求高人大大翻译这个网站的文章。。。

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求高人大大翻译这个网站的文章。。。
地址如下:
http://otenba.momo-club.com/index2.html

这个网址的文章个人感觉非常有感觉,可惜在下日文苦手往往只能懂得大概,很少有整句能看懂的。。。。。如果可以的话希望各位懂日文的大大能够不吝翻译一下。

比如像这样的片段:それから10分後…

握力も重力も1.8倍という、カエデのスペシャルグローブで2回連続で強制射精させられた男が、口を半開きにしたまま放心状態で横たわるっている。
そんな涙も涎も汗も精液も垂れ流して、髪の毛もクチャクチャになってる男の横で、カエデたち3人はローファーの靴底をバタバタ鳴らしながら最後の準備に取りかかっていた。

「さっ、エースのお出ましだよ。」
「あなたツイてるわねぇ、楓ちゃんに扱かれた後で、むっちゃんに踏ん付けられちゃうなんて、他のM男が聞いたら嫉妬しちゃうぞぉ。」
上半身を縄跳びでグルグル巻きに縛られた挙句、たった今、煩いからと口に100円ショップで買ったハンドタオルまで押し込められた男。
男はザラザラしたコンクリートの床の上にブリーフまで剥ぎ取られた状態で仰向けに倒されている。

しかも、両胸をカエデと初帆さんに踏み付けられて、動きを封じられている感じ。
それをいいことに、カエデの目の前には、長い脚をウネウネと揺らして、男の勃起した左乳首を踏み躙っている初帆さんの姿。

その黒光りしながら乳首の上を這いずり回る女の子のローファーに、男が厭な吐息だけを吐いて顔を赤らめて感じる。

「うぅう…。ふぅうぅっ!」
「バーカ。本当に単純ねぇ。さっきまで握り潰されそうになって泣きべそ掻いてたクセに、もう忘れちゃったんだぁ?」
Sな笑みを浮かべた初帆さんに釣られて、カエデも踏み込んでいる足に力が入る。
爪先に重心を移すと、男が耐え切れずに大きく咳き込んだ。でも、咳き込んだ振動で勃起したオチ○チンが揺れるのを見たから、爪先を緩めるのはやめたけど。

「さーてと。むっちゃん、思いっきり喰らわせてやりな。」
「そぉそぉ、こんな変態のなんて、容赦しなくていいよ。踏ん付けて磨り潰しちゃえ。」

むっちゃんの超必殺技を目の前にテンションが上がるカエデと初帆さん。
その2人のランランとした眼差しがむっちゃんに交差するけど、その張本人は…

「えぇ~っ、やっぱ、潰さなくちゃダメ?? 私だけ、また階級昇格しちゃいそうなんだけど。 最近、クラスの男子が敬語で話してくるんだよねぇ・・・。」
カエデたちとは違って、少々腰が引けているむっちゃん。

「ダ~メ。 だって、潰さなきゃお仕置きになんないでしょ?」
カエデが頬を膨らませると、むっちゃんがようやく小さな返事をかえす。
「ほぉーい…」

…と、その時。

「ねぇ、むっちゃん。」
「はい?」
「潰すのはいつでも出来るんだし、いざとなったら私がやってあげるから。」
「ほらっ、この前、練習したんでしょ? 生徒会室に缶ジュース並べて。その成果、お披露目しちゃいな。カエデちゃんにあれたけ逝かされた後の男を噴かせたら大したもんだぞぉ。」

初帆さんが指差す先には、斑点型の痣だらけになってしまった痛々しいオチ○チン… まっ、あのカラフルな模様はカエデが付けたんだけどね。

「ほぉ? いいんですか? ちょっと自信アリですよ、今日の私は。」
「がんばっちゃいますっ」
そう言って重厚なローファーに包まれた爪先を床に立てて、クリクリと足首を回すむっちゃん。
さすがは初帆さんっ。あのむっちゃんを一言でやる気にさせちゃうなんて★

あのオチ○チン見ても”頑張れる”なんて、むっちゃんも大した自信だよね。両腕を天井に翳して背伸びまでしちゃって、気合は十分の様子だ。

そんなむっちゃんを見て、思わず初帆さんに耳打ちしちゃったよ。
もちろんヒソヒソ声で…
「いいんですか? むっちゃんに潰してもらわなくて…」
「ん?」
「だって、初帆さん、さっきローファー掃除しちゃったじゃないですか? また汚しちゃって良いんですか?」
「フフ♪ まあ、見てなって。」
あ…初帆さん、いつもの”悪代官の笑み”浮かべてる… あれ??

すると、チョコチョコと男の股の前まで歩いてきて、おもむろに床に投げ出された男の両足首に白い指先を被せるむっちゃん。そのまま、音も立てずに静かに腰の高さまで男の足首を持ち上げる。

「随分、オーソドックスな電気按摩の構えだね。それじゃ、いつもみたいに力入りすぎて、(原型を留める事無く)”瞬殺”しちゃうんじゃないの?」
「大丈夫っ 楓ちゃん! 亜弥さんに内緒で弘道君で猛特訓した成果、見せてあげるからっ。」
「フフ♪ 学校の壁を超えた”三角関係”かぁ、なんか楽しそうー。」
これ、亜弥さん聞いたら怒るぞぉ。たぶん。 …まっ、ボコられるのは弘道だけど…。

一方で、むっちゃんは男のオチ○チンを踏ん付ける直前。踵が高いのゴツめのローファーを翳して一呼吸置いている。
ん…? …って、おいおい、なんか、むっちゃん、緊張しちゃってるみたいだよ、自信満々なんじゃなかったっけ??

「行きますよ。」
ちょっと足首握る手に力入りすぎてるんじゃないの? それでもカエデの隣で初帆さんはノリノリだ。
「行っちゃえー むっちゃん!」
カエデも「がんばってー!」と声を上げた。


そして…!

「えい。」 

ピトッ

「ぬぅ!」
むっちゃんのローファーでオチ○チンが隠れた瞬間っ、男が気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らした。

いつもだったら、この一踏み目から大絶叫することも珍しくないんだけど、さすがはむっちゃん、研究したな。
わざと重いローファーを履いて、軽く乗せるだけにして自分では踏んでない。
これなら、”クラッシャー睦芽”の靴底でも痛くないよね?


「楓ちゃん、そこから見て、オチ○チン大丈夫そぉ? 血とか出てない?」
随分慎重だな…むっちゃん。
「(まだ)大丈夫。」
「じゃぁ、揺らすよ。」

フリフリフリ…

カエデの言葉に、一呼吸置いたむっちゃんが、足首の力だけで足蹴にしたオチ○チンを左右に揺らし始めた。

ちょうど、鉄板の上で焼きそばでも炒めている感じ?
軽い刺激を与えられた男が、痛みとは程遠い、気持ちよさそうな吐息を漏らしている。

「ぬぅう、ふぅうっ、うぅ…うぅ…」
「おっ、感じてる感じてるぅ。いいぞ、むっちゃん、その調子♪」

「よーし…。」

…と、ここで初帆さんのアドバイスが入る。
「フフ♪ むっちゃん、さっすが~。男が”もっとー、もっとー”って催促してハァハァしてるよ。」
「ちょっと爪先でオチ○チンの先っぽエグってあげたら?」

「こ、こうですか?」

ギュゥ

「ぬぅおぉおおっ!」

…って、初帆さんは”ちょっと”って言ってたけど、これがむっちゃんの”ちょっと”なの? ちょっと、射精させるだけにしては強すぎない?

「いいよ、いいよ、その調子っ こうなったら、もっとギチギチ責めて、こんな男、潮吹かせちゃえ★」

「はいっ」

…わかったぞ、これ。
…初帆さん、このまま、上手いこと言って、むっちゃんに潰させちゃうつもりだ…絶対。
この人、やっぱ、敵にだけは回したくない人だな…。


一方で、力加減を初帆さんからのアドバイスに任せたむっちゃん。
今度は、さっきよりも爪先を起こして、すでにカエデが傷付けて青黒く晴れ上がった亀頭のあたりを踏み付けている。

ギュゥ! ギュギュギュー!

「ほうぅっ!? ぐぅっ、うぅ・・・ぐっ!?」
あーあ、そりゃ、男だって痛いでしょ…。
現役新体操部の鍛え抜かれた爪先責めだよ。
しかも、あんなに腫上がった先っぽを。なんか、早くも楕円形に押し潰されちゃってるもん。その上、靴底のイボイボで…。

グチュ、グチュ…

「ちょっと私からは見えないんですが、オチ○チン、大丈夫ですか? なんか、痛がって悶えてません?」
「あー、気にしないで。さっき、カエデちゃんに握られたときに出来た痣に触ってるだけだから。」
「それより、オチ○チン、我慢汁でグチャグチャだよ。むっちゃんのローファーに糸引いて逝っちゃいそうだよ。もっともっと激しく踏み躙って逝かせちゃえっ★」



「もっとですか?」

「そう、もっと!」

「ぐぅ!ぐるぬぐー!」
そのやりとりに男が全身を使って悶え出す。

「な、なんか、許して~とかって言ってません?」
「気のせいでしょ? ねっ、楓ちゃん?」
「えっ!? まっ、まあ、気のせいだと思うよ(?)、むっちゃん。」

「だよね、まさか、こんなに優しく踏んでるのに、痛いわけないもんね。」
「そそ…っ。」

すると、むっちゃんの爪先に更なる重力が加わる。
「エイッ!」

グブゥ

「あぐっ! がぃっ…」

男が暴れないように胸の辺りを踏ん付けて押さえてるカエデだけど、男がそれを跳ね除けそうな勢いで激しく悶えている。
これ、明らかに、いつもの”潰れちゃうコース”だよね…。たしかに無理やり搾り取られてる感じもするけど、なんかピンクがかってるし…。

…と、その時。初帆さんがヒソヒソ声でカエデに話しかけてきたんだ。
「カエデちゃん、もっとガッシリ踏み付けないと。このまま、むっちゃんに気づかれないまま、潰してもらうんだから・・・ クスッ♪」
「・・・・・・。」
カエデはあのときの初帆さんの笑みを忘れない…。

「むっちゃん、最後のトドメだよっ! そんな変態チ○チン、思いっきり踏み躙って壊しちゃえ~!」
「え?壊す??」
「…じゃなかった、逝かせちゃえ!」 
うわっ、初帆さん、本当のこと言っちゃだダメ。

「はいっ!」
いい加減、気付け。自分の足元に~!

グジュグジュグジュグジュ…!!

「ぐぅ・・・!」
あっ、男がカエデに助けを求めてる…。でも、優しい笑みで振り払ったんだ。
そして、むっちゃんには聞こえないように…
「ダーメ。そのまま、潰れちゃいなっ。」

「カエデちゃん、何か言った?」
「んーん、気持ちよすぎて死にそうだって★」

「ほうっ!?」
カエデの言葉に、思わず涙を流しちゃった男。その隣では初帆さんがクスクス笑ってる。
もう赤いの混じってるからっ、普通に。
でも、むっちゃんは髪の毛を揺らしながら、カエデに勝ち誇った笑みを浮かべると最後のスパートに入った。

「よーし、練習の成果、味合わせてやるぅー! えーいっ!」


グジュグジュグジュグジュ…!!

 ・
 ・
 ・

それから、男が耐えきれなくなるまでは、1分もかからなかったよ…。

ボフッ!  

それは男が証を失った酷く鈍い音。
亀頭が陥没して肉球が完全に潰れちゃった音。

さすがのむっちゃんも、ストンとローファーが滑って、その靴底から四方八方に血飛沫が上がって、唖然とした顔をしている。
そして、しばらくフリーズしていたむっちゃんだったけど、数秒して…

「キャッ!? 何よ、これー!? また、グチャグチャだしー!」
「ちょっと! 初帆さんっ!初帆さんっ! 楓ちゃんもー!? も~っ!!」

「おめでと、これで、また階級昇格だね。」

「ズルーイ! また、私ばっかりー!?」

「…っていうか、そんなに右足に力入れて暴れたら、もっと酷くなっちゃうよ…」
とりあえず、適切な助言を言っておくカエデ。

でも、むっちゃんの耳には入っていない様子。

「ぐっ!? だいたい、あなたが悪いんでしょ!? 痛いなら痛いって言いなさいよ!」

男にキレてもねぇ…

「もぉ! バカバカ! こうしてやるぅ!?」

グジュ! グチュ!

「ゴグジャァ!」

あーあ、もう滅茶苦茶だ…。
と、とりあえず、終わったらアイスだ、むっちゃんにアイス奢らないと…。
Zg
zgxvsyyy
Re: 求高人大大翻译这个网站的文章。。。
然而没人理你
包子的说
Re: 求高人大大翻译这个网站的文章。。。
然而帮不上忙

有心无力