无意中发现几篇一个超喜欢诗音女王的M写的他被诗音女王调教的心得。。。。
诗音一直是我喜欢的女神。。。学好日语的动力之一。。。。虽然我看不懂但希望喜欢她滴又懂日语的朋友能看到,是在一个喜欢M格斗的极热分子的博客里发现的。原来日本人中喜欢诗音滴也还蛮多的。。。。原来日本人也觉得她跟新恒结衣长得蛮像的。。
詩音さんが二年前にM格闘AV女優として鮮烈にデビューして以来、僕はずっと注目し続けてきました。
数ヶ月前の事ですが、その詩音さんが池袋のデリヘルに所属しているのを発見、ついにプレイすることができました。
僕がプレイした時には既に、詩音さんは店を移籍する決心をしていて、実際すぐに辞めてしまいました。
体験記を書こうかどうか迷いましたが、書いてみることにします。
ホームページの写真には薄っすらとモザイクがかかっていたので、ひょっとしたら別人かも・・・と思いましたが、会ってみたら本人でした。
僕がやたらとモジモジする様子を見て、怪しいものを感じた詩音さんでしたが、ベッドの上に置かれたボクシンググローブを見て、「あれっ!?まさか・・・!」と笑みを浮かべます。
全裸にボクシンググローブを着用した姿で、一方的にボコって欲しいと頼むと快くOKしてくれました。
「アタシの出てるビデオ、見たことある?」服を脱ぎながら僕に尋ねます。
「実は、一本も買ったことないんですよ・・・ソフト・オン・デマンドのやつも、結局詩音さんがやられちゃうって設定でしょう?M格闘のもいっぱい出てるのは知ってたけど、詩音さんが脱いでないし、ボクシンググローブ着けてないから、僕にとってはイマイチなんだよね」
「ふ~ん」
「詩音さんのヌード撮影会行きたかったけど、一回しかやらなかったから、仕事で行けなかったんですよ」
「ごめんね。今日はたっぷりヌードを見せてあげるね」
サンプルビデオやビデオのパッケージを見て、詩音さんはふっくらした印象がありました。
しかし、実際に裸を見ると、かなりくびれていて、シャープな感じです。
最近はダンスで鍛えているから、とのこと。
浅田真央の姉の、モデルをやっている美女に似ていると思いました。
笑うと真っ白い歯がこぼれ、何とも可愛らしい。
肌は真っ白で、乳首がピンク色というより肌色に近い色素の薄い色で、若さを感じます。
この21才の女の子に、これからボコられるんだという、緊張感。
まずは、寸止めでシャドウ・ボクシングをやってもらいました。
プリプリのバストを弾ませながら、パンチやキックを繰り出すのですが、驚いた事に、ビュン!ビュン!と音がするのです。
キックやパンチで、空気を切り裂く音を立てることが出来る女性に、初めて出会いました。
このキックやパンチが、これから僕の体に撃ち込まれるのか、という恐怖感に包まれます。
「じゃあ、顔は寸止めで、体中を殴ったり蹴ったりして下さい・・・」興奮で息を切らしながら僕はお願いしました。
「オチンチンとか金玉は?」
「エッ・・・!?」
彼女が、自ら、ペニスや睾丸、男性の一番の弱点の攻撃を提案した事に、さらに興奮させられました。
「ハアハアハア・・・オチンチンと金玉は、軽めで・・・」
「ハイ、わかりました!」
詩音さんは、ハードなM格闘ビデオにも出演しているし、SMクラブの女王様の経験もあるので、言葉責めも得意だといいます。
格闘技で肉体を、言葉責めで精神を破壊して下さい、とお願いして、プレイ開始。
布団を取外した「リング」の上で、全裸の二人が向かい合う。
「ムカつく顔してんね・・・」ボクシンググローブで僕の顔を撫でながらつぶやく詩音さん。
「締まりの無い体・・・」ボクシンググローブで優しく僕の体を愛撫します。
「ホラッ!!」
シュッ!!と鋭い音を立てたパンチが鼻先で寸止めされる。
恐怖に怯える僕の顔つきを見て大笑いしながら、ボディへの連打。
「何発耐えられるかな~♪」
ド・ド・ド・ド・ド!!と、ブヨブヨの僕の体に面白いようにパンチがめり込む。
シュパーン!!シュパーン!!
「いい音するネッ」
鞭のように撓る足での左右回し蹴りが、僕の腰、わき腹、肋骨を強打。
ニッコリ笑いながら僕の顔をのぞき込み、ボクシンググローブでペニスを挟み込んで少ししごいてから、突然、金玉へのアッパー。
「ハッ・・・!!」思わず情けない声を出してしまう。
詩音さんは僕の目を見続けながら、執拗に金玉を連打します。しかも打撃がだんだん強くなって・・・
「ウッ!!」
僕は、立っていられなくなって、詩音さんの体にクリンチしてしまいました。
次の瞬間、パンチで間合いを取られ、強烈な前蹴りで壁に叩きつけられる。
「何触ってんだよ!!キモチわりーな!!」
若い女の子にキモチ悪いと言われて、高城剛氏のように心は傷つけられましたが、僕のクリンチという行為が、詩音さんのサディズムに火を付けてしまったようです。
ボクシンググローブを着けた両手で頭を抱え込まれ、ミゾオチに膝蹴りの連打。
さらに、飛び膝蹴り!!
女の子に飛び膝蹴りをされたショックで呆然となる。
「ハハハハ!何だよ、その顔!」詩音さんはボクシンググローブで僕の顔をグリグリやって虐めます。
ボグッ!!
「ウーッ!!」
ハイキックが胸に当たり、肺の空気が漏れる。
「オラッ!!泣けよ!!泣け!!わめけ!!もっと苦しい声出せよ!!」
パパパパパーン!!
鞭のようなキックが体中に。
恐怖心と後悔の念が生じる一方、ペニスは垂直にそそり立ってしまう悲しさ。
詩音さんは意地悪い笑みを浮かべて、容赦無い連続金蹴り!!
パンッ!!シュパン!!パン!!
「ヒェッ・・・!!」
僕は、立っていられず、内股になってガックリ膝を着く。
詩音さんは、身を屈めて、僕の目を正面から見据え、冷酷に言い放つ。
「立て」
金玉の痛みと、両手を使えない不自由さで、なかなか立てないでいると、詩音さんはボクシンググローブで僕の顎を持ち上げながら、鬼の形相で怒鳴ります。
「オラッ!!立てよ!!立ってみろよ!!」
僕が何とか立ち上がるや否や、キックの嵐。
ダブルベッド上をオタオタと逃げ回る僕を、詩音さんはキックで追い詰めます。
キックの衝撃を受けて体の向きが変わる度に、その方向からキックが飛んでくる。
ついに僕は、ベッドから転げ落ちました。
ダブルベッドの足側に転落した僕が何とか立ち上がると、ベッドを降りた詩音さんが、正面でファイティングポーズを決めて軽快なステップを踏んでいます。
「まだまだやるよ・・・ウフフフ」
泣きそうになる僕。
バシッ!!
ボクシンググローブを打ち合わせて気合を入れた詩音さんが冷酷に宣言する。
「今度はホントに殺すよッ!!」
バンッ!!!バンッ!!!バンッ!!!バンッ!!!バンッ!!!
僕の背後がベッドであるため、全く手加減無しのボディブローの連打を叩き込む彼女。
誇張無しで、僕の体が宙に浮き、両足を揃えた状態でベッドの上にスッ飛ばされます。
倒れこんだ僕に素早く駆け寄り、「誰が寝ていいって言った!?立てよ!!!」
バコッ!!!
詩音さんは、ベッドで伸びている僕の鳩尾に強烈なパンチを撃つ。
「ククク・・・」
立たないと殺されるかもしれないので、ベソをかきながら、ベッドの前に立つ。
バシッ!!バキッ!!ドスッ!!!ドスッ!!!
残酷な笑みを浮かべた詩音さんが、僕の臍の辺りに渾身の前蹴りを連打します。
パンチも強烈でしたが、前蹴りはその何倍もの威力がありました。
もちろん、再びベッドへとブッ飛ばされます。
「立ちなさい!立たないとチンチン踏み潰すよ!!」
詩音さんは、僕のペニスを踏みにじります。
・・・・立たないと殺される・・・でも、立っても殺される・・・・
僕は、キックボクシングプレイをギブ・アップしました・・・
ギブ・アップ後は、敗者が性的虐待を受けることになっています・・・
艶やかな漆黒のペディキュアを塗った爪が、彼女の真っ白い足に、良く映えます。
「さあ、あなたをボコボコにキックした足を、舐めてキレイにしてもらおうかな~♪でも、下手だったら、顔を思いっきり蹴るからね!さっきは何とか生きていられたケド、今度はどうかしら。首が取れちゃうかもしれないよ・・・」
格闘で汗をかいた詩音さんの、白く大きめな足の全てを舐め尽くす。
指の間、足の裏、カカト、そして、足の親指フェラ。
足の爪の垢も音を立てて吸い取ります。
僕が舐めていない方の足は、僕のペニスをいじっています。
舐め方が上手い時、彼女の足は優しくペニスを愛撫し、下手な時や歯が当たった時は、ペニスをギュッと踏みつけたり、蹴ったりします。
必死で足をしゃぶる僕の顔を、詩音さんは、軽蔑したような意地の悪い笑みを浮かべて、真っ直ぐな視線で見据える。
「ねぇ・・・先っぽヌルヌルじゃない!いやらし~い!」
僕のガマン汁でベトベトになったつま足を僕の鼻先に突き付け、思わず顔をそむけたら、大笑する詩音さん。
ピピピピピピ
シャワー時間を告げるタイマーが鳴り響く。
「そろそろ時間だから・・・抜いちゃおうか・・・」
「はい・・・」
もちろん、惨めな敗北者である僕は、フェラチオなんかしてもらえません。
手コキです。
しかも、ただの手コキではありません・・・
僕と詩音さんは、ベッドに並んで座ります。
彼女は、左手にボクシンググローブを着けています。
詩音さんは、自分の腿を僕の腿の上に乗せて、強引に僕の股を開かせます。
そして、右手で僕のペニスをシゴキ始めました。
シコシコシコシコシコシコシコ・・・・
「あ・・・はあ~・・・あ・・・」
「ねえ?オチンチンどうなってる?」
シコシコシコシコシコシコシコ・・・・
「あはんっ~」
バスッ!!
僕のわき腹にボクシンググローブがめり込む。
「何変な声出してるの!?オチンチンどうなってるか聞いてるの!」
「・・・・・・・」
ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!鳩尾に連打。
「ハアハアハア・・・ぼ・・・勃起してま・・・」
「何!?聞こえない!!」
バスッ!!
シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・
「ハアハアハア・・・勃起してます!!」
「本当だ~先っぽがプックリ膨らんでるね~」
「・・・・・・・・」
シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・
パコッ!!赤いパンチが僕の顎を強打します。
「ほら!自分で見て!女の子にシゴかれてるオチンチン!」
僕は、無心でペニスをシゴく詩音さんの横顔を見つめました。
丸くキレイな額をしていて、まだあどけなさの残る可愛らしい顔をしています。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
「何アタシの顔見てんの!?自分のオチンチンがシゴかれてるのを見ろって言ってんの!!」
「あ・・・はい・・・」
シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・
急に詩音さんが僕の乳首を、ヌルヌルの熱い舌で舐め回し始めました。
!!!!!!ウッ!!!!!!
練乳チューブ一本分の精液を吐き出しました。
プレイ後のシャワー中に、詩音さんが言っていた事が気になって仕方ない。
「来週か再来週中には、今のお店辞めるかも・・・」と言ったのです。
仕事中も、詩音さんとの激しいプレイを思い出しては、ギンギンに勃起してしまいます。
今週の土曜日に行こうと、決心しました。
金は無い、金は無いが、デリヘル一回分位の金はある。
「風俗は年2回」という掟を破ることにしました。
今回は、詩音さんに、「軽めに、顔も殴って下さい」とお願いしました。
「ふ~ん・・・いいの?」とうれしそうな詩音さん。
「やっぱり顔を殴ると、征服感があるよね・・・」と残酷なお言葉。
全裸にボクシンググローブ姿の詩音さんが、ボクシンググローブを「バシッ!!!」っと打ち合わせます。
「アタシとキックボクシングしたいの?良い度胸してんね!」と言いながら、いきなり顔面パンチ!!
ウッ!!!と呻きながら後ろに仰け反ります。
左右のフック、ストレートと、パンチを繰り出しながら壁まで僕を追い詰める!
バグッ!!と、詩音さんの前蹴りが僕の臍にめり込み、壁に叩きつけられます。
赤いボクシンググローブが視界をさえぎる。
いきり立ったペニスにも、容赦無いストレートパンチ。
内股になって身を屈めたら、アッパーカット。
小気味良いパンチの連打が顔中に。
金蹴り!
アッ!!と叫んで両手で股間を押さえて前かがみになった瞬間・・・何と・・・側頭部に回し蹴り!!
壁に沿ってズリズリとダウンしようとしたら、顔面に、執拗な前蹴り!!
後頭部がゴンゴン壁にぶつけられても、顔面キックは、威力を増すばかり。
床に膝をついたら、詩音さんが、その大きく柔らかいバストに僕の顔面を押し付ける!
「ムムム・・・!クーッ!!」
「アハハハ・・・・苦しいねぇ~窒息しちゃうよ~」
クリンチして何とか立ち上がる。
またもや顔面パンチと顔面キック。
いきなり、本気のボディーブローが鳩尾に!
ゆっくり膝をついたら、ガッシリと詩音さんの胸に顔面を押さえつけられる。
「立って~」
「くくく・・・苦し・・・・」
苦しい、と呻きながらも、実は詩音さんのバストに顔を埋められるのが嬉しくてしょうがなく、ペニスは銀銀。
突然、詩音さんが、僕を立ち上がらせて金玉に膝蹴りを入れたのです。
「!!」
とても軽めでしたが、恐怖心は相当なものでした。
キマったら、確実に金玉は潰されると確信しました。
今までのエッチな気分が吹き飛び、本当に怖くなって腰が引け、いったんギブアップしようとした、その時!
詩音さんが、僕の右胸の下辺りに、膝蹴りを撃ち込んだんですが、人生で今まで感じた事が無い激痛が全身を走り、演技ではなく、マジで倒れこんでしまいました。
「ボディーへの膝蹴りで、呼吸できなくなり、」といった表現をよく目にしますが、実際に体験してみると、本当に苦しいです。
ペニスをさらけ出した状態で、若い女の子キックボクサーの足元を転げまわる屈辱感!
「ホラ!どうしたの?」
ビシッ!!と転げまわる僕のケツにキックする詩音さんに、「ち、ちょっと・・・ホントに待って」と攻撃を止めてもらいました。
・・・・・しばらく彼女に体をさすってもらって、ようやく落ち着きました。
「イヤ~凄かったよ」
「アタシ、膝蹴りが一番得意なんだよね・・・」
「ねえ、エッチなことしようか・・・」と詩音さんが言い出しました。
縮こまったペニスが再び頭をもたげます。
浴室で丁寧にペニスを洗ってもらっているうちに、射精しそうになりました。
詩音さんの唇を貪る。
僕は歯磨きとうがいをしてあったが、詩音さんにはあえて歯磨きもうがいもしないでおいてもらいました。
少し酸味のある、若い女の子の口の味を堪能。
さっきまで僕を窒息責めしていた乳房に、赤黒く勃起したペニスを包み込んでもらって、優しく数回しごくと・・・・
ドピューッ!!!!!!!!!!!!
詩音さんは、僕の精液塗れになった乳房を見ながら、「ぶちまけたね~」と微笑んだのでした。