以下是h遊戲“幻想世界マインディア“中的H文。
トリーシャ「うふっ♪ 言わなくてもわかるわよ?
さぁ……そっちのベッドで待ってるからね♪ 早く来てね♪」
トリーシャ「カケル君はそっちに寝てね……♪」
カケル「はぁい……♪ わかりましたぁ……♪」
トリーシャ「んっ……♪ それじゃたっぷり可愛がってあげるわね♪」
カケル「ああ……はい♪お姉さんにしてもらえるなんて、何か僕夢みたい……♪」
トリーシャ「夢じゃないのよ……ふふっ♪ほら……お口で誘惑しながら気持ちよくしてあげるね……♪」
カケル「ええ……。そんな、お姉さんのお口でなんて……」
トリーシャ「いいのよ……? ほら♪」
お姉さんが小さくて形の整った口を、あ~んと広く開けている。真っ白な
歯、淫靡に滴る唾液、蠱惑的な半目の上目遣い。その全てがとてつもなく魅惑的だった。
こんな誘惑に僕が耐え切れるはずもない。入れたい、入れたい――。でも僕はお姉さんのお口を自分から無理矢理犯すなんて……。
トリーシャ「いいのよ? 犯しなさい……♪お姉さんのお口ねぇ……オチンチン咥えるの好
きだから。カケル君のオチンチンにね、ハメハメしてもらいたいの……♪」
カケル「あ……本当にいいんですかぁ……?」
トリーシャ「あ~~ん♪ ほら入れちゃいなさい……♪何も迷うことはないのよ……? ほら、ほらほら♪んっ、ちゅっ♪ れぇ~ろっ♪」
清楚なお姉さんの口からはとても信じられないような、卑猥でいやらしい音が聞こえてくる。僕はもう我慢できなかった。お姉さんのお口めがけて一直線に突き進んでいく。
トリーシャ「んんっ♪」
カケル「ああっ♪ 何これぇ……♪オチンチンに舌がねっとりまとわりついてぇ……♪ああこんなんじゃすぐ出ちゃうよ……お姉さん……出ちゃう♪」
トリーシャ「あ~~ん♪ ふぅ~ん♪ んっ……ちゅぷちゅぷっ♪んん~♪ ん……んっんっんっ♪」
甘えた嬌声をあげながら僕のペニスをしゃぶるお姉さん。その
上気しきった顔がとてもエロティックだった。妖しく頬をすぼめながら、僕のペニスに底なしの快楽をこれでもかと送り込んでくる。
カケル「あんっ♪ 我慢できないっ♪出ちゃう、出ちゃうよぉ~♪ あ~んお姉さぁ~ん♪」
トリーシャ「ん……ん? んぶ……んぶぶ……んんっ♪ んっ……んっ……ん……ごくっ♪ん……ふぅ……ん♪」
カケル「あ……はぁ……はぁ……ぁ……」
びくびくと射精したペニスを優しく吸い取ってくれる。僕のことを何でもわかっているような、暖かい包容力で僕の全てを包んでくれているようだ。
ごきゅごきゅと喉を鳴らして精液を飲む様子、その姿も僕を再度欲情させるのには十分すぎた。お姉さん好き、もうどうにも止まらない。好き、好き、好き……好き――。
トリーシャ「うふふ……♪ これが勇者ね……♪あっさりしすぎて物足りないわね……」
カケル「あ……え? 勇者? あ……」
そういえば僕は何かを忘れていたような気がする。勇者? ああ……僕は勇者として……。でも僕はそんな乗り気ではなくて……。
トリーシャ「うふん……ねぇカケル君?カケル君は本当は勇者なんて嫌だったんだよね?」
カケル「いえ、あの……その」
トリーシャ「嫌だったんでしょう? ねぇ?変なおばさんに色仕掛けされてさぁ……、酷い迷惑だったんでしょう?」
僕は思い出す。ディア様に勇者として加護を受けたことを。そう、僕は無理矢理色仕掛けで……。でもディア様は綺麗だったような……。
トリーシャ「んふ♪ 勇者なんて無理しなくてもいいのよ?ほら、カケル君はぁ……お姉さんのお口のことだけ、ずっと考えていればいいのよ……んっ♪」
カケル「ああっ。またお口なんて……」
トリーシャ「んちゅ~ぅん♪ んっんっんっ~~~♪ほらぁ……トリーシャ様のものになるとぉ……。こんなことされちゃうのよぉ……」
トリーシャ「寸止めみたいにしてぇ……。カケル君を騙して戦わせようとする人とはぁ……、全然違うのよぉ……♪ ほらほらほらっ♪ んちゅ~~ん♪」
カケル「あああんっ♪ 激しいっ♪ お姉さんのフェラチオすごくいいっ♪ あ~~んっ♪」
理性もリアリティも何もかも飛びそうになってしまう。お口の奥までじゅっぽり咥えられて、洪水のような唾液の海で、ペニス全体を甘く絡め取られる。気持ちいい、気持ちよすぎる。
カケル「あんイクっ♪ 僕イクっ~♪」
トリーシャ「ん~~~ちゅぅ♪ んぶっ、んっ♪ んんんっ♪んっごくっ♪ おいし♪ んっんっ♪もっと飲ませてカケル君……ほらほら……んんっんっ♪」
カケル「えっ? あっもうでな……あああっ♪お、お姉さん……本当にもう出ない……あんっ♪」
トリーシャ「嘘♪ まだ出るでしょう?トリーシャ様の前では嘘つけないのよ?ほら……全部吐き出しちゃいなさい……んっ♪」
カケル「あふぅん……♪ 出るぅ……♪」
トリーシャ「うふふ……♪ 安心してカケル君♪勇者な
んかよりもずっと楽しい、トリーシャ様のペット人生が待ってるんだからね……んっ♪」
カケル「あはぁ♪ 僕ペット? う……嬉しい、嬉しいですぅ……♪トリーシャ様のペットになるなるなるぅ~♪」
トリーシャ「あ~ん可愛い子ね♪一度抜け殻になるまで搾り取ってあげちゃうね♪調教はそれからのお楽しみ♪ ほら、んちゅ、んぶぶぶぶっ♪」
カケル「あ~ん何回でも出ちゃうよぉ~♪気持ちいい……。消えちゃうよぉ……僕ぅ……♪存在が……あああああっ♪」
断末魔という歓喜の叫びをあげながら、僕の思考は漆黒の闇へ深く沈んでいった。マインドサキュバスはかくも強敵だった。決して僕が立ち向かえる相手ではなかったのだ……。