[RJ067650]やわらか淫語~ロリババア魔王編~_OpenAI Translator翻译

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0:00 くくく……よくぞここまでたどり着いたの。褒めてやろう。じゃが、これまでよ。
0:13 滅びゆく者こそ美しい……我が腕の中で永久(とわ)の眠りに就くがよい。
0:22 二度と妾に歯向かえぬよう、八つ裂きにしてハラワタを喰い破ってくれるわ!

0:31 ……というセリフまで用意するほど気合を入れておったのに、なんとも拍子抜けよのぅ。
0:38 くくく、なにもできず、わらわの玉座の前に這いつくばる気分はどうじゃ? もう体も動くまい。
0:47 魔法も利かず、剣も通じず……ようやっと妾のもとに辿り着いたというのに……哀れよのう。
1:00 まあ、無理もないわ。この魔王たる妾に、人間ごときが敵う筈もない……妾の城まで、たった一人でやってきただけでも称賛に値するというもの。
1:17 くくく、小娘のような姿をしておるので油断したか?
1:25 ん? 強すぎる? くくく……当然よ。お主が苦戦しておった魔物など、妾にとってはただのコマにすぎぬ。
1:40 世界征服など、暇つぶしのゲームのようなものよ。ゲームのコマがなにをしようが、妾に届くはずもなかろう。
1:51 くっくっく……そう、全ては遊びよ。幾千年を生きる妾の、暇つぶしのほんのお遊び……。
2:04 くくく……悔しいか? じゃが、お主はよく頑張ったぞ……坊やが必死になればなるだけ、妾は心躍った……抵抗の無い侵略などつまらぬからの。
2:24 しかし、それも終わりよ。さあ、約束通り……八つ裂きにしてくれようぞ。
2:36 ……くくく、よい顔をする……怯えと虚勢の入り混じった、実によい表情じゃ……ますます気に入ったぞ。2
2:49 このまま坊やをひねりつぶすのは簡単じゃが……妾を楽しませてくれた褒美をくれてやらねばのう?
2:58 では……しばし、そのまま寝ておるがよい……ん? 何をするのか、じゃと? くくく……言うておるじゃろう? 褒美じゃとな。
3:16 ほれ、服など邪魔ではないか……引き裂いてやろう。……くく、どうした? どうせ、二度と着る機会もない。破いたところで問題あるまい?
3:33 ほれ……下も、な……。
3:37 ……くくく、どうじゃ? 敵の目の前に、生まれたままの姿を晒した気分は? 体が動かぬゆえ、隠す事も出来まい。
3:53 ん? どうした? くくく……恥辱の表情……実にそそるのう。
4:04 しかし、気に入らぬのぉ……これはどうした? くく……魔王たる妾に、しなびたモノを晒すなど……失礼であろう?
4:21 妾が褒美をやろうというのだ……サルのように興奮して、固くするのが礼儀であろう?
4:30 くっくっく……坊やでなければ去勢するところよ。じゃが、これは妾を楽しませてくれた褒美……どれ、一から世話をしてやろうかの。
4:46 なにを、じゃと? くく……決まっておろう。妾が、この惨めなモノを、優しく扱いてやろうと言っておるのじゃ。
5:00 ほれ、抵抗など無駄じゃ。坊やの体はまだしばらく動くまい。じゃから……安心して、妾の手に全てを委ねるがよいわ。ほれ……。

5:18 ……くくく、気持ち良かろう? 数千年を生きる妾とはいえ、この身体はまだまだみずみずしい……指の感触とて、そこらの町娘とは比べ物にならぬであろう?
5:37 ん? くく……それとも、こうして扱かれるのは初めてか? おやおや……世界の運命を託された勇者様が、このようなこともしてもらえなかったのか?
5:54 くくく……人間とはなんともケチ臭いのう。じゃが……その初々しい反応もなかなかそそるものよ……。
6:08 恥ずかしいか? 屈辱か? くく……で、あろうな。倒すべき相手に、このようなことをされておるのじゃから……。
6:23 前代未聞であろうな……魔王にイチモツを扱かれて喜んでおる勇者など……魔王の城の、玉座の間で、生まれたままの姿で感じておる勇者などなど、のう?
6:42 くくく、否定しても無駄じゃ……妾の手の中で、もうこんなにも固くなっておるではないか。
6:53 ん? 見るな、じゃと? くくく……まるで乙女じゃの。さては、この小さな皮被りを気にしておるのか?
7:07 愛い坊やよのう……じゃが、気にすることはないぞ? 妾から見れば、人間のモノなど大きかろうが小さかろうが変わらぬわ。
7:21 むしろ……敏感そうで、オモチャにするにはちょうどよい……妾の手でも、片手で弄べるしのう?
7:33 ……おっと、すまぬすまぬ。これは褒美であったな? じゃが、坊やが悪いのじゃぞ? 嫌がっておきながら、妾の手の中でこんなに固くしておるのじゃからのう……。
7:50 妾でなくとも、苛めたくなるというものよ……くくく……。
7:57 ……おうおう、どうした? びくつかせおって……くくく、もう漏らしてしまうのか?
8:07 よいよい……これだけの惨めなシロモノで、早漏でなけれれば逆に期待外れというものよ。
8:18 くく……こらえても無駄じゃ……妾の手に扱かれては、坊やのモノで我慢できるはずもなかろう?
8:29 ほれ、少し早くにしてやろうかの? ……くく、どうじゃ? 心地よく出せそうか?
8:39 魔王の手の中で漏らした人間など、坊やが初めてじゃ……光栄に思えよ。
8:48 ほれ、どうせ耐えても無駄なのじゃ……思い切り、心地よく漏らすがよいわ。妾の手で受け止めてやろう。
9:00 くく……他人の手で扱かれるのも、白いお漏らしをおなごの手に放ってしまうのも、初めてであろう? ……たっぷり、快楽を噛み締めるのじゃぞ?
9:16 魔王の手のひらに、勇者の子種を放つ快楽をな……くく、ほれ、ほれ……よいぞ、出してしまえ……くくく、出るぞ? 出るぞ? ほれ……。

9:34 ……くく、漏らしてしまったのう? よいよい、そのまま全て放つがよい……最後の一滴まで、心地よく出すがよい。
9:52 ……ん、全て出したか? では、残っている分まで絞ってやろう……くくく。
10:05 気持ち良かったか? ん? くくく……坊やが何と言おうが、ほれ……妾の手には、坊やが放った快楽の証が、こんなにたっぷりと貯まっておるぞ?
10:25 ……まだ強情をはるか? くく、妾にこのような事をさせておいて礼も言えぬなど……坊やでなければ万死に値するな。
10:39 じゃが良い……なにせ、妾をずいぶんと楽しませてくれた勇者様じゃからの……。
10:49 とはいえ……少々、立場をわきまえねばな? 坊やの体は、もはや妾の所有物なのだと思い知るがよい。
11:00 妾のオモチャは、皮の中などで甘やかしはせぬぞ? ほれ、剥いてやろう。
11:11 ……くくく、剥き慣れておらぬようじゃのう? 桜色の先端が、なんとも愛らしい……。
11:22 では、今からこの敏感そうな先端に、たっぷりとしつけをしてやろう……ふふ、亀頭をこねくり回されて、悶絶するがよいわ。

11:37 ふふ、どうじゃ? 坊やが漏らしたどろりとした体液を、じっくりと塗りこんでやるからの。
11:48 これから坊やの亀頭は、無残なまでに責め抜かれるのじゃから……準備はしっかりせねばならぬからな?
11:59 ほれほれ、気持ち良かろう? 一番敏感な場所を、直接こねまわされておるのじゃから、気持ち良くない筈がないな?
12:11 ……おうおう、悶えおってからに。そんなによいのか? ん? くく、やめろと申すか……感じておるくせにのう?
12:26 それともなんじゃ? 皮の中で甘やかされて育った敏感なモノでは、耐えられんと言うのか? くくく……情けない。オスの風上にもおけんのう?
12:41 ほれ、歯を食いしばって耐えぬか……男の子であろう? 甘やかしておったままでは、いつまでも敏感なまま……妾が、男らしく逞しいモノに調教してやるゆえ……せいぜい気張れよ?
13:00 くく……ここが良いであろう? 亀頭の表側……ここは、いくら刺激しても決して射精できぬゆえ……早漏の克服にはここを責め抜くのが一番良い……。
13:19 たっぷりと……じっくりと……くく、男が泣きわめいて許しを請おうが、一切容赦せずなぶり続けるのがコツよ。
13:33 くく……そんなに悲鳴を上げるほど良いか? 遠慮せず、感じるがよいぞ。
13:43 妾の指で、快楽に悶える人形……耳に心地よい絶叫を上げるオモチャ……坊やはこれから、こうして妾に弄ばれながら生きてゆくのじゃ……嬉しいであろう?
14:01 くく……そうかそうか、そんなに叫んで、嬉しいのじゃな? どれ、では素直な子には褒美をやろう……亀頭をすりつぶすように、じっくりと……。
14:21 くっくっく……よいか? そんなに気持ちよいのか? では、尿道を指でこねまわすのはどうじゃ?
14:35 ……おうおう、どうした? 喜びのあまり涙まで出て来たか? くくく……泣き顔も実にそそるの……坊やは。
14:48 じゃが、妾は甘やかさぬ。坊やがこの刺激に慣れるまで、何分でも……何時間でも……くく、必要とあらば何日でも、亀頭だけをたっぷりこねまわしてやろう……。
15:09 ん? くくく、なんじゃ? 絶望的な顔をしおって……妾の深い愛情に喜ばぬか。
15:21 ほれ、仕置きじゃ……手を早くされると……くくく、耐えられないであろう?
15:30 こうして、オモチャやペットとしての心構えも、妾が一からしつけてやるからの?
15:39 くくく……光栄に思えよ? 魔界に、妾にこうして弄ばれたいと願うオスどもがどれだけいることか……。
15:52 それを、坊やのように優しく扱かれて手に漏らしたり、情けないモノをしつけてもらったり……妾の信奉者に知られたら、八つ裂きでは済まぬのう?
16:09 なに、案ずるでない。坊やは妾が守ってやろう……くくく、なにせ、妾の可愛いペットであり、大事な玩具じゃからのう……?
16:27 ん、どうした? 苦しいか? よしよし、では休憩じゃ……ほれ、優しく扱いてやろう……。
16:40 くくく……亀頭をこねまわされてあんなにもがいておったのに、扱かれるのはよいのか?
16:50 だらしない顔をしおって……もう、妾に屈服してしまうのか?
16:57 くくく……そうそう、歯を食いしばって耐えて見せよ。魔王に扱かれてとろけておる勇者など、あまり見栄えせぬからな。
17:11 じゃから……こうして、亀頭を責め抜かれても、耐えて見せろよ?
17:17 ……くく、なんじゃなんじゃ、あっさり悲鳴をあげおってからに。こらえ性のない勇者よのぉ?
17:27 まあ、魔王の残酷な責めに、悲鳴をあげつつも懸命に耐える若き勇者……というのも悪くはないか。
17:39 実際には、動けないほどに打ち負かされたあげく、イチモツを苛められておるだけじゃがのう……くくく……。
17:49 ほれほれ、尿道をすりつぶすのはどうじゃ? 尿道が妾の指でめくれあがって、内側に電流のような、わずかな苦痛とたまらぬ快楽が流れるであろう?
18:06 ……おうおう、気に入ったか? そんなに体を跳ねさせてからに……くく、いくらでもしてやるぞ? ほれほれ……。
18:19 なにせ、妾は手を動かしておるだけじゃからのう……坊やは息も絶え絶えと言うくらい悶えておるが、妾はまるで疲れぬわ。
18:33 ……ん、どうした? くく、なんじゃなんじゃ、出そう、とは?
18:41 心配せずとも、こうして亀頭だけを責める分には、射精などしたくてもできぬ……魔王の手の中で子種を漏らすという無様は、晒さずにすむぞ?
18:57 ……ああ、それとも……くくく、違うものが漏れそうなのか? ん? ……妾の手の中で、小便を漏らすのか?
19:11 くくく……無様、無様よのう……妾を前に、恐怖で漏らした者ならば数知れぬが……イチモツを弄ばれ、手の中で小便を垂れた者はさすがにおらぬなぁ?
19:28 くく……よいよい、漏らしてよいぞ? それもまた一興……妾の玉座の間で小便を漏らした勇者として、魔界で永遠に語り継いでやろう……くくく……。
19:45 このままでは坊やの体にかかってしまうな……ほれ、妾が抱きかかえてやろう。
19:55 くくく……子供に用を足させる時は、こうして……足を開かせて抱くのであろう? 坊やより体の小さな妾に、童(わらし)のように抱かれる気分はどうじゃ?
20:12 では、このまま妾の玉座へ……ほれ、よいぞ……漏らすがよい。赤ん坊のように、妾の手の中で小便を垂れるがよいわ。
20:29 心配せずとも、終わるまで妾が支えていてやろう……坊やの、お漏らしばかりの情けないイチモツをのぅ?
20:42 ……うむ、よいぞ……漏らしてしまえ……ほれ……。

20:50 ……くくく、おうおう、元気が良いのう。坊やの尿道を駆けあがっていく感触が、妾の手に伝わって来るぞ?
21:03 さんざん焦らされたモノには……尿が漏れる感触さえ快感であろう?
21:11 ん? 見るなと? くくく……このような見せ物、見ないわけにはゆかぬ……勇者どのの一世一代の恥晒し、最後の一滴まで見届けてやるからの。
21:29 しかし……ずいぶんと出るのじゃなぁ? 恥ずかしいのであればさっさと終わらせればよいものを。
21:38 止まらぬ? くくく……そうかそうか、本当に、なにも辛抱できぬのじゃな、坊やは……。
21:52 ……ん、終わったか? くく……こうして、振ってしずくを払うのであったかのう? ほれ?
22:03 くくく……大量に漏らしおって……。絨毯にしみができてしまったではないか。
22:12 まったく……仕方がない、臭う前に、魔力で消毒しておくかの……っと、ん?
22:24 ……おうおう、童(わらし)のように泣きじゃくりおって。ま、無理もないの……なにせ勇者とあろうものが、魔王の手の中で漏らしてしまったのじゃから。
22:39 ……ほれ、泣くでない。妾が慰めてやるからの……。

22:45 くく……怯えずともよい……もう苛めぬから、妾の手に甘えるがよいわ……。こうして、優しく扱かれるのは心地よかろう?
23:00 ……今まで、一人で気張っておったのだものなぁ? 勇者などと呼ばれ、世界中の期待を一身に背負い……くく、まだ坊やとて、誰かに甘えたい年頃であろうに。
23:19 じゃが……もうよいぞ? 坊やは十分頑張ったではないか……妾に打ち負かされ、徹底的に辱められ……それ以上、頑張る必要があるのか?
23:36 くく……ほれ、とろけてしまいそうであろう? このまま抱いていてやるから、その感触に身を委ねるがよい……。
23:50 安らぐであろう? 何の努力も見栄もなく……ただ誰かに甘える時間が、人には必要であろうよ?
24:02 酷い話よのぉ? 坊やの様な年頃の男の子に全て押し付けて……こんな風にしてもらった事すらないのであろう?
24:14 くく……堕ちてしまいそうか? もう少しで、妾の虜になってしまいそうであろう?
24:26 じゃが……ここまでされて、まだ抗う部分があるようじゃの……流石は勇者、か……。
24:34 ……ではよかろう。その頑張りに免じて……もう、人間どもに手は出さぬことにしようではないか?
24:48 くくく……魔王とて王は王……王たるものが嘘などつかぬわ……なに、あんなものは数千年の生涯における、単なる暇潰し。
25:04 他の娯楽が見つかればいつやめてもよいような代物じゃ。
25:10 ……じゃから、坊やが妾に甘え、楽しませてくれるうちは……くく、もう何もせぬと約束しよう。
25:23 どうじゃ? それならば、もう坊やが頑張る必要はなかろう?
25:30 くく……力が抜けたのう。よいよい、そのまま甘えておれ。
25:40 いままでよく頑張ったのう? 偉かったぞ? ……ただの可愛い坊やなら、こうはゆかぬ。
25:50 坊やが散々手を焼かせてくれた勇者だからこそ、こうして弄ぶのも愉快と言うもの……坊やの努力は立派に実ったと言えような。
26:03 くく……ほれ、もっと身を預けて良いぞ。何も考えず、妾の手の感触に全てを委ねるがよいわ。
26:19 優しく扱かれ、とろけてしまうがよいぞ。
26:25 ……気持ちよいか? ほれ、口に出して言うてみい? 口にして認めてしまえば、もっと気持ち良くなるぞ? ほれ……気持ちいいと言うてみい?
26:42 ……くく、そうかそうか、どこが気持ちよいのじゃ? ん? ……そうじゃな、おちんちんじゃな? ではほれ……おちんちんが気持ちいい、と口に出してみよ?
27:05 ……くくく、愛い奴よのぉ……快楽を素直に口にするだけで、興奮するであろう? 今まで一生懸命に虚勢を張って来たのだから……。
27:21 ほれ、好きなだけ喘ぎ、快楽を言葉にし、たっぷり身を委ねるがよい……妾の手の、甘い快楽にな……。
27:35 くく……ここまで素直になってしまったようじゃのう……ひくひくと震えながら……妾の手の中に、大人しく収まっておるわ。
27:49 先ほどまで、あれだけ跳ねまわっておったのにのう……くくく。
27:57 ん……どうした? もう漏らしたいのか? 仕方がないのう。
28:03 よいよい……では、少しだけ激しくするかの? ……くく、案ずるな、苛めたりせぬよ……。
28:18 ほれ……これくらいでよいか? 心地よく漏らせそうか? 坊やの好きなように扱いてやるからの?
28:33 ……ん……出るか? くく、それは良いが……出る前に、ちゃんと言うのじゃぞ? 『お漏らしします、魔王様』とな……。
28:47 くく、なんじゃ? 大丈夫……そう言えたなら、心地よく漏らさせてやるからの……。
28:58 意地悪で言っておるのではないぞ? 坊やが、心の底から妾に甘えるためじゃからな……。
29:08 ……ん、もう出そうじゃのう。うむ、よいぞ、よいぞ……ほれ、言うてみい? 『お漏らしします、魔王様』じゃぞ? ほれ?

29:28 ん……よく言えたの……偉いぞ? では……妾の手の中で、漏らすがよい……ほれ。

29:42 ん……くく、おうおう、良く出ておるわ……心地よいか? 妾に全てを委ねながら漏らすのは……痺れるようであろう?
29:58 ほれ、最後の一滴までちゃんと絞ってやるゆえ……遠慮せず、全て漏らせよ? ほれ……くくく……。
30:14 ……ん、全部出したか? くく、まだ震えておるのう? ……よいよい、そのまま余韻にひたっておれ。甘やかしてやるからのう?
30:29 気持ち良かったであろう? 最後は、まるで赤子のように安らいだ表情であったからなあ。
30:37 ほれ、中に残っている分まで、絞り出してやろう……。
30:47 くく、御苦労じゃったの。可愛かったぞ、坊や?
30:51 ……おやおや、余韻で呆けておるか……よいよい、そのまま甘えておれ……。
31:00 ……しかし、まだまだ堕ちるには早いであろうな……くくく、冷静になってからが見ものじゃて……。
31:1 これからたっぷりと時間をかけて調教してやろう……これはよい楽しみができたというものよ……世界征服などよりよほど楽しいわ……くくくく……。
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Re: [RJ067650]やわらか淫語~ロリババア魔王編~_OpenAI Translator翻译
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0:00 呵呵呵……终于来到这里了啊,真是太棒了。我要表扬你一下。但是,就到此为止吧。
0:13 死亡的人最美丽……在我的怀抱中永远地沉睡吧。
0:22 为了不再对我反抗,让你成为碎片并被撕裂开来吃掉!
0:31 ……竟然准备好这样的台词,结果却如此令人失望啊。
0:38 呵呵呵,在无能为力之下,在我的王座前匍匐求饶感觉如何?现在连身体都动不了了吧?
0:47 魔法也没用,剑也穿不透……虽然终于来到我的面前……可怜啊。
1:00 哦嘿嘿,那很正常。作为魔王的我,又怎么可能会输给像人类这样的存在呢?只有一个人走过来就值得称赞了。
1:17 呵呵呵,在小姑娘般的外表下放松警惕了吗?
1:25 嗯?太强大?哼哼哼……当然啦。对于像你苦战而死的魔物来说,对我而言只不过是棋子罢了。
1:40 征服世界之类的事情就像打发时间的游戏一样。无论棋子怎么走,也到不了我的面前吧。
1:51 呵呵呵……没错,这都只是玩笑。作为活了几千年的我,只是在消磨时间而已……
2:04 呵呵呵……感到沮丧吗?但你真的很努力啊孩子们。越拼命地反抗,我就越兴奋……毕竟没有抵抗的侵略太无聊了。
2:24 但现在也结束了。好吧,按约定去做吧……让你成为碎片并被撕裂开来。
2:36 ……嘿嘿嘿,在敌人面前露出那种表情……混合着恐惧和虚张声势实在太好看了啊……更加喜欢你了哦。
2:49 照这个样子将孩子捏扁很容易啦……给予让我高兴起来的奖励如何?
2:58 那么......就先躺下休息一会儿吧......什么?你问干什么?哼哼哼......难道我没有说过吗?这是奖励啊。
3:16 看,衣服什么的很碍事吧......就撕开了。……嘿嘿,怎么了?反正也不会再穿了。破掉又有什么问题呢?
3:33 看......下面也一样......
3:37 ……哼哼哼,怎么样?在敌人面前展示出裸体的感觉如何?因为身体动不了所以也无法隐藏。
3:53 嗯?怎么回事?呵呵呵……羞耻的表情……真是太刺激人心了。
4:04 但是,这不太好啊……怎么回事?呵呵……作为魔王的我,晒出枯萎的东西……真是失礼吧?
4:21 我要给你奖励了哦……像猴子一样兴奋起来,硬邦邦地才算礼貌吧?
4:30 呵呵呵……如果你不是个孩子就去阉掉它。但这是让我开心的奖励……好了,从头开始照顾它吧。
4:46 什么?嗯?当然决定了。我说过要温柔地对待这可怜的家伙。
5:00 看啊,抗拒没有用。小家伙还不能动几天身体。所以放心地交给我的手吧。看着……
5:18 ……哈哈哈,感觉很舒服吧?虽然我已经活了数千年,但我的身体还很新鲜......指尖触感比城里的姑娘都强得多吧?
5:37 嗯?或者说被这样对待还是第一次?哎呀哎呀......曾经被寄予世界命运之重任的勇者大人也没能享受到这种待遇?
5:54 哈哈哈......人类真是太小气了。但是......这种初次反应也很刺激呢。
6:08 害羞吗?屈辱吗?呵呵……当然会啊。被打败的对手,却在这样的事情上受到折磨......
6:23 这还是头一回啊......魔王执掌下,勇者竟然因为被处理生殖器而感到高兴......在魔王城的宝座之间,以原本面貌感受着的勇者等等?
6:42 哈哈哈,否认也没用啦......看,在我的手中已经变得那么硬了。
6:53 嗯?别看了哦。哈哈哈……就像个少女一样嘛。难道你担心这个小皮套吗?
7:07 可爱的孩子们啊……但不必担心哦?无论大小,在我看来都没有区别。
7:21 相反地...敏感起来正好可以当做玩具使用...即使是我的手也能轻松摆弄一个...
7:33 ……喂喂,对不起对不起。这算作奖励吧?可你有点过分了吧?明明讨厌却在我的手中变得那么硬了...
7:50 就算不是我,也会想要折磨它的......哈哈哈……
7:57 ……嗯嗯,怎么了?在颤抖吗......哈哈哈,难道已经尿出来了吗?
8:07 好啦好啦...这样可怜的东西,如果不早泄反而让人失望呢。
8:18 呵呵……就算你忍着也是徒劳的……被我这双手玩弄,小子怎么可能忍得住?
8:29 来吧,要不要加速一点?……嘿嘿,怎么样?感觉能舒服地射出来吗?
8:39 能在魔王的手中射精的人类可不多见啊……应该为此感到荣幸。
8:48 来吧,反正再忍耐也没用了……放开心扉,舒服地射出来。让我的手接住它。
9:00 呵呵……被别人的手摆布过和把白色液体放在女孩子的手上都是第一次吧?好好享受这份愉悦吧。
9:16 在魔王的掌心里释放勇者之种带来的愉悦啊……嘿嘿,来吧、来吧。很好,在流出来了......哈哈哈!流出来了!
9:34 ……呵呵, 你已经漏了下去? 很好, 就让它全部流下去...直到最后一滴, 都要舒服地排泄.
9:52 ……恩, 全部都排完了? 那就挤压剩余的部分吧……嘿嘿。
10:05 感觉舒服吗?嗯?呵呵呵……不管你说什么,看啊......我的手上已经积攒了你放出来的愉悦之证了。
10:25 ……还在固执吗?哼,让我这样做却连一句感谢都没有说......如果不是因为你是小子,就该万死不辞了。
10:39 好了好了……毕竟是让我玩得很开心的勇者大人啊……
10:49 但是......稍微要有点自知之明哦?小子的身体现在已经成为我的财产。我的玩具可不会被宠坏。来吧,脱掉它。
11:00 ……呵呵呵, 看起来并没有习惯脱皮?粉红色尖端真可爱...
11:22 那么, 我从现在开始会给这个敏感的尖端进行充分地调教...哈哈, 把龟头揪弄着, 让他痛苦到极致.
11:37 哈哈, 怎么样? 因为液体太浓稠而漏下去的身体液体被彻底地摸进去.
11:48 接下来, 你的龟头会被折磨得无比惨烈......所以必须要做好准备哦?
11:59 嘿嘿,感觉很舒服吧?因为直接揉捏最敏感的地方,所以不可能不舒服呢。
12:11 ……哦哦,已经开始痛苦了。这么好吗?嗯?哈哈,是要我停下来吗……明明在享受却说要停下来?
12:26 还是怎么回事啊?难道那些在皮里被宠坏长大的敏感家伙就不能忍耐吗?呵呵……真可悲。连雄性动物都比不上?
12:41 来吧,咬紧牙关承受住……你应该是男孩子对吧?如果一直被宠着那就永远保持敏感状态了……我会把你训练成一个有男子气概、强壮的人的……尽力振作起来?
13:00 呵呵……这里如何啊?龟头前面……即使刺激再多也决不能射精出去啊……克服早泄最好还是攻击这个部位。
13:19 充分地、仔细地......哈哈,即使男人哭喊求饶也毫不留情地折磨下去才行。
13:33 哈哈……这么尖叫真的很好吗?不要顾虑,尽情感受吧。
13:43 我的手指让你陷入快乐中......成为耳边令人愉悦的呻吟声响起来的玩具......从现在开始,你将像这样被我摆弄着生活下去......会很高兴吧?
14:01 哈哈……是啊是啊,这么大声喊叫就开心了?那么就给听话的孩子奖励一下吧……慢慢地磨龟头......
14:21 咕咕咕……怎么样?真有那么舒服吗?那用手指揉捏尿道如何?
14:35 ……哦哦,怎么了?因为太高兴而流泪了吗?哈哈哈……连哭脸也非常迷人呢……小男孩。
14:48 但是我不会宠坏你。直到你适应这种刺激为止,无论多长时间都可以......甚至需要几天时间才能彻底揉捏龟头.......
15:09 嗯? 嘿嘿, 怎麼回事? 因绝望而露出绝望的表情...不为妾的深爱而高兴吗?
15:21 来,惩罚你......手动得太快了......哈哈哈, 不能忍受吧?
15:30 这样,作为玩具或宠物的心态也是我从头开始训练出来的。
15:39 哈哈……感到荣幸吧?在魔界中有多少渴望被我这样摆弄的雄性呢……
15:52 然后像小男孩一样轻柔地对待他们,训练可怜虫......如果我的信徒知道了,那就会非常严重了。
16:09 没事啦。我会保护你的啊......呵呵呵, 因为你是我的可爱宠物和珍贵玩具
16:27 嗯,怎么了?难受吗?好的好的,那就休息一下……来,让我温柔地对待你……。
16:40 嘿嘿嘿……明明被搅动龟头而挣扎不已,却还觉得这样很舒服?
16:50 别摆出那种没出息的表情了……哎呀,你是要向我屈服吗?
16:57 嘻嘻嘻……对啊对啊,请忍耐住。像溶化在魔王手中一样无力的勇者,并不会显得多有气势。
17:11 所以说呢……即使亀頭被抽插着责罚到极致也要坚持下去哦?
17:17 ……哈哈哈,怎么回事怎么回事,在喊惨之前就放弃了吗。真是没有忍耐力的勇者啊。
17:27 那个、能够在魔王残酷的责罚下发出惨叫声并且拼命忍耐住年轻勇士......这样也不错吧。
17:39 实际上只是因为打败后无法移动而遭到折磨性地虐待着生殖器......呵呵呵......。
17:49 来吧来吧,要不要试着擦掉尿道?用我的手指把尿道翻起来,内部会流动像电流一样的微小疼痛和难以忍受的愉悦感。
18:06 ……哦哦,喜欢了吗?这么跳动身体……嘻嘻,我可以做任何事情。来啊……。
18:19 毕竟只是让我的手动起来而已......孩子们已经因为呻吟而气息奄奄了,但我却毫不累。
18:33 ……怎么了?哈哈哈,你说想出去?
18:41 不用担心,在只责罚亀头的情况下即使想射精也无法实现......在魔王手中泄漏种子这样丢脸的事情还是别暴露出去比较好?
18:57 ……啊啊、或者说......嘻嘻嘻、有其他东西要漏出来吗?在我的手中失禁排尿吗?
19:11 呵呵呵……真是可悲啊,竟然在我面前失禁的人数不胜数……但是还没有被玩弄生殖器并在手中滴尿的人吧?
19:28 呵呵……好啊好啊,你可以放心地漏出来。这也很有趣……作为在我的宝座上漏尿的勇者,在魔界里永远流传下去吧……嘻嘻嘻。
19:45 这样下去会对孩子身体不好的......来吧,让我抱起你。
19:55 呵呵呵......当让小孩子方便时就像这样......张开腿抱着他?比起小男孩更矮小的我,被像童子一样抱着感觉怎么样?
20:12 那么就直接到我的宝座那里去吧......来吧,可以放心地漏出来。像个婴儿一样,在我的手中滴尿就行了。
20:29 不用担心,我会支撑你到结束为止......只剩一个可怜兮兮、总是失禁的家伙了?
20:42 ......恩, 很好... 尽情地漏出来... 来...
20:50……呵呵呵,嗯嗯,精神很好啊。小子尿道里的感觉传到了我的手上吗?
21:03 对于被折磨得够呛的家伙来说......甚至漏尿的感觉也是一种快感吧?
21:11 嗯?不要看着我?呵呵……这样的表演,不能不看啊......勇者大人一生中最丢脸的时刻,我会看到最后一滴为止。
21:29 但是......真是出奇地多啊?如果你觉得害羞就赶紧结束吧。
21:38 不停下来?哈哈哈......这么说来,小子真的什么都受不了啊......
21:52 ......嗯,结束了吗?哼哼......这样摆动并拍掉水珠就行了吧?看!
22:03 呵呵呵......大量泄露出去了.......地毯上留下污渍了。
22:12 真是没办法,在气息散发之前用魔力消毒掉它们... ... 啊, 哦?
22:24 ......哦哦, 就像孩童般放声大哭。无可厚非... ... 想想勇者居然在魔王手中失禁了,真是太可怜了。
22:39 ......别哭啦。我会安慰你的......
22:45 呵呵……不用害怕了……我已经不会再折磨你了,可以放心地依靠我的手吧……这样被温柔对待一定很舒服吧?
23:00 ……到现在为止,都是一个人孤军奋战啊?被称为勇者,肩负着全世界的期望……呵呵,虽然还只是个小男孩,在这个年纪也想要依赖别人吧。
23:19 那么……够了吗?小家伙已经非常努力了吧……被我打败、彻底羞辱过了……还需要更加努力才行吗?
23:36 呵呵……感觉好像要融化掉一样?就让我继续抱着你,享受那种感觉就好了......
23:50 会感到安心的吧?没有任何表面功夫和虚荣心......只有向别人寻求安慰的时间对于每个人来说都是必需的。
24:02 真可怜啊。所有事情都推给像小男孩一样年轻的男孩子身上......甚至连这种事情都没做过?
24:14 呵呵......快堕落了吗?再坚持一下,你就会成为我的俘虏了吧?
24:26 那么......到这个地步还有反抗的部分啊......果然是勇者呢。
24:34 ......那好吧。鉴于你的努力......我决定不再对人类动手动脚了,怎么样?
24:48 呵呵呵……即使是魔王也是国王啊......作为国王不能说谎什么的......那种东西只不过是千年生涯中的消遣罢了。
25:04 只要找到其他娱乐活动,随时都可以停止。
25:10 ......所以,只要小子能够依赖我,让我开心……咯咯,就约定不再做其他事情了。
25:23 怎么样?这样的话,小子就不需要再努力了吧?
25:30 咯咯……变得没力气了呢。好啦好啦,请继续依赖着我。
25:40 到现在为止都很努力呢?真伟大啊?......如果只是可爱的小孩子的话,是无法做到这一点的。
25:50 因为小子曾经给我们带来过麻烦而成为勇者才会觉得玩弄他也很愉快......可以说小子的努力已经有所回报了吧。
26:03 咯咯......看来你还可以更加信任我。什么都不用想,在我的手感中完全交出自己吧。
26:19 轻柔地对待你,然后融化掉吧。
26:25 ......感觉舒服吗?喏,请试着说出来?如果口头承认它会更加舒适哦。请试着说:“感觉真好”?
26:42 ......哈哈哈,原来如此啊!哪里最舒服呢?恩? 不是那个JJ 吗?那么试着说出来吧......“JJ 很舒服”。
27:05 ......哈哈哈,真是个可爱的家伙啊......只要坦率地说出快感,就会兴奋起来吧?因为你一直在努力保持虚张声势......
27:21 喏,请尽情呻吟、用语言表达愉悦之情,并完全交出自己......成为我的手指和甜蜜的快感中的一部分吧。
27:35 咯咯……变得这么坦率了呢......颤抖着,在我的手中安静下来了。
27:49 刚才还跳得那么欢呢.....嘿嘿嘿。
27:57 恩...怎么了?已经想漏掉了吗?没办法。
28:03 好的好的……那么,要激烈一点吗?呵呵,别担心,我不会欺负你的……
28:18 看……这样就可以了吧?感觉很舒服地漏出来了吗?因为是按照小家伙喜欢的方式对待你嘛。
28:33 ……嗯……要出来了吗?呵呵,那很好……在漏出来之前,请说清楚:“我要尿床了,魔王大人”。
28:47 呵呵,怎么样?没关系啦……如果你能说出口的话,我会让你舒服地漏出来哦。
28:58 我并不是故意恶作剧哦。因为小家伙想从内心深处依赖于我的缘故啊。
29:08 ……嗯,在快到极限时了。嗯,做得好、做得好……看着我哦,“我要尿床了, 魔王大人”。看着。
29:28 嗯......说得真棒......太厉害啦!现在,在我的手中放松地漏掉它们... 请。
29:42 哼...哈哈, 很顺利地流完啦...感觉如何? 在完全交给我之后漏出来的感觉...应该很刺激吧?
29:58 来,让我挤干最后一滴......不要犹豫,把所有的都放松掉。好了……呵呵呵……
30:14 ……嗯,全部流完了吗?呵呵,在颤抖着吗?没关系啦……这样就好,享受余韵吧。因为我会宠爱你哦。
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0:00 くく……よい恰好じゃな?
0:07 なんとも涼しげよのう……全裸に首輪ひとつ、というのは。
0:14 くく、どうじゃ? 勇者ともあろう者が、魔王に首輪をはめられて飼われておる気分は?
0:26 ……おう、怖い怖い。人間どもの英雄様が、股間に粗末なモノをぶら下げながら睨んできよる。
0:36 恐ろしくて妾は泣いてしまいそうじゃ……。
0:41 ……くくく、じゃから、のう? そんな、恥辱のあまりに泣きそうな顔で睨まんでくれよ? ん?
0:53 妾は仮にも、坊やのご主人様なのじゃからなぁ?
1:00 おうおう、なんじゃ、その反抗的な目つきは? ……先日は、妾の手で慰められ、くく……赤子のように甘えておったくせにのぅ。
1:15 まあよいわ、そうでなければ堕としがいがないというもの……くく、安心してよいぞ? 妾は反抗的な子も素直な子も、どちらも好きじゃからな。
1:32 好きなだけ反抗して……くく……堕ちたくなったら、いつでも堕ちるがよい。
1:43 ……ま、とはいえ、当分はしつけが必要かのぅ……意地を張るのもよいが、最低限ペットとして妾を楽しませてもらわねば……。
1:57 なにせ……世界の平和と引き換えじゃからなぁ? 坊やが妾を楽しませることができなければ、人間どもの街が一つか二つか……くくく。
2:13 ま、せいぜい頑張ることじゃな、勇者様? なに、言われたとおりにさえすれば、媚びは売らずとも良い。その方が、本当に堕ちたときに楽しいからのう。
2:30 さて、と……ではとりあえず、こちらへ来い。妾の玉座の前にひざまずくのじゃ。
2:41 くく……さて、しつけ、とは言ったが……坊やはどのように扱えば良いかのう……ペットにも色々あるからな……。
2:54 本来ならば人間など……くく、ブタ扱いで十分すぎるところじゃが……それでは家畜になってしまうしなぁ……。
3:06 ……ふむ、虫でもよいか。人間と言うのは、虫けらなんぞをありがたがって飼うそうではないか?
3:16 醜く這いまわって妾の目を楽しませる虫けら……たわむれに、踏みつぶしてみたりしてな?
3:27 ……くくく……冗談じゃ、そう泣きそうな顔をするでないわ。苛めたくなるであろう?
3:37 そうじゃな……坊やにはやはり、犬がお似合いじゃなぁ。これからじっくりと、妾に尻尾を振る可愛い飼い犬に仕立ててやるからの……くくく……。
3:53 では、しつけをしてやろう。ほれ、犬の恰好をせよ。……くく、四つん這いではないぞ? 腹を見せ、前足を丸めて、股を開いて、妾への服従を示すがよい。
4:16 ほれ、どうした? 喜んでやれとは言わぬが、命令には従ってもらわねばなぁ?
4:25 それとも……勇者様が恥ずかしがり屋なばかりに、哀れな人間どもの街が一つ滅んでもよいのか?
4:35 ……くく、そうそう。その恨めしそうな目……屈辱に震える唇……恥辱に溢れる涙……ああ、そう睨まれては、ぞくぞくしてしまうではないか、坊や?
4:56 くく……良い眺めじゃのう……坊やの愛らしい部分が全て丸見えじゃ……尻の割れ目も、股にぶら下げた粗末なモノも……くく、目の保養じゃて。
5:16 ほれ、じっくりと見下してやろう……足を開いておれよ?
5:24 ……くく、恥ずかしいか? そんなに縮こまりおって……妾に見られておるというのに、萎えておるとはなんとも生意気じゃな……。
5:38 本来、妾に謁見(えっけん)できるだけでも大した光栄なのだぞ?
5:45 それをこうして……くく、二人きりで、イチモツを見てもらっておるのに、皮の中に隠したままとはなんとも贅沢よの……。
6:00 礼儀知らずなことじゃな、まったく……しっかりとしつけねばなるまいな……。
6:07 ほれ……妾の靴を脱がせてもらおうか。前足を使ってもよいぞ? それとも、犬のように口でくわえるか? くくく……。
6:22 ……ん、よし……では、しつけを始めるかの……坊やの礼儀知らずのいちもつには……ほれ……足で充分じゃろう?
6:37 くくく……どうじゃ? オスの大切な所を、足で踏みにじられるのは?
6:47 ん? やめろと申すか? 
6:51 まあ、そうであろうな……人間のオスにとって、そこは一番大事な場所じゃからなぁ……。
7:00 大事な大事な……勇者の血を残すためのオスのシンボル……それを、魔王である妾に足蹴(あしげ)にされるのは、くく、人類全体にとっての屈辱と言うものであろう?
7:20 可愛いペットのしつけじゃ……乱暴にはせぬ。足裏の柔らかな感触で、たっぷりと坊やの尊厳を弄んでくれようぞ……。
7:35 ……しかし、それにしてはおかしいのう……? ほれ、こうして足裏でぐりぐりと踏みにじるたびに……んー? なにやら、固くなってはおらぬかのう……?
7:51 いや、まさか、なぁ……? 勇者ともあろう者が、オスにとって一番大切な場所を足蹴にされて、大きくしておるなど……ありえんよなぁ?
8:07  くく……では、確かめてみるとしようか? ……ほれ、ほれほれほれ……くく、坊やの股ぐらを、足でたっぷりと踏みにじってやろう。
8:26 虫けらを踏みつぶした後、とどめを刺すように、しっかり、じっくりと足裏でいたぶってやろう。
8:38 屈辱じゃろう? 悔しくて情けなくて恥ずかしくて、興奮するどころではあるまいな? ……無論、股間を固くなどせんよなぁ?
8:52 ほれ、ほれ……妾の足が、坊やのモノをぐりぐりと踏みにじっておるぞ?
9:01 足裏とはいえ、柔らかいであろう? 下賤な者どもと違って、妾の体はどこに触れても乙女の柔肌……。
9:14 まるで最高級のシルクのように、坊やのモノを包んでおるじゃろう?
9:22 くく……ま、とはいえ、足は足……感触が良いからといって、固くしてよい理由にはならぬがなぁ?
9:36 んー? なんじゃ、これは? 妾の足の下で、何かがひくひくと震えておるなぁ? ……なんじゃ、この固いモノは?
9:50 足をどかして見てみるとするかのう……どれ?
9:57 ……くくくっ……おやおや、いったいどうした、これは?
10:04 粗末なのは変わらんが……えらく元気ではないか? 天井を向いて、びくびくと自己主張しておるぞ?
10:15 妾の足でこうなったのか? ん? くくくっ……この変態めが。魔王に足蹴にされて感じてしまうとは、とんだ勇者様じゃのう?
10:29 そんなにひくつかせて……妾の足に踏まれたいのか? ん? ……どうした、答えられんのか?
10:40 まあ……坊やがどんなに意地を張ろうが、このありさまでは言い訳もできんがのぅ……。
10:49 そんなに足が良いなら……くれてやるわ、ほれ! これが良いのであろう? 口で何と言おうが、妾の足の下では、イチモツが惨めに震えておるわ。
11:04 さっさと認めてしまえばよいものを……自分は魔王様に大事なモノを踏まれて喜んでいる、変態勇者です、となぁ?
11:16 ……ほれほれ、気持ちよかろう? ん? まだ認めぬのか? まったく、強情よのう……。では……くく、ちと、戯れるとするか……。
11:34 ほれ、これが何か分かるか? ……まるでスライムのように、とろりとしておるじゃろう? これを……くく、坊やのモノに垂らして……。
11:50 ん、冷たいか? じゃが、ほれ……くく、ぬるぬるして気持ち良いであろう?
12:02 これならば……坊やの愛らしいモノであっても、こうして思い切り踏みにじる事ができるからのう?
12:11 くくく……これこれ、喜んでおるでないわ。これから、躾がてらちょっとした戯れをするからの……。
12:23 せっかく犬の恰好をしておるのじゃから……坊やには、犬のように鳴いてもらおうか。
12:31 一声鳴くたびに……くく、ほれ……一往復、坊やのモノを足裏で扱いてやろう。
12:43 こうしてたっぷり、坊やの体に、妾の犬でおることの喜びを教え込んでやろう……。
12:52 では、まずは一声。……これは命令じゃ、聞かなければ……くく、分かっておろうな? ほれ、わんと鳴け。
13:08  ……ん、よい子じゃ。ほれ。
13:12 くくく、気持ち良いのか? 妾の足裏でぬるぬると扱かれるのが? 坊やの鳴き声も実に愛らしいぞ?
13:27 では次……二度鳴いてもらおうか。わん、わん、とな……ほれ。
13:37 ……くくくっ、うむ、良い鳴き声よ。ほれ、褒美じゃ。くくく……。
13:52 ん? どうしたどうした、そんなに頬を上気させおって……そんな顔で睨まれたら、ますます苛めたくなるではないか?
14:04 それとも、もっと苛めて欲しいのか? この、びくびくと震えておる節操無しを、なぁ?
14:15 ……では、次は三回鳴いてよいぞ。わん、わん、わんっ。……ほれっ。
14:26 ……くくっ、よしよし、良い子じゃな。ほれほれほれ……くく、焦らされると気持ちいいであろう?
14:41 ……どうした? もっと、鳴きたいのではないか? 本物の犬のように、思うさま泣きわめいて……その度に、妾の足で扱かれたいのではないか?
14:57 ……次、四回。わんわん、わんわんっ。可愛らしくな……ほれ?
15:09 ……くくくっ、なかなか様になって来たではないか。ほれっ、特別に思い切り踏みにじってくれるわ……くくく。
15:20 んー? どうした? 気持ち良いのか? このように足裏で踏みつぶされても気持ち良いのか?
15:30 もっと、踏まれたいか? んー? こうして思い切り、妾の足にオスのシンボルを踏みにじられたいか?
15:41 ……鳴きたいか? 何度も何度も犬の鳴き声を上げて……くく、射精に至るまで、妾の足を思う存分味わいたいであろう?
15:55 ……良いぞ、鳴いても。坊やの好きなようにな……わんわん、きゃんきゃん、くぅんくぅん……くくく、一番可愛いと思う鳴き方をするがよい。
16:12 ただし……命令はせぬ。勇者としての……いや、人間のオスとしてのプライドと、一時の快楽……どちらを選ぶかは、坊やが決めるがよい。
16:30 くく……どうした? 鳴けぬのか? ……そうよのぅ……やはり、なぁ? 犬の鳴き真似で愛撫をねだるなど、普通はできぬよなぁ?
16:47 性悪な魔王に卑劣にも脅され、民のために仕方がなく……という状況でも無ければ、犬の鳴き真似などできぬよのう。なにせ、勇者様じゃからなぁ。
17:04 ……ん? どうしたどうした? 別に妾はどちらでも良いのじゃぞ? 何を切なそうな顔をしておる? 好きにふるまってよいと申しておるのじゃぞ?
17:18 ……くくく、まったく、可愛い奴め……仕方がないな。よいぞ、命令じゃ。射精に至るまで、犬のように媚びよ。
17:34 妾を喜ばせるように、しっかりと鳴くがよい。ほれほれ、どうした、命令じゃぞ? 何にもはばかることなく、好きなように泣きわめくがよいわ……ほれっ。
17:49 ……くくくく……おうおう、そんなに切なそうに鳴きおって。そんな目をせんでも、ほれ……しっかりと踏みしめてくれるわ……!
18:04 妾の足裏の感触を思う存分味わうがよいぞ? 坊やが鳴き声を上げるたびに、妾の柔らかい足でたっぷりとこすり上げてやるからのう……。
18:18 ……おうおう、媚びたような鳴き声が上手いではないか。くくく、命令で仕方なくとはいえ、ずいぶんと熱心に鳴くものじゃのう? うん?
18:34 では、その涙ぐましい努力に免じて、特別な褒美を取らせようぞ。
18:42 少々下品な格好なのであまりしたくはないのじゃが……ほれ、両足の裏で、坊やのモノを挟んで、扱いてやろう。
18:55 くくく……気持ちいいか? それに、妾の足……くく、ガニ股になるからのう……あまり品が良いとは言えぬのじゃが……これはこれで、興奮するであろう?
19:15 遠慮せずに見て良いぞ? ……じゃが、夢中になるのはよいが、鳴くのを忘れるなよ?
19:25 ほれ、鳴け! もっと惨めに、もっと憐れみを誘うように鳴いて見せよ! 坊やがどうして欲しいのか、泣き声だけで妾に伝わるようにのう!
19:36 射精したいか? ん? 射精したいのであろう? 妾の足に包まれながら、先端から濃ゆい子種を吐き出したいのであろう?
19:48 ほれ、もっと媚びよ……くくく、そうそう、その顔じゃ。言葉が使えぬ分、表情で、仕草で、声音で射精を訴えるのじゃぞ?
20:05 ……あはははは、そうかそうか、そんなに射精したいか? くくく……ではよいぞ……ほれ、出すがよいわ。
20:18 射精の瞬間はもちろん、最高に無様で惨めな泣き声で、妾への感謝を示すのじゃぞ? よいか? よいな?
20:27 ではゆくぞ? ほれっ、オスのシンボルを足蹴にされて、惨めに漏らせっ……ほれ、ほれほれほれほれ、ほれっ!

20:38 ……くくくく……あははははは……おうおう、これはまた、豪快に噴き出したのう……ほれほれ、もっと出せぬのか? 最後の一滴まで扱いてやるからの? ほれっ……。
20:57 ……くく、これで打ち止めか? おうおう、随分と出たものよな……妾の高貴な足が、下賤な人間の子種で汚れてしまいおったわ……。
21:13 ん? どうした、呆然としおって? くく……そんなに良かったか? まったく、好き者よのぅ……。
21:28  ……ん、なんじゃ? 泣きそうな顔をして? そんな顔をすることはないであろう? 坊やは……妾の命令で、仕方がなくしたのじゃからな?
21:42 くく……うい奴め……ほれ、こっちへ来い。妾の膝に甘えさせてやろう……。
21:53 どうした? 良いのじゃぞ? 坊やは、妾の可愛いペットじゃからな……ほれ、来い。命令じゃぞ?
22:07 くく……そうそう、そうして、妾の膝にすがるがよいぞ……たっぷり苛められて、疲れたであろう? ほれ、撫でてやるからな。よしよし……。
22:26 くくく……これはこれで気持ち良いであろう? 今日はよく頑張ったの……少しくらい、甘えても罰は当たらんよなぁ? くく……。
22:42 妾の足は、柔らかくて気持ちいいであろう? まったく、贅沢なものよ……この妾の膝に堂々と甘えられるとは……。
22:57 ん……よいよい、そうして顔を埋めておるがよいぞ……。
23:03 しかし……なんじゃ? 坊やは、おなごの足に触れるのも初めてか? くく……慰められて、こちらもまた元気になってしまったかの?
23:19 ん……よいぞ、そのまま甘えておれ。くくく……しつけはアメとムチが肝要じゃからの。こちらも、優しく慰めてやろうではないか……。
23:35 ほれ……そそり立ったものを……くく、足の甲で……撫で上げると……くく、気持ち良かろ?
23:51 ほれ……ほぉれ……足蹴にされるのとは、また違った良さであろう? 頭をなでられながら、足で優しく弄られるのは気に入ったか?
24:08 ん……声が出てしまうのなら、こらえずとも良いぞ? これは、褒美じゃからな……?
24:18 くく、恥ずかしいか? まったく……では、命令してやろう。犬の鳴き声で、可愛らしく喘いで見せよ……よいな?
24:35 これで、心おきなく声を漏らせるというものであろう? ほれ、ほーれ……くく、出したばかりで敏感なモノを、ゆっくり撫でられるのは心地よいよなぁ?
24:54 ではこういうのはどうじゃ? 足裏で優しく……包み込むように、な……。
25:04 ん……これも心地よいのか? では、このままゆっくりと撫でて……くく、おうおう、愛らしい鳴き声よのう?
25:18 くく……乱雑に足で弄られ、射精を強要されるのはなんとも屈辱的じゃが……こうして優しくされると、なんとも言えぬ気持ちになるであろう?
25:35 やり方がどうであろうと、大事な所を足蹴にされておることに違いはないのになぁ?
25:43 ……くく、じゃが、なんとも魅惑的であろう?
25:50 それはの……坊やが、妾に服従することを喜んでおるからじゃ。……そうであろう?
26:00 性器を踏まれるなど、人間として、オスとして、生物として、最低限の尊厳さえ否定されると言う事……。
26:10 すなわち、あらゆる権利と同時に、義務さえも失ったという事じゃ……。
26:21 その上で、妾に愛される……妾に従ってさえおればよい……妾に飼われておればよい……。
26:32 妾が、全て世話してやろう……くく、全てを妾に委ねてしまうがよい……。
26:42 坊やは妾の、ペットなのじゃからな……。
26:47 まだまだ未熟な坊やじゃというのに、勇者として気の詰まる毎日であったじゃろう?
26:55 じゃが、ここでは、こうして妾に甘えてさえおれば、何でも世話してやろう……坊やの気が済むまで、こうして甘やかしてやるし、頭も撫でてやろう……。
27:12 それに……くく、ここを、優しく、ぐりぐりと踏んでやるからの……。
27:23 ん……なんじゃ? もう漏らしたくなったか? くくく、まったく、仕方のない奴よの……。
27:37 ん、よいぞ……ではそのまま、妾の足に包まれながら漏らしてしまうがよい……最後まで、優しく絞り出してやろう……。
27:53 坊やは、乱暴に扱かれて思い切り吐き出すのと……こうしてやわく揉まれて、とろとろと漏らすのでは……どちらが好きかのう? くくく……。
28:08 思う存分堪能して、感想を聞かせるのじゃぞ?
28:15 ……ん、漏れるか? 良いぞ、犬の鳴き声で好きなだけ妾の足にすがりながら、漏らしてしまうがよい。
28:27 ……うむ、良いぞ……さあ、漏らしてしまえ……ほれ……?

28:37 ん……くく、漏れておるの……最後まで、絞り出してやるからな……遠慮せず、愉しむがよいぞ?
28:53  くく……体をそんなに震わせて……なんとも愛らしい事よ……ほれ、たっぷりと余韻に浸るがよいぞ……撫でていてやるからの……。
29:05 くくく……しかし、まるでわらしじゃな……こんな坊やが、妾の胸を高鳴らせるほどに戦い抜いてきたとは信じられぬの……。
29:25 坊やには、こうして甘えておる方がずっと似合うの……くくく……。
29:34 ん……眠いか? 良いぞ……明日もまた、たっぷりとしつけをしてやるゆえ……今のうちにたっぷり甘えておくがよい……ほれ、眠ってしまえ?
29:52 ……目を覚ました時、どんな顔をするかが楽しみじゃな……くくくっ……。
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0:00 呵呵……这样的打扮不错吧?
0:07 真是清凉啊……一丝不挂只戴着项圈。
0:14 呵呵,怎么样?勇者也被魔王套上了项圈当作宠物养着的感觉如何?
0:26 ……哦,好可怕。人类英雄们盯着我的下体看,还晃动那粗糙的东西。
0:36 太可怕了我都要哭出来了……
0:41 ……嘿嘿嘿,所以呢?别用那种因为耻辱而快哭出来的表情盯着我看啊?嗯?
0:53 我毕竟是小主人啊?
1:00 哦哦,什么意思?你这叛逆的眼神是什么意思?……前几天还在我手里得到安慰呢,像个孩子一样撒娇。
1:15 那好吧,否则就没有堕落的价值了……哈哈哈,请放心吧。无论是叛逆型还是顺从型都喜欢。
1:32 尽管反抗吧……哈哈......想堕落就随时堕落吧。
1:43 ……虽然如此,但还是需要训练一段时间……固执也好,至少作为宠物要让我开心才行……。
1:57 毕竟……这是以世界和平为代价的啊?如果小主人不能让我开心,那么人类城市就会消失一个或两个......哈哈哈。
2:13 好了好了,请尽力吧,勇者大人?只要按照我的话做就可以了。不用卑躬屈膝地奉承我。因为真正堕落时会更有趣呢。
2:30 那么......首先来到这里吧。跪在我的王座前面。
2:41 嘿嘿......虽然说是训练,但该怎样对待小主人你呢?毕竟宠物也有很多种类啊......
2:54 虽然本来应该像对待猪一样粗暴地对待你们……嘿嘿,在那之后你们就成为家畜了。
3:06 嗯,虫也可以。人类会养一些像虫子一样的东西吧?
3:16 丑陋地爬来爬去让我开心的小虫子……有时候踩死它们玩玩呢。
3:27 ……咕咕咕……别哭啊,不然就想欺负你了呢。
3:37 还是说,小家伙还是适合养狗吧。从现在开始,我会好好地把你培养成可爱的饲养狗的……咕咕……
3:53 那么,我要开始教育你了。看着这里,做出狗的姿势来。……哈哈哈,不要趴下?展示服从于我的方式:露出肚皮、卷起前脚、张开双腿。
4:16 怎么了?并没有说要高兴地做啊,但命令必须遵循才行啊。
4:25 还是说……只因为勇者大人太害羞而愿意让一个城市毁灭?
4:35 ……哈哈,在那个怨恨的眼神中......颤抖着屈辱唇......满溢着耻辱泪水......啊,被那样的眼神盯着,会感到毛骨悚然吧,小家伙?
4:56 哈哈……真是美丽的景色啊......你可爱的部位全部暴露在外面了......屁股裂缝和挂在腿上的粗糙东西......哈哈,真是一种享受。
5:16 看着这里,请好好地俯视一下……把腿张开?
5:24 ……哈哈,害羞了?这么缩成一团……明明正在被我看着呢,却变软了呢……
5:38 本来能够拜见我的就已经很荣幸了哦?
5:45 能够像这样两个人单独看着JJ而藏在皮里不让别人看到还真是奢侈啊......完全没有礼貌嘛。必须要好好教育才行。
6:07 看啊……让我帮你脱鞋吧。你可以用前脚,或者像只狗一样用嘴巴?呵呵呵……
6:22 ……好的……那么,开始教育这个不懂礼貌的小家伙了……看啊……用脚趾头就够了吧?
6:37 呵呵呵……怎么样?被我的脚践踏着重要部位是什么感觉?
6:47 嗯?想说停止吗?
6:51 好吧,也是啊……对于人类男性来说,那里可是最重要的地方啊。
7:00 非常非常重要的勇士留下血统的象征——被作为魔王的我用脚轻视它,这难道不是全人类都会感到屈辱吗?
7:20 这只可爱宠物需要受到适当训练......不能粗暴对待。请使用柔软的足底按摩坊主尊严......
7:35 ......但是这还真有点奇怪啊......每次用足底揉捏时......嗯?好像变硬了哦......?
7:51 不可能吧......勇士们竟然因为被脚轻视了最重要的地方而变大......这不可能吧?
8:07 呵呵……那么,让我们来确认一下?看啊,看啊......我会用我的脚底好好践踏你的裆部。
8:26 就像是把虫子踩扁后再狠狠地加以摧残一样,我会认真、慢慢地用足底折磨你。
8:38 这是屈辱吗?感到羞愧和沮丧却又兴奋起来了吗?当然,并不会因此让你的下体变硬哦。
8:52 看啊,看啊......我的脚正在揉捏着你的东西。
9:01 我的脚底,应该很柔软吧?与那些下贱之人不同,我的身体无论哪里被触碰都是处女般的柔肤……。
9:14 就像最高级的丝绸一样,包裹着小子的东西吧?
9:22 呵呵……虽然说是脚……但感觉好就硬了也没有理由啊?
9:36 嗯?这是什么?在我的脚下,有什么在颤抖着?……这个坚硬的东西又是什么?
9:50 把脚挪开看看吧……哪一个呢?
9:57 ……咳咳咳……喂喂,到底怎么回事啊?
10:04 虽然粗糙还是没变化啊……真有精神啊。望着天花板,在发抖地主张自己存在着呢。
10:15 是我用脚弄成这样了吗?嗯?哈哈哈...... 这个变态家伙。竟然会因为魔王用脚来攻击而感到快感, 真不愧是勇者大人!
10:29 让你如此颤抖......想要被我践踏吗? 哼?……怎么了,不回答吗?
10:40 好啦......无论小子如何强硬,这种情况下也没有借口可说呢......。
10:49 如果我的脚真的那么好……就给你吧,来! 这个应该很好吧? 无论嘴上怎么说,在我的脚底下,你的东西都在颤抖着。
11:04 赶紧承认吧......我是被魔王大人践踏了重要之物而感到快乐的变态勇者哦。
11:16 ……看看, 感觉不错对吧? 哼?还是不承认吗?真是固执啊……。那么...哈哈, 玩一点游戏如何...
11:34 来, 你知道这是什么吗? 就像史莱姆一样黏糊糊的对吧? 把它滴在小子身上...哈哈
11:50 嗯, 很凉爽呢. 不过....看起来很舒服呢.
12:02 这样一来……即使是小家伙可爱的东西,也能毫不犹豫地践踏它吗?
12:11 呵呵呵……这个,我并不高兴。从现在开始,为了教育你,我会和你玩一点游戏......
12:23 既然已经扮成了狗的模样......那么就让小家伙像只狗一样叫吧。
12:31 每次发出声音时......嘿嘿,看啊......来回踩着小家伙的东西。
12:43 就这样,在小家伙身上尽情地展示我的快感之处,并教给他们作为我的狗所带来的喜悦......
12:52 那么首先要说话。这是命令,请听好了...嘿嘿,明白了吧? 来吧, 汪汪叫.
13:08 ......好孩子。再来.
13:12 呵呵呵, 舒服吗? 在我的脚底下被涂抹着很舒服吗? 小家伙的叫声真是可爱啊?
13:27 接下来...让我们再鸣两次. 汪汪.... 来!
13:37 呼哈哈哈, 是啊, 好听的声音. 给你奖励...呼哈哈......
13:52 嗯?怎么了,脸红得这么厉害……如果一直盯着我那样看,不是更想折磨你吗?
14:04 还是说,希望被更多地折磨?像这个毫无节操、颤抖着的家伙?
14:15 那么接下来三次叫。汪汪汪...... 来!
14:26 呵呵, 很好很好, 是个好孩子. 来吧来吧来吧...咕噜咕噜, 被逗弄起来会感觉很舒服哦?
14:41 怎么了? 不想再叫几声吗? 想要像真正的狗一样尽情地哭泣......每次都被我的脚涂上...
14:57 接下来四次。汪汪、汪汪...... 可爱啊...... 来!
15:09 呵呵呵,你已經變得很有風度了。來吧,特別地踩在我的腳下……嘿嘿。
15:20 嗯?怎麼了?感覺舒服嗎?即使被我的腳底踩扁也感覺舒服嗎?
15:30 想要更多地被踩扁嗎?這樣大力地、用我的足底把你作為雄性的象徵壓扁,是不是想要這樣?
15:41 ……想叫喊出來嗎?一遍又一遍地發出像狗一樣的聲音……哈哈,直到射精之前都可以盡情享受我們的足部。
15:55 ……好啊,就算叫喚也沒關係。隨心所欲地表現自己吧……汪汪、喵喵、哭哭啼啼……哈哈,做最可愛的聲音就好了。
16:12 但是……我不會命令你。勇者或者說人類男性的驕傲和暫時的快感……由你自己決定吧。
16:30 嘻嘻……怎麼了?不想叫喊嗎?……是這樣啊……狗一樣地模仿叫聲來乞求愛撫,普通人是做不到的吧?
16:47 除非被邪惡的魔王卑劣地威脅,或者為了民眾而無可奈何……否則像狗一樣地模仿叫聲是做不到的。畢竟你是勇者大人。
17:04 ……嗯?怎麼了怎麼了?我沒有任何意見哦?你為什麼看起來如此苦惱呢?我說過可以隨心所欲地表現自己啊?
17:18 嘻嘻,真是個可愛的家夥……沒辦法。好吧,我下達命令。像只小狗一樣討好我直到射精。
17:34 大力發出聲音讓我高興起來。快點,這是命令!毫不保留地哭泣、呻吟、發出聲音……就這樣。
17:49 ……哈哈哈哈……喔喔,在那裡如此苦惱地哭泣著。即使不要那樣看著我,來吧……好好地被我的足底壓扁吧!
18:04 好好地品味我的腳底感覺吧?每當小子發出叫聲時,我就會用柔軟的腳底來擦拭他……
18:18 喔喔,這種媚態的叫聲真是不錯啊。哈哈哈,雖然是命令讓你這麼做的,但你還是很熱心地叫了起來呢?嗯?
18:34 那麼,為了你那辛勤努力,我要給予你特別的獎賞。
18:42 雖然有點低俗不太想做……看吧,在我的兩個腳底之間夾住小子的東西並加以處理。
18:55 哈哈哈……感覺怎麼樣?而且我的腳……嘿嘿,在這個姿勢下非常舒服呢……雖然說不能算得上高雅……但也能引起興奮對吧?
19:15 不用客氣盡情觀看吧?可千萬別忘記叫聲哦?
19:25 來啊!再大聲一點!更加淒涼、更加可憐的叫聲!讓我只用你的哭聲就能明白小子想要什麼!
19:36 想射精嗎?嗯?當然是想射精了吧?在我的腳底包裹下,你一定很想從頂端噴出濃厚的種子吧?
19:48 再來啊,再多些奉承……哈哈哈,就是那個表情。因為無法使用語言,所以只能通過表情、動作和聲音來表示自己想要射精。
20:05 哈哈哈……原來如此啊,你真的這麼渴望射精呢?好吧……來吧,放開它。
20:18 在射精時刻展現最高度的無助和淒涼哭泣聲向我表示感謝吧。知道了嗎?好了嗎?
20:27 那麼就開始吧!把雄性象徵踩在腳底下並讓它滴漏出來……快點、快點、快點、快點!
20:38 呵呵呵……哈哈哈哈……噴出來了,真是太爽快了……看啊,還能再多出點嗎?我會一直陪你到最後的。來吧......
20:57 呵呵,結束了嗎?哇塞,真是大量啊......我的高貴腳被下賤人類的種子弄髒了。
21:13 嗯?怎麼了,發愣什麼?這樣好玩嗎?真是個喜歡者啊......
21:28 呃?為什麼要哭泣呢?不該有這樣的表情吧。小子...因為我的命令而做的事情罷?
21:42 可惡......過來吧。讓我撫摸你在我的膝上甜美地睡覺...
21:53 怎麼了?很好啊? 因為你是我的可愛寵物...所以過來吧。這是命令。
22:07 嘿嘿...就像這樣,在我的膝上靠近我....已經受夠折磨累壞了對不對? 來, 讓我撫摸一下. 恩, 恩......
22:26 呵呵呵...這樣感覺很好吧?今天你真的很努力了。稍微撒嬌一下也沒關係吧?哈哈...
22:42 我的腳,柔軟而舒適,對不對?真是奢侈啊......能在我的膝上自由地撒嬌......
22:57 嗯...好孩子,繼續抱住我的膝蓋吧......
23:03 但是……怎么了?小子,这是第一次碰到女孩的脚吗?哈哈……被安慰了,你也恢复精神了吧?
23:19 好啊,就这样依赖着我。呵呵呵……教育需要甜言蜜语和惩罚。那我也来温柔地安慰你吧。
23:35 来……用脚背轻抚起勃起的东西……嘿嘿,在足底上轻抚会很舒服哦。
23:51 来……看来与被踢不同的感觉对你很有好处?喜欢在头部被摸爱时用脚轻柔地玩弄吗?
24:08 嗯......如果发出声音就没关系了? 这是奖励......?
24:18 呵呵, 害羞吗? 算了...那我命令你. 以狗叫声可爱地喘气...可以做到吧...?
24:35 那现在可以放心大胆地发出声音了? 来, 给它缓缓按摩一下......嘿嘿, 刚刚射完还很敏感的家伙, 能够慢慢地被抚摸, 是不是很舒服呢?
24:54 那这样怎么样?用脚底轻柔地......像包裹一样......。
25:04 嗯……这也很舒服吗?那就继续慢慢地按摩下去吧......嘿嘿,好可爱的叫声啊?
25:18 呵呵……虽然被粗暴地玩弄并被迫射精真是太屈辱了,但如果温柔对待的话会有说不出的感觉吧?
25:35 不管方法如何,重要部位还是被踢到了啊。
25:43 ......哈哈, 但是, 这确实非常迷人吧?
25:50 那当然...因为小子喜欢顺从于我。......没错吧?
26:00 身体器官被践踏等行为否定了作为人类、雄性和生物最基本的尊严...。
26:10 换言之,失去了所有权利和义务.......
26:21 在此基础上,我会爱你...只要听我的话就可以.....只要让我养着你就可以....
26:32 小子是我的宠物.......
26:47 虽然你还是个不成熟的小家伙,但作为勇者每天都很紧张吧?
26:55 但在这里,只要依赖我,我会照顾你……一直宠着你直到满意为止,并轻抚你的头……
27:12 还有……呵呵,在这里我会温柔地踩着你哦……
27:23 嗯?想尿了吗?哈哈,真是没办法啊。
27:37 好了……就让我的脚包裹住你漏出来吧……最后再轻轻挤出来好了。
27:53 小家伙喜欢被粗暴对待并大声叫喊还是像现在这样被揉弄得软绵绵地流出来呢?嘿嘿嘿......
28:08 尽情享受之后告诉我感觉如何?
28:15 呃...忍不住要漏了吗?好的,请随意扶着我的腿发泄吧...
28:27 好极了...现在就让它流出来...看见没有...
28:37 啊…哈哈, 它正在流出来。 我会一直挤压到最后。 不用担心, 只需享受即可。
28:53 嘿嘿......你的身体颤抖得真可爱啊......好了,享受余韵吧...我会轻轻地抚摸着你...
29:05 但是,这就像一个玩偶一样……我无法相信这个小家伙竟然能打败让我的心跳加速的敌人……
29:25 在这里甜蜜依偎比较适合你呢......嘿嘿嘿...
29:34 嗯?累了吗?没关系...因为明天还要继续训练。现在趁机多撒撒娇吧...来,去睡觉吧?
29:52 等你醒来时的表情一定很有趣呢......哈哈哈...
B1
b1250423
Re: [RJ067650]やわらか淫語~ロリババア魔王編~_OpenAI Translator翻译
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0:00 くく……よしよし、なかなか板についてきたではないか。
0:10 ようやくわらわのペットとして相応しくなってきたかのう?
0:12 全裸で首輪だけつけられた男の子が恥じらっておる姿も、オツなものよ。
0:22 ……くくく、おうおう、なんじゃその目は? そう睨むでないわ。その格好では滑稽なだけじゃぞ?
0:32 くく……装備はしっかり整えねばならんな、勇者様? くくく……。
0:42 ここはわらわの寝所(しんじょ)……魔王の寝床(ねどこ)に、勇者ともあろうものがそんな恰好でおると知ったら、人間どもはなんと思うかのう。
0:57 それに……この前はわらわに扱かれて、さんざんよがっておったしの?
1:04 あれだけの痴態を見せておいて、今さらなにを気張っておるのやら……くくく……。
1:13 よいからこちらへ来い。どの道、お主はわらわに従う他ないのじゃからな。
1:22 ほれ、ペットらしく、四つん這いでな……?

1:28  くくく……よしよし、よい子じゃのう。ほれ、撫でてやろう。
1:37 ……悔しいか? じゃが……坊やの目の中に、しっかりと被虐の炎が燃えておるぞ?
1:49 わらわにペット扱いされるのが、嬉しいのであろう?
1:54 ……くく、認められぬか。男の子よのぉ。よいよい、強情な子は嫌いではないぞ。
2:05 じゃが……しつけは必要じゃのう。ペットにはまず、自分の立場を知ってもらわねばならんな。
2:15 坊やは、わらわを喜ばせるための愛玩動物に過ぎぬという事をな……くくく。
2:25 特別に、わらわのベッドに上る事を許す。わらわとベッドを共にするなど、人間には過ぎたる光栄……ありがたく思えよ?
2:37 ほれ、なにをしておる。さっさと、犬のように腹を見せよ。手足を折り曲げて、媚びるような眼でわらわを見上げぬか。
2:49 ……くくく、その恥辱に満ちた表情……たまらぬのぉ。じゃが、これから犬よりも惨めな目にあわされてしまうというのに、今からそんな顔をしていてはどうなるのかの。
3:08 ……期待しておるな。隠しても無駄じゃ、心のどこかで、なにをしてもらえるのか期待しておるじゃろう。
3:17 それに……くく、坊やのここは、正直じゃて。
3:25 こんなに震えおって……うい奴よ。
3:31 さて、ではしつけを始めるか……じゃが、今日は難しい事は覚えぬでよいぞ。
3:40 坊やはただ、わらわが良いと言うまで射精をこらえればよい。
3:46 なにせ、坊やのお漏らし癖といったら赤子のようじゃからの……くく、少しばかり扱いてやるとすぐに漏らしてしまうのじゃからな。
4:00 じゃから、少々キツくしつけをせねばな……しっかり耐えろよ、くく……。
4:10 あむ……れる、ん……れろ、じゅるる……じゅる、ちゅぴ……。
4:19 ん……くく、どうした? ん……れろ、じゅる、じゅるる……ふふ、心地よかろう?
4:35 このような場所を……んむ、じゅるる……ん、ふふ、女の口で舐められるのは……ん、じゅる、れる……じゅるる……くく、初めてよな?
4:56 ほれ、じっとしておれ……噛まれたくはなかろう?
5:02 くく……よい子じゃ。では褒美に、わらわの舌で皮を剥いてやろう……。
5:11 ほれ、大人しくしておれよ……ん……れる……ん、じゅるる……くく、愛らしい亀頭が出てきてしまうぞ……れる、ん……じゅるる、ちゅぴ……。
5:33 ん、くくく、まったく、こんなに皮を余らせおって……ん、れろ……ん、じゅるる、ちゅ……じゅるるる……。
5:50 くく、どうじゃ? わらわの舌が、敏感な亀頭にこすれておるのは……じゅるる、ちゅ……。
6:03 ぬめぬめと柔らかく……ざらついて、熱く……坊やの亀頭をたっぷりと苛めてやるからの……ん、じゅるる、れる、じゅる……。
6:19 くく、刺激が強すぎるかのう? では、剥いてしまう前にこんなのはどうじゃ? 皮の中に……んぅ、れる……ん、くく、舌をねじこんれ……。
6:39 んー……じゅるるる、じゅび……ん、れる……じゅる、ちゅぴ、じゅるるる……んー、れろ、ん、じゅるる、ちゅぴ、じゅるるる、ちゅ、じゅるる……、
6:58 ん……くく、悶えおって。亀頭を直に舐めまわされるのは、坊やにはちと早いかのう?
7:10 じゃが……やめはせぬ。たっぷりと、わらわの舌で悶えるがよいわ……んー、じゅるる……れろ、ん、じゅるる、ちゅぴ、じゅるる……。
7:26 ん……じゅる、じゅるる……れろ、ん……じゅるる、ちゅぴ、じゅるるるる……ん、ん……じゅ、ちゅる、じゅるる、じゅっ……。
7:48 ん……? くく、なんじゃ? ん……じゅるるる、れろ、んー、れる……じゅるる……漏れてしまいそうか?
8:04 ならんぞ……まだ剥いてもおらんのに漏らすなど……ん、れる……じゅる、じゅるる……くく、許すわけがなかろう?
8:19 快楽に悶えるのは結構じゃが、これはしつけ……許しも無く、皮もむく前から、わらわの口に漏らすなど……くくく、魔王の仕置きは、ちと厳しいぞ?
8:37 ほれ、気張って耐えろよ……んぅ……れろぉ……ん、じゅるる……じゅび、じゅるるる……。
8:48 ん……じゅる、れろ……んー、じゅるるる、ちゅび、じゅるる……れる、じゅるる、ちゅる、じゅっ……。
9:00 ん……くく、よいぞ、必死に耐えるその顔……ん、れる……じゅるる、ちゅぴ、じゅるる、じゅ……実に愛らしいのう……ん、じゅるる、ちゅぴ、じゅるるるる……。
9:28 では、褒美じゃ……坊やの一番敏感な裏筋を、舌先でたっぷりと苛めてやろう……死ぬ気で耐えろよ? なにせ、百戦錬磨の男でも漏らしてしまうような快感じゃからのう……。
9:46 くくく……ゆくぞ? んぅ……れろぉ、ん、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅびっ、じゅるるるるっ、んっ、じゅるるるっ、ん、じゅるっ、じゅびっ、んっ……じゅるるるっ!
10:05 ん……くくく、どうした? 暴れるでないわ……ん、れろぉ、じゅるるるるっ、んっ、じゅびっ、んん、じゅるるる、じゅるっ、ん、じゅるるっ……!
10:25 おうおう、よく耐えるの。よい子じゃな。じゃが無駄な努力よ。ほれ、次でとどめじゃ……泣きわめきながら漏らしてしまうがよいわ……くく、そのあとは仕置きじゃがの?
10:45 ほれ……れろぉ、ん、じゅるる……んっ、じゅるるるっ、ん、じゅびびっ、ん、じゅるっ、じゅびっ、んっ、じゅびびびびびびびびびびびびびっ!

11:01 んっ……くく……んー……じゅるる……れろ、ん……じゅるる……ちゅび、じゅるる……ちゅ、じゅるる、じゅ……。
11:15 ……くくく、おうおう、盛大に漏らしおってからに……わらわの顔も口も、坊やのお漏らしですっかり汚れてしまったわ……。
11:28 ん……ごく、ん……こく、ん……ごく、ごくんっ……。
11:38 くく……美味じゃの……流石は勇者の子種と言ったところか……これならばどこにかけられても不快ではないわ……。
11:54 じゃが、それとこれとは話が別……くくく、許しも無くわらわの口にぶちまけた罰、死ぬほど味わってもらうぞ?
12:07 この赤子のように敏感な亀頭を……くく……ん、れる、じゅるるっ……。
12:19 ん……たっぷり、妾の舌でいたぶりつくしてやろう……せいぜい、もがくがよい。……ま、いくら暴れようが、逃がさぬがのう。
12:31 魔王からは決して逃れられんと言う事を、その体にしっかり教育せねばな……。
12:39 ほれ……んー……じゅるるっ、じゅび……ん、れろ、じゅる……じゅる、ちゅ、じゅるるる、じゅるっ……。
12:52 ん……くく、漏らしたばかりの亀頭には、少々刺激が強すぎるか? では……容赦なく、ざらついた舌で舐めまわしてやるゆえ、堪能するがよい。
13:08 くくく……ん……じゅるるっ、れろぉ、ん……じゅる、じゅび、じゅるるる……れる、じゅるるる、じゅびび、じゅる、じゅびっ……れろ、ん、じゅる、じゅびびっ……。
13:28 ん……くくく、暴れおって……まったく……ん、れろぉ……じゅるるっ、じゅびっ……れる、じゅるるっ……ん、くく、本当にしつけがなっておらぬの……。
13:49 ほれ、妾の舌で坊やを利口な犬にしつけてやるゆえ……れる、じゅるる……じゅぶ、れる、じゅるるっ……ん、たっぷり悶えるがよいわ……。
14:05 ん……れろ、ん、じゅるる、じゅぶ……れろぉ、ん、じゅるるるるっ……じゅび、じゅるるっ……ん、れる……じゅるる、ちゅぴっ、じゅるるっ……。
14:22 ん……くくく、おうおう、そんなに苦しいか? では、傘の裏側などを舌でこすったら、どうなるかのう……?
14:36 くくくっ……ん、じゅるるるるるっ……れろぉ、ん、じゅる、じゅびっ、じゅるるるっ、じゅぶっ……ん、じゅるるる、じゅびっ……。
14:52 ん……くく……やれやれ、そんな泣きそうな声を出されては、やりにくいではないか?
15:02 辛いか? ん? 加減して欲しいのか? くく……じゃが、そのような軟弱者こそ、心を鬼にしてしつけをせねばな……
15:18 ん、む……れる、じゅるるっ、じゅびっ、じゅるるっ……ん、れろぉ、ん、じゅるる、じゅびっ、じゅるるる……。
15:30 れる、ん、じゅるるっ、じゅるっ、じゅび、じゅるるるっ……ん、れろ、ん……れろぉ……ん、じゅるるる、じゅびびびっ、じゅるる、じゅるるるるるるるっ……。
15:49 ん……くく、おやおや、本当に泣いてしまったのか? まったく、情けない……これは本格的にしつけがいるかのう?
16:02 では次は……くくく、地獄の尿道責めといくかの? 舌先で、坊やの尿道をほじくり返してやろう……。
16:16 くくく、そう怯えるでない……死ぬほど気持ち良く、そして苦しいが、これに耐え切れば坊やも一人前の男になれるというものよ……くく、まあ、耐えられればの話じゃがな?
16:37 ほれ……ざらついた舌先を尖らせて……坊やの亀頭の割れ目を、じっくりねちねちとこすってやるからの……。
16:48 んぅー……れろ……ん、じゅるる……ん、れる……じゅる、ちゅぴ……ん、くくっ……おうおう、そんなにきくか?
16:57 ざらついた舌が、尿道の内側の柔い肉をめくり上げるようじゃろう? じゃが、この程度で悶えておったら……。
17:13 んむ……れる…………ちゅるる、じゅぴ……れろ、ちゅるっ……じゅ、ちゅっ……ん、この先、耐えきれんぞ?
17:24 ほれ……ん、れろぉ……ん、じゅるる……れる、じゅるっ、じゅび……れる、ちゅっ、じゅるるっ、ちゅぴっ、じゅっ……。
17:37 ん……じゅる……れろ、ん……じゅるる……ん、じゅぴ……れろ、ん、じゅる、ちゅっ……ん……れる、ちゅ、ちゅぴっ……れろ、じゅるる、じゅっ……。
17:52 ん……くく、そろそろキツいかの? 亀頭も顔も真っ赤にしおって……そろそろ終わりにせねば、おかしくなってしまうかのう?
18:05 くく、では……おかしくなって、もらおうかの……ん、じゅるっ、れろ、れる、ん、じゅるるるるっ、じゅびっ、じゅるる……れる、ん、じゅるるるるっ……。
18:20 ん、くくく、ほれほれ、逃げても無駄じゃ……んー……れろぉっ……じゅるるっ、じゅびびびっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅびびびびっ……。
18:34 んっ、くくく、めくれてしまいそうじゃろう? ん……れるっ、じゅびっ、じゅびっ、じゅるっ、じゅっ、じゅっ……じゅるるるっ、じゅびっ……。
18:47 ん……では、めくれぬように押し込んでやろう。舌先で、ぐりぐりとな……くくくっ……。
18:57 んー……じゅるるるっ、じゅびびっ、じゅるっ、ん、じゅるるるっ……じゅる、じゅびっ、じゅるるるるっ……ん、じゅるるっ、じゅびびびびびっ、じゅるるっ……。
19:16 んっ……くくく、まったく……この程度で泣きわめきおって……。泣き虫には、さらに厳しいしつけがいるかのう?
19:28 妾の口で……子種ではなく、血が出るほど厳しくしつけをしてやろうかの? ん?
19:36 ……くくく、それは嫌じゃろう? では、尿道責め、最後まで耐えて見せよ……どうしても無理なら、鳴き叫んでも構わんがな……くくく……。
19:53 では……地獄の責め苦じゃ……失神せぬように、な……?
20:00 ん……れる、じゅる……んー……じゅるるるっ、じゅびびっ、じゅびっ、じゅるる、じゅっ、じゅびびびびびっ、じゅるっ、じゅぶっ……!
20:11 ん……じゅびっ、じゅぅっ、じゅるっ、じゅぶっ、じゅびっ、じゅるるるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅびっ、じゅるっ、じゅびびびっ、じゅぶぶ、じゅっ!
20:23 んむ、んー……じゅるるるっ、じゅぶっ、じゅびっ、じゅぶっ、じゅぶっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ……じゅびびびびびっ、じゅっ、じゅじゅじゅっ……!
20:41 んっ……おっと、危ない危ない……失神させる所じゃったの。……失神で済めばよいが、妾の口で失禁されてはたまらぬからなぁ……。
20:55 しかし……くく、まったく、なりふり構わずのたうちおってからに……これでは、耐えたとは言えぬなぁ?
21:07 ……くく、さらなる地獄を見せてやろうか? ……妾の口内で、坊やをたっぷりと拷問してやろうかのう?
21:20 ……くくく、おうおう、怯えおって、まったく……亀頭の先端も、こんなに真っ赤にして……可哀想になぁ?
21:33 こんなになっては、ただでさえ苦しい拷問に耐えきれまいな。今日という今日こそは、さすがの勇者様も、壊れてしまうかもしれんのう?
21:48 ……くくく、冗談、冗談じゃ。ほれ、そう怯えんでくれよ? 坊やは妾の可愛いペットじゃからな……そう簡単には壊さぬよ……。
22:03 この愛らしいモノで、よう頑張ったな? 腫れてしまって、可哀想にのう……。今から妾が、口の中で慰めてやるからな?
22:17 くく……そう構えんでもよい……今日は十分いたぶったゆえ……この後は褒美としよう……魔王の口内粘膜を、心行くまで堪能するがよいぞ。
22:33 なんのかんの言っても……くく、放置されて、びくびく震えて自己主張しておる、この愛らしいものでのう?
22:45 ほれ……しゃぶってやろう……優しく、な……くくく……。
22:53 あむ……れろぉ……んむ、じゅるる、ちゅぴ……ん……れる……じゅる……ちゅる、ちゅ……れろ、ん……じゅるる……れる、じゅるる、ちゅぴ、じゅる……。
23:16 んっ……くく、心地よいか? 手のひらを返したように、うっとりとしおって……くくく、散々いたぶられた亀頭が、とろけそうであろう?
23:31 ん、む……れる……じゅるる……ちゅぴ……れろ、ん……じゅる……ちゅぷっ……じゅるる……れろぉ……んむ、じゅるるる……ちゅぴ、じゅるる……。
23:48 んー……れろぉ……じゅる……れる、ちゅるる……ちゅぴ、じゅるる……じゅる、じゅるるるる……ん、れろ、ん……じゅるるる……ちゅる、じゅるる……。
24:08 んっ……ふぅ……そんなによいのか? 腰が抜けそうじゃな? くく……楽にして良いぞ? 妾の口で、とろけさせてやるゆえ、な……。
24:26 んむ……れろぉ……ん、じゅるる……ちゅる、じゅぴ……れる……ちゅるる……じゅる、じゅるるる……ちゅっ……ん、れろ……じゅるるる……じゅる……。
24:47 んっ……なんじゃ? 息を荒げおって……くく、まさか、もう出してしまいたいのか? まったく、辛抱の足らぬ坊やじゃのう……じゃが、もうすこし耐えるがよい。
25:05 口内で、舌で包み込みながら扱いてやるゆえ、ゆっくり楽しむがよいぞ……。
25:14 ほれ……んむ……れろ……じゅるるっ……じゅぶっ……じゅるるるっ……じゅびっ……じゅるるるっ、ん、じゅぶっ……じゅるるっ……ん、じゅぷっ……。
25:29 ん、む……じゅるるるっ、ん、じゅぽっ……じゅるるるっ、ん、じゅびっ……じゅるるるるっ……ん、じゅぶっ……じゅるるるっ……じゅっ、じゅぼっ……。
25:46 ん……もう、漏らふのか? くく……ひかたのない奴め……ん……じゅるるるっ、んっ、じゅぶっ……ん、れは、吸い上げてやるゆえ……漏らすがよい……。
26:02 んー……じゅるるるるっ、じゅびっ、じゅうううううううっ、じゅるっ……んっ、じゅびびっ、じゅるるっ、じゅううううう、じゅっ……!
26:15 ん、む……れる、じゅるるっ、じゅうううううっ……ん、じゅるじゅうううううっ、ちゅぷっ……じゅるるっ、じゅるるっ、じゅうううううううっ!
26:32 ん、限界か? 良いぞ、妾の口れ、果てるがよい……。
26:36 んー……じゅううううううううううっ! じゅるるるるっ、じゅびっ、じゅるるるるっ……じゅっ、じゅぶっ、じゅるっ、じゅううっ!
26:47 ん……ほれ、これで終いじゃ……ん……じゅるるるっ、じゅるるるっ、じゅううううるるるるるるるるるるるっ!

26:59 ん、むっ……じゅるっ……ん、ん……じゅるるるっ……ん、じゅううっ……じゅるる……ちゅぴっ、じゅるるる……。
27:11 くくっ……ん、ごくっ……ん、こく、んっ……ごくっ……ごく……ん、ごくんっ……。
27:24 ん……ふぅっ……やれやれ、飲むのも一苦労よ……まったく、悪びれもせず、よくもこんな濃ゆいものを出してくれる……のどに張り付くではないか……。
27:39 ……くくく……まあ、よい……上質の精には変わらぬ。そう悪い味ではないぞ?
27:49 ん……なんじゃ、恍惚としおって……そんなに妾の口が良かったか?
27:57 くく……では、時々、こうして口で坊やのものを絞り取ってやろうかのう。
28:06 じゃが……忘れるでないぞ? あくまでも、坊やの本分は妾を楽しませる事じゃからな。
28:17 なにせ、坊やは……くくく……妾の家畜ではなく、愛玩動物(あいがんどうぶつ)、なのじゃからな……。
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0:00 呵呵……不错啊,做得很好。
0:10 终于逐渐变得足以成为本宫的宠物了吗?
0:12 光着身子只戴项圈的男孩羞涩地站在那里,真是太可爱了。
0:22 ……咕咕咕,哦哦,你这眼神怎么回事?别那样瞪着我。穿成这个样子只会让人觉得滑稽而已吧?
0:32 呵呵……装备必须要整理好才行啊,勇者大人?咕咕咕……
0:42 这里是本宫的卧室……如果人类知道勇者居然以那种姿态躺在魔王的床上,他们会有什么想法呢?
0:57 而且……之前被本宫摆弄时还挣扎了很久呢。
1:04 显示出那么多淫荡行为后现在又紧张起来干什么呢……嘻嘻嘻……
1:13 来这边。毕竟除了服从本宫没有其他选择。
1:22 快点像只宠物一样趴下来吧......
1:28 呵呵呵……好啊,乖孩子。来,让我摸摸你。
1:37 ……很遗憾吧?但是小家伙的眼中确实燃烧着被虐待的火焰。
1:49 你很高兴成为我的宠物吧?
1:54 ……嘿嘿,不承认吗?男孩子就是这样。好了好了,我并不讨厌固执的孩子。
2:05 但是……管教还是必要的。首先得让宠物知道自己的地位。
2:15 小家伙只不过是为了取悦于我而存在的玩具动物罢了……嘿嘿。
2:25 特别允许你上我的床。和我一起分享床铺对人类来说已经够荣幸、足以感到感恩之情了吧?
2:37 来,做什么呢?快像只狗一样露出肚皮来。弯曲手脚、用卑微的眼神望着我。
2:49 ……哈哈哈,那种充满耻辱的表情真叫人欲罢不能啊。但从现在开始会比当初变成狗更加惨烈哦,现在就这样做表情可不好吧。
3:08 ……期待着呢。即使你藏起来也没用,在心里一定会期待我对你做些什么吧。
3:17 还有……嘿嘿,小家伙的这里很诚实啊。
3:25 都颤抖成那样了……真是个胆小鬼啊。
3:31 好了,开始管教吧……但今天先不学难的东西了。
3:40 你只需要忍住直到我说可以射精为止就行了。
3:46 毕竟像赤子一样容易失禁……哈哈,稍微虐待一下就马上漏出来了呢。
4:00 所以必须严厉地管教才行……好好忍耐啊,哈哈……。
4:10 嗯……舌头在动,咕噜咕噜的声音……啾唧。
4:19 嗯……怎么了?舌头在动,啾唧啾唧的声音……呵呵,感觉不错吧?
4:35 在这种地方被女人用口舔着……嗯姆,啾唧啾唧的声音……呵呵,第一次体验吗?
4:56 来吧,乖乖待着别动……你不想被我咬到吧?
5:02 呵呵......好孩子。那就当作奖励, 让我用我的舌头帮你剥皮......
5:11 来吧, 保持安静......哦...出来一个可爱的龟头了.... 啊... 舔得真是太棒了...
5:33 哼哼哼, 看看这个皮多余成什么样子了..... 啊... 舔得真是太棒了...
5:50 怎么样? 我的舌头摩擦着敏感的龟头会让你很兴奋吗?
6:03 滑滑软软、粘糊糊又柔软、有点粗糙而且非常温暖…因为要好好折腾你的龟头嘛…啊、啾唧啾唧、舌头在动,咕噜……
6:19 呵呵, 刺激太强了吗?那么,在剥皮之前这样怎么样?把我的舌头缠绕进去......
6:39 嗯... 啾唧啾唧,哦... 啊... 舔得真是太棒了...
6:58 嗯......呵呵,已经开始烦躁起来了。直接用口含住龟头让小家伙感到快乐还有点早吧?
7:10 但是我不会停下来的。好好享受我的舌头带给你的愉悦吧......哦... 啾唧啾唧、舌头在动,咕噜……
7:26 哼哼哼, 啊.... 舔得真是太棒了...
7:48 嗯?哈哈, 怎么回事? 啊.... 舔得真是太棒了...
8:04 那就对付它.....即使没有剥开也不能漏出来.....啊.... 舔得真是太棒了...
8:19 沉浸于快感中徘徊固然不错,但这也算教育.......连皮都没剥开就被我口水淹没了......呵呵呵,魔王的惩罚可是很严厉的哦?
8:37 来吧,振作起来忍耐一下吧......嗯... 啾唧啾唧、哦... 咕噜……
8:48 嗯……咕噜,舔舐……嗯,咕噜噜,吸吮,舔舐……挺起来了,吸吮着,啾……。
9:00 嗯……哈哈哈,好样的,在拼命忍耐的表情下呢……挺起来了呢……吸吮着、轻轻地刺激着敏感部位、啾啾地响个不停。真是可爱呢。啾啾地刺激着、轻轻地抚摸着、一直到最后——
9:28 那么就给你奖励好了。我会用我的舌头尽情折磨你最敏感的部位。要死也要忍住哦?毕竟这种快感连百战老兵都难以承受得住呢。
9:46 哈哈哈......开始了哦? 啊...... 舔舐着, 啊, 吸吮, 啊... 顶端处被弄得很敏感, 淋漓畅滴. 啊... 睡眠状态中也能够变硬.
10:05 嗯......怎么回事? 不乖乖听话反而暴动起来了? 啊... 舔舐着, 淋漓畅滴, 啊... 敏感部位被刺激着, 嗯, 啾啾地响个不停......
10:25 好样的,你挺住了呢。真是好孩子呢。但是这种努力毫无意义哦。看吧,接下来就结束了——尽情地流泪、尖叫、大声喊出来吧!哈哈,之后还有惩罚哦。
10:45 来吧……舔舐着, 啊... 淋漓畅滴......啊... 顶端处被弄得很敏感. 啊... 舔舐着, 淋漓畅滴......嗯.....
11:01 嗯......哈哈哈,怎么样?已经失禁了呢……我的脸和口都变得很脏了呢。
11:28 嗯……咕噜、咕噜、咕噜……
11:38 嘻嘻……真美味啊。果然是勇者的精液啊。这样一点也不会让人觉得恶心。
11:54 不过那只是前奏而已——没有任何准备就抛到我口中的惩罚,要让你死去活来才行?
12:07 这么敏感的龟头……嘻嘻……啊,挺起来了、舔舐着......
12:19 嗯……用我的舌头尽情地折磨你吧。再怎么挣扎也没用哦。不过,无论如何都逃不脱魔王的手掌心呢。
12:31 让他深刻体会到从魔王那里是逃不掉的教训吧。
12:39 来吧......啊... 淋漓畅滴, 啾啾......嗯, 挺起来了, 舔舐着......轻轻地抚摸着、啾啾地响个不停。
13:08 呵呵呵……嗯……啾噜,舔舐,嗯……啾,吸吮,啾噜噜……挺进去,啾噜噜,吸吮着……再来一次,啾吧……舔舐着、挺进去、再来一次、加油!
13:28 嗯......呵呵呵, 你还在乱动......真是的......哼, 舔舐, 啾, 吸吮... 挺进去, 啾... 呵呵... 确实没有好好教育过你...
13:49 来看看我用我的舌头让这个小家伙变成聪明的狗狗。挺进去、啾.... 啊~ 还有更多的折磨等待着你哦~
14:05 哦~ 舔舐、挺进去、啾..... 再来一次.... 加油!
14:22 哦~哈哈哈!那么难受?如果我用我的口水涂满雨伞内侧会怎样?
14:36 哈哈哈!唉唉唉… 舔舐… 啊 ~ 挺起来… 吸住它… 颤抖着…
14:52 咳.. . .. . ... ...喂喂喂 , 不要哭啊 , 这样我也很难受的嘛 .
15:02 疼吗?想要减轻一点吗?呵呵……但是,这种软弱的人才需要用心灵来训练。
15:18 呢... 啾、挺进去、吸住它、啾噜......哦~ 舔舐着, 挺进去, 吸住它.....
15:30 挺进去,啾噜噜,吸住它,加油!
15:49 哦~哈哈哈!你真的哭了吗?真是可怜……看来我们需要更严格地训练你。
16:02 那么下一个目标是… 哈哈哈!尿道责罚之狱? 用我的舌头把小家伙的尿道掏出来…
16:16 哈哈哈! 不要那么紧张。虽然会非常愉快和痛苦,但如果能坚持到底就可以成为一个合格男子汉了。当然前提是你必须能够忍受得住。
16:37 来看看我的粗糙舌头如何刮擦着小家伙龟头上的缝隙...
16:48 呢 ~ ... 啾 ... 涎液流淌 ... 啾 .... 加油!
16:57 粗糙的舌头会把尿道内柔软的肉皮掀起来吧?但是,如果你在这种程度上就受不了...
20:41 嗯……哎呀,差点晕过去了。如果只是昏厥就好了,但要是在我的口中失禁可不行啊。
20:55 但是……哈哈,真的是什么都不顾一切地挣扎着呢……这样的话,也不能算忍耐吧?
21:07 ……哈哈,要让你看到更深的地狱吗?在我的口中给你充分的折磨怎么样?
21:20 ……咳咳咳,在我这里受到如此折磨已经够难受了。今天勇者大人即使再勇敢也可能会被摧毁吧?
21:33 ……哈哈哈开玩笑啦。喂,请别那么害怕好吗?毕竟你可爱的宠物啊……不会轻易被打败的……
22:03 这个可爱的小东西真努力啊。肿成这样实在太可怜了呢……从现在开始我来安慰一下好了?
22:17 哈哈......没必要那么紧张......今天已经虐待得足够多了......接下来当作奖励吧......尽情享受魔王口腔黏膜带来的愉悦吧。
22:33 无论如何......哈哈,这个可爱的小家伙被放置在那里,颤抖着自我主张呢?
27:24 嗯……呼哧呼哧的,喝起来也真是费劲啊……真是的,居然毫不介意地给我倒这么浓稠的东西……简直就像黏在喉咙上一样难受啊……
27:39 ……呵呵呵……好吧,没关系了。对于高质量的精液来说还算可以接受。并不是什么难以下咽的口感吧?
27:49 嗯……怎么回事?为什么会觉得如此陶醉和满足?我的口技真的那么好吗?
27:57 呵呵……那我们偶尔也可以这样用口把小家伙挤出来。
28:06 但是记住了哦?小家伙最重要的任务还是让我开心满足。
28:17 毕竟,小家伙可不是我的牲畜,而只是个爱玩动物罢了。
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0:00 くく……元気にしとるか、坊や? すっかり首輪が似合うようになったのう……。
0:13 ん? 今日は何をするのか、じゃと? くく……そう怖い顔をするでないわ。
0:23 今日こそは何をされても屈しない、とでも考えておるのかのう? ただ妾は、坊やを可愛がっておるだけなのじゃが……。
0:34 ま、話は早い方がよいか。実は、今日はゲストがおるでな……ほれ、入って来るがよい。
0:46 くくく……どうじゃ? 彼女はな、坊やの先輩にあたる、妾の可愛いペットじゃ。 可愛い……くく、スライムであろう?
1:06 ま……本来スライムに性別はないのじゃが……この種族はオスの精をエサとしておるゆえ……メスだと思った方が、精神衛生上よかろう?
1:18 ほれほれ、怯えるでないわ。今日は……この子に筆下ろしをしてもらうのじゃからなぁ?
1:28 くく……逃げても無駄じゃて……今の坊やには武器も魔法も無いのじゃからな。ほれ、まずは勇者様を包み込んで差し上げろ。優しく……な。
1:47 くくく……魔族を震え上がらせた勇者様ともあろうものが、あっさりとスライムに捕まってしまった気分はどうじゃ?
1:59 ん? ……なんじゃ、怖いのか? 萎えておるではないか? なに、その子は肉食ではないゆえ、案ずることはない。
2:13 もっとも、絞りすぎて吸い殺してしまう事はあるかもしれんが……なに、妾がついておればそのようなことはないゆえ、安心するがよいぞ?
2:27 ま……彼女の責めは、坊やのその情けないモノには、少しばかり刺激が強すぎるかもしれんがの……。
2:37 なにせ、オスから精を絞り出すためだけに生きておるような種族じゃからな……。
2:44 どんなに逞しいオスであっても、あっさりと絞ってしまう魔性の快楽……くく、ちぃとばかり、覚悟しておけよ?
2:57 ほれ、ではまず、その愛らしいモノを包み込んで立たせてやれ。
3:05 くく……どうじゃ? 萎えたモノを、柔らかい感触が包んでおるぞ? ぬるぬるして心地よいであろう?
3:17 それに透き通っておるから、包まれておるのが丸見えではないか……。
3:24 ほれほれ、しっかりと皮の中まで入り込んで、坊やのモノを刺激してやれ。敏感ゆえ、やりすぎぬようにな?
3:39 ……どうじゃ? 敏感な亀頭の表面を、スライムがぬらぬらと這いまわっておるのは? くく、不本意にも硬くしてしまうであろう?
3:54 おぞましいか? なに、すぐに気にならなくなる……それどころではないほど、気持ち良くしてやるからの……くくく……。
4:08 では、皮をむいて、包んでやるがよい。
4:14 ……くく、皮をむかれるのが気持ちよかろ? じゃが、それだけではないぞ……この子は自分の体の感触を自由に変えられるゆえな……。
4:29 坊やのモノを、本物の女性器の感触で包んでやろう……ほれ。
4:37 くくく……良いであろう? ぬるりとして、それでいてコシのある軟体がまとわりついて……。
4:48 よく見るがよい。坊やのモノに、スライムでできたヒダが絡みついているであろう?
4:56 人間のメスの、最上級の感触を再現させておる……少々ゆるく、長く楽しめるようになっておるが……。
5:08 坊やの情けないモノでは、包まれておるだけでも達してしまうかも知れんのう……。
5:13 では、そうなるまえに、じっくりと堪能させてやろう……ほれ、人間のメスの膣の感触で、坊やのモノを扱いてやれ。
5:30 くくく……どうじゃ? おうおう、情けない声を出しおって……ま、無理もないがの。人間としては極上の名器じゃからな。
5:46 わかるか? それが、性交の感触じゃ……良かったのう? スライム相手とはいえ、無事童貞卒業できて?
6:00 くくく……スライムとのまぐわいはおぞましいか? じゃが同時に……おぞましいほどの快楽であろう?
6:12 抜く時には、ひだがねっとりと絡みつき……入る時には、ぬらぬらとしながらもふわりと広がって、坊やのモノを迎え入れて……。
6:27 本来であれば、オスをまったりと楽しませる名器なのじゃが……くく、もうこみあげてくるか?
6:37 ま、良いであろう。なにせ初めてじゃからな……くくく、初めての性交で、初めての中出しとなるのじゃ……たっぷり楽しむがよい……。
6:52 くくく……そう、坊やは、このようなおぞましいスライムの中に、子種を放ってしまうのじゃぞ?
7:03 オスとして、人間として、もっとも大切な子種を、エサにされてしまう気分はどうじゃ? 最低最悪の屈辱よのう?
7:17 ……しかし、気持ちよいのであろう? どんなにおぞましくとも、扱かれれば感じてしまうとは……まったく、オスと言うのは哀れな生き物よの。
7:32 ほれ、出すがよい。スライムが作った偽りの膣に扱かれて、情けなく漏らすがよいわ。
7:41 なに、優しく絞り出すような最高の射精感を約束するぞ? 存分に、異形に精を吐き出す感触を味わえ。
7:53 ……ほれ、とどめを刺してやれ。
7:58 くく、出るか? よいぞ、出してしまえ……ほれ、出るぞ? 漏らせ漏らせ……スライムに中だしするがよい……ほれ!

8:13 ……おうおう、威勢良く出したのう。まだ出るか? そのまま、全て絞ってもらうがよいぞ……。
8:24 ……くく、坊やのお漏らしがスライムに混ざって……白濁としておるではないか。
8:33 ほれ、しっかり見るのじゃぞ? これは、坊やが快楽に耐えられず、スライムに中出ししてしまった子種なのじゃぞ?
8:45 まったく……無様なものよのう……。スライムが精を絞るために作りだした偽物の性器の感触に、なすすべもなく漏らしてしまうとは……くくく。
9:01 そのような情けないペットには、休憩など無用じゃな? ……ほれ、次は……きつく締めつけてやろう。
9:13 くく……どうじゃ? 中の形が変わったであろう? 先ほどの感触は、男に柔らかく絡みつき、快楽で溶かすような天上の名器……。
9:28 じゃが今度のは……くく、きつく締めつけ、ひだの一枚一枚で亀頭をしっかりと扱き、強制的に絞り出してしまう快楽地獄よ。
9:44 ま……やはり人間としては最上級の名器に変わりはないがのう。思う存分、快楽にむせび泣くがよい……ほれ。
9:59 くくく……おうおう、悲鳴を上げおって。ま、どれだけ屈強なオスであろうとも、それに5分と耐えられる者はおらぬからの。
10:12 せいぜい、違いを堪能する事じゃな。くく……先ほどまで童貞であったくせに、このような名器を相手に味比べとは、まったく贅沢なことよ。
10:28 くく……そう悲鳴を上げてまで喜んでもらえると、妾も嬉しいぞ?
10:36 なにせ、妾をたっぷりと楽しませてくれた勇者殿じゃからな……この程度のもてなしではまだまだ……。
10:46 ん……なんじゃ、言ったそばからもうこみ上げてきおったのか? 仕方のない坊やよな……。
10:56 まあよい。さっさと出してしまうがよいわ。なに、恥じることはないぞ。坊やのモノではこの程度が限界じゃろうて。
11:08 それに……くく、これからじっくり、時間をかけて何度も何度も絞るのじゃ……一回や二回漏らす程度の事で騒いでも仕方あるまい。
11:24 くくく……ほれほれ、遠慮せずともよい。さっさと出すがよい。スライムに絞られる、自身の無力さを噛み締めながらな……。
11:38 ほれ、もう出るのであろう? よいぞ、さっさと漏らしてしまえ……透き通ったスライムの中に坊やの精が放たれる所を、妾がじっくりと見ていてやるからな。
11:53 耐えられぬくせに、意地を張るでないわ……ほれ!

12:01 くくくっ……おうおう、これはまた盛大に……くく、そのまま最後まで絞ってもらうがよい……。
12:18 ……ん、終わりか? まったく、二度目じゃというのに、たっぷりと出しおって……どうじゃ? 先ほど以上に、無理やり吸いだされたという感じであろう?
12:35 じゃが……次はもっともっと苦しいぞ? ほれ。
12:43 くくく……休みなど無いと言うておろう? 坊やはこのまま、枯れ果ててしまうまでスライムの中に精を放ち続けるのじゃ。
12:55 なに、吸い殺させはせぬ。じゃが、何度も何度も……その睾丸が干からびるまでは……くく、何度でも、何度でも、何度でも……絞らせてやるからの?
13:13 くくく……暴れても無駄じゃ。坊やの体は完全に包まれておるからのう……ま、暴れて怪我をするよりは良いじゃろう?
13:22 獲物を守るのは、その子らの習性じゃからな……獲物が発狂して暴れて頭でも打たんように、しっかりとな。
13:39 くくく……そこまではせんと言っておろうに。坊やにはまだまだ、味わってもらいたい快楽が山ほどあるからの……そう簡単に狂うなど許さぬよ?
13:55 なにせ、坊やは妾のペットじゃからなぁ? ペットを喜ばせてやるのも、飼い主の大事な務めじゃて。
14:07 ……おう、そうそう。当然、その子は人間以上の快楽を与えることもできるゆえ、それも味わってもらおうかのう?
14:18 まずは……くく、坊やのモノを包み込んだ軟体が……ぐるぐると渦を巻く……。
14:29 くくく……扱かれるのとは別種の快楽であろう? さながら、ねじれた膣に扱かれておるような、普通ではありえぬ感触よな。精を吸い上げられるようであろう?
14:45 扱きと渦巻きの同時攻撃にさらされては、大抵のオスはひとたまりもない……勇者さまははたしてどれだけ……と、もう無理か。
14:58 くく……ま、当然か。二度射精したくらいでは、この快感に耐えられるはずもない……よいぞ、そのまま、あっさりと絞られてしまうがよい。
15:14 ……くくっ、吸われてしまえ……ほれ。

15:22 ……おうおう、また激しいのう……ほれほれ、最後までそのまま絞ってもらえるぞ? 堪能せいよ?
15:33 ……ん、出しつくしたか。三度目とは思えぬ濃さよのう。ほれ、三発分の精が、スライムの中にたっぷりと浮いておるぞ?
15:48 では、四回目といくかの。ほれ……。
15:55 くくく……やれやれ、凄まじい悲鳴じゃのう? なんとも……そそる声ではないか。もっともっと、その可愛い鳴き声で妾を楽しませてくれよ?
16:12 さて、次はどうするかのう……ふむ、では、ぐちゅぐちゅと蠢く粘液に、絞られてしまうがよい。ほれ?
16:26 くく……疲れた肉棒をマッサージされるのは気持ちがよいであろう? 少し萎えかけたものであっても、強制的に勃起させるほどの快感じゃからなぁ。
16:40 今度は、扱きと絞りを同時に味わうがよい……くく、ま、言うまでもなく堪能しておいでのようじゃがな?。
16:54 先ほどほど強制的な感じはせぬじゃろうが、ぐちゅぐちゅと絞られるのも、オスにとって極上の快楽……。
17:02 くく、まるで牛じゃな? 絞られればミルクを漏らしてしまうのじゃから。異種族の食事にされてしまうのも、また家畜と同じじゃのう?
17:18 じゃが幸せじゃろうて。絞られて漏らすのは深い満足感を与えるからのぅ。射精感の良さは折り紙つきじゃて。
17:29 ……もっとも、坊やがいくら満足しようが、責めは終わらぬがのう。
17:38 ……ん、そろそろか。まったく、少しもこらえられんではないか。四度目じゃというのに、まったく……肉棒が馬鹿になっておるのではないか?
17:52 ま、それもよかろ。坊やが子種だだ漏らしのだらしない家畜になり下がろうと、妾が永遠に可愛がってやるからの……くくく……。
18:06 じゃからほれ……さっさと漏らすがよいわ。メスの膣内だろうがスライムの中だろうが、所構わず子種を撒き散らしてしまう、愚かな肉棒からのう?
18:20 くくく、絞り出されてしまうがよい……ほれ。

18:28 ……くくっ、呆れたモノじゃな。どれだけ出せば気が済むのやら……最後の一滴まで、そのまま絞り取ってもらうがよいぞ。
18:42 ……しかし、四発ともなると、えらい量よのう……ほれ、スライムの中に浮かんでおるその白い塊が、全て坊やの漏らした子種なのじゃぞ?
18:58 ではそろそろ……食事の時間とするかの。
19:03 ん? くく、彼女は、オスの子種をエサにすると言ったであろう? そのたっぷりと出した精子を、消化させてやらねばな……。
19:18 ……ちなみに、消化には微弱な酸が使われる。獲物の体を溶かしはせぬが……くく、坊やの敏感すぎる亀頭には、刺激が強すぎるかもしれんなぁ。
19:36 なに、痛みはない。逆に、肉棒が泡立つような快楽を味わう事ができるゆえ、楽しむがよいぞ。
19:47 ……では、消化してやれ。
19:53 ……くく、どうじゃ? 精子を溶かすために、全体がぐちゅぐちゅと蠢いて……しかも、肉棒が染みるような快楽に包まれておるじゃろう?
20:08 ……おうおう、そんなに腰をがくがくと揺さぶりおって……そんなによいか?
20:16 ……じゃが、これは彼女の食事であって、坊やを苛めておるわけではない。
20:23 じゃから、精も漏らさずともよいぞ? ……ま、耐えられなければ、好きなだけ出して良いがな。
20:33 ん? ……くくく、などと言っているそばから、漏らしそうになっておるのか? ま、無理もない。なにせ、この快楽は人間にはちときついからの。
20:52 じゃが良いのか? いま、坊やの子種が消化されておるのじゃぞ? くく……人間のオスとしての存在価値そのものを、スライムのエサとして溶かされておるのじゃぞ?
21:09 なのに……坊やはそこにさらに漏らしてしまうのか? くくく……まったく、仕方のない勇者様よなぁ?
21:21 良いぞ……ならば漏らすがよい。節操なく精を漏らすがよいわ。
21:28 肉棒を酸に包まれて、ぐちゅぐちゅと消化に巻き込まれながら、溶かされてエサにされる運命の哀れな子種を吐き出せ。
21:38 ……出るか? 出るのであろう? よいぞ、ほれ!

21:43 くくくっ……おうおう、これまた盛大に出しおる……まったく、坊やは底なしか?
21:55 人間相手であれば、子孫繁栄間違いなしと言ったところじゃが……スライムにいくら精を放っても、消化されるだけじゃぞ?
22:06 ……と、くく……危ない危ない。ぼちぼち限界か? では、一度やめるとしようかの。
22:18 ……くく、だらしのない顔をしおって……ん、どうした? 怖かったのか?
22:28 ……もうやめて下さい? ……おうおう、ずいぶんと可愛らしい言葉が出て来たではないか。
22:37 くく……よいであろう。では、素直になれた褒美じゃ……坊やをこちらへ連れてこい。
22:49 ……くく、ほれ……魔王様の膝枕じゃぞ? 光栄に思えよ? 人の身で、妾の膝に頭を預けた男などおらぬゆえな……。
23:02 ……おう、よしよし。そんなに泣くでない。今日はよう頑張ったからの、もうひとつ、特別な褒美をやろう。
23:15 ほれ……坊やのモノを、もう一度膣内の感触で包んでやろう。
23:22 くく、そう怯えんでよい……褒美だと言うておるじゃろう? 優しくとろけさせてやるゆえ、安心せい。
23:36 ほれ……どうじゃ? 坊やのモノを、柔らかく包み込み……それでいて、隙間なくみっちりと絡みついておるじゃろう?
23:49 ……おうおう、心地よさそうにため息などつきおって……くく、まあ無理もないがの。なにせそれは……人間など比べ物にもならぬ名器じゃからな。
24:05 さながら天国であろう? さあ、五発も出した肉棒を、優しく労わってやろう。
24:15 ……くく、心地よいか? 肉棒を扱かれる事を、ここまで幸せに感じた事はあるまい?
24:27 それも当然よ……全てのオスは、その中に肉棒をつっこむために生まれて来たようなもの……他のメスとの交尾など、哀れな代償行為にすぎぬ……。
24:42 くく……それが、誰の膣内を再現したものか分かるかの? ……サキュバスではないぞ? サキュバスなどより、もっともっと高貴な存在じゃて。
24:58 くくくっ……そう、それは妾の中よ。どうじゃ? ひだの一枚一枚まで、正確に妾の膣を写し取った穴の中は?
25:12 ん? 意外か? 妾の中が、こうも優しく肉棒を包み込み、癒してくれるとは思わなんだか?
25:24 ……なに、ほんの少し締めてやれば、オスなど簡単に絞りつくすこともできるのじゃが……坊やは特別に、こうしてじっくりと慰めてやるからの。
25:39 くく……ま、擬似的にとは言え、この妾と交わっておるのじゃ。感謝の気持ちを忘れず、快楽に溺れるがよい。
25:53 ん? ……おうおう、甘ったれた声を出しおって。よしよし、妾の膝に好きなだけ甘えてよいぞ?
26:06 しかし……妾の中を味わいながら、妾に膝枕をされておるなど、この世で考えうる限り最高級の贅沢よの……この幸せ者め。
26:21 くく、ほれほれ、よだれが垂れておるぞ? まったく、入れただけで魅了してしまうとは、妾も罪作りよの。
26:34 ……と、なんじゃ、もう漏らしてしまいそうか? まあよいがな。
26:41 ……最後まで、妾のヒダが、坊やの肉棒にねっとりと絡みついて、優しく扱く感触に酔いしれながら漏らすがよいぞ。
26:54 くく……こうして頭を撫でられると、天にも昇るほど心地よいであろう。ずぅっと撫でていてやるからの。
27:05 心も体も妾に満たされながら……精を捧げてしまうがよい……。
27:15 ……ん、出るか? よいぞ、このままねっとりと扱かれて、とろとろと漏らしてしまうがよい。……中に残っている分、全てな。
27:29 くく……思い切り吐き出すよりも、ずぅっと気持ちよく、そして幸せな射精というものを教えてやろう……。
27:42 ……ん、もう漏れてしまうな。うむ、何も考えず、ただただ、肉棒から子種を漏らしてしまうがよい。
27:55 ほれ、出るぞ……一滴残らず、優しく絞ってやるからの……ほれ。

28:06 ……ん。くく、おうおう、漏れておるの……よいぞ……無理に気張らずとも、妾の膣ですべて絞ってやろう……。
28:24 …………ん、全て漏らしたかの。……おうおう、うっとりとしおって。……意識はあるか? ……くく、失神したかの?
28:38 なんとまあ、安らかな寝顔よ……魔族に犯され、スライムに精子をエサにされておるというのに……。
28:49 ま、よい……そろそろ落ちるのも近いということよの……。
28:55 いずれそうして、妾に身も心も全てを捧げたいと願い、妾の膝にすがりつくことを最高の喜びと感じるような、立派な愛玩動物に仕立ててやろう……。
29:10 その時を……くくく、楽しみにしておるからの。坊や?
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0:00 咕咕……小子,你还好吗?看起来项圈很适合你呢……
0:13 嗯?今天要做什么啊?别这么害怕的表情。
0:23 今天就算遭受任何事情也不屈服吧。虽然我只是喜欢疼爱小子而已……
0:34 其实,今天有客人来了哦。快进来吧。
0:46 呵呵呵……怎么样?她是我的可爱宠物,也是小子的前辈。可爱吧……哈哈,应该算是史莱姆?
1:06 虽然本来史莱姆没有性别之分……但由于这个种族以雄性精液为食物所以……从心理卫生上考虑还是认为她是母性比较好?
1:18 来吧,别害怕。今天让她给你解决问题吧?
1:28 呵呵......逃跑也没用......因为现在的小子既没有武器也没有魔法啊。快把勇者大人包裹住并且温柔地对待他。
1:47 哈哈哈......曾经震慑魔族的勇者大人,居然被史莱姆轻易地捕捉了。感觉如何呢?
1:59 嗯?......怕了吗?看起来有点萎靡不振啊。那个孩子并不是食肉动物,所以没必要担心。
2:13 虽然可能会因为过度挤压而窒息……但是,只要有我在身边就不用担心这种事情了吧?
2:27 嗯……她的责罚对于那个可怜的小家伙来说,可能有点刺激过强了呢……
2:37 毕竟我们族群是为了从雄性身上榨取精液而生存的啊……
2:44 不管多么强壮的雄性,都能轻易地被榨干的魔性快感……嘿嘿,稍微做好准备吧?
2:57 来吧,首先让它站起来包裹起那可爱的东西。
3:05 呵呵......怎么样?软塌塌的东西被柔软温暖地包裹着感觉如何?又滑又舒服吧?
3:17 再加上透明度很高,所以里面包裹着什么一目了然呢......
3:24 来吧,请认真进入皮下面部位中去刺激小家伙。由于非常敏感,请注意不要太过火哦。
3:39 ......怎么样?你看到表面充满敏感神经末端、被黏液包裹着的龟头了吗?嘿嘿,它很快就会变硬了呢。
3:54 恶心吗?没关系,马上就不会有这种感觉了......因为我将让你享受到前所未有的愉悦......哈哈哈......
4:08 那么,请剥开皮并包裹起来吧。
4:14 呵呵,剥开皮的感觉很舒服吧?但是那还不够……因为这个孩子可以自由地改变自己身体的感觉啊......
4:29 让小家伙被真正女性器官一样的感触所包裹起来吧......看啊。
4:37 哈哈哈......好极了吧?柔软而富有弹性、紧紧缠绕着它......
4:48 仔细看看。小家伙被黏液制成的褶皱缠住了对不对?
4:56 它再现出人类雌性最高级别的感触啊......虽然稍微松散些,但却能长时间享受哦.....
5:08 孩子,你这样可怜的东西,光是被包裹着就可能达到高潮了呢……。
5:13 那么,在那之前,让我好好享受一下吧……看啊,用人类女性的阴道感触来处理孩子的家伙。
5:30 呵呵呵……怎么样?哦哦,发出可怜的声音了啊……嘛,也不奇怪。毕竟作为人类来说是极品名器啊。
5:46 你明白吗?这就是性交的感觉……还不错吧?虽然和史莱姆做很恶心但同时也会带来非常强烈的快感?
6:00 呵呵呵……和史莱姆交配很恶心吗?但同时也会带来非常强烈的快乐?
6:12 在抽插时皮肤紧紧地缠绕在一起......进入时湿润而柔软地张开迎接孩子家伙......
6:27 其实本应该是能够让雄性轻松愉悦并且享受到最佳体验的名器......嘿嘿,已经开始涌上心头了?
6:37 那就好。毕竟是第一次嘛......呵呵呵,在初次性交中,进行了初次中出……尽情享受吧……。
6:52 呵呵呵……没错,孩子会在这样可怜的史莱姆体内释放种子吗?
7:03 作为雄性、作为人类,最重要的种子却被当做食物......感觉如何?这是最低贱和屈辱的事情吧?
7:17 ......但是,很舒服对不对?无论多么恶心都会因处理而感到愉悦......真是可怜的生物啊。
7:32 来吧, 射出来。让你被虚假阴道制造出来的史莱姆所处理, 漏掉它们也没关系.
7:41 怎么样? 我保证给你一个像轻轻挤压一样美妙射精感觉哦. 尽情地品尝异形喷发精液时带来的快感.
7:53 ......好了, 决定胜负了.
7:58 呵呵, 出来了吗? 很好啊, 让它流出去...看啊! 它正在流淌着! 把它漏进那些史莱姆里面吧......来!
8:13……嗯嗯,你表现得很有气势啊。还能再出来吗?继续挤压直到全部都出来为止吧……
8:24……呵呵,小家伙的尿混在史莱姆里了……变成浑浊的颜色了。
8:33看好了哦?这是小家伙承受不住快感,在史莱姆里面射精留下的种子哦。
8:45真是太没用了啊……居然会因为假性器官制造出来的刺激而失禁……呵呵呵。
9:01对于这样可怜巴巴的宠物,根本不需要休息什么的吧?接下来就让他更加紧张地等待着吧。
9:13哈哈......怎么样?形状已经改变了吧?之前那个感觉像是男人柔软缠绕、溶解般美妙无比的天上名器......
9:28但这次...... 哈哈,紧紧地包裹着龟头,并通过每一片皮肤抽搐强迫性地挤压和摩擦带给你极度快乐和疼痛交错之处——欢愉的地狱。
9:44嗯......毫无疑问,这仍然是人类最高级别的名器。尽情享受快感吧......来吧。
9:59哈哈哈......哦哦,你发出了惨叫声。不管你有多么强壮的雄性,也没有人能够承受五分钟以上啊。
10:12好好享受这种差异吧。呵呵......虽然之前还是个处男,但现在却可以和如此美妙的名器一较高下了,真是奢侈啊。
10:28呵呵......如果连发出悲鸣都会让你开心起来的话,我也很高兴哦?
10:36毕竟您可是给我带来了很多乐趣的勇者大人啊......用这样程度待遇还远远不够呢.....
10:46嗯...怎么回事?刚说完就开始涌上来了?没办法啊小家伙.......
10:56算了算了。赶紧把它放出去吧。没什么好羞耻的。对于小家伙而言这已经到达极限了吧
11:08 还有……呵呵,现在要慢慢地、反复地挤压……只是漏掉一两次就大惊小怪了吧。
11:24 呵呵呵……看啊,不用客气。赶紧出来吧。被史莱姆挤压着,感受自己的无力......。
11:38 来了,应该出来了吧?好啊,赶紧漏掉它......我会仔细观察孩子的精华释放到透明的史莱姆中的过程。
11:53 不忍却还硬撑着......来嘛!
12:01 呵呵呵......哦哦,这真是太棒了......哈哈,在最后也把它完全挤干净吧.......
12:18 ......嗯,结束了吗?尽管已经第二次, 但还是充分地流出来了.....怎么样? 感觉比刚才更强烈?
12:35 可是...下一次会更加痛苦哦?快点。
12:43 呵呵.......说没有休息时间?孩子将持续向史莱姆中释放精华直到枯竭为止。
12:55 怎么可能让你吸死。但是,直到你的睾丸干燥为止......呵呵,在此之前,无论多少次、多少次、多少次......我都会绞压它。
13:13 呵呵.......挣扎也没用。孩子的身体已经完全包裹在里面了.....嗯,比起挣扎受伤还不如这样好?
13:22 保护猎物是他们的习性......为了防止猎物发疯并暴动而打头部,请牢记这一点。
13:39 呵呵.......虽然说到那个地步有些过分了。因为孩子还有很多快感要品尝......所以不会轻易让你失去理智的哦?
13:55 毕竟,孩子是我的宠物啊?让宠物高兴也是主人重要的职责。
14:07……嗯,对了。当然,那孩子能够带来超越人类的快乐,你也要品尝一下吧?
14:18首先是……呵呵,软体包裹着小家伙……旋转着形成漩涡……
14:29 呵呵呵……这应该是与手淫不同种类的快感吧?就像被扭曲的阴道所摆布一样,非常奇妙的感觉。会让你精尽人亡。
14:45 被同时攻击的抚摸和漩涡中受苦煎熬时,大多数雄性都无法承受......勇者大人到底能坚持多久......已经没有希望了。
14:58 呵呵......当然啦。只有两次射精肯定无法承受这种愉悦......很好,请继续享受它,并轻松地被挤干。
15:14 ......哈哈哈,请被吸住...看啊!
15:22 ...哦哦, 又开始剧烈起来了...请保持到最后并完全挤出来? 享受它?
15:33 ...恩, 射光了. 这不像第三次那么浓稠. 看, 三次的精液在史莱姆中充分浮动着.
15:48 那么,我们来第四次吧。看啊......
15:55 呵呵......哇塞,这是多么惊人的尖叫声?真是......令人心动的声音啊。请再发出更多可爱的呻吟声让我享受一下?
16:12 现在,接下来该怎么做呢...嗯,那就被黏液扭曲挤压吧。看!
16:26 呵呵......被按摩疲劳了的肉棒感觉很好吧?即使有点软弱无力也会因为极度愉悦而勃起。
16:40 这次,请同时体验抚摸和挤压......哈哈,当然你已经尽情享受过了对不对?
16:54 虽然没有像刚才那样强制性质但被黏液扭曲挤压也是雄性最高级别的快乐之一...
17:02 呵呵,就像不是牛一样?因为如果被挤压的话会漏出奶来。成为异种族的食物,也和家畜一样吧?
17:18 但是它应该很幸福吧。因为挤压并流出来会带来深深的满足感。射精感觉非常棒。
17:29 ……虽然孩子们有多么满意,责任还没有结束啊。
17:38 ……嗯,差不多了吧。真是的,完全无法忍受啊。已经第四次了,真是……肉棒难道变傻了吗?
17:52 那也好啊。即使孩子变成一个只能漏出精液而且毫无规矩的家畜,我永远都会爱护他……呵呵呵……
18:06 所以说……赶紧让它流出来吧。从雌性阴道到史莱姆中,在愚蠢肉棒所撒播下去的种子上面不管怎样都可以散布开来。
18:20 呵呵呵,在被挤压掉之前就这样做好了......看着。
18:28 ......哈哈哈, 真令人惊讶。不知道要出多少才能满足......一直挤到最后一滴为止吧。
18:42 ......但是,四次的话,量真的很大啊......看那白色块在史莱姆中浮动着,全部都是孩子流出来的种子吧?
18:58 那么差不多了……现在该进餐时间了。
19:03 嗯?呵呵,她说过用雄性精液作为食物吧?必须消化掉它们才行......
19:18 顺便说一下,微弱的酸被用于消化。虽然不会溶解猎物身体……哈哈,在男孩敏感头上刺激可能太强烈了。
19:36 没有什么疼痛。相反地, 可以享受肉棒泡沫般起泡和快乐, 尽情享受吧.
19:47 ......好了, 开始消化吧.
19:53 ......呵呵, 怎么样? 为了溶解精液而整个身体颤抖着... 肉棒也包裹在充满愉悦感觉之中对吧?
20:08……嘿嘿,这么颤抖着腰摇晃着……真的那么舒服吗?
20:16……但是这只是她的食物,我并没有欺负小家伙。
20:23所以即使不射精也可以?如果你受不了,就随便出来吧。
20:33 嗯?哈哈哈,刚说完就要漏了吗?没关系。毕竟对人类来说这种快感有点强烈呢。
20:52 那好吧?现在小家伙的种子已经被消化掉了啊。呵呵......作为人类雄性存在价值本身正在被溶解成史莱姆的饲料中啊!
21:09 然而......小家伙还会再漏出来吗?哈哈哈......真是个无可救药的勇者大人啊。
21:21 很好...那就让它流出去。放纵地流失精液吧。
21:28 肉棒被包裹在酸里,在消化中搅拌着,并最终溶解成哀怜命运、成为饲料的孩子们所产生的精液,请将其排泄出来。
21:38 ...... 出来了? 它会出来吧?好了,来吧!
21:43 哈哈哈......哦哦,真是大量地流出来了......完全没有底线的小家伙啊。
21:55 如果是人类的话,毫无疑问会繁衍后代。但即使向史莱姆放射多少精液也只会被消化掉而已。
22:06 ......嘿嘿......危险危险。差不多到极限了吗?那么就停一下吧。
22:18 ......呵呵,在摆弄着这种没头没脑的表情啊......嗯,怎么了?害怕了?
22:28 ......请你停止吗?哦哦,可爱的话语终于说出口了呢。
22:37 嘻嘻...很好。那么作为奖励让你变得更加坦率...把小家伙带过来这里。
22:49 ......咯咯笑着,请看魔王大人的膝枕?感到荣幸吧?因为在人类中, 没有一个男子敢将自己的头靠在我的膝盖上……
23:02 ...... 好了,好了。不要哭得那么伤心。因为你今天表现得很棒,所以我会给你另外一个特别的奖励。
23:15 来吧......再次用阴道感觉包裹住小家伙。
23:22 嘿嘿,不要害怕......我说过这是奖励吧? 我会温柔地让你舒服的放松下来,所以请安心。
23:36 看看......怎么样? 小家伙被柔软地包裹着...但同时也紧密地缠绕在一起?
23:49 嗯...呼出令人愉悦的叹息声...哈哈, 这也无可厚非啊。毕竟这个东西……比起人类根本就是无与伦比的名器啊。
24:05 就像天堂一样吗? 那么,请轻抚已经射出五次精液的肉棒吧。
24:15 嘿嘿,感觉如何? 有没有曾经像现在这样幸福地享受到对待肉棒?
24:27 当然了……所有雄性都生来就是为了插入其中而存在……和其他雌性交配只不过是可怜的代价行为罢了……
24:42 嘿嘿......你知道那是谁的阴道再现吗? 不是女魔,而是更高贵的存在。
24:58 呵呵呵......没错,那就在我身体里。怎么样? 这个洞准确地复制了我的阴道每一层褶皱?
25:12 嗯? 意外吗? 你没有想到我的内部会这么温柔地包裹住肉棒并治愈它吧?
25:24 ......仅仅稍微收紧一点点,雄性也很容易被挤压出来...但小家伙特别所以我要好好安慰它。
25:39 呵呵......虽然只是模拟,但我们正在交合。请不要忘记感恩之心,并沉浸在快乐中。
25:53 嗯? ...哦哦, 发出撒娇的声音啊。好了好了,在我的膝盖上尽情撒娇吧?
26:06 然而...当享受着我的内部时,在我枕着你的头时,这种奢侈品可能是世界上最顶级的……真幸福啊。
26:21 啊哈哈,请看看口水流下来了吗?唉唷, 只需要插进去就会迷住你,我也是罪魁祸首啊。
26:34 ......怎么了? 你已经快要射出来了吗? 好吧,没关系的。
26:41 ......最后,请享受我的阴道褶皱紧紧地缠绕着小家伙并温柔地抚摸它的感觉,并且放松自己。
26:54 呵呵......当被轻抚头部时,这种感觉可能会让人上天。我会一直轻抚下去。
27:05 心灵和身体都被我填满了……就献上你的精华吧……。
27:15 ……嗯,要出来了吗?好啊,就这样慢慢地对待着我,让它流淌出来吧……全部都留在里面。
27:29 呵呵……不如教你一种比彻底排空更舒适、更幸福的射精方式吧……
27:42 ……嗯,已经快漏出来了。没关系,不用想太多,只需要从肉棒中流淌出子孙后代即可。
27:55 来了,在我的轻柔挤压下全部都流出来了……看啊。
28:06 ……嗯。哈哈哈,果然全都漏掉了呢。没必要强迫自己紧绷着肌肉也能通过我的阴道把所有东西挤光哦……
28:24 ………………嗯?已经全都流完了呢。好啊好啊,在陶醉中沈沈入睡吧。还有意识吗?哈哈哈难道是昏过去了?
28:38 真是个安详的睡容呢……明明被魔族侵犯、成为史莱姆的精液食物,却能这么安详地睡着。
28:49 好了……差不多该结束了吧……
28:55 总有一天,你会希望把自己的身心全部献给我,并成为最好的爱玩动物,在我的膝盖上依偎。那时候……呵呵呵,我可是很期待哦。孩子?
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0:00 くく……元気にしておるかの、坊や?
0:08 ……おうおう、怯えた目をしおって。そんなに妾が怖いか?
0:15 それとも……くく、妾に、屈服してしまいそうなのが怖いのかのう?
0:23 ま、抵抗して妾を楽しませるもよし……堕ちるならそれもまたよし……どちらにせよ、妾は構わんぞ?
0:35 もっとも……くく、今日の責めはちときついゆえ……しっかりと歯を食いしばる事じゃ。
0:45 では、四つん這いになるがよい。……ほれ、しっかりと足を広げてな。
0:56  ……くく、よい恰好じゃな。坊やの恥ずかしい部分が丸見えじゃぞ? ……震えておるのか? 愛らしい睾丸が揺れておるぞ?
1:11 しかし、せっかくじゃが今日はこちらではなく……くく、こっちじゃ。坊やの可愛い、尻穴をほじくってやるからの……。
1:26 ……おうおう、なんじゃ、その目は? それだけはご勘弁を、という事か?
1:33 ……じゃが、良いのか? 妾の機嫌を損ねたら、どうなるか……くく、坊やが妾を楽しませてくれないのであれば、他の暇つぶしを見つけねばのう?
1:48 ま、人間どもの街の一つや二つも潰せば、少しは退屈もまぎれるかの……ん? くくく、どうした?
2:01 やれやれ……そう怖い顔をせんでも、そんなことはせぬよ……坊やが妾を、楽しませてくれるのであればな……。
2:13 くくく……良い子じゃな。同胞を守るために、自らの尻を差し出すとは、健気な勇者様よのう。
2:25 なに、心配せんでも怖くはないからな……ほれ、まずは優しく、ほぐしてやるからの……。
2:35 くく……まずは肛門の周りを……ほれ、心地よいであろう?
2:44 じっくり、じっくりと……指先で揉みほぐして……坊やの尻穴を犯してやるからのう……くくく……。
2:57 恐ろしいか? なのに、感じてしまうのじゃろう? 犯すための準備をされておるのに、悔しかろうなぁ……。
3:08 じゃが、尻で感じてしまう事はなにも恥ずかしい事ではないからの……くく、存分に、尻穴をほぐされる快感、楽しむがよいぞ?
3:24 ……そうじゃな、可愛い坊やのためじゃ。特別なやりかたでほぐしてやろう。
3:32 …………くく、ひくひくと震えて、なんとも愛らしいことよのう。では、ここを……。
3:42 んむ……れろぉ……ん、じゅるっ……ちゅぴ、れる……じゅるるっ、ちゅっ……。
3:51 んっ……くく、どうしたどうした、間の抜けた声を出しおって。……なに、汚い? ……おやおや、妾の心配をしてくれるのか?
4:06 じゃが、案ずることはない……坊やの体に、汚い所などありはせぬよ……くく……ん、む……れる、じゅるるっ……れろ、ん、む……ちゅる、じゅるるっ……。
4:21 ん、く……れろぉ……じゅるるっ、れる、じゅるる……ちゅぴ……れる……じゅる……じゅ……れろぉ……ん、じゅるるる……。
4:44 ん、はぁ……くく、気持ち良かろう? そんなに腰を振りおって……。ほれ、次は舌を尻穴にねじこむゆえ、きばって耐えろよ?
5:00 入れられたくなければ、しっかりと尻を引き締めてな……くくく……。
5:07 んぅ……れる……れろぉ、ん、じゅるるっ……れろ、ん、じゅるる……んっ、くく、そうそう、しっかり力を入れんと、妾の舌が入ってしまうぞ?
5:26 坊やの尻を内側からねっとりと舐めまわして……ほじくり返されてよがってしまう、いやらしい尻穴にしてやるからの……。
5:37 ほれほれ、一度入られたら、それで終わりじゃぞ? しっかり閉じておけよ?
5:46 ん、む……れろぉ……ん、じゅるる……れろ、じゅぴ……れる、ん、む……れろぉ……ん、じゅるるっ……。
6:02 ん……くく、舌先で、つつきまわしてやろう……ん……れる……じゅっ……れろ……じゅるっ……ちゅぴっ……じゅっ……。
6:17 ……くくく、尻穴がひくひくと震えておるぞ? ん……れろぉ……じゅるる、ちゅぴっ……ん、妾に、中まで犯されたいのか?
6:36 ほれほれ、もっと必死に耐えんと……ん、れろぉ……じゅるる……れる、じゅる、ちゅぴっ……れろ、じゅるるっ……じゅる、じゅぴ……じゅるるっ……。
6:56 ……おうおう、腰ががたがた震えてきおったぞ……そろそろ限界かの? ……ではそろそろ楽にしてやろう。
7:07 妾の舌で、坊やの尻穴を貫いて……くく、中をたっぷり舐めまわしてやる。死ぬほど心地よいからの……覚悟せいよ?
7:21 ほれ……ん……れる、れろぉ……ん……じゅるるるっ! んっ……くくっ、ほれ、入ってひまったぞ?
7:33 んぅー……れろぉ、じゅるるるっ……れる、じゅるるるるっ、ちゅぴっ……ん、じゅるるるっ、ぴちゅ、じゅびびびびびびびっ……!
7:45 んっ……くくくっ、ほれほれ、暴れるでない。舌が抜けてしまったではないか。
7:55 くく……じゃが、舐められるだけで力が入らなくなってしまうであろう。今日はそうして、だらしのない尻に調教してやるからな?
8:09 ほれ、逃さぬように、しっかりと坊やの足にしがみついて……くく、こうされると、より犯されているようで興奮するであろう?
8:23 では……坊やの尻を、舐めつくしてやろう……。
8:28 ん……れろぉ……じゅるるるるっ……ん、む……れる、じゅうううっ、じゅるるるる、じゅるるるるっ……んぅ……じゅる、じゅるるるっ、じゅるるるるるっ……!
8:43 んむ……れろ……じゅるるっ、ちゅぴっ……れろぉ……じゅるるるるっ……じゅるるっ、じゅぴっ、じゅるるるるるるっ……れる、ん、じゅううううううううっ……!
9:13 んっ……くくく、まったく、そんなに腰をがくがくと揺すりおって、だらしのない……。
9:21 ……おうおう、尻穴もすっかり開いてしまったではないか。少し舐められただけで、いやらしい尻じゃのう。
9:31 そんなに良かったのなら、いくらでも舐めてやるわ……ほれ、しっかり腰を突き出さぬか?
9:39 ……嫌? やめて? くくく……遠慮せずともよいぞ。心行くまで、堪能するがよい……。
9:51 ん……れろぉ……じゅるるるるるっ、じゅるっ、じゅぴっ……ん、じゅるるるるるっ! れる、れろぉっ……ん、じゅううううっ、じゅるるるるるるっ!
10:05 んぅ……れる、じゅるるるるっ、じゅぴっ……れろ、れろぉっ……ん、じゅるるるる、じゅるるるるるるっ、じゅうううううっ、じゅるるるっ!
10:30 ん、む……くくっ……ん、じゅうううううっ! じゅるるるるるるっ、れろぉ、ん、じゅるるるるっ、じゅるるる、じゅるる、じゅうううるるるるるっ!
10:49 ん、ふぅっ……くく、どうじゃ? ご満足いただけたかの? ……くく、すっかり腰が砕けてしまいおったの。ほれ、顔を見せてみよ?
11:07 ……くくく、おうおう、とろけた顔をしおって……そんなに良かったか?
11:13 ま、これで充分ほぐれたであろう……そろそろ本格的に、坊やの尻をえぐってやるとするかの。
11:26 ……くくく、そう上ずった声で嫌がられても、説得力に欠けるのぅ……。
11:34 ほれ、次は仰向けになるがよい。そうして……くく、ほれ、腰を持ち上げて……。
11:46 くくく……まるで、赤ん坊がおむつを替えてもらっておるようじゃのう。自分のモノがよく見えるであろう? ん?
11:58 では……このだらしなく口を開けた尻穴に……淫魔(いんま)どもの媚薬(びやく)を流し込んでやろう……。
12:06 これこれ、暴れるでない。たっぷりと注いでやるからの。ほれ……。
12:14 くくく……どうじゃ? 尻穴が焼けるように熱いであろう? ……おうおう、そんなにもがきおって。
12:24 たまらぬであろう? くく、肛門がひくついておるぞ? 尻穴をえぐって欲しくて、辛抱できんなぁ?
12:37 では、この張り子で坊やの尻をたっぷりとほじくり返してやろう。
12:45 ……くく、心配はいらぬ。おおむね、人並みのサイズと言ったところじゃ。ま、坊やのモノと比べればえらく立派じゃがの。
12:58 なに、淫魔の媚薬でほぐれきって坊やの尻には、少々ものたりぬくらいであろうよ……ほれっ。

13:09 ……おうおう、随分と容易く呑み込んでしまったのう? どうじゃ、尻穴を犯されるのは?
13:17 くく、腰が震えておるぞ? そんなに尻を張り子で満たされるのがよいか……ならば、容赦はいらぬよな?
13:33 ほれほれ、尻穴をがつがつと掘られる気分はいかがかの? ……くくく、聞かんでもわかるがな。そんなによがってしまうとは、情けないのう。
13:47 ま、仕方無いか。淫魔の媚薬で満たされた尻穴を、こうして乱雑にほじくり返されておるのじゃ。
13:56 張り子が入っていくたび、全身が満たされるようであろう? 張り子が抜けるたび、カリ首に尻肉を裏返されるようであろう?
14:06 初めからこう乱暴にされては、尻をえぐられるたびに、理性も削り取られるほどの快楽を感じておろうな。
14:18 じゃが、容赦は一切せぬ……ほれ、抜き差しだけでなく、ひねりも加えてやろうか?
14:27 くくくっ……おうおうおう、よくもまあよがりおるわ、変態め。初めての尻穴を、こうもがつがつとえぐられて喜んでおるとは、まったく呆れた坊やよのぅ。
14:43 ま、せいぜいよい悲鳴を上げて、わらわを楽しませるがよいわ。……それだけが、坊やの大事なお勤めじゃからな?
14:56 くく……勇者ともあろう者が、今は尻穴を弄ばれて悲鳴を上げるためだけに存在する愛玩動物とは、なんとも惨めよのう。
15:07 あまりに惨めじゃから、少しばかり情けをくれてやろう。ほれ、張り子のカリ首で、このあたりをこうしてえぐってやると……。
15:20 くくく、快楽で弾けそうであろう? 人間のオスが、メスのように絶叫しながら絶頂に達してしまう場所よ……。
15:31 ほれほれ、耐えるすべなどありはせぬ。されるがままに尻を犯され、なすすべもなく達するがよいわ。
15:39 ほれ、ほれっ! ここがよいのであろう? たっぷりとえぐってやるゆえ、尻穴でメスのように絶頂せよ、ほれ!

15:51 ……くくく、これはまた盛大に達したのう……おうおう、張り子をそんなに咥えこみおって……妾が手を離しても、びくびくと震えておるではないか。
16:07 どうじゃ? 尻穴の快楽は、単なるオスの絶頂とは比べ物にならぬほど深いであろう?
16:15 ……くく、口もきけぬほど感じておるか。じゃが、ゆっくりと味わっておる暇などないぞ。ほれ、まずはこれを抜いて……。
16:31 ……おうおう、尻穴が開きっぱなしになっておるぞ? まったく、だらしない……桜色の尻肉が丸見えじゃぞ?
16:42 くく……隠したくとも、力が入るまい……そのような締りのない尻には、もう少ししつけがいるのう?
16:54 ほれ……こちらの張り子は……まあ、けだものほどの大きさかの。坊やの体にはちと無理があるやもしれんが……。
17:07 なに、これだけモノ欲しそうに震えておる肛門なら、この程度平気であろう、よっ!
17:15 ……くくくっ、なんとまあ……これだけ野太いモノを、あっさりと咥えこんでしまったぞ?
17:24 ん? さすがにきついか? じゃが安心せよ、妾は優しいゆえ……お望み通り、容赦なくえぐってやるからのっ!
17:36 くくくっ、どうしたどうした、けだもののような声を上げおってっ。けだもののような張り子に犯されて、坊やまでけだものになってしまうのか?
17:47 ま、愛らしい子犬もよいが、たまには荒々しい獣を手なずけるのも面白い。まあもっとも、尻穴を犯されてよがっておる情けないけだものじゃがな。
18:01 ほれ、じゃから好きなだけ喘ぐがよいぞ? ほれ、ほれっ! 尻穴をがつがつとほじくりかえされて感じておるのであろう?
18:10 くくくっ、張り子を抜き差しするたびに悲鳴を上げおってからに……尻肉をえぐられると同時に、理性までもが削り取られて行くであろう?
18:18 よいぞ、そのままけだものになってしまうがよいわ。ほれほれほれ、尻をほじくられて達してしまえ! ここをえぐられるのが良いのであったなぁ?
18:33 ん? くくくっ、なんじゃなんじゃ、もう絶頂してしまうのか? 一度尻での快楽を覚えてしまうと、こうもだらしなくなるものかのう。
18:45 まあよい、どうせ容赦などせぬのじゃ。盛大に達するがよいわ。ほれ、ほれっ、ほれっ! 尻穴でけだものになるがよいっ、ほれっ!

18:58 くくくっ……達したか。じゃが、まだまだ許さぬ……もっともっと、獣のように絶叫して妾を楽しませておくれ? ほれほれ……くくくっ……。
19:15 奥をぐりぐりとかき回されるのがよいか? それとも、がつがつと掘られるのがよいか?
19:24 くくっ……ま、これだけ乱暴にされて感じておるようでは、もう尻肉を犯してもらえればなんでもよい、といったところであろうがな。
19:36 ほれ、思い切り乱暴にえぐってやるゆえ、心行くまで堪能するがよいぞ……くくくっ……。
19:47 ん? なんじゃ、また達してしまうのか? くくく、尻がおかしくなってしまったのではないか?
19:57 ま、これだけ犯されればおかしくもなると言うもの……よいぞ、たっぷりよがり狂うがよいわ。
20:06 ほれ、ほれ……こうされるのがよいのであろう? 好きなだけ達するがよいぞ、ほれっ!

20:15 くくくっ……おうおう、尻がひくついて、張り子を締めつけておるぞ。全く、淫乱な尻穴よの。
20:27 ほれ、そんなに欲しければくれてやるわ。くく……なに? 壊れる?
20:35 構わんぞ、妾に尻穴を犯しつくされて壊れるがよい。尻穴狂いのけだものになるがよいわ。
20:44 ここが好きなのであったな? では、思い切りえぐってやろう。ほれほれ……くくく。
20:50 おうおう、本当に達してしまうのか? では……本格的に犯してやろう。尻穴をめくり返されるような快楽に、身も心も壊れるがよいぞ。
21:07 ほれ……ほれほれほれ、ほれっ……よいのか? こんなのが気持ちよいのか? まったく、尻穴を犯されて壊れるほどに快楽を感じておるとは、心底あきれ果てるわ。
21:22 愛撫ですら無い、ただがつがつと尻穴をほじくられるだけで達してしまうとは、本当にどうしようもないマゾよの。
21:32 くくっ……などと言っても、もう恥に思うだけの理性もあるまい。ほれっ、本能のおもむくまま、快楽に溺れるがよい。
21:44 妾のために、壊れるがよいぞっ。くくくっ……ほれ、ほれ、ほれ、ほれっ……ほれっ!

21:54 ……くくくくっ……おうおう、これまた、強烈に達したものよのう……。
22:03 意識はあるかの? ……くく、朦朧としておるな。
22:10 ほれ、しっかりせい。尻のモノを抜くぞ?
22:16 ……くくく、尻穴がぽっかり口を広げておるぞ。まったく、だらしないのぅ……見れたものではないぞ?
22:29 じゃが、案ずるでないぞ……妾だけは、坊やがどれだけ淫らに狂おうとも……坊やを可愛がってやるからの……。
22:40 くく……おうおう、そんなに尻穴をひくつかせて喜びおって。どれ……ん……れろぉ……ん、じゅるるるっ……じゅぶ……れる、じゅるる、ちゅぷっ……。
23:02 ん、む……じゅるっ……れろ、ん……じゅるるっ、じゅるっ、じゅうううっ……れろぉ……れる、じゅるるるるっ、じゅるるる、じゅるるるるっ……。
23:26 ん……くくく、心地よいか? 坊やが妾の可愛いペットであるかぎり、妾は永遠に坊やを愛してやろうぞ。
23:41 そう、永遠に、な……くくくくっ……。
0:00 咕咕……小子,你还好吗?
0:08 ……哦哦,别害怕。难道我让你屈服了吗?呵呵,是不是害怕自己会屈服于我?
0:15 不过,抵抗也可以让我感到快乐……堕落也无妨……无论如何都没关系。
0:35 话虽如此……呵呵,在今天的责罚中稍微有些严厉啊。要紧紧咬住牙齿。
0:45 那么就趴下来吧。……看着这样张开双腿。
0:56 ……哈哈,很好的姿势啊。小家伙羞耻的部位完全暴露出来了?……在颤抖吗?可爱的睾丸晃动着。
1:11 不过今天不是这里了呢……哈哈,在这里挖掘你可爱的肛门就行了......
1:26 哦哦,那眼神是什么意思?想说请放过我之类的话吗?
1:33 ……但没关系对吧?如果我的心情被破坏了会发生什么事情......呵呵, 如果小子不能让我感到愉悦,那就得找其他的消遣了呢?
1:48 话虽如此……哈哈,怎么了吗?
2:01 唉......不要这样害怕啊。如果小子能让我感到愉悦的话......
2:13 哈哈哈......好孩子啊。为了保护同胞而献出自己的屁股,真是勇敢的英雄。
2:25 怎么样?不用担心会很可怕哦......看着你舒服地放松下来。
2:35 呵呵……首先是周围的肛门……应该很舒服吧?
2:44 慢慢地、慢慢地揉捏着……从指尖开始侵入你的肛门里面去...呵呵...
2:57 害怕吗?即使做好准备被侵犯也会感觉到快乐吧? 虽然有点遗憾...
3:08 不过,在臀部上感受到快乐并没有什么可羞耻之处...呵呵, 尽情享受被插进屁眼里带来的愉悦吧?
3:24 ……对于这个可爱小家伙特别采取一些方式进行按摩。
3:32 ………………嘿嘿,颤抖着的样子真是可爱啊。那么就在这里......
3:42 嗯……舔舐……嗯、吸吮……哧溜、滑动......吸呀、哧溜......
3:51 嗯...哈哈, 怎么了怎么了?发出这种愚蠢的声音...什么,很脏?…哦哦,你担心我吗?
4:06 但是不用担心啊......小家伙身上没有任何肮脏之处呢...呵呵....嗯、舔舐.....滑动着进入屁眼里面去...
4:21 嗯、唉.......感觉很棒对吧?扭动臀部得如此厉害........好了,接下来要
4:44 嗯,哈……呵呵,感觉不错吧?这么用力扭动腰部……好了,接下来我会把舌头塞进你的肛门里,忍耐一下哦。
5:00 如果你不想被插入,请紧紧收紧屁股……嘿嘿嘿……
5:07 嗯......舔啊......舔啊......啊...吸啊...吸啊...哈哈, 对对, 一定要用力, 不然我的舌头就会进去了哦.
5:26 我会从内部细细地舔弄小子的屁股......让他狂喜欢上那个淫荡的肛门。
5:37 来吧来吧,只要进去一次就结束了?记得好好闭上哦。
6:36 喔喔,再忍耐一下……嗯,舌头在动……啾噜啾噜的声音……舌头、口水、吸吮声都在不停地响起……
6:56 ……好了好了,你的腰已经开始颤抖了呢。差不多到极限了吧?那就让你轻松一点。
7:07 用我的舌头穿过小子的肛门……咕咕地转圈舔遍里面。这种感觉真是太美妙了呢。做好心理准备了吗?
7:21 来吧……啊……口水和唾液交织着流淌出来……啊!进去后就可以放松一下喽?
7:33 嗯呜—— 舌头在动,口水滴落着...... 啊!进入后又被挤压出来... 然后又被狠狠地插回去......!
7:45 啊——哈哈哈,别乱动哦。我的舌头可掉出来可不行。
7:55 哈哈......但是只要被我用舌头侵犯一番, 小子就会变得软弱无力. 今天我会调教他那张没什么规律的屁股的。
8:09 来吧,紧紧抓住小子的脚……这样做会更加兴奋哦?
8:23 那么......就让我好好舔遍他的屁股吧......。
9:13 嗯……呵呵,真是的,这么晃动着屁股,一点也不像个有度量的人……。
9:21 ……哦哦,屁眼都被完全撑开了。只是稍微舔了一下就变得那么淫荡了啊。
9:31 如果你喜欢的话,我可以舔个够……来吧,好好把屁股挺出来?
9:39 ……讨厌?要停止?呵呵……没必要客气。尽情享受到心满意足为止吧……。
10:49 嗯,呼……嘿嘿,怎么样?满意了吗?……哈哈,我的腰都软了。来,让我看看你的脸?
11:07 ……哈哈哈,哦哦,你露出了迷醉的表情……这么舒服吗?
11:13 那就够放松了……现在该正式地抽打那小子的屁股了。
11:26 ……啊啊啊,在他那种装模作样的声音下说话也没什么说服力呢……
11:34 来吧,接下来趴着。然后……嘿嘿,在这里扶起臀部……
11:46 哈哈哈......就像给一个小宝宝换尿布一样。能好好看到自己的东西吧?嗯?
11:58 然后......我们将淫魔们的药水倒进这个张开丑陋口的肛门里......
12:06 这样、这样、别挣扎。我会注入很多药水进去哦。来... ...
12:14 哈哈......怎么样? 肛门热得发烫吧? ......对对对, 就是这种挣扎。
12:24 无法忍受? 呵呵, 想要被抽打屁股, 忍不住了吗?
12:37 那么,我会用这个棒子好好地挖掘那小子的屁股。
12:45 ……哈哈,不用担心。大致上是普通尺寸。虽然与那小子相比非常出色。
12:58 什么?在淫魔的药水下放松后,他的屁股已经变得很敏感了......来吧。
把你的屁股吞下去了?怎么样,被侵犯到肛门了吗?
哈哈,你的腰在颤抖着?这么喜欢用屁股来满足自己……那就不需要什么宽容了吧?
看啊,你是不是很享受被掘进屁眼里的感觉呢?嘿嘿嘿,我都没问也知道。像这样扭动身体实在太可悲了。
好吧好吧,没办法。现在我的淫魔药已经填满了你的屁眼,并且乱七八糟地挖掘着。
每次塞入弹珠时,全身都会感到充实一些吧?每次取出弹珠时,龟头似乎也会反转过来插进臀部肉中一般?
从一开始就如此粗暴地对待你,在每次刮削臀部时都能感受到理性被剥离而带来无尽快感。
但是我没有任何怜悯之心……看啊,请问除了拔插以外还要加上扭曲手法吗?
哈哈哈……哦哦哦!真是个变态啊!第一次尝试这种事情,居然会因为被粗暴地掏空而感到愉悦,真是个令人惊讶的家伙啊。
好吧,尽情地发出惨叫声吧。……这就是你作为我的玩物存在的唯一意义了吧?
哈哈……勇者也只不过成为了一个可怜的爱玩动物,在这里只能因被挖掘着屁眼而发出悲鸣。
看起来太可怜了,我稍微心软一点好了。看啊,在弹珠上用力刮擦这里……
嘿嘿嘿,快要因快感炸裂开来了吧?像雌性那样在此处呻吟着达到高潮的男性之处……
来吧,没有任何耐心等待。顺从地接受肛门侵犯,并无法抵御地达到高潮。现在就开始享受它!
15:51 呵呵呵,这次真是盛大的达成了啊……嗯嗯,你那么紧张地咬着木偶……就算我放手了,它也会颤抖不已吧。
16:07 怎样?肛门的快感比单纯的雄性高潮更深刻吧?
16:15 嘿嘿,连说话都不能了吧。但是没有时间让你好好品味。看这个先拔出来......
16:31 喔喔,肛门一直张开着?真是太草率了......粉色臀部完全暴露在外面?
16:42 嘿嘿......即使想隐藏也无法收紧......对于这种没有力量的屁股来说,还需要更多训练才行。
16:54 来吧......这个木偶......大到像野兽一样。可能对小孩子身体有点勉强啦.....
17:07 什么?如果连渴望得如此剧烈地颤抖的肛门都可以接受这种程度的东西,那就没问题了,对吧!
17:15 呵呵呵,真是太厉害了......竟然能轻易地咬住这么粗的东西?
17:24 嗯?已经很难受了吗?但放心吧,我很温柔......如你所愿,会毫不留情地把它挖出来的!
17:36 呵呵呵,怎么啦怎么啦,发出野兽般的声音。被像野兽一样的木偶强暴后变成野兽了吗?
17:47 虽然可爱的小狗也不错,但有时驯服一些粗暴的野兽也很有趣。毕竟还需要更多训练才能接受肛门被侵入。
18:01 来吧,在这里尽情喘息吧?好啦、好啦!因为感觉到肛门正在被刮撞而感到快感将会持续下去。
18:10 呵呵呵,在拔插木偶时发出惨叫声......同时剥夺理智和臀部肉体。
18:18 很好,就让自己成为野兽吧。来吧、来吧、将肛门挖掘到达高潮!这里被刮撞的感觉很棒,不是吗?
18:33 嗯?呵呵呵,怎么了怎么了,已经达到高潮了吗?一旦体验到肛门的快感后......就会变得如此草率。
18:45 那好啊,反正我也不会手下留情。尽情地享受高潮吧。来吧、来吧、在肛门中成为野兽!
18:58 呵呵呵……到了吗?但是,还不够……再更加野蛮一些,像兽一样尖叫让我享受吧?来吧……呵呵呵……
19:15 是挠弄深处比较好?还是猛烈地冲击比较好?
19:24 呵呵……既然已经这么粗暴地对待我而且感觉很舒服了,就算肆意侮辱我的臀部也无所谓。
19:36 来吧,大胆地折磨我,尽情享受吧……嘿嘿嘿……
19:47 嗯?怎么回事,又要达到高潮了吗?哈哈哈,难道我的屁股变得奇怪了?
19:57 既然被如此侮辱当然会变得奇怪啦……没关系的,请尽情沉浸在快感中。
20:06 来吧、来吧......这样对你最舒服了对不对?想要多次高潮就尽管来!
20:15 呵呵呵……居然这么紧,夹得人家好痒啊。真是个淫荡的臀孔。
20:27 看来你很想要嘛,那就给你吧。哈哈……什么?会坏掉?
20:35 没关系啊,被我弄到臀孔崩溃也无所谓。成为一个沉迷于臀孔的畜生也没关系哦。
20:44 这里是最喜欢的地方吧?那就让我尽情地抠出来吧。看着看着……哈哈哈。
20:50 呵呵呵,真的能高潮了吗?那就……正式地侵犯你吧。享受像将臀孔翻过来一样的快感,身心都陷入崩溃中去吧。
21:07 来……来、来、来!怎么样?这种感觉舒服不舒服?完全因为被侵犯而陷入快感之中,实在让人大跌眼镜啊。
21:22 连爱抚都没有,只是粗暴地挖掘我的臀孔就能达到高潮了,真是个无可救药的Masochist啊。
21:32 呵呵……虽然这么说,但你已经没有羞耻感了吧。来吧,随着本能的驱使,沉溺于快感之中。
21:44 为了我而崩溃吧。哈哈哈……来、来、来、来!
21:54 呵呵呵……噢噢,这真是一种强烈的感觉啊。
22:03 你还有意识吗?呵呵,看起来很迷糊啊。
22:10 来吧,振作点。我要抽出你屁股里的东西了哦?
22:16 呵呵呵,你的屁眼大开着口。真是太不象话了……不能再看下去了啊?
22:29 不用担心……只要我在这里,无论你变得多么淫乱癫狂……我都会爱护着你的。
22:40 呵呵……喜极而泣地扭动着屁眼。好吧……恩......舔舐......唉、流口水了......吸、流口水、吸、流口水......
23:02 嗯、唔......舔舐着......唉、流口水了... 吸啊, 流口水, 吸啊, 流口水, 啾~~~
23:26 嗯.......哈哈哈,感觉如何?只要我的小宝贝还存在于世上,我就会永远爱护他。
23:41 是啊,在永远中.....哈哈哈......