初めての海外旅行で広大な砂漠を見にさとしは、その想像を絶する広大な面積と夕日に光るのを見ていると、時間を経つのも忘れてしまいそうでした。
「ずいぶん長い時間ご覧になっているのね?・・・」
美しい声に振り向いてみると、黒髪の美しい女性が微笑んでいました。その服装は黒いブーツに黒いレザーのパンツ、レザーのジャケットの下はエナメル質のようなぴったりとした物を着ています。いつの間にか周囲にいた同じツアーの人たちの姿も見当たりません。
「あの・・・なにか?・・・」
さとしはどきどきしながら質問するのが精一杯でした。女性は微笑みながらさとしに近づいて来ます。あたりを見回してみると一緒に来ていたはずの観光客の姿が見当たりません。いつの間にか帰ってしまったのでしょうか。さとしがなんとなく足を動かそうとしたとき、突然くるぶしの辺りに激痛が走りました。
「あっ・・・」
足元を見ると真っ黒な大きな蠍が何匹も蠢いていて、そのうちの一匹が尾を大きく上げて靴の上に乗っていたのです。どうやらその蠍に刺されてしまったのでしょう。
【蠍に刺されたらすぐに血清をうつか、その部分を切断しないと命が助からない】
誰に言われたのか思い出せませんが、そんな言葉が頭の中を過ぎります。何匹もの真っ黒な蠍はさとしの方へだんだん近づき、さらに刺されてしまいそうでした。
「ここは蠍がいっぱいいて危険な場所なの・・・もう刺されてしまったようね?・・・すぐに血清をうちましょう・・・さあ・・・こちらへ・・・」
さとしは腕を女性に捕まれて、このまま死んでしまったらという不安がいっぱいのまま歩き出しました。もう膝から下は痺れたような感覚になってしまっています。歩いて行く先にはジープが一台止まっていて、そこにも同じような服装の女性が待っています。
「刺されているわ・・・急いで血清をうたないと・・・さあ・・・車を出しなさい・・・」
さとしを連れてきた女性が命令すると、運転席にいた女性は黙ってジープを発進させました。さとしはもう恐怖のあまり気が遠くなって朦朧としてしまっていました。いったいどこに連れて行かれるのか、辺りを見る余裕などありません。走り続けるうちにだんだん気が遠くなってしまい、車が止まって降りるように促されたのもわからないまま、おとなしく従って歩き出したさとしは、まもなくひとつの部屋に連れ込まれると同時に失神してしまったのです。
「ふふふふ・・・なかなかおいしそうな獲物を捕獲したわ・・・気が付くまでに抵抗できないようにしておきなさい・・・わたくしは女王さまにご報告申し上げるわ・・・」
ピンヒールのブーツと真っ黒なラバーのボディースーツに身を包んだ妖艶な女性が現れ、二人に命じながらさとしを見て微笑んでいます。
「かしこまりました・・・女王さま・・・」
気を失ったさとしは二人に引きずられるように奥へと連れて行かれてしまいました。部屋の中は広く、ちょうど真中辺りにエックス字にレイアウトされた太い鉄のパイプがあって、さとしはそこに手首と足首を固定され、磔にされてしまったのです。やがてひときわ背の高い妖艶な女性が現れると二人は跪いて迎えています。
「報告を聞いて来て見たけれど・・・想像以上にかわいらしいわね・・・さて・・・この坊やが気が付くまで待たせていただきましょうか・・・ほほほほほ・・・このかわいらしい獲物が恐怖と快楽の中でどのように悶え狂うのかが目に浮かぶわ・・・」
さとしを連れてきた二人の女性が一礼をして部屋を出て行くと、真っ黒でぬめぬめと濡れたように光るラバーのコルセットとTバックのパンティ、太腿まで包み込んだラバーのロングブーツと二の腕まで包み込んだラバーのグローブ、見るからに妖艶で、好みなのかメイクもとっても派手なのです。それにそのスタイルも肉感的で巨大な胸とお尻と反比例したように細い腰、そして大きなお尻から伸びる太腿も、膝から下は細く絞り込まれていて非の打ち所のない美脚です。誰もいなくなった部屋の中で女はさとしを眺めながら椅子に座って微笑んでいます。さとしが連れ込まれた所は、恐ろしい淫獣蠍女サソリストの女王、スコルピーヌの宮殿、そしてここに現れた女性こそ、その女王スオルピーヌだったのです。
「ん・・・あ・・・ああああ・・・」
さとしがようやく気が付き始めると、女性はゆっくりと立ち上がってさとしに歩み寄って行きます。そして壁にかけてあった鞭を手にするとそれでさとしの顔をなでまわすように動かします。
「気が付いたかしら?・・・ほほほほほ・・・」
「えっ?・・・あああっ・・・なっ・・・なんでっ・・・あああああああっ・・・」
さとしは意識がはっきりとしてくると、自分がどのような状態であるのかがわかり、もう半狂乱になってしまいました。
「ああああああああっ・・・どっ・・・どうしてっ・・・ここはっ・・・ここはどこなのっ・・・どうしてっ・・・なんでこんなっ・・・」
泣き喚きながら暴れようともがくさとしをうれしそうに眺めている妖艶な女性が歩みより、さとしの顎を鞭で持ち上げるようにしながら微笑みかけ、さとしが予想もしなかったような言葉をかけたのです。
「さて・・・おまえの目的は何かしら?・・・おまえはわたくし達を探りに来たスパイでしょう?・・・わかっているの・・・ほほほほ・・・おとなしく白状してしまいなさい・・・」
さとしはどうしていいかわからないまま、必死で観光できたことや自分が学生であることなどを話し始めました。しかし自分で何を言っているのかわからないほど何が何だかわからないのです。女性は黙って聞いていましたが、その表情は冷たく妖艶な微笑を浮かべたままです。
「わたくしの質問の意味がわかっていないようね?・・・おまえが何を目的であのようなところにいたのかを聞いているの・・・言いたくないのなら言いたくなるようにしてあげましょうか?・・・」
さとしは泣きそうになってしまいました、砂漠の夕暮れを見に来た以外に何の理由もないからです。それをもう一度話し始めると、女性は呆れたような顔をしてさとしの後ろの女性を見たニ思うと、妖艶な微笑を絶やさずに話し始めました。
「おまえは一体何を言っているのかしら?・・・ここは淫魔の世界・・・人間が入り込んではいけない世界なの・・・ほほほほほ・・・言い訳はもっと上手にして欲しいわね・・・それにここをどこだと思っているの?・・・ここはわたくしたちサソリスト帝国の中核・・・こんな場所に観光などで入り込む人間がいるわけないでしょう?・・・まあいいわ・・・おまえが白状するまで徹底的に調べるわよ・・・覚悟をしておくのね・・・」
もうどうしていいのかわかりません、ますますさとしは狂ったように同じことを繰り返しながら泣き出してしまいました。女性はそれを聞こうともせずにさとしの回りを歩き回っています。
「ほほほほ・・・ちょうどいい・・・せっかく人間のオスであるおまえが侵入したのだから・・・わたくし達は人間の性を狂わせ快楽だけの肉体にしてしまう毒を持っているわ・・・おまえで生体実験を行って・・・おまえ達人間を淫蕩の世界によって支配してしまうのもいいわね・・・ほほほほほ・・・その生体実験がどんなにいやらしいか・・・自分の肉体を持ってたっぷり味あわせてあげましょうか・・・さあ・・・それが嫌なのならさっさとこの国に入り込んだわけを白状してしまいなさい・・・ほほほほほ・・・」
全く覚えのないことを言われ、ますます困惑してしまったさとしは、これから自分がどうなってしまうのか想像するだけで気が狂いそうでした。このままではどんなに恐ろしい生体実験をされてしまうかわかりません。
「それとも・・・おまえはここに来ればわたくし達に弄ばれてとっても気持ちよくしてもらえることがわかってて入り込んだのかしら?・・・ほほほほ・・・それでもかまわないわ・・・さあ・・・どちらでもいいわ・・・言ってごらん・・・ほほほほほ・・・」
「ぼ・・・僕は何も知らないんです・・・観光に来ただけなんです・・・」
同じ事を繰り返す以外にどうすることもできないさとしは、涙に濡れた顔を上げて懇願するように話し始めるのです。
「ほほほほほ・・・素直じゃないのね?・・・これからわたくしがたっぷりかわいがってあげる・・・わたくしに弄ばれて想像もできない快楽を得るために来ましたって言えばいいの・・・言わないと・・・ほほほほ・・・おまえが言うまでかわいがってあげる・・・サソリストの女王であるわたくしが・・・女王スコルピーヌさまがじっくり教えてあげるわ・・・ほほほほほほ・・・」
言い終わると女性の下半身がみるみるうちに真っ黒な皮膚に覆われたサソリの肉体に変わり始め、その先には毒々しい尻尾が現れました。長く美しい足はそのまま、ロングブーツに包まれていますが、いつの間にか六本に増えています。みるみるうちに変化してゆくスコルピーヌの肉体は、もう六本の足に支えられ、いくつも関節を持った尻尾が大きく反り上がっています。上半身は人間の女性、下半身は蠍、スコルピーヌは恐ろしい蠍女の姿を現し始めたのです。
「ひいいいいいっ・・・ばっ・・・ばけものっ・・・あああああああっ・・・たっ・・・たすけてっ・・・いやあああっ・・・いやあああああああああああああああっ・・・」
恐ろしい肉体に変わって行く女性、女王スコルピーヌを見ながら、さとしは悲鳴をあげながら逃れようと必死でもがいています。しかし鎖に繋がれた肉体はいくらもがいても逃げられません。
「ほほほほほ・・・言いたくなるようにしてあげましょうね・・・おっほほほほほほほ・・・」
さとしの服がスコルピーヌの
ト
股間に差し込まれている毒針からは、なおも大量の毒液が注ぎ込まれ、さとしは全身が痺れてしまっていました。このまま毒が全身を回ってしまうと、もはやさとしの肉体は痛みや苦痛が感じられなくなってしまうのです。それだけではなく、その毒の痺れ薄れてくると、今度はさとしが想像することもできないいやらしい感覚が肉体を支配してしまうのです。それはさとしの肉体の中に湧き上がった欲情と共に、スコルピーヌへの性奴となる服従を余儀なくされる事になるのです。
「あうあああああっ・・・んああああああっ・・・ああっ・・・ああああああああああああああああああああああああっ・・・」
スコルピーヌはまだ毒液を注入しながら、さとしを弄んでいます。どれだけ毒が回って肉体を支配し始めているのかを確かめているようです。さとしは苦痛は感じなくなっていても、恐ろしい毒針が差し込まれていることが、苦痛として感じているようでした。
「ほほほほほ・・・おまえの苦痛は視覚的な感覚によるものなの・・・刺される前に見たあのわたくしの毒針を見てしまったから・・・それに刺されていると思うだけで勝手に苦痛だと思ってしまっているだけよ・・・刺されたところはすでに痺れて感覚などわからないはずだわ・・・ほほほほほ・・・でもこの感覚が戻ったとき・・・おまえは想像も出来ないような快楽を得ることが出来るようになるの・・・素敵でしょう?・・・そろそろ肉体中に回った毒が・・・おまえの肉体を犯し始めている頃・・・とっても感じやすくなり始めているはずよ・・・ほほほほほ・・・」
スコルピーヌは黒いグローブに包まれたような手を艶かしく舐めると、真っ赤な爪の先でさとしの乳首を軽く突付いたのです。恐ろしい爪の印象とは裏腹に、さとしの乳首には感じたことのない快楽が感じられ、それは肉体中に広がってゆくのです。
「あああっ・・・あっ・・・ああああああああああああああああああっ・・・んああっ・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああっ・・・」
さとしは言葉にならない声をあげて悶え、肉体を硬直させてしまいました。一瞬突付かれただけで、視診してしまいそうな快楽だったのです。全身に広がった快楽の痺れが治まると、息も荒く言葉がでません。そして激しく反応してしまった肉体は、すべての力が抜けてしまったかのようになってしまいました。
「ほほほほほほ・・・もう十分毒が回ってしまったようね・・・これ以上毒を与えたら・・・快楽でショック死してしまいそうだわ・・・おっほほほほほほほ・・・ほら・・・」
「あっ・・・あああああああああああああああああああああああああああああああああああっ・・・はあああああっ・・・あはあああああっ・・・」
そう言いながら再び乳首を爪で突付き、さとしの反応を眺めて楽しんでいるのです。毒に犯されたさとしのおちんちんからは、カウパー腺液がおしっこのように出てしまっています。それを見たスコルピーヌは舌なめずりをしながら、びくびくとしているさとしのおちんちんをどうやって弄ぼうかを考えているようです。
「ほほほほほほ・・・とっても感じてしまっているわ・・・我慢汁があんなにいっぱい出てしまって・・・ほほほほほ・・・いやらしい子ね・・・そんなにおちんちんを嫐られたいのなら・・・おまえのいやらしい精液をわたくしが味見してあげる・・・おまえはわたくしの美味しい愛液を味わいなさい・・・いいこと?・・・たっぷりと69を味あわせてあげるわ・・・うれしいでしょう?・・・ほほほほほほほほほ・・・」
さとしの肉体を磔にしたまま、エックス字の鉄パイプが回されると逆さまにされてしまいました。目の前にはぬめぬめと濡れて光りながらうねうねと蠢いている肉ひだが迫ってきます。どろどろの愛液が肉ひだの奥からたっぷりと湧き出していて、例えようのない甘い香りでむんむんとしています。さとしの股間はスコルピーヌの顔の前に曝され、欲情したおちんちんがびくびくと脈打ってしまっているのです。
「ほほほほほ・・・さあ・・・舐めるの・・・わたくしのおいしい愛液をたっぷりと味わうのよ・・・ほほほほほ・・・とってもおいしくて・・・病み付きになるわ・・・おほほほほほほ・・・」
顔におまんこを密着させられてしまうと、さとしは目をつぶったまま恐る恐る舌を伸ばしてみました。ぬるりとした感触と共に舌に絡みつくように蠢く肉ひだ、そしてとろりとしたスコルピーヌの愛液が舌にたっぷりと絡みつきます。それを飲み込んでしまうと、さとしはうっとりとなってしまいました。こんなにおいしいものがあったなんて、信じられないと思ってしまうほど、それはとろけるような甘美な味わいだったのです。
「ほほほほほほ・・・どう?・・・おいしいでしょう?・・・もっともっと舌を伸ばして・・・奥のほうから味わいなさい・・・ほほほほ・・・おほほほほほほほほ・・・」
どんなにおいしくても、それは今まで注入されたものとは違った猛毒なのです。それはもっともっと欲しくなってしまうだけではなく、飲み込むたびにさとしの性欲がどんどん高まってしまう欲情の猛毒なのです。
「ほほほほほ・・・舐めるのに夢中のようだけど・・・おまえのおちんちんはますます逝きそうになっているわ・・・とってもおいしそう・・・ほほほほほほほ・・・」
スコルピーヌの口の中から、唾液をたっぷりと絡めた真赤な毒々しい舌が伸びてきています。舌の先は細くなっていて、その周囲に無数の触手のような細い触手が蠢いています。この細い舌の先端を延ばしながら獲物の尿道の中にまで入れて、精液を吸い取る事もできるのです。
「おいしそうだわ・・・うふふふ・・・ふふ・・・おっほほほほほほほほほ・・・んふ・・・んむんんんんんんんん・・・」
スコルピーヌはおちんちんに舌を巻きつけると、真っ赤な唇の中にさとしのおちんちんを根元まで飲み込んでしまいました。すでにこの時、さとしは声をあげることも出来ないまま、たっぷりと射精させられてしまっていたのです。おちんちんから全身に快楽の痺れが波のように広がりながらさとしを逝かせ、それが何度も何度も繰り返されるのです。更に尿道に例えようのない感触が襲い掛かり、それがどんどんおちんちんの奥へと伸びてゆくのです。さとしの尿道の中にスコルピーヌのしたが伸ばされ、精液を吸い始めていたので。やがて陰嚢のほうまで得体の知れない恐ろしい感触に襲われ始め、もう満たされてゆき、もはやさとしは何が何だかわからないまま悶えさせられてしまいました。
「あああっ・・・んああっ・・・あああああああああああああああっ・・・やっ・・・やめてえええっ・・・いっ・・・いやあああああああっ・・・あああああっ・・・あっ・・・んあああああああああああああっ・・・」
甘い蜜の湧き出るおまんこから開放されたさとしは、もう半狂乱になって悶え狂っていました。逝っても逝っても終わらない射精感が立て続けにさとしを襲っているのです。しかし実際には射精することはなく、尿道に入り込んでいるスコルピーヌの舌に犯され、肉体が反応してしまっているだけなのです。もはや舌は尿道から前立腺を舐め回しながら、先端は睾丸にまで達してしまっていて、さとしの睾丸や前立腺に至るまで、犯しつくしてしまうのです。
「ああああああっ・・・ああっ・・・ああああああああああああああああああああっ・・・んあああっ・・・あっ・・・ああああああああああああああっ・・・あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ・・・」
さとしを固定している鉄パイプがきしみ、手足を固定している鎖が激しく音を立て、さとしは動ける限りの範囲で悶え狂いながら逝かされています。しかしいくら嫌がっても逃れることはできす、強制的に精液が吸い出されています。更にスコルピーヌは陰嚢とアナルの間に差し込んだ毒針の跡の穴にまで爪を差込んでさとしを責め立てています。やがて尿道の中から舌が抜かれると、その後からまだまだおびただしい精液がほとばしってしまいました。
「ほほほほほほほ・・・とてもおいしいわね・・・おまえの精液・・・さあ・・・わたくしの愛液も味わってごらんなさい・・・さあ・・・」
まだまだ射精の止まらずに悶えているさとしの口にスコルピーヌのいやらしい肉ひだの割れ目が迫ってくるのです。肉ひだからねっとりとした愛液が溢れ、同時にその奥からぬめぬめと淫いやらしい唇が開きながら姿を現すのです。
「ああっ・・・あああああっ・・・あむうっ・・・むうんんんんんんんんんんっ・・・んんんっ・・・んんんんんんんんんんんんんんんんっ・・・」
さとしの口を被い尽くしてしまうと、口に中にどろどろと大量の愛液がわき出してきます。ねっとりとした愛液は口の中でぬちゃぬちゃと舌に絡みながら、喉の奥へと流れ込み、さとしは夢中になって飲み込んでしまうのです。
「ほほほほほほ・・・わたくしのジュースはいかが?・・・おいしい?・・・ほほほほほ・・・まだまだたっぷり吸ってあげるわ・・・おまえのおいしい精液・・・わたくしのいやらしい舌は素敵でしょう?・・・さあ・・・もっと吸い出してあげるわ・・・ほほほほほほ・・・おほほほほほほほほ・・・」
再びさとしの尿道にスコルピーヌの舌が入り込み始め、唇が柔らかくおちんちんを飲み込むように含んでしまうと、もう何一つ抗うこともできずに精液は吸いだされてしまいます。何度も何度も絶頂に達して逝かされ続けているのに、さとしはますます性衝動に駆られ、スコルピーヌとセックスがしたくてたまらなくなってしまうのです。もうさとしは自ら
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第一次的海外旅游广阔的沙漠Satoshi看,其难以想象的广大面积与夕阳发光的来看,时间过的都忘记了。
“长时间看到的吧?・・・”
美丽的声音回头一看,黑发的美丽的女性在微笑了。那个服装是黑色的长筒皮靴黑色皮革的短裤,皮革的封面下是珐琅质量的恰好的东西穿。不知不觉周囲了同样的旅行的人们的身影也不能找到。
“那个···什么?・・・”
Satoshi忐忑不安地提出问题的努力。女性一边微笑一边Satoshi接近来。环视四周一看一起来了,应该游客的身影不能找到。不知什么时候回去了吗?。Satoshi浑浑噩噩脚肯动的时候,突然剧痛脚踝的附近跑了。
“啊・・・”
看脚下的话漆黑的大蝎子有几只蠢动着,其中一条尾巴大幅提高鞋坐在上面。好像这蝎子蜇了吧。
【蝎子蜇就血清抑郁吗,这部分不切断生命没救了”
是谁说的?想不起来,这样的话在头脑中過ぎり。几只漆黑的蝎子和Satoshi方渐渐靠近,并且被咬了。
“这里是蝎子满了危险的地方的···已经被刺了吧?・・・马上血清中来吧·········」这边
Satoshi手臂女性抓住,就这样死了的不安就走了。已经从膝盖以下麻痹的感觉了。走吉普前方有一辆停着,那里也有相同的服装的女性在等待着。
“被刺了・・・急忙血清歌不···来···车来吧···。
Satoshi带进了女性命令,驾驶席上的女性沉默吉普启动了。Satoshi已经恐怖的太远了朦胧了。到底哪里被带去的吗,周围没有充裕看等。继续奔跑的过程中,渐渐地昏了,车停下车的那样被催促了都不知道就老老实实地走了,因此Satoshi不久的一个房间里連れ込ま的同时失神