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日语渣看不懂,求大神翻译
(顺便求绅士之庭的邀请码嗯嗯就是这样)
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1.
「うふふっ、こんばんわ。こんな素敵なパーティーで貴方様にお会いできるなんて光栄ですわ」
突然手を引っ張られて、振り返ったら女の人が立っていた。
驚く僕を見て、お姉さんは微笑みながら言葉を続ける。
「ええ、貴方様のことは全て存じ上げておりますの。お父上様が亡くなったことにより、思いがけない資産を手にすることになった可愛い一人息子」
チャイナドレスから伸ばされた腕が、そっと頬に触れる。
少しずつお姉さんが近づいて、僕に顔を寄せてくる。
「お父上様とは何回か面識がありましたが、息子の貴方様もとても可愛く素敵で。このようなチャイナドレスでお会いしてしまって少し恥ずかしいですわ」
真っ赤なチャイナドレス、ピンク色の長い髪。
お父さんや僕の事に詳しいみたいだけど、一体誰なんだろう。
「私、個人的に貴方様に興味がありますの。後で個別にお話してもらえないでしょうか?」
耳に吐息が、フーって触れた。
ドキドキするこちらの心を察してるみたいに、お姉さんが怪しい目で覗きこんでくる。
「ええ、もちろん相応の見返りはありますわ。うふふっ、はぁ……貴方様はまだ学生の身とお聞きしました」
突然近づいてきた、チャイナドレスのお姉さん。
正直、いくらなんでも怪しいって事は僕でもわかる。
「よろしければ勉強を教えて差し上げましょう。ええ、貴方様でいいのです、まだ若いその体だからいいですの」
父さんが死んで以来、変に近づいてくる人が増えた。
わかる、この人もきっと、お金が目当てで僕に近づいてきてるんだ。
「うふふっ、何を期待しているのですか」
でも、そうわかってるのに、胸がドキドキして静まらない。
このお姉さんをもっと見たい、話したいって思ってる。
「ほら、まだ焦っちゃ駄目ですよ、夜はまだ長いのですから、じっくり楽しみましょう」
大丈夫、これが罠だってわかっていれば、騙される事もない。
むしろ逆にこっちが利用してやる、こんな綺麗なお姉さんに、チャイナドレスになんかに負けるわけがない。
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「うふふっ……思ったより、簡単に引っかかったわね。やっぱりこのチャイナドレスが聞いたのかしら?」
やめて、ちんちんシコシコやめて!
こんなんじゃ問題なんか解けない……うわっ……ああっ、足でギュッてしないで!
「このスリットから伸びる長く細い足……こう見えても私、足には自信がありますの」
僕の部屋の中で、テーブルに座りながら、後ろから抱きしめられて。
囁かれながら足でシコシコ、指先でずっとちんちんいじられてる。
「あんっ、ほら、問題を解く動きが止まっていますよ。何ですか、おちんちんシコシコされて、集中できないのですか?」
器用にギュッて、ちんちんの先を挟まれて変な声が出る。
足先でこんなにいじめられて、文字なんか……書けるわけない。
「駄目ですよぉ、ほら、ほら♪ これから貴方様には様々な誘惑が待っているのですから、この程度のささやかな刺激で……あんっ♪……逝ってはいけませんよ」
最初は普通に勉強を教えてくれてたのに。
テストが始まった途端、スーって脚が伸びて、Hな嫌がらせが始まった。
「ほらほら、頑張ってテストを続けなさい……はぁ……でないと後ろからずっと、おちんちんシコシコを続けますからね♪」
チャイナドレスのお姉さんに、綺麗な脚のお姉さんに、
ストッキング越しの足先でギューって……うああっ、また挟んできた!
「ほらほら、シコシコ、シコシコ、蒸れ蒸れの足裏で亀頭をギュー♪ あはんっ♪いい喘ぎ声ねぇ」
僕が喘ぐ度に抱きしめてきて、チャイナドレスのおっぱいが押し付けられる。
「頑張ったらご褒美が待ってますからねぇ……ふふっ……はぁ……いい点数を取ったらもっーと、お姉さんが気持ちいい事してあげる」
真っ赤なドレスに包まれて、足で弄ばれて、んっ……いやっ……こんなの我慢できない!
「だから頑張りなさい、ほらほら♪ シコシコギュッギュッ♪ シコシコギュッ♪ スベスベストッキングに犯されちゃえ♪」
あ……うわっ……お姉さんの声に合わせてジワジワ……精液が漏れてくる。
必死に我慢してたのに、耐えてたのに、ビューって……我慢できず……逝っちゃった。
「後ろからお姉さんの吐息を感じて、はぁ……胸がドンドン切なくなって……快楽に溶けちゃえ♪」
シコシコやめて、逝った、僕は逝ったのに!
お姉さんが気づいてない、足でシコシコ、足コキが止まらない。
「あんっ♪ あらぁ……なんかビクビクしてるけど、もしかして逝っちゃった?」
テーブルに倒れこんで、プルプル震えながら逝っちゃってる。
後ろから抱きしめられて、クスクスしながらお姉さんが笑ってる。
「ただ足でシコシコされただけなのにぃ……ふっー……情けなく無様に逝っちゃって……恥ずかしくないのかなぁ?」
お姉さんの言葉で、ますますさっきの事が恥ずかしくなってくる。
あんな大きな声まで出して、こんな姿を人に見られちゃうなんて。
「ほらほらぁ、おちんちんの周りが精液でヌルヌルになってますよぉ。これ全部お漏らししたザーメンなんですよぉ」
クチュクチュ、お姉さんの足先から凄い音が聞こえる。
「ひぃって、悲鳴を上げてビュービューお漏らししちゃったんですよぉ」
真っ白な精液が沢山、黒のストッキングの上で嫌らしく糸を引いている。
「あはんっ、プルプルして悔しいのねぇ。駄目ですよぉ、この程度の誘惑に負けるようでは、お父上の財産を守ってなんかいけませんよぉ」
うわっ、また足がクチュクチュ、ちんちんをしごき始めた。
「可愛い坊やの財宝を狙う悪いお姉さんが、すぐそこにいるかもしれないんですからねぇ……ほらほら、シコシコ、シコシコ♪」
やめて、挟まないで、ギュッてしないで。
ストッキングの感触が切なくて……また……出ちゃう!!
「いやん♪ また逝っちゃった♪ ただ足でシコシコされただけのに二回も、Hな精液お漏らししてしまいましたわ、この子♪」
ん……あっ……ああっ。
足だけで二回も……お姉さんにまた逝かされちゃった。
「はい、時間終了ですよ、テストを回収しますねぇ。どれどれ……ん~。あらん、意外と頑張ったじゃない」
後ろから抱きしめたまま、お姉さんが答案を回収し、答え合わせをしていく。
「問題は半分ぐらいしか解けてないけど……うふふっ、書けた問題は大体あってるわね」
耳元の近くで、わざと吐息をあてるみたいに喋りながら。
僕が必死に解いた答案を、じっくり見て頷いていく
「お姉さんのご褒美が欲しくて頑張ったのかなぁ……ふっー……お姉さんにもっとHなことをしてもらいたくて、おちんちんむずむずしながら問題を解いたの?」
また……足が……ちんちんに……うぁ、やめて。
クチュクチュされてまた……勃起しちゃう。
「いいですよぉ、こっちを向きなさい……うふふっ、ほら、あれだけ憧れたお姉さんのチャイナドレスですよぉ」
少し物音がして、振り返ると、お姉さんがベットの上に座っていた。
「パーティー会場でじっと見つめていた、恥ずかしいけど目が離せなかった、チャイナドレスのお姉さんが、君の前で足を広げて誘ってますよぉ」
足をゆっくり広げて、チャイナドレスの中にあるストッキングを、Hな下着を見せつけてくる。
「そうよそう……そのままこっちに来なさい……このスリットの隙間に顔を埋めて……存分にお股に奉仕していいの……うふっ♪」
お姉さんの言葉に、胸が締め付けられたみたいに切なくなる。
これが罠だってわかってるのに、体が惹き寄せられるように脚に近づいていく。
「ゆーっくり近づきなさい、太ももの間に顔を這わせて……スベスベのドレスの感触を手に味わいながら……そう……お股の間に顔をねじ込むの♪」
綺麗な長い脚が広がって、少しずつ、何か蒸れた匂いがしてくる。
「ん……はぁん♪ 女の子のあそこを見るのは初めてなのかな? 貴方様の吐息で感じてしまいますわぁ」
むわって、ふわぁって、少し深く息を吸っただけでむせちゃいそうだ。
「チャイナドレスのスベスベの感触に包まれて、蒸れ蒸れストッキングの匂いを嗅ぎながら、じっくりお股を見る気分はいかがかしら?」
緊張して、興奮で息苦しくなってきた。
おあずけされている犬みたいに、どんどん自分の息が荒くなってるのがわかる。
「興奮して少し汗をかいちゃったから、とっても濃厚な匂いがするでしょう……いいですよ、何も我慢しないでいいの、目の前のHなあそこ、好きにしてくださいな♪」
「はぁん♪ いきなり激しい♪……んふっ……そうよねぇ……あんっ……初めて見る女の子のお股ですものねぇ……あはんっ♪」
んぁ……んんっ……んふっ……柔らかい。
女の人のあそこってこんなにフワフワしてるんだ……もっと、もっと顔を埋めていたい。
「今まで真面目に生きてきた坊やが……いきなりこんな濃厚下半身を見せつけられたらんっ……我慢できるわけないわよねぇ」
太ももに挟まれて、顔を押し付けるだけで凄くHな匂いがしてくる。
「いいわよぉ、たっぷりご奉仕して……んくっ……はぁん♪ そうそう、もっと、もっと丁寧に舐めてくださいな……あんっ♪」
下着越しにペロペロ、お姉さんがビクビク動いてくれている。
「んふっ……あら……嫌ですわこの子……必死にクンニしながら……あんっ……自らオナニーまで始めちゃってますわ……あはんっ」
もっと、もっとこの匂いを嗅ぎたい。
チャイナドレスお姉さんの、とっても濃い匂いを嗅ぎながらシコシコ、ビューって精液出したい。
「チャイナドレスに埋もれながら……あんっ……体をガクガクと動かして……んふっ……バレてないと思ってるのかなぁ……この変態坊や」
頭がおかしくなっちゃいそうな、お姉さんの濃い匂い。
シコシコしてるちんちんが、お姉さんのふくらはぎに触れただけで、もっとピタピタ、押し付けたくなる。
「お姉さんのいけないフェロモンに埋もれながら……あんっ……その匂いを精一杯クンカクンカして……忘れないよう……脳裏に刻みつけてるのよねぇ」
手が止まらない、お姉さんの太ももに挟まれて、あそこに埋もれるみたいに、
顔を押し付けたまま……んっ……また逝っちゃう!
「いやん♪ これからずっと坊やのおかずにされちゃうなんて……お姉さん怖いわぁ……んくっ……んふっ……ああん♪」
ああっ!!!
顔に……うぁ……何かがかかった……これって……お姉さんの愛液……温かい。
「んっ……はぁ……ごめんなさいねぇ」
顔を上げると、お姉さんがうっとりしながら頬を赤らめていた。
愛液でストッキングが湿って、ますますHな匂いが強くなる。
「貴方様が私でオナニーしてる所想像したら……興奮して逝っちゃった」
このチャイナドレスのお姉さん……一体何者なんだろう。
2.
「大丈夫? 顔に愛液がかかって……頭がおかしくなってない? んっ……あははっ、その心配はなさそうね」
息を荒らげ、満足そうな顔でお姉さんが見下ろしてくる。
愛液のせいで熱気が凄くて、逝ったばかりなのに、また胸がドキドキしてくる。
「だってほら……私が逝った途端……愛液でお股の匂いが濃厚になった途端……あははっ、この子……よりオナニーが激しくなりましたわ」
手が……止まらない、お姉さんの匂いで勝手に体が動いてしまう。
目の前の蒸れたタイツ、その中にあるHな下着……もっと、もっと顔を埋めたい。
「はぁん♪ 必死にお股をクンカクンカして……スベスベ太ももに顔をスリスリして……チャイナドレスの中で……必死にオナニーこいてますわぁ♪」
お姉さんの下半身、暖かい匂いのするムチムチした太もも。
「なんですかぁ、そんなにシコシコ激しくおちんぽをしごいて。あんっ♪ 先生は貴方様がそんな変態だなんて思いませんでしたよ」
少し匂いを嗅いだだけでビクビク動いてくれる、タイツ越しのあそこの感触が気持ち良い。
「無様ですねぇ……恥ずかしくないのですか? たったひとりのお姉さんにメロメロにされて……んっ……ただのオナニー奴隷になっちゃって」
こうしてると、何回でも射精できそうな気持ちになってくる。
お姉さんのお股に挟まれて、一生こうしていたいと思えてくる。
「おっ? おっ? 逝くのですか、逝っちゃうのですか?」
何も考えず、ずっとお姉さんのあそこをクンクンしてる。
「罵られて、お股の太ももにクンカクンカして……ビューっビューっなっさけなくザーメン吐き出すのですか?」
チャイナドレスに埋もれて、スゥーってして、精液吐き出しちゃう。
「逝くぅ~って、お姉さんお股の匂いで逝っちゃぅ~って、必死にクンニしながらアへ顔こいてザーメン撒き散らすんですね、あははっ!」
お姉さんの手が頭に触れる、道具を使うみたいにあそこに押し付けてくる。
まるで物扱いなのに、そんな状況に興奮してしまう。
「いいですよぉほら、逝け。お姉さんの命令に合わせて、無様にご奉仕しながらオナニーこいて精液吐き出しなさい!」
もう駄目……我慢ができない……また……逝っちゃう、出るっ!
「ほら……あんっ……まだよ、まだですよ…………まだっていってるだろ、このクズ!」
あああっ! 逝く寸前に脚が、お姉さんの脚がちんちんを踏み潰してきた。
「あぁん♪ ちんぽを踏み潰したらいい声でましたわぁ……んくっ……おまんこに響いて……また逝っちゃう所でした♪」
踵がグリグリ押し付けられる! 体重をかけながらちんちんをすり潰してくる。
「ほらほら、ゆっくりシコシコしなさい……スーって、お姉さんのフェロモン嗅いで……その情けない変態ザーメンを吐き出すの」
うっ……ああっ……やっと脚がどいた。
良かった、なんとか僕のちんちんは無事みたいだ。
「ほら……あんっ……そう……いけ……出せ……吐きだせ」
でも、こんな痛い思いしたのに、まだちんちんが痺れてるのに。
シコシコが止まらない、お姉さんのあそこに誘惑されて、また、手が動いちゃう。
「ドレスに埋もれながら、お股に顔を突っ込みながら……無様に震えて変態精液を……出しちゃえ♪」
甘い匂いに誘われて、息が荒くなって、徐々にオナニーする動きが早くなる。
まるでペットになったみたいだ、フェロモンに餌付けされたオナニー奴隷……んっ……ああっ!!
「ああんっ♪ 逝ってますわぁこの子♪ ガクガク震えながらビューって、おまんこに顔突っ込みながらザーメンお漏らししてますわぁ」
お姉さんのあそこに埋もれながら、頭がとろけそうな快楽に包まれる。
こんなオナニー初めてだ、もっと、もっとシコシコしたい、気持ちよくなりたい。
「情けないですわねぇ、このドレスの下で顔はどうなってるのかしら……んっ……いやん、いい顔♪」
頭を掴まれ、無理やり上方向に持ち上げられる。
こちらを見下ろすお姉さんの冷たい目、まるで何かを確認するかのような顔。
「とてもさっきまでの聡明な男の子には見えませんわ♪ 快楽に溺れて壊れちゃった、オナニー狂いの雄の顔になってますわぁ♪」
また、ちんちんが大きくなる。
お姉さんのその大きな瞳で見られただけで、ムクムクって……うあっ、勃起しちゃう。
「こんなにご立派になっていただいて、勉強を教えたかいがありましたわ。それじゃあ、気絶する前に、とっておきのご褒美をあげましょうか」
勃起したまま、無様に体を持ち上げられ、お姉さんの前でちんちんが丸見えになる。
でもそんな事を気にせず、目の前のお姉さんは静かに、こちらの顔に唇を重ねてくる。
「んっ……んちゅっ どう坊や、悪い悪ーい怪盗お姉さんのキス、美味しい?」
深く、吸い付いてくるようなお姉さんのキス。
柔らかくて、頭がぼんやりしてくる……でも、今怪盗って言葉が聞こえたような。
「そうよぉ、私は怪盗。坊やの資産が目当てで近づいた、とってもとってもいけない悪女なの……んふっ……んっ」
僕の資産が目当てで近づいた、悪い怪盗お姉さん。
「大丈夫よぉ、このままキスで眠らせてあげる……それでね、その後はもっと気持ちいい尋問を楽しみましょう♪」
わかってたのに、警戒してたのに。
女怪盗のHな罠に嵌ってしまった、誘惑されてしまった。
「はぁ……んっ……君のお家の警備のこととか……金庫の暗号について……いっぱい教えてね」
悔しいのに、体が動かない。
ギューって抱きしめられて、キスされて、だんだん意識が遠くなる。
「それじゃあお休みなさい……また後で……お姉さんの隠れ家で……んふっ……会いましょう」
捕まっちゃう、怪盗お姉さんに誘拐されちゃう。
「んんっ……んふっ……んぁ……ばいばーい……うふふっ♪」
逃げないと……うぁっ……キス……気持ちいい。
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「んっ~♪ んっ? あんっ♪ 今いい反応したわね、あなたのアナルはここが弱点みたい♪」
うあっ……お尻っ、駄目っ!
手足を拘束されて、さっきからクチュクチュ、金属の細い棒でずっとお尻をいじられてる。
「こう一本のぶっといバイブじゃなくて……うふふっ……細い棒を何本も使って重点的にクチュクチュされると……あんっ♪ すぐ逝っちゃう♪」
キスされて捕まって、目が覚めたら地下室の中で。
ボディースーツに着替えた女怪盗がずっと、お尻をいじって何回も逝かせてくるっ!
「うんうん、いいわよ、気が向いたら情報を言ってくれて……」
ああああっ、声が止まらない。
「んふふっ……それまでずっとアナルクチュクチュしてるから……あんっ♪……好きなだけ喘いでなさい」
仰向けのまま、脚がガクガクして、ちんちんがどんどん変になる。
「この感度のいい変態アナルを……んふふっ……徹底的に開発して……んっ~……あんっ♪ 貴方様を調教して差し上げますわ♪」
んあああっ!
クチュって器具を動かされる度に、びくびく、体がのけぞる!
「どう? 体をガチガチに拘束されて、何処にも声が届かない地下室の中で、ボディースーツの女怪盗と二人っきり……あぁん♪ 素敵な状況でしょ?」
もうお尻をいじられたくない。
必死に歯を食いしばって耐えないと、一度でも反応したらまた、面白がってクチュクチュされてしまう。
「だから遠慮しないでいいのよ、こうして器具でじっくりアナルをいじられて……獣みたいにいい悲鳴を上げても……あんっ♪ うふふっ♪」
あああっ、また一つ、お尻の中に棒が入ってくる。
先のほうが綺麗に曲がってて、とっても気持ちよさそうなのが……うあっ……ああっ……んんん!!
「はぁん♪ また逝った♪ ちょっとぉ、貴方様はどれだけアナルが好きなのですか?」
苦しくて、お尻の中でメリメリ凄い音がする。
棒が中に入って、悲鳴みたいな呻き声が、口から漏れちゃう。
「今までお尻をいじめた坊やの中でも……んっ……あんっ♪ ここまで感度がいい子はなかなかいなかったですわよ」
まただ、一回引き抜いて、んぁ……こうして少しだけ楽にして。
一気にグチュって、棒を……入れてくる……んぁ……あああぁぁ。
「いいわよ、家庭教師の続きをしてあげる……とっておきのレッスンとして……今から貴方様をアナルで感じるマゾ奴隷に改造してあげますわ♪」
もうお尻クチュクチュやめて。
ちんちんビクビクするの嫌、うわああっ、もうこれ以上棒を増やさないで。
「ほら、ほら♪ クチュクチュ♪ クチュクチュ♪ 細い棒が何本も貴方様のアナルに入ってますよ」
おおおおおっ、あああああっ。
入ってくる、またHな棒がお尻にメリメリって、これ以上入れられたらパンパンになっちゃう。
「グチュグチュ……グチュグチュって♪ 貴方様の新しい性感帯を探そうと必死にかき回してますよぉ、はぁん♪」
涙が止まらない、口も開きっぱなしでオゥオゥって声しか出ない。
「前立腺をゴリゴリ押されて、おちんちんを無理やり勃起させられて……ひーひー喘いで逝っちゃう……変態マゾ男の貴方様♪」
体が変になる、アナルに限界まで異物をねじ込まれて、
このまま全部壊されちゃう、んぁ……んぉ……あああっ!!
「はぁん♪ また逝った♪ あんっ♪ どんどん出てるわぁ、少しお尻をいじっただけで……きゃんっ♪ ビューっビューってお漏らししてる」
苦しいのに、お腹がパンパンで辛いのに、ちんちんが全然小さくならない。
お姉さんの顔や、ピタピタのボディースーツを見ただけで、すぐムクムクって、ちんちんが大きくなる。
「ごめんねぇ、先生貴方様のアナルを壊しちゃった♪ いじるのが面白すぎて……クチュクチュッて♪ 感度のリミッター壊しちゃったみたーい」
さっきの足コキで、お股のフェロモンで、無理やり勃起しちゃうように、頭が調教されてる。
「でもいいわよねぇ、これから貴方様は先生のペットになるんですもの」
ああああっ、グチュグチュやめて!
激しくズコズコしないでぇ、逝く、また逝っちゃうううう!
「こうしてアナル専用奴隷になっても……後悔は無いわよねぇ……きゃっ♪ またでた♪」
逝く度に、目の前が真っ白になって気絶しそうになる。
「あははっ♪ 凄い悲鳴ねぇ、そんなに苦しいの? 気持よくて壊れちゃいそうなぐらいアナルで感じちゃうの?」
ガクガク震えて、声が止まらない。
またちんちんがムズムズしてきた、お尻いじられて精液出したいって、アナルパンパンにされてムクムクしてきたぁっ。
「ほらほら我慢しなさぁい♪ 先生はそんな情けないおちんぽに教育した覚えはないですよ、えいっ、えいっ、このマゾちんぽ、静まれっ♪」
うわっ、あっ、棒が増えた。
今グチュって鳴って、パンパンのお尻にまた、クチュクチュいじめる変態スティックが増えた!
「駄目? 駄目ですの? これだけやってもまだ逝きますの?」
5~6本の棒がお尻に入ってる、1つ動く度にゴリゴリ、お腹がかき回される。
「こうしてアナルをかき回されて……何本も器具を突っ込まれて……グチュグチュにかき回されて逝っちゃいますの?」
逝っちゃう、お尻をパンパンにされていっちゃう。
グチュグチュお尻をかき回されて、アナルをレイプされて、逝っちゃう。
「なら逝け! この駄目アナル! お尻をクチュクチュ開発された変態な貴方様♪」
痛いっ、んあああっ、叩かないで。
「綺麗なお姉さんにたっぷりケツをいじめられて……ひぃひぃ喘ぎながら狂っちゃえ♪」
そんな事されたら、精一杯我慢してるのに……出ちゃう、手を上げないで。
「そら、そら、そら♪ 逝け、この犬! マゾ男! 変態野郎!」
パンって叩かれたらピュって、逝っちゃう、逝っちゃう!
ひっ……ひぁ……あっ……あっ……んぁあああああ!!
「はぁぁあん♪ 逝っちゃいましたわぁ、ドバって、まだ残ってた精液をビューって……アナルをいじられて吐き出しちゃいました♪」
あ……あっー……根本から押し出されて、ちんちんから白い精液が吹き出してる。
Hなボディースーツの太ももにかかって、お姉さんがグローブ越しの指で、それを拭っている。
「嬉しいですわぁ、ここまで貴方様が変態になってくれて。家庭教師として嬉しく思いますわ、うふふっ」
目の前で、見せつけるように精液を舐める女怪盗。
その誘惑するような顔に、怖いのに、もう射精したくないのに……また、ちんちんが大きくなる。
「さて、ここまでしたらもう拘束はいらないわね。外してあげますわ♪ 逃げたかったら逃げてもいいわよ」
3.
「んっ……しょっと」
こちらの拘束を外すと、続けて棒も引きぬき、女怪盗が静かに立ち上がる。
「うふふっ、さすがにもう立ち上がる力も無いみたいねぇ。生まれたての子鹿みたいにガクガク四つん這いになって、可愛いですわぁ」
ずっと同じ姿勢で犯されていたせいで、体が固まってる。
少しでも遠くに逃げたいのに、足が動かない、感覚が無い。
「はい、そんな変態坊やに大サービス♪ はーい、こっちを見て下さいね」
まるで介護されるみたいに、お姉さんに体を動かされる。
子供をあやすような口調が恥ずかしい、女怪盗にされるがままで、悔しくて涙が出てきた。
「なんと、女怪盗エレインがさっきまで着用していたチャイナドレス一式、プレゼントしちゃいまぁす♪ ホカホカの脱ぎたてですよ♪」
女怪盗が手に持って見せたのは、パーティー会場で着ていた真っ赤なチャイナドレス。
その光沢のある生地を見ただけで、誘拐された時のキスの感触を思い出してくる、胸がドキドキしてくる。
「うんうん、大丈夫よ。ちゃんと着させてあげるから」
これをプレゼントって、いくらお姉さんのでも、女の人の格好なんかしたくない。
「まずはストッキングを顔に巻きつけて……んっ……あんっ、お似合いよ♪」
喚くこちらを気にもせず、お姉さんがまだ暖かいストッキングを、あそこの部分を中心に顔に……巻きつけてくる。
「さすがに直接被せたら可愛そうだからね、綺麗な坊やの顔も壊れちゃうし……まぁもう壊れてるけど。お股の部分がちょうど鼻先に触れて、いい匂いでしょ」
鼻から口元にかけて、Hでスベスベの感触がギュッて巻き付いてくる。
女怪盗の汗の匂いが、あそこの匂いが凄い、頭が溶けそうだ。
「いい声でうめいてるわねぇ。そんなに嬉しいんだ♪ そこまで良い反応されるとさすがに照れちゃうじゃない……きゃんっ、恥ずかしいわ♪」
女怪盗の匂いに包まれて、声が止まらない。
いくら暴れても、ギュッてストッキングが巻き付いて離してくれない。
「はい、それではおまちかねのチャイナドレスですよぉ。あれだけ憧れたスベスベ生地の脱ぎたてチャイナドレス、お姉さんが貴方様に被せてあげますね♪」
涙を流して、逝きそうな顔をしたまま、またお姉さんに体をひっくり返される。
「私に服を着せてもらえるなんて光栄ですよ、この幸せ者♪ はい、まずは足をあげて……うん、そうそう……あんっ駄目、もっとケツ上げる!」
脚を持ち上げられて、暖かい感触が腰のあたりまで上がってきた。
スベスベの、お姉さんの着ていたチャイナドレスが体を駆け上がってくる……うあっ、ドレス越しにお尻を叩かれた。
「そうよぉ、これだけしてもらってるんだから、ほらピシっとしなさい……うんっ……しょっと……はい完成♪」
痛いのに、恥ずかしいのに、ドレスの感触のせいで……ちんちんがまた大きくなってる。
この服をお姉さんが着てたって思うだけで、体が熱くなってくる。
「いい姿ねぇ、女装しながら顔に蒸れ蒸れストッキングあてられてる気分はどう? こんな体験してるの世の中で多分あなただけよ♪」
女装させられて、ストッキングまで巻かれて、涙を流しながら、お姉さんの前で恥ずかしいポーズ。
悔しいのに、変態だってわかってるのに、勃起が止まらない。
「はい、仕上げはこれ♪ アナルにバイブをぶっ刺して……えいっ♪ ドレスアップも完璧ね♪」
んひぃい!!
バイブが、大きいのがお尻に刺さったぁ!!
「あーんいい姿♪、あれだけ可愛かった坊やが今は女装子なんて……いやん、私信じられないわ♪」
んぁ……あああっ……顔に紙が……これ、さっきの答案用紙。
「面白いから、この状態でさっきのテストを解いてみましょうか、そこにペンと一緒に置いておくから頑張って解いてね♪ はい、スタート♪」
んああっ、バイブを蹴られないで。
解くから、頑張ってテストを受けるから、お尻を蹴ってスタートの合図にしないで。
「君が無様な姿で勉強してる間……先生はペニスバンドをつけますから……ちょっと待っててね」
うあっ、駄目……こんなので文字なんか書けるわけない。
自分の名前すら書けない、少し動いただけで、チャイナドレスが体にこすれて、ビクンって逝きそうになる。
「うんっ……んっ……はいっ……ちょっと大きめのペニバンしか無かったけど、まぁ変態アナルの坊やにはちょうどいいかな♪」
お姉さんの声だけで、お尻が反応して……バイブがどんどん中に食い込んでくる!
気持ちよすぎて、目が白目を向いてるみたいになってるのがわかる、お姉さんに犯されてるって思うだけで、どんどん快楽が強くなる。
「どれどれ……テストの方は……まぁ、まだ全然解けてないじゃないですか!」
ああ……ひぃっ……テストを見ながら、お姉さんがゴリゴリバイブを押し込んできた。
「これじゃあ駄目ですよ、先生もがっかりです。罰としてアナルバイブは没収です、えい♪」
ごめんなさい、頑張りますから、これ以上いじめないで……んぁ……バイブが……抜かれた。
「代わりに先生も手伝って……後ろからペニバンでガンガンついてあげますから」
んっ……ピタって、お尻に何かがあたってる。
何これ、お尻の中をメリメリって、無理やりこじ開けるように、ぶっとい何かが入ってくる!
「これ以上レイプされたくなかったら必死に問題を解きなさぁい♪……んっ、あはんっ♪」
んひ……やめて……いれないで……こんなの入れられたら壊れる……んっ……んあああっ!!
「はぁん♪ いい声♪ 少しペニパンでついた瞬間ぐふぅっ!って、心の底から死にそうな声をだしましたわ」
今までの中で一番大きいのが、物凄い音を立てながらお腹の中に……入ってきてる!
「ほらほら、頑張りなさい♪ 早く解かないと、どんどんパンパンされる速度が早くなりますよ、えいっ♪ えいっ♪」
んぁ……ああっ……んひっ……だっ、駄目。
解かないと、なんでもいいから書かないと、どんどんパンパンレイプされるぅっ!
「グチュって、クチュクチュって♪ どんどんどんどん、貴方様の処女アナルが犯されていきますわよ、うふっ♪」
パンって突かれて、ビクンって体が動いて。
その度に脱ぎたてチャイナドレスから、お姉さんの甘い匂いがふわぁってしてくる。
「あぁん♪ 四つん這いになって、犬みたいにレイプされながら問題を解くその姿、無様すぎるったらないですわ、あはんっ♪」
お姉さんに全身を包まれて、お尻をレイプされて。
頭の中が真っ白になる、何も考えられない、問題なんか解けるわけが無い、んっ、うああっ。
「脱ぎたてチャイナドレスを着せられて、お姉さんの甘い匂いに全身を包まれて、なんて幸せそうなのかしらぁ」
もう無理、テストなんか書けない。
だから許して、降参するから、また恥ずかしいポーズするから、パンパンやめてぇ。
「ほらほらぁ! テキストが君のよだれでびしょびしょですよ、そんな涙を流しても駄目です! 先生はレイプを止めませんよ!」
んああっ、止まらない、お姉さんのパンパンが止まらない。
必死の思いでお姉さんの方を向いたのに、仰向けになったのに、ピースポーズしたのに。
「お尻を犯されて貴方もつらいけど、レイプする先生の心はもっと辛いんですよ! そら! そら! そらぁ!」
もう体も動かせない、パンパンでお腹が熱くなる、何かが出ちゃう。
んぁ……いや……あっ……あっ……んああああっ!!
「んふんんん!!!! んっ……まぁ♪ まーたお尻で逝っちゃいましたわ、この変態」
チャイナドレスを着たまま、勃起したちんちんからピューって、精液がどんどん出てる。
こんなに恥ずかしいのに、情けないのに、気持よくて逝くのが止まらないぃ……
「もうアナルの快感を覚えて駄目なようですね、いいですわ、情報を聞き出したかったけど、これじゃそこまで理性が残ってないみたいね」
グチュって鳴って、お尻からペニスバンドが引き抜かれた。
そのままお姉さんがソファーに座って、僕の方をじっと見てくる。
「ほら犬、こうして椅子の上にご主人様が座ってるわよ」
Hな光沢のボディースーツ、その胸元を少しだけ開けるお姉さん。
「黒いボディースーツを着て、ペニスバンドを装着して、ペットなら何をするかわかってるわよね」
女装されて、恥ずかしいポーズで射精させられて、ゴミみたいな目で見下されて。
そんな僕に、綺麗な女怪盗がペニスバンドをつけて、命令してくる。
「……あははっ、そうそう、自分で腰を振りなさい。アナルで感じるイキ顔晒しながら……ゆーっくり腰を下ろすの」
ガクガクの体が、もう動かせないと思ってた体が、勝手に動いてた。
「そうよ……そう……情けない姿ですねぇ……貴方様♪」
ソファーにまたがって、両手を頭の後ろに回して。
おちんちんを勃起させたまま、自分で……ペニスバンドに……腰が……んぁ……あっ……落ちちゃったぁ……
「あんっ♪ 入っちゃった♪」
あああっ……少しずつ、腰をかがめる度に、ペニスバンドがお尻に入ってくるぅ。
「あははははっ! この犬必死に腰を振ってるわぁ、ご主人様の上で、女装しながらアクメ晒してヒィヒィ逝き狂っちゃってますわぁ!」
チャイナドレスを着せられて、自分の意志で、恥ずかしいポーズをしながら、んぉ……アナルを犯されにいってるっ!
「そうそう、もっと激しく、アナルの奥のまでペニパンを咥えこむのですよぉ、こら、休んじゃいけません!」
お姉さん、怪盗のお姉さん、Hなボディースーツのお姉さん。
そのピタピタのスーツに倒れこみたい、スベスベの感触に包まれたい。
「あぁん! なぁに、そんなご主様の上に倒れこんで? 嫌ですわ、私はただの家庭教師、貴方様とはそんな関係になれませんわ♪」
お尻にペニパンを呑み込んだまま、力尽きたみたいに、体がお姉さんの方へ崩れ落ちる。
わずかに汗ばんだ女の人の匂い、少し手を回したら大きなお尻が……ボディスーツ越しに手を包み込んでくる。
「それに……こんな私と……女装しながらアナルでアヘってる貴方様となんかじゃ……釣り合うわけありませんわ……ほら逝け、この変態!」
ああああっ!!!
腰が、お姉さんが腰をパンって浮かせてきたぁっ。
「あはぁん♪ また逝っちゃった、お姉さんの上で馬鹿みたいに腰を振って、アナルだけで何回逝ったのかしら、この変態男」
ああああっ……下から突き上げられて、犯されて、逝っちゃってるぅ。
チャイナドレスから精液が漏れて、ボディースーツにビュービュー、白い液体がかかっちゃってる。
「このまま眠らせてあげるわね、アナルを突きながら、アヘりながらキスで眠らせてあげる♪」
あひっ、ああっ、ああんっ。
もっと、もっと、お尻を突いて、変態奴隷を犯して。
「あははっ、もう私の声も聞こえないみたいね。また腰を振り始めちゃった、白目を向きながらヒィヒィ喘いじゃって、もうただの家畜ね、これは」
お姉さんのボディースーツに抱きつきながら、お尻をパンパンされるの気持ちいい。
もっと、ギューって抱きつきたい、ボディースーツに埋もれたい、包まれて犯されたい。
「お休みなさい……んっ……可愛い坊や……全てが終わったら元の場所に返してあげる……これは全部夢だったって……忘れちゃいなさい」
んぁ……んっ……お姉さんがキスしてきた。
強く抱きしめられて、ん……うあっ……また眠っちゃう。
「んっ……ただ……お家の財宝がいくつか無くなってるのと……しばらくお尻が切なくてつらいかもね……うふふっ……」
お家……そうだ、このお姉さんは……家の財宝を盗もうとしてたんだ。
んぁ……当主の僕が守らないと……何もかも盗られちゃう。
「ほら……お休みなさい……あんっ……暴れちゃ駄目……ほーらっ……いつまでもアヘってんじゃないわよ……この変態」
んぁああっ、また大きくパンって、突いてきたぁ!!!
ひぃって、悲鳴が上がってビュービュー、精液が止まらない。
「そうそう……んんっ……あんっ♪……この変態アナル君……罵られてまた逝っちゃった……全く、どれだけケツレイプが好きなのかしら」
ああぁ……いいや……そんな物ぐらい……うぁっ、このお姉さんの綺麗さに比べたら……全然大事でもなんでもない。
「ほら逝け……可愛くてマゾな貴方様……お姉さんにキスされながら……女装してアヘりながら……どろどろに頭が溶けながら……狂っちゃえ」
だからもっと犯して、ギュッてさせて、ボディースーツで包みながら何もかも忘れさせて。
「そら……んっ……この……犬……んんっ…………んぁ……ほら……んっ……とっとと……逝け……んっ……んふん!」
んぁ、ああっ……眠っちゃう……お姉さんに抱きしめられて、眠っちゃう。
せめてもう一回逝きたい、お姉さんにアナルを犯されて逝きたい。
「んふんっ!……んー……んふっ!……んんっ……んっ」
んあ……ああっ……いやっ……ずっと……お姉さんの顔を見ていたい。
あっ……あっ……あっ……んっ……うっ…………ああっ!!
「あんっ……ふふっ、お休みなさい、貴方様……うふふっ♪」
終
表示我有邀请码,不过没多大用处,我都是在别的位置找资源
这个貌似是一个音声的台本……我对这个文本有印象……
这个我先还以为是bf,结果去百度翻译来看了一个大概是调教。没爱了