文章出處
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突然!出現!!サッキュバス!!!
ある日突然、家にサキュバスが現れた。
「あいたたた………あ、こんにちは~」
光輝く魔法陣と共に現れた、美しいサキュバス。
まるで空想世界の人物みたいに、現実ではありえないようなスタイルの悪魔が、僕の前で尻餅をつきながら痛がっている。
「初めまして、私サキュバスのエルナっていいます。突然驚かせてしまってごめんなさい」
この家には僕しかいない、サキュバスはこちらを見ながら笑顔で話しかけてくる。
素肌にピッチリと貼り付いた、露出度の高いレオタードのような衣装。
隙間に指を入れたら、ズブズブと気持よく埋もれてしまいそうな大きな胸。
ほんのわずかの布で、陰部だけをギリギリ隠しているレオタードの股間部。
「ああっ、逃げないで~。話だけでも聞いてください」
どうみても大人の、スタイルの良い立派な女性の姿をしているのに、
悪魔はその見た目とは正反対の、幼い少女のような声で僕に向かって話しかけてくる。
突然サキュバスが現れただけでも怖いのに、この口調がとても不気味だ。
「実は私、サキュバスとしてはまだ半人前の見習い扱いで、男の人とHをした事がないんです」
後ずさる僕を追いかけながら、サキュバスが強引に説明を始めた。
え、まさかこの娘……こんな痴女みたいな格好をしているのに、サキュバスなのにHをしたことがないの?
「ドジで、Hの授業も全然駄目で、いつも周りには馬鹿にされて、このままじゃサキュバスとして落第だ!って先生にも強く言われちゃって」
言われてみれば、部屋に現れた時もワープの衝撃で尻餅をついて痛がっていた。
見た目に合わない幼い喋り方といい、この子案外鈍くさいのかもしれない。
「しかたないから魔法で調べたら、ここに極上の精をもった人間がいるって結果が出て」
ここに極上の精を持った……それってまさか僕のこと?
「この人を私の始めての相手にしてやるわ! って楽しみにしてたんです」
かわいく胸をドンと叩いてアピールするエルナ。
よく考えたらこんなに綺麗な子が僕の精を狙ってるって、とっても嬉しいことなんじゃ。
「そもそも精にも質があって代々サキュバスは………え、説明はもういいって?」
うん、説明はもういいから。大体事情はわかった。
「やっぱりこんなドジで、Hの経験も無い、ロリじゃないけどツンデレなサキュバスとセックスするのは嫌ですか?」
うるうると、涙目で悲しそうな顔をするエルナ。
まさかそんな訳ない、確かにロリじゃないけどこんな可愛い子、それも男を知らないサキュバスなんて最高じゃないか。
「………そんな事はない? じゃあ私とHしてくれるんですね、ありがとうございます!」
こんな子に、まさか命を吸うだけの力もないだろうし、
どうせ尻尾とかが性感帯でそこを握ればすぐ逝っちゃうんだろう。
「ええと、それじゃあ最初は………授業で習ったことによると口づけから………ってキャアッ!」
まさかサキュバスとHできるなんて思わなかった。
キスからなんてめんどくさい、最初から全力で犯して、自分好みに調教してやる。
「急に押し倒さないでください! ああっ、恥ずかしいから服も破かないでっ!」
スベスベ素材のレオタードを引き破ると、そこから声に不釣り合いな大きなおっぱいが出てきた。
この体を好きにできるなんて、僕はなんて幸せなんだ。
「あんっ……おっぱい舐めちゃいやぁ」
きっとHの後エルナはこう言うに違いない。
あなたの事を好きになっちゃった、あなたの命を吸うまでずっと一緒にいてあげる♪ と。
「やめてぇ、これ以上責められたら感じちゃう。ああんっ」
もう我慢できない、さっきから不自然なまでに下半身が熱い。
早く、ズボンを脱いでこのサキュバスの中にちんちんをねじ込みたい。
初めてで痛がるサキュバスの、処女を奪ってやりたい。
ほら足を開け、もうダメだ、
今すぐ入れないと、僕が壊れてしまう、
ほら、早くっ!
「………………………ってあれ、もう逝っちゃった?」
処女サキュバスの未使用のあそこ。
そこに、後もう数センチで僕のちんちんが入るはずだったのに……
「アッハハハハ! ごめんなさい、ちょっとやりすぎちゃった」
なんでだ、なんで僕は逝ったんだ。
そんな、まだ入れてないのに、少しサキュバスの胸を触っただけなのに。
「まだちんちんも触ってないのに逝っちゃうなんてねぇ」
不気味に、さっきとは違う、見た目通りの大人の声で大きく笑うエルナ。
「え、なんで急に逝ったのかわからないって?」
鋭い目つきで、淫魔がうっすらと笑みを浮かべながら僕を見つめる。
そこに、さっきまでのドジで間抜けな処女サキュバスの姿はなかった。
「興奮したサキュバスから出るフェロモンには特別な効果があるの。腕のあるサキュバスなら、それこそ近づいただけで男を逝かせちゃうわ」
腕のあるサキュバス?
エルナ、キミは確か落第寸前の落ちこぼれサキュバスなんじゃ。
「Hの経験すらないツンデレ処女サキュバス? 誰よそれ、そんな都合のいいサキュバス滅多にいないわよ。あれは全部嘘」
銀色の長い髪をさっと撫でながら、エルナがゆっくりと近づいてくる。
「一度こういうのもやってみたかったけどダメね、私には合わないみたい」
突然の射精、優しく笑みを浮かべながら近づいてくるサキュバス。
逃げようにも足が動かない、情けなく精液を漏らしたまま、僕の体が麻痺している。
「それにしても随分出たわね、ちょっとその早漏なちんちん触ってみていいかしら?」
エルナの細く長い指が、そっと僕の下半身に触れる。
麻痺して体が動かないのに、それだけで、少しサキュバスに触られただけで、また……ちんちんがピクって反応してしまった。
「あはっ、面白いっ。ちょっと触っただけでもう大きくなってる」
これが、本当のサキュバスの魔力。
この子……いやこの淫魔はさっきまで僕を弄んでたんだ。
「指で弾いたらどうなるのかしら………うふっ、今にも逝っちゃいそう。堪え性のないちんちんね」
ううっ……あぅっ……。
指でちんちんを弾かれる度、その衝撃だけで体がビクンと跳ねる。
「ゆっくり摩ってあげるわ。ほら、これならあなたでも我慢できるでしょ」
声を漏らし、必死に射精を我慢する僕を、サキュバスは不気味なぐらい優しい笑顔で見つめてくる。
「これからたっぷり精液を搾りだすおちんちんだもの、まずはやさしく挨拶してあげないとね」
体が硬直して動けない。
怖いのに、もしかしたら本当に命を吸われちゃうかもしれないのに、
目の前のサキュバスがとても綺麗で、近くにいるだけで不気味な幸せを感じてしまう。
思考と体が一致しない、僕の頭が、徐々にサキュバスの誘惑に侵されていく。
「気持ちいい? サキュバスにちんちん撫でられて感じちゃう?」
エルナにちんちんを撫でられる度、体中にピリピリとした衝撃が走る。
僕は何を考えてたんだ、目の前にサキュバスが出て浮かれるなんて。
「それともさっきみたいに私が演技して、あなたが責めるプレイの方が良かったかしら」
怖い、やだ逝きたくない、
一度逝ったら確実に、際限なく精液を、命を全部搾り取られてしまう。
「サキュバスの間でもやっぱり流行りのスタイルとかあってね。今は人間を殺さないで、恋人気分でHするのが流行っているみたいなの」
恋人気分でH?
まさかこれが、エルナにとってそうだと言うのか。
「あっ、逝きたかったらいつでも逝っていいわよ。こんな手コキですらないおさわりで逝きたかったらね」
サキュバスにとっては遊びのつもりでも、気を抜いたらすぐに精液を吹き出しちゃいそうだ。
でも、人間を殺さないHなら、その流行りのスタイルとかなら、とりあえずは命は助かる。
わずかな希望を抱いた僕の上に、エルナが静かに覆いかぶさる。
「でも、サキュバスっていうのはこう餌に覆いかぶさって、舌を絡めながら濃厚なキスをして……」
そのまま、ゆっくりと唇を重ねてくるエルナ。
なんて気持ちいいキスなんだろう、
これも、彼女にとっては恋人との交わりの一つなんだろうか。
「お互いに頭が真っ白になるぐらい体を重ね合った後、まだ死にたくないっ!」
キスをしながら感じる、サキュバスに対するほんの少しの甘い心。
でも、その口から淫魔は
「………って泣き叫ぶ、餌を優しく、搾り殺してこそだと私は思うのよ」
僕のわずかな希望を砕く恐ろしい台詞を吐いた。
「あなたはどう思う? あっ、いつの間に逝ってたんだ」
考えが甘かった、よく考えたらこのサキュバスがそんな事をするわけなかった。
天井からの光が逆光して、エルナの顔が不気味に黒く輝いて見える。
「ちんちん摩られただけで逝っちゃうなんて思わなかったわ、本当よ。あなたってなかなかの変態さんね」
希望が無くなったと同時に、
いや、それより先に淫魔の口づけを受けた瞬間、
堰を切ったように、下半身からどっと精液が漏れた。
「それっ、次はお尻で顔を潰してあげる」
恐怖で、体に力が入らない。
サキュバスが笑いながら、その大きなお尻を僕の顔に落としてくる。
「まずは顔を太ももで挟んで………ふふっ、やわらかいでしょ」
はぁ……柔らかい、サキュバスのムチムチした太もも。
このまま、僕はこの体に命を吸われてしまうのか。
「いいのよ、遠慮しないでちんちん大きくして。ほら、だんだんお尻が顔に近づいていくわよ」
……くそっ、やだ、まだ死にたくはない。
少しでも、長く生きたい。
少しでも、射精を我慢したい。
「ゆっくり、ゆっくり腰落としてあげる。だんだんいい匂いがしてきたでしょ、それそれっ」
それなのに、生きたいのに、死にたくないのにちんちんが大きくなる。
目の前にあるサキュバスのフェロモンに、肉体が無理やり動かされていく。
「はい、乗っかっちゃった。ゆっくり味わいなさい、サキュバスのお尻」
顔を覆う、むっちりとしたお尻の感触。
それはグィグィと強く押しつけられ、その中心、サキュバスの陰部がこちらの鼻先を擦り上げていく。
「顔全体で楽しんでいいのよ。ほ~ら、腰動かしてあげる、えいっえいっ」
鼻から無理やり吸い込まれる、サキュバスの極上のフェロモン。
為す術もなく、毒を打ち込まれた虫みたいに、僕の体はただビクビクと反応していく。
苦しい、このままだとサキュバスのフェロモンで窒息しちゃう。
「息苦しい? しょうがないわね………ほらっ、今の間に深呼吸しなさい」
もがく餌を見て慈悲を見せたのか、サキュバスの太ももにわずかな隙間ができた。
息を吸わないと、少しでも、淫魔のフェロモンに犯されていない新鮮な空気を。
僕は口を開き、必死に少しでも酸素を吸い込もうと深呼吸する。
「はい終了、かわいそうだから少しだけ隙間あけてあげる。私のお股の匂いも一緒に嗅げて幸せでしょ」
だがそれもほんの数秒だった、すぐさま顔は淫魔の太ももに覆われ、
再び終わらない、サキュバスのフェロモン地獄が始まっていく。
「うふっ、もうこんなに大きくなってる。ちんちんの反応見る限り、あなたは私のお股の匂いが好きみたいね。もっとキツク挟みこんであげる」
ギュっと、僕の顔を覆う太ももの力が強くなっていく。
鼻先に擦れる陰部の動きも加速していき、そこから少しずつ、濃厚なサキュバスの愛液が漏れ始めていた。
「そうそう……ああっ、気持ちいいわ。んふっ、興奮して少し濡れてきちゃった、匂いがキツクなってきたらごめんなさいね」
顔が愛液で湿っていく。
少し息を吸うだけで、全身に痺れるような衝撃が走る。
淫魔の愛液を直に注入され、頭が溶けていきそうだ。
「それにしても、ニ回も出したのにちんちんとっても元気ね。そんなに私の匂いが良かった?」
そんな訳ない、これ以上サキュバスのフェロモンを吸い続けたら、体より先に頭がおかしくなってしまう。
お願いだ、頼むから顔面騎乗を解いてくれ、新鮮な空気を吸わせてくれ。
なんでもするから、頼むから、これ以上フェロモンを押し付けないでください。
「そろそろ手コキぐらいしてあげるわ、私のお尻に潰されながら手コキも味わえるなんて、あなたとっても幸せよ」
だがサキュバスの耳に、餌のわずかな祈願は届かなかった。
このまま、顔をお尻に潰されたまま、フェロモンを吸引させられたまま、
僕はちんちんを握られ、精を搾取されようとしている。
「うふっ、美味しそうなちんちん………あっ、こーらっ、少し握っただけで逝きそうにならないの」
あははっ、確かにこんな幸せ、普通は味わえないか。
それならもう抵抗をやめて、全てをサキュバスにまかせようか。
「いくわよ………ほら、シコシコシコシコ。私の手があなたのちんちんしごいてるわよ」
そうすれば楽になれる、その方がきっと幸せだろう。
「お尻で見えない? 見えなくても体で感じればいいの、ほらっほらっほらっ」
目の前を淫魔の大きなお尻で覆われた中、ただ下半身に感じる極上の快楽。
「さっきのおさわりと全然違うでしょ。これがサキュバスの精を搾り取る動きよ」
喘ぎ声が響く中、少しでも効率よく精を搾り取ろうと、その快楽はちんちんの上を這いまわっていく。
「ふふっ、だんだんあなたの呼吸が荒くなってきたのがわかるわ。あんっ、くすぐったい」
逝きそうになる度、息が荒くなる度、
それによって刺激されたサキュバスの陰部から、愛液がどんどん漏れていく。
「シゴく動きを早くしてあげる、我慢すればするほど気持いいんだから、頑張ってね」
その下ではフェロモンを全身に注入され、
無理やり精液を製造、搾取されていく餌の姿。
「それそれ………うふふっ………ほらほら………いい感じに体がビクビクしてきたわね」
これがサキュバスの吸精、命を吸い取る本当の淫魔の動き。
「もう我慢の限界かしら、漏らしちゃいそう? サキュバスのお股の匂いいっぱい嗅ぎながら、手コキされて逝っちゃうんだ」
苦しい、気持ちいい、狂ってしまいそうだ。
もう我慢できない、精液が、命が……漏れる。
「ちょっと暴れないの、あまり暴れるとこのままお尻で窒息させちゃうわよ」
グッと体重をかけ、笑顔で僕を押しつぶしてくるサキュバス。
顔全体を極上のクッションで覆われ、それに押し出されるように体から精液が……漏れた。
「アハハハっ、本当に逝っちゃった。今までで一番出たわね、そんなに私の手が良かったの?」
ドクドクと、凄まじい量の精液が吐き出されていくのがわかる。
「それとも………私の匂いが良かったのかな、変態さん?」
射精しても、射精中でも、淫魔のフェロモン地獄はとまらない。
苦しくて息を吸う度、逃げようともがく度、淫魔の愛液が体に注入されていく。
「さっきの質問だけど、こんな変態さんがサキュバスを責めて逝かせるなんてできるわけないわね」
射精が、止まらない……
「あなたはこんなプレイで逝っちゃう変態さんですもの、サキュバスに搾り尽くされて、死んじゃうのがお似合いよ」
やだ、死にたくはない……
「はい、お股の匂いはここでお終い。あら………顔が私の愛液でベトベトね」
やっと、やっと顔が淫魔のフェロモン地獄から開放された。
はぁ……はぁ……息を、少しでも新鮮な空気を吸わないと……僕……死んじゃう。
でも……うっ……なんだ……体が……熱い。
「息も荒くしちゃって………何、体が熱くてなんだか怖いって?」
意識はハッキリしてるのに、体中が焼けるように熱い。
いったい何があった、
サキュバスのフェロモンを注入されて、僕の体は壊れてしまったのか。
「サキュバスの愛液をそれだけ浴びちゃったんですもの、まず普通は助からないわ」
僕の疑問に優しく答える、エルナの無慈悲な笑顔。
女神のように微笑みながら、淫魔はあっさりと恐ろしいことを言い放った。
「どんなに凄い媚薬も摂り過ぎは体に毒よ、頭の中で心臓の音がドクンドクン響いてるでしょ。興奮しすぎてそのうち呼吸もできなくなるわ」
胸が熱い、ドクドクと心臓の音が体中に響く。
淫魔のせいで、僕の体が狂ってしまった。
「だから、最後の瞬間まで快楽を楽しみましょう。そんな泣きそうな顔しないの、私濡れちゃうじゃない」
我慢できないのか、すっと指を自らの陰部にあてがうエルナ。
言葉の通り、興奮のためかサキュバスの陰部からは愛液がダラダラと漏れていた。
その2へ
「ふふっ、なんだかこの部屋暑いわね、凄い量の汗かいちゃった」
蒸せるような熱気、エルナの体に浮かんだ大粒の汗。
「こういうのはどうかしら、私のおっぱいに顔をうずめさせてあげる」
恐怖で震える僕の体を、淫魔は自らの肉体へそっと誘導していく。
「抵抗しないのっ、そうよそう………そのままゆーっくりおっぱいに顔をうずめるの」
顔を覆う、サキュバスのじっとりとした汗の感触。
ゆっくりと、沈んでいくように、僕の顔が淫魔の胸の中へと呑み込まれていく。
「うふふっ………やわらかいでしょう。そのまま深呼吸して………私の匂いをいっぱい嗅ぎなさい」
ムチムチして、それでいて暖かい、サキュバスのおっぱいの感触。
抵抗もできず、ただ淫魔の命令するがまま、その胸の中で深く息を吸い込む。
「静かになったわね、頭がぼんやりするでしょう」
抱擁の中、徐々に頭がぼんやりとしていくのがわかる。
意識が、快楽の中に堕ちていく。
「いいのよ何も考えないで………私のおっぱいに甘えなさい。ふふっ、またちんちん大きくなってきた」
息苦しくて、湿っていて、それでいて何だか安心する淫魔の谷間。
「やわからいおっぱいに包まれて天国みたいでしょ? ほらっ、おっぱいで顔をシゴいてあげる」
でも、これは全てサキュバスの作り出し罠にすぎない。
この顔を覆う大きな胸も、行き場の無い手に触れる太ももすらも、
全部餌を捕食するための、淫魔の道具にすぎない。
「それそれっ………うふふ、胸の谷間からあなたの喘ぎ声が聞こえるわ。さっきの手コキとどっちが気持ちいいかしら?」
淫魔の汗のせいで、だんだん息苦しくなってきた、
必死に深呼吸をしても、胸に何かがつかえて体内に酸素が入ってこない。
「太ももでちんちんも擦ってあげる、私の太ももの気持よさはもうわかってるわよね」
下半身に、ちんちんに何かがあたった。
ムチムチして、それでいて適度にやわらかい、サキュバスの太もも。
それが、ゆっくりと、舐め回すように、僕のちんちんを撫でている。
「やさしく………ゆーっくり撫で回してあげる」
少しずつ、じっくりと動くエルナの太もも。
下半身に感じる、じんわりとした柔らかくねちっこい刺激。
「あら、太ももにいやらしい液が垂れてきたんだけど、これはいったい何なのかしら」
射精したばっかりなのに、さっきあれだけ逝ったのに、またちんちんが熱くなってきた。
エルナの言葉の通り、太ももの動きに合わせて少しずつ、ちんちんから精液が染み出しているのがわかる。
「まさかおっぱいに顔うずめて、ちんちんを太ももで撫でられてるだけで、こんなに感じちゃってるのかな?」
すぐに逝くことを許されない、少しずつ、気が狂うまで焦らされる淫魔の太もも。
ううっ……これならまだ、さっきの射精地獄の方が良かった。
「何か言いたかったら言っていいのよ? ん~、でもこれじゃあ聞こえないわね」
逝きたいのに逝けない、
真綿で首を締められるように、僕の射精が淫魔に管理されていく。
「ほら顔あげなさい」
くっ……ぷはぁ……
淫魔の抱擁から開放され、やっと視界に光が差し込んだ。
「あら、まるで赤ちゃんみたいに幸せな顔してる。呆れちゃうわ」
胸の中でサキュバスの汗に蒸され、自分の顔がとろけてしまっているのがわかる。
そんな僕をエルナは優しくじっくりと見つめ、
「じゃあ次はここ、私の腋、綺麗でしょう」
より濃密に、淫魔の体液によって処刑する事を選択した。
「変態さんには一番いい匂いがする所だと思うの、サキュバスのフェロモン、ゆっくり味わいなさい」
いや、やだ……ただでさえ切なくて、今にも気が狂っちゃいそうなのに。
これ以上淫魔のフェロモン、それも腋からだなんて、本当に死んじゃう。
「あん、くすぐったい。うふ………いいのよ、恥ずかしがらないで舐めても。サキュバスの綺麗な脇を舐めまわしたいんでしょ」
甘い匂いがして、少しだけ湿っている、エルナの綺麗な腋。
やめて……いや……もうこれ以上逝きたくない。
「そうそう、何も我慢しなくていいの。ゆっくり匂いを嗅ぎながら、サキュバスのHな脇を舐めなさい」
うっ、あっ、うぁああああああ!
頭が、胸が、下半身が熱い、ちんちんが壊れちゃう。
甘い匂いを無理やり擦り込まれて、意識が溶ける、体が狂っちゃう。
「ふふ、太ももにちんちんがバシバシ当たってるわよ。まったく変態さんなんだから」
フェロモンから逃げようとする僕を、エルナは笑いながら腋で押さえつけてくる。
自分で、腰だけがカクカク動いているのがわかる、
遠くから見たら、僕は必死にサキュバスにちんちんを擦りつけているように見えるだろう。
「こういう時に言うのかしら。人間って面白い、あなたの事気に入っちゃった、ずっと一緒にいたい………って」
少しでも止まってたら狂っちゃいそうで、淫魔のフェロモンに体を支配されそうで、
そこから逃げようと必死に体を動かしてるのに、そこにはサキュバスの太ももが待っていて僕を離さない。
「サキュバスの脇の匂いかがされて、太ももでちんちん摩られて………もう言い訳できないわね、変態さん」
決して逃げることのできないサキュバスの淫らな抱擁。
暴れる僕を見てエルナが嬉しそうに笑っている、壊れる餌を見て淫魔が微笑んでいる。
「いいのよ無理して返事しないで。ほら、頭押さててあげるからもっと匂いを嗅ぎなさい」
気づいたら、いつの間にか僕は逃げようとしてるんじゃなくて、
気持よくて、もっとサキュバスの太ももの感触を味わいたくて腰を振っている。
「そうよ………そう………うふふ………息苦しい? そんな事ないでしょ、ちんちんこんなに元気になってるわよ」
ああっ、エルナ様のスベスベの手がちんちんの先にツンって触れた。
「ほらっ、サキュバスの腋の匂いで逝っちゃいなさい! フェロモンを直接吸い込んでだしちゃいなさい!」
体が止まらない、もっと、もっと快楽を求めて腰がガクガク動く。
「いい匂いでしょ………何も考えないでいいのよ………そして逝くの、匂いだけで逝っちゃうの、逝っちゃいなさい、この変態!」
不気味なぐらい早く、サキュバスの腋に顔を埋めながら、フェロモンを壊れるぐらい嗅ぎながら。
狂っちゃう、逝っちゃう、死んじゃうっ、壊れちゃう!
「………はい、逝っちゃった。凄い勢いねぇ、太ももが精液でベトベトよ」
あぁあ…………逝って、射精してしまった。
腰が、体が立たない……このまま倒れちゃいそうだ。
「ふふっ、まだ腋の匂い嗅いでる。そんなに良かったんだ、私の匂い」
でもまだ嗅いでいたい、エルナ様の匂いにもっと……埋もれていたい。
「名残惜しいでしょうけど変態さん、次はベットに仰向けになりなさい」
うん……わかりました。
なんだろう、今までこんな事なかったのに、
フェロモンのせいか、自然に淫魔の命令で体が動いてしまう。
「そうよ、いい子ね………うふ、この感触わかる? 私の足の裏があなたのちんちんに当たってるの」
うっ、あっ……
エルナがブーツを脱いで、その足をこっちに伸ばしている。
「そんな期待した顔しないでよ、力入っちゃうじゃない」
サキュバスの極上の肉体から伸びる、汗で蒸れたストッキング越しの足先、
それが、フニフニと絶妙な力加減で、僕の下半身の感触を確かめている。
「すぐにちんちん元気にしてあげるわね。んー、でもその前に、この玉潰してみてもいい?」
急にちんちんに触れる足先の感触が変わった。
エルナが少し意地悪そうに、でもどこか期待した顔でこっちを見ている。
「あっ表情が変わった、これやって欲しかったんだ。えっそんな事ない? 今更嘘つかないの」
いや、それだけはやめて……
ただでさえ何回も逝って感覚がないのに、これ以上変な事をされたら、
「じゃあ踏むわよ………そーれっ………………あっはははっ! 凄い声!」
ちんちんが完全に壊れちゃう…………ぎゃああ!!!
「大丈夫よ、これ潰したら肝心の精液がでないじゃない。いくら私でもそこまで悪魔じゃないわ」
あっ……あっ……
ちんちんが……あそこが潰れた……いや、助かったのか。
「それじゃあ、痛かった分ゆっくり足で摩ってあげるわね」
涙を流す僕を見つめながら、エルナがその脚をじっくりと動かし始める。
「ほらっほらっ、少しずつ足の動き早くするわよ」
ゆっくりと、マッサージするかのように丁寧にちんちんを擦るエルナ。
気持ちいいけど、それでもさっき踏まれたところが少し痛い。
「ふふ………口開けっ放しにしちゃって、とても気持よさそう」
ドクドクと、体の奥から精液が製造されているのがわかる。
でもこの精もすぐに淫魔に搾り尽くされてしまうのだろう。
「嬉しいからもっと激しくしてあげるわね。えいっ、えいっ」
ううっ、少しだけ、刺激が強いような……これじゃあ精液を作るどころか……逝ってしまう。
「あははっ、ちんちんから凄い量の先走り汁がでてるわよ。それとも、もうこれ逝ってるのかしら」
あっ、あっ、なんか下半身が麻痺してきた。
ピュッっておしっこみたいなのが……変な透明な液が……ちんちんから出ちゃってる。
「ねぇ、どっちなの変態さん? 何、良く聞こえないわ。喘いでないでもっとハッキリ喋りなさい、ほらほらっ!」
うっ、あっ、やめっ、やめてっ、それ以上ちんちん擦らないで。
足でガクガクしないで、そんな刺激されたらまた出ちゃうっ、あっ!!
「早く逝かないとずっと続けるわよ変態さん。え、何、何か言いたいの?」
下半身から、ちんちんから、どんどん何かがピューピュー噴き出していく。
透明な液体が潮みたいに、ビュービュー噴き出してサキュバスの太ももにかかっていく。
「全然聞こえないわ。ほーらほらっ、出せ出せ。足でこかれて精液ビュービューだすのよ」
うあああああっ、止まらない、逝くのが止まらない。
精液じゃないのに、まるで逝ったみたいに気持ちいい。
「ほらほらっ、とっとと逝っちゃいなさいこの変態!」
止めて、これ以上擦るの止めて!
お願いしますから、これ以上その足で、ちんちんを踏まないで、うあああっ!!
「キャハハハハッ泡吹いてる! あーやっぱりこれもう逝ってたのね。ごめんなさい、面白いからつい続けちゃった」
あっ……あっ……やっと、やっと止まった。
サキュバスの足コキ拷問から、やっと開放された。
「変だとは思ったのよ、先走り汁にしてはやたら濃いのがでてるなぁって。本当よ」
ほんの少し足で扱かれただけなのに、ベットの上は僕が出した体液でベトベトになっている。
「まだこのちんちん逝けるかしら。ちょっと足で踏んでみようかな………うん、逝った逝った、大丈夫ね」
うっ、あっ。
まるでおもちゃを扱うみたいに、無感情で人間を踏みつけるサキュバス。
「うふふっ。私、本当にあなたの事気に入っちゃった。だってこんな変態さんなかなかいないもの」
射精を確認し、エルナが満足そうに笑う。
「ずっと一緒にいましょう。あなたを愛しつづけてあげるわ」
壊れるまで、死ぬまで精を搾り尽くされる淫魔の玩具。
もう僕は……助からないのか。
「あ、あなたも嬉しいのね。ちんちん見ればわかるわ」
頬をうっすらと赤め、嬉しそうに餌を眺める淫魔、
もちろんこれは、愛とか母性などといった感情ではない。
「ありがとう、私とっても嬉しい! 愛の印にそのちんちん、私の中にいれてあげるわね」
サキュバスとして、餌を捕食する寸前、
命を奪うその状況に興奮し、それが顔に出ているだけすぎない。
「んんっ………ふふっ、わかる? あなたのちんちん、とうとう私の中に入るのよ」
ヌルヌルと、呑み込まれるようにちんちんが淫魔の蜜壺に入っていく。
「ほら、よく見るの。私のおまんこ、ビチョビチョでしょう」
先っぽから少しずつ、味わうように餌を食べていく淫魔。
「期待していいのよ、サキュバスの膣の中はこの世の何よりも気持いいの。それがたとえあなたみたいな変態さんでもね」
極上の快楽に埋もれながら、僕の命が徐々に溶けていく。
「ほら………あなたのちんちんがおまんこに入っていくわ………………私、あなたを大事にしてあげる」
ぐっ、あぁっ!
全部、ちんちんがサキュバスのあそこに呑み込まれた瞬間……体がビクンって跳ねた。
「大事に、大事にあなたの命を吸い尽くして………私の中でずっと感じていてあげるわね。あんっ、入った!」
逝ってしまった。
サキュバスにちんちんが呑み込まれた瞬間、我慢できずに精液が吹き出した。
「あはっ、どう? サキュバスのおまんこ気持ちいいでしょ!」
仰向けになった僕の上で、淫魔が頬を赤らめ色っぽく見つめてくる。
「ちんちんをやわらかく包みこんで、しごきあげて、精液をすべて搾りとるの!」
餌を快楽に包み込んで、少しでも早く吸い殺してあげようと慈愛の表情で見つめてくる。
「あんっ………んっ………んふっ、何も言わなくていいのよ、あなたの言いたいことはわかってるわ」
うっ、ああっ……。
エルナが上下に動く度、僕の体から精液が押し出されていく。
「ほら、私の胸に顔をうずめなさい。私の匂いをもっと嗅ぎたかったんでしょう」
甘い蜜を吸い出そうと、餌に向かってサキュバスがお尻をこすり回してくる。
「アハッ、さっそく逝った。でもまだよ、あなたのすべてを吸い尽くすまで、私はあなたを離さないわ」
サキュバスのおっぱいに埋もれながら感じる、絶望の快楽。
だらりと力が抜けた手を優しく握り、淫魔がもっと命を出してと促して来る。
「それがサキュバスと人間の愛でしょ。ああ、そうね、恋人気分でHってこういう事だったのね。ああんっ!」
これが恋人、サキュバスと人間の愛。
「また逝っちゃったのね、いいのよ、もっともっと逝っていいの」
そんな訳ない、こんな一方的な捕食が愛の訳ない。
やだ、死にたくない、これ以上快楽に堕ちたくない。
「んっ、うふふ………サキュバスのキスの味はどう。人生最後のキスよ、気持よかった?」
言葉を伝えようと必死に開いた口が、サキュバスによって無慈悲に塞がれる。
ゴクゴクと淫魔の体液が侵入し、全身を犯してくる。
「ほら、腰を振りなさい変態。サキュバスに包まれながら、もっと逝き続けなさい」
うっ、あっ。
サキュバスに促されるように、ゆさゆさと、僕の体がゆっくりと上下に揺れていく。
「あんっ………そう、いい動きよ。最後の一瞬までサキュバスに精を注ぎ続けるの」
ドクドクと下半身から流れる命。
体がビクビクと痙攣している、手に力が入らない、死の恐怖と快楽の気持ちよさで、頭がおかしくなっている。
「ほらっ、ほらっ………ふふ、射精が止まらないわね、まるで噴水みたいよ。あなたの命が私の中に入っていくわ」
エルナには、サキュバスには、僕のこの姿はどう見えているのだろう。
「ずっと一緒にいましょう、自分の命をサキュバスの一部にできるなんて、とても光栄なことなのよ」
初めて恋人ができた女の子みたいに、エルナが少し恥ずかしそうにこちらを見つめている。
ああっ、淫魔の体内が、人間の命を吸い尽くすエルナのあそこが締まってきた。
「あんっ………あんっ、ここで決め台詞を言うのよね」
逝く……逝ってしまう。
わかる……次の射精で僕の魂は……完全にサキュバスに吸収されてしまう。
「サキュバスのこの私が、人間なんかに逝かされるなんてー!って」
あっ……ああっ……死んじゃう。
突然現れたサキュバスに、とても綺麗なサキュバスに……命が吸われる。
「いいわ、私も逝っちゃう。ほら、ほら、もっと精液を出しなさい、出すのよ、出せ、この変態!」
あっ……出る…逝く、死ぬ……
やだ、僕はまだ……この快楽を味わ………
「あっ、あふっ!んんっーーーーーー!!」
魂が……呑み込まれる……
うっ……あっ……ああっ…………!!
「………………ふふっ、スゴイ量。入りきらない命がおまんこから溢れちゃってるわ」
………………
「あなたも幸せだったでしょう、最後にサキュバスの恋人になれたんですもの」
…………
「私も楽しかったわ。あなたの命、大事に消化してあげる」
……
終
以下文是我用翻譯機翻的,會潤化的請幫忙。
突然!
出現!!
魅魔!!!
某日突然,對家魅魔出現了。
與「滿足的過去………啊,你好~」光閃耀魔法陣一起出現,美麗的魅魔。
完全空想世界的人物那樣地,現實象不可能一樣的風格的惡魔,在我面前一邊攻擊屁股著地摔倒一邊感覺疼了。
「初次見面,我魅魔的eruna說。
我以外不在突然使之感到吃驚抱歉」這個家,魅魔一邊看這邊用笑容一邊搭話。
象為本來的肌膚緊繃繃貼附有,曝光度高(貴)無領長袖緊身衣一樣的服裝。
對間隙如果放入手指,濕淋淋心情很好地快要埋上了的大的胸。
用些許的一點點的布,只極限的地方遮住陰部的無領長袖緊身衣的胯股之間部。
「哎呀,別逃~。
嗚看請光是話也聽」對做成年,風格好的非常棒的女性的身姿,惡魔與那個外觀由於正相反,象年幼少女一樣的聲音面向我也搭話。
光是突然魅魔出現了也對可怕的,這個語調非常令人毛骨悚然。
「是其實作為我,魅魔還半人份兒的見習處理,沒有與男人做過H」後一邊追趕zu猴子我,魅魔強行一邊開始了說明。
哎,怎麼說這個女兒……對做這樣的愚蠢女人那樣的樣子,沒有在魅魔的上(裡)做過H?
「不夠細心,H的授課也全然不行,總是向(到)周圍被愚蠢,就這樣的話是作為魅魔不及格!
也能很強地說te老師」如果試著被說,呈現時在房間上由於warp的衝擊附有屁股著地摔倒也感覺疼了。
說不定在外觀上(裡)有不相合的幼少說方法好,這個孩子意想不到緩慢。
對「如果因為沒辦法用魔術調查,在這裡裡包含極好的精的人在有結果」這兒有……極好的精那個怎麼說我的事?
「對我開始的對方做這個人!
是te期待著的」可愛地與Dong打胸呼籲的eruna。
如果很好地考慮這麼漂亮的孩子瞄準著我的精,特別高興事。
「原本精也有質量世世代代魅魔………哎,說明已經說?
」哼,說明已經因為好。
大致明白了情況。
「同樣這樣的不夠細心,H的經驗也沒有,不是蘿莉塔情節,不過與tsundere的魅魔做愛討厭嗎?
」與滋潤,有以第眼淚看起來悲哀的臉的eruna。
怎麼說那樣的簡單,確實不是蘿莉塔情節,不過這樣的可愛的孩子,那個也不知道男人的魅魔之類不是是不是最高?
「………那樣的事沒有?
那麼與我H做,謝謝!
如果對」這樣的孩子,只是怎麼說吸生命力量也變得風平浪靜,反正是不是與尾巴性感帶掌握那裡馬上逝世吧。
「啊,那麼最初……根據用…授課學習從接吻………kyaa!
」怎麼說與魅魔H能之類沒想。
從從接吻之類非常麻煩,最初用全力犯,自己愛好馴。
「請別忽然推倒!
哎呀,因為害羞衣服也不弄破!
」光滑地撕破素材的無領長袖緊身衣的話,從那裡向(到)聲音不相稱的大的奶出來了。
喜歡能之類這個身體,我多麼幸福。
「舔和豆餡兒……奶啊」一定H之後eruna肯定這樣說。
到吸喜歡你了,你的生命一直一起在的! 。
「停止如果e,這個以上被責備覺得。
從啊」已經不能忍耐,剛才到不自然下半身熱。
快速,脫去想褲子在這個魅魔中擰進小雞雞。
想是第一次奪去感覺疼的魅魔的,處女。
張開哎呀腳,已經不行,現在馬上不放入,我壞掉,喏,快速!
「………………………那個,已經逝世了?
」處女魅魔的未使用的那裡。
後邊再以數厘米我的小雞雞應該進入那裡,……「ahhahahaha!
對不起,過度一下」為什麼,為什麼我是逝世的。
只是向那樣的,還沒對放入,稍微觸摸了的魅魔的胸。
對「還沒觸摸逝世之類也推敲小雞雞e」令人毛骨悚然,由於剛才不同,外觀那樣的成年聲音很大地笑的eruna。
「哎,不明白是為什麼忽然逝世的?
以」尖的眼神,淫魔薄薄地一邊浮出笑容一邊凝視我。
那裡,沒有到剛才為止的不夠細心愚蠢的處女魅魔的身姿。
「從興奮的魅魔出來的信息素有特別的效果。
要是有手臂的魅魔,有正是那個只是臨近了讓男人逝世的wa」手臂的魅魔?
eruna,你大概不及格咫尺之前的掉落魅魔。
「即使H的連經驗都也沒有的tsundere處女魅魔?
誰別處re,那樣的方便的魅魔很少在喲。
唰地一邊撫摸那全部謊言」銀色長的頭髮,eruna與慢慢地一邊接近。
「這樣的也想做一次,不過不行,與我好像不相配」突然的射精,和善地一邊浮起笑容一邊接近的魅魔。
逃跑腳不擺動,無情地漏精液,我的身體也麻痺著。
「即使那樣相當出,稍微那個可以早洩的小雞雞試著觸摸?
」eruna很小地長的手指,偷偷地碰我的下半身。
麻痺身體不對擺動,只是只是那個,稍微被魅魔觸摸了,又……小雞雞piku作出反應了。
「a是,有趣。
只是稍微觸摸了已經變得大」這個,真的魅魔的魔力。
這個孩子……哦這個淫魔是到剛才玩弄著我的。
「如果用手指彈變成……怎樣…嗚呼,就要逝世。
推敲耐性的沒有的小雞雞」嗚嗚……啊……。
用手指在被彈小雞雞的時候每次,只是那個衝擊身體與bikun濺起。
「慢慢地撫摩。
露出會喏,要是這個連你也能忍耐」聲音,魅魔令人毛骨悚然用和善的笑容凝視拼命忍耐射精的我。
「是今後充分擰出精液的小雞雞,也首先不和善地寒暄」體僵直不能動。
如果如果決定可怕的,說不定真的被吸生命對的,眼前的魅魔只是非常漂亮,在附近覺得令人毛骨悚然的幸福。
思考和身體不相符,我的頭,慢慢魅魔的誘惑被侵襲。
「心情舒暢?
在魅魔上(裡)小雞雞被撫摩覺得?
」在eruna上(裡)在被撫摩小雞雞的時候每次,身體中作為針刺一般地的衝擊跑。
我在考慮什麼,眼前魅魔出流浪之類。
不想「還是還是剛才那樣地我表演,你責備的玩兒」可怕和,逝世,如果逝世一次被確實,沒有止境地全部榨取精液,生命。
「在魅魔之間也同樣是不是流行的風格啦有。
以現在不殺死人,以戀人心情H做好像流行著的」戀人心情H?
怎麼說這個,對eruna來說是不是說是那樣?
「啊,如果想逝世可以無論什麼時候逝世喲。
如果對如果想在即使用這樣的連手koki都也沒有的接觸逝世睡」魅魔來說遊玩的打算也,抽出氣馬上快要刮起精液了。
但是,要是不殺死人的H,與那個流行的風格假名們,首先生命節省。
在抱一點點的希望的我上面,eruna安靜地落到身上。
「但是,魅魔說這樣在餌上(裡)落到身上,一邊捆住舌頭一邊做……濃的接吻」就那樣,慢慢地貼嘴唇的eruna。
多麼心情舒暢接吻吧,這個,對她來說也與戀人的交往之一嗎?
「互相頭不想變得雪白貼互相身體之後,還毫無生氣!
一邊做」接吻一邊覺得,對於魅魔的一點點甜的心。
但是,從那個口淫魔說出了打破「……和善,絞…哭喊,餌殺是我才思念喲」我的一點點的希望的可怕的台詞。
「你怎樣思念?
是啊,什麼時候逝世先生」考慮甜,如果很好地考慮這個魅魔做那樣的事簡單。
來自頂棚的光發出逆光,令人毛骨悚然地很黑地放光可以看見eruna的臉。
「只是小雞雞被撫摩了逝世之類沒想,真的喲。
哦,自那個先接受淫魔的接吻的瞬間,像衝破堤壩一樣地,從下半身一齊精液漏了你相當的變態先生睡」希望丟失了的同時。
由於「那個,下面用屁股弄碎臉」恐怖,力量不進入身體。
魅魔一邊笑,在我的臉上(裡)一邊垂下那個大的屁股。
「會首先用大腿夾……臉…呵呵,柔軟」是啊……柔軟,魅魔的muchimuchi做了的大腿。
就這樣,我被這個身體是不是吸生命?
「請好喲,不迴避小雞雞很大。
喏,漸漸屁股接近……臉喲」臭屎,是ya,想還不死。
想在因稍微也,很長地生動。
想稍微也,忍耐射精。
「慢慢地,慢慢地把腰放低。
想不想對生活的漸漸好的氣味兒會做,偏離那個於」那(樣)的裡,死小雞雞變得大。
被眼前有的魅魔的信息素,肉體硬動。
「是,乘了。
作為掩上請慢慢地品味,魅魔的屁股」臉,豐滿的屁股的觸感。
那個與gwigwi很強地被壓上,那個中心,魅魔的陰部擦提高這邊鼻子尖兒。
「可以全面部享受喲。
穗~ra,從腰動,鰩魚鰩魚」鼻子硬被吸入,魅魔極好的信息素。
做的策略也沒有,被打進毒的蟲那樣地,我的身體作出反應只是戰戰兢兢。
困苦,是就這樣用魅魔的信息素窒息。
「呼吸困難?
看沒有辦法……在…哎呀、現在之間不深呼吸」掙扎的餌是不是顯出慈悲,向(到)魅魔的大腿一點點的間隙能了。
不吸氣,稍微也,沒被淫魔的信息素犯的新鮮的空氣。
深呼吸我張開口,必死稍微也打算吸入氧。
「是結束,因為可憐只稍微間隙過了年舉出(舉行)。
我的胯的氣味兒是一起也能聞幸福,不過」那個是些許的數秒,馬上被淫魔的大腿掩上臉,再次不結束,魅魔的信息素地獄也開始。
「嗚呼,已經這麼變得大。
就小雞雞的只要觀察反應,你我的胯的氣味兒帶刺外殼迷那樣。
更kitsuku夾擁擠」緊緊地,捂我的臉的大腿的力量變得強。
在鼻子尖兒摩擦的陰部的活動也加速,一點點,濃的魅魔的愛液從那裡中開始露出。
「是的是的……哎呀,心情舒暢。
n呼,由於愛液興奮稍微濡濕,氣味兒如果kitsuku變成抱歉倒伏」臉潮濕。
只是稍微吸氣,象發麻一樣的衝擊跑在(到)全身。
直接被注入淫魔的愛液,頭快要溶化了。
「即使那樣,也放到了ni回小雞雞特別精神。
那麼我的氣味兒好?
如果」那樣的簡單,這個以上持續吸魅魔的信息素,比起身體先頭變得奇怪。
是拜託,因為請求去除臉騎的馬,讓我吸新鮮的空氣。
請別不管什麼都因為做,因為請求,這個以上壓上信息素。
是「被就要手koki左右做,我的屁股一邊弄毀手koki也能品味之類,你特別一邊幸福喲」,不過對魅魔的耳朵,餌一點點的祈禱沒傳達。
就這樣,被屁股弄毀臉,使之吸引信息素,我被握住小雞雞,打算被榨取精。
「嗚呼,看起來好吃的小雞雞………啊,來—ra,只是稍微握住了快要不逝世了」a,確實這樣的幸福,普通不能品味?
如果那樣已經辭去反抗,為魅魔託付全部嗎?
「去……喲…喏,經嚼地經嚼。
我的手你的小雞雞捋的wayo」那樣的話輕鬆地習慣,那一位一定幸福。
「用屁股看不見?
淫魔的大的屁股被覆蓋中,只有在下半身上(裡)覺得即使看不見用身體也覺得就行了的,哎呀哎呀哎呀」眼前的極好的快樂。
「會與剛才的接觸全然不同。
這個榨取魅魔的精的活動yo」喘氣聲音迴響中,稍微也效率很好地打算榨取精,那個快樂在小雞雞上面爬轉去。
「呵呵,明白漸漸你的呼吸變得粗暴的。
豆餡兒,胳肢的在」快要在逝世的時候每次,在變得氣喘吁吁的時候每次,根據那個從被刺激的魅魔的陰部,愛液連續不斷露出。
在「加快shigoku活動,越忍耐越心情因為好,努力」那個下被全身注入信息素,硬製造精液,被榨取的餌的身姿。
「偏離那個……在…嗚呵呵………哎呀哎呀………好的感覺上(裡)身體戰戰兢兢做了」這個攝取魅魔的吸精,生命的真的淫魔的活動。
「已經忍耐的界限,快要露出了?
魅魔的胯的氣味兒滿滿地一邊聞,被手koki做逝世一邊厭倦」困苦,心情舒暢,快要不正常了。
已經不能忍耐,精液,生命……漏。
「稍微不鬧騰的,過分鬧騰的話用就這樣屁股使之窒息喲」更加乘上體重,用笑容壓破我的魅魔。
像極好的靠墊被覆蓋,而且被推出全面部一樣地從身體精液……漏了。
「ahahaha,真的逝世了。
到現在最出,那麼我的手好?
明白」咕嚕咕嚕,淒maji在量的精液被吐出。
「還是………我的氣味兒好嗎,變態先生?
」射精,射精中也,淫魔的信息素地獄也不停。
掙扎在困苦的時候吸氣的每次,在打算逃跑的時候的每次,淫魔的愛液被身體注入。
「是剛才的問題,不過,責備魅魔使之逝世之類有這樣的變態先生簡單」射精,不停……「你以這樣的玩兒逝世的變態先生東西,在魅魔上(裡)被絞竭盡,死般配喲」和,想不死……「是,胯的氣味兒在這裡做完。
唉呀………臉由於我的愛液粘糊糊地倒伏」終於,終於臉被淫魔的信息素地獄開放了。
ha啊……不吸……啊……呼吸,稍微也新鮮的空氣我……死。
但是……沒嗚…………身體……熱。
「呼吸也粗暴………什麼,可怕身體熱?
」意識清楚地對做,像嫉妒身體中一樣地熱。
到底有什麼,被注入魅魔的信息素,我的身體是壞掉了的?
在「只那個是承受魅魔的愛液的東西,首先普通不節省」我的疑問上(裡)和善地回答,eruna的冷酷無情的笑容。
像女神一樣地一邊微笑,淫魔一邊斷言了簡單地可怕事。
「怎麼厲害的春藥也會攝ri過毒喲,在頭中心臟的聲音dokundokun震響著身體。
興奮過多其中呼吸也變得不能的wa」胸熱,咕嚕咕嚕心臟的聲音影響身體中。
由於淫魔的原因,我的身體不正常了。
「因此,到最後的瞬間享受快樂吧。
不是那樣的快要哭了的臉不有的,我沾濕嗚」不能忍耐,迅速地分配手指為自己的陰部的eruna。
言詞的大街,也許因為是不是興奮從魅魔的陰部愛液冗長露出著。
「呵呵,總覺得這個房間熱,厲害的量出汗了」象能蒸到那個2一樣的熱氣,eruna的身體浮出的大粒的汗。
淫魔偷偷地誘導到自己的肉體由於「這樣的怎樣,把臉使之埋在我的奶裡」恐怖發抖的我的身體。
作為掩上「不反抗的,那樣停止………就那樣把臉埋在yu—栗子奶裡」臉,魅魔的潮濕的汗的觸感。
慢慢地,為使沉去,我的臉向淫魔的胸中被吞沒擁擠。
「會嗚呵呵………柔軟。
就那樣深呼吸……滿滿地聞…我的氣味兒在沒有」muchimuchi做,而且暖,魅魔的奶的觸感。
反抗也不能,只有淫魔命令,不過在那個胸中深深地吸氣擁擠。
「安靜了,頭會發呆」擁抱中,明白慢慢頭作為呆子。
意識,落下在(到)快樂中。
「說的yo什麼都不考慮……對…我的奶請撒嬌。
呵呵,又小雞雞變得大起來」呼吸困難,濕著,而且總覺得放心的淫魔的山澗。
「在ra在奶上(裡)被包是不是不結實天堂那樣?
哎呀,用奶在在也臉shigo」,這個全部不過是魅魔的做出圈套。
為了捂這個臉的大的胸和,即使碰去處沒有的手的大腿也,全部餌捕食的,不過是淫魔的工具。
「偏離從那個………嗚呼呼,胸的山澗聽見你的喘氣聲音。
剛才的手koki和哪一個心情舒暢?
由於」淫魔的汗的原因,漸漸變得呼吸困難起來,拼命深呼吸,在胸上(裡)是什麼服侍氧也不進入體內。
對「已經明白用大腿小雞雞也擦,我的大腿的心情好喲」下半身,小雞雞是什麼碰上。
muchimuchi做,而且適度地柔軟,魅魔的大腿。
那個,與慢慢地,為使轉著舔,撫摩著我的小雞雞。
「和善………yu—栗子來回撫摩」一點點,踏踏實實地動的eruna的大腿。
在下半身上(裡)覺得,漸漸地做的柔軟地睡chi鯉魚刺激。
對「是唉呀,向(到)大腿可憎的液垂下,不過,這到底什麼」射精了的,剛才只那個對逝世了,又小雞雞剛剛變得熱起來。
合起為eruna的言詞的大街,大腿的活動一點點,明白從小雞雞精液開始稱心如意。
「怎麼說把臉埋在奶裡,只是用大腿被撫摩,這麼感到小雞雞嗎?
不被容許」馬上逝世,一點點,到發瘋被焦急的淫魔的大腿。
嗚嗚……要是這個還,還是剛才的射精地獄。
「如果想說什麼可以說喲?
用n~也,聽不見的wa推敲這個的話」想逝世的逝ke沒有,絲棉為使能繃緊頭,我的射精被淫魔管理。
「請舉起哎呀臉」ku……pu從啊……淫魔的擁抱被開放,終於在視野光插入。
「唉呀,有著完全小寶寶那樣地幸福的臉。
明白在吃驚的wa」胸中被魅魔的汗蒸,自己的臉溶化。
eruna和善地踏踏實實地凝視那樣的我,比「那麼下面這裡,我的腋下,漂亮」濃厚而細膩,根據淫魔的體液選擇了處刑的事。
「想是對變態先生最好的氣味兒做的地方,魅魔的信息素,慢慢地請品味」在啊和……本來就難過,就要發瘋的。
這個以上淫魔的信息素,那個也從腋下之類,真的死。
「豆餡兒,酥癢。
嗚呼………好喲,不害臊舐也。
發出想轉著舔魅魔的漂亮的腋下」甜的氣味兒,只稍微濕著,eruna的漂亮的腋下。
不想停止……哦……已經這個以上逝世。
「是的是的,什麼都不忍耐好。
慢慢地一邊聞氣味兒,一邊在魅魔的H的腋下不舐」嗚,啊,嗚啊那樣那樣哎呀!
頭,胸,下半身熱,小雞雞壞掉。
硬被擦擁擠甜的氣味兒,意識溶化,身體不正常。
「呼呼,小雞雞bashibashi打到大腿上喲。
eruna一邊笑用腋下一邊摁住從完全因為變態先生」信息素打算逃跑的我。
自己,如果從明白只腰kakukaku變動,遠方看,我會拼命向魅魔看起來好像擦上著小雞雞。
「這樣的時候說。
如果人有趣,你的事中意,一直對一起痛………」稍微也停著快要不正常了,被淫魔的信息素快要支配身體了,從那裡打算逃跑拼命對動身體,在那裡魅魔的大腿等候不放開我。
「魅魔的腋下散發味兒被迫聞,用大腿小雞雞被撫摩………已經不能辯解,變態先生」絕對逃跑不能的魅魔的淫亂的擁抱。
看鬧騰的我看eruna高興地笑著,壞掉的餌淫魔微笑著。
「說的yo無理不回答。
喏,頭押果真te因為舉出(舉行)更聞氣味兒在沒有」如果注意到,心情好,想更品味魅魔的大腿的觸感揮動著腰不知什麼時候我不是打算逃跑。
「那樣……喲…那樣………嗚呼呼………呼吸困難?
那樣的不會事,小雞雞這麼變得精神的wayo」那樣,eruna先生光滑的手小雞雞的先tsun能觸了。
「哎呀,請由於魅魔的腋下的氣味兒逝世!
請直接吸入著信息素!
」身體不停,更,更尋求快樂腰顫動擺動。
「是好的氣味兒………什麼都不考慮好……喲…並且逝世,只是氣味兒逝世,請逝世,這個變態!
」令人毛骨悚然快速,把臉一邊埋在魅魔的腋下里,信息素壞掉一邊聞。
不正常,逝世,死,壞掉!
「………是,逝世了。
厲害的勢稻e,大腿精液粘糊糊地yo」a啊a…………逝世,射精了。
腰,身體不豎立……這個著快要倒了。
「呵呵,還腋下散發味兒聞著。
想盛……在(到)還想聞著在那麼好,我的氣味兒」也,eruna先生的氣味兒埋上。
「會戀戀不捨,不過變態先生,下面請在床變得適合指示」賣……明白了。
是什麼,到現在這樣的對事沒有,也許因為是不是信息素,在自然上(裡)由於淫魔的命令身體動。
「那樣喲,好孩子………嗚呼,這個觸感明白?
我的腳底在於你的小雞雞時」嗚,啊……eruna脫去靴子,到這邊伸展著那個腳。
以用從「不是那樣的投入別有期待的臉喲,力量嗚」魅魔極好的肉體伸長,汗蒸透的長筒襪隔著的腳處,那個,與funifuni絕妙的力量程度,確認著我的下半身的觸感。
「馬上要小雞雞精神。
n—也,在那個前,這個玉石可以試著弄毀?
」忽然觸及小雞雞的腳處的觸感變成了。
eruna稍微在看起來心術不良也,用哪裡期待的臉看著這邊。
「啊表情希望變化,能來做。
啊那樣的事沒有?
事到如今謊言」不附有的在啊那麼加快……如果本來就好幾回逝世被做對沒有感覺,這個以上異怪的事,「那麼踏……喲…so—re………………啊是!
厲害的聲音!
」小雞雞完全壞掉…………啊a!!!
「沒問題喲,如果能來弄毀重要的精液不是不出。
是連我也多少到那裡不是惡魔wa」a……啊……小雞雞……那裡敗壞……哦,得救的?
一邊凝視流「那麼啊,痛的份兒慢慢地用腳撫摩」眼淚的我,eruna踏踏實實地一邊開始動那個腳。
與「哎呀哎呀,一點點腳擺動加快喲」慢慢地,像是不是按摩一樣地謹慎認真地擦小雞雞的eruna。
心情舒暢,不過,儘管如此剛才被踏的地方稍微痛。
「要呼呼………口大敞大開,非常沿著心情好」咕嚕咕嚕,明白從身體裡頭精液被製造。
但是馬上被淫魔也絞盡竭盡這個精吧。
因為「高興更激烈。
鰩魚,鰩魚」嗚嗚,只稍微,刺激象強……一樣的這個的話不用說製作……精液逝世。
「a從,小雞雞厲害的量的搶先汁液出來喲。
還是,已經能來逝世頭」a,啊之類,下半身麻痺了。
pyu尿尿那樣的的……異怪的透明的液……從小雞雞有。
「喂e,哪一個的變態先生?
什麼,很好地聽不見。
沒喘息著請更清楚地說,哎呀哎呀!
」嗚,啊,停止,停止,那個以上小雞雞不擦。
用腳顫動不做,那樣的如果被刺激再出的,啊!!
不「快速逝世一直繼續的wayo變態先生。
哎,什麼,想是什麼說?
」從下半身,從小雞雞,連續不斷是什麼pyupyu刮起。
潮那樣地,viewview刮起到魅魔的大腿懸掛透明的液體。
「全然聽不見。
穗—ra哎呀,開始能出。
用腳被捋精液viewview墮yo」嗚那樣那樣啊,不停,逝世不停。
不是對精液,完全好像逝世心情舒暢。
「哎呀哎呀,趕快逝世不同意柴胡的變態!
」止住,這個以上擦止住!
從拜託您了,這個以上順便去,不履行小雞雞,嗚那樣啊!!
「kyahahahaha泡噴出著!
是a—同樣這個已經逝世了的。
對不起,因為有趣不知不覺繼續」a……啊……終於,終於停了。
從魅魔的腳koki拷問,終於被開放了。
「是認為異怪喲,搶先作為汁液來說胡亂深的出來啊。
真的yo」只是一點點用腳對被捋了的,床上面我給予的體液粘糊糊變成。
「章魚的小雞雞逝踢。
用腳試著踏……一下嗎…哼,推敲逝世的逝世,沒問題」u,啊。
完全好像處理玩具,以無感情用力踩住人的魅魔。
「嗚呵呵。
我,真的你的事中意。
確認可是這樣的變態先生怎麼也不在的東西」射精,eruna看起來滿足地笑。
「一直一起在吧。
持續愛你的wa」到壞掉,到死被絞盡竭盡精的淫魔的玩具。
已經我……不得救?
「啊,你也高興。
薄薄地和紅一點,高興地注視如果看小雞雞明白的wa」臉頰餌的淫魔,當然這個,不是所說的與是不是愛啦母性等的感情。
「謝謝,我特別高興!
作為放入在(到)那個小雞雞,我中的wa躺在愛的符號」魅魔,為餌捕食的咫尺之前,奪走生命的那個狀況興奮,那個只是形於色不過。
「nn………呵呵,明白?
與你的小雞雞,終於進入我中yo」粘滑,像被喝擁擠一樣地小雞雞進入在(到)淫魔的蜜罐。
「喏,很好地看。
從是我的女陰,bichobicho」尖兒一點點,為使品味吃餌的淫魔。
「可以期待喲,魅魔的陰道中人世的比什麼都(好)心情也好。
對那個即使你那樣的變態先生睡」極好的快樂一邊也埋上,我的生命慢慢一邊溶化。
「喏………你的小雞雞進入………………女陰重要我,你」咕,啊!
全部,小雞雞在魅魔的那裡被喝擁擠的瞬間……身體bikun濺起了。
「對大事,大事吸竭盡……你的生命在…我中一直覺得。
豆餡兒,進入了!
」逝世了。
魅魔小雞雞被接受擁擠的瞬間,不能忍耐精液刮起。
「a,怎樣?
會魅魔的女陰心情舒暢!
在」適合指示了的我上,淫魔紅起來臉頰妖媚地凝視。
「柔軟地包進去小雞雞,捋舉出(舉行),全部榨取精液!
為快樂包進去」餌,稍微也快速吸打算殺以慈愛的表情凝視。
「明白不豆餡兒………不………呼,想什麼都不說好喲,你說事」嗚,哎呀……。
eruna在上和下上(裡)的時候動的每次,從我的身體精液被推出。
「請喏,把臉埋在我的胸裡。
打算吸出想更聞我的氣味兒吧」甜的蜜,面向餌魅魔擦轉屁股。
「aha,立刻逝世了。
對但是到還喲,吸竭盡你的全部,我不隔開你的wa」魅魔的奶一邊埋上一邊覺得,絕望的快樂。
和善地握耷拉著力量脫掉的手,催促淫魔更給予生命。
「那個是魅魔和人的愛。
哎呀,那樣,是以戀人心情H這樣的事。
啊!
」這個戀人,魅魔和人的愛。
「是可以又逝世的,好喲,更加逝世」那樣的簡單,這樣的單方面的捕食愛簡單。
是ya,不想不想死,這個以上落下在(到)快樂。
「n,嗚呼呼………魅魔的接吻的味怎樣。
人生最後的接吻喲,心情好?
打算轉達」言詞拼命打開的口,根據魅魔冷酷無情地被捂住。
咕嘟咕嘟淫魔的體液侵入,侵襲全身。
「喏,揮動腰在沒有變態。
在魅魔上(裡)一邊被包,更一邊在不持續逝世」嗚,啊。
像被魅魔催促一樣地,晃晃蕩蕩地,我的身體慢慢地和上和下搖曳。
「豆餡兒………那樣,好的活動喲。
到最後的一瞬到魅魔持續注入精」咕嘟咕嘟從下半身流的生命。
以力量不進入身體戰戰兢兢痙攣著,手,死的恐怖和快樂心情舒暢,頭變得奇怪。
「哎呀,哎呀………呼呼,射精不停,完全噴泉那樣喲。
我中有你的生命的鋤」向eruna,在魅魔上(裡),我的這個身姿怎樣能看見吧。
「能之類一直一起在吧,自己的生命為魅魔的一部分,非常光榮事喲」第一次有戀人的女孩子那樣地,eruna稍微看起來害羞地凝視這邊。
哎呀,淫魔體內,吸竭盡人的生命的eruna的那裡勒緊了。
「豆餡兒………豆餡兒,在這裡決定說台詞喲」逝世……逝世。
明白……下面的射精我的魂……完全被魅魔吸收。
「魅魔的這個我,被人之類強迫逝世之類—!
te」a……哎呀……死。
對突然出現的魅魔,非常漂亮的向魅魔……生命被吸入。
「好,我也逝世。
喏,喏,請更出精液,出喲,能出,這個變態!
」啊……出…逝世,死……和是,我還……體味……這個快樂…「啊,a呼!
nn——————!!
」魂……被喝擁擠……嗚……啊……哎呀…………!!
「………………呵呵,非常量。
不進入切的生命從女陰溢出………………」「是你也會幸福,最後習慣魅魔的戀人的東西」…………「我也快樂。
你的生命,重要地消化」