被炉中的袜子

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qiqinzi:被炉中的袜子
11月です。
みなさんどうお過ごしでしょうか?


……あっどうも、お久しぶりです。
ロリっ娘の靴下に囲まれる幸せな生活を送っている変態こと、僕です。

そう言う僕はというと、こたつに入ってダラけています。
10月では昼夜で暑いと寒いが入り乱れる時期でしょうが、11月も中旬に差し掛かかるとなれば、終日「寒い」と感じる時期です。
そうなるとタイミングは今だと考え、押し入れからこたつを引っ張り出してきたというわけです。


ああ……やっぱりこたつはいい……
日本人が生み出した文明の利器の究極系だ……
そんなくだらないことを考えながら、何をするでもなく、ただこたつの暖かさに酔いしれているときでした。
どたどたどたっ!
「にいちゃん!ただいまぁ!」
「うう、さむかったよぉ……」
「おにい、あったかいココアのみたいー!」
いきなり騒がしくなる玄関。
リリとルルとナナが学校から帰ってきました。

「あっ!こたつだぁ!!おにいちゃん、こたつだしたんだね!」
ウール素材の薄手の白タイツを履いた小動物系のリリ。
「わーい!さむかったから、ちょうどいいね!」
こんな寒い時期でも生脚をさらけ出し、キャラもののスニソを履いた元気っ子のナナ。
「さっそくはいろぉ!」
そしてナイロン素材の黒のハイソックスを履いた、おませな生意気娘のルル。
そうです。この三人娘こそ僕の愛しのロリっ娘三人組。
ロリコン靴下フェチの変態男をいつも楽しませてくれる天使たちです。

ランドセルを乱暴に投げ捨て、我先にこたつに入ろうとするリリとルルとナナ。
そんな彼女たちを制止して、僕はちゃんと手を洗ってからにしなさいと諭します。
おかんみたいな事を言う僕に、3人は面白くなさそうな顔をしながらもはーいと生返事をしては、洗面所に向かいました。
この時期は風邪を引きやすい時期ですから、手洗いうがいは当然の義務ですね。

……あっ!でも足は洗わなくていいし、靴下も脱いじゃダメだからな!
一日中スニーカーと上履きの中で熟成された靴下足を楽しみたいからな!!

まぁ、そう言わずとも彼女たちは僕の靴下フェチという性癖を理解してくれているので、そんなことはしないのですが。
だから僕はこの娘たちが大好きなのです。

……

「はぁああ~~~~あったかいぃ……」
「もうあしのつまさきがつめたくてつめたくて……」
「あっ、おにい!もうちょっとそっちにつめてよ!せまいんだからっ!」

こたつの持ち主である僕をそっちのけで、こたつの暖かさにうっとりしているリリとルルとナナ。
こたつの中では僕のハーフパンツの脚の上に、三人娘が靴下足をどんと乗せていてぎゅうぎゅう詰めです。
白タイツにスニソにハイソックス…… 
一日中履きっぱなしのムレムレの靴下の感触が直に触れてうっとりとしてしまいますが……流石に重い。
それにここまで足を乗っけられているといくら寒いとはいえかなり暑苦しい……。

「おにいちゃんあったかいなぁ……」
「つまさきがすごいつめたいから、おにいちゃんにぎゅうっとしちゃお?」
「おにい!あしをうごかさないでよぉ!わたしたちがくっつけられないじゃない!」
それに加えて彼女たちは僕の脚に、足を絡ませたり靴下に包まれた足指でぐねぐねとこすってくるのです!
帰宅中にすっかり冷えてしまった自分たちの足を、こたつで温まった僕の脚で温めるためでしょう。
もちろん靴下フェチの僕にとって、彼女たちの行為はとぉってもウレシイことです。
しかしキンキンに冷えてしまっている彼女たちの足は、せっかく温まった僕の体を冷やしてしまいます……
靴下越しとはいえ…… さすがこれはちょっと冷たい……

それにこたつにはかなり致命的な欠陥がありました。
それは「彼女たちの靴下足を目で見ることが出来ない」ことです!!!
せっかくのロリっ娘の白タイツが、スニソが、ハイソックスが!!
可愛い彼女たちの可愛いらしい靴下足が感触こそはわかるものの、布団の中に隠れてしまって目で見ることが出来ないというのは文字通り「盲点」でした……
それに「臭いを嗅ぐことも出来ない」のも頂けないっ!!!
一日中履きっぱなしで、靴や上履きの中で熟成されたムレムレムンムンな足臭はこたつのふとんで遮られてしまい、僕の鼻には届かない……!

しまった……文明の利器だと思っていたこたつには、靴下フェチの僕にとってこんなにデメリットがあったとは……!

でも……
「はぁ……もうこたつからでたくない……」
「しゅくだいもここでやろうよぉ。あっ、でもしゅくだいのプリントランドセルのなかだね…… とりにいきたくないなぁ……」
「もういっそ、このままここでねたいねぇ……」

気持ちよさそうにこたつでぬくっているリリとルルとナナを見ると、少しの窮屈さや重さも、そして靴下足が見えないというのもガマンできるというものです。
彼女たちの幸せそうな姿は、僕にとって一番の幸せなのですから

……く、靴下足でイジメられるときが一番幸せではないですよ……?
はははは……
……はぁ


そんなこんなで僕がリリとルルとナナの姿に和んでいる時でした。


すりすり……すりすり……

おお…… おおっ……!?
だ、誰かが僕のハーフパンツ越しの愚息を足裏でなでている……!

こんなことをする娘は一人しかいません……
僕は対面にいる娘をじーっとにらみます。
「んんー?なに、おにい?どうしたの?」
そこにはニヤニヤとしながら頬杖をついているルルの顔がありました。
気持ちいいけど……今はやめなさいと僕が言うと
「なんでわたしだってわかるのぉ?だってみえないじゃ~ん?」
ルルは悪びれもなくそう言うと、右足の足指で器用にハーフパンツの端をつまんではそのままずりおろして、左足の足指で今度はトランクスをつまんでずりおろしました……!

ボロンッ……
ズボンもトランクスも下げられたことによって僕の愚息がコンニチハしてしまいました……!
コラッと小さく怒りながら僕はズボンとトランクスを上げなおそうとするその時でした。

ぎゅううっ……!!
冷たくて柔らかい感触が僕の愚息を包みました
そう、ルルがハイソックスに包まれた足裏で僕の愚息を挟んできたのです……!!!
「にひひ……」
ぎゅむぎゅむ…… ぐにゅぐにゅ……
うおおぉ…… ああ……
ルルは、まだ興奮状態ではないフニャチン状態の愚息を、靴下に包まれた足指で器用に押さえつけたりつまんだりします……
つ、冷たい……
僕の大好きな靴下足とはいえ、外から帰ってきたばかりのルルの足はまだ冷えたままです。
その冷たさのあまり、僕のフニャチンはさらにしなしなとしぼんでしまうのです……
「もうちょっと、イジらないとダメかなぁ……?ふふふ……」
こすこす……ごしごし……くねくね……くにゅくにゅ……
キンキンに冷えている汗で濡れたナイロンの表面に包まれた、かちこちとどこか硬くなっている素肌……
そんな靴下足にふにゃちんを撫でられて擦られたことで、背筋にピンとした得も言われぬ感触が走ります……!
それもそのはず、いつもはムレムレで柔らかくて暖かい状態の靴下足でイジられることがほとんどなのです。
こんなに冷たい靴下足で愚息をいじられたことは、いくら僕と三人娘と言えど経験がありませんでした。
しかも今回はこたつで足が見えません。
いつもは目でも彼女たちの靴下足を楽しむのですが、今回の場合視覚が働いていないのでどこからどう足でいじられるかがわかりません。

冷たい靴下足による、目で見えない予測不可能な足責め……
そのはじめての体験に僕は背中を丸めてしどろもどろになるしかありませんでいた。
「……ん?どうしたの、おにいちゃん?」
僕の異変に気づいたリリが心配そうに聞いてきます。
僕がなんでもないよ大丈夫、と答える横で、ニヤニヤでイタズラっぽい笑みを浮かべるルル。
この野郎……当事者のくせに……
でも僕はルルが愚息を足で挟んでいることをやめさせることが出来ませんでした。
ムクムクムクムクッ……
嗚呼、悲しき哉 靴下フェチの性……
いくら冷たいとはいえ、ルルの華麗な靴下の足指技に、僕の愚息は興奮し始めたのです……!
おまけに「見えない足責め」というのが、僕の「不安」と「期待」を駆り立てて、興奮をさらに煽っていて……! 

ぎゅうぅう……
「えへへ…… あったかくなってきた……?」
興奮して大きく固くなり、そしてドクドクと熱を持ち始めた僕の愚息……
ルルの靴下足はさらに僕の愚息を挟む力を強くします。
そう、彼女は僕の愚息を勃起させることで生じる「熱」で自分の足を温めようとしていてこんなことをしたのです……!

じゅわああああああ……
ぎゅうぅううぅ……

あっ……あああ……

僕の愚息を挟んでいる冷え切っていたルルの靴下足もだんだんと熱を持ち始めました。
こたつの熱に加えて、僕の愚息から体温を吸収することでだんだんと温まり始めているのです。
どんどん温かくなって、やわらかくなっていく靴下足……
しかも温かくなった影響で、本来汗っかきの脂足であるルルの足が汗をかきはじめて、現在進行系で靴下が足汗で濡れていくのを感じる……
僕の大好きなムレムレ靴下足になっていくことが、愚息に直に伝わってくるぅ……

……げしっ!!


い、痛っ!!!
僕のふとももに鈍い痛みが走りました。

「もうっにいちゃん、さっきからなにをモジモジとしてるのさー!」

ナナが僕の変な様子を見かねてスニソのつま先で蹴ってきたのです!
「……ん?にいちゃん、パンツぬいでない……?」
どうやらナナは足の感触で僕がズボンを脱いでることがわかったようです。
ごそごそ……さすさす……
ナナのスニソに包まれた足先が僕の太ももの素肌をさすさすと探るようになでてきます……!
ルルとは違い、ナナの足先はまだ冷え切ったまま。その冷たい感触にまた背中がゾクゾクとしてしまいます。
「ん……だれかのあし……?」
ついにナナは僕の愚息部分にまで手を伸ばし……否、足を伸ばしてきてしまいました。
そしてルルの足がナナの足に当たってしまったようです。
「あっ!!もしかしてルルちゃん!にいちゃんのおちんちんはさんでるの!?」
ナナはすぐに、ルルが僕の愚息を足で挟んでいることを察してしまったようです。
「え?ほんとうなのっ!?ルルちゃん、おにいちゃん!?」
リリもそれを聞いて、声を上げて心底ショックそうに叫びます。
「ええ……?な、なんのことかなあ?」
ルルはこの期に及んでとぼけようとしますが、リリとナナには効きませんでした。
「ずるいよっ!!ルルちゃんだけあったかいおもいしてたんだ!!」
「ねぇ?ホントなの?リリたちにだまってそんなことしてたの?」
リリとナナの問い責めに、さすがのルルも観念したようです。

「えへへ……バレちゃった……?」
ルルのお決まりの舌出しポーズ。
でも当然ながらリリとナナの怒りは収まりません。
「えへへじゃないよ!!あたしもつめたいんだから、にいちゃんのあったかいおちんちんはさむたいよ!」
「リリもまださむいのお!リリもおにいちゃんのおちんちんであったまりたいんだから!」
「まぁまぁ…… ふたりとも……」
怒り狂うリリとナナに押され気味のルル。
完全に僕は蚊帳の外です。
「じゃあ、ルルちゃんはいますぐおにいちゃんのおちんちんをはなして、わたしたちにわたして!」
そう、ぷんぷんと怒ったリリがルルに言った時でした。

ぎゅううっ!!
あぅう!!
ルルが愚息を挟む力を強くしてっ……!!
「だめぇ!わたしがおっきくしたんだもん!わたしがおにいのおちんちんをひとりじめするけんりがあるんだもん!」
どうやらルルは僕の愚息を強く握って、他の二人に渡さまいとしているようです……!
うおぉおお……そんなに強く挟まれたらぁ……!!

げしげしっ!!ぎゅむぎゅむぎゅむっ!!
はうぁああ……!!
今度はナナとリリの靴下足が、ルルの足を無理やり押しのけはじめました……!!
二人の足の攻撃に、ルルの足からぼろんと僕の愚息がこぼれ落ちてしまいます。
ぐいいいっ!!
「いっつもルルちゃんはそうやって「ぬけがけ」しようとするんだからっ!!ずるいよ!」
転がりでた僕の肉棒の先っちょを、ナナが乱暴にスニソを履いた片足の足指握りあげます……!
ああ……毛羽立っている薄手のスニソと、ナナのがっしりとした足指の感触がぁ……!!
ぎゅむぎゅむぎゅむっ!!
「いくらルルちゃんでも、ゆるさないもん!わたしたちもおにいちゃんのあったかいおちんちんをはさませてっ!」
今度はリリが肉棒の側面をタイツの両足で挟んでは、むにむにと足指で押さえつけてきました……!!
うおおおっ…… 肌触りの良いやわらかいタイツの素材に包まれた、リリのぷにぷにのやわらかぁい足指ぃ……
ぎゅううううっ!!
「だめぇ!!おにいちゃんのおちんちんはルルのものだもん!!」
ルルも負けじと、彼女の自慢の器用な足指を巧みに使って、ナイロンハイソの足指で僕の愚息を握り込みます……!!
はああああ……!!ザラザラとしたナイロンの感触が僕の愚息を繊細に刺激して……


わーわーわーわー!!
ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー!!
げしげしげしげしげしげしげしっ!!
どたどたどたっ!どたどたどたっ!
ぎゅむぎゅむぎゅむっ!!ぎゅむぎゅむぎゅむっ!!
こたつの天板がどたどたと揺れるほど、リリとルルとナナは自身の足を動かしまくります……!
あああ……
白タイツの足が、スニソの足が、ハイソックスの足が……!
三人の幼女たちの靴下足が僕の愚息を奪い合っている……!
三人の靴下足の間で僕の愚息があっちこっちに動かされ回って……
蹴られて、挟まれて、擦られて、さすられて……
僕の愚息はこたつの中で、三者三様の靴下足にもみくちゃにされています……!

ダメだぁ…… やめてぇ……!

正直きもちいぃい……!!
彼女たちにはそんな意図は全くないのでしょうが……
だって「僕の愚息を足で奪い合う」ということは結果的に「愚息を足でイジられる」ということと同じなのですから!
さらに「こたつの中で足が見えない」というのは、視覚で予測不可能な責めになっているということでもあります。
それはつまりいわゆるひとつの「目隠しプレイ」です……!
五感の一つである「視覚」を奪われると、体は他で情報を補おうとしていつもより聴覚や触覚が敏感になってしまうのです。
だからこそ、余計に靴下のさらさらした感触と、素肌の柔らかさの感触が、僕の愚息に何倍も伝わってきて……!
おかけでこんな状況だと言うのにさらに僕の愚息はさらに固く大きくなっていってしまいます!
で、でも流石にこんなに蹴られたりして乱暴にされちゃうと、おちんぽこわれちゃうううう!!
僕は痛さと気持ちよさに身悶えしながら、なんとか三人娘の言い争いを止めようとします……

「「「おにいちゃんはだまってて!!」」」
三人は声を揃えて大声で叫びました。

あっ、はい……
スミマセンデシタ……


もうこうなってしまったら僕には彼女たちを止められません。
そう、僕と三人娘の力関係は、完全に僕が下なのですから……


……


ぎゅうぅぅううううううう……
むにむにむにむにむにむにむに……
くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ……
一体これはどういうことでしょう……
「さいしょからこうすればよかったのね」
「そう!にいちゃんはみんなのにいちゃん!」
「うんうん!みんなでなかよくおにいちゃんにくっつけばいいんだよっ!」

僕はこたつの中で下半身を裸にされては、そそり立った愚息を、リリとルルとナナの三人の靴下足で完全に抑え込まれてしまいました。
どうやら、彼女たちは「仲直り」して、僕の愚息を三人一緒に共有することで、和解したようです。
僕は彼女たちになされるがまま下半身を裸にされ「ねそべって、こたつのなかであしをひろげて!」と命令されました。
僕はあぐらをかいた状態で、後ろに上半身を寝かせるような変なポーズを取らされる形となり、顔と胸の部分だけふとんからはみ出したような格好になります。
もちろん僕に口を挟む権利はありません。ただ彼女たちの決定に従うしか無いアワレな男です……

ぎゅうぅぅう……
「うーん…… やっぱりあったかい……」
正直かなりキツイ体勢ですが、僕はこの態勢を少しも変えることが出来ません……
だって彼女たちはすっかり興奮して垂直にそそり立った肉棒を、三人同時に靴下足で押さえつけてしまったのですから……!
そう、僕の愚息はロリっ娘たちのやわらかい靴下足裏の壁に囲まれた密室の中に完全に固定されてしまったのです……!
ぎゅうぅぅううううう……!

「おにいちゃんのおちんちん、カイロみたいできもちいい……」
「おおっ、まだあったかくなってるぅ?もっとむにむにしてもっともっとあたたかくさせよ?」
三人は冷え切っていた足先と足裏を、温かい僕の愚息にぐねぐねと押さえつけて温めさせています。
その気持ちよさに、きっと彼女たちは気持ちよさそうな顔をしていると思います。
……ん?なんで「思います」っていう、推測なんだって?
だって、今の僕は仰向けのポーズのまま動けなくされてしまっているので、天井しか見ることが出来ないんですもん!!
彼女たちの顔はこたつに遮られて見えないし、精々顔を横にして床を見るぐらいがやっとです!!
愚息がしっかり三方向から押さえつけられることで寝返りも打てない!足も伸ばせない!!
ならばせめてこたつの中の靴下足を拝んだり臭いを嗅ごうとふとんを上げたら「かぜがはいってくるからあげないで!」って怒られるし!!
一体これは何なんだよっ!!

じゅわああああ……
むわぁああぁああぁああ……

ああああ……
こたつの熱と僕の愚息の熱を十分に吸収したリリとルルとナナの足がだんだん温かくなっていきます……!
それに伴って、彼女たちの足裏から足汗がじんわりにじみ出るのが愚息から伝わってくるぅ……
そんな靴下足に囲まれた密閉空間はどんどん暑くなって……湿度もむわぁっと上がりはじめて……ムレムレになり始めている……!
そんなサウナのような靴下空間にがっちり固定されている僕の愚息も、その蒸し暑さのせいで表面が汗をかき始めていきます……!
こたつの熱に、ロリっ娘たちの靴下足の熱……さらに僕の体温が加わって……
だ、だめだ……!!これはむしろ暑いっ!!蒸し暑すぎるっ!!!!
僕の愚息が、ロリっ娘の靴下足で蒸し上げられるぅうううう!!


ビクッ…ビクビクッ!!
「あっ、いまおにいのおちんちんがうごいたぁ?」
「だめだよ、にいちゃん。おちんちんうごかしちゃあ、くすぐったいよっ」
「えへへへ…… うごかないようにもっとつよくおさえつけなきゃ?」
ぎゅうぅぅううううううう……
むにむにむにむにむにむにむに……
ああああ……でもやっぱり僕はどこまでも変態な靴下フェチ男……
そんなムレムレムシムシの地獄のような靴下空間に愚息をぴったりと閉じ込められているというのに……
興奮してしまっている……!!
むわぁああぁああああ……
ほかほかほかほか……
「あったかーい…… しあわせぇ……」

ナナの薄手のスニソに包まれた、スポーツ少女特有のがっしりとした足が僕の愚息をしっかり固定して支えています……
汗っかきでムレムレなナナの靴下足が、この靴下空間の温度と湿度を極限まで引き上げていて……

ぷにぷにぷにぷにぷに……
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ……

「えへへっ おにいちゃんのおんちんがリリのあしのなかでびくびくうごいてるぅ?」
リリの柔らかいウール素材の白タイツに包まれた、まるでゼリーのように弾力のあるぷにぷに足裏……
そんなリリの足が靴下空間で暴れまわる僕の愚息をやさしく包み込んでいて……

ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐに……
ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ……
「にひひっ もっともっといじって、おおきくして、あたたかくさせよう?」
そしてナイロンハイソックスを履いた状態でもくねくね非常に器用に動くルルの巧みな足指ぃ……
時に激しく時にゆっくり、僕の愚息の表面と亀頭をいじっていて……
そんな彼女たちの靴下足バリエーションに、僕の愚息はさらにさらに熱く硬く、大きくなっていく……

あっ違う!
これは地獄なようで、地獄じゃないっ!

そう「こたつの中のムレムレ靴下天国」なんだっ!!!


つーーー……
「あっなんかぬれたっ!!」
「ばっちぃなぁ、にいちゃん!ベトベトだよぉ!」

そんな靴下天国に閉じ込められた僕の亀頭からは我慢汁、つまりカウパーが漏れ始めてしまいました……!
僕のカウパーが靴下の布をべとべとと濡らしてしまったようで、リリとナナは不満そうな声をあげます。

「もうっ!くつしたがぬれちゃったらせっかくポカポカなのにだいなしでしょ!ちゃんとふかなきゃ!」
ぐしぐしぐしぐしぐしぐしっ!!

なんとルルは僕の亀頭から溢れ出るカウパーを靴下に包まれた足指でごしごしと拭いてきました……!
ああっ!!やめてぇえ!!
そんな敏感なところを、靴下足指で強くごしごししないでぇ……!!
か、感じちゃうよぉおおおお!!!

ビクビクビクビクビクッ!!!

もう限界いっぱいまで膨れ上がって硬くなった愚息が痙攣し始めました……!
ドクドクと脈打ってて、根本がお湯をかけられたかのように熱くなる愚息……
さらにその熱を、リリとルルとナナのムレムレホカホカ靴下足がさらに加温していて……

もうダメです!!!限界っ!!!!!
早くコキコキして、どっぴゅんどっぴゅんブチ撒けさせてぇぇぇええぇぇえ!!!


そう訴えるように僕は、こたつの中の脚をばたばたともがかせます




しかし彼女たちの答えは非常に残酷なものでした……

「ダメだよ、おにい?こきこきして「せーし」だしたら、くつしたぬれてつめたくなっちゃうじゃん!!」
「それにせっかくおおきくしたのに、どっぴゅんしてちいさくなっちゃったら、またおおきくしなきゃいけないもん。」
「だから…… おにいちゃんにはわるいんだけど…… もうちょっとこのままでいてね……ごめんっ!!」



……



そ、そんな殺生なあああああああああああああああああああああああああ!!!




むわぁぁああぁぁぁああ……
むれむれむれむれむれ……
にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる……

ぎゅうぅぅううううううう……
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ……
くねくねくねくねくねくねくねくね……
ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐに……

「はぁ……だいぶあったかくなったねぇ……」
「でもまだまださむいよぉ……もっともっとぎゅーしてなきゃ……」
「おにい!きょうはずーっとちゃんとわたしたちのあしをしっかりあたためてるんだよっ!!」


ああ……ああああ……
そんなぁ……そんなぁあああ……!!


ナナのスニソに、リリの白タイツ、そしてルルのナイロンハイソ……
そんな靴下足で出来た、足汗でムレムレとした蒸し暑い「靴下空間」に愚息をしっかり固定されては、足指でこねこねと亀頭をイジられ……
暑いこたつの中で、かなり無理な姿勢でまったく身動き出来ないようにされ……
靴下足を拝むことも、臭いを嗅ぐことも出来ず……
果ては、愚息は限界を当に超えて膨れ上がって痙攣しているというのに、彼女たちはごしごしとコキコキしてブチまけさせてくれない……!!


こんな話ってありますかああああ!?
「地獄のような天国」だと思っていたけど、これじゃあやっぱり「天国のような生き地獄」だぁ……!!

こんなことになるなら、こたつなんて出さなきゃよかった!!!


ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ……
ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし……

「ねぇみんな、このまま、しゅくだいやろー!」
「しゅくだいおわるまで、にいちゃんはそのままでいてね!もちろん「せーし」も「かうぱー」もだしちゃダメなんだからっ!」
「きょうのしゅくだいはおおいしむずかしそうだから、おわるのはだいぶさきかもねー ふふふふっ!それまでずーっとガマンしてねぇ?」


……


そんなあああああああああああ!!


僕の愚息を靴下足指でこねくりまわしながら放たれた、三人娘のあまりにも無邪気で残酷な宣告……

ビクビクビクビクビクゥーッ!!!

もうダメッ!!本当に無理なんだって!!!頭がおかしくなっちゃう!!!!!


ぎゅうぅぅぅうぅううぅううううう!!

「「「だからあんまりうごかないでってば!!」」」

……

抗議するようにビクビクと暴れまわる愚息を、すっかり汗だくでムレムレになった靴下足でしっかり押さえつけながら。
僕の悶絶を全く意に介さず、無慈悲にもこたつの上で宿題を始めてしまうリリとルルとナナなのでした……
fan198947:Re: 被炉中的袜子
希望有日语大佬翻译