【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】

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【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】

こんこん。
「はーい、どーぞー」
「失礼します。この度の異動で総務部で仕事をさせて……あ、直子ちゃん」
「きゃっほー。飯田せんぱーい、お久し振りー」
「お久し振り」
「入社当時はもう大変お世話になっちゃって」
「ははは……えっと、でも、直子ちゃんがこの部屋にいるのは…」
「ごほん、この度の異動で総務部経理課長を拝命する事となりました、島村直子でこざいます」
「課長……へえ、随分出世したんだ……って経理課長……」
「ふふーん、先輩がぜーんぜん出世してないからー、私がお願いして、係長補佐にばってきー、してあげたの」
「あ……それはどうも……」
「私も期待して抜擢したんだから、部下としてしっかり働いてね」
「あ、はい…」
「ダメダメ、係長補佐よ、部下がいる身なのよ、もっとしゃんとして、はっきりと言う」
「えっとなにを…」
「今日は何しにここに来たの?」
「異動先の上司にあいさつに…」
「じゃあ、まずはそれから、しっかりとやらなきゃ。部下に示しがつかないわよ。さ、ちゃっちゃっとやって」
「せんぱーい、なにうじうじしてるんですかぁー。
そんなとこ新入社員に見られたら馬鹿にされて示しがつかないですよー。
先輩って見た目が若いから、なおさらピシっとしないと、本当に馬鹿にされますよ?
飯田先輩ってじっくり付き合うと優しい人だと分かるけど、
じっくり付き合う人ばかりじゃないんですから………。
ほらせんぱ……あ、そうだ、私、飯田先輩の上司になるんだった。
もう先輩って呼べないですよね。なんて呼ぼう?
飯田さん……飯田くん?でも他の先輩方はみんな『俊くん』とか『俊ちゃん』って
呼んでますよね?付き合い長いんだし、あれを真似させてもらおうかなっ。
俊くん、もう係長補佐なんだから、シャンとして、ほら、さっさと」
「うーーーん。まあ係長補佐だし、管理職見習いって事で段々慣れていくのかな。
……ほんと、慣れていってくださいよ。私が先輩を平社員に降格させるなんて、
やりたくないですからね。……でも、こうやって私が先輩を指導するなんて、
思いもしなかったな。私も偉くなっちゃったなぁ。先輩より私の方が上役らしく
偉そうに老けた顔してないといけないなんて、ちょっと悔しいなぁ。
……でも、ちょっと嬉しいかな?あの飯田先輩にこんな口きけるなんて。
ね、俊くん。恐縮してる俊くん、かわいい!えへへへへ」
こんこん。こんこん。
「あ、はーい、どーぞー」
「島村せんぱーい。おられますかー」
「はーい、おいでおいで」
「先輩、私が係長、なんですか?」
「私だけで決めた訳じゃなくて、私の前任者と話し合って決めたんですから。
……実は部長もあなたを押しててね。期待されてるわよー」
「わ、わたしに、そんな期待されても……」
「期待されるだけの理由はあるんだから、普通にがんばりなさい。でも、あなたは
もうただのOLじゃなくて部下持ちなんだから、若い娘ぶった恰好しちゃダメよ」
「えー、まだ若いのにー」
「しょうがないの。ほら、この人があなたの部下第一号よ」
「決算係の係長に内定した、松下友里です。よろしく。」
「ほら、俊くん、ちゃんとあいさつしなさい」
「俊くん?ふふふ、結構可愛い顔してるね?俊ちゃんって呼びたいくらい。歳いくつ?」
「ほらー俊くん、さっさとしなさいって」
「坊や、大丈夫?そんなんじゃ部下に係長補佐じゃなくて、係員補佐だと思われちゃうよ?うふふ」
「ほーらー、さっさとしなさいって」
「ちょっと坊やー、本当に大丈夫?先輩、こんなんで……」
「飯田先輩!そんなんで新入社員に示しがつくと思ってるんですか?
飯田先輩を起用した私の責任になっちゃうじゃないですかっ!
いったい歳いくつなんですか?そんなの私の同期にもいないですよ!
せっかく抜擢してやったのに、こいつ本当に…」
「は?飯田先輩って……」
「あ、しまった……うーん、俊ちゃん、自分の歳くらい自分でいいなさい」
「え、あ、えっと、つまり……どのくらい上なんですか?ちゃんと教えて
くれないと困るんだけど」
「え……あの、私、一回りも年上の人より偉そうにしてないといけないんですか?」
「まあ…そういう事」
「私、そんなに老けたくないですー、まだ若いのにー」
「いや、偉そうと老けるとは違うと思うの。ほら、お姫様に仕える執事とか」
「…それはちょっと違うような気が」
「仕事をバリバリやるキャリアウーマンのイメージでいけば…」
「私、まだ若いんですよー、可愛い服着たいんですー」
「ほらーあのー、あれだ………この俊くんより偉そうにしてればいいんだから、
あなたでも出来る。うん、出来る」
「…………そうですね。うん。俊ちゃんよろしくね。部下に馬鹿にされないように、
しっかり仕事してね」
「うん、それでいいの。大丈夫。じゃあ私がおごるから、3人で食べにいこう」
「あら・・・飯田先輩、友里ちゃんはあなたの上司なんだからレストランに入ったら上席の
奥に座ってもらわなくちゃだめでしょう。それから座る時はちゃんと椅子を後ろに引いて。
これからは飯田先輩の人事評価もボーナス査定もぜーんぶ友里ちゃんがやるんだから、
まずは、友里ちゃんに気に入られなくっちゃね!」
「えー、私がこの人の人事評定するんですか?」
「そうよ、友里ちゃんも係長になって部下を持ったんだから。飯田先輩のボーナスが倍になるか
ゼロになるか、松下係長の評価次第よ。もちろん友里ちゃんの査定のあとで課長の
私が最終査定するんだけどね・・・。私は部下の意見を尊重する方針だから、友里ちゃんの査定を
そのまま最終査定として承認することになると思うけどね。」
「ワインをお持ちしました。おつぎしましょうか?」
「あ、よろしいですわ、彼についでもらうから」
「左様でございますか。ではごゆっくりと」
「という事で、ついで頂戴。ね?」
「あ、私もー」
「『飯田先輩。』
あら、やだわ。私ったらさっきから自分の部下の更に部下
なのに先輩 先輩って呼ぶ癖が抜けなくて。『俊ちゃん』って呼ぶんだった
わね。でも言いにくいわ。やっぱり私は『飯田先輩』って呼ぼう。
友里ちゃんは自分の部下なんだから最初から『飯田』って呼び捨てにしたら。
じゃないとほかの部下にしめしがつかないから。」
「解ったわ、直子せんぱーい、じゃなくて島村課長。ところで、私の決算係
って、部下は飯田の他に誰がいるんですかー?」
「えーとね、飯田先輩が係長であるあなたの筆頭部下で係長補佐でしょう。
あと、2年目の女の子が一人と、今年の新人の女の子が一人の合計3人よ」
「飯田先輩、友里ちゃんって可愛らしい顔してるけど厳しいよー。
飯田先輩が今までみたいにノロノロしてたら、一ヶ月もしない内に係長補佐
の肩書き取り上げられて、新入社員の補助にされちゃったりしてねー。」
「早く松下係長に気に入れれる様にがんばらなくっちゃね。まず朝は誰より
も早く出社して友里ちゃんの机を磨かなくっちゃねー。そして、友里ちゃん
が出社したら、すかさずお茶を出すのよ。あとねー、友里ちゃんには最大限
の敬語を使って、命令には絶対することね。」
「それから、席を外すときは食事であってもトイレであっても必ず上司で
ある友里ちゃんの許可を得ること。もちろん退社するときもよー。
しかし情けないわねー。一回りも年下の女性上司の許可なしにトイレも
行けないなんてね。飯田せ・ん・ぱ・い」
「あら、なーに その顔は? 不満なの? いいわよ。でも言うこと松下
係長の言うこと聞かないと、新入社員補助に降格されちゃうわよ。そうすると
今度は、新人の女の子のお許しをもらわないとトイレにもいけなくなるのよ。
ついこの間まで女子大生だった女の子に『トイレに行ってよろしいでしょうか?』
って聞くのいやでしょう?いやだったら、松下係長には誠心誠意お仕えして
気に入ってもらわなくっちゃね。」
数ヶ月後
「友里ちゃん、係長としての貫禄がだいぶついてきたみたいじゃない。
飯田先輩の教育は順調に進んでる?」
「こんにちは、島村課長。飯田ならおかげさまですっかり従順になりましたよ。
私も初めて部下を持ったし、しかもずっと年上の男性なので、『こんな雑用
してもらっていいのかなー』なんて初めは少し戸惑ったんですけどね。
今は、大の男が私の命令1つで思い通りに動くっていうのがすっかり快感に
なっちゃいました。」
「さすが友里ちゃん。私が係長として抜擢しただけのことはあるわ。
でもあいつってグズで気が利かないでしょう、どんな感じで教育したの?」
「ほら、私ってヘビースモーカーじゃないですかー。それで、まず
飯田の仕事として、私がタバコを口にくわえたら3秒以内に火を付ける
様にって指示したんですよー。最初の内はボケーっとして、なかなか出来
なかったんですけどねー。失敗する度にビンタして、『今ので減点1、減点が
10になったらボーナス10%下げるからね』って厳しく指導してたら今では
ちゃんと出来るようになったんです。その代わりあいつったら、いつも
ライター手に持ってビクビクしながら私の顔色ばっかり見ているんですけどねー。」
「あーら、友里ちゃん。それじゃあ あなたの部下っていうより、付き人みたい
じゃん。まああなたの部下なんだからどのように使ってもあなたの自由だけど
それで決算係は仕事がまわるの?」
「初めは飯田にも決算の仕事いくつかやらせたんですけどねー。あいつったら
計算間違いばっかりして全然使えないんですよ。でも今年入った新人の娘が
すっごく、優秀なんです。だから、私と2年目の娘と新人がいれば何とか
いけそうです。飯田には私達の雑用係として、言いつけたことをきちんと
やってくれたらそれでいいんです。」
「雑用って、他にどんなことをやらせてるの?」
「そーですねー、コンビニに買い物行かせたり、高いキャビネットの書類
取る時に踏み台に使ったりですかねー」
「えー、踏み台に使うってどういう風に?」
「普通にですよ。普通に四つん這いにさせて、その上に私が乗って書類を
取るんですよ。」
「なんか友里ちゃん当たり前みたいに言ってるけど、それってすごいこと
じゃない。当然乗る時は靴は脱ぐんでしょ?」
「まっさかー、課長。ハイヒールのままに決まってるじゃないですかー。
でも確かに部下を持つ前の私だったら年上の男の人を踏み台にしてハイヒール
で背中を踏みつけることができるなんて、想像もできなかったかもー。
これも係長に抜擢してくれた課長のおかげですねー。」
「いやー、友里ちゃんにはまいったわ。私が期待していた以上に管理職が
身に付いたみたいね。あと買い物っていうのは文房具とか買いに行かせてるの?」
「そうですねー。そういうときもあるけど、プライベートでもガンガン使って
ますわ。この前なんか私のパンスト伝線したからパンスト買いに行かせちゃった。」
「あらあら、飯田先輩ったら、友里ちゃんのパンストまで買いに行かされてる
んだー。私が入社した時は『バリバリ仕事してる大先輩』って感じだったのに
ねー。人間落ちれば落ちるものね。その時とか、すっごく屈辱だったでしょう
ねー」
「そうかもねー。でもその時は私は『5分以内に買って帰って来なさいよ。
5分を1秒でも過ぎたら、1秒に付きビンタ一発だからね。」って言ったから
飯田のやつ必死でダッシュしてたんですよー。だから屈辱なんて感じる暇
なかったんじゃないかしらー。」
「さっすが、友里ちゃん。教育も徹底してるわねー。それで飯田先輩間に
合ったの?」
「ううん。その間、私達ストップウオッチ見ながらティータイムしてたん
だけどー、結局5分45秒もかかったんですよ、あいつ。コンビニすぐ
そこなのに。
それでね、45発ビンタしようとしたんだけど、20発目ぐらいから私の
手が痛くなって来ちゃって、結局25発で許してあげたんです。アハハー」
「ところで島村課長、飯田って私みたいな小娘にこき使われて何で会社辞めないんですか
ねー?」
「そう言えば、有里ちゃんにはまだ言ってなかったかしらねー。あのね、飯田先輩って
バツイチなのよ。それで別れた奥さんとお嬢さんに毎月たくさん慰謝料と養育費払わな
くちゃいけんないんだって。それに住宅ローンもあるし、ウチの会社辞めたらたちまち
行き詰まっちゃうわけよ。ほら、なんだかんだ言ってもウチの会社かなり結構給料いい
じゃん。まあ飯田先輩はあの歳で何の資格もないから転職どころか再就職先はまず無理
ね。だから飯田先輩としては松下係長にどんなに屈辱的な命令をされても、ひたすら
服従してウチの会社にしがみついてる意外に選択肢ないのよ。」
「そうだったんですかー。それを聞いてたら、もっと気兼ねなく飯田をいびれたのになー」
「なに言ってるの、有里ちゃん。あなたの話を聞いてると、とても気兼ねしていたとは思え
ないわよ。」
「アハッ、バレました?ではこれからも飯田を"島村課長からプレゼントされたストレス解消
用の道具"として最大限に活用させていただきまーす。」
「有里ちゃんのストレス解消に使うのもいいけど、それだけじゃなくって、会社の役
に立つようにも教育しなくちゃダメよ。」
「あら、課長、ちゃんとそれもやってますよー。毎朝出勤した時と、帰り際に私達の
ヒールを飯田に磨かせてるんですー。特にデートの日なんか念入りに磨かせて
ますよー。」
「えー?ヒールまで磨かせてるの?履いたまま?」
「もちろん履いたままですよ。まず私が出勤したら飯田がお茶だすでしょー、
私がお茶を飲みながらパソコン立ち上げたりしてる間に私達のデスクの下に飯田が
もぐって、順番に履いたままの靴を磨くんです。
「ちょっとまって、有里ちゃん今『私達』って言わなかった?」
「はい、私の係の二人の女の子の靴も磨かせてるんです。」
「えー、だって飯田先輩は仮にも係長補佐って肩書きだけど、女の子二人は
ヒラでしょう。何で飯田先輩がその子達のヒールまで磨いているの?飯田先輩
って係員補佐、即ちヒラ以下に降格させたんだったっけ?降格人事には課長の
私が決裁がいるはずだけど、まだそんな書類見てないわよー」
「もちろん、まだ飯田は女の子達より上の職位ですよー、課長。だから、女の子達
のヒールを飯田が磨いているのは、女の子達が命令したのではなくってー、飯田が
自発的にやってるんですよー。私が飯田に『どうしたら、上司である私のヒールを
上手く磨けるようになるか考えなさい』って課題を出した時に自分からやるって言い
出したんですよー。もっとも、その前に私が飯田に『上手く磨くには練習あるのみで
しょう。数多く練習するためには、女の子達にも協力してもらう必要あるんじゃない?』
って言って、ほとんど強制的に言わせたんですけどねー、エヘッ
Ra
ray775511
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
這作品個人是非常喜歡><有人喜歡再貼,不知有沒有人有意要漢化的,如果沒有人要漢化小弟考慮出資漢化(經濟許可的話)
Zy
Zydstc
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
喜欢啊 想看中文
De
devilmaycry
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
曾经的下属成了自己的上司,这类故事我也挺喜欢。LZ继续发吧,总共不是太长的话我可以试试。
Ra
ray775511
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
今天小弟被女直屬罵了(小弟上司是女生),剛剛用line各種卑微道歉,罰我明天買早餐,我看著line留言,幹我居然覺得卑微興奮,爽的1B,ORZ
Ad
adadfa
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
最喜歡這種體裁的,然而並不能看懂日語
Ra
ray775511
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
我先上原文出處,如果我有漏掉的希望各位提出,因為作者也是用連載的
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1161744869
Ra
ray775511
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
「決算係の女の子達って、二人ともすっごくかわいいわよねー。特に
今年の新人の娘、鈴木さんだったっけ?なんか、元K大のミスキャンパス
らしいわね?」
「そうなんですよ、課長。鈴木菜穂ちゃん、女の私から見ても見とれちゃう位
キレイな顔してるんですよねー。彼女は美人タイプだけどー2年目の福田美紀
ちゃんも男性社員の人気がすっごく高いんですよ。美紀ちゃんの方は美人って
いうよりカワイイ系ですけどねー。私も5年前に新人だったときは結構もてたんで
すけど、あの娘達には負けそうって感じ。」
「何言ってるの、有里ちゃんのファンだってまだ社内に沢山いるでしょう。でも
そんなキレイな顔した女の子達が、平然と年上の男に足下に這いつくばらして
靴を磨かせてるの?」
「そうですねー、菜穂ちゃんの方は学生の時からアッシー君、メッシー君を
使いこなしていた感じで、割と堂々と磨かせている感じですかねー。
『飯田さん、ほら、右の靴の汚れが完全に取れてないですよ。やり直しですね。
私の靴だからやり直しで良いですけど、これが松下係長の靴だったら、また
査定でマイナス付いちゃいますよー』なーんて言いながら結構楽しんでるみたい。」
「美紀ちゃんの方は、お父さんが亭主関白の家庭で育てられたみたいでー、初め
はすっごく嫌がってたんですよー。『飯田さん、そんなー、いいです。自分で磨きます。』
なーんて言って。でも私が『いいからやらせなさい』って無理矢理やらせてる内に最近は
慣れてきたみたいでー、この前なんか私に『係長、毎日年上の男の人にひざまずか
せて履いたままのヒール磨かせてるなんて、なんか私が偉い人になったみたい
ですー』なんて言ってきたんですよー。」
2か月後…
「島村課長、例の飯田の件認めていただけませんか?」
「新入社員補助に降格ってこと?飯田センパイもさすがにかわいそうじゃない?
由里ちゃんに十分いじめられてるんだし…」
「あたしが出張いったりすると係長補佐が飯田だから飯田にまかせるんだけど、
仕事できないくせに、ふだんの鬱憤はらそうと女の子にすごくえらそうにするんですよ。
で、女の子の仕事はばっちりなんだけど飯田のせいでもうめちゃくちゃ…」
でね、あたしの前で飯田を正座させて、
「どうしてこんな結果になったのか考えてみて」って突き放したの。
「部下の美紀と菜穂が俺の命令に従わず勝手なことをしまして……」
「部下のせいにしようっていうんだぁ」
「若いからか会社の上下関係の厳しさわかってないみたいです」
「会社の上下関係の厳しさ若い子たちにも味わってもらったほうがいいと思う?」
「えぇ もちろんです」
「飯田ってこうなんですよ。あたしがいないと何もできないし、失敗は部下に押し付ける。
ああいうのは一度叩きつぶしたほうがいいんですよ。」
「そーね。わかったわ。飯田センパイが新入社員の補助かぁ。くすくす。」
「そうですよ島村課長、飯田に上下関係の厳しさってやつを思い切り味わってもらいますよ。」
「うんうん。由里ちゃんその調子だよ。」
「美紀ちゃん。コピー頼んでいたよね。」「菜緒、コーヒーはまだなの?」
美紀、菜緒「はいはい」
「ずっと年下の女の子の部下としてこきつかわれているもんね。男のプライドってやつなんだろうね。」
「菜緒ちゃんいいすぎですよー。でもそうかもしれませんね。」

「ほーい。新しい人事発表されてるよー。」


続きはまかせた
新人事は飯田の新入社員補助への降格だった。

飯田「そんなぁ(ヘナヘナ)・・・」
有里「アハハハ、とうとう来るべき時が来たわねー。これからは菜穂ちゃんと美紀ちゃんにも
   厳しく指導してもらうから。2人とも、お願いね」
菜穂「えー、じゃー、あたしも自由にビンタできるんですね、係長」
菜穂の切れ長の目が怪しく光る。
有里「もっちろん。これからこいつは私たち3人の雑用係兼ストレス解消用道具に降格なの」

次の日の朝
菜穂「飯田!係長の靴磨きが終わったら、さっさとあたしのもするのよ」
すらりとした脚を飯田の前に突き出す菜穂。
菜穂「手抜きは許さないわよ。こら、もっと姿勢低くして顔をヒールに近づけないとちゃんと
磨けないでしょー」
バシーン!バシーン! 手にしたファイルの背表紙近くの硬い部分で飯田の頭を面白半分に叩く。
有里「こらっ、飯田!ちゃんと上司に『ご指導ありがとうございます』ってお礼をいわなきゃ
   駄目でしょう」
飯田をデスクの下から引きずり出し、戒めの往復ビンタを見舞う有里。
彼の新入社員補助としての一日はこうしてはじまった。

誰か続きをお願い。
応接室に呼び出される飯田。
応接セットの長いすにおびえるようにかしこまっている。
対照的に友里はくつろいだ様子で飯田を見つめている。
友里「呼ばれた理由はわかっているわね。」
飯田「今度の人事の件でしょうか。」
友里「わかっているようね。お前の勝手なインプットミスでサーバーを止めるような事件に
   なったのよ。菜穂ちゃんがすぐに気づいたから良かったけれど、そうでなければ
   お前の懲戒免職はもちろん、私や島村課長まで責任取らされることになっていたわ。」
飯田「あの時は、本当に申し訳ありませんでした。」
友里「いまさら謝ってもらってもどうしようもないけれど、とにかく今度の人事はお前の懲罰人事よ。」
飯田「…は、はい。」
友里「ところで、お前の給与のことだけど、新入社員補助は本来アルバイトと同じだから
   時間給扱いなのよ。今までの金額から比べたら10分の1くらいかしら。」
飯田「そ・そんなぁ… せ・生活できません。ローンもあるし、子供の養育費もあるんです。」
友里「そんなこと言わなくても知っているわよ。そこで、私と島村課長が部長にかけあったわけ。
   結論から言うと基本給の10分の1はしかたがないわね。でも、特別手当として査定100%の
   手当てを付けてもらえることになったのよ。まあ、それでも今までもらっていたのと比べて、
   手取りで3割程度減るのは我慢するのね。私と課長に少しは感謝してもらわなくちゃ。」
飯田「本当ですか?ありがとうございます。本当に助かります。」
友里「しかもね、その3割分についても査定次第では補えるのよ。うちの会社は組合が無い代わりに
   そうした手当てに関してはかなり融通が利くの。ただし、わかっていると思うけど、すべてが
   直属の上司の査定次第よ。査定が、ゼロになれば基本給だけ。仕事ぶりが認められて
   130%の上限までいけば、以前と大して変わらない生活が出来るというわけね。」
飯田「…」
友里「どうしたの?ずいぶん不安そうね。お前の直属上司は菜穂ちゃんと美紀ちゃんなんだから、
   今まで以上に逆らえないよ。もちろん、2次査定は私がみるけど、私は二人に全幅の信頼を
   おいているから、二人の決定を修正するつもりは無いわ。二人の命令には絶対服従することね。」
飯田「私はこれからどうしたらいいんでしょう・・」
友里「本当に情けない男ね。そんなことまで人に教えてもらわなければわからないの?」
飯田「・・すいません。」
友里「すいませんばかり言っているんじゃないの!お前を見ているとイライラしてくるのよ。
   第一、人に物を教わろうというのに何よその態度。お前と私は対等の立場じゃないのよ。
   床に正座してお願いすべきでしょう。」
飯田「も、申し訳ありません。」
あわてて正座する飯田。
友里「これからも、私たち三人の上司の命令を受ける時やお前から何か報告する時には
   必ず足元に正座すること。わかった。」
飯田「は、はい。おっしゃるとおりにいたします。」
菜穂「さて、とりあえず朝の靴磨きも終わったし、今の所用事はないから、そこに正座してなさい」
飯田「はい、かしこまりました」
美紀「でも飯田さん、とうとう自分の机も取り上げられて、ちょっと可哀相ね」
菜穂「いいのよ。どうせ今までも係長の使用人みたいなものだったんだから、元々机なんて必要
   なかったのよ」
美紀「アハハ、確かにそうかも。そうそう、10時になったらみんなのコーヒーお願いね、飯田さん」
飯田「はい、かしこまりました」

そして、しばらくは飯田の存在など無視してPCに向かう菜穂と美紀。だが、仕事が一段落してコーヒー
を飲みながら一服する時間になると、飯田いびりが再開される。
菜穂「あーあ、打ち込み作業で肩が疲れたわ」
そういって飯田の目を見つめる。
飯田「??」
と、突然その頬にパーンと強烈なビンタが打たれる。
菜穂「なにぼさっとしてるの!上司が肩凝ったって言ってるのよ」
美紀「飯田さん、そういう時は自分から進んで『お肩をおもみいたしましょうか』って言わなきゃ。
   あーあ、また頬真っ赤になっちゃって。でも仕方ないわね」
飯田「す、すいません。お、お肩をおもみいたします」
菜穂「ちゃんと揉みなさいよ。ちょっとでも加減間違ったりしたら罰として昼ご飯抜きよ」
美紀「飯田、私のヒールの底汚れちゃったんだけど掃除しなさい」
菜穂「飯田さん、そういう時はひざまずいてすぐヒールに顔をつけて
舌伸ばしてすぐ掃除しないと。何回も私言ってないですか?」

飯田「あ、はいもうしわけありませんでした。」
飯田(すぐ土下座してヒールを美紀のヒールを舌で掃除している)
菜穂「こんな年下の小娘に何回も言われるの嫌でしょ?」
美紀「飯田は昔から馬鹿だし、しょうがないよ菜穂」
美紀と菜穂は飯田を見下ろしながらくすくす笑っていた。
飯田は顔の表情が悔しさがみうけられた
そして何日かが経ちあたらしい事業計画が請け負うようになった。
そして会議室に全員が集まり有里が説明しようとしていた。
有里「じゃあみんな席ついて!」
菜穂「あれ席が1つたりないんじゃ?」
有里「たりてるよ。飯田は底に土下座して話を聞いてなさい」

飯田(黙り込んでる....)
菜穂「飯田さんすぐ返事をして土下座しないと!子供じやないんだから」
飯田「あ、はい、かしこまりました」
有里「ほんと使えないねわねえ(笑)自分よりも一回り違う小娘に注意
されて」
有里「まあいいわ。本題に入ります。今度わが社で女性用のブーツ、ヒール
靴のにおいの消臭開発を請け負うことになったの。商品がヒットすれば、
わが社も一部上場だわ。みんながんばって」
そして数日が経ちいつものように女性社員達が出勤してくると
飯田はいつものようにお茶を出し、ヒールを舌で一生懸命に掃除を
していた。

美紀「飯田よかったわね。新しい仕事が増えて(笑)」

飯田は過去のようにデスクに座って仕事できると思っていた。

菜穂「美紀さん飯田さんにどんな仕事やらせるんですか?」
美紀「ほら今度の新事業よ。女性用の靴の消臭!とりあえず飯田
には私達が履いてきたブーツの匂いを鼻で吸い取ってもらうわ。
いままでは仕事用のヒールだけだったけど、私物のヒール、靴、
ブーツも舌で靴底まできれいにしてもらい、匂いも毎日鼻で吸い取って
もらうことに会議で決まったの(笑)」飯田はPC扱えないから
適任じゃない。
美紀「ねえ菜穂私今忙しいから飯田に新しい仕事一通り教えてくれない?」
菜穂「わかった。じゃあ飯田さんみんなブーツ履いてきてるので、それぞれ
どんな匂いがして、どのくらい鼻で吸い取ったらこんな匂いになったか
レポート書いて島村課長に提出してください。」

飯田(不服そうな顔つきをしていたら)

美紀「飯田教わってもらってんだから土下座して聞くんでしょ?
仕事が増えただけでもありがたいとおもいなよ。」

菜穂「飯田さん消臭機材は人間の鼻が基本なんですよ。人間の鼻を基に
データとって開発するんですから。重要な仕事なんですよ。」

飯田「ご、ご指導ありがとうございました。」
菜穂「じゃあ3人のブーツを持ってきてください。」
飯田が立ち上がろうとした瞬間
菜穂が飯田の頭を足で踏みつけ
「飯田さん会社内では四つんばいであるかなくちやだめじやないですか?」

美樹
菜穂「飯田さんブーツを持ってくる前に女性社員のみんなに
あいさつしてから持ってこないとだめですよ。なんでも率先して
やらなきやだめですよ。」

飯田が1人1人にブーツの匂い消臭、汚れをきれいにしたいので
貸していただけませんか?と言うと

美紀「私のかなり臭いし明日デートだから、一生懸命やりなさい。」
飯田「かしこまりました。」

菜穂「匂い吸い取ったあとは汚れを舌で掃除してもらいますから、
早めにお願いしますよ。」

美紀と菜穂は飯田を見下ろしながらニヤニヤ笑っていた。
飯田がブーツの匂いを吸い取ったと美紀に報告すると
美紀「飯田さんかすかに匂いますよ。やり直しですね。」
菜穂「飯田!これも査定に入ってるんだからね。まじめにやらないと、
リストラだよ。新入社員も来月から増えるんだから、しっかりやりなさい」

飯田「かしこまりました。」
美紀「飯田さん。ブーツの匂い吸い取るとき家畜になりきらないと!
豚みたいにぶーぶーといって吸い取ればきれいにすいとれるんじゃ
ないですか?」
菜穂「飯田アドバイスしてもらってんだから、実践しなさい。」
飯田「ぶーぶー」

菜穂、美紀(大笑い)
菜穂「恥ずかしくないの?しかも小娘を目の前に土下座して、ブーツを
両手でもってブーツの中に鼻突っ込んでぶーぶーだって。リストラされ
ないためだったら何でもするのね」
美紀「飯田さん私の臭いですけどさっきの要領でやってください」
飯田「う、ううっ」
美紀「どうしたんですか?きちんと匂いすいとってくださいね。」
飯田「は、はい」
美紀のブーツは5年間ずっとはき続け1回も手入れしておらず、
まさに激臭だった。
飯田は必死に吸い取った後レポートに書いてとりあえず、菜穂に
報告した。

菜穂「飯田美紀のブーツまだかなり臭いよ。ちゃんと仕事しな
さいよ。今日1日どうやったら匂いが吸い取れるのかかんがえなさい」
美紀「菜穂さんいい考えあるんですけど」
菜穂「何?」
美紀は飯田の顔にブーツを覆いひもでグルグルまきにした。
美紀「こうやれば夕方までに匂い吸い取れるんじゃないんですか?」
菜穂「さすが美紀ね。頭いいわ。息も隙間あるからできるしね」
美紀「飯田さん臭くて苦しいかもしれないけど、仕事だから、がん
ばってくださいね。」
飯田「はい。ご指導ありがとうございました」
菜穂「もう人間じゃないね。惨めな姿だね(笑)
と、そこへ外出先から有里が戻ってくる。
有里「どう、ブーツの消臭実験、上手くいってる?」
顔にブーツをぐるぐる巻きにされた飯田の惨めな姿を見て、
「あっはは、なーに、その格好。傑作ね」
腹を抱えて大笑いする有里。
美紀「飯田さんいくらやっても上手く臭いを取れないので、戒めにこう
してやったんですー」
有里「そうなの。ほんといつまでたっても役立たずね、お前は!」
有里は飯田の脇腹を思いきり蹴飛ばす。不意を付かれ、情けなく倒れる飯田。
有里「その格好のまま、しばらく外の廊下に立ってなさい!」
飯田「ううっ・・・はい、かしこまりました」
飯田は、廊下で5時間近く放置され晒し者にされて、終業時間間際に
なってようやく解放された。
美紀「どう、飯田さん?ちゃんと臭い取れた?」
飯田「(泣きながら)はい、取れたと、思います・・・」
有里「しかし、きったない顔ねえ。ちょっと消毒してやるわ」
腕を組んだまま、飯田の顔にペッと唾を吐きかける有里。
飯田「う、ううっ・・・」
菜穂「こら、飯田!係長にお礼はどうしたの!」
飯田「は、はい、どうもありがとうございました」
美紀「飯田さん、ほら、唾が床に垂れますよ。ちゃんと両手で顔中に
   塗りたくらないと」
飯田「はい」
有里の唾を両手で顔面に擦り付けさせられる飯田。それが終わり両手
を下げようとすると、続けて菜穂と美紀の唾が同時に眉間と鼻先に吐き
かけられる。
飯田「う、うう、あ、ありがとうございましたー」
年下のうら若き美人社員3人の笑い声を頭上に聞きながら、その足元で
おんおんと泣き続ける飯田だった。
有里「飯田服汚れてるねえ。明日から全裸で仕事しなさい。
ネクタイだけは着用よ。わかったわね」
飯田「え、えっ、それは」
美紀「飯田さん!上司の命令には従ったほうがいいんじゃないですか?
それと命令には頭を地にこすり付けて礼を言わないと」
美紀は飯田の頭を足でもてあそぶかのようにコン、コンと押さえつけて
いた。
飯田「は、はいかしこまりました」
翌日有里、菜穂、美紀が出社したらそこのは全裸でネクタイだけ
着用した、しかも短小包茎の飯田の姿があった。
有里、菜穂、美紀が共に大爆笑していた。
有里「あら〜やだ〜。何その姿。」
菜穂「ははは、しかも短小包茎じゃない。恥ずかしくないの?」
美紀は飯田は一応先輩なので影で罵倒していた。
飯田はたったまま陰部を両手で押さえて申し訳なさそうな姿をして
いた。
美紀「飯田さんまずお茶だして、私たちのブーツの掃除をやらな
くちや」
飯田「はい、かしこまりました」
友里「飯田せ.ん.ぱ.い.後輩に指示されないと仕事できないんですか?
給料査定やばいよ(笑)
菜穂「なんでも率先してやれっていってるのに(笑)ほら社内では
よつんばで歩くんでしょ」
飯田「もうしわけありませんでした。」
3人は涙をながしながら飯田の情けない姿に爆笑していた。
するとそこにかつての部下だった島村課長が登場した。
美紀、菜穂、有里「おはようございます。」
島村課長「あら、おはよう。えっ、なにこれ?」
有里「あら課長、靴の消臭実験やってんですけど、汚れを舌で掃除するから
服よごれるでしょ?全裸だったら汚れないんじゃないんですか?」
島村課長「そうね。しかしこの惨めな姿(笑)。あら飯田先輩いくら仕事
でも恥ずかしくないですか?一回りもちがう小娘前に陰部もさらけ出しちゃって
(大笑い)
菜穂「飯田課長がきたらすぐお茶出して、靴の掃除でしょ」
飯田「あ、はい」
島村課長「もう家畜の扱いだね。みんな優しくしてあげてね。一応先輩
なんだから」
飯田は島村課長にお茶を出し終えたあと
飯田「し、島村課長ぶ、ぶーつを掃除させてください」
島村課長「あ、あははは以前の上司が小娘にブーツを掃除させてください
って先輩プライドないんですか?はははは」
島村課長「すごい快感だわ。年上の部下にこんなことされるの。
菜穂「飯田なにボケッとしてんの?早く舌だして掃除やりなさい」
飯田は以前の部下にこんな惨めな姿を見られ、こんなことされるのに
少々ためらってた。すると
島村課長「飯田先輩給料ほしくないんですか?査定してるの私達な
のよ?
飯田「申し訳ありませんでした」
飯田は島村課長のブーツを舐め始めた。
美紀「飯田さん靴底が一番汚れてんだからもっと犬になりきって
犬みたいに舐めないと。
飯田は靴底にむしゃぶりつくよう必死に舐め始めた
島村課長「飯田先輩(笑)出生できないんだし、スキルもないんだから
仕事あるだけでも幸せと思わないとね
飯田「はい、ありがとうございます。」
島村課長、有里、菜穂、美紀はこの飯田の惨めな姿に1日中大爆笑
していた。

いすに座っている島村課長は土下座している飯田の鼻に蒸れた
臭いパンストの足先をあてながら、消臭レポートを見て
島村課長「でもこれサンプルが少なすぎるわ。3人分だけだと
ぜんぜん会議の資料にならないし」
菜穂「隣の営業課って女性社員15人いますよね。協力してもらっては?」
島村課長「そうね。じゃあ挨拶いくかな」
総務課と営業課は天と地ほど差がある。総務課は会社のトップで営業課
は高卒が多くほとんどがおちこぼれであり、女子社員もヤン系がおおい
美紀「課長、そ、そんな営業課に課長が挨拶だなんて」
菜穂「飯田そういうときはお前が率先して挨拶いくんじゃないの?」
飯田「え、営業課に挨拶ですか?」
美紀「飯田さん。土下座して挨拶って協力してもらうんだから当たり前
でしょ?」
菜穂「総務部の恥かきたくないから美紀挨拶のやりかたおしえてあげて」
美紀「わかりました。1回りも年上なのに教えないとできないなんて」
美紀「飯田さん挨拶の基本わかってますよね?」
飯田「あ、はい。まず部屋に入ったら礼ですよね?」
美紀「違いますよ。まず女性社員1人1人の足元で土下座して、女性の靴の
消臭と汚れをきれいにする実験するので靴を貸していただけませんか?」
というのよ。そのとき頭も地面のこすり付けてね。
営業課の女性社員はかつての部下が多く飯田自ら面接した子も多い部署
である。
飯田は少しためらってた。やはりこんな姿は見られたくないと思い飯田
は断った。
その瞬間島村課長が「飯田先輩仕事放棄ですか?じゃ給料は0でいいんで
すよね?生活できるのかしら?」
美紀「飯田さん仕事なんですから、子供じゃないいんですから、きちんと
やってください。」
飯田「う、ううっ、わかりました。」
そして営業部の部屋の前に行き、全裸でネクタイ姿で飯田は
コン、コン失礼いたします。
15人のかつての部下の前で飯田は挨拶した。
飯田「今度うちの部署で女性用の靴の匂い消臭、汚れ取りします
ので靴、ブーツ、ヒールを貸していただけませんか?」
15人の女性社員全員が「きゃはははは〜何その格好?先輩恥ずかしく
ないんですか?先輩何してんですか?しかも包茎だし(笑)」
Ra
ray775511
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
全員に罵倒され床に土下座して陰部を必死で隠してる飯田は泣きながら
ご協力おねがいします。としぶしぶいってたら、今年高校を卒業した
ばかりで以前よく飯田にしかられていた18歳の香織が、
香織「先輩降格になったんですって?情けないねえ(笑)
恥ずかしくないんですか?」
飯田「仕事なので思いっきりコキ使ってください」
15人の女性社員が一斉に笑い始めた。
つい最近まで高校生だった小娘の前で全裸で土下座して物乞いを
する姿はなんとも惨めで悲惨なものだった。
そして15人分のヒール、ブーツをそれぞれどのような匂いでどれ
だけ吸い取れば匂いがとれたか。汚れも舌の強弱でどのように、
きれいになるか飯田は必死に鼻と舌を使いながら仕事に励んでいた。
就業時間終了間際女性社員が帰るとき
美紀「飯田さん。みんな帰るんですから履いてきた靴をみなさんに
お返ししないと」
飯田「あ、はい」
ある1人がかえろうとした時
美紀「飯田さん。足元に土下座して、貸していただきありがとう
ございました。って礼を言って履かせてあげないと」
すると営業部のある女性社員が「そ、そんなあ。自分ではきます」
すると美紀が「協力してもらってるからこれぐらい当然よ」
自分のかつての上司にこんなことされるのは高卒社員には普通でき
ないだろう。
年も1回りも大きくしかも男性である。一応先輩でもある。
そして翌日飯田は営業部の部屋に行き同じように足元に土下座して
頼んでいた最中
なんとそこには泥だらけの黒のブーツでミニスカでむっちりの太もも
の身長178センチの19歳の女(名前優子)が足を組んでいた。目の前で土下座
している飯田が
「ブーツをお借りしていいですか?」
優子「何、聞こえない。もっと大きい声で」
すると周りから大の大人が19歳の小娘に惨めだねえ(笑)
飯田が大きな声で「ブーツを貸してください。」
優子「ははははっ、みんな聞いた?大の大人が全裸で土下座して
ブーツを貸してくださいだって。飯田おまえ総務部の奴隷なんだって
噂流れてるよ。おちたもんだねえ(笑)
飯田は悔しくてたまらなかった
優子「私仕事用のヒール家に忘れたから今日は1日中ブーツなの。
だからこのまま掃除して」
両手がパソコンでふさがってる優子は土下座して飯田の顔の靴底
をこすりつけ
優子「じゃあきれいにして」
飯田「うう、うううっ、うわああ〜」
泥だらけのブーツをなんのためらいもなく飯田に掃除させてる姿は
他の女性社員も驚いていた。
優子「飯田もっとブーツの先をほおばらないと、泥取れないよ」
飯田「はい、かしこまりました」
なんともなさけない姿であった。
そして数日がたち島村課長が今日社長の娘さんが現場をみにくるわ。
まだ16歳で女子高生だけど、今のうちに仕事(現場の指示)の仕方
をやりたいそうだわ。
いきなり社長の娘16歳の掘北真希似の真奈美が登場
真奈美「おはようございます。」
島村課長、有里、菜穂、美紀「おはようございます。」
真奈美が全裸の土下座姿の飯田を見て「このひとは」
島村課長「あまりにも仕事ができないんで女性社員の奴隷にさせてます」
真奈美「社員じゃなくアルバイト以下の奴隷ってこと?」
島村課長「ま、まあ、平たく言えば、はは」
真奈美「名前は?」
飯田「飯田と申します」
真奈美「じゃ給料はアルバイトよりもさげないと。うちの会社は
完全実力主義だからね。飯田?」
飯田「え、えっそれは」
島村課長「社長の娘さんに口答えするの?返事は」
飯田はなきながら返事するしかなかった
真奈美「まあリストラだけは許すわ。女性の靴のにおい嗅ぐなんて
女性社員は嫌がるしねえ。まあお前の役目も大事だわ。」
制服姿の真奈美が「実験の成果を見せて」
島村課長がい「飯田早く」
腕組して足を組んですわってる女子高生の前に全裸で土下座する飯田の姿に
島村課長、菜穂、美紀は大笑いであった。
真奈美が飯田の顔に足をむけると
真奈美「ほら!」
飯田が舌をのばそうとした瞬間真奈美が飯田の顔を足ビンタして、
真奈美「まず挨拶が基本でしょ。それじゃお客様の前にいかせれないわ」
飯田「ロ、ローファーを掃除させてください」
すると一斉に罵声がはははははあ大の大人が制服姿の女子高生に土下座
してプライドないの?
真奈美がうすら笑いしながら足を飯田の顔に向け
真奈美「ほら」
飯田が舌をだして掃除しようとすると真奈美は別の方向に足を向け
真奈美「ほ〜ら」
飯田が必死にローファーにくらいつく姿に大笑いであった。
真奈美が足を顔に向け「お手!」
飯田が両手でローファーの上に置くとうすら笑いしている真奈美が
豚のほうがいいわ。
真奈美が靴底を飯田の顔にこすり付けると飯田が「ブヒー!」
非人道的にもかかわらず真奈美は何回もうすら笑いしながらやらせた。
真奈美は今度はローファー履いたままの両足で「こんな役立たずの
鼻じや使いもんならないね。」と飯田の鼻をつまんだり、口の中に
ローファーを突っ込んで遊んでいた。
飯田「う、うげえ」
真奈美の不気味なうすら笑いは止まらなかった
数日後真奈美が現れ、新しい人事を発表した。
島村課長→島村課長(そのまま)
有里係長→有里課長補佐
菜穂、美紀→2人共係長
飯田新入社員補助→アルバイト補助に降格
女性社員が笑ってる中飯田は必死に悔しさを我慢していた。
島村課長「みんな出世してよかったね」
菜穂「本当にうれしいです。」
美紀「これで今日から飯田って呼び捨てにして顎で飯田を使えるんですね?
早く島村課長みたいに足で飯田を使えたいなあ」
島村課長「あら、いいんだよ。3つも役職違うんだから!」
美紀「本当ですか?うれしいです。」
島村課長「でも飯田の管理はきちんとしないとだめですよ」
菜穂、美紀係長「わかりましたあ」
島村課長「それにしても飯田先輩アルバイト補助ってずいぶん惨めな
ポジションね。もっとがんばらないとまた降格しますよ。」
菜穂係長「その下ってどんな役職なんだろう?まさか奴隷じゃないかしら?」
3人共大笑いだった。
美紀係長「飯田もっと一生懸命やるのよ。あなたは私達が与えることを
やってればいいんだから」
美紀係長は足で飯田の顎を蹴り上げ「わかったの?」
飯田「はい。わかりました。う、ううっ」
島村課長「あ、そうだわ!今度新卒で新しい女性社員はいるわ」
菜穂係長「うれしいわ。女性増えると明るくなるよね。」
有里課長補佐「大卒ですか?」
島村課長「高卒の子よ。」
すると飯田が「あ、あの〜それは僕に後輩ができるってことですか?」
島村課長「飯田せ.ん.ぱ.い.はアルバイト補助でしょ?
今度入る子は新入社員であなたの上司になるの。」
美紀係長「飯田このままだったらずっと年下の女の子にこき使われるよ」
菜穂係長「飯田あくまでも上司なんだから言う事聞くのよ」
飯田がしぶってると有里課長補佐が飯田の顔を蹴りまくりアルバイト
補助の分際で生意気だわ。いやならやめなさいよ。
飯田「う、うう、は、はいかしこまりました。上司の命令には背きません」
なんとも飯田は残酷であった。
数日後コン、コン、コン
島村課長「はい、どーぞ!」
高校でたばかりのなんともかわいらしい新入社員だった。
はじめまして今日からお世話になる水野智子です。
よろしくおねがいします。
智子は1人1人握手しながら挨拶した。そして土下座している
飯田の前に立つと
島村課長「智子ちゃん足をこの人の前に出して」
智子は顔を真っ赤にして渋々足を出すと飯田は両手で「ご指導よろしく
おねがいします」
智子「そ、そんなあ」
2まわりも年が違うしかも男性に土下座されご指導って
菜穂係長「智子ちゃんあなたの部下よ!ちゃんと教育してね」
智子「部下って。私社会人なったばっかりでしかも年上の人の
教育なんて」
美紀係長「彼はアルバイト補佐だからあなたの部下よ」
智子はこんな事が現実にあるのか不思議で仕方なかった。
島村課長「さあ仕事はじめましょ!」
智子「あの〜仕事は女性用靴の消臭やクリーニングですよね?
私は何をすれば?」
島村課長「わが社は人間の教育もやってるの。どうやって指示すれば
いいのか?部下はどうやったら育つのか?まずそこにいる奴隷、
ゴホンいやアルバイト補助飯田の教育ね」
智子「私がやるんですか?そんな。まだ18だし」
美紀「みんな協力するからがんばって」
智子「はい。わかりました。」
菜穂係長「飯田!靴みがきは?早くしろよ」
美紀係長が蹴りながら「飯田まず智子ちゃんの靴から掃除して」
飯田「かしこまりました。」
飯田が智子の前で土下座し「ヒールを掃除させてください」
智子「え、ええっ!」唖然としていた。
智子「あ、あの私の臭くて、汚れてますが、おねがいします。」
菜穂係長「智子ちゃん敬語は部下に禁止なのよ。それに飯田くん
って呼んだほうがいいよ。さん付けも部下に禁止ね。出世すれば
呼び捨てでもいいのよ」
つい最近まで高校生だった女の子に大の大人がくん付けでよばれるのは
さぞかし飯田も屈辱的であった。
そして仕事が終わり島村課長が新人歓迎会やろうよ。
いつもの所で!(完全個室タイプの居酒屋だった)
菜穂係長「飯田早く服きろよ。ついたら全裸にネクタイだよ」
飯田「かしこまりました」
そしてそこに到着後丸テーブルで何人か囲むタイプの部屋だった。
飯田は全裸にネクタイ姿になりなんと課長の隣に座った。
菜穂係長「飯田おまえなにしてんの?お前は下にもぐって正座でしょ?」
智子「みんな靴脱いでるテーブルの下にいるんですか?臭いとおもうんで
すけど?」
島村課長「席が囲めないし、仕方ないじゃん」
テーブルの下は島村課長、有里課長補佐、菜穂、美紀係長、智子
5人の足があり蒸れた足で充満していた。
菜穂係長「みんなブーツだから外に置くと他のお客が臭くてごはん
食べれないって苦情以前きたからテーブルの下に置きましょ
5人のブーツが下に入り激臭が飯田に襲い掛かっていた。
飯田「う、うううっ、うううぇっ」
5人は何でもなかったように楽しく酒を飲んでた。
数時間後みんな酔っ払い智子が酔っ払いながら、「課長飯田君
何もたべてませんが?飯田君かわいそうだね」といいながら蒸れた
臭いパンスト足で飯田の鼻をいじくりまわした。
みんなその光景に大爆笑だった。
飯田「うっ、うううっ、くっさ〜」
そんなの気にせず酔った智子はウーロン茶を下にもぐっている飯田に
「は〜い飯田くんお待たせ!」すると智子のブーツにウーロン茶が全部
入った。
智子「あら、やだ〜ブーツの中に全部入っちゃった。飯田くん臭い
けど一気飲みして〜」
みんな「いっき、いっき、いっき」
飯田はブーツを両手に持ちブーツの中に入ったウーロン茶を飲み干した
智子「飯田くん臭くなかった?でもいい香りでおいしくのめたでしょ?」
飯田「はい、おいしかったです」
みんな大爆笑で智子が「飯田くん私の部下としてしっかりがんばるのよ」
飯田「はいがんばります」
この光景を島村課長が見て採用した価値あったわ。「智子ちゃんな
管理者になるのよ」
智子「は〜い島村課長」
飯田の目からは悔し涙があふれていた。
智子「あら飯田君ないてるわ。涙ふいてあげるね。」
智子は蒸れて激臭のパンストで飯田の目を拭いたのだ。
飯田「うっうわああ〜」
すごい大声だった。激臭で目がやられたのだ。
なんとも残酷な惨めな光景である。
菜穂係長「飯田なにも食べてないだろ。ほれウィンナーだ食え」
飯田が手でつかもうとすると、智子が足を飯田の頭に置き「飯田君手使っちゃだめじない。
豚みたいにそのまま口だけでたべないと。」
飯田は床に落ちたウィンナーをそのままたべた。
智子「飯田くんブヒーは」
飯田「ブヒー」
もうみんな大爆笑だった。
智子「飯田君みんなのブーツにかかると汚れるからみんなのブーツちゃんと
両手で持って。」
美紀係長「飯田抱きしめるように持ちなさいよ。食べ物落とすんだから」
5人分のブーツ5足分両手で抱きしめてもってる飯田の顔にブーツの
はけ口があたり、においは半端じゃなかった。
島村課長「飯田先輩なんですか?その格好?しかもこんな小娘の前で」
智子「飯田君ほ〜ら玉子焼きよ」
床にボトッとおちた玉子焼きを飯田が口にしようとすると、
智子「あらごめんなさい。踏んじゃった。パンストがグチャグチャだわ
飯田君たべて!」飯田は空腹のあまりむしゃぶりついた。
全員が爆笑し、罵倒されるなか飯田は必死だった。
すると居酒屋に社長の娘真奈美が制服姿であらわれた。
真奈美「おつかれさまで〜す」
みんな酔っ払った口調で「おつかれで〜す」
真奈美が「あれ飯田は?」
島村課長が「テーブルの下にいますよ」
真奈美は5人分のブーツを全裸で土下座して抱きしめている飯田の
姿を見て大笑いだった。
真奈美が「あら飯田は何もたべてないの?私がたべさせてあげるよ」
智子が飯田の鼻につま先をあてながら「飯田君お礼は?」
飯田「ブヒー、ありがとうございます」
真奈美「さすが智子さんね。よくしつけてるわ」
真奈美「あら両手ブーツ持ってるから口でしっかりたべるのよ」
真奈美はローファーの底にピザをベッチョリくっつけ飯田にローファー
を向けた。
真奈美「飯田ほ〜ら」
空腹の飯田はプライドを捨てむしゃぶりつこうとした。
その瞬間真奈美がローファーを別の方向に向け
真奈美「ほら、ほ〜ら、ほら、ほら」
飯田は必死にくらいつくも食べることできず、また真奈美がローファー
の方向を変え
真奈美「ほら、ほ〜ら」
もてあそばれている飯田の光景にみんな大爆笑である。
智子「ほんとぶざまな姿ね。お金なくて食べるものもないとこんなに
落ちるんですね。」
真奈美は片一方の足で飯田の顔をビンタした。
真奈美「私のピザついてるローファーに口をつけることできたら
食べていいよ。失敗したらもう片方の足でビンタよ。いくわよ。
真奈美は面白がりピザが靴底についているローファーを飯田の顔に
突き出しいくわよ「ほら、ほ〜ら」
飯田は必死にくらいつくも口につけることできず、真奈美の片方の
足が飯田の顔にバシッ!
飯田「うううっ、ううっ」
腕組している真奈美が薄ら笑いしながら「ほ〜ら」
また失敗。真奈美のローファーが今度は鼻にヒット
飯田「うっ、うわああああああ〜」
真奈美「このうめき声快感だわ。いくわよ。ほら、ほ〜ら、ほ〜ら」
また失敗。真奈美の足が往復ビンタ
飯田「うっ、うううっ(泣きながら)もう許してください。
真奈美「これも仕事だよ。あきらめちゃだめだよ」
飯田「う、う、ううううはい、お願いします」
他の女性社員はこの光景に涙をだしながら大笑いであった。
真奈美は成功するまでやるつもりだった。
腕組みしている真奈美は「ほ〜ら、ほら、ほら」
また失敗で往復足ビンタ。バシッ!
真奈美「ほら豚、ほ〜ら、ほら」
失敗でこんどは女性社員みんなの足でビンタ
飯田「うわっ、うあああああああああああ〜」
真奈美は無表情のままローファーを飯田の顔に突き出し、
「ほら、ほ〜ら、ほら、ほら」
なんと飯田の口が真奈美のローファーについたのだ。
真奈美「やっとたべれるね」
真奈美は靴底ベットリついたローファーを飯田に突き出し、
「さっさとくっちまいな」
飯田はプライドを捨て空腹感に負けむしゃぶりついていた。
真奈美はこれに満足せず、「飯田まだ食い足りないだろ?」
飯田「あ、はい」
真奈美は片一方のローファーを脱ぎ飯田の鼻に紺のハイソを
押し付けローファーを履いた片一方の足でおにぎりを踏み潰し、
飯田の口に無理やりローファーごと突っ込んだ。
真奈美「飯田足の香りを嗅ぎながらくう気分はどう?ほら、
ほら、ほ〜ら」
飯田「うぐっ、」
飯田の口にはおにぎり3個分詰め込まれローファーでおしこまれていた。
鼻は足でふさがれている。
真奈美「聞こえないよ。ほら、ほ〜ら。どうなの?ほら、ほ〜ら」
真奈美は足でもてあそぶのを快感に思い
真奈美「ほら、ほら、鼻は足でふさがれおにぎりでいっぱいになってる
口はローファー突っ込まれて、惨めだね(笑)。ほら、ほ〜ら」
すると智子が飯田のちんぽを踏みつけていた。
智子「やだあ〜こんなに大きくなって」
真奈美「飯田お前会議でお前の処分検討するよう、社長に報告ね」
島村課長「これはもうセクハラだね。しかも短小包茎だし。」
真奈美「それにしても無様だね。証拠として写メとっとくわ」
飯田はもがき苦しみ屈辱を越えたなんともいえない心境だった。
真奈美が「あ〜あローファーが汚れたじゃない。飯田舌できれいにしたら
みんな解散ね」
全裸で短小包茎さらけ出しよつんばいで両手を智子と菜穂に踏まれてる
飯田に真奈美がローファーを突き出し
真奈美「きれいにするのよ。ほら、ほ〜ら。みんなかえれないよ」
智子「飯田くんもっと舌出して」
真奈美「ほら、ほら」飯田の頭をコン、コン
菜穂係長「飯田明日も仕事なんだから、もっとすばやく」
真奈美「ほら、ほら、ほ〜ら。給料の査定にはいってんだよ。ほら、ほら」
飯田は鈍く真奈美はあきたようで飯田の顔に靴底をつけ
真奈美「ほら飯田舌でペロペロしな」
飯田は必死に舌で掃除した。すると真奈美がローファーで飯田の舌をつかみ
「もっと舌出して舐めないときれいににならないよ。ほら、ほ〜ら
ほら、ほら、ほら、ほ〜ら」
真奈美のローファーがきれいになり解散したのである
そして翌日人事部の部長が現れ、「島村課長いるかしら?」
菜穂係長「すぐ応接室に呼んでまいります。」
コン、コン、島村課長「失礼します。」
恵部長「突然なんだけど、うちの部署は人材の育成すなわち将来の
幹部社員がほとんどっていうのはわかるよね?」
島村課長「はい!」
恵「そこでね今の子に立派に上司になってもらうため部下(実験台)が
ほしいの。ぜんいん女の子だから、実験台が女だとトラブルになるし。
そこで末端社員のアルバイト補助である飯田をかしてもらえないかしら?」
島村課長「えっ、うちの飯田で本当にいいんですか?」
恵「いいよ。プライドがないほうがいいわ。女の子たちにはどうやったら、
部下がいうこと聞くのか?たくさん実践してほしいから」
島村課長「飯田は配属が人事部に」
恵「そうね。ただし、給料査定は女性社員20人いるんだけど、全員に
やってもらうわ。すぐ飯田に連絡して人事部に挨拶来るよう手配して」
島村課長「飯田今日から少しの間人事部ではたらいて」
飯田は内心昇格したとおもった。人事部は会社内ではトップの
部署でいまのいじめから開放されるからである。
飯田「はい、かしこまりました」
島村課長「部署に入ったら挨拶はわすれないでよ。」
飯田「はい」
そして飯田は颯爽と人事部に向かった。
コン、コン部屋に入って目にした光景は!
20人のすべて20代の女性社員が円陣を組んで立っていた。
そしてその中にかつての部下だった恵部長がいた。
恵部長→以後恵と省略する。
飯田「あっ、恵ちゃん」
恵「あら飯田先輩お久しぶり!わたし人事部の部長よ」
飯田「ぶ、ぶ、部長」
恵「先輩なにモジモジしてんですか?先輩から自己紹介して
くださいよ〜」
飯田「あ、あ、あの〜あ、」
恵「先輩まずは自分の役職と年齢と名前いってください。」
飯田がしばらく黙り込んでると、恵が「じゃあこちらから
挨拶しますね。あらためて部長の伊藤恵です。続いてみんなも
部長補佐の由香里です。課長のあんなです。次々役職の偉い順番
から自己紹介がおわりなんと下っ端でも新入社員だった。
円陣に囲まれた飯田がモジモジしてると
恵「先輩のばんですよ」
すると円陣に囲まれた飯田が「こ、今回総務部から人事に異動
な、なりました、36歳のあ、あ、アルバイト補助飯田です。」
恵「きゃっははは〜ねえみんな聞いた?アルバイト補助だって!
先輩すごい降格ですね?聞いたことないですよ。せんぱ〜い今日から
私たちに逆らえないね。みんな先輩の上司だよ。
まわりをみたら女性社員がクスクスわらっていた。
先輩私が部下の時いったよね?上司の命令は絶対だって。
飯田「は、はい、おっしゃるとおりです」
恵「ねえみんな3つも役職したなのに挨拶できないなんて、どうする?
あと給料査定は20人の女子社員全員でやるからね。
恵「じゃあ〜改めて挨拶して」
飯田「あの〜挨拶ならさっき」
恵「頭わるいねえ。私たち上司よ。まだわからないのかしら?」
すると円陣に囲まれた飯田が1人1人に土下座してよろしくお願い
します。
周りが一斉に「やだあ。何してんの。ははははっ」
恵「もっと頭を床にこすり付けて」
飯田「はい」
恵「はいだって。先輩み〜じめ(笑)」
飯田は1人1人挨拶終えると
恵「先輩わたし上司だから飯田って呼び捨てでよんでいいんだよね?
ねえ飯田?」
飯田「はい」
恵「情けないわねえ(笑)」
恵「みんなもしってのとおり部下(実験台)として総務部から
飯田は借りてきてるから、将来の管理職として飯田を思う存分
使ってやく立ててください。
じゃあ席について
飯田「あの私の机は」
恵「飯田おまえはひたすら雑用で使われるだけなんだから、いらないでしょ?」
「それに報告ごとや呼ばれたら足元の土下座でしょ?総務部で何おそわ
ったの?」
飯田「も、もうしわけありませんでした」
するとある社員の20歳の玲子が「部長トイレ掃除おします。
恵「じゃあそうして」
玲子「飯田ついてこい!」
たちあがろうとする飯田に恵がヒールで飯田の頭を抑え社内を
あるくときはよつんばだよ。先輩!
飯田は悔しさと情けなさでいっぱいだった。
恵「飯田その前にお前なんで服着てるの?全裸じゃなきやだめよ。
これから汚れ仕事いっぱいするんだから。」
飯田は全裸になると恵が「あら、お似合いだわ。大の大人が全裸にネクタイ
って(笑)」
Ra
ray775511
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
玲子は手にカルテを持っていて飯田のチェック表だった。
玲子「飯田じゃあはじめて。舌を使ってきれいにしなさい。これも給料
査定にはいってるから」
飯田「うううっ」
玲子が飯田の頭を足で踏みつけ「給料ほしくないの。がむしゃらにやらないと
首になるわよ」
飯田が舌で便器、床を犬みたいにぺろぺろしてると、いつのまにか全員
集まっていた。女性社員が
「きゃははっははは〜年下の女の子の前で全裸でよつんばいでトイレを犬
みたいに舌だして。やだあ〜超みじめ。」
玲子「よし、やめ。すぐデスクに戻れ!」
飯田「はい」
飯田は顔じゅう真っ黒でもう人格などなかった。
会社の帰宅時、飯田は肩を落とし俯き呟く。
「や、役職を持ってバリバリ仕事してる子だって元々僕の後輩・・・・・・そ、それだけじゃない・・・・・・娘くらいの歳の新入社員に呼び捨てにされ命令されるなんて・・・・・・」
飯田は肩を震わし泣きならが家路をたどっていた。
失意の飯田を嘲笑うかのように、或いは心境を察するかのように雨が降りだしてきた。
飯田には雨など気にする余裕など無かった。ただ、会社の事を考えるのみだった。
帰宅し、ずぶ濡れになったスーツを見て飯田はため息をついた。
そのスーツは飯田のスーツの中で一番まともなスーツである。他のスーツは古くほつれもあるため、そのスーツはある意味一張羅と言えよう。
明日の出社を考えると、服装の乱れを女の子(上司)達の指摘を思うと飯田は夜も眠る事ができなかった。
夜、飯田は眠れなかった。会社の自分の立場、沢山の年下の女性上司の存在などがストレスとなり飯田を追い詰めていた。
飯田は昔を振り替えっていた。

入社当時の飯田は童顔で先輩のOLによく声をかけられていた。
仕事の覚えも早く、そつなくこなせるまで時間もかからなかった。
年数重ねて後輩からも慕われるようになっていった。
後輩の中には後に課長に出世する島村直子の姿もあった。
飯田は新人の教育も任されるようになった。
後輩に教える事がうまい飯田にとっては適任であった。
飯田に指導された新人達は成長していった。中でも直子はめきめきと頭角を表し、飯田と共に将来を有望されていった。
飯田と直子は部署の若手でも1、2を争うほどの成績を出していった。
ある時に会社の拡大をかけた事業が進められた。
飯田と直子はそのメンバーに抜擢された
このプロジェクトは成功させれば大きな功績となる。
当然出世コースに入るのである。
プロジェクトは進められていった。
成功までわずかという時に飯田の手違いで水泡化の危機にまで陥った。
直子の機転により被害を最小限に抑え、予定より遅れたがプロジェクトは成功をおさめた。
飯田はその日より社内の評価は一変し、人格も後ろ向きになっていった。
一方直子はプロジェクトの成功後に他の部署に異動となった。
その時に直子が社内最年少で主任に出世した事は飯田はしるよしも無かった。
飯田は無能社員にまで堕ちていった。
クビにならなかったのは、辛うじて最低限の成績と過去の実績があったためであった。
月日は流れ、飯田に昇任の辞令がおりた。
総務部経理課 係長補佐に任命された
経理課課長からの抜擢である。

飯田の目にかつての輝きが戻りつつあった。
昇任すれば給与も上がり生活も安定する。
飯田は再チャンスと思った。
翌日、飯田は心機一転で経理課に向かった。
飯田は再び総務部に再配属になった
本日は給料日で島村課長が全員に給料明細を配っていた。
有里課長補佐「あら、すごい20万あがってるわ」
菜穂、美紀係長「あっ、わたしたちも」
智子「えっ、私新人なのにこんなにいただけるんですか?」
島村課長「みんな女子社員ががんばってくれたからね」

飯田「あ、あの〜私の明細は?」
島村課長「あら、忘れてたわ。それにしてもアルバイト補助の
くせに何その態度?」

智子「飯田さん立場が違うんだから」

すると全裸にネクタイ姿の飯田が島村課長の前で土下座し
飯田「給料明細いただけないでしょうか?」
島村課長「ははは、惨めだね。どう?ひとまわりも
年下のかつての部下の前でよく土下座できるね(笑)
この気分最高だわ」

飯田は女子社員に罵倒され、悔しくてたまらなかった
島村課長「先輩はアルバイト補助だから手渡しね。」
島村課長はお金が入ったを床に落とし
「ほら先輩早く拾わないと」
飯田が手を伸ばして取ろうとすると
菜穂係長が飯田の頭をヒールで押さえ、
「日ごろの成果もみたいわ。手を使わず口だけで取りなさいよ」

なんとも情けない姿である。一回りも違う女子社員の前で
罵倒されながら必死に給料を犬みたいに口で受け取る飯田の
姿にもはや人格などない
島村課長「先輩何してんですか?早く給料袋を受け取らないと」

飯田が島村課長の真下に落ちた給料袋を口につけようとした
瞬間島村課長が給料袋を踏みつけ
島村課長「飯田先輩ごめんなさい。踏みつけちゃった(笑)
飯田先輩こういう時は足をどけてくださいって言わないと」

飯田「島村課長ヒールをどけてください」

すると島村課長が有里課長補佐に足で飯田の給料袋をサッカー
のパスみたいに蹴り

島村課長「飯田先輩、足どけたわよ。あら有里ちゃんの所に
あるよ。早くいかないと、取られちゃうよ(笑)

飯田がよつんばいで有里課長補佐のところに行き

飯田「ヒールをどけてください」

順次飯田の給料袋をヒールでサッカーパスされ、みんなに大笑い
されそれでも所持金110円しかない飯田は必死に走り回った
かつての部下の前で犬同様よつんばいで走り回り、罵倒される
姿を見て
島村課長「飯田せんぱい!はずかしくないんですか?年下の
女性社員にこんなことされて。みんなに給料袋を足蹴りにされて」

菜穂係長「飯田とろいわね(笑)」
片足を飯田の顔に向け
菜穂係長「お手!」
飯田が両手で菜穂のヒールに置くと
みんな爆笑した。
島村課長「飯田せんぱい何もう惨めだね。この気分はどう?」
島村課長「かつての上司にこんなことする気分って最高だわ。
ははははははっ
じゃあもういいわ!これからもじっくり楽しましてもらうわ!
せ.ん.ぱ.い」
島村課長が蹴った給料袋がドアの隙間を通過して廊下に
でてしまった。
智子「飯田くん早く拾ってこないと。仕事終わらないよ」

飯田がよつんばいで廊下に出た瞬間そこを通っていたのは
な.なんと
そこにはかつての男先輩だった56歳の安藤の姿があった。
安藤は2年前まで総務部の部長であり業績低下のため、系列のクラブ「華」
のボーイにまで格下げになった。
安藤「飯田おまえも悲惨な目にあってるな」
飯田「安藤さん今どうしてるんですか?」
安藤「今は19歳の女の子がオーナーのクラブ華で雇われてるよ」
飯田「僕も行っていいですか?」
安藤「飯田総務部より悲惨だぞ」

ここで安藤(旧総務部の部長)のクラブ華の勤務振りを紹介する
配属(いや格下げ)初日安藤は勘違いし男が1人しかいないから
店長になれると思った。
オーナーも男だと思った。
コン、コン、失礼します。
そこに腕組みして座ってたのは山田優似の長身で脚が長く、美人
のオーナー優香が座っていた。年齢は19歳だ。
安藤「あ、あの〜オーナーは?」
優香「私だけど」
56歳の安藤はこんな自分の娘よりさらに年下の小娘に使われる
かと思うとやりきれない自分がゆるせなかった。
優香「あなたが今日から働くえ〜と名前は?」
安藤「あ、安藤と申します。」
優香「あ、そうか安藤ね。よろしく!あなたこの商売初めてだから
一応言うけど女の子はみんな上司だから。それと女の子はあなたのこと
呼び捨てでよぶから。この世界の常識だから。」

安藤は一瞬断ろうと思ったが今やめたら就職がなく生活ができない。
いままであごで人をつかってた人間がここまで落ちるなんて!
優香「最初はまずボーイからね。男はあなた1人しかいないから
身を粉にして働かないと降格なるわよ。もちろん昇格もあるから」

安藤はそうか昇格すればよいのかと安易な考えで
「がんばります。」

優香「じゃあがんばってね。それより安藤おまえ突っ立ってるけど、
ボーイはこの世界では女の子より高い目線で会話するのは非常識よ。」

安藤「え、じゃあどうすれば?」
優香「土下座だよ。いつまで役員気分なんだよ。何様だよ」

安藤は心の中でお水の世界がこんな悲惨なものだったとは、
思いもしなかった。

優香「いやならいいよ。すぐクビにするから」

安藤がしぶしぶ優香の前で土下座すると
優香「キャハハハ!ホントに土下座したよ〜。19歳の私の前で
土下座しちゃって。でもねこの世界はこういうものなんだよ。
それにお前上司(女の子)には敬語だよ。わかったのか?
返事は?」
優香がヒールで安藤の頭をコン、コンとすると
安藤「わ、わかりました」

56歳のオヤジが19歳の小娘にこんなことされる姿を見て
水商売はすごい世界だなあと不思議に思うのは私だけだろうか?
しかも呼び捨ては安藤にとってもっとも屈辱である。
安藤も悲惨である。家族を守るためにはしかたがない。
人生最大の屈辱であった。
優香「じゃあ安藤!ミィーティングはじめるからお前の
自己紹介からね」

この店は長身の子が多く最低でも170センチ。優香自身も175
センチあり157センチの安藤はこれもまた屈辱である。
ホステスはその日20人出勤していた。

優香「安藤まずみんなの輪のなかに入って土下座して自己紹介ね。」
安藤「土下座するのか?」
優香「この世界ボーイはホステスからみたら奴隷なんだよ。
それになんでためぐちなんだよ。ホステスには敬語だよ。」

安藤は悔しさと56歳の人間が大勢の19や20の小娘にこんな
醜態さらされる自分が情けなくなった。しかもこの世界ホステスは
ボーイを年齢関係なく呼び捨てでホステスに頼まれごとをされるとき
土下座しなければならない。
なんともすごい世界である。
優香「みんな集まったわね。今日からボーイで働くことになった
安藤ね。ほら安藤輪の中に入って自己紹介は?大の大人が19歳の
小娘に言われないとできないの?早く!1人1人の女の子の前で
土下座して女の子が片足を上げるからヒールにキスをするのよ」

これはこの業界で主従関係を明確にするため行われるものである。
この店は18歳から21歳までの採用基準があり、尚且つ170センチ
以上の女の子ばかりである。

かえで「安藤よろしく。」
かおり「しっかり働けよ」
ゆかり「水虫だけどよろしく」
あい「くさいけどよろしく」
安藤が全員に挨拶終えると、175センチ股下90センチのオーナー
優香が土下座している安藤をまたぎホステスたちが、オーナー
脚長いですね。写メとっていいですか?

優香「あらいいわよ。」
安藤がこんな19歳の小娘の股下で土下座している自分の姿を
写メでとられるのはまずいと思い動こうと思ったら、頭を股でしっかり
はさんでいて動けない。

優香「ねえ安藤。56歳のいいオヤジが19歳の小娘の股下で
土下座している姿奥さんみたら離婚だよね。心配しないで!
これは無断退社したもののみ家族に送るから。
この業界ボーイが飛ぶ(無断欠勤)のが多いからね。こうでも
しないと。

安藤のこの情けない姿は事務室に拡大して飾られている。
安藤はやめようにもやめれない飼い殺し状態なのだ。
優香が安藤に社内規則の紙を配った。
その内容はこの業界では当たり前でも一般世間では目を
疑うものばかりである。
クラブ華ボーイ社内規則
1 ホステスとの恋愛を禁ずる
2 ホステスと会話するとき如何なる場合でも土下座すること。
3 通路が狭いため通路を通るとき自分がよけるのではなく
ホステスの股下をよつんばいでくぐること
4 ホステスを呼ぶとき○○様と呼ぶこと
5 基本的にボーイは土下座していること。
6 給料は基本的に完全日払い。ただし営業終了後のミィーティング
時ホステスの前で土下座してホステス1人1人からもらうシステム。
金額はホステスの気分次第
美紀係長「菜穂ちゃんさ、飯田の事、最近さ、ちょっと心配になってきちゃったんだけど、どう思う?
菜穂係長「出社拒否とか?まさか自殺とか?」
直子課長「そうねえ。ちょっと退路を断ちすぎかしらねえ。そんな事よりあの子、金銭面はどうしてるのかしら?」
菜穂「彼の年収、今いくら支払ってるんですか?課長」
直子「100万円丁度。高卒の新入社員の3分の1にしてるの」
美紀「いやだ。あたし500万円もらってるから、あたしの5分の1じゃないですか」
直子「そう。あたしの10分の1ね。そうだ、あの子、あたしのマンションに住まわせてバイトしてもらおうかな」
有里「ひどいバイトじゃないんですか(笑)」
直子「少なくても人間的な扱いはするわよ。菜穂ちゃん、ちょっと飯田を呼んできてくれない」
3分後・・・
飯田「課長、お呼びでしょうか?」
直子「飯田先輩、遅いじゃないですか?あたしの事、馬鹿にしてるんですか?」
飯田「えっ、たった3分じゃ・・」
バキッ
美紀「飯田さん、口答えは止めないとあたし、怒りますっていつも言ってますよね。一回り以上年上の、部下とはいえ男性の頭をたたく私の気持ちにもなってくれませんか?」
菜穂「そうよ。上司は大変なのよ」
直子「ところで3分も何してたの」
飯田「ちょっとトイレに・・」
菜穂「仮におしっこしてたって、課長に呼ばれたら途中で止めてダッシュしてこないとだめじゃないですか」
直子「まあ、いいわ。先輩、以後気をつけて下さいね」
直子「飯田先輩、お金に困ってるんじゃない?」
飯田「は、はい。一日一食にしてるんで、体重がどんどん落ちてきちゃって・・」
菜穂「ストレスもあるのかな(笑)」
美紀「今、体重どれくらいあるんですか?
直子「そんな個人情報(笑)でも私も聞きたいな。げっそりしてきちゃってるし」
飯田「50キロ近辺で・・」
美紀「えっ。あんまり私と変わらないっていうか、本当ですか?」
有里「あたし、165センチでスレンダーて言われるけど53キロはあるわよ」
直子「ふーん。飯田先輩、私たちの誰かとガチンコで喧嘩してもまけるんじゃないの?」
菜穂「私、正直言って素手でも負けない気がする(笑)」
直子「それはちょっとかわいそうね。飯田先輩、今晩から私の家に下宿してもいいわよ。そしたら今のアパート代うくでしょう?」
有里「課長、それはちょっと優しすぎるんじゃないですか?」
直子「いいの、たっぷり働いてもらうから、ッフフ」

・・その晩、直子のマンションで・・
直子「飯田先輩、ちょっとこっちに来て」
飯田「は、はい」
直子「何、おびえているんですか?今は立場が逆転してるけど一年前までは私が先輩の下にいたんじゃないですか(笑)」
飯田「そ、そうだね」
グキッ
直子「でも、今は違うんですから。くだけすぎないように気をつけて下さいね。そうじゃないと今みたいに蹴らないとなりませんから」
飯田(直子は素足だったが、それでもピンと伸ばした足先が飯田の脇腹に入ったらしく、飯田は自然に涙目になった)
「申し訳・・ありません」
直子「分かればいいのよ。飯田先輩って本当はかわいい子なんだから」
飯田(年がかなり離れているかつての後輩にかわいい子呼ばわりされて少し悔しかったが、もう蹴られたくなかったので、目をキラキラさせて見せた」
直子「はあ、今日は疲れちゃった。先輩は美紀ちゃん達にかわいがってもらっている間に私は管理職の仕事をこなしているんだから・・」
飯田「は、はい」
直子「それじゃあ、マッサージでもしてもらおうかしら。返事は?」
飯田「はい。喜んで」
直子「先輩、もうこうなっちゃうと完全にみじめですねえ。でもあたしの体に触れるんだから嬉しいでしょ♪」
飯田「は、はい」
直子「もう、もっと嬉しい声を出してくれないと・・ねえ、出してみて」
飯田「は、はい」
バシッ
直子「何、その態度。先輩、本当にあたし怒りますよ。もう、これ以上先輩の事を蹴ったら、
足が痛くなっちゃう」
直子「先輩、分かってるのかなあ。この部屋に只で住めるって事でここにきたんでしょ。」
飯田「・・・」
直子「だったらあたしが先輩の全てなんですよ」
(飯田はだんだん分かってきた。ただより高いものはない・・と)
飯田「あの・・今日はもう帰ります」
(部屋から出てゆく飯田に向かって、直子は後ろから飯田をはがいじめにする)
直子「先輩って本当に頭が悪いわねぇ。もう帰れるわけないじゃないですか」
バシッ
(飯田の臀部に直子は後ろから強烈な膝蹴りを見舞う)
直子「少し分かってもらわないといけないか・・先輩のた・ち・ば」
(突然、直子は力づくで飯田を振り向かせ、顔面に思い切りビンタをかます)
(更に直子は飯田の腹をパンチ。前かがみなった飯田の背中にエルボを見舞い、崩れ落ちそうになった飯田へ下から強烈に膝を振り上げた。直子の膝は飯田の鼻に綺麗にヒット。飯田は鼻血を出しながら仰向けに倒れこんだ)
直子「先輩、これで分かってもらえたかしら。この部屋に入ったら上司部下の関係よりもっと厳しいのよ。ただで居候って事は、私がお金で先輩の体を買ってるって事なのよ・分かった?}
(飯田は思った。もう悔しいとか屈辱とかのレベルではない。ここ数週間の不摂生とストレスからくる体力の落ちで直子には心身ともに勝てなくなっている事が)
飯田「よく分かりました。もう好きにしてください」
直子「あら、先輩物分りがよくなったじゃないですか。でもそんなに捨て鉢にならなくてもいいんですよ。楽しい事だってあるんだから」
直子「今日は、でももういいわ。折角先輩の事をかわいがってあげようと思ってたけど、疲れちゃった。明日は全国課長会議があるし。会議、先輩もかつては出たかったんでしょう(笑)」
直子「会社は実力の世界だから、悪く思わないでね、先輩」
飯田「今日はこれからどうしたらいいんでしょうか」
直子「もう寝るけど、先輩に寝酒をお酌してもらおうかな」
直子「冷蔵庫から缶ビール、先輩取ってきて。ダッシュ!」
(飯田はもう無我夢中で走った。直子のビールを取りに。遅いとまた何をされるかわからないという本心からの恐怖にかられ・・)
飯田「取ってまいりました、どうぞ」
(ひざまずき、直子に両手でビールを差し出す)
直子「ハハハ。先輩、やれば出来るじゃないですか。えらいですよ」
(直子は飯田の頭をなでなでした。飯田は嬉しかった。褒められてる!本心から出た思いだったが、直子の入社当時に直子に対して同じ事を冗談でしてきた事などすっかり忘れていた)
直子「プハー。おいしい。一日の最後に飲むビールは最高ね」
飯田「ありがとうございます」
直子「先輩、何言ってんの?何がありがとうなのよ。バカじゃないの(笑)
直子「でも、だんだんあたしの躾がきいてきたのかしら。ちょっと嬉しい気分♪」
飯田「僕もビールお付き合いしてもいいでしょうか?」
(言ってから飯田はしまった、と思った。調子にのった!)
直子「えっ?今、何言ったんですか?あたしと同じものが飲みたいった様に聞こえたんですけど」
(直子は少し赤くなった顔を近づけ、ビール臭い息を飯田の顔に吐きながら言った)
直子「先輩はすぐに調子に乗るんですね。同じ種類のものを飲もうなんて100年早いと思いません?」
直子「あたしがビールだったら先輩は水。あたしが水だったら、先輩は何も飲めないのよ」
飯田「・・・それじゃ、あんまり・・」
直子「これからはあたしが出社しなさいって言った日だけ出社して、後はこの部屋で一日を過ごすの」
直子「先輩の食生活も私が今後100%管理するの。今、50キロくらいって今日言いましたよね。私が47キロだから、あたしよりはやせてもらわないとね♪」
飯田「今日は、本当に何も食べてないんです。おなかがすきました!」
(飯田はパンチを覚悟で申請してみた)
直子「そうね。少しは何かをあげよっかな。でも先輩、今日は何も勤労してないでしょう。働かざるもの食うべからずよ」
飯田「そんな・・」
(直子は突然、体の内部から直感が閃いた)
直子「先輩、のどは渇いてない?」
飯田「のどもからからです。だからさっきビール飲みたいって」
ばきっ
直子「だから、余計な事は言うなっていうの」
直子「あたしのおしっこあげよっか」
飯田「・・・」
直子「今、とてもしたいの。膀胱がパンパンなの。早く決めてよ」
(飯田は懸命に考えた。かつての後輩の尿なんて一社会人として飲める訳がない。でも断わったらまたボコボコにされるかも)
飯田「・・・」
直子「早く決めろよ!!」
飯田「・・・頂きます」
(直子は内心しめたと思った。この儀式は一人の人間をある種崩壊させる儀式だ。そんな場所に立ち会えるなんてゾクゾクする)
(直子はこの時点では知らなかった。自分の内部に強烈で凶暴なS性が秘められているのを)
直子「じゃあ、先輩、洋服、全部脱ぎなさい」
飯田「えっ」
直子「汚したら困るのはあなたでしょ」
(飯田はそうか、と思った。完全に直子の術中にはまっているのを知らずに)
直子「ノロノロしないで下さいよ。ノロマ!」
(飯田は懸命に服を脱いだ。トランクスも脱いで直子の前に立った・・」
直子「ハハハ。先輩、いい姿。この家では、一旦服を脱いだらもうきれないですよ」
飯田「そんなぁ」
直子「抵抗したって無駄なのはもう分かったでしょ。ほら、こっち来て」
(直子は飯田の乳首をつまみ上げた)
飯田「い、痛い」
直子「何か、言いました?先輩」
(飯田の乳首が直子の爪でつままれ、赤くなってゆく。飯田はこの瞬間に体の中のたがが外れ、涙が止まらなくなった)
直子「あら、先輩泣いてるの?あたし、泣かしちゃった?」
飯田「びえ、ぞんなことはありましぇん」
(飯田はもう正確な発音すら出来なくなっていた)
(直子は突然飯田の乳首から手を離し、かえしざまに飯田の萎れているペニスを両手で包んだ)
直子「ほら、泣き止んで、先輩。泣きやめないと、この両手にどんどん力を加えていきますよ」
(直子は両手で簡単に包み込んだ飯田のペニスを睾丸ごと握り締めた)
飯田「うっ、い、痛い」
直子「痛いでしょう、きっと。私は女だから分からないけど。つぶしちゃってもいい?」
(直子はどんどん力を込め始めた。飯田はそうは言っても、そろそろ止めてくれるだろうと思ったが、中々直子はやめない)
飯田「ほんとうに、い、痛いです」
直子「聞こえない、何?」
(直子はまた、突然手を離した)
直子「先輩、今度こそ本当にわかったでしょ。あなたは私のもう奴隷なのよ」
直子「でも奴隷の分際で勃起していないっていうか、できないのか(笑)、それは賞賛に値するわね」
直子「こうなったら心身ともにあたしの可愛いペットちゃんになってくれませんか、先輩?」
飯田「どうすれば・・」
直子「洗面所にあたしの使った安全カミソリがあるから持ってきて」
飯田「安全・・?」
直子「カミソリよ!あたしの脇そりに使うやつでわるいけど」
(飯田は、怖かった、何をされるんだろう)
直子「別にこのカミソリで先輩を傷つけようなって思ってないから安心して。それとも切り刻まれたい?」
飯田「い、いえ。あっ」
(飯田は不覚にもやってしまった。そう、恐怖のあまり、おもらしをしてしまったのだ)
直子「ちょっと、先輩、何やってるんですか!」
(直子は飯田に対し、怒鳴りつけ、足でももを蹴り飛ばしたが、内心は興奮していた)
(そう、自分の存在が、年上のかつての先輩の心の一端を破壊し、おもらしまで持って行けたのだ)
(直子はやさしく言った)
直子「先輩、いいんですよ。あたしが怖かったの?」
(飯田は、再度涙が止まらない状態だったが、必死にうなづいた)
(直子はひざまづいた飯田を抱き寄せた)
直子「可愛そうな子。おもらしまでしちゃて。もうそんな目にあわせないから何でもあたしの言うことを聞くのよ」
(飯田は直子にきつく抱きしめられ、頭をなでられ、完全に『直子のものになった』)
直子「先輩、じゃあ、ちょっとそのカミソリで綺麗にしてもらおっかな」
飯田「な、なにを?」
直子「先輩、パイパンになるの。なんか、さっきから見てるけど先輩のおちんちんのところの毛が偉そうで自己主張してそうで嫌なのよ」
(飯田はカミソリを手に取った。さっき、直子に抱きしめられてから、もう彼女が後輩だとか年下だとかという概念は消えたのだった)
直子「お風呂に石鹸があると思うから、いってらっしゃい」
飯田「はい」
(直子は残りのビールを飲みながら、さっきまで強烈な尿意があったのを思い出した。後で飯田が帰ってきたら、飲ませよう、そう思うと直子はまた興奮してきた。自分でもあそこが熱く湿ってゆくのが分かった)
飯田「ただ今、戻りました」
(飯田は首から下の毛を全て剃っていた。そして驚くべき事に飯田のペニスは勃起していたのだった)
直子「先輩、すごい!かわいい!うれしい、本当に剃ってきてくれたのね。ねえ、こっちにきてよく見せなさい」
(飯田は直子の前に素っ裸で直立不動に立った)
直子「先輩って童顔だから、本当に少年に見えるね。ねえ、わたし、先輩の体、好きにしていいんだよね」
飯田「えっ、は、はい」
直子「何よ、煮え切らない返事!」
飯田「はい、直子ちゃ、いや、直子様、なんてお呼びすれば・・」
直子「前のとおり、直子ちゃんでいいよ。」
飯田「直子ちゃんの好きな様にして下さい」
(飯田はもうやけくそだった)
直子「じゃあ、どうしよっかな。そうだ、キッチンに行って大きなグラスを持ってきて。これから本当の儀式をしたいの」
飯田「儀式?どんな?
直子「いいから早く持ってきて下さいよ。いちいち質問しないものよ、先輩」
(飯田はキッチンに行き、大き目のビヤグラスを持ってきた)
直子「これ、先輩にプレゼントするわ。今晩から使って」
直子「さっきも言ったけど、私、今とても、おしっこしたいの。今からそのグラスにするから持っていて」
(直子ははいていたフレアスカートを脱いだ。そしてストッキングも取って飯田の前に仁王立ちに立った)
直子「いい、先輩、絶対に一滴もこぼさない様に受け止めて下さいね」
(そして直子はパンティも取った。直子の股間は彼女のベビーフェイスとは正反対に艶やかな毛が密集していた)
直子「どう?大人の女性の股間は?僕ちゃん?じゃあ、いくわね」
(飯田はどのあたりにグラスを構えたらいいのか、全くわからなかったので直子の股間に目を集中した)
(飯田は、何かが一瞬、出てきたように思った。その下にグラスを移した途端、洪水の様に、直子のおしっこが噴出した)
(飯田は、いったい自分は何をしているのか、と思いながら、グラスに満たされてゆく液体をただ呆然と眺めるしかなかった)
(大ぶりのグラスに液体がなみなみとなった)
直子「はあ、気持ちよかった〜。どう、先輩、いっぱい出たねえ」
直子「そのグラス、500mlの缶ビール注いでも余裕あるから、それ以上出たって事かしら。我慢してたからなあ」
(飯田は素っ裸で直子のおしっこが入ったグラスを両手で抱えて、次に発せられる直子の言葉を戦々恐々で待った)
直子「今日から先輩の水分補給はあたしの体を通ったものだけになるから、分かった?」
飯田「直子ちゃん・・・そんな」
直子「どうぞ♪のどがかわいているんでしょ、先輩。ぐぐっとやっていいですよ」
(飯田は意を決してグラスを口に近づけた。そのとたん、ものすごく強い尿の匂いが飯田の鼻腔を刺激して、嘔吐感が腹の底から吹き上げ、飯田はグラスを口から遠ざけた)
(飯田はグラスを床に置き、正座して直子に許してもらおうと、直子を見上げた)
(その瞬間だった。飯田の目に真っ黒な股間が映った事だけは覚えていた・・・)
(そう、飯田は直子の強烈なキックを左のこめかみに受け、意識を失ったのだった)
(ふと、飯田はあまりの寒さに目が覚めた。見慣れない部屋・・何も服を身に着けていない自分・・そして琥珀色の液体が注がれたグラス・・飯田は思い出した)
(そして飯田はソファに毛布で身をくるんでいる直子を見た。直子の顔はあどけなかった。かつて自分が指導員として直子に接していた頃に感じた清潔感にあふれ、性格の良さそうな表情がそこにあった)
(でも全ての毛を剃っっている自分がここにいる。もう彼女から逃れられないのか・・そう思って大きな吐息をついた)
(形のいい直子のまぶたが動いた)
直子「あれ、先輩、目が覚めたの?あたし、先輩の事を殺しちゃったかと思って、びっくりしたんだから」
直子「まだ飲んでないのね、あたしのおしっこ・・あたしの事が嫌いなの。先輩?」
(そう言って直子は起き上がった)
直子「あたし、眠いの。早く飲むとこ、見せてよ」
(飯田は改めてグラスを手に取って、口に持っていった)
直子「さ、早くぅ」
(飯田は、飲んだ、懸命に飲んだ。一旦慣れると後は簡単でグラスは数分後には空になり、飯田の腹は満たされた)
朝・・・

(飯田は頭に強烈な衝撃を受け、目が覚めた。でも体が言う事を利かない。直子の足が自分の頭を何度も蹴っているのが分かった)
「先輩、朝よ。起きて下さぁい。あたし、シャワー浴びてくるから、朝食の用意してて。冷蔵庫に卵とかベーコンとか入ってるから、お願いね。あと、濃いコーヒーも欲しいな♪」
(直子は浴室に消えた。逃げるなら今だ、飯田は瞬間そう思ったが、昨日着ていた飯田の服はどこにもなかった・・)
(飯田は諦め、キッチンで直子の朝食の準備にとりかかった)
(トーストが焼け、コーヒーの香りが立ち込めた頃、直子はタオルで頭をふきながら出てきて、ニヤッと飯田に笑いかけた)
直子「先輩、逃げなかったんだ(笑)偉いわ。それにいいにおい、先輩、料理得意なんですね」
直子「でも気持ちいい朝に先輩の裸もちょっとねぇ、ちょっと待ってて、先輩」
(直子は寝室に入っていった)
直子「これもプレゼント。あたしのもう使わない下着。女物だけど裸よりはいいでしょう」
(飯田は渡された下着を身につけた。薄い黄色のパンティとブラジャーだった)
直子「ははは(笑)先輩、似合う!でもどんな感じですか?かつての後輩の下着をつけてる気持ちって。あん、もう私までおかしくなってきちゃう」
直子「でも、もうこんな時間だし、頭を切り替えなくちゃ、先輩、あと必要なもの分かる?」
飯田「ガードル・・・?」
直子「ぷっ、ば〜か。もう先輩にかかわってる時間なんかないの。新聞、日経よ。ポストに入っているから早くしてよ!」
(飯田は直子の下着をつけた姿で新聞を取りに急いだ)
飯田「どうぞ」
(直子は当然の様に新聞を受け取り、テーブルでコーヒーを飲みながら、新聞を読み始めた)
(飯田は何もする事がなく、直子の傍らに立っているしかなかった。同じテーブルに座ろうなんて夢にも思わなかった)
(直子は10分で朝食をたいらげた。見ていてほれぼれするような咀嚼スピードだった)
直子「どう、早いでしょ。出来る女は食べるスピードも速いの。ノロマな先輩とは違うの。これからは一緒に住めるんだからあたしの動きをよく観察して成長してくださいね」
直子「いつもはこれからトイレに入ってうんちをするんだけど、今日はもう行くなきゃ。明日か、今晩か分からないけど、次にうんちがしたくなった時には先輩に食べてもらうかもしれないから覚悟していてね」
(飯田は流石にゾッとしたが、空腹の今は不思議な事に口にできそうな気がするのだった)
直子「さあ、いくわよ。今朝は先輩も出社するのよ。あたしの会議資料を有里ちゃんとかに頼んでるから、あなたは彼女たちの下請け仕事やらなきゃでしょ」
(そう言って直子は飯田の昨日の洋服を持ってきた)
直子「さ、早く着て」
(飯田は直子と並んでマンションを出た。二人はどこから見ても恋人か若夫婦に見えたが、実態は当然誰にも分からなかった)
(そして、二人は最寄の私鉄の駅に急いだ)
直子「おはよ〜」
飯田「おはようございます・・・」
8時半頃、出勤した二人は既に出勤してきていた有里、美紀、菜穂に挨拶した。
菜穂「課長、お早うございます。飯田、お前、あたし達より何で遅く来るのよ!」
直子「菜穂ちゃん、今日はいいの。彼は昨晩、あたしの家に泊まったの」
美紀「そうなんですか〜」
(有里以下3人は、正直面白くなかった)
直子「それはそうと、有里ちゃん、会議の資料出来てる?」
Ra
ray775511
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
有里「はい、昨日の晩、三人で仕上げておきました」
(直子は席に着き、ゆっくりその資料に目を通した)
直子「うん。よく出来てる。流石、有里ちゃんね、パーフェクトじゃない」
有里「ありがとうございます。でも、遅くまでみんな手伝ってくれたんですよ」
直子「遅くって、何時まで?」
美紀「11時位ですかねぇ」
直子「えっ、そんなに遅くまで頑張ってくれたの?飯田先輩はその時は何してたんだっけ?」
(飯田は答えられなかった。と、言うか覚えていなかった。何をしていたのか、多分、そのころはもう股間はツルツルだったと思うが・・・)
有里「飯田、何してたの?」
(有里の目は冷たく光っていた)
美紀「何してたのよ、早く答えてくださいよ。まさか、課長と・・」
直子「ははは。大丈夫よ。みんなが心配してるような事にはなっていないから。じゃあ、あたし、もう会議にいくわね。あとは有里ちゃん、課の運営宜しくね」
(そう言って直子は部屋を出て行った」
(飯田は不安そうに直子の後姿を見送った。直子の姿が見えなくなった途端、飯田の頭がこづかれた)
智子「飯田さん、一体どうしたんですか?
(智子は飯田の頭を小脇に挟んで部屋を歩き出した)
飯田「智子さん・・や、止めて下さい・・」
美紀「止めて欲しかったら、早く正直に言って下さいよ」
飯田「・・・}
有里「飯田・・・」
(有里は智子にガッチリ挟まれた飯田の頭に唾をはきつけた)
菜穂「あ〜あ。また唾、吐かれちゃった(笑)」
ちょっとばかり不機嫌な3人娘は、いつもの靴磨きの際にも容赦
なかった。
有里「ほら、飯田、ヒールクリーニングよ。しっかり舐めなさい」
飯田「うぐぐぐ・・」
有里は飯田をデスクの下で仰向けにさせ、爪先で飯田の額をしっかり踏み
つけにし、ピンヒールで口を抉じ開けて踵を舌で掃除させていた。
有里「お気に入りのヒールなんだから、絶対に歯で傷つけるんじゃない
わよ。そんなことしたら、麻酔なしで引っこ抜いて歯抜けにしちゃうわよー」

菜穂「飯田、お前いくら言っても靴磨き上達しないわね。口で言って分からないヤツ
には体で覚えこませてやるわ」
飯田を正座させ、ヒールを脱がせるよう命じると、
菜穂「今日はヒールビンタよ、しっかり顔上げてなさいよ」
菜穂は自分のヒールを持って、靴底で飯田の頬を何度も何度も打ち付ける。
飯田「(泣きながら)ひー、お許し下さい、どうかお許しをー」
菜穂「あーはっは。だーめ。しかし我ながらいいアイデアだわ。これならいくら
やっても手痛くならないし」
美紀「飯田さん、ほら、もっと舌動かして!」
純白のブーツを掃除させて飯田の舌をさらに酷使する美紀。
美紀「はい、今度は靴底。この前教えたように、ちゃんと顎を床に付けて這いつくばら
ないと!5分以内に完全に磨けないと、この前みたいに顔にブーツをくくり付けて臭い
取ってもらいますよー。それでもいいんですか?
(美紀のかつての品のいいお嬢さんという姿はもう完全に消え、ただ今は飯田いじめに快感を覚えるのだった)
ここで、このフロアのスタッフのプロフを整理しておきましょう。
飯田・・38歳 16年目 四大卒 身長168センチ 50キロ 
直子・・32歳 女子大卒 身長159センチ 47キロ 坂下千里子系
有里・・26歳 6年目 短大卒 身長170センチ 56キロ 田丸麻紀系   
美紀・・23歳 3年目 短大卒 身長157センチ 52キロ 市川寛子アナ系  
菜穂・・24歳 2年目 女子大卒 身長173センチ 54キロ 伊東美咲系
智子・・19歳 1年目 女子高卒 身長159センチ 49キロ 堀北真紀系
0260 名無し調教中。 2007/05/28 20:09:55
(突然、ドアが開き、直子がフロアに戻ってきた)
直子「みんな、ちょっと集まって。あれっ、また飯田先輩いじめられてるの。ほんとに成長しないんだから」
(床にはいつばっている飯田にはもう目もくれず、直子は説明をはじめた)
直子「とうとう、うちの会社も実力主義制度を取り入れるみたいよ」
有里「えっ、どんな制度なんですか?」
直子「うん、若くてもね有能な人材は厚遇する制度なのよ。わたし・・来月から役員になるみたい」
美紀「えっー、それはおめでとうございます!」
直子「ありがとう。みんなにはこれからも期待してるわね。あたしをしっかりサポートしてね。みんなの事もどんどん引き上げるから」
有里「そっかー。島村直子派閥の立ち上げですね♪」
直子「ふふふ。そうなるかな。32歳でこんな大役で緊張してるんだけどね。これからのみんなの役職と目安の給与水準を発表するわね」
(直子は資格体系が書かれた紙を配った)
直子 取締役財務経理室長 2400万円(年俸制)
有里 財務課課長 1800万円(年俸制)
美紀 財務課課長代理 年収1500万円
菜穂 財務課係長 年収1200万円
智子 財務課主任 年収900万円
飯田 財務課係員 給与なし  
智子「わたし、こんなに頂いていいんですか。課長、じゃない、室長の為ならなんでもします」
美紀「でも飯田さんは、無給で生きていけるんですか」
直子「そこよ、ポイントは。これから飯田先輩はちょっとリッチになるあたし達に仕える事になるの、会社じゃなくてね」
有里「えー面白そう。あたし達が飯田の主人になるって事ですよね」
直子「そう、先輩もお金がなかったら生活できないと思うから、今より必死に私たちに仕えると思うわ」
直子「昨日も私のマンションである儀式を行ったの。もう人と人の主従関係じゃないやつね」
直子「飯田先輩、洋服を脱いで、みんなにみせてごらん」
(飯田は嫌がった。恥ずかしいからではない。直子の下着を着けているところを見られたら、またいじめられる・・)
直子「ほら、早く。私、役員よ!あなたをクビにする事も今日以降できるのよ」
(それでも嫌がる飯田の頬を菜穂が往復ビンタした)
(飯田は両手で殴られた頬を押さえ、子犬のような怯えた表情になった)
(後ろから智子が飯田を羽交い絞めにし、美紀が洋服を一枚一枚脱がせていった)
有里「! 飯田、お前何を着けてるの!」
(飯田はとうとうブラジャーとパンティ姿にされて、さらし者になった)
有里「これ、もしかして、室長の下着ですか?・・・あたし、許せない。ちょっとみんな止めないでね」
(有里は飯田に猛然と殴りかかった。ビンタを数回往復させた後、飯田の足を引っ掛け、床に転がした。そこからヒールで飯田の体中を蹴りまくった)
(飯田は逃げたが、逃げ切れない。見る見るうちに体は青あざでうめつくされ、鼻血も出てきた)
直子「有里ちゃん、もうそのヘンにしてあげて。もっと面白いものを見せるから」
直子「ほら、先輩。下着も取りなさい」
(飯田は朦朧とした意識の中で脱ごうとしたが、手がいう事を利かない。さっき、有里に鎖骨を蹴られたときの痛みが体中を駆け巡った)
直子「仕方ないわね。智子ちゃん、脱がせてあげて」
智子「もう、手がかかるわね」
(そういって、智子は飯田を全裸にして、目を見張った)
智子「室長、この人、毛がないですよ」
菜穂「そっかー。儀式ってこの事だったんですね」
美紀「それにしても、毛がないと、男の人のおちんちんも可愛いですね。ふふふ」
直子「みんなも一緒にツルツルになってみる?先輩の気持ちがわかるかもよ(笑)」
智子「いやですよー。あたし、それでなくても体毛が薄いんですから」
菜穂「あたしはやってもいいかな。面白そうだし」
直子「うそうそ。冗談。みんなは毛をそったりしたら駄目よ。陰毛のあるなしで先輩は多分あたし達の姿が大きく見えてくるはずよ」
有里「精神的に大人と子供の関係ってやつですか?」
(そう言って、有里はパンツスーツを脱ぎ、パンティも取った。有里の股間は見事だった。黒々とした陰毛がおへその方までつながっていた。さらにさっき飯田をボコボコにした余韻からか有里の股間は熱いジュースが溢れていた)
(みんなはため息をついて有里の股間を見つめた。プロポーション抜群の有里の股間は同姓の目にも刺激的だった)
直子「有里ちゃん、綺麗・・でもここは職場よ。続きの話もしたいから今日、仕事が終わったらあたしの家にこない?お祝いのお酒でも飲もうよ」
飯田「今日はちょっと・・」
バシッ
飯田「あいてっ」
菜穂「この子、本気で断れると思っているのかしら」
(菜穂は平手で飯田のおでこを痛烈に叩いた)
直子「じゃあ、今日は5時に仕事を切り上げてあたしのマンションに来てくれるかしら。お願いね。あたしはこれからまたちょっと打ち合わせがあるから外すわね」
直子「仕事の方は有里ちゃん、お願いね」
有里「はい。お任せ!室長」
直子「もう、有里ちゃん、調子いいんだから。でもその調子で部下を仕切ってね。頼りにしてるわ」
有里「ふふふ、室長、分かってます」
直子「でも、飯田先輩の事はあんまり、いびっちゃだめよ。普通の仕事もやらせなさい」
(そう言って、直子は部屋を出て行った)
有里「みんな、今日はそういう訳で終わりの時間が決まったからスピード重視の仕事をお願いね」
(でも有里は安心していた。一年生の智子と飯田は別にして、その他のメンバーはS的な要素は持っていたが、本当に有能であったから)
有里「智子ちゃん、飯田は今日はあなたが使っていいわ。どんどん仕事を下ろしてあなたの仕事の能率をあげなさい」
智子「はい、課長」
智子「じゃあ、飯田さん、一緒にがんばろうね」
飯田「はい」
(そして・・・お昼前になってドアが開き、直子が部屋に戻ってきた)
(直子は部屋を見渡した。みんなの能率がピークに達しているようだ。安心。と思った瞬間、罵声が聞こえた)
(智子の席からだった。智子に怒鳴られ、うなだれて智子の前にたちんぼうになっている飯田の姿が目に入った)
智子「飯田さん、もう、何これ。あたしの事、馬鹿にしてるんでしょう」
智子「そりゃあ、3ヶ月前まで高校生だったあたしに仕えるのは癪かもしれないけど、あなたも社会人なんでしょ、もっと、真剣に仕事してよ!」
美紀「智子ちゃん、どうしたの?」
智子「あたし、飯田さんにちゃんとした仕事をやらせなきゃと思って、あたしが出すお客さんへの招待状の下書きを飯田さんにやらせたんですけど・・こいつったら」
智子「これ見てくださいよ。誤字脱字だらけ。「代表取締役」の事を「大表取締役」とか「社長」の事を「者長」とか書くんですよ、飯田さんたら」
有里「飯田、ちょっと、こっちにきな」
有里「あなた、そうは言っても半年前までは、ちゃんとした社会人だったんでしょ。何、そのざま」
菜穂「智子ちゃん、もういいわ。パソコンとか、飯田さんにはやっぱり無理なのよ」
美紀「飯田さんには、やっぱりお茶汲みとか電話番とかがせきの山なんですかねぇ」
菜穂「あとコピーね。それとあたし達のい・や・し」
有里「菜穂ちゃん、いやしって何?またあなた飯田に厳しい事やらせるつもりなんじゃない?」
菜穂「そんな事ないですょぅ」
(菜穂はそう言いながら、突然、飯田の股間を触った)
飯田「ひっ!」
菜穂「どうしたの?セクハラで訴える?」
直子「ははは。完全に女尊男卑の世界ね。もう仕方ないわね、先輩。あなたにはやっぱりクリエイティブな仕事は無理ね。これからもみんなのおもちゃになるしかないのかなぁ」
(美紀がすすっと飯田の後ろに回り、飯田のお尻の割れ目に触った)
飯田「ちょっと!」
美紀「どうしたんですか、飯田さん。何か文句あるんですか?」
直子「よし、じゃあ仕事は切り上げましょう。飯田先輩以外のみんなのお祝いに行きましょう。先輩も参加するのよ、分かった?」
直子「じゃあ、先輩、今日の仕事はもういいから、銀行へ行ってお金をおろしてきて」
直子は飯田にキャッシュカードを渡した。
有里「室長、飯田一人じゃ危ないですよ。智子ちゃん、一緒に行って」
直子「勝手にとんずらしたら、だめだって事ぐらい先輩は分かってると思うけど・・じゃあ、いいわ。私が一緒に行く」
菜穂「室長、自ら行くなんて・・」
直子「いいの、いいの、じゃあ、飯田先輩、一緒に行こう」
二人はエレベーターの前に立った。
直子「私、このカードの口座にいくらお金があると思う?」
直子「実はさ・・この口座には先輩のお給料が全部入ってるのよ」
飯田「・・・どういう意味・・・?」
直子「簡単な事よ。あたしがあなたを管理するためにはこれが最善って人事部に話して納得してもらったの」
飯田「そんな・・返してくださいよ・・」
直子は必死で訴えてくる飯田の胸をこずいて言った。
直子「もう遅いわ。でもあなたの仕事振りでお金は還元するんだから同じでしょ。分かるよね?」
飯田はそうか、と思った。頑張れば返してもらえるんだ。もう飯田の思考回路は小学生並みだった。直子は納得した飯田の顔を軽蔑に満ちた目で流し見た・・
・・・20分後
直子「みんな、ただいま。今日の宴会代はみんな私が持ちわ」
直子は智子に封筒に入ったお金を渡した。
智子「室長、これかなり厚いですけど、いくら入ってるんですか?」
直子「え?30万よ。それくらいあれば今晩は結構豪勢にいけるでしょ。じゃあ、そろそろ行こうか」
直子は先頭に立って、部屋を出て行った。
美紀「ちょっと、飯田さん、カードの暗証番号とか見てませんよね」
美紀はそう言って、飯田の股間に膝蹴りを入れた。
飯田「あ、い、いたい」
飯田は股間を両手で押さえて蹲った。
菜穂「何、しゃがんでんのよ、いくよ、飯田君」
菜穂は飯田の尻を後ろから思い切り蹴り上げた。
・・・みんなの嘲笑・・・
直子の部屋で・・
直子「じゃあ、買出しにでも行こうか。先輩、みんなの好みを聞いて下の酒屋さんで買ってきて」
直子「あたしは、まずはビール。銘柄はエビスの黒をお願い。それから5,000円位の赤ワインも飲みたいな」
有里「あたしは日本酒。美紀ちゃんたちは?」
美紀「あたしはあまり飲めないけど、今日はいっちゃいます。何かおいしそうなカクテル買ってきて、飯田さん」
菜穂「あたしは焼酎にしようかな」
直子「菜穂ちゃん、焼酎党なんだ?」
菜穂「あたしは結構底なしかも(笑)」
智子「あたし、未成年だからなあ、一応ウーロン茶って言っておきますね」
直子「じゃあ、みんなのどがかわいてるから、ダッシュで買ってきなさい、先輩」
菜穂「飯田さん、早く、行く!」
飯田は小走りで部屋を出て行った。
有里「ところで、室長、彼の飲み物はどうするんですか?まさかあたし達と同じものなんて飲ませないんでしょう」
直子「さすが、有里ちゃん、当たってるわ」
美紀「水だけ与えるんですか?」
直子「水じゃかわいそうよ。味気ないじゃん」
菜穂「水じゃなければなんですか?」
直子「ふふふ。それはね。先輩が今晩、口にするのは、あたしたちのおしっこなの」
智子「えー・・おしっこですか?!そんなもの飲めるんですか」
有里「大丈夫よ、SMの世界じゃ当たり前だもん。でも室長の考えには本当に恐れ入りました(笑)」
美紀「できるかなあ・・」
直子「美紀ちゃんは本当にまじめな子ね。そこが有里ちゃんのあなたを高く評価するところなんだけど。大丈夫、きっと有里ちゃんがお手本を見せてくれるわ」
有里「もう、室長ったら(笑)」
飯田が帰ってきた。
飯田「はあはあ。遅くなりました」
菜穂「飯田さん、次はグラスよ。早く動く!」
直子「菜穂ちゃん、本当に成長したねえ。完全に先輩を使いこなしてるじゃない」
有里「そうなんですよ。智子ちゃんを除けば、今は菜穂ちゃんが、飯田の直属の上司ですからねえ」
菜穂「まだ大卒の2年目なんですけどね(笑)」
直子「年齢は関係ないわ。実力、実力(笑)」
飯田はみんなのグラスに好みの飲み物を注いだ。
直子「飯田先輩、あなたは飲み物どうする?昨晩の飲み物でいいかしら?」
直子の目がいじわるそうに光った。
飯田「は、はい。それで・・」
飯田はそんなことだろうと予測はしていたが、ばっちり当たって、結構がっかりした。俺もアルコールが飲みたい!そんな事を言えば多分半殺しの目に合うだろう。痛いのは嫌だったのでおとなしくうなずいた。
有里「じゃあ、飯田、あたしのからでいいわね」
美紀「・・・すいません、有里さん。僭越なんですけどあたしから・・でもいいですか?」
有里「美紀ちゃん、どうしたの(笑)急に積極的になって」
美紀「ちがうんです。急にもよおしてきちゃって・・あたし、トイレが近いんです。膀胱が小さいのかな・・」
直子「いいわ、美紀ちゃんからスタートね。あとは順繰りでいくから、先輩は幸せ者ね。早く、グラスを美紀ちゃんの下に持っていきなさい」
美紀はジーパンを脱ぎ、その下のストッキングも取った。
菜穂「わあ、美紀先輩。黒じゃないですか。パンティ!」
美紀「うん・・飯田さんがあたしの下で働くようになってから、好みが変わったのかな・・」
直子「美紀ちゃん、結構女王様系かもよ(笑)」
美紀はパンティを取って、うずくまっている飯田の鼻先に陰毛で隠された股間をさらした。
美紀「我慢できない・・はやく・・飯田さん」
突然、美紀の股間から黄金の液体が噴出した。飯田はグラスが間に合わず、半分くらいしかグラスを満たせなかった。
有里「何やってるのよ、バカ」
美紀ははじめ、自分が怒られているのかと思ったが、顔面を有里に蹴飛ばされている飯田を見てホッとした。
菜穂「いいよ美紀先輩、気にしなくって。このノロマのせいよ」焼酎の瓶で飯田の頭を小突く菜穂。
智子「・・あ〜ぁ。飯田さん、さっさと拭かないと〜」
雑巾が無かったので飯田は慌てて着ていた服を脱ぎ、シャツや靴下を使いおしっこで濡れた床を拭き始めた。
直子「先輩、そのボロ服、役に立つじゃないですか〜。っていうか最初からそのカッコでよかったんだよねっ」
美紀 (室長の部屋でみんなの前でわたしに恥をかかせるなんて、ゆるせない飯田のヤツっ。)
  「あのー、飯田さん?あたしも拭いて欲しいんですけど・・」美紀は指で自分の下腹部を示してみせた。
飯田は急いでティッシュを取ると美紀の股間に手を伸ばし、小便で濡れた美紀の陰部をおそるおそる拭う。
有里「すごーい・・美紀ちゃん、下の世話までさせちゃうんだ!?」
美紀「あ、それどこ持ってくんですか!」ティッシュをゴミ箱へ捨てようとする飯田から取り上げた。
  「汚いから、ほら飯田さんゴミ箱じゃなくて、コッチ、でしょ。あーん、してっ」
目の前に汚れたティッシュを突き出されてさすがに怯んだが、冷酷さを増した美紀の瞳には逆らえなかった。
おしっこくさい紙屑が、容赦なく飯田の口に押し込まれた。喉が詰まって涙がこぼれそうになる。  
  「どうです?・・女の子のおしっこ拭いたティッシュ、食べさせられる屈辱は。」
飯田は涙を流しながら懸命にティッシュペーパーをもぐもぐ噛み続けていた。
有里「マヌケな姿ねえ。吐きそうになってるし。」
菜穂「すごいすごい、人間便器ってやつ?面白ーい」
直子「先輩、すっごく似合ってますよっそのカッコ♪」
智子「これもやっぱり仕事のうち?・・なのかなぁ」その様子に4人ともどっと盛り上がった。
有里「飯田。飲み込めないならグラスの飲み物があるじゃない、それで流し込みな」
直子「こらこら先輩、ダメよ、一気に飲もうとしちゃ。よーく観察して、感想を述べてから」
菜穂「そうよ。それからいただきます、でしょう?」
黄金色。臭気はさほど無い。きれいなおしっこだった。
美紀「やだなぁ、室長なんだか照れますよ。みんなそんなにまじまじと。」
智子「うわぁ・・・ホントに飲んじゃうんですねえ・・」
有里「飯田お礼は?」
  「口あーん、してみな。ティッシュの紙も全部残さず食べたね?よし。次、あたしね」
有里は白いパンティを降ろし仁王立ちになった。飯田は両手でグラスを押し抱き、長い脚の間に差し出す。
有里「・・ほおら、飯田、お前のビールが出るよ。」
本当のビールのようにそれはゴボゴボと泡立ちながら見る間に掌の中のグラスを満たした。
有里の顔を見上げながら飯田はアルコール臭のする濃い小便を飲み干した。
有里「あたしの目を見ながら飲んで。」
菜穂「おいしそうに飲むわねえ。女のおしっこを」菜穂の言葉にどっと笑う4人
ごちそうさまでした、と頭を下げる飯田を片足で踏んづけて有里も満足気に笑った。
有里「おいしかったでしょ?これから覚えてね、あたしのしっこの味。
直子「あら、有里ちゃんは後始末はさせないでいいの?」
有里「ええ。今日は課のお祝いだしコイツの教育はゆっくり会社でしますから。後がつかえてるしね。」
菜穂「次は、あたしですね。すみません有里さん、実はもぅ我慢できなかったんです」
  「何その顔は。・・もう、お腹いっぱいなんて言わせないわよ。まだ始まったばかりなのに」
ゲ・・プ、、、想像以上におしっこは胃にもたれて辛かった。
有里「飯田、もっと楽しそうな顔できないの?これはあたし達からのプレゼントなんですからね」
美紀「そうですよね、晴れて財務課の係員になれた、祝福の盃ですよねえ」
直子「祝福の盃か・・上手いこと言うわね美紀ちゃんは。」
女性社員達は互いにアルコールを酌み交わし酒席はどんどん盛り上がっていった。
ただ飯田だけが一人、女物の下着でぺたんと正座して、蒼い顔のままグラスを両手に握りしめている。
直子「それにしても・・うーん、どんどん昔の面影無くなってくね・・飯田先輩は。」
  「入社した頃の、普通の人間だった頃の面影、なくなってるよ。(笑)」
菜穂「もぅ。もっと物欲しそうな顔してよ、、気分出ないじゃない。」
スカートだけ脱ぐと菜穂はうずくまる飯田に向かって股を広げて座り直した。
濃紺のストッキングは膝上の長さで、パンティもやはり揃いの紺色だった。
美紀「わっ、あいかわらずセクシーなの履いてるね菜穂ちゃん!紐じゃない?」
直子「ほんと。飯田先輩、幸せねえ・・“普通の”男性社員絶対見れないよ、菜穂ちゃんのこんなとこ」
菜穂「えへへ・・じゃ、もう脱がずに出すからね。」
菜穂はパンティの股の部分を引っ張り寄せた。M字に大きく開いた白い太腿の間に秘密の花園が覗いた。
有里「飯田、ほらー祝福の酒なんだから、もっと有り難がって・・」
  「菜穂様の美味しいビールを私に恵んで下さいませ、って、言うんでしょ!?」
飯田は両手で大事に掴んだグラスを自分の顔の前に掲げ、言われたとおり哀願してみせた。
菜穂「ええ、ええ。たっぷり飲ませてあげるわね、絞りたての、飯田さん専用ビールをね。。」
菜穂「さぁ・・出るよ。一番おまえに近い直属の上司なんだから、一番美味しそうに飲んでよね?」
菜穂の股間からも勢いよく小便が出てきた。自分で我慢できなかったというだけあって、それはすごい勢いだった。
飯田の持っているグラスはあっという間に満たされた。丁度、満杯の状態になった時に菜穂の小便は突然止まった。
菜穂「飯田さん、次のグラスをお願い。今、わたし、止めてるの・・早く・・」
飯田は満杯のグラスを床に置き、次のグラスを菜穂の股間に差し出した。小便に濡れた菜穂の陰毛がざわめいたように思った瞬間、再び菜穂の股間から黄金の液体が排出されはじめた。
菜穂「はあーきもっち良かった。沢山、出たなあ。グラスに一杯半か。いいなあ、飯田さん、また飲めるね。さあ、どうぞ上司のおしっこを召し上がれ」
飯田「・・・いただきます」
智子「ちょっと、待って、室長すいません・・・あたしも我慢できないんです・・」
直子「ふふふ、良かったね、飯田先輩、れんちゃんね。あたしも智子ちゃんと一緒にしようかしら」
飯田は両手に持ったグラスを二人の女性の股下にセットした。
有里「ははは、飯田、だんだん要領が分かってきたじゃない」
二人の股間からほぼ同時におしっこが出てきた。直子は既に缶ビールを数本とワインをボトル半分空けていたためか、色的にはオレンジに近い黄色だったが、智子のおしっこは飲んでいるのがお茶だった為、ほぼ無色に近かった。
それでも量的には二人ともグラス一杯までおしっこを満たし、排尿は終了した。
菜穂「さあ、飲むのよ、飯田さん。3杯半のおしっこを順番に飲んで感想を言いなさい」
智子「あたしのおしっこの味を表現してくれるんですか?すごーい、こんな事ってあるんですね」
直子「そうよ、智子ちゃんは優秀だから、いってみれば当然の事かもね」
飯田はまず菜穂のグラスに口をつけた。彼女は焼酎を飲んでいるせいか、色はさほどでもなかったが、味はきつかった。それでも飯田は懸命に1杯半のおしっこを死ぬ気で飲み干した。飲み終わった途端、ものすごい嘔吐感が彼を襲ったが、必死でこらえた。
直子「さ、次は智子ちゃんのやつね。3ヶ月前まで女子高生だった子のおしっこを飲めるなんて最高じゃない」
智子「室長、何かあたし感じてきちゃいました・・あたしにもサドの血が流れてるのかしら?」
直子「ふふふ、そうかもね」
飯田は智子のグラスを空けた。今までの先輩女子社員のおしっこに比べて無味無臭に近かった為、一気にグラスを開ける事が出来た。飯田はもう半分以上壊れていた。宴会が始まってまだ小一時間、8時半にもなっていない直子のマンションで、放心状態だった。
飯田「はあーおいしいかった」
飯田は自然にその言葉を発した。一番のみ安いという理由でその言葉が出てきたのだった。
美紀「へえー飯田さん、味の違いが分かるようになってきたのね」
直子「上出来、上出来、これぞ、部下の育成の極みね、有里ちゃん?」
有里「そうですねえ。でもあたしのおしっこがおいしくなかったってことかしら?そうなの、飯田?」
飯田「・・い、いえ。おいしかったです。有里さんのものなら何でも・・」
有里「今、何でもっていったわよね。聞いたわよ。そうね、何でもか、覚えておくわ。ふふふ」
直子「じゃあ、先輩、最後にあたし特性のビールを飲んでくれない。色がついていて、おいししょうじゃない(笑)」
飯田は6つめのグラスを口に持っていった。それはすさまじい臭気だった。昨晩、直子のおしっこを飲んだ時には感じなかったとてつもない匂いだった。
それでも飯田は飲んだ。腹はもうはちきれんばかりだった。少しずつ飲むと吐きそうだったので一気にいった。
飯田「ご馳走様でした」
直子「先輩、どうだった?あたしの味は?昨日と違った?」
直子「違っていても、とってもありがとうデス」
飯田はもう支離滅裂だった。
智子「きゃあ、この人、大丈夫、目がいっちゃってるみたい」
有里「まだまだ大丈夫よ、宴会はこれからなんだから」
飯田の腹はまるで妊婦のようだった。5杯半・・2リットル近い水分・・女たちのしょんべん・・飯田は気を失いそうになった。
Ra
ray775511
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
別懷疑,還有...
Pa
panstlam
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
看不懂还是要支持下
De
devilmaycry
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
感谢LZ搬运~去原址看了看,还是太长了…凭着一腔爱翻译完恐怕要天长地久了…
总之我先贴一小段吧,不知道对此感兴趣的坛友多不多。
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咚咚。

「啊,请进。」

「打扰了。我是本次调任至总务部的…啊,阿直?」

「哟嚯,饭田前辈,好久不见了~」

「好久不见。」

「我刚进公司的时候,受你照顾了。」

「啊哈哈…不过,你怎么会在这间办公室…?」

「咳咳。不才正是本次调任至总务部担任总务部会计科长一职的岛村直子。」

「科长…欸,你真出人头地了啊…会计科长…?」

「嘻嘻,前辈你总是不长进嘛~我就亲自向上面求情,把你升为股长助理啦~」

「啊…那还真是多谢…」

「我可是看好你才提拔你的,你要做个好部下,努力工作啊。」

「啊,是…」

「不行不行,你可是股长助理哦,也是有部下的人。说话要注意规范,把话讲清楚了。」

「呃…说话是说什么…?」

「你今天是来做什么的?」

「是来向新上司报到的…」

「那就从报到开始,完完整整地给我报个到。你可是要给部下以身作则的哦。来,快点。」

「前辈,你还在磨磨蹭蹭干什么~这样新员工们会瞧不起你,没法以身作则了哦~你看起来还挺年轻,又不够严厉,一定会被瞧不起哦?和你交往够深就会明白你是个温柔的人,但不是人人都会交往那么深啊。前辈,啊…现在我已经是饭田前辈你的上司了呢,不能再『前辈、前辈』地叫了。怎么叫好呢,饭田哥…饭田君?不过其他前辈们都叫你『俊君』或者『阿俊』吧?咱们认识这么久了,我也模仿一下他们吧~俊君,你可已经是股长助理了哦,来,好好给我报个到。」

「嗯~嘛,你已经是股长助理了,慢慢地也会适应这个实习管理层的位置吧。…拜托,一定要适应哦,我可不想把前辈降职成普通社员什么的。…不过真没想到呢,现在我居然在这样指导着前辈,我也是有地位的人了呢。我处在比前辈更高的地位,就必须得摆出一副显老的面孔,想想还真有点不甘心…不过也有点开心吧?居然可以对『饭田前辈』这么颐指气使。呐,俊君?俊君害怕的样子好可爱!呵呵呵呵~」

咚咚,咚咚。

「啊,请进~」

「岛村前辈~您在么~?」

「在~进来进来。」

「前辈,我被提拔做股长了么?」

「不是我一个人的意思,是和前任科长商量之后决定的。…其实部长也推荐了你,你可是备受期待哦~」

「我、我居然这么受期待…可是…?」

「受期待并不是唯一的理由,你就安心好好干吧。不过你现在已经不是普通的OL,而是有部下的人了,别再打扮成那副小姑娘的样子了。」

「欸~我还年轻着呢…」

「那也没办法。呐,这个人就是你的头号部下。」

「我是内定为决算股股长的松下友里,你好。」

「喂,俊君,好好打个招呼。」

「俊君?嘻嘻,长得蛮可爱的嘛~?这么可爱的脸,我倒想叫『阿俊』呢。多大了?」

「喂,俊君,没听见让你打招呼么。」

「小哥,你没问题么?员工们看到你那副样子,会觉得你不是股长助理而是员工助理的吧~?嘻嘻~」

「喂,快点打招呼。」

「呐,小哥,你真没问题?前辈,这人是不是有点…」

「饭田前辈!您觉得自己这幅样子能为新员工以身作则么?这样一来起用了前辈的我也会负有连带责任的!您到底多大了?我的同期里可没有您这样的!好不容易提拔了他,这家伙真是…」

「哈?『饭田前辈』?」

「啊…糟了…唔,阿俊,你自己说说自己多大了。」

「呃…我的意思是你告诉我比我大多少就行,不然的话我也不好办呀。」

「欸…?我…我得管着这个比我大一旬的人么?」

「嘛…就是这么回事儿。」

「我可不想显得那么老~我还年轻着呢~」

「地位高低和显不显老是两回事儿吧。不是也有那种侍奉公主的管家什么的嘛。」

「…我倒觉得管家和这是两回事儿…」

「那你也可以把自己当成那种精明干练的职业女性——」

「我,还年轻着呢~我还想穿可爱的衣服~!」
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这篇原文也是连载,看起来像是原作者随时抽空写的。可以看出最开始想写成普通的小说,但很快就采取了一种新形式:主人公的对话被省略。这样就有点类似于音声台本的感觉了。
另外,特别需要点明的是,看了下文可知,标题所说的「上司19岁」,并不是指直子。直子是32岁(不然怎么也当不了课长),19岁的是后面出现的一个社员,饭田也要被她管理。
Pa
panstlam
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
good
Ja
jarod0224
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
希望有大神可以更新翻譯
Fo
foxaiwo
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
完全不懂日文,机翻+脑补好不容易把第一段整出来,比想象的更花功夫,唉

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“你看,那是,那是………比这位俊君更了不起的话就可以了,你也可以做到的,嗯,这样就可以了。
“…………是那样啊。嗯。小俊呐,请多多关照。不要被部下当成傻瓜,
要好好地工作啊
嗯,能做到的话,那就太好了~!来,我请客,3个人一起去吃饭吧~
“啊・・・饭田前辈,因为友里酱是你的上司,进入餐厅的时候让她坐里面很无礼吧?然后还有,作为下属请主动拉出椅子协助友里酱入座哦。
因为今后由友里酱来做饭田前辈的人事评定和奖金核定,
一开始,就让友里酱讨厌了可不行呀!”
“嗯,由我来做这个人的人事评定吗?”
“是啊,友里酱也成为拥有部下的股长了。饭田前辈的奖金一下子加倍啦、又或是完全变成了零,是随着松下股长的评价增减的。
当然友里酱的核定后要由身为课长的我做出最终的决定,不过,我工作的方针之一就是尊重部下的意见嘛,所以友里酱的核定基本上就会被我当作最终评价来承认。
我带了葡萄酒哦,我们一起来喝几杯吧?
“啊,好啊,那就让他来负责倒酒吧”
“那样的话,给我倒一杯吧。
“那么,请顺便给我倒一杯吧。”
“啊,我也—”
“饭田前辈。”
哎呀,哎呀。我的话,从刚才开始就一直对自己的部下的部下“前辈,前辈”地呼个没完,这个习惯毛病还是没改掉呢。现在的话该用“阿俊”来称呼你才是,可是很难改口耶,果然是因为我一开始就一直称呼『饭田前辈』吧。
因为是自己的部下,所以友里酱一开始就用“饭田君”直呼其名的话,就不会搞混下属的称谓了。
“我知道了,直子……,啊,岛村课长。话说回来,我的会计部门里,部下除了饭田君之外还有谁呢?
“嗯……这么说吧,饭田前辈作为股长助理,是你的头号部下哦。
另外,还有两个女孩子,一位入职第二年,一位是今年的新人,合计3个人。”
“饭田前辈,友里酱虽然有一张很可爱的脸,但她可是很严厉的哟。
饭田前辈还是像以前那样迟钝的话,当心在这个岗位上被上司否决了,结果干了一个月股长助理的头衔就被另外的新人职员替补上位哦。
“真是的,请快点努力成为松下股长中意的下属哦。
先从比其他人都早到公司为友里酱擦干净办公桌开始做起吧;
然后,友里酱如果到了公司,马上就要为她泡好茶水哦。
还有啊,称呼友里酱的时候请使用最谦逊的敬语,并且友里酱的命令要绝对服从哦!
“从今以后,工作时间要离开岗位,无论是去吃饭还是上厕所也必须得到作为上司的友里酱的许可哦,当然想下班的话也是一样的。
但这还真是无情啊(指工作制度?)。如果哪一次得不到年下的女上司的许可,身为年纪更大的男性却连厕所也不能去的啊。。咦,饭田君?饭田君?
“哎呀,那张脸是?不满吗?嘛嘛~~但是这么说吧,如果违逆了松下股长的话,会被降格成为新人员工的助理哦?
变成这样的话可以吗,你要跟不久之前还是女大学生的年轻女孩子请示“我能够去上厕所吗?”而如果新人的女孩子不允许,就连厕所也不能去啊。
听起来非常糟糕吧?如果不想这样的事情出现的话,就请全心全意地侍奉松下股长吧。
数个月后
“友里酱,现在很有一个股长的样子嘛。
对饭田前辈的指导顺利吗?
“您好啊,岛村科长。托您的福,如果是饭田君的话,现在变得完全顺从了。
我也是第一次拥有部下,而且还是个比我年长的男性,“这样的琐事让属下来做就行”之类的话,一开始让我实在有些不知所措。
现在的话,“就算是这么一个无论是资历还是年纪都比我大的男人,只要一个命令就能完全支配”——对这样的事已经不会再觉得无所适从了,应该说完全变成快感了吧啊哈哈哈」。
“不愧是友里酱。我也只是提拔了你为股长,其他都是靠你自己努力。
但是那家伙非常迟钝吧,指导他是什么感觉呢?”
“您看,我不是烟瘾重吗?”因此,给饭田君的第一个指示是,只要我叼着香烟的话,3秒以内必须要点上火的说~~最初的时候,他对我的命令并不太上心,总是不能很好地完成。
几次失败后我就说,『现在扣掉1点,要是扣掉了10点的话,奖金就要下降10%啊’
就这样严厉地指导,现在已经能好好地完成了。
比起一开始的时候,现在的他总是习惯性地拿着打火机在手上、战战兢兢地观察我的脸色呢。
“啊呀,友里酱啊,这与其说是你的下属,更像服侍你的下人吧!
虽然说,既然是你的部下,怎么使用都是你的自由,但是他在决算部的工作可不能拉下呀。
一开始也让饭田做了会计的工作,不过,那家伙的话老是计算错误,完全不能用嘛。
但是今年新进公司的新人女孩子反而特别优秀,如此一来,再加上我和二年目的次新人女孩子一起的话,就足够应对工作了。
饭田作为我们的杂差,拜托他能顺利地将吩咐的事做好就行了。
“杂差,他在做什么事来着呢?”
“这个嘛,去便利店买个东西啊,拿取橱柜高处的文件时充当垫脚的台子啊什么的
“啊,当作用来垫脚的台子是什么情况啊?”
“就正常情况的啊,摆出正常的爬行姿势、四肢着地趴好就行,我再踩上去把高处的文件取下来呗。
“哎呀哎呀,友里酱说得这么理所当然,但做的是非常厉害的事情啊。
踩上去的时候,当然是要把鞋子脱了吧?
说什么嘛~课长。当然是穿着高跟鞋踩上去的不是吗?
确实哦,如果是拥有下属之前的我,像把年长的男性当作垫脚的台子,穿着高跟鞋践踏男人的后背这种事,根本是想象不到的。
这也多亏了将我提拔成股长的课长啊。
“哎呀,友里酱也太坏了吧,似乎在管理岗位上比我期待的做得更好啊。
还有,买东西的时候是去采购文具吗?
“是这样啦~虽然也有采买办公文具的时候,但更经常是支使他去购买我们女孩子的私人用品啦~比如上次我的丝袜破了,就叫他去给我买丝袜。”
“哎呀哎呀,饭田前辈的话,已经是沦落到被迫去买友里酱的丝袜的地步了呀。
明明当时刚进公司的我一直觉得他是“非常非常好的工作中的前辈”呀。
所以人类如果掉下到社会的底层,那时候啦,真是非常的屈辱吧…”
“也许是这样的吧。但是支使他买丝袜的时候,『5分钟以内买回来哟,5分钟以后,每超过一秒时间就附带一巴掌作为惩罚哦。”因为我说了这样的话,
饭田那家伙可是拼了命地冲刺哟。所以我觉得屈辱什么的感觉,应该根本没时间去想吧。
哎呀,真是的友里酱~非常严厉彻底的教育啊!因此这么努力的饭田前辈赶上时间了吧?
“不,完全没有啊。我们拿了一只手表计时,结果花了5分钟45秒才买回来,那家伙到底在搞什么嘛,便利店明明就在那里,又不远!
因此,按照约定要打巴掌45下,不过打了20下左右我的手就开始痛起来啦,最后打了25下后就干脆原谅他了,啊哈哈”
“话说回来岛村课长,饭田被我这样的小姑娘任意地驱使,为什么不干脆辞职了呢?
“这样说的话,友里酱还不知道吧,那个啊,饭田前辈现在离婚了,每个月都要支出一大笔赡养费和养育费给他的前妻和女儿,另外还要交住房贷款,这样子根本不可能辞职吧——嘛,不管怎么说,我们公司的薪金还是相当不错的不是?
而饭田前辈这个岁数,就算想跳槽也不行吧,辞职了就再找不到工作了啊。
因此饭田前辈作为松下股长的部下,无论多么屈辱的命令他也会毫无意外地选择服从,以求能继续呆在公司。
“原来是那样子的呀?听了您这么说,那我可得对饭田君客气些啊。”
“你在说什么啊,有里酱。从你的话中,我一点也没有听出要对饭田君客气些的意思嘛。
“啊呀,被发现啦?那么,今后我也会继续把从岛村课长那得到的礼物“饭田君”当作消除压力的道具,最大限度地利用起来哟~
“作为有里酱的消除压力的道具来使用也是可以的,但也不能放松教育、让他成为对公司有用的人哦,毕竟领着工资不是吗。
“哎呀,课长,我当然有继续在指导饭田君哦~!每天上班到了公司的时候,还有下班要回去之前,我们的高跟鞋都会让饭田君好好擦拭保养,特别是约会的日子,更要细致仔细地擦拭上油呐。
“嗯?连高跟鞋都擦了吗?擦的时候穿着吗?
“当然穿着呀。首先我一到公司,饭田君的茶水也已经备好了,
然后我就一边喝茶一边等待电脑开机,饭田君则在我们的桌子下面,
按着顺序擦高跟鞋。
“稍等一下,有里酱现在说的是‘我们’?”
“是的,饭田君要擦组里包括我及另外两个女孩子的高跟鞋。”
“嗯,但是,饭田前辈的职位是股长助理吧,那两个女孩子还是新人。为什么饭田前辈要擦她们的高跟鞋呢?饭田前辈变成员工助理、既是说降格到新人以下的地位来着?人事的降格上作为科长的我应该会有决定权吧,但是并没有看到上面发来那样的文件哦?
“当然,饭田的职位比两个新人的女孩子更高啦,课长。所以,为所有女孩子们擦高跟鞋这件事,并不是由新人的女孩子命令的,而是饭田君自发地做了哟。
我对饭田说“要怎么做才好呢,怎样去擦拭保养好上司的我的高跟鞋呢,请好好考虑吧”
在我拿出‘如何擦好高跟鞋’这个课题给饭田君解决之前,还是有给他提出建议的“想要擦好高跟鞋,一定要多加练习哦。为了能够得到足够多的练习机会,其他女孩子的协助是很有必要的吧?
虽说是建议,其实几乎更接近强迫吧,不过也无所谓啦,啊哈哈呵呵哒~~
红色警戒
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
感谢翻译
Ra
ray775511
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
感謝騰時間出來翻譯的同好
As
asukakazama
Re: 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
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