3年Ⅳ班
3年Ⅳ組
滋啵🩷 滋啵🩷 滋啵🩷 滋啵🩷 滋啵🩷 滋啵🩷 滋啵🩷 滋啵🩷
ずぽ🩷 ずぽ🩷 ずぽ🩷 ずぽ🩷 ずぽ🩷 ずぽ🩷 ずぽ🩷 ずぽ🩷
「怎么样?老师🩷
「どう? 先生🩷
我反省的心情,有确实传达给你那淫乱的鸡鸡吗?」
私の反省の気持ち、ちゃんとその淫行ちんちんに伝わってる?」
姆啵🩷 姆啵🩷 姆啵🩷 姆啵🩷 姆啵🩷 姆啵🩷 姆啵🩷 姆啵🩷
むぽ🩷 むぽ🩷 むぽ🩷 むぽ🩷 むぽ🩷 むぽ🩷 むぽ🩷 むぽ🩷
听起来非常难受,仿佛空气被压缩后释放的声音不断重复着。然后是不断响起的,仿佛要贪图营养的活泼摩擦声。
とても辛そうな、空気が圧縮されて開放される音が繰り返されていた。そして何度も何度も、栄養を貪り取ろうとしている活発な摩擦音が響いていた。
「咿!♡咿咿咿!♡咿咿♡」
「ひっ!♡ ひぃぃいっ!♡ ひぃぃ♡」
我仰起背。
背が仰け反った。
在被压倒的胯下前方,小巧紧致的白皙屁股不断前后移动。
圧倒される股間の前方で、小さく引き締まった白い尻が前後に動き続けていた。
那触感还留有非常年轻的水嫩感。有弹性,很光滑。手指会吸住它。
その手触りにはあまりに若いみずみずしさが残っていた。ハリがあり、滑らかだった。指に吸いついてくる。
而内侧则充满好奇心,仿佛要压倒体力较差的年长者般缠绕、摩擦着。
そして内側は好奇心旺盛に、体力的に劣る年長者を圧倒するように纏わりつき、摩擦を与え続けていた。
愈狭窄的地方愈傲慢地充满弹力,让人感到不甘心。是个无论怎么做,都不会如大人所愿的难搞小穴。
狭くなっている箇所ほど生意気にぷりぷりと、悔しく思うほどの弾力があった。どうやっても大人の思い通りにならない大変な穴だ。
虽然不是完全不行,但实在无法靠自己的力量摆动腰部,给予她大人的惩罚。而娇小的屁股仿佛在说她早就知道这点般,不断持续动作,试图从男人的棒子榨取令人困扰的物质。
とてもではないが自力で腰は動かし、大人のお仕置きを与えることなどできそうにない。そしてそんなことなどわかりきっていると言わんばかりに、小さな尻は延々と動き続け、男の棒から困った物質を搾り取ろうとしていた。
「嗯啊啊啊!!啊♡啊!♡啊!♡
「んあぁぁ!! あっ♡ あっ!♡ あっ!♡
不要……♡不要……!♡啊♡啊♡」
やめっ……♡ やめっ……!♡ あっ♡ あっ♡」
「老师」在床上发出真的感到困扰时才会发出的声音。
その「先生」は、ベッドの上で、本当に困った時にしか出さない声を出した。
有种预感,会对着「学生」的屁股大量发射不好的东西,当然不是学习,而是不该给予她的某种物质。在阴茎中变得浓厚。
「教え子」の尻へ良くない、当然学びではない、与えてはならない何かを大量に放銃してしまう予感があった。ペニスの中へ濃厚に。
从老师虚弱地试图从洞穴逃离的腰部抽搐察觉到这点后,「学生」发出嘲讽的感情。
弱弱しく、穴から逃げようとする腰の引きつりからそのことを察して、「教え子」は嘲りの感情を発した。
「噗🩷果然很快呢老师🩷
「ぷっ🩷 やっぱり早いね先生🩷
上课时明明讲个不停🩷
授業の時はあんなにダラダラ喋ってるのに🩷
……可以哦🩷这种时候我也喜欢没毅力,想赶快结束的鸡鸡🩷」
……いいよ🩷 私もこういう時は、さっさと終わる、根性無しのちんちんの方が好き🩷」
滋噗滋噗滋噗滋噗🩷响起这样的声音。虽然动作很轻,但来回的速度简直像是聪明的啄木鸟。
ずぽずぽずぽずぽ🩷 と音が鳴った。舐めた動かし方だったが、穴が往復する速度はまるで賢いキツツキのようだった。
「啊啊啊!♡不行!不行♡」
「あぁぁっ!♡ だめっ! だめぇっ♡」
老师的声音变尖,腹肌凹陷到甚至出现阴影。
先生の声は裏返り、腹筋は影ができるほど深く窪んでいた。
「——相对地要遵守和我的约定哦?
「——その代わり私との約束守ってね?
今后就算我迟到,也绝对不要把我叫去教职员室。
今後一切、私が遅刻しても呼び出しが無いようにしておいて。
附带一提,我迟到时,要从老师身上征收「迟到费」1万圆哦🩷
おまけとして、私が遅刻するたびに先生から『遅刻料』1万円徴収するからね🩷
……因为学生犯的错,是老师的错吧?」
……だって生徒がした悪いことは、先生の責任でしょ?」
滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗🩷发出这样的声音,屁股快速地动着。
ずぽずぽずぽずぽずぽ🩷 と音を立てて尻が素早く動いた。
就算双手手指用力撑住,也阻止不了。
いくら両手の指を突っ張ってみても止めようが無かった。
从她被推动的方式,可以感受到她身为生物的体力绝对赢不了这个年龄的对手。
生き物としての体力上、この年齢の相手には絶対に勝てないということが伝わってくる動かされ方だった。
「啊啊啊啊~~~~♡啊♡啊!♡
「ああぁぁ~~~~っ♡ あっ♡ あっ!♡
啊!♡知、知道了♡知道了♡
あ!♡ わ、わかった♡ わかった♡
——我答应你♡我答应你就是了♡」
ーーそうする♡ そうするからっ♡」
什么都无法思考,腰部的力量也完全消失。
何も考えられなくなっていく。腰の中の力も綺麗に抜けていく。
「就算迟到也无所谓♡啊♡
「いくら遅刻してもいいっ♡ あっ♡
我会付钱的♡啊♡啊♡
お金も払うからぁっ♡ あっ♡ あっ♡
不行♡这样不行♡无法教育♡这种……像是榨取般的……♡啊♡素行太差了……!♡
無理っ♡ こんなの無理っ♡ 教育できないっ♡ こんな……扱き取るみたいな……っ♡ あっ♡ 素行が悪すぎるっ……!♡
……啊♡去了♡去了♡啊!♡啊!♡啊啊啊啊啊啊啊~~~~♡」
……あっ♡ イく♡ イく♡ あっ!♡ あっ!♡ ああぁぁあぁぁ~~~~っ♡」
咻💛咻💛咻噜噜噜噜噜噜💛咻!咻~~~~~~~~~~~~~~💛 💛
びゅっ💛 びゅっ💛 びゅるるるるるる💛 びゅっびゅううぅぅうぅうぅ~~~💛💛
显示出败北的浓厚雄性气味散发出来。
敗北したことを示す、濃厚な雄の臭いが立ち上った。
———
———
「田中T」在人生中,学到了一个重要的道理。
「たなティー」は人生において、ひとつ重要な学びを得た。
人生无论到了几岁,都会发生意想不到的事情。
人生というのは、いくつになっても、思いもかけないことが起きる。
「田中T也去染发吧?
「たなティーも髪染めたら?
红色应该不错吧?红色!红色!」
赤がいいんじゃね? 赤! 赤!」
一个年轻的声音,带着亲昵感朝自己走来。
親しみをもって自分に向かってくる、若々しい声。
「……我怎么可以染发呢?我已经是社会人士了。
「……許されるわけないだろ。俺は社会人なんだから。
话说,你的头发也差不多违反校规了吧?」
というか、お前のその髪も大概校則違反だからな?」
田中老师冷静地说道。
田中教諭は冷静に言った。
田中穿着接近全新的深灰色西装,从下摆可以窥见光泽亮丽的茶色皮带。
田中はまだ新品に近いダークグレーの背広を着ていた。裾から光沢を持った茶色の革のベルトが覗いていた。
田中的周围,聚集了一群十七、八岁的男生。
田中の周囲には17歳、あるいは18歳の男たちが群がっていた。
在田中的眼中,他们看起来都像是「少年」。
田中の目には彼らは「少年」としか判別できなかった。
小时候,同年龄的时候,以及像现在这样,把他们当成自己已经过去的年龄时,每个人看起来都完全不同。
子供の時、同年代、そして今のように自分が過ぎ去った年齢として見た時に、それぞれで見え方が全く異なる。
田中的皮鞋鞋底,踩在比周围地板高一阶的木制地板上。这里是「讲台」。
田中は木製の、周囲の床より一段高い場所に革靴の靴底をつけていた。「教壇」だ。
「田中T啊,从学校走没几步路,就有一间叫『R&U』的美容院,你去搜寻一下吧?马上就可以帮你把那个土气的发型改掉哦。」
「たなティーさぁ。学校から歩いてすぐに『R&U』って美容院あるから検索してみ? そのダサい髪型すぐ変えてくれるよ」
「……我就说我不去了。还有,我的发型才不土气。」
「……だから行かないって。あとダサくないから」
田中说完,微微露出苦笑。
田中は言って、微かに苦笑した。
说话的口气,仿佛不知道敬语的概念。但是田中的心情却一点也不差。
敬語という概念を知らないような口の利き方だった。しかし田中の気分は決して悪くなかった。
和事前听说的相比,这里的环境好太多了。
事前に聞いていた話に比べて遥かにマシな環境だった。
田中这个月1日转任的这所市立高中,在县内也是「有名的高中」。
田中が今月1日付で転任になったこの市立高校は、県内でも「有名な高校」だった。
——有名的「不良高中」。
——有名な「不良校」だ。
传闻没有说错,这一点从学校的外观就看得出来。
噂が違わないということは、その学校の外観によく表れていた。
创校于昭和31年之后,从来没有改建过的校舍墙壁上,喷漆涂鸦的数量多到让人怀疑,是不是要花一个月才能找到没有涂鸦的空白处。
創立された昭和31年以後、一度も改修されていない校舎の壁という壁には、空きスペースを探すのに1ヶ月くらいかかるのではないかというほど、恐ろしい数の落書きがスプレーで描かれていた。
几乎所有的窗户玻璃都破了。破了之后用胶带贴起来的地方,也只是用胶带交叉贴成十字,原本应该是透明的胶带,因为长期放置而褪色,变成黄色干巴巴的胶带。意思是「就算修好也会马上被破坏,所以没用」。
ほとんど全ての窓ガラスが割れていた。割れて穴が開いているところもただテープが交差されていだけで、元々恐らく透明だったテープは長い期間放置されて色あせ、黄色くパリパリになるほど素材が変質していた。「直してもすぐ破壊されるから無駄」ということだ。
话说回来,田中在这个时期转任,而且突然就担任三年级的导师,这种事情在普通的高中根本不可能发生。
そもそもこの時期に田中が転任となり、しかもいきなり3年生の担任になっているということ自体普通の高校ではまず考えられなかった。
高中三年级的导师,通常都是由熟悉每个学生的个性、学力、升学方向等的资深教师担任。
高校3年生の担任は、生徒一人ひとりの性格や学力、進路希望などを熟知したベテラン教諭が任されるのが一般的だからだ。
田中去年好不容易才拿到教师执照,今年是第一次站上讲台。他在附近的高中接受新任教师教育时,突然在六月收到调令,来到这所高中。
田中は去年ようやく教員免許を取得したばかりで今年が教壇に立つ初めての年だった。近くの高校で新任教育を受けていたところ、急遽6月に辞令が出てこの高校へ赴任になった。
也没有和辞职的前任导师碰面交接。
辞めた前任者と引継ぎのために顔を合わせるということも無かった。
即使问周围的资深教师,这里是什么样的学校、什么样的班级,大家也都低着头,只回答一些不算答案的暧昧话语。
周りの先輩の教師たちにここがどんな学校なのか、どんなクラスなのかを聞いても皆顔を伏せ、答えともつかない曖昧な言葉が返ってくるだけだった。
直到就任当天的第一堂班会开始前,田中连觉都睡不好。
田中は着任時の最初のホームルームまで夜も碌に眠れない日が続いた。
自己接下来要教导的学生,到底是什么样的学生?这样的不安始终在脑中挥之不去。
自分がこれから受け持って教え導いていくのは一体どういう生徒たちなんだろうという不安が頭の中を去らなかった。
但是,实际走进教室一看——
しかし、実際に教室へ入ってみると——
「田中T,今天要不要去吃拉面?去一家叫『龙鸣』的店!」
「今日たなティー。ラーメン行かね? 『竜鳴』ってとこ!」
「请我们吃『龙鸣特制拉面』啦,田中T。所有人!」
「『竜鳴スペシャル』おごってよ、たなティー。全員に!」
「又是个听起来很贵的名字……好啊。如果你们所有人都没有迟到,我就请客庆祝。」
「また高そうな名前だな……いいよ。お前らが全員遅刻せずに学校に来たら、お祝いに奢ってやるよ」
「咦~!这太难了吧~」
「え~! そんなん無理だろそれ~」
「不,一般来说不会太难。」
「いや、普通は無理じゃないんだよ」
教室里响起傻笑声。
教室に馬鹿笑いが響いた。
田中也无力地笑了。
田中も力なく笑った。
田中从赴任的第一天开始,就被叫做「田中T」。
田中は赴任したその日から「たなティー」と呼ばれていた。
虽然这名字让人连推测都懒,但应该是「田中Teacher」的简称。
推測するのも馬鹿らしいネーミングだが恐らく「田中ティーチャー」の略だろうと思った。
学生们没有敬语或礼仪的概念,但个性开朗,容易亲近。聊过之后,也能感觉到他们头脑灵活。
生徒たちには敬語や礼儀という概念は無かったが、明るく、親しみ易い性格ばかりだった。話していると地頭の良さも感じられた。
唯一的问题在于,他们的常识和一般高中相差太多。
ただ一点、問題としては、あまりにも常識が世間一般の高校とかけ離れていた。
首先,上课时准时到校的学生连一半都不到。
まず、始業の段階で時間通り来ている生徒は半分にも満たない。
即使田中像现在这样从讲台上俯视学生的头部,也无暇讨论头发是染的还是天生的,或是发型是旁分还是什么的。
今こうやって田中が教壇から生徒たちの頭部を見下ろしていても、染めているか地毛か、ツーブロックがどうのという話ではなかった。
金、银、红、绿——还有挑染、莫西干头、夸张的卷发。剃掉眉毛。几乎所有学生都戴着耳环。
金、銀、赤、緑――さらにはメッシュ、モヒカン、派手なパーマ。剃り眉。ほとんどの生徒がピアスをつけていた。
其中还有几个学生,只能假装没看到他们衣服底下的刺青。
何人か、もはや見て見ぬフリをするしかないが、入れ墨が服から覗いている生徒も見受けられた。
田中看着学生们过于丰富的外表,叹了口气。
田中は個性豊か過ぎる生徒たちの外見を見ながらため息を漏らした。
但是另一方面,学生们都面带笑容,稚气未脱的容貌天真无邪地面对自己。
しかし一方で、生徒たちは皆笑顔で、幼く見える顔貌を無邪気に自分へ向けていた。
像这样在讲台上面对面,田中觉得他们毫无疑问是自己必须教导的少年少女。
こうやって壇上で相対してみると、田中にとって彼らは紛れもなく、自らが教え導いていかなければならない少年少女たちだと思えた。
——说不定,自己能意外地以平稳的方式,支持他们的青春。
——もしかしたら、自分は意外と平穏に、彼らの青春を支えることができるかもしれない。
听着老旧的铃声,第一年的社会新鲜人这么想着。
古ぼけたチャイムの音を聞きながら、社会人1年目の青年はそう考えていた。
————
————
刚从大学毕业的成年人还很年轻。
大学を卒業したばかりの大人は、まだ若い。
「田中Teacher」又学到了一件事。
「たなティー」はまたひとつ学ぶことになった。
所谓的人生,就是只有在大意的时候,才会发生意想不到的事情。
人生というのは、油断している時に限って、本当に思いもかけないことが起きるものなのだ。
「啊啊啊啊啊~~~~~~~~!!!!!♡♡♡
「ああぁあぁ~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!♡♡♡
「啊!!♡♡ 哈!!♡♡」
あっ!!♡♡ はぁっ!!♡♡」
田中不断抽搐。
田中の背が何度も跳ねた。
「岛本!!岛本哦哦哦哦!!♡♡等♡等一下♡!太快了♡太快了啦啊啊啊!!♡♡」
「島本!! 島本おおぉぉっ!!♡♡ ちょっ♡ 腰っ♡! 早っ♡ 早あぁぁっ!!♡♡」
啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙
ぱんっ💙 ぱんっ💙 ぱんっ💙 ぱんっ💙 ぱんっ💙 ぱんっ💙 ぱんっ💙 ぱんっ💙 ぱんっ💙 ぱんっ💙 ぱんっ💙 ぱんっ💙
与年龄相符的活泼,快速的打击声响起。
年齢相応の活発さで、素早い打ちつけ音が鳴った。
由于这里是声音容易扩散的场所,所以声音一个一个,以无庸置疑的清晰度传进田中的耳里。
音響に優れた場所柄、その音はひとつひとつ、疑いようもない明瞭さで田中の耳に届いていた。
节奏轻快到令人厌烦。
嫌になるほど小気味良いリズムだった。
飘来一阵清爽的止汗剂香味。
ふんわり制汗剤の匂いがした。
在昏暗的光线中,妖艳的粉红色、黄色和橙色的光芒,让轮廓浮现出来。在自己身上动着的影子。
薄暗い中、妖しいピンクや黄色、オレンジの光が輪郭を浮かばせていた。自分の上で動いている影。
无论是肌肤互相摩擦的触感,还是弹性与弹力,都是对方的身体在这个「年纪」才能品尝到的。
擦れ合う肌の感触も、ハリと弾力も、相手の体がこの「年代」でなければ味わえないものだ。
啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙
ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙ぱん💙
这不是拍手。在卡拉OK包厢的长沙发上不断响起的,是体重40公斤左右的东西从上方反复落下,让肌肤与肌肤互相碰撞的声音。
手拍子では無かった。カラオケルームの長ソファの上で鳴り続けているのは、体重40kgくらいのものが上から繰り返し落ち、肌と肌が打ち合う音だった。
座号12号的「岛本」跨坐在田中的腰上,上下摆动着腰部。
出席番号12番「島本」が田中の腰の上にまたがり、上下にしっかりと腰を使っていた。
「啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 啊♡ 啊♡ 啊♡ 啊♡」
「あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
眼前发生的事情实在太过惊人,让田中的脑袋融化了。
目の前で起きていることのあまりの凄まじさに、田中の脳は溶融していた。
对方是绝对不能交合的对象——不能让下半身的棒子与洞穴的内侧互相接触的对象。
決して交わってはならない相手——こんな下半身の棒と、穴の内側とで触れあってはならない相手が。
这个对象在自己的身上不断摆动腰部,让棒子与洞穴互相摩擦。
その相手が体の上でただひたすら腰を振って、棒と穴とを摩擦していた。
田中希望这是某种误会。
何かの間違いだと思いたかった。
必须是误会才行。
間違いでなくてはならなかった。
然而无论怎么想,无论从各种角度观察状况,这都是实际发生的事情。
しかしどう考えても、どのように状況を色々な角度から見ても、実際に起きている出来事だった
田中的阴茎确实进入了绝对不能进入的部位,从下往上,从上往下,毫不停歇地持续摩擦。
田中の陰茎は確かに、絶対に入ってはならない所へ入り、下から上へ、上から下へ休みなく摩擦され続けていた。
「啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 等♡ 啊!?♡ 啊啊啊啊~~~♡♡ 啊♡ 啊♡!!!」
「あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ ちょ♡ あっ!?♡ あぁあぁ~~~っ♡♡ あっ♡ あっ♡!!!」
田中丢脸的声音响彻卡拉OK包厢。
田中の情けない声がカラオケルームに響き渡った。
现在没有播放任何伴奏,屏幕上也没有显示「啊!♡ 啊!♡ 啊!♡」之类的歌词。
今は何の伴奏も流れていないし、モニターにも「あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡」などという歌詞は記載されていなかった。
屏幕上播放的是内容平凡的介绍视频。「○○先生(不认识的新人艺人的名字),最近有什么有趣的事情吗?」
モニターで垂れ流しになっているのは、平凡な内容の紹介映像だった。『〇〇さん(知らない新人アーティストの名前)。最近何か面白いことありましたか?』
然后艺人做出没有内容的回答。
そしてアーティストが中身の無い返答を行っていた。
——啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙啪!💙
——ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙ばつっ!💙
由于打开电源的麦克风放在腰部的位置,所以胯下与胯下互相撞击的声音似乎连包厢外都能听见。田中祈祷着希望别人以为是大鼓之类的声音。
電源の入ったマイクが腰のところに置いてあるせいで、股間と股間を打ちつけ合う音が部屋の外にも聞こえてしまいそうだった。バスドラムの音か何かだと思ってほしいと田中は祈った。
田中的屁股不断被压在塑胶皮沙发上。一般来说应该会闷热,但是因为「啪!♡ 啪!♡ 啪!♡」的撞击声会带进风,所以屁股依然凉爽。
田中の尻がビニールレザーのソファーに何度も押しつけられた。通常であれば蒸れるはずだが、ばふっ♡ ばふっ♡ と跳ねた拍子に風が入るので尻は涼しいままだった。
「不行啦♡岛本♡岛本哦哦哦♡♡」
「だめだって♡ 島本♡ 島本おおぉぉ♡♡」
田中认真地颤抖着喉咙,提出要求。
田中は本気で喉を震わせ、要請した。
「岛本」在这样的田中身上,像个瞧不起社会的少女般,露出恶作剧般的笑容。
そんな田中の上で「島本」はいかにも世の中を舐めた少女らしく、悪戯っぽく笑った。
「咦~?什么不行?田中💙~」
「え~? なにがだめなん? たなティー💙」
这个名叫「岛本」的女学生,虽然容貌姣好,个性开朗,但品行完全称不上「好」,是田中负责的班级「3年Ⅳ班」的学生。
この「島本」という女子生徒は容姿も良く、性格も明るいが、素行は全く「良い」とは言えない、田中の担当クラス「3年Ⅳ組」の生徒だった。
她是个迟到惯犯,课业也烂到极点。甚至会在考试中把脚翘在桌上,一边用手机看短视频,一边和旁边的朋友傻笑。
遅刻の常習犯で勉強も壊滅的。というかテストの最中に机の上へ脚を投げ出し、スマホでショート動画を再生しながら隣の友達と馬鹿笑いをしているほどだった。
虽然她理所当然地化妆和戴耳环,但就算不考虑这些,她的脸也像偶像一样可爱。
化粧やピアスなどを当たり前にしているが、それを抜きにしても顔がアイドルのようにかわいい。
身材也发育得很好。从松垮垮地开了三个扣子的领口露出的乳沟,展现出只有年轻人才有的「刚发育」的滑嫩与弹性。
体もかなり発育が良かった。ボタンが3個もだらしなく外れた襟元から見える谷間は、この若さでしか備えることができない「出来たて」の滑らかさと弾力が表れていた。
田中在上课时,一边不悦地看着傻笑的岛本,一边总是忍不住看向她的乳沟。
田中は授業中、馬鹿笑いする島本を苦々しく見ながら、いつもその谷間に目が向かってしまっていた。
那道深沟,现在正随着充满活力的上下摆动💙毫无保留地不断摇晃💙
その谷間が今や、元気いっぱいの腰の上下に合わせてぷるん💙 ぷるん💙 ぷるん💙 と惜しみなく揺れ続けていた。
「咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~~♡♡♡」
「ひいいいぃいいぃいいぃぃい~~~~~♡♡♡」
田中很想把视线从那道深沟上移开。
田中は二つの目の向きを背けたかった。
滋噜💙 滋噜💙 滋噜💙 滋噜💙 滋噜💙 滋噜💙
ずりゅ💙 ずりゅ💙 ずりゅ💙 ずりゅ💙 ずりゅ💙 ずりゅ💙
「啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 啊!♡」
「あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡」
但是,他不能只把意识集中在眼前的光景上。
しかし、光景にだけ意識を向けているわけにはいかなかった。
岛本的穴非常炙热又狭窄,内部各种各样的起伏,带着复原力并排着。
島本の穴は熱くて狭くて、中は様々な起伏がこりこりとした復元力を持って立ち並んでいた。
以生物的器官来说,可以清楚感受到她真的是「刚出炉」。
生物の器官としてまさに「卸したて」であるということがはっきり伝わってきた。
就像刚从花蕾绽放的花朵,和绽放一周后的花朵相比,显得更加水嫩新鲜。
蕾から開いたばかりの花が、咲いて一週間後の花に比べて遥かにみずみずしく、新鮮なのと同じだった。
穴的凹凸,和男人的棒子的冠状沟,好几次刚好摩擦到。好到令人想哭。
穴の凹凸が男の棒のカリ首に丁度良く何度も引っかかった。泣きたくなるほど丁度良すぎた。
因此田中的视野好几次被脱色。
そのせいで田中の視界は何度も脱色された。
在田中身上不断摆动腰部的岛本,一次也没有发出娇喘声。呼吸也没有紊乱。
田中の上で腰を振り続けている島本は、喘ぎ声など一度も漏らしていなかった。息も乱れていなかった。
就像小孩子以体力赢过大人时,坏心眼地玩弄大人一样,她一边露出贼笑,一边注视着田中的脸。
子供が体力で劣った大人の体の上で意地悪く遊ぶ時と同じで、ニヤニヤ笑みを浮かべながら田中の顔を見つめていた。
「——啊♡啊♡啊♡啊♡啊♡啊♡」
「——あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
被压制住,喘息的是田中。
圧倒され、喘いでしまっているのは田中のほうだった。
「好厉害♡这个♡被摩擦着♡……♡♡好有感觉♡啊~~~♡啊♡」
「凄いっ♡ これっ♡ 擦り上げられるっ♡ ……っ♡ っ♡ 凄い引っかかる♡ あ~~~っ♡ あっ♡」
对田中来说,这是他第一次品尝到「这个年代女人的肉体」。
田中にとって、これが初めて味わう「この年代の女の肉体」だった。
岛本的双腿在上方多次打开缝隙,停止不了的股间动作。比校规规定还短10cm以上的裙子啪哒啪哒地往田中的身体送风。
上で何度も隙間を開け、失くす股の動きは止まらなかった。校則から10cm以上短いスカートがぱたぱたと田中の体へ風を送った。
明明房间的冷气开得很大声,田中背后的沙发的塑胶皮却因为汗湿而湿透了。
部屋の冷房はガンガンに聞いているのに、田中の背中のソファーのビニールレザーは脂汗でびしょ濡れになっていた。
田中的衬衫也像被水泼到一样湿透了。
田中のワイシャツも水を被ったように濡れていた。
田中皱起眉头想着。
田中は眉と眉の間に何本もの皺を作りながら思った。
这样下去,会影响到大人的面子。
このままでは大人の沽券にかかわる。
但是无计可施。声音被麦克风收音。噗噜💙噗噜💙噗噜💙噗噜💙噗噜💙,是不管什么音乐都不会用到的滑溜摩擦声。
しかしどうしようもない。音をマイクが拾う。ぬぽ💙ぬぽ💙ぬぽ💙ぬぽ💙ぬぽ💙と、どんな音楽にも用いられない、滑った摩擦音。
从为了射出精子的生殖棒,到拥有非常有效率地取出精子的口径和构造的洞穴。
精子を出す生殖のための棒から、とても効率良く精子を取り出すための口径と構造を持ち合わせた穴だった。
人类女性的身体,本来在到这个年龄之前,应该要充分具备生产小孩的机能——这种现代不能有的思考,不由分说地浮现在田中的脑中。
人間の女性の体というものは、本来このくらいの年齢までが子供を作るための機能を十分に——という、現代では行ってはならない思考が否応もなく田中の頭の中へ浮かんできた。
田中在卡拉OK包厢的黑暗中,看着「岛本」的脸。虽然胸部发育,也有化妆,但是那张脸从现在的自己看来,非常「幼小」。
田中はカラオケルームの暗がりの中、「島本」の顔を視た。胸は発達し、化粧をしてはいるが、その顔つきは今の自分から見るととても「幼い」。
「呜……♡」田中发出呻吟。
「う゛ぅ……♡」と田中はうめき声を漏らした。
——不行。人类为了让社会发达,持续改良道德和伦理,让这个年龄的人不用花时间在生产与育儿上。
ーー駄目だ。人間は社会を発達させ、こういった年齢で出産や育児に時間を使わせないよう、道徳と倫理を改良し続けてきた。
身为文明人的自己不能输♡田中额头冒汗,拼命地在阴茎上灌注力量,甚至让粗大的青筋隆起。
文明人である自分が負けるわけにはいかない♡ 田中は額に汗をかきながら必死に、陰茎に太い青筋が盛り上がるほど力を込めた。
滋啵💙滋啵💙滋啵💙滋啵💙
ずぼっ💙 ずぼっ💙 ずぼっ💙 ずぼっ💙
咕啾💙咕啾💙咕啾💙咕啾💙😛咕啾💙😛咕啾💙😛
ぐちっ💙 ぐちっ💙 ぐちっ💙😛 ぐちっ💙😛 ぐちっ💙😛
啪啪啪!💙啪啪啪啪啪啪啪!💙😛啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪!💙😛
ぱんぱんぱん!💙 ぱんぱんぱんぱんぱんぱん!💙😛 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!💙😛
「呜啊啊啊啊啊啊!!!!♡♡♡岛本!♡不行♡不行啦!♡♡
「うああぁぁあぁっ!!!!♡♡♡ 島本!♡ 駄目♡ 駄目だって!♡♡
岛本♡♡岛本哦哦哦哦♡♡」
島本♡♡ 島本ぉおおぉ♡♡」
田中拼命地制止,但是学生的腰部动作完全不停。
田中は必死で制止しようとしたが、教え子の腰の動きは全く止まらなかった。
岛本腰部的动作太任性了。一边微妙地改变摩擦的角度,一边让小巧的臀部不断弹跳。
島本の腰の使い方は我儘過ぎた。擦る角度を微妙に変えながら、小ぶりなヒップを何度も跳ねさせた。
很明显地,这是必须和几十个大人做爱,让对方不断发出「咿咿♡」的叫声,否则不可能做到的腰部动作。
明らかに何十人もの大人相手に腰を振り、ひぃひぃ♡ 言わせることを積み重ねていないと不可能な腰遣いだった。
光是这个腰部动作,就足以作为不良行为的证据,把他叫到学生指导室。但是现在的田中没有那种资格和气力。
この腰遣いだけで非行の証拠として生徒指導室へ呼び出してもいいくらいだった。しかし今の田中にはそんな資格も気力も無かった。
「啊啊啊啊啊~~~~~~~♡😵」
「あぁあぁぁ~~~~~~~♡😵」
田中把头向后仰,喉结隆起成三角形。
田中は喉仏が三角形に盛り上がるほど首を後ろへ倒した。
在泛白的视觉中,可以看到天花板的镜球的彩色光芒,以及紧急照明和烟雾感应器。
白っぽい視覚の中で、天井のミラーボールのカラフルな光と、非常灯と煙感知器が見えた。
「嗯?田中💙怎么了?
「ん? たなティー💙 どしたん?
想射精的话就射精吧?💙老师不是常说吗?
射精したかったら射精していーよ?💙 先生ってよく言うじゃん。
『想射精的话,想射的时候说出来。在上课中也可以,举手说出来』💙
『出したかったら出したい時に言いなさい。授業中でもいいから手を上げて』って💙
『忍耐对身体不好』💙」
『我慢したら体に悪いよ』って💙」
滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵💙——发出令人愉快的声音。田中的阴茎,特别是冠状沟的部分,在摩擦下变得非常温暖。
ずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽ💙 と小気味良い音が立った。田中の陰茎が、特にカリの傘のところが摩擦でとても温かくなった。
「那、那是小学之类的在厕所的时候~~~~~~♡
「そっ、それは小学校とかのトイレの時ぃいぃい〜〜〜っ♡
……啊啊啊~~~~~♡啊♡啊♡啊♡啊啊啊啊~~~~♡」
……あぁぁ~~~~~っ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああぁぁ~~~~っ♡」
田中弓起背,发出丢脸的惨叫。
田中は背を反らせ、情けない悲鳴を上げた。
腰部被年轻又狭窄的紧致阴道吸住♡完全把大人当成小孩子对待的腰部动作。
若くて狭くてぷりぷりの膣穴に腰が持って行かれる♡ 大人を完全に子ども扱いする振り方だった。
「呐💙来吧💙差不多该举手了吧?💙呵呵……💙
「ね💙 ほら💙 そろそろ手ぇ上げる?💙 くすっ……💙
大家都在等你哦💙快点在大家面前爽快地射出来吧💙不然对身体不好哦💙呵呵💙」
みんな待ってるから💙 バレないように、中でさっさとスッキリしちゃいなよ💙 体に悪いよ?💙 クスクス💙」
岛本在耳边低语。女孩子的甘甜气味飘了过来。
島本が耳元にささやいた。甘い女子の匂いが漂った。
同时岛本用涂了粉红色指甲油的指甲,隔着衬衫抓抓抓抓抓抓抓田中的乳头🩷
同時に島本は、ピンクのマニキュアで覆われた爪で田中の乳首をワイシャツの上からカリカリカリ🩷 と掻いた。
「!?啊♡啊♡啊♡啊♡啊♡啊♡啊♡」
「!? あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
观察的视线从上方落下,带着坏心眼的笑意。
ニヤニヤと意地悪に観察する、細い視線が降ってきた。
滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗💙——学生的小穴不断撞击田中的胯下。可以清楚看到鼓起的耻丘形状。有多少老师会知道自己学生耻丘的形状呢?
ずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽ💙 田中の股間に生徒の膣口が何度も何度も当たった。ぷっくり膨れた恥丘の形がわかった。自分の教え子の恥丘の形を知っている教師がどれくらいいるだろう。
透过麦克风从扬声器传出「啵啵啵啵啵啵啵💙」的放大撞击声。就像进入副歌一样,节奏变快了。
マイクを通してスピーカーからぼっぼっぼっぼっぼっ💙 と拡大された打ちつけ音が鳴った。サビに差し掛かったようにテンポが速い。
看着岛本像小恶魔一样露出牙齿嗤笑的脸,田中的腰部失去力气浮了起来。
小悪魔のように歯を見せて嗤う島本の顔を見ながら、田中の腰が力を失って浮かんた。
大人的自尊心消失,声音变得像进退两难的小学生一样。
大人のプライドが消え、その声は進退窮まった小学生のようになった。
「要出来了♡要出来了♡
「出ますっ♡ 出ますぅっ♡
……哦♡」
……お゛っ♡」
田中的瞳孔一瞬间变成混浊的白色——
田中の瞳が一瞬、濁った白になり——
————
————
『——噗咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻!💛 噗咻咻咻咻咻咻!💛 噗咻咻咻咻!💛 噗咻咻咻咻咻咻咻咻💛💛』
『——びゅうううううううううぅううぅううぅぅぅ!💛 びゅるるるるるる💛 びゅるるるる💛 びゅぐるるるるるぅぅぅ💛💛』
浓烈到麦克风都能清楚捕捉到发射声。
しっかりとマイクが発射音を拾うほど濃厚だった。
岛本的腰部贴在屏幕中央,田中的腰部则贴在岛本的腰部上,可怜兮兮地一跳!♡一跳!♡一跳!♡
モニターの中央に映る島本の腰へくっついたまま、田中の腰が情けなく、びくっ!♡ びくっ!♡ びくっ!♡ と跳ねた。
然后——
そして―—
「「「「「哇哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈!!!!!」」」」」
「「「「「わはははははははははははははははは!!!!!」」」」」
近二十人的笑声在大房间里回荡。
と二十人近い笑い声が大部屋に響いた。
「好了,各位!
「はい、皆さーん!
结果是『三分钟以内』~~!!」
結果は『3分以内』でした~~!!」
戴着太阳眼镜,外表轻浮的男学生「座号3号」在屏幕旁边对着麦克风开朗地说。
サングラスをしてチャラついた見た目の男子生徒、「出席番号3番」がモニター横でマイクに向かって明るく言った。
长桌上散乱着薯条、综合披萨、喝光的气泡酒空罐、烟蒂等。
長テーブルの上にはフライドポテト、ミックスピザ、空になったチューハイの缶、煙草の吸殻などが散乱していた。
虽然烟雾弥漫,但烟雾侦测器完全没有启动。
もうもうと煙が上がっているが、煙感知器は一切作動していなかった。
「好快!真的假的~!」
「早っや! マジかよ~!」
男学生一边把烟头按在烟灰缸里一边说。
煙草の先端を灰皿に押しつけながら男子生徒が言った。
「太没毅力了吧,『田中T』。」
「根性無さすぎだろ、『たなティー』」
「欸~那边的强零给我喝一口嘛~?我还没喝过那个。」
「ねーそこのストゼロのマンゴーちょーだーい? 私それ飲んだことない」
「最近烟涨价了,很讨厌对吧?要不要抽一包烟减量……」
「最近タバコの値上がりキモくない? 1箱に減らそうかな……」
学生们毫无秩序地吵闹着。
ガヤガヤと無秩序に喋り続けている生徒たち。
赌输的人打开钱包,一张张地将千元、五千圆、一万圆钞票放在桌上。也有几张五百圆硬币掉在桌上。
賭けに負けた方の財布が開けられ、千円、5千円、1万円札が次々とテーブルの上に放られていった。500円硬貨も何枚か机にぶつかった。
「不愧是李希望(梨乃)。腰的动作太猛了~」
「さっすが李希望(りのん)。マジ腰振りエグすぎ~」
座号4号的女学生从钞票堆中抽走三万五千圆,这么说道。
出席番号4番の女子生徒が、金の山の中から3万5千円ほどをかっさらいながら言った。
超过二十名男女,不分男女,全都聚集在卡拉OK的大包厢里,像在看TVer的综艺节目一样盯着屏幕。
カラオケルームの大部屋へ20人以上、男子も女子も、皆でTVerのバラエティ番組でも見ているように画面を見つめていた。
所有人都是田中负责的三年IV班的学生。
全員、田中の受け持っている3年Ⅳ組の生徒たちだった。
笔记本电脑在桌上启动,屏幕后方用传输线连接着。
テーブル上でノートパソコンが起動しており、モニター裏にケーブルで接続されていた。
长发戴眼镜的男学生——座号17号一边碎念,一边敲打笔记本电脑的键盘。
長髪の眼鏡の男子生徒——出席番号17番がぶつぶつ言いながらノートパソコンのキーボードを叩いた。
画面切换了。似乎是过去的影像。
画面が切り替わった。過去の映像のようだった。
『欸~田T~💙欢迎会打保龄球很好玩呢~💙』
『ねー、たなティー💙 歓迎会のボウリング楽しかったねー💙』
『啊,嗯……岛本……』
『あ、あぁ……島本……』
播放的是二十几分钟前的岛本和田中的身影。两人都站在走廊的角落。
再生されているのは20数分前の島本と田中の姿だった。2人とも廊下の隅に立っていた。
『呐田T~💙这是「田T欢迎会」哦?要更开心一点哦💙』
『ねぇたなティー💙 これは「たなティー歓迎会」なんだよ? もっと楽しもうよ💙』
『岛、岛本……♡』
『し、島本……♡』
『我啊~自从田T来学校之后,每天都过得很开心哦?💙
『私さー、たなティーが学校来てからめっちゃ楽しいよ?💙
……呐💙 ~我们更要好一点吧?💙』
……ねぇ💙 もっと仲良くなろ?💙』
岛本看着田中的眼睛,撒娇似的将手绕到田中的脖子上。岛本和田中的身体紧贴在一起。
島本が田中の目を見ながら甘えるように首に手を回した。島本と田中の体が密着した。
……噗啾💙
……ぷにっ💙
『啊……♡呜啊♡』
『あ……♡ うぁっ♡』
『呐田T~💙这样就能更进一步哦?💙』
『ねぇたなティー💙 こうやったらもっと仲良くなれるよ?💙』
『!?咦?不,啊,呃……这样……♡
『!? え? いや、あっ、えっと……こんなの……♡
……不、不行……不行……呜!?♡呜啊♡啊♡
……だ、だめ……だめ……うっ!?♡ うぁっ♡ あっ♡
……嗯嗯~~♡嗯♡嗯♡嗯嗯♡』
……んん~~っ♡ んっ♡ んっ♡ んんっ♡』
舔舔💙……啪啾啪啾💙……咕啾咕啾💙……
れろれろ💙……ぺちょぺちょ💙……ぐちょぐちょ💙……
两人的嘴唇交叠。接着是「咕啾咕啾💙」、「咕啾咕啾💙」,某种东西和某种东西互相交缠的声音。监视摄像头的收音麦克风确实地持续录下声音。
唇が交わされた。あとは延々「ぬちゅぬちゅ💙」「ぐちょぐちょ💙」と何かと何かをからませあう音がした。監視カメラのマイク部がしっかりとその音をひろい続けた。
座号17号面无表情地让录影时间前进。老师和学生浓情密意的行为似乎持续了十分钟以上。田中的表情松懈下来,一脸色眯眯的模样。
出席番号17番が無表情で録画の時間を進めた。濃厚な教師と生徒の行いは10分以上続いているようだった。田中の顔はだらしなく崩れ、鼻の下が伸びきっていた。
「烂死了。」
「サイテー」
「接吻的表情好恶。」
「キス顔キッモ」
「梨梨好可怜~」
「りのんかわいそー」
「果然『田T』也是个没资格当老师的家伙呢。
「やっぱ『たなティー』も教師失格ヤローだね。
要处罚她~♡」
お仕置きけってー♡」
学生们在薯条上淋上蛋黄酱和番茄酱,各自放进嘴里。
生徒たちはフライドポテトにマヨネーズやケチャップをつけ、それぞれの口へ放り込んだ。
大约过了一小时后——
1時間ほど経ったあと——
「我回来了~💙」
「たっだいまー💙」
座号12号的岛本李希望(梨乃)面带笑容回到大房间。
出席番号12番、島本 李希望(りのん)が笑顔で大部屋に戻ってきた。
「哦~李希望(梨乃)老师辛苦了~!」
「おー、李希望(りのん)先生おつかれー!」
「不愧是『教师堕落者』♡」
「さっすが『教師堕とし』♡」
「那么请发表结果~!」
「じゃ、結果発表どうぞー!」
司仪座号3号这么说,岛本秀出夹在手指间的那东西。
司会の出席番号3番が言うと、島本は指の間に挟んだそれらを見せつけた。
「耶~💙~看吧~💙~」
「イェーイ💙 見ろー💙」
噗噜噜🩷💛 噗噜噜🩷💛 噗噜噜🩷💛
たぷんっ🩷💛 たぷんっ🩷💛 たぷんっ🩷💛
呼~~~♡冒出热气。
もわ~~~ん♡ と湯気が立ち上った。
女生们发出惊恐的声音。
女子たちがフルドン引きの声を上げた。
「呜哇~~!」「好恶!」
「うわ~~~!」「キショ!」
「好恶!超恶!」
「キモ! やば!」
「到底射了多少啊!」
「どんだけ出すんだよ!」
「根本是人渣罪犯嘛,田T。」「这下肯定死刑了吧。」
「クソ犯罪者じゃん、たなティー」「もう死刑確定でしょこれ」
她们把冒着热气的7个用过的保险套当成脏东西看待,七嘴八舌地大声嚷嚷。
湯気を上げる使用済みコンドーム7袋を汚物として視ながら、わいわいと声が上がった。
「不愧是李希望,人渣教师猎人。」
「さすが李希望。クソ教師ハンター」
岛本得意地挺起胸膛。
島本は得意げに胸を張った。
「嗯,大概就这样吧~💙
「ま、こんなもんよねー💙
那么大家的打工费就拜托了~💙」
それじゃみんなバイト代宜しく〜💙」
附近的男学生从大家凑来的钱中拿出21万圆交给岛本。
近くの男子生徒が全員から集めたお金の中から、21万円を島本へ渡した。
3万圆×7发。
3万円×7発。
「不好意思啊~」
「みんな悪いね〜」
岛本弹着钞票数钱,舔着嘴唇说:
ピンピンとお札を弾いて数え、唇の端を舐めながら島本が言った。
「没关系啦,没关系。」
「いいって。いいって」
其中一个女生拍了拍岛本的肩膀,像是在慰劳她。
女子の一人が島本の肩を労うように叩いた。
「反正之后会从『田T』那边回收。」
「どうせこれから『たなティー』から回収するんだし」
在卡拉OK包厢的昏暗灯光中,所有人的眼睛都发出精光。
カラオケルームの薄暗がりの中で、全員の目がぎらぎらと光を放っていた。
————
————
「田T」在人生中又学到了一件事。
「たなティー」は人生においてまたさらに学んだ。
人生真的没人能预料到接下来会发生什么事。
本当に、人生というのは先に何が起きるか誰にも予想できない。
——砰🤎啪🤎砰🤎啪🤎砰🤎啪🤎砰🤎啪🤎砰🤎啪🤎砰🤎啪🤎砰🤎啪🤎——砰!!🚪——砰🤎啪🤎
——パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎パンッ🤎——バンッ!!🚪——パンッ🤎パンッ🤎
「「「呀呵~♡田T~♡」」」
「「「やっほー♡ たなティー♡」」」
「「「整人大成功~~!!」」」
「「「ドッキリ大成功〜〜!!」」」
伴随着开门声,房间里响起约二十人熟悉的声音。
扉の開いた音ともに、聞き覚えのある20人くらいの声が部屋に響いた。
「啊啊啊!♡咦♡啊♡
「あっあっあっ!♡ えっ♡ あ゛っ♡
「啊啊啊~~~~♡呜♡」
ああぁぁ~~~~っ♡ う゛っ♡」
田中的上半身突然僵住,但腰部以下却不受控制。
田中の上半身は急激に硬直したが、腰から下は何も止まらなかった。
咻💛咻噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜💛咻咻💛咻噜噜噜噜噜噜💛咻咕💛咻咕💛咻咕💛
びゅっ💛 びゅるるるるるるるるるるるるる💛 びゅびゅ💛 びゅるるるるるるる💛 びゅぐっ💛 びゅぐっ💛 びゅぐっ💛
田中将大量的精液射进橡胶袋里。有一半是被吓到排泄出来的。
田中は大量の精液をゴムの袋の中へ放った。半分はびっくりして排泄したような気分だった。
腰部♡!♡!地颤抖着。
腰がガクッ!♡ ガクッ!♡と震えた
大量的浓稠汁液,钻进因突袭而松弛的管子里。
不意打ちで緩んだ管の中を大量の濃い汁が潜り抜けていく。
「……噗呼🤎」
「……ぷっ🤎」
下面的褐色肌肤少女冷冷地嘲笑。
下にいる褐色肌の少女が冷たく嘲笑した。
呀哈哈哈哈哈哈!!少年少女们愚蠢的笑声,响彻整个房间。
ぎゃはははははは!! と部屋いっぱいに少年少女たちのバカ笑いが響き渡った。
「超好笑!🩷田中T真的好快哦🩷。」
「マジうける!🩷 たなティー、だから早いって🩷」
「射精脸也太惡心了💙」
「射精顔きんも💙」
「呜哇,老师屁股都凹下去了。超认真射精w。」
「うわっ、先生尻に窪みできてんじゃん。めっちゃ本気射精w」
「话说你已经射了两次了!你是白痴吗!?」
「つーかもう2回もしてんじゃん! バカなん!?」
田中刚才射了两次的保险套,噗♡!噗♡!地放在床上。所有人都像在看脏东西一样盯着它。
田中がさっき出した2回分のコンドームがベッドの上にたぷ♡ たぷっ♡ と乗っていた。全員がそれを汚物のように見つめていた。
自己班上二十多个学生,对全裸的班导田中毫无敬意,尽情发出嘲笑声。
20人以上の自分のクラスの生徒たちが、全裸の担任の田中に対して何の敬意もなく、思いきり嘲りの笑い声を上げていた。
那和「欺负」的笑不同,其中蕴含着对真正轻蔑对象的轻蔑。
「イジリ」の笑いとは異なる、本当に軽い存在に対する蔑みがそこには込められていた。
本来田中应该在职务上严厉斥责他们。
本来であれば田中は、職務上厳しく叱責しなければならない。
但是田中私人的空间,一口气变成二十对一的学生聚集的空间,使他的思考停止了。
しかし田中はプライベートの空間が一気に20対1の、生徒たちが集う空間に変わってしまったことで思考が停止していた。
简直就像在教室开班会一样,但今天是星期六,学校放假,这里也不是学校,而是隔壁镇上的爱情宾馆……
まるで教室のホームルームのようだが、今日は学校が休みの土曜日で、ここは学校ではなく隣町のラブホテルで……
田中背上冒出粘腻的汗水。
田中は背中に粘り気のある汗をびっしょりとかいた。
——咦?什么?发生了什么事?
——え? 何? 何が起きてるの?
昨天,座号40号的渡边环华(わか)说「星期六有事想拜托老师」……在咖啡厅听了她的要求,是希望老师能说服父母让她升学……渡边是Ⅳ班成绩最优秀的学生之一,所以田中想尽一份力……于是开车载她……
自分は昨日、出席番号40番、渡邊環華(わか)から「土曜日に進路のことでお願いがある」と言われて……喫茶店で話を聞くと進学のことで親を説得してほしいという話で……渡邊はⅣ組の中で一番成績の優秀な生徒の一人だから何とか力になるために……車に乗せて……
在副驾驶座上,按照她的指示前进……来到隔壁镇上一间冷清的爱情宾馆……她突然说「老师……🤎我其实对老师……🤎」……♡
助手席で案内された通りに進んだら……隣町の寂びれたラブホテルで……急に「先生……🤎 私、本当は先生のことが……🤎」って……♡
渡边是班上最漂亮的学生……♡是自己学生时代绝对不会被当成对象的成熟冷酷型……♡所以田中无法抗拒……♡
渡邊はクラスでも一番美人の生徒だから……♡ 自分が学生の頃だったら絶対相手にされないような大人っぽいクールなタイプで……♡ だからどうしようもなくて……♡
然后……然后……进房间……马上……被她抱住……被她主导舌吻……
そして……そして……部屋に入って……すぐに……抱き寄せられて……リードされながら舌絡ませるキスされて……
没冲澡就上床♡脱下性感的黑色内衣♡再来就是不断抽插♡抽插♡抽插♡……
シャワーも浴びずベッドに行って♡ 黒くて色っぽい下着が下ろされて♡ あとはひたすら、抜き挿し♡ 抜き挿し♡ 抜き挿し♡ して……
在非常舒服的穴……个性和岛本不同的穴,噗啾噗啾🩷 噗啾噗啾🩷 地抽插♡
凄く気持ちのいい穴に……島本とはまた違った個性の穴に、にゅぽにゅぽ🩷 にゅぽにゅぽ🩷 って♡
就算射了两次,她还是央求「欸~老师,再来嘛?还差一点点而已🤎」♡……在第三次射精的同时,房门打开了——
2回イッても「ねー先生。もっとしよ? あとちょっとだから🤎」ってせがまれて♡……3回目の射精と同時に、ドアが開いて——
田中呆若木鸡,求助似的看向唯一的同伴渡边。
田中は呆然として、唯一の味方へ縋るように渡邊を見た。
温暖又复杂的触感,依然在肉棒上噗啾噗啾🩷 咕啾咕啾🩷地传遍每一吋。
まだ肉棒にはぬちゅ🩷 ぐじゅ🩷と暖くて複雑な感触が全面に伝わっていた。
「真是的,很辛苦耶。大家不是说三十分钟就会到吗?
「もー大変だったんだから。皆30分に来るって言ってたでしょ?
这家伙在那之前就射了两次嘛🤎
こいつその前に2回もイくんだもん🤎
要配合时间很麻烦的说~」
時間合わせるのめんどかったー」
座号40号的渡边,已经连看都不看田中一眼,和班上同学聊天。
出席番号40番、渡邊はもう田中に一瞥もくれずクラスの生徒たちと話していた。
另一方面,将近二十人露出奸笑的眼神,看向田中。
一方で、20人近くのニヤけた目が田中に向けられていた。
在学生面前被彻底看光插在女性里面的模样,田中动弹不得。
教え子たちの前に女性に挿入したままの姿を隅々まで見られ、田中は身動きが取れなかった。
「你们……为什么……咦?
「お前ら……何で……え?
为什么?咦?咦?」
何で? え? え?」
田中明白了。人类真的面临不想理解的状况时,就只会说「为什么?」。
田中は知った。人間は本当に理解したくない状況に直面した時、「何で?」しか言えなくなってしまう。
田中自己,也不知道自己在问什么理由。
田中は自分で、自分が何の理由を尋ねているかもわからなかった。
「啊,为、为什么你们……会、会进来房间?锁、锁呢……咦?」
「あ、な、何でお前ら……へ、部屋に入って? か、鍵は……え?」
二十人又爆笑起来。
また20人の爆笑が起こった。
「咦!?那里!?」「钥匙!?」「笑死~ 🤍」
「え!? そこ!?」「鍵!?」「ウケるー🤍」
「比田T上课的时候还好玩~w 果然是个有趣的人。」
「たなティー授業の時よりオモロいわー!w やっぱいいキャラしてるわ」
「你看,田T!锵~!」
「ほら見て、たなティー! じゃーん!」
座号5号的男学生走上前。
出席番号5番の男子生徒が前に出た。
特征明显的发型。褐色头发挑染红色,梳成蓬松的庞巴度发型。
特徴的な髪型。茶髪に赤いメッシュを入れ、ボリュームのあるポンパドールに整えていた。
——「从学校走过去,马上就会看到一间叫『R&U』的美容院,你搜寻一下?应该说要不要和我们一起去?」
——「学校から歩いてすぐに、『R&U』って美容院あるから検索してみ? ていうか俺らと一緒に行く?」
和前几天邀他去美容院时的语气一样轻浮。
先日、美容院に誘われた時と同じ軽さの口調だった。
座号5号的右手挂着一串钥匙。金色和银色的老旧钥匙发出声响。
出席番号5番が掲げた右手には鍵束がぶら下がっていた。金色と銀色の古びた鍵がじゃらじゃらと音を立てた。
「这间旅馆的老板和我们班的OB认识。
「このホテルの社長ってうちのクラスのOB達と知り合いでさぁ。
和田T你射了七次套子的卡拉OK店一样。
たなティーが7回もゴム射したカラオケ屋と一緒。
可以自由进出房间,每间房间都有针孔摄像头可以偷看,可以为所欲为对吧?」
部屋に自由に出入りできたり、全部屋に隠しカメラつけて覗けたり、色々好き勝手できるんだよね?」
针孔摄像头?卡拉OK?七次??田中这么想。现实超乎理解范围,他几乎没流汗。连热还是冷都搞不清楚。
隠しカメラ? カラオケ? 7回?? と田中は思った。現実が理解を超え過ぎて汗もほとんど出ていなかった。暑いのか寒いのかもよくわからない。
看向周围,岛本就在身旁。
周囲を見るとすぐ横に島本がいた。
噗嗤💙她朝着田中露出坏心眼的笑。
ニヤニヤ💙 と田中に、歯を見せた悪戯っぽい笑みを向けていた。
田中在脑中整理状况,试图理解自己身上发生的事,就在此时——
田中が頭の中で状況を整理し、今自分に起きていることを理解しようとした、その時——
「啊!!啊啊!!老!!老师!!!住手!!住手!!不要啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!」
「あ゛っ!! あ゛ぁっ!! せっ!! せんせっ!!! やめっ!! やめてっ!! いやあぁぁあぁぁぁあぁ!!!」
床上的渡边突然在田中的身体下大叫。
突然ベッドの上の渡邊が、田中の体の下で大きな声を出した。
她甩着头,发出撕裂绢布般的逼真叫声。
顔を振り乱し、絹が裂かれる音のような迫真の声だった。
「不要!!啊!!我明明这么相信你!!老师!好过分!!住手!!!
「いやっ!! あっ!! 信じてたのにっ!! 先生! ひどい!! やめて!!!
啊!!啊!!不要啊啊啊啊啊啊~~~~~~!!!」
あ゛っ!! あ゛っ!! 嫌あぁああぁぁ~~~~~~!!!」
她一边大叫,一边用腰啾滋🩷 啾啾🩷 啾啾🩷 啾啾🩷 啾啾🩷撞击田中的腰。
叫びながら腰を田中の腰にぐちっ🩷 ぐちっ🩷 ぐちっ🩷 ぐちっ🩷 ぐちっ🩷 と打ちつけた。
「!?啊啊♡♡」
「!? あぁっ♡♡」
田中不禁发出混杂着许多气息的甜美声音。
田中は思わず多くの息が混じった甘い声を出した。
渡边的穴穴吞没插在里面的阴茎,就这样滋咕咕咕🩷滋咕咕咕🩷滋咕咕咕🩷地摩擦。
渡邊の穴が挿入したままのペニスを飲み込んだ。そのまま、ずこ🩷 ずこ🩷 ずこ🩷 と摩擦される。
「啊!!啊!!不要!住手!!
「あ゛っ!! あ゛っ!! いや゛っ! やめてっ!!
救命!!谁来!!谁来!!」
助けてっ!! 誰かっ!! 誰かっ!!」
渡边的「惨叫」没有停止。
渡邊の「悲鳴」は止まらない。
滋咕🩷滋咕🩷滋咕🩷滋咕🩷滋咕滋咕🩷
ぐち🩷ぐち🩷ぐち🩷ぐち🩷ぐち🩷
另一方面,摩擦带给田中下半身的棒子的东西,让现在的状况不禁从脑中消失。
その一方で、摩擦が田中の下半身の棒へ与えて来るものは今の状況が思わず頭の中から消え果ててしまうものだった。
渡边的声音听起来就像无力的女生受到粗暴对待一样,腰的动作却游刃有余,完全不像同一个人。
渡邊の、いかにも無力な女子が乱暴を受けているような声と、腰の、余裕たっぷりに精液を引き抜こうという動き方がとても同一人物によるものとは思えなかった。
「——啊!♡啊!♡等一下!♡
「——あっ!♡ あっ!♡ 待って!♡
啊!♡啊♡渡边♡
あっ!♡ あっ♡ 渡邊♡
去了!♡去了!♡去了!♡去了!♡啊!♡啊!♡」
イク!♡ イク!♡ イク!♡ イク!♡ あっ!♡ あっ!♡」
周围有四十只眼睛。
周りには40個の目。
而且每支手机的镜头,都对准了自己像被吃掉的昆虫一样的腰。
そしてそれぞれのスマホのカメラが、食べられ中の昆虫のような自分の腰へ向けられていた。
已经无法思考了。田中的腰颤抖,脑袋一片空白。
もう何も考えられなかった。田中の腰が震え、頭が真っ白になった。
「啊!♡不行!!♡不要拍!
「あっ!♡ だめっ!!♡ 撮らないでっ!
啊!♡啊!不行!♡啊啊啊啊啊~~~!!♡♡」
あっ!♡ あっ! だめっ!♡ あぁぁあぁ~~~!!♡♡」
咻!💛 咻噜噜噜噜噜噜噜💛 咻咕噜噜噜噜噜💛 咻咻💛 咻噜噜💛 咻噜噜💛 咻噜噜💛 咻咻~~~~💛
びゅっ!💛 びゅるるるるるるる💛 びゅぐるるるるる💛 びゅっびゅ💛 びゅるる💛 びゅるる💛 びゅるる💛 びゅっびゅ~~~~💛
田中的全身颤抖♡ 颤抖♡
田中の全身がガクッ♡ ガクッ♡ と震えた。
从褐色的接缝处冒出蒸气,浓厚无比的射精。
褐色の繋ぎ目から湯気が漏れて立ち上るかというほど濃厚無比な射精だった。
到处都传来相机程序的快门声,以及「咚、咚」的录影结束声。
そこかしこでカメラアプリのシャッター音や、ポコン、ポコン、と動画撮影を完了した音が聞こえた。
第三次的大爆笑席卷而来。
3度目の大爆笑が巻き起こった。
床上的渡边就像摘下面具一样,表情瞬间切换,笑嘻嘻地吐着舌头👅🤎看着田中。
ベッドの上の渡邊の顔は仮面を外したかのように切り替わり、ニヤニヤ笑って、べーっ👅🤎 と舌を出して田中を見ていた。
「环华,你演技超棒的!可以去当演员了吧?」
「環華、マジ名演技じゃん! 女優行けるんじゃない?」
「没什么大不了的啦🤎」
「別に大したことないんだけど🤎」
渡边转向床边的同学们,接受大家的慰劳。
渡邊はベッドの横にいるクラスの皆の方へ顔を向け、労いの声を受けていた。
射精的脉动结束后,田中全身无力,尤其是下半身。渡边懒洋洋地离开他的身体,阴茎也噗滋🩷一声脱落。
射精の脈動が終わった田中の体には力が無かった。特に下半身には。渡邊が気だるそうに体から離れると、にゅぽん🩷 と陰茎も外れた。
保险套里装着两次份的精液,像洗衣精球一样摇晃着,感觉很重。
コンドームの中には2回分の精液が溜まり、洗剤のジェルボールのように重そうにぷらぷら揺れていた。
旅馆501号房里,只有家用空调的声音特别大声。
ホテルの501号室の天井端につけられた、家庭用エアコンの音だけが大きく聞こえていた。
田中已经没有力气遮掩身体,也没有力气掩饰了。
田中にはもう、体の何を隠す力も、何を取り繕う気力も湧いてこなかった。
自己一丝不挂,刚刚才在一名学生的穴里射精,周围还有二十名学生。
自分は裸で、生徒の一人の穴の中へ確かに今、精液を放ったばかりで、その周りを20人の教え子たちが取り囲んでいた。
学生们脸上都挂着残忍的笑容。直到昨天为止,他们还像兄弟姐妹一样亲密,甚至聊些跟学校无关的话题。
生徒たちは残忍な笑顔を浮かべていた。つい昨日までは親しく、学校にはあまり関係ない話まで、兄と弟、妹のようにしていた間柄だったのに。
田中无力地瘫坐在地,廉价旅馆的地毯压着膝盖。除了自己以外,所有事物都离得越来越远。
田中は力なくその場へへたりこんだ。安ホテルのカーペットの毛が膝を押した。自分以外の全ての事象が体から遠く離れていくような気がした。
星期一。
月曜日。
教室的喇叭响起钟声,每个学校都会用这个音程和旋律。原曲是英国教堂的钟声。
教室のスピーカーからチャイムが鳴った。どの学校でも流れている音程とメロディだった。元になっているのはイギリスの教会の鐘の音だ。
田中的耳朵告诉他,日常生活开始了。
田中の耳へ日常が開始したことが教えられた。
星期一的朝会。耀眼的朝阳从窗帘拉开的窗户照进来。
月曜日の朝のホームルーム。カーテンの開いた窓から眩しい朝日が差し込んでいた。
田中一如往常站在讲台上,面对学生们。但是,脚底传来的触感和平常不一样。
田中はいつもの教壇の上で生徒たちを前にしていた。しかし、足の裏から伝わってくる感触が普段と異なっていた。
「从今天开始……一、一周开始了……
「今日から……い、一週間がは、始まる……
下星期是期、期末考。
来週はき、期末試験だ。
要……要好好……用功……」
し……しっかりと……勉強を……」
该说的话卡在喉咙,几乎说不出口。
言うべき言葉が喉に絡んで、そのほとんどがうまく出てこなかった。
平常有一半以上的学生会闲聊,或是看手机。今天所有人都忍着笑,对田中投以热切的视线。
いつもは半分以上がぺちゃくちゃ喋ったり、スマホを見たりしている生徒たちも、今日は嗤いを噛み殺しながら全員田中へ対して熱視線を向けていた。
岛本和渡边也在。岛本露出小恶魔般的笑容,渡边则是拄着脸,冷冷地冷笑。
島本や渡邊の姿もあった。島本はニヤニヤ小悪魔の笑みを浮かべ、渡邊は頬杖をついて涼しげに冷笑を向けていた。
早上八点四十分。田中和星期六在爱情宾馆时一样——也就是全裸,唯一不同的只有脖子上系着领带。
朝8時40分。田中は土曜日にラブホテルにいた姿のまま——つまり全裸で、唯一違っているのはネクタイだけを首に巻き締めていた。
然后,他就像从爱情宾馆回来的伴手礼一样,挂着装有冷掉精液的保险套🩷站在讲台上。那是最后在渡边体内射出来的。渡边的阴道已经干了。
そしてラブホテルからのお土産のように、すっかり冷めた精液入りのコンドームをぷらーん🩷 ぷらーん🩷 とぶら下げ、教壇に立っていた。最後に渡邊の中で放ったものだった。渡邊の膣の液はもう乾いてしまっているが。
冷气设定的温度是为了穿着衣服的学生们,田中冷得发抖。他的鼻子往左歪,变成红紫色。
冷房は服を着ている生徒たちのための温度に設定されており、田中はガタガタと震えた。その顔の鼻は左側に折れ曲がり、赤紫色に変色していた。
他在爱情宾馆拜托学生们删除视频和照片,但大家只是笑嘻嘻的,无计可施。他大吼大叫,痛骂他们欺骗自己,莫名其妙地怒吼,但不管做什么都没用。
ラブホテルで生徒たちを前に動画や写真を消して貰えるよう頼み、それでもニヤニヤ笑われてどうにもならなかってので、ひとしきり叫んだり、自分を騙したことを罵倒したり、わけがわからなくなって怒鳴ったりしてみたが、何をしても、どうにもならなかった。
他顾不得羞耻和面子,也没有冷静思考的余裕,满脸通红,甚至流下眼泪。
恥も外聞も無く、冷静に考える余裕もなく、顔を真っ赤にして涙まで流した。
最后放弃一切,是在一个男生上前揍了他的鼻子时。
最終的に全てを諦めたのは、前へ出て来た男子の一人から鼻を殴られた時だった。
那是说希望他请客「龙鸣特别版」的座号一号学生。
「竜鳴スペシャル」をおごってほしいと言っていた出席番号1番の生徒だった。
啪叽一声,过了一会儿,令人不舒服的痛楚袭来。鼻血像颜料一样滴在地板上,眼泪也自然地流下。
パキッと音が鳴り、しばらく経って気分が悪くなるほどの痛みがやってきた。絵の具のように鼻血が床にぼたぼたと垂れ、自然とさらに大量の涙が落ちた。
打碎鼻骨的拳头很硬,冷静又准确,毫不犹豫。显然很习惯这样伤害他人。
鼻の骨を折った拳は硬く、冷静で的確だった。何の躊躇もない。明らかに、こうやって他人を損傷させることに慣れていた。
田中用手掌接住大量鲜血,第一次冷静地观察自己的学生。
夥しい血を手のひらで受け止めながら、田中は初めて自分の生徒たちを冷静にとらえた。
站在前面的男学生比自己还高,体格也很好。
前に出てきている男子生徒たちは背も自分より背が高い。体格もいい。
认真俯视的眼神,表现出对地位远低于自己的人的感情。
真顔で見下ろす目には自分より立場が遥か下の者に対する感情が表れていた。
已经无法再把他们当成少年看待了。
もう彼らを少年のように見ることはできそうになかった。
「那、那么,大家重新自我介绍吧。」
「じゃ、じゃあ皆、改めて自己紹介をするね」
田中转身面向黑板,肤色的背部用油性笔写着大大的字:「对2名学生性骚扰7次和4次♡对不起我是这么早的老师」。
くるりと黒板の方を向いた田中の、肌色の背中には油性ペンの太字でくっきり「2生徒に7発と4発しゃせーしました♡ 早ろう教師でごめんなさい」と書かれていた。
田中用颤抖的手在黑板上写字,按照事前的命令。
田中は震える手で黒板に文字を書いていった。あらかじめ命じられたとおりに。
「我」「是」「3」「年」「级」「犬」「♡」「田」「中」「太」「郎」。
「3」「年」「Ⅳ」「組」「の」「犬」「♡」「た」「な」「テ」「ィー」。
田中转过头。今天的出席率比平常好,四十人当中大约有三十人出席,脸上挂着开心的笑容。
田中は振り返った。今日はいつもより出席率が良かった。40人のうち30人くらいは出席していており、楽しそうな笑みを浮かべていた。
田中在所有人的注视下走下讲台,跪在地上。
田中は全員の視線を浴びながら教壇の下に降り、土下座した。
教室的地板很冰冷。
教室の床は冷たかった。
和阴茎相连的保险套在胯下前后左右摆动🩷
股間の下で陰茎と繋がったままのコンドームがぷら🩷 ぷら🩷 ぷら🩷 ぷら🩷 と振り子の動きをした。
「从、从今以后,我就是3年Ⅳ班大家的『玩具』。
「こ、これからの僕は、3年Ⅳ組の皆さんの『オモチャ』です。
请大家自由使用我。一年三百六十五天,二十四小时随时都可以叫我出来玩。拜托大家了……」
何なりと自由に、僕を使ってください。365日、24時間いつでも呼び出して、楽しく遊んでください。お願いします……」
田中一边这么说,一边低下头。他的头顶中央被剃刀剃成那个形状,田中个人持有的智能手机用螺丝钉固定在头上。
そう言いながら下げている頭の中央は丁度その形にバリカンで剃られ、田中個人が所有するスマホが地肌へセメダインで接着されていた。
田中的脑袋一片空白。他无法接受眼前的事实,大脑为了防卫而停止运作。
田中の頭の中は空白になっていた。ありのままを受け入れられない状況に置かれ、脳が防衛のため心を停止させている状態だった。
————
————
田中走在走廊上。
田中は廊下を歩いた。
赤脚走在地砖上的声音响起。保险套的袋子随着步伐前后左右摇晃🩷
裸足でぺたぺたとタイルの上を歩く音が響いた。コンドームの袋がぷら🩷 ぷら🩷 と歩みによって前後左右に揺れた。
平常上课时会见到的3年Ⅰ班、Ⅱ班、Ⅲ班的学生们,用好奇和「啊……又来了……」的感情参半的眼神看着田中。
普段授業で顔を合わせる3年Ⅰ組、Ⅱ組、Ⅲ組の生徒たちが好奇と、「あぁ……またか……」という感情がない交ぜとなった目で田中を見ていた。
田中一走进教职员室,老师们就一齐移开视线。
田中が職員室に入ると教師たちの視線が一斉に逸れた。
从早上上班时开始,就没有任何人对田中的现状表示意见。他被当成不存在的东西。
朝に出勤した時からそうだったが、田中の現状に対して誰も、何も言ってこない。存在しないものとして扱われていた。
学年主任们集合开会时也是,平常会一个一个被点名报告预定,轮到田中时却直接跳过。
学年担任が集まったミーティングの時も、普段なら一人ひとり当てられて予定を報告するのに、田中の番は飛ばされた。
偶尔有年轻女老师和田中擦身而过时,不小心看到他胯下挂着的保险套和背上的文字,脸上会不自觉露出完全不带怜悯,仿佛看到秽物般的厌恶感。
時折、若い女性教員がすれ違いざまに田中の股間にぶら下がるコンドームと背中の文字を視界に入れてしまい、一切哀れみの無い、汚物を見るような嫌悪感を思わず顔に出すことがあるくらいだった。
田中带着毫无生气的眼神和脸色,开始准备下一堂课。
田中は生気を全て失った目と顔色のまま、次の授業の準備を始めた。
他把教材和自己的笔记本放在桌上时,头上的智能手机响了。
教材と自分のノートを机に置いたところで、頭の上のスマホが鳴った。
『「啊啊~!!♡」啪啪🩷「渡边!♡ 渡边~!♡ 」啪啪啪啪啪🩷「啊啊~~♡♡ 好舒服哦~♡!♡」』
『「あぁ〜っ!!♡」パンパン🩷「渡邊!♡ 渡邊ぇ!♡ 」パンパンパンパンパン🩷「あぁ~~♡♡ 気持ちいいよぉ〜♡!♡」』
音量大到连坐在教职员室最角落的教务主任的座位都听得见。
職員室の一番隅に座っている教頭の席まで響くような大音量だった。
那是田中在旅馆被偷拍到摆动腰部时的声音。田中撒娇般的声音被扩大加工到智能手机的扬声器能承受的极限。
ホテルで隠し撮りされた、田中が腰を振っている時の音声だった。田中の甘えるような声はスマホのスピーカーが耐えうる限界一杯まで拡大加工されていた。
田中脸色发紫,慌慌张张地操作不习惯的头上的智能手机接电话。他不得不开扩音。
田中は顔を紫色にして、慣れない、頭の上でのスマホの操作にあたふたしながら電話に出た。スピーカーフォンにせざるを得ない。
头上传来简短的指示。
頭の上からは端的な指示の声がした。
——『三分钟内到一年Ⅰ班的教室来』。
——『3分以内に1年Ⅰ組の教室に来い』
田中急忙用椅背顶着椅子站起身,老旧的椅子发出叽叽声。
田中は急いで椅子を背で押し、立ちあがった。古い脚車が動くキィーという音が響いた。
————
————
『来嘛💜 打手枪💜 打手枪💜 老师~💜』
『ほぉら💜 シコって💜 シコって💜 せんせー💜』
「啊、啊、啊……呜呜♡ 啊♡」
「あっ、あっ、あっ……うぅ♡ あっ♡」
打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪♡♡♡
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不知道是谁准备的,窗户上方有一面朝向地板的镜子,还有一面镜子靠在窗框上。
いったい誰がどのように準備したのか、窓より上の位置に鏡が一枚床側へ向けて固定されており、もう一枚、鏡が窓の桟に立てかけられていた。
只要调整好头部的角度,就能透过两面镜子的反射,从窗框上的镜子看到自己头上的手机画面。
うまく頭の角度を調整すれば、2つの面の反射で、田中は頭の上の自分のスマホの画面を桟の上の鏡で見ることができた。
靠在窗户上的镜子映照出田中手机上主流通讯软件的画面。
窓に立てかけられた鏡に映っているのは、田中のスマホに表示されている、メジャーなトークアプリのトーク画面だった。
『来嘛💜 打手枪打手枪💜 加快速度💜 打手枪打手枪💜』
『ほぉら💜 シコってシコって💜 もっとスピードアップ💜 シコシコシコシコ💜』
「呜……♡」
「う゛ぅ……♡」
田中照着从喇叭传出的指示,不断用手握成圆圈套弄。
田中はスピーカーから流れる指示をもとにひたすら手を輪っかにしてシゴいた。
通讯软件上显示着一名女学生敞开胸口的照片。
メッセージアプリには女子生徒の一人が胸元をはだけた画像を送っていた。
田中抵达一年Ⅰ班教室时,脑中响起的指令如下:
1年Ⅰ組の教室に着いた時に頭から響いた指令はこうだった。
『用平板当配菜,全力打手枪。
『タブレットをオカズに全力でシコれ。
在窗户正前方,让里面所有人都看得到。
窓の真ん前で中の全員に見えるようにして。
10分钟内没射精的话就处罚你。折断手指三根。』
10分以内に射精しないと罰ゲーム。指の骨3本折る』
『来嘛💜 老师加油💜
『ほら💜 せんせーがんばれー💜
不快点射的话,现在正在打手枪的那只手的拇指、食指、中指,全部都会被绷带一圈一圈缠起来哦~💜』
早くイかないとぉ、今シコってる方の手の親指と、人差し指と、中指が、全部包帯でぐるぐる巻きになっちゃうぞー💜』
可爱的声音带着戏谑的语气。通讯软件上显示的账号名称。
面白がっている可愛らしい声。メッセージアプリに表示されたアカウント名。
照片和声音的主人,毫无疑问是座号34号的女学生。
画像と声の主は間違いなく出席番号34番の女子生徒だった。
虽然经常迟到或请假,但个性乖巧,不像是会做这种事的学生……
遅刻や休みは多いけど大人しくて、こんなことする生徒には思えなかったのに…
打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪♡♡♡
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青年双腿大开站在走廊上,对着「刚拍好」的女学生的照片,朝着一年Ⅰ班的教室不断套弄。
青年は廊下へガニ股で立ち、「撮りたてホヤホヤ」の女子生徒の画像と1年Ⅰ組の教室に向かってひたすらシゴいた。
「呜……」
「ゔぅ……」
不要。手指才不要被折断。一定会很痛。也会对生活造成影响。
嫌だ。指なんて折られたくない。痛いに決まっている。生活にも支障が出る。
这些学生会彻底、无情地「玩弄」人。说不定真的会动手。
ここまで徹底的に、無慈悲に「遊び」をする生徒たちだ。本当にやりかねない。
打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪打手枪♡♡♡
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡♡♡
走廊上响起撸管的声音。
廊下にシコり音が鳴った。
『没错没错💜 用现在还不要紧的食指和拇指,做出一个圆圈,套住冠状沟,不断上下套弄……💜』
『そうそう💜 今はまだ大丈夫な人差し指と、親指でできた輪っかを、何度も何度も、カリの出っ張りに引っ掛けるようにして……💜』
撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸♡♡
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滴答滴答♡
ポタポタポタポタ♡
『呀~💜 好棒好棒💜
『きゃー💜 上手上手💜
流出好多透明的汁液~💜 再多一点,让味道传到教室里吧?💜嘻嘻💜』
透明な汁いっぱい出て来たねー💜 もっともっと、教室の中に臭いが届くまでいっぱい出そ?💜 クスクス💜』
田中一边撸管,一边将注意力转向正面。教室里的声音,和平板的声音重叠在一起。
田中はシコりながら正面に意識を向けた。教室の声から平板な声が聞こえてきた。
「——方丈记的这个『侍り』动词,是『ら行变格活用』,也就是『ら変』。
「——方丈記のこの『侍り』という動詞は『ら行変格活用』、『ら変』といいます。
未然形是『ら』,连用形和终止形是『り』,连体形是『る』,已然形是……」
未然形は『ら』、連用形と終止形は『り』、連体形は『る』、已然形は……」
教室里开始骚动起来。
教室の中がざわめき始めた。
不对。不对。田中在脑中拼命地呐喊。
違う。違う。と田中は頭の中で必死で唱えた。
不对。那些十五岁左右的孩子,不是在看走廊上赤裸着身体,系着领带,正在自慰的,在「公共」课堂上会碰面的「田中老师」。
違う。あの15歳かそこらの子たちは、廊下の外で裸でネクタイを締めてマスターベーションをしている、「公共」の授業で顔を合わせる「田中先生」を見ているわけじゃない。
不可能。因为那种不可能发生的事,不可能发生。绝对不可能。所以不对。不对。不对。
そんなはずはない。なぜならそんな起こり得ないことは起きる筈が無いからだ。絶対に有り得ない。だから違う。違う。違う。
正在上课的年轻女老师,在说明告一段落时,朝田中的方向瞥了一眼,然后立刻将视线转回教室。
授業をしている若い女性の教師が説明の小休止にちらっと田中の方を見て、すぐに教室の方を見た。
田中的背上顿时冒出冷汗。
田中の背中からぶわっと脂汗が湧いた。
「……好了,大家安静。
「……はい静かにしなさい。
『已然形』是『れ』。命令形也是『れ』。请记住是『ら ・ り ・ り ・ る ・ れ ・ れ』。下一句——」
『已然形』は『れ』。命令形も『れ』です。『ら ・ り ・ り ・ る ・ れ ・ れ』と覚えましょう』。次のところ——」
为什么,偏偏是……田中这么想着,眼眶泛起泪水。
何で、よりにもよって……と田中は思い、目に涙をにじませた。
年轻女老师和田中同年,教育实习时被分到同一所高中。
若い女教師は田中と同い年で、教育実習の時同じ高校が割り当てられた仲だった。
——「哦~田中同学——是大学生啊。好厉害!」
——『へぇ~。田中さんって——大学なんですね。凄い!』
两人交换了联络方式,直到四月为止,她都会定期传信息过来。
連絡先も交換しており、4月までは定期的にメッセージも来ていた。
——「“田中同学被分到——高中吗!?”」「“好好哦~我可是那个……那所市立高中哦”」「“听说那里很乱,我现在就开始担心了……😱”」
——『“田中さんの赴任先、——高校なんですか!?”』『“いいなー。私なんてあの……例の市立高校ですよ”』『“あそこって滅茶苦茶荒れてるって噂だから、今から不安です……😱”』
然而,仅仅两个月后,就变成现在这样。
それが、たった2ヶ月後、今このようなことになっている。
撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸♡♡♡
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在凉爽的天气中,只有阴茎非常温暖。
裸で涼しい中、ペニスだけがとても温かかった。
田中用力握住棒子,手腕的甩动也更加用力。明明没穿衣服,却连脚底都满是汗水,喉咙也干渴不已。
田中は棒を強めに握り、手首のスナップをしっかり効かせた。裸なのに足裏までびっしょり汗をかき、喉がカラカラだった。
『好了老师~💜 就算老师早泄,也不能太从容哦?
『ほらせんせー💜 いくらせんせーが早漏でも、余裕こいてちゃだめだよ?
毕竟被人看着的状况会带来压力嘛~💜
人に見られてるって状況にはストレスがあるからねー💜
必须尽可能保持平常心,跟平常一样撸才行哦~💜
なるべくいつも通り、平常心でシコらないと💜
好了,还有五分钟哦~💜五分钟……不射的话真的要执行惩罚游戏哦~💜
ほら、あと5分だよ💜 5分で……イかないとマジで罰ゲーム執行だから💜
很可怕哦~?💜
怖いよぉ~?💜
至今为止已经折断过好几根了哦~💜像是杉浦和隆史,被我按住,然后一个一个,啪叽~💜 啪叽~💜 啪叽~💜 这样~💜』
今まで何本も、実際に折ってるからね💜 杉浦とかリュージとかがぁ、押さえつけて、順番に、パキッ💜 パキッ💜 パキッ💜 って💜』
隆史指的是座号1号的阿部龙儿。
リュージというのが出席番号1番、阿部龍児のことだった。
田中的耳中响起三次仿佛轻易折断干燥树枝的声音。
田中の耳の中で乾いた枝をパキパキと容易く折る音ような音が3回鳴った。
现在还很健康的,不断勾到冠状沟的,拇指、食指、中指。
今はまだ健康な、カリ首に何度も引っかかっている、親指、人差し指、中指。
粘稠的汗水滑过田中的背部,从臀部的缝隙间流下。
田中の背中をどろっとした汗がつたい、尻の隙間を伝って流れ落ちていった。
跟平常一样……
いつもどおり……
田中用没在撸乳头的那只手的食指,对准自己的乳头。
田中は自分の乳首へ、シコらせていない方の手の、人差し指を向かわせた。
「呜呜……」
「うぅ……」
摸……♡硬硬的……♡
さわ……♡ コリコリ……♡
『!呜哇~💜』
『! うわぁ~っ💜』
手机传来女生真心觉得恶心时的声音。
スマホから女子が本気でキモがる時の声が流れた。
抠抠♡ 喀喀喀♡ 喀喀♡ 喀喀喀♡
コリコリ♡ カリカリカリ♡ カリカリ♡ カリカリカリ♡
「呜呜♡ 呜♡ 呜呜♡」
「うぅっ♡ うっ♡ う゛ぅっ♡」
田中一边发出呻吟,一边用指尖不断摩擦自己的乳头。
田中はうめき声を上げながら、自分の乳首を自分の指の先でひたすら擦った。
田中的乳头两边都硬挺起来,沿着顶端摩擦,脑中闪过白色的微弱闪光。
田中の乳首は両方ともカタく立ち、天辺をなぞると頭の中に白いかすかな閃光が走った。
田中的阴茎在撸动的手掌中,硬度又「叮♡」地一声增加了。
田中のペニスが、シコる手の中で、ぴーーん♡ とさらに硬度を増した。
窗外一年级生们的视线越来越感兴趣。田中心想,动物园里全世界只有一只的珍禽异兽,大概就是这种心情吧。
窓のむこうの1年生たちの視線がどんどん興味を強めていった。動物園にいる、世界に一匹しかいない珍獣はこのような気分になるのだろうと田中は思った。
喀喀喀♡ 抠抠抠抠♡ 喀喀喀♡
カリカリカリ♡ コリコリコリコリ♡ カリカリカリ♡
『呜哇……好恶💜
『うっわ……キッショ💜
老师啊,你自己来的时候会玩乳头吗?💜 超恶的耶💜』
せんせーさぁ、自分でするとき乳首イジってんの?💜 クッソキモいんだけど💜』
比自己小好几岁,毫无社会经验,也没好好念书的学生,认真地对自己投以嘲讽的感情。那是甚至能感受到形状和触感的强烈侮蔑。而且现在的自己处于无法回嘴的立场。
自分よりも何歳も年下の、社会経験も何もない、勉強もろくにしていない生徒が、本気の嘲りの感情を向けてくる。形や感触すら感じるほどの濃い侮蔑だった。そして今の自分は何ひとつ言いかえすことができない立場だった。
喀喀喀♡ 喀喀喀♡ 喀喀喀喀喀喀喀喀喀喀♡
カリカリカリ♡ カリカリカリ♡ カリカリカリカリカリカリカリカリカリ♡
撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸撸♡♡
シコシコシコシコシコシコシコシコ♡♡
田中害怕「折手指」,在一年级生面前认真自慰。感觉就像在教他们,自己结束人生的时候就是这样。
田中は「指折り」に怯え、本気のオナニーを1年生たちに見せつけた。自分の人生を自分で終わらせるときはこんな風にするんだよ、とレクチャーしている気分だった。
右手的圆圈,以手腕累积大量疲劳的速度,咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻♡地来回。
右手の輪っかを、手首にたくさん疲れがたまる速さでシコシコシコシコシコ♡ と往復させる。
自己的指尖,灵巧地喀喀喀喀喀喀喀喀喀喀♡地反复抓着乳头。
自分の指の先で、ちゃんと器用に、カリカリカリカリカリカリカリカリカリ♡ と乳首を何度も引っかく。
因为很习惯,这是在自己房间对着电脑等东西,两天一次的熟悉动作,所以田中能够流畅地持续下去。
慣れている、自分の部屋でPC等に向かって2日に一度は行っている、とても親しんだ動きなので、田中はそれをスムーズに続けることができた。
「……专心上课。」
「……授業に集中して」
女老师一边提醒学生,一边瞥了窗户一眼。
女教師が生徒たちに呼びかけながら窓の側を一瞥した。
田中和女老师对上眼。
田中と女教師の目が合った。
那是超越脏东西,打从心底感到污秽的视线,仿佛在目送脏东西消失在遥远时空的另一端。
汚物を超えた、心の底から汚らわしいと感じている物体が、遥か時空の彼方へ消え去る様を見送るような視線だった。
『呐老师~~💜
『ねぇせんせー💜
为了拼命努力的老师~~……礼物💜』
必死で頑張るせんせーのために……プレゼント💜』
咻啵♡一声,图片传送到平板。
シュポッ♡ と音がしてタブレットに画像が送られた。
『来,看吧💜
『はいどうぞ💜
变态老师的认真自慰射精,让一年级生见识吧💜』
変態教師のマジオナニー射精、1年生に見せつけろ💜』
在看起来很温暖的内裤照片和声援下,魔力传送到准备结束的田中的双手和脑中。
暖かそうな生パンツの写真とエールによって、フィニッシュへ向かおうとする田中の両手と脳に魔力が送られた。
脑中发出桃色闪光♡ 闪光♡
脳が桃色にちかっ♡ ちかっ♡ と光った。
咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻♡ 喀喀喀喀喀喀喀喀喀喀喀喀喀喀喀喀♡
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡♡ カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ♡
「……啊啊♡ 射了♡ 射了♡ 射了♡ 射了♡
「……あぁっ♡ イク♡ イク♡ イク♡ イク♡
啊啊~~~~~~♡」
あぁ~~~~~~♡」
——噗咕💛 噗咕💛 噗咕💛 噗噜噗噜💛 噗噜噗噜噗噜噗噜💛 噗噜噗噜💛 噗咻呜呜呜呜💛
——びゅぐっ💛 びゅぐっ💛 びゅぐっ💛 びゅるびゅる💛 びゅるびゅるびゅるびゅる💛 びゅるびゅるびゅる💛 びゅうぅぅぅ💛
田中射了。在工作的高中走廊,朝着墙壁。
田中は放った。勤めている高校の廊下で。壁に向かって。
低头一看,温暖的白浊液在地板上形成一滩、两滩水洼。
下を見ると温かそうに湯気を放つ白濁液が一か所、二か所と床に水溜まりを作っていた。
智能手机的另一端,传来熟悉的男学生、女学生的傻笑声。座号34号的笑声也混在里面。
スマホの向こうから聞き覚えのある男子生徒、女子生徒たちの馬鹿笑いが聞こえた。出席番号34番の笑いも混じっていた。
不管谁来看,都知道行为「完成了」。田中皱起眉头低下头,身体上下♡ 上下♡ 颤抖。手的动作也停了下来。
誰が見ても行為が「完遂した」ことは明らかだった。田中の眉根が寄ってうつむき、体が上下にビクン!♡ ビクン!♡ と震えた。手の動きも止まった。
教室里传来吵杂声与笑声。
教室の中からもざわめきと笑いが聞こえてきた。
田中连耳根都红了。耳垂热到以为会自然起火。
田中は耳まで真っ赤にした。このまま自然発火するのではないかと思うほど耳たぶが熱かった。
噗答噗答噗答💛白色残汁滴到地板上。
ぽたぽたぽたぽた💛 と白い残り汁が床へ垂れた。
田中拼命忍住差点涌上来的呜咽声,再次光脚啪哒啪哒地快步离开现场。
田中は思わず嗚咽が沸き上がってくるのを必死でこらえながら、また裸足でぺたぺたと音を立て、その場を早足で歩き去った。
——
———
田中受难的日子持续着。
田中の受難の日々は続いた。
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「啊啊啊啊♡日本♡日本的话♡啊啊♡啊啊♡
「あ゛あぁぁっ♡ にっ♡ にほんではっ♡ あ゛っ♡ あぁっ♡
从20年前开始少子高龄化社会♡就成为问题♡……!♡!♡啊!♡啊!♡啊!♡」
20年前からっ少子高齢化社会がっ♡ 問題となり♡ ……っ!♡ っ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡」
田中腹肌凹陷,发出痉挛的声音。痉挛的不只是声音,腰部的肌肉也是。
田中は腹筋を窪ませ、ひきつった声を上げていた。ひきつっているのは声だけではなく、腰の筋肉もだった。
在3年Ⅳ班的教室里,男生女生都对田中露出不怀好意的笑容。
3年Ⅳ組の教室の中、男子も女子もニヤニヤとした笑みを田中へ向けていた。
田中被迫过着一整天几乎全裸,自己的智能手机粘在头顶上的生活。
田中は一日の間ほぼ全裸のまま、自分のスマホを頭の上に粘着したまま過ごす生活を強制された。
在淋浴的时候,还特地用塑料袋包住手机以免弄湿。
シャワーの間などは自分でスマホが濡れないようビニールなどを被せて工夫をした。
田中无论何时,24小时之内接到的电话都必须在3秒内接起来。
田中は、かかってくる電話には24時間どんな時でも、3秒以内に出なければならなかった。
要是迟到的话,就会被男学生们施以私刑般的制裁。晚一秒的话就是被烙印。晚两秒的话就是把头放在地上当足球踢。要是再晚的话就会被更加残酷地对待。
遅れたら男子生徒たちからリンチのような制裁を与えられた。1秒遅れたら根性焼き。2秒遅れたら頭を地面に置いてのサッカーボールキック。それ以上遅れたらさらに際限なく酷い目に遭わされた。
田中主要被当成「交通工具」来使用。不管深夜两点还是清晨四点,都会有人打电话来,要求他在十分钟内过来接送。而且一定要比叫车软件更快抵达才行。当然不会有任何报酬。
田中が主に使われたのは「足」としての役割だった。深夜2時でも、早朝4時でもお構いなしに電話がかかってきて、10分以内に迎えに来いと言われた。必ず配車アプリなどより速く到着しなければならない。勿論報酬など発生しない。
田中父母出钱买给他的新车PRIUS,座位上沾满了学生们的烟味,已经再也去不掉了。汽车导航的蓝牙被学生们用手机占领,一直播放着吵闹的音乐。
田中が親に頭金を出してもらった新車のプリウスは座席全体に生徒たちのタバコの匂いが染みつきもう二度と取れなくなってしまった。カーナビのbluetoothは生徒たちのスマホに占拠され音楽をガンガン鳴らされた。
不管怎么打扫,垃圾还是会散落一地,但要是不好好打扫的话,学生们就会不高兴,所以田中每天都会用手持吸尘器吸过,再用抹布擦得亮晶晶。
いくら掃除してもゴミが散乱していたが、きちんと掃除しないと生徒たちの機嫌が悪くなるので毎日ハンディクリーナーで吸い、クロスでピカピカに磨いた。
要是头上的手机没电的话就无法取得联络,会演变成不得了的事态,所以田中每天晚上都会提心吊胆地把充电线插在头上的手机上。
頭のスマホの充電が切れると連絡が取れなくなり、とんでもないことになるので毎晩田中は怯えながら頭のスマホに充電ケーブルを挿した。
然后祈祷着恶梦能在明天醒来,进入梦乡。
そして明日になったら悪夢が醒めることを祈りながら眠った。
虽然去其他班级上课的时间也很像地狱,但自己负责的3年Ⅳ班的课,几乎每次都会变成最糟糕的体验。
他のクラスの授業に出る問も地獄のような時間だったが、自分の受け持つ3年Ⅳ組の授業は、ほぼ毎回、最悪の体験が約束されていた。
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「咿咿♡咿咿咿~~~~~~~~咿咿咿咿♡
「ひぃっ♡ いひいい~~~~~~~~ぃぃぃぃっ♡
西浦♡住手♡住手♡住手啊啊啊啊啊啊♡♡」
西浦っ♡ やめっ♡ やめてっ♡ やめてええぇぇえぇっ♡♡」
座号26号的「西浦亚椰华」用厚实的嘴唇含着田中的阴茎,上下摆动着头。
出席番号26番「西浦 亜椰華」が田中のペニスを厚い唇で咥えたまま、顔を上下させていた。
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每天被叫出来,一直维持在困意最浓的状态,身体使不上力的田中,对现在进行的事感到非常痛苦。
日々の呼び出しで眠気がピークの状態がずっと続き、体に力が入らない田中にとって、今行われていることはあまりにも辛かった。
虽然上下摆动的速度快到无法辨识她的脸,但舌头却毫不间断地舔着龟头的弱点👅🧡🧡
上下の動きが、顔がはっきり判別できなくなるほど素早いのに、べろべろべろべろべろべろべべろ👅🧡🧡 と抜け目のない舌がカリの弱いところを舐めてくる。
就像是赛车时,工作人员在进站换胎时,会用高超的技术在一瞬间将整辆车检查完毕一样。
カーレース中、ピットインの一瞬のうちにクルーが車体を残らず点検するような技術の高さだった。
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「……啊♡啊♡
「……あっ♡ あっ♡
……日、日本的♡出生率♡啊♡这样不行♡太厉害了♡这是什么招式♡啊♡啊♡啊♡啊♡啊♡啊♡」
……に、日本の♡ 出生率はっ♡ あっ♡ これだめっ♡ 凄すぎる♡ 何この技♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
田中感觉腰部的重要部位正被持续抽离。舌头和嘴唇的动作快到不可思议,过于巧妙,让他完全无法防御。
田中は腰から何か大事なものが抜き取られ続けている気分を味わっていた。とんでもなく舌と唇の動きが素早く、巧みすぎて、どう防御することもできなかった。
田中的上半身就像坏掉的节拍器一样,前后左右地摆动。那副模样又引来了班上同学的嘲笑。
田中は上半身を壊れたメトロノームのように前後左右によじった。その姿がさらにクラスの生徒たちの嘲笑を誘った。
「呜哇~亚椰妹的口交好猛。」
「うわ~、亜椰ちーのフェラえっぐ」
「不愧是『偷精液』惯犯♡」
「さすが『ザーメン万引き』常習犯♡」
「不行啦田中同学♡要好好忍住亚椰妹的偷吃口交哦~♡
「駄目だってたなティー♡ ちゃんと亜椰ちーの盗みフェラ我慢しないとー♡
上课是田中同学的工作吧~?不好好工作可以吗~?♡」
授業がたなティーの仕事でしょ~? 仕事ちゃんとしなくていーんですかー?♡」
「射精的话要罚款,没好好上完课的话要『玩惩罚游戏』哦♡」
「射精したら罰金、授業ちゃんと最後までできなかったら『罰ゲーム』だからね♡」
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教室里持续回荡着不管上什么课都绝对不会出现的惊人声响。
教室の中に、どんな授業でも絶対に立たない凄まじい音が響き続けていた。
首先,田中这堂课的射精次数成了大家打赌的对象。
まず、田中のこの授業中における射精回数が賭けの対象になっている。
次数最多的「十次以上」赔率最低,有一半以上的学生都赌这个。
一番回数の多い「10回以上」が一番倍率が低く、半分以上の生徒がそれに賭けていた。
田中满头大汗,拼命忍耐着。流下的汗珠沿着鼻梁滑落。
田中は額に脂汗をかきながら必死で耐えた。流れ落ちた汗の粒が鼻筋を伝った。
但是——
しかし——
滋啵滋啵滋啵滋啵👄(盗)🧡🧡滋啾噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜~~~~~~~~👄(盗)🧡🧡🧡🧡滋噜滋噜滋噜滋噜滋噜滋噜滋噜滋噜滋噜滋噜滋噜滋噜👅(盗)🧡🧡🧡🧡
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「!?♡♡♡~~~~~~~~~~~~~~!!!♡♡♡」
「!?♡♡♡ ~~~~~~~~~~~~~~っ!!!♡♡♡」
田中的背猛地向后仰。
田中は背をぐいいぃぃぃっ♡ と後ろへ反らせた。
在吸吮的同时,亚椰子还尽情地舔舐了尿道口下方。
泣きたくなるくらい、吸引と同時にエラの下側のところをたっぷりと舐めまくられた。
田中的意识有几秒钟几乎一片空白。亚椰子又从另一个角度发动追击。
田中は数秒間、ほとんど意識が空白になった。さらに追い打ちも別角度から行われる。
喀哩喀哩喀哩🧡🧡 喀哩喀哩喀哩🧡🧡 喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩🧡🧡
カリカリカリ🧡🧡 カリカリカリ🧡🧡 カリカリカリカリカリカリ🧡🧡
座号26号的西浦用尖锐的食指指甲不停抠弄田中的乳头。
出席番号26番、西浦は尖った人差し指の爪で田中の両乳首を何度も引っ掻いてきた。
在没有任何防备的状态下,这招非常有效。太有效了。
何の力も入っていないところにこれは効く。効きすぎる。
「呀哈哈哈哈!田中乳头太弱了!」
「ぎゃははははは! たなティー乳首弱すぎ!」
「毕竟上次的『乳头自慰』已经让大家都知道他的弱点了嘛♡」
「この前の『乳首オナニー』で皆に弱点広めちゃったもんね♡」
「喂喂!我可是相信田中,赌他『7次以上9次以下』耶!这下子根本不可能嘛!」
「おいおい! 俺たなティー信じて『7回以上9回以下』に賭けたのに! 絶対無理じゃんこんなのー」
「嗯,不可能吧。毕竟亚椰子可是Ⅳ班的『口交排行榜第三名』呢~♡」
「まぁ無理でしょ。亜椰ちーはⅣ組の『フェラランキング3位』だからねー♡」
滋啵🧡滋啵🧡滋啵🧡滋啵🧡滋啵🧡嘴唇發出強烈得像要把人靈魂都吸走的聲音。
ずぽ🧡ずぽ🧡ずぽ🧡ずぽ🧡ずぽ🧡と、唇が何もかも引っこ抜く凄い音を立てた。
「听说她的兴趣是顺手牵羊,被发现之后就用口交说服店员,一次都没被抓到过呢~♡」
「趣味が万引きで、見つかったら店員をフェラで説得して、一度も捕まったこと無いらしいからねー♡」
「她好像重复了几十次顺手牵羊和口交,把店都搞垮了哦?♡
「何十回も万引きとフェラを繰り返して、潰した店とかあるらしいよ?♡
田中的小鸡鸡和蛋蛋说不定也会被她搞垮呢♡」
たなティーのおちんちんと金玉も閉店させられちゃうかもね♡」
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喀哩喀哩喀哩🧡🧡 喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩🧡🧡 喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩🧡🧡
カリカリカリ🧡🧡 カリカリカリカリカリカリ🧡🧡 カリカリカリカリカリカリ🧡🧡
明明听见了犯罪的证词,却无能为力。田中尝到了和那些大概会哭着原谅顺手牵羊的店员们同样的心情。
非行の証言を聞いているのにどうすることもできない。田中は、多分泣きながら万引きを許したであろう店員たちと同じ気分を味わっていた。
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「哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦♡♡♡」
「お゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡」
口交。乳头。口交。乳头。口交。乳头。口交。乳头。
フェラ。乳首。フェラ。乳首。フェラ。乳首。フェラ。乳首。
田中的身体上半部不断摇晃着。就像被大鱼咬住,几乎要断掉的钓竿一样。
田中はがくっ♡ がくっ♡ と体の上半分を揺すった。大物が食いついて折れそうなほどしなる竿のようだった。
田中的屁股就像被抽掉一半空气的海滩球一样,出现了一个深深的凹陷。
田中の尻には中の空気を半分以上吸い出されたビーチボールのように深い窪みができていた。
西浦的嘴唇在阴茎上来回移动。她的嘴唇上涂着口红,田中的阴茎上已经出现了一条条的口红印。
西浦の唇の輪が何度も何度も陰茎の上を行ったり来たりした。唇には口紅が塗られ、既に田中のペニスはその痕で縞模様になっていた。
直到现在这种状况为止,这个座号26号的「西浦」在田中眼中,就只是一个「成绩很差的学生」。
この出席番号26番「西浦」は、このような状況になるまでは、田中にとってとにかく「成績が酷い生徒」という印象しかなかった。
她连汉字都看不懂,连自己的名字都是用平假名写的。
漢字が読めず、自分の名前も「西うら 亜やか」と書くほどだった。
但是,她有一个足以抵销这些缺点的优点。那就是口交的天才。她的口交技巧,足以融化、拔出任何阴茎,吸干任何人的伦理观念。
しかし、そんな欠点など帳消しになるほど優秀な点があったのだ。フェラの天才。ペニスが舐め溶かされ、引っこ抜け、どんな倫理観も吸いつくされる技巧だった。
——成绩单全部打5分也没关系♡ 所以希望你手下留情♡
——通知表全部5つけてもいい♡ だからもっと手加減してほしい♡
田中感到疑惑。她到底是从哪里,又是怎么学到这些技巧的?她熟知男人的弱点,熟知在什么时机「滋啵滋啵🧡👅」舔舐,才能让对方的腰完全脱力。
田中は疑問だった。一体どこでどうやって学んだのか、男の竿の弱いところを、どういうタイミングで「レロレロ🧡👅」してやったら腰の力が全部抜けるのかを熟知していた。
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田中的身体更加后仰,头撞到了后面的黑板。墙壁震动,粉笔灰掉了一些下来。
田中の背がさらに仰け反り、頭が後ろの黒板に当たった。壁が震えてチョークの粉が少し落ちた。
「咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~~~!!♡♡」
「ひいいぃいいぃぃぃ~~~~~~!!♡♡」
妨碍上课的口交。
授業妨害のフェラチオ。
如果在这种「意识的顺手牵羊」面前认输,等待着自己的将会是可怕的下场。
この「意識の万引き」を前に負けてしまうと、恐ろしい末路が待っている。
——「惩罚游戏」。
——「罰ゲーム」。
(要、要上课才行……!)
(じゅ、授業をしないと……!)
田中的嘴里发出「叽哩哩」的声音。22岁的新任教师拼命咬紧牙关。
ぎりりと田中の口の中で音が鳴った。22歳の新任教師は必死で歯を食いしばった。
(做、做就做!
(や、やってやる!
我、我可是老师啊……!西浦就不用说了……我可是拥有比这些家伙加起来还要多的知识……!
俺は、俺は先生なんだ……! 西浦はもとより……こいつら全員が束になっても敵わないほど、ずっと多くの知識を持っているんだ……!
我……在大学里没有玩乐,认真地取得学分……学习社会学……取得了地历公民的教师执照……!
俺は……大学でも遊ばず真面目に単位を取って……社会学を学んで……地歴公民免許を取得した……!
我可是有努力过的……!)
俺は努力することができるんだ……!)
「少子化造成日本各种各样的影响……就、就业率……」
「少子化の結果、に、日本には様々な影響が……ゆ、有効求人倍率……」
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「!?咿咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~~~♡♡♡」
「!? ひいいいぃぃいいぃぃ~~~~~~♡♡♡」
啊啊啊啊啊啊啊啊~~~!!!♡♡不行了~~~~~~♡♡」
あ゛あぁぁあぁあぁ~~~!!!♡♡ だめえぇぇぇぇえ~~~~~♡♡」
田中知道,这世上有些事情不管怎么努力都是没用的。
田中は世の中にはどんなに努力をしても無駄なことがあると知った。
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「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊~~~!!!?♡♡
「ああぁあ゛あぁぁあぁあぁ~~~!!!?♡♡
哦♡小鸡鸡♡要被拔出来啦啊啊啊啊啊♡♡」
お゛っ♡ おちんちん♡ 引っこ抜けちゃううぅうぅぅ♡♡」
田中发出不成体统的声音,班上同学哄堂大笑。
田中があられもない声を上げ、クラス中に笑いが起こった。
田中的腰变得轻盈,像是要交给罪犯般向前挺出。
田中の腰が軽くなり、犯罪者へ明け渡すように前へ突き出された。
顺手牵羊的学生很清楚,从这个陈列架上可以轻松地把商品拿走。
万引き上手の生徒の口は、この陳列棚からいとも簡単に商品を抜き取れることをしっかり理解していた。
嘴唇的动作越来越快。这是不管监视摄像头和警卫配置得再多,也完全不管用的强硬手段。滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵👄(盗)🧡🧡
唇の動きが素速くなった。監視カメラや警備員がいくら配備されていてもお構いなしの強引な手口だった。ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ👄(盗)🧡🧡🧡🧡
「啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~♡♡不要啊啊啊啊啊~~~~♡♡」
「あ゛ああぁああぁあ~~~~~♡♡ いやあぁぁああぁ~~~~♡♡」
全部都会被偷走♡从胯下垂挂的棒子上♡从睾丸上♡
全部万引きされる♡ 股間からぶら下げてる棒から♡ 玉から♡
(啊♡不行♡)
(あ♡ だめ♡)
——咻!💛!咻噜咻噜咻噜!💛!咻咕咻咕咻咕咻噜💛!咻噜咻噜咻噜💛咻噜咻噜咻噜咻噜咻噜💛
——びゅっ!💛 びゅるびゅるびゅる!💛 びゅくびゅくびゅくびゅる💛 びゅるびゅるびゅる💛 びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる💛
「啊啊啊啊啊♡」
「あ゛あぁあぁ♡」
田中的腰颤抖着。释放的快乐包覆下半身,也只是一瞬间的事——
田中は腰を震わせた。放出の快楽が下半身を包んだのもつかの間——
滋啾噜噜噜噜噜噜滋噜滋噜滋噜滋噜滋噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜!!👄🧡🧡🧡滋溜滋溜滋溜滋溜滋溜👅🧡🧡滋溜滋溜滋溜滋溜👅🧡🧡
ずちゅるるるるるるずるずるずるずるずるるるるるるるるるる!!👄🧡🧡🧡 れろれろれろれろれろ👅🧡🧡 れろれろれろれろれろ👅🧡🧡
「呜啊啊啊啊啊啊!!!♡♡啊啊♡啊♡啊♡啊啊啊啊♡」
「う゛ああぁぁああ゛!!!♡♡ あ゛あっ♡ あ゛っ♡♡ あ゛っ♡ ああぁぁ゛♡」
刚射精完的阴茎受到猛烈的吸吮和缠人的舌头磨擦,田中嘶哑地大叫,腰部向上一挺。
射精直後のペニスへもの凄い吸引としつこい舌磨きが浴びせられ、田中は喉を枯らして叫びをあげた。腰がホップする。
田中一屁股坐在讲台上,贴满便条纸的课本从手中飞出去,掉在地板上。田中的腰像是要逃离猛兽的嘴般,一跳!♡一跳!♡地弹动着。但是西浦的嘴巴👄却紧咬不放。
田中は教壇の上に尻もちをついた。付箋だらけの教科書が手から跳ね飛んで床に倒れた。田中の腰は猛獣の口から逃れるようにびくんっ!♡ びくんっ!♡ と跳ねた。しかし西浦の👄は決して離れてくれなかった。
「救救我啊啊啊啊啊~~~~~~!!!♡♡」
「助けてえぇえぇぇ~~~~~~!!!♡♡」
滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵👄🧡🧡
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虽然哭声和口交声大到连隔壁三间教室都听得见,但没有人来救他。学生们只是哈哈大笑。
3つ隣の教室にまで届きそうな泣き声とフェラチオ音だったが、誰も助けには来てくれない。生徒たちの爆笑が起こっただけだった。
刚射精完的阴茎被吸吮到肿胀,根本不是能上课的状态。
射精直後のペニスをたっぷりと、ふやけるまでフェラチオされ、とても授業などできる状態ではなかった。
不只是精子,连里面的空气都被吸光了。
精子だけではなく、中の空気まで全部吸われた。
结果,田中在这堂课的五十分钟里,精液完全被吸干,阴茎的冠状沟也被舔得干干净净。
結局、田中はこの授業50分の間で、精液が全く出なくなり、ペニスのカリの裏の溝が残らずピカピカになるほど舐めまくられた。
——
——
「口交课程」的两天后。
「フェラチオ授業」の2日後。
第五节课结束时,田中趴在教职员办公室的桌子上。
5時限目の終わりごろ、田中は職員室の机の上に突っ伏していた。
田中赤裸的身体上,从右臂外侧的肩膀到手腕,用粗体的哥德式字体写着一段愚蠢的文章。
田中の裸の体には、右腕外側の、肩から手首までに至るまでに、間の抜けた、太いゴシック体の書体で文章が記されていた。
「我没有认真上课,用口交偷走了21次精子,真的哭了♡」
「ボクはまじめに授業をせず、フェラで精子21回万引きされてマジ泣きしました♡」
那不是油性笔,而是刺青。
それは油性ペンなどではなく、入れ墨だった。
田中的右臂表面还残留着阵阵刺痛。
田中の右腕の表面にはまだじんじんと疼くような痛みが残っていた。
西浦的口交让他连空气都吐不出来,射精到尿道的壁面全部粘在一起后,放学后还被逼着开车去ATM,用现金支付21次×3万圆,共63万圆的罚款。
西浦のフェラで空気も何も出なくなり、尿道の壁同士が全てくっつくまで射精させられた後、放課後にATMまで車を運転させられて、21回×3万円、西浦に罰金63万円を現金で支払った。
之后,作为「惩罚游戏」,他被带到座号3号的男学生哥哥开的刺青工作室。
その後、「罰ゲーム」として出席番号3番の男子生徒の、兄の知り合いがやっているというタトゥースタジオに連行された。
被迫支付了11万4千4百圆(含税)的费用后,针头逼近了田中的手臂。
料金の11万4千4百円(税込)を払わされた後、押さえつけられた田中の腕にニードルが迫って来た。
接下来的三个小时,他慢慢体会着皮肤和肌肉被烧灼的疼痛,以及发生了无法挽回的事情的感觉,最后37个字再也无法消除的文字刻在手臂上。「,」和「♡」也被算作一个字的收费体系。
そこから、ゆっくりと肌と肉を焼かれるような痛みと、取り返しのつかないことが起きているという思いを3時間味わった後、その37文字の二度と消せない文字は腕に刻まれ終わった。「、」や「♡」も文字のひとつとしてカウントされる料金体系だった。
田中强忍着搔抓手臂表面的冲动,无法从桌子上抬起头。额头上传来办公桌的坚硬和黄色塑胶软垫的柔软。
田中は疼く腕の表面を掻きたくなるのを堪え、机から顔を上げられないでいた。額に、事務机の硬さと黄色く変色したビニールマットの軟かさが伝わった。
然而,他连休息的时间都没有,头上的手机又响了起来。
しかし、休む間も無く、また頭の上のスマホが鳴った。
『「啊啊~!!♡」啪啪🩷「渡边!♡ 渡边!♡ 」啪啪啪啪啪🩷』
『「あぁ〜っ!!♡」パンパン🩷「渡邊!♡ 渡邊!♡ 」パンパンパンパンパン🩷』
田中的呼吸停止了,他急忙拿起电话,打开扩音模式。
田中の呼吸が止まり、急いで電話を取った。スピーカーフォンにする。
『三点前到旅馆。』
『3時までにホテルね』
听到毫无感情的简洁声音后,通话结束了。田中知道声音的主人是谁。
無感情で簡潔な声が聞こえ、通話が終わった。田中は声の主がわかった。
学生们说的「旅馆」,指的是和渡边性交的郊外旅馆。
生徒たちが「ホテル」と言う場合、それは渡邊と性交した郊外のホテルを指した。
现在是下午2点30分过后。如果不以超过20km/h的速度狂飙,无视两三个红绿灯,就赶不上。
今は午後2時30分過ぎ。制限速度を20km/h以上オーバーして、信号も2つ3つ無視する勢いでないと間に合わない。
只要晚一秒,「制裁」就在等着他。
1秒でも遅れるとまた「制裁」が待っている。
田中满脸通红地走到走廊上。
田中は顔を真っ赤にして、廊下へ出ていった。
——
——
滋啾🩵💚 咕啾🩵💚 噜啾🩵💚 滋啾🩵💚 滋啾🩵💚 滋啾🩵💚 滋啾🩵💚
ずち🩵💚 ぐちゅ🩵💚 ぬちゅ🩵💚 ずちゅ🩵💚 ずちゅ🩵💚 ずちゅ🩵💚 ずちゅ🩵💚
「啊♡啊♡波冈♡啊♡啊♡啊♡啊♡」
「あっ♡ あっ♡ 波岡♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
田中的腰噗噜噗噜♡ 噗噜噗噜♡ 地振动着。
田中は腰をびくびく♡ びくびく♡ と振動させた。
因此前后抽送时会产生随机的偏差,触感变得更加复杂。
そのせいで前後の抽送にランダムなずれが生まれ、感触がさらに複雑になってしまっていた。
「哦,这个效果器超棒的。」
「お。このエフェクターめっちゃ良いじゃん」
对方几乎没把田中放在心上,只顾着看自己的手机屏幕,沉迷于「购物」之中。
相手は田中のことなどほとんど気にかけず、自分のスマホの画面にだけ目を向け、「ショッピング」に夢中になっていた。
座号24号,波冈唯。
出席番号24番。波岡唯。
发型是留长左侧浏海的不对称短发,还挑染了蓝色和绿色。
ショートカットだが左の前髪だけが長く伸びているアシンメトリーな髪型だった。青と緑のメッシュが入っている。
田中和波冈在和渡边性交的旅馆的另一个房间里。
田中と波岡は渡邊と性交したホテルの、別の部屋にいた。
虽然和高中生一起来,但没有被阻止。恐怕是事先谈好的吧。
高校生と連れ立って来ているからと言って止められることはなかった。恐らく、事前に話がついているのだろう。
两人在双人床上交叠着腰,波冈在下,田中在上。
ダブルベッドの上で2人は腰を重ねていた。波岡が下、田中が上だ。
对田中毫无兴趣的波冈下半身赤裸,上半身穿着黑色的印花T恤。
田中に一切興味なさげな波岡は下半身裸、上は黒いバンドTだった。
在学校的熟识年轻性对象身上抽插着性器,田中的脑袋逐渐腐化。
学校で見知った若い性対象に対して性器を抜き挿しする。田中の頭がただれていく。
而且波冈的体格娇小,看起来像初中生。长相也很端正,但相当娃娃脸。
しかも波岡の体格は小さく、中学生にも見えてしまう。顔も整っているがかなり童顔だった。
滋啾🩵💚 咕啾🩵💚 噜啾🩵💚 滋啾🩵💚 滋啾🩵💚 滋啾🩵💚
ずぢゅ🩵💚 ぐちゅ🩵💚 ずちゅっ🩵💚 ずっ🩵💚 ずっ🩵💚 ずっ🩵💚
摩擦声比岛本和渡边大了1.5倍左右。
擦り音が島本や渡邊の1.5倍ほど大きかった。
「呜啊啊啊啊♡ 啊♡ 啊♡ 啊♡」
「うああぁぁ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
田中的背一片鸡皮疙瘩。而且,他难受地抖动腰部,一副真的受不了的样子发出呻吟。
田中の背中が一面が粟立った。さらに、辛そうに腰をびくつかせ、もう本当にたまらないという様子で呻き声を上げた。
每往返一次,田中的体力就被削去一大块。然而波冈一脸事不关己地盯着自己手中的手机屏幕。
一往復ごとに田中の体力がごっそり削られた。しかし波岡は涼しい顔で自分の手の中のスマホの液晶に見入っていた。
「这个或许要买。
「これ買いかもなー。
……快点去啦,变态老师。
……さっさとイけよ、変態教師。
对了对了。顺带一提,我里面有个地方會突然变窄,钻过去的时候超辛苦的。虽然我也不清楚。」
そうそう。ちなみに私の、何か奥で急に狭くなってるところがあって、そこ潜り抜ける時めっちゃ大変なんだって。知らんけど」
滋啾🩵💚 咕啾🩵💚 噜啾🩵💚 滋啾🩵💚 滋啾🩵💚 滋啾🩵💚
ずっ🩵💚 ずっ🩵💚 ずっ🩵💚 ずっ🩵💚 ずっ🩵💚 ずっ🩵💚
「呜呜♡呜啊♡啊♡啊♡」
「う゛ぅっ♡ う゛あっ♡ あ゛っ♡ あっ♡」
不是不清楚。田中心想,这么重要的事希望她能事先说明。和娇小的体型相反,这个女学生的胯下明显是危险地带。
知らんけどではない。こんな重要なことは言っておいて欲しかったと田中は思った。体の小ささとは裏腹に、明らかにこの女子生徒の股の中は危険地帯だった。
田中浑身是汗。粘稠的汗水滴滴答答地落在旅馆被香烟的焦油染色的被子上。
田中の体は汗だくだった。ホテルの、煙草のヤニなどが染みついた布団の上へぽたぽたと粘度の高い汗が垂れた。
没有比这更残忍的洞了。去的时候还能勉强钻过去,但拔出来的时候,冠状沟会「呜♡」「呜♡」「呜♡」地被刚才说明的狭窄区域勾住,无法轻易抽离。
これほどむごい穴は無かった。行きは何とか潜り抜けられるのに、引き抜く時、今説明された狭いエリアへカリ首が「くっ♡」「くっ♡」「くっ♡」と引っ掛かる。容易には戻れない。
要脱离这个洞,必须一口气用力,即使肉冠摩擦肉壁也得「滋噜噜噜噜噜🩵💚」才行。面对这种刺激,要保持意识比搭乘尖叫系游乐设施时记忆全世界的国旗更困难。
脱出するには一気に力を込めて、カリ首に肉が擦れるのも厭わずに「ずろろろっ🩵💚」としなければならない。その刺激を前に意識を保っておくことは、絶叫マシンに乗りながら世界中の国旗を記憶することより困難だった。
「啊啊啊啊啊♡」
「あ゛あぁあぁっ♡」
每一次抽插都让腰部的感觉完全消失,变成只剩上半身的人类。田中半失去意识,不断抽动腰部。
一回一回で腰の感覚が丸ごと無くなり、上半身だけの人間になった。田中は半分以上意識を失いかけながら何度も腰を引いた。
即使不愿意,他也只能继续摆腰。
否が応でも腰を振り続けなければならなかった。
「老师也是啦,虽然你是变态老师,所以没有同情的余地,但还是很倒霉呢。我已经忘记这是第几次了。阿部和木村让你遇到这种事。」
「先生もさぁ、まぁ変態教師だから同情の余地ゼロだけど、災難は災難だよね。もう何人目か忘れたけど。阿部とか木村からこんな目に遭わされて」
波冈这么说,看着手机冷淡地说。
波岡は言ったがスマホを見ながら冷淡に言った。
木村是座号5号的男学生。田中也是到了现在这个状况,才第一次掌握自己班上的人际关系,那个红发的亲昵学生似乎是造成现在这个状况的核心人物之一。
木村というのは出席番号5番の男子生徒のことだった。田中も今の状況になって初めて実際の自分のクラスの人物相関が把握できたが、あの赤い髪の、人懐っこかった生徒は、今のこの状況を作り出した中心人物の一人であるようだった。
「波、波冈……」
「な、波岡……」
「欸,你忘了吗?腰停住三秒以上就要罚款哦?没问题吧?」
「ねぇ、忘れた? 腰3秒以上止めたら罰金だよ? 大丈夫?」
「呜……没、没问题……」
「う゛……は、はい……」
田中放弃抵抗,摆动腰部。波冈虽然比较有常识,但似乎完全不打算手下留情。
田中は諦めて腰を動かした。波岡は比較的常識人寄りではあるが、こちらへ手心を加える気は一切無いらしい。
滋噜噜🩵💚龟头冠再次摩擦年轻小穴,田中的意识再次变得空白。
ずるるっ🩵💚 と若い穴にまたカリが擦られ、田中の意識が再び白くなった。
和波冈的约定是「每休息摆腰三秒就要支付三万圆」。而且「射精也要支付三万圆」。
波岡との取り決めは「3秒腰振りを休憩するごとに3万円支払う」ということだった。さらに「射精しても3万円払う」。
田中即使难受,也必须继续摆腰,一直忍耐下去。
田中は辛くても腰を振り続けながら、ずっと我慢し続けている必要があった。
虽然这个班导师是任何要求都能达成的存在,但要是所有人都能自由、无限地领钱,游戏很快就会结束。所以「游戏」需要规则。
この担任教師は何でも言い成りになる存在ではあるが、誰もが自由に、無限に金を引き出せてはすぐに終わりを迎えてしまう。「遊び」にはルールが必要だった。
男生以暴力,女生以身体为饵食,从田中身上征收金钱,这就是游戏规则。
男子は暴力を、女子は体を餌にしたゲームで田中から金を徴収することが決まりになっていた。
田中终于理解了。至今「离职」的教师们全都遭遇这种不幸,步上毁灭的道路。
田中は思い知った。これまで「退職」になってきた教師たちは皆このような憂き目に遭い、破滅への道を辿らされてしまったのだ。
「呜……♡为什么……♡
「う゛ぅ……♡ 何で……♡
呜哇♡好猛♡好紧……!♡
う゛わ゛っ♡ すっご♡ 狭っ……!♡
为什么……我……会……♡呜呜♡」
何で……俺……が……♡ うぅっ♡」
每当田中抽腰,就会发出滋噜噜🩵💚的邪恶声音。
田中が腰を引くたびに、ずるるっ🩵💚 と極悪な音が鳴った。
波冈继续看着手机画面。
波岡はスマホ画面を見続けていた。
「不知道。单纯是运气不好吧?
「知らなーい。単純に運が悪いんじゃない?
……话说老师,你摆腰真的有够烂。」
……ていうか先生、マジで腰振んの下手糞」
田中无计可施。滋噜噜噜🩵💚滋噜噜噜🩵💚接合部位不断发出声音。田中的瞳孔几乎失去色彩。
田中はどうすることもできなかった。ずるるるっ🩵💚 ずるるるっ🩵💚 と何度も何度も接合部で音が鳴った。田中の瞳はもうほとんど色味を失っていた。
「呜♡不行♡」
「う゛ゥッ♡ だめぇ♡」
田中的腰微微颤抖。手、膝盖、腰部的力量同时一口气消失。
弱弱しく田中の腰がびくついた。手と膝と、腰の力が3点同時に一気に抜け落ちた。
噗咻!💛 噗咻噜噜噜噜噜💛 噗咻噗咻💛 噗咻咻咻咻咻咻咻咻咻咻💛
びゅっ!💛 びゅるるるるる💛 びゅっびゅ💛 びゅびゅううぅうぅぅううぅぅ💛
「啊……♡ 啊……♡ 啊♡」
「あっ……♡ あっ……♡ あっ♡」
田中的阴茎在反作用力下激烈抽动,同时将炙热的液体注入小穴。
田中のペニスが反動で激しく動きながら、ドクドクと熱い液体を穴の中へ注いでいく。
波冈面无表情的脸庞传来傻眼的气息。
波岡の無表情から呆れたような気配が伝わってきた。
田中依照约定,从学生的阴道拔出阴茎,直接脱掉保险套。
田中は取り決め通りに教え子の膣から陰茎を引き抜き、そのままコンドームを外した。
由于右手食指缠着石膏,所以比平常多花了一倍的时间。
右手の人差し指にギブスを巻いているせいで通常の倍ほどの時間を要した。
一周前,他买错学号13号的男学生杉浦的香烟品牌,导致食指被鞋子踩烂。
1週間前、出席番号13番の男子生徒、杉浦のタバコの銘柄を間違えて買ってきたことで人差し指を靴で踏まれ、粉々に潰された。
就像之前想象时一样,发出枯萎小树枝被轻易踩碎的声音。田中想起举起手指后,整只手指变成深紫色,在重力下摇晃的光景。
この間想像した時のように、枯れ尽くした小枝が容易く粉々にされたような音がした。持ち上げると全面真紫色になり、重力でぷらぷら揺れていた光景を田中は思い出した。
田中用缠着厚厚白色绷带的手指,好不容易才脱掉保险套。淡绿色的橡胶套里💛毫无疑问装满了成年男性的精子。
白い包帯を厚く巻いた指で、やっとのことで田中はコンドームを外した。薄緑色のゴムの中にはたっぷん💛 と見まごうことなく成年男性の精子がなみなみと溜まっていた。
这是绝对不能射在学生和这个年龄的少女体内的罪证。
教え子に対しても、この年齢の少女に対しても、決して出してはいけない罪の証だった。
田中绑紧橡胶套的开口,将它排在床铺上。绿色保险套的数量已经来到第6个。
田中はゴムの口を結んでベッドへ並べた。緑色のコンドームの数はもう6つ目になっていた。
「好,这样就30万了。
「はいこれで30万。
……我啊,想开始玩DTM,所以需要钱。为了买齐器材。
……私さぁ。DTM始めたいからお金が必要なんだよね。機材とか買い揃えるために。
我一点都不想从这种高中毕业,想赶快休学,靠音乐吃饭。
こんな高校卒業したいとも思わないし、さっさと中退して、音楽で食ってけるようになりたいの。
现在也有很多人靠网络成为职业音乐人吧?我想早点靠音乐赚钱,独立生活。我爸妈真的很烂。」
今って配信とかからでもプロになる人多いじゃん? 早く音楽で稼いで自立したいなー。私んとこマジ糞親だから」
「不、不对。
「い、いや。
等一下。」
ちょっと待て」
田中不由得抬起头。
田中は思わず顔を上げた。
「你没有好好学习专业知识,想靠自学,只靠音乐吃饭,太不切实际了。
「ちゃんと専門知識を学んでるわけでもないのに、独学で、音楽だけで食べていくっていうのは非現実的だぞ?
只看活跃的顶尖人士,根本无法参考哦?有多少人以这条路为目标,其中又有多少比例的人能靠音乐维生,你有好好调查过吗?
活躍してる上の方だけを見ても参考にならないからな? 全体でどれだけの人がその道を目指していて、そのうちどれだけの割合の人が生活できているのか、きちんと調べてるのか?
就算你有这方面的才能,总有一天还是需要基础知识。
仮にお前がその道の才能を持っているにしても、いずれ必ず基礎知識は必要となるはずだ。
既然如此,现在就先毕业,去音乐相关的专门学校……」
それだったら、今はとにかく卒業して、音楽系の専門学校に……」
在田中的身体下方,座号24号的娇小身躯散发出危险的气息。
田中の体の下で、出席番号24番の小さな体から不穏な気配が放たれていた。
「啊!」
「はっ」
田中沉默了。他不小心反射性地以教师的口吻说话。
田中は黙った。つい教師の癖で反射的に喋ってしまっていた。
波冈尖锐的咂嘴声传来。
波岡の鋭い舌打ちの声が聞こえた。
「……喂,给我面朝上。」
「……おい。仰向けんなれ」
「咿!」
「ひっ!」
那冷酷的语气,完全不像出自比自己年轻许多的女生之口。
自分より遥か年下の女子の声とは思えない冷酷な響きだった。
「对、对不起!原谅我……」
「す、すみません゛っ! 許し……」
「面朝上。」
「仰向け」
不由分说的命令,让田中泫然欲泣。
有無を言わせない命令に田中は泣きそうになった。
绝对不能违逆3年Ⅳ班学生的命令。
3年Ⅳ組の生徒の言うことには絶対に逆らってはならない。
要是违逆女生的命令,或是想用蛮力挣脱,事后一定会被男生们集体凌虐,直到内脏破裂为止。
もしこういった女子の命令に逆らったり、力づくで逃げ出したりすれば、後で必ず言いつけられ、男子生徒達から集団リンチされ、内臓破裂するまで腹を蹴られまくる。
田中无计可施,只好在老旧的床上改变姿势。
田中はどうすることもできず、古びたベッドの上で自ら体勢を変えた。
————
————
嘎吱!!!🛏🩵💚嘎吱!!🛏🩵💚嘎吱!!🛏🩵💚嘎吱!!🛏🩵💚嘎吱!!🛏🩵💚嘎吱!!🛏🩵💚嘎吱!!🛏🩵💚嘎吱!!🛏🩵💚嘎吱!!🛏🩵💚
ぎしぃっ!!!🛏🩵💚 ぎしっ!!🛏🩵💚 ぎしっ!!🛏🩵💚 ぎしっ!!🛏🩵💚 ぎしっ!!🛏🩵💚 ぎしっ!!🛏🩵💚 ぎしっ!!🛏🩵💚 ぎしっ!!🛏🩵💚 ぎしっ!!🛏🩵💚
「呜啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!♡😭♡😭♡」
「う゛あ゛あぁああぁああ゛ああぁぁあぁあぁ!!!!!!!♡😭♡😭♡」
田中用尽肺部所有空气大叫。
田中は肺の全てを使って叫んでいた。
体重好几次从上方压下,每次都会让老旧的床彷彿撐不住似地发出「嘎吱!🛏🩵💚嘎吱!🛏🩵💚嘎吱!🛏🩵💚」的聲響。那是彈簧因生鏽而呻吟的聲音。
体重が何度も上からかけられ、そのたびにぎしっ!🛏🩵💚 ぎしっ!🛏🩵💚 ぎしっ!🛏🩵💚 と年代物のベッドが軋んた。スプリングが錆びている音だった。
考虑到房间的老旧氛围,这间饭店恐怕从平成初期开始,就一次也没改装过,就这么度过漫长的岁月。
部屋の古びた雰囲気も併せて考えると、恐らくこのホテルは平成初期の時代からずっと一度も改装されずに時を過ごしているようだ。
波冈面无表情地俯视田中,仿佛踩死虫子般不断将体重压在田中身上。左侧的浏海随风飘逸,T恤下的小巧胸部🩵💚也跟着晃动。
波岡は無表情で田中を見下ろし、虫を踏み殺すように腰を落とし続けていた。左側の前髪がぱたぱたとなびき、Tシャツの下で小さめの胸がぷるぷる🩵💚 と震えていた。
摩擦声也很惊人。痛苦的声音以最快节拍的节拍器节奏持续响起。
擦り音も凄まじかった。辛い音が最速のメトロノームのリズムで鳴り続けている。
滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗!!!🩵💚
ずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽ!!!🩵💚
「~~~~~~~~~~♡♡♡」
「~~~~~~~~~~~~~♡♡♡」
开始后过了15分钟,田中的眼睛已经一直是白眼状态。
始まって15分ほど経つが、田中の目はもうずっと真っ白のままになっていた。
田中的腰际旁排着22个装满精液的用过保险套。
田中の腰の横には精液の溜まった使用済みコンドームが22個並んでいた。
「啊啊啊!!!♡♡😭去了!!♡♡😭要去了呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜!!!!♡♡♡😭」
「あ゛あぁ!!!♡♡😭 イグ!!♡♡😭 いがされるううぅぅううぅぅうぅぅぅうぅぅ!!!!♡♡♡😭」
正确来说,「装满精液」的只有前半的10个,剩下的12个几乎只有空气。
正確に言うなら「精液が溜まっっている」と言えるのは前半の10個までで、残りの12個はほとんど空気しか溜まっていなかった。
「咿咿咿咿咿💀波、波、波冈♡饶、饶了我……呜!?♡」
「ひいいぃぃ💀 な、波、波岡♡ ゆ、許して……うっ!?♡」
喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩🩵💚乳头被沉默地抓挠。高速拍打奏法。
カリカリカリカリカリカリカリカリカリ🩵💚と無言で乳首を引っ掻かれた。高速スラップ奏法。
「呜啊啊!♡呜啊!♡呜啊啊啊呜呜呜♡」
「うぁぁっっ!♡ うぁっ!♡ うぁああぅうぅ♡」
田中的口中发出声音。乳头像钉子一样硬,阴茎在穴中毫无防备地伸长。
田中の口から音が飛び出た。乳首はペグのように固くなり、陰茎はぴーーーん♡ と穴の中で無防備に伸びた。
「……真的很烦人。
「……マジうざいんだけど。
你算哪根葱,凭什么对我说教啊。对女学生发情,对学生言听计从的社会垃圾。
何が誰に説教こいてんだよ。女子生徒に欲情して生徒の言いなりになってる社会のゴミが。
我超火大的,真的要让你破产了。」
クソムカついたからマジで破産させるね」
「啊啊啊啊啊♡♡波、波冈♡对、对不起♡对不起咿咿♡
「ああぁぁぁ♡♡ な、波岡♡ す、すみまぜん♡ すみまぜんでじだあぁ♡
……啊啊!♡♡」
……あ゛ぁっ!♡♡」
波冈的腰「啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪!!🩵💚」以无情的节奏撞击。
波岡の腰がパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!🩵💚 と無慈悲なまでのリズムで打ちつけられた。
那是凶恶的演奏。
凶悪な演奏だった。
「呜啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~~~~~~~!!!!♡♡♡😭♡」
「う゛あぁぁああぁあぁあぁあぁぁああああぁぁぁぁぁぁああぁああぁ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!♡♡♡😭♡」
田中哭喊。反弹系数高的肉穴,「啾!🩵💚」狭窄的部分,像高速切削一样一次又一次、一次又一次地摩擦冠状沟。
田中は哭いた。反発係数の高い肉穴の、「キュッ🩵💚」と狭い部分が、高速カッティングのように何度も、何度も何度も何度も何度もカリ首を擦る。
每一次都演奏出噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋🩵💚的清脆声响。
その度にズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ🩵💚 と歯切れの良い音が奏でられた。
被冠状沟勾住,田中的腰「咕♡ 咕♡ 咕♡ 咕♡ 咕♡ 咕♡」地被顶起。
カリに引っかかり、田中の腰がぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡と上に持ち上がった。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~~~~~!!!!!!!♡♡♡😭♡」
「あ゛ああ゛ああ゛あ゛あぁぁあ゛ああぁぁ~~~~~~~~~!!!!!!!♡♡♡😭♡」
波冈张开双腿,冷酷地持续下压腰部。
波岡は大股に足を広げ、冷酷に腰を落とし続けた。
喀哩喀哩喀哩🩵💚喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩🩵💚
カリカリカリ🩵💚 カリカリカリカリカリカリカリカリカリ🩵💚
毫不留情。用穴穴弹着肉棒,同时用左右的指甲弹着双乳头。魔鬼的三点演奏法。
全く容赦が無かった。穴で棒を弾きながら、左右の爪で両乳首も同時に弾き続ける。鬼の3点責め奏法。
「啊!!♡不行♡不行♡不行♡」
「あ゛っ!!♡ 駄目♡ 駄目♡ 駄目ぇっ♡」
颤抖💛颤抖💛颤抖💛颤抖💛
びくっ💛 びくっ💛 びくっ💛 びくっ💛
田中无声地,好几次颤抖着只有空气跑出来的管乐器。
田中は無音で、空気だけ出る管楽器を何度もびくつかせた。
滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗🩵💚
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ🩵💚
「咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~~~~~!!!♡♡♡」
「ひいいぃいいぃいぃぃいぃ~~~~~~~~~!!!♡♡♡」
毫不留情,毫不停歇地持续运动的腰部。
容赦なく、休みなく動き続ける腰。
田中已经不可能做出任何抵抗。
もはや田中にはどんな抵抗も不可能だった。
最后有48个保险套排在床上。田中被迫支付240万圆给座号24的波冈唯。
最終的に48個のコンドームがベッドに並んだ。田中は240万円を出席番号24 波岡唯に支払う羽目になった。
————
————
「为、为什么……为什么……会、会这样……」
「な、何で……何で……ほ、ほんな……」
田中还处于无法清楚发声的状态。
田中はまだはっきりと発声ができない状態だった。
三天前,田中终于向校长哭诉。
3日前、田中はとうとう校長に泣きついた。
一走进校长室,就看到年过五十,头发秃光的校长坐在有光泽的黑色皮革沙发上。
校長室へ入ると光沢を持った黒い革張りのソファに、50過ぎの頭の禿げた校長が座っていた。
学校明明很老旧,只有沙发崭新得和这里不搭调。
学校が古いのに、ソファだけは似つかわしくない新しさだった。
田中哭着向校长诉说。能不能想办法保护自己。
田中は校長へ泣きながら訴えた。何とか自分を保護してもらうことはできないだろうか。
自己做了好几件无法挽回的事。不管什么处分都愿意接受。
自分はいくつも取り返しのつかない事をしてしまった。それらのことに対する処分なら何でも受ける。
那些学生很奇怪。
あの生徒たちはおかしい。
已经超越了非行的等级。欠款也已经超过1000万圆。还被要求买一辆接送用的新车,Alphard Z-Grade。
非行というレベルを超えている。借金ももう1000万を超えてしまった。送迎用として新車のアルファードのZグレードを買えと言われている。
校长以赴任时打招呼时,或是在全校集会时演讲时的认真表情听田中诉说。
校長は赴任時に挨拶をした時や、全校集会で講話をする時のような真剣な表情で聞いてくれていた。
校长把手放在田中的肩膀上说。
校長は田中の肩へ手を置いて言った。
「我知道了。没问题。
「わかった。大丈夫だ。
我也时常觉得那个班级的学生们有问题。交给我吧。我会妥善处理。」
私も常々、あのクラスの生徒たちは問題だと思っていたんだ。任せておきたまえ。善処するよ」
当天晚上,田中回到家后,大约十名男学生在等着他,在公寓前对他施以彻底的私刑。
その夜、田中が家に帰ると男子生徒10人ほどが待っており、マンションの前で念入りなリンチを行われた。
双手手背粉碎性骨折,全身上下像水珠图案一样满是瘀青。
両手の甲が粉砕骨折し、体中水玉模様のように青痣だらけにされた。
之后,被要求去百圆商店买钳子回来。田中用自己买回来的钳子,上下门牙各被拔了两颗。
その後、100均へ行かされてペンチを買って来いと言われた。田中はその自分が買ってきたペンチで、上と下の前歯を計4本引っこ抜かれた。
田中扭动身体,上半身和下半身几乎要分离。但是男学生们的力气很大,身体动弹不得。
田中は体が上半身と下半身に別れるほど身をよじった。しかし男子生徒たちの力は強く、体は微動だにしなかった。
结束后,拔下来的牙齿被加工成右耳、左耳、鼻子、嘴唇四个环状耳环,戴在身上。
終わった後で抜いた歯を、それぞれ右耳、左耳、鼻、唇の4つのリングピアスに加工して装着させられた。
田中低着头走在走廊上,耳朵、鼻子、嘴唇上的牙齿耳环发出叮叮当当的声音。好像非洲的少数民族一样。
田中が廊下をうつむいて歩いていると、チャラ、チャラ、と耳、鼻、唇の歯のピアスがが鳴った。アフリカの少数部族か何かのようだった。
田中发着呆,经过校长室前面。这间房间和教职员室在完全相反的方向,如果没有事要找校长,就不会来到这里。
田中はぼーっとしているうちに校長室の前を通り過ぎた。この部屋は職員室とは全く違う方角にあり、校長へ何かの用事が無ければここへ来ることは無い。
噗。噗。噗。
ぽ。ぽ。ぽ。
田中停下脚步。
田中は足を止めた。
校长室的门上,大概十年前喷的哆啦A梦大大的喷漆涂鸦,没有被擦掉,就这样留了下来。
校長室の扉には恐らく10年くらい前に描かれたドラえもんの大きなスプレーの落書きがそのまま消されずに残っていた。
啾噗。啾噗。啾噗。
じゅぽ。じゅぽ。じゅぽ。
从门缝中传出声音,田中看向校长室里面。
その扉の隙間から音が聞こえ、田中は校長室の中を見た。
校长坐在平常那张黑色大合成皮椅上。油光满面的茶色秃头激烈地摇晃。
いつもの黒い大きな合成皮革張りの椅子に校長が座っていた。脂ぎった茶色い禿げ頭が激しく揺れていた。
……啾噗🖤🎹 啾噗🖤🎹 啾噗🖤🎹 啾噗🖤🎹 啾噗🖤🎹 啾噗🖤🎹 啾噗🖤🎹
……じゅぽっ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹
「啊……!♡ 啊啊……!♡ 咿♡ 哦♡ 哦♡
「あっ……!♡ あ゛ぁっ……!♡ ひぃっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡
这……!♡ 太、太惊人了♡ 真的好厉害♡ 唔哦哦♡ 哦♡ 哦♡」
これはっ……!♡ と、とんでもない♡ 本当にすごい♡ うおぉっ♡ おっ♡ おっ♡」
校长的身体从那张不管什么姿势都能承受的宽广椅子上滑落。
どんな体勢であっても受け止められそうなほど広々とした幅の椅子から校長の体はずり落ちそうになっていた。
腰部以下已经糊成一团,看不出原形。
腰から下がとろとろに原形が無くなっているかのようだった。
皮带松脱的灰色长裤掉在红色地毯上,露出校长长着腿毛的脚。
赤い絨毯の上へベルトが外れたグレーのズボンが落ち、脛毛が生えた校長の脚が見えた。
啾啵!🖤🎹 发出轮状物离开的声音。
ぢゅぽっ!🖤🎹 という輪状のものが離れる音が立った。
「校长🖤 一直以来谢谢您🖤」
「校長先生🖤 いつもありがとうございます🖤」
响起美丽的声音。看到校长胯下露出的黑色长发和脸,田中吓了一跳。
鳴り響いた麗しい声。校長の股間のところから覗く長い黒髪と顔を見て田中は驚いた。
是田中班上座号8号的女学生。
田中のクラスの出席番号8番の女子生徒だった。
仅次于座号40号「渡边」的美女之一,容貌有如含蓄的千金小姐。
出席番号40番「渡邊」に次いで最も美人の生徒の一人で、奥ゆかしいお嬢様のような容姿をしていた。
美丽的白皙肌肤,当然没有刺青或穿耳洞。成绩也是学年第一,田中总是觉得她不像3年Ⅳ班的学生。
美しく白い肌。当然のように入れ墨やピアスなどひとつもしていない。成績も学年トップで、3年Ⅳ組の生徒とは思えないと田中はいつも思っていた。
上课时也每次都出席,没有跷课。田中「变成这样」之后,也总是和颜悦色地对待他。
授業にも毎回サボらず出席していた。田中が「こう」なった後もいつもにこやかに接してくれた。
「可、可是……实在于心不忍啊……♡
「し、しかし……さすがに心苦しいな……♡
对做出那种事的人见死不救……♡啊啊……♡」
あれだけのことをされている人間を見殺しにしているというのは……♡ あぁ……♡」
嘴上这么说,校长却陶醉地注视着座号8号的脸。
その言葉の割に、校長はうっとりと出席番号8番の顔を見つめていた。
「校长,谢谢您一直以来的协助🖤
「校長先生。いつもご協力ありがとうございます🖤
这次也偷偷告诉我们🖤
今回もこっそり私たちに教えてくださって🖤
这样是否能稍微传达感谢之意呢……?🖤 」
こんなことで感謝の気持ちが、少しでも伝わりますでしょうか……?🖤」
座号8号艳丽的黑发垂下,再次回到校长的下半身。
出席番号8番の艶やかな黒髪が降りていった。再び校長の下半身へ。
「!唔哦♡唔♡」
「! うお゛っ♡ う゛ぅっ♡」
啾啵 🖤🎹 啾啵 🖤🎹 啾啵 🖤🎹 啾噜噜噜🖤🎹 舔舔🖤🎹 舔舔🖤🎹 啾啵 🖤🎹 啾啵 🖤🎹 啾啵 🖤🎹
じゅぽっ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹 じゅるるる🖤🎹 れろれろ🖤🎹 れろれろ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹 じゅぽっ🖤🎹
校长满腿毛的肮脏双腿,有如吊线木偶般被拉起。
校長の脛毛だらけの汚い脚が糸で吊られたように持ち上がっていた。
座号8号的头部上下移动。
出席番号8番の頭部が上下に何度も動いた。
「哦哦哦~~~~~~♡ 哦♡ 哦♡ 哦♡ 哦哦哦哦哦哦哦~~~~~♡♡」
「お゛おぉぉ~~~~~~っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛おおおぉおぉぉ~~~~~♡♡」
校长大喊。
校長は叫んだ。
教师之间都知道,座号8号从小就向职业钢琴家学习钢琴。
出席番号8番は幼い頃からプロにピアノを習っている、ということは教師たちの間では知られていた。
外表高雅不逊于那段故事的学生,在校长胯下激烈地移动头部。
そのエピソードが遜色ない、上品な見た目の生徒が校長の股間の前で頭を激しく動かしていた。
不只上下摩擦的声音。咕啾咕啾🩷🖤🎹 咕啾咕啾咕啾咕啾🩷🖤🎹 响起美丽、柔韧又缠人的声音。
上下の摩擦音だけではない。べろべろべろ🩷🖤🎹べろべろべろべろべろべろ🩷🖤🎹 と美しく、しなやかで、しつこい音が鳴った。
校长扭动身体的方式变得激烈。
校長の体のよじり方が酷くなった。
「啊啊啊啊啊啊……!♡ 这♡ 这种事♡ 到底是在哪里学到的♡♡
「あ゛あぁああぁ……!♡ こっ♡ こんなのっ♡ どこで習ってくるんだっ♡♡
啊♡ 好厉害♡ 啊啊♡ 被舔到融化……♡ 哦哦哦哦哦♡♡」
あ゛っ♡ 凄い♡ ああっ♡ 舐め溶かされ……♡ お゛おおぉぉ♡♡」
座号8号的乐器演奏似乎也很优秀。
出席番号8番はこちらの楽器の演奏も優秀なようだった。
声音越来越快,越来越粘稠。实在不像是那么清纯的少女,惹人怜爱的嘴巴发出的声音。
音がどんどん速く、ねばっこくなっていった。とてもあんな清楚な少女の、可憐な口が立てている音とは思えなかった。
咕啾咕啾咕啾🩷🖤🎹啾啵啾啵啾啵啾啵🩷🖤🎹咕啾咕啾咕啾咕啾🩷🖤🎹啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵🩷🖤🎹啾啵啾啵🩷🖤🎹啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵🩷🖤🎹
れろれろれろれろ🩷🖤🎹じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ🩷🖤🎹れろれろれろれろ🩷🖤🎹じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ🩷🖤🎹れろれろれろ🩷🖤🎹じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ🩷🖤🎹
「哦哦哦哦哦哦哦~~~♡♡ 哦♡♡ 哦♡♡ 哦哦哦哦哦~~~♡♡」
「お゛ぉおおぉおお~~~♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡ お゛おぉおお~~~♡♡」
和下流至极的嘴巴音色组合起来,演奏出超过五十岁的中年男人形状的乐器。
下品すぎる口の音色と組み合わさって、50過ぎの中年男の形をした楽器も大いに演奏された。
啾啵!🖤🎹她的嘴又离开了。校长的脚抽搐♡颤抖。
じゅぱぁっ🖤🎹 とまた口が離れた。校長の脚がひくひくっ♡ と震えた。
「校长。
「校長先生。
——其实,今天我还有另一个请求。」
——実は、今日はまた一つお願いがあるんです」
座号8号以认真的声音说。
出席番号8番は神妙な声で言った。
「能不能在Ⅳ班设置气泡水的饮水机呢?」
「Ⅳ組に炭酸水サーバーを設置してもらえないでしょうか?」
「咦!?」
「え!?」
校长发出动摇的声音。
校長が動揺の声を上げた。
「前、前不久才刚买了附冷冻库的冰箱……」
「こ、この前冷凍庫つき冷蔵庫を買ったばかりなのに……」
「不好意思。因为有很多意见表示,有气泡水的话,可以兑着喝比较好……」
「すみません。炭酸水があったほうが割って飲むのにいいからって意見が結構多かったので……」
「兑、兑着喝……难道……
「わ、割るって……まさか……
不、不行!再怎么说,那种事在学校里……万一被外界知道的话……」
だ、だめだ! いくら何でもそんなこと、学校で……もし表にそんなことが出たら……」
「校长。我是真心诚意地拜托您……好吗?🖤」
「ねぇ校長先生。心を込めてお願いしますから……ね?🖤」
座号8号的头又低了下去。
出席番号8番の頭がまた下がった。
「等、等一下……
「ま、待って……
……之前是全自动麻将桌,这次是台球台……
……この前は全自動雀卓、この前はビリヤード台……
哦哦!?🎹♡ 」
お゛ぉっ!?🎹♡」
校长的身体弹了起来。
校長の体が跳ねた。
喀哒!♡ 喀哒!♡ 和室椅摇晃得充满魄力。
ガタッ!♡ ガタッ!♡ と座椅子が迫力満点に揺れた。
座号8号的头比刚才更激烈地上下摆动。仿佛在演奏复杂且富有表现力的曲子。
出席番号8番の頭が先ほどまでより激しく上下していた。複雑で表現力豊かに曲を演奏するようだった。
啾啵🎹🖤啾啵啾啵啾啵啾啵🎹🖤 啾啵啾啵啾啵🎹🖤🩷咕啾咕啾咕啾🎹🖤啾啵啾啵啾🎹🖤🩷啾啵啾啵啾啵啾啵咕啾咕啾🎹🖤啾啵啾啵啾啵啾啵🎹🖤🩷啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵🎹🖤
じゅぽ🎹🖤じゅろろろろろ🎹🖤れるれるれる🎹🖤🩷じゅぽぽぽぽぽ🎹🖤れろれろれろ🎹🖤🩷じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ🎹🖤れろれろれろれろ🎹🖤🩷じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ🎹🖤
「哦哦哦哦哦哦哦~~~~~!🎹♡ 哦哦!🎹♡哦哦!🎹♡」
「お゛おおぉぉぉおおぉ~~~~~っ!🎹♡ お゛っ!🎹♡ お゛っ!🎹♡」
真是美妙的演奏。校长就像被弹奏的钢琴黑键一样,认真地跳了起来。
素晴らしい演奏だった。連弾されているピアノの黒鍵のように校長が本気で跳ねていた。
「这♡这样!♡
「こっ♡ こんなっ!♡
这♡这就是——『口交排行榜第二名』的实力♡
こ♡ これが——『フェラランキング2位』の実力♡
——哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦!!!♡🎹♡ 哦哦!♡🎹♡ 哦哦!♡🎹♡ 哦哦!♡🎹♡」
——お゛おおおおお゛ぉおお゛ぉおおおぉぉ!!!♡🎹♡ お゛っ!♡🎹♡ お゛っ!♡🎹♡ お゛っ!♡🎹♡」
看来对方的「演奏」技巧相当高超。丑陋的乐器仿佛要从椅子上摔下来般扭动身体、摇头晃脑,就像刚烤好的叉烧一样,全身冒出浓稠的油汗,眼角还泛起泪光。
よほど技巧的な「演奏」をされているらしい。椅子から転げ落ちそうな醜い楽器は身をよじり、首を振り、出来立ての焼き豚のように濃厚な脂汗を浮かせ、うっすら涙を浮かべた。
「哦哦哦哦哦哦哦~~~~~!!!♡🎹♡ 哦!!♡🎹♡ 哦!!♡🎹♡ 哦!!♡🎹♡ 哦!!♡🎹♡
「お゛お゛ぉおお゛ぉおおおぉぉ!!!♡🎹♡ お゛っ!!♡🎹♡ お゛っ!!♡🎹♡ お゛っ!!♡🎹♡ お゛っ!!♡🎹♡
啊啊啊♡ 不行♡ 不行♡ 为什么长得这么漂亮的小妹妹♡ 会用这种技巧♡ 好厉害♡ 好厉害♡ 咿咿咿咿咿♡ 一直针对那个地方♡
あ゛あぁっ♡ だめっ♡ だめっ♡ 何でこんな美しい顔の娘が♡ こんな技♡ 凄い♡ 凄い♡ ひいいぃぃ♡ そんなとこばかりしつこくっ♡
哦♡🎹 哦♡🎹 哦♡🎹 哦♡🎹 哦♡🎹」
お゛っ♡🎹 お゛っ♡🎹 お゛っ♡🎹 お゛っ♡🎹 お゛っ♡🎹」
高潮迭起时,胯下传来惊人的声响。
クライマックスのように股間のところで凄まじい音が鳴った。
「哦♡🎹 哦♡🎹 哦♡🎹 哦♡🎹 哦♡🎹
「お゛っ♡🎹 お゛っ♡🎹 お゛っ♡🎹 お゛っ♡🎹 お゛っ♡🎹
我知道了!♡ 我知道了!♡ 我听你的!♡ 我什么都听你的……!♡
わがった!♡ わがった!♡ 言うこと聞ぐっ!♡ 何でも言うこと聞くから……!♡
啊♡🎹 啊♡🎹 啊♡🎹 啊♡🎹 啊啊~~~~~♡🎹 ……呜呜!!♡🎹」
あ゛っ♡🎹 あ゛っ♡🎹 あ゛っ♡🎹 あ゛っ♡🎹 あ゛ぁ~~~~~っ♡🎹 ……う゛ぅっ!!♡🎹」
顫抖!💛🎹 顫抖!💛🎹 顫抖!💛🎹 顫抖!💛🎹 顫抖!💛🎹
びぐっ💛🎹 びぐっ💛🎹 びぐっ💛🎹 びぐっ💛🎹 びぐっ💛🎹
乐器颤抖着。
楽器が震えた。
啾噜啾噜滋滋滋滋滋~~~🎹🖤「哦哦哦哦哦哦~~~~♡🎹」
ジュルジュルズゾゾゾゾゾ~~~🎹🖤「お゛ぉおおぉぉ~~~~♡🎹」
听完令人不禁想捂住耳朵的肮脏结尾,田中离开校长室。
思わず耳を塞ぎたくなるほどの汚い終結部を聞き終え、田中は校長室の前を去った。
————
————
两个月后。
2か月後。
田中待在保健室。
田中が居たのは保健室だった。
消毒水的刺鼻味飘散,老旧褪色的地板上摆着两张铁制办公桌,紧闭的窗帘染上淡黄色的脏污。
消毒液のつんとする臭いが漂っていた。古く色褪せた床に鉄製の事務机が二つ置かれ、閉め切られたカーテンは薄黄色に汚れていた。
田中坐在旋转式的黑色圆椅上,坐起来感觉很不可靠,只要重心稍微倾斜就会发出叽叽声。
田中が腰を下ろしているのは回転式の黒い丸椅子だった。頼りない座り心地で、重心を僅かでも傾けるとキーキーと音がした。
田中的身体现在陷入无药可救的悲惨状态。
田中の体は今や、どうすることもできないほど悲惨な状態となっていた。
全身上下有无数根烟烫的痕迹,看起来就像肮脏的星象仪。双眼的眼皮与舌头也有烫伤的痕迹。
体中に煙草の根性焼きの痕が無数にあり、汚いプラネタリウムのようになっていた。両目の瞼や舌にまで火傷の痕があった。
头发依然只有中间部分没有秃,秃掉的部分已经接受过医疗除毛,永远不可能长回。
髪は相変わらず中央だけ無く、禿げた部分は医療脱毛されており永遠に元通り毛が生えることは無い。
耳朵、鼻子、嘴唇上的牙齿环增加到十二个。
耳、鼻、唇に取りつけられた歯のリングは12個に増えていた。
双胸刺着红、绿、黑、白四种颜色,模仿飞镖靶的图案刺青,上面还有好几处飞镖深深刺入的痕迹。
両胸に赤、緑、黒、白の、ダーツの的を模した絵柄の刺青が彫られ、いくつも深々とダーツの針が刺さった痕があった。
除此之外,刻在身上的刺青文字也增加不少。「射精十次之刑 陪二十只蜈蚣睡觉十小时」「接吻勃起之罪 鸡鸡酱腌泡汁三天三夜」等,其他还有以小字写上四十个以上的至今受过的刑罚。
さらに体中に刻まれた入れ墨の文字が夥しく増えていた。「10回射精した罰 ムカデ20匹と添い寝10時間」「キスで勃起した罪 チンコデスソース3日漬け」「オナホで出した精液ジョッキ一気飲み」等、その他小さい文字でこれまで受けて来た罰が40個以上書き連ねられていた。
田中的眼睛持续被殴打,眼皮与眼眶周围像突变的熊猫一样又青又肿。
田中の目は殴られ続けて瞼と涙袋の周りが突然変異のパンダのように青く腫れあがっていた。
「田中老师,你还好吗?」
「大丈夫? 田中先生」
一名女性看着田中的脸。
田中の顔を一人の女性が覗き込んでいた。
是28、9岁左右的保健老师。
28、9歳くらいの養護教諭だ。
发型是鲍伯头,是个性似乎很爽朗的美女。实际上她的个性也如外表,田中记得在她刚上任时的聚餐去唱卡拉OK时,她曾经和自己勾肩搭背唱老歌。
髪はボブショートで、さっぱりした性格をしていそうな美人だった。実際に見た目通りの性格で、田中はその養護教諭と、新任時の飲み会の時に行ったカラオケで肩を組んで一緒に古い曲を歌った覚えがあった。
淡绿色的圆领薄衬衫上,披着一看就知道穿了好几年的白袍。
薄緑色で丸襟の薄いブラウスの上に、いかにも何年も着こなされたという雰囲気の白衣を羽織っていた。
「虽然被学生整得很惨,但可不能输给他们哦。
「生徒たちに滅茶苦茶されてるみたいだけど、負けちゃ駄目よ。
好,消毒完毕。
はい、消毒終わり。
田中老师,你原本皮肤就很脆弱,不适合穿耳洞哦。」
もともと肌が弱いみたいだから、ピアス向いてない人なのよ。田中先生は」
镊子打开,吸了消毒水的棉花球掉进垃圾桶。
ピンセットが開き、消毒液を吸った脱脂綿がゴミ箱へ落ちた。
田中的双耳红肿发热,像熟透的西红柿一样,但疼痛已经减轻不少。
田中の両耳は熟したように赤く腫れあがり熱を持っていたが、痛みは幾分か引いていた。
田中的身体颤抖。
田中の体が震えた。
「呜、呜……呜呜~~~~」
「う゛っ、う゛ぅ……う゛ぅぅ~~~~」
田中无法控制自己的眼球,眼泪流了下来。呜咽从喉咙涌出,无法好好呼吸,只能发出呻吟。
コントロール不能になった田中の眼球から涙が垂れ落ちた。喉から嗚咽が上って、呼吸もろくにできずに呻き声だけを漏らした。
「呜……对、对不……起……藤井老师……」
「う゛っ……す、すみま……せん……藤井先生……」
田中对保健老师说。
田中は養護教諭に言った。
有股气息靠近田中的身体。年长的保健老师将手放在田中的肩膀上,另一只手轻轻拍着田中的头。
田中の体に近づいてくる気配があった。年上の養護教諭は田中の肩へ手を置き、もう片方の手で田中の頭をポンポン、と撫でた。
「对不……起……对不起……呜……呜……」
「すみま……せん……すみま……せん……う゛ぅ……う゛ぇ……」
眼泪与鼻水从田中的双眼与鼻腔不断流出。
田中の両目から、鼻腔から、涙と鼻水が次々出て来た。
两人一直保持沉默,藤井老师只是抱着田中的肩膀,轻抚他的头。温暖从手掌缓缓传来。
2人ともずっと無言で、藤井教諭はただ肩を抱き、頭をそっと撫で続けてくれた。手のひらからじんわりと暖かさが伝わってきた。
————
————
当天晚上,卡拉OK店。
その日の夜、カラオケ店。
黑暗中,LED灯效旋转,学生们谈笑风生。
暗がりにLEDのエフェクトが回転する中、生徒たちが談笑をしていた。
开罐气泡酒的「喀咻」声响起。
チューハイの缶を開くカシュッ、という音が響いた。
「昨天明明是活动日,我完全没看到你。」
「昨日イベントの日だったのに全然出なかったんだけど」
「你去站前的BIG7不就好了,那边超多人的。」「真的假的?」
「駅前のBIG7行けば良かったのに。あそこめっちゃ出たよ」「マジ?」
混合了各种香烟的烟雾停滞在房间内,连业务用的换气扇也无法轻易排出。
業務用の換気扇でも容易には吸い込みきれないほど、部屋中に多種多様にブレンドされたタバコの煙が停滞していた。
「结束咯~~💚」
「終(ほ)わったよー💚」
藤井保健老师打开门,笑着走进来。
扉を開け、笑顔で入ってきたのは藤井養護教諭だった。
她脱下白袍,淡绿色的背心衬衫下露出白皙的肩膀。
白衣を脱ぎ、薄緑のタンクトップのブラウスから白い肩を露出していた。
「啊~~嗯~~💚」保健老师张开嘴,里面积满了白色液体。
あ~ん💚 と開けた養護教諭の口には白い液体がたっぷりと溜まっていた。
她将粘稠的液体全部倒进饮料吧的杯子中。
そのどろっとした汁を全て、手に持っていたドリンクバーのコップの中に落とした。
杯子内装满了白色的精液,表面张力到达极限,冒着热气。
コップには同じ白い精液が表面張力がかかるまで入っており、湯気が上がっていた。
保健老师伸出长长的舌头舔了舔嘴唇,涂着红色口红的嘴角粘着一根阴毛,她「噗~~」地一声将阴毛吐在桌上。几名男学生见状,纷纷叫了出来。
養護教諭はべろりと長い舌で唇をぬぐった。赤い口紅が塗られた口端に一本陰毛がくっついており、それをぷっ💚 と机の上に吐き出した。男子生徒の何人かが声を上げた。
「欸,凯特~~💚」
「ねぇ、ケイト~💚」
藤井老师将丰满的臀部坐上长椅,抱住坐在旁边的男学生。杯子「咚」地一声放在桌上。
藤井教諭は大きめの尻を長ソファーに落とすと、隣に座っている男子生徒にすがりついた。コップがゴトッ、と音を立てて机の上に置かれた。
座号十一号,日本与美国的混血儿坂田凯特,一脸无趣地看着藤井老师。
出席番号11番、日本とアメリカのハーフ、坂田ケイトが興味無さげに藤井教諭の方を見た。
茶褐色肌肤的手臂上刺着严肃的十字刺青,五官深邃,有如男偶像般俊美。
茶褐色の肌をした腕に厳めしい十字のタトゥーが入っていたが、顔は彫が深く、男性アイドルのように美形だった。
座号十一号的坂田皱起眉头,放下香烟。
出席番号11番は顔をしかめてタバコを置いた。
「别把那种东西放在桌上啦,老太婆。」
「そんなもん机に置くなよ。この年増」
「啊~嗯~💚~对不起啦💚~」
「あぁ~ん💚 ごめんってぇ💚」
藤井老师又发出谄媚的声音,将杯子推到桌子边缘。
藤井教諭はまた媚びるような声を出した。コップを机の端に押しやる。
随着杯子被漫不经心地晃动💛盛满某人痛苦心情的白色液体晃动起来,发出晃动的声音。
興味なげに動かされたコップの中で、だぷぅ💛 と、誰かの辛い思いが宿った白濁が揺れた。
跟在藤井老师身后走进来的女学生们纷纷说道。
藤井教諭の後ろから入って来た女子生徒たちが口々に言った。
「藤井真的好恶……」
「藤井ちゃんマジでエグかったわ……」
「不愧是『口交排行榜』遥遥领先的第一名。」
「さすが『フェラランキング』ぶっちぎり1位」
「不是,就说了不要把我算进去啦!
「いやだから私を入れるなっつーの!
我可是OB耶。」
私はOBなんだから」
藤井老师说着,座号六号的女学生操作手机,将视频拿给周围的人看。
藤井教諭が言う間に、出席番号6番の女子がスマホを操作して動画を周囲に見せた。
从扩音器中传出中年男子「拜托饶了我吧」的哭声,以及宛如工地用排水装置全开运作的巨响。
スピーカーから、もう本当に勘弁してほしいという中年男性の泣き声と、工事用の排水装置が全開で動いているような強大な音が聞こえていた。
『滋啵啵啵啵啵啵啵💚👄滋啵啵啵啵啵啵啵💚👄滋滋滋滋滋滋滋滋💚👄』
『ズボボボボボボボ💚👄 ズボボボボボボボボ💚👄 ズゾゾゾゾゾゾゾゾ💚👄』
『……——哦!♡💀♡😭哦!♡💀♡😭哦!♡💀♡😭』
『……——お゛っ!♡💀♡😭 お゛っ!♡💀♡😭 お゛っ!♡💀♡😭』
『滋咕咕咕咕咕咕💚👄滋咕咕咕💚👄滋咕咕咕咕咕咕滋咕咕咕咕咕咕💚👄滋咕咕咕咕咕咕💚👄
『ずごごごごごご💚👄 ぎゅいぎゅい💚👄 ずぼぼぼぼぼぼれろれろずこずこずこずこ💚👄 ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ💚👄』
那是只要是男人,任谁都会恐惧战栗的凄惨声响。
それは男なら誰もが恐れ慄いてしまうような惨たらしい音だった。
藤井老师得意地拍了拍胸脯💚
藤井教諭は胸を得意げにぽんぽん💚と叩いた。
「我有叫他写切结书哦💚
「ちゃんと念書書かせたわよ💚
『在地下「Ⅳ组专用俱乐部楼层」找来DJ和十位音乐家,下星期要举办免费的俱乐部活动💚
『地下の「Ⅳ組専用クラブフロア」にDJとミュージシャン10人呼んで、無料クラブイベントを来週中に開きます』って💚
不知道要花多少钱呢~?200万左右?」
いくらかかるんでしょうねー? 200万くらい?」
「好可怕……」
「怖えー……」
『滋啵啵啵啵啵啵啵啵啵💚』喇叭裡不斷傳來莫名其妙的奇怪聲音,而畫面中的店長則♡💀瘋狂扭動,雙腿拼命地上下亂踢。
『ズボボボボボボボボボ💚』と異常な音がスピーカーから流れ続け、小さな画面の中では店長がジタバタ♡💀全力で脚を上下に動かし続けていた。
「吶💚既然你都答应了,就跟我约会吧💚」
「ね💚 言うこと聞いたんだから、デートしてね💚」
「不要。」
「嫌だ」
「咦~!」
「え~!」
藤井老师一脸不满,但还是打算用脸颊磨蹭座号十一号的女学生,却被对方一脸厌烦地推开。
藤井教諭が不満そうに、それでも出席番号11番に頬ずりしようとすると、鬱陶しそうに顔を押し退けられた。
「嗚哇~壞壞💚不過誰叫你又嫩又正,只好原諒你囉~~💚
「酷ぉい💚 でも若くて顔がいいから許しちゃうぅ~~💚
小十岁的帅哥真的超赞!💚💚」
10個下イケメンマジサイコー!💚💚」
藤井老师露出愉悦至极的表情,周围的学生们表情僵硬。
藤井教諭が悦楽の極みのような表情を浮かべ、周りの生徒が顔を引きつらせた。
大包厢的卡拉OK室内,持续播放着EDM的播放清单。
大部屋のカラオケルームにはEDMのプレイリストが流され続けていた。
「那么藤井,明天也拜托你咯。」
「じゃあ藤井ちゃん、明日も宜しくね」
座号三号的男学生说道。
出席番号3番の男子生徒が言った。
藤井老师的表情变得有些阴沉,叹了口气。
藤井教諭は少し暗い顔になり、ため息をついた。
「……真是的,你们也真是坏孩子呢。
「……全く、あんたたちもほんと悪ガキねぇ。
在保健室引诱田中老师,一边舌吻一边正常位内射之后,所有人一起进教室揭穿真相。
田中先生を保健室で誘って、ベロチューしながらの正常位で精液空にした後に全員が教室の中へ入ってネタばらし。
之后用口交让他射个不停……是这样吗?
その後フェラで延々イかせまくる……だっけ?
唉……田中老师真可怜。明明在欢迎会上还热情演唱『早安少女』——」
はぁ……田中先生可哀そう。歓迎会で『モーニング娘』熱唱した仲なのに——」
藤井老师看向座号十一号的学生。
藤井教諭は出席番号11番の方を見た。
「欸,你想要的机车多少钱?」
「ねぇ、欲しがってたバイク、いくらだっけ?」
「450万。」
「450万」
座号十一号的学生淡淡地说道。
出席番号11番は淡々と言った。
「——基本费用30万,口交射一次3万对吧?
「——確か基本料金30万、フェラで1発にイかせる毎に3万だったわね?
也就是说……
ということは……
140次呢……💚 抱歉了~田中先生💚」
140発ね……💚 ごめんなさ〜い、田中先生💚」
藤井老师眯起眼睛,伸出舌头💚
藤井教諭は目を細め、べろぉ💚 と舌を出した。
「呜哇……好过分~~~~」
「うっわぁ……エゲツなぁ~~~」
「田中T好可怜……」
「たなティーかわいそー……」
「话说这样下去,田中T应该暂时勃起不起来吧?」
「ていうかそんなんしたら、たなティーしばらく勃たなくなっちゃうんじゃね?」
「一个月后治好的话就没问题了,没问题。」
「1ヶ月後までに治ってたら大丈夫、大丈夫」
一名男学生说道。
男子生徒の一人が言った。
「下一次活动是下个月。
「次のイベントは来月だから。
今天的主要目的是讨论这件事。」
今日のメインはその打ち合わせなんだけどね」
班上的中心人物们聚集在大包厢的中央。
クラスの中心人物たちが大部屋の中央に集まってきた。
————
————
「呜……呜……
「う゛ぁっ……う゛っ……
不去不行……不去不行……」
行がないと……行がないとぉ……」
田中拼命在走廊上前进。
田中は必死に廊下を進んだ。
喀、喀,丁字杖敲击地面的声音响起。
がつっ、がつっ、と松葉杖を突く音が響いた。
打上石膏的双脚很沉重。每当将体重往前移动时,手脚便隐隐作痛。
石膏で固めた両足が重かった。体重を前へ移動させる度に鈍痛が手足を浸した。
田中赤裸的身体下,悲惨地晃动着♡ 阴茎。
裸の体の下でぷらぷら♡ と、悲惨な状態になった田中の陰茎が揺れていた。
昨天,田中结束了长达一个月的泌尿科就诊。
昨日、田中は1ヶ月にもわたる泌尿器科通いを終えたばかりだった。
「和前辈老师嘴炮之后,在众人面前哭着140次打枪♡」,极粗的刺青刻在身体最显眼的中央。
「先輩教師とキスハメした後、皆の前で泣きながら140回チンポ空撃ちさせられました♡」という極太のタトゥーが、一番目立つ体の中央に刻み付けられていた。
无数次让射不出精液的阴茎高潮,管子里的空气被吸走,田中的精管发生严重发炎,一时陷入性无能的症状。
何度も何度も精液の出ない陰茎を絶頂させられ、管の中の空気を吸い取られ、田中の精管は酷い炎症を起こし、一時的に性器が不能の症状に陥っていた。
田中在走廊上突然注意到什么,抬起头来。
田中は廊下の途中でふと気づき、顔を上に向けた。
藤井老师正好在楼梯的转角处。她似乎正从教职员室回到保健室。
ちょうど階段の踊り場に藤井教諭がいた。藤井は職員室から保健室へ戻るところらしかった。
前辈老师注意到田中,露出笑容,挥了挥手。
先輩教師は田中に気づくと笑顔を浮かべ、ヒラヒラと手を振った。
田中身体一颤,背上冒出大量冷汗。布满唇印的阴茎♡ 抖了一下。田中立刻移开视线,拼命操作丁字杖离开现场。
田中はびくっと体を震わせ、背中に大量の汗をかいた。唇の痕だらけになった陰茎がぴくくくっ♡ と反応した。田中はすぐに目を逸らし、必死に松葉杖を操ってその場を去った。
在模糊的视野中,田中抵达了目的地。
滲んだ視界の中、田中は辿り着いた。
门上挂着「3年Ⅳ班」的牌子。
扉の上に「3年Ⅳ組」のプレート。
对田中来说,那里已经成了恐惧的对象。
田中にとってその場所はもう、強い恐怖の対象でしかなかった。
田中脸色苍白地将手指放在拉门的握把上,战战兢兢地拉开。
田中は青ざめた顔で引き戸の取っ手に指をかけ、恐る恐る開いた。
————
————
「小田田,『校外教学的目的地』,你要认真想哦。」
「たなティー、『修学旅行の行先決め』、真面目に考えてね」
「因为这是我们一辈子只有一次的回忆啊。」
「俺たちの一生に一度の思い出なんだから」
黑板上用粉笔写着文字。
黒板にチョークで文字が書かれていた。
「0次射精→京都
“0回射精→京都
10次射精→冲绳
10回射精→沖縄
20次射精→韩国
20回射精→韓国
30次射精→夏威夷
30回射精→ハワイ
60次以上→拉斯维加斯。
60回以上→ラスベガス”
——啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙啪💙
——パンッ💙パンッ💙パンッ💙パンッ💙パンッ💙パンッ💙パンッ💙パンッ💙パンッ💙パンッ💙パンッ💙パンッ💙
「救、救救我!!!救、救救我、啊啊、啊啊、啊啊啊啊啊~~~~~~!!!!!!!♡💀♡💀♡💀」
「だ ずっ!!! だ ず げで え゛えぇ えぇ ぇええ゛えぇ~~~~~~~!!!!!!!!♡💀♡💀♡💀」
教室里充满呛鼻的年轻雌性气味,以及田中加热过的精液气味,连呼吸都很困难。
教室にはむせ返るような若い雌の臭いと、田中の温められた精液の臭いが充満し、息をすることすら難しかった。
田中身体各处,响起各种声音。
田中の体中の色んな箇所で、色んな音が響いていた。
咕啾咕啾咕啾🖤🙈🎹🖤咕啾咕啾咕啾咕啾🖤🙈🎹🖤咕啾咕啾咕啾咕啾👅👄🧡咕啾咕啾👅👄🧡咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾💙💙
ぎゅううぅぅ🖤🙈🎹🖤 つねつねつねつね🖤🙈🎹🖤 じゅぽじゅぽれろれろれろれろれろれろ👅👄🧡れろれろ👅👄🧡ぱんぱんずぼっずぼっずぼっ💙💙
每一种都是充满个性的痛苦声音。
どれもこれも個性に溢れ、辛い音だった。
「啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 啊!♡」
「あ゛っ!♡ あ゛っ! ♡あ゛っ!♡ あ゛っ!♡ あ゛っ!♡ あ゛っ!♡」
田中的身体像加热过的玉米一样,激烈而悲惨地跳动。
田中の体は熱を加えられたトウモロコシのように激しく、惨めに跳ねた。
腰部咕啾♡ 咕啾♡ 地像被杀掉一样,没出息地跳动。
腰がガクン♡ ガクン♡ と殺されかけているように情けなく跳ね上がった。
石膏覆盖的田中手脚,啪叩、啪叩地打在教室的地板上。
石膏で覆われた田中の手足がばこっ、ばこっ、と教室の床に当たった。
身体被教导各种痛苦,深刻到无法忘记。
体中に教えられる。様々な辛さを。二度と忘れられないくらい。
丰满、滑嫩的柔肌,在身体上聪明地动着好几种种类。
むちむち、すべすべとした柔肌が、何種類も体の上で賢く動いていた。
手、嘴巴、腰部的动法,「田中同学」的敏感处、不得不啼叫的部位,比任何科目都更详细、彻底地了解。
手も、口も、腰の動かし方も、「たなティー」の辛い所、啼かざるを得ない所をどんな教科よりも詳しく、隅々まで心得ていた。
喀哩喀哩喀哩喀哩🖤🙈🎹🖤 啾呜呜呜呜呜呜呜🖤🙈🎹🖤 咕啾咕啾咕啾咕啾👅👄🧡滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗💙💙
カリカリカリカリ🖤🙈🎹🖤 ギュウウゥゥゥゥ🖤🙈🎹🖤 ぐちゅぐちゅれろれろれろれろ👅👄🧡ずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽ💙💙
「啊!♡ 啊! ♡ 啊!♡ 呜啊啊啊啊啊~~~!!♡ 啊!♡ 啊!♡」
「あ゛っ!♡ あ゛っ! ♡ あ゛っ!♡ う゛あ゛あぁぁあ~~~!!♡ あ゛っ!♡ あ゛っ!♡」
田中因为太过痛苦而用力摇头。由于粘在头上的手机重量,脖子累积了大量疲劳。泪水与油汗从脸上飞散。
田中はあまりにも辛すぎて頭をぶんぶんと振った。接着されたスマホの重さ分、首に多量の疲労が蓄積された。涙と脂汗が顔から飛び散った。
「救救我啊啊啊啊啊啊啊啊♡♡ 谁来♡啊啊啊啊啊啊♡
「だずげでえぇぇえ゛えぇえ゛ぇ♡♡ 誰か♡゛あぁぁあぁぁ♡
……呜!♡」
……う゛ぅっ!♡」
抽搐💛抽搐💛抽搐💛
びくっ💛 びくっ💛 びくびくっ💛
田中的腰部似乎早已超过极限,虚弱地痉挛着。
田中の腰が限界をとっくに超えた様子で、弱々しく引きつった。
「这样就61发了!全班都确定去拉斯维加斯咯~~~~!!!」
「これで61発! クラス全員ベガス行き決定ぇ~~~~!!!」
欢呼与口哨声在3年Ⅳ班响起。
歓声と指笛の音が3年Ⅳ組に響いた。
「啊哈💙 啊哈哈💙
「あはっ💙 やったー💙
果然是雜魚呢💙~田中T 💙~睽违已久的我的小穴,舒服吗?💙」
やっぱ雑魚いねー💙 たなティー💙 久しぶりの私のおまんこ、気持ち良かった?💙」
轻松跨坐在田中身上的,是座号12号的岛本。
田中の体に楽々跨ったまま、出席番号12番 島本が言った。
「老师🖤 至今被大家欺负过头,乳头变得很好吹呢🖤」
「先生🖤 これまで皆に虐められすぎて、乳首がとっても鳴らしやすくなってますね🖤」
用手撩起美丽黑发的,是座号8号的女生。
美しい黒髪を手で持ち上げながら、出席番号8番が言った。
「老实说,我去年夏天已经跟家人去过拉斯维加斯了,所以不怎么新鲜……不过跟班上同学一起去感觉也满有趣的呢🖤」
「私、正直ラスベガスには去年の夏に家族で行ったので、あまり新鮮さは感じないのですが……クラスの皆で行くというのもそれはそれで楽しそうです🖤」
纤细的指尖伸向左边乳头。跟弹钢琴的技术一样,灵巧到令人想哭。
しなやかな指先が左の乳首へ伸びてきた。ピアノの腕前と同様、とてつもなく、泣きたくなるほど器用な指遣いだった。
啾噗🧡👄啾噜噜噜噜噜🧡👄咕啾咕啾咕啾咕啾🧡👅
じゅぽ🧡👄じゅるるるるる🧡👄れろれろれろれろれろ🧡👅
「咿咿咿咿咿咿!!!♡」
「ひいいぃぃぃぃ!!!♡」
田中的脸猛然向后仰。
田中の顔がぐんっ! と反った。
右边的乳头仿佛要融化消失了。
右側の乳首が溶けて失くなったのではないかと思った。
「噗哈🧡田中老师,如何?
「ぷはっ🧡 田中せんせーどう?
我已经厌倦从田中老师的鸡鸡偷东西了哦🧡
もう田中せんせーのちんちんから万引きするの飽きちゃった🧡
所以今天我要舔田中老师弱~弱的乳头,让你什么都无法思考哦~🧡」
だから今日は田中せんせーの弱ーい乳首を舐めて、何も考えられなくしちゃいまーす🧡」
啾噗🧡👄😵咕啾咕啾咕啾🧡👅😵咕啾咕啾咕~~~🧡😵
じゅぽ🧡👄😵 れろれろれろれろ🧡👅😵 ずぞぞぞぞぞ~~~🧡😵
座号26号,西浦亚椰华的恶毒嘴巴缩紧,开始从乳头偷走各种东西。
出席番号26番、西浦亜椰華の悪い口が窄まり、乳首からあらゆるものを盗み始めた。
「啊哦哦哦哦~~~~~♡♡不行♡💀不行♡💀不行啦啊啊啊♡💀」
「あ゛お゛ぉおぉぉ~~~~~っ♡♡ だめっ♡💀 だめっ♡💀 だめえぇぇぇ♡💀」
「呀哈哈💙 射出来射出来💙 变态💙」
「きゃはは💙 出せ出せ💙 変態💙」
啪!💙 啪!💙 啪!💙 岛本的腰部凶恶地动着。
ぱんっ!💙 ぱんっ!💙 ぱんっ!💙 と島本の腰が凶悪に動いた。
「啊啊啊啊啊~~~~~~~♡♡!!」
「あ゛ぁああぁぁ~~~~~~~♡♡!!」
抽动!!💛抽动抽动!!💛
びぐっ!!💛 びぐびぐっ💛
田中的腰部凄惨地跳动。
田中の腰が無残に跳ねた。
「噗💙 已经只有空气跑出来了呢💙……啊💙 难道说你提早把精液射光,让证据消失吗?💙
「ぷっ💙 もう空気しか出てないね💙 ……あ💙 もしかして早めに精液出し切って、証拠わかんないようにしたん?💙
头脑真好~💙 不愧是老师💙
頭いいー💙 さっすが教師💙
那么为了让你无法找借口,我要让你把套子的空气挤到跟气球一样大哦💙」
じゃあ言い訳できないよう、ゴムが風船の大きさになるまで空気出させてアゲル💙」
岛本的腰部再次动起来,发出滋噗滋噗!💙😜的声音。
島本の腰がまた動き出し、ずぽずぽ!💙😜 と音が鳴った。
右边乳头被咕啾咕啾地吸~~~!!🧡👄😵,左边乳头被卡哩卡哩卡哩卡哩地弹奏~~~🖤🙈🎹。
右の乳首をじゅるるるる~~~!!🧡👄😵 と吸い立てられ、左の乳首をぎゅーーー🖤🙈🎹 カリカリカリカリカリカリカリカリ🖤🙈🎹 と奏でられる。
满是刺青与烧伤的田中脸庞更加后仰。
タトゥーと火傷だらけの田中の顔がさらに反った。
黑板上的文字映入眼帘。
黒板に書いてある文字が目に入った。
——射精70次 全员商务舱
——70回射精で全員ビジネスクラス
——射精80次 五星级饭店
——80回射精で5つ星のホテル
——射精90次 所有人零用钱100万圆
——90回射精で全員にお小遣い100万円
——100次之后 每射精一次 停留天数加一天
——100回以降 1回ごとに滞在日数1日追加
「啊!!♡啊!!啊啊啊啊~~~!!♡啊啊啊啊~~~!!!」
「あ゛っ!!♡ あ゛っ!! ああぁぁ゛~~~!!♡ あ゛ああぁぁ~~~!!!」
田中哭得唏哩哗啦。哭到肿起来的眼角又追加了盐水。
田中は泣きじゃくった。泣きすぎてふやけた目の周りへさらに塩水が追加された。
啊哈哈哈哈!!学生们天真无邪地笑着。
あはははは!! と生徒たちは無邪気に笑った。
教室里充满笑容。
教室には笑顔が溢れていた。
然而看向教室中央教师的目光,全都过于狂暴且冰冷。
しかし教室の中央の教師に向けられる目は、どれもこれもあまりに狂暴で冷たかった。
好难受。无计可施。强壮的男学生们一边奸笑一边注视着情况,各自握紧拳头,让田中牢牢记住感触。
辛い。どうすることもできない。周囲には屈強な男子生徒たちがニヤニヤしながら様子を見つめ、それぞれ田中がその感触をしっかり覚えている拳を作っていた。
「那么,来玩吹气球顺便猜小穴的游戏吧💙 田中T 💙
「それじゃ、風船作りのついでにおまんこ当てゲームね💙 たなティー💙
——好,用我的内裤蒙住眼睛💙
——はい、私のパンツで目隠しかんりょー💙
那么,第一个人💙」
じゃ、1人目💙」
噗啵噗啵🤎 噗啵噗啵噗啵噗啵🤎 噗啵噗啵噗啵噗啵🤎
ぬぽぬぽ🤎 ぬぽぬぽぬぽぬぽ🤎 ぬぽぬぽぬぽぬぽ🤎
「啊!!♡啊!!♡腰♡跟着动起来啦啊啊啊啊啊♡
「あっ!!♡ あっ!!♡ 腰っ♡ つられて動くううぅぅぅっ♡
啊!!♡啊!!♡哇!♡
あっ!!♡ あっ!!♡ わ゛っ!♡
渡边!♡渡边欸欸欸!!♡」
渡邊!♡ 渡邊ええぇ!!♡」
「正确答案🤎 好恶。」
「正解🤎 キショ」
噗啵噗啵噗啵噗啵噗啵噗啵噗啵🤎🤎
ぬぽぬぽぬぽぬぽぬぽぬぽぬぽぬぽ🤎🤎
「啊!♡去了♡去了呜呜呜呜♡
「あ゛っ♡ いぐっ♡ いぐううぅぅ♡
唔!♡」一抖💛 一抖一抖一抖💛
う゛っ♡」びくっ💛 びくびくびくっ💛
「好,那么第二个人~💙」
「はい、じゃあ2人目ー💙」
滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵滋啵🩵💚
ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼ🩵💚
「啊!♡好窄♡卡住了♡
「あ゛っ! 狭い♡ 引っかかる♡
啥!♡啥!♡波冈!♡♡波冈啊啊啊!!!♡♡」
なっ♡ なっ♡ 波岡!♡♡ 波岡あぁぁ!!!♡♡」
一抖💛 一抖💛 一抖💛
びぐっ💛 びぐっ💛 びぐっ💛
咕啾💚 咕啾💚 💚
ぐちっ💚 ぐちっ💚 💚
「啊!♡啊啊啊啊♡卡!♡卡住了♡
「あっ♡ ああぁぁっ♡ かっ♡ からみついてっ♡
啥!♡为什么欸欸欸欸!?♡刚才♡明明擦身而过了♡
なっ♡ なんでぇぇえぇ!?♡ さっき♡ すれ違ったのにっ♡
为什么参加了啦啊啊♡
なんで参加してるのおぉ♡
藤井老师♡藤井老师咿咿咿咿咿♡」
藤井先生っ♡ 藤井先生いいぃぃぃ♡」
「正确答案💚
「当たり💚
好厉害好厉害💚田中老师💚已经吹出跟高尔夫球差不多大的气球了💚」
凄い凄い💚 田中先生💚 もうゴルフボールくらいの風船できてる💚」
一抖💛 一抖一抖💛 一抖💛
びぐっ💛 びぐびぐっ💛 びぐっ💛
……
……
————
————
田中之后留下的纸上写着这些事。
田中が後に残した紙にはこれらのことが書かれていた。
・对于留下大笔债务死去一事谢罪。
多額の借金を残して死ぬことに対する謝罪。
至今为止学生们对他的所作所为,以及自己所做的事情让他感到悔恨。
生徒たちに今まで受けた所業。自分が行ったことへの悔恨。
然后信件最后这么总结。
そして手紙は最後にこう結ばれていた。
「「希望学生们知道。
「“生徒たちには知ってほしい。
不要以为凡事都能如自己所愿。
何でも自分の思い通りになると思ってほしくない。
这个世界一定会发生难以想象的事情。
この世の中は、想像もつかないことが必ず起きる。
今后的人生,不尽如人意的事情多得是。
これからの人生、思い通りにならないことはいくらでもある。
希望你们看到我的下场,在今后的人生中好好记住这件事。」」
自分の末路を見て、そのことをこの先の人生で、よく覚えておいてほしい”」
田中跨过生锈的铁丝网。
田中は錆びた金網を乗り越えた。
笔直延伸的末端。
直線に横に伸びた末端。
遥远的下方是黑色的柏油路,以及自己那台ALPHARD的车顶看起来很小。
気の遠くなるほど下に黒いアスファルトの道と、自分のアルファードの天井が小さく見えた。
几乎没有风。膨胀的积雨云看起来仿佛伸手可及。
風はほとんど吹いていなかった。白く膨らんだ入道雲が千切って取れそうな位置に見えた。
「这样……这样就结束了……」
「これで……これで終わる……」
田中苍白的脸一直看着下方。手机的重量让头很沉重。阳光刺着赤裸的身体。
田中は真っ白な顔で下をずっと見続けていた。スマホの重さ分頭が重い。日差しが裸の体に刺さった。
「我不会让那些家伙称心如意……
「あいつらの思い通りになんてならない……
我是大人……不会让那些家伙称心如意……」
俺は大人なんだ……あんな奴らの思い通りになんて……」
身体往前倾。
体重が前に傾いた。
「啊。」
「あっ」
紧张的喉咙发出声音。
緊張で乾いた喉から音が出た。
「啊啊!啊!」
「あぁっ! あっ!」
难以逃脱的无形力量抓住田中全身。
逃れ難い、見えない力が田中の体の全てを掴んだ。
「救、救命!果、果然……
「た、助けてっ! や、やっぱり……
呜啊啊啊啊啊!!」
うぁぁあぁあつ!!」
手机顶在头上,再加上学生们的负伤,让他无法恢复身体的平衡。
頭についたスマホや、生徒たちによる負傷の分だけ体のバランスを戻すことができなかった。
无力的赤裸身体被吸入蓝天之中。
無力な裸の体は、青い空の中へ吸い込まれていった。
「啊~拉斯维加斯真好玩~♡」
「あー、ラスベガス楽しかったねー♡」
「啊,这么说来田中T好像死了。回来之后马上。」
「あ。そういえばたなティー死んだらしいよ。帰ってからすぐ」
「真假?用什么方法?」
「マジ? どの方法だった?」
「听说是跳楼。从学校的屋顶。」
「飛び降りだって。学校の屋上から」
「太好了!
「やった!
中大奖了。」
大当たりじゃん」
「因为跳楼自杀的预测最多,所以才取了田中T这个名字嘛♡
「飛び降り自殺の予想が一番多かったから、たなティーって名前、つけたんだもんね♡
TOBIORI的『T』♡」
TOBIORIの『T』♡」
「没用的大人只会做跟想象中一样的事呢~」
「ダメな大人ってみんな想像通りのことしかしないよねー」
「我们将来可不要变成那样。」
将来私たちはそうならないよう気をつけよう」
「田中老师的名字,过了一周之后就从所有人的记忆中消失了。
田中教諭の名前は、一週間もしたら誰の記憶からも消え去ってしまった。
完。
おわり