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妹「兄さん、跪いて私の足を舐めてくれませんか?」
兄「いやいやいやいやいやいやいやいやなに突然どうしたの」
妹「別に私は普通ですよ。ただ一日ブーツ履いて蒸れた足を舐めて下さいって言っているだけです」
兄「だから何急に何か悩みでもあるの?」
妹「悩みですか。強いて言うなら最近兄さんも私も大学で忙しくて触れ合いが少なったこと、ですかね」
兄「そ、そうか、それは悪かった。確かに俺も忙しくしてたし家にいる時間も少なくなっちゃったし」
妹「だからこうやって兄さんと交流を図りたいんです」
兄「それで俺に、えっと……足を舐めろ、と?」
妹「はい、舐めて下さい」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 22:24:38.34 ID:jxPhz2We0
どうぞ続けて
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 22:35:20.22 ID:nZ4dlTHc0
兄「ちょっと待て待て待て待て、それはおかしいでしょ、ていうかお前大丈夫?」
妹「私は至って正常です。確かに兄と妹という関係でこういうことを言うのは変かもしれませんけど」
兄「なぁ妹、お前ちょっと疲れてるんだよ。な、確かに地元から離れて心細いだろうし、俺と二人暮らしだから色々大変だし」
妹「それは兄さんの見込み違いです。私は兄さんと二人で暮らしたかったから同じ大学を選びました」
兄「そう言ってくれるのは嬉しいけど…」
妹「それに実家じゃ足舐めをお願いするなんて、とてもじゃないけど無理ですからね」
兄「だからって、どうしたのお前」
妹「どうしたのは兄さんです。別に変な見栄を張らなくてもいいんですよ?」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 22:45:11.91 ID:nZ4dlTHc0
兄「見栄って、あのなぁ、幾らなんでも怒るぞ」
妹「兄さんって結構わかりやすいですよね」
兄「何が!」
妹「自分でいうのも何ですが、こんなこと言う女の子って十分変態だと思うんです。なのに兄さん嫌がってるわけじゃないでしょ?」
兄「え、あの、え、いやっ!」
妹「多分普通の兄弟同士だったら妹が兄さんにこんなこと言って、不快にさせないわけが無いのに。兄さん内心嫌ってわけじゃないんでしょ?」
兄「そ、そんなことないわい!」
妹「兄さん、もう夜ですから声のトーンを落としてください」
兄「あ、ごめん」
妹「ともかく、私を否定しないのは自分の趣味を否定したくないから、違います?」
兄「な、何を根拠にそんなこと!」
妹「グーグルの予測変換」
兄「ちょ!!!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 22:53:37.59 ID:nZ4dlTHc0
妹「兄さんも年頃の男性ですし、アダルトサイトを覗くとかでわざわざ引いたりしません」
兄「で、でも」
妹「でも何ですか? Mって入力したら予測でM男って、幾らなんでも分かりやすぎです」
兄「でもお前、パソコン苦手って言ってたじゃないか! ネットも携帯があるから要らないって!」
妹「普通の女子大学生がパソコン苦手ってどこの時代の人間ですか?」
兄「ぬぅ、兄を騙すとは」
妹「しかし兄さんがMって、私初めはビックリでしたよ。でもまぁしょうがないなって」
18:>>15Janeの設定どうやっていじるの?:2011/06/17(金) 23:18:38.14 ID:nZ4dlTHc0
妹「だからどうせ兄さんと触れ合うなら、兄さんが好きなやりかたがお互い合理的だと思いまして」
妹「嫌じゃないでしょ? こういうの好きなんでしょ? 無理しなくてもいいんですよ?」
兄「いやいやいやいやいや、ちょっと落ち着こうよ、俺ら家族だよ? そういうことしちゃいけないんだよ?」
妹「別にいいじゃないですか、ただ兄さんが私の足を舐めるだけ、私は兄さんに触れ合いたいだけ。お互い嬉しくなるのに断る理由なんてないです。そうでしょ?」
兄「そ、そうは言ってもやっぱりおかしいだろ!」
妹「妹もののAVとか見てる人にそういう事言われるのも違うと思います」
兄「何で知ってるの!」
妹「というか、兄さんわざと私に気付かせる様に仕向けてますよね? 共用PCに履歴を残すとか、遠回しに要求しているようにしか思えません」
兄「ぐぬぬ」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 23:31:36.76 ID:nZ4dlTHc0
妹「それで、兄さんは私の足舐めてみたいと思いませんか? 別に恥ずかしがらなくてもいいです、何を言われても引きません」
兄「・・・・・・・・・」
妹「最近結構暑くなってきたし、私汗かきやすい体質だから兄さんとしては都合がいいと思いますよ」
兄「で、でも・・・・・・」
妹「私も男性に足を舐めてもらう行為に興味がありますし、兄さんが罪悪感を感じなくてもいいんですよ」
兄「だからって・・・・・・実の妹の・・・」
妹「別にいいじゃないですか。ただ皮膚を舐めるだけ、大したことでもないですよ」
兄「あの、その・・・」
妹「ふぅ・・・煮え切りませんね。兄さん自分が今どんなにいい状況にあるかわかってないんですか?」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 23:42:38.69 ID:nZ4dlTHc0
妹「自慢じゃありませんが私はかわいい部類に入ります。バイト先でもそれなりに言い寄ってくる男性がいます」
妹「二人で暮らしているから兄さんが望めば、兄さんがやりたいことを直ぐに提供できるし、わざわざホテルに行く必要もない」
妹「独りよがりの性癖じゃなくて、お互いがその関係を望んでいる」
妹「ちなみに私はこの行為を日常生活に持ち込む気はありません。大学でもバイト先でも兄さんを不利に追い込むことはしません」
妹「どうです? 風俗に行けばウン万もするようなことですよ?」
兄「お、お金の問題じゃ・・・」
妹「例えが悪かったですかね。でもお互い幸せになれるのにわざわざ蹴るなんて、勿体ないと思いません?」
兄「し、知らん! 知るか! ふざけるな!」ゴロン
妹「不貞寝してテレビに逃げますか。ふーん」
兄「うるさい! 兄を舐めるな!」
妹「舐めるのは兄さんです。ていうかわざわざ寝っ転がるとか、素直じゃないんですね」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 23:52:12.40 ID:nZ4dlTHc0
妹「わかります。よくわかりますよ兄さん」
兄「・・・・・・」
妹「自分から舐めたいだなんて言えない。だけど本当は舐めてみたい。プライドが邪魔をしてさぁ困った困った」
妹「だから私が無理やりやったことにしたい。そうすれば自尊心は保たれる。ふふ、かわいいです」
兄「か、かわいいとか言うな!」
妹「褒めたんですから喜んでいいんですよ? さってと」ゴソゴソ
兄「………邪魔なんだけど」
妹「だったらどかせばいいじゃないですか。わざわざ椅子まで動かしてここに座ったんです。私は動きたくありません」
兄「足、どかせよ」
妹「目の前にあったらそりゃ邪魔ですよね、でも私はこの姿勢が楽ですから」
兄「…………」
妹「意地貼らなくても鼻で呼吸してるのわかりますよ。どうです、いい匂いします?」
兄「……別に…」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 00:01:37.14 ID:Wv2K0d8a0
妹「わかりました、無理して舐めなくてもいいですよ」
妹「今から私は何となく足を動かそうと思います。それくらいはいいですよね」
兄「・・・・・・好きにしろよ・・・」
妹「じゃあ早速・・・あら、たまたま動かしたら兄さんのおでこに足が当たってしまいました」
妹「兄さんのおでこ暖かいですね。ストッキング越しでもわかります」
妹「兄さん汗かいてるのかな、それとも私が汗をかいているんでしょうか?」
妹「折角だからふき取ってあげますね、んしょっと」
妹「ストッキングの感触はいかがですか? 肌触りがいいものですから、こすれて痛いとかは無いですよね」
妹「あ、首筋も汗かいているじゃないですか、拭いてあげますね」
妹「兄さん汗っかきですね、おかげで私のストッキング汚れちゃいましたよ」
妹「兄さん息が荒くなっていません? どうしました? 大丈夫?」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 00:11:27.26 ID:Wv2K0d8a0
兄「………」
妹「苦しかったら口で息をした方がいいと思いますよ」
兄「苦しくなんか無いわい」
妹「そうですか、それは失礼しましたね、ん? 鼻の頭も随分汗が溜まってますね、今拭いてあげますね」
兄「い、いや! それはいいって!」
妹「それはいい、ですか。つまり今まで私がやったことは別に不快じゃないってことでいいですね?」
兄「ぐ、ぬぅ・・・」
妹「遠慮しないで下さい。ほら、フキフキしてあげますね」
兄「あ、あぁぁぁあ、あ…」
妹「鼻の下も汗がありますね、そこフキフキしてあげます」
兄「ん、んが・・・」
妹「あら兄さん、苦しいんですか?」
兄「べ、別にムググ」
妹「何だか兄さんが可哀そうになってきましたね、離してあげます」パッ
兄「あ」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 00:21:01.36 ID:Wv2K0d8a0
妹「あ、って何です?」
兄「いや、その」
妹「何か私悪いことをしました?」
兄「だ、だからだな」
妹「名残惜しいですか? もっと私の足で顔をなぞって欲しかったですか?」
妹「おでこを足で撫でられて気持ちよかったですか? 首筋撫でられて嬉しかったですか?」
妹「鼻先に足先があって興奮しましたか? 匂いを間近でかげて嬉しそうにしてたのは誰ですか?」
妹「ねぇ兄さん」
妹「素直になっていいんですよ? 誰も兄さんを悪く言いませんよ? 大丈夫、私はそんな兄さんが好きですよ?」
妹「だから、ね。兄さん」
妹「素直になっちゃいましょうよ。兄さんがここでうんと言ってくれれば、もっと沢山いい事ができるんです」
妹「気持ちいいですよ。満たされますよ。自分がして欲しかったことが、もう目の前にあるんですよ」
妹「だから、ね。兄さん」
妹「うん、と言ってください、ね?」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 00:30:01.79 ID:Wv2K0d8a0
妹「あはは、やっと言ってくれました、やっと認めてくれました」
兄「そ、そうだよもっと匂いを嗅ぎたいよ、いいだろ、そういうの憧れてたんだから!」
妹「照れなくてもいいんですよ、かわいいです」
兄「か、かわいいとか言うな!」
妹「じゃあさっそくですが、どうぞ」
兄「あ・・・その」
妹「ん? どうしました?」
兄「そっちの、足じゃなくて」
妹「あ、あぁあぁ、成程。自分の汗の匂いなんていらないですもんね」
兄「と、当然だろうが!」
妹「当然なんですか? へぇー流石兄さんです、こだわりがありますね」
兄「ど、どうでもいい!」
妹「はいはい、そんなに焦らないで、さぁどうぞ。自分で言うのも何ですが、結構匂うと思いますけど」
兄「スーハースースースーハー」
妹「何だか息がくすぐったいですね、あは」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 00:39:46.43 ID:Wv2K0d8a0
妹「どうですか、どんな匂いがします?」
兄「ど、どんなって、酸っぱい匂いが」スーハー
妹「その割には鼻に押し付けてますね。足先が好みですか?」
兄「あ、あぁ。いい匂いじゃないんだけど、癖になりそうな、そんな匂いだ」クンクン
妹「やんっ、足の裏敏感何ですから持たないで下さいよ。でもすごい光景ですね」
兄「ん?」クンカクンカ
妹「実の兄が妹の前に座って、一日履いたストッキングを夢中で嗅ぐって、よく考えたらすごい」
兄「そりゃそうだけど、俺は嬉しいよ」クンスカ
妹「兄さんだんだんはっちゃけてきましたね、嬉しいです」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 00:48:26.57 ID:Wv2K0d8a0
兄「クンクンクンクン」
妹「兄さんがワンちゃんみたいになっちゃってますね。どうです?そろそろ満足しましたか?」
兄「え…と」
妹「ふふっ、兄さんはわかりやすくて本当にかわいいです」
兄「かわいいとk 妹「とか言っちゃうのもしかたないです。だってワンちゃんみたいなんですもん」
妹「それで兄さん、このままずっと匂いだけでいいんですか?」
兄「え……っと」
妹「ふふっ、それじゃあそこに仰向けになって寝て下さい。そう、私の足が丁度兄さんの・・・わかりますよね?」
兄「あ、あぁ」
妹「そうそう、いい子ですよ、丁度足が兄さんの顔に来ますね」
兄「こ、これでよかったか」
妹「それじゃぁ兄さん、あーんして下さい」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 00:55:22.43 ID:Wv2K0d8a0
兄「あ、あーむぐっ!」
妹「ストッキングの味はどうですか? 無理やり口の中に突っ込まれた感想はいかがです?」
兄「む、むぐうぐ!」
妹「5本全部入っちゃいました、兄さんの口って広いんですね」
妹「苦しいですか? もっとやさしく舐めさせてもらえると思ってました?」
妹「残念でした、兄さんは素直じゃなかったからお仕置きです」
兄「んぐぐぐぐぐぐっぐっ!」
妹「ほらほら、念願の足舐めですよ? 兄さんが大好きな黒いストッキングですよ? 一日履いて蒸れた汗が染みこんでいるんですよ?」
妹「もっと舐めればいいじゃないですか、ちゅーちゅーしてくださいよ、ねぇ兄さん」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 01:04:56.26 ID:Wv2K0d8a0
妹「初めから素直になればよかったんですよ」
妹「いい子にはご褒美をあげますが、悪い子にはお仕置きをしなくちゃいけません」
妹「ほら、誰が触っていいって言いましたか? もっと私を感じて下さい」
妹「舌を動かして、もっと舐めて下さい。おいしいですか? 興奮しますか?」
兄「むぐぐぅー!」
妹「これからはちゃんと素直になるんですよ? いいですか? わかりましたか?」
兄「むぐっ! むぐっ!」コクコク
妹「そうですか、わかりました。 じゃあ許してあげますね」スッ
兄「っぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
妹「ふふっ、兄さん苦しかったですか? でもわかってくれたみたいで嬉しいです。いい子だから頭撫でちゃいます」ワシワシ
兄「あ、足で撫でるって・・・」
妹「ん? 嬉しくないですか? 兄さんはいい子だから、ご褒美なんですよ?」
兄「え、あ、うん・・・嬉しい・・・」
妹「足で撫でられて感謝ですか、兄さんってほんとにかわいいですね」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 01:16:34.13 ID:Wv2K0d8a0
妹「さてさて、ストッキングがベトベトになっちゃいましたね・・・脱いじゃいますか」
兄「あ、脱ぐのか・・・」
妹「兄さんはストッキングの方が好きですか? スベスベしてるのが気に入りました?」
兄「あー、結構好きだ。気に入らなかったと言えば嘘になる」
妹「ふふ、正直です」
兄「だけど、あのだな、その」
妹「なんです? さっきはおしおきしましたから、兄さんに要望があるなら聞きますよ?」
兄「えーっとだな」
妹「もしかして無理やりされるのが好みですか? そういえばさっきの兄さん、抵抗してるふりして噛もうともしてなかったですね」
兄「だ、違っ・・・くはないけど、だな」
妹「ストッキングを舐めるのがそんなによかったですか? もぅ、Mの次はフェチですか、難しい兄さんです」
兄「じゃなくてだ! その、素足を・・・」
妹「素足を?」
兄「素足を・・・舐めたい」
妹「ん~正直者の兄さんが可愛くてしかたありません」ゾクゾクゾク
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 01:27:33.24 ID:Wv2K0d8a0
妹「いいですよ、私ももともとそのつもりでしたし、何より」
兄「なぁ、いいだろ!?」
妹「妹に見下されながらそんな恥ずかしい事を兄さんに頼まれたのですから、いいって言うに決まってます」
兄「そ、そんな」
妹「素敵ですよ兄さん、プライドも何も捨てちゃったんですね。最高です」
兄「い、いいから、は、早くしてくれっ!」
妹「焦っちゃメッですよ、あんまりがっつくのはワンちゃんと変わらないです」
兄「ご、ごめん」
妹「ふふっ、じゃあヌギヌギしますからちょっと待って下さいね」ヌギヌギ
妹「さて、このストッキングは、もぅ、そんな目で見ないで下さい、勿論兄さんにプレゼントしますよ」
兄「い、いいのか!」
妹「当然です、兄さんの涎でぐちゃぐちゃなのに洗って履くのも何か、ですから」
兄「ありがとう、妹!」
妹「ふふっ、とりあえずこれはここに置いてっと」パサ
兄「わ」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 01:29:31.76 ID:8PSfcaC00
兄さんかわいいな
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 01:38:54.49 ID:Wv2K0d8a0
妹「今日は私スカートですからね、下から覗かれるのは恥ずかしいです」
妹「どうです、何も見えないでしょ? どうです、さっき脱いだばっかりだから暖かいでしょ?」
妹「それはもう兄さんのだから、好きにしていいんですよ。だけど今は触っちゃメッですからね、わかりました?」
兄「わ、わかった…」ハァハァ
妹「じゃあ兄さん、あーんってして下さい」
兄「・・・・・・・」ピクッ
妹「ふふっ、大丈夫ですよ、やさしくしてあげますから、ほら、あーん」
兄「・・・あーん」
妹「んしょっ・・・ふふっ、何だか緊張しますね。くすぐったいですし、生暖かい。変な感じです」
兄「ピッチャクチュペロ」
妹「おいしいですか? そうそう、足の一本一本を丁寧に舐めて下さい。足の指の間も、んっ!」
妹「ふぁ・・・そうです、気持ちいいですよ。兄さんの舌、熱くてぬるぬるして」
妹「んぁ! すっごい、いやらしい音してます。足ですよ、汚いですよ?」
妹「どうして舐めるんですか? 臭いんですよ?」
妹「あっ! そんなにむしゃぶりついて、ふふっ顔が真っ赤です」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 01:45:34.35 ID:lbcUFabO0
年齢設定からしてこの1はわかっている
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 01:49:11.82 ID:Wv2K0d8a0
妹「凄い、兄さんが私の足元で、私の汚い足を必死で舐めてる」
妹「ふふっ、夢みたいです、何だかふわふわしちゃいます」
妹「兄さんは親指が好きなんですね。ジュポジュポ舐めちゃって、そんなにおいしいですか?」
妹「もぅ、兄さん激しいです。私の足、兄さんの涎まみれになっちゃったじゃないですか」
妹「あ、そうだ」
兄「ジュポッレロレロヌリュポニョルン」
妹「このあたりで、へらいをふけて」レロー
兄「んっ!」ペチャ
妹「ふふっ、私の涎、暖かいですか? 鼻の頭がヌルヌルしちゃいましたね。でも拭っちゃメッですよ」
妹「兄さんは今ワンちゃんなんです。ペロペロしてて下さいね」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:01:46.86 ID:Wv2K0d8a0
妹「ん、ペッ」
兄「ペロペロ」ピチャ
妹「やりました、鼻の穴に命中です。苦しいですか? 惨めだと思わないんですか?」
妹「涎ですよ? 汚いんですよ? なのにどうして息が荒くなっているんですか?」
妹「んっ、あっ、あはは、そんなに激しく舐められたら感じちゃうじゃないですか」
妹「んあ! ふふっ、そんなに私を気持ちよくさせたいんですか? 本当に兄さんはいい子です。頭撫でちゃいます」
妹「ついでです、ストッキングも邪魔ですね、ふふっ、兄さん眩しいですか? 私の顔見て下さい」
妹「兄さんは本当にいい子です。妹の足を嬉しそうに舐めて、妹が感じるところを必死で舐めて」
妹「あらあら、足の先ふにゃふにゃになっちゃってます。兄さんどれだけ舐めたんですか?」
妹「濡れてて気持ち悪いですね、兄さんの顔で拭いちゃいます」
妹「ん? どうしたんですか? もっと舐めたい? それとも唾が欲しい?」
妹「それとも……兄さんはどうして欲しいんですか?」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:07:00.84 ID:v7JuQ41l0
_______________
ゴォォォォォォォ |
| >>69 妹のおまんまんに突撃したいですゴルァ!!
´ ̄`丶 └──v────────────
/ ヽ ,-、
,.、-∧ ∧_ | ̄ ̄¨ ー---- /::|::゙l
,. ‐‐‐‐---- '"- l(゚Д゚#)゙゙゙ ー-l、 /::├::|
| /_ `.i;;;;;;;;;;`:::::::::::::::::::::: ー-----‐- ....__ /::::: |::::|
ー-- ......___| ( ) :|;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` ー- ...__/:::::::├::| _ ,,,, -一 "~ 冫
¨ ー-= __ ̄ ー-`、~ ノ;;;;;;;;;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: __ - ‐・ ' " ¨ ̄ .. -‐ ' ´
¨ ー- ..._ヽ _;;;;;;;;;;ノ::::::::::::::::ニニニニニニ二 " ´´ _... -‐ "´==‐
~ ー-'" :::_____________ ... -‐・ "´-‐'"
i'´ ) __...、__」 ゙O
\ / `ー─―‐―一 '''' "" ̄
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:09:06.82 ID:Wv2K0d8a0
兄「そ、それは、その……!」
妹「その?」
兄「あ、あそこを……その……」
妹「あそこ? あそこって何処ですか?」
兄「あそこだよ! わかるだろ!」
妹「えぇえぇ、わかりますよ。あそこですね。それで、どうして欲しいんです?」
兄「だから、その、足で…」
妹「足で?」
兄「足で、いじめて欲しい……」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:17:56.39 ID:Wv2K0d8a0
妹「ふーん、それは所謂、足コキってやつですね」
兄「そ、そうだよ! さっきからやばいんだよ!」
妹「知ってましたよ、兄さんのおちんちんずっと勃起してましたからね」
兄「ぐぬ、い、いいだろ! 妹は俺と触れ合いたいんだろ!」
妹「そうですね、私は兄さんともっと触れ合いたくてこういうことをしましたし、兄さんに喜んで欲しかったですからね」
兄「じゃあ」
妹「でも今日は遠慮しておきます」
兄「…………へっ?」
妹「今日はもう満足しちゃいました。兄さんが私に素直になってくれただけで胸がいっぱいです」
兄「だ、だから素直になって、その」
妹「ふふっ、兄さんはかわいいですね、そっちの方がいいですよ」
兄「じゃあ頼むよ!」
妹「んー、男の人の気持ちは何となくわかりますが、今日はもう寝ましょう? もう2時を回っているんですよ」
兄「でも、このままじゃ眠れない・・・」
妹「お酒が冷蔵庫にあったじゃないですか、兄さん弱いから直ぐ寝ちゃいますよ」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:18:01.47 ID:lbcUFabO0
……ふぅ
朝まで残ってますように
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:23:05.08 ID:6XIe77RN0
このままじゃねられない
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:23:50.30 ID:Wv2K0d8a0
妹「あ、私は今からシャワーを浴びさせてもらいます。明日1限に補講が入っているので。兄さんは明日は2限だけでしたっけ?」
兄「え、あ、あぁ、そうだけど・・・」
妹「それじゃあちょっと寝坊しても大丈夫ですね、でもあんまり夜更かししちゃだめですよ?」
兄「ちょ、ちょっと待って!」
妹「メッ!」
兄「ビクッ!」
妹「そうそう、いい子です。いい子は早く寝ましょうね」
兄「で、でも」
妹「それじゃあ私はシャワーです。兄さん、おやすみなさい」
兄「い、妹!」
妹「あ、それと自分でやっちゃだめですよ。いいですね」
兄「ぐぬぬ」
妹「それでは」
終
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:25:12.96 ID:S5PfsEMGP
あ?
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:26:09.58 ID:6XIe77RN0
へ?
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:31:03.92 ID:Wv2K0d8a0
すみません、眠気がそろそろやばいです
支援してくれた方々、ありがとうございます。初めの方で気持ちわるいと言われた時は、やっぱりちょっとキマすねwww
まぁ世間では理解されない趣味ですが
>>70
すまねぇな、妹おまんまんはそう簡単に突破できるもんじゃないのが俺の心情なんだ
ホントは脱いだストッキングを翌日一日履かせて街中羞恥デートとか
首輪をつけて犬ごっことか
大学の女友達を呼んで、妹と兄の関係を鑑賞させるとか
もうちょい聖なることもしたかったんですが俺は寝るぞー!!!!!!
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:41:10.13 ID:v7JuQ41l0
nんだと!?
いや…あした…あした続きを書けばいいんだ!保守
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:50:39.41 ID:FYTbhWpZQ
ひとまず第一部乙
序盤にめげずによくやってくれた
まあ誰しも受け入れ難い嗜好とかあるからな
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:12:09.03 ID:QiAw6qSXO
ほしゅ
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 08:59:31.21 ID:Wv2K0d8a0
妹「おはようございます、兄さん昨日はよく眠れましたか?」
兄「……おはよう」
妹「あれ? 眠そうですね、だめですよ寝不足で授業出ても意味ないじゃないですか」
兄「そうは……言ってもなぁ、あのまま寝れる男は、いないだろ」
妹「そういうものですか、まぁ兄さん朝は弱いですからね。仕方ないのかな。朝ご飯食べます?」
兄「う、うん。あの、妹、昨日って」
妹「ほらほら私は早めに出なきゃいけないんです、お湯沸かしておいて下さい」
兄「お……おう」
妹「そうだ兄さん、午後って何か予定あります?」
兄「午後? は、夕方からバイトがあるからそれまでは暇だけど」
妹「そうですか、それじゃあ学校帰りに買い出しに行きましょうよ。今日土曜特売の日だし、夕飯リクエストあるなら何か作りますよ」
兄「あいよ。じゃあ何か考えておく」
妹「よろしくです。兄さん昨夜シャワー浴びてないですよね? 今のうちに浴びてきたらどうです?」
兄「あー……そうする…」
妹「ついでにお風呂も掃除しておいて下さい。明日晴れるみたいだから今夜洗濯します」
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 09:11:40.11 ID:Wv2K0d8a0
兄「あー……どっらねみぃ……」シャワァー
兄「結局あの後寝れなかった……まじで何だったんだよ、昨日は」シャワシャワー
兄「夢? 夢だよね? 妹があんなこと……さっきも別に変な様子は無かったし、これあれか、夢か、そうか」
兄「溜め込みすぎたかなぁ……妹と暮らし始めてから一人の時間って少なくなったし、別室とはいえ鍵何てないし」
兄「はぁ。寝ぼけ頭にシャワーは堪らん」
兄「はぁー………」
兄「あー、昨日の妹、正直堪らなかった」
兄「妹とはいえ、憧れの足舐め……リアルな夢、だよね」
兄「あかん、勃ってもうたがや……いやいやいやいや、朝からだめでしょ」
兄「はぁぁぁぁぁぁぁぁ」
兄「ん、昨日のあれは夢、願望、明晰夢。所謂俺の深層心理!」
兄「………深層心理であれはねーがね」
兄「だとしてもなぁ……あぁ、もう知らん知らん関係ない!」
妹「兄さん? ぶつぶつどうしました?」コンコン
兄「えっ! いや、別に何でもない何でもない!!!」
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 09:20:15.14 ID:Wv2K0d8a0
妹「そうですか、もう上がりますよね、目玉焼き作っちゃいますよ」
兄「お、おう。頼むー」
妹「掃除忘れないで下さいね」
兄「お、おう。わかった」
兄「うおー、ビックリしたー。心臓に悪いって。ったく」
兄「あ、掃除しなくちゃ。無心になれ、俺、無心だ。平常心」
兄「ふぃー、ま、こんなもんだろ。お湯で流してっと」
兄「あー、サッパリした」フキフキ
兄「さーて、着替えは……………………って、あれ?」
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 09:30:32.74 ID:Wv2K0d8a0
兄「お、おい! 妹! どういうことだ!?」
妹「何ですかー?」
兄「わ、覗くな! じゃなくて、これどういうことだよ!?」
妹「どういうことって……いいから早く着替えて朝ご飯食べて下さい。もうできましたよ?」
兄「どうもこうも、これ、何で俺の下着棚に入ってるんだよ!?」ズイ
妹「これって、ストッキングのことですか。だってそれは昨日兄さんにプレゼントしたじゃないですか? 忘れちゃいました?」
兄「え、だ、え、わ、忘れて、は、いない……」
妹「さっき夢とかぶつぶつ言ってたですけど、昨日の兄さんとってもかわいかったですよ?」
兄「あ、あ、あれ、やっぱり夢、じゃない?」
妹「はい。夢じゃないです」
兄「…………ですよねー。あんなリアルな感触あって、夢とかどんだけーだよねー……」
妹「はいはい、とにかく私先に食べてますね。遅刻しちゃいますし」
兄「って、しばし待たれ! 俺の下着がどこにも無いんだが! お前隠しただろ!」
妹「単純に下着のストックが尽きただけです。最近雨続きでろくに洗濯できませんでしたから」
兄「え、あ、そうか。ごめん、何か疑っちゃって……じゃあ仕方ない。昨日のパンツでも引き続き穿くかね」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 09:38:36.83 ID:Wv2K0d8a0
妹「メッ!」
兄「ビクッ!」
妹「兄さん、提案何ですけど」
兄「な、何かな…?」
妹「そのストッキング、穿けばいいじゃないですか」
兄「え、こ、これ?」
妹「はい。それは兄さんの物ですし、肌触りは保証します」
兄「いやいやいやいや、違うでしょ」
妹「昨日私が穿いていたからちょっと汗の匂いしますけど、結構いいものですよ、足が引き締まるというか」
兄「え、だって、俺男だし、さ」
妹「ズボンを穿けば誰にもばれませんし、兄さんの靴ハイカットですよね? 大丈夫です」
兄「で、でも妹が昨日使った奴なら、パンツ穿くのと変わらないというか」
妹「あら? 私が穿いたストッキングが汚いと言いたいわけですか?」
兄「い、いや、そういうわけじゃないけど…」
妹「そうですよね、そうですね。昨日あんなに夢中になって舐めてましたもの、汚いわけないですよね」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 09:52:53.05 ID:Wv2K0d8a0
兄「で、でもパンツ位は」
妹「昨日あれだけ汚したパンツをまた穿くんですか? 知ってます? 男の人のそういう匂いって結構わかるんですよ?」
兄「えっ?」
妹「女さんとこの前話していたんですけど、女の子ってそういう匂いに結構敏感なんです。女性同士の匂いならわかりにくいんですが」
妹「男性の匂いってわかる人にはわかっちゃいます。ちょっとそのパンツ貸して下さい」
兄「え、え、えっ?」
妹「スンスン、うん。結構匂います。やっぱりだめです。このパンツは洗濯行です」
兄「ちょ、ちょい待って待って待って待って、じゃあ俺どうすればいいんだよ?」
妹「だから、そのストッキング穿けばいいじゃないですか。嫌ですか? 私が昨日一日穿いて、兄さんが夢中になって舐めまわしたんですよ?」
妹「兄さんは私の匂いが嫌いですか? 私が汚い女と思っているんですか? 私が着たものは触りたくないですか?」
兄「い、いや、そういうわけじゃないけど……」
妹「だったら、いいじゃないですか。一度穿いてみたら癖になるかも知れませんよ? 着心地もいいですし」
兄「で、でも、流石に直接は…」
妹「ボクサーパンツみたいなもんですよ。大丈夫、誰にもばれませんし、汚いわけでもない、それに」
兄「そ、それに?」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:03:16.41 ID:Wv2K0d8a0
妹「私、嬉しくなっちゃいます。兄さんが私のストッキングを穿いてくれれば、兄さんは私のこと一杯考えてくれますよね?」
妹「触れ合いっての何も身体だけじゃないんです。心も繋がっていてくれたら、それはとっても嬉しいなって」
妹「兄さんともっと、触れ合いたいんです。兄弟で仲がいいのは、結構羨ましがられますよ?」
妹「大学の友達も仲のいい兄弟だねって言ってくれますし」
妹「だから、私の為に、穿いてくれませんか? 兄さん。お願いします」
兄「え、あ、そうは言っても……」
妹「どうか、お願いしますね。それじゃそろそろ本格的に時間がまずいんで」
兄「あ、おい、妹!」
兄「…………ど、どうしたもんだ、これ……」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:10:26.67 ID:Wv2K0d8a0
妹「さてさてさてさて、言うだけ言ってすたこら逃げましたが、兄さんはどうするかなー」モグモグ
妹「昨日から焦らしてるし、もしかしたらってこともあり得るけど……普通なら穿かないよね、うん」ムシャムシャ
妹「あー、時間無いなぁ、化粧もしなくちゃいけないし、友ちゃんに出席頼んでおこう」カコカコ
妹「ちょっと遅刻しちゃう、頼んだ友ちゃん大好きハァトっと、送信」ピ
妹「返信はやっ! 把握、ね、友ちゃんとのメールは男の子としてるみたいだよ。楽でいいけど」
妹「今度絵文字の使い方教えてあげようかな……まぁいいか」
妹「………兄さん遅いなぁ、まだ悩んでるのかな?」
妹「どれどれ、ちょっと覗いてみましょうか」
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:19:30.60 ID:Wv2K0d8a0
兄「…………結局、穿いてみた、はいいものの」
兄「………確かにフィットするで、なかなかに心地はいいものの」
兄「……パンツ穿かなくてもぶらつかんし、ボクサーパンツと似た感じとはいえ」
兄「…サイズが小さくて結構ぎりぎりな感じになっちゃったとはいえ」
兄「ど、どうしたもんかね、これ…」ボキーン
兄「……………………」
兄「生地が薄くて、いやいやいやいや、いかんでしょ、これはいかんでしょ」
兄「ていうか、これは所謂変態という奴ではないかい? いやいやいやいや、妄想はしたことあるけど」
兄「いやまておい待てちょっと待て、しばし待て、落ち着け俺、興奮してはいけない、このままではここから動けない」
妹「兄さん?」ヒョコ
兄「いやああああああああああああああああああ! 見ないでくれええええええええええええええええ!」
妹「兄さん声大きいです!」
兄「あ、ごめん、ていうか、見ないでくれ!」
妹「普段パンツ一枚でうろついている人が何言っているんですか」
兄「そ、それとこれとは、話が違うやい!」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:29:56.58 ID:Wv2K0d8a0
妹「まぁ、それはともかく、ふふっ、兄さん。私嬉しいですよ」
兄「ち、違う、違うって、単に着るものが無かったから」
妹「大丈夫です、兄さんかわいいですよ。ほら、しゃがみ込まないでよく見せて下さい」
兄「いやいやいやいや、だめだって、ね、いいからズボン持って来て」
妹「兄さん。見せて下さい」
兄「今はだめ、だめだ、だめったらだめだ」
妹「兄さん」
兄「そ、そんな顔してもだめだからなっ!」
妹「……兄さん、いい子ですよ」ナデナデ
兄「えっ?」
妹「いい子いい子、恥ずかしいのによく頑張りました」ナデナデ
兄「……」
妹「ごめんなさい、ちょっといぢわるしちゃいました。兄さんこんなにかわいいんですもの」
妹「無理しなくてもいいんですよ? 私は兄さんと触れ合いたかっただけですし、兄さんがそうやって頑張ってくれたんです。それだけで嬉しいです」
妹「今、着替え持って来ますね。ちょっと待ってて下さい」
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:41:46.72 ID:Wv2K0d8a0
妹「さてさて、兄さん服はどうしようかな」
妹「大分暑くなってきたとはいえまだ6月。半袖は可哀そうかな、隠すのも大変だろうし」
妹「んー、じゃあこのカーゴパンツと、白シャツと、差し色にピンク……」
妹「………あー、それにしてもやばいくらい可愛かった。あれ、絶対立ってたよね、バレバレなのに、もう」
妹「口で言うほど嫌がっていないみたいだし、本物だわ、ありゃ」
妹「…………サイコーダワ……」
妹「もー、やばいやばいやばいって、私まで目覚めちゃいそう、困っちゃうなぁ、ふふっ」
妹「さて、兄さーん、服、ここ置いておきますね」
妹「それじゃあんまり遅刻してもまずいから急ぎますか、化粧は軽くでいいや。学校で直そう」
妹「あ、歯磨いてない……まぁ仕方ない。洗面所は兄さんに占領されちゃってるし、ガムでも噛んでごまかそう」
妹「準備よーし、と、兄さーん遅刻気味だから今日は原付私が使いますよねー!」
妹「さて、それじゃあ行ってきます。兄さん、後でメールしますね」ガチャ
バタン
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:53:07.77 ID:Wv2K0d8a0
兄「行ってらっしゃーい……行ったか……」
兄「あー、味噌汁もごはんも冷めちゃってる、温め直すか……」
兄「ううう、動くたびにストッキングがこすれる音がする気がすっが」
兄「これほんとに大丈夫なのか?」
兄「……まぁ、靴下に見えなくもない、かな。大丈夫大丈夫。多分」
兄「ていうか、やばい、収まらない。これやばい」
兄「…………女は匂いに敏感、か。流石にまずい、か」
兄「つーかおい、さっき妹俺のパンツの匂い嗅いでたよな、どういうこったそりゃ!?」
兄「いやいやいやいや、だめでしょ、今日は原付無いんだから、ってあいつ、免許持ってないやんけ」
兄「……まぁ、普通の原付と変わらんから大丈夫やら。さて、飯食うべ」ムシャムシャ
兄「あー、やっぱり夢じゃないんだよなぁ……どうしようこれ、夢みたいだけど夢じゃない」
兄「……俺って、実はリア充?」
兄「…………洗い物してさっさと行くか……うぅ、やっぱり気になる、ばれないよな、大丈夫だよな」
兄「はぁ、何でしょうこの気持ちは」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:04:31.94 ID:Wv2K0d8a0
妹「コソコソコソット」
友「あら妹、いい御身分ね、私は高いよ?」
妹「おはよー、ありがとうね、ちょっと寝坊しちゃって」
友「どうせあんたのことだから噂のお兄さんの世話でもしてたんでしょ」
妹「いやー、あはは」
友「はぁー、いいわね兄弟仲がいいのは」
妹「そんなことないよ、普通だよ」
友「いくら兄とはいえ二人暮らしして愚痴一つ零さないでしょ。わかりやすいよ」
妹「いいからいいから、ノート見せて」
友「ほら、ここから」
妹「ありがとー」
友「どうも。後で生協ね」
妹「はーいはい」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:15:09.94 ID:Wv2K0d8a0
兄「さて、家にいてもだらけるだけだで早く着いたのはいいけど」
兄「………妙に意識してしまう。だめだ気にしちゃだめだ」
男「お、兄じゃん、早いね」
兄「お、おっす」
男「なぁなぁ、宿題どんな感じになった?」
兄「え、ぬぅ! 男、ありがとう!」
男「いいよいいよー、これで俺がプラ4ね。あと一回で昼飯おごり」
兄「ぐぬぬ、まぁ仕方なし。早く見せてくれ」
男「はいよー。内容ちょっといじれよー」
兄「圧倒的感謝」
女「おはよ、わ、兄君また? これで何回目?」
男「おはよーさん。ちなみにこれで4回目」
女「リーチだね、兄君がんばれ」
兄「おう、ってかお前近い!」
女「いいじゃん、私も答え合わせしたいもん」
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:24:35.63 ID:Wv2K0d8a0
男「どう、答え同じ?」
女「んーとね、そうだねぇ」
兄「ちょ、まって、だからお前近いって、わざとだろ!」
女「いいじゃん、えっと、うん、大体一緒。ちょっと誤差あるけど、有効数字の取り方かな」
男「あれー? そりゃまずいな、兄ちょっと返せ」
兄「ちょ、ま!」
女「はいはい、兄君は私の見せてあげますよー」
兄「それはありがたいけど、さりげなく太ももに手を置くの止めて下さい」
女「いいじゃん、スキンシップスキンシップ」サスサス
兄「だ、だから止めてくれ! 今日はまずい!」
女「今日は? ん、まぁそこまでいうなら」スッ
兄「はぁ…はぁー」
女「兄君どうしたの? 息荒いけど、体調でもわるいの?」
兄「べ、べつにそんなわけじゃ…」
兄(やばい、さすられたとこの感触やばい。いやいややばいって、立ってしまうってこれおい)
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:36:23.71 ID:Wv2K0d8a0
女「ん~?」
女「それなら、うん、いいけど?」
男「女さん、答えこんな感じ?」
女「んー、うん。同じ。それじゃ後は男君の写してね」
兄「あ、お、おう。助かった」
女「じゃあまたねー」ヒラヒラ
オンナ「オハヨーネェネェアニクンキョウモ・・・・・・」
兄「………た、助かった……」
男「兄さー、お前も大変だよなー」
兄「な、何がだ」
男「いやまぁ、同じ男として辛い気持ちはわかる。お前妹ちゃんと二人暮らしだろ、何かと気を使うよな。うん」
男「まぁあんまり我慢しすぎるのも体によくないよ、今度女さんでも誘ってデートでもすればいいじゃないか。あの人、お前のこと狙ってるから大丈夫だ」
兄「いやいやいや、そう簡単に言わないでくれ」
兄(ていうか今はそれどころじゃないって、あれ、ばれた? ばれてないよね? ズボン越しだからわからないよね?)
男「女さん、犬っぽくてかわいいし、彼女にするならいいんじゃない? あの子尽くしてくれるタイプっぽいし」
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:45:28.35 ID:Wv2K0d8a0
兄「いや、まぁそうは言っても」
男「俺なら放っておかんね、羨ましいよ、まったく」
兄「でもなぁ、どうも、なぁ」
男「あーあれか、そうか、兄は妹ちゃんがいるからな」
兄「!!!」
男「シスコンだからなー、兄は」
兄「し、知らん、うるせぇやい!」
男「お、相も変わらずわかりやすい反応。嬉しくもなんともないね」
兄「と、ともかく宿題あざっす! ほら、授業始まるがや!」
男「どした? 何かキモイぞ?」
兄「う、うっせ……あ、メールだ」
男「妹ちゃん?」
兄「…………あ、あぁ……」
兄「…………」
兄(い、妹よ、これは……)
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:55:30.95 ID:Wv2K0d8a0
妹「さーて、授業も終わったことだし」
友「生協に行こう」
妹「ですよねー。何がいいの、150円までね」
友「じゃあブラックサンダーを2つ。1個は妹にプレゼント」
妹「調子いいなー、こんちくしょー。まぁいいや。友今日はもう帰る?」
友「ん? ちょっとサークル寄ってみようかなって。最近雨だったからテニスできなかったし」
妹「そっかー、じゃあしょうがないや、適当に時間潰すかな」
友「何、お兄さんでも待つの?」
妹「えへへ、正解!」
友「大したブラコンねー。逆に清々しいわ」
妹「悪い事じゃないしね、兄弟仲が良いのは羨ましいんでしょ?」
友「ま、私は一人っ子ですから。それじゃまたねー」
妹「行っちゃった……さばさばしてるわ、やっぱり」
妹「さて、化粧でも直すかなー」
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:04:45.01 ID:Wv2K0d8a0
妹「さーて、兄さんが授業終わるまで暇な私だけど、どうしようかな」
妹「んー…………そうだ………カシャッっと」
妹「そんでもってー、カコカコカコカコっと」
妹「送信! よっし、おっけー」
妹「図書館でも行ってようかなー、どうせ暇だし」
妹「……ん、返信来た来た」
妹「……もう、兄さんの反応が可愛くて仕方ないです」
妹「何でこんなにわかりやすいのかなー? お願いです兄さん、私のわがままだけど、聞いて下さいっと」
妹「さーてさて、どうなるかなー?」
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:18:52.02 ID:Wv2K0d8a0
兄(い、妹よ、これは……)
妹『兄さん、授業中に失礼しますね。ストッキングの履き心地は如何ですか?つるつるして気持ちいいと思います』
妹『知ってます、兄さん今パンツも穿かずに、妹が穿き汚したストッキングを着て学校に来ちゃう変態さんなんですよ?』
妹『忘れていましたか? 覚えていましたか? 生地が薄いズボンを選んじゃったけど、染みてないですか?』
兄(……シャ、シャツで何とか…誤魔化せる…はず…)
妹『でも兄さん、興奮しませんか? 昨日兄さんがワンちゃんみたいに舐めてくれたストッキングを、今兄さんが穿いているんです』
妹『結構匂っちゃうかもしれないですね、隣にいるのは男さん? それとも、女さん?』
妹『女さんだったら、ふふっ、大変ですね。女さん天然っぽいけど結構やり手だと思いますよ?』
妹『もしかしたらばれてるかもしれませんね。女さんに触られませんでしたか? 意外にわかるもんですよ』
兄(え、ちょ、ま、マジ!?)
妹『締め切った教室にいたら、ばれちゃうかもしれませんね。ふふっ、兄さんはそれも嬉しいですか?』
妹『だって妹の足をあんなにおいしそうに舐めて下さる兄さんですもの、嬉しいですよね?』
妹『兄さんが私のストッキングを穿いてくれて、きっと今も私を感じてくれていると思うと、私すっごく嬉しいです』
妹『だから、プレゼント。いい子な兄さんに、ご褒美です』
兄(ト、トレンカパンプスの……画像…)
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:20:11.14 ID:bBn8mavg0
最高の妹だ…
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:34:17.13 ID:Wv2K0d8a0
妹「んー、この時期の図書館となるとだーれもいないなー」
妹「まぁ、偶に研究生っぽい人がいる位か、うんうん、我ながらいいチョイス」
妹「さーて、どうでしょうねー」
兄「い、妹!?」ハァハァ
妹「あ、兄さん、こんな所でどうしたんですか? 今授業中ですよね?」
兄「そ、そんなこと言ったって…ハァ…ハァ…」
妹「どうしたんですか、息、上がってますよ? 大丈夫ですか?」
兄「だ、大丈夫…ハァ・・・」
妹「もしかして兄さん、興奮してます?」
兄「いやいやいやっ!」
妹「ふふっ、兄さん、ここは図書館ですよ、落ち着いて下さい。ね、汗かいちゃってますね、顔洗いに行きましょう?」
兄「お、おう」
妹「兄さんちゃんと背筋を伸ばして歩きましょう? 大丈夫、ここには私しかいませんよ?」
兄「でもだな、その、ちょいと待ってくれ」
妹「あれ? 何だかズボンの前の方、湿ってませんか?」
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:40:32.16 ID:Wv2K0d8a0
妹「やだ兄さん、おもらしですか? だめですよー、もう大人何だから」
兄「ち、ちが」
妹「ほらほら、私がフキフキしてあげますから、こっちに来て下さい」
兄「ちょ、ここ、女子トイレ! だめだめだめだろ!」
妹「大丈夫ですよ、この時期に図書館に来る真面目な人なんて少ないですし、ここ3階ですよ? 滅多に人が来るもんじゃありません」
妹「それに兄さん、いいんですか、このままで?」
兄「いや、その…」
妹「もぅ、昨日はあんなに素直でかわいかったのに、とにかくこっちに来て下さい」
兄「あ、あ、ちょっと待って、引っ張らないで、ちょっ!」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:50:18.61 ID:Wv2K0d8a0
妹「さすがに最近改装された図書館のトイレとはいえ、ちょっと狭いですね」
兄「…………」
妹「兄さん? 恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。ほら、立ってるのも何ですからそこに座って下さい」
兄「そこって、ただの床じゃないか!?」
妹「だって、そこの方が丁度いいですから。ほら、私が座席に座って、こうやって足を組むと、ね?」
兄「あ…」
妹「どうです、目の前に私の足が来ちゃいました。偶然ですね、ふふっ」
妹「所で兄さん、どうして兄さんは授業中なのに図書館にいるんですか?」
妹「目を逸らしちゃいけませんよ、兄さん。ほら、私の目を見て。教えて下さい、怒らないから、ね?」
兄「お前が、その、授業中だってのに…」
兄「変なメール送ってきて……」
妹「はい、送っちゃいました。兄さんが私のこと忘れてないか心配だったので」
兄「だからって、あんな書き方しなくてもいいだろ!」
兄「わざわざ変な画像まで寄越して……」
妹「ほら、目を逸らさないで下さい」
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:00:17.94 ID:Wv2K0d8a0
うおー、間違えて消してしまった
萎えるわーちょー萎えるわ―
所で兄弟、話進むの遅いかい?
ペースの程がわからないんだぜ!
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:01:50.75 ID:SjevxTlg0
このままの速度でいいから完結させてくれ
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:04:11.73 ID:bBn8mavg0
きちんと完結させてくれればこのままでいい
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:12:00.33 ID:Wv2K0d8a0
妹「ほら兄さん、こっち向いて下さい」
妹「いいんですよ、正直になって下さい。兄さん、我慢できなくなっちゃったんですよね?」
妹「私の足を見て、ストッキングを穿いて、昨日のことを思い出して、そうでしょ?」
妹「欲しいんですか? 私の足、忘れられないですか?」
妹「素直な兄さんには、ご褒美をあげちゃいますよ? ねぇ、兄さん。どうして欲しいんですか?」
妹「私はただ、図書館の3階とだけしか書いてないのに、ふふっ、兄さんは来てくれました」
妹「私にして欲しいことがあるんですよね、ね?」
妹「私に期待しているんですよね?」
妹「教えて下さい、教えて欲しいです。ね、恥ずかしがらないで」
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:18:16.38 ID:Wv2K0d8a0
兄「そ、その……」
妹「ふふっ、照れ屋さんですね、どうしたいんですか? どうして欲しいんですか?」
兄「……舐め…たい…」
妹「何を、ですか?」
兄「……妹の……」
妹「私の?」
兄「………足を…舐めたい……」
妹「よく言えました、偉いです。 だけど折角だから、私もわがまま言っていいですか?」
兄「え? な、何?」
妹「ズボンと上着を脱いで下さい」
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:29:20.61 ID:Wv2K0d8a0
妹「私の前で、恥ずかしい姿になって下さい」
妹「兄さんのストッキング姿、じっくり見てみたいです」
妹「ね、兄さんこういうの、好きですよね?」
妹「妹に恥ずかしい姿見られて興奮しちゃう、変態さんですよね?」
兄「そ、それは……」
妹「ね、兄さん。早くしないと誰か来ちゃうかもしれませんよ?」
兄「で、でも、ここ学校だし…」
妹「その学校に、兄さんは妹のストッキングだけで、パンツも穿かずにいるんですよ? それにもう、匂いを嗅いじゃってるじゃないですか」
兄「うぅ……」
妹「兄さん、あんまりのんびりしてると、もうやってあげませんよ? いいんですか?」
兄「それはダメ! ……だ。ダメ…」
妹「だったら、ね、わかるでしょ、ほら、いい子だから、ご褒美あげますから、ね?」
兄「…………」ゴソゴソゴソ
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:46:27.05 ID:Wv2K0d8a0
妹「あは、兄さんかわいいです」
兄「うぅぅぅ…」
妹「ほらほら、前を手で隠しちゃメッ、ですよ。 あら、もうびしょびしょじゃないですか。あ、凄い、ここまで匂いがします」
妹「兄さんここ、学校の女子トイレですよ? なのにこんなに大きくしちゃって、ふふっ、変態さんです」
妹「頭撫でてあげますから、そこに座って下さい。あ、兄さん女の子座りできます? そう、内股で座って」
妹「あんもぉ、兄さん照れちゃって、かわいいです。手は体の後ろに、うん、兄さんのあそこがよく見えます」
妹「これって固くなってるんですよね、えいっ。あはっ、びくってなった」ツンツン
妹「でもパンプス越しじゃ分かり難いですね…」
妹「兄さん、パンプス脱がしてくれますか? あ、だめです。手は使っちゃいけませんよ」
妹「わかりますよね? 兄さんは頭がいい、自慢の兄ですからね。もぅ、俯いてちゃいけませんよ?」クィ
妹「あは、足を使って顔をこっちに向かせるのって、何だかぞくぞくしちゃいます。どうしましょう、私も兄さんの変態さんが移っちゃったかもしれません」
妹「ほら兄さん、今日はトレンカですから、殆ど素足でパンプスですよ? きっといい匂いがしますよ? かぎたくないですか?」
妹「そうそう、かかとの方から、やん、まだ舐めちゃメッ、ですよ。焦らなくても後でじっくり楽しめますよ?」
妹「そう、上手です。どうです?まだ午前中ですけど、匂いますか? ふふっ、まだ左足が残ってますよ?」
妹「アン、息、くすぐったいです。もう、焦らないで、かわいい兄さん」
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:00:15.99 ID:Wv2K0d8a0
兄(は、恥ずかしい)
兄(女子トイレで、学校で、俺、どうして?)
兄(だ、だめだ。とてもじゃないけど顔見れない)
妹「これって固くなってるんですよね、えいっ。あはっ、びくってなった」ツンツン
兄(あ、まてまて、やばいって、昨日から我慢してるんだから、もうやばいって!)
兄(ふ、ふぃー、やばいやばい。ここで出したらマジでやばい)
兄(ていうかやばい。くらくらしてきた。妹の顔見れ…てうぉ!)
兄(あ、顎! 顎に足! くいって! す、すごい、やばい、堪らないよ)
兄(妹の見下した目、何でこいつこんな風にできるの? え、どうしよう、このままいっちゃっていいの?)
妹「ほら兄さん、今日はトレンカですから、殆ど素足でパンプスですよ? きっといい匂いがしますよ? かぎたくないですか?」
兄(嗅ぎたいに決まってるだろ!!! ていうか俺ら兄弟だよね? いいの、これ、いいの?)
兄(あ、やばい、匂いやばい。超舐めたい)
兄(口で妹の靴を脱がすとか、幸せ過ぎてこれだけでやばい)
兄(しかも学校の! 女子トイレで! 妹に蔑まれながら! 変態的な格好で!)
兄(もうだめだ)
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:18:37.98 ID:Wv2K0d8a0
妹「ほら兄さん、お待ちかねの生足ですよ? やん、激しいです」
妹「兄さんは左足が好きですか? ふふっ、本当にワンちゃんみたいです。 よしよし」
妹「もう、夢中ですね、すっごいエッチな音してますよ? 誰か来たらばれちゃいますよ?」
妹「あらあら、聞こえてないのかしら、だったら、ここ、撫でちゃいますね」
妹「アンッ! ですか、兄さん興奮しすぎですよ。 ここも凄く湿ってます。本当に洩らしちゃったわけじゃないですよね?」
妹「えいっ、えいっ、ふふっ、兄さんの声、かわいいです。でもちょっと声大きいですよ?」
妹「んぁ、あ、ん……もぅ、舐めるの上手です。ほら、もっと深く咥えて下さい」
妹「こっちのほうはどうですか? ストッキングの上からはっきり形がわかりますよ? ここが先っちょで、段々下に下がっていって、これがタマタマかな?」
妹「またビクッってなっちゃいました。兄さん感じやすいんですね。それとも足でされているからですか? それとも、私にされているからですか?」
妹「右足、兄さんののでヌルヌルです。すっごくえっちな匂いがします。ほら、次はこっちを舐めて。ふふっ、自分のですけど、おいしいですか?」
妹「わぁ、左足ベトベトです。兄さんの体で拭いちゃいましょう。耳から…首筋…鎖骨…胸…あら、兄さん乳首も感じるんですか?」
妹「私、つま先結構器用なんです。だから、こうやって乳首をきゅって摘まんで」キュ
妹「あ、痛かったですか? え、もっとやって欲しいですか? もぅ、兄さん、ここ学校ですよ? 女子トイレですよ? 大胆になりすぎです」
妹「でも素直な兄さんはかわいいです。だからえいっ、えいっ。あん、逃げちゃメッ、ですよ? 兄さんの唾液でぬるぬるしてるから、撫でやすいです」
妹「あら、腰を浮かせてどうしたんですか? ここ、いじめて欲しいんですか?」
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:38:17.81 ID:Wv2K0d8a0
妹「あはは、兄さん、すっごく変態さんです」
妹「もうカチカチじゃないですか、それにびしょびしょ」
妹「誰かが入ってきたら、絶対にばれちゃいます。兄さんのおちんちんの匂いしかしませんよ?」
妹「あ、嘘言っちゃいました。私も今すっごくドキドキしてます。ショーツ、ぐちゅぐちゅかもしれません」
妹「兄さんの必死な姿を見てたら、もう堪らない。今、私達繋がってるって」
妹「違うかな? 私今兄さんをめちゃくちゃにしたくてしょうがないです。私の足で喘いでいる兄さんが愛おしくて」
妹「私も変態さんですか? でも、兄さんも変態さんだから、お相子です」
妹「兄さん、私このままいじめてあげてもいいんです。兄さん、今幸せそう。もっともっといじめて欲しいって」
妹「でもね、私達、兄弟です。血の繋がった、家族です。なのに今、兄さんのこと、兄と思えないんです」
妹「何て言いますか……そうですね、ワンちゃんです。兄さんは私のワンちゃんに見えちゃいます」
妹「やぁん、兄さん、何でそんなに嬉しそうなんですか? 妹に犬って言われたんですよ? 悔しくないんですか?」
妹「……ふふっ、じゃあ、いいですよ。兄さん。兄さんは私のワンちゃんです。だから一杯可愛がってあげます。いい子いい子もしてあげます」
妹「だから、今からいう事を繰り返して下さい。そうしたら、続き、してあげます」
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:45:28.01 ID:Wv2K0d8a0
妹「いいですか?」
妹「私は、妹に見下されて、蔑まれて、喜ぶ変態さんです」
妹「私は、妹にいじめられて、あそこを膨らませて、何も考えられなくなってしまう、妹の兄です」
妹「私は、妹に虐げられて悦び、興奮してしまう、僕です」
妹「そして私は妹の---
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 15:08:27.72 ID:Wv2K0d8a0
「ペットになる事を誓います」
その言葉が口から洩れた瞬間、俺の脳裏に強烈な快感が襲った。
自分の体はこんなにも敏感だったのだろうか、妹の華奢な両足で弄ばれる俺の欲棒は、ひたすらに俺を狂わす。
「あああああああああぁぁっぁあぁあ!」
口から獣の様な嬌声が溢れ、快楽が真っ白に視界を奪う。
じんじんと得体の知れない感覚の中、何も考えられないそんな中、妹は俺の耳に顔を近づけ囁いた。
「兄さん、私のワンちゃん、気持ちいい? 気持ちいいですか?」
「き、気持ちいぃ! むぐぅっ!」
「あはは、兄さん、静かにして下さいね。ほら、私のパンプス、舐めていいですから」
卑猥な水音を立てながら、妹は両足を動かし俺に快楽を与えてくれる。
妹の足が動く度に、湿ったストッキングの生地がぐちゅぐちゅと声を上げた。
「兄さん、気持ちいいですか? 泣いちゃうくらい気持ちいいですか? 嬉しいです、もっと感じて下さいね」
「むぐぐっぐぅ!」
「いいですよ、兄さん。 兄さんの今の姿、かわいい。おちんちんも、パンパンです。我慢して、我慢してくださいね、そうしたらもっともっといじめてあげます」
熱を帯びた妹の声が頬を撫でる。卑猥な言葉に俺は更に反応し、ビクンと大きく脈打った。
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 15:20:32.59 ID:Wv2K0d8a0
妹「兄さん、ビクビクしてます。さっきよりももっと濡れて」
妹「私の足、そんなにいいですか? パンプス、おいしいですか?」
妹「兄さん、涙流しちゃうくらい気持ちいいんですか?」
妹「聞こえます? ぐちゅぐちゅえっちな音がしてます。これ、全部兄さんのですよ」
妹「幸せですよね、嬉しいですよね、気持ちいいですよね?」
妹「ほら、もういつでもいいんですよ?」
妹「兄さんの精液で、私のストッキングを汚して下さい」
妹「私の足で、いっちゃって下さい」
妹「いい、いいですよ、兄さん。兄さんの今の姿凄くかわいいです。おちんちんもうパンパンですよ」
妹「我慢して、そうしたら、もっともっといじめてあげます」
妹「でも、いつでもいいですよ? 我慢できますか?」
妹「私の足、熱いですよね、兄さんのもすっごく熱いです」
妹「だから、ね、いっちゃって下さい」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・・っっつ!!!」ビクンビクン
妹「あ、凄い、溢れ出ちゃった…ふふっ、兄さん臭いです。精液の匂い、すごいしますよ…ふふっ」
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 15:36:36.33 ID:Wv2K0d8a0
妹「あらあら、足、汚れちゃいました。兄さんに汚されちゃいましたね」
妹「ほら、兄さん。汚しちゃったんですから、きれいきれいして下さい」
兄「あー……」ピチャヌチャ
妹「そうそう、上手です。それ、自分の何ですけど、嫌じゃないんですか? あ、パンプスも涎まみれ、これも綺麗にして下さい」
妹「ふふっ、いい子ですよ、さすが私のワンちゃんです。えらいです」
妹「ほら、早くストッキング脱いで下さい。そんな匂いをするもの着たまま学校をうろつくわけにはいけませんから」
妹「やん、すっごい匂いです、くらくらしちゃいます」
妹「これはビニール袋に入れてこう縛って、兄さんの鞄に入れておきますね」
妹「ほら、いつまでもぼーっとしてないで、あそこの周りとか拭いて下さい。もうすぐ昼休み始まっちゃいますよ?」
妹「もぅ、余韻に浸るのはいいですけど、このままだとまずいんですから、兄さんも早く立って下さい」
妹「ほら、早く……立て」
兄「ピクッ!」
妹「あ、こういう風に言った方がいいですか? んーでもこういう言葉使いは慣れてないですから、できれば避けたいですね」
妹「ほらほら、綺麗にして、ズボンは……前にティッシュペーパでも挟んでおけばいいでしょうか? ノーパンですけど、我慢して下さいね」
妹「さ、後片付けはできましたね、じゃあ行きましょう。え? どこに、ですか? さて、どこでしょう?」
糸冬
妹「葛格、請問可以跪下來舔我的腳嗎?」
兄「不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要不要為什麼要突然這樣?」
妹「沒有阿。就只是說想要讓你舔我穿著一天的襪子而已阿」
兄「所以才問你怎麼會想這樣,是有什麼煩惱嗎?」
妹「煩惱嗎?硬要說的話葛哥最近都在忙大學的事情所以都很好可以碰到葛格了。」
兄「是、是嗎、這真是不好意思。我確實很少有時間回家」
妹「所以說我想多跟哥哥交流。」
兄「所以說要我、那個……舔腳、嗎?」
妹「是的、快舔啦」
兄「稍微等等等等一下,這太奇怪了、妳腦袋沒問題吧?」
妹「我非常正常喔。這種兄妹關係是很正常的。」
兄「喂老妹、妳是不是太累了。嗯、確實離開家裡跟我兩個人一起生活是很辛苦沒錯。」
妹「葛格你這樣子說就不對了,我還想要跟哥哥一起進同一所大學呢。」
兄「妳這樣子說我是很高興啦…」
妹「所以我原來問你能不能舔我的腳也不是無理取鬧的事情阿。」
兄「所以說、那個我說妳阿」
妹「怎麼了哥哥。我的身體隨便讓妳看都沒關係喔?」(見栄を張らなくても)
兄「隨便看、這種事情真的做了會讓妳生氣吧」
妹「哥哥理解得還真快呢」
兄「啥!」
妹「自己到底是個什麼東西、講了哪些話會讓女孩子當作變態討厭。可是我不會討厭這樣子的哥哥喔?」
兄「喂、那個、喂、不要阿!」
妹「我說普通的兄弟姊妹都會這麼做的、不會造成什麼問題的。葛格的心底也是不討厭的吧?」
兄「才沒這種事情!」
妹「葛格,在晚上這麼大聲會吵到別人喔。」
兄「啊、對不起。」
妹「總而言之、你沒辦法否定你的那種興趣吧?」
兄「有、有什麼根據嗎!」
妹「根據google的預測功能。」
兄「啥!!!」
妹「像葛格這種男生都會很喜歡偷看成人網站的。」
兄「可、可是」
妹「可是什麼? 輸入M結果預測是M男,結果很明顯了吧。」
兄「不是我說那個,你不是說你不會用電腦嗎! 怎麼會網路或手機那些東西!」
妹「不會用電腦的普通女大學生是哪個時代的人阿?」
兄「你竟然敢騙老哥。」
妹「不過葛格是個M也讓我很驚訝呢。」
妹「總之我想跟葛格有肌膚接觸、所以用葛格喜歡的方式沒什麼不可以吧。」
妹「不討厭嗎? 那就是喜歡吧? 不要忍耐老實承認比較好喔?」
兄「不對不對不對不對、冷靜一點、我們是兄妹吧? 這種事情不可以做的喔?」
妹「有什麼不好嗎、只是讓葛格舔舔我的腳,讓我跟葛格做肌膚接觸。兩個人都喜歡的話梅有不可以的理由。不是嗎?」
兄「這種事情太奇怪了吧!」
妹「看妹控AV的人說這種話才奇怪吧。」
兄「為啥妳會知道!」
妹「倒不如說,是葛格讓我知道的? 共用電腦的觀看履歷很輕鬆的救得到這些情報了呢。」
兄「混帳」
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有時間就一次以20留言為單位慢慢翻吧。
如果你能去汉化些重口味的M漫就更好了,比如木谷さい~
10几页的翻译量也不大哦! =3= 考虑下吧!
妹「而且啊,葛格一定有想過要舔我的腳吧? 這沒什麼好可恥的,老實的說出來吧。」
兄「・・・・・・・・・」
妹「話說最近很熱呢,像我這種容易出汗的體質葛格應該特別喜歡吧。」
兄「可、可是・・・・・・」
妹「我是那種喜歡被男生舔腳的類型、所以哥哥就算沒有罪惡感的舔我也沒有任何問題的。」
兄「所以說・・・・・・有血緣關係的妹妹・・・」
妹「有什麼不好的。就只不過是舔拭皮膚,沒什麼大不了的。」
兄「那個,我,那個・・・」
妹「呼呼・・・真是不老實呢(煮え切りませんね)。葛格你知道自己已經是什麼狀態了嗎?」
妹「不謙虛的說,我其實算是很可愛的那一型。在打工的地方也很多男性要追求我。」
妹「在只有兩個人一起住的狀態下,哥哥想要什麼都可以直接來、沒必要偷偷摸摸的上賓館。」
妹「不是單方面的性慾,而是雙方都想要發生這樣的關係。」
妹「再說我的這種行為又不會影響到我們的日常生活,不管是大學還是打工對哥哥都不會造成任何影響。(ちなみに私はこの行為を日常生活に持ち込む気はありません。大学でもバイト先でも兄さんを不利に追い込むことはしません)」
妹「如何? 這可是你花十萬日幣(万もするよう)在外面找小姐才能得到的待遇喔?」
兄「不、不是錢的問題・・・」
妹「又再講那種話了。兩邊都喜歡的話就快給我做,真不像個男人。」
兄「知、知道了! 我知道了! 你快住口!」
碰!
妹「著急了(不貞寝してテレビに逃げますか)。呵呵」
兄「吵死了! 別小看老哥!(音同『別舔老哥』)」
妹「要舔腳的人是葛格喔。老是在那邊不肯承認自己很想要(ていうかわざわざ寝っ転がるとか),真是有夠不老實的。」
妹「啊啊,我知道了。原來是這麼回事啊。」
兄「・・・・・・」
妹「明明很喜歡舔腳但是又不肯說出來的理由。就是因為那無謂的自尊感在作祟呢。」
妹「所以不管我怎麼說都只想保住那個無謂的自尊感。呼呼,意外的可愛呢。」
兄「少用可愛來形容我!」
妹「被稱讚不高興嗎?」(偷笑)
兄「………囉嗦(邪魔なんだけど)」
妹「嗯,我想不要亂動比較好(だったらどかせばいいじゃないですか)。那我特地搬張椅子來坐,這樣就不會妨礙到哥哥了。」
兄「妳把腳伸出來吧(足、どかせよ)」
妹「在可愛的妹妹面前舔腳很羞恥對不對、但是我用這個姿勢看哥哥到是很高興呢。」
兄「…………」
妹「這麼積極的用鼻子感受我的腳的氣味。怎麼樣,很好聞嗎?」
兄「……普通…」
妹「我知道了,我不勉強哥哥舔腳了。」
妹「現在開始我什麼都不做。隨哥哥怎樣做就怎樣做。」
兄「・・・・・・隨你高興・・・」
妹「那麼快點・・・啊呀、不小心動了一下就踢到哥哥了。」
妹「雖然是透過絲襪,但是還是能感覺到哥哥的額頭好溫暖呢」
妹「哥哥好像流了很多汗,不過我也流了很多汗喔。」
妹「我來幫哥哥擦汗好了,嘿咻。」
妹「絲襪的感覺很棒對吧? 雖然直接肌膚接觸也不錯,但是那樣摩擦是會痛的」
妹「啊、怎麼連脖子也流了這麼多汗,我也擦一擦好了。」
妹「哥哥的汗還真多,害得我的絲襪都弄髒了。」
妹「哥哥呼吸得好急促呢? 還好嗎?」
兄「………」
妹「會覺得痛苦的話就用嘴巴呼吸看看。」
兄「才不會痛苦啦。」
妹「也是啦。 鼻子也流了好多汗,我馬上幫哥哥擦。」
兄「不、不要! 這裡就算了!」
妹「這裡就、算了?也就是說我現在為哥哥做的事情哥哥不喜歡嗎?」
兄「不、不是・・・」
妹「好好品嘗吧。擦擦擦~」
兄「啊、啊啊啊、啊…」
妹「鼻孔也流出汗了、在鼻孔這裡擦擦擦~」
兄「嗯、嗯嚇・・・」
妹「啊哥哥、很痛苦嗎?」
兄「才、才沒嗚赫赫~」
妹「哥哥看起來很難受的樣子,只好先離開了。」(啪)
兄「啊。」
妹「你『啊』什麼?」
兄「不是、那個」
妹「我做了什麼不好的事情嗎?」
兄「不是、就說了不是」
妹「感覺很可惜嗎? 還想要我繼續用腳磨擦哥哥的頭嗎?」
妹「額頭被妹妹的腳摩擦會興奮? 脖子被愛撫會高興?」
妹「就連鼻孔被襪子塞住也在高興? 因為可以這麼近的聞到妹妹的腳所以高興嗎?」
妹「喂哥哥」
妹「你老實承認好不好? 誰也不會說哥哥的壞話的。 不用害怕,我會喜歡這樣的哥哥的喔。」
妹「所以老實承認啦。葛格~」
妹「哥哥只要老實承認的話。可以再做更多是情喔。」
妹「又舒服又爽快。哥哥最喜歡的東西只要同意的話就都能得到喔。」
妹「所以老實承認啦。葛格~」
妹「『嗯』、這樣子回答我、好嘛?」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・・嗯・・・」
>如果你能去汉化些重口味的M漫就更好了
我不太喜歡重口的,例如屎尿或對身體造成永久性傷害的.
继续等翻译,这种循序渐进的诱导是我最喜欢的类型。。
妹「阿哈哈,哥哥終於說出來了、哥哥終於承認了。」
兄「我、我還想再多聞那個味道,可以嘛?我一直很想這麼做!」
妹「哥哥這種毫不害燥的說著變態台詞的樣子也好可愛。」
兄「不、不要說我可愛啦!」
妹「那我們趕快繼續吧,請用。」
兄「啊・・・那個」
妹「嗯? 怎麼了嗎?」
兄「不是剛才那裏...」
妹「當然摟。你現在應該不會想要聞自己汗的味道吧。」
兄「這、這是當然的吧!」
妹「這是當然的吧? 真不愧是哥哥,回答得真好呢。」
兄「那種事情怎樣都好!」
妹「好啦好啦,不要急。呵呵,看你這樣子連我都覺得味道很好聞呢。」
兄「呼~哈~呼~哈~呼~哈~呼~哈~」
妹「真是噁心的聞法。」
妹「感覺味道怎樣啊?哥哥。」
兄「怎麼說,一種酸臭味....」(呼~哈~)
妹「竟然這麼貼近鼻子在聞。妳就這麼喜歡腳踝嗎?」
兄「啊、啊啊。這味道真棒,會上隱啊。」(庫庫)
妹「討厭、腳底是敏感帶不要這麼激烈拉(足の裏敏感何ですから持たないで下さいよ)。話說這場景好棒呢。」
兄「嗯?」(繼續聞)
妹「親生哥哥坐在自己的妹妹面前著迷的聞著穿了一天的絲襪,不覺得很棒嗎?」
兄「雖然妳這樣子說,但是我還是很高興喔」(繼續聞)
妹「哥哥已經漸漸暴露出本性了呢,好高興。」
兄「庫庫庫庫庫」
妹「哥哥已經變得好像狗狗一樣了。如何?已經差不多滿足了吧?」
兄「嗯…那個」
妹「呼呼、哥哥真容易看穿好可愛喔。」
兄「可愛什麼的...」 妹「瞞不住了喔(とか言っちゃうのもしかたないです)。因為你現在真的很像狗狗嘛。」
妹「話說哥哥啊,只聞味道真的可以嗎?」
兄「嗯……那個。」
妹「呼呼,那麼請仰躺下來。對,我要用腳對哥哥・・你知道的吧?」
兄「啊、啊哈」
妹「對對,乖孩子,我的腳要來踩哥哥的臉摟。」
兄「這、這真是太好了。」
妹「那麼哥哥,說『啊~』」
兄「啊~啊ー嗚喔!」
妹「絲襪好吃嗎? 被妹妹強迫塞東西到嘴中的感覺如何啊?」
兄「姆、姆嗚姆嗚!」
妹「五跟腳趾全進去了,哥哥的嘴巴好大呢。」
妹「痛苦嗎? 需要我溫柔一點嗎?」
妹「不過很可惜,我要給不老實的哥哥做懲罰。」
兄「嗯嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚庫!」
妹「呵呵、這可是哥哥朝思暮想的舔腳喔? 哥哥最喜歡的黑絲襪喔? 穿了一天的腳汗的感覺如何?」
妹「不要只有含著拉,哥哥可以把汗吞下去嗎?好嘛哥哥。」
妹「打從一開始就這樣老實不是很好嘛?」
妹「好孩子就給獎勵,壞孩子就一定要懲罰。」
妹「好啦,當初是誰說想要多碰碰些的? 快讓我舒服啦!」
妹「轉動你的舌頭,更加用力的舔。好吃嗎? 興奮嗎?」
兄「嗚姆ー!」
妹「這樣子你應該會知道自己要不要老實點吧?對吧?」
兄「嗯嗚! 嗯嗚!」(用力點頭)
妹「原來如此,已經理解了呢。那麼我就原諒哥哥」(拔出)
兄「呼・・・哈・・・哈・・・」
妹「呼呼、哥哥好像很痛苦的樣子? 不過能讓哥哥老實點真是太好了。因為哥哥是好孩子可以來摸摸哥哥的頭。」(摸摸)
兄「用、用腳的・・・」
妹「嗯? 不喜歡嗎? 因為哥哥是好孩子,所以我在獎勵哥哥喔?」
兄「嗯、嗯・・・很高興・・・」
妹「被用腳摸頭竟然還會高興,哥哥真的好可愛喔。」
妹「那麼,絲襪都濕透了,脫下來好了。」
兄「啊、脫下來的話・・・」
妹「哥哥就這麼喜歡絲襪嗎? 就算黏黏的也沒關係嗎?」
兄「啊、我很喜歡沒錯。但是說沒關係的話是騙人的。」
妹「呼呼、真誠實。」
兄「但是,那個」
妹「什麼? 盡管說吧,剛才是在懲罰哥哥,不過現在可是認真的想要完成哥哥的願望喔?」
兄「嗯,那個。」
妹「難道說哥哥比較喜歡像剛才那樣用強迫的嗎? 話說回來剛才哥哥確實都沒什麼抵抗呢。」
兄「不是的・・・」
妹「只要能舔絲襪就好了嗎? 吼、又是M又有戀物癖、真是難搞的哥哥。」
兄「才不是! 我想要裸足・・・」
妹「裸足怎麼樣?」
兄「我想・・舔」
妹「嗯~老實的哥哥真是最可愛了」
妹「可以喔,我本來就打算這樣子做了。」
兄「可以嗎!?」
妹「冒著被親妹妹蔑視的風險做出這種要求,當然要同意啊。」
兄「怎麼、這樣說啊。」
妹「哥哥真是太棒了、已經把尊嚴全部捨棄了。我最喜歡這樣的哥哥了。」
兄「那種事情怎樣都好、快、快點讓我!」
妹「不可以這麼急,你好像隻沒教養的狗狗一樣。」
兄「對、對不起」
妹「呼呼,那等我脫下來喔。」(脫下)
妹「脫好了,我的絲襪,吼,不要用那種眼神看我啦,這當然會送給哥哥當禮物的啦。」
兄「可、可以嗎!」
妹「當然可以啊,被哥哥的口水弄髒也洗不乾淨了。」
兄「謝謝老妹!」
妹「呼呼,總之我先放在這裡。」(啪)
兄「好耶!」
真是很好的一本小说啊。
以前看过一本俺の妹が超天才美少女催眠術師なわけがない也不错
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 01:38:54.49 ID:Wv2K0d8a0
妹「哥哥在下面好像在偷窺我的裙子,感覺好丟臉喔。」
妹「如何,什麼都看不見嗎? 不過剛脫襪子的腳應該很溫暖才是?」
妹「那麼現在可以隨哥哥高興隨便舔喔。但是現在不可以用摸的,了解嘛?」
兄「知、知道了…」(哈哈)
妹「那麼哥哥,說『啊~』」
兄「・・・・・・・」(嚇到)
妹「呼呼,放心啦,不會粗暴塞進去的,說『啊~』」
兄「・・・啊~」
兄「比呀喔啊啊」
妹「對就是這樣,腳趾間一根根都要細心的舔過。腳趾間也要、恩!」
妹「呼・・・好爽。哥哥的舌頭好溫暖喔。」
妹「嗯哈! 好色的聲音出來喔。腳會被弄髒了吧?」
妹「舔起來感覺怎麼樣? 會感覺很臭嗎?」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 01:45:34.35 ID:lbcUFabO0
我知道年齡設定在1就有了。
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 01:49:11.82 ID:Wv2K0d8a0
妹「好強喔,哥哥這麼激動的在舔我骯髒的腳。」
妹「呼呼,好像做夢一樣,有種輕飄飄的感覺。」
妹「哥哥喜歡大腳趾吧。還特地在上面吸允著,真的有這麼好吃嗎?」
妹「吼、哥哥太激烈了啦。我的腳已經都被哥哥舔到濕濕的。」
妹「啊,對了。」
兄「吸碰舔摟舔摟啊喔嗚嗚」
妹「給哥哥流下一點」(滴下)
兄「嗯!」(被滴到)
妹「呼呼、我的口水很溫暖吧? 把鼻孔都弄得濕濕的。不准擦掉喔」
妹「哥哥現在已經是隻狗狗了。只能用舔的。」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:01:46.86 ID:Wv2K0d8a0
妹「黑,呀」
兄「舔舔」
妹「成功了、直接命中鼻孔了。會痛苦嗎? 會覺得自己很悲慘嗎?」
妹「是口水喔? 很髒的喔? 哥哥這麼興奮是很奇怪的喔?」
妹「嗯、啊、阿哈哈、舔得這麼激烈。」
妹「嗯啊! 呼呼、讓我這麼爽真是太棒了。 哥哥真是乖孩子。來摸摸頭。」
妹「真是、絲襪還真是麻煩、呼呼、哥哥的眼精在看哪? 請看著我我的臉。」
妹「哥哥真的是個乖孩子呢。這麼高興的舔著妹妹的腳,為了讓妹妹舒服拼命的舔著。」
妹「啊呀、腳趾已經變得濕答答的。哥哥你到底怎樣舔的?」
妹「濕成這樣感覺真噁心、用哥哥的臉來擦好了。」
妹「嗯? 怎麼了? 還想再舔? 還想再被吐口水?」
妹「還是說……哥哥還想要別的?」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:07:00.84 ID:v7JuQ41l0
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ゴォォォォォォォ |
| >>69 可以突擊妹妹的肉穴嗎!!
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,. ‐‐‐‐---- '"- l(゚Д゚#)゙゙゙ ー-l、 /::├::|
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~ ー-'" :::_____________ ... -‐・ "´-‐'"
i'´ ) __...、__」 ゙O
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73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:09:06.82 ID:Wv2K0d8a0
兄「那、那個,就……!」
妹「就?」
兄「那、那裡的……那個……」
妹「那裡? 『那裡』是說哪裡啊?」
兄「就是那裡啊! 妳知道的吧!」
妹「嗯嗯、我知道喔。就是那裡啦。然後、想要怎麼樣?」
兄「所以說、想要、被腳…」
妹「被腳?」
兄「被妳用腳、欺負……」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:17:56.39 ID:Wv2K0d8a0
妹「喔~,那就是所謂的的足交是吧」
兄「就是這樣!我從剛才開始就已經」
妹「我知道的喔,哥哥的小雞雞已經勃起很久了。」
兄「嗯啊、隨、隨便啦! 是妹妹說想要跟我肌膚接觸的說!」
妹「也是啦、是我想要多跟哥哥接觸、而哥哥也很喜歡這樣。」
兄「那就」
妹「但是今天就到此為止。」
兄「…………啊?」
妹「今天我已經滿足了。能讓哥哥這麼老實我已經很高興了。」
兄「所以說老實什麼的、那個」
妹「呼呼,哥哥好可愛喔。」
兄「拜託啦!」
妹「嗯、雖然我了解男人的感覺、但是現在已經是就寢時間摟? 已經晚上兩點了。」
兄「但是、這種狀況我睡不著啊・・・」
妹「冰箱裡面有酒、哥哥喝了就去睡吧」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:18:01.47 ID:lbcUFabO0
……呼
要放置到早上啊
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 02:23:05.08 ID:6XIe77RN0
這樣子睡不著啊