大学院生女王様と大学生奴隷历时近三年 终于完结 于是作者开始写新作 マツダカコ不需要我多说 熟悉她小说的人都知道她写的小说大都是姊系 这次突破了以往的管理改为了同年龄 十分期待她的新作 另外更期待有大神能够全篇翻译 先谢谢译者了! 下面是原文介绍:
黒椿(クロツバキ)学園。
そこは国内屈指の超名門校で、中学、高校一貫校となっており何人もの女性経営者や女性政治家を輩出している女子校で、その名を知らぬ者はない。
パンフレットやホームページには卒業生たちの華々しい活躍、そして在校生の名門大学への進学実績や、インターハイを総なめする様な部活動の戦績が所狭しと記載されている。
しかし、そんな黒椿学園の豪華絢爛なホームページの隅には「男子学生募集中」の小さな文字。
そこをクリックすると
「高等部からのみ募集中。学力試験無し。学費無料。全寮制。就職率100%」
と書かれている。
この破格とも言える条件に、公立高校の受験を全て失敗した中学3年生、山吹俊太(ヤマブキシュンタ)は飛びついた。
「お母さん、ここなら俺も高校に入れる!」
「あら、学費無料、全寮制...?」
シュンタの家は決して裕福ではなく、シュンタの両親もその条件を喜び、出願した。
そして、4月。
巨大かつ豪華絢爛な大講堂で行われた入学式を終え、入学生の保護者達がそれぞれの帰路についた後、入学した男子生徒達は告げられた自分達のクラスへと向かった。
クラスはAからGの7クラス。シュンタのクラスは1-Aで、男子が20名、女子が20名だった。
各クラス40名×7クラスで一学年は280名。
そしえ男子と女子はそれぞれ140名で、ちょうど半々となるようにされていた。
(す、すごい..体育館も凄かったけど、校舎もすごいぞ!)
歩いている途中、シュンタはついキョロキョロと建物を見渡してしまった。
廊下には赤い絨毯が敷いてあり、天井には高級ホテルでしか見ないようなシャンデリアが吊り下がっている。
学校というよりも、貴族が生活するような屋敷をイメージしてしまうほどに黒椿学園は立派で豪華だった。
(僕は、こんなところで生活できるのか...)
シュンタは目を輝かせた。そう、黒椿学園は全寮制。つまり、この学園のどこかにすでにシュンタの部屋があるのだ。
(どんな豪華な部屋なんだろう。2人1組の相部屋だと聞いてるけど、ルームメイトはどんな人なんだろう...あれ?)
シュンタはふと、妙なことに気がついた。
(女子生徒は、もう制服なんだ...)
自分も含め男子は全員私服を着ている。入学時の説明事項には「入学後に制服を与える」と書いてあった。しかし、女子は既に制服を着ている。
(女子は中学からだから、高等部でも同じ制服なのかな?)
シュンタは深く考える事もなく、適当に自己解決して教室への歩みを進めた。
そして、教室。1-Aと書かれたプレートが付いている。
(ここで、僕の青春が始まるんだ!部活に入って、彼女も作って...楽しく3年間過ごすぞ!)
シュンタが決意を固めて教室に入ると、教室の中もさらに美しかった。綺麗に板張りされたフローリングの床。並んでいる生徒用の机は通常のものよりも少し大きく、椅子はまるでソファのようなクッションが付いていて座りやすそうな素材が使われている。
机は綺麗に20席並んでおり、正面には教壇と黒板。天井には宝石のような照明。窓の外には美しい庭園の景色が見える。
(あれ、20席...?)
シュンタは気がついた。1クラス40人いるはずなのに、席は縦に4席並んだ列が5列。何度数えても20席しかない。
「な、なんで...?」
シュンタだけでなく、他の男子生徒も気づいたらしく、不思議そうな顔を浮かべていた。
そして、不思議そうな顔を浮かべる私服の男子生徒達をよそに、黒を基調とした中に美しく赤や金のラインが入ったブレザーとスカートの綺麗な制服に身を包んだ女子生徒達はそれらの豪華な席に次々と座っていった。
女子達は男子と目を合わせる事も、口を訊くこともなく全員が席についた。教室に入ると落ち着いて席についている女子生徒と、不安そうな顔を浮かべながら立っている男子生徒達に分かれた。
「はいみんな、進学おめでとう」
そうしていると、教師と思われる女性が教室に入ってきた。手には何かが入った段ボール箱を持っている。
「私の自己紹介は要らないね。高等部からもよろしく。じゃあ早速始めましょう。道具を配るからね」
その女教師も男子生徒には一言も話さず、箱の中身のものを女子生徒に配り始めた。
女子達に配られているものを見ると、それは鎖と首輪、短い乗馬鞭、南京錠とその鍵。そしてもう一つはシュンタが何なのか分からない器具。
(なんだあれ、鉄の筒?何に使うんだ?)
「はい、道具は行き渡ったね。じゃあみんな、自分の奴隷を席の隣に連れてきて」
「へ?」
教師の言葉と共に、女生徒達は立ち上がって男子生徒に近づき、手や髪を掴んで自分の席の近くへと連れていった。
「ほら、早く来なさい」
シュンタの前にも、一人の女子が来てシュンタの服を掴んだ。
その女子はこのクラスの中で誰よりも美しかった。
背中まで伸びたブラウンの髪、透き通った白い肌。通った鼻筋、大きな目。そして
(うわっ...)
シュンタは思わずそこから目が離せなくなった。
大きな胸。
制服の上からでもわかるほど大きく膨らんだ胸。Gカップはゆうにあるだろう。
(...あれ?)
シュンタは一つ疑問に思った。教師は「奴隷を自分の席の近くに」と言った。そして、女子達は男子達を掴んで自分の席の近くへと連れて行った。
つまり、
「僕達は、奴隷...?」
「フッ!」
シュンタの小さな呟きに、シュンタの服を引いて歩く女子生徒は鼻で笑った。
「そっか、まだ知らされてないんだっけ?あなた達は」
「え...」
シュンタの心臓がドクンと一度大きく跳ね、一筋の冷や汗が頬を伝った。
「そうよ、あなた達オスはこの3年間、私達の奴隷。そして」
その女子生徒は自分の席に座り、顔の前にかかった髪を手で後ろに弾き、長い脚を組んで、言った。
「あなたは3年間、私専用の奴隷よ。一生、普通の生活が出来なくなるほど調教してあげるから覚悟しなさい」
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以上!この先の公開は三月?ぐらいになると思います。
Fanboxにて原稿が出来次第先行公開していくので、もし先読みしたいという方は是非♡
这里是国内首屈一指的超名门学校,初中、高中一校制,是不知出了多少女性经营者和女性政治家的人才辈出的女子学校,无人不知其名。
在宣传册和主页上,毕业生们的精彩表现、应届毕业生升入名牌大学的成绩、席卷全国高中联盟的社团活动战绩等都被详细地记录了下来。
但是,在黑椿学园豪华绚烂的主页一角却写着“男生招生中”的小字。
单击此处
“只在高中部招生。没有学力考试。学费全免。全寄宿制。就业率100%”
上面这样写着。
对于这个可以说是破格的条件,在公立高中考试中全败的初三学生山吹俊太(ヤマブキシュンタ)冲了过来。
“妈妈,在这里的话我也能上高中!”
“啊呀,学费全免,全寄宿制……?”
俊太的家境并不富裕,俊太的父母也对这个条件很满意,并提出了申请。
然后,4月。
结束了在巨大且豪华炫丽的大礼堂举行的入学仪式,入学学生的家长们各自踏上归途后,入学的男生们走向了被告知的自己的班级。
班级从A到G共7个班。俊太的班级是1-A,男生20人,女生20人。
每个班级40人x7个班级,一个年级280人。
男生和女生各有140人,刚好各占一半。
(哇,好厉害…体育馆很厉害,校舍也很厉害!)
走着走着,俊太不由得东张西望地看着建筑物。
走廊上铺着红地毯,天花板上挂着只有高级酒店才能看到的吊灯。
与其说是学校,黑椿学园更像是贵族生活的宅邸,气派而豪华。
(我能在这样的地方生活吗……)
俊太两眼放光。没错,黑椿学园是全寄宿制。也就是说。这个学园的某个地方已经有了俊太的房间了。
(多么豪华的房间啊。听说是2人一组的房间,室友是什么样的人呢…嗯?)
俊太突然意识到一件奇怪的事。
(女生已经穿上制服了…)
包括自己在内的所有男生都穿着便装。入学时的说明事项上写着“入学后发放制服”。但是,女生们却已经穿上了制服。
(女生是从初中部开始的,所以高中部也穿同样的制服吗?)
俊太没有深入思考,而是随意地自我解释一番,走向了教室。
然后,教室。上面带有写着1-A的牌子。
(在这里,我的青春开始了!加入社团,交女朋友…愉快地度过3年!)
俊太下定决心走进教室,教室也更加美丽。铺着漂亮的木地板。课桌也比普通的稍大一些,椅子则是像沙发一样的靠垫,使用了很高级的材料。
桌子整齐地排列着20个座位,正面是讲台和黑板。天花板上闪烁着宝石般的灯光。窗外可以看到美丽的庭院景色。
(咦,20个座位…?)
俊太注意到了,明明一个班级有40人,但座位却是5排4列。不管数多少次也只有20个座位。
“什、为什么……?”
不仅是俊太,其他男生似乎也注意到了,脸上露出不可思议的表情。
然后,不理会露出惊讶表情的便衣男生们,穿着以黑色为基调、中间加入了美丽的红色和金色线条的制服和裙子的女生们依次坐在了豪华的座位上。
女生们既没和男生对视,也没问他什么,所有人都坐下了。一进教室,就分为冷静地坐在座位上的女生和带着不安表情站着的男生们。
“好的,大家,祝贺你们升学。”
就这样,一个貌似是老师的女性走进了教室。她手里拿着一个纸箱,里面不知装着什么东西。
“不用做自我介绍了,高中也请多关照。那我们马上开始吧。先分发道具”
那位女教师也没对男生说一句话,开始把箱子里的东西分发给女生。
看了看发给女生们的东西,有锁链、项圈、短马鞭、挂锁和钥匙。还有一个是俊太不知道是什么的器具。
(那是什么,铁筒?有什么用?)
“好的,工具都准备好了呢,那大家把自己的奴隶带到座位边来吧。”
“哈?”
随着老师的发言,女生们站起来走近男生,抓住手和头发,把他们带到自己的座位旁边。
“hora,快点过来。”
在俊太的面前,也有一个女生来抓住了俊太的衣服。
那个女生比班上的所有人都漂亮。
长到后背的褐色头发,白皙的肌肤。挺拔的鼻梁,大大的眼睛,然后
(哇…)
俊太的视线不由得把视线从哪里移开。
巨乳
从制服上也能看出来的丰满的胸部。有G cup吧。
(…诶?)
俊太产生了一个疑问。老师说“把奴隶放在自己的座位边。”然后,女生们抓住男生,把他们带去自己的座位附近。
也就是说,
“我们是奴隶……?”
“哈啊!”
听到俊太的小声嘀咕,拽着俊太衣服走着的女生嗤笑起来。
“这样啊?你们还没被告知吗?”
“呃……”
俊太的心脏扑通一声猛地跳动起来,一道冷汗顺着脸颊流下来。
“是的呢,你们男生这三年里都是我们的奴隶。然后”
那个女生坐在自己的座位上,用手往后拨弄着挂在脸上的头发,跷着长腿说。
“你是我这三年间的专属奴隶哦。我会把你调教到一辈子都不能过普通生活,所以,请做好觉悟吧”
看了下,文章确实如同其简介里说的是Hard M,各种重口,一些插画都是R-18G……