牡奴隷検品所 求翻译

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sweetdream:牡奴隷検品所 求翻译
http://www.kazowk.com/ss/emo3/DU-73.gif

 身長178cmの実業団バレーボールの元選手だった山本沙織は新しい牡奴隷候補を試すため牡奴隷検品所に来ていた。
 
 予めインターネットで目をつけていた牡奴隷を実際に見極めるためである。
「フフフ、何よ数発叩いただけでその情けない顔は?」
WC123号の顔は沙織様に数発ビンタされただけで真っ赤に腫れていた。
 彼女は奴隷のプロフィール帳を見ながら、首輪を引き上げ正座する奴隷の足を拡げさせる。
「ほら、もっと拡げるんだよクズ!お前の汚いチンポを見せるんだよ」
「はい・・女御主人様」
 そしてそのチンポをパンプスで踏み付ける。
「うううっ!!」
「あら、何これ、少し硬いみたいねぇ~。お前、私に対して失礼だと思わないの?」
 牡奴隷達は毎日性欲増強剤を飲まされているので、常に勃起状態になっていた。
もちろん女性達がそれを弄り、射精を許さず牡奴隷を悶えさせて楽しむためである。
 沙織様は体重をかけて思い切り踏み躙る。
「ア、アアヒイィ~!」
たまらず、123号は悲鳴を上げて、涙ながらに沙織様を見上げる。
「なーに、その顔はこれ位で泣くなんて、堪え性のない奴隷ねぇ。そんな事じゃ私の奴隷は務まらないわよ?」
「お許しを・・どうか・・お願いです・・奴隷として・・奴隷としてご採用下さいませ~・・・」
123号は検品後に不採用となった奴隷がどんなに残酷な罰を受けるか知っていた。

「そんなに私の奴隷になりたい?」
「はい・・・女御主人様」
「私はこれを虐めるのが大好きなのよ。私の奴隷は辛さに耐えかねてみんな言うわよ、”もう切り取って下さいませ~”ってね。それでもいいの?」
「・・・」
「このブタ奴隷!!」
「あひぃぃぃぃ!!」
ヒールの部分で亀頭を踏み付けられて絶叫する123号
「ふふふ、もうお前は逃げれれないんだよ。たっぷりと虐めてやるから、せいぜい大きな声で泣くといいわ。そのうち声も出せなくなるからね。そうしたら、お前の奴隷番号通りWCにしてやるよ。WC番号の奴隷はほとんど便器奴隷になるのが決まりらしいからねぇ、うふふふ」
WC123号は2年間沙織様に虐められ続けられた後、この時の宣言通り彼女の便器奴隷として便器の下で口を開けて暮らしている。
weixiefashi:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
就这么点?
ashi_fuechi:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
楼上的回文让我笑得乐不可支
weixiefashi:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
"ashi_fuechi":楼上的回文让我笑得乐不可支
笑点何在?
102666690:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
虽然看不是很懂,不过从剧情来说应该真的还没完,2楼没说错
ashi_fuechi:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
"weixiefashi":
"ashi_fuechi":楼上的回文让我笑得乐不可支
笑点何在?

只是觉得霸气的很有道理XD

我去浏览了这网址,都是不错的短篇所组成
不过我这边要用页面库存才能看
另外这篇确实是完了没错~
weixiefashi:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
"ashi_fuechi":
"weixiefashi":笑点何在?

只是觉得霸气的很有道理XD

我去浏览了这网址,都是不错的短篇所组成
不过我这边要用页面库存才能看
另外这篇确实是完了没错~

我怎么上不了啊?求原文发送,我可以翻译
ashi_fuechi:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
总共75篇,我先贴一点
因为这两周有点忙...再慢慢补齐
有意接着转贴的也可以就接着贴下去

主要是用标题丢进GOOGLE,然後用 页库存档 检视
遇到名字太大众的,改丢到CHROME中,有个CHROME插件(Cache 1.2)可以直接浏览库存页面

如果有有时间也会继续接着贴的

另外,翻译辛苦了!(鞠躬

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その一 個人奴隷面接最終試験

「お前達2人、いいえ2匹の中から私の奴隷3号を選ぶ事にしたわ。よくここまでがんばったわね。褒めてあげる」
「ありがとうございます。冴子様」
2人同時に御礼の言葉が発せられた。
「今からお前達は奴隷候補生よ。私の事を女御主人様と呼びたいのなら最後までがんばることね!」
「はい、冴子様」
「はい、冴子様」
返事もはきはきしている。さすがに最終選考まで残った奴隷候補だけのことはある。
「これから2日間、2匹とも実際の奴隷と同じように使ってあげるわ。そしてその期間の中で私を一度でも不愉快にさせたり、気に入らない事をしたらその時点でそいつを失格とするわ」
「ある意味、本当の奴隷より厳しい試験ね。奴隷ならちょっとした失策ならお仕置きで済むけどお前達はそこで終りよ。せいぜいがんばって仕えなさい。」
奴隷達は土下座をしながら唇を噛み締めた。ここまできたらどうしてもこの女御主人様の奴隷になりたいと考えていたからだ。
「一生懸命がんばります。冴子様」
「誠心誠意お尽くし致します。冴子様」
「ふふ・・せいぜいがんばりなさい。久しぶりに空いた奴隷3号の席よ、私は3人以上の奴隷は使わないって決めてるからどちらかは必ず失格よ。」
2匹の奴隷候補達の頭をサンダルで小突きながら楽しそうに言った。
「ありがとうございます。冴子様」
二人はサンダルで小突かれた御礼を言った。
「じゃあ始めるわよ。まずはトイレのお掃除から、1階と2階にあるトイレを1匹づつ担当なさい。床や壁は雑巾を咥えて磨きなさい。そして便器の中はお前達の舌を使って磨きなさい。時間は1時間、私はリビングでTVでも見てるから終ったら報告しに来なさい、いいわね。
「はい、ご命令ありがとうございます。冴子様」
二人揃って声をあげた・・・・・・・

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その二 新入女子社員様のお仕置き

「今日からお前の躾け担当になった高田ひとみよ!新入社員だからってなめてかかるとこういう目にあうのよ。わかった?」
「バシ・バシ!」
残酷な鞭が容赦なく奴隷の体に打ち下ろされる。
「お許し下さいませ、ひとみ様・・・・決してなめてなど・・」
「ピシッ!ピシッ!」
わき腹の一番痛みを感じる部分にヒットして奴隷は喚く。
「ひぃ~。い、痛い~お許し下さい~」
「私に対する挨拶が気に入らなかったのよ。お前が悪いんでしょう。ほらっ!」
「あああ・・・ヒィ~・・・お許し・・・・ぎゃ~」
「ふん、お前はそこいら辺にある会社の備品と同じなのよ。使い捨ての奴隷のくせに私に対して失礼な事をするからこうなるんでしょう」
「ああああ・・申し訳・・・ございません。どうかお許し下さいませ~・・・・お願いです・・」
「ふん、少しは懲りたようね。もし次に私を見かけて頭を床にこすり付けて土下座しなかったらこんなお仕置きじゃあ済まさないからね!」
「はい、ひとみ様・・・本当に申し訳ございませんでした」
「ほら、最後に10発打ってあげるから。打たれ終わったら罰してもらった御礼をいうのよ。もちろん私の足下に土下座をして最高の感謝の言葉で言うのよ。わかった?」
「はい・・・ひとみ様」
「ふふふ。ほらっ!」
「パシ、バシ、バシ」
「あああ・・・ヒィ~」
「この奴隷め。これからたっぷりと泣かせてやるからね。あははは・・」
この後10歳も年下の新入社員付けの奴隷となった正人は毎日彼女に苛め抜かれるのであった。

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その三 捨てられる奴隷・・・

「さあ、この辺りがいいかしら。お前にお似合いの汚らしい所だから」
「お、お願いです・・女御主人様~、捨てないで・・・」
「ふふ、もうダメよ。お前見たいな役立たずをいつまでも飼っておくほど私は甘くないのよ」
「お願いです・・・お許し下さいませ・・・もう二度と粗相など致しません・・・捨てないで~」
「お前、奴隷のクセになに言ってるの、お前にそんな事言う権利なんてないのよ。奴隷は女御主人様の一存でどんな風にも処分できるって事知らないわけじゃないわよね」
「ううう・・・・・お願いですぅ・・・どんな罰でもお仕置きでも喜んでお受けしまうからぁ~」
「バカ奴隷、罰やお仕置きは私がお前に与えてやってるって事も分からないの?だから捨てられるのよ、この能無し奴隷!」
「も、申し訳・・・・ございません・・・・お許しを・・・・」
「昔の夫だったから、特別に今まで使ってやってたのよ。そうじゃなかったらもっと早く捨ててたわ。まあ。お前みたいな出来の悪い奴隷でも少しは楽しめたけど、これまでよ。ここにご自由にお持ち帰り下さいって書いて貼っておくから、いい人に拾われるのね。分かってるだろうけどお前を拾った人が今度の女御主人様だからね。しっかりお仕えするのね。あははは・・・・」
「うううう・・・・お慈悲を・・・・お願いです・・・・・」
「うふ、うるさいから口枷をするわよ。それとこの木につないでおくわ。貞操帯の鍵は鼻リングにでも着けておくわ。ほらっ!」
「あわわ・・・・うううううううう・・・・・・」
「ほら、もう何言ってるか分からないわよ。あはは・・・・じゃあ、がんばって通りすがりの女性にせいぜい目で哀願する事ね、ふふ、元気でね あ・な・た・・・・」

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その四 便器奴隷・・・

友田悦子は初めて便器奴隷を手に入れて使用する事になった・・・
「頭をお上げ、便器奴隷!」
「は、はい・・・女御主人様」
「あら、お前便器にふさわしい顔してるわね。生まれつきそんな顔なのそれとも便器になってからそんな顔になったのかっしら?」
「はい・・・生まれつきだと・・思います」
「ふ~ん、じゃあ生まれつき便器になる運命だったのね。あははは・・」
「あ・・ありがとうございます・・」
「今日からお前を使う事になったんだけど、便器奴隷は何をするのかしらねぇ。言ってごらん」
もちろん彼女はそんな事は知っていたが、屈辱感を味あわせるたわざと言わせたかったのだろう・・
「はい、便器奴隷のお勤めは女御主人様に気持ちよく楽しくおトイレをお使い戴くためにどのような事でも致します」
「どのような事でも何よ。具体的に言いなさいよ!」
「はい・・女御主人様がご使用中退屈をなさいませんように芸をしたり嬲って遊んで戴いたりもします。それと・・・」
「それと?」
「はい、ご使用前に排泄しやすいようにアナル様を舐めさせて戴いたり、排泄後のトイレットペーパ代わりにもお使い戴いております」
「うふふ、まさに汚らしい便器奴隷の仕事ね、最低ねお前」
「はい・・・」
「でも、それだけじゃないんでしょう?便器そのものにもなるんじゃないかしら?」
「は、はい・・ご命令でしたら・・・」
「あら、お前の方から頼むのが筋じゃないのかしらねぇ・・うふふ」
「・・女御主人様・・・どうかわたくしめを・・・便器代わりとしてご使用下さい・・ませ」
彼はもじもじしながら言葉を発した。
「さっさとそこに横におなり!こぼしたらただじゃおかないからね!便器奴隷!」

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その五 土下座

女御主人様のお友達の女性に土下座をして挨拶しなかった奴隷に対して・・・
「まったく、どういうつもりなのかしら、奴隷の分際で・・」
「も、申し訳ございません・・・女御主人様。ど。どうかお許しを・・・・」
「理恵は私の親友なのよ。それをお前は跪きももせずに挨拶するなんて。とんだ大恥をかいたわ」
「ううう・・申し訳ございません・・・」
「理恵はお前を鞭で打って満足したようだけど私の気は済んでないからね」
「は、はい・・女御主人様」
「ほら、もっと頭を床に擦り付けるんだよバカ奴隷!。ふだんからしっかり挨拶をしないからへまするんじゃないの」
「ううう・・・・お。お許しを・・・・」
「いい。お前達奴隷の挨拶は土下座!それも額に痕が付くくらい平伏するのが当たり前なのよ。わかった?」
「はい、女御主人様・・よくわかりました。ありがとうございます」
「よし、じゃあ庭に出て私の部屋に向って。”女御主人様申し訳ございませんでした”と1000回土下座するのよ。いくら時間がかかってもいいから必ず1000回おやり。わかったか、役立たずの能無し奴隷!」
「は、はい・・・・女御主人様・・・・・・ご命令ありがとうございます・・・うううう」

彼はすすり泣いていた。彼の女御主人様は以前会社の部下だった女性で今日来た友達の理恵も彼の部下だったからだ。
そしていつ終るかも分らない真っ暗な庭で彼は女御主人様の部屋に向って土下座し続けるのだった。

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その六 人間椅子

「奴隷36号、今日からお前を椅子として使用してあげる」
「はい、女御主人様。ありがとうございます」
「お前のような身分の低い奴隷が私の椅子になれるなんて、とても光栄なことなのよ。分かっているでしょうね!」
「はい、女御主人様。心より御礼申し上げます。ありがとうございます」
「ふん、分かっていればいいのよ。椅子の研修はちゃんと受けてきたんだろうね?」
「はい、2週間受けさせて戴きました」
「あら、たった2週間なの。それで務まるのかしら。もちろん5タイプ全ての人間椅子になれるんだろうね?」
「は、はい・・女御主人様」
「ふふ、じゃあタイプ3の椅子におなり!」
「はい、かしこまりました。女御主人様」
タイプ3の椅子は長時間がキツイ体勢の椅子だった・・・
「まったく、座りにくい椅子ねぇ~・」
「も、申し訳ございません・・」
「いい、もし体勢を崩したり私を落としたりしたら最高刑の懲罰よ。その事をしっかり頭に入れて置くのね。ふふふ・・」
「ほら顔を横向きにしないと足置きにならないでしょう!残念ながら今日はピンヒールじゃないから。おもしろくないわねぇ」
「ううう・・・」
「うふふ。もう椅子だから喋る事もできないのよね。後はじっと耐えるだけよ36号。私の椅子になる喜びをたっぷりと味わいなさい!」
奴隷36号は歯を食いしばり必死に耐える・・・・
そんな事を全く気にせず彼の上に座った女性は手帳を出して目を通しだした。時折彼女がお尻を動かしたりするのに合わせて重心を崩さないように何とか持ちこたえる奴隷36号。
しかし彼女の重みに耐えかねて腰がブルブルと震えだす。
「あら、何かしら。マッサージチェアを頼んだつもりはないんだけど・あはは・・」
「くぅ~・・・」
「椅子が何か音を出したわ。変ねぇ~。ふふふ・・いい事お前は椅子奴隷、どんな事があっても耐えるしかないのよ。苦しい?これからず~とお前はこうして座られて生きていくのよ。ほら!」
辛さなのか悲しさなのかそれとも嬉しさなのか彼の目からは涙がこぼれていた。

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その七 オフィスの使役奴隷

「うふふ、奴隷36号、今日の鞭はどうだった?」
「はい、良美様。わたくしめのような者に鞭をあてて戴きありがとうございます」
「そうねぇ、奴隷として役立ててあげたんだから感謝しなくちゃね」
「はい、良美様。心より御礼申し上げます。ありがとうございます」
「ほらほら、しっかり頭を床につけて御礼を言うのよ」
パンプスで頭を踏みつける良美・・
「ううう・・・」
両手・両足の拘束具のおかげで土下座の姿勢にも苦しむ奴隷・・・
「何よ?踏みつけられて御礼も言えないの、バカ奴隷!」
「うう・・踏みつけて戴きまして・・ありがとうございます」
「あら、名前が抜けてるわね~」
「ああ・・お許し下さいませ・・良美様~」
「クク・・またお仕置きができるわね」
「お願いです・・お許し下さいませ・・お許し下さいませ・・・」
「頭を上げて、膝立ち!ほら、さっさとおやり!」
「は、はい・・ 良美様・・」

彼女は入社3年目の25歳・・・・奴隷は元この会社の課長で35歳。良美の入社当時の直属の上司でその時強く叱りつけた事を根に持って、奴隷に転落してからは毎日のように彼女に虐められている・・・・・

「姿勢を崩すんじゃないわよ奴隷!」
お腹に何度も蹴りを入れる良美・・・
ドス・ドスという音がして苦痛に顔を歪め前のめりに倒れこむ奴隷。
「あら、また命令違反ね、奴隷のクセに全く役立たずだわね。あはは・・」
「ほら。もう一度膝立ち、もう少し顔を上に向けるのよ。そうそうマヌケな奴隷にしては上出来よ。ふふほら仕事を与えてあげるわ」
そう言ってダンボールを彼の顔の上に載せる。
「ふふ。しっかりバランスを取らないと落ちるわよ。この中には大事な書類が入ってるからね。落としたりしたら大変な事よ・・・重要な仕事だからしっかりやるのね、元課長さん!あはは・・・・」
奴隷は荷物を落とさないように必死にバランスを取る。その滑稽さに周りからは笑いが起きていた。

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その八 御礼・感謝のキス

「ほら、何もたもたしてるのよ?女御主人様が帰ったら直ぐに玄関で御礼のキスをするのが奴隷の礼儀でしょう」
「申し訳ございません、女御主人様・・・・ただ本日はオープントゥのサンダルをお履きになっていらっしゃるので・・・」
「うふふ・・そうねえ、お前のような身分の低い卑しい奴隷が私のストッキングの爪先にキスするなんて気か引けるのよねぇ?」
「は、はい・・その通りでございます。女御主人様」
「おだまり!出掛ける時だったら絶対に許さないけど今はもうこのパンストは脱ぎ捨てるだけだからお前のような奴でも許すのよ。せいぜい心を込めてキスするのよ、いいわね!」
「はい、女御主人様」
「さあ、おやり。感謝の言葉を忘れるんじゃないよ!」
「女御主人様・・本日もわたくしめのような者をお使い戴く事・・この上ない幸せでございます。女御主人様にお喜び戴けます様に誠心誠意お仕えさせて戴きます。どうかご存分にお使い下さいませ」
そう言ってつま先にうやうやしくキスをする男奴隷・・・・・・・
満足そうにそれを見下ろす女性の姿は神々しくさえ見える。
「ほら、さっさと靴を脱がせなさい!」
こうして今日も奴隷は一晩中、彼女の気まぐれに泣き叫ぶ事になる。

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その九 輸送された奴隷

ある理由で奴隷となった健二は以前自分に言い寄って来たが全く相手にせず追い払った女性、詩織に奴隷として買われる事になった。

「うふふ・・久しぶりね、健二。どう?檻に入れられて運ばれる気分は」
「うう・・・」
「その格好,、私が指定したのよ、うつ伏せで縛られて固定されて、しかもそのマットにはとっても尖った剣山がたくさん埋め込まれているのよねぇ~あらあら車に揺られてたくさん刺さっているみたいね血が結構出てるじゃないの?ふふ。痛いの?ねえ何とか言ったらどうなの?」
「うう・・うう・・」
「あはは、そうっだったわね、口の中には私の汚れた下着や使用済みのタンポンが詰め込まれてギャグを噛まされてのよね。ふふそんな素敵な物を戴いて御礼ひとつ言えないなんて失礼な奴隷よねぇ~」
「くぅ~・・・・」
「あら、何涙なんか流してるのよ?ふふ、嬉し泣きなの?こんなに優しい女御主人様にお仕えする事ができてさぞ嬉しいんでしょうねぇ、あはは・・」
「ほら、ギャグを外してあげるからしっかりと御礼をお言い、奴隷!」
「ううう・・・女御主人様・・・ありがとうございます・・ありがとうございます・・・・うう、・・うう・・辛いです・・・お願いでございます・・・せめて縄を・・・・お許し下さいませ・・・・お慈悲を・・・」
「ふふ、お前それが新しい女御主人様に言う言葉なの?奴隷の分際で私のやる事にケチをつけるなんて・・・どうなるか分かってるんでしょうね」
「お、お許し・・・下さいませ・・・・女御主人様・・どうかお許しを・・・」
「だめよ、奴隷の立場をよーく分からせてあげるわ。そうねえ、その体の上にとっても熱い蝋燭を10本立ててあげるわ、もちろん燃え尽きるまでそのままににしてあげる、どう嬉しいでしょう?」
「・・・うう・・はい・・・女御主人様・・・ありがとうございます」
「ふふ、奴隷の身分を体に教え込んであげるわ。たっぷりと屈辱を味あわせて、私が飽きるまでこれからずっと苛め抜いてあげるからね。せいぜい私を楽しませるんだね。分かった?奴隷!」
檻の中に足を入れて靴底で頭をこずく女御主人様・・・・・・・
「さあ、なんて言うの奴隷!」
「女御主人様・・・どうぞ御存分に嬲ってお楽しみ下さいませ・・・」
奴隷の涙はいつまでも止まらなかった。

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その十 残忍な研修生
調教師研修生によるお仕置き

「私が今日から3週間、お前達奴隷見習いを調教する事になった研修生のエリカよ。こうして一人ずつ鞭で挨拶をしてあげてるの」
ビシ、ビシ!
残忍な鞭が奴隷見習いの直之の背中に打ち下ろされる。
「あ、あひぃ~・・・・・お許し下さい・・・」
パシ、バシ・・・いくつもの鞭を試すように容赦なく鞭が皮膚を裂いていく。
「あああ・・・くぅ~・・・・お願いです・・・ひぃ~」
鞭というと尻を打たれるばかりと思っていた直之はまさかパンツを穿いたままで鞭打たれるとは予想もしていなかった。
そして残忍な研修生は尻など打たず体の両側から皮膚の弱い部分を重点的に打ってくるのだった。
「ふふふ、これはどう?」
横腹の部分を乗馬鞭で的確に打ち出すエリカ・・
「ぎゃあ~・・・・お助けを・・・・エ、エリカ様~」
「あら、やっと私の名前を覚えてくれたのねぇ・・ふふふ・・・それ反復練習よ」
「あ、ぎゃぁ~・・・・お許しを・・エリカ様、エリカ様~」
「あはは、どう名前覚えられたかしら?」
「あひぃ~覚えました・・覚えさせて戴きました・・エリカ様~」
「泣いてるの?そんなに嬉しいのね、この鞭が」
あまりの痛みに耐えかねて泣き出す直之に追い討ちをかけるようにエリカは楽しそうに言う。
「良かったわ、最後に一番の鞭を取っておいて、ふふ、こんなにお前が喜ぶとは思ってなかったからね」
そういいながら、2m以上ある編み上げのブルウィップを手にして微笑む。
その残忍な笑みに直之は背筋が凍りつき、震えだした。
「ねえ、なんでパンツを穿かせたままにしておいたか分かる?ふふ、お尻を鞭打つなんて人間に対してやる事でしょう。お前達奴隷は家畜以下なんだからお尻を鞭打ってもらうなんて贅沢な事はこれからもないと思いなさい」
「は、はい・・・エリカ様・・・」
涙声で堪える直之・・・
「でも最後に私がこれで打ってあげるわ。パンツも引き裂くから問題ないわよ、ふふ、嬉しいでしょう?」
「うう・・・はい、エリカ様・・ありがとうございます・・・」
「じゃあ、いくわよ。失神なんかしたら許さないからね!この奴隷め」
バシィ~
直之の断末魔のような悲鳴が部屋に轟いた・・・・・・

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その十一 反抗罪の公開処刑 

 浩平は幼馴染の文香(フミカ)の奴隷として3年間仕えていたが、先日彼女の命令に対してつい口答えをしてしまった。
文香は烈火の如く怒り、浩平を責め抜き、浩平も涙を流しながら何度も何度も許しを請うたが彼女の怒りは収まらず公的機関に訴えて浩平の反抗罪が確定した。
 
 罰は1週間の公開刑となった。ある通りの一角に処刑場所が定められ彼は埋め込まれた鉄棒に両手を拘束される足を開いて正座させられるがお尻の下には大きな剣山が置かれさらに両膝の下にも鋭く尖った剣山が置かれた。
 そして張り紙が貼られる・・・・・・
「この奴隷、反抗罪につき必ずお嬲り下さい」
つまりこの道を通った女性達は必ずこの罪人を何らかの形で嬲らなくてはならないのだった。
 ある女性は腹に蹴りをいれ、買い物途中の奥様は急所を思い切り踏みつけたりして楽しんでいた。
 そこへ若いOL様のような女性が通りかかった。
「あら、こんなところで公開処刑があるなんて、ふふ・・ついてるわね」
「おいお前、反抗罪がどれだけ思い罪か分かってるの?」
「はい・・もしろんです・・本当に反省しています・・・申し訳ございませんでした」
「ふん、だったらもっと頭を下げなさいよ、ブタ!」
彼女は浩平の顔をブーツの底で思い切り踏みつける」
「ほらほら・・・うふふ・・・どうだ痛いか?」
「うう・・・・お許し・・・お許し下さいませ・・・」
「バスッ!」
最後に顔に蹴りを入れられ歯が数本折れたようだった。
「ふふ・・バカ!ちょっとすっきりしたわ。あはは・・」
「うう・・お嬲り戴き・・ありがとうございました」
必ず御礼を言うのも刑のひとつである。
入れ違いに女子高生の3人組が通る・・・・
「見てこの奴隷、反抗罪だって」
「え~信じられない。女性に対して反抗するなんてマジムカツクよね」
「ペッ!」
 3人とも浩平に唾を吐きかけて彼の膝に全体重をかけて踏みつけて奴隷が悶える様を楽しんでいた。
 その様子が設置してあるカメラから配信され文香の自宅に送られていた。彼女は満足そうにそのモニターを見ながらコーヒーを飲んでいたのであった。

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その十二 お嬢様の罰

高島家の奴隷として買い取られた直之はその家の17歳の女子高生のお嬢様、美咲様の専属奴隷として使用されていた。美咲様の奴隷に対する躾は厳しく直之の体はいつも傷だらけであった。
そして先程も直之を四つん這いにさせ馬代わりとして使用していたのだが少しよろけて彼女の怒りをかってしまったのだった。

 「美咲お嬢様、先程のわたくしめの粗相に対してどうか罰をお与え下さいませ」
「ふん、奴隷のくせに女御主人の私に不愉快な思いをさせて罰は重いわよ。わかってるの?」
「はい・・どうかこちらで御存分に打ち据えて下さいませ」
「まったく馬代わりにもなれないなんて本当に使えない奴隷ね。いっそ廃棄処分にでもしてやろうかしら」
「お、お許しを・・・お嬢様・・どうかそれだけは!」
「ふふ、お前自分の身分がわかってるの?私がその気になればいつでも処分できるんだからね」
「も、申し訳ございません・・・お願いです、どうかお許し下さいませ」
彼はその場に土下座して許しを請う・・・
「はら、もっと頭を地面にこすり付けるのよ、ほら!」
美咲は奴隷の頭をローファーで踏みつけて、さらに体重をかける。
「うう・・ありがとうございます美咲お嬢様・・どうか罰を・・」
「じゃあ、罰を与えてやるよ、ただしそんな鞭じゃなくて特製の一本鞭でね。特別に逆さ吊りにして鞭打ってやるよ」
「ああ、ありがとうございます。お嬢様」
「さっさと用意するのよ、うすのろ奴隷!たっぷりと打ってやるからね。覚悟をおし!」
そして逆さに吊られた直之の体中に一本鞭が振り下ろされ、皮膚が裂けて血が滲み出てきても、直之はこの若く残忍な女御主人様に対して御礼を言い続けなくてはならなかった。
「ああ、美咲お嬢様。罰を・・罰をお与え戴き・・ありがとうございます・・・・ひぃ~・・・お許しを!・・・ひぃ~」

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その13 奥様の愉悦

午後の優雅な時間に奴隷を嬲ってお楽しみなる奥様。
「どう、痛い?」
「・・・はい・・奥様・・・」
「何故、鞭で叩かれるか分かる?」
「・・わたくしめにお気に召さないところがあったからでございましょうか?」
「ふふ・・違うわよ。お前に悪いところはなかったわよ」
「・・・・・」
「分からないの?」
「・・・はい・・・申し訳・・ご・・」
ビシッ!ビシッ!
「あ、ひぃ~・・・痛い!・・・お許しを~」
「じゃあ、頭の悪いお前に教えてあげるわ・・・私がお前を叩くのは私が楽しむからに決まってるでしょう?ふふふ・・お前の体は私の所有物、だから私の好きなようにできる。当然でしょう、違う?」
「・・・い・いえ・・・私は奥様の所有物です・・・・ですからどのようにも・・」
ビシッ!ビシッ!
「ああ~うう・・・・お、お許し下さいませ~」
「バカ!言葉が違うでしょう?何て言うのほら!」
ビシッ!
「ひぃ~・・・・・お、奥様、ど、どうか・・わたくしめのこの体を嬲って・・・・存分にお楽しみ下さい・・ませ・・・」
ビシッ!ビシッ!
「あああ・・・・い・・いた・・・・ひぃ~」
「そう、そんなに言うんならたっぷりと楽しませてもらおうかしらねぇ、ふふふ・・」

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その十四 レンタル奴隷その1

派遣奴隷を1週間買ったOL様
留美は28歳の独身OLで月に一度奴隷レンタルセンターにオーダーをいれ奴隷を使って楽しんでいる。
「奴隷レンタルセンターより参りました、牡奴隷NO,653号でございます。このたびは1週間のお買い上げありがとうございます。誠心誠意お仕え致しますのでよろしくお願い申し上げます・・・」
「ふふ、653号。お前自分の身分はわかってるわよねぇ?」
「は、はい・・女御主人様の奴隷でございます」
「そうよ、奴隷・・私が1週間買った奴隷よ。私のどんな命令にも、どんな扱いにも決して逆らう事の許されない奴隷よねぇ?」
奴隷の頭をパンプスでグリグリと踏みつけながら言葉嬲りを楽しんでいる。
「はい・・女御主人様・どうぞ御存分にご使用下さいませ・・・」
「ふふふ、そんな事言っていいの?前回最初に来た奴隷は私の責めに耐えられなくて泣きだして使い物にならなかったから、2日目に返品したのよ。お前も返品奴隷がどんな風になるか知らないわけじゃないでしょう?」
「は・・はい・・お願いでございます・・どうか・・どうか返品だけは・・ご勘弁下さい・ませ・・」
返品奴隷がセンターで拷問のような責め苦を3日に渡って科せられる事を牡奴隷達は知っている。
「ふふ、私が気に入らなければ直ぐに返品よ、お前!あはは・・」
「お許し・・お許し下さいませ・・・・」
「私は本当に残酷で意地悪な女なのよ、お前も災難だったわねぇ。うふふ。たっぷりと虐め抜いてあげるから楽しみにしてらっしゃい!」
「はい・・女御主人様・・」
奴隷653号はその場で震えるだけしかできなかった・・・


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その十五 靴舐め奴隷
OL様の靴を舐める靴舐め奴隷

「お前なの、新しく入った靴奴隷は?」
「はい・・・この会社でお使い戴く事になりました牡奴隷でございます。靴舐め奴隷を仰せつかりました」
牡奴隷は女性だけが入れる休憩室に全裸で後ろ手に拘束され床に跪かされて御使用戴くOL様をお待ちしていた・・
「ふふ・・わたしが初めてみたいねえ?」
「はい御使用戴きありがとうございます」
彼女がお座りになったソファーの前に行き頭を床に付けて御礼を言う牡奴隷。
「そうねえお前達牡奴隷にはもったいない仕事よねぇ・・ふふふ」
そう言いながら足を組みタバコを吸い始めた女性は秘書課の高杉彩子だった。目の前に土下座している牡奴隷の頭を片方の靴で軽く踏みつけ弄ぶ彩子様。
「お前、昔営業部にいた倉田よねぇ?」
「くぅ・・・」
こんな格好になり気付かれていないと思っていたが自分の存在があかされて恥かしさに言葉がでない牡奴隷。
「昔はずいぶんと世話になったわよねぇ!みんなお前が牡奴隷になってここに来る事は知っているのよ。分からないとでも思ったの、まぬけ!」
「さっさと這いつくばって私の靴底を舐めるといいわ。この牡奴隷め!」
「これからみんなでたっぷりと虐めてあげるから、覚悟することね!あははは・・・」

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その16 餌の時間

静香は朝、奴隷市場で購入した奴隷を鞭でたっぷりと痛めつけてストレスを発散した。
奴隷は傷だらけになりながら必死に耐え、この新しい女御主人様に気に入られようと懸命だった。もし彼女の機嫌をそこね返品でもされたら地獄の苦しみが待っているからだ。
「私の鞭はどう、奴隷?」
「はい、女御主人様・・・ありがたく頂戴させて戴きました」
「ふふ、そのわりにはずいぶん声を上げて鳴いていたじゃないの?」
「はい・・いえ・・あの申し訳ございません・・・」
「いいのよ。奴隷の鳴き声はキライじゃないから・・あはは・・」
「はい、女御主人様。ありがとうございます」
奴隷は静香様の足下に土下座し頭を床にぴったりと押し付けて女御主人様に忠誠と感謝を表わす。
その頭をヒールで踏み躙る女御主人様・・・・
「なかなか躾がしっかり行き届いている奴隷だね、お前は。御褒美に餌を与えてやるわ。」
そう言うと部屋を出て行った。しばらくすると静香は奴隷用の皿を床に置いた。奴隷は平伏のままである。
「ほら、奴隷。餌よ、ありがたく食べるのよ!」
横腹を蹴られて促された奴隷はもう一度、女御主人様に御礼を述べ皿の前に移動して覗き込んだ。皿には確かに見慣れた奴隷食が盛られていたがそれは黄金食の液体に浸っていた。
「御褒美として特別に味付けしてやったのよ、どう嬉しいでしょう?」
「はい・・・女御主人様・・ありがとうございます」
「ほら、さっさとお食べ!この豚奴隷!」
四つん這いで犬のように皿に舌を伸ばしその液体を啜りながら奴隷食を流し込む奴隷・・その顔には涙さえ浮かべている。
静香はその体を踏みつけヒールを立てて奴隷を痛めつける・・・
「うう・・・」
堪えきれずに声をあげる奴隷に・・
「家畜以下の牡奴隷のくせに、格好つけるんじゃないわよ、もっと卑しい牡奴隷らしくむしゃぶりつくのよ!」
バシ・バシ・バシ・・・
さらに鞭が奴隷に振る降ろされる。
「あああ・・お許し下さいませ~女御主人様・・お許しを~・・・」
「聖水入りの餌の御礼を御言い!この豚奴隷め!」

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その十七 お嬢様の奴隷犬

松嶋恵梨香は2ヶ月前に手に入れた奴隷犬のポチを連れて散歩に出た。

「ほら、ポチ。さっさと歩きなさい!」
「ワン、ワン。お嬢様・・」
「返事は一回でいいって言ったでしょう。マヌケ犬!」
「ワン・・申し訳ございませんお嬢様・・・」
「ふん、どうなの、今日の鞭は少しは堪えたか?」
「ワン。お嬢様とても痛かったです」
「あはは、そのようねお前泣いてたものねぇ。ははは・・・」
「はい・・・」
「お前まだ私に御礼言ってないんじゃない?」
「ワン、ワン。お嬢様・・御鞭を戴きありがとうございました」
「返事は一回ってだって言ったでしょう!バカ犬!」
恵梨香はポチの横腹を蹴り飛ばす。ポチはその場に仰向けに倒れこんだ。
その体には痛々しい無数の鞭痕があちこちに見えていた。
すぐさまポチはお嬢様の足下に土下座してお詫びを申し上げる。
「恵梨香お嬢様・・・申し訳ございません。どうかこのマヌケで役立たずのポチをお許しくださいませ・・・」
「ポチ、お前は奴隷犬だって事を忘れてるんじゃないだろうね。使い物にならない奴隷犬がどういう風に処分されるか・・知ってるわよね?」
「お、お許し下さい・・お嬢様どうか、どうかお許し下さいませ・・・」
ポチは道端で震えながら恵梨香お嬢様の足下で平伏して許しを請う。
その頭を満足そうに踏みしめて恵梨香は言った。
「ポチ、今回は許してあげるわ。ありがたく思いなさい!」
「ワン、ありがとうございます。ありがとうございます。お嬢様」
「本来ならお前パンツなんて穿くことも許されない身分なのよ。ただその汚らしい物を世間に見せるのがしのびないんで穿かせてやってるんだからね」
「ワン、ありがとうございます。お嬢様」
「ほら、ここから砂利道よ。ふふふ、膝パットなんて奴隷犬には必要ないいんだよ。あら、お前もう膝が擦りむけて血が出てるじゃないの。あはは・・・ほらもっと早く歩け!このノロマ犬!」
「あああ・・ワン・・・お嬢様~・・」
ポチは恵梨香の1年の時の担任の教師だった。転落の道を歩み今は奴隷犬として一生生きていく道しか残されていなっかた。運悪く私に恨みを持つ恵梨香の家に飼われる事になってしまったのだ。
彼は家でも彼女やその家族達に罵声を浴びせられ屈辱の行為を要求されて嬲られるのであった。特に母親の由美と恵梨香の妹麻美は彼の体を限界まで苛め抜くのであった。
彼は犬小屋で毎日泣いている・・・・・・

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その18 奴隷の失態

野村文香は自分の所有物である牡奴隷182号を親友の相沢真紀子に貸し出していた。
約束の3日間が過ぎ今日がその返却の日だった。
「どうだった真紀子。少しは楽しめた?」
「うん・・まあ・・ありがとうね文香」
 彼女の雰囲気を悟った文香は奴隷に問い正す。
「182号、お前私の親友にちゃんと仕えたんだろうね?」
「はい・・その・・」
「はっきりお言い!」
足下に土下座する奴隷の肩口をヒールで踏みつける文香。
「も・・申しわけございません。実は真紀子様に鞭を戴いている最中・・気絶してしまい・・・気分を害してしまいました・・・お許し下さい・・」
「なんですって。ホント、真紀子?」
「うん・・2回ほど・・・」
2回という言葉を聞いて烈火のごとく怒り出す文香。
「お前、よくも私に恥をかかせたわね。この役立たず!」
ヒールを顔に食い込ませて首輪を思い切りひっぱり上げる。
「あああ~お許し・・・お許し下さいませ~女御主人様~ひぃ~ぃ・・」
「1度ばかりか2度も・・・許すわけないでしょう。真紀子の楽しみをお前は途中で奪ったのよ。牡奴隷の分際でこれがどういう事か分かる?」
「も、申し訳ございません・・・・どうかお許し下さい」
「私じゃなく、真紀子に謝るんでしょう?」
「真紀子様・・本当に申し訳ございませんでした・・・どうかお許し下さいませ」
 真紀子は冷酷な笑みを浮かべてその奴隷を見下ろしていた。なぜならこの182号は文香と交際している時に牡奴隷に落ちたのだったが、その前は真紀子と付き合っていたからだった。元彼を嬲る快感を覚えてしまった彼女にはたまらない姿だったからだ。
 こうして転落した姿を見て優越感を得るばかりでなく、虫けらのように虐め苛んで加虐の快楽を得ることもかなったが、心の中では(・・もっと落ちるといいわ。この虫けらめ・・)などと思っていたのだった。
「182号、お前明日から便器奴隷に降格よ。備え付けの固定便器として使うから覚悟するのね。私の気がすむまでは開放しないからそのつもりでいなさい。もちろん真紀子にも使ってもらうわよ」
「お願いです女御主人様・・便器奴隷だけはお許しを・・・お願いです~女御主人様~・・」
182号はボロボロと涙を流して女御主人様の足下で泣いた。
その姿を見て真紀子は蔑みの笑みを浮かべた。もちろん自分も182号を便器として使用することができるからだった。

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その十九 奴隷馬牧場
休日に奴隷馬牧場でストレスを解消するOL

澤田美奈子は銀行に勤める28歳のOLだ。
彼女は休日には日頃のストレスを解消するために奴隷馬牧場に出かける。
 郊外にあるこの牧場まで彼女のマンションから車を走らせておよよ1時間で着く。
牧場に着くとすぐに奴隷馬厩舎に向い、今日乗る奴隷馬を品定めに行く。
床に足輪で固定され後手錠で拘束されたまま鼻を天井から吊られるみじめな格好の奴隷馬達が今日背に跨る残忍な女御主人様達の使用を待っているのだった。
美奈子はそんな奴隷馬達に2、3発鞭を当てて泣き声をチェックする。
 彼女はわざと痛みに弱そうな奴隷馬を選んで泣かせるのが好きなのだった。今日選んだのはひ弱そうな30代の奴隷馬だった。
鼻輪を外し早速乗り心地を確かめる・・・
「うん、これでいいわ」
牧場の係りにOKを出し、奴隷馬に跨り遠乗りに出る美奈子。
 わざと起伏の激しい場所や石などの多い場所を選んでコース取りをする。しばらくすると奴隷馬は息絶え絶えになってくる。それを待っていたかのように美奈子は鞭を奴隷馬の体に思い切り入れ始める。
「ほら、休むんじゃないよ奴隷馬!止まったら承知しないからね!」
バシ!バシ!バシ!
「ヒヒーン・・ヒーン!」
「ほーらたっぷりと責めてやるからね。もっと速く走れ!」
奴隷馬は女御主人様を乗せ必死に体を動かす。すでに限界を迎えていて彼の口からはぜーぜーといった息の音だけがしていた。
「く・く・く、ほら苦しいか?潰れたら死ぬほど辛いお仕置きよねぇ・どうなの?動けないの?」
鞭で奴隷馬の体を血が滲むまで叩いて楽しむ美奈子・・・・
奴隷馬は涙を流しながらブルブルと震えている。限界がきて思わず言葉を発してしまう。
「お願いです女御主人様・・どうかほんの少しだけ休息をお願いします・・・お慈悲を・・・どうかお慈悲を・・うううう・・」
「あら、泣いてるの?ふふふ・・お前奴隷馬のくせに人間の言葉を喋ったばかりでなく休憩したいですって?クソ馬のくせにそんな事が許されると思ってるの?」
美奈子は馬を下りてその体を思い切り蹴りつけた。馬の体は地面に倒れ動けなくなっていた。その体を鞭で力一杯叩き、尖ったヒールで思い切り踏みつけた。
ひぃ~ひぃーという奴隷馬の悲鳴はしばらくやむ事はなかった。
休息が許されたのはその後しばらく責められた後にお仕置き用に牧場に設置してある剣山の上で激痛を伴いながらであった。剣山の上に両手、両膝を置くと自らの体重で尖った部分が皮膚に食い込む、さらにその上にドスンと美奈子が体重をかけて乗ると痛みが倍増する。奴隷馬は声をあげて泣いていた。
美奈子のストレスはこうして解消されるのであった・・・・

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その二十 女御主人様のランチタイム
ランチタイムに奴隷を足置き台にしてくつろぐOL様達。

高橋美由紀は親友の川田沙織をオープンカフェに誘ってランチを共にする ・・・・
「あ、沙織ここよ。いい場所取っておいたのよ」
「人事部はいいわね時間通りに休憩に入れて。営業事務は辛いわ」
「またその愚痴なの、人事だって大変なのよ。精神的に・・」
「あら、何これ?」
テーブルの下に首輪と貞操帯のみ装着された牡奴隷が仰向きに寝そべっていた。
「今日からうちの会社で使う事になった牡奴隷よ。今私が教育してるところなの」
「もしかしてどこかの部署に置かれるの、これ?」
「ううん、これは会社の厚生の一環で勤務している女性に無料で貸し出しされるんだって、沙織も使えるのよ」
「へえ、面白いわね。毎日違う女性に使用されて虐められるなんて。こいつも幸せな牡奴隷ね。ははは・・・」
「とりあえず私達のランチ中は足置き台として使ってやって」
「ちょうどよかった。今日はピンヒールだから痛めつけてあげられるわ、ふふ・・」
「遠慮せずに思い切り踏んでやって。これも教育のひとつなんだから」
沙織はヒールを脚の付け根と太腿につき立てた。さらに力を入れてヒールを食い込ませる。
後ろ手に拘束された奴隷は顔をしかめて痛みをこらえている。許しがない限り動く事は許されていないのであった・・・
 さらに美由紀がパンプスの踵で首筋を踏みつける・・奴隷の口から苦悶の声が洩れ始める。
「う、うう・・・」
「あら、何か聞こえたかしら?」
 二人は楽しそうにランチを取りながら話している。その下でどれほど牡奴隷が苦しんでいるかなど全く気にしていない。
「ふ-んそれで」
「今日は挨拶の仕方を徹底的に仕込んでやってるのよ。何百回と土下座させたわ。女御主人様に気持ちよくなってもらうための挨拶だものとても大事でしょう?」
「こいつ30歳位でしょう、総務の若い子達の標的になりそうね。この間もあの子たち総務に設置された牡奴隷を1ヶ月で壊しちゃったじゃない。その後部長の高野女史に相当小言言われたらしいわよ」
「牡奴隷もタダじゃないんですから、もう少し長持ちさせるように使用して下さいねって・・・うふふ」
「無理無理、あの子達には牡奴隷に対して少しも哀れみなんて感じない子ばかりじゃない。こいつも壊されるかもね。ふふふ・・・」
「しっかり女の子達を楽しませるのよ。この牡奴隷!」
顔に唾が吐きかけられ、牡奴隷は御礼の言葉を言った。
weixiefashi:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
看了一下,没什么情节啊……
ashi_fuechi:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
"weixiefashi":看了一下,没什么情节啊……

嘛...屬於短文類的嘛,怎麼說,小品?XDD
ashi_fuechi:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
その21 牡奴隷に堕ちた日

長島幸男は昨日急に当局連行され、即座に牡奴隷刑が言い渡された。女性上位社会に意義を唱えテロ行為を示唆していた疑いという・・・
彼には全く覚えのない事であったが、確かに女性上位社会にはよく文句を言っていた。会社でも女性社員や取引先の女性女性達に辛くあたる事が多く、どちらかというと男尊女卑の考えの人間だった。
・・・・・・きっと俺を恨む誰かに嵌められたんだ・・・・何度も無実を訴えたが聞き入れられず即座に永久牡奴隷刑が執行された。
 彼の身柄は2時間後、国営のオークションによって売られる事になり、多くの女性の前で全裸を晒し屈辱を味わう事になった。
そんな彼を落札したのは25歳の日高翔子という女性だった。
翔子は彼を受け取ると別室で全裸の彼を吊るし、女御主人様に対する服従や崇拝の念を叩き込むために懲罰用の鞭で全身を激しく打った。
「ほら、どうなの自分の身分が分かったの?607号!」
「はい・・・お許し下さい・・・」
「じゃあ自分が何なのか。言って見なさいよ」
「は、はい・・私は牡奴隷・・・女御主人様に御仕えする・・・牡奴隷でございます」
「ふん、ようやく分かったようね。でも今度からこう言いなさい、私は醜く薄汚い役立たずの牡奴隷ですってね。くくく・・・」
「・・はい・・・」
「じゃあ、これからお前を使用する女性達が待っている場所に連れていってあげるわ、ほらついて来るのよ」
首輪を装着されリードを引かれながら四つん這いでみじめに歩く607号だったが、建物をを出て大勢の人が行き交う道路に出ると、恥かしさと自らの境遇に思わず涙を流して泣き出した。
「・ううう・・恥かしいです・・・」
「あらお前、牡奴隷のくせに、こんな事が恥かしいなんてねぇ。ふふふ、ほらもっと泣きなさいよ、この虫けら!」
翔子は頭を蹴りつけて倒れこむその頭を思い切り踏みつけながら・・・
「これからもっともっと辛い目にたくさんあわせてやるからね。牡奴隷がどういうものかを体で感じるといいわ。それに精神的にももっと落としてやるからね。お前を待っている女性が大勢いるから楽しみにしてらっしゃい!」
「ううう・・女御主人様・・・どうか・・お許しを・・・お許しを」
彼は足下にすがりつくようにして許しを請うのだった。
 彼を使用する女性達とは彼に辛い目に遭わされた会社の女性社員や取引先の女性達だった。
何も知らずその場所に向った彼は、彼女達に徹底的に苛め抜かれ、何度も泣きながら足下に土下座して服従を誓わされたのだった。
そして彼はこれから一生牡奴隷として生きていく運命を悟った。

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その二十二 足置台にされた牡奴隷
元部下の秘書に奴隷として使われる

立花祐介はある事件で転落し、かつて自分が取締役として勤務していた会社の秘書、近藤真由美に奴隷として仕える事になった。
「ふふ、どうだった。初めて鞭で打たれる気分は?」
「はい・・真由美様。鞭を戴きありがとうございました」
「初めてだから、ずいぶんと手加減してやったのよ。ありがたく思いなさい!」
「はい、真由美様。ありがとうござます」
 彼女の足下で屈辱に震えながらひれ伏す祐を見てに真由美の心にはもっと虐めてやりたいという残酷な欲望が湧いてくる。
「奴隷、ここにきて私の足置き台におなり!」
「はい、真由美様」
 祐介の背中に乱暴に足を乗せ、12cm以上あるピンヒールで背中を傷つける。
「ううっ・・・」
「ほら、どうしたのよ。足置き台にしてやった御礼が言えないの?」
「はい、真由美様・・あうっ!」
 背中に蹴りを入れて言葉を遮る真由美。
「女御主人様と呼びなさい!」
「も、申し訳ございません、女御主人様。わたくしめのような役立たずを足置き台にお使い戴きありがとうございます」
 ・・・・ふふふ、昔、私をこき使った罰をこれからたっぷりと味あわせて泣かせてやるわ。

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その23 荷運び牡奴隷
20kgのトランクを背負わされて御嬢様に鎖で引かれる牡奴隷

牡奴隷UW328号はある大きなお屋敷に済む家族に購入され、使用される事になった。
 29歳の彼を使うのはもっぱら17歳のお嬢様、えみり様だった。
 えみりは意地悪で残酷な性格を持つ女性で、この牡奴隷を徹底的に嬲って楽しんでいた。
 両手を吊るして鞭で血が出るほど打ち据えて、牡奴隷が泣き叫ぶのを見て笑いながら罵っていた。
 それに飽きると、散歩という言葉を使い、牡奴隷に20kg以上ある思いトランクを背負わせ、もちろん手枷、足枷を嵌めたまま裸足で歩かせた。
 ずっしりと重いトランクを不自由な手で抱えお嬢様に首輪を引かれ、よろよろと情けない姿で歩く牡奴隷。
「328号、もっと早く歩けないの、このノロマ!」
「お、お嬢様・・・お願いですもう少しゆっくりと・・・お願いでございます」
「ふ~ん、お前奴隷のクセに私に命令するんだ?」
「そ、、そんな・・・・・お願いでございます・・・足が・・・足が痛くて・・」
「そう、いいわ、それなら今度から靴を履かせてやるわ、画鋲を敷き詰めた特別な靴を用意してあげるから、楽しみにするといいわ、あはは・・」
「ああ・・そんな・・お嬢様・・申し訳ございませんでした・・・お許し下さいませ・・・もう二度と言いませんから・・・お願いです・・・お嬢様」
「お前は生きてる価値もない能無しで役立たずの最低の生き物だって事がまだ分ってないみたいね」
「お許し下さいませ・・お嬢様・・」
「ふふふ・・・1時間ほど散歩するからね。途中カフェで私はお茶するけど。お前は外で立ったまま待つのよ。もちろんそのトランクは抱えたまま。もしそれを落としたら直ぐにお前は廃棄処分だからね」
「はい・・・お嬢様・・・・」
「ほら、さっさとお歩き、このグズ奴隷が!」
サンダルの高いヒールで腿を蹴られ、さらに足の甲をそのヒールで踏みつける、えみり様・・・ 
「あああ・・・えみり様・・・お嬢様・・・お許し・・・お許し下さいませ~」
「ふふ・・奴隷、痛いか?もっと泣けほら!」
328号の目からは涙が溢れていた。

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その24 元カレ奴隷
奴隷志願した元カレを使用する女子大生

狭山樹里はを恋人の智史に別れを告げると、智史は奴隷でもいいからそばに置いてくれと彼女の足にすがり付いて泣いた。
 樹里は智史を志願牡奴隷として登録して本物の奴隷として扱うことにした。ベッドの下に智史を跪かせて・・
「いいこと、お前は今日から文字通りの奴隷だからね。ほら顔を出してご覧!」
樹里は白いニーソックスの汚れた足裏を智史の顔に押し付けた。
「「ほら、奴隷。キスしてご覧!今となってはこの汚い靴下でさえお前にはもったいない物なんだからね。ありがたく思いなさい!」
「うう・・・はい、樹里様・・ありがとうございます・・・」
恭しく足裏にキスをする智史の顔を蹴りつけて床に倒す樹里・・
「牡奴隷のくせに勝手に私の名前を呼ぶんじゃないよ!マヌケ!元カレだったからって、つけあがるんじゃないよ。今のお前は家畜以下の牡奴隷なんだからね。女御主人様とお呼び!」
「は・・はい・・・・申し訳ございませんでした・・女御主人様」
ベッドの下で土下座して詫びる智史をの頭を上から踏みつける樹里。
「ふふ・・お前は名前も持てない牡奴隷、その額に書かれた番号だけがお前身分を物語ってるじゃない、くくく・・本当にバカな男ねえ自分から牡奴隷になるなんて」
「・・・」
「お前は二度とベッドの上に上がることも出来ないのよ。いつでもそうやって下から私を仰ぎ見るのよ。これからたっぷりと自分の身分を思い知らせてあげるからね。楽しみにしてらっしゃい。虐め飽きたら最後には便器にしてあげる・・・・うふふふ・・・楽しみねぇ・・どんな顔して便器になるのかしら?」
「さあ牡奴隷、もう一度心を込めて私の足裏にキスしなさい!」

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その25 甘美な御褒美

里美は足下に土下座している奴隷の頭をブーツで踏みつけながら、かつて恋人だった奴隷の報告を聞いていた。

「本日も美しく聡明であらせられる女御主人様にお仕えさせて戴いた事に心より感謝申し上げます。わたくしめのような能無しで役立たずの奴隷は本来なら女御主人様のような高貴なお方の前に姿を現す事も許されない存在でございます。それにもかかわらず、こうして御使用戴いたこと、どのようにお礼を申し上げても決して足りる事ではございませんが、地にひれ伏して御礼申し上げます」
「女御主人様、御使用戴きまして本当にありがとうございます」
「ふふふ・・よくわかってるじゃないの?奴隷の身分が・・・そうね、どんなに  お礼を言ったって足りるものじゃないわよねぇ~ふふふ・・・」
 奴隷の頭を思い切り踏みつけながら楽しそうに笑う里美。
「うぐぐ・・女御主人様ありがとうございます。ありがとうございます。」
 奴隷は何度もお礼を言っていた。
「頭をお上げ、奴隷!」
 不意な言葉にびっくりしながら頭を少し上げる奴隷・・・
 その顎をブーツの爪先でしゃくり上げる里美。
「もっと上げるんだよ、まぬけ!」
「ひぃ、女御主人様。申し訳ございません」
 完全に上に向かせた奴隷の顔を上から見下ろす里美。
「奴隷、今日は特別に御褒美をやるよ。それこそお前などにはもったいない最高の御褒美だよ。二度とないかもしれないから十分に味わう事ね。さあ。口を大きく御開け!」
 奴隷もようやく理解できたらしく、涙目になりながら口を大きく開けた。
 ゆっくりとその口めがけて唾を垂らす里美・・・・たらっ~と口に入ってゆく。最後にわざとペッ!と顔に吐きかかるようにする。
「ほら、奴隷すぐ飲み込むんじゃないよ。しばらく口の中で味わうんだよ。ふふふ・・・嬉しいだろう、下等な生き物のくせに私の唾を口にできるなんてねぇ、あはは・・泣いてるのお前?」
 口の中で味わい何度も頷く奴隷・・・・・
「顔に恵んであげた唾も大事にするんだよ、決して拭くんじゃないよ!さあ、もう飲み込んでいいよ」
「ありがとうございます。女御主人様・・ありがとうございます。」
 
その満足そうな顔を見ながら、里美は今晩、こいつをどうやって虐め抜こうかと考えていた。

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その二十六 足置きマット

由美と貴子は週末の夜、レストランで少しアルコールを入れながらフランス料理を堪能した。
 その後、由美のマンションに行き飲みなおした後、暇つぶしに派遣奴隷をデリバリーした。
 派遣奴隷は30分もしないうちにやってきた。コートの下は貞操帯と首輪のみで二人の座っているソファーの前に跪き土下座をしながら挨拶を始めた。
「本日はわたくしめのようなものを奴隷として御使用戴けます事、心より御礼申し上げます。奴隷として女御主人様方にお楽しみ戴くために誠心誠意お仕えさせて戴きます」
「ふふふ。面白いわねぇ、奴隷だから何でもするのよね?」
「はい・・女御主人様のご命令には絶対服従致します」
「そう?今日は私たちがお前の女御主人様っていうことよね?」
「はい・・女御主人様」
黒ストッキングを履いたおみ足で奴隷の頭を踏みつける貴子。
「あ。ありがとうございます。女御主人様」
「あら、頭踏まれてもお御礼言うのね」
「ふふ、当たり前よこいつら奴隷は私達の前に体を晒すだけでもありがたい事なんだから」
「おい、奴隷!足置きにしてやるからここに仰向けに寝ろ!」
「はい・・女御主人様」
由美に命じられ素早く動く奴隷。由美はその奴隷の首輪にリードとなる鎖を取り付けた。
そしてナチュラルストッキングを履いた足裏を奴隷の顔に押し付けた。そしてもう一方の脚を胸に置きリードを引き上げた。より強く足裏が食い込み奴隷の顔がひしゃげた。
「うううう・・・」
「ふふふ、どう奴隷?私の足裏は?本来ならお前の顔なんて靴底でももったいない位の価値しかないのにストッキング越しに貰えるなんて、どんなに感謝したって足りないわよ!」
「あわ・・わ ぎゃ・・ひょう・・ほざいましゅ・・・」
「何て言ってるかわからないわよ。バカ奴隷!」
貴子も足を胸の辺りに乗せて、足指で乳首を刺激していた」
奴隷はしばらく彼女達の足で虐めかれて悶えていたが、その後もっとエスカレートした責めに一晩中泣かされたのだった。

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その27 玄関でのお出迎え
女御主人様がお帰りになった際の奴隷のお迎え

女御主人様が仕事からお帰りになるのを玄関でお待ちする奴隷・・・
もちろん、奴隷は全裸に貞操帯を付けただけの格好で土下座して待っている。
 だいたいお帰りになる時間の10分前から土下座の姿勢でお待ちしている。もちろん都合で遅くなっても奴隷になど連絡をする事はないので最長で5時間玄関で土下座をして待つこともあった。
 奴隷にとってはそのような事は当たり前なのであった。
 この奴隷の女御主人様は久恵様という25歳の大手企業のOL様で美人でスタイルも良い御女性様だったので、奴隷も捨てられないように必死にお仕えしていた。
 鍵を開ける音がしてドアが開いた。
「女御主人様、お帰りなさいませ」
その頭をパンプスで踏みつける女御主人様。
「よし!」
足を奴隷の目の前に置いて声をかける。
 すると奴隷は這いつくばりながら目の前のパンプスを見て、汚れている部分を舌で舐めだす。その作業を素早く行わないと顔面に蹴りが飛び相当な苦痛を味わう事になるので奴隷は必死に舐めあげる。
「女御主人様、御靴様のお掃除をさせて戴きありがとうございました」
 作業を終えると直ぐにまた土下座してお礼を言う。
 奴隷にとって女御主人様の身に付けられる物は全て自分よりも格上の存在であるため様を付けてお呼びしなければならないのだった。
「よし、奴隷。靴底はいつもの通り私が寝てから綺麗に舐め取るのよ。明日の朝、調べて少しでも汚れていたら1日中泣く事になるからね!」
「はい、女御主人様。ご命令。ありがとうございます」
「今日はお前のために。新しい鞭とトゲ付きの縄を買ってきてあげたのよ。どう、嬉しいでしょう?」
「はい、女御主人様。ありがとうございます」
「ふふふ・・これで縛るととっても痛いんですって、優子先輩に教わったのよ。お前もよく知ってるでしょう?」
 この奴隷は以前、久恵と同じ会社で働いていた彼女の上司だった。奴隷として転落して久恵の手に渡り彼女に仕えるようになったのだった。もちろん優子のこともよく知っていた。彼女とは仕事上のライバルだった。
「はい・・女御主人様」
「優子先輩が今度、お前を貸してくれって言うのよ。2~3日って言われたけど1週間位貸そうと思っているの。それ位の期間がないとお前を虐め抜いて楽しめないでしょう?」
「は・・・はい」
「あら、お返事の後に女御主人様が抜けていたみたいねぇ?」
 鞭を振り下ろす久恵に頭を床に擦り付けて許しを請う奴隷。
「ああ・・お許し下さいませ、女御主人様。お許し下さいませ~」
「バシバシバシ」
「あひぃぃ~・・」
「ふん、もう一度自分の身分をよく思い知れ!この虫けら!」
「女御主人様~・・・申し訳ございませんでした・・・お許し下さいませ~」
「ふふ、今日は夜通し泣かせてあげるからね、覚悟なさい!・・・あはは・・」

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その28 靴磨き奴隷

牡奴隷TR566号は高級レストランの入り口で靴磨き奴隷として使用されている。
牡奴隷としてはかなり優遇されているため、エリートの牡奴隷しかこの仕事はできない。何しろ自らの舌で御女性様のお靴を舐め掃除する事が許されているのだ。もちろんその都度、牡奴隷の舌は消毒され清潔に保たれている。
 TR566号はかつて数千人の社員を持つ会社の社長だったが、狩猟の最中、運悪く近くにいた女性怪我をさせてしまい、牡奴隷に転落したのだった。
このレストランには、彼をよく知る女性社員や取引先の女性などが来店する。566号に靴を舐めさせて優越感を得ているのだろう。
 「いらっしゃいませ」
566号は床に這いつくばって土下座してお客様を迎える。
「よろしければ、お靴のお掃除をさせて戴きます・・・」
「そううねぇ、やって頂戴!」
目の前に真っ赤なハイヒールが突き出される。
「失礼致します・・」
彼は主に汚れている靴底に近い部分に舌を這わせる。
「うふふふ・・うまいものねぇ社長さん」
 彼女は以前営業成績不振の責任を取らせて、取締役から格下げさせた社員の妻だった。
「靴の底も汚れているようだから綺麗にして!」
彼は少し浮かせた靴先の部分に舌を差し入れて舐め出す。
彼女はその下をグイと踏みつけた。
「うううう・・・・」
苦しそうに悶える牡奴隷を見下ろしながら・・・・・
「ふん、いい気味ね。お前は一生ここで靴を舐めて生きるといいわ!」 
口惜しさに涙する566号を蹴り飛ばして店内に入って行った。
彼はその後姿に土下座してお礼を言わなければならなかった。
「うう・・奥様・・御使用戴き・・ありがとうございました」

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その29 お嬢様の叱責

「お前、私に対して何て言ったの?もう一度言ってごらんなさいよ!」
「も、申し訳ございません・・お、お嬢様・・どうかお許しを・・」
「何て言ったかって聞いてるのよ、ボケ!さっさとお言い!」
牡奴隷はピアノ線入りの拷問用鞭を振るう、お嬢様につい・・”もうやめて”と言ってしまったのだった。
「うん?言えないのこの豚、それじゃあこの口は必要ないわね」
何度も蹴り飛ばされて仰向けに倒れていた牡奴隷の口を、紺のハイソックスを履いた足裏で塞ぎ体重をかける。
「ううう・・うぐぐ・・・」
「ほら、何て言ってるか分からないわよ。この豚奴隷!」
「うふふふ・・このまま息を止めてやろうか?」
苦しそうに悶える牡奴隷を見下ろしながら楽しむお嬢様。
「お前は私にこうして痛めつけられるために存在してるのよ。私が甚振るのを止めたらお前は生きる理由をなくすのよ。これがどういう事かいくらバカなお前でも分るわよねぇ?」
「うぐぐぐ・・・ほひゅ・・ふひふふぁふぁい~」
「何て言ってるか分らないって言ってるでしょう!」
「何なら、今ここで廃棄してやってもいんだよ。ククッ・・」
お嬢様がそう言って足を離すと奴隷はすぐさま、足下に土下座する。
「お嬢様・・お願いです・どうか廃棄だけは・・・お許しくださいませ。もう二度とお嬢様にご不快を感じさせるような事は致しません・・・どうか・・どうかお許しを・・・」
「それだけ?」
「ああ・・ど、どうかお慈悲でございます。先程戴いた鞭でもう一度ご存分にわたくしめの体をお打ちくださいませ。どうか・・どうか・・・」
「そう、そんなに言うんなら、もう一度たっぷりと打ってあげるわ。ありがたく思いなさい!」
「はい、お嬢様・・・ありがとうございます」
その後、その部屋からは獣の雄叫びにも似た奴隷の悲鳴とお嬢様の楽しそうな笑い声が延々と聞こえていた。

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その30 使用される奴隷達

牡奴隷KY025号とHE398号は25歳の一流商社のOL、藤本奈緒美様にお仕えしていた。
「025号、お前いつだったか贅沢にも私の座布団になりたいって言ってたわよねぇ?今日はその望みを叶えてあげるわ」
「ううう・・・」
「うふふ・・真っ赤な顔して暴れたってダメよ。その手錠は外れないからね。たっぷりと私のお尻の匂いを嗅がせてあ・げ・る」
「うぐっ・・・・」
「ほら、389号。お前はもっと床に頭をこすり付けるんだよ。自分の身分を良く考えなさい。床に額がめり込むくらい下げても、まだ足りない位なんだから・・このクズ奴隷!」
「も・・申し訳ございません。女御主人様・・」
「お前達2匹とも私に憧れていたっていうから、こうして使ってやってるのよ。もしイヤなら直ぐにでも処分してもいいのよ」
「うううう・・・」
「お許し下さいませ・・女御主人様」
025号は顔を必死に動かし、389号はうろたえながら許しを請う。
「ふふ・・怖いわよねぇ。奴隷にとって処分はそのまま廃棄だものねぇ・・・そうなりたくなかったらしっかりと私を楽しませる事ね。この虫けらども!あははは・・・」
この2匹はかつて、彼女の同僚と上司だった。不正が明るみなって牡奴隷に転落して会社の所有となったが、いつしか奈緒美様に払い下げられたのだった。
かつての上司025号が息が苦しくなり奈緒美様のお尻の下でもがきだす。
「うううう・・・・う~」
「ほーら、たっぷりともがくといいわ。アヌスが刺激されて気持ちがいいのよ。ふふふ・・ほら、豚、もっともっと、もがきなさい」
389号は彼女のパンプスに踏まれながら震えていた・・・

2匹に対する彼女の虐めはさらにエスカレートしていったのだった。

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その31 足しゃぶり専用牡奴隷

牡奴隷FP362号は御女性様専用の足しゃぶり奴隷として使用されている。
足しゃぶり専用奴隷は通常は御女性様がシャワーやお風呂にお入りになる前に使用するためシャワー室の前や更衣室などに常備されている。
 このFP362号もある保険会社の女性更衣室に置かれていた。
セールスレディ様達は外回りが多く汗をかくことも多いのでシャワー室も完備されている。
 362号は100人以上いるそんなセールレディ様達の足を毎日しゃぶり続けている。
今日も営業2課の立川理沙様が営業から帰ってきて362号を使用した。
「ああ、暑かった。ほら、牡奴隷しっかりおしゃぶり!」
 牡奴隷の胸の上に乗りながらブーツを脱ぐとそのままブーツを胸の上に置き真上の椅子に座るとパンストを履いたままの足を乱暴に362号の口の中に押し込んだ。
「うぐぐ・・・」
口いっぱいに足を入れられ苦しむ牡奴隷・・・・
「うふふ・・歯も全部抜かれちゃってかわいそうにねぇ・・ふふ・・なーに苦しいの?ほら、もっと奥まで入れてやろうか、この牡ブタ奴隷!」
牡奴隷の歯はこの仕事のために全て抜かれいたため口いっぱいにおみ足を頬張る事が可能になっていた。
「くくく・・お前のような薄汚い牡奴隷に素足をしゃぶらせるなんて、まっぴらだわ。どうせブーツで蒸れてぐしょぐしょになったパンストだからお前に舐めさせた後で捨てるのよ。ほら、しっかり御舐め・・・あらあら、そんなに苦しむと胸の上のブーツが倒れちゃうわよ。もしそんなことになったらお前は廃棄処分ね、きっと・・」
「うぐぅ~・・ぐえ・・」
さらに奥まで足を押し込まれ悶絶する牡奴隷。
「ほらほら・・せっかく足を舐めさせてあげてるんだから、ありがたく思いなさいよ、クズ奴隷!」
牡奴隷の胸の上のブーツが揺れる・・・必死に耐える牡奴隷・・
 その胸には大勢の女性社員様に踏みつけられて付いた赤痣があちこちに見える。
牡奴隷の体は床に固定されているので彼女達はストレス解消にその体を踏みつけたり蹴り飛ばしたりして楽しんでいるのである。
 理沙様は散々奴隷を足で嬲るとパンストを脱ぎ奴隷の口に押し込んだ。
「私がシャワーから出るまでその口でお洗濯でもしてなさい、この役立たず!」
彼女がシャワーを浴びている間、口の中でパンストをしゃぶる362号の目からは涙がこぼれていた。
それが嬉し涙なのかくやし涙なのかは定かではない・・・

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その32 ブーツ掃除専用牡奴隷

沢口達郎は3人の姉妹が住むお屋敷に牡奴隷として買われた。
3人姉妹が座るソファーの前で全裸で土下座をして御挨拶する・・・・
「牡奴隷KW543号です。皆様の奴隷として本日より御仕えさせて戴きます。どうぞよろしくお願い致します・・・」
「あら、この牡奴隷何か勘違いしてるんじゃないの?」
長女の百合が紅茶を飲みながら牡奴隷を見下ろした。
「ふふ・・ホント。こんな卑しい身分の奴隷が私達に仕えられるわけがないのにね」
三女の理沙が言った。
達郎は床に頭を付けながら彼女達の話を聞いている。
次女の真樹がタバコを灰皿に置くと・・・
「クズ奴隷!言っておくけど私達にはもう専属奴隷が3人ずつ付いているの。それもお前なんか足下にも及ばない優秀な奴隷がね」
「は・・はい・・女御主人様」
「お前のようなクズ奴隷は私達に直接仕える事なんできないの、分かる?」
「は・・・はい・・・・」
「これからの季節は私達は必ず外出時にブーツを履いて出かけるの、お前はそのブーツに仕えるのよ」
「ブ、ブーツに・・・ですか・・・」
「あら、お前これからお仕えしようとしているのに呼び捨てなんだ」
「あ・・・あ、も、申し訳ございません。御・・御ブーツ様にですか?」
「ふふふ、そうよ。お前なんかより私達の御ブーツ様の方がずっと身分が上でしょう?違う?」
「い、いえ・・・そ、その通りでございます。わたくしめなど御ブーツ様の遥か下の身分でございます」
「あら、クズ奴隷の割には飲み込みが早いじゃないの?くくく・・」
理沙が蔑みながら笑った。
「よし、こっちへおいで。牡奴隷!」
真樹が立ち上がり部屋を出て行った。達郎はその後を四つん這いで続く。長い廊下を歩いていくと、大きな空間に出た。そこはお屋敷の正面玄関だった。そこにブーツを履いた女性が一人立っていた。
「美弥さん、これが新しい奴隷。よろしくお願いね」
「はい、お嬢様。みっちりと仕込んでおきますから」
美弥と呼ばれたこの女性はこの家の女中やメイドを仕切る女中頭のような存在だった。
「牡奴隷、お前にブーツ奴隷としての躾をしてやるよ。さっさと土下座してブーツに挨拶をおし!」
「・・は・・はい。御ブーツ様どうかよろしくお願い致します・・・」
「何なの、その挨拶は。この役立たず奴隷!」
「ほら、舌の這わせ方が違うんだよ。このクズ奴隷!」
彼の背中、そして尻に強烈な鞭が振り下ろされる。
「ぎゃあ~・・・・お許しを・・・御ブーツ様・・・どうかお許しを・・・」
鞭に泣き、背中を真っ赤に腫らせながら達郎は必死に美弥のブーツを舐めた。
翌日から3姉妹に玄関で屈辱と苦痛をたっぷりと味わせられる事になるのだった。

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その三十三 移動用牡馬奴隷

女子大生の幸枝はマンションから学校までの約500Mお道を移動専用の牡馬奴隷に乗って通学している。
 牡馬奴隷は体が大きく体力のあるものだけが選ばれる。幸枝が使用している奴隷も体が大きい30代の牡だった。
「何してんのよ、さっさと歩きなさいよ!ノロマ!」
「は・・はい申し訳ございません・・・」
「まったく、何の役にも立たない図体ばかりでかいクズ奴隷ね、お前は!」
「ビシ・・ビシ・・」
鞭が牡奴隷の体に打ち付けられる・・・
「ああ・・お嬢様・・・どうかお許しを・・お許しを~」
「止まって、いつものように椅子におなり!」
 牡奴隷はそのまま頭を横に向け頬を地面に付ける、幸枝は少し背中の後に移動して牡奴隷の横顔に靴を乗せて踏みつける。
「お前のような能無しをこうして使ってやってるんだから、ありがたく思いなさいよ」
 そう言いながら背中の上でタバコに火をつける幸枝・・・
「はい・・お嬢様・・・ありがとうございます」
背中の上で体を揺らす幸枝・・・
「ほら揺れるんじゃないよ私が落ちたらどうするつもり?お前の命が何個あってもたりないわよ!」
「は・・はい・・申し訳ございません・・お嬢様・・・」
「ほら、ほら・・・あはは・・・・」
「うううう・・・・お許し下さいませ・・・お嬢様・・」
「ふふ・・・自分の身分を思い知るといいわ」
ジュという音とともに幸枝がタバコの火を奴隷のお尻でもみ消した。
「あぎゃあ~・・・・・・・」
体を震わせて熱さに耐える牡奴隷・・・・・・
「何よ、牡奴隷何か言う事でもあるの?ふふ・・」
「い・・いえ・・お嬢様・・・・」
「そう、じゃあ、さっさとお歩き!授業に遅れたらどうなるか分かってるわよね、クズ奴隷さん?」
「ひぃ~・・・・・・」
 鞭がそのお尻に炸裂して牡奴隷はまた叫んだ。
「お嬢様・・・・お許し下さいませ~・・・」
こうして牡奴隷は涙を流しながら幸枝を毎日乗せて移動している・・・・・

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その三十四 座布団奴隷

友和は3人姉妹の住むあのお屋敷に使役奴隷として御仕えしていてお嬢様方の雑用をことごとくこなしていたが、ある日長女の百合の逆鱗に触れ、座布団奴隷に降格させられた。
 今も鏡台の前で髪を整える百合のお尻の下に敷かれている・・・
茶色い木製のBOXの中に体を折り曲げて入れられ、顔だけが出る状態で固定されてBOXを閉じられる。
 何もしなくても十分苦しい体勢なのに3人の残酷な姉妹達は無慈悲にその上にお尻を乗せて体重をかける。
 百合はスカートもパンティも身に着けずに友和の顔の上に躊躇いなく腰を下ろす。
「うぐっ!」
友和の叫び声が一瞬聞こえたが、すぐさま白く透き通るような美しいお尻にその声は塞がれた。
 百合は少しお尻を動かして友和の鼻がピッタリとお尻の割れ目に食い込むように座った。
「トンマ、どう座布団奴隷の居心地は?」
姉妹は友和の事を皆トンマと呼んでいたのだった。
「うう・・うう・・」
口も塞がれている友和にはまともな返答はできない・・・
「私を不愉快にさせた罰よ、ぜいぜい苦しみなさい!」
百合は全体重を載せてお尻をグリグリと押し付けながら円を描くように少し回した。
「うぐ・・・・・・」
「うふふ・・なーに、その顔は?もう真っ赤じゃないの?ほら苦しいか牡奴隷、ほら!」
まったく息が出来ない友和の顔は真っ赤になり目に涙が滲んでいた。
「私の化粧時間は長いからね~ふふふ・・もつのかしらねぇ・・くくく・・・」
「ううう~・・・・」
「自分の身分を思い知るには良い機会じゃない?お前達牡奴隷は所詮、虫けら以下なのよ」
「う・・・くぅ~・・・」
百合が少しだけお尻を浮かせた瞬間に息を吸い込む友和・・・
「本来なら、お前のような卑しい身分の牡奴隷が私の高貴なお尻に触れるなんて、とんでもない事なのよ。それをこうして座布団奴隷として使ってあげてるんだから。どんなに感謝したって足りないわよ。分かってるの牡奴隷!」
 窒息寸前の彼は言葉でなく涙で答えたのだった。
そんな顔を百合は蔑んだ表情で見下ろした。

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その三十五 奥様の懲罰

「ひぃ~・・・・・」
バシ・バシ・バシ・・・
 両手を上に上げるように命令されて、牡奴隷の憲二は庭で鞭打たれていた。
 この家の奴隷となり3ヶ月、奥様の美緒様は憲二をストレス解消の道具として虐めて楽しむのが日課だった。
今日もこうして、鞭で虐めて楽しんでいるのだった。
「あぅ・・・ひぃ~・・・」
「ほらほら、手が下がってきてるわよ!」
「あひぃ・・・・ああ・・・」
「もっとまっすぐ手を伸ばすのよ。もっと!」
「ああ・・お許しを~・・・」
「ふふ、痛いか奴隷?、もっと痛くしてやるよほら!」
「ああ・・女御主人様・・どうかお許しを~・・」
「ふふふ、この虫けら!もっと泣きなさいよ、ほら!」
「ああ女御主人様・・お願いです~お許しくださいませ~」
 奴隷の体は鞭痕だらけになり、あちこちから血が滲んでいた。そしてその飛び散った血が美緒のサンダルに付いたのだった。
彼女は鞭を止めて、奴隷の様子を見た。
憲二はお許しが出たと勘違いし、その場に土下座して御礼を言う。
「女御主人様・・お許し戴きありがとうございます。ありがとうございます」
 その頭を思い切り蹴りつけ、さらに踏みつける美緒。
「この、役立たず奴隷。お前の血で私のサンダルが汚れたのが分からないの?お前は本当に能無しの最低奴隷だね。いっそ廃棄処分にしてやろうか?」
「あああ・・お許し下さいませ。お願いです女御主人様・・何でも致します・・どのような罰でも喜んでお受け致しますから・・お願いです廃棄だけは・・・お慈悲を・ううう」
「ふん、奴隷なんだから、そんなの当たり前よ。お前は誰のおかげで生きていられると思ってるの?」
「はい・・高貴でお美しい女御主人様のおかげです」
「ふふ、よく分かってるじゃない、さっさと這いつくばってサンダルの汚れをお前の舌で拭い取りなさい!」
「はい、女御主人様。御サンダル様に舌を這わす事をお許し下さいませ」
「はら、底の方まで舌を入れるんだよ。マヌケ!」
「は・・・はい・・」
「終ったら、また鞭だからね。いい、私が満足するまで失神なんかするんじゃないよ!」
美緒は密かにこの奴隷を便器奴隷にしようと考えていて、すでにトイレに奴隷固定用の人間便器スペースを作っていた。何も知らずに一生懸命舌を這わせている奴隷を見下ろしながら嘲笑した。

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その三十六 S女性様からのお便り

「うふふ・・ホントにみっともない姿ねえ、体に淫乱マゾって彫られた気分はどう?」
「ううう・・・」
「あら、泣いたってもう遅いわよ。お前は私の奴隷、絶対に逃げられないって言ってあったわよねえ、くくく・・」
「あぎゃ~・・・」
「ほら乳首を千切られたくなかったら、私が気持ちよくなるように足の指を舐めるのよ!」
「・・は・・い・・女御主人様」
「そのうち額の豚の文字もマジックじゃなくて実際に彫ってもらおうかしらね、ほら舌を休めるんじゃないよ、また鞭で泣きたいの?」
「うううう・・・」
泣きながら首を振る奴隷を何度も蹴り飛ばして楽しむ涼子様

奴隷募集をして3ヵ月後にこのような写真が届きました。

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その37 マゾ男人権剥奪法 1

「お前達はマゾ検査で陽性と出たので、法律によってこのマゾ管理施設に収容されたのよ」
 マゾ男人権剥奪法によってマゾと認められた男はこの施設に収容され、3ヶ月間マゾ奴隷としての躾を徹底的にた叩き込まれた後、女性の奴隷として社会に戻されるのであった。
「お前達マゾは男として役に立たないばかりか、人間として生きていくこと許されないのよ。せいぜい自分の身分を思い知る事ね」
 施設の管理官の女性はマソ奴隷達を地面にうつ伏せにさせ、その体を踏みつけながら容赦なく鞭を打ちつけた。
「ひぃ~・・・痛い!!」
「助けて~」
「あああ・・許して下さい~」
あちこちでマゾ奴隷達の悲鳴と管理官の女性達のあざ笑う声が交差していた。
「ほら、マゾ奴隷。どうした、痛いか?」
「お願いです・・もう叩かないで・・」
健作というM気はあったが完全なマゾではない男が、管理官のブーツで顔を踏み躙られながら泣いていた 
 彼は誰かに陥れられて、マゾ奴隷としてここに収容されてしまったのだった。
「お前達のような役立たずが、どうどうと歩いているなんて許されないんだよ、このブタが!」
「ひぃ~・・・許して~・・・」
「ほら、もっと泣け!あはは・・・」
 彼らの体は鞭痕で赤く染まり、全身に血が滲みていた。
しかし彼らは絶対に女性に逆らえないように洗脳プログラムを脳に入れられていたのだった。
「ふふ、お前達はたっぷり奴隷として甚振られた後、最後は便器になる定めなんだからね、あはは・・・」
女性達の笑い声がその場に響き渡った。

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その三十八 マゾ男人権剥奪法 2

マゾ管理施設に収容され、3ヶ月間マゾ奴隷としての躾を徹底的にた叩き込まれた奴隷は引き取り手がない場合は「マゾ奴隷販売所にて」希望女性に格安で販売される。
 12歳以上の女性であれば誰でもこのマゾ奴隷を買うことができるため、女子高生などが帰宅途中にここに訪れる事も多い。
 健作も全裸でこの販売所に置かれ、女子高生2人組みの前にいた。
「ねえ、見てよ奈保子。こいつ私達の学校に行ってたみたいよ」
 備え付けの奴隷経歴書には健作の個人情報が全て書かれていたのだった。
「こんな奴が先輩?ありえないわ」
「コイツ、マゾを隠して婚約までしてたみたい!」
「え~、相手の女性、超可哀想!」
「絶対に許せない、マゾのくせに!」
「マゾ奴隷、土下座して謝れ!」
健作は彼女達の足下で土下座する。
「ほら、もっと頭を下げるんだよブタ!」
ローファーの靴裏が彼の頭を踏みつける。
「ああ、何かホントにムカついてきた。私コイツ買おうかな?家でたっぷりと虐めたくなっちゃった」
「やめなよ、裕香。こんなの無駄使いよ。どうせ半年ももたない内に壊れちゃうんだから」
「おい、お前、チンチンしてごらん。ああ、何これコイツ淫乱マゾそのものだわ」
彼の一物は大きく隆起していた。もちろん、高く売れるようにマゾ奴隷にはその手の薬を常用させているためである。
「ふふ、嬲られてこんなにするなんて、ホントに淫乱な奴隷だわ。最低!!」
その後、散々2人の女子高生に急所を蹴られて、泣きながら許しを請う健作であった。
その哀れな姿を見て周りの女性達は嘲笑するのだった。

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その三十九 マゾ男人権剥奪法 3

マゾ奴隷販売所にて健作を買ったのは以前、自分の部下だった佐久間鈴子だった。
「あら、課長お久しぶり・・ずいぶんと変わり果てた姿ねえ・・くくく・・」
「わ・・わたくしめのような者をお買い上げ戴き・ありがとうございます」
 健作は鈴子の足下に土下座して御礼を言う。
彼女はその頭をブーツの底で思い切り踏みつける。
「女御主人様って」いう言葉が聞こえなかったようだけど?」
「も、申し訳ございません・・女御主人様」
「ふふ・・お前はもう人間じゃないんだよ、マゾのくせによくも私を叱り付けてくれたわねぇ・・たっぷりとお礼をしてやるからね!」
 健作は自分がマゾではない事を伝えようと思ったが無駄だと思い諦めた。
 鈴子は健作の横腹を蹴りつけ首輪に鎖を付けるて彼を犬のように歩かせて引きずって行った。
 彼女の家にたどり着くとそこにはもう一人の女性が待っていた。
 彼女の名前は吉岡奈緒美、かつて健作が振った女性だった。
玄関で私を見るなり一本鞭で私の体を打ち続け、涙ながらに許しを請うまでそれは終らなかった。
「マゾ奴隷のくせに!!思い知れ!!ブタ!」
「ひぃ~・・痛い~・・お許しを・・お許し下さいませ~」
「ほら、もっと叫べ、ほらもっとだよ。あはは・・・痛いかマゾ奴隷?もっと痛くしてやるよ」
「あひぃぃぃ~・・・お許しを~・・お願いです・・・私はマゾじゃないんです~・・・」
「ふん、そんな事知ってるわよ。まだ分からないの?全て私が仕組んだのよ、あはは・・お前をこうして甚振るためにね」
「ひぃ~・・・そんな・・そんな~・・」
「お前はもうマゾ奴隷として生きていくしかないんだよ、マヌケ!」
「ああああ・・・・」
彼は大声で泣いたのだった・
「お前は私達2人の共有物よ、これから2人の女御主人様に使って貰えるなんてマゾ冥利に尽きるんじゃない?御礼を言ったらどうなの?」
「ううう・・ありがとうございます・・・女御主人様」
彼は悔し涙を流しながらその場に平伏し土下座をした。
「今日はお前をよく、知っている会社の女の子達を呼んでるの、もちろんお前の恥かしい姿をお披露目するためにね、くくく・・・お前はここで皆をお迎えするの。ほらそこに膝立ちにおなり!」
鈴子が指をさしたところには、大型の剣山が鋭く尖った光を放っていた。
 健作が命令通りその上に膝立ちになると脚にそれが刺さって血が滲み出した。そして激痛である・・・・
「ああああ・・・・・・」
「腋を締めて腕を前に出しなさい。そう、つぎは顔を後に倒して。よしそのままよ」
非常に不自由な格好をさせた2人は彼の両手の甲と顔の上そして肩口に自分達の履いていたブーツをバランスをとって乗せたのだった。
「うふふ、できたできた。生け花じゃなくて生けブーツ。あはは・・・その格好でみんなをお迎えするのよ。ブーツを落としたりしたらタダじゃおかないわよ!」
「ふふ、罰を決めておきましょうよ。もし落としたら玉をひとつ潰すっていうのはどう?」
「あ、それいいいわ。一度やってみたかったの玉潰し・・どんな音がするんだろうね。あはは・・楽しみ~」
「ふん、マソ奴隷。お前の体に乗せてやってるブーツがお前の命よりもよっぽど価値が高いものだって事は分かってるわよね?」
「・・はい・・・女御主人様・・わたくしめより女御主人様の御ブーツ様の方が遥かに身分が上でございます・・・・」
「あははは・・聞いた?御ブーツ様だって!!マゾじゃないって言ってたけど本当はどうしようもないマゾなんじゃないコイツ」
「それならお望み通り虐め抜いてやるわ、覚悟しな!!」
奈緒美が彼の腹を横に打ちつけた。
痛みに泣き叫びながらも健作は必死にブーツを落とさぬようにする・・・・二人はその格好を見て笑いころげるのだった。

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その四十 マゾ男人権剥奪法 4

吉岡奈緒美は、かつて自分を振った健作を徹底的に苛め抜いた。
マゾ奴隷に堕ちた健作は彼女に服従するしか生きていく道はなかった。
「うふふ・・マゾ奴隷、今日はたくさんの女性に虐めてもらってよかったわねぇ?」
「はい・・奈緒美様・・ありがとうございました」
健作は彼女の足下に土下座して御礼を述べる。
「あら、ずいぶん素直なのねえ、お前を罠にはめてこうして奴隷に転落させた憎い相手に対して・・・どうなの本当は悔しいんでしょう?」
サンダルで頭をグリグリと踏みつけながら言葉で嬲る奈緒美。
「いえ・・わたくしめはマゾ奴隷ですから・・」
「そう、じゃあもっと虐めてあげようねぇ、ふふふ・・」
彼女は自分のベッドの足の方の底版を上げると健作の首と腕を挟みこんで戻し板を固定した。その首と腕が入る部分には金属の刃が埋め込まれており少しでも動けば皮膚に刺さるのだった。
健作の体は立つ事も座ることもできない中腰でキツイ姿勢だった。
「マゾ奴隷、今日はこのまま寝るといいわ。そうだこれだけじゃあ可哀想だから・・・」
そう言って手の項に自分の赤いハイヒールを乗せた。
「明日の朝までそのハイヒール落とすんじゃないわよ。分かった!」
「ううう・・・お許しを・・お許し下さいませ~・・・」
すでに厳しい体勢で首や腕から出血している健作は必死に許しを請う。
「ふん、これだけ虐めてあげてるんだから、ありがたく思いなさいよ!」
そう言って彼の口に足の指を差し込んだ。
「ほーら、丁寧に舐めるんだよ、歯を当てたりしたら全部引き抜いてやるからね!ほらハイヒールを落とすんじゃないよボケ!」
「お願いです・・お慈悲を・・・ううう・・うぐっ!!」
彼の許しを請う言葉も彼女の足に遮られてしまい、彼は涙を流して必死に表情で彼女に許しを請うのだった。
そんな彼の願いも空しく、睡眠前にたっぷりと健作を弄んだ奈緒美は満足そうに眠りについたのだった。

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その四十一 マゾ男人権剥奪法 5

健作は顔だけすっぽりと入る人間便器BOXに固定されていた。もちろん両手両足も枷によって自由を奪われている。
 吉岡奈緒美と佐久間鈴子は彼を人間便器に貶めたのだった。
「マゾ奴隷。今日で便器は何日目?」
「うう・・3日目です・・お願いです奈緒美様・・もう・・・もうお許し下さい・・・お願いします・・・お願いします~・・ううううう」
便器の上から覗き込む奈緒美に対して涙ながらに訴えるのだった。
「あら、何で?これはお仕置きでも何でもないのよ。お前のような身分の低いマゾ奴隷が私達のよう高貴な人間の排泄物を浴びせてもらったり口にしたりできるんだから、むしろ多いに感謝すべきじゃないのかしら?」
 そう言って健作の体をヒールで踏み躙る。
「ううぐっ!・・・・ひぃ~・・・・・」
「ほら、どうした?マゾ奴隷!」
「あああ・・・ありがとうございます・・・ありがとうございます~・・・」
「何が?」
「あああ・・・便器にして戴いて・・・・ありがとうございます・・ありがとうございます~・・・」
「そう?そんなに便器になるのが嬉しいんだ?ふふ。やっぱりお前は正真正銘の変態マゾ奴隷なんじゃない?あはは・・・・」
「うううう・・・・」
「さあ、朝のお勤めよ。今日も思い切り出してあげるからね!」
便器に跨る奈緒美。
「シャーという黄金水が顔に浴びせられ、しばらくするとブリブリという音と共に生暖かい物体が顔を覆う・・・・猛烈な臭気に吐き気を催しながらも必死に口に入れる」
「うげぇ・・・・ぐぇ・・・・・」
「うふふ・・・・この気持ち良さは何にも変えがたいわ。最高の優越感・・ああ・・気持ちいい!」
もちろん彼女はトイレットペーパーで汚れを拭き取るとそれも便器に投げ捨て、そのまま水を流す事もなく立ち上がる。
「残さずしっかりと食べるのよ、変態さん!あはは・・」
思わず悔しさでその言葉に号泣する健作であった・・・

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その四十三 牡奴隷販売所

女子高生の桜田ゆり子は卒業記念に牡奴隷を購入しようと奴隷販売所にやってきた。
 一通り展示してある奴隷を見回し、気に入った奴隷を数匹檻から出して直接面談を行った。
面談と言っても足下に平伏する奴隷を詰問して困らせたり、からかったりして反応を見るのである・・・
 「お前、歳はいくつ?」
「はい、御嬢様・・36歳でございます」
「私の倍なんだ?」
「は・・・はい・申し訳ございません・・」
「何誤ってんの?お前バカじゃないの、お前は牡奴隷、家畜以下の生き物でしょう。私と較べるなんて失礼にも程があるわ!」
土下座している奴隷の手の指先をローファーで思い切り踏みつける。
「ああ・・お許し下さいませ。御嬢様・・・申し訳ございませんでした」
「ふん、奴隷。自分の身分をよーくわきまえなさいよ!」
「はい。・・御嬢様・・・」
この奴隷もつい1ヶ月前までは自分の歳の半分の女の子にこのように嬲られるとは思ってもみなかったのだろう。
「お願いです・・御嬢様。一生懸命お仕え致します・・・どうか・・どうか・・お買い上げ下さいませ・・・」
すでに2週間以上売れ残っているこの奴隷は早く売れなければ廃棄されてしまう可能性もあるので必死だった。
「ふふ。そんなの当たり前でしょう。お前は奴隷なんだから、それに私はとっても残酷よ、徹底的に苛め抜くからねその覚悟はあるの?」
「はい・・・御嬢様・・・どうか・・どうかお願い致します」
「じゃあ、試用室で逆さ吊りで鞭打ちを試してから決めるわ、もし失神なんかしたら失格だからね!ふふふ、せいぜいいい声で泣いて私を楽しませるのね、このクズ奴隷!。あはは・・・・」
奴隷はその場で涙を流したがそれが嬉し涙なのか悔し涙なのか定かではない・・・・

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その四十四 靴底掃除専用牡奴隷

牡奴隷の中には公共施設に配置されている者もいる。
この靴底掃除専用牡奴隷も公共用奴隷のひとつだ。
公共施設の女性用トイレや公衆便所の床下、そして最近は電車の女性専用車両の椅子の下などにも設置されている。
牡奴隷達は身動きできないよう床下に固定されわずかに開いた穴の上に置かれた御女性様方の靴底を舐める事を課せられていた。

牡奴隷に落とされた玉木茂男も以前自分が働いていた公共施設の女性用トイレの床下に設置されていた。
 ちょうど手を洗う場所の下に設置されたこの牡奴隷は次から次へと置かれる靴底を必死に舐めていた。
 彼の頭の上にには赤いボタンがあり、それを押すと乳首とペニスに取り付けられた電極に強力な電気が流れるようになっていた。
 使用する御女性様が気に入らなかった場合はそれを踏まれるのだった。
 そして洗面所の上の鏡には小さく下にいる牡奴隷の顔が映るようになっていた。
「ねえ、見て!こいつ、前ここで働いていた玉木じゃないの?」
 事務の女性職員達がその顔を見て気が付いたのだった。
「本当?え~・・全然・・気が付かなかった、きゃあ~嘘みたい・・玉木よこれ!」
 彼にはその会話が聞こえていた・・・・そしてついに気が付かれてしまったという思いがあった。
働いていた時から彼女達には苦言ばかり言っていたので相当嫌われていたからだった。
「あはは・・見てコイツ一生懸命私の靴の底舐めてるよ・・あはは・・・いい気味ね!」
「ほら、下の牡奴隷!もっと舌を使って汚れを落としなさいよ!トイレの汚れが付いたから汚いでしょう!」
茂男は必死に舌を動かして舐め上げる・・
「ああ。全然綺麗にならないわ・・役立たずねぇ~まったく!」
 
そう言って、もう片方の足でボタンを踏む・・・
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ~!!」
茂男の全身に電流が走りブルブルと体が震えた。
彼女はなかなかボタンから足を離さない・・
「ヒィィィ~・・・・お許しを!!」
「あら、靴底掃除機が何か喋らなかった?」
「まさか。タダの汚らしい機械の雑音じゃないの?」
「そうよねぇ、汚い靴を綺麗にする、ただの役立たずだものねぇ、くくく・・」
「ねえ、そうと分かったら明日から、このトイレのここの掃除機を専用に使いましょうよ!」
「もちろんよ、靴の裏をたっぷりと汚してから使いましょう。うふふ・・」
「ほうら、もっと悶えろ。牡奴隷め!」
「ぎゃああ~・・・」
床下から聞こえる、牡奴隷のすすり泣きに彼女達は大声で笑っていた。

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その四十五 嬲られ隊 派遣1

嬲られ隊に入隊し、半年後にようやく召使奴隷と奉仕奴隷のライセンスを手に入れた道雄はその3日後に初めての派遣要請をもらった。
 沙織様という31歳のS女性様で胸を高らなせて、指定のホテルに向った。
 ラウンジで待っているとニーハイブーツを履いた細身の女性が声をかけてきた。
「67番の方ですよね?」
「はい・・沙織様ですか?」
「ええ・・」
 そう言うと私の全身を見てクスッと笑った。
「あら、ゴメンなさいね。あのプロフィール写真の恥かしい格好を思い出しちゃって・・・」
「あ・・いえ・・すいません・・」
何故か謝ってしまう・・道雄
「部屋はもうここに取ってあるの。行きましょうか?」
「はい・・・」
ドアを開けるとすぐに・・・・
「わたくしめはこちらで脱がさせて戴きます」
「そう・・・・じゃあ中で待ってるわね」
急いで裸になり、いつでも拘束できるように手枷・足枷を自分で嵌めた。股間にはパンツ式の貞操帯が装着されていた。もちろんこれはご依頼S女性様の希望によって付けられたものだった。
 裸になると嬲られ隊と書かれた首輪がよく目立つ。 四つん這いで、彼女が腰掛けている椅子の足下に跪き、挨拶を始める。
「沙織様、本日は嬲られ隊のご用命ありがとうございます。沙織様にお楽しみ戴けますように精一杯御仕えさせて戴きます。どうぞ、ご存分にお楽しみ下さいませ」
 床に頭を擦り付けて土下座をする道雄の頭を当然のようにブーツで踏みつける沙織様。
「明日の朝まで時間は長いわよ、せいぜい私を不愉快にさせないように気をつける事ね!」
「はい・・沙織様・・」
 彼女はまず道雄の顔を持ち上げると、思い切りビンタをした。さらに蹴り飛ばして四つん這いにさせ尻を高く上げさせて、鞭を数発食らわせた。
「ひぃ~・・・・」 
たまらず悲鳴をあげる道雄に・・
「まずは、お前の身分を教えてあげたのよ。お礼は?」
「・・はい・・沙織様・・・身分を分らせて戴き・・ありがとうございます」
 その後、全身マッサージを命じられて1時間以上も沙織様の体のマッサージをする。少しでも加減が気に入らなかった場合にはすぐに鞭が飛んできた。
 そしてブーツや洋服を脱がすように言われ
「お前は奉仕奴隷のライセンスを持っているのよね、それを見せてもらおうかしら。まずはここから」
 足の裏への舌奉仕を命じた沙織様は、その舌の動きを試したのだった。片足30分以上も足裏、足指舐めをさせた後・・
「よし、いいわ。ブーツをもう一度履かせなさい!」
下半身裸のまま、ブーツだけを履き、椅子に座った彼女は道雄に手のひらを、椅子の足の下に入れるように命じた。
 そしてその上に座った沙織の体重が手の平にかかってくる、
「ああ~・・・・」
「ほら、奴隷、その状態で私のここに奉仕なさい!」
 顔を秘部に近づけて舌を伸ばす道雄・・まるで犬のような体勢での御奉仕である。
「私はこの格好が大好きなの、良いって言うまで絶対に舌を休めるんじゃないよ。お前の身分はよく分っているわよね。お前はただ舌を動かせて私を楽しませる道具でしかないのよ。くれぐれも変な気を起してここを膨らませるんじゃないわよ。もし舌の動きが鈍ったりしてきたら・・・」
 沙織は彼の背中にニーハイブーツのヒールを立てて力を入れた。
「いっ~・・痛い!!・・・」
 元から奉仕奴隷のライセンスしかもたない道雄は痛みにさほど強くなかった。
「さーて、お前はどのくらいもつのかしら、前の嬲られ隊はたった2時間で動けなくなったから、赤点を付けてやったのよ、そしたら直ぐにお払い箱なんですってねぇ、ふふふ、嬲られ隊って厳しいのね?」
その言葉を聞いて道雄は身震いした。せっかく苦労して手に入れた嬲られ隊I員の資格は彼女の一言によって、全て奪われてしまうと思ったからだ。
「でも、しょうがないわよねぇ、使えない道具は捨てるか交換するかしかないものねぇ~。うふふふ・・・後でお前に相応しい場所も舐めさせてあげるからね!」
嬲られ隊の身分とは御女性様のお慈悲によって維持されるいくものだと彼は悟ったのだった。

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その四十六 嬲られ隊 派遣2

竹内美咲をリーダーに持つ有名企業のセールスレディ20人のパーティが六本木で開催された。

 洒落た雰囲気のレンタルスペースではスーツやドレスを着た20人の女性達が料理やお酒を口にしていた。
 幹事の真中智子が美咲に耳うちをした。すると美咲が立ち上がって声を発した。

「ねえ、みんな今日は面白い志向があるの、というより見世物かな。インターネットで面白いの見付けたのよ。ほら、入っておいで!」
 股間に薄いハイレグのパンツ1枚だけをまとい、首に嬲られ隊と書かれた首輪をしている男が現れた。
「きゃあ~・・何これ!」
「やだ~男性ストリップかなんかですか?」
「嬲られ隊って何?」
 好奇心一杯の視線を全身に浴びているのは見世物奴隷のライセンスを取ったばかりの孝太であった。
「ほら、何でここに来たか、お前からみんなに説明するのよ!」
「はい・・美咲様・・」
 実は美咲はすでに嬲られ隊の召使奴隷を使用した経験があり、孝太はその時の担当奴隷だった。
 孝太はその場で膝を付き女性達に向けて喋りだした。
「わたくしめは嬲られ隊という所に属しているマゾです。嬲られ隊は御女性様にお楽しみ戴くために、どのような事でも致します。ご依頼女性様を絶対的な女御主人様として崇め、奴隷として御仕えさせて戴きます。本日、ここにわたくしめが参りましたのは皆様方の見世物として、恥かしい芸をご披露させて戴いたり、皆様方が普段できないような事を私を使ってして戴き、優越感を御味わい戴いたりするためです。
奴隷として皆様方お一人お一人に絶対服従させて戴きますので、よろしくお願い申し上げます」
 孝太はその場に頭を付けて土下座した。
「え~!マゾってホントにいるんだ。虐められて喜ぶのよね」
「へえ~面白そうね、何でもやるの?」
「殴ってみたい!」「馬にしちゃおうかな!」
「ねえ、鞭ないの?」
 お酒のせいか、あちこちで女性達が盛り上がっていた。
「奴隷、それじゃあ、みんなに挨拶して回るのよ。全員の足下に土下座して、”どうかお好きなだけ甚振って、お楽しみ下さいませ”って言って爪先にキスして回るの。20人全員だからね、分った?」
「はい・・美咲様。ご命令ありがとうございます」
「じゃあ、私から、挨拶をおし!」 
足下に土下座して・・
「女御主人様、どうか、わたくしめをお好きなだけ甚振って、お楽しみ下さいませ」
そう言って靴先にキスをしようとすると幹事の智子が孝太の頭を靴のまま踏みつける。
「ほーら、もっと頭を下げるんだよ、奴隷!ふふ、たっぷりと虐めてあげるよ、この変態!あはは・・」
「ううっ・・ありがとうございます。女御主人様・・・」
 孝太はまだこの女性達の中に自分の保険を担当している横田小百合がいる事を知らなかった・・そしていずれ、その彼女の便器にされる事なども・・・ 

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その四十七 嬲られ隊 派遣3

「お前は嬲られ隊の特別隊員なんだってねぇ?」
「はい・・女御主人様」
「折檻奴隷と永久奴隷のライセンスも持ってるのよねぇ?」
「はい・・女御主人様・・ううっ」

 特別隊員の良太はある程度の痛みには耐えられるように訓練されていたが、今回依頼のあったこの佐伯桃香様の責めには苦しんでいた。
 彼女は29歳の学校の教師をしている女性だった。 
 自宅に折檻用の奴隷が欲しいという事でこの良太が無期限の派遣となったのだった。
 彼女は良太の手を拘束してさらに又の舌から足枷に繋いで不自由な姿勢を強いて鞭で打った。
 ビシッ!ビシッビシッ!!
「ひぃ~・痛い!!女御主人様~お許し下さい~」
「うふふ・・遠慮なく打たしてもらうわよ。お前の体の事を気にせず鞭打てるなんて、本当に気持ちいいわ。そら!」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!! 
「ひぃ~・・・・お許し下さいませ~!!」
彼女は良太の股間を拘束してある貞操帯の輪からはみ出している玉を狙って鞭を打った。
「ぎゃお~!!!!・・・あぁぁぁあ・・・お助けを~・・・」
激痛に思わず悲鳴をあげる良太の体を踏みつけながら、さらに鞭を当てる桃香様・・・・
良太の体が小刻みに震えだした・・・・彼はあまりの苦痛にすすり泣いていた。
彼女は突っ伏している良太の真正面のソファに座り、さらに彼を追い込む。
「確か、嬲られ隊の特別隊員はどんな責めでも女御主人様が満足するまで耐えるんだったわねぇ?」
「・・・・」
「あら、違うの?」
「いえ・・その通りでございます・・・女御主人様」
「わたし・・まだ満足してないんだけどなぁ~?」
「ううう・・・申し訳ございませんでした・・・女御主人様・・・」
「ふふ・・・それで?」
「ど・・どうか・・・ご満足戴くまで・・・お嬲り下さいませ・・・・・」
「聞こえない!」
「女御主人様・・どうかこの奴隷めを女御主人様がご満足戴くまで嬲りぬいてお楽しみ下さいませ!うううう・・」
「ふふ・・お前をいつまで虐め抜くかは私の裁量なのよ。だってお前は永久奴隷のライセンスを持っているだものねぇ、くくく、しばらくここで私のS趣味を満足させるための道具として使ってあげるからね。せいぜい、そうやって涙で床を濡らすといいわ。あはは・・・・」

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その四十八 ストレス解消用奴隷

溝口雄太は大手企業の女性社員用のストレス解消用牡奴隷として女性専用休憩室に設置されていた。
 先日まではビンタや蹴りで痛めつけられたり、灰皿やタンツボ代わりとして使用されたりしていたが、牡奴隷懲戒用の電気具がアナルと玉に取り付けられてからというもの女性社員はこぞってその器具を使用した。
 秘書課の遠藤美紗もその一人だ。
「牡奴隷!昨日私の応援しているサッカーチームが負けたの、誰のせいかしら?」
「はい・・美紗様・・・・」
「誰のせいだって聞いてるのよ!
 跪いて土下座をする雄太の頭を力いっぱい踏みつける
「ひぃ~・・・お許しを~・・・わたくしめが・・・わたくしめが・・わたくめが悪うございました~・・・」
「そう、お前が悪いの?じゃあ、お仕置きしなくちゃねぇ?」
「はい・・・美佐様・・どうか・・どうかお仕置きをお与え下さいませ・・・」
 雄太は以前、美紗の親友の彼氏だった男で、その親友を裏切って捨てた事に怒りを覚えていた。親友からもこの会社に配属されたら徹底的に甚振ってやるように頼まれていたのであった。
「牡奴隷、今日は機嫌が悪いからレベル30の電流を流してあげる、ほら!」
ビビっという音がして雄太の股間とアナルに火花が散った。
「アギャァぁぁぁぁぁ~!!!」
ものすごい悲鳴を上げて、雄太はのた打ち回った。
「あはは・・いい格好のねえ・・・くくく・・ほら、これでどう?」
「あぎゃぁぁぁぁぁ・・・・お慈悲を・・・・・・お慈悲を~!!」
「ねえ、今から小百合に動画送るから、そのみっともない姿で小百合に許しを請いなさいよ」
小百合とは雄太が捨てた美紗の親友だった。
「ほら、いくよ!」
「あぎゃああ!!・・・さ・・小百合様~・・・どうか・・・どうか お願いです・・・この醜い牡奴隷目に・・どうか・・どうか・・お許しを~」
その姿を携帯ムービーに取って、送る美紗。
少しすると、彼女の携帯が鳴った。
「あ、小百合、見た?・・・・うん・・・あ・・そう・・・分ったわ」
笑いながら電話をする足下で震える雄太・・・・彼女が電話を置くと
「小百合が面白い物を見せてもらってありがとうって、でも全然お仕置きが足りないんじゃないのって、もっと白目をむくくらい虐めて欲しいって言ってたから」
そう言って、電気のレベルをさらにアップしてスイッチを入れた。
「あがが!!!ひぃ~!!!お助けを~」
雄太の悲鳴は携帯を通じて小百合に聞こえていた。
「ふん・・・虫けら、もっと苦しむといいわ!うふふ・・・・」小百合はそう微笑んでいた。

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その四十九 最下級牡奴隷選択試験

「ねえ、眞由美!今から家に来ない?」・・・・・
「実は家に居る3匹の奴隷の内。1匹を最下級の便器奴隷に落とそうと思ってるの・・・それで今、牡奴隷達をテストしてるんだけど、中々決められなくて。眞由美に決めてもらってもいい?」
「・・・・・あ、じゃあ待ってるね。ふふ・・奴隷達?・・床にひれ伏してブルブルと震えながら泣いてるわ。よっぽど便器奴隷になるのが怖いのよ、虫けら以下のくせに生意気なのよ。こいつら!あははは・・」
「ふふ・・今から親友の眞由美が来るから、お前達の一人を便器奴隷に決めてもらうわ」
「うう・・御嬢様・・・どうか・・どうか・・お許し下さいませ・・」
「お許し下さいませ・・・・」
「お願いです・・お慈悲を!」
3匹の奴隷とも涙声で絶対的な支配者である、自分よりもかなり若い女御主人様の足下で慈悲を請うていた。
その様子を満足そうに見下ろす彼女はまだ17歳の女子高生だった。
「便器奴隷になったら、もう私の顔を見ることもできなくなるのよ。毎日毎日、顔の上に落ちてくる排泄物だけが便器奴隷の生きる望みになるんだからね、あはは・・」
親友の眞由美が来ると、二人で3匹の奴隷を蹴り飛ばしたり、踏みつけたりして徹底的に嬲り、惨めに泣き叫ぶ様を見て楽しんだ。
そして一番先に失神してしまった牡奴隷を最下級便器奴隷に落とす事に決めた。
水をかけられて、目を覚ました牡奴隷は、そのことを聞いた途端、大声で泣き、何度も何度も彼女達の足下で許しを請うたのだった。

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その五十 靴底掃除奴隷

「お帰りなさいませ奥様」
奴隷は女御主人様の帰りを玄関で土下座しながら待っていた。
「何してるの、お前!」
「は、はい・・・奥様・・・」
「私が玄関で足を浮かせたら直ぐに靴底を舐めるんでしょう?」
「は・・はい・・・申し訳ございません・・」
「ほら、早く這いつくばるのよ!」
 奴隷は玄関の硬い床に這いつくばって顔を靴底にあてがうようにしてその汚れた靴底を舐め始めた。
「ふふ・・今日はたくさん歩いたから、汚れてるわよ。ちゃんと綺麗に舐めるのよ」
「ふぁい・・・・奥様」
「あはは、ほらもっとお舐め!お前には過ぎた仕事でしょう。本当にもったいないくらいよ、役立たずの奴隷のくせに私の靴底掃除ができるなんて、ありがたいと思いなさいよ!」
「ふあい・・・ごひゅひんふぁま~・・・」
「そうよ、もっと舌を出して!次はこっち」
 すかさず反対の靴に唇を付けて舐め始める奴隷・・
その奴隷の顔を面白そうに踏み付ける奥様
「ほら、どうしたのよ、舌が動いてないわよ!」
「ううう・・・お許しを・・・」
「ほらほら・・あはは・・・」
顔に靴跡が付くほど踏みつけられる奴隷・・・

「どう、少しは自分の身分が分かった?」
「はい・・奥様・・・」
「お前は惨めで汚らしい、とっても卑しい身分の奴隷なのよ。高貴な私に仕える事ができて嬉しいでしょう?」
「はい・・奥様・・ありがとうございます」
「じゃあこの脱いだ靴に。土下座して100回お礼をお言い。その後片方づつ1時間靴底を舐めるのよ。分かった!」
「はい・・奥様・・・女御主人様・・御命令ありがとうございます・・・」
 彼は思わずすすり泣いた。
 靴を脱ぎ捨てて去っていた女御主人様は、彼が昔捨てた女だった。

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その五十一 消臭奴隷

インテリアデザイン会社の社長、島谷綾子は自宅と会社にそれぞれ数匹の牡奴隷を所有している。
 牡奴隷となった松田久雄も昨日、奴隷販売所で売られている所を偶然通りかかった綾子に買い取られたのだった。
 松田久雄は以前この島谷綾子を誘惑し騙してお金を持ち逃げした過去があり。別件で逮捕されて牡奴隷刑を言い渡され、奴隷販売所で売られていたのである。

「久しぶりねえ、松田!お前が会社を逃げ出してから、もう5年になるわねぇ・くくく・・」
「ううう・・うぅ~!!」 
 後ろ手に縛られ床に転がされていた、牡奴隷をパンプスのヒールで踏み躙りながら彼女は言った。
 綾子は牡奴隷全ての口にチャックを縫い付けて必要のない時はそれを閉じているため声を出すことはできない。
「ふん、WT116号。お前にはお似合いの名前ね」
「うう・・」
「お前みたいに薄汚い牡奴隷なんかに仕事はないんだけどね、昔のよしみで使ってやるから、ありがたく思うのね!」
 鞭で数発背中を打ち付けて体をくねらせる奴隷の反応を楽しむ。
「ううっ!!」
「今日からお前を消臭奴隷として使用してあげるわ、お前にはもったいない仕事だけどしっかりおやり!」
「・・・」
「ほら、まず今日一日履いた私のパンプスから消臭おし!お前の鼻だけでしっかり匂いを嗅ぎ取るんだよ。今日はとっても暑かったから、とっても足が蒸れたのよ。ほら、しっかりお嗅ぎ!消臭奴隷!」
 綾子が脱ぎ捨てたパンプスの中に鼻を差し入れて匂いを嗅ぎ出す久雄・・」
「ううっ!!」
強烈な匂いが牡奴隷の鼻をついた・・・・彼女はワザトこの暑い中にパンストとパンプスという組み合わせで出かけていったのっだ。
 明日の朝までに匂いを嗅ぎ取れなかったら、たっぷりと罰を与えてあげるからねぇ・・うふふ・・しっかりと匂いを吸い取りなさいよ、この卑しい牡奴隷め!」
 頭を踏み付けられてパンプスに鼻を押し込められる姿を見て笑う綾子の目は輝いていた。
「消臭奴隷がうまくできたらパンティ奴隷に昇格させてあげるから、せい

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その五十二靴置き奴隷

クイーン商事は授業員のほとんどが女性のため、各部署に牡奴隷を設置して、女性社員のストレス解消に努めている。
新入社員の高塚美香が外回りの営業から帰ると、社員更衣室の前に見慣れぬ牡奴隷がいた。
 「わあ~・・何これ?」
牡奴隷は針のような突起がたくさん出ている板に正座させられ口に大きなテーブルのような物を咥えさえられていた。そしてそのテーブルの上には女性社員が履いて来たパンプス、ミュール、サンダルなどが置かれていたのだった。
「あら、美香ちゃん、外回りご苦労様!」
「あ、靖子先輩、ただ今戻りました」
この会社の受付嬢の小柳靖子は美香の短大の先輩だった。
「外は暑かったでしょう、美香ちゃんもこの靴置き奴隷を使いなさいよ!」
「ええっ。これ何ですか?」
「あ、そうか美香ちゃん、靴置き奴隷は初めてなんだ・・・・あのね、今日みたいな暑い日は足が蒸れて靴が湿っぽくなったりするでしょう。それを直ぐにロッカーなんかに入れると良くないので、表に置いて空気に当てるためにこの靴置き奴隷がいるの。美香ちゃんのパンプスも相当でしょう?」
「えつ、やだ・・でも結構きつい匂いになっちゃてるかもしれません・・」
「じゃあ、サンダルに履き代えて、早くこの靴置き奴隷の上に置いておけば?」
「はい・・そうします」
「この靴置き奴隷はね、もし上に乗せてる靴を落としたらしたら、直ぐに処分されるのよ。だから見て、この必死な顔!あはは・面白いでしょう?私はわざとヒールの高いパンプスを履いてきてこいつを虐めてるのよ。落しはしないけど、倒しただけでもたっぷりとお仕置きができるから楽しいわよ」
「じゃあ、靴置き奴隷は夏しか居ないんですか?」
「違うわ、冬はブーツで蒸れるでしょう?冬の方がもっと楽しいわよ、ブーツを何足も上に乗せられて落とさないのは本当に大変みたいよ。結構1日で替わる靴奴隷も多いの」
「へえ~・・この会社に来て。いろんな牡奴隷を見たけど、私まだまだですね」
「美香ちゃんも、これから牡奴隷虐めを満喫することね。楽しいわよ・・うふふ」
「おい、牡奴隷。私のパンプスも乗せてあげるから。ありがたく思いなさい!」
「あ、先輩、この牡奴隷、生意気にも泣いてるみたいですよ」
「ほらほら、台が揺れてるわよ。御靴様が落ちたらどうするの?処分されたいの、お前!」
「うう~・・・」
「ふふ・・あと3時間か・・・たっぷりと苛め抜いてあげるからね。」

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その五十三足置きマット奴隷

営業から帰った高塚美香は更衣室でパンプスから社内用のサンダルに履き代えて、履いていたパンプスを靴置き奴隷の上に乗せて自分のデスクに戻った。
 クイーン商事営業部の女性の机の下には足置きマット奴隷が埋め込まれている。
 この奴隷達は女性社員様の足置きとして1日中そこで顔の上に足裏もしくは靴底を戴くのが勤めなのである。
 彼女達のストレス解消として靴や足裏で顔を蹂躙されるのはもちろんの事、この奴隷達の首には伸縮性の金属輪が取り付けられており、机に備え付けられているボタンで首を絞めて嬲る事も可能で、さらにそこに電流を流す事もできるようになっていた。
 彼女達は気まぐれに、この奴隷達の顔をヒールで思い切り踏みつけたり、電気を流してブルブルと震える顔をマッサージ機能として使用したりしていた。

 高塚美香は席につくと直ぐにサンダルを脱ぎ、足置きマット奴隷の顔にパンスト足を乗せた。足置きマット奴隷は口は厳重にテープで塞がれているため鼻でしか息が出来ないのである。
「ううっ!!」
 奴隷が唸った・・・
「うふふ、どう臭いでしょう?この暑いのにパンプスを履いて外回りしてたんだから当然でしょう?ふふ、ほらしっかりお嗅ぎ!そのためにお前はそこに居るんでしょう?」
 彼女は爪先を鼻に押し込むように押し付ける。
「ううう・・」
「ああ冷たくていい気持ちだわ~」
 彼女は予め足置きマット奴隷の収納スペースの温度を最低温度に設定していたため、奴隷の体は氷のように冷たくなっていたのだった。
 そのため奴隷はブルブルと震えていた。
「何よ?私のために役に立てて嬉しいでしょう?お前達、牡奴隷は私たち女性に使用されるために存在しているんでしょう。だからこうやって使ってあげてる事に感謝するのね!」
 美香は電気のスイッチをONにした。
奴隷の体はさらに震えだした。
「あはは・・疲れた足にはいいマッサージだわ」
 この足置きマット奴隷は自分の娘ほどに年下の美香に嬲られているのだった。
 こうして足置きマット奴隷は就業時間中彼女達に嬲られ続けられ、仕事終りには床から出されて使用された女性に対して御礼を申し上げなければならない。
 そして御礼の言い方や使用者が満足しなかった場合、奴隷はその後数時間懲罰を受ける事になるのだった。

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その五十四 妹は女御主人様

ある日、洗濯カゴの中の妹のパンティと靴下を自分の部屋に持ち込みオナニーしている所を妹の沙希に見られて以来、僕は妹の完全な奴隷になった。
 彼女はこの事を黙っている代わりに自分を奴隷として使う事を望んだのだった。もちろん、それを拒否する権利など僕にはなかった。
「ねえ、お兄ちゃん?今日私のローファーのお掃除がしてなかったみたいだけど?」
 全裸で貞操帯のみの格好で後ろ手に縛られた僕の背中を足置き台にしながら、沙希が踵で僕の背中を小突いた。
 「ご・・ごめんなさい・・・い・・忙しくて・・」
「ゴメンなさい?何それ、又お尻にムチが欲しいのかなぁ、お兄ちゃん?」
「ご・・ごめん・・・ああ すいません・・・申し訳ございませんでした」
「誰に謝ってるのかなぁ?」
「・・も、申し訳ございませんでした・・沙希様」
「ちゃんと床に頭を付けて謝りなさい!」
「はい・・申し訳ございませんでした。沙希様・・二度と靴のお掃除を忘れませんから・どうかお許し下さい」
「ふん・・私の靴下の匂いを嗅ぎながら、お前は何してたんだっけ?本当はローファーのお掃除も嬉しくてしょうがないんでしょう?」
「・・はい・・」
「ああ恥かしい、こんな兄がいるなんて!妹の下着でいやらしい事をするなんて世間では何て言うか知ってる?」
「・・はい・・」
「言ってみてよ!」
「・・変態・・」
「もっと大きな声で、自分は何だって?」
「ぼ・・僕は変態です!!」
「それで私の何なんだっけ?」
「僕は・・沙希様の・・奴隷です・・・」
「よく分ってるじゃないの。妹の奴隷で変態でマゾ!それがお前よ、最低ね!」
「・・・・」
「ほら、さっさと私のローファーのお掃除始めなさいよ!靴の表面は綿を咥えて綺麗に拭く、そして靴の中に鼻を入れて消臭、最後に靴底の汚れをを舌で綺麗に舐め取るのよ。分った?このド変態!!」
「はい・・沙希様・・・ありがとうございます」
「綺麗にできなかったら。またお尻を真っ赤にしてあげるからね!」
「・・お許しを・・・」
「ふふ・・そうだ。明日、親友の奈美恵がお兄ちゃんを見たいって言うから、家に呼んだから・・お兄ちゃん、奈美恵の事好きだったのよねぇ・・その格好で玄関に出迎える事!もちろん土下座でね・・ふふ分った?変態マゾ奴隷さん!」
「ああああ・・・・」
僕は一生この快楽の渦から逃れる事はできないと思った。

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その55 靴底舐め奴隷

クイーン商事の来客用の玄関には来客専用の靴底舐め奴隷が床に埋め込まれている。

 この会社の経理課長だった三田村太一は会社の金を不正流用して捕まり、この会社で一生を奴隷として過ごす事になっていた。
 彼の始めての仕事が、この玄関での靴底舐め奴隷だった。
 取引先の営業女性社員などは彼の顔見知りであったため、彼にとっては屈辱そのものとなっていた。
「あら、靴底舐め奴隷が新しくなってるわ」
 30過ぎのベテラン女性が新人の営業女子社員を連れて来社した。
「高木さん、この会社はとても綺麗好きなので、来社したら必ずこの奴隷に靴底を舐めさせるのよ」
「はい。主任」
「うふふ、あらこの奴隷。前にここに居た融通の聞かないバカ課長に似てるわねぇ、くくく・・」
もちろん彼女は三田村の事を知っている・・・
「ほら、しっかりと綺麗にお舐め!クズ奴隷!!」
「ううう・・・」
「ほら、ちゃんとヒールも舐めなさいよ!」
「ぐぐぇ!」

「あはは・・バカ奴隷!!」
彼女は思い切り奴隷の顔を踏み付ける
「ひぃ~・・・お許しを~」
「ふふ・・ここに来る楽しみがひとつ増えたわ。あははは・・・」
彼の顔にはパンプスの靴底痕がはっきりと残るほどだった。
「・・ありがとうございました・・・」
涙ながらに御礼を言う彼の顔は、すぐさま新人女性社員の靴に踏み潰されていた。

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その56 元カレ奴隷(カップル奴隷として)

牡奴隷に堕ちた田上洋介は、全裸に首輪だけの姿で後ろ手に縛られ、ベッドの下にうつ伏せに転がされていた。
 ベッドに上に座る彼の女御主人様は坂上綾子、洋介の元彼女だった。
 元カノと言っても洋介が田舎から出て来た綾子を六本木のクラブで見初めて直ぐに同居し始めたのだが、彼女は資産家だった洋介に巧みな罠を仕掛け、全財産を奪ったばかりか彼を牡奴隷に堕としてしまい、自ら女御主人様として彼を嬲って楽しんでいるのだった。
「うふふ、どう?少しは牡奴隷の身分が分ったかしら?」
ベッド隅に座った彼女のヒールサンダルが洋介の背中を踏み躙った。
「ううう!!」
ヒールが背中に食い込み、呻き声をあげる洋介。
さらにグリグリと皮膚が変色するまで踏み付ける
「うぐぅぅ~!!」
女御主人様が踏みつけてあげてるのにお礼も言えないの?牡奴隷!」
「あぐわっ・うううあうっ!」
「あらら、そうだったわねぇ。お口の中には私のアンネを吸ったナプキンと、顔には昨日1日汚した私のパンティを被せてあったのようねぇ、くくく・・」
「私のナプキンはどんなお味、汚れたパンティはいい匂いかしら?あははは・・・」
 「本当なら、お前はどこかの国に売り飛ばしてやろうと思ったんだけど、私をこんなにお金持ちにしてくれたお前に少しは慈悲をかけて、こうして使ってあげてるんだから、感謝しなさいよ、牡奴隷!」
「うううぅ・・ううぅ・・・」
洋介は悔しさのあまり、涙を流していた。
「今からここで、彼とセックスを楽しむから。お前はそこで見ておいで。そうねえ、寝転がってるだけじゃあ、つまらないだろうから、そこに跪いて私達の方に向って土下座をしなさい10秒毎に頭をしっかり床に付けて私達のセックスを崇めるのよ!」
「セックスが終ったら、彼の肉棒をしゃぶって綺麗にさせるから、それから私の秘部から出るミックスジュースをたっぷりとご馳走してあげるわ」
「うう・・」
「その後、二人でお前を鞭で滅多打ちしてあげるから楽しみにしてらっしゃい。もし途中で気絶なんてしたら、明日から便器奴隷に降格だからね!!しっかりと私を楽しませることね、牡奴隷!分ったか?」
もう一度思い切り踏みつけた牡奴隷の背中からは赤い血が滲んでいた。

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その五十七 女御主人様の椅子

深田真央と佐々木香奈枝は局の人気アナウンサーだ。
同期入社の二人は競いあいながらも、お互い認め合う親友だった。
忙しい女子アナには会社から牡奴隷が一匹支給される。
彼女達のストレス解消のためにあてがわれるのであった。
 牡奴隷達は彼女達に蹴られ、踏みつけられ、そして鞭で嬲られる事さえもあった。

二人は少し遅いランチをテラスで取っていた。
その彼女達のお尻の下には椅子として使用される牡奴隷の姿があった。
「ねえ、香奈枝。新しい牡奴隷の使い心地はどう?」
「こいつは前の奴より少し若いから、ちょっとは楽しめるんじゃない?」
「でももう、手足が震えてるみたいよ」
「そうねぇ、まだ30分位しかたってないのに、ほら!ゆれるんじゃないよ、クズ!」
「も、申し訳ございません・・・香奈枝様・・・どうかお許しを・・・」
「ふん、もし、崩れたら、直ぐに廃棄処分だからね。お前の代わりは、いくらでもいるんだからね!」
「はい・・女御主人様・・」
「ねえ、真央はどうして、いつも奴隷椅子を前向きに使うの?」
「だって、このほうが、こうやって奴隷を虐められるでしょう」
 そう言って真央は奴隷の手の甲をヒールで踏み躙った。
「ひぃ~・・・女御主人様!! お許し下さい~・・・お許し下さいませ~・・」
「うふふ。ほら、痛いか?  牡奴隷!」
「ひぃぃ~・・・真央様~・・お許しを!!」
「あはは、ねえ泣いてるじゃないの、その奴隷」
「いいのよ。だってこいつらはこうやって虐められる事ぐらいしか役にたたないんだから。目一杯虐めなくっちゃ・・」
「真央の奴隷はいつも傷だらけね」
「あら、香奈枝だって、直ぐに壊しちゃうくせに」
「今日は夜の収録もあるから、こいつのアソコを徹底的に苛め抜いてやるつもりなの。時間もあるし・・」
「うふふ・・面白そうね・・・時間空いたら見に行くね」
二人が楽しそうに会話をしている下で奴隷達は涙を流しながら耐えていた・・・・

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その五十八 痰つぼ奴隷(クイーン商事)

クイーン商事の廊下で、販売推進部の巻田陽子と営業でこの会社を訪れていた尾上千鶴が痰つぼ奴隷が設置してある前で、立ち話をしていた。
「こんにちは、巻田さん」
「あら、千鶴さん、お久しぶりね。営業?」
「ええ。販売2課の方へ」
「大変ね、外回りも・・」
「ええ、ちょっと風邪気味で痰が・・ちょっと失礼していいですか?」
「ええ、そのためにここに設置してあるんですからどうぞ!」
「う~・・ぺっ!」
「実は私も・・・洗面所じゃ汚いしトイレは遠いからつい、これを利用しちゃうの。私タバコ吸うでしょう。だから結構痰がからむのよ」
「・・ペッ!!」
千鶴は痰つぼ奴隷の中を覗くと・・
「うわ~結構溜まってりんですね、すごい!」
「そうねえ、数百人いるこの会社の女子社員の唾と痰が溜まるんですもの。この前を通り過ぎると、自然と唾を吐いていく社員は多いのよ」
「なんだか溺れてるみたいですよ?」
「そうねえ、いつも必死に顔を上げて溺れないようにしてるみたいだけど、くくく・・飲み込むしかないのにねぇ、痰つぼ奴隷なんだから」
「これっていつもどう処理するんですか?」
「残業最終時の午後8時には取り外されて、つぼの中のモノはこの奴隷に飲ませて、一滴たりともムダにしないように舐めとらせるのよ。だって私たち御女性様の体から出たモノなんだから、当然でしょ?」
「なんだ結局コイツの口の中に入るんだ。だったら今飲み込めばいいのに」
「ねえ、千鶴さん。特殊加工してあって見えないけど、ここにこの痰つぼ奴隷の体が埋め込まれてるのよ。踏めば痛みは感じるようになってるから、思い切り踏んでみたら?」
「え、本当ですか?じゃあストレス解消に・・ほら!!」
千鶴はブーツのヒール部分で奴隷の腹辺りを思い切り踏み付けた
「ぐえっ!!あひィィ~!!」
悲鳴をあげて、痰つぼ奴隷の顔は、黄色く濁った溜まった液体に沈んでいった。

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その五十九 見世物奴隷(パーティ用)

牡奴隷BY852号、田崎義久は女性200人が出席する華やかなパーティの見世物奴隷(パーティ奴隷)として使用される事になった。
 
852号の他にも10匹以上の牡奴隷がこのパーティで使用されるため主催社の女性達に引き連れられて参加者の女性達に土下座で挨拶をさせられていた。

 義久も始めての事に戸惑っていたが牡奴隷として御女性様への崇拝、服従心を表すために全裸の体で跪き、額を床にこすりつけて必死に土下座をしていた。
「あら、お前」
義久はその声にビクッとした。
「曜子様、いらっしゃいませ。お久しぶり!」
「武田さん、ご招待ありがとう」
「ほら、牡奴隷。さっさと、ご挨拶しなさい。うちの会社の超お得意様の佐伯曜子様よ」
 
 その名前を聞いて、全身の血が引いて青ざめた。義久が数年前に捨てた女だった。
「よ・・曜子様・・牡奴隷852号でございます。本日パーティー奴隷としてお仕えさせて戴きます・・・どうぞ御使用下さいませ・・」
「お前、ちょっと顔をあげてご覧!」
「ううう・・・」
「やっぱり、お前なの。あはは・・・・いい格好ねぇ?」
「あら、こいつをご存知なの?」
「ええ、よーく知ってますわ。こいつが最低の人間だったってことを・・。まあもう人間じゃあないし、どうでも言い事なんだけど・・」
「あら、それならこれに罰を与えて下さいますか」
「そうねぇ・・」
「お、お許し・・下さいませ・・・」
 震えながら足下に跪く義久の頭を踏み付けながら、曜子は楽しげに言った。
「奴隷、ここでチンチンしてご覧!」
「は、はい・・・」
曜子の目の前で犬のようにチンチンをする義久。
「うふふ・・なんてマヌケな顔なの。ほら、もっと舌を出すんでしょう?虫けら!」
 武田と呼ばれた女性から鞭を受け取ると、それで義久の顔をピシャピシャと叩いた。
「曜子様さえよければ、本日これをお付けしましょうか?」
「ええ、、後でテーブルに来させてくれますか?この鞭で泣かせて楽しみたいわ」
「かしこまりました・・よろしければ、そのままお持ち帰り戴いても結構ですよ。今日のためにうちの会社で買い取った物ですから、お土産としてお持ち帰り下さい」
「そうねえ・・直ぐにゴミになってしまいそうだけど、考えてみるわ・・・便器掃除くらいには使えるかもね。ふふふ・・・」
 その後、大勢の女性の前で曜子に鞭打たれた852号は泣き叫びながら彼女に許しを請い、、ヒールの底に服従のキスをして彼女の所有物となる事を誓った。
 彼女が852号を最低の家畜奴隷として嬲り続けたのは言うまでもない。

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その六十 3姉妹の便壷刑

牡奴隷SK116号は相田家の3姉妹に使用されていた。
 3姉妹というのは27歳の長女理香子、23歳の次女良美、そして17歳の高校生奈央である。
 彼女達は小さい頃から牡奴隷を使用する事が好きで、家には必ず数匹の牡奴隷を置いていた。
 この116号は長女理香子に痴漢をして、牡奴隷に転落したのを彼女が引き取ったものだった。
 1ヶ月間は毎日何度も気を失うほど虐め抜かれたのであった。
 その後、SK116号は彼女達の履き物奴隷として、玄関に平伏しながら彼女達のパンプスやヒール、ブーツなどのお手入れや靴底舐めなどをし、お出かけの際は彼女達の希望の靴を頭上に捧げ持ち、平伏しながら玄関で待つという仕事を命じられていた。
 彼は数ヶ月間、ひたすら玄関にうずくまり。彼女達の靴に平伏しながら無事にお勤めをしていたが、昨日、理香子様がお出かけする際に、間違って良美様のブーツを捧げ持ってしまった。
 「私のブーツじゃないわ」
その一言に116号は慌てて、ブーツを取替え。頭を地面に何度も擦り付けてお詫びをした。しかし、理香子は116号の顔が変形するほど蹴り、踏みつけて怒りをぶつけた。
「お・・お許し下さいませ・・女御主人様・・・申し訳ございませんでした・・もう二度と。。うぐっ!!」
「役立たずの奴隷なんかいらないのよ、処分してあげようか?」
「あわわわ・・お許しを!・・・お許し下さいませ!!」
理香子のブーツの下で震えながら必死に許しを請う116号・・
「よし、廃棄処分は許してやる、その代わり私が許すまで便壷の刑よ。分かった?」
「はい・・女御主人様・・ありがとうございます・・ありがとうございます」

地中深く埋められ、拘束された116号の口に理香子の小水が勢い良く降り注がれる・・
「うぐぐ・・ぐぇ~・・・」
泣きながら必死に飲み込む116号の姿はゆったりと用を足す、理香子の横の液晶モニターに映し出されていたが、彼女はそれに見向けもしなかった。
 ドアの外では17歳の奈央が待っていた。
「ねえ、理香子姉さん。私大きい方が出そうなんだけど・・早くして!」
ちらっと目をやったモニターには117号が涙ながらに何か言っているようだったが言葉になっていなかった・・・
「ああ・・お願いです・・女御主人様・・御嬢様!・・どうかもう・お許し下さいませ・・お慈悲を・・お慈悲を~!!」
そう言っていたが、彼女には全く伝わっていなかった。
「ふん、ブタ以下の牡奴隷め!たっぷりと反省しな!」
そう、つぶやきながら彼女はいつこいつを処分してやろうかと考えていた。
彼女達にとって牡奴隷を使い捨てることはトイレットぺーパーを便器に流すようなものなのだから・・

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その六十一 御嬢様の奴隷イジメ

牡奴隷265号は御仕えする女御主人様の御嬢様、綾香様に学校に連れてこられていた。
 265号は御嬢様のクラスの女子20人の足下に土下座して、「綾香様の奴隷としてお仕えさせて戴いております牡奴隷256号です。どうか御存分に虐めてお楽しみ下さいませ」という挨拶をさせられた。
 彼女達の上履きで散々踏みつけられ、蹴飛ばされる奴隷を見て、綾香様は満足げだった。
 授業中は綾香の椅子の下にうずくまって平伏し、その頭を綾香様が踏み付ける格好で過ごすのであった。
3時間目の体育の時間、体育館の入り口に連れて来られた256号は着替えを済ませた綾香様は体育館履きに履き代えて上履きを手にした。奴隷に膝立ちで顔を上げるように命令すると。
「クズ奴隷、お前に大事な仕事をさせてあげる!」
「はい・・綾香御嬢様、ありがとうございます」
「体育の時間、綾香の上履きを顔の上で保管させてあげる。どう?奴隷、嬉しいでしょう?」
「はい・・綾香御嬢様・・ありがとうございます」
「ただそれだけじゃ面白くないから、今日体育を休む真美ちゃんに、お前を虐めてもらうわ」
そう言って256号のに乳首に電気式乳首責め具を装着して、それを真美様に渡した。
「うふ、奴隷。たっぷりと虐めてやるよ!」
「真美様・・あ、ありがとうございます」
「ふふふ、ねえ綾香、もし上履きを落としたらどうするの、この奴隷?」
「学校の女子トイレの便槽にでも落としてみようかな・・それともママに言って廃棄処分にしようかな?とにかく、もし、落としたらただじゃすまないからね、クズ奴隷、分かった?」
「はい・・綾香御嬢様!」
「じゃあ、しっかりと靴置き台になって私の大事な上履きを落とすんじゃないよ!」 
 綾香は265号の顔の上に上履きを乗せて、体育館に入っていった。
「うふふ・・さあどうしようかなぁ~。とりあえずスイッチ入れてみよう~」
「あぎゃぁぁぁあ~・・・」
265号の乳首に激痛が走った・・・・
「ふーん、そんなに痛いんだぁ、これ?」
「ぎゃぁぁぁぁ~・・・お許し下さいませ~・・・」
「長く押せば押すほど電流が強くなるんだって?」
「あぎゃああああああ~・・・」
「ほら、綾香の上履きが落ちそうよ、お前の命より大事な物でしょう?あははは・・・・ほら?」
「ひぃぃぃぃぃ!!!お許しを~・・・真美様・・・お許し下さいませ!!」
「ふふ・・結構いい暇つぶしになりそうねぇ?じゃあ今から私の質問に答えなさい!」
「私と綾香はどっちが可愛い?」
「・・・・」
「どっち?」
「あひぃ~!!・・・・お許しを!!」
真美様はわざと奴隷が答えられないような質問をして電流を流して楽しむのだった
 必死に上履きを落とさないように頑張る奴隷を真美は1時間たっぷりと虐め続けた・・・・しかし授業の終わりのチャイムが鳴ると真美様は電流を流し、奴隷の胸を蹴り続けて上履きを落とさせたのだった。
その後、この奴隷がどんな目にあったかは又の機会に・・・

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その六十二 牡奴隷馬販売所

32歳のセレブ夫人、竹内芳恵は新しい牡奴隷馬を購入するために牡奴隷馬販売所を訪れていた。
 1匹の馬の試乗を終えて戻って来て降りると。
「奥様、如何でした?395号の乗り心地は?」
「そうねえ、悪くはないわね。これ」
「あら、泣いてますわ。こいつ」
「ええ、私は牡奴隷に膝パッドなんて使わせない主義なんで、途中から泣き出したみたい」
「どうも、すいません奥様。おい、395号分かってるわね!」
 長く鋭い乗馬鞭を持った、販売所のトレーナー沢田明菜が奴隷馬の体を強かに鞭打った。
「バシ!バシ!、バシ!」
「ひぃ~!!もうひわへごわいわへ~ン」
 ハミを噛まされている牡奴隷はうまく喋る事さえできない。
 彼女は痛みに弱い部分を狙い撃ちする。
「バシ!バシ!、バシ!」
「ひぃ~!!!おひゅるひを~!!あひぃ!!
「このぐらいの事で泣くなんて、この駄馬!!」
「あひぃぃぃぃ~!!」
「お前の鳴き声はヒヒーンだろ!このマヌケ!」
「ひぃぃ・・ヒヒーン!!」
「よく泣く奴隷馬ねえ?こいつ」
「「ええ、実はこいつ私は昔勤めていた会社の上司だったんですよ。その時セクハラされまして・・・結局こいつはいろいろあって牡奴隷に落とされて、運良く私の所に行き着いたので」
「あら、運悪くじゃないの?おほほほ・・」
「まあ、奥様ったら。うふふ」
「じゃあ、私が買ったらダメね。貴女の楽しみがなくなるものねぇ?」
「いいえ、奥様。ぜひ、ご購入下さい。奥様のような厳しい方にぜひ購入して戴きたいんです。それに私は調教という名目でもう半年間たっぷり虐め抜きましたから」
 「あら、そう、それじゃあ、もう一度試乗させてもらおうかしら。その話を聞いたからにはもう、芝コースなんかじゃなく、砂利コースと針コースも試させてもらうわ。それと、拍車も付けさせてもらおうかな?」
「ええ、ありがとうございます。奥様、じっくりとお楽しみ下さい。途中で粗相があったら高熱鉄板コースを走らせますから」
「あら、それは楽しみねえ、うふふ、どんな声で泣くのかしらこいつ!ふふふ」
「おい、牡奴隷!ご試乗戴く奥様に土下座して心を込めて御礼をお言い!」
「おくひゃは。ふぁひふぁふぉうほじゃいまふ・・・」
「ろくにお礼も言えないのか、お前は。この能無し駄馬め!!」
 明菜は395号の頭が地面に埋まるほどの勢いで頭を踏み付けた。
「ひぃ~!!」
その後、竹内芳恵に徹底的に嬲られて大声で泣きながら彼女に許しを請う395号の姿が販売所の大型スクリーンに映し出され、訪れていた女性客達は大笑いをしていた。
「お許し下さい~・・どうか・・どうか・・お許し下さいませ~奥様~」
そう言っているようだったが、聞いている人間には馬の嘶きにしか聞こえていなかった。

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その六十三 女性専用消臭奴隷付ラウンジ

吉沢美代子は優秀なセールスレディだ。
今日もその美貌を生かして外回りでかなりな契約を取っていた。
 しかし、付き合っている彼との約束の時間が迫っていたため帰社後、すぐに女性専用消臭奴隷付ラウンジを利用した。
「あ、今日も1日歩き疲れたわ。おまけにパンプスを履きっぱなしだったから足が蒸れて・・」
テーブルについて、コーヒを注文すると直ぐにパンプスを脱いでテーブルの下に繋がれている消臭奴隷の鼻先に爪先を近づける。
 すぐさま消臭奴隷は鼻を付けて蒸れたパンストの匂い嗅ぎ、吸い込む。
「ふふ、匂うでしょう?1日履いてたからね。でも今からデートなんだから、しっかり嗅ぎ取ってもらうわよ。うわ・・今日和食で座敷予約しただって・・下の消臭奴隷!しっかり吸い込んで匂いを落とさないとクレーム入れるわよ。クレーム入れられた奴隷がどんな酷い罰を受けるかお前もよーく分かってるでしょう?ほら、もっとしっかり吸い込むのよ!もっと、もっと!」
「はい・・お客様・・・一生懸命吸い込みますから・・どうか・・・クレームだけはお許しを・・」
「そう?じゃあコーヒー飲み終わる前にしっかりと消臭できなかったら・・分かってるね?」
 消臭奴隷の直樹はクレーム罰の事を考えていた。
以前、女子高生様4人のテーブルで紺ハイソの消臭を命じられたがあまりの臭さに咳込んでしまい罰を受けた事を思い出したのだ。
透明なボックスに仕切られた部屋に入れられ。その床が熱く熱せられるのだった。熱さに飛び上がる自分を女子高生達様達が大笑いをして見ている・・・彼女達のお許しを貰うまではその部屋で泣き叫ぶしかないのだった。
 直樹は必死に匂いを嗅ぎ・・吸い込む・・・
美代子はそんな奴隷の事など全く気にせず彼氏にメールを送っていた。 

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その六十四 アナル消臭奉仕奴隷

「ブータ!何してるのよ。私がトイレで用を済ましたら直ぐに来るんでしょう?まったく役立たずの奴隷ね!!」
「も・・申し訳ございません・・女御主人様・・お許しを・・」

 彼女は笹本美加 TV局の美形中堅女子アナだ。
ブータと呼ばれているのは彼女より2年先輩だったアナウンサーの中嶋恭介だった。
 恭介は局内の女子更衣室に忍び込み、女子アナ達の靴の匂いを嗅いだり、使用済みのパンストを持ち帰ったりしていたのを美加に見つかり、秘密を守る代わりに生涯彼女の奴隷として仕える事を約束させられたのであった。

 最初は恭介を部屋の掃除やマッサージなどの雑用をさせて召使のように使っていた美加だが、彼を罵りビンタや足蹴などをしている内にサディスティックな快楽の虜になり、やがて恭介を全裸に首輪と貞操帯だけの姿にして、いつでも鞭で痛めつけられるようにしたのであった。
もちろん恭介はTV局を依願退職し退職金など全財産を美加に没収されたのであった。
「ほーら、しっかり舌を使いなさいよ、マヌケ!ウンチや紙のカスが残らないようにしっかり舐め取りなさいよ!お前のようなクズにこんないい仕事させてやってるんだから、感謝する事ね!このブタ奴隷!」
「はい・・ありがとう・・ごひゃいまふ~・・・うう」
「ほら、どうしたブータ、もっとしっかり顔を付けて匂いもしっかり嗅ぎ取るんだよ!」
「うううっ!!」
「今日はお前の同期だった武田さんとデートなんだから、念入りにおやり!彼は今度部長になるらしいから・・お前も出世させてやろうかしら」
「うぐっ!」
「ふふふ・・そうねえ、私と彼のセックスの後始末や便器として使う最下級の家畜奴隷に昇格してあげようかな?」
「うぐう・・お許しを・・・女御主人様・・」
「あら、拒否する権利なんてない事はお前が一番分かってるんじゃないのかしら?うふふふ・・・」
「ううう・・・」
「それとも中国の拷問ショーにでも売り飛ばしてあげてもいいのよ?」
「ううっ・・女御主人様、申し訳ございませんでした!」
「フン、マヌケ!ほら、もっとしっかりお嗅ぎ!!この能無しブタ!!」

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その六十五 奴隷採用試験

27歳の富田久恵は新しい牡奴隷を採用するために試験を行っていた。彼女の趣味でもある鞭打ちを中心に数匹の奴隷を試し打ちしていた・・・
 38歳の牡奴隷EP522号の伸雄も強かに彼女に鞭打たれて泣き声を上げていたが久恵が疲れたらしく椅子に座って缶コーラを飲み始めたのだった。
 もちろんすぐに、伸雄はそのニーソックスを履いた足下に土下座した。
「ああ~疲れた。お前達のようなクズを鞭打つのも疲れるわ」
「も、申し訳ございません・・」
「あら、ありがとうございます・じゃないの?」
「あ、ありがとうございます。わたくしめのような者に鞭を戴き・・ありがとうございます」
「うふふ。ねえ、お前奴隷の身分分かってるの?そんなに私の奴隷になりたい?」
「はい・・どうか奴隷としてご採用下さいますよう・・お願い申し上げます・・・」
「お前ずいぶん売れ残っていて、もうすぐ処分されるかもしれないんだって?」
「は・・はい・・・どうか・・お慈悲です・・奴隷としてご使用下さいませ・・お願いです・・ううう・・」
「何で私がここに来たか知ってる?ここで買った奴隷が1週間も経たない内に壊れたのよ。それでそいつを返品して不良交換に新しいのを選びにきたのよ」
「・・は・・はい・・」
奴隷は少し震えていた。
「奴隷!お前はすぐに壊れたりしないわよねぇ?」
「は・・はい・・」
そう言って足下にいる奴隷の手の指を踏み付ける・・・・
「あいっ!!・・・あ、ありがとうございます・・・高貴な御パンプス様で御踏み付け戴き・・・ありがとうございます・・・誠心誠意お仕えさせて戴きます・・」
「私の鞭はこんなもんじゃないわよ、毎日たっぷりと泣かせてあげるわよ。うふふ・・壊れるまでわね。それでもいいの?」
「はい・・・女御主人様・・・」
「あら、まだ使ってやるとは言ってないわよ、女御主人様なんて気が早いわねぇ・・・このブルウィップで急所を苛めてあげるから、それに耐えて失神しなかったら採用してあげるわ。私の奴隷になりたいんでしょう?」
「はい・・ありがとうございます。ありがとうございます。・・どうぞ御存分にお試し下さいませ・・・・」
522号は足を少し拡げ、両手をバンザイの鞭受けの奴隷ポーズで立ち、準備した。もちろん奴隷はどんな事があってもその姿勢を崩してはいけないのだった。
「ふふ・・このバカなクズ奴隷・・せいぜい悶えてご覧!」
 残忍な彼女の鞭はその奴隷の様々な急所に的確に打ち据えられる・・・・
「あひぃいいい~!!」
 一発毎に悲鳴を上げて震える奴隷・・・・それを楽しむように笑いながら鞭を振るう久恵・・・
「ほら、もっと泣け!ほら!痛いか?このクズ!!あははは・・・・」
その後10分以上522号の絶叫がこの部屋から聞こえていた・・・・・・

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その66 シューズクリーナー専用奴隷

女性専用の高級ブティックや高級レストラン、そして百貨店などの入り口には中のフロアーや絨毯を汚さないため靴磨き用のシューズクリーナー専用奴隷が埋めこまれている。
 女性達は主に汚れた靴底をその奴隷達に舐めさせてから入店するのであった。
クラブホステスの真純は以前騙されたホストの啓太が牡奴隷としてここに設置しされたのを知って連日この店を訪れている。
「ふふ、ほらまだ汚れてるじゃないの!しっかり舌を出して舐めなさいよ。このクズ!」
 啓太の顔には蹴りつけられた痕がいくつもついていた。
 多くの女性達は舐めさせた後に奴隷の顔を小突いたり踏み付けたりするので奴隷達の顔には傷がたくさんついている。
「わたしの靴を舐められるなんて、お前も幸せねぇ?いっそのこと便器にでもなってれば良かったのにねぇ、ふふ、ここの仕事がちゃんとできなければ便器に落とされる事もあるんだって?」
「ううう・・・」
奴隷である啓太は口答えなどできず、ただ舌を靴に這わすことしかできない・・
「ふん、役立たず。またクレーム入れといてあげるわ!」
そう言ってヒールを顔に押し付ける。
「ひぃぃぃ~・・お許し下さいませ~」
その横で学生らしき女性がブーツの靴底を舐めさせながら・・・
「さっき、そこで汚いもの踏んじゃったから丁寧に舐めるのよ!ほらもっと舌を押し付けなさいよクズ奴隷!」
 どんなに汚いモノが付いていようと牡奴隷達はその靴底を喜んで舐め取らなければならなかった。
しかし彼女の父親ほどの年が離れているこの奴隷は涙ながらにその靴底を必死に舐めていた。
「ほら、こんなに汚い靴を舐めさせて貰ったんだから、せいぜい心を込めて御礼を言うのね!」
「ご使用戴き・・あ・・ありがとうございます・・御嬢様・・卑しい奴隷めに尊い靴底を舐めさせて戴き・・・ううっ!」
その言葉が終らないうちにその女の子は奴隷の顔を蹴り付けて歩いていった。
 その奴隷の目の前には次の女性の靴が押し付けられていた。

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その67 奴隷交換

OL、木本あゆみは同じ総務課の塩川由梨絵と3日間の奴隷交換をする事になった。
初めて奴隷交換をしたあゆみは予め家の玄関に全裸で土下座していた由梨絵の奴隷566号を蹴り飛ばして部屋に入れるとすぐに靴を脱ぎ、奴隷を足置き台にした。
 そして直ぐに由梨絵に電話をかけた。
「もしもし、由梨絵?届いていたわよ、奴隷!」
「そっちも?うん・・・あらもう試してるの?人間座布団・・ええ?顔に座ってるの?ずいぶん甘やかしてるのね・・ええ!勃起させてるの?そんなの絶対お仕置きよ、キツーイ罰を与えてやってよ。どうしようもない淫乱奴隷ね、戻ってきたら、たっぷりと痛めつけてやろうっと・・ふふふ・・」
「え、こっちの奴隷?名前ブタ助っていうの?あはは・・こいつに相応しい名前かもね?おいお前、ブタ助って言うの?ふん、そう。さっさと私のパンプスの消臭でもしな!」
「うふふ・・今、ブタ助は足置き台になりながら。わたしのパンプス消臭してるわ。今日、暑かったからかなり蒸れて匂いそうだから・・・ふふすごい勢いで嗅いでる・・こいつ」
「ええ・・今日は夜遅くまでコイツで遊べそうだわ・・・面白いね。奴隷交換って・・・・うん、今度は総務部女性社員皆で奴隷交換を企画しようよ・・・」
「そうそう・・一番出来の悪かった奴隷は会社で便器奴隷として使用されるっていうのはどう?」
「面白いわね・・・早速明日みんなに話しましょう!」
「え。何奴隷がお尻の下でもがいてるの?ふふ。たっぷりと甚振ってやってよ、使い物にならなくしてもいいわよ。そろそろ廃棄も考えてたから・・・」
「ええ、いいわよ拷問用の鞭試してみれば?失神しないように薬飲ましておくといいわ。そいつ情けない声で泣くから、意外とストレス解消できるかもよ・あははは・・・・」

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その68 牡奴隷検品所

身長178cmの実業団バレーボールの元選手だった山本沙織は新しい牡奴隷候補を試すため牡奴隷検品所に来ていた。
 
 予めインターネットで目をつけていた牡奴隷を実際に見極めるためである。
「フフフ、何よ数発叩いただけでその情けない顔は?」
WC123号の顔は沙織様に数発ビンタされただけで真っ赤に腫れていた。
 彼女は奴隷のプロフィール帳を見ながら、首輪を引き上げ正座する奴隷の足を拡げさせる。
「ほら、もっと拡げるんだよクズ!お前の汚いチンポを見せるんだよ」
「はい・・女御主人様」
 そしてそのチンポをパンプスで踏み付ける。
「うううっ!!」
「あら、何これ、少し硬いみたいねぇ~。お前、私に対して失礼だと思わないの?」
 牡奴隷達は毎日性欲増強剤を飲まされているので、常に勃起状態になっていた。
もちろん女性達がそれを弄り、射精を許さず牡奴隷を悶えさせて楽しむためである。
 沙織様は体重をかけて思い切り踏み躙る。
「ア、アアヒイィ~!」
たまらず、123号は悲鳴を上げて、涙ながらに沙織様を見上げる。
「なーに、その顔はこれ位で泣くなんて、堪え性のない奴隷ねぇ。そんな事じゃ私の奴隷は務まらないわよ?」
「お許しを・・どうか・・お願いです・・奴隷として・・奴隷としてご採用下さいませ~・・・」
123号は検品後に不採用となった奴隷がどんなに残酷な罰を受けるか知っていた。
「そんなに私の奴隷になりたい?」
「はい・・・女御主人様」
「私はこれを虐めるのが大好きなのよ。私の奴隷は辛さに耐えかねてみんな言うわよ、”もう切り取って下さいませ~”ってね。それでもいいの?」
「・・・」
「このブタ奴隷!!」
「あひぃぃぃぃ!!」
ヒールの部分で亀頭を踏み付けられて絶叫する123号
「ふふふ、もうお前は逃げれれないんだよ。たっぷりと虐めてやるから、せいぜい大きな声で泣くといいわ。そのうち声も出せなくなるからね。そうしたら、お前の奴隷番号通りWCにしてやるよ。WC番号の奴隷はほとんど便器奴隷になるのが決まりらしいからねぇ、うふふふ」
WC123号は2年間沙織様に虐められ続けられた後、この時の宣言通り彼女の便器奴隷として便器の下で口を開けて暮らしている。

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その69 靴舐め奴隷

水元奈由子は取引先の会社の入り口で靴奴隷に靴の汚れを落とさせていた。
 この靴奴隷はこの会社の元営業部長だったが大きな過ちを犯し、牡奴隷に転落し,この会社で靴奴隷をさせられている。

「ふふ、あんなに偉そうにしてたのに、今ではわたしの靴の汚れを落とす靴奴隷だものねぇ?」
「うう・・・」
「ほら、もっと下だよマヌケ!ここが汚れてるでしょう!」
「はい・・奈由子様・・・」
「わたしの靴が舐められて、お前お幸せでしょう?」
「はい・・わたくしめのような卑しい靴奴隷に高貴な奈由子様の御パンプス様を舐めさせて戴き、本当に光栄でございます・・ありがとうございます。」
「あらあら、本当に惨めねぇ?・・うふふ自分で情けないと思わないの?」
「いえ・・わたくしめは牡奴隷でございます・こうして皆様方の御靴様を舐めさせて戴ける事に本当に感謝致しております」
「そうねぇ~・・いつ最低の便器奴隷に落とされるかもしれないものねぇ~・・うふふその日を楽しみに今日も総務の人にお前のクレームを入れておいてあげる。まったく失礼な靴奴隷だってね。あははは・・・」
「お許しを・・・奈由子様・・・どうかお許しを!」
「ふん、まだ靴底が綺麗になってないわよ。このブタ奴隷!!」
 顔面を踏みつけられながらも、必死に許しを請う奴隷の情けない姿に満足感を覚える奈由子様であった。
 そして、元部下だったOL様達の靴を舐めながらも蹴られたり、踏まれたりする靴奴隷の体は傷だらけだった。

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その70 嬲られ隊 健太

嬲られ隊として、初めての派遣依頼が健太に来た。
 御女性様に楽しんで戴く為の調教をかなり積んではきたものの指定された場所に向う彼は緊張していた。
 
 作法どおり入り口で全裸になり嬲られ隊の首輪を装着した健太は依頼者の姿を見て驚いた。
 すぐさまその足下に土下座して口上を述べる。
「嬲られ隊をご利用戴きありがとうございます。嬲られ隊ナンバー7号の健太と申します。本日はわたくしめを奴隷として御使用戴き、どうかご存分にお楽しみ下さいませ」
「うふ。いいわ、楽しんであげる。わたしの事知ってるわよね?」
「は・・はいテレビでお美しいお姿を拝見しております」
 彼女は某テレビ局の女子アナだったのだ。
座っていたスツールを健太の横にずらして座り直すと靴のまま健太の頭を踏み、足置きにした。
 「仕事中もこんな足置きがあると便利なんだけどなぁ~うふふ」
「足置きにして戴き、ありがとうございます・・女御主人様」
「女御主人様?そうか女御主人様なんだ・・わたし?」 
「はい、そのように御呼びするように躾けられておりますので、お許し下さいませ」
「いいわ、女御主人様で・・気分いいから。ねえ、最後にお前に点数付けるのよね?」
「はい・・お楽しみ戴けたかどうかの・・そして嬲られ隊の質向上のためでございます」
「悪い点なら、どうなるの?」
「はい、50点以下の場合、嬲られ隊の資格は剥奪され、もう二度とメンバーにはなれません」
「たった1回でも?厳しいのね」
「はい、御使用戴いた御女性様にもう一度使ってみたいと思って戴けなければ、奴隷失格という事なのです」
「ふーん、でもいいわよね、秘密は絶対守られるし、なんの制約もなく男を虐められるなんて、いいストレス解消だわ」
「はい・・ありがとうございます・女御主人様」
「そのまま。お尻を上げてみて!そうそう、もっと!」
「はい。女御主人様」
「ねえ、見てこれ。この鞭結構前に買ったの、家で布団をまるめて打ってたのよ。今日初めて人間に使うの、どう、嬉しい?」
「はい・・・光栄でございます」
「うふ・・テレビじゃ分からないけど本当のわたしは、とっても意地悪で残酷なのよ。覚悟はいい?」
「はい・・・」
「良い点がとれるといいわね、奴隷?」
「ひぃぃぃぃ~・・・あぎゃあぁぁぁ~」
「ふふ、もっと泣け、奴隷!もっとよ!よければ他の女子アナにも紹介してあげるわよ。ほら!」」
その部屋からは数時間、女性の罵声と悲鳴にも似た男の呻き声が響いていたが最後の頃には啜り泣きと許しを哀願する男の情けない声と嘲笑する女性の声に代わっていた。
果たして彼の点数は何点だったのだろうか・・・

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その71 カップルの奴隷

健太が奴隷として仕える事になったのは彼が昔付き合っていた女性だった。

「ふふ・・健太、今お前どんな気持ち?」
「昔の女にこうして奴隷として使われる気分は?
しかもお前が捨てた女にね・・・」
「はい・・・女御主人様」
さすがに健太も答えにつまってしまう。
お前達奴隷はお仕えする主人には絶対服従だものね?
「はい・・・」
「今から彼とセックスを楽しむからお前はそこでよーく見ているのよ」
「たっぷりと精力増強剤を飲ましてあげたから貞操帯がはちきれそうじゃない?私の奴隷でいる限りはお前に射精なんかさせないからね!」
「ううう・・・」
 
「かわいそうだから、私の足の指くらいは舐めさせてあげるわ」
「あ・・ありがとうございます。」
セックスの間、一生懸命舐めて私を気持ちよくさせるのよ。胸の上のパンプスを落とすんじゃないわよ!」
「はい・・女御主人様・・・」
「それとセックスが終ったら何をするのかしら?」
「はい・・女御主人様と彼氏様の・・・セックスの後始末を・・・・・」
「後始末を・・・・何?」
「はい・・その・・わたくしめの口にセックス後のお流れを・・戴けないでしょうか?」
「ふふ、二人の性器を舐めたいっていうの?」
「はい・・お二方の奉仕奴隷として・・・・」
「なんて恥かしいお願いなのかしら、よくもそんな事を口に出して言えるのね?この変態!そう、分かったわ、二人のラブジュースをたっぷりお前の口に流し込んであげる」
「あ・・ありがとうございます・・・」
奴隷はこのように言わなければならない事を彼女は知っていて、健太を嬲るのだった。
「あはは・・ああ可笑しい・・奴隷、それが終ったら鞭で虐めてあげるよ。せいぜい良い声で泣いてみせるのね!」
 こうして健太の屈辱の生活が始まったのだった。

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その72 ゴミ捨て場の牡奴隷

牡奴隷BH258号は所有者の女御主人様の怒りをかい、ゴミ捨て場に捨てられてしまった。
 牡奴隷は号泣しながら、何度も頭を地面に擦り付けて許しを請うたが、女御主人様はまったく取りあわず、権利書と一緒にゴミ捨て場に廃棄してしまったのだった。

「ねえ、紗江子見てよ。こんなところに牡奴隷が捨てられてるわよ」
「本当だ・・うふふ・・なんて情けない格好なのかしら!」
「ご自由にお持ちくださいだって、権利書まで付いてるわよ」
「麻耶、拾って帰れば?今ちょうど奴隷いないんでしょう?」
「うーん、そうだけど、こんな所に捨てられてるの、何か汚らしくない?」
「あはっ!牡奴隷なんてどうせ汚い生き物じゃないの?」
「そうだけど、よっぽど使えない奴隷なんじゃないのかしら?」
「別にいいじゃない、ストレス解消に虐めるだけ虐めて、壊れたら捨てちゃえばいいんだし、それに麻耶の前の奴隷もそうやって壊しちゃったじゃないの?」
「ふふ・・そうだっけ?」
「それにしても、本当にみっともない変な顔ね。こいつ」
「一人前に涙なんか流して、牡奴隷の分際で!」
「このまま、ここに置いておいたらどうなるの?」
「牡奴隷専用の収集車が来て、廃棄処分場に運ばれるじゃないの?」
「廃棄処分ね・・それが妥当かもね?」
「このクズ!」
「あははは・・・」
二人は牡奴隷にツバを吐きかけて笑いながら去って行った。

 その後、近所の奥様がこの奴隷を見て
「便器奴隷に使おうかしら?・・・」
そう言ってしばらく考えていたが・・・258号の運命は??

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その73 トイレの靴底舐め奴隷

「失礼致します・・奴隷めに靴底舐め掃除をお許し下さいませ」

 パーティに出席している御女性様方がトイレで用を足した後に声をかけられた。
 彼女達が見下ろすとこのホテルの洗面所に備え付けられている牡奴隷が足下に平伏しながら待っていた。

 彼女達は全くその存在を無視しながらも手を洗い髪を整えながらも靴の踵部分を浮かせる。
 すると牡奴隷はすかさず這いつくばって、その部分に舌を伸ばし靴底を舐め始める。
 その舌の動きは素早くヒールの底部分まで瞬時に舐め上げるのだった。
「ねえ、麻里子。こんな所で毎日トイレから出てくる女の靴底を舐める男なんて考えられる?」
「あら、秀美。牡奴隷は男でもないし、人間でもないわよ。ただの牡っていう生き物じゃない?」
「そうだったわね。私達の靴底を舐めさせてやってるだけでもこいつらにはもったいないくらいよね」
「ねえ、見てみなさいよ。こいつの体の痕?毎日蹴られたり踏みつけられたりしてるんでしょうね」
「でも一番はこうして舌を・・」
「ヒィィィ~!!!」
 
秀美という女性はヒールを舐めていた牡奴隷の舌を踏みつけた。
ピンヒールは牡奴隷の舌を突き刺して牡奴隷はたまらず悲鳴をあげたのだった。
こうしてこの牡奴隷は毎日何百人という女性の靴底を舐め掃除する事で生きることを許されている身分だった。
 そして彼の部下だったOL達もこのホテルに訪れ自分たちの靴底を舐めさせるだけでなくトイレの床掃除まで命じて彼の惨めな姿を嘲笑したのだった。、

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その74 奥様の秘密の愉悦

もう少しでアラフォーになる30代半ばの麻木真由子は家庭では奥ゆかしい貞操な妻を演じていた。
 
 しかし彼女の本当の顔は男を奴隷として苛め抜く事に最高の喜びを感じる強度のサディスティンだった。

 真由子は週に数回、スポーツジムへ行くと名目で家を空けるが、実際は「牡奴隷虐め倶楽部」という時間貸しで牡奴隷を好きなだけ虐める事の出来る、女性専用の秘密倶楽部に通っていた。

 入り口を入ると通路の両側に多くの檻が設置されていて、中には牡奴隷達が正座してお客様を待っている。客である女性達はその奴隷達を品定めしながらゆっくりと歩いて行く。
 正面のフロントで受付をし、希望の奴隷の檻番号を告げると、一足先に個部屋に案内される。
 中には豪華な椅子が備え付けられており、そこに座って待っていると先ほど伝えた奴隷が四つん這いで入ってきて足下に土下座をする。
 「本日はわたくしめのような卑しい牡奴隷をご指名戴き、ありがとうございます。女御主人様にご満足戴けますよう誠心誠意お仕えさせて戴きます。どうぞ御存分にお楽しみ下さいませ」

「ふん、相変わらず能のない挨拶ね。もう何回目かしら、先週も虐めてあげたでしょ。私のこと忘れたの?」
「いえ・・女御主人様のお美しいお姿を入り口で拝見して嬉しゅうございました」
 先週あんなに虐めてあげたのにねぇ・・本当はもうイヤなんでしょ?」
「いえ・・女御主人様どうか信じて下さいませ・・」
「いいわ、それじゃいつものように体に聞いてあげる!これを嵌めなさい」
ずっしりと重い回りに細かい針がたくさん付いている錘を鼻輪に装着させる。
「その錘を床に付けたら懲罰だよ、それも最高に重い罰を与えるからね」
「はい・・女御主人様・・」
「ほら、さっさと私を乗せて歩くんだよ、奴隷馬!」
「ヒ、ヒーン!」
 真由子は奴隷を馬にして責めるのが好きで、いつも乗り潰して奴隷を苛むのであった。
動きが悪くなると手綱代わりの鞭を奴隷の首に巻きつけて絞めるのである・・
「うぐぐ・・・ぐぇ~!!!」
「ほら、どうしたのよ。奴隷! まだまだ許さないよ!」
「ぐぐ・・ぐぇ~!!・・・ひぃ~・・・お・・ おゆる・・しを!!」
 牡奴隷は涙を流しながら許しを請う・・・
真由子は絞めたり緩めたりしながら奴隷を徹底的に弄り、楽しんでいる。
「ほら、わたしに使ってもらって嬉しいんでしょ?もっと虐めて下さいって言ってご覧!」
「うう・・・ぐぐ・・ぐえ~・・・・い・・虐めて・・ぐえ・・く・・下さい・・ませ・・」
 その後3時間にわたり、この牡奴隷を虐め続けた真由子は鞭やヒールの痕でボロボロになって横たわる奴隷の口に、愛液で濡れた黒のショーツを詰め込んだ後、綺麗に身支度をして部屋を出て行った。
 そして家に帰りまた、貞操な妻を演じていくのだった。

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その75 奴隷志願

片山あゆみは奴隷募集サイトに募集メッセージを掲載したところ、応募件数が100通を超えたため本気度を試すため全身と顔アップの画像を送らせ、さらに奴隷になったら自分の名前を奴隷の体に刺青する旨を伝えた。
 そして3名が残りホテルの一室で奴隷面接試験をおこなう事にした。

 部屋に入った奴隷は入り口ですぐに全裸になり、四つん這いで進み座って待っているあゆみ様の足下に土下座して挨拶をする。
「あゆみ様、本日はわたくしめのような者をお試し戴くためお時間を戴きありがとうございます。あゆみ様の奴隷としてお使い戴けますよう心よりお願い申し上げます」
「よく自分の名前を言わなかったわね、感心じゃない。しっかり私の募集文を読んできたようね」
「はい・・ありがとうございます」
「わたしに奴隷志願した時からお前達の心も体もわたしの物、所有物にすぎないの。だから名前も私が付けるまではないのよね」
「はい・・お言葉ありがとうございます」
そう話している間も奴隷は床に頭を付けたまま上げる事は許されない。 
 つまりこの奴隷はまだ、自分の女御主人様になる女性の顔を見ることはできないのだ。
「少し堪え性を試すわ」
そう言って立ち上がると土下座している奴隷の後ろにまわり、持参した皮製の一本鞭を打ち下ろした。
 何発も打ちつけると奴隷の体に血が滲み皮膚が変色した・・奴隷は必死に痛みに耐えていたが、ついに声を上げた。
「ひぃ!!」
すると、あゆみ様はすぐに鞭をやめまた椅子に座った。
「26発か、そんな事でわたしの奴隷になれると思ってるの?」
「も・・申し訳ございません・・あゆみ様・・・どうか・・もう一度・・・」
「私が鞭で楽しんでる時に、失神でもしたらどうするの?わたしの快楽はお前達奴隷の全てに優先するって書いておいたわよね」
「は・・はい・・」
「奴隷は女御主人様のための使い捨ての玩具でしょ?」
「はい・・申し訳ございません・・どうか・・どうか・・お許し下さいませ・・」
 奴隷は泣き声で哀願していた。
「そんなにわたしの奴隷になりたい?」
「はい・・あゆみ様・・どうか奴隷としてご採用下さいませ・・お願いでございます」
「奴隷誓約書にサインはしてきたの?」
「はい・・」
「じゃあ、奴隷誓約書の文章を一字一句間違いないようにここで唱えなさい!」
「え!・・・・・・」
 奴隷達は皆、20項目にもわたる奴隷誓約書を覚えておらず、あゆみ様にひどく叱責され、罰を受けた。当然不合格と思っていた 奴隷達を彼女は特別なお慈悲という言葉で3匹とも奴隷に採用した。
 奴隷達は涙を流して喜び、新しい女御主人様に強い忠誠心を持つ事になるのだった。
 あゆみはこの奴隷達3匹を、毎日虐めて楽しみ、快適な女御主人様ライフを満喫していた。

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收工
825745698:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
没有翻译啊
poison:Re: 牡奴隷検品所 求翻译
身高178厘米的实业团排球原选手山本沙织是男奴质检所来的新质检员。
预先在互联网的男奴进行察看。
“呵呵呵,什么呀,只是几下脸就变的这么可怜的了吗?
WC123号的脸在沙织小姐弄了几下以后变的红肿了。
少女一边看着奴隶的简介,一边坐在奴隶的脸上提高项圈使奴隶的脚扩大。
“快点,再扩大点。人渣!把你肮脏的小鸡鸡给我看。”
“是,女主大人。”
然后少女把高跟鞋在小鸡鸡上用力的踩住。
“啊啊啊!”
“哎呀,这是什么,好像有点硬了呀~。你居然敢对我不敬?”
男奴们每天都被灌下性欲增强剂,所以总是勃起的状态。
当然不论少女怎么样摆弄,都不允许男奴隶射精,让奴隶痛苦是少女的享受。
沙织小姐将自己全部的体重全部踩在了上面。
“啊啊呜呜!”
没一会123号就发出哀鸣声,一边流泪一边仰望沙织小姐。
“啊,那个哭泣的废物,真的没用奴隶呐。这样的话你能胜任我的奴隶吗?”
“求求主人,原谅我,求求您让我做您的奴隶吧。”
123号知道被主人抛弃以后的下场。
“这么想成为我的奴隶?”
“是,女主大人。”
“这么想被我虐待呀,大家都说我的做我的奴隶可是一般人难以忍受的哟。”
“。。。”
“这头像猪一样的奴隶!!”
“啊啊啊!”
被高跟鞋的鞋跟狠狠踩住龟头的123号大声哀嚎了起来。
“呵呵,你跑不了的,我会好好的玩弄你的,所以你尽管大声哭喊吧。最后一直喊叫到你完全无法发出声音为止,这样的话,你的奴隶编号就会改为“WC”,这样的话,你可就是一个彻彻底底的便器奴隶了呢。呵,哈哈哈”
WC123号在以后的两年时间里一直被纱织那样虐待,两年以后就和纱织说的一样,成为了便器奴隶,永远在便器下张着嘴靠女主人的排泄物生存。