角川一马vs姬原葵

z844941730:角川一马vs姬原葵
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以下原文:

2015年1月x日
東京?交楽園ホールにて「B.F.CARNIVAL 2015 ~Himehajime~」が開催された
オープニングマッチは、『ユニコーンの騎士』角川一馬、対、『プリンセス?ブルーローズ』姫原葵。
前年度の新人王と、今年度の新人女王。人気絶頂の若手エース同士、ファンに熱望された夢の対決に会場は早くも歓声に包まれた。
ガッチリと握手を交わすと、そのまま抱き合って姫原が積極的にキス。
さらに舌を絡めてディープキスに捕える姫原。開幕から飛ばす姫原を角川が一旦突き放すが、
姫原はすかさずタックルでテイクダウンしてフェラチオで責め立てる。
たまらず場外にエスケープした角川。
これを追いかけた姫原だが、角川は「ノー」と場外乱闘を拒否。
構わず襲い掛かった姫原、しかし、角川はこれをかわして背後のイスへ姫原を突き飛ばす。
そのまま後ろから抑えつけて、バックピストンに持ち込んだ。
レフェリーのファウルカウントに、姫原は観客に手を振って大丈夫だとアピール。
しかし角川はさらに姫原を持ち上げ、バック駅弁の体勢に移行。
華奢な体をガンガン揺さぶり、突き荒らしながら悠々とリングまで歩いた。
リングに戻った角川は、息を荒げて悶えている姫原のバストを鷲掴みにして、思い切り揉みしだく。
が、バストの感触でロックが甘くなった一瞬の隙を見逃さず、姫原は角川の腕から脱出した。
逃れた姫原に対し、角川は上背を生かした高いタックルで押し潰しにいく。
執拗に迫る角川から転がって逃れた姫原だが、その足首を捕まえた角川は股を開かせての手マン攻撃。
辛くも角川のペニスを掴んでコスり合いに持ち込んだ姫原だが、やはり体勢が悪い。
角川はなおも手マンを仕掛けてGスポットとクリトリスを擦り上げ、姫原を追い詰めていく。
手足を震わせながらも体勢を変えようとする姫原だが、不用意にもがいた姫原の隙を見せた乳首に角川の吸い付きが直撃した。
嬌声を上げてダウンした姫原に、トドメとばかりに挿入し、松葉崩しでピストンを放つ角川。
だが、これに対して猛然と気合の声を上げた姫原は、ふとももを閉じて角川をボディシザース。胴を締め付けながらヴァギナも締め付けて逆に角川を捕える。
そして、豪快なヒップスイングからのヒップスロー。
倒された角川も、騎乗位に持ち込まれるところをブリッジで切り返そうとしたが、
姫原は強引に騎乗位で捻じ伏せると、バストを揺らしての高速グラインドに突入。
快悶の呻きを上げながらも、角川は下から板バネのように腰を突き上げ、姫原の腰使いと激しく競り合う。
逆に角川が姫原を倒して上になり、またそれを姫原が倒して上になる。何度も横転しながらの、手に汗握る攻防がしばらく続いた。
幾度となく転がった末に、互いに耐えかねたように突き離し合い、二人は離れた。
熱く狂おしげな息を吐きながら睨み合う二人。
角川が先に動いた。姫原にタックルを放つが、これを姫原はカウンターで顔面に巨乳を合わせて吹っ飛ばす。
たまらず倒れた角川。追いすがってフェラチオに持ち込む姫原。卑猥な水音が響いて角川が絶叫した。
だが、フィニッシュとばかりにペニスを吸引した姫原を、角川は射精と同時に捨て身のイラマチオで迎撃。
たまらずリングに手を付いて、飲みきれなかった精液を吐き出そうとする姫原。
角川は喘ぐ姫原の腰を後ろから捕まえて、アナル舐めをお見舞いする。
悲鳴を上げて体を突っ張らせた姫原。そのクリトリスをさらにひねり上げる角川。
執拗な前後責めに姫原は潮を吹いてリングに突っ伏す。
フォールに持ち込もうとした角川は、うつ伏せの姫原を引き起こして裏返した。
が、ここで姫原が起き上がり様に、身をよじって投げ出すような、凄絶な乳タックル。
これがまともにペニスを直撃し、角川は喘ぎながら吹き飛んでリングに崩れ落ちた。
二人は倒れたまま動かない。観客の声援がリングを揺るがした。
先に立ち上がったのは姫原だった。
ふらつきながらも、角川に向かってダッシュ。もう一度乳タックルを放とうとする姫原。
しかし足がもつれてバランスを崩し、角川に受け止められてしまう。
逆にバストを揉みしだいてカウンターする角川。
たまらず動きを止めた姫原を、角川はさらに乳輪舐めで責め立てる。
背中を弓のように反らして声を噛み殺す姫原。
さらに容赦なく、角川は赤く尖った乳首を咥えて渾身の吸い上げを叩き込みにいった。
だが、角川の呼吸も乱れていて、十分な吸引ができない。
逆に角川の顔面をバストに埋め、パフパフでカウンターする姫原。
角川は姫原の谷間で気持ち良さそうに足掻きながらも、腰へ回した手で手マンを狙うが、
姫原は胸の弾力と重みに任せて角川を押し倒し、潰した。
それでも諦めずに手マンを狙い続け、ついに指先をヴァギナに挿入した角川。
だが姫原は怯むことなくバストを揺らして、いっそう激しいパフパフ攻撃で角川を責め立てる。
パフパフと手マンの猛烈なせめぎ合いの末、先に力が抜けたのは角川の指だった。
姫原は角川の顔面を谷間に捕えたまま、すでに限界まで勃起していたペニスをふとももで挟み込み、擦り潰す。
ふとももの間から激しく精液が飛沫を上げた。
そのまま姫原のフォール。
角川はカウント2.5で返した。
だが、立ち上がったところに姫原の渾身のボインプレスを受け、またもリングに崩れ落ちる角川。
そのまま女性上位の体位で完全にロックされた。
キスの雨を浴びながら腰を振られ、角川は「あっ、あっ」と弱々しい声を上げる。
2分と持たずに「うっ」と息を詰め、痙攣した。姫原の中で射精したと思われる。
もう腰を振り返すこともできない角川にキスを重ね、姫原は汗を撒き散らしながら勝利を確信した会心の笑顔。
そして、渦を巻くように腰をくねらせながらヒップを引き上げ、逆回転させながら一気に叩き落とす。
姫原十八番の大技?トルネードスプラッシュが満を持して完璧に決まった。
為す術もなく立て続けに絶頂した角川は、3カウントを待たずそのまま失神。
男達の声援が怒涛のように飛ぶも、角川は目を覚ますことができなかった。
決着のゴングが鳴り響く中、力尽きた角川の上で、姫原は天に拳を突き上げて女達の歓声を浴びた。
オープニングから会場を沸かせた夢の対決は、必殺のトルネードスプラッシュで姫原葵の勝利に終わり、
女性軍が男性軍から先制の一点をもぎ取った。
担架で運ばれる角川を尻目に、姫原は女王?YUKIの肩を借りながらも
自分の足で花道を歩きながら万雷の拍手の中を退場した。(日刊BFWeb)