「~?」桜の咲き誇る、美しく明るい通学路を12歳の少年、リュウキは鼻唄混じりに歩いていた。リュウキはこの四月に中学生になったばかり。今日は入学式の翌日で初登校。希望に満ち溢れた記念すべき入学初日だ。部活は何部に入ろうか。小学校の頃から思いを寄せていたあの娘とはうまくやっていけるだろうか。そんな希望に胸を膨らませながら、歩いていた。「ごめんなさいね。でも、あなたが悪いのよそんな楽しそうに歩いてるから」「ムガッ!?」突然、背後から耳にネチョリと耳にへばりつくような甘い女の声が聞こえたと同時に、鼻と口を白いハンカチで覆われた。「ムグッ!!!ムググッ!!!」リュウキは必死に抵抗した。突然襲われた、というのもあるが背後の女は危険だと自分の中の何かが警鐘を鳴らしたからだ。しかし、女の力は結構強く振り切れない。それどころかハンカチに染み込ませてあった何か甘い臭いのする薬品がリュウキの意識を蝕みリュウキはだんだんと眠くなり、眠ってしまった。「ウフ、何て簡単。新中学生を狙って良かった。成長期が始まった後だと振り切られちゃうからね」女はそう言って笑い、近くに停めてあった自分の車へとリュウキを運び、車を出したのだった。「…………ん………?」目を覚ましたリュウキが最初に見た景色はコンクリートの無機質な天井だった。天井を見て自分は寝かされているのだと判断し、起き上がろうとしたら手首足首が固定されていて動かせなかった。つまり、仰向けに寝かされて手足を拘束されている状態だった。左右を見渡しても、天井と同じように無機質な壁があるだけで何も無い。広さは学校の教室ぐらいか。部屋の隅に頑丈そうな鉄の扉がが一つ見える。しかし窓は無い。代わりにリュウキが見たことも無い色々な道具が部屋のそこらじゅうに転がっていた。一つだけ見たことがあるのがリュウキの家で飼っている犬が使っているのと同じようなエサ入れ。この部屋では動物でも飼っていたのだろうか。(確か………僕は………)記憶が蘇ってきた。たしか、妙な女に後から襲われて、(襲われて…………その後は…………ダメだ。思い出せない)「おまたせ~?」「!?」リュウキが懸命に記憶を辿っているとつい先ほど聞いた甘ったるい女の声が聞こえた。「ウッ!!」リュウキは女の姿を見て声をあげた。「あら~、こういうのは初めて?って当然よね。わざわざ一ヶ月前まで小学生だった新中学生のあなたを狙ったんだからこういう知識はゼロでしょ」女の格好は、黒光りしたビニールでできているような「みず……ぎ……?」小学校のときの水泳の時間女子が着ていた水着にところどころ穴を空け、ぶあつくしたような格好。「アハハハハハッ!!!リュウキ君、今水着っていったの!?やっぱり良いわね純粋なコは!!!これはね、ボンデージって言うのよ!!!あと自己紹介が遅れたわね。私はナオコ。ナオコ様って呼んでね?」「…………?」リュウキは意味がわからない。何故女がそんな格好をしているのか。そして自分をこんなところに縛り付けているのか。何故初対面なのに「様」をつけて呼ばなければならないのか。「まあ、いいわ。まず手始めにクンニでもしてもらおうかしら。一ヶ月洗ってないこのマ○コをね……?」よい……しょっと」ナオコはリュウキが固定されている簡素なベッドのような台の上にあがり、リュウキの頭の横に膝をついた。リュウキから見ればナオコの股間が目と鼻の先にあることになる。いったい、これから何をされるのか。リュウキは皆目検討がつかない。何故ナオコが自分の顔に股を近づけてきたのかもわからない。「まずはコレを飲んでね?」ナオコは胸元から白い錠剤を一粒取りだし、リュウキの口に押し込んだ。「むぐっ?うっ………」ゴクンそれが何なのか全くわからないまま、リュウキはそれを飲みこんでしまった。「安心して、ただの栄養剤よ。それよりウフフフフ、私のマンコと……ごたいめ~ん?」ジジジジ……という音と共にナオコの着ているボンデージの股間のチャックが開いていく。「っ………」一度だけ。一度だけリュウキは女性の陰部を見たことがあった。兄の部屋にあったアダルト本で、ほとんどモザイクのかかっていない、綺麗なピンク色だったのを覚えている。リュウキはあまりそういう知識は無いが、自分も将来彼女を作って「そういうこと」をするのか、みたいなイメージはあった。「はい?12歳男の子、初めてマ○コとこんにちわ~?」ムワッ……「ウグッ!?ゲホッ!!ゴホッ……!!ゴホッ!!」しかし、リュウキの幻想は一瞬でぐちゃぐちゃに砕かれた。「うふふふ、どう?香ばしいでしょ?一ヶ月間、あなたのコトを想いながら濡らして、おしっこのあとも拭かなかったんだから」「く、臭い!!離れてよ!!そんなの近づけないで!!」そう。臭かった。初めて目と鼻の前に突きつけられ見せられた女性の、ナオコの陰部はとにかく生臭く、さらに目に染みるようなピリピリするような臭いも混じっていた。「じゃあさっそく、舐?め?て?」「な、舐め………!?」「そうよ。あなたの為にこんなにしたんだからあなたがしっかり味わって、綺麗にするのよ」「…………っ!!」リュウキは頑なに口を閉じ、顔を背けた。こんな近くにあるだけで吐き気を催すような汚いモノを舐めるなんて、考えられない。(嫌だ………!!こんなもの絶対、絶対舐めるもんか……!!)「あら、顔を背けるの?」「当然だよっ!!そんなもの……舐められるわけないじゃんか!!」「うふ、それなら………」カチッ……ナオコが手に持っていた何かのスイッチを押した。バチバチッ!!「うぎゃあああああああああ!!!」突然、リュウキの体に凄まじい衝撃が走った。「ウフフ、どう?痛かった?」「ぐ………!!うぐぅ………!!」リュウキはうめき声しかあげられなかった。とにかく体中が痛く、痺れて声さえも満足に出せなかった。「あなたの手足を縛ってるのはただの拘束具じゃないの。このボタン一つで高圧電流が流れる優れものよ。ああ、あと………」カチャ、カチャ………「うふ。よく似合うわよワンちゃん?」「っ…………」ナオコは懐から首輪を取りだし、リュウキの首につけた。ワンちゃんと呼ばれたが、首輪は犬がつけているような革ではなく金属製だった。「その首輪は絶対に外さないから……。あなたが私のペットである間はずっと、ね?あ、もちろん電流も流れるから安心してね?」カチッバチバチッ……!!「うぎゃああああああああああ!!!」首に新たにつけられた分、先ほどより強い電流がリュウキを襲った。「じゃあもう一度言うわよリュウキ君。私のオマ○コ、舐?め?て?」「う、うう………」もちろん、舐めたくない。だけど二回流された電流はリュウキの判断を少しだけ「舐める」に押した。だが、「い、嫌だ………そんな汚いトコロ……舐めるもんか!!」ジュワッ………「うっ!?」突然、目の前に置かれているナオコの股間から何か液体が溢れだした。「うふっ、うふふふふっ!!いいわっ!!その強情な態度!!子供のくせに、本当は怖いくせに私を睨む可愛らしい目付き!!アナタはどこまで私を楽しませてくれるの!?」バチバチバチバチッ……!!!「う、うぎゃあああああああああああああああああああ!!!あ、ああああああああ!!!」三度目。しかし先の二回と違い一瞬ではない。ナオコは手に持ったボタンを指で強く押し続け、自分の股間の下で電流に体を蝕まれて苦しむリュウキの顔を上からウットリと眺めながら股間からさらなる液体を滲み出していた。「ああああ、あああああ………」ナオコが電流を止めてからも、しばらくリュウキは放心状態。最早感覚がなくなっていて電流が止まって十秒程してから自分の体に電気が流れていないことに気づき、安心の表情を浮かべた。「さあリュウキ君。舐?め?て?」しかしその安心は目の前の悪魔の女にすぐに叩き壊された。湿ったせいでさらに臭いが増した股間をナオコは容赦なくリュウキに近づけた。「うぐっ………ううう………」涙が溢れる。絶対に舐めたくない。だけど、断ればまた電流を流される。電流はもう、流されなくない。本当に苦しい。もう、流されたくない。ペチャッ………「あんっ……?」「オエ、オエエエエ、ウエッ、オエッ………」ピチャ、ピチャ、ピチャ………今にも吐きそうな気持ちを堪えながら、リュウキはナオコの股間に舌を這わせた。まだ舌先だけだが、その舌先で感じた味は最悪だった。腐った魚のような、もしくは発酵チーズのような臭いと舌をピリピリさせる味。「リュウキ君……もっと奥まで舐めて?」「ムグッ!!オエッ!!ムオエエエッ!!」ナオコはそう言って股間を左右に手で押し広げ、リュウキの顔に先ほどより深く座った。結果、リュウキの下はナオコの陰部に根本まで飲み込まれた。凶悪な悪臭を放ち、舌を陵辱する刺激物が詰まった陰部の中に。「ウグッ!!ゲホッ!!!ゲホゲホッ!!!」リュウキはたまらず舌を口の中に引っ込め、ナオコの股間から顔を背けた。リュウキの顔とナオコの股間が密着していたせいで、リュウキが顔を背けたときにナオコの陰部の分泌液がリュウキの口元から頬にかけてべちゃりと塗り込まれた。「あらあら。逃げちゃダメよリュウキ君。ほら早く私のオマ○コにお?も?ど?り?な?さ?いっ?」「うぐっ………」ナオコはリュウキの頭を掴み、再び無理矢理リュウキの口を自分の股間に押し付けた。「奥まで舐めないと、また電流ながしちゃうよ………」「ムグッ……ウウウ………ウウウウウ………」ぺちゃ、ぴちゃ、ぺちゃぴちゃ………リュウキは涙をボロボロと溢しながらナオコの陰部の中に舌を挿し込み、動かす。動かすたびに自分の舌が汚され、毒されていくのがわかった。「あんっ?そうよリュウキ君。マンコ奥までほじられて気持ちイイ……これも、舐めて……?」グイッ「ムゴッ!?ウウー!!ウグウウウッ!!!」ナオコは自分の陰部の端を手で掴み腰を動かし、リュウキの舌先にむかって陰部の垢が溜まっている部分を押し付けた。リュウキは生臭い臭いの「元」を舌に押し付けられ、くぐもった悲鳴をあげた。「あらあらそんなにおいしかったの?私のマ?ン?カ?ス?あなたの為に溜めたんだから、ぜ~んぶ綺麗に舐め取って食べてね?」ホラ、マンコの中にある白いそれ。私のマンカス全部綺麗に舐め取ってね?」「ウウ………ウウウ………」ぴちゃ……ぺちゃ……ぺちゃ……「そうよ。舌でほじくって、よーく味わって食べてね~」「おえっ、うえっ………」リュウキは電流におびえ泣きながらナオコの痴垢を舌でとり、口の中に運んだ。腐った魚、腐ったチーズの臭いを出す陰部の「結晶」。それを口に懸命に運び、飲み込んでいくリュウキの顔を見ながらナオコはさらに陰部を濡らした。「ううっ……臭い、臭いよぉ……」そして新たに分泌された液は痴垢と共にリュウキの口の周りや中に染み込んでいった。「どう?綺麗になった?」一時間後、ナオコはリュウキに聞いた。「はい……綺麗に、なりました………」憔悴しきった顔でリュウキはボソボソと答えた。確かに、リュウキは自分の目で見えるだけのナオコの痴垢を舌でそぎ取り口に運び、飲み込んだ。中途半端に残してナオコの怒りを買い電流を流されるのを恐れたからだ。「フフ、確かに綺麗にしてくれたみたいね……おいしかった?私のオマンコとマンカスとラブジュース?」「…………」ラブジュースとは途中ナオコの陰部から滲み出てきた液体のことだろうか。だが、そんなことはどうでもいい。おいしくなんかあるはずがない。「うふ。まあいいわ。でも私、嘘つきは嫌いだな~?」「うそ、つき………?」嘘なんかついてない。何度も、何度も吐きそうになりながらもナオコの痴垢をリュウキは飲み込んだ。悪臭を放つ悪魔のようなナオコの痴垢を。「そうよ。だってホラ………」ナオコは自分の股間に指をいれ、何度か掻き回した。そして引き抜いた指をリュウキの眼前に持っていった。「こ~んなに残ってるもん。私のマンカス」目の前にダサレタ指の先には、びっしりと先ほどリュウキを苦しめたナオコの痴垢がこびりついていた。「そ、そんな。だって、そんなの、届かな……」そう、リュウキの舌はナオコの指より当然短い。だから奥の奥に溜まっている分はリュウキが舐め取れるわけがなかった。「言い訳は聞きませ~ん?罰として、こうしてあげる?」ズボッ!!「フグッ!!」ナオコの痴垢のたっぷりついた指がリュウキの鼻の穴に差し込まれた。まだ幼い、子供の面影の色濃い小さな鼻の穴に。「うふふふ。たぁ~っぷり塗り込んであ?げ?る?」グリグリ……
。。第一次发东东,有点失误,麻烦管理员把后几个删一下
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反正对于我来说没啥意思,强制舌奉仕的段落太少,放屁吃屎体液play的太多
好像在pixiv上看過,論壇还有人求过翻譯。用合适的辭書加翻譯軟件能夠看懂了
这部小说我是超级喜欢..个人心中sm小说 no.1
它主要绝在两个地方 第一个是调教手段真是极为残忍变态...长达整夜剥夺睡眠的口舌侍奉,各种重口黄金play(有一个黄金调教面具是把男主的嘴巴封起来,然后屎和尿都只能通过鼻子吸进肚子,不然就要窒息..)还有重度鞭打烙印,各种变态到极致的臭责(我记得有一个是女主用海绵把从来没洗过的脚上的所有老茧死皮搓出来,然后逼男主一点一点吃掉..)而且调教形式是完全剥夺人生自由的监禁调教,男主在小说里除了女主的脚皮,鼻涕,痰,尿,屎以外没吃到过任何人间的食物..每天哀嚎求饶却只能被各种电击鞭打..
第二个绝的地方是..虽然是sm小说..女主是个丧心病狂的s,但男主从来就不是m 长达十几万字的小说,男主在经历各种惨绝人寰的虐待后,他的内心os还是:我要受不了了我要疯了..这个女人快去死吧..我要回到文明世界..我想我妈我想我暗恋的女生..为什么这一切都发生在我身上.全然没有m性慢慢被调教出来的意思..各种调教都是用毒药电击等各种威胁手段强制进行的..这是最刺激的地方..总之整个过程就是一个御姐女s绑架监禁了一个中学生,各种强制食粪鞭打滴蜡..男学生慢慢精神崩溃的故事..真的是超级刺激..当年不知道靠这个撸了多少遍..但我日语水平不佳就n4的水平 看起来都要靠翻译慢慢看.所有没办法把它译成中文,哪位大神若能翻译真是再好不过了..反正我读过的sm小说里..这么hardcore的真是第一次见..绝对精彩..
最近也在模人在學習日文了,於是也想找編文章練習翻譯試試看,這是我首次嘗試翻譯的文章,譯得不好,不要見怪。也請翻譯高手指點一下。
還有的就是看見此文的主旨,還以為內容會有些吃屎飲尿的場景,結果發現是偏向face sitting的。大概是小說還未完結的吧!
‗‗‗‗‗‗‗‗‗‗‗ 不完美分界線‗‗‗‗‗‗‗‗
「...」,
美麗的櫻花,12歲少年龍騎在明亮的上学路上邊走邊哼著歌曲。在四月剛剛成為中學生,今天是開學典禮的第二天,第一天上學,對此充满著憧憬。部屋會有很多課外活動嗎?能和女孩子相處得很好嗎?從小學開始就一直這樣的寄予著,懷著這樣的希望挺著胸膛,大踏步開心地走著。
「對不起呢!可是,你那樣快樂地走著很不好啊!」
「喔...!」
突然,背後傳來一把甜美的女聲,就像是黏在耳邊的說,同時還被白色的手拍掩蓋了口鼻。
「喔...喔呀!!!」
突然遇到襲擊,龍騎拼命的爭扎著,為何背後的女子為突然襲擊他,把自己帶進危險中呢?
可是,女人的力量強得不能甩開。豈止如此,手帕還不知道滲入了甚麼帶著甜臭味的藥品,侵蝕著龍騎的意識,使他漸漸發睏,睡了。
「呼!瞄著一個新初中生的爭扎過程,可真簡單!」
女人那樣笑著說,朝著附近一輛自己的車子,把龍騎運過去,開走了。
「…………嗯………?」
龍騎慢慢回復意識,第一眼看到的景色是空空的混凝土天井。可以判斷自己被睡在天井上,手腕和足踝被固定,想動也動不了。總之,就是在手腳都在被拘束的狀態下,被按排仰倘著。縱覽左右,真和天井沒多大分別,四面都只是牆壁,甚麼都沒有。學校的教室會是這樣的嗎?
朝往房間的角落,可以看見一度看起來很堅固的鐡門。可是並沒有窗戶。就連些一般房間應有的工具都沒有。能夠看見的就只有個和龍騎家養的狗使用著一模一樣的餌食盒。是這個房間養著的用的嗎?
(大概………我………)
記憶復甦了。大概,被奇怪的女人從後邊開始襲擊。
(被襲擊…………之後…………不行。不能想起)
「等候~?」
「!?」
龍騎拼命地溯尋著記憶,不知不覺,聽見先前那把甜的美女人聲音。
「唉呀~,第一次嗎?當然呢!因為我是特意瞄著在一個月前還是小學生的新初中生,你這方面的經驗可是零呢!」
眼前出現的女人,正穿著又黑又亮像是膠造的服裝。
「是....泳衣?」
想呀想呀,款式像是小學時期,游泳時間裡,女子所穿的游泳衣,衣料象是很厚的樣子。
「呀哈哈哈哈哈哈!!!龍騎君,這裝束怎樣?好看嗎?正被綑綁著的你,看了,甲狀腎上線素會升高嗎?遲了自我介紹,我是直子,你可以稱呼我為直子大人呢!」
「…………?」
龍騎被弄糊塗了。不知道這女的為何要這樣做?為何要把自己結實地綑在這個地方?更不知道為何初次見面就有必需要稱呼她作「大人」?
「嘿,好哇!就由舔陰部開始做吧!那裡嘛?已經沒有清洗過有一個月了。」直子攀上了龍騎被固定的位置,像張簡樸的床,膝頭頂在頭騎的頭旁邊。
龍騎往直子股間看過去,眼鼻是貼得這麼的近。到底,今後會被做什麼?龍騎毫無頭緒。為何直子要把胯部挨近自己的臉呢?!
「首先承受這個吧!」
直子從胸口取出一粒白色的藥丸,硬塞進龍騎的口裡。
「嗚呀...!甚麼來的………咕嚕..」
就那樣,龍騎什麼也不知道的嚥下了那個。
「放心,不過是些營養補充劑唷!比起那個...喔呼呼呼呼呼,我的陰戶,哪……個更好味呢...嗯?」
唧唧唧唧…....伴隨勒聲音,直接把束縛在胯股之間的拉練拉開。
「唷………」
一次,龍騎就只這一次看過女性的陰部。
記得曾看過哥哥房間裡有的成人書,幾乎都是沒有打馬賽克的,漂亮的粉紅色很有親切感。可龍騎從未有過那樣的體驗啊!自己將來也會和眼前的她做著「那樣的事」嗎?但情況看來好像更圖片裡的不太一樣啊!
「是啊!12歲的男孩子喔!第一次造這個.......感覺良好嗎?」
「嗚喔....!!哇喔........!!好喔……!!好噢.........!!」
直子的幻想被自己瞬間流出粘粘糊糊的粘液打破了。
「嗚呵呵呵......!怎樣?會香嗎?把你弄濕了有可感想噢!一個月了呢!即使是在尿尿後也沒有因此擦過的噢!」
「咕!臭嗎!?避開了噢!!那樣的不挨近點嗎?」沿著那裡!嗅吧!」
龍騎這可是初次目到女性的陰部,初次讓鼻子給女性的陰部頂著。不但刺眼,直子的陰部還攙雜著一陣腥臭味。
「我這可是如此堅決地的弄出好好的體味,要讓你品嚐的噢!所以喔!別管是否清潔了!是吧!立刻!舔吧!」
「…………!!」
龍騎頑固地合上咀吧,把臉轉了過去。「舔」之類的,只要是在這樣噁心骯髒的東西附近,也不能考慮啊!
(討厭………!!這樣的東西難道要舔嗎?絕對不能舔啊!)
「唉呀!轉過臉去了啊?!」
「當然囉!那樣的東西……能夠這麼簡單的給按著就去舔嗎?」
「嘿嘿!既然那樣………」
咔噠……直子手上拿來了不知是什麼的開關。
咇芝咇芝......
「嗚呀呀呀呀呀呀呀....!!」
突然,一股強大的電流跑了出來,衝擊著龍騎的身體。
「嗚呵呵..!怎樣了?痛嗎?」
「咕………喔咕………!!」
龍騎除了呻吟聲,不管怎樣用力,身體就是麻得連聲音也發不出來。
「知道嗎?捆住你手和腳的不是一般的拘束工具。以這個按鈕一按,然後,就能釋放出高壓電流的啊!」
咔噠...咔噠
「噢!這個很適合你呢!」
直子從懷裡取出了個頸圈,一把套在龍騎的頭上。
「嗯嗯!這樣你可以被稱為狗了,不過這可跟一般狗使用的皮革頸圈不一樣啊!這可是用金屬造的,你是絕對無法取下它的,只能夠一直安份地做我的寵物。啊!當然啦!你可以放心,這個也能夠釋放出電流的囉!」
咔咇芝....咔咇芝....
「嘩呀呀呀呀呀呀呀......!」
龍騎頭部被新戴上的頸圈撞擊著,而且要比先前的更加強烈。
「那麼再說一次了,龍騎君,我的陰部,舐!還是不想舔嘛?」
「嗚....嗚嗚………」
當然,要舔。
在飽受兩次電流的動擊,已稍為改變龍騎對「舔」的判斷。但是......
「那樣厭惡………骯髒的……難道真的要舔嗎?」
「嗚!」
突然,是什麼液體在眼前出現,從直子的胯股之間開始溢出。
「嗚呵呵呵!好哇!真是個態度倔強的孩子啊!,雖然是很害怕地的盯視著我,眼神卻是很可愛呢!真使我高興呢!」
咇芝咇芝咇芝咇芝芝……
「嘩...嗚呀..,呀呀呀呀呀呀呀!!啊,呀呀呀呀呀呀呀呀!!!」
第三次電擊可不像前兩次般只電了瞬間。直子用手指很強力持續地按著手上拿著的按鈕,一邊凝視著在自己胯股之間被電流侵食著身體的龍騎,臉上露出痛苦的神情,胯股間開始滲出新的液體來。
直至直子停止按著按鈕,龍騎才能暫時放鬆下來,可是電流卻仍然停留著在龍騎的身體足足有十秒的時間,直到感到真的無有電了,才展現出安心的表情。
「怎樣了龍騎?舔?還是!不舔?」
那片刻的安心馬上被眼前的魔女破壞了,因為濕了的關係那裡更加臭了啊!直子更毫無寬恕地把股胯之間挨得更近龍騎。
「嗚嗚………嗚嗚嗚………」淚流滿面。雖不想但絕對要舔。要是不舔再比電擊的話,電流恐怕會不再流走出身體了,真困苦。
咶㕸..咶㕸...
「吖嗯....!」
「喎嗌....喎嗌嗌,....喎噁」
噴嚫....噴嚫
龍騎一邊忍耐著就要嘔吐出的心情,一邊把舌頭伸進到直子的胯股之間。雖然只是用舌尖,不過還能讓舌尖感到最壞的味道。象是在舔著腐爛了的魚一樣,或有種象發酵了的奶酪般的臭味刺激著龍騎的舌頭。
「龍騎君……舔深點噢!」「嗚啊.......嗚噢......噢咿...!」直子邊說邊用手把胯股之間向左右兩邊翻開,往龍騎的臉上,比先頭那樣更深地坐下去。結果,龍騎的頭就像是給下被直子的陰部吞嚥了下去一樣,舌頭被兇惡的、發出惡臭的、被刺激物堵塞著的陰部凌辱著。
「喎嗌....喎嗌嗌,....喎噁」
龍騎不住惡臭,把舌頭縮了回圠,並從直子的胯股之間轉過了臉去。但由於龍驗的臉與直子的胯間貼得很緊的原因,龍騎轉過臉去時,直子陰部的分泌液塗抹了在龍騎的面頰上,並流入到他的咀角中。
「怎麼了?龍騎君...你的頭是在途跑嗎?...快來給我...領!取!你!的!回!報!吧!」
「噢哇………」直子抓住龍騎的頭,再次硬把頭壓到自己的胯間,壓住了龍騎的口。
「還舔得不夠深呢!......再途的話……要電流囉…!」
「嗚嗚……嗚嗚嗚………嗚嗚嗚嗚嗚………」
龍騎淚流滿面,邊溢著眼淚邊把舌頭伸往直子的陰部插擁進去,移動著。每次移動都明白領略到自己舌頭的被污染和毒害。
「呀嗯...龍騎君.....提起精神.....舔深點......深點呀........還有........那邊........也請你舔一下吧.....!!」
「嗚....嗚嗚.....嗚嗚嗚」
直子邊說邊用手抓住自己的陰部邊動了動腰,把陰部那積存著污垢的部份向龍騎的舌尖壓上去。
龍騎的舌頭比那腥臭味的「來源」壓著,發出了含混不清的哀鳴聲。
「喂喂....那麼好吃的.....我那..陰..部...的...恥...垢是為因為你而積存的呢!舔乾靜、接受、吃吧!」「呵啦,陰部中有點白色的那個。我的陰部全部給我舔乾淨呢!」
「嗚嗚………嗚嗚嗚………」
吡吔………啤吔……啤吔...
「那樣....用舌頭挖,好好地去品味....吃.....結束掉上面的吧!………」
因為對電流的害怕,龍騎邊哭邊用舌頭舔挖著,一邊把直子那裡上的積存已久的污垢地運入口中。腐爛的魚、發出腐爛的奶酪臭味的陰部「結晶」。
拼命地在舔挖著的那張嘴,邊看著龍騎嚥下那個的面,直子陰部邊更濕了。
「嗚嗚…臭,臭的…嗚嗚..」
重新分泌出的汁液與舊有的污垢同時滲在龍騎的面上,以及他的口中。
一小時候
「怎樣?乾淨了?」
直子問龍騎。
「是……變得………乾淨了!」
滿面憔悴的龍騎乾巴巴地答。
確實,龍騎舌頭的舔挖很有進展,只要能讓自己肉眼可看見的,直子那裡積存而久的污垢。因為害怕弄得不夠乾淨整,還留下點點的話,又要受到直子的憤怒的電擊。
「呵呵,的確好像弄得很乾淨呢……好吃嗎?女性的陰,我的部愛液?」
「……」(掩蓋著良心默默同意)
說到像剛才愛液從直子陰部滲出來的事那樣的事,發生了無所謂,但是,不可能說得上是好吃之類吧!
「嗯呵,....好吃!但是呢...我很討厭說謊的人唷!」
「說謊?還有………!」
說謊的真不夠運氣,在龍騎邊嚥下直子的恥垢,象放出惡臭的惡魔一樣的,直子積存已久的污垢,多次,好多次的想吐出來。
「還有就是呢,這裡....」
直子邊說邊把手指放入到自己的胯股之間中攪拌了好幾次,再把手指拿出來放到龍騎的眼前。
「這~是留下甚麼東西了啦?」
直子把從自己陰部拿出來的手指展示在龍騎的眼前,上面還密密麻麻地粘著很多恥垢。
「所以呢.....那樣的....可是....不達標……唷!」
那樣的,龍騎的舌頭要比起直子的手指當然會較短。因此,那些積存在在深深處上的恥垢,龍騎根本就不可能舔掉的。
「無法狡辯了吧?所以呢,作為懲罰,就這樣吧!」
唧唧...唧唧....唧唧..
直子把粘滿恥垢的手指插進到龍騎細小的小鼻孔內..
「喎呵呵呵...就用這堵塗封著吧!」
手指按著轉……