日文金蹴,求大神翻译

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Gearschao:日文金蹴,求大神翻译
手の中にあるスマートフォンが震える。ランプはその着信がメールによるものである事を教えてくれた。
 待機状態を解除し、アプリを起動し、件名と差出人を確認する。差出人は、白の潮。件名は新しいのを下ろしたので。内容は実にシンプルなもので、ただ一文、「今夜指名していただければ、いつもの倍はキツいのを差し上げます♡ ただそれだけ。そして一枚、写真が添付されていた。その写真に写っていたのは……

     真新しいボンデージに身を包む潮の姿だった。

 使い古したものとは違う、真新しいボンデージ特有の滑るようなエナメルの光沢。まるで飴細工のようなその衣装と共に映る潮の姿は、実に淫靡で支配的であった。スマートフォンを片手に自分の姿を取ってる潮の写真を、震える手で直ぐに保存し、届いたメールに返信する。
 ギン、ギン、と最高に膨張する肉棒。果たして夜まで持つのか、それが今の私の一番の心配事であった。

***

 SM鎮守府群。加虐趣味に目覚めてしまった艦娘を保護・隔離する為に作られた施設であり、海軍の最重要機密でもある。その鎮守府群の一室。そこではこの鎮守府では当たり前となった光景が繰り広げられていた……





 その一室では異様な光景が広がっていた。部屋の中心には目隠しをされ、手を鎖で拘束された裸の男。手を拘束する鎖は天井へと伸び、まるで解体された肉を吊るすかのように男を吊るしている。
 天井に滑車で繋がれた鎖を調節し、男が爪先立ちになるようにしているのは二人の少女。同じ背丈に同じ顔。唯一違うのはその服装、アクセサリである。片方は白のエナメルボンデージ。それに対比するかの様に、もう片方は黒のエナメルボンデージを着込んでいる。胸元をピンクの紐で装飾された、比較的露出度の高い白と黒のボンデージ。下着程しか肉体を隠さないボンデージは実に扇情的で、潮達の平均よりもかなり大きい胸を強調するかのようだ。そして黒のボンデージを着込んだ潮の左薬指には、提督の左薬指に嵌まっている指輪と同じ指輪が嵌まっている。
 二人の天使、いや悪魔は男へと微笑む。

「提督? 今日はなにをしましょうか? せっかく他の鎮守府から私とは別の潮まで呼んだんですから、いつもは出来ないこと、したいですよね? 」
「ええと、なにしましょうか…… 二人じゃないと出来ないこと…… あっ、そうだ!」

 片方、白の衣装に身を包んだ潮が何かを思いついたようで、不意に声をあげた。白の彼女は隣の黒の潮へと何か耳打ちをし、すぐに準備を始める。
 隅に置いてあった器具の入ったバッグから二人が取り出したのは、エナメルの光沢を持つ膝上まで丈のあるブーツ。いわゆるニーハイブーツと呼ばれるものであった。二人の潮は、そのブーツへと自らの脚を挿し入れる。ニーハイブーツによって二人の四本の脚は包まれ、装飾される。
 目隠しされ、二人に視覚を奪われた提督は二人が何をしているのか分からずに、ただただ困惑しつつも、期待で肉棒を膨らませる。
 やがて二人は準備を終え、吊るされた提督の元へと戻ってくる。そのまま白黒二人の悪魔は、提督の耳元へと口を近づけると最後の仕上げ、とばかりに彼へと囁きかけた。

「提督♡ 今日は潮ちゃんが新しいブーツを持ってきてくれたんです♡ なんでも新しくおろしたボンデージと同じ素材のヤツらしいんですよ♡ 」
「ですから、提督♡ 蹴り心地、当然試させて貰えますよね♡ 提督さんはそれを期待して私を指名してくれたんですよね♡ 」

 カツカツ、キュッキュ、とニーハイブーツは肌とコンクリートの床と擦れ、ぶつかり、音を立てる。ただの環境音である筈のそれは、とても淫猥は音となって提督の耳へと入る。目隠しによって視界を封じられている提督には音でしか彼女達を確認することが出来ず、音が全てだ。そんな状態に置かれた彼は敏感に彼女たちの発する音に反応する。
 二人の潮はその音に反応して提督の肉棒が跳ねたのを確認すると、クスリ、と二人で顔を見合わせて笑い、数歩後ろへと下がる。そうやって数歩歩くだけの間にも、肉とニーハイバーツは擦れ、淫猥な音を発する。やがて、位置が決まったのか、カツリ!と、一際大きな音を立てて、二人の足音は止まる。
 キュ、キュ、とその場でわざと音を立てながら二人の悪魔は脚を踏みしめる。そうして、ようやく全ての準備を整えた二人は提督へと語りかける。

「提督? じゃあ、早速始めましょうか♡ ふふ♡ 潮達のダブルでの蹴り……存分に味わってくださいね♡ 」
「玉なんていくらでも修復出来るんですから♡ 修復は死ぬほど痛いのは知ってますけど、提督にはそれもご褒美ですもんね♡ 」

 キュ、という音は、一段と大きくなり、最高潮へと達する。そして、音が最高潮に達した瞬間、キュ!という床を踏みしめる音と共に、風を切り、エナメルブーツで装飾された脚が提督へと、提督の股の睾丸へと打ち出される。
 バチン!という大きな音と共に二本の脚は提督の左右の睾丸をそれぞれ打ち付けられる。外に設置された内蔵とも言える睾丸を、二人の少女の脚で叩き潰された提督は痛みに悶え、腰を左右に必死に悶え揺さぶる。しかし、鎖で吊るされ、爪先立ちの状態では、まともに動くことも出来ずに芋虫のように身を捩るだけだ。
 その姿は二人の悪魔の気持ちを、加虐的な欲望を昂ぶらせる。逃げることも叶わず、無様にただ身を捩るだけの芋虫。そんな姿によって欲望を加速させられた二人は、さら強い責め苦を睾丸へと与える。

「そーれっ♡ 提督っ♡ 逃げないと本当に潰れてしまいますよっ♡ 」

 片方の潮が脚を振り上げれば、それに合わせてもう片方の潮も脚を振り上げる。睾丸が袋の中で左右に逃げることすら封じるように、左右の潮は同時に睾丸を蹴り上げる。
 バツン!バチン!と蹴り方を微妙に変えながらも、休むこと無く睾丸へと責め苦を加え続ける。身を捩り、なんとか逃げようと腰を振る提督を、確実に捉え、巧みな蹴りで睾丸を責める。視界を封じられた提督は、いつ彼女達の蹴りが来るかも分からずに、必死に蹴りから逃げようとする。当然、そのような状態では、彼女達の極悪で巧みな蹴りから逃げることなど出来ない。

「どうしたんです、かっ♡ んんっ♡ これっ♡ 期待してたんですよねっ♡ あのメールを見てっ♡ 指名してくれたんですからっ♡ 」

 脚が睾丸にヒットする瞬間に、グリ、と足の甲の平で睾丸を押しつぶす。ただ蹴るだけではない、抉るような責めに、とうとう提督は耐え切れずに口からうめき声を上げてしまう。
 最初はうめき声だけだった声は、二人の悪魔が睾丸を蹴り、抉る度にだんだんと大きくなる。壊れた機械のように、叩かれる度にその声は大きくなっていく。

「ん♡ やっと声を聞かせてくれましたね♡ 今日はずっと口を閉じたままだったから、潮、ちょっと頑張っちゃいました♡ 」

 その声と共に、二人は後ろへと大きく脚を振りかぶる。そしてそのまま脚を振り子のように大きく振り、今までで一番の蹴りを提督へと繰り出した。
 一際大きいバチン、というエナメルのブーツが肌に打ちつけられる音がした後、提督の口からは大きな悲鳴があがる。彼女達の凶悪な蹴りに耐えること叶わず、とうとう大きな悲鳴をあげてしまう提督。彼のそんな姿を見た二人は、満足そうな笑みを浮かべると、カツカツ、と音を立てながら提督へと近づいた。
 片方の潮は提督の吊るされている鎖を調節し、爪先立ちになっていた提督の鎖を緩め、提督を膝立ちの体勢へとする。

「提督? 私が持ってきたエナメルのニーハイブーツの蹴り心地確認の為に、静かにしていてくれたんですよね……♡ ふふっ♡ 頑張ってくれた提督にはご褒美、あげようと思うんです♡ 」

 シュルリ、と提督に付けられていた目隠しが解かれ、奪われた視界が、視覚が提督の元に戻る。彼の目に最初に入ってきたのはエナメルの光沢。膝立ちの体勢になることによって、ちょうど彼女達のエナメルボンデージが目の前にくるようになっていた。
 提督がどうすれば良いのか困惑していると、彼の股のそそり立つ肉棒の前に、エナメルのニーハイブーツに包まれた脚が差しされる。二本の光沢に包まれたふくらはぎ。

「提督? 潮達のエナメルニーハイブーツのふくらはぎにおちんちん擦りつけて良いですよ♡ 」
「しっかり左右から挟んでいてあげますからね♡ 」

 二人の天使のその言葉に、おずおずと提督が二本の脚の間に肉棒を挿し入れる。既に先走りの液で濡れていた提督の肉棒は、二人のふくらはぎで作られた擬似性器へと、大きな抵抗も無く挿し入って行く。抵抗こそ無いが、提督の肉棒への快感の刺激は強く、少しずつ擬似性器へと入っていく度に、提督はその口から喘ぎ声をあげる。
 彼は二人の少女のふくらはぎによって作られた擬似性器に肉棒を突っ込み、ただただ腰を振る。

「潮達の脚とセックス、良いですか? 安心してください♡ 一番気持ちいいように二人でおちんちんを挟んであげます♡ 」

 キュ、と二人のふくらはぎによって左右から締め付けられ、肉棒に更に刺激が加わる。提督は、刺激を求め、ヘコヘコと膝立ちのままで必死に腰を振る。
 その哀れで無様な姿を見た少女達は、くすくすと笑いながら、ふくらはぎを操り提督に腰を振らせる。自分よりも小さな少女達に良いように操られ、見下され、笑われる。そんな状況にあってもなお、提督の肉棒は痛いほどに膨張していた。いや、そんな状況であるから、であろうか。

「でも、提督?お射精はだめですよ? お射精しちゃったら……流石にどうなるか保証出来ません♡ また次も指名したかったら、射精しないでくださいね♡ 」

 ヘコ、ヘコと必死に腰を振る提督。射精しないように気をつけながらも、情けなく腰を振って快楽を貪る。本来、女性器と行うものであるセックスを、ただひたすらに少女達の脚と行う。
 射精感へと気をつけながらも腰を降っていた提督だったが、次第に自分での制御が不可能になって行く。ヘコヘコと振っていた腰は、自身の制御を離れ始め、肉棒は射精へと近づく。
 ただ、熟練の二人にその予兆が分からない筈も無い。不意に、肉棒を挟んでいた刺激が無くなる。二本のふくらはぎは彼の肉棒を離れ、刺激を失った肉棒はただ虚空に揺れる。

「提督……? 射精はダメ、って潮ちゃんも言ってましたよね? なんで守れないんですか? そんな提督に調教した覚えはないですよ? 」

 黒の衣装に身を纏った潮が咎めるように、叱るように言う。提督は、ヒッ、と喉の奥からかすれたような声を絞りだすようにあげ、怯えるように体を震わせた。黒の潮は一度外した目隠しを手に取ると、これから処刑される罪人に目隠しをするように、提督へと再度目隠しを付ける。
 目隠しを付けられ、視界を奪われる直前、提督が最後に見たのはムスリ、と口をつぐんでいる黒の潮と、心のそこから楽しそうな表情をしている白の潮だった。対照的な表情をしている二人の潮だったが、その二人に共通している事。それは恐怖を感じ、心のそこから震え上がるような表情をしている事だった。
 先ほどまで、つまり睾丸を蹴っている時と同じように、キュ、キュという床とブーツが擦れる独特な音が聞こえ始める。エナメル製のニーハイブーツが床と擦れる音と共に、ヒュン、ヒュンという風を切るような音が二人が居ると思われる場所からあがる。
 提督が困惑したと同時に、一段と大きい風を切る音がし、直後ににズドン、と彼の下腹部を鋭く鈍い痛みが襲う。先ほどと同じ、金蹴りの責め苦。先ほどまでと違うのは、膝立ちの状態であるので、腰を振って逃げることが可能だということだ。

「あーあ、怒らせちゃったみたですね♡ でも、さっきも言いましたけど、玉くらいなら簡単に治りますから安心ですね♡ 何度経験しても泣き叫ぶくらいキツイみたいですけど♡ それが嫌なら、頑張って逃げて、耐えてくださいね♡ 」

 ヒュ、と風を切る音がして、また睾丸に激痛が走る。悲しいかな、調教されきった体は、風を切る音がした瞬間、脚を閉じて睾丸を守ることよりも、脚を広げて睾丸を晒すことを選んでしまった。もはや条件反射と言っても差支えのないそれは、提督の意志とは関係無く動く。自身の体へと反逆を行っているのであった。
 体を捩って逃げようにも、どのタイミングで、どこから蹴りが飛んでくるのか。視覚を奪われた状態ではそれを確認する手立てなど無く、ただ、直前の風切り音に反応して脚を開くだけ。まさに絶望的な状況であった。

「本当にだめな提督ですね…… 一度玉を潰して去勢して分からせないとっ! ダメみたいですねっ! 」

 黒の潮は提督に喋りかけながらも蹴る事を止めない。それに合わせ、白の潮もくすくす、と笑いながら睾丸を蹴る。二人の潮による蹴りは、先ほどまでの制御された蹴りでは無く、明らかに全力と分かる蹴りだった。
 叩き付けるような、乱暴な責め。蹴りは苛烈を極め、その強さも段々と強くなる。

「惨めに腰を振ってますけど、全然逃げられてないですね♡ このままじゃ本当に潰れてしまいますよ♡ 」

 くすくす、と心の底から楽しそうに白の潮は提督へと笑いかける。たが、提督は既に抵抗するほどの力も残っておらず、もはや身を捩ることすら出来なくなっていた。ただ、両足を膝立ちのまま肩幅ほどに開き、睾丸への責め苦を受け入れるだけ。そんな姿を見た二人は、顔を見合わせると、軽く頷き合い、キュ、キュと蹴りの予備動作を始める。
 今までよりも力強くコンクリートの床を踏みしめると、大きく脚を振りかぶり、一気に提督の睾丸を、力強く、確実に蹴りあげた。

「潰れちゃってください!!」    「潰れちゃえ♡」

 これまで聞いた蹴りの音とは一線を画するような大きな音と共に、今まで聞いたことの無いような大きな悲鳴があがる。ブチン!と何かが潰れるような音がして、今まで動きを見せなかった提督の体が激しく跳ねる。それと同時に提督の肉棒の先から、白濁とした液体がほとばしる。白濁した液体、精液はまるで噴水のように肉棒からほとばしり、二人の衣装と体を汚す。
 あまりの苦痛、そして快楽に提督の頭はショートし、白目を剥いてしまっていた。体には力は入っておらず、ただ鎖で吊るされているだけ。そんな彼の陰嚢はだらんと垂れ下がり、男性特有の玉の膨らみなどなくなってしまっていた。

「ふふふっ♡ 潰れちゃいましたね……♡ あ、そうだ、記念撮影しないと、ですね♡」

 白の潮は側に備え付けてあった台から自身のスマートフォンを取ると、カメラを起動し、自身ともう一人の潮、そして提督が入るように一枚写真を取る。

「それでは提督を入渠ドッグに連れて行きますね? 」

 黒の潮は提督の手に付けられていた拘束具を解き、鎖から下ろすと彼を抱きかかえ、部屋から何処かへと彼を連れて行く。その姿を見送ると、白の潮はプレイによって汚れた部屋を片付け、スマートフォンをいじり出した。
 メーリングアプリを起動し、本文を書く。最後に画像を添付し、送信する。当然送付先は先ほどまで責めを行っていた彼。
 彼女は少しだけ微笑むと、プレイルームを後にした。

***

 入渠ドッグ。本来艦娘用の筈のそこ。しかし、この鎮守府群に限っては、提督用に改造されたものが存在する。その入渠ドッグの個室の一室。そこに彼は居た。
 下半身と胴体を拘束され、自由になるのは実質上半身、それも胸から上のみ。そんな状態で提督は痛みに悶えていた。人間の体の修復にはとてつもない激痛が伴う。その痛みに、拘束された体で必死に耐えていたのだった。
 ようやくのことで修復が進み、苦痛も緩和されてきた頃。提督は傍らに置いてあったスマートフォンがメールが着信している旨の通知ランプを点灯させているのに気づく。
 差出人を確認すると、昼間と同じ、白の潮。件名は、今日は楽しかったです、という簡潔な一文。そして本文には、また指名してくださいね?とこれまた簡潔な文章。提督は添付画像があるのに気づき、画像を開く。添付されていたのは、だらしなく鎖から吊り下がって、睾丸を潰され、情けなく精液をまき散らしている自身の姿、それと満面の笑みでカメラに向かう二人の潮。
 提督の睾丸の潰れた性器がにわかに隆起しだす。が、想像を絶する痛みに隆起しかけた性器は萎えてしまう。
 これだけの苦痛を受けてもなお、思い出して性器を隆起させる提督。彼は、次はいつ指名しようか、次のプレイへと思いを馳せる。
 とりあえず早く治してしまおう、そう提督は思いをはせながら考えるのであった。





ー続く?ー
sss360:Re: 日文金蹴,求大神翻译
看不懂,,哪里找的啊??
wmud:Re: 日文金蹴,求大神翻译
看得懂...不過我的日文等級還不夠格翻譯
dds456:Re: 日文金蹴,求大神翻译
勉强看懂,提督被绑着给两个潮驱逐舰踢蛋,最后踢爆了=.=
landerylan:Re: 日文金蹴,求大神翻译
貌似是阿宝满天的博文?