうとするが、俺はなんとか立ち上がる。




俺「ど、、どこにいく。1回イカせたほうが勝ちなんて言ってないぞ。ルールは特になしの相手に降参させたら勝ちだ。それと舐めて悪かった。この100万は返す。」




ナミ「ふーん♡弱い癖に男気はあるんだ♡いいわよ♪どこからでもかかってきなさい♡」



両手を広げて近くまで来ると、俺は女に飛びかかる。
キスは勝ち目がないと判断した俺は、女のビキニを脱がして胸を責めることにした。



ぶるんっと重力を無視した、張りと柔らかさを備えた形と大きさが完璧な胸と桜色の乳首が現れた。




...さわっ♡...


ナミ「ぼーっとしてるとすぐにイカせちゃうわよ♡」




あまりに綺麗な胸に目を奪われていると、俺のペニスに快感が走り、気を取り直す。
女のエロい表情と挑戦的な目に触発され、乳首を舐め、もう一つの乳首を片手で責め始める。
そして、空いている片手で女の下着の中に手を入れて手マンする。
数々の女をイカせてきた必殺の3点責めだ。




ナミ「んんんっ♡やればできるじゃない♡なかなか気持ちいいわよ♡もっと乳首舐めなさい♡」





乳首を舐めている頭をヘッドロックされ、胸に引き込まれる。
片乳でも俺の目、鼻、口を覆うには十分な大きさだった。
なんとか舐め続けていたが、柔らかさが思考を奪い、いい匂いが鼻を突き抜け、呼吸も苦しくなり舐めることができなくなる。


....こちょっ♡....


...ぴゅるるるるるるるるるるーーーーー!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるううううーーーーー!!!....どびゅっびゅびゅっびゅっ!!!!...





意識が遠くなり始めたところに、ペニスを一瞬触られる。
それに気づいた頃にはペニスから精液が溢れていた。
射精によって意識は覚醒したが、平衡感覚を失いベッドに座り込む。
胸からは解放されたが何が起きたか理解できていなかった。





ナミ「ふふん♡手淫勝負の私の勝ちね♡あんたのちんぽの弱点わかったから降参した方がいいわよ?♡」





俺「く、、、くそ、、弱点?、、そんなものは俺にはない、、、俺は諦めないぞ、、、」




ナミ「あっそ。どうなっても知らないから。」





...しこしこしこしこしこしこ♡...こちょっ♡...

...びゅるるるるるるるるるるうううう!!!!...びゅるびゅるびゅるっ!!!...





女が俺のペニスを手コキすると、すぐにペニスは快感を感じ始める。
それは1コキごとに倍増していき、最後に指を引っ掻くように刺激を受けると30秒ももたずに射精してしまった。





ナミ「ね?♡これでわかったでしょ?あんたのペニスをイカせるのなんて1分もかからないの♡それでもまだ続けるの?♡」






自分のペニスに弱点があるなんて知らなかったし、今まで女にそれを指摘されたこともなかった。
俺の自慢のペニスがこんなにも脆いなんて認めたくないが、ここまでされては認めざるを得なかった。
それでもバトルファックのチャンピオンとして、こんか小娘に負けを認めるわけにはいかなかった。





俺「、、つ、、続けるに決まってる、、、何度イカされても最後に勝つのは俺なんだ、、、」






俺は自分に言い聞かせるように発する。
この女は間違いなく俺が戦った中で史上最強の相手であろう。
それでも俺がやってきたことを信じて、この女を倒さなければならない。
どんな逆境になっても、逆転がバトルファックの華なのだ。






ナミ「本当に男ってバカねぇ♡もう立つこともできないのにどうやって勝つつもりなのよ♡いいわ♪徹底的に負けさせてあげる♡」




...しこしこしこしこしこ♡....こちょっ♡....

...ぴゅるるるるるるるるるるるるるううううーーーー....びゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!!!!!...




俺「、、うう、ああ゛ん゛ん゛んああ、、あ、やばっ♡、、んんんあ゛ん、、イ、、イく!!!!」




再び、弱点をついた手コキにあっという間に射精へと導かれてしまう。
度重なる射精に一瞬、意識が飛んでいた。



...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅううううーーーーー♡...




ペニスに異常な快感を感じて、意識が戻ってくる。
反射的にペニスを見ると、女が膝上パイズリをきめているところであった。




ナミ「ごめんねっ♪隙だらけだったからやらせてもらったわ♡チャンピオンはこのパイズリからどうやって逃げるの?♡それとも逃げないで耐えるのかしら?♡」




俺「、、んんああ゛ん゛ん゛ん゛あああ
、、は、、、はなせあ゛ん゛、、た、、たのむ、、、たのむからああ゛ん゛ん、、、」



新人の頃、散々味わったパイズリがフラッシュバックする。
決まってしまえば、勝つことなんて不可能な巨乳の女だけが許された必殺技。
当然、この女であれば余裕でパイズリができる大きさであることは分かっていたが、素人ということで油断していた。





ナミ「ねぇ、もうおっぱいにメロメロじゃない♡私に勝つんじゃなかったの?♡」



俺「、、んん゛ん゛、、か、かつ、、絶対にあ゛ん゛んあああ゛ん、、」




...ずりずりずりずりずりずりずり♡...むにゅうううううううううーーーー♡...




ナミ「嘘つき♡負けたがってるくせに♡ほら、イッちゃいなさい♡」





...ぴゅゅゅううううううううーーーー!!!!...
ぴゅるるるるるるるるるるるううううーーー!!!...



彼女に挑発され、再び勝つことを宣言したと同時に、パイズリが開始され即射精する。





ナミ「弱点だらけのチンポをイカせるなんて簡単すぎ♡少し乳圧あげるだけで気持ちよくなれるなんて幸せよね♡」




...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡...

...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡...

...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡...



女がゆっくりと乳圧をあげてはイきそうになると、スッと挟むだけに戻す。
弱点を責められすぐに射精しそうになるが、射精するタイミングを把握され、イく直前で刺激がなくなる。




ナミ「ねぇ、降参する?したら気持ちよーくぴゅっぴゅってさせてあげるけど♡」



俺「、、あ゛あああー、、し、、しないいぃぃ、、、」




ナミ「ふーん♡気持ちが変わったら教えてねっ♡」




...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡...

...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡...

...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡...







______________________俺「、、もうううううううゔ!!!!、あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ、、、、し、、しつこいいいいいいって!!!!、、」




ナミ「あと1時間耐えたら終わりにしてあげるわ♡もちろん、私の負けでいいわよ♡」




俺「、、あ゛あ゛あ゛あ、、むりいいい!!、、も、、もう負けでいいからああ゛あ゛あ゛あ、、イカせてくれれれえええ!!!!、、、、おねがいいいいいい!!、、、」




1時間という言葉が俺の心を折った。
既に限界を超え、すぐにでも射精したい俺は彼女に降参を宣言する、




ナミ「あら、思ったより早いわね♡また、勝っちゃった♡ねえ〜聞いたわよ?♡結構稼いでるんでしょ?私、いまお金あんまり持ってないの♡よかったら少し分けて♡」



...むにゅむにゅ♡...



俺「はらううからあああ゛あ゛あ、、何でもいいからイカせてくれれれれれえええ!!!、、」



ナミ「うれしい〜♡でも、少ない額はいらないの♡1億払うならイカせてあげる♡」



俺「は、、はらう!!、、はらうからあ゛あ゛あ゛あ゛あーー!!!!」




ナミ「よしっ!じゃあ1億のパイズリでイッちゃいなさい♡」





...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーーー!!!!!!!!....びゅびゅびゅびゅるるるるうううううーーーーーー!!!....




がちゃ...




ロビン「あら、やっぱりナミもここにいたのね。」


ナミ「ロビ〜ン、ちょうど資金確保出来たところよ♡もしかして、ロビンも同じこと考えてた?」


ロビン「ええ、でも必要なかったみたいね。」



俺「、、、はあ、、、、、はあ、、、、な、、、何が起きて、、、、、」




ナミ「気にいなくていいの♡1ヶ月くらいこの街にいるから明日から1回500万ベリーで再挑戦受けるわよ♡」




法外な金額を請求されたが、射精することしか考えることができなかった俺は了承してしまう。
結局、俺は屋敷を売り払い、衛兵も解雇して彼女に再戦を毎日行った。
勝ちたいと思う気持ちはなくなり、沼にハマるように彼女の身体に溺れていった。
彼女の他の仲間にもこってりと搾り取られたのは、また別の話。
Ya
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時間を操る僕の彼女2

彼女「ねぇねぇ、今日の放課後遊びに行かない?」




僕「今日!?、、、あ、、明日テストだしさすがに勉強しないと、、、テスト終わったらにしよ!」





彼女「ふーん、そういうことならいいよ。」




僕が学校に登校して、荷物の整理をしていると彼女から遊びの誘いがあった。
自慢の彼女からの誘い自体は嬉しいのだが、テスト前日と時期が悪いため断った。



  
僕に時間停止等、時間を操る能力があると打ち明けて以来、なんとなく彼女のお願いやわがままを断ったことがなかった。




能力によって散々搾られた僕は奴隷になる宣言をすることで、その日は許してもらった。
結局彼女は自分の能力に耐えることができるかを知りたかっただけで、本当に奴隷にするつもりはなかったらしい。





それでも僕の中にあの日のトラウマがあり、自分でも潜在意識で気付かなかったが、彼女の言うことを聞いていた。




_______________________________________________


1時間目が始まり、まだ頭が働かずにうとうとしながら先生の授業を聞いていると、




...びゅるるるるるるるるるるるるるううううーーーーー!!!!...
ぴゅっーーーーー!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅぴゅるぴゅるぴゅる....





頭が一気に覚醒する程の快感がペニスを襲う。
不意を突かれて、声も出ずに椅子に座りながら身体が弓のように反る。
後ろの席に頭が当たりそうになった時、ここが学校で授業中であることに気付き、すぐに姿勢を元に戻す。



何十本の手に人間では出来ないような高速の扱きをされた感覚があった。
射精してもなお、ペニスに柔らかい手と長い指の感覚が残っていた。







すぐにペニスを見ると、僕のズボンとパンツが足首まで降ろされていた。僕は反射的に手でペニスを隠す。
学校で下半身を露出し、更に射精したことがバレたら、即退学になるだろう。
退学にならなくても、変態とレッテルを貼られた以上、死んでも学校に行きたくないし自主退学を選ぶはずだ。






焦って周りを見渡すが、僕を気にしている様子はなく、それどころかクラス全員が視線すら動かしていなかった。
いつの間にか先生の声も聞こえなくなっており、そこで時間が止まっていることに気付いた。




すぐに席の後ろを振り向く。
僕は1番廊下側の前から2番目の席で、彼女は窓際の1番後ろの席だ。







彼女は僕を見て、クスクスと手を口に当てて笑っていた。
次の瞬間、彼女の席から姿が消える。
すぐに周りを見渡すと、僕の机に脚を組んで座っていた。
僕の目の前にある、スカートから伸びる白い脚に目を奪われる。




彼女「ふふっ♡焦った〜?♡みんなの前でぴゅっぴゅってしたと思ったでしょ♡ちゃんと精液はティッシュに出しておいてあげたよ♡」





彼女は僕に見せつけるように、白濁色の液体がついたティッシュを見せつけてくる。
意地悪なくせに変な所で気が利き、感謝していいのか悪いのか分からなかった。





僕「、、が、、、学校ではやめて!!、能力もつかっちゃだめだから!!、、、」




彼女「嫌なら抵抗すればいいのに〜♡出来ればの話だけど♡ねぇ、もし私がここで時間動かしたらどうなっちゃうかな〜?♡」



僕「、、ひぃっ!!、や、、やめて!!、」




彼女「変態の犯罪者にして、社会的に殺すのも私次第なんだよ?♡あと10秒で時間動かしちゃうからね♡」



彼女はカウントダウンを行いながら、自分の席に戻っていく。
僕は急いでパンツとズボンを履き直した。




彼女が0と言うと先生の言葉が聞こえ、クラス全員が動き始めた。
なんとかズボンとパンツの履き直しが間に合い、最悪の事態を逃れる。


_______________________________________________


休み時間になると彼女が話しかけてきた。


彼女「放課後遊び行くこと考え直してくれた?♡」


僕「、い、、いや、、今日は行かないって言ったでしょ、、、」


彼女「そ。わかった〜。」



さっきのことが夢だったかのように、彼女は普通に
話しかけてきた。
内容は朝と同様の誘いだったが、警戒と緊張しながら断った。
特に彼女に何かされることもなく、席に戻っていった。



休み時間が終わり、次の時間割に進むといきなりくすぐったさが襲う。


僕「、、ひゃああはは、、、」



一瞬、脇と脇腹に凄まじいくすぐったさを感じて、思わずに声が出てしまう。





先生「こら〜、変な声出すなよ。」





先生からは注意を受け、その光景を見たクラスが笑いに包まれた。
僕は顔を真っ赤にし、恥ずかしくて死にそうだった。






彼女を睨むと、意地悪な笑みを浮かべて手をこちょこちょっと動かす。
再びその瞬間、全身に微弱な電気が走ったような感覚に襲われる。
なんとか声を出すことは我慢出来たが、身体をビクビクっと震わせた。



時間停止中の責めは時間が進むと、30秒から1分程に凝縮されて襲ってくる。
この責めであればほとんど時間をかけていないだろう。我慢できるくらいを楽しんでいるようだった。





それから、その授業中は大笑いしない程度のくすぐったさが何度も襲った。
僕は常に警戒して声だけは出すことを抑えたが、授業中、身体をビクビクと震わせ続けた。




次の授業では、くすぐり責めから性感帯への責めに変わる。
耳に息を吹きかけられる感覚や太腿を何往復か撫でられたり、乳首をコリコリされた感覚が襲った時はさすがに声が出そうになった。
そして、ペニスが勃起してからは3往復扱くような、決して射精できない責めが続いた。




時間を止めての責めから逃れることができず、いつ襲ってくるかわからないので常に気を張っていた。
しかし、それを嘲笑うように彼女の責めは僕を限界へと近づけていく。






考えてみれば時間を止め、僕の所まで来ては少し責めて帰っていくと、手間なことをしているようにも思う。
そう考えると可愛くも感じるが、やっていることはほとんど拷問と変わらなかった。





授業が終わる頃には僕は小さく息を荒くし、紅潮した顔となっていた。





昼休みになり、彼女と昼食を共にするために誰もいない屋上へと向かった。




僕「はあ、、、はあ、、、お願いします、、、もう、、、イカせて、、、限界なんです、、、」



彼女「ふふ♡や〜だ♡次の授業も徹底的にやってあげる♡」



僕「、、っ!!!、、、ず、、ずるい、、、も、、もう限界、、」





僕は学校でありながら彼女に射精させてほしいとお願いする。それくらい僕は限界だったのだ。
しかし、願いを受け入れてもらえずに自分自身でペニスを扱こうとする。




だが次の瞬間、僕の視界は地面一色になっていた。
いつの間にか地面にうつ伏せされ、腰に重みを感じ、後ろを確認しようと首を捻って横目で確認する。



彼女は僕の腰に跨り、両腕は後ろに捻られて掴まれていた。
少しでも身体を動かすと両腕に激痛が走るため、どうすることもできなかった。




彼女「自分で弄るなんてルール違反だよ♡わかった?♡」



僕「、、あ゛あ!!、、、わ、、わかった!!、、ごめんなさい!!」





そう言うと、捻る力が少し強くなる。
腕がミシミシと鳴り、激痛に襲われ怖くなるとすぐに彼女の言うことを了承する。




彼女「ふふ♡ギブアップする?♡したらやめてあげる♡」



彼女は上からクスクスと笑いながら話しかけてくる。



僕「、、ぎ、、、ぎぶあ、、、」




ギブアップを宣言しようとした瞬間に、景色が地面から青い空に変化する。
そして、声を出していたはずが、喉に急激な苦しさを感じて上手く発声することができない。
頭も上手く動かせず、目だけを動かして首元を確認すると、彼女の白い太ももが首に巻き付いていた。
すぐに太ももを外そうとするが、両腕は万歳の格好で押さえつけられていた。
力だけでは僕の方が強いはずだが、先程腕を捻られたせいで、痺れと痛みが残っていて彼女の腕から抜け出すことができない。





僕「、、あ゛、、ぅぅゔ、、、、ゔぅぅぅ、、、」



彼女「ギブアップしなくていいの〜?♡もっといじめられたいってことなのかな〜♡私の彼氏がドMだったなんて残念〜♡」






僕は僅かに動かせる首を横に振って否定する。
しかし、動かせば動かすほどむちむちの太ももは隙間を埋めるように巻き付いてくる。



僕「...コヒュ..クゴォ....」



呼吸が出来ず、意識が遠くなるのを感じる。
死を目前に感じたところで、僕の片手が解放される。
僕は考えるよりも早く、彼女の太ももにタップして降参を意を伝える。





すると、未だに僕の首に巻き付いてはいるが苦しくない所まで緩まった。
僕はとにかく身体に酸素を取り入れる。





彼女「ギブアップしちゃったんだ♡女の子に格闘技で勝てないって男としてどうなのかな〜?♡」




僕「、、はあー、、はあー、、か、、、勝てるわけない、、、じゃん、、、」



そもそも彼女に勝てる人間などこの世にいないのだ。
男子の中で平均的な僕が敵う相手ではない。




彼女「ええ〜、でも倒し方あるって言ってたよね〜?まだ、その方法は見つかってないの?♡」




ギュッとほんの少し、締め付けが強くなる。



僕「や、、やめて!!、、、もう、、、僕が間違ってたから!!、、、そんな方法ないから!!、、」



苦しい所までは強まっていないが、死の直前まで体験したばかりの僕は、やめてもらうための言葉を考えて選択する。
解放された片腕で太ももを外そうとするが、腕の何倍も太い脚はビクともしなかった。







彼女「そうだったの〜?♡女の子は自分より強い男に惹かれるのにな〜♡ねぇ、それとさぁ〜私より弱い彼氏くんは放課後のこと考えてくれたかな〜?♡」



彼女はわざとらしく言うと再び、ギュッギュッと太ももの締め付けを強くする。




僕「、あ゛あ゛やめて!!!、、あ、あそぶ!!、、あそぶから!!、、お願いだから締め付けないで!!、、、」




彼女「ふふ♡考え直してくれたんだ〜♡でも、いいよ。今日は家で勉強頑張ってね♡」




僕にもはや選択肢は残されていなかった。
命に比べたら勉強なんてどうでもよく、遊びに行くことを宣言する。既に射精感は無くなっていた。
彼女から意外な言葉が出ると、太ももから解放された。
もしかしたら、僕は試されただけなのではないかと考えてしまう。



結局、午後の授業は特に何もされずに放課後一緒に帰り、いつもの場所で別れた。



_______________________________________________



僕はそのまま家に帰り、時間を無駄にしないように勉強することとした。
キリが良い所まで終わり、座ったまま腕を上に伸ばし背中のストレッチをする。



....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるううううううーーーー!!!!....ぴゅゅゅううううううーーーーーー!!!!....



股間辺りがガクガクと揺れ始めると同時に、脳がスパークする。
あまりの衝撃に椅子から落ちそうになるが、なんとか耐える。




複数人に手コキとフェラをされたような快感が不意に襲う。
僕は少し腰を抜かしながら、周りを見ると布団がもっこりと盛り上がっているのが分かる。
足首まで降ろされているパンツを履き直し、恐る恐る布団を捲った瞬間に僕は部屋の天井を見上げていた。





ちゅるぢゅるちゅちゅるるるる♡...じゅるじゅるっ♡...じゅるるるるるうううう♡...じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅりじゅるじゅるじゅる♡....


...ぴゅる...ぴゅるぴゅる...




口の中が何十の舌に蹂躙されているような感覚になり、呼吸も上手くできず、気持ち良さも加えて頭がぼーっとしてくる。
それだけで先程のペニスに残っていた精液が搾り取られる。




1分程経つと口の中の違和感は無くなる。
僕はベッドに倒れながら顔を横にして部屋を見渡す。
すると、ついさっきまで座っていた僕の椅子に脚を組んで彼女が座っていた。




彼女「ふふ♡手コキとフェラで気持ち良くなって、キスでも気持ち良さそうにしてるね♡」



僕「、、はあ、はあ、、はあ、、、、いつの間に、、、」





彼女「今来たところだよ?家の前で時間を止めて、そうしたら運良く玄関が空いていたから入ってきたの♡丁度、休憩してた所だったから意地悪しちゃった♡」





僕「、、こ、、今度からは、、家来る時は連絡して!!、、、あ、、あと、僕に能力使うの禁止!!!、、、」




彼女「ええ〜なんで?あ、わかった。浮気しようとしてるんでしょ?♡」





すると、目の前から彼女が消えると僕の腰に跨り、乳首をこりこりと弄っていた。
僕からすると瞬間移動のようにも感じてしまう。




すぐに乳首責めを止めるべく、彼女の腕を掴もうとするが、腕を動かそうとしても動かないことに気付いた。
そこで違和感に気付く。
彼女に跨られていても重さを感じず、乳首を責められていても快感がない。
僕は慌てて部屋の時計を確認すると、秒針が動いてないことがわかった。



彼女「気付いちゃった?また、頭以外の時間止めたの♡ちゃんと快感はまとめてくるから安心して♡」




僕「、、ちょっ!!!、、、や、やめて!!!、、今すぐ、、時間進めてよ!!、、浮気なんて、、してないから!!、、、」




彼女「うん、知ってるよ♡スマホ確認させてもらってるし♡後、時間停止のAVとか同人誌を見てるのも知ってる♡この前ので癖になっちゃったのかな♡」




彼女は当たり前かのように言い、僕は空いた口が塞がらなかった。



僕「な、、なんでそんなことまで、、、僕のプライベートを覗くなんてひどすぎるよ、、、」



彼女「大袈裟だよ〜♪可愛い彼女が心配してるだけだよ?♡」




僕「も、、もう限界、、、今すぐに時間を進めないと別れるしか道はないと思う、、、」





勝手に家に入ってくることやスマホを覗くこと等、当たり前と思ってしまっている彼女とはこれ以上付き合えないと感じた。
さらに僕の検索履歴からえっちな嗜好が全てバレて、今後もこんなことが続くなんて考えたくもなかった。






あの日以来、どんどんわがままになっている彼女に責任を感じているのも事実だ。
僕と付き合っていてはどんどん良くない方向に進んでしまう気がした。






彼女「ふーーーん。私と別れるってことなら壊してもいいよね。」


今までに見たことのない、冷たい表情と声に背筋が凍る。
彼女は僕に跨りながら、制服とブラジャーを脱ぎ始めた。
ぶるんっと見ただけで分かる、柔らかさと綺麗すぎる形に時間停止しているにも関わらず、射精するのではないかというくらい夢中になる。




制服越しでしか見てこなかった彼女の胸は、想像通り山脈と呼べるような大きさであった。
そのまま僕の腰を持ち上げて自分の太ももを下に忍ばせると、ペニスを両サイドから胸で包む。
どこで覚えたのかわからないがあっという間に膝上パイズリが完成して、彼女のパイズリが始まる。





彼女「夜の世界のプロに教えてもらったの。喜んでもらうためにね。まさか壊すために使うとは思わなかったけど。ぶっつけ本番だからどうなるか分からないけど、パイズリに適した胸だから絶対搾り取れるって言われたんだ。取り敢えず1分くらいやったし進めてみようか。」



時間を止めていたため、パイズリ中は何も感じなかった。
そして、彼女がパイズリをやめてペニスを解放する。



...むちむちむち♡...ずりずりずりずりずりずりずり♡...

....びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううーーーーーーーーー!!!!!!!....
ぴゅーーーーーーーーううううううっっ!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅる....


その瞬間、ペニス全体に柔らかさが押し付けられ、1秒間に何往復もパイズリされている感覚が押し寄せる。
僕は全身を痙攣させながら、白目になり尋常じゃない射精をした。




彼女「1分でこんなに出ちゃうんだ。次は5分にしてみようか。」



僕「、、、がはっ、、や、、、やめ、、、」



逃げようとするが、すぐに身体が動かなくなりパイズリが再開される。






_________________________むにゅむにゅむにゅううううーーーー♡....ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡...


彼女「そろそろかな〜。」


俺「ま、、まって!!!、、、」






....どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううううううーーーーーーーーーーーー!!!!!!!....
...ぴゅぴゅぴゅっっっ!!!!...ぴゅーーーーーーーーううううううううっっっっ!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる.........



ペニスが何十もの胸に責められている感覚になり、僕はあまりの快感によって意識を失った。




どれくらい意識を失ったか分からないが、目を覚ます。
すぐに先程のことを思い出し、周りを見ると彼女がまたパイズリをしていた。



僕「、、ああああぁぁ、、、ま、、まさか、、ずっと?、、、、や、、、やめてえええええええ!!!、、、、」



彼女「大体2時間くらいかな〜。ちゃんと時間止めてたから蓄積されてると思うよ。やめるわけないじゃん。別れる人の言うことなんて聞かなーい。」



...むにゅむにゅむにゅむにゅ♡...ずりずりずりずり♡...




僕「わ、、別れない!!別れないからやめて!!!、、、」




5分で気を失ったのに2時間のパイズリが凝縮されて快感が押し寄せるとなると、確実にペニスが壊れてしまう。
僕はとにかく後先のことを考えずに、ペニスを守ることを最優先にする。




彼女「やめてほしいから言ってるの?どうせ、明日には振るつもりなんでしょ。」




僕「ち、、違う!!!!、、、僕が間違ってた!!!!、、、なんでも言うこと聞くからお願いいします!!!、、」




彼女「じゃあ、これからも能力使ってプライベートの時間も奪っていいなら考えてもいいよ?♡」




僕「つ、、、使っていい!!、、、プライベートの時間なんていらない!!!、、、何でもいいからやめて!!!、、、」




彼女「ふふ♡そうなんだ〜♡使っていいなら2時間のパイズリでイッちゃえ♡」



僕「な、、なんで!!!」



...どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!....
...ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ!!!!!...ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっっっっっ!!!!!!!......ぴゅーーーーーーーーるるるるるるるるるるるるううううううううっっっっ!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる.........びゅるびゅびゅ..びゅるっ!!...びゅっ!!...




話が通じたと思ったのも束の間、結局2時間パイズリをしてから時間を進められて、どんな絶倫の男でも到達し得ない射精をする。
彼女も僕の度重なる射精で全身がベトベトになっていた。
しかし、僕はその姿を見ることはなく、ミイラのようにやつれて横たわっていた。





彼女「ふふ♡たぶんこれで普通の射精はできなくなったね〜♡私がいて、時間停止の凝縮した刺激がないとイけなくなっちゃったはず♡」





彼女の言葉は僕には届かなかったが、この後、僕はどんなに自分で扱いても射精することはできない身体となっていた。
彼女もあえて、僕にエッチな責めをすることはなく、どんどん性欲が溜まり、この日から2週間後には土下座をして時間停止の責めをしてもらったのは、また別の話。
Ya
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食蜂操祈にドロドロに堕とされる教師3

教師を辞めると決意した俺だったが、なんだかんだで未だに教師を続けていた。
辞めたいと思う理由の半分は、中学生に興奮して自ら射精をせがんでしまったという罪悪感、もう半分は彼女から逃げたいという理由だ。





しかし、いくら辞めたいと思っても、すぐにその思考は消えてなくなり、身体も意思に反して勝手に学校へと向かってしまう。
あと何%、自分の意思で身体を動かせるのだろうと考えるが、虚しくなりそうなので考えを中断する。
最近、食蜂は忙しそうにしているため学校で少し揶揄われるくらいで、ホテルにも誘われなくなった。




学校に通勤し、職員室に向かう途中の廊下で見覚えのある後ろ姿を見つける。
長髪の金髪、制服にオーバーニーハイソックスと手袋を着用している者など食蜂操祈以外にいないだろう。




彼女は誰かと話しているようだった。
あの子は確か、御坂美琴だ。
体育の授業でも飛び抜けて身体能力が高いため、すぐに名前を覚えた。
確か彼女も180万人学生がいる中で、僅か7人しか存在しないレベル5の内の一人のはずだ。
この学校の生徒数は200名ほどしかいないにも関わらず、レベル5と呼ばれる存在が2人もいるなんて、他からすればすごいことなのであろう。





食蜂と違い、彼女は体育にも真面目に参加して、他の生徒とあまり関わりこそないが、俺を先生として敬ってくれているように感じる。
レベル5は全員、性格に難がある人しかいないのかと食蜂と絡んで思っていたが、そういうわけではないらしい。




そんな御坂もどうやら怒っているような表情をしている。
なんだかんだ食蜂は他の生徒から女王と呼ばれ、あんなにわがままな性格なのに、誰かに怒られているのを見たことがなかったので驚いた。




俺は廊下を引き返そうか迷う。
レベル5の喧嘩に巻き込まれたくないし、何より食蜂に絡まれたくないのだ。
しかし、引き返している所を見られるリスクを考えると、このまま横を通ることにした。
彼女も他の生徒がいれば、そんなに変なことはしてこないであろう。




御坂「あんたねぇ!!いちいち突っかかってこないでよ!!」




食蜂「突っかかってきてるのは御坂さんの方でしょ〜。私の身体が羨ましいからって、人を僻むのはよくないんだゾ♪」




御坂「っ!!!別に羨ましくも僻んでもないわよ!!ただ脂肪が付いて太ってるのを発達が良いとか、都合のいいように解釈してるだけでしょうが!!」



食蜂「はあっ!!ふざけないでちょうだい!別に太ってなんていませんー。恨むなら自分の発育力に恨むことね!」





レベル5とは思えない、小学生のような口喧嘩をしていた。
両者のこのような声を荒げる姿を見たことがなかったため、中学生らしいところもあるんだなぁと微笑ましくなる。





俺と彼女達の距離が近づくと、御坂がこちらに視線を向ける。
その視線を追うように、食蜂が少し振り返り横目でこちらを見ると、俺の中で緊張が走った。






御坂「あ!先生おはようございます。」


食蜂「せんせぇ〜♡助けてください〜♪。御坂さんがいじめてくるんですよぉ〜♡」




御坂はペコリとお辞儀をして挨拶をしてくれる。
対照的に女の子走りで近づいてくると、俺の片腕を両手で掴みながら後ろに隠れる。



御坂「なっ!!あんたねぇ!そうやってすぐ男に媚びるのやめなさいよっ!先生も、こんな奴の言うこと信じないで下さいね。」




食蜂「別に媚びてないしぃ〜♡先生は私の味方ですよねぇ〜?♡」





両者から俺に判断を任せられてしまう。
食蜂のことは怖いが、御坂の教師として期待している真っ直ぐな目に、先生として応えたいと思った。





俺「先生は生徒の味方だから、2人の味方だよ。だからちゃんと仲良くしないとダメ。2人とも学校から期待されてるし、先生も期待してるから。」




さすがにどちらかに肩入れすることはできず、中途半端な回答をしてしまう。




御坂「仲良くできるかわかりませんが、期待に応えれるように頑張ります!食蜂、あんたの耳にこびりつくような声を出しても、先生はちゃんと公平に見てくれてるのよ!残念だったわね!」




それでも御坂は食蜂に味方しなかったことに満足したようで、したり顔で笑っていた。



...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅううううううーーーーー♡....


...びゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるうううううううううーーーーー♡....





突然、掴まれている腕がとてつもない柔らかい感覚に襲われる。
その瞬間、ペニスに連動するように快感が走り、倒れることはなかったが片膝を着く。





御坂「せ、先生!大丈夫ですか?食蜂!あんたなにしたのよ!?」



食蜂「ひどい〜。私は何もしてないわよぉ〜♪」



俺「だ、大丈夫だから!!少し、立ちくらみがしただけだよ。」



俺は心配して近づく御坂を片手で制止した。
臭い等で気付かれるのが嫌だったのだ。




御坂「そ、それならいいんだけど。こいつに何かされたら私に相談してくださいね。」



教師が生徒に心配され情け無い限りであるが、彼女の優しさが心に染みる。




俺「大丈夫だけどありがとう。」



先生「御坂さん、ちょっといいかしら〜。」



御坂「あ、はい!じゃあ先生、私はこれで。」



他の先生に呼ばれて、彼女は行ってしまった。
できれば食蜂と2人にしてほしくなかった。





食蜂「先生〜♡私の嫌いな御坂さんの味方をするなんて、私に宣戦布告するってことかしら〜?♡」




俺「ち、、ちがう!!、、御坂さんの味方なんてしてない!!、、」




食蜂「言い訳は放課後に聞くとするわぁ〜♡いつものホテルでね♡」




俺「ま、、まって!!、、それだけは!!、、、」




...ピッ...

...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!!...




食蜂「ふふ♡何か言ったかしら〜♡」


リモコンを向け、俺に問いかける。


僕「あああ゛、、な、、、なんでもないです。」



食蜂「そう?♡じゃあ、放課後よろしく〜♡」




すぐに俺は抗議するのをやめた。
何を言ってもホテルに行くことが変わらないと知っているからだ。





_______________________________________________


..パッ...

放課後になるといつものように、生徒が校門に待っていて瞬間移動でホテルに着く。
すぐに連れてきた生徒はいなくなったが、食蜂の他にもう1人生徒がいた。




食蜂「あらぁ、先生〜♡今日も早く着いて優秀ね♡そんなに私の身体に溺れたかったのぉ〜?♡」





俺「ち、、ちがう!!、、これは能力のせいで、、、なんで他の生徒が!?」




食蜂「能力のせいでねぇ〜?♡先生、私への忠誠力が足りないんじゃないかなって♪他の生徒に良い先生と思われたいし、傷つけないようにしてるけどぉ〜、そんなこと気にしないで、私を最優先にしてほしいの♡そのために彼女を呼んだのよ♪」





俺「そ、、それなら、、、能力でやればいいだろ、、、」




食蜂「それじゃあ、つまらないじゃない♡先生が苦渋の決断をして、苦虫を噛み潰した顔で私を選んでほしいの♡だから、この子に協力してもらうことにしたのよぉ〜♪前に言ったわよね?私以外に興奮するか試すって♡まずは先生のプライドを折ってあげるわぁ〜♡」





ここまで性格が悪いことを言われると、逆に清々しく感じてしまう。
彼女の横にいるのは確か、3年生の帆風潤子だったと思う。
上品な佇まいと言葉遣いは、この学校の典型的なお嬢様タイプだ。
縦ロールに巻いた髪に大人びた顔立ち、食蜂まではいかないが発育は大人と遜色がない。




..ピッ...



俺にリモコンが向けられ操作されると、身体が勝手に動き出し、パンツ姿になるとベッドに仰向けに倒れる。




..ピッ...




帆風「先生、ごきげんよう。今日は補修とお聞きいたしました。ご指導の方お願いいたしますわ。しかし、なぜこんなお姿を?」




彼女に向けてもリモコンを操作すると、今まで動かなかった彼女が話し始めた。
適当な嘘を付いて連れてきたと発言から読み取れる。
こんなホテルで補修をするはずがなく、彼女が食蜂を信じ切っているのか、天然なのかのどちらかであろう。




食蜂「今日は先生がマッサージについて教えてくださるそうよ〜。だから、こんな格好をしてるの♪帆風、マッサージしてあげなさい。」





帆風「マッサージですか?私、そのような経験がないのですが。」



食蜂「強すぎず、弱すぎずで太ももあたりを適当に揉んであげればいいのよぉ〜。そうしたら、男なんて簡単に喜ぶわ♡」




帆風「はい女王。殿方に触るのは緊張しますが、女王の言う通りやってみますわ。」





俺の横に正座で座ると、おぼつかない手つきで太ももを揉み始める。
絶対に勃起してはいけないと思うほどに、普通のマッサージがいかがわしいマッサージに思えてきてしまう。




俺「っ!!!、、帆風さん!!、、、無理にやらなくていいから!!、、、」




食蜂「あらぁ〜♡帆風、先生が上手だった褒めてるわよ〜♡その調子で続けなさい。」





食蜂は俺の頭側に回ると、首に太ももを巻き付ける。
そして、上から見下すとおでこにリモコンを突き付けてくる。
余計なことを言えばどうなるか分かっているかと、彼女を理解し始めている俺にはそう聞こえた。
際どいところまで熱心にマッサージをされ、我慢も限界が近づいていた。





食蜂「帆風、次は先生の横に添い寝するようにして、胸板のマッサージを練習してほしいそうよ。私はその間、首のマッサージをしてあげるわぁ〜♡」




...むにゅむにゅむにゅうううぅーー...



帆風が添い寝をすると、大きな胸が脇腹に当たる。
さらに食蜂のむちむちの太ももが加わり、我慢していたものが爆発してしまう。
あっという間に勃起してしまうと食蜂はすぐに気付き、悪戯な笑みを浮かべていた。
幸い、帆風には胸板をマッサージしているため気付かれなかった。
たまに、ピンっと乳首に当たる指に身体をビクつかせる。





食蜂「次は腰に跨って先生のこと、こちょこちょしてあげるといいわぁ〜。」




帆風「はい。わかりましたわ。あら?何かお尻に硬いものが当たっているのですが?」





食蜂「あらあらぁ〜♡一体何かしら〜♡折角だし、先生に聞いてみればぁ〜?」




俺「ち、、、ちがう!!、、こ、、これは、、その、、、ぼ、、防具なんだ、、、」



俺は気付かれてしまったことに、顔を真っ青にしながら言い訳をする。




帆風「防具ですの?さっきはなかったような?」



食蜂「ふふ♡ひどい言い訳よねぇ〜♡帆風、これは男の興奮力が高まった時に起きる現象よ♡つまり、帆風の身体に興奮しちゃったの♡」





帆風「っ!!ど、、どういうことですの?」
俺「な、、何言って!!」



...ピッ...



リモコンを帆風に向けて操作すると、彼女の表情が無くなり、目が虚になる。




食蜂「結局、先生は少しおっぱいが大きい生徒だったら誰にでも興奮しちゃうのねぇ〜♡」



...びゅるびゅるびゅるるるるるううううーーー!!!..,

食蜂がおっぱいと言葉にすると反射的にペニス暴発し、射精まで簡単に至ってしまう。





食蜂「あらっ♡すっかり能力のこと忘れてたわぁ〜♡私がぁ〜、おっぱいって言うと射精しちゃうのよねぇ♡」



...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるううううーーーーー!!!...



俺「うううあ゛あ゛あんん、、、はあはあ、、はあ、、はあ、、、わ、、忘れてるなら能力解いてくれ!!!、、、」




食蜂「それはぁ〜、だ〜め♡どんどん私の能力が追加されて、先生の身体を蝕んでいくのがいいのよぉ〜♡」




俺「、、い、、いやだ、、、こ、、、これ以上はやめて!!!、、、、」




食蜂「それならぁ〜、今度御坂さんにはっきりと叱ることができるなら考えてあげるわぁ〜♡私のことをいじめるなって先生としてできるかしら?♡」




俺「そ、、それは、、、」




御坂の悲しむ表情を想像すると、良心の呵責に苛まれる。




食蜂「時間切れ〜♡そんな先生にはこちょこちょの刑だゾ♡」



..ピッ...

帆風「あら?私、なにを?」




食蜂「帆風、何をしているの〜?先生をこちょこちょするんでしょ?」



帆風「はっ!!そうでしたわ。それでは、参りますわ。」



再び、能力が解けたようで普段の彼女に戻る。
先程の勃起の件は彼女のメンタルアウトによって、記憶を削除してくれたのであろう。
あの記憶が残るということは、食蜂にとっても都合が悪いのかもしれない。







俺「ちょ、、、ま、、まって!!、、な、、や、やあは、、、ああああああぁぁぁぁぁぁぁ、ぎゃははははははははははははははははははははははははははは、ま、、まって、、、く、くすぐ、、たいいいからあああーーーーーー、、、と、、、とめててえええええええええぇぇぇぇぇぇ、、、あひはははははははははああああーーーあああああ゛あ゛あ゛あ゛あひひひひひひいいいいいいいいぃぃぃぃい、、あ゛あ゛あ゛あ゛ああああははははははははははは、、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁあははははばばば、、まああ゛あ゛っひひひひひ、、まっ、、あはあはあは、まってぇぇえ゛ええええ゛え゛え゛、ご、、あひひひふふふこ、ごめんってええあははは、、」




帆風は俺の腰に跨りながら、脇腹をくすぐる。
その指は筋肉と筋肉の間を刺激し、少しの我慢もできずに大笑いしてしまう。
さらに、食蜂が太ももを首に巻き付けたまま、万歳をしているガラ空きになった脇をくすぐり始める。








4本の腕にくすぐられて、動くこともできずにとにかく発狂に近い声を出すしかできない。
この感覚は間違いなく能力によって、くすぐりに対しての耐性がなくされていた。
中学生二人にくすぐられて、ペニスは再び勃ち始める。
帆風のお尻に敷かれて、柔らかいお尻がペニスを刺激していた。




帆風「す、すごい声ですわね。女王、先生は大丈夫なのでしょうか?」



食蜂「全然平気よねぇ〜先生?♡本当に限界だったら私の手を触るのよ♡先生は私達に自信を付けさせるためにわざとぉ〜、オーバーリアクションをしてるのよ♡」



帆風「なるほどですわ。さすが殿方はくすぐりなんか効かないってことですのね。」



食蜂「そうよ〜♡私達、中学生のくすぐりなんか効くはずがないの♡そうよねぇ〜先生♡」




僕「あはははははははははははははははははああああーーー、むりむりむりむりりりいいいいいいいい、あああああ゛あ゛あ゛あ゛あひひひひひひいいいいいいいいぃぃぃぃい、、あ゛あ゛あ゛あ゛ああああははははははははははは、、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁあはははあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ、ぎいてるぎいてるぎいてるぎいてるがらあああああああああぁぁぁぁぁぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、どめでえどめでえええ、ああ゛あ゛あ゛はははははははははははははははははははははははははなははははははははははははははははははははははあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ、やだやだやだ、、はははははははははははははははななはは、じょ、じょくぼうざまああああああああああああああははははははは、どめでくださいいいいいいいーーーーー、」



...びゅびゅびゅぴゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううーーーーーー!!!.....びゅるびゅるびゅるびゅるっっっ!!!...びゅっぴゅっびゅるるるるるるるううううーーーーーーー....





既にくすぐったいこと以外考えることができず、他の生徒がいるにも関わらず、食蜂に様を付けてまで懇願する。
そして、お尻の刺激だけで俺は射精してしまったが、快感以上の刺激を受けているため、射精について頭が回らなかった。





帆風「なんだかお尻が湿っているような感じがしますわ。」


...ピッ...


食蜂「気にしちゃダメよ〜。今は全力で先生をこちょこちょしなさい。」



帆風「はい女王。」

...こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡...





_____________________俺「ひひひひひひひ、、いひひひひひひ、、あははは、ひひひ、、あははははははははははは、、くふふふふふふふふ、ははははひひひひひひひひ、、」




食蜂「あらぁ〜♡少しやりすぎちゃったかしらぁ♡完全に壊れちゃってるわね♡」



あれから何時間経ったか分からないが、体感でいうと丸1日くすぐられている気分だった。
既にパンツは何度射精したか分からず、ぐちょぐちょになり、帆風のスカートやパンツにも及んでいた。



...ピッ...ピッ...



食蜂「とりあえず帆風は帰っていいわよ〜。あっちの部屋に予備の制服があるから、着替えて帰りなさい。後は先生の精神を元に戻してっと♡」






俺「、、はっ!!!、、な、、、なにを、、、」





気づいた頃には帆風はいなくなっており、食蜂が代わりに腰に跨っていた。




食蜂「気が付いたかしら〜♡中学生のこちょこちょでこんなになっちゃうなんて情けないゾ♡」



食蜂は俺に見せつけるように、指をこちょこちょっと動かす。
それだけで、先程のトラウマが思い出された。




俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あああ、、、や、、やめてくれれれれ!!、、た、、たのむ!!!、、、」




食蜂「ふふ♡それならぁ〜私のことを贔屓力してくれる件、了解してくれるってことでいいかしらぁ♡」



俺「か、、、考えさせてくれ!!、、、ちゃんと答え出すから、、」



...こちょこちょっ♡...


...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるううううううううーーーー!!!!...びゅるびゅるっ!!..びゅるっ!!...



食蜂の指先が俺の脇腹を軽くくすぐるだけで、脇腹にくすぐったさとペニスに快感が同時に走り、瞬く間に射精に導かれる。



食蜂「私ぃ〜待つのは嫌いなの♡先生には今、こちょこちょって聞くだけ、あとこちょこちょの刺激を受けるだけでぴゅっぴゅってなるようにしてあげたわぁ♡だからぁ〜、答えを聞くまでは私のおっぱいで挟みながら、こちょこちょをしてあげる♡」





食蜂はそう言うと制服を脱ぎ、ブラジャー姿になる。
レース柄のブラジャーは明らかに中学生が付けるサイズじゃないことが一目で分かる。
そのブラジャーでさえ、きつそうに無理矢理押し込められている柔肉がぷるぷると震えていた。
その中に俺のペニスを更に無理矢理下から挿れると、その乳圧だけで何度も射精してしまう。
既にこちょこちょやおっぱいの言葉を聞いただけで射精していたペニスに、更に重ねて射精が起きる。



...こちょこちょ♡...こちょこちょ♡...
...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅうううううううううーーーー♡




...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるううううううううううううううううううううーーーーーーーーー!!!!!....びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーーー....



くすぐられ、胸を当てられただけで射精するようになっている身体は、文字通り胸でペニスを挟まれながらくすぐられ、射精を繰り返し続けていた。




俺「あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、イくイくイくイくイくイぐううううううー、、、やめでぐれれれれれれれれれえええええええ!!!、、わがわがっだああああああああああああ!!!!!、、、なるがらああああーーー!!贔屓するからやめでえええええええええええええーーー!!!!、、、食蜂ざまのごど最優先にゆるがらあああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーー、、、、」




食蜂「ふふ♡そこまで口説かれたら贔屓してもらうしかないわねぇ♡でもぉ〜口だけだったら許さないんだゾ♡」



...むにゅっっっううううううううう♡...

...どっっっっっっっびゅうううううううううううううーーーーーーーーー!!!!!!...



俺「はいいいいぃぃぃぃぃーーーーーー!!!わかりましだああああああーーーー!!!」



最後に両手で思いっ切りおっぱいを潰すと、ペニスは凄まじい乳圧を受け、壮大に射精をする。




食蜂「あんっ♡髪とかおっぱいに先生のえっちな物が付いちゃったわぁ〜♡それじゃあ先生、学校で期待してるわよぉ〜♡」

...びゅるびゅるびゅるうううううーーー♡...



_______________________________________________



数日後、再び2人が一緒にいる所を見つけた。



食蜂「先生〜♡また、御坂さんがいじめてくるんですぅ〜♡助けてください〜♡」



俺の後ろに前と同じように隠れる。




御坂「あんたねぇ!!先生、こんな奴ほっといていいですよ?」



...こちょっ♡...

...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる...




後ろに隠れながら、俺の背中を人差し指で軽くくすぐった瞬間に射精をした。



俺「んあ゛あ、、み、、御坂さん、、しょ、食蜂さんのことはいじめちゃダメだよ?」



御坂「え!、、い、いじめてないですよ!!」




俺「い、、いいから!、、これからはいじめないこと、、、約束して、、」




御坂「そ、、そんな、、わ、、わかりました、、」



御坂は悲しそうな顔をして、とぼとぼと去っていった。
俺は自分のやったことに罪悪感でいっぱいだった。




食蜂「あはははっ♡あの負け犬みたいな顔、最高だわぁ〜♡でもぉ〜、全然ダメねぇ♡もっと強く言わないとダメだゾ♡」



この日の放課後、少しのご褒美とお仕置きを兼ねた逆レイプを受けたのは、また別の話。
Ya
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ハンコックの美貌と身体にメロメロになる話

俺「やっと着いたか。ここが女ヶ島アマゾン・リリーだな。」




七武海制度が撤廃になり、元七武海達も賞金首となった。
俺は小さい頃から賞金稼ぎで生計を建てており、今は団長として、なりふり構わず賞金首を狙っている。





そして、今回俺達が狙うのは元七武海の女帝ボア・ハンコックだ。
これから上陸するアマゾン・リリーは彼女が率いる九蛇海賊団の本拠地で、男子禁制国家となっているといい、女性のみしか存在していない島だという。




俺の団は賞金稼ぎでは最大級の団員500人を超え、賞金首はもちろん、国ですら危険視をし始めている。
今回の標的であるボア・ハンコックは賞金首16億ベリーを超える大物で、終えた時に俺たちの名声は世界中に轟くことになるだろう。





俺「よし、上陸するぞ。」




人が少なそうな森の近くに、海軍から奪った船を近づけると、島に上陸する。俺の後を仲間達が追って歩く。




凶暴な野生獣たちをなんとか躱しながら開けた場所に出る。
そこには男子禁制国家に相応しい、全員女の姿をしたものが俺達を待ち受けていた。





女「お前達、ここがアマゾン・リリーの知っての行いか?」



俺「知ってるさ。お前達のボスの首を取りに来た。」



女達のリーダーらしき人物が話しかけてくるが、手配書の美しい顔とは違うのでハンコックではないのであろう。
これだけの人数ひ攻め込まれていても、姿を現さないとは余程、重宝されていると見受けられる。
もしかしたら、戦闘に関しては大したことはなく、統率力に特化した人物なのかもしれない。





女「ハンコック様を狙ってのことか。七武海撤廃以降、お前達のようなものが増えてきたな。今、引き返せば苦しむ時間なく殺してやる。」




俺「許してくれるわけではないんだな。随分、強気なものだ。」



女「男が侵入した時点で、死刑は確定しているからな。」




女達は俺達と同じくらいの人数だろう。
その人数であれば、男の俺達が負けるはずがない。
女達は全員がビキニのような格好で無駄な贅肉はなく、引き締まりながら丸み帯びた体付きをしていた。




俺「やれるもんならやってみろ。お前達、やっちまえ!!」



ゴゴゴゴゴ..っと俺の掛け声と共に、大勢の男達が地ならしを起こすように、突っ込んでいく。
女達も迎え撃つようにこちらに向かってくる。
とても女とは思えないような、身のこなしの軽い素早い動きをしていた。
さすが、男無しで国家を支えているというだけのことはある。



女「ふ♡すぐには殺すなよ♡とりあえず苦しみを与えろ♡」




_______________________________________________





しばらく時間が経ち、異変に気付く。
俺の計算では既に圧勝しているばすだったのだが、目の前を見ると男も女もほとんどが倒れており、互角の戦いをしていた。




男「、、うううぅあ゛あ゛あ゛あ、、いだいいいいいい、、、、いだいいぃいだい!!!、、、いだいっ!!!!」


男「、、やめでぐれれれえええええーーーーーーーー!!、、おれるるるるるうううぅぅぅーー!!!」





至る所で倒れている男から叫び声が聞こえ、何百人も同時に叫ぶと耳が痛くなるくらい大音量となっていた。
どうやら意識があるようで、まだまだ戦えるものが多いととりあえず安心した。
もしかしたら、倒した女を楽しんでいるのかと思ったが、状況が違うことに気付いた。




どちらかというと、男が女に絡みつかれていた。
首4の字固めや足4の字固め、腕挫十字固め、様々な固め技で関節を極められていたのだ。
見間違いかと思い、何度も周りを見て確認をする。
しかし、何度見ても事実を確信づけるだけだった。




俺「、、な、、、なにがおきてる?」



マーガレット「貴方が頭よね?私が相手させてもらうぞ。」





目の前に他の女と同様のビキニを着用した、金髪ショートカットの女が立ち塞がる。
お腹は引き締まっているが、胸が非常に大きく、顔はまだ18歳くらいと幼く感じる。
身長も俺と変わらないくらいで、少しは腕の立つ少女のようだ。
とにかく、この女を早く倒して他に加勢するために突っ込んでいく。




右から左から剣を振り、剣をフェイントにし、前蹴りを腹に入れる。
しかし、少女の腹は鉄のように硬く、俺の足が逆にダメージを受けてしまうほどだった。




マーガレット「貴方達、最近噂になっている賞金稼ぎよね?どれくらい強いのかと思ったけど、あんまり大したことないね♡」




俺「、、な、、なめるな!!、、」



俺よりも歳下の少女に舐められ、剣が大振になる。
簡単に剣を避けると、俺の手首を掴まれた。
少女の腕力は凄まじく、俺が力を込めても動かすことができない。




マーガレット「これでハンコック様に挑もうとか無謀すぎだよ〜♪ここにいるのは私を含めて護国の戦士だけで、九蛇海賊団でもないんだよ♪」





掴まれた腕を離されると同時に肩を軽く押され、勢いよく身体が後ろに吹っ飛んだ。
吹っ飛んでいる俺を走って追い抜くと、進行方向に少女が待ち受けていた。
俺が丁度止まる場所に、少女は脚を広げて座って待っていると、脚に吸い込まれるように俺は突っ込む。
そして、脚が首に巻き付くとそのまま締め上げられる。





マーガレット「ふふん♡捕まえちゃった♡ハンコック様は男を嫌うけど、私達は訓練ばかりより、こうやって男と遊ぶ方が楽しいんだ♡」



...ぎゅうううううううううううう♡.....


俺「ゔうゔゔああ゛あ゛あ゛あ゛あ、ぐふぶ、、、」



少女のムチムチの脚が力を込めると、その分だけ俺は悲鳴を上げる。
それは他の仲間達と同じ悲鳴であった。
苦しすぎて脚を外したくても、万歳の格好で両腕を押さえつけられているため外すことができない。





マーガレット「やっぱり男と遊ぶの楽しい〜♡やりすぎても誰にも怒られないし♪ねえ、抜け出さないとどんどん締めちゃうよ?♡」


...ぎゅうううううううううーーーー♡....




俺「、、ま、、まっでぇぇぇえええ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああう、ぁぁぁぁあううう、、うう、、ううう、、」



まだ、幼いからなのか少女に壊すことに対しての罪悪感がないように感じ、上から覗く少女の笑顔に恐怖する。



...ぎゅうううううううううううううううううーーーーーーー♡....


...ぎゅううううううううううううううーーーーー♡....



...ぎゅううううううううううーーーーー♡....



...ぎゅうううううううーー♡....



少女は決して、俺の意識を失うことはさせずに限界ギリギリを楽しんでいた。
徐々にその限界が早く、短くなるのを自分でも感じる。



俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、も、、、もうや、、、めて、、、」



ハンコック「なんじゃ?もうあらかた終わってるではないか?」



俺が限界を伝えると同時に、透き通った声が遠くから聞こえた。
決して大きな声ではないが、仲間達の悲鳴よりはっきりと聞こえた。
なんとか目線を横にして、声の方を見る。





そこには今まで見たことのない美しい顔を持った女がいた。
手配書で見るより、実物は何十倍も綺麗であった。
美しい白い肌と広い二重幅にキリッとした目、すらっとした鼻筋に黄金比の顔。
大きすぎる胸部はざっくりと谷間を露わにした服装によって目を奪われ、更に細いウエストと長い脚は片脚を曝け出していた。




ハンコック「其方が首謀者のようじゃな。大方、妾の首でも取りに来たのであろう。その程度の実力で思い上がりすぎたな。」



マーガレット「ハンコック様!!」



首を少女に巻き付かれたまま、ハンコックの足が股間を踏む。




俺「ゔああ゛っ!!!」



ペニスを高いヒールで踏まれて、激痛が走る。



ハンコック「なんじゃ?踏まれて興奮しているのか。男というのは心底バカな生き物だな。ほれ、足に踏まれてイッてよいぞ?♡」


...すりすりすり♡...


...びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううーーーー!!!!!!!...





間近で見る、ハンコックの美しい生脚とマーガレットを超える巨乳は下からでも絶景と呼べるもので、ペニスは激痛が走りながら勃起をしていた。
それに気付いたハンコックがペニスをズボンの上から、優しくヒールで上下に動かすとあっという間に射精をしていた。




マーガレット「うあっ!?なんかすごい跳ねた?!」



ハンコック「これは射精といってな、男の股間を弄ると気持ちよくなって精液というのを吐き出すのじゃ。ズボンとパンツを脱がしてみると分かるぞ?」



別の女が足元にすぐ来ると、ズボンとパンツを脱がされる。



マーガレット「なんかキノコにベタベタしてるものがくっついてる〜。」




ハンコック「これが精液じゃ。こうやって足で踏むと大きくなり、少し動かせばあっという間に発射となりうる。」



...すりすりすりすり♡...


どぴゅどぴゅどぴゅるるるるるるるるるるるるるるうううううううううーーーーーーーー!!!!



ハンコックがヒールを脱ぎ、ペニスに直で生足を乗せる。
柔らかい脚に踏まれて扱かれると、30秒もせずに射精してしまう。
絶世の美女の足コキに勃起せず、射精を我慢するなんてことは男としてできるわけがなかった。




マーガレット「なんか出てる!?これが精液か〜。」




ハンコック「そうじゃ。ところで其方、妾の首を取りにきたのじゃろ?折角だし、相手して差し上げよう。離していいぞ。」



マーガレット「あ、はい!ハンコック様とやれるなんて光栄と思いなさい!」





そう言うと、マーガレットの脚が首から離れる。
かなり体力を消耗しているが戦える。
頭を倒せば組織は崩れ、反撃の狼煙となるだろう。
俺は立ち上がり、落ちている剣を拾い構える。
上半身に服を着て、下半身丸出しという奇妙な格好で戦うことになった。




ハンコック「どこからでもきていいぞ?」





立ち上がると彼女が俺よりも頭1つ大きいことがわかる。
立ち姿で他の女とは雰囲気で別格であると感じる。
それでも怯まずに俺はハンコックに向かって剣を振るう。
しかし、空中を舞ったりバク転をしたり、素早い動きで当たる気配がない。
それどころか、際どい服装にパンツが見えそうになったり、谷間にどうしても目が行ってしまう。




ハンコック「『銃(ピストル)キス』」



少し距離を取られ、彼女が唇に人差し指を当たると小さいピンク色のハートが現れる。
そして、手で銃の形を作り俺に向けると、人差し指にあるハートが見えない速度で飛んでくる。



彼女のその行為ですら艶かしく感じ、反応が少し遅れる。
なんとか反射的に動くが、脇腹を掠り血が出る。



俺「うああ゛あ、、、く、、、くそ!!、、、」




遠距離戦は不利と感じ、再び距離を詰め、剣を振るった。



ハンコック「『芳香脚(パフューム・フェムル)』」



彼女が脚を出してきたところに、俺の剣が届く。
取った!!っと思った直後、パキンっと高い音が響いた。
手応えがあると思った俺に信じられない光景が映る。
彼女の脚に当たったはずの剣が折られていたのだ。
何が起きたか理解しようと考える前に、彼女の脚が追撃をしてくる。




咄嗟に腕で防御の構えを取る。
ドスンっと大型獣に突撃されたかのような、衝撃を受ける。
10m程吹き飛ばされ、理解できないことが続き、混乱していた。
なぜ剣が折れた。あの細い脚のどこにこんな力があるのか。そんなことを考えていた。




俺「こ、、これが10億を超える賞金首か、、、」



そう納得するしかなく、再び戦闘に戻ろうとするため腕を使って、起き上がろうとするが片腕が動かないことに気付く。
先程、防御した腕が石のように固まっていたのだ。



俺「、、く、、、くそ、、、」



ハンコック「ほれ、早く立たぬとどんどん石にしてしまうぞ♡『メロメロ甘風(メロウ)』」




俺の近くまで彼女が来ると、指でハート型を作る。
そして、ピンク色のハートのビームが両脚に当たる。
特に痛みなど感じることはなかったが、腕と同様にピキンっと石になり、動かせなくなってしまう。



俺「あああ゛あ゛あ、、や、、やめてくれ!!!、、、はやくなおしてくれ!!!、、、く、、くそ、、、う、、うごけ!!!、、、」




自分の身体が石になってしまうという恐怖がパニックを起こす。



ハンコック「今更後悔しても遅い♡『メロメロ甘風(メロウ)』」



最後に残った片腕も石に変えられてしまい、俺はここで死ぬことを覚悟した。





俺「ぐ、、くそ、、、わ、、わかった、、、俺の負けだ、ここに侵入したことは謝るし、死刑でも構わない、、、でも、、仲間達は許してほしい!!、、お願いだ!!、、」




ハンコック「ダメに決まっておろう♡しかし、妾は優しいからチャンスをやる♡この能力を使っていないにも関わらず、石のように硬いものが妾の誘惑に耐えて、精液を出さなければ許してやらないこともないぞ♡」



ピタッと足でペニスを踏まれると、それだけで射精してしまいそうだった。
彼女との戦いで、露出が多い服装のせいで既に勃起をしていた。
周りの仲間達は今も意識を失わせてもらえずに、痛みで絶叫をしていた。
チャンスがあるならば、それに縋るしかなかった。




俺「わ、、、わかった!!、、、やるよ!!、、、」



ハンコック「そうか。いい判断じゃ♡」





ハンコックは四つん這いになり、仰向けになっている俺の顔の両脇に手を着くと、顔を近づけてくる。
美しすぎる顔が近づき、大きい胸も重力に従って俺の胸板に当たりそうだった。
ハンコックの長く艶のある黒髪が垂れて、頬を擦りくすぐったかった。
顔の周りに髪が垂れて、密室で2人っきりになったように感じ、心臓がバクバクとどんどん高鳴っていく。





ハンコック「妾の美しさにかかれば、直接触らなくても精液を搾り取るくらい容易い♡其方が戦闘中から見ているこの大きいおっぱいを当てたらどうなるかわかるか?♡」




既に勝ちを確信しているように笑みを浮かべて、俺を見下ろしてくる。
あと、数センチで彼女の胸が当たりそうで、俺のペニスは期待してピクピクとしていた。
胸が当たれば射精してしまうことは火を見るよりも明らかであろう。



俺「、、や、、やめてくれれ!!!、、た、、頼む!!、、仲間を助けたいんだ!!、、、」




ハンコック「妾のおっぱいに溺れてしまえ♡そして、仲間を裏切って気持ちよくイッてしまうのじゃ♡」






...むちむちむちむちむちむちむちむち♡....
...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううーーーーーー♡...



...どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっっっっっっ!!!!!!!!!!...どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううーーーーー!!!!!....



ハンコックとの顔の距離が0となり、頬と頬を合わせてくる。
そして、彼女の胸が俺の胸板で潰れた瞬間に身体中に快感が走る。
全身がビクビクと痙攣すると、いままでにないくらい大量に射精をしてしまい、瞬殺されてしまった。




ハンコック「ふふ♡ちょろすぎじゃな♡約束通り、仲間達は解放せんぞ?面白いから其方はしばらく処刑せんでおこう♡今日からは妾の奴隷になれ♡従順にしていれば、たまには仲間を解放するチャンスをやってもよいぞ♡」

....ふうぅぅぅぅぅぅぅーーーーー♡...


どびゅるるるるるるるるるううううううううーーーー!!!...



最後に至近距離で息を吹きかけられると、鼻から甘ったるい匂いを感じて、そのまま脳に快感として伝わる。
そして、少し身体を揺らし、胸の柔らかさを再び感じると、またもすぐに射精をしてしまった。







ハンコックは手を上にあげると、仲間達の断末魔が上がる。
そして、しばらくすると断末魔は聞こえなくなり、周りを見ると顔を真っ赤にしたものや泡を吹いているものまでいた。
とりあえず死んではいないようだが、例外なく意識を刈り取られたようだった。
俺は手を出す相手を間違えたと、射精後のジンジンとしたペニスに痺れを感じながら思っていた。





その後、ハンコックに奴隷として近くに置かれ、仲間達は女達の訓練相手として毎日、技を掛けられ絶叫していた。
たまに仲間解放をかけた、ハンコックとバトルファックや射精我慢ゲームを行ったのだが、それはまた別の話。
Ya
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エリナリーゼと旅をするためにパーティを組んだ結果

エリナリーゼ「あら、いいオトコですわね♡私、旅の仲間を探しているところでしたの。もし、よかったらパーティ組んでくださらない?♡」



...むにゅううううううーーー♡...



いきなりナンパされたかと思えば、腕に抱きつき大きい胸を存分に押し当ててくる。
そして、流し目で目を細め、誘うように見てくる。
一瞬、何に誘われたか分からなくなるが、動揺を悟られないように答える。




俺「、、ど、、、どこを目的地にしている?、、、」



エリナリーゼ「ラノア王国ですわ。」




彼女が俺から離れると目的地を告げる。
偶然というべきか、丁度俺が向かおうとしていた場所であった。
ラノア魔法大学から魔法に関しての講師をして欲しいと依頼があったのだ。





俺「わかった。俺も偶々、ラノア王国に用事ができた所だったんだ。それに前衛を任せることができる戦士がいると正直心強い。」





軽装で動きやすそうな彼女の上半身は、タンクトップのような服装にアームカバーを着けていた。
それでも肩や脇、引き締まったお腹は露出している。
下半身はショートパンツにロングブーツのような靴を履いていて、その隙間に絶対領域を作り出していた。
腰には盾と剣を装備しており、一目で前衛職だと分かる。




エリナリーゼ「それじゃあ決まりですわね♡」




彼女が嬉しそうに微笑み、長い金髪ロールと胸が揺れる。
身長は俺より高くスラっとした体型であるが、出るところは出て、胸やお尻、太ももだけはムチムチして肉付きが良いと目視で確認できる。
また耳が長く、シミ一つない肌はエルフを想像させるくらい、美しく輝いて見えた。





俺「出発はいつにする?」



エリナリーゼ「急で申し訳ないのですが、明日の早朝はどうかしら?ここからだと1ヶ月くらいはかかりますでしょ?ですから早めに出発したいと思っていますの。」



俺「構わないぞ。それなら早朝に正門で待ち合わせにしよう。」



エリナリーゼ「分かりましたわ。噂の天才魔術師さんとパーティーを組めて光栄ですわ♡」



俺「知ってたのか。」




エリナリーゼ「もちろんですわ。属性魔法全てを聖級以上使える人なんて、話題にならない方がおかしいですわ。まあ、こんなに少年っぽくて、いいオトコとは思いませんでしたけど♡」




そう言うと今度は正面から距離を詰めて、両手を俺の胸板に置いた。
一瞬、ローブの上から乳首に刺激が走り、ビクッと身体を震わせてしまった。




俺「んん゛、、あんまり煽てるな、、器用貧乏なだけだよ、、、あと、俺は18歳だから少年じゃない!!、、」



エリナリーゼ「あら、そうでしたの♡立派なオトコなんですわね♡失礼いたしましたわ♡それじゃあ明日からの旅、楽しみにしていますわね♡」



そう言い残すと彼女は去って行った。
男の心の弄び方を熟知している彼女との旅に、少し不安になりながら、未だに心臓がバクバクと高鳴っていた。




_______________________________________________




俺「待たせてすまない。」



エリナリーゼ「いえ、そんなに待ってないですわ。早速、行きますわよ♡」




俺もエリナリーゼもそれなりの荷物を背負いながら歩き始める。
ただの痴女なのかと思っていたが、道中での連携の取り方や戦術知識、また彼女の剣術はどれも参考になるものばかりであった。



エリナリーゼ「ここまでくれば一先ず安心ですわ。テントを張って休むことにいたしましょうか。」




思いの外、会話が弾んだためあっという間に夜になっていた。
念の為、結界魔術を張り、外部から侵入をできないようにする。
そして、簡易テントを組み立てて食事を済ませると、寝ることとした。




一応、彼女が寝るのをテントの外で、適当な理由を言い待っていた。
時間が経ち、しばらくすると物音が聞こえなくなったので俺も寝ることとする。


テントの中では少し大きめのワイシャツだけを着た、彼女が横たわっていた。
黒いパンツと長く美しい脚が目に入ったが、すぐに視線を逸らし俺も横になる。
1日歩いていたため、すぐに気持ちよく寝れそうと思っていると、




...むにゅうううううううううううーーーー♡...


エリナリーゼ「油断しましたわね♡」



目を瞑っていた俺の背中に柔らかいものが当たり、一気に眠気が飛ぶ。
首から腕を通されると、そのまま後ろから抱きつかれ耳元で囁かれた。




俺「ちょ、、、そういうのは、、まだ、はやいって!!、、、」



エリナリーゼ「早いも何もありませんわ♡私はもう我慢できませんのよ♡」



俺「パ、、、パーティーでそれはまずいから!!!、、」




エリナリーゼ「それならこういうことにしませんか?私の責めに3分間勃たなければ、今後手を出さないと誓いますわ♡ダメというのであれば、それくらい我慢できますわよね?♡」



俺「もし断れば?」


エリナリーゼ「力は私の方が上ですのよ?そういう趣味でしたら、無理矢理犯してあげますわ♡」



...こりこりこり♡...


エリナリーゼの手が首から乳首へと移動し、薄着の上からピンポイントで乳首をコネ回す。




俺「わ、、、わかった、、、受けるから!!!、、、」



エリナリーゼ「懸命な判断ですわ♡そうしましたら、仰向けになってもらえるかしら。」



エリナリーゼの犯すという言葉に焦り、勝負を引き受ける。
3分我慢すれば今後、手を出さないというなら悪い勝負ではないはずだ。
指示に従い、仰向けになるとエリナリーゼが覆い被さってくる。



エリナリーゼ「残念ながらこの勝負を受けた時点で、私の勝ちは決まってますのよ♡」



....れろっ♡...れろれろっ♡....ぢゅぶちゅぶぢゅぶううううう♡...


俺の片方の乳首を指で弄び、もう片方には大きい胸を押し当てる。
そのまま、耳元で囁かれると耳たぶを舐め、耳の中に舌を入れられる。
初めての経験で、頭の中がぐちゃぐちゃに掻き混ぜられるような感覚であった。





俺「んんん゛、、あ゛っ♡、、、、ちょ、、、ま、、、まって!!、、、それやめて、、、」




エリナリーゼ「はい♡やめましたわ♡」



エリナリーゼは責めを止めると、俺に跨りながら上体を起こす。
脳が蕩けたように感じ、なぜ彼女が途中でやめたのか理解できなかった。




エリナリーゼ「もう少し可愛い反応見たかったのですが、ここで一旦、勝利宣言をさせてもらいますわ♡1分で十分でしたわね♡」



...さわっ♡....



エリナリーゼは上から勝ち誇った顔で俺を見ながら、腕を少し後ろにやると、勃起したペニスを優しく一撫でした。
それだけでビクビクと俺のペニスは暴発しそうになる。



エリナリーゼ「気にしないでいいですわよ♡私に責められて勃たないオトコなんていないですわ♡それにパーティメンバーに欲情したっていいですのよ♡」



俺「、、ち、、、ちがう、、、これはまだ勃ってない!!!、、、」



誰が見ても勃起していることは明らかだが、これから何をされるか分からずに、怖くなって意地を張ってしまう。





エリナリーゼ「あら♡オトコらしくないですわね♡仕方ないですわ♡しっかりと分からせてあげますわね♡」



そう言うとエリナリーゼは腰に跨ったまま、ペニスを掴み手コキを始める。
長い指に巻きつかれ、優しくペニス全体に快感を与える。




俺「、、や、、やばい、、、いきそう、、、」



...しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる♡...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...



エリナリーゼ「ふふ♡しっかりとイく姿、見といてあげますわ♡」



...どびゅどびゅどびゅとびゅゅゅううううううううううううーーーーー!!!...



エリナリーゼ「なるほどですわね♡大体、把握いたしましたわ♡」



...しゅるしゅる♡...しこしこしこ♡...



俺「あ゛あ゛、、な、、、なにを、、、も、、もうイったから!!、、出ないから!!」


既に射精したにも関わらず、ペニスは解放してもらえない。 
未だに指を絡めながら手コキが続いていた。
先程よりもゆっくりなペースだが、精液が潤滑油になっていることも加わって、明らかにさっきの手コキより気持ち良いのがすぐ分かった。




エリナリーゼ「ふふ♡嘘つきにはお仕置きですわ♡亀頭寄りの裏筋が弱いのはさっきので分かりましたのよ♡ほら、イッてしまいなさい♡」




...しこしこ♡...こちょ♡...


....どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅううううううううーーーーーーーーーー!!!!!....ぴゅるるるるるるるるるるるるるるるうううううううーーーーーー!!!...



1度の射精で自分でも知らなかったペニスの弱点を丸裸にされてしまう。
射精する直前まで手コキをされ、最後に人差し指だけでつつかれると簡単に精液が溢れ出る。
2度目の射精はさっきよりも弱くゆっくりの刺激のはずだが、量が今回の射精の方が多く、快感も大きかった。





俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁあーーーーーー、、や、、やめでえええええぇぇぇぇ!!!!、、」



2度も連続で射精したペニスは未だにエリナリーゼの手の中にあり、そのまま掌で亀頭部分をぐりぐりと刺激する。




エリナリーゼ「ここを責めるとみんなおかしくなりますの♡潔く負けを認めたら止めて差し上げますわよ♡」




俺「あ゛あ゛あ、あああ゛、、ま、、、まけたからあああああ!!!、、勃起しでまずがらあああああああ!!!、、うそついてごめんなざいいぃぃぃぃ!!!!、、、ゆるじでぐだざいいいいいいいい!!!!、、、、」





敏感になった亀頭責めにたまらず身体を暴れさせるが、エリナリーゼは暴れる馬を扱うように上手くバランスを取り、マウントポジションを譲らない。
俺に残されたのは負けを宣言して、許してもらえるように謝ることだけだった。




エリナリーゼ「うふっ♡丁度3分ですわね♡無駄な抵抗をしたお仕置きですわ♡」


...ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ♡...ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡...


...びゅるびゅる!!!...ぷしゅううううううううぅぅぅぅーーーーーー...ぷしゅぷしゅっ!!!!...




結局、最後までやめてもらえずに人生で初めて潮を吹いてしまった。
エリナリーゼは手に付いた精液を見せつけるように舐めていた。



エリナリーゼ「約束通り、これからは毎日精子の方を搾り取ってあげますわ♡初日はこれくらいで許してあげますのよ♡」



そこまでの約束をした覚えはないし、これくらいの度合いがおかしいことを突っ込みたかったが、話す体力もなく、状況が悪化する気しかしないのでやめた。




エリナリーゼ「今日のところは寝ることにいたしましょうか♡ぐっすりと眠れるはずですわよ♡」




俺「、、、だ、、誰かさんのおかけで、、、魔力切れを起こしたような、、ひ、、、ひどい倦怠感だ、、、、2度と目覚めなかったらどうするつもりだ、、、」



エリナリーゼ「あらっ♡まだ、言い返す体力があるのですね♡それなら2回戦にお付き合いいたしますわよ♡」





...むにゅむにゅむにゅむにゅ♡...むにゅううううううううううううううううーーーー♡...




鼻先と鼻先が当たる距離まで顔を近づけられる。
それによってエリナリーゼの胸が俺の胸板で再び潰れ、第2ボタンまで開けられたワイシャツから、胸が溢れ出ていた。
すぐにペニスはピリッと痺れに似た、痛みを伴いながら勃起した。
甘い吐息と髪の匂いが鼻を刺激する。



俺「、、ちょ、、むりむり!!、、ほんとにもう無理だから!!!、、今日はやめるって言ったじゃん!!、、、」




エリナリーゼ「ふふ♡少し揶揄っただけですわ♡でも、本当にまだ体力あると判断しましたら、今度は自分を抑えれるか分かりませんわ♡」



エリナリーゼの言葉に釘を打たれ、皮肉すら言えなくなってしまう。
それほど彼女の責めは強烈で、少しばかりトラウマになるところであった。



俺「、、き、、気をつけるよ、、」



エリナリーゼ「そうしてくれると嬉しいですわ♡今日はこのまま寝るとしますわね♡」


俺「このまま寝るのか?」



エリナリーゼ「ええ♡いい夢が見れそうですわね♡」


エリナリーゼが俺の上からゴロンっと落ちると、そのまま俺の横で抱きつきながら目を閉じていた。
腕に当たる胸の感触と脚に絡みつくムチムチの太ももによって、ペニスを鎮めるのに時間がかかったが、散々搾り取られたおかけで何とか寝ることができた。



_______________________________________________


俺「ん、、、朝か、、、」



エリナリーゼ「おはようございます♡」



目を覚ますと、昨日の寝た時と同じ位置にエリナリーゼがいた。
近すぎる顔に思わず、目を逸らしてしまう。


俺「お、、、おはよう、、、寝ているところを見つめるのはやめてくれるか、、」



エリナリーゼ「ふふ♡失礼いたしましたわ♡お詫びにこの硬くなっているおちんちんを抜いてあげますわよ?♡」



エリナリーゼに抱きつかれているためか、ただの朝勃ちか分からないが、昨日散々搾られたにも関わらず、既に俺のペニスは元気一杯であった。




俺「い、、いや、、大丈夫だから、、」



昨日のトラウマが蘇り、エリナリーゼの提案を拒否する。



エリナリーゼ「こちらから申しておいてなんですが、昨日の勝負で負けた方に拒否権はありませんわ♡いつでも犯しても襲っていい権利を私は得たんですのよ♡嫌なら我慢してみなさい♡」



...しこ...しこ....しこ♡



どんどん昨日の勝負について拡大解釈がされていた。
指摘しようにも、手コキが始まり全ての神経をペニスに集中させる。
亀のようなスローペースな手コキだが、的確に気持ち良い箇所を責められていた。



俺「、、うゔああ゛あ゛、、、や、、やばい、、、い、、イっちゃう!!、、、」



エリナリーゼ「ふふ♡まぁ、我慢なんてさせませんわ♡ほらぁおちんちんさん、朝のお搾りの時間ですわよ♡」


...こちょ♡...


....どびゅどびゅびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー!!!!!.....どびゅどびゅどびゅるるるるるるるるるるっ!!!...




エリナリーゼ「あんっ♡いい朝ですわね♡それじゃあ出発の準備いたしましょうか。ラノア王国に着くまでの1ヶ月間、私の身体に溺れないように気をつけてくださってね♡」


まだまだ、俺とエリナリーゼの旅は始まったばかりだった。
Ya
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幼馴染のラオフェンに太ももで締め付けられて足コキされる話


俺「あ、ラオフェン帰ってきたのか。」


ラオフェン「うん。とりあえず一区切りしたから、様子を見に戻ってきたんだ。」



久々に村に戻ってきたラオフェンは相変わらず食べることが好きなようで、片手にドーナツが詰まった袋を、もう片手にドーナツを一つ持って食べていた。


見た目も村から出た時と変わらず、お団子頭に肩を露出し、チラッと服から見える太ももに目を奪われる。
すらっとした体型で、ラオフェンの凄いところはどんなに食べてもスタイルを維持しているところだ。
それだけ消費カロリーも大きいのだろうか。




ラオフェン「特に変わったところはなさそうだね。」



俺「ああ、今年は農作物もよく育って豊作になりそうだよ。」



ラオフェン「そうなんだ。」



豊作になりそうと報告を聞いても表情は変わらない。
昔から笑ったり泣いたりといった顔を見たことがなかった。
俺とラオフェンはこの小さい自然豊かな村で一緒に育ち、年齢が同じだったため幼い頃はよく山で遊んだものだ。
当時からラオフェンの身体能力は飛び抜けていて、彼女の無茶に付き合い、何度も危険な目にあった覚えがある。






数年前突然、魔法使いになりたいと言った彼女は村を出て、しばらくすると3級魔法使いの試験に合格して帰ってきた。
村から魔法使いの試験に合格者が出たということで、3日間は祭り状態が続いた。
俺は少し遠い存在になってしまった彼女に虚しさを感じながら、それでも応援して祝うことにした。
魔法使いには憧れるが、俺は村長の息子として村を守る義務があるので、彼女とは別の道を歩むことにした。




そして、半年程前に1級魔法使いの試験を受けるといい、再び村を出ていくと、何の前触れもなくふらっと帰ってきたのだ。



俺「それで試験の方はどうだったんだ?」


ラオフェン「ん、ダメだったよ。」


俺「まぁ、お前が偉大な1級魔法使いになるなんて無理だよな。」


ラオフェン「うるさい。これでも傷ついてるんだから。」



俺「仕方ないだろ。事実として、実力が足りなかったんだから。」




ラオフェンが試験に不合格となったことに、少し安心して嬉しがっている自分がいた。



ラオフェン「それ以上言ったら張り倒すから。」


俺「ふん。俺だって鍛えてるんだよ。やれるもんならやってみろ。」



ラオフェンに格下と見下される発言にイラッとして、挑発をしてしまう。
確かに彼女の方が強いかもしれないが、俺も農作物を育てるのに身体を動かしているし、鍛錬だって欠かしていない。
パワーだったら俺の方があるし、100%負ける相手じゃないはずだ。
幼い頃は何度も喧嘩をして、何度かは負かせて泣かしたこともある。





ラオフェン「あんたバカだね。」



パッとラオフェンが目の前から消えると、膝裏に衝撃が走る。
後ろからの衝撃で強制的に膝が曲げられ、不意を突かれた俺は前方に倒れる。
うつ伏せになった俺の腰にストンっと重さを感じる。



ラオフェン「あんたなんてドーナツを食べながらでも倒せるの。」



腰に乗ったラオフェンはドーナツを食べながら話していた。
初動もなしに目の前から消えるスピードに、何が起きたか理解できなかった。




俺「、、っ!!、、、う、、、うるさい!!、、ちょっと油断しただけだ!!、、」




腕立て伏せの要領でラオフェンごと身体を起き上がらせる。
ラオフェンが軽いおかげで起き上がるのは難しくなく、途中でスッと空中に飛び上がっていた。
目の前で起きた事実を認めることができず、俺は吠える。





ラオフェン「ふーん。じゃあ徹底的にやってあげるよ。魔法使いを舐めてるとどうなるのか教えてあげる。」




俺「こっちのセリフだ!もう手加減しないからな。」




俺はそう言いながらラオフェンに突っ込む。
一度捕まえてしまえば、力でなんとでもなると考えたからだ。
俺が距離を詰めても表情1つ変えずに、もう少しで手が届きそうになった所で、再び彼女の姿が消える。



俺「っ!!!、、、く、、くそ!!、、ちょこまかと!!、、、」




姿が消えたと認識した時には、後ろから太ももに蹴りを入れられる。
そこまで強い蹴りじゃなかったため、すぐに後ろに振り向き反撃しようとする。
しかし、そこにはラオフェンの姿はなく、今度は背中を蹴られる。
そこからイタチごっこのように追いかけ回すが、ラオフェンに触れるどころか、姿を確認することすらなかなかできない。








俺「、、ひ、、卑怯だぞ!!、、、ちゃんと戦え!!、、」




このままでは何もできずに負けてしまう焦りからか、自分の土俵で戦うように挑発するが、特に変化がなかった。
1つ1つのダメージは少ないが、同じ箇所に何度も打撃を喰らうとダメージが蓄積される。
もう何十分も防戦一方で、俺は反撃する力も残っていなかった。



ラオフェン「力の差が分かった?素人に本気出しちゃうと人体に影響して、仕事できなくなるから手加減してあげたけど。今、傷付けたことを謝るなら許してあげるよ。」




俺「、、はあはあ、、、、はあはあ、、、はあ、、はあ、、、い、、嫌だ!!、、、俺はまだ負けてないぞ、、、」



ラオフェンの攻撃が終わったと思うと、やっと姿を捉えることができた。
それでもボロボロの俺は脚がガクガクと震え、息を整えながらラオフェンを睨むしかできない。



そして、ラオフェンは謝罪を要求してきた。
こいつは男のプライドというものをわかっていないようだ。
手加減なんて言われたら、余計意固地になるに決まっている。



ラオフェン「よく言うよ。もう立つのもやっとの癖に。」



目の前に来ると、肩をトンっと押される。
それだけで俺は立っていることができず、尻餅を着いてしまう。


...むちむちむちむちむち♡...ぎゅうううううううううぅぅぅぅぅ♡....





ラオフェンは一瞬で後ろに回り込むと、するするするっと俺の首に太ももを巻き付ける。
何が起きてるか理解できなかったが、圧迫感による苦しさを感じて、反射的に脚を外しにかかる。
しかし、ボロボロになった痺れている腕では、ラオフェンの脚はビクともしない。




俺「、、ぐ、、ぐわあぁぁぁ、、、ゔゔゔ、、、、ぐぞ、、、、、ばなぜ、、、、」



ラオフェン「反省するまでずっとこの状態だから。自慢の力でなんとかしてみなよ。」




ラオフェンが上から覗きながら、首の締め上げを強める。
酸素を取り込むことができず、徐々に意識が遠くなるのを感じる。
しかし、意識が飛ぶと思った直前に太ももの締め付けが弱まり、俺は必死に酸素を取り込んだ。




俺「、、ぶはぁっ!!、、はあはあはあはあ、、、はあ、はあはあ、、、」



ラオフェン「意識を失くして逃げるなんて許さないよ。」



俺「、、やめ、、もうやめてくれえぇぇ、あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁあああ、、うぐ、、ぐぞ、、うううう、、、ううぅうううゔゔ、、」




俺が少し酸素を取り込んだことを確認すると、じわじわと太ももに力を入れ始めた。
少しずつ締め付けが強くなることが恐怖心を煽り、怖くなった俺はやめるように言ったが、それを聞き入れてもらえなかった。
再び強烈な苦しさが襲うが、自分ではどうにもできない。
先程よりも短い時間で意識が飛びそうになるが、やはり直前で脚の締め付けが弱まる。




俺「、、ぐあ、、はあはあはあ、はあはあはあはあ、、、」



ラオフェン「整った?じゃあ再開するから。」



俺「、、、、っ!!!!、、ま、、待ってくれ!!!!、、、あ、、謝るから!!!!
、、傷付けてごめん!!、、バカにしたことも謝るから!!、、、もう限界なんだ!!、、、」




ラオフェン「ふーん♡思ったより脆かったね。それならまず敬語だよね。謝る態度知らないの?♡」




初めて見るラオフェンの笑みは、僅かだが口角が上がり、意地悪な妖艶な笑みであった。



俺「お、、おまえ!!、、、そこまでしなくてもいいだろっ!!、、、」




ラオフェン「それなら別にいいけど。」



そう言うと、再び太ももが少しずつ締め上げを強めていく。
その恐怖が先程の苦しみを思い出させる。



俺「ああああ゛あ゛、、待って!!、、、待ってください!!、、敬語で謝るので!!、、すみませんでした!!、、傷つけてすみませんでした!!、、、」




ラオフェン「ふふ♡本当に言っちゃうんだ♡あんたってこんなに情けなかったんだね♡」




今までずっと一緒だった、幼馴染に謝るという屈辱とプライドなんてどうでも良くなった。
とにかく、苦しみを味わいたくないことだけを考えて謝ったのだ。




ラオフェン「しょうがないから許してあげるよ♡ところで、なんでそんなに大きくさせてるの?」



太ももに締め付けられながら顔を少しだけ動かして股間を見ると、言い訳できないくらい勃起していた。




ラオフェン「私に興奮したの?」


俺「、、ち、、違う!!、、、」


ラオフェン「ふーん。違うんだ。」



...ぎゅうううううううぅぅぅ♡...



俺「、、う、、うぞ、、、しだじだ!!、、じましだから、、」



回答を間違えたようで、首の締め付けが強くなる。俺は正直に話すしか選択肢がなかった。




ラオフェン「ずっと私のことそんな目で見てたんだ♡ねぇ、そのズボン脱いでよ♡」



俺「、ラ、、ラオフェン!!、、それはやりすぎだから!!、、」



ラオフェン「まだわからないの?しないなら別にいいんだけどさ。」



...むぎゅううううううううううううぅぅぅぅぅ♡...



俺「、、あ゛あ゛あ゛あ゛あああ!!、、わか、、わかった!!!、、、脱ぐから!!!、、」



ラオフェンの太ももには逆らうことができず、命令通り、膝を曲げてなんとかズボンを脱いだ。




ラオフェン「パンツも」



俺「、、ラ、、、ラオフェン、、頼む、、、それだけは許してくれ、、、お願いだから、、おやつもすきなだけ買ってやるから、、、」



ラオフェン「それは後で買ってもらうけど、今はパンツが先だよ。」



...ぎゅっ♡...ぎゅっ♡...ぎゅっ♡...



ラオフェンの太ももが一瞬、強く締め上げては緩めることを何度か繰り返す。
いつでもさっきの締め上げをやれると言われているようで、俺はいつ本気の締めがくるのかビクビクしてしまう。



俺「、、あああああ゛、、わかったから!!!、、脱ぐから離してくれ!!、、、」




ついに心が折れ、俺はプライドを全て投げ捨て、パンツを脱ぐ。
勃起したペニスが露出されるが、ラオフェンは特に表情を変えない。



ラオフェン「ふーん、本当に大きくなってるね。ここを弄ると男は喜ぶって、魔法使いの試験でエルフから教えてもらったんだ。それに言うこと聞くようになるって聞いたし♡」


...ぐりぐりぐりぐり♡...



ラオフェンは太ももを首から離し、俺の頭を地面に置くと足元に向かう。
そして、自分の靴を脱ぐと素足を俺のペニスに乗せてくる。
ラオフェンの白く柔らかい足と自分の身体にペニスが挟まれ、体重を少しかけられるだけで気持ち良さを感じる。



俺「、、ラ、、、ラオフェン、、や、、やばいから!!、、」



ラオフェン「すごく硬いね。それに何かベタベタしているものが出てきたんだけど、もしかしてもうイッちゃうの?」



....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるるううううううううーーーーー!!!!....



俺のペニスが早漏のようなニュアンスで言われると、あっという間に射精してしまう。




ラオフェン「ねぇ、しばらく村にいるからその間、腕が鈍らないように訓練付き合ってよ?ちゃんとお礼もするからさ♡」



...ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡....ずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



再び、射精したばかりのペニスを刺激される。
すぐに俺のペニスはムクムクと起き上がり、踏まれやすい大きさになる。



俺「、、あああああああ゛、、まだ、イッたばかりだから!!、、、たまになら相手になるから!!」




ラオフェン「たまにじゃなくて、毎日だよ。あと、ドーナツ10個買って。」




俺「ま、、まいにち!?、、、」



ラオフェン「明日からすぐ始めるよ。さっきの苦しんでる顔、可愛かったし♡」



そう言うと、ラオフェンの足が何本にも見えるくらい高速で動き始める。


...ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡....ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



俺「、、ああ゛あ゛あ゛あ、、、わかった!!、、付き合うから!!!、、、 ドーナツも買うから!!、、」



ラオフェン「それなら今日はこれくらいにしようか。最後に盛大にイッていいよ♡」



...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるううううううーーーーーーー!!!!!!....どびゅっどびゅっ!!!...どびゅっどびゅっ!!!...びゅるるるううううーーー!!!...




普通の人間ではできない高速の足コキをされ、尋常ではない射精をしてしまう。
次の日から毎日身体を痛めつけられ、最後に気持ち良く射精させてもらうというのが日常となった。俺達の関係は幼馴染から他の何かへと変わっていったのは、また別の話。
Ya
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一色いろはの男を弄ぶテクニックで奴隷の仕込みをされた話

いろは「せんぱ〜い♡今日も放課後、生徒会の手伝いお願いしますぅ〜。」



甘ったるい声で少し腰を曲げ、上目遣いで手を拝むように合わせて、一色いろはは話しかけてくる。
それだけでドキッとしてしまうのは、彼女の計算し尽くされたポーズや声、後は可愛い顔のせいであろう。




このあざとすぎる声や態度が女子から反感を受け、無理矢理生徒会長へと推薦され、紆余曲折あって彼女は生徒会長へとなった。
確かに栗色の髪をふわっと靡かせ、吸い込まれるような大きな瞳で下から上目遣いをされれば、それだけで堕ちる男子は多いだろう。
身長も高すぎず低すぎず平均的、痩せすぎずに出る所は出ている男子が好きな体型だ。






なぜ、俺が一色と関わっているかというと、放課後に生徒会室へ先生に頼まれた書類を運びに行くと、一色がぶつぶつと1人で女子高生とは思えない悪口を呟いていた。
それは、俺が生徒会室に入っても気付かないくらいで、椅子に座り机に俯きながら呟いていたのだ。

 




俺が声を掛けると、ビクッと身体を動かし、顔を上げて太陽のような明るい笑顔で俺を見る。


いろは「今の聞いていましたか〜?」


俺「いや、何も聞いてないよ。」


色々と生徒会長はストレスの溜まることが多いのだろう。
聞かれたくないものであろうし、聞いてないと答えろという圧力が彼女の声にあった。



いろは「そうですか♪」


彼女は立ち上がると、俺の耳元に歩いてくる。


いろは「このことを誰かに喋ったらタダじゃ済みませんから♪」




笑顔で高い声のまま、背中がゾワっとすることを言う彼女が恐ろしくなる。




俺「聞いてないって言ったよね?」



いろは「ふふ♡じゃあ、そこのとこよろしくですっ♪書類は机に置いておいてください。あっ、部活ごとに分けて置いてください♪」



俺「なんで俺がそんなこと!?」



いろは「先輩、お願いしますぅ〜♡もう疲れて動けないんですよ♡」



一色は俺に近づいてくると、両手で俺の腕を掴んでくる。
さりげないボディータッチにドキドキしてしまう。
更に瞳をうるうるさせて上目遣いで俺を見つめる。
さっきの一色を見ていなければ、確実に堕ちていたかもしれない。
彼女の二面性を知っていることで勘違いせずに済んだ。



俺「、、わ、、わかったから!!、、、書類が落ちちゃうからやめて!!、、、」



いろは「ありがとうございま〜す♡先輩ってチョ、、ごほんっ!!、、頼りになるんですね〜♪」




ボディータッチに困惑し、一色のお願いを了承したことで腕から離れた。


俺「今、チョロいって言いかけなかったか?」



いろは「そんなことないですよ〜♪先輩、酷すぎですぅ〜♡」


そう言いながら、ポコポコポコと俺の胸を太鼓のように叩くが、とても弱い力で叩いているので全く痛くない。
一色のあざとい行動の連続にドキドキさせられっぱなしになってしまう。


俺「わ、、、わかったよ!!、、疑って悪かったって!!、、、」


いろは「本当に悪いと思ってますかぁ〜?」



俺「もちろんだよ。」





いろは「それならまた手伝ってくださいっ♪ほら、先輩のQR見せてください!」



会話の主導権を握られ、どんどん悪い方向に行っているように感じる。
それでも、可愛い子の連絡先交換を拒むなんてことはできずに、一色は俺のQRを読み取るとすぐに友達追加の通知が来る。




こんなことが2週間前にあり、それ以来、高頻度で放課後に呼び出される機会が多くなったのだ。



_______________________________________________



今日も放課後、一色に呼ばれて生徒会室へ向かう。
どうやら彼女は他の生徒会メンバーと隔たりがあり、仲が悪いわけではないがお互いに遠慮しているようであった。





しかし、俺もこのままずっと呼び出されるわけにはいかない。
一色には申し訳ないが、今後は月1くらいにしてもらうことを伝えようと思っている。



生徒会室に入ると、一色が珍しくソファーに仰向けになり寝ていた。
本当に黙っていれば可愛い顔しているなと思っていると、制服のスカートがいつもよりも短いことに気付いた。
寝ている時にズレたのであろうが、こんなに間近で太ももを見ることがなかったので、見てはいけないと思いながらも目が離せない。








細すぎないで、女子高生特有の白く瑞々しいムチムチの太ももを見ていると、脳内がエッチなことしか考えられなくなり、ムラムラした感情に襲われる恐ろしい太ももだった。
足元側に行けば、スカートの中を見れるかもしれないと悪い考えが浮かび、こんなことをしてはいけないと思いながらも体が勝手に動く。




しかし、足元側に行っても脚を閉じて寝ているため、上からではスカートの中はギリギリ見えなかった。
せめて、もう少し上にズレてくれればと思いながら、俺は膝を曲げて身体を低くすることでなんとか覗こうとする。



いろは「せんぱい、何してるんですか?」



一色の声を聞き、ビクッと全身が震えて顔は青ざめ、冷や汗がドバドバと出る。
寝起きのためか、珍しくいつもとは違うテンションの低い声であった。



俺「、、い、、いや、、別に何も!、、少し運動してただけだよ!、、」



いろは「こんな所で運動ですか?、、、、、え、もしかして、、、せんぱい、まじですか?」





俺はパニックになり、無茶苦茶な言い訳をする。
なんとか気付かないでくれと願ったが、その願いは儚く散ってしまう。
一色は寝ぼけた頭で状況を整理しながら、正解に辿り着いたようであった。



いろは「せんぱい、流石に引きますよ、、、いやでもこれってチャンスなんじゃ?、、、、ふふ♡、、、せ〜んぱ〜い♡もしかして、私のパンツ覗こうとしてましたよね〜?♡」



急にスイッチが切り替わったかのように、いつもの猫撫で声に戻る。
俺はこの場をどう乗り越えるか頭をフル回転させる。



俺「、、し、、してない!!、、、そんなわけあるか!、、、一色のパンツなんて興味ないし、、」



いろは「えぇ〜、ざんねんですぅ〜♡見たいなら見せてあげようと思ったんですけどっ♡」



俺「、、なっ!!、、、バカか!、、別に見せなくていい、、」


いろは「くすっ♡なんですかその顔♪さすがにキモすぎますよ♡でも〜、覗こうとしてないなら、なんでそんなにズボン盛り上がってるんですかぁ〜?♡」




パンツを見せてもいいという言葉に過剰に反応してしまった。
一色がここまでビッチだと思っていなかったが、それでも見たいという気持ちが勝ってしまいそうになる自分を落ち着かせる。
しかし、勃起していることを指摘され、焦って股間を確認すると見事にズボンにテントが張っていた。





俺「、、こ、こ、こ、、、これは、、、」


いろは「これはなんですかぁ〜?♡残念ですっ♡先輩が後輩のパンツ覗こうとして興奮する人だなんて♪」





俺「、、ち、、違うって!!、、誤解だ!、、、覗こうともしてないし、お前に興奮なんてしない!!、、」



いろは「ふーん。なかなか強情ですねぇ〜♪それならこの汚いもの早く鎮めてください♡ここは神聖な生徒会室なんですから♪」


...かりかりかり♡...


一色はソファーから立ち上がり、生徒会室の鍵を閉めると俺の元にやってきて、ズボンの上から勃起したペニスの亀頭部分を爪先で弱く引っ掻く。
それだけでペニスに電流が走ったようにビクビクっと快感が襲う。
思わず腰を引くが、意地悪な一色の指はどこまでも追ってきて逃げることができない。




俺「、、あっ、、、や、、やめろ、、誰か入ってからどうする、、」


 
いろは「鍵を閉めたので大丈夫です♪鍵は私しか持ってないのでここには誰も入ってこれませんし♡なので先輩、欲望を思いっ切り解放していいんですよ♡まずはズボンを脱いでください♡」


 

一色がペニスの先端を引っ掻きながら、背伸びをして耳元でボソボソっと呟いてくる。
本能のまま従ってしまいそうになるが、ギリギリのところで耐える。




いろは「先輩って理性とプライドの塊みたいな人ですね♪それなら魔法の言葉を言ってあげます♡脱がないと先輩に卑猥なことされたって吹聴しちゃうかもですよ♡」





俺「、、な、、、そこまではしてないだろっ!!!、、、」




いろは「『そこまでは』ってことは覗こうとしたことは認めるんですね♪」




俺「、、ゔっ!!、、、ああ、、認める!!、、だけどそれ以上のことはしてないだろ!!、、、覗こうとしたことは謝るよ、、悪かった、、、」




一色の口車に乗せられ、自分で墓穴を掘ってしまった。
これ以上、誤魔化すことはできないと判断して素直に白状をする。




いろは「やっと素直になりましたねっ♡でもダメですっ!先輩には色々な所を触られたって言わせてもらいます♡」




俺「、、そ、、そんな嘘誰も信じるわけないだろ!!、、、」



いろは「信じないと思いますかぁ〜?♡美少女の私と先輩、みんなどっちを信じますかねぇ〜♡」



一色の腹黒さにここまでとはと非常に驚かされる。
彼女は女の武器と弱さを最大限利用できることに長けているのだろう。
言葉を聞き、よく考えなくても俺を信じるものなんてほとんどいないであろう。
事実なんて関係なく、彼女が被害を受けたと言えば、それが真実になってしまうのだ。




俺「、、っ!!、、、ひ、、卑怯だぞ、、、」




いろは「女はみんなずるいんですっ♪それでどうしますか?♡今、脱ぐなら秘密にしてあげますけど♡」



俺「、、ぬ、、脱ぐよ、、、、おまえ、絶対碌な死に方しないからな!!、、」




いろは「ご忠告ありがとうございます♡うわぁ〜、そんな強がりしておきながら、パンツから出そうなくらい大きくしてるじゃないですか♡じゃあ、そのまま仰向けに寝てください♪」



一色の指先に弄られて俺のペニスは経験がないくらいの大きさになっていた。
彼女の言うことに逆らえず仰向けになると、俺の足元に立つ。
さっきまで見ていた太ももがどうしても目に入ってしまう。




いろは「先輩、目がきまりすぎてキモイですよ♡そんなに私の脚好きになっちゃいましたか?♡確かによく男子の視線を感じますけど。スカートの中も見たいですか?♡」



チラッとスカートを摘むと数センチ上にあげる。
しかし、あと少しでパンツが見える所で止まってしまう。




いろは「くすっ♡だから見過ぎですよ〜♡そんな先輩にはこれがお似合いです♡」



一色は靴を脱ぐと靴下のまま、俺のペニスをパンツ越しで踏み付ける。



俺「、、お、、おい!!、、、なにして、.やばっ!!、、、、」



いろは「見ての通り、私の足で踏んであげてるんです♡なんかどんどん大きく硬くなってる気がするんですけど、先輩ってそういう趣味なんですか〜?♡」


...すりすりすりすり♡...


そう言いながら、一色の足がゆっくりと動き始める。
絶妙な力加減で行われる足コキに俺のペニスの限界は近かった。


俺「、、っ!!、、、い、、一色、、、これ、、以上は、、、イ、、イっちゃうから!!、、、」



いろは「その割には全然抵抗しないじゃないですか♡私に興奮しないって言葉忘れてませんから♪先輩、こっち見てください♡足に踏まれて後輩のパンツ見ながらイっていいですよ♡」


...ぐりくりぐりぐり♡...すりすりすりすりすりすりすり♡...



...どびゅうううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるうううううううーーーー!!!...


一色の言葉で彼女の方を向くと、チラッとスカートを捲り上げる。
むちむちの太ももの先には、彼女の性格とは正反対の純白のパンツが見えた。
その瞬間、全身が跳ね上がりペニスを貫くような快感が襲い、精液が搾り出される。


いろは「うわっ、本当にこんなのでイっちゃうんですか♡先輩のパンツから精液漏れ出てますよっ♪私の靴下もベタベタになっちゃいましたし、どう責任取ってくれるんですか?♡」


俺「、、はぁ、、はあ、、、せ、、責任?、、」


一色は俺の精液でベタベタになった靴下を脱ぐ。
その一連の動きが艶かしく感じ、素足になった一色の白い脚に釘付けになる。



いろは「今日、私にこれ以上手伝えないって言おうとしてましたよね?先輩は私の言うことを聞き続けることで責任を取ってもらいます♡」



俺「、、な、、、なんで知ってる!?、、、それに、いくらなんでもそれはできない!!、、、



いろは「生徒会長の情報網舐めないで下さい♪先輩、可愛い女子高生の太もも視姦して、気持ちいいことまでされて、タダで帰ろうなんて虫が良すぎますよ♡そんな自分勝手な人は私の虜にしちゃいますっ♪」



...むにゅむにゅむにゅううううううーーー♡...
...むちむちむちむちむちむち♡...


一色はそう言うと、仰向けになっている俺のパンツを一瞬で剥ぎ取ると覆い被さってくる。
胸板に柔らかい胸の感触、ペニスはムチムチの太ももで挟まれる。
髪から甘い匂いがして、抱きつかれているだけで天国に行けそうなくらいの凶悪な身体をしていた。


俺「、おお、、おい!!、、パンツ返せ!!、んっ!!、、、ああっ!!、、こ、、こんどはなにを、、、?、、、」



いろは「先輩は私のこと嫌いですか?私は先輩のこと誰よりも頼りにしているんです。私のこと捨てないで欲しいです。」



一色が悲しそうな声で耳元に囁き、俺のことを至近距離で涙目になって見てくる。
その表情に演技だと分かっていても、もしかしたら俺のことを好きなのではないかと思わずにはいられない。



俺「、、べ、、別に捨てるとは言ってない、、、」



俺がそう言うと、ニンマリと悪い笑みを浮かべた一色がいた。



いろは「先輩、気付いてないかもですけど、私の太ももの中で大きくなってますよ♡こういう頼られるのに弱いんですね♡もう、先輩の弱点分かったのでイっていいですよ♡」



...すりすりすりすりすりすりすりすりすり♡....


...どびゅどびゅどびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううーーーーーーー!!!!....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるううううううううう♡...


一色の太ももが一気にペニスを押し潰し、両脚ですりすりと刺激されると、いつの間にか射精手前だったペニスは呆気なく射精した。



いろは「もうっ!熱いの太ももに出しすぎですよ〜♪」



俺「、、い、、一色がやったことだろ!!」


いろは「あ〜!そういうこと言っていいんですか?♡私、先輩に拒否されるの辛いんです。家でも先輩の顔が浮かぶし、これからも私の手助けしてほしいです。」



再び、一色の声がワントーン下がり、俺のことが好きなのではないかと思わせることを言ってくる。



俺「、、ど、、どうせ演技だろ、、、」


いろは「はいっ♪でも、また大きくなってなってますよ♡男ってバカなので、分かってても騙されちゃうんですよね〜♡ほら、もう無理なんですよね?♡ぴゅっぴゅってしちゃえっ♡」

 
....すりすりすりすりすりすりすりすりすり♡...


....どっっっっっっびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううううーーーーー!!!!!!....



いろは「あはははははははっ!!♡先輩、チョロすぎますって♡私、男の人がどんな女性に弱いかすぐ分かるんですよね〜♡後はそれっぽく演技すれば簡単に堕ちちゃうんですよっ♡先輩にも仕込みが終わりました♡」



俺「、、はぁ、、、はぁ、、、バカにしやがって!!、、もう絶対手伝ってやらないからな、、、、」




いろは「どうぞ好きにしてください♡先輩はどうせ手伝いたくなっちゃうと思うので♡」





一色の勝ち誇ったようなドヤ顔にペニスがピクっとするが、俺は射精しすぎてボロボロになった身体でズボンだけを履きパンツを持ち帰った。




_______________________________________________


後日、再び一色からの呼び出しメッセージが届いた。
無視しようかとも思ったが、一言文句を言うために放課後に生徒会室に行く。




いろは「あっ!せんぱ〜い♡待ってました〜♡」



俺「、、ち、、違う、、俺は直接断りに来たんだ!!、、もう、手伝いはしないから連絡してくるな!!、、、」



いろは「ふーん♡そうきましたか♡でも、それなら無視するとかメッセージで断るとか方法があると思うんですけど、なんでわざわざ会いにきたんですか♡」



俺「、、それは、、直接文句を言うために、、、」




いろは「くすっ♡違いますよね♡先輩はあの時の気持ち良さが忘れられないだけです♡家で何回思い出してシコったんですか?♡ほら、もうこんなに大きくしちゃって、期待しすぎですよ〜♡」



一色が悪戯な笑みで距離を詰めてくる。
俺は蛇に睨まれた蛙のように固まって動くことができなかった。
そして、一色は正面から俺の首に腕を回し、太ももをペニスに当ててくる。


いろは「安心していいですっ♡家で自分でやるより何倍も気持ち良くさせてあげるので♡」



そう言うと、ズボン越しにペニスを太ももで扱かれると、どびゅっと精子を漏らして、俺は期待に満ちた蕩けた顔をしていた。



結局、一色の男を弄ぶテクニックによって、家でオナニーをしている頻度や一色をおかずにしたことを白状させられ、奴隷宣言をしてしまったのはまた別の話。
Ya
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モモとナナが居候するために魅力を伝える話

僕「あぁ〜、うまい!!」



しがないサラリーマンの僕は仕事が終わると自宅に戻り、お風呂に入って冷えたビールを飲むことが日課となっていた。
しかも、今日は金曜日で明日仕事がないということでいつもの数倍ビールが美味しく感じる。


そのまま、缶ビールを3本空けるとふわふわした気持ちのまま、ベッドに横になっていつの間にか眠りにつく。



僕「、、んうゔ、、、ん、、、」


なにか、身体に異変を感じて目を覚ます。





モモ「あら、起きてしまいましたか♪おはようございます♡」



寝ている僕に跨る、ピンク髪のボブの彼女に挨拶をされる。
酔って寝惚けた頭が一気に覚醒して、彼女が侵入者だと判断する。
怖くなりすぐに逃げ出そうとするが、身体が動かないことに気付く。



僕「、、な、、、うごけないっ!!!、、、お、、お前何者だ!!、、うちには金目のものなんかないぞ!!、、、」



モモ「すみません♡逃げられないように縛らせて頂きました♡信じられないかもですが、ここの世界とは違う世界から来ました。こちらでいうところの宇宙人ってことになります。」



そう言うと、彼女の背中の方から黒い尻尾のようなものが、うねうねと動いてことを確認できた。



モモ「突然押し掛けて申し訳ございません。たまたま、帰り途中のあなたを見かけてついてきました。実はお姉様がこの国にいるのですが、見つけるまでここに住まわせてほしいんです。」



宇宙人やら尻尾やらで脳内がしっちゃかめっちゃかになる。
それでも、僕の中の答えは決まっていた。



僕「いやいや、この狭い1Rの部屋にもう1人住むなんて無理だから!!それに君って何歳?」



モモ「今、15歳で今年で16歳になります♡あ、それと私はモモと申しますので、そうお呼び下さい。」


僕「今は名前なんてどうでもいいから!!それじゃあ犯罪になっちゃうよ!!悪いけど、他当たってくれるかな?」



今年で16歳ということは高校1年生の年代だ。
それにしては大人っぽい顔立ちと発育が良く見えた。



ナナ「だから話し合いなんて無駄だって言っただろ。こいつを家から追い出しちゃえばいいんだよ。」



僕に跨っている彼女とは別に声が聞こえる。
顔を声の方向に向けると、腕を組んでいるピンク色の女性が壁に寄りかかっていた。



モモ「ですがナナ、私達はこの世界を知りません。この世界で生きていくための常識を教えてくれる人物が必要と何度も説明したでしょ?」



ナナ「出たよ。モモは私と違って可愛くもないし、これといって取り柄がないから、少しでもいい子ぶるしかないのは分かるけどさ〜、そういうのどうかと思うよ?」



おそらく、そっくりな容姿から姉妹のようだが、性格等は正反対で仲はあまり良くなさそうだ。





モモ「全く。あの子はなんでそんな勘違いが出来るのでしょうか。少し待ってもらってもよいでしょうか?あの子を黙らせてくるので♪」



口角は上がっていたが、明らかに怒っていることが見てとれた。
モモはそう言うと僕から離れ、ナナと呼ばれる人物に近づくが、ナナはそれに気付かずペラペラと未だに文句を垂れ流している。
すると、どこからか植物の蔓のようなものが突然現れて、ナナを大の字で縛り上げた。




モモ「この際、ナナには上下関係を教えてあげます。久々にお仕置きしてあげるので感謝しなさい♪」


...すりすりすりすりすりすりすりすりすりすり♡...


ナナ「、、お、、、おい!!、、、モモ、、、はなせ!!、、ひゃっ!!、、ひゃん♡、、、んっ♡、、、んんんんん゛っ♡、、し、尻尾は、、あんっ♡、反則だってぇ、、あああ゛ん♡、、んんあ♡、、、も、、もう限界、、、!!!、、おねがい!!!!!、、、」




蔓達は見た目よりも力強いようで、ナナの服をビリビリに破ってしまう。
急にスレンダーな裸体が現れて、全身を舐め回すように見る。
細く美しい裸体には目もくれず、モモはナナの尻尾を掴むとスリスリと両手で擦り始める。
すると、ビクビクっと全身が痙攣のように震え始め、絶頂してしまったようだ。
どうやら、あの尻尾にも感覚があるようで性感帯になっているようだ。



モモ「ナナ〜、反省しましたか?生意気言ってごめんなさいでしょ?」



モモは言葉遣いは丁寧だが、怒るとやばいタイプのようだ。
現に今も楽しそうに笑いながら尻尾のすりすりをやめていなかった。




ナナ「、、はぁ、、はぁ、、んっ♡、、モモ、、待って、、あんっ♡、、あ、、謝る!!、んんっ♡、、ごめんって!!、、、」




モモ「ほんとに分からず屋ですね♡私は生意気言ってごめんなさいララ様、もう逆らいませんって謝るように言ったはずですよ♡」





ナナ「、、そんなこと言ってなかっただろ!!、、あ゛あ゛あ゛あ゛あーーーー♡!!!、、ひゃめ、、ひゃめて、、、んんんんん♡、、生意気言ってごめんなさいララ様ぁぁぁあーーーー!!!、、もう無理ぃぃぃーーー!!、、ん゛あ゛あんんん♡、、もう逆らいませんんんんんん!!!!、、、んあっ♡、、、ん゛ん゛!!、、、んゔあ♡、、」





ナナが抗議しようとすると、蔓達は乳首に吸い付き、膣に太い蔓が入り込む。
そして、モモは尻尾の先を口に咥えて舐めながら、高速で尻尾を扱き始めると、ナナは硬直とビクビクを繰り返して、連続でイっていることが分かる。
床にポタポタとナナの体液が落ちていた。
尻尾の感覚が分からない僕でも、あの責めがおかしくなるくらい気持ち良いと理解できる。



モモ「、、全く、、れろっ♡、、バカな姉を持つと苦労します、、じゅるじゅるじゅぼっ♡、、、」




最後まで尻尾を舐め続け、蔓による拘束が解けるとナナはドサっと床に倒れた。




モモ「ナナ、こっちを手伝いなさい。」





ナナ「、、んあっ♡、、、や、、やりすぎなんだよ、、、た、、立てないから無理だ、、、」





モモ「あらっ♡手伝えないならナナは必要ないので、気を失うまでやってあげますよ♡」





モモは立ちながら、倒れているナナの尻尾をつぅーっと足で撫でる。





ナナ「、、ひゃっ!!、、わ、、わかった!!、、手伝うから、、や、、止めてくれ!!、、、」





尻尾から足を退けると、ナナは生まれたての子鹿のように下半身をプルプルと震わせながら立ち上がった。




モモ「手のかかる姉だわ♪さて、お待たせして申し訳こざいません♡あら、こんなにも大きくさせてしまって♡」




目の前で起きたレズプレイのエロさに、僕のペニスは膨張しきっていた。




モモ「ナナよかったわね♪あなたの貧相な身体でも喜んでくれる人がいたわよ♡どうでしょう?私達をここに住まわせてもらえれば、家事も手伝いますし、気持ちいいことだって喜んでさせてもらいます♡損はさせないので考え直して下さい♪」



僕「、、そ、、、それは、、、」




確かにさっきの彼女達を見ていると魅力的な提案にも感じる。
しかし、リスクを考えるとどうしても即決することができなかった。




モモ「それなら是非、私達のテクニックを実際に味わってから考えてください♡少し失礼しますね♪」





再び、植物達が現れると僕の服が破られ、パンツも脱がされると勃起したペニスが現れる。




モモ「ナナ、あなたはこのペニスを手コキしてあげなさい♡」





ナナ「うわっ!なんだこの大きくて太いの?手コキって言われても分かんねえよ。」





モモ「簡単ですよ♡ここをこうやって、シコシコってやってあげればいいんです♡」




...しこしこしこ♡...しこしこ♡...

...ぴゅるるるるるるるるるうううぅぅぅーーーー!!!...




モモ「あらっ♡やりすぎてしまいました♡」




散々、エロい光景を見ていたペニスは限界が近かったようで、モモの柔らかい手が少し扱いただけで射精してしまった。




ナナ「なんか出たぞ!!」



モモ「これは男の人が気持ち良すぎると出てしまうものです♡ナナが床にぶちまけたものと同じですよ♡」




ナナ「な、、それはモモせいで、、でも、人がぶちまける姿は面白いな♡身体ピクピクって魚みたいだ♡」





モモ「そうですよね♡ナナではここまで簡単にイカせられないと思いますが、おちんちんをお願いしますね♡」



ナナ「な、、一言余計なんだよ!!、、私だってすぐにイカせてやるよ!!、、」



ナナはモモに負けないように、手コキを始める。
長い指がペニスに巻きつき、射精したばかりだがすぐに勃起してしまう。



ナナ「おおっ!もう硬くなってきやがった!不思議な形だなー。なんか触っているだけでふわふわとした気分になってくるぞ。」




モモ「ふふ♡ナナも興が乗ってきましたか♪さて、私も本気を出させてもらいます♡」




モモは僕に跨りながら服を脱ぎ始めると、ノーブラだったようでぶるんっと脱いだときに胸が揺れた。
若さゆえのきめ細やかさと艶々の肌、張りのある胸。 
大きさだけが15歳とは思えないものを持っていた。




モモ「ふふ♡熱い視線ありがとうございます♡これはお礼ですよ♡」


...かりかりかり♡...



モモの指が僕の乳首を責める。
それだけで電流が走ったようにビリビリと快感が走る。
それに加えてナナの手コキもあり、4本の腕に責められ、自分では再現できない快感にあっという間に限界が訪れる。




モモ「あら?♡もう射精しそうですね♡思ったより乳首弱いんですか♡いいこと知りました♡」



僕「、、んん゛っ、、や、、やばい、、」



モモ「可愛い顔ですね♪イっていいですよ♡」


ちゅっ♡れろっ♡れろれろっ♡ちゅーーーっ♡...ちゅるるるる♡...じゅるっ♡...じゅるるるるる♡...


...どっっっびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううーーーーー!!!!...ぴゅるるるるるるるるるるるるうううぅぅぅーーーー!!!...



モモの口が片方の乳首に卑しい音を立てて、キスや舐め回すように責めると、ペニスから多量な精液が溢れ出る。



ナナ「、、お、、おい!!、、顔とか髪がベタベタになったぞ!」



モモ「ふふ♡大丈夫ですよ♡男の人の精子は髪や肌にとても良いと言われています♡」





ナナ「そうなのか?それならもっと出す必要があるな!でもモモと同じくらいの時間でイカせたぞ!すごいだろ!」


若干ナナが騙されているように感じるが、ナナはモモのことを疑おうとはしなかった。




モモ「全然私の方が速かったと思いますが、おまけで引き分けということにしてあげるわ♡私の乳首責めのフォローがあって引き分けですけど♡」



ナナ「、、ゔ、、本当に一言余計なんだよモモは、、」




モモ「さて、すごい量の精子をナナにかけてくれましたが考えは変わりましたか?」



...かりかりかり♡...



僕「、、んあっ!!、、、ま、、まって!!、、まさか考えが変わるまでやるつもりじゃ!?、、もう、君達を住わせる気はないから!!、、、」



モモ「そんなことないですよ〜♡それじゃあ、拷問と一緒じゃないですか♪私達はちゃんと意見を尊重させていただきます♡でも、まだ私達の魅力を伝えきれていないみたいなので、もう少し続けますね♡」




モモは悪魔のような笑顔で責めるのをやめない。
それどころか、いつのまにか注射器を片手に持っていた。


僕「、、な、、なにをするつもり、、、?、、、」



モモ「これは私の国の植物から取ったエキスです♡これを体内に入れると発情した馬のよう性欲が爆発的に上がるんです♡それと精力もすごいことになるとか♡試してみましょうか♡」




そう言うとモモは後ろに振り向き、ナナの腕に注射をした。




ナナ「、、いたっ!、、な、、なにをしたモモ!!、、んんっ♡、、か、、身体が燃えるように熱い!!、、はあ、はあ、はあ、、な、、なんかちんちんのことばかり考えちゃうよぉ♡」



明らかに顔が上気し、息遣いが荒く様子が変化すると、再びナナは俺のペニスを弄り始める。


モモ「ふふ♡ナナったら、はしたない♡でも、おちんちんはさすがに元気なさそうですね♡もう一本あるので元気にさせてあげます♡」



僕「、、わ、、わかった!!、、1ヶ月だったら泊まっていいから!!、、だから、それはやめてくれ!!、、」




得体の知らないものに恐怖、僕は妥協案を出す。



モモ「少しは魅力が分かってもらえましたか♡でも、まだまだ伝えきれていませんね♡」





提案はモモには届かず、僕の腕に注射を刺すと、チクッと痛みが走る。
すぐにナナが言っていたように身体が異常に熱くなり、拘束されていなければ目の前にいるモモを舐め回しているところだったかもしれない。
禁欲1ヶ月間しているような感覚で、僕を見ているモモがさっきの何倍も色っぽく見えてしまう。





ナナ「んん♡大きくなってきたぞ♡すごく美味しそうでもう我慢できないよぉ♡いただきます♡」


...ぱくっ♡...じゅるじゅるじゅるじゅる♡..じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぽじゅぼ♡...


...びゅるるるるるるるるるるるるるるううううぅぅぅーーーーーー!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるううううーーーー!!!!...どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅううううーーーー!!!




ペニスに暖かく水気のある感覚に襲われる。
ナナにフェラされたと分かった時には口内で射精していた。
それほど注射による精力が増強しており、ナナの吸い付きが強かったのだ。




ナナ「、、んあ゛っ!!、、ゴグッ、、急に出すなよ〜♡、、でも思ったよりおいしいな♡、、まだまだ、出せるんだろ?♡」




モモ「ふふ♡ナナはすっかりおちんちんに堕ちてしまったようですね♡私のことも忘れないでください♡効果は8時間持続するので今夜は楽しみましょうね♡」



...かりかりかりかり♡...くりくりくり♡


...どびゅっっっっっっっううううううううぅぅぅ!!!!!!...びゅびゅびゅびゅっ!!!!...



僕「、、はあはあ、、も、、もう嫌だ!!、、これ以上は死んじゃうから!!、、本当にやめてくれ!!!、、、」



ナナ「何言ってんだよ〜♡男なのに情けないぞ♡」



モモ「またまた〜、ご謙遜しなくていいんですよ♡死ぬほど気持ちよくはさせてあげますけど♡」



...しこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
...かりかりかりかり♡...ピンッ...じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡...



..びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっ!!!!...どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷっっ!!!!..びゅるっ!..びゅるっ!..びゅるっ!..




結局僕はこの夜、彼女達の責めに何十発も射精し、ここに居座ることを許可するしか選択肢がなかった。
彼女達の探究心は凄まじく、様々な責めを研究する中で、僕は実験体として搾り取られることとなったのはまた別の話。
Ya
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マキマさんの快楽責めで支配されて犬になる話

ネタバレをしないようにしていますが、気にする方はお控え下さい。

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俺「あれが噂のマキマか。確かにすごいオーラだな。」




俺は野良でデビルハンターとして生計を建てており、他人に興味がない俺でもマキマという名前は聞いたことがある。
俺たち野良デビルハンターのマキマに歯向かうなということは1番最初に聞かされる話で常識中の常識だ。





今回、俺が拠点としている街に彼女が来るという噂を聞き、一目拝むべく待ち伏せをしていた。
街の歩道を黒服スーツの男達を後ろに従えて、1番前を歩く女。
魔性の雰囲気と余裕の笑みを浮かべた、色気のある女の年齢は20代くらいだろうか。
掴みどころがなく、年齢も見ただけではいまいち絞ることができない。
肉付けがよく、男なら誰しもが抱いてみたくなる欲情を唆る身体をしていた。







俺はビルの屋上から双眼鏡を片手に彼女を観察していた。
一目見たことで満足し帰ろうと思った矢先、双眼鏡越しに彼女がこちらを向き、目が合う。




ゾクゾクッとした寒気が走り、全身に鳥肌が立つ。
俺は30階以上あるビルの屋上から見下ろしていて、距離だって何百メートルも離れている。
絶対にバレるわけがない距離で見ていたにも関わらず、こちらに口角を上げた笑みで見てきた。
たまたまこっちを見ただけと考えたかったが、俺の中でバレたという確信に近いものがあったため、急いでその場を後にして自宅へ戻ることにした。




俺は自宅に戻り、仕事をする気分にもなれずにシャワーを浴びて横になることにした。
自慢じゃないが、ここら辺では1番腕の立つデビルハンターと言われ、単価の高い討伐を多くやっていたため蓄えはそれなりにあった。




...ガチャ...




突然、玄関が開く音がして一気に警戒態勢になる。
悪魔が来たのかと頭をよぎるが、その予感はある意味当たることとなる。




マキマ「君がこの街で1番のデビルハンター?確かビルの屋上で私のことを見てた人だね。」



俺「、、そうだが、俺に何のようだ?」




信じられない人物が現れ、頭の中がパニックになるが、なんとか冷静を装った。
やはりビルで見ていたことはバレていたようだ。
近くでみた彼女は見たことのないくらいオーラと威圧感が凄く、すぐに歯が立つ相手ではないと思い知らされる。
自分が如何に狭い世界で生きてきたのか悲壮感でいっぱいになるが、今はとにかく目的を知ることが最優先だ。




マキマ「君を公安にスカウトしにきました。役に立つ駒は何人いてもいいからね♪」




俺「っ!!、、悪いが断る!!、、、駒なんて言われて、はいそうですかってなるわけないだろ、、」





駒という言葉にカチンっときてしまい、ついつい言い返してしまう。
元々、俺は偉そうな権力者が嫌いで、彼女の傍若無人な態度が気に入らなかった。




マキマ「ふーん。じゃあ犬って言った方がいいかな?君は犬の悪魔と契約してるんだよね?臭いで悪魔の居場所が分かるって、便利だしいてくれると助かるなぁ♡」




俺「、、言い方の問題じゃないんだよ、、」



冗談で言っているのかと思ったが本気で言っているようで、犬と呼べば俺が来ると思っているようだ。
つくづく、権力は人を狂わせると再認識することができた。





マキマ「そう。でも返事はワンしかいらないよ。もう君は私の犬なんだから♡」





彼女が俺に微笑みかけると、ドクンッと心臓が高鳴り身体が熱くなる。
そして彼女に対して忠誠心のようなものが込み上げてくる。




俺「、、な、、なにをした?、、」




マキマ「さぁ、なんだろうね♡言うこと聞かない犬には躾が必要だね。そこの布団に仰向けになりなさい。」






すると俺の身体が勝手に動き出し、布団に仰向けになった。
どんなに起き上がるために力を入れようとしても、自分では力を入れることができず、自分の身体が制御できなくなっていた。





そして、マキマは俺の部屋にある椅子を足元に持ってくるとそこに座り、靴下を脱ぐと片足を俺の股間部分に乗せる。
黒いスーツから白い足先だけが見え、炊き立ての米のように輝いて見えた。



...ぐりぐりぐりぐりぐり♡...


マキマの足はズボン越しでも肉厚のある足であることが分かり、柔らかい足にペニスが埋まっていく感覚に陥る。





俺「、、や、、やめろ!!、、足を退けろ、、」



マキマ「おや?でも君のここは喜んでるみたいだけど♡犬の尻尾は感情に素直だからわかりやすいね♡」




ドクドクドクっとペニスに血液が流れていくことが分かる。
勃起してはダメと分かっていながらも、痛くはない絶妙な足の力加減に気持ち良さを感じて、興奮してしまっている自分がいた。
足コキというよりはペニスに足を押し当てているだけだが、既に小さな快感を感じ始めてしまっている。







マキマ「ねぇ、そろそろ私の犬になってくれるかなぁ?返事はワンって言ってね♡」




ピタッと足の動きが止まり、彼女からの問いかけがあった。
それでも未だに乗せられている足に神経が集中してしまうのは快感を求めてしまっているからだろうか。




俺「、、ならないって言っただろ、、頼み方ってものがあるだろ、、」





マキマは座りながら前屈みになり、余裕たっぷりの笑みで俺を見つめる。
吸い込まれそうな瞳に思わず首を縦に振りそうになるが、なんとか自我を保つことができた。
マキマの顔は俺が犬になると確信しているような捕食者の顔だった。






マキマ「それは残念♡せめて、私の足だけでも覚えてね♡この足の重量感と柔らかさ、与えられる快感、私の足を見たり触れたりするだけで思い出すように頭と身体に刻むの♡」





そう言うと本格的な足コキが始まり、小刻みの動かし方に変化すると、今まで小さな快感だったものが爆発的な快感に変わる。
ここで射精してしまえば、彼女の掌で踊らされているようなものだ。
なんとかマキマの計算を狂わせるべく、気合いでなんとかしようとする。
しかし、それを嘲笑うかのように足を動かされる度ビクンビクンっとペニスが跳ねる。


...ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡...





マキマ「うん♡イッていいよ♡」




...どっっっっっぴゅううううううううううううーーーーーーーーーーー!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううううーーーーーー!!!...



 
俺の気合いなんて一切関係なく、彼女の掛け声と一緒に精液が溢れ出す。
マキマにとって、それは日常茶飯事のことなのか当たり前かのような表情で俺の情けない姿を眺めていた。





マキマ「犬になればこんなご褒美貰えるの♡あと、犬には服なんていらないよね?」






ここでやっと俺はマキマが快楽によって、俺を手懐けようとしていることに気付いた。
この快楽が何度も続けば、俺自身どうなるか分からない不安があった。
かといって、逃げようにも逃げれない状況でどうにもできない。







とにかく今は男なら自分に発情して当たり前と考え、おもちゃとしか思ってないような彼女の責めに耐えるしかなかった。
そんなことを考えている間にマキマは椅子から降りると、俺のズボンとパンツを脱がし、再び着席する。





マキマ「下着が君のえっちなもので大変なことになってるね♡私の足、そんなに気持ちよかったんだ♡」





俺「はあ、、はあ、、パンツ返せ、、、俺は絶対にお前達の仲間になる気はないからな、、、」





マキマ「犬にも反抗期があるんだね♡私の犬にならないと殺処分になっちゃう♡ちゃんと考えた方がいいと思うけどなぁ♡」







俺「、、仲間になるくらいなら死んだ方がマシだ、、」





マキマ「ふふ♡きっと興奮して冷静に判断できないんだね♡私が特別に鎮めてあげます♡」




...むちむちむちむちむちむち♡...




俺「、、ゔぉっ!!!、、」




マキマの足が今度は両足で俺のペニスをサンドイッチすると、俺のペニスは瞬く間にバキバキに変わる。
ズボン越しとは比べられないくらいの快感がペニスを襲い、弾力と柔らかさを備えており、見ていなければ足と気付かないかもしれない。





マキマ「私の足をちゃんと君の身体が覚えたみたい♡もう私の足には逆らえなくなっちゃうね♡」





...すりすり♡...すりすり♡...




俺「、、うあ゛っ!!、、、と、、とめてくれ、、」




両足が同時にペニスを扱くため動き出した瞬間に、ペニスが限界を訴え、止めるよう懇願する。




マキマ「これで十分なんだ♡思ったより身体の深くまで楔が刺さってるみたい♡」




...すり♡...すり♡...




明らかに俺が射精するギリギリ手前を責めていて、その責め自体が時間をおいて1秒くらい足を動かす程度だった。
おそらく、連続で足コキをされれば10秒で果ててしまうことだろう。
俺はそんな手加減されている状況と自身の早漏ぶりが悔しかった。





マキマ「それでこのまま続けようか?♡それともお預けが趣味なのかなぁ?♡」




首を傾げながら俺に問いかけてくると、その動作に少しドキッとしてしまう。



俺「、、べ、、別に好きにすればいいだろう、、どうせ俺に決定権はないし、、、俺はただ全力で耐えるだけだ、、」




マキマ「ふーん♡別に難しく考えないで楽しめばいいのに♡じゃあ一緒に楽しもうか♡」


...すりすりすりすりすりすり♡...




俺「、、あ゛あ゛あ、、やばっ!!、、、イく!!、、いきなり!!、、、」




マキマ「うん、知ってるよ♡私がイけと言ったら射精しなさい、、、、、、、イけ♡」





...どっっっっっっっっびゅううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!...



何故か、彼女の命令を聞かなければという気持ちになり、必死で耐えていた。
そして許しが出た瞬間に尿道が緩み切って、大量の精子が放出される。
あまりの量の射精に経験がなかった俺は意識ごと飛ばされるところだった。
あれだけ耐えると言葉にしておきながら、数秒後には呆気なく射精まで導かれてしまうほどのテクニックと男の心を弄ぶ言葉責めであった。




マキマ「よく出来ました♡君はもう立派な犬だね♡」


俺「、、はあはあはあ、、はあはあ、、お、、、俺は犬なんかじゃない、、、」



マキマの黒いスーツにも俺の精液が付いているが、特に気にしている様子はなかった。
当然、足にも同様に精液が付いていて、見ていると再び勃ってしまいそうなくらいセクシーな光景だった。
もう許容量ギリギリの射精をしていたが、最後の男のプライドのようなもので彼女に抗っていた。




マキマ「それなら犬になったか確認しようか♡、、、イけ♡」




...どっっっっっびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー!!!!...




マキマの命令が脳に響いた瞬間、ペニスに刺激がなかったにも関わらず盛大に射精をする。
俺自身全く意味が分からなかったが、ペニスが勝手にピクピクと震え、精液が搾られるのを目撃した。





マキマ「ふふ♡やっぱりご主人様の言うことを忠実に聞く犬だったね♡もう、私の命令には逆らえない♡」




ニコっと微笑むマキマを見て、今日1番の恐怖を覚える。
自分の身体が彼女に書き換えられているような初めて体験する恐怖であった。




俺「、、な、、何が起きて、、、」




マキマ「ご褒美には足も必要無くなったみたい♡だからといって、私の足を忘れちゃダメだよ♡」



...ピタっ♡...



...びゅるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!!....




そう言って、マキマの足が再びペニスに置かれると、それだけでペニスから精液を搾り出していく。
もはや刺激を与える必要はなく、触れるだけでイってしまう身体となってしまったのだ。




俺「、、わ、、わかった!!、、、公安に手を貸すから!!、、、」




俺の権力者嫌いや男を見下した女だから拒否するという気持ち以上に、身の危険を感じたため彼女の要求を飲むこととした。





マキマ「違うでしょ?犬にするって言ったよね?分からず屋の犬は嫌い♡」




...ピタっ♡...



...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!!....




また、マキマの足がペニスに置かれると簡単に射精させられる。
いい加減ペニスには足に慣れて欲しいと言いたくなる所だが、一向に慣れずどんどん弱くなっているようにすら感じる。





俺「、、い、、犬は勘弁してくれ!!、、、俺にもプライドとか立場があるんだ!!、、」




マキマ「犬にはそんなの必要ないよ♡私が捨てさせてあげる♡」




...むにゅううううううううぅぅぅぅぅーーーー♡...


マキマは椅子から立ち上がり、仰向けになっている俺に抱きついてきた。
服越しでも柔らかさを感じることができる胸部が俺の胸板で潰れる。




マキマ「ちゃんと従順に働いてくれたら、足以外のご褒美もあげるよ♡」



耳元で囁く彼女の声は身体中に染み渡るように心地良かった。
足以外という言葉に、どこの部位だろうと思わず考えてしまう。



マキマ「イけ♡」



...どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅううううううううぅぅぅーーーー!!!!...



準備していなかった俺だが、ペニスはその言葉を聞き、凄まじい反応速度で命令通りに動いた。
本来であれば既に精液が枯れているほど射精しているはずだが、その根幹すら揺るがすくらい俺の身体はマキマに支配されていた。




マキマ「あと、何回イったら従順な犬になるかな♡」



俺「、、ま、、まって!!、、」



マキマ「イけ♡」



...どびゅっ!!!...どびゅどびゅどびゅ...どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅううううううううーーー!!!!...



俺「、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ、、わ、、わかった!!!、、なるから!!、、犬になるからもうやめてください!!、、、」



度重なる大量の搾精と終わらない責めに心が折れた。
俺の身体のことなんて微塵も考えていない彼女に、このままでは本当に壊されてしまうと思ったのだ。




マキマ「返事はワンでしょ?♡」



俺「、、わ、、、わん、、」



マキマ「ふふ♡やっと犬らしくなったね♡それじゃあ、明日からちゃんと働いてもらうよ♡これは今日の分♡、、ちゅっ♡ちゅっ♡、、れろーーー♡、、れろれろれろっ♡、、れろ♡ちゅーーーっ♡、、ふふ♡、、トロンとした顔可愛い♡、、、ちゅるるるる♡、、じゅるっ♡、、、じゅるるるるる♡、、じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる、、」




...ぴゅるっ!!...ぴゅるっ!!...ぴゅるっ!!...ぴゅるっ!!...ぴゅるっ!!...ぴゅるっ!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!!...



キスをされ唇を舐められると、そのまま彼女の舌が口の中に入ってくる。
唾液が混じり合ってどっちの唾液か分からなくなり、甘い匂いが鼻を抜けていく。
触手のようにうねうねと俺の舌を絡めとり、俺は天国に登るような気持ちになっていた。
そして、意識が朦朧としている中、気付かないまま精液を断続的に漏らし続けていたのだ。



マキマ「じゅるじゅる♡、、明日からの活躍期待してるね♡」




マキマの身体に溺れた俺はいけないと分かっていながらも、この日の快感を得るためにがむしゃらに働いた。
このままではいけないと思い、マキマから逃げようとしたが、呆気なく捕まって再び快楽責めを受けるのはまた別の話。
Ya
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高木さんがハナハナの実を食べてしまい能力でからかい以上のことをされる話

高木さん「あそこに何か落ちてないかなぁ?」


僕「本当だ。なんだろうね。」




田舎町の中学校に通う吉田こと僕は、いつも通りの学校生活を終えて、同じクラスで隣の席の高木さんと下校していた。
隣の席になってから僕たちは仲良くなり、家の方向も同じなのでよく一緒に帰ることが多かった。




高木さん「なんだろうね?果物みたいだけど見たことないかも。ねぇ吉田、半分に切って持って帰ろうよ。」



頭が良くて、博識な高木さんでも知らないなんて珍しい。
首を傾げながら考えている横顔は、中学生とは思えない大人っぽい顔立ちを際立たせる。




僕「いや、僕は怖いからいいよ。」



高木さん「男の癖にだらしないなぁ。だから私にいつまで経っても勝てないんだよ?♡」



僕「う、うるさいなー。明日お腹壊しても知らないからね。」



高木さんは何かと勝負事を持ち込んできて、僕もそれに乗っかるのだが、一度も勝ったことがなかった。
勉強は勿論、マラソンや腕相撲といった男の方が有利な筋力や体力系の勝負でも勝てないのだ。
僕は日々、完璧超人の高木さんに勝つことのできる種目を探している所だ。




高木さん「その時は看病しにきてくれるよね?♡」



僕「行くわけないでしょ、、」



そんな会話をしながら僕たちはいつもの場所で別れた。
そして、その夜に高木さんから『これ本当に美味しくない!でも、勿体無いからちゃんと食べ切るよ🙃」と写真付きのメッセージがあった。




残さないのは高木さんらしいなと思いながら、本当に食べたのかと彼女の行動力に驚く。
そして、高木さんのドジっぽい姿を見たことがなかったので新鮮な気分になる。







果物らしき物と高木さんが映った写真を見ると、寝巻きの高木さんにしか目がいかなかった。
少し髪が湿っているのはお風呂上がりだからなのか、僕はその写真を保存して返信をすると、ベッドに横になる。




_______________________________________________



次の日の朝、僕は日直のため早めに学校に向かう。
ほとんど生徒が登校していない学校は厨二心をくすぐる。



気分が高揚しウキウキと教室に入ると、教室には1人を除き、生徒が来ていなかった。
僕の席に行くと隣の席の高木さんが登校していたのだ。




高木さん「あ、きたきた。吉田今日、日直だから早く登校すると思ってたよ。」



僕「高木さん!?なんでこんなに早く登校してるの?」



高木さん「うーん?昨日の美味しくなかったもので相談というか報告?」



珍しく高木さんが言葉を詰まらせていた。




僕「あー、昨日のやつ美味しくなかったんでしょ?策士策に溺れるってやつだね。」



高木さん「言葉の意味ちょっと違うよ?美味しくなかったのは気にしてないんだけど、あれを食べてから身体が変なんだよね。」




僕「え!?やっぱり毒とかあるやつじゃないの?!早く病院行った方がいいよ。」



高木さん「ううん。別に体調は平気なの。実際に見せた方がいいかな。」



そう言うと、僕の机から腕が一本ニョキっと生えてきた。



僕「うああ゛あ゛あ゛あっっっ!!!!」



僕は驚きすぎて腰を抜かし、尻餅を着く。
この状況は心霊的なものにしか見えず、ホラー映画が苦手な僕としては恐怖の対象でしかなかった。



高木さん「あ、やっぱり私以外にも見れるんだ。変なものを食べたせいで幻覚が見えるのかと思ったよ。」



高木さんは平然と状況を整理していた。
どうやら、彼女の言う変化とはこの事のようだ。



高木さん「吉田、次はこの手に触ってみてよ。」



僕「無理無理無理無理!!!た、高木さん!!やばいって!!幽霊だよ!今すぐ逃げよう!!」



高木さん「逃げようって立つのがやっとなのに?それに大丈夫。私の予想が正しければ、これは私の腕だから」



高木さんの言う通り、なんとか逃げるために立ち上がったが、足が震えて立つことがやっとであった。
この現実とは思えないような出来事に冷静になる事がなかなかできなかった。



僕「高木さんの手?」



高木さん「たぶんね。」




確かによく見ると細くて白いしなやかな手で、そう思うと少し恐怖心が薄くなり、色っぽく見えてくる。
僕は生えている腕に近づき、勇気を出してそーっと自分の腕を近づける。
すると生えている腕が突然動きだし、僕の手を握る。



僕「うああっ!!」



急に握られたことに驚き、反射的に腕を後ろに引こうとするが、その腕は思ったより力強く離してくれなかった。




高木さん「うん。やっぱり握った時の感触が私にも伝わるみたい。私と吉田が間接的に手を繋いでるね♡それに私の思い通りに動くみたいだし、結構便利かも。」



僕「高木さん!それなら早く離して!!」



高木さん「ふふ♡照れてるの?♡」



僕「ち、ちがう!!いいから早く!!」


高木さん「もう、仕方ないなぁ♡」



僕のことはお見通しのようで、信じられないがこの手が高木さんのものと思うと、急に恥ずかしくなる。
高木さんが僕のお願いを受け入れると、腕はフワッと花びらが数枚散って消えてなくなる。



僕「、、はあはあ、、す、すごいね、、本当に自由自在なの?」



高木さん「うーん?多分だけどどこにでも生やせると思うし、思った通りに動かせるよ。感覚が私と繋がってるみたいだし、吉田の手の感触とか温かさとか私の手に伝わってきたし。」




僕「か、かっこいい!!能力者ってやつだよ!!くっそー!!僕も食べておけばよかった!!まだ家に残ってない!!?」



僕は腕が消えてなくなり、恐怖心から憧れへと変わっていた。




高木さん「たしかに、男の子ならみんな欲しがりそうだね。あ、でも吉田に悪戯することに使えるかも♡家には残ってないけど、親が旅行行くみたいだから放課後おいでよ♡色々試してみたいしさ♡」



僕「お、親が旅行!?いやいや、流石にダメでしょ。残ってないなら行く必要もないし。」




両親が不在ということはと、妄想がどんどん先に進んでしまうが、倫理的にまずいと考えて断ることとした。





高木さん「何が流石にダメなのかなぁ?♡少し試したいことあったのになぁ〜。あ、それなら今試してみるね♡」



...こちょ♡...



僕「いひぃぃぃっっ!!!!」



何をするつもりだろうと高木さんを見ていると、突然両脇腹からくすぐったさを感じた。
堪らず、腕で脇腹を守ろうとするが、腕が何かに掴まれて万歳の格好のように腕を上に引っ張られる。



僕「ひひ、、いひひひひひひぃぃぃっ、、ま、、、まってえぇぇぇ、、た、高木さん!!、、くくくくく、、あひひひひひひ、、いっかい!!、、」



高木さん「もう、わがままだなぁ〜♡」




脇腹を守るものが無くなり、ガラ空きの脇腹を2本の腕がくすぐる。
僕が吹き出して笑わないギリギリの責めは、一層思いっ切りくすぐってもらった方が楽に感じる。
訳もわからず、とにかくくすぐりをやめるように懇願した。




高木さんはそれを了承し、くすぐりが止まったが未だに腕は掴まれ脇腹に手が置かれていた。
僕は脇腹と自分の腕に目を移すと、手が2本ずつそれぞれに配置されていた。
思わず後ろを向くが、後ろには誰もいない。




僕「こ、この手ってまさか高木さんの?」



高木さん「うん♪人に生やせるか試したかったんだけど、無事成功したみたいだね♡生やされて特に痛みとかない?」



僕「まぁ、ないけどとりあえず離してくれるかな?」




高木さん「なんで?一回止めてって言ったから止めただけだよ?♡また、吉田の苦手なこちょこちょやってあげる♡」




過去にくすぐりで勝負をしたことがあり、僕は高木さんに触るのを遠慮しているうちに高木さんのくすぐりテクニックの餌食になったことがあった。
その時はギブアップしてもやめてもらえず、弱点という弱点を徹底的に把握されてしまったのだ。
プロと思わせる程のテクニックで失神する手前までくすぐられて、それ以来くすぐりがトラウマとなっていた。




そして、目の前にいる高木さんがワキワキと手を見せつけてくると、僕の脇腹に置かれた手も同じ動きをする。

...こちょこちょこちょこちょ♡...



僕「っ!!!!、、あ゛あひぃ!!、、あ゛あ゛あ゛、、ちょ、いぎなり!!、、ま!!、、まっで!!、、くくくくく、、ず、ずるいって!!、、」




高木さん「あの時みたいに腕で守れないから辛いよね?♡女の子に好き勝手されて悔しくないの?♡」




高木さんの言葉が心を抉るが、僕はそれどころではなかった。
守ることができないことがこんなに辛いなんて思わなかったのだ。
徐々に立っていることができなくなり、僕は地面に倒れる。



高木さん「くすっ♡立っていられなくなっちゃったんだ♡腕の方ばかりに気が取られて、私を忘れてないよね?♡」





...こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡...





僕が地面に倒れても、僕の身体に生えている腕からは逃げれることはできない。
そして、高木さんは仰向けになっている僕の腰に跨ると、僕の脇をくすぐってくる。



僕「、くくぐぐく、、た、、高木さん!、、なにを!!、、ちょ、、、ま、、まって!!、、っ!!!!、、あひっ!!、あは、、、ああああああぁぁぁぁぁぁぁ、ぎゃははははははははははははははははははははははははははは、ま、、まって、、、」


高木さん「うわ〜♡すごい声だね♡他の早く来てる生徒にバレちゃうよ♡」



僕「、、うゔゔゔんんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛!!!、、ゔゔぅゔううううううぅんんんんんんんん゛ん゛ん゛ん!!!、、」



地面から新たに生えた2本の腕に口を抑えられ、笑い声が遠くに届かないようにされる。
助けも望めない状況に僕は力いっぱい逃げようとするが、高木さんの手は力強く逃げることができない。




高木さん「ねぇ吉田、やめてほしい?♡」



僕「、、んんんんん゛ん゛んん゛!!!!、、、」



僕は必死に首を縦に振り、やめてほしいことをアピールする。



高木さん「じゃあさ、今日私の家に来てくれるよね?♡」



僕「、、うゔゔんんんんん!!!!、、」




やめてもらえるならなんでもするくらいの勢いで首を縦に振る。
僕だって高木さんの家に行きたくないわけでないので、やめてもらえるなら全然構わなかった。




高木さん「あははは♡そんなに私の家に来たかったんだぁ♡家に来て何するつもりなのかなぁ〜♡あ、それと私の身体のこと誰かに言ったら分かってるよね?♡」



...こちょこちょ♡...


僕「、、あひっ!!!、、言わない!!、、絶対言わないから!!、、」



高木さんが生やしていた腕は消えてなくなり、僕は解放される。
高木さんから他言無用と指示され、最後に軽くくすぐられるだけで誰かに言おうなんて思わなくなる。
それほど先程のくすぐりは数分にも満たないが、僕の思考なんて簡単に変えるくらいの衝撃だったのだ。



_______________________________________________


高木さん「それじゃあ、私の家に行こうか♡」



僕「う、うん。」



その日の授業が終わり、放課後となった。
僕と高木さんは1番後ろの席のため、背中に腕を生やされて授業中に何度もくすぐられた。
その度に僕は素っ頓狂な声を上げ、何度も先生に怒られてしまった。
いくら高木さんに抗議しても、私は何もしてないよとにやにやとした顔で言われるだけだった。




僕「お、お邪魔します。」



高木さん「そんなに緊張しなくてもいいのに♡私の部屋こっちだよ♡」



高木さんの部屋は大きさもごく普通で、物が少なくシンプルであった。



高木さん「そんなにジロジロ見られると恥ずかしいよ♡お茶とお菓子持ってきたからそこに座って♡」




言う通りに高木さんの部屋に腰をかけると、僕の後ろから手が突然現れて、目を覆われ目の前が暗くなりパニックになる。
すぐに目を塞いでいる手を外そうとするが、外すより早く僕の手がまた他の手に掴まれる。




そして、胡座をかいている僕の脚に重さを感じると、目を覆っていた腕が消える。
すると、目の前に高木さんの顔がアップで映し出される。




高木さん「不安そうな顔♡吉田のそういう顔好きだよ♡本当は授業中も我慢してたんだけど、さすがにあれ以上するわけにはいかないし♡ここなら本気出してもいいよね?♡」




僕「た、、高木さん!!、、いきなりすぎるって!!、、あ゛あっ!!、、やばいっ!!、、」



高木さんの顔が近いことと、好きという言葉にドキッとする。
高木さんは僕のワイシャツのボタンを外すと、上半身を撫で回す。
ゾワゾワとくすぐったさと、高木さんの手が乳首に当たる度にビクンッと身体が跳ねる。




高木さん「吉田はこちょこちょしてほしい?♡それとも気持ちいいことがいいのかなぁ?♡」




僕「、、んあ゛、、高木さん!!、、乳首はっ!!、、、そこはダメだから!!、、」



高木さん「自分で弱い所教えてくれるなんて、そこを責めてくれって言ってるようなものだよね♡あ、やっぱり吉田は気持ちいいことをしてほしいんだ♡」



乳首と自分で言ってしまったため、高木さんの手は乳首に集中してくる。
それから、高木さんの片手が僕の股間に置かれた。
僕はそこで自分が勃起に気付いた。



僕「、、ち、、違う!!、、これはそうじゃなくて、、」



高木さん「何が違うの?♡私は何も言ってないけど♡確認してみようか♡」



どんどん自分の失言によって、高木さんにつけ込まれる隙を与えてしまう。
上半身が地面から新たに生えた2本の腕に、胴体を後ろから抱かれ無理矢理、胡座の状態から仰向けに倒される。
同時に腰の近くの床に4本新たに腕が生えると、器用に腕達が僕のズボンとパンツを脱がせてくる。
多勢に無勢で僕がどんなに抵抗しても、高木さんから逃げることも抗うこともできず、されるがままだった。




高木さん「うわぁ〜、これが男の子のおちんちんなんだね♡この状態を勃起って言うんだよね♡私に興奮してくれたってことかなぁ?♡」




僕「、、ひ、、ひどいよ、、高木さん、、、ここまでするなんて、、、」




同級生の女の子に抑え込まれて、勃起したペニスまで見られるというのは中学生には耐え難い羞恥であった。
情けない事に僕は泣きそうになって、言葉を絞り出した。



高木さん「くすっ♡泣きそうなそんな吉田の顔も好きだよ♡男の子って勃起したおちんちんを刺激されると気持ち良くなるんだよね♡吉田もそうなるのかなぁ♡」




ズボンとパンツを脱がせた、4本の腕がペニスを責め始める。
2本は金玉を優しく撫でたり揉んだりし、残りの2本は根本と亀頭をそれぞれ責める。




...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
...しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♡...
...さわさわさわさわさわ♡...もみもみもみもみもみもみ♡...



僕「、、や、、やめっ!!、、ああ゛ん゛あ゛ああ、、い、、イッちゃう!!、、、から!!、、」



高木さん「え、何が?私も何かした方がいいのかな?♡」


...かりかりかりかりかり♡...



....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーーーー!!!!!...びゅるるるるるるるるるるるるるるううううーーーーー!!!!....



自分では再現できない快感に限界はすぐ訪れた。
初めてのはずなのに1本1本の腕が自分の手より気持ち良い手コキであった。
こんな所でも完璧ぶりを発揮してしまう高木さんが恐ろしかった。
しかし、高木さんは僕の言っていることが理解できなかったようで、何を思ったか乳首を責めてきた。
それが最後の引き金となり、ペニスから精液が搾り出される。





高木さん「ひゃっ!!今、腰がすごいブリッジしたね♡そんなに気持ち良かったぁ?♡おちんちんもすごいピクピクしているのが私の手に伝わってきたし♡ん?いつの間にかなにか白い液体が飛び散ってるけど、これって男の人が気持ちいいと出ちゃうものだよね♡私、出る瞬間見れなかったから見てみたいな♡」




あまりの気持ち良さに腰に跨った高木さんが浮くくらい、腰がブリッジしていた。
そして、高木さんがペニスの方を向くと射精していたことに気付いた。
僕の射精を直接見たいと言い、再びペニスを責め始める。




...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
...しゅるしゅるしゅる♡...しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♡...
...さわさわさわさわさわさわさわさわ♡...もみもみもみもみもみもみもみもみもみ♡...



高木さん「私も今度は触っていいよね?♡さっき出したもののおかげで滑りが良くなってるね♡たくさん気持ち良くなっていいよ♡」



...びゅるるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーーーー!!!.....びゅっ!!びゅっ!!びゅるるる!!...びゅびゅびゅっ!!!...




高木さん本体の手が責めに加わり、6本での腕でペニスを責められ、先程の射精より早く精子が出される。



高木さん「これが射精なんだ♡吉田の顔、緩みすぎ♡そんな顔してるともっていじめたくなっちゃうよ♡」



僕「、、はあはあはあはあ、、はあはあ、、ちょ
、、高木さん、、、も、、もう限界だから、、、これ以上は死んじゃうって、、、」



高木さん「演技上手だね♡吉田キスしようか♡」




高木さんの顔が近づいて、口をあーんと開けて見せてくる。
その口の中にはうねうねと別の生き物が蠢いているようだった。
初めて女の子の口の中をじっくり見れたのに恐怖してしまう。



僕「、、な、、なに!?、、口の中が!?、、」



高木さん「実は腕に以外にも生やせることができるみたいなんだよね♡今、私の口の中に4本の舌を生やしたの♡少し話しにくいけどキスは気持ち良いと思うよ♡」




僕「、、い、、いやだ、、やめて、、」




僕は顔を背けようとするが、頭付近に生えた2本の腕に固定される。
それでも何とか口を開けないようにする。



高木さん「ふふ♡キスは口を開けないとできないよ♡」



ペニスを再び4本で責められ、乳首を高木さんの腕で責められる。



僕「ああっ!!」



気持ち良さで思わず口を開けてしまう。



高木さん「くすっ♡ちゅるぢゅるちゅちゅるるるる♡...じゅるじゅるっ♡...じゅるるるるるうううう♡...じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅりじゅるじゅるじゅる♡....」



...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
...しゅるしゅるしゅる♡...しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♡...
...さわさわさわさわさわさわさわさわ♡...もみもみもみもみもみもみもみもみもみ♡...
...かりかりかりかりかり♡...




...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるううううううううううううううううううううーーーーーーーーー!!!!!....びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーーー....




高木さんの5本の舌に僕の舌は逆レイプされる。
舌を舐められ絡み取られ、口内を蹂躙されたのだ。
加えて4本の腕に手コキされ、乳首責めを同時に受け、尋常じゃない精液が出される。




高木さん「うん♪胸の奥がポカポカしてくる感じだね♡私も気持ち良かったし、吉田は言うまでもないよね♡もう一回しようか♡」



僕「、、むりむり!!、、本当にお願いします!!、、なんでも言うこと聞くから!!、、」




高木さん「ふーん♡じゃあ、明日からも実験に手伝ってくれる?♡」



僕「、そ、、それは、、」



高木さん「しないなら、もう一回するだけだから♡」


...レロっ♡....ピンっ♡...


僕「、あっ♡、、つ、、付き合うから!!、、毎日でも付き合うから今日はやめて!!、、」



5本の舌で頬を撫でられ、乳首を弾かれて僕の心は折れた。
ペニスは赤く腫れ上がり、ジリジリと痺れる感覚があり、これ以上の射精は身体が壊れてしまうと思った。
高木さんの理不尽な能力であれば、僕の身体を壊すことは簡単なことなのだろう。
それに恐怖し、最優先で今日やめてもらうことを選択したのだ。




高木さん「くすくすっ♡明日からまたよろしくね♡」




その日以降、能力によるくすぐり責めや関節技、締め技、バトルファック等の餌食になり、高木さん色に身体を染め上げられてしまうのはまた別の話。
Ya
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宝多六花の脚調教

六花「ねぇ、勉強教えてよ。」



俺「勝手に部屋入ってきて、何言ってるんだ。」



部屋のドアがガチャっと開いたと思えば、勉強中の俺に対して、彼女はいきなり腕を組みながら偉そうに言い放つ。
幼馴染の宝多六花と俺は隣の家同士で、小中学校はもちろん、何かの縁で高校まで同じだ。
中学生頃から、思春期と六花がクールで美人になり、話しづらい雰囲気になったのもあって徐々に話さなくなった。
高校でもクラスが一緒にならなかったため、挨拶くらいしか会話する機会がなかった。




六花「いいじゃん、幼馴染なんだし。それより勉強教えてよ。」



俺「まだ高1の1学期だぞ。別に俺がいなくてもなんとでもなるだろ。」




昔の六花は可愛げがあったのに、何故こうなってしまったんだろうと心の中で思う。
今や誰よりもスカートを短くして、肉厚のすごいムチムチの太ももを存分に露出していた。
階段の下から覗いたら確実にパンツが見えるだろう。
男の欲情を唆るような制服を着こなしながら、本人はといえば他人に興味なさそうにしていた。
幼馴染の俺でも彼女の考えは全く分からなかった。




六花「中間全教科赤点だったし、授業中寝てるからノートも取ってないの。ノート写させてもらえる友達もいないし。あんた、中学校の時から勉強だけはできたでしょ。」



俺「勉強だけとか言うな。そんなことなら教えないからな。全部自業自得なんだし。」



六花「は?あんた自分の立場わかってるの?これはお願いじゃなくて命令なの。」



俺「お、お前こそ分かってないのか。頼む立場だろ。もうお前には教えてやらないから、早く帰れ。」



六花の目つきが変わり、ヤンキーのような雰囲気を醸し出す。
それでも俺は負けじと言い返した。



六花「もう怒った。ヒョロガリのあんたに立場分からせてあげるよ。」



俺「な、、なんだよ!?」




勉強している俺の後ろに回り込むと、六花も地べたに座って、俺に抱きつくようにくっついてくる。
六花の胸の感触が背中に当たったと思った瞬間、胴体に太ももを巻き付け、後ろから腕を回して首をチョークスリーパーの要領で締め上げてくる。



...ぎゅううううううううううぅぅぅぅ....



俺「、、ぐ、、ぐわあぁぁぁ、あ゛あ゛ああ゛ああああああ゛ああ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!、、ぐっぐっぐっぐっううぅぅぅううゔゔゔ、、、、ゔゔゔ、、、、ぐぞ、、、、、ばなぜ、、、、」




胴体には俺の太ももよりも太いものが巻き付き、大蛇に巻き付かれたように強く、スポーツをやったことがない細腕ではビクともしない。
触ったところでむちむちとした柔らかさと弾力の触り心地を味わっただけだった。
なんとか首を締めている腕だけでも外そうとするが、こちらも六花が後ろに重心を傾けているせいで、俺の力では外せなかった。
1つだけでも男を簡単に失神させることができる強さに、堪らず六花の腕をタップして降参を宣言する。





六花「これで分かった?あんたなんて私がその気になれば、いつでも落とせるの。それで勉強教える気になった?」



六花の太ももと腕が少し緩まり、俺が話せるくらいに調整されているようだ。



俺「、、はあ、、はあ、、、わ、、わかった、、教えるから、、」



六花「全然分かってないじゃん。教えてくださいでしょ?」




俺「、、な、、なんで俺がお願いする立場なんだよ!?、、」



...ぎゅうううううううううぅぅぅぅ...




再び、悪夢のような締めが襲ってきて、首と腹に苦しさを感じる。
全身の酸素が一気に放出され、新しい酸素を取り入れることもできない。
俺は外すことが不可能と知っているため、10秒程ですぐに六花の腕をタップした。



六花「次、生意気なこと言ったら本当に落とすから。分かったなら2回タップして。」




六花の声は本気で、俺は苦しさから解放してもらうためにすぐ2回タップする。
生殺与奪権を幼馴染の女子高生に奪われ、悔しさがあったが、男であろうと耐えられない締め技は俺のプライドなんてちっぽけに思えるほどのものだった。


 

六花「まったくさぁ、幼馴染じゃなかったらとっくに落としてたから。でもこれが最後のチャンス。ちゃんと私にお願いして。」




再び、六花の締めが緩まったが、彼女がそう言うと同時に、ぎゅっと一瞬強くなる。
その一瞬で、次間違えたら確実に落とされることを理解する。



俺「、、ぐ、、私に是非、勉強を教えさせてください、、」



六花「うん、いいよ。ったく最初からそう言いなさいよ。じゃあ、さっそく数学から始めよ。」



六花は俺の言葉を聞き満足したようで、いくら外そうとしても外れなかった腕と脚を外す。
そして、何事もなかったように部屋の机に向き合い、俺のことを待っているようだった。



_______________________________________________



俺「この辺で一回休憩にするか。」



六花「ああ゛〜疲れた。でも、あんたの教え方なかなか上手だからなんとかなりそうかも。」


俺「それはどうも。」




六花が背伸びをすることで服が胸に押し付けられ、大きさを強調していた。
六花は地頭が良く、基礎を教えてしまえば応用もなんなく解いていたのでそれほど時間はかからなそうだ。




六花「明日も休みだし、またここに来るから。」


六花は体育座りになって俺と向き合う。
短すぎるスカートで体育座りをしたため、黒いパンツが丸見えになり、ブラックホールのように俺の視線を吸い込む。



俺「えっ!?、、それはちょっと、、」



六花「何その反応。まだやられ足りないんだ。あとさっきから脚とか見過ぎだから。締めてるときのあんたの顔、見てるの楽しかったしもう一回やってあげようか。」



六花は体育座りを崩し脚を伸ばすと、足先で俺の膝をつぅーっと撫でる。
ゾワゾワっとしたむず痒い感覚に全身鳥肌になる。
足を伸ばしたことで六花の太い太ももがパンツを隠してしまうが、見えそうで見えないのが1番性欲を唆る。
そして、女子高生の白く瑞々しい太ももに目が奪われる。




俺「べ、別にお前の太い太ももなんか見てねえし。それを今、脅しに使うのは反則だろ、、」




六花「見てないとか言いながらすっごい見てるじゃん。他の男子と同じ目しちゃってさ。なにあんた、私の脚に欲情してるの?♡ずーっと一緒に過ごしてきた幼馴染に欲情されてたなんてショックなんだけど♡」



普段から男子の目線を盗んでいるからか、見られることには敏感のようだ。
男子生徒の中には、六花の太ももで抜いたという声が聞こえる程に人気が高いようで、おそらく多くの男子のおかずにされてきたであろう脚が目の前に晒される。
六花はにやりと笑うと、胡座をしている俺の脚の上に自分の足を乗せる。




俺「い、いい加減にしろ。自意識過剰すぎるぞ。誰がお前の脚に欲情するか。」



六花「ふーん♡素直に認めたら抜いてあげようとしたのにさ♡欲情しないってことは、ここも硬くならないってことだよね♡」




俺は自分に言い聞かせるように強く言い放つが、六花には響いていないようだ。
六花から抜いてあげるといった、耳を疑いたくなる言葉が発せられる。
いつの間に六花はビッチになってしまったのかと衝撃を受けた。
そして、足先はどんどんペニスのほうに近づいてくる。



...ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡...


ついに足が股間まで届き、ズボンの上からペニスを乱雑に刺激する。



俺「、、ああ゛、、お、、おい!!、、」



六花「抵抗したり動いたら締め落とすから。あんたは黙って足で踏まれてればいいの♡」



その言葉を聞き、俺は縛られたように動けなくなる。
それほどさっきの締め技がトラウマになっていたのだ。
六花の表情は明らかにいつもと違い、この状況を楽しんでいるようであった。




六花「ねぇ、なんか硬くなってきてるんだけど♡本当に勃ってどうするの♡こんなんで欲情しないとかよく言えたよね♡」



俺「、、ぐ、、こ、、これは、、」



今まで近くにいた幼馴染に締め落とされそうになり、勃起までさせられている状況が恥ずかしくて泣きそうだった。



六花「ほら、あんたは私に全部任せてればいいの♡」



六花は俺の両足を掴むと、自分の方に引っ張る。
俺の脚はピンっと伸ばされ、六花は俺の足を脇腹と手で挟み拘束する。
それによってVの字に開かれた股間を六花の両足が容赦なく責める。



...どどどどどどどどどどどどど♡...


六花の両足が器用に電気あんまを行う。



俺「、、あ゛あ゛んああああああああああああああ゛あ゛あ゛ーーーーーーーー!!!、、や、やめでええええぇぇーーー!、、あ゛あああああ、しぬ!!、、お願いいいいいいーーー!!」



六花「慣れてないと余計に辛いらしいよ♡もしかして初めてだった?けど、ここはビンビンになってる♡あんた、 Mの素質あるんじゃない♡?」



好き勝手言われてるが、反論することすらできない。
しかし、電気あんまが突然終わり、六花の両足は快感だけを与える動きになる。




..しーこしーこしーこしーこしーこしこしこしこ♡...



ズボン越しに勃起したペニスを両足で挟み、心地よいリズムと力加減で飴と鞭を使い分ける。
どこでこんな高度な足コキを覚えたのだろうと思うほどのテクニックで、あっという間に射精目前になる。




俺「、、や、、やばっ!!、、り、、六花とめて!!!、、本当にイッちゃうから!!、、」




六花「あんた、早すぎでしょ♡まあ、焦らした所で意味ないし、このままイッていいよ♡」





...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーー!!!...どぷどぷどぷどぷどぷっ!!!!...



六花「身体ビクつかせすぎだって♡そんなに私の足気持ちよかったの♡?まあ、あんたのことだから女の子に抜いてもらったこともないだろうし、仕方ないけど♡」



俺はあまりの気持ち良さに声も聞こえておらず、放心状態であった。



六花「もう聞こえてもないか♡じゃあ、明日も来るからよろしくね♡」



六花は放心状態の俺を置いてスタスタと帰ってしまった。


_______________________________________________


..がちゃっ...

六花「今日も来てあげたよ♡」


俺「本当に来たのか。」



六花「なにその反応。私の足であんなに気持ち良くなってたのは誰だっけ?♡本当は来て欲しかったくせに♡ほら、もっと見ていいよ♡」



俺は今日、六花とどういう顔で会えばいいかわからなかったが、彼女は昨日と変わらず制服姿で、俺を舐めたような表情をしていた。
確かに六花がいつくるのかソワソワしていたのは本当だが、それは来て欲しいという意味ではないはずだ。



俺「ち、ちかい!!」


六花「そう言いながらがっつり見てるじゃん♡どうせ私の脚を思い出して、オナニーした癖に♡」



六花が座っている俺の目の前に歩いて近づいてきた。
顔の数センチ先にはスカートと太ももの境界線があり、視界は太ももとスカートだけに支配される。
こんなに近くで太ももを見る機会もなく、六花の白い太ももにはシミ一つなく、きめ細かいムチっとした質感に見える。


俺「、、なな、そ、そんなわけないだろ!!、、なんでお前なんかで、、」


六花「嘘つき♡」


六花は俺の心を見透かしたように言ってくる。
確かに俺は悔しいが六花が帰った後、足コキとミニスカ姿と太ももを思い出し、オナニーしてしまったが本人にだけはバレるわけにはいかない。



六花「私の足に気持ち良くされて、おかずにしないわけないでしょ♡それで、何回したの?1回?2回?3回?」


ビクンっ!!!!


六花はペニスを片足で踏みながら質問をしてくる。
ペニスは昨日の快感を思い出し、六花の足にすぐ勃たされてしまう。
そして、昨日六花でオナニーした回数を言われた時にペニスが反応し震える。



六花「あははは♡あんた3回もしちゃったの?♡私の脚に堕ちちゃってるじゃん♡」



俺「ふ、、ふざけるな!!、、いい加減にしろ!!、、」



おかずにしたことがバレて、回数まで知られた恥ずかしさと屈辱で我を失い、六花の腰に腕を回すとそのまま押し倒した。
押し倒した後に少し冷静になったが、六花には男の怖さを知ってもらう必要があると考えた。



...するするする...ぎゅうううううううううううううううぅぅぅぅーーーー!!!...




これから六花をどうしようか考えていた矢先、六花が激しく抵抗し、思わず腰から腕を離してしまう。
その瞬間、六花は仰向けに倒れながらにして、俺の首に脚を巻きつけ締め上げていた。




俺「、、あ゛あ゛あ゛っ!!!、、あぐ、、ぐわあーーー!!、、ぁぁぁ、あ゛あ゛ああ゛ああああああ゛ああ゛ぐぐくくく!!!、、゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!、、ああ゛あ゛あぐっぐっぐっぐっううぅぅぅぐぐくくくくく!!、、ううゔゔゔ、、、、ゔゔゔ、、、、」




六花「あんた、私を押し倒して何するつもりだったの?私に勝てるわけないのに勘違いしすぎ。決めた。あんたのこと脚奴隷にする。もうほとんど成りかけてるけど。」




苦しさのあまり、六花の声は俺には届かない。
俺は何度も六花の脚にタップをしているが、今回は止めてくれない。



ぐるんっと強い力に引っ張られると、あっという間に体勢が変わっていて、俺が仰向けで六花が俺の首元に腰掛け、未だに首を太ももが締めていた。
その体勢のまま、腕を俺の股間側に伸ばし、ズボンの中に侵入させる。



六花「やっぱりあんた、マゾの素質あるよね♡こんなにバカにされてここまで勃つなんて♡」



...かりかりかりかりかりかりかりかりかり♡...


 六花は人差し指だけで、ペニス裏筋を引っ掻くように責める。



俺「、あ゛あ、、や、、、やめ、、、」



俺は意識が朦朧としながらも、なんとか射精しないように耐えるが、六花のテクニックは想像の遥か上をいき、人差し指だけで射精手前まで高められる。



六花「あんた、昨日も思ったけど早漏すぎ♡我慢汁でベタベタなんだけど♡太ももに包まれて、とっととイけ♡雑魚ちんぽ♡」




...どびゅどびゅどびゅっ!!!...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーーー!!!!!!!!....びゅびゅびゅびゅるるるるうううううーーーーーー!!!....




 
酸欠になり、パクパクと魚のように口を開いている所に凄まじい快感が襲い、射精した。
俺は何が起きているか理解できないまま、意識が暗闇に落ちていった。



...ペシペシ...ペシペシ...



俺「んあ、、な、、」



六花「あ、やっと起きた。どう?締められながら射精するのって癖になるでしょ?♡」



六花は仰向けの俺に跨り、上から見下ろしながら言葉を放つ。
それによって、さっきまでされていたことを鮮明に思い出した。



俺「、、っ!!!、、うるさい、、」



六花「ふふ♡あんた、もう私の脚にメロメロでしょ♡たぶん、夜のおかずも私だけになると思うよ♡」



俺「だから、自意識過剰だろ、、、男がみんなお前に欲情すると思うな。」



六花「自意識過剰じゃなくて事実なの♡私がなんでこんなに脚の使い方とか上手で、あっさりあんたの精液搾れたか疑問に思わなかった?」




確かにそうだ。六花は格闘技をやっているわけでもないのに、スムーズに首に腕やら脚を外されないように絡みつけてきた。
それに決して早漏なんかではない俺を瞬殺できるテクニックは普通の女子高生の領域ではない。





俺「どういうことだ?」



六花「この服装で街歩いてると、サラリーマンとかがよく、踏んでくださいとか締め付けてくださいってお金をチラつかせて近づいてくるの♡金払いがいい人に踏んだり締め付けたり、射精させてたら、足技が身に付いたし、どんなチンポでも簡単に搾れるようになったってわけ♡」




俺「そ、、そんなことをやってたのか、、、」



六花「うん♡幻滅した?♡でも、そのおかげであんたは気持ち良くなれたんだよ♡それに本題はこれから♡私のテクニックであんたはもう脚奴隷になってるの♡おじさん達も一回弄ぶとしつこく何回も求めてくるようになって、中毒性があるみたいなんだよね♡もう私の脚でしか抜けなくなるみたいだし♡」




俺「お、、俺はそいつらとは違う!!、、」



六花「ふーん♡どうせすぐ頭下げ来るんだろうけど♡」



六花が俺の身体の上にうつ伏せになると、ペニスを太ももで挟む。
そこで俺は気を失っている間にズボンとパンツを剥ぎ取られていることに気付く。
そのまま、太ももでペニスを潰すように太ももで擦り合わせる。


..むにゅうううううううううぅぅぅーーーー♡...すりすりすりすりすりすりすり♡...



...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるうううぅぅぅぅーーー!!!!...どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!!!...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーーー!!!!!!!!....びゅびゅびゅびゅるるるるうううううーーーーーー!!!....




六花「ちょっと早すぎだって♡寸止めしようとしたのに久々に失敗しちゃったじゃん♡私に無料でこんなに搾り取ってもらえるなんてラッキーなんだからね♡」



生のペニスで六花の太ももコキを受けるのは、今までの快感が遊びに思えるほどで、裸の戦士が戦車に突っ込むようなものだった。




六花「女の子みたいな顔になっちゃってさ♡でも、これでサービスは終わりだから♡これからは今まで通り幼馴染としてよろしくね♡まぁ、あんたが頭下げるならそれ以上のことしてあげるかもだけど♡」




俺「、、はあはあ、、はあ、、だ、、誰が頼むか、、お前もこんなこと2度と俺にするなよ、、」




六花「ふふ♡その言葉覚えておいてあげる♡じゃあ今まで通りでよろしくね♡」




むにゅっと最後に太ももをペニスに押し当てると、ペニスに残った精液がピュッと飛び出した。
それを六花は確認すると勝ち誇った顔で帰っていく。
俺は快感でしばらく立ち上がることができなかった。
その間、さっきまでのことを思い出すとペニスが再び勃起して、我慢できず自分の手でペニスを鎮めようと躍起になった。
結局、数日後に六花に対して頭を下げることになるのはまた別の話。
Ya
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食蜂操祈にドロドロに堕とされる教師4

御坂「あ、先生ちょっといいですか?」


俺「あ、ああ、大丈夫だよ。」




御坂は体育終わりに申し訳なさそうに話しかけてくる。
俺としてもこの間、無理やりとはいえ食蜂の肩を持ってしまったので、顔が合わせにくかった。



御坂「この前の先生、やっぱり様子が変だったから心配で。なにかあいつにされてるなら力になるので言ってくださいね。」



俺「ああ、もちろんだよ。でも、本当に大丈夫なんだ。もし、そういった事があれば、先生としては情けないかもだけど頼らせてもらうよ。」




中学生でここまで他人を思いやる心があるなんて、
大人でもほとんどいないだろう。
出来すぎた子に心配され、嘘を付いているのが心苦しくなる。
それでも正直に俺の痴態を話すわけにはいかない。
さすがの彼女でもドン引きしてしまうだろう。




御坂「全然、情けなくないですよ!本当に能力者は危険なんですから。一般人の先生がどうにかできる相手じゃないです。」



俺「ああ、そうだよな。」



俺の身を案じての言葉というのは分かるが、それでも心を抉られてしまう。




御坂「それでも相談してくれないのは、そんなに私が頼りないですか?」



俺「、、ち、、ちがう!!、、」



うるうると上目遣いで見てくる御坂にドキッとしながら、全力で否定をする。
この際、全て相談してしまったほうがいいのではと考えた。



食蜂「あらぁ〜、先生と、、、御坂さんじゃな〜い。こんな所で何してるのかしらぁ〜?♡」



御坂「別に何でもないわよ!あんたこそ、何でこんな所にいるのよ。」



俺が相談しようと決心したタイミングで渦中の人物が現れる。
この2人は会う度にバチバチと火花を散らしているように思う。



食蜂「何でってぇ〜、この後、先生の体育の授業だからに決まってるでしょ♪胸と一緒で頭まで空っぽなのかしら♡それに御坂さん、そろそろ教室戻らないと授業遅れるわよ♡」




御坂「っ!!!!胸胸胸って、そんなに胸が大きいのが偉いの!?このおっぱい星人が!!あんたに言われなくたって分かってるわよ!!」




...ぴゅるぴゅるぴゅる!!!...ぴゅるるるるる!!...



御坂がおっぱいという言葉を発すると、勃ってもいないペニスから精液が溢れる。
食蜂の能力でおっぱい関連の言葉を聞くと、射精する身体にされていたことを射精後に気付き、俺もすっかり油断していた。





御坂にとっても胸の話題はクリティカルだったようで、顔を真っ赤に恥ずかしさと怒りを合わせた表情をしていた。
男からしたら胸の小ささを気にして、こういう表情を見るとときめいてしまうものだと感じた。



御坂「、、せ、、先生大丈夫ですか?!」



俺「あ、ああ。大丈夫だよ。ありがとう。」



御坂は突然の快感で腰が砕けている俺を心配し、いつも通りの表情に戻る。
俺は射精したことを悟られないため、平静を装った。



御坂「それならいいんですけど、、、私遅れちゃうのでもう行きますね!!これ先生に渡しておきます。」


御坂は俺にリモコンのような物を渡す。



御坂「私の知り合いに頼んで作ってもらったんです!!ボタンを押せば私の能力に似た、電磁波が周辺に出て、食蜂の能力から守ってくれるはず。」



俺「本当なのか?」



御坂「間違いないです。身体にも安全なので是非、貰ってください!!」




俺「ありがとう。使うことあるか分からないけど貰っておくよ。」



御坂「はい!じゃあ私はもう行きます。何かあればすぐ相談してくださいね!」




そして、御坂は急いで戻ってしまった。



食蜂「せんせぇ〜、御坂さんとのお話しは終わったのかしらぁ〜?」



俺「あ、、ああ、、終わったよ、、」



間違いなく怒っている。
口調はいつも通りだが、ドス黒いオーラのようなものを食蜂からは感じた。




食蜂「ふ〜ん。私より御坂さんを優先させるなんていい度胸してるわねぇ〜♡まだ調教が足りないのかしら♡」




食蜂がリモコンを出して、俺に向ける。
それだけで俺の身体はガタガタと恐怖で震え出す。
何かに縋る思いで、御坂から貰ったもののスイッチを押した。



...ピッ...バチンッ...
...ピッ...バチンッ...



食蜂がリモコンを操作する音が聞こえたと思った瞬間、俺の数十センチ先で電気と電気がぶつかるような音がした。





食蜂「せ、せんせ〜、それは一体何かしら?」




食蜂は明らかに動揺していた。
もしかしたら本当に対抗できる物を貰ったのかもしれない。
これがあれば食蜂に怯えずに、普通の教師生活を送れるのではないか。




俺「そ、それは教えられない。」




食蜂「誰かに貰ったのかしらぁ?そんなものが市販で売ってるわけないものねぇ。」




俺「それも教えることはできない。」




御坂のことは秘密にした方がいいと思い、名前は伏せることにした。



食蜂「まぁ、いいわぁ〜。おおよそ予想できるもの。それで、そんなのを使ってどうするつもりなのぉ〜♡」



俺「俺は普通の先生に戻るだけだ。もう、食蜂さんの言うことを聞くことはできない。特別扱いもここまでだ。」




食蜂「本当に言うこと聞いてくれないのかしらぁ♡?」


俺「ああ、そうだ。もちろん勉強のことならいつでも相談していいけど。先生と食蜂さんは先生と生徒の関係に戻るんだ。」



俺は食蜂の能力が効かなくなったことで、徐々に食蜂への恐怖が薄くなっていく。
長かったが、やっと解放されたのだと思った。



食蜂「あはははは♡先生、本当におバカよねぇ♡そんなもので私の『心理掌握(メンタルアウト)』をどうにかできると思ったのかしらぁ〜♡」



俺「どういうことだ?」



食蜂「別に先生に直接能力を使わなければいいだけの話しってこと♪」



...ピッ...


食蜂がリモコンを操作すると、次の体育の授業の準備をしている生徒の動きが止まる。



俺「ま、、まさか!?、、」




食蜂「そのまさかよ♪今、校庭にいる生徒に先生を捕獲力するように指示させてもらったわぁ♡全員がレベル3以上の生徒から、能力を持たない先生は逃げられるかしら♡」



これはやばいと思い、逃げることにした。
職員室に行き、他の先生に助けを求めるしかないと思ったからだ。
しかし、俺の身体は数歩走った所で石のように動かなくなる。



食蜂「くすっ♡サイコキネシスの能力に捕まっちゃったみたいねぇ♪もう指一本動けないでしょ♡」



俺の近くにいる女子生徒が手を俺に向けていた。
それだけで俺の身体は動かなくなってしまったようだ。
さらに服達が勝手に動き始め、スルスルと俺の元から離れていく。
あっという間に俺は校庭で真っ裸になってしまう。



俺「、、ああああ!!!、、ま、、まて!!、、他の生徒に見られたらどうする!!?、、」



食蜂「別にいいじゃない♡まぁ、最悪記憶消してあげてもいいけどぉ〜♡そんなことより、先生は自分の身を心配した方がいいわよ♡」



裸で動けない状況になり、他の女子生徒が俺に近づいてくる。





そして、その生徒はペニスをさわっと触れる。
俺は柔らかい手と背徳感ですぐにペニスを勃起させる。



...しーこしーこしーこしーこ♡...

...びゅるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅ!!!...



その手からは信じられないくらいの快感が伝えられ、数往復の手コキであっという間に射精させられる。


食蜂「その子は触れた相手の感度を変化させることができるのよねぇ♡まったく、私以外でピュッピュしちゃうなんて、やっぱり調教力が足りてなかったのかしらぁ♡」




...こちょ♡....こちょ♡..こちょこちょ♡..こちょこちょ♡




俺「、、ぐ、、くくくくくっ!!!、ちょ、、、ま、、、、ああああああぁははははははぁぁぁぁぁぁ、ぎゃははははははははははははははははははははははははははは、とめ、とめてええええーーー、、お、、お願いだからあああああ!!!、、と、、、とめててえええええええええぇぇぇぇぇぇ、、、あひはははははははははああああーーーあああああ゛あ、、まああ゛あ゛っひひひひひ、、まっ、、あはあはあは、まってぇぇえ゛ええええ゛え゛え゛、ご、、あひひひふふふこ、ごめんってええあははは、、」




..どびゅどびゅどびゅどびゅうううううぅぅぅーーーーー!!!!..びゅるるるるるるるるるるるるぅぅゔーーーーー!!!...




その生徒は小さい手で俺の脇腹を掴むと、長い指でくすぐったいツボに入れてくる。
ゆっくりで極限まで手加減されたくすぐりであったが、女子中学生のくすぐりに我慢できず発狂した。






更に食蜂の能力によるくすぐられると射精をしてしまう身体になっていたことから、俺は発狂しながら射精を繰り返していた。
そして、くすぐったさと凄まじい快感で御坂から貰ったものを落としてしまう。
貰ったものは目の前を通過して、食蜂の方に向かって飛んでいく。



俺「、、ああああ!!、、そ、、それ返せ!!!、、、」



おそらくサイコキネシスによって空中に浮き、食蜂の手に渡るのを見ていることしかできなかった。




...しーこしーこしーこしーこ♡...


...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううぅぅぅぅぅぅーーー!!!..



再びくすぐりから手コキへと移行し、感度を上げられている俺は少しも我慢できずに精液を漏らし続ける。




食蜂「ふ〜ん。こんなものでなんとかしようとしてたのねぇ〜♡でも、先生にはこんなの必要ないんだゾ♡」





御坂からの貰い物は食蜂の手に渡っていて、それを地面に置くと足で踏み潰した。
ガシャンっという音とともに壊されてしまい、俺は絶望を味わっていた。




食蜂「ふふ♡これで先生を守るものはなくなったわねぇ〜♡それともまだ何か打つ手があるのかしらぁ?♡」



食蜂操祈はゆっくりとモデルのように全身をくねらせながら、こちらに歩いて近づいてくる。


 
俺「、、あ、あああ゛あ゛ーーーー!!!、、まって!!、、俺が悪かったです!!!!、、もうしないので許してください!!!!、、、お願いしますううううう!!!!、、」




少しでも解放されるのではないかと、調子に乗ってしまったことを後悔した。
にやりと勝ち誇った顔で近づいてくる女子中学生が怖くてたまらなかった。
俺は彼女に許しを請うしかできないが、当然そんなことで許してもらえるはずもない。





食蜂「あらぁ〜、さっきまでの余裕力はどこに行ったのかしらぁ?♡もっと強がってもいいのよぉ〜♡」



俺「、、や、、やめて!!、、い、、嫌だ!!、、調子乗ってごめんなさい!!、、」




食蜂「で〜もぉ〜、私の言うこともう聞かないのよねぇ〜?♡」


食蜂は動けない俺の前まで来ると、両乳首の周りをクルクルっと責める。
俺の身体は乳首を触られると射精するようになっているので、それを食蜂は理解してギリギリ触らないように弄んでくる。




俺「、、き、、聞くから!!、、だから、これ以上は!!、、」



食蜂「あらぁ〜、先生ちゃんと自分の発言には責任を持たないとダメなんだゾ♡」



俺「、、ご、、ごめんなさい!!、、」



女子中学生に正論を言われ、言い返したい気持ちはあるが身を案じて謝ることにした。



食蜂「ふふ♡中学生に情けない顔しちゃって♡素直な先生には特別にチャンスあげるわぁ♡」



俺「ちゃ、、ちゃんす?」



食蜂「そうよぉ♡私の責めに1分間、ぴゅっぴゅしなかったら今日のことは許してあげるわ♡」


俺「そ、、それは、、」



食蜂のことなので碌なことではないと思っていたが、案の定チャンスにすらなっていない提案であった。



食蜂「あらぁ〜?それなら今日1日ずっとこのまま責めてあげてもいいのよぉ♡」



俺「わ、、わかった!!、、そのチャンス受けるから!!」


...ピンっ♡...

...びゅるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅぅーーーーー!!!!...



俺がチャンスを受けると言った瞬間、乳首を弾かれると、当たり前のように精液が溢れ出る。



食蜂「ぷっ...ふふ♡結果は1秒も経たないで私の勝ちよね♡先生、勝つ気あったのかしらぁ〜♡」



俺「ふ、、ふざけるな!!、、ずるいぞ!!、、そんなの能力のせいで我慢できるわけないのに、、こ、、これ以上は先生も付き合いきれないぞ!!、、」



食蜂「ふ〜ん♡先生、言葉遣いには気をつけた方がいいわよ♡こう見えて、今日は怒っているの♡先生、御坂さんが『おっぱい』って言ってお漏らししたわよね?私の能力で先生の身体がピュッピュッしちゃうのは、先生が性の対象と認識する人だけにしたのだけど。あんなぺったんこな人に興奮力発揮して、この子のお手手にも搾り取られちゃって、先生はただのロリコンだったのかしら?ロリコン教師にはお仕置きが必要よねぇ♡」




..しーこしーこしーこしーこしーこしーこ♡...
...こりこりこりこり♡..かりかりかりかり♡...


...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるううううううううーーーー!!!...ぴゅるっ!ぴゅるっ!ぴゅるっ!...



そう言うと女子生徒が再び手コキを再開し、食蜂は乳首に多彩な責めを行う。



俺「、、あ、、あ゛あ、、イ、、イってるから、、、もう、やめて、、、本当にごめんなさい、、」



幾度の射精を繰り返し、俺の意識は朦朧としていた。



食蜂「くすっ♡先生の謝罪は後で聞かせてもらうわねっ♡おやすみなさ〜い♡ばいば〜い♡」


...ぎゅっ♡...
...どびゅるるるるるるるるるるううううぅぅぅーー!!!...


最後に思いっ切り乳首をつねられ、残りの精液を漏らして意識を失った。



_______________________________________________


...ピッ..

俺「うゔ、、」


食蜂「おはようございま〜すぅ♡遅すぎて起こさせてもらったわぁ♡」



俺「、、ここは?、、しょ、、食蜂、、あ゛あ゛あ゛あああ、、イ、、イく!!!、、や、、やばい!!!、、」



目が眩しさに慣れてくると、見覚えのある部屋にいることが分かった。
いつもの高級ホテルで天井を見上げていると、女神のような姿をした人物が視界に入ってくる。
それが食蜂が裸体で俺に跨っていると分かった時には、既にペニスが頭より早く精子を発射させていた。




すぐに目を逸らし、視界に入れないようにする。
そして、なんとか食蜂を退かそうとするがガチャガチャと手の動きを阻まれる。
そちらに目を向けると、拘束具が俺の腕をベッドの隅で拘束していた。
試しに足も動かそうとするが一緒のようで、ベッドに大の字で拘束されていた。





食蜂「たまにはこういうのもいいわよねぇ〜♡能力で動けなくもできるけど、こっちの方が絶望力高いんじゃないかしらぁ?♡」





俺「、、ぐ、、俺をどうする気だ、、」



食蜂「そんなの先生が1番わかってるはずよぉ〜♡お仕置きを兼ねて気持ち良くさせてあげるわ♡2度と他の女に興奮しないように私が教えてあげるんだゾ♡」



俺「、、どうせやめろって言ってもやめてくれないんだろ、、」



食蜂「先生のここが硬くならなくなったら、やめてあげるわ♡」





食蜂はそういうと射精したばかりのペニスをつぅーっと人差し指で撫でると、ペニスはビクンっと跳ねる。




食蜂「最近、先生のそういう顔みてると私まで変な気になってきちゃうわぁ♡特別に私の中、体験させてあげようかしらぁ〜♡」




...ビクビクビクッ!!!!...


その言葉を聞き、ペニスが何度も跳ね上がった。



俺「、、ま、、まて!!、、さすがにそれはまずいって!!!、、」



食蜂「あらぁ〜、先生のここはそんなこと言ってないみたい♡面倒だからもう頂くわねぇ〜♡」


俺「、、や、、、やめ!!、、、」




...にゅるん♡...ずちゅうううううううううぅぅぅぅーーー♡...


...びゅるるるるるるるるるるるるるるるうううううぅぅぅぅーーーーーー!!!...







食蜂の膣に入った瞬間、一斉にビタがペニスに襲い掛かる。
意思を持ったようなビタはペニスを逆レイプし、入れただけであっという間に精液を提供してしまう。



食蜂「あんっ♡すごくいいわぁ〜♡先生のおちんちん大きさだけは優秀みたい♡少し早漏力が高いみたいだけど♡」



俺「、はあはあ、、ううゔ、、ぐ、、、もう、やめて、、妊娠したらどうするんだ、、、」



食蜂「妊娠したら先生に責任取ってもらうわぁ♡もちろん、逃さないんだゾ♪」



俺「、そ、、そういう問題じゃ!!、、」



食蜂「嫌ならピュッピュしないように耐えないとよねぇ〜♡中学生に搾られるなんて情けないわよぉ〜♡まあ、先生の弱点なんて丸わかりだけど♡」



...ぎゅっ♡..ずちゅずちゅ♡..

...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるるるるるるううううぅぅぅぅーーーー!!!...



食蜂の膣がペニスの根本を締め付け、亀頭部分を膣の奥に吸い込むように全方向から擦り潰す。
それだけでペニスから、今日何度目か分からない精液が搾られる。



食蜂「んんっ♡先生、本当は孕ませるつもりなんじゃないかしらぁ〜♡能力使わなくても簡単に搾れるのだけど♡」



俺「、、き、、気持ち良すぎる、、食蜂さん!!、、本当にこれ以上はまずいって!!、、」




食蜂「先生、そればっかり♡それなら耐えてみなさい♡」


食蜂はそういうと俺に跨りながら、騎乗位を始める。
食蜂の腰捌きは、俺の腰諸共動くような激しい動きだった。
それによって、つい彼女の姿を目に入れてしまう。
そこには見たことないくらい、乱れた食蜂とぶるんぶるんに揺れている胸が映し出される。



...ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡...

...どびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううーーーーーー!!!!...
..どびゅうううううううーーーー!!!...びゅるるるるるるるるるるるるるうううぅーーーーー!!!...




俺と食蜂の身体がぶつかり合う音に、食蜂の息遣いが部屋に木霊する。
1秒たりとも我慢できない快感がいつまでも続くが、俺は彼女の腰の動きに合わせて腰を突き上げていた。
そこには中学生を相手にしているという考えなんてなく、1人の女性との行為に夢中になっていた。



食蜂「、、んあ゛、、あんあんっ♡、、最高だわぁ〜♡癖になっちゃうかも♡、、あらっ?先生大丈夫かしらぁ〜♡、、」



俺「、、いひ、、ひひひ、、」




俺の許容量はとっくに超えていて、精神に影響を及ぼしていた。



食蜂「これからが本番なのに残念ねぇ〜♡さすがに学校で搾りすぎたかしらぁ〜♡」



...ピッ...



俺「、、はっ!!、、俺は何を!?、、」


...ぴゅるるるるるるるるるぅぅぅーーー!!!...



食蜂の能力で精神が安定して、意識がはっきりする。
未だ全裸で跨っている美しすぎる食蜂とその胸を見て射精してしまう。
俺はなんとか射精後に顔を背けた。




食蜂「ふふ♡気持ちよかったかしらぁ♡?御坂さんより私の方が気持ちよくできるばずよねぇ♡」



俺「、、、、」




食蜂「ふ〜ん♡あ、いいこと思いついたわぁ♪御坂さんにも参加してもらいましょうか♡そうすればどっちが先生を気持ちよくできるか分かるわよねぇ♡御坂さんが私と先生の関係を知った時の顔が楽しみだわぁ〜♡」




俺「、、ま、、御坂さんは関係ない!!」



...きゅっ♡..ずちゅずちゅ♡..ずちゅうううぅぅぅぅーーー♡

...どびゅるるるるるぅぅぅーーー!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるるるるるるううううぅぅぅぅーーーー!!!...



食蜂「先生に拒否権はないわよぉ〜♡それとも限界を通り越して、天国に行きたいってことならそれでもいいけどぉ?♡」



俺「わ、、、わかった!!、、それでいいから!!」




今は身の安全を確保して、食蜂が御坂に言う前に逃げるか、他の手段を考えなくてはならない。
しかし、結局御坂にこの関係を知られてしまうのはまた別の話。