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星野瑠美衣(ルビー)のBFの才能を開花させてしまう話
ルビー「お願いします!!私達とコラボして下さい!」
俺「コラボといってもだなぁ、、」
目の前にいる女子高生は俺の自宅に突然来ると、いきなり動画撮影のコラボを依頼してきた。
確かこの子は俺の所属する事務所に、この前誕生したアイドルグループの1人だったはずだ。
名前は確か、ルビー。顔はアイドルをやるために生まれてきたような美少女っぷりで、彼女の周りだけ輝いているような錯覚に陥る。
その吸い込まれそうな大きい瞳にお願いされ、普通の男であればあっという間に恋に落ちてお願いを聞いていただろう。
ルビー「お願いします!内容は全部お任せするので!NGなしなのでなんでもやります!」
俺「え、特に内容も決めてないの?ただ、俺はBF選手だからアイドルとは真逆の存在だぞ?正直、コラボするにしても絵が浮かんでこないんだよね。コラボするにもある程度、再生数が稼げる内容にしないとすぐ飽きられちゃう世界だし。だから他の人とコラボお願いした方がいいと思うよ。」
おそらく事務所の社長に住所を聞いて、何も考えずに来たのであろう。
うちの事務所は個人情報の取り扱いどうなっているんだと呆れてしまう。
俺はバトルファックのプロ選手で、SEXやイカせ合いの強さがものを言う世界にいる。
決して一流選手とは呼ばれないような選手だが、動画配信は数字が伸びていて、登録者も50万人を超えている。
BFとアイドルは水と油の関係で混ぜてはいけないはずだが、それでもコラボしたいというのは彼女の頭が良くないか天然か、何かを犠牲にしてでも売れてやると野心に溢れているかだ。
ルビー「はい!知ってます!この試合も拝見しました!自分が持てるものを全て出し尽くして、戦う姿がすごくかっこよくて感動しました!だからコラボしたいと思ったんです!ダメですか?」
この前の試合といえば、期待の新人と言われている18歳の子に才能の差を見せつけられ、パイズリで失神させられた試合だ。
感動したと言ってもらえるのは嬉しいが、見て欲しくなかった気持ちの方が強い。
彼女はうるうるとした瞳で上目遣いをしてくる。
BFで可愛い子と試合して免疫が付いてなければ、簡単に虜になっていただろう。
俺「ダメってわけではないけど。ていうかあんまりアイドルがBFの試合を見たって言わない方がいいと思うよ。」
ルビー「そうなんですか?あんなに熱中できたの久々で。あ、じゃあ私とBFで勝負してください!1本でも取ったらコラボお願いします!」
俺「ぶっ!!え?自分が何言ってるか分かってるのか!?」
ルビー「私も試合見てたら興味出ちゃって!やってみたくなったんですよ〜!ついでにイカせたらコラボできるって私にとっては一石二鳥かなって!」
彼女の突然の提案に頭が混乱してパニックになる。
ここまでいくと世間知らずか何にでも興味をもつ子供のようだ。
俺「いや、さすがにアイドルがBFの試合はまずいだろ。」
ルビー「じゃあオフレコで♪私にイカされるの怖いですか〜?♡」
俺「っ!!!!、、分かったよ、、そこまで言うならやってあげるけど、後悔するなよ、、、」
最終的には彼女の挑発に乗せられてしまい、勝負を承諾してしまった。
そのまま俺の自宅に招き入れ、特別に作った練習部屋に案内する。
ルビー「えぇ!?こんな大きいベッド初めて〜♪」
俺「まぁ、BFでしか使われないからな。それで勝負はどうする?俺は1回、ルビーちゃんは3回イったら負けってルールでいい?後、アイドルだから挿入はなしにしようか。」
ルビー「私、すごいハンデもらっちゃってる!!?お気遣いありがとうございます♪」
俺「さすがに素人相手だしね。それじゃあ、準備しようか。」
俺が服を脱ぎ出すと、それを見て彼女も脱ぎ始める。
見た目通り細く、モデルのような体型をしているが、胸は小さくBFではかなり不利だろう。
お互い下着になるとベッドに膝立ちになる。
見様見真似で俺の後を追う。
俺「どこからでも来ていいよ。」
彼女の実力を測るために先手を譲るが、おどおどとしてどうしたらいいかわからない様子だった。
素人には始め方すら分からないようで、そこまで気が回らなかったため、気を取り直して彼女の首に腕を回す。
ビクッと身体を震わせたが、構わず唇を奪う。
唇と唇のキスで雰囲気を作る。
...ちゅっ...れろっ..ちゅっ...ちゅうぅぅーー...
上唇だけにキスをしたり、唇をたまに舐めたりしているうちに、彼女は慣れてきたのか強張っていた身体から力が抜けてきていた。
ルビー「、、んん♡、、ぱっ!!、、す、すごい、、気持ち良すぎて死ぬかと思った!、、」
彼女が思わず声を上げたことで一度キスをやめる。
顔は上気し、少し蕩けた顔になっている。
改めて至近距離で見るとアイドルということもあり、BFで試合をするドS美女より可愛く、初々しさも相まって更に可愛く感じてしまう。
瞳が大きく、睫毛も天然物でも驚くほど長い。
俺はその可愛い顔と表情に我慢できずにキスを再開する。
...ちゅっ...ちゅるちゅるううぅぅれろっ...れろれろっ....ちゅーーー.....ちゅるるるる...じゅるっ...じゅるるるるるじゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる
舌を入れた本気のキスに彼女の身体が脱力していることが感じ取れる。
そのまま押し倒そうとするが、直前に力が入り失敗した。
初めてプロのキスを受けると、ほとんどの人が何が起きたか分からずグロッキー状態になるというのに、彼女は試合ということを忘れずに押し倒されないように踏ん張っていることに驚く。
彼女の息遣いと表情に徐々に俺のペニスも勃起し始める。
さらに互いの唾液が混ざり合い、彼女の唾液や舌が甘く感じる。
ルビー「、、んふっ♡、、じゅるるるるるるるるる♡、、んっ♡、、ちゅるちゅる♡、、」
キスをしている最中に目が合う。
そして、突然ニヤリと彼女の目が細くなると防戦一方から反撃をしてくる。
本当にプロのキス初めて受けるのか、という衝撃で頭がいっぱいになり反応が一瞬遅くなる。
その隙に俺の口内に彼女の舌が侵入し、舌を絡め歯茎を撫でまわす。
俺「んん゛、、うぉ゛、、、」
堪らず口を離そうとするが、彼女が一足先に首に腕を回したことで離せなくなる。
三日月の目は俺を嘲笑っているようで、プロの実力なんてそんなものかと言われているようだ。
その目に触発され、逃げ腰になっていた自分を戒めて少女に真っ向から挑むことにした。
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ルビー「、、くちゅくちゅくちゅ♡、、じゅるっ♡、、じゅるるるるるるるるっ♡、、ぷはっ♡、、私のキスどうでしたか♡?、、」
キスを始めて15分くらい経っただろうか。
俺は何が起きたか考えようとするが、気持ち良さで上手く頭が回らない。
いつの間にか俺はベッドに倒され、ルビーからキスの雨を浴びせられていた。
そのまま押し倒されていたようで、上から彼女に見下ろされている。
俺「、、はぁ、、はあはあ、、俺のキスが効かないのか!?、、」
ルビー「最初は気持ちよかったです♡でも段々慣れてきて、気持ち良かったキスを真似してみたら、ビクンビクンって身体震わせるので弱いところすぐに分かっちゃいました♡」
彼女の天才っぷりに驚きながら、もしかしたらとんでもない怪物を目覚めさしてしまったのではないかと不安になる。
...さわっ♡...
...ビクンっ...ビクンっ...
俺「、、うぐっ!!、、」
ルビー「まだイカせてないので、ここからが本番ですよね♡?でもなんかピクピクって震えてる〜♡可愛いかも♡」
ルビーは俺のパンツの中に手を入れると、勃起しきったペニスを握る。
キスで限界まで高められ、アイドルにペニスを握られているという事実が益々俺の興奮を高めた。
俺「、、、や、、、やばっ!!!、、、、イくうううぅぅぅぅーーー!!!、、」
...びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるふううううううぅぅぅぅーーーーー!!!...びゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるううううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー!!!...
ルビー「ええ!?、、まだ、何もしてないよ♡でも、やったああぁぁーー!!これでコラボ決定ですよね♡?」
ペニスを握られ、手コキをされる前にペニスはルビーの指に絡みつかれ射精してしまう。
一流選手ではない俺でも耐久力には自信があったのだが、ここまであっさりイカされたのも久々であった。
俺「、、わ、、わかった!!、、約束だからコラボはする、、、でも、一つだけお願いだ、、もう一戦やってほしい、、」
もはやコラボなんかどうでもよかった。
ハンデをあげたにも関わらず、1回もイカせずにイカされてしまったのだ。
プロとして威信をかけてこのまま終わらせるわけにはいかなかった。
ルビー「ありがとうございま〜す♡いいですよ!私のために手加減してくれなくていいのに♡私もプロの本気体験したい♡」
彼女は俺が花を持たせるために手加減していると勘違いしているようだが、油断こそしていたが手加減はしていなかった。
俺「っ!!!、、見せてやる!!、、」
...じゅるっ...じゅるるるるる...じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる...ちゅううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー...
最初から全力でのキス責め。
これで勝ってリベンジしなければ前に進めず、プロとして名乗ることができないと考えたからだ。
ルビー「、、あんっ♡、、うんん♡、、んんん゛、、ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるるるるるるーーーー♡、、」
俺の全力を難なく受け止め、当たり前のように反撃をしてくる。
焦れば焦るほど彼女の術中に嵌り、隙を突いて気持ち良い点を舐められる。
再戦を申し込んだ時の勢いは既になく、逃げ腰になっているが、ベッドに仰向けになっている俺は彼女のキスから逃げたくても逃げることができない。
...さわっ♡...しーこしーこしーこ♡...
俺の勢いがなくなったことを感じたのか、再びパンツの中に手を入れてくる。
そして、ゆっくりと気持ち良い加減で扱くと、ペニスはすぐに射精の準備に入る。
しかし、射精しそうになると手の動きがピタッと止まる。
ルビー「、、ふふ♡、、レロッ♡、、、もしかしてずっと本気でした?♡、、もうキスなら負ける気しないかも〜♡、、あとおちんちんの弱点もぴゅっぴゅっしちゃうタイミングも理解できたし〜♡、、、男の人って途中で止められると辛いんですよね♡、、」
...しこしーこしーこ♡..ピタっ...しーこしーこ♡...
俺がどんなに耐えようとしても耐えることができず射精しそうになるが、彼女が手を止めるだけであと一歩射精まで届かなくなる。
たった一回試合形式をしただけで、俺のキスとペニスは歯が立たなくなってしまった。
本当に彼女はアイドルではなくバトルファックに転向すれば、歴史に名を残せるんじゃないかと思ってしまう。
ルビー「、、この前のおっぱいに挟まれてる試合の顔になってる〜♡、、プロの人が私のテクニックで悶えてるのってなんだか楽しいかも♡、、」
俺「、、た、、たのむ、、もうイカせてくれ、、」
身体が沸騰し、頭の血管が焼き尽くされるような感覚になり、射精させてほしいと懇願する。
ルビー「、、どうしよっかなぁ〜♡、、今後、私たちのグループが好きなタイミングでコラボしてくれるっていうなら考えてもいいですよ♡、、」
俺「、、なっ!!、、約束は一回のはずだ!!、、」
ルビー「えー?♡でも、私一回勝ってるし、これ勝ったら2勝目だし〜?まぁ、嫌ならこのままぴゅっぴゅっできないだけですから♡」
...しーこしーこしーこしーこ♡.........ピタっ....しーこしーこしーこ♡.......ピタっ...
俺「、、ゔああぁぁぁ、、ぐううう、、わ、、、わかった!!!、、わかったからぁぁぁあーーーー!!!、、コラボするからイカせてくれれれれ!!!!!、、」
ルビー「ありがとうございます♪それじゃあ、ぴゅっぴゅっして気持ちよくなっていいですよ♡」
...しこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...しこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
...どびゅっっっっっっっっっっっううううううううううううううううううううーーーーーー!!!!...
びゅるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーー!!!!....
ルビー「うわぁ、凄くベタベタでえっちな光景♡素人に負けて悔しいですよね?♡いつでも再戦お待ちしてます♡私も今度は推しになってもらえるように本気で堕とすつもりでいくので♡」
俺「、、はあはあ、、ぐっ、、絶対次は負けないから、、」
ルビー「ふふ♡秘密の関係になっちゃったぁ♡それからぁ〜、関係者に私達の売り込みお願いしますね♡あと、ライブハウス会場の手配も今度お願いしたいかも♡」
俺「、、お、、おい!!、、それは調子乗りすぎ!!、、」
...むちむちむちむちむち♡...
...かりかりかりかり♡...さわさわさわっ♡...
ルビー「ええ〜!こんなに可愛い人のお願いですよ♪聞いてくれたらもう一回気持ちよくしてあげようかなぁ〜♡」
...ちゅっ♡...
俺の身体に覆い被さり、ペニスを太ももで挟まれるとビクッと身体が反応する。
そして唇が触れそうなくらいまで顔が近づくと、片手で乳首を責められながら甘える声でお願いされ、最後に唇にキスをされる。
俺「、、そ、、それはずるいって!!、、」
ルビー「気持ち良くなりたくないの〜?♡JKアイドルの太ももに興味ないならこの話は無かったことにしてもいいですよ♡」
...すりすりすり♡...
お試しと言わんばかりに数往復、太ももコキによって刺激される。
それだけで全身に快感が走り、射精したいことだけしか考えられなくなる。
俺「ぐっ、、わかったからイカせてくれ、、」
ルビー「んん〜?聞こえな〜い♡やめてほしいってこと?♡」
そう言うとスッと太ももがペニスを離れる。
俺「ち、、ちがう!!!、、い、いかせてくれれれれ!!!、、ちゃんと言うこと聞くから!!!!、、」
もう最初のような俺を敬う態度ではなく、格下として扱われていることを感じる。
それでも俺は悔しさを感じながら、彼女の身体に溺れたいと思ってしまった。
ルビー「は〜い♡えっちなおちんちんは私が搾り取ってあげるね♡何も考えず、気持ち良くなっていいよ♡」
...むちむちむちむちむち♡...すりすりすりすりすりすり♡...
...かりかりかりかり♡...さわさわさわっ♡...
...どびゅっっっっ!!!!!...どびゅーーーーーーーーーうううううぅぅぅぅぅ!!!!!!...
...びゅるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーー!!!!....
...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるるるるるるーーーーーーー!!!....
ルビー「結局、私の3-0で勝ちですよね?♡今度は私がハンデあげちゃおうかなー♡コラボの件は後で連絡しますね♪あと関係者に私たちのことの売り込み忘れないでください♡」
それから、俺と彼女のアイドルグループとはズブズブな関係になり、コラボを何度も行うことで有名になっていった。
俺の方もコラボしたことで登録者が増加して相乗効果となっていった。
俺と彼女がBFによって再戦、また他メンバーとの関わりが出てくるのはまた別の話。
一色いろはの男を弄ぶテクニックで奴隷の仕込みをされた話2
いろは「それでぇ〜、夜に何回私のこと思い出してシコったか教えてくださいよ〜♡」
俺「、、何を勘違いしてるんだ、、そんなことするわけないだろ、、」
一色に抱きつかれ、悪戯な表情の顔が下から覗く。
彼女のずるいところはどんな表情でも可愛い顔になってしまうので、怒りや悔しさがあってもドキッとすることでそういう感情を塗り替えられてしまうことだ。
いろは「ふ〜ん♡そういう嘘つくんですか♪でもここは素直ですよね?♡私に欲情してるんですか〜♡?」
俺「、、こ、、これは、、生理現象で、、、そういうのじゃない!!、、、」
一色は俺の嘘なんてお見通しのようで、まるで自分をおかずに抜かないなんてあり得ない、という自信が顔に表れていた。
いろは「そうなんですねぇ〜♡確かに私に抱きつかれたら大きくなっちゃうのも仕方ないかもです♡」
...すりすりすりすりすりすりすり♡...
...ビクンビクンっ...ビクビクっ...
一色は片足の膝を曲げて、ペニスに太ももを押し当てると自転車を漕ぐように扱き始めた。
勃起したペニスはビクビクと、久々の一色の責めを楽しむようにパンツの中で暴れ回る。
俺「、、あ゛ああ、、、い、、一色、、それやばいって!!、、、」
いろは「知ってます♪先輩のおちんちんの弱点は分かりやすいので♡あと、こことかはどうなんですか〜?♡」
...さわっ♡...なでなでなで♡...かりかりかりかりかりかりかりかり♡...
一色は太ももでペニスを器用に扱きながら、俺のシャツの中に手を侵入させると乳首に狙いを定めて責める。
俺「、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、んん゛あ、、、ちょ、、、そこは、、ダメだって!!!、、、」
いろは「くすっ♡ここも苦手なんですね〜♡いいこと知っちゃいました♪」
乳首に触れられた瞬間に、電撃が身体に走ったような感覚になり、フラフラと数歩後ろに下がると、壁にぶつかり寄りかかるような体勢になる。
当然、一色が離してくれるわけもなく、俺についてくると壁と一色に挟まれ逃げ場がなくなる。
いろは「私の指、そんなに良かったですかぁ〜♡立ってるのもやっとなんて、よわよわな乳首ですね♡」
腰が砕けて壁に寄りかかっているため身長差がなくなり、目の前に一色の綺麗な小顔が映し出される。
いろは「もう言い返すこともできないんですか?♡じゃあ、先輩が何回も妄想した快感、私が生で叶えてあげます♡ちゅっ♡」
..すりすりすりすりすりすりすり♡...
...さわさわっ♡....かりかりかりかりかりかりかりかり♡...ピンっ♡...
...どびゅっっっっっっっううううううううぅぅぅぅーーーーーーー!!!!...
...びゅるるるるるるるるるるるるるうううううぅぅぅぅーーーー!!!...
ペニスと乳首を責められながら、最後に軽く唇にキスをされると、呆気なくペニスから精液が搾り取られる。
あまりの快感にとうとう、壁にもたれかかることも出来ずに地面に倒れてしまう。
そして、力が入らない俺のズボンとパンツをあっという間に一色は脱がしてしまった。
いろは「ふふっ♡これは言い訳できないですよねぇ〜♡それともこれも生理現象って言うんですか?♡私の手と太ももと口どれがそんなによかったんですかね♡」
俺「、、ぐっ、、、こんなことされれば誰でも、、、」
一色は脱がしたパンツの中を覗き、ベタベタの精液を観察しながら言ってくる。
いろは「まぁ、男なら誰でも抜く自信はあるかもですねぇ♡それで先輩、私を夜のおかずにしたこと認めますかぁ〜?♡」
俺「、、っ!!!、、し、、してないって言ってるだろ、、、」
いろは「本当にこことは違って頑固ですね♡否定するば否定するほど、私に溺れることになるので素直に認めた方がいいですよ♡」
俺「、、認めない、、、」
一段と悪い顔になった一色に、ぞくっと身体に刺さるような恐怖を感じる。
いろは「くすっ♡そういえばさっき私が少しキスしたくらいでぴゅっぴゅってしちゃってましたよね?♡それなら、フェラなんてしたらどうなるんでしょうか♡?」
俺「、、フェ、、フェラ!?、、本気なのか!?、、」
いろは「はいっ♪ふふ♡フェラって聞いただけで、こんなに期待しちゃってるんですか♡本当に童貞ってちょろいですねっ♡」
フェラという単語が一色から発せられたというだけで、ペニスは再び硬さを取り戻す。
そして、童貞やちょろいとばかにされているにも関わらず、勃起したペニスは喜ぶようにビクビクと震えていた。
それもそのはずで一色に搾り取られて以降、一色からのフェラは何度も妄想してオナニーしていたのだ。
いろは「あ、なるほどですっ♪先輩、フェラしてもらいたかったんですね♡これで夜のおかずに困らないですよ〜♡ほら、あ〜ん♡私の口どうですか?♡」
一色は心を読めるんではないかというほど、鋭い洞察力であった。
そして、口を大きく開けて舌を出すと、俺に見せつける。
男であればそれだけで妄想を膨らませてしまい、まじまじと綺麗で小さい口と長い舌を観察してしまう。
いろは「もう夢中って感じですね〜♡お試しにしてあげますっ♪、、、レロっ♡、、、じゅるっ♡」
...どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううぅぅぅーーーーーーー!!!...
...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるるるーーーーー!!!!...
いろは「、、んん゛!!!、、先輩!少し口の中に入っちゃいましたよ!!、、どんだけ早漏なんですか♡、、それともそんなにフェラされたのが嬉しかったんですか〜?♡、、」
一色がペニスを一舐めして、亀頭部分だけをパクっと加え少し吸い付くと、ストローで飲み物を吸うように精液が外に出される。
そしてレローっと口を開けて、口から手に精液を出すとペニスに文句を言っていた。
一色のフェラは妄想をしていた以上にエロく、再現不可能なくらいの快感があり、一瞬で射精しすぎたため頭の理解が追いつかなかった。
いろは「私、ほとんどなにもしてないんですけど〜♡先輩、顔がまた蕩けちゃってますよ♡ 本当に私から離れなくなっちゃっても知りませんからね♡なので、私で妄想して抜いたか教えてくださいっ♡」
俺「、、、、、、、」
一色はどうしても自分でオナニーしたか知りたいようで再度質問してくる。
俺は頭がぼーっとしていることと、嘘をついてもすぐに見破られてしまうため回答をしなかった。
いろは「なんで教えてくれないんですかぁ〜♡この状況のほうがよっぽど隠したくなるようなことだと思うんですけど♡特に咥えただけで精液出すなんて男としてどうなんですか?♡」
俺「、、う、、、うるさい、、、もういいだろ、、」
いろは「はいっ♪これ以上聞くのは難しそうですし、やめておきます♡これ以上、先輩に負担を掛けるのは申し訳ないので今日で最後にします♡あと、言いにくいんですけど生徒会室も関係者以外入れないので、今後は控えるようにお願いしますね♡」
突然の関係終了を告げられ、さらに頭がパニックになる。
俺としては願ってもないことだが、なにか狙いがあるのではと疑ってしまう。
しかし、その日は特に何もなくズボンもパンツも返され着替えて帰宅した。
それ以降、特に連絡もなく元の生活に戻っていった。
たまに一色を見かけると、こちらをニヤリと笑って挨拶をするだけでそれ以上会話するなどはなかった。
しかし、俺は一色を見る度に搾り取られた記憶が蘇り、夜になると一色を思い出してオナニーを繰り返していた。
もちろん、このままではダメだと思ってAVを見て、可愛いAV女優で抜こうとしても、制服姿の一色には敵わなかった。
勃起するまではいくが思うように快感を得られず、結局、搾り取られた時のことを思い出しオナニーをしていた。
オナニーをすればするほど、一色の存在が大きくなることを感じていた。
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俺「、、い、、一色!!!、、」
いろは「あ、せんぱ〜い♡お久しぶりです♪どうしたんですか〜?♡」
放課後に一色が生徒会室に行こうとしている姿を見かけて、思わず声を掛けてしまった。
俺「い、いや、忙しそうだなと思って。よかったら手伝うよ。」
いろは「ありがとうございます♪でも大丈夫です♡先輩にはもう迷惑かけたくないので♪」
俺「少しくらいなら大丈夫だよ。そもそもそんなこと考えるタイプじゃないだろ。」
いろは「ひどいです〜♡常に周りのこと考えてますよ〜♡だから先輩には頼らないで頑張ります♪まぁ、どうしてもっていうなら〜、頭下げるなら頼ってあげますけど♡」
意地悪な笑みで俺を見つめると、挑戦的に話す。
相変わらず性格悪いと思いながら、そんなことするかと心の中で呟く。
いろは「ふふ♡いつでもお待ちしています♡頭下げるまでは先輩を頼ることはありませんので♡」
一色は周りに人がいないことを確認すると、さわっと股間部分を撫でると再び生徒会室に向かう。
俺はそれだけでペニスが一瞬で勃起して、搾り取られた記憶が蘇り、身体が沸々と熱くなる。
俺「、、うあ゛、、ぐ、、ぐぞっ!!、、い、、一式!!、、まってくれ、、」
いろは「はいっ♡なんですか〜♡?」
俺が呼び止めるのを分かっていたように素早く振り返り、目の前まで距離を詰める。
俺「い、、いやだなぁ、、なんというか、、」
いろは「なんですか〜?♡煮え切らない態度ですねぇ♡私忙しいので行っていいですか?♡」
俺「ま、、って!!!、、、頭下げるから、、」
いろは「くすっ♡ここではなんなので生徒会室に
行きましょうか♡」
数秒前まで頭を下げるつもりなんてなかったが、ペニスを撫でられただけで、考えはすぐに変わった。
恥ずかしそうに下を向く俺に対して、にやにやとした表情で更に下から覗こうとしていた。
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いろは「よく聞こえなかったので、もう一回聞かせてもらってもいいですか〜?♡
俺「も、、もう一回?!、、」
いろは「はいっ♪言わないなら帰ってもらうだけですよ?♡」
...かりかりかり♡...
俺「、、っ!!!、、俺のこともっと使ってください!!お願いします!!」
生徒会室に入り鍵を掛けると、勃起したペニスをズボン越しで引っ掻かれる。
それだけで頭の中は一色のことだけに支配され、45度のお辞儀をして一色にお願いをした。
いろは「せんぱ〜い♡土下座ですよ♡土下座♪」
俺「ど、、土下座!?、、」
いろは「はいっ♪嫌なんですか?♡」
俺「、、嫌というか、、」
いろは「先輩、、、、フェラしてほしくないんですか?♡」
俺「、、あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁーーーー!!!、、た、、頼む一色!!!、、お願いだから抜いてくれ!!!、、生徒会の手伝いでもなんでもするから!!!、、」
一色が耳元でぼそっとフェラっといった瞬間、俺のプライドなんかあっさりと捨て、その場ですぐ膝をつき、頭を下げて土下座を後輩にした。
いろは「あはははっ♡興味なさそうな人を落とすのが1番楽しいんですよねぇ〜♡あんなに頑固な先輩も私にかかれば情けなく土下座するしかないなんて最高すぎますっ♪先輩の好きな足ですよ〜♡嬉しいですか?♡」
一色は靴を脱ぐと靴下のまま、土下座している後頭部をぐりぐりと踏み付ける。
少しの悔しさはあるが、これから搾り取られる期待と足での刺激が何より嬉しかった。
俺「、、そ、、それでフェラは?!、、」
いろは「誰が顔上げていいなんて言いました?やっぱりやってあげるのやめちゃいますよ?♡」
俺「、、ああ゛あ゛あ゛、、ご、、ごめん!!、、お願いですからフェラしてください!!、、」
一色の言葉に不安で溢れて、再び頭を地面に擦り付ける。
そこに俺のプライドなんか入る余地がなかった。
いろは「ふふ♡そうですよねぇ〜♡フェラしてほしいですよね?♡それならまず、私をおかずにしたことを認めてください♡」
俺「、、み、、認めます!!、、」
いろは「あはっ♡先輩の脳内、えっちなことで支配されすぎですよ♡じゃあ、何回おかずにしたんですか〜?♡」
俺「、、数え切れないくらいです、、」
いろは「うわぁ、後輩で数え切れないくらい抜くなんて素直に引きますよ♡でも、私以外で抜いたりしなかったんですか?」
俺「、、AV見てもあんまり興奮しなくて、、」
いろは「ふふ♡童貞には刺激が強すぎましたか♡先輩を私なしで生きれないようにしてすみませんでした♡でも、忠告しましたよね?♡先輩が素直にならなかったのが悪いんですよ♡」
俺「はい、、すみませんでした、、」
一色から微塵も悪いと思っていないような謝罪をされるが、最終的には俺が悪いと結論付いたようだ。
俺は機嫌を損ねないように謝ると、後頭部を踏みつけた足は背中の方に移動して、つぅーっと足先で撫でられる。
いろは「それでは先輩、最後に奴隷になると宣言してくださいっ♪」
俺「ど、、奴隷!?、、」
いろは「そうですっ♪私に絶対服従です♡嫌ならいいんですよ?♡私は先輩との関係を切って、先輩はずーーーっと私の幻影を追って、オナニーをし続けることになるだけなので♡」
俺「、ああ゛あ゛、、、、いやだいやだいやだいやだ!!!!、、わ、、わかった、、、奴隷にでもなんでもなるから!!、、」
俺に断るなんて選択肢はなかった。
一色の巧みな話術で心を揺さぶられ、掌で転がし続けられていた。
いろは「くすっ♡理解してもらえてよかったですっ♪これから2人のときはいろは様って呼んでくださいね♡それと当たり前ですけど敬語ですから♡もし、できなかったら1回につき、1ヶ月はおちんちん触ってあげないですからね♡」
俺がこの前の責めをされてから2週間でこの様だというのに、1ヶ月も触ってもらえなかったらどうなるのだろうと想像するだけで恐ろしかった。
俺「、、わ、、わかりました、、いろは様、、」
いろは「あはっ♡最高すぎます♪めっちゃ気持ち良いですよ♡これだから男を落とすのはやめられないですよねぇ〜♡それではご褒美タイムといきましょうか♡先輩、顔を上げてズボンとパンツ脱いでください♡」
俺「、、はい、、いろは様、、」
やっとやってもらえると期待は最高潮となり、急いで服を脱いだ。
いろは「どんだけ期待してたんですか♡もうビンビンで我慢汁でベタベタになってるじゃないですか♡じゃあ先輩、私のフェラに1分耐えてください♪これは命令ですからね♡」
俺「、、ま、、それ、はむり!!、、」
...レロっ♡...ぱくっ♡...
...びゅるるるるるるるるるるるるるるるうううぅぅぅうーーーーーー!!!!!...
..びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるるううううぅぅぅーーーー!!...
いろは「あぶなっ!!!先輩、舐めてるんですか?1分耐えろって命令して、瞬殺とか。本当に1ヶ月間放置しますよ?」
俺「ご、、ごめんなさい!!、、、それだけは勘弁してください、、、でも、耐えるのは無理です!!、、他のことならちゃんとやるので、、」
一色は素の声になり、俺はどれだけ怒っているか理解する。
いろは「は?奴隷の癖に口答えですか?もういいです。できない奴隷を躾けるのも主人の務めなので。今日はお仕置きとしてしっかりぶっこ抜いてあげます♡」
...レロレロレロレロレロレロレロレロっ♡...ぱくっ♡...じゅるじゅるじゅるじゅる♡...じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡...
...どびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううーーーーーー!!!!...
..どびゅうううううううーーーー!!!...びゅるるるるるるるるるるるるるうううぅーーーーー!!!...
一色が髪を耳にかけてフェラの邪魔にならないようにする。
その艶かしい所作に目を奪われていると、ペニスに衝撃が走り、1秒も我慢できずに射精をする。
一色は射精のタイミングを完全に熟知しているようで、射精をするときだけフェラをやめて、息を整えて精液を出し切ると、再びフェラを再開する。
粘液の高く、温かい口内に咥えられるだけでペニスは限界まで高まり、カリ首を唇で吸い付かれ、根本を手コキされるだけであっという間に何度も射精した。
俺「、、ああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーー!!!!、、もう、イっでるるるるるうううぅぅぅ!!!!、、、これ以上無理だからぁぁぁあーーーー!!!!、、一回やめて!!!!」
いろは「、、じゅるじゅるっ♡、、タメ口になってますよ♡、、まだまだお仕置きが必要ですね♡」
俺はその後何度も何度も射精させられて、一色がご主人様と骨の髄まで分からされた。
この日を機に俺と一色の上下関係は逆転し、元の生活に戻れなくなってしまった。
一色の奴隷としての生活はまだ始まったばかりだ。
ニコ・ロビンに弄ばれる話3
...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅううううううぅぅぅぅーーーーー...
俺「ん、、んん゛んんん゛ん゛ん゛ん゛ん、、、うううんんん゛、、」
気持ち良く眠っているところに、突然の柔らかさと息苦しさが襲い目を開ける。
しかし、目を開けても目の前は暗く、何も情報が入ってこない。
鼻と口に柔らかい物が覆っていて、空気を吸うことができない。
反射的に顔を動かそうとしても頭が強くロックされていて動かすこともできず、手で退かそうとしても何かに胴体ごと巻きつかれ、腕も動かすことができない状態だ。
俺「、、んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛うううううううゔゔうあ゛あ゛んあ、、んんんん゛ぶぶぶぶううぅぅぅぅぅ、、、、あんん、、、ん、、ん、、、」
何か覚えのある光景だった。
何も出来ずに息苦しさだけが増していく。
徐々に暴れることもできなくなり、意識が遠くなる所で目の前が明るくなる。
ロビン「あらっ♡起きていたのね♡」
俺「、、はあはあはあ、はあはあ、、はぁはぁ、、こんなことされれば、起きるに決まってる、、、」
どうやら俺は女の胸に顔を覆われていたようで、いまは頭を少し上げられて、女の顔を見つめるように位置を調整されていたようだ。
そのため、現在は顎や首が極上の胸に当てられており、女の身体と俺の身体に隙間が無いくらい、お互いベッドに横になって密着していた。
女も裸のようでふわふわでむちむちな身体が、俺の思考を奪おうとしてくる。
搾られ奴隷になって以降、女と任務等で行動を共にしていたが、ここ数日は単独行動をしていたようで、俺はこの部屋に軟禁されていた。
1人で快適に過ごしていたことで油断していたのだろう。
パンツ一枚でぐっすりと寝ていたのだが、女が部屋に入ってきたことに気付かず、この逃げ出せない状態になっていた。
どうやら女は能力で多くの腕を生やし、俺の胴体と腕を一緒にぐるぐる巻きにして動けないようにしているようだ。
ロビン「うふふっ♡久々の再会なのにひどい言い様だわ♡こっちは素直に嬉しがっているようね♡」
...むちむちむちむちむちむちむち♡....
朝勃ちか女に興奮しているか定かではないが、いつの間にか勃起しているペニスは太ももに挟まれていて、太ももの締め付けが強くなり快感を与えられる。
そこで俺は初めて自分もパンツが剥ぎ取られていることに気付いた。
俺「、、んん゛あああ、、ちょ、、それやばいって、、、」
ロビン「相変わらずの早漏ね♡手加減しないとすぐイカせてしまうわね♡今日は1日時間が空いたから遊んであげる♡」
俺「、、1日!?、、1日も責められたら死ぬって!!!、、頼むから勘弁してくれ!!、、」
1分あれば射精させられてしまうテクニックを1日も受け続ければ、間違いなく精気を吸い取られてミイラになってしまう。
ロビン「あら?いいのかしら♡これはあなたにとってもチャンスなのよ?♡あなたが5回イくまでに私を1回でもイカせることができれば、何でも1つ願いを叶えてあげるわ♡」
俺「、、な、、なんでも!?、、、本当になんでもなのか?、、、」
ロビン「ええ、何でもよ。悪い条件ではないと思うのだけど♡それにあなたが負けてもデメリットはないわ♡」
俺「いくらなんでも話しがうますぎないか?」
ロビン「ふふ♡希望を持たせて絶望に叩き落とすのが気持ちいいんじゃない♡それに巷で流行っているバトルファックをやってみたかったのよ♡本来ハンデなんてないみたいだけど、これくらいハンデあげないと勝負にならないでしょ♡」
しかし、ハンデをもらっても能力を使われたらどうしようもないと思っていると、心を読んだように身体に巻き付いている腕が消えてなくなった。
ここまで舐められているのは正直ムカつくが、確かにテクニックの次元が違う。
それでも能力なしであれば勝てる可能性は大幅に上がるので、ここは俺を舐めていることを活かして、隙を突いてイカせてここを出してもらおう。
俺「相変わらずいい性格だな。わかった。受けて立つよ。」
ロビン「そう来なくてはおもしろくないわ♡面倒だからこのまま始めましょうか♡どこからでもかかってきていいわ♡」
俺「、、っ!!!、、舐めるな!!、、」
....じゅるっ...じゅるるるるるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる....
挑発された俺はすぐに女の口に喰らいつく。
そのまま舌を絡め、唾液が混ざり合う音が部屋に響く。
女は俺のキスを受け入れると、最初は特に反撃もせずに実力を測っているようであった。
時折、ピクっと身体が反応するので全く効いていないというわけではなさそうだ。
そのまま押し切ろうとした時、俺の口に大量の舌が押し寄せる。
そして、俺の歯や歯茎、舌など全てを舐め回し、俺はなす術がなかったため、逃げようとするが頭を女が腕を回して離れないようにしていた。
そして呼吸も苦しくなり、目でそのことを訴えようとすると女と目が合い、にやり目を細めていた。
...びゅるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーーー!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるううううーー!!!...
女の俺を見下す目を見た瞬間にペニスが暴発して射精してしまう。
未だにペニスは太ももに挟まれているとはいえ、キスだけでペニスを刺激されずにイカされてしまった。
ロビン「、、、んんっ!!♡、、、中々、気持ちよかったわ♡、、でも、早漏を治さないと勝負にならないわよ♡」
俺「、、ぐっ!!!、、、くそ、、、能力使わないんじゃなかったのか!!、、、」
ロビン「あらっ?♡誰がそんなこと言ったのかしら♡能力者が能力を駆使してバトルファックをするのは自然のことでしょ?♡」
確かに使わないとは言っていないが、能力を解除したため、てっきり使わないのだと思っていた。
俺が勝負を受けるようにそう思わせる作戦だったのだろう。
まんまと嵌ってしまい、計算が狂わされる。
キス勝負に持ち込めば反撃されるだけなので、手を出さない方が賢明だろう。
どこから責めればいいかと考えていると、互いに横向きで抱きしめ合っている体勢から、ゴロンっと向きを変えられて俺が仰向けになり、それの身体の上に女が覆い被さって抱きしめている体勢となった。
やばいと思った時には、俺の腕はベッドから生えた腕に万歳の格好で掴まれ拘束される。
それぞれ3本ずつ手首、肘、二の腕とがっちり掴まれているので、力を込めてもほとんど意味がなかった。
俺「、、ま、、まって!!、、それはずるいから!!、、」
ロビン「ふふ♡油断しすぎよ♡抵抗しないならこのまま責めさせてもらうわね♡」
おでこと鼻先が当たっている至近距離から話していたが、スッと離れていく。
抱きつくのをやめ、俺の腰に跨りながら座り、俺を見下ろしていた。
距離ができたことで女の全身が視界に入り、くびれたウエストから俺に向かって突き出された巨乳、美しい目鼻立ちが整った小顔が一度に収められる。
そんなことを思っていると、俺の両脇腹辺りからニョキっと2本の腕が生えると、そのまま乳首に一直線で向かう。
....さわさわさわさわさわ♡...くるくるくるくるくるくるくるくる♡....すりすりすりすりすりすり♡...
決して乳首本体には強い刺激を与えない意地悪な責めに、乳首はビンビンに硬くなっていた。
女を視界に収めたことと乳首責めでペニスは再び勃ち上がると、そこには跨っていた女のお尻が待ち構えていた。
女の大きくも引き締まったぷりぷりのお尻に踏まれるだけで勃起したペニスには刺激となる。
ロビン「あんまりいじめるのも可哀想だから、イカせてあげるわ♡」
そう言うと跨りながら俺の乳首に自分の手を伸ばしてくる。
その掌には口が付いていて、俺の乳首が狙われているのは明白だった。
俺が勝手に悪魔の手と呼んでいる手に責められた経験を思い出し、見るだけで恐怖してトラウマが蘇る。
俺「、、あ゛あああ、、た、、タイム!!、、や、、やめてくれ!!、、」
必死に身体を捻らせて逃げようとするが、腕を拘束され、腰に跨られているため大した効果はなかった。
ロビン「そんなことしても逃げられないわよ♡2度目の精子いただくわね♡」
....れーろ♡..ぶぢゅっ♡......じゅるうううーーーー♡...じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡...
...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぱゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーーーーーーーーーーー!!!!!...ぴゅるるるるるるるるるるるぅぅぅーーーーー!!!!...
2つの乳首に口が吸い付き、舐めまわされた瞬間に快感で意識が飛びそうになる。
複数プレイでしか味わえない乳首舐めにあっさりとと精液が搾り取られる。
ロビン「休んでていいのかしら♡反撃しないならどんどん責めさせてもらうわ♡」
...むにゅむにゅ♡...
俺「、、はあはあはあ、、す、、少し休憩を!!、そ、、それは、、やめてくれ!!、、、あああ゛ん゛ん゛ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーわーーーーーー!!!!」
女は乳首から手を離すと、射精の余韻に浸っている俺の腰の下に脚を入れて、膝上パイズリの形を完成させた。
普通であれば下半身に力を入れれば逃げられる体勢であるが、太ももから足首にかけて大量の腕に掴まれ拘束されていた。
ペニスは大きな胸の中に埋もれていて、辛うじて亀頭だけが顔を出し、我慢汁をドパドパと放出していた。
俺「、、わ、、わかった!!、、ギブアップするから、、、俺の負けでいいから!!、、」
ロビン「あらっ♡勝ったら折角願いを叶えてあげようと思っていたのに♡勝ってここを出るんじゃなかったのかしら?♡」
俺「、、、っ!!!、、こうなった以上勝ち目なんてないのくらいわかってる、、、、」
俺の考えなんてお見通しだったようで、核心をつく言葉に驚かされる。
拘束され一方的に責められる体勢となり、女に快感を与えることもできないため、後は弄ばれ身体がどうなるかわからない恐怖から降参を選択する。
こんなチャンスいつくるか分からないが、引き際を間違えると大変な目にあうのはごめんだった。
ロビン「でも、この勝負に降参なんてないの♡どちらかが規定の回数イくまで終わらないのよ♡」
俺「、、えっ!?、、」
耳を疑いたくなる言葉が女から発せられた。
すっかり終わるものだと思っていた俺には衝撃的だが、よく考えれば性悪女がこんな所で終わらせるわけがなかった。
ロビン「頑張って私をイカせなさい♡」
俺「、、いやだいやだ!!、、もう降参させてくれ!!、、お願いだから!!、、」
ロビン「物分かりの悪い人ね♡身体に分からせないとダメかしら♡」
...ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....
...じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡...
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーーー!!!!...
ペニスを挟んでいた胸を暴力的に揉みしだくと、中にあるペニスは全方面から快感を受ける。
1秒たりとも女の胸はペニスから離れずにむっちりと凹凸の隙間を乳肉が埋めていた。
更に悪魔の手が乳首を襲い、両乳首とも手に付いている口に責められ、動けない俺はひたすら射精をし続けた。
ロビン「ふふ♡何度射精したのか分からないわね♡でも、これは1としてカウントしてあげる♡」
俺「、、ち、、ちがう!!、、いまので勝負は終わりだ!!、、だ、だから、、ゔぉ、、、ぅぅ、、、あ、、んん、、、ふぐ、、、」
この馬鹿げた勝負事を終わらせるため説得しようとするが、口の中に大量の舌が生え、あっという間に口内を占拠される。
俺は口をパクパクさせるだけでまともに喋ることもできなくなってしまった。
ロビン「人の好意はありがたく受け取らなくちゃダメじゃない♡そんなに何度も優しくしてもらえることなんてないわよ♡」
俺は首をなんとか横に振ることで許しを請おうとするが、女は気にせず次の体勢に入ろうとしていた。
ペニスを胸から解放し、俺の身体に再び跨る。
胸は精子によって光り輝き、どれだけの量を出したかが一目で分かった。
そして、ペニスの位置を調整させられると女は膣に当てて、そのまま思いっ切り腰を落とした。
.,.ずちゅずちゅずちゅうううううぅぅぅーーーーー♡....
...びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううぅぅぅーーーーーー!!!...
...どびゅうううううぅぅぅーーーーー!!!!...
ペニスが膣に入ると一気に無数のビタが締め上げ、吸い上げるように搾り取る動きをする。
それは女の意思というよりも、自動的にペニスが挿入されるとおもてなしがされるようで、入れた瞬間にペニスを逃がさないようにロックされて何千何万ものビタに責められ、精液を漏らし続けた。
ロビン「、、んんっ♡、、、なかなかいいわ♡、、私があのままパイズリで一方的に責めてもよかったのだけど、それではつまらないもの♡あなたにチャンスをあげるわ♡でも、残念ね♡入れただけで出しちゃうなんて♡早漏なのはいいけど、後一回であなたの負けよ?♡」
快感を与えられる中で、再び舐められたことをされて怒りが込み上げてくる。
女の言う通り、あのままパイズリをされていれば、俺に反撃の手段はなく手も足も出ずに負けていただろう。
それにも関わらず、俺があと2回イッてもいい状況で挿入戦を始めたのだ。
残念ながら、一瞬でイカされてあと1回しか射精できないが希望が出てきて、残っている思考を働かせて腰を突き上げた。
ロビン「、、あんっ♡、、うふふっ♡やる気になったみたいね♡そうじゃなくちゃ、つまらないわ♡私も本気出さなくちゃ♡」
そう言うと女の身体がバネのように上下に激しく動く。
膣単体の締め上げる動きと女のピストンによって、ペニスに螺旋状の責めが炸裂した。
それでも俺は何も考えずに腰を突き上げ続けていたが、ペニスはすぐに限界を迎えて動きを止めた。
そして、口の中にある大量の舌も消え、話せるようになる。
俺が動きを止めたことで女も動きを止め、何かを察したようにこちらをニヤリと見下す。
ペニスはいまもビタがぎっしりと張り付いていて、いつでも搾り取れる準備ができていた。
ロビン「あらっ♡どうしたのかしら♡まだまだこれからよね?♡」
俺「、、っ!!!、、、う、、うるさい、、」
ロビン「特別に私が手伝ってあげるわっ♡」
そう言うと、俺の身体の周りに大量の手が生え、脇や脇腹、太もも、足の裏と軽くくすぐり始める。
俺「、、な、、なにを!?、、いひっ!!、、、ま、、まって!!、、あはっ!!、、あ゛゛あああ、、あひひひひひ!、、これ、、やばい!!!」
軽いくすぐりでも俺にとってはトラウマになっていて、くすぐられる度にびくびく筋繊維が反応し、腰を突き上げるようになる。
ペニスが女の膣の奥に行くごとに、待ち構えているビタはがっぷりと包み込み、膣から帰る時に最大限の快感を与える。
ロビン「うふふ♡さっきのへっぴり腰よりよっぽど気持ち良いわよ♡腰捌きまで手伝わないとならないなんて手間がかかる奴隷ね♡」
俺「、、ご、、ごめんないさいいいいいぃぃーーー!!!、、あはははははははははははははーーー!!、、お、おねがい!!、、とめてくだざいいぃぃぃーーー!!、、、」
ロビン「やめてほしいのね?♡それなら1〜100まで好きな数字選んだら考えてあげてもいいわ♡ちなみに低い数字をおすすめするわ♡」
俺「、、あはははははははは、、100!!!、、選んだから!!!、、お願いしますぅぅぅーーーー!!、、」
早く選べというように、くすぐりが強くなる。
俺は女の言葉を信じるとえらい目にあうと思い、大きい数字を選んだ。
すると、くすぐりは一旦止まる。
ロビン「あらっ♡100を選ぶなんて男らしいわね♡それなら遠慮なく100本の手で遊んであげるわ♡」
ぶわっと一斉に大量の手が咲くと、俺の身体が見えなくなるくらい手に埋め尽くされる。
俺「、、あああああ゛゛あ゛ああああ、、やだやだやだ!!、、やめてくれるって言ったじゃんか!!!、、、」
ロビン「やめてあげたじゃない♡それじゃあ、試合さっさと終わらせましょうか♡」
...こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡...
...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるーーーーーーーーー!!!!!!!....
...どびゅっっっっっっ!!......どびゅっっっっっっ!!........どびゅっっっっっっ!!...
身体の表面をペニス以外全てをくすぐられ、それでも余る手は尻の中にまで侵入し、前立腺を刺激する。
ペニスは女の膣に挿入したままで、俺は女を腰に乗せながら力強く腰を突き上げさせられていた。
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーーーーーーーー」
一瞬たりとも呼吸をする暇もなく、酸素と精液はどんどん吐き出されていた。
暴れても無数の手から逃げられず、その責めは俺が気絶するまで約3分程続いた。
ロビン「あら♡もう限界なのね♡手加減するのは難しいわ♡」
数時間後、目を覚ました俺が目にしたのは部屋中に咲いていた手であった。
結局、俺が失神する限界を見極めるために何度も大量の手にくすぐられて射精を繰り返し、どんどん女のテクニックと身体に溺れていくのであった。
ヤンデレ黒川あかねがイトイトの実を使って色々な意味で束縛してくる話
あかね「かなたくん、これお弁当だよ。」
俺「ああ、ありがとう。でも俺の分の弁当なんて作ってこなくていいよ。返せるものもないし。」
あかね「ううん。作りすぎちゃっただけだからお返しなんていらないよ。あと、お母さんと料理教室通ってるから感想も聞きたいし。」
俺「そうは言ってもおいしいくらいしか言えないぞ?」
同じクラスで席が隣の黒川あかねは昼休みになると、鞄から2つのお弁当を取り出し、1つを俺に渡してくる。
あかねとは幼少期から親同士が友達でよく遊んでいて小、中学校、さらに高校まで一緒になって席も隣になるという偶然が重なってしまった。
あかねは俺を子供だと思っているのか、勉強についていけているか、友達はできたか等、母親のようなお節介を焼くことがある。
俺の分のお弁当を作ってくることもその一つだ。
あかね「え、お弁当おいしいかな?」
俺「もちろん毎回すごくおいしいよ。あかねはいい奥さんになれると思うぞ。」
あかね「本当に!?!?」
激しい動きで立ち上がり、椅子からガタンっという音が響く。
普段大人しいあかねがこういう動きをするのは初めてみたかもしれない。
クラスでの影は薄いが、それでも大人びた美しい顔は一定の男子から人気があるようだ。
また、制服を盛り上げる胸部も隠れ巨乳として、男子を喜ばせているという。
おそらく、この学校で俺しか知らないと思うが、あかねは劇団に所属をしていて時折学校を休む。
その界隈ではかなりの有名人であり、実力派と呼ばれているようだが、劇団を見に行く高校生はほとんどいないのでバレていないようだ。
俺「あ、ああ、、そう思うけど、、」
あかね「、、そっか、、、そうなんだ、、ふふふふ♡、、」
不気味に笑うあかねは顔が良いため見ていられるが、俺がやったら気味悪がられるだろう。
そして、その週のお弁当は日を追うごとに量が増えて、豪華になっていった。
さすがにお金を払おうとしたが、余り物で作ったのでいらないと言われてしまった。
1週間の学校生活が終わり、金曜日の夜になるとあかねから連絡が入った。
内容としては料理を作りすぎてしまい、もったいないので家に食べに来て欲しいというものだった。
俺は了解と淡白に返すが、久々にあかねの家に行くことを楽しみにしていた。
_______________________________________________
...ピーンポーン...
あかね「いらっしゃーい♪」
俺「お邪魔します」
あかねは見慣れた制服とは違い、TシャツをホットパンツにINしている服装だった。
そのため胸部が強調され、長いむちむちの太ももを
大胆に晒していた。
あかね「こっちこっち!!」
俺はリビングに案内されると、テーブルにはご馳走が並んでいた。
俺「す、、すごいな、、」
あかね「ふふふ♡、、出来たてだから早く食べて」
俺「あれ?昨日作りすぎたものじゃなかったの?」
あかね「、、え!?、、そ、そうだったかな?、、ま、まあ、、気にしないで早く食べて!!、、」
あかねが珍しく慌てふためき、食べるように催促してくる。
俺はそのまま押し切られるとテーブルにあるご馳走に手をつける。
俺「んん!!やっぱり美味いな!!全部レベルが高いよ!」
あかね「うん♪ありがとう♡かなたくんに美味しいって言われるのが1番嬉しいな♡」
俺「それは大袈裟だろ。ところでこの家って前住んでいた所と全然違うよな?」
あかね「ここは私が借りてる部屋だよ♪ある程度稼ぎがあるから自立するためにここに住んでるんだ♪もちろん実家も近いからよく帰ったりするけど。」
俺「一人暮らしか〜。羨ましいし憧れるな。」
高校生で一人暮らしをしているあかねを見て、素直にすごいと思うし羨ましいと思ってしまう。
しかも、ここは築年数も浅いようで綺麗な建物となっていて、駅からも近いマンションの一部屋で、一人暮らしには広すぎるので家族で住んでいると勘違いしてしまった。
家賃も相当なものだと思うが、あかねはそれほど成功しているのだろう。
あかね「ふふ♡かなたくんも今日からここに住んでいいよ?♡」
俺「いやいや、意味分かんないだろ。」
あかね「でも、後々夫婦になるならいまからでもいいと思うんだよね♪」
俺「え?誰が夫婦?」
あかね「もちろん、私とかなたくんだよ?」
俺「ん?どういうこと?!俺とあかねが夫婦?」
あかねの突然の発言に思考が停止する。
あかね「え、だっていい奥さんになれるって言ってくれたから、、」
俺「そ、、それは一般的意見でだな、、」
お互い沈黙が続き、居心地の悪い空間になってしまった。
まさかあの時の言葉がそのように捕えられているなんて思いもしなかったのだ。
あかね「、、ご、、ごめんね、、私が変な勘違いしちゃったから、、」
俺「いやいや、俺もなんか悪かったよ。」
あかね「で、でもさ、もう気づいてるかもだけど、私はかなたくんが好きなんだ。だから改めてお付き合いしてください。」
俺「え!?そ、そうだったの!?気持ちは凄く嬉しいけどあかねは幼馴染としか思えないよ。」
俺の言葉を聞くと泣きそうだったあかねはポロポロと涙を流し始める。
それが演技ではないことは俺でも分かるが、変に期待させるよりははっきりと言った方がよかっただろう。
こんな綺麗な幼馴染に好きと言ってもらえて幸せだが、俺とあかねでは釣り合っていないし、もっと互いを高め合えるパートナーを探すべきだ。
あかね「そっか、、私振られちゃったんだ、、、1人で舞い上がってバカみたい、、、なんかどうでも良くなってきたなぁ〜、、、ふふ、、、ふふふふふ、、こうなったら強硬手段でいいよね♡」
俺「あ、あかね大丈夫か?」
泣いていると思えば笑い始め、情緒不安定なあかねが心配になる。
目のハイライトが消え、ぞくっと背筋が凍る。
あかねのことが怖いと思ったことなんかいままでなかった。
俺「ご、、ごめん!、、用事思い出したから帰る!!」
あかね「かなたくんが悪いんだからね♡」
恐怖を感じて逃げようとするが、 あかねが俺に向かって腕を伸ばし、指はピアノを弾くように不規則に動かし始めると、俺の身体に異変が生じ始める。
身体が俺の思った動きと別の動きをして、制御が効かなくなる。
どんなに力を込めても筋肉が勝手に動くため意味がなかった。
俺はそのままリビングを出ると別の部屋のドアを開ける。
そこにはあかねの寝室と思われる部屋で、ベッドにそのまま仰向けに転がる。
あかねは俺の後ろをついてきて、仰向けの俺の腰に跨った。
今まで勝手に動いていた身体が、今度は神経を切られたように動かせなくなる。
あかね「ふふ♡これでかなたくんは私のもの♡私の許可なしで逃げようとするなんて何考えてるのかなぁ?♡」
俺「だ、、だから用事を思い出しただけで!!、、、それより身体が動かないんだけど!!」
あかね「そんな嘘に騙されないよ♡かなたくんだけには特別に教えてあげるね♡中学生の時に変なフルーツ食べてからこうやって糸を出したり、操ったりすることができるようになったんだ♡」
そう言うと、あかねの周りにはうねうねと細い糸が何百、何千本と漂っていた。
あかねの言葉と目の前の光景が信じられず、俺の思考は完全に停止していた。
あかね「それでかなたくんの身体に、人には見えない細い糸を神経とか筋肉に差し込むことで私の自由に動かせたってこと♡もちろん今みたいに動けなくするのはもっと簡単なんだ♡それでさ、告白の返事をもう一回考えて欲しいな♡」
あかねは跨りながら、俺の頬をこしょこしょとくすぐりながらお願いしてくる。
俺「と、、とりあえずはなして!!、、、や、やめてくれ、、そんなことしても俺の考えは変わらないから!!、、、」
あかね「かなたくん、あんまり私を怒らせないほうがいいと思うよ?♡」
...ブチッッッ!!!...
そんな音が聞こえると、右腕に激痛が走る。
すぐに右腕を確認すると二の腕より先が切断され、切断面から血が吹き出していた。
俺「あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!、いだいだいいだい!!!!、、」
あかね「ふふ♡かなたくんの腕貰っちゃった♡素敵な腕♡もし、かなたくんが彼氏になってくれるならこの腕プレゼントしてあげる♡」
俺「、、なる!!!なるから!!!お願いだから返してでででえぇぇぇぇぇ!!!」
俺は痛みで涙を流しながら、藁にもすがる思いだった。
あかね「そこまで言うなら返してあげる♡最初からそう言えば痛い目にあわなくてよかったのに♡そんな所も好きだけど♡」
あかねは切断面に腕を持って来ると、しゅるしゅるしゅると細い糸が音を立てて腕を縫い始めると、瞬く間にくっついた。
傷跡もなく医者も驚きの神業に、俺も徐々に現実を受け入れ始めていた。
あかね「これで私達カップルだね♡それと次逃げようとしたら、四肢全部切って動けないようにして私の部屋の人形にするから♡」
俺「に、逃げない!!、、絶対逃げない!!、、」
細いワイヤーのようなものが四肢に食い込むと痛みが走り、さっきのトラウマが脳裏に思い出され、即座にあかねに返答をした。
あかね「それならよかった♡私もできれば五体満足のほうがいいから♡ねぇ、かなたくんさっそくキスしようか♡」
あかねは答えを聞くまえに、俺の身体の上にうつ伏せになると顔を近づけてくる。
あかねの綺麗な顔が近づき、巨乳の部類に入る胸が俺の胸板にいままで感じたことのない柔らかさを与える。
ここまで密着したのは幼少期以来であろう。
大人になったあかねの顔と身体を感じて、いつもの何倍も魅力的に思える。
...ちゅっ♡...
あかね「ふふ♡ふふふふふふふ♡かなたくんとキスしちゃった♡付き合ってるんだし、これからはキスし放題なんだよね♡」
...じゅるっ...じゅるるるるるーーー...じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる...ちゅううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー...
再びあかねの顔が近づき、今度は滑らかな舌が口に侵入する。
唾液を纏った舌は俺の口の中に唾液を擦り付けるように満遍なく味見される。
あかね「うふふ♡気持ちいいね♡頭がぼーっとして快楽に呑まれちゃいそう♡あれ?かなたくんもこんなに興奮してくれてるんだ♡」
初めてのキスを経験し、その数秒後には大人のキスまでモデルに劣らない女子高生とすれば、ペニスが盛り上がってしまうのも仕方ない。
あかね「私達の間に服なんていらないよね♡」
そう言い俺の服に触ると、服は意思があるようにくねくねと動き始め、あっという間に分解され、糸の山が積み上がりパンツ姿にされてしまう。
あかね「かなたくんは制服以外、私が作った服着たらダメだからね♡あとは、女の子と話すのも禁止だし、目を合わせるのもダメ♡ちゃんと守れる?♡」
俺「ま、、守る!!、、だから離してくれ!!、、」
俺は先程の腕を切断された恐怖から逆らうことはできなかった。
それでも、はやく帰りたいと思う気持ちから離して欲しいことを願った。
あかね「離したら逃げようとしてるでしょ♡じゃあ、かなたくんのおちんちんいじめて射精しなかったら今日は許してあげる♡本当は一生ここで生活させたいくらいなんだから特別だよ♡」
...むにゅむにゅむにゅうううぅぅぅーーーー♡...
あかねは少し位置をずらしてパンツを盛り上げているペニスの上にお尻を乗せる。
その女子高生の柔らかいお尻の感触に、重力によって上から抑えつけられる。
そのまま、お尻で円を描くように腰を動かす。
プロのような滑らかな腰付きにペニスは我慢の限界であった。
あかね「かなたくんって、私の分析だとMの気質あるんだよね♡私が誰よりも時間かけて分析したから間違いないと思うよ♡」
部屋の棚に並べられたノートが何かに引っ張られるようにあかねの元に飛んでくる。
10冊ほど糸でまとめられ、あかねの手まで届くそのノートの表紙には『かなたくん♡』と書かれている。
昔から役作りのために断片的な情報をメモし、鋭い洞察力を生かしてそれらの情報を結び付け、その役の生い立ちや性格に憑依できてしまう。
断片的な情報だけで未知の部分を補填し、人の本質を見抜く力は本物で外したのを見たことがない。
俺「、、そ、、そんなわけないだろ!!、、、」
あかねがそう言えば間違いないのだが、俺自身そんな自覚もないし認めたくなかった。
あかね「えぇ〜自信あるんだけどなぁ〜♡そっか〜、違うんだぁ♡」
そう言いながら、俺の乳首の周りをくるくると人差し指で弄り倒す。
俺「、、、あ゛あ、、あ、、あかね!!、、もうやばいって!!、、」
あかね「ふふん♡マゾかなたぁ〜、乳首いじられてイッちゃえ♡」
...ピンっ♡...
...びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううぅぅぅーーーーーーー!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるーーーーーー!!!...
お尻での責めと最後に乳首を弾くと、ペニスから大量の精液が搾り取られる。
あかね「やっぱり乳首弱いんだ♡パンツももういらないでしょ♡」
あかねは身体をペニスから離すと、俺の脚は何かに吊り上げられるように上に引っ張られる。
脚だけV字にさせられると、パンツを簡単に脱がされる。
あかね「うわっ!これがかなたくんのおちんちん、、、すごく逞しいね♡まだまだ元気だし♡」
...しこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
あかねはまだまだ勃起しているペニスに対して手コキを始める。
ゆっくりと纏わりつき、1本1本の指が別の生き物のように刺激をしてくると、まだ勃起しているペニスは再び我慢汁を垂らす。
あかね「かなたくん、そんなに早漏なら私が管理しちゃうよ♡明日からおちんちんの根本を縛って、おしっこも私の許可なしに出来なくなっちゃうの♡すごく素敵だよね♡」
俺「、、い、、いやだ!!、、、」
あかね「それなら耐えて見せてよ♡こんどはかなたくんがお尻を使う番だよ♡♡」
...さわさわさわさわ♡...
V字で俺のはお尻は丸見えとなっていて、そこにあかねの細い指がゆっくりと撫でる。
ぞわっと全身が震え上がり、普段触られない分、神経が敏感になっていた。
俺「、、やばい、、イ、、イくから!!、、おしりやめてぇぇぇ、、」
あかね「もうダメそうか〜♡喜んでもらえて嬉しいな♡かなたくんの情けない姿見せて♡」
...ずぶっ!!!!!!...
...しこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
...どびゅびゅびゅーーーーー!!!!...びゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅーーーーー!!!!...
アナルに指が入り、手コキが速くなると2度目とは思えない量が搾られる。
あかね「やった〜♡じゃあ、おちんちんに糸縛ってあげるね♡後、人には見えない糸を身体に巻いておくから約束破ったらどうなるかわかるよね♡」
俺は明日からあかねの約束に縛られ、身体も縛られながら生きていくのだろう。
後日、約束を破ってあかねの逆鱗に触れるのはまた別の話。
カリファの洗体プレイによって身も心も改心する話2
僕「、、んん゛、、ここは?、、なんでこんなところに?、、」
カリファ「あら、起きたのね♡ずいぶん気持ちよさそうに眠っていたようだけど♡」
僕「、、、っ!!!!、、、」
カリファ「その様子じゃあ、昨日のこと思い出したようね♡」
僕が目を覚ますと、目の前には風呂上がりのようでバスタオルを巻いた女が現れた。
谷間と白いセクシーな脚に目を奪われて、昨日の痴態を思い出し、嫌気と恥ずかしさが込み上げてくる。
散々搾り取られた身体を見ていると、ダメと分かっていてもペニスが反応してしまう。
カリファ「そうよ♡あなたは私の身体に溺れて味方を裏切ったの♡あなたのここもちゃんと昨日のこと覚えているようね♡」
...つぅーーっ♡...しこしこ♡...しこしこ♡...
女がベッドまで来ると、勃起したペニスの裏筋を指先で弄り、指先から泡がぶくぶくと溢れてくる。
そのまま滑りがよくなったペニスをゆっくりと、味見するように扱いてくる。
泡とすべすべの指が絡みつき、腰を引いても逃がしてもらえず、気持ちの良い刺激を与え続けられる。
僕「、、んああ゛ん、、、、や、やばい!!、、」
カリファ「すっかり従順なわんちゃんペニスになったようね♡寝起きにすっきりさせてあげるわ♡」
...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
..びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるうううううぅぅぅぅーーーーー♡...
カリファ「私みたいな美人に朝から抜いてもらえるなんて幸せ者ね♡気持ち良くさせてあげたんだから、しっかり働いてもらうわ♡あなたの知恵貸しなさい♡」
僕「、、はあはあ、、はあ、、く、、くそ、、ばかにするな、、お前達なんかに協力しない、、」
カリファ「ふふ♡賢者タイムになったようね♡昨日はあんなに自分から求めてきたくせに自分勝手な人♡」
僕「、、う、、うるさい!!、、だまれ!!、、」
カリファ「まぁ、私も完全に堕ちたとは思っていないからいいのだけど♡少しずつ堕としていくほうが私も楽しめるもの♡」
僕「、、わ、、、悪いけどここを出て行かせてもらう、、」
カリファ「それはおすすめしないわ♡私も手加減できるかわからないの♡」
女がベッドに膝立ちになり、身体から泡が立ち始める。
この能力が見た目以上に厄介なのは体験済みで、能力を使わなくても非常に強く、間違っても身体能力が一般人の僕が敵う相手ではない。
僕はせめても女のことを睨むが、情けないことに身体は恐怖でぴくりとも動かすことができなかった。
カリファ「賢明ね♡そんなあなたにはチャンスをあげるわ♡5分間射精しなかったらここから出て行ってもいいわよ♡」
僕「、、ほ、、ほんとうに!?、、」
カリファ「ええ、約束は守るわ♡ただし、動いたり抵抗するのはダメよ♡その時点で負けとみなすわ♡」
僕「、、わ、、わかった!!、、、」
カリファは部屋にある時計をもってくると、時間を確認して、秒針が12まで来るのを待っていた。
僕はベッドに仰向けになり、目を閉じて精神統一を行う。
こんなチャンス2度とないかもしれないので、絶対に逃すわけにはいかない。
全身の筋肉に力を入れて耐えるしかない。
..かりかり♡..
...びくびくびくびくっ!!!...
目をつぶっているところに突然、電気を浴びたような感覚になる。
驚いて目を開けると、女が両乳首に指を引っ掛けて刺激していた。
カリファ「目を瞑るなんてずいぶん余裕なのね♡隙だらけすぎて虐めたくなっちゃうわ♡」
くるくるくると乳首の周りを撫でると、円を描いて乳首に近づき、その勢いのまま乳首をカリカリと責められる。
それを何度も繰り返されるとペニスはビクビクと何かを欲して、勝手に動き我慢汁を出す。
カリファ「もう限界みたいね♡本当はここから出たくないんじゃないかしら♡ふぅーーーーーーーーーーっ♡」
カリファが顔をペニスに近づけて、息を裏筋に吹きかけるだけで脳が焼けそうなくらい射精感が襲う。
しかし、なんとか挑発されたことで僕は力を入れ直して耐えることができた。
カリファ「さすがにこれでは射精しないようね♡次はお口に咥えてみましょうか♡」
僕「、、い、、いやだ!!、、、まだいきたくない!!、、、や、、やめて、、」
レロォーっと口を大きく開けて口内を見せつける。
舌が触手のように蠢き、自由自在に動いていることが見て取れた。
あれに巻きつかれれば限界のペニスは間違いなく、射精してしまうという確信があった。
開けた口から唾液を垂らし、ペニスにその温かい唾液がローションのように絡みつく。
カリファ「ダメよ♡私の口に捕えられる運命なの♡覚悟はいい?♡」
...じゅぶ♡...じゅぷじゅぷぷぷぶる♡...じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♡...じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡...
...どぴゅううううううううううぅぅぅっーーーーーーーーーーー!!!!!.....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる♡...
カリファ「、、、んん゛ん、、、こんなにだひじゃっで♡、、れーーーーっ♡、、、ふふ♡、、精液で溺れるかと思ったわ♡、、、まさかこんな反撃を考えていたなんて♡すこし油断しちゃった♡」
口に咥えられ、舌を巻き付かれたままフェラをされたペニスは瞬殺され、精液を口内に発射した。
女もその量が思ったより多かったようで、口元に少し精液が漏れていた。
口内にある精液を手に出すと僕にそれを見せつけてきた。
カリファ「時間は1分43秒っと♡勝負にもならなかったわね♡坊やには大人のテクニックは早かったかしら♡」
僕「、、く、、くそ、、、」
勝負に負けてしまった僕は諦めが悪く、ベッドを這いずりながら出口に向かおうとする。
快感で腰が抜けた僕は立ち上がることもできず、亀のようにノロノロと動くことしかできなかった。
そんな僕を女が逃してくれるわけもなかった。
カリファ「天才が快楽によっておばかになったのかしら♡『ゴールデン泡』」
女の指先が僕の足や腕に触れる。
そこから泡が立ち始めると同時に、力が抜けてベッドにうつ伏せになると身体が起こせなくなる。
くもの巣にかかった昆虫のように何も出来ずに、そんな僕の身体をゆっくり女の指が、身体の各所を余す事なく触ってくる。
カリファ「完成♡逃げようとしたら手加減しないって言ったはずよね♡あなたのペニス以外はお風呂に入っていなくても汚れを全て取り除いてあげたわ。その代わり力も入らないでしょうけど♡」
能力によって僕の身体は女性のように丸み帯び、つやつやで輝いていた。
女は僕をひっくり返すと、バスタオルを脱ぎ始める。
完璧なプロポーションと手入れが行き届いている身体が目の前に現れる。
昨日も見たばかりだが、慣れることはなく見ただけで射精してしまいそうになる。
カリファ「今日はここを責めてあげようかしら♡」
..さわさわさわ♡....
僕の脚が大きく広げられて女がその空いたスペースに座る。
そして、ゾクッと背筋が凍るような感覚が走ると、女の指が鼠蹊部等を撫で上げ、徐々にお尻の穴に近づいているのが分かる。
侵入を許さないようにお尻に力を込めようとするが、女の能力によって力が入らない。
僕「、、そこ、、そこだけは!!!、、やめて!!!、、、」
責められた経験がなくても直感でやばいことになると分かったので、女に止めるように伝えるが当然やめてもらえない。
カリファ「大丈夫♡怖いのは最初だけ♡慣れれば癖になっちゃうのよ♡」
...ずぶずぶ♡...
僕「、、いひっ!!!、、ゔう、、」
女の指がアナルに入ると、異物が入った感覚と少しの快感が確かにあった。
カリファ「ここを何回も責めるとゆるゆるになっちゃうの♡どんどん入る指の本数が多くなるのよ♡」
女の指が狭い空間を少しずつ進んでいく。
それに伴って快感も増幅していき、神経を直接弄られている感覚だった。
カリファ「そろそろ到着かしら♡男の子は射精スイッチをここに隠しているのよ♡こんなところに武器を隠しているなんてダメな子なんだから♡」
...トントンっ♡...
...びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるーーーーーーー!!!!!...びゅるるるるっ!!..びゅるっ!!...
女が指を少し曲げて扉をノックするような動きをすると、脳が真っ白になり凄まじい快感が襲い、わけもわからないまま射精をしていた。
カリファ「これが前立腺よ♡ペニスを責めなくても、指1本で簡単にイカせることができるの♡それを私に預けてくれるなんて、余程いじめられたいドMになっちゃたのかしら♡」
...トントンっ♡...トントンっ♡...
...どっっっびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるうううぅぅーーーーーーー!!!!!...びゅるるるるっ!!..びゅるっ!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーーーー!!!...
女の言葉が聞こえ、預けた覚えなんてないしドMでもないことを伝えようとしたが、快感で上手く口が回らなかった。
そして、僕が何か言おうとしたことを感じ取ったのか、話そうとしたタイミングで2回指が前立腺を刺激する。
僕はなす術もなく指から受けた快感を精液に変えて、牛のように搾られる。
カリファ「あら、ごめんなさい♡なにか言おうとしたのかしら♡つい指を動かしてしまったわ♡」
僕「、、、ま、、まって!!!、、、もう、、やめて、、、に、、逃げようとしたこと謝るので、、、お願いします、、」
カリファ「素直に謝れてえらいわね♡ご褒美の射精の時間よ♡」
...どびゅっ!!!!...どっっっびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるうううぅぅーーーーーーー!!!!!...どびゅどびゅどひゅびゅるるるるっ!!..びゅるっ!!...びゅるびゅるびゅるっ!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーーーー!!!...
ご褒美という名の拷問を受け、再三の射精にも関わらず量も勢いも落ちていなかった。
ようやく指がアナルから抜かれ、抜かれると同時にどぴゅっとペニスに残っていた精液が漏れ出る。
カリファ「癖になっちゃった?♡またお願いするならやってあげるわよ♡ちゃんと働いてくれたらだけど♡最後はやっぱりおっぱいかしらね♡あなたが何度も見ていたこの胸♡どうやら男を虜にしてしまうみたい♡」
女が僕の腰を持ち上げて、膝上パイズリの準備をする。
自分で自分の胸を見せつけるように揉み始め、ぶるんぶるんっと不規則で淫らなダンスから目を離せずに、再びペニスは勃起した。
僕「も、、もう無理だから!!、、ちゃんと働きます!!、、だ、、だからもうやめて!!、、」
カリファ「そんなこと言うならこのカチカチなものを鎮めてから言わないと説得力ないわよ♡今日はペニスがちゃんと勃たなくなるまでパイズリしてあげるわ♡」
...むにゅっっっううううううううう♡...
...どっっっっっっっびゅうううううううううううううるるるるるるるるるるーーーーーーーーー...
僕の硬いものに柔らかい胸が包み込むと、ペニスが溶けたような感覚と一緒に精液が谷間から漏れ出ていた。
カリファ「挟んだだけで出しちゃうなんて、まだまだ元気一杯じゃない♡だから若い子は好きよ♡それじゃあ、これからが本番♡」
....むにゅむにゅむにゅむにゅゅゅゅうううううううううぅぅぅぅぅぅ♡...ずりずりずりずりすり♡...ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ♡...
....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるーーーーー!!!!!!!...ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっっっ!!!!!...びゅりゅびゅりゅびゅりゅ!!!....
女が乳圧を高めて、パイズリを始める。
僕は視覚とペニスの両方からの刺激によって、何回出したか分からないくらい精液を撒き散らした。
最終的に泣きじゃくりながら女に頼み込み、そこから3回程搾られて、ペニスが勃たなくなってやめてもらえた。
この日以降、女を身体を見るたびに勃起してしまうようになり、嫌がる素ぶりを見せつつもしっかりと働き、たまに反抗することで搾られる生活を楽しむようになったのはまた別の話。
食蜂操祈にドロドロに堕とされる教師5
御坂「先生、昨日も特に異常なかったですか?」
俺「ああ、いつも心配してくれてありがとな。レベル5が近くにいると安心するよ。」
御坂に食蜂の能力から守るもの(実際には守れなかったが)を貰ってから1週間が経ち、毎日俺の通勤路で待っていて様子を伺ってくる。
中学生に心配されて情けないが、彼女がいる間は変なことをされないので安心できた。
御坂「あ、そうだ!放課後分からないことがあって、よかったら教えてもらえませんか?」
俺「ん?珍しいな御坂さんが分からないなんて。全然いいぞ。」
食蜂「あら〜、先生は今日私との先約があるのよぉ〜♡泥棒猫はやめてもらえるかしら〜♡」
1週間見かけず音沙汰もなかったので、すっかり気を抜いていた。
俺の後ろから声が聞こえると思えば、ちょこんっと肩に頭を乗せてくる。
御坂「しょ、食蜂操祈!!本当にタイミング悪いんだからっ!!先生、本当に予定あるんですか?」
食蜂「私が嘘ついてるみたいな言い方はやめてもらえるかしら〜♡そもそも優秀な御坂さんが本当に分からない所があることの方が疑問よねぇ〜♪」
御坂「っ!!!!本当に決まってるでしょ!!」
御坂は一気に顔が赤くなり、声を荒げた。
食蜂「ふふっ♡本当に嘘をつくのが下手よねぇ〜♡どうして胸が小さい人ってこんなに小狡いのかしら♡」
御坂「あ、、あんたっねぇ!!!!!!」
俺「まぁまぁまぁ、2人ともその辺にして」
御坂の周りに稲妻のような電気が走り、このままでは大事になりかねないので2人をなだめる。
食蜂「すぐビリビリしちゃって怖いわぁ♡でも、先生が原因なんだからはっきりさせないとダメなんだゾ☆」
御坂「先生、どうなんですか?」
俺「、、、、、」
食蜂との予定なんかもちろんないのだが、そのことを言ってしまうとどうなるか分からないので、返答出来ずにいた。
食蜂「私との約束忘れるなんてひど〜い♡」
ピタッと食蜂の手が俺の脇腹に置かれる。
返答を間違えたらくすぐられて、すぐに射精へと導かれるだろう。
俺「お、覚えてるよ!御坂さんごめん。また、今度絶対教えるから!」
御坂「先生、、、」
食蜂「ほんと負け犬の表情力がお似合いよねぇ♡御坂さん、私達は放課後ホテルで予定があるの♡先生を誘うのはやめてもらえるかしら♡」
俺「お、おい!」
御坂「ホ、ホテル!?どういうことよ!!」
食蜂「べっつに〜♪そのままの意味よ♡お子様な御坂さんには分からないかもだけど♡」
御坂は怒りなのかホテルで行われていることを想像したのか分からないが、更に顔を赤くして俺を見てくる。
俺「そ、そんなとこ行かないから!!普通に勉強教えるだけだって!!」
俺は気まずそうな顔をしながら、バレるわけにはいかず何とか誤魔化そうとする。
食蜂「ほんとうに忘れちゃったのかしら〜♡これなら思い出してもらえるぅ〜?♡」
..むにゅうううぅぅぅーーー♡...
..こちょ♡...
...びゅるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅーーーー...♡
食蜂は俺の背中に中学生離れした自慢の胸を当て、脇腹に設置された指を数センチ動かす。
それだけで調教されている俺の身体はピクピクと反応して、射精させられてしまう。
御坂「せ、先生!大丈夫ですか!?食蜂!!先生になにしたのよ!?」
食蜂が一瞬、俺の身体に触れただけで俺は腰が砕けた。
何が起きたか御坂も分かっていないようだが、食蜂が何かしたのは明白だった。
食蜂「先生にすこ〜し、私の極上の身体を思い出させただけよぉ〜♡少なくとも御坂さんじゃあできないでしょうけど♡」
御坂「っ!!!あんたいい加減にしなさいよっっ!!!!」
食蜂「きゃ〜あ♡先生、こわ〜い♡」
食蜂は大袈裟にあざとく俺の後ろに隠れる。
その際に何か小さい紙を落とした。
御坂「何よこれ?、、超高級ホテルの名前が書いてある名刺?、、、しかも、その支配人の名刺じゃない!!、、なんであんたがそんなの持ってるのよ!!」
食蜂「さぁ〜?♪何ででしょう〜♪そこまで御坂さんに教える義理はないわよねぇ〜♡」
パチンっと食蜂が指を鳴らすと、いつもホテルに運ぶ女子生徒が現れる。
彼女は両手で食蜂と俺の腕を掴む。
御坂「ちょっと!!!何してるのよ!!」
食蜂「やっぱりぃ〜、放課後まで待つことが
面倒になっちゃったわぁ〜♡私は先生とデートを楽しむから御坂さんは勉強がんばってねぇ〜♡」
ヒラヒラとバカにしたように御坂に手を振る。
御坂「先生!!!」
俺「御坂さん!!先生は大丈夫だから!!いつも通りの学校生活送って!!」
御坂が俺に手を伸ばし、もう少しで届きそうになる所で景色が一変する。
_______________________________________________
いつものホテルの部屋に一瞬で移動すると、俺たちを運んできた女子生徒はすぐに帰っていった。
食蜂「なんだか久々に感じるわねぇ〜♡それじゃあ、まずはスーツ脱いでもらおうかしら♡」
リモコンを俺に向けてピッという音とともに、身体が勝手に動き始めてスーツを脱ぎ始める。
もう慣れた感覚で、どんなに力を入れても身体はいう事を聞かないので、俺は抵抗を諦めた。
そして、スーツを脱ぎ終わり、すっぽんぽんになると身体が自由に動かせるようになる。
しかし、スーツを着ようとすると身体が硬直してしまうので、どうやらその動きは禁じられているらしい。
食蜂「ふふっ♡先生も鬼よねぇ〜♡あんなこと言われたら、血眼で探しちゃうに決まってるじゃない♡」
俺「食蜂さん!!さすがに学校をサボるのはまずいって!!それに御坂さんにホテルのこと言うなんて!!」
ここまでの傍若無人さに俺も感情を抑えることができずにいた。
この前の御坂を巻き込むような発言をもっと真剣に捉えて、対策しなければならなかった。
食蜂「ふふっ♡先生らしく生徒にお説教してくれるのかしら♡」
俺が食蜂との距離を詰めても彼女は全く臆さず、それどころか彼女も一歩距離を詰めてきたため、お互いの距離が限りなく0になる。
俺「そ、そうだ!!さすがに今回はやりすぎだ!!」
感情のコントロールが聞かずに声を荒げると、ぱっと無意識に自分の両手は彼女の両手を掴んでしまっていた。
食蜂「ふ〜ん♡それで私の両手を掴んでどうするのかしらぁ〜♡ 暴力?それともロリコンな先生は女子中学生を犯しちゃうのぉ?♡」
俺「ふ、ふざけるな!!」
食蜂の手首を掴んだまま少し力を入れると、彼女は抵抗せずに後ろに倒れる。
そして、そのままベッドに仰向けになると俺も巻き込まれて、一緒になってベッドに倒れた。
側から見れば裸の俺が制服姿の食蜂を押し倒しているように見えるだろう。
食蜂「ふふっ♡やっぱり先生は変態力高いんだからっ♡私の魅力的な身体が忘れられないならはっきり言っていいんだゾ☆」
俺「ち、違う!!ただ、こういうのは今後なしにしてほしい。御坂さんには先生から言っておくから。それにあんまり男を舐めると酷い目に遭うから控えるように!!」
食蜂「ふ〜ん♡でもぉ〜、私に勝てる男なんているのかしらぁ♡だから、先生にはどんな目に遭うのか教えてほしいかもっ♪実体験がないと人はなかなか変わらないんだゾ☆」
俺「な、何を言って!!、、、、今もこうやって先生に押し倒されてるじゃないか!!、、、男の人は力だって強いんだから何されるか分かんないよ!!」
食蜂「ん〜それだけぇ〜?♡それなら『おっぱい』って言うだけでどうにでも出来ちゃうわよ?♡」
...びゅるるるるるるるるるるるぅぅぅぅーーーーー!!!!!...
食蜂の言葉を聞いた瞬間、ペニスから精液が発射される。
俺「そ、、、それは先生だから!!、、、」
食蜂「男なんてみんな一緒よ♡おっぱいおっぱいおっぱい♡せんせぇ〜♡私のおっぱいどうかしら♡御坂さんのまな板とは訳が違うわよ♡」
...どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーー!!!!....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるうううぅぅぅーーー!!!...
わざとおっぱいと連呼することで、ペニスから膨大な精液が搾り取られる。
俺の精液は食蜂の制服をどんどん白く染め上げていく。
そして、とうとう力を入れることが出来なくなり、食蜂の身体の上に倒れ込む。
食蜂は分かっていたように俺の頭を胸でキャッチすると顔を谷間に埋め込む。
...むにゅううううううぅぅぅぅーーーーーーーー♡...
..,どっっっっっっっっっっびゅううううううーーーーーーーーーーーー!!!!!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる....
無重力の極上の枕のような柔らかな胸が顔を包むと、そのままダイレクトでペニスに快感が伝わる。
顔の感覚がペニスに共有されたかのように、一切緩まない快感がペニスを襲い、精液の止まる様子がなかった。
食蜂「あらぁ〜?♡男の怖さを教えてくれるんじゃなかったのかしらぁ?♡あ、それともぉ〜、私のおっぱいに顔を埋めることの危険力を教えてくれてるってこと?♡」
無限に射精することでどんどん体力が奪われ、沼のような胸から抜け出せなくなる悪循環だった。
俺「、、ま、、あ゛あ゛あ、、、ご、、、ごめんんんんんんんん!!!、、んん゛あああ゛ーーー、、もうはなして!!!、、先生が間違ってたからあああああああ゛あ゛あ゛あ!!!」
食蜂「やっぱり勝てないんじゃない♡私に嘘つくなんて先生命知らずなんだからっ♡ほら、先生ごめんなさいでしょ?♡」
俺「、、ご、、ごめんさぶぶぶぶぶぶぶふふ、、ぶううううううううううううんんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん、、」
身体が危険信号を送り、目がチカチカとしてくる。
すぐに謝ろうとするが、その瞬間に胸に口を覆われて物理的に謝ることができないようにされる。
食蜂「ふふ♡謝らないならずっとこのままだゾ☆まあ〜、このまま死ねるなら男としても幸せよねぇ〜♡」
俺は顔を埋められながら必死に首を横に振る。
食蜂「そろそろ本当に死んじゃうわぁ♪先生、食蜂様ごめんなさいって言ったら許してあげるわよ♡」
俺「、、しょ、、食蜂様ごめんなさいいいいいいいいい!!!!!!」
顔を胸から解放され、俺は目一杯叫ぶ。
本当にこれが最後のチャンスだと思うくらい、食蜂のドSプレイに精神的にも限界がきていた。
食蜂「ふふ♡本当に情けないわねぇ〜♡女子中学生に泣きそうになりながら謝るなんて、プライドないのかしらぁ〜♡」
ピッとリモコンを弄ると、今までのことが嘘ののうにペニス精液が出なくなる。
俺が取り敢えず死ななかったことに安心していると、後ろからドガーンっという音が近くで聞こえ、振動が身体に響く。
御坂「先生!!!!大丈夫ですか!!!!?」
食蜂「御坂さ〜ん♡随分早い再開ね♡」
御坂の声を聞き、身体がビクッと跳ねる。
この状況では食蜂を押し倒していると勘違いされてしまう。
しかし、起きあがろうにも連続での射精によって食蜂の身体から抜け出せない。
御坂「先生、、何してるんですか?、、、」
食蜂「見てわからな〜い?♡行為中に邪魔するなんて常識力足りてないんじゃないかしら♡先生は私の身体にメロメロで貪っている途中なのよっ♡」
御坂「、、行為って、、、こんなの間違ってるわ!!、、中学生と教師の関係を逸脱してるじゃない!!、、」
食蜂「禁断の愛ってやつかしらぁ〜♡障害が多いほど燃えるわよねぇ〜♡」
御坂「あんたねぇ!!そういう問題じゃないでしょ!!もう、私が先生の目を覚まさせるからいいわよ!!」
食蜂「ふふ♡どうやって目を覚まさせるつもりかしら♡まさか言葉で心を動かすなんて少女漫画みたいなこと言わないわよねぇ〜♡」
御坂「そ、それの何が悪いのよ!!」
食蜂「べっつに〜♪私の身体にドロドロに堕ちてる先生に無駄だなと思っただけよ♡御坂さんは女性としての魅力で私に敵うところがないから仕方ないわよねぇ〜♡」
御坂「、、、っ!!!!!、、、わかったわよ!!、、あんたのやり方で先生を奪い返すんだから!!、、その代わり先生を奪ったら2度と先生に関わらないで頂戴!!、、」
食蜂「それでいいわよぉ〜♡それならどっちが先生を先にイカせられるかで勝負しましょうか♡先攻は御坂さんに譲ってあげるわぁ♡私は御坂さんがイカせて出づらくなったものでいいわよ♡」
御坂「余裕でいられるのも今の内なんだから!!!」
食蜂「ふふっ♡先生〜、御坂さんが気持ち良くしてくれるみたいよぉ〜♡」
食蜂の身体の上に覆い被さり、顔は胸に埋められていたが、ようやく解放される。
食蜂の身体から落とされると、ベッドに仰向けになる。
そして、ベッドの傍に立っていた御坂と目が合う。
顔を真っ赤にして涙目であった。
御坂に情けない姿を見られ、気まずくて目を逸らす。
御坂も何を話していいのか分からないようで、目を逸らして下の方に目を向ける。
御坂「、、ええ!?!?、、こ、、これが男の人の、、?、、」
食蜂「御坂さん処女丸出しなんだからっ♡それじゃあ、早速測るわよぉ〜♡」
食蜂がどこからかストップウォッチを取り出し、ボタンを押す。
俺の勃起したペニスに驚愕している御坂は恐る恐る、手を震わせながらペニスに近づける。
俺「み、、御坂さん、、無理しなくていいから!!、、俺は大丈夫だから帰るんだ!!、、」
御坂「っ!!!、、いえ!!絶対救ってみせますっ!!、、」
食蜂「ふふ♡妬ましくなるような絆だわぁ〜♡今だけ能力解除してあげたから頑張って射精するんだゾ☆」
..ピタっ...にぎにぎ....しこ....しこ...しこしこ...
御坂を心配して掛けた言葉が、逆に御坂をやる気にさせてしまった。
そして、ペニスを握るとぎこちない手コキが始まる。
こうなったら幻滅されてもいいので、御坂に勝負を勝ってもらうため、全力で射精するように集中した。
御坂「、、すごく硬くて熱いっ、、、先生、気持ち良いですか?」
俺「あ、ああ、、、」
確かに気持ち良いのだが、射精には届かない。
何とか腰を動かすことで射精をしようとするが、焦りからかなかなか射精ができなかった。
食蜂「御坂さんおそ〜い♡わたしぃ〜、もう飽きちゃったわぁ〜♡待つの面倒だから私も手伝ってあげるから感謝しなさいっ♡」
そう言うと食蜂は俺の頭の方に回ると、俺の顔に胸を落としてきた。
そして、そのまま両腕で乳首を弄ってくる。
食蜂「先生の大好きなおっぱいですよぉ〜♡ふふっ♡御坂さんに先生の射精力披露しないとよねぇ〜♡ほら、イっちゃいなさい♡」
...むにゅううううううぅぅぅぅぅーーーーーーー♡...
...くりくりくりくり♡...かりかりかりかりかり♡...
...どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっっっっっっっううううううううううーーーーーーー!!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーーーーーー!!!!!!!...
食蜂の胸の感触が脳を溶かし、乳首責めが身体に電流を浴びせられると、御坂の手コキも加わってあっという間に射精に導かれる。
御坂「、、きゃっ!!!!、、」
食蜂「ぷぷぷっ♡御坂さん、顔に精液かかっていい味だしてるわよぉ〜♡はぁ〜あ、やっと終わったわねぇ〜♡タイムは3分45秒でしたぁ〜♡パチパチパチ〜♪それじゃあ、今度は私の番よねぇ♡先生、覚悟はいいかしらぁ♡」
能力が解除されている以上、純粋なテクニック勝負となる。
先程の射精と食蜂に散々搾られているため、かなり射精をしにくくなっているはずだ。
今も4分近く射精にかかったのだ。
御坂の責めより少しでも長く耐えれば、俺は食蜂から解放されるので死ぬ気で耐えるしかない。
食蜂は制服を脱ぎブラジャー姿になると、今度は俺の足元に回り、俺の脚を持ち上げて膝上パイズリを完成させる。
..むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅううううううう♡...
食蜂「それじゃあ、スタ〜ト〜♡やっぱり御坂さんにはできないでぇ〜、先生がだ〜い好きなおっぱいで分からせるのが1番よねぇ〜♡」
俺「、、、や、、やめっ!!!、、く、、くそ、、、たのむから!!、、、」
さっきまで何とかなると思っていたが、胸にペニスを挟まれるとすぐに考えが変わる。
食蜂「だぁ〜め♡柔らか〜いおっぱいで先生のおちんちん溶かしてあげるわぁ〜♡時間も限られてるし、そろそろ始めるわねぇ〜♡それじゃあ〜、天国にいっちゃえ♡」
...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅうううううううううううぅぅぅぅーーーーーーーーー♡...
...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりーーーーーーーーー♡...
...びゅるるるるるるるるるるるるるううううぅぅぅーーーーー!!!!!...どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっっっっっっっううううううううううーーーーーーー!!!!!...どびゅどびゅどびゅっ!!!..どびゅどびゅっ!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーーーーーー!!!!!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるーーーーー!!!!...
嫌な予感は当たり、1秒も我慢できずに精液を垂れながしにされる。
食蜂の胸にペニスは全部包まれていて確認できないが、柔らかい胸に密着されてペニスは逆レイプされていた。
射精してもパイズリはなかなか終わらず、手足が痙攣を起こし始めたところでパイズリが終わった。
食蜂「こんなところかしらぁ〜♡タイムは1分3秒で私の勝ち〜♡まぁ、先生が最初に射精したところなら15秒くらいだったと思うけどぉ〜♡」
御坂「、、や、、やわらかいスライムが、、、あ、、ばれまわって、、、縦横無尽に、、、あんなの、、ありえない、、、」
食蜂「あらぁ〜♡御坂さんがショックで壊れちゃったわぁ〜♪こんなぺったんこなお胸でよく勝負になると思ったわねぇ〜♡」
御坂は目を点にして、訳のわからないことを呟いていた。
余程、目の前で起きたことが衝撃的だったのだろう。
そんな御坂の胸を食蜂がバカにしながらちょんちょんと揉む。
御坂「、、ひゃっっっっ!!!!、、きょ、、今日のところはこれくらいにしておいてあげるんだから!!!、、、」
そう言うと御坂は涙を流しながら走って去って行った。
食蜂「はぁ〜、あの御坂さんの顔最高だわぁ♡それに先生は誰にも渡さないんだから♡これから誰の所有物かしっかり分からせてあげるわねぇ♡」
今までの責めはウォーミングアップだったようで、その後、俺は気を何度も失う程の快楽を押し付けられ、しっかりと立場を分からされた。
御坂との再戦はまた別の話(?)
ニコ・ロビンに弄ばれる話4
目を覚ますと俺の隣には女が横になってベッドに寝ていた。
起きている時は悪魔のような表情をしているが、寝ている横顔は美しすぎる1人の女性の顔をしている。
女が寝ている隙に逃げ出そうと考えるが、扉にはナンバー式のロックが厳重にされていて、とても破れそうにはなかった。
女は黒い下着を身に付けていて、無防備に寝ているので、ついつい俺の目は女の深い谷間や細いウエストに目を奪われる。
あまりにも無防備すぎるので、ついつい今までの仕返しをしたくなってしまう。
俺は好奇心に勝てず、女の足の裏を人差し指でこちょっとくすぐった。
ロビン「、、、んんんん゛、、、」
女がびくっと、くすぐると身体が跳ね上がった。
俺の手から女の足の裏は離れていき、完璧と思われる女も弱点があったようで、まさかくすぐりに弱いと思わなかった。
俺は起きないギリギリで仕返しをすることに決めた。
くすぐっているのをばれてしまえば命はないだろう。
それでも散々いじめられた仕返しをしたいため、リスクを承知でくすぐりを続ける。
足の裏を撫で、ふくらはぎ、太ももを次々にくすぐる。
どこをくすぐっても女の柔らかい肌は、俺の手に心地よい快感を与える。
ずっと触っていたくなるような中毒性のある肌であった。
そして柔らかく大きいお尻をくすぐり、くびれている脇腹揉みしだく。
そして、脇をくすぐろうとすると手に女の横乳が当たり、むにゅっとした感覚が手から身体全体に行き渡ると、無意識に女の胸に手が移動した。
ブラジャーの中に手を入れ、柔らかすぎる女の胸を何度も何度も揉む。
次第に乳首も硬くなり、俺は乳首を焦らすように周りをさわさわと撫で、最後に乳首をつまんだ。
無抵抗の敏感な人間をいじめるというのは、こんなにも楽しいものなのかと少し女の気持ちがわかった気がした。
ロビン「ずいぶん楽しそうなことしてるのね♪」
俺と女以外誰もいない部屋から声が聞こえ、一気に頭の中が真っ白になる。
女の胸に夢中になりすぎて、起きないようにすることをすっかり忘れていた。
お互いベッドに横向きになって向かい合わせており、俺は恐る恐る女の顔を見る。
すると女は俺の方見ており、笑顔の中に怒りがこもったような表情をしていた。
それでも俺の手は無意識に心地よい女の胸を揉み続けた。
ロビン「女性の寝起きを襲うなんていい趣味してるのね♡しっかりとお礼をしないといけないわね♡」
女がいつもの意地悪な表情に戻ると、周りに花びらが舞う。
俺はこのままではいつものように壊されると思い、女の胸から手を離し脇腹をくすぐり始めた。
ロビン「、、んぁ、、んん、、離しなさいっ!!、、、生意気ねっ!!、、」
くすぐりは思ったより効いているようで、女の能力によって咲いた手はすぐに消えてしまう。
どうやらくすぐったさによってコントロールができていないようだ。
止まってしまえば俺が死ぬ事は確定してしまうので、とにかく突き進むしかなかった。
ロビン「、、んん゛ん、、あ、、あなた、、後で覚えておきなさいっ!!、、、」
...こちょこちょこちょこちょ♡...
女は能力を使うことを諦めたようで、自らの手で俺をくすぐり始める。
俺「、、、ぐぐぐぐっ!!!!、、、ぐ、、まげるわげにはいかないっ、、、、」
ものすごい擽感が俺を襲う。
それでもここで防御に回ってしまえば、女の恐ろしい能力の餌食になってしまうので、俺は責めるのをやめない。
ここが勝負の分かれ目なのだ。
俺「、、、んあ゛゛あ゛あ゛!!、、、」
俺の脇のくすぐったいツボに、女の細い指が入り込み刺激する。
女の卓越したくすぐりテクニックによって、俺の身体は一瞬硬直する。
...にょきにょきにょきにょきにょきにょきにょきにょきにょきにょきにょきにょきにょきにょき♡...
その隙を見逃さずに、大量の手が俺の身体やベッドから生えると、瞬く間に俺の身体を拘束する。
1秒にも満たない隙を与えただけで勝負が決まってしまった。
ロビン「うふふ♡いい運動だったし、楽しめたわ♡今度は私が楽しませてあげるわね♡」
俺「、、、いやだいやだいやだいやだいやだいやだ、、、ご、ごめんなさい!!!、、ごめんなさいごめんなさい!!!、、、調子乗ってすいませんでした!!!、、、もう絶対しないので許してください!!!」
女は大量の手によって大の字に拘束された俺の腰にゆっくりと跨る。
こうなってしまえば女は一方的にくすぐることができ、逃げられない俺を見ながら、先ほどとは違う余裕の笑みを浮かべていた。
そして、何十本にも及ぶ手の指が俺の身体に突きつけられる。
少しでもその指が動けば俺は発狂してしまうだろう。
いつ動くか分からない指に怯えた俺の表情を、女は楽しそうに見ていた。
過去に受けたトラウマが蘇り、女に考えるよりも早く何度も謝った。
ロビン「別に謝る必要ないのよ♡私はただお礼をしてあげたいだけなの♡後悔するなら勝手に自分自身でどうぞ♡」
俺「、、ぐふっ!!!、、い、、いやだ、、、離して!!、、あ゛ああ゛んあああ あ゛、、や、、やめでぇ、、、」
俺をくすぐる役目の指たちは、それぞれ数ミリ深く身体を抉る。
それが何百本の指が合わさると、それだけでとてつもないくすぐったさが俺を襲う。
抜け出せないとわかっていながらも、力いっぱい拘束から抜け出そうとする。
しかし、大量の手には抗うことができない。
ロビン「ふふ♡怯えなくたっていいじゃない♡これから楽しいことを始めるんだから♡それじゃあ、そろそろ始めてもいいかしら♡」
...こちょこちょこちょ♡....
俺「、、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははー!!!!!!!、、、あはははははははははははははははははははははははははははははー!!!!!!!、、、、、」
約1秒、俺の身体を埋め尽くす手がくすぐると、案の定俺は何も考えることができずに、ただただ勝手に笑い声が出ていた。
照らし合わせたように大量の手はくすぐりをすぐに止めると、再びすぐくすぐりができるよう、俺の身体の表面に指を突きつける。
ロビン「短い時間でもこんなに笑ってくれるなんて、こっちも嬉しくなるわね♡今の何千何万倍の時間をかけて、あなたを楽しませてあげるのよ♡想像するだけで最高よね♡」
俺「、、ひっ!!、、、お、、お願いします、、、本当になんでもするので!!!、、、」
女は俺に跨りながら顔を近づけてくると、言葉によって恐怖を駆り立て、再び怯えた表情を楽しんでいた。
ロビン「ふふ♡本当になんでもするのね♡?」
俺「っ!!!、、す、、する!!、、、本当にします!!!」
女の言葉に希望を見出し、俺は食いつくように女の言葉を肯定した。
ロビン「それじゃあ、頑張って笑わないようにこちょこちょに耐えて♡」
俺「、、な、、ひ、、ひどい!!!、、そんなの無理に、、あ゛あっ!!!!、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーーーーー!!!!!!!、、、お、、おねが、、、あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっっっーーーーーーーーーーーーー!!!!!、、し、、じぬうぅぅぅぅーーーー!!!!!!、、あははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!」
ロビン「ふふ♡本当に嘘つきな人♡楽しませてあげようとしたけど、やっぱりお仕置きにしようかしら♡」
希望を抱いた分、絶望に叩き落とされたときのショックが大きかった。
女の悪魔のような提案に、少しでも文句を言って時間を稼ごうとしたが、すぐに女の腕たちが一斉に動き出す。
楽しみだろうがお仕置きだろうが、やる事は変わらないと言いたいが、俺の口は笑い声しか発することができない。
度重なるくすぐりによって俺の弱点は既にバレバレであり、女のくすぐりに適した指とテクニックが加わり、人なんて簡単に殺せるような異常なくすぐったさとなっていた。
俺「、、あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははーーーーーー!!!!、、あはははははははは、、あひひひ、、ぐふ、、ひひひ、、ひひ、、、、」
目の焦点が合わなくなり始め、呼吸もまともにできずに酸欠となる直前で女の手は動きを止めた。
体感でいうと、何十時間にも及ぶくすぐりであったが、時計を見ると10分ぐらいしか時間は経っていなかった。
女は、途中から本を俺の腰に跨りながら読んでいたようで、くすぐりを止めるとともに本を閉じた。
ロビン「手加減してあげたけどこれぐらいが限界みたいね♡次はもっと手加減してあげないと長い時間やってあげられないみたい♡」
俺「、、、ひゅーーー、、、ひゅーー、、、はあはあーーー、、、はあ、、はあはあ、、、、ちょ、、すこし休憩させて!!!!!、、もうくすぐりは嫌なんです!!!!、、、」
ロビン「こんなに笑っていて嫌だなんて、よく分からない人ね♡でも、確かに私のこちょこちょでの拷問に耐えた人見たことがないわね♡どんなに筋肉があっても、私のこちょこちょには関係ないみたい♡鍛え上げられた身体が役に立たないのは皮肉なものよね♡少し指を動かすだけで、勝手に発狂して自白してくれるんだもの♡」
俺「、、自分だって弱いくせに、、、、」
ロビン「ふふ♡何か言ったかしら?♡」
...こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡....
俺「、、ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっっっーーーー!!!!!、、、い、、いってないいいいいいーーー!!!!!、、何も言ってないーーーーーーーー!!!!」
ぼそっと言ったつもりだったが女に聞こえていたようで、すぐにくすぐりが再開される。
俺は、なんとか笑いの中で否定の言葉を並べる。
ロビン「そう?♡それなら良いのだけど♡あなたも私の拷問に耐えれるかやってみる?♡」
俺「、、い、、いい!!!、、やらないから離してください!!、、」
ロビン「つまらない人ね♡思ったのだけど、あなたが盗んだ金品を回収しに行きたいの♡場所を教えてくれるかしら?♡」
俺「、、、そ、、それは、、、」
俺の盗んだものはこの国に来て、お世話になった人に預けている。
その人は俺を弟のように可愛がってくれて、さらに腕っぷしも立つ人なので、金庫番の役目も果たしていた。
俺が突然いなくなり不安にさせているかもしれないが、もし俺が突然消えたら、盗んだものは好きに使っていいと伝えてある。
そんな人を巻き込むわけにはいかず、言葉に詰まる。
ロビン「うふふ♡思った通り、あなたを拷問できそうね♡あなたはどれくらい耐えれるかしら?♡」
俺「、、ち、、ちがう!!、、ちょっと思い出させてくれ!!!!、、、本当にど忘れして!!、、あああああああああーーーーーー!!!!!、、あ゛あはははははっ!!!!、、た、、タイムーーーーーーーー!!!!、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーーーーー!!!!!!!、、、お、、おねがい!!、、、あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーー、、」
くすぐりも絶対嫌だがお世話になった人を売るわけにもいかず、時間を稼ごうと考えているところに早く決めろと言わんばかりに、女の手が俺の身体に催促する。
ロビン「拷問なんだから待つわけないじゃない♡笑いながら考えて頂戴♡」
先程のくすぐりはただの遊びだったようで、今回の拷問用のくすぐりはレベルが違った。
目から涙を流し、口からは唾液をこぼし、1分もしないうちに呼吸困難によって気を失いそうになる。
ロビン「拷問するほうも難しいのよ♡少しでも止めるのを遅くしてしまうと失神してしまうし、相手の失神してしまうギリギリでこちょこちょ止めないといけないの♡でも、安心していいわ♡私は決して間違わないから♡」
俺「、ごほっ!!ごほっ!!、、お、おわっっ!!、、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーーーー!!!!、、、」
拷問が終わったと思った矢先のくすぐりに、精神がどんどん疲弊していく。
それを5回ほど繰り返されると、俺の頭はくすぐりをやめてもらうことだけっていっぱいだった。
俺「、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーー!!!!!、わ、、わかったああああ
ぁぁぁぁぁあ、、、おしえるからぁぁぁぁああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!、、、」
ロビン「ずいぶん早いのね♡まだまだ全然本気出してないのだけど♡今までで1番の速さかもしれないわ♡それで、あなたのお宝はどこにあるの?♡」
ようやく、女のくすぐりが5秒以上止まる。
しかし、大量の手たちは俺の身体を撫でるように刺激してくるので、ゾワゾワっとしていつくすぐられるのかの恐怖で、平常心でいられなくなる。
俺「、、んああ゛、、お、おしえるから!!!、、」
結局、俺は女に洗いざらい秘密を白状してしまった。
こんな拷問耐えれるわけがなく、女にとっては簡単な仕事なのであろう。
ロビン「ふふ♡あなたは自分を守るために5分で大切な人を売ってしまったのよ♡ほんとに最低な人ね♡もう真っ当に社会で人間関係を成り立たせるのは不可能よ♡」
俺のズタズタになった心に、女の言葉がしみる。
それを否定する言葉も頭が働かず浮かばなかった。
ロビン「それじゃあ、今からあなたの盗んだものを回収してくるわね♡」
女の言葉が一瞬理解できなかったが、次第に自分のしてしまった過ちに気づき始める。
俺「、、ま、、まってくれ、、、頼むから!!、、、あの人には手を出さないでくれ!!、、」
ロビン「でも盗んだものを守っているなら、必然的に戦うことになるわね♡あなたが言うようにかなり強い人だから、私も本気を出さないとダメかもしれないわ♡それとも、あなたがその人の代わりにこちょこちょを受けるって言うなら考えてあげてもいいのだけど♡」
俺「、っ!!!!ぐっ!!!!、、そ、、それは、、」
女の挑戦的な目を向けられ、本当であればその挑戦を受けなければならないが、俺は言葉が出てこなかった。
自分でも最低な人間だと思うが、あのくすぐりでの拷問は何を差し置いても受けたくないのだ。
ロビン「時間切れよ♡本当にあなたはひどい人♡もう私くらいしか可愛がってくれる人いないわよ♡留守番中、退屈しないようにこの子たちを置いといてあげるわ♡」
そう言うと、俺の頭側のベッドから女の裸の上半身が生えてきた。
もうそれぐらいでは驚かないつもりであったが、上半身しか生えていないのに、2メートル位の高さがあった。
元となっている女の3倍はそれぞれの身体の部位が大きく、胸に関しては片乳で俺の上半身位の大きさがあった。
....びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!!!...
大の字に天井を見上げているところに、女の上半身が生えてきたことから、俺の目線の先には女の下乳があり、胸のせいで生えてきた女の顔を確認できなかった。
しかし、そのあまりの絶景っぷりにペニスを触られていないにもかかわらず射精をしてしまった。
ロビン「あらっ♡見ただけで出してしまったのね♡今日は気持ちよくさせないつもりだったのだけど、今からはちゃんと根元を押さえつけておいてあげるわ♡」
そう言うと、1本の手がペニスの根元を押さえつける。
そして女の上半身は、俺の何倍も大きい手で腕をつかみ拘束する。
さらに今度は女と瓜二つの全身が2人生えてきて、俺の両脇に寝転がると、両耳に息を吹きかけられ、俺の肩あたりに女の胸がそれぞれ当たる。
それだけでペニスに大量の血液が送られ、ピクピクと震えて射精の準備をするが、ペニスを圧迫されているため射精することができない。
俺「、、ひゃあっ!!!!、、ちょっ、、、やめて、、、、」
ロビン「ふふ♡私が戻ってくるまでこの子たちに遊んでもらいなさい♡」
女は俺の腰から立ち上がると、扉のほうに向かって歩き出す。
それとともに大量に生えている手は、再びくすぐり始めるための準備にかかる。
俺「、、ま、、まってくれれ!!!!、、くすぐりはもうしないんじゃ!!!!、、、」
ロビン「ふふ♡誰がそんなこと言ったのかしら?♡これから私のもとで働くなら、私が帰ってくるまでにこちょこちょに強くなるように訓練してもらいなさい♡」
そう言うと女は部屋から出て行ってしまった。
..くちゅくちゅくちゅっ♡...じゅるじゅる♡..
両脇で俺をサンドイッチしている能力によって生えてきた女達は、俺の耳の穴に舌を入れ舐め回す。
それが合図になったのか、今まで待機していた大量の手が俺をくすぐり始めた。
..こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡...
__________________________________________________
俺「、、ひいいいいいいいいいいいいぃぃあ、あ、、あははははは、あはあは、、」
ロビン「ふふ♡戻ったわよ♡思ったより時間かかっちゃったわ♡ずいぶんいじめられたみたいね♡楽しんでくれたようでなによりだわ♡」
俺「、、あ、、あぁーーーーーーー、、ロビン様!!!、、もう、、やめてぇぇ、、、助けてください、、」
俺は女か出て行ってからというもの、発狂する中で、女を何度も何度も呼び続けた。
そして、ようやく帰ってきた女を目の前にして、感動のあまり涙を流しながら、女神のような女に助けを求める。
ロビン「全く仕方ない人なんだから♡じゃあ少し休憩しましょうか♡おちんちんもすごい我慢したみたい♡涙をたくさん流しているわ♡」
..こちょ♡...
...どびゅびゅびゅびゅびゅっっっ!!!!!!...
...びゅるるるるるるるるるるるるるーーーーーー!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううーーーーーーー!!!!...
そう言うと、俺が何度もやめてと叫んでもやめてくれなかったくすぐりがようやく終わると、女はペニスの裏筋を人差し指でこちょっと刺激した。
するとスイッチが押されたように、ペニスからは大量の精液が搾り取られる。
ロビン「うふふ♡少しはこちょこちょに強くなったのかしら?♡あなたの尊敬する人は、あの拷問に2時間も耐えたわよ♡私も嬉しくなっちゃってついつい本気を出してしまったわ♡最終的にあなたが5分で堕ちて、白状したことを伝えたら心が折れてしまったのだけど♡あなたの言うように全然強くはなかったけど、おもちゃとしては面白かったわよ♡」
女が露出の高い服を脱ぎ始め、俺はそのエロい光景に目を奪われる。
女の美しい裸体を目にして、再びペニスは起き上がる。
俺のほうに近づいてくると、女の谷間からは、白濁色の液体がお腹にこぼれていた。
ロビン「気づいたかしら♡拷問の後に私の身体でたっぷりと弄んであげたの♡あなたの大切な人は、もう私なしでは生きていけないくらいの快楽を与えてあげたわ♡特にパイズリで何十回も搾り取ってあげたから、もうこの胸には夢中で見ただけで射精しちゃうかも♡」
...ぴゅるぴゅる...ぴゅるぴゅるぴゅる...
ロビン「うふふ♡私が彼にしたことを想像して射精しちゃったのね♡あなたも大概私の身体に依存し始めちゃってるわね♡」
結局その後、俺にも同じ責めをするといい始めて、パイズリを中心として何十回も搾り取られてしまった。
女の言うように、俺の身体はもう女なしでは生きていけないのかもしれない。
一色いろはの男を弄ぶテクニックで奴隷の仕込みをされた話3
いろは「せんぱ〜い、今日の放課後も生徒会室に来てくださいね♡」
朝の登校で校門を通ったところで、たまたま一色に鉢合わせる。
制服のスカートを短く着こなし、かわいい顔も含めて、男たちの視線を釘付けにする。
注目されていることをわかっているためか、俺ににっこりと天使のような笑みで近づいてくる。
俺「あ、ああ、、もちろんいくよ。」
いろは「それならよかったです♪それと先輩重いのでカバン持ってください♡」
そういうと一色は自分のカバンを俺のほうに差し出してくる。
俺「いやいや、全然重そうに見えないけど。」
いろは「ふ〜ん♡じゃあ言い方変えますね♡カバン持て♡」
命令形の言葉にぞわっと背筋が凍る。
一色がよくやる、笑顔のまま怖いことを言うやつだ。
他の人に聞こえないように、俺だけに伝わる声量によって逆らう気が一切しなくなる。
俺「、、、、、」
いろは「ありがとうございますっ♪きゃあっ♡」
俺が無言で一色からカバンを受け取った。
その際に一色は手をカバンから離さなかったため、俺のほうに体勢を崩した。
...さわさわさわっ♡....
俺にもたれかかると同時にペニスを一色の手が撫で上げる。
ペニスがビクビクと反応して、一気に血流が集まる。
いろは「せんぱいっ♡後で逆らったお仕置きですからね♡」
その言葉にペニスを再び反応し、まるでお仕置きを待っているかのようだった。
_______________________________________________
放課後になり、生徒会室に向かう。
一色はいつものように、生徒会長の席に座り事務を行っていた。
俺が生徒会室に入ると、一色がこちらに顔を向ける。
いろは「先輩早かったですねぇ♡そんなに私に会いたかったんですか〜?♡とりあえず今日は他の人来ないので、鍵閉めちゃってくださいっ♡」
俺は言われた通りに鍵を閉める。
いろは「来てもらったのはいいんですけど、今日は特にやることないんですよねぇ〜♡先輩適当にそこのソファーに座ってくつろいで下さい♡」
俺「じゃあ俺、わざわざ来る必要なかったんじゃないですか?」
いろは「いやですねぇ〜、先輩が来たそうにしてたから呼んであげたんじゃないですか?♡」
俺「そ、そんなことは、、」
いろは「ふ〜ん♡そうですか♡」
一色は会長の席を立つと、ニンマリとした笑顔で俺のほうに近づいてくる。
そして、俺の横の席に距離を詰めて座る。
いろは「先輩私の名前呼んでみてくださいっ♡」
俺「、、っ!!!、、な、なまえ、、」
いろは「はいっ♡もちろん2人きりで呼ぶ名前ですよ♡忘れちゃったんですか?♡」
一色は顔を近づけると、耳元で甘い声を出し、息が耳をくすぐり、理解することにも時間を要する。
2人きりのときの様付けで呼ばせようとする。
敬語だけならば、普段から使っているので問題ないが、後輩に様をつけるというのはプライドが傷つけられ、その時点で明確に上下関係が逆転することを意味するので、なるべく名前を呼ばないようにしていた。
いろは「はやく〜呼んで欲しいんですけどぉ〜♡呼んでくれたらご褒美あげますよっ♡」
一色の手が俺の膝をさわさわと撫で、そのまま太ももに上がってくると、太ももの付け根へときわどい場所に手が及び始める。
耳への甘ったるい声と併せて、ペニスはあっという間に膨張する。
俺「、、や、、やめ、、、」
いろは「ふふ♡本当にやめちゃっていいんですか〜♡本当期待しちゃってるくせに♡」
一色の声が俺の頭に染み込み、思考が正常ではなくなる。
俺「、、ああ゛あ゛ああああああーーーー!!!、、、もうやめてください!!、、これ以上焦らさないでください!!、、いろは様!!!、、、」
いろは「はいっ♪先輩のご主人様ですよ♡ちょっといじめただけで情けないですね〜♡耳貸してくださいね♡ちゅっ♡、れろーー♡、、れろっ♡、、れろれろれろれろっ♡、、じゅるじゅるっ♡、、じゅる♡、、、じゅるるるるるうううう♡、、じゅるっ♡、、、じゅるるるるるうううう♡、、じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡、、」
一色の長い舌が耳を襲う。
耳の凸凹を満遍なく舐め、俺は平衡感覚を失っていた。
さらに、快感によって力が抜け、普通に座っていることさえできなくなる。
目の前にいる一色に寄り掛かるように倒れ込むと、一色は俺の頭を自分の太ももに乗せる。
いろは「先輩の耳食べちゃいました♡もう力も入らない感じですかぁ〜♡ここもカチカチになっちゃってるようですねっ♡」
...すりすりすりっ♡...
柔らかい太ももによる極上の枕によって、身体がこの体勢から動きたくないと思っていることに気づいた。
一色は俺を覗くように上から見下ろしながら、ペニスをズボンの上から刺激する。
あっという間に蕩けさせられ、射精手前の限界へと
高められる。
いろは「とりあえず1発抜いてあげましょうか♡先輩も期待してるんでしょうし♡」
...すりすり♡...しこしこしこっ♡...
...びゅるるるるるるるるるるるる!!!!!....びゅーーーーーーーーーっ!!!!!...
限界まで高められていたペニスは我慢なんてできるわけもなく、一色の思い通りに簡単に射精へと導かれる。
いろは「せんぱ〜い♡パンツに出しちゃうなんてみっともなさすぎますよ♡私に触られちゃうとすぐに出しちゃって、どんだけ私のこと好きなんですか♡」
俺「、、はぁ、、はぁはぁ、、こんなことされたら誰だって、、」
いろは「この場に応じて人のせいにするなんて、まだ自分の立場わかってないみたいですね♡ちょうど昨日、親切なおじさんから高級ホテルの宿泊券もらったので、今から行きましょうか♡」
俺「これからですか!?」
いろは「はいっ♪もちろん断るなんて選択肢はありませんよ♡もうやることも特にありませんので、早く行きますよ♡」
_______________________________________________
そのまま俺たちは都会に出て、その場所でも一際敷地が大きい、見るからに高級そうなホテルに着く。
そのまま一色とチェックインを済ますとエレベーターに乗り、最上階のボタンが押される。
部屋の中に入ると、景色が一望できるガラス張りの造りに驚かされる。
普通に生活していても、一生来る事は無いだろう部屋に案内されて圧倒されてしまう。
いろは「うわぁ〜、初めて来ましたけどすごい景色ですね♪高校生が2人で入るところでは無いですよね♡」
俺「一体どんな人から貰ったんですか?」
いろは「さぁ〜?♡何かの社長やってるみたいですけど♡奴隷なんかに興味はないので、詳しい事は聞いてません♡ただ、少し遊んであげると喜んでいろんなものくれるので、そこそこ役に立つんですよ♡」
俺以外にも奴隷と呼ばれる存在がいるようで、遊ぶということがどういうことなのか興味はあったが、聞かないほうが身のためと思い、直前でやめた。
一色が他の人にもそういうことをやっていると想像するだけで、少し心がズキっと痛むと同時に、どんなことをやっているのかと妄想が掻き立てられる。
いろは「じゃあ先輩、こんな景色が良い場所でオナニーしてくださいっ♡」
俺「、、え!?、、」
一色から卑猥な言葉が発せられ、一瞬、理解が遅れる。
この場所に似合わない唐突な命令をされると、聞こえてるにもかかわらず、思わず聞き返してしまう。
いろは「オナニーですよオナニー♡いつもみたいに私のことを想像してやってみてくださいっ♡一度見てみたかったんですよね♡」
俺「、、さすがにそれは、、、」
いろは「は?反抗ですか?じゃあこの写真、学校にばらまいちゃいますから♡」
一色はそう言うと、スマートフォンの画面を俺に見せつけてくる。
そこにはいつ撮ったのかわからないが、俺が精子まみれになって倒れている姿が写し出されていた。
俺「、、、っ!!!!!、、いつの間に!?、、」
いろは「先輩隙だらけで可愛い姿だったので、つい取っちゃいました♡オナニーしないなら、この写真をみんなに共有するだけです♡」
俺「、、わ、、わかった!!、、するからそれだけはやめてくれ!!、、」
俺は急いでズボンを脱ぎパンツ姿になる。
いろは「わかればいいんです♡先輩はもう私からは逃げられないんですよっ♡早くパンツ脱いで、あと、上半身も脱いでください♡」
あの写真を握られている以上、俺は命令に逆らうことができなかった。
何度もペニスを見られているが、自分で脱ぐことの抵抗はまだあった。
それでもゆっくりとパンツを脱ぎ、全裸姿となる。
一色はニヤニヤした顔で、俺の全身を舐め回すように見ていた。
いろは「先輩も幸せ者ですよね♡中には私を妄想でしかオナニーできない人もいるのに、目の前に私がいる状況でオナニーできるなんて、他の人が知ったら何されるかわかんないですよ♡」
自意識過剰とも取れる発言であるが、実際に一色でオナニーしている男子生徒は多いと聞いたことがあるので否定することができない。
一色の言うように、この関係を知られれば全男子生徒から嫉妬の目線を向けられるだろう。
いろは「早く先輩手を動かしてください♡私も少しサービスしてあげるので♡」
一色はそう言うと、ベッドに腰をかけ靴下を脱ぎ始める。
その動きに目を奪われ、一色の綺麗なふくらはぎから下の部位が現れる。
シミ1つない足を俺のほうに向けると、艶かしい足の裏が丸見えになり、どうしても目が離せなくなる。
自分では足フェチではないと思っているが、一色が足の指をくねくね動かすたびに、ペニスがピクピクと反応しているのがわかる。
俺は勝手に手が動き、気づいたら自分のペニスを握っていた。
いろは「ふふ♡明らかに目つきが変わっちゃって、
先輩のここも大きくなってるのが隠せてないですよ♡足の裏がいいなんて、男の人もよくわからないですよね♡踏まれたいって言う人も多いですし♡先輩も上手にオナニーできたら踏んであげるかもですよ♡」
一色のスカートから伸びる太ももから足の裏までにかけて、太さや曲線美まで全てが完璧で、俺の興奮は最高潮となり、自分の手でシコシコといつものようにしているのだが、気持ち良さが普段のオナニーとは全く違った。
いろは「先輩、目が必死でキモすぎますよ♡それに見せるだけで勝手に気持ちよくなるなんてチョロすぎますって♡」
一色からの罵倒のような言葉を受けるが、俺にとってはそれすらも快感に変わり、射精の一歩手前まであっという間に到達する。
自分でオナニーしている時と、明らかに射精までたどり着く時間が本物の一色がいるだけで違うのが分かる。
いろは「腰が引けて、もう限界みたいですね♡最後に特別大サービスしてあげます♡一瞬なので見逃しちゃだめですよ♡」
..チラっ♡..
...ぴゅるるるるるるるるるるるるるるるううううぅぅぅぅーーーーー!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるうううううううううぅぅぅーーーーーー!!!...
チラっと一色がスカートをまくり上げると、白いパンツが一瞬見える。
見えたと思ったと同時にペニスからは、精液が溢れ出ていた。
一色の計算し尽くされたタイミングとパンツの見せ方に、凄まじい快感がペニスと脳を襲う。
いろは「あはっ♡男の人のオナニーってほんとに情けないですね♡ちょっと誘惑されたら、こんなに簡単にイッちゃうなんて♡それとも私っていう素材が良すぎるんでしょうか♡」
凄まじい射精量に体力奪われ、俺は膝に手をつきながら息を整える。
ペニスがしびれ、これ以上の射精は危険であると身体に知らせてくる。
いろは「先輩、何終わったような顔してるんですか♡まだまだこれからですよ♡」
一色はそう言うと、ベッドでM字開脚をして、今度はパンツを大胆に見せつけてくる。
俺の意思に反して、再びペニスが勃起する。
俺「、、、や、、これ以上は!!、、、もう無理ですから、、」
いろは「そんなこと言っておきながら、がっつりパンツ見てるじゃないですか♡嫌なら見なければいいだけなんですよ♡」
確かにその通りなのだが、普段見ることができない足やパンツに目を離せない。
再び、ペニスに手が思わず行ってしまう。
いろは「今日は先輩の精子が空になるまで搾り取りますのでよろしくです♪これはお仕置きも兼ねてますので♡先輩にとってはご褒美かもしれませんけど♡」
一色は、M字開脚を俺に見せつけながら自分の手をパンツに伸ばす。
いろは「先輩、パンツ見ただけでこんなに興奮しているのに、これを少しずらしたらどうなっちゃうんですかね?♡」
俺「、、だ、、だめ!!、、」
いろは「ガン見しながら、そんなこと言われても説得力ないですよ♡さっさとイッちゃって下さい♡」
一色がパンツをずらすと、綺麗なピンク色の女陰が目に焼き付く。
...どびゅるるるるるるるるるるるるるるーーーーーーー!!!!!....どぴゅどびゅどぴゅっ!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるうううううぅぅぅぅーーーーーー!!!!!...
一色の女陰を見た瞬間、脳がスパークして身体に電流が走る。
身体が弓になり腰を突き出すと、手で扱かなくてもペニスからは凄まじい勢いで、精液が発射される。
俺はそのまま身体がしびれたように動かなくなると、床に倒れる。
いろは「すごい勢いですね♡私まで飛んでくるかと思いましたよ♡先輩、もう動けなくなっちゃったんですか?♡男の人なのに体力なさすぎますよ♡」
一色はベッドから立ち上がり、俺の元まで歩いてくる。
そのまま足で倒れた俺を仰向けにひっくり返す。
そして、自分の足をペニスの上に乗せた。
俺「うぉ゛゛、、ま、、まってください!!!、、、」
反射的にペニスに足を乗せられるだけで、身体中に力が入り警戒する。
しかし、足に体重をかけていないため、痛みなどはなく、むしろ足の裏とは思えない柔らかさをペニスから感じ取れた。
ペニスから精液を搾り取った足の裏を直接感じ取り、限界をとっくに超えたペニスは再び立ち上がる。
俺「、、もう゛!!!、、本当に限界ですから!!!、、、これ以上は死んじゃいます!!!、、もう逆らったりしませんので、本当にやめてください!!、、」
いろは「指1本も触られないで身動き1つ取れなくなっちゃった人が何言ってるんですか?♡嫌なら逃げてもいいんですよ♡まさか女の子1人の足からも抜け出せないなんてことないですよね♡」
...しこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
足の裏がペニスに快感を与えるために、シコシコと上下に動き始める。
俺はこれ以上の射精は命に関わると思い、何とか腰に力を入れて射精しないように耐える。
いろは「先輩、耐えようとしてるんですか?♡よくその雑魚ちんぽで耐えれると思いましたよね♡ちゃんとわからせてあげます♡ほら、先輩の好きな後輩のおパンツですよ♡」
...ちらっ♡...
...しこしこしこしこしこしこ♡...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
...どびゅどびゅっ!!!!...どびゅるるるるるるるるるるるるるるーーーーーーー!!!!!...びゅるるるるるるるるるる!!!!....どぴゅどびゅどぴゅっ!!!...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるうううううぅぅぅぅーーーーーー!!!!!...びゅる..びゅる...
再びスカートをまくり上げ、パンツを見せられながら足コキを受けると、視覚からの光景が快感に変わり、ペニスに送られると許容量を超えて我慢なんてできずに射精してしまう。
いろは「ほんとに我慢しようとしてたんですか?♡もう少し我慢してもらわないとこっちも責めがいがないですよ♡ちゃんと耐えれるようになるまで、また調教してあげます♡」
結局、俺は自分で立って帰れなくなるまでイカされて、ホテルに泊まることになった。
ますます一色に逆らえなくなり、深みにハマっていくのであった。
一之瀬帆波のおっぱいだけに敗北する話
帆波「ふふ♡木崎くんが置くところもうないよね?これ私の勝ちってことでいいんだよね?♪」
俺と一之瀬が座っている間にあるオセロは、誰が見ても明らかに白がほとんど埋め尽くし、また黒を置くところがなかった。
俺「、、ぐ、、、な、なんでこうなった、、、ほとんどやったことないって、、」
完敗以外の表現が見つからず、俺は呆然とオセロを眺めていた。
誰もいなければ、悔しくて暴れていたかもしれない。
帆波「数回しかやったことないよ!木崎くんもそうなんだよね?」
俺「、、っ!!!!、、あ、、ああ」
俺はオセロでは自信があり、一之瀬にはほとんどオセロをしたことがないと嘘をついて勝負を挑んでいた。
最初は勝ちを確信していたが、実際に勝負が始まると、何十手も先を見透かしているような的確な手を差され、気づいた頃には何もできずに勝負が終わっていた。
帆波「ふふ♡じゃあ私の運が良かったってことだね?♡でも、約束通りこれでクラスのリーダーって認めて協力してくれるかな?♡」
一之瀬はBクラスのクラスメイトであり、誰が見てもトップクラスの美少女で性格も明るく、誰にでも分け隔てなく接することのできる優しい人間であった。
そんな彼女がクラスで人気者にならないわけもなく、常にクラスの中心に彼女はいた。
それだけなら別に良いのだが、俺の通っている学校は、特殊で各学年A、B、C、Dの4クラスに分かれており、クラスポイントと呼ばれるものが多い順にAクラスから分けられていく。
つまり、俺たちBクラスはAクラスの次にクラスポイントを保有しており、がんばり次第では自分達がAクラスになれるということになる。
卒業時にどのクラスに所属しているかで将来が決まるといっても過言ではないので、どのクラスも必死でAクラスを目指している。
普通の学校と違い、クラス同士で競う試験があるので自分の成績と同じくらいクラスのリーダーというのは重要であった。
その中で入学当初から圧倒的人気があった一之瀬はどの試験でもリーダーの役割をしていた。
小さい時から天才と言われ、この学校に入学した俺としてはBクラスということにも納得いってない上に、リーダーのポジションでもないことに不満を募らせていた。
今回の学校から与えられた特別試験では、投票によってクラスから1人退学者を決めるというものだった。
誰が誰に投票したのか分からないルールになっているので、一之瀬に入れようとしていた。
彼女のことだから退学になるなんてことは間違ってもないが、せめてもの俺なりの抵抗であった。
結果時に自分に何票入ったか分かるようなので、自分に票が入っていることが分かれば、多少なりとも傷付けることが可能であろう。
俺も危ない立場であるが、テストの点でクラスに貢献しているので退学になることはおそらくないだろ。
帆波「木崎くん、放課後相談いいかな?」
俺「、、あ、、、ああ、、」
帆波「ありがとうっ!また、連絡するね!」
そんなことを考えていると、俺の不満や嫌悪感を感じ取ったのか、一之瀬が話しかけてくる。
突然のことに驚き、整った顔に見惚れながら、上手く考えることができず、彼女の誘いを承諾してしまった。
放課後になりどこに行けばいいのか迷っていると、『私の部屋でお話できるかな?』と連絡が来る。
入学日当日に交換した連絡先が初めて役に立ったようで、部屋番号が記載されたものが送られてくる。
全校生徒が学校敷地内の寮暮らしを強制されるので、部屋番号さえ分かればすぐに辿り着ける。
一之瀬の部屋の前までくると、よく考えたら一之瀬の部屋で2人きりの密会になるのではないかと、男子高生なら当たり前の考えに及んでしまう。
心臓がバクバクして、インターホンを押すことに戸惑うが、他の女子に一之瀬の部屋に入っていることをバレたくないため、インターホンを押すことにした。
帆波「は〜い♪わざわざ来てもらってごめんね!散らかってるけどあがってあがって♡」
一之瀬は男子が部屋に来ているというのに、普段と変わらない態度で明るく俺を迎えた。
帆波「そこの椅子座っていいよ〜♡」
そう言うと、一之瀬はベッドに腰掛ける。
制服姿から部屋着に着替えており、ホットパンツから覗く生脚は腰をかけるとむにゅっと少し潰れ、そこに飛び込みたくなるような太ももであった。
そこから俺たちはクラスでの人間関係や試験でのこと、また他のクラスの動向等、様々なことを語り尽くした。
一之瀬はふわふわしているように見えて、周りを非常に見ており、俺の考えと似ていることが多かった。
帆波「うん!やっぱり今日は木崎くんと話せてよかった♪木崎くん、優秀だしもう少しクラスに協力してくれると嬉しいな〜。」
俺「、、別に協力してないわけじや、、」
帆波「でも、私のことリーダーって認めてくれてないでしょ?♡」
やはり、俺が一之瀬をリーダーと認めていない事は気づいているようで、本当によく人を見ていると感心する。
俺の中での一之瀬の評価は短時間でうなぎ登りだった。
俺「まぁ、完全に認めているわけではないな。」
帆波「木崎くんが協力してくれるようになれば、もっとBクラスはすごいクラスになると思うんだよね♪どうやったら私をリーダーって認めて、協力してくれるかな?」
俺「どうやったらって言っても、、、」
そんな返答に困っている俺の目に届いたのが、一之瀬の部屋に置かれていたオセロであった。
友達が持ってきて、そのときに数回遊んで置いていったとのことだ。
俺は中学生のときにネットのオンライン対戦にハマっていたこともあり、自信があった。
オセロで負かせて悔しがる顔が見たかった。
しかし、結果は冒頭の通り惨敗。
安易にオセロで勝負をしようと言った、少し前の自分を恨んだ。
帆波「木崎君がいれば、このクラスも安泰だよ〜♡ちゃんと約束通り積極的にクラスに貢献してね♡あと私のこともリーダーと認めて指示に従ってほしいな♡もちろん木崎君も気づいたことがあればどんどん教えてね♡」
俺「す、少し考えさせてくれ。今日はこの辺で」
オセロに負けたことで、どんどん縛りが強くなるように感じ、俺はこの件をうやむやにするために帰宅しようとする。
帆波「待って!!!」
帰るために立ち上がった俺の腕を両腕で素早くつかむと、離さないように腕に抱きついてくる。
....むにゅううううううううううううぅぅぅぅーーーーーー♡....
帆波「私、本当にこのクラスが大好きで、このクラスの誰も欠けないでAクラスとして卒業したいと思ってるの!!だから、こんな勝負事で無理矢理お願いを聞いてもらった事は悪いと思ってるけど、本気で協力してほしいと思ってる事は忘れないで欲しいの!!」
俺「、、う、うゔ、、、、、ちょ、、離してくれ、、」
一之瀬は涙目で俺に思いをぶつけていたが、俺は一之瀬の胸の感触に身体を支配され、柔らかすぎる感触によって、身体が動かなくなっていた。
美少女というだけでは飽きたらず、胸だけを切り取ってみても、女子高生にしてグラビアアイドル顔負けの胸を誇っていた。
普段彼女が教室にいる時も、顔はもちろんのこと、顔の後に制服を盛り上げる胸に目がいってしまうのは、クラスの男子であれば共感してくれるだろう。
帆波「え!?え?大丈夫?!救急車呼んだほうがいいかな?!」
...むにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううぅぅぅぅーーーーー♡...
...ぴゅっっっ!!!...
俺「よ、、呼ばなくていいから!!!」
俺は直立することが難しくなっており、前かがみの体勢になる。
そんな俺を心配したのか一之瀬は腕を離し、俺を介護するように腰から背中にかけて密着することで、密着度がさらに増す。
今まで女性との経験がなかった俺は、一之瀬の胸の感触だけで、精液が漏れ出てしまった。
一之瀬が救急車を呼ぼうとするので、必死に止める。
こんなことで救急車を呼ばれてしまったら、救急隊員になんで説明すればいいかわからず、一家の恥晒しとなってしまう。
そして、俺はとうとう立っていることもできなくなり床に倒れる。
帆波「本当に大丈夫?!すぐに病院行ったほうがいいと思うけど、、、え、、この膨らんでいるものって?、、」
一之瀬は倒れている俺の股間を見ると、勃起によってズボンを押し上げているところを発見する。
俺はまずいと思い、股間を手で隠すが遅かった。
帆波「もしかしてだけど、私の身体に興奮してくれたの?あはは、そんなわけないよね、、、こんな身体で喜んでくれるならいくらでも差し出すんだけどね、、、」
そう言いながら、一之瀬が自分の胸を服の上から揉み、倒れている俺の太ももあたりに胸を当てる。
...むにゅむにゅ♡...
...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーー!!!!!....
ペニスは一之瀬の胸の感触を覚えてしまい、軽く胸を当てられるだけで勢い良く射精してしまう。
帆波「ええ!?すごい腰が跳ねたけど大丈夫?これって私の胸で気持ちよくなったってことかな?それなら少し嬉しいかも♡もっと気持ちよくするから協力してほしいな♡」
そう言い、再び俺の身体に胸を当てようとする。
俺「、、ま、、まってくれ!!!、、連続で出すのは、男としては辛いんだ!!、、だからやめて欲しい、、、」
男の事情をクラスメイトで、さらに1番可愛い女の子に話す事はかなり恥ずかしいが、短時間での連続の射精は自分では経験することができないので、恐ろしく感じてしまう。
帆波「それならちゃんとこれからは協力するって約束できる?私としてはその約束と約束を守るっていう確かな確信が欲しいな〜♡」
俺「そ、、、それは、、、」
俺としてはもともと協力をしたくない気持ちが大きく、さらに情けない姿をさらしてしまい、その気持ちは増すばかりだったので彼女の提案に乗ることに躊躇する。
帆波「こんなチャンス次あるかわからないから、木崎君が協力するって確信に変わるまでは帰さないからね♡このズボンも脱いじゃえ♡」
一之瀬が短時間で積極的になっているのを感じていると、動けないことを良いことにズボンを脱がしてくる。
帆波「すごいパンツがびちゃびちゃになってるね♡これが男の子の出すエッチな汁ってやつなんだ♡次は、このびちゃびちゃのパンツの上からおっぱい当ててみたらどうなるんだろうね♡」
俺「、、や、、、やめっ!!、、」
...むにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううぅぅぅぅーーーーー♡...
...どびゅっ!!..どびゅどびゅっ!!!...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーー!!!!!....
ずっしりとした重みのある弾力と柔らかさを備えた爆弾が直接ペニスに落とされると、一之瀬の胸が当たる直前に既に射精し、当てられたと同時に再び大量の精液が搾り取られる。
帆波「すごい♡パンツから溢れ出ちゃってるよ〜♡私の部屋着を汚していけない子なんだから♡」
精液が一之瀬の部屋着を汚すと、一之瀬はためらいなく、部屋着を脱ぎ始めブラジャー姿になる。
...たゆんったゆんっ♡...むちむちむちむち♡...
...ぶりゅっ!!!...ぶりゅぶりゅっ!!!...
一之瀬の谷間が露わになると、どんなものよりも密度の詰まった、グラビア本でしか見たことないようなエロの化身に目を奪われる。
それと同時に、ペニスからは先程の射精の残りが搾り出された。
帆波「見ただけでも出しちゃうんだ♡男の子って本当によくわかんない〜♡こんなものがエッチに感じちゃうなんて♡男の子の視線よく感じるけど、私のおっぱいが大きすぎて変に思われてるんじゃないかって疑問だったんだ〜♡でも、もしかして今の木崎くんみたいにエッチな視線を向けられたのかな?♡」
俺「、、はあはあ、、、はあ、、はあ、、」
帆波「無視するなんてひどいよ〜♡もう怒ったからね♡」
そう言うと、一之瀬はとうとう俺のパンツを無理矢理剥ぎ取る。
帆波「パンツの上からでもあんなになったのに、直接当てたらどうなるんだろうね♡」
俺「、、あ゛あああ!!、、や、、やめてください!!、、本当にやばいって!!、、、」
帆波「でも私のこと無視するし〜♡ちゃんと答えれる?♡」
俺「、、答える!!、、答えるから!!、、、みんなえっちな目線を男子なら向けてしまうんです!!、、ごめんなさい!!、、」
転がっている俺の横に寝転がり、自身の谷間をぐいっとペニスに近づける。
それだけで俺にとっては脅迫になり、急いで一之瀬の質問に答える。
クラスメイトの女子にエッチな目線を向けているという、冷静に見れば恥ずかしすぎることを必死で叫んでいた。
帆波「ふ〜ん♡これからクラスの男の子の裏切り者を炙り出すのに使えるかも♡」
何やら恐ろしいこと言っていたが、俺は聞かなかったことにした。
帆波「それで最後に聞くけど、これからは私の下で積極的に協力してくれるってことでいいかな?♡」
俺「、、し、、します!!、、させてください!!」
既に俺と一之瀬の上下関係を確立していた。
断ろうものなら、不必要とされ徹底的に壊されるだろう。
帆波「ありがとう〜♡これから一緒に頑張っていこうね♡これは私からのお礼だよ♡」
そう言うと、一之瀬は俺の脚の上に寝転がると、そのままペニスに胸を近づける。
俺は深すぎる谷間に目を奪われ、ペニスはそれによって再び立ち上がる。
俺「、、ちょっ!!!、、な、、なんで!!、、やめてって!!、、」
帆波「言葉ではいくらでも言えるからね〜♡確信が欲しいって言ったよね?♡木崎君に快感と恐怖を覚えさせることで、裏切れないようにさせてもらうね♡私のおっぱい楽しんでぴゅっぴゅってしていいよ♡」
...ずにゅっ♡...
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううぅぅぅーーーーーー!!!!!!...どびゅっ!!..どびゅどびゅっ!!!...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーー!!!!!....
亀頭だけがブラジャーを避け谷間に挿入されると、歯磨き粉のようにどんどん俺の精液は一之瀬の胸に発射する。
一之瀬は亀頭以上は胸に挿入させず、亀頭だけで、俺の精液を搾り取る。
決してパイズリはせずに、挿入されている間はずっと精液を垂れ流していた。
帆波「おっと〜♡これ以上はさすがに死んじゃうかもね♡女の私でもなんとなく辛そうなのがわかるし♡熱くて硬くて、こんなに喜んでもらえるなんて少し癖になっちゃいそう♡改めて木崎君よろしくね♡あと、裏切ったらわかるよね?♡」
...ずにゅうぅぅぅ♡...
...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーー!!!!!....
最後にほんの少しだけ、一之瀬は両手で胸を寄せる。
乳圧が一瞬高まったのをペニスは感じると、これ以上精液が出ないと思っていたが、自分の精液と共に生気まで搾り取られた。
この日から一転して、一之瀬を避ける生活から側近へと変化する生活となっていったのだった。
覚醒したノロノロの実を使うナミに支配された島の話
ナミ「今日はこれしか取れなかったの?私のことなめてるんじゃない?また、お仕置きが必要よね♡」
俺「ご、ごめんなさい!!!、、みんな休みがなくて、かなり疲労しているので効率が悪くなってるみたいで、、、1日だけでも休みをもらえないでしょうか?、、」
小さな島の村長をやっている俺は女に対してこの島でのみ取れる高価な鉱物を納める。
両親を若くに亡くし、村長を代襲してうまくやってきたつもりだったが、この女が来た日から全てが狂い始めた。
ナミ「ふーん♡あんた、私に反抗するっていうのね♡それなら容赦しないから♡『ノロノロビーム』♡」
女が両手の指でハートを作り、呪文のような言葉を唱えたと思うと、そのハートから光線が飛び出してくる。
俺はその恐ろしさを知っているので、すぐに部屋から振り返り逃げようとするが、逃げるよりはるかに速い光線は俺の体を突き抜ける。
突き抜けると同時に、俺の身体は思ったように動かなくなり、周りから見れば止まってるように見えるだろう。
...むにゅうううぅぅぅぅーーーー...
ナミ「ねぇー村長さん♡しっかりと村人を管理するのが村長の役割よね♡それができないなら、ちゃんとお仕置きしてあげないとっ♡」
女はほとんど動けていない俺にゆっくり歩いて近づいてくると、後ろから首を回し抱きついてくることで、背中には今まで会ったことのない大きな胸が当てられる。
能力によって今は胸の感触を感じないが、蓄積されたものが能力を解除された後にまとまって襲ってくるので、早くこの状況を抜け出さないといけない。
この女が使う魔法のような能力によって、たった1人の女に1日で村は支配されてしまった。
女の身体から出される光線を浴びてしまうと、限りなく時間が止まったように身体は動かなくなる。
しかも、その能力の範囲は島全体を覆うほどの力があり、この島にいる以上逃げ場はなかった。
女はこの島でのみ取れる貴重な鉱物を自分に納めさせるように村民を奴隷のように働かせ、その貢ぎものを他の島で売り捌いて贅沢三昧をしている。
女が言うには『ノロノロの実』の能力を受けると、能力を解除しない限り、24時間は動きが遅くなるという。
多少遅くなるだけであれば良いのだが、1時間で1m程しか進むことができないので、ほとんど止まっているのと変わらない。
また、女の能力によって城壁のように光線が島を囲っていて、島から住民が出入りできないようになっている。
一度脱出を試みた若い男はその能力の網にかかり、身体が動かなくなったところを女に捕らえられ、村に戻されると徹底的に精液を搾り取られたという。
その若い男は女の身体なしでは射精できない性奴隷とされ、今では女のもと積極的に働いてご褒美をもらっているという。
ナミ「それともまた私に搾り取られたくて、わざと反抗してるんじゃないでしょうね♡取り敢えず早くおちんちん硬くしなさい♡あ、能力が効いていたのね♡おちんちんだけ能力解いてあげるわ♡」
ペニスだけが能力を解除される。
つまり、これで勃起できるようになるのだが、勃起してしまえば女の思う壺になるので、何とか勃たないように耐えようとする。
...かりかりかり♡...
...さわっ♡..
ナミ「くすっ♡もう勃つのだけは一人前なんだから♡やっぱり搾り取られたかっただけなんじゃない♡」
女は後ろから俺の服の中に手を侵入させると、片手で乳首を引っ掻き、片手でパンツの上からペニスを触る。
加えて、背中には女の大きい果実が当てられており、絶世の美貌と抜群のプロポーションを持つ女に刺激されれば、一般人の俺なんかが勃起を耐えれるわけがなかった。
ナミ「このまますぐイカせてあげるわ♡ほら、シコシコシコシコ♡さっさイッちゃいなさい♡」
女がパンツの上から勃起したペニスを掴み、手コキを始める。
高級な娼婦館にも存在しない顔と身体を持つ女に責められているという事実と、男を弄ぶ卓越したテクニックによって、あっという間に射精直前まで高められる。
しかし、あと1コキで射精できると思った瞬間にペニスから快感が消える。
ナミ「ふふ♡嘘に決まってるでしょ♡そんな簡単にイカせたらただのご褒美になっちゃうじゃない♡じっくりと貯めて貯めて、一気に能力を解くことで頭がおかしくなるくらいの快感与えてあげるっ♡」
俺は女の言葉を聞くと、顔を真っ青にする。
女が村に来た初日に1時間ほどペニスを責められた後、能力を解除されるとペニスからは異常ともいえる量の精液が溢れ出た。
その後、しばらくペニスは小便をする時や振動を与えるだけでも、痺れと快感が襲ってきた。
そして、女を見るだけでもぴゅっと精液が飛び出してしまうというトラウマを植え付けられた過去があるのだ。
ナミ「今すぐちゃんとするって言ってくれるなら、優しく気持ちよくしてあげてもいいわよ♡本当なら100万ベリーは取るところだけど、村長の働きに対するご褒美なんだから特別ね♡」
今すぐに謝罪とともにちゃんとやりますと女に伝えたいが、能力によって口が動かず伝えることができない。
ナミ「時間切れ♡これだけ優しくチャンスあげてるのに反抗するのね♡じゃあ手加減してあげないから♡」
そして、女はそのまま俺の乳首とペニスの責めを継続し、背中には胸を当て、耳には息を吹きかけて快感を蓄積させていく。
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ナミ「こんなところでいいかしら♡とりあえず15分ぐらいってところよね♡村長準備はいいかしら?♡」
俺は何とか首を振って拒否したかったが、それすらできない。
俺が動けない間に女は下着姿になり、俺はシャツとパンツを脱がされ、全裸になって女のテクニックを存分に味わされていた。
ナミ「何も言わないって事は準備できてるってことよね♡じゃあ、私の身体とテクニックを存分に味わってイッちゃいなさい♡」
...むにゅむにゅむにゅむにゅーーーーーーーーーー♡...
...かりかりかりかりかりかり♡...さわさわさわ♡...
...ふうううううううぅぅぅぅーーーーーー♡....
...しこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
....どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううううううーーーーーーーーーーー!!!!!!!....ぴゅぴゅぴゅっっっ!!!!...ぴゅーーーーーーーーううううううううっっっっ!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!....
俺「、、あ゛あ゛ん゛ああああああーーー!!、、いって、、イッてるからぁぁぁ!!!!、、、」
女の蓄積された責めが一気に解放し、耳、背中、乳首、ペニスへの性技の四重奏が一気に襲いかかってくる。
脳がスパークし処理できず、あまりの快感にたまらず声が我慢できなくなり叫んでしまう。
ナミ「さすがに若いだけあってすごい量ね♡でも、まさかこれで終わりじゃないでしょうね♡まだまだお仕置き終わってないんだからっ♡」
俺「、、まっ!!、、これ以上は本当に壊れるから!!!、ちゃんと村民には働くように言いますから!!、、、」
ナミ「ダメよ♡時間切れって言ったでしょ?♡でもそうねぇ〜、罰として1ヵ月間休みなしで働くって言うなら、許してあげてもいいわよ♡」
俺「、、そ、、それは、、、本当にみんなが疲労で倒れちゃいます!!、、」
俺もまだ若いがこの島のことを考えて、村長としてできる限りの事はやってきたつもりだ。
これ以上、村民に負担をかけるわけにはいかなかった。
ナミ「な〜に?♡まだ私に楯突くつもりなんだ♡」
...こりこりこり♡...
そんなことお構いなしというように、倒れている俺を仰向けにひっくり返すと、俺の腰に女が跨ってきた。
俺のことを上から覗くと、目の前にはブラジャーに支えられている迫力のある女の胸が迫ってくる。
そして、そのまま女は両手で俺の乳首をいじめ始めた。
俺「、、んあ゛ああ゛、、そこ触らないで!!、、、弱いからっ!!!!、、」
ナミ「あんたのおちんちん、また硬くしたらお仕置き再開させるから♡」
恐ろしいことが聞こえ、再び俺は勃起できないような状況に陥った。
ナミ「まぁ〜、私に興奮しない男がこの世の中に何人いるのかしらねぇ〜♡」
...むにゅむにゅむにゅむにゅうううううううううううぅぅぅーーーーー♡...
女は乳首責めを止めると、俺の身体に覆い被さってくる。
俺の胸板で女の胸が潰れ、その分身体に柔らかい感触と重みを感じる。
顔を極限まで近づけてくると、鼻と鼻がぶつかりそうになり、女の甘い息が俺の鼻を突き抜ける。
女は悪戯な笑みで俺を見つめると、まるで身体を密着させて、顔を近づければ簡単に勃起するでしょと言わんばかりの顔をしていた。
本当に特にそれ以外刺激をすることをしなかったが、その表情と意識すればするほど女の柔らかいムチムチの身体が、我慢しようとするペニスを少しずつ硬くする。
ナミ「少しずつ硬くなってるわね♡何とか我慢しようとしてる顔かわいいじゃない♡特別にあと5分、勃起するのを我慢したら3日間休日あげるわ♡」
それを聞いて、ペニスに村民の命がかかっていると言っても過言ではないだろう。
俺は口から血が出るのではないかと思うほど、歯を食いしばって勃起しないようにする。
ナミ「歯を必死に食いしばっちゃって、男が頑張ってる顔って素敵なんだからっ♡でも、私が身体を上下に動かしたらどうなるのかしらね?♡」
俺「、、っ!!!!、、や、、やめっ!!、、」
...むにゅうううううううううぅぅぅーーー♡...むちむちむちむち♡...むにゅううううううぅぅぅーーー♡..
.
女が上体を起こすと、俺の胸板で潰れていた女の谷間が復活する。
その復活した谷間を再び俺の胸板に叩きつける。
それを何度も繰り返し、目を離せずにいると、あっという間に俺の我慢が虚しくペニスは勃起する。
ナミ「あんっ♡お尻に硬いの当てちゃって♡やる気満々じゃないの♡結局、あんたの我慢なんて関係ないの♡私の身体に全然我慢できないんだから♡」
女は自分の美貌と蠱惑的な身体を自覚して、最大限活用してくる誘惑に、俺はまんまとやられてしまった。
少し本気を出されただけで、簡単に勃起してしまい、村民に申し訳なく思ってしまう。
ナミ「じゃあこれから1ヵ月間休みなしでしっかりとノルマこなすのよ♡村長がチョロくて助かったわ♡」
俺「、、ま、、まて!!!、、俺はどうなってもいいから、村民だけは何とか許してやってくれ!!、、」
ナミ「なに?この手は?とりあえず手を退けなさい。私の身体は安くないの♡ノルマ10%上乗せさせるから♡」
俺「ふざけるなっ!!!!」
ナミ「ノロノロビーム♡」
俺の要望を一切聞いてくれない女に怒り、感情に身を任せて女を怒鳴りつけ、何とか抵抗を示そうとするが、女の能力によって再び俺は動きを封じられる。
ナミ「村長〜、自分がしたことわかってる?♡村民のための自己犠牲は立派だけど、引き所を間違っちゃ、政治も商売もやっていけないわよ♡もう島の事とか考えられないくらい、気持ちよくさせてあげるっ♡」
そういうと女は俺の全身を撫で回し、処刑の準備を始める。
何とか逃げ出そうとするが、やはり身体が思ったように動かない。
この能力の悪質なところは、身体は遅くなっているが、思考に関してはいつも通りで焦燥や恐怖を感じ続けなければいけないところだ。
ナミ「下準備はこれくらいで良いかしらねぇ♡次は、本命のおちんちんいじめてあげるからっ♡」
30分ぐらい俺の全身を撫で回し終えると、女は手コキを始める。
片手で金玉をいじり倒し、片手で手コキのスピードを変えながら上下に扱く。
時にはひねりながら扱き、裏筋だけを責めたり亀頭だけをゴシゴシと磨くように責める。
ナミ「さて、これくらいにしないとほんとに死んじゃうかもしれないし、次にいきましょう♡レロっ♡」
手コキでの責めを1時間くらい行っただろうか。
その間、一切快感を感じず、いつ責めが終わるかもわからないことに焦りと恐怖でいっぱいだった。
女はそのままペロリと裏筋を舐める。
長い舌を出している女の顔と、長い舌がペニスに巻きつく光景がものすごい卑猥であった。
そして、そのままペニスを口に入れると、唇や舌が空気の入る隙間もないくらい吸いついてきた。
その吸いついたまま、口を上下に動かしているのはペニスに相当な快感を与えているのがわかる。
ナミ「ぷはぁっ♡私のフェラテク、本当だったら1分も我慢できる男はいないわよ♡それを30分も受けるなんて、幸せな人なんだから♡そろそろ能力解除してあげるけど、先に口だけ動かせるようにしてあげる♡」
俺「、、っ!!!、、、や、、やめてくれ!!!!、、本当に壊れちゃう!!!!、、」
女が能力を解除したようで、頭だけが動かせるようになる。
ナミ「うふっ♡怯えた顔もかわいいんだから♡ねぇ、許して欲しい?♡」
俺「、、ゆ、、許してください!!!!」
ナミ「じゃあ、ちゃんと村の人働かせることできる?♡」
俺「で、できる!!!、、休まずに働かせるから!!」
女が村に来た日に1時間責められたことを思い出し、女には何を言っても力がある以上無駄だと感じ、恐怖で許しを乞う。
村民を売ってしまったことは申し訳ないが、能力が解除されれば命に関わると思ったのだ。
ナミ「期待してるわよ♡ご褒美に能力解除してあげるから♡」
俺「っっ!!、、な、話が違う!!!!」
ナミ「なに?もっと蓄積してもいいってことかしら?♡」
俺「、、そ、、それは違いますけど、、」
ナミ「じゃあ、解除するわよ♡3、2、1、0♡」
俺「っ!!!!!!」
女のカウントダウンとともに、体をこわばらせる。
しかし、女が0といっても俺の身体に変化はなかった。
まさか、失敗に終わったのではないかと思ったが、身体は以前動かないままだった。
ナミ「あははっ♡今のすごい面白い顔しちゃって♡そんなにやめて欲しいの?♡」
俺「、、は、はい!!」
ナミ「いや♡」
女によって完全に弄ばれており、恐怖や焦りを増長させる女に怒りがこみ上げてくる。
俺「ふ、ふざけるな!!!」
ナミ「はい♡解除♡」
....どびゅっ!!!...どびゅっ!!!...どびゅどびゅどびゅーーーーーーーーーーーーー!!!!....どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううううううーーーーーーーーーーーー!!!!!!!....
...ぴゅぴゅぴゅっっっ!!!!...ぴゅーーーーーーーーううううううううっっっっ!!!!!ぴゅっ!!!ぴゅっ!!!..ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるっっっっ!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる.........
俺が怒りをあらわにしたと同時に女は能力を解除する。
その瞬間、身体に何百本の手で触られたような感覚が襲い、ペニスには極上の手コキとフェラが同時にされているという、表現できないような異常な快感が送り込まれ、噴水と間違うような量の精液が溢れ出た。
ナミ「あらっ♡気を失しちゃった♡しばらくはまともな生活を送れないでしょうね♡それでも期待してるわよ♡村長さん♡」
まだまだ、女に支配されたこの島の話は始まったばかりだ。
霞ヶ丘詩羽によるドSプレイで搾られる話2
町田「朝山くん、明日先生の締め切りよね?どんなわがままを言ってきても、全部断って原稿持ち帰ってきなさい。絶対に負けちゃだめよ。」
僕「わ、分かりました。」
あの日以来、トラウマを植え付けられた僕としてはなるべく先生に関わりたくないのだが、担当という以上、上司からやれと言われたらやるしかなかった。
再び、先生の部屋があるタワーマンションに足を運ぶ。
そして、インターホンを押すが反応はなく、事前に渡されていた合鍵を使って玄関を開ける。
僕「先生、お邪魔しますよー。」
恐る恐る中に足を運ぶと、リビングで先生が執筆とは違うことに集中していた。
僕「先生、インターホン鳴らしたら出てくださいよ。それと締め切り明日ですからね。進捗具合はいかがですか?」
詩羽「どうせ鍵持ってるのだからいいじゃない。それより今は原稿どころじゃないのよ。うふふふふふ♡そうだわ♡せっかくだからあなたにも試してあげる♡」
学校帰りなのか、まだ制服姿の先生は楽しそうにソファーに座りながら僕を見上げる。
怪しい雰囲気に恐れをなして、僕は先生の部屋を引き返そうとする。
しかし、それより早く先生が自身の手でもう片方の腕をスリスリと撫で始める。
...すりすりすりすりすり♡...
するとペニスに撫でられたような感覚が走り、思わず腰を引いてしまう。
しかし、腰を引いても感覚は終わらない。
まさかと思い、先生を見ると目を輝かせて、僕の様子をじっくり見ていた。
僕「、、ま、、まさか、、」
詩羽「どうやらわかったようね♡この前の人形を私なりに分析して実験してみたのよ。やっぱり私って天才みたい♪あんな人形がなくても、自由自在に感覚を共有できるように選べるようになったわ♡」
僕「、、、そ、、そんなこと、、、」
詩羽「信じられない?♡でも、事実は小説よりも奇なりと言うでしょ♡実際にあなたのペニスには快感が与えられて、ここからでもわかるくらい勃起してるようだけど♡」
僕「わ、、わかりました!!、、信じるから!!、、だから1回止めてください!!!、、、」
その快感にペニスは勃起して、精液が溢れそうになる。
このまま出してしまうのはまずいと思い、先生にやめるように懇願する。
詩羽「もうイきそうなんて、本当にどうしようもない人ね♡女子高生に少しシコシコと扱かれたくらいで情けない♡」
僕「そ、そんなこと言ったって、、」
...しこしこしこしこ♡...
...びゅるるるるるるるるるるるるううううぅぅぅぅーーー!!!...
先生が今度は机に置いてあったペンを扱き始めると、気を抜いていたペニスはあっという間に射精した。
詩羽「私の手の感触、そんなに気持ちよかったのかしら♡女子高生の部屋に勝手に押し寄せて、射精するなんて、またあなたの罪が1つ増えたわね♡」
僕「こ、、これは先生があ゛あ゛あ゛あ゛、、ま、まっでええええええ、、ま、まだ敏感だからあぁぁぁああ゛あ゛あーーーーーーー!!!、、、」
僕が言い訳し始めようとすると、射精して敏感になっている亀頭に激しい刺激が落ちる。
それによって、それ以上の言い訳はできなくなり、悲鳴に近い叫び声をあげる。
詩羽「言い訳なんて聞きたくないのよ♡それで新人担当者さんは何しに来たのかしら?♡」
僕「、、はあはあ、、はあ、、、そ、、、そうだ、、、先生、明日締め切りなので、進捗具合の確認とできているなら原稿を持ち帰りさせてもらいにきました。、、、」
詩羽「そう。それなら原稿はまだできてないわ。それと締め切りは1週間後に延ばして頂戴。」
僕「、、、1、、1週間!?!?、、そんなの無理に決まってます!!、、関係各所になんて言われるか、、それに町田さんに殺されちゃいますよ!!、、」
詩羽「ふーん♡わかってるのかしら?♡あなたのペニスはもう私が握ってるのと一緒なのよ♡」
そう言うと、先生は自分の手で胸を揉み始める。
発育の良すぎる胸は先生の手からこぼれ落ちるように形を変えて、まるでスライムのようであった。
その卑猥な光景に目を奪われていると、股間から激しい痛みが襲う。
男であれば、誰であろうと耐えられるものはいない、例え難い鋭い痛みだ。
僕は痛みに耐えられず、床に倒れジタバタしてしまう。
僕「ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー!!!!!、、や、やめでぐれれれれれれれれれええええぇえぇ!!!!、、おねがいしますうううううぅぅぅぅーーー!!!、、、」
詩羽「何をやめる必要があるの?♡私の巨乳を揉んでいる姿を拝めるなんて、担当になったことを感謝しなさい♡」
先生が自分の胸を揉むたびに、僕の金玉から激しい痛みが伝わり、先生の胸と僕の金玉がリンクしていることに気づく。
詩羽「まあ冗談はこれくらいにしておいて♡それで、私の要求をまだ飲めないって言うのかしら?♡私はもっと激しく自分の胸を揉んでもいいのよ♡」
僕「ひ、、ひぃ、、分かりました!!!!、、何とかそれで持ち帰らせてもらうので、それ以上はほんとにやめてください!!、、」
冗談で済んでいないこの痛みを引き起こした本人に復讐したいところだが、この悪魔に手を出せば100倍で返ってくるのでやめておくことにした。
会社に帰り、町田さんに締め切りの延長を話したが、当然雷が落ちて、僕の頭にもげんこつが落ちた。
『何とか2日の延長を許可されましたが、さすがに1週間は難しいとの事でした。』
自分の家に帰り、先生にメッセージを送ると、板挟みにされて疲れ切っているのでお風呂に入ることにした。
ぎゅうっと、脱衣所につくと一瞬、金玉に激しい痛みが走る。
トラウマが蘇ったのかと思ったが、それと同時に携帯にメッセージが入る。
『2日ってどういうことかしら?言い訳を聞いてあげるから電話しなさい。』
とっくに仕事の時間は終わっているため、僕は見なかったことにして、お風呂に入ろうとする。
しかし、すぐに股間に痛みが走ると、携帯に再びメッセージが入る。
『1分以内に電話しなかったら、あなたの玉を潰すから』
そこで、僕はどんなに離れていても感覚が共有されていることに気づく。
もしかしたら世界中どこに逃げても、先生からは、逃げられないのかもしれない。
ドSな彼女なら、本当につぶしかねないと恐ろしくなり、すぐに電話をかける。
詩羽「あなた、何を考えているの?2日しか延長しないとか、私を寝させないつもりかしら?」
僕「こ、これ以上は本当にもう難しかったんです。僕も死ぬほど町田さんに怒られたんですから。何とか終わらせてください。」
詩羽「そこをなんとかするのが担当でしょ。自分の立場、まだわかってないのかしら?♡」
...しこしこしこしこしこしこ♡...
今度は痛みでなく、快感がペニスを襲う。
金玉を刺激されていたペニスはなぜか既に勃起をしていて、より大きい快楽となる。
詩羽「あなたの体は半分、私が支配してるようなものなのよ♡この意味がわかるかしら?とにかく今すぐ私の家に来なさい。」
僕「い、今から!?!?、、、もう22時です、、
、さすがに今からは難しいですよ、、、」
..こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡...
僕「、あ゛あっ!!!!、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーーーーー!!!!!!!、、、な、、なに!?!?!?、、あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっっっーーーーーーーーーーーーー!!!!!、、し、、じぬうぅぅぅぅーーーー!!!!!!、、あはははははははははははははははははははははははははは、、」
突然、恐ろしい擽感が脇や脇腹を襲うと、たまらず、その場に僕は倒れ込む。
どんなに体の部位を手で守っても、神経を直接触られているような感覚で一向に収まる気配がない。
何が何だかわからずに、とにかく酸素だけが肺から外に放出される。
笑い転げていることで、まともに呼吸もできず、視界がぼんやりと霞んできたところで、突然くすぐったさは消えてなくなる。
詩羽「それで家で来るの来ないの?早く返事をしなさい。」
僕「い、、いきます!!!、、すぐに行くのでお願いですからやめてください!!!」
先生は何も種明かしをせずに、来るか来ないかだけの2択を僕に迫る。
くすぐったいのは消えたが、僕の脇腹に指が立てられているのがわかる。
おそらく返答を間違えれば、確実に同じことを繰り返すだろう。
すでに断ると言う選択肢を消され、彼女の機嫌を損ねないような返答した。
結局お風呂は入れずに、急いで先生の家へと向かった。
いつものように、インターホンを押しても返答がなく、鍵もかかっていなかったためそのまま入る。
詩羽「遅い。全く締め切り延長の件も含めて、全部が怠慢なんだから。お詫びとして足を舐めなさい♡」
先生は自分の寝室のベッドに寝転がりながら、パソコンで執筆していた。
入ってきた僕には目もくれず、お風呂に入ったのかバスローブ姿の先生は、膝から下をバタバタしながら足を舐めろと言わんばかりの動きをする。
下着を履いているのかわからないが、その動きでかなりお尻に近い太ももまで丸見えになってしまっている。
それだけでなく、深い谷間もざっくりと開けられており、とても男を部屋に呼ぶような服装ではなかった。
そんな欲情誘うような服装で、ペニスはむくむくと起き上がる。
僕「そんなことしても、締め切りは伸びないですよ。」
詩羽「あら♡言うようになったじゃない♡でも、それは力があるものじゃないと、ただ自分の身を滅ぼすことになるわよ♡」
そう言うと、先生は近くにあるペンを手に取り、自分の深い谷間へと差し込み、ペンを谷間から出し入れさせる。
...むにゅうううううううううううぅぅぅぅーーーーーー♡...むちむちむち♡...
...びゅるるるるるるるるるるるるるうううぅぅぅぅーーーーーー!!!!!...
ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううぅぅぅぅーーーーーー!!!!...
それと同時に勃起したペニスに異常な快楽が押し寄せ、射精すると腰が抜けてその場に倒れ込む。
僕がその場に倒れ込むと、相変わらずこちらを見向きもせずに、谷間にペンを挟みながら、カタカタとパソコンで作業している。
それだけでも、ペニスにはペンを通して柔らかい胸と、作業することで細かい振動を与えられ、極上のパイズリを受けているかのような感覚を受ける。
詩羽「それで足を舐めるの舐めないの?知ってると思うけど、私はせっかちなのよ♡早くしないと、その体どうなっても知らないから♡」
僕「な、、舐めます!!、、だから少し待ってください!!、、」
そう言うと、産まれたての小鹿のように僕は何とか立ち上がり、ベッドに寝転がる先生に近づく。
そして、恐る恐る彼女の足の裏をペロリと舐める。
...レロレロレロ...
...むぎゅむゅぎゅむゅぎゅううううううううううぅぅぅぅーーーーーー♡...
...ぴゅるるるるるるるるるぅぅぅーーー!!!!...びゅるっ!!!...びゅるびゅるっ!!!...
先生の足の裏を舐めると、同時にペニスに舐められたような感覚と胸の柔らかさが押し寄せるような感覚が同時に来た。
その快感によって再び射精へと導かれ、力が抜けて、僕の顔は先輩のお尻へとダイブしてしまう。
詩羽「パイズリフェラされた感想はどうかしら?♡今後の作品作りの参考にさせて欲しいのだけど♡まぁフェラのほうは自分の舌なんだけど♡それと、女子高生のお尻に気軽に触れるなんて、痴漢する趣味もあったのかしら?♡」
僕の体はすでにボロボロで、精神まで参ってしまっていた。
僕「せ、先生!!、、僕はこの仕事に合っていないと思います、、なので、もう辞めたいと考えているます!!、、今後のわがままは次の担当にお願いします、、、いままでのこと許してください。」
先生と初めて出会った日から考えていたことを直接伝える。
僕は、力を振り絞って先生の腰に跨って、手首を掴む。
先生が納得する答えをくれるまで、この手を離すつもりはなかった。
詩羽「許すっていうのは担当止めること?それとも私の胸を揉んだことや今みたいな強姦まがいなことをしていることかしら?♡」
僕「ど、どっちもです、、そもそも痴漢や強姦なんてしてません、、先生が半ばやらせたんじゃないですか、、」
詩羽「まぁどっちでもいいのだけど♡それと答えはNOよ♡」
...レロレロレロレロレロっ♡...ちゅるるるるるるる♡...
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーーー!!!!...
急にペニスを舐められた感覚が襲うと、一瞬でペニスからは精液が溢れ出た。
そして、先生は僕の力が抜けた瞬間に、力を込めて僕を腰から落とすと、逆に僕の腰の上に跨る。
詩羽「これで形成逆転♡私の歯とあなたのペニスを感覚共有させたの♡正真正銘の女子高生のフェラよ♡あなたのことなんて手が動かせなくたって簡単に倒せるの♡それとそんなことを言ったお仕置き♡」
そう言うと、先生はペニスにお尻を当て、ダンスをするかのように乱雑にペニスを刺激する。
そして、谷間に挟んだペンを思いっきり押しつぶすように乳圧をかけ、谷間から少し出たペンにフェラをする。
...レロレロレロっ♡...じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーー♡...
...むぎゅむゅぎゅむゅぎゅううううううううううぅぅぅぅーーーーーー♡...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるううううううううううううううううううううーーーーーーーーー!!!!!....びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーーー....
永遠に終わらないと思えるほどの快楽で精液が漏れ続ける。
この暴力的な快楽に干からびてしまうと勘違いしてしまうほどであった。
詩羽「うふふふふ♡さぁ、これでもまだやめてって言うのかしら?♡まだまだ本気じゃないけど♡」
僕「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あーーーー!!!、、し、、死ぬからぁぁぁぁーーーー!!!、、や、やめない!!!、、やめないからとめてええええええぇぇぇーーーー!!!!!」
詩羽「そう?それなら最初からそう言いなさいよ♡次そんなこと言ったらどうなるかわかってるわね?♡」
結局、僕は先生の担当を辞めることができず、体の支配をされたまま逃げることもできなかった。
ビッチでサキュバスなアルベドに搾精される話
俺「、、ぐっ、、、くそ、、、化け物め、、」
アルベド「威勢だけはよかったのにもう終わり?ほんとに人間って大したことないわねぇ♡」
難攻不落と言われるナザリック地下大墳墓の守護者の1人が、俺たちの国の近くに来ていると言う情報が寄せられた。
目的は不明だが、こんなチャンスは二度と来ないかもしれないと、軍勢を率いて討ちに出たのは良かったのだが、結果を見ての通り惨敗。
相手も軍勢ということもあり、作戦としては単純で、今回軍を率いている頭と俺が一騎打ちになるように道を作ることだった。
作戦自体は成功して、一騎打ちになることができたのだが、相手の実力は俺よりもはるかに上にあった。
俺だって、周辺国を含めても自分より強い奴なんか見たことがなく、ダンジョン攻略も何度も経験し自信があった。
しかし、この目の前にいる女は俺の攻撃が通用せず、山に攻撃しているように感じるほど一切手応えがなかった。
見た目は人型だが、見るからに人間を超越したような神々しさと美貌を備えていた。
こんなにも細い体なのに、なぜ俺の攻撃を簡単に防げてしまうのか、不思議に思ってしまうほどだった。
頭には2本の角、背中には黒い翼が生えて、見た目からサキュバスなのがわかる。
体の線は細いが、胸やお尻などは人間離れした肉感たっぷりの身体に目が離せなくなる。
アルベド「人間の割にはよく頑張った方だと思うわ。あなた可愛い顔してるし、持ち帰って餌にしてあげる♡」
俺「ふ、ふざけるな!!、、そんなことされるくらいなら死んでやる!!、、」
俺は倒れながらにして、横に転がっている剣を拾い、自らの腹に剣を刺そうとする。
しかし、それよりも早く女の蹴りが飛んできて、俺の剣は遠くに飛ばされる。
そして、女が俺の腰に跨ると顔を触れるか触れないかくらいまで近づけてくる。
思わず、その美貌に目をそらしてしまう。
アルベド「ふううううううううううぅぅぅぅぅーーー♡」
...びゅーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!..
女が俺の顔に向かって息を吹きかけてくると、鼻から脳まで甘い香りが突き抜ける。
なんだかわからないうちにペニスに快感が走ると、俺は精液をパンツに撒き散らしていた。
アルベド「サキュバスの吐息をそんなに吸い込んで大丈夫かしらぁ?♡ん〜ん♡いい匂い♡」
女は俺のパンツの中に手を入れて精液を掬い取ると、ペロリと自分の口に運ぶ。
人間では、滅多にしない行為に驚きを隠せないが、その艶かしい行為に再びペニスは立ち上がる。
アルベド「やっぱり人間狩りはいいわねぇ♡こんな逸材も見つかるし♡それじゃあ、みんなに帰るように伝えてきてくれるかしら?」
そこで初めて、彼女たちの目的が俺たち人間であることがわかった。
女が手下のサキュバスに指示を出すと、鎧を着た軍勢が鎧を脱いだ。
すると、鎧を脱いだ全員がサキュバスであることに気づく。
そして、そのサキュバスたちはそれぞれ気に入った男たちを抱えると、その大きな翼で男もろとも飛んで連れ去った。
アルベド「私たちも行きましょうか♡」
...むにゅうううううううううううぅぅぅぅーーーーー♡...
女が俺を抱き抱えると、俺の顔は女の深い谷間に覆われて、後頭部を腕でロックされる。
視界が真っ暗になる中で、一瞬にしてものすごい高さに飛び上がったのがわかった。
そして、そこから横に空中散歩を始める。
アルベド「あんまり暴れると落としちゃうわよ♡それでもいいの?♡」
女に連れ去られているこの状況に、何とか抜け出そうと抵抗していたが、女の一言で抵抗するのをやめた。
さすがにこの高さから落ちれば、確実に死ぬことは肌でわかったからだ。
それよりチャンスを伺って女を倒し、仲間を救い出すことが重要だった。
そしてあっという間に屋敷のようなところに着いたようで、俺は胸から解放される。
おそらく、場所を突き止められないように視界を覆っていたのだろう。
高級なホテルの1室のような場所に連れて来られると、ベッドに突き飛ばされる。
俺はすぐに反撃の体勢を取ろうとするが、それよりも素早く女は俺の腰に跨り、手首を掴まれる。
俺「、、、ぐっ!!、、ご、、ごの、、はなせ!!、、」
俺の腕の半分にも満たない細い腕に押さえつけられ、屈辱的な気持ちになる。
アルベド「ふふ♡またさっきみたいに私の吐息嗅いでみたい?♡」
俺はその言葉を聞いて、瞬時にやばいと思い、吸い込まないように息を止める。
しかし、女は俺の顔をニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべるだけで、一向に息を吹きかけてこない。
完全に弄ばれていると分かりながらも、呼吸を止めることを続けるしかなかった。
しかし、すぐに限界が来る。
俺「、、っぷはっ!!!!、、んん゛っ!!!!、、んん、、」
ナミ「、ちゅうっ♡、れろーー♡、、れろっ♡、、れろれろれろれろっ♡、、ちゅーーーっ♡、、ちゅるっ♡、、、ちゅるるるるるうううう♡、、じゅるっ♡、、、じゅるるるるるうううう♡、、じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡、、ふふ♡とどめ♡ふううううううううううぅぅぅぅぅーーー♡、、」
...どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーーーーー!!!!....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるうううぅぅぅーーーーーーー!!!...
俺の息が限界となり、酸素を求めて口を開いたと同時に、女の口が俺の口に吸い付く。
そして、すぐに舌が俺の口内に侵入すると、歯や歯茎、舌に巻き付いてくる。
女の唾液が俺の口の中に入り込み、唾液と唾液が混ざり合う。
口の中から甘い味がするのは、女の唾液のせいであろう。
俺が女のキスのテクニックによって、蕩けきった顔になるのを確認すると、最後に息を吹きかけられた。
全身の毛穴が開くような感覚と、筋肉が弛緩するとペニスも我慢する力を失い、ドバドバっと精液を外に流す。
アルベド「ふふ♡とりあえずは魅了状態になったみたいね♡しばらく動けないでしょうね♡その間に結界を張らせてもらうわ♡」
女がそう言うと、部屋の壁に結界を張り始める。
俺の攻撃が一切通じなかった防御魔法を結界に応用しており、つまり、どんなに俺が暴れようともこの部屋から出られないことを示していた。
結果が完成すると同時に、俺の服はビリビリに破けて全裸になる。
アルベド「これであなたはここから出られないし、この結界の中では服も着られないわ♡諦めて私の餌になれば、気持ち良くなれるわよ♡」
女は俺の破けたパンツを拾うと、精液が付着した部分だけをペロペロと舐めていた。
俺「、、ふ、、ふざけるな、、、そんなの絶対お断りだ、、、」
アルベド「ふふ♡まあ、餌が何を言っても餌に変わりはないのよぉ♡どのみち、あなたは私に食べられる運命なんだから♡」
俺「、、く、、くるなっ!!、、」
近づいてくる女に恐怖して、拒絶を示す。
しかし、当然女がそんなことで止まるわけがなく、ゆっくりと俺が怖がるのを楽しむように近づいてくる。
アルベド「うふ♡『動くな』」
女に命令されると、俺の体はピクリとも動かなくなる。
アルベド「浅い魅了状態でも身体は私の命令に従っちゃうの♡あなたの身体が快楽に溺れ始めている証拠ね♡さっきみたいにぴゅっぴゅって気持ち良くしてほしいって思ってるのよ♡」
ベッドで動けなくなっている俺に近づき、四つん這いでベッドを這って進んでくる。
そして、女は顔をペニスに近づけ、長い舌をチロチロとペニスにギリギリ触れないところでフェラを模した動きをする。
唾液をたっぷりに含んだ舌を見ていると、フェラされたときの快感を想像してしまい、いつその快感が来るのかとペニスがピクピクと動く。
アルベド「お腹も減ったことだし、そろそろ餌を美味しく食べて栄養補給しようかしら♡準備はいい?♡」
俺「か、、勝手にしろ、、、でも、タダではやられるものか!!!、、、」
アルベド「ふーーーん♡」
女の目が怪しく光ると、とうとう舌がペニスまでたどり着く。
どんどん女の口の中から伸びてくる舌は、螺旋状にペニスに巻きつくと、勃起したペニスを全て覆ってしまう。
そして、全てを覆い尽くすと首を締めるように、ペニスを締め上げる。
...ねちゃねちゃねちゃねちゃ♡..ぬちゅぬちゅぬちゅねちゃっ♡
...どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーーーーー!!!!....びゅるーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!!...
舌の感触と舌による膣に包み込まれ、簡単には射精しないと思っていたが、あっさりと女の舌に精液をぶちまける。
アルベド「ん゛ん♡、、ゴクッ♡、、私たちサキュバスは精を貪る生き物で、身体全てが搾精することに特化しているの♡餌である普通の男が我慢できるわけないじゃない♡、、」
俺「、、く、、くそ、、、こんな簡単に、、、」
アルベド「やっぱりおいしい♡こんな上物なかなかいないわぁ♡ずーーっとここで飼ってあげる♡」
女の言葉に背中がぞっとする。
目は笑っているが、瞳の奥からその本気度が伝わる。
ペニスに向かって、息をふぅーっと吹きかければ、瞬く間に勃起をさせられる。
俺「、、まって!!、、、今日はもうこれ以上出ないから!!、、、」
アルベド「本当かしら♡私が確かめてあげるわ♡サキュバスの責めで射精しなかったらあなたの言葉信じてあげるっ♡」
息だけで勃起させられたペニスを人差し指でつつぅーっと軽く撫でられるだけで、我慢汁がドバドバと溢れ始める。
既にペニスが射精直前なのは明白であり、少しでも刺激を強められれば、あっという間に射精してしまうだろう。
俺「や、、やばっ!!、、もうイくっ!!」
アルベド「射精できないとか言ってたのやっぱり嘘じゃない♡簡単にイッちゃうなら追加で仕置きもするわよ♡」
気持ちよさで、女の言葉はあまり聞こえなかったが、お仕置きという言葉に、俺の耳は敏感に反応した。
気持ちを持ち直し、改めて腰に力を入れる。
...こちょっ♡...
..どびゅーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!...びゅるるるるるるるるるるるるるるるうううううううぅぅぅぅーーーーーー!!!...
女の人差し指がペニスを馬鹿にするかのように、裏筋をこちょっと撫でると、スイッチが入ったかのようにペニスからは膨大な精液が出る。
力を入れたタイミングで嘲笑うかのような一瞬の出来事であった。
射精のタイミングを操られていたようで、射精する直前に亀頭へ顔を近づけると、一滴もこぼさず精子を全て飲み尽くしていた。
アルベド「この味、いつまでたっても飽きないわぁ♡それをもう出ないとか嘘つくなんて、ちゃんとお仕置きしてあげないとダメね♡」
そう言うと、どこから現れたかわからないが、女のお尻あたりから尻尾が現れる。
サキュバスは人間に紛れるために尻尾や翼を消すことができるというが、おそらくそういう部類のものなのであろう。
そして、その尻尾の先端がくぱぁーっと開くと、中はびっしりと何万何十万のビタに埋め尽くされ、それを見た瞬間に自分が捕食者なんかではなく、ただの餌だと思い知らされる。
本能であの尻尾に咥えられれば自分の狂う姿が目に浮かぶ。
俺「、、ひっ、、や、、やめてくれ、、、それは本当にやばい、、、」
アルベド「ふふ♡さすがにこれを見れば、心が折れるのも無理ないわね♡人間のペニスを食べ尽くすだけの器官なのよぉ♡3分も食べ続ければ、人間なんてすぐ死んじゃう♡あなたはこのまま殺さず、ずっと飼い続けるから10秒で許してあげるわ♡」
俺は何度も何度も逃げようとするが、体が全く動かず、恐怖で泣き出しそうになる。
アルベド「泣きそうな顔も唆るわ♡でも気持ちよくなれるのに、泣きそうにならなくてもいいのよ♡じゃあ、天国にイッてらっしゃい♡」
...ぱくっ♡...ずちゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ♡...
...どびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううーーーーーー!!!!...
..どびゅうううううううーーーー!!!...びゅるるるるるるるるるるるるるうううぅーーーーー!!!...
尻尾はペニスを咥えると、ビタが待っていたと言わんばかりに一斉に襲いかかってくる。
1秒も耐えることもなく、何度も何度も外に精液を押し出し、たった10秒にもかかわらず、精巣にある精液は全て搾り取られた。
1時間にも感じるような搾精が終わると、フルマラソンを走り終わったかのような倦怠感に襲われた。
アルベド「んんん♡これからよろしく♡私の餌さん♡」
カリファの洗体プレイによって身も心も改心する話3
...ガラガラガラッ...
僕が1人でお風呂に入り、椅子に座りながら身体を洗っていると、突然後ろの扉が開く。
驚きながら、後ろを振り返ると裸体の女神像のようなものが視界に映る。
すぐに女だと気づくと、僕はすぐに正面を向いて、女の裸体が視界に入らないように目を逸した。
...むにゅうううううううううううううぅぅぅぅーーーー♡...
カリファ「そんなに照れなくてもいいじゃない♡もっと見てもらってもいいのよ♡別にお金を取ろうってわけでもないんだし♡」
後ろから寄り掛かるように抱きつかれると、すでに裸体を見て勃起しているペニスはピクピクと震える。
女の胸の感触が背中を支配し、頭の中が柔らかい物を処理しようといっぱいになる。
しかし、それだけではなく、さわさわさわっ♡と女の手が僕の両脇腹をくすぐるように撫でる。
僕「、、、ちょ、、、いきなりっ!!?、、洗ってるんだから邪魔しないで下さい、、、」
カリファ「邪魔だなんてひどいわね。せっかく私が洗ってあげようとしてるのに♡どんな石鹸より最高にきれいになるわよ♡すべすべになりすぎちゃうかもしれないけど♡」
僕「、、いらないいらない!!!、、自分でやるから大丈夫です!!!、、」
女の手が脇腹から脇にかけて撫で上げると、そのまま僕の腕を満遍なく洗う。
僕は抵抗しようとするが、女の能力によって腕の力が入らなくなり、まともな抵抗ができなくなる。
抵抗できないことをいいことに、どんどん性感帯へと手を伸ばしてくる。
..くりくりくり♡...こりこりっ♡
女の両手が僕の両乳首を狙い撃ちし、既に開発されている乳首から身体へ電流が走る。
既に上半身は、女の能力によって丸みを帯び始め、つるつるピカピカに光沢を放っていた。
力が入る下半身に鞭を打って立ち上がろうとするが、女の片手が乳首から太ももへ移動し、触られることで立ち上がることができなくなる。
カリファ「何、逃げ出そうとしてるのかしら?♡私の所有物なんだから逃げ出すなんて許さないわ♡もっとも、もう逃げ出す力もないでしょうけど♡」
片手で乳首、片手で下半身を責められると、特に抵抗することができないまま、全身女の能力の餌食になった。
そして、今まで唯一触られてこなかったペニスに手が届く。
...こちょっ♡...かりかりっ♡
...びゅるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅーーーーーーーー!!!!!...
人差し指で裏筋に円を描くように軽く触られ、最後に2本の指でひっかくように裏筋を刺激されると、暴発手前だったペニスはあっという間に精液を漏らした。
ほとんど摩擦ゼロで女から受ける刺激は、自分でする行為とは快感の大きさが桁違いだった。
カリファ「あらあらっ♡せっかく洗っているのに、汚すなんて仕方のない人♡」
僕「、、まっ!、、、一回離して!!、、」
カリファ「だーめ♡とっておきのことしてあげるから、おとなしくしておきなさい♡この前のあなたが立てた作戦が、うまくいったお礼をしてあげるわ♡」
女はそう言うと一度脱衣所に戻り、マットを持ってきた。
そのまま、ほとんどの身動きが取れない僕をマットに寝かせると、女の能力によってどんどんお互いの身体が泡だらけになる。
カリファ「スペシャルマッサージコースよ♡私の身体を存分に味わってちょうだい♡」
マットに転がっている僕の横で女は膝立ちになり、マッサージを始める。
当然、普通のマッサージではなく太ももと鼠蹊部を中心に、時折ペニスに当たるか当たらないかくらいまで手を伸ばしてくるが、決して触る事はなかった。
カリファ「こういうマッサージをやって、お金を稼いでるお店もあるみたいよ♡私みたいな美人にタダでやってもらうなんてうらやましい限りね♡」
女の指がマッサージをするたびに、足の疲れがどこかに飛んでいくような上手さと、早く触って欲しいとペニスが焦ったく再び、そそり立つ2つの感情が渦巻いていた。
カリファ「どんどんおちんちんから液体のようなものが溢れ出ているのだけど♡私はただマッサージしているだけよ♡」
僕「、、うゔ、、さ、、さわって!!、、」
カリファ「ふふ♡どこを触って欲しいのかしら?♡ちゃんと触ってあげてるじゃない♡」
女の長い指がピアノを弾くように、僕の身体を踊る光景と女の泡だらけになった裸体によって、男としての限界がとっくに来ていた。
いつまでも触る気配がない、意地悪なマッサージについに自分から触るようにお願いをしてしまう。
女はわざとらしくペニスに触らないよう、ギリギリとなる太ももの付け根を指先だけで焦ったく撫でる。
僕「、、わっ、、わかってるでしょ!!、、」
カリファ「さぁ、言わないとわからないわ♡ずっとここをマッサージしてあげても良いのだけど♡」
焦らすようにずっと鼠蹊部や太ももの付け根をマッサージしながら、言い終わると同時に事故を装ったように、女の手の爪がペニスの裏筋にあたる。
僕「、、お、、おちんちんです!!!、、、おちんちん触ってください!!!!!、、、」
カリファ「あらっ♡ただのマッサージに興奮するなんて、とんだ変態さんね♡これはあくまでマッサージで、エッチなこととは全然違うのよ♡でも、可愛くおねだりできたから、特別に触ってあげる♡」
...しこしこしこしこしこしこ♡...
...どびゅっっっっっっっううううううううぅぅぅぅーーーーーーー!!!!...
...びゅるるるるるるるるるるるるるうううううぅぅぅぅーーーー!!!...
女の爪がペニスに一瞬当たったことで、僕の防波堤は決壊する。
女の手がペニス全体を握り、上下に高速でしごかれる。
再び摩擦ゼロでの快感と柔らかい女の手のテクニックに、限界を超えているペニスは大量の精子を放出する。
カリファ「まさに瞬殺とはこのことね♡ほら、マッサージはまだ終わってないのだから、次は四つん這いになりなさい♡」
女の言葉にまくし立てられて、頭が働かないうちに、僕は四つん這いの格好になっていた。
女は僕のお尻側に膝立ちになり、お尻の穴を女に向けているという何とも恥ずかしい状態だ。
カリファ「それじゃあ、マッサージ再開するわよ♡今度は興奮しちゃだめよ♡」
そう言うと、女を手初めに僕の背中を撫で、最後に背骨を頭側からお尻に向かって指先で撫でる。
ぞわぞわっと全身に鳥肌が立ち、全ての神経が女の指先に集中してしまう。
そのまま、背骨からお尻の割れ目へと指先が向かい、まずいと反射的にお尻に力を入れるが、お互い泡だらけのため、ぬる♡っと簡単に侵入を許してしまう。
そのまま肛門の表面をさわさわと指先が往復し、蟻の門渡をくすぐるような指使いで刺激する。
僕「、、うあっ、、こ、、これ、、やばっ!!!」
自分では再現できないような指使いに、声を我慢できずに、女の指に堕とされるような感覚があった。
カリファ「ふふっ♡お尻のマッサージしてあげてるだけなのに、またここ大きくなっちゃってるじゃない♡」
四つん這いになりながら、床に向かって大きくなっているペニスを女は握る。
まるで、乳搾りされている牛の気持ちになる。
しかし、一瞬握られただけですぐにペニスを離すと、さわっ♡っとペニスを一撫でして、睾丸のマッサージを始めた。
睾丸とお尻のマッサージを同時にされ、さっきのマッサージと比べ物にならないくらい、どんどん射精したいという気持ちが高まってくる。
ポタポタと亀頭からは我慢汁が溢れ出ている。
僕「、、も、、もう我慢できないっ!!、、おちんちん触って!!、、お願いですから!!、、」
カリファ「だめよっ♡さっきのは特別♡何度も言うけど、これは普通のマッサージなの♡そんな何度もお願いを聞く義理はないわね♡」
さっきの射精のお願いで、すでに羞恥の枷が外れて、自分自身の秩序が失われていた。
女の手が足の裏をこちょっ♡とくすぐり、太ももの裏を撫で、再びお尻や睾丸に戻ってくる。
これを何度も何度も繰り返されれば、男であれば誰でも狂いそうになるのは仕方ないだろう。
カリファ「指先が触れるたびにおちんちんピクピクさせちゃって♡さっき体洗ってる時に逃げ出そうと
した事を謝るなら、ここを触ってあげてもいいわよ♡」
僕「逃げ出そうとしてごめんなさい!!!、、二度と逃げようとしないのでお願いします!!触ってください!!」
女の言葉を聞き、僕は即答で逃げ出そうとしたことを謝る。
そんなことで触ってもらえるのであれば、何度も謝るつもりだった。
カリファ「ふふ♡プライドのかけらも残ってないわね♡あと、これからも役に立つ作戦考えられるかしら?♡」
僕「はい!!!、、ちゃんと役立つように頑張るので触ってください!!!、、、」
カリファ「まったく♡我慢の1つもできないなんて♡後で徹底的に鍛えてあげないとダメね♡」
...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅうううううううううーーーーー♡...
...ピンッ♡...
四つん這いの僕の背中に豊満な胸を押し付け、寄り掛かるようにすると、後ろから腕を回して乳首を弾く。
そのまま乳輪を何周かすると、脇腹をくすぐるように触り、どんどんペニスに近づいてくる。
カリファ「ふふ♡最後の確認だけど、本当に触って欲しい?♡」
僕の背中に胸押し付けながら、耳元でぼそぼそと女は話す。
答えはとっくにわかっているはずだが、極限まで焦らすためであろう。
最後にふうぅーっ♡っと耳に息を吹きかけ、両手で僕の下腹部を触ると、近くにあるペニスを早く触ってほしいとしか考えられなくなる。
僕「さ、、、さわって、、触ってください!!、、はやく出したい!!、、お願いですから!!」
...ピタッ♡...
カリファ「ふふ♡ほら、触ってあげたわよ♡」
女の手がペニスを握り、ペニスは期待でますます我慢汁を溢れさせる。
しかし、いつまで経っても期待している刺激が来ない。
もちろん、指がペニスに絡み付くことでの快感はあるのだが、射精できるほどの刺激ではない。
僕「、、な、、なんで!!!?、、」
カリファ「あなたのお願い通り触ってあげてるでしょ♡それ以上は自分でなんとかしなさい♡」
まるで家畜のように扱われているが、僕はそれでも興奮が収まる事はなかった。
これ以上の刺激がないと分かると、四つん這いのまま、女の手に向かって腰を振る。
カリファ「ふふふふふっ♡ほんとに自分で腰を振り始めたのね♡動物じゃないんだから♡みっともなくて、見てらんないわよ♡」
僕「、、ぐっ!!、、や、やばっ!!、、もう、イきそう!!、、」
カリファ「そう?♡じゃあ家畜みたいにイッちゃいなさいっ♡」
...かくかくかくっ...
...どびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううーーーーーー!!!!...
..どびゅうううううううーーーー!!!...
僕のへっぴり腰で動かしていても、女の手が下手な腰使いをフォローして最大級の快感を与え、凄まじい射精へと導かれる。
あまりの快感によって僕はマットに倒れ込むと、それを見ていた女は、僕を仰向けにする。
カリファ「それじゃあ、最後の仕上げと行きましょうか♡」
互いに泡まみれのまま、女は仰向けになっている僕に覆い被さってくる。
..むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううぅぅぅぅーーーー♡...
女の胸が僕の胸板で潰れると、そのまま爆発的な重量感と柔らかさが弾ける。
女の巨乳は当然のことだが、それ以外の全身が僕より高い身長の女によって押さえ込まれる。
僕「、、ちょっ!!、、まだ、、出したばかりだから、、、」
カリファ「全く天邪鬼な人なんだから♡触って欲しいとか欲しくないとかわかりにくいのよ♡これから私の好きにさせてもらうわ♡」
女は僕に覆い被さったまま、足側に体をスライドさせる。
お互い泡だらけで、スムーズに女の体が流れると胸の感触が胸板からお腹へ、最後にはペニスを挟むとそこで女の体は止まる。
...むぎゅうううううううううううぅぅぅぅーーーー♡...
...どびゅっ!!..どびゅどびゅっ!!!...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーー!!!!!....
胸の感触が上半身を侵略した後、勃起したペニスに乳圧をかけられると、何が起きたかわからないまま、女の谷間から精液が噴水のように溢れ出す。
それだけで収まらず、さらに下半身のほうにスライドし、太ももから足先まで満遍なく胸の感触を与えると、再びペニスを挟むために胸が戻ってくる。
..むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅうううううううううううぅぅぅぅーーーー♡...
...どびゅっ!!..どびゅどびゅっ!!!...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーー!!!!!....ぴゅるーーーーーーーーーっ!!!!...
結局、そのままパイズリで何度も搾り取られると、僕はすっかりこのマットプレイの中毒となって、何度も何度も女におねだりしてしまうのであった。
八奈見さんが借金を身体で返そうとしてくる話
僕「今日はここのお店にしてみよう。」
バイト終わりにいかにも高級そうで美味しそうな鰻屋を見つけ、僕は入店する。
今日は僕のアルバイトの給料日で、毎月毎月給料が入った日は少し高いお店で食事をすることが日課になっていた。
店員「いらっしゃいませ。お一人様ですね。こちらにどうぞ。」
2人用の席に案内されメニュー表を開くと、高級食材だけあって1番安い鰻丼でも5,000円はくだらない。
結局、1番安い鰻丼を頼み、周りを見渡してみると、知っている顔がこの店にいることに気づく。
僕のクラスメイトの八奈見杏菜さんだ。
ほとんど関わりはないが、明るくて少し変わった人と言う印象である。
何やら彼女は財布を見つめて、悲しげで泣きそうな表情をしている。
そんな彼女は突然財布から目をそらして、周りを見始めた。
そして、八奈見さんを観察していた僕とバッチリと目が合ってしまう。
.....数秒間お互いを見つめ合い、気まずさを感じたところで目を逸そうとしたが、八奈見さんは目を輝かせて笑顔で僕の目の前の席に移る。
八奈見「岡田くん、、、だよね!?実はお願いがあって、、、ここの店美味しそうじゃん!?、、、それで雰囲気に流されて、メニュー表の写真だけで注文したわけ!!、、、それで今、待ってる間に金額を確認したら高校生が入っていい店じゃないことに気付いたの!!、、、財布の中身を確認しても全然足りないし、そんなところに現れたのが岡田くんてわけ!!、、」
僕「うん、つまりお金を貸して欲しいってこと?」
僕の席へ着席すると、いかにも自然の流れのように会話を始める。
ギリギリ僕の名前は覚えていたようで少し安心した。
八奈見「そういうこと!話しがはやくて助かるよ〜♪」
僕「でもそういうことなら注文キャンセルすればいいんじゃないかな?」
店員「お待たせいたしました〜」
僕がそう言うと、タイミング良く八奈見さんが注文した商品が席に置かれる。
僕が頼んだ商品よりも、見た目からグレードが高いものだとわかる。
八奈見「もうこうなったらキャンセルもできないよね!!これはもうあれだね!神様が私にお金を貸せって言ってるんだよっ!!」
僕「うーん…あんまりお金を貸すなって、親からも教わっているし…もしあれだったら、僕がそれも食べようか?2つ分食べるのも払うのもきついかもだけどなんとかなると思うし。」
僕の本能が八奈見さんにお金を貸してはダメだと告げるので、何とか貸さない方向で提案をする。
八奈見「や、やめて!!鬼なの!?岡田くんは鬼だったの?!こんなおいしそうな鰻を目の前にして食べるなとかひどすぎるよ!!」
八奈見さんは腕で鰻丼を隠すような素振りをして、涙目で訴えかけてくる。
八奈見「もちろんタダで貸して欲しいなんて言わないからぁ!!何だったら私の身体で利子として払うし♡」
僕「ぶっ!!!、、な、何を言ってるの!?、、そ、そんなこと、、ゴグッ、、、」
八奈見さんの突然の思わぬ提案に変な裏声が出てしまい、動揺しているのが丸わかりだった。
さらに彼女が腕を組み、胸を下から上に押し上げることで、高校生にして成熟しきった胸部が強調される。
その光景に唾を飲み込んだ僕を見て、彼女はニヤッと目を細めた。
八奈見「ふーん♡、、、、はぁ〜、、、こうなったら、私はここの店員に身体を売るしかないんだね、、、」
僕「わ、、わかったから!!、、お金貸すから服脱ごうとしないで!!、、」
八奈見さんは服の裾を持って、服をめくり上げると、くびれたウエストがチラリと見える。
クラスでの行動や言動を見ていると、本当に脱ぎ出しかねないので、僕はお金を貸すことで彼女の行動を止めた。
八奈見「えぇ!?いいの〜?♡ありがとうねっ!!じゃあ、さっそく頂きま〜す♪」
僕の言葉を聞いた瞬間に、八奈見さんは服から手を離して、割り箸に手をかけると畳み掛けるような早口で言葉を並べ、あっという間に食事にかかる。
その後は僕の料理も届けられ、なんだかんだ初めて話したとは思えないくらい自然と会話をしながら食事を終えた。
八奈見「んんん〜!本当においしかった〜!それじゃあ、岡田くん!お会計お願いっ!」
僕「おごりじゃないからね。ちゃんと返してね。」
八奈見「わかってるって〜♡早速今日返すからついてきてよ♡」
まさかこんなに早く返してもらえると思えず、八奈見さんの後を追った。
すると八奈見と表札のある一軒家にたどり着く。
八奈見「さあさあ、両親いないから遠慮なく入っていいよ〜♡」
僕「べ、別に外で待ってるよ。」
八奈見「い・い・か・ら!!!」
さすがに女性の家に入るのは躊躇うが、八奈見さんの圧に負けて、手を引っ張られながら中に入る。
八奈見「家にお菓子たくさんあったから、岡田くんも少し食べていいよ〜♪」
八奈見さんは僕を自分の部屋に残して出ていき、しばらくするとまた戻ってくる。
両手にたくさんのお菓子を持ち、片っ端から手をつけ始める。
食べていいよと言いながら、手をつける暇もないくらい高速でお菓子を口に運んでいた。
さっき、鰻丼を食べたばかりだというのにとてつもない食欲だ。
僕「それでそろそろお金返してもらってもいいかな?」
八奈見「も〜、もう少しおしゃべりに付き合ってくれてもいいじゃん!!確か私が貸してもらったお金って8,000円だったよね〜?」
僕「うん、そうだね、、、」
八奈見さんはようやくお菓子の食べる手を止めると、立ち上がって財布を探し始めたようだった。
僕は少し安心して、机に置かれているお菓子を食べ始める。
..むにゅうううううううぅぅぅぅーーー♡..
..さわさわっ♡...
突然、乳首に電流が走ったような快感が襲い、身体が飛び跳ねる。
すぐにその快感から逃げようとするが、逃げるよりも早く胴体と腰あたりにがっしりと何かが巻きつき、立ち上がることができなかった。
八奈見「ふ〜ん♡岡田くん、乳首よわよわなんだぁ〜♡女の子みたいで可愛いね♡」
僕「や、八奈見さん!!、、な、なにを!?、、ふざけてないで離して!!、、」
八奈見「なにって、利子を払ってあげるって言ったでしょ♡これはただの貸してくれたお礼だよ♡」
八奈見さんは僕の後ろにぴったりと座り、腰に足を、脇の下から腕を巻きつけていた。
今まで見ることしかできなかった、八奈見さんの胸が背中越しに、重さと一緒にたっぷりと柔らかさを感じる。
その胸にどんどん力を吸い取られ、筋肉が弛緩していくのがわかる。
そして、八奈見さんの手は僕の乳首を服の上から、意地の悪い手つきで刺激する。
僕「、、い、、いらないから!!、、んぁっ、、ちょ、、普通にお金返してくれればいいから!!、、」
八奈見「そういうわけにはいかないよ〜♡食べ物のお礼はしっかりとしないと♡」
乳首の快感と背中に当たる柔らかい胸によって、ペニスが徐々に大きくなっているのがわかる。
いくら黙っていればかわいいと言われている八奈見さんといえど、クラスメイトに欲情することがバレることほど恥ずかしい事は無い。
八奈見「ねぇねぇ、ちょっとずつズボンが膨らんできてないかな〜♡岡田くん、鰻屋で私のおっぱい見たことといい、童貞感丸出しだよね〜♡」
何とかバレないように鎮めようとしていたが、女性に対して免疫がない僕に、美少女女子高生が密着されれば、鎮めることなんて不可能だった。
八奈見さんにすぐに勃起がバレると、免疫がないことまで一緒に見破られる。
そして、僕の腰に巻きつけながら、足の裏を勃起したペニスに密着させる。
..ピトッ♡...
…すりすりすりすり♡..
僕「んん゛ん゛んあああ゛!!!、、や、、八奈見さん!?、、それ、、ほ、ほんとにやばいって!!!、、、」
八奈見「乳首だけじゃなくておちんちんまで弱いんだ♡それとも男の子はみんな、ちょっと弄っただけでみんな気持ちよくなれるの?♡」
ズボン越しに八奈見さんの足がペニスを左右から挟むと、心地いい圧を与えられながら刺激し始める。
ショートパンツを履いているので、足の裏から太ももまで白くムチムチの脚の光景が脳まで刺激していた。
僕「、、ああ゛、、も、、もうダメっ!!、、、イっちゃう!!、、」
...ピタッ♡...
乳首とペニスを責められて、背中には胸が押し当てられ、ペニスはあっという間に限界を迎える。
クラスメイトに手も足も出ず、気持ちよく射精しようとした瞬間にペニスの刺激が止まる。
左右からの足コキは止まるが、ぴったりとペニスを優しく包み込んでいる。
あと、1コキでもしてもらえれば、気持ちよくなれるというのに望みの刺激は来ない。
僕「、、、えっ、、、なんで!?、、」
八奈見「くすっ♡その顔最高♡ねぇねぇ、岡田くんは私の足コキをいくらで買う〜?♡」
僕「、、な、、利子って話しじゃないの?!、、」
八奈見「それは私のおっぱいと乳首責めまでだよ〜♡ここから先は販売になるからね♡」
むにゅむにゅむにゅむにゅううううぅぅぅぅーーー♡
...カリカリ♡..
八奈見さんは自分の言葉を強調するように、一度僕の背中から胸を離し、タックルするように再び胸を背中にぶつける。
さらに、長い指と長い爪を僕の目の前まで持ってきてアピールし、そこから長い爪が僕の乳首をひっかく。
その刺激で身体がビクッと浮き、腰を突き上げるが、その一瞬だけは足をペニスから離され、射精するきっかけを与えない。
僕「、、、あ゛ああ、、ずるいって!!、、」
八奈見「ずるいのは岡田くんの方だよ〜♡こんな美少女からのご奉仕をタダで受けようとするなんて、自分勝手だよねぇ〜♡」
...こりこり♡...
僕「わ、、わかった!!、、100円で買うから!!、、」
八奈見「、、それは安い!!、、そういう金額提示するならやってあげないからねっ?♡」
...さわさわさわっ♡...
八奈見さんの片手が乳首を離れて、勃起したペニスの亀頭を撫でる。
それだけで頭が沸騰したかのようにおかしくなる感覚になる。
僕「、、5、、500円!!!、、八奈見さん!!!、、も、もう限界だからほんとにお願いします!!」
八奈見「う〜ん♡もう一声かなぁ〜♡次がラストチャンスだよ〜♡次納得いかない金額だったら本当に止めちゃうから♡」
僕「1、、1,000円!!!、、これでなんとか!!、、は、早く触って!!、頭がおかしくなりそうなんだ!!!!、、、」
八奈見「まぁ、初回だからこれぐらいでいいかぁ♡うんっ♡毎度あり〜♡」
...すりすりすりすりすり♡...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしここしこしこしこしこ♡...
...どびゅどびゅどびゅっ!!!...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーーー!!!!!!!!....びゅびゅびゅびゅるるるるうううううーーーーーー!!!....
僕の提示した金額に満足いったのか、再び八奈見さんの両足が動き始める。
乳首責めと胸の感触も続けられており、許容量を超えた快感にペニスからは見たこともない量の精液が溢れ出る。
八奈見「これで後7,000円だね〜♡これは思ったより早く返せそうかも♡それじゃ、明日からもよろしくね、岡田くん♡」
高木さんがハナハナの実を食べてしまい能力でからかい以上のことをされる話2
高木さん「吉田、今日の放課後空いてるよね?よかったら柔道付き合ってよ♡」
僕「うーん、今日は勉強したいと思ってるんだよね。ぜ、全然他の日ならいいけど、、、」
休み時間に隣の席の高木さんから放課後の誘いを受ける。
今、体育では柔道の授業を行っており、来週技を1つ先生に見せる実技テストがあるので、付き合ってほしいということだろう。
しかし、何でもこなす器用な高木さんが練習をする必要があるのか、疑問なところだ。
もしかしたら、別の目的があるかもしれないので、高木さんを怒らせないように控えめに断る。
高木さん「ふーん♡私に負けるのが怖いんだ?♡」
僕「ち、違うよ!高木さんに負けるわけないじゃないか!!、、他の日なら付き合うから!!」
高木さんに挑発されて、ついつい特訓を受けてしまいそうになるが、何とか断ることに成功した。
高木さん「まぁ、別にいいけどさ♡」
会話は終わり、休み時間が終わると授業が始まった。
テストも近いことから真面目に先生の授業を聞いていると、口の中にじゅるっ♡と何か異物が現れる感覚があった。
...じゅるじゅるじゅる♡...
その異物は僕の口の中で暴れ回り、快感を与えてあっという間に制圧されてしまう。
すぐに口の中にあるものが高木さんの能力によって生み出された舌だとわかり、気持ちよさが倍増し身体がビクビクと震える。
何とか、声を出さないように自分の両手で口を抑える。
僕は遠隔で大人のキスをされ、恥ずかしい気持ちを隠して高木さんをにらめつけた。
高木さんを見ると、僕が身体をふるわせている様子を横目でニヤニヤと笑って見ていた。
僕が睨んでも臆する事はなく、むしろ、さらに意地の悪い表情となる。
..こちょこちょ♡...
僕「うぐっ!!、、く、、ぐぐぐ、、、うふっ!!、、、、くくくぐ、、」
突然、脇腹からくすぐったさを感じて、より一層身体を震わせる。
両手で口を塞いでいなければ、間違いなく声が出ていただろう。
脇腹を見てみると、女性のしなやかな手が脇腹をツンツンとくすぐっていた。
おそらく、僕の背中から2本の手が生やされているのだろう。
僕たちが1番後ろの席ということを利用してやりたい放題だった。
僕「、、うゔ、、くくぐ、、、」
僕は首を横に振って、やめてほしいことを訴える。
しかし、高木さんは机に肘をつき、肘をついた手に
顔を乗せて余裕そうな表情をしており、とても止めるような顔ではなかった。
僕の予想はあたり、脇腹に6本もの腕が殺到し、今にもくすぐろうと指がうねうねと動いていた。
さらに内腿から2本の手が生えて、ペニスの周りを撫で回す。
僕「んんんんんん゛ん゛!!!、、」
僕は何度も耐えられるわけがないと、首を横に振って高木さんに伝えようとする。
こんなところで声を張り上げてしまえば、先生やクラスメイトになんと思われるかわかったものではない。
高木さんはくすっと笑うと、僕にノートを見せてくる。
そこには、『放課後付き合う?』とだけ綺麗な文字で書かれていた。
それと同時に脇腹付近にある6本の指が、脇腹へと設置される。
もし断ればこの手たちは遠慮なく、僕の脇腹をくすぐるだろう。
僕に選択肢はなく、首を縦に振るしかなかった。
高木さん「くすっ♡よろしくね♡」
満足そうな顔をすると、高木さんは授業へと集中し、僕に生えていた腕はすぐに消えていった。
______________________________________________
高木さん「それじゃあ吉田、早速柔道場に行こうか。」
僕たちは、体操着に着替えて一緒に柔道場に向かう。
テストが近くになると、部活は行わないのでどんどん生徒達は帰宅していく。
高木さんは職員室から柔道場の鍵を借りてきて、南京錠を開けると、内側から鍵をかける。
僕「か、鍵をかけなくたっていいんじゃないかな?、、、」
高木さん「変な噂になりたくないでしょ♡それに、これなら吉田が私にえっちなことしてもばれることないよ♡」
僕「す、するわけないじゃないか!!普通柔道やるだけだよ、、、」
高木さん「あははは♡そうだね♡どっちかと言うと、吉田がやられる側だしね♡」
僕「な、僕だって柔道に関しては自信あるよ、、、」
高木さん「ふーん♡じゃぁ能力使ってもいい?♡」
僕「それはずるいよ!!、、そんなことされたら、、」
高木さん「勝てるわけないよね♡多分勝負にもならないと思うし♡」
僕「ち、違くて、、柔道として成立しないと思って、、」
高木さん「まぁ、そういうことにしといてあげるよ♡じゃあ普通にやろうか♡」
僕たちは、互いに正面に立ち距離を測る。
高木さん「吉田、何か遠慮してない?♡私は遠慮なくさせてもらうよ♡あと負けたらお仕置きだから♡」
柔道と言いながら、柔道着を着ていないのでどちらかといえば、レスリングに近い。
お互いに両腕で牽制し合うが、高木さんが一気に距離を詰めて懐に入り込む。
そして、僕の片足を両腕でつかむとそのまま持ち上げる。
僕は片足で何とかバランス取るが、高木さんの足がその片足を刈り取る。
バタンッと言う音とともに、僕は仰向けに倒れる。
何が起きたかわからないまま、高木さんは倒れている僕に近づき、柔道の技の1つである袈裟固めをする。
高木さんの片腕が首に巻きつき、片腕で僕の腕を抑える。
完璧に技が決まり、何とかひっくり返そうとするが、高木さんの重心移動が完璧でうまく力を吸収されてしまう。
高木さん「もしかして吉田もう終わり?♡完璧に決まっちゃってるけど、女の子もひっくり返せないんだ♡?また私が勝っちゃうかも♡」
袈裟固めは互いの顔の距離が近く、高木さんは僕の顔を覗き込むように話しかける。
馬鹿にしたような表情をされ、何とか見返してやりたいところだが、どんなに力を入れても外れる気配がない。
高木さんの控えめな胸が身体に当たることもあり、小さい胸でも闘争心を削られてしまう。
高木さん「ねぇ、もう1分くらい経つよね♡柔道のルールだと20秒で1本じゃなかった?♡吉田、降参する?♡」
僕「し、しない」
高木さんに負けたくないのはもちろんだが、負けたときのお仕置きが怖くて降参することはできない。
高木さん「男らしくないなぁ♡」
そう言うと、わざわざ高木さんは袈裟固めを外す。
何が起きたかわからず呆気に取られていると、僕の首に太ももが巻きつく。
やばいと思い、咄嗟に逃げ出そうとするが、すでに時遅しだった。
またもや完璧に技を決められ、片腕は押さえつけられ何とか片腕で外そうとするが、僕の細い腕で高木さんの足を外すのは不可能だった。
.,むちむちむちむちむち♡...
高木さん「どっちかと言うと、こっちの方が屈辱的だよね♡ギブアップしないとどんどん力入れていくよ♡」
高木さんの柔らかい太ももがさらに首を締め上げて、呼吸ができなくなり口をパクパクと魚のように動かすことしかできない。
このままでは本当に死んでしまうと思い、僕はたまらず、高木さんの足に2度タップする。
すると、僕がどんなに力を込めても外れなかった足は簡単に首から離れる。
高木さん「男の子の方が有利な勝負でも圧勝しちゃった♡逆に、吉田が勝つ種目を見つける方が難しいかもね♡じゃあ、お仕置きの時間にしようか♡」
僕「い、、いやだ!!!、、」
お仕置きという言葉を聞き、怖くなった僕は何とか立ち上がり、フラフラになりながら柔道場出ようとする。
高木さん「まだ私の能力から逃げれると思ってるんだ♡こんなに舐められてるなんて悲しいなぁ♡」
僕が何とか柔道場から逃げ出そうと高木さんから離れるが、僕の身体中から手が生え、服をめくり上げくすぐってくる。
僕「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーーーーーーーー」
20本近くはあるであろう腕に上半身をくすぐられて、一瞬で逃げることなんて忘れてしまう。
何とか腕で防御しようとするが、2本しかない僕の腕ではカバーできるはずもない。
進むこともできず、立っていることすらもできなくなりその場に倒れ込む。
すると、地面にも大量の手が待ち受けており、僕が倒れると一斉に襲いかかってくる。
あっという間に服やパンツを脱がされ裸にされると、仰向けにされTの字で拘束される。
高木さんはゆっくりと僕に近づき、太ももに座った。
高木さん「せっかく優しくお仕置きしてあげようと思ったのに♡逃げ出すなら、全身こちょこちょしちゃおうかな♡」
..こちょこちょ♡...
僕「あひひひ、あはははは、、ま、、こ、、ごめんさないいいいい!!!、、い、いっかいまっでえええええ!!、、」
明らかに手加減されたくすぐりだが、何十本もの手にくすぐられれば、1本1本が手加減していても笑いが吹き出してしまう。
高木さん「うん♡どうせ逃げれないし別にいいよ♡そもそも内鍵かけてたの忘れてるでしょ♡でも、明日からは吉田の身体に、私の腕2本を24時間生やすから♡」
..すりすりすり♡...
僕「そ、、それは、、ああ゛!!、、そこは、、や、、、い、イく!!、、」
高木さんが恐ろしいことを言うので僕は何とか回避しようとするが、言葉を遮るように太ももに座る高木さんが勃起しているペニスの裏筋を責める。
これだけ大量の腕があるのに自身の2本の指で、裏筋をゆっくりと焦らすように責める。
しかし、その責めは的確でこれまでの高木さんと密着で興奮が高まっているので、あっという間に限界に辿り着く。
高木さん「この前で、吉田のおちんちんの弱点わかっちゃったし、なんとなくこう責めればいいかもわかっちゃった♡」
高木さんの天才的な飲み込みの早さが災いして、ペニスからは我慢汁だけが亀頭から溢れる。
高木さん「あと吉田が乳首弱いことも知ってるよ♡」
すると、地面に生えていた2本の腕が乳首の周りを撫で始める。
僕「い、いや、、、やめて!!、、」
高木さん「女の子みたいな顔になっちゃってるよ♡乳首いじられてイッちゃえ♡」
...ギュッ♡...
...しこしこしこしこしこしこ♡...
...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぱゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーーーーーーーーーーー!!!!!...ぴゅるるるるるるるるるるるぅぅぅーーーーー!!!!...
2本の腕が乳首をつねり、高木さんがペニスを握って手コキを始めると、数秒後にはペニスから精液が搾りとられていた。
高木さん「気持ちよくなっているところ悪いけど、そろそろお仕置きしていいかな♡」
僕「え、許してくれるんじゃ!?、、」
高木さん「そんなこと言ってないよ♡逃げた事は許したかもだけど、私に柔道で負けた事のお仕置きしてないし♡」
僕「い、、いやだ!!、、」
僕は何とか手足をジタバタさせて、拘束から抜け出そうとするが、何十本の手で抑えられているので、ビクともせず身動きを取ることができない。
高木さん「こちょこちょ〜♡吉田が1番されて欲しくないところを教えてくれたら許してあげようか♡」
僕「うぐ、、あははは、、あは、、ぐ、ははは、、そ、、それはああ、、」
高木さん自身の手で馬鹿にするような掛け声とともに脇腹をくすぐってくる。
2本の手だけでも笑い声我慢することができないが、高木さんの話は何とか聞き取ることができた。
しかし、幼稚園児でもわかるような罠であり、教えてしまえば間違いなく地獄のくすぐりが待っているだろう。
高木さん「ふーん♡教えないんだ♡じゃあ、徹底的にお仕置きしても文句ないよね♡」
僕「ま、、うぐ、、待ってよ!!、、お願いだから!!、、もう何でも言うこと聞くから!!、、」
僕の身体が見えなくなるくらい、大量の手に囲まれて身体に指を密着させる。
もうすでに触れられているだけで、全身からくすぐったいという信号が送られてくる。
何とか、くすぐりだけは許してもらえるように、思いつく限りの言葉を並べる。
高木さん「だ〜め♡もう時間切れ♡徹底的にこちょこちょしてあげる♡特にそのよわよわな足の裏をね♡」
...こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡...
僕「な、、なんでそれを!?!?、、、ま!!、、あ゛あっ!!!!、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーーーーー!!!!!!!、、、お、、おねが、、、あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっっっーーーーーーーーーーーーー!!!!!、、し、、じぬうぅぅぅぅーーーー!!!!!!、、あははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!」
...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるーーーーーーーーー!!!!!!!....
...どびゅっっっっっっ!!......どびゅっっっっっっ!!........どびゅっっっっっっ!!...
高木さん「吉田の弱いところなんて全部わかってるに決まってるでしょ♡隠し事しようとした罰だよ♡せっかくチャンスあげたのに棒に振るなんて、そんなにこちょこちょされたかったの?♡それにおちんちんに手を置いてるだけで、噴水みたいにぴゅっぴゅってしちゃってるし♡こちょこちょでお漏らしとかMの素質あるんじゃない?♡」
最初から高木さんの手の内で踊らされていて、僕の弱点なんてとっくにわかっていたようだ。
そんなことを今更後悔しても遅く、高木さんのくすぐりは終わらない。
高木さん自身はペニスの裏筋に手を置いているだけだが、くすぐりで全身が数センチほど動くことで、ペニスが刺激され、くすぐったさと一緒に快感を得ていた。
高木さん「このままだとこちょこちょだけでぴゅっぴゅってできるようになっちゃうかもね♡せっかくだし、それを今日のお仕置きにしようか♡」
高木さんは有言実行をして、本当に僕はくすぐりの刺激だけで射精できるようになってしまい、ますますからかわれるようになっていくのであった。
食蜂操祈にドロドロに堕とされる教師6
御坂に食蜂との関係を知られてからというもの、明らかに彼女に距離をとられていた。
俺はそれはそうだよなと思いながらも、軽蔑され嫌われてしまったことにショックを隠せなかった。
しかし、御坂は距離を取りながらも俺の後ろをついてきたり、物陰から見ていたりと何か言いたげな顔をしている。
俺が見ていることに気づき、あの日の事は謝ろうと近づこうとしたこともあったが、御坂は顔赤めてものすごいスピードで逃げられてしまう。
少し時間を空ける必要があると思いながら、とぼとぼと歩き始める。
女生徒「先生!!よかったら、私たちの部活の顧問になってくれませんか?」
俺「え、何の部活をやってるの?」
女生徒「ボードゲームです!!顧問になる先生がいないと部活として承認されないので、ぜひ先生にお願いしたいです!!」
俺「うーん、まぁ全然いいよ。」
女生徒「ありがとうございます!!後で申請書職員室にお持ちいたします!!」
部活の顧問がどういうものかわからなかったが、それもまた先生らしいと思い、引き受けた。
最近、御坂以外にも放課後に勉強教えてほしいと、生徒から声をかけられることも多くなり、先生として認められ始めているとポジティブに考えることにした。
より一層、先生としての立ち振る舞いを見せていかなければならないと感じる。
放課後になり、職員室に向かっていると食蜂が空き教室のドアに寄り掛かっていた。
雰囲気でなんとなく俺のことを待っていることが分かるのは、付き合いが長くなってきた証拠だろう。
職員室に毎日同じルートでいっていることを後悔した。
待ち伏せされないように、様々なルートを使うべきだったのだ。
食蜂「せんせぇ〜、待っていたわよ♡少しこの教室でお話ししてくださるかしら?♡」
俺「あ、ああ、わかったよ。」
ドアに寄り掛かっている姿も絵になるなぁと思いながら、やはり俺のことを待っていたようで声をかけられる。
食蜂は俺が断れないことを知っていながら誘ってきて、俺は声をふるわせながら彼女の後を追う。
空き教室の中に入ると、黒いカーテンが窓にかけられていて、電気も消されているので真っ暗であった。
食蜂は俺が教室に入ると内鍵を閉める。
そもそも逃げられるわけないのだが、鍵をかけられることで緊張感がより一層走る。
何やら教室の中でくちゅくちゅ♡と音が聞こえることに気づく。
徐々に暗さに目が慣れ始めると、教室の中に1人いるようであった。
食蜂は教室の中にいる人物に近づき、その近くの机に腰をかけると足をプラプラとさせる。
食蜂「この子は先生に色目を使っちゃった悪い女よ♡発情力がすごいみたいだから私が発散させてあげてるの♡」
食蜂がそう言って目を凝らしてみると、俺に部活の顧問をお願いしてきた女の子が立ちながら、自分の陰部に手を何度も出し入れしているところであった。
俺「な、、なにを!?」
食蜂「先生に迷惑かけてるから、私が代わりに教育してあげてるの♡偉いでしょ♡」
食蜂はそう言いながら、えへへと何の悪びれた様子がない。
俺「ち、ちがう!!普通に部活の顧問頼まれただけだ!!食蜂さんが思っているようなことは何もないよ!!」
食蜂「ふ〜ん♡せんせぇも、この女の味方なのね♡それとも精神系の能力で操られてるのかしら?♡」
俺「それも違う!!、、操られてもないし、味方でもないから!!、、食蜂さんとりあえず落ち着いて!!」
食蜂は俺にリモコンを向けるので、俺は慌てて食蜂の言葉を否定する。
食蜂「それならいいけど♡それで先生はその顧問を受けたのかしら?♡ 」
俺「ま、まぁ、そうだな。お願いされたから受けることにしたよ。」
俺の答えが食蜂にとって求めている答えでは無いとわかりながらも、嘘をついても後々わかることなので正直に答える。
食蜂「お願いされたら受けるのねぇ♡それなら私も部活設立しようかしら♡『食蜂操祈の奴隷部』なんていいわよねぇ〜♡先生はそこの特別顧問になってもらうわぁ〜♡」
俺「そ、そんなこと認められるわけないよ、、」
食蜂「本当に認められないと思うかしら?♡」
確かに彼女の能力であれば、そんなふざけた名前の部活でも設立は容易であろう。
食蜂「ふふ♡まぁ、冗談よ♡そんなめんどくさいことわざわざしないわ♡それよりも最近はずいぶんおモテになって、うらやましいわねぇ〜♡こんな子供のメスのどこがいいのかしら♡」
食蜂はそう言いながら机から立ち上がると、自慰行為をしている女生徒の後ろから近づき、胸を揉み始める。
女生徒「んあ゛あ、、イく!!!、、あああ゛ーああ゛!!!、、」
食蜂が女の胸を揉み始めた瞬間に、女は壮大にイくのが見えた。
そのまま、女は床に倒れ意識を失ったようだ。
食蜂「まったくもう〜♡これだから発情した女は嫌だわぁ♡先生もこんなちんちくりんの女、何がいいのかしら?♡当然、これから私とも遊んでくれるのよねぇ〜♡」
食蜂は仰向けに倒れた女のお腹にどっしりと座る。
意識があればかなり辛いはずだが、意識がなくても心配になる。
俺「わ、分かったから!!とりあえずその子は解放してあげてくれ!」
食蜂「先生のお願いなら仕方ないわねぇ♡それじゃあ、早速行きましょうか♡先生のここも準備万端みたいだし♡」
食蜂が俺の股間部を触り、勃起したペニスは触られたことを喜ぶように震える。
俺は生徒の自慰行為を見て、止めることよりも早く勃起してしまった最低の先生だと触られてから気づいた。
__________________________________________________
そして俺たちはいつものホテルに瞬間移動した。
食蜂「せんせぇ〜、何して遊びたい?♡別に私の身体で遊んでもいいんだゾ☆」
俺「そ、そんな気軽に自分の身体を差し出しちゃだめだよ!!」
食蜂「ふふ♡優しいのね♡じゃあ、私が先生で遊ぼうかしら?♡」
俺「そ、それもだめ!!、、じゃ、じゃんけんなんてどうかな?」
一歩一歩、俺に近づいてくる食蜂に危機感を感じて、1番最初に思い浮かんだことを提案する。
少しでも時間稼ぎになればいいと思った。
食蜂「ふふ♡子供みたいで可愛いけどいいわよぉ♡せっかくだし賭けをしましょうか?♡先生が勝ったら何でも言うこと1つ聞いてあげるわ♡」
俺「ほ、ほんとうか!?」
食蜂「もちろん嘘はつかないわ♡女子中学生のいろんなところ触り放題だゾ☆」
俺「そ、そんなお願いしないから!!」
何をされるかわからない状況で適当な提案をしたが、まさかここから抜け出せるチャンスが出てくると思わなかった。
食蜂「ちなみに私はパーを出すわ♡だから、先生はチョキを出せば勝てるわよ♡」
俺「、、、、」
心理戦を仕掛けてきているのか、食蜂が先手を打ってくる。
俺はグーを出そうとしていたところなので、一度考え直すがどうしてもグーを出したくて仕方がなかった。
俺「ま、まさか、、」
食蜂「ふふ♡どうしたの?♡時間ももったいないし始めるわよ♡じゃんけん、ポン♡」
食蜂がパーを出し、俺はグーを出していた。
気づいたときには遅く、いや、たとえ気づくのが早くても関係なかったかもしれない。
食蜂の能力によってグーを出す選択肢しか用意されていなかったのだろう。
出す瞬間、グー以外に何があったかすら思い出すことができなかったのだ。
俺「ひ、卑怯だぞ!!、、能力使うなんて聞いてない!!、、」
食蜂「別に使わないとも言ってないわよぉ〜♡能力者が能力使わない方がおかしいわよねぇ〜♡」
俺はそこでそもそもこの勝負に、彼女は勝たせる気なんてなかったことに気づく。
俺「、、ぐ、、もう限界だ!!、、」
彼女の手のひらで踊らされていたことに恥ずかしさと屈辱的な思いをして、ここにいるのが嫌になり走って出口に向かう。
しかし、出口に2歩ほど進んだところで俺の足は止まり、一切動くことができなくなる。
食蜂「都合が悪くなると逃げるなんて悪い大人の典型よねえ♡今日は私が先生を教育する日かしらぁ〜♡」
俺「、、あああああ゛!!!、、、いやだいやだいやだ!!、、逃げようとしてごめんなさい!!!」
食蜂が俺に近づき、肩にちょこんっと顔を乗せて耳元で話してくる。
その言葉に恐怖した俺は半狂乱になりながら謝罪を繰り返す。
食蜂「ふふ♡わがままな子供みたいだわぁ♡いい子になるスイッチはこの辺にあるのかしら?♡」
俺「ちょ、、ま、、、まってくれ!!」
そう言って食蜂は動けない俺の服をめくり、両手を入れてくると徐々に腰から上に登ってくる。
明らかに乳首を狙っていて、乳首を触るだけで射精してしまう身体になっている俺は食蜂の行動に焦る。
食蜂「どうしようかしら♡先生が選んでいいわよ〜♡私に身体操られてばっかりでかわいそうだし、それぐらいは選択させてあげるわ♡」
俺「お、お願いです!!、、乳首は触らないでください、、、」
食蜂「その代わり『僕は女子中学生に手も足も出ない、弱い大人です。食蜂様、手加減してください。』って言ってくれたら、先生のお願い叶えてあげるわ♡こういうおねだりさせるのをやってみたかったのよねぇ〜♡」
俺「、、そ、、それは、、」
食蜂「ふーん♡もう時間切れ♡」
...ピンッ♡...
...びゅるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅぅーーーーー!!!!!...
食蜂は服の中に手を入れ、脇腹や背中を撫でていたが、乳首だけは決して触らなかった。
しかし、言葉とともに一直線に乳首へ向かい、両手が同時に乳首に触れた瞬間、ペニスから精液がこぼれる。
俺「、、あ、、や、、やめ、、」
食蜂「ダメよ♡私に楯突くとどうなるかっていうこと教えてあげるわ♡」
...むにゅううううううううううううぅぅぅぅーーーーー♡...
..なでなでなでなで♡...
...どぴゅううううううううううぅぅぅっーーーーーーーーーーー!!!!!.....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる♡...
食蜂は俺の後ろに回り、服の中に入れた手は引き続き乳首を捉え、巨乳の域を超えた胸を押し付ける。
食蜂の能力によってそれらの行為は、強制的に射精するように身体が調教されているため、精液を止まる様子がなく垂れ流しとなる。
俺「、、い、、、イってるからぁぁぁあーーー!!!、、も、、もう、、イくっ!!!、、無理!!!、、許してくださいぃいいいいぃぃぃぃぃ!!!!、、、ぼ、、僕は女子中学生に、、、手も足も出ない、、、よ、、、弱い大人ですううう!!!!、、しょ!、食蜂様、手加減してください!!!!!、、、」
食蜂「あらぁ〜♡言えてえらいでちゅね♡でも残念〜♡時間切れって教えたわよね♡」
食蜂は俺のことを押すとそのまま後ろに倒れ、ベッドに倒れ込む。
食蜂「今日は操祈ママがいろいろ教えてあげるわぁ♡それじゃあ先生、まずは服をぬぎぬぎしましょうか♡」
食蜂がリモコンを出して俺に向けボタンを押すと、俺の身体は意思と関係なく、服を脱ぎ始める。
あっという間にパンツ姿になると、食蜂も制服を脱ぎ、ピンクのレースの下着姿になっていた。
中学生が着用するには大きすぎるブラジャーで、ブラジャーの中にはみっちりと無理矢理詰め込まれたような柔肉を見ると、ペニスからピュッと精液が出る。
確かに胸だけを切り取れば母性の塊なのかもしれないが、彼女は母性とはかけ離れた悪魔そのものなのだ。
食蜂はベッドを四つん這いで俺の足元から近づいてくる。
それによって食蜂の胸がベッドに着きそうなくらい、ブルンブルンとブラジャーからはみ出そうな激しい動きをしていた。
食蜂「ほらぁ、先生♡操祈ママって言ってごらんなさい♡」
俺「、、な、、なんで!?、、」
食蜂「おかしなことを聞くのねぇ♡私が先生のママだからに決まってるじゃない♡言うこと聞けない先生には優しくしてあげないゾ♡えいっ♡」
...ふにゅううううううううぅぅぅぅーーーーーーー♡...むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅうううううううううぅぅぅぅぅーーーーーー♡...
....どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううううううーーーーーーーーーーー!!!!!!!....ぴゅぴゅぴゅっっっ!!!!...ぴゅーーーーーーーーううううううううっっっっ!!!!!...
食蜂はブラジャーのまま、ペニスに胸を落とした。
柔らかく弾力のあるスライムのような胸が落ちてくると、ペニスは爆発したかのように恐ろしい量の精液が発射される。
食蜂「ふふ♡先生、おっぱいの感想力はどうかしら♡先生が母乳を出しているのは変だけど♡」
俺「、、ああああああ゛、、、あああ゛ああーーーー!!!!!、、、ご、、ごめんなさいいいいいいぃぃぃぃーーー!!!、、でてるうううううーーー!!!!、、出てるからああああーーーーーー!!!!、、、操祈ママあああぁぁぁぁーーーー!!!、、ごめんなさいいいいいいい!!!!」
食蜂「はーい♡操祈ママだぞ〜♡甘えちゃって可愛いわねぇ〜♡可愛い赤ちゃんにはおっぱいしゃぶる権利をあげるわぁ〜♡」
食蜂はペニスから胸を離すと俺の目の前に胸を持ってきて、ブラジャーをずらすとピンク色の綺麗な乳首が露わになる。
食蜂の乳首を見た途端にペニスに残っている精液がピュッと勢いよく飛び出した。
このまま見ていてはまずいと思い目をそらすが、食蜂はお構いなしに乳首を口の目の前に持ってくる。
食蜂「反抗期にはまだ早いわよねぇ〜♡私の乳首なんて、大金払っても見れないんだゾ♡わがまま言うなら私が乳首をいじってあげようかしら♡」
...さわさわ♡..
食蜂の長い指が乳首周辺を責め、その気になればいつでも乳首に刺激を与え、射精させることができるだろう。
俺「、、わ、、わかった!!、、ちゃんとしゃぶるから!!、、」
このままやられっぱなしになるくらいなら食蜂の乳首をしゃぶって、相打ちするくらいの覚悟であった。
生徒である女子中学生の乳首をしゃぶるのはどうかと思うが、こちらの方が助かる可能性が高いだろう。
俺「、、レロッ、、、ちゅうううぅぅぅーーーー、、じゅるる。、ちゅる、、」
食蜂「んん゛、、なかなか気持ちいいわよ先生♡、、思ったより上手でびっくりしちゃったじゃない♡、、これは私からのお礼よぉ〜♡」
..ピンッ♡...
...びゅるるるるるるるるるるるるるうううぅぅぅぅーーーーーー!!!!!...
ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううぅぅぅぅーーーーーー!!!!...
唇に食蜂の胸の柔らかさと、乳首のコリコリした感覚があったと思うと、体の生命エネルギーを精液に変えて、無理矢理射精をしているような感覚があった。
それに加えて乳首責めが再開される。
乳首をしゃぶっている場合ではなかったが、なぜか乳首から口が離せなかった。
そこで俺は食蜂の能力によって乳首から口を離せなくされていることに気づいた。
食蜂「ふふ♡すっかり私のおっぱいの虜になってるわねぇ〜♡私が先生の考えを読めることを忘れてたのかしらぁ〜♡私に反撃しようなんて100年早いんだゾ♡おっぱいの感触と乳首を舐めながら反省しなさい♡これは操祈ママの愛の鞭なんだからっ♡」
この後、5分間ずっと乳首をしゃぶらされ、その間精液が止まらずにアヘ顔を食蜂にさらすことになった。
その顔の写真を撮られて、しばらくの間ママ呼びをさせられたのは言うまでもない。
覚醒したノロノロの実を使うナミに支配された島の話2
ナミ「村長さん、また最近ノルマに届いてない日が何日も続いているようだけど、どうなってるのかしら?」
俺「、、、、」
俺は言い訳しても、事態が良い方向に進まないと知っているので、口を閉ざす。
そもそも村民は2ヶ月近く休まず働いているので、効率が落ちるのは当たり前なのだ。
ナミ「前にも言ったけど、ノルマ達成できなかったのは村長の責任よね?♡私についてきなさい♡面白いものを用意したの♡」
村の大工を総動員して女1人のために建てた城に呼び出された俺は、何個もある部屋の1つに案内される。
そして、女についていき、部屋の扉を開けると中にはベッドが1つあり、そのベッドに1人の女性が仰向けに倒れていた。
俺「、、、、っっっ!!!!!、、、ま、、まさか!?」
ナミ「そうよ♡村長が私に関係を隠していた彼女さんよ♡昨日、男1人を拷問したら簡単に村長の大切な人を教えてくれたわ♡」
俺は女が島を支配し始めてから、彼女にも危害が及ぶと思い、なるべく関わらないようにしていた。
女に関係性を秘密にしていて、村でも人気が高い彼女を守るため、村民たちも俺の彼女であるということを女には漏らさないでいた。
ベッドに寝転がっている彼女は裸で、目を開けているが瞬き1つしないで動きが全くなかった。
俺はそこで彼女が女の能力によって動きを封じられていることに気付いた。
すると、女は歩きながら服を脱ぎ始めると、俺が見ているというのに裸体になってベッドにいる彼女に近づく。
彼女と女の2人の裸体が部屋に存在するが、俺の目線は女の裸体に釘付けとなってしまう。
明らかに俺の彼女よりスタイルが良く、男であれば、誰もが目を奪われてしまうプロポーションをしていた。
女の裸体を見ているだけでペニスは信じられないくらい勃起していて、我慢汁が溢れ出ていた。
ナミ「こんな可愛い子を私に紹介しないなんてひどいじゃない♡女の私でも惚れちゃいそうになるわ♡」
女はベッドに上がり、動けない彼女に覆い被さった。
控えめな彼女の胸が女の爆乳によって、飲み込まれるように潰される。
そのまま彼女の口に女は舌をねじ込むと、一方的に舌を彼女の口の中で暴れさせる。
神秘的な行為にも思える、2人が密着している姿は止めるのを忘れてしまうほど俺は夢中になっていた。
ナミ「じゅる♡んんっ♡本当に私の加虐心をくすぐるんだから♡この子はもう12時間以上、こうやって私に遊ばれてるの♡」
女は俺にそう言うと、彼女の胸を揉みながら乳首をいじる。
男の俺ですら1時間責められただけで、頭がおかしくなりそうなくらいの快感が襲ってきて、失神してしまうというのに、12時間蓄積された快感が一気に襲いかかれば彼女はどうなってしまうのか、不安が募る。
俺「、、た、、頼む!!、、やめてくれ!!、、そんなことをしたら、彼女が死んじゃう、、ノルマ足りない分は俺が今から採掘してくるから、、それで何とか許してくれ、、、」
ナミ「あら♡彼女のために身を捧げるなんて妬けちゃうじゃない♡それなら村長もここに来なさい♡」
女は俺のことをベッドに手招きする。
断ることもできずに、女の花園へと体を移動させた。
2人の香りが混ざり合い、頭がクラクラするような甘い香りが近づくほど鼻を刺激する。
そして、3人が乗っても大きすぎるベッドには、スペースの余裕がある。
俺が遠慮しがちにベッド登って座ると、女は素早い動きで俺に襲いかかってくる。
女が素早い動きをすることで胸がたゆんたゆんっと縦横無尽に動き、その光景に目を奪われていると、あっという間に押し倒され、俺の腰に跨ると手首を女がつかむ。
ナミ「ふふっ♡ちょっと油断しすぎなんじゃないかしら?♡はい♡『ノロノロビーム』♡」
万歳の格好で女の能力を受けると、手首が動かせなくなることで、まともな抵抗ができなくなる。
その女は腰に跨りながら、身体を反転させると一度俺の足首を掴み、足首に向けて能力を発動させると、ほとんど身動きが取れなくなる。
女は俺が身動き取れなくなったことに満足し、腰に跨りながら俺のことを見下す。
下から見ると、山のような大きい下乳が視界の大部分を遮る。
俺「、、ちょっ、、、や、、やめて!!、、」
ナミ「な〜に♡村長のここはこんなに喜んでるじゃない♡彼女の前だから強がってるのね♡」
女はペニスをズボン越しに一度握ると、ズボンを引きずり下ろす。
女のエロい身体を近くで感じていたことで、勃起したペニスが女の目の前に現れる。
ナミ「ねぇ♡ゲームしましょ♡」
そう言いながら女は俺の足元のほうに移動し、腰を持ち上げると膝上パイズリを完成させ、ペニスは女の胸に挟まれた。
..むちむちむちむちむちむち♡...
ナミ「今から村長のおちんちん私がぶっこ抜いてあげるから、ぴゅっぴゅってしないように我慢しなさい♡ 5分我慢できたら、彼女さんに何もしないで解放してあげるわ♡悪くない勝負だと思うけど♡」
..むにゅううううううぅぅぅーーー♡...
言葉の最後で乳圧を高められると、それだけで射精しそうになるが、全身に力を入れることで何とか射精しないで済んだ。
俺「、、5、、、5ふんなんて、、、無理すぎるって!、、、す、少し手加減してぇぇぇーーー!!!、、」
ナミ「仕方ないわねぇ〜♡手加減してあげるから始めるわよ♡まずは、私の柔らかいおっぱいの表面でおちんちんなでなでしてあげるから♡」
...むにゅむにゅ♡...むにゅむにゅむにゅむにゅ♡...
言葉の通り、女は乳圧がかからないように軽く挟み込むとゆっくりと胸の表面でペニスを撫でる。
しかし、それだけでペニスが溶けそうになるくらい快感を受けて、精液を漏らしそうになる。
ナミ「手加減してあげてるんだから我慢しなさいよ♡ピクピク震えちゃって、我慢汁でおっぱいベタベタにしてるじゃない♡我慢汁止めないと本気のパイズリしちゃうわよっ♡」
俺「、、、っ!!!!、、ぐっ!!!、、」
ほんの少し乳圧を高められると、歯を食いしばって言葉が出せず、我慢ができないくらいの快感が再び襲う。
彼女はパイズリができない胸の大きさなので、慣れない快感とこんなにパイズリが気持ちいいのかと思い知らされる。
若い女のハリと柔らかい胸が空気すら入る余地がないくらい、ペニスにみっちりと張り付いていた。
ナミ「村長、忘れてないでしょうねぇ〜♡私の能力は思考とか聴力とかはノロくならないの♡つまり、彼女さんは口も身体も動かせないだけで私たちがこんなことをしてるのわかっているの♡どんな気持ちかしらね♡」
俺「、、、っ!!!!、、」
俺は女の言葉を聞いて、はっとする。
彼女が動かないのですっかり忘れていたが、決して女の能力は時間が止まるわけではないのだ。
身体が遅くなるだけで、思考や視力、聴力といったところは変わらない。
俺が女とこんなことをしていて、何と思われているか。
幻滅されて振られても文句は言えないだろう。
ナミ「あら?♡まだ力が残ってたのねぇ♡でもごめんね♡私この勝負で負けたことないの♡」
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....
...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーーー!!!!...
女が悪戯な笑みを浮かべて唇をペロリと舐めると、乳圧をかなり高めて、ペニスを挟んでいた胸を暴力的に揉みしだくと、中にあるペニスは全方面から快感を受ける。
ペニスだけでなく身体中に快感が押し寄せ、頭の中が真っ白になる。
谷間から少し亀頭だけが姿を見せ、真っ白な精液が信じられない量発射される。
彼女との夜の営みでも見たことがない、人生で1番の射精を3分足らずでさせられてしまった。
ナミ「村長の彼女に対する思いもそんなものなのね♡結局私のおっぱいに挟まれちゃえば、おっぱいの誘惑に勝てなくなっちゃうんだ♡それじゃあ約束通り彼女のほうも解除ね♡」
女が指をパチンと鳴らすと、彼女の身体が揺れ始める。
彼女「、、あああああ゛あ゛あ゛あ゛ん゛あ゛ん゛あ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛んんんんんんんんんんんんーーーーーーーーー!!!!!、、ゔああああ、、、んんんんんんんん、、がっ!!!、、、ぐうぅぅ、、、」
彼女の身体が揺れ始め、次第にどんどん体のコントロールが効かないようで暴れ始める。
そして、股からは潮を吹いたようで、何度も何度も透明な液体が遠くまで飛ばされ、最後には白目を向いて動きが止まる。
俺「ああ、、や、、やめてくれ、、、」
俺は未だに動けない身体のため、ベッドに倒れながら横目で彼女の様子を見ていた。
生きているのかすらわからない電気ショックを受けたような動きをしていて、心配で精神が保たなかった。
ナミ「大丈夫♡死にはしないわ♡心配なふりしながら、しっかりおちんちんは大きくしちゃってるじゃない♡彼女のイった光景に興奮しちゃったの?♡それとも自分もああいうことされたいと思っちゃった♡」
女の指摘を受けペニスを見ると、なぜだかわからないが、あれだけの射精をしながら再び勃起していた。
ナミ「そうね♡確かにノルマ未達のお仕置きはこれで終わったわね♡でも、ここからは私と村長の仲を深める時間でしょ♡彼女さんも失神したことだし、何をしても誰も目撃者はいないわよ♡」
むにゅむにゅむにゅむにゅうううううううーーー♡...
再び動けない俺の腰に跨ると、キスできそうなくらいの距離まで顔を近づける。
それによって胸板に女の柔らかい胸が当たり、ペニス同様、体が溶けそうな感覚になる。
さらに、女の可愛すぎる顔が目の前まで来て、こっちから唇に吸い付きたくなるような思考に陥る。
ナミ「ねぇ、キスしてみる♡」
俺「ゴグッ、、、」
女がまるで初めてかのような雰囲気を作るので、たまらず唾を飲み込んでしまう。
ナミ「可愛い顔しちゃって♡彼女が隣で寝ているのに誘惑に勝てないなんてダメな男♡私が徹底的に直してあげる♡ちゅっ♡、れろーー♡、、れろっ♡、、れろれろれろれろっ♡、、じゅるじゅるっ♡、、じゅる♡、、、じゅるるるるるうううう♡、、じゅるっ♡、、、じゅるるるるるうううう♡、、じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡、、」
女の長い舌が唇の間に入り込み、口のありとあらゆる部分を舐め回す。
俺は、彼女が隣にいながら抵抗することすらなく、女のなすがままにされる。
ナミ「ぷはっ♡何よ準備万端じゃない♡じゃあとっておきのことしてあげる♡」
女が太ももでペニスが完全に勃起していることを確認すると、一度起き上がりペニスのほうに向かっていく。
俺はキスが終わり少し寂しい気持ちになりながら、何をされるか不安になる。
ナミ「『ノロノロビーム』♡」
女がペニスに向けて能力を発射すると、ペニスは当然避けることもできず、ノロノロビームの光線を浴びてしまう。
ナミ「ねぇ、さっきのパイズリをもっと気持ちよく感じてみたいでしょ♡村長も彼女みたいにぶっ飛ぶぐらい気持ちよくさせてあげる♡」
そう言うと再び、膝上パイズリを完成させて、柔らかい胸をふんだんにペニスに押し付ける。
むにゅむにゅううううううううううーーーーーー...♡
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅうううううううぅぅぅぅーーーーー♡...ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり♡....
暴力的なパイズリを受けて、本来であれば1秒も我慢できずに射精してしまうところであるが、女の能力を受けたペニスは一切快感を感じない。
ナミ「大丈夫よ♡おちんちんが壊れたわけじゃなくて、確実に快感は蓄積されてるわ♡さすがに彼女みたいに12時間もパイズリしたら村長死んじゃうだろうし、1時間くらいで勘弁してあげる♡」
俺「、、、や、、やめてくたざいいいいいいぃぃぃぃーーー!!!、、い、1時間でも死んでしまいます!!、、せめて半分ぐらいにしてください!!!、、」
ナミ「だめよ♡なに情けないこと言ってんの♡村長の彼女は12時間も責められてたのだから、1時間くらい我慢しなさい♡これ以上わがまま言うともっと伸ばすわよ♡」
俺「、、、、」
女の言葉を聞き、俺はそれ以上言葉を話せなくなる。
俺を脅すには十分な言葉だった。
そしてその後もパイズリを止める事はなく、優しく撫でるようなパイズリ、時に暴力的なパイズリと何種類ものパイズリを使い分けていた。
俺はその光景を眺めることしかできず、時間が来るのをとにかく怯えていた。
ナミ「よしっ♡とりあえずこれぐらいでいいでしょ♡じゃあ解除するから覚悟は良い?♡」
俺「た、、、たのむ!!、、、お願いですからやめてください!!、、」
ナミ「なぁに?♡もっと蓄積してほしいってことかしら♡」
...むにゅう♡...
俺「、、ち、、違います、、、」
俺はその女の言葉を聞き、能力が解除される運命であることを悟った。
ナミ「怯えちゃって可愛いんだから♡私がこんなにパイズリしてあげたんだからもっと楽しみなさい♡じゃあいくわよ〜♡解除♡」
...どびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううーーーーーー!!!!...
..どびゅうううううううーーーー!!!...びゅるるるるるるるるるるるるるうううぅーーーーー!!!...
彼女と同様に勝手に身体が震え上がり、次第に身体の奥から津波のように快感が押し寄せる。
その快感はペニスからしか外に逃がすことはできず、ペニスだけでは到底、処理することができないで頭が真っ白になっていく。
そして徐々に意識が遠のき、俺は意識を手放した。
ナミ「1時間でも失神しちゃったわね♡失神したあとも射精して面白いわ♡しばらくおちんちんが壊れて精液止まらないでしょうけど、それはノルマ未達のお仕置きってことで許してね♡」
キャサリン・サバスラに見下されながら快楽責めされる話
俺「ん、、ここは?、、、」
俺は目覚めると、薄暗い見覚えのない部屋の中にいた。
とにかく状況を整理したが、腕と足が動かないことに気づいた。
腕と足に目をやると床に埋まっている足枷が足を拘束し、天井から伸びた鎖に腕が拘束され、大の字で裸の格好で身動きが取れなくなっていた。
状況から見れば何者かに捕まった事は間違いないだろう。
意識を失う前のことを思い出そうとした時、ギイイィィという音とともに扉が開く。
サバスラ「あはっ♡よわ〜いイレブンが起きてるじゃない♡」
人を見下す笑みを浮かべて、部屋に入ってくる女を見た瞬間、なぜここにいるのか思い出す。
イレブンというのはある一定の地域に住む日本人を支配している、ブリタニア帝国の奴らが呼ぶ蔑称である。
俺たちは奪われた土地を奪還するために反逆を行い、作戦は順調に進んでいたが、この女が現れ状況は一変する。
見た目はかなり若いが、俺たち日本人を常に嘲笑っているような表情をしている。
髪は薄いピンク色でツインテール、褐色の肌が活発で健康的な体を際立たせる。
さらにふざけたような横乳が丸見えの戦闘服を着用していて、男であれば彼女の年齢にふさわしくない胸の大きさに目を奪われる。
彼女はネオ・ブリタニア帝国の最高戦力の騎士団アインベルクの1人、キャサリン・サバスラ。
もちろん名前だけは聞いたことがあったが、実際の見た目に反してKMFと呼ばれる戦闘用人型ロボットの扱いは超一流で、彼女1人の出現によって優勢であった俺たちは壊滅へと追い込まれた。
彼女は終始俺たち大人を馬鹿にしながら、次々と俺たちのKMFは破壊された。
そして、現場の指揮官である俺を連れ去り、今の状況に至るということである
俺「な、何をしようっていうんだ、、拷問でもするつもりか、、」
サバスラ「う〜ん、よっわ〜い人には興味ないんだけど、暇だし遊んであげる♡」
サバスラは拘束されて身動きの取れない俺に近づき、上目遣いで覗いてくる。
幼くも、色気のある顔に思わずドキッしてしまう。
俺「お前たちに言うことなんか何もない。」
サバスラ「よっわ〜い癖にかっこつけちゃって♡私に手も足も出なかったこと忘れたのかしら〜♡」
俺「う、うるさい黙れ!!」
彼女はクスクスっと笑いながら、どこまでも年上であろう俺のことを馬鹿にする。
事実としてKMF戦では手加減された上に、わざと戦いを長引かせてジワジワと嬲り殺しにされたのを思い出し、怒りに任せて大声を上げる。
サバスラ「きゃっ♡怖いんだから〜♡せっかく私たちがイレブンなんかと仲良くしてあげてるんだから、もう少し笑いなさい〜♡」
...こちょこちょ♡...
俺「、、うぐっ、、、な、、なにを!?、、、や、、やめろぉぉぉ、、、」
サバスラの指先が俺の脇腹をこちょこちょと軽くくすぐると、身体が反応して拘束具がガチャンっと音を響かせる。
決して大笑いするような激しいくすぐりではないが、どうしても指先が脇腹に触れるたび、電流を流されたように身体がビクビクと跳ねる。
反射的に腕で脇腹をガードしようとしても、拘束されていてくすぐったさを軽減することができない。
サバスラ「ふふ♡本当に弱いんだから〜♡こんな子供遊びが辛いんですか〜♡?何か情報教えてくれるならやめてあげてもいいわよ〜♡」
俺「、、い、言わない!!、、、ぐっ、、ぐくくく、子供の癖に、、お、大人を舐めるな!!、、、」
本当は今すぐにでもやめて欲しかったが、仲間を守るため、そして何よりサバスラの舐めた態度が俺の決意を固くする。
サバスラ「まぁ〜、こんなのでしゃべられたら暇つぶしにもならないから殺しちゃったかもだけど〜♡じゃあ、大人の強さを私に見せてちょうだ〜い♡私は強い人が大好きなの知ってるわよね〜?♡あなたを強い人と認めれば、イレブンに協力してあげるかもしれないわよ〜♡」
俺「お、お前なんか仲間にはいらない!!」
サバスラが仲間になる気なんて、さらさらない事は知っていたので、彼女の言葉を拒絶する。
サバスラ「あ〜ん♡ツンツンしちゃって♡そんな顔されると私、悲しい〜♡」
...むにゅうううううううううううぅぅぅぅーーーーー♡...
サバスラが思ってもないことを口にしながら、正面から腕を俺の首に回すと、俺と彼女の距離は0になり、お互いの身体が密着する。
彼女の胸が胸板にぶつかり潰れ、両足は俺の片足に巻き付け、彼女の若く瑞々しい肌が全身を襲う。
サバスラ「腰引いちゃってどうしたの〜?♡あら〜♡私のことさんざん子供扱いしといて、なんでここはこんなに大きくなってるのかな〜♡」
サバスラの肉感の刺激が強すぎて、思わず腰を引いてしまったことを指摘される。
さらに、自分でも気づかない内にペニスは勃起してしまい、それが彼女に見つかった。
俺「、、、、、、、っ!!!、、、」
サバスラ「ねえねえ〜♡黙ってないで何か言ったらどうなの〜♡黙ってるって事は敵である私に欲情したってことかな〜?♡」
俺「、、ち、、ちがう!!、、」
サバスラ「ふ〜ん♡じゃあどういうことなのかしら〜?♡私、子供だからわかんない〜♡」
俺「、、こ、、これはただ生命の危機を感じているだけだ、、、」
サバスラは勃起について、欲情した以外にありえないと知りながら、俺に説明を求めてくる。
俺は苦しい言い訳を並べて、何とか彼女を煙に巻こうとする。
サバスラ「へぇ〜♡そうなんだ〜♡じゃあ、私が触ってもお漏らしすることなんてありえないわよね〜♡」
...しこしこしこ♡...
サバスラは俺の言い訳を聞くと、俺に抱きつきながら褐色の手をペニスへと当てる。
そして、勃起しきったペニスを掴むと優しくゆっくりのペースで手コキを開始する。
彼女の身体を存分に味わっていたので、興奮が隠しきれず、ペニスからは我慢汁が次々と溢れていた。
サバスラ「ふふ♡なんだかエッチなお汁が溢れてきているんだけど〜♡まさか、敵である子供の私に興奮してることなんてないわよねぇ〜♡」
俺「、、だ、、だまれ!!、、、い、、いいから手を離せ!!、、お前に興奮なんて誰がするものか!!、、」
..しこしこしこしこしこしこしこ♡...
...びゅるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅーーーーーーーー!!!!!...
俺が彼女に対し反抗的な言葉を使うと同時に、サバスラは手コキのスピードを速める。
既に限界ギリギリだったペニスは我慢する間もなく、精液をただただ放出していた。
サバスラ「あはははっ♡あなた、やっぱり私に欲情してたんじゃない〜♡まぁ、よっわ〜いイレブンが私の誘惑に耐えるなんてこと無理に決まっているのよ〜♡ねえねえ、今どんな気持ちなのかしら〜♡興奮しないとか言っておきながら、速攻で精子漏らしちゃうなんて恥ずかしすぎ〜♡」
俺「、、ぐっ、、」
俺はただただ射精の余韻に浸り、悔しいが今まで味わったことのない凄まじい快感だった。
彼女の本気の手コキに対して、何も抵抗することができずに呆気なく射精してしまったことで、彼女の挑発に答えることができなかった。
サバスラ「また無視〜?♡雑魚チンポの癖に生意気なんだからっ♡それじゃあ、私も好き勝手にさせてもらうわ〜♡」
むにゅううううううううぅぅぅうーーーー♡...
むちむちむちむちむちむち♡...
サバスラは俺の正面に立つと、再び首に腕を回し抱きつき、ペニスは彼女の太ももに挟まれてしまった。
彼女の短いスカートから伸びる褐色の太ももは、ペニス全体を包み込み、まるで本番行為をしているかのような気持ち良さを与えてくる。
加えて彼女の胸が俺の胸板で潰れて、彼女の服から胸が溢れそうになっていた。
すぐにペニスは太ももの中で勃起して、再度射精する準備に取り掛かる。
サバスラ「もうっ♡太ももの中で大きくしちゃってエッチなんだから〜♡もう私の身体に溺れちゃったのぉ〜♡」
サバスラは抱きつきながら、至近距離で俺の顔を覗き込み、目を三日月の形にして笑っていた。
彼女の言う通り、ペニスはサバスラの身体の気持ちよさを覚えてしまい、身体が密着するだけでビクビクっとペニスが震えてしまう。
サバスラ「そろそろあなたのお仲間のこと教えてくれる気になったかしらぁ〜♡」
俺「、、い、、言わない!!」
サバスラ「そうでなくっちゃ♡よっわ〜い癖にプライドだけは一人前なんだから〜♡私のこの長い舌でそのプライド溶かしてあげるわぁ〜♡」
ちゅっ♡...レロォーーーーーー♡...
サバスラは俺の顔の目の前で舌を見せつけてくると、唇に軽くキスをして、首筋を舐め回してくる。
唾液をたっぷりと含んだ舌が頸動脈等の首筋を舐めるたびに、背筋がぞくっと凍るような感覚に陥る。
さらに、彼女の両手が俺の上半身を撫で回し、その指先が偶然乳首に触れる。
思わぬ所からの快感にビクビクビクッと身体が思わず反応してしまう。
...さわさわさわ♡...
サバスラ「ふ〜ん♡こんなところもよっわ〜いのねぇ〜♡全身弱すぎてかわいそうになるわ〜♡」
俺「、、ち、ちがうっ!!、、」
...かりかりかり♡...
俺「、、ん゛ああ゛あ゛あ゛あ゛んーーーーー!!、、ぐ、、んん゛、、」
サバスラ「なにが違うって〜♡教えてくれる〜?♡」
俺「や、、やめっ!!、、」
サバスラは俺の乳首の周りを撫でながら、耳元でつぶやいて質問をしてくる。
サバスラ「乳首がよっわ〜いって認めるなら、やめてあげてもいいわよ〜♡」
俺「み、、認めない!!、、」
れろーー♡...れろっ♡..れろれろれろれろっ♡じゅるじゅるっ♡..じゅる♡じゅるるるるるうううう♡..じゅるっ♡じゅるるるるるうううう♡..じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡
....どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううううううーーーーーーーーーーー!!!!!!!....ぴゅぴゅぴゅっっっ!!!!...ぴゅーーーーーーーーううううううううっっっっ!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!....
サバスラの艶めかしい舌が乳首に触れた瞬間に、全身がピンっと硬直する。
そのまま舐められ吸い付かれ、もう片方の乳首は長い指で弄られる。
反射的に身体が動き、拘束具がガシャンガシャンっと音を鳴らす。
しかし、その身体が僅かに動くことで腰がピストンのように動き、太ももに挟まれているペニスに膨大な快感が与えられる。
彼女が乳首を触るたびにペニスから何度も何度も精液が発射される。
俺「、、ああ゛ん゛ああ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーーーー!!!、、い、、イッてる!!!、、イッてるからああああぁぁぁーーーーー!!!、、よ、、弱いですうううううぅぅぅぅーーー!!!、、認めるからやめてえええええええーーーーー!!!!、、、」
サバスラ「イレブンの癖に私に嘘つくなんて100万年早いのよぉ〜♡相手の弱点を責めるのは勝負の鉄則よねぇ〜♡このよわよわな乳首を責められて秘密を守れるかしらぁ〜♡」
俺「、、た、、頼む!!、、、そこだけは、、、」
再び舌を見せつけるようにして、乳首へ触れるか触れないかのギリギリまで近づける。
その光景だけでさっきの快感がフラッシュバックし、ペニスを太ももの中で勃起させながら彼女の行為を拒絶する。
サバスラ「くすくすっ♡じゃあ秘密教えてくれる〜?♡じゃないと雑魚チンポからまたエッチなお汁搾り取っちゃうかも〜♡」
俺「そ、、それは、、できない!!、、」
サバスラからの尋問に俺たちの事のことを洗いざらい話してしまうか迷ったが、こんな快楽責めに屈してしまうなんてプライドが許さなかった。
仲間の顔が浮かび、俺は強く彼女の言葉を否定した。
れろーー♡...れろっ♡..れろれろれろれろっ♡じゅるじゅるっ♡..じゅる♡じゅるるるるるうううう♡..じゅるっ♡じゅるるるるるうううう♡..じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♡
...どびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどひゅどびゅるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううーーーーーー!!!!...
..どびゅうううううううーーーー!!!...びゅるるるるるるるるるるるるるうううぅーーーーー!!!...
逆の乳首に舌が当たると、さっきの快感と同様の刺激が与えられる。
そして、サバスラの手が片方の乳首に、太ももが自転車を漕ぐように動くと、1ヵ月分ぐらいの精液が太ももの間から床に水溜まりを作る。
サバスラ「ねえねえ♡教えてくれる気になった〜♡?それと私のこと子供とか言ったの忘れてないから♡」
俺「ひぃっ!!!、、ちょ、、ほんとに壊れちゃう!!!、子供って言ったことは謝るので!!、、ただ、仲間達のことは裏切れないんだ!!、、許してください!!、」
サバスラ「だ〜め♡そんな都合の良いことを認められるわけないでしょ〜♡イレブンは家畜らしく腰を振って精子撒き散らしちゃいなさい♡話す気になったら教えてねぇ〜♡」
再び舌を乳首に近づけられ、そこで俺は秘密を話すまでこの責めが続くとわかった。
そして、この後同様の乳首責めが行われ、結局俺は洗いざらい秘密を話したのだった。
からかい上手なヤンデレアーリャさん
俺「こ、、ここは、、」
アーリャ「あ、やっと起きたのね♡待ちくたびれちゃったわ♡」
俺「く、九条さん!?、、な、、何か体が動かないみたいなんだ!!、、助けてもらえると嬉しいんだけど!!、、」
隣の席の九条さんに放課後、体育倉庫に呼ばれたことが俺に残っている気を失う前の最後の記憶だ。
そこからどうやったのかわからないが、薄暗く太陽が届かないような無機質な部屋に閉じ込められ、立ったまま、拘束具によって身体が動かないようにされていた。
パンツ1枚の姿にされ、状況だけ見れば拉致されたような考えになってしまうが、まずは目の前に知っている女の子がいることで安心ができた。
アーリャ「だめよぉ♡せっかく人がいない時間を見計らって、学校からここまであなたを運んできたんだから♡ここで逃がしたら全部計画が台無しになっちゃうじゃない♡」
俺は安心したのも束の間、まさかこの状況作ったのが目の前にいる九条さんだとは夢にも思わなかった。
彼女の本名はアリサ・ミハイロヴナ・九条といい、ロシアと日本のハーフだ。
ロシア人の血を多く受け継いでおり、銀髪の髪と日本人離れした美しい顔立ちと高校生とは思えないスタイルの良さに一目惚れする男子が続出している。
俺もクラスで隣になった時は舞い上がって、何度か話すうちに、最近は徐々に仲良くなってきていた。
アーリャ「なんでってそうね?あなたを私のものにしたかったからかしら?♡」
これだけ壮大な計画をしながら目的が本人でもいまいちわかっていないらしい。
顎に手を当てて、首をかしげながら考える姿に思わずドキッとしてしまうが、彼女は紛れもなく犯罪者なのだ。
俺「く、、九条さんのものに?、、そ、それって彼女になるってこと?、、」
アーリャ「それも一つね♡私の彼氏、付き添い人、抱き枕、ボディーガードとかの全部の役割をあなたに任せたいと思ってるわ♡」
数日前の俺であれば、喜んで承諾していたであろうが、この状況と今の発言を聞くと恐怖で体が震えてくる。
俺「九条さんからそこまで言ってもらえるなんて、めっちゃ嬉しいけどこんな方法は間違ってる。今回は申し訳ないけど断らせてもらうよ。」
アーリャ「そう。あなたが他の女に取られるぐらいなら、私があなたの人生を終わらせてあげる。最後に私と2人きりで、私の手によって人生を完結させるの♡とても素敵でしょ♡」
そう言って九条さんはどこからかナイフを出して、俺の腹に突き立てる。
俺「ちょちょちょ、、ちょっと待った!!!!、、な、、なる、、九条さんのものになるから、、だからナイフは頼むから閉まってくれ!!、、」
アーリャ「そう?わかってくれたならよかったわ♡私もできれば殺したくはなかったもの♡」
俺が彼女のものになると言わなければ、確実に殺されていたと本能で感じ取れるほど、九条さんの目は本気で、目の輝きが失われた目をしていた。
本物のナイフを目の前にしてパニックになりながら、何とか刺される前に彼女のものになると宣言したことで殺されずに済んだ。
俺だってただの高校生なので、あんなことをされてしまえば、簡単に屈してしまうのは仕方のないことだろう。
俺「あ、、ありがとうございます、、とりあえず拘束を解いてもらえませんか?、、」
身勝手な理由で殺されかけてお礼を言う必要は無いのだが、思わず言葉が出てしまった。
アーリャ「だ〜め♡そうやって逃げ出そうとしてるんでしょ♡まずは、私の身体であなたを堕として、私の身体なしで生きられないくらいメロメロにしないと♡」
九条さんはそう言って、俺の目の前に椅子を持ってくるとそこに座り、制服の靴下を脱ぎ始める。
普段は太ももの半分くらいを隠しているニーハイを着用しており、それを脱ぎ始めると普段見ることのできないすべすべでムチムチな太ももから足の裏の指先まで目の前に現れる。
シミ1つない白く輝くその脚に思わず目を奪われる。
アーリャ「そんなに見られるとさすがに恥ずかしいわね♡それと私の事はこれからアーリャって呼ぶこと♡親しい人だけが呼んでいいあだ名みたいなものだから♡九条さんとか他人行儀で呼んだら次こそ刺しちゃうかも♡」
俺「っ!!!!、、わ、わかったよアーリャ、、」
アーリャがわざと見せつけるように、靴下を脱いでいたことに目線を指摘されたことで気づいた。
すぐに顔を上げるとアーリャと目があって、ニヤリと意地の悪い表情をしている。
そして、ナイフが有効と知った彼女に脅されてアーリャと呼ぶことを強制された。
アーリャ「いつもは私の身体に興味なさそうな顔をしているのに、ちゃんと高校生程度の性欲は持っているみたいね♡」
つぅーーーっ♡...
アーリャは座ったまま、足先を俺の太ももに当てて上下に弱い刺激を与えてくる。
絶妙な力加減と綺麗な脚に妄想を掻き立てられ、勃起してしまいそうになるが、クラスメイトに欲情しているところを見せるわけにもいかず、歯を食いしばって勃起しないように耐える。
アーリャ「他の男子みたいにもっと堂々と見てくれてもいいのに♡いつもは見ないようにしてくれたのね♡嬉しいわっ♡」
俺「べ、、別にみたいわけじゃ、、」
...ぐりぐりぐり♡...
俺「、、ぐっ!!、、ちょ、、やば、、」
俺が否定の言葉を吐き出そうとすると、太ももあたりを責めていたアーリャの足が突然股関に移動した
。
パンツ越しに柔らかい足の裏の感覚が襲い、思わず逃げようとするが拘束されていて逃げる事は叶わず、10秒ほど刺激され勃起に導かれてしまった。
アーリャ「ふふ♡見たくないとか言いながら、少し触っただけでこんなになっちゃってるじゃない♡」
...しこしこしこしこしこしこしこ♡...
座りながら両足で器用にパンツを下ろされると勃起したペニスが晒される。
そして、両サイドからペニスを挟むようにすると、足とは思えない動きでペニスをしごき始める。
俺「、、や、、やばっ!!、、アーリャ、、い、、イきそう!!!、、」
絶妙な力加減と手のように自由自在に動く足コキですぐに射精しそうになるが、あと1歩のところでアーリャの足が止まる。
アーリャ「ふ〜ん?♡イきたいの?ぴゅっぴゅってしちゃいたいんだ♡」
俺「、、い、、イきたいです、、」
アーリャ「ふふ♡私に欲情しちゃったんだ♡足で気持ちよくなれるなんて、ほんとに男子ってよくわかんないわ♡確かに自分でも綺麗だとは思うけど♡」
俺「お、、お願い早く、、もう限界だからイかせて!!、、」
アーリャ「まぁ、私のものになったんだから、性欲処理も私がやってあげないとよね♡ねぇ、こういうのはどう?♡」
足でペニスを挟みながら、ヒラッと制服のスカートを捲るとそこには純白のパンツが現れる。
...びゅるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううぅぅぅぅぅーーーーーー!!!...
スカートから覗くパンツを見た瞬間に、足に挟まれながら射精してしまった。
アーリャ「あはははは♡こんな布切れの何がいいのかしら?♡見た途端、喜んだみたいにぴゅって出しちゃって変態なのね♡」
アーリャは自分の思い通りになったことが面白かったのか、本気で笑い始め俺のことを馬鹿にする。
俺は恥ずかしくて言葉も返せず、快感の余韻に浸っていた。
アーリャ「そんなに喜んでくれるなんて嬉しいわ♡もっともっと、私の身体に溺れていいわよ♡」
確かにいまの射精で、よりアーリャが魅力的に映り、さらに搾り取って欲しいと思っている自分がいた。
このまま続けていけば、ますますアーリャの身体に溺れてしまうことになるだろう。
俺「、、ま、、まって!!、、もうこれ以上は出ないから!!、、」
アーリャ「そんなわけないでしょ♡普通の高校生なら5回ぐらいは普通って聞いたことあるわよ♡」
どこでそんな知識をつけてきたのかわからないが、
アーリャは変な誤解をしていた。
これ以上アーリャの身体に溺れないように止めようとするが無駄であった。
アーリャ「ねぇねぇ♡早くここを硬くしなさいよ♡」
こりこりこりこりこり♡...
アーリャは椅子から立ち上がると、俺の乳首を両手でひっかくように責める。
俺「、、ぐ、、くく、、あ、、アーリャまって!、、」
アーリャ「ふふ♡全身弱いのね♡これは鍛えがいがありそうね♡私の長い指でちっちゃいおっぱい犯してあげる♡」
敏感の乳首を長い5本の指が殺到して刺激されると、
ペニスと神経が直接つながっているのかと思ってしまうほど、ペニスに刺激が来てあっという間に勃起してしまう。
アーリャ「かわいい小さなおっぱいね♡私のおっぱいと比べてみましょうか♡」
むにゅうううううううううううううぅぅぅぅーーーーーーー♡...
アーリャの乳首責めが終わると、ロシアの血を受け継いだ巨乳が俺の胸板にぶつかって、アーリャの肉塊に飲み込まれる。
そして、胸が密着するということは全身が密着するという事でもあり、アーリャの顔が近く、息遣いや言葉が耳元でささやかれる。
アーリャ「ふふ♡胸板硬いのね♡私のおっぱいはどうかしら?♡男の人はこんな脂肪の塊が大好きなのよね♡」
俺「、、ゔ、、う、や、柔らかいです、、あ、、アーリャ、、もうだめだ、、、はやく触って!!、、」
アーリャ「な〜に?もう出ないんじゃなかったの?♡」
俺「ご、、ごめん!!、、うそついてたから!!、、まだ出るから早く触ってくださいいいいい!!!、、」
全身にアーリャの感触と匂いを感じて、とっくに勃起しきっていたペニスは限界を超え、頭が焼き焦げるような耐えられない感覚がある。
アーリャ「ふふ♡どうしようかしら〜♡もう少し抱き合っていたいのよねぇ♡」
さわさわさわさわさわ♡...
アーリャが焦らすような声とともに、腕を背中側に回し、背中や首、太ももの裏を焦ったく撫で回す。
俺「ああああ゛あ゛あ゛あ゛!!!、、ほんどうにげんかいだからあああああぁぁぁあーーーー!!!、、もうイかせて!!!、、はやくいかせてえええええぇぇぇ!!!!、、」
アーリャ「本当に身体だけで男の人狂わせちゃった♡こんなにうまくいくとは思わなかったわ♡じゃあ、この抱き合った体勢のまま、大好きな脚でおちんちん気持ちよくしてあげる♡」
むちむちむちむちむちむちむち♡...
アーリャのスカートの中にペニスが飲み込まれて、スカートの中にある太ももの付け根あたりでペニスを挟む。
170㎝で女子の中では高身長で俺とほとんど変わらないので、できる芸当である。
白く長い脚はむちむちっ♡っとしていてずっとペニスを刺激してほしいと思う感触であった。
無意識のうちに少しだけ動く身体を使って、腰をヘコヘコと動かす。
アーリャ「あんっ♡激しいんだから♡そんなに私の脚気持ちいい?♡でも、自分で勝手に気持ちよくなるのはだ〜め♡」
そう言うと太ももをペニスから少し離して、締め付けるのをやめる。
腰を動かしても空を切るだけで、刺激がペニスには来ないので射精することができない。
俺「な、、なんでえええええぇぇーー!!、、もう少しでイけそうだったのにいいぃぃ!!、、」
アーリャ「私が気持ちよくさせてあげるんだから、勝手に気持ちよくなったらだめでしょ♡今度そういうことしたら二度とぴゅっぴゅっさせてあげないわよ♡約束できる?♡」
俺「で、、できるからぁぁぁーーー!!!、、はやくしてえええぇぇぇ!!!、、」
アーリャ「あ、そうだわ♡これからは毎日私が射精管理してあげるからこれつけてね♡」
アーリャの手には貞操帯があり、これをつけてしまえば自分の手で扱く事は叶わず、毎回アーリャに抜いてもらうしか方法はないだろう。
もしも、どちらかが会えない状況になってしまえば、性欲を発散することができなくなってしまう。
俺「そ、、それは許してください、、、」
アーリャ「ふふ♡考える時間はたくさんあるから、たっぷりと考えてから答え出してね♡」
...むにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡...
...ふうううううううぅぅぅぅーーーーーー♡....
アーリャは胸を強弱つけて胸板に押し当て、耳元で言葉を囁くと、最後に耳の中から脳まで届くような息を吹きかけてくる。
つけないという選択肢は彼女の中にないらしく、俺がつけると言うまでこの焦らしは続くようだった。
俺「もうううううぅぅぅーーーー!!!、、ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、わがっだがらぁぁぁぁあーーーーーーーーーーー!!!!、、もうわがっだがら、とにかくいかせてええええええぇぇぇーーーーーー!!!、、」
アーリャ「それじゃあ、私が無理矢理つけさせているみたいじゃない♡別につけたくないならつけなくてもいいのよ♡」
こちょこちょ...♡
俺「つ、、つけたいですから!!!、、つけさせてくださいいいいいいぃぃぃーーーー!!!、、」
アーリャ「あらっ♡そうだったのねぇ♡じゃあつける前に、たっぷりと搾り取ってあげる♡」
最後にがら空きの脇をこちょっとされただけで、脳が完全に性欲だけに支配され、射精以外のことを考えられなくなった。
もうどうにでもなっていいから、とにかく射精することだけが第一優先だった。
..むちむちむちむちむちむちむち♡...しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♡...
....どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううううううううううーーーーーーーーーーー!!!!!!!....ぴゅぴゅぴゅっっっ!!!!...ぴゅーーーーーーーーううううううううっっっっ!!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!....
再びムチムチの太ももに挟まれてスカートの中にペニスが飲み込まれると、先程とは違い一気に太ももが別々に動き始める。
ペニスを中心に扱く動きをしていて、限界を超えていたペニスは尋常じゃない量の精液を一瞬で吐き出した。
アーリャ「ふふ♡じゃあこれを装着してと♡これからムラムラしたら私が抜いてあげるからね♡まぁ、私以外鍵を持ってないから外せないし、抜くこともできないんだけど♡」
俺はこれからアーリャ以外から抜いてもらうことができなくなってしまった。
少しでも彼女の機嫌を損ねれば、まともに暮らすこともできないので、逃げることも離れることも逆らうことすらできなくなってしまった。
貞操帯をつけてからの生活はまだ始まったばかりだ。
カリファの洗体プレイによって身も心も改心する話4
カリファ「夕飯はまだかしら?♡」
僕「もう少しでできますよ。少し待っててください。」
最近、僕たちの関係はある意味夫婦のような関係になりつつあり、彼女が仕事をして僕が家事を担当することがほとんどだ。
そもそも彼女が料理をしだした時は、大体が大変な目になるので料理だけはさせないようにしていた。
カリファ「そう♡それなら良いのだけど♡それにしてもエプロンをつけてると、本当に女の子に見えるわね♡」
僕「、、全然嬉しくないです、、これ以上女性らしくなりたくないので、能力は使わないでください、、」
彼女の能力を受け続け、肌がすべすべになり、男のゴツゴツとした部分が女性らしく丸み帯びてきていた。
もともと肌が白く毛が薄いこともあり、僕自身も見た目が女性らしくなり始めていることを実感していた。
カリファ「あらっ♡別にいいわよ♡あなたが我慢できればの話だけど♡」
むにゅうううううううううぅぅぅぅ♡...
彼女はそう言いながら、突然料理している僕の後ろに現れると抱きついてくる。
185㎝もある彼女に抱きつかれれば、160㎝と男の中でも低身長な僕は飲み込まれるような体勢になる。
彼女の胸が僕の頭の位置になるので、谷間の中に頭が埋まり脳が溶けそうな感覚になる。
僕にわざわざ気づかれないために六式の『剃』を使って人間の目では追えない速度で後ろまで移動されたので、準備ができておらずフラっと体のバランスを崩した。
僕「、、ちょっ、、、ぐっ、、危ないから、、』
...さわっ♡...
僕みたいな小さい男がバランスを崩したくらいでは簡単に受け止められてしまい、さらに彼女の手は股関を優しくゆっくりと焦らすような動きで刺激する。
僕「、、も、、もうやばっ、、、い、イッちゃう!!、、」
既に僕の身体は彼女に触れられるだけで反応してしまうように調教されており、ズボン越しに少し触られただけでも簡単に射精してしまいそうになる。
しかし、ピタッと射精しそうになったタイミングで手が止まってしまう。
僕「、、な、、なんで!?!?、、」
カリファ「能力使わないでって言ったのはあなたでしょ?♡」
僕「べ、べつに能力使わなくたって、、、できるじゃないですか、、『剃』だって使ってたくせに、、、お、お願いだから使ってください、、」
もどかしい気持ちでいっぱいになり、あと少しでいいから刺激が欲しかったが、どうやらこれ以上するつもりはないらしい。
僕はぼそぼそと不満を漏らすが、彼女は特に気にした様子がない。
カリファ「ダメ♡それにしても反抗的ね?♡『指銃』なら使ってあげていいわよ♡」
そう言って、彼女は僕に抱きつきながら、指をお腹あたりに突き立てる。
彼女が少し力を込めればその指は僕の体を貫通してしまうだろう。
冗談だとは思うが、万が一でも本気だと考えると怖くて仕方がない。
僕「うぐっ、、や、やめてください、、ごめんなさい、、」
カリファ「ふふ♡冗談よ♡それじゃあ早く食事にしましょ♡」
男として情けないことだが、彼女の強さは異常で1/10の力でも勝つ事はまずできないだろう。
そのことを既にわからされている僕は素直に謝るしか方法はなかった。
そして、食事をテーブルに運び、それぞれ椅子に向かい合って座り食事を始める。
...ぐりぐりぐり♡...
僕「、、ぐ、、ちょっ、、まって!!、、」
食事がほとんど終えたところでペニスに突然刺激が走る。
机の下に隠れている股間を見てみると、彼女の足が正面から伸びてきていて、ペニスをズボン越しに刺激していた。
正面にいる彼女を見ると、机に肘をついて頬杖をしながら口角を上げて僕を嘲笑っていた。
僕「も、、もう、、やめてください!!、、あっ、、や、、やばい!!、、」
女性らしい小さくも細長く柔らかい足の裏に刺激されて、30秒もしないうちに身体の奥から気持ちよさが溢れ、射精するのは時間の問題だった。
しかし、ここでも射精する直前になると、ピタッと時間が止まったかのように責めが終わり、再びモヤモヤとした発散できない苦しみを味わうこととなった。
僕は無言で彼女のことを睨むが、弱い奴が睨んでも怖くはなく、目を細めて微笑んでいるだけだった。
これ以上僕が望む刺激は来ないと理解して食器の片付けを行うことにする。
むにゅうううううううううううううぅぅぅうーーーー♡...
再び食器を洗っていると後ろから気配もなく、抱きつかれる。
僕「、、も、、もう本当にやめてください!!、、これ以上やると料理作りませんよ!!、、」
彼女は僕の料理を気に入っており、遠い場所に遠征して泊まってくればいいのに、料理を食べたいがために帰ってくるほど気に入られている。
そのため料理を交渉材料に使えば、これ以上いじめられる事は無いだろうと思い、料理を盾に使う。
カリファ「ふーん♡ずいぶん生意気なことを言ってくれるわね♡少しお仕置きが必要かしら♡」
彼女がゆっくりと自分の腕を使って、僕の足首から太ももを撫で回す。
焦らしを続けているのかと思い、自分の足を見てみると、ズボンごと泡立ち始めていることに気づいた。
彼女が能力を使っていることに気づいて、とっさに逃げようとするが、既に足に力は入らずによろけて倒れそうになる。
倒れるところをしっかりとキャッチされて、お姫様抱っこをされる。
カリファ「それじゃあ、寝室行きましょうか♡」
僕「、、ま、まって、、まだお皿洗いが終わってない、、」
カリファ「ふふ♡嘘ついちゃだめよ♡ちゃんと終わってるの知ってるんだから♡」
実際に皿洗いは終わっていて、苦し紛れの言い訳をするがすぐに見破られる。
寝室につくとすぐにベッドに寝させられて、服やパンツを脱がされると、彼女のマッサージが始まる。
カリファ「『ゴールデン泡』♡これであなたは力が入らないで動くこともできないでしょ♡」
彼女の必殺技を全身に受けて肌が光沢になると、身体中の筋肉が弛緩して、一切力を入れることができなくなる。
僕「ああ゛あ゛!!、、許してください!!、、能力使わないって言ったじゃないですか!!」
カリファ「あなたが悪いのよ♡いじめたくなるようなことばっかり言うから♡少しお仕置きしたくなっちゃったの♡まずはこのお手手おまんこで搾り取ってあげる♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡...
...どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーー!!!!....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるうううぅぅぅーーー!!!...
彼女がペニスを中心にして、手を合掌の形で挟む。
手の中はぐちゅぐちゅ♡と泡の濃度を上げることによって、よりローションに近いものを作り出せるようになったらしい。
合掌の形から一気にペニスを擦ると、散々焦らされたことで射精したがっていたペニスはあっという間に精液を撒き散らす。
カリファ「ふふ♡気に入ってくれてよかったわ♡まだ料理しないとか言うなら、お手手おまんこのよさをもっと教えてあげてもいいけど♡」
僕「、、い、、いやだ、、料理ちゃんと作りますので、、もう許してください、、」
今終われば気持ちよく抜いてもらえたということで快眠できるのだが、今までの経験上ここで終わったことがなく、ペニスが真っ赤に腫れ上がるまで責められるのだ。
そのため、僕はここで終わってもらえるように許しを請う。
カリファ「そう♡そうしたら次は足おまんこを教えてあげる♡」
彼女はベッドから立ち上がり、胸元をざっくりと開けた任務用の服である白いワンピースを着用していた。
ワンピースから伸びる高身長ゆえの長すぎる足を僕の顔の前まで近づけて足の裏を強調する。
下から短いワンピースの中が覗けそうになるが、ギリギリのところで見えず、ムチムチの太ももだけがが視界に写り、ペニスを勃起させる。
足の指先で僕の頬を撫でたりしながら、片足を僕の顔に乗せる。
肉厚のある足の裏は僕の鼻や口を覆い、息ができなくなる。
能力を使っているからなのか、足の裏からはフローラルな良い香りが鼻を刺激して、そこに酸欠が加わって頭がぼーっとしてくる。
カリファ「あらっ♡ごめんなさい♡少し意地悪しすぎちゃったみたい♡それで私の足はどうだったかしら?♡」
僕は未だに思考が奪われて、彼女の声は聞こえるがうまく理解することができず、返事ができなかった。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡...しこしこしこしこしこしこしこ♡...
...どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーーーーー!!!!....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるうううぅぅぅーーーーーーー!!!...
凄まじい快感で意識が覚醒する。
ペニスに電流が走ったような感覚があり、すぐに目を向けると、そこには足の裏に挟まれたペニスが精子を搾り取られたところであった。
彼女は僕の足元に座りながら膝を曲げて、器用にペニスを足の裏で捕まえていた。
カリファ「隙だらけだったから好き勝手させてもらったわ♡少しだけ、手より足の方が気持ち良さそうに射精してたみたいだけど、あなたも他の男と一緒で変態さんなのかしら♡」
確かに普段隠されていて、背徳感がある足の方が快感が強くペニスに伝わっている気がする。
しかし、それを素直に認めてしまえば、本当に変態になりかねないので、素直に答えることができない。
僕「べ、、別にそんなことないです、、」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡..しこしこしこしこしこしこしこ♡...
...どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるううううううぅぅぅぅーーーーーーー!!!!....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるうううぅぅぅーーーーーーー!!!...
カリファ「へぇ〜♡別にそんなことないのねぇ♡私にはとても喜んでいるように見えるけど♡それならまだまだ続けてもいいわね♡」
彼女が少し足コキをするだけで、それに見合わないほどの精液が搾り取られるので、僕としてはたまったものではなかった。
僕「、、ああ゛あ゛あ゛、、ま、、うそ!!、、嘘つきました!!、、、足の方が気持ちいいのでやめてください!!、、もうほんとに限界なんですうううぅぅぅーーー!!!!、、」
1回1回の射精量が尋常ではないのに3回も搾り取られれば、普通の男であれば金玉の中は空っぽになっても仕方がなかった。
カリファ「限界を超えてからが本番でしょ♡料理を作らないとか言ってしまうあなたにはこれくらいじゃ足りないわ♡ほら、四つん這いになりなさい♡」
たった一言誤っただけで、ここまで苦しめられるとは思わず、さっきの自分を殴り飛ばしてやりたい気持ちになる。
彼女に抱き抱えられながら無理矢理四つん這いの格好にされると、力が入らないのでこの格好から動くことができなくなる。
カリファ「ふふ♡変態じゃないって言うなら、こんな乳搾りみたいな格好で興奮したりしないわよね♡」
さわさわさわさわさわ♡...
挨拶代わりと言わんばかりの、お尻の穴の表面を撫で上げ、鼠蹊部をいやらしい手付きで触ると、限界だと思っていたペニスもあっという間に勃起する。
撫でられるたびに全身がゾクゾクっとして、こんないやらしい行為で勃起しない男なんているわけがないので、自分は変態じゃないと心の中で言い訳をする。
カリファ「そろそろ精液搾りの時間かしら♡限界って言うなら精液漏らさないほうがいいわよ♡ほら、牛さん♡頑張って我慢しなさい♡」
さわさわさわさわさわ♡...
..ぎゅっ♡...ぎゅうううううううぅぅぅーーーー♡..
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅ♡...
びゅっ!!!!!!...どびゅっっっっっっっうううう!!!!...びゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるーーーーーーーー!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!...
四つん這いになっている僕の太ももの間から手を伸ばしてペニスを掴むと、本当の乳搾りみたいに根元から締め上げながら亀頭へと移動させる。
彼女の能力によって摩擦がほとんどゼロになっており、滑りが良く手の柔らかさをダイレクトに伝えられる。
同時にお尻の穴の表面を撫でられることが加わって、新品のマヨネーズを間違って踏みつけてしまったかのように、ものすごい勢いでペニスから精液が飛び出して地面へと叩きつけられる。
言葉とは裏腹に我慢させる気のない、僕からすれば絶望的なテクニックの手コキであった。
カリファ「ふふ♡ずいぶんお元気な牛さんだこと♡そこまで搾る気はなかったというのに、ずいぶんサービス精神が旺盛なのね♡」
僕「、、はあはあはあ、、お願いです!!、、もうほんとに限界なんです、、、料理作らないって言った事は謝ります、、二度と言わないので許してください!!、、、」
カリファ「限界限界って何度目かしら♡そう言いながら嬉しそうに射精しちゃって♡ちゃんと私が出なくなるまで面倒みてあげる♡本当の限界を知ったほうがいいわよ♡そもそも牛は限界とか言わないの♡」
さわさわさわさわさわ♡...
..ぎゅっ♡...ぎゅうううううううぅぅぅーーーー♡..
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅ♡...
びゅっ!!!!!!...どびゅっっっっっっっうううう!!!!...びゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるーーーーーーーー!!!!...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!...
その後、10回以上搾り取られた僕は2日ほど意識を失うことになって、その間料理しなかったことを責められ、何度も何度も再び搾り取られて性癖が歪んでいくのであった。