[搬运]犯勇4部分喜欢的内容,文字复制下用机翻能看个大概意思吧,期待日语达人翻译

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「ひぐぅっ……やっ、は、放せっ……うぅっ」

「そう暴れるでない、レキよ。別に命を取ろうと言うわけではないのだからのう」「だからって、こんな格好……ンッ……」服も下着も剥ぎ取られ、床に手をついてお尻を突き出す姿勢で身動きを封じられてしまっている。後ろに圧し掛かるアヌアがボクの身体を舐め回すように見ているのが視線でわかり、恥ずかしくて仕方ない。「シャリア様に逆らうほどの勇ましさでありながら、身体は実に愛らしいのう」「包茎チンポも……この桃尻も。ふふっ……」「んふぅっ！どっ、どこを触って……あうっ」いきなり尻肌を撫でられ、そのくすぐったさに思わず背筋をくねらせてしまう。「感度もよさそうじゃのう。ふふ……包茎チンポだけではなく、尻の穴までヒクヒク震えておるわい」「どうするつもりだ……こ、こんな……」舌なめずりしているアヌアを振り返り見ていると、漠然とした不安が込み上げてくる。「ふふっ、そうじゃのう……この尻を見ていたら、わらわも昂ぶってきた」「まずは……男の身ではなかなか味わえぬ快楽を、存分に楽しませてやろうではないか」「え……っ……ひぃっ！！」アヌアが意味深に呟いた直後、その股間から桃色の突起が生えた。「あがっ、おおおおおおおっ！？ひぃっ、ひぎぃっ、いい！おひりっ、くりゅ……はぁ、入ってきて……あへぇっ、ううう！！」

「くうっ、さすがに初物……凄い締まりじゃのう」後ろに立つアヌアが――股間に生やしたモノで容赦なくボクの菊穴を貫く。悲鳴を上げながら力を入れても侵入を止められず、太く熱い肉棒が腸内の奥深くまで入り込んできた。「ひっ、うううっ……んっ、ど、どうしてぇ……オ、オチンチン……生えて……ひぎっ、うううっ」「くくっ、チンポではない。クリトリスをそれらしい形に変えただけじゃ」そう妖艶に微笑みながら、アヌアは軽く腰を揺さぶり始める。ミチッと狭い菊穴を押し分け、じっとりと濡れた腸壁を引っ掻きながら、極太の肉竿が出入りを繰り返す。「はぐうううう！やぁっ、やめ……動くなぁ……あふううううっ！！おひりっ、めぇ、めくれて……こんなの……おぐっ、ううう！」「どうじゃ、男ではなかなか貫かれる快感を味わうことはできないじゃろう？」「まあ、お主はまだ貫く快感も知らぬようだがのう」笑いながらアヌアはボクのペニスを手で掴んできた。「んふっ、ううう！そこ……はぐっ、くううっ」「なんじゃ、もう硬くなっているではないか。尻に突っ込まれただけで、こんなに感じるとは……」「ふむ、どうやらわらわが期待していた以上に楽しませてくれそうじゃのう、レキよ」「ひぐぅ、んふっ、うぅ……ぬぅっ、抜いてぇ……こんなのっ、らぁ、らめ……はへぇっ、はぁはぁっ」「おひりっ、お、奥まで熱くて……んぐっ、苦しい……うううううっ、やだっ、こんな……い、入れられるの嫌だよ……」「抜けと言われてものう……気づかぬか？尻の穴がきつく締まって、わらわのモノにしゃぶりついてきているぞ」「もっと激しくいじめてくれとねだってくるように……まったく、初物と思えぬいやらしさじゃ」「んなっ、はぁ、そんな……ちがっ、ボクはそんなおねだりしてないぃっ、ひぃっ、はひいいいっ」何度か深呼吸をして身体の力を抜こうとするけど、お尻の穴を押し広げられる苦しさは変わらない。穴口はジンジンと焼けるように熱く、小刻みに擦られる腸内は少しずつ蕩けていくようだ。苦しいのに……気持ち……いい。そんな――。「さて……このいやらしい雄穴を、そろそろ本格的に楽しませてもらうとするかのう」「ついでに……ほれ、お主の情けないチンポを、もう少したくましくしてやろうではないか」「ふぇ……な、何……を……ひぃぃぃぃっ！？」「くひいいぃぃっ！オッ、オチンチン、剥かれて……やぁっ、あはあっ！！」アヌアが包皮を力任せにずり下ろし、ずっと隠れていた亀頭がさらけ出されてしまう。「ふふっ、ずっと隠れていただけあって、ピンク色の可愛らしい先っぽじゃ」「見ないで……んふっ、ひいい！これ、く、くすぐったい……はへぇっ、ううううっ」初めて外気に触れた亀頭は、その温度差だけで思わず腰が浮いてしまうほど敏感だった。下腹部に自然と力が入り、そのせいで尻穴を埋めるアヌアのクリトリスペニスをよりきつく締めてしまう。「むぅっ……いい締まりじゃ。このまま力を抜くでないぞ、レキよ。お主の菊穴……わらわのモノでしっかり解してやるからのう」「ふぇ……ひぎぃっ、やぁっ、動かないで！！おっ、お尻、そんな……あふぁっ、ああああっ」「遠慮せずに楽しむがよい。貫かれる快感……雌の快感をのう。くくっ……」ボクの訴えに耳を貸すこともなく、アヌアは腰をボクのお尻へ打ちつけるような激しさで抽送を繰り返す。じゅぶじゅぶと卑猥な水音が菊穴から漏れ、奥から入口まで休みなくこすりえぐられる。「ひぃっ、はんんん！イッ……ひいいい！おひり、熱ぅっ、おおおおお！！やぁっ、焼ける……お尻、こすれて……もぉっ、はううう！！」「こんな……ダメ……んぅっ、こんなのぉっ、ボク、男なのに……入れられるのやだ……ひぃぃぃっ」「そう言う割にはチンポがどんどん硬くなってきているではないか。いやらしく震えて、先から汁も溢れてきているのう」「こんな包茎の粗チンじゃ、入れるよりもこうして入れられる方がお主にはお似合いよ」「なっ、んんぅっ、そんな……ひぐっ、うぅっ、やぁ、奥……奥、コンコンしないで……おおおおっ！！」ヌルヌルとした粘液を滲ませながら出入りするクリトリスペニスに、腸壁を余すところなく擦られる。出入りする度に太さも増してきて、お腹が下から押し潰されそうな息苦しさに意識が遠のいてきた。「もぉっ、おふうっ、ううう！おひりぃっ、おかひくなってりゅ、んん！！ボク……イィッ、イグ、このまま……はへぇっ、ああああっ」「情けない喘ぎ声がよく似合うのう。さあ……構わぬ、このまま果ててしまえ」「尻を突かれて、雌のように達せ。くくっ……」悶えるボクへ囁きかけてきたアヌアが、ダメ押しとばかりに力いっぱい奥へぶち込んできた。雄々しくそそり立つクリトリスペニスで腸内をいっぱいに広げられ、Ｓ字結腸の辺りを乱暴に突かれる。ズンッと一瞬意識が吹き飛んでしまうほどの衝撃の直後、屹立の根元から熱いものが込み上げてきた。「んふぅっ、おおお！らめぇっ、でぇ、出りゅうっ、イク、ボク、出るっ、もぉっ、おおおお！！」「出せ！！わらわのモノで悶えながら、ビュルビュルと情けなく精をぶちまけるのじゃっ！」「あひぃぃぃっ、イグ、イッ、イクゥゥッ！出る……せぇ、精液、いっぱい出るぅっ、んんんー！！」背筋を仰け反らせて悶えながら、ボクは包皮を剥かれた亀頭の先から盛大に精を吐き出す。皮という押さえがなくなったおかげで、その勢いは今までに味わったことないほどのもの。快感も増しているようで身体の震えが止まらない。「やれやれ、もう達してしまったか。さすがは包茎チンポ……早漏にも程があるのう」「じゃが……精そのものはなかなか濃い。これは長く楽しめそうじゃ」床に飛び散った精液を足先で弄びながら、アヌアが嬉しそうに呟く。「ゆ、許して……もぉっ、はへぇ……んんぅっ、ち、力抜けて……らめぇぇ……」「ふむ、尻を犯されるのがそんなに気に入ったか。締まりもよくなって……くぅっ、たまらんのう」ボクの射精を鑑賞しながら、アヌアも腰使いをさらに荒々しく加速してきた。「ダ、ダメ、今、そんなに動かれると……んふっ、ううううう！！ボク、また……きっ、気持ちよく……あはあああっ！」「お尻、ズンズンするのっ、やぁっ、ひいいいい！」尻肌を打つ乾いた音と、腸粘膜をえぐりこする水音が辺りに大きく響く。硬く熱いクリトリスペニスで腸壁越しに竿の根元を擦られる瞬間、特に強い痺れが背筋を駆け上る。「なんじゃその情けなく蕩けた顔は。もうすっかり雌の顔じゃのう」「ちがぁっ、ボク、男……んぅっ、めぇ、雌じゃないぃ……はぁっ、はぁっ」「たわけ、尻を犯されて悶える男など雌同然……いや、それ以下のマゾ雌じゃな」「うぐっ、んぅっ、そ、そんな……ひぎぃっ、はぁ、言わないで……もぉっ、ゆ、許して……お尻、熱すぎて壊れちゃう、こんなぁっ……」「ならば認めるがいい。尻を犯されて情けなく感じ、射精してしまう変態のマゾだとのう」「認めるまで……ずっとこの尻を貫き、掻き混ぜ続けてやろう。くくっ、いつまで持つかのう」アヌアはそう呟きながらますます腰使いを早め、容赦なく腸内を掻き混ぜてくる。めくられたり奥に押し込まれたり。素早く擦られる菊穴はもう焼けるように熱く充血し、このままだと本当に壊れてしまいそうだ。「やっ、ち、違うのに……でも……ボク、も、もう、無理……我慢無理だからぁっ、ひんっ、うぅっ」「ならば言うのじゃ。お主は尻を犯されて雌のように喘ぐ、変態のマゾ男じゃな？」「そ、そうですぅっ！！ボク、男なのにお尻をたくさんじゅぼじゅぼされてぇ……は、恥ずかしい声を上げる……んふぅっ、うう……」「へぇ、変態……変態マゾぉっ、お尻犯されて射精する変態ですぅっ！！だからぁ、だからぁ……」「くくっ、そうか。それならば……そんな変態の尻にきつい仕置きをくれてやろう」「わらわの熱い種……存分に受け止めるがいいっ！」アヌアが声を震わせた直後、奥まで挿し込まれたクリトリスペニスが力強い脈動を始めた。「ふぇっ、こ、これ、何っ……中でビクビク……しゃ、射精……嘘っ、そんなっ！！やめ……お尻に出すのダメ……ひっ！」「んふううううううううううう！くりゅっ、おひりの奥ぅっ、ビュルビュルきてぇっ、あへえええ！！」「くぅっ、そうじゃ、締めろ！もっと締めるのじゃ。はははっ、尻に種付けされながら射精とは……本当に救いがたいマゾじゃのう！！」ボクのお尻を貫くクリトリスペニスを震わせ、大量の熱液を迸らせるアヌア。お尻いっぱいにドロドロの汁を注ぎ込まれたボクは、その下腹部全体が痺れるような快感に流されるまま、また射精を始める。

「おひりっ、だ、出されてぇ……射精止まらないっ、止められない……んふっ、うううう！」「お腹、熱いのでいっぱいぃ……こんなっ、こんなの嫌なのにぃっ、どうして……はひんんぅっ！！」「おぉ……声を出す度に腸の中も狭くなって……たまらぬ心地よさじゃ」「尻でモンスターの子を孕みたいと、ねだられているようじゃのう」「そ、そんな……んふっ、やぁ……ボク、男なのに孕むなんて……やっ、はぁはぁ……」首を横に振って必死に訴えるが、もう全身が快感で痺れてそれ以上の抵抗ができない。ペニスは射精を終えてもまだ萎えずに痙攣し、昂ぶりの激しさを訴えていた。「ダメ……こんなぁ、ボク……もぉっ、はひぃ……」「まだ根を上げるのは早いぞ、レキよ。入れるのも悪くないが……やはりわらわは女、入れられる方が好みだからのう」「ふぇ……な……何……？」「次は少し男らしいところを見せてもらうぞ」「ひぃっ、うわあああああっ！？」

「ふむ、精力だけは一人前の男じゃのう。あれだけ搾り取ってもまだこれだけ硬いとは」「ひゃぅううう！！はぁっ、ううっ、やめ……もう許して……ああっ」押し倒したボクの上に跨がってきたアヌアへ、涙目で必死に訴える。これ以上されたら、ボク……もう……絶対におかしくなっちゃうよ。「ふむ……レキよ、お主が本心からそれを乞うのならわらわも聞いてやらなくはない」「じゃが……このチンポはそう言っておらんのう」「んふっ、なぁ……そこ……きゃふぅっ！！あぁっ、こすれて……ひぎぃっ、うううう！」アヌアはゆっくりと腰を前後に振り、割れ目の入口を執拗にペニスへこすりつけてきた。クチュクチュと音を響かせながら、湿り気を帯びた媚粘膜が亀頭を舐める。「あっ、熱い……んふぅっ！これ……ひぎっ、はぁ、んんんっ！！溶ける……オチンチン、溶けておかひくなりゅっ、んああああっ」「まだ入口だというのに、もう達しそうな顔をしているではないか。ふふっ……女を知らぬ男というのは可愛いものよ」「ふぁっ、らぁ、らって……んこれ……んふっ、はぁ、おかひっ……ひぃぃっ」茹だるように熱い肉ビラに舐められる快感は、今までに味わったことのない強烈なもの。もう頭の芯が痺れてまともにものを考えることもできなくなってきていた。「先っぽだけでこの有様じゃ。わらわの膣で根元まで咥え込んだらどうなることか……ふふっ」「ねぇ、根元……はぁっ、全部……この中にぃ……」じっとりと熱く蕩けてしまいそうな膣肉に、剛直全体が包まれる。その感触を想像するだけで生唾が湧き上がり、背筋が小刻みに震えてしまう。（ダメ……も、戻れない。そんなことされたら、ボク、もう絶対に戻れなくなっちゃう……）そんな危機感が頭の片隅を過ぎるが、挿入への期待がそれを吹き飛ばすくらい大きくふくらみ、身体が言うことを聞かない。膣口にあてがわれたペニスが悩ましく痙攣し、先っぽからその快感を期待する透明な汁が溢れてくる。「さあ……女を知らぬこのチンポ、わらわが立派な男にしてやってもよい」「して欲しければ……わかるじゃろう？素直に可愛らしくねだるのじゃ、レキよ」「皮を剥かれたばかりの童貞チンポ、わらわのオマンコで男にしてくれと」ボクを促しながらアヌアは少しずつ腰使いを加速してきた。熱い淫液に塗れた割れ目に先っぽが休みなくこすられて、その甘美な快感に理性が完全に吹き飛ばされてしまう。敵なのに……恐ろしい悪魔王のひとりなのに。ボクはもう、その甘い誘いに抗えない。「して……ください。ボク……したい、したいよぉ……もうオチンチンおかしくなりそうで……」「入れたい……アヌア様のオマンコに、皮を剥かれて敏感になってる童貞チンポ入れたいです！！」「アヌア様のオマンコでボクのオチンチン、お、男にしてください！いっぱい……いっぱいしてぇっ」「くくっ、いいおねだりじゃ。その可愛らしい顔に免じて……お主の童貞チンポ、満足するまで嬲ってやろう」「この冥王アヌアが与える極上の快楽……最後まで壊れることなく存分に味わうのじゃぞ」「んふうぅ、おおおおお！！くりゅぅっ、あぁ、熱いの……包まれて……イグッ、ングッ、おおおお！」ヌルンッときつい膣壺にペニスが滑り込んだ瞬間、ボクは初めて味わう快感に耐えられず射精を始めた。

「くぅっ、あっ……こら、入れた瞬間に射精するとは情けないぞ、レキよ」「いくら童貞と言えどもこれは……あふぅっ、はぁ、早漏にも程があるわ」「らぁ、らって……これぇっ、んんっ！しゅっ、しゅご……イィッ……ひいいいい！！」悶えるボクを楽しげに見下ろすアヌアに答えながら、ペニスを包む茹だるような膣内の感触に耐えられず白濁を迸らせ続ける。もう膣口から注ぎ込んだドロドロの精液が溢れ出てきているけど、込み上げてくる雄汁はまだ止まらない。「どうじゃ、初めて味わう女の膣は。くくっ、これだけでもう何も考えられないという顔をしておるのう」「はぁ、はひぃっ……これぇっ、しゅっ、しゅご……熱くて、ヌルヌルで……」「こんな……んふっ、無理……我慢なんて、ぜ、絶対にできない……はぐっ、うううっ」「くくっ、じゃが……まだこんなものは序の口よ。これからが本番じゃぞ」「最後まで正気を失わずについてきて……わらわをしっかり楽しませるのだぞ、レキよ」息も絶え絶えのボクを見つめながら、アヌアがチロリと唇を舐める。その妖艶な表情に見とれてしまった――直後。「はひいいいいい！！そんなぁっ、いっ、いきなり動くのっ、らぁ、らめ……ひぎぃっ、いいいいいー！」アヌアがリズミカルに腰を弾ませ始めた。注ぎ込んだ精液や壁面から滲み出る愛液でじっとりと濡れ解れた膣壺。その全体で容赦なくペニスを舐めしごかれる。「あふっ……んぅっ！ふふっ、わらわの中でビクビクと可愛らしく震えておる」「女を知らぬ童貞らしい、初心で愛しげな反応じゃ……さあ、もっと……もっと淫らに喘ぐがよい」「やぁっ、やんんんっ！ゆるしぃ……ひぐぅっ、きつ……んんふっ、中が締まって……ひふぁああっ」アヌアが腰を振るのに合わせて、膣内も入口から奥に向かって波打つように収縮を始めた。出入りする肉竿が押し潰されそうなくらい圧迫され、摩擦の快感で込み上げてきているものが尿道の途中で堰き止められてしまう。「くるっ……ひんんっ、んぐぅっ、はぁ、やぁっ……これ……出せない……はぁっ、はぐぅぅっ」「少し早漏を矯正してやらねばのう……ふふっ、わらわが満足するまで堪えるのじゃ」「そんなぁ……んむっ、無理っ……こんな、我慢なんてできなぁ……あひぃっ、はぁ、はんんっ！！」「そうか。ならば……誓うか？これから未来永劫わらわのモノになると」「ふぇ……んふぅっ、はぁ、そ、それは……」「この場で搾り尽くして始末しようと思っていたのだが……ふふっ、お主は期待していた以上に可愛らしいからのう」「望むなら……わらわの玩具として永久に飼い続けてもよい。そう誓うなら……この早漏チンポ、存分に愛でてやるのじゃが……どうする？」「ボクは……はぁっ、はひっ……うぅぅっ……」（魔神を倒して……に、人間が平和に過ごせる世界を取り戻さないといけないのに……でも……）もう立ち上がることはもちろん、下腹部全体が痺れるような狂おしい快感に抗えない。早くこの蕩ける肉壺の中に思い切り射精したい。頭の中がその衝動だけで埋め尽くされてしまう。「し、したい……です。しゃせ……はぁっ、い、いっぱい出す……出したいぃっ……」「ふふっ、ならば誓うのじゃな？わらわのモノに……未来永劫、わらわの肉壺に精を放ち続ける、雄ミルク搾りペットになると」ほくそ笑むアヌアがダメ押しとばかりに膣壺をきつく締める。愛液と白濁のに塗れた幹胴がギュッと脈動することもできないくらい拘束され、鈍い痛みと鮮烈な快感が脳天まで響いてきた。「ひぐぅっ、おおおおおお！！おちんちんっ、ぎゅうぎゅうなってぇ……らめぇっ、ひんっ、ううう！」「なぁ、なりゅっ、ボク、アヌア様のものぉっ、アヌア様のオマンコ専用の雄ミルク搾りペットになりましゅからぁっ！！」「しゃせぇ……早く、せぇ……えきぃっ、ドクドクさせてくりゃしゃぁっ、ひんんっ、おおおお！らめぇ、もう壊れりゅ、おちんちんっ、ひんん！！」「本当に素直で愛らしい奴よ……さあ、思う存分わらわの胎内で果てるがよい。ふふっ……」「その情けない包茎チンポから込み上げてくる子種……一滴残らずわらわの子宮に注ぎ込むのじゃ！」高らかに告げる声と共にアヌアが思い切り腰を落としてきた。狭い肉道に剛直がゴリゴリとしごかれ、行き止まりの壁に亀頭がねっとり舐め上げられる。同時に膣内の締めつけがわずかに緩み――押し止められていた熱液が一気に駆け上ってきた。「ふぁぁっ、ふぁひぃぃっ、出すぅっ、アヌアさまのオマンコに射精しましゅぅっ！！びゅーびゅーっ、雄ミルクぅっ、精液出す、出りゅぅ、んふうう！」「んんぅっ……ふぅっ……さすがにお預けされていただけあって凄まじい勢いじゃのう。熱い子種がドクドクと子宮の奥を叩いておる」「あへぇっ、あぁっ、らめぇ……出るっ、ぜ、全部出る……んふっ、う！！」緩急をつけて締まる肉壺に促され、ボクはガクガクと腰を震わせて精を放っていく。いくら出しても根元からどんどん込み上げてきて、いつまでも止まる気配がない。このまま命尽きるまで全部搾り取られてしまうのではないか、そんな不安を感じるほどだ。「おかひぃっ、んんっ、と、止まってぇっ、精液出過ぎ……これ……はぁっ、もぉっ、ああっ！！」「まだまだ……お主のすべてはもうわらわのもの。残さず出し切るまで放さぬぞ」「喋る余裕があるなら、まだまだ出せるじゃろう。さあ……んんぅっ、早い分、量でわらわを満足させてみせるのじゃ！」アヌアが楽しげに笑うと、膣壁が再び活発に蠢き始めた。射精を続ける肉幹が根元から先端に向かって休みなくしごかれ、また意識が遠のきそうな快感が込み上げてくる。「しょぉっ、んんんぅっ、おおおおお！りゃめぇっ、またぁ……ひぎぃっ、ああああ！！」「んひいいいいい！イッ、イグッ、おふううっ、おおおおおおお！！出りゅぅっ、もっとっ、濃い精液ドクドクしゅるっ、んひいぃぃぃっ！」「あはぁっ、んん！！そっ、そうじゃ！出せ、もっともっとわらわの奥に注ぎ込め、レキよっ！」「冥府の主であるわらわの胎内に、お主の精気を存分に染み込ませるのじゃ……んはぁっ、ああああっ」うっとりと頬を緩めたアヌアの胎内へ、ボクは意識朦朧になりながら射精を続けていく。いくら出しても膣壺の動きは止まらず、さらに次の射精をねだられてしまう。「こっ、こんなぁ……らめぇっ、もぉっ、とぉっ、止まらない……出るぅっ、はへぇ……あぁぁっ」「ふふっ、シャリア様に楯突こうとしていた男が、こんなにも情けなく可愛らしいとはのう……」「安心せい。これからもわらわが支配する冥府で、永久にこの快楽を味わわせてやる……」「ひたすら精を放ち、情けなく悶える……お主のような玩具に相応しい日々を与えてやるから、何も考えずに情けなく喘ぐのじゃ、レキよ」「はぁ、はひぃっ、ひぃっ、んひぃぃ……」（ボク……も、もう……無理……こんなぁ……）所詮、仲間達の力なしでは何もできなかったボクに、魔神討伐なんて大それた夢だったんだ。いまさら後悔しながら――ボクは意識を失うまで延々と射精を続けるしかなかった――。

「何をしておる、レキよ。せっかくシャリア様から時間をいただけたのだ、無駄にするのは惜しい」

「で、でもぉっ……息……んぐっ、うっ、んんっ」「ふっ……嬉しいんじゃろう、それも。相も変わらず情けないお主の包茎チンポが正直に泣いておるわ」「それは……んふっ、ふぁぁ、ふぁひぃ……」首を必死に振ってどうにか息を吸えるようになった僕は、言い訳もできず素直に頷き返した。冥皇帝アヌア。かつては打ち倒すべき敵だった相手が、ボクの顔を腰掛け代わりに座っている。本当なら屈辱を感じなければいけないというのに――ボクは言われたとおり、この状況に尋常ではない興奮を覚えてしまっていた。「ふふっ、素直で愛らしい奴よ。さあ……褒美じゃ、存分にわらわの蜜を味わうがいい」「は、はい、舐めます……舐めさせてください。アヌア様の蜜……アヌア様のオマンコ汁っ……」許しをもらった途端、ボクは夢中で口元に押しつけられた秘所へ舌を這わせる。舌先で丁寧に肉唇を押し広げ、溢れ出てくる透明の蜜汁を丁寧に余さず舐め取っていく。「ンッ……そうじゃ……奉仕が上手くなったのう」「一心不乱にわらわのオマンコを舐めているお主を見ていると、それだけで気持ちが昂ぶってくるわ」「はぁ、はひっ、んちゅっ、はぁ、ありがとうございます……れろぉっ、はぁ、はぁっ、んんんっ」嘲笑混じりの褒め言葉が素直に嬉しく、鼓動が高鳴るのを止められない。舌に染みこむ甘酸っぱい汁をもっと味わいたくなり、肉壺の中まで差し込んでいく。「ふぁふっ、くはぁっ。舌使いは上達したが……このチンポはちっとも成長せんのう」「繰り返し剥いてやったというのにいつまでも無様な包茎のまま……情けないチンポじゃ」既に期待で勃起しているボクの股間を見下ろしたアヌア様が呆れ顔で呟く。「うっ、あぁ……それは……んっ、うぅ……」「触れられてもいないのに、こうして顔を尻で潰されながら奉仕しているだけで勃起しているではないか」「シャリア様に戦いを挑もうとした勇ましい男のチンポにしては……あまりにも情けないと思わぬか？」「らぁっ、らって……んふっ、はぁ、ボク……ボクはもう……はむっ、ちゅっ、うぅ……」「アヌア様に負けて……いっぱい……ちゅっ、はぁ、いじめられて……だからぁ……」「くくっ、わらわが躾けたせいだと言うのか？そうではないじゃろう」「初めてわらわに嬲られたときから何も変わってはおらぬ。お主は生まれつき、こうして蔑まれ、嬲られることで高まる……どうしようもないマゾ男じゃ」「ふぁぁぁぁっ、ボ、ボク、ボクぅっ……うぅっ」そう呆れたようにボクを見下ろすアヌア様の視線を意識すると、背中がゾクゾク震えてしまう。ペニスの勢いも増してきて、もう皮の中で息苦しくて仕方がないくらいふくらんできていた。「もっと激しく嬲って欲しいのじゃろう？さあ、それならばいつものようにおねだりをしてみせるのじゃ」「惨めに、無様に、情けなく。救いがたいマゾ男に相応しい口調でのう……」「はぐっ、んんぅっ、ボク……マゾ……マゾですぅっ。いじめられ、蔑まれて……それで感じる、最低の変態マゾチンポですぅっ！！」「んちゅっ、はぁ、だからもっといじめてください。ボクの情けない包茎マゾチンポ、アヌア様にいじめられてたくさん射精したいですぅっ！」「ふふっ、本当に素直で可愛がり甲斐のある奴よ。それならば……存分に悶えるがよい」「その包茎チンポだけではなく……男のくせに雌みたいによがる穴も一緒に嬲ってやるからのう」「ふぇ……それ……ひぅっ、うう！！」「はがぁっ、ああああああああ！？おひりぃっ、チンポぉ……いっ、いっひょぉぉぉっ、ふううう！」

シュルと小さな音を立てて蠢くアヌア様の尻尾が二股に分かれた。その片方が口を開けてボクのペニスを咥え込み、もう片方はすぼんでいた尻穴へ乱暴に入り込んでくる。「おぉ、お腹……くるひぃっ、んぎっ、うう！これ……ひぐぅっ、おぅっ、おおおおぉっ！！」「おふぅっ、おおおおお！イグッ、んぐぅっ、ううううう！！でぇ、出るぅっ、たくさん出るぅっ！」ボクはガクガクと腰を浮かせながら、我慢できずに込み上げてきていた熱液をアヌア様の尻尾の中へぶちまけ始めた。締めつけられた幹胴が脈打つ度に意識が吹き飛びそうな快感が脳天まで響いてきて、もうまともに言葉を紡ぐこともできない。「んんんぅ、はぁ……あぁ……精力の強さも相変わらずじゃのう。ねっとりと、わらわの尻尾の中にこびりつくような精が出ておる……」「でっ、出りゅうっっ、まだぁ……まだぁ……」「レキ、お主だけが感じていてどうする。わらわのオマンコへの奉仕がおろそかになっておるぞ」「ふぇ……んぐっ、むぐううう！んぅっ、ううう」射精の余韻に息を切らしていると、アヌア様が軽く腰を突き出し、ボクの口へ割れ目を密着させてきた。唾液と愛液で綻ぶ肉唇を深いキスを交わすような形になり、また呼吸を妨げられてしまう。「んぁっ、はぁっ、はむっ、はぁっ、んふうっ」「悶えている暇があるなら、早く奉仕をせぬか。主を喜ばせることもできぬ駄犬など、いじめる価値もない」「ぷはぁっ、やぁ……ああ……します。奉仕、一生懸命頑張りますから……いじめて……もっと、もっとボクの包茎チンポもお尻もいじめてぇ……」「ちゅっ、んちゅっ……はぁ、じゅるるるぅっ」「んんぅっ……そう、そうじゃ……しっかりと穴の奥までお主の舌で清めるのじゃぞ、レキよ」「ふぁいっ……んぐっ、じゅるるぅっ、舐めます、奥までしっかり……れろぉっ、ぷはぁっ、はぁんんっ」お尻の中で震える尻尾の刺激やペニスを執拗に吸われる快感を堪えつつ、ボクはまた舌を動かし始める。舌先を丸めてできるだけ膣壺の奥まで差し込み、滲み出てくる蜜液を一心不乱に吸い味わう。「ぷはぁっ、はぁ……ちゅっ、んんっ、アヌア様のオマンコの味……もぉっ……口、いっぱいぃ……」「はぁ、おいひぃ……おいひいれすぅ……これぇっ、んんんっ、ちゅっ、舐めてるだけで……イッ……はへぇ、あああっ……」「んふっ……ンンッ！なんじゃ、また包茎チンポが情けなく震え始めたのう。出したばかりだというのに、節操がない奴じゃ」「らぁって……んふっ、ちゅぱっ、はぁ、これ……好き……れろぉっ、ううっっ」「もう少し耐えてみせい。そうすれば……ふふっ、特別な褒美をくれてやってもよい」「ご、ご褒美……んぅっ、ちゅっ、それ……はぁ、んんんっ、ほひぃ……ちゅぱっ、はんんっ！！」何のことかはわからないけれど、アヌア様の艶やかな囁きを聞くだけで期待がふくらんでくる。ボクはゾクゾクと背筋が震えるのを感じつつ、膣壺へ挿し入れた舌を夢中で抽送し続けた。「ふぅっ、はんっ……そうじゃっ、そうやってオマンコの壁をお主の舌で丁寧に拭って……あぁっ、いぃっ……そのままぁ……」「ふふっ、そろそろくれてやるとしようかのう。ドマゾのお主ならばきっと気に入る……惨めな褒美を」アヌア様が愉快そうに呟いた直後、舌で解していた膣壺がキュッと締まった。

同時に綻ぶ割れ目の上側、小さな尿道口がヒクヒクと震える。「ふぇ……あぁっ、んんっ、あの……あぁっ、ふぁああああっ」「さあ、お主も遠慮なく果てるがいい。出しながら……わらわの褒美を存分に飲み味わうのじゃ！！」アヌア様が高らかに告げた途端、ペニスを咥え込んだ尻尾がひと回り小さく狭まった。ずっと甘く痺れ続けていた屹立に強烈な刺激が走り、あっさりと我慢の糸が切れてしまう。「ひぎぃっ、ううううう！！らめぇっ、ボ、ボク、またぁ……イグ……ひぎぃっ、おおおおー！」「んふうううっ、じゅるるるぅっ、はぁあっ、これ……おひっこ……おごぉっ、うぅっ、んんんー！」「ふぁあっ、ああ……そうじゃ、ふふっ……さあ、遠慮なく飲むがいい。浅ましいマゾ男には何よりの褒美じゃろう」口元や顔全体に飛び散る生温かい小水。ボクは激しく咽せながらもそれを言われるまま飲み味わう。「んちゅっ、はぁはぁ……んふっ、じゅるぅ……」「くくっ……かつて敵として立ち向かった相手に、便所のように扱われる気分はどうじゃ？」「お主の包茎チンポ……射精しながら、またふくらんできておる。まったく……どこまでも救いがたいマゾチンポじゃのう」「それ……はぁっ、はむうううっ、うぅ……」そう呆れ顔で罵られるほど、ボクはますます背筋が震える快感を覚えてしまう。（マゾ……んっ……そうだ……ボク、本当にどうしようもない変態マゾだ……）（おしっこ飲みながら、オチンチン大きくして……喜んで……あはは……情けない……）（こんなボクが魔神を倒そうとしていたなんて……馬鹿な話だよね……本当に……）心の中で自虐的に呟くほど、執拗に吸われるペニスの快感は高まってくる。まだ射精が止まっていないのに、また根元に熱い白濁が込み上げてきているのがわかった。「さあ……たっぷりと水分補給できたであろう。飲んだ分……思い切りわらわへ吐き出せ。お主の濃い精、堪能させるのじゃ！」アヌア様がそう叫んだ直後、尻穴を埋める尻尾が大きくふくれあがった。腸壁越しに肉幹の根元が圧迫され、それと同時に眼の前が真っ白になる凄まじい快感が込み上げてくる。「しょぉっ、しょんにゃぁ……無理ぃっ、これぇぇ、すごぉっ、おほぉっ、おお！！」「おひりもぉっ、ちぃっ、チンポもしゅごぉっ、イイイイイ……んひっ、ううう！！」「くくっ、出るのか？何度出しても早漏が治らない包茎チンポ……またあっさり射精するのじゃな」「ならば無様に泣いてわらわに乞うのじゃ、射精させて欲しいと！！」「はぁっ、はひぃっ、そうろぉ……ボク、どうしようもない早漏チンポですからぁっ！！でりゅぅっ、も、もうびゅるびゅるしちゃぁ、んひいいいぃっ！！」「ああ、出せ……可愛らしく泣き喚きながら、わらわに精を捧げよ！！」「はぁ、はひぃぃぃっ、出りゅぅっ、おふぅぅっ、い、いっぱいぃっ、出る……んひっ、いいいいっ！！」「あひいいいいいいいいっ！イグぅっ、イィ、イグイグ……んくうううう！！もぉっ、びゅるびゅる止まらないぃっ、ひいいい！」強くしゃぶりついてくるアヌア様の尻尾の中で、ボクはまた絶頂に達してしまう。腰をガクガクと震わせ、今までと変わらぬ勢いで精を放ち続ける。「あぁ……いいぞ、お主の熱い精気がわらわの中に染み込んでくる……ふふっ……」「可愛がれば可愛がるほど、わらわの求めにしっかりと答える……まったく愛い奴じゃのう」「はぁはぁ……ボク……んふっ、ちゅっ、はぁ、はひぃいい……もっと……もっとぉ……」愛液と小水の残滓に塗れた割れ目に舌を這わせ、息を切らしながら必死にねだる。いくら出しても物足りない……もっともっとこの狂おしい快感に身を委ねていたくなってしまう。「案ずるでない。わらわは気に入ったものは決して手放さぬ。お主が死ぬまで……いや、死しても尚、輪廻の果てに至るまで可愛がり続けてやろう」「こうしてわらわに嬲られ、精を捧げる……愛くるしいマゾペットとして。ふふっ……」「あは……ずっと……んぅっ、はぁ、はひぃ……幸せです、ボクぅ……」死しても尚、冥皇帝の手からは逃れられない。そう告げられても、今のボクにはただ暗い喜びしか湧き上がってこなかった――。

2014-01-04 07:59