http://msize.b.dlsite.net/ 置顶能看的到 有配图
用了翻译软件大致能看懂,但还是希望有大神有空闲时愿意翻译
我记得以前有个汉化的网球篇的也有配图和这篇形式很像,不知道是不是也是出自msize,找到网球篇出处的可以给个链接吗
棒球篇和网球篇比起来,对于h的戏份少一些,但是屈辱的心理描写很到位
剧情主要女生色诱男生,致使男生输给了女生并且被调教认识到男性作为一个卑微的性别尽最大努力也无法胜过女性,最后甘愿成为奴隶
其实最想看到翻译的并不是这种小说,而是下面这种最带感最麻烦的图中字
http://msize.b.dlsite.net/archives/1740608.html
很喜欢这个kannon的名雪様篇
http://msize.b.dlsite.net/archives/cat_46400.html
以及春丽篇
为了方便我把日文以及翻译软件的半成品都贴出来吧,后者在2楼
我贴了个有配图的word文档方便不能翻墙的同好吧
链接:http://pan.baidu.com/s/1nu7Sq4T 密码:2mpa
「それじゃ、始めるよ?」
日曜日、大きな入道雲が広がる青空の下。
マウンドに立つポニーテールの少女が言った。
初夏の爽やかなグラウンドに、一陣の風が吹く。
少女がグラブを振りかぶると、短パンのユニホームが引っ張られて
プリンとしたお尻の形がくっきりと浮かび上がった。
「いきなりホームランかまされても、泣かないでくれよ?」
バッターボックスに立つ少年は、
そう呟くと愛用のバットをキュッと握り締めた。
それは、野球部が存在する高校ならば
どこにでも見られる練習試合の風景。
それがグラウンドの使用権を巡る生徒間の諍いだとしても、
ありふれた問題のひとつに過ぎないだろう。
ただひとつ違いがあるとすれば……彼ら野球部に対して、
グラウンドを守る選手の全員が、
ソフトボール部の可憐な少女たちであるという事だった。
バシュッ!
小気味好い音を立てて、少女が放ったボールが
キャッチャーミットに吸い込まれた。
「ストライーク!」
審判を務める少女が可愛らしい声で判定をうたいあげると、
「へぇ、一応それなりには投げられるんだ。女子のくせにやるじゃん」
特に驚いたふうもなく、
1番の男子はキャッチャーの女子にそう声を掛けた。
「……って、無視かよ。せっかく褒めてやったのに」
「ま、いいけどな。せいぜい今のうちに——……」
続く2球目。
カァンッ!
空気をつんざく金属音が鳴り響き、
彼は少女の放ったボールを打ち返した。
「そりゃっと……って、あらっ」
ライト方向へ抜けるかに見えた白球はセカンドの少女に捕球され、
そのままファーストへ送りつけられた。
「おいおい〜、何やってんだよ全力で走れよ〜」
「うるせーよ、立ち上がりはこんぐらいじゃねーと盛り上がんないだろ〜」
自軍から飛ぶおちゃらけたヤジに、彼もまた気楽な態度で応える。
その緩んだ雰囲気は、彼ら野球部が
自身の勝利を1ミリも疑っていない証左だった。
元から問題になるはずがない。
強豪とまではいかないまでも毎年ソコソコの成績を残している自分達が、
ソフトボール部という中途半端な存在に負ける道理などない。
そのうえ相手は女子。真面目にやれという方が無理なハナシだ。
挙げ句の果てには何を勘違いしているのか、
試合形式は野球でいいときた。
「勝った方がグラウンド使用権を得るのは勿論、
相手の命令には何でも従う事。それでいいよね?」
試合前、女子側の主将でエースピッチャーでもある
蒼森鈴菜の言い放った言葉が脳裏に蘇る。
……面白いじゃないか。
その鼻っ柱を叩き折って、実力の違いを思い知らせてやろう。
マウンドでロージンを煙らせる鈴菜の姿を眺め、彼はそう思った。
さらさらと風になびくポニーテール。
ユニフォームでは隠しきれない豊満な乳房と、
短パンから伸びるまばゆい生足。
健康的でありながら、いや、それゆえに醸し出される
エロチックな姿に思わず興奮を覚えてしまう。
そうだ。勝利した暁にはソフトボール部など廃部にさせて、
俺たち野球部レギュラーひとりひとりの
専属マネージャーにでもなってもらおうか。
来るべきその光景を想像し、彼は好色な笑みを浮かべた。
その後もどこか弛緩した空気の中で試合は進行し、
0対0のまま4回を迎えた。
野球部の打順は丁度2周し、再び最初のバッターは1番。
「さて、そろそろいきますか」
「ああ。女の球遊びとスポーツの違いを教えてやろうぜ」
ぶん、と金属バットを勢い良く素振りし、意気揚々と打席に立つ。
2打席様子見をして、鈴菜の球筋やクセは看破した。
あの程度ならどこにボールを放ろうと、
俺たちなら確実に捉える事が出来る——。
と、その瞬間。
投球動作に入った鈴菜の顔に、異様な笑みが浮かんだような気がした。
間もなく鈴菜の細腕から、白球が鋭く放たれ——
「えっ?」
ずんっ!!
同時に、正体不明の衝撃が男子の肉体を襲った。
「おっ……ぐぅうぅぅっ!!」
内股で崩れ落ちた男子の傍らに、白球がポトリと落ちた。
「デッドボールっ!」
審判女子のどこか嬉しそうな声が響き渡る。
そう。鈴菜が投げたボールが吸い込まれたのは
キャッチャーのミットではなく……
彼の無防備な股間だったのだ。
「あ、当たっちゃった? ごめんねー?」
悪びれた様子も無く、鈴菜は右手を顔の前にかざして
ゴメンネ、とポーズをとった。
「ぐ、ぐぐ……て、てめぇっ……!」
「まーまー、塁に出られるんだしよかったじゃない。
それに、女の子の投げるボールなんて男子には効かないでしょ?
ホラホラ、次がつかえてるよー?」
「っ……!」
彼は憎々しげに鈴菜を睨みつけ、しぶしぶ1塁へと足を進める。
……ふざけやがって。
下腹部から立ちのぼる鈍痛に耐えながら、彼は屈辱に顔を歪ませた。
続く2番打席。
再び鈴菜はえぐり込むようなシュートを——
「あぐぅっ!!」
バッターの股間めがけて、容赦なく突き立てた。
「なっ——……!」
野球部のベンチがざわめき出す。
あの女、まさか故意に狙ってやがるのか。
その疑惑を裏付ける様に3番打席も。
「んぎぃっ!?」
鈴菜のキレの良い白球は、
無情にも彼らの股間に突き刺さるのだった。
「ふっ……ふざけんなテメェっ!」
流石に男子から怒りの声があがる。
だが当の本人である鈴菜のみならず、守りにつく女子の面々も
平然と笑みを浮かべているだけだった。
「別にふざけてないよー? 野球の下手な女子が
一生懸命プレイしてるだけなのに、心外だなー♪」
「そうそう♪ それにこれで満塁だよ〜……
大ピンチになったのは私達だよ〜♪」
「もういいお前ら。俺に任せとけ」
すっ……とバットを構えて、4番の男子がバッターボックスに入る。
「勝てないからってこんな真似するなんてな。見損なったよ」
場面はノーアウト満塁。もう後は正面切って勝負するしか手はないのだ。
大方3打席連続死球を浴びせて、
こっちを萎縮させようという魂胆なのだろう。
だが女子相手ならいざ知らず、男子にそんな手は通用しない。
全力のフルスイングで、そのふざけた根性ごとブッ飛ばしてや——
ずどんっ!!
「っっひぎぃぃぃぃぃっ!!」
「あら〜、いい角度で入っちゃったか〜。
ゴメンゴメン、そんな前に出てくるんだも〜ん♪」
うずくまった4番男子は、失神寸前の痛みに捕われながら
信じられないような気持ちで転がる白球を見つめていた。
……なんでこの期に及んで。
こいつら、試合を捨ててるのか?
続く5番も、6番も。
「あぐぅっ!!」
「んぎぃぃっ!!」
次々と股間に直撃弾をくらい、塁に押し出されてゆく。
それにしても驚くべきは、鈴菜の抜群のコントロールだった。
来るとわかって体を避けても、まるでそれが分かっていたかのように
彼女の変化球は男子の股間を狙い撃ちにしてくるのだ。
「ん〜、今日はなんだか調子いいみたい。
あ、調子悪いって言わないとダメかな? あはっ♪」
パシッとポールと受け取り、けらけらと笑う鈴菜。
この状況になって、男子達はようやく理解した。
様子見をしていたのは自分達だけではなかったのだ。
いや、俺達以上の精度で、彼女は相手の体のクセを分析していた——!
「くそっ、だったら……!」
何やら野球部ベンチがごそごそと動き始める。
そして打席に立った男子の姿を見て、鈴菜は堪えきれずに爆笑した。
「あはははっ、何それー? 野球部のユニってそんなのアリだったの〜?」
確かにこの状況を知らぬ者が見たら、
鈴菜と同じく笑いを禁じ得ないだろう。
バットを構える男子の股間には、控えのユニフォームが
幾重にもぐるぐる巻きに装着されていたのだから。
「なんかオムツみたいだよ〜?
モコモコお股で可愛いでちゅね〜♪ あはははっ♪」
「う、うるさいっ!! いいから早く投げろっ!」
屈辱に顔を歪ませながら、男子は鈴菜に怒声を浴びせる。
どんなに不格好であろうと、彼女の死球から逃れるには
こうするしかないのだ。
そしてそれさえ克服してしまえば、
鈴菜のふざけた投球は只の自殺行為でしかない——。
ずどんっ!
「あっ?」
また股間を狙ってくるに違いないと思っていた鈴菜の球は、
この回初めて真っ直ぐにキャッチャーミットに吸い込まれた。
「ストライークっ♪」
拍子抜けした気持ちで、男子はその判定を聞く。
だが次の瞬間には、自分達の作戦が効果的だったのだと
自信が沸き上がって来た。
「ふんっ、流石に諦めたのかよ。下らない浅知恵だったな」
「うん♪ 諦めたっていうか——」
ずどんっ!
「くっ!」
鈴菜の放つ速球に追い付けず、彼のバットはむなしく空を切った。
「そんなオムツ履いてる根性無しクンは、
普通に投げるだけで充分だもん♪」
「スイングは腰のひねりが大切だよー?
そんなガッチガチに固めてたらとてもとてもっ……♪」
ずどんっ!
「ストライクっ! バッターアウトっ♪」
「くっ、くそぉっ!!」
「やったー、この回初めてのアウトだね♪
見事に討ち取られちゃったねー、オムツ男子クン♪」
すごすごとベンチに戻ってゆく男子に、女子達は嘲笑を投げかける。
「……さーて、次のバッターはどうするのかな?
オムツかな? それともアソコに直撃かな?」
この状況になって、彼ら野球部は初めて事態の深刻さを理解した。
股間を守れば打ち取られる。
塁に出ようとすれば股間を狙われる。
得点か、股間か。
試合前は考えもしなかった二者択一の選択を、
いつの間にか彼らは強いられてしまっていたのだ。
「スリーアウト! チェンジっ♪」
結局何人か押し出しで点が入りつつ、ようやく攻守が入れ替わった。
この時点でスコアは8対0。
だがしたたかに股間を打ち据えられた男子達は、
ダメージが回復しないまま守りにつく事になった。
***
カァンっ!
青空のもと、小気味好い金属音が高らかに鳴り響く。
「やったぁ、センター前っ♪」
精彩を欠いた男子ピッチャーのボールは、
女子ソフト部のスイングの前に容赦なく打ち込まれてゆく。
「うふふっ、どうしたのかな〜。急に勢いが落ちちゃったね?」
「ほら〜、レフト反応遅いよー? ちゃんと足開いて構えなきゃ〜♪」
1点。2点。
通常なら追い付けるはずもない点差が、みるみるうちに縮まってゆく。
早く終わらせなければ。
せっかく体を張って点を取ったんだ、早く3人打ち取らないと。
ああ、でも——。
この回が終わってしまったら、俺達はまた少女の白球の餌食に——……。
「はいスリーアウト〜♪ やっとチェンジ♪」
結局この回、失点は9。
8対9——……彼らはあろうことか
1点勝ち越されて次回を迎える羽目になってしまったのだった。
***
どくんっ……。
心臓が高鳴る。
くる。また股間を狙ってくる。
長い睫毛をしばたたかせ、
美しい瞳を持つ少女が迷い無く股間を狙ってくる。
男の一番大事な部分を攻撃され、嘲笑される屈辱。
なのに逃げる事も許されない。
バッターボックスが、まるで処刑台のように思えた。
ずどんっ!
「ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!」
すっかり腰が引けた股間に、鈴菜の白球が深々と突き刺さった。
「あっ……ぐ……」
ガクガクと震えながら、哀れな受刑者はその場で彫像と化す。
内股になった姿勢のせいで球は地面に落ちることなく、
彼の股間にはまるでボールの花が咲いたかのようだった。
「うふふっ、キミは確か3回目だったかな〜?
どう? そろそろ慣れて来たんじゃない?」
慣れる、などという問題ではない。
急所なのだ。球をぶつけられればぶつけられる程、
苦悶が増すに決まっている。
股を押さえながら、脂汗を流して1塁へノロノロと進む。
心臓の鼓動が収まらない。
そして何故か鈴菜の笑みが脳裏から離れなくなっている事に、
彼はまだ気付いていなかった。
「ふふっ……♪」
マウンドに立つ鈴菜が、帽子をクイッと上げて1塁の少女にウインクする。
それを受けた1塁の少女もまた、
意味ありげな笑みを浮かべてコクンと頷いた。
「よしよし、痛かったねー? よく頑張った、カッコイイよ♪」
1塁の少女——小麦色の肌で一見ギャルにも見える女子が、
そう言って男子を迎え入れた。
塁を踏んだ男子の体を抱え寄せ、
グラマラスな肉体をぎゅうっ、と押しつける。
「な、なにをっ……」
「まーまーいいからいいから♪
その体じゃどうせ盗塁なんて出来ないでしょ?」
「頑張った分ゆっくり休んでおかなきゃ♪ ほら、マッサージしてあげる♪」
そう言うと彼女は、その手を迷い無く彼の股間に滑り込ませた。
「なっ!?」
反射的に振り払おうとする彼の耳元で、甘い囁きがこだまする。
「痛かったのはぁ……ここかな? それとも……ここぉ?」
キュン、と切ない快感が走り、男子の動きが止まる。
すらりと長い指先が、ズボンの上から金玉に絡み付いていた。
くにっ、くにっ……。
「あっ、あっ、あっ……!」
こんな事をされているというのに、
野球部のベンチからは抗議の声一つ上がらない。
皆逆転されたショックと自分の打席の事で手一杯で、
誰も彼の異変に気付いていないのだ。
「んふふっ、誰も気付いてないしぃ……ほぉ〜ら、もう開いちゃおっか……?」
ちゃーっ……
ズボンのチャックが降ろされてゆく音が、遠い世界の幻のように響く。
「あ……やめ……」
ぽろんっ……。
「あぁ〜出ちゃった……ちんちん……♪」
「あっ……あっ……あぁ……」
あっさりと剥き出しにされてしまった自らの性器を、
彼は信じられない気持ちで見下ろしていた。
「うふふ、ちょっと赤くなってるね〜。ほら、右の玉のトコロ……♪」
「かわいそ〜、大事なところなのにね〜? うふっ、ナデナデしてあげる」
円を描くような動きで、女子の手の平がゆっくりと金玉を揉みほぐす。
妖しげにくねる手による睾丸マッサージは死球の痛みを薄れさせ、
代わりにもどかしい快感がふつふつと沸き上がってきてしまう。
「あ、あ、あ、あぁ……」
「ほ〜ら、痛いの痛いの飛んでけ〜♪ 金玉揉まれて意識も飛んでけ〜♪」
ひそひそと囁く甘い声が、脳髄を痺れさせてゆく。
小麦色の美しく大きな手が、
自分を体ごと何処かへ連れ去ってゆくような気分。
日差しの暑さとは違う、自らの内部から生じる熱が全身を冒し始めていた。
「女の子にこういう事されるの、初めて……? 気持ちいいでしょ、うふふっ」
「あぁあ、あ、あっあっ……」
「可愛いよね〜、男子の金玉って。
指でつまんでコリコリしてあげると、袋の中でもぞもぞ動いて……」
「揉めば揉む程、皮が伸びてぶら〜ん、ぶら〜ん……♪
うふふ、いっぱいほぐしてあげるね〜?」
「あぁ、あっ、あっ、あっ……」
一体どうしてこんな事になっているのか、何もわからなくなってくる。
ただひとつはっきりしているのは、
今自分は人生で一番興奮しているという事……。
そしてこの快感に、永遠に浸っていたいと感じている事……。
……だが。
「はぁ〜い、ここまで〜♪」
それまで優しく包み込んでいた女子の手がぱっと離れ、
後にはビクビクと痙攣する性器だけが取り残されていた。
「あ、あ……?」
「ほら、次のバッターもデッドボールになっちゃったから……
今回はぁ、ここまで。ね?」
「あ……」
妙に遠く見える打席から、2番の男子が
股間を押さえて歩き出したのが見える。
悪夢の中にいるような心持ちで、
彼は女子に言われるがままフラフラと2塁へと進んでいった。
***
「はーい、2塁へいらっしゃ〜い♪」
両手を広げて彼を出迎えたのは、
1塁とはうってかわって小柄な女の子だった。
黒髪を真っ直ぐに切りそろえたショートカットに、くりくりと大きな瞳。
そのあどけなさは、彼女が後輩であることを如実に物語っていた。
「うふふ、お疲れさまでした先輩。
ちんちんしまい忘れたまま歩いてくるなんて、
よっぽど気持ちよかったんですね」
「あっ……!」
その指摘に慌てる暇もなく、勃起したペニスをいきなり握り締められる。
「ふあぁああっ!」
「あは、感度バツグンですねぇ。でもほら、まずは塁を踏まないと」
そのままペニスを引っ張られ、無理矢理2塁の上へ立たせられる。
彼より頭ふたつぶんは低い彼女は、
後ろから抱きしめる様な姿勢でペニスを扱き始めた。
「2塁のサービスはこちらで〜す♪
カチンカチンのチンポを、徹底的に扱き回しちゃいま〜す♪」
その宣言通り、後輩少女は小さな手で
クチュクチュと肉棒をこねくり回してきた。
クスクスと笑う声が、背筋をゾクゾクと震わせる。
「あ〜〜〜〜っ……!」
金玉とはまた違う、突き立てられるような刺激的な快感。
性器の快楽にこんなバリエーションがあるのだと、
彼は生まれて初めて思い知った。
「あらら〜、早くも先っぽからトロトロのお汁が漏れちゃってますねぇ〜?」
「あっと言う間にちんちんがヌルヌルになっちゃいましたよ、セ・ン・パイ♪」
「ひあ、あ、だめ、駄目駄目駄目ぇ、ああぁあっ」
「ん〜? どうしたんでちゅか〜、
我慢汁どころか甘えた声まで出しちゃって〜?」
「後輩の女の子に勃起ちんちんいじり回されて、
甘えん坊さんになっちゃったんでちゅか〜?」
おままごとのような口調で、少女は可愛らしく小馬鹿にしてくる。
だがその態度に憤るよりも、何か得体の知れない背徳感に
男子の心は呑み込まれていった。
「うふふ、いいんでちゅよ〜? 先輩だろうが何だろうが、
男の子はちんちんいじられたら
み〜んな赤ちゃんに戻っちゃうんでちゅから〜♪」
「ほ〜らぁ。あ〜んあ〜んって泣きながら、
女の子にい〜っぱい甘えちゃいましょうね〜♪」
「ひあぁ、あ、あ〜っ……あぁぁあぁ〜〜んっ……!」
「ん〜、いい子でちゅねぇ〜♪
ご褒美にナデナデしてあげまちゅね〜♪ は〜い、よちよち♪」
ペニスを握り締めながら、
後輩少女はもう片方の手のひらで亀頭を摩擦する。
「あ〜〜ん、あ〜〜ん……!」
撫でられれば撫でられる程、快感と共に我慢汁がトクトクと溢れ出す。
その姿はまるで、泣きじゃくる子供が
母親に頭を撫でられているような光景だった。
「うふふっ、可愛いでちゅね〜?
ビンカンおちんちん、も〜っとスリスリしちゃいましょうね〜?」
「あぁ〜〜んっ、だめぇ、だめぇ〜〜っ……!」
「んん〜? イッちゃうんでちゅか〜?
恥ずかしいお漏らし、しちゃうんでちゅか〜?」
「あ〜〜ん、イくぅ、イクぅ〜〜っ! 出ちゃううぅ〜〜っ!!」
「でも、イカせませ〜〜〜〜ん♪」
ペニスが暴発する寸前、後輩の手しごきが急激にそのスピードを落とした。
「ひあぁ〜〜っ……!」
「うふふふ、残念でちたね〜♪ 射精出来ると思いましたか〜?」
「可哀想ですけど、2塁はここまでなんでちゅよ〜♪
寸止めを延々と繰り返して、
チンポをメロメロにするのが私のお仕事なんでちゅ〜♪」
「あぁあ、そんなぁぁ〜〜っ……!」
身も世もない声を出し、お預けをくらった男子は身体をくねらせる。
男のプライドがほぼ崩れかかったその姿に、
後輩少女は満足げに鼻を鳴らした。
「はい、進塁のお時間でちゅ〜♪
後がつかえてるんで、さっさと3塁に向かってくだちゃいね〜♪」
***
よろり、よろり。
酒に酔ったような足取りで、男子はサードへと歩みを進める。
心臓のようにドクドク脈打つペニスを揺らしながら、
それを隠す事も忘れて。
「うふふ……よくいらっしゃいました」
そこに待っていた女子は、よく知っている顔だった。
彼と同じクラスで、学級委員長を努める才媛。
真っ直ぐに伸びた長髪にスレンダーなプロポーション。
ソフトボール部よりむしろ文科系の部活が似合いそうな、
美貌のクラスメートだった。
「あ、これはっ……!」
身内に恥を晒したような気分になり、彼は恥ずかしそうに股間を隠す。
「あらあら、今さら何を恥じているんですか?
こちらからぜ〜んぶ見えてましたよ?」
体を3塁に引き寄せられ、ぱん、と隠した両手を打ち据えられる。
開いた隙間から、怒張した肉棒がポロンと顔を覗かせた。
「ふふっ、どんな風に乱れるのかと思っていましたが、
あんなに情けない声をあげるなんて」
「その泣き声、私の前でも聞かせてくださいね?」
「あああっ……!」
ぐい、と片足を持ち上げられ、性器を根元から掴み取られる。
電流のような快感が走り、彼は思わず矯声をあげてしまった。
「うふふふっ。そうそう、それです。正にマゾの産声に相応しい泣き声です」
「ひあ、そん、なぁっ……!」
「あら、否定するんですか? ここまで淫乱な姿を晒しておいて」
「今さら何を言おうと、貴方達の性癖は決定してしまったんです。
ほら……見てみなさい?」
彼女に促され、潤んだ瞳でグラウンドを見渡す。
そこでは——……
160806_02
1塁も、2塁も。
後に続いて進塁した仲間達は、自分と同じように女子の餌食になっていた。
金玉を揉まれ、ペニスを擦られ。
哀しげな声をあげながら、与えられる快感に身を捩っている。
「それだけじゃありません。ほら、もうバッターボックスの彼も……」
打席に立つ、4番のチームメイト。
バットを構える彼の股間もまた、
ここから見てとれるほどに勃起しているのが分かった。
「うふふっ、みんなすっかり目覚めちゃいましたね。
女の子にイジメられて興奮してしまう、恥ずかしいマゾの快感に」
「あ、ああぁっ……!」
「はやく鈴菜さんの鋭いボールで、
金玉打ち据えられたい……そんな顔をしています。
貴方も次の打席では、そう願ってしまうでしょうね」
彼の視線に気付いた鈴菜が、ニヤリと笑って3塁に向き直る。
ぽんっ……。
鈴菜の手にした白球が、山なりに弧を描いて3塁へと投げつけられた。
「ひあんっ!!」
そのボールは剥き出しのペニスに命中し、
彼は身体を震わせて情けない声を漏らした。
「あらあら鈴菜さん。投げるのはこちらではないでしょう」
「ふふっ、だって物欲しそうな顔で見てるんだもの。
まぁサービスというか、牽制球かな?」
「満塁で牽制は必要ありませんでしょう。
まぁ喜んでるみたいですから、構いませんけど。うふふっ」
予想外のペニス狙いに痙攣する男子の身体を抱え、
委員長の女子は楽しげに笑った。
「さてと、次の打者いこっか。
安心してね、キミもちゃあんと狙ってあげるから♪」
帽子の位置を直しつつ、バッターに向かってウインクを投げる鈴菜。
「ほらご覧なさい。お仲間が金玉狙われていますよ?」
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ。
「ひあぁああぁ〜〜〜〜んっ!」
男子の顔を無理矢理バッターボックスに向かせ、
委員長がペニスを扱き始める。
「この光景を、よく目に焼き付けておくんですよ?」
「これまでの貴方達の努力、目標。
その全てが今、女子の手によって崩壊させられるところを」
「金玉とペニスを弄ばれて、全てを失う快楽」
「女子に負ける快感。それに目覚めてしまった
貴方達の行く末は、もう決定してしまったんです」
委員長の細く白い指が、金玉を引っ張り、
ペニスを根元から亀頭まで絞り上げる。
絶え間なく襲い来る未曾有の快楽に、
男はなす術も無く翻弄されるしかない。
「哀しいでしょう。泣きなさい」
「あ〜〜ん、ひ〜〜ん、あひ〜〜ん」
彼女の命令通りに、男子は情けない声をあげる。
「気持ちいいでしょう。腰を振りなさい」
「あひぃ〜〜ん、あひん、あひんっ」
彼女の指示通りに、男子はカクカクと腰を振る。
最早自由意志など、彼の中には存在しなかった。
ただ女子の言葉に従い、ひたすらに痴態を晒し続ける。
そしてそれは信じられないほどに……気持ち良くて堪らないのだった。
「さぁ、それではそろそろお許しを出してあげましょう。
マウンドを見てみなさい」
その視線の先には、投球動作に入った鈴菜の姿。
「彼女の投球と同時に射精しなさい。
この片足を上げた犬のポーズのまま、
臭く汚い精液を思いきり搾り出すんです」
「あひっ、あひっ、あひ〜〜〜〜ん」
鈴菜の身体が鞭の様にしなる。
そしてその指先から、真っ白な硬球が放たれた瞬間————
「そら、イきなさい。マゾ犬」
「いっ……くぅうぅぅううぅぅううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!!」
すぱぁんっ!!
マウンドに響き渡る、白球の命中音。
それとまさに時を同じくして、絶頂を迎えたペニスから
大量のザーメンが噴出した。
「あははは、絶頂の言葉はクゥ〜〜ンですか。
マゾ犬に相応しいイキ声でしたね」
ボタボタとグラウンドの土を汚す白濁を眺めながら、
彼女はそう言って嘲笑を浮かべた。
「あひっ……はひ、はひんっ……」
バッターボックスでは、股間を押さえて
土下座の様にうずくまるバッターの姿。
1塁と2塁では、相も変わらず淫らな鳴き声が立ちのぼっている。
「ほら、いつまで余韻に浸っているんです。
押し出しですよ、本塁に進みなさい」
そのおしとやかな容姿に見合わず、
委員長は射精した男子の尻を足でぐい、と押しやる。
「あぁ〜〜んっ……」
その勢いのまま、男子はふらつきながらノロノロと歩き出した。
垂れ下がったペニスから、ポタポタと精液を滴らせて。
「また3塁まで来たら、同じ目にあわせてあげます。
待ちきれずオナニーなんてするんじゃありませんよ? うふふっ」
***
……その後の試合展開は、言うまでもないだろう。
彼ら男子野球部は塁に出るたびに射精させられ、本塁に帰される。
その流れるような作業は、スポーツというより
精液を搾り取る工場のラインのようだった。
そして攻守が変わると
女子は疲労困憊の男子を容赦なく打ち込み————
結局29対30という、およそ野球とは思えないスコアで
女子が勝利をうたいあげたのだった。
***
「さてと……何か、言う事ある?」
試合が終了したグラウンド。
鈴菜はずらりと正座させた男子野球部を見下ろし、
冷たい笑みを浮かべた。
「……………………」
無言で俯く彼らの下半身は、スパイクだけを残して丸裸。
これも勿論、女子の命令である。
「反論はナシ、と。
まぁあれだけコテンパンにされたら、何も言えないよね☆」
「くっ…………」
「それじゃあグラウンドの使用権は
私達ソフトボール部のものということで。あ、あとそれに……」
「キミ達野球部は、本日をもって廃部します♪
今後は私達の下働きとして、一生懸命仕事してね♪」
「なっ、そんな——」
無情な命令に、流石に男子達から抗議の声があがる。
「あれー、約束だったよねー? 負けた方は何でも命令に従うって」
「そっ、それはそうだけど……! いくらなんでもひど……!」
「黙りなさい☆ それで納得したのはキミ達でしょー?」
「それにさ、キミらが勝ってたら同じ要求するつもりだったでしょ。
お見通しだよ? 試合前からスケベな目で私達を見て」
「う……!」
「残念だったねー? 正反対の結果になっちゃったねー?
でも自業自得だよねー? あははっ♪」
クスクスと笑う女子達の姿は、
それが絶対に覆らない決定事項なのだと如実に物語っていた。
「ま、悔しい気持ちはわかるよ?
キミ達、まだ本当に負けたと思ってないでしょ」
鈴菜の足が、すうっ……と男子の顔の前にかざされる。
「最初から本気でやれば負けなかった。
金玉狙われなければ本気でやれた」
「チンポ責められなければ……本気を出せた」
獲物を狙う蛇の様に、鈴菜はじりじりと正座する男子に近づいてゆく。
「でもね……それって、勘違いもいいとこなんだよ」
160806_03
ずんっ!
「むぐぅっ!?」
鈴菜は肩をそびやかし、事も無げに一人の男子の顔の上に腰をおろした。
それを皮切りに、他の女子の面々も正座する男子の顔に次々と尻を乗せる。
「ふぐっ!」
「むぐぅんっ!?」
「馬鹿なキミ達にも分かる様に、言葉と実践で教えてあげる」
「女の子の最大の強みって何だと思う?
それはね、男の子を骨抜きに出来るって事なんだよ」
「どんなに男の子が強くたって、女の子にとっては問題にもならない」
「女の子に誘惑されたら、男の子はみ〜んなメロメロになっちゃう」
ずむっ……ずむっ……。
少女達の豊満な尻が、容赦なく男子の顔に沈み込んでゆく。
「ふっ……ふうぅ、うぅん……!」
むく……むくっ……。
鈴菜の言葉を裏付ける様に、男子達のペニスが次第に勃起し始める。
「そうなったら最後、男の子は無力になる。今の、この状態みたいにね」
「ほら、もうお尻の匂いに夢中で逆らえないでしょ?
出来る事と言えば、チンポ膨らませてお搾りのおねだりするくらい」
「ふぐぅ〜〜っ、すんっ、すんっ」
「絶対に出せない本気。永遠に封じ込まれたままの能力。
それって、実力って言える?」
くちゅっ。
「ふぅ〜〜〜〜んっ!」
片足だけスパイクを脱いだ女子達が、
平伏を強いる様にペニスを踏みつけにした。
「私達はね、キミ達男の子の天敵なの。
天敵には絶対に勝てない。ただ黙って……」
「食べられるのを待つだけ♪」
ぐりっ、ぐりっ、ぐりぃっ。
スパイクの甲と靴下の裏で、無力なペニスがサンドイッチにされる。
少女達の尻からは蚊の鳴くようなうめき声が漏れ出し、
男という性の劣位を証明してしまっていた。
「わかったかな? キミ達は完全に敗北したの」
「出せる全力を出し切って、
それでも女の子には敵わずに完敗しちゃったんだよ」
「その証拠が、この状態。何か反論ある?」
「ふうぅぅ〜〜ん……!」
「は・ん・ろ・ん・あ・る? ん?」
ぐりぃぃぃっ……!
「ふぃいぃ〜〜〜〜んっ……!!」
どぴっ。ぶびゅっ。
一人、また一人。
踏みつけにされた男子のペニスから、次々と射精が始まってゆく。
「あらあら、何かモゾモゾしてると思ったら……
この人、私の肛門をペロペロ舐めちゃってますわ」
委員長の女子が笑みをこぼす。
「あははヤダ、こいつおしっこ漏らしてる。
気持ちよすぎて嬉ションしちゃったんだ〜?」
ギャル女子が、あきれたように肩をすくめる。
「後輩のお尻の匂いはそんなに堪りませんか?
なら思いっきり堪能してくださいね、先輩?」
ブビッ!
下品な音を立て、後輩女子が密着した顔面に放屁を叩き付ける。
「ふふっ、ようやく全員納得したみたいだね♪
そうだよ、キミ達にはもう野球をする資格なんてないの」
「キミ達はね、股間にぶら下がった短小バットと2つのボールを
いじり回して一人遊びしてるのがお似合いだよ♪」
これからお前達が使っていい道具は、これだけだ。
そう言わんばかりに、鈴菜達はみじめな性器を足でグリグリと踏みにじる。
「あっ、あっ、あっ、あぁ〜〜んっ……!」
「では判決。勝負に負けちゃったキミ達マゾ男子は……」
「卒業するまで女の子の足元でブピュブピュ敗北射精してなさい♪」
「ふひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ……!!!」
ぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と白濁がマウンドを染め上げてゆく。
広いグラウンドに、敗者の泣き声が響き渡る。
こうして伝統ある男子野球部は、可憐な乙女達によって
その存在を永遠に抹消されてしまったのだった…………。
【エピローグ】
それから3ヶ月後、ちょっとしたニュースが新聞の紙面を賑わせた。
「明賞高校女子ソフトボール部、初の地区大会優勝。
彼女達の活躍を支えたのは、なんと元野球部の男子生徒達……」
「マネージャーとして働く彼らに、特別インタビュー。
何故野球を捨てて、女子ソフト部のサポートの道を選んだのか……?」
「『才能溢れる彼女達に仕えるのは最高の喜びです。
ボクたちはこれからも鈴菜さん達の為に一生懸命働きます』……」
「あはっ☆ ちゃんと言った通り載ってるよ。よかったねー、キミ達♪」
バサッ……。
放課後の女子ソフト部の部室。
手にした新聞を無造作に投げ捨てた鈴菜の視線の先では——
160806_04
「あひん、あひん、あひん、あひんっ」
ブリッジの姿勢でペニスを突き出した丸裸の男子達が、
仲良く並んで必死に腰を振り続けていた。
「ほらほらー、今日は久しぶりにコーチしてあげてるんだから
もっとしっかりやってよねー?
スイングはもっと腰を入れて速く鋭くっ☆」
鈴菜の叱咤をうけ、男子達はさらに勢いよく腰を振る。
勃起したペニスと金玉はプルンプルンと揺れ動き、
彼らの滑稽な姿をより一層際立たせていた。
「そらそらもっとチンポ振るっ。ここを甲子園の打席だと思って、
一生懸命ポコチンバットをスイングしなさいっ♪」
「あひん、あひん、あひん、あひん」
ぴゅっ。ぷぴゅっ。
左右に振れるペニスから、断続的に少量の精液が飛び出し続ける。
「あーあ、甘イキしちゃって情けないなぁ。
どうせ射精するなら男らしくドピュッと一気に出せないの?」
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「うふふ、それは無理ですよ鈴菜先輩。こいつらのポコチンじゃ
このみっともないイキざまがせいぜいってものです」
「それにしても、こんなポコチンどもが
今まで先輩面してたなんて。身の程知らずを反省させる為に、
これからもせいぜいパシリに使ってあげましょう♪」
完全に見下し切った目で、後輩女子が男達を嘲笑する。
年功序列が絶対である体育会系において、
本来ならば絶対に許されないはずの舐めた物言い。
だが、後輩女子のそんな無礼な態度にも——
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……男達のペニスは、喜びのあまり感激射精を繰り返してしまうのだった。
「あはは、後輩に馬鹿にされて射精の勢い増しちゃってる。
完全にマゾチンポになっちゃったね」
延々と続く甘イキを観覧しながら、鈴菜はスパイクから片足を抜き出した。
「しょうがない男子達だねー。やっぱり最後は女の子に
一押しして貰わないと、満足に射精も出来ないんだから」
すっ……。
純白の靴下に包まれた女子達の足が、男子の身体の上へかざされる。
「女の子にあざ笑われると勃起する、恥ずかしい負け犬チンポ」
それは、象徴だった。
「思い出すのよ。あの日の出来事を」
全てが終わり、また全てが始まったあの夏の日の象徴。
「金玉にボールをぶつけられて、チンポをこね回されて、
じわじわと男のプライドが崩れていった、あの日の気持ち」
「それがキミ達の原点。敗北チンポの目覚めた日」
かざされた美しい足が、少しずつ標的に近づいてゆく。
彼らがその屈辱を思い出せる様に、ゆっくりと、じっくりと。
そして彼女らは、あの日の白球のように————
ずむっ……。
男達の金玉を、容赦なく蹂躙した。
「マゾチンポ、射精しなさい」
160806_07
「ひゃあぁああぁああぁぁぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!」
がくん、と男子達の全身が震え上がり、
真っ直ぐ天に向いたペニスから大量の精液が噴出した。
「あはっ、ちゃんと思い出せたみたいだね♪」
「いい? 自分の原点は忘れちゃ駄目だよー?
キミ達はその屈辱でドロドロになりながら、チンポを勃起させ続けるの☆」
「それがキミ達M男クンの宿命☆ まぁ忘れようとしたところで、
私が何度でも思い出させてあげるんだけどね♪」
「それじゃあ改めて、マゾ射精開始ーー♪」
「はひぃぃいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ……!!」
鈴菜の号令に従い、ビクビクと痙攣するペニスから
とめどなく精液が飛び出してゆく。
いくら自らの手で扱こうと、絶対に叶えられない絶頂と快感。
逃れる事など出来はしない。
男の性器は、常に女子達の支配下にある。
そんな非情な現実を、
彼らはその身を以て実感させられてしまうのだった…………。
「那么,开始哟?
」星期日,大的积雨云扩大蓝天下。
站立在投手土台的马尾式发型的少女说了。
初夏清爽的运动场上,一阵的风冒出。
少女把手套抡过顶的话,短裤的制服被拉作为布丁屁股的形式特别鲜明浮起了。
「突然本垒打被迫擤,也不哭?
站立」在击球区的少年,紧紧地紧握常用品的蝙蝠那样嘟哝。
那,是如果存在棒球部的高中在哪里也被看的练习比赛的风景。
那个会也不过是即使在(到)围绕运动场的使用权的学生间的诤是在,常见的问题之一。
如果是……存在只有一个差异对他们棒球部,保护运动场的选手的全体人员,是垒球部的可怜的少女们这样的事。
bashu!
发出心情好的声音,少女放出的球被接球手用连指手套吸入了。
「sutoraiku!
担任」裁判的少女由于可爱的声音高歌判断的话,「e,一次一被那个就投到。
女子的可是和ru的话n」特别的感到吃惊的样子也没有,1号的男子向接手的女子那样打了招呼。
「……,是不是忽视哟。
好不容易向赞扬」「ma,好,不过。
充其量现在内??……」继续第2球。
kaan!
刺破空气的金属声音回响,他打回去了少女放出的球。
是不是在通向「剃……,骨头」右方向能看见的白球被第二的少女捕球,就那样被送交了到最初。
他由于又轻松的态度也回应从「逐渐?、什么没做着用yo全力能跑?」「卖的做—哟,是站立不来的话与—最盛时期上癌变得风平浪静的ro?」我军飞的追ra横梁yaji。
那个松缓的气氛,是他们棒球部没怀疑自己的胜利1毫米的佐证。
不可能从原来开始变成问题。
所说的垒球部不完整的存在输的道理等没有连硬手即使不去每年剩下草草了事的成绩的自己们。
而且对方是女子。
所说的认真地做是困难的hanashi。
结果误解了什么,比赛形式来了棒球可以。
「胜得运动场使用权当然,不管什么都遵从对方的命令的事。
因此好哟?
」比赛前,女子方面的队长连尖儿投手也有的苍森铃菜断言的言词在脑海里复苏。
……不是是不是有趣?
打那个鼻梁折,使之体会到实力的差异。
眺望在投手土台低杜松子酒使之冒烟的铃菜的身姿,他那样思念。
丝毫在风上(里)随风飘动的马尾式发型。
用制服不遮住断的丰满的乳房和,从短裤伸长的耀眼的纯粹脚。
健康的虽然有,但是哦,对因此被酿成的色情的身姿禁不住有兴奋。
对了。
请胜利的拂晓让垒球部等废部类要,成为在我们棒球部正规每个人的专属当家人也吗?
想象下次的那个景象,他浮出了好色的笑容。
在此后也哪里涣散的空气中比赛继续,迎接了0比0那样4次。
棒球部的击球顺序正好要2周,再次最初的击球手是1号。
「那么,就要是不是去」「那样。
告诉着和女人的球游玩和体育的差异与rouze」文,气势很好地做金属蝙蝠空抡,得意扬扬地立在击球员位置。
2击球员位置先生子时做看,铃菜的球筋和癖性看破了。
要是那个程度在哪里打算放出球,要是我们能确实地捉住的??。
那个瞬间。
感到了进入投球动作的铃菜的脸,象浮出异样的笑容一样的心情。
不久从铃菜的纤细的腕,白球很尖地被放出??「啊?
」zun!!
同时,原形不明的冲击袭击了男子的肉体。
「嗯……guuuuu!!
」用大腿的内侧在崩落的男子旁边,白球吧嗒落下了。
「死球!
是」裁判女子的哪里高兴的声音响遍。
是那样
铃菜投的球被吸入了的不是接手的合指皮手套……而是他的无防备胯股之间。
「啊,碰上?
抱歉—?
」发怵的情况也没有,铃菜在脸前举起右手与抱歉,采用了暂停。
「gu,gugu……te,temee……!
」「能来到ma—ma—,堡垒不是好。
而且,女孩子投的球之类会不对男子有效?
海螺海螺,下面服侍着哟—?
」「……!
」他非常讨厌盯视经常,勉勉强强向第一垒推进铃菜脚。
……耍戏和ga。
一边忍受从下腹部立上的隐隐疼痛,他让屈辱一边歪斜了脸。
继续的2号击球员位置。
再次象剜拥挤铃菜一样的射门??「aguu!!
」击球手的没有第胯股之间悬崖te,宽恕地插上。
「是吧??……!
」棒球部的长凳开始人声嘈杂。
是不是那个女人,怎么说在故意上(里)瞄准yaru的?
证实那个疑惑的那样3号击球员位置也。
「ngii!
?
」铃菜的忽然生气好的白球,无情为他们的胯股之间也扎上。
「fu……不调戏natemee!
」到底是从男子涌起愤怒的声音。
但是不但作为该本人铃菜,守护附有的女子的每个人也只是泰然浮出着笑容。
「另外没调戏哟—?
棒球笨拙的女子只是拼命对玩着的,意外—!」「是的是的! 而且是由于这个满垒……哟?的是到了大危机我们哟?!」「已经好的你们。
修建委托给我解开」做……和蝙蝠,4号的男子进入击球区。
「ra这样的学之类不能取胜。
看错的yo」场面是no out满垒。
已经后边正面恳切决胜负以外手没有。
说施加大概3击球员位置连续死球,在这边打算使之萎缩的计谋吧。
但是要是女子对方喂不知,男子那样的手不通用。
以全力的全力挥,那个每调戏根性bu放飞着??zu砰!!
「干giiiiii!!
」「?。以骨头?、好的角度是不是进入了
抱歉来到抱歉,那样的前即使包了?n!」蹲的4号男子,一边拘束于昏过去咫尺之前的疼痛以无法象相信一样的心情一边凝视滚转的白球。
请……紧要关头达到。
这个东西们,是不是丢掉比赛?
继续的6号5号。
「aguu!!
」「ngiii!!
」不断地被胯股之间到位,堡垒推出直接射击子弹。
即使那样可惊的,是铃菜出众的控制。
明白来避开身体,简直象明白一样那个她的曲线球也要男子的胯股之间瞄准射击。
「n?、今天总觉得情形好象好。
不讲述啊,情形坏不行吗?
a是!」pashi和与杆领取,格格地笑的铃菜。
成为这个状况,男子们总算理解了。
做的情况看不仅仅是自己们还有。
是哦,我们以上的精度,她分析对方的身体的癖性的??!
「如果是臭屎,……!
」什么棒球部长凳嘎吱嘎吱开始动。
并且看站立在击球员位置的男子的身姿,铃菜不忍耐断哄然大笑了。
「a是,什么那个—?
棒球部的Uni是那样的蚂蚁??
如果」确实不了解这个状况的人会看,与铃菜同不可能禁止笑。
是被修建蝙蝠的男子的胯股之间,候补的制服好几层滴溜溜地为卷安装所以的。
「什么的尿布那样??哟
用毛茸茸胯可爱在chiyu?! a!」「u,吵闹!!
因为好快速摔倒呕吐!
」让屈辱一边歪斜脸,男子在铃菜上(里)一边施加怒声。
怎么样式不好,从她的死球要逃跑这样只有做。
并且如果连那个克服,铃菜调戏的投球只有由于免费的自杀行为的??。
zu砰!
「啊?
认为肯定」再瞄准胯股之间的铃菜的球,这个回第一次直地被接球手用连指手套吸入了。
是「sutoraiku!」失望的心情,男子听那个判断。
但是下面的瞬间,自己们的作战是有效的自信沸腾了。
「yo是哼是不是对,流石死心的。
是不下的知识浅薄」§很好的组不1§砰!
「ku!
不追安上在(到)」铃菜放出的快球,他的蝙蝠空虚地切了天空。
「那样的穿尿布的没有根性kun,也是只是普通地投充分地n!」「摇动腰的捻重要哟—?
如果在那样的gatchigachi上(里)固定非常非常……!」zu砰!
「正球!
batter out!」「ku,屎o!!
对」「做的—,这个回初次退场!漂亮地被夺取吧—,尿布男子kun!」沮丧地返回长凳的男子,女子们投嘲笑。
「……做—te,下面的击球手怎样做?
尿布吗?
还是为asoko直接射击吗?
成为」这个状况,他们棒球部第一次理解了事态严重。
如果守护胯股之间打被取。
被瞄准胯股之间如果打算来到堡垒。
是得分,还是胯股之间?
比赛前是不知什么时候他们被强迫考虑也没做的二者选一的选择,的。
「three out!
交换!」结果由于几个人推出一边有点,总算攻守交替了。
这个时刻比分是8比0。
但是厉害被痛打胯股之间的男子们,损坏不恢复守护附有。
***kaan!
蓝天的原来,心情好的金属声音宏亮地回响。
缺「做的a,中心前!」精采的男子投手的球,女子软件部的摇动前没有宽恕地被打进。
「ufufu,怎样的吗?。
忽然气势掉下来了吧?
」「洞?、左反应晚哟—?
必须好好地张开脚架起?!」1分(件)。
2分(件)。
应该要是通常追安上没有的分数之差,也眼看着收缩在(到)里面。
如果不快速使之结束。
好不容易挺起身体得点,快速打3人不取。
哎呀也,??。
如果这个回结束,我们又少女的白球的向饵食??……。
「是three out?! 终于交换!」结果这个回,失分是9。
8比9??……他们是是不是arou事被领先1分(件)成为了迎接下次的困境的。
***躲开……。
心脏大鸣。
来。
再瞄准胯股之间。
使之直眨巴长的睫毛,拥有美丽的瞳孔的少女迷失没有瞄准胯股之间。
被攻击男人的最重要的部分,被嘲笑的屈辱。
是吧逃跑的事也不被宽恕。
击球区,简直象处刑台一样认为。
zu砰!
「干guuuuuuu!!
对」完全腰结束的胯股之间,铃菜的白球夜深人静扎上。
与「啊……gu……」颤动虽然是颤抖,但是悲哀的服刑人员在那个场合与雕像化做。
由于成为大腿的内侧的姿势的原因球不降落到地面,简直象球的花开了一样为他的胯股之间。
「ufufu,是你大概第3次??吗
怎样?
是就要不是习惯了的?
不是所说的」习惯,等问题。
关键。
如果能碰上球能碰上的程度,苦闷肯定增加。
一边按住胯,流粘汗向第一垒慢吞吞地一边前进。
心脏的跳动不平息。
并且他还没发现不由得铃菜的笑容变得不偏离脑海里的事。
在「fufu……!」投手土台上(里)立的铃菜,与kui提高帽子为第一垒的少女递眼色。
受到那个的第一垒的少女也还有,浮出意义似乎有的笑容与kokun点头了。
「好停止,痛—?
很好地努力,帅!哟」第一垒的少女??用棕色的皮肤乍一看在gal上(里)也光临的女子,那样说迎入男子。
抱占堡垒的男子的身体寄(移),与giyuu,压上glamorous的肉体。
「是吧,……什么」「ma—ma—因为好因为好!那个身体的话会反正不能偷垒之类?
」「努力的份儿慢慢地不预先休息! 洞,按摩!」那样说的话她,迷惑那一手没有让他的胯股之间滑进。
「是吧!
?
在」对反射的打算抖落的他的耳边,甜的私语有回声。
「痛的a……这里吗?
还是……这里o?
」与kyun,难过的快感跑,男子的活动停留。
从裤子上面在金玉上(里)纠绕附有嗖地长的指尖。
ku,为ku……。
「啊,啊,啊……!
把」这样的事对称为被做,从棒球部的长凳声音一个抗议的不提高。
由于全部被反转的休克和自己的击球员位置的事没有空闲,谁都没发现他的非常事件。
「nfufu,谁都没发现i……穗o?是不是ra,已经打开……?
」chiya—……裤子的拉锁被卸下的声音,像远的世界的虚幻一样地回响。
「a……停……」poron……。
以他无法相信的心情俯视着「啊?出……小鸡鸡……!」「啊……啊……啊……」简单地被赤裸了的自己的性器官。
「ufufu,稍微变得红?。
喏,右的玉石的tokoro……!」「是不是wa在so?、重要向的??
ufu,用象描写nadenade做」日元一样的活动,女子的手的平揉搓慢慢地和金玉解开。
由妖做在ge上(里)弯曲的手的睾丸按摩死球的疼痛使之渐薄,替代令人着急的快感咕嘟咕嘟沸腾。
「啊,a,a,啊……」「穗?ra,痛的痛的漏跳去?! 被揉搓金玉意识也漏跳去?!」偷偷低声私语的甜的声音,使之发麻脑髓。
棕色美丽地大的手,象领走是到每身体何处自己一样的心情。
从与阳光的暑热不同,自己内部产生的热开始侵袭全身。
「为女孩子这样的事被做,第一次……?
会心情舒畅,ufufu」「啊a,a,啊a……」「可爱哟?,男子的金玉。
用手指捏脆地做的话,在袋中虫子爬似地动……」「如果搓揉搓揉的程度,皮伸长空着手?n,bura?n……!ufufu,满满地解开??
」「啊,啊,啊,啊……」到底怎么成为这样的事,什么都变得不明白起来。
清楚只有一个,现在自己由于人生最兴奋着这样的事……。
并且感到想永恒地沉浸在这个快感里的,事……。
是……,不过。
只「haa?在,到这里?!」到那时和善地包进去的女子的手突然相隔,后边战战兢兢痉挛的性器官被剩下。
「啊,a……?
」「喏,下面的击球手也成为……死球此次到a,这里。
喂?
从」「a……」奇怪地看上去很远的击球员位置,2号的男子压倒胯股之间开始走的能看见。
是象在恶梦中一样的心情,他被女子称为,不过晃里晃荡向二垒前进了。
打开***「ha—在,在们做到二垒ya?在!」双手迎接了的是他,第一垒大变样身材短小的女孩子。
对很直地切齐黑发的快捷方式,胖乎乎大的瞳孔。
那个天真,如实说明着她晚辈。
「ufufu,辛苦了做的先辈。
小鸡鸡做完忘记走过来之类,相当心情舒畅胫」「a……!
因」那个指摘惊慌的空暇也没有,突然能紧握勃起的阴茎。
「fuaa那样!
」「a,是灵敏度出众胫e。
但是洞,首先不占堡垒」就那样被拉阴茎,硬被迫立到二垒上面。
比起他头二个文低的她,从后面拥抱的那样以的姿势开始捋阴茎。
「二垒的服务这边?彻底地捋转做!kachinkachin的小鸡鸡,现在?做!」那个宣言那样,晚辈少女用小手与kuchukuchu揉捏肉棒翻转了。
窃笑笑的声音,阵阵发冷竞争背部震wa。
「a????……!
」金玉再不同,能象插上一样的刺激的快感。
性器官的快乐有这样的变奏曲,他出(产)生才体会到了。
「骨头们?、很早从尖儿打盹儿的汁液露出的睡e??
」「一转眼地小鸡鸡粘滑变成哟,se·n·馅饼!」§很好的组2§「不??
由于怎样的是不是chiyu到(连)是不是岂只?、忍耐汁液撒娇的声音出??
」「被晚辈的女孩子勃起小鸡鸡玩弄转,是成为撒娇的孩子先生的是不是chiyu??
是」象过家家一样的语调,少女可爱地侮辱。
但是对那个态度比愤怒都,被是什么本来面目不被知道的违背道德感男子的心压倒拥挤。
「ufufu,好chiyu??哟
是先辈,不过是什么,不过,男孩子如果小鸡鸡被玩弄看?返回n的小宝宝从chiyu?!」「穗?raa。
a?na?n一边哭,女孩子有?pa在一边撒娇?!」「干aa,啊,a?……啊aaa??n……!
一边紧握」「n?、好孩子chiyu睡e?向(到)!奖赏nadenade做等候yu?! 呢?在,小宝宝!」阴茎,晚辈少女已经以一边的手的干们一边磨擦龟头。
「a??n,a??n……!
如果」能抚摩能抚摩的程度,与快感一起忍耐汁液咕嘟咕嘟开始溢出。
那个身姿是简直象,抽抽搭搭地哭的孩子被母亲抚摸一样头的景象。
「ufufu,可爱在chiyu??
binkan小鸡儿,?与扒手扒手也做??
」「啊??n,不行e,不行e??……!
」「nn??
ichiya厌倦是不是chiyu??
是不是害羞的漏,做chiyu??
」「a??n,ikuu,ikuu??!
出的uu??!!
」「但是,墨斗鱼se增加????n!」阴茎走火的咫尺之前,晚辈的手捋急剧地丢落了那个速度。
「干aa??……!
」「ufufufu,遗憾chi种子?想??! 能射精吗
」§很好的组1§「啊a,那样的aa??……!
」身体和世间都发出没有的声音,吃暂缓实行的男子使之弯曲身体。
对男人的自尊心大体上塌悬挂的那个身姿,晚辈少女在满足上(里)鸣响了鼻子。
「是,以进垒的时间chiyu?!后占用着,赶快去去三垒的chiya稻?!」***yorori,yorori。
是象醉酒一样的脚步,男子向third推进行走。
摇晃们一边做,遮住那个的事一边也忘记像心脏一样地咕嘟咕嘟脉搏跳动的阴茎。
在「ufufu……很好地在」那儿等候的女子,是很好地知道的脸。
在与他一样的级,努力班级委员长的才女。
为很直地伸长的长发纤细的比例。
是自垒球部倒不如文科系的俱乐部活动快要相称了,美貌的同学。
「啊,这是……!
变成」为身体内部象曝晒耻辱一样的心情,他看起来害羞地遮住胯股之间。
「骨头骨头,事到如今害羞什么?
从这边ze?nbu能看见了哟?
向三垒被拉到近旁」身体,能痛打与pan,掩盖的双手。
从打开的间隙,怒张的肉棒露出poron和脸。
「请「fufu,想在怎样的风上(里)乱,不过发出之类,那么无情的声音」连那个哭声,我前也给听?
」「那样啊……!
」与gu在,被举起单脚,从根源被抓取性器官。
象电流一样的快感跑,他禁不住发出了矫声音。
「ufufufu。
是是的是的,那个。
由于确实向(到)mazo的生产声音适合的哭声」「干a,亏损,是吧a……!
」「唉呀,否定吗?
预先曝晒到这里淫乱的身姿」「事到如今打算说什么,你们的癖性是决定了的。
请喏……试着看?
」被她催促,湿润的瞳孔纵览运动场。
那里??……160806_02第一垒和,二垒都。
继承进垒的朋友们,像与自己一样一样地成为女子的饵食。
被搓揉金玉,被擦阴茎。
一边发出悲哀的声音,能给予的快感一边模仿着身体。
「那么没有。
站立在喏,已经击球区的他……」也击球员位置,4号的同队队员。
明白了修建蝙蝠的他的胯股之间也还有,从这里来看去掉的那样勃起。
「ufufu,大家完全觉醒吧。
为女孩子欺侮们rete兴奋,害羞的mazo的向快感」「啊,那样a……!
」「想用很快地铃菜先生的尖的球,金玉被痛打……有着那样的脸。
发现你在下面的击球员位置,会那样请求也垄」他的视线的铃菜,笑niyari转过身来三垒。
pon……。
铃菜拿的白球,在抛物线形中描写弧向三垒被扔去。
「干豆馅儿!!
」那个球为赤裸的阴茎命中,他漏了身体震wasete无情的声音。
「骨头骨头铃菜先生。
投会不是这边」「是用很想要的脸认为即使fufu也的,也。
是不是叫maa服务,牵制球吗?
」「以满垒牵制没有必要出背。
maa好象因为感到喜悦,不介意,不过。
抱为ufufu」出乎预料的阴茎目标痉挛的男子的身体,委员长的女子快乐地笑了。
「果真,是不是下面的击球员在ko?
一边弄好因为瞄准放心,你拥有豆馅儿!」帽子的位置,面向击球手投使眼色的铃菜。
「请喏看。
朋友金玉被瞄住哟?
」腐朽yu,腐朽yu,腐朽yu,腐朽yu。
「干aa那样a????n!
硬向击球区使之朝向」男子的脸,委员长开始捋阴茎。
「很好地在眼上(里)预先烙上这个景象,哟?
」「到现在为止的你们的努力,目标。
那个全部现在,根据女子的手使之崩溃的地方」「被玩弄金玉和阴茎,丢失全部的快乐」「输给女子的快感。
而且觉醒了的你们的将来,是已经决定了的」委员长很小地白的手指,拉金玉,从根源到龟头拧干阴茎。
对不断地袭击来的空前的快乐,男人做的策略也没有只有被播弄。
「会悲哀。
发出哭在没有」「a??n,干??n,a干??n」她的命令向那样,男子无情的声音。
「会心情舒畅。
挥动腰在没有」「a干i??n,a不干,a不干」她的指示向那样,男子挥动kakukaku和腰。
已经自由意志等,他的其中没存在。
只有遵从女子的言词,只顾持续曝晒痴态。
并且那个无法相信的向那样……非常心情舒畅。
「saa,那么就要给予准许吧。
看投手土台全部色子」那个视线的先,进入投球动作的铃菜的身姿。
「请她的投球的同时射精。
举起这个单脚的狗的暂停的那样,死心很臭地肮脏的精液拧出」「a干,a干,a干????n」铃菜的身体要鞭子的先生变成。
并且请从那个指尖,雪白的硬球被放出的瞬间????「天空,i来。
mazo狗」「在……kuuuuuuuuuuuu????????n!!!
」做paan!!
为投手土台响遍,白球的命中声音。
以及从确实相同时候,迎接绝顶的阴茎大量的精液刮起。
「a,是绝顶的言词kwu??是不是n?
一边注视对mazo狗由于适合的iki声音做的睡」啪嗒啪嗒污染运动场的土的白浊,她那样说一边想起了嘲笑。
在「a干……干,不干……」击球区,压倒胯股之间对跪在地上的先生蹲的击球手的身姿。
在第一垒和二垒,相也不变成淫乱的鸣声立上着。
「喏,到什么时候沉浸在余音里。
用脚与gu在,推开与是推出哟,在本垒进Mina色子」那个安详的姿容不相称,委员长射精的男子的屁股。
「啊??n……」那个气势的那样,男子一边摇晃慢吞吞地一边开始走。
请从下垂的阴茎,滴滴答答让精液滴。
「如果再到三垒来,共计举出(举行)在(到)一样的眼。
不等候断不是发出手淫之类哟?
ufufu」***……此后的比赛展开,会不用说。
他们男子棒球部让来到堡垒的每次射精,被打发回在(到)本垒。
那个象流一样的工作,好象与其说体育不如说榨取精液的工厂的线的。
并且攻守变化的话女子是没有宽恕地打进疲劳疲惫的男子以????结果29比30,大概所谓棒球不认为的比分女子高歌胜利的。
***「果真……有是什么,说的事?
」比赛结束的运动场。
铃菜俯视一大排地使之正座的男子棒球部,浮起了冷的笑容。
「……………………」无言垂下头的他们的下半身,是只剩下钉鞋赤身露体。
这个是也当然,女子的命令。
「没有反驳。
如果maa那么被kotenpan要,什么都不能说哟「ku…………」」「那么运动场的使用权是我们垒球部的东西。
对啊,以后向那个……」「你们棒球部,到今天废部类做的!今后作为我们的助手,拼命工作!」「是吧,那样的??」无情的命令,在流石上(里)从男子们抗议的声音上。
「是那个—,约定哟—?
输不管什么都遵从命令」「so,那个是那样……,不过!
无论怎么厉害……!
」「请沉默因此理解了的是你们—?
」「而且,打算如果你们胜了一样的要求。
是预见哟?
用从比赛前开始好色的眼看我们」「痛苦……!
」「遗憾—?
成为正相反的结果吧—?
但是是自作自受哟—?
笑a!」窃笑女子们的身姿,那个不绝对地翻转决定事项如实说明着。
「ma,明白令人懊悔的心情哟?
在会你们,没想还真的输了」铃菜的脚,吸入……和男子的脸前被举起。
「如果从最初当真做没输。
接近对瞄住如果不被瞄住金玉当真能做」「如果小鸡鸡不能责备……能出了认真」猎物的蛇的先生,铃菜焦急正座的男子。
「但是……那个,误解也优点哟」160806_03zun!
「muguu!
?
」铃菜耸起肩膀,若无其事地往一人的男子的脸上面垂下了腰。
向开端那个,其他的女子的每个人不断地把屁股也放上正座的男子的脸。
「河豚!
」「muguun!
?
」「对愚蠢的你们也明白的那样,由于言词和实践告诉」「想女孩子的最大的强(处)是什么?
那个,能男孩子为去掉骨头事哟」§很好的组1§§很好的组不2§不mu……mu……。
少女们的丰满的屁股,没有宽恕地沉落拥挤男子的脸。
「fu……样子u,uun……!
」朝向……朝向……。
对证实铃菜的言词的那样,男子们的阴茎逐渐开始勃起。
「如果变成了那样最后,男孩子变得无力。
现在的,会这个状态那样地睡」「洞,已经向(到)屁股的气味儿入迷不能逆?
要说能的事,小鸡鸡使之鼓起斑点的死气白赖地要求」「河豚u??,做的,做的」不「绝对能出的认真。
永恒地被封拥挤的着的能力。
那个,实力能说?
」腐朽yu。
「fuu????n!
」只单脚脱钉鞋的女子们,强迫跪拜的那样要了阴茎用力踩住。
「我们,你们男孩子的天敌。
天敌不绝对地能取胜。
只有沉默……」「只是等待!能吃」guri,guri,gurii。
在钉鞋的甲和袜子背面,无力的阴茎被三明治要。
从少女们的屁股蚊象叫一样的呻吟声音开始泄露,证明男人这个性的低劣的地位。
「明白了吗?
你们是完全败北下面的」「是全部拿出能出的全力,尽管如此不敌得过女孩子大败了哟」「那个证据,这个状态。
有什么反驳?
」「样子uu??n……!
」「是不·不·ro··a·ru?
n?
」guriiii……!
「fui在i????n……!!
」dopi。
bubiyu。
一人,又一人。
从被用力踩住要的男子的阴茎,不断地射精开始。
「骨头骨头,……刚想是什么虫子爬似地做着用舌头舔这个人,我的肛门」委员长的女子洒笑容。
「ayada,遗着这个东西尿尿。
是太心情舒畅嬉shon做了??的
」gal女子,为使感到惊讶竦缩肩膀。
「晚辈的屁股的气味儿不那么忍耐吗?
是吧切断ra所想请十分满足,先辈?
」bubi!
到立粗俗的声音,晚辈女子贴紧的脸摔放屁。
「fufu,总算全体人员好象理解了!是那样哟,对你们已经打棒球的资格之类没有」「你们,与在胯股之间上(里)吊垂的短小蝙蝠玩弄转2个球玩做是一人般配!哟」今后你们可以使用的工具,只是这个。
那样对几乎要说出,铃菜们是用脚按着转踏jiru悲惨的性器官。
「啊,啊,啊,啊??n……!
」「那么判决。
输掉胜负的你们mazo男子……」「到毕业在女孩子脚下请bupyubupyu败北射精着!」「fu干????????????n……!!!
」bupiyu,bupiyu,和白浊染完投手土台。
在宽广的运动场上(里),败者的哭声响遍。
这样有传统的男子棒球部,是被可怜的少女们永恒地被抹掉了…………那个存在的。
从【结尾】那(样)3个月后,一点新闻赈waseta报纸纸面。
「智惠奖高中女子垒球部,首次的地区大会优胜。
支撑了的她们的活跃,如何原棒球部的男子学生们……」「对作为当家人工作的他们,特别采访。
为何丢掉棒球,选了……女子软件部的支持的道?
「『是」才能充满为她们服侍最高的喜悦。
我们今后为了铃菜先生们拼命工作……』」「a 好好地说的那样登载哟。
真好啊—,你们!」basa……。
下课后的女子软件部的俱乐部集会室。
简单地扔掉拿的报纸的铃菜的视线的前头??以160806_04「a不干,a不干,a不干,a不干」桥的姿势推出去阴茎的赤身露体的男子们,关系很好地排列必死持续挥动腰。
「喏挖—,今天隔了好久因为当教练更好好地做哟—?
摇动接受更放入腰很快地很尖地铃菜的」申斥,男子们更加气势很好地挥动腰。
勃起的阴茎和金玉与pruneprune摇晃动,进一步时候使之立着他们的滑稽的身姿。
「SoraSora更摇小鸡鸡的。
认为这里是甲子园的击球员位置,拼命在poco击中下巴蝙蝠不摆动!」「a不干,a不干,a不干,a不干」piyu。
pupiyu。
从在左右振动的阴茎,断断续续地少量的精液持续飞出。
「a—啊,甘iki做好无情啊。
如果反正射精不有男子气概地与dopyu一口气能出?
」160806_05「ufufu,那个是困难yo铃菜先辈。
这个东西们的poco击中下巴的话这个不象样的iki样子充其量用东西」「要那个,这样的poco击中下巴domo到现在先辈也面向着之类。
用为了使之反省身分不知,今后充其量为pashiri使用!」完全轻视切的眼,晚辈女子嘲笑丈夫气概。
论资排辈不会在绝对的军人作风,如果本来绝对地被容许舐的说话。
但是,晚辈女子的那样的没有礼貌的向态度??160806_06……丈夫气概的阴茎,喜悦的过分也重复感激射精。
「a,被晚辈愚蠢射精的势必增加。
一边观看完全成为mazochinpo的睡」没完没了地继续的甘iki,铃菜从钉鞋一边拔出了单脚。
「是没有办法的男子们—。
同样最后不请一推决定女孩子的话,不满足地射精也因为能」做……。
用被纯白的袜子裹住的女子们的脚,被举起到男子的身体上面。
「勃起被女孩子嘲笑,害羞的斗输了的狗小鸡鸡」那,是象征。
「想起哟。
那天的事情」全部结束,又全部开始的那个夏天的日的象征。
「被金玉碰上球,被揉捏转小鸡鸡,一点一点地男人的自尊心塌,那天的心情」「那(样)你们的原点。
败北小鸡鸡觉醒的星期日」被举起的美丽的脚,一点点接近靶子。
对他们能想起那个屈辱的那样,慢慢地和,踏踏实实地。
并且她们,是像那天的白球一样地????zumu……。
没有宽恕地蹂躏了丈夫气概的金玉。
「请mazochinpo,射精」160806_07「干yaaa那样a那样aaa那样a????????????n!!
」猛然,男子们的全身发抖,从一直朝向天的阴茎大量的精液刮起。
「a,好好地好象能想起了!」「好?
自己的原点忘记不行哟—?
你们是由于那个屈辱一边变得粘糊,持续使之勃起小鸡鸡一边「那个你们M男人kun的宿命即使打算忘记maa,我用几次也也使之想起!,不过」「那么重新,mazo射精开始——!」」「干ii好iii????????????n……!!
遵从」铃菜的号令,从战战兢兢痉挛的阴茎富没有精液飞出。
用自己的手打算捋多少,不能绝对地能实现的绝顶和快感。
逃跑的事等发生不做。
男人的性器官,经常在女子们统治下。
他们亲身使之体会到…………的那样的无情的现实,那个。
看到啦看到啦!配图炒鸡棒的!!楼上的,故事内容大概就是女孩子用色诱使得男子棒球队员输给她们然后控制整个球队把队员全部调教成抖m的故事
看不懂日文