さっき、勇気を出して母に告った。
方才,我提起勇氣告訴了母親。
「ペニバン使って犯して欲しい」
「我想被媽媽用穿戴假陽具侵犯」
こう言ったら、「おまえ、本当に頭おかしくなったね」と言われました。
如此說完之後,被這樣回答:『你啊.頭腦真的不正常啊』
「性癖だから仕方ねーじゃん、そんな事言ったら今までおかんとセックスしてるのも同じだろ」
『因為是性癖,我也沒辦法嘛~說起這件事,其實跟平常和媽媽做愛是一樣的吧』
「まぁ、そうだね」
『嘛,說的也是呢』
「おまえがして欲しいならいいよ、買ってあるの?」
『你想被插倒也是可以喔,東西買了嗎?』
「これ、今日帰りに買ってきた」
『這個,今天回家路上買的』
そう言ってペニバンを渡した。
『如此說著把穿戴假陽具遞了出去。』
「ちょっと、これすごいサイズだね、おまえのよりデカイよ、こんなの入らないよきっと(笑)」
『等等,這個尺寸很不得了耶,比你的還大喔,這樣肯定插不進去的(笑)』
「ローション使って徐々に入れてくれればいいから、入ったら男みたいにピストンして」
『我回答道:塗上潤滑液再慢慢插入的話就行了啦,插入後像男人一樣侵犯我吧』
「ほんとに頭いっちゃったね、おまえ。じゃあ、してあげるからお尻こっちに出して」
『真不知道你在想什麼呢,那就來插入吧,把屁股翹高』
母はペニバンを腰に付け、一緒に買ってきたローションをペニバンに塗りたくって先っぽを俺の尻に当てた。
媽媽把穿戴假陽具繫在腰上,接著把和我一起去買的潤滑液塗上假陽具,並把前端對準我的屁股。
「ちょ、ちょっと待って、最初は指で穴をほぐして」
『等,等一下,一開始先用手指把菊花鬆弛一下』
「はい、はい」
『好啦,好啦』
母は指にローションをつけて俺の尻の穴に突っ込んでグリグリとほぐし始めた。
媽媽把潤滑液塗在手指上插入了我的菊花開始摳動著。
それだけでもかなりの異物感があり、トイレに行きたくなるような感じでした。
光是這樣就讓我的菊花內有很強烈的異物感,讓我覺得很想上廁所。
しばらく我慢しているとチンコが今までにないくらいビンビンになりました。
好歹算是忍到了現在,只是我的陰莖也勃起了。
「あはは、おまえ、勃起してるね〜、指でいじったくらいで勃起するなら、こいつ突っ込んだら絶対発射するよ(笑)」
『哈哈,你勃起了呢~被手指欺負就勃起的話,如果把假陽具插入肯定會射精的吧(笑)』
そういって母は、ペニバンを俺の尻の穴に差し込み始めた。
如此說著,媽媽把穿戴假陽具插入了我的菊花。
通常サイズのためか、先っぽだけが入り口のあたりで引っかかり、それ以上ローションでも入りません。
一般的尺寸無法插入啊,最多只有前端能插入,剩下的就算塗潤滑液也插不進去。
「ほら、やっぱりこんなサイズは無理だよ、して欲しいならそれぐらい考えて買ってきなさいよ」
『看吧,這種尺寸果然不行啊,想做的話那種程度的問題在買之前就要先考慮一下吧』
「い、いや、これでいいからもうちょっと頑張って」
『不,不會的,用這個就行了再加把勁 』
「切れて血が出ても知らないよ」
『搞到流血我可不管喔』
母は俺の尻を両手でわしづかみにして腰を押し付けてきた。
『媽媽用雙手掰開了我的臀部然後挺腰插了進來』
ペンバンはグリグリと音を立てながら俺の穴に入ってきた。
穿戴假陽具攪動的聲音響起一邊進入了我的菊花。
「う、ううう」
『呻吟聲』
かなりの痛みを感じながらもそのまま我慢したら、
『就這麼感受並忍耐著疼痛感』
いきなり「ズバン!」と根元まで入ってしまった。
突然『咻砰!』的一聲,整根假陽具插了進來。
「お〜、入ったよ、最後まで、これでピストンすればいいんだね?」
『喔~插入了呢,這樣就可以開始抽插了吧?』
「う、うん」
『應答聲』
「痛かったら、ちゃんと言うんだよ、病院行きにでもなられたら大変だから」
『會痛的話,要說出來喔,因為就算出事可以去醫院,但還是不太好』
「大丈夫、ちゃんと言うよ」
『沒問題,我會說的』
そして母は、ゆっくりと引き出し、そしてまた入れる。
然後媽媽開始緩緩的抽出假陽具,隨後又再插入。
ローションがうまく潤滑油として機能しているのか、尻の穴そのものもヌルヌルになった。
『潤滑液開始發揮作用,菊花也濕潤了起來。』
穴の中はお腹が腫れるような感じです。でも、なんか気持ちがいい気がする。
『屁穴和肚子感覺脹脹的。總覺得有點舒服。』
「どうだい、気持ちいいのかい?」
『怎麼樣,感覺舒服嗎?』
「うん、ちょっとずつ感じてきたよ」
『嗯,感覺挺舒服的』
「じゃあ、チンコこすってあげるから、発射しな」
『那,幫你擼個管,射精吧』
「ダメ、しこらずにピストンだけをして、ペニバンだけでいきたい」
『不行,只要繼續抽插就好,我想被假陽具幹到射精』
「そんな初めてで発射までうまく行くかい?」
『這樣到最後真的能射精嗎?』
「ずっとピストンしてくれればいいから・・・」
『妳只要一直抽插就行了啦...』
「ふ〜ん、じゃあこのまま続けるよ」
『呼~.那就繼續來了喔』
それから5分間ほどピストンを続けてもらったら、
『就這樣被持續抽插了5分鐘』
突然、発射したときのような感覚で体がガクガクっとなりました。
突然,有種快要射精的感覺讓身體顫抖著。
思わず「あ、ああ、ああ・・・」と声を出してしまいました。
不自覺地發出了『阿啊啊...』的叫聲。
「お、いけたのかい?」
『喔,射精了嗎?』
「発射してないのにいったような感覚になったよ」
『明明沒射精卻有高潮的感覺』
そう言うと、母はさっと僕のペニスを横から覗き込みました。
『如此說完,媽媽立刻從側面偷看了我的陰莖』
「本当だね、出てない。ビンビンのまま。おまえ女になったかもね(笑)」
『真的耶,明明沒射精,卻一抖一抖的。你搞不好是女孩子呢(笑)』
「やばいよ、手足の力が入らない」
『果然啊,手腳都使不上力氣』
俺はへなへなっと体を崩してしまいました。
『我全身無力的癱軟下來』
「じゃあ、仰向けになって。正常位でしてあげるから」
『那,翻過身來。用正常體位搞一次吧』
そう言って母はペニバンを抜きました。
媽媽如此說道並拔出了假陽具。
俺は言われるまましびれるような感覚の体を一生懸命入れ替え仰向けになりました。
我聽到媽媽的話後,拖著還在沈浸在高潮餘韻中的身體,努力的翻過身來。
「ほら、これ見てみ、おまえのウンコが少しついてるよ、血は大丈夫みたい(笑)」
『你看,這根假陽具上沾著一些你的大便喔,血的話倒是沒有的樣子呢(笑)』
母はペニバンをウェットティッシュで一度きれいにふき取り、ローションをもう一度塗りました。
媽媽用濕紙巾把假陽具清潔了一下,又塗上了潤滑液。
「じゃ、いくよ〜」
『那,要插入囉~』
そういいながら、俺の両足を押さえ込み、尻の穴が上がるようにしてからペニバンを差し込みました。
一邊這麼說著,一邊壓著我的雙腳,讓我的屁股翹起來然後插入了假陽具。
今度も先っぽより後が入りにくいです。
這次也要整根插入喔。
母はグリグリと一生懸命腰を揺らして入りきるように頑張りました。
媽媽拼命的扭動著腰試著插入。
そして、また突然、一気に根元まで入りました。
然後,又突然一口氣整根插了進來。
「入った、入った」
『插入了,插入了』
今度はバックでしていたときよりも激しいピストンをしてきました。
這次的抽插比起背後插入的體位還要更加激烈。
俺のペニスは今まで経験したことのない大きさまで腫れあがり、触っただけで発射しそうな状態でした。
我的陰莖感受到前所未有的巨大快感。
「なんか男になった感じもいいね、おまえを征服した感じだよ」
『感覺像變成了男人一樣呢,還有種把你征服了的感覺』
そう言って、母はそのまま折り重なるようにして俺とキスをし、舌を絡めあった。
這麼說著,媽媽彎下腰親吻了我,並伸出了舌頭和我深吻。
そして母のたるんだお腹に俺のペニスが当たりパイズリならぬ腹ズリ状態になり、もういついってもおかしくないぐらいでした。
然後媽媽整個人趴在我身上,肚子緊貼著我的陰莖,用即使現在說奇怪也無濟於事的姿勢繼續抽插著我。
「お、おかん、いきそう」
『媽,媽媽,我快射精了』
「チンコこすらんくていい?このままピストンでいい?どうすりゃいい?」
『要刺激前面嗎?還是就這樣繼續抽插?想被怎麼玩弄呢?』
「おかんの腹でこすれてるからこのままピストンして」
『就這樣緊貼著繼續抽插吧』
「わかった」
『我知道了』
母は両手を俺の背中に回して本当の男がピストンするように体を密着させて腹ズリしながらピストンした。
媽媽用雙手環抱著我,像個男人似的腹部緊貼著我抽插。
快感のピークがずっと続いていた俺はもう我慢できずに
快感持續到了頂點,我忍不住了
「出るよ」
『要射囉』
とだけ耳元で言って、母の腹と俺の腹の間に発射した。今までに出したことないくらいの量が出た。
靠在耳邊這麼說著,到現在為止都沒有過的大量精液噴射在我和媽媽緊貼的腹部之間。
「お〜、出た〜、すごい量だ〜」
『喔~出來了~,射了好多~』
これで一回戦が終わったと思った俺は休憩すると思ったが、母は違ったようだった。
就這樣第一回合結束,正當我這麼想並打算休息的時候,媽媽卻不是這麼打算的。
母はピストンをやめずに続けた。
媽媽繼續的抽插著。
「おまえ、あんなけ出してもこんなにビンビンならこのままもう一回いけるだろ?」
『你啊,都射了這麼多陰莖卻還是這麼硬,表示可以再幹一回對吧?』
俺の体はもう全身の快感がとまらずずっと電気が流れてるようだった。
我全身的快感無法停止,就像被電流穿過一樣。
「ごめん、いったんとめて」
『抱歉,已經不能再射精了』
「なん、せっかくノッてきたのに〜」
『什麼麻~正玩得起勁呢~』
母はしぶしぶピストンをやめてペニバンを抜いた。
媽媽無奈的拔出了假陽具
俺は全身の快感で動けずにいた。
我因為快感而全身無法動彈。
母はタバコに火をつけ動けない俺を見て、
媽媽點了菸,看著癱軟的我
「おまえ、ただのマザコンで私とやりたいだけと思ってたけど、こんな趣味があるなんてね〜」
『你啊,本來以為你是有戀母情結才會想和我做的,想不到你有這種嗜好呢~』
とニヤニヤ笑いました。
母親呵呵呵的笑著。
「休憩したら今度は私の番だからね、ちゃんと勃起させろよ(笑)」
『休息好了的話這次輪到我了喔,好好的給我勃起啊~(笑)』
そう言って俺を腕枕してくれた。
媽媽如此說著,躺在了我的手臂上。
2時間ぐらいしたときふと目が覚めた。
大約兩小時後我醒了過來。
どうやら寝てたらしい。
看樣子睡醒了呢。
「やっと、起きたね、もう出来そう?」
『終於,醒了呢,已經可以了嗎?』
「うん、お尻ヒリヒリするけど(笑)」
『嗯,雖然菊花還在顫抖(笑)』
「あんなことすりゃ、痛いに決まってるじゃん(笑)」
『做了那種事,肯定會痛的吧(笑)』
そして俺はいつもどおりの母と子のセックスをした。
然後我像往常一樣和媽媽來了一場母子性愛。
一生懸命母を愛し、母のマンコにガチガチのチンコを突きまくり責めた。
一股腦的把對母親的愛,用我硬挺的陰莖膗傳達給母親的陰道,抽插並折磨著。
ペニバンでの発射があったおかげで、今までにないくらい長い時間突きまくって、母をいかせまくった。
多虧被假陽具插到射精,我用至今為止都沒有過的長時間抽插讓媽媽高潮了。
そして自分が2度目の発射をしてセックスを終えると、布団がびしょ濡れになってることに気が付いた。
然後又自己擼了兩次,才結束這次性愛,弄的棉被都濕透了。
2人とも経験したことないぐらいの汗をかいたようだ。
兩人都從未經驗過的大汗淋灕。
「風邪ひかないようにすぐにシャワーを浴びて、今日はおまえの部屋で一緒に寝よ」
『別感冒了,快去洗個澡,今天就在你房間一起睡了吧』
「うん」
『應答聲』
「ペニバンなかなか楽しかったけど、これからもする?」
『這個穿戴假陰莖挺有趣的呢,以後還想做嗎?』
「おかんがしてくれるなら(笑)」
『要是妳想做的話(笑)』
そう言って二人でシャワーで汗を洗い流し、俺の部屋へ行き一緒に寝ることにしました。
說完,兩人洗了澡,就到我的房間一起睡下了。
やっぱりペニバンは最高です。想像以上です。
果然穿戴式假陽具最棒了,比想像的還好。
うちの場合は母の理解もありうまく一回目で発射できました。
家母的理解力也很好,一次就能把我抽插到射精。
ただ、サイズはちょっと小さ目から始めた方がスムーズかもしれません。
只是,尺寸是稍微小了點,從眼睛大小(粗細)的尺寸開始會比較順暢也說不定。
これから母とのセックスの前戯になりそうです。(笑)
從此之後逆插就成了我和母親做愛的前戲了呢。(笑)
读上去完全看不出非专业的样子啊,当然我也不懂日文。很好啦