求漫画サキュバスさまの噂〜濃厚汁だく逆レイプ!初めての射精は膣内で!?激しい陵辱に失禁潮吹き連続絶頂!!〜

没事洗了澡:求漫画サキュバスさまの噂〜濃厚汁だく逆レイプ!初めての射精は膣内で!?激しい陵辱に失禁潮吹き連続絶頂!!〜
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jimmy8392:Re: 求漫画サキュバスさまの噂〜濃厚汁だく逆レイプ!初めての射精は膣内で!?激しい陵辱に失禁潮吹き連続絶頂!!〜
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没事洗了澡:Re: 求漫画サキュバスさまの噂〜濃厚汁だく逆レイプ!初めての射精は膣内で!?激しい陵辱に失禁潮吹き連続絶頂!!〜
jimmy8392http://www.mazochina.com/forum/viewtopic.php?t=22117


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jimmy8392:Re: 求漫画サキュバスさまの噂〜濃厚汁だく逆レイプ!初めての射精は膣内で!?激しい陵辱に失禁潮吹き連続絶頂!!〜
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没事洗了澡:Re: 求漫画サキュバスさまの噂〜濃厚汁だく逆レイプ!初めての射精は膣内で!?激しい陵辱に失禁潮吹き連続絶頂!!〜
160806_01

「それじゃ、始めるよ?」

日曜日、大きな入道雲が広がる青空の下。
マウンドに立つポニーテールの少女が言った。
初夏の爽やかなグラウンドに、一陣の風が吹く。
少女がグラブを振りかぶると、短パンのユニホームが引っ張られて
プリンとしたお尻の形がくっきりと浮かび上がった。

「いきなりホームランかまされても、泣かないでくれよ?」

バッターボックスに立つ少年は、
そう呟くと愛用のバットをキュッと握り締めた。

それは、野球部が存在する高校ならば
どこにでも見られる練習試合の風景。
それがグラウンドの使用権を巡る生徒間の諍いだとしても、
ありふれた問題のひとつに過ぎないだろう。
ただひとつ違いがあるとすれば……彼ら野球部に対して、
グラウンドを守る選手の全員が、
ソフトボール部の可憐な少女たちであるという事だった。

バシュッ!
小気味好い音を立てて、少女が放ったボールが
キャッチャーミットに吸い込まれた。

「ストライーク!」

審判を務める少女が可愛らしい声で判定をうたいあげると、

「へぇ、一応それなりには投げられるんだ。女子のくせにやるじゃん」

特に驚いたふうもなく、
1番の男子はキャッチャーの女子にそう声を掛けた。

「……って、無視かよ。せっかく褒めてやったのに」
「ま、いいけどな。せいぜい今のうちに——……」

続く2球目。

カァンッ!

空気をつんざく金属音が鳴り響き、
彼は少女の放ったボールを打ち返した。

「そりゃっと……って、あらっ」

ライト方向へ抜けるかに見えた白球はセカンドの少女に捕球され、
そのままファーストへ送りつけられた。

「おいおい〜、何やってんだよ全力で走れよ〜」

「うるせーよ、立ち上がりはこんぐらいじゃねーと盛り上がんないだろ〜」

自軍から飛ぶおちゃらけたヤジに、彼もまた気楽な態度で応える。
その緩んだ雰囲気は、彼ら野球部が
自身の勝利を1ミリも疑っていない証左だった。
元から問題になるはずがない。
強豪とまではいかないまでも毎年ソコソコの成績を残している自分達が、
ソフトボール部という中途半端な存在に負ける道理などない。
そのうえ相手は女子。真面目にやれという方が無理なハナシだ。
挙げ句の果てには何を勘違いしているのか、
試合形式は野球でいいときた。

「勝った方がグラウンド使用権を得るのは勿論、
相手の命令には何でも従う事。それでいいよね?」

試合前、女子側の主将でエースピッチャーでもある
蒼森鈴菜の言い放った言葉が脳裏に蘇る。
……面白いじゃないか。
その鼻っ柱を叩き折って、実力の違いを思い知らせてやろう。
マウンドでロージンを煙らせる鈴菜の姿を眺め、彼はそう思った。
さらさらと風になびくポニーテール。
ユニフォームでは隠しきれない豊満な乳房と、
短パンから伸びるまばゆい生足。
健康的でありながら、いや、それゆえに醸し出される
エロチックな姿に思わず興奮を覚えてしまう。
そうだ。勝利した暁にはソフトボール部など廃部にさせて、
俺たち野球部レギュラーひとりひとりの
専属マネージャーにでもなってもらおうか。
来るべきその光景を想像し、彼は好色な笑みを浮かべた。

その後もどこか弛緩した空気の中で試合は進行し、
0対0のまま4回を迎えた。
野球部の打順は丁度2周し、再び最初のバッターは1番。

「さて、そろそろいきますか」

「ああ。女の球遊びとスポーツの違いを教えてやろうぜ」

ぶん、と金属バットを勢い良く素振りし、意気揚々と打席に立つ。
2打席様子見をして、鈴菜の球筋やクセは看破した。
あの程度ならどこにボールを放ろうと、
俺たちなら確実に捉える事が出来る——。
と、その瞬間。
投球動作に入った鈴菜の顔に、異様な笑みが浮かんだような気がした。
間もなく鈴菜の細腕から、白球が鋭く放たれ——

「えっ?」

ずんっ!!

同時に、正体不明の衝撃が男子の肉体を襲った。

「おっ……ぐぅうぅぅっ!!」

内股で崩れ落ちた男子の傍らに、白球がポトリと落ちた。

「デッドボールっ!」

審判女子のどこか嬉しそうな声が響き渡る。
そう。鈴菜が投げたボールが吸い込まれたのは
キャッチャーのミットではなく……
彼の無防備な股間だったのだ。

「あ、当たっちゃった? ごめんねー?」

悪びれた様子も無く、鈴菜は右手を顔の前にかざして
ゴメンネ、とポーズをとった。

「ぐ、ぐぐ……て、てめぇっ……!」

「まーまー、塁に出られるんだしよかったじゃない。
それに、女の子の投げるボールなんて男子には効かないでしょ?
ホラホラ、次がつかえてるよー?」

「っ……!」

彼は憎々しげに鈴菜を睨みつけ、しぶしぶ1塁へと足を進める。
……ふざけやがって。
下腹部から立ちのぼる鈍痛に耐えながら、彼は屈辱に顔を歪ませた。

続く2番打席。
再び鈴菜はえぐり込むようなシュートを——

「あぐぅっ!!」

バッターの股間めがけて、容赦なく突き立てた。

「なっ——……!」

野球部のベンチがざわめき出す。
あの女、まさか故意に狙ってやがるのか。
その疑惑を裏付ける様に3番打席も。

「んぎぃっ!?」

鈴菜のキレの良い白球は、
無情にも彼らの股間に突き刺さるのだった。

「ふっ……ふざけんなテメェっ!」

流石に男子から怒りの声があがる。
だが当の本人である鈴菜のみならず、守りにつく女子の面々も
平然と笑みを浮かべているだけだった。

「別にふざけてないよー? 野球の下手な女子が
一生懸命プレイしてるだけなのに、心外だなー♪」

「そうそう♪ それにこれで満塁だよ〜……
大ピンチになったのは私達だよ〜♪」

「もういいお前ら。俺に任せとけ」

すっ……とバットを構えて、4番の男子がバッターボックスに入る。

「勝てないからってこんな真似するなんてな。見損なったよ」

場面はノーアウト満塁。もう後は正面切って勝負するしか手はないのだ。
大方3打席連続死球を浴びせて、
こっちを萎縮させようという魂胆なのだろう。
だが女子相手ならいざ知らず、男子にそんな手は通用しない。
全力のフルスイングで、そのふざけた根性ごとブッ飛ばしてや——

ずどんっ!!

「っっひぎぃぃぃぃぃっ!!」

「あら〜、いい角度で入っちゃったか〜。
ゴメンゴメン、そんな前に出てくるんだも〜ん♪」

うずくまった4番男子は、失神寸前の痛みに捕われながら
信じられないような気持ちで転がる白球を見つめていた。
……なんでこの期に及んで。
こいつら、試合を捨ててるのか?

続く5番も、6番も。

「あぐぅっ!!」

「んぎぃぃっ!!」

次々と股間に直撃弾をくらい、塁に押し出されてゆく。
それにしても驚くべきは、鈴菜の抜群のコントロールだった。
来るとわかって体を避けても、まるでそれが分かっていたかのように
彼女の変化球は男子の股間を狙い撃ちにしてくるのだ。

「ん〜、今日はなんだか調子いいみたい。
あ、調子悪いって言わないとダメかな? あはっ♪」

パシッとポールと受け取り、けらけらと笑う鈴菜。
この状況になって、男子達はようやく理解した。
様子見をしていたのは自分達だけではなかったのだ。
いや、俺達以上の精度で、彼女は相手の体のクセを分析していた——!

「くそっ、だったら……!」

何やら野球部ベンチがごそごそと動き始める。
そして打席に立った男子の姿を見て、鈴菜は堪えきれずに爆笑した。

「あはははっ、何それー? 野球部のユニってそんなのアリだったの〜?」

確かにこの状況を知らぬ者が見たら、
鈴菜と同じく笑いを禁じ得ないだろう。
バットを構える男子の股間には、控えのユニフォームが
幾重にもぐるぐる巻きに装着されていたのだから。

「なんかオムツみたいだよ〜? 
モコモコお股で可愛いでちゅね〜♪ あはははっ♪」

「う、うるさいっ!! いいから早く投げろっ!」

屈辱に顔を歪ませながら、男子は鈴菜に怒声を浴びせる。
どんなに不格好であろうと、彼女の死球から逃れるには
こうするしかないのだ。
そしてそれさえ克服してしまえば、
鈴菜のふざけた投球は只の自殺行為でしかない——。

ずどんっ!

「あっ?」

また股間を狙ってくるに違いないと思っていた鈴菜の球は、
この回初めて真っ直ぐにキャッチャーミットに吸い込まれた。

「ストライークっ♪」

拍子抜けした気持ちで、男子はその判定を聞く。
だが次の瞬間には、自分達の作戦が効果的だったのだと
自信が沸き上がって来た。

「ふんっ、流石に諦めたのかよ。下らない浅知恵だったな」

「うん♪ 諦めたっていうか——」

ずどんっ!

「くっ!」

鈴菜の放つ速球に追い付けず、彼のバットはむなしく空を切った。

「そんなオムツ履いてる根性無しクンは、
普通に投げるだけで充分だもん♪」
「スイングは腰のひねりが大切だよー? 
そんなガッチガチに固めてたらとてもとてもっ……♪」

ずどんっ!

「ストライクっ! バッターアウトっ♪」

「くっ、くそぉっ!!」

「やったー、この回初めてのアウトだね♪ 
見事に討ち取られちゃったねー、オムツ男子クン♪」

すごすごとベンチに戻ってゆく男子に、女子達は嘲笑を投げかける。

「……さーて、次のバッターはどうするのかな? 
オムツかな? それともアソコに直撃かな?」

この状況になって、彼ら野球部は初めて事態の深刻さを理解した。
股間を守れば打ち取られる。
塁に出ようとすれば股間を狙われる。
得点か、股間か。
試合前は考えもしなかった二者択一の選択を、
いつの間にか彼らは強いられてしまっていたのだ。

「スリーアウト! チェンジっ♪」

結局何人か押し出しで点が入りつつ、ようやく攻守が入れ替わった。
この時点でスコアは8対0。
だがしたたかに股間を打ち据えられた男子達は、
ダメージが回復しないまま守りにつく事になった。

***

カァンっ!

青空のもと、小気味好い金属音が高らかに鳴り響く。

「やったぁ、センター前っ♪」

精彩を欠いた男子ピッチャーのボールは、
女子ソフト部のスイングの前に容赦なく打ち込まれてゆく。

「うふふっ、どうしたのかな〜。急に勢いが落ちちゃったね?」
「ほら〜、レフト反応遅いよー? ちゃんと足開いて構えなきゃ〜♪」

1点。2点。
通常なら追い付けるはずもない点差が、みるみるうちに縮まってゆく。
早く終わらせなければ。
せっかく体を張って点を取ったんだ、早く3人打ち取らないと。
ああ、でも——。
この回が終わってしまったら、俺達はまた少女の白球の餌食に——……。

「はいスリーアウト〜♪ やっとチェンジ♪」

結局この回、失点は9。
8対9——……彼らはあろうことか
1点勝ち越されて次回を迎える羽目になってしまったのだった。

***

どくんっ……。
心臓が高鳴る。
くる。また股間を狙ってくる。
長い睫毛をしばたたかせ、
美しい瞳を持つ少女が迷い無く股間を狙ってくる。
男の一番大事な部分を攻撃され、嘲笑される屈辱。
なのに逃げる事も許されない。
バッターボックスが、まるで処刑台のように思えた。

ずどんっ!

「ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!」

すっかり腰が引けた股間に、鈴菜の白球が深々と突き刺さった。

「あっ……ぐ……」

ガクガクと震えながら、哀れな受刑者はその場で彫像と化す。
内股になった姿勢のせいで球は地面に落ちることなく、
彼の股間にはまるでボールの花が咲いたかのようだった。

「うふふっ、キミは確か3回目だったかな〜? 
どう? そろそろ慣れて来たんじゃない?」

慣れる、などという問題ではない。
急所なのだ。球をぶつけられればぶつけられる程、
苦悶が増すに決まっている。
股を押さえながら、脂汗を流して1塁へノロノロと進む。
心臓の鼓動が収まらない。
そして何故か鈴菜の笑みが脳裏から離れなくなっている事に、
彼はまだ気付いていなかった。

「ふふっ……♪」

マウンドに立つ鈴菜が、帽子をクイッと上げて1塁の少女にウインクする。
それを受けた1塁の少女もまた、
意味ありげな笑みを浮かべてコクンと頷いた。

「よしよし、痛かったねー? よく頑張った、カッコイイよ♪」

1塁の少女——小麦色の肌で一見ギャルにも見える女子が、
そう言って男子を迎え入れた。
塁を踏んだ男子の体を抱え寄せ、
グラマラスな肉体をぎゅうっ、と押しつける。

「な、なにをっ……」

「まーまーいいからいいから♪ 
その体じゃどうせ盗塁なんて出来ないでしょ?」
「頑張った分ゆっくり休んでおかなきゃ♪ ほら、マッサージしてあげる♪」

そう言うと彼女は、その手を迷い無く彼の股間に滑り込ませた。

「なっ!?」

反射的に振り払おうとする彼の耳元で、甘い囁きがこだまする。

「痛かったのはぁ……ここかな? それとも……ここぉ?」

キュン、と切ない快感が走り、男子の動きが止まる。
すらりと長い指先が、ズボンの上から金玉に絡み付いていた。

くにっ、くにっ……。

「あっ、あっ、あっ……!」

こんな事をされているというのに、
野球部のベンチからは抗議の声一つ上がらない。
皆逆転されたショックと自分の打席の事で手一杯で、
誰も彼の異変に気付いていないのだ。

「んふふっ、誰も気付いてないしぃ……ほぉ〜ら、もう開いちゃおっか……?」

ちゃーっ……
ズボンのチャックが降ろされてゆく音が、遠い世界の幻のように響く。

「あ……やめ……」

ぽろんっ……。

「あぁ〜出ちゃった……ちんちん……♪」

「あっ……あっ……あぁ……」

あっさりと剥き出しにされてしまった自らの性器を、
彼は信じられない気持ちで見下ろしていた。

「うふふ、ちょっと赤くなってるね〜。ほら、右の玉のトコロ……♪」
「かわいそ〜、大事なところなのにね〜? うふっ、ナデナデしてあげる」

円を描くような動きで、女子の手の平がゆっくりと金玉を揉みほぐす。
妖しげにくねる手による睾丸マッサージは死球の痛みを薄れさせ、
代わりにもどかしい快感がふつふつと沸き上がってきてしまう。

「あ、あ、あ、あぁ……」

「ほ〜ら、痛いの痛いの飛んでけ〜♪ 金玉揉まれて意識も飛んでけ〜♪」

ひそひそと囁く甘い声が、脳髄を痺れさせてゆく。
小麦色の美しく大きな手が、
自分を体ごと何処かへ連れ去ってゆくような気分。
日差しの暑さとは違う、自らの内部から生じる熱が全身を冒し始めていた。

「女の子にこういう事されるの、初めて……? 気持ちいいでしょ、うふふっ」

「あぁあ、あ、あっあっ……」

「可愛いよね〜、男子の金玉って。
指でつまんでコリコリしてあげると、袋の中でもぞもぞ動いて……」
「揉めば揉む程、皮が伸びてぶら〜ん、ぶら〜ん……♪ 
うふふ、いっぱいほぐしてあげるね〜?」

「あぁ、あっ、あっ、あっ……」

一体どうしてこんな事になっているのか、何もわからなくなってくる。
ただひとつはっきりしているのは、
今自分は人生で一番興奮しているという事……。
そしてこの快感に、永遠に浸っていたいと感じている事……。
……だが。

「はぁ〜い、ここまで〜♪」

それまで優しく包み込んでいた女子の手がぱっと離れ、
後にはビクビクと痙攣する性器だけが取り残されていた。

「あ、あ……?」

「ほら、次のバッターもデッドボールになっちゃったから……
今回はぁ、ここまで。ね?」

「あ……」

妙に遠く見える打席から、2番の男子が
股間を押さえて歩き出したのが見える。
悪夢の中にいるような心持ちで、
彼は女子に言われるがままフラフラと2塁へと進んでいった。

***

「はーい、2塁へいらっしゃ〜い♪」

両手を広げて彼を出迎えたのは、
1塁とはうってかわって小柄な女の子だった。
黒髪を真っ直ぐに切りそろえたショートカットに、くりくりと大きな瞳。
そのあどけなさは、彼女が後輩であることを如実に物語っていた。

「うふふ、お疲れさまでした先輩。
ちんちんしまい忘れたまま歩いてくるなんて、
よっぽど気持ちよかったんですね」

「あっ……!」
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