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Ya
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峰不二子の多腕とおっぱい拷問

俺「誰だ?お前は!?」



不二子「あら?♡見つかっちゃった♡見てわからない?♡泥棒よ♡」



企業の警備を担当している俺はいつものように深夜に見回りをしていると、オフィスの中で怪しい人影を見かける。
すぐに声をかけて懐中電灯でその人物を照らすと、想像していた人物像とは異なり、スタイルの良い女性がそこにはいた。






女は特に焦った様子もなく、耳にまとわりつくような色っぽい声を出して、素直に泥棒だと白状する。
全身真っ黒のライダースーツを着用していて、身体にピチっと密着しているスーツによって、女の肉付きの良いボインなスタイルが強調されていた。
またチャックがみぞおちまで開かれているので、見たことがないくらい豊かな胸の谷間があらわになっている。




不二子「いや〜ん♡そんなに私の身体気になっちゃう?♡見逃してくれるなら、少しくらい遊んであげてもいいわよ♡」



俺「っ!!!!、、ばか言うな!!、、」





女の身体に見惚れ、役割をすっかり忘れていた俺であったが、女の言葉にハッと自分の仕事を思い出し、すぐに無線を使って仲間を呼ぼうとする。
しかし、腰から無線を取り出した瞬間、見えない何かに無線を奪われる。
無線はそのままどういう理屈かわからないが、宙に浮いていてすぐに取り返そうとするが、こちらの動きを見ているかのように、変幻自在に飛び回るので取り返すことができず仲間を呼ぶことができない。






こうなったら俺1人で捕まえるしかないと考えて女の方を向き直し、捕まえるべく走り出した。
女は相変わらず余裕そうな顔をしていて、完全に俺のことをなめている様子であった。
俺はその表情に腹を立てながらも、冷静に女の動きを見ながら、女の身体に飛び掛かる。




完璧に捕まえたと思ったが、俺の身体は女に触れる30センチ手前で止まっていた。
またもや不可解な現象が起きているが、それでも何とか女を捕まえようと力を入れる。
しかし、どんなに力を入れてもこれ以上前に進むことができなかった。
冷静に五感を働かせて何が起きているか分析すると、明らかに身体中が何かに掴まれていることに気づく。
だが、どんなに周りを見渡しても異変はなく頭が混乱する。






不二子「うふっ♡警備員さん、私のこと捕まえなくていいのぉ〜♡動かないなら私が捕まえちゃうわよ♡聞きたいことも山ほどあるの♡」



その声ですぐに女の方を向くが、女の後ろにはパソコンが宇宙空間のようにぷかぷかと浮いていて、余計パニックになる。
そんな身動きの取れない俺に対して、谷間からスプレーのようなものを取り出すとプシュッと顔に吹きかけられる。
その光景を最後に俺の意識はブラックアウトした。



__________________________________________________




俺「、、ん、、」



目を覚ますと、そこは高級ホテルの1室のような場所で、俺は大きいベッドに裸で寝かされていて、すぐに周りを見渡す。
すると、女はバスローブ姿でソファーに足を組んで座っており、パソコンをカタカタと操作しているところであった。
相変わらず胸元がざっくりと開いていて、脚も組んでいるので太ももの付け根まで見えてしまいそうであった。





不二子「あらっ♡起きたのねぇ〜♡ずいぶんぐっすり眠っていたわよ♡」



俺「どういうつもりだ?」



おそらく、ここは女が拠点にしている場所であると思うが、俺を連れてきた理由も分からず、そもそも手足自由にされているので、女からしても相当危険な状況のはずだ。




不二子「そんなに怒らなくてもいいじゃない♡あの会社のセキュリティーについて、ちょっと知りたいのよぉ♡そのためにパソコンを頂戴したのだけど、パスワード教えてくれるかしら?♡」




俺「ふ、、ふざけるな!!、、お前はここで捕まえてやる!!、、」





俺はベッドから起き上がり、女に向かって走り出した。
しかし、走り出した1歩目で前に体を動かしたにもかかわらず、後ろに吹き飛ばされて、再びベッドに着地する。
何が起きたかわからず、まずベッドから起き上がろうとするが、身体中が何かに掴まれて拘束されていることに気づいた。





不二子「うふっ♡おばかさん♡捕まってるのはあなたの方だってなんで気づかないのかしら♡それに私が聞いてるのはあなたの口じゃないの♡あなたのおちんちんにこれからじっくりと話してもらうわっ♡」



女はパソコンをパタンっと閉じると、ソファーから立ち上がり、こちらへと足を進める。
最初から痴女のような服装をしているので、女の口から卑猥なことが発せられても冷静でいられたが、
女が近づいているのに俺は身動きが取れないことに焦る。





俺「、、うぐ、、なにをした!?、、」




不二子「うふふ♡せっかくだし、種明かししてあげる♡」




女が指をパチンと鳴らすと、俺の身体中に宙に浮いた無数の腕がまとわりついていた。
30本は超えるであろう腕のみが身体を押さえつけ、動きを封じていたのだ。
よく見ると1本1本の腕は細長く、綺麗な指をしていることから女性の腕だとわかる。




俺「、、あ゛あ、、ああ゛、あ゛、、、な、、なんだこれは、、、」




不二子「昔から無数の腕を操れたの♡私はいつも見えているのだけど、他の人には見せることも見せないことも私の自由なのよ♡ふふ♡かわいいでしょ♡」




女は近くに浮いている1本の腕を両手で掴み、頬擦りをしていた。
俺はお化けでも見ているような非現実的なことに理解が追いつかない。





不二子「初めて見る人は驚いて言葉を失っちゃうのよね♡つまりあなたには最初から勝ち目なんかなかったの♡私が直接指1本触れなくても、あなたを捕まえるなんて簡単♡」




俺「、、ぐっ、、くそ、、と、、とにかくはなせ!!、、」





異形のものに押さえつけられている恐怖は尋常ではなく、既に女を捕まえたいという気持ちより、一刻も早く逃げたいと考えていた。




不二子「だめよぉ〜♡もう少し私と遊んでくれてもいいじゃな〜い♡こんな美人のお姉さんと遊べるなんてそうそうないわよ♡」



くりくりくりくりくり♡...





そう言いながら女は俺の横に腰掛けると、乳首を弄んでくる。
近くで見る女は美貌を象徴するような顔で、身体も近づいてくるだけでペニスがムラムラとしてくる。
女性であれば誰しもが憧れ、欲しがる完璧なプロポーションをしている。




俺「、、ぐふっ、、ぐ、、お、、おい!!、、ふざけるな、、、」





男の俺でも感じてしまう、魔性の乳首責めに思わず声が出てしまい、体をよじらせる。
しかし、拘束されているためそんな事はお構いなしに執拗に乳首で感じさせられてしまう。





不二子「うふ♡かわいい反応してくれるじゃな〜い♡痛い事は嫌いなのよ♡パソコンのパスワード教えてくれれば自由にしてあげてもいいわ♡何なら、私の身体も自由にしてくれて構わないわよ♡とても魅力的な提案だと思うけど♡」




俺「、、おまえの身体なんか興味ない!!、、、ご、、拷問でもすればいい!!、、俺だってプライドがある、、お前に教えることなんてできない、、、」




不二子「あんっ♡男らしいんだから♡そういうの大好き♡別に拷問なんてするつもりなかったのだけど、そんな覚悟ある顔されたらへし折ってみたくなっちゃうじゃない♡」




..こちょっ♡...



俺「、ぐふっ、、な、、なにを!?、、、」




突然、脇腹からものすごくくすぐったい感覚が押し寄せて、思わず体がビクッと反応する。




不二子「拷問っていったらこちょこちょよね♡それに今の感じだと敏感お肌なのかしら♡」




俺「、、っ!!!、、そんなわけないだろ、、少し気持ち悪かっただひゃっ!!、、お、おいいいいひひひひひひ、、ふざけるなぁぁぁあーーーー、、、」





女の言葉を否定していると、今度は脇からくすぐったさが襲ってきて、その不快感を我慢することができない。
表面を撫でる程度のくすぐりであるが、笑い声が勝手に体から出てきて、初めて自分が敏感だったのだと気づく。
何とか防御しようと腕を下ろそうとするが、多くの腕に拘束されてガラ空きの脇をくすぐり続けられる。





不二子「は〜い♡ストップ♡今のはほんのお遊び♡本気でこちょこちょってしたら我慢できそう?♡」





俺「、、、っ!!!、、」




いつの間にか女は俺の頭側に回って、上から顔を覗いてくる。
そして、いつの間にか身体中に無数の腕が張り付いていて、腕に身体が埋もれていた。
たった2本の腕で我慢できなかったのに、これから行われることに我慢できるはずもなく、身体が震え言葉を話すことができなかった。





不二子「ふふ♡怯えちゃって可愛いんだから♡一応聞くけど、パスワード教えてくれるならやめてあげるわよ♡」





俺「、、ぐっ、、教えるものか、、」



不二子「そうじゃなくっちゃ面白くないわ♡」




こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡...






俺「、、あははははははははあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あーーーーーーー!!!!、、や、やっぱり無理いいいいいいいいいぃぃぃぃ、、あ゛あっ!!!!、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーーーーー!!!!!!!、、、お、、おねが、、、あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっっっーーーーーーーーーーーーー!!!!!、、し、、じぬうぅぅぅぅーーーー!!!!!!、、あははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!」




身体中から危険信号を送られて、自分でも驚くほど大きな声が発せられる。
拘束されて多くの腕でくすぐられることがこんなに苦しいとは想像もできなかった。
俺は何もできずにひたすら笑い続けるしかなかった。




不二子「すごい声♡特別にあなたの名前を教えてくれたらこちょこちょはやめてあげる♡」




俺「お、、おしえるからぁぁぁぁーーーーーーー!!!、、だ、、がらあああぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ、、い、一回やめてえええええええええぇぇぇぇーーーー!!!!、、」




不二子「さっきまでの男らしさはどこいっちゃったのぉ〜♡3分もかからずにギブアップするなんて♡ほら、早くしないとまたこちょこちょしちゃうわよ♡」



結局俺は息を整えながら女の気が変わる前に名前を教えてしまった。
世の中にこんなに辛い拷問があるとは知らず、息巻いていた自分が恥ずかしくなる。




不二子「ふふ♡わかってる?♡あのまま続けていたら間違いなくパスワード漏らしていたわよ♡」




俺は女の言葉を否定することができなかった。
女の言葉通り、あと数分続けられていれば間違いなくパスワードを漏らしていたことだろう。




不二子「まぁ、あなたの口からではなくて、ここから聞くって最初に言ったでしょ♡」




今度は俺の足元のほうに移動して、ペニスをツンツンと触る。
いつの間にかくすぐりによって勃起していたペニスは、女のしなやかな細い指に触られるだけで、喜んでいるかのようにピクピクと反応する。




俺「な、、何をするつもりだ、、」



不二子「女の武器を使うのよ♡最後に聞くけど、パスワード教えるつもりはないのよね♡」




俺「、、教える気はない、、」




俺は最初よりも自信がない口調だった。
それでも、雇ってもらっている以上は教えるわけにはいかなかったし、俺のプライドが許さなかった。



..むにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー♡...
..ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...








女が仰向けに寝ている俺のペニスに向かって、上から豊満な胸を落とす。
あまりに柔らかすぎる胸に、雷に打たれたようにペニスは痙攣して、凄まじい快感が体を駆け巡る。
そして、慣れた手つきでペニスを胸でパイズリすると、俺はただただ精液を撒き散らすしかできなかった。
ぐにゃり♡ぐにゃり♡とパイズリをするたびに胸が形を変えて、ペニスを閉じ込めながら扱く光景を目にし、パイズリされている間は射精の止まる様子がなかった。





不二子「こんなところかしら♡これであなたのおちんちんは私のおっぱいの虜♡決して歯向かうことはできない♡この快感を求めて、すぐにパスワード教えてくれるわ♡」





確かに過去にないくらい、またこれからもこれ以上の快感は得られない確信があるが、だからといって、パスワードを教えるわけがないと疲弊しながら思う。
どんな快楽責めをされようと、精液を搾り取られようと教えるつもりはなかった。





不二子「じゃあ、聞くわよ♡パスワードは5文字以上?♡」




むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♡...


ビクビクビク!!!...





女の胸にペニスが閉じ込められながら、質問をされる。
当然、俺は何も答えなかった。





不二子「ふーん♡5文字以上なのね♡じゃあ5文字?♡、、、6文字?♡、、7文字?♡、、8文字?♡、、9文字?♡、、、ふふ♡9文字ね♡」




俺「っ!!!!!、、な、、なぜだ!!、、」




最初は適当に言っていることが当たっているだけだと思ったが、文字数をドンピシャで当てられてしまい、さすがに焦る。




不二子「言ったじゃない♡あなたのおちんちんが教えてくれるって♡正解を言うたびに嬉しそうにびくん♡びくん♡っておっぱいの中で教えてくれるの♡これは教えてくれたご褒美♡」





..ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...



いきなりパイズリを再開して、高速で胸をぶるんぶるんと揺らしながらペニスに快感を叩き込む。
あれだけ射精したというのに、勢いが衰える事はなく胸によって搾り取られた。




不二子「ご褒美はこれで終わり♡続けるわ♡1文字目はアルファベット?♡、、数字?♡、、うふ♡、、1、、2、、3、、4、、4ね♡」




俺「、、あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!、、も、、もうやめてくれ!!、、せめて普通の拷問をしてくれ!!、、」





拷問に屈して口で言うよりも、ペニスからパスワードを暴かれる方がよっぽど、屈辱的で気味が悪かった。


  
不二子「口だといくらでも嘘つけるでしょ♡でも、この方法なら男は嘘つけないの♡私のおっぱいにはみんな正直になっちゃうのよ♡嫌なら隠し通してみなさい♡」





俺は心落ち着かせて、無心になるように心がけた。
そして、間違ったときにペニスをビクビクさせ、フェイクを入れる。





不二子「ふふ♡無駄なのに♡2文字目♡アルファベット?♡、、大文字?♡、、小文字?♡、、アルファベットの小文字ね♡、、a、、b、、c、、d、、e、、f、、g、、h、、、h♡、、私のカップ数と同じじゃない♡」



早くも2文字がバレて俺は絶望した。
無心になってもフェイクを入れても、一切女の胸には関係がなかった。
的確にパスワード当てられて、なぜこんなにも全てを見破られてしまうのか不思議であった。







不二子「ふふ♡これで9文字全部揃ったわ♡今回も簡単なミッションだったわね♡隠し事のできない正直なおちんちんにはまたご褒美あげる♡」





..ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...




胸だけにプライドもパスワードもすべて奪われた俺はなぜか女に気に入られて、手下として警備員を行いながら、情報を与え続けていったのであった。
Ya
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フウカのキスにチャクラと精液を吸い取られる話


俺「、、はあ、、はあはあはあ、、、」



フウカ「ふふ♡もう終わり〜?♡」





里に紛れ込んだスパイを見つけ、アジトと思われる所まで尾行したのは良かったが、女の実力を見誤った代償は大きく、むしろ俺が狩られる側になっていた。
肩や太ももを大胆に露出した服装に、女性ということもあって油断していたのかもしれない。





フウカ「もう諦めて私のコレクションにならない♡?色んな大人の遊び教えてあげるわよ♡」



俺「、、だれが、、お前の色仕掛けなんかに屈するか、、」




女の美しい顔と色っぽい表情に一瞬、戦闘中であると忘れてしまう。
しかし、すぐに煩悩を押しのけて自分の役割を思い出した。





火遁、水遁、土遁、雷遁、風遁と5属性全てを使うことができる女に、中忍になりたての俺は火遁と風遁しか使うことができず、火遁は水遁に、風遁は火遁に打ち消されてしまっていた。
状況に応じて術を的確に使い分けてくるので、対抗手段がなく防戦一方だった。





フウカ「振られちゃった♡『火遁・鳳仙花の術』♡」





俺は何とかチャクラと体力を温存するために術を避けながら洞窟内を逃げ回る。





俺「ぐっ、、ど、、どうすれば、、あいつを、、」




むにゅうううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー♡...




フウカ「逃げちゃダメ♡戦いなんて忘れて、私と遊べばいいじゃない♡」





後ろから突然現れたかと思えば、自身の胸を俺の背中に押し付け後ろから抱きついてくる。
そのままくるりと俺の前に移動すると、前から首に腕を回して、目をつぶってキス顔をして近づいてくる。




俺「、、ちょ、、ちょちょ、、、や、やめろ!!、、」




胸を押し当てられ、美人がキス顔で迫ってくる経験なんてなかった俺はパニックになって、女の腕を振り解いて距離を取る。
女の姿が洞窟と同化する『土遁・岩隠れの術』が最も厄介な技で、俺からすれば突然姿が消えたり現れたりするのだ。
戦いにおいて、相手の姿が掴めないというのは1番危険であり、見えない場所からの攻撃を受けて、俺の身体はボロボロであった。





フウカ「ふふ♡うぶな坊やだこと♡もしかして、ファーストキスはまだなのかしら♡」



俺「う、、うるさい!!、、」



フウカ「ソフトかフレンチ選ばせてあげる♡どっちも自信あるから、安心して選んでいいわよ♡」




俺「どっちも嫌だって言ってるだろ、、みんながみんなお前としたいわけじゃないんだよ、、」





ペロリと唇を舐める女の表情に、ドキッとしながらその美貌を使って、簡単に男を籠絡できると思っている女に一言言ってやりたかった。
だが、身体は正直で女の唇に夢中になっており、キスをしたらどんな気持ち良さが待っているか想像してしまっていた。





フウカ「君も体験してみればわかるわ♡私と接吻した男は全員、気持ち良さそうにアヘ顔してたの♡その代わりチャクラも貰っちゃうけど♡」




再び会話が女のペースに乗せられ、非常に戦いにくい相手であると改めて実感する。
俺は一回、里に戻って報告してから助っ人を連れてくる事が賢明だと判断し、その場から逃げ出そうとする。




フウカ「に・が・さ・な・い♡」




俺が数歩洞窟の出口に向かって走り出したが、身体はピクリとも動かなくなる。
どんなに力を入れても動く気配がなく、目線を動かして何が起きたか把握しようとする。
おそらく、金縛りの術であろう。
高度な術に抵抗する手段を持っていないため、どうすることもできなかった。





フウカ「捕まえた♡熱い接吻を交わしましょうか♡『屍鬼接吻』♡」



ちゅっ♡..ぶちゅ♡...ぶちゅーーーーーー♡..れろーー♡...れろっ♡..れろれろれろれろっ♡...じゅるじゅるっ♡じゅる♡...じゅるるるるるうううう♡じゅるっ♡...じゅるるるるるうううう♡...じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡..




頬や唇を手始めに舐められ、女は両手で俺の顔をつかみ固定すると唇と唇を思いっきりくっつけてくる。
女のつやつやした唇を味わう暇もなく、すぐに口の中に舌が侵入してくる。
そして、歯や歯茎に唾液を塗られるように舐められると、舐められた箇所からはピリピリとした快感が押し寄せてくる。





フウカ「、、んん゛、、んふ♡」



女が俺から唇を離すと、口と口の間に青い糸のような物が結ばれていることに気づいた。
すぐにそれがチャクラだと気づいて、吸い戻そうとするが、どうやっても俺の口からはチャクラが吸い出されて、女の口の中に吸収されていく。





フウカ「うふふふ♡ごちそうさま♡あなたのチャクラびっくりするぐらいおいしい♡こんな逸材なかなかいないわ♡」




金縛りの術は既に溶けているが、チャクラを吸い出されて、凄まじい気だるさと脱力しきってしまっているので、地面に倒れたまま逃げ出すことができない。
そんな俺を仰向けにひっくり返すと、女は上から覆い被さって再びキスをしようとする。





フウカ「うふふふふ♡こんなにおいしいチャクラもらったんだし、お礼しないと♡戦闘中に見ていた私のおっぱい揉んでいいわよ♡フウカ様の女体の神秘教えてあげる♡」




ちゅーーーーーーーーっ♡...
むにゅっ♡...むにゅむにゅむにゅ♡...むにむにむにむにむに♡...



..びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううぅぅぅぅーーーーーーーーー♡...




女は覆い被さりながら腕を掴むと、自身の胸に腕を運び、俺の腕は胸に触れた瞬間、吸い込まれるように深く沈んでいく。
さらに、指先が吸い付かれたように柔らかい胸から離せなくなる。





女は俺が胸に触ることに夢中だと確認すると、唇を俺の唇に勢い良くキスをしてくる。
それと同時に、ペニスに快感が襲うと精液が漏れ出した。




フウカ「ふふ♡ファーストキスはどうだった?♡聞くまでもないかもだけど♡それにしても君のチャクラ美味だし、身体から力がみなぎってくるわ♡」




ちゅっ♡...



フウカ「さすがにチャクラ吸い付くしちゃった♡でも、君との接吻癖になっちゃいそう♡」




俺「、、はぁはぁ、、わ、、わかったから、、チャクラ返してくれ、、、」




フウカ「だ〜め♡逃がさないって言ったでしょ♡君は私のコレクションになってもらうんだから♡」




女のキスと射精の快感で、頭がぼーっとして考えることができなかったが、時間をかけてようやく今の状況を整理することができた。
ただでさえ分が悪いのに、チャクラが枯渇している以上、勝ち目がなく、逃げることすら不可能であろう。







プライドを捨てて、チャクラを返してほしいと懇願するが、女は返す様子がなかった。
このままでは、ほんとに女のキスで骨抜きにされてしまうし、既に骨抜きになりかかっていることを感じていた。




フウカ「もっと私とからまりましょ♡」




すると俺の身体周辺に強風が吹くと、服がズタボロに切り裂かれて、あっという間に裸同然の格好になる。




フウカ「あら♡なかなか良い身体してるじゃない♡」



かりかりかりかりかり♡...



女が俺の腰に跨ると、腕を伸ばして乳首を狙い撃ちしてくる。
触られるたびに電流が走ったかのように、身体がビクビクと跳ねる。
お尻と太ももが俺の身体に密着するので、どうしても意識がそっちにいってしまうが、そこで乳首を責められて、腰が女ごと浮くくらい感じてしまっていた。





フウカ「うふふふふ♡ほんとうにかわいい坊や♡今度はこの乳首と熱いキス交わしましょうか♡どんな反応してくれるの?♡」




..ぶぢゅゅゅゅううううううううううぅぅぅ♡...
...かりかりかりかりかり♡


うり゛ゅゅゅゅゅゅうううううううーーーーーー!!!!...ぶりゅりゅりゅううううううううううーーーーーーーー!!!...





乳首に思いっきり容赦なく唇を押し当てると、わざとらしく大きい音を立てながら、乳首を強く吸い上げる。
もう片方の乳首は変わらず、しなやかな指に弄ばれ、乳首を吸い付くために、女の身体が密着して大きい胸が腹部に押し当てられた。
そのため、吸い付かれた瞬間に情けなく精液を搾り取られてしまった。




フウカ「レロッ♡ちょっと早すぎじゃない♡じゅるじゅる♡まだまだ乳首と挨拶しただけなのに♡」



女は乳首を舐めたまま上目遣いで、俺をばかにしているようだった。
本来であれば、それに対して憤りを覚えないといけないが、女の的確な乳首責めに怒りを忘れてしまう。




フウカ「うふふ♡私のお尻の方からずいぶんうるさい声が聞こえるわ♡君のおちんちんもチャクラ吸い尽くされたいってアピールしてるみたい♡」




乳首から離れて、俺の下半身のほうに移動すると、勃起しきったペニスを女は観察する。




俺「そ、、そこは、、たのむ、、やめてくれ!!、、」




複数の射精によって、ペニスはベタベタな液体にコーティングされて光り輝いていた。
敵に射精させられている時点でどうかと思うが、ペニスを直接責められて射精するなど、忍失格に値するので何とかやめるように説得した。




フウカ「こんなにしゃぶりがいがあるものが目の前にあって、焦らされるなんて意地悪な坊や♡早くおちんちん鎮めないとしゃぶり尽くしちゃうわよ♡」




女の気まぐれで待ってもらうことができたので、精神統一して、何とかペニスを鎮めようとする。



しかし女がペニスに対して、ふぅーーー♡と息を吹きかけたり、足を持ち上げて自身の胸に押し当てたりするので、何とか違うことを考えて鎮めたかったが、どうしても女の妄想が膨らんでしまう。




フウカ「君、ほんとにやる気ある?♡もう時間切れ♡これからは遠慮なくおちんちん頂くわ♡」




レロっ♡...




女がペニスの裏筋を一舐めしただけで、神経が焼き切れるような快感が襲い、射精しそうになるがギリギリのところで踏ん張った。





フウカ「ふ〜ん♡ここが弱いんだ♡」




チロチロチロっ♡...




一舐めで自分でも知らなかった弱点がばれてしまい、今度は舌先だけで刺激しないようにつついてくる。
さっきの刺激が断続的にくれば間違いなく無様に射精をしていたが、女が手加減して最小限の刺激にしているため、焦らされているような感覚に陥る。




俺「な、、なにを、、、ふざけてるのか、、、」



フウカ「私が本気出したらすぐイッちゃうでしょ♡それでもいいけど、せっかくだし最高の快楽を与えてあげる♡」




俺「な、、なめるな!!、、」




フウカ「じゃあ、舐めるのやめてあげる♡ぱくっ♡」



そういう意味で言ったわけではなかったのだが、女はペニスをチロチロと舐めるのをやめて、勃起したペニスを口に咥える。
しかも、咥えただけでなく舌がペニスに螺旋状に巻きついてくる。
ぞくぞくぞくっと鳥肌が立つような快感があり、唇の感触と舌の感触で意識が飛びそうであった。
少しでも唇か舌を動かせば、簡単に射精してしまうのは容易に想像がつく。




フウカ「んふ♡」




じゅる♡...




....どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううううううーーーーーーーーーーー!!!!!!!....ぴゅぴゅぴゅっっっ!!!!...




少し唇の締め付けが強くなり、ペニスの根元を刺激されると、今まで我慢していた分が恐ろしいほど口内に発射された。



フウカ「んん゛、ゴク、、すごい♡精液でも力がみなぎってくる♡これはお持ち帰りしたあとで、また可愛がってあげないと♡坊や射精の量だけは一人前みたいだし、まだまだ出るでしょ♡?」




俺「、、も、、もう出ない!!、、お願いだから、、ゆるしてくれ、、、」





フウカ「嘘つき♡、、、ちゅっ♡、れろーー♡、、れろっ♡、、れろれろれろれろっ♡、、じゅるじゅるっ♡、、じゅる♡、、、じゅるるるるるうううう♡、、じゅるっ♡、、、じゅるるるるるうううう♡、、じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡、、」






ぴゅーーーーーーーーううううううううっっっっ!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!........どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううううううーーーーーーーーーーー!!!!!!!....ぴゅぴゅぴゅっっっ!!!!...





フウカ「んんーーー♡最高♡やっぱり隠してたんじゃない♡女に嘘つくなんて10年早いわ♡しっかり、従順になるまで遊んであげる♡」



その後、女の家に連れて行かれ、ここ以上の射精量を搾り取られたのは言うまでもない。
Ya
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覚醒したノロノロの実を使うナミに支配された島の話3

俺「、ご、、、ごめん!!、、お前がいながら、俺はあの女に欲情した、、これで振られても文句は言えないと思う、、、」



彼女「んん、、いいの、、女の私から見たってあの人は綺麗だし、スタイルだって嫉妬しちゃうくらいいいんだもの、、、男の人だったら興奮しないっていう方が無理だと思うの、、」



俺「で、、でも、、」




彼女「私も能力を受けた経験がなければ、もしかしたら怒ったかもしれない。でも、この前快感で失神したときに人間は快楽に抗えないって理解したの。正直に言えばもう一度やってもらいたいって思ってしまっている自分がいるもの。」




俺「それはダメだ!!危険すぎる!!」



彼女「わかってる、、」





この前、彼女の目の前で女によって精液を根こそぎ搾り取られたことを改めて謝罪した。
あの日以降、俺たちの関係は気まずくなり、あまりうまくいっていなかった。
特に夜の営みのほうは女を忘れようとして何度も行っているが、異常な快感を知ってしまった俺たちはお互い満足できていない状況が続いている。





女は今、島の外で鉱物を売りさばきに行っているため、この期間だけは安心して暮らすことができる。
しかし、島を囲う壁のようにノロノロ光線が村民を逃さないようにしているので、女がいなくても俺たちは逃げることもできないでいた。
そもそも逃げても行き先はないが。




ナミ「あぁ〜疲れた♪村長、私の身体マッサージしなさい♡」



しかし、そんな日がずっと続くわけもなく、女は何の前触れもなく島に戻ってきた。
あわよくばどこかに移住してくれるのではと望んでいたが、相当この島が気に入ってしまっているらしい。



俺「ふ、ふざけるな、、最近はちゃんとノルマは達成してるし、マッサージやる義理なんてないはずだ、、、」





ナミ「ふ〜ん♡じゃあ村長の彼女さんにやってもらうわ♡」




俺「な、、彼女には手を出すな!!」



ナミ「それならどうすればいいかわかってるわね?♡」



むにゅり♡...



女が俺の前から腕を首に回して、耳元で囁く。
大きくみずみずしい胸が俺の胸板で潰れ、全身が女の身体を思い出したかのようにビクッと跳ねた。
そんな俺の様子を気づいたのか気づかないのかわからないが、横目でニヤリと嘲笑っていた。





_______________________________________________




女の城のような自宅に連れて行かれ、数ある中の1つの部屋に案内される。
そこには診察台のような大きい台が置かれ、俺は頭の中に?マークが浮かんでいたが、女は何の躊躇もなく服を脱ぎ始める。
目の前で女の脱衣が行われ、俺は後ろ姿を眺めながら、一挙手一投足見逃さないように記憶を司る海馬に光景を保存していた。






女のウエストは細く、逆に胸やお尻にはしゃぶりつきたくなるような肉厚な身体をしていた。
細すぎる身体のため、後ろからでも女の大きすぎる横乳が姿を覗かせる。
女は裸になるとうつ伏せになって診察台に寝転がった。




ナミ「それじゃあ、早速マッサージやってもらえる〜?♡オイルはそこに入ってるから適当に使って♡」




目線の先には様々な種類の大量のオイルが置かれ、指示に従うしかない俺は適当に選んで、女の背中にオイルを垂らす。



ナミ「あんっ♡ちょっと〜いきなり垂らさないでちょうだい♡びっくりするじゃない♡」





文句に一々反応する事はなく、マッサージの心得なんてないが、自分なりにそれっぽくマッサージを行う。
今であれば、油断している女のことを殺す事は容易かもしれないが、女が言うには死んだ後もノロノロ光線は残るという。
しかも、死後はノロノロ光線は力を増し、永遠にも近い時間、身体がのろくなるという。
つまり、島を囲うノロノロ光線は残り続け、島から出ることも外から誰かが来ることもできず、最終的には食料が尽きて、この島の人間は全滅してしまうのだ。
女の話は半信半疑だが、もし本当だとしたら取り返しがつかないので、むやみに手を出すことができない。




ナミ「ねぇ、何か別のこと考えてない〜?♡そんなにオイルを塗らなくていいから、早くマッサージしなさい♡」




..むちむちむち♡...




女に考えが筒抜けなのかはわからないが、集中していなかったことを指摘される。
今は言うことを聞くしかないので、オイルまみれになった背中を指圧する。
触れた瞬間、ハリのある肌に俺の指が沈み、もちもち♡っとした感触でいつまでも触っていたくなる肌であった。
どこを見ても白くシミ1つない身体にオイルが塗られ、テカテカといやらしい輝きが放たれていた。





ナミ「んん♡なかなか上手いじゃない♡その調子よ♡」





診察台で潰れた胸が逃げ場所を失って、横にはみ出している。
むにゅり♡と変幻自在の柔らかさを持ち、ついついその胸に手を伸ばしそうになるが、直前に冷静になって手を引っ込める。




ナミ「マッサージする振りして変な所触らないでよ♡」




次々に俺の考えていることを当てられて、本当は心が読めるのではないかと疑ってしまう。




ナミ「背中はもういいわ♡次はお尻と脚をお願い♡」




変なところを触るなと言いながら、お尻や脚は触ってもいいのかと思ったが、言葉にはしなかった。
そして、お尻と脚にまとめてオイルを塗り、そのままマッサージを続ける。




お尻を触るとプルンっとお尻全体が波紋を広げて、プリンのような柔らかく、程よく筋肉がついているお尻を指圧をしながら揉んでしまう。
しばらくお尻のマッサージを続け、いつまでも触っていたくなる中毒性があるので、これ以上毒に犯されないように早めに切り上げる。





そして、そのまま太ももへと指を移し、お尻より筋肉がありつつ、柔らかさと弾力があった。
以前、抱きつかれながらペニスを太ももに挟まれ、何度も何度も搾り取られたことを思い出さずにはいられない。
ペニスに纏わりつく、水すらも弾くムチムチ♡の太ももに再び、心も身体も夢中になってしまっていた。






ナミ「ん〜、いつの間にか寝ちゃってたみたい♡すごい気持ちよかったわ♡」



夢中になりすぎていて何分やったかわからなかったが、女の声で自分を取り戻し、マッサージが終わりとなった。
マッサージをやっている側の俺がまだまだやっていたくなるという、おかしい現象が起きてしまうのは女の異次元に男を惹きつける身体のためであろう。
ペニスは視覚や手の感触から熱を帯びて、パンパンに勃起していた。






ナミ「後でお礼もしたいし、今日は泊まっていきなさ〜い♡」




俺「な、、泊まるわけないだろ、、」




ナミ「な〜に?♡こんな可愛い子を夜1人にするっていうの?♡それなら適当な男を1人呼ぶからいいわ♡その代わり、本気でえっちなことするから壊しちゃっても知らないから♡」





俺「、、っ!!!、、ぐっ、、それはずるいぞ、、、」





ナミ「夜に男がいないなんて考えられないのよ♡そういう寂しいこと言うなら、私も手加減しないから♡村長さんのせいで壊される男がかわいそうね♡」




俺「わ、、わかった!!、、俺が泊まるから村民には手を出さないでくれ、、」





ナミ「そう♡それじゃあ、お風呂入ったら寝室に来なさい♡」




そう言われ、大浴場を1人で満喫して、村民のためと思いながらもペニスは勝手に勃起して、これから起こることを期待していた。




俺「ベッドが1つしかないみたいだが、、」



ナミ「男と女が1つ屋根の下にいて、別のベッドに寝るわけないじゃない♡こっちに早く来なさい♡抱き枕にしてあげる♡」




女の寝室に行くと、先に風呂に入っていた女がバスローブ姿になって待ち構えていた。
相変わらず谷間と脚を露出していて、30秒も見れば勃起してしまうので、勃起する前に目をそらす。
俺は反抗しても、ろくなことにならないことを知っているので、大人しく女が腰掛けているキングサイズのベッドに寝っ転がる。
女とは逆の方向を向いて、さっさと寝てしまおうと考えた。





ナミ「なに〜♡今日はずいぶんご機嫌ななめなのね♡本当は私の身体に期待してたくせに♡」




俺「そんなわけないだろ!!」



むにゅゅゅゅゅうううううううううううぅぅぅーーーーーー♡...




俺が女の言葉を否定しようと振り向いた瞬間、動きを読んでいたかのように振り向いた顔を、女の胸にキャッチされる。





ナミ「抱き枕としては悪くないわ♡そんなに彼女さんのところに帰りたい?♡」



俺「、、、んん゛!!、、んんんん゛、、」



ナミ「あ、ごめんね♡おっぱいでしゃべれなかったのね♡」




首に回された腕を少し緩められて、胸から少し解放される。




俺「い、いきなりなにを!?、、どうせ帰りたいって言っても帰らせてくれないんだろ、、、」




ナミ「あんたも期待してたんでしょ♡それともこんな若くて瑞々しい身体が目の前にあって、帰りたいとか言わないわよね♡」





俺「、、俺が好きなのは彼女だけだ、、帰っていいならとっくに帰ってるよ、、」






ナミ「ふ〜ん♡それならまた、ゲームしましょうか♡村長が5分間勃起しなかったら帰っていいわ♡もちろん、帰っても別の男を襲うことはしないわ♡」




俺「その言葉嘘じゃないよな、、」




思ってもないところからチャンスが巡ってきて、帰れるかもしれないという希望が出てきた。
彼女を失望させてはならないし、彼女のことを考えていれば、他の女に欲情する事はないはずだ。




ナミ「それじゃあ、さっそくスタート♡もちろん5分間は抵抗しちゃだめよ♡」




むにゅうううううううううううぅぅぅぅーーーー♡...



再び胸を顔に押し付けられると、その柔らかさで意識が飛びそうなくらい胸の深みへとはまっていく。




ナミ「まさか彼女がいながら、他の女のおっぱいで欲情するなんてことないわよね♡」




頭を腕で抱えられながら、耳元でささやかれる。
そして、細かく胸を揺らされると、脳みそをかき混ぜられたように方向感覚すらもわからなくなる。



むちむちむちむちむち♡...



女はくるりと胸に俺の頭を抱えたままベッド上を転がると、俺の上にいつの間にか女が覆い被さる体勢となっていた。
人類で最高峰の女体が肉布団となって、俺の身体を飲み込む。
さらに女の太ももがペニスに押し付けられ、さっきのマッサージの光景が脳に浮かぶ。
弾力のあるむちむち♡な太ももに思わず腰を振って、自ら気持ちよくなってしまいたくなる。






ナミ「あれだけ威勢のいいこと言って、もう半勃ちじゃない♡彼女への思いはそんなものだったのかしら♡」





女の言葉が耳に届き、胸に視界を奪われながら、今一度気合を入れ直す。
ここを耐えて家に帰ることができれば、彼女との関係も改善に向かう気がするのだ。



ナミ「ねぇ♡また、ノロノロにされておっぱいでパイズリされたくな〜い?♡バスト98センチのJカップに金玉の精液空っぽになるまでぶっこ抜かれたいでしょ?♡村長の彼女はせいぜいCカップよね♡私のおっぱい知ってから彼女満足いってるのかしら?♡」




ピキピキっと音が聞こえるのではないかと思うほど、女の言葉を聞いて一瞬でペニスが勃起する。
彼女のカップ数や、女のせいで彼女との夜の営みがうまくいってないことまで当てられる。
言葉を聞いて、どうしてもパイズリによって蓄積され、快感が一気に解放された時の記憶が脳裏にフラッシュバックした。
身体もその時のことを覚えているようで、言葉を聞いて勝手に腰がブリッジする。






ナミ「ほんっと男ってばかね♡ちょっとそれっぽいこと言えば、簡単に欲情しちゃうんだから♡」



女は胸から俺を解放すると、顔と顔がくっつきそうなくらい近づき話しかけてくる。
女の甘い息が鼻を刺激して、身体の奥からむず痒いような焦ったさが襲ってくる。




俺「ぷはぁ、、はぁ、、はぁ、、ま、まだ、勃起してない!!、、、」




ナミ「あんたねぇ〜、まぁいいわ♡そういうくだらない嘘ついたこと後悔させてあげる♡あんたの弱点なんてお見通しなんだから♡」




れろーー♡...れろっ♡..れろれろれろれろっ♡...じゅるじゅるっ♡じゅる♡...じゅるるるるるうううう♡じゅるっ♡...じゅるるるるるうううう♡...じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡..

かりかりかりかりかりかり♡...

びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...





女の顔が離れたかと思えば、かわいい顔は俺の乳首を狙い、乳首責めを行う直前に上目遣いでニヤリと見下された表情をされる。
乳首が狙われることに気づき、やめろと言おうとしたが、言う前に女の指と口が乳首に舞い降りた。
それと同時に、いつの間にか太ももに挟まれていたペニスから凄まじい精液が搾り取られる。




ナミ「これでも勃起してないとか言うの?♡何なら、乳首がふやけるまで弄んであげてもいいのよ♡」



俺「ひっ、、し、してるから!!、、それ以上は!!!」





ナミ「ざんねん♡もう少し遊んでいたかったんだけど♡でもこれで、村長がここに泊まること決まったわ♡まさか、このまま寝るなんて言わないわよね♡」




俺「、、も、、もう無理だ、、このまま寝させてくれ、、」



ナミ「へぇ、まぁいいわよ♡」




女の思わぬ返答があり、言葉に甘えさせてもらい寝ることにした。





ナミ「寝ることができたらの話だけど♡『ノロノロビーム』♡」





完全に油断していたところにノロノロ光線を浴び、すぐに起き上がって逃げようとするが、頭以外のろくなって動かせなくなっていた。




俺「な、、寝ていいって、、」



ナミ「だから寝てもいいわよ♡その間、ずっとおちんちん可愛がってあげるから♡」




女は足元のほうに移動し、あっという間にパイズリ固めを完成させる。
たぷんたぷん♡と恐ろしく柔らかいものがペニスを包み込む。
反射的にペニスがきゅっと縮み込む感覚があったが、想像したような快感はなく、ノロノロビームが効いている証拠であった。





ナミ「別に気持ちよさ感じないんだから、寝れるでしょ♡」




確かに今は快感を感じないが、いつ蓄積されたものが解放されるかわからない恐怖で寝れるわけがなかった。




俺「た、、たのむやめてくれ、、本当に死んじゃうから、、、」




ナミ「だ〜め♡パイズリって言葉だけでカチカチにしちゃったくせに、今更やめてなんて都合よすぎるんじゃない?♡まぁ、嫌なら勝手に逃げなさい♡」





女は俺が逃げれないことを知っていながら、無理難題を押し付けてくる。
その間も女の胸はむにゅりむにゅり♡と形を変えながら、決して慣れさせる事はないようなパイズリが続けられていた。





俺「ぐ、、くそっ、、なんで、、」




ナミ「逃げないって事は続けて欲しいってことなんでしょ♡ねぇ、ノロノロビームを解除したときに村長が射精しなかったら、この島を去ってあげてもいいわよ♡」




俺「そ、そんなの、、」



そんな事は無理と確信している余裕そうな表情で、パイズリをしながら嘲笑ってくる。
能力がなければ既に3回は射精しているというのに、1回もするなと言うのは不可能な話であった。





ナミ「今日は最長の2時間チャレンジよ♡村のために死ぬ気で頑張りなさい♡私も頑張ってパイズリしてあげるから♡」



俺「あ゛あ゛あ、、、2時間もされたら、、、や、、やめて、、」




________ナミ「よしっ♡そろそろ2時間ね♡村長準備はいい?♡」




俺「、、や、、お願いですから!!、、やめてください!!!!」



ナミ「ねぇ♡怖いの?♡これから快楽でおかしくなっちゃう自分を想像しちゃうんでしょ♡」



パイズリを止めて、再び顔に近づいてくる。
綺麗な顔ですら、今ではとても怖く感じてしまう。




俺「こ、、怖くなんて、、」



ナミ「ふ〜ん♡かっこつけちゃって♡じゃあ、解除してもいいわよね♡」



俺「っ!!!!!、、ま、まって!!、、怖いから!!認めるからやめて!!、、」



ナミ「あはははは♡どんだけプライドないのよ♡じゃあ、私の足舐めて絶対服従するっていうなら解除しないであげる♡」



女は俺の腹部に座ると、綺麗な形をした足を顔に近づけてくる。
村をむちゃくちゃにしたやつの足なんか舐めたいはずもないが、その足になぜか目が離せなかった。




ナミ「舐めないなら今すぐ解除するだけだしね♡」




その言葉を聞いて、俺はすぐに足をペロリペロリと舐め始める。
何より身体を壊されるのが恐ろしかったのだ。




ナミ「ほんとに舐めるなんてバカみたい♡ちゃんと丁寧に舐めなさい♡」




言われた通り、1本1本指を丁寧に舐める。
本来であれば穢らわしい行為のはずだが、舐めるたびに甘味が口の中で溶けて、虫が蜜に集まるかのように離れたくなくなる足だった。




ナミ「あら♡もう終わったの?♡それじゃあ解除♡」




俺「な、、話が違あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!、、、」




..むにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー♡...
..ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...




再び、夢中になっていたがいつの間にか女の足を舐め終えたようで、女に声をかけられる。
そして、約束と違い、蓄積された快感が解除されると、何十何百もの胸にパイズリされたと錯覚するような快感が押し寄せ、女の谷間から天井に届くような精液が発射される。



ナミ「ふふ♡望み通りぐっすりと寝れてよかったわね♡村長のせいで、島から去れなくなったじゃない♡」



女は気絶してる俺に向かって独り言をつぶやいていた。
Ya
yangxuexiao@126.com
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仅镜像
キャサリン・サバスラに見下されながら快楽責めされる話2

サバスラ「あっ♡雑魚が起きてるじゃな〜い♡暇だから遊んであげるわぁ〜♡」



俺「、、く、、くるな!!、、」




サバスラ「なによぉ〜♡ツンツンしちゃって♡また、ぴゅっぴゅってしてあげたら素直になるかしらぁ♡すこ〜し、誘惑しただけで簡単にイッちゃうんだから♡ほんっとチョロいわよねぇ♡」




俺は目を覚ますとベッドに大の字で拘束されていた。
タイミングよく女がドアを開け、俺が起きていることを確認する。
相変わらず白い戦闘服で肩や腕、お腹、横乳を露出し、下半身はミニスカートに脚は白いニーハイを着用して、チラッと見える褐色の太ももが欲情を唆る。
女を拒絶するが、当然侵入を許してしまい、女はベッドの上に上がってくる。




むちむちむちむちむちむちむち♡...



そして俺の頭のほうに腰を下ろすと、蛇のように太ももを首に巻きつけてくる。
俺の顔を上から覗き、見下した表情で嘲笑っていた。





俺「ぐぁ、、、な、、なにを、、」




サバスラ「この状況でまだわかってないなんて、ほんっとイレブンっておばかさんよねぇ〜♡生殺与奪権は私が握ってるのよぉ〜♡つまり生かすも殺すも私次第ってこと♡ほら、負け犬らしく命乞いしなさい♡」




俺「ふ、、ふざけるな、、お前らなんかに捕まった時点で死ぬことを覚悟してるんだ!!、、殺すなら勝手に殺せ!!、、」




サバスラ「へぇ〜、かっこいいこと言うじゃん♡この前、乳首責めで情報話した人とは思えないわよねぇ♡」



...こりこりこりこりこりこりこり♡...




俺「う゛あああぁぁぁ、、そこは、、さ、、さわるなぁぁぁーーー、、」





サバスラ「そこってどこ〜?♡もしかして、このよっわぁい乳首のことかしら?♡ちゃんと言わないとわかんないわぁ♡」




女は俺の首に脚を巻き付けながら、足先で器用に乳首を責める。
女の足の指が乳首に触るたび、体に電流が走り、この前の拷問のことをどうしても思い出してしまう。





サバスラ「あはははは♡敵に首締められながら乳首いじられて、なに勃起させてんのぉ〜♡イレブンってマゾしかいないのかしらぁ?♡」



紛れもなくペニスは勃起しており、屈辱的な状況に、何とかペニスを鎮めたいところであるが、どんなに頭で念じても抑える事ができない。





サバスラ「私だったら恥ずかしすぎて死んでるわよぉ〜♡あなたも死んだほうが楽になるんじゃな〜い?♡」



ぎゅううううううぅぅぅーーー♡...



首を締めている太ももの力が強くなり、首に太ももが食い込む。
先程のただ巻きついているだけとは違い、呼吸もできなくなり、苦しさから声が出せない。




サバスラ「あはっ♡その表情最高〜♡いかにも雑魚って顔よねぇ〜♡ねぇ、殺される覚悟できているのよねぇ?♡もし、生きたいっていうなら首を1回縦に振れば許してあげてもいいのよ〜♡」




首を締められることが、こんなにも苦しいなんて思ったこともなく、拘束具をガチャンガチャンっと暴れさせるが一向に壊れる気配がない。
太ももの苦しさから逃げることができず、女が少し力を入れただけでも、数分で死んでしまう状況は女の言う通り、生殺与奪権を握られているのだと実感する。
俺は苦しさのあまり、女がチャンスを与えてくれた方法で、ほとんど動かない首を1回のみならず、何回も縦に振った。





サバスラ「くすくすっ♡あれだけかっこよく、死ぬ覚悟はあるとか言いながら、女の太ももなんかに殺されそうになって命乞いなんて負け犬にふさわしい姿だわぁ〜♡そんな負け犬のご飯なんてこれで充分よねぇ♡」




れろぉーーーー♡...




俺「、、はぁはぁはぁ、、んぁ゛、、」



太ももの締めつけが弱くなり、苦しさから解放されたので、酸素を求めて息を整えていた。
そんな俺の上から顔を覗いていた女は口を開き、舌を出すと唾液を大量に下へ落とした。
当然、下には俺がいるので鼻や口に侵入してくる。
鼻から甘い匂いが脳を刺激し、口に入ると砂糖水のような甘味と、体が熱くなるような媚薬に似た唾液であった。





サバスラ「どうかしらぁ?♡犬にしては高級飯すぎたかも♡ここまでバカにされて、勃起したままなんて雑魚のお手本よねぇ♡私は〜、強い人が好きだけど、自分が強者だと実感できる時も好きみたい♡あなたがいれば、いつでもそれを実感できるから、簡単には殺さないであげる♡」




女の足で乳首を弄ばれ勃起してしまったこと、死ぬ覚悟があるといった直後に太ももで締めつけられ命乞いをしたこと、唾液を飲まされ興奮が収まらないこと、その全てが歳下の女に見下され行われていることに、俺の心を折るには十分な要素であった。





俺「も、、もういいだろ、、情報だって十分に話した、、俺は用済みのはずなんだから楽に殺してく、、、」




サバスラ「だ〜め♡殺さないって言ったばかりでしょ〜♡それに安心しなさ〜い♡この前の情報は誰にも話してないのよぉ♡しかも興味なさすぎて忘れちゃった♡つまり、あなたがもう一回話さなければ情報は漏れないってことよぉ〜♡」




俺「っ!!!!、、どこまでコケにすれば気が済むんだ!!!」




サバスラ「あはっ♡元気になったじゃな〜い♡やっぱり拷問するなら、威勢が良い相手からじゃないと面白くないわぁ♡どうやって拷問しようかしら♡やっぱり太もも?♡」




俺がどんなに怒ったところで、何もできないので相手が怖がるはずもない。
女が少し太ももに力を入れると、さっきの恐怖が蘇り、身体がビクビクと震える。





サバスラ「くすっ♡そんなに太ももが怖いのぉ〜♡好きになってもらうためにニーハイ脱いであげる♡」




そう言って、女は首に太ももを巻いたまま、白いニーハイを脱ぐ。
そして、つやつやで輝く褐色の太ももから足先までが姿を表し、艶かしい足に目を奪われる。




サバスラ「マゾな負け犬にはご褒美になっちゃうかしらぁ〜♡でも、これでよわよわな乳首触ったらきっとワンチャンは喜ぶでしょうね♡」




俺「や、、やめ、、、」




かりかりかりかりかり♡...


どっっっっっびゅううううううううううぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー!!!!...




何が行われるか理解した俺は女を止めようとしたが止まるはずもなく、ミニスカートから伸びる脚が動き、その足先が乳首を高速で引っ掻くような動きをする。
その瞬間、ニーハイを着用していた時とは別次元の快感が身体中を駆け巡り、足で乳首を責められただけで射精してしまった。




サバスラ「あはははは♡まさか本当にイッちゃうなんてバカじゃないの〜♡このまま足で乳首を遊んでれば簡単に情報白状しそうだけど、この前と一緒だと芸に欠けるし〜♡」




そう言うと、太ももから首を解放して、女は立ち上がり俺の足元のほうに移動する。




サバスラ「足をもっと好きになってもらうために〜、私の足と遊んでぴゅっぴゅって気持ちよくなりなさ〜い♡私としては、足でバカみたいに悦がっている姿を見ながら楽しめればいいし〜、それで勝手に白状してもらえれば一石二鳥よねぇ♡」



ぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡...




俺「ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁあーーーーーーーーーーーー!!!!、、ま、、まっででええええええぇぇぇーーーーー!!、、、」




俺の足と足の間に立って、褐色の片足をペニスに置いたかと思うと、電気あんまをされる。
あまりの衝撃に声を抑えることができず、年下の女に叫びながら止めるように促す。





サバスラ「ば〜か♡やめるわけないでしょ〜♡やめて欲しかったら、早くこのギンギンの物を鎮めなさ〜い♡一回イッちゃえば鎮まるかもしれないわよ♡」




ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡...


びゅるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!!...





サバスラ「あ〜あ、ほんとにイッちゃうなんて、イレブンって猿と変わらないってこと〜?♡それとも私の足にメロメロってことなのかしらぁ〜♡」



ぐりぐりぐり♡..



俺「あああ゛あ゛あ゛あ゛あーーー!!!、、い、いまぁぁあ!!、、休んでるからああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁあーーー!!!」



男であれば誰でもわかる辛さと快楽が混ざり合い、頭でも理解が追いつかないまま射精してしまった。
そして、射精後にぼーっとしているところに再び電気あんまをされて、スイッチが入ったかのように声を張り上げる。





サバスラ「拷問に休憩なんてあるわけじゃな〜い♡また、猿みたいに早く射精して、私を楽しませなさい♡でも、イレブンの情報を売るっていうならやめてあげてもいいわよぉ〜♡」




痛みより我慢できないその刺激に、反射的に言ってしまいそうになるが、自分が何しようとしているか気づき、いつか来るかもしれない助けを信じて耐えることとした。




サバスラ「へぇ〜♡仲間想いなのね♡でもいつまで耐えれるかしらぁ〜♡すこ〜し、本気で遊んであげる♡」



ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡



ぴゅぴゅぴゅっっっ!!!!...ぴゅーーーーーーーーううううううううっっっっ!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!....




本当に今までのが遊びと思えるほど、足の裏の肉厚を強く押し付け、工事現場のドリルと錯覚するほどの振動がペニスに与えられる。
電気あんまをしてパンツが見えそうなところや、精液が女の褐色の足を汚している光景に加えて、自分の精液によって、より滑らかな電気あんまが行われる。
そして、快感も当然さっきの比ではなく、散々搾り取られていたが、今日1番の精液が溢れ出る。



サバスラ「ほんとに飽きないわぁ〜♡面白いくらい私の思うようになってくれるんだからぁ♡それじゃあ続き始めるわよ〜♡」



ぐりぐりぐり♡...




俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああ゛あ゛ーーーーーーー!!!!、、もう無理いいいいいぃぃぃぃーーーー!!!、、い、、いうからああああぁぁぁぁあーーーーーー!!!」




サバスラ「んん〜♡早くない〜?♡仲間を想う気持ちはそんなものだったのかしらぁ〜♡」




俺「むりいいいいぃぃぃぃーーー!!!、、い、、いうからやめてえええええぇぇぇーーーー!!!...」





サバスラ「『私は女の足に負けて、仲間を売る売国奴です』って言ったら止めてあげてもいいわよぉ〜♡」


ぐりぐりぐり♡...




俺「あああああ゛あ゛あ、、わだしはーーー、、女の足に負けて仲間売るううううううぅぅぅーーーー!!!、、売国奴ですうううううぅぅぅぅーーーーー!!!!」




サバスラ「へぇ〜、私の足に負けちゃったんだぁ〜♡それなら仕方ないわねぇ〜♡じゃあ、ちゃんと足に負けちゃいなさ〜い♡」




ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡....



ぴゅぴゅぴゅっっっ!!!!...ぴゅーーーーーーーーううううううううっっっっ!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!....




サバスラ「完全勝利ってところかしらぁ〜♡快感に浸ってないで、あなたは情報を白状するの♡」



ぐりぐり♡...



サバスラ「ん〜?な〜んだ♡意識を失っちゃったのねぇ〜♡これだからよっわ〜いイレブンは困っちゃう〜♡少し遊んだだけでこんなになっちゃうなんて♡あ〜あ、足が精液でベタベタじゃ〜ん♡洗ってこよ〜♡」



__________________________________________________




俺「んん、、ゔ、、」



サバスラ「あらぁ〜♡やっと起きたのねぇ〜♡ちょっと遊んだだけで意識失うのやめてもらえるかしらぁ〜♡白けちゃうじゃな〜い♡」




腹部に苦しさを感じて、俺は目が覚める。
相変わらずベッドに大の字で拘束されていて、手足を動かすことはできない。
女が俺の腹部に足を組んで横向きで座っている。
服装は変わっていないため、丸出しの横乳が再び欲情を唆る。
女はあれが軽い遊びというが、普通の拷問をはるかに超えた刺激で、意識を失った俺は悪くないはずだ。




サバスラ「ねぇ、なんでまた勃起しちゃってるの〜♡ほんとに発情期の猿だったのかしらぁ〜♡」



俺「、、、そ、、それは、、、」




いつの間にか横乳から目を離せずにいて、勃起していることを女に指摘されてしまった。



サバスラ「言わないならまた、さっきの電気あんまして吐かせちゃうけど〜♡」




俺「っ!!!!!、、胸が見えてて、、こ、、興奮しました、、」



サバスラ「へぇ〜♡この前は子供とか言ってたのに、私のおっぱい見ただけで興奮しちゃうんだぁ〜♡別に動きやすくて、おしゃれな服装にしてるだけよぉ〜♡イレブンのお猿さんたちは少し肌が見えてれば興奮できちゃうってことかしらぁ〜♡」



さっきの電気あんまが怖くて、勃起した理由を正直に話す。
どう考えても女の服装はセクシーな衣装にしか見えず、俺の感覚が間違っているというより、女の感覚がずれていると思ったが、口にはしなかった。




サバスラ「ねぇ♡じゃあ、イレブンのお猿さんはおっぱいでも射精できるってことぉ〜?♡」




俺「、、、、、、」



ビクビクビクっ!!!!...



サバスラ「あはははは♡おちんちんが代わりに返事してくれるなんて便利ねぇ〜♡まだ、やってないのに喜びすぎじゃないかしらぁ〜♡まぁ、どこが弱いか知るのも仕事だし〜、試しにおっぱいで搾り取ってあげるわぁ〜♡」



女は俺の腹部から退くと、足と足の間へと移動する。
そして、女は寝っ転がりながらペニスを手で持ち、横向きにペニスを倒す。




サバスラ「私のやわらか〜いおっぱいで搾りとってあげる♡ちゃ〜んと味わいなさい♡」




..むにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー♡...
..ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...




横向きにしたペニスを女は横乳部分がざっくり開いた服に差し込んだ。
ペニスは服と胸がみっちりとした所へ無理矢理割って入ったため、女の服と胸に強く押し付けられる。
恐ろしい柔らかさの胸はペニスが服の中に入ってくると、形を変えてペニスを深く沈めて向かい入れた。
ペニスの凹凸を隙間なく密着してくる柔肉に、10秒も我慢できずに服と胸の間に射精を繰り返す。





サバスラ「こんなのでもイレブンは気持ちよくなれるのねぇ〜♡私が母乳出したみたいになってるじゃな〜い♡今日は情報の収穫なしって報告しておいてあげるから、あなたの新しい弱点もわかったことだし、楽しみは後で取っておくわぁ〜♡」



ペニスが胸から解放されると、女は言葉を残して去っていく。
散々搾り取りながら、特に何も情報を聞き出さずに帰っていき、女にとってはただの暇つぶしにしか思っていないのであろう。
俺は早く白状して楽にして欲しかったが、今後も続くであろう拷問に備えて、精液まみれのまま目を閉じた。
Ya
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幼馴染のシロナのメロメロボディに堕とされる話

審判「フライゴン戦闘不能!勝者、チャンピオンシロナ」



俺「、、ぐっ!!、、そんなことが、、」



ポケモンバトルでのチャンピオン挑戦の資格を得た俺は、いろんな映像を見て対策してきたつもりだったが、結果は相手の手持ちのポケモンを一体も倒せず完敗となった。




シロナ「うふっ♡いい試合だったわ♡」



俺「そんなわけないだろ、、結局一体も倒すことができなかったんだから、、」




シロナ「それは結果でしょ?♡あなたのポケモンと戦ってみて、どれほどの努力を積み上げてきたかよく感じることができたわ♡それが1番重要だと思うの♡ポケモンのこと全然好きじゃなかったあなたが、こんなに強くなってたなんてすごく嬉しい♡」




俺「それは小さい時にお前にボコボコにされすぎたせいだよ、、」




俺とシロナは小さい時から近所で生まれ育ち、2歳下の彼女とは、いわゆる幼馴染と言う関係であった。
幼い頃からポケモンの育成が上手かった彼女を俺は面倒を見ながらも、歳下の彼女に毎日毎日ポケモンバトルでボコボコにされ、次第にポケモンから遠ざかるようになっていた。
そんな彼女はポケモントレーナーの道に進み、あっという間に才能を開花させ、チャンピオンという称号を手にしたのだった。






ポケモンバトルの腕前と同様に、彼女の美貌もますます磨きがかかり、美しすぎるチャンピオンとして、メディアでは連日取り上げられていた。
どんどん遠くの存在になっていく彼女に会う機会が少なくなると、モヤモヤとした気持ちを抱えながら、俺はポケモントレーナーとして再び歩み始めたのだった。






シロナは黒い高級そうなドレスを纏いながら、今日は胸元をざっくりと開けているので、成長しすぎた胸の谷間が丸見えとなり、バトル中でも思わず目が吸い込まれていた。
長い金髪の綺麗な髪をなびかせ、大人の女性の魅力を凝縮して作った顔立ちに、幼馴染の俺でも久々に会ったらドキっとしてしまった。





シロナ「だって、小さい頃のあなたの攻撃単調でわかりやすかったんだもの♡それで、約束通り言うことを1つ聞いてもらえるのよね♡」




勝負をする前にシロナから提案があり、せっかくだから賭けをしないかと言われ、当然勝つ気満々だった俺は、その提案を承諾していた。
何をかけるかという話になったが、なかなか決まらなかったので、何でも言うことを1つ聞くということで話がまとまっていたのだ。
正直、忘れていて欲しくて話をそらしていたが、彼女はしっかりと覚えていた。



俺「まぁ、そういう約束だったな、、」




シロナ「じゃあ、チャンピオンに与えられる部屋があるの♡まずはそこに一緒に行きましょ♡」



俺「それで言うこと1つ聞いたってことでいいか?」



シロナ「へぇ〜♡ずいぶん意地悪言うようになったのね♡」



むにゅううううううううううううううぅぅぅぅーーーー♡...



シロナはそう言うと、俺の腕に強く抱きつく。
豊満な胸が俺の腕を挟みながら潰れる姿が、ざっくりと開いた胸元から見て取れた。
思わぬ感触に驚いた俺は、反射的に手を振り払おうとしたが、決して離さないように強く抱きしめていた。




俺「な、、なにを!!?」






シロナ「そういうこと言うなら、無理矢理連れて行くからいいわ♡これで1つとしてはカウントされないでしょ♡サーナイト、『サイコキネシス』」




近くで見ていたシロナの手持ちである、バトルで引きずり出せなかったサーナイトに指示を出すと、俺の身体は数センチ立ったまま地面から浮く。
そして、自身では身体のコントロールができなくなり、地面に浮いたまま運ばれていく。
見ただけで強いとわかる、ここまでの美しく気高いサーナイトを見たことがなかった。




俺「お、、おまえ!!、、ポケモンの技を人に対して使っちゃだめだって教えただろ!!、、別に逃げたりしないから、早く技を解いて!!、、」



シロナ「だ〜め♡あたしより弱い人の言うことは聞かないわ♡」



俺がサーナイトのサイコキネシスで逃げられないことを確認したシロナは、腕を離して首に腕を回す。
シロナの胸は俺の胸板で潰れて、開いた胸元から溢れ出してしまいそうになっていた。
そして、顔をキスできそうな距離まで近づける。
美しい顔が近づいて、耐性がない俺は思わず目をつぶる。




シロナ「ふふ♡ドキッとした?♡」


俺「あ、あんまり揶揄うな、、、」


シロナ「ねぇ、あたし可愛くなった?♡」


俺「どうだろう、、」


シロナ「正直に言わないとキスするから♡」


俺「っ!!!!!、、可愛くなったと思うよ、、」




ちゅーーーー♡...じゅるじゅるっ♡じゅる♡...じゅるるるるるうううう♡..じゅるっ♡..じゅるるるるるうううう♡..じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡...




シロナ「ぷはっ♡ありがとう♡ふふっ♡おちんちんすごく大きくて硬くなってる♡早く部屋に戻って、続きを楽しみましょ♡」




俺「、、あっ、、あひっ、、な、、にゃにを、、」




キスされないために正直に話したのに、思っていたキスよりも数倍大人のテクニックのあるキスを受けて、呂律が回らなくなり、脳が溶かされたようにまともに物事を考えられなくなっていた。





__________________________________________________



シロナのいうチャンピオンに与えられた部屋は超高級タワーマンションの最上階の事だった。
最上階すべてを独占していて、1人で暮らすにはとても広すぎる部屋のようだ。
1部屋で俺が暮らしているアパートくらいの大きさがあり、俺とシロナとの暮らしの差に思わず凹んでしまう。





そして、広すぎるリビングの高級そうなソファーに運ばれ座らされると、座った俺の太ももの上にシロナが跨ってくる。
目の前には溢れそうなシロナの巨乳が迫力満点で、顔にぶつかりそうになっていた。




シロナ「ふふ♡あなたもこのおっぱいが気になる?♡胸元開けていたほうが楽だから良かったんだけど、男性からのバトルに集中できないっていう声が多すぎて、嫌だけど閉めるようにしてるの♡でも、今日はあなただから楽な格好させてもらったわ♡まさか、バトル中に目を奪われたなんてことないわよね♡」




俺「べ、別に気になったりしないよ、、」




幼馴染のことをいやらしい目で見ていると思われたくないので、俺は嘘をついた。
本当は顔に胸の感触を感じてみたいし、バトル中だって気になって仕方がなかった。





シロナ「へぇ〜♡その割にはチラチラと視線を感じるけど♡まぁ、あなたならいくら見てもいいわよ♡それで、私の部屋に来た感想は?♡男の人入れるの初めてなのよ♡」




俺「まぁ、正直に言えばすごいし、うらやましいよ。眺めも良さそうだし、駅からも近くて立地も良い。みんなが住みたくなるような部屋だと思う。相変わらず片付けが下手だから、部屋の中は散らかってるけど。」




シロナ「ふふ♡ありがとう♡散らかっているのは否定しないわ♡そこであたしがあなたに言うことを聞かせたいのは、ここに住んで欲しいの♡」




俺「、、冗談だろ?」



シロナ「あたしが冗談言ってるように見える?♡」




俺「、、、だとしたら断るよ、、、言うこと1つ聞くの範囲を超えすぎてる、、、」




シロナ「ふ〜ん♡あたしとの約束反故にするんだ♡サーナイト、ベッドに運んでちょうだい♡」




幼馴染のおこぼれをもらうような事はプライドが許さないので、魅力的な提案だが断った。
しかし、シロナは諦めることなくサーナイトに指示を出し、再びサイコキネシスによってベッドに運ばれる。



むにゅううううううううううううううぅぅぅぅーーーー♡



ベッドに運ばれ、仰向けで大の字にされる。
そのまま、サイコキネシスをされた状態で身動きが一切取れない状態だった。
シロナは俺の腰に跨ると、上半身を覆い被さり、再び胸板でシロナの巨乳が潰れて、全身が溶けそうな感覚になる。
俺が止めるように促すが、シロナは聞く耳を持たず、顔を近づけて耳元でいやらしい声を発する。




俺「シ、、シロナ、、いくらなんでも、やり過ぎだって!!、、」




シロナ「約束を破ったのだから、お仕置きしないと♡あなたがここに住むって言うまでやめないから♡」





俺「だ、、だから、それはいくらなんでも話が跳躍しすぎてるって!!、、」



こちょ♡....



俺「、、いひっ!!!!!、、」



シロナ「もういいわ♡あなたの身体に聞いた方が早そうだし♡ふふ♡よくポケモンバトルに勝って、その後こちょこちょしてたわよね♡相変わらずこちょこちょに弱そうでよかったわ♡」




暴走気味なシロナを正気に戻すため、少しを語尾を強めて言うが、俺に抱きつきながら脇を1度なぞると、俺は素っ頓狂な声を出す。
今の今まで忘れていたが、シロナの言うようにポケモンバトルに負けた罰ゲームとして、よくくすぐられていたのを思い出した。



俺「ひぃっ!!!、、シ、、シロナやめて!!!、、」



シロナ「だ〜め♡約束を守らないあなたが悪いの♡ミミロップ出ておいで♡」



シロナはモンスターボールからミミロップを出して、サーナイトとミミロップは足元に待機する。




シロナ「私のポケモンの中でもこちょこちょが上手い2体よ♡それじゃあ、こちょこちょやってあげて♡」



...こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡...






僕「ま!!、、あ゛あっ!!!!、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーーーーー!!!!!!!、、、お、、おねが、、、あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっっっーーーーーーーーーーーーー!!!!!、、し、、じぬうぅぅぅぅーーーー!!!!!!、、あははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!、、、シ、、シロナああああああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!、、、ゆ、、ゆるじでぇえええぇぇぇぇぇーーーー!!!、、、」」



ミミロップとサーナイトが足を、シロナが脇と脇腹をくすぐる。
大人になってくすぐられる事がないため、久々のくすぐりに声が我慢できず、自分でも驚くほどの声が出る。
サイコキネシスがなければ暴れ回っているところだが、どんなにくすぐられても逃げることも防御することもできないため、精神がおかしくなりそうであった。



シロナ「ふふ♡すごい声♡『くすぐる』はこうげきとぼうぎょを下げる効果があるの♡こちょこちょされるうちに、どんどん体が敏感になっていく悪循環だから気をつけて♡」




俺「あははははははははははははははははははははーーーーーーーーーー!!!!!、わ、、わがっだぁああああああぁぁぁぁあぁぁぁあーーーーーー!!!すむがらぁぁぁぁぁ!!!ご、、ここに住むからぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!!!、、だ、だからぁぁぁぁ、、、とめでぇぇぇぇぉーーーーーーーーーー!!!」




シロナ「ふ〜ん♡本当でしょうね?♡嘘だったら許さないわよ♡」




俺「ほ、本当だからあああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!!、、お願いしますうううううううぅぅぅーーー!!!」




とにかくやめて欲しくて、何でもいいからやめてもらうためであれば何でもするつもりだった。





シロナ「そう♡わかってくれて嬉しいわ♡でも口先だけならいくらでも言えるから、私の身体にメロメロにしておかないと♡」




くすぐりは一旦止まり、俺は息を整える。
とにかく、このままやり過ごして後で脱出しようと考えた。
シロナは俺の腰に跨りながらドレスを脱ぐと、黒い下着姿になった。
神秘的な白い肌に引き締まったウエスト、引き締まっている分が胸に詰まっているかのような胸部、全てが完璧と思えるほどのプロポーションで、俺が見ない間に身体もここまで成長しているとは驚きを隠せない。




シロナ「ふふ♡そんなに見てもらえると努力した甲斐があるわ♡私のメロメロボディに夢中になってね♡」






..むにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー♡...
..ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...





息をするのを忘れそうなほどシロナの身体に夢中になっていると、シロナは太もものほうに行き、膝上パイズリの体勢になる。
何が行われているかわかんなかったが、俺の腰をシロナの太ももの上に上げると、ブラジャーの下から勃起しているペニスを差し込んだ。
中毒性のある柔らかさが、ペニスを包むと搾り取るために乳圧が高まり、暴発したかのように一瞬で精液が漏れでた。
シロナの肌を俺の精液が付着し、余計妖艶さが増していた。




シロナ「ふふ♡そんなに私のおっぱい気持ちよかった♡?こちょこちょとパイズリあと3回くらい繰り返せばずっとここに住みたいと思うようになるわよね♡?」



俺「、、へ?、、、」




その後、本当にくすぐりとパイズリを繰り返され、シロナの身体にメロメロになり、シロナの身体でしか射精できない構造へと変えられていくのだった。
Ya
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ステューシーのねっとり快楽責めにあっさり堕とされる話2

むにゅううううううううううううううううぅぅぅぅ♡...



ステューシー「うふ♡また捕まえた♡」



俺「、、ゔ、、、、ちょこまかと、、、」



さわさわさわさわ♡...



俺「、、ぐっ!!、、お、おい、、やめろ、、」





ステューシー「はい♡やめた♡また仕切り直ししましょ♡」





囚われの身でありながら、女は俺の拘束を外して室内の訓練場のような場所で戦う。
裸の俺に対して女が自分を倒せば、ここから脱出することができると言い、ジャラジャラと何本もの鍵が付いたケースを俺に見せる。
おそらくここから出るための鍵になるが、拘束を外し、俺の目の前で見せるとは余程舐められているようだった。
この前は冷静さを欠いて一瞬の隙をつかれたので、冷静さを保ちつつ油断しないように立ち回った。






しかし、結果は何度目か分からないが女に後ろを取られ、ワンピース越しでも分かる柔らかすぎる大きい胸を押し付けられる。
同時に女が手に持つリップ型の海桜石を俺の身体に当てられるため、力が抜けて反撃することができない。
そして、もう一つの空いた手で股間を数回撫でられるので、その度に女の美貌とむちむちな身体を意識してしまっていた。
決してそれ以上の事はしないで背中から離れ、再び目の前に現れると勝負が再開される。





ステューシー「たまには実戦をしておかないと身体が鈍っちゃう♡でも、あなたがノロすぎて準備運動にもならないわぁ♡」




俺「、、はぁはぁ、、くそ、、うぉぉぉぉーーーー!!!、、、」




ステューシー「『紙絵残身』♡」



むにゅううううううううううううううぅぅぅぅぅーーーー♡...
さわさわさわさわさわさわ♡...



ステューシー「もう何度目かしら、あなたの後ろ取るの?♡普通ならその度にあなたは死んでいるの♡いくらパワーがあっても当たらないんじゃ意味がないわ♡」




女の素早い動きに1発も当てることができず、何度も何度も後ろを取られては股間を撫でられるを繰り返され、冷静さを欠いてはならないと気をつけていたが、さすがに怒りが爆発する。
何度パンチが当たったと思っても、それは女の虚像でしかなく、いつの間にか俺の後ろにいるのであった。




ステューシー「はい♡じゃあ、また仕切り直しましょ♡」



俺「はぁはぁはぁ、、ふざけるのもいい加減にしろ!!、、ちゃんと俺と勝負しろ!!、、」




ステューシー「ふざけるのはあなたの方でしょ?♡こんなにおちんちん硬くしちゃって♡まずは腰を曲げてないでちゃんと立ちなさい♡そんなへっぴり腰じゃ当たるも当たらないわよ、おばかさん♡」




俺「だ、だまれ!!!」



ステューシー「『紙絵残身』♡何度同じ技に引っかかるの?♡ねぇ、イきたいんでしょ?♡素直に話して♡」


むにゅうううううううううううううぅぅぅぅーーーー♡...
かりかりかりかりかり♡...





俺の目の前まで近づいてきた女に対して、闇雲に拳を振り上げたが、結果は何度やっても同じですぐに後ろを取られた。
そして、今までの撫でる責めとは違い、2本の指先で勃起した亀頭を引っ掻かれると、ペニスがビクビクと震え我慢汁がどんどん溢れ出る。




俺「、、、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!!、、、」



ステューシー「答えないの?♡それじゃあまた再開♡」





あまりの快感に四つん這いになり、膝がガクガクと震えて立ち上がることができない。
本当は射精したくてしたくてたまらなかったし、女にイカせてもらいたくて仕方がなかった。
しかし、それを言葉に出しては女の掌で転がされているような気がするので、出かかった言葉を飲み込む。





ステューシー「ふふ♡立ち上がらなくていいの?♡せっかくあなたの情報が役に立ったから、出られるチャンスを与えてあげているのに♡私を倒すだけで出られるわよ♡ほら、今ならこんなに近くにいる♡」




四つん這いになっている俺の目の前まで近づいてくるので、思わず顔を正面に向けると、ワンピースから覗くムチムチの肉感ある太ももを至近距離で見てしまった。
その太ももを見ただけで射精しそうになるが、刺激が足りずに発散することができない。




むにゅうううううううううううぅぅぅーーーー♡...



ステューシー「ねぇ♡今回は六式を使わないであなたの後ろを取っちゃった♡抵抗しないでいいの?♡悪いお姉さんに捕まっちゃうわよ♡」





四つん這いのお尻側にステューシーは膝立ちになると、腰を曲げて俺の背中に自身の胸を思いっきり押し付けてくる。
その柔らかさと重量感で俺は潰れそうになるが、何とか腕に力を込めて、四つん這いの体勢を維持した。



こりこりこりこりこりこり♡...



ステューシー「ほら♡早く立ち上がって再開するわよ♡いつまで休んでるつもりなの?♡」




俺「、、あっ、、うあ゛っ、、ああ゛あ゛、、、も、もう無理、、、イカせてくれ、、、、」




ステューシーが四つん這いの俺の背中に胸を押し付けながら、腕を回して乳首を責めと、とうとう俺の心は折れてしまい、女に小さい声で快感を求める。




ステューシー「なに?♡小さくて聞こえないわ♡」



かりかり♡...かりかり♡...




聞こえないはずないのだが、聞こえないふりをして、我慢汁ダラダラの勃起したペニスを決して射精させないように、俺の腰から腕を回してゆっくりと時間をかけて指先で引っ掻く。




俺「、、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーー!!!!、、イカせてえええええええええええええええぇぇぇ!!!!、、お願いだからああぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!」





ステューシー「あらっ♡やっぱりイカせて欲しかったのね♡最初からそう言いなさい♡」




俺「お、俺が悪かったからああああぁぁぁあーーーーー、、、頼むからもっと触ってくださいいいいいぃぃぃぃーーーー!!!、、、」




ステューシー「ふ〜ん♡勝負で私のおっぱい当てられて、少しおちんちん触られたくらいで負けちゃったの?♡しかも、あなたからは私に触ることもできずに♡悔しくないの?♡」




俺「、、、、、、、、」



もちろん悔しいに決まっている。
しかし、俺の身体は女の胸と指先に歯向かうことができず、メロメロになっている今は力も入らず、立ち上がることすらできない。





ステューシー「まだ完全に堕ち切っていないみたい♡」




そう言うと女はペニスに指先で触れるか触れないか刺激を与えないように焦らす。




俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!、、もっどおおおおぉぉお!!!!、、くやじくないがらあああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!、、、お願いだからもっとさわっでえええええええええええぇぇぇぇぇぇーーーーーー、、、」





ステューシー「ふふ♡いいの?♡せっかく出れるチャンスあげたのに性欲に負けて棒に振るのね?♡そんなに私のおっぱいとお手手はよかったかしら?♡」





俺「いいいい゛い゛いいいい!!!!!、、そどにでなくでいいがらあああああああぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!、、ステューシー様のおっぱいと手でさわっでくだざいいいいいいいいいいぃぃぃぃーーーーーー!!!!!、、、」




ステューシー「そう?♡うれしいこと言ってくれるのね♡それじゃあ、おちんちんからエッチなお汁搾り取ってあげる♡」




そう言うと女は四つん這いになっている俺の太ももの間に両手を差し込みペニスを握る。





ステューシー「ほらっ♡まずは私の柔らかいお手手でシコシコしてあげるからいっぱいを出しなさい♡ふふ♡シコシコって言うと、おちんちんがとても喜ぶのが手から伝わるわ♡シコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡」




しこしこ♡.....しこしこ♡...しこっ♡...




びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...




女の女性らしい手に握られるだけで射精してしまいそうになるが、女は射精しないように握る力や位置をコントロールして絶対に射精を許さない。
そして、シコシコと言う言葉がいつも以上に卑猥に聞こえ、興奮していることが女にも伝わったようだ。





意地悪をするように何度も何度もシコシコと唱えるが、手の動きは言葉のスピードとは異なり、ゆっくりと乳搾り手コキの要領で根元から亀頭へと一方通行の刺激を与える。
念願の快感を得たペニスは、そのゆっくりの舐めた手コキでも驚くほどのスピードと量の精子が地面へと叩き付けられる。





ステューシー「男なんて呆気ないものね♡少しいたずらしてあげれば、簡単にその気になって私の身体にメロメロになっちゃうんだから♡結局あなたも他の男と何も変わらなかったってこと♡私の倍以上、身体が太くても指先にも勝てないんだから♡」





そう言って、射精の快感によって四つん這いすら維持できなくなり、うつぶせに倒れた俺をひっくり返す。




ステューシー「まさかこれで終わりなんて言わないわよね♡ちゃんと『歓楽街の女王』として、あなたのおちんちんに今までなかったような快感を与えてあげる♡」





俺「、、、、はあ、はあはあはぁはぁ、、、も、、もう大丈夫だから!!、、これ以上は出ない!!、、」





ステューシー「賢者タイムには早いわよ♡私にかかれば精液なんて、無限に生成させることができるの♡まずはキスから♡」





むにゅううううううううぅぅぅーーーー♡...

ちゅっ♡..ぶちゅ♡...ぶちゅーーーーーー♡..れろーー♡...れろっ♡..れろれろれろれろっ♡...じゅるじゅるっ♡じゅる♡...じゅるるるるるうううう♡じゅるっ♡...じゅるるるるるうううう♡...ガリっ♡...





女が仰向けになった俺に覆い被さってくると、胸板に女の象徴と呼べるような胸が潰れ、それだけでペニスに血液が集まるのを感じる。
そして、胸に意識を取られていると、いつの間にか女の美しく色気の顔が目の前にあり、口の間に舌をねじ込んでくる。



男を興奮させる卑猥な唾液と唾液が混ざり合う音を立てて、自由自在に動く生き物のような舌で思考停止に陥るキスを受ける。
最後にチクリと快感と痛みを半々で分けたような刺激が俺の舌を襲うと、女はキスを止めて口から垂れる俺の血をペロリと舐める。




数秒経つと、心臓がバクバクとし始め、さっきあれだけの量を射精したとは思えないほどペニスが勃起する。





ステューシー「あなたに媚薬を流し込んであげたわ♡即効性が強くて、何日もため込んだようなおちんちんになるの♡それじゃあ、お遊び再開しましょうか♡」






むにゅううううううううううううぅぅぅぅーーーー♡...


びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...





女が肩からワンピースを脱ぐと、白いブラジャーと同じくらい白いふわふわの胸が見え、深い谷間に俺の視線が吸い込まれていく。
その間に、いつの間にか俺の腰を持ち上げて、膝上パイズリ固めによって女の胸にペニスが囚われる。
柔らかさが全方向から纏わりつき、硬くなっているペニスが溶けていくような感覚になる。
女の谷間から亀頭が見え、挟まれただけで精液が溢れ出た。





ステューシー「あんっ♡元気なおちんちんは好きよ♡でも、暴れん坊さんには少しきついお仕置きしないと♡」




俺「、、や、、やめてくれ!!、、おねがいですから、、、」




媚薬によって強制的に性欲を高められた俺であったが、今の射精で疲労困憊となり指1本も動かせないことに気づく。
恐らく相当身体が無理しているので、これ以上の射精は身体にとって毒である事は明白だ。





ステューシー「だ〜め♡まだまだ私が満足してないし、エッチなテクニックも鈍らないようにしないと♡それに、嫌なら出さなければいいだけ♡私のおっぱいとあなたのおちんちんの勝負よ♡せめて、この戦いだけは勝てるといいわね♡」




俺「、、う、、もうやばいっ、、、て、、手加減してください、、、」





ステューシー「いいわよ♡手加減しながら思いっきりぶっこ抜いてあげる♡でも気をつけて♡あなたの精液が潤滑油の役割してるから、さっきの挟むだけの準備運動とは訳が違うわよ♡」




..むにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー♡...
..ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...




何度も何度もペニスから精液を搾り取られ、最終的に失神した俺は女のおっぱいには、二度と勝てないのだとペニスに分からされたのであった。
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一之瀬帆波のおっぱいだけに敗北する話2

一之瀬「木澤くん、今度疑わしい裏切り者におっぱいで拷問しようと思うんだけど、どんな拷問が効果的だと思う〜?♡」




俺「、、そんなこと俺に聞かれても、、、」




一之瀬「そんな意地悪言わないでよ〜♡木澤くんにしか試したことないんだから、他の人に感想聞いても意味ないよね?♡」




俺「まぁ、そうだけど、、」




一之瀬からの連絡を受けて、放課後一之瀬の部屋に集合する。
余程信用されているのか、それとも舐められているのかわからないが、密室で男と2人の状況でも警戒心すら感じない。
それどころか一之瀬はキャミソールを着用し、肩から谷間にかけて、肌を露出していた。
さらに、ホットパンツは太ももの9割を隠していないので、白くすべすべでムチムチの太ももから足先にかけての脚線美に目を奪われる。
目のやり場に困る服装をしているので、一之瀬から視線を外して会話をする。






一之瀬「でしょ〜?♡木澤くんには効果的だったけど、他の男子生徒に効果的かは疑問だよね〜♡でも、私はこんなところで止まるわけにはいかないの♡少しでも成功する確率を高めるためにどうすればいいか聞いておきたいし、訓練に付き合ってもらいたいと思ってるんだよ?♡」




そう言いながらベッドに座っている俺に近づき、俺の隣に腰をかける。




一之瀬「木澤くんはおっぱいに目がないもんねぇ〜♡男子が皆んな木澤くんみたいにチョロければいいのに〜♡」




俺が目の前にいながらチョロいと言われるのは屈辱的であるが、キャミソールの谷間部分に指を引っ掛けると、より乳首に近い位置まで谷間が見えて、見下されていることなど忘れて見入ってしまう。
相変わらず一之瀬は自己評価が低いが、俺に対しては散々搾り取ったことで自信がついたのか、自身の魅力をふんだんに使ってくる。






一之瀬「ふふ♡ほら、簡単に鼻を伸ばすんだもん♡それに、こっちのほうもこんなに硬くして♡木澤くん、脱いじゃおうか♡」



むにゅうううううううううううぅぅぅぅーーーー♡...
かりかり♡...




座っている俺の腕に一之瀬の胸が当たるまで近づいてくる。
そして、一之瀬の身体の魅力に毒されたペニスは既に勃起しており、一之瀬はそれを確認するとズボン越しに亀頭部分を優しく数回引っ掻く。
それだけでペニスが喜び、あと5回程繰り返されていれば簡単に射精していただろう。





俺「、、あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁあーー!!!、、ちょ、、、こ、、ここで脱ぐの?、、、、、」





一之瀬「そう!♡木澤くんもおっぱいが欲しくて、ここに来たんじゃないの?♡」



俺「べ、別にそんな事は、、、協力するって約束した以上は来ないわけにはいかないだろ、、、」



一之瀬「へぇ〜♡それは嬉しいなぁ〜♡てっきり私のおっぱい目当てなのかと思ったけど、そんなにクラスのこと考えてるなんて、頼りになっちゃう〜♡」




むにゅうむにゅうむにゅううううううううううぅぅぅぅーーーー♡...




一之瀬の思い通りになるのは癪に障るので、彼女の言葉を否定する。
俺自身、一之瀬の胸に堕とされているなんて信じたくなかったが、ペニスは勃起し、頭の中では自分の手で自由に揉みたいと考えてしまっている。
少しずつ、一之瀬の身体に蝕まれているのが感じ取れ、一之瀬も俺の言葉が嘘であるのを知っているかのように、わざとらしく語尾を伸ばして胸をさらに押し付ける。





一之瀬「じゃあ、今日はおっぱい使ってあげないでいいよね?♡」




俺「、、訓練付き合ってほしいって言ったのは一之瀬さんだろ、、」




一之瀬「うん♡でも、直接おちんちん責めない拷問もきっとあるよね?♡脱がないって言うならず〜っとイカせてあげないで焦らしてあげるから♡」




俺「、うゔ、、ぐっ、、、、はぁ、、、はぁはぁ、、、」




一之瀬はそう言って、腕から背中に胸の押し当てる場所を変更し、さらに耳元で一之瀬の口から出たとは思えないような卑猥な言葉が囁かれる。
俺は、自分でも息が荒くなっているのを感じながら、それでも自分を抑えることができず、勝手に自分の手がペニスへと伸びていく。




一之瀬「だ〜め♡自分で脱がない選択しておきながら、そんなこと許さないよ〜?♡徹底的にいじめてあげる♡ちゅっ♡、、、ぶちゅ♡、、、ちゅぱちゅぱーーーーーー♡ちゅるちゅる♡、、れろっ♡、、れろれろれろれろっ♡、、じゅるじゅるっ♡じゅる♡、、じゅるるるるるうううう♡じゅるっ♡、、じゅるるるるるうううう♡、、、じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡、、」





かりかりかりかり♡...




ペニスへと伸びた手を掴まれ、自分自身で刺激することができなくなる。
一之瀬は空いている片方の手で、俺の服の中に手を入れると、乳首を指先で強弱をつけて責める。
さらに、胸を押し付けながら、耳元で囁いていた口から舌が出てくると、俺の耳の中に侵入し卑猥な音を立て、脳がぐちゃぐちゃになるような感覚に陥る。




俺「、、、あっ、、あああ゛っ、、まっ、、やばっ!!、、い、一之瀬さん、、わ、わかっ、、、、脱ぎますから、、、」




一之瀬「へぇ〜♡あんなに脱がないとか言っておきながら、少し遊んだだけで気持ちが変わっちゃうんだね〜♡脱ぎたいなら勝手に脱いでもいいよ♡」




耳を舌で責めていた一之瀬は俺の顔を横から覗きながら、嘲笑っているような表情で見つめてくる。
俺はその表情ですら、ぞくっと背筋が伸びるような快感に得る。
そして、一刻も早く射精したい気持ちから、自分でパンツすら迷いなく脱いだ。






一之瀬「うわ〜♡こんなに大きくなってるんだ♡先っぽからもう何か出てるし♡木澤くん、ベッドに仰向けになってもらえるかな?♡」





俺は射精したいという気持ちが強く、一之瀬の言うことを素直に聞く。




一之瀬「ふふ♡急に素直になっちゃった♡そんなに私のおっぱい好きになったんだね〜♡もしかして、あれからおっぱいで搾り取られたこと思い出してシコったのかな〜?♡」




俺「っ!!!!!!、、、」





一之瀬「答えてよ〜♡答えないなら身体に聞くからいいもん♡」




ふにょんっ♡...



クラスメイトをおかずにして抜いたなんて、そんな屈辱的なことを言えるわけがなかった。
黙っている俺を見た、一之瀬は俺の腰を持ち上げて、自分の太ももの上に持ってくる。
いつでも膝上パイズリのできる格好となったが、パイズリを行う気配がない。
しかし、キャミソール越しに一瞬、胸をペニスに当てると雷が落ちたかのような快感が身体を襲う。





俺「あああ゛、、ぁぁあ、、も、もっと!!、、お願いですからちゃんと抜いてくださいいいいいぃぃっ!!!!!、、、、も、、もう限界なんです!!!!!、、」




一之瀬「じゃあ、おかずにしたか答えられる?♡」



俺「、、し、、しました!!!、、したからおねがいしますぅぅーーー!!!、、」



一之瀬「へぇ〜♡やっぱりおかずにされちゃったんだぁ〜♡まぁ、私なんかでよければ全然使っていいけど♡何回くらい射精したのかなぁ〜?♡」




俺「、、5回!!、、5回しました!!!!」





胸が一瞬だけ当たったことで、あの日の快感がフラッシュバックし、プライドなんかどこかに吹き飛んでいった。
一之瀬からの質問を素直に答えることで、いち早くパイズリまでたどり着けると考えた。




一之瀬「あんまり男の子の事はわからないけど、5回ってすごいことだよね?♡それに、おっぱいが効果的な人にはおっぱいを交渉材料にして情報を引き出せることもよくわかった♡木澤くんはパイズリされることと、本当に恥ずかしいことを言うことを天秤に比べてパイズリを選んだのだもん♡これって一回パイズリの快感を覚えさせれば、私には反抗できないってことだよね♡」





俺「、、はいっ!!!、逆らえませんから!!!、、は、、はやく!!!、、、、」




一之瀬「いいこと教えてくれてありがとね♡定期的に快感を与えることでどんどん私のおっぱいから離れられなくなるはずだよね♡木澤くんにはまだまだ働いてもらわないといけないから、ちゃんとおっぱいに勝てないことを教えてあげる♡準備するから少し待って♡」





ぶるんっぶるんっぶるんっ♡...




俺「、、あっ、、ああ゛ああああぁぁぁぁ、、、はやくはやく、、、」





一之瀬は自分のキャミソールを脱ぎ、胸が脱いだ反動で大きく揺れ動いているのが見て取れた。
彼女の細い身体から想像することができないくらい、豊満で片乳で小さいスイカ程の大きさがあった。
初めて見る本物の胸に、所詮、画面越しや雑誌で見る胸は偽物であることを実感させられる。







白く美しい形をした胸にポツンっと桜色の乳首が小さくも、綺麗さを際立たせていた。
一之瀬の胸はその場にあるだけで視線はブラックホールかのように胸に吸い込まれ、現実に女神がいれば、彼女の事だろうと思ってしまうほど輝いて見える。
俺は彼女の胸に夢中になりすぎて思考が停止し、言葉を何も考えず、ただ呟くことしかできなかった。






一之瀬「ふふ♡そんなに夢中になってもらえると恥ずかしさが薄れるかも♡あんまりやり方とかわかんないから、手加減もできないかもだけど壊しちゃったらごめんね♡じゃあ、いっくよ〜♡ほら、ぴゅっぴゅって精子出しちゃえ♡」



..むにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー♡...


...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...




一之瀬「ええ!?♡まさか本当に挟んだだけで出しちゃうなんて♡そんなに楽しみにしてたのかな?♡それとも挟んだだけでも気持ちいいものなの?♡」




俺「、、、、、はぁ、、はぁ、、、」




一之瀬「あ〜♡また、無視するんだ♡いいもんっ♡」




むにゅむにゅうむにゅううううううううううぅぅぅ♡...


どっっっっっびゅううううううううううぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー!!!!......びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...




俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁ、、まっでええぇぇぇーーーーーー!!!、、ま、まだ、いったばかりだからぁぁぁぁーーー!!!、、」





一之瀬は俺の返答がないとわかると、両手で胸をペニスごと思いっきり押しつぶす。
最大限に乳圧を高められ、一之瀬のふわふわなマシュマロおっぱいが隙間なく搾り取るために押し寄せると、我慢なんてできるはずもなく、一之瀬の思い通りに精子を撒き散らす。





一之瀬「ふふ♡男の子って本当にこんなに簡単イッちゃうんだ♡木澤くん、無視はダメだよね?♡」




むにゅう♡...




俺「ゔっ!!!、、ご、ごめんなさい!!、、無視しないから!!!!、、連続でイくのはむりだから!!!!、、」




一之瀬「私には喜んで出しているように見えるけど♡そんなに辛いもんなんだ♡でもまだ、パイズリって呼べるものしてないよね?♡」




俺「し、、しなくていいから!!!、、ほんとうにもう限界なんです!!、、ちゃんと言うこと聞くので!!!、、」




いつも天真爛漫な表情をしている一之瀬が、悪戯な笑みを浮かべ、その表情が俺にとってはすごく怖かった。
俺は何とか膝上パイズリ固めから逃げるべく、腰をひねったりして抵抗を試みる。





一之瀬「あっ、こら〜♡そういう悪い子はもうどうなっても知らないからねぇ〜♡」




..ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...





一之瀬「あはは♡木澤くんも演技上手だね♡限界なんて言っておきながら、今日1番量が多かったよ〜♡ほら♡私のおっぱいにこんな木澤くんの精子出されちゃった♡おっぱいだけで男の子をコントロールできるって面白いんだね♡また逃げようとしていいんだよ♡」




一度ペニスから胸を離し、谷間についた大量の精子を俺に見せつける。
谷間には精子の橋が何本もかかっていて、一之瀬の胸を俺の精液が汚したかと思うと、再び勃起してしまう。
一ノ瀬は再び胸でペニスを挟むと、俺がパイズリから逃げ出すのを、今か今かと待っている様子だった。
俺は搾り取られたことによって、逃げる力を奪われていたし、逃げようとすればさっきのパイズリをされるので逃げ出す勇気すらない。
いつもの一之瀬とは違い、ブレーキが壊れているようなドSな1面を披露していた。







一之瀬「ありゃ〜♡いじめすぎちゃったかな?♡反応がないと面白みに欠けちゃうよね♡」



ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...




一之瀬が少し乳圧を高めて、パイズリするだけで、いとも簡単にペニスからは精液が搾り取られる。
俺がどんなに限界と思い、これ以上射精したくなくてもそんな事は関係なく、一之瀬の胸の中に精液を撒き散らす。



一之瀬「柔よく剛を制すってよくできた言葉だよね♡木澤くんのおちんちんがどんなに硬くても、私の柔らかいおっぱいには絶対勝てないんだもん♡ちょっと柔らかいもので包み込んであげれば、簡単に射精しちゃうし♡日々のストレス発散できるし、木澤くんも気持ち良くなれるし、いい関係だと思わない?♡」




俺「、、、お、、、思うから!!、、一回離して!!、、」




一之瀬「また適当な返事するんだから〜♡おっぱいに勝てない木澤くんの言うことなんて聞く必要ないよね♡今日はしっかり私が教育してあげる♡」





ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....



びゅっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!...びゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーー!!!
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーー!!!!...





その日はトラウマになるほどパイズリをされ、一之瀬はどんどん自信がつき、クラスメイトの拷問へと準備を進めていくのであった。
Ya
yangxuexiao@126.com
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3年ぶりの再戦

 俺にはライバルがいた。幼い頃からずっと競い合ってきたバトルファックのライバルが。
 
「あたし、滝園学園に行く」
「滝園ってバトルファックの名門校か」
「うん。今は純に勝てないけど、滝園学園でいっぱい練習して純に勝てるようになって帰ってくる」
「はっ、無理だね。なら俺はこの田舎に残って田舎でも都会の名門より強いってことを証明してやる」
「じゃあ、勝負だね」
「ああ」

 そう言って俺たちは分かれた。それがもう3年前になる。そして今日、美咲が帰郷する。
 駅まで迎えに行く約束だ。俺は時間を確認し、駅へと向かう。
 こんな田舎じゃ電車もなかなか来ない。ようやく電車が来たと思ったら乗客は数人と、みごとに田舎を体現していた。

「ただいま」

 電車から美咲が降りてくる。久しぶりに見る美咲はかなり大人びて見えた。3年間都会の名門校で揉まれ、垢ぬけた彼女はこんな田舎にはまずいない美少女になって帰ってきた。

「どうしたの、純。ぼーっとしちゃって」
「ああ、いや。久しぶりで混乱しちまっただけだ」
「久しぶりにあたしに会えて感激したのかな?」
「違うわ。馬鹿言ってないでいくぞ」

 そうして美咲を車に乗せ、移動する。こんな田舎じゃ車がないと生きていけない。免許は取り立てだが、車は親父のものを借りている。

「ね、ね。純。純はこの三年間強くなったの?」
「あん? 当たり前だろ。この田舎じゃもう俺に勝てるやつはいねえよ」
「ふーん。そうなんだ。それは倒しがいがあるね」
「お前、俺に勝つ気なのか?」
「当たり前でしょ。その為に滝園学園に行ったんだから」

 美咲が頬を膨らませる。どうやら相当きつい練習をしてきたようだ。
 なら、勝負をしないという選択肢はないだろう。

「なら帰ったらさっそくするか?」
「いいね。もう早くやりたくてしょうがないよ」

 乗り気の美咲を隣に乗せ、俺は田舎の道を走った。
 家に着くと、荷物を部屋に置き、互いにシャワーを浴びてさっそく練習場に移動する。俺の家はバトルファックの道場をやっており、家に練習場があるのだ。美咲とも同じ道場でよく一緒に試合をしたものだ。

「懐かしい。やっぱりこの場所だよね、純との勝負の場は」
「いいからさっさと脱げ。始めるぞ」

 美咲が衣服を脱ぎ捨てる。あの頃にはなかった豊満な胸が弾む。俺の視線は一瞬にしてその豊満な胸に奪われる。スタイル抜群になった美咲の体に、俺は生唾を飲みこんだ。

「勝負は3本先取でいい?」
「ああ、いつもどおりでいいだろう」
「よし、じゃあさっそく試合を始めようか」

 審判はいない為、セルフジャッジで試合を行う。
 俺たちは向かい合い、互いに礼をする。
 そして、どちらからともなく前へ踏み出し、絡み合った。

「じゅちゅ……んちゅぅ……」

 まずはキスの応酬だ。3年ぶりとあって美咲のキスは苛烈だった。まるで3年の時を埋めるかのように濃厚でディープなキスをしてくる。俺も美咲とこうする日をずっと夢見てきた。いろんな女と戦ったが、やはり美咲でなければ俺の穴は埋まらない。
 互いに乳首を指で弾きながら、キスをする。キスは俺の得意な性技だ。だが、その得意であるはずのキスを美咲はなんなく返してくる。以前までの美咲なら俺がキスをすると骨抜きになっていたのに。今の美咲はしっかりと舌を動かし、唾液を分泌させ俺の舌を押し返してくる。
 キスの勝負は互角だった。互いに貪るように舌を絡ませ、相手の唾液を飲み干した。だが、劣勢だったのは俺だった。
 乳首の感度が俺の方が高かったのだ。キスの最中も互いにずっと乳首を弄っていた。だが、美咲の乳首の触り方が以前までと違い巧みであり、俺は声を上げざるを得なかった。

「あっ……」

 乳首の快感で一歩後ろに引いた俺を逃さずに美咲が詰め寄ってくる。俺はバランスを崩し、後方に寝そべる。美咲は俺の口から自らの舌を抜くと、体勢を変えて俺に覆いかぶさってきた。シックスナインだ。
 舌技なら俺は得意にしている。クンニでまず一回イカせてやる。俺はそう思い、眼前の美咲のクリトリスに舌を這わせた。

「んんっ……」

 美咲の艶めかしい声が耳を突く。美咲も俺のちんぽにしゃぶりつく。

「じゅちゅるるるる……れぇろ……」

 美咲の唾液塗れになったちんぽがぴちゃぴちゃといやらしい音を立てる。
 美咲の舌が亀頭から裏筋を経てカリ首にまとわりつく。ざらざらとした舌の感触が心地よい。
 俺も負けじとクンニで反撃する。クリトリスだけでなく中の部分にも舌を突き立て、じゅぽじゅぽと音を立てながら出し入れする。
 指でおっぱいを揉みながら、乳首も弾く。強烈な二点責めに隙はないはずだった。
 だが……

「その程度なんだ」

 美咲の声が聞こえた。俺の渾身のクンニをまるで感じていないと言わんばかりに嘲笑った。

「都会のフェラは凄いんだよ。今からそれを教えてあげる」

 そう言うと俺のちんぽを咥えこんだ。顔を動かしながら激しく上下する。舌はきっちりと快感ポイントを責め立て、俺の感度を高めていく。

「うっ……くっ……」

 今まで味わったことのないフェラに、俺の顔が歪む。

 田舎でいては決して味わうことのないフェラテクニックに俺のちんぽはなす術もなく高められていく。

「ほら、じゅちゅるるるる……いいよ……純……射精していいんだよ。じゅちゅるるるるる……」
「あっ……くっ……」

 既に俺の舌の動きは止まっていた。ぎりぎりまで追い詰められた俺は必死で射精を堪え、ほんのわずか先へと射精を先送りにしている。その程度の抵抗しかできなかった。
 だが、その抵抗も虚しくその瞬間はすぐに訪れた。

「じゅちちゅ……じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ……じゅるるるるるるる……!」
「あぁぁぁぁぁぁっ……くそっ……イクっ……♡」

 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡

 びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡
 
 どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡

「んぐっ……んぐっ……んぐっ…………んくっ……」
「く、くそう……♡」
「ごくん……はい、1回目。次もすぐに抜いてあげるからさっさと立つ」

 俺はシックスナインの体勢から解放され、再び美咲と向かい合う。
 一度目の射精はすごく気持ち良かった。まさか美咲にこんな無様な射精をしてしまうとは。
 俺は一度目の射精を振り払うように美咲へと向かっていく。
 美咲と抱き合い、押し倒そうとするが美咲は意外にも体幹がしっかりしており押し倒せない。それどころか太腿でちんぽを挟み込まれてしまう。

「素股してあげるよ」

 そう言うと美咲はむっちりとした太腿で俺のちんぽを扱いてくる。美咲の太い太腿に挟まれた俺のちんぽは美咲の巧みなテクニックによってすぐに我慢汁を吐き出してしまう。

「くそっ……」

 俺は美咲を押し倒すことを諦め、おっぱいを揉みながら感度を高める作戦に切り替える。まずは美咲の感度を高め隙を作る。
 だがその作戦を決行するには美咲の素股責めはあまりにも強烈だった。

「どうしたの? まさか太腿で挟まれただけでイッたりしないよね」

 美咲に煽られながらも俺のちんぽの感度は高まっていく。おっぱいを揉んでいるだけじゃ反撃になっていないのは明白だった。それでも美咲を押し倒せない以上、俺にできるのはおっぱいを揉むことぐらいだった。

「なんかいやらしい音してきたね。もう我慢汁出ちゃってるんじゃないの?」

 美咲の愛液と、俺の出した我慢汁とが混ざり合い、嫌らしい音を掻き立てる。その音は俺の耳から入り、脳を犯した。
 責められているという感覚を脳が感じ取り、射精の命令を下す。

「くそっ……あぁぁぁぁぁっ……イクぅっ……♡」

 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡

 びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡
 
 どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡

 二度目の射精。後がなくなった俺は困惑する。美咲が強すぎる。3年前に戦った美咲はもうどこにもいなかった。
 美咲は余裕の笑みで俺を見下していた。

「まさか太腿で挟んだだけでイクなんて。純、弱くなった?」

 美咲にそう煽られるのは悔しい。どうにか一矢報いたい。もう今更勝てるなんて思っていない。だが、このまま終わりたくない。
 すると美咲が不意に座り、股を開いた。

「今の純のちんぽなら正常位で挿入れられても勝てそう。挿入れなよ」

 そんな挑発までされる始末。その屈辱を俺は噛みしめながら美咲の中へと挿入した。
 男が最も有利とされる正常位での挿入戦。これなら、美咲に一矢報いれる。
 そう思っていたが美咲の中に挿入れた瞬間、その幻想は打ち砕かれた。

「し、締まる……」

 想像以上に美咲の中はキツイ。ヒダがカリ首tに絡みつき、抉ってくる。出し入れする度にヒダがカリ首を抉り、裏筋を舐め下ろしてくる。想像以上の快感に俺の腰はすぐに止まってしまう。

「情けないなー」

 呆れた美咲は俺の腰を両足で固定すると、器用にも前後に動かし始めた。俺の腰は強制的にピストン運動を開始する。

「ちょっ、待って……」
「ダメ。待たない。男の子なんだから待てはなしだよ」

 美咲の足に操られた俺の腰は、美咲の中でピストン運動を続ける。美咲の奥まで突くことができているのかはわからなかったが、美咲は満足げに頷いた。だが、俺のちんぽは既に悲鳴を上げている。美咲の締まりの強さに既に値を上げている。愛液でぐっしょりと濡れた亀頭を美咲のヒダがこれでもかと責め立てる。俺が責めているはずなのに喘いでいたのは俺だった。

「あぁぁぁぁっ……♡ もう無理っ……♡ イクイクイクっ……♡ 射精るぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……♡」

 美咲の腰をしっかりと持ちながら、俺は最後の一突きを美咲に見舞った。

 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡
 
 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡

 どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡

 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡

 びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡
 
 どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡

 美咲の中に全てを注ぎこんだ俺はぐったりとその場にへたりこんだ。

「3対0であたしの勝ち。やったー。純に勝ったー」

 喜ぶ美咲を目で追いながら、俺は自身の敗北を噛みしめた。こんなの勝てるはずない。3年の月日は俺たちの力関係を丸ごとひっくり返すには十分な日数だったようだ。
 俺は悔し涙を流しんながら、瞑目した。

【完】
Ya
yangxuexiao@126.com
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プライドを懸けたシックスナイン

俺は国吉秀樹。プロのバトルファッカーだ。
 特技はクンニで、数々の女性をクンニでイカせてきた。そんな俺に舞い込んできた次の試合が有望な若手との試合だった。なんでもフェラ抜き100%の実績を誇る新進気鋭の若手らしく、ファンの間でクンニが得意な俺とフェラが得意な若手との試合を見たいという要望が多かったようだ。本来なら俺のランクではこの若手との試合は組まれないのが普通だが、エキシビションマッチとして特別に対戦が組まれた。
 その若手の名前は兵頭亜美。元風俗嬢でとあるバトルファックのイベントにてプロの男をフェラで抜き、一気に注目を集めた女だ。風俗嬢として人気だが、プロからスカウトされプロを兼業。だがフェラ以外の技術はまだ未熟らしく、勝率は3割といったところでプロの壁にぶつかっているようだ。
 風俗嬢時代にプロとのシックスナインの試合で勝利を収めてから、どんな男のちんぽも射精させてきた実績を誇るが、プロの試合ではフェラは警戒され、なかなか咥えさせてもらえないらしい。かつてシックスナインで勝利を収めたプロはベテランの木澤さんだった。木澤さんはクンニよりもそのちんぽで膣を蹂躙するスタイルを得意としている選手だから、シックスナインでは分が悪かっただろう。シックスナインという縛りさえなければ、間違いなく木澤さんが勝ったはずだ。
 だが、俺は違う。俺はクンニを得意とするプレイヤーだ。シックスナインで負けたことはない。これはプロで唯一の実績だ。この実績を持つ俺ならば、亜美との試合ではシックスナインに持ち込むだろうという協会の判断だ。ファンの期待も高まっている。絶対にフェラでイカせる女と絶対にクンニでイカせる男が戦ったらどちらが勝つのか。この究極の矛盾対決を見ようと、チケットは馬鹿売れ。協会の目論見は成功したようだ。
 ファンの期待は格下の亜美が格上の俺を倒せるかというのが過半数を占めているらしい。残りは男のプライドを見せてほしいという男性ファンからの期待が半数。

「勝つのは俺だがな」

 試合前の俺は今までで一番コンディションがいいという感覚があった。今日負ける姿は想像できない。というか、今までシックスナインで負けたことはない。それは俺のプライドだ。プライドを懸けて俺はこの勝負に勝ちにいく。応援してくれる男性ファンの期待に応える為にも、俺は負けるわけにはいかない。
 時間だ。俺はリングに向かって歩き出す。今日フェラ抜き100%の亜美の記録を止めてやる。
 リングに上がる。亜美はにこにことした笑みを浮かべており、俺を見据えている。
 どうやら亜美の方もリラックスしているようだ。記録が止まるかもしれないという緊張は微塵も感じさせない。それぐらい自分の舌に自信を持っているのだろう。亜美もプライドを懸けてこの勝負に臨んでいるはずだ。これはプライドを懸けたシックスナインの頂上決戦だ。
 ルールは通常の試合と同じだ。2度の絶頂で決着。暴力は禁止。金的も禁止。ルールの確認が終わり、亜美が俺に話し掛けてくる。

「今日を楽しみにしていました」
「俺もだよ。君の記録を止めるのは俺以外にあり得ない」
「プロの人は強いから全然しゃぶらせてくれなくて。国吉さんならその心配はなさそうで安心です」
「そこは心配しなくていい」

 試合前の会話で亜美の余裕が伺えた。咥えさえすれば絶対にイカせられるという自信の表れだ。
 審判が所定の位置につくように俺たちに命じる。
 俺たちは所定の位置につくと向かい合う。
 観客が息を呑むのが伝わってくる。会場に観客の緊張が満ち、俺たちはこの一瞬に集中する。

「始め!」

 試合が始まる。俺たちはすぐに絡み合い、亜美の足を払い転倒させる。本来なら俺はこのまま亜美の秘部に舌を這わせるだけでいい。だが、今回の試合で観客が期待しているのは絶対にクンニでイカせる男と絶対にフェラでイカせる女のシックスナイン対決だ。俺はわざと隙を作り、亜美がシックスナインの体勢に持ち込むのを待つ。目論見通り、亜美はすぐにシックスナインの体勢に持ち込んだ。
 目の前に亜美のお尻と、秘部が晒される。俺は両手でお尻を掴むとすぐに舌を這わせる。亜美もすぐに俺のちんぽにしゃぶりついた。
 俺が秘部に舌を這わせたのと、亜美がちんぽにしゃぶりついたのは同時だった。

「んっ……」

 まずはクリトリスの周りを円を描くように舌を這わせる。まずは小手調べ。亜美の弱い部分を探る。女は人によって感じるポイントが違う。女をイカせるにはまず弱い部分を探りあてるのが非常に重要となる。クリトリスはできるだけ焦らして責めると効果的だ。俺は人よりも唾液の分泌量が多い。女を感じさせるにはこの唾液の量も重要になってくるので、その点で俺には分がある。

「なるほどな」

 一方の亜美も俺のちんぽの弱い部分を探っているのか、いろんな場所に舌を這わせている。俺はプロだ。基本的にポーカーフェイスもできるしそう簡単に見抜かれたりはしないだろう。俺が驚いたのは亜美の唾液量だ。俺に引けを取らない唾液量だ。気持ちいいクンニと同様で気持ちいいフェラも唾液量は大きく関わってくる。亜美もまた俺と同じく唾液量の多い体質なのだろう。
 勝負はまだ始まったばかり。この試合が終わる頃、どちらかの記録が途絶えることになるだろう。 

 温かい唾液にちんぽを包まれながら、亜美が俺のちんぽをしゃぶっている。
 俺もまた唾液を舌に乗せ、ヴァギナに舌を這わせている。十分に焦らし、亜美の油断を誘う。亜美は俺のクンニが下手だと錯覚していることだろう。
 ここまでは俺の立てたゲームプラン通りに進んでいる。いくらフェラが上手いといっても最初はやはり俺と同じく弱点を探るはずだという俺の読みは当たっていた。そしてその時間が俺の方が早いこともわかっている。俺は今まで何百というヴァギナを舐めてきた。場数が違うのだ。亜美のヴァギナのひくつき、分泌液の味でどこが感じてどこが感じないのかがわかってしまう。亜美はやはりクリトリス以外の部分ではあまり感じないようだ。俺はたっぷりと焦らしたクリトリスに舌を這わせる。

「ひゃんっ……!?」

 大きな反応があった。亜美のフェラが少し乱れる。亜美はまだ俺の弱点を探っている最中のようだ。亜美はまだ俺の弱点を見つけられていない。
 俺はクリトリスを一定のリズムで舐め始める。女は一定のリズムで快感を与え続ける方がイキやすい。男のちんぽと違い変化をつける必要はない。俺は鍛えた舌をただ一定のリズムで動かすだけでいい。
 亜美はもぞもぞと下半身を動かしながら快感に抗っていた。無駄だ。俺に弱点を見つけられたら後は絶頂まで導かれるまでそう時間はかからない。唾液をたっぷりと舌に乗せ、クリトリスに塗りたくる。小さな豆を舌で転がすように、俺はいつも通り舌を動かしていく。
 
「うっ……」

 亜美の声ではない。
 声を上げたのは俺の方だった。亜美の舌が俺の弱い部分を執拗に舐め始めたのだ。馬鹿な。俺の弱点を見抜いたというのか。この短時間で? 有り得ない。確かに亜美の舌は何度も俺の弱い部分を這っていた。だが、そこで俺は何の反応も示していないはずだ。見抜けるとは思えない。声どころか表情さえ変化させていなかったのに。なぜだ。

「じゅちゅるる……れろれろれろぉ……ふふ、バレてないと思いました? 国吉さんの弱い部分何てお見通しですよ」

 亜美がちんぽをしゃぶりながら喋る。吐息がちんぽにあたってこれもまた気持ちいい。嘘だと信じたいが、現に亜美の舌は俺の弱点部分を執拗に責めている。ちんぽの側面部分のカリ首。ここだけがどんなに鍛えても克服できなかった俺の弱点だ。

「じゅれろれろれろ……声を押し殺してもぉ……れろれろぉ……おちんちんのひくつきだけは止められないですもんねぇ」

 馬鹿な。ちんぽのひくつきで見抜いたと言うのか。そんなの舐めていたらわかりにくいだろうに。

「じゅちゅるるる……おちんちんってわかりやすいですよね。弱いところをびくびくって震えて教えてくれるんですから」

 これまでフェラが得意というプレイヤーと何度もシックスナインで戦ってきた。フェラが得意なプレイヤーはシックスナインに持ち込もうとするから俺としてはやりやすい相手だった。その度に俺のちんぽの弱点を見抜けずに、俺のクンニの前に屈していった。だがこの女は違う。早期に俺の弱点を見抜き、そこを執拗に責めてくる。重点的に弱点を責められるのは初めての経験だった。

「あっ……くっ……♡」

 声を押し殺そうとしても我慢できないぐらい感度が高まっている。俺の得意としている一定のリズムでのクンニが乱れる。調子を取り戻した亜美は深く俺のちんぽを咥えこむ。カリ首の弱い部分にざらざらの舌が当たるように唾液を塗りたくり、顔を動かしながらフェラを続ける。

「れろれろぉ……あっ、しょっぱい。ふふ、出てきましたね。お射精の前兆」

 とうとう我慢汁が出てしまった。今までフェラが得意と言った女にフェラをされたが、我慢汁を流したことはなかったのに。それだけで亜美の実力を認めざるを得なかった。フェラ抜き100%の実績は伊達じゃなかった。
 劣勢を自覚した俺は焦って今までしたことのない行動に出る。クリトリスを強く舐めるようになってしまう。この行動が逆効果だとわかっているのに、焦りが俺の行動を乱していた。

「じゅるるるる……あっ、やばいんですね。さっきまで気持ち良かったクンニが下手くそになってますよぉ♡ もう射精しそうなの伝わってきます。はぁむ……♡」

 まずい。まずいまずい。本当にまずい。俺のちんぽは今や自分でもわかるぐらいにせつなげに震えている。亜美のいうように射精寸前の男のちんぽそのものだった。

「おい、国吉、なにやってる! 負けるな!」
「亜美ちゃん、そのままトドメさしちゃえ!」

 俺の劣勢を見て取った男女のファンがそれぞれ声援を投げかける。
 応援してくれる男性ファンんの期待を裏切りたくない。男のプライドに懸けて負けたくない。だが……
 俺のちんぽは既に負ける寸前だった。びくびくと震え、我慢汁をどばどばと流し、睾丸がきゅっと持ち上がっている。
 あとは亜美がとどめを刺すというだけだった。

「ふふ、国吉さんはプロの試合でいっぱいヴァギナを舐めてきたんでしょうけどぉ……私はプロだけじゃなくて風俗嬢として数多のおちんちんを舐めてきたんですよ。場数が違うんです」

 風俗嬢として数多の客のちんぽを舐めてきた。言われてみれば確かに場数が違う。亜美はこれまで俺と比較にならないぐらい数多のちんぽを咥えてイカせてきたのだ。

「じゅちゅる……ほら、もう限界でしょ? 終わらせてあげます。じゅりゅるるるるる……♡」
「あっ……くそっ……♡ くっそぅ……♡」

 顔全体を使ってしっかりと弱点部分を責めながら、とどめの上下運動をちんぽに見舞う。俺のちんぽはその責めに屈する形で収縮し、一気に噴火した。

 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡
 
 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡

 どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡

 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡

 びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡
 
 どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡

「……んぐっ……んぐっ……んぐっ……♡ ふふ、みなさーん、やりましたぁ……♡」

 手の上に俺の出した精液を吐き出し、天に掲げて観客にアピールする亜美。

「きゃーっ! 流石亜美ちゃん!」
「くそぅ……なんでだよ、国吉」

 女性ファンの黄色い歓声と男性ファンの失意の声が降り注ぐ。勝負はまだ終わっていないがファンからすれば1回目のシックスナイン対決が重要な意味を孕んでいた為、既に決着のような空気になっている。
 この後、勝負は続いたが勝負にならなかった。既に弱点を見抜かれた俺はその後も亜美のフェラテクの前になす術もなく喘がされ、瞬く間に2回目の射精をしてしまう。

「あっ……やばい……イクぅっ……♡」

 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡

 びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡
 
 どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡

 2-0で亜美の勝ちという形で決着。エキシビションマッチとはいえ、格下選手が格上選手を倒したことでジャイアントキリングとして盛り上がった。男のプライドを粉々に打ち砕かれ、俺はがっくりと肩を落とした。
 亜美の記録は続き、俺の記録は途絶えた。その後亜美はますます他の男性選手からフェラを警戒されるようになったと愚痴をこぼしている。俺はその後も自分のスタイルを変えることなく戦い続け、再びクンニで勝ち続けることができている。俺がフェラに屈したのは亜美ただ一人だけだった。

【完】
Ya
yangxuexiao@126.com
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バトルファック部の俺が素人のパイズリに呆気なく屈する話

俺のクラスに男子生徒に性的サービスを行う女子生徒がいた。
 名前は汐留風花。男子生徒から金銭を受け取り、性的サービスを行っている。
 そんな汐留に俺も客として誘われたのは放課後のことだった。

「笹野くんもどうですか。溜まっているなら抜いてあげますよ」
「馬鹿言うな。俺はバトルファック部だぞ。素人に抜かれるほど軟じゃない」
「む。私を素人って言いますか。これでも多くの男子のちんちんから精子抜いてきたんですよ」
「素人男子の話だろ。そいつらと一緒にするなよ」
「そこまで言うなら勝負しませんか?」
「勝負?」

 仏頂面の汐留が身を乗り出し、俺にそう提案してくる。

「私の技術が本当に笹野くんに通用しないか試してみたいです」
「要するにお前のテクで俺がイカないかを確かめたいってことか?」
「そうです。まさか逃げませんよね?」

 勝負を受ける理由はない。だが、勝負から逃げたとあってはバトルファック部の誇りに傷がつく。俺は頷き、勝負を受けることを了承する。

「わかった。やろう。ルールはどうする」
「20分以内に私がイカせられなかったら笹野くんの勝ちでいいよ」
「20分でいいのか」
「20分もあれば十分だし」

 汐留は自信満々でそう言った。
 放課後の教室で俺たちは二人向かい合う。
 俺はズボンを脱ぐとちんぽを汐留の前に曝け出した。

「さすがはバトルファック部、大きいのね」
「サイズには自信がある」
「でも、私だっておっぱいのサイズには自信があるわよ」

 そう言って汐留は服を捲り上げると、おっぱいを曝け出した。ブラジャーを取ると、手で乳首を隠しながらその豊満なおっぱいを俺の前に晒した。
 でかい。バトルファック部には巨乳の女子がわんさかいるが、彼女たちに引けをとらないぐらい汐留のおっぱいは大きかった。
 どうやらおっぱいを使ったパイズリで俺をイカせにかかるつもりらしい。
 だが、パイズリは素人が扱うには難しい性技だ。バトルファック部でもきちんと扱える人間は限られている。
 そんな高難度の技を汐留が扱えるとは思えなかった。汐留がイカせてきたのはせいぜい童貞の男たちだろう。少しの刺激ですぐにイってしまう童貞男子と比べられたのは腹立たしい。この勝負に勝って、汐留にバトルファック部の強さを思い知らさねば。

「それじゃ始めるね」

 汐留がタイマーをセットし、スタートボタンを押す。同時に汐留がおっぱいで俺のちんぽを挟んだ。
 ゆっくりとした責めだ。ゆったりとおっぱいを捧げ持ち、スローなペースでちんぽを扱き始める。やはり汐留にパイズリを扱うのは無理だと俺は即座に判断した。

 おっぱいでちんぽを挟むのは素人が考えている以上に難しいことなのだ。
 少しでも力加減を誤ればちんぽはおっぱいから溢れてしまう。
 
「ずいぶんと余裕な責めだな」
「慌てない慌てない。これは確認のパイズリだから」

 そう言って汐留は尚もゆったりとした責めを繰り広げる。
 そこで俺は汐留のパイズリの異変を感じ取った。

  ――汗が凄い。

 汐留のおっぱいは汗が絶え間なく噴き出し、俺のちんぽを濡らした。我慢汁も出していないのにぴちゃぴちゃとした水音が耳に届くのにそう時間はかからなかった。

「くっ……」

 俺は思わず体に力を入れる。想像以上に音による責めが効果的だった。まだ我慢汁も出していないのに、音の所為で俺のちんぽが泣いているように聞こえてくる。

「どう? 私のおっぱいは。すっごく蒸れて気持ちいいでしょう」

 汐留が言うようにおっぱいの谷間が群れてちんぽを蒸しているような感覚に陥る。汐留の谷間は想像以上に熱い。熱で溶かされるように俺のちんぽは熟成されていく。

「ちっ……あっ……」

 ゆっくりとしたパイズリだが、徐々に俺のちんぽに快感が奔るようになってくる。有り得ない。こんな序盤で俺のちんぽが感じるなんて。それだけ汐留のおっぱいの動かし方が絶妙ということだろう。的確に俺の弱い部分を責めてくる。

「もうバレてるよ。笹野くんの弱い部分。竿の部分をズリ上げてあげる方が効くみたいね」

 俺は亀頭への快感に強いが確かに竿の刺激には弱かった。竿をしっかりと捉えた汐留のパイズリに俺は追い詰められていく。あっさりとイカされそうになっている俺は必死で射精を堪えていた。当たり前だ。俺にはバトルファック部としてのプライドがある。こんな素人の女にあっさりイカされるわけにはいかない。
 だが、そんな俺の覚悟を嘲笑うように、汐留はおっぱいの動きを速くした。

「ここからはイカせる為のパイズリ。もう我慢なんてさせないよ。笹野くんのプライドごと打ち砕いてあげる」

 加速するおっぱいの動きに俺のちんぽが悲鳴を上げる。汐留の言うように、俺のプライドがあっさりと打ち砕かれそうになる。
 ちんぽは歓喜の悲鳴を上げて涙を流す。いつの間にか溢れた我慢汁が汐留のおっぱいの動きを円滑にする。

「我慢しても無駄。これで終わりよ」

 仕上げとばかりに汐留はおっぱいを中央に寄せ、乳圧を強めて激しく扱き上げる。ただでさえ限界寸前だった俺のちんぽはそのおっぱいの乳圧にあっさりと屈した。

「あぁぁぁぁぁっ……くそっ……イクっ……♡」

 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡

 びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡
 
 どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡

 敗北の白濁液が汐留の谷間に白い花を咲かせる。

「ふふ、楽勝♪」

 勝利を確信した汐留は誇らしげにおっぱいを揺さぶる。

「五分持たなかったね」

 まるで童貞のようにあっさりとイカされた俺は悔しさで歯噛みする。まったく我慢できなかった。

「ね。私のパイズリ、最高だったでしょ」

 汐留の勝利の宣言に俺は頷くことしかできなかった。


【完】
Ya
yangxuexiao@126.com
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生意気な後輩にボロ負けする話

バトルファック部の俺には生意気な後輩がいた。

「先輩、あたしと試合してくださいよ」
「お前にはまだ早いって何回言えばわかるんだ。基礎からちゃんとやれ。お前にはまだ試合は早い」
「逃げるんですか? あ、ひょっとしてあたしに負けるのが怖いんですか」
「馬鹿言え。お前に負けるなんて万に一つもあり得ねえよ」

 桃瀬桃香。この春バトルファック部に入部してきた後輩で、すぐに試合をさせろとうるさい。他の後輩たちはおとなしく基礎練習に励んでいるというのに、桃瀬だけは毎日のように試合をさせろと言ってくる。特にキャプテンである俺と試合をしたいらしく、毎日俺にべったりだ。
 俺も少し考えを改めていた。桃瀬は自分の実力に自信を持っている。その自信をへし折ってやれば、少しは大人しくなるかもしれない。特例として1試合だけやってみて、大人しくさせる方に切り替えようと考えていた。

「しかたない。1試合だけだぞ。その代わり負けたら大人しく基礎練習に戻るんだぞ」
「やった! じゃあ先輩が負けたらあたしも実戦練習に参加させてくださいよ」
「わかった。もし本当に俺に勝てるのならな」

 そう言ってリングに上がる俺、葛西真はリングの上で大の字で寝転がった。

「ただし、責めるのはお前だけだ。好きな責めを俺にしてみろ。それで俺をイカせることができたらお前の勝ちでいいよ」
「えー。先輩舐めすぎですって。いくらなんでもそれじゃあたしの圧勝ですよ」

 好きに責めさせ、俺をイカせられなかったら生意気な桃瀬も納得するだろう。
 素人同然の桃瀬の責めなんかで俺がイクはずもない。
 そう思っていた。

「ま、いっか。これで勝てば実戦練習に参加させてもらえるわけだし。遠慮なくイカせちゃいますね♡」

 そう言うと桃瀬はブラを外し、おっぱいを俺の前に曝け出す。

「じゃああたしの特技、パイズリで先輩をイカせちゃいます」

 そう言うと桃瀬はその豊満なおっぱいで俺の巨根を挟んだ。
俺はバトルファック部で一番の巨根だ。その巨根をもってしても、桃瀬のおっぱいは俺のちんぽを包み込んでしまった。かろうじて亀頭が見えているぐらいだ。
 いくらサイズが大きいからといって、パイズリの技術があるとは限らない。ましてや桃瀬は素人だ。このサイズのおっぱいを扱えるとは思えない。
 だが、なぜだ。俺の脳内に警鐘が鳴り響く。このおっぱいはまずいと。今まで数々のパイズリを受けてきた俺だが、挟まれた瞬間にここまで警鐘が鳴り響くことはない。

「それじゃゆっくり動かしていきますね」

 そう言って桃瀬はゆっくりとおっぱいを揺さぶり始める。しっとりとしたおっぱいの谷間の湿気がちんぽに吸い付き、まとらりつくようにおっぱいの柔肌が密着する。
 そこで俺は異変に気付く。あまりにも密着度が高い。普通のパイズリならちんぽを捉えておくことすら難しいはずなのだ。それなのにこのおっぱいはぴったりとちんぽに吸い付くように密着している。
 同時に快感がちんぽから体中に駆け巡る。
「くっ……!」

 気付けば俺は歯を食いしばっていた。このおっぱいはまずい。このまま続けられたら俺のちんぽは呆気なくイカされてしまう。
 先輩としてのプライドが俺の心に火を着ける。絶対にこのままイカされてなるものか。耐えきってやる。
 だが、それを嘲笑うかのように桃瀬が煽ってくる。既に勝利を確信したような笑みを浮かべ、おっぱいを揺さぶってくる。
既に我慢汁をどばどばと流しながら、俺は歯を駆使威張って耐えていた。
 だが、桃瀬のおっぱいは隙間なく俺の竿にぴたりと貼りつき、快感を逃がさない。
 しまいには赤ちゃん言葉で煽られる始末だ。
 このまま負けたらあまりにも屈辱的だ。

「ほら、もうそろそろ暴発しますよ~。あたしわかっちゃうんです。あーこの男もうイクなって。先輩ももうイキますよね。あとは仕上げにぱんぱんってしてあげたら終わりです」
「くそっ……」
くそぅ……」
「あたしの勝ちですね、先輩。約束ですよ。次回からあたしも実戦練習に参加させてもらいますから」

 俺の敗戦は瞬く間に部内に広がり、俺のキャプテンとしての威厳は地に落ちた。後日、桃瀬と普通に試合をすることになるのだが、そこでも俺は惨敗したのはまた別の話。