第四章
…………从那以后究竟过了多久呢?
我已经什么都思考不了了。
只是想要射出来,脑海里只有这个念头了。
卡咻…
我的头盔被取下来了。
“呼呼……××桑看上去感觉不错呢。”
“已经成为出色的精液制造机了呢。
“啊啦啊啦,一副想要射精的表情。”
我无法理会她们的对话,只是胡乱挣扎着身体,向她们恳求让我射精。
担架被摇晃得咔嚓咔嚓响。
“呼呼呼……就这么想要射精吗?”
我拼命地点点头。
“让你射到是没问题,会彻彻底底地榨干你,这样也没问题吗?”
“舒服的只有一开始,之后就是无尽的快乐地狱哦?”
“就算是潮吹了,晕过去了,也绝对不会停止的哦?”
三人虽然这么说,我还是不停地点着头。
“呼呼……那就如你所愿榨干你吧。”
爱川小姐这么说着,附近的护士开始行动起来。
手臂上传来些微的刺痛感。
似乎是被注射了什么药物。
嗡~
我躺着的担架床有了什么动作,将我的上半身撑起,脚被左右分开,我的阴茎没有什么遮挡了。
“…………”
护士中的一人手上拿着连着细线的电极贴在了我两边的睾丸上。
仅仅是这样些微的触碰就要让我射精了。
手推车咔嗒咔嗒地推过来停在我的周围,上面放着各式各样的东西。其中一辆推车上放置着润滑液,自慰器,串珠等东西,让我性欲更加高涨。
想要被…榨干…
现在的我真心这么想。
“好,那么开始吧。”
“呼呼……一开始会温柔地对待你的。”
爱川小姐站到我面前,她身边的护士手上拿着牙医用来吸取唾液一样的器具,器具上连着
一个软管,但这种事情对我来说怎么样都好。
我的阴茎早已硬硬地勃起,像是在说‘快碰我’一样一跳一跳震动着。
“…………”
爱川小姐沉默着向身边的护士做出指示,护士小小地点头。
碰。
确认回应后的爱川小姐用被橡胶手套包覆的如同白鱼般纤细的手指触摸了我的阴茎。
这一瞬间,我感到快感如电击一般四下奔走,但尽管逼临极限,但在爱川小姐绝妙的手技下,我还是没有射精。
“呼呼…就算允许你射也不能太早哦。”
爱川小姐开始慢慢地捋动我的阴茎。
捋动……捋动……捋动……
这次用手完整地包裹住阴茎,加以手交。
“呼呼…××桑的前列腺液黏糊糊的发出了下流的声音哦。”
咕啾咕啾咕啾咕啾~~~
爱川小姐戴着手套的手上折射了照亮前列腺液的反光。
“~~~!~~~!”
我被想要射精却不让射精的绝妙手技折磨到了极限。
“差不多…准备吸引吧。”
咻啵!!!!咻啵!!!!!
爱川小姐向护士做出指示,护士踩下脚边的踏板,手上的吸引机发出了吸入空气的声音。
“(要射了!要射了!!)”
我全身绷紧,像虾一样躬起身体。被不断焦躁玩弄的欲望团块终于排出来了,与此同时,护士将手肘的吸引机的前端对准我的铃口,并踏下踏板。
咻!!!!!!
“!!!!!”
比射精更加强烈的吸取带来不要说是精液了,连睾丸都会被吸走强烈快感。
被快感袭击,我的眼前一片空白,意识被吹飞了。
咻咻咻……啵咻~
射精终于结束,尿道里残留的精液也全部被吸走后,吸引机拿开了。
“好厉害啊,量和质都是极上成的呢。”
铃原小姐看着吸引机瓶子里储存的精液这么说,而我根本没气力去听了。
“啊啦啊啦,因为快感脑袋里一片空白了吗?嘛,反正和我没关系。”
辻小姐拿出什么器具开始调整。
我在吸引结束的同时软绵绵地倒下了,这是伴随着从来没有体验到的快感的射精。
也许这是一生都再也体验不到的强烈快感吧。这次射精就是这么的猛烈。
“××桑,还没有休息的空闲哦。”
爱川小姐将被前列腺液弄得黏糊糊的手套扔掉,拿出了新的橡胶手套戴上。
然后握住粉红色的自慰杯,自慰杯的上部也连接着一根软管,大概也有着吸引的功能吧。
“阴茎还在勃起着呢。”
铃原小姐说着望爱川小姐手上的自慰杯的开口里注入了润滑液。
咕啾咕啾咕啾
爱川小姐捏了下手里的自慰杯,润滑液溢了出来。
“那么接下来使用这个吧。”
辻小姐拿了一根细细的皮带给我看,带子上也连着一条电线。
辻小姐将皮带穿过我还在勃起的阴茎根部,比我的阴茎粗度稍窄的程度扣起来加以固定,将多余的部分剪掉。
“哼哼……很好奇这个是用来什么的吗?嘛××桑肯做个好孩子的话这个就用不到了。”
辻小姐虽然嘴上这么说,但字里行间的都透出一股期待着使用这东西的瞬间的味道。
“那么请你射出第二回吧。”
“~~~!”
爱川小姐毫不在意地将我刚刚射精,变得敏感的阴茎插入了自慰杯。
我拼命的摇头,这对刚射精的阴茎来说是想象以上的刺激。
“啊啦啊啦,这么用力地拒绝,不过我不会停下的,因为之前××桑拜托我们这么做了嘛。”
“再不乖的话就要被辻小姐惩罚了哟。”
铃原小姐展示给我看辻小姐很开心地拿着的遥控器。
看上去遥控器上有很多按钮,
“比起说的,还是实际操作一下能让你理解更快一些呢。…拜托了。”
辻小姐这么一说,一名拿着金属棒的护士走了过来。
“这个东西……要这么用!!!”
哔叽哔叽哔叽!
辻小姐按下按钮,护士两手拿着的金属棒之间出现了蓝白色的电流。也就是说…
“呼呼呼……明白了吗?没错,这是让电流流动的装置哦。绑在你阴茎上的东西也好,贴在睾丸上的电极也好全都是这个。嘛,安心吧,姑且没有生命危险的,不过作为惩罚的话倒是正正好好呢。”
辻小姐说出了令人战栗的话。
“那我们继续吧。”
精液连同意识一起被吸走。
“啊哈哈哈!!出来了!被强迫着吸出来了,××桑的精液射出了好多!”
爱川小姐似乎很开心地笑了,而我则因为第二次强烈的吸引而失去了意识。
啵。
自慰杯从我的阴茎上拔下,润滑液沾满了整个阴茎。
“哎呀呀,××桑,晕过去还太早哦。辻小姐。”
爱川小姐看见我由于过强的快感翻起白眼,昏厥过去,向辻小姐搭话。辻小姐露出一副‘就等一这句话’的表情从护士手里拿过心脏起搏器贴在我的身上。
“把电压降低,只是要叫醒他而已。”
辻小姐指示护士操作机器。
嗡嗡
听见起搏器充能完毕的声音后,下一瞬间,辻小姐毫不犹豫地按下了什么按钮。
我剩余的微薄意识瞬间被唤醒,眼前突然一阵灼热燃烧的感觉。
“呼呼……要晕过去还太早哦~××桑。”
“接下来使用这个吧。”
铃原小姐把手里拿着的东西给我看。
这是金属制的前列腺按摩器。
涂完润滑液后,铃原小姐将前列腺按摩器塞入了我的肛门里。因为之前被灌肠的原因,按摩器没花多大力气就进去了。
“真不愧是江崎小姐呢,居然那么简单就塞进去了。”
听见铃原小姐的话,我为了哀求住手而摇摇头。
“啊啦?明明自己先说想要的,现在又像停下来了吗?真是坏孩子呢。”
“坏孩子不能不让辻小姐来惩罚呢~”
爱川小姐和铃原小姐的对话让辻小姐一脸坏笑,按下了手里的按钮。
吧唧吧唧!!
我突然感觉到被烧红的铁烙按到的感觉。
眼前火花四散,阴茎像烧到一般疼痛。
电击只有一瞬间,但我却觉得过了很长时间。
“呼~!呼~!”
“哼哼哼……坏孩子被这样惩罚是最合适了呢~”
我气息急促,辻小姐那么满足地表情说出了什么话,我也没听见多少。
“吼啦,××桑,别停下要继续咯~阴茎还硬着呢。”
爱川小姐再一次将我的阴茎插入了自慰杯里。
“刚才插入的前列腺按摩器像这样…呼呼。”
铃原小姐往刚才插入肛门的前列腺按摩器连上电线。
“这次要一边用自慰杯捋动阴茎,一边用电流责备你的前列腺哦~”
“××桑,其实呢,这种润滑液是良导体呢,没关系的,我们是专业的,假如你的心脏停止的话,立刻就做心脏苏生哦,呼呼……”
爱川小姐拿着自慰杯开始捋动阴茎。
咕啾!咕啾!咕啾!咕啾!
润滑液的声音响起,我的阴茎在人工阴道里被上下滑动着。
“呼呼呼……电流前列腺责备……你能忍耐到什么程度呢~”
铃原小姐说着将机械的电源打开,我虽然紧闭眼睛做好准备,电流却迟迟不来。
瑟瑟发抖地睁开眼睛,却发现铃原小姐哦开心地看着我。
“啊啦啊啦?就真的那么害怕吗?呼呼呼…”
铃原小姐虽然笑了,我这边却完全笑不起来。
“啊,对了对了,要是阴茎萎掉的话怎么说也没办法榨精了呢,如果你萎掉的话我们就住手吧。”
也许是注意到我抱有的微小希望,她接下来说出了令我再次绝望的话语。
“嘛,不过你是不可能萎掉的吧。一开始给你注射的药品,是让阴茎一直维持勃起状态的药物,所以说才没有那么简单就让你的阴茎缩小呢。要是想停下来的话就萎缩给我看看吧。”
面对着露出笑容的爱川小姐,我的眼泪流了下来,然后哀求着她们停止,拼死地摇头。
“啊啦啊啦,还没搞明白吗?真是不听话的坏孩子呢。”
爱川小姐暂时停下了捋动。
辻小姐按下了遥控器的按钮。
吧唧吧唧吧唧!!
「!*★△!■!!∵!」
我只能发出已经连言语都不算的惨叫。
一瞬的电击让我筋疲力尽。
“惩罚!”
吧唧吧唧吧唧!!
“惩罚!”
吧唧吧唧吧唧!!
“吼啦!做了坏事的话要说‘对不起’吧!真是个坏孩子!惩罚!”
吧唧吧唧吧唧!!
“啊哈哈哈!!!翻白眼了!但是没有说‘对不起’的孩子还要继续惩罚哦~吼啦!惩罚!”
吧唧吧唧吧唧!!
「!*★△!■!!∵!!*★△!■!!∵!!!!」
我的身体一跳一跳地痉挛着,口中吐出白沫,但辻小姐完全没有要停下的样子。
“吼啦,做了坏事要说什么呢?吼啦,说来听听?”
辻小姐再次发出提问,而我却连回答都做不到。
「~~*★~△」
发出的声音根本称不上语言。
“嗯?听不清哟~?果然调教还是不够呢?惩罚!”
吧唧吧唧吧唧!!
经过长时间的电击后,我的头耷拉着,嘴角滴下口水,眼睛也翻白了。
“哼…嘛,这次就这样原谅你把,但是下一次再这样的话就要严厉地责罚你咯。”
辻小姐终于停止了电击,我已经像坏掉的人偶一般狼狈不堪了。
“辻小姐,做的太过分的话,他可是会坏掉的哟~?”
“呜…对不起,他是在是太可爱的了,一不小心…”
被爱川小姐一说,辻小姐些微反省了一些。
“不过不愧是辻小姐呢,在他晕过去前一刻停手了。”
铃原小姐像是在强调‘这回该轮到我了’般,开始提高前列腺按摩器上的电压。
像低周波按摩一样,一定频率的脉冲传达至前列腺,后者一跳一跳的对脉冲做出了反应。
爱川小姐捋动着我的阴茎。
明明电流拷问没有带来快感,我感觉爱川小姐和铃原小姐的责备比之前带来的快感更加强烈了。
我到底是怎么了?
就算产生了这个疑问,也立刻被打消了。
“差不多又要射了呢,第三次能射出多少呢?”
爱川小姐如同进入高潮部分,高速地上下套动自慰杯。
咕啾咕啾咕啾咕啾!!!
“哼哼……那么这边也…”
铃原小姐转动机械的按钮。
哔哔哔哔!
前列腺的电流传达过来。
“!!!!!!”
啵哔!!!!
前列腺被责备着,被自慰杯玩弄着,我到达了第三次绝顶。难以相信的是,明明是第三次了,但射精的量还是很多。
噗咻咻咻咻!!!!!
自慰杯像是要把我的精液连根拔起般吸引着。
白浊的精液被吸走,流入了机械连着的瓶子里。
“这是第三次了呢,射出了好多哦。是不是最多的一次呢?”
“被自慰杯捋动着,前列腺被电击哔哩哔哩地玩弄着就真的那么舒服吗?”
我已经完全无法理解三人在说什么了。
连正常的思考都做不到了,
失去意识还更轻松一点,我这么想着,晕了过去。
…………意识完全堕入黑暗时,似乎听见了江崎小姐的声音。
原文如下:
第四章
…………いったいあれからどれだけの時間がたっただろう
俺はもう既に何も考えられない
ただイきたい、それだけを考えていた
カシュンっ
そんな音と共に、俺のヘッドギアが取り外される。
「ふふ…**さん、良い感じになりましたねぇ」
「もう立派な精液製造器ねぇ」
「あらあら、イきたそうな顔しちゃって」
三人がそう言ってくるが、俺は構わず、全身を暴れさせ、イかせてくれと懇願する
ガシャガシャとストレッチャーが若干動く音が響く
「ふふふ…そぉんなにイきたいの?」
俺は首をガクガクと縦に振る
「イかせてあげるけど、徹底的に搾るけど、いいの?」
「気持ち良いのは最初だけ、あとは快楽地獄よぉ?」
「潮を吹いても、気絶しても、ぜぇったい止めないわよ?」
三人がそう言ってくるが、俺は変わらずガクガクと首を縦に振る。
「ふふ…じゃあ、お望み通り搾ってあげるわ」
愛川さんがそう言うと、周りのナース達が動き始める。
腕に若干チクリとした痛みが走る
なにやらナースが手にした注射器で薬剤を注入しているところだった。
うぃ~ん
俺の乗っていたストレッチャーがなにやら稼働して、おれの上半身が起き上がり、脚が左右に開く、俺のペニスが全く遮る物なくさらされる
「………………」
ナースの一人が、なにやらコードがつながった二つのシートを手に持って、俺の睾丸に貼り付ける。
わずかな感覚でもイきそうになる
ガラガラとワゴンが動く音が聞こえると、様々な物を乗せたワゴンが俺の周りに配置される。その中には、ローションやオナホール、アナルビーズなどが所狭しと並んでいるワゴンがあり、それが俺の興奮をさらに高める。
あれで……搾られたい…
今の俺はそう思ってしまう。
「よし、じゃあ、始めるわね」
「ふふ…最初は優しくヌイてあげる」
そう言って、愛川さんが俺の前に立つ、その隣には、手に歯医者の唾液を吸い取るような器具を持ったナースが一人付いている、管は蛇腹ホースでつながっているが、そんな事は今の俺にはどうでも良かった。
俺のペニスは既にガチガチに勃起して、「早く触って」と訴えるようにビクビクと震えている。
「………………」
愛川さんは、脇に立つナースに無言で目配せする、ナースは小さくうなづく。それを確認した愛川さん。
ピトッ
ゴム手袋にピッチリと包まれた白魚のような細い愛川さんの指が俺のペニスに触れる。
その瞬間、快感が電撃のように駆け巡るような感覚に襲われ、イってしまいそうになるが、愛川さんの手技が絶妙なのか、イくことはできなかった。
「ふふ…さすがに早すぎるのはダメよ」
愛川さんはそういって、俺のペニスをゆっくりとしごき始めた。
シコ…シコ…シコ…
三本の指でつまむようにゆっくりとしごき、だんだんと早くしていく
シコシコシコシコ
今度は手全体で包み込み、しごきあげる
「ふふ…**さんのカウパーでいやらしい音が聞こえますよぉ」
グチュッグチュッグチュッ
見ると、ゴム手袋に包まれた愛川さんの手は俺のカウパーで照明の光を反射している
「~~~!!~~~!!」
俺はイきたくてもイけない絶妙な手技にもう限界だった
「そろそろね……吸引準備して」
シュゴオオオオ…プシュッ…シュゴオオオオ…プシュッ…
愛川さんがナースにそういうと、ナースは足元のペダルを踏み込む、すると、手に持つ吸引機が空気を吸い込む音がする
「(イくっ!イくっ!)」
俺は全身を強張らせ、まるでのけぞるような格好になり、焦らしに焦らされた塊を排出した、それと同時に、ナースが手に持った吸引機の先端を俺の鈴口にあてがうと同時に足元のペダルを踏み込んだ
ジュゴゴゴゴゴゴゴ!!!
「!!!!!!!」
射精の勢いよりも強力なバキュームで精液どころか、睾丸そのものを吸い取られるような強烈な快感
俺は目の前が真っ白になるほどの快感で、意識が飛びそうになる
ジュゴゴゴ…プシュッ
射精が終わり、尿道に残っている精液もすべて吸いだしたときに、吸引機が外される。
「すごいですよぉ、量も濃度も申し分ないです」
鈴原さんが吸引機からビンの中に排出された精液を見ながら言うが、今の俺には入ってこない。
「あらあら、快感で頭が真っ白かしら?まぁ、関係ないですけど」
辻さんがそういいながら、何かの器具の調整をしているようだ
俺はというと、吸引が終わると同時にぐったりとしてしまう、これまで経験したことのない快楽を伴う射精だった。
一生あの快楽を伴う射精はできないだろう…そう思えるほどの快感だった。
ギチっギチっ……パチンッ!
「**さん、休んでる暇はないわよ」
愛川さんは先ほどのカウパーまみれの手袋を捨てると、新たにナースにゴム手袋を着けてもらっているところだった。
そしてその手にはピンクのオナホールが握られている、そのオナホールも上部に蛇腹チューブが取り付けられているので、先ほどのように吸引されるのだろう
「まだバキバキに勃起してますねぇ」
ブピュッ…ブピュッ…
鈴原さんがそういいながら、愛川さんの持つオナホールの口にローションを注入する
グチュッグチュッグチュッ
愛川さんは手に持つオナホールを握り、ローションをなじませる
「それじゃあ、今度はコレ付けさせてねぇ」
辻さんはそういうと、細いベルトのようなものを見せる、それにもコードがつながっている
辻さんはいまだに勃起している俺のペニスの根元あたりにベルトを通すと、ちょうど俺のペニスの太さよりもキツイ位に閉めて、固定し、余った分はハサミで切り取る
「ふふ……これが気になる?まぁ**さんが良い子にしてれば使うことはないわよ」
辻さんはそういいつつも、言葉の端々から使う瞬間が楽しみでしょうがないといった具合だ。
「じゃ、二回目よしっかり出しなさい」
「~~~!!」
射精直後で敏感なペニスに愛川さんは無遠慮にオナホールを挿入する
俺は首を横に振る、射精直後のペニスには想像以上の刺激だ。
「あらあら、首横に振っちゃって、でも止めないわよ、だって**さんがやってくれって頼んだんだもの」
「あんまり言うこと聞かないと、辻さんにお仕置きしてもらうわよ」
鈴原さんがそういうと、辻さんがうれしそうな雰囲気で手に持つリモコンのようなものを見せる
なにやらスイッチがたくさんついているリモコンだが……
「ふふ…ちょっと実演したほうがいいかな。……お願い」
辻さんがそういうと、持ち手のついた日本の金属棒を持ったナースさんが現れる
「これはねぇ……こういうのよ!」
バチバチバチっ!
辻さんがそういうと同時にスイッチを押し込むとナースが持っている金属棒との間に青白いスパークが走った。つまりあれは…
「ふふふ…想像ついた?そう、電流を流す機械なのよ、あなたのペニスに付けたのも、睾丸に貼ったシートからもね。…あぁ、安心して、一応生命に危険はないようにしてるから、でも、お仕置きにはちょうどいいようにはしてるわ……」
ぞっとするような事を辻さんは言ってくる。
「じゃあ、続きやるわねぇ」
感とともに精液を吸引される
「あははは!出てるわ!無理やり吸引されて!**さんの精液がこぉんなに!」
愛川さんは楽しそうに笑いながら言うが、俺はもうすでに二回の強烈な吸引で意識がぶっ飛びかけている。
ヌボッ
俺のペニスからオナホールが抜かれ、ローションが俺のペニスからたれる
「あらあら?**さん気絶なんて早すぎるわよぉ…辻さん」
俺があまりの快感に白目を剥いてぐったりしている様子を見た愛川さんはそういうと、辻さんは待ってましたと言わんばかりの表情でナースから除細動機の電極を受け取り俺に宛がう
「電圧は弱めてね、起こすだけだから」
辻さんがそういうと、ナースがダイヤルをいじる
キュイーン
インスタントカメラのフラッシュのチャージ音が聞こえ、次の瞬間、辻さんは何のためらいもなくボタンを押し込む
その瞬間、俺は薄れていた意識を一気に覚醒させられた、目の前が急に焼け付くような感覚とともに…
「ふふ…まだまだ気絶なんて早いですよ~**さん」
「次はこれ使いましょうか」
鈴原さんがそういうと、手に持つものを見せてくる
それは、金属製のエネマグラだった
ローションを塗ると鈴原さんは俺のアナルにエネマグラを挿入する、先ほどの浣腸のおかげか案外すんなりと入ってしまった。
「さすが江崎さんね、こんなにすんなり入るなんて」
鈴原さんがそういっているが、俺はもうやめてくれと首を横に振る
「あらぁ?自分からお願いしたのに今度は止めてって言いたいの?悪い子ねぇ」
「悪い子は辻さんにお仕置きしてもらわないとねぇ~」
愛川さんと鈴原さんがそういうと、辻さんがにんまりとした顔で、手元のスイッチを押し込んだ。
バチバチッ!
その瞬間、俺はまるで焼き鏝を押し当てられたかのような感覚だった。
目の前に火花が散るような感覚で、ペニスが焼けるように痛い。
電撃は一瞬だったが、俺にはとても長い時間に思えた。
「フーッ!フーッ!」
「ふふふ…悪い子にはこうやってお仕置きするのが一番いいのよ~」
荒い息が漏れ、辻さんがそんな様子に満足そうに口にするが、俺は半分ぐらいしか頭に入ってこない。
「ほぉら、**さん、休んでないで続きやるわよ~ペニスはバキバキなんだから」
愛川さんはそういって、先ほどのオナホールをペニスに再び挿入する
「さっき入れたエネマグラで……ふふ」
鈴原さんは先ほどアナルに挿入したエネマグラにコードを接続しているが…
「今度はペニスをオナホでしごいて、前立腺を電流責めしてあげるね~」
「**さん、実はねぇ、このローション、電流の流れがよくなるんだぁ、大丈夫、私たちプロだから、仮に心臓止まっても、すぐに蘇生させるから。ふふ…」
愛川さんと鈴原さんがそういうと、愛川さんはオナホールでペニスをしごき始める
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
ローションの音が響き、俺のペニスが人工の膣の中でしごかれる
「ふふふ……電流前立腺責め…どこまで耐えられるかしらねぇ~」
鈴原さんがそういって機械の電源を入れる、俺は目をぎゅっと瞑り身構えるが、いつまでたっても電流が流れてこない。
恐る恐る目を開けると、楽しそうな鈴原さんがこちらを見ていた
「あらあら?そぉんなに怖かったぁ?ふふふ…」
鈴原さんは笑っているが、こっちはまったく笑えない
「あ、そうそう、さすがにペニスが萎えちゃったら搾れないから、萎えたら止めてあげるわ」
俺はわずかな希望が見えたような気がしたが、次の言葉で再び絶望に染まることになる
「ま、萎えないけどね、最初に注射した薬品はねぇ、ペニスを勃起状態に維持する薬なの、だから簡単には萎えないけど、まぁ止めてほしかったら萎えさせてね」
笑顔の愛川さんにいわれ、俺は涙が流れてきた、そして必死に止めてくれと首を横にふる
「あらあら?まだわからないの?聞き分けの悪い子ねぇ」
愛川さんがしごくのをいったんとめる
「悪い子にはぁ…お仕置きよ!」
辻さんがリモコンのスイッチを押し込む。
バチバチバチッ!
「!*★△!■!!∵!」
俺はもはや言葉ですらない叫びを上げる
一瞬の電撃、その後ぐったりとする
「お仕置き!」
バチバチバチッ!
「お仕置き!」
バチバチバチッ!
「ほぉら!悪いことした時は「ごめんなさい」って言うんでしょ!ホント悪い子ね!お仕置き!」
バチバチバチッ!
「あははは!白目剥いちゃって!でぇも、ごめんなさいも言えない悪い子にはぁ、もぉっとお仕置きしなきゃねぇ~。ほぉら!お仕置き!」
バチバチバチッ!
「!*★△!■!!∵!!*★△!■!!∵!!!!」
俺は体をビクビク痙攣させて口から泡を吹き出しているが、辻さんが止める様子はない
「ほぉら、悪いことしたときにはなんて言うんだっけ?ほら、言ってごらん?」
辻さんが再び問いかけるが、俺はすでに答えられない。
「~~*★~△」
言葉にならない言葉をだす
「う~ん?聞こえないよぉ~?やっぱりお仕置きが足りないのかなぁ?お仕置き!」
バチバチバチバチッ!!
ひときわ長い電撃の後、俺はうな垂れ、口からは涎をだらだらと流し、目は白目を剥いている
「ふぅ…、まぁ今回はこれで許してあげるわ、でも、次はもぉっと厳しいからね」
辻さんはそういうと電撃を止めたが、俺はもうすでに壊れた人形のようにぐったりしている。
「辻さん、やりすぎよぉ、壊しちゃったらどうするのよ~?」
「うっ…ごめんなさい、ついつい可愛くて…」
愛川さんの声に若干反省したのか辻さんが返す
「でも、さすが辻さんですねぇ、気絶一歩手前での寸止めはさすがです」
鈴原さんがそういうと、今度は私の番だといわんばかりにエネマグラに流す電圧を上げ始める
低周波マッサージのような一定のパルスが前立腺に伝わり、ビクビクとパルスに合わせて反応する。
愛川さんは俺のペニスをしごく
電流拷問で快楽などないはずなのに、愛川さんと鈴原さんの責めで快感が高まっていくのがわかる。
俺はいったいどうしてしまったのか?
そんなことを考えるが、すぐに消えていく。
「そろそろまたイっちゃいそうね、3回目はどれぐらい出るのかしら~?」
愛川さんがそう言いつつ、ラストスパートのようにオナホールを高速で上下させる
グチュグチュグチュグチュ!
「ふふ…じゃあこっちも…」
鈴原さんが機械のつまみを捻る
ビビビビビビッ
前立腺に電流が流れる
「!!!!!!」
ブビューーッ!
前立腺を責められ、オナホールでしごかれ、俺は三回目の絶頂に達した、信じられないことに、三回目だというのに、これまでで一番の量を射精した。
ジュボボボボボボボ!
オナホールが俺の精液を根こそぎ吸いだすように吸引する
白濁した精液が吸引され、機械につながったビンに排出される
「三回目ねぇ、いっぱい出したわねぇ~一番多いんじゃない?」
「オナホールでしごかれて、前立腺を電気でビリビリやられるのがそぉんなに気持ちよかったのかしらぁ?」
三人がそんなことを言っているが、今の俺にはうまく理解できない
最早正常な思考ができない
もう意識を失ってしまいたい、俺はそう思い、薄れ行く意識に身を任せる
………………完全に暗闇に堕ちる時に、江崎さんの声が聞こえたような気がした。
间话
我在失去意识的前一刻,看见了一个走进手术室的人影。
那人毫不犹豫地冲到我身边。
正当三人中的辻小姐准备再次使用心脏起搏器的时候,那人向她搭话了。
“你们几个,干的太过火了呢。”
“哎、江崎小姐。”
三人中,爱川小姐最先注意到了江崎小姐的存在。
““呜!!””
三人露出了惊愕的表情,并且都或多或少流露出了恐惧。
“虽然我的确说了要‘绞榨’他,但同时也说了要‘温柔’对吧?”
江崎小姐虽然笑着,但眼神却十分冰冷。
“那…那是因为…”
“啊,不用说了,反正我也没打算听你解释。”
爱川小姐正要开口,被江崎小姐挥手打断了。
“总之先把这孩子弄干净,送回病房吧……拜托你们了。”
江崎小姐一说,护士们开始行动,将眼前的男子放在担架车上推了出去。
男性和护士们退出去后,房间里就只剩下四人了。
“那么…我想说什么…你们都有数了吧?”
“对…对不起…因为他太可爱了…”
铃原小姐拼命解释,另两人则‘嗯嗯’地点头。
“太可爱…呢…”
江崎小姐慢慢地说着,三人像恐惧着瑟瑟发抖的小动物一般。
“我知道他很可爱,毕竟是我瞧上的猎物,可爱是当然的。但是,不听我话的部下还是要好好调教呢。”
江崎小姐一说,三人立刻露出了要哭的表情。
“等…只有惩罚室…”
“不行,没有听我话的部下要好好地教育一下。”
面对辻小姐牙缝里挤出的话语,江崎小姐斩钉断铁地拒绝了。
这次三人露出了绝望的表情。
“那么,走吧?啊,要好好换掉护士服哦,换衣服的时间还是会给你们的。
江崎小姐慢悠悠地离开了房间。
三人垂头丧气地走向更衣室,接下来的行动没有选择权,如果逃跑的话会有更恐怖的事等着她们。
………地点变换至医院地下。
沿着作为书库使用的房间里的秘密通道往下,有一个很少有人能进来的区域。
和上面的医院部分不同,混泥土外露的通道顶部的白色荧光灯散发着无机质的光。
最深处的房间的门上,写着‘惩罚室’三字。
里面传出了哗啦哗啦的水声。
之前的那三位被反躬着用拘束带捆绑成虾形,放进了巨大的水槽里。
旁边站着展现笑容的江崎小姐。
和平时穿的护士服不同,江崎小姐现在穿着黑色的紧身皮衣,长筒靴一直包覆到大腿。
“………………哼哼。”
江崎小姐按下了手中的遥控器。
机械的驱动音响起,三人被向上抬起,从水槽里露出了脸。
“呜咳咳咳咳”
“呕、哈、哈、哈…”
“咳咳咳呜…呕…”
三人浮出水面的同时渴求氧气地剧烈呼吸着。
“三人都有好好反省吗?”
江崎小姐提问道,但三人因为呼吸慌乱无法回答。
“没有反应呢……教导没用的部下还真辛苦呢。”
“及…江崎小姐…求…原谅…”
“不行。”
爱川小姐乞求原谅立刻被否定了。江崎小姐再次按下按钮。
三人再次落入水中。
哗啦地一声后,三人落入噗噜噗噜地吐出空气,拼命地挣扎着在水中剧烈翻滚。
“呼呼呼……再做下去的话可能会死呢。”
江崎小姐再次按下按钮,三人浮上水面,并送到她的面前。
三人头发紧贴着额头,纯白的护士服被水浸湿,贴在身上。
水滴答滴答地落到地上,形成了小小的水坑。
“三人都喝了好多水呢。”
江崎小姐的视线移向三人微微鼓起的肚子,想必是喝了相当多的水吧。
“吼啦,爱川小姐,往这里看。“
“呜呜…“
江崎小姐抓住她的头发提高她的视线。
“爱川小姐,反省了吗?违反我的命令就会这样哦?很讨厌的吧?”
像是对待幼儿的温柔口气,但爱川小姐只能拼死地点头。
“铃原小姐和辻小姐也讨厌这样的吧?”
剩下两人也点点头。
“那,就要确认一下你们有没有反省了呢。”
江崎小姐使了个眼色,走进来几名护士,和江崎小姐的相反,她们的紧身皮衣是纯白色的。
包裹全身的皮衣的胸口标记着红色的十字,所有人都戴着头套式的防毒面具,看不见她们的表情。
女性们两人一组,走到三人的身后。
“呼呼呼…接下来你们说出十次‘对不起‘就原谅你们。如果半中间停下来了话,就追加一次从头开始哦……呵呵。”
江崎小姐说话的同时,白色胶衣护士们拿起了粗大的管子。
咕啾咕啾……啾~~
胶衣护士中的一人在管子上涂着bb霜一样的东西,涂完后一口气塞进了三人的肛门里,并用固定器具加以固定。
“““!?”””
“呼呼…怎么了?说出十次‘对不起’就原谅你们哦?嘛,也不会简单地让你们说出来呢。”
“““对…对不起…”””
三人一开口,江崎小姐就按下了手中的遥控器。
啵啵啵啵
“咕啊!”
“不要!!”
“肚子被!”
三人不自觉地叫了起来,江崎小姐露出了坏笑。
“吼啦吼啦,怎么了?不说十遍的话肚子就要爆炸咯?”
三人的脸色发青,而对肛门的注水还在继续。
“对…对不起!对不起!”
“对不起!对不起!对不起!”
“呜!对不起!对不起!”
三人虽然都拼命地反复喊着对不起,但由于被持续注水,连连续说五回都做不到。
“对不起”
“对不起”
“对不起……”
江崎小姐看着三人狼狈的模样露出了嗜虐的笑容。
“吼啦吼啦,怎么了?只是让你们说十遍而已…是不是反省还不够呢?”
“噫…原谅我…肚子要裂开了~”
“咕…这样…要坏掉了…”
“呜唉唉~”
三人的肚子都充满水变的鼓胀,就像是即将爆裂的水气球。
“呼呼……水已经灌满了呢…把注水停下吧。”
哔
江崎小姐按下了注水停止的按钮。
“但是,不听~话的坏姑娘要好好惩罚呢~”
哔…嗡嗡嗡嗡嗡….
江崎小姐再次按下按钮后,
三人被翻身正面朝上。
“…呼呼呼”
江崎小姐将遥控器放在附近的推车上,顺手拿起其他东西。
那是经常在马戏团里见到的,用来调教动物的长长的鞭子。
三人的脸色刷地一下变白了。
“没关系的哦,我…还满擅长这个的。”
手腕挥动,伴随着空气被切开的声音,啪地一声鞭子抽击到了地面。
这种声音还真的满恐怖的。
“那,开始调教吧!”
江崎小姐抬起手腕,一口气挥下。
‘啪!’
伴随着空裂音,鞭子击中的声音响起。
三人的身体僵直着,却没感到疼痛。畏畏缩缩地睁开眼,却发现江崎小姐笑盈盈地站在她们面前。
“呼呼呼呼…害怕吗?”
面对开心地询问着的江崎小姐,三人已经哭了出来。
“这种表情看着会让人兴奋呢。”
江崎小姐看着三人露出陶醉的表情。
“…那么…”
江崎小姐突然挥下鞭子。
啪!
恐怖的声音响起。
三人条件反射般绷紧身体。
“有着没用部下还真辛苦呢!”
啪!
“吼啦!鞭子的味道如何呢!”
啪!
“肚子也变的硬邦邦的!”
啪!
“““!!!!!!”””
三人摒起力气的一瞬间,插入肛门的管子一起拔了出来,液体和排泄物一口气喷射出去。
(象声词)
“啊哈哈!好臭~”
三人因为羞耻脸上染地通红。茶色的排泄物还在向外流出。
“…呼呼,排泄终于停下了呢…但是我讨厌臭臭的哦,要洗干净。”
江崎小姐使个眼色,胶衣护士走到墙角,手伸向了什么东西。
是红色的消防栓。
她在灭火器上装上粗软管,交给了江崎小姐。
“求…求求你…要…要死了…”
“救…救命…”
“我…我再也不会违抗你了!”
虽然三人拼命地哀求,江崎小姐没有停手的意思。
“不行,就这么脏兮兮的话太恶心了。”
这么说着,胶衣护士将水闸完全打开,同时江崎小姐将手里的杆掰开。高压水喷射出来。
受到高压水枪的直击,三人痛苦的挣扎身体,在无法呼吸的情况下,只能承受着痛苦和窒息的恐怖。
“啊哈哈哈!!这样就冲干净了呢!哈哈!!”
三人在渐渐失去的意识同时,加强了对江崎小姐的服从心。
俺が意識を失う直前、手術室に入ってくる人影があった
その人物はカツカツと迷いなく歩を俺の方に進める
三人のうち、辻さんが、再び除細動機のスイッチを入れようとしたところでその人物は声をかける
「あなたたち、やりすぎよ」
「え、江崎さん」
三人のうち、最初に愛川さんが江崎さんの存在に気がつく。
「「っ!?」」
三人が驚愕の表情をしているが、皆、若干の恐怖が見え隠れする
「確かに絞っていいと言っておいたわ、だけど、「優しく」と言ったはずよね?」
江崎さんは笑顔だが、その目はどこまでも冷たい
「そ…それは……」
「ああ、いいわ、別に聞きたくないし」
愛川さんが口を開くが、江崎さんが手で制する
「とりあえず、この子は綺麗にして、病室に返すわ…お願いね」
江崎さんがそういうと、ナースたちが動き始め、目の前の男をストレッチャーに乗せたまま退出する。
男とナースたちが退出し、部屋には4人だけとなる。
「さて、私が何を良いたいのか、わかるわよね?」
「す…すみません、つい可愛くて…」
鈴原さんがそう弁明する、他の二人もうんうんと頷く。
「可愛くて…ねぇ……」
江崎さんがそういっている間も、三人はまるで恐怖におびえる小動物のようになっている。
「可愛いってのはわかるわ、私が目をつけたんですもの、可愛くて当然よ、でも、言いつけを守れない部下はキチンとしないとねぇ」
江崎さんがそういうと、三人が今にも泣き出しそうな顔になる
「ちょ…懲罰室だけは…」
「ダメよ、言いつけを守れない部下はキチンと教育してあげないと」
辻さんが搾り出すように言うが、江崎さんが間髪入れずに答える。
三人は今度こそ絶望に染まった顔になる
「じゃ、行きましょうか?あぁ、キチンとナース服に着替えなさいよ、着替えの時間ぐらいはあげるわ」
江崎さんはそういうとくるりと体を回転させると部屋を出て行く。
三人はうなだれたまま更衣室に向かっていった、ここで行かないという選択肢は無い、もし逃げればさらにキツイ事が待っているからだ。
………ところ変わって、病院の地下
普段は書庫として使われている部屋に隠された階段を下りた先、滅多に人の立ち入らない区画である。
地上の病院部分とは違い、コンクリート剥き出しの通路、頭上に取り付けられた白い蛍光灯が無機質な光を放つ。
その一番奥の扉、「懲罰室」と書かれた部屋の中……
バシャバシャという水の音が響く
そこには先ほどの三人がまるでエビ反りのような格好でロープで縛られ、巨大な水槽に入れられていた。
その外には、笑顔の江崎さんが居た。
いつものナース服ではなく、全身をピッチリと覆う黒いラバースーツを身につけ、太ももまでピッチリと覆うロングブーツをはいている。
「………………ふふ」
江崎さんがそういうと、手元のリモコンのスイッチを押し込む
機械の駆動音のようなものが響き、三人が上に巻き上げられ、水槽から顔を出す
「ゲホッゴホッ」
「ゴホッハァハァ」
「ゲホッゲホッオエェ」
三人が水から上がると同時に酸素を求めて荒い息を繰り返す
「三人とも、しっかり反省できたかしら?…ふふ」
江崎さんが問いかけるが、三人とも荒い息を繰り返すだけだ。
「返事が無いわねぇ…できの悪い部下を持つと苦労するわ」
「え…えざぎざん…もう…ゆるじで」
「ダメよ」
愛川さんの許しを求める声を即座に否定すると、江崎さんは再びリモコンのボタンを押し込む
再び三人は水の中に落下する
バシャーンと音の後に、バシャバシャという水の音と口からゴボゴボと空気を吐き出しながら三人は暴れる。
「ふふふ…さすがにこれ以上やったら死んじゃうわね」
江崎さんがスイッチを押し込むと三人が再び水から上がり、そして今度は江崎さんの目の前まで運ばれる。
三人とも髪の毛は額に張り付き、真っ白なナース服は水で濡れて体に張り付いている。
そしてピチャピチャと水滴が滴り、地面に水溜りを作る。
「三人ともたっぷり水飲んだわねぇ」
江崎さんが視線を向けると、三人ともお腹が膨れている、相当水を飲んだようだ
「ほら、愛川さんちょっとこっち見なさい」
「うぅ…」
江崎さんが愛川さんの髪の毛をつかんで視線を向けさせる
「愛川さん、反省した?私の言いつけを守らないとこうなるのよ?もう嫌だよねぇ?」
まるで幼児をあやす様な口調だが、愛川さんはガクガクと首を縦に振る
「江崎さんも辻さんも、もう嫌だよねぇ?」
残り二人にも首を縦に振る
「じゃあ、ちゃ~んと反省できてるか確かめないとね」
そう言うと江崎さんが目配せすると、江崎さんとは対照的な真っ白なラバースーツに身を包んだナース達が現れる。
全身を覆う真っ白なラバースーツの胸元には赤い赤十字マークが書かれているが、全員が顔に全頭式のガスマスクを被っており、表情はうかがい知れない。
その女性達は二人一組になり、三人の後ろ側に回る
「ふふふ…これからあなたたちが「ごめんなさい」って10回言えたら許してあげるわ、途中で止まったりしたら、もう一回はじめからやり直しだけどね…ふふ」
江崎さんがそう言っている間に白いラバーナース達はなにやら太い管を手に持っている。
ヌチャヌチャッ……グイッ
見ると、ラバーナースの一人が、管にグリセリンの様な物を塗っており、塗り終わったら一気にアナルに挿入し、固定具で管を固定していた
「「「!?」」」
「ふふ…どうしたの?10回「ごめんなさい」って言えば許してあげるのよ?まぁ簡単には言わせないけどね」
「「「ご…ごめんなさ」」」
三人が言い終わらないうちに江崎さんは手に持ったリモコンのスイッチを押す
ゴボボボボボッ
「がぁっ!」
「だっだめっ!」
「おっおなか!」
三人が思わず叫ぶが、江崎さんはニコニコ顔だ
「ほらほら、どうしたの?10回言わないとお腹破裂しちゃうわよ?」
その言葉に三人が真っ青になるが、アナルから水は注入され続けている
「ご…ごめんなさい!ごめんなさい!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
「っ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
三人とも必死に「ごめんなさい」と繰り返すが、注入され続ける水に5回も言うことができない
「ごっめんっなさい」
「ごめんっなっさい」
「ご…ごっめんな…」
そんな三人の様子にサディスティックな笑顔の江崎さんが口を開く
「ほらほら、どうしたの?10回言うだけなのに…反省が足りないのかなぁ?」
「ひっ…もうっゆるしてっ…お腹破裂しちゃう」
「ぼう…ごなが…ごわれ…」
「おっおえぇぇ」
見れば三人のお腹は水でパンパンに膨れあがって、破裂寸前の水風船のようだった
「ふふ…これ以上は入らないわねぇ…水は止めてあげるわ」
ピッ
江崎さんがスイッチを押すと水の注入が止まる
「でぇも、ちゃ~んと言えない悪い娘にはお仕置きしないとねぇ」
ピッ……うぃぃぃぃぃん
江崎さんがスイッチを押し込むと
三人が持ち上がり正面を向く
「…ふふふ」
江崎さんはそう言うと、近くにおいてあった台車の上にリモコンを置くと、その場においてあった別の物を手に取る。
それは、よくサーカスの動物の調教などで見られる、長い一本鞭だ。
三人の顔からサーっと血の気が引いていく
「大丈夫よ、結構上手いのよ、私……」
そういって腕を振るうと、空気を切り裂く音とともに、バチンッという鞭が床にたたきつけられる音が聞こえる。
その音だけで相当恐怖をあおる
「じゃあ、お仕置きだよ!」
江崎さんが腕を振り上げ、一気に鞭を振るう。
ビュンッ!バチーン!
空気を切り裂く音と、鞭のたたきつける音が響く
三人は身を硬くするが、痛みは無く、恐る恐る目を開けてみると、目の前には笑顔の江崎さんがいる。
「ふふふ…怖かった?」
楽しそうに聞く江崎さんだが、三人はすでに涙目である。
「その顔見てるとゾクゾクしちゃう」
江崎さんが頬を染めながら三人を見る。
「…さてとっ!!」
江崎さんがそう言うと、鞭を一気に振り抜く
バチーンッ!
空気を切り裂く音と、その後にすさまじい音が響く。
三人は痛みに身を固くして耐える
「悪い部下を持つと苦労するわねっ!」
バチーンッ!
「ほぉら!鞭の味はどうかしらぁ!」
バチーンッ!
「お腹もパンパンにしちゃって!」
バチーンッ!
「「「!!!!!」」」
三人がいっそう身を固くした瞬間、アナルに刺さっていたプラグが一斉に抜け注入された液体と共に排泄物を一気にまき散らす。
ブビュッ!ブビュビューー!
「あはは!臭っさーい!」
三人は羞恥に顔を真っ赤に染めているが、未だに茶色い排泄物を流している。
「…ふふ、出し終わったわね……でぇも、臭いままじゃ嫌よねぇ、洗ってあげるわ」
江崎さんが一人に目配せすると、ラバーナース達が壁に備え付けられている、何処でも見る物に手を掛ける
それは、赤い消火栓である
そこから、太いホースを取り出すと、接続口に繋げ、ホースの先端の筒先を江崎さんに手渡す。
「お…お願いします、し…死んじゃいます」
「た……助けて」
「もう…二度と逆らいません!」
三人は必死に懇願するが、江崎さんが止めるわけも無く
「だめよ、汚いままじゃ不潔だし」
そう言うとラバーナースが蛇口を一気に全開にすると同時に江崎さんも手元のレバーを開け、高圧水が一気に放水される
高圧水の直撃を受けて、三人は苦しそうに身もだえるが、息をすることもできず、ただ痛みと窒息の恐怖に耐えるだけである。
「あはは!これでキレイになるわね!あはは」
三人は薄れいく意識の中、江崎さんへの忠誠を固く誓ったのだった
这篇手上有的就全在这里了,作者要是有更新的话就发给我吧,还是满好看的,会或正在学日语的推荐看日文。