这篇我也买了……
倾向音全作购过……之前发上来也是没人汉化,估计喜欢这种的不多,之后也就不怎么发了
我为了汉化[傾向音] ネゴシエーションクラブ -プレイも料金も交渉次第のお店-把日文都打出来了,然后通过机翻基本能看懂了,但是这个打字对于我来说太费时了,打了几个星期才打出下面这些来,还没打完,不过后面的大约能看懂就没打了。有需要的可以拿去机翻看吧,翻译不难,主要是把文字弄出来难
01-01-01
いらつしやいませ。
お客さん、このお店は初めてだよね?
アタツは紗希。バイトの新人なんだけど、まあ、ヨロシクね。
ところで、キミはこのお店がどんな所なのか理解してる?
、、、うーん、「話し合いで何でも決められるお店」つて、、、まあそうなんだけど、、、。
なんていうかね、キミみたいな人は向いてないんじやないかなつて思つて。
お金もあんまり、持つてなさそうだし。
あつ、気を悪くしたらごめんね。
でもこれは、キミのためを思いて言つてるんだよ?
ココの事をきちんと理解しないで遊んでると、大変な目に会つちやうからさ。
01-01-02
じやあまず、少しだけ説明してあげるね。
アタシも普段はこんな事しないんだけど、今日はトクべツ。
好意だからタダでいいよ。ありがたく受け取つて、ね?
、、、そうだなあ。
キミが言つたとおり、このお店では全てを女の子との話し合いで決められるの。
お酒の値段も、サービスの内容も、女の子を拘束していられる時間も。
お互いが同意すれば「なんでもあり」。
もしアタシが同意すれば百円でエツチなこよだつてオーケーだし、
逆に君が同意するなら水道水に百万円払わせる事も出来る。
まあそんなふうに、「女の子と交渉を楽しむお店」つてワケだね。
だからここに来るお客さんは、弁舌に自信がある人ばつかり。
高学歴だつたり、仕事も優秀だつたりね。
職業的には政治家とか、弁護士とか、企業の重役とかが多いかな。
交渉術と多少のお金を使つて女の子に好きな要求を吞ませる。
ここは、そういう遊びが好きな人たちの為にあるお店。
君みたいな人だと満足に遊ぶのけ難しいつて、わかつてくれたかな?
しかも今話した内容でさえ、アタシたちからしたら建前でしかないんだよ。
ここは、本当にキケンなお店。
ハマつたら抜け出せない、アリ地獄みたいな場所。
かわいい女の子たちの言葉に潜む、潜在意識を侵す罠。
きつと君は見抜けないし、見抜いたところでかわせない。
それどころか罠に掛かるのが気持ちよくなつて、抵抗心すら湧かなくなるの。
そうなつたらーーー言うまでも無いよね?
待つているのは破産だけ。
、、、そんなの絶対嫌でしよ?
01-01-03
実はさつきね今日で最後つていうお客さんと「お別れ」してきたの。
まあアタシにも罪悪感みたいな感情つてあるからさ、それで疲れちやつて、、、。
とはいえ、勤務時間もあるでしよ?
だから適当にお話でもして楽に時間を過ごせたらなつて。
君は運がいいね。
たまたまアタシがそんな気分だつたから、このお店の危なさを知れるんだよ。
興味あるでしよ?時間もまだまだあるし聞くよね?
まずは、、、そうだね。
アタシが、とある地方議員のオジサンを接客した時のハナシにしようか。
01-01-04
そうそう。その議員さんが初来店のときも、ちようどこの席に座つたの。
アタシの姿を見て、チョロそうつて思つたんだろうね。
「俺、口上手いけど大丈夫?」つて、最初からそんな感じ。
学生服の女の子なんかに負けるわけが無いつて、顔に書いてあるみたいだつた。
「アタシもそんなにバカじやないですから、頑張つてくださいね。
まあ、何はともあれ楽しみましよ?」
よくいるタイプのお客さんだよ。
アタシも同じく「チョロそう」つて思つたからね。
01-01-05
そんなふうに挨拶を済ませたら、冒頭は会話のぺースを握らせるの。
聞き手に回つてお客さんの好きなようにしやべらせる。
そうすると、だいたいの人が趣味の話から始めるね。
初めてのお客さんつてこの店をキャバクラの一種だと思つてるの。
基本的にエツチな事はさせてくれないつて。
とはいえ、「交渉次第でなんもあり」つて謳つてる以上は試したくなるよね。
だから、探りを入れつつ徐徐に「本題」へと近づけてくる。
こつらが少しでも興味を示すと、面白いくらいがっついてくるんだ。
強いお酒を割高で勧めても、喜んで注文しちやうくらいにね。
そうやつてお金を払えば払うはど、引き下がれなくなってくる。
なんとしても交渉を成功させようとして、逆にどんな条件でも受け入れちやう。
ついでに酔っ払って判断力も低下していくわけ。
そもそもアタシたちは、性的サービスも最初から視野に入れてるんだけどね。
思い込みのせいで主導権を渡して、ぺースを握られちやってるんだからで、
酔いが回ってくるとこう言いだす。
「続きは店の外で話さない?」
「向かいのホテルに行?
でもその代わり、ひとつだけ約束を守って欲しいんだ。」
アタシを連れ出すなら、料金として最後に一万円支払うこと。
ただし、ホテルでアタシになにか「お願い」をする度に料金が倍になる。
約束を了承すれば今後の交渉は明らかに不利になる。
それがわかっていても、この段階でエサをぶら下げられたら断れないよね?
「二人きりになれさえすれば」っていう算段もあるだろうし。
01-02-01
でも、その算段はホスルについた瞬間に崩壊しちやうんだ。
だってそのホスルは、このお店が経営してるホスル。
事前に頼んでお水に睡眠薬を入れておくくらいはワケないの。
あとは、眠ったお客ちんをべツドに縛り付けてしまえば準備完了。
即効性のクスリが切れて目覚めるのを待つ待つーー
いよいよ本格的な搾取のハマリってわけ。
01-02-02
「おはよう。急に眠っちやうんだもん。びっくりしちやった。」
もちろんネタばらしはしない。
不正がバレたら交渉なんて成立しないからね。
「これは、、、」
議員さんは明らかに不審に思ってる表情を浮かべるけど、そこは無視。
「なこしても起きないから縛っちやった
折角だから、このままゲームをしようかと思って。
オジサンは交渉上手だから、この状態でも大丈夫でしよ?」
「、、、ゲーム?」
「アタシがオチンチンを責めるからアナタは耐えて?
十分間射精しなかったら、セツクスしてあげる。
どう?したかったんしよ?--セツクス」
01-02-03
まだ混乱してるのか答え淀む議員さん。
「この部屋すごいんだよ?
拘束具の他にホラ、こんなのもあったの。」
アタシが背後に隠してたモノを見せると、彼の目が丸くなった。
「い、や。それで十分は無理だよ。」
「何言ってるの。そこを交渉でどうにかするのが面白いところなんじやない。
それは、お股がもじもじし始めちやってるし。フフ」
オナホールの感触を想像しちやったのか、
嘲笑交じりのアタシの視線に恥ずかしくなっちやったのか
少しずつオチンチンが起き上がり始めてね。
もうそうなったら、答えを言ってるようなものだよね。
01-02-04
「それとも諦める?
アタシ、オジサンをこのまま放置して帰ることも出来るけど?」
「あ、、、いや、、、」
「クス、、、そうだよね。
ゲームに挑めば勝っても負けても気持ちよくなれるんだから
このまま、期待で勃起しちやったオチンチンを放ったらかしにされるより
ずっとイイよね。」
最初の自信に満ちた態度けどこにいったのって感じで
議員さんは小さく頷いて、ゲームを受けることを了承した。
圧倒的に不利な状態で、いいように弄ばれる喜び。
彼の中でそういう感情が芽生え始めたのがこの瞬間。
もうオチンチンは完全に天井をさして、ガチガチになってた。
01-03-01
「あ、そうそう始める前に」
オチンチンにオナホを被せた後で、アタシはそう言って隠していた左手を出したの。
薄手のゴム手袋。キミはどうやって使う知ってる?
議員さんはいろいろと察したみたい。
中指を立てると、目が一瞬で見開いた。
「な、聞いてないぞ、、、!」
「フフ。そんなの、事前に確認しないアナタのミスじやない。交渉の基本でしよ?
ほら、入れちやうよ」
「あああっ!!」
01-03-02
初めてだったのかな。
感じ始めるまで数分は掛かったけど、前立腺を刺激される快感を覚えてからは
耐性がないふん感じっばなしになってくれた。
「やっばり責められるほうがスキなんだね。マゾなんだ」
「そ、んなこと、んああ!!」
「クス。」
反論は前立腺とオナホの刺激でコントロール。
抵抗すらままならないことを思い知って、さら興奮を高めちたって。
「すぐイツちたいそう。ほら、、、」
01-03-03
「ま,待つて、、、!!」
激しく責め始めると、議員さんはすぐに声をあげた。
でままちろん、止めるわけないよね。
「ん?それってお願いかな?
お願いは料金が倍になるル―ルだけど、いいの?」
ここで、お店でした約束が効果を発揮するわけ。
議員さんにはもう、悠長に交渉している余裕なんか無い。
必死に頷きながら。
「わかったから!!待つて!!」
「はい。じやあ料金が二倍の二万円になります」
01-03-04
恨めしくこっちを見ながら息を荒げるしか出来ない議員さん。
「お店で払った分も含めると今日はもうだいぶ使ってるよね?
そろそろ終わりにしたほうがいいんじやないかなあ。」
なんて嘲笑交じりに言われたら、余計引き下がれなくなっちやう。
これだけ金を使ったのに、オナホなんかに射精したくないってね。
「じやあ、充分に待ったし再開するね」
01-03-05
「なあつ!!」
「待つ時間を決めなかったオジサンが悪いよね。
交渉が得意なら、それくら出来て当たり前でしよ?」
特に前立腺が効くみたい。
すぐに返事なんか出来なくなって、またすぐ射精の予兆がやってくる。
ほんの数十秒しか経ってたいのに。
「待つて、三分!!」
「だめーー、そんなに待てないよ。」
「じやあ、一分!一分だ!はやく!!」
「クスクス」
「わかった!!三十秒でいいから!!」
「はい。料金はさらに倍の四万円ね。」
01-03-06
わかるでしよ?
こうなったらもう、既にドツボに嵌ってる。
どう足掻いてもアタシに逆らえない。
「ねえ、どんな気分?
いいようにコントールされて金を巻き上げられるのって。」
息が落ち着いてきたところで問いかける。
議員さんはオナホとお尻の穴をヒクヒクさせるだけ。
「このままじや、どんどん吸い取られちやよ?
、、、でも、どうしたらいいかわからないね?みみ。」
「ク」
「でも、何でたろうね、それってとっても興奮するでしよ?」
議員さんが身震いする。それは多分、肯定の反応。
「このまま続けてみようか?
額が増えるほどに気持ちよくなって、新たな快感に目覚められるよ?」
01-03-07
少し待つてめげるとね、どんどん呼吸が荒くなっていくの。
アタシに敗北する自分と快感に屈服する自分を想像して期待しちやってるの。
「じやあ、再開。また限界がきたら「待つて」で教えてね。」
再開したら、それまでよりもゆっくりねっとりいじめてあげる。
言い聞かせるような口調で、敗北を噛み締めさせながらね。
「男の人って、前立腺をいじられながら寸止めを繰り返されろと
すごく気持ちよくて、でもすごくつらいって知ってた?
ホント、泣いちやうくらい。
アナタこれから「待つて」って言いながら寸止めをおねだりして
自ら追い詰められていくんだよ?
しかもその度に大量のお金が消えていく。
すごい滑稽だね。
何回目で泣いちやうかな。何万円で泣いちやうかな。」
彼の中で地獄と天国がオナジになっていく。
それを観察するのってアタシ、好きなんだよね。
ここから三回も繰り返すと、なんにも考えられなくなる。
こっちで射精をコントロールしてめげれば、まだまだ続けられるはずだけど
常連客になってもらうためには、ある程度のところで止めておかなきやね。
01-03-08
「はい。これで三十二万円だよ。アハハ。
すごーく気持ちいいね」
目には涙をためて、開きっばなしの口からは喘ぎ声が漏れ続けてる。
「でも、こんなつもりじやなかったんだよね?
もし負けを認めて「気持ちよくしてください」ってお願いできたら
アタシのオマンコに入れてあげてもイイョ?」
ぎりぎり残った彼の理性は、言葉を理解するのに数秒。
「その代わり、このお願いは料金四倍ね。
今からまたオナホしごきを再開するけど、もう「待つて」は聞いてあげない。
三十二万円のオナホ射精をするか、百二十八万円のセツクス射精をするか
自分で決めてね。」
01-03-09
話したよね?ここまできたら逆らえないって。
この議員さんもね、たった数秒で堕ちちやった。
「セ、セツクスで!!セツクスで気持ちよくしてください!!」
普通に考えたらありえないよね。風俗にでも行けばずっと安く済むのに。
でも彼にとってはこれが、この時点で最高の快楽になっちやってるの。
「その前に、「ごめんなさい、もけちいました」ね?」
「ごめんなさい!!負けちやいましたああ!!!」
溜まった涙がこぼれた事に、彼は気づけていたのかな。
「はい。良く出来ました、ド変態のマゾ議員さん。」
01-04-01
お尻から指を抜いてオナホを外したら、
限界間近を主張するみたいにビクビクしてるオチンチンに、すぐまたがる。
条件付けは早ければ早いほどいいから。
敗北と快楽。負ければ気持ちよくなれるっていう因果関係を男の本能に教え込むの。
「ねえ、わかる?これ、百二十八万円の価値があるセ知ツクスだよ?
おかしいよね、交渉に自信のある議員さんがこんな簡単にハメられて。」
議員さんは壊れたみたいに喘いで腰を振るだけ。
でもね、視線だけアタシの目から離せないの。
だって彼は敗者だからね。
01-04-02
「でも安心してね。ちやんと料金分、気持ちよくなれるから。」
決して忘れられないくらい。
今後一生、この快楽を求めてしまうくらいに。
まずいと頭で理解していても、逃げられなくなってしまうくらいに。
「それは、搾取される気持ちよさ。
どうする?そんなのが身体に刻まれちやったら、もう勝てなくなっちゃうよ?
だって負ければ負けるほどお金を奪ってもらえる。
奪われれば奪われるほど気持ちいい。
そんなふうになっちゃったらお仕舞いだね」
でもそうなる。
本人な自分にどうしても興奮しちゃってる。
01-04-03
「、、、ン、アツハハ」
アタシもこの瞬間が大スキ。
勝利を締めた敗北じゃない。自ら敗北を望んで堕ちていく。
それを自覚して、絶望とともに目が濁っていく。
男の人の、マゾ化。
それを見てると気分が高まって、つい腰が早くなっちゃう。
ゼンブ壊してあげたくて。奪ってあげたくて!
「、、、!!、、、!!」
議員さんも限界。
喘ぐことすら出来なくなって噛を食いしばるだけ。
だからもい、あとはトドメを刺すだけ。
01-04-04
「我慢しないでいいんだよ。ね?
はら、百二十八万円が一気に失われる気持ちよさ。
弱いオチンと弱いココロでゼンブ感じて?
ね?イって?そのまま、アタシの目を見たままで、、、
クル、クルよ、オチンチンが脈打つて教えてくれてる。
ほら、イって。イって、イって、イツちゃえ!!!」
01-04-06
こういう時の射精ってね、普段よりも長いの。
ずっと痙攣しながら、何度も訪れる快感の波にさらされる。
「おめでとう、新たな性癖の目覚めに。
ちゃんと後悔もするんだよ?そのほうが、余韻が長続きするからね。」
じっと見つめる。射精が終わってもしばらくの間。
この瞬間が彼のマゾとしての原点だからね。
いつでも思い出せるように、深くココロの奥に焼き付けてもらうの。
同時に、わかる。
この人はもう逃げられないだろうなって。
完全に快楽に囚われちゃった顔をしてたから。
01-04-07
「お金だけじゃない。
失ったモノの価値はキチンと計算してみたほうがいいよ。
お財布とココロにちゃんと問いかけて。
いくら支払ったのか、なにを差し出したのか。
感じて。考えて。
後悔の後で、またアタシに会いたくなったら、お店に来てね?」
最後まで離れなかった視線に、笑顔でさよならして。
「しばらくしたら会計の係員がここに来るから、解放してもらってね。
じゃあ、またのご来店をお待ちしてます、アハハ。」
これで、この日のお話はおしまい。
02-01-01
あれ?なんだかモジしてるみたいだけど、どうかした?
まさか、ちよっとエツチな気分になっちゃったとか、、、?
も、アタシは危なさを教えてあげてるだけなのに。
クス。でも、キミも素質はあるのかも。
なんてね。
じゃあ、次の話にいくよ?
このお店常連客になっちゃった人たちがどんな風に堕ちていくのか。
アタシとは別の娘やり方を紹介するね。
02-01-02
カレンちゃん。
歳はアタシと同じ18だけど、彼女はバイトじゃなくて正規従業員なんだ。
暦も長くてアタシよりもずっと先輩。お店では中堅って感じかな。
でも、指名数で言ったらトツプクラス。
それだけエツチなプレイが上手ってことなんだけど、、、
そのぶん、カレンちゃんの交渉はちゃっと特殊で危険なの。
このお店では基本的に、アタシみたいな新人が新規のお客さんを接客して。
常連になったところでもっと上手な娘たちに引き継ぐんだ。
いろんな娘たちと遊んでもらって、自分に合ったプレイを見つけさせる。
結果、来店頻度も落とすお金もどんどん増えていっちゃうわけ。
カレンちゃんの場合はね、オクスリの中毒にして逃げられなくするの。
お客さんを磔台に拘束して注射するんだって。
もちろん、交渉でオクスリの値段を吊り上げながらね。
逃げられない、逆らえない,抗えない。
―――好きな人にはたらないシチユエーション。
残酷でしよ?
いくらマの素質がある君でも、ハマっちゃいけないってわかるよね?
、、、クス。
わかりやすく伝わるように、この前聞かせてもらった話を教えてあげるね。
02-02-01
お客さんはね、やり手の弁護士さん。
20代の中盤らしいから、ここのお客さんにしては若めだね。
カレンちゃんとのプレイも10回目で、もう完全にハマっちゃってる状態。
「はい。お注射気持ちちイイですか?フフ。」
この日は一本三十万円から。
最初は五千円だったモノにここまだふっかけられても、もう文句すら言えない。
だって彼はとっくに、搾取されることの虜だから。
打たれる前からオチンチンは完全に興奮しきってて、目も危ないくらい血走ってる。
プレイへの期待。禁断症状からの解放。またひとつ奈落に落とされる欲求。
全てが一瞬で満たされる。
「アアア、、、」
「聞くまでもなかったですね、、、。はい、終わりましたよ」
02-02-02
注射が終わると、待つていたかのようにお客さんの身体が震え始めるんだって。
自分の中を走り回る快楽に耐え切れずに、白目をむいたり叫んだり。
回を増す毎に反応も過激になっていって
中にはそれだけで射精しちゃう人もいるみたい。
この弁護士さんも、相当気持ちよさそうに喘いでたって言ってたよ。
「ねえ、だいぷ痩せちゃいましたよね?
そろそり食費にも手をつけ始めちゃったてじゃないですか、、、?」
生活費まで差し出しているのに、ここに来るのがやめられない。
そんな性癖を、植え付けた本人から指摘されても
怒りより後悔より、喜びが勝っちゃう。
拘束具をガチセガチセ鳴らして、身もだえが激しくなっちゃえ。
オチンチンを触って欲しこて身体がオネダリを始めちゃう。
いっもたらここからエツチな展開。でもこの日は、、、
02-02-03
「可哀想だから、元気になるためにもえ一本注入しときます?」
カレンちゃんはね、十回目を特別な回にするツて決めてるんだって。
でも予想してなかっに弁護士さんは当然、息を呑むよね。
一本でこんなふうになっちゃうのに、もう一本。
どうなっちゃうんだろう。
不安になる。
「オクスリの二本目は、特別に二十万で打ってあげます。
やめておくならいつもどおり、十万円の手コースでもいいですよ?
それとも、五万円で右手を自由にするオナ二ーコースにしときます?」
「あ、、、あ、、、」
選択肢を示すくせに、カレンちゃんは着々と注射の準備を始める。
弁護士さんに、それに釘付けのまま答えられない。
02-02-04
「さあ、どうします?」
なんて、針を刺してから言うんだよ?ずるいよね。
「見たいな。アナタがいつもより壊れちゃうところ。
ねえ、、、カレンに見せて?」
たとえ他の選択肢が消されちゃっていてもあくまで、最後の選択はお客さん。
「、、、」
無言で頷いたお客さんに「ありがとうこぎいます」って微笑んで。
ゆーっくり、注入していくのが楽しいんだって。
02-02-05
「合計五十万円分のオクスリを打たれた気分はどうですか
、、、もう口も回らないくらい最高?
それはよかったです。フフ。」
オチンチンの先から壊れたみたいに先走りを垂らして、視線はうつろ。
長距離走を終えたばかりみたいに息も絶え絶え。
放つといたら発狂しちゃいそうなくらい感じてる。
「じゃあ、コースはどうします?
手コキでいいですよね?ここもできたら十万円くらいどうもいいでしよ?」
いまさら十万円の損失なんて気に止めない。
必死に首を縦振りして、「はやく」って苦しそうに声に出す。
想像できる?自分がそんなふうになっちゃうところ、、、。
でもカレンちゃんはキミよりずっと頭のいい人たちを何人も堕として来たんだよ。
02-03-01
いつもは横に立ってオチンチンを触るんだけど
十回目だけは正面に立って、至近距離で見つめ合うんだって。
しごきながら、大事な話を聞いてもらうために。
「すぐイツちゃいそうですよね?
でも、カレンがいいって言うまで我慢してくださいね?」
そう言っておけば、目の動きでイきそうかどうかがすぐにわかるの。
だから簡単にスンドメが出来る。
弁護士さんはもう限界を超えちゃってるから
ほんの十秒もシコシコすれば射精しちゃうような状態。
それを、焦らすような手つきでさらに追い詰めながら
吐息が掛かるくらいの距離で、ひとつの事実を教えてあげる。
02-03-02
「ねえ、このオクスリって何本くらいならっても大丈夫だと思います?」
最初は問いかけから。
「え」って。弁護士さんに出来たのはバカみたいに聞き返すコトだけ。
「実は何本打っても、精神が壊れたりなんかしないですよ。」
ここまで言われても、気づけない。
そのくらい、ホンモノのバカになっちゃってるからね。
「だってアレ、ただのブドウ糖ですから。」
そう。ただのブドウ糖なのにね、アハハハ。
02-03-03
「安心しました?」
いや、そんなわけないよね。
拘束されてなければひざから崩れ落ちてるはずだよ。
だって、、、
「アナタがハマっちゃったのはオクスリなんかじゃないんですよ?」
じゃあなに?
ナニでそんなに気持ちよくなれる身体にされゃったんだっけ?
「カレンにお金をはらうコト
アナタ、それナシじゃ、イケない身体にされちゃったんですよ?」
彼、どんな顔してたんだろう。アタシも見たかったなあ。
写真に撮っておいてくれたらよかったのにね、アハハ。
「怖いですか?お金を払うコトの、中毒。
一本三十万円のブドウ糖注射。打てば打つほど、際限なく気持ちよくなれるんです。
これからは一晩で何本打つことになるのかな?
ねえ、怖いだけですか?楽しみじゃないですか?」
一本でも壊れるくらい気持ちいい。
二本でさらに増幅した。
じやあ、三本は?四本は?
ただのブドウ糖だもん。いくらでも打って大丈夫。
お金とココがもてばね。
02-03-04
「フフ、すごく興奮してますね、、、。
カレンにいっぱいお金搾られるところ想像しちゃいました?」
反応なんか出来ない。
肯定しても否定しても精神が保てないくらい不安定になってる。
目がね、見たことないくらい、泳ぐんだって。
「じゃあ今日は、いっぱいお注射して、いっパい射精させて、いっぱい搾っちゃいますね。
アナタは、カレンが問いかけるたびに、「うん、うん」って頷いてくれれば
いいですからね。
わかりました?」
断れたお客さんは、今のところゼロらしいよ。
「はい、よく出来ました。」
02-03-05
徐徐にシコシコを速くしてい。
「今日は初回だから、一本十五万円でいいすよ。
だから気にせず何本も打ってm何回もオモラシしましょうね?
ただのブドウ糖でとこまで壊れられろか、カレンに見せくれるよね?
ね?ほら、うなずいて?
ね?そうですよね?見せてくれるんですよね?壊れるところ。ね?
うん。嬉しいです。出なくなるまでずっと見ててあげますね。
じゃあ一回目、出しちゃいましょうか。
さあ、どうぞ。」
本気でシゴかれたら、どんなに耐えられる人でも十秒が限界。
02-03-06
近い将来の、破産が決定した瞬間。
ある人は絶叫で、ある人は涙で、あかちゃんみたいに、生まれ変わったみたいに
精神の崩壊を表現してくれるんです。
これはカレンちゃんの言葉。
彼女の前で壊れられる人は幸せかもね。こうやって全部、観察していてくれるから。
さて。もちろん、プレイはココで終わりじゃないよ。
言葉どおり、枯れ果てるまでカレンちゃんは楽しませてくれるの。
02-04-01
「はい、十二本目のオクスリですよ。フフ。」
一回目の射精から一時間でさらに十本のブドウ糖を注射。
叫びすぎて声は枯れ脂汗が止まらなくなってきてる。
でも。
「アツ、アツ!!アツ!!アツ!!」
彼の体はもう、条件反射しちゃう。
「またイキそうですね。手足がピーンて硬直してる。
射精は六回目、ですね。
このままシゴいててあげます。好きなだけ出してください」
02-04-02
だけど限界は限界。ここまでくると、薄くてサラの汁を滴らせるくらいの惨めな射精しか出来ない。
「もう無理ですか?」
弁護士さんは弱く頷く。
オチンチンも、射精直後とは思えないくらい急速は縮んじゃう。
「わかりました。
カレンのためにこんなに頑張ってくれてありがとうございます。」
少しの安堵と物足りなさを含んだため息は
「じゃあ、最後にご褒美、欲しくないですが?」
たった一言で裹返しになって肺に戻る。
息を呑んで、硬直する。
02-04-03
「三本、立て続けに打つんです。
そのあとで、思いっきりしごいてあげます。」
さすがに、弁護士さんも即答は出来ないよね。
まあ、そんなの関係ないんだけどね。
「これはご褒美。サービスなので、拒否権はありませんから。」
「、、、!」
「大丈夫。最高の思い出にしてあげますよ。」
そう言って、次の瞬間にはもう準備を終えてるの。
02-04-04
「一本目。」
首を振って駄駄をこねるみたいに拒否しても、やっばり身体は逆らえない。
期待してオチンチンがみるみるうちに勃起しちゃうの。
「やつばり、まだ限界じゃないじゃないですが。
はい、二本目ですよ。」
「あ、セメテ、ダメ」
「今後は毎回、これで諦めてあげますから、しっかり覚えてくださいね。
三本目です。ホラ、理性がぷっつり切れちゃいますよ?」
「ンアアアアア!!!」
彼が叫び始めたら、オチンチンの亀頭を手のひらで包んで激しく刺激するの。
02-04-05
「さあ、思いっきりコスってあげますからね。
意識が飛ぶまでずっとずっと。
気持ちいいですよね?
まだいけますよね?
ほら、頷いて?
オチンチンの先っぼ、ムズムズしておかしくなりそうですよね?
うん。その感覚にずっと集中していればいいんですよ。
何かがせり上がってきた感じ、しませんか?
しますよね?
そう、それを吐き出すことだけ考えればいいんですよ。
イける。射精できる。出来ますね?ね?
うん。イけるよ?
カレン見せて、ね?じゃあ、ほら、イきなさい!!!」
02-04-06
「!!!!」
さっきの射精とは勢いが達う。
知ってる?男の潮吹きってやつ。
「ほら、止まらないですよ。おしっこ止まらない。
がくがくも止まらない。
いいんですよ、そのまま、快感に身をゆだねてください。
そのまま全部吐き出してください。」
最終段階になるとね、反応が段段と変わってくるんだって。
イメージ出来るかな。
首から上が特に激しく痙攣し始めてね、口が開いて白目をむいていくの。
そして、それでも刺激をやめないとね。
02-04-07
とある瞬間に全身が強く跳ねて、それから一気に力が抜けていくの。
02-04-08
「フフ。おやすみなさい。」
衝撃的な絶頂でしょ?
これがクスリへ欲求と結びついちゃったら、もう忘れられない。
禁断症状が抑えきれなくなるたびに、お店訪れることになる。
この日はだいぶサービスが入ったけど、それでもクスリ代だけで二百万円。
カレンちゃんのブレイがどれだけ危険かわかるでしょ?
まあ、それでも彼女は中堅だから。
もっともっと残酷な娘はいるんだけどね、アハハ。
03-01-01
カレンちゃんの話はここまで、、、って、大丈夫?
顔赤いし、鼻息もちょっと荒いよ?
も、でからそんなつもりじゃないって言ってるのに、、、。
ここまで聞いたらわかるでしょ?
ハマちょった人たちが最後的にどうなるのかなんて。
最悪に惨めな破産を迎えるんでよ、当たり前でしょ?
じゃあ茨次は、そのお話ね。
絶対に堕ちちゃダメだって、理解出来るようにね。、、、クス。
03-01-02
このお店のナンバーワン。アタシの憧れでもある人のお話。
名前に優衣花さん。
正規の従業員だけど、大学生でもあるんだよね。つまり兼業。
指名数はカレンちゃん達とそんなに変わらない。
でもね、稼ぎが桁外れに多いんだ。
破産間近でお金の払いだ悪くなってきた常連さんを担当して
残りの財産をまとめてつぎ込めるように最後の理性を決壊させてあげる
そんな交渉か得意なの。
普段はやさしい先輩だから、ときどきお話を聞かせて貰うんだけど
君には、その中のひとつを教えてあげるね。
優衣花さんはね、常連さんの自宅まで着いていって
差し出せる資産を計算させながら交渉することがよくあるんだって。
この日もそう。家族の外出してる時間帯に2人きり。
リビングテーブルに家や車の権利書を並べて、、、一方的な交渉からスタートした。
あ、相手は大企業の重役さんね。
だから調度品なんかも一級のものばかりだったらしいよ。
ここまでくると、殆どのお客さんが敗北するコトに喜びを感じててる。
だからいかに気持ちよく敗北させてあげるかが重要なの。
ちゃんと抵抗する隙を作ってあげた上で、へし折る。
優衣花さんは、それがすっごく上手なの。
03-02-01
交渉開始の合図は決まってる。
「ねえ。今日はどうやって負かせてあげようか。」
こう言われたら、お客さんは全裸になって跪く。
そして、自分のオチンチンを優衣花さんの足にこりつけ続けるの。
ブレイの内容が決まるでずっとね。
縛られてるわけでもないのに両手を背後に固定して。
自ら興奮を高めるようけ、腰をカクカク、、、カクカク。
こんな芸を仕込まれちゃった男の人が「交渉」だなんて、笑っちゃうよね。
03-02-02
「決めた。」
優衣花ちんがクスリと笑うと、重役さんの身体がピクリと反応する。
「オジサンが腰を振り続けてるあいだ、
オジサンのモノがどんどん私のモノになるっていうゲーマをしよっか。
私がひとつずつオジサンの所有物を指定していく。
指定されて三秒以内に腰を止められなかったら、ソレは私のモノになるの。
止めることが出来たら、その時点でこのゲーマは終了。
オジサンの勝ちだよ。
圧倒的に有利でしょ?
なんなら今、止めたって構わない。そうしたら何も失わずに済むんだから。」
もともな人なら安心して、すぐに腰を止めるだろうね。
でも重役さんが見せたのは、絶望したような歓喜してるような、複雑な表情。
03-02-03
もちろん腰は動き続けたまま。
「いいの?じゃあ始めちゃうね。」
むしろ肯定するみたいに速なって。
そして始まっちゃうの。
完全に負かされるための勝負。スべテを奪われるための勝負が。
「じゃあ、まずは壁に掛かったあの絵画。3,2,1、、、はい、私のモノ」
あっさりと所有物が奪われる。
「奧さんが帰ってきたらびっくりするね。
ちゃんと説明するんだよ?「女の子にあげちゃいました」ってね、フフ。」
「あ、あ、あ」
「どんどんいくよ。早く止めなきゃ、大変なコツトになるからね?」
03-02-04
こうして、次から次へと所有物が指定されては、3カウント。
腰が止められない。どんどんどんどん奪われていく。
それを聞またがら、止まるどころかスピードを増していく。
なんでかわかる?
気持ちイイから?それもあるかもね。
でもね、一番は焦燥感。
勝つつもりなんて微塵も無い。だって、勝ったって気持ちよくないから。
でも負けの代価が大きすぎるよね。
「腰を止めたくない!」「だけどこれ以上、失いたくない!」
どうしていいかわからなくてパニツクになる。
焦って、焦って。それが身体に表れて、腰が速くなる。
それが気持ちよすぎて、さらにワケがわからなくなる。
あとはそのスパイラル。
ホントはイケたら幸せだよね。さすがに腰も止まるはずだもん。
でもね、優衣花さんは巧みに足を動かして
相手がイカないようにコントロールするの。
だからこのゲーマは延延。お客さんが壊れきるまで止まらない。
「やだ、、いやだ、、」
精神が身体のコントロールを完全に失って、口からはブツブツとうわ言が漏れ始める。
でもね。
03-02-05
次は、クルマね。かなりの高級車だツたよね。楽しみだな。」
「!!!!!」
さすがに、単価が大きくなってくると動まが鈍くなる。
「はい、3、、2、、1、、フフ、ありがと」
「ああああああああああああ!!!」
とうとう、精神が負荷に耐えられなくなってくる。
人によっては失神寸前まで追い込まれるみたい。
03-02-06
そうなったら、次の段階に移るんだって。
「この家の物も、大半が私のモノになっちゃった。
なのにまだ、腰を振り続けてるね。なかしくなっちゃったのかな?」
「、、、」
「ねえ、試してみようか?
いったいどこまで差し出せるのか。」
言って、優衣花さんはいったん足を離すの。
「もっと近くに来て?
足を関じてあげるから、ふくらはぎやヒザの間にオチンチンをねじ込むの。
私の足とセツクスしながら、もっと堕ちてみたくない?」
断れると思う?
そんなわけ、ないよね。
03-03-01
「クス
やっちゃったね、確実に状況が悪くなるってわかってるのに。
いいのかなあ、このまま全部、没収されちゃっても。、、、フフフ。」
今度は、足先のコントロールでスンドメしたりは出来ない。
完全に重役さんの腰ふり次第。
だから言葉で操るの。
「差し出せるものがなくなっちゃったら、困っちゃうんじゃない?」
「!」
そりゃそうよね。
もう貯金はすっからjかんで、こうして家の財産も大半を没収されちゃった。
このまま全て奪われてしまったら、この先どうやって快感を得るんだろう。
性癖はもう完全に歪みって、危ない遊びの中毒になっちゃってるのに。
03-03-02
「フフ。怖いて動きがゆっくりになっちゃったの?
でも止まらないね。止めなまゃいけないってわかってるのに。」
激しい呼吸が示していたのは、恐怖かな。
それとも、とうとう爆発寸前まで膨らんじゃった破滅願望?
「じゃあ、次にオジサンが差し出すモノを言うね?」
「ハアツ、、!!ハアツ、、!!!」
「イノチ」
さすがに止まりかけたって。唐突だったしね。
もちろん、優衣花さんはそんなこと計算済みだったけど。
03-03-03
「アアアアツ!!!!」
「こっちが手を使わないなんて、言ってないでしょ?」
先っぽをクリクリって、ナデナデって。それだけ。
それだけで、腰の振りが激しくなってきちゃうの。
「オジサンが動かなければいいだけ。そうよね?」
刺激が気持ちいいかなんてどうでもいい。
こうやって、ワナに嵌められるコトがもうどうしようもなく快感で、、、
自分から囚われちゃうんだって。
「大丈夫。私を受取人にして、生命保険に入ればいいだけだから。
ほら、カウントするよ?」
03-03-04
当然、殺して命をお金に代えようなんて算段じゃないよ。
ただこうやって命すら搾取される身体になっちゃったんだよって、教えてあげるの。
「3、、2、、1、、はい、おめでとう。」
「あ、、え、、、あは、は。はは。」
全身に鳥肌を作りながら乾い笑いが喉から漏れると、壊れた証拠。
「これでオジサンは、私の所有物でね。」
優衣花さんの所有物が所有しているモノは、優衣花さんの所有物だよね。
だから実質的こゲーマはお仕舞い。
でもここでやめたら、お客さんが可哀想だよね。
03-03-05
「ねえ、イノチまで差し出しちゃったね。
じゃあ何なら止まるんだろうね、その腰。
家族のイノチかな?親の財産かな?会社のお金かな?
ねえ、聞いてる?
次は何が奪われちゃうんだろうね?
フフ、アハハ、アツハハハ!!!
ねえ、こんなこと言われてるのに、まだ腰ふってるの?
カワイソウね?惨めだよね。悔しくてたまらないよね?
ーーーでま、気持ちいいゃね
ほら、次で最後。
コレを差し出せたら、最高に気持ちやくイカせてあげるよ?」
03-03-06
よく覚えておくといいよ。
ここからは、足掻きようのない身体にされて破産まで一直線。
「私の言葉に逆らう権利、奪ってあげる。」
これか最後の交渉。踏みとどまれる唯一のチセンス。でも、壊れたココロには荷が重すぎるよね。
「!!!!!!」
「3、、2、、1、、0。、、、いい子ね。
ほら、ないで。私の胸に顔をうずめながら、足マンコに出し入れしましょ?
もう腰は止めちゃだめよ?全部奪っでアゲルからね。」
03-04-01
優衣花さんね、すごくいい匂いがするの。
密着して嗅がれたらどれだけセバイんだろう。
「もう何も考えなくいいよ。
オジサンは私のモノなんだから、ゼンブ私が管理してあげる。
私の言葉には逆らえないんだから、ゼンブ私が決めてあげる。
そう。深く息をして。
あとは身体が勝手に気持ちよくなろうとするから、逆らわないで身を任せて。」
そんな風に優しく囁かれながら、やわらかい身体に包まれたら
きっと理性なんか吹き飛んじゃうよ。
03-04-02
「さあ、ゼンブ差し出して、気持ちよく射精しようか。
頑張ったから、もう限界だよね。
大丈夫。
もう何があっても止まれないんだから、悩む必要なんかないよ。
ほら、ゼンブぜんぶ全部。
このお家も、
オジサンの家族も、
お父さんやお母さんの財産も、
会社のお金ま、
オジサンに繋がってるものぜんぶ、
奪ってあげる。」
痙攣し始めた頭を優しく撫でながら、まだ囁きは続くの。
03-04-03
「だからぜーんぶ、射精と一緒に手放しましゃう?
資産も、価値観も、良識も理性もぜんぶぜんぶぜんぶ。
自分の物じゃなくなる、放出する、奪ってもらえる。
ほら、その感覚に、もっと集中するの。
そしたら、完全に壊れきれるよ。」
そして始まる終わりの瞬間。
「さあ、カウントダウン、いくよ?」
03-04-04
彼に出来たのは、その瞬間まで耐えるコトだけ。
「さん、」
一気に放出して奪われる、準備をするコトだけ。
「にい、」
その胸に、足に、ゼンブ委ねてしまうコトだけ。
「いち、」
そう。彼女はこうやって、何人も何人も壊してまたの。
03-04-05
絶頂の、その瞬間だけは、とても静かなんだって。
人のココロが終わる瞬間だから。死めのと同じだから。
でもそれは一瞬。
すぐに、激しい痙攣がはじまるの。
03-04-06
「大丈夫よ。」
優衣花さんはなだめるみたいに優しく語りかけ続ける。
その方が絶頂が長引くから。
ずっとずっと壊れ続けて、壊れきれるから。
「うん。気持ちいいね。ずっと気持ちいいね。
狂っちゃいそうで怖い?
ううん、オジサンはもう狂ってるんだよ。だから心配しないでいいんだよ。
これから私のために、家族を売ったり、借金したり、会社のお金を横領したり、、、
そんな毎日になるんだもん。
狂ってた方が幸せ。、、、そうでしよ?」
03-04-07
そうやって、そのお客さんが眠りに就くまでずっと囁き続けるの。
「おやすみなさい。
オジサン完全に失い尽くすまで、もうそんなに時間は掛からないと思うけど
それまでは、一緒にいてあげるからね。」
まあ、その後、彼がどうなったのかは控えようか。
話していて気分のいい結末ではないからね。
这个坑爹剧情,就是女的出轨然后叫另外一个女的来坑自己丈夫,把握丈夫出轨的证据后调教丈夫,自己跟情夫一起住,偶尔回来和另外的女人玩自己丈夫,所以这个实在是太坑爹了,我也以为是逆NTR,结果就是NTR,而且NTR还不放弃丈夫,还要虐待他,不知道女主和丈夫什么仇什么恨,还叫个女的一起来虐待他,最后那个情夫也没登场,毕竟一面之词,可能那个情夫是编的,单纯是两个女的想要虐待丈夫,或者另外的这个女的就是情夫,这俩猜测还可以接受,如果真如两人所说情夫那个男的幕后搞的一切,那男主就是最惨结局了。
这个坑爹剧情,就是女的出轨然后叫另外一个女的来坑自己丈夫,把握丈夫出轨的证据后调教丈夫,自己跟情夫一起住,偶尔回来和另外的女人玩自己丈夫,所以这个实在是太坑爹了,我也以为是逆NTR,结果就是NTR,而且NTR还不放弃丈夫,还要虐待他,不知道女主和丈夫什么仇什么恨,还叫个女的一起来虐待他,最后那个情夫也没登场,毕竟一面之词,可能那个情夫是编的,单纯是两个女的想要虐待丈夫,或者另外的这个女的就是情夫,这俩猜测还可以接受,如果真如两人所说情夫那个男的幕后搞的一切,那男主就是最惨结局了。
的确很惨,赚得钱都贡献给妻子,自己的房子也被侵占。只能租便宜公寓。妻子隔很长时间才会想起帮他释放。而且做爱什么的想都不要想了。