短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)

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digimon04:短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
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在这里看完後, 到来源网站找到另一篇
希望高手能帮帮忙翻译一下

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「息子が母に望むもの」 前編
投稿者 yujiさん

http://www.kazowk.com/toukou/toukou8/toukou70.html
「どうです?お母様。信夫君のご教育は上手くいっておられますか?」
「え、ええ・・でも、本当に先生の仰る通りで・・」
「まだ、お疑いでいらっしゃるのですか?」
「いえ、そんな事は・・・」
「前にも言いましたが、これはお母様の責任でもあるのですよ?今が一番、性欲が強い年頃なのに叱るどころかフェラまでされたのですから。信夫君とも少しお話をさせて頂きましたが、やはりお母様に強い性欲を感じているみたいですからね・・」
「はい・・・・」
「だからこそです。別に信夫君の性欲を抑制させる必要なんてありません。信夫君の性癖を変えていく事がお母様に対する従属心を養う事になるのです。 確かに、私が提案する教育内容は可笑しいと思いになられても、私は無理に反論する事なんて出来ません。 全てはお母様のご次第でありますし、私はお母様のご相談内容から提案をさせて頂いている立場です」

「御免なさい・・折角、色々考えて下さってるのに・・ついあの子の気持ちを考えてしまって・・」

 「彼は嫌がっていますか?」

 「あっいえ、最初は少し戸惑ってましたが、あの子からしたら思ったよりも素直にやってくれましたし、逆に私が驚いたぐらいです」
 「では今のところ順調でいらっしゃる様子ですね。飴と鞭、 どんな教育においても欠かせない重要な事です。 ですから私は今後の方向性として、お母様のお履きになられている靴を磨かせる事を提案したのです。どうでしょう、お試しになられましたか?D&Lのヒールは」

 「ええ、こちらも先生が仰られた通り、ヒールがかなり高くて初めは無理かと思いましたが、履いてみると思ったよりフィットして歩くにも辛くはありませんでした。」
 
 「フフ、それはお勧めした私としても嬉しく思いますわ。きっとお母様を強く美しく魅せてくれるでしょう。 そうそう、信夫君には特にヒールの部分を丁寧に御手入れ をさせてあげて下さい。デリケートな部分ですし、何よりヒールは女性の美しさや強さをより引き立てる重要な場所です。女性への忠誠や服従心を彼に学ばせる為にも念入に、手抜きをした場合は出来るだけきつく叱ってあげて下さい」
 
 「・・解りました。出来る限り頑張ってみます」

 「ウフフ、お母様はお優しいから・・・信夫君のマスターペーションは予定通りに運んでいらっしゃいます?」

 「ええ・・私の下着でするのは控えさせてます。代わりにパンストを、汚れの酷い日のものを使わせています。」

 「具体的には?」

 「それは・・・あっ頭に被せて、手で扱いたり・・最近は爪先の部分を嗅ぐのが好きみたいで、少し困ってます・」
「いえ、お母様。それは良い兆候の証しですよ。あとは、自分でペニスを扱かさせるように指導して下さい。お母様が扱くのは厳禁です。射精管理も重要な事なので是非、お母様の前以外ではマスターペーションはさせないで頂きたいです」

 神谷信夫が今年から通う学園の臨時保険医である理沙には、この母と子、幸恵と信夫の関係がどの様に変化していくのか楽しみで仕方が無い。

 息子を溺愛する母と、母に歪んだ性欲の矛先を向ける息子。理沙が精神科医の資格を有すると聞いて、面談をした幸恵は見事に理沙の魔蜘蛛に絡まれてしまっていた。

 理沙の別の顔・・・それはSMサロンの主幹ミストレスとして家畜奴隷の男を調教する事である。奴隷や調教といった言葉や世界に無縁なこの母と子を、性的行為をしてしまった事を切っ掛けに、主従関係、幸恵をミストレスへ逆調教を施し、信夫をマゾ奴隷として幸恵自らが調教していく。

 張りのあるDカップのバスト、程良く括れたウエストラインから92センチのヒップが男を魅了する様に張り出し、ふとももから伸びる官能的なレッグラインを持つ幸恵のボディ。 
 清楚で気品のあるボーイッシュなショートヘアと整った顔立ちに、理沙はメンタル調教を軸に服飾、言葉使いなどを幸恵に植込み、気品ある厳格ミストレスに育ててみたいと考えている。

 理沙の指導によって幸恵が購入し揃えたオープントゥのパンプスからブーツまで全て12センチ以上のピンヒールであり 色気のあるクロームシルバーやゴールドのアンクレットが艶のある輝きを放ちながら、玄関先に並べて置かれているであった。

 理沙からの手引きで幸恵から日課として義務付けられた靴磨きは、信夫の性癖を変貌させていくのに時間は掛らなかった。
 光沢系のパンティーストッキングを履いた足に装着された凶器の様な高いヒールを主張するパンプス。クロコダイルのレザーに紋章の様なラインの入るデザインを見ると、妙な興奮感を覚えてしまうのである。

怪我をしそうな程、痛そうなのに踏まれてみたくなる様なブーツやパンンプスの魅力。それらを履いた幸恵に踏まれてみたい・・・そう想像すると病み付きになるぐらい浅ましい興奮感に包まれていく信夫であった。

「ただいま~、あら?うふふ、ちゃんと磨いてくれたのね♪」

 「あっママ、おかえりなさい」

 「偉いわね~♪言われなくても、ちゃんとママの言い付けを守れる 様になったのね。」

 「う、うん。」

 「?どうしたの、信君。ママの靴を磨くのやっぱり嫌だった?・・」

 「うんうん、そうじゃないけど・・・そっその~、ふっ踏まれたら 痛いのかなって、ママの履いてるのとかで・・」

 「えっ?踏まれるって・・・ハイヒールで?」  「うん・・・ね、ねえママ、僕を踏んでみて、ママのハイヒールで  踏まれてみたい!」

 「そ、そんな事、急に言われても・・・どうしちゃったの?信君」
 
「僕もよく解らないけど・・ママの靴を見てたら、何だかママに・・・踏まれたいとか虐められたいって思ってきちゃって・・ へ、変だよね?僕・・・」
 「信ちゃん・・・」
 ・・・・・・・・・・・・
 黒革のタイトスカートに包まれる幸恵の躍動感溢れるヒップは、男の視線を釘付けにさせる様な魅惑のフェロモンを放ち、20デニールのパンティーストッキング、足元には見事なトゥーラインを描いている14センチのピンヒール。そしてゴールドカラーのアンクレットが、見る者のマゾヒズムを開拓させてしまうかのように輝いている
 。
 理沙に服飾のアドバイスを受けてから、幸恵はボディーラインを出す服装を心掛けるようにし、ヒールやアクセサリーなども、そしてランジェリーに至るまで・・最初は少し抵抗があった幸恵も、最愛の息子である信夫に「綺麗」だと言われるのが何よりも嬉しくて、進んで身に着けるようになっていった。

 道端で自分の足元に男達の視線が注がれるのも悪い気がしない。 先日、信夫に今日履いているようなピンヒールで「踏まれたい、虐められたい」と懇願されてから、今この男達の中で自分のヒールで踏まれたいと思うのは何人いるのであろう・・と想像すると何故だか胸の奥がゾクゾクする感覚が芽生えてくるのであった。

 週に一度。
 信夫の通う学園が休みの日に臨時保険医である理沙から「教育」のアドバイスを貰う事になっている。
 この事は勿論、信夫には内緒であり、今日で六度目となる理沙との面談はいよいよ本格的な教育という名の「調教」を指導されるとは幸恵にとって、ある意味「決意」の選択をしなければならない段階にまで発展していくのであった。

 「では、まずは何時と同じく信夫君との事をお話下さい。」

 「はい・・一昨日から奉仕のほうも、させるようにしました」
 「具体的には?恥ずかしがらずに仰って下さい」

 「え、ええ・・あの子、私の脚やヒールが好きになったみたいなの で、マッサージをさせたり、あとは少し舐めさせたりしました」
 「フフ・・それで信夫君は嫌がったりはしましたか?」

 「いえ、むしろもっとさせて欲しいとか言われて・・どうしていい のか解らなくて、戸惑ってしまいました」

 「ヒールも舐めさせたりされたのかしら?」

 「いえ、それはちょっと・・・でも踏んで欲しいと言ってきたのは ビックリしましたけど・・」

 「それで、踏んであげたのでしょうか?お母様。言い難いのは何時 も事でしょう?全てをお話して頂かないと、私としてもどう提案 して答えていいのか解りませんわ。此処はお母様と私しかおりません。ですから些細な事でも恥ずかしがらず仰って下さい。」

 「ご、御免なさい・・ヒール、なるべく底が汚れて無いハイヒールで、あの子の太ももやお尻を踏んでみました。」

 「跡が付くまで?」

 「え、ええ・・ピンヒールでしたので軽く踏んだつもりが少し付いてしまいました・・・それで、その~おち・・いえ、ペニスを 踏んで欲しいとお願いされて・・あの子も凄く興奮してしまって 私もつい、先のほうを使って小刻み上下させながら・・」

 「射精させてしまった・・という事ですね?他にはどうでしょう、例えば先日、アドバイスさせて頂いたヴァギナや菊座への御奉仕 などは?」

 「それは・・・」

 「お母様?」

 「はい・・させました。仰られた通り、お風呂に入った時に身体を 洗わせる前に・・舌で舐めさせました」

 「フフフ・・それでお母様はどんな感じでいらっしゃいましたか? エクスタシーを感じられたとか、お小水が出てしまわれたとか? すべて正直に仰って下さいね。」

 「・・・・いってしまいました。自分でも抑えられなくなって・・ あの子の顔を擦り付けて・・してしまいました」

 「信夫君もお母様を御奉仕しながら射精はされました?」
 
 「はい・・おしっこなのに・・」

 「汚いものではありませんよ、それは「今の」彼にとってはお母様 から排泄されたものは恵みの雫であり、聖水なのです。 それにしても信夫君は私が思った以上に「素質」があります」

 「素質?・・どういう事でしょうか??」

 「言い聞かせたい、我がままを少しでも減らしたい・・それがお母 様が当初、私にご相談された内容ですよね?」

 「え、ええ、そうですが・・・」
 
 「お忘れでしょうか?私は先日、貴女に信夫君がそうなる為には  従属心・・・即ち、お母様に服従させる事です。そして、貴女方 は親子なのにも関わらず性的な関係にまで既に発展なさってしま った・・・ですから私も悩み考えた末に、まずは信夫君の性癖を 変えなければならない・・そう見出しました。

  マゾヒストの心得です。信夫君をマゾの性癖に目覚めさせる事で 服従心、欲情心も全てお母様を崇拝してなり得る事なのです。 そして、信夫君はお母様のご教育によって、目覚めつつあります 。
  マゾヒストとしての性癖に・・・そしてその「素質」が十分に 備わっています。フフ・・」

 「マ、マゾって、そんな・・・・そんなつもりで私はあの子を!」

 「マゾの意味は御存知のようですね。」

 「そ、それは少しは・・でもだからと言って!!」

 「落ち着いて下さいお母様。ですから、貴女方の様な特殊の関係と なりますと、この様な方法が最善だと考えて・・」

 「い・・いい加減にして下さい!!私はあの子を・・信君をそんな 変態にしたくはありません!!」

 「お黙りっ!!!」

 「ひっ!??」

 「下手にでればいい気になって吠えまくって、母親であるお前が 一番変態なのよ!いくら迫られたとはいえ、息子のペニスを口に 咥えたり扱いたりして射精させて・・そもそも自分が原因なのは 解ってるのかい?」

 「そ、それはっ信君を・・信ちゃんを愛してるからつい・・」

 「言い訳はおよし!そもそも靴でペニスを踏んで射精させるなんて 立派なマゾ調教じゃないのかい?そこまでやれとは言ってないよ
  !」

 「それは・・信ちゃんが・・」

 「ふ~ん、相変わらず我がままだねぇ~、息子を愛してるなんて嘘 だね!自分を棚に上げて息子の責任にする・・母親失格よお前」

 「失格だなんて・・・そんなの嘘よ!!」

 「何も解ってないようねぇお前。ではこれからどうするのかしら? 息子にもうエッチな事は出来ない、普通にしなさいとでも言える のかしら?自分の都合で息子の性癖を変えて、挙句の果てには もうしませんっとでも言うの?」

 「そんな事・・・・」

 「じゃあどうするの気なのさ?」

 「解りません・・・もう、どうしていいのか!・・」

 「フフ・・教えて欲しい?」

 「えっ?そ、それは・・・」

 「それとも、もう私の事はもう信用ならないかしら?」

 「・・・・下さい・・」

 「フフフ・・・はっきり仰って頂かないと。」

 「お・・お願いします!!教えて下さい!」

 「フフフ!そう・・・御免なさいね、私も急に怒鳴ったりして。も ともとね、信夫君はマゾの気があったのよ。」

 「あの子が??そんな・・・」
「母親の貴女に甘えて欲情する。年頃なのに同年代の娘はおろか、 比較的近い存在の女性・・そうね、例えば女教師とかにも興味が 無い。フフフ、これでもね様々な性癖の相談を受けた事のある 身から言わせて頂くと、年上の女性に甘えて欲情したがる男は 対外、マゾが多いのよ。でもね、それは仕方が無い事なの。
  彼らにとって女性に嬲られる事は喜びであって嬉しいものよ。 でも信夫君はどうかしら?彼は貴女しか見えないの、貴女じゃな いと駄目なのよ。
  
  実はね昨日、信夫君に聞いてみたの。勿論、貴女が私と会ってる のは秘密を前提にね。ママとセックスをしたいのか、それとも鞭 で気絶するまで打たれてみたいか・・」

「鞭!??そ、それで信ちゃんは?・・」

 「極端な質問だったけれど彼ね、信夫君は貴女に打たれたり、蹴っ たりされたいと言ってたわ。勿論、鞭打ちを含めてね。」

 「嘘・・・・」

 「本当よ?疑うのなら彼に直接聞いてみるといいわ。でも・・そん な事を急に彼に聞いたりしたら、私と会ってる事がばれてしまう かも知れないけど・・・」

 「じゃあ私は・・私はどうしたら!」

 「誘うの。信夫君に変わった事をしてみないかって。セクシーな 下着を身に着けて・・そうね~ピンヒールのブーツも必要かしら ?そして鞭を見せるの。選択は信夫君次第かしら」

 「でも、鞭なんて何処で・・」
 「用意してあるわ。まあ・・深くは詮索しないで下さる?」
予定よりもどうやら早い段階で幸恵をミストレスに開眼させられる
 かも知れない・・・途中、会話の中の葛藤でつい自我の口調が出てしまったのは予定外であったが、返ってその事が理沙にとって好都合の運びとなっていた。
 その後は賭けである。息子をスレイブとして新たな関係を築くか?それとも幸恵が男を甚振る事に快楽を見出し、クラブの女王として鞭を振るうか?
 
 どちらにしても理沙にとって幸恵の様な優しい普通の主婦が、加虐の女王として目覚めるのは快感である。
 驚きに目を泳がせる幸恵の手に、事前に用意してあった鞭の中から二つを選んで持たせるのだった。

「これはバラ鞭といって、種類は色々だけどこの鞭の場合、みつ編 みのような房が九本あるでしょう?九条鞭。人肌に打つと比較的 大きな音が出るけど、痛みは少ないほうよ。打痕は付くけど、  まあ大人の遊び程度のものよ」

 「で、でも結構重いし・・こんなので叩いたりしたら・・」

 「最初は誰でもそう思うわ。それにベルトとかで無茶に叩くより よっぽど安全よ。ただし、痛そうだからといって弱々しく半端に打つと逆効果だから注意して下さいね。思いっきり振り抜いて 打ち抜く様に打ったほうが、叩かれる相手にとっても雰囲気が 出ていいわよ~。」

 「はい・・努力してみます」

 「フフフ、それでこの羽子板みたいなものがスパンキングラケット  と言って主にお尻を叩くものだけど、お仕置き用だけあって叩く  力に左右され易いわ。この銀色のスタッドが付いてある方で打つの。それなりに打撃力はあるけど、打痕は気にしては駄目よ。 信夫君の勃起状態を見て打つと良いわ。打って勃起するならば更 に力を込めて打ち払う感じよ。」
 「・・・出来るかしら、私に・・」
 「大丈夫。最初は何でも雰囲気が大事よ。例えば信夫君にあなたを 幸恵女王様と言わせたり・・」

 「じょ、女王様・・・私が?」
 「そうよ?当然でしょう。どうかしら、そう言われて悪気は無い筈 でしょ?むしろドキドキしたりしないかしら?」

 「ええ、確かに少し・・」
 「そうでしょう~SMプレイでは不可欠な事よ。何々様と呼ばせる のは絶対必要よ。先にも言ったけど、雰囲気は重要なの。特に  最初はね。」

 「はい・・・でも進めるといっても、どうやっていいのか・・」

 「今のあなたなら大丈夫な筈よ。仮にも彼を踏んだり御奉仕させた のだから。その応用よ。あとはきっと信夫君が誘導してくれるわ きっとね。だから貴女はプレイの仕方はあまり考えない方が逆に いいかも知れないわ。あっそうそう、大事な事を忘れてたけど、 最初に絶対「幸恵女王様に御調教頂けるなんて幸せです」と信夫 君に言わせてね。

  あくまで彼の願望になるわけだから御挨拶は重要よ。マゾとして 貴女を崇める言葉として最低限の事なの。
  理不尽と思うけど、事前にビンタをしないと効果も無いわ。鞭もそうだけど、ビンタも同じく躊躇しないで思いっきり。

  とにかく痛めつけて喜ばすのが基本だから、叩く、打つ、蹴るは手加減無用よ。」

 理沙の言うSMプレイの内容は、自分が見る聞くで得た事よりもだいぶきつそうだと思った幸恵であるが、信夫の事や何よりSMをするといった事に興味が沸いてきて、信夫が自分を「女王様」呼ぶ姿を想像するとゾクゾクとした感覚と妙に性器が疼いてしまうのであった。
ASCE:Re: 短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
求大神翻译
qjbqjb:Re: 短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
求翻译
SE.:Re: 短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
求翻译~
weixiefashi:Re: 短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
求翻译……
killua99:Re: 短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
LS别闹……
btxiaoke:Re: 短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
求翻译……
renbohan85:Re: 短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
总之没有怎么润色,有些地方也不太懂,水平也就到这种程度了,凑活看吧
「怎么样?母亲。信夫的教育还顺利吗?」
「哎,是··完全按照老师的指示呢··」
「还,有什么疑问吗?」
「不,那样的事···」
「之前也说过了,这是母亲的责任呢?
现在可是性欲最强的年纪啊,更不用说是因为口交而被责备啊。
信夫也稍微说过了,不过,还是感到母亲好象性欲很强啊··」
「是····」
「正因为如此。抑制信夫的性欲才是必要的啊。改变信夫的性癖培养对母亲的服从心。确实,我建议的教育内容可能被认为有点可笑,我也不会勉强反驳这点。全部都是因为母亲您的情况,我提出的建议完全是建立在和母亲的咨询内容之上啊」
「对不起··好不容易,我明明已经考虑到那孩子的心情了··」
「他讨厌吗?」
「啊,最初稍微有一点踌躇,不过那个孩子比想的更加的坦率,反过来甚至我都十分吃惊」
「那么现在的情况看起来很顺利呢。糖果和皮鞭,是教育中无论如何也不可或缺的事情。因此作为今后的发展方向,提议让母亲好好的熟悉下高跟鞋。怎么样,尝试过了吗?D&L的高跟鞋」
「是,我一直遵循老师的指示呢,鞋跟很高的话,一开始十分的勉强呢,试着比想象的合身同时也很辛苦。」
「fufu,即使是推荐的我也感到很高兴呢。母亲一定会更加美丽迷人呢。那么,让信夫特别谨慎地照料鞋跟的部分 。那是最精致的部分,鞋跟可是比任何地方都更能衬托女性的美丽和强大啊。如果他偷懒的话,请尽可能地指责他,为了让他学习对女性的忠诚和服从」
「··明白了。我一定试着努力去做」
「ufufu,真是温柔的母亲啊···信夫的masutapeshon也像预定那样吗?」
「是的··我的内衣已经被控制使用了。用着连裤袜,污秽厉害的日用品替代。」
「具体呢?」
「那…蒙在头上,手淫··最近开始喜欢闻脚尖的部分,感到有点为难」
「不,母亲。那证明是好的表现哟。以后,对他进行自慰指导哦。手淫是绝对不能被母亲允许的哦。无论如何射精管理也是非常重要的,除了在母亲的面前masutapeshon之外是不能被允许的」
作为神谷信夫今年学校的临时保险医生的理沙,这对母子,幸惠和信夫的关系会变成那种样子完全是出于她的乐趣。把扭曲的性欲的矛头指向溺爱儿子的母亲和,母亲的儿子。听说理沙有精神科医生的资质,幸惠在面谈中漂亮的沙掉进理魔性的蜘蛛网里。理沙另外的身份···是驯养家畜男奴隶的SM俱乐部的主管mistress。和奴隶调教这样的词汇和世界无缘的这对母子,被理沙以性行为为契机,对幸惠进行mistress主从关系的逆向调教,并让幸惠自己逐渐把信夫调教成被虐狂奴隶。有张力的D罩杯的胸部,完美的纤细的腰肢突出摄人心魄的92厘米的臀围,从大腿延伸出来的性感的腿部线条的幸惠的身体。清爽而有气质的男子般的齐肩短发和完美的容貌,理沙以精神调教为轴心将服饰,言行等植入幸惠的脑子里,想要培育出一个有气质而严厉的mistress。通过理沙的指导,幸惠购买的高跟鞋从浅口鞋到靴子全部都拥有12厘米以上的极细高跟,充满韵味的库洛姆银和黄金的脚链绽放着耀眼的光芒,在玄关里整齐的排列着。幸惠遵循理沙的指导,把擦鞋定义为每天的日常义务,没花多少信夫的性癖就发生了变化。光泽系的丝袜包裹的美脚被安装在的凶器般高跟的浅口式高跟鞋里。加入鳄鱼皮纹样的设计,感到奇怪的兴奋。看起来被那样有魅力的高跟鞋和长筒靴踩一下就差不多会受伤疼痛着。被穿上它们的幸惠践踏···那样想象的信夫上瘾般的被卑鄙的兴奋感包围着。
「我回来了~唉呀?唔呵呵,好好的擦了啊」
「妈妈请进,您回来了」
「真伟大~!即使不被要求,也好好地遵守和妈妈的吩咐呢。」
「唔,哼。」
「怎么了,信。不喜欢擦妈妈的鞋吗?··」
「嗯嗯,不是的啦,不过···那,那个~被妈妈穿着这种鞋践踏的话,一定会感觉很痛吧··」
「啊?被高跟鞋···践踏?」
「哼,啊···妈妈试着践踏我,好想被穿着高跟鞋的妈妈践踏!」
「什么,突然说这样的事···怎么了?信」
「我也不是很明白,不过如果看着··妈妈的鞋,总是觉得想被妈妈践踏虐待··好奇怪?我···」
「信···」
············
用被黑皮革的紧身裙裹住的幸惠动感洋溢的臀围,放出让男人的视线无法离开的魅惑的费洛蒙,20但尼尔的连裤丝袜,脚下是漂亮的曲线描绘的跟高14厘米的高跟鞋。金色的脚链,闪耀着光辉令看到的人仿佛都变成色情受虐狂一样。接受理沙服饰的推荐之后,幸惠特别留心展示出身体曲线的服装,以及高跟鞋和饰品,还有内衣等··最初稍微有点抵触的幸惠,被最爱的儿子的信夫一说「真漂亮」比什么都高兴,进而穿戴起来。路边投过来的男人们的视线被吸引到自己的脚下感觉也不坏。想象前几天,被信夫恳求穿着象今天一样的细跟高跟鞋「被践踏,被虐待」之后,现在这些男人们中想被自己的高跟鞋踩在脚下的大有人在吧··一想到这些,不知为何内心深处好像有些很兴奋的感觉萌发出来了。每周一次。信夫就读的学校的休息日从作为临时保险医生的理沙那儿得到「教育」的建议。这个事当然,对信夫保密,今天是第六次和理沙的面谈被指导终于真正的教育这个名的「调教」对幸惠来说,到必须选择某意义「决心」的阶段为止发展。
「那么,首先与几点钟同请话与信夫的事。」
「使是从··前天开始侍奉方面,也让他做过了」
「具体呢?
请不要害羞」
「哎,那个孩子··好象喜欢上我的脚和高跟鞋了,所以在按摩之后,稍微让他舔了一下」
「呵呵··那个信夫讨厌了吗?」
「不,倒不如说反而更希望这样怎么办··有点不明白,纠结呢」
「鞋跟也让他舔了??」
「不,稍微有点···不过说希望被践踏真让人吓了一大跳呢··」
「因此,践踏了他吗?母亲。总是难以说出口的事吧?不全部说出来的话,即使是我也不明白该如何给您建议啊。这里只有我和母亲两个人而已。因此细微的事也不要害羞地说来。」
「抱歉··尽量用鞋底不脏的高跟鞋鞋跟,试着踩了那个孩子的大腿和屁股。」
「留下痕迹了?」
「哎,是,是因为··鞋跟太细了所以稍微…因为被希望那样本来只是准备轻轻的踩··阴茎··不知不觉的个孩子特别也兴奋,我也就更··」
「让他射精了?··其他的呢,譬如前几天,我向您建议的对阴部和肛门的侍奉的事情呢?」
「那···」
「母亲?」
「是让他··做了。按照您的指示,在洗澡之前··让他用舌头舔了」
「呵呵呵···那么母亲感觉怎么样?感觉销魂吗,小便都出来了么?请坦率的全部说出来。」
「是的···。自己也变的无法抑制··在那个孩子的脸上摩擦着·」
「信夫一边侍奉母亲,一边射精了么?」
「是··可是尿尿··」
「不是肮脏东西哟,对「现在」的他来说母亲排泄物是恩惠的甘霖,是圣水。
即便如此信夫也比我想象的更有「资质」」
「资质?··是什么??」
「想劝自己,也稍微不任性一下呢··母亲,当初,和我商量的事情呢?」
「是哎,是,那样,不过···」
「不是忘记了吧?我在前几天,为了你的信夫拥有那样的服从心··即,听母亲的话的意思。
并且,你们不论是母子的关系也好性的关系也好目前为止不也有所发展了么···我深思熟虑之后,认为首先要改变信夫的性癖···以此为目的。是受虐狂者的心得。让信夫mazo性癖觉醒,完全崇拜母亲后服从心、欲望心才能成功。并且,信夫正在通过母亲的教育觉醒 。
作为受虐狂者的性癖…并且充分具有那个「资质」。呵呵··」
「ma,mazo,那样的····对我的孩子有那种打算!」
「好象知道mazo的意义啊。」
「有,有一点··可是尽管如此!!」
「请冷静母亲。因此,因为你们的特殊关系,我认为这是最好的方法··」
「请··适可而止吧!!我的那个孩子···我不想信夫变成一个变态!!」
「闭嘴!!!」
「什么!??」
「笨拙的自以为了不起的一个劲的在叫唤啊,作为母亲的你才是最变态的哟!虽说多少是被迫的,但是给自己的儿子口交手淫让他射精··最初是自己的原因明白吗?」
「那,是因为信··是因为我爱信··」
「别狡辩了!原本本用鞋践踏阴茎让他射精之类的mazo调教不是非常棒吗?到此为止还有什么话说!」
「那··信他··」
「唔~还是这么任性啊~儿子我爱你之类的谎言 !把自己对儿子的责任束之高阁··母亲失格啊你」
「失格···骗人!!」
「还是什么都不明白。那么今后要怎么做?不再为儿子做色情的事,说起来像是什么都没发生?由于自己的情况改变儿子的性癖,说起来结果可是不一定哦?」
「那样的事····」
「该怎么办的心情吗?」
「不知道···该,怎样才好?··」
「呵呵··想让我告诉你吗?」
「啊?那,那···」
「还是说,我已经不被相信了呢?」
「····请··」
「呵呵呵···请说的清楚一点。」
「··请!!请教教我!」
「呵呵呵!那样···很抱歉,我突然这么大声的冲您发火。根本上说,信夫是有mazo的潜质哟。」
「那个孩子??那样的···」
「对母亲的你撒娇而感觉到欲望。别说同年龄的女孩,比较接近的女性··那样,譬如就连女教师都没有兴趣。呵呵呵,让我说的话接受到的各种各样的性癖的咨询的事里面,有对年长的女性撒娇的欲望的男人,大多数都是被虐狂呢。但是,那没有办法的事。对他们来说被女性嘲弄是非常令人喜悦的事情。信夫怎么样呢?其他女人完全无视,不是您的话不行哟。其实昨天,我试着问过信夫了。当然,和您见过面的事情没有说出去。··是想和妈妈做爱呢,还是被鞭子抽到晕过去」
「鞭子!??那,那么信怎么说?··」
「很极端的问题啊对他来说,但是信夫说想要被您打或者踢呢。当然,也包括鞭打。」
「骗人的吧····」
「是真的哟?如果怀疑的话试着问直接他就好了。但是如果那样的事情突然被他听说的话··和我见面的事情也许就败露了··」
「那么我··我该怎么办!」
「诱惑。不要试着去问关于信夫改变的事情。穿上性感的内衣··嗯~细跟的长筒靴子也是必备的?并且让他看到鞭子。让信夫自己选择」
「但是,鞭子在哪里··」
「准备好了。哎呀··不好好的找找看吗?」
也总算是比预定的稍早一点让幸惠领悟了mistress···中途,如果会话中不知不觉出现的自我矛盾的话语就全完了,不过,对于里沙来说没有比这个更合适的了。之后就完全是赌博了。
构建儿子作为slave的新关系?又或许幸惠在虐待男人的事情里找到快乐,成为俱乐部的女王挥舞鞭子?幸惠从一个和善的普通的主妇,觉醒变成加虐的女王无论哪边对理沙来说都是强烈的快感。眼睛里浮现出吃惊深色的幸惠的手,从事先准备好的两把鞭子中做出选择。
「这个称为玫瑰鞭,种类有很多,这个鞭子的情况吗,由九条穗子编成的?是九条鞭。
打在人的皮肤上的话声音比较大,不过,不会太疼痛。会留下鞭痕,不过,也就是成人游戏的水平吧」
「但是太沉重了··这样的打击··」
「一开始谁都会这样想。再说比起用皮带胡乱的抽打可是安全多了。但是,尽管如此看起来痛的轻微抽打有时候会适得其反所以请注意。尽情的挥舞着用力的抽打,被抽打的一方也会感受得到这种气氛~。」
「我会试着··努力的」
「呵呵呵,而这种毽球板一样的皮拍主要是打屁股,不过,因为责罚用只需要力量所以更容易控制。再加上上面附有这种银色的铆钉。有一定的打击力,不过,留下鞭痕就不行了。
观察着信夫勃起的状态打就好了。如果因为责打而勃起的话就更加用力给他崩溃的感觉。」
「···可以吗,我··」
「不要紧。最初不管什么气氛都是最重要的。譬如让信夫把你称做幸惠女王陛下··」
「女,女王陛下···我?」
「是啊?那是当然的吧。怎么了,这么说应该没有什么恶意吧?反而忐忑不安吗?」
「是,确实有点微··」
「那样啊~SM游戏中不可或缺的事哟。被怎样称呼是绝对必要的啊。之前也说过,气氛最重要。特别是一开始。」
「是···可是进一步呢··该怎么办」
「要是现在的你的话没问题哟。既然是他为您进行被践踏的侍奉。好好的使用他。然后信夫一定会给你引导的。所以你的玩法不要考虑太多反而更好。啊,对了,忘记了重要的事,不过,一定要让信夫说「能得到幸惠女王陛下的调教多么幸福啊」。因为要彻底变成他的愿望所以问候是很重要的。作为mazo崇拜您的言词是最低限度的事。毫无道理,不过,不事先做耳光调教的话恐怕没有什么效果。鞭打也是一样,耳光也尽量不要犹豫。总之欣然的接受痛苦可是基础啊所以,敲,打,踢,手软可是没用的。」
理沙说着SM游戏的内容,自己看到听到的事情也更坚定了幸惠,比起来和信夫做SM的事请让她兴趣沸腾,想象着信夫叫自己「女王陛下」的样子就感觉到自己的下体传来一阵阵微妙的快感。
qjbqjb:Re: 短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
狠感谢
moonlighte:Re: 短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
这篇很不错,翻译基本到位,居然被我漏掉了。后面的还没人翻译噶。
御姐脚上丝袜:Re: 短篇"息子が母に望むもの"(日文,求翻译)
求后续翻译