中二の夏休み、俺は同じ野球部の後輩と運動場を借りて自主練習をしていた。
自分は少し運動が苦手なのだがなんと今日、野球が得意な後輩が練習に誘ってくれたのだ。
手とり足とり投球フォーム等を確認してくれるらしい。
なんて優しいのだろうか。
一応理由を聞いてみたのだが
「他人に教えることは一番の復習になるんだ」
としか言わなかった。
いや、それしか理由もないと思うが。
しかし後輩は教えるのが上手い。
今日だけでコントロールがだいぶ良くなった気がする。
しかし一見問題が無いように見える練習だが、一つ欠点があった。
それは後輩の体が自分にとても密着することだ。
ここだけの話後輩はとても女々しい。言うならば男の娘だ。
初めて試合する相手には高確率で
「なんでお前のチームはマネージャーが出てんの?」
と聞かれる。まぁ仕方ないが。
ちなみに後輩自体もやや自覚があるらしいが学校などでからかうと
「そんなわけないじゃんwやだなーw」
と言って誤魔化してくる。
なんというか自覚が有るならあんまりベタベタ触ってもらいたくないのだが・・。
息子が起きる日もそう遠くないだろう。
時計が3時を過ぎる
「先輩!そろそろ終わりにしませんか?」
「あぁ、そうだな。昼飯も食ってないし」
「それならどっかで食べていきましょうよ、もちろん・・」
「わかったよ・・おごってやる」
こんな会話をしながら荷物を置いてある部室へと向かう。
「そうだ、先輩。部室で見てもらいたい物があるんですが少しいいですかね?」
さてはコイツこれが目的だな。どうせ宿題でわからないところでもあったのだろう。
成績はさほど良くないがまぁなんとかなるだろう。」
「あぁ、わかったよ。」
「ありがとうございます!」
そんなことを話していると部室につく。後輩が俺の代わりに鍵を閉める。
「それじゃ、先輩。後ろ向いてください! 」
後ろを向け?なんでだ・・?
あぁ、なるほど。後輩も思春期の男子。鞄のなかに見られたくないものが入っているのだろう。
「あいよ~」
大体4分たったか。
「いいですよ~こっち向いてください」
だいぶ長かったな。さては宿題もってくるの忘れたな?
なんて思いながら振り返ると、そこには美少女?がいた。
少し長めのスカートを着て顔は少しボーイッシュな感じだ。
わんぱく姫がむりやりスカートを着せられた。なんて感じだ。
後輩はどこいった?
「せんぱーい、反応してくださいよ~///」
「お、おう。」
いや、なんで女装してるんだ?
「実はですね、女装見てもらいたかったんですよ///」
「ど、どうしてだ?」
「この前先輩の部屋におじゃましたときパソコンの電源が付いてたんですよ。少し気になって見てたら
[みたら殺す]
ってファイルがあってそこを開いてみたらなんと男の娘のエロ画像がたくさん!
そんな先輩には是非実物を見せてあげたいなって思いまして//」
はぁ・・?人のパソコン勝手に見るとかマジギルティ
「それより、どうですか?僕。」
これなんて答えればいいんだよ・・・とりあえず俺が変態になるか後輩が変態になるかの二択じゃないか・・。それなら
「あぁ・・似合ってるし可愛いよ」
無難な回答をしよう。
「はぁ・・そんなことは聞いてないんですよ」
後輩があざとくほっぺたを膨らましあざとくこちらに詰め寄る。
「Hしたいか、したくないかですよ。」
ぼそっと俺の耳元で呟く。
俺は・・首を縦に振る。
「やったー。そう来なくっちゃ!」
後輩は嬉しそうにぴょんぴょんする。
スカートがめくれて・・見、見え・・。
見えるわけないか。丈が膝下まであるし。
「ん、先輩。僕のがみたいんですかぁ・・?//それなら僕のスカートにはいっていいですよ♪」
なんだと!
「し、失礼します・・」
俺はそう断りを入れてから入る。
下から
さっきの練習で蒸れて臭いを発している靴下
毛一本生えていない小麦色の細い足
立派なイチモツ。
なにパンツ消し飛ばしてるんだよ。
パンツ穿けよ。見てるこっちが恥ずかしいじゃん。
「えへ・・///先輩にちんちん見られちゃった。革かぶっててカワイイでしょ?」
確かに可愛い。けどおかしくないか?
亀頭が膨らみすぎだ。
「やっぱ気になるでしょ。もしフェラしてくれたら・・理由がわかるよ・・?」
・・・しゃぶってみるか。男のをしゃぶるというのが違和感があるけどな。
そう思いつつしゃぶると・・・口と鼻に異常な男の匂いが・・
その臭いを感じた瞬間ちんこを口から出し咳き込む。
なんだこれ!?次は先に皮を剥いてみる。
するとそこには吐き気を催すほどのチンカスが溜まっていた。
「うふふ・・せーんぱい!。実は、初めて先輩を見た時からずっとフェラさせたいと思ってたんですよね。
だから、この半年。毎日毎日貯めてきたんです・・///」
ざっけんな!!
「大丈夫ですよ、すぐ癖になっちゃいますから。」
なるわけがないだろ、とりあえず部室からでよう
そう考えスカートから出ようとする。しかし後輩のハイキックが炸裂した。
「あれ?まさか逃げませんよね?まぁ鍵は私が持ってるんですけどねw」
くっそぉ・・ふざけるな
「それより今の先輩、スカートの中で土下座してるみたいですよwどんな変態ですかw。
まぁ安心してください。とりあえずチンカス舐め終わったら出してあげますよw」
なんだと、あの量をか!?
「まて、無理があるだろ!?」
「大丈夫ですよ、だって私は先輩が大好きですもん。」
そんなこと言うなよ・・
とりあえず大人しくしよう。
じゅるる・・・
後輩のチンコを口にする。
とりあえずチンカスを舐めとろう。
そう思い舌を伸ばした瞬間、スカートの上から頭を掴まれる。
そして激しく振られる。
いきなりのことで訳がわからなくなる。
「せんぱい、喉にチンコが当たってますよ。すごく気持ちいです。」
じゅぼじゅぼじゅぼ・・・
口からそんな音が鳴る。これじゃあオナホじゃないか。
それより不快感が凄まじい。
嗚咽しようとするが無理やり突っ込まれているせいで全くできない。
徐々に、目に涙が貯まる。
「先輩、でますよっ!精液飲んじゃダメですよ!」
びゅるるるるるる・・・
予想外の量が口に注がれる。
口の中の半分ほどが精液で埋まる。
「えへへ。いいですねこれ。さぁ、この状態でチンカスをお掃除してください。」
俺はもう泣きつつ口で後輩のちんこをきれいにする。
舌を動かすたび口の中がねちょねちょして、味が広がって。チンカスと精子の匂いが広がる。
「すごい、スカート越しでも匂いが伝わって来るよ。先輩は幸せ者だね。」
そんな言葉に耳を貸さずちんこを掃除する。
3分ほどかかったか、チンカスがきれいさっぱり取れる。」
「先輩♪、よく出来ました。一回スカートから出てw」
俺は大人しく出て後輩と目を合わせる。7
「先輩すっごく可愛い!レイプ目、ってやつなのかな?口の中のものはクチュクチュしてから飲んでね。」
ぐちゅぐちゅ・・・
臭い、生臭い。頭がくらくらする
「次はさ、足コキしてあげる。仰向けになって。」
そう言って後輩はパイプ椅子に腰掛ける。
俺は後輩の足がちょうどちんこの真上になるように、後輩の顔が見えるように仰向けになる。
「いきますよ・・」
そう言って男の娘はちんこを足で包む。
「先輩、すっごくヌルヌルしてるよ・・wきもちわるー」
そう言って皮を剥き亀頭を丸出しにする。
「この靴下もう真っ黒なんですよね~。特に今日はたくさん汗かいたしすごく汚いですよ。そんなのに踏まれちゃって勃たせちゃう先輩はドが付く変態ですね。」
後輩は亀頭を激しく擦り始める。ざらざらしていて気持ちがいい。
「先輩、もし出そうになったら言ってくださいね」
次は右足で亀頭の先の部分をなぞる。イキそうなのに、イケそうでイケない。そして同時に左足の親指でお尻の穴をほじくる。
まだおしりには何も入れたことがないからすごく痛い。
「それじゃ、一気にスパートかけてあげる♪」
そう言うと両足をちんこにくっつけ、止まったと思ったらいきなり上下させる。
気持ちいい、さっきまでとめられていた分一気に快感がめぐる
「い、いきそう・・!」
「ならストップ!」
後輩は足をあげ俺の顔を見る
「先輩・・やっぱり先輩は後輩の。男の後輩のくっさ~い足でイっちゃう変態さんなんですね。幻滅しました。」
「い、いや。違う・・。オナ禁してたから仕方なくて。」
「そうなんですかわかりました。」
そう言って後輩は椅子から降りる。
「なら、別に僕が相手しなくてもいいですね。先輩にはパソコンの中に相手がいますし。」
「い、いや。待ってくれ?」
「いくらでも待ちますよ?何もしませんけど。なにかして欲しいんだったら言ってください。」
「う・・」
「さぁ、言ってくださいよ。」
「俺の・・ちんこを足でイカせてください」
「へ?足で?なら自分の足で一人虚しくやったらどうです?」
「後輩の足でやってください」
「別にいいですよ。」
「ありがとうござ「じゃあ、一度帰りますね」
へ?なんで
「だって今足汚いですし。先輩も綺麗な足がいいですよね?」
「い、いや・・今の後輩の汚くて臭い足がいいです」
「あーあ、言っちゃいましたよ・・さすが先輩です♥」
そう言って後輩は俺の足を持ち上げる。
「これで逃げれませんね。」
俺の足を持ったまま、また椅子に腰掛ける。
まさか。
「僕思ってたんですよ。電気あんまってエッチだなって。」
後輩は俺のちんこに右足を乗せたかと思うと思い切り踏みにじる。
「これまで電気按摩したことないから力加減がわからないんですよね。まぁ先輩は痛いほど喜びそうだから別にいいか。」
その踏みにじった状態のまま足を激しく振動させる。
やばい、足コキなんて目じゃないほど気持ちいい。
「まて、後輩。ちんこが壊れる!」
その瞬間更に足に力がかかる。
「いいですね、それ。そうなっても僕は先輩が大好きですよ。もし本当に壊れたら・・女の子にしてあげます。」
うそだろ・・目が本気だ
「やばい、いく!」
俺が叫ぶとともに後輩が足のかかとを亀頭にずらし思いっきり踏みにじる。
痛みが快感となる。
そして、そのまま精液を後輩の足にかける。
「うわっ、汚な!」
後輩は左足で思いっきり俺の金玉を蹴り飛ばす
「あ、すいません。不可抗力です。それより、気持ちよかったでしょ。おちんちんがピクピクしてますよ。」
うぅ・・//後輩に足でイカされた
「あー、魂ここにあらずですね。そんな嬉しかったのかな♪」
後輩は右足を見る。
黒と白の二色で飾られた激しい臭いを出す靴下が存在を主張する。
するとその靴下を脱ぐ。
そして後輩自身のチンコにそれを被せる。
「すごいぬるぬるしてる・・これが先輩の精子か・・///あ、もっといいこと考えた。」
後輩は左足の靴下を脱ぎその靴下に向かって唾やヨダレをかける
そしてその靴下を無理やり小さく丸めて俺の口に突っ込む。
「どう、いい匂いするでしょ。息をすると僕の臭いが体中に巡ってくよ」
うぅ・・臭い。口がヒリヒリする。そしてつま先の部分が少し喉の方に入りかけている。
「それだけじゃないよ。次はこのローション付きのコンドーム・・とは言っても靴下だけどねw
・・・これでおしりいっぱいずこばこしてあげる」
俺は後輩に無理やりチンぐり返しの体型にさせられる。
「入るかな~?まぁいっか。痔になったらごめんね。」
ずりゅぬちゅ
後輩は思い切り俺の肛門にちんこを突入させる
靴下がある分大きさがかさ増しされる。しかし意外とすんなりと入る
「先輩、今僕と先輩は繋がってますよ!」
「さぁ、動かしますよ。最初は痛いかも知れないですけどねw」
「えへへ、先輩顔が蕩けてる。かわいー///」
「せーんぱい、これからもずっと一緒ですよ♪」
俺はこんな日があっても悪くないと思った。