袜子的万圣节

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qiqinzi:袜子的万圣节
10月31日、世間はハロウィンの日です。
外では様々な仮装をした子供達が、トリックオアトリートと元気よく家々を回っています。
そんな日に僕はと言うと。
くねくねくねくねくねくね……くにゅくにゅくにゅにゅ……
「おにいちゃん……わたしのあし……くさくない……?」
すりすりすり…… すりすりすり…… こりこり……
「あははっ にーちゃんのちくびがぴんとたってきたっ! おもしろーい!」
くにゅくにゅ…… しゅこしゅこしゅこしゅこ…… ぐにぐにぐにぐに……
「へへー、おにいさぁ、こんなこどものあしにふまれてよころぶなんてへんたいさんだねぇ?」

三人の仮装をしたロリっ娘たちに足責めを受けております。



話は少し前に遡ります。
この子達は、同じアパートに住んでいる家族の子どもです。
ひとりアパートに住む僕に対して、彼女たちの家族はとても良くしてくれてたまに食事に誘ってくれたり、一緒にお出かけしたりとかしています。
僕も、時間があいた時は彼女たちに勉強を教えたりしてるので、もはや家族ぐるみの付き合いと言ってもいいのです。
連日の疲れで、今日がハロウィンだということもすっかり忘れて家で寝ていた僕の部屋に、いきなり3人の娘達がトリックオアトリートと上がり込んできました。
まぁ、勝手に僕の部屋に上がり込むのは今に始まったことではないのですが。
「おかしをくれなきゃいたずらしちゃうぞー」と可愛らしく主張する彼女たちに対して、仕方ないな、お菓子をあげようとは思いましたが、
あいにく僕の部屋にはお菓子どころか、飴玉一つもない有様。
ごめんね、と謝ったにも関わらず、「じゃあイタズラだ-!」と彼女たちは容赦なく、そして嬉しそうに僕に抱き付いてきました。
最初は抵抗したのですが、娘の一人が僕の顔に足を押し付けて状況は一変。僕の身体から力が抜け、為す術もなく倒されてしまいました。
そして、他の娘達も寝ている僕に自分のちっちゃな足を押し付けはじめて、いつの間にか服も脱がされ…… 
そして今、彼女たちの足責めを受けていると言った次第です。

……途中の過程を省略しすぎだろというご指摘は謹んでお受けいたします。
いつも良くしていただいている家族には口が裂けても言えないのですが、僕はロリコンで靴下フェチなのです。
正直、彼女たちと接する時は性欲を抑えるのにいつも必死でした。
そんな僕が、三者三様の可愛らしい仮装をしたロリっ娘に、靴下を履いた足で責められて抵抗などで器用でしょうか。いやできません。
すりすりすり…… すりすりすり……
「それー!なでなでーなでなでー?」
僕の裸の上半身や腕を靴下の足裏ですりすりと撫で回している娘の名前は、ナナ。
髪をポニーテールにまとめて、外で身体を遊ぶのが大好きで一人称は「ボク」というボクっ娘です。
今日は「不思議の国のアリス」の仮装をしていました。
「きょうのボク、いつもとちがってかわいいでしょー?」
否定できません。髪型は普段のポニーテールと変わらないのですが、青いエプロンドレスにです。普段の彼女のラフな服装からは想像もつかないギャップがものすごく可愛いです。
そして何より可愛いのが、薄手の白いハイソックス。
ぴっちり上まで引き伸ばされたせいなのか、彼女のふくらはぎ、くるぶし、そして足の裏のかかととつま先は薄くなっており彼女の素肌がすけて見えます。
特につま先はやばいです。彼女の足指とツメの形がくっきり浮かび上がっていて、非常にくるものがある。
ときたまちらりと見える足の裏は、この短時間でどうしてそこまで汚れたんだと思うくらい真っ黒で、彼女の足型をそっくりそのまま靴下にプリントしたかのようです。
彼女の10本の足指の腹どおりに寸分違わす付着している汚れは、ここに指があるよーと主張しているかのようです。
ぎゅううう……
「えへへ、にーちゃんのからだ、あったかいなぁ……」
そういって、ナナはハイソックスに包まれた足をぎゅうっとボクの胸に押し当てます。
とても柔らかい素材の靴下の生地が、彼女の足汗をたっぷり吸って湿っており、その生地越しに伝わる彼女の体温はとても暖かく、まるで上質のおしぼりのようです。彼女はああいってますが、ナナの足のほうがずっと暖かいです。
それに加えてかかとはもちろん、ちっちゃな10本の足指のぷにぷにとした柔らかさはもはや言葉にできません。
あれだけ外で遊び回っているのだから、靴下がムレムレになるのは当然なのですが、素肌は筋肉などで固くならずになんでこんなに柔らかいままなのか不思議でしょうがありません。
かりっ……かりっ…… ぎゅう……
「あははっ またたってきたよー!それ、こんどはぎゅーっとしよう?」
困ったことに、彼女は足の指を器用に動かしてボクの乳首をかりかりとひっかきます。
ひっかくだけでなく、親指と人差し指をつかってぎゅっとつねったりもしてきます。
ボクは乳首を責められるのは弱く、なでられると立ててしまいます。ナナはそれを面白がって何回も繰り返します。
それを汚れた薄手のハイソックスを履いたロリっ娘の、汗でムレムレのぽかぽか足で責められて我慢できるわけがありません。
ぼくは乳首を靴下で撫でられ、そしてつねられるたびに、口からは声にならない情けない悲鳴を出してしまいます。

くねくねくねくねくねくね…… くにゅくにゅくにゅにゅ……
もわ~~~~ん……
「うぅ……おにいちゃぁん……」
情けない声を出しながら、僕の鼻の目の前で一心不乱に足指を広げたり閉じたりを繰り返しているこの娘は、リリと言います。
さらさらなロングヘアと、大きくまんまるの目と、ぷるぷるのほっぺた。怖がりで、いつもびくびくと僕の後ろに隠れながら抱きついてくるあまえんぼさんです。
そんな小動物系のリリですが、なんと今日は頭にはうさみみ付きのカチューシャをつけ、レザー製のハイレグ、そして黒の網タイツを履いているというバニーガールのコスプレをしていました。
いつもきょどきょどとした臆病な彼女が、セクシーな女性の象徴たるバニーガールという責めの仮装をしているとは恐れ入ります。
つーか、こんな服装を彼女が自分が選ぶ訳ありません。一体誰の入れ知恵でしょうか。まぁわかりきっていますが。
ぐーぱーぐーぱーぐーぱー ぐーぱーぐーぱー
「はっ……はずかしいよぉ……」
ボクの目の前に、網タイツの生地がうねうねと動き回りその度に彼女の足の臭いが僕の鼻を突き刺します。
網タイツ、そう網タイツなのです。
靴下とは本来、防寒だったり靴ずれを防いだり、そして足がかいた汗を吸い取ったりするためのものですが、
網タイツはそのどの役目を果たさない、完全に装飾用のフットウェアです。
しかしその分、その役目を男への誘惑にステータスを全振りしているのですから網タイツを履いた足の破壊力は計り知れません。
リリのちっちゃな可愛らしい足裏と、それを細かい網目で艶かしく覆う網タイツの織りなす光景は、まさに至高と言ってよろしいでしょう。
網タイツ越しに見えるリリのちっちゃな足の裏は、ムレてしまったせいなのかピンク色に染まっています。
そして、彼女の足裏と足の指の間からは、彼女の肌から発せられた汗がじわっと雫のようにこぼれ落ちます。
当然です。網タイツを履いたところで汗は吸い取られることはないのですから。
おまけにさきほどちらりと彼女の履いていた靴を見ていたら、なんと皮のブーツでした。
吸汗性皆無の網タイツを履いた状態で気性の悪いブーツを履くことは、すなわち素足でブーツで履いてるのとなんら変わらないのです。
おかけでムレにムレまくったリリの足からは、まるで少女のものとは思えない、納豆と酸っぱさを合わせたかのような強烈なニオイを発しているのです。
でも僕は変態です。そんな彼女の網タイツを履いた足裏とその臭いにたまらなく興奮しています。
こんなに臭くても、リリの網タイツに包まれたちっちゃな足から放たれてると思うと愛おしくてしょうがありません。
僕はまるで花の臭いを嗅ぐように、彼女の網タイツに包まれた足の臭いを、顔を背けることなく鼻をスンスンと鳴らしてかぎ回します
「おにいちゃん……リリのあしのにおいをかいでうれしそう…… じゃあもっとかがせるねっ!」
そんな僕の表情を見て嬉しくなったのかリリは、さらに足の指を一層激しくぐにゃぐにゃと蠢かします。
ぐーぱーぐーぱーぐーぱー ぐーぱーぐーぱーぐーぱー……
くねくねくねくねくねくね くにゅくにゅくにゅにゅ……
今度は親指を人差し指をこすり合わせる動きも合わせてきます。
ぐーちょきぱーとにゅるにゅる足指がこすり合わせられる度に、足の指の間にたまった凝縮された汗がにゅるにゅると溢れ出しており、足指の動きに合わせてうねうね動く網タイツの生地、そしてもわんと漂う足汗の濃厚な臭い。
僕は、目で見て鼻で鼻で嗅いて、僕の視界を覆うリリの艶かしくて、そしてとても臭い網タイツ足を思う存分堪能します。
ググググググッ……
くにゅくにゅ…… しゅこしゅこしゅこしゅこ…… ぐにぐにぐにぐに……
「あはっまたたってきた?やっぱりおにいは女の子の足がだいすきなヘンタイさんなんだね?」
そして、今回の元凶。この3人娘の一番の問題児。
ナナとリリの靴下責めに耐えられず勃起する僕の愚息を、足で挟んだり擦ったり踏んだりを繰り返しているこの娘はルルと言います。
今日は、赤い大きなリボンに真っ黒なローブ、そして一見素足かと見紛うかのように極薄の肌色ヌードストッキングをはいています。
どうやら、昔のアニメ映画に出ていた魔女っ子を意識しているようです。
ストッキングを履いているのは、流石に生脚じゃ寒いからでしょうか。いや、もしかしたらこんなことをするためにわざわざ履いてきたのでしょうか。
そんなバカなと思われますが、このルルならやりかねないのです。
ボブカットのふんわりとした髪に、とろん、と垂れ目のつぶらな瞳。
一見とてもおとなしそうな娘ですが、その本性はいたずら大好きでとてもませていて、
僕がロリコンだということを知ってか知らずか、普段も急に抱きついて体を押し付けたりちゅっと僕の耳に息を吹きかけたりして僕の反応を見てキャッキャキャッキャと楽しむ困ったちゃんです。
きっと今回僕が陥っているこの状況も、彼女がけしかけてきたに違いありません。
僕が靴下フェチであることを利用して襲ったのも、そしてあのリリが網タイツを履いたのも彼女の差し金でしょう。
しかし……僕が靴下フェチだなんてとこで知りやっがたのでしょう。まさか僕のパソコンを勝手に…… パスワードもかけていたから大丈夫なはず……、いや、このルルならあっさりパスワードを解除しそうです。
くにゅくにゅ…… しゅこしゅこしゅこしゅこ…… ぐにぐにぐにぐに……
「おにいちゃんのおちんちん、おおきくてかたくて…… かわいいよぉ……」
顔を紅潮させつつも、僕を見下すような視線で、僕の愚息をストッキングに包まれた足全体で弄ります。
人差し指が親指より長い、いわゆるギリシャ型の細い足指をぴっちり押さえつけるように包むストッキング……
極薄の生地なので、ばっちり彼女の足指の形もつめの形もばっちり浮き出ています。
ナナ以上にやわらかい足の肌の感触も、ほぼ直につたわります。その感想はただ一言、ぷにっぷにです。
もちろん、ストッキングに包まれた足はナナとリリに負けないくらいほんのり温かく汗で湿っていてムレムレです。

「えへへっどんどんいじめちゃうんだから」
そんなストッキングを履いた足で、ルルは時につま先にめいいっぱい力を込めて押さえつけるように愚息を踏みつけたり、両側をこすこすと撫で回したり……
愚息のさきっぽの一番敏感なところをぐにぐにと開かせたり、裏筋をつぅっとつめで引っ掻いたり……
リリの足の動きは僕の愚息の敏感なところを的確に責めます。
あぁ……一体こんな動きをどこで覚えたんでしょう。お兄ちゃんはとても嬉しい……いや、悲しいです。
「ふふっ まだまだこんなもんじゃないよぉ!!」
さらにルルは親指と人差指の間をめいいっぱい開いては、僕の愚息をぎゅうっと掴んではこすこすと上下に動かします。
彼女の足指はとても器用で、靴下を履いた状態で物を掴むことすら可能なのです。
いつか僕がこたつでのんびりしていた時に、僕の足を靴下越しの足指でぎゅうっと掴んで僕をいい意味でも悪い意味でも悶絶させたこともあります。
しかも今回は伸縮性の富んだストッキングです。一見しただけでは履いてるかどうかもわからない極薄のストッキングの生地はルルの足指の動きを一切制限しません。やりたい放題です。
ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐに……
「それっ!それっっ!!」
ルルは僕の愚息を両方の足の親指と人指指で挟んだ状態で、ぐねぐねと指をこすりつけるかのように動かします。
親指と人差指の間はきっと足の中でもっとも汗をかく箇所でしょう。その部分で愚息が挟まれさらにぐりぐりとされているのです。ストッキングから滲み出すあふれんばかりの足汗をまるでローションのように、僕の愚息をにゅるにゅる音を立てて指でこすります。
「こんなことされてほんとうはいたいはずなのに、こんなにおちんちんおおきくしちゃうなんてぇ おにぃ、ほんとサイテー?」
くすくすとルルが僕を見下します。
幼女に愚息を踏みにじられて、挙句嘲笑されるとか……、でもこの気持ちよさの前ではもう男のプライドとかどうでもいいです。ああ…… 正直たまりません……

「じゃあ、さいごのしあげにいこうかな?」
「おー!やるやるー!」
「うん、リリもがんばるっ!!」
ルルがニッコリ笑うと、ナナとルルは元気よく返事します。
最後の仕上げとは一体何なのでしょうか。
ぎゅむっ!!
バニーガールのリリは、網タイツに包まれた、強烈な臭いを放つ足裏とつま先で僕の鼻をビタッと踏みます。
ぽふっ!!
不思議の国のアリスのナナは、真っ黒に足型に汚したムレムレの白ハイソックスのつま先が僕の乳首にかぶさります。
ぎゅうっ!!
そして魔女っ子ルルは、極薄の肌色ストッキングに包まれた両足指のくぼみに収めるように、僕の愚息をすっぽりと両側から押さえつけます。

「それじゃあ、せーのっ!!」

くねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくね!!
すりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすり!!!!!
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ!!!!!

おぉぉぉぉぉ??? ああああああああああああ!!!!!
ロリっ娘三人娘は今まで以上の激しい動きで、僕の身体を靴下で攻め立てます!!
リリは自分の足のニオイを嗅がせるように網タイツに包まれた臭い足指をめちゃくちゃに蠢き回して!!
ナナは、僕の乳首をこりこりと足指で押さえつけるように汚いムレムレのハイソックスで撫で回して!!!
そして、ルルは僕の愚息を強い力で極薄ストキングにつつまれた両足で挟んで、器用な動きですこすこと激しく上下させています!!!

あああ!!ああああ!!
やばいです!!もう何も考えることができません!!!
鼻が、乳首が、そして愚息が!!僕の全身がぁ!!
三人の可愛いロリっ娘の靴下でめちゃくちゃにされています!!!
ああああああああああああああああああ!!!



????????????????……!!

僕の硬く大きくなった愚息からはまるで噴水のように白い液体を出しました。

僕は虚脱感に見舞われてぐったりします、しかしそれでおわりではありませんでした。

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……
僕の愚息の先に電撃が走ります!
な、なんだこれは!!
その答えは、この三人娘でした
「うへぇ にがい…… それにちょっとくさい……」
「でもぉ… へんなかんじ…… もうちょっとなめてみたいなぁ」
「あぅぅ これがおにぃのおかしかぁ…… うへへへへへ……」
あふあふ……
ちゅうちゅう……
なんと三人娘は僕の愚息から溢れている白い液体をぺろぺろと舐め回していたのです……
まるでバナナの先についたホワイトチョコを舐めとるかのように……
ちろちろとした舌使いで3人同時に、僕の愚息ごと白い液体を吸い取るルル?ナナ?リリの姿は……
顔を紅潮させ、目をとろんとさせてて……
とても年端の行かない幼女とは思えないほど、エロい表情でした……
僕の意識はここで一旦途切れました。


……


「えっへへー イタズラだいせいこう!」
「ほんとににーちゃん、よろこんでくれたかな。ボク、あしでふんづけただけだよ?」
「わっわたしはあしのニオイをかがせてただけだよぉ…?」
「んふふふー、おこちゃまだなーふたりは。すごくおにぃ、すごくおちんちんおおきくしてたじゃん。あれはね、とてもよろこんでるってしょーこなんだよ
それに、おにぃがムレムレのきたなくてくさいくつしたがすきなのは、わたしはちょーさずみだもん!」
「そうなんだぁー、おにいちゃん、リリたちのくつしたがだいすきなんだぁ……えへへぇ……」
「でもさぁ、にーちゃんよろこばせたらイタズラじゃないじゃん?」
「まぁねー、でもたのしかったでしょ?」
「う、うん…… なんかリリ、まだドキドキいってるもん」
「じつは……ボクもさいごになめたにーちゃんのどろどろ…… なんかまずかったけどまたなめたいなぁ」
「あのどろどろってなんなんだろう?みためはチョコみたいだったよねぇ?」
「ほんとうにふたりはおこちゃまねぇ…… いい?あれはねぇ……」
目が覚めると僕の顔の横にはナナ、リリ、ルルが嬉しそうな顔で体育座りをしながら談笑していました。
どうも、僕をさんざん靴下でいたずらすることができて、大満足なご様子です。
一歩僕はと言うとさっきまでの所業を思い返して天国から地獄に突き落とされた気分でした。
たしかにあれはとてもとても気持ちが良いものでしたが、こんなロリっ娘たちにいじめられたうえに盛大に吹き出し、そしてそのモノを彼女たちは舐めてしまったのです。
とてもこの娘達の家族に顔見せすることができません……。

「だいじょうぶだよ、おにぃ」
僕がむくっと顔を起こして頭を抱えていると、ルルがにっこりと微笑みます。
「きょうのことは、パパとママにはないしょにしてあげるー」
え?
「だからさ、こんどもういっかいやろーねー!!こんどはもっともーっとくつしたむれむれにしてくるからさ!!」
「うん!!こんどはボクがにーちゃんにあしのにおいをかいでもらうかかりねー!」
「じゃ、じゃあ…… リリは…… おちんちんをごしごしするのをやりたいなぁ……」
あああ…… なんという天使な娘達でしょう……
あの天国がもう一回味わえるなんて……
いや……?実はこれ、悪魔の囁きなのでは……?
僕はこのロリっ娘三人組にいいようにおもちゃにされているのでは……?
つまり僕は、これからずっとあの娘達の奴隷になりさがってしまうのでは?
しかし、こんな魅力的な提案を断るロリコンなどいるのでしょうか?
……いやいるはずがない!
僕はすっかり彼女たちの靴下にメロメロです。もう彼女たちなしでは生きていけないかもしれません。
……そういった意味では、彼女たちの「イタズラ」はたしかに大成功なのでしょう

「おにぃ、ところでさぁ、だれがいちばんかわいいとおもった?」
ルルがニコニコしながら僕に問いかけてきました。
「もちろん、まじょっこのわたしだよねぇ。」
「ちがうよ、ボクのアリスがいちばんかわいいよね!!にーちゃん!!」
「うぅ…… リリ、おにいちゃんのためにこんなはずかしいカッコしてきたんだよ……?リリが一番かわいいよね……?」
なんともまぁ究極の質問です。
まるでアニメ映画の世界から出てきたような可愛さの反面、いたずら大好きなドS魔女っ子のルルに……
元気系少女がフォーマルに着飾ったそのギャップが激しい、不思議の国のアリスのナナ……
それに、僕のためだけにすごくはしたない格好をしてくれた、おどおど小動物系バニーガールのリリ……
「ルルだよぉ!」
「ボクだって!!」
「り、リリだもん!!」
3人は僕に選ばれたいがために喧嘩をします。
こんなロリっ娘たちにモテモテな僕は……なんて幸せものなんだ。。
でも選べるわけがありません。この中でひとりだけなんて!!
ルルも、ナナも、リリも!
みんな、みんな、それぞれ個性があって大好きです!!
いつまでも一人を選ばないルルはほほを膨らましてむくれます。
「じゃあ、ちゅーして!」
え?ちゅー?
「おにいがいちばんかわいいとおもったこにちゅーするの、そしたらそのことこのあとさっきのつづきができるの」
さっきのつづき……?
「わたしをえらんだら、ムレムレのストッキングで、おちんちんごしごししてあげるよぉ?」
ルルが肌色の極薄ストッキングを履いた足裏を僕に見せつけると、
足の親指と人差し指をこすり合わせるようにストッキングの生地を破らんばかりにぐねぐね動かします。
「ボクをえらんだら、ボクのきたないくつしたでおちんちんゴシゴシするんだよ!!」
ナナは足型に真っ黒に汚した白い薄手のハイソックスの足裏を見せつけて、
ぐーぱーぐーぱーと汚れを主張するように開いたり閉じたりします。
「り、リリは…… おにいちゃんのだいすきなリリのあしのにおいをいっぱいかがせながらごしごしするもん!!」
リリは、汗のムレでピンク色にさせた素肌を覆う黒い網タイツの足裏を、
押さえきれないほどの足汗をぽたぽたたらしながら臭いを放つようにくにゅくにゅ動かします。
彼女たちは、各々の靴下に包まれた足指をめちゃくちゃに動かして必死になってアピールしています。

「んー……」
三人は足を動かしたまま、目をつむって口をすぼめます。
彼女たちの自然な桜色のくちびる…… 
もうばいくらいぷるっぷるです、でも僕は何とか今すぐにでもちゅうっと吸い付きたい衝動を抑えます。
この中の誰か一人しか選ぶことができないなんて……!
それは、他の二人を切って捨てなくてはいけないことと同義です。
僕にはそんなことができませんよ!!
ああ、なんて世界一幸せで、世界一残酷な悩みなんでしょう。
「はやくぅはやくぅ!!」
「にーちゃんー ちゅぅー」
「おにいちゃん、だいすきだよぉ……」
くねくねくねくねくね!!ぐーぱーぐーぱーぐーぱー、くにゅくにゅぐにゅぐにゅ……
いたずら娘たちはさらに激しく靴下に包まれた足を激しくながらゆっくりおおきく動かして手招き、いや足招きをして僕を誘惑します。
リリの足汗まみれのくさぁいエロエロ黒網タイツ……
ナナの汚くてムレムレなあったかぁい白ハイソックス……
そして愚息をまんべんなくいじり倒す、くねくね足指の極薄肌色ストッキング……
ともあれ、誰を選んでもルル?リリ?ナナたちのロリっ娘靴下足によるトリックでトリートなハロウィンナイトはまだまだ終わらないようです。
Lolik+zk:Re: 袜子的万圣节
挺好看的,期待后续