日文小说 求翻译

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見るからにエロい表情の痴女様です。冒頭インタビューで
「M男のアナルを責めてひゃんひゃん言わせて辱めるのが好き」
と言ってくれます。

三所責め サオ タマ アナル 三ヵ所同時責め!さっそく登場したM男に取り付いた痴女様は全身を舐め回しながら服を脱がせていきます。若い男の身体を舐めるのが大好きな痴女様は耳、首筋、胸といった痴女様定番の場所だけでなく、背中や腕も舐めて手の指を一本一本しゃぶりながら「美味しい」と喜んでいます。


上半身を全て舐め尽くした痴女様はM男を床に座らせると自らおっぱいを露出してM男にしゃぶらせてやります。そしてズボンを脱がせ、ブリーフの上からおちんちんの匂いを嗅いで興奮しています。
痴女様のエロエロ責めでM男のちんぽはびんびんになりブリーフを盛り上げています。そんなちんぽを痴女様は露出させます。
「おっきいですねー」
と褒めながら柔らかいおっぱいを軽く押し当ててやり、玉袋を摩りながらぺろりと亀頭を舐めちゃいます。
「どっしようかなー」
なんて焦らしっぽいことを言っていますが痴女様の方が我慢できなくてぱくりと亀頭を咥えてしゃぶってしまいます。玉袋から亀頭に向って舌を這わせたり、亀頭の割れ目をちろちろ舐めたり、袋を口に含んでしゃぶったりしてくれます。
この痴女様はちんぽのしゃぶり方も上手ですが、常に両手で竿や玉を優しく摩ってくれるところがとてもいいですねー。

ある程度、竿と玉を責めたところで痴女様の指先がいよいよM男のアナルにも伸びていきます。するとM男は自ら両膝を抱えあげてアナル責めをおねだりしちゃいます。
「あら、アナルやって欲しいの?そうだよねこの体勢は」
痴女様は左手で竿の根元を握って亀頭をしゃぶりながら右手の指先でアナルをこちょこちょしてやります。
「もっと恥かしい格好したいんでしょ。ほらほらほら」
ちんぽから口と手を離した痴女様はM男の腰を持ち上げてちんぐり返しにしてしまいます。M男は首と肩で身体を支えてアナルを天井に向けた恥かしい格好をさせられてしまいます。

三所責め サオ タマ アナル 三ヵ所同時責め!天を向いたアナルに痴女様はたっぷりと唾液を垂らしてやります。そして指先でアナルに唾液を塗りこめながら玉袋を吸いしゃぶり、亀頭もすりすりしてやります。いよいよ三所責めの開始です。


痴女様がアナルに指を突き立てるとM男はローションをねだります。
「ローション?私ローションつけないで入れるのがすきなんだよねー」
と軽く指をねじ込んでM男を苦しませてからローションを垂らしてくれます。M男のアナルに注ぐような感じで。そして痴女様は生指をM男のアナルに入れてやります。人差し指、中指、小指とM男のアナルが硬いのか先っぽしか入りません。M男も痛がっています。

M男を四つんばいにさせると後ろからアナルに指を入れてやりちんぽを軽く扱いてやります。あいかわらずM男はアナルを痛がります。
「痛いの?出そうなの?」
「なんかやばいです」
「いいよ出しても。みんなに見てもらいましょう」
M男を立たせて尻を突き出させると、左手でちんぽを扱き、玉袋をちゅぱちゅぱとしゃぶりながら右手の指をアナルに出し入れしてやります。M男は感じてへろへろになってしまいます。

再度M男をちんぐり返しにすると、アナルに指を入れながら玉しゃぶりと竿手コキを続けます。

三所責め サオ タマ アナル 三ヵ所同時責め!上半身裸になった痴女様はおっぱいでちんぽを挟みつつ亀頭をしゃぶってやります。もちろんアナルに指を出し入れしながら。
その気になれば直ぐにでもいかせられるのにまったりとした三所責めが続きます。このいかない程度の快感を長く続けられるとたまらないんですよねー。


早くいかせて欲しいというじれったい気持ちと、この快感を永遠に続けて欲しいという気持ちが渦巻いて他の事は一切考えられない状態になってしまうんです。
「ああ、いきそう」
「うふふ、自分に顔射しちゃいなよー」
「ああーーー」
顔射とまではいきませんでしたがM男は自分の胸に向けて射精してしまいました。痴女様は出したばかりのちんぽをしゃぶってM男を喘がせます。もちろんアナルに指をいれたままで・・・。

<その2>
Fカップ巨乳のGAL痴女様です。最初はM男にそのすばらしいおっぱいを揉ませてやります。おっぱいを揉ませながらうっとりとしたカメラ目線の表情がすっごくかわいいんです。

三所責め サオ タマ アナル 三ヵ所同時責め!M男にも服を脱がせるとまずは痴女様は乳首を舐めてやります。乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶりながらちんぽを軽く撫でてやります。そんなことをしてもらいながらもM男の手はどうしても痴女様の巨乳に伸びてしまいます。優しい痴女様はM男におっぱいを揉ませてやります。


M男のトランクスを脱がせた痴女様はいきなりちんぽをしゃぶったりはしません。仁王立ち状態のM男の内腿を両方をも優しく舐めてやります。そして足の間にもぐりこんで玉袋もちろちろと舐めてやってから竿の根元から亀頭に向ってゆっくりと舐めあげていきます。舌先が亀頭にたどり着くと右手を足の間に差し込んで玉袋を擽りながら亀頭を舐めまわしてやります。そこで監督の指示があり、痴女様は右手をもっと奥まで差し込んでアナルを捕らえ、左手で玉袋を摩りながら亀頭を咥えてやります。

三所責め サオ タマ アナル 三ヵ所同時責め!三所責めの開始です。両手を繊細に動かしながらずっぽり咥えた亀頭をじゅぱじゅぱとしゃぶります。ちんぽを口から吐き出すと亀頭をちろちろと舐めるエロい顔をM男に見せてやったりもします。


涎を垂らしながらじゅぽじゅぽとおいしそうに夢中でちんぽをしゃぶる痴女様の顔は元がかわいいのですっごくエロいんです。顔の下に覗くFカップの巨乳もとても形が良くてたまりません。

四つんばいになったM男の後ろから痴女様は取り付きます。両手でアナルとちんぽを責めながらM男の足の間に頭をもぐりこませて玉袋をちゅぱちゅぱとしゃぶってやります。

三所責め サオ タマ アナル 三ヵ所同時責め!M男のアナルにローションを垂らすと左手で竿を扱きながら右手でアナルを責めます。細い生指をM男のアナルにゆっくりと挿入して出し入れするんです。


「ああーん」
M男が情けない喘ぎ声をあげると痴女様は楽しそうな笑みを浮かべてさらに深くアナルに指を入れていきます。

三所責め サオ タマ アナル 三ヵ所同時責め!M男が仰向けになると痴女様は即座にちんぽに取り付いていきます。右手の指先でアナルを責めながらちんぽにしゃぶりついてじゅぽじゅぽと音を立てながら頭を上下に揺すります。


竿を左手で扱きながら玉袋に唇をつけて強く吸ってやったりもします。さらにM男にちんぐり返しをさせて右手でアナル、左手で手コキ、そして玉袋を吸いながら口の中で舌で舐めまわす三所責めまでしてやります。アナルにはずっぽりと指が入っています。
M男は自ら膝を抱え上げて快感に悶えています。痴女様は左手で玉袋の根元を掴んでひっぱると皮がぴんと張った玉袋をぺろぺろと舐めてやります。これは気持ち良さそうです。アナルに入れられた痴女様の右手は小刻みに振動しています。

三所責め サオ タマ アナル 三ヵ所同時責め!M男を立たせると両手を床につけさせて尻を高く掲げさせます。そして後ろから痴女様はもぐりこんでアナルと玉と竿を同時に責めてやります。


いつのまにか痴女様もズボンを脱いでパンティー一枚しか身に付けていません。M男は足の間から逆さまに痴女様が玉袋をしゃぶるところを見ています。痴女様の右手はくねくねと蠢いて竿と亀頭を扱き続けてくれています。痴女様は何度も唾液を垂らして亀頭をこねてくれます。

三所責め サオ タマ アナル 三ヵ所同時責め!「うふふふ。気持ちいいのーほらほらほら」
ぜんぜんしゃべらなかった痴女様ですがM男を責め続けているうちに楽しくなってきたのかようやくM男を責める台詞を口にしてくれます。
「うふふ。おちんちん硬いね。わーすごい締まってきた」
アナルに指を出し入れしながらちんぽを扱いてやっています。


「ほらほらほら。もっとして欲しい?答えてみいや」
だんだん地が出てきたのか方言っぽい言葉使いでM男を責め続けます。

再度M男をちんぐり返しの姿勢にさせると逆向きに痴女様が跨ります。両足の膝裏でM男の足を押さえつけて左手はアナル、右手は竿と亀頭を責めてやるんです。そのまま腰を降ろしていきM男の顔に座ると玉袋を吸ってやります。ちんぐり顔騎三所責めとでもいうのでしょうか。すっごい責め方です。激しい責めにM男は悶絶します。
「ああーひーひーいいーーー」
「あーん、どしたー。うふふ」
でも痴女様はぎりぎりいかない程度を保ちなかなか止めを刺してはくれません。

三所責め サオ タマ アナル 三ヵ所同時責め!さらにこんな体勢でアナルに指を入れつつちんぽを扱き、玉袋をちゅぱちゅぱ吸ってやります。


その気になればいつでもいかせられるだろうに、手コキのスピードをたくみに調整していかないようにしながら三所責めを継続します。
「あ、ああー、もう、いっちゃう・・・」
「うふ、いっちゃうの。じゃ見ててあげる。あっ」
ようやく痴女様は止めを刺してくれます。アナルに指を出し入れしながらちんぽを扱いて射精させてくれるんです。大量の精液がM男のちんぽから迸ります。しかし、痴女様の責めはそれでは終わらないんです。射精したばかりのちんぽを扱き、アナルに指を出し入れしながら玉袋に吸い付いてきたんです。
「うーー、うわーーーー」
M男が悶絶しても痴女様は許してやりません。
「ぎーー、や、やめてくださいーー」
「うふふふ」
まだ責め続けます。ようやく口を離すと大量の精液にまみれたM男のちんぽをゆっくりと扱き滴る精液で糸を引かせて楽しそうに笑う痴女様でした。