誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)

add添加标签

bisimai12:誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
誘拐監禁臭い責め

「……はっ、ここは!?」
 清掃員の三須倉 秋人(みすぐら あきひと)はやっとのことで目を覚ました。彼は目を瞬かせて周囲を見渡す。そこは薄暗い部屋の中、照明の類は何もなく、小さな天窓から僅かな光が差すのみであった。家具やカーペットなど人間味のある代物は悉く駆逐されており、木で造られた簡素な椅子とテーブルが1つずつだけそこにある。部屋自体が石でできているようで、温かみは欠片もなくその床はひどく冷たかった。まるで牢屋のよう、というか牢屋そのものであるように思えた。
 当然ながら、秋人にとってそこは見知らぬ場所であった。彼は落ち着いて前日のことを思い出す。自分は昨日、清掃員のバイトとして懸命にトイレを掃除していた。男子トイレは予想以上に汚れていて、また悪臭がひどく、綺麗にするのにひどく難儀したという記憶があった。そして、その後に近くの自販機の前でコーヒーを飲みながら一服したことも記憶していた。しかし、それからの記憶がすっぽり抜けていた。どれだけ必死に想起したとしても、微塵とも思い出すことができず、まるで堅い岩盤にツルハシを振るっているかのようであった。つまり、どうしてこのような場所にいるかはさっぱりだったのだ。
 それでも、なにか手掛かりはないかどうか、記憶の中に潜行して情報を収集していく。しかし、やはりそれらしい手掛かりは見つからなかった。脳みそに検索機能があればなぁとそんなことを考えていた秋人はふと、肌寒さを覚えた。そして、やっと自分が全裸の状態で、しかも縄によって雁字搦めにされていることに気づいた。その事実に秋人はひどく動揺した。彼は満腔の力を振り絞り、その状態からの脱却を図ったが、結局は無駄な努力であった。縄から抜け出すことも、その場から逃げ出すこともできなかった。
 秋人は深いため息を吐く。その時、ガチャリと部屋の鉄扉が開いた。
「あ、目が覚めたんですね」
 そこから現れたのは信じられないほどの美少女であった。艶やかに舞う漆黒の黒髪、血色のいい肌、目を見張るほどの美貌、完璧な黄金比を辿るスタイル、それにばっちりと見合った制服、それは秋人が今までに出会った女性の中で最も美人だと思える女の子であった。不覚にも、彼の心臓は大きく高鳴った。
「うふふ……」
 美少女は妖艶な微笑みを浮かべながら婉然たる動作で歩み寄る。秋人は唖然としながら彼女に訊ねる。
「あ、あんた……いったい、だれだ……?」
「私? 私の名前は小野原 来夢。あなたを攫った張本人ですよ?」
「攫ったって……まさか、あんたが巷で噂の……」
「ま、そういうことですね。私が連続誘拐の犯人なんです」
 来夢はさらりと言い放つ。
「……まさか、誘拐犯がこんなに若い女の子だとはな。たまげたぜ」
「誘拐なんて簡単ですよ? ちょっと隙を突けばいいだけだもの」
「俺はまんまと隙を突かれたってわけか」
「そういうこと。ご愁傷様ね」
「……それで」
「ん?」来夢は小首を傾げる。
「それで……俺をいったいどうするつもりなんだ? 身代金でも要求するのか? 残念ながら俺は一銭にもなりゃしないぜ。早いとこ解放しちまった方がいいと思うがな」
「いったいどうするつもり……ふふん、いいでしょう。その体に分からせてあげます」
 来夢は秋人の前でしゃがみ込む。そして、そっと顔を寄せた。
「うおっ、な、なんだよ!」
 秋人は眼前に広がる来夢の綺麗な顔を見てわずかに頬を染める。人形のような美麗な尊顔は彼の心を強く揺さぶった。もしかしてキスされるのでは――下衆な心が彼の内を席巻し始める。しかし、その考えは刹那に打ち砕かれることになった。
 来夢は秋人の顔の前で口を大きく開く。そして――
「ぐえぇぇぇぇぷっ、ぐぷぅえええええっ」
 秋人の鼻先に強烈なゲップを浴びせかけた。
「……え?」
 秋人は妄想と現実の乖離に呆然とする。唇を奪われるかと思っていたというのに、まさか顔面にゲップを浴びせられるなんて。ポカンと口を開けた秋人の鼻元にもわりとした空気団が直撃する。彼はふと鼻を鳴らした。その瞬間――
「く、くっせぇぇぇぇぇーーーーーー!!」
 強烈な悪臭を感知した秋人は大声で叫び、悶え苦しむ。来夢の放ったゲップは独特の酸っぱさと強烈な生臭さの入り混じった悲惨なまでの悪臭を醸し出していた。とてつもなく濃厚な汚臭である。一嗅ぎしただけだというのに、秋人は耐え難い嘔吐感を覚えた。彼は呼吸を止めてこみ上げる吐き気を必死に堪えた。
「うふっ、ごめんなさい? ちょっとゲップが漏れちゃいました」
 来夢は天使のような微笑みを浮かべながら可愛らしく謝罪する。強烈なゲップを浴びせたというのに、彼女は悪怯れる素振りすら見せなかった。むしろ、ゲップの悪臭によって苦しんでいる秋人を見て悦に浸っているようであった。
 なんとか吐き気を押し戻した秋人は来夢を必死に睨み、怒声を浴びせる。
「な、なに……なにをするんだ、あんたはぁ!」
「やだ、そんなに睨まなくってもいいじゃないですかぁ。ただの生理現象ですよ?」
「ふ、ふ、ふざけるな! 完全にわざとだったじゃないか!」
「ゲップくらい別にいいじゃないですか。器量の狭い男ですねぇ」
「器量なんか関係ない! ちくしょう、俺をここから解放しやがれ! さもなきゃ……むぐっ!?」
「うるさいワンちゃんの口は塞いじゃいましょうね~~」
 来夢は手の平を秋人の口に押し当て、彼の怒声を強制的に遮断させた。そして、再び顔を近づける。
「ねぇ、私、またゲップが出ちゃいそうなんです。嗅いでもらえますかぁ?」
「むぐっ、んんぅぅぅっ!」
「ん? どうなんですか? よく聞こえないんですけど」
「ん、ん、ん! んんん~~~~」
「そう、そんなに私のゲップが嗅ぎたいんですね? いいですよぉ、たっぷり嗅がせてあげちゃいますね」
「んんっ、んんぅぅぅぅ~~~~~~!」
 秋人は必死に首を振って否定するが、来夢は意に介さぬ様子である。獰猛な臭気を放つ来夢の可愛らしい口がゆっくりと開かれていく。彼はあまりの恐怖に顔を強張らせながら必死の抵抗を試みる。しかし、縄で雁字搦めにされている以上、抵抗の手段はほぼ皆無であった。精々、彼女から顔を背けるくらいのことしかできなかった。
 しかし、来夢は秋人の最後の手段ですら簒奪した。
「……はむっ」
「っ!?」
 来夢はなんとその可愛いお口で彼の鼻を咥えてしまったのだ。ゲップの残り香が彼の鼻を刺激する。もはや顔を背けることはできない。秋人が生命活動を続けるためには、来夢の口から放たれる激臭ゲップを鼻から吸い込むしかないのである。
 来夢は溜まった空気を一気に流動させる。そして――
「ん……ぐぷぇっぐぷぅぅぅえぇぇぇぇぇっ」
 秋人の鼻腔内に直接ゲップを吹きかけた。
「んむぅぅぅぅうう~~~~~~!!」
 ゼロ距離ゲップをもろに浴びた秋人はその臭さに悶えに悶える。その量も、臭いも、先刻のゲップ以上のもので、美少女が発する臭いだとはとても思えなかった。嘔吐物が放つような強烈な酸っぱい臭いが鼻腔全体を侵食し、その後に生ごみを煮詰めたような悪臭が最悪の後味を残す。秋人も清掃員として働く以上嫌な臭いは嗅ぎ慣れているはずなのだが、来夢のゲップの悪臭は彼の経験値なぞ容易に凌駕するものであった。彼はあまりの激臭に目を回した。
 気持ちよくゲップを放ち、満足した来夢は鼻から口を離す。そして、無邪気で清純な笑顔を見せた。
「どう? 私のゲップ、いい香りだったでしょ?」
「うぐ、ぐ、う、うぇっ、うぅぅぅえええっ!」
 当然ながら秋人は来夢の問いかけに答えられるような状態ではなく、涙を流しながらえずくばかりであった。吐瀉物を撒き散らすような事態にならなかったのは不幸中の幸いであった。口を密閉された状態での嘔吐は逆流の危険性を伴うからだ。
「うふふ、なんだかあなた苦しそうですね。死んじゃったら可哀想だし、お口で呼吸させてあげます」
 来夢はわずかばかりの慈悲の心で秋人の口から手を離した。秋人は解放された途端、荒い呼吸を繰り返す。
「ぜぇーはぁー、ぜぇーはぁー、う、おえっ! う、く、くそぉ……」
「大丈夫ぅ? そんなに苦しそうにしちゃって、どうしたんですか?」
「ど、うしたって……あんたのゲップが、くさすぎるんだよ……いったい、どうなってるんだ」
「あら、そうなんですか。それはごめんなさいね」来夢は軽く平謝り。「でも、これくらいの臭いには耐えられないとダメですよ。だってあなたには私の『お掃除』をしてもらうんだもの」

「……は?」
 ポカンと間抜け面をする秋人の目の前で、来夢はするすると服を脱ぎ始める。ゆっくりと丁寧に焦らすようにワイシャツを脱ぎ、マシュマロのようなその柔肌を晒していく。彼女の妖艶な仕草に思わず魅了されかけた秋人であったが、やがてすぐに顔を顰めた。
秋人の鼻先に臭った異臭。先ほどのゲップとはまた性質を異とする不快な悪臭である。彼女が衣類を脱いでいくにつれ、その悪臭も濃密なものへと昇華され、やがて彼女が靴下以外の服を全て脱ぎ捨てた頃には耐え難い汚臭が部屋中に充満していた。
秋人はその臭いを嗅がないように口で呼吸をするが、それでも悪臭が鼻につく。その悪臭の根源はどう考えても目の前の美少女であった。美しき裸体を披露する小野原 来夢であった。
靴下一丁になった来夢は汚臭に包まれながら楽しそうに微笑んでいた。そして、まるで玩具を目の前にした少女のように瞳を輝かせるのだ。
「さぁ、それでは早速お掃除をしてもらいましょうか」
「お、お掃除って……いったい……」
「あら、あなた清掃員でしょう? お掃除をすることがお仕事なのでしょう? だったら……分かりますよね?」
「わ、わかんねぇよ。それに、掃除の道具もないし……」
「道具ならあるじゃない。ほら私の目の前に」
 来夢は秋人の目をじっと見つめる。その真意に気づいた秋人は恐怖に体を震わせた。
「どど、道具ってまさか……まさか……」
「そうですよ。あなたよあーなーた。あなたが道具になって私の体をお掃除するんですよ。その可愛いお口と舌でぺろぺろぺろって私の全身を舐め回すの。ね? 分かりました? あ、ちなみに、私、3週間くらいお風呂入ってないから、ちょっぴり臭っちゃうかもしれないけど、ま、あなたなら大丈夫ですよね。だってあなたは汚れたものを綺麗にする清掃員だものね」
「あ、ああ……うあ……」
 心底楽しそうに微笑む来夢に、秋人はただただ怯えた。今やその目も眩むほどの笑顔も彼にとっては恐怖の対象でしかなかった。これだけの汚臭を放つ彼女の体を舐め回すなんて、清掃員であろうとなかろうとも尋常ならざる苦痛を味わうことになるだろう。秋人の頬を油汗が伝う。不可避の絶望が瞬く間に彼を侵食した。
「さ、それじゃあ早速ナメナメしましょうね~」
「い、いやだ! やめろ、やめてくれっ!!」
「うふふ、逃がしませんよ~。私のくっさぁ~い香りがなくなるまで、全身の隅々まできれ~~~いに舐め尽くしてもらうんですから。ま、逃げられるものなら逃げてみてください? どうせ無理でしょうけどね」
 来夢は愉快愉快と笑顔を湛えながら秋人の傍にしゃがみ込む。
「さて、それじゃあま・ず・はぁ。私の腋をお掃除してもらおうかしら」
「わ、わき……?」
「そうよ、私のわ~き。それぴろろろろ~~ん」
 来夢は腕をゆっくり上げると自分の腋を秋人に見せつけた。その腋を見た秋人は思わず顔を引き攣らせる。来夢の腋は美少女のものとは思えないほど悲惨な状態となっていた。男らしい腋毛が密林の如く生い茂り、しかも大量の汗で湿りに湿っていた。放たれる腋臭も並々ならぬもので、タマネギの腐ったような臭いがしきりに秋人の鼻腔を刺激する。悪臭にえずくと共に秋人は怯えた。そして、震えた。
これからこの腋を掃除しなければならないなんて――
ぬらぬらとてかる腋毛が秋人を誘う。そこは地獄の入り口にしか見えなかった。
「さ、舐めてください?」
 来夢は笑顔を絶やさずに無慈悲な宣告を告げる。
「い、いや……いやです……」
「……舐めなさい?」
「む、無理……無理だよ。な、なぁ普通に洗えばいいじゃないか。なんでこんなことを……」
「……舐めなさい?」
「だ、第一こんなの……監禁なんて犯罪だぞ? お、お前捕まったらどうするんだよ。なぁ解放してくれたら、俺、バラさないからさぁ。なぁ頼むよ、見逃してくれよ……」
「……さっさと舐めろ」
「っ!!」
 来夢の冷酷な表情に秋人は心の底から恐怖する。豚や羽虫を見下すような蔑みの視線。人としての尊厳を打ち砕くその鋭い目つき。秋人は自分が来夢にとって本当に道具としての価値しかないことを悟った。彼は蛇に睨まれた蛙のようにそのまま固まった。来夢から視線を逸し、ただただ震えた。
「……そう、そんなに舐めたくないならいい」
「え……?」
「私が無理矢理舐めさせてあげますから」
「な……むぐぅっ!」
 来夢は無表情のまま汚臭漂う腋を秋人の顔面に密着させ、力強くぐりぐりと擦りつけた。ぐちゅり、ぐちゅりと腋汗が汚らしい音色を奏でる。そして、濃密な悪臭が秋人の鼻腔を満たしていく。腋臭特有のネギやタマネギを発酵させたような臭いがツンと鼻を刺し、汗によって熟成された納豆のような臭いがネットリと漂う。それに加え、来夢の腋毛がまるでブラシのように秋人の顔面に濃厚な汗を塗りたくっていく。彼女の腋汗に顔面を侵されていく感覚はこの上なく不快であった。
「ほらほら~早く舐めなさい? このままじゃ終わりませんよぉ?」
「んむ~んぐぐ~~」
「キレイになったら止めてあげるから。さ、舐~め~て?」
 秋人の感じる悪臭はますます激化していく。来夢の腋は現在進行形で汗をかき続け、その汗臭をさらに濃密なものへと変化させていくのだ。このままでは死んでしまう――一刻も早く解放されたい秋人は彼女の言葉を信じ、恐る恐る舌を伸ばした。彼の舌が来夢の腋毛に触れる。その瞬間――
「~~~~~~~~~!!」
 秋人の口の中に広がるとてつもない悪臭、そして、塩っ辛く不快な味。わずかに舌が触れただけでこれだけの威力。彼女の熟成された腋は完全なる悪臭兵器と化していた。どれだけ屈強で頑強な男であろうともこの腋に舌を這わせることは不可能であるように思えた。
 しかし、秋人はどうしても来夢の腋を舐めなければならなかった。彼女の命令を無視したらこれ以上どんな目に遭わされるか分かったものではないからだ。彼はこみ上げる嘔吐感を必死に堪えながら来夢の腋をペロペロと舐め始めた。彼の口内に大量の腋汗エキスが混入し、彼を徹底的に責め立てた。薄暗い部屋に粘着質な音が響き渡る。
 ぺちゃびちゃ、ぬちゅ、ぬるぬる、ぴちゃぴちゃ、べちゃあ――
 その音を聞き、来夢はいやらしく微笑む。
「んふふ、いい子いい子。最初からそうやって舐めてくれればよかったのに」
「んぐ、ぶちゅぅ……んむぅ~~」
「ほらほら、こっちの腋もきちんと舐めなさい? くっさい腋の臭いでムンムンですよ?」
「ぶべべっぶぎゅぅぅあぁぁ~~~」
 来夢は交互に腋を入れ替えながら秋人に舐めさせる。
秋人は彼女の腋に為す術もなく、ただひたすらに舌を這わせるしかなかった。彼は死にかけの鶏のような声を上げながら悶え苦しむ。来夢の腋臭が、腋汗が、彼の脳を腐敗させていく。シナプスが弾け、細胞が壊れていく。精神が崩壊するのも時間の問題であった。
 やがて、それから数分後、やっと秋人は来夢の腋責めから解放された。彼はもうすでに心身共にボロボロであった。彼は涙と鼻水を垂らしながら荒い呼吸を繰り返していた。
 来夢は自分の腋を臭ってくすりと微笑む。
「うん、割といい感じでしたよ。さすがは清掃員さん。いい仕事してくれるんですね。うふふっ」
 来夢は秋人のことを褒め称えるが、彼はなにも聞いていなかった。ただ薄れゆく意識を保つことに徹するばかりであった。

さて、それじゃ次のステップに移ろうかしら」
 来夢は楽しそうに微笑むと無機質な木の椅子を引き寄せた。そして、それに座ると、秋人に足を差し出した。そして、来夢は彼に告げた。
「さっ、今度は私の足を臭ってください?」
「……ぇ?」
 秋人は虚ろな目で来夢を見上げる。もうすでに心神喪失寸前といった様子であった。
「この靴下もね、三週間くらい履きっぱなしだからクサくてクサくて仕方がないんですよねぇ。ほら、こんなに離れてるけれど、くっさ~い足の臭いがぷ~んってするでしょう? 汗でビチャビチャでムレムレなの。このままじゃ私も困っちゃいます。だ~か~ら~、私の靴下をくんくん嗅いで、脱臭してほしいんです。ね? お願い」
 来夢は猫撫で声で靴下の臭いを嗅ぐことを秋人にお願いする。その要請に対し、当然ながらこれ以上臭い責めによって苦しめられたくない彼は必死に首を横に振るのだが――
「あらそう、私の靴下嗅いでくれるんですね? ありがとう、清掃員さんっ」
 しかし、秋人の意志が尊重されることはなく、汚臭を放つ来夢の靴下が彼の鼻先へと伸びる。彼の視界は黒い布に埋め尽くされ、やがて、判を押すかのように、ずむりと来夢の足裏が秋人の顔面に押し付けられた。
「~~~~~~~~~~!!」
 来夢の足臭は彼女の腋臭よりもさらに強烈な臭いであった。三週間熟成させただけあってその汚臭は目眩を引き起こすほど凄まじく、納豆の臭いや腐ったスルメの臭いや発酵した汗の臭いが濃密にシェイクされていた。濃厚な足臭だ。じわぁと靴下に含まれていた汗が染み出し、不快な足汁が彼の顔面を飲み込んでいく。
「ほらほら~ちゃんと嗅いでください? くっさい臭いがなくなるまで、ずっと嗅がせ続けますからね?」
「うぶぐっがばぁぁぁぁぁっ!」
 大声で悶える秋人を無視し、来夢はぐりぐりと湿った足裏を押し付ける。秋人が口で呼吸をしようとするのを見通した彼女は踵で彼の口を塞ぎ、鼻でしか呼吸できないようにした。万全の状態で自慢の足臭を存分に嗅がせていく。彼女の足裏はもうもうと湯気を放ちながら、強烈な悪臭を鼻先に注ぎ込む。彼の鼻腔は来夢の足の臭いで充満してしまった。
 足臭を嗅がせながら来夢は微笑む。
「全く、こんなことでだらしないですねぇ。いい? あなたが嗅いでいるのはただの足の臭いなんですよ? 女子高生の足のニ・オ・イ。分かりますよね、清掃員さん?」
「うぐ、うぅおえぇぇっ! がはぁっ!」
「それなのに、こぉ~んなに苦しんじゃって。男として情けなくないんですか? ただちょっぴり臭っちゃうだけじゃないですかぁ。もう少し頑張ってくださいよ。ほらファイトぉ~~」
「むぐっぐぅああああああっ!」
 もちろん、来夢の足臭はただの足の臭いと割り切れるような臭いではない。様々な悪臭がここぞとばかりに大暴れする、まさに悪臭の甲子園のような状態だ。
来夢は元来、そこまで足の臭いがキツイ体質ではないのだが、それでも三週間の熟成は地獄のような悪臭を形成させるのには十分なものであった。そして、それは成年男性を瀕死に追いやったとしてもなんら不思議ではないものであった。彼女の足裏はそれほどまでの激臭を放っているのだ。いくら美少女であっても、汗や垢によって足が臭くなるという事実には変わりないのである。
「むぐ、ふぐっあっ、ぐぐがぁっ!」
 豚のように鼻を鳴らしながら足の臭いを嗅ぐ――嗅がざるを得ない状態であるわけなのだが――秋人はその臭さに慣れるなんてこともなく、濃密な悪臭に延々と苦しむこととなる。来夢の靴下の汗がじわりと鼻腔内に侵入し、彼の嗅覚を直接刺激する。毒のシロップがドロドロと彼を汚染する。彼の顔中は足汁塗れで、その熱気もムンムンであった。強烈な足臭はじわじわと彼の体力を奪い去り、足臭へのトラウマを植え付ける。彼の思考はもはやただ一つ。この足臭責めが早く終わることを願うばかりであった。
 しかし、どれだけ願ったところで叶うかどうかはまた別問題であった。来夢の指令は臭いを嗅いで、靴下の臭いを消臭することである。当然ながら鼻で臭気を吸い込んだところで靴下の臭いが消えるわけではない。然るべき手段によって洗濯し、不断の努力によってその汚れを落とさぬ限り、彼女の強烈な足臭が消えるはずがない。彼の頭に一抹の不安が過る。まさか、このまま足臭責めから解放されないのではないか――
 そんな秋人の不安も露知らず、来夢は徹底的に彼を弄ぶ。
「ふふっ、ちゃぁんとくんくんしてくれて、本当にイイ子ですねぇ~。ほら、片方だけじゃなくて、こっちの足の臭いも嗅いでください?」
「む、ぐがぁぁぁああぁぁ~~!」
「それっ、右、左、右、左、右、左。もっと自分から顔を押し付けて、たぁ~~んと味わってください? 私のくっさ~~~い足の臭いをねっ。うふふ」
 来夢は交互に自分の足を擦り付け、秋人の反応を楽しむ。足を入れ替える度に体を痙攣させるその反応が、彼女にとっては面白くて堪らないようであった。そして、何度も足を入れ替えるというその運動が彼女の体温を上昇させ、結果、彼女の足はさらに発汗した。ただでさえ湿り気を帯びていた靴下がさらに湿っていき、彼女の靴下は水に浸かったタオルのようにビチョビチョになっていく。それも、その靴下を湿らせているのは他ならぬ来夢の足汗なのだ。必然的に臭いも激化していく。倍加した納豆臭、銀杏臭、その他諸々が秋人の鼻に吸い込まれていく。
「よ~し、それじゃあこの調子で生足もいっちゃいますかぁ」
「む、むぁっ!?」
「大丈夫大丈夫。臭いがもうほんのちょっとばかりキツくなるだけだから。ねっ?」
 来夢は満面の笑みを浮かべながら靴下をポイと脱ぎ捨てる。その瞬間、部屋内に充満する悪臭がさらに一段階強烈なものとなった。それは当然、彼女の生足から発せられる足臭が原因であった。彼女の足裏は汗と垢に塗れていて、例え美少女の足裏とはいえ惨憺たる様相となっていた。
「さっ、それじゃあ早速……」
「い、いや、やめろ……やめてくれぇ…………」
「やめな~~い。それ、むっぎゅぅぅ~~~」
 躊躇なく、来夢は秋人の顔面に生の足裏を押し付けた。その瞬間――
「うぶっぎゃぁぁぁあああああぁぁぁああ~~~~~~!!」
 秋人は大声を上げて悶え苦しむ。来夢の素足の臭いはあれだけ臭かった靴下の臭いをさらに凶悪にしたものであった。不潔な汚臭が獰猛に渦巻き、鼻腔から脳みそを徹底的に破壊していく。靴下の納豆臭に比べ、彼女の生足は汗の酸っぱい臭いに満たされていた。それも並々ならぬ酢酸臭である。彼女の変態性によって生み出された、おそらく他に類を見ない最悪の足臭だ。
「綺麗な声で藻掻くんですねぇ。ぷくくっ、さぁ、嗅ぐだけじゃなくてぇ、きちんと味わってください? それっ」
 来夢は右足を嗅がせながら、左足を秋人の口に無理矢理突っ込んだ。
「ずびゅっむぎゅぅばぁぁああぁ~~~」
 奇声ともつかない悲鳴を上げながら秋人は苦しむ。彼女の足裏の味はひどいものであった。汗や垢が唾と混ざり合いながら口の中に流れ込み、その強烈な臭気で口内までもを汚染させていく。その味はもはや不快という概念を超越していた。腐ったチーズを飲み込んでいくような感覚に、秋人は凄まじい吐き気を覚える。あまりの苦しみに目から涙が溢れ出る。彼は来夢の臭すぎる足に泣いてしまったのだ。それは大人の男としてはひどく情けない姿であった。
「もっときちんとしゃぶって? 私の足を一生懸命フェラするんですよ? 指と指の間にも舌を這わせて、汚れを隅から隅まで舐めとるの。私の足のゴミがなくなるまで、ずっとずぅ~~っと続けますからね~」
「ぶちゅじゅびゅっ、く、ぐびゃあっあぶぶぅああぁ~~~」
「こっちの足の臭いもきちんと嗅ぐんですよ。ほら、指の股の臭いを嗅がせてあげる。ここが一番芳しくて素敵な臭いなんだから。頑張って消臭してくださいね」
「あぶばっぎゅびぃ~~ばぁあああ~~!」
 秋人の苦悶にも容赦せず、来夢は足責めを続ける。
一部の変態からすれば美少女である来夢の足責めはご褒美のようにも思えるかもしれないが、実際に彼女の足臭を感知すればそんな幻想は吹き飛ぶことだろう。
来夢の足の臭いは嫌悪や失望といった感情を揉み消し、恐怖を植え付けてしまうほどに強烈なのだ。この臭いを楽しめる人間は彼女ただ一人を除いて他にはいないだろう。
 来夢はまるで粘土をこねくり回すかのように、秋人の顔面を足蹴にしていく。醜く歪んだ彼の顔を見て、頬を朱色に染めるのだ。
「あはっ、あなた本当に素敵ですねぇ。私の汚くてくさ~い足、こんなに必死にクンクンペロペロしてくれるなんて。さすがは清掃員さん。汚いものはどうしても掃除せずにはいられないんですよね~」
「ぶうぐぎゅっぴぎゃぁあぶうあああぁ~~」
「そうそういい感じですよ。今度は右足もよろしくねっ」
「ぐばぎゃぁぁああぁぁぁ~~~~!!」
 来夢は左足を乱暴に口から抜き取ると、右足を乱暴に口に突っ込んだ。やっと掃除し終わったというのに、再び振り出しに戻されてしまったのである。さらに、自分の唾でベトベトになった左足が今度は自分の鼻元を蹂躙する。強烈な足の臭いに唾の臭いが溶け込み、新たな悪臭がここに完成したのだ。唾のヌルヌルした感触がこの上なく不快であった。
「じゅびぶちゅんっぐぐぅげぇぇえぇ~~ぐばぁぁ!」
 秋人はえずきながら来夢の右足を懸命に舐める。一刻も早くこの状況から解放されるために、彼も必死であった。彼は濃厚な臭いを放つ足の汗や垢を舐め取り、唾と混ぜながらなんとか嚥下する。あまりの臭いに視界がぼやけ、意識が遠のく。終わらぬ地獄に、出し尽くしたはずの涙が再び溢れ出す。いっそ俺を殺してくれ――秋人はそんなことすら考え始めていた。
 そして――
「ふふ。お疲れ様」
 来夢はそう言って、やっと足責めから秋人を解放した。その両足は彼の唾に塗れ、もちろん、その足臭が消臭されるわけもなく、むしろより凶悪な臭いにへと進化していたが、彼女はそれでも満足している様子であった。
来夢は数回足の指をぐにぐに動かすと、脱ぎ捨てた靴下を履き直した。そして、彼女は満足気に微笑んだ。
 秋人は生気の欠片もなくぐったりしていたが、心中では足責めからの解放に歓喜していた。ゲップ責めを耐え、腋を舐め尽くし、果ては足まで舐め尽くしたのだ。体力も限界であるし、これ以上の責めはないと判断するのも無理からぬ話であった。
 しかし、本当の責めはここから始まるのであった。

「…………油断大敵。えいっ」
「!?」
 油断しきっていた秋人に来夢は強襲を仕掛ける。
彼女はなんと、自分の女性器を秋人に押し付けたのだ。
「うぶ……むぶぅぅうぅうぅぅ~~~」
「どうですか~? 私のお・マ・ン・コ。足とか腋の臭い嗅がせてたら、なんだか変な気分になってきちゃった。どう? いやらしいお汁でぐちょぐちょでしょう? 私の愛液、たくさん味あわせてあげますからね~」
 来夢は腰を上下させながら秋人の顔面に、陰毛の生い茂った自分の性器を擦り付ける。彼女が腰を動かす度にぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと淫靡な音色が響き渡り、ますます愛液が溢れていく。その女性器も当然ながら三週間もの間放置されていたため、強烈な腐臭を放っていた。溜まりに溜まった恥垢が彼の顔面にこびりつく。秋人の顔はさらに汚れていくのだ。
「んっ、んっ、んんぅぅぅっ、やだ、これ、きもちいいっ……」
「うぶむぅぅあぁぁぁっぐぶっくぅああっ」
「ああん、んあっ、くっ、んんぅぅぅ」
 増幅する快感に、来夢は顔を火照らせながら腰を振る。その刺激に伴い彼女のクリトリスは大きく勃起し、迸る鮮血のように赤く充血した。彼女は秋人の頭を鷲掴みにし、さらに強く女性器に押し付ける。喘ぎ声を漏らし、快楽に善がる。秋人の顔面が汚臭に塗れていることもお構いなしである。
 秋人は呻きながら必死に女性器責めに耐え続ける。いや、耐え続けるしかないのである。来夢の愛液は鼻や口へと流動し、腋臭や足臭とはまた違った臭いで彼の脳みそを揺さぶる。美少女の女性器に興奮している余裕なぞなかった。その悪臭が秋人の性的興奮を絶望的なまでに妨げるのだ。
「はぁっ、はぁっ、んああっ、お、おマンコ、きもちいいですぅ、うふふっ」
「ぐびゅるっぐぷぅああぁぁあ!!」
「んっ、んぅっ、はぁはぁ、あっ、だ、だめっ、ん、んぅぅぅぅっ!」
 来夢の女性器がヒクヒクと痙攣する。その瞬間――

しゅぅいぃぃいぃぃぃ~~~~

 来夢はなんと、秋人の顔面に性器を押し付けたまま放尿を始めた。淡黄色の液体が濃厚な臭気を放ちながら彼の顔面に注ぎ込まれていく。たくさん溜め込んでいたためか、その勢いもなかなかのものであった。瞬く間に彼は尿に溺れる。溢れ出す尿に沈んでいくのだ。
「あ、あはぁ、ごめんなさい。あ、あまりに気持よくて、おしっこ漏れちゃったぁ」
「ぶぎゅう、ぐばぁっ。あぶばぁぁあああ!」
「うふ、うふふふふ」
 尿を垂れ流しながら、来夢はそれでも秋人に対する女性器責めを止めなかった。彼の鼻や口に性器を擦り付け、汚らしい尿塗れにしていく。溢れ出した尿は彼の顔を汚すだけではなく、彼の体を汚し、やがて床に広がっていった。それでも来夢の尿は止まらなかった。
 尿責めによる秋人の苦しみは尋常ならざるものであった。鼻腔に満ちる尿の強烈な悪臭だけではなく、際限なく口に入り込む尿の不快な味が彼を益々苦しめた。吐き出すこともままならず、秋人は来夢の排泄した尿をひたすら飲み込むしかないのだ。当然ながらその喉越しは最悪で、口全体に広がる尿の味はあまりに苦いものであった。

ぷっしゅぅぅううぅぅぅ~~~じょろろろろ~~~~

「ああ、やだぁ……おしっこ全然止まんない……はぁ、はぁ」
「うぶっぐべぇぇぇあああぁぁ~~!!」
「気持ちいい~、おしっこぶっかけるの最高ぅ~~。ふふっ、ふひはっひひっ」
 恍惚としながら尿を秋人にかける来夢の顔は、もはや元来の凛とした美少女の面影もないほどに弛緩していた。彼女はガクガクと腰を震わせながら本能のままに排泄する。
いよいよ尿排泄は数十秒に渡ろうとしていた。それでも依然来夢の尿はその勢いを衰えさせることもなく、まるで滝のように秋人の体を汚した。部屋の床の水溜りはますます広がっていく。まるで、彼が失禁しているかのようにすら見えた。

ぷしゅううぅぅぅういぃぃいぃ~~……ちょろろっ、ちょろろろ……ぴちゅ……

 やがて、わずかな雫すらも全て出し尽くし、来夢は長い長い放尿を終えた。まるでトイレットペーパーで尿の残滓を拭き取るかのように、彼女は秋人の顔面で己の性器を綺麗にする。
しかし、元々尿に塗れていた秋人の顔面で汚れを拭ったところで何の意味もなかった。ただ彼の苦しみを助長させるばかりであった。
「あ、はぁ~……気持ちよかった。ね、清掃員さん、大丈夫ぅ?」
 まるで心配してなさそうな言い草で来夢は秋人の顔を覗きこんだ。彼は完全にグロッキー状態になっていた。ゲップ責めに悶え、腋臭責めに苦しみ、足臭責めにえずき、女性器責めを味わい、尿責めに身を窶したその総括が見事に表現されていた。彼はこの世の終わりのような表情をしながらただピクピクと痙攣するばかりであった。もはや正気は完全に失っている様子であった。
 しかし、来夢にはまだ責めを止めるつもりはなかった。なぜなら、彼女には最後のメインデッシュが残されていたからだ。

来夢は思わず涎を垂らしながら瀕死の秋人を眺めた。
「うふふ、かわいそ~。私のせいでこんな目に遭っちゃって。っていうかくっさ~~い。全身からゴミ溜めみたいなひどい臭いがします~。鼻が曲がっちゃいそう……」
 来夢はわざとらしく鼻を摘むと秋人を詰った。彼にはほとんど意識がなく、もはや自分の声が聞こえているはずもないということを知っていて尚、彼女は執拗に責め立てるのだ。
 来夢は最後の追撃を加えんと――秋人にお尻を向けた。
「んふー……んふー……んふー……」
 来夢は鼻息を荒げながら目を血走らせ、肛門を鼻先に近づけていく。彼女の性器から絶え間なく愛液が滴る。彼女の表情は隅から隅まで狂気に満たされていた。
「ほら、清掃員さん。見て見て私のケツ穴。ウンチのカスとかトイレットペーパーの屑とかついてて、しかもジャングルみたいに毛だらけで、おまけにメチャクチャくっさいでしょう? ねぇ、見えます? もしかして、もっと近くで見たいですか? ふふっ、いいですよ。見せてあげます」
 さらに肛門を鼻元へと接近させ、来夢はとうとう自分の肛門を彼の鼻に密着させてしまう。秋人は肛門の臭気にぴくりと体を痙攣させるが、しかし、それだけであった。来夢の肛門の悪臭を以てしても、彼の耄碌とした意識を覚醒させることはできなかったのだ。彼の意識はすでに深淵の奥へと閉ざされていたのである。
 しかし、来夢は肛門の臭いを軽く上回るほどの獰猛な臭気を体内に宿していた。ゲップよりも腋よりも足よりも性器よりも尿よりもなによりも強烈な臭いを放つ、彼女自慢の毒ガス。彼女自身でも強烈過ぎると自負する最臭兵器。それはすなわち――オナラであった。
「準備はいいですか? あはっ、もうなにも聞こえていないんですか? でも大丈夫ですよ。……今、目覚めさせてあげますからね」
 ふんふんと鼻を鳴らしながら来夢はお腹を撫でる。彼女は腸内活動を活発化させ、オナラを急速に発生させる。ぶくぶくぶくぶくと音を立てながら彼女のお腹は見る見るうちに膨張し、そのパンパンになったお腹はさながら狸のようであった。充填され切った腐敗ガスは彼女の腸内で闘牛のように暴れだす。その身を躍動させ、外界に進出せんと肛門に突撃を仕掛けるのだ。
 肛門の位置を調節し、ベストポジションを探し出す。そして――
「いい? だ、出しますよ? 私のオナラ、すっごいニオイだから、か、覚悟してくださいね。いきますよ?…………ふんんんんっ!!」
 美少女らしからぬ野太い声で来夢は思いきり力んだ。
 肛門の窄まりが口を開き、膨大なガスが噴出する――

ぶりりっびびぃぃぃいぃい~~~!! ぶばふぅぅううぅ~~~!

 耳を劈くような爆音が鳴り響く。その後、一瞬の静けさが通り過ぎる。そして――
「っっっっっ!! ぐ、ぎゃぁあああぁぁぁあぁああ~~ばぁぁぐごぁあああああぁぁあぁあああ~~~!!」
 秋人の叫び声が部屋中に響き渡った。
 来夢のオナラの臭いは深淵に堕ちた秋人の意識を即座に呼び戻すほどに強烈な悪臭であったのだ。腐卵臭を中心に、生ごみ臭やキムチ臭がさらなる悪臭の渦を巻き起こし、納豆臭やニンニク臭が粋なスパイスを加え、便臭と独特のオナラ臭が最悪の後味として存分に猛威を奮う。まさに、悪臭のフルコース。今までに彼が受けた臭い責めを単純に足し合わせても、彼女のオナラはそれを余裕で塗り替えるほどにとてつもなく凶悪であった。
爆発した来夢のオナラは黄土色の臭気を撒き散らしながら、秋人の鼻腔に侵入し、彼の嗅覚を一網打尽に破壊した。伝達された臭気は彼の脳みそを真っ黄色に染め上げる。臭い。あまりに臭すぎる。死すら予感させる圧倒的な臭い。人として、いや、生物として、絶対に忌避すべき激臭オナラだ。疑いようもない毒ガスだ。室内の汚臭は一瞬の内に駆逐され、代わりに濃密なオナラ臭が台頭した。この部屋はたった一発のオナラで、彼女の腸内と化してしまったのだ。
 秋人はその悪臭から逃れるべく、必死に藻掻く。彼にはもうすでに藻掻けるだけの体力も残されていなかったのだが、彼の生存本能がそれを可能としたのだ。彼は首を全力で振って、来夢の柔肉からその身を解放せんと力を尽くす。
しかし、生命の残滓を注ぎ込んでも尚、来夢のお尻から逃げ出すことはできなかった。それ以上の力で彼女が秋人の頭を押さえつけたからである。
「こらこら~逃がしませんよ~~。あなたには、もっとも~~~っとたくさん、私のくっさいオナラガスを嗅いでもらうんだから。そう簡単に逃すわけないじゃないですか。全く、あなたは本当に甘ちゃんですねぇ。……さ、二発目、いきますよ」
「んむぐぅぅうううああぁぁぁあああ~~~!!」
 秋人は暴れる。満腔の力で以て暴れる。しかし、逃れることはできない。今だ猛烈な臭気を放つ来夢の肛門はヒクヒクと痙攣を始める。その様子はまるで、獲物に狙いをつけた凶暴な野獣のようであった。
「ふ、ふふっ、さ、たくさん嗅いでくださいね。…………ふんっ」

どぶっふぅおおぉぉおお~~! ぶふぅぅ~ぶりびびびっぶぷ~~~~~!

「がぎゃああぁぁぁあああぐっぜぇぇええぇぇえぇ~~~!!」
 喉が斬り裂けるほどの大声で秋人は叫ぶ。叫び狂う。量の倍加したオナラは台風のような勢いで吹き荒れ、その臭いも先刻のオナラより数段階は激烈であった。発酵したばかりの新鮮なオナラであるため、そこまでの粘っこさはなかったが、しかし、突き抜けるような臭さが秋人の意識を蹂躙する。彼の鼻腔をその鋭い爪で引っ掻き回す。いっそ狂ってしまいたくなるほどの臭すぎるオナラ。薄っすらと黄色く見えてくるほどの凄まじいオナラ。記憶を消せるだけあって、手加減をしたとしても来夢のオナラはこれだけの悪臭となってしまうのだ。
もはや、秋人には来夢の放屁を止める手段はない。彼女の変態性欲の赴くままに、オナラ責めに身を窶さねばならないのだ。
「くっくくっ、あはっあはははははっ」
 頬を火照らせながら狂ったように笑う来夢。あまりの興奮のためか、次から次へと愛液が滴り落ちる。彼女は秋人の顔面にオナラを浴びせかけることに得も言われぬ快感を覚えていたのだ。その快感も今までの比にならぬものであった。なぜならば、彼女は全ての臭い責めの中で、『オナラ責め』を至上の責めと位置づけているからだ。
「ふ、ふふ、くっさぁ。私のおにゃらクサすぎぃ。こんなキッツいニオイは久しぶりですぅ。えへへ、私が……私みたいな可愛い子が、くっさいオナラを男の顔面にぶち撒けてるなんて……さ、最低……最低過ぎますね……くくっあははははっ」
 来夢はすんすんと鼻を鳴らし、自分のオナラの臭さにうっとりする。放った屁の臭いを嗅ぐことによって、自身の興奮をさらに掻り立てていくのだ。そして、その興奮が彼女の腸内に大量の腐敗ガスを発生させる。最悪の循環である。彼女の興奮がはち切れるまで、オナラ責めは終わらないのだ。
「ああっ、また……また屁が出る……んんっ」

ぶりりっびちぃぃ~! ブボボッ! ぶっぴぃぃいいぃぃ~~!

「むぎゃぁぁああぁぁあぁぁあああ~~!!」
 来夢の放屁は止まらない。彼女の腸は無限の手数を誇るモンスターエンジンそのもので、彼女が飽きるまで腐敗ガスを延々と生成し続けるのだ。かといってその臭いが薄まることはない。むしろ、彼女の興奮度合いと比例して、その臭いはさらなる激臭へと進化するのだ。
益々臭くなるオナラに、秋人の動きも次第に鈍くなり始める。彼の残された生命の全力を以てしても、来夢のオナラに打ち勝つことはできないのだ。美少女の排気に打ちのめされてしまうのだ。
「むふふっ、今度はスカしてみましょう」

むっふすぅぅぅぅううぅもわぁあああああん

「むがっ……! がっっがぁあああぁ!! ぐがっっっっっっっ!」
 焼け爛れるほどの熱いすかしっ屁が来夢の肛門から噴出し、秋人の顔面をネットリと覆い尽くす。もちろん、その臭いも強烈極まりないものであった。泥の中にズブズブ沈んでいくかのように、彼は来夢の濃厚な毒ガスに溺れていく。視界が黄土色に満たされていく。
「こ、今度は可愛いのいきますよ?」

ぷっ ぷぴぃぃぃっ! ぷっ ぷぶぴっ ぷぷす~~! ぷぷぅぅうぅぅうう~~~~!  ぶぷっ ぷぷっ ぷっぴ~~~!

「がっ……! ああっ! あっぐぅ……ぐあっ、かぁ……」
 まるで小鳥の囀りのような可愛い音色のオナラであったが、その臭いは可愛いなんて次元のものではなかった。鼻腔に突き刺さるような凄まじい悪臭が弾丸のような調子で何度も何度も連発される。来夢の意志と呼応して彼女の肛門は忙しく口を開き、送り込まれる腐敗ガスを次々と排出していく。止まらない。彼女のオナラは止まらない。息つく間もない連続放屁に彼の体力は着実に削られていく。彼女の屁を嗅ぎ過ぎたせいか、もはや喉も枯れ、碌な声も出せない状態となっていた。
「今度はすっごい下品なの……んぐぅぅぅっ!!」

ぶりりっ! ぶびっぶびゅぅぅずびばっ ぷびりぶぶっ! ぶじゅびっ! びりちちちちっ ブボッ!

「か…………はっ…………」
 先刻の可愛い音とは相反して、実まで漏らしたのではないかと思うほどに湿った汚い音のオナラである。あまりの勢いに屁汁が飛び散り、秋人の顔面を汚していく。彼の顔は腋汁と足汁とマン汁と尿ですでにぐちゃぐちゃに汚れきっていたのだが、そこに彼女の猛烈な屁と屁汁が混ざり、いよいよもって彼の顔面は汚れの温床となった。二度ととれない可能性すら危惧される強烈な臭いが染み込んでいる。それも全ては来夢の体の不純物なわけであるが、しかし、その他の追随を許さぬ悪臭はとてもこの美少女から生み落とされたものだとは思えない。彼女の神々しいほどに美麗なボディからどうしてこれほどまでの悪臭が醸し出されてしまうのか。それが自然の摂理であるとは言え、あまりに不可思議であった。
 間断なき放屁責めによって秋人はとうとうわずかな息を漏らすだけとなった。彼は白目を剥きながら黄土色の臭気の中で朦朧としている。よく耐えた方であったが、さすがに限界であった。あとほんの少しの刺激で彼が気絶することはすでに明白であった。
 そして、秋人の意志とは反して、彼の体には大きな異変が起きていた。

…………あら?」
 上からも下からも涎を垂らしながら連続放屁の快楽に善がっていた来夢であったが、彼女はふと視界に動くものを見た。そして、彼女はその動いたなにかが見えた下方向に目を向けた。
 そこには――秋人の勃起したペニスがあった。
 秋人はなにも来夢の体内で煮詰められた悪臭を感知し、その臭いになんらかの性的興奮を見出したわけではない。彼の勃起はまさに動物としての本能だと言えるだろう。度重なる臭い責め、そして、怒涛の放屁責めによって、秋人は死神が視界に写るほどの極限状態に陥った。生と死の境目。ほとんど棺桶に片足を突っ込んでいるような状態だ。自分が死に突き進んでいるということを彼の本能は理解した。そこで、生命の危機に瀕した彼の本能は生物としての本懐を肉体に要求した。それはすなわち、子孫の繁栄だ。子供を残すというデオキシリボ核酸に刻まれた基本的なプログラム。彼の本能は自身が力尽きる前に、なんとかして子孫を残そうと、彼のペニスを強制的に勃起させたのだ。彼のペニスはいつもよりも大きく、固く勃起していた。そして、精を放つための準備を着々と進行させていた。
「ああ…………ああんっ」
 その光景を目にした来夢は目を細めながら腰と性器を痙攣させた。彼女は秋人の勃起を見ただけで軽く絶頂に達してしまったのである。彼女は顔を真っ赤にさせながらもじもじと股間を擦り寄せる。自分の悪臭によって秋人が極限状態に陥り、大きく大きく勃起している。彼女はそのことに身も砕けんばかりの羞恥と征服感を覚えていたのだ。
来夢には、悪臭による屈服に悦楽を覚えるというサディステックな面の他に、臭い部分を嗅がれる恥辱に性的興奮を見出すというマゾヒスティックな面を抱えているのだ。自分はあまりに臭すぎる。誰もが羨む美少女であるはずなのに、清純な乙女であるはずなのに、秋人が絶命しかねないほどの臭気を放ってしまう。最低だ。最悪だ。彼女はそうやって自虐し、歪んだ性的興奮を獲得するのだ。
「あ、ああ……ごめんなさい。私のオナラ、クサいですよね? 死んじゃうくらい……クサいですよね? ごめんなさい。来夢のオナラ、クサすぎてごめんなさい。ホントにごめんなさい……」
 もはや秋人に聞こえているはずもないのだが、来夢は自分の非を侘び続ける。秋人が聞いていようがなかろうが、彼女にとっては関係ないのだ。彼女は屁の臭いを嗅ぎ、自分の屁が臭いという事実を口に出して繰り返すことによって、性的な気分を高揚させているだけなのだ。自虐によって心を痛めつけ、この上なき快感を得る。彼女は絶頂への道を奔走することしか考えていなかったのだ。
 動かない。秋人は動かない。手足は千切れた縄のように弛緩し、顔は醜く歪んでいる。呼吸も弱く、声すら上げることもできない。しかし、彼のペニスだけが場違いに力強く勃起している。荒れ地に咲いた一輪の花が如く、彼の男性器は華々しく直立している。来るべき大射精のために睾丸はどくどくと精液を射精管に流し込む。精を放つために彼の亀頭は大きく膨らんだ。
 それと同時に、来夢のお腹が――化物が蠢くような音で鳴り響いた。溜まってしまったのだ。秋人の命を破壊するほどに強烈に臭い毒ガスが再びその身を宿したのだ。彼女は微笑みながらまるでそこに自分の子供がいるかのようにお腹を撫でた。このまま今しがた腸に蓄積したオナラを全力で放り出したらどうなるだろうか。彼女は唾を嚥下した。あまりの興奮にお尻が震え、性器に分泌された液がピュッと地面を濡らした。自分で自分を抱きしめ、想像に顔を綻ばせた。もはや来夢は自分を抑制することができなかった。理性のタガが外れ、ただ変態性欲を満たすということしか考えることができなかった。
 来夢はさらに強くお尻を押し付ける。秋人が鼻を鳴らさずとも屁の臭いを存分に味あわせることができるように、彼女は肛門の位置を的確に調整する。腸内の猛烈な腐敗ガスが肛門という出口に結集する。肛門は火山のようにモコモコと膨れ上がり、小刻みな痙攣を始めた。
――出る。出ちゃう。
 もはや、我慢のしようがなかった。間もなく、秋人の目の前で、それも今までの比ではないほどのオナラを盛大にぶち撒けてしまう。そしたらいったいどうなるだろう。広がる妄想は彼女に明確なイメージを植え付ける。彼女はそのイメージ通りに行動する。お尻をさらに突き出し、両手で頭を固定し、万全の準備を尽くす。肛門をぐりぐりと擦り付け、秋人の鼻を圧迫する。
「いきますよ、清掃員さん。たぶん今までで一番くっさくて、今までで一番うるさくて、今までで一番大量のオナラが出ちゃうからぁ……死んじゃったらごめんね」
 来夢はそう言って満面の笑みを浮かべた。
 秋人にもはや意志は存在しない。首を振る余裕すらない。
 残された道は――来夢のオナラを嗅ぐことだけだ。
 ただそれだけなのだ。
「ふんんんんんっっっっっっ!!!!」
 来夢は鼻を醜く広げ、歯を食いしばりながら全力で力む。全身の力を腹部の一点に集中する。体内のガスが流動する。秋人を飲み込むかのように彼女の肛門がぐわりと口を開く。
 その瞬間――

ぶぶぅぅぅううぅぅぶばひぃいいぃ~~~!! ぶびちちちびぃぃいぃぃ~~~ぶぴぃぃいいい~~~~~~~!! ぶすっばびりぃぃい~ぶぶぷぅぅううぅ~~~~!

 とてつもない爆風と強大な爆音が秋人に炸裂した。もはや説明の必要がないほどの激烈爆臭放屁である。この世に存在するありとあらゆる悪臭を煮詰めて発酵させ腐敗させ熟成させ濃縮させたかのようなオナラである。
当然その大量の臭気団は秋人の鼻腔だけに収まるはずもなく、外部に漏出し、彼の髪の毛を大いに靡かせた。完全に規格外だ。明らかに人間の肛門から放てるようなガスではない。普通の肛門ではこの勢いと量に適応することができずにものの見事に裂けてしまうだろう。
 しかし、来夢の鍛えられた肛門ならば、莫大な量のガスを正常に放出することができるのだ。あまりの爆風にめくり上がっているものの、彼女の肛門が七花八裂と化すことはない。痛みや苦しみを感じることなく、腐敗ガスが肛門を通り抜ける快感に陶酔することができる。
「ああ、だめぇ、と、止まんない……」

ぶすびびっびゅるりりりぃぃ~~~~~! ぶすっ ぶぼっ ぶっむぶりりっ! ブボッスゥゥゥウウ~~~~~! どぶっ ぶびっ!
ぶぼぉぉぉおお~~~もわぁぁあぁああぁ~~~~~!!

 頬を弛め、涎を垂らしながら、来夢は本能のままに蓄積した猛毒ガスを撒き散らす。透き通るような肌の丸いお尻から、あまりに下品な屁を放つ。耳を劈くような爆音と共に濃密と化す悪臭は人間が醸成できる次元を明らかに超越していた。硫黄臭が到来したかと思えば、便臭が即座に台頭し、ニンニク臭がその隙間を侵入すると、今度は生ごみ臭がそれらを透過し、やがて腐卵臭と腐肉臭の双頭が牙を剥く。何が何だか分からない。しかし、それが他ならぬ来夢のオナラなのだ。
 地獄、地獄、ただひたすらの悪臭地獄。渦巻く激臭放屁に大樹は飲み込まれていく。もはや彼の意識はそこにはなかった。彼は屁臭の充満した黄土色の深淵へと幽閉されてしまったのだ。
「ああ、あああああんっ、んっ、い、いやぁっ」

ぶっぼぉぉぉおおぉぉ~~~~! ブスッ! バフゥッ! ブシュビリリィィ~~~~プゥ~~~~~~! ブオンッ! ブバァッ!

 ガスが肛門を通り抜ける快感に、来夢は思わず喘ぎ声を漏らす。そして、その強烈な振動によって絶頂に達してしまい、小刻みに愛液を噴射してしまう。その快楽を再び得るために、彼女は破裂音を響かせながら放屁する。イキ狂いながら放屁をする快感は得も言われぬものであった。
「はぁ……はぁ……んん、んんんぅぅぅっ!!」

ぼぶすっすぴぃぃぃいい~~~~! ぶすっしゅびびぃ~~むっすほぉぉおぉぉ~~~~ ぷすっすぶぶっ ブッブピィィイイィ~~~~~~~~! 

 残ったガスを搾り出すように、来夢は顔を真っ赤にさせながら全力で力む。毛だらけで醜悪な肛門を窄めながら必死に放屁する。凄絶な爆音からすかし気味の音色が目立つようになり、空気の流動も若干弱まる。しかし、その臭いは依然衰えることはなかった。むしろ、腸の奥で生成されたガスであるがために、さらに強烈な臭いとなっていた。 
「んん~~~! んんぅ~~、んっ、んん~~~~!」

しゅぴぴぃぃ~~~ぷっすぅぅううぅ~~~ムシュゥゥゥウウ~~~~~~ ぶひっ ぶすっ ぷすすっ 

 いよいよ来夢の放屁も終焉を迎えようとしていた。肛門を伸縮させながら小刻みな放屁を繰り返す。小さなガスの塊がぷっ ぷっ ぷっ と大樹の顔面を犯す。細切れな放屁ながらも一発一発に濃縮された臭いは強烈極まりないものであった。ただただ臭いオナラであった。

ぷすっ……すぴぃ~~、ぷす~~…………ぶぷっ ぶぶぴっ
もしゅう~~…………ぷっ…………

「…………ふぅ」
 来夢は嘆息を漏らす。そして。
「これで、ト・ド・メ。……んっ」

ブバッ! ぶびぃぃっ!!

 おまけとばかりに鋭い屁が二発放たれる。その衝撃に大樹の体は大きく痙攣し、次の瞬間――
「か…………あ…………」

どぴゅるるるるるびゅっびゅぅぅううぅ~~~~~~~

 秋人のペニスから大量の精液が噴き出した。それは来夢の美脚の隙間から美しい弧を描き、白濁色のアーチを演出する。その射精はまるで消火栓のホースから放たれる水のような凄まじい勢いで、もはや潮吹きに近い状態であった。彼はとうとう溜まりに溜まった精液を放出してしまったのだ。それも、美少女のオナラによって……。
「はぁ~~い、負け犬お漏らしぴゅっぴゅっぴゅぅ~~~~。あはははっ、あはははははっ」
 来夢はお腹を抱えて笑いながら、秋人の惨めな射精を満足気に眺める。自身の放屁により一人の男を屈服させ、射精に導いたということに彼女は得も言われぬ悦楽を覚えていた。背徳感と征服感が同時に押し寄せ、思わず体を震わせる。そして、股をすり寄せながら愛液を垂れ流す。
 
びゅびゅぅぅううぅ~~~~~~~びゅっびゅびぃぃ~~~~~

 放たれた濃厚な精液はビチャビチャドロォ……と床を濡らす。最後の力を振り絞った挙句の射精であるというのに、その受け皿はただの石床だ。彼のDNAを孕んだその子種が受精することはない。意識はすでに消失しているため、快楽に善がることもできない。
 もはや、秋人の上半身と下半身は完全に分離していた。上半身はだらりと弛緩しているのに対して、下半身は小刻みに痙攣しながら特大の射精を敢行するのだ。

どくっどくどくどくっ、ぴゅっぴゅうぅ…………びゅるるっ、
どぴゅっぴゅっ…………ぐちゅぅあ…………

 秋人が射精を終えた頃には、室内の床に大きな大きな白濁色の水溜りが形成されていた。まるで大量のヨーグルトを零したかのようなその水溜りが、全て精液によって作られたものだとは誰も思わないだろう。しかし、紛れも無く、それは彼が解き放った精子の塊なのだ。
「あははっ、こんなにいっぱい出しちゃってぇ、そんなに私のオナラに興奮しちゃったんですかぁ? ふふっ、キモチよかったカナ?」
 来夢はそう言ってやっと秋人の顔からお尻を離した。そして、彼が撒き散らした精液に足を踏み入れると、精液の沼にお尻を浸けた。
「あはっ、あったかぁ~~い。ほらほら、見てますか~? あなたのお精子が私のお尻でタプタプってなっちゃってますよ~~。うふふっ」来夢は満面の笑みで微笑むと……
「死ね」

ぶびゅっびびぃぃ~~~! ぼびゅびゅびゅびぶちゅび~~~~

 来夢は精液にお尻を浸けたまま再び放屁した。彼女の特大放屁により精液は四方八方に飛び散り、飛沫となって秋人の体に付着する。精液の中で放屁しているため、その音も下品極まりないものであった。
 来夢のオナラは凶悪な臭気によって精子を死滅させていく。数億匹の精子が彼女のオナラにより蹂躙され、儚い命を散らしてしまう。秋人が生み出した渾身の精液はこんなにも簡単に殺されていくのだ。
「は~い、あなたが頑張って出したお精子もみ~~んな死んじゃいました~。残念でしたね~~~」
 来夢はそう言ってケラケラ笑う。罪悪感の欠片もなしに。
「さて、私はもう満足したので、これで失礼します。今は完全に呼吸が止まっちゃってるみたいですけど、頑張れば、明日くらいには復活できると思いますので、ま、テキトーに生き残ってくださいね」
 来夢は精液でベタついたお尻を振りながら、地獄のようなその部屋を後にした
aifff:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
機器翻譯的,不過網頁翻譯也是夠累人的,希望有大神潤色。。
「……,这里!?」
 保洁员的三须仓秋天人(看马上ra 空隙人)终于醒。他使之直眨巴眼纵览周围。那里发暗的房间中,什么都没有,从小天窗一点点的光只指向照明的类。家具和地毯等人情味有的东西被悉ku追赶,树被形成的简朴的各只1个那里有椅子和桌子。房间本身好象用石头能着,温暖碎片也没有那个地板厉害地冷。是完全为使牢狱牢狱本身说哟,吗认为。
 当然,对秋天人来说那里是未见过的地方。他镇定想起前一天的事。自己昨天,作为保洁员的字节拼命打扫着厕所。男子厕所有超过预想脏,再恶臭厉害,为弄干净厉害地为难了这样的记忆。并且,此后在附近的自动贩卖机面前一边喝咖啡喝了杯茶一边也记着。可是,来自那个的记忆完全消除了。多少必死即使想起了,微尘也不能想起,对简直象硬的岩盘也挥舞着一样鹤嘴镐。总之,怎么在这样的地方整洁。
 尽管如此,是什么手费用是不是没有,在记忆中潜行收集信息。可是,好象还是那个的手费用没找到。认为那样的事如果脑子有检索功能的啊秋天人偶然,记了凉飕飕的。并且,终于自己以赤裸的状态,而且根据绳发现了被雁字捆住要。为那个事实秋天人厉害地颠簸了。他竭尽满腔的力量,安排了来自那个状态的摆脱,不过,结果是徒劳的努力。由绳溜出,从那个场合也不能逃出。
 秋天人因为深呼气。那时,gachari和房间的铁门打开了。
「是啊,醒的」
 是从那里出现了的无法相信那样的美少女。是是艳丽地飞舞的漆黑的黑发,血色好的皮肤,瞠目结舌的那样的美貌,走向完美的黄金比的风格,而且顺利地相称的制服,那个在秋天人到现在遇到的女性中最美人认为的女孩子。在不觉上(里),他的心脏也很大地大鸣了。
「ufufu……」
 美少女一边浮起妖艳的微笑由于婉然的动作一边走近。秋天人一边不禁哑然一边询问她。
「是啊,你……到底,谁……?」
「我? 我的名字是小野原下梦。是抢走你的祸首?」
「抢走……万一,你街巷传言的……」
「是ma,那样的事。我连续诱拐的犯人」
 下梦滑溜断言。
「……是万一,诱拐犯这么年轻的女孩子。吃惊啦」
「诱拐之类简单? 攻击一下间隙只就行了damo的」
「我完全被扎了间隙意义吗」
「那样的事。悲伤先生」
「……因此」
「n?」下梦小感到疑问。
「打算因此……到底怎样做我? 在财产金也要求吗? 虽然是遗憾但是我也成为一钱不做啦。想最好是早堂表兄妹解放等chi,不过」
「会到底打算怎样做……是啊,好。让那个身体明白」
 下梦在秋天人面前蹲下拥挤。并且,偷偷地寄(移)了脸。
「鱼,是吧,!」
 秋天人看在眼前蔓延的下梦漂亮的脸仅仅把脸颊染。象玩偶一样的美丽的尊颜很强地摇动了他的心。因为或许被接吻——卑鄙的心开始席卷他里面。可是,那个考虑刹那被打碎。
 下梦在秋天人的脸面前很大地张开口。并且——
「gu得eeeepu,能gupuu得」
 施加了对秋天人鼻子尖儿强烈的嗝儿。
「……哎?」
 秋天人为邪念和现实的背离发呆。被说想被夺去嘴唇吗,怎么说在脸施加之类嗝儿。对张开pokan和口的秋天人的鼻子原也作为打破空气团直接射击。他偶然鸣响了鼻子。那个瞬间——
「ku,kuseeeeee——————!!」
 察觉强烈的恶臭的秋天人由于大声呼喊,苦闷感到痛苦。下梦放出的嗝儿酿成独特的酸强烈的腥进入混杂的到悲惨为止的恶臭。是出奇地浓的污臭。对只是一闻做了,秋天人记了不堪忍受的呕吐感。他停止呼吸拼命忍耐了往上冲的恶心。
「ufu,对不起? 稍微嗝儿漏」
 下梦一边浮起象天使一样的微笑可爱地一边谢罪。对说施加了强烈的嗝儿,她即使恶怯reru空抡也没出示。好象倒不如,根据嗝儿的恶臭看感到痛苦的秋天人沉浸在喜悦里。
 想办法推回去恶心的秋天人拼命关注下梦,施加怒声。
「是吧,什么……做什么,你是a!」
「是ya,那么不盯视te也好变得风平浪静落空a。是免费的生理现象?」
「别fu,fu,调戏! 完全不故意吗?」
「对按嗝儿左右不是好吗?才能窄的男人乖戾e」
「才能之类关系没有! 畜生,从这里解开我yare! 必须非常……mugu!?」
「吵闹的狗的口塞在的话在~~」
 下梦到秋天众口按手的平,强制地使之遮断了他的怒声。并且,再次挨近脸。
「喂e,我,再嗝儿快要出了。a能请闻吗?」
「mugu,nnuuu!」
「n? 怎样? 听不太清,不过」
「n,n,n! nnn~~~~」
「那样,想那么我的嗝儿闻? 在说yoo,充分使之闻」
「nn,nnuuuu~~~~~~!」
 秋天人拼命摇头否定,不过,下梦是为意介sanu情况。放出狰狞的臭气的下梦可爱的口与慢慢地被打开。他脸一边使之发硬为过分的恐怖一边尝试拼命的反抗。可是,用绳雁字捆住被做以上,反抗的手段大体上全无。精々,从她转过去脸的的事以外不能。
 可是,下梦即使用秋天人的最后的手段也篡夺了。
「……mu」
「!?」
 下梦是如何用那个可爱的口得了他的鼻子〓的。嗝儿的余香刺激他的鼻子。已经不能转过去脸。为了秋天人继续生命活动,从鼻子只有吸入从下梦的口被放出的剧臭嗝儿。
 下梦积存的空气一口气使之流动。并且——
「n……gupuegupuuuu得eeeee」
 在秋天人的鼻腔内直接吹气嗝儿。
「nmuuuuu痛苦~~~~~~!!」
 无处不沐浴零距离嗝儿的秋天人那个臭苦闷了又苦闷。那个量,也是臭味,也方才的嗝儿以上的东西,是美少女发生的臭味非常没认为。呕吐物象放出一样的强烈的酸的臭味侵蚀鼻腔全部,此后象煮干含有水分的垃圾一样的恶臭残留最坏的口中余味。讨厌秋天人作为保洁员也工作的以上的臭味应该闻习惯,不过,下梦的嗝儿的恶臭他的经验价值谜容易凌驾。他过分的剧臭转动了眼。
 心情舒畅放出嗝儿,满足的下梦从鼻子隔开口。并且,露出了天真烂漫纯洁的笑容。
「怎样? 是我的嗝儿,好香味儿?」
「ugu,gu,u,ue,能uuuu得!」
 当然秋天人不是被下梦的提问象回答一样的状态,流眼泪不继续活着只有ku。向(到)象散布吐泻物一样的事态不成的不幸中幸运。在被密闭口的状态的呕吐因为伴随逆流的危险性。
「ufufu,总觉得你看起来困苦。如果死是可哀思想,用口使之呼吸」
 下梦以不断仅仅慈悲的心隔开了秋天众口空手。秋天人刚一被解开,就重复粗暴的呼吸。
「zee—是a—,zee—a—,u,结束! u,ku,屎o……」
「没问题u? 那么看起来困苦,怎么了?」
「do,牛强……你的嗝儿,太臭……到底,变成怎样」
「唉呀,那样吗?对不起推敲那个」下梦是很轻地一个劲儿地道歉。「但是,不能承受这么些的臭味不行。可是是请对你做我的『扫除』的也」
「……呢?」
 是有pokan和呆相的秋天人眼前,下梦顺溜地开始脱去衣服。与慢慢地谨慎认真地为使焦急脱去衬衫,曝晒象棉花糖一样的那个细嫩。是被她的妖艳的仕草禁不住夺人魂魄秋天人,不过,不久马上皱眉了脸。
在秋天人鼻子尖儿散发香味的异臭。是前头那样的嗝儿再把性质作为异不快的恶臭。随着她脱去衣服,向那个恶臭也浓厚而细腻东西被升华,对于不久她全部脱下丢开袜子以外的衣服的时候不堪忍受的污臭房间中充满着。
秋天人使不闻那个臭味用口呼吸,不过,尽管如此恶臭让人讨厌。那个恶臭的根源也是怎样考虑眼前的美少女。是宣布美丽的裸体的小野原下梦。
成为袜子一份的下梦被污臭一边包围看起来快乐地一边微笑着。并且,简直象要玩具眼前的少女一样让瞳孔放光。
「请saa,那么立刻扫除吗」
「扫除……到底……」
「是唉呀,你保洁员吧? 扫除的工作吧? ……明白?」
「wa,不沸腾睡e。而且,扫除的工具也没有……」
「要是工具主人ya没有。洞我向眼前」
 下梦一动不动地凝视秋天人的眼。发现那个本意的秋天人是为恐怖震waseta身体。
「dodo,工具万一……万一……」
「是那样。你yoa——ta。你成为工具打扫我的身体。用那个可爱的口和舌头用舌头pero转着舔我的全身。喂? 知道了吗? 说不定啊,对有关,浴室入因为没有我,3周左右,一点散发香味,不过,要是ma,你不要紧。可是你是弄干净脏东西的保洁员也喂」
「啊,那样……ua……」
 对衷心看起来快乐地微笑的下梦,秋天人只有害怕。现在正是那个眼也发暗的那样的笑容也对他来说只有由于恐怖的对象。会如果转着舔之类放出只这个污臭的她的身体,是保洁员即使没有普通体味笸箩痛苦。油汗顺秋天人的脸颊。不可避免的绝望眨眼之间侵蚀了他。
「sa,那么立刻namename做~」
「在,讨厌! 停止,停止!!」
「ufufu,不放跑~。到我向后退的saa~在香味儿请丢失,到全身各个角落切~~~在因为舐尽。ma,如果能逃跑请逃跑? 反正困难,不过」
 下梦一边装满愉快愉快和笑容在秋天人的一方上(里)一边蹲下拥挤。
「那么,那么是不亚麻·、a。请打扫我的腋下」
「wa,沸腾……?」
「那样,我的wa~来。那个不pirorororo~~」
 下梦慢慢地举起手臂的话为秋天人显示自己的腋下。看那个腋下的秋天人禁不住脸使之痉挛。下梦的腋下所谓美少女的东西不认为的那样成为悲惨的状态。有男子气概的腋毛好象密林一样生长茂盛,而且用大量的汗在湿气上(里)湿着。被放出的腋臭也是寻常非东西,洋葱象腐烂一样的臭味频繁地刺激秋天人的鼻腔。不得在(到)恶臭与ku一起秋天人害怕。并且,颤动了。
必须今后打扫之类这个腋下——
即使又滑又粘也剪的腋毛邀请秋天人。那里为地狱的入口以外看不见。
「请sa,舐?」
 下梦不消灭笑容宣告冷酷无情的宣判。
「在,哦……讨厌……」
「请……舐?」
「mu,无理……困难。是吧,是吧a普通洗不是就行了吗?为什么这样的事……」
「请……舐?」
是「,第一这样的……监禁之类是犯罪? 如果,你被捉住怎样做。如果是吧a解放,a我,玫瑰sa没有的辣。是吧a请求,放过……」
「……赶快舐」
「!!」
 对下梦冷酷无情的表情秋天人从内心深处害怕。象轻视猪和羽虱一样的轻视的视线。打碎作为人的尊严的那个尖的眼神。秋天人悟出对下梦来说真的只有作为工具的价值自己事。他像被蛇盯视青蛙一样地就那样集聚了。从下梦失去视线,只有颤动了。
「……那样,如果不想那么舐好」
「哎……?」
「我硬使之舐」
「是吧……muguu!」
 下梦在秋天人脸使之贴紧无表情污臭飘浮的腋下,强有力地与瘰疬擦上了。牢骚yuri,牢骚yuri和腋下汗奏显得肮脏的音色。并且,浓厚而细腻的恶臭满足秋天人的鼻腔。象使之发酵腋臭特有的葱和洋葱一样的臭味架子大地刺鼻子,根据汗象被变成熟纳豆一样的臭味胶粘漂浮。而且加上,下梦的腋毛胡抹乱涂简直象刷子一样向(到)秋天人脸浓的汗。被她的腋下汗侵犯脸的感觉无比地不快。
「请喏挖~快速舐? 就这样的话不结束yoo?」
「不nmu~gugu~~」
「如果变得漂亮因为止住。sa,舐~me~te?」
 秋天人感到的恶臭越发激化。下梦的腋下现在进行态持续出汗,向更加浓厚而细腻东西使之变化那个汗气味。就这样死——一刻想也快速被解开的秋天人相信她的言词,战战兢兢地留了舌头。他的舌头碰下梦的腋毛。那个瞬间——
「~~~~~~~~~!!」
 在秋天众口中扩大出奇恶臭,并且,盐很辣地不快的味。仅仅舌头只是碰了只这个威力。她被变成熟的腋下与完全的恶臭兵器化做着。让是即使有多倔强顽强的男人这个腋下爬舌头的为使不可能认为。
 可是,秋天人无论如何也必须舔下梦的腋下。不是如果无视她的命令明白这个以上被怎样的眼强迫见东西因为。他拼命一边忍耐往上冲的呕吐感用舌头一边开始舔下梦的腋下。为他的口内大量的腋下汗提取物混入,彻底地严加指责他。为发暗的房间粘着质量的声音响遍。
 pechiyabichiya,nuchiyu,粘液,劈嚓啪嚓,bechiyaa——
 听到那个声音,下梦可憎地微笑。
「nfufu,好孩子好孩子。从最初那样做舐向就行了的」
「ngu,不斑点yuu……muu~~」
「洞洞,请也好好地舔这边的腋下? 由于ku色子腋下的臭味闷热?」
「bubebebugiyuuuaaa~~~」
 交替一边更换腋下让秋天人一边体验下梦。
秋天人对她的腋下做的策略也没有,只有一味只有使之爬舌头。他一边发出象濒死的鸡一样的声音苦闷一边感到痛苦。下梦的腋臭,腋下汗,他的脑使之腐败。synapse裂开,细胞坏掉。精神崩溃也是早晚的事。
 不久,然后数分后,终于秋天人从下梦的腋下责备被解开。他已经已经向(到)身心都破破烂烂。他一边滴(垂下)眼泪和鼻涕一边重复粗暴的呼吸。
 下梦自己的腋下散发香味扑哧微笑。
「是嗯,割和好的感觉。到底是保洁员先生。说工作。ufufu」
 下梦极力称赞秋天人的事,不过,他什么都没听。贯穿在(到)不断保持只有渐薄去的意识的。

那么,那么转移到下面的阶段」
 下梦看起来快乐地微笑的话拉到近旁了无机质量的树的椅子。并且,而且坐的话,到秋天人伸出了脚。并且,下梦向他宣告了。
「sa,请这次我的脚散发香味?」
「……e?」
 秋天人用空虚的眼来做梦提高。是所说的已经已经精神失常咫尺之前情况。
因为「这个袜子,是穿个没完所以也三周左右非常臭臭yo睡e。喏,这么离开了,不过,屈~在不pu~会发出脚的臭味? 用汗啪嚓啪嚓muremure。就这样的话我也感到为难。希望吗~哼哼地闻~ra~,我的袜子,除臭。喂? 拜托了」
 下梦对秋天人请求由于谄媚声闻袜子的臭味的。不想对那个请求,根据当然这个以上臭的责备被折磨的他拼命向横(侧)摇头,不过——
「荒芜,我的袜子闻? 谢谢,保洁员先生」
 可是,秋天人的意志不需(会)被尊重,放出污臭的下梦的袜子向他鼻子尖儿伸长。他的视野被黑的布填埋竭尽,像不久,按图章一样地吗,zu困难下梦的脚掌被压上了在(到)秋天人脸。
「~~~~~~~~~~!!」
 下梦的脚气味是比她的腋臭更加强烈的臭味都。正因为使之变成熟三周那个污臭引起头晕的那样凄majiku,纳豆的臭味和腐烂的鱿鱼干的臭味和发酵的汗的臭味浓厚而细腻地被晃。是浓的脚气味。在jiwaa和袜子上(里)包括的汗开始称心如意,不快的脚汁液咽下他脸。
「请喏挖~好好地闻? 到ku色子臭味丢失,一直持续使之闻?」
「ubugubaaaaaa!」
 无视由于大声苦闷的秋天人,下梦压上与瘰疬湿的脚掌。预料秋天人用口打算呼吸的她用脚后跟捂住他的口,用鼻子以外使不能呼吸。以万全的状态充分地使之闻骄傲的脚气味。她的脚掌已经已经一边放出热气,向鼻子尖儿一边灌输强烈的恶臭。他的鼻腔由于下梦的脚的臭味充满了。
 一边使之闻脚气味下梦一边微笑。
「完全,由于这样的事不检点的de胫e。好? 你闻免费的脚的臭味? 女子高中生的脚的ni·o·i。明白,保洁员先生?」
「ugu,uu结束ee! 不过是a!」
「尽管如此,请不koo~什么感到痛苦。作为男人不无情吗? 只是只是一点散发香味变得风平浪静落空a。请再稍微努力。洞比赛o~~」
「muguguu那样a那样啊!」
 当然,下梦的脚气味旁边不是脚的臭味和象能除得开一样的臭味。是只有各种各样的恶臭这里向zo大闹腾做,确实象恶臭的甲子园一样的状态。
下梦本来,到那里脚的臭味不是kitsui体质,不过,尽管如此三周的成熟向(到)使之形成象地狱一样的恶臭充分。并且,那濒死即使赶走了成年男性丝毫不不可思议也。她的脚掌放出着到那么为止的剧臭。为即使是美少女多少,根据汗和污垢脚变得臭这样的事实没有变化。
「mugu,河豚a,gugua!」
像猪一样地一边鸣响鼻子一边闻脚的臭味——应该作为不得不闻的状态,不过——秋天人对那个臭适应之类事也没有,成为为浓厚而细腻的恶臭没完没了地困苦。下梦的袜子的汗在ji打破和鼻腔内侵入,直接刺激他的嗅觉。毒的果子露粘糊污染他。他的脸中是脚汁液能涂,那个热气也闷热。强烈的脚气味一点一点地夺走离开他的体力,移栽向脚气味的trauma。他的思考是已经免费一个。请求不断这个脚气味责备快速结束。
 可是,即使是请求只哪个也是不是实现又另一个问题。下梦的指令是闻臭味,袜子的臭味消臭。并不是即使当然用鼻子吸入臭气袜子的臭味也消失。根据适当的手段洗,通过平素的努力不洗掉那个污秽的极限,她的强烈的脚气味不可能消失。一缕的不安通过在(到)他的头。怎么说,从就这样脚气味责备不被解开吗——
 那样的秋天人的不安俄不知,下梦也彻底地玩弄他。
「fufu,与chiyaan哼哼地做,真的ii孩子乖戾e~。喏,不是只一边,也请闻这边的脚的臭味?」
「mu,guaaa那样aa~~!」
「那个,右,左面,右,左面,右,左面。更从自己压上脸,请品味不taa~~? 我弯曲~~~在脚的臭味睡。ufufu」
 下梦交替擦上自己的脚,享受秋天人的反应。让更换在脚的时候的每次身体痉挛的那个反应,好象对她来说非常有趣。并且,好多次更换脚这样的那个运动使之上升她的体温,结果,她的脚更加发汗了。像本来就带有湿气的袜子更加潮湿,她的袜子泡在(到)水的毛巾一样地成为bichobicho。那个,也能弄湿那个袜子其他非下梦的脚汗。必然的臭味也激化。加倍的纳豆气味,银杏气味,其他诸多被秋天人的鼻子吸入。
「好~,a那么以这个情形纯粹脚也发出声响吗」
「mu,mua!?」
「没问题没问题。臭味因为只是已经些许的稍微不断变得费力所以。喂?」
 下梦一边浮起满面的笑容与poi一边脱下丢开袜子。那个瞬间,在房间内充满的恶臭成为了强烈更加一等级的东西。那是当然,从她的纯粹脚被发生的脚气味原因。她的脚掌对汗和污垢能涂,虽说是譬喻美少女的脚掌成为凄惨的样子。
「sa,那么立刻……」
「在,哦,停止……停止的e…………」
「停~~在。那个,mugiyuuu~~~」
 没有踌躇地,下梦到秋天人脸压上了纯粹的脚掌。那个瞬间——
「ubugiyaaaa那样那样啊aa那样~~~~~~!!」
秋天人发出大声苦闷感到痛苦。下梦的光脚的臭味那样更加凶恶臭的袜子的臭味。不清洁的污臭狰狞地卷成旋涡,从鼻腔彻底地破坏脑子。比较袜子的纳豆气味,她的纯粹脚被汗酸的臭味满足。那个也是寻常非醋酸气味。是根据她的变态性被生出,恐怕其他不看类的最坏的脚气味。
「由于漂亮的声音扒拉藻类胫e。pukuku,saa,只是不闻e,好好地请品味? 那个」
 下梦一边使之闻右脚,为秋天众口硬一边深入左足。
「zubiyu麦yuubaaa那样a~~~」
 一边发出怪声含糊的哀鸣声秋天人一边困苦。她的脚掌的味厉害。汗和污垢与唾沫一边混杂在一起一边流入口中,由于那个强烈的臭气到(连)口内使之污染mo。那个味已经超越着不快这个概念。秋天人对象咽下腐烂的奶酪一样的感觉,有凄maji在恶心。从眼眼泪充满过分的痛苦出。他是为下梦太臭的脚懊悔了的。那是作为成年男人厉害地无情的身姿。
「更好好地嗍? 拼命口交有我的脚? 使之爬舌头,从角落到角落体验污秽也取在(到)指缝儿。到我的脚的垃圾丢失,一直与zuu~~继续~」
「斑点yujiyubiyu,ku,gubiyaa牛虻buu那样a~~~」
「也好好地闻这边的脚的臭味。喏,使之闻手指的胯的臭味。这里最芳香极好因为臭味。请努力消臭」
「牛虻bagiyubii~~baa那样a~~!」
 不为秋天人的苦闷也宽恕,下梦持续脚责备。
如果从一部分的变态做是美少女的下梦的脚责备说不定像奖赏一样地也认为,不过如果,实际察觉她的脚气味那样的幻想是吹跑吧。
下梦的脚的臭味对所说的搓灭嫌恶和失望感情,移栽恐怖的那样强烈。能享乐这个臭味的人会她只有除了一人其他不在。
 下梦简直象揉捏粘土翻转一样,要秋天人脸踢。看难看地歪斜的他的脸,在朱红色上(里)染脸颊。
「a是,你真的极好胫e。我肮脏草~在脚,这么拼命哼哼地用舌头做之类。到底是保洁员先生。肮脏东西无论如何也不打扫不被需要~」
「buugugiyupigiyaa牛虻u那样啊~~」
「是总是好的感觉。这次右脚也很好地倒伏」
「gubagiyaaa那样aaa~~~~!!」
 下梦粗暴地从口抽出左足的话,把右脚粗暴地塞进口。是被说终于打扫完了,再次开始返还了的。并且,用自己的唾沫粘糊糊成为的左足这次蹂躏自己的鼻子原。是强烈的脚的臭味唾沫的臭味融洽,新的恶臭在这里完成的。唾沫的粘滑地做的触觉无比地不快。
「jiyubi斑点yunguguugeee得e~~gubaaa!」
 秋天人不得一边来拼命一边舔下梦右脚。为了一刻也快速从这个状况被解开,他也拼命。他舐放出浓的臭味的脚的汗和污垢取,与唾沫一边搀和想办法一边咽下。在过分的臭味上(里)视野模糊,意识离开。不结束的地狱,再次开始充满应该出竭尽的眼泪。干脆杀死我——秋天人开始考虑即使那样的事也。
 并且——
「fufu。累样子」
 下梦那样说,终于从脚责备解开秋天人。那个双腿对他的唾沫能涂,当然,那个脚气味应该被消臭也没有,为比席子凶恶的臭味与经过进化着,不过,她是尽管如此满足的情况。
下梦gu数回脚趾在gu上(里)动的话,重新穿了脱下丢开的袜子。并且,她由于满足微笑了。
 秋天人也是吧钻过生机的碎片,不过,一同自杀对来自脚责备的解放欢喜着。是忍耐嗝儿责备,舐尽腋下,最后到(连)脚舐尽的。体力也是界限,判断也是这个以上的责备没有有道理的话。
 可是,真的责备从这里开始。

「…………千万不要麻痹大意。鳐鱼」
「!?」
 对疏忽大意切的秋天人下梦开始做强袭。
她是哎呀,到秋天人压上自己的女性器的。
「痛苦样子……mubuuuuuuuu~~~」
「怎样~? 我的·ma·n·个。如果脚啦吗腋下散发味儿使之闻着,变成了总觉得异怪的心情。怎样? 是用可憎的汁液牢骚yo牢骚yo吧? 我的爱液,味共计举出(举行)很多~」
 下梦腰一边使之上下颠倒在秋天人脸,一边擦上阴毛生长茂盛的自己的性器官。向(到)她调动在腰的时候的每次与牢骚yu牢骚yu牢骚yu牢骚yu淫靡的音色响遍,越发爱液溢出。因为那个女性器也当然三周期间被放置,放出着强烈的腐臭。积在积存的阴垢对他脸谄媚附有ri。秋天人的脸更加脏。
「是n,n,nnuuu,ya,这个,来拥有好……」
「ubumuuuaaaagubukuu那样」
「啊,na,ku,nnuuu」
 对放大的快感,下梦脸一边使之感觉发烧一边挥动腰。随着那个刺激她的阴蒂很大地勃起,像迸出鲜血一样地很红地充血了。她要秋天人的头猛抓,更加强地压上在(到)女性器。露出喘气声音,为快乐善行ru。对秋天人脸污臭能涂也介意没有。
 秋天人一边呻吟必死一边持续忍耐女性器责备。哦,只有持续忍耐。下梦的爱液向鼻子和口流动,由于与腋臭和脚气味又不同的臭味摇动他的脑子。为美少女的女性器兴奋的富余谜没有。那个恶臭绝望的在直接上(里)阻碍秋天人的性的兴奋。
「haa,a,n那样,manko,在来拥有说u,ufufu」
「gubiyurugupuu那样aaa!!」
「n,是nu,a是a,是啊,不行,n,nuuuu!」
 下梦的女性器抽动痉挛。那个瞬间——

做yuu在iiiiii~~~~

 下梦哎呀,到秋天人脸压上性器官开始了小便。淡黄色的液体一边放出浓的臭气一边被灌输他脸。也许因为攒下很多吗,那个气势也是相当的东西。眨眼之间他溺水尿。沉落去开始溢出的尿。
「啊,aa,对不起。啊,过分心情好,尿尿露出的a」
「bugiyuu,gubaa。牛虻baaa那样a!」
「ufu,ufufufufu」
 虽然是大小便失禁,但是下梦尽管如此没止住尿对秋天人的女性器责备。向他的鼻子和口擦上性器官,要显得肮脏的尿能涂。开始溢出的尿不仅仅污染还有他的脸,污染他的身体,不久扩展了在(到)地板。尽管如此下梦的尿没停。
 由尿责备的秋天人的痛苦是如果普通笸箩东西。不仅仅是充满鼻腔的尿强烈的恶臭还有,没有止境地进入口的尿不快的味越发折磨他。吐出也有时不变成,秋天人只顾只有咽下下梦排泄的尿。当然那个咽食物最坏,扩展为口全部的尿的味对过分苦。

pu做yuuuuuuuu~~~jiyororororo~~~~

「啊和,a……尿尿全然不停……a,a」
「ubugubeeee那样啊a~~!!」
「心情舒畅的~,尿尿泼最高u~~。fufu,fu干狒狒」
 一边出神往秋天人上撒尿的下梦的脸,已经本来的凛然地做的美少女的面貌也没有的那样一边涣散着。她颤动虽然是震wase但是本能的那样排泄腰。
终于数十秒打算渡尿排泄。尽管如此依然下梦的尿使之衰弱那个气势的也没有,简直象瀑布一样污染了秋天人的身体。房间的地板的水洼越发展开。简直象,他即使失禁着一样也光临了。

pu做yuuuuuu痛苦的ii在i~~……chiyororo,chiyorororo……pichiyu……

 不久,全部驱出竭尽即使一点点的Shidoke也,下梦结束了长的长的小便。简直象用手纸擦去一样尿的残渣,她用秋天人脸弄干净你这个东西的性器官。
可是,即使用根本对尿能涂的秋天人脸擦去污秽什么意义也没有。只有使之助长不断他的痛苦。
「啊,a~……心情舒畅。喂,保洁员先生,没问题u?」
 完全那样没担心是吧用言灯心草下梦窥视拥挤秋天人的脸。他完全成为grogginess状态。由于嗝儿责备苦闷,为腋臭责备困苦,不在脚气味责备上(里)得来,体味女性器责备,为尿责备化装身体的那个总结漂亮地被表现。他一边做不断象人世的结束一样的表情与免费哆哆嗦嗦一边痉挛。已经神志清醒是完全失掉的情况。
 可是,不想还限制责备于下梦。说到原因,在她上(里)最后的主要吃被留下。
下梦禁不住一边滴(垂下)涎水一边凝视了濒死的秋天人。
「ufufu吗,wa在so~。请由于我的原因见这样的眼。屈te说吗~~在。从全身发出垃圾积存那样的厉害的臭味的~。鼻子快要弯曲……了」
 下梦故意似的捏住鼻子的话在秋天人堵塞了。知道对于他几乎没有,已经应该听见自己的声音也没有意识还,她执拗地严加指责。
 下梦不加上最后的追击——把屁股转向了秋天人。
「不nfu—……不fu—……fu—……」
 下梦鼻息虽然是粗暴但是眼使之充血,向鼻子尖儿挨近肛门。从她的性器官不断地爱液滴。她的表情从角落到角落被发疯满足。
「喏,保洁员先生。试着看我的ketsu孔。是大便的kasu啦吗手纸的屑啦吗走运,而且原始森林那样地用浑身是毛,又加上特别ku色子吧? 喂e,能看见? 或许,想更在附近看吗? fufu,好。显示」
 更加肛门与鼻子原使之接近,下梦终于让他的鼻子贴紧自己的肛门。秋天人让肛门的臭气抽动一下身体痉挛,不过只是,可是,那个。做下梦的肛门的恶臭以te,作为他的年老昏聩意识也不能使之醒过来。他的意识是已经向深渊的奥被关闭的。
 可是,下梦在体内宿很轻地超过肛门的臭味的那样狰狞的臭气。比放出嗝儿腋下脚性器官尿比什么都(好)也强烈的臭味,她骄傲的毒瓦斯都。连她自己也太强烈自满的最气味兵器。那是即——onara。
「准备好吗? a,已经什么都没听得见吗? 但是不要紧。……现在,使之觉醒」
 与哼哼一边鸣响鼻子下梦一边抚摸肚子。她使之活出发化做肠内活动,让onara迅速地发生。膨胀膨胀一边发出声音她的肚子眼看着在里面膨胀,成为那个吉普女郎的肚子宛如一边狸的一样。被填充切的腐败煤气在她的肠内像斗牛一样地开始闹腾。那个身体使之跳动,不进入外界对肛门开始做突击。
 调节肛门的位置,找出最佳位置。并且——
「好? 出? 我的onara,请因为是特别气味儿所以,吗,作精神准备。去?…………不下的n!!」
 好象由于不美少女的厚颜无耻的声音下梦死心使劲了。
 肛门的收缩张开口,庞大的煤气喷出——
摆架子ribibiiii在i好~~~!! bubafuuuuuu~~~!

 象刺破耳朵一样的轰鸣声回响。此后,一瞬的寂静走过。并且——
「!! gu,giyaa那样啊aaaa那样~~baaagua那样那样啊aaa那样a~~~!!」
 秋天人的喊叫声房间中响遍。
 下梦的onara的臭味是对立即唤回落下为深渊的秋天人的意识的那样强烈恶臭。以腐蛋气味为中心,含有水分的垃圾气味和朝鲜泡菜气味掀起新的恶臭的旋涡,纳豆气味和蒜气味加上漂亮的调味品,与航班气味独特的onara气味作为最坏的口中余味尽量挥舞猛烈的威势。确实,恶臭的full-course。单纯地使之加互相到现在他受到的臭的责备,她的onara对由于富余重画那个的那样出奇地也凶恶。
爆炸的下梦的onara一边散布黄土颜色的臭气,为秋天人的鼻腔侵入,为一网打尽一边破坏了他的嗅觉。被传达的臭气为真正黄色染完他的脑子。臭。对过分太臭。即使死也使之预感的压倒性的臭。作为人,哦,作为生物,是绝对地应该躲避剧臭onara。无法怀疑是的毒瓦斯。室内的污臭一瞬内被驱逐,替代浓厚而细腻的onara气味抬头了。这个房间是是只一发的onara,与她的肠内化做了的。
 秋天人从那个恶臭应该逃跑,必死藻类拨。在他上(里)只是已经已经藻类能拨体力也没被留下,不过,他的生存本能在那个可能性大。他用全力摇头,从下梦的柔肉不解放那个身体竭尽力量。
可是,灌输生命的残渣从还,下梦的屁股也不能逃出。用那个以上的力量她因为摁住了秋天人的头。
「喂凝固~不放跑~~。请你,不过与~~~因为闻很多我向后退的色子onaragasu。那样简单地放跑的不是简单吗?完全,你是真的甘chiyan乖戾e。……,第二发,去」
「nmuguuuuuu那样aaa那样a~~~!!」
 秋天人闹腾。用满腔的力量以te闹腾。可是,不能逃跑。放出现在猛烈的臭气的下梦的肛门抽动开始痉挛。那个情况简直象,给猎物定目标的凶暴野兽一样。
「请fu,fufu,sa,闻很多。…………哼」

沟fuuoooo多~~! bufuuu~摆架子bibibibupu~~~~~!

「,不过啊aaaa那样能aguzeee得ee得e~~~!!」
 秋天人用喉咙切裂的那样的大声叫喊。呼喊不正常。量加倍的onara用象台风一样的气势刮得厉害,那个臭味比起方才的onara数等级也激烈。因为作为发酵新鲜的onara,刚刚到那里为止的粘粘糊糊没有,不过,可是,象穿透一样的臭蹂躏秋天人的意识。用那个尖的指甲弄乱他的鼻腔。想干脆变得不正常的那样太臭的onara。即使与薄也看上去黄色的那样的凄maji在onara。正因为能消去记忆,即使体谅了下梦的onara也成为只这个恶臭。
已经,到秋天人止住下梦的放屁的手段没有。对她的变态性欲趋向的着,必须为onara责备化装身体。
「kukuku,aa」
 脸颊一边使之感觉发烧为使不正常一边笑的下梦。也许因为过分的兴奋吗,从下面向下面爱液滴落下。她是对在秋天人脸施加onara的有了利益也不被说的快感的。那个快感也是为到现在的比非东西。说到原因,她在全部臭的责备中,赋予着『onara责备』地位至上的责备。
「fu,fufu,kusaa。我的鬼yara太臭的i。这样的开兹在气味儿是好久不见u。经过到得,我……我那样的可爱的孩子,在男人脸打ku色子onara能撒之类……,最低……太最低……kukua」
 下梦做的鸣响做和鼻子,自己的onara臭出神地做。通过闻放出的屁的臭味的,更加搔ri建立自己的兴奋。并且,那个兴奋到她的肠内使之发生大量的腐败煤气。是最坏的循环。到她的兴奋填满,onara责备不结束。
「啊,等候……再屁不出来……的」

摆架子ribichiii~! bubobo! bupiii好的ii~~!

「麦yaaa那样aaaaa那样a~~!!」
 下梦的放屁不停。她的肠是以无限的麻烦自豪的怪物引擎本身,到她厌烦没完没了地持续生成腐败煤气。话说回来了薄maru事没有那个臭味。倒不如,与她的兴奋程度有比例,那个臭味向新的剧臭进化。
对越发变得臭的onara,秋天人的活动也逐渐开始变得钝。做被留下他的生命的全力以te,也不能战胜下梦的onara。在美少女的排气上(里)被打垮。
「mufufu,这次试着suka做吧」
mu伏下的uuuuuuu也啊那样那样豆馅儿

「mu……! 不过a那样啊!! gu!」
 燃烧烂的那样的热椅子吗做屁从下梦的肛门刮起,胶粘掩上竭尽秋天人脸。当然,那个臭味强烈也至极。像湿淋淋地沉没去于泥中一样地吗,他溺水下梦浓的毒瓦斯。视野被黄土颜色满足。
「ko,这次可爱的过去?」

pu pupiiii! pu pubupi pupu做~~! pupuuuuuu痛苦~~~~!  bupu pupu pupi~~~!

「,不过……! 啊! 啊guu……gua吗,a……」
 是简直象小鸟的啭ri一样可爱的音色的onara,不过,那个臭味不是可爱之类次元的东西。为鼻腔象扎上一样的凄maji在恶臭以象子弹一样的情形好多次好多次被连续发生。与下梦的意志呼应她的肛门很忙地张开口,不断地排出被送的腐败煤气。不停。她的onara不停。休息一下的期间也没有的连续放屁他的体力踏实地被削。也许因为闻过多她的屁吗,已经喉咙也枯萎,正经的声音也成为不能出的状态。
「这次是特别不粗俗……guuuu!!」

摆架子ri! bubibubiyuuuzubiba pu倒数第一bubu! bujiyubi! 倒数第一吱吱吱吱bubo!

「ka……………………」
 是想方才可爱的声音相反,到(连)实不是漏了的吗的那样湿肮脏的声音的onara。屁汁液飞散为过分的气势,污染秋天人脸。他的脸由于腋下汁液和脚汁液和男人汁液和尿已经粘粘糊糊地脏切着,不过她的猛烈的屁和屁汁液搀混,终于盛他脸成为了污秽的温床,为那里。即使再不去掉的可能性也被危惧的强烈的臭味渗入着。是那个也全部下梦的身体的杂质,不过不容许,可是,其他的追随者的恶臭非常被这个美少女生不认为。从对她的神圣的那样美丽的身体怎么到这么些的恶臭被酿成?那个是虽说自然的天意,对过分不可思议。
 根据间断没有的放屁责备秋天人成为了只是遗终于一点点的呼吸。他一边呲白眼珠在黄土颜色的臭气中一边朦胧。是很好地忍耐,不过是,到底是界限。以后用一点点的刺激他绝息已经明白。
 并且,与秋天人的意志翻过来,在他的身体上(里)发生着大的非常事件。

…………唉呀?」
 是从上面和从下一边都滴(垂下)涎水连续放屁的快乐一边需要善行ga的下梦,不过,她看了偶然在视野动东西。并且,她向是那个动的什么显现出来的下方向目光转向了。
 向那里——有秋天人勃起的阴茎。
 秋天人什么都并不是察觉在下梦体内被煮干的恶臭,在那个臭味上(里)找到什么的性的兴奋。他的勃起会能说确实是作为动物的本能。根据反复的臭的责备,并且,愤怒涛的放屁责备,秋天人陷入了为死神在视野映现的那样的极限状态。纯粹和死的分界线。是几乎把单脚象塞进棺材一样的状态。他的本能理解了自己死突破。在那里,生命的危机濒的他的本能对肉体要求了作为生物的本愿。那是即,子孙的繁荣。被剩下孩子这样的脱氧核糖核酸刻的基本的程序。他的本能是在自己力量竭尽之前,强制地使之勃起了想办法打算剩下,他的阴茎子孙的。他的阴茎比平时都很大,很硬地勃起着。并且,为了放出精的准备稳步而顺利地使之继续着。
「啊…………啊」
看那个景象的下梦一边弄细眼腰和性器官一边使之痉挛了。她是只是看了秋天人的勃起很轻地达到了绝顶的。她一边使之通红脸忸忸怩怩擦胯股之间一边寄(移)。根据自己的恶臭秋天人陷入为极限状态,很大地很大地勃起着。她是对那个事有了几乎要身体也破碎的羞耻和征服感的。
抱着在向下梦,向由恶臭的屈服记欢乐这样的sadisutekku的表面的其他,被闻臭的部分的耻辱上(里)找到性的兴奋这样的mazohisutikku的表面。自己对过分太臭。放出对应该作为对应该作为谁都羡慕的美少女的,纯洁的少女的,秋天人容易绝命那样的臭气。最低。最坏。她获得那样做虐待自己,歪斜的性的兴奋。
「啊,那样……对不起。我的onara,臭? 死……臭? 对不起。下梦的onara,太臭抱歉。真的抱歉……」
 应该已经对秋天人听得见也没有,不过,下梦自己的错误持续过孤寂生活。秋天人听着,不过没有,不过,对她来说关系没有。只是说出她闻屁的臭味,自己的屁臭这样的事实通过重复,使之发扬着性的心情。通过自虐给以严重打击心,得到无比的快感。她没考虑去绝顶的道奔走以外。
 不动。秋天人不开动。手足像破碎绳一样地涣散,脸难看地歪斜着。呼吸也很弱,也不能发出即使声音也。可是,只他的阴茎不合时宜地强有力地勃起着。在荒地开的一朵的花如,他的男性器华丽地直立着。为了下次的大射精睾丸咕嘟咕嘟射精液灌入输精管。为了放出精他的龟头很大地鼓起了。
 与此同时,下梦的肚子——化东西由于蠢ku醉的声音回响了。积存了。对破坏秋天人的生命的那样强烈地臭的毒瓦斯再次宿那个身体。她一边微笑简直象自己的孩子在一样那里一边抚摸了肚子。会就这样方才如果用全力排出积蓄的onara成为肠怎样?她咽下了唾沫。在过分的兴奋上(里)屁股震动,被性器官分泌的液弄湿了pyu和地面。自己拥抱自己,为想象绽baseta脸。已经下梦不能抑制自己。不能考虑理智的taga脱离,只有满足变态性欲以外。
 下梦更加强地压上屁股。能充分地味为使合起秋天人即使不鸣响鼻子屁的臭味,她正确地调整肛门的位置。肠内猛烈的腐败煤气为肛门这个出口集结。肛门像火山一样地与毛茸茸膨胀,开始了一点一点的痉挛。
——出。出。
 已经,忍耐做,不过没有。不久,在秋天人眼前,盛大地打那个也不是到现在的比的那样的onara能撒。那样的话会到底变成怎样。扩展的邪念移栽向(到)她明确的印象。她那个印象那样行动。更加推出去屁股,用双手固定头,彻底万全的准备。与瘰疬擦上肛门,压迫秋天人的鼻子。
「去,保洁员先生。如果大概到现在最ku垄te,到现在最吵闹,到现在最大量的onara出a……死抱歉」
 下梦那样说浮起了满面的笑容。
 在秋天人已经意志不存在。即使摇头的连富余都也没有。
 被留下的道——只是闻下梦的onara的。
 只是只是那个。
「不下的nn!!!!」
 下梦难看地打开鼻子,一边咬紧牙齿用全力一边使劲。在腹部的一点集中全身的力量。体内的煤气流动。像咽下秋天人一样地吗她的肛门与gu打破张开口。
 那个瞬间——

bubuuuuuuuububa干i好的i~~~!! bubi吱吱磨秃ii在ii~~~bupiii好的好~~~~~~~!! bu做ba倒数第一ii好~bubupuuuuuu~~~~!

 出奇的爆炸气浪和强大的轰鸣声为秋天人爆炸了。是已经说明那样的激烈爆气味放屁。是为人世煮干存在的所有恶臭使之发酵使之腐败使之变成熟象使之浓缩一样的吗onara。
当然那个大量的臭气团应该安定做只秋天人的鼻腔也没有,在外部漏出,他的头发大大地使之随风飘动了。是完全规格外。不是明显地从人的肛门象能放一样的煤气。会普通的肛门不为能这个气势和量适应也漂亮地裂。
 可是,如果被锻炼下梦的肛门,能正常地就放出莫大的量的煤气。在过分的爆炸气浪上(里)虽然翻开上,,但是她的肛门与分裂成许多部分化要事没有。不感到疼痛和痛苦,为能腐败煤气穿过肛门的快感陶醉。
「啊,与不行e,不停……」

bu做bibibiyururiririii~~~~~! bu做bubo bumu摆架子ri! bubossuwuuu~~~~~! 沟 bubi!
buboooo多~~~是也啊aaa那样a~~~~~!!

 散布放松脸颊,一边滴(垂下)涎水,下梦本能的那样一边积蓄的拼命毒瓦斯。从象透明一样的皮肤圆的屁股,放出对过分粗俗的屁。与象刺破耳朵一样的轰鸣声一起与浓厚而细腻化做恶臭明显地超越着人能酿造的次元。硫磺气味刚想来到了吗,航班气味立即抬头,蒜气味侵入那个间隙的话,这次含有水分的垃圾气味透过那些,不久腐蛋气味和腐烂的肉气味的双头削獠牙。什么都不明白。可是,那个其他非下梦的onara。
 地狱,地狱,只有一味的恶臭地狱。在卷成旋涡的剧臭放屁上(里)大树被咽下。已经他的意识对于那里没有。他是向屁气味充满的黄土颜色的深渊被幽闭了的。
「啊,啊那样豆馅儿,n,在,哦a」

buboooooooo~~~~! busu! bafu! bushubiririii~~~~pwu~~~~~~! buon! bubaa!

 对煤气穿过肛门的快感,下梦禁不住喘息露出声音。并且,通过那个强烈的振动达到绝顶,一点一点喷射爱液。为了再次得到那个快乐,她一边弄响爆破音一边放屁。虽然是iki狂放屁但是的快感是利益也不被说东西。
「是a……不a……的,nnnuuu!!」

bobu做做piiii好的~~~~! bu做做yubibii~~mu做穗oooo~~~~ pu做做bubu bubbupiiiiii~~~~~~~~! 

 像拧出留下的煤气一样地,下梦一边使之通红脸用全力一边使劲。一边收拢用浑身是毛丑恶的肛门拼命一边放屁。从异常激烈的轰鸣声装腔作势音色变得显眼,空气的流动多少也变弱。可是,那个臭味不需(会)依然衰弱。是倒不如,用肠的奥被建立的煤气,不过成为为了,更加强烈的臭味。 
「nn~~~! nnu~~,n,nn~~~~!」

做yupipiii~~~pu做wuuuu~~~mushuwuuuu~~~~~~ buhi busu pususu

 终于下梦的放屁也打算迎接临终。肛门一边使之伸缩一边重复一点一点的放屁。小煤气的块儿侵犯pu pu pu 和大树脸。虽然是细条的放屁但是一次性被一发浓缩的臭味强烈至极。是只有臭的onara。

pu做……做pii~~,pu做~~…………bupu bubupi
如果yu痛苦~~…………pu…………


「…………fuu」
 下梦露出叹气。并且。
「由于这个,to·do·me。不……」

buba! bubiii!!

 只有向奉送品尖的屁被放出二发。那个冲击大树的身体很大地痉挛,下面的瞬间——
「ka…………a…………」

dopiyurururururubiyubiyuuuuuu~~~~~~~

 从秋天人的阴茎大量的精液刮起。那个描画从下梦的美脚的间隙美丽的弧,演出白浊颜色的拱形。那个射精是简直象从消防栓的软管被放出水一样的凄maji在势必,已经靠近鲸鱼喷水的状态。他是放出了终于积在积存的精液的。那个也,根据美少女的onara……。
「是a~~在,斗输了的狗漏piyupiyupiyuu~~~~。a,a」
 下梦抱肚子一边笑,在满足上(里)一边注视秋天人的悲惨的射精。记了通过自己的放屁使之屈服一人的男人,被引导了射精她利益也不被说的欢乐。违背道德感和征服感同时涌来,禁不住竞争身体震wa。并且,有胯一边寄(移)下垂爱液一边流(放)。
 
byubyuwuuuu~~~~~~~byubbiyubiii~~~~~

被放出的浓的精液沾湿bichabichadoroo……和地板。对说是竭尽最后的力量的结果的射精,那个茶托旁边是石头地板。怀他的DNA的那个种子不需(会)受精。意识因为已经消失,对快乐善行ru事也不能。
 已经,秋天人的上半身和下半身完全分离着。上半身耷拉着对涣散,下半身一点一点地一边痉挛一边毅然实行特大的射精。

躲开咕嘟咕嘟躲开,piyupiyuuu…………biyururu,
dopiyupiyu…………牢骚yuua…………

 秋天人结束射精的时候,被室内的地板大的大的白浊颜色的水洼形成。谁都会不考虑简直象洒一样大量的酸奶的那个水洼,全部根据精液做成。可是,地地道道,那个由他解放出的精子的块儿。
「a是,这么满满地出e,a是那么为我的onara兴奋了的? fufu,心情好的假名?」
 下梦那样说终于从秋天人的脸隔开了屁股。并且,到他散布的精液步入脚的话,对精液的沼泽浸了屁股。
「a,温暖a~~在。洞洞,看着吗~? 你的精子用我的屁股taputapu变成~~。ufufu」下梦以满面的笑容微笑……
「死」

bubiyubibiii~~~! bobiyubiyubiyubi斑点yubi~~~~

 下梦对精液浸屁股再次放屁了。通过她的特大放屁精液向(到)四方八方飞散,成为飞沫粘贴在(到)秋天人的身体。因为在精液中放屁,那个声音下流也至极。
 下梦的onara根据凶恶的臭气让精子死灭。数亿只精子根据她的onara被蹂躏,散开虚幻的生命。秋天人生出的浑身的精液这么也简单地被扼杀。
「~在,你是努力着精子枞~~的死的~。遗憾~~~」
 那样说格格地嘲笑下梦。罪恶感的碎片也没有。
「那么,我因为已经满足,由于这个失礼。现在完全呼吸好象停,不过,如果努力,因为在明天左右想能复活,ma,马马虎虎地请生存」
 下梦精液一边挥动附有泰国斗鱼的屁股,一边离开了象地狱一样的那个房间.
bisimai12:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
求大神翻译
canfengaz:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
看起来挺高,就是翻译器翻的完全看不下去呀。。。求大神!
asdf12080:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
仅仅翻译器和原文中的汉字就让我欲罢不能
bisimai12:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
求大神翻译和润色啊
thejack:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
我可以翻,但得等放假
aifff:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
"thejack":我可以翻,但得等放假
同腋下好
bisimai12:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
大神翻译啊 机翻看不懂啊
oen2921:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
求大神翻譯壓 翻譯機太艱深了
bisimai12:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
是啊 同求
sotouya:试着翻译下,没想到这么累......
“……啊,这是?!”
清洁工 三须仓 秋人终于醒了。睁眼之后环视周围。发暗的屋子里没有灯,从小小的天窗里仅有一丁点的光透进来。没有任何熟悉的家具或是地毯,只有一个简单的木椅和木桌。房子是石头做的,床也没有一丝温暖。“这简直就是牢房啊”,秋人想着。
当然了,秋人不知道自己在哪里。他想起了前天的事情。作为一个清洁工,自己前天正努力地清扫着厕所。依稀记得男厕出乎意料地脏,恶臭的味道似的清洁工作难上加难。之后在旁边的饮料贩卖机买了一罐咖啡休息了一下。然而之后的记忆却完全想不起来了。就像是用一块小镐头敲大石头一样绝望地没有丝毫线索。总之,完全不知道为什么会在这样一个地方。
尽管如此,秋人还是在记忆中拼命寻找那怕一丝一毫的线索,但还是失败了。“大脑要是有个搜索功能该多好” 秋人想着想着却感到一阵寒意,原来自己不但一丝不挂,而且腿被打开呈M字型地捆了个结结实实。秋人用尽全身的力气挣扎着想要逃脱,却还是白费劲。终究是既挣脱不了绳子,也无法逃出这件屋子。
秋人长叹了一声,这时屋子的铁门却哗啦一声开了。
“喔唷,醒了哦~”
门中现身的少女简直让秋人不敢相信自己的眼睛。光泽乌黑的长发,健康的肌肤,怒目而视的大眼睛,完美黄金比例的身材,再加上十分合身的制服,简直是秋人见过的最美的女子。秋人的心脏简直要跳了出来。
“噢呵呵”
美少女的脸上浮现出了妖艳的笑容,婀娜的步子渐渐逼近。秋人目瞪口呆。
“呃,你......到底,是谁……?”
“我?我叫小野原来梦,就是我抓了你哦。”
“抓了我……难道你就是坊间传说的……”
“嗯,差不多吧,我就是那个连环作案的拐卖人口犯。”
来梦干脆地回答。
“……我的天哪,真没想到原来那个人居然是个女子。”
“拐卖人口很简单的哦,只要抓住一个小小的机会就可以……”
“我这绝对是被彻底抓住机会了吧。”
“也差不多,真同情你。”
“……那个”
“嗯?”来梦歪着头回答道。
“那个……到底想把我怎么样啊?难道是要赎金么,不好意思我真没钱啊,求求你还是把我放了吧。”
“把你怎么样……哼哼,好吧,倒也识趣。”
来梦来到秋人面前蹲了下来,轻轻地靠近秋人的脸。
“喂!干,干什么啊!”
sotouya:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
才发现另有大神在翻译啊,我就不嫌献丑了。
bisimai12:Re: 誘拐監禁臭い責め (日文求翻译)
大神终于翻译了 O(∩_∩)O~
zhq4768:Re: 试着翻译下,没想到这么累......
"sotouya":“……啊,这是?!”
清洁工 三须仓 秋人终于醒了。睁眼之后环视周围。发暗的屋子里没有灯,从小小的天窗里仅有一丁点的光透进来。没有任何熟悉的家具或是地毯,只有一个简单的木椅和木桌。房子是石头做的,床也没有一丝温暖。“这简直就是牢房啊”,秋人想着。
当然了,秋人不知道自己在哪里。他想起了前天的事情。作为一个清洁工,自己前天正努力地清扫着厕所。依稀记得男厕出乎意料地脏,恶臭的味道似的清洁工作难上加难。之后在旁边的饮料贩卖机买了一罐咖啡休息了一下。然而之后的记忆却完全想不起来了。就像是用一块小镐头敲大石头一样绝望地没有丝毫线索。总之,完全不知道为什么会在这样一个地方。
尽管如此,秋人还是在记忆中拼命寻找那怕一丝一毫的线索,但还是失败了。“大脑要是有个搜索功能该多好” 秋人想着想着却感到一阵寒意,原来自己不但一丝不挂,而且腿被打开呈M字型地捆了个结结实实。秋人用尽全身的力气挣扎着想要逃脱,却还是白费劲。终究是既挣脱不了绳子,也无法逃出这件屋子。
秋人长叹了一声,这时屋子的铁门却哗啦一声开了。
“喔唷,醒了哦~”
门中现身的少女简直让秋人不敢相信自己的眼睛。光泽乌黑的长发,健康的肌肤,怒目而视的大眼睛,完美黄金比例的身材,再加上十分合身的制服,简直是秋人见过的最美的女子。秋人的心脏简直要跳了出来。
“噢呵呵”
美少女的脸上浮现出了妖艳的笑容,婀娜的步子渐渐逼近。秋人目瞪口呆。
“呃,你......到底,是谁……?”
“我?我叫小野原来梦,就是我抓了你哦。”
“抓了我……难道你就是坊间传说的……”
“嗯,差不多吧,我就是那个连环作案的拐卖人口犯。”
来梦干脆地回答。
“……我的天哪,真没想到原来那个人居然是个女子。”
“拐卖人口很简单的哦,只要抓住一个小小的机会就可以……”
“我这绝对是被彻底抓住机会了吧。”
“也差不多,真同情你。”
“……那个”
“嗯?”来梦歪着头回答道。
“那个……到底想把我怎么样啊?难道是要赎金么,不好意思我真没钱啊,求求你还是把我放了吧。”
“把你怎么样……哼哼,好吧,倒也识趣。”
来梦来到秋人面前蹲了下来,轻轻地靠近秋人的脸。
“喂!干,干什么啊!”
大神加油~!