性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)

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性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
男性による性犯罪が余りにも増えた20xx年の日本では性犯罪者への罰則を厳格にするなどさまざまな対策を取ってい

ったが、性犯罪の数は減ることはなく寧ろその数増加の一途を辿った。しかし、ある時女性の権利団体からの要請によ

って導入された性犯罪者更生システムは非常に大きな効果を上げた画期的なものであった。それは男性が性犯罪を犯し

た場合、特別更生施設に収監され犯した性犯罪に関連する懲罰を受けるというものだ。俺も更生施設で行われている懲

罰についての噂を何度か耳にしたことがあるがどれもその内容は壮絶であった。性犯罪の中では軽い方でである痴漢や

盗撮であっても懲罰の内容は苛烈を極めるようだ。


 
 冤罪なのか実際にそういった行為をしたのかは分からないが痴漢で更生施設行きが決まった男は1週間ほど更生施設に

収監されたらしい。そいつの受けた懲罰はくすぐり責めだった。毎日決まった時間になると裸に剥かれ磔台にX字に拘束

され、夜までずっと代わる代わる女性懲罰官達にくすぐり続けられた。足の裏や脇などを重点的にくすぐられ、抵抗し

ようとしても拘束されていてなすがままにされるしかない。手だけではなく羽根やトゲ付きローラーなど様々な道具も

使われたという。一方的にくすぐられ続けてただでさえ満足に呼吸ができないのに懲罰官の手の平や胸、尻などで呼吸

を制限され何度も窒息寸前まで追い詰められたらしい。



 盗撮で捕まった奴は女子トイレに隠しカメラを設置して、用を足している女性の姿を隠し撮りしていたと聞く。そい

つも施設に収監されていたのは1週間程度らしいが痴漢男が受けた責めよりもある意味つらいんじゃないだろうか…。そ

いつの場合は起きている時間は常に開口器具を着けられ、全身は拘束具で指先まで完全に拘束されていた。そして一週

間彼が過ごした場所は懲罰官の使うトイレだった。女性懲罰官達はトイレにやってくると便器ではなく、その盗撮男で

用を足す。下着を脱いで彼の顔を跨ぐと躊躇なく開口器具によって閉じることができない口へ尿を流し込む。更生施設

施設にどのくらい懲罰官が働いているのかは分からないが殆どひっきりなしに彼は尿を飲まされ続けたようだ。当然開

口器具を着けられていても次々と尿を流し込まれては中々直ぐに飲み込むことはできないだろう。そもそも俺だったら1
人分の尿であったって口にしたくないしそれを嚥下するなんてごめんだ。しかし盗撮男は現界を超えても尿を飲まなけ

ればならなかった。彼の首から上は透明なバケツのような装置の底で拘束されているため、彼の口にには入らなかった

り彼の口から溢れた尿は彼の顔の周囲に溜まってゆく。ある程度の量であれば彼の後頭部が尿に浸かるだけだが、一定

量を超え彼の顔全体が浸るまで尿が溜まと鼻からも尿が流れ込んでくるし当然息を吸うことができなくなる。なので盗

撮男は溺死しないために嫌でも女性懲罰官の尿を飲み続けなければならなかった。そうはいっても何十人もやってくる

懲罰官の何リットルもの尿を全て飲むのは人間には不可能なようで、結局盗撮男は毎日のように尿に溺れて窒息してし

まったらしい。それだけでも拷問のような仕打ちだが、彼が収監されていた1週間に口にできたのは女性懲罰官の排泄物

だけだった。排泄物というのは尿だけでなく大便もだ。食事と称して女性懲罰官達は時々大便を彼に食べさせていく。

開口器具をしているとはいえ肛門から落ちた大便がスムーズに彼の口にに入ることは殆どないので、懲罰官達は彼の顔

の上や周囲に落ちた自分の便をビニール手袋を装着した手で掴んで彼の顔に塗りたくり、鼻の穴を埋め、そして口に放

り込む。彼はまさに人間便器として1週間を過ごしたのだった。



 痴漢や盗撮みたいな軽い性犯罪でもこれだけの仕打ちを受けるのだからより重い性犯罪、つまりレイプのような犯罪

を犯した囚人が受ける責め苦は当然こんなものでは済まされない。俺は合宿で酒で酔わせて集団で女子大生を輪姦した

自称オールラウンドサークルの奴らの受けた仕打ちについて聞いたことがあるが身の毛もよだつ内容だった


 まず彼らが受けたのは女性懲罰官達による逆レイプだった。磔台に拘束された彼らは精力増強剤を打たれてそこにい

る全員、十数人の懲罰官全員をイかせるまで何度も何度も性交させられる。遂に精液が出なくなると今度は強制的にM字

開脚をさせるための拘束具を下半身に着けられ、懲罰官達が満足するまで極太のペニスバンドで延々と犯される。当然

ローション等は使用したのだろうが今まで自分で拡張したこともなく十分に解されてもいない彼らのアナルに成人男性

の腕のように太いペニスバンドがすんなり入るはずも無く、肛門の筋肉は裂け、脱肛し、自力でアナルを締めることが

出来なくなるまで犯されたらしい。朝起きると直ぐに逆レイプ、そしてペニスバンドによる破壊的なアナル責めを受け

気絶するように眠る。そしてまた逆レイプを受ける日々を彼らは一ヶ月近くも強制された。そしていよいよ出所出来る

ことになっている日、彼らに待っていたのは去勢だった。両手を天井から吊るされた鎖に縛られ、両足は棒状の拘束具

が足首に着けられているため閉じることができない。この状態で女性懲罰官達の全力のキックを睾丸が完全に潰れて再

起不能になるまで受けさせられたのだ。



 日本中の男にとっては恐怖でしかないこの更生システムであるが、その社会的意義は大きいようだ。まず性犯罪が減

らない大きな要因の一つであった、刑期を終えた性犯罪者による再犯が激減したのだ。トラウマ間違い無しのこんな激

しい責めを受けてその性癖を維持できてまた性犯罪を起こそうとする男は確かにいないに違いない。女性の雇用創出と

いうのも大きい。性犯罪者を責め立てる女性懲罰官の必要数は実はかなり多いため、常に求人が出されているくらい

だ。男性を合法的に虐められるのがストレス発散になると人気も低くないようである。加えてこの更生システムが確立

したことによって日本社会における女性の男性に対しての地位がかなり向上した。男性は女性が管理するものという雰

囲気が社会全体に蔓延したからだ。
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Re: 性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
さて、他人事のような話をしてしまったが今俺が居るのは更生施設内の独房である、つまり俺は性犯罪を犯してしま

ったのだ。俺は女性の臭い、特に蒸れた足の臭いは好きな臭いフェチだ。どうしてこんな性癖になってしまったかはも

う忘れたが、妄想をオカズにオナることに飽きていた俺はつい魔が差して同僚のOLのパンプスを盗んでしまった。それ

以降何度かパンプス盗みを繰り返していたが、度々パンプスを盗まれたことに腹を立てた女性社員達は下駄箱付近に監

視カメラを仕掛けていたようで、その映像が証拠となって俺は逮捕された。そして取り調べで俺が臭いフェチでありパ

ンプスをオカズに自慰行為をしていたことを白状させられ、窃盗ではなく性犯罪を犯したとして更生施設施設に放り込

まれたのだ。そして今日、初めての更生受けることになっている。俺の収監期間は10日間。軽い性犯罪ではあるが窃盗

という物的損害を発生させてしまったため痴漢などより若干重い罪と判断されたようだ。

 
 
 実際のところどんな責めが行われるんだ?聞いた話を総合するとだいたいここにぶち込まれた奴の犯した性犯罪の内

容に応じた責めを受けるんだろ?懲罰官に靴の臭いでも嗅がされるんだろうか。自分で言うのもアレだが俺は女の靴の

臭いで興奮するような生粋の臭いフェチだ。仮にそんなことがあれば責めでも何でもなく寧ろご褒美だ。


俺はこれからのことに不安というよりはむしろ変な期待を抱き始めていた。


キィ…カシャッ


独房の扉が開く音がする。


「427番、更生を開始する。私が今日からお前の担当だ。」


 懲罰官であることを示すエンブレムが縫い付けられた革製の帽子、SMプレイの女王様を彷彿とさせるボンテージスー

ツ、そして膝上まで覆うロングブーツと全身が黒で統一だれた出で立ちの長身の女が俺の前に立つ。実際の懲罰官を目

にするのは初めてだが何かのコスプレのようで現実感がない。


「何をボサっとしている、懲罰房に連れてってやるからさっさと付いて来い」


 両手を拘束している手錠に着けられた鎖をグイっと引っ張られ強制的に立たされる。促されるまま俺は独房を後にした。


「お前は確か…女のパンプスを盗んで自慰行為に励んでいた臭いフェチだったか?どうしようもない変態だな。まあこ

こに収監されてる奴らなんてお前に負けず劣らずのどうしようもない性犯罪者しかいないが…。女の臭い靴の何がそん

なに好きなんだ?私には理解できん。」


改めて他人から自分の性癖について言われると羞恥心がこみ上げてきた。


「まあこれから10日間、どんなに拒んでもお前が大好きな女のくっさい足の臭いを嗅がされ続けることになってるから

思う存分楽しむがいい。さぁ懲罰房に着いたぞ」


 懲罰房と呼ばれる部屋はSMホテルの様な内装をしていた。部屋の中心にはベッドのような拘束台があり、その周囲や

壁には様々な器具が並んでいる。


「早速懲罰の準備をするから下着以外の衣類を脱いで拘束台に仰向けになれ。」


 従わなかったら何をされるかわからないので、言われた通りにすると女は拘束台に備え付けられているベルトで次々

に俺の手足を拘束し始めた。


「万が一があったら困るからな...拘束できているか確かめさせて貰うぞ。」


そう言うと女は躊躇うことなく俺の顔に腰を下ろした。


??!!!

 女の尻を包むラバースーツは空気を全く通さないし、顔に張り付いて来るせいで息を吐くことも吸うことも出来な

い。すぐに酸欠になり限界が来たため何とか女の尻の下から脱出するために手足を動かそうとするが、拘束台から伸び

るベルトはビクともしない。


「ん〜〜〜!!!!!!!!!」


このままだと殺されるっ!!
 
 全身のバネを使ってジタバタすることすら許されず、ただ俺は声にならないうめき声を発しながら酸欠に苦しみ続けることしかできない。そして意識を失う寸前になって女はようやく立ち上がった。


「よし拘束は問題ないようだな」


女は事務的な口調で言う。


「はぁ…はぁ…。おい!今のは俺への懲罰とは関係ないだろ!危うく死ぬところだったんだぞ」


「性犯罪者は黙ってされるがままにしてればいいんだよ、ここの囚人は人権を剥奪されているのを知らないのか?懲罰

官は我々に危害を加える奴や懲罰で精神崩壊した奴らを殺処分する権利も与えられてるんだ、言ってくれれば喜んでお

前のことも処分してやるぞ?」


 恐ろしいことを口にしながら俺の口に開口器具を手際良く装着する。開口器具には懲罰官が自由に開閉できる蓋のよ

うな部品が付いており、俺の口は今強制的に開けたままにされながらも密閉されていて呻き声すらまともに出せない。


「これで懲罰の準備は終わりだ。お前はこれから10日間の懲罰期間中の大部分をこうやって過ごすんだからさっさと

慣れておけ?お前への懲罰は基本的に他の懲罰官、私の部下達が担当することになっているから私はこれで失礼する。」
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Re: 性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
そう言って女は懲罰房を後にした。入れ替わるようにして別の懲罰官が入ってきた。


「臭いフェチの変態さん、初めまして〜」


 頭まで固定されてしまっているため全身を見ることが出来ないが、さっきに懲罰房より声音は柔らかく、小柄な女な

ようだ。


「さっそく懲罰始めよっか。懲罰の内容はシンプルだし他の囚人に比べて随分楽なんじゃないかな?むしろ変態さんに

はご褒美かも、良かったね〜」


さっきの女にも同じようなことを言われたが一体何をされるんだ?

「私夜勤明けでもうヘトヘトなんだー、他の囚人を夜通し懲罰しててついさっき終わったばっかり。あなたへの懲罰は

私達にとっては休憩時間みたいなもんなんだ。なんてったって殆どここに座ってあなたの苦しむ顔を見て楽しむだけだ

からね。」


スルスルと衣擦れの音が聞こえる。


「じゃーん、これ何か分かる?あなたが大好きなモノだよ?」


 女が手にしているのは膝下程の丈のものと思われる黒い靴下だ。ところどころ染み込んだ足汗が乾いたからなのか白

く汚れている。


「これをね、今から変態さんのお口でお洗濯して貰いたいんだ〜」


洗濯??口で??

 俺は女の足の臭いを嗅ぐのは好きだが見るからに汚いこんな靴下を口に入れて喜ぶ趣味はない。抗議しようとするが

当然拘束されているため叶わない。


「夜勤の懲罰の間ずーっと制服のショートブーツで蒸らされたくさくさの靴下だからしっかりお洗濯して綺麗にして

ね?ほら、黒い繊維に汗の結晶が詰まってるのが見えるでしょ?」


俺の顔の上でぶらんぶらんと揺らされる靴下からは酸っぱい臭いが放たれている。


「お口の蓋開けるね。」


カチャッ


何か声を発しようとしたがすぐに靴下が詰め込まれてしまう。


「もう片っぽも入れるね?」


あっという間に口いっぱいに汚れまみれの靴下が詰め込まれてしまった。


!!??塩っぱい!!それに苦い!!!

あまりの酷い味に吐き戻そうとする。


「は〜い洗濯機は蓋をしちゃおうね~。」


カチャッ


再び開口器具の蓋が閉められてしまい吐き出すことが出来なくなった。


おぇぇ……………


 口内の唾液が靴下に浸透し始めると、繊維に染み込んだ汗が溶け出してきてさらに酷い味になる。女の足から分泌し

た垢や汗で汚染された唾液が口内に溢れ始める。なんとか飲み込むまいとしていたが出口が塞がれている上に仰向けに

寝かせられているため自然と喉に足汗スープが落ちる。


痛っ!!!喉が焼ける!!!!

 なんだかドロドロした喉越しだし、喉を通る時に海水を一気に飲んでしまったかのような強い刺激が走る。痛みが落

ち着いてきた頃にはまた唾液が溢れ、喉に落ち、そして喉を焼く。辛いのは酷い味や喉の痛みだけじゃない。口内の靴

下の激臭は唯一呼吸を許されている鼻に抜け、犯し尽くす。


臭すぎる!!!女の足ってこんなに臭いのか??!!

 今まで俺が嗅いできた女の靴の臭いとは比較にならない。酷すぎる臭いと味に興奮するどころか生命の危機を感じて

俺の性器は縮こまっている。


「どう?美味しいかな?でもこれだけじゃ女の子の靴を盗んじゃうようなどうしようもない臭いフェチの変態さんは満

足できないよね?」


女は履いていたショートブーツを手にとって軽く臭いを嗅ぐ。


「うわ……くっさ〜〜い……。ちょっとショックだなぁ。でもあなたは臭ければ臭いほど嬉しいんでしょ?靴下の洗濯

だけじゃなくてここで働き始めてから一回も洗ってない私の汗がたっぷり染みこんだブーツの消臭もお願いね」


そういって俺の鼻に黒いショートブーツを固定する。


「〜〜〜!!!???」


 履き潰されたOLのパンプスよりも遥かに臭い!あの時ですら最初に嗅いだ瞬間はえづいてしまったが、これは嗅いだ

瞬間に胃の中の物が全て逆流してしまうかと思うほどだ。一呼吸するたびに全身がこの汚臭に侵食されるような感覚に

陥る。鼻の中を、肺を、口内を女の足に犯され続けて俺は既に自分の犯した罪を心から後悔し始めていた。


「目を白黒させちゃって凄い反応だね〜…。そんなに暴れようとすると体にベルトの跡残っちゃうよ?私の足は…確か

にいい匂いでは無いかもしれないけど、他の娘に比べたらマシだと思うよ…。」


 30分ほど経った。舌は痺れてもう味が分からない。もしかしたら本当に靴下に染み込んでいた汗や垢、汚れを全て飲

み込んでしまったのかもしれない。そう考えたら途端にまた吐き気がこみ上げてきた。


「そろそろお洗濯は終わったかもしれないけど、もう片方のブーツの消臭もお願いね♪」
 

手際よく俺の顔に固定されていたブーツを外すと、たった今脱いだばかりのブーツを顔に固定した。


「~~~!!!!」


 少しは消臭できていたのか若干先ほどまでのブーツの臭いには、もちろん死ぬほど臭いのだが恐ろしいことに慣れを

感じていた。しかし脱ぎたての、まだホカホカのショートブーツの激臭は俺の肺を再び焼き尽くす。


「うん、いい反応♪やっぱり脱ぎたてが一番よね~。臭いに慣れちゃったら懲罰にならないでしょ?おかげさまでさっ

き消臭してくれたブーツはずいぶん臭いが取れてて助かったよ~。それを消臭できたら終わりだから頑張って♪」


そして再び始まった臭い責めを俺は何とか耐え切った。


「もういい時間だね。くんくん。うん、こっちも消臭できてる♪じゃあお洗濯の結果も確認させてね?」


 約一時間ぶりの新鮮な空気は涙が出るほどありがたかった。そして開口器具の蓋が外され、口の中の黒靴下も取り出

された。


「すご~い!あんなに汗が浮いてたのに綺麗になってる!でも、わかってたことだけど今度はあなたのよだれにまみれ

てグチャグチャになっちゃってるわ...」


確かに女の言うとおり洗濯とはいっても水道水ではなく唾液で行ったため綺麗になるはずがない。


「まあこれは他の囚人の懲罰に使うらしいんだけどね。じゃあ私はもう行くね♪」


再び開口器具の蓋をしめて女は俺を拘束しているベッドから離れた。


「ん~~~~!!!!」


待て、何で拘束を外してくれないんだ?!

俺は部屋から出て行こうとする女を呼び止めようと全力で呻く


「え?ああ、私からの懲罰は終わりだけど、すぐに別の懲罰官が代わりに来るから待っててね♪多分もっとキツ~い懲

罰になると思うよ♪」


そして女は懲罰房を後にした。


これで懲罰は終わりじゃないのか???

またこの地獄を味あわなければならないのかと思うと発狂しそうになる。


しかもさらに辛くなるだって?あれより臭い女がいるなんて信じられない!

これから行われるであろうさらなる懲罰について考えを巡らせていると再び扉が開く音がした。
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Re: 性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
「お待たせー、別の懲罰が長引いちゃって。待ったかな?やることはさっきとだいたい同じだし早速懲罰始めようか」


まるで親しい友人かのように馴れ馴れしい口調で話しかけてくる。


「さっきはくっさい靴下を洗濯させられて大変だったでしょ?でも今度はお洗濯はしなくて平気よ?」


「!?」


 体内に直接女の老廃物を取り込むというのは実際のところ相当キツかった。臭いと違ってまず体が受け付けない。俺

はほんの少し安堵した。


「そんなにお洗濯イヤだったんだ?そもそも私、素足で直接靴を履いてるから洗濯してもらうモノがないんだよね。も

ちろん靴の臭いは嗅がせてあげるから安心して♪」


 臭い責めを受けるのは全くもってご免だが、靴下をしゃぶらされないことで俺にとっての負担は半分になったも同然だ。


「お洗濯はないけど...多分私の懲罰の方がさっきの懲罰よりキツいと思うよ?」


そう言うと俺の顔のすぐ横にドスッと片足を乗せる。


「聞こえるかなぁこの音」


ピチャッ...ピチャッ...チャポッ...

女の履いている厚底の靴から耳障りな水音が鳴り響く。レインブーツのようにゴムで出来た靴のようだ。


「すごいでしょ。私ってめちゃくちゃ脂足なんだ。だからこういう長靴みたいな水分を通さない靴を履いてると中に汗

が溜まっちゃうの、水溜りみたいに。」


これが汗の音?!足汗が靴の中に溜まるなんて聞いたことがない。


女が長靴を脱いで汗まみれの素足を俺の顔に近づける。


「ふぅ〜、ひんやりして気持ちい〜。ね?汗の雫が滴ってるの見える?」


爪先を揺らして俺の鼻の近くに汗の雫をポタっと落とす。


っ!!??

落ちた雫はジワっと広がり激臭を放つ。


「ほらほら〜〜」


女は足をブンブン振り回し汗の雫を撒き散らす。俺の顔は足汗まみれになった。


他人の汗で顔が汚される不快感とそれが発する臭いに苦しめられる。


「あんまり面白い顔するからつい夢中になっちゃった。懲罰よね懲罰。じゃあまずは私の靴に溜まってる汗を飲んでも

らうね」


女は汗が溜まっているらしい長靴を耳元で揺らす。タプタプという音が聞こえるし相当な量の汗が溜まっているよう

だ…。


「履いてる時はくるぶし位まで汗に浸かってたし飲みごたえ抜群だよ♪」


開口器具の蓋が外される。


 汗の雫一滴でもとても嗅げたものじゃないのにそれを飲める訳がない。洗濯でも何でもするから許してくれというこ

とを開口器具のせいで上手く発音できない声で訴える。


「駄目だよ〜これが懲罰だし。お口開けとくうるさいからもう飲ませるね」


 長靴の履き口を俺の口元に当て、長靴を傾ける。口いっぱいにギリギリ収まるか収まらないかの量の足汗が口に注が

れる。


おおぉぉぉぉ!?!??

「あ、どうせすぐには飲み込めないとは思うけど、私が飲みこんでいいって言うまで飲み込んじゃ駄目だよ?」


 女の言う通りこれをとても飲み込める気はしないが、口に溜めておくと呼吸を許されている鼻に足汗の激臭が抜け

る。舌も汗の塩分でピリピリと痛い。


「はーいしっかり足汗でお口ぐちゅぐちゅしようね~。よし、ごっくんしていいよ」


 飲み込めと言われても体が受け付けない。靴下から染み出した汗や垢が混じったエキスとは違い、これは足臭の源泉

そのものだ。


「う〜ん、飲み込めないみたいだしお手伝いしてあげよっか?」


すると女は俺の鼻を指でつまんだ。


「早く口の中を空にしないと息できないよ?」


何とかこの状態で酸素を取り込もうとしたが不可能だ。


飲み込むしかないのか……


意を決して俺は大量の足汗を胃に送り込んだ。


「ゴホッゴホッ………おぇぇぇぇ」


すぐに胃が痙攣を起こし履き戻そうとするが女に開口器具の蓋を閉められる。


「吐いちゃ駄目よ、しっかり体の中から私の足汗を吸収しなさい。まあ口を塞がれたまま吐いて自分のゲロで窒息した

いならいいけど」


俺は痙攣を起こす胃をなんとかなだめようとする。


「落ち着いたかな?じゃあ懲罰の続きだね♪」


女は先ほど汗が溜まっていた長靴を息も絶え絶えな俺の顔に固定する。


うぉ!??くさっ!!!!!

 さっきまで嗅がされていたショートブーツとはまた違った臭いだ。ゴムの香りと足汗の酸っぱい臭いが混ざり最悪の

ハーモニーを醸し出している。


「どう?さっきの娘の靴とどっちが臭いかな。素足で長靴履いてるとすっごい臭いになるんだよね。足から出た汗を吸

ってくれる物がないから汗は靴底に溜まる一方だしふやけた足は漬け物みたいに足汗が染み込んじゃうの。」


この臭いを嗅いでいると先ほど飲み込んだ足汗の感覚を思い出してしまい断続的な吐き気に見舞われる。しかも逆さに

固定された長靴の中にはまだ足汗が残っているらしくツーと雫となって鼻に侵入してくる。


「嗅いでるだけじゃ懲罰にならないでしょ?私の足のお掃除もお願いしていいかな?」


そう言うと開口器具の蓋を外しこ口の中に汗でふやけた足を突っ込んできた。


「〜〜〜〜〜〜〜!!!」


喉の奥まで爪先を突っ込んだり舌を指でつまんだりして口内を足で犯される。


「フットバスって知ってるでしょ?舌で舐めて足を綺麗にして私の疲れを癒してよ」


足に触れたところから舌に酸っぱい味が広がる。


「ちゃんと指と指の間の垢も舐めとって、すっごい垢が溜まっちゃっててくっさいから。」


その後も女に言われる通り足を舐め続けた。くすぐったいのか女は時々気持ちよさそうに悶えていた。


「よーしもういいよ〜。指の間まで綺麗にしてくれたいだし。もうわかってると思うけどこっちの足もお願いね?」


1人目の女にも両足の靴の臭いを嗅がされたから薄々は覚悟していたが、もう一度あの足汗を飲まされるというのは受

け入れ難い。


顔に固定されていた長靴は外され、代わりにもう片方の長靴を手に持ち俺の顔に近づける。


「今度は男らしく一気飲みしようか、いくよ?」


 女は俺の鼻を空いている手で摘み、一気に長靴を傾け足汗を俺の口へ流し込む。2回目といえど慣れるなんてことは全

くなく、むしろ一回目の苦痛がフラッシュバックしてきてより辛く感じる。生温かい足汗は俺の口内を犯し、鼻を犯

し、そして喉を犯す。


なるべく味わわないように飲み込んだつもりだが、それでも口内に残った汗の味、香りは凄まじい。


「あとはこっちの足のお掃除が終われば懲罰終了だよ?頑張って♪」


そして再び鼻は長靴に覆われ、口には汗まみれの足が侵入して来る。


「私の懲罰はもうちょっとで終わるけど、キミは最後にもう1人別の娘から懲罰を受けてもらうことになってるんだ。多

分これまでの懲罰がご褒美に思えるくらい辛いと思うよ。私達の懲罰で一応キミは臭いに耐性が付いてきてると思うけ

ど、もしいきなり最初にあの娘の懲罰受けたら死んじゃうんじゃないかな〜?」


全く嬉しく無いが確かに足臭に若干慣れてきてるのかもしれない。ここにくる前の俺がこの長靴の激臭を嗅がされてい

たら一発で意識を失っていたと思う。


「よし、もういいかな…。私の懲罰はこれで終わりだよ♪ご苦労さん」


顔から長靴が外され、足が引っこ抜かれた口にはまた蓋がされる。


「じゃあ最後の懲罰、死なないように頑張ってね〜」


そう言い残して女は部屋から去っていった。


すぅ〜〜〜…


久しぶりの新鮮な空気に感謝しながら深呼吸をする。少しでも俺の全身を汚染している女の足の臭気を追い出したい。


次は何されるんだろうな………。


これまでされてきた責めよりも酷い懲罰なんて想像がつかない。


でも次を耐えれば今日の懲罰は終わりなんだ…。


完全に憔悴しきっている俺は気を抜いたら今にも眠りに落ちてしまいそうだ。


強烈な眠気にうつらうつらしているとガチャっと扉の開く音がする。
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Re: 性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
「お待たせしました、生きてますか?」


さっきの女とは違って丁寧な口調で話しかける。


「あら、意外と元気があるようですね。私の懲罰が終わった後も元気でいられるといいですね」


女はツカツカと俺の側までやってくる。


「あなたにやってもらうのは靴下のお洗濯です、もうやったことがあると思いますし得意ですよね?」


また靴下をしゃぶらされるのか……でも足汗を飲ませられるよりはマシかもな…。


「お洗濯をして貰うといっても私の靴下ではないんですよ。私は自分が履いてる物を貴方みたいな変態の唾液で汚され

たくないですからね」


どういうことだろうか。女が何かを取り出して俺の目の前にチラつかせる。


「これ何か分かりますか?今からあなたにお洗濯してもらうものですよ?」


よく見るとビニール袋の中に白い布切れがパンパンに入っている。


お洗濯してもらうものってことは…これ…靴下か?

「これは陸上部の私の妹と、その友達が履いたソックスです。練習後のたっぷり汗を吸い込んだソックスはただでさえ

臭いのですが、妹達に協力してもらって今日のために一週間洗わずに履きっぱなしにして貰いました。変態さんを虐め

るためならって喜んで協力してくれましたよ。10足くらいありますが、これを全部お洗濯できたら今日の調教は終わり

です。」


女は袋からソックスの片方を取り出して俺に見せ付ける。


「どうです?見えますか?これ元々真っ白だったはずなんですよ。臭いも...私も始めて嗅ぎましたが酷いです

ね.......」


ソックスの足裏部分は白い部分の面積の方が少ないほど真っ黒に汚れている。


「さっさと始めないと今日中に終わらないかもしれませんからね。さあ、お口にいれますよ。」


女は開口器具の蓋を外し口にソックスの片割れを押し込んだ。


うぉぉぉ.............
 最初の女の靴下とは違い、新陳代謝のいい女子高生の足汗を吸収しては乾きを繰り返したソックスからは濃密なエキ

スがとめどなく流れ出してくる。加えて砂利や砂埃も付着していて俺に耐え難い不快感を与え続ける。


「お口に入れているだけじゃ終わりませんよ?ちゃんと舌を動かして黒ずみをそぎ落としてください。」


 不快感を押し殺してソックスに舌を這わせる。すると舌に足垢や汚れが付着するのを感じる。何度も何度も舌をソッ

クスの繊維にこすり付けなければならないため徐々に舌の痛みが酷くなる。


舌の感覚が無くなりかけてきたところで女が声を発した。


「そろそろお洗濯終わりましたか?確認しますね」


女は俺の口から唾液まみれのソックスを指でつまんで取り出す。


「あら、意外と汚れが落ちるものなんですね。じゃあ次もお願いしますね、まだまだありますから。」


 間髪いれずに次のソックスが口に放り込まれる。もう舌の感覚は殆どないがソックスに染み込んだエキスの不快感だ

けはしっかりと感じ取れてしまう。


ぉぉぇぇぇ......

女の履物を口に突っ込まれる瞬間に体全体がそれを拒否する感覚は何度やらされてもなれることが出来ない。


「これで最後の靴下ですよ、お口開けますね」


最初の靴下を口に入れられてからもう何時間経っただろうか。舌は殆ど麻痺しているしずっと動かし続けていたせい

で痛みが酷く一舐めするだけでもかなりの労力を要する。しかしこれを舐め終われば今日はもうこんな仕打ちを受けな

くてもいいと思うと、決して進んで舐めたいなんてことは決してないが今までよりは意欲が湧いてくる。


独房でもどこでもいいから早く新鮮な空気を胸いっぱい吸いながら横になりたい……


 思い返してみれば、朝から殆ど引っ切り無しに女の足に激臭を代わる代わる嗅がせ続けられていたせいでまともに汚

染されてない空気を取り込んだ記憶がない。この女に責められてる間だって選択させる靴下を入れ替える時以外はやる

ことがなく暇なのか俺の顔に靴を被せたままフラっとどこかへ行ったり、靴を脱いで足を直接顔に乗せてきたりしてき

たせいで大して新鮮な空気は吸えなかった。


もう女の足なんて二度と嗅ぎたくない。なんで俺はこんな臭いを求めてしまったんだろうか。


ただ悪臭を嗅ぐために俺は犯罪を犯してしまったんだというあまりに惨めな思いに涙が滲んできた。


「泣くのはまだ早いですよ。せっかくの最後の洗濯物なのでちょっとトッピングしてあげますね。もう散々お洗濯して

きたからただのソックスなんて飽きたでしょう?」


 最後の靴下を俺の口に詰め込むと女は俺の顔の上に跨った。すると恥ずかしがる様子もなく履いていた制服のスカー

トを、さらに下着までも脱ぎ始めた。女の綺麗に毛の剃られたピンク色の性器が露わになる。


「あまりおまんこをジロジロ見ないで頂けますか?まあいくら興奮しても拘束されてて自慰行為すら出来ないでしょう

が。」


突然のことへの驚きから醒めてくると徐々に俺の下腹部に血液が集まってくるのを感じた。


「犯罪者に視姦されるのはとても気持ち悪いのでさっさと済ませますね」


シャーーーー………


女の股間から黄金色の液体が俺の口内に注がれる。


!!!???


っっ溺れる!!!!!

 ソックスが詰め込まれた口内はただでさえパンパンになっているのに女の尿を吸い込んで繊維が膨張してとても口に

収まらない。


ゲホッ…ゲホッ……


「ちょっと…なにむせておしっこ吐き出してるんですか。お口に入らないならもう蓋をして残りはお鼻に入れてあげま

すね。あ、間違っても靴下飲み込んで窒息死なんてしないでくださいね?勝手に殺したら私が怒られてしまうので…」


 無理やり開口器具の蓋を捻じ込まれた口内は、尿を含んだソックスで髪の毛一本の隙間もない。呼吸を許されていた

鼻にも並々と尿が注がれ続けていてまるで女の尿の海で溺れているような感覚だ。


「ん~~~~!!!!!!」


必死に限界を訴えるが女の排尿は終わる気配を見せない。


もう無理だ...鼻から入ってくる尿が気管にも入って苦しい...

酸欠、そしてこれまで今日受けてきた責めによる肉体的、精神的疲労も合わさって俺の意識は闇に沈んでいった。


「お口の中の靴下に染み込んだおしっこも全部吸い取らないとダメですよ...って反応がないですね。もしかして死んじ

ゃいましたか?」
A8
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Re: 性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
ベシッ、ベシッ


「おい、427番、生きてるか?」


頬に痛みを感じて俺は目を覚ました。目に映るのは自分の部屋のものではない薄汚れた天井。


そうか...あのまま気絶した後、独房に運び込まれてたのか...

 既に口の中にあのソックスの感触は無かった。しかし散々しゃぶらされたソックスに染み込んだ足汗の味と尿の味は

舌にこびり付いて離れない。


「ようやく目を覚ましたか...まあ初日にしてはよく耐えた方だと思うがな。今日の懲罰はもう終わりだから明日の懲罰

に備えてしっかり休息をとることだな。ああそうだ、懲罰の間何も食っていなかっただろ?お前の分の食事を用意し

た。」


そういや今日は朝から汚物以外まともな食べ物を何にも口にしていななかったかもしれない。


 意識し始めたら急激に腹が減ってきた。しかし辺りを見渡しても食事らしきものはないし、食べ物の匂いすらも感じ

ない。


 大昔と違って今の刑務所のメシって割と普通の食事が提供されるって聞いてたがここは違うのか?カンパンと水だけ

でもまともな食い物なだけありがたいが...

「よく犯罪者が食うのは臭い飯って言うだろ?臭いフェチのお前には文字通り臭い飯を食ってもらう。これも更正プロ

グラムの一貫だから全部食い終わるまで寝させんぞ。」


ジーーーッ...

女は自分の履いていたロングブーツのファスナーを下げ始めた。


「ほら、これがお前の飯だ。」


 靴底までファスナーを下げ終わったブーツを逆さに持ち、犬の餌皿のような容器に向けてそれを振るうとボタボタと

何かが落ちる。


なんだこれ.....うっ!!??臭い!!!!!!!

「看守達の朝食の残飯を私のブーツに入れて一日中熟成したものだ、お前みたいな変態には垂涎ものだろ?一日中履き

っぱなしだった私の足エキスと何年も履きこんだブーツの香りがしっかり染み込んでるから絶品だぞ、食え。」

 
 女はもう片方のブーツも同様に脱ぎ、中身を皿に落とす。ブーツから取り出されたソレはもはや原型を留めておら

ず、足の垢の色なのか黒ずんで粘度の高い泥にしか見えない。臭いは夏場に何日も放置した生ゴミをさらに酷くしたよ

うなものだ。こんな暑い日に女の高湿度、高温のブーツの中で蒸らされた食べ物がどうなるかなんて想像に難くない。


 今日の懲罰はもう終わりじゃなかったのかよ!!!靴下は嫌というほど舐めたし足汗だって飲んだ、だけどこれは...
正直食ったら体がどうなるか分かったもんじゃないし足汗なんかと量が比べ物にならない。


「ほら、できたての内に食べたらどうだ?冷めたら一層酷い臭いになるかもしれんぞ?」


「う......」


「ああまだ意識が戻ったばかりで体に力が入らんのだな?私が食わせてやろう。」


 女はブーツを脱いだ足で容器に盛られた汚物をグチュグチュと踏みつけ、それを器用に足指の上に乗っけると手足を

拘束され床にうつ伏せでこれ転がされている俺の口元に突き出した。


「口を開けろ。」

 
 汚物まみれの足が口に押し付けられる。俺は何とか口を開くまいとするが、すると必然的に鼻呼吸になるため生ゴミ

臭が容赦なく襲い掛かってくる。


おぇぇぇぇ.....

「我慢するのもいいが...さっさと食って貰わないといつまでもこのままだぞ?それに私もお前ばっかりに構ってる暇は

ないのでな。」


そう言うと女はビニール手袋をはめ、汚物を一塊つかむと俺の鼻の穴につめ始めた。


「ん~~~~~!!!!!」


「こうすれば口を開くしかなかろう?いつまで我慢が続くか見ものだな」


何とか鼻に詰め込まれた汚物を鼻息で押し出そうとするが女の指がそうはさせない。


もう...息が持たねぇ......

酸素を求めて俺は口を開けてしまう。


「よし、いい子だ。お味はどうだ?」


俺が口を開けた瞬間すかさず女は汚物とともに足を突っ込む。喉の奥まで突っ込まれ強制的に汚物を飲み込まされる。


「おぇぇぇぇぇぇぇ.......」


 想像を絶する味と臭いに胃がすぐに拒否反応を起こし、数秒と経たず俺は汚物を吐き出してしまう。吐しゃ物が唾液

と汚物にまみれた女の足を汚す。


「...味が気に入らなかったか?なら調味料を加えてやるから待ってろ...」


 若干苛立った様子で女は言うと、下半身に着用していた脱ぎ去り汚物容器にまたがったかと思うと山盛りの汚物めが

けて用を足し始めた。


「これでお前好みの味に仕上がった。配慮が足りなくてすまなかったな。」


排尿が終わるや否や、有無を言わさず俺の髪を掴んで頭を持ち上げると女の尿混じりの汚物に俺の顔を突っ込んだ。


「~~~~~~!?!?!?!?」


ジタバタともがく俺の後頭部になんと女は腰を下ろし体重をかけてきた。


「ほら、さっさと食べないと汚物にまみれて溺れ死ぬぞ」


 なんとか汚物から頭を引き抜こうとするが女の尻はビクともしない。俺は苦しさと惨めさから顔をグチャグチャにし

ながら懸命に汚物を胃に押し込んでいく。


「おっしこ入りの方がお前の好みに合ったようで何よりだ。ただそんなにがっついて吐き戻したりしたら自分のゲロで

惨めに窒息死なんてしないでくれよ?」


「う...う...食べ終わりました......」


必死の思いで汚物をなんとか完食したが、一瞬でも気を抜けば全て吐き戻してしまうだろう。


「ガツガツと食っていたがそんなに美味かったか?明日からも毎日食べさせてやるから楽しみにしていろ。ああそう

だ、ゲロで独房を汚されても困るし口は塞がせてもらうぞ。逃げ場を失ったゲロを鼻から垂れ流しなんてことになりた

くなかったらしっかり消化するんだな。」


再び蓋着きの開口器具で口呼吸を奪われる。


「食事も終えたしもう就寝の時間だ。体は朝洗ってやるからそれまでは我慢してろ。」


 やっと休める...一時間ほど気絶していたらしいがその間に疲れがとれるなんてことは全く無かったし、食事と称した

懲罰もあったせいで疲労は限界だ...

緊張の糸が切れて強烈な睡魔に襲われた俺は目蓋が重くなる。


「おいそんなとこで寝ないでベッドで寝ろ。」


女は手足を拘束されたまま床で眠りに落ちかけていた俺を咎める。


「いくら性犯罪者とはいえこんな硬い床で寝させるわけにはいかないからな。」


カチャッと俺の足かせを外しながら言う。


やけに気が利くな...とはいえこの独房にはベッドらしきものなんて無いが...

「ここが今日からお前のベッドだ」


これが...ベッド?床で寝るのと大差ないような...

俺を立たせ、女が案内したそれは蓋のされた黒い棺のようなもので見るからに硬そうな材質でできている。


「心配しなくても中はフカフカだ。前日の懲罰の疲れを引きずられては翌日の懲罰に支障が出るからな。」


女がガタッと棺のようなものの蓋を開ける。途端に中から凄まじい臭気が漏れ出してくる


??!!!??!!!

悪臭を我慢して棺の中を覗くとそこには女物のストッキングやタイツ、ソックス等が所狭しと敷き詰められていた。


「これは全て懲罰官達が今日一日履いた履物だ、同僚のものとはいえ...凄まじい臭いだ...ケホッ...」


棺からあふれ出した臭気は瞬く間に独房全体に広まり俺達の肺を汚染する。


「早く閉めたいからさっさと入れ。」


横から女に突き飛ばされ俺は顔から激臭棺に突っ込まされる。


臭いっっ!!!!!!!

 男子運動部員の下駄箱の臭いを何十倍にも凝縮したような重みのある臭いから逃れるため、拘束されていない足を使

って何とか立ち上がろうとするが女がそれを許さない。


「もう就寝の時間だぞ、掛け布団もかけてやるからおとなしくしてろ。」


 女はいつの間にか手にしたカゴを傾ける。すると中に入っていた大量の汚れた履物が俺の全身に覆いかぶさってく

る。ずっしりと汗を吸ったそれらの履物はかなりの重さで俺の体を圧迫する。


「結構ギリギリの量だな...。じゃあ蓋を閉めるぞ、しっかり寝とかないと明日以降が辛いからな?」

 
 バタンと蓋が閉められる。しかり履物の量が多すぎて上手く閉まらなかったのか何度も上から押し付けてようやくカ

ギがかかったようだ。


「ん~~~~~......」


 上からも下からもギュウギュウと圧迫されていて自由になっている足すら殆ど動かすことが出来ない。鼻の近くも厚

手のタイツやソックスに覆われているため深く息を吸い込まないと酸素を十分に取り込めないが、その度に下駄箱臭に

犯される。


「ああそうだ、夜は冷えるかもしれないからベッドの暖房機能のスイッチを入れといてやる。数分もすれば暖まるはず

だ。では私は失礼するぞ。」


キィー...ガチャン


女を呼び止めようと「ん~~~ん~~~」と呻くが無常にも独房の扉を閉めて女は出て行ってしまったようだ。


こんな仕打ちが後一週間以上も続くなんて...うっ...ゴホッ...ゴホッ...

 唯一心が休まると思っていた睡眠の時間までも苛烈な責めに費やされるという現実を思い知らされた絶望に涙が止ま

らない。女の言ったとおり暖房器具が利いてきたようで臭いに苛まれもがき苦しんでいた俺が少し汗ばむような温度に

棺内は上がっていた。当然汗が生乾きの履物は発酵、乾燥を繰り返しその悪臭の程度がより酷くなっていく。もはや一

呼吸ごとに頭を殴られているようで意識を保てない。むせ返るような悪臭の中、俺は厚生プログラムの一日目を終えた。
千城醉歌
Re: 性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
同求翻译啊大神们!
千城醉歌
Re: 性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
同求翻译啊大神们!
Yh
yhxyhx
Re: 性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
站里有人翻译过得
Lo
LorDios
Re: 性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
http://mazochina.com/forum/viewtopic.php?f=18&t=28450
千城醉歌
Re: 性犯罪者を減らすには(足控小说 求大神翻译)
啊啊,我看过这个翻译的,但是翻译的不全,最后一段楼主不更了,之前也有个大神说翻译的结果也没有音信,能不能出来个大佬把最后一段翻一下啊呜呜呜呜。。。