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幼馴染は最強バトルファッカー

斎藤 光一   高校2年生  170センチ 65キロ



成宮 麗奈   高校2年生 168センチ
        ××キロ  Iカップ 
        プロバトルファック現女王




_______________________________________________




麗奈「光一〜買い物行きたいから付き合って〜」


僕「急に部屋に来たと思えば、、、嫌だよ麗奈の買い物長くなるじゃん。」


麗奈「ひどい!こんな美少女と買い物できるんだよ?そこは喜んでくるものでしょ!?」






なんて、自意識過剰なんだ、、、と言いたいが、実際、誰が見ても美少女と思わせる容姿なので、否定することができない。



艶のある黒髪とくりくりの目、筋の通った鼻、モデルのような細い身体と Iカップの胸部。大きい胸に制服が苦しそうに張り上げていた。


麗奈は休日だというのに制服を着ている。理由は学校を休むことが多いため、休みの日でも制服を着ていたいとのこと。ミニスカートと彼女の生脚は見るだけで欲情を唆る。


そんな完全無欠な彼女は休日に僕の部屋に来たかと思うと、強引に僕を買い物に引っ張り出そうとする。本来であれば不法侵入でもおかしくないが、彼女の家と僕の家は隣同士で、家族同士で仲が良かった。彼女とも幼稚園から高校まで同じということもあり、所謂、幼馴染とか腐れ縁というやつだ。


そのため暇な時はふらっと僕の家を訪れ、暇つぶしに僕を使っている。両親も当然、家に来ることを拒んでいないし、むしろ来ると大喜びして娘のように可愛がっている。


麗奈「どうしてもだめ?♡買い物くらいイってくれるでしょ♡幼馴染のお願いだよ♡」


僕「お、、、おい、近づくな」


......むにゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ.....



彼女が椅子に座って勉強をしている僕に近づくと、後ろから僕の後頭部に胸を押し付け、抱きついてくる。そして、艶めかしい声でお願いをしてくる。


マシュマロのような柔らかさに一瞬、脳が蕩けたかと感じる。いくら幼馴染でも距離感がおかしいと言われるかもしれないが、彼女からすれば男を誘惑するために自分の武器である身体を使うのは日常茶飯事なのだ。



麗奈はただ可愛らしい女子高生ではない。バトルファックという男と女のプライドをかけた、イカせ合いをするスポーツの現女王なのだ。


20年程前に少子化が極端に進んだことから、少子化対策の一環としてが政府が主導となり、中学生からバトルファックは必須の項目となった。


それに伴いバトルファックは格闘技の一種として社会進出を果たした。


歴史は浅いが、今では格闘技の中でもここ5年間の興行収入はトップ3には入っている。その金額も右肩上がりで1番波に乗っているといっても過言ではないだろう。

そんな彼女は高校1年生でプロデビューを果たし、現在、無傷の45連勝中。一気に女王まで駆け上がった。


彼女「そんな酷いこと言わなくてもいいのに〜♡それともこっちにお願いしたほうがいいかな?♡」

彼女は僕の後ろから前に移動すると、椅子に座っている僕の腰に脚を回し、向き合うように座ってくる。更に、柔らかいお尻にペニスが当たるように座り、お尻をゆっくりと回すように動くと僕のペニスあっという間に勃起した。


そして、僕の上に座っているため彼女の凶悪な胸が僕の顔を包み込む。あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになる。その直前にタイミングを見計らったように胸から解放されると顔を上に向かせられる。


....ちゅっ♡ちゅゅゅゅう♡....じゅる♡....じゅるじゅる♡...じゅるるるるる♡......

....ピュルピュル!....ピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル‼︎.......



上からキスの雨を浴び、彼女の舌が口の中に侵入すると口のあらゆる所を犯される。
そして、お尻に刺激を受けていた僕のペニスは呆気なく射精した。



僕「、、、んんうう゛、、ん、、ぐくぐ、、んーーーん゛ん゛ん゛ん゛、、ぷは、、はあ、、、、はあはあ、、、」



麗奈「ふふ♡おっぱいを素人に使うのはやりすぎだったかな♡ペニスめっちゃびくびくってしてる♡」



プロの最前線で戦っているテクニックに耐えれるはずもなく、麗奈の思い通りにイカされていまう。
しかも麗奈の胸はプロの中でも超一流。プロのトップ層でも男であればアヘ顔を晒し、骨抜きにされているのを何度もテレビで見てきた。



麗奈「ほら、こっちおいで。ちゃんと光一には上下関係教えないとね♡」



彼女に手を引っ張られるとベッドへと運ばれる。普段から男を相手にしているため意外に力強い。射精したばかりで頭が働かずに仰向けで倒され、パンツをするするっと脱がされる。そして麗奈はマウントポジションを取ると覆い被さってくる。



麗奈「ふふ♡何度目だろう。光一をこうやって見下すの♡」



僕「はあ、、はあ、、し、素人がプロに勝てるわけないだろ、、」



徐々に頭が働き始め、呼吸が整ってくる。彼女はお願いを僕に聞いてもらえないと、今回のように実力行使に出て、僕の身体に直接お願いをしてくる。以前はアイスを買ってきてや代わりに宿題をしてほしいといったこともあった。


それでも昔から一緒にいる彼女とはいつまでも対等でいたいと思っているし、何より言いなりになるのが悔しいのでお願いを断ることも多々あった。

麗奈「ふふ♡昔は実力、同じくらいだったのにね。唯一、私に黒星を付けた光一はどこにいっちゃたのかな?♡私が強くなりすぎちゃった?♡」


僕は悔しくて言い返せなかった。
麗奈の言っていることは冗談でもなく、中学1年生の初めての実戦で麗奈と僕はペアだった。
当時は勉強等、事あるごとに勝負をしている仲でバトルファックは僕達にとって新しい勝負事として楽しみにしていた一つであった。


結果は性について興味がある年齢であった僕がバトルファックのコツをネットで調べ、麗奈にキスや女性器を指で掻き混ぜることで完勝となった。


しかし、2回目の実戦では余程悔しかったのか、麗奈もネット等で調べたようで、中学1年生ながらEカップある胸をふんだんに使ってきた。初めて胸の柔らかさを経験し、頭が何も考えられなくなった所を手コキで3回も抜かれて完敗。



3回目以降も麗奈の胸はいくら対策しても無駄だった。それは彼女も理解したようで、僕の色々な部位に胸を押し付け、パイズリで泣いて許しを請うことも何度か経験した。



初戦以降は麗奈に一度も勝てていない。逆に麗奈は僕に負けて以降、学年で誰にも負けなかった。そしてそのまま1年生ながら、すぐに3年生の学校1強い男を5分で3回イカせて勝利するとバトルファック部から勧誘を受けて入部。
入部してからは2年生、3年生で全国大会を負け無しで連覇するとプロの道へ進んだ。そこからプロで45連勝。
つまり、麗奈は人生で僕に負けて以降、誰にも負けていないのだ。



麗奈「中1の最初の実戦では完敗しちゃったからね。その時のお礼はしっかりとさせてもらうよ♡光一はいつも一緒だった幼馴染に毎回やられっぱなしで悔しくないのかな♡」



ピンっ♡と指で乳首を弾きながら、僕の耳元まで顔近づけて挑発するようにボソボソと話してくる。


僕「、、、ぐあ、ん、、、く、くそ、、僕だって、、」


それ以上は口にしなかったが悔しいにきまっている。いつも一緒にいた彼女が今や超有名人。モデルやCMなどでも活躍している。




いきなり僕とはかけ離れた存在になったみたいで心にポッカリ穴が空いたような感覚に彼女を見る度に陥る。彼女は昔から距離感が変わらないが、それがむしろ心を締め付ける。
僕が頑固に彼女のお願いを聞かない理由の一つでもある。



麗奈「幼馴染として今なら特別に買い物に付き合いたいですって言えば、やさしく気持ちよくして許してあげる♡みっともない所見られたくないでしょ♡それに買い物に付き合ってくれれば何でも奢ってあげるよ?光一がこれから一生働いても稼げないくらいのお金持ってるし♡」



僕「な、、そんなこと、、ふざけるな、、」



彼女の存在が遠く感じないようにお金の話はしたことなかったが、やはり相当稼いでいるらしい。
その挑発は僕に思ったより効いたようで、我を一瞬失い彼女の脇腹の下にある出っ張っている骨盤をコリコリと触った。


麗奈「な、、どこ、、さわって、、、ひゃん!、、」


僕「相変わらずここ弱いんだな!」


僕だけが知っている麗奈の意外な弱点を責め、普段出さない声をあげさせることができ、僕はしたり顔をする。



麗奈「ふーーーん。もう怒った。泣いても許さないから」


.........ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル♡.....ジュジュジュジュジュジュ....


...ピュルピュルピュルピュルピュルピュル!!!....ピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル...


麗奈の顔が一気に近づいたと思えば、僕にキスを始め、舌を入れようとする。ディープキスは勝ち目がないと思い口を固く閉じたが、乳首をさわさわっと撫でられ、ペニスはいつの間にか白いむちむちの太ももに挟まれていた。


あっ、、っと感じてしまうタイミングで彼女の舌の侵入を許してしまう。そこからはキスと乳首とペニスの見事な責めに我慢できず、連続で射精してしまった。
圧倒的な力の差とそのテクニックでの快感によって、一瞬意識が飛んでいたようだ。

 
麗奈はいつの間にか上半身の制服と下着を脱いでいた。僕の両足の間に座り、僕の腰を浮かし自分の腰の上に置く。僕のペニスが麗奈の胸の前に差し出される格好になるとペニスを胸で包む。



...むにゅむにゅ♡..


.....ビュッビュッビュッ.....ピュルルルルルルルルルルルル.....ピュッピュ...



僕「ああ、、、ま、まさか、、、やや、やめろ、、ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ、、イ、、イく、、も、、もう離して、、」


相変わらず、綺麗な形のおっぱいと女子高生が持ってはいけない大きさの胸だと見惚れていると、ペニスに雷が落ちたような感覚が襲う。僕は気付いた頃には精液を搾り取られていた。



麗奈「ふふ♡光一のちんぽ捕まえちゃった♡私の胸を素人に使うのはやりすぎかもだけど、正当防衛だよね?♡早く抜け出さないと私の胸以外でイけなくなっちゃうよ♡まあ、抜け出されればの話しだけど♡」



バトルファック界でパイズリ固めと呼ばれ、圧倒的に男が不利な体制。加えて麗奈に関してはパイズリ固めが決まってしまえば、プロでもKO率100%の逃げることも不可能な必殺技だ。


これを素人の僕にするとかどれだけさっきの弱点を触られたことに怒っているのか。今まで散々、搾り取られることはあったが、この形に持ち込まれたことはなかった。


僕「ま、、まって、、それ、、それ以上は本当にやばいから!」



麗奈「ええ〜どうしようかな〜♡光一がまず、私の弱点忘れて、謝ってくれないとおっぱいが動いちゃうかもよ♡」


.....むにゅゅゅう♡...

どぴゅっ!どぴゅっ!

 


彼女が少し両手で乳圧をあげると簡単に精液が漏れ出る。彼女が本気を出せばパイズリをするまでもない。自身の胸を少し寄せるだけで素人から精液を搾り取ることなんて容易いのだ。



僕「、、ま、、ああ゛、、イ、イく、、やば、、やばい!、、、、わ、、忘れる、、忘れたから!も、ももう無理、、こ、ごめんなさい!、、うう、謝るからやめてください!」



麗奈「ふふ♡そこまで言うなら許してあげなくもないけど♡このこと誰かに言ったら本気のパイズリするから気をつけて♡最近、本気のパイズリする前に降参されちゃうから誰かに言って、練習台になってくれてもいいけど♡」



そういうと麗奈の眼が妖しく光る。
彼女のパイズリはプロで最も警戒されていると言ってよい。最近ではこの形に持ち込まれた時点で男は降参を宣言することが続いた。それはギブアップせずに一発逆転を狙った男が何名か、おっぱいドランカーとなったからだろう。



この症状はおっぱいを見るとすぐにイってしまい、おっぱいでしかイけなくなってしまう。こうなってしまえば当然、プロとしてバトルファックをすることができなくなるため、リスクを回避する意味でも降参する方が確かに賢いだろう。あくまで興行なので、ファンが大ブーイングをする気持ちもわかるが。

  

僕「い、、いわないいわない!だから、、離して!、、お、おっぱいドランカーはやめてください!、、麗奈おねがい!!!」



麗奈がちょっとその気になれば僕をおっぱいドランカーにするなんて容易いだろう。
おっぱいドランカーにされてしまうという恐怖から言わないという選択肢しか残っていなかった。元々、僕だけが知っている秘密という優越感に浸れるため言うつもりはなかったが。



麗奈「よかった♡幼馴染をおっぱいドランカーにしたくなかったからね♡で、やっと本題に戻るけど買い物はどうする?♡」


僕に選択権を与えながら、今もペニスはおっぱいに捕らえられているので、実質、選択権はないだろう。



僕「.....」
麗奈「遅い♡」

....ずりずりずり....ずにゅずにゅずにゅゅゅゅゅゅううううう......

......ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル....
ピュッピュピュルルルルルルルルルルルルル..ピュュューーーーー....



僕が1秒返事に迷ったのを見逃さず、麗奈のパイズリが始まる。3往復のパイズリの後に、両手でおっぱいごとペニスを潰した。麗奈は僕のペニスから歯磨き粉を出すかのように、いとも簡単に射精へと導く。

僕「ちょ、、ま、ああああ゛あ゛あ゛あ、、、あひ、、あ、、あふ、、ひひひひ、、あひ、ひあひひひ、あははひ、」



麗奈「あれ?めっちゃ手加減したのにおかしくなっちゃった♡素人ってこんなにおっぱいに弱いんだ♡まあ、これくらいならすぐ治るでしょ。ペニスの方は治るかわかんないけど♡」

 

あまりの快感にペニスや脳が蕩ける感覚に陥り、呂律も回らなかった。僕はパイズリによって正気を失い、アへ顔を麗奈に晒していた。

......むぎゅうううぅぅぅぅ♡....

...ビュッビュッピュッピュ...ピュルル...


僕「はひ、ひひ、ひ、、あああああ!、、え、、ぼ、僕どうなってた?」



麗奈が再び、ペニスをおっぱいで潰すとあまりの快感に僕の意識は通常に戻った。なんて、荒療治なのだろう。おそらく何度もこのようにおかしくなった男を治してきたのだろう。


麗奈「おはよう光一〜♡そんなに気持ちよかった?♡それなら買い物行かないで1日中、光一のチンポで遊んであげてもいいよ♡」


僕「あああ、い、行く!行きます!ぜひ行かせてください。買い物行きたかったです!」

麗奈がおっぱいを軽くペニスに当てるだけで、さっきの記憶がフラッシュバックする。僕は幼馴染として、男としてのプライドを捨て彼女の要望を承諾した。

麗奈「な〜んだ、ざんねん♡じゃあ買い物イこうか♡」

最後におっぱいに軽くペニスが包まれると何度目かわからない射精を味わった。
僕は足腰に力が入らないまま、麗奈に腕を引かれ買い物に出かけた。

麗奈は僕の腕に抱きつくように歩く。胸を当てられ続け、最終的に立てなくなった僕は麗奈に連れられ、ラブホテルで休憩することとなった。そこでもトラウマになるくらい搾り取られたのはまた別の話。
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幼馴染は最強バトルファッカー2

ショッピングセンターにて


麗奈「光一〜ブラジャー選んで!」

そう言いながら、麗奈は何着か選び試着室に入っていく。
僕の手には既に多くの買い物袋が握られていた。
結局散々搾り取られた挙げ句、麗奈の荷物持ちとして買い物に付き合うことになり、振り回され続けていた。



麗奈「じゃ〜ん♡どうかな〜♡」



試着室を勢いよく開けると、ピンクを基調としたレースのブラジャーを着用した麗奈が出てくる。
腰に手を添えている麗奈は、そのまま雑誌に載ることができそうなくらい似合っていた。
長い脚とくびれたお腹、大胆に谷間を露出した下着姿に似合わないと発言する人間はいないだろう。


僕「に、似合ってると思うよ、、」


麗奈「光一、そればっかりじゃん〜。あ、でも〜光一の息子は正直だね♡じゃあ、これは買う!」


結局5着ほど試着したが、僕が全部勃起してしまったことから全て購入となった。


麗奈「最後に光一のパンツ買いに行こ?♡付き合ってくれたお礼に私が買ってあげる。」


僕「いや、別にいいよ、、」


...ぎゅゅゅううううーーーー♡...
...むにゅむにゅむにゅむにゅううううーーー♡...


麗奈「ね♡いいでしょ?♡」


麗奈は僕に抱きついてくると甘えた声でおねだりをしてくる。
うるうるとした大きな目が僕の顔の数センチまで近づけられると、脚を絡められ、首には手を回される。


胸元に大きな胸の感触が当てられる。思わず腰が引けてしまう。
何度、麗奈の胸の餌食になっても慣れることはない。むしろ、どんどん耐性が無くなっているようにすら感じる。
僕は両手に買い物袋を目一杯持っているため、麗奈を剥がすことができなかった。


僕「、わ、、わかった!!、、買いに行くから!!、、」


僕のペニスが限界を迎えそうになり、買い物にきている他の人にも注目され、思わず承諾してしまった。


麗奈「ふふ♡優しいね光一は♡でも必要になるから絶対買っておいたほうがいいよ♡」


麗奈の言葉に引っ掛かったが、高揚した身体を落ち着かせるのに必死で受け流してしまった。


麗奈「う〜ん、、、これとこれとこれがいいね!!、、ね♡いいでしょ?、、」


僕「う、、うん、、いいよ。」


結局、麗奈が全て下着を選び、僕も特にこだわりがなかったため、麗奈のおすすめを買ってもらうこととした。


その日、麗奈が使った金額は20万円以上となった。
女子高生どころか普通のサラリーマンでもこんなに贅沢はできないだろう。
改めて、麗奈の稼ぎの凄まじさがわかる。

僕「麗奈は一人暮らしとかしないの?」


麗奈「んん〜いまはするつもりないかな〜。ままと離れるの寂しいし。あ、あと光一ともね♡。」


僕「思ってないなら、取ってつけたように言わなくていいよ。」


麗奈「ふふ♡ごめんごめん♡でも光一が同棲してくれるならありかも♡メイドか専業主夫で雇ってあげる♡ご主人様の言うことは絶対みたいなの憧れるよね♡」


俺「高校生がおじさんみたいなこと言わないで、、」


麗奈なら本当にできてしまうし、やりかねないのでそれ以上言及することはやめた。


_______________________________________________


荷物を全て郵送で送ってもらい、帰宅することとなった。
僕は帰るだけなら全然持って帰ると言ったが、麗奈が申し訳ないからと押し切られてしまった。
しかし、なぜか僕のパンツだけは郵送で送らずに持って帰ることとなった。


俺「なんで、パンツだけ持って帰るの?」


麗奈「え〜取りにくるの?♡私の家に取りに来て襲う気でしょ♡光一のえっち♡」


僕「な、、だ、だれが襲うか!!、、そんな命知らずなことしないよ!!、、、」


麗奈「命知らずなんてひどい〜♡命までは取らないよ〜。この前も痴漢してきた人、病院送りで許してあげたんだから♡まあ〜今後、勃つことはないかもだけど、痴漢する人が減ったことはいいことだよね♡」


可愛い顔をして、とんでもなく恐ろしいことを言っていた。
麗奈に痴漢するやつがこの世にいたことに驚きを隠せない。



麗奈「光一も今度電車で痴漢プレイしてみる?♡光一なら潮吹きくらいで許してあげるよ♡」


僕「い、、いや、やめとくよ、、」



麗奈「ざ〜んねん♡じゃあ私が痴漢しちゃう♡」


....むにゅむにゅゅゅゅううううぅぅぅぅーーーー♡....


僕「、、ちょ、、ちょっと!!、、、それやばいって!!、、、」

麗奈は僕の片腕に抱きつくと、谷間に腕を挟むようにしてくる。
周りから見ればカップルがいちゃいちゃしているだけに見えるが、僕からすると肉食獣の檻に入れられているような気分だ。

...こちょっ♡....

...ビクビクビクビクッ!!!!...


そのまま、麗奈に抱きつかれながら歩いて帰ろうとしたが、時々、股間部分を1本の指で触られる。
その度にペニスが震えて射精しそうになるが、あと少し刺激が足りなかった。


麗奈の全て計算の内であることは知っていたが、なんとか無視して帰ることだけに専念した、
しかし、徐々に歩く度にズボンが擦れ、勃起したペニスを刺激する。
それだけで射精しそうになり、ついに力が抜けて歩くことができないくらいにまで高められてしまった。

麗奈「ふふ♡光一、気分が悪くなっちゃったの?♡じゃあ、あそこで休んでいこうか♡」


丁度、ラブホテルの前で立ち止まってしまった僕は、引っ張られるように建物の中に入る。

麗奈「予約していた成宮です〜。」



麗奈は受付で鍵をもらうと再び僕の腕を取る。


僕「ま、、まさか、、」


麗奈「あっ♡気付いちゃった?♡光一がホテルの目の前で動けなくなるのは計算の内♡光一のおちんちんのことなんて全部知ってるの♡それくらい簡単だよ♡」


麗奈に掌で踊らされていたことに悔しさを感じ、同時に、ここまで自分の身体が操られていることに恐怖した。


麗奈「、、ちゅっ♡、、れろっ♡、、れろれろっ♡、、ちゅーーーっ♡、、ふふ♡、、なにも考えずに気持ちいことしよ♡、、、ちゅるるるる♡、、じゅるっ♡、、、じゅるるるるる♡、、じゅっじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅりじゅるじゅる♡、、、」


室内に入った瞬間に、麗奈に抱きつかれキスをされる。
このキスが楽しむものではなくて、男から精液を搾り取るためのキスだと知っていた。



プロの男でも、麗奈の美貌に見惚れている隙にキスをされ、いつの間にか射精まで導かれることもしばしばある。
そんなキスに必死に抵抗するが、抵抗しようとする舌を絡め取られて、余計に快感を受けることとなった。



麗奈「、、じゅるるるるるっ♡、、ぷはぁっ♡、、私のキスに抵抗するなんてやるじゃんっ♡、、生意気っ♡、、じゅるるるっ♡、、じゅう゛う゛う゛う゛るるるるるるるるる♡、、」


僕「、、、んん゛、、んぐ、んぐうううううう!!!、、、、」



麗奈「、、ぱぁっ♡、、、キスだけでイっちゃえ♡、、」


....ぴゅるるるるるるるるる!!!...ぴゅるるるる!!...ぴゅっ!!ぴゅっ!!....


僕「、、ぷはぁ!!!、、、はあ、、はぁ、、、い、いきなり、、な、、なにを!!、、、」


麗奈「なにって練習〜?キスだけでイカせる練習だよ♡た・ま・た・ま♡パンツ買っておいてよかったね♡」


僕の射精には目もくれず、白々しいことを言うが、そこまで見越して計算されていたことに驚く。
そんなことを考えている内に、麗奈は下着姿になっていた。

麗奈「私、ラブホテル実は初めてなんだよね♡競技場か高級ホテルでしか経験ないから、こういう場所ってなんか新鮮♡」


麗奈がラブホテルに来たことがないというのは少し意外であった。
このラブホテルも一等地にあり、高級な部類のはずだ。
キングベッドが2つあり、シャンデリアに高級そうな絨毯、お風呂はジャグジーと露天風呂にサウナ付。



その他、装飾品のどれを見ても高級に見える。
おそらく、普通のラブホテルの倍以上はするだろう。
片方のベッドには四隅に手枷が装備されていて、その異様さが、ここは普通のホテルとは違うことが分かる。


麗奈「ほら、光一もパンツ姿になって♡新しいの履いていいから♡折角だし、バトルファックしようよ♡負けた方があのベッドに拘束されちゃうってことで♡」



僕「、な、、それは、、ちょっと、、」


麗奈「それとも〜、パイズリの実験台でもいいけど?♡」


麗奈は僕をベッドに押し倒す。
射精したばかりの僕は足腰に踏ん張りが効かず、ベッドに押し倒される。
理解が追いつかない一瞬の隙に、ズボンとパンツを降ろされ、僕の両脚を麗奈の脚に乗せ、あっという間に膝上パイズリが完成する。


僕「ま、、まって!!!!!、、高校では禁止の技だから!!!、、」



麗奈「私はプロだから関係ないよ♡それにこれはパドルファックじゃなくて、実験だから♡」



...ふにゅううううぅぅぅーーーーーー♡...



...ビュビュビュビュビュビュビュュュュュッッッッッーーーーー!!!!!...ビュルルルルルルルルル!!!!!....



ほんの少しだけ力を加えられ、乳圧を高められたかと思うと、神経を直接触られたかのように異常にペニスが反応し、勢いよく射精した。



僕「、、ああ゛、、がはぁっ!!、、イ、イく!!!!!!、、や、、やめて!!!、、、、れいな!!、、する!!、、バトルファックするから!!!、、」



麗奈「そう?♡私はパイズリ実験でも良かったけど♡そこまで言うならバトルファックやってあげる♡」



なんとかペニスを解放され、息を整える。
麗奈はいつでも準備万端のようで、僕を妖しい目つきで見つめていた。
まるで、どうやっていじめてやろうか考えているようだった。



麗奈「ふふ♡私と戦う男と同じ目をしてる♡壊されちゃうかもしれないから怖いんでしょ♡ちゃ〜んと手加減してあげるから大丈夫だよ♡あと、ハンデでパイズリも使わないし、5分間好きなように責めさせてあげる♡」



僕「、、っ!!!、、な、、なめるな!!!、、、僕だって高校の授業だといい成績残してるんだ!!!、、BF部の委員長にも後少しの所で勝てそうだったし!!!、、」


麗奈「ええ〜ほんとに♡全然そんな風に感じないけど♡じゃあ、今度私も参加しに行くね♡いつ授業あるの?♡」


実際には委員長にギリギリまで手加減されて、最後にぱふぱふ授乳手コキで失神したのだが、麗奈を前にして強がってしまった。


僕「、、い、いや、、それはみんな緊張するだろうからいいよ、、相手になる人もいないだろうしは、、」


おそらく、麗奈の相手は僕がすることになるだろう。
委員長にボロ負けした嘘がバレてしまうし、クラスのパワーバランスが崩れてしまうため、麗奈の参戦を断りたかった。


麗奈「ええ〜意地悪〜♡じゃあ勝ったら教えてもらうね♡私は1回、光一は5回イッたら負けでいいよ♡ほら、はやく抵抗しないからかかっておいで?♡」


麗奈は全裸になると、ベッドに膝立ちで腕を広げ、無抵抗である意思を示した。
重力の法則を無視した張りと艶がありながら、柔らかさを残した胸に思わず視線がいき、僕のペニスは準備万端になる。
重力を無視しながらも、麗奈の胸には重力があるかのように、気を抜いたら飛びついてしまいそうになる。


しかし、ここまで舐められて黙っているわけにはいかない。
この男を舐め切った、幼馴染の悔しがる顔を見るために覚悟を決めて飛びかかった。


麗奈「、、んんっ♡、、、激しい♡、、、、」


麗奈の唇にキスをし、そのまま舌をねじ込む。
ぷりぷりの唇に口内はじゅるっ水分が多く、生暖かいため責めているこっちが感じてしまう。


同時に陰部に指を突っ込み、手マンを始める。
陰部に入れた瞬間、無数のビタが指に絡みつく。
肉壁が押し寄せてきて、上手く責めることができなかった。
まだ足りないと感じ、空いている片方の手で麗奈の弱点の骨盤をコリコリと触る。


麗奈「、、んん、、っんん!!!!、、ぱっ!!、、こ、光一!!、、ひゃ、、ん♡!!、、そこ触ったってことは容赦しないからね!!、あんっ♡、、5分経ったら覚えておきなさい!!、、」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっと陰部から水気を含んだいやらしい音が出始める。
確実に僕の責めは効いていることが分かる。
更に、手の動きを速めることで止めを刺しにいく。


お、おかしい、、あれから数分経っても絶頂する気配がない。麗奈が感じているのは間違いないはずだ。
このまま5分経つと反撃されてしまう。
僕は玉砕覚悟でペニスを麗奈の膣に挿れることにした。


キスをやめ、麗奈を押し倒し脚を広げる。
麗奈は抵抗せずに、僕がすることに身を任せていた。
くぱっ♡っとピンク色の肉々しい女陰が見え、こちらを誘惑するように蠢いていた。
僕は蜜に誘われる虫のようにペニスを入れる。


...ずちゅゅうううううううぅぅぅぅ♡...

..びゅるるるるるるるるる!!...びゅっ!!...びゅっ!!..


ヌルッと挿れることができたが、ペニスが根本まで入った瞬間、柔らかいビタが獲物を待っていたかのように襲ってくる。
あっという間に精液を搾り取られ、堪らずペニスを抜こうとする。


...むちむちむちむち♡...ずちゅずちゅずちゅずちゅっん♡...


...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる!!!!...ぴゅっぴゅっっっ!!!...ぴゅるるるるるるるるるる!!!....


挿れるのは簡単だったが、抜こうとするとペニスの根本を肉壁がしっかりと締め上げ、亀頭全体にみっちりとビタが貼り付くことで、抜いた瞬間に射精してしまった。

麗奈「ふふ♡1往復で2回もイッちゃったんだ♡まあ〜よくいるんだよね〜。おっぱいだけと思って、すぐに挿れてくる人♡」

僕「れ、、麗奈!!!、、、反撃しないって言ったじゃん!!!、、、」


麗奈「してないよ〜♡おちんちん挿れられたら膣が自動的に締め上げちゃうの♡反撃はあと1分後だね♡」


意思を持ったかのような名器に思わず抜いてしまったが、僕には挿入するしか麗奈をイカせる方法は残っていなかった。
あと2回はイッても負けにならないので、麗奈の子宮に精液をぶちまけてでもイカせる覚悟で挿入する。


....ずちゅうううううううぅぅぅぅぅーーーー♡....

....ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる...
びゅっ!!びゅるるるるるっ!!...

麗奈「、、、あんっ♡、、なかなか勇気あるね♡、、そういう無謀な所好きだよ♡、、」

僕「ああ゛あ゛、、イく!!!、、、く、、くそ、、れ、、麗奈、、いけ!!、、、」

麗奈の骨盤を責めながら挿入をする、僕が射精しただけで麗奈は絶頂しない。
腰を動かすしかないが、気持ち良すぎる麗奈の膣に動かしてはやばいと脳が危険信号を送る。


麗奈「ふふ♡、、あん♡、、気持ちいい♡、、、、でも、やーーだ♡、、、私をイカせるにはまだまだ足りないかな〜。高速でピストンしてくれたらイッちゃうかも♡」

腰を動かさなくても麗奈の膣はペニスから搾り取るためにビタが蠢き、カリ首や裏筋をずちゅっと刺激する。
このままでは、一方的にこっちがイカされてしまうため、ピストンを開始する。

...ヘコ...ヘコ.....ヘコ

...びゅるるるるるるるるるるるる!!!!...びゅるるるる!...びゅるるっ!!..びゅる!!...


あまりに情けないピストンを始めたが、すぐに僕のペニスが限界を迎えて射精してしまった。
ペニスを動かす度に柔肉がびっしりと締め上げてきて、射精するタイミングで膣圧を高められると、麗奈にダメージを与えることが出来ずに僕は果てた。
全身の力が抜け、ペニスを膣から抜くとベッドに倒れ込む。


麗奈「あ〜あ♡光一、無抵抗の幼馴染に4回もイッちゃったんだ♡女子高生の身体楽しめた?♡5分経ったから反撃するね♡」


麗奈は僕を仰向けにすると、再び膝上パイズリの格好を作り出す。


僕「、、っ!!!、、れ、麗奈!!、、パイズリしないって言ったじゃん!!!、、」


麗奈「えぇ〜?そんなこと言った?♡光一が私の弱点忘れてないから、私が代わりに忘れちゃった♡」


...むちむちむちむち♡...むにゅゅゅうううううううううううう♡...

...びくびくびくびくびくびくっ!!!!...


イカせるためとはいえ、弱点の骨盤を触られたことを根に持たれていた。
そして、麗奈の凶悪なIカップがペニスを包み込む。
ペニス全体に柔らかさを感じると、その柔らかさが全て快感に変わり、射精した感覚があった。
しかし、なぜか精液は出ていない様子であった。

   

麗奈「手加減してあげるって言ったからね〜♡優しいでしょ♡光一にだけ手加減してあげるんだよ?♡こうやって根本に乳圧を加えるとみんな射精しなくなるんだよね♡後1回で負けになっちゃうから、出さないようにしてあげる♡」


手加減でなくいじめであることは明白だったが、言葉にできないくらい、神経が熱くなる感覚が襲っていた。


むにゅむにゅむにゅ♡...むにゅゅゅううううううううううううううううううううう♡...

...びくっ!!!...びくびくびくびくびくびくっ!!!!...

僕「、、あ゛あ゛あ゛あ゛!!!、、、れ、、、麗奈!!!、、、もうむり!!!、、、い、いかせて!!!!、、」


麗奈「ど〜しよ〜かな〜♡本当に勝つ気あるの〜?♡これてびゅっぴゅしちゃったら、光一の負けなんだよ?♡また、いつもみたいに情けなく降参しちゃうの?♡」


僕「、、うゔ、、、、そ、それは、、」


幼馴染にプロとはいえ、ここまでハンデもらって手も足も出ないなんて情けなさすぎる。
麗奈の言葉を聞き、一瞬、冷静な気持ちになる。
僕にこう挑発すれば、悔しさから負けを認めないようになると見越しての言葉であろう。
麗奈に対して、劣等感を抱いていることはバレバレのようだった。



...むにゅ♡...むにゅむにゅむにゅ♡...


僕「、、ああ゛あ゛、負けでいい!!負けでいいから!!、、お願いだからイカせて!!、、お願いしますううう!!!、、」



麗奈が少し胸を揺らし乳圧を高めることで、少しでも耐えようとしたことが馬鹿に思えるほど、早く負けを認め、射精したいと考えることしかできなくなった。


麗奈「あ〜あ♡これでも圧勝しちゃうか〜♡どこまでハンデあげれば光一は勝てるんだろう♡ねぇねぇ
次のバトルファックの授業いつか教えて♡」


...むにゅ♡...


僕「、、す、、水曜日の4限!!!、、い、、言った、、、言ったから早く!!、、」


麗奈の尋問タイムが始まる。
どんな屈強な人間であっても、男である限りは自白してしまうだろう。


麗奈「でも〜私が行ったら〜、みんな嫌がるだろうし〜、相手してくれる人いないよね〜♡悲しいなぁ〜♡」


...むにゅむにゅ♡...


僕「、、い、嫌じゃない!!、、みんな喜ぶから!!!!、、、僕が!、、相手、、す、、する!!、、だからぁ!!、、意地悪しないでえええええぇぇぇ!!!」


麗奈「ええ〜ほんとに?♡うれしいなぁ♡じゃあ、お礼にぶっこ抜いてあげる♡」


....むにゅむにゅむにゅむにゅゅゅゅうううううううううぅぅぅぅぅぅ♡...ずりずりずりずりすり♡...ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ♡...


....びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるーーーーー!!!!!!!...ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっっっ!!!!!...びゅりゅびゅりゅびゅりゅ!!!....



麗奈が乳圧を最大にし、そのままパイズリを始めると、その下から上にくる動きに合わせて、次々に精液を撒き散らした。
ペニスが溶けるような感覚と、自分でも精液なのかおしっこなのか、潮吹きをしているのか分からない状態であった。
パイズリが終わってからも、ペニスにジンジンした感覚があり、パイズリを思い出す度に尿道に残った精液がピュッと飛び出す。


麗奈「ふふ♡気持ちよかったでしょ♡ほんとは交互に動かすパイズリとか何種類もあるけど、光一には基本技で十分だしね♡あと〜実はこれで光一の200敗目なんだよ♡おめでとうっ♡私に1勝200敗なら大したもんだぞ♡」


僕「、はあ、、はあ、、、え、、数えてるの?」


麗奈「当たり前じゃん♡初めて負けた時に千倍返しするって誓ったからね♡あと800回は負けてもらうよ♡マゾな光一には嬉しいでしょ♡」


僕「、、マ、マゾじゃないから!!、、」


必死に否定したが、マゾと言われた瞬間、ペニスがビクッと反応した。
麗奈が勝敗を数えていることに驚いた。
それほどあの日の1敗は悔しかったのだろう。
僕も情けない姿ばかりでなく、勝てなくても麗奈の気持ちに応え、強くなろうと誓った。


麗奈「じゃあ、負けた人は約束通り拘束しちゃうね♡」


僕「、、え!!、、ちょっとそれは、、もう出ないから!!、、」


麗奈「あれ〜?約束破るの?♡そういう人にはおっぱいドランカーになってもらうしかないかな♡」


...むにゅゅうううううううううう♡...


僕「、っ!!!、、まっ!!、わかった!!、、、拘束されるからそれだけは許して、、、」


麗奈が胸を寄せ、深い谷間を作る。
白濁色の精子が麗奈の胸をテカテカと光らせていた。
その卑猥な光景を見ただけでびゅっとペニスから何かの液体が飛び出た。
やるといったら絶対やる女だ。僕は大人しく従うしか選択肢がなかった。


麗奈「ふふ♡分かればよろしい♡さっきのスパイごっこ面白かったよね♡光一には洗いざらい、私の好きな所とか白状してもらお♡」


このあと、麗奈のおっぱいによる寸止めの尋問は凄まじく、室内には泣き声や叫び声が響き渡り、愛の告白やら好きな所を何個も言わされたが、それはまた別の話。
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幼馴染は最強バトルファッカー3





拓也「、、あ゛ああああああああああ゛ーーーーー!!!!、、おがじぐなる゛ううううう゛うーーーーーー!!!!!、、おねがいじまずううううーーーーーーーーーー!!!、い、いがせでえええええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー!!!!、、、」

男の声がバトルファック場に響き渡っていた。
既に男の精神はボロボロになっていて、まともに言葉を発することすら難しいようだった。


麗奈「ふーん。全国大会出てるっていってもこんなもんなんだぁ。あれだけ威勢が良くて、自信満々だったのにおっぱい当てただけで何もできなくなっちゃうなんて、所詮高校生レベルなんだね。」


麗奈は心底残念そうな顔をしており、自身の胸でペニスを捕まえた男を軽蔑していた。
麗奈の胸に捕まっている男子生徒の名前は拓也といい、BF部に所属で全国大会にも出場しているプロ志望の生徒だ。
女子が有利な競技と言われるバトルファックで、クラスの女子に勝ち越している唯一の男子だった。

麗奈は特例でテストだけを受ければ授業の参加は免除されている。
普通は授業を受けなければテストの点数も取れるわけは無いのだが、勉強面でも天才な麗奈はテスト前日に、教科書と僕のノートを見るだけで、平均点以上の点数を取ってしまう。
そのため、ほとんど授業を参加することがないのだが、僕がうっかりバトルファックの授業があることを漏らしてしまったため、わざわざ忙しいのに時間をあけて来てしまった。


選択制授業のため、女子10人男子10人ほどしか授業を受けるものはいないが、その女子の中でも下着姿になれば遠くからでも一際麗奈は目立っていた。
そして、麗奈は当然僕を練習相手として誘ってくる。
クラスの女子の前で情けない姿を見せたくないので、何とか避ける方法を探していたが、その時拓也が割って入ってきた。


拓也「そんなやつとやっても女王の練習相手なんかになるわけないだろ。俺とやろうぜ。俺なら充分練習相手になるから。ぜひお手並み拝見させてもらうぜ。」


全国大会にも出場して、過剰な自信をつけていた拓也が麗奈に挑戦状を叩きつけた。


麗奈「、、、は?、、、、、まぁいいや。光一すぐ終わらせるから待ってて。」

僕「、、う、、、うん、、、」


麗奈の聞いたことがないような低い声に僕は背筋を凍らせて、言葉を詰まらせながら返事をするしかなかった。


そして、2人がリングに上がって向かい合うと先生も生徒も夢中になる。
これからどんなことが起きるか想像もしていなかった。
既に2人は臨戦体制で裸になっており、拓也に関していえばペニスが勃起していた。

麗奈「どこからでもかかってきていいわよ?」


麗奈は棒立ちで拓也を挑発するが、拓也は麗奈に近づくことができない。
王者の圧力というべきなのか、隙だらけのはずなのにどこから責めようとしても死路になっているように感じるのだ。
最初は自信があった拓也も裸になった麗奈を近くで真っ正面に見ると、自分が狩られる側だと気づいたのだろう。


麗奈「なに?先手譲ってあげてるのに来ないの?それなら早く終わらせたいから、私からいくわよ?」


1歩2歩と拓也にゆっくりと歩き近づくと、拓也はその歩幅と同様の距離を後ろに下がる。
しかし、狭いリングではすぐに背中にロープが当たり、いつの間にか逃げ場がないことに拓也は気づいた。


麗奈「そんなに私が怖い?♡まぁ、私の試合を見てれば、自分がどうなっちゃうかなんてわかるだろうし、びびっちゃうのも仕方ないよね。」


拓也「、、だ、だまれぇぇーー!!」


びびっているという言葉が拓也の琴線に触れ、麗奈に飛びかかっていく。
そして、2人の距離が0になり抱き合うような形になると、麗奈の胸が拓也の胸板でぐにゃり♡と潰れる。


拓也「、いひっ、、」


麗奈に抱きついた瞬間、拓也が素っ頓狂な声を発すると、立ったまま脱力して麗奈にもたれかかった。
麗奈の胸は男の筋力を無にして、全身の筋肉が弛緩してしまうことを身を持って知っていたので、抱きついた瞬間に勝負が決まったことを悟った。


麗奈「精神面も全然だめ。少し挑発されただけで私に正面から飛びかかってくるとか、自殺行為と変わらないよ。少しプロの先輩として教育してあげる。」


...しこしこしこしこ♡...


...びゅるるるるるるるるるるうううぅぅーーーーー...


麗奈は身体を少しずらして拓也のペニスに手コキを開始する。
1本1本の指が凄まじい快感を与える指で、生き物かのようにそれぞれが別の動きをして、男の弱点を的確についてくる。
そんな手コキに耐えられるはずもなく、グロッキー状態の拓也は一瞬で精液を搾られる。


拓也はそのままドサッと地面に倒れると、麗奈は慣れた手つきで膝上パイズリへと移行する。
そして、冒頭に戻り麗奈は決してパイズリでの射精はさせずに、永遠にも感じるであろう焦らしを行っていた。


麗奈「まずは光一に謝って。あなたが思っているより光一は本当に凄い人なんだから。」


拓也「ご、、、ごめんなさいいいいいいいーーーー!!、、、俺が、悪かったですうううぅぅーーー!!!、、」


麗奈「許すつもりはないけど、今後もう二度と私たちに絡まないって誓うなら、気持ちよく射精させてあげる。」


拓也「ちかううううううぅぅ!!!!、、誓うから!!、、はやくしてくださいいいいーーーー!!!」

男であればどんな拷問より耐えられない苦しみに、拓也は麗奈の言いなりになるしかなかった。
とにかく、今の苦しみから解放して欲しかったのであろう。
試合であればとっくにセコンドからタオルが投げ込まれ降参しているところであるが、ただの授業の練習とあっては、先生が止める以外には麗奈が止まる様子は無い。
しかし、肝心の先生も麗奈の美しすぎる魅力に見とれて、服の上からでもはっきりと勃起しているのが見て取れた。
本来止める役割なのだが、その役割を完全に忘れていた。


麗奈「これからは身の程を知ることから始めてね。
それじゃあ、さっさとイッちゃいなさい。」


むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅうううううううううううううううううううぅぅぅぅーーーー♡


どぴゅっっっっっっっっううううううううううううううううううううううううつうううぅぅぅぅぅぅぅうーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


ぐにゃりぐにゃり♡と麗奈の柔らかすぎる胸が両手でペニスごと押しつぶされると、谷間からミサイルが発射したと勘違いするほどの勢いで、3mほど精液が高く登った。


麗奈「精子の量だけは全国級じゃん。これに懲りたら私たちに関わらないこと。しばらくはおっぱい見ただけで射精しちゃうかもだけどそこは自分のせいなんだからね。」


あれだけうるさかった拓也は一切言葉を発しなくなり、ピクリとも動きがないので死んでしまったのではないかと思ってしまう。


翔太「た、、たくや、、大丈夫か!!!、、、な、、なんとか息はしてるな、、な、成宮!!、、いくら何でもやりすぎだろ!!、、プロなんだから多少は手加減しろよ!!、、本来、高校生の大会ではパイズリが禁止されてるんだし!、、」


リングに翔太が急いで上がり、拓也の安否を確認し、何とか無事であることがわかったようだ。
翔太は拓也とよく連んでいるBF部の仲間で、拓也が壊されたことに怒っているようだった。


麗奈「なーに?仲間の敵討ちってこと?」


翔太「ち、、ちがう、、そういうのじゃなくて、、、」

麗奈は立ち上がり翔太に近づくと、自身の武器である胸を翔太の胸板にねっとりと擦りつける。
翔太は腰を引いて凶悪な胸から逃げようとするが、
麗奈は腰に腕を回して逃げれないようにすると、胸で円を描くように全身を翔太に密着させる。
翔太の全身が硬直すると、ぴゅっぴゅっと射精しているのが見えた。
麗奈は翔太から腕を離すと、翔太は地面にどさっと倒れる。


翔太「、、はぁはぁ、、ぐふ、、ぐ、、身体が動かない、、、」


どうやら意識はあるようだが、麗奈の胸による凄まじい快感を受けて、脱力しているため起き上がることができないようだった。
文字通り指1本も使わずに男を制圧してしまったのだ。
リングには1人の女子生徒によって、犯された2人の男子生徒が倒れているが、特に麗奈は気にする様子もなく涼しい顔でリングから降りた。


...むにゅうううううううううぅぅぅーーー♡...


委員長「やっぱり生の麗奈ちゃんはすごいね♡学校のBF部の2人が何もできずに射精するしかなかったんだから♡私も麗奈ちゃんに近づけるように頑張らないと♡」


いつもバトルファックの練習の相手をしてくれる委員長が後ろから抱きつきながら耳元で囁いてくる。
背中には麗奈には及ばないが、Gカップの巨乳がふんだんに押し付けられる。


麗奈「今度はパイズリしないであげたよ。念のため聞くけど、他に私とやりたい人はいる〜?」


麗奈がそう言って、他の男子生徒に目を向けるが、みんなは麗奈から目をそらす。
あんな惨劇を見せられてしまえば、誰だって壊されてしまうのではないかと考え、やりたいと思わないだろう。
男子生徒は全員が勃起しながらも、自分が目をつけられないようにおとなしくしているしかなかった。


麗奈「まったくみんな情けないんだから♡それじゃあお待たせ〜♡光一、相手してくれるよね♡」


麗奈がリングを降りて、僕のほうに近づいてくる。


麗奈「あ、委員長〜。今日は私に光一譲ってよ〜。光一と久々に本気のバトルファックしたいし♡」


委員長「もちろん!私はいつも光一くんとやらせてもらっているしね♡」

僕「、、ひぃっ!!、、い、、委員長離して!!、、」


いつもベッドで行われる遊びのバトルファックとは訳が違う、本気のバトルファックという言葉に恐怖して逃げ出そうとする。


麗奈「んー?まさか光一逃げようとしてるの?委員長離さないでね♡」

委員長「は〜い♡」


しかし、委員長が後ろから抱きついていることで逃げることができない。


麗奈「光一〜、逃げようとしたらどうなるかわかってるよね♡」


むにゅむにゅむにゅうううううううううううぅぅぅぅーーーー♡


ついに逃げられない僕の元まで来ると、正面から抱きついてきた。
前からは麗奈の胸、後ろからは委員長の胸が押し付けられ、合計200センチは超えるであろう胸にサンドイッチされていた。
それだけで射精しそうになるが何とか腰に力を入れて、射精だけは免れた。


麗奈「さすか光一♪ 2人のおっぱいに挟まれながら射精しないなんて、あそこのBF部よりよっぽどすごいよ♡それで私とバトルファックしてくれるの?♡」


僕「ぼ、僕はいつもしてるからたまには他の人に譲るよ。」


麗奈「ええ〜、他の人誰もやってくれないみたいだし、光一以外だと手加減できなくて壊しちゃうかも♡」


僕「僕だったら壊さないで手加減してくれるの?」


麗奈「もちろんちゃんと手加減してあげるよ♡光一は委員長と互角って言ってたし、手加減したら負けちゃうかもだけど♡」


幼なじみに手加減してほしいと懇願するのは屈辱的だが、やはり拓也のことを見た後だと、どうしても身体が壊されないことを優先してしまう。


委員長「ふーん?♡私と互角だったっけ〜?♡今度きっちりと決着をつけようね♡」

むにゅむにゅむにゅ♡...


僕「い、委員長!!、、それはまた後で話そう!!、、だ、だから胸を強く押し付けないで!!」


明らかに表情は柔らかいが、目の奥が笑っていないことが感じ取れる。
麗奈に意地を張って嘘ついてしまったことがバレないように話を後にしてもらおうとした。


麗奈「光一〜?なに委員長とイチャイチャしてるの?♡私を目の前にしてずいぶん余裕なんだね♡」


そう言いながら麗奈はゆっくりと膝を曲げることで、胸が僕の胸板からお腹のほうに柔らかい快感が移動する。


むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅううううううううううううううううぅぅぅぅーーーーー♡...

...ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるぱゅるぴゅるぴゅるぴゅるーーーーーーーーーーーーー!!!!!...ぴゅるるるるるるるるるるるぅぅぅーーーーー!!!!...


そのまま下にいくと、麗奈の胸があっという間にペニスを飲み込み、ペニスからは大量の精液が搾り取られる。
火花が散るようにチカチカと焦点が合わなくなるのを感じる。

麗奈「委員長離していいよ。」


委員長「あ、いいの?」


委員長が僕を離すと支えがなくなり地面に倒れた。


麗奈「大げさなんだから♡少し脱力させるパイズリしただけでしょ♡まだまだ体力は残ってると思うし、光一はバトルファックやってくれないなら授業終わるまでスパイごっこしようか♡」


僕「、、っ!!!!!、、い、、いやだ!!!、、それだけはやめて!!、、、お願いだから!!!、、バトルファックやりますから!!」


麗奈「いいよ♡じゃあ始め♡」


麗奈は身動きができない僕をひっくり返すと、簡単に膝上パイズリまでもっていく。
柔らかい感覚に意識が飛びそうになるが、意識が飛ぶ前に乳圧が最小限になり、意識が飛んで逃げることができない。


僕「、、ゔ、、う、、ちょっ!!、、麗奈!!、、ずるいって、、、リングでしよう!!、、ここでするのはバトルファックとは呼べない!!、、」


麗奈「別にどこで行おうとバトルファックはバトルファックでしょ♡あんまりわがまま言うなら本気のパイズリしちゃおうかな♡」


僕「、、っ!!!!!、、」


本気のパイズリという脅し文句で僕は何も言えなくなってしまう。


麗奈「ふふ♡そうそう♡光一の命は私が握っているんだから忘れちゃだめだよ♡でも、スパイごっこはするけどね♡」


...ずちゅううううううううぅぅぅぅーーーー♡...ずにゅずにゅずにゅううううう♡..むにゅむにゅむにゅうううううううううぅぅぅぅーーーー♡...


...びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくうううううううぅぅぅぅーーーーー!!!!...
...びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるううううううぅぅぅぅーーーー!!!!...


乳圧はそこまで高くないが、胸の表面だけで小刻みなパイズリをすると何度も何度も射精を繰り返す。


麗奈「ふふ♡ねぇ、光一♡委員長にパイズリされたんでしょ?♡正直に答えて♡」


..むにゅっ♡..


僕「、、いひっ、、もう死んじゃうからやめて!!、、さ、、されたから!!」


目の前に委員長がいるので直接聞けば良いのだが、わざわざ僕に聞いてくる。
ペニスが人質に取られ、少し乳圧を高められるだけで僕は正直に答えを言うしかなかった。


麗奈「ふ〜ん♡私がしようとするときは嫌がるくせに♡私のパイズリと委員長のパイズリどっちが気持ちよかった?♡」

委員長「あ!それ私も聞きたいなぁ♡」


最悪の質問が来てしまった。
どちらを答えても、良い方向には進まないであろう質問に僕は答えることができない。


...むにゅううううううううううううぅぅぅぅーーーーー♡...

びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううぅぅぅーーーーーー!!!!!!...どびゅっ!!..どびゅどびゅっ!!!...どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううううううううううーーーー!!!!!....


答えない僕に答えを求めたのか、乳圧を高めてペニスに対して答えを求めてくる。


僕「、、あ゛あ゛、、ぐっ、、、、れ、麗奈!!、、麗奈のほうが気持ちいいから!!、、ほんとだから!!!」

麗奈「ふふ♡私の方が気持ちいいんだ♡そっか〜♡」


委員長「まぁ麗奈ちゃんに負けるのは仕方ないけど、私もパイズリにはそれなりに自信持ってるから、光一くんにはもう一度教えないとだめだね♡」


麗奈「じゃあ、変わってあげる♡」


そして、麗奈はパイズリを解くと、委員長がパイズリを始めようとする。
僕はこれから何が起きるかを察して逃げようとするが、それよりも早く麗奈が僕の頭側で正座をすると足と足の間で頭を挟み、腕は万歳の格好で手首を掴まれる。


麗奈「まぁまぁ、光一♡委員長のパイズリを受けてからでも決めるのは遅くないよ♡」


委員長「光一くん♡それじゃあ始めさせてもらうね♡」


結局、僕はその後委員長の方が気持ち良いと言うと、麗奈にパイズリが変わり、また委員長に変わるといった、繰り返しのパイズリを授業が終わるまで責められ、その日は早退して家に帰ることとなったのだった。