俺と角煮と油そば——早上起来就变成了淫魔1——纯AI机翻
丸吞翻译短篇集JK魅魔机翻榨精强制高潮榨死胎内回归
朝起きたら淫魔になっていました
早上起来就变成了淫魔
「喜べキヨヒコ。俺がお前のために貴重なタンパク質を獲ってきたぞ！」
「開心吧，清彥。我特地為你弄來了珍貴的蛋白質！」
そう言うと割り箸で掴んだ毛虫を差し出した。
說著，他用筷子夾著一隻毛蟲遞過來。
「そ、それは毛虫じゃないんですかね!?」
「那、那不是毛蟲嗎！？」
「俺の尊敬するデア・ペロリス氏はこのような幼虫がサバイバルにおいて貴重な食料であると仰ていた。それをお前に与えようと思う」
「我尊敬的德亞·佩羅里斯先生說過，這種幼蟲在求生中是寶貴的食物。我想給你吃。」
「ちょ、ちょっと待ってよトシアキ君！それはイモムシとかミミズとか毒針の無い幼虫で、それはチャドクガじゃないですか!?」
「等等，俊明君！那是像青蟲或蚯蚓那種沒毒刺的幼蟲吧，那不是毒蛾幼蟲嗎！？」
「ほぅ？この毛が良くないのか。ならお前の顔にこすり付けて毛を落とせば食えるな」
「哦？這些毛不好嗎？那把毛蹭在你臉上弄掉，就能吃了。」
「え？あッ！待ってくださいよ！ちょっと！それは肌に触れると発疹がでてアレルギー抗体が出来るし痒みが何週間もぎゃあああああああ！！！」
「诶？啊！等等啊！這東西碰到皮膚會出疹子，產生過敏抗體，癢好幾週啊啊啊啊啊啊！！！」
キヨヒコが危険性を伝え終わる前にトシアキは毛虫を顔全体にこすり付け始めた。
清彥還沒說完危險性，俊明就開始把毛蟲往他臉上抹。
必死に泣きわめき何度も懇願するのも笑いながら無視し、潰れて中身が出ているそのままを首回りまで丁寧に塗布していく。
清彥拼命哭喊多次懇求，俊明卻笑著無視，把壓爛流出內臟的毛蟲仔細抹到脖子上。
そしてボロボロになったチャドクガをキヨヒコの口に放り込むと、顔を地面に向け頭を踏んで吐き出せないようにしたのだ。
然後把破爛的毒蛾幼蟲塞進清彥嘴裡，把他臉朝地，踩住頭不讓他吐出。
「おい！早く飲み込めよ！そうすりゃお前がこの虫より強いってことだ。弱い奴は喰われるしかねー」
「喂！快吞下去！這樣你就比這蟲強。弱者只能被吃！」
「～～～ッ！んぐぉぉおお！！」
「～～～！咕嗚嗚嗚！！」
もう一人に体を押さえつけられ抵抗できない上に、トシアキに口と鼻を塞がれて呼吸すら危うい。
另一個人壓住他身體無法反抗，俊明還堵住他口鼻，連呼吸都困難。
こんな毒虫を飲み込むのは恐ろしかったが、吐き出してこれ以上ダメージを増やす事も怖かった。
吞下這種毒蟲很恐怖，但吐出來造成更多傷害也讓他害怕。
何より首から上がなんだか痒くなってきている気がする！
更別提脖子以上開始有點癢的感覺！
無理矢理にでも飲んでから後で吐き出すしかない！
只能硬吞下去，之後再吐出來！
ゴクリと音が聞こえると頭から足がどいた。
吞咽聲響起，腳從頭上移開。
「よし、口を開けて見せろ」
「好，張嘴給我看。」
「あー…」
「啊—」
「良かったなキヨヒコ。これでお前もデアさんの様に強くなるぞ。俺様のおかげだな、感謝しろよ？ギャハハハ！！！」
「不錯嘛，清彥。這樣你也能像德亞先生一樣強大。全靠我，感謝我吧？哈哈哈！！！」
トシアキの笑い声が辺りに響くとマコトに押さえられていた体の拘束も解かれ、全員で笑いながら帰って行った。ようやく日課のかわいがりが終わりを告げる。
俊明的笑聲響徹四周，真琴也鬆開壓制，眾人笑著離去。日常的「關愛」終於結束。
「こんなところで寝ている場合じゃない！早く家に帰らないと！」
「哪能在這睡！得趕快回家！」
とは言えチャドクガの対処なんてどうやればいいんだ!?
話雖如此，毒蛾幼蟲該怎麼處理！？
スマホで検索しながら自転車に乗ってフラフラと家へと急いだ。
邊用手機搜尋，邊搖搖晃晃騎車趕回家。
しかし帰宅するころにはすっかり暗くなっており、近所の病院は閉まっている。
然而回到家時天已全黑，附近的醫院都關了。
救急車を呼ぶにしても虫刺されで呼んだとあっては真の緊急の人たちに迷惑なのではないか？
叫救護車只因蟲咬，會不會打擾真正緊急的人？
テレビでそんなCMを見たような気がする。
好像在電視上看過這樣的廣告。
「えっと…ガムテで毒針を除去したあとに50℃くらいのお湯で洗う…」
「呃…用膠帶去掉毒刺，然後用50℃左右的熱水洗…」
病院は諦めて自分で治療するしかない！
放棄去醫院，只能自己治療！
ちょっと海外ドラマに出てくるサバイバーっぽくてカッコイイな、などとニヤけている場合ではない。
有點像海外劇的求生者，挺酷的，但不是傻笑的時候。
昔見た保健室のポスターに悲惨な症例が載っていたのを思い出し、身震いしながらガムテープを探した。
想起以前在保健室看過的可怕病例海報，顫抖著找膠帶。
…無かった。
…沒有。
ならば他のモノを… そうだ！コロコロがあるじゃないか！
那用其他東西…對！有滾輪黏塵器！
絨毯を掃除する粘着テープのついたローラーで、顔と首から入念に毒針を除去…のマネ事をし始める。
用清潔地毯的黏性滾輪，開始小心翼翼地去除臉和脖子上的毒刺…姑且算是。
これがどの程度効くのか？そもそも上手くいってるのかすら分からない。
這到底有沒有效？甚至不知道有沒有做對。
藁にもすがる思いでお湯を沸かし、煮たてる手前くらいで火を止めちょっと水を足して顔と首を洗う。
抱著姑且一試的心態燒熱水，快沸騰時停火，加點涼水洗臉和脖子。
「ぐぉぉ！あっつい！！」
「嗚！好燙！！」
温度が足りないといけないので強めでいく！
溫度不夠不行，得用燙一點的！
むしろやけどの方が心配ではないかと思ったが強めでいく！
反而擔心會不會燙傷，但還是用燙的！
…一通りやってみて数時間後に症状が出なければ成功だ。
…一通折騰後，幾小時內沒症狀就算成功。
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痒い！
好癢！
慌てて鏡で確認してみると顔中が赤く腫れ上がっていて、首回りも同様だ。
慌忙照鏡子，臉整個紅腫起來，脖子也是。
「オペ失敗！！もしや飲み込んだ虫を吐き出すの忘れていたのがマズかったか!?ぐわあぁぁぁ痒い！っていうか掻くと痛いぞコレ！！どーすりゃ良いんだよ！！」
「手術失敗！！難道是忘了吐出吞下的蟲？！嗚啊啊！好癢！不對，撓了還痛！這該怎麼辦啊！！」
あまりの痒さにバリバリと引っ掻き続け、ボロボロになってきた肌に悴み悖え続けること数時間…。
癢得受不了，不停狂抓，皮膚破爛不堪，痛苦幾小時……
「あぁ…こんな顔じゃとてもじゃないけど学校になんて行けないよ…。なんでボクばかりがこんな目に？ボクが弱いからなの？強くなって別の人生やり直したい…」
「啊啊…這張臉，怎麼可能去上學……為什麼只有我遇到這種事？因為我太弱了嗎？我想變強，重新開始另一段人生…」
気休めに虫刺されの軟膏を塗ってみるものの痒みは収まらない。
塗點蟲咬藥膏安慰自己，但癢感不減。
あまりにも掻き過ぎてところどころ血がにじんでいたが、部屋にぼんやりとした靄のようなものがたちこめると疲労と相まって深い眠りへと落ちていった。
抓得太過，有些地方滲血，房間瀰漫著朦朧霧氣，疲憊之下陷入沉睡。
ぎぃ…
吱…
静まり返った室内のドアが何者かによって開かれる。
寂靜的房間，門被某人打開。
―ふむ、強くて別の人生を、か。ならば私の研究に付き合うのもやぶさかではないだろう。なぁに多少の便宜は図っておく。では成長した時に再び会おう、適合者よ
―嗯，強大且不同的人生嗎？那配合我的研究也不壞吧。放心，我會給你些方便。待你成長後再會，適應者。
ドシュッ！
咚！
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チュン チュンチュン
啾 啾啾
ぴっぱぱっぱぱっぱぱ ぴっぺぺっぽぺっぺぽ ぴっぱぱ
嗶啪啪啪啪啪 嗶佩佩波佩佩波 嗶啪啪
ピッ
嗶
「うわぁぁぁ！！寝過ぎちゃったよぉ！！学校間に合わないじゃないか！っていうか病院だよ病院！……アレ？痒くない!?」
「哇啊啊！！睡過頭了！！來不及上學了！不對，得去醫院！……咦？不癢了！？」
昨日あれだけの痒みと闘い、いつの間にか力尽きて寝てしまったけど、今は全然何ともない。
昨天跟那劇癢作戰，不知不覺累到睡著，但現在完全沒事。
奇跡的に治療がうまくいったという事なのかもしれない。
可能是治療奇跡成功了。
顔を触ってみるとむしろスベスベでモチモチ、ぷるるん肌になっている。
摸摸臉，反而滑嫩Q彈，像布丁般的肌膚。
「ははは。よかった～治ったんだ！かな？ホントあの辛さったらないよ。けど油断はできない。肌は真っ赤になってるかもしれないしね。鏡、鏡っと…」
「哈哈哈。太好了～治好了！是吧？那痛苦真是不得了。不能大意，皮膚可能還是紅的。鏡子，鏡子…」
ベッドの横にある学習机に手を伸ばし、鏡をつかむとビクビクしながら映る姿をのぞき込んだ。
伸手到床邊的書桌，抓起鏡子，戰戰兢兢地窺看倒影。
「…おわぁ！！ …誰だよこの女の子は!?」
「…哇！！這女孩子是誰啊！？」
思わず素っ頓狂な声を上げてしまったが、鏡に映っていたのはまったく知らない女の子だったから仕方がない。
忍不住發出怪聲，但鏡子裡是完全陌生的女孩子，也沒辦法。
何かの間違いではないのかともう一度のぞき込んでみたがやっぱり女の子がいる。つまりこれはその「ボクにおっぱいがある…」なぜなのか？理由なんざ分かるワケがない…が、やる事は一つ。
是不是搞錯了？再看一次，還是女孩子。也就是說「我有胸部…」為什麼？理由哪搞得懂…但要做的事只有一件。
もに…
捏…
「柔らかい…」
「好軟…」
無意識にその言葉がこぼれてしまうほどの感触。
觸感讓這句話不自覺脫口而出。
決して触る事が叶わぬと思っていたおっぱい。
從未想過能觸碰的胸部。
それを今ここで触った…自分の体の一部として。
現在我摸到了…作為自己身體的一部分。
ダルンルンと思いきや、しっかりと丸みのある形を維持できるほどの張りを保ちつつも押せばどこまでも沈むほどに柔らかい。
不是鬆垮垮的，而是保持圓潤形狀的彈性，按下去卻柔軟到無底。
「んうっ！」
「嗯！」
試しに力を入れてみれば、甘い快感と共に握りつぶせそうなくらいに変形し、手を離せば元の丸い膨らみに戻るのだ。
試著用力捏，伴隨甜美快感，幾乎能捏扁，鬆手又恢復圓潤膨脹。
「ゴクリ…。この肉感はおっぱいじゃないと出せないんだろなぁ。ハァハァ…こんなの着てる場合じゃないよ」
「吞口水…這種肉感只有胸部才有吧。哈啊…還穿這幹嘛。」
揉んでいるうちに興奮してきてしまい、いそいそとＴシャツを脱ぎ捨てると、露わになった自分の胸を見下ろす。
揉著揉著興奮起來，匆匆脫掉T恤，低頭看自己裸露的胸部。
お腹が見えないほどのしっかりとした両の膨らみに顔がニヤけてしまう。
大到看不到肚子，兩團飽滿讓臉上露出傻笑。
再び手ですくい上げ、改めてギュッと掴んだ。
再次用手托起，用力抓住。
「んっ…。直接触ると手のぬくもりが…。中って何かこう…繊維っぽいっていうか…はぁ…ンッ!? うッ！」
「嗯…直接摸有手的溫度…裡面好像…像纖維一樣…哈…嗯！？嗚！」
乳房の内部にある繊維状のものを興味本位で揉み込んだ瞬間、それらが擦れ合いまったく想定外の刺激に変な声をあげてしまった。
出於好奇揉進乳房內的纖維狀物體，摩擦瞬間帶來意料之外的刺激，發出怪聲。
乳腺と呼ばれるそれは毛細快管となり乳房内にビッシリと張り巡らされ、外部からの圧力をすべて快感へと換えてくれているのだ。
名為乳腺的東西，如毛細快管密佈乳房，將外部壓力全轉化為快感。
そんな事とは知る由もなく、自分にできたおっぱいというものをムギュムギュと揉みまくった。
不知這原理，只顧瘋狂揉捏自己的胸部。
「おっ!?おぉお…ッ。なにこれ!なにこれ!?おっぱいって、んふっ …こんなに きもッちいいの？んぁふぅ…あっ…ちくびこんな…んぎぃっ♡」
「哦！？哦哦…這什麼！這什麼！？胸部，嗯呼…這麼舒服？嗯啊啊…啊…乳頭這樣…嗯唧♡」
柔らかさを楽しみつつビンビンに勃起した乳首をつまんでみれば、おっぱい全体にバチッと電撃が走った。
享受柔軟同時，捏住硬挺的乳頭，整個胸部像被電擊般一陣酥麻。
コネる度にソコから根が生えたような快感が内部を隅々まで駆け抜けるのだ。
每揉捏一次，從那傳來的快感像生根般席捲全身。
「んッ！ッハァハァ…ってこれボクの声!?うわぁ、恥ずかしいけど…女の子の声って…アハ♪凄くエロい！」
「嗯！哈啊…這是我的聲音！？哇，尷尬…但女孩子的聲音…哈哈♪超色情！」
押さえきれずに自分から漏れでる喘ぎ声でさらに欲情していると、股間の奥から何かが滲むような感覚が…。じゅわぁ…
壓抑不住的呻吟讓自己更興奮，股間深處有種滲出的感覺…滋…
「うっ！なに今の!?あっともしかしてヤバい!?女の子はチンコが無いからまさかのお漏らしか!?」
「嗚！剛那是什麼！？啊，難道不妙！？女孩子沒陰莖，難道是尿了！？」
ガバッとズボンとパンツを捲るとそこにはツルツルで、毛が一切無く見慣れたペニスは消え失せて平らになっていた。
猛地掀開褲子和內褲，那裡光滑無毛，熟悉的陰莖不見，平坦一片。
慌てていたものの、初めて見る女性のデリケートゾーンは…実にショッキングだった。
雖然慌張，首次見到的女性私密處…實在震撼。
「…綺麗…」
「…好美…」
年頃の男のたるもの、日陰者とは言っても様々なルートで無修正の女性器くらいは見たことがある。
年紀的男孩子，哪怕是宅男，也從各種管道看過無碼女性器。
今見ているコレは紛れもなく本物の女性器、しかも触れる事ができる！
現在看到的是貨真價實的女性器，還能摸！
スルリと履いているものを脱ぎ去って鏡でもって映してみる。
脫下穿著的東西，用鏡子照看。
「うわ！なんかワレメからぬるぬるの液体が。さっきの感じはこれか…!?ぬぅ…スンスン…。ちょっと生っぽい…かな。ぺろ… でも、ほんのり甘いような」
「哇！裂縫裡流出黏滑液體。剛才的感覺是這個…！？嗯…嗅嗅…有點腥…？舔…但好像微微甜。」
自分の身体から出たモノだと言えても、ボクだって年頃の男の子、そこにあるものが謎多き女の子のカラダとなれば試してみたくなるのは当たり前。
雖說是自己身體的東西，但我也是年輕男孩子，面對神秘的女性身體，當然想試看。
手に取って練って嗅いで舐めてみたくなるってモンでしょう？
拿在手上搓揉、聞聞、舔舔，不就是這樣嗎？
そのおかげで男根があった部分がズクンズクンと疼きまくる。
因此，原本陰莖的位置一陣陣悸動。
「おっぱい揉んでおヘソの下奥辺りがきゅんとなってきたところに、自分のお股の匂いでチンコあったところがスッゴク主張してきてるんだけど!?」
「揉胸部時，肚臍下方深處一陣收縮，聞自己股間味道，原本陰莖的地方超強烈地在騷動！？」
ふっくらとしたワレメに隠れてしまうほど小さくなったソレは、出ている部分よりも内側にこそ魅力が潜んでいる感じだ。
那小到被飽滿裂縫遮住的部分，內側比外側更有魅力。
ヌメる愛液をたっぷりと手に取り、突起に指を這わせた。
沾滿黏滑愛液的手，滑向突起。
「ハゥッ！！」
「哈！！」
本日何度目の驚きか、このクリトリスという粒を撫でた途端、股間周辺に電撃が走る。
今天第幾次震驚，撫摸這顆叫陰蒂的小粒，股間瞬間電流竄流。
さすがに刺激が強すぎたので今度はビビリながらもゆっくり丁寧に指の腹でころがしてみる。
刺激太強，於是戰戰兢兢地用指腹慢慢滾動。
くにゅ… にちゅ ちゅく…
咕啾… 黏喳 嘖…
「あ！んんッ！ッハァ…。チンコってこする時出す時くらいしか気持ちよくないのに…んぁッ！これ触るたびにクリリの周り全部ビリッビリくるんだ♪」
「啊！嗯！哈…陰莖只有摩擦射時才舒服…嗯啊！但這每次碰，クリ周圍全電流竺♪」
こんなちっちゃい粒一つ触るだけで股間全体がきゅんきゅんしっぱなしで、そのたびにできたての女性器内から愛液が射精よろしくジュクジュクと染み出してきている。
光摸這小粒，股間就持續收縮，新鮮女性器內像射精般咕滋滋滲出愛液。
イジればイジるほど快感が続くので、次第にグリグリと力を入れて激しく擦りまくる。
越玩快感越持續，漸漸用力猛搓。
この状況が女性としての自慰行為か合っているのかわからないが、すでにキヨヒコはこの感覚にハマっていた。
這算不算女性的自慰不清楚，但清彥已沉迷這感覺。
「あぁぁぁッ！！ イイッ！！こんなにッ…んッ！きもちいいのに…まだまだイけるなんて！…ふぁ！ 女の子サイコー！！おっほ！いひひ！んふぅッ！あん！」
「啊啊啊！！好棒！！！這麼…嗯！舒服…還能繼續高！…ふぁ！女孩子最棒！！哦！嘻嘻！嗯ふ！啊啊！」
ノリに乗っているキヨヒコだが、まだチンコ専用穴内部の感触を確かめていない事に気付いた。
興致高昂的清彥，發現還沒確認專用穴內部的觸感。
クリトリスでこれなら、男の先端を受け入れる膣とはどれ程か？
陰蒂都這樣了，接受男性前端的陰道會如何？
「ッハァハァ…。よくよく考えてみればココって内臓みたいなものなんだよね？さっき開いてみたけど改めて見ると…穴ってけっこう下の方にあるんだ。あ～確かに童貞クンが入れようとしたら間違えて尻穴に入れちゃうかも！ぷぷ～…って女の子になってよかった～。あ、つまりボクって処女なんだよね？」
「哈啊啊…。仔細想想，這就像內臟吧？剛剛撐開看了，現在再看…洞還挺低的…啊～果然處男想插可能會插錯臀部穴！噗噗～…變成女孩子真好～。所以，我是處女對吧？」
鏡に映る、グジュグジュに濡れまくっている自分の股ぐらを覗き込みながらバカな事を考える。
照鏡子看自己濕漉漉的股間，腦中想著蠢事。
女の子の初めてとくれば痛みは相当だと雑誌とかで見聞きしていたので、ちょっとブル怖ってしまっているのはナイショだ。
聽說女孩子第一次會很痛，雜誌上看過，暗自有點害怕是秘密。
小さい蕾のような入口，小指一本も入らなそうなウブな口。
像小蕾般的入口，小到小指都插不進的純真開口。
がぽぁっ！
啪！
「エェ！？おマンコってこんなに拡がるの？ウソだろ！？あ、そういえば動画見てたら腕みたいなチンコでもヌルヌル入ってたもんなぁ。けどこれはユルすぎじゃ…」
「诶！？女性XX這麼能撐開？假的吧！？啊，對了，影片裡連手臂粗的陰莖都滑進去了。這也太鬆了吧…」
処女膜というのがどうなっているか興味があったので、エロ漫画みたいに軽い気持ちで左右に拡げたらいきなり大口をあけた！
好奇處女膜的情況，隨手像成人漫畫那樣左右撐開，沒想到大張開了！
自分のカラダなのに突然すぎて、ひぃ！と情けない声を叫。
。
自己的身體，卻突然到這地步，嗚！發出慫聲。
清楚な乙女の花園を期待していたのに、目の前にあるのはナパームでもぶち込まれたような爛れた洞窟だった。
期待清純的少女花園，眼前卻像被汽油彈炸過的腐爛洞窟。
ため息まじりに何とかならないかと膣に力を入れる。
嘆氣之餘，試著用力收縮陰道。
ぎちゅッ！
唧！
「！？おおッ！これ、もしかして自分でおマンコ動かせるじゃん！お～！…だんだん動かし方わかってきたぞ！」
「！？哦！這，我能自己動女性XX！哦～！…慢慢搞懂怎麼動了！」
ぎちゅっぱ！ ぎちゅっぱ！ ぢゅぅ～ っぱ！
唧啪！唧啪！滋～啪！
何度もやっている内に、けっこう奥まで動かせるようになってきたと思う。
多試幾次，覺得連深處都能動了。
ふふふ、これだけ動かせるならユルでも問題ないじゃない。
呵呵，能動到這程度，鬆也不成問題吧。
ちょっと得意気になってきたところで、改めて膣の中を覗いてみる。
有點得意時，重新窺看陰道內部。
入口に両手を突っ込むと、力いっぱい拡げる。
雙手伸進入口，用力撐大。
めりめり…
咔咔咔…
やってみたら簡単に15センチを引っ張れたし、もっと拡げられそうだ。
一試，輕鬆撐到15厘米，還能再撐大。
ぽっかりと空いた肉洞に流れ込む空気が、ムキ出しの粘膜を撫でる感覚にビクンと身を縮める。
敞開的肉洞讓空氣流入，裸露的黏膜被撫觸感讓身子一縮。
「おほっ！これはこれで気持ちいいとか…♪ うげぇ…なにこの気持ち悪いの」
「哦！這本身也挺爽！♪ 噁…這什麼噁心的感覺。」
現れたのはウゾウゾと蠢く大量の寄生虫が湧いているような内臓そのものだった。
出現的是蠕動的大量寄生蟲般的內臟本身。
それらが幾重にもひしめき合い、膣自体が何かを渴求するようにゆっくりうねり、触手同士がニチャニチャとこすれ合う。
它們層層疊疊擠在一起，陰道像渴求什麼般緩慢蠕動，觸手彼此黏膩摩擦。
「うおッ！！何これ!?さっきまで…ひぅッ！ちょ！これがおまんこの快感ってヤツなの？中が勝手に動いてッぬぁッ！こすれる度にこんなッ！ぅぁああっ！！」
「哇！！這是什麼！？剛剛還…嗚！等等！這就是女性XX的快感嗎？裡面自己動起來了！嗯啊！每次摩擦都這樣！嗚啊啊！！」
これまで全くそんな素振りすら見せなかったというのに内部を覗いたおかげか、見られたことで存在を主張しはじめたような波打つ膣内から未知なる快感が弾ける。
明明之前毫無徵兆，或許因為窺看了內部，波動的陰道開始主張存在，未知的快感迸發。
クリと違って腹の奥深くで得られる快楽は、挿入前提の構造ならではだ。当然、迷うことなく右手を突っ込む。
不同於陰蒂，這種從腹部深處獲得的快樂，是專為插入設計的構造。自然毫不猶豫地把右手伸進去。
「あふぅ…手ェ…こんなに締め付けてるよ。アハッ！触手もッ 見慣れれば…あっ♡…気持ちイイだけだし。うふぅ…だんだんわかってきたぞ！これならもうおまんこの中、ねじったりグニャグニャに曲げられるや♪あぁぁ～チョーキモチイ～よぉ～！！」
「啊啊…手…被夾得這麼緊。哈哈！觸手也…習慣後…啊♡…只有舒服。呵呵…漸漸搞懂了！這樣我能把女性XX裡面扭來扭去，隨意彎曲♪啊啊～超舒服啊～！！」
膣口と同じく内部そのものも自由に動かせる！やり方を覚えた膣をくねらせながら手を締め上げ、ぬるぬるになっている触手同士をこすり合わせて中でイく。
陰道口和內部都能自由活動！學會技巧後，扭動陰道夾緊手，黏滑的觸手彼此摩擦，在裡面高潮。
「おあっ！！～～～～ッッッハァーッ ハァーッ … ふぅ～ これなら手も使わないでいつでもどこでもバレずにオナれるなんて…女の子、エロに特化し過ぎ！んあッ♡ イ″ぐ ゥッ！！」
「哦啊！！～～～～啊啊哈 哈 … 呼～ 這樣不用手，隨時隨地都能偷偷自慰…女孩子，色情特化太過了吧！嗯啊♡ 要高了！！」
ぶびっ！びびゅっ！ ぼびゅるッ！！ ぶびび…
噗！滋滋！波滋！！噗噗…
その瞬間、激しく仰け反ると、射精さながらに汚い音と共に愛液をまき散らしながらのたうち回った。
那一刻，猛地後仰，像射精般發出骯髒聲音，愛液四濺，扭動翻滾。
あまりの気持ち良さに今度は空いた手でおっぱいを揉みながら手を突っ込んで膣内を動かす欲張りセットでなおもイき続ける。
太舒服了，這次用空著的手揉胸部，另一手伸進陰道內扭動，貪婪組合繼續高潮。
「あぁぁああッ！！！イイッ！のぉッ！こんなに！こんなにイきまくれりゅのぉっ？！あぁぁああああもうざい゛っごう！！！いひぁぁぁあああ！！！」びゅぐっ！ぼびゅるっ！ ぶびゅる！ ビクッ！ ビクッ！
「啊啊啊啊！！！好棒！啊啊！這樣！這樣能高潮連連！？啊啊啊啊已經爽爆了！！！嘻啊啊啊啊！！！」滋咕！波滋！噗滋！顫！顫！
最初は戸惑ったものの嫌悪感は快感によって簡単に駆逐され、膣全体の動かし方から触手で舐めまわすことまで出来るようになってきた。
起初有些困惑，但厭惡感輕易被快感驅散，從控制整個陰道到用觸手舔弄都學會了。
ただ手を入れているだけなのに複雑にくねらせた膣そのもので上下にシゴき、左右に回転させ、容赦なく締め上げる。
光是把手伸進去，複雜扭動的陰道就能上下套弄，左右旋轉，毫不留情地收緊。
下腹部がはげしく盛り上がり、自分の生殖器内が独立した生き物のように蠢く様は、視覚的にも肉体的にも興奮度が振り切れる！
下腹部劇烈鼓脹，生殖器內像獨立生物般蠕動，視覺與肉體的興奮度飆到極限！
クチャクチャと粘る音が聴覚を犯し、ムワッと香るニオイが嗅覚を犯す。
黏稠的咕嚕聲侵襲聽覺，濃烈的氣味侵犯嗅覺。
膣と手、両方をメチャクチャに動かし更なる高みへ！女の快楽の頂点へ！
陰道與手瘋狂活動，衝向更高峰！女性快樂的頂點！
股間から体内へと続く一本の道とジンジンに張りつめた乳房。
從股間延伸到體內的通道，以及緊繃的乳房。
そのどちらもが同時に男の精神のままのキヨヒコを、凶悪なまでの女の肉体的快感でブン殴る！
兩者同時以男性的心智，將清彥以兇殞地的女性肉體快感痛擊！
「ん゛ぅ゛あぁあ゛ぁぁぁあああ゛ーーーーッッッ！！！」
「嗯゛嗚゛啊啊啊啊啊啊啊啊ーーーー！！！」
びゅるるるッ！ぶびッ！どぷどぷどぷ…
滋滋滋！噗！咕噗咕噗咕噗…
唐突な、あまりに強烈な刺激に、キヨヒコはまたも大きく仰け反り股間から愛液を盛大に噴射した。
突如而來的強烈刺激，清彥再次猛後仰，股間噴出大量愛液。
手足が伸びきってお腹全部が膣になったような感覚と、胸の膨らみから上半身が痺れるような心地よさに包まれ息をするのがやっとだった。
四肢伸直，腹部像全變成陰道，上半身從胸部膨脹處傳來的麻痺快感，連呼吸都勉強。
男の時ではチンコから出す瞬間だけだというのに女の子ときたらそれを全身で、しかもこんなに長く浸れるなんて…。
男性時只有射精瞬間舒服，女孩子卻能全身感受，還能持續這麼久…
ようやく呼吸も落ち着いてきた頃には、またこの身体であの悦楽を楽しみたくなってきていた。
呼吸終於平穩時，又想用這身體享受那快樂。
「はぁ…はぁ…。あ、あぁ…これが女の子の本当にイくって事か…。しかも連続でできちゃうんだ…。おまんこってすごい…♪」
「哈…哈…啊、啊啊…這就是女孩子真正的高潮…還能連續來…女性XX太厲害了…♪」
そっと乳房と股間に手を伸ばして軽く触れた途端、すぐさま強烈な電撃が走る。
輕輕伸手觸摸乳房與股間，瞬間強烈電流竄過。
気持ち良さを持続したまま、連続してイケる予感に膣がもっと欲しいと滲ませる。
持續舒服的感覺，預感能連續高潮，陰道渴求更多地滲出。
自分独りでこれだけ楽しめるなんて嬉し過ぎて、生まれ変わった愛しい乙女の肉体を男の心でぎゅっと抱きしめる。
獨自享受這快樂，太開心，用男性的心緊抱這重生的可愛少女肉體。
ドクン…
怦…
「えっ!?な、なに？これはいったい…!?」
「诶！？什、什麼？這到底是…！？」
ドクン！
怦！
「ハウッ!!んぐぐぐぐぅぅぅ～～！！！ぬあぁぁあああ！！！」
「哈！！嗯咕咕咕嗚嗚～～！！！嗚啊啊啊啊！！！」
ドクン！！！
怦！！！
自分の新しい肉体を嬉々として受け入れた事で力強い鼓動でもって器そのものからも認められ、スッキリと冴えわたる頭に火照ったイヤらしい肉体を撫でながら立ち上がる。
欣喜接受新肉體，強有力的心跳彷彿得到身體認可，清爽清醒的頭腦撫摸火熱的淫靡肉體，站起身。
「…って、アレ？なんだったんだろ今のは。まぁいっか、ぬふふふ…あのボクがこんなナイスバディの女の子かぁ。こんなにイヤらしいカラダしてたらみんなから注目されちゃうんだろーなぁ。えへ、えへへ…」
「…咦？剛那是什麼？算了，呵呵…原來的我變成這超讚身材的女孩子。這麼色情的身體，肯定會被大家注目吧。嘿，嘿嘿…」
クラスに入った瞬間を妄想して思わず笑みがこぼれる。
幻想走進教室的瞬間，忍不住露出笑容。
絶対おっぱいとか触られちゃうんだろうなぁ。
肯定會被摸胸部吧。
困ったなァ。
真麻煩啊。
ぷくく…。
噗呵呵…。
―――――――――
━━━━━━━━━━━━━
「いやこれマズいじゃん！女の子になったのをどう説明するんだ!?…うわぁぁぁぁああ！！！！周りベトベトじゃないかぁ！！」
「不對，這很糟吧！變成女孩子怎麼解釋！？…哇啊啊啊啊！！！四周黏糊糊的！！」
素に戻って今後の人生と向かい合わなければならない時間が来てしまった。
恢復理智，必須面對今後人生的時刻到了。
これが賢者モード…。
這就是賢者模式…。
とりあえず汁まみれのシーツとパジャマをまとめて抱え上げる。
先把沾滿液體的床單和睡衣抱起來。
「すんすんすん…、やっぱりえっちなにおい…ふふっ。…ってバカかボクは！」
「嗅嗅嗅…果然是色情的味道…呵呵。…不對，我是笨蛋嗎！」
なんだかんだでこれが女の子のニオイなんだよなぁ、とか考えるとまた股間が疼いてくる。
總之這就是女孩子的味道吧，想著想著股間又開始悸動。
あれだけ派手にイったのにまたしたくなって、たぶんしちゃえるって女の子マジ無敵！
那麼誇張地高潮了還想再來，應該能再來，女孩子真無敵！
あンっ…♪ちょっと膣内だけ動かしてみると、お腹の中がくちゅくちゅいって気持ちいい。
嗯♪稍微動動陰道內部，肚子裡咕嚕咕嚕好舒服。
イカンイカン！これは便利だけどまずはコレを…、洗濯機に放り込んでスイッチを入れる。
不行不行！這很方便但先把這些…丟進洗衣機，按下開關。
「そういえば洗濯機の振動でオナるってなんかで見たな…」
「說起來，好像看過用洗衣機振動自慰的…」
などと何かの雑誌に書いてあった事を思い出しながら、回り始めた洗濯機に股間をあてがう。
回想某雜誌寫的內容，開始把股間貼上運轉的洗衣機。
ヴィィ～ン ヴィィ～ン
嗡～嗡～
確かに小刻みな振動がクリを刺激して気持ちイイが、回転が変わる度に途切れるのでせっかくなら脱水でブルブルと…って違うだろ！
確實細微振動刺激陰蒂很舒服，但旋轉變化時會中斷，要不脫水時抖動…不對吧！
それより汗と汁でベトベトだからシャワーを浴びよう。
比起這個，滿身汗和液體黏糊糊，先去洗澡。
浴室に入るとシャワーのコックを開いて温かいお湯を頭から浴びた。
進入浴室，開啟蓮蓬頭，溫水從頭淋下。
今まで天パの薄毛だったが、サラサラストレートになってくれたのは地味に嬉しい。
以前是天生捲髮又稀疏，現在變成順直濃密，暗自開心。
シャンプーで頭を洗うのがこんなに大変だなんて…チョット嬉しい。
洗頭用洗髮精這麼麻煩…有點開心。
そんな鏡に映った自分の顔をあらためて見てみると…とてもカワイイ！
再次看鏡中自己的臉…超可愛！
ボディソープをたっぷりと含ませて泡立てたタオルで、腕から洗い始める。
用沐浴乳搓出泡沫的毛巾，從手臂開始洗。
細い、けど男のボクより遥かに強いと思う。
細，但比男性的我強得多。
続いておっぱい、お腹、お尻、太腿…。どれも綺麗で惚れ惚れする。
接著胸部、腹部、臀部、大腿…都好美，看得入迷。
そしてデリケートゾーン。ここは手に取ったボディソープで丁寧に。
然後是私密處，用手沾沐浴乳小心清洗。
何もない股間、尻の曲線、これほどまでに芸術的とは。
平滑的股間，臀部曲線，如此藝術。
ただただ嬉しくて終始ニッコリ。
開心得全程傻笑。
一通り泡を流すと風呂場を後にした。
沖掉泡沫後離開浴室。
「ふぃ～、なんだか体の調子もいいような気がするねぇ」
「呼～，感覺身體狀況也不錯呢。」
ソファーにどっかと腰を下ろすと、キンキンに冷えた牛乳をマグカップいっぱいに注いでグイっとキめる。
重重坐上沙發，裝滿冰牛奶的大杯子一飲而盡。
「っかー！やっぱり牛乳は美味い！体に沁みる！ …おや？」
「哈！果然牛奶好喝！沁入身體！…咦？」
タオルで拭いただけで、髪の毛が濡れたまま座って冷たい牛乳をイッキしたもんだから何だか体が冷えてきた。
只用毛巾擦，頭髮還濕著就坐下猛灌冰牛奶，身體有點涼。
…ドライヤー、使わないとダメなんじゃないのかなコレは。
…得用吹風機吧，不然不行？
今まではタオルで拭くだけで十分だったワケだけど、これからはちゃんと乾かさなきゃいけないのか、ちょっと面倒。
以前擦乾毛巾就夠，現在得好好吹乾，有點麻煩。
熱風を髪に感じながら、でもいろんな髪型で遊べるんだよな、と嬉しくもあり…。
感受熱風吹髮，能試各種髮型，也挺開心…。
「いやだからその今後をどうするんだって話じゃないか…」
「不對，問題是今後怎麼辦啊…」
全裸で髪を乾かしながら、途方に暮れた。
一絲不掛地吹頭髮，茫然失措。
今日、明日はともかく月曜からはなぁ…
今天明天還好，星期一開始咋辦…
溜息を吐きながら着る物を取りに部屋に戻ると机の上に山があるのを発見した。
嘆氣回房拿衣服，發現桌上堆了一堆東西。
「そういやオナるのに夢中で気が付かなかったけど…これってウチの学校の女子用の制服じゃないか!?…ん？この手紙のようなものは…」
「說起來自慰太投入沒注意…這不是我們學校的女生制服嗎！？…嗯？這像信的東西是…」
女子の制服が夏冬２セットずつとブラウスが５枚、それと革靴が１足、新しい生徒手帳とその横に封筒が２つ。
女生的夏冬制服各兩套，襯衫五件，皮鞋一雙，新學生手冊，旁邊兩個信封。
一つは現金で20万ともう一つが手紙だった。
一個裝20萬現金，另一個是信。
―君の新しい人生に僅かばかりだが置いておくので足りないものは買い足してくれ。それと書類の改竄は済ませてある。元の君は月曜に転校する事になっている。入れ替わりが早過ぎるのはさすがに不自然なので九日後の月曜からその名前で学校へ通いたまえ。それまではその身体に慣れると良いだろう。存分に楽しんでくれ
―為你新的人生留點東西，不夠的自己買。文件已篡改，原來的你星期一將轉校。太快換身份太不自然，所以九天後的星期一開始用這名字上學。在此之前，熟悉這身體吧。盡情享受。
生徒手帳を見ると新しい自分の顔写真で、名前は印間 京子と書いてあった。
看學生手冊，裡面是新自己的照片，名字寫著印間京子。
よって本日より、キヨヒコからキョウコへと切り替わっていく事となる。
從今天起，從清彥變成京子。
「一体誰がこんな事を!?何だよこの名前で通えって…。っていうかボクって監視されてるんじゃ…って事はあのオナニー全部見られてたの!?グフゥー！さすがに死にたい…」
「到底是誰幹的！？用這名字上學是怎樣…我是不是被監視了…所以剛才的自慰全被看到了！？咕嗚！真想死…」
辺りをキョロキョロ見回し、それっぽい隠しカメラや盗聴器の類がないか探してみたが見つかる訳もなく…。
環顧四周，找有沒有隱藏攝影機或竊聽器，當然沒找到…
そもそも寝ている間にこんな漫画みたいな事をする存在相手に素人がどうこうしようったって無理だとあきらめて制服を着てみた。
本來睡覺時被弄成這漫畫般的狀況，素人哪能對抗，索性試穿制服。
ノーブラでブラウスを着てみるも乳首が浮き出るわ、擦れて気持ちイイわでまずブラジャーとパンツの替えがいくつか必要だと思った。
沒穿胸罩試穿襯衫，乳頭凸出，摩擦還舒服，覺得得先買幾件內衣褲。
続いてスカートを履いてみて、足から股がスースーしてるのと心許無さに女子ってこれで毎日過ごしてるとか凄いな、と感心してしまった。
接著穿上裙子，腿到股間涼颼颼的，不安感讓我佩服女生每天這樣生活真厲害。
さて、これなら買い物にも行けるがノーパンノーブラはさすがに無理がある。
這樣能去買東西，但無內褲無胸罩實在不行。
仕方がないので地味な色のトランクスを履いて、ブラウスの上からパーカーを羽織る事にした。
沒辦法，穿上素色的四角內褲，襯衫外套上連帽衫。
せっかくもらったお金を三万円取り出して財布にねじ込み、まずは下着の調達といこう。
從拿到的錢抽出三萬塞進錢包，先去買內衣。
「男の時には胸なんて見られても気にならなかったけど、おっぱいになった途端に恥ずかしくなってしまうのはなんでだろ？」
「男時被看胸部無所謂，變成胸部後突然害羞，為什麼？」
女性の胸を見るのは良くないと教わって生きてきたからなのかな？
因為被教導偷看女性胸部不好？
などと考えながらとりあえず近所のデパート…ではなくホームファッションすまむらへと向かう。
邊想邊走向附近百貨…不對，是平價時尚しまむら。
お金は大事だし最初は失敗しそうだし、お求めやすい価格帯で挑んでいくのが正解だよね！
錢很重要，初次可能失敗，選平價的才對吧！
…パンツはともかくブラはどう買えば良いんだ？カップとかコレぜんぜん分らないんですけど!?
…內褲還好，胸罩怎麼買？罩杯什麼的完全不懂！？
っていうか普通こういうのって幼馴染みたいなのが連れきてくれて「やだ！私よりおおきぃ！ちょっとムカつく…」とかそういう流れでは？
正常情況不是該有青梅竹馬陪著，說「討厭！比我大！有點氣…」的劇情嗎？
まぁボクに女の子の知り合いなんかいないからね、仕方ないね…。
我哪有女性朋友，沒辦法啦…
スマホで検索してみたところ、下着メーカーのサイトで測り方、選び方の項目を見てみる。
用手機搜尋，找到內衣品牌網站，看量法和挑選項目。
するとどうだろう？ゲロを吐きそうになるほど細かいサイズ表が現れたではないか！
結果呢？出現細到想吐的尺寸表！
「HAHAHA。オイオイ、なんだいこれは、元素記号よりも多いんじゃないか？コレ見ただけでもう無理だよぉぉ！」
「哈哈哈。喂喂，這什麼，比元素週期表還多吧？光看就放棄了啊啊！」
と、思ったが店員さんに聞けば良いんじゃないか？
本想放棄，但問店員不就好了？
とも思ったが、この歳でノーブラっておかしくない？そんなの聞いてくるなんてボクが元男ってバレるんじゃない？
但這年紀沒穿胸罩不怪？這樣問不會暴露我原本是男的吧？
いやいやいやいや、さすがにそれは大丈夫だろ…うん、分かるわけないさ。
不不不不，應該沒問題…嗯，不會被發現的。
「すいませ～ん。あの、下着の適切な選び方をちょっと、その…」
「不好意思～那個，內衣怎麼選，稍微…」
「あ、ハ～イ。わかりました。ではこちらへ」
「哦，好的。請這邊來。」
何の問題もないね、今のボクは女の子だからね。
沒問題，我現在是女孩子嘛。
案内されたのは採寸用更衣室なんだけど先にパーカーとブラウスを脱いで上半身を披露しておく、我ながら形のいいおっぱいだ、うん。
被帶到量身更衣室，先脫掉連帽衫和襯衫，露出上半身，自己都覺得胸型好看，嗯。
後からすぐにおねーさんが入ってきて、ちょっと微妙な反応してたけどテキパキと採寸してくれた。さすがプロ、慣れてる。
大姊姊隨即進來，表情有點微妙，但俐落量好尺寸。果然專業，很熟練。
聞いた寸法のブラを探すとパンツとセットになってるのが1500円ほどだった。
找聽到的尺寸胸罩，連內褲一套約1500日圓。
とりあえず三日分は必要だと思うんだが、先に一個買って着けてみてから買い足そう。
覺得三天份是必要的，先買一套試穿再補。
白だと汚れが目立ちそうだし濃いめの紫みたいな黒をチョイス、レジに持って行って購入しタグを外してもらう。
白色髒了顯眼，選深紫偏黑的，拿到櫃檯結帳請剪標籤。
そして更衣室で装着！
然後到更衣室穿上！
「パンツのフィット感ハンパ無し！ブラが…背中でホック止めるのがチョー大変！あ、そうか！前で止めて後ろに回せば良いじゃないか！」
「內褲貼合超讚！胸罩…背後扣鉤超麻煩！啊，對！先前面扣再轉到後面！」
って事でなんとか完成ッ！
總算搞定！
「あ、おっぱいが支えられてるようでイイ感じ！よし、これあと二つ買っとこう」
「啊，胸部被支撐的感覺很好！好，再買兩套。」
鏡の前で前後左右を見回してから、やっぱり測ってもらってよかったと思う。
在鏡前前後左右檢查，果然量尺寸是對的。
色違いをカゴに入れ、靴下なんかも要るよなと物色していたところ…おおッこれは！オーバーニーではないか!?
把不同色的放進籃子，覺得也需要襪子，逛著逛著…哦！這是過膝襪！？
ゲームやらアニメやらのキャラが履いていて、とても股間に響いていたアイテムじゃないですか！
遊戲動漫角色穿的，超讓股間共鳴的東西！
「今のボクならこれを履いたって良いんだよね？だって女の子なんだもん！」
「現在的我能穿這個對吧？因為我是女孩子！」
憧れのむっちり太ももに食い込むオバニー、それが自分自身の体で…なんですよ？
夢想中豐滿大腿被過膝襪勒緊，現在是我自己的身體…懂吧？
素早くカゴに三セット放り込む。…後で見て触りながらたっぷりオナニーしよう。
迅速丟三套進籃子…之後看著摸著大自慰。
と、なると全てのエロコスプレがオカズとして立ち上がってくる。
於是，所有色情Cosplay都成為幻想對象。
素敵な閃きにニヤニヤ笑いが止まらない。
絕妙靈感讓傻笑停不下來。
スカートとワンピース、それと有名サンダルのパチモンをカゴに入れて再び会計。
把裙子、連衣裙，還有仿冒名牌涼鞋丟進籃子，再次結帳。
「早くも一万円近く使ってしまった…。ってかカバン持って来ればよかったよ」
「已經花了快一萬…應該帶個包來的。」
やっぱり根はオタクっ子、リュック無しでは不安で仕方がないというもの。
果然是宅女本性，沒背包就不安。
そんな事よりまずはオバニーを履かなくては！
比起這個，先把過膝襪穿上！
みっともないくらい息を荒げながらベンチに座って袋を漁って、目当ての品を取り出すと力任せに封を開く。
喘著粗氣坐上長椅，翻找袋子，拿出目標物，用力撕開包裝。
中から真っ黒な長い靴下を手に取って、ゆっくりと足を通してみれば想像以上に滑らかな触り心地で思わずタメ息がこぼれる。
拿出純黑長襪，緩緩套上腳，觸感比想像滑順，忍不住嘆息。
フニャフニャのオバニーがみっちりとした足の形に引き伸ばされる姿は、それだけで心臓が高鳴る。
軟趴趴的過膝襪被緊繃成腿形，光這畫面就心跳加速。
太腿の付け根まで引っ張り、手を離すとピチッという音と共にしっかりモモ肉に喰らい付く。
拉到大腿根部，鬆手啪一聲，緊緊咬住大腿肉。
次いで反対の足にも装着し、スカートを少したくし上げれば夢に見た理想の太腿の完成である！
另一隻腳也穿上，稍撩起裙子，夢想的完美大腿完成了！
「うッ…!?自分の体なのになんてエロいんだ…。ハァハァ…こんなんじゃ家に帰るまで待てないよ」
「嗚…！？自己的身體怎麼這麼色…。哈啊…這樣哪等到回家啊。」
ずきゅん！と下っ腹が嬉しそうに疼く。
下腹怦然一動，開心地悸動。
じわっとした感覚が下りてくる。
濕潤感湧現。
これはいけない！落ち着いて筋肉モリモリの男を思い浮かべれば… …だめだ！逆に女としての身体が欲しがって来ちゃってる！
這不行！冷靜想想肌肉男…不行！反而女性的身體更渴求了！
「なんなんだよもう！自分に欲情してるわ男にも欲情するわ見境なさ過ぎる！さすがに男はまだ無理だ！帰ってオナニーだ！！」
「這是怎樣啊！對自己動情，對男人也動情，太沒節操了！男人還是先謝絕！回家自慰！！」
急いで家に帰ろうと荷物を持って走り出した瞬間
提著東西急忙跑回家的瞬間
ドン！
咚！
「いてぇ！！」
「痛！！」
「うわっと！あ、スミマセン… え!?」
「哇！啊，抱歉…诶！？」
恐る恐る目をあけてみると目の前にいたのはトシアキだった。
小心睜眼，眼前竟是俊明。
なんてこった！またボコられる！…いや待てよ？この姿がボクだとは知らないんだから適当に謝って逃げよう。
怎麼回事！又要被揍了！…等等？他不知道這是我，隨便道歉逃吧。
「あの…大丈夫ですか？ゴメンナサイ…」
「那個…你沒事吧？對不起…」
「ったくなんなんだテメーは！えぇ？人にぶつかっといてゴメンだと？…っとよく見ればなかなか…。オゥ、あっちで詳しい話しよーぜ？」
「搞什麼啊你！诶？撞了人就一句對不起？…嘖，仔細看還不錯…嘿，過去那邊詳談吧？」
「え？あ、いやちょっとそういうのは…」
「诶？不，等等，那種事…」
「あぁ!?テメーからぶつかっておいてなんだそりゃ!?俺ちゃんケガしてるかもしれねーからよ！ちっとコッチ来いや！」
「啥！？你撞我還這態度！？我可能受傷了！過來這邊！」
えぇ～!?うそ～!!この姿になってもなんでこんな目に!?ボクはコイツらから一生逃げられない呪いにでもかかっているのか!?
诶～！？騙人的吧！變這模樣還遇到這事！？我是不是被詛咒一輩子逃不開這傢伙！？
っつーか女の子相手にそんなキレるとかお前の血は何色だよ！クサレブラックか？
對女孩子這麼兇，你血是什麼顏色啊！臭黑的嗎？
どうしよう…このまま大人しく付いてったらケツの穴まで掘られちまう…貴重な金も！それだけはヤバ… イ うっ！
怎麼辦…這乖乖跟他走，連臀部穴都會被搞…還有寶貴的錢！這絕對不行…嗚！
ドクン…
怦…
急に下半身が甘く疼きだす。
下半身突然甜美地悸動。
何考えてんだよこの体！今そんな場合じゃ…
這身體在想什麼！現在不是時候…
ドクン！
怦！
「あふ…ん。あの…ハイわかりました。向こうへ行けばいいんですね？」
「啊啊…嗯。那個…好，我知道了。去那邊對吧？」
アレ？ボク、なんでそんな事を？え、やだ！ちょっと！体が勝手に！
咦？我為什麼說這個？不對！等等！身體自己動了！
トシアキに言われるがまま後をついて行くと、人気のない建物の中へ案内された。
聽俊明的話跟著走，被帶到無人的廢棄建築裡。
この付近にこんな廃墟があるなんて驚きだな、探検好きなのかコイツは？
這附近有這種廢墟真意外，這傢伙喜歡探險？
あぁん、そんな事よりお股がジンジンしてしょうがない！ココにチンコを入れたくて入れたくて…。
啊啊，比起這個，股間麻麻的受不了！好想好想這裡被陰莖插…
「ハッ！ボクは何を!?」
「哈！我幹什麼！？」
「何をじゃねーよ！ナニをしゃぶるんだろーが？」
「幹什麼！？不是要舔什麼吧？」
「へ？」
「诶？」
「ヘ、じゃねーよ！オメーが俺にメーワクかけたんだから先ずはお口に入れてゴメンなさいだろーが！」
「诶個屁！你惹麻煩了，先用嘴道歉吧！」
「ちょっとそれは…ぐぅッ！」
「等等，這…咕！」
「グダグダ言ってねぇで早よやれや！」
「別囉嗦，快點做！」
有無を言わさずトシアキはボクの口に汚いチンコを捩じ込んできやがった。
不容分說，俊明把髒陰莖塞進我嘴裡。
口に中いっぱいに拡がる塩臭い香りに抵抗するも、頭を押さえつけられ身動きが取れないでいた。
嘴裡充滿鹹腥味，想反抗卻被按住頭動不了。
もがく様に舌で舐めていると突然口に何かが充満してきた。
掙扎時用舌舔，嘴裡突然充滿某物。
「うおっ！！なんて舌使いだよ！フン…もう出ちまったぜ。見かけによらず経験豊富なのかもなァ？」
「哇！！這舌技！哼…已經射了。看不出來挺有經驗？」
出ちまったって…オイ！これヤツのアレか!?うわぁぁぁあ！気持ち悪いぃぃいいい!!…ってあれれ？ナニコレ？とっても…美味しい？
射了…喂！這是他那個！？哇啊啊！好噁心啊啊！！…咦？這什麼？超…好吃？
始めて口に出された精子の味は吐き気を催すどころかもっと欲しくなってしまうほどの極上の味わいだった。
第一次被射在嘴裡的精液，不但不噁心，反而好吃到想要更多。
…ナンデ？なんで当たり前みたいに受け入れちゃってんの!?あぁ…でもこの味クセになるぅ…。
…為什麼？為什麼像理所當然般接受！？啊啊…這味道会上癮…
じゅるるるる！ ぢゅぅぅぅうう！
滋滋滋！嘖嘖嘖！
「これ、もっとぉ…」
「這個，還要更多…」
「うぉぉおおおお！クゥッ！なんだこの女！こりゃとんだヤリマンだな。」
「哇啊啊！嘖！這女的什麼鬼！真是个蕩婦。」
夢中になって全部飲み下すと、全身がかぁっと熱くなり力が漲ってきた。
專注吞下全部，身體一陣火熱，力量湧現。
ドクン！
怦！
始めて精をその身に受け入れたことで、本来のあるべき肉体へと作り変えられ始める。
首次接受精液，身體開始被重塑成原本的型態。
見た目はそのままにヒトでは無くなっていく感覚は筆舌に尽くしがたい。
外觀不變，卻不再是人的感覺難以言喻。
もちろん気持ちイイんだよ、コレが！
當然，這超舒服！
そうなんだぁ、このカラダってそういう作りしてるんだぁ？どうりで精子がねぇ…。
原來如此，這身體是這樣構造的？難怪精液…
じゃあこれってボクにとっては屈服でもなんでもないんだねぇ。
所以這對我來說不是屈服什麼的吧。
くくくく…ホラ、こうすれば出るんだろ？早く出しなよ。
呵呵呵…看，這樣就會射吧？快射啊。
どびゅるるるッ！
滋滋滋！
なんとなくチンコが悦ぶところをペロリと舐め上げれば他愛もなく二発目が放たれ、早速ゴキュゴキュと喉を鳴らし胃袋へと送り込む。
隨便舔舔陰莖敏感處，第二發輕易射出，馬上咕嚕咕嚕吞進胃裡。
不思議と胃で吸収されたのであろう精子がまたも快感となって全身を駆け巡る。
被胃吸收的精液，又化為快感席捲全身。
もう目がとろんとしてきて早く下の口でも飲みたいよぉ。
眼睛迷濛，好想快用下面的嘴也喝。
ふふっと笑うとバカのチンコをペッと吐き出して立ち上がる。
呵呵一笑，吐出蠢貨的陰莖，站起身。
「もうそろそろコッチにも欲しいな」
「差不多也想要這邊了。」
ゆっくりスカートを持ち上げて、買ったばかりなのにぐっしょり濡らしてしまったパンツを見せる。
緩緩撩起裙子，展示剛買卻濕透的內褲。
トシアキときたらボクの股間が見えた途端、ジッとケダモノの目で凝視していてそれがとてもおかしかった。
俊明一見我股間，獸性的眼神緊盯，超好笑。
だから上目づかいでパンツ越しにクリをこすって、欲しそうな熱い吐息を漏らしてやった。
於是用上目挑逗，隔著內褲揉陰蒂，吐出渴望的熱氣。
切なそうなボクの表情に欲情してるのがモロバレってのがまた笑える。
我渴望的表情讓他明顯動情，更搞笑。
既にハチ切れんばかりに勃起しっぱなしのヤツのチンコを手に取り、舌舐めずりしながら先端をヌルヌルのおまんこにこすり付けてやろう。
握住他硬到爆的陰莖，舔唇將前端在黏滑的女性XX上摩擦。
にちゅ ぬちゅ ちゅぐ… ぬりゅう…
黏喳 黏喳 嘖… 滑溜…
「うおっ！テメェさっさと入れさせやがれ！」
「哇！你快讓我插進去！」
「んッ。え～、どーしよっかなぁ？あはは♪このままでも出ちゃいそ～。アンッ…ぷぷぷ…我慢できないんだねぇ～」
「嗯。嗯～怎麼辦呢～？哈哈♪ 這樣都可能射了。嗯…噗噗…忍不住了吧？」
「ふざけんな！元はと言やぁテメェがぶつかってきたのが悪いんだろうが！さっさとそのクサレマンコに突っ込ませろ！！」
「別耍我！說到底是你撞我的錯吧！快讓我插進那爛XX！」
「あっそ。じゃあどうすんの？立ったままやるの？」
「哦？那要怎麼搞？站著來？」
「壁に手ェつけや。」
「手撐牆。」
「え～、こう？」
「诶～這樣？」
後ろを向いて壁に手をつけた瞬間
轉身手撐牆的瞬間
ずにゅる！
滋溜！
「ンォン！！ …え？ あ、ちょっと…へぇ、おまんこにチンコ入るとあんっ…。こんな感じなんだぁ。うんうん、さすがチンコを入れる専用の穴だけあって…イィんッ♡」
「嗯哦！！…诶？啊，等等…嘿，女性XX被陰莖插是這感覺啊。嗯嗯，果然是專為插陰莖的洞…好爽♡」
「ふぬぉ！な、なんだテメェのまんこは！うッ！この俺が入れただけで…」
「唔！這什麼XX！嗚！光我插進去就…」
「ねぇ、早くうごいてよ。それともボクが動かそうか？ん？こんなふうにさ」
「喂，快動啊。還是我來動？嗯？像這樣。」
「うおッ！？クソが！これでも喰らいやがれ！」
「哇！？混蛋！吃這招！」
ずちゅッ ずちゅッ ずちゅッ ずちゅッ ずちゅっ
滋突 滋突 滋突 滋突！
振り向いたらいきなり入れられてビックリしたけど…なんだよそんなに好用いのか？そう言われると入れてみたかったなこの中にボクのチンコを。
轉頭被突然插入嚇一跳…什麼，這麼好用？聽你說我想試試插我的進去。
遠い目でムスコの記憶をたどるけど、ヤツの男性自身がジグザグに変形させて待っていた膣肉を必死に押し拡げて触手をこする度にヘソから下が快感の連鎖爆発でどうでもよくなっちゃう。
遙想我的「小兄弟」，但他的陰莖在變形的陰道肉中推擠，摩擦觸手，肚臍以下快感連鎖爆炸，什麼都不在意了。
あぁ～、これが女のセックスってヤツかぁ♪
啊啊～這就是女性的性愛啊♪
自分の内臓が弾けるような快感って、えっちにおける女の子、ズルいよね！ボクも貴女たちと同じ気持ち良さ、体験してます！Fooooooooooooooo～！！
內臟炸裂般的快感，性愛中的女孩子，太狡猾了吧！我也在體驗你們的快樂！Fooooooooooooooo～！！
「あふん…♡ やればできるじゃない。もうペース落ちてるけどぉ …ふぁッ♡…だいじょぶぅ？」
「嗯哼…♡ 能做到嘛。節奏慢下來了…ふぁ♡…沒事吧？」
「う、うるせー！フンッ！フンッ！」
「吵死了！哼！哼！」
何往復かするころには陰茎と亀頭の形が鮮明にわかるくらい感度上昇でボクの膣ってビ･ン･カ･ン。
幾個來回後，陰莖和龜頭形狀清晰可感，我的陰道超･敏･感。
っていうかこのカラダ凄くない？だって触手でチンコ舐めまわしたら美味しく感じるんだよ？
這身體不是超厲害？觸手舔陰莖居然覺得好吃？
おまんこって本当に下の口なんだね。ボクだけ？
女性XX真是下面的嘴啊。只有我這樣？
どっびゅ！びゅぐびゅぐびゅぐ！ ぶびゅるるる
滋！滋咕滋咕滋咕！噗滋滋滋
おふぁ！とトシアキが情けない声を上げた刹那、ブルブルと震えながらボクの中に盛大に射精しやがりました。
俊明「哦哇！」發出慫聲的瞬間，顫抖著在我體內大射特射。
本来、女の子に注ぎ込まれることで刻まれる性的支配の証、それをこのカラダは当たり前のように膣のどこでも吸収し美味いと感じちゃってるんだけど？
本來射進女孩子體內是性支配的標記，這身體卻理所當然地從陰道任何地方吸收，還覺得好吃？
元男なら嫌悪感を抱くどころか敗北感すら植え付けられるであろう征服行為が、性的快感を伴った食事として愉しめちゃってる。
原本是男性的我該感到厭惡甚至屈辱的征服行為，卻變成帶性快感的美食享受。
どんなみっともない体勢だって食べてるのはボク、食べられてるのはキ･ミ♪あぁんもう嬉しくて膣が締まるぅ。
不管多丟人的姿勢，吃的是我，被吃的是你♪啊啊開心得陰道收緊了。
「ぐあぁッ！おいそんなに締めるなバカマンコ！」
「咕啊！別夾那麼緊，蠢XX！」
「え？キツかった？まぁそのバカマンコにぜぇ～んぶ吸われちゃうだけのヘッポコチンコなんだけど。ンッ、ほらほらぁ～優しく揉んであげるよ。まだできるでしょ？」
「诶？太緊？不過是被蠢XX吸乾的廢柴陰莖罷了。嗯，看～我輕輕揉揉，還能再來吧？」
「オッ、おッ？おぉッ？中が…んふぅっ！細かいヒダヒダで撫でられて…！」
「哦、哦？哦？裡面…嗯呼！細密的褶邊在撫摸…！」
締め付けるだけではナニごともよろしくない、時には包み込む優しさも必要だ。
光收緊不行，有時也需溫柔包容。
なので膣内で伸ばした触手に、たっぷりアツアツの愛液を滲ませて緩～くマッサージを始めるけど、もちろん腰を引いても抜けないように入口はギッチギチに締めておく。
於是用陰道內伸出的觸手，滲滿熱騰騰的愛液，輕柔按摩，當然入口緊緊夾住不讓他拔出。
もうこんな器用なことができるようになったよ！
我已經能這麼靈活操作了！
連続発射で弱り切ったチンコですら簡単に勃起させちゃうこの愛撫は、男からすれば願ったり叶ったりだろう。
連續射精到虛弱的陰莖，也能輕易被這愛撫弄硬，對男人來說求之不得吧。
自分が快楽と引き換えに食い物にされてると気が付かなければ。
如果沒發現自己為了快樂被當食物。
「ハハハ…もう勃ってきたぜ。今度こそテメーを鳴かしてやっからよ！」
「哈哈…又硬了。這次要讓你叫出來！」
「うんうん♪オトコが鳴いてばかりじゃ情けないもんねぇ… ッンァゥンッ！」
「嗯嗯♪光男人叫太遜了吧…嗯啊啊！」
ズチュッ！ パンッ！ パンッ！ パンッ！ パンッ！
滋突！啪！啪！啪！啪！
先ほどとは打って変わって力強く小気味よい挿入音を響かせ、激しく突き上げ始めた。
與剛才不同，響起有力而清脆的插入聲，猛烈抽插。
そこそこ大きいチンコがやたらめったらボクの膣肉をエグるように突っ込んできて、カリ首で引っ掛けるように抜かれる。
頗大的陰莖胡亂捅進我的陰道肉，龜頭勾住般抽出。
ただ壁に手をついてるだけで男が勝手におまんこ気持ち良くしてくれるんだから女の子、チョー楽過ぎ！
光手撐牆，男人自己讓女性XX爽翻，女孩子太輕鬆了！
「あっ！あんッ！ハァッ！ハァッ！さっきより全然いーじゃん！あっあっあっ！いいッ！キミのチンコがッ おっ！おまんこズコズコにっ！あはははは！ブフゥッ！」
「啊！嗯！哈！哈！比剛才爽多了！啊啊啊！好！你的陰莖！哦！把女性XX插得爽歪歪！哈哈哈哈！噗！」
「はぁはぁ…！調子に乗りやがってクソビッチが！テメーなんぞ俺にかかればこんなもんよ！オラオラァ！！」
「哈啊…！囂張什麼臭蕩婦！對我來說你不過如此！來來來！！」
ジュグッ！ジュブッ！ バチュッ！バチュッ！バチュッ！バチュッ！
滋咕！滋布！啪唧！啪唧！啪唧！啪唧！
ボクが褒めたのがお気に召したのかここでいきなりヒートアップ。
我誇他似乎讓他得意，瞬間火力全開。
ケツにぶつけられる情熱と、クリに当たるタマ袋の刺激が脊髄から後頭部まで電流の如く駆け抜けて思わず噴いてしまった。
臀部被撞的熱情，陰蒂被睪丸刺激，電流從脊髓竄到後腦，忍不住噴了。
仰け反り嬌声を上げたことでさらにフルスロットル！その衝撃でボクのたわわなおっぱいがブルンブルン揺れまくってもう最高！
仰頭嬌喘讓他全速衝刺！衝擊讓我豐滿的胸部晃個不停，爽到極點！
たまらず片手でぎゅっぎゅと揉み込めば全身快感まみれで頭がバカになっちゃうよぅ！
忍不住一手猛揉胸部，全身快感淹沒，腦子要壞掉了！
「あ゛あ゛～女の子さいこー！んぁぁあー！！おっぱいおまんこだいすきー！！！」
「啊啊～女孩子最棒！嗯啊啊！愛死胸部和女性XX了！！！」
「ハッ！やっぱテメー根っからの売女じゃねーか！ったく俺のテクに感謝しろよ！クソビッチ！！」
「哈！果然是天生婊子！快感謝我的技術！臭蕩婦！！」
このカラダの気持ちよさ、お前にニャオイはわからんだろうけど声に出して感謝したいくらい凄いから！！
這身體的快感你不懂，但我想大聲感謝，真的太誇張了！！
女の子って気持ち良かったらそれをどんどん発信していった方が良いんだよね！
女孩子覺得爽就該大聲說出來！
だって男も喜ぶしボク自身、自分の声でおまんこきゅんきゅん！乳首ビンビン！脳内お汁どっぴゅどぴゅだも～ん♪
因為男人高興，我自己聽著聲音，女性XX收縮！乳頭硬挺！腦內汁液噴發～♪
トシアキが罵声を浴びせながら必死に腰振りけど、ボクはアンアン言ってるだけでお前より何百倍も気持ちいい…。
俊明邊罵邊猛頂，但我光嗯啊叫就比你爽百倍，還能順便吃精液～。
「テメー何笑ってやがる！」
「你笑什麼！」
「いやぁ、あのトシアキ君がさ～こんなにみっともない男だって分っちゃったらおかしくて…」
…
「いや，俊雄你這～樣子，明白你多丟臉的男人，實在忍不住笑…」
…
「なんで俺の名前を うぐぅッ！！」
「為什麼知道我的名字…咕嗚！！」
どぽびゅっ！ びょぼるるっ びゅぶびゅぶびゅぶ…
滋！滋波滋！滋滋滋滋…
「すごいねぇ。四回目だってのにまだこんなに出せるんだ？これもボクの膣力ってヤツかな？フフン、ではイタダキマス♪」
「厲害啊。第四次還能射這麼多？這是我的陰道力吧？呵呵，那就開動了♪」
ミキミキミキッ… ぢゅぅぅぅッ！ じゅぞぞぞぞ～！ぞるっ ぞるるるっ！ ごきゅっ ごきゅっごきゅ…
咔咪咪！滋嘖嘖！滋…滋滋滋…咕嘟 咕嘟…
「あひぁああああああ！！！ナニコレ！？お"あ"～"…！俺のッ！キンタマからッ!何か吸い出されてぇぇええ！！！ｚ…
「あ啊啊啊啊！！！這什麼！？？？？？！我的！？！睖丸！被什麼吸走了啊啊啊啊！！！…
…
「はぁぁ～おいしい～。中出し気持ち良かった？最高でしょボクのまんこ。もう直接タマタマから吸い出せるようになったみたい。んふっ！ハハハハハハ！い～い顔してるぅ♪ハァァ～」
「哈哈！好吃～。內射爽吧？我為我的女性XX最棒吧？已經能直接從吸了。嗯哼！哈哈哈哈！好～表情♪哈哈～」
じゅるじゅるじゅる～ みぎみぎみぎ… ぢゅぅぅぅぅ…。
滋滋滋～ 咪咪咪… 滋嘖嘖…
ボクはもうコイツを恐れない、なぜならボクにとってこイツはただの食糧でしかないのだから。
我不再怕他，因為對我來說，他只是食物罷了。
おまんこからぐんぐんと自信と食欲が湧いてくる、さぁ楽しいディナーの時間だね昼間だ。
從女性XX湧出自信與食慾，開心的晚餐時間到了，雖然是大白天。
両手両足を呑み込んだ女悪魔が…ゆっくりと近づく……
吞噬了双手双脚的女恶魔……缓缓靠近……。
メギュッと膣肉に力を入れるとポンプの様に上下にギュポギュポ動かして、トシアキのチンコから生命力を精子に変えてムリヤリ搾り取る。
她用力一夹小穴的媚肉，宛如泵浦般上下抽送，发出“咕啾咕啾”的淫靡声响，强行将俊明的鸡巴里的生命力化为精液，狠狠榨取。
こんなこともできるんだねMyまんこ。ファンタジー過ぎ！
我这小穴还能这么玩，真是太他妈奇幻了！
ごぽきゅ ごぽきゅ…
“咕啾咕啾”……
チンコを抜くことすら許されず、ひたすら射精を強制され続けられるトシアキの筋肉が徐々に萎みだしているが、中身を抜き取られる快感に恍惚とした表情でボクに股間を押し付けてくる。
俊明连拔出鸡巴的权利都没有，被迫一次次射精，肌肉渐渐萎缩，可被吸干内里的快感却让他带着迷醉的神情，拼命将下体往我身上贴。
男って射精の気持ち良さには抗えないんだね、哀れなもんだ。
男人就是抗拒不了射精的快感，真是可悲的玩意儿。
一吸いごとにトシアキの命を精子に作り変えて吐き出させれば、嬉しそうに膣肉たちが奪い合っちゃって本来の役目を一切果たすことなくボクの快感のためだけに使われるなんて背筋がゾクゾクしちゃう♪
每吸一口，就把俊明的生命力转化成精液喷射出来，媚肉们欢快地争抢着，彻底抛弃了原本的职责，只为我的快感服务，简直让人背脊一阵阵酥麻♪
どれだけ出されても全く溢れることなくぎゅんぎゅん取り込めば 細かった腕がみっしりと高密度ながら柔軟な筋肉を蓄え、ムチムチしていただけの足や尻にギュッと力を入れればどこまでも早く高く飛べそうな力が注がれている。
不管他射多少，淫穴从不溢出，贪婪地全数吞噬，原本纤细的手臂逐渐蓄满柔韧而高密度的肌肉，丰腴的大腿和臀部一用力，仿佛能飞天遁地般充满了力量。
頭だってより爽快な気分になってきて、前向きな思考とスケベな気持ちがガッチリ肩を組んでいる。
脑子也变得更加亢奋，积极的思维和淫荡的欲望肩并肩，亲密无间。
｢はぁぁ～…これがこのカラダ本来の性能なんだぁ。ン、アッ…ふふふ、おいし♪立ってるの疲れたでしょ？寝転がって休んだら？｣
“哈啊～……这才是这具身体的真正性能啊。嗯、啊……呵呵，味道真棒♪站着累了吧？躺下来休息下如何？”
張りと弾力の増したおっぱいを揉みながら尻でトシアキを突き飛ばすと、受け身も取れないほど力なくドサリと倒れ込んだ。
一边揉捏着更加饱满弹性的奶子，一边用臀部猛地撞开俊明，他虚弱得连防备都做不到，砰地瘫倒在地。
ぽっかりと空洞になった膣に指を入れ、中をヌチャヌチャとほじりながらトシアキを跨いで中年のような顔を覗き込む。
手指探入空荡荡的淫穴，发出“啾滋啾滋”的黏腻声响，跨坐在俊明身上，俯视着他那张宛如中年大叔的疲惫面孔。
｢うふふふ、疲れたオジサンみたい。さて、続き続き♪｣
“呵呵呵，活像个累垮的中年大叔。来吧，继续继续♪”
｢も、もういい！やめろ！！おい！俺に触るな！！｣
“够、够了！停下！喂！别碰我！”
｢そんな事言わないでよトシアキ君。キミが入れたかったこのまんこでもっとヨボヨボのカッスカスにしてあげるからさ。んッ…ほらァ｣
“别这么说嘛，俊明君。你不是一直想插进这小穴吗？我就用它把你榨得更干瘪、更虚弱。嗯……来吧！”
ずにゅるる
“滋溜溜”……
｢うおぉあっ！おぉ…さっきから な、なんでお前が俺の名前を知ってるんだ!?なんなんだお前は！｣
“呜哦！哦……从刚才开始，你、你怎么知道我的名字！？你到底是什么东西！”
｢ん？あぁ、それね、ボクはキヨヒコなんだよ。朝起きたらこうなってたの、なんでか知らないけど。んふん…いいカラダでしょう？んあぁ言わないで。さっきから出しっ放しだもんね♪｣
“哦？那个啊，我是清彦啊。早上醒来就变成这样了，不知道为啥。嘿嘿……这身体不错吧？别否认，从刚才开始你就射个不停呢♪”
｢ぐぁッ！ハァーッ！ハァーッ！クソマンコが！ウソ言うならもっとマシなのがあんだろ！｣
“咕啊！哈！哈！该死的贱穴！撒谎也编个像样点的吧！”
ぢゅるるるる ごきゅっ ごきゅ
“啾噜噜噜……咕啾、咕啾”……
｢ぐぁぁあぁ～～！！！｣
“咕啊啊啊～～！！！”
｢そりゃあ自分でも信じられないけどさ、夢なら醒めないで欲しいくらいだよホントに。んでメチャクチャ気持ちイイんだこのカラダ。そんでね美味しんだよ。くはぁ～♪｣
“我自己都不敢信，不过这要是梦，我可不想醒过来，真的。况且这身体爽得要命。还特美味，哈哈～♪”
｢うぉぉお！！また吸われ…!?美味しいってまさか!?｣
“呜哦哦！！又被吸了……！？美味，你该不会！？”
｢そう、ボクのお腹にできる膨らみがおまんこから上がってるでしょ？アンッ…これがキミから吸い取ってる…あふ…まぁ命だね。んッ…自分の手を見てみなよ。はぁん♪どんどん萎びてきてるから｣
“对，你看我肚子鼓起来的部分，从小穴那儿传来的吧？嗯……这就是从你身上吸来的……啊……你的命啊。嗯……看看你的手，哈哈♪越来越干瘪了哦。”
｢な、お、おい！俺の腕が！おい、クソやめあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ～～～！！｣
“什、什么！我的手臂！喂，该死的停下啊～～！！”
ぢゅうううううううう～～～～！ メギッ メギュメギュッ…
“啾～～～！咪啾、咪啾咪啾”……
とろんとした目つきでおっぱいを揉み込んで、膣を甘くくねらせてトシアキのチンコから搾り取る。
她眼神迷离地揉捏着奶子，淫穴甜腻地蠕动，狠狠榨取俊明的鸡巴。
膣が収縮して窄まるたびにボク自身も気持ちよくて、前かがみになっちゃう。
每次淫穴收缩收紧，我自己也爽得前倾身子。
自分を事あるごとに踏み潰してきた暴力の化身を一吸いごとに干からびさせているのを眺めていると、お股がぞくぞくしちゃって嬉しくて欲しくても～っとぎゅぎゅって締め付けちゃう。
看着那个曾无数次践踏我的暴力化身，被我一口口吸干，我的小穴兴奋得一阵阵酥麻，开心又贪婪地想更用力地夹紧。
んんんん～ ずぞぞぞぞ～～～ ぢゅるっぢゅるるるっ っぎゃぁぁぁぁあああ！！！
“嗯嗯嗯～……滋滋滋滋～～……啾噜啾噜！呀啊啊啊啊！！！”
｢ぜぇ…ぜぇ…。な、なぁ？俺はどうーなるんだ？｣
“哈……哈……喂，我会怎么样？”
｢んくっ、んくっ、あぁおいしい♪それよかさ、イジメてた相手に嬉々としてチンコおっ勃てて突っ込んだ挙句、中身ちゅ～ちゅ～吸われてるのはどんな気分なの？おしえてよ｣
“哼哼，哼哼，啊，真美味♪比起这个，被你欺负的对象弄得鸡巴硬邦邦地插进来，结果被吸得一干二净是什么感觉？告诉我呀。”
｢うぐぁッ!!クソッ！どうしてそんなナリになったか知らねーがチョーシコキやがぁぁｯ！すッ吸われぇぇあぁぁぁああ！！！｣
“咕啊！！该死！不知道你怎么变成这副模样，但你他妈也太嚣张了！吸、被吸了啊啊啊！！！”
｢なるほどね～。強がってるけど…んくっ ボクの事が怖いんだねぇ。あぁ～恐怖の味ってんふぅッ…おまんこ悦んじゃうよぅ。んふふ…あのトシアキ君が僕を…あぁ～んんん～～凄～くイィねぇ。アハ！ぜぇんぶ吸い尽くして ア･ゲ･ル♪｣
“原来如此～。嘴上逞强……哼哼，你是怕我了吧。啊～恐惧的滋味，嗯呼……小穴爽得不行了。呵呵……那个俊明君竟然怕我……啊～嗯～～好爽啊！哈哈！我要全部吸干给你看♪”
｢ぎゃぁぁぁあ！！！ッハァーッハァーッ！！おい！なぁ！やめろよ！俺が死んだらどうするんだ!?お前だって人殺しにはなりたくないだろ!?｣
“呀啊啊啊！！！哈！哈！喂！住手！我要死了怎么办！？你也不想变成杀人犯吧！？”
｢そうだねぇ。死んじゃったら困るかな美味しくなさそうだしぃ｣
“也是哦，死了就不好玩了，味道估计也不好吃。”
ぢゅぅぅぅぅぅ～ ずっずっずっ ずごごごご～～ッ ペッ！
“啾～～！滋滋滋！滋咕咕咕～～！呸！”
さんざんっぱら吸い付くして搾りカスになったチンコを吐き捨てると、立ち上がって仁王立ちで見下ろす。
把榨成渣的鸡巴吐出后，她站起身，双手叉腰，居高临下地俯视。
弱々しく這いつくばっているトシアキを眺めると、火照る股間をクチクチと揉みほぐしヌルつく手でトシアキの頭を掴んで膝を少し曲げた。
看着虚弱地趴在地上的俊明，她揉搓着发烫的胯间，湿滑的手抓住他的头，微微屈膝。
さっきから欲しがってるおまんこがニチャァっと一人でに口を開き、ヨダレをびゅっびゅと獲物に飛ばしちゃってる。
那饥渴的小穴“啾滋”一声自己张开嘴，淫液像口水般“滋滋”喷向猎物。
自分の内側を見られちゃうって思ったよりもけっこう恥ずかしいんだけど、股ぐらから奥までが期待と興奮でお祭り状態だよ！
被看到身体内部比想象中还羞耻，但从胯间到深处都因期待和兴奋而沸腾如节庆！
｢ハハハ…キ、キヨヒコ…悪かった…。謝るから！今までゴメんぉぉおおおおお！！！！｣
“哈哈……清、清彦……我错了……我道歉！以前的事对不起啊啊啊啊！！！”
｢謝らなくていいよ？ボクはあの毛虫みたいなキミでもちゃぁんと残さず食べるからぁ♪んッふぅぅぅッ！！｣
“不用道歉哦？就算你像条毛虫，我也得把你一口不剩地吃掉♪嗯呼～～！！”
叫ぶ途中のトシアキの顔面に、淫蜜まみれの下のお口でチュッと甘いキス。
俊明还在喊叫，她那沾满淫蜜的下张嘴“啾”地在他脸上印下一个甜腻的吻。
くちゅうっと触れた瞬間、花園の肉門からズキューンと快感の稲妻が走り、淫口がニュルリと滑らかに拡がって顔を包み込む。
接触的瞬间，“啾”地一声，花瓣般的肉门迸发快感的闪电，淫口“滋溜”地顺滑张开，将他的脸整个包裹。
ぬらぬらと濡れた綺麗なピンクの柔肉がじゅっぷりと顔に喰い付いているのがとてもイヤらしい。
湿漉漉的粉嫩媚肉“啾”地紧紧吸住他的脸，淫靡得令人心动。
自分の膣内にあるトシアキの悲痛な表情を感じ、嬉しさと気持ち良さでマン汁がどぷどぷ溢れちゃう。
感受着淫穴里俊明那悲痛的表情，开心和快感让淫液“哗哗”溢出。
まだ自由に動く両手を振り回し顔を引き抜こうとするので、脇の下に手を入れて股間にグイッと引き寄せた。
他还挥舞着能动的双手想挣脱，她把手伸到他腋下，猛地拉向胯间。
アハァン… ゴギッ！ ボグン！ グキ！ベギン！
“啊哈……咯叽！嘭！咔！啪叽！”
ズニュル メリメリ グチュル ゾニュルルル…
“滋纽！咔啦咔啦！咕啾！滋纽噜噜……”
快感を伴いながら骨盤と恥骨が耳障りな音とともに分割され、ヘビの口みたいに拡がって難なくトシアキの肩までをズルリと咥え込んだ。
伴随着快感，骨盆和耻骨发出刺耳的声响分裂开来，像蛇口般张开，轻松“滋溜”地吞到俊明的肩膀。
腰回りからヘソの下まで有り得ないほど盛り上がって、歪に変形しているのが本格的に人間辞めちゃってる感があって気持ちが高揚する。
从腰部到肚脐下隆起得不可思议，扭曲变形的感觉像完全放弃了人性，让她兴奋得心跳加速。
肘までが淫穴に入ったころにはもう抵抗出来る要素は無くなったので、おっぱいを両手でこね回しながら膣筋でもって悠々と胎内に引き摺り込んでいく。
当他的手肘也被淫穴吞入，已毫无反抗之力，她双手揉捏着奶子，用穴肉悠然地把他拖入体内。
ヤツの汚ねぇケツまで中に入るころには、自分の股からアイツの足が生えていているみたいな異様な光景が不思議と扇情的に感じる。
当他那肮脏的屁股也被吞没，胯间仿佛长出他的脚，这种诡异景象却莫名撩人。
ねっとりと密着した小陰唇がトシアキの足の太さに合わせてニュルニュルと閉じてゆくのが、とにかくイヤらしくって気持ちイイ。
黏腻贴合的小阴唇随着俊明的脚粗细“滋滋”闭合，淫靡得让人爽到不行。
｢いやぁ凄いよねおまんこって！人間が入っちゃうんだよ。あ、でも元はここから出てきたわけだし…んおぁッ！ちょっとトシアキ君！そんなトコ齧っちゃ！あッ！イイよッ！それとっても大好きぃ…♡｣
“哇，小穴真是太厉害了！居然能吞下整个人！不过，人类本来就是从这儿出来的……嗯哦！喂，俊明君！别咬那儿！啊！好爽！这我超爱的……♡”
ボッコリふくらむ腹の中で呻き声を上げながら、ボクの触手に噛みついて両手で引き千切ろうとしているのがムチャクチャ気持ちよくて愛液が滲みっ放しだよ！
腹部鼓得像怀孕般，他在里面呻吟，咬着我的触手，双手想撕开，爽得我爱液止不住地流！
なんの違和感もなく獲物の形に合わせてグニィッと皮膚が伸び、骨が分割されて内臓も避けてる。
皮肤“咕尼”地顺着猎物形状拉伸，骨头分裂，内脏避让，毫无违和感。
窮屈そうに中で丸まりながら暴れるトシアキによって、膣越しに皮膚と内臓をゴリゴリと押される事すら快感になってしまうなんて…あぁ、もう全部入れちゃおう。
俊明在里面蜷缩挣扎，隔着穴肉推挤皮肤和内脏的“咯吱咯吱”感都成了快感……啊，干脆全吞了吧！
モニュモニュと食みながら、残った足先までもすべてヂュルッと呑み込み終えると、決して逃がさないようにみちぃっと音をたて女の子の口を閉じる。
“蒙纽蒙纽”地吞食，残余的脚尖也“啾噜”全吞下后，“咪啾”一声紧紧闭合女人的小嘴，绝不让他逃脱。
｢はぁはぁ…まさか本当にこんな事ができちゃうなんて…あはははジャンプもできちゃう～。アァン、お腹揺れ過ぎ♪｣
“哈啊哈啊……居然真的能做到这种事……哈哈哈，还能跳跃呢～。啊嗯，肚子晃得太厉害了♪”
自分よりも遥かに重い人間が入っている腹がダップンダップン上下しても全然辛くないし、よろけもしない。
比自己重得多的人装在肚子里，上下“哒砰哒砰”晃动也不觉得累，更不会摔倒。
筋力も上がって本格的に力も強くなったってことなんだろう。
肌肉力量增强，变得真正强大了吧。
｢ボクの体がどういうモノか大体わかったよ。うんうん、控えめに言って最高だね！うふふふ…と、いうことで んッ♡｣
“我大概明白这身体是什么玩意了。嗯嗯，保守地说，简直完美！呵呵呵……所以，嗯♡”
メギュッ！ミギミギミギ…
“咪啾！咪叽咪叽咪叽……”
蠢く腹を見つめてペロリと舌なめずりすると、膣筋に力をいれてギュッと押さえつける。
盯着蠕动的腹部，舔了舔舌头，穴肉用力“咕”地挤压。
滾る欲望に身をまかせ、表面から濃厚な液体を滲ませた。
任由沸腾的欲望支配，表面渗出浓稠的液体。
｢おーい！なあ！潰れちまいよぉ！うげぇ！なんだこの液体！！あぁッ！！熱い！熱いぞコレぇ！やめろ！出してくれぇ！！｣
“喂！别！会被压扁的！呕！这液体是什么！？啊啊！！烫！好烫！停下！放我出去！！”
｢あはぁ～ん！そんなに暴れてくれちゃうと！ひんッ！どぽどぽオツユが溢れちゃうのぉ！あはッ、あっ、んっ、あんっ！キミの体ァんとっても美味しぃん っほぉ！｣
“哈哈～！你这么挣扎！哼！淫汁会‘哗哗’溢出来的！哈哈，啊，嗯，啊嗯！你的身体好美味啊～！”
｢熱ッ！あ゛゛あ゛゛あ゛゛ギもッヂぃぃい！！肉がァとけてぇぇええきぼぢい゛いよぉぉおおおおお！！！！｣
“烫！啊啊啊好爽！！肉要化了！好爽啊啊啊啊！！！”
｢ああぅッ！イイッ！肉っ！キミのにくがッ おいしい のッ！とろかしたおにくをちつにくでもぐもぐしっちゃうのさいこぉおおなのおおお！！！｣
“啊啊！好爽！肉！你的肉好美味！化开的肉被穴肉‘咕叽咕叽’吃掉，爽到极点啊啊啊！！！”
ぢゅぐっ もぎゅッ にゅちゅにゅちゅ ごきゅ じゅるるう～～
“啾咕！蒙啾！纽啾纽啾！咕啾！啾噜～～”
ヒトを食べる…それをボクときたら子供を作る場所でやっちゃうんだ。
吃人……我居然用生孩子的地儿来干这事。
綺麗な花で害虫を包み込んで快楽まみれの蕾の中でクチュクチュ美味しく消化してるの。
用美丽的花瓣包裹害虫，在快感满溢的花蕾里“啾啾”地美味消化。
みっともなく悦んでる肉壺にあま～い愛蜜を滲ませて嬌声を上げるの。
在淫靡陶醉的肉壶里渗出甜腻的爱蜜，发出娇媚的叫声。
でも女の子がえっちな事は素晴らしいし、むしろ求められちゃうから全然おっけーなの。
不过女孩子做色色的事很棒，甚至是种追求，完全没问题！
ボクはそういう存在になったんだ。
我就是变成了这样的存在。
あぁもうなんてしあわせなきもちよさなんだ…。
啊，真是幸福到爆的快感……。
くちゅ ちゅぐ ちゅぐ ちゅくもにゅ ぐみゅる もぎゅごきゅ みゅぐ じょぶる
“啾！啾咕！啾咕！啾蒙纽！咕蒙！蒙啾咕啾！蒙咕！啾布噜”
ちゃく…ちゅく… ずる… じゅぞるる…
“恰……啾咕……滋噜……啾滋噜噜……”
｢あっあっ…今ね んぅっ！ …膣肉に…あぁっ！ 内臓全体に入って来てるような感覚が…ぁうっ！気持ち良過ぎてッはぁはぁ…うッ！んふふ…キミも気持ちイイんでしょぉ？ふあっ！！｣
“啊！啊！现在……嗯！穴肉……啊！感觉像整个内脏都被填满……啊！爽过头了哈啊哈啊……嗯！呵呵……你也觉得爽吧？哈啊！！”
｢イヒ イヒヒ…キヨヒコぉきもちいいよぉ…｣
“嘻！嘻嘻……清彦好爽啊……”
クチャ クチャクチュ モギュモギュ クチャチュク チャクミュグ ニュブニュグモヂュ凄いよねこのカラダ。
“咕恰！咕恰啾！蒙啾蒙啾！咕恰啾！恰蒙咕！纽布纽咕蒙啾”这身体真是太牛了。
最初は男とセックスなんてありえないと思っていたけど、あぁん♪美味しいセックスってこんなん絶対ハマる奴ですやん！
一开始觉得跟男人做爱不可能，但啊嗯♪这么美味的性爱，绝对会上瘾！
膣壁そのもので消化と吸収を同時にやってて、触れて一体化しながらトシアキって存在が快感として体内全体に染み渡ってるんだぁ。
穴壁直接消化吸收，触碰融合，俊明这个存在化作快感，渗透到我全身。
生きたまま人間を自分の思いのままに食べるのはぁ…うふふふふ、アハッ…ン んぉ… もぉそりゃあイっちゃうよぉ！
活生生地把人按自己的意愿吃掉……呵呵呵呵，哈哈……嗯，嗯哦……这他妈要爽到高潮了！
ニョグ モニュモニュ ズギュル ニョムニュム ヌヂュニヂュ ギュニュル
“纽咕！蒙纽蒙纽！滋咕噜！纽姆纽姆！纽啾纽啾！咕纽噜”
｢そーでしょそ－でしょ?あん…もうっ トシアキ君まで気持ちよくしちゃってぇ…あぁ～どこまでご都合主義なんだよボクのカラダは！んんッ！ひぐぅッ！あぁッチョーキモチイイってぇぇぇ！！｣
“对吧对吧？啊……连俊明君都爽翻了……啊～这身体到底是有多逆天啊！嗯！哼咕！啊啊超爽的啊啊啊！！”
｢もうイイだロ？ダシてく レ ンギャァァァアアアアアア！！！！！｣
“够了吧？放我出去啊！！啊啊啊啊啊啊！！！”
腹の表面を激しく波打たせながら、徐々に元の引き締まったボディへと戻りつつあるのが名残惜しい。
腹部表面剧烈起伏，渐渐恢复紧实身形，真是让人有点不舍。
｢ハァハァ…バカ言うなよ。こんなん全部喰うにきまってるでしょ！ッン ッグゥ！ あっ アッ！ イィッ！ふぁぁッ！あはっ！クソッたれのトシアキ君をボクがおまんこで無様に消化しながら取り込んでりのぉぉ！！あぁ～～～！！しあわせしゅぎりゅぅうぅ！！！」
“哈啊哈啊……别傻了！这种东西当然要全吃掉！嗯！咕！啊！啊！好爽！哈啊！哈哈！把垃圾俊明君用我的小穴无情消化吸收掉啊啊！！啊～～～！！爽过头了啊啊！！！”
｢オ゛ア゛ァ゛ァ゛ァァァ゛ァ！！！イ゛ｨ゛ﾖ゛ォォ゛ォ！！！！｣
“哦啊啊啊啊！！！好爽啊啊啊！！！”
ミギ ミギミギミギ めちにぢメリメリメリモギュ！ ミギュ！ にぎゅにぎゅっ！ ごっきゅん！
“咪叽！咪叽咪叽咪叽！咪啾滋咔啦咔啦蒙啾！咪啾！腻啾腻啾！咕啾！”
｢ハァーッ！ ハァーッ！ ハァーッ！ っふぅ…。ごちそうさま っと ゲボァ～！｣
“哈！哈！哈！呼……吃饱了！嗝～！”
腹がメチャクチャな動きで消化していき、変な叫び声をあげていた頭部を吸収すると、一気にベコッとヘコんで元に戻った腹をさする。
腹部疯狂蠕动消化，吸收了那怪叫的头部后，“啪”地瘪回原状，她轻抚着肚子。
ぎゅるるると中から音がすると膣口から満足気にゲップを吐き出した。
“咕噜噜”从里面传来声响，她满足地从穴口打了个嗝。
｢あんなにおまんこ拡がるからオカシイと思っていたけどこういう事だったんだね。あッ！ もう…ボクの体ったら…｣
“小穴张那么大我就觉得不对劲，原来是这么回事。啊！真是……这身体……”
たった今、人間一人を丸ごと食べたってのにもう次の快楽を求めちゃってる。
刚吞了个整人，就已经在渴求下一次快感了。
ニッコリ微笑んでおっぱいを両手で掴んで握り潰し、乳首までシゴき上げる。
她笑盈盈地双手抓住奶子用力揉捏，连乳头都狠狠撸动。
乱暴に扱っているのにめちゃくちゃ気持ちよくて、自然と膣が内部をうねらせ触手たちがこすれ合う。
尽管粗暴对待，却爽得要命，淫穴自然蠕动，触手们相互摩擦。
襲ってきたかつての恐るべき存在をただセックスするだけで弱らせ、その存在すら残さず喰らい尽くしてしまうこのまんこ。
仅用性爱就让那个曾可怕的家伙虚弱不堪，连存在都被这小穴吞噬殆尽。
気持ち良くなりたくなったから、いくらでも感じられて連続絶頂を味わいまくれるMyまんこ。
想爽就爽，连续高潮乐趣无穷，我的小穴。
もうこれでもかってくらい両腕でほじくって、中で締め上げて、うねらせて、脳が溶けだしたんじゃないかと勘違いするほどエグり続けるとまんま目の前が真っ白になって意識が飛んだ。
用双臂狠狠挖弄，里面夹紧、蠕动，爽到以为脑子都化了，眼前一片白茫茫，意识都飞了。
なのにこのカラダときたらすぐに回復して、また同じ快感を繰り返せるときた。
可这身体立马恢复，还能再来同样的快感。
お食事セックスとは違った自分自身の快楽を徹底的に追及できるオナニーは別腹的味わいだ。
不同于“进食性爱”，这种纯粹追求自身快感的自慰有种别样的滋味。
｢あっあっあっあっあっあっあぁぁぁあああ！！！！！！！！｣
“啊！啊！啊！啊！啊！啊啊啊啊！！！！！”
ドクン！
“咚！”
どびゅるッ！ ぶびゅッ！ びゅくびゅくびゅく！ ぼぶりゅッ！
“滋噜！布啾！啾啾啾！波布啾！”
あれから何度も何度も絶頂し続けた。
那之后高潮了一次又一次。
その度にびゅるびゅると膣口から愛液がほとばしる。
每次都从穴口“滋滋”喷出淫液。
イって出す感覚は男のアレと同じなのにそれを連射できるし、おっぱいだのクリだのも超気持ち良いし、チンコはなくなったけどこのまんこの方がずっと楽しめるじゃん！
高潮喷发的感觉跟男人射精一样，还能连发，奶子和阴蒂也超爽，鸡巴没了，但这小穴可比那玩意好玩多了！
｢うふふ。はぁはぁ～～…ウッ！！ ッハァハァ……ングゥっ！ってこれも気持ち良過ぎ！周り汚しちゃうのが難点だけど｣
“呵呵。哈啊哈啊～……嗯！！哈啊哈啊……咕！这也太爽了！不过弄脏周围是个麻烦。”
ひとしきり笑いながら愛液を吐き出すと、頭を振って身だしなみを整え新しいパンツを…
笑了一阵，吐出淫液后，她甩甩头整理仪容，准备换条新内裤……
｢あ、そういやトシアキ君の荷物あったな｣
“哦，对了，还有俊明君的包。”
ポツリと呟くと残されたヤツのカバンを持ち上げる。
她喃喃自语，捡起他留下的包。
ひらりとスカートをめくり、蟹股になってパカっと開いた秘所に押し付ける。
轻巧地掀起裙子，叉开腿，将张开的秘处抵住包。
にぢゅっ ぬちゅっ ねぢみぢみち…
“腻啾！纽啾！腻咪咪……”
｢ん…♡ あッ、ハァ～。トシアキ君さぁ…んぅ これでもう誰もキミのこと見つけられなくなっちゃったよ。あはっ、サ･ヨ･ナ･ラ んぅッ…！｣
“嗯……♡啊，哈～。俊明君啊……嗯，这下没人能找到你了。哈哈，再见啦，嗯！……”
ズルン もきゅっ めぎゅ みぎゅ… ごきゅっ！
“滋噜！蒙啾！咪啾！咪啾……咕啾！”
｢ッふぅ…。やっぱ肉じゃなきゃ美味しくないんだなァ。でもココに入れられたらなんだって取り込めるみたい。便利便利～♪｣
“呼……果然还是肉才美味。不过只要塞进这里，好像什么都能吸收。方便方便～♪”
ピッチリと割れ目を閉じると、改めてパンツを履いて家に帰るのだった。
紧紧闭合裂缝后，她重新穿上内裤，回家去了。
｢ふふふ、あん♪ ハァハァ…また帰ってオナニーしよう。どうやらボクは淫魔になったみたいねぇ。
“呵呵，啊♪哈啊哈啊……回去再自慰吧。看来我真变成了淫魔呢。
あんな無茶苦茶なことができるのも納得のボディ！あはは！これから毎日楽しくなりそう。アァン…こりゃ、濡れちゃうよねぇ♪」
能干出这么离谱的事，这身体也太合理了！哈哈！以后每天都会很开心吧。啊嗯……这可得湿透了♪”
早上起来就变成了淫魔
「喜べキヨヒコ。俺がお前のために貴重なタンパク質を獲ってきたぞ！」
「開心吧，清彥。我特地為你弄來了珍貴的蛋白質！」
そう言うと割り箸で掴んだ毛虫を差し出した。
說著，他用筷子夾著一隻毛蟲遞過來。
「そ、それは毛虫じゃないんですかね!?」
「那、那不是毛蟲嗎！？」
「俺の尊敬するデア・ペロリス氏はこのような幼虫がサバイバルにおいて貴重な食料であると仰ていた。それをお前に与えようと思う」
「我尊敬的德亞·佩羅里斯先生說過，這種幼蟲在求生中是寶貴的食物。我想給你吃。」
「ちょ、ちょっと待ってよトシアキ君！それはイモムシとかミミズとか毒針の無い幼虫で、それはチャドクガじゃないですか!?」
「等等，俊明君！那是像青蟲或蚯蚓那種沒毒刺的幼蟲吧，那不是毒蛾幼蟲嗎！？」
「ほぅ？この毛が良くないのか。ならお前の顔にこすり付けて毛を落とせば食えるな」
「哦？這些毛不好嗎？那把毛蹭在你臉上弄掉，就能吃了。」
「え？あッ！待ってくださいよ！ちょっと！それは肌に触れると発疹がでてアレルギー抗体が出来るし痒みが何週間もぎゃあああああああ！！！」
「诶？啊！等等啊！這東西碰到皮膚會出疹子，產生過敏抗體，癢好幾週啊啊啊啊啊啊！！！」
キヨヒコが危険性を伝え終わる前にトシアキは毛虫を顔全体にこすり付け始めた。
清彥還沒說完危險性，俊明就開始把毛蟲往他臉上抹。
必死に泣きわめき何度も懇願するのも笑いながら無視し、潰れて中身が出ているそのままを首回りまで丁寧に塗布していく。
清彥拼命哭喊多次懇求，俊明卻笑著無視，把壓爛流出內臟的毛蟲仔細抹到脖子上。
そしてボロボロになったチャドクガをキヨヒコの口に放り込むと、顔を地面に向け頭を踏んで吐き出せないようにしたのだ。
然後把破爛的毒蛾幼蟲塞進清彥嘴裡，把他臉朝地，踩住頭不讓他吐出。
「おい！早く飲み込めよ！そうすりゃお前がこの虫より強いってことだ。弱い奴は喰われるしかねー」
「喂！快吞下去！這樣你就比這蟲強。弱者只能被吃！」
「～～～ッ！んぐぉぉおお！！」
「～～～！咕嗚嗚嗚！！」
もう一人に体を押さえつけられ抵抗できない上に、トシアキに口と鼻を塞がれて呼吸すら危うい。
另一個人壓住他身體無法反抗，俊明還堵住他口鼻，連呼吸都困難。
こんな毒虫を飲み込むのは恐ろしかったが、吐き出してこれ以上ダメージを増やす事も怖かった。
吞下這種毒蟲很恐怖，但吐出來造成更多傷害也讓他害怕。
何より首から上がなんだか痒くなってきている気がする！
更別提脖子以上開始有點癢的感覺！
無理矢理にでも飲んでから後で吐き出すしかない！
只能硬吞下去，之後再吐出來！
ゴクリと音が聞こえると頭から足がどいた。
吞咽聲響起，腳從頭上移開。
「よし、口を開けて見せろ」
「好，張嘴給我看。」
「あー…」
「啊—」
「良かったなキヨヒコ。これでお前もデアさんの様に強くなるぞ。俺様のおかげだな、感謝しろよ？ギャハハハ！！！」
「不錯嘛，清彥。這樣你也能像德亞先生一樣強大。全靠我，感謝我吧？哈哈哈！！！」
トシアキの笑い声が辺りに響くとマコトに押さえられていた体の拘束も解かれ、全員で笑いながら帰って行った。ようやく日課のかわいがりが終わりを告げる。
俊明的笑聲響徹四周，真琴也鬆開壓制，眾人笑著離去。日常的「關愛」終於結束。
「こんなところで寝ている場合じゃない！早く家に帰らないと！」
「哪能在這睡！得趕快回家！」
とは言えチャドクガの対処なんてどうやればいいんだ!?
話雖如此，毒蛾幼蟲該怎麼處理！？
スマホで検索しながら自転車に乗ってフラフラと家へと急いだ。
邊用手機搜尋，邊搖搖晃晃騎車趕回家。
しかし帰宅するころにはすっかり暗くなっており、近所の病院は閉まっている。
然而回到家時天已全黑，附近的醫院都關了。
救急車を呼ぶにしても虫刺されで呼んだとあっては真の緊急の人たちに迷惑なのではないか？
叫救護車只因蟲咬，會不會打擾真正緊急的人？
テレビでそんなCMを見たような気がする。
好像在電視上看過這樣的廣告。
「えっと…ガムテで毒針を除去したあとに50℃くらいのお湯で洗う…」
「呃…用膠帶去掉毒刺，然後用50℃左右的熱水洗…」
病院は諦めて自分で治療するしかない！
放棄去醫院，只能自己治療！
ちょっと海外ドラマに出てくるサバイバーっぽくてカッコイイな、などとニヤけている場合ではない。
有點像海外劇的求生者，挺酷的，但不是傻笑的時候。
昔見た保健室のポスターに悲惨な症例が載っていたのを思い出し、身震いしながらガムテープを探した。
想起以前在保健室看過的可怕病例海報，顫抖著找膠帶。
…無かった。
…沒有。
ならば他のモノを… そうだ！コロコロがあるじゃないか！
那用其他東西…對！有滾輪黏塵器！
絨毯を掃除する粘着テープのついたローラーで、顔と首から入念に毒針を除去…のマネ事をし始める。
用清潔地毯的黏性滾輪，開始小心翼翼地去除臉和脖子上的毒刺…姑且算是。
これがどの程度効くのか？そもそも上手くいってるのかすら分からない。
這到底有沒有效？甚至不知道有沒有做對。
藁にもすがる思いでお湯を沸かし、煮たてる手前くらいで火を止めちょっと水を足して顔と首を洗う。
抱著姑且一試的心態燒熱水，快沸騰時停火，加點涼水洗臉和脖子。
「ぐぉぉ！あっつい！！」
「嗚！好燙！！」
温度が足りないといけないので強めでいく！
溫度不夠不行，得用燙一點的！
むしろやけどの方が心配ではないかと思ったが強めでいく！
反而擔心會不會燙傷，但還是用燙的！
…一通りやってみて数時間後に症状が出なければ成功だ。
…一通折騰後，幾小時內沒症狀就算成功。
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痒い！
好癢！
慌てて鏡で確認してみると顔中が赤く腫れ上がっていて、首回りも同様だ。
慌忙照鏡子，臉整個紅腫起來，脖子也是。
「オペ失敗！！もしや飲み込んだ虫を吐き出すの忘れていたのがマズかったか!?ぐわあぁぁぁ痒い！っていうか掻くと痛いぞコレ！！どーすりゃ良いんだよ！！」
「手術失敗！！難道是忘了吐出吞下的蟲？！嗚啊啊！好癢！不對，撓了還痛！這該怎麼辦啊！！」
あまりの痒さにバリバリと引っ掻き続け、ボロボロになってきた肌に悴み悖え続けること数時間…。
癢得受不了，不停狂抓，皮膚破爛不堪，痛苦幾小時……
「あぁ…こんな顔じゃとてもじゃないけど学校になんて行けないよ…。なんでボクばかりがこんな目に？ボクが弱いからなの？強くなって別の人生やり直したい…」
「啊啊…這張臉，怎麼可能去上學……為什麼只有我遇到這種事？因為我太弱了嗎？我想變強，重新開始另一段人生…」
気休めに虫刺されの軟膏を塗ってみるものの痒みは収まらない。
塗點蟲咬藥膏安慰自己，但癢感不減。
あまりにも掻き過ぎてところどころ血がにじんでいたが、部屋にぼんやりとした靄のようなものがたちこめると疲労と相まって深い眠りへと落ちていった。
抓得太過，有些地方滲血，房間瀰漫著朦朧霧氣，疲憊之下陷入沉睡。
ぎぃ…
吱…
静まり返った室内のドアが何者かによって開かれる。
寂靜的房間，門被某人打開。
―ふむ、強くて別の人生を、か。ならば私の研究に付き合うのもやぶさかではないだろう。なぁに多少の便宜は図っておく。では成長した時に再び会おう、適合者よ
―嗯，強大且不同的人生嗎？那配合我的研究也不壞吧。放心，我會給你些方便。待你成長後再會，適應者。
ドシュッ！
咚！
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チュン チュンチュン
啾 啾啾
ぴっぱぱっぱぱっぱぱ ぴっぺぺっぽぺっぺぽ ぴっぱぱ
嗶啪啪啪啪啪 嗶佩佩波佩佩波 嗶啪啪
ピッ
嗶
「うわぁぁぁ！！寝過ぎちゃったよぉ！！学校間に合わないじゃないか！っていうか病院だよ病院！……アレ？痒くない!?」
「哇啊啊！！睡過頭了！！來不及上學了！不對，得去醫院！……咦？不癢了！？」
昨日あれだけの痒みと闘い、いつの間にか力尽きて寝てしまったけど、今は全然何ともない。
昨天跟那劇癢作戰，不知不覺累到睡著，但現在完全沒事。
奇跡的に治療がうまくいったという事なのかもしれない。
可能是治療奇跡成功了。
顔を触ってみるとむしろスベスベでモチモチ、ぷるるん肌になっている。
摸摸臉，反而滑嫩Q彈，像布丁般的肌膚。
「ははは。よかった～治ったんだ！かな？ホントあの辛さったらないよ。けど油断はできない。肌は真っ赤になってるかもしれないしね。鏡、鏡っと…」
「哈哈哈。太好了～治好了！是吧？那痛苦真是不得了。不能大意，皮膚可能還是紅的。鏡子，鏡子…」
ベッドの横にある学習机に手を伸ばし、鏡をつかむとビクビクしながら映る姿をのぞき込んだ。
伸手到床邊的書桌，抓起鏡子，戰戰兢兢地窺看倒影。
「…おわぁ！！ …誰だよこの女の子は!?」
「…哇！！這女孩子是誰啊！？」
思わず素っ頓狂な声を上げてしまったが、鏡に映っていたのはまったく知らない女の子だったから仕方がない。
忍不住發出怪聲，但鏡子裡是完全陌生的女孩子，也沒辦法。
何かの間違いではないのかともう一度のぞき込んでみたがやっぱり女の子がいる。つまりこれはその「ボクにおっぱいがある…」なぜなのか？理由なんざ分かるワケがない…が、やる事は一つ。
是不是搞錯了？再看一次，還是女孩子。也就是說「我有胸部…」為什麼？理由哪搞得懂…但要做的事只有一件。
もに…
捏…
「柔らかい…」
「好軟…」
無意識にその言葉がこぼれてしまうほどの感触。
觸感讓這句話不自覺脫口而出。
決して触る事が叶わぬと思っていたおっぱい。
從未想過能觸碰的胸部。
それを今ここで触った…自分の体の一部として。
現在我摸到了…作為自己身體的一部分。
ダルンルンと思いきや、しっかりと丸みのある形を維持できるほどの張りを保ちつつも押せばどこまでも沈むほどに柔らかい。
不是鬆垮垮的，而是保持圓潤形狀的彈性，按下去卻柔軟到無底。
「んうっ！」
「嗯！」
試しに力を入れてみれば、甘い快感と共に握りつぶせそうなくらいに変形し、手を離せば元の丸い膨らみに戻るのだ。
試著用力捏，伴隨甜美快感，幾乎能捏扁，鬆手又恢復圓潤膨脹。
「ゴクリ…。この肉感はおっぱいじゃないと出せないんだろなぁ。ハァハァ…こんなの着てる場合じゃないよ」
「吞口水…這種肉感只有胸部才有吧。哈啊…還穿這幹嘛。」
揉んでいるうちに興奮してきてしまい、いそいそとＴシャツを脱ぎ捨てると、露わになった自分の胸を見下ろす。
揉著揉著興奮起來，匆匆脫掉T恤，低頭看自己裸露的胸部。
お腹が見えないほどのしっかりとした両の膨らみに顔がニヤけてしまう。
大到看不到肚子，兩團飽滿讓臉上露出傻笑。
再び手ですくい上げ、改めてギュッと掴んだ。
再次用手托起，用力抓住。
「んっ…。直接触ると手のぬくもりが…。中って何かこう…繊維っぽいっていうか…はぁ…ンッ!? うッ！」
「嗯…直接摸有手的溫度…裡面好像…像纖維一樣…哈…嗯！？嗚！」
乳房の内部にある繊維状のものを興味本位で揉み込んだ瞬間、それらが擦れ合いまったく想定外の刺激に変な声をあげてしまった。
出於好奇揉進乳房內的纖維狀物體，摩擦瞬間帶來意料之外的刺激，發出怪聲。
乳腺と呼ばれるそれは毛細快管となり乳房内にビッシリと張り巡らされ、外部からの圧力をすべて快感へと換えてくれているのだ。
名為乳腺的東西，如毛細快管密佈乳房，將外部壓力全轉化為快感。
そんな事とは知る由もなく、自分にできたおっぱいというものをムギュムギュと揉みまくった。
不知這原理，只顧瘋狂揉捏自己的胸部。
「おっ!?おぉお…ッ。なにこれ!なにこれ!?おっぱいって、んふっ …こんなに きもッちいいの？んぁふぅ…あっ…ちくびこんな…んぎぃっ♡」
「哦！？哦哦…這什麼！這什麼！？胸部，嗯呼…這麼舒服？嗯啊啊…啊…乳頭這樣…嗯唧♡」
柔らかさを楽しみつつビンビンに勃起した乳首をつまんでみれば、おっぱい全体にバチッと電撃が走った。
享受柔軟同時，捏住硬挺的乳頭，整個胸部像被電擊般一陣酥麻。
コネる度にソコから根が生えたような快感が内部を隅々まで駆け抜けるのだ。
每揉捏一次，從那傳來的快感像生根般席捲全身。
「んッ！ッハァハァ…ってこれボクの声!?うわぁ、恥ずかしいけど…女の子の声って…アハ♪凄くエロい！」
「嗯！哈啊…這是我的聲音！？哇，尷尬…但女孩子的聲音…哈哈♪超色情！」
押さえきれずに自分から漏れでる喘ぎ声でさらに欲情していると、股間の奥から何かが滲むような感覚が…。じゅわぁ…
壓抑不住的呻吟讓自己更興奮，股間深處有種滲出的感覺…滋…
「うっ！なに今の!?あっともしかしてヤバい!?女の子はチンコが無いからまさかのお漏らしか!?」
「嗚！剛那是什麼！？啊，難道不妙！？女孩子沒陰莖，難道是尿了！？」
ガバッとズボンとパンツを捲るとそこにはツルツルで、毛が一切無く見慣れたペニスは消え失せて平らになっていた。
猛地掀開褲子和內褲，那裡光滑無毛，熟悉的陰莖不見，平坦一片。
慌てていたものの、初めて見る女性のデリケートゾーンは…実にショッキングだった。
雖然慌張，首次見到的女性私密處…實在震撼。
「…綺麗…」
「…好美…」
年頃の男のたるもの、日陰者とは言っても様々なルートで無修正の女性器くらいは見たことがある。
年紀的男孩子，哪怕是宅男，也從各種管道看過無碼女性器。
今見ているコレは紛れもなく本物の女性器、しかも触れる事ができる！
現在看到的是貨真價實的女性器，還能摸！
スルリと履いているものを脱ぎ去って鏡でもって映してみる。
脫下穿著的東西，用鏡子照看。
「うわ！なんかワレメからぬるぬるの液体が。さっきの感じはこれか…!?ぬぅ…スンスン…。ちょっと生っぽい…かな。ぺろ… でも、ほんのり甘いような」
「哇！裂縫裡流出黏滑液體。剛才的感覺是這個…！？嗯…嗅嗅…有點腥…？舔…但好像微微甜。」
自分の身体から出たモノだと言えても、ボクだって年頃の男の子、そこにあるものが謎多き女の子のカラダとなれば試してみたくなるのは当たり前。
雖說是自己身體的東西，但我也是年輕男孩子，面對神秘的女性身體，當然想試看。
手に取って練って嗅いで舐めてみたくなるってモンでしょう？
拿在手上搓揉、聞聞、舔舔，不就是這樣嗎？
そのおかげで男根があった部分がズクンズクンと疼きまくる。
因此，原本陰莖的位置一陣陣悸動。
「おっぱい揉んでおヘソの下奥辺りがきゅんとなってきたところに、自分のお股の匂いでチンコあったところがスッゴク主張してきてるんだけど!?」
「揉胸部時，肚臍下方深處一陣收縮，聞自己股間味道，原本陰莖的地方超強烈地在騷動！？」
ふっくらとしたワレメに隠れてしまうほど小さくなったソレは、出ている部分よりも内側にこそ魅力が潜んでいる感じだ。
那小到被飽滿裂縫遮住的部分，內側比外側更有魅力。
ヌメる愛液をたっぷりと手に取り、突起に指を這わせた。
沾滿黏滑愛液的手，滑向突起。
「ハゥッ！！」
「哈！！」
本日何度目の驚きか、このクリトリスという粒を撫でた途端、股間周辺に電撃が走る。
今天第幾次震驚，撫摸這顆叫陰蒂的小粒，股間瞬間電流竄流。
さすがに刺激が強すぎたので今度はビビリながらもゆっくり丁寧に指の腹でころがしてみる。
刺激太強，於是戰戰兢兢地用指腹慢慢滾動。
くにゅ… にちゅ ちゅく…
咕啾… 黏喳 嘖…
「あ！んんッ！ッハァ…。チンコってこする時出す時くらいしか気持ちよくないのに…んぁッ！これ触るたびにクリリの周り全部ビリッビリくるんだ♪」
「啊！嗯！哈…陰莖只有摩擦射時才舒服…嗯啊！但這每次碰，クリ周圍全電流竺♪」
こんなちっちゃい粒一つ触るだけで股間全体がきゅんきゅんしっぱなしで、そのたびにできたての女性器内から愛液が射精よろしくジュクジュクと染み出してきている。
光摸這小粒，股間就持續收縮，新鮮女性器內像射精般咕滋滋滲出愛液。
イジればイジるほど快感が続くので、次第にグリグリと力を入れて激しく擦りまくる。
越玩快感越持續，漸漸用力猛搓。
この状況が女性としての自慰行為か合っているのかわからないが、すでにキヨヒコはこの感覚にハマっていた。
這算不算女性的自慰不清楚，但清彥已沉迷這感覺。
「あぁぁぁッ！！ イイッ！！こんなにッ…んッ！きもちいいのに…まだまだイけるなんて！…ふぁ！ 女の子サイコー！！おっほ！いひひ！んふぅッ！あん！」
「啊啊啊！！好棒！！！這麼…嗯！舒服…還能繼續高！…ふぁ！女孩子最棒！！哦！嘻嘻！嗯ふ！啊啊！」
ノリに乗っているキヨヒコだが、まだチンコ専用穴内部の感触を確かめていない事に気付いた。
興致高昂的清彥，發現還沒確認專用穴內部的觸感。
クリトリスでこれなら、男の先端を受け入れる膣とはどれ程か？
陰蒂都這樣了，接受男性前端的陰道會如何？
「ッハァハァ…。よくよく考えてみればココって内臓みたいなものなんだよね？さっき開いてみたけど改めて見ると…穴ってけっこう下の方にあるんだ。あ～確かに童貞クンが入れようとしたら間違えて尻穴に入れちゃうかも！ぷぷ～…って女の子になってよかった～。あ、つまりボクって処女なんだよね？」
「哈啊啊…。仔細想想，這就像內臟吧？剛剛撐開看了，現在再看…洞還挺低的…啊～果然處男想插可能會插錯臀部穴！噗噗～…變成女孩子真好～。所以，我是處女對吧？」
鏡に映る、グジュグジュに濡れまくっている自分の股ぐらを覗き込みながらバカな事を考える。
照鏡子看自己濕漉漉的股間，腦中想著蠢事。
女の子の初めてとくれば痛みは相当だと雑誌とかで見聞きしていたので、ちょっとブル怖ってしまっているのはナイショだ。
聽說女孩子第一次會很痛，雜誌上看過，暗自有點害怕是秘密。
小さい蕾のような入口，小指一本も入らなそうなウブな口。
像小蕾般的入口，小到小指都插不進的純真開口。
がぽぁっ！
啪！
「エェ！？おマンコってこんなに拡がるの？ウソだろ！？あ、そういえば動画見てたら腕みたいなチンコでもヌルヌル入ってたもんなぁ。けどこれはユルすぎじゃ…」
「诶！？女性XX這麼能撐開？假的吧！？啊，對了，影片裡連手臂粗的陰莖都滑進去了。這也太鬆了吧…」
処女膜というのがどうなっているか興味があったので、エロ漫画みたいに軽い気持ちで左右に拡げたらいきなり大口をあけた！
好奇處女膜的情況，隨手像成人漫畫那樣左右撐開，沒想到大張開了！
自分のカラダなのに突然すぎて、ひぃ！と情けない声を叫。
。
自己的身體，卻突然到這地步，嗚！發出慫聲。
清楚な乙女の花園を期待していたのに、目の前にあるのはナパームでもぶち込まれたような爛れた洞窟だった。
期待清純的少女花園，眼前卻像被汽油彈炸過的腐爛洞窟。
ため息まじりに何とかならないかと膣に力を入れる。
嘆氣之餘，試著用力收縮陰道。
ぎちゅッ！
唧！
「！？おおッ！これ、もしかして自分でおマンコ動かせるじゃん！お～！…だんだん動かし方わかってきたぞ！」
「！？哦！這，我能自己動女性XX！哦～！…慢慢搞懂怎麼動了！」
ぎちゅっぱ！ ぎちゅっぱ！ ぢゅぅ～ っぱ！
唧啪！唧啪！滋～啪！
何度もやっている内に、けっこう奥まで動かせるようになってきたと思う。
多試幾次，覺得連深處都能動了。
ふふふ、これだけ動かせるならユルでも問題ないじゃない。
呵呵，能動到這程度，鬆也不成問題吧。
ちょっと得意気になってきたところで、改めて膣の中を覗いてみる。
有點得意時，重新窺看陰道內部。
入口に両手を突っ込むと、力いっぱい拡げる。
雙手伸進入口，用力撐大。
めりめり…
咔咔咔…
やってみたら簡単に15センチを引っ張れたし、もっと拡げられそうだ。
一試，輕鬆撐到15厘米，還能再撐大。
ぽっかりと空いた肉洞に流れ込む空気が、ムキ出しの粘膜を撫でる感覚にビクンと身を縮める。
敞開的肉洞讓空氣流入，裸露的黏膜被撫觸感讓身子一縮。
「おほっ！これはこれで気持ちいいとか…♪ うげぇ…なにこの気持ち悪いの」
「哦！這本身也挺爽！♪ 噁…這什麼噁心的感覺。」
現れたのはウゾウゾと蠢く大量の寄生虫が湧いているような内臓そのものだった。
出現的是蠕動的大量寄生蟲般的內臟本身。
それらが幾重にもひしめき合い、膣自体が何かを渴求するようにゆっくりうねり、触手同士がニチャニチャとこすれ合う。
它們層層疊疊擠在一起，陰道像渴求什麼般緩慢蠕動，觸手彼此黏膩摩擦。
「うおッ！！何これ!?さっきまで…ひぅッ！ちょ！これがおまんこの快感ってヤツなの？中が勝手に動いてッぬぁッ！こすれる度にこんなッ！ぅぁああっ！！」
「哇！！這是什麼！？剛剛還…嗚！等等！這就是女性XX的快感嗎？裡面自己動起來了！嗯啊！每次摩擦都這樣！嗚啊啊！！」
これまで全くそんな素振りすら見せなかったというのに内部を覗いたおかげか、見られたことで存在を主張しはじめたような波打つ膣内から未知なる快感が弾ける。
明明之前毫無徵兆，或許因為窺看了內部，波動的陰道開始主張存在，未知的快感迸發。
クリと違って腹の奥深くで得られる快楽は、挿入前提の構造ならではだ。当然、迷うことなく右手を突っ込む。
不同於陰蒂，這種從腹部深處獲得的快樂，是專為插入設計的構造。自然毫不猶豫地把右手伸進去。
「あふぅ…手ェ…こんなに締め付けてるよ。アハッ！触手もッ 見慣れれば…あっ♡…気持ちイイだけだし。うふぅ…だんだんわかってきたぞ！これならもうおまんこの中、ねじったりグニャグニャに曲げられるや♪あぁぁ～チョーキモチイ～よぉ～！！」
「啊啊…手…被夾得這麼緊。哈哈！觸手也…習慣後…啊♡…只有舒服。呵呵…漸漸搞懂了！這樣我能把女性XX裡面扭來扭去，隨意彎曲♪啊啊～超舒服啊～！！」
膣口と同じく内部そのものも自由に動かせる！やり方を覚えた膣をくねらせながら手を締め上げ、ぬるぬるになっている触手同士をこすり合わせて中でイく。
陰道口和內部都能自由活動！學會技巧後，扭動陰道夾緊手，黏滑的觸手彼此摩擦，在裡面高潮。
「おあっ！！～～～～ッッッハァーッ ハァーッ … ふぅ～ これなら手も使わないでいつでもどこでもバレずにオナれるなんて…女の子、エロに特化し過ぎ！んあッ♡ イ″ぐ ゥッ！！」
「哦啊！！～～～～啊啊哈 哈 … 呼～ 這樣不用手，隨時隨地都能偷偷自慰…女孩子，色情特化太過了吧！嗯啊♡ 要高了！！」
ぶびっ！びびゅっ！ ぼびゅるッ！！ ぶびび…
噗！滋滋！波滋！！噗噗…
その瞬間、激しく仰け反ると、射精さながらに汚い音と共に愛液をまき散らしながらのたうち回った。
那一刻，猛地後仰，像射精般發出骯髒聲音，愛液四濺，扭動翻滾。
あまりの気持ち良さに今度は空いた手でおっぱいを揉みながら手を突っ込んで膣内を動かす欲張りセットでなおもイき続ける。
太舒服了，這次用空著的手揉胸部，另一手伸進陰道內扭動，貪婪組合繼續高潮。
「あぁぁああッ！！！イイッ！のぉッ！こんなに！こんなにイきまくれりゅのぉっ？！あぁぁああああもうざい゛っごう！！！いひぁぁぁあああ！！！」びゅぐっ！ぼびゅるっ！ ぶびゅる！ ビクッ！ ビクッ！
「啊啊啊啊！！！好棒！啊啊！這樣！這樣能高潮連連！？啊啊啊啊已經爽爆了！！！嘻啊啊啊啊！！！」滋咕！波滋！噗滋！顫！顫！
最初は戸惑ったものの嫌悪感は快感によって簡単に駆逐され、膣全体の動かし方から触手で舐めまわすことまで出来るようになってきた。
起初有些困惑，但厭惡感輕易被快感驅散，從控制整個陰道到用觸手舔弄都學會了。
ただ手を入れているだけなのに複雑にくねらせた膣そのもので上下にシゴき、左右に回転させ、容赦なく締め上げる。
光是把手伸進去，複雜扭動的陰道就能上下套弄，左右旋轉，毫不留情地收緊。
下腹部がはげしく盛り上がり、自分の生殖器内が独立した生き物のように蠢く様は、視覚的にも肉体的にも興奮度が振り切れる！
下腹部劇烈鼓脹，生殖器內像獨立生物般蠕動，視覺與肉體的興奮度飆到極限！
クチャクチャと粘る音が聴覚を犯し、ムワッと香るニオイが嗅覚を犯す。
黏稠的咕嚕聲侵襲聽覺，濃烈的氣味侵犯嗅覺。
膣と手、両方をメチャクチャに動かし更なる高みへ！女の快楽の頂点へ！
陰道與手瘋狂活動，衝向更高峰！女性快樂的頂點！
股間から体内へと続く一本の道とジンジンに張りつめた乳房。
從股間延伸到體內的通道，以及緊繃的乳房。
そのどちらもが同時に男の精神のままのキヨヒコを、凶悪なまでの女の肉体的快感でブン殴る！
兩者同時以男性的心智，將清彥以兇殞地的女性肉體快感痛擊！
「ん゛ぅ゛あぁあ゛ぁぁぁあああ゛ーーーーッッッ！！！」
「嗯゛嗚゛啊啊啊啊啊啊啊啊ーーーー！！！」
びゅるるるッ！ぶびッ！どぷどぷどぷ…
滋滋滋！噗！咕噗咕噗咕噗…
唐突な、あまりに強烈な刺激に、キヨヒコはまたも大きく仰け反り股間から愛液を盛大に噴射した。
突如而來的強烈刺激，清彥再次猛後仰，股間噴出大量愛液。
手足が伸びきってお腹全部が膣になったような感覚と、胸の膨らみから上半身が痺れるような心地よさに包まれ息をするのがやっとだった。
四肢伸直，腹部像全變成陰道，上半身從胸部膨脹處傳來的麻痺快感，連呼吸都勉強。
男の時ではチンコから出す瞬間だけだというのに女の子ときたらそれを全身で、しかもこんなに長く浸れるなんて…。
男性時只有射精瞬間舒服，女孩子卻能全身感受，還能持續這麼久…
ようやく呼吸も落ち着いてきた頃には、またこの身体であの悦楽を楽しみたくなってきていた。
呼吸終於平穩時，又想用這身體享受那快樂。
「はぁ…はぁ…。あ、あぁ…これが女の子の本当にイくって事か…。しかも連続でできちゃうんだ…。おまんこってすごい…♪」
「哈…哈…啊、啊啊…這就是女孩子真正的高潮…還能連續來…女性XX太厲害了…♪」
そっと乳房と股間に手を伸ばして軽く触れた途端、すぐさま強烈な電撃が走る。
輕輕伸手觸摸乳房與股間，瞬間強烈電流竄過。
気持ち良さを持続したまま、連続してイケる予感に膣がもっと欲しいと滲ませる。
持續舒服的感覺，預感能連續高潮，陰道渴求更多地滲出。
自分独りでこれだけ楽しめるなんて嬉し過ぎて、生まれ変わった愛しい乙女の肉体を男の心でぎゅっと抱きしめる。
獨自享受這快樂，太開心，用男性的心緊抱這重生的可愛少女肉體。
ドクン…
怦…
「えっ!?な、なに？これはいったい…!?」
「诶！？什、什麼？這到底是…！？」
ドクン！
怦！
「ハウッ!!んぐぐぐぐぅぅぅ～～！！！ぬあぁぁあああ！！！」
「哈！！嗯咕咕咕嗚嗚～～！！！嗚啊啊啊啊！！！」
ドクン！！！
怦！！！
自分の新しい肉体を嬉々として受け入れた事で力強い鼓動でもって器そのものからも認められ、スッキリと冴えわたる頭に火照ったイヤらしい肉体を撫でながら立ち上がる。
欣喜接受新肉體，強有力的心跳彷彿得到身體認可，清爽清醒的頭腦撫摸火熱的淫靡肉體，站起身。
「…って、アレ？なんだったんだろ今のは。まぁいっか、ぬふふふ…あのボクがこんなナイスバディの女の子かぁ。こんなにイヤらしいカラダしてたらみんなから注目されちゃうんだろーなぁ。えへ、えへへ…」
「…咦？剛那是什麼？算了，呵呵…原來的我變成這超讚身材的女孩子。這麼色情的身體，肯定會被大家注目吧。嘿，嘿嘿…」
クラスに入った瞬間を妄想して思わず笑みがこぼれる。
幻想走進教室的瞬間，忍不住露出笑容。
絶対おっぱいとか触られちゃうんだろうなぁ。
肯定會被摸胸部吧。
困ったなァ。
真麻煩啊。
ぷくく…。
噗呵呵…。
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━━━━━━━━━━━━━
「いやこれマズいじゃん！女の子になったのをどう説明するんだ!?…うわぁぁぁぁああ！！！！周りベトベトじゃないかぁ！！」
「不對，這很糟吧！變成女孩子怎麼解釋！？…哇啊啊啊啊！！！四周黏糊糊的！！」
素に戻って今後の人生と向かい合わなければならない時間が来てしまった。
恢復理智，必須面對今後人生的時刻到了。
これが賢者モード…。
這就是賢者模式…。
とりあえず汁まみれのシーツとパジャマをまとめて抱え上げる。
先把沾滿液體的床單和睡衣抱起來。
「すんすんすん…、やっぱりえっちなにおい…ふふっ。…ってバカかボクは！」
「嗅嗅嗅…果然是色情的味道…呵呵。…不對，我是笨蛋嗎！」
なんだかんだでこれが女の子のニオイなんだよなぁ、とか考えるとまた股間が疼いてくる。
總之這就是女孩子的味道吧，想著想著股間又開始悸動。
あれだけ派手にイったのにまたしたくなって、たぶんしちゃえるって女の子マジ無敵！
那麼誇張地高潮了還想再來，應該能再來，女孩子真無敵！
あンっ…♪ちょっと膣内だけ動かしてみると、お腹の中がくちゅくちゅいって気持ちいい。
嗯♪稍微動動陰道內部，肚子裡咕嚕咕嚕好舒服。
イカンイカン！これは便利だけどまずはコレを…、洗濯機に放り込んでスイッチを入れる。
不行不行！這很方便但先把這些…丟進洗衣機，按下開關。
「そういえば洗濯機の振動でオナるってなんかで見たな…」
「說起來，好像看過用洗衣機振動自慰的…」
などと何かの雑誌に書いてあった事を思い出しながら、回り始めた洗濯機に股間をあてがう。
回想某雜誌寫的內容，開始把股間貼上運轉的洗衣機。
ヴィィ～ン ヴィィ～ン
嗡～嗡～
確かに小刻みな振動がクリを刺激して気持ちイイが、回転が変わる度に途切れるのでせっかくなら脱水でブルブルと…って違うだろ！
確實細微振動刺激陰蒂很舒服，但旋轉變化時會中斷，要不脫水時抖動…不對吧！
それより汗と汁でベトベトだからシャワーを浴びよう。
比起這個，滿身汗和液體黏糊糊，先去洗澡。
浴室に入るとシャワーのコックを開いて温かいお湯を頭から浴びた。
進入浴室，開啟蓮蓬頭，溫水從頭淋下。
今まで天パの薄毛だったが、サラサラストレートになってくれたのは地味に嬉しい。
以前是天生捲髮又稀疏，現在變成順直濃密，暗自開心。
シャンプーで頭を洗うのがこんなに大変だなんて…チョット嬉しい。
洗頭用洗髮精這麼麻煩…有點開心。
そんな鏡に映った自分の顔をあらためて見てみると…とてもカワイイ！
再次看鏡中自己的臉…超可愛！
ボディソープをたっぷりと含ませて泡立てたタオルで、腕から洗い始める。
用沐浴乳搓出泡沫的毛巾，從手臂開始洗。
細い、けど男のボクより遥かに強いと思う。
細，但比男性的我強得多。
続いておっぱい、お腹、お尻、太腿…。どれも綺麗で惚れ惚れする。
接著胸部、腹部、臀部、大腿…都好美，看得入迷。
そしてデリケートゾーン。ここは手に取ったボディソープで丁寧に。
然後是私密處，用手沾沐浴乳小心清洗。
何もない股間、尻の曲線、これほどまでに芸術的とは。
平滑的股間，臀部曲線，如此藝術。
ただただ嬉しくて終始ニッコリ。
開心得全程傻笑。
一通り泡を流すと風呂場を後にした。
沖掉泡沫後離開浴室。
「ふぃ～、なんだか体の調子もいいような気がするねぇ」
「呼～，感覺身體狀況也不錯呢。」
ソファーにどっかと腰を下ろすと、キンキンに冷えた牛乳をマグカップいっぱいに注いでグイっとキめる。
重重坐上沙發，裝滿冰牛奶的大杯子一飲而盡。
「っかー！やっぱり牛乳は美味い！体に沁みる！ …おや？」
「哈！果然牛奶好喝！沁入身體！…咦？」
タオルで拭いただけで、髪の毛が濡れたまま座って冷たい牛乳をイッキしたもんだから何だか体が冷えてきた。
只用毛巾擦，頭髮還濕著就坐下猛灌冰牛奶，身體有點涼。
…ドライヤー、使わないとダメなんじゃないのかなコレは。
…得用吹風機吧，不然不行？
今まではタオルで拭くだけで十分だったワケだけど、これからはちゃんと乾かさなきゃいけないのか、ちょっと面倒。
以前擦乾毛巾就夠，現在得好好吹乾，有點麻煩。
熱風を髪に感じながら、でもいろんな髪型で遊べるんだよな、と嬉しくもあり…。
感受熱風吹髮，能試各種髮型，也挺開心…。
「いやだからその今後をどうするんだって話じゃないか…」
「不對，問題是今後怎麼辦啊…」
全裸で髪を乾かしながら、途方に暮れた。
一絲不掛地吹頭髮，茫然失措。
今日、明日はともかく月曜からはなぁ…
今天明天還好，星期一開始咋辦…
溜息を吐きながら着る物を取りに部屋に戻ると机の上に山があるのを発見した。
嘆氣回房拿衣服，發現桌上堆了一堆東西。
「そういやオナるのに夢中で気が付かなかったけど…これってウチの学校の女子用の制服じゃないか!?…ん？この手紙のようなものは…」
「說起來自慰太投入沒注意…這不是我們學校的女生制服嗎！？…嗯？這像信的東西是…」
女子の制服が夏冬２セットずつとブラウスが５枚、それと革靴が１足、新しい生徒手帳とその横に封筒が２つ。
女生的夏冬制服各兩套，襯衫五件，皮鞋一雙，新學生手冊，旁邊兩個信封。
一つは現金で20万ともう一つが手紙だった。
一個裝20萬現金，另一個是信。
―君の新しい人生に僅かばかりだが置いておくので足りないものは買い足してくれ。それと書類の改竄は済ませてある。元の君は月曜に転校する事になっている。入れ替わりが早過ぎるのはさすがに不自然なので九日後の月曜からその名前で学校へ通いたまえ。それまではその身体に慣れると良いだろう。存分に楽しんでくれ
―為你新的人生留點東西，不夠的自己買。文件已篡改，原來的你星期一將轉校。太快換身份太不自然，所以九天後的星期一開始用這名字上學。在此之前，熟悉這身體吧。盡情享受。
生徒手帳を見ると新しい自分の顔写真で、名前は印間 京子と書いてあった。
看學生手冊，裡面是新自己的照片，名字寫著印間京子。
よって本日より、キヨヒコからキョウコへと切り替わっていく事となる。
從今天起，從清彥變成京子。
「一体誰がこんな事を!?何だよこの名前で通えって…。っていうかボクって監視されてるんじゃ…って事はあのオナニー全部見られてたの!?グフゥー！さすがに死にたい…」
「到底是誰幹的！？用這名字上學是怎樣…我是不是被監視了…所以剛才的自慰全被看到了！？咕嗚！真想死…」
辺りをキョロキョロ見回し、それっぽい隠しカメラや盗聴器の類がないか探してみたが見つかる訳もなく…。
環顧四周，找有沒有隱藏攝影機或竊聽器，當然沒找到…
そもそも寝ている間にこんな漫画みたいな事をする存在相手に素人がどうこうしようったって無理だとあきらめて制服を着てみた。
本來睡覺時被弄成這漫畫般的狀況，素人哪能對抗，索性試穿制服。
ノーブラでブラウスを着てみるも乳首が浮き出るわ、擦れて気持ちイイわでまずブラジャーとパンツの替えがいくつか必要だと思った。
沒穿胸罩試穿襯衫，乳頭凸出，摩擦還舒服，覺得得先買幾件內衣褲。
続いてスカートを履いてみて、足から股がスースーしてるのと心許無さに女子ってこれで毎日過ごしてるとか凄いな、と感心してしまった。
接著穿上裙子，腿到股間涼颼颼的，不安感讓我佩服女生每天這樣生活真厲害。
さて、これなら買い物にも行けるがノーパンノーブラはさすがに無理がある。
這樣能去買東西，但無內褲無胸罩實在不行。
仕方がないので地味な色のトランクスを履いて、ブラウスの上からパーカーを羽織る事にした。
沒辦法，穿上素色的四角內褲，襯衫外套上連帽衫。
せっかくもらったお金を三万円取り出して財布にねじ込み、まずは下着の調達といこう。
從拿到的錢抽出三萬塞進錢包，先去買內衣。
「男の時には胸なんて見られても気にならなかったけど、おっぱいになった途端に恥ずかしくなってしまうのはなんでだろ？」
「男時被看胸部無所謂，變成胸部後突然害羞，為什麼？」
女性の胸を見るのは良くないと教わって生きてきたからなのかな？
因為被教導偷看女性胸部不好？
などと考えながらとりあえず近所のデパート…ではなくホームファッションすまむらへと向かう。
邊想邊走向附近百貨…不對，是平價時尚しまむら。
お金は大事だし最初は失敗しそうだし、お求めやすい価格帯で挑んでいくのが正解だよね！
錢很重要，初次可能失敗，選平價的才對吧！
…パンツはともかくブラはどう買えば良いんだ？カップとかコレぜんぜん分らないんですけど!?
…內褲還好，胸罩怎麼買？罩杯什麼的完全不懂！？
っていうか普通こういうのって幼馴染みたいなのが連れきてくれて「やだ！私よりおおきぃ！ちょっとムカつく…」とかそういう流れでは？
正常情況不是該有青梅竹馬陪著，說「討厭！比我大！有點氣…」的劇情嗎？
まぁボクに女の子の知り合いなんかいないからね、仕方ないね…。
我哪有女性朋友，沒辦法啦…
スマホで検索してみたところ、下着メーカーのサイトで測り方、選び方の項目を見てみる。
用手機搜尋，找到內衣品牌網站，看量法和挑選項目。
するとどうだろう？ゲロを吐きそうになるほど細かいサイズ表が現れたではないか！
結果呢？出現細到想吐的尺寸表！
「HAHAHA。オイオイ、なんだいこれは、元素記号よりも多いんじゃないか？コレ見ただけでもう無理だよぉぉ！」
「哈哈哈。喂喂，這什麼，比元素週期表還多吧？光看就放棄了啊啊！」
と、思ったが店員さんに聞けば良いんじゃないか？
本想放棄，但問店員不就好了？
とも思ったが、この歳でノーブラっておかしくない？そんなの聞いてくるなんてボクが元男ってバレるんじゃない？
但這年紀沒穿胸罩不怪？這樣問不會暴露我原本是男的吧？
いやいやいやいや、さすがにそれは大丈夫だろ…うん、分かるわけないさ。
不不不不，應該沒問題…嗯，不會被發現的。
「すいませ～ん。あの、下着の適切な選び方をちょっと、その…」
「不好意思～那個，內衣怎麼選，稍微…」
「あ、ハ～イ。わかりました。ではこちらへ」
「哦，好的。請這邊來。」
何の問題もないね、今のボクは女の子だからね。
沒問題，我現在是女孩子嘛。
案内されたのは採寸用更衣室なんだけど先にパーカーとブラウスを脱いで上半身を披露しておく、我ながら形のいいおっぱいだ、うん。
被帶到量身更衣室，先脫掉連帽衫和襯衫，露出上半身，自己都覺得胸型好看，嗯。
後からすぐにおねーさんが入ってきて、ちょっと微妙な反応してたけどテキパキと採寸してくれた。さすがプロ、慣れてる。
大姊姊隨即進來，表情有點微妙，但俐落量好尺寸。果然專業，很熟練。
聞いた寸法のブラを探すとパンツとセットになってるのが1500円ほどだった。
找聽到的尺寸胸罩，連內褲一套約1500日圓。
とりあえず三日分は必要だと思うんだが、先に一個買って着けてみてから買い足そう。
覺得三天份是必要的，先買一套試穿再補。
白だと汚れが目立ちそうだし濃いめの紫みたいな黒をチョイス、レジに持って行って購入しタグを外してもらう。
白色髒了顯眼，選深紫偏黑的，拿到櫃檯結帳請剪標籤。
そして更衣室で装着！
然後到更衣室穿上！
「パンツのフィット感ハンパ無し！ブラが…背中でホック止めるのがチョー大変！あ、そうか！前で止めて後ろに回せば良いじゃないか！」
「內褲貼合超讚！胸罩…背後扣鉤超麻煩！啊，對！先前面扣再轉到後面！」
って事でなんとか完成ッ！
總算搞定！
「あ、おっぱいが支えられてるようでイイ感じ！よし、これあと二つ買っとこう」
「啊，胸部被支撐的感覺很好！好，再買兩套。」
鏡の前で前後左右を見回してから、やっぱり測ってもらってよかったと思う。
在鏡前前後左右檢查，果然量尺寸是對的。
色違いをカゴに入れ、靴下なんかも要るよなと物色していたところ…おおッこれは！オーバーニーではないか!?
把不同色的放進籃子，覺得也需要襪子，逛著逛著…哦！這是過膝襪！？
ゲームやらアニメやらのキャラが履いていて、とても股間に響いていたアイテムじゃないですか！
遊戲動漫角色穿的，超讓股間共鳴的東西！
「今のボクならこれを履いたって良いんだよね？だって女の子なんだもん！」
「現在的我能穿這個對吧？因為我是女孩子！」
憧れのむっちり太ももに食い込むオバニー、それが自分自身の体で…なんですよ？
夢想中豐滿大腿被過膝襪勒緊，現在是我自己的身體…懂吧？
素早くカゴに三セット放り込む。…後で見て触りながらたっぷりオナニーしよう。
迅速丟三套進籃子…之後看著摸著大自慰。
と、なると全てのエロコスプレがオカズとして立ち上がってくる。
於是，所有色情Cosplay都成為幻想對象。
素敵な閃きにニヤニヤ笑いが止まらない。
絕妙靈感讓傻笑停不下來。
スカートとワンピース、それと有名サンダルのパチモンをカゴに入れて再び会計。
把裙子、連衣裙，還有仿冒名牌涼鞋丟進籃子，再次結帳。
「早くも一万円近く使ってしまった…。ってかカバン持って来ればよかったよ」
「已經花了快一萬…應該帶個包來的。」
やっぱり根はオタクっ子、リュック無しでは不安で仕方がないというもの。
果然是宅女本性，沒背包就不安。
そんな事よりまずはオバニーを履かなくては！
比起這個，先把過膝襪穿上！
みっともないくらい息を荒げながらベンチに座って袋を漁って、目当ての品を取り出すと力任せに封を開く。
喘著粗氣坐上長椅，翻找袋子，拿出目標物，用力撕開包裝。
中から真っ黒な長い靴下を手に取って、ゆっくりと足を通してみれば想像以上に滑らかな触り心地で思わずタメ息がこぼれる。
拿出純黑長襪，緩緩套上腳，觸感比想像滑順，忍不住嘆息。
フニャフニャのオバニーがみっちりとした足の形に引き伸ばされる姿は、それだけで心臓が高鳴る。
軟趴趴的過膝襪被緊繃成腿形，光這畫面就心跳加速。
太腿の付け根まで引っ張り、手を離すとピチッという音と共にしっかりモモ肉に喰らい付く。
拉到大腿根部，鬆手啪一聲，緊緊咬住大腿肉。
次いで反対の足にも装着し、スカートを少したくし上げれば夢に見た理想の太腿の完成である！
另一隻腳也穿上，稍撩起裙子，夢想的完美大腿完成了！
「うッ…!?自分の体なのになんてエロいんだ…。ハァハァ…こんなんじゃ家に帰るまで待てないよ」
「嗚…！？自己的身體怎麼這麼色…。哈啊…這樣哪等到回家啊。」
ずきゅん！と下っ腹が嬉しそうに疼く。
下腹怦然一動，開心地悸動。
じわっとした感覚が下りてくる。
濕潤感湧現。
これはいけない！落ち着いて筋肉モリモリの男を思い浮かべれば… …だめだ！逆に女としての身体が欲しがって来ちゃってる！
這不行！冷靜想想肌肉男…不行！反而女性的身體更渴求了！
「なんなんだよもう！自分に欲情してるわ男にも欲情するわ見境なさ過ぎる！さすがに男はまだ無理だ！帰ってオナニーだ！！」
「這是怎樣啊！對自己動情，對男人也動情，太沒節操了！男人還是先謝絕！回家自慰！！」
急いで家に帰ろうと荷物を持って走り出した瞬間
提著東西急忙跑回家的瞬間
ドン！
咚！
「いてぇ！！」
「痛！！」
「うわっと！あ、スミマセン… え!?」
「哇！啊，抱歉…诶！？」
恐る恐る目をあけてみると目の前にいたのはトシアキだった。
小心睜眼，眼前竟是俊明。
なんてこった！またボコられる！…いや待てよ？この姿がボクだとは知らないんだから適当に謝って逃げよう。
怎麼回事！又要被揍了！…等等？他不知道這是我，隨便道歉逃吧。
「あの…大丈夫ですか？ゴメンナサイ…」
「那個…你沒事吧？對不起…」
「ったくなんなんだテメーは！えぇ？人にぶつかっといてゴメンだと？…っとよく見ればなかなか…。オゥ、あっちで詳しい話しよーぜ？」
「搞什麼啊你！诶？撞了人就一句對不起？…嘖，仔細看還不錯…嘿，過去那邊詳談吧？」
「え？あ、いやちょっとそういうのは…」
「诶？不，等等，那種事…」
「あぁ!?テメーからぶつかっておいてなんだそりゃ!?俺ちゃんケガしてるかもしれねーからよ！ちっとコッチ来いや！」
「啥！？你撞我還這態度！？我可能受傷了！過來這邊！」
えぇ～!?うそ～!!この姿になってもなんでこんな目に!?ボクはコイツらから一生逃げられない呪いにでもかかっているのか!?
诶～！？騙人的吧！變這模樣還遇到這事！？我是不是被詛咒一輩子逃不開這傢伙！？
っつーか女の子相手にそんなキレるとかお前の血は何色だよ！クサレブラックか？
對女孩子這麼兇，你血是什麼顏色啊！臭黑的嗎？
どうしよう…このまま大人しく付いてったらケツの穴まで掘られちまう…貴重な金も！それだけはヤバ… イ うっ！
怎麼辦…這乖乖跟他走，連臀部穴都會被搞…還有寶貴的錢！這絕對不行…嗚！
ドクン…
怦…
急に下半身が甘く疼きだす。
下半身突然甜美地悸動。
何考えてんだよこの体！今そんな場合じゃ…
這身體在想什麼！現在不是時候…
ドクン！
怦！
「あふ…ん。あの…ハイわかりました。向こうへ行けばいいんですね？」
「啊啊…嗯。那個…好，我知道了。去那邊對吧？」
アレ？ボク、なんでそんな事を？え、やだ！ちょっと！体が勝手に！
咦？我為什麼說這個？不對！等等！身體自己動了！
トシアキに言われるがまま後をついて行くと、人気のない建物の中へ案内された。
聽俊明的話跟著走，被帶到無人的廢棄建築裡。
この付近にこんな廃墟があるなんて驚きだな、探検好きなのかコイツは？
這附近有這種廢墟真意外，這傢伙喜歡探險？
あぁん、そんな事よりお股がジンジンしてしょうがない！ココにチンコを入れたくて入れたくて…。
啊啊，比起這個，股間麻麻的受不了！好想好想這裡被陰莖插…
「ハッ！ボクは何を!?」
「哈！我幹什麼！？」
「何をじゃねーよ！ナニをしゃぶるんだろーが？」
「幹什麼！？不是要舔什麼吧？」
「へ？」
「诶？」
「ヘ、じゃねーよ！オメーが俺にメーワクかけたんだから先ずはお口に入れてゴメンなさいだろーが！」
「诶個屁！你惹麻煩了，先用嘴道歉吧！」
「ちょっとそれは…ぐぅッ！」
「等等，這…咕！」
「グダグダ言ってねぇで早よやれや！」
「別囉嗦，快點做！」
有無を言わさずトシアキはボクの口に汚いチンコを捩じ込んできやがった。
不容分說，俊明把髒陰莖塞進我嘴裡。
口に中いっぱいに拡がる塩臭い香りに抵抗するも、頭を押さえつけられ身動きが取れないでいた。
嘴裡充滿鹹腥味，想反抗卻被按住頭動不了。
もがく様に舌で舐めていると突然口に何かが充満してきた。
掙扎時用舌舔，嘴裡突然充滿某物。
「うおっ！！なんて舌使いだよ！フン…もう出ちまったぜ。見かけによらず経験豊富なのかもなァ？」
「哇！！這舌技！哼…已經射了。看不出來挺有經驗？」
出ちまったって…オイ！これヤツのアレか!?うわぁぁぁあ！気持ち悪いぃぃいいい!!…ってあれれ？ナニコレ？とっても…美味しい？
射了…喂！這是他那個！？哇啊啊！好噁心啊啊！！…咦？這什麼？超…好吃？
始めて口に出された精子の味は吐き気を催すどころかもっと欲しくなってしまうほどの極上の味わいだった。
第一次被射在嘴裡的精液，不但不噁心，反而好吃到想要更多。
…ナンデ？なんで当たり前みたいに受け入れちゃってんの!?あぁ…でもこの味クセになるぅ…。
…為什麼？為什麼像理所當然般接受！？啊啊…這味道会上癮…
じゅるるるる！ ぢゅぅぅぅうう！
滋滋滋！嘖嘖嘖！
「これ、もっとぉ…」
「這個，還要更多…」
「うぉぉおおおお！クゥッ！なんだこの女！こりゃとんだヤリマンだな。」
「哇啊啊！嘖！這女的什麼鬼！真是个蕩婦。」
夢中になって全部飲み下すと、全身がかぁっと熱くなり力が漲ってきた。
專注吞下全部，身體一陣火熱，力量湧現。
ドクン！
怦！
始めて精をその身に受け入れたことで、本来のあるべき肉体へと作り変えられ始める。
首次接受精液，身體開始被重塑成原本的型態。
見た目はそのままにヒトでは無くなっていく感覚は筆舌に尽くしがたい。
外觀不變，卻不再是人的感覺難以言喻。
もちろん気持ちイイんだよ、コレが！
當然，這超舒服！
そうなんだぁ、このカラダってそういう作りしてるんだぁ？どうりで精子がねぇ…。
原來如此，這身體是這樣構造的？難怪精液…
じゃあこれってボクにとっては屈服でもなんでもないんだねぇ。
所以這對我來說不是屈服什麼的吧。
くくくく…ホラ、こうすれば出るんだろ？早く出しなよ。
呵呵呵…看，這樣就會射吧？快射啊。
どびゅるるるッ！
滋滋滋！
なんとなくチンコが悦ぶところをペロリと舐め上げれば他愛もなく二発目が放たれ、早速ゴキュゴキュと喉を鳴らし胃袋へと送り込む。
隨便舔舔陰莖敏感處，第二發輕易射出，馬上咕嚕咕嚕吞進胃裡。
不思議と胃で吸収されたのであろう精子がまたも快感となって全身を駆け巡る。
被胃吸收的精液，又化為快感席捲全身。
もう目がとろんとしてきて早く下の口でも飲みたいよぉ。
眼睛迷濛，好想快用下面的嘴也喝。
ふふっと笑うとバカのチンコをペッと吐き出して立ち上がる。
呵呵一笑，吐出蠢貨的陰莖，站起身。
「もうそろそろコッチにも欲しいな」
「差不多也想要這邊了。」
ゆっくりスカートを持ち上げて、買ったばかりなのにぐっしょり濡らしてしまったパンツを見せる。
緩緩撩起裙子，展示剛買卻濕透的內褲。
トシアキときたらボクの股間が見えた途端、ジッとケダモノの目で凝視していてそれがとてもおかしかった。
俊明一見我股間，獸性的眼神緊盯，超好笑。
だから上目づかいでパンツ越しにクリをこすって、欲しそうな熱い吐息を漏らしてやった。
於是用上目挑逗，隔著內褲揉陰蒂，吐出渴望的熱氣。
切なそうなボクの表情に欲情してるのがモロバレってのがまた笑える。
我渴望的表情讓他明顯動情，更搞笑。
既にハチ切れんばかりに勃起しっぱなしのヤツのチンコを手に取り、舌舐めずりしながら先端をヌルヌルのおまんこにこすり付けてやろう。
握住他硬到爆的陰莖，舔唇將前端在黏滑的女性XX上摩擦。
にちゅ ぬちゅ ちゅぐ… ぬりゅう…
黏喳 黏喳 嘖… 滑溜…
「うおっ！テメェさっさと入れさせやがれ！」
「哇！你快讓我插進去！」
「んッ。え～、どーしよっかなぁ？あはは♪このままでも出ちゃいそ～。アンッ…ぷぷぷ…我慢できないんだねぇ～」
「嗯。嗯～怎麼辦呢～？哈哈♪ 這樣都可能射了。嗯…噗噗…忍不住了吧？」
「ふざけんな！元はと言やぁテメェがぶつかってきたのが悪いんだろうが！さっさとそのクサレマンコに突っ込ませろ！！」
「別耍我！說到底是你撞我的錯吧！快讓我插進那爛XX！」
「あっそ。じゃあどうすんの？立ったままやるの？」
「哦？那要怎麼搞？站著來？」
「壁に手ェつけや。」
「手撐牆。」
「え～、こう？」
「诶～這樣？」
後ろを向いて壁に手をつけた瞬間
轉身手撐牆的瞬間
ずにゅる！
滋溜！
「ンォン！！ …え？ あ、ちょっと…へぇ、おまんこにチンコ入るとあんっ…。こんな感じなんだぁ。うんうん、さすがチンコを入れる専用の穴だけあって…イィんッ♡」
「嗯哦！！…诶？啊，等等…嘿，女性XX被陰莖插是這感覺啊。嗯嗯，果然是專為插陰莖的洞…好爽♡」
「ふぬぉ！な、なんだテメェのまんこは！うッ！この俺が入れただけで…」
「唔！這什麼XX！嗚！光我插進去就…」
「ねぇ、早くうごいてよ。それともボクが動かそうか？ん？こんなふうにさ」
「喂，快動啊。還是我來動？嗯？像這樣。」
「うおッ！？クソが！これでも喰らいやがれ！」
「哇！？混蛋！吃這招！」
ずちゅッ ずちゅッ ずちゅッ ずちゅッ ずちゅっ
滋突 滋突 滋突 滋突！
振り向いたらいきなり入れられてビックリしたけど…なんだよそんなに好用いのか？そう言われると入れてみたかったなこの中にボクのチンコを。
轉頭被突然插入嚇一跳…什麼，這麼好用？聽你說我想試試插我的進去。
遠い目でムスコの記憶をたどるけど、ヤツの男性自身がジグザグに変形させて待っていた膣肉を必死に押し拡げて触手をこする度にヘソから下が快感の連鎖爆発でどうでもよくなっちゃう。
遙想我的「小兄弟」，但他的陰莖在變形的陰道肉中推擠，摩擦觸手，肚臍以下快感連鎖爆炸，什麼都不在意了。
あぁ～、これが女のセックスってヤツかぁ♪
啊啊～這就是女性的性愛啊♪
自分の内臓が弾けるような快感って、えっちにおける女の子、ズルいよね！ボクも貴女たちと同じ気持ち良さ、体験してます！Fooooooooooooooo～！！
內臟炸裂般的快感，性愛中的女孩子，太狡猾了吧！我也在體驗你們的快樂！Fooooooooooooooo～！！
「あふん…♡ やればできるじゃない。もうペース落ちてるけどぉ …ふぁッ♡…だいじょぶぅ？」
「嗯哼…♡ 能做到嘛。節奏慢下來了…ふぁ♡…沒事吧？」
「う、うるせー！フンッ！フンッ！」
「吵死了！哼！哼！」
何往復かするころには陰茎と亀頭の形が鮮明にわかるくらい感度上昇でボクの膣ってビ･ン･カ･ン。
幾個來回後，陰莖和龜頭形狀清晰可感，我的陰道超･敏･感。
っていうかこのカラダ凄くない？だって触手でチンコ舐めまわしたら美味しく感じるんだよ？
這身體不是超厲害？觸手舔陰莖居然覺得好吃？
おまんこって本当に下の口なんだね。ボクだけ？
女性XX真是下面的嘴啊。只有我這樣？
どっびゅ！びゅぐびゅぐびゅぐ！ ぶびゅるるる
滋！滋咕滋咕滋咕！噗滋滋滋
おふぁ！とトシアキが情けない声を上げた刹那、ブルブルと震えながらボクの中に盛大に射精しやがりました。
俊明「哦哇！」發出慫聲的瞬間，顫抖著在我體內大射特射。
本来、女の子に注ぎ込まれることで刻まれる性的支配の証、それをこのカラダは当たり前のように膣のどこでも吸収し美味いと感じちゃってるんだけど？
本來射進女孩子體內是性支配的標記，這身體卻理所當然地從陰道任何地方吸收，還覺得好吃？
元男なら嫌悪感を抱くどころか敗北感すら植え付けられるであろう征服行為が、性的快感を伴った食事として愉しめちゃってる。
原本是男性的我該感到厭惡甚至屈辱的征服行為，卻變成帶性快感的美食享受。
どんなみっともない体勢だって食べてるのはボク、食べられてるのはキ･ミ♪あぁんもう嬉しくて膣が締まるぅ。
不管多丟人的姿勢，吃的是我，被吃的是你♪啊啊開心得陰道收緊了。
「ぐあぁッ！おいそんなに締めるなバカマンコ！」
「咕啊！別夾那麼緊，蠢XX！」
「え？キツかった？まぁそのバカマンコにぜぇ～んぶ吸われちゃうだけのヘッポコチンコなんだけど。ンッ、ほらほらぁ～優しく揉んであげるよ。まだできるでしょ？」
「诶？太緊？不過是被蠢XX吸乾的廢柴陰莖罷了。嗯，看～我輕輕揉揉，還能再來吧？」
「オッ、おッ？おぉッ？中が…んふぅっ！細かいヒダヒダで撫でられて…！」
「哦、哦？哦？裡面…嗯呼！細密的褶邊在撫摸…！」
締め付けるだけではナニごともよろしくない、時には包み込む優しさも必要だ。
光收緊不行，有時也需溫柔包容。
なので膣内で伸ばした触手に、たっぷりアツアツの愛液を滲ませて緩～くマッサージを始めるけど、もちろん腰を引いても抜けないように入口はギッチギチに締めておく。
於是用陰道內伸出的觸手，滲滿熱騰騰的愛液，輕柔按摩，當然入口緊緊夾住不讓他拔出。
もうこんな器用なことができるようになったよ！
我已經能這麼靈活操作了！
連続発射で弱り切ったチンコですら簡単に勃起させちゃうこの愛撫は、男からすれば願ったり叶ったりだろう。
連續射精到虛弱的陰莖，也能輕易被這愛撫弄硬，對男人來說求之不得吧。
自分が快楽と引き換えに食い物にされてると気が付かなければ。
如果沒發現自己為了快樂被當食物。
「ハハハ…もう勃ってきたぜ。今度こそテメーを鳴かしてやっからよ！」
「哈哈…又硬了。這次要讓你叫出來！」
「うんうん♪オトコが鳴いてばかりじゃ情けないもんねぇ… ッンァゥンッ！」
「嗯嗯♪光男人叫太遜了吧…嗯啊啊！」
ズチュッ！ パンッ！ パンッ！ パンッ！ パンッ！
滋突！啪！啪！啪！啪！
先ほどとは打って変わって力強く小気味よい挿入音を響かせ、激しく突き上げ始めた。
與剛才不同，響起有力而清脆的插入聲，猛烈抽插。
そこそこ大きいチンコがやたらめったらボクの膣肉をエグるように突っ込んできて、カリ首で引っ掛けるように抜かれる。
頗大的陰莖胡亂捅進我的陰道肉，龜頭勾住般抽出。
ただ壁に手をついてるだけで男が勝手におまんこ気持ち良くしてくれるんだから女の子、チョー楽過ぎ！
光手撐牆，男人自己讓女性XX爽翻，女孩子太輕鬆了！
「あっ！あんッ！ハァッ！ハァッ！さっきより全然いーじゃん！あっあっあっ！いいッ！キミのチンコがッ おっ！おまんこズコズコにっ！あはははは！ブフゥッ！」
「啊！嗯！哈！哈！比剛才爽多了！啊啊啊！好！你的陰莖！哦！把女性XX插得爽歪歪！哈哈哈哈！噗！」
「はぁはぁ…！調子に乗りやがってクソビッチが！テメーなんぞ俺にかかればこんなもんよ！オラオラァ！！」
「哈啊…！囂張什麼臭蕩婦！對我來說你不過如此！來來來！！」
ジュグッ！ジュブッ！ バチュッ！バチュッ！バチュッ！バチュッ！
滋咕！滋布！啪唧！啪唧！啪唧！啪唧！
ボクが褒めたのがお気に召したのかここでいきなりヒートアップ。
我誇他似乎讓他得意，瞬間火力全開。
ケツにぶつけられる情熱と、クリに当たるタマ袋の刺激が脊髄から後頭部まで電流の如く駆け抜けて思わず噴いてしまった。
臀部被撞的熱情，陰蒂被睪丸刺激，電流從脊髓竄到後腦，忍不住噴了。
仰け反り嬌声を上げたことでさらにフルスロットル！その衝撃でボクのたわわなおっぱいがブルンブルン揺れまくってもう最高！
仰頭嬌喘讓他全速衝刺！衝擊讓我豐滿的胸部晃個不停，爽到極點！
たまらず片手でぎゅっぎゅと揉み込めば全身快感まみれで頭がバカになっちゃうよぅ！
忍不住一手猛揉胸部，全身快感淹沒，腦子要壞掉了！
「あ゛あ゛～女の子さいこー！んぁぁあー！！おっぱいおまんこだいすきー！！！」
「啊啊～女孩子最棒！嗯啊啊！愛死胸部和女性XX了！！！」
「ハッ！やっぱテメー根っからの売女じゃねーか！ったく俺のテクに感謝しろよ！クソビッチ！！」
「哈！果然是天生婊子！快感謝我的技術！臭蕩婦！！」
このカラダの気持ちよさ、お前にニャオイはわからんだろうけど声に出して感謝したいくらい凄いから！！
這身體的快感你不懂，但我想大聲感謝，真的太誇張了！！
女の子って気持ち良かったらそれをどんどん発信していった方が良いんだよね！
女孩子覺得爽就該大聲說出來！
だって男も喜ぶしボク自身、自分の声でおまんこきゅんきゅん！乳首ビンビン！脳内お汁どっぴゅどぴゅだも～ん♪
因為男人高興，我自己聽著聲音，女性XX收縮！乳頭硬挺！腦內汁液噴發～♪
トシアキが罵声を浴びせながら必死に腰振りけど、ボクはアンアン言ってるだけでお前より何百倍も気持ちいい…。
俊明邊罵邊猛頂，但我光嗯啊叫就比你爽百倍，還能順便吃精液～。
「テメー何笑ってやがる！」
「你笑什麼！」
「いやぁ、あのトシアキ君がさ～こんなにみっともない男だって分っちゃったらおかしくて…」
…
「いや，俊雄你這～樣子，明白你多丟臉的男人，實在忍不住笑…」
…
「なんで俺の名前を うぐぅッ！！」
「為什麼知道我的名字…咕嗚！！」
どぽびゅっ！ びょぼるるっ びゅぶびゅぶびゅぶ…
滋！滋波滋！滋滋滋滋…
「すごいねぇ。四回目だってのにまだこんなに出せるんだ？これもボクの膣力ってヤツかな？フフン、ではイタダキマス♪」
「厲害啊。第四次還能射這麼多？這是我的陰道力吧？呵呵，那就開動了♪」
ミキミキミキッ… ぢゅぅぅぅッ！ じゅぞぞぞぞ～！ぞるっ ぞるるるっ！ ごきゅっ ごきゅっごきゅ…
咔咪咪！滋嘖嘖！滋…滋滋滋…咕嘟 咕嘟…
「あひぁああああああ！！！ナニコレ！？お"あ"～"…！俺のッ！キンタマからッ!何か吸い出されてぇぇええ！！！ｚ…
「あ啊啊啊啊！！！這什麼！？？？？？！我的！？！睖丸！被什麼吸走了啊啊啊啊！！！…
…
「はぁぁ～おいしい～。中出し気持ち良かった？最高でしょボクのまんこ。もう直接タマタマから吸い出せるようになったみたい。んふっ！ハハハハハハ！い～い顔してるぅ♪ハァァ～」
「哈哈！好吃～。內射爽吧？我為我的女性XX最棒吧？已經能直接從吸了。嗯哼！哈哈哈哈！好～表情♪哈哈～」
じゅるじゅるじゅる～ みぎみぎみぎ… ぢゅぅぅぅぅ…。
滋滋滋～ 咪咪咪… 滋嘖嘖…
ボクはもうコイツを恐れない、なぜならボクにとってこイツはただの食糧でしかないのだから。
我不再怕他，因為對我來說，他只是食物罷了。
おまんこからぐんぐんと自信と食欲が湧いてくる、さぁ楽しいディナーの時間だね昼間だ。
從女性XX湧出自信與食慾，開心的晚餐時間到了，雖然是大白天。
両手両足を呑み込んだ女悪魔が…ゆっくりと近づく……
吞噬了双手双脚的女恶魔……缓缓靠近……。
メギュッと膣肉に力を入れるとポンプの様に上下にギュポギュポ動かして、トシアキのチンコから生命力を精子に変えてムリヤリ搾り取る。
她用力一夹小穴的媚肉，宛如泵浦般上下抽送，发出“咕啾咕啾”的淫靡声响，强行将俊明的鸡巴里的生命力化为精液，狠狠榨取。
こんなこともできるんだねMyまんこ。ファンタジー過ぎ！
我这小穴还能这么玩，真是太他妈奇幻了！
ごぽきゅ ごぽきゅ…
“咕啾咕啾”……
チンコを抜くことすら許されず、ひたすら射精を強制され続けられるトシアキの筋肉が徐々に萎みだしているが、中身を抜き取られる快感に恍惚とした表情でボクに股間を押し付けてくる。
俊明连拔出鸡巴的权利都没有，被迫一次次射精，肌肉渐渐萎缩，可被吸干内里的快感却让他带着迷醉的神情，拼命将下体往我身上贴。
男って射精の気持ち良さには抗えないんだね、哀れなもんだ。
男人就是抗拒不了射精的快感，真是可悲的玩意儿。
一吸いごとにトシアキの命を精子に作り変えて吐き出させれば、嬉しそうに膣肉たちが奪い合っちゃって本来の役目を一切果たすことなくボクの快感のためだけに使われるなんて背筋がゾクゾクしちゃう♪
每吸一口，就把俊明的生命力转化成精液喷射出来，媚肉们欢快地争抢着，彻底抛弃了原本的职责，只为我的快感服务，简直让人背脊一阵阵酥麻♪
どれだけ出されても全く溢れることなくぎゅんぎゅん取り込めば 細かった腕がみっしりと高密度ながら柔軟な筋肉を蓄え、ムチムチしていただけの足や尻にギュッと力を入れればどこまでも早く高く飛べそうな力が注がれている。
不管他射多少，淫穴从不溢出，贪婪地全数吞噬，原本纤细的手臂逐渐蓄满柔韧而高密度的肌肉，丰腴的大腿和臀部一用力，仿佛能飞天遁地般充满了力量。
頭だってより爽快な気分になってきて、前向きな思考とスケベな気持ちがガッチリ肩を組んでいる。
脑子也变得更加亢奋，积极的思维和淫荡的欲望肩并肩，亲密无间。
｢はぁぁ～…これがこのカラダ本来の性能なんだぁ。ン、アッ…ふふふ、おいし♪立ってるの疲れたでしょ？寝転がって休んだら？｣
“哈啊～……这才是这具身体的真正性能啊。嗯、啊……呵呵，味道真棒♪站着累了吧？躺下来休息下如何？”
張りと弾力の増したおっぱいを揉みながら尻でトシアキを突き飛ばすと、受け身も取れないほど力なくドサリと倒れ込んだ。
一边揉捏着更加饱满弹性的奶子，一边用臀部猛地撞开俊明，他虚弱得连防备都做不到，砰地瘫倒在地。
ぽっかりと空洞になった膣に指を入れ、中をヌチャヌチャとほじりながらトシアキを跨いで中年のような顔を覗き込む。
手指探入空荡荡的淫穴，发出“啾滋啾滋”的黏腻声响，跨坐在俊明身上，俯视着他那张宛如中年大叔的疲惫面孔。
｢うふふふ、疲れたオジサンみたい。さて、続き続き♪｣
“呵呵呵，活像个累垮的中年大叔。来吧，继续继续♪”
｢も、もういい！やめろ！！おい！俺に触るな！！｣
“够、够了！停下！喂！别碰我！”
｢そんな事言わないでよトシアキ君。キミが入れたかったこのまんこでもっとヨボヨボのカッスカスにしてあげるからさ。んッ…ほらァ｣
“别这么说嘛，俊明君。你不是一直想插进这小穴吗？我就用它把你榨得更干瘪、更虚弱。嗯……来吧！”
ずにゅるる
“滋溜溜”……
｢うおぉあっ！おぉ…さっきから な、なんでお前が俺の名前を知ってるんだ!?なんなんだお前は！｣
“呜哦！哦……从刚才开始，你、你怎么知道我的名字！？你到底是什么东西！”
｢ん？あぁ、それね、ボクはキヨヒコなんだよ。朝起きたらこうなってたの、なんでか知らないけど。んふん…いいカラダでしょう？んあぁ言わないで。さっきから出しっ放しだもんね♪｣
“哦？那个啊，我是清彦啊。早上醒来就变成这样了，不知道为啥。嘿嘿……这身体不错吧？别否认，从刚才开始你就射个不停呢♪”
｢ぐぁッ！ハァーッ！ハァーッ！クソマンコが！ウソ言うならもっとマシなのがあんだろ！｣
“咕啊！哈！哈！该死的贱穴！撒谎也编个像样点的吧！”
ぢゅるるるる ごきゅっ ごきゅ
“啾噜噜噜……咕啾、咕啾”……
｢ぐぁぁあぁ～～！！！｣
“咕啊啊啊～～！！！”
｢そりゃあ自分でも信じられないけどさ、夢なら醒めないで欲しいくらいだよホントに。んでメチャクチャ気持ちイイんだこのカラダ。そんでね美味しんだよ。くはぁ～♪｣
“我自己都不敢信，不过这要是梦，我可不想醒过来，真的。况且这身体爽得要命。还特美味，哈哈～♪”
｢うぉぉお！！また吸われ…!?美味しいってまさか!?｣
“呜哦哦！！又被吸了……！？美味，你该不会！？”
｢そう、ボクのお腹にできる膨らみがおまんこから上がってるでしょ？アンッ…これがキミから吸い取ってる…あふ…まぁ命だね。んッ…自分の手を見てみなよ。はぁん♪どんどん萎びてきてるから｣
“对，你看我肚子鼓起来的部分，从小穴那儿传来的吧？嗯……这就是从你身上吸来的……啊……你的命啊。嗯……看看你的手，哈哈♪越来越干瘪了哦。”
｢な、お、おい！俺の腕が！おい、クソやめあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ～～～！！｣
“什、什么！我的手臂！喂，该死的停下啊～～！！”
ぢゅうううううううう～～～～！ メギッ メギュメギュッ…
“啾～～～！咪啾、咪啾咪啾”……
とろんとした目つきでおっぱいを揉み込んで、膣を甘くくねらせてトシアキのチンコから搾り取る。
她眼神迷离地揉捏着奶子，淫穴甜腻地蠕动，狠狠榨取俊明的鸡巴。
膣が収縮して窄まるたびにボク自身も気持ちよくて、前かがみになっちゃう。
每次淫穴收缩收紧，我自己也爽得前倾身子。
自分を事あるごとに踏み潰してきた暴力の化身を一吸いごとに干からびさせているのを眺めていると、お股がぞくぞくしちゃって嬉しくて欲しくても～っとぎゅぎゅって締め付けちゃう。
看着那个曾无数次践踏我的暴力化身，被我一口口吸干，我的小穴兴奋得一阵阵酥麻，开心又贪婪地想更用力地夹紧。
んんんん～ ずぞぞぞぞ～～～ ぢゅるっぢゅるるるっ っぎゃぁぁぁぁあああ！！！
“嗯嗯嗯～……滋滋滋滋～～……啾噜啾噜！呀啊啊啊啊！！！”
｢ぜぇ…ぜぇ…。な、なぁ？俺はどうーなるんだ？｣
“哈……哈……喂，我会怎么样？”
｢んくっ、んくっ、あぁおいしい♪それよかさ、イジメてた相手に嬉々としてチンコおっ勃てて突っ込んだ挙句、中身ちゅ～ちゅ～吸われてるのはどんな気分なの？おしえてよ｣
“哼哼，哼哼，啊，真美味♪比起这个，被你欺负的对象弄得鸡巴硬邦邦地插进来，结果被吸得一干二净是什么感觉？告诉我呀。”
｢うぐぁッ!!クソッ！どうしてそんなナリになったか知らねーがチョーシコキやがぁぁｯ！すッ吸われぇぇあぁぁぁああ！！！｣
“咕啊！！该死！不知道你怎么变成这副模样，但你他妈也太嚣张了！吸、被吸了啊啊啊！！！”
｢なるほどね～。強がってるけど…んくっ ボクの事が怖いんだねぇ。あぁ～恐怖の味ってんふぅッ…おまんこ悦んじゃうよぅ。んふふ…あのトシアキ君が僕を…あぁ～んんん～～凄～くイィねぇ。アハ！ぜぇんぶ吸い尽くして ア･ゲ･ル♪｣
“原来如此～。嘴上逞强……哼哼，你是怕我了吧。啊～恐惧的滋味，嗯呼……小穴爽得不行了。呵呵……那个俊明君竟然怕我……啊～嗯～～好爽啊！哈哈！我要全部吸干给你看♪”
｢ぎゃぁぁぁあ！！！ッハァーッハァーッ！！おい！なぁ！やめろよ！俺が死んだらどうするんだ!?お前だって人殺しにはなりたくないだろ!?｣
“呀啊啊啊！！！哈！哈！喂！住手！我要死了怎么办！？你也不想变成杀人犯吧！？”
｢そうだねぇ。死んじゃったら困るかな美味しくなさそうだしぃ｣
“也是哦，死了就不好玩了，味道估计也不好吃。”
ぢゅぅぅぅぅぅ～ ずっずっずっ ずごごごご～～ッ ペッ！
“啾～～！滋滋滋！滋咕咕咕～～！呸！”
さんざんっぱら吸い付くして搾りカスになったチンコを吐き捨てると、立ち上がって仁王立ちで見下ろす。
把榨成渣的鸡巴吐出后，她站起身，双手叉腰，居高临下地俯视。
弱々しく這いつくばっているトシアキを眺めると、火照る股間をクチクチと揉みほぐしヌルつく手でトシアキの頭を掴んで膝を少し曲げた。
看着虚弱地趴在地上的俊明，她揉搓着发烫的胯间，湿滑的手抓住他的头，微微屈膝。
さっきから欲しがってるおまんこがニチャァっと一人でに口を開き、ヨダレをびゅっびゅと獲物に飛ばしちゃってる。
那饥渴的小穴“啾滋”一声自己张开嘴，淫液像口水般“滋滋”喷向猎物。
自分の内側を見られちゃうって思ったよりもけっこう恥ずかしいんだけど、股ぐらから奥までが期待と興奮でお祭り状態だよ！
被看到身体内部比想象中还羞耻，但从胯间到深处都因期待和兴奋而沸腾如节庆！
｢ハハハ…キ、キヨヒコ…悪かった…。謝るから！今までゴメんぉぉおおおおお！！！！｣
“哈哈……清、清彦……我错了……我道歉！以前的事对不起啊啊啊啊！！！”
｢謝らなくていいよ？ボクはあの毛虫みたいなキミでもちゃぁんと残さず食べるからぁ♪んッふぅぅぅッ！！｣
“不用道歉哦？就算你像条毛虫，我也得把你一口不剩地吃掉♪嗯呼～～！！”
叫ぶ途中のトシアキの顔面に、淫蜜まみれの下のお口でチュッと甘いキス。
俊明还在喊叫，她那沾满淫蜜的下张嘴“啾”地在他脸上印下一个甜腻的吻。
くちゅうっと触れた瞬間、花園の肉門からズキューンと快感の稲妻が走り、淫口がニュルリと滑らかに拡がって顔を包み込む。
接触的瞬间，“啾”地一声，花瓣般的肉门迸发快感的闪电，淫口“滋溜”地顺滑张开，将他的脸整个包裹。
ぬらぬらと濡れた綺麗なピンクの柔肉がじゅっぷりと顔に喰い付いているのがとてもイヤらしい。
湿漉漉的粉嫩媚肉“啾”地紧紧吸住他的脸，淫靡得令人心动。
自分の膣内にあるトシアキの悲痛な表情を感じ、嬉しさと気持ち良さでマン汁がどぷどぷ溢れちゃう。
感受着淫穴里俊明那悲痛的表情，开心和快感让淫液“哗哗”溢出。
まだ自由に動く両手を振り回し顔を引き抜こうとするので、脇の下に手を入れて股間にグイッと引き寄せた。
他还挥舞着能动的双手想挣脱，她把手伸到他腋下，猛地拉向胯间。
アハァン… ゴギッ！ ボグン！ グキ！ベギン！
“啊哈……咯叽！嘭！咔！啪叽！”
ズニュル メリメリ グチュル ゾニュルルル…
“滋纽！咔啦咔啦！咕啾！滋纽噜噜……”
快感を伴いながら骨盤と恥骨が耳障りな音とともに分割され、ヘビの口みたいに拡がって難なくトシアキの肩までをズルリと咥え込んだ。
伴随着快感，骨盆和耻骨发出刺耳的声响分裂开来，像蛇口般张开，轻松“滋溜”地吞到俊明的肩膀。
腰回りからヘソの下まで有り得ないほど盛り上がって、歪に変形しているのが本格的に人間辞めちゃってる感があって気持ちが高揚する。
从腰部到肚脐下隆起得不可思议，扭曲变形的感觉像完全放弃了人性，让她兴奋得心跳加速。
肘までが淫穴に入ったころにはもう抵抗出来る要素は無くなったので、おっぱいを両手でこね回しながら膣筋でもって悠々と胎内に引き摺り込んでいく。
当他的手肘也被淫穴吞入，已毫无反抗之力，她双手揉捏着奶子，用穴肉悠然地把他拖入体内。
ヤツの汚ねぇケツまで中に入るころには、自分の股からアイツの足が生えていているみたいな異様な光景が不思議と扇情的に感じる。
当他那肮脏的屁股也被吞没，胯间仿佛长出他的脚，这种诡异景象却莫名撩人。
ねっとりと密着した小陰唇がトシアキの足の太さに合わせてニュルニュルと閉じてゆくのが、とにかくイヤらしくって気持ちイイ。
黏腻贴合的小阴唇随着俊明的脚粗细“滋滋”闭合，淫靡得让人爽到不行。
｢いやぁ凄いよねおまんこって！人間が入っちゃうんだよ。あ、でも元はここから出てきたわけだし…んおぁッ！ちょっとトシアキ君！そんなトコ齧っちゃ！あッ！イイよッ！それとっても大好きぃ…♡｣
“哇，小穴真是太厉害了！居然能吞下整个人！不过，人类本来就是从这儿出来的……嗯哦！喂，俊明君！别咬那儿！啊！好爽！这我超爱的……♡”
ボッコリふくらむ腹の中で呻き声を上げながら、ボクの触手に噛みついて両手で引き千切ろうとしているのがムチャクチャ気持ちよくて愛液が滲みっ放しだよ！
腹部鼓得像怀孕般，他在里面呻吟，咬着我的触手，双手想撕开，爽得我爱液止不住地流！
なんの違和感もなく獲物の形に合わせてグニィッと皮膚が伸び、骨が分割されて内臓も避けてる。
皮肤“咕尼”地顺着猎物形状拉伸，骨头分裂，内脏避让，毫无违和感。
窮屈そうに中で丸まりながら暴れるトシアキによって、膣越しに皮膚と内臓をゴリゴリと押される事すら快感になってしまうなんて…あぁ、もう全部入れちゃおう。
俊明在里面蜷缩挣扎，隔着穴肉推挤皮肤和内脏的“咯吱咯吱”感都成了快感……啊，干脆全吞了吧！
モニュモニュと食みながら、残った足先までもすべてヂュルッと呑み込み終えると、決して逃がさないようにみちぃっと音をたて女の子の口を閉じる。
“蒙纽蒙纽”地吞食，残余的脚尖也“啾噜”全吞下后，“咪啾”一声紧紧闭合女人的小嘴，绝不让他逃脱。
｢はぁはぁ…まさか本当にこんな事ができちゃうなんて…あはははジャンプもできちゃう～。アァン、お腹揺れ過ぎ♪｣
“哈啊哈啊……居然真的能做到这种事……哈哈哈，还能跳跃呢～。啊嗯，肚子晃得太厉害了♪”
自分よりも遥かに重い人間が入っている腹がダップンダップン上下しても全然辛くないし、よろけもしない。
比自己重得多的人装在肚子里，上下“哒砰哒砰”晃动也不觉得累，更不会摔倒。
筋力も上がって本格的に力も強くなったってことなんだろう。
肌肉力量增强，变得真正强大了吧。
｢ボクの体がどういうモノか大体わかったよ。うんうん、控えめに言って最高だね！うふふふ…と、いうことで んッ♡｣
“我大概明白这身体是什么玩意了。嗯嗯，保守地说，简直完美！呵呵呵……所以，嗯♡”
メギュッ！ミギミギミギ…
“咪啾！咪叽咪叽咪叽……”
蠢く腹を見つめてペロリと舌なめずりすると、膣筋に力をいれてギュッと押さえつける。
盯着蠕动的腹部，舔了舔舌头，穴肉用力“咕”地挤压。
滾る欲望に身をまかせ、表面から濃厚な液体を滲ませた。
任由沸腾的欲望支配，表面渗出浓稠的液体。
｢おーい！なあ！潰れちまいよぉ！うげぇ！なんだこの液体！！あぁッ！！熱い！熱いぞコレぇ！やめろ！出してくれぇ！！｣
“喂！别！会被压扁的！呕！这液体是什么！？啊啊！！烫！好烫！停下！放我出去！！”
｢あはぁ～ん！そんなに暴れてくれちゃうと！ひんッ！どぽどぽオツユが溢れちゃうのぉ！あはッ、あっ、んっ、あんっ！キミの体ァんとっても美味しぃん っほぉ！｣
“哈哈～！你这么挣扎！哼！淫汁会‘哗哗’溢出来的！哈哈，啊，嗯，啊嗯！你的身体好美味啊～！”
｢熱ッ！あ゛゛あ゛゛あ゛゛ギもッヂぃぃい！！肉がァとけてぇぇええきぼぢい゛いよぉぉおおおおお！！！！｣
“烫！啊啊啊好爽！！肉要化了！好爽啊啊啊啊！！！”
｢ああぅッ！イイッ！肉っ！キミのにくがッ おいしい のッ！とろかしたおにくをちつにくでもぐもぐしっちゃうのさいこぉおおなのおおお！！！｣
“啊啊！好爽！肉！你的肉好美味！化开的肉被穴肉‘咕叽咕叽’吃掉，爽到极点啊啊啊！！！”
ぢゅぐっ もぎゅッ にゅちゅにゅちゅ ごきゅ じゅるるう～～
“啾咕！蒙啾！纽啾纽啾！咕啾！啾噜～～”
ヒトを食べる…それをボクときたら子供を作る場所でやっちゃうんだ。
吃人……我居然用生孩子的地儿来干这事。
綺麗な花で害虫を包み込んで快楽まみれの蕾の中でクチュクチュ美味しく消化してるの。
用美丽的花瓣包裹害虫，在快感满溢的花蕾里“啾啾”地美味消化。
みっともなく悦んでる肉壺にあま～い愛蜜を滲ませて嬌声を上げるの。
在淫靡陶醉的肉壶里渗出甜腻的爱蜜，发出娇媚的叫声。
でも女の子がえっちな事は素晴らしいし、むしろ求められちゃうから全然おっけーなの。
不过女孩子做色色的事很棒，甚至是种追求，完全没问题！
ボクはそういう存在になったんだ。
我就是变成了这样的存在。
あぁもうなんてしあわせなきもちよさなんだ…。
啊，真是幸福到爆的快感……。
くちゅ ちゅぐ ちゅぐ ちゅくもにゅ ぐみゅる もぎゅごきゅ みゅぐ じょぶる
“啾！啾咕！啾咕！啾蒙纽！咕蒙！蒙啾咕啾！蒙咕！啾布噜”
ちゃく…ちゅく… ずる… じゅぞるる…
“恰……啾咕……滋噜……啾滋噜噜……”
｢あっあっ…今ね んぅっ！ …膣肉に…あぁっ！ 内臓全体に入って来てるような感覚が…ぁうっ！気持ち良過ぎてッはぁはぁ…うッ！んふふ…キミも気持ちイイんでしょぉ？ふあっ！！｣
“啊！啊！现在……嗯！穴肉……啊！感觉像整个内脏都被填满……啊！爽过头了哈啊哈啊……嗯！呵呵……你也觉得爽吧？哈啊！！”
｢イヒ イヒヒ…キヨヒコぉきもちいいよぉ…｣
“嘻！嘻嘻……清彦好爽啊……”
クチャ クチャクチュ モギュモギュ クチャチュク チャクミュグ ニュブニュグモヂュ凄いよねこのカラダ。
“咕恰！咕恰啾！蒙啾蒙啾！咕恰啾！恰蒙咕！纽布纽咕蒙啾”这身体真是太牛了。
最初は男とセックスなんてありえないと思っていたけど、あぁん♪美味しいセックスってこんなん絶対ハマる奴ですやん！
一开始觉得跟男人做爱不可能，但啊嗯♪这么美味的性爱，绝对会上瘾！
膣壁そのもので消化と吸収を同時にやってて、触れて一体化しながらトシアキって存在が快感として体内全体に染み渡ってるんだぁ。
穴壁直接消化吸收，触碰融合，俊明这个存在化作快感，渗透到我全身。
生きたまま人間を自分の思いのままに食べるのはぁ…うふふふふ、アハッ…ン んぉ… もぉそりゃあイっちゃうよぉ！
活生生地把人按自己的意愿吃掉……呵呵呵呵，哈哈……嗯，嗯哦……这他妈要爽到高潮了！
ニョグ モニュモニュ ズギュル ニョムニュム ヌヂュニヂュ ギュニュル
“纽咕！蒙纽蒙纽！滋咕噜！纽姆纽姆！纽啾纽啾！咕纽噜”
｢そーでしょそ－でしょ?あん…もうっ トシアキ君まで気持ちよくしちゃってぇ…あぁ～どこまでご都合主義なんだよボクのカラダは！んんッ！ひぐぅッ！あぁッチョーキモチイイってぇぇぇ！！｣
“对吧对吧？啊……连俊明君都爽翻了……啊～这身体到底是有多逆天啊！嗯！哼咕！啊啊超爽的啊啊啊！！”
｢もうイイだロ？ダシてく レ ンギャァァァアアアアアア！！！！！｣
“够了吧？放我出去啊！！啊啊啊啊啊啊！！！”
腹の表面を激しく波打たせながら、徐々に元の引き締まったボディへと戻りつつあるのが名残惜しい。
腹部表面剧烈起伏，渐渐恢复紧实身形，真是让人有点不舍。
｢ハァハァ…バカ言うなよ。こんなん全部喰うにきまってるでしょ！ッン ッグゥ！ あっ アッ！ イィッ！ふぁぁッ！あはっ！クソッたれのトシアキ君をボクがおまんこで無様に消化しながら取り込んでりのぉぉ！！あぁ～～～！！しあわせしゅぎりゅぅうぅ！！！」
“哈啊哈啊……别傻了！这种东西当然要全吃掉！嗯！咕！啊！啊！好爽！哈啊！哈哈！把垃圾俊明君用我的小穴无情消化吸收掉啊啊！！啊～～～！！爽过头了啊啊！！！”
｢オ゛ア゛ァ゛ァ゛ァァァ゛ァ！！！イ゛ｨ゛ﾖ゛ォォ゛ォ！！！！｣
“哦啊啊啊啊！！！好爽啊啊啊！！！”
ミギ ミギミギミギ めちにぢメリメリメリモギュ！ ミギュ！ にぎゅにぎゅっ！ ごっきゅん！
“咪叽！咪叽咪叽咪叽！咪啾滋咔啦咔啦蒙啾！咪啾！腻啾腻啾！咕啾！”
｢ハァーッ！ ハァーッ！ ハァーッ！ っふぅ…。ごちそうさま っと ゲボァ～！｣
“哈！哈！哈！呼……吃饱了！嗝～！”
腹がメチャクチャな動きで消化していき、変な叫び声をあげていた頭部を吸収すると、一気にベコッとヘコんで元に戻った腹をさする。
腹部疯狂蠕动消化，吸收了那怪叫的头部后，“啪”地瘪回原状，她轻抚着肚子。
ぎゅるるると中から音がすると膣口から満足気にゲップを吐き出した。
“咕噜噜”从里面传来声响，她满足地从穴口打了个嗝。
｢あんなにおまんこ拡がるからオカシイと思っていたけどこういう事だったんだね。あッ！ もう…ボクの体ったら…｣
“小穴张那么大我就觉得不对劲，原来是这么回事。啊！真是……这身体……”
たった今、人間一人を丸ごと食べたってのにもう次の快楽を求めちゃってる。
刚吞了个整人，就已经在渴求下一次快感了。
ニッコリ微笑んでおっぱいを両手で掴んで握り潰し、乳首までシゴき上げる。
她笑盈盈地双手抓住奶子用力揉捏，连乳头都狠狠撸动。
乱暴に扱っているのにめちゃくちゃ気持ちよくて、自然と膣が内部をうねらせ触手たちがこすれ合う。
尽管粗暴对待，却爽得要命，淫穴自然蠕动，触手们相互摩擦。
襲ってきたかつての恐るべき存在をただセックスするだけで弱らせ、その存在すら残さず喰らい尽くしてしまうこのまんこ。
仅用性爱就让那个曾可怕的家伙虚弱不堪，连存在都被这小穴吞噬殆尽。
気持ち良くなりたくなったから、いくらでも感じられて連続絶頂を味わいまくれるMyまんこ。
想爽就爽，连续高潮乐趣无穷，我的小穴。
もうこれでもかってくらい両腕でほじくって、中で締め上げて、うねらせて、脳が溶けだしたんじゃないかと勘違いするほどエグり続けるとまんま目の前が真っ白になって意識が飛んだ。
用双臂狠狠挖弄，里面夹紧、蠕动，爽到以为脑子都化了，眼前一片白茫茫，意识都飞了。
なのにこのカラダときたらすぐに回復して、また同じ快感を繰り返せるときた。
可这身体立马恢复，还能再来同样的快感。
お食事セックスとは違った自分自身の快楽を徹底的に追及できるオナニーは別腹的味わいだ。
不同于“进食性爱”，这种纯粹追求自身快感的自慰有种别样的滋味。
｢あっあっあっあっあっあっあぁぁぁあああ！！！！！！！！｣
“啊！啊！啊！啊！啊！啊啊啊啊！！！！！”
ドクン！
“咚！”
どびゅるッ！ ぶびゅッ！ びゅくびゅくびゅく！ ぼぶりゅッ！
“滋噜！布啾！啾啾啾！波布啾！”
あれから何度も何度も絶頂し続けた。
那之后高潮了一次又一次。
その度にびゅるびゅると膣口から愛液がほとばしる。
每次都从穴口“滋滋”喷出淫液。
イって出す感覚は男のアレと同じなのにそれを連射できるし、おっぱいだのクリだのも超気持ち良いし、チンコはなくなったけどこのまんこの方がずっと楽しめるじゃん！
高潮喷发的感觉跟男人射精一样，还能连发，奶子和阴蒂也超爽，鸡巴没了，但这小穴可比那玩意好玩多了！
｢うふふ。はぁはぁ～～…ウッ！！ ッハァハァ……ングゥっ！ってこれも気持ち良過ぎ！周り汚しちゃうのが難点だけど｣
“呵呵。哈啊哈啊～……嗯！！哈啊哈啊……咕！这也太爽了！不过弄脏周围是个麻烦。”
ひとしきり笑いながら愛液を吐き出すと、頭を振って身だしなみを整え新しいパンツを…
笑了一阵，吐出淫液后，她甩甩头整理仪容，准备换条新内裤……
｢あ、そういやトシアキ君の荷物あったな｣
“哦，对了，还有俊明君的包。”
ポツリと呟くと残されたヤツのカバンを持ち上げる。
她喃喃自语，捡起他留下的包。
ひらりとスカートをめくり、蟹股になってパカっと開いた秘所に押し付ける。
轻巧地掀起裙子，叉开腿，将张开的秘处抵住包。
にぢゅっ ぬちゅっ ねぢみぢみち…
“腻啾！纽啾！腻咪咪……”
｢ん…♡ あッ、ハァ～。トシアキ君さぁ…んぅ これでもう誰もキミのこと見つけられなくなっちゃったよ。あはっ、サ･ヨ･ナ･ラ んぅッ…！｣
“嗯……♡啊，哈～。俊明君啊……嗯，这下没人能找到你了。哈哈，再见啦，嗯！……”
ズルン もきゅっ めぎゅ みぎゅ… ごきゅっ！
“滋噜！蒙啾！咪啾！咪啾……咕啾！”
｢ッふぅ…。やっぱ肉じゃなきゃ美味しくないんだなァ。でもココに入れられたらなんだって取り込めるみたい。便利便利～♪｣
“呼……果然还是肉才美味。不过只要塞进这里，好像什么都能吸收。方便方便～♪”
ピッチリと割れ目を閉じると、改めてパンツを履いて家に帰るのだった。
紧紧闭合裂缝后，她重新穿上内裤，回家去了。
｢ふふふ、あん♪ ハァハァ…また帰ってオナニーしよう。どうやらボクは淫魔になったみたいねぇ。
“呵呵，啊♪哈啊哈啊……回去再自慰吧。看来我真变成了淫魔呢。
あんな無茶苦茶なことができるのも納得のボディ！あはは！これから毎日楽しくなりそう。アァン…こりゃ、濡れちゃうよねぇ♪」
能干出这么离谱的事，这身体也太合理了！哈哈！以后每天都会很开心吧。啊嗯……这可得湿透了♪”
能不能把正文合在一起
虽然但是一想到大毕碰到啥就把啥吸进去真的好好笑