终於找到这文的後篇 (日文,恳求翻译,前編已翻)

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digimon04:终於找到这文的後篇 (日文,恳求翻译,前編已翻)
息子が母に望むもの

前篇在这里:
http://forum.mazochina.com/viewtopic.php?f=18&t=19413&p=169500#p169500

希望坛上的大神能帮忙汉化, 好让这本篇小说都能完满结束

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息子が母に望むもの 後編
作者 yujiさん

http://www.kazowk.com/toukou/toukou88/toukou128.html

「・・今日は本当に有難う御座いました」

  「いえいえ、こちらこそ。でも本当にどうでしょう?うちのクラブでミスト
   レスをして頂けたらあり難いのですが・・」


  「それは・・本当に御免なさい・・」

  「あっいえ、僕のほうこそ何度もお願いしてしまって・・商売柄どうしても
   癖が付いてしまいまして。どうか聞き流して下さい」


  「本当にすみません、色々経験させて頂いた上にコスチュームまで頂いてる
   のに・・」

  「いや~それは全く気になさならいで下さい。うちの常連さんから幸恵さんへ
   のプレゼントなので。あの常連さん大変興奮されてましたよ~何しろ幸恵
   さんのような普通の奥様、美淑女の方から鞭打ちの練習台になれた事ばか
   りか、下着まで頂けたと凄く喜んでましたから」


  「え、ええ・・・」



  ・・・・・・・・・・・・・



  人気も少なく、プライベート感覚で隠れ家的な地下のショットバーに案内され
  た幸恵は、ほんの一時間前に経験したスパンキングなどの打撃調教プレイが
  想像以上に相手のM男にとって酷で痛々しいものだと頭から離れ無かった。


  (あれじゃまるで拷問だわ・・・)


  理沙から、より信夫のマゾ心を刺激する為にと半ば強制的に「女王様」の経験
  を勧められた幸恵は意を決して、理沙から紹介されたハードプレイ専門のSM
  クラブで真性女王育成の体験を受ける事になってしまったのだ。

  恐る恐る紹介されたSMクラブの支配人とコンタクトを取り、一通り簡単な
  説明を受けてから用意されてあったボンテージ衣装を恥じらいながら身に着け
  、支配人に案内されながらプレイルームに入ると、全頭マスクを被った肥満
  体型の男が土下座の姿勢で待ち侘びていたのだった。

  プレイルームの中は見るも痛々しい印象を受ける数種の鞭が並べられてあり、
  その光景と土下座のままでいるマスク男の姿を交互に見るや否や幸恵はその
  想像以上で本格的過ぎる場面に後悔と恐怖心が込み上げてきてしまうので
  あった。

  
  「幸恵さんリラックスして。怖がる事はありませんよ♪それに今日はあなた
   の為にこちらのお客様が練習台として志願されてます。他方でも家畜奴隷
   としてミストレス方々から調教を受けられたM男性ですので、女王として
   の作法や調教の仕方など色々と教わりになったら如何でしょう?」


  「え、ええ・・・」


  
  途中、度々マスク男と会話を挟みながらも幸恵は鞭の打ち方、ヒールなどで
  踏みつけ方や蹴り方の強弱、命令口調などの言葉遣い、罵倒、そしてマスク
  男が何度も懇願し勧めたビンタを主としたスパンキングなどを実践する事に
  なってしまったのだ。

  
    バチンッ!! パァンッ!!


  「あ、あの、大丈夫でしょうか?」

  「ハァハァ、ありがとう御座います!奥様」



  自分の打ち放った鞭でマスク男の背中に線状の痣が出来ていくのを見て幸恵は
  、思わず悲痛な感情が込み上げてきてきてしまう。
  まるで拷問や懲罰・・・そして一体自分は何になろうとしているのか?溺愛す
  る信夫の性癖の為?それとも躾けの為?頭の中で考えれば考える程に複雑に
  なってしまい、やがて時間終了間際の頃にはマスク男に対して信夫に接する
  ような母性感情が込み上げてきてしまったのである。


  「痛かった?大丈夫?」

  「ありがとう御座います!奥様の鞭が頂けて幸せで御座います!」


  「そう・・じゃあご褒美は何がいいかしら?」

  「・・・そ、それではあの、私を便器にして頂けないでしょうか?」


  「便器?・・おし・・いえ、聖水の事かしら?」

  「はい、もし可能であられますなら・・黄金を・・」


  「・・・・ごめんなさい、それはちょっと・・」



 
  ・・・・・・・・・・・・



  「失礼ですが・・御愛人の方とかでしょうか?」

  「いえ・・違います」


  「では身内の方とか?」

  「・・・・はい。」


  「ん~・・・あ、いや、沙羅さんからミストレス志願をされてる方と聞いて
   たものでしたから・・」


  
  幸恵は、バーカウンターに置かれたままのカクテルグラスを手に取り、ひと
  口ほど口に運ぶと、クラブの支配人に実は相手が自分の息子だという事と、
  息子が自分に望む性的な事が、下男としての隷属願望があるとの事を掻い
  撮んで打ち明けてしまったのだった。
  何故なら、もしかしたら沙羅のアドバイスとまた違った意見、男性からの
  視点から何か別の意見を聞けるからと思ったからである。

  
 
  「・・・いや申し訳無い。私も今まで職業柄の事も勿論ありますが、そう
   いったケースを聞いた事が無かったものでね・・う~ん・・」

  「やっぱり・・・そうですよね・・・」


  「彼・・いや、息子さんは何を求めてるのでしょう?単純に性癖、性的趣向
   がMだから、あなたに女王様プレイを懇願されてるのでしょうか?
   それとも精神的な支配、隷属を望んでいるのでしょうか?・・」

  「多分・・・性的なものだと思います。」


  「なるほど。では、幸恵さん自身はどうですか?現にマゾ性癖の息子さんの
   為にSMプレイを学ぼうとされてるのでしょう?それって、あなた自身に
   も独占欲があるからじゃないでしょうか?誰にも渡したくない・・望みを
   叶えられるのは自分だけ・・違いますか?」

  「・・・・・そうです」


  「じゃあ簡単な事です。あなた方しか出来ない事を行うまでですよ」

  「私達にしか出来ない事・・・」





  まるで全身に甘美な痺れが巡っていく様な一言・・


  沙羅の言われるがままに厳しい折檻や体罰をして、あの子は本当に感じて
  喜ぶのだろうか?・・そんな疑問を今まで抱きながら、それでも信夫が興奮
  し求めるならばと想い、幸恵は女王志願せざる得なかった。


  いったい自分は何をしていたのだろう・・・


  我儘な信夫を教育しなければならないと思ったから?本来の切っ掛けは?
  いや・・全ては性的視線や興味を自分に抱いていた信夫に感じてしまった
  自分の行き過ぎた愛情からである。

  母としてだけじゃ無く「女性」としても見て感じて貰いたい・・そんな背徳
  の感情に支配されかかっていた時、信夫の惨めな隷属願望が妙な容で刺激さ
  れてしまったのも事実なのだ。




  「幸恵さん。今、息子さんが求めているのは性欲とマゾヒズムの両方だと思い
   ます。あなたの色気、匂い、そして屈辱的行為に対する興奮・・そういった
   エゴとマゾが融合した性癖に対応するトレーニングがあります」

  「・・・トレーニングってどういうものでしょうか?」



  一瞬、支配人の顔がほくそ笑んだ様に見えた幸恵だったが、信夫の性癖に対し
  て今は沙羅の勧めた過激なSM行為よりも、男性視点で多々の性癖を垣間見て
  きたこの支配人のアドバイスのほうが必要だと感じていた。


  「恐らく・・いや、多分でしょうが、幸恵さん自身は既に息子さんからS女
   として教育されているのではと思いました。何故なら簡単に言ってしまう
   と幸恵さん自身が息子さんをそれだけ溺愛してるからです。

   なので、私から提案するトレーニング・・・それは未だ開眼しきれて無い
   息子さんのマゾヒスムを引き出してあげる事。その為に幸恵さんは淫靡な
   言葉を覚え、舐め嗅ぎの奉仕をさせ、屈辱的に罵る行為を身に着けていく
   というものです。勿論、決して強制ではありませんが・・」


  「・・・そんな事、私に出来るでしょうか?・・・」

  「ええ勿論、出来る筈ですよ。数日も掛からないでしょうし、何より息子さん
   の事は幸恵さんが存じてるでしょうから。」



  カウンターに置かれたままのカクテルグラスを再び手に取った幸恵は、意を
  決したようにコクコクと飲みほ干すと、含み笑みを零す支配人の「クズマゾ
  養成」というトレーニング受託してしまったのだった。
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  (あぁ・・ママ・・)


 
  未だ蒸し暑い気候が残る夕暮れの時であった。

  親戚の法事の帰り道中、人気の少ない路地を歩く母子の姿は特に可笑しくは
  見えないであろう。
  だが、その先の行き先は汚臭漂う解体寸前の小さな公衆便所であるのだ。
  
  黒いストレートのショートヘアに、唇は艶やかなローズレッドの口紅で彩り、
  色気と厳しさを醸し出す顔立ちにイメージチェンジを果たした幸恵の後ろ姿
  を期待と興奮で見つめながら歩く信夫はいよいよ幸恵から念願の「汚臭調教」
  を懇願して現実になろうとしていた。


  「ココね。ホント臭いわ・・でも救いようの無い臭いフェチの信ちゃんには
   お似合いの場所かしら?」

  「は、はい!ママ」


  「ママじゃ無いでしょ?臭男」

  「あ・・ごめんなさい!幸恵さま!」


  
  黒いタイトスカートに薄く目の細かい網タイツにハイヒールのパンプスを履い
  た脚が、徐々にマゾヒスティックな部分を刺激されていく信夫を興奮させてい
  く。そして、そんな信夫を艶っぽく見下すような表情と浮かべる幸恵が礼服の
  ジャケットを脱ぐと、ナイロンの黒く透けたインナーに黒いブラジャーが透け
  て見えるばかりでは無く、ドミナを強調するようなサテンのコルセットを身に
  着けていたのだ。

  
  「ふふ。どうかしら?好きでしょ?こういう格好」


  信夫のフェティシズムな部分を理解していった幸恵は、自らも徐々に変態性の
  ある痴的なサディスティンに目覚めていき、業と臭く蒸らした足裏や腋を嗅が
  せたり舐めさせたりする事に興奮を覚えるようになってしまったのだ。


  「あぁぁ・・凄い、すごく魅力的です!」

  「フフフ。ねえ、腋が湿ってるけど嗅いでみたい?」


  「はっはいぃ!舐めさせて下さい!」

  「フッ、だれが舐めろっていったの?嗅げって言ったのが聞こえなかった?」


 

  幸恵にとって、あのSMクラブの支配人からのトレーニングは想像していたも
  のとはだいぶ違っていた。
  「ビンタ」は愛情の印・・という支配人の口車に乗せられ、練習台のマゾ男を
  相手に何度もビンタをやらされたり、汚いと言える言葉も散々言わされ、苦悩
  を抱えながらも最終的には信夫によって矯正されていってしまったのだった。

  
  「全裸で臭い汚い公衆トイレで私の汗ばんで蒸れた腋の匂い嗅いで勃起させて
   扱いて・・・最低のクズねお前。」

  「むぅぅ~ハァァ~~」


  
  クチャッ、クチャ、とペニスから汁を垂らしながら扱きながら幸恵の腋を嗅い
  でいた信夫は、ふと次のおねだりを哀願するように情けない表情で見上げた
  とたん、幸恵から鋭い平手が飛んできたのである。


   
   パァァン!!


  「イッいぎぃッ」

  「お礼が言えないのかしら?」


  「びッ、ビンタして頂いてあ、ありがとう御座いました!」

  「フフ♪顔が真っ赤よ。でも興奮するのよねぇ~。ニヤニヤして、ド変態に
   も程があるわよ。お前」


  「ハァハァハァ、幸恵さまぁ」

  「フッ・・この汚物マゾ。嫌らしい顔で期待しちゃって・・ほらっその汚い便
   所床の上で四つん這いになってごらん」


  
  放置状態に近い小さな公衆便所は汚臭が漂い、汚れきった便器は尿便臭が漂い、
  朽ちたタイル床には汚物や尿の痕が付着した空間。

  歪んだマゾ欲がエスカレートしていった信夫は、ヘアスタイルやメイクなどで
  イメージチェンジした幸恵の色気の前に、情けなく悍ましい願望を打ち明けて
  しまったのだった。

  念願のビンタ責め、蒸れ臭奉仕、顔面シューズキーパーなど・・そんな惨めな
  責めや扱いを懇願してくる信夫に対し、幸恵はきつく罵る事を強要されてから
  は、マゾを甚振る事への興奮を見出していったのだ。



  「醜い顔を上げて、舌をお出し!そう・・フフフフ、蒸れた網タイツの足先
   なんて嗅がせてあげないわよ♪その代わり、お前に相応しい事をしてあげ
   るわ。」



  この汚臭と尿汚物カスが散乱する公衆便所の床と同化するように、四つん這い
  の格好で情けなく舌を出し、いやらしく間抜けな表情を改造したセクシーな
  シースルーブラックフォーマル衣装に身を包むサディステックな女神のヒール
  責めに信夫は、ペニスの先から黄ばんだ精液を出してしまったのである。


  「ウッ!!ウギィィ!!」

  「誰が汚いザーメン出せって命令したの!!」


  「あッギィィ・・幸恵さまぁ~」

  「クサオ。お前はやっぱり便器になるべきね。今日から私の便器として調教
   するわ」


  「ハァハァ・・お・・ありがとう御座います」

  「本当に最低のクズでマゾねお前・・・フフ、でも私も何だか興奮してききた  
   わよ♪いいわ。私の専属奴隷として忠誠の証・・鞭打ちで勃起させてごらん
   なさい」


  「む、鞭・・ほ、本当に・・」



  幸恵があれ程に否定していた鞭や打撃行為。だが、信夫の懇願によってビンタ
  やヒール責めを繰り返すうち、自ら興味を持ってしまうまでに目覚めてきて
  しまったのである。
  
  結局は沙羅のシナリオ通りに幸恵はハードミストレスとして逆調教され、目覚
  めていき、甘い母子の関係から女王と奴隷の関係に・・・




  「それと・・もうお前のママじゃなくなるけど、それでもいいのね?」

  「・・・はい」


  「聞こえないわよ。はっきりお言い!!」

  「は、はい!どっ奴隷として扱って下さい!」
  「宜しくお願い致します・・でしょ?挨拶も出来ないのかしらお前は。」

  「申し訳ありません・・ご、ご調教を宜しくお願い致します!」


  「フフ・・ウフフフ♪この変態野郎!たっぷり惨めに可愛がってあげる」
 
                                   終わり
digimon04:Re: 终於找到这文的後篇 (日文,恳求翻译,前編已翻)
求帮忙, 顶一下
moonlighte:Re: 终於找到这文的後篇 (日文,恳求翻译,前編已翻)
去看了下前篇,发现是自己喜欢的调调。但日语苦手,只能机翻先看看充饥了。
御姐脚上丝袜:Re: 终於找到这文的後篇 (日文,恳求翻译,前編已翻)
求翻译
renbohan85:Re: 终於找到这文的後篇 (日文,恳求翻译,前編已翻)
先来一半
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“今天非常感谢您。”
“不会啦,要说谢谢的是我才对。不过,真的不考虑一下吗?到我们俱乐部做女王的事情……”
“这个……真的很抱歉。”
“说起来,这种话也不知道说了多少次了呢。真是改不掉生意人的习惯啊,不过无论如何,就请您再听一次好吗?”
“真的对不起……明明在您这得到了不少的经验。”
“别这么说,如果不介意的话请收下吧,来我们家的常客送给幸惠女士的礼物。那位客人非常的兴奋呢——毕竟像是幸惠女士这样的普通夫人,美丽的淑女当做练习的木偶一样鞭打可不是常有的事情,能得到内衣就已经是非常难得的情况了。”
“嗯、这样啊……”

被带到人气也不算少,感觉像是私人会所的地下俱乐部的幸惠,就在刚刚过去的一小时内,经历了所谓的打击调教的游戏,作为鞭打对象的M男似乎承受了超过想象的痛苦的苛责这种事情,在头脑中挥之不去。

(这就是所谓的拷问。)

在理沙那儿,幸惠为了刺激信夫的被虐心终于下定决心半路出家成为一个“女王”,到由理沙推荐的深度SM俱乐部体验真正的SM女王培训。
在战战兢兢的和俱乐部的所有者做了初步的接触,听了一些简要的说明后,有点害羞的换上了服装,在所有者的带领下进入了游戏室,一个带着全头式皮罩的肥胖中年男性正焦急地跪在那等候着。
游戏室里陈列着各式各样让人一看就觉得浑身疼痛的鞭子,这种场景和跪在地上带着面具的男性的身姿不断的交替,幸惠的心中渐渐地开始感到了恐惧和后悔。

“幸惠女士,请您放松,没必要害怕哦!今天正好有一位客人志愿成为您的练习台呢。反过来说作为家畜奴隶的M男们接受了女主人的调教的同时,作为女王也学到了调教的礼法和手段不是吗?”
“嗯……是啊……”

过程中和带着头罩的男人不时的对话中,幸惠实践了鞭子的用法,高跟鞋的踩踏方法,踢打的强弱,命令和辱骂的措辞和面具男多次恳求的打耳光等事情。

啪!啪!

“啊,那个,没问题吧?”
“啊哈!谢谢您,夫人!”
看着在自己的鞭打下满身红肿的男子,幸会不由得感到一股悲伤的情绪涌上心头。
这简直就是拷问和惩罚……自己究竟是为了什么?是因为溺爱而满足信夫的癖好吗?还是为了教育?脑子里一团乱麻,然后在游戏快要结束的时候,在和男子的接触中对信服的母爱涌了上来。

“痛吗?没问题吧?”
“非常感谢,夫人的鞭打让我非常幸福!”
“那么,想要什么奖励呢?”
“那……那个……能成您的便器吗?”
“便器……是指圣水的事情吗?”
“是的,如果可以的话,请您赏赐黄金……”
“抱歉……这个也太……”

………………

“失礼了,您是有爱人吧……”
“不,不是……”
“那么……是亲人吗?”
“是……”

“啊!不是的,只是听说沙罗小姐需要招募女王志愿者所以……”

幸惠坐在吧台前,一口又一口的将酒杯中的鸡尾酒送进胃里,把儿子对自己的欲望一点点的说给俱乐部的所有者听,包括儿子对自己的性欲望,想要成为自己奴隶的事情。看看沙罗能不能从其他角度给自己一些不同的建议。

“对不起啊,说起来做这一行什么样的人都见过,但是您这样的情况,还是第一次听说。”
“果然……”
“他……不,您的孩子到底在追求什么呢?单纯的嗜好,性取向是个M,对你恳求SM的游戏?又或者是希望精神上的支配,希望完全的隶属呢?”
“大概……是性欲方面吧。”
“原来如此……那么,幸惠女士您呢?现在也为了满足自己被虐狂儿子的性欲而学习吧?而且您自身的独占欲也很强吧?任何人都不能夺走他……不是吗?”
“……是呢。”
“那就简单了……只要做力所能及的事情就好了。”
“做我们做得到的事情……”
digimon04:Re: 终於找到这文的後篇 (日文,恳求翻译,前編已翻)
我也是母S子M的爱好者
看到大大的母S子M译文
本想问大大可否帮忙翻译这篇 (都是同样题材)
想不到今天上来便看到翻译进行中, 十分感动
先谢谢大大帮忙翻译
digimon04:Re: 终於找到这文的後篇 (日文,恳求翻译,前編已翻)
"renbohan85":先来一半
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lz可以发後半吗?
renbohan85:Re: 终於找到这文的後篇 (日文,恳求翻译,前編已翻)
"digimon04":
"renbohan85":先来一半
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lz可以发後半吗?

后半:

那仿佛甜美到讓全身都酥麻的一句話……

沙羅小姐所說的那些嚴厲的責罰與調教,真的會讓那孩子感到高興嗎?
……依舊抱著這樣的疑問,但是想到信夫興奮著渴求的樣子,幸惠卻不得不將女王的想法貫徹下去。

是認為任性的信夫必須得到應有的教育嗎?這就是這一切發生的契機嗎?不,所有的一切都是因為從信夫的視線和性趣中感覺到兒子對自己異常的“愛情”。

拋卻【女性】僅僅作為母親也能稍微的感覺到……被那樣背德的慾望所支配的時候,連自己也被信夫那種悲慘的被支配的願望絕妙的樣子刺激到了。

“幸惠女士。現在,您的兒子所追求的不僅僅是性慾望還有被虐的慾望兩個方面。對您的魅力,氣味和那些屈辱的行為都會感到興奮……這種自私與被虐狂相融合的嗜好,需要得到相應的訓練才行啊。”

“是怎樣的訓練呢?”

在那一瞬間,幸惠看著老闆的樣子帶著一絲竊喜的笑容,對於信夫的性癖,沙羅小姐這個見過太多男人性嗜好的老闆推薦的過激的SM行為,看來確實是非常必要的。

“也許……不,有很大的可能是,幸惠女士自己也希望兒子從S女性那裡得到相應的教育。至於為什麼這麼說,簡而言之幸惠女士對自己的兒子太過溺愛了。所以,我的建議是……將還沒有完全覺醒的兒子的受虐的性癖好完全引導出來。為此,幸惠女士需要用淫靡的言語,接受用舔和聞的侍奉,還要施加屈辱的責罵這一類的行為。當然這只是我一點小小的建議。”

“那種事情……我能做得到嗎?”

“嗯,當然,肯定能夠做到的。這些日子過去,對幸惠女士而言兒子的事情是最重要的存在吧。”

再次拿起檯桌上雞尾酒杯的幸惠,似乎下了什麼決心似的將杯中的酒一飲而盡,帶著微笑拜託老闆進行【被虐狂養成】的訓練。

…………

“啊啊……媽媽……”
夏日的暑氣還未完全散盡的傍晚。
參加了親戚的喪事回家的路途中,走在那人跡罕至小路上的母子的樣子也沒什麼奇怪。
但是,前行的目的地竟是一座散發著讓人難以忍受的惡臭的小小的公廁。

信夫帶著帶著期待和興奮凝視著眼前黑色筆直短髮,嘴唇上塗著艷麗的玫瑰色唇彩,和變得性感和冷峻妝容的幸惠的背影,夢想中的“污臭調教”終於要實現了吧。

“就是這裡。真是臭死了,但是……對於臭的無藥可救的信夫來講,真的是再合適不過了。”
“是、是的。媽媽”
“已經不存在所謂的媽媽了吧?臭小子。”
“啊……對不起……幸惠大人。”

黑色的緊身短裙、黑色的漁網絲襪和被高跟鞋包裹著的美腳,逐步的刺激著信夫心中蠢蠢欲動的被虐嗜好。然後,帶著一臉蔑視的成熟風情眼神看著信夫脫下了禮服的外套,呈現在眼前的不是黑色的蕾絲內衣,而是充滿支配感的女王拘束裝。

“呵呵。怎麼樣?是你喜歡的樣子吧。”
已經對信夫的戀物癖有所了解的幸惠,自己嗜虐的變態癡性也漸漸的覺醒了,對被舔拭和嗅聞腋下和腳底這些臟臭的地方也感受到了興奮。

“呵呵,腋下已經濕了呢。想聞嗎?”
“是……是的,求求您讓我舔一下。”
“哼。我有說過讓你舔了嗎?沒聽到說只是聞一聞嗎?”
【抽耳光】是愛情的印記……在俱樂部老闆花言巧語的誘惑之下,對著練習用的M男無數次的耳光和污穢的言語責罵之後,終於帶著苦惱告訴信夫要被矯正的事情。

“全裸著,在公共廁所里,聞我流著汗的腋下的味道勃起這種事情……你這傢伙真是最差勁的垃圾啊。”
“嗯嗯嗚嗚……是……是的……”
聞著幸惠腋下的味道搓著【咕嗞咕嗞】不停垂下液體的陰莖,帶著哀怨的表情仰望著自己的母親的信夫,忽然被幸惠一巴掌狠狠的打飛出去。

啪!!

“好疼……”
“連句謝謝都不會說嗎?”
“啊……非常感謝您賜予的耳光,非常感謝!”
“呵呵!臉紅了啊!但是很興奮吧?還在笑啊!變態也要有個限度吧,你這傢伙。”
“哈啊、哈啊……幸惠大人!”
“哼……你這個污物受虐狂,用惡心的樣子期待著啊……好吧,在這骯髒的地板上給我趴好。”
這個已經建成很久的小小的公共廁所里,骯髒便池撒發著屎尿的臭味,腐爛的地板上到處都是髒污和尿跡。
扭曲的被虐慾望不斷增強的信夫,在改變了髮型和妝容性感的幸惠面前,悲慘的坦誠了自己搖擺不定的感情。

心中被抽耳光責罰,被要求舔濕熱的臭汗,被高跟鞋踩臉等等願望……對於信夫懇求著那些悲慘的責罰,幸惠在被迫責罵之後,終於從被虐狂那興奮的樣子中得到了快感。
“抬起你那醜陋的臉,伸出舌頭!對……呵呵,就是那樣。好好聞聞著帶著汗臭為的穿著絲襪的腳尖。相應的,做一些你相稱的事情讓我看看。”
與這充滿惡臭遍地髒污的公共廁所的地板同化、以悲慘的爬行姿態伸出舌頭、帶著可憎和愚蠢的表情被已經變得性感嫵媚的穿著黑色禮服的嗜虐的女神的高跟涼鞋責備的信夫,陰莖里噴出了淡黃色的精液。

“來……來了……啊啊!!”
“誰允許你把這些骯髒的精液弄得哪都是的?”
“啊……對不起……幸惠大人……”
“混賬!你這傢伙只配做便器吧。從今往後要作為我的便器好好的調教你。”
“哈……哈……非常感謝您!”
“真是個最差勁的垃圾被虐狂啊你……呵呵,但是我也開始感到興奮了啊。好了,作為我的專屬奴隸,效忠於我的證據……在鞭打中勃起吧!”
“哈啊……哈啊……真……真的……”

幸惠到現在為止並沒有嘗試過鞭打這種事情,但是在不斷地對懇求著的信夫進行打耳光和用高跟鞋玩弄他這種事情中,自己的性趣,也漸漸的覺醒了。

結果,果然是按照老闆娘沙羅小姐的劇本安排的一樣,幸惠反而被作為重度的SM女王被調教,然後覺醒,甜蜜的母子關係開始變成了女王與奴隸之間的關係……

“那麼……從現在開始,我再也不是你的媽媽了,那樣的話感覺也不錯吧?”
“是……”
“完全聽不到啊,給我大聲點!”
“是……是的,請讓我成為您的奴隸!”
“請多多關照……對吧?不過你已經沒資格打用這樣的話寒暄了吧。”
“對不起……求,求您好好的調教我!”
“呵呵……呵呵呵呵!你這邊變態的傢伙,我會好好的疼愛你哦!”
digimon04:Re: 终於找到这文的後篇 (日文,恳求翻译,前編已翻)
謝謝大大, 這樣全篇漢化完了