ラブ&ピーク 第一話「開店日と初試練」(BF) 發一下這個系列的第一篇 順便求翻譯 啃生肉好累...

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ラブ&ピーク 第一話「開店日と初試練」

明日から開店というわけで既にラブ&ピーク16号店で仕事する女の子は決まっていた。僕は今日から

暮らすことになる16号店の支配者の部屋でその女の子の名簿に目を通していた。どうも半分近くは他

の支部からの移転のようだ。住所を見る限り彼女たちの家により近いこの16号店に移転したのだろう。

なかには相手してもらったことのある女の子もいる。僕のことを覚えているだろうか?僕は色々なこと

を想像(妄想)し、ムラムラしてしまったのでオナニーしてから寝た。明日は何でか知らないけど女の

子達に朝に集まるので来るよう言われたのだ。だからさっさと抜くもの抜いて寝ることにしたのだ。



・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

朝9:00

ラブ&ピーク16号店には約30人もの女の子たちが、それも飛び切りの美少女たちが集まっていた。

中には眠そうにしている女の子もいるがラブ&ピーク初の男性支配人との顔合わせとあって、緊張して

いる女の子達も多々いた。僕は昨日のうちに考えていたことを話、自己紹介もした。その後女の子1人

1人に自己紹介してもらい、何故朝っぱらから集まるのか聞いた。ラブ&ピークは風俗店、開店は14

:00から25:00までと法律で決まっている。だから9:00に集まる意味はないのだ。本当は・

・・



「そう、それで何でこんな早く集まったんだい?」

「ええ、それは・・・あなたを試すためです。」

浅岸 紀美子が言う。この子は5号店からこの16号店へ移転してきた子だ。黒く綺麗な長髪で端正な

顔をしている。

「試すため?それはこれから徐々に試していくんじゃないのか?」

「ええ、ですから文字通り“これから”試すんです。」

「・・・どうやって?」


「それは・・」

「それはあたしが説明するね。」

いきなり浅岸さんの隣にいた女の子が声を上げた。彼女は確か佐々木 舞。彼女もまた5号店から16

号店へと移転してきた子で浅岸さんと同級生だったらしい。背は低く、肩のあたりまで髪を伸ばしてい

る。19歳らしいがぱっと見ただけでは中学生と高校生の境目ぐらいに見える。

「実は昨日みんなと集まって相談したの。」

「はぁ。」

「初の男性支配人になるからには“すごい”んじゃないかって。」

「へ!? な、何が・・・」

「もぉ~、わかってるでしょ? アレよアレ。セックス!」

右手の親指と人差し指で輪を作って左手の人差し指をその輪に出し入れする。露骨な・・・


「って、すごいことないよ!ただ姉貴の薦めで来ただけで・・・」

「へぇ~、あの人の弟なんだ・・・」

不思議なことが起こった。僕が姉貴のことを口に出したとき、いや僕が総支配人である姉貴の弟である

ことを知ったとき、女の子達は明らかに驚き、ざわめき、何でか尊敬の目?で見てきた。

「ということはあなた、やはりすごいのですね?何せあの総支配人の弟なのですから。」

顔を紅く染めながら浅岸さんは言う。一体どうしたって言うんだ。あの姉貴がどうしたというのだろう

か?

「えっとよく話が読めないんだけど・・・」

「だって、あの総支配人の弟でしょ?名字同じだし。ということはそりゃすごいテクニックを持ってい

るんでしょ?」

「え・・」

実は僕は童貞だ。ラブ&ピークには来たことはあっても本番はしなかったのだ。

「で、では何人ぐらい堕としてきのですか?」

堕としたって・・・ というかみんながみんな期待したような瞳で見てきている。でも、嘘はいけない

よな・・・

「い、いや・・・実は・・・・・・」

「え?ま、まだなの!?」

「期待はずれですね・・・」

またこの部屋がざわめいた。そりゃ意外なのかも知れない。風俗店の支配者が童貞なんて普通は思えな

いだろうから。

「で、でもあの総支配人の弟であることは間違いないでしょ?だから潜在的には“すごい”はずよ!」

「え、ええ。そうですね。そう、これからそれを試すのですから・・・」


「それで・・どうやって試すんだっけ?」

しばしの沈黙の後、僕は口を開けた。結局その試練を越えればいいのだ。これで認められれば童貞だか

らといって馬鹿にはされない・・・はずだ。

「それはね・・10分。」

「10分?」

「そう10分。10分わたしたちの攻めを耐えてイかなければあなたの勝ち。そうでなければイかせた

方の勝ち。あたしたちが暇なときにやってる遊びなの。要するにイかされることなく10分耐えればい

いの。」

「それはすごい遊びだね・・・」

「ええ、それもあなたの姉であるあの方が思いついた遊びですよ。この店に入るものはまずあなたの姉

とこれで戦うのですから。」

だから、僕が総支配人である姉の弟と知って驚いた訳か。ここの女の子は皆、姉にその勝負でイかされ

ている。なんとなく直感でわかった。


「で、1回だけじゃ物足りないから3回戦あるの。2回勝った方が総合で勝ちってわけ。でも君は男の

子だし童貞らしいから・・・どうしようか?」

「3回のうち1回でもイかずに済んだら勝ちでいいのでは?」

「うん、そうだね。そうしよっ。じゃあ、あたしは1回戦だったよね?」

「で、わたしが2回戦ですね。では3回戦は誰にしましょう?」

「あたしがするっ。」

「駄目です。他の皆の中から決めましょう。」

「ちぇ~。」


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

残りの女の子達が相談すること数分、結局じゃんけんで決めることになり3回戦目はというと・・・?

「わたし・・・」

この子は11号店から移転してきた女の子で如月 美鶴。それも1.2を争うほどの人気があった女の

子だ。ショートヘアで小柄な彼女は影のある女の子で話は続かないタイプ(名簿に姉のそれぞれの子に

対するメモもついていたのだ)。だが、その性技は他の女の子と比べものにならないらしい。そしてそ

れが人気の秘密だ。

「如月さんに決まったね。では、1~3回戦までの相手が決まったことですし始めるとしようか。」


僕はその場にあるソファーに座るよう佐々木さんに言われ、それに従った。受け手に拒否権はないらし

いのだ。それから僕はズボンを脱ぐ。脱いだズボン、そしてトランクスは女の子が持ってくれた。なん

となくハーレムな感じだ。

「じゃ、いくね?10分だよ。」

「うん・・うっ!」

佐々木さんは僕の返事を待たず、快感への期待で膨張したペニスを握ってきた。そして佐々野さんはペ

ニスを握った手を上下に動かしてきた。

「うぉ・・・」

佐々木さんの手はさすがに手慣れていてぎこちなさはなく、なめらかにペニスをしごいてくる。そして

その男のツボをつくような手つきが気持ちいい。

「感じてるんだ?でもこんなのは初歩的な技だよ。」

言うと佐々木さんは開いていたもう片方の手を玉に添え、妖しい手つきで揉んでくる。これがまた微妙

な力加減で揉んでくるから僕はさらに感じてしまいペニスもまた少し大きくなった。これが佐々木さん

の言う応用技術なのだろうか?いや、多分違うだろう・・・僕を妖しく微笑みながら見つめてくる佐々

木さんの表情には「余裕」の二文字が浮かんでいた。

「あ、我慢汁が出てきた・・・」

「あらあら、まだ3分も経っていませんよ?そんな調子で10分も耐えられるかしら?」

我慢汁はどんどん溢れ、佐々木さんは我慢汁の出る尿道口に手の平を当てて溢れ出る我慢汁をペニス全

体にのばすように塗りつけていった。そうして我慢汁を塗りつけられたペニスを手コキされるとさっき

とは比べものにならないような快楽が体中に流れて僕は体を反らし、思わずソファーをぎゅっと握った。

(駄目だ・・・!もう込み上げてきた・・・!!)

「うふふ・・」

佐々木さんは僕がイきそうなのを見切るとペニスを強めに握り、とどめとばかりに激しく上下してきた。

「イ、イく・・・」

その突然の強い快楽に僕は我慢など出来ず、勢いよく精液を噴射してしまった。噴射された精液はペニ

スをしごく佐々木さんの顔にまでかかってしまうぐらいだった。佐々木さんは射精が止まるまでそのま

まペニスをしごいて絞り出してくれた。


「すごいね。まさかこんなに出るなんて・・・ もしかして溜まってた?何日ぶり?」

「・・・昨日抜いたんだけど・・・」

「へぇ~、それでもこんなに出るなんてさすがはあの人の弟さんだね。でも、負けは負けだけどね。」

ああ、そうだった。勝負している最中にはもう忘れていた。佐々木さんの与えてくる快楽に僕は勝負を

忘れてイってしまったのだ。僕はちょっとだけ後悔したが勝負を忘れなくても勝てるという自信はあま

りなかった。

「ちなみに記録は3分34秒でしたよ。大体1/3ぐらいですね。」

・・・勝てる自信は絶対なくなった・・・・・・

「まだ勝負は分からないからそんな顔しないの。ほら、2回戦始めよっ。」


今度は浅岸さんがソファーに座る僕の元へと座った。というか胸大きいな。それも形がいいし。

「さて、私は何で攻めましょうか?舞と同じ手コキがいいですか?それともお口で?もしくはこの大き

な胸でして差し上げましょうか?」

浅岸さんの「大きな胸」という言葉にペニスがピクっと反応してしまう。悲しい男の運命(さが)とで

も言うべきか・・・

「胸がいいみたいですね。では早速。」

浅岸さんは僕のペニスを胸の谷間へ誘導すると今度はその大きな胸でペニスを押さえつける。

「うわ・・これは・・・」

芯のある柔らかさとでも表現しようか、とにかくオッパイ独特の柔らかさがペニスを包み込んだ。胸の

谷間の中は暖かくて、それもまた新鮮な感覚をペニスに与えた。

「なかなか大きいアソコですね。これだけ大きく太いアソコだと私もパイズリし甲斐がありますわ。」

切れ長の目で見てくる。美人だ・・・ 萎え始めていたペニスはどんどん硬度を取り戻していった。


「では、始めますね。」

浅岸さんはオッパイを上下し始める。様子見なのか何かの作戦なのかゆっくりと上下に動かしている。

この程度のままなら大して感じることはなかった。オッパイは柔らかいからペニスに強い摩擦を与える

ことがないからだ。

「気持ちいいですか?」

「う、うん。気持ちいいよ。」

確かに気持ちはいい。でも、やばいと感じるほどではなかった。


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

本当にイかせようとしているのか? 浅岸さんはあれから3分間ずっとゆっくりとオッパイを上下する

だけだった。このままなら大丈夫だろうけども僕は何か物足りなかった。

「そろそろ4分だよ。」佐々木さんが言った。

これでもう4分か。一体どういうつもりだろうか?

と、その時急にペニスにものすごい快楽が襲いかかった。見るとどうも浅岸さんはオッパイを両側から

寄せたようだ。寄せたことでオッパイは強くペニスを圧迫し、オッパイの弾力性の強い部分でペニスを

しごく結果となってたのだ。さらに僕は油断していたところだったのでそのダメージは計り知れない。

「あらあらどうしました?まさかさっきのが本気だと思っちゃいました?」

浅岸さんは心底楽しそうに話しかけてくる。そう話しながら浅岸さんはパイズリのテンポを変えたり、

左右の乳房を交互に動かしてパイズリしたりと様々なテクニックで僕に新鮮な快楽を与えてきている。

パイズリは初めてだからよく分からないが、多分パイズリは浅岸さんの得意技なのだろう。

「どうですか?気持ちいいですか・・?」

「う、うんっ・・・とっても・・気持ち・・いいよ。」

僕はもうしゃべるのもつらいぐらいで、迫り来る射精感と必死に戦っていた。でも、体は正直なものと

いうかコントロールが効かないというか・・・僕のペニスからは我慢汁が先走っていて亀頭も腫れ上が

っていつ射精してもおかしくない状態だった。

「あら? もうイきそうですか?」

「だ、駄目・・・かも。」

「イったら負けですよ? それでいいんですか?」

そういいながらもパイズリの手を休めない浅岸さん。むしろ激しくなってきているような気もする。

「よ、よかないけど・・・って出、出る! 我慢できない!」

僕は何とか耐えようとしたが、その耐久力を遙かに上回る快楽を受けて射精してしまった。


・・・にちゃにちゃと浅岸さんの胸の谷間から淫猥な音が響く。ペニスから発射された精液は胸の谷間

から飛び出すことはなく、胸の谷間にすべて受け止められた。浅岸さんはビクビクと震えるペニスをな

だめるように優しくしごいてくれた。僕はその間、ほとんど放心していた。

「こんなにいっぱい出ました。2回目とはとても思えませんよ?」

浅岸さんはペニスを放し、胸の谷間を開く。そこには確かに大量の精液が付着していた。我ながらすご

いと思う・・・


でも、これで後1回しかチャンスはない。しかも、1,2回戦を思い返すと勝てる見込みもなかった。

「これで2回負けたわけですけど、もちろん続けますからね?」

「も、もちろんさ。」

もちろん辞退しようとしていたが相手はやる気満々だったようだ。

「次は如月さんだよね?」

「はい・・・」

浅岸さんと場所を変え、僕の前に座る如月さん。・・・どっかで見たことがあるような。

「久しぶり・・・ですよね?」

「え?そ、そうだっけ?」

「忘れたの・・ですか・・・・?」

すごい残念そうな顔をしている。というか会ったことあったっけ・・ってああ!

「あ、嘘嘘。覚えてる。覚えているよ。」

「本当・・・?」

「ああ、もちろんだとも。僕の始めての人だから。」といいつつも冷や汗。

「え?童貞じゃなかったっけ?」佐々木さんが驚きの声を上げる。

「いや、そうじゃなくてこのお店での始めての人だよ。その・・姉貴がよく紹介してくれたから。」

「へぇ、それはつまりラブ&ピークに通っていたということですか?」

「まあ、そういうことだね。」

『あ、そういえば私相手したことある!』
『わたしも!』

人混み(失礼か?)の中から声が挙がる。そう、あの2人は覚えていた。じゃあ、何故如月さんを忘れ

ていたのだろう?

「・・・・・・・・・・・・」始めていいのか分からず停止している如月さん・・・

あ、如月さんがとても無口だからかもしれない。今なら思い出せるけどあのときほとんど話さずにいた

んだった。そして、30分の間に何度もイかされて気絶したんだった。でも、そんなのが次の相手だな

んて・・・


「・・・その、始めても・・いいですか?」

やっとその意志を表示した如月さん。

「あ、そうそう。3回戦だもんね。」

僕としたことがある2人に体験を聞いていた佐々木さんたちが戻ってきた。

「すみませんね。今は3回戦が先でしたね。」

とても申し訳なさそうに浅岸さんが言う。礼儀正しい人だな。

「では、お願いします・・・」

如月さんは深々と頭を下げる。

「あ、いえ、こちらこそ・・」

僕もつられて頭を下げた。


「・・・・・・・・」

如月さんはソファーで座る僕の股間に顔を寄せる。そして舌を伸ばすとペニスをなぞるように舐めてき

た。最初は舌先でなぞってきたが、少しずつ舌の当たる面積を増やし、スピードも上げてきた。

「むうぅ・・」

経験の少ない僕でも本当によく分かる。如月さんは上手い。舌の触れるところから痺れるような快感を

感じる。それにペニスを握り、支える手もゆっくりと動いてペニスを刺激している。

如月さんはしばらくそう攻めてきたが、1分ぐらい経ったところで攻め方を変えてきた。如月さんは亀

頭のあたりまで舌をすべらすとすばやく亀頭を唇でくわえ、さらに根元まで一気にくわえてきた。

「わわっ。」

僕の声に如月さんはピクッと反応したがその次の瞬間にはペニスを唇で締め付け、そして顔を上下して

柔らかな唇でペニスをしごいてきた。口の中では舌が亀頭を撫でるように蠢いて顔が上下することで不

規則だがものすごい快楽がペニスを貫く。

「うあぁ・・・」

僕は思わず如月さんの頭に手を乗せた。だが如月さんはそのことを気にするでもなく今まで通りに攻め

てくる。


僕は如月さんの技にじりじりと射精へと追い込まれていった。だが、どうも手加減されているらしく、

前にしてもらったときよりも長く持っていた。とはいえ、やはり10分は耐えられそうになかった。

「あと5分ですよ。」

浅岸さんが言う。あと半分ということか。でも、我慢している僕のペニスははち切れんばかりになって

いるし如月さんが上目遣いにこっちを見ているものだから興奮してしまう。さらにさっきもそうだった

けど周りの女の子が面白そうにこっちを見ているのもまた興奮させられてしまうのであった。

と、そのとき如月さんが微笑んだような気がした。あくまで気だけど。そのあと如月さんはペニスを強

く吸ってきた。鋭い快楽がペニスを襲った。精液も吸い出されてしまうようなバキュームフェラ。僕の

我慢の堤防を破壊するには十分すぎる快楽だった。

「ぐあぁっ!」

体を反らし、僕は如月さんの口の中へと精液を吐き出してしまった。如月さんはのどを鳴らしてどんど

ん吐き出される精液を飲んでいる。飲みながら舌先で尿道口をくすぐってくるものだから僕は体を震わ

せながら射精してしまっていた。


「どう、でした・・・?」

「気持ちよかったよ・・・本当に・・・」

その言葉に安心する如月さん。なんか可愛い。

「でも、残念だったね。あと3分ぐらいで勝ったのにね。」

その3分がどれだけつらいのだろう・・・

「残念でしたね。」

「・・・これで支配人失格、ということなのか?」

「え?なんで?」

素っ頓狂な声を上げる佐々木さん。違ったのか?

「だってこれって試練だって言わなかった?」

「あぁ、でも君は総支配人の弟くんだもん。これだけで決めるには惜しいよ。ねえみんな。」

その言葉に頷く約30人。姉貴がどれほどの影響力を持っているのかよくわかった気がする。

「ですから、試練はまだこれからですね。これからいろいろと試すことにしますから。」

妖しく微笑みながら言う。やっぱりここでいう試すは事務とかじゃなくHに関することなんだな。

「で、もちろん試すことについてはいいよね?」

そんなの決まっている。こんなおいしいことを断れるほど硬派じゃない。

「ああ、よろしく頼む。」



こうして、僕のラブ&ピーク支配人(見習い)としての生活が始まったのであった・・・
rht1212123:Re: ラブ&ピーク 第一話「開店日と初試練」(BF) 發一下這個系列的第一篇 順便求翻譯 啃生肉好累...