昨天在pixiv的R-18G里看到他的小说,之前一直看他的漫画,不知道他原来也写过两篇小说,里面有丸吞,榨取,吸精,unbirth,可惜本人不太懂日文,用机翻大概看得懂,想翻出来,但现在想先翻一下(あぁ、溶けちゃう)这个系列,比较长,所以如果有哪位大神可以帮忙翻一下的话,我就贴出来,谢谢。
昨日在e绅士上看到一个似乎类似的。。好像搜索femdom unbirth就能在lofi上找到一个漫画,话说也许楼主看过了,。
"825745698":昨日在e绅士上看到一个似乎类似的。。好像搜索femdom unbirth就能在lofi上找到一个漫画,话说也许楼主看过了,。
对,在e绅看过,最早在mon110那看到,三年后才在e绅看到,我说的是前几天在pIxiv上看到了他写的两本小说,内容应该跟他的漫画差不多,所以问问有没有同好,有俺就贴出来,让各位翻翻
"fqcc":"825745698":昨日在e绅士上看到一个似乎类似的。。好像搜索femdom unbirth就能在lofi上找到一个漫画,话说也许楼主看过了,。
对,在e绅看过,最早在mon110那看到,三年后才在e绅看到,我说的是前几天在pIxiv上看到了他写的两本小说,内容应该跟他的漫画差不多,所以问问有没有同好,有俺就贴出来,让各位翻翻
还是蛮喜欢他的unbirth题材的,溶解和吸收,这是我看的那些,很有feel,曾经一度非常喜欢。
もしも淫魔になったなら1
俺は偶然にも悪魔召還辞典を手に入れた
ページをペラペラ捲っていくと…
「おお?サキュバス…あーあのエロい事しまくってくれるヤツだな?ゲームでもいたなそういうの。こいつ召還すればヤリまくりほうだいじゃん!召還するしかねぇ!」
方法はこの図の通りに魔法陣を書き………
―
―――
――――――
―――――――――
――――――――――――
ゴゴゴゴゴゴゴ………
………………………
………………
………
魔法陣から妖艶な美少女とも美女とも言える年齢の女性が現れた
そして俺を上から下まで値踏みする様に見て
「アラ?私をわざわざ召還してくれるなんてアナタ見所あるわ?」
そのサキュバスはそう言うや否や俺のズボンを下ろして物凄い力で押し倒してきた両腕はガッチリ抑え付けられ身動きが取れない。
―なんつうバカ力だよ!サキュバスとはいえ人間よりも全然強いじゃないか!―
スレンダーな体型からは想像も出来ない程の力に圧倒され、一瞬ふと脳裏にこれから自分がどうなるのか想
像してしまいこんな化け物を呼び出した自分を呪った。
それを見て取ったのかこのサキュバスはゆっくりと俺のペニスに跨って自身の秘所を擦り付けながら
「んふふ…どうしたの?恐いの?でもアナタのここはこんなに元気になっちゃってるわ。これだけ期待されちゃってるんですもの。お望みどおり死ぬまでえっちしてあげるわ(はぁと)」
サキュバスは美味しそうなエサを見る目付きで俺を見下ろし舌なめずりをした。このまま向こうにペースを握られっぱなしではマズい!
「や、やめろ!俺はお前を召還した主だぞ!?主の言う事が聞けないのかッ―!」
俺は力の限り強がって言って見せた。だが、マウントを取られ組み敷かれているのにこんな事を言ったところで誰が聞く耳を持つだろうか?
いや、でも普通こういうのは召還者の言う事をきくべきだろう?
だがしかし俺の淡い期待は完全に舐められた態度で砕かれた。
「わぁ、御主人様こわ~い?でもそんな御主人様の事 好?き?よ (はぁと)ね?だからさっきからアナタのこんなにガチガチになってる金棒で私のここにお仕置きしてぇ~ん(はぁと)」
そういうとサキュバスは何人もの男を虜にしてきたであろう蜜壷をむにぃっと拡げて見せた。そこには既に待ちかねたかのように愛液で一杯だった。
柔らかく左右に開かれた花弁の奥には無数の襞がありそれぞれがぐにぐにと蠢いている。
「ふふふ…ねぇ、面白いもの見せてあげようか?」
そう言うとサキュバスは拡げた膣口をぎゅうっと閉じてまた開いた。
目の前で見せ付けられたこの光景に俺の目は釘付けになってしまう。
予想通りの反応に目を細めてニヤニヤしながら艶かしい腰使いで自慢の蜜壷をまたペニスに擦り付ける。
溢れ出た愛液が潤滑剤となって卑猥な音をたてる。
「どう?凄いでしょう?ここに挿れてみたくない?」
目の前でこんなとんでもない名器を見せられたら誰だって挿れてみたくなるだろう。
俺が断れる状況でないのを充分にわかっていながらあえて誘ってやがる…しかしもし挿れてしまえば死ぬまで搾られてしまうのは間違いない。
でもどのみち俺にはこの状況から助かる方法なんて無いし………
「だが断る!」
サキュバスは俺の予想外な言葉に少しムッとしたようだ
「あらあら、随分やんちゃなご主人様ね。私の何が気に入らないのかしら?」
「ふざけんなよ!召還主の俺の言う事は聞かない、おまけに俺を組み伏せてのこの仕打ち。そして何より俺がハメさせてくれと懇願すると思ってるのが許せねぇっ!」
「ふ~ん。大人しく吸われるんなら召還してくれたし命は助けてあげようと思ってたんだけどもう良いわ。」
サキュバスはそういうと本気でエサを見る目になった。
「あれ?その心意気が気に入った…とかそういう流れの…いや、ちょ、もう少し話を…」「じゃあサキュバスの快楽地獄、ゆっくり堪能してね(はぁと)」
サキュバスは俺の話なんか聞く耳持たずにさっさとペニスを自分の秘所にあてがって…
ずにゅる……
一気に腰を落として飲み込んだ
「ああああぁぁぁああ!!!」
そのあまりの快感に俺は思わず声を出してしまった。
なんだこの中は!こんなに熱くて柔らかいのにぎちぎち締め付けてくる―。
しかも中でにゅるにゅる動いてるぅ…
これがサキュバスのマ○コなのか。
あぅあぅ…もう出ちまう…
どぷどぷっ!!
「あらあらご主人様。あれだけ強がっていたのに大して我慢できないのねぇ?遠慮しないでどんどん出してね。嫌だと言っても死ぬまで搾り取るけど。」
そういうとサキュバスの膣内がぐにぐにと動いてまた俺のペニスを刺激し始めた。「あうあう…ちょっと待て!そんな連続では無理だって!」
このままだと本当に俺は射精死しちまうぞ!?
クソッ!うおわああぁぁぁぁぁ!!まだ死にたくない!
俺は最後の力を振り絞りヘッドバンギングし抵抗した!
「うおおおお!!!!」
「ちょっと!何暴れてんのよ!いい加減にしないと痛い目に遭わすよ!」
「うるっせぇぇぇ!!!俺は死にたくないんじゃぁぁぁあ!!!」
ゴンッ!
その時、鈍い大きな音が響き渡った…
「痛ったー!アンタ馬鹿でしょ!?こんなに暴れて…絶対許さないからね!」
「ぐはぁー!頭割れるかと思ったー。」
「あれ?」
「何で私がそこに…」
「なんで俺が下に?」
何故か下に俺がいる。という事は俺は誰だ?自分の手を見る…随分ほっそりとして綺麗な手。まるで女みたいだな…女!?
うお!まさか!バッと自分の胸を見ると…大きなおっぱいがある!
試しに両手で触って見る…ふにゅ…
「や、柔らかい…んんっ…」
先ほどまで聞いていた女の声で軽く喘いだ。
うん!憧れのおっぱいについに触ったぞ!しかも自分のものだ!触りたい放題だ!
という事は下は…… おおっ!無い!っていうか、ァアン!!
余りの出来事に今まで気が付かなかったが意識を向けた途端にその違和感に思わず声が出た。
「あふっ…いきなり女になった途端に挿れられてるってのも…でも気持いひ…」
突然サキュバスの体と入れ変わってしまったがその余りの快感に細かい事はどうでもいい。それよりも今の身体の中に埋めてあるペニスの形が内壁を通じて俺の脳にイメージされ中でビクビクと脈を打っているのがわかる。ペニスと肉壁が触れ合う所から快感が伝わる。
腰を少しでも動かせば中をゴリゴリと掻き回す。
「あぁん?」
「いやぁあ!」
と同時に声を上げたのは先程まで俺を嬲っていたサキュバスだった。
凄く絶望的な顔をしている。そりゃそうだ自分の立場がまさか逆転するとは思っていなかったんだろう。
今にも泣き出しそうだ。しかも俺の顔で…汚ったねぇ…
「あの、もう止めてもらえませんか?事情が事情ですし…」
「あン?何言ってんだ?お前さっき俺を死ぬまでとかなんとか言ってだじゃん?」
「いや、あの、ホントすいません。大人しく帰りますんで許して下さい…」立場が変われば態度も変わるもの。そりゃそうだ。いきなり喰う立場から喰われる立場だもん。
だからといって俺がこの状況を見逃す訳なかろう。
せっかくの女の体だぜ?今試さなくてどーするんだよ!
「じゃあこうしよう。せっかくこの状況なんだし、俺この身体で楽しみたい」
「わ、わかりましたよ…」
元サキュバスはしぶしぶ頷いた。
さて、さっきも触ったおっぱいを改めて揉んでみる。
もにゅ…もにゅ…ぎゅうぅぅぅ…
「ひぅっ、揉み込む度におっぱいに…んふっ…広がる快感が…」
その余りの柔らかさとそこから発せられる初めての快感に俺は夢中になって揉みまくった。
むに…ぐに…もにっもにっ…たぷんたぷん…
自在に形を変える柔らか器官を揉んでいるうちに乳首がぷっくりと勃起し始める俺はピンと立ち上がった綺麗な乳首を恐る恐るつまむ
きゅ…
「ひぅっ!乳首の先っぽをコリコリすると電気みたいな快感が走るっ…あっ…乳首コリコリするのすんげー気持良い!」
先端をつまんだ瞬間ピリピリとした感覚が乳房の中を駆け巡る
押し込んで引っ張ってありとあらゆる動作を試す
「んふぅぅっ!」
そのどれもがおっぱい特有の快感に繋がる
ああなんて素晴らしいんだろう
おっぱいを両手で抱きしめる様にぎゅっとしながらふと気が付いた
この身体のおっぱいってでけーから自分で乳首舐められるじゃん!それじゃあ早速…チロチロ…。
「なぁっ!いひっ!あはっ、こうやって乳首を擦り付けてぇ…ぇぁん!ああっおっぱい気持良いよぉ!最高だよぉ!」先端の敏感な所から今度は体の奥にまで快楽の電気が走る。
先程指で弄くっていた時よりも鋭い刺激に俺は喘ぎ声を上げてしまった。
「あっ、いい、チロチロ…ちゅ~~~~っ ふぅんん!」
舐めるだけでは飽き足らず乳首を力一杯吸ってみる。
内から外へ出て行くような、乳首の先端から射精しているような感覚に陥る。
こんな敏感で気持ち良いなんてズルイじゃないか!
俺は思い切りおっぱいを堪能し、次はいよいよ最大のお楽しみのオマ○コだな!
さてさっきから俺の中でオアズケを食らってるペニスを膣壁で確認する。
「俺のチンポってこんな感じなんだな。アハハハ」
自分で挿れられるてみると中々良い形してるじゃん。
ちょっと動いてみるか…ぎっしぎっし……
俺が女の快楽を楽しみ始めた時に膣肉がきゅんと疼いた。
「はあぁぁん!」
ペニスを刺激され俺と入れ替わったサキュバスが喘いだ。
おおっ凄いぞこの身体。中を自分で動かせるんだな。
「フフフ…そうと分かれば…こうか?んん?オラオラ!気持いいかぁ!?」
「いぎっ!やめてぇ!出ちゃう!何かでちゃうよぉぉ!!」
さっきまで余裕たっぷりだったサキュバスは今やただのひ弱な人間の男に成り下がり人生初の射精の瞬間を味わうハメになった。
どぷっどびゅっ…びゅくびゅく…
「ああぁぁあ!きもちいぃぃ!!」
元サキュバスは雄叫びを上げながらビクビクと痙攣しながら俺の中で弾けた。
俺の膣壁が吐き出された精子を我先にと奪い合う様に吸収していく。こぽこぽ…にゅちゅにゅく…
腹の中で小さな音を立てているのが聞こえる…無意識のうちに腹をさすって目を閉じながら堪能する。
始めて味わう精子というサキュバスの糧が身体に浸透していく快楽が俺に支配的な本能を芽生えさせる。
「凄ぇ…これがサキュバスの身体なのか…こりゃあいい!くっくっくっ…あはははは!だらしねぇな。俺をあんだけビビらせてた癖によぉ!ほれほれ!休んでる暇なんざないぞ?何回出せるかなぁ?あっはっはっはっ!!」
あらためてサキュバスの身体の能力に感動し俺は初めての吸精の味を知った事で有頂天になった。
更なる射精を促すべく夢中で膣内を動かし萎えかけたペニスを柔らかく激しくシゴく。
「クククッ、気持ち良いんだろ?俺の中でお前から生えてるストローがどんどん大きくなってきてるぜ。またチュ~っと吸ってやるからな?」ぎゅっ…きちゅ…にゅくにゅく…
「うぁぁぁ…やめてぇぇ…」
さすがに連続は厳しいだろうな。でもそんなの関係ねぇ!
じゅっぷじゅっぷ…にゅるにゅる…きゅっこきゅっこ…にゅるくちゅぐにぅ…どぷっ…どくどく
膣内操作だけで二発目を出してやった。
じゅるるる…ずずっ…ぢゅ~~~~っ…
再び溢れ出た精子を俺の膣肉共が美味そうに啜る。
「くぅ~っ、熱っついのが腹に広がるぜぇ。んん~美味いぞぉ。これがサキュバスの体なんだな。マンコでチンポからミルクを搾って呑むのがこんなに美味いとは…さてそろそろ今度は女のセックスを楽しむかな?」
そういうと俺は腰を浮かせペニスが抜ける直前で一気に腰を落とした
ずるるるぅぅ~…ずちゅん!「あっ!はぁ!んんっ!なんだこれぇ!マ、マンコってこんなに…んはぁっ!俺の中を俺のぺニスが出入りしてるぅぅ!はぁん!内ッ側をごりゅごりゅしてりぅゅ…あぁん、内臓がぁ転がされてりゅぅ…ははっ…腹ン中で飛び跳ねてるぅ!」
ぢゅぱん!ぢゅぱん!ぢゅぱん!ぢゅぱん!ぢゅぱん!
「あうっ あうっ あぅっ きもちぃぃ…んぐぅっ!」
どくっどくどく…
「ほぁぁ…あ、出てる出てる。早く呑ませてくれよぉ」
ずずっずずっずるるる~~~ちゅぷっ
射精したペニスから膣肉を動かして一滴も無駄にしないよう丁寧に搾り取る
「んん?さっきより勢いがなくなってきたか。でももっと精子飲みたいからだめー?」
そういうと俺はまた腰を振って挿入による快楽と吸精による食事を楽しみ始めた。「はははははっ!いくらでもおっ勃てさせて搾れるんだな!こりゃあいいや!」
「うえぇぇぇん!やめてぇ…おねがい…たすけてぇ……」
「まだ元気あるじゃねぇか。ほれほれぇ!」
「あぁぁぁ……」
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ……………
…………………………………
……………………
……………
………
サキュバスが静かになってからどれくらい経っただろうか。
「…………さすがにもう出ねぇかな?お~い、生きてるか~?」
すっかり夢中で腰を振っていたが静かになった元俺の顔を覗き込む
現サキュバスの開いている瞳もどこか虚ろに宙を捉え、その口からは辛うじて呼吸をしている感じだ。
俺もそろそろ腹が一杯になってきたしここらでお仕舞いにしようかな。「こんな素晴らしい身体をくれてありがとよ。感謝してるぜ」
「…た……す……………て……」
何を言っているかよく聞きとれないけどきっと気持ちよかったって事だろう。
俺も満足だったよ。
「それじゃあ最後の一吸いしてやるからな」
そう言うと俺は既に慣れた腰付きでグラインドしつつマンコ全体に力を入れ既に限界に達して半萎えのペニスを愛しむようにきゅっきゅっと締め上げてやるとヤツは最後の気力を振り絞りミキミキと起立した。
その漢勃ちのペニスを今度は優しく肉襞でシゴいてやる。
くにゅぐにゅ…にゅくにゅく…ぴくっぴくん…
最後の射精が近付いてきているのがマンコから伝わる。
もはや焦点の合っていないサキュバスの顔を覗き込み俺は深く息を吐いてゆっくりとディープ?キスをした。その瞬間サキュバスはビクンと小さく仰け反り射精した。
どくっ…ぴゅ…ぴゅ……
射精している間にも俺は彼女を抱きしめ、舌と舌を絡ませ口内を犯し続け、瀕死のペニスから弱々しく噴出す精子を最後の一滴までも搾り尽くそうと丁寧に膣内を動かし続けた…
柔らかな肉襞で包み込まれたペニスは耐え切れずに漏らし始める。
弱々しい射精なので膣肉を器用に動かしてまだペニスに残っている精子を根元から搾り取る様に吸い出す。
ずずぅっ…にゅる…ずずっ…ぢゅううぅぅぅ…にゅるにゅく…ぢゅちゅ…ちゅ~~~~っ…
どれ程吸い上げていただろうか、俺はペニスと口から残された命を全て飲み干しゆっくりと自慢のマンコからペニスを引き抜き舌なめずりをして身嗜みを整える。「ふぅ……ごちそう様。さてこれからどうするか。とりあえずオナニーして次の獲物を喰うか。くくくくく…」
こうして俺は新たにサキュバスとして生きていく事になった。
これほどのカラダだ。一生退屈しないだろうよ。
くっくっくっ……ふっふっふっふっふっ…………はーっはっはっはっはっはっはっ…………
もしも淫魔になったなら2
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ………
都会のビルが乱立し行き交う人々の死角になっている建物と建物の間。
そこで若い男女が真昼間から淫靡な音を響かせている。
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ………
「ぐうぅ!も、もう許してくれ!いくら何でも限界だ!」
男が下から苦痛な表情で懇願している。
「おいおいっ、ふっ…さっき俺のっ…事を犯しまくるって…ふんっ…言ってただろーが?なぁっ!」
女は男に跨り激しくピストン運動をしながら下品な男口調で突っぱねた。
願いは無視され雑踏から閉ざされた空間には男女の喘ぎ声と秘所から溢れる愛液とペニスの摩擦の音が響き渡る。
ぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱん………
「たっ、確かに言ったがもう連続で6回目だぞ!いくら俺が犯しまくるって言ったってちょっとは休ませろ!」
男はただ寝ているだけの筈なのに息が上がり心なしかやつれている。
語気は荒いが身の危険を感じてか脅えとも取れる喋り方だ。
女は落胆したのか激しく上下するのを止めてペニスをズブズブと股間に埋めながらゆっくりと座り込む。
汗ばんだ顔にかかった前髪を掻き揚げながらかったるそうに呟く。
「あ~あ、せっかく俺が動いてやってんのにだらしねぇヤツだな。ちょっと可愛いふりして引っ掛かかってみたらこの程度かよ」
溜息混じりで小馬鹿にするようにいうと男は頭に来たのだろう真っ赤になって喚いた。
「ふざけんじゃねぇぞこの売女!いつまで俺の上に乗っかってるんだ!どけっ雌豚が!」
ドンッ!とありったけの力で女を突き飛ばした。
が、女は少し仰け反るとニヤリと笑いを浮かべながら男の顔に自らの顔を近付け口を開いた。
「か弱い乙女に随分酷ぇ事しやがるねぇ?そんなカワイソウな俺様はそんなお前をこれからどうすると思う?」
男はゾッとした。最初はただのヤリマンだと思っていたがコイツはどこかおかしい。
何とかしてこの危機を脱しなければ!やられる!
「はなせぇぇぇ!」
男はもがき暴れだそうとした瞬間―-
「おっと危ない?それで俺は今のカラダを手に入れたからな。同じ奇跡は起こさせねぇ」
女は何かを察知してか咄嗟に男が動け無いように肩を押さえ込んだ。
見下ろす体制のままエサを値踏みするようにまじまじと眺める。
男が怯えているのを感じ取ると目を細めながら嬉しそうに舌をだらりと伸ばして男の顔をぺろっと一舐めしてやる。
男はビクッと反応して限界に達したと思われるペニスを更に硬くしながら快楽と恐怖の入り混じった表情になる。
これから己の身に何が起こるのか分らず震えるエサの耳に甘い吐息を吹きかけ囁く。
「クスッ、?プルプル震えてどうした?そんなに怯える事ないんだぜ。まぁでも俺の膣内にいるお前のムスコは待ちきれないみたいだな。またナカでバッキバキに勃起してやがるよ。ン…生意気に丁度良いところに当たってやがる。ふふっ俺は優しいからこれからお前を快楽地獄に連れてってやるよ(はぁと)」
そういって俺は息を吐きながら下腹部にゆっくりと力を入れていく。
挿入されて囚われのペニスをとろけるような肉圧で包み込む。
ふうっ…んん…ぐぐぐ…ぐぐぐぐぐ~…にゅるにゅる…ちゅっぢゅっ…くにょくにゅ…にゅるにゅる…
体内に納まったペニスを膣肉の動きだけで射精に導く。
女はただ跨ってニヤニヤと見下ろしているだけなのにその内部では容赦無く犯されている事を嫌でも思い知らされる。
程なくしてピクピクと耐え切れない状況に追い込まれ、そして…
「うっうおぉあ何だこれは!?俺のチンポが…!こ、こんな!ああ~~~!」
にちにち…ぬりゅっぬりゅっ…ぎゅう~~~~っ…どぷっどぷどぷ…
今までとは全く比べられない程の柔肉の動きで男は堪らず射精してしまう。
今度は俺の膣全体でギュウギュウと根元から締め上げ尿道から精子を残らずこし取る。
強力な吸引でペニスの先端から体中の力が抜けていく感覚に襲われ、男は自分の生命が吸い取られているのだと直感した。
「さっきから中出ししてるのに全然溢れてこないのは…こ、こういう…ぅぐあぁぁ!」
ずぎゅうぅぅぅ~~~~…どぴゅ…ぴゅ…ずず~~~~っ…
言葉をいい終わる間もなく再び入り口をぎゅっと締め付け肉襞を自在に操り先っちょを柔らかく撫で回し竿全体を肉の揺り籠で包み込み弄び次の射精を促し吸い上げられる。
くすくす…俺の肉壷で射精させるなんて簡単なもんだ。ほれもう一回?
きゅきゅっ…ぬりゅっぬりゅっ…ちゅっぷちゅっぷ…ぴくぴくっ…こぷっ…びゅっ…ぴゅ…じゅるじゅる~~~…
「あははははっ!ほ~ら気持ち良いだろ?命の射精はさぁ!」
俺は男に覆い被さり耳元でからかいながらクスクス笑った。
その間もエサを嘲笑うかの如く魔性の肉はペニスをがっぷりとくわえ込み男から生命のジュースを啜り上げゴクッゴクッと下腹を鳴らす。
どぷっどぷっ…じゅるじゅるじゅる~~~っ…ごきゅごきゅっ…
不気味な音を立てながら男の意思とは無関係にペニスから射精させ続ける。
「見えるか?俺の下っ腹…ほら、ここ…モコモコ動いてんだろ?ふふっ、とってもおいしいよ(はぁと)」
俺は男に自分のムスコがどう搾り取られてるかを見せてやった。
そこだけ意思を持った生き物の様にペニスに捕り付き不気味に蠢き吸引動作を繰り返している。
こぽ…こぽん…じゅるり…ずずっ…ゴク…ゴク…
下の口から臍の辺りまで続く産道の形が浮き上がるほど活発な動きで吸い出している。
「うっ!うおおっ!ぁぁぁあぐぅ…」
ぢゅぅぅぅぅぅううう~~~
男が恐怖にまみれた叫びを上げようとしたがそれすら許さないほどの強烈な吸引をかましてやる。
「ぎゃっはっはっはーっ!ざーんねーんでしたー?そんな元気なコはオシオキだぞ(はぁと)」
またも下品に大きな声で笑いながら囚われのムスコから徹底的に搾り取る。
ぎゅぅぅぅぅっ…ごぷごぷ…にゅくにゅく…ぎゅるるる~~…
「ふぅぅぉぉ…」
余りの膣内動作から来る吸引に男の腰が浮き上がり痙攣しながら電気ショックを受けた様に仰け反り始めた。
ずぞっ…ずず~~~っ……ミキミキ…めきっ…ビクンビクン…
とっくに精子が枯れ果てた状態から更に強引に中身を吸い出されて徐々に全身が萎び始めている。
その変化が楽しくて男の乳首を指でコリコリと弄りながら脇やヘソ周りを舐めて射精しやすい様に更に快楽を与えてやる。
「はぅあ!…おぁ…」
ペニスだけではなく体中を愛撫され舐め回され男の精気は限界に近付きつつあった。
しかしそんな事はお構いなしに生命を精子に変換させられて強制的に吐き出し続け喘ぎ声が苦痛に変わる。
弱って行く男を横目に、今もペニスから強引に搾り取った精子が流し込まれぽっこりと膨れあがった腹をたぽたぽ手で押して胎内に集められた雄ミルクの量にニンマリする。
ふふふ…こんなに沢山のご馳走だ、これからじっくりと堪能しよう。
生命の源ともいうべき精子が俺の子宮を目指しそこにあるはずの卵子と受精したがっているのか元気に入り口を探しまわっているのが微笑ましい。
―焦らなくてもお望みどおり俺の子宮に招いてやるよ?
ニタリと口元を緩ませると胎内にぐぐっと力を入れ子宮口をゆっくりと開く。
内臓を自分の意思で動かすというのも不思議な感覚だが今の俺には造作も無い。
大きく開かれた口で今か今かと待っている精子達を早速ぎゅんぎゅんと吸い込んでいく。
勢いよく子宮内に送り込まれた精子達はピチピチと卵子を探して跳ね回る。
そんな健気に探し回る戦士達を俺は外からでも聞こえるくらいにゴポゴポと大きな音を立てながら容赦なく踊り喰った。
愉しくなってきたので弱り行く男に妊婦の様に膨らんだ腹を見せびらかせ
「ぎゃはははっ!ほらぁ、見てみろよこの腹!俺の中にこんなに出しやがってよぉ!あははは!なぁお前、俺を孕ませたかったか?ククク…まぁいくらブチ込んでもコレただのエサだから!残らずぜ~んぶ喰っちまうから!!ぶわははは~っ!」
言い終ると同時に腹に力を込めて子宮壁の吸収を加速させる。
先程までぱんぱんに張り詰めていた腹は緩やかに元のスレンダーな体型に戻り始めた。
戻り行く腹をいとおしくさすりながら悦に浸る。
元サキュバスを吸い殺した時もそうだが男に跨り、この体でたぎったチンコをマンコで咥えて、ちょっと膣肉で愛してやれば男なんざ誰もが耐え切れずに漏らしちまう。
打ち止めになっても本人の意思とは無関係に生気を精子に換えて放出させて最後の一滴まで搾り取れるのがたまらなく俺の嗜虐心をくすぐる。
男では味わう事が出来ない胎内で精子を受け止める感覚とサキュバスにしか出来ないその精子を胎内で味わい尽くす快感…
セックスという誰も抗えない麻薬のような快楽でもって精神的にも肉体的にも相手を支配し喰らい尽くす。
本来は孕ませるという目的である精子をエサとして喰らうという行為がこの星の生物のピラミッドの頂上である人間を家畜の様な扱いにしている感覚も素晴らしい。
あぁん…この征服感ときたら堪らないぜ!
サキュバスならではの肉体的能力と俺の歪な欲求とがガッチリ噛み合っているんだろう。
最初はどうなるかと思ったがこのマンコで一度精子を味わったらもう病みつきだ。
しかもエサは無限にいるし簡単に引っ掛かる。笑いが止まらない。
俺が跨っているエサは呼吸もかすかになり、多少筋肉質であった腕や脚も骨と皮になり、腹は中身を抜き取られたようにヘコみ肋骨が浮き出ている。
それじゃあ、そろそろ終わりにするか。
「気持ち良かっただろ?じゃ、最後は上からも吸ってやるよ。スンゴイぞ?」
もうぼんやりと空間を見つめるだけになっている男ににっこり微笑んで話しかける。
お互いの目と目が合ったあと、チュッ、チュと軽く顔に2,3口付けをしてから少し息を吐くと少しパサついた男の口を一舐めして潤いを与えてからねっとりと唇を重ねる。
全くの無防備であった口内を襲われ侵入してきた舌から広がる甘い感触に男の頭に残っていた小さな意識は弾け飛んだ。
「んんんん~~~~~~~!!」
呻く声を押し潰し喉の奥まで舌をねじ込み内側を蹂躪する。
れるれるれる…にゅるるぅ…じゅうぅぅう~~ずずず~~~っ…
直後男はデープキスを楽しむ事も出来ないまま一気にペニスと口内から同時に残った命を吸い上げられた。
ピーンと手足を伸ばし張り詰めた男の体は残り僅かな命が尽きるのを告げるかの様に体がビクンビクンと痙攣する
やがて体から徐々に力が抜けて地面に沈み込むように静かになって行く。
そこから更に力強く丹念に吸い上げる。
ぢゅううぅぅぅ~~~っ…ぢゅっぢゅっ…じゅりゅじゅりゅ~~~ずずっずっ…ピクッ…ピクッ………… …プハァッ!
絞りカスになった男にぴったりと吸い付いていた唇をぷるんと離す。
吸収した生命エネルギーが体中に行き渡り体全体がツヤツヤして潤いが行き渡ってるのが見て取れる。
漲るパワーを確認するかのようにゆっくり体を起こして今度は体内に入っている萎びたモノをちゅぽんと引き抜く。
今までペニスを咥えていた柔肉は少しもの足りなさそうにその口をぱくぱくしている。
―アァン?…なんかもうちょっとたのしみてぇな―
未だ興奮冷めやらないマンコに指を突っ込み膣とクリを激しく音を立てて弄くり、もう片方の手でおっぱいを捏ね繰りまわしながら先程の吸精の余韻を楽しんだ。
「んぁあ~~!いいっ!あはははははははっ!!なんて素晴らしいんだ!こんなにっ…んんっ…気もち…いいんだっ…ああっ…あんっ!ヤればヤルほどっ…よくなっれぇ…」
俺は人目をはばかる事無く大きな喘ぎ声を出して自分の快楽を謳歌する。
溢れ出る愛液でぐちゃぐちゃになったマンコに手首までねじ込み膣内でグーパーを繰り返し五本の指でもって暴れまくる。
女の子だけの快楽の内臓をごりごりと乱暴に押し広げ手を前後に激しく動かし膣内全体を犯す。
更なる快感を求めてその指の動きに合わせて肉襞で締め上げ嬌声を上げる。
ピストン運動を繰り返す手首に膣口がみっちりと喰らい付き放さない。
その締め付け具合にうっとりしながら限界まで手首を引っ張り内臓が捲れるような快感を堪能し咥えている手首をぐりんぐりん回しながら手とマンコの両方から強烈な刺激を体感する。
ああっ!んふ…そろそ…ろ…イっち…ンッ…まお…うっ!んぁぁはああぁぁぁっ!!!
大きな喘ぎ声と共に盛大にビクンッと体を仰け反らせ膣口がぎゅぅぅぅっと閉じて呑み込んでいる手首を更に締め付ける。
いぎぃっ!!ぐぼぁっ!!!プシャァァァァアアア!!!
絶頂に達した瞬間マンコから手首を引き抜き、同時に盛大に愛液を迸らせ男の時に何度もお世話になっていたあの快感と共に昇天した。
全身を包む電撃のような快感と子宮を中心に膣口から放たれる射精感を同時に味わいビクンビクンと痙攣し、その度にパクパクと過呼吸している淫口からサキュバス独特の甘ったるい香りの粘液がぶぴゅっぶぴゅっと吐き出された。
その粘液から漂う媚香に包まれ快楽の余韻にまどろみながら更に連続して絶頂を得るべく再びマンコに腕を突っ込み激しくズボズボと犯す。
いひあああっ!!!!うんっ!んんっ!いっいいいいっ!!!!プッシャァァァァアアア!!!
すぐに二度目の絶頂を迎え再び淫蜜をブチ撒ける
更にもう一度…
…いぃ……あふぁ………
俺はその後も何度も何度も連続でイき続けた…
っはっ…あん……いひぃ………
…ふっ…んぬゅ…う…
…ん………あ……
自分の意思で何時でも何回でもイける。本当に素晴らしい体だ。
しかも吸精する度に絶好調になってゆく。
俺はきっとこのまま永遠に快楽を貪れるのかもしれない。
そう思ったら…濡れて…体が疼く…
ああっ……んはっ…んあああっ……やべぇ……また……んあっ…
……ビクンッ………………
…ピュ…ッ………
……ビチャ……
…………
……
あっ……
……
……ん……
ハァハァ…………
おっとついつい楽しみ過ぎちまった。
ハァハァ………ウッ…
ふと我に返りちょっとやり過ぎた事を反省する。
ふやける程突っ込みまくっていた手をぐぼっと抜き取る。
あふっ…また軽くイっちまった…
がっぽりと大口を開けて未だびちゃびちゃと粘液を垂れ流しているマンコに力を入れてきゅっと閉じる。
手に付いた愛液を丁寧に舐め取り身嗜みを整える。
最後に満足そうに口の周りを舌でぺろりと一舐め。
「やっぱりサキュバスの体は最高だな?さ~って腹も膨れたし学校にでも行ってあいつをからかってやるかな!」
俺はちょっと早めのランチを終え後片付けをして鼻歌混じりにスキップしながら学校に向かうのであった