doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)

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jjjjkl:doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
http://doskoinpo.blog133.fc2.com/blog-entry-236.html
配图有十张个人感觉相当棒
特别提示一下男主不是智爷,是口袋妖怪里的男主,智爷还在冠军的路上没有尽头
男人就算是冠军也没有意义,还不是得一生在女孩子屁股底下一库,这样想的话智爷会不会好受点

有人想要放流就弄了个配图版,下面是地址,另外这篇有没有人有兴趣翻译的
链接:http://pan.baidu.com/s/1eSPrGZo 密码:1i3h
jjjjkl:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
主人公・ユウキは四天王を倒し、チャンピオンとなったあと、
ハルカと二人きりで初めてポケモン勝負をした103番道路へ――……

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「ユウキくん、覚えてる?はじめてここでポケモンバトルした日のこと」

「……うん」

103番道路の小さな池の水面に、星空の光がキラキラとたゆたう。

それはまるで、ユウキのポケモンリーグ優勝を祝っているかのようだった。

「ユウキくんってば、あれからどんどん強くなっちゃって。ハルカ、まだ3個しかバッジもってないのに、ユウキくんはもうチャンピオンだもん……ユウキくんって、ほんとすごいよ」

「……うん」

青白い光は、向かい合うふたりの幼い顔を照らし出す。

あの日、はじめて二人が戦った日から比べてみると――幾分かふたりとも大人びてみえた。

「……しよ」

「えっ?」

ぱっとハルカが立ち上がる。

ニカッと屈託のない笑みで、ユウキにむかって手をさし伸ばした。

「……しよっ!ポケモンバトル!」

「……ハルカ」

「いままでのユウキくんの全部……ハルカに教えて!」

ハルカのあの日と変わらない微笑みに、ユウキは何の嫉妬心も疑わなかった。

だから――快くバトルを承諾してしまったのであった。

「おうっ!!」

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「よし!いいぞ、バシャーモ!」

バトルは想定どおりの結末を迎えていた。

バッジを3つしかもたないハルカが、今やチャンピオンに輝いたユウキに敵うはずもなく――

あれよという間にハルカのてもちは残り一匹となっていた。

「や~んっ負けちゃう~!」

「勝負あったな、ハルカ!」

「え~ん、ユウキくんのいじわる~!」

「はははっ!バトルに手加減なんて出来ないからな!」

「んもー……しかたない、こうなったら――」

「はは……えっ?」

なにを思ったか、急に後ろをふりむくハルカ。

なんとそのまま、スルリスルリと着ていた服を脱ぎ出した。

上着を脱ぎ、短パン、スパッツを脱ぎ――そして現れたのは、フリルだらけで透け透けの、薄ピンク色をした卑猥なコスチューム。

まるで娼婦が着るようなランジェリー姿に、免疫のないユウキは思わず度肝を抜かれた。

「わわっ!ばか、なにしてんだよ!」

「ユウキくんは博士にポケモンもらってから今まで、いっぱいバトルして、ポケモンを強くすることだけ頑張ってたんだろうけど……」

「な、なに言って……いいから、服、服っ」

「……ハルカはこんなふうに大人の女になる勉強して、男の子をエッチに誘惑することだって簡単に出来るようになったんだよ」


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ずい、とハルカが近づいてくる。

ぴったりとしたコスチュームに強調され、小ぶりだが形の良い乳房がぷるんぷるんと揺れた。

全裸も同然の透け具合に、可愛らしい乳首の突起がはっきりと見て取れるほどだ。

「わ、わっ」

「ユウキくん♪ほ~ら、見て?」

月夜の下、恥ずかしげもなく、くねくねとほっそりした四肢見せびらかすように。

逆に真っ赤になって慌てふためくユウキを見て、ハルカはほくそ笑む。

幼馴染と思っていた、腐れ縁の女の子――

たった数ヶ月会わなかっただけで、ハルカの肉体は、少女から大人の女へと変貌しようとしていた。

「あはは♪なに、照れてるの?かわいいー♪」

「っ!ばかよせ、何考えてんだ……っ」

「ほ~れ、ほ~れ♪ユウキくんは、どこが好き?おっぱい?足?……ううん、ちがうよね」

「うっ……!」

どんっ

木陰を背に追い込まれ、ユウキは逃げ場を閉ざされてしまった。

「今日久しぶりに会ったけど、ユウキくん、ず~っと私のお尻ばっかり見てたもんね♪」

「……っ!!い、いや、ちがうっ」

「クスクス、わかりやすぅ~い♪」

ハルカはペロ、と意地悪げに舌を出した。

「ね、今日すっごいポケモン手持ちにいたよね。レックウザ?とかいうやつ」

「?あ、ああ」

「あんなのもってたら、誰だってバトルでユウキくんに勝てないよー」

「そ……そうかな。で、でもゲットするのすごい大変だったし、それに」

「ね。ちょうだい?レックウザ。今もってるよね」

「!?だ、だめ!だめにきまってるだろ!!?」

「え~?……そう、じゃあこれでも?」

(んなっ――)

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ハルカはお尻をつきだすと、ユウキの目の前でフリフリと躍らせた。

ハイレグになったその衣装は、乙女の花園にきゅっと食いこみ、薄い生地のフリルが裸同然のハルカをより卑猥にひきたてている。

臀部には同年代とは思えないほどむっちりと肉がつき、つるりと湾曲してほの白く――触らずともその肌の柔らかさは想像できてしまう。

「……ゴクッ」

ユウキは逃げられない。

いつもスパッツの下で、ハルカが歩くたびにはちきれんばかりに揺れていた魅惑的な桃尻。

ハルカが自転車に乗るたび、上へ突き出され強調されたお尻を追い、ユウキはついその後ろ姿を食い入るように眺めてしまっていた。

……その少女のお尻が、今、目と鼻の先で、プルプルと誘うように揺れている。

微熱に湯気立たせ、尻の割れ目からムンムンと放たれる女の色気をまともに吸い込み、少年であるユウキは全身が痺れ
て動けなくなる。

「もしハルカにレックウザくれたら、ここにユウキくんのお顔、思い切り埋めて……おまんこの匂い嗅ぎながら、そのおっきくなったおちんちん…シコシコ~ってしていいよ♪」


「……っ」

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既にズキン、ズキンとズボンを突き破らん勢いで、ペニスが硬く勃起していた。

ドクドクと痛いほど脈打つそれを、ハルカは初めからおみとおしだったのだ。

「ほ~ら♪どうするの?こんな体験、二度とできないよ。

えっちになった幼馴染のお尻に、お顔うずめて……くんくん、ぺろぺろしていいんだよぉ……♪」

「な、……でもっ……」

「いいの?こ~んなちんぽでかくしといて……こんなこと、もうやってあげないよ?」

「うっ……」

脚を組みかえるたび、ランジェリーがいやらしく食い込み、メスの匂いをむわっと解き放つ。

ハルカのお尻がクネクネ、クネクネと揺れ動き、早く早くとユウキに射精をねだっているかのようだ。

「ほら」


すりっ……


「っ!あ、あぁぁぁ……っ」

ハルカのつま先が、ギンギンに勃起したペニスを下から上へ、やさしくなで上げる。

たったそれだけで、びくん、とユウキの背筋が跳ね上がった。

「ほかにも強いポケモンいるんだし、さ……♪ね、いいでしょお……?」

「やめ、あ、あっ……ひっ!」


すりすり……すりすりすりすり……!

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隆起したペニスを擦りつぶすように、ズボンの上からハルカの足が乱暴に愛撫する。

敏感なユウキは、そんな少女の足で面白いように身体をひくつかせ、か細い喘ぎを漏らしてしまう。

「スパッツの下で蒸れた、えっちなお尻の匂い……たぁっぷり嗅がせてあ・げ・る♪」

「あ、あ、あ、あっ……」

「ねぇ、お・ね・が・い……♪」

堪らずぺたん、と尻餅をつくユウキ。

よだれをたらしながら自失呆然とする少年を見て、ハルカはクスクスと嗤う。

フリフリと眼前で踊っていた桃尻が、ふっと遠くへ離れていく……

爆発寸前のペニスから、じわりと先走りがズボンに滲んだ。

「はぁ、はぁ……っ!」

「ふふ……♪」

ついに、ユウキは震える手で、レックウザが入ったモンスターボールを懐から取り出してしまう――

すると、ハルカはそれをサッと奪いとってしまった。

「は~い、いい子♪」

「あっ……」

いざ自分の手を離れ、ハルカの手にボールが移り、ハッと正気に戻るユウキ。

……だがその暇も与えまいと、ハルカのお尻がぐん、と迫る。

「やったー!伝説のレックウザ、ゲットしちゃったー♪」

「あ……っ……や、やっぱ……」

「はいはい、契約はせいりつだよ。ユウキくんには代わりにコ・レ♪」


ぎゅむうううぅぅぅぅぅ……

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「ん……っ!?むぐううぅぅぅっ……!」

「ほら、お待ちかねのハルカのお尻♪い~っぱい堪能して、病み付きになっちゃえー♪」

ユウキの顔面が、すっぽりとハルカのお尻に覆われる。

「……っ!!ふぐっ……!」

それはかつて嗅いだことのない、濃厚なメスの匂い。

ユウキはたちまち脳を犯され、呆け顔となり、軽く意識を飛ばされそうになった。

「ほれほれほれほれ~♪」

「んんん~~っ!……ふんっ……ふがあぁぁぁ……っ」

お尻を左右にゆらされ、いいように顔をぐちゃぐちゃに犯され、押しつぶされ――

まるでハルカのお尻の一部になったかのように、ユウキはなすがまま蹂躙されていく。

「んっ、んっ~~!!んううぅぅぅ~~……っ!!」

「お尻の匂い嗅ぎたくて、伝説のポケモン差し出しちゃうなんて……ばっかみたーい♪」

「はぁっ、はぁっ……!ん、くぅんっ……すー……はー……っ」

「クスクス……♪ほ~ら頭からっぽ、もうハルカのお尻に夢中だね。ちんぽピクピク大喜びして、よかったねえ~♪」

むちむちとしたハルカの尻の中へ、木で逃げ場のないユウキの頭がズブズブと沈んでいく。

「うう……はあああ……っ」

かろうじて出来た隙間から、肺に空気をとりこむ――だがそれは、男を狂わせる少女の股の淫臭。

麻薬のようにユウキの脳に侵食し、トロトロに溶かしていく。

「すー……はぁぁ……すうぅぅー……はぁー……っ……」

伝説のポケモン……この世に一匹だけの、最強のポケモン・レックウザ――

それを捕らえるまでの、たくさんの大切な記憶――

「ほれほれほ~れ♪大好きなお尻のいいなりになっちゃいなさ~い♪」

「はあぁぁん……う、うひぃぃぃ……♪」

ハルカのお尻に埋まり、その匂いを吸い込むたび……いともたやすく思い出がかき消されていく。

「お尻好きの変態マスターくん。ちんちんぴゅっぴゅして、何もかも忘れちゃいましょうねぇー♪」

「んんん~~~っ……あ、あ、あぁぁぁぁ~~……っ!!」


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びゅるびゅるびゅるっ!!どくっ、どくっ、どくっ……!

「あーあ、さわってないのにイっちゃった。かーわいい♪」

「う……、はあっ……はあぁぁぁ~~ん……」

ズボンに精液のシミがひろがっていくのを感じながら、呼吸を乱し、震えるユウキ。

「やだ、お漏らししたみたいになってるー。ユウキくんったら、かっこわるいんだー」

「ひ……んっ、はぁう……っ」

ニヤニヤと笑うハルカの尻に顔を挟まれながら、トロンとした目でユウキは射精の余韻に浸る。

霞む視界のなか、ハルカの手に握られたモンスターボール――しかし今やレックウザはユウキのポケモンではない。

「っ……!っく、うぅぅ……あ、うあぁぁぁ……」

取り返しのつかない喪失感に包まれ、ユウキは泣きべそをかく。

――だが幼馴染の少女のカラダはそれすらも許さない。


ぎゅむうううう……ぎりぎりぎりっ……!!



「ひぎっ……!!?む、むがああぁぁぁぁ~っ……」

「ほーら、まだでしょー?ちゃんとハルカの匂い、おぼえるまでは離してあげないんだからね」

「んー!んーッ!!」


ハルカのクロスした両脚に生まれた、もっちりとした太ももと股で構成されたデルタ地帯。

ユウキは首をえび反らせながら、その中にズブズブと埋没されていく。

「ハルカのはさみギロチーン♪あはは、どーだっ♪」

「……ッ!……~~ッ!!」

ユウキの顔が、ハルカの尻と太ももの隙間からわずかにはみ出ている状態。

情け容赦なくしまっていく少女の脚の牢獄に鼻も口も閉ざされ、呼吸もままならぬユウキは思わず手足をジタバタとさせた。

「ん~、まだまだ元気いっぱい♪ゲットするにはもう少し、弱らせないと、かな♪」

「っ……!?」

ゾクッ、と少年の全身に鳥肌がたつ。

「はーい、おちんちんも足ではさんじゃうよ♪交差させた足首の間で、ちっちゃなおちんちん、ぎゅう~~っ♪」

「~~……ッ!!ふぁっ、あぁぁぁぁんっ!」

勢いを取り戻しかけていたペニスが、ズボンの上から少女の足に挟まれた。

「ふふっ♪なにその声、なさけな~い。ほら。ちんぽとキンタマ、まとめて足で挟んであげる」

「あぁぁ~っ……あ、あっ」

犬の尻尾よろしく上下にピコンピコンと揺れるペニス。

ハルカの股の匂いに囚われ、臭い漬けにされたユウキの頭は、もうすでに射精のことしか考えられなくなっていた。

「やだ、もうおちんぽ限界なんだ。さっき出したばっかりなのに」

「あ……っ!や、め……っ」

「あははっ♪もう逃げられないよ。ユウキくんはこうやって顔にハルカにお尻のせられて、アソコの臭いを嗅ぐたびに勝手にイっちゃう変態マスターになっちゃったんだよ」

「……っ!」

びく、びくと少年のカラダが小刻みに震える。

少女の肉体に抗おうとするわずかな理性が、危険信号を発しているのか――

「あ~ん、もう。暴れないの♪」

だがそれも、ハルカによって暴れ馬を乗りこなすがごとく、もっちりとした尻の下に抑えつけられてしまう。

「もう抵抗したって遅いよーだ。ほーら、お馬さんどうどう♪」

「~~……っ!!」

舐めた口調で挑発され、ユウキはそこから抜け出そうとジタバタとあがく。

しかしその一方、ハルカの足の間に拘束された肉棒は、我慢の限界とばかりにヒクヒクと先走りを垂らしている。

「クス……そんなことしたってム・ダ♪はーい、ぴゅっぴゅっぴゅうぅ~~♪」

「~~~ッ!?なあぁ……っ、ひゃぁぁぁ~~んっ!!」


どくっ、どくっ、どくっ、どくっ……!!



今しがた射精したばかりのペニスから、ハルカの言葉に従い、再び精子が放たれる。

「んっ……♪また出てきたー♪」

信じがたい快楽に襲われ、ビクンビクンと痙攣するユウキ。

抵抗心も怒りや焦り、なにもかもが吹っ飛び、全身を襲うキモチよさ一色に塗り替えられていってしまう。

「……う、あ、あぁぁ……っ」

衣服のなかに精液が盛大にぶちまけられ、股間ににっちゃりと水溜りをつくった。

「うふふ♪もうユウキくん、完全にハルカのお尻にハマっちゃったね?」

声も出せず、顔を真っ赤に震えるユウキを股に挟みながら、ハルカは少年に話しかけた。

どうだと言わんばかりに両手を腰に当て、チャンピオンになった幼馴染を見下ろす。

「ハルカのお尻にお漏らししちゃった男の人は、皆バカになっちゃうんだよ」

「……ぅ、……っ」

「もうハルカ無しじゃいられない……えっちな欲求が抑えられなくて、お尻にお顔うずめて泣いちゃうの。」

ぐん、と股に力をいれると、ペニスがピクンと反応する。

「……すー……はぁーっ……すぅー……はぁぁぁ……」

覚醒する間すら与えられず、少年はまた卑猥なまどろみの中へ堕ちていく。

条件反射のように、ユウキは蒸れたハルカの股間の匂いを堪能しはじめた。

「今日までえっちなこととか興味なかったんだろうけど。これでわかったよね?ユウキ」

クスクスと笑うハルカ。

長いまつげの下で、星の光を集めた瞳がキラキラと妖しく輝く。

「チャンピオンなんかなったって、なーんにも意味ないの。男はすぐ女の子に負けて、ちんぽ膨らませちゃう負け犬なんだよ」

「すううぅぅ……はぁぁ……っう、うぅぅ~~……っ」

「そんな風に女のお尻に顔を埋めて、みっともなくお射精してればいいの。わかった?」

ぎゅむっ……ぎゅうううぅぅぅ……ッ!!

「――っ」

「はい、お返事」

「っあ!ひ、んひいいいいぃぃぃぃぃ~~……ッ!!」

どぴゅううう~~っ……びゅるびゅるっ……どくっ、どくっ、どくっ……


――チャンピオンの嬌声と、少女の笑い声は絶えることは無く……

夜が明けても、また次の日も、主人公が彼の故郷に戻ることは永遠になかったという。





後日―――

「あ、ヒカリ?やっほー、元気?」
●7
ちょうどハルカはポケモンマルチナビを使い、友人のヒカリに電話を掛けていた。

これは図鑑やマップの参照だけでなく、テレビや電話も出来るという優れものだ。

「ん、今?ちょうどユウキに餌あげてたとこ♪うんうん、そうwもう完全にハルカのお尻奴隷って感じになっちゃった♪」

弾んだ声でキャッキャと会話するハルカ。

その下では、スパッツに包まれたハルカの尻に顔を敷かれ、奇妙に呻く少年・ユウキの姿があった。

「バトルばっかやってる男の子って、本当にウブでえっちなことに弱いよね~♪コツコツレベルあげなんかしちゃって、バカみたーい♪」

うんうんとうなずくと、チラと下に視線をめぐらせる。

白目をむいて、必死に少女の股ぐらの匂いを嗅ぐユウキ。

服をすべて脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった元・チャンピオン――そのあられもない姿に、リーグ優勝者の面影はもはや無い。

先走りを涙のようにながしながら、血管の浮き出た肉棒が、ビクンビクンとおじぎをした。

「やー、もうめぼしいポケモンは全部もらちゃって、ザコしかもってないみたいだからさー……今はお金かな。10まんえん溜まるたびに、こうやってお尻の下敷きにしてもらいにくるの♪」

「ん、んっ……!んぐう~~~っ」


ぴゅぴゅっ……どぴゅるっ……
●7’

「ん?あ、射精してる……『ハルカ様のお尻に、一生尽くしますぅ~……』だって♪きもーい……ね、ヒカリも気持ちわるい、だってさ♪」

「う、うぅぅ……っ」

どくっ、どくっ、どくっ……

「うん、うん。そっちも頑張ってね~♪じゃあばいばい♪」
wssbgundam:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
不错不错,口袋这种子供向的弄成H真是迷之带感
风灭:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
看不懂日语啊,还有图片能分流看看嘛
mr_pig2_0:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
心疼我智今年又没夺冠
wssbgundam:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
"mr_pig2_0":心疼我智今年又没夺冠



这次输的太莫名了,智爷也是心宽,要是我就回真心镇种田了
naruto404:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
心疼智爷……
jjjjkl:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
"wssbgundam":不错不错,口袋这种子供向的弄成H真是迷之带感
子供向是纯洁的,突然弄的这么h这种反差才是让人兴奋的原因,就像一个幼女萝莉一拳打碎几百近大石和一脚踢倒七尺巨汉那样的震撼。我也喜欢那种动画里的正义的美少女却用邪恶的方式惩罚着坏人
藻枝:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
话说这位画师的图片配文都是哪里找的?我之前从来都没有见到过
天翼游侠:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
这个不是小遥。是沙菲雅,男的是路比。出自《精灵宝可梦特别篇》
jjjjkl:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
"天翼游侠":这个不是小遥。是沙菲雅,男的是路比。出自《精灵宝可梦特别篇》
但是这个日文人名我特地查了一下与小遥吻合,与沙菲雅不吻合,男主好像也是
jjjjkl:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
"藻枝":话说这位画师的图片配文都是哪里找的?我之前从来都没有见到过
在他的主页里左边寻找小说这一栏
aqaquaua:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
这对是红蓝宝石的男女主角
naruto404:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
"jjjjkl":
"天翼游侠":这个不是小遥。是沙菲雅,男的是路比。出自《精灵宝可梦特别篇》
但是这个日文人名我特地查了一下与小遥吻合,与沙菲雅不吻合,男主好像也是
男主是游戏的主角无误,http://www.pokemon.name/wiki/ユウキ
女主就是小遥,但和动画版的人设不太一样,是游戏版的女主角默认名字。
藻枝:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
"jjjjkl":
"藻枝":话说这位画师的图片配文都是哪里找的?我之前从来都没有见到过
在他的主页里左边寻找小说这一栏
soka,原来这样
d874862061:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
求汉化,完全看不懂,挺喜欢的画师的图
sod:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
谁翻译一下这篇
lk3896827:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
求翻译呀~
ayaka:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
写在前面,这个不是翻译!当时为了方便自己看所以机翻过,甚至稍微加了点自己的癖好,因为不懂日语,所以求不喷。。。

主人公·露比打倒四天王,成为了冠军之后,

遥和两个人第一次神奇宝贝胜负的103号道路—……


“露比君,记得吗?”在这里,神奇宝贝战斗的日子

“……嗯,嗯

103号道路的小池的水面上,星空的光芒和摇晃。

那简直是在庆祝露比的神奇宝贝联赛冠军似的。

“露比君,那是因为那之后渐渐变强了”。遥,还只有3个徽章而已,明明露比君已经冠军了啊……露比,真的很厉害

“……嗯,嗯
在那面上的光,照亮两个年幼的脸。

那一天,从二人开始战斗的一天开始的话——几分钟都成熟起来了。

“……我想

“咦?”

突然遥起来。

第二次无忧无虑的笑容,正对着花季伸出的手。

“……做的!神奇宝贝战斗!

“……遥”

直到现在为止的露比的全部……告诉遥!”

遥的那天不变的微笑,完全不怀疑含有嫉妒心。

所以我答应了我的高兴的战斗。

“你!!!!”

一_ 201412312357148 e 6 . rmvb

“好,好!好啊,对战!”

战斗中迎来了假想的结局。

只有3个徽章的遥肯定不是现在闪耀着冠军光辉的露比的对手,

就这样间遥的神奇宝贝只剩下了一只。

“呀~!输了”

“决出胜负了呢,遥!”

“哎~,露比君的坏心眼~!」

哈哈哈哈哈!因为对战不能手软的!

“我也……没有办法,就这样了

“哈哈……啊?

会想些什么呢,突然掉头向后遥。

竟然如此,スルリスルリ和穿的脱了衣服。

脱去上衣,短裤,紧身裤脱——并出现了的,是褶边满是透明的,淡粉色的下流的服装。

简直像妓女穿一样的内衣身姿,无法免疫的露比不禁震惊惊呆了。

“哇,哇!笨蛋,你到底在做什么啊!

“露比君是博士的神奇宝贝到现在为止,一直以来,战斗着,只为了让神奇宝贝更加强大努力着”
“,你说什么?”……好好穿上,衣服,衣服

“……遥是这样向大人的女人,学习了,男孩的话就会被简单H诱惑的事。”
遥不断的接近了。

恰好的戏装被强调,小巧。形状好的乳房ぷるんぷるん的动摇了。

全裸一样的透明的衣服,可爱的乳头的突起清楚看出的地步。

“哇,哇”

“露比君??啊,看啊?”

月夜下,毫不害羞,忸怩作态和苗条的四肢。

反过来看到通红惊慌失措露比,遥暗笑着

和青梅竹马的女孩——,孽缘的女孩

仅数个月不见了而已,遥的肉体,是从少女变成了成熟的女人了。

“哈哈哈?什么,害羞了?”可爱ー?”

“啊!你别傻了,你在想什么……啊”

“~ ~ ~ ~ ~ ~ ~”露比君喜欢哪里?胸部?脚?……不,不对,不对

“唉?……!”

どんっ

背着树在树下,露比被封闭的逃避。

“今天好久没见面了,但是露比君,一直不~我屁股老是看着呢”

“……的!!啊,不,不对,不对
“哈哈哈,我明白了~”

遥舔了舔嘴唇,恶作剧般的伸了伸舌头。

“啊,今天带了非常厉害的神奇宝贝在手里啊。裂空座?和这家伙

“?啊、啊、啊

“如果那样的话,谁也赢不了露比君呢”

“那是……这样啊。但是得到它,真的很辛苦,而且。。。。

“啊。给我吧?裂空座。现在有带着的吧?

“啊!?!?不,不行!不行的吧!?!

“哎~?……那么,这样子也不行?”
遥是屁股つきだす,露比的眼前晃和雀跃的。

高开叉的那个服装,使得少女的花园紧紧拥挤在一起,薄薄的布料使得如同裸体的遥变得更加的性感。

臀部和年龄不符的那样丰满的肉,并附有光滑的白色反光——即使不碰那柔软的肌肤是不能想象。

“……咕”

露比无法逃开了。
只能紧身裤下,遥走的每走一步都摇曳着的迷人桃尻。

遥骑车的时候,被向上挤压着强调的屁股,追寻着那个背影露比就目不转睛地看了。

……那个少女的屁股,现在,眼睛和鼻子前面,プルプル的诱惑着的摇晃着。

微热的热气,从屁股的从裂缝闷热和释放的女人的魅力真正吸入,少年。露比变得全身麻痹了

变得不能动弹。

“如果把裂空座送给遥地话,这里露比君的脸,尽情埋进我的屁股里……彼此的气息,闻着那下体的香味,那个变大的小鸡鸡也给你温柔的~哟”

“……啊”

4 _ 20141231235749 e 36 . rmvb

已经硬邦邦的有种裤子冲破的气势,露比的下体已经硬硬的勃起了。

咕嘟咕嘟的很疼脉搏跳动着,因为遥第一次的邀请。“那么~怎么办?这样的体验,再也不会有第二次了哦~。

在变得H的青梅竹马的臀部里,把脸……凑近去好好闻闻,舔舔都是可以的哟……?”

“,”,……但是……”

“真的好吗?”对着这~样的小鸡鸡做这样~的事,可没有第二次机会了哦?

“嗯……”

脚每次扭动,都会从内裤中散发好闻的香味。

遥的屁股扭扭捏捏,扭扭捏捏的摆动,好像在催促露比快点射精一样。

“瞧”
すり~~~~~

“啊!啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……啊”

遥的脚尖,硬硬的勃起的阴茎从下向上,轻轻的踩了下去。

只是这样,biu的,露比的背筋跳动了起来。

“你还有其他强大的神奇宝贝的吧?”……呐~好不好嘛~~~?

“不要,啊,啊!……我是!

踩~~~踩~~~踩~~~踩踩踩踩踩~~

隆起的阴茎擦磨,裤子上面遥的脚粗鲁的爱抚。

敏感的露比,在这样的少女的脚下身体不断的抖动,发出了微弱的喘息。

“紧身裤下闷热的H的屁股的气味……好好的闻~一~闻~吧~~~”

“啊,啊,啊,啊……”

“呐~拜~托~了~嘛~~”

不好,露比屁股着地跌倒了。

看着一边吞口水一边呆然的少年,遥噗嗤的笑了出来。

在眼前晃和跳了桃尻,忽然向远方离开……

在爆发之前的阴茎,先走液不断的从裤子里渗出来。

“啊哈,哈啊”……啊!

呵呵,呵呵……?”

终于,露比颤抖的手,吧裂空座的怪物球从怀里取出了——

于是,遥它快速地夺走了。

“是~,好孩子。”

“啊……”

神奇宝贝球一下从露比手中拿走,转移到了遥的手上,露比突然回过神。

……但是那个空闲也不给予,遥的屁股,啪的逼近。

“我做到啦!传说中的裂空座,拿到了!”

“啊,啊……的……果,果然……”

“好的好的~契约成立了哟?作为裂空座的交换的是~这~~~个~~~”

ぎゅむうううぅぅぅぅぅ……

“嗯?……啊!?むぐううぅぅぅっ……!”

“你看,久等的遥的屁股哦。~这样的?很容易就会让人上瘾呢”

露比的脸,完全被遥的屁股覆盖。

“……啊……!

那是曾经不曾闻过的,浓重的好闻的味道。

露比立刻大脑都被侵犯了一般,痴呆脸了,轻意识快要被吹飞了。

“ほれほれほれほれ~?」

“不……!……呜……啊啊啊啊啊啊啊……啊”

屁股左右摇摆,怎么脸杂乱无章地被侵犯被压垮——

就像遥的屁股的一部分了似的,正是被动被蹂躏。

“啊啊,啊啊啊~~!!啊呜~~……啊。啊!!!

“想闻屁股的味道,就连传说中的神奇宝贝都送出了。真是笨蛋呢,你”

“哈哈,哈哈……!不,生……一ー……是……啊”

“嘻嘻~……你看你看~脑袋里变得空空的?已经对遥的屁股入迷了哦?。阴茎哆哆嗦嗦的特别高兴,太好了呐~?」

啪啪的遥的屁股里去,在树上无路可逃的露比的头沉了下去。

“呜……嗬……啊”
勉强做的缝隙,肺空气并吞——但是,疯狂的吸入少女的屁股的淫臭。

如同毒品一样侵蚀露比的大脑,dokudoku的如同被融化了一般

“一ー……啊啊啊啊啊啊……うぅぅ—……哈ーーー……我……”

传说中的神奇宝贝……这世上只有一只的,最强的神奇宝贝·裂空座——

直到抓住这为止,还有很多重要的记忆——

“ほれほれ~?被喜欢的不得了的屁股夹住了哦~”

“啊啊啊啊,ぃぃぃ……”

遥的屁股掩埋,味道每次吸入……很容易的回忆也在逐渐消失。

“你喜欢屁股的变态大师”。小鸡鸡ぴゅぴゅ的~,什么都忘了吧!”

“不~~~……啊,啊,啊啊啊啊啊啊啊啊~~……啊!!!
びゅるびゅるびゅるっ!!扑哧,扑哧,扑哧……!

“啊,啊,明明还没有碰到呢。真是可爱~”

“啊……啊,有啊……啊啊啊啊啊啊……”

感受到裤子上的的精液的斑点,呼呼的呼吸,一边颤抖的露比。

“讨厌,露出了一堆啊”。如果是露比君的话,也不是不行呢

“啊……唔啊 ,哈哈哈……啊”

笑了笑遥的用屁股把脸夹住,一边看着露比沉浸在射精的余韵里。

朦胧的视野中,遥的手里的怪物球——但现在裂空座是露比的神奇宝贝。

“啊……!我うぅぅ……啊,啊啊啊啊啊啊……”

不可挽回的丧失感包围着,正是哭鼻子。

然而,即使是青梅竹马的少女的身体也无法容许。

ぎゅむうううう……ぎりぎりぎりっ……!!

6

说“好ぎっ……!?唔,むがああぁぁぁぁ~……”

“你看~,还有呢?好闻的遥的气味,不断地掌握住你,不放开你哦~。”

“嗯ー!啊!!

遥的交叉的双脚诞生的,是嫩滑的大腿和屁股被构成了的三角地带。

露比头向后如同仰着虾,在其中ズブズブ的被埋没了。

“遥的剪刀腿攻击哟~哈哈,怎么样呀”

“……啊!……啊!!!

露比的脸,变成了只在遥的臀部和大腿的间隙仅露出的状态。

毫不留情地了少女的脚监狱中的鼻子和嘴都被封闭,呼吸也无法露比不禁让手脚慌张的。

“嗯~还是精神满满?那么~,再稍微减弱,吧”“……!?”

ゾクッ,和少年的全身鸡皮疙瘩了。

“是,是小鸡鸡也用脚夹吧?交叉的脚踝之间,小小的小鸡鸡,真可爱呐?~~”

「~~……啊!!ふぁっ,啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”

有气势的阴茎,从裤子上被少女的玉足夹住啦。

“fufu,什么那个声音,真是难为情呢~。瞧。阴茎和脖子都,好好的用脚夹住了哟。”

“啊~ ~……啊,啊,啊

狗尾巴一样上下摇晃的阴茎。

被遥的屁股气味被囚禁,臭味不断染上了
露比的头,已经无法考虑射精以外的事。

“哎呀,小鸡鸡已经到达界限了哦。明明刚刚刚刚出来过

“啊,啊……真!和,第……啊”

“哦哈哈哦?已经逃不了哦。露比君的脸已经被小遥的屁股的小穴的臭味击败,变成每次闻到这个味道就会射精的变态了哦。”

“……啊!

提心吊胆的少年的身体微微颤抖。

少女的肉体对抗吧的一点点的理性,危险信号的呢——

“啊,真是的。不要闹啦”

但是与此同时,遥而驾御悍马般,更加用屁股向下压制。
“现在抵抗也已经太晚了哦~。”。看,变成小马先生如何?”

「~~……啊!!!

舔的语调受到挑衅,不断想从,想要逃跑慌张和挣扎。

但是,另一方面,遥的脚之间被夹着拘束起来的肉棒,超过了忍耐的界限,不断biubiu的射出这精液。

库库库……这个样子也会射嘛?好的~ぴゅぴゅぴゅ~~?」

「~~~!?啊,啊啊……哦,是啊!

ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ

6刚才刚射精的阴茎,遥的话,遵循再次被放出的精子。

“啊,又射出来了“”

难以相信的快乐的袭击了ビクンビクン痉挛的露比。

抵抗的心也愤怒或焦虑也是,无论什么吹飞,全身上下都被快感袭击了一般。

“……啊,啊,啊啊……啊”

衣服里精液盛大一吐为快,在胯股之间创造了水坑。

“ufufu?露比君,已经完全对遥的屁股上瘾了呢?”

也不出声音,一边对满脸通红地颤抖的露比用大腿夹,一边遥对少年搭话。

两手叉腰,俯瞰成为了冠军的青梅竹马。

“在遥的屁股里射出来的男人,大家都是笨蛋吧~。”

“……不,……啊”

“已经不管遥的事情咯……无法抑制H的欲望,自己在臀部中的脸上哭。

ぐん,向着胯加劲,阴茎马上又出现了反应。

“……一ー……啊啊……说,一……我……”

连清醒的时间都不给,少年下流的地方又处于假寐之中堕落。

条件反射般,露比又开始闻起闷热的遥的胯股之间的气味,已经不这样不行了。

到今天为止没有发现的有趣的事情了呢。这就知道了吧?露比

哧哧地笑遥。

长长的睫毛下,星星的光芒收集的眼睛闪闪发光和神秘的闪耀。

“即使是冠军,也没有任何意义”。男人遇到女孩就只能输,变成JJ鼓起了的小狗狗哦~。”

“うぅぅ必然……啊啊啊啊啊啊……,うぅぅ~~……啊”

“在那样的风中被女孩子的屁股埋脸,不断的射精就好了,知道了吗?


ぎゅむっ……ぎゅうううぅぅぅ……ッ!!

“——”

“好,你的回答是?”

“啊,啊!びゅるびゅるっ……どくっ、どくっ、どくっ…

ぴゅ呜呜吧~~……びゅるびゅるっ………

——冠军的娇声,少女的笑声不断的传出来……

天亮后,再明天,主人公回到他的故乡是永远也不可能的了。


日后――――――――――

“啊,小遥?yahoooo—,好吗?”

●7

正好遥在口袋妖怪多使用导航,朋友的光打电话。

这不仅仅是图鉴和地图的参照,连电视和电话也能说的出色。

“现在,现在?”刚好好的给了露比饵食哟?嗯嗯,这样已经完全变成遥的屁股奴隶的感觉了”

谈笑着通话着的遥。

在她的下面,有一个被屁股包住了脸的,奇妙地呻吟少年·露比的身影。

“只会战斗的男孩,真的对H的事情非常弱啊~?随随便便诱惑一下就变成了这样,像笨蛋~~一样呐”

点头称赞的话,偶尔下视线向下看着。

翻白眼剥,拼命的少女的两腿之间的闻露比。

把衣服都抛掉,出生了的原·冠军——那个不该有的身姿的身姿,同盟优胜者的面貌已经没有了。

抢先一样一直流眼泪,一边血管浮现的肉棒,ビクンビクン的不断流出。

“呀,已经值钱的神奇宝贝都拿到了,杂鱼只能以好象没有呢……现在是钱啊。10块钱一秒钟,这样屁股底下了来的”

“哦,啊”……!啊~~~了”。

ぴゅぴゅ啊……ぴゅ……

7,●●●●

“嗯?”啊,射精了……要和遥大人的屁股过一辈子~……』一不要紧呢?……啊,露比君的心情也不坏吧?”


ぴゅぴゅっ……どぴゅるっ……

嗯,嗯。你也要努力哦~?那么掰掰”
mr_pig2_0:Re: doskoinpo画师小说《ハルカ尻責め》(口袋妖怪小遥篇)(男人就算是冠军也没有意义只能被女孩子征服)
有什么h问题是一个沙奈朵解决不了的呢,如果有,就再来一个齐露莉安
干嘛去找瓜皮小遥