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俺には彼女がいる。今日はその彼女の家に来るように言われた。
2年以上付き合っているのだが、家には上がらせてもらえなかった。しかし、やっとこの日が来たと思いながら待ち合わせの場所に向かっていた。
「あとどれくらいで着く?」
彼女からのlineだ。
「もう少しで着くよ」
と俺は送信した。彼女はもう到着しているようだ。俺は少し歩くスピードを速くした。
待ち合わせ場所に近づいて行くと、お洒落な服に身を包んだ彼女の姿があった。とても可愛らしい。
「ごめん!待った?」
少し謝りつつ、定番のような言葉で話しかけた。
「ううん。私も今来たとこだよ」
彼女は明るく言う。
彼女の名前は亜希。出会いは高校の時、同じ部活に入っていた。ほとんど毎日接していたこともあり、彼女の方から告白して来た。
俺も少し気にはなっていたので二つ返事で承諾した。
「いきなりなんで家なの?」
俺は彼女に聞くと、
「ん?準備が出来たからかな。」
準備?なんのことだがわからないが
ふーんと返しておいた。
待ち合わせ場所から10分ほどの近場でアパートに着いた。
「ここが私が生活してるアパートだよ。
みんな、気のいい優しい人ばっかりでいいところなんだよ?私の部屋は一階だよ。早く入ろ?」
そう言うと、俺の手を引き歩いて行った。
「はい、どうぞー。上がって」
彼女の部屋は1DKで、しっかりと整理された本棚とテレビとベット。
真ん中にちょこんと小さなテーブルの上にリモコンが置いてある。
それに女の子独特のいい匂いが充満していた。
「ここが亜希の部屋かー。初めて入ったけど良いところだね」
「そう?まぁ慣れたからそれなりには住みやすいよ。飲み物持って来るから何が良い?」
「うーん。お茶がいいかな。お願い」
「はーい。任せておいて。そこらへんに座っててね。」
そう言うとドタバタとキッチンの方へ向かって行った。
部屋を眺めていて改めて思った。やっぱり女の子の部屋は緊張するなと。長い間、一緒にいる彼女でも緊張するもんだなとしみじみ感じていた。
「はーい。おまたせ~。お茶だよ。
なんか変なことしてないよね?」
「ありがとう。ていうか、何もしないよ!」
ジト目で見てくる亜希に冷静な突っ込みを入れた。
「あはは~。だよね。まぁお茶でも飲んでくつろぎなよ。」
俺はお茶をぐびぐび飲んでいく。
飲み物を何も飲んでいなくてあっけなく飲み干してしまった。
「あーあー。一気に飲んじゃったね。
そんなに喉乾いてたなら言えば良かったのに。でも飲んでくれて良かった。」
「当たり前だよ。亜希が初めて入れてくれたんだから。美味しかったよ」
「ありがと!でもさ、なんか体おかしくない?」
え?と発言する前に視界が歪んだ。
そこには悪魔的な笑みを浮かべた亜希がいた。それを見て俺は意識を失ってしまった。
「うぅ、ここは?なんだ、これ!」
目を覚ますと、なんと大きな物体が目の前に立っていた。しかも全裸だったのだ。
俺がびっくりして状況を飲み込めずにいると、
「どう?びっくりした?」
大きな声に驚きながら後ろを振り返ると、巨大な亜希の身体があった。
「な、なんだこれ!説明してくれよ!
亜希!」
声を張り上げて亜希に話しかける。
「君が巨大な女の子が好きなの知ってるんだよ?だから小さくしてあげたの。」
そっか、あのお茶か。
「確かに好きだけどさ。これって直せるの?」
俺は大きな亜希を見つつ、内心興奮しつつ聞いてみた。
「一応直せるよ。私が元に戻る薬持ってるから。でも君的にはどうなの?
今すぐでも戻りたい?それとも?」
それを聞いて安心したわ。
「いやー。こういうのも経験としていいかなーって思うから、当分このままでいいや。」
そう言うと亜希は笑顔で
「あのね、それで提案があるんだけどね。いい?」
「ん?いいけど、聞かせて。それによってはちょっとな。」
提案というには無理難題のことだと思う。でも頭ごなしに否定するのは良くないな。聞いておこう
「君は私のペットになるの。」
ペット?なぜ?疑問に思っていると
「ペットって言っても、別に酷い扱いするわけじゃないよ?君は私の好きな人なんだもん。するわけないでしょ?
でもね。私の好きなように君を支配するの。」
なんか凄いこと言ってるな。まぁ酷い事はしないって言ってるしな。
支配されるのも悪くないし、亜希の事は信用してるしね。
「うん。いいよ。亜希の事は信用してるから、たっぷり弄んでくれ」
そう言い終わると亜希は立ち上がる。
俺の5倍ほどの高さだ。それを見て俺は思った。理想の高さだなっと。
「じゃあ。命令します。まずは私の足の裏にキスしてください。ほら」
差し出されたのは亜希の足の裏。
靴下を履いた形の良い足の裏からは
ムワッとした臭いが鼻腔を貫いた。
「うわ!臭い!亜希すごく臭いんだけど?そこんとこどう思う?」
そんな返答に亜希は少し怒ったのか
「むう!そんなこと言うんだ。今の君が言える立場かな?ペットの自覚を植え付けてあげるね。このまま体重かけちゃうよ!」
亜希は少し足に力を入れてきた。
その力は凄まじく、俺の力ではどうすることも出来ず亜希の足の裏に踏みつけられてしまう。そうなると自動的に鼻が臭いを吸ってしまう。
「うう、亜希の足の臭いと柔らかい靴下の素材に押しつぶされて変な気分になってきたな。ちょっと興奮してきてしまったぞ?なんかいい臭いになってきた。」
内心亜希はこの状況を楽しんでいた。
自分の好きな人を踏みつけている。
そして亜希はそんな好きな人の膨れ上がっている股間部を見つけてしまった。
「君ってやっぱり変態だったんだね」
亜希は足を持ち上げて言った。
すると亜希は靴下を脱ぎ、今度素足で俺の事を踏みつけた。
さらに頭ではなく股間部をだった。
「君が望んでいる事をしてあげる。
足が好きなようだから、小さくなった身体を踏んで逝かせてあげる。」
言い終わるや否や足を少しずつ動かし始めた。
「あ、亜希!やめて!今動かさないで!」
別に痛いわけではない。亜希は絶妙な力加減で俺の股間を足の裏で擦っていた。それがとんでもなく気持ちいい。
足が上下に動くたび身体を痺れさせるような快楽が波のように押し寄せてくる。時に足の人差し指と親指が顔の前に近づいてくるため、蒸れた芳醇な女の子独特の臭いが漂ってくる。
先ほどの臭いが濃くなりこの臭い匂いがいい匂いになりつつある俺には媚薬以外の何者でもなかった。
「気持ち良さそうで良かった。どう?足の臭いに包まれながら大きな女の子に全身踏みつけられて足コキさせる気分は?最高でしょ?」
ずりずり。ぐりぐり。ずりずり。
俺の視界には、亜希の足の裏と指の間から見える亜希の顔が入る。俺のチ○コは土踏まずのあたりで裏筋を擦られカウパーを垂らしていた。
ずりずりずり。ぐりぐり。ずりずりずり。
少しずつ亜希の足の動きが早くなる。
亜希の足から匂いも強くなる。汗をかいているのだろう。その汗とカウパーが混ざって、強烈な快楽が生まれていた。
「あ、あ、亜希!気持ちいいよ!」
あまりの快楽に俺も声を出してしまう。そんな声を聞いた亜希は
「そんなに気持ち良さそうな声出して。興奮しちゃうよ。ほらほらもっともっと早くしてあげるから、惨めに足の裏で射精して?」
シュコシュコシュコシュコシュコ
俺の肌とチ○コと亜希の足の裏が高速で擦れあう。そんな中、俺は絶頂まで着実に登っていった。
「あ、亜希!もう、逝っちゃうよ!
亜希!いい?出してもいい?」
限界を迎えつつある俺は、亜希に承諾の言葉を待つ。亜希はそれに答えてくれた。
「いいよ!おもいっきり擦ってあげる。私の足の裏で逝ってね!」
亜希はフルスピードで足を動かした。
足の裏が目で追えなくるほど早くなる。亜希の足の下で俺は絶頂寸前だった。それを察したのか、亜希はトドメとばかりに強くおれを踏み潰した。
シュシュシュシュ。グリッ!
「あ!ああーーー。亜希!逝く!」
ドピュウドピュー
射精中も亜希の足は止まらない。
精液が足の裏にくっつき、ぬめりが追加されていた。
「亜希!止めて!もう止めて!
出たから!もう逝ってるよ!」
そう叫んだが、亜希の顔を見て確信した。射精した事に気付いている。
けれどもう一度足で逝かせる気だ。
なぜなら亜希の顔はあの時見た悪魔的な笑みが俺の視界入ってたからだ。
「ほら!もう一回逝かせてあげる。
一回出しくらいじゃ満足しないでしょ?だからこのまま連続で逝かせてあげる!」
精液で更に滑りが良くなった足の裏は変わらず、目で追えない速度で動いてる。しかし俺はそれを見ることはできなかった。余りにも暴力的な快楽にそれどころではなかった。
「あ、が。亜・・希!ああああああああああ」
俺は亜希の足の下で二度目の絶頂を迎えようとしていた。二度目の射精は早かった。自分の出した精液がローション代わりとなり、快楽を作り出したからだ。またしても亜希は俺のことを先ほどよりも強く踏みにじった。
「ほら!また逝くね。二度目は早いね。ほらほら、逝っちゃえ、イケ!」
ジュリジュリジュリ、グリッ!!
「ぐあっ!あっ、あああああああああーーー」
ドピュードピュードピュー
俺は悲鳴のような声を上げながら絶頂した。亜希の足はまだ動いている。
俺が射精を終了するまで足を動かした続けたのであった。長い間足を動かしていた亜希は息を荒げながら言った。
「はぁはぁはぁ。どうだった?」
そんなことを聞いてくるが、今の俺にはそこまでの気力はない。
「まぁ、ここまでたっぷりと出したんだから良かったってことだね!」
確かに気持ち良かった。トドメの踏みつけは今までの性経験の中で一番かもしれない。
「これからも私のペットとして飼ってあげるからね。君は私の可愛いペット。いっぱい遊んであげる!」
これから先、またこのようなことが続く。嫌なわけじゃない。
そりゃそうさ。この大きな彼女が俺のご主人様なんだから。
新しいご主人様の声を聞きながら、俺の意識は闇へとゆっくり落ちて行った。
終わり。
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俺の名前はクラーク。ギルドに所属する中堅クラスの戦士だ。モンスターの討伐から落とし物の捜索など様々な内容の依頼を受ける。ギルド内には一人一人に特徴を表す称号が与えられる。ちなみに俺の称号は「筋肉バカ」だ。正直納得はいかないがその通りだから我慢している。
依頼は個人に来るため毎日ポストを確認する。
上位のベテランクラスになると10通ほどの依頼が来るという。中堅クラスでさえ、一日2通も来ればマシな方だ。
「さてと、今日の依頼はっと。お、一通来てるな。なになに?『洞窟を住処にしている盗賊を捕まえて欲しい』か。報酬もまぁまぁだしやってみるか」
まず初めに依頼主に会いに行く。そこで詳しい内容を聞いてから現場に向かう。
「ここだな。ごめんください!ギルドの者です。」
「あ、受けてくたんですね、中に入ってください」
出て来たのは中年の男性だった。一人暮らしのようで家の中は妙に殺風景だった。
「洞窟を住処にしている盗賊を捕まえて欲しい、それが依頼ですよね?どういう被害に遭われたんですか?」
「はい、見ての通りインテリアのいくつかを持っていかれまして。実はその盗賊は家具だけでは無く、食材なども奪っていくんです。」
なかなか被害を受けているな。だから部屋が殺風景だったのか。
「それに犯人は12歳ほどの少女なんです。多分孤児なんでしょう。なので中々言い出せなかったのです。」
「そうだったんですか。その子は今どこに?」
「おそらく、この先にある洞窟が住処なんだと思います。居るかわかりませんが。どうかお願いします。」
「はい、お任せ下さい。必ず捕まえて来ます。では」
この先の洞窟か。洞窟といっても洞穴みたいな物だったはず。そこに人が住むなんて出来るのか?
数分歩くと洞窟を発見した。到着すると明らかに人が住んでいることがわかった。物干し竿や、机などが置いてあった。
「これがあの男性から盗んだものか。日用品を盗んでここに住んでいるんだ。」
俺は洞窟の前まで来ると中を覗いた。少女の姿は見えない。どうやら出払っているようだ。警戒しながら洞窟を入ろうとした時、、、
「あーー!お兄さんだれ!私の家に何勝手に入ろうとしてるの?」
俺は体を反転させ防御態勢に入る。そこには確かに12歳ほどの少女が仁王立ちしていた。
「君が盗賊の子かな?色々と悪さしてるみたいだから少し来てもらうよ。」
「げっ!ギルドの人!?なんか強そーだ。ここはひとまず、退散だ〜!!」
少女は俺に背を向けて逃げ始めた。ここで逃してしまっては依頼が達成できない。俺はすぐに少女を追った。どれだけ足に自信があろうと大人の足には勝てない。追いつきそうになったその時、少女はくるりと体を回すと思い切り脚を上げた。
「どりゃあ!!必殺金玉蹴り!!!」
勢いよく上げられた脚は俺の股間へ突き刺さっていた。どれだけ小さい子にでも出来る最大の攻撃。そして鍛えることのできないただ一つの欠点。
それを思い切り蹴られ気を失ってしまった。
「うわぁ、すごい効き目。白目剥いてるし、泡も拭いてるよ。やり過ぎたかな?それよりも、えへへ。
おちんちん大きくしちゃってる。そうだ!いい事思い付いちゃった!」
少女は妖艶な笑みを浮かべていた。