俺と角煮と油そば——被附身的印间京子——纯AI机翻

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俺と角煮と油そば——被附身的印间京子——纯AI机翻
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最近隣のクラスに引っ越してきた女…名前はたしか、印間キョウコ…だったか。
那个刚转到隔壁班的女人……名字好像是印间京子……对吧?
すげぇエロい身体つきしてんだよなぁ…なんだアレ?何喰ったらあんなでけぇおっぱいに育つんだ?
她那身材真是淫荡得要命……那是怎么回事?吃了什么才能长出那么一对巨乳啊?
しかもムッチリした肉付きしてるくせに、しっかりとくびれに薄っすら筋肉のラインも入ってる。
而且那丰满的肉感身躯,偏偏还有着紧实的腰肢,隐约可见的肌肉线条。
けど俺ァ知ってるぜぇ…お前が元はクラスのゴロツキ共に虐められてたキモ男のキヨヒコだってことはよぉ。
但老子知道……你原本不过是个被班上混混欺凌的恶心男,叫什么清彦来着吧。
なのにどういう訳だか誰もが羨む美貌とドスケベボディを手に入れやがって、急に皆にチヤホヤされるカースト上位にランクアップとはさぞ楽しい学園生活だろうな!
可不知怎么的,你竟然摇身一变成了人人艳羡的美女,拥有那淫靡至极的肉体,瞬间攀上校园种姓顶端,受尽追捧,日子过得爽翻了吧!
見てヨシ!動いてヨシ!触ってヨシ!ってか?神様ってヤツはクソ野郎だ!ああいうヤツに三つも四つも与えやがる!
看她那模样!动起来那身姿!摸起来那手感!都他妈完美无缺?老天这混蛋也太偏心了!给那种家伙赏了三四份好货!
クソ神は俺には何もくれなかったが悪魔は俺にチャンスをくれた。
操蛋的老天什么也没给我,但恶魔却给了我翻盘的机会。
今夜貰った魔道具を試すとしよう。
今晚就来试试那件魔道具的威力吧。
「さて、宿題も終わったし寝る前のオナニーでもしよっと♪」
「好啦,作业写完了,睡前先来一发自慰吧♪」
キョウコは机の上を片付けると椅子に腰掛けパソコンを起動した。
京子收拾好桌面,坐在椅子上启动了电脑。
多くの若者がスマホで充分とはいうものの、キョウコとしてはスピーディー且つ一気にストレスなく大画面で見たい。
虽然很多年轻人觉得手机就够用了,但对京子来说,还是大屏幕看得爽快,毫无压力,一气呵成。
というわけでやはりエロ画像収集はパソコンに限る。
所以,收集色情图片果然还是得用电脑。
「でわでわ♪今日もいつものサイトでえっちな画像を…」
「那么那么♪今天也去老地方找点色色的图片吧……」
カチカチとクリック連打でお目当ての投稿サイトへ突き進むと女子高生のタグを選ぶ。
咔哒咔哒地狂点鼠标,直奔目标投稿网站,选了“女高中生”的标签。
一気に表示され始めるアニメや漫画、イラストの女子高生達。
屏幕上瞬间刷出一堆动漫、漫画和插画里的女高中生。
その中でオーバーニーソックスを履いているキャラたちに狙いを絞る。
她把目标锁定在那些穿着过膝袜的角色身上。
下卑た顔で、これから起こる事など何も知らずにキーボードとマウスを駆使しオカズ漁りに夢中になっている。
一脸淫贱的表情,浑然不知接下来会发生什么,她熟练地敲着键盘、滑动鼠标,沉迷于搜刮自慰素材。
「女子高生…ボクもキミ達と同じ女子高生♪ぐふふ、やっぱオバニーは外せないよね。
「女高中生……我也是跟你们一样的女高中生♪嘿嘿,果然过膝袜是必备的啊。
むっちり太ももに食い込んでいるのが特に…ううッ! んおぁ…おごっ!  ぐげぇ!
那紧紧勒进丰满大腿的触感真是……唔!哦啊……咕哦!咕啊啊!
おげぇぇぇぇ! ごぁぁぁあ!!」
哦啊啊啊啊!嗬啊啊啊!!」
ガクン…
咔嗒……
「…お?成功したか!?」
「……哦?成功了!?」
画像検索中に突然白目をむいたキョウコが、おもむろに意識を取り戻し自分の手を握ったり開いたりしはじめた。
正在搜索图片的京子突然翻了白眼,随即恢复意识,开始握紧又松开自己的手。
「くくく…ぶわっはっはっは!ざまぁーみろ印間キヨヒコ!テメーの自慢の体を奪って やったぜ!」
「嘿嘿嘿……哈哈哈哈!活该啊,印间清彦!你那引以为傲的身体被我夺了,干得漂亮!」
俺は高らかに笑うと、ヤツがこれから楽しもうと表示していたパソコンのモニターを覗いた。
我放声狂笑,瞥向她正准备享受的电脑屏幕。
そこには恥ずかしそうに股を開き、自らの女性器に指を入れている無修正画像が表示され、スラリと伸びる足を包むオーバーニーがとても似合っていた。
屏幕上是一个羞涩地张开双腿、用手指插入自己小穴的无码画面,修长的腿裹着过膝袜,显得格外撩人。
続いては女の子がもう一人の女の子の胸を触りながらショーツに手を差し込み激しくかき混ぜている。
接着是一个女孩一边揉捏另一个女孩的奶子,一边把手伸进内裤里激烈地搅弄。
「ほほぉ?アイツこんなの見てオナってやがんのか元は男だから女のカラダを見ながらオナニーってか! …ゴクリ…けど今の俺はこの画面に映ってるのと同じ女の体… なんだよ…な?」
「嚯嚯?这家伙居然看着这种东西自慰!?原来是个男的,所以就盯着女人的身体打手枪!?……咕嘟……不过现在的我,拥有跟屏幕上一样的女体……对吧?」
モニターから目線だけを動かして胸元を見下ろしてみれば、最も女と解りやすい部分がググッととTシャツを押し上げている。
目光从屏幕移开,低头看向胸口,那最能彰显雌性的部分正鼓鼓地撑起T恤。
ゴクリと生唾を呑み込むと、二つの膨らみにそっと手を伸ばした。
咽下一口唾沫,我轻轻把手伸向那两团隆起的奶子。
もにっ…
软乎乎……
「おわぁ!や、柔らかい!そして…なにこのおっぱいこれ全体がビリビリくるのか」
「哇!好、好软!这奶子是怎么回事!?整个都让人酥麻得要命!?」
はじめて触る女の身体の感触に、思わず動揺していまい心臓が高鳴りクリトリスがビキっと勃起している。
第一次触碰女人的身体,那触感让我不由得慌乱,心脏狂跳,小豆豆更是猛地硬挺起来。
「おい、しかもなんだ今のチンコあるところがメチャクチャ主張してきて…」
「喂,刚才那是啥!?原本该有鸡巴的地方现在硬得要命……」
ちょっと乳房を揉んだだけでこの反応…アツ過ぎる!
只是稍微揉了揉奶子就有这种反应……太他妈刺激了!
蕩けた表情でグッと胸を突き出し、その膨らみをついと撫でTシャツをまくり上げると高校生にしてはかなり成長した乳房が現れた。
我带着淫靡的表情挺起胸膛,轻轻抚摸那隆起,掀起T恤,露出一对对高中生来说过于成熟的巨乳。
白い肌を引き立てる黒のブラジャーに収まった二つの盛り上がりをカップからぶるんと引き出し、掴む。
白皙的肌肤衬托着黑色胸罩里那两团饱满,我一把扯下罩杯,抓住那对颤巍巍的奶子。
手には柔らかな感触、胸の内部には弾ける快感が炸裂した。
手上传来柔软的触感,胸膛内部则是快感炸裂的冲击。
「あっ!…んぅ…おっぱいって、ふぁ…やーらかきもちぃンぁん♪」
「啊!……嗯……奶子这感觉,哈……好软好舒服啊♪」
今までは画面の中でしか見れなかったおっぱいを、ついに自分のモノとして触っているゾ!
以前只能在屏幕上看的奶子,现在终于成了我自己的,亲手摸了个爽!
画面を見ながら男の視点で乳房を揉む楽しさを味わいながら、女として犯されているという快感が同時に楽しめる!
一边看着屏幕,从男性的视角享受揉捏奶子的快感,一边感受作为女人被蹂躏的愉悦!
ふわふわなのに弾力があって指が沈み込むが、これほど力いっぱい握っても決して形が崩れることなく、ぽよんと元の形に戻るのが嬉しい。
软绵绵却又充满弹性,手指深深陷入其中,哪怕用力抓捏也不会变形,弹回原形的瞬间让人满足。
胸にぶら下がるそれを握る度に、乳房という快楽袋の存在に歓喜の喘ぎ声をあげる。
每次抓住那垂在胸前的快楽袋,乳房的存在感都让我发出欢愉的呻吟。
「はぁはぁ…今の俺って…画面に映ってるコイツみたいに感じてるんだよな…あぅっ♪」
「哈啊哈啊……现在的我……跟屏幕上那家伙一样爽得要命吧……啊呜♪」
ニヤけた顔で自分の乳房を触りながら溢れんばかりの欲望が飛び出したようなビンビンに勃起している乳首を指の腹で転がす。
我带着淫笑抚摸自己的奶子,欲望仿佛要炸裂般,那硬得发烫的乳头被指腹来回搓弄。
その突起を中心に快感の画鋲を打ち込まれたように乳房内にピリピリとした刺激が走る。
以那凸起为中心,像是被快感的大头钉狠狠钉入,乳房内部一阵阵酥麻刺激。
おかげで股間の奥の方から温かな液体が…。
于是,股间深处涌出一股温热的液体……
じゅわぁ…
滋滋……
「…ンぅ…あッ…ちょ…っとこれが濡れるって… はぁはぁ…やっべ女って漏らしてるみたいな…んんっ」
「……嗯……啊!这、这就是湿了!?哈啊哈啊……靠,女人的身体像是漏了水一样……嗯嗯!」
足をモジモジしながら、ぷりっぷりの乳房を搾るように何度も何度も激しく揉みしごく。
双腿不安地扭动着,我像榨汁般一次又一次地猛揉那饱满的奶子。
今の自分の股間にある膣という器官内が完全に愛液で満たされたのを感じたので、机の上に足を置いて今度はパジャマのズボンを脱ぎ捨てた。
感受到自己股间的小穴已经被爱液完全填满,我把脚架到桌上,脱下睡裤扔到一边。
健康的なムッチリとした太腿に食い込むオーバーニーと、お揃いのぴっちりとした黒のショーツが色白の肌に映える。
健康饱满的大腿被过膝袜紧紧勒住,搭配那贴身的黑色内裤,在白皙的肌肤上格外显眼。
少し股を開き性器を覆い隠す布の上から確かめるように撫でてみた。
微微张开双腿,我隔着遮盖性器的布料试探地抚摸起来。
ビクンッ!
哆嗦!
「んっ!っはァ…ココもちょっと撫でただけでコレかよ。っつーか寝る時にもオバニー履いてるとかどんだけアイツ自分の身体で楽しんでんだ?」
「嗯!哈……只是稍微摸一下就这样了!?靠,睡觉还穿着过膝袜,这家伙是有多享受自己的身体啊?」
少女に似つかわしくない下品な顔つきで大股開きの画像を眺めながら自分の股間に手を伸ばす。
带着与少女身份不符的淫贱表情,我盯着屏幕上大开双腿的画面,伸手探向自己的股间。
なだらかで柔らかい股座を、下着越しにギュッと揉むと小さく「んっ!」と声が漏れた。
柔软平滑的股间被我隔着内裤用力揉捏,嘴里不自觉地漏出「嗯!」的轻吟。
不意に自分に口から出てしまった声に表情をを緩ませながらショーツを脱ぎ去ると、曝け出された無毛の花園におそるおそる直接触れてみる。
听到自己嘴里冒出的声音,我表情一松,脱下内裤,小心翼翼地直接触碰那暴露出来的无毛花瓣。
「…このぷっくりとした割れ目…これが…女のおまんこ ハハハ!毛が無いって…確かに綺麗だなぁおい。…あは…おッ…こ、これが俺の…中? すげ…ピンク色…」
「……这鼓鼓的裂缝……这就是……女人的小穴!?哈哈哈!没毛……还真他妈漂亮啊……啊哈……哦……这、这就是我的……里面?靠……粉嫩嫩的……」
発情しきった大陰唇を両手でねちっと開いてきれいなピンク色の粘膜を露出させると、ヒクヒクと動く入口から溢れる愛液でヌメっていた。
我用双手黏腻地掰开发情的大阴唇,露出那粉嫩的粘膜,入口一抽一抽地蠕动着,溢出的爱液让它滑腻不堪。
女になったというキヨヒコのアソコは、ちゃんと本物の女の子と同じとてもイヤらしい構造になっていて、力むとムキ出しの入口がグニュリと動いた気がした。
清彦变成女人的那话儿,结构跟真正的女孩子一样淫靡,用力一挤,那暴露的入口似乎咕纽地蠕动了一下。
もしかして…けっこう動かせたりする?
难道……还能挺灵活地动起来?
ちゅぐッ… にちゅぁ きちゅッ にちゅぁ きちゅッ
啾咕……腻啾,叽啾,腻啾,叽啾
「おおっ?できる!動くじゃん!アハハ!へ~キヨヒコの身体ってこんなんなんだな」
「哦!?可以!还真能动!哈哈哈!嘿~清彦的身体原来是这种感觉啊!」
鏡越しに膣口を開け閉めできるようになったので、つつつ…っとワレメを撫で上げクリトリスに指を添える。
通过镜子,我能看到小穴口一张一合,于是轻轻地……顺着裂缝抚摸到小豆豆上。
それだけでゾクゾクとした感覚が沸き上がり、ピンっと弾くとビリッと電気が走る。
光是这一下就让人酥麻得颤抖,轻轻一弹,电流般的快感瞬间窜过全身。
「んほッ♡…漫画とかだと女の快感は十 倍みたいに言うけどさぁ…確かにそうかも!」
「嗯哦♡……漫画里都说女人的快感是十倍,靠……还真可能是这样!」
先ほど露出させた膣穴と剥き出しのクリトリスを中指でグリグリこねる度に、足がビクンビクンと痙攣する。
我用中指在暴露的小穴和挺立的小豆豆上使劲揉弄,双腿每次都不由得哆嗦抽搐。
小粒ながらも存在感バツグンでこれ一つで下半身がバカになりそうなくらい快感が炸裂してる。
那小小一粒却存在感爆棚,光是这点就让下半身爽到发疯,快感炸裂。
「あっ、んん…指で転がすだけでもこんなに気持ちイイのかよ!?しかも勃起しても目立たないからいつでもいじれるじゃん♡…ぅん♡」
「啊,嗯……光是用手指揉弄就这么爽!?而且就算硬了也不显眼,随时都能玩弄♡……嗯♡」
今度はオマンコに手の平をぱふっと当ててで満遍なく股間をマッサージ。
接着我把手掌啪地贴在小穴上,均匀地按摩整个股间。
ふにふにの感触でその奥からはトロリとしたモノがどぷどぷとあふれ出てきて、染み出してくるのが放尿にも似た解放感で、これまた気持ちよくて吐息もダダ漏れだ。
软乎乎的触感,深处涌出黏稠的液体,咕嘟咕嘟地溢出,像是撒尿般的解放感,爽得让人喘息不止。
それを手に取ってよぉ~く擦りこむようにマッサージすれば周りにほんわりとした温もりが染み渡る。
我把那液体抹在手上,仔细地揉搓按摩,温热的触感渐渐在周围扩散开来。
「ケツとは別の穴が開いてるって…あっ♡あっ♡…不思議な感覚…ん♡…よくよく考えるとおまんこってチンポコ入れる専用の穴なんだよな…」
「跟屁眼不同的另一个洞……啊♡啊♡……好神奇的感觉……嗯♡……仔细想想,小穴就是专门给鸡巴插的洞啊……」
ぬち… くちゅうっ…
咕叽……啾咕……
「んぉ…あぁん♡っふぅ、勝手に声でちまう!なんなん女って?漫画とか動画でやたらアンアンうるせーと思ってたけど今ならこの感じわかるわ。けど、この身体ならいくら恥ずかしい声出したって可愛いからOKってワケだ♪」
「嗯哦……啊啊♡哈,声音自己就冒出来了!女人是怎么回事啊?以前看漫画视频觉得那啊啊叫得烦死了,现在我总算懂这感觉了。不过,有这副身体,再怎么羞耻地叫都可爱,所以没问题♪」
そう、女の体になった今、喘ぎ声は好きに上げて良いのだ。キョウコの声に欲情しながらゆっくりとトロけた割れ目に指を差し込んでいく。
没错,变成了女人的身体,呻吟声想怎么叫就怎么叫。我一边被京子的声音撩得欲火焚身,一边慢慢将手指插入那湿漉漉的裂缝。
にちゅっ にゅるる…
腻啾,滑溜……
「ぁっ!ぁぁ…ひうッ♡この、穴に指を入れるって…ンンッ!クリも凄かったけど…膣内ってこん…んッ!ッハァ!?」
「啊!啊啊……咻♡这、把手指插进这个洞里……嗯嗯!小豆豆已经很爽了……但小穴里面……嗯!哈!?」
とろっとろに柔らかくぬめる肉洞は熱いくらいに滾っていて侵入者を悦んで迎え入れた。
软嫩滑腻的肉洞热得发烫,像是欢欣鼓舞地迎接入侵者。
指先には不雑な形状で突起が無数にある窄まった肉の感触が、膣内からは指先が触れていることで内臓を直接弄られてる感覚が下腹部に拡がる。
指尖感受到无数突起的狭窄肉壁,小穴内部被手指触碰,仿佛内脏被直接玩弄的快感扩散到下腹。
「ハァァ…これがまんこに入れる感触かァ… 違和感どころか、あっは!良い!イイよこれ!!」
「哈啊……这就是插进小穴的感觉吗……哪有什么违和感,哈哈!爽!这太他妈爽了!!」
それでは中に入っている指を、入り口の膣筋でメギュっと締めてみる。
那就试试把插进去的手指,用小穴入口的肌肉狠狠夹紧。
「っふぉ!凄ぇ締め付け!」
「哦!好紧的夹力!」
満足気に笑うと指を一本から二本へと増やし更に奥へと捻じ込む。
满意地淫笑,我从一根手指增加到两根,往更深处拧进去。
強靭な膣筋の奥には無数の触手がひしめき合い、辿り着いた指を包み込む。
强韧的穴肉深处,无数触手般的小肉芽挤在一起,包裹住深入的手指。
その一つ一つが敏感な快楽器官で、触れ合っている場所からビリビリと快感が伝わってくる。
每一处都是敏感的快感器官,从接触的地方传来一阵阵酥麻的快感。
「っふほぉッ!難なく指…どんどん あっ、あっ…この」
「哦哦!手指轻而易举地……越来越……啊、啊……这!」
指を曲げ伸ばしして内部でクチャックチャッと音を立て、段々と激しく肉襞を撹拌すると雌の香りが辺りにたち込める。
我弯曲伸直手指,在内部发出咕叽咕叽的声响,渐渐激烈地搅动肉壁,雌性的香气弥漫开来。
深く息を吸い込み自分の匂いでさらに欲情し、膣壁から自家製ローションをじゅくじゅくと滲ませてクリトリスの真裏をグリグリほじくる。
深深吸入自己的气味,更加欲火焚身,小穴壁渗出咕嘟咕嘟的自制润滑液,我使劲抠挖小豆豆的正后方。
「ひぁううんっ!」
「咻啊啊!」
自分の内部をえぐる度に直接スケベな神経を触られているような感触に腹全体が快感の雄叫びを上げる。
每次抠挖自己的深处,仿佛直接触碰淫靡的神经,整个腹部都在快感的咆哮中颤抖。
「アハッ…中もメチャクチャにしてみたくなってきちまったぜ…」
「哈哈……我他妈还想把里面搞得更乱……」
チュピっと膣内をいじっていた指を引き抜き、机の上から良く見えるように鏡を置くと両手でオマンコを思い切り左右に開く。
啾地一声拔出手指,我把镜子放在桌上,以便看得更清楚,然后双手用力把小穴左右掰开。
メヂャァ…
咩喳……
けっこう簡単に直径15センチほど開かれた膣口は普通の女性では不可能な大きさだろうが、ここから更に大きく拡げられそうだ。
小穴口轻而易举地被撑开到约15厘米的直径,普通女人绝不可能这么大,但似乎还能再撑得更大。
痛みは無くモチロンこれですら気持ちイイ。
完全不痛,當然这本身就爽得要命。
「えウソだろこんなに拡げらるなんてありえないだろ!ってさっきのグニュグニュの正体がこのキメェ触手かよ……」
「啥!?不是吧!?能撑开这么大也太离谱了吧!刚才那咕纽咕纽的原来是这些恶心的触手!?」
鏡越しに見えるキョウコの内部にはイソギンチャクのように敷き詰められた触手がざわざわと動いていた。
镜子里能看到京子的穴内,密密麻麻地布满了像海葵一样的触手,沙沙地蠕动着。
「アイツ、こんなバケモノまんこしてりゃ調子にのって俺ら男共を煽るわな」
「这家伙有这么个怪兽般的小穴,难怪嚣张得敢挑逗我们这些男人!」
その存在に気が付いたからか、不意に中の触手同士が擦れ合い絡み付き下半身にできた洞窟内で快楽パーティーを始める。
或许是察觉到这些触手的存在,穴内的触手突然开始相互摩擦缠绕,在下半身的小穴洞窟里开起了快感狂欢。
愛液に塗れた触手がお互いを擦り合わせ、より激しい快感を生み出す。
沾满爱液的触手相互摩擦,激发出更强烈的快感。
「んあぁっ…自分の触手で膣内オナニーってこれ んぁぅッ!」
「嗯啊啊……用自己的触手在小穴里自慰,这感觉!嗯啊!」
鏡超しに見える、両手で開いた女穴の奥で繰り広げられる触手同士の絡みつきとグニャリとウネる内臓が視覚的に興奮を煽りたて、手を使わず膣肉だけで自慰ができるという新たな発見に心とまんこが踊る。
镜子里,双手撑开的女穴深处,触手相互缠绕,内脏咕纽地蠕动,视觉上的刺激让人兴奋得发狂,发现不用手只靠穴肉就能自慰,心和小穴都随之起舞。
「はぁはぁ…これなら両手でおっぱいを揉みながら、おまんこでいつでもどこでもイけるじゃん♪」
「哈啊哈啊……这样我就能一边揉奶子,一边用小穴随时随地爽到高潮♪」
次いで膣の奥、通常の女性ならば子宮のある辺りに力を入れ、クチャクチャと一番奥の触手が動き、穴のようなモノが現れる。
接着我用力挤压小穴深处,普通女人子宫所在的位置,咕叽咕叽地,最深处的触手开始蠕动,露出一团像洞口的东西。
そこはキョウコにしかない器官、それこそが淫魔ですらそうそう持ち得ない希少な臓器。
那是京子独有的器官,连淫魔都罕见的珍稀淫器。
開かれたそこも柔らかい襞のような触手がビッシリと生え呼吸をしているかの様にドクンドクンと脈打つ捕食嚢。
那打开的洞口,长满了柔软的襞状触手,像是呼吸般咚咚地脉动着,宛如捕食囊。
可愛らしい女の子の外見とは裏腹に、本来なら子供を作るはずのそこは人を喰らうための器官となった。
与她可爱少女的外表相反,那原本该孕育生命的地方,变成了吞噬猎物的器官。
女の特権である妊娠する事は叶わない代わりに、取り込んだ獲物を自由にできるこの臓腑はキョウコにとってもっとも重要な部位だ…なんて正体などもちろん知る由もなく、その見た目に辟易していた。
无法享受女性的特权——怀孕,但这能自由操控吞噬猎物的器官,对京子来说是最重要的部位……当然,我对它的真实面目一无所知,只是被这景象恶心得不行。
「うげぇ…俺の体の中ってこんなのになってんのかよ…こんなに拡がるまんこといい、人間でも喰いかねねぇな…ンおっ!?」
「呕……我身体里竟然是这种东西!?这么能撑的小穴,怕是连人都能吞下去……嗯哦!?」
冗談交じりに呟くと、捕食嚢がその妄想に応えるかの如く生きた肉を求めキュンキュンと疼きだした。
半开玩笑地嘀咕着,捕食囊像是回应这幻想般,渴求活肉地嗷嗷作响。
「えッ!!ま、まさかホントにここで……」
「啥!?不、不会真的要在这儿……!?」
グニュグニュと誘うようにうねる膣肉に、もしかしたらから確信へと変わっていく。
咕纽咕纽地蠕动的穴肉,仿佛在诱惑,从“可能”变成了确信。
試しに何か入れられるモノ…野菜かなんか探してくるか。
试试看能不能塞点什么……蔬菜之类的东西,去找找看吧。
ハッと気付いて、おまんこを拡げていた手を離すと勢いよくピチッと閉じた。
猛地回神,我放开撑着小穴的手,啪地一声,它迅速合拢。
あんなに伸びるのに綺麗に元通りになった股間を関心しながら撫でつつキッチンへ向かう。
能撑那么大却完美复原的股间让我惊叹,我一边抚摸一边走向厨房。
冷蔵庫を開けて手ごろな茄子と大根を取り出してしっかりと洗ってから、そのままいそいで部屋に戻った。
打开冰箱,拿出一根合适的茄子和一根大白萝卜,仔细洗净后,急忙回到房间。
「何に使うつもりだったんだこの野菜は…って、 さぁ、ホントにできるかどうか…」
「这些蔬菜原本是干嘛用的……管它呢,来试试看能不能真的用!」
先ほどと同じポジションに座ると、鏡で良く見えるように脚を開いて片方の手を膣口に引っ掛ける。
我坐回刚才的位置,打开双腿让镜子能清楚看到,手指勾住小穴口。
めりぃ…
咪哩……
力いっぱい引っ張ると半分とはいえ、かなりの大きさで口を開けた。
用力一拉,虽然只撑开一半,但小穴口已经张得相当大了。
そこに茄子をあてがう。
我把茄子对准那里。
くち… にちゅ にちゅ
咕叽……腻啾,腻啾
粘る音が聞こえ、まんこが中に欲しがってるのがビンビン伝わってくる。
黏腻的声音传来,小穴渴求吞噬的欲望强烈地传递过来。
軽く押し込むと… ヌルンとあっさり全部入っていった。
轻轻一推……咕噜一声,整根茄子轻而易举地滑了进去。
そして膣内に入ってきた異物を、女の肉体がチンコの代用として受け入れる。
小穴内的肉体将这异物当作鸡巴的替代品,欣然接纳。
太い…今、俺の中にあんな茄子が入っていて膣内が拡げらているんだけどコレが挿入されるという事なんだ…。
好粗……现在我身体里塞着那么一根茄子,小穴被撑得满满的,这就是被插入的感觉啊……
ふふふ、チンコの根元の奥辺りに入ってる感じかな?独特の感覚だ… よっと…ここに力を入れて…。
嘿嘿,像是插到鸡巴根部深处的感觉?好特别的触感……好,试试在这儿用力……
「ふぁっ!もっと気持ち悪い感覚だと思ったけど…いいじゃん!まんこに入れるってすげぇ気持ちイイぞ!ああっ!うふぅ!んっ♡あ!あああぁぁぁぁあ!!!!」
「哈!本以为会更恶心的感觉……但还不错嘛!插进小穴真是爽得要命!啊啊!唔呼!嗯♡啊!啊啊啊啊啊啊!!!」
入口だけじゃなく膣そのものをどこでも自由に動かせる!なかで茄子を前後左右に転がし、上下に動かすことも可能だ。
不只是入口,整个小穴都能随意操控!茄子在里面前后左右滚动,上下移动都行。
しかも触手に擦れてコレがメチャクチャ気持ちイイ!
而且被触手摩擦,爽得简直要疯了!
思わずおっぱいを力強く揉み込み、膣筋だけでピストン運動を繰り返ているとなにか込みあげてくる!
我不由得用力揉捏奶子,光靠穴肉的抽动就像活塞运动般,感觉有什么要喷涌而出!
「ハァッ!ハァッ!!あぁん!コレ!これ絶対イくってやつだろおぁぁッ!やっべ!もうこんなん!とまらん って♡ んぁぁぁあああああああ!!!!」
「哈!哈!!啊啊!这!这绝对是要高潮了吧!?哦啊啊!靠!这下停不下来了♡嗯啊啊啊啊啊啊!!!」
びゅるるるッ! ぼびゅる! ボトン!  ビグンビグン!!!
哔哩哩!波哔!啪嗒!哆嗦哆嗦!!!
絶叫と共に盛大に仰け反ってしまい椅子から転げ落ち、床に叩き付けられてしまい股間から茄子と大量の愛液を噴射した。
伴随着尖叫,我猛地仰身,从椅子上摔到地板上,股间喷出茄子和一大股爱液。
白目をむいて声も出ないほどの快感にしばらく息をするのがやっとだった。
翻着白眼,爽到发不出声,只能勉强喘息。
なんとか立ち直ると、股から腹の奥にのこる絶頂の余韻に呆れながらもクリトリスに触れる。
好不容易回过神,股间到腹部深处的余韵让我震惊,同时手指又摸向小豆豆。
「ひゃぁぁぁん!!!!」
「呀啊啊啊!!!」
自分があまりにも女の子な声をだしたことに顔を赤らめながら、絶頂後の快楽を楽しむ。
听到自己发出如此少女的叫声,我脸红的同时,继续享受高潮后的快感。
クールダウンどころかもっともっとできると言わんばかりに、身体はその先の悦びを求めて止まない。
完全没有冷却的意思,身体仿佛在渴求更多更深的愉悦,停不下来。
息切れしながら茄子を拾い上げると、再び割れ目でチュッっとキスをした。
喘着粗气,我捡起茄子,再次让它在裂缝上啾地亲吻了一下。
ちゅるん
啾噜
「あぁんッ!」
「啊啊!」
まるでまんこがよこせとばかりに茄子を吸い込んだのだ。
小穴仿佛在喊“给我”似的,一口吞下了茄子。






俺の中にいる太くてまぁるい塊がなんだか愛おしくすら感じる。
我体内的那个粗大圆润的块状物,感觉竟然有些可爱。
女ってやっぱ生物的にまんこにチンコ入れるの大好きなんじゃねぇのか?と錯覚するほど胎内に収めていると気持ちよくて心地良い。
女人果然天生就爱让鸡巴插进小穴吧?这种错觉让我觉得,把东西含在子宫里舒服得要命,爽到骨子里。
鏡を前において、今度は両手で下の口を開いてみる。
我把镜子放在面前,这次用双手掰开下面的小嘴。
めぢゃあ…
咩喳……
その中には当たり前だけど茄子があって、触手がウゾウゾと撫でまわしていた。
里面理所当然地塞着茄子,触手们蠕动着,密密麻麻地抚摸着它。
自分の内臓でこんな事をしてると思うと興奮のあまり愛液がダラダラと溢れてくる。
想到自己的内脏在做这种事,兴奋得爱液哗啦啦地淌个不停。
ゾクゾクとした倒錯感が沸き起こり、この茄子を思い切り締め付けてやった。
一股变态的快感涌上心头,我狠狠地夹紧了那根茄子。
ぶちゅぶちゅッ!
布啾布啾!
けっこう固い茄子をこのまんこはあっさりと押し潰した。
这小穴轻而易举地碾碎了那根挺硬的茄子。
すると膣内で味を感じるではないか!
紧接着,我竟然在小穴里尝到了味道!
不思議と口で食べた時とは違う味覚なのだが、美味しく感じられるのはなぜなんだぜ?
奇妙的是,这味道跟嘴里吃的完全不同,但为什么会觉得这么美味啊?
みちゅもにゅむちゅもちゅにちゅぐちゅもぎゅもぎゅ ごきゅッ!
咪啾唧咪啾,啾咕啾咕,咕啾咕啾!
「んぉぉおあああん!!!  …ええッ ゴキュ」
「嗯哦哦啊啊!!!……啥!?咕啾!?」
にぢゃぁ
腻喳……
慌てて膣内を拡げてみたが潰れた茄子はきれいサッパリ消え失せていた。
我慌忙撑开小穴一看,被碾碎的茄子已经干干净净地消失了。
さらに両手を突っ込んでなかをかき回して探してみたけどメチャクチャ気持ちイイだけだった。
我又把双手伸进去翻搅着找了一遍,可他妈的只是爽得要命。
「おい…ウソだろ!? …まさか本当に喰ったのか…?」
「喂……不是吧!?……不会真给吞了吧!?」
冗談半分でやったことが本当になってしまったようだ。
半开玩笑干的事,貌似真变成了现实。
ものは試しに次は大根を10㎝ほど入れてみる。
再试试看,这次把大白萝卜塞进去10厘米左右。
「お、ぉぉ…。茄子よりずっと太くて固ァい♪でもこれだって俺のまんこなら潰せちゃうんだろうな。さて…大根をもっと中に…」
「哦、哦哦……比茄子粗多了,也硬多了♪不过我这小穴肯定也能碾碎它吧。来……把萝卜再塞深点……」
ぐぐぐっ ぢゅる…ずぶ… ずずず… にちゅにちゅ…  ずずずっ… ずるずる…
咕咕咕,啾噜……滋噗……滋滋滋……腻啾腻啾……滋滋滋……滋噜滋噜……
「んふぁふ♪キモチ…イイ… あは… あはははは!!俺、おまんこで大根食べてる!なんだこの穴!すげぇ!しかもなんか美味い!
「嗯哈♪好……爽……哈哈……哈哈哈哈!!我他妈在用小穴吃萝卜!这洞是什么鬼!太牛了!而且还他妈好吃!
なんでも美味いのかこのまんこは最高過ぎる!」
这小穴是啥都能吃还觉得好吃!?太他妈极品了!」
ぬる… ぬぢゅ もぎゅもぎゅ みぢゅ… ぢゅるッ!
滑噜……腻啾,唧咕唧咕,咪啾……啾噜!
ゆっくり味わうように胎内に引き込みながら、膣穴にすべて入りきると大陰唇がみちっと閉じた。
我慢慢地品尝着,把它完全吸进子宫,小穴口塞满后,大阴唇咪哧一声紧紧闭合。
おかげでヘソの辺りまでボッコリ膨らんで身体を曲げるのもキツいかと思ったが、この身体はなぜか内臓そのものが動いているらしく、おかげで全く苦しくなかった。
肚子都鼓到肚脐附近了,本以为会弯不了腰,但这身体的内脏似乎自己在动,完全不觉得难受。
っていうか膣肉超しに内臓をゴリゴリ押されて気持ち悪いほど気持ち良かったくらいだ。
而且,穴肉被内脏狠狠挤压,爽得让人觉得有点恶心但又舒服到爆。
全身これ膣と化したような快楽を楽しむと秘貝を開いて中の様子を確認しなくちゃ!
全身仿佛都变成了小穴,沉浸在这快感中,我得掰开秘贝看看里面的情况!
いったん半分ほど押し出して、どうやって食べてるのかめてみよう。
先把萝卜推出一半,看看它是怎么被吃掉的。
ムリムリと出てきた大根には、肉襞がすでに一体化しており、触れている部分が徐々に浸食されている。
咕唧咕唧挤出来的萝卜,已经跟肉壁融为一体,接触的部分正被一点点侵蚀。
それと同時に下腹部にぎゅんぎゅんとした、言葉では言い表しづらいが、膣内にいる存在を取り込んでいるという感覚がこれまた快感となって伝わってきたのだ。
与此同时,下腹部传来一阵阵紧缩的快感,难以言喻,但就是小穴在吞噬那东西的感觉,爽得让人欲罢不能。
「ほぉぉ…、なるほどな~。こうやって喰ってるのかぁ…。あ~うめ~♡きもちいい~♡」
「嚯嚯……原来是这样吞的啊……啊~好吃~♡好爽~♡」
どうやらキヨヒコはとんでもない化物女になっていたって訳だ。
看来清彦这家伙真变成了个恐怖的怪物女啊。
けど自慢のカラダはテメーが散々バカにしていた俺様がちゃぁ~んと貰ってやるからよぉ♪
不过你那引以为傲的身体,就由一直被你鄙视的我来好好享用吧♪
かっかっか!次はとうぜん生き物にいくしかねーよな!。
哈哈哈!接下来当然得试试活物了吧!
はーっはっはっはっはっは!
哈哈哈哈哈哈哈!
そうだな…どうせならコイツの友達で実験すっか!…あ?コイツのスマホって指紋認証じゃねーのかよ記憶読めねぇから解除できねーじゃねーか!
对啊……要不就拿这家伙的朋友来试试!……啥?这家伙的手机不是指纹解锁吗!?我读不了记忆,解不开啊!
え~?どうやって誘うかな、しかたねぇから一旦家に帰って俺のスマホからやるかぁ。
啧,咋勾引呢,没办法,先回家用我自己的手机吧。
ったく、まさか自宅に忍び込むハメになるとは思わなかったぜ。
靠,真没想到得偷偷溜进自己家。
ただキヨヒコの体の身体能力が思いのほか飛び抜けてて、難なく二階の俺の部屋に入る事が出来たわけだが。
不过清彦这身体的运动能力意外地强,轻松就翻进了二楼我的房间。
「さて、あいつ起きてるよな?」
「好了,那家伙应该还没睡吧?」
プルルルルルルル
嘟嘟嘟嘟嘟嘟
ガチャ
咔嗒
「なんだよ原田、こんな時間に」
「干嘛啊原田,这么晚了?」
「おお、起きてたか。遠藤よぉ、今おもしれ―ことになってさぁ~これからちょっと会えるか?」
「哦,果然没睡啊。远藤,哥们儿,现在有件超有意思的事儿~现在能见一面不?」
「んん!?どちら様?これ原田の番号じゃ…」
「嗯!?您哪位?这不是原田的号码吗……」
「あぁ、そのことなんだが、俺が前に言ってた怪しいアイテムでキョウコの身体を乗っ取ってやったんだよ」
「啊,这事儿得说说,我之前提过的那个诡异道具,哥们儿用它把京子的身体给夺了!」
「ハァ?そんなことあり得んだろ。どこの誰かは解らんが切るから。じゃあな!」
「啥?那怎么可能。不管你是谁,我挂了啊!再见!」
「ちょっと待てって!じゃあこれからお前ん家に行くからさ、そこでまたかけるから」
「等等!我要去你家了,到时候再给你打!」
ブツッ

ありゃりゃ、切られちゃったよ。
哎呀,被挂了。
さすがにこの状態じゃ無があるわな ま、あいつん家に行って直接俺を見れば解るだろ。
这情况不信也正常,算了,去他家让他亲眼看看就懂了。
いそいそと自宅のベランダから下に降りて遠藤宅に向かう。
我急匆匆从家里的阳台翻下去,直奔远藤家。
ココからそれほど離れていないので、到着してからすぐに電話を掛けた。
离得不远,到了之后立马又拨了电话。
「頼む出てくれよ…」
「拜托快接啊……」
「なんだよ原田…じゃねぇのか。誰だか知らんけどいい加減やめてくれねぇかな」
「干嘛啊,不是原田吗。不管你谁,差不多得了啊。」
「あぁ、俺だよ、外見てくれって」
「是我是我,往外看看!」
「…マジで隣のクラスのキョウコじゃねーか?なんの用だよ一体」
「……还真他妈是隔壁班的京子?到底啥事啊?」
「中身は俺なんだって。信じられないだろうけどマジで俺なんだって♪せっかく女のカラダ手に入れたからさぁ…わかるだろ?」
「里面是我啊!不敢信吧,但真是我♪好不容易弄到个女人的身体……你懂的吧?」
俺は両手を振ったあと、おっぱいを丸出しにして揉んで見せた。
我挥了挥双手,然后扯开衣服,露出奶子当场揉给远藤看。
「確かにフツーならそんなことしないわな…けどイマイチ信じられねー」
「确实,正常人不会这么干……但我还是有点不信。」
「あっそう。じゃあいいや、他のヤツん所行くわ。もったいねーな」
「哦,那算了,我去找别人玩,可惜了啊。」
肩をすくめて、帰るフリをして見せた。
我耸耸肩,假装要走。
「わ、分かった!信じる!信じるから戻ってこいよ!!」
「行行行!我信!我信!快回来!!」
「分ってくれれば良いんだよ。で、今 親いんの?」
「明白就好。现在你家有爹妈在吗?」
「ちょうどいねぇ、ナイスタイミングだ。玄関を開けるぜ」
「正好不在,时机完美。我去开玄关门。」
「じゃあお邪魔するわ」
「那我就不客气了。」
ドアノブを回すとすんなりと家に入ることができた。
扭开门把手,我顺利进了屋。
とりあえずドッキリ企画じゃないし、俺の他には誰もいないし、入って来れないということを理解させるためにカギをかけておいた。
总之这不是整人节目,也没别人,为了让他明白这点,我先把门锁上了。
玄関にいる遠藤はやっぱり訝しんでいたが、俺が胸を突き出しておっぱいを持ち上げ頷くと手をのばしてきた。
站在玄关的远藤果然还一脸狐疑,但我挺起胸膛,托起奶子冲他点头,他立马伸出手来。
むにゅん
软乎!
「ぉあんっ♡」
「哦啊啊♡」
「う、うおッ!いやマジで原田なのか」
「哇、靠!真是原田!?」
「ハハッ♪おっぱい揉んどいてよく言うぜ!せっかくだからもっと揉んどけ♪」
「哈哈♪都揉上奶子了还说这个!机会难得,多揉两把♪」
「おほっ!…ってドッキリとか疑うだろさすがに」
「哦吼!……不过这情况谁不得怀疑是整人啊。」
「ま、そりゃそうだよな。じゃあお前にこの間貸してもらったエロ漫画の話でもするか?」
「也对,哈哈。那要不聊聊你前阵子借我的那本色情漫画?」
「その様子じゃ原田に間違いないだろうよ」
「看你这样,绝对是原田没跑了。」
平静を装っているが、お前勃起してるな?そして物凄い興奮してるんだろ?なんか分るんだよなこの身体って。
装得挺淡定,但你鸡巴都硬了吧?兴奋得要命了吧?这身体就是能感觉到这些。
やっべ、何だ?まんこが…じわっとしてきたぞ?あぁ…早く入れたいのかココに、コレそういう身体なんだ。
靠,啥情况?小穴……湿漉漉起来了?哦……这地方是急着想要被插啊,这身体就是这德性。
遠藤から漂う性欲ムキ出しの香りに俺もアテられてムラっときている。
远藤身上散发出的赤裸裸的性欲味道,撩得我也心痒痒的。
部屋に入ると勝手にベッドに座り込み、片足を乗せて抱え込む ちゃんとパンツが見えるように。
进了房间,我自顾自坐到床上,单腿抬起来抱着,特意让内裤露出来。
「その…なんだ。どうやってソイツになったんだ?」
「那个……你咋变成这家伙的?」
「この前見せた薬と怪しい本に書いてあった手順をやってみたんだよ。酷ぇ味の薬だった」
「就用之前给你看的那药和一本怪书的步骤试了试。那药味道可真他妈恶心。」
「あんな胡散臭ぇのよくやろうと思ったな。けど成功してよかったじゃん」
「那种鬼玩意儿你也敢试啊。不过成功了不是挺好?」
「まぁな」
「可不是嘛。」
チラチラと分かり辛いように気を使いながら視線が俺の胸と股間を行ったり来たりしてるねぇ?
偷偷瞄来瞄去,视线在我奶子和股间来回转悠,装得挺小心啊?
わざとらしく足を組み替えたり、ちょっと足を開けば…ってガン見し過ぎだろ!ははは、こりゃ女になったらおもしれーわ。
我故意换了个翘腿的姿势,稍微张开腿……靠,瞪得太狠了吧!哈哈,变成女的还真他妈有趣。
「で、もういろいろ試したのか?」
「所以,你已经试过不少了吧?」
「ん、あぁおっぱいをこんな風に揉んでみたんだが…」
「嗯,啊,我是这么揉了揉奶子……」
両手でおっぱいをすくい上げて、ぞんざいに揉んでみせた。
我双手托起奶子,粗鲁地揉给远藤看。
ブラウスがクシャッと変形し、アイツが着けていた派手なブラジャー超しにでも乳房の柔らかさは明白だ。
衬衫被揉得皱巴巴的,即便隔着她那花哨的胸罩,奶子的柔软也显而易见。
先ほど少しだけ触らせたおかげで、遠藤にもその感触はなんとなくイメージできるだろうソレを俺は好きなだけ揉んで感じているのを見せつけられているワケだ。
刚才让他稍微摸了下,他大概能想象那触感,而我现在正肆意揉捏,爽得让他看得眼馋。
手を伸ばせば触れる距離にあるのに思いきれないのを解ったうえで、目の前で他人事のように何度も何度も丁寧に揉み込んでみせてやった。
明知道他伸手就能摸到却不敢,我偏在他面前,像没事人似的反复仔细揉捏给他看。
「ふむふむ ん…ぉ♡ っふぅ …ッあん♡」
「嗯嗯,嗯……哦♡哈……啊啊♡」
ちゃんとイヤらしい声も添えて顔を赤らめながら気持ちいいのを堪えつつ、あくまでも確認するように事務的に。
我故意配上淫荡的呻吟,脸颊泛红,假装忍着快感,像是在检查似的公事公办。
遠藤が前のめりに俺のおっぱいを見て息を荒げているのが分ると、右手を身体に沿わせながらゆっくりと足を開いてパンツの上に。
看到远藤凑过来,盯着我的奶子喘着粗气,我右手顺着身体滑下,慢慢张开腿,摸到内裤上。
ふっくらと発情した男を受け入れるワレメを、布越しにプニャッと軽く押した指がパンツを食い込ませた。
那鼓胀的、准备接纳发情男人的裂缝,我用手指隔着布料轻轻一按,内裤被挤得陷入其中。
滑らかな布地が湿る花園の入口を擦ったおかげで思わず「あっ」と声が零れ出ちまった♪
光滑的布料摩擦着湿漉漉的花瓣入口,我忍不住「啊」地漏出一声呻吟♪
そんな俺を見ている遠藤はもう無意識にチンポを握りしめている。
看着这样的我,远藤已经下意识地紧握住自己的鸡巴。
今すぐシコりたくて仕方がないんだろうけど、俺はそれを煽るためにパンツの上からクリをさすり始め、時折ビクンと引き攣りながらもこね回し続けた。
他肯定是急不可耐想撸了,但我偏要挑逗他,从内裤上开始揉搓小豆豆,时不时抽搐一下,却继续使劲玩弄。
「ふぁっ!女の…あッ クリってマジで んぅッ♡触るだけでもこんなに うッ♡ おんぁ♡」
「哈!女人的……啊,小豆豆真他妈……嗯♡光是摸就这么……唔♡哦啊啊♡」
小さな突起だってのに下半身ガクガクするくらい破壊力あるんだよなぁ、まぁお前には一生にはわからんだろうけど。
就这么个小突起,威力却大到让下半身抖个不停,啧,你一辈子也体会不到吧。
次いでパンツの上から指を押し付けグリグリほじって膣の位置を妄想させてやろう♪
接着我隔着内裤用力按住手指,狠狠抠挖,让远藤幻想着小穴的位置♪
「ん…思ったより あッ…下のほうに穴があんだよ…わかる? んはぁッ♡」
「嗯……比想象的……啊……洞在更下面点……懂?嗯哈♡」
お互いの息が荒くなる中、シゴけない遠藤を無視して俺は好きなようにオンナの体を堪能し、さらに絶頂までしちまったよ。
两人喘息越来越重,我完全无视不能撸的远藤,尽情享受这女人的身体,甚至爽到高潮了。
悪いな遠藤、女のカラダでするオナニーって手軽ですげーキモチイイんだもん。
抱歉啦远藤,女人的身体自慰就是这么方便又他妈爽爆了。
「ハァハァ あぁ~あ、やっべ、ついイっちまったぜ♡ ゴメンちょっとコレ脱ぐわ~」
「哈啊哈啊,啊啊~靠,不小心高潮了♡抱歉,我得把这脱了~」
遠藤が口を開く前にサッと立ち上がってパンツに手をかけ下すと、股間に触れていた部分がねっとりと糸を引きながら露わになる。
没等远藤开口,我迅速站起,伸手扯下内裤,股间那块湿黏黏的地方拉着丝暴露出来。
「うわ~、これ俺のまんこから出てんだよな。ははは…女って気持ちいいとこうなっちまうみたい♡」
「哇~这都是从我小穴里流出来的啊。哈哈……女人爽起来就变成这样了♡」
はにかむ笑顔で恥ずかしそうにパンツに手を通して、シミになっている内側を開いて見せた。
我带着羞涩的笑,把手伸进内裤,翻开那湿透的内侧给他看。
「お、おう…」
「哦、哦……」
必死に堪えて出た言葉がそれかよ?内心笑いをこらえていたがその姿にまんこがきゅんとなる。アレ?これって…
拼命忍着就憋出这么一句?我在心里偷笑,但看着他那样子,小穴却嗷嗷地一紧。咦?这是……
「ところでさ、俺のっていうかアイツのだけどおまんこ見たくねぇ?」
「对了,我这……或者说那家伙的小穴,你不想看看?」
「そりゃそうだろ!は、早く見せてくれよ!」
「当然想啊!快、快给我看!」
「オイオイ~、そんなに慌てるなよなぁ」
「喂喂~别那么急嘛。」
俺は荒ぶる遠藤に「抑えて」といったジェスチャーをかましながらベッドに座って足を開いた。
我冲着激动的远藤做了个“冷静”的手势,坐到床上,张开双腿。
ヌラヌラとぬめる股間の割れ目にクギ付けとなっている遠藤によく見えるように大陰唇に手を添えてソッと左右に開いた。
远藤的目光死死钉在滑腻腻的股间裂缝上,我把手放在大阴唇上,轻轻地左右掰开。
にちゃぁ…
腻喳……
イヤらしい音と共にピンクの粘膜がムキ出しになり、小さな穴とその下に蕾のような穴らしきものが見えた。
伴随着淫靡的声响,粉嫩的粘膜暴露出来,上面一个小洞,下面还有个像花蕾似的洞口。
「上がオシッコの穴で、こっちの下が…」
「上面是尿尿的洞,这下面是……」
がぱぁ…
啪……
みっちりと集まっていた肉がどいて口を開いた。
密实的肉壁挪开,洞口张开了。
さすがにあんな大口はマズいので控えめに、な。
当然不能张得像刚才那么夸张,稍微收敛点。
その奥にはミミズのような細かい大量の触手がビッシリと生えており、しかも渦巻くように内部をうねらせている。
深处长满了蚯蚓般细密的触手,密密麻麻,还像漩涡似的在里面蠕动。
「」
「!?」
「な?すげぇ穴だろ。俺もコイツの中がこんなんなってるとは思わなかったぜ」
「咋样?牛逼的洞吧。我也没想到里面是这德性。」
「ハァハァ…ゴクリ… なぁもちろんココに挿入れさせてくれるんだよな」
「哈啊哈啊……咕嘟……你肯定会让我插进去吧!?」
「ん?挿入れてみる?中身は俺だけど」
「嗯?想插插看?虽然里面是我。」
「お前ここまで見せておいてそんなボケた事言ってんじゃねぇよ!」
「都给我看成这样了还说这种蠢话!」
「わーったよ、そう怒んなって。けどキスとかフェラはしねぇからな!それくらいは守れよ?」
「行行行,别生气。不过亲嘴儿啊口交啥的不干啊!这点得守规矩吧?」
「あぁ!」
「好!」
遠藤は短く言うとすぐにズボンを下して恥ずかしがる素振りも見せずにイチモツを取り出した。
远藤短促地应了声,立马脱下裤子,毫不羞涩地掏出那话儿。
おぉっコイツなんてぇシロモノを隠してやがったんだ、長さ20㎝ くらいあんぞ?
哇!?这家伙藏了啥好货!?足有20厘米长吧?
おーおー立派に反り返って待ちきれずにビクンビクンしてるじゃねーか!ははは、俺も…んふ♡中からヨダレが溢れてきてるぜ。
哦哦,翘得老高,迫不及待地抖个不停!哈哈,我也……嗯♡里面开始流口水了。
匂いで分るがコイツは初めてみてーだな…ちゃんと入口を開らいて…っと。
闻味道就知道,这家伙怕是头一回……我得把入口好好撑开……
「どーぞ♪」
「来吧♪」
くちッ んっ…♡
啾!嗯……♡
ずにゅるるるるるる  くっはぁぁぁ~
滋溜溜溜溜,哈啊啊啊~
これがちんぽ!? おっほ♪野菜とは入れ心地が違うぜ♡
这就是鸡巴!?哦吼♪跟蔬菜插进去的感觉完全不一样♡
挿入れられた瞬間に亀頭の形が脳にイメージされ、それが股座からヘソ裏に向かって入って来ている。
插入的瞬间,龟头的形状就在脑子里成像,从股间直顶到肚脐深处。
膣というチンポ専用穴における挿入感は、元男の俺にとってケツの上から腹の中をまさぐられているようだがすでに嫌悪感はいっさい無い。
小穴这专为鸡巴设计的洞,插入感对我这个前男人来说,就像从屁股上方被掏进肚子深处,但完全没有一点恶心感。
むしろ野菜オナニーしていた時よりこのチンポってやつは遥かにまんこが喜ぶ形状で、膣肉を掻き分け入ってくる感触はそれだけで簡単にイける。
比起用蔬菜自慰,这鸡巴的形状更让小穴爽得发狂,拨开穴肉钻进来的触感,光是这样就能轻松高潮。
「「おああああぁぁぁあぁあああああ!!!!!!!!」」
「「哦啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!」」
どびゅるるるッ! ぶぼびゅるるる!  ごぶごぶごぶごぶ…
哆哔哩哩!布波哔哩哩!咕噗咕噗咕噗咕噗……
同じような嬌声と共に、挿入して仰け反った遠藤は雄叫びを上げながら俺の中に盛大に吐き出した。
伴随着相似的娇喘,远藤插进去后猛地仰身,咆哮着在我体内大肆喷射。
無理もない、童貞がこんなまんこに突っ込んで持つはずがないわな。
也难怪,处男插进这种小穴,哪可能撑得住啊。
ぐったりとして俺にもたれかかってきた遠藤を抱きかかえるようにして、童貞卒業おめでとうと労おうとした瞬間だった。
精疲力尽的远藤靠在我身上,我正想抱住他,祝贺他处男毕业的瞬间——
じゅる… じゅぞぞぞぞ  ずじゅるるるる…
啾噜……啾唧唧唧,滋溜溜溜……
なんとこのマンコときたら勝手に動いて出された精子を吸収し始めたではないか!
这小穴竟然自顾自地动起来,开始吸吮射进去的精液!
「ああっ!んぐッ こんな… あぁはぁぁぁ~♡ イイっ!精子ってこんな…美味いなんて!!んぉぉぉ~♡」
「啊啊!嗯咕!?这……啊啊啊啊~♡爽!精液竟然……这么好吃!!嗯哦哦哦~♡」
「うおぉぉぉおお!!中身吸い出されてるぅぅぅ!!んあぉぁぉあああ!!気持ちいいーー!!」
「哇啊啊啊啊!!里面被吸干了啊啊啊!!嗯啊啊啊啊!!好爽——!!」
とんでもない快感に無意識で遠藤を抱きしめながら、膣内に残っている精子を夢中で吸収しまくった。
在难以置信的快感中,我下意识抱紧远藤,疯狂地吸吮小穴里残留的精液。
取り込むたびに膣から腹全体が爆発しているような快楽が生まれ、それが全身にドクンドクンと運ばれていく。
每吸一口,小穴到整个腹部都像爆炸般涌出快感,咚咚地传遍全身。
体中の血管が快楽信号で埋め尽くされる!こんなの男じゃ絶対味わえないだろ!
全身的血管都被快感信号塞满!男的绝对体会不到这种感觉!
そしてもっと欲しがる内部が意思をもって蠢いてチンポを強引に勃起させ始めている。
而那贪婪的深处仿佛有了自己的意志,蠕动着强行让鸡巴再次硬起来。
「ふ、ふふふ…、くっくっく… あぁ、わりぁわりぁ、初めてのまんこってのはどうだった?
「嘿、嘿嘿嘿……哈哈哈……啊,抱歉抱歉,第一次插小穴感觉咋样?
俺はチンポ最高って感じだけど…っとまだヤれるよな?」
我感觉鸡巴爽爆了……还能再干吧?」
「ハァーッハァーッ…う、うぉッ!中が動いて…お、おお!?また勃ってきたぜ!」
「哈啊哈啊……唔、哇!里面在动……哦、哦!?又硬起来了!」
「はははは♡どうせアイツの体だし無責任中出しセックスし放題だもんな!もっと愉しんでくれよ♪」
「哈哈哈♡反正这是那家伙的身体,管他呢,随便中出操个够!多享受点♪」
「あぁ!すっげチンコ吸い付かれて…  うぉぉお!!」
「啊啊!鸡巴被吸得太狠了……哇啊啊!!」
どびゅるびゅるびゅる…
哆哔哩哔哩哔哩……
ハハハ♡ちょっと中を動かしただけで締めつけたらもう出してら。
哈哈哈♡只是稍微动了动里面,夹紧一下他就又射了。
つまりこのまんこは男から好きなように吐き出させて搾り取れるって事か。
也就是说,这小穴能随心所欲地让男人射出来,榨得一干二净。
キヨヒコの野郎こんな身体になってやがったのかよ!もうぜってぇ元に戻らねぇわ。俺はお前になってこの身体で生きていく!
清彦这混蛋竟然变成了这种身体!老子绝对不回去了!我要当你,用这身体活下去!
舌なめずりすると、またも大量に吐き出された精子を膣壁から取り込み、その快感に身をよじる。
舔了舔舌头,又一次吸吮小穴壁上喷出的海量精液,快感让我扭动着身子。
善がる俺をみて遠藤がさらに興奮し、必死にチンポを出し入れしている、命賭けの射精のために。
看着我爽得发浪,远藤更加兴奋,拼命地抽插鸡巴,为了拼上性命的射精。
チュクチュクとまんこが奏でるハーモニーに合わせ、またも俺の下の口に大量にブチ撒けてら。
啾咕啾咕,小穴奏出的和谐旋律中,他又一次在我的小嘴儿里大肆喷射。
明らかに異常な射精量と回数を超えているけど、遠藤は気落ち良さそうに出し続けるし俺は美味いわでお互いOKだろ。
明显超出了正常的射精量和次数,但远藤爽得不停地射,我吃得也香,双方都挺满意吧。
でもよくよく見ると既にジジイみたいになってきてるんだけど…あはぁん♡ そんなのこの気持ち良さを楽しむためならしょうがねぇよなァ!
不过仔细一看,他已经干得跟老头似的了……哈哈♡为了这爽感,这也值了啊!
ドボッ ブボブボブボ…
哆啵!布波布波布波……
ぞじゅるるるるぅ~~~
滋啾噜噜噜~~~
「んぅぅん…この身体ぁ最高だぜ!ははは!あぁ~まんこに沁み込んでくるのチョー美味ぇよ~♡」
「嗯嗯……这身体太他妈极品了!哈哈哈!啊啊~渗进小穴的感觉超美味啊~♡」
「美味いってどういう事なんだよ…?ハァハァ…」
「好吃是啥意思啊……?哈啊哈啊……」
「気にすんなって。それよかホラ、おっぱいも揉んどけよ。それに…まんこもっと動かしてやるな?んん♡…イイだろぅ?」
「别在意啦。来,瞧,奶子也揉两把!还有……小穴再多动动怎么样?嗯♡……爽吧?」
「おぅッ!こんなの耐えられッ…!あぁぁ~~~~」
「哦!这谁他妈顶得住……!啊啊啊~~~~」
ドビッ!びゅぼぼぼぼぼ
哆哔!哔波波波波波
ずごごごごっ じゅずぞぞぞ~
滋咕咕咕,啾滋唧唧~
「やっぱコイツのまんこって男からすると気持ちいいんだな~。ははは、いいなぁ遠藤~俺にはもうチンポねぇからよ~♡」
「果然这家伙的小穴对男人来说爽翻了啊~哈哈,爽吧远藤~我可没鸡巴了哦~♡」
「ハァーハァー すげぇ良いわ、マジで。ハァハァ… アレ?俺の手なんでこんなに…」
「哈啊哈啊……真他妈爽,真的。哈啊哈啊……咦?我的手怎么……」





「どうした?」
「怎么了?」
「まさか…俺の体…お、おい!どうなってんだよ!!なんでこんなジジィみたいに」
「不是吧……我的身体……喂!这他妈是怎么回事!?为啥我变成这副老头的鬼样子!?」
チッ、気付いちゃったよ。
啧,被发现了啊。
仕方ねーなぁ、んでもどーしよこんなになっちまったし…そんな事を考えた途端、まんこの奥底がズクンと疼きだした。
没办法,这都这样了咋整……刚想到这,小穴深处猛地一紧,嗷嗷地开始发痒。
あ、そーかコイツをココで…つまりそーゆーこと。
哦,对啊,把这家伙在这儿……原来是这么回事。
遠藤は狼狽えながらもチンポを引き抜くと、鏡で自分の変わり果てた姿を確認していた。
远藤一边慌乱地拔出鸡巴,一边对着镜子确认自己那面目全非的模样。
「クソッ!こりゃどういうことだよまさか原田お前…」
「操!这到底是怎么回事!?难道原田你……」
「ハァ?なに言ってんだよ。俺がどうこうできる訳ねーじゃん」
「啥?你说啥?我能干啥啊?」
「けどお前とヤってからこうなったんだぞ!!」
「可自从跟你干了之后我才变成这样的啊!!」
「さすがにそれは言い掛かりだろ…。いやでもどうすっか…」
「喂,这也太冤枉人了吧……不过,接下来咋办呢……」
俺もワケが分らんといった風に言うと考えるフリをしておく。
我装出一副不明所以的样子,假装在思考。
遠藤はその場に崩れ落ちると顔を覆いながら、しばし放心状態になっていた。
远藤当场瘫倒在地,捂着脸,呆愣了好一阵。
あ、今ならちょうど…。
嘿,现在正是时候……
俺は遠藤の頭を跨ぐと、そのまま腰を落としヤツの頭に股間を押し付けた。
我跨过远藤的头,直接蹲下,把股间狠狠压在他脑袋上。
ニチュッ
腻啾!
「あんっ♡」
「啊啊♡」
「おい!何やってん…」
「喂!你干啥!?」
くちゅうッ メリメリ… ゴキゴキベキッ!
啾咕!咔嚓咔嚓……咔叽咔叽!
「ああ、やっぱり俺のココって人を…ねぇ♡あぁん!」
「啊啊,果然我这地方……能吃人啊♡嗯啊啊!」
遠藤の頭の形に合わせまんこがヌルンと拡がると、それに合わせて股関節やら腰骨がおぞましい音を立てて分割し一気に首までがガッポリと膣内に入った。
小穴顺着远藤的头型咕噜一声撑开,股关节和腰骨发出恐怖的咔嚓声裂开,一下子把他的脖子整个吞进穴里。
大根をあっさり呑み込んで喰ったとは言え、今は人間の頭部がこの中にある。
吞下个大白萝卜轻轻松松,可现在里面可是个人头啊。
けどどうすんだ?さすがに人間丸ごとは…イケちゃうんだろうなァこの疼きはさ♡
但这咋整?整个人吞下去……这股骚动感觉,怕是真能行吧♡
「おいっ!原田!どういうつもりだよ!」
「喂!原田!你他妈想干啥!」
「いや、このまんこさ、なんつーか入れちゃえるみたいなんだよ、人間丸ごと。んぁん♪たぶん相当気持ちいいぜ?」
「不,这小穴吧,咋说呢,好像能把整个人都塞进去。嗯啊啊♪估计爽得要命吧?」
「なっ!ふざけんな!早く出せ!」
「啥!?别开玩笑!快放我出去!」
ムリヤリ頭を引き抜こうとするが、お構いなしにこの肉体ときたら遠藤を引きずり込む。
他拼命想把头拔出来,可这身体才不管,硬是把远藤往里拖。
膣がメリメリ拡げられて、なかの触手が擦れる度にメチャクチャ気持ちよくて膝がガクガクしてきちまった。
小穴被咔嚓咔嚓撑开,里面的触手每次摩擦都爽得要命,膝盖都抖得站不住了。
当たり前のように入ってきた分だけ腹の皮膚が伸ばされそれがまた気持ちいい!
进来的部分自然地把肚子皮肤撑开,这感觉竟然也他妈爽爆了!
自分の体の中にかつての友達が入ってきてるんだなぁ…と思うと不思議な感覚だけど、今の俺はそんな事がフツーにできちゃうんだ♪
想到曾经的朋友正被塞进我身体里,感觉怪怪的,但现在的我干这种事简直跟吃饭一样轻松♪
はははは!俺のまんこから覗いてるやつの両脚が無駄にバタついて暴れる度にマン肉がグニュグニュと伸ばされるけど、そのままチュルッと呑んじゃったのが面白い。
哈哈哈!从我小穴里探出来的那家伙双腿瞎扑腾,每次挣扎都把穴肉咕纽咕纽地拉扯,咕噜一声全吞下去的样子真他妈有趣。
今の俺は巨大オナホみてーに遠藤をチンポ代わりに体ン中に全部入れちゃってるんだな。
现在的我就像个巨型飞机杯,把远藤当鸡巴一样全塞进身体里。
あぁん!もう腹ン中で動かれるのがこんなにエグい快感になるとは、このカラダはドスケベ過ぎだろ!
啊啊!肚子里面被他乱动,爽得这么变态,这身体也太他妈淫荡了吧!
「なにやってんだ!だせ!おぁあなんか足が!!」
「你他妈在干啥!放我出去!啊啊,脚怎么回事!?」
「あぁ~やっぱり食べられるんだぁ~。うめぇよ遠藤。キヨヒコの野郎、こんな美味しい思いをずっと独り占めしてやがっててなぁ?これからは俺様がこのカラダで楽しむからよぉ♪」
「啊啊~果然能吃啊~。好吃啊远藤。清彦那混蛋一直独占这美妙滋味?从今往后,老子要用这身体好好爽个够♪」
「うぉあああ!肉が!やめッ!クソッ!なんだこの…きもちいいぃぃ!!んほぉぉ…あはぁこんなのってぇ…」
「哇啊啊!肉!住手!操!这……好爽啊啊啊!!嗯哦哦……哈哈这感觉……」
「お前もきもちいいのかぁ?俺だけ楽しんじゃわりぃからよぉ~。んぉぅ!俺もチョーきもちいいからぁ♡ イッ♡ッッグゥゥ!!!」
「你也爽啊?光我爽可不好~。嗯哦!我他妈也爽爆了♡要高潮了♡啊啊啊!!!」
巨大な腹がグチュグチュと捏ねるように卑猥な音を捻り出し、それを聞きながら俺はおっぱいを揉みまくりクリをコネまくった。
巨大的肚子咕啾咕啾地发出淫靡的揉捏声,我听着这声音,使劲揉奶子,猛掐小豆豆。
柔らかなオンナの肉体構造と、そこから生み出される感触を愉しみながら人を消化し取り込む快感に悶える。
柔软的女人身体构造和那触感让我爽翻,同时沉醉于消化吞噬人的快感中。
メリメリと膣肉に沈めながらその快楽によって、俺も女体の絶頂に何度も何度も達しまくった。
穴肉咔嚓咔嚓地吞没他,这快感让我一次又一次地达到女体的高潮。
果てしない快感の余韻に包まれながら、中から聞こえるかつての友の嬌声に耳をかたむけ縮みゆく腹をそっと撫でる。
沉浸在无尽的快感余韵中,我听着里面传来的旧友的娇喘,轻轻抚摸逐渐缩小的肚子。
ボコボコと蠢くコレのおかげで遠藤がまだいるんだなとセンチな気持ちになる。
肚子咕嘟咕嘟地蠕动,让我感觉远藤还在里面,有点感伤。
「てめーは ぜった いに  ゆる   さ」
「你这混蛋,绝不饶……」
ずぎゅるッ! ごぽきゅッ!!
滋咕噜!咕啾!!
「ンッハァァン♪ っふぅ~♡」
「嗯啊啊♪哈~♡」
俺は甘い喘ぎ声を上げると、最後の言葉を言い終えるまえにアイツだった存在を全部このカラダの血肉に変えてやった。
我发出一声甜腻的呻吟,在他把最后的话说完之前,把那家伙的存在全化作了这身体的血肉。
この最高の肉体の一部になれて奴も幸せな気分だろう。
能成为这极品身体的一部分,他也该觉得幸福了吧。
「あぁ美味かったぁ~。そういやアイツ何か言ってたな、まぁいっか」
「啊啊,好吃~。对了,那家伙好像说了啥,算了,管他呢。」
極上の快楽を与えてくれる女体に加え、人を喰うオンナの口をクニュリとイジる。ビリリと気持ちの良い電気が走った。
这具带来极致快感的女体,加上这能吞人的雌性之口,我轻轻一抠,嗖地一阵爽快的电流窜过。
じゅわぁ…
滋哇……
人一人を平らげてなお疼くまんこ、そんな貪欲な肉体に相応しくいくらでも食べられる淫口とそれを可能にする容姿。
吞了一个人,小穴还在嗷嗷发痒,这贪婪的肉体配得上这能无限吞噬的淫口和这副容貌。
腹から全身に漲る満足感を覚えながら俺は服を着ると遠藤宅をあとにした。
感受着从肚子到全身的满足感,我穿上衣服,离开了远藤家。
ふ~、初めて女のおっぱいとまんこを触ったのが自分の身体だってのはちょっと意外な気分だが、むしろコッチのが全然良いじゃねーか!
呼~,第一次摸女人的奶子和小穴竟然是自己的身体,感觉有点意外,但这比啥都好啊!
ははは!おまけに人間まで食べちまったわけだけど、さらに快感まで楽しめるなんてなキヨヒコの身体をブン盗って正解だったぜ。
哈哈哈!还顺便吞了个人,这还能爽得要命,抢了清彦的身体真是太对了!
さーて、おっぱい揉みながらネットサーフィンでもすっか。
好了,一边揉奶子一边上网冲浪吧。
カチカチカチ…
咔哒咔哒咔哒……
「んお?丸呑みサイト?ほぉ~こんなサイトがあんのかよ。…フムフム、なるほどな。いろんな絵やらCGで作ったヤツなんかを投稿してんのか。ハハッ♪俺は自分のまんこで実際に喰えるけどな♪」
「哦?丸吞网站?嚯~还有这种网站啊。……嗯嗯,明白了。都是些画的图啊CG啥的投稿吗。哈哈♪我可是能用自己的小穴真吞啊♪」
…っとそうだな、せっかくなら妄想を膨らませてるだけの連中にホンモノってやつを見せてやるとするか。
……对了,干脆给那些只会空想的家伙看看真货吧。
じゃあさっそく投稿動画サイトのアカウントを使って…
那就立刻用视频投稿网站的账号……
ッターン!
啪!
元はただのゲーム配信だけだったがコレの実況予定のリンクを丸呑みサイトに貼って…と。
本来只是用来直播游戏的,但把这玩意儿的直播链接贴到丸吞网站上……
あ、そうだ、適当なゴハンも用意しないとな。
哦,对了,还得准备点“吃的”。
おっし、ご飯は用意できたので~っとチラホラ来てんなぁ、ちょっと早いけど始めっかな。
好了,吃的准备好了~看有零星几个人来了,稍微早了点,但开始吧。
カタカタカタ…
咔嗒咔嗒咔嗒……
「こ~んばんわぁ~始めましてぇ~。丸呑みサイトを見てる皆さんにエロエロなことやってみよーと思いまぁす!んで、さっそくなんだけど俺はとある方法で女の子になっちゃたんだけどさ、やっぱ女のコが人間食べるのって最高に抜けると思うんだけどお前らが女の子になったらまずやってみたい事ってある?」
「晚~上好~初次见面~。想给丸吞网站的朋友们表演点色色的东西!所以,马上开始吧,我用某种方法变成了女孩子,觉得女孩子吞人是不是超带感啊?你们要是变成女孩子,最想干啥?」
『丸呑みサイトで女体化とかイミフ』
『在丸吞网站搞女体化啥意思啊』
『俺はおっぱい見せてくれんならおkだぜ!』
『给我看奶子就行!』
『マジかよ!おっぱい揉めよおっぱい!』
『真的假的!揉奶子啊揉奶子!』
『おっぱいおっぱい』
『奶子奶子』
などと予定通りのおっぱいコール、見せますよ~もちろん。減るもんじゃないしぃ?触るのは俺だしぃ?
果然不出所料,全是喊奶子的~当然给你们看啦!又不会少块肉?而且是我自己摸哦?
「アハッ♪やっぱおっぱい見てぇよな♪まぁ待てって、まずは服の上からだろ?」
「哈哈♪果然都想看奶子♪稍等,先从衣服外面开始吧?」
ノーブラのまま着ているブラウス越しに実る果実を両手で持ち上げると、おっぱいの形が浮き上がり見事な収穫祭となる。
我没穿胸罩,隔着衬衫托起那对成熟的果实,奶子的形状凸显出来,堪称一场盛大的丰收祭。
ふっくらとした丸みをギュッと握ると指が食い込み、ブラウスの生地もいっしょに巻き込んでる。
饱满的圆弧被我紧紧一握,手指深深陷入,衬衫布料也被一起卷进去。
「はぁん♪コイツのおっぱいチョー柔らけぇんだぜ?しかも弾力があんの!ほれ、ぽよんぽよん!んにゃっ♡」
「哈啊♪这对奶子超软的啊!还他妈有弹性!看,弹弹弹!嗯呀♡」
『こいつ揉んだぞ!』
『这家伙真揉了!』
『服を巻き込むこの柔らかさ!』
『连衣服都卷进去的柔软!』
ハハハ!続々と書き込まれるコメント見てると、盗んだカラダとは言えコイツのまんこにキュンキュンくるな!
哈哈哈!看着接连刷新的评论,虽然是偷来的身体,但这小穴嗷嗷地紧缩啊!
甘い吐息を吐きながら、画面の奥にいるであろう男共に本物の乳肉の柔らかさを御提供。
我吐着甜腻的喘息,给屏幕后面的男人们展示真奶子的柔软。
プラス俺はその快感を好きなだけイタダキマス♡
顺便我还尽情享受这快感♡
「んふ…ぁぁん。大っきくてぇメッチャ気持ちいいんだぜ。ほら見てみ?乳首がビンビンになって来てるだろ。ふぉ♡」
「嗯呼……啊啊。好大好爽啊。看,乳头都硬得梆梆的了吧。哦♡」
乳を搾るように前に突き出してブラウスを押し上げるほど勃起した乳首をカメラに見せつける。
我像挤奶似的挺起胸膛,硬挺的乳头把衬衫顶得高高的,冲着摄像头炫耀。
そのまま人差し指でクリクリ転がしたり、つついて遊ぶ。
接着用食指来回搓弄乳头,戳着玩。
弄ればイジるほど乳首からビリビリと快楽電気がおっぱいの中を駆け巡ってくる。
越玩越爽,乳头传来的快感电流在奶子内部窜来窜去。
「んぁっ♡乳首イジるとおっぱいの奥の方までビリッビリに感じられるんだよ。
「嗯啊啊♡玩乳头能爽到奶子深处,嗖嗖地过电啊。
んはぁ…うッ♡って女の子ってズルくね?
嗯哈……唔♡女孩子也太赖皮了吧?
はぁ~俺、コイツの身体盗めてよかったぁ~♡」
哈~我他妈真庆幸抢了这身体~♡」
『なんかマジで乗っ取ったみてーな言い方だな』
『听你这口气还真像抢了身体』
『あさおんしたのかこの野郎!』
『这混蛋是晨勃了还是咋的!』
『俺にも揉ませろ!』
『也让我揉揉!』
「朝おんっ♡ じゃねぇよ。俺の場合は憑依だな。コイツの身体を俺が乗っ取った、的な?ま、お前らに揉ませても良いけどよぉ、このジンジン痺れるような快感は俺だけしか味わえねーけどなァ。わっはっは! …アァ~ン♡」
「晨勃个屁♡!不是啦,我是附身,懂不?就是我抢了这家伙的身体!让你们揉也行啊,不过这嗖嗖麻酥的快感只有我能爽到哦。哈哈哈!……啊啊~♡」
『何その面白展開 俺にもやり方教えろ!』
『啥?这么有趣的展开,教教我咋搞!』
『ふっざけんな!俺もおっぱい欲しい!揉まれてぇ!』
『别开玩笑了!我也想要奶子!想被揉!』
「いーだろいーだろぉ♪お前らも自分で好きにできるおっぱい欲しーよなァ?あはッ♡気ン持ちイイ~♡」
「爽吧爽吧♪你们也想要能随便玩的奶子吧?哈哈♡好爽~♡」
わりと女になりたい連中が多いのか?まぁ女になればこのおっぱいとまんこを自分で好きなだけ見て触って体感できるんだから当然だわな。
想变成女人的家伙还挺多?不过也正常,变成女的就能随便看随便摸随便爽这奶子和小穴了。
軽い優越感を持ちつつカメラを掴んで引き寄せると、綺麗でムチムチな太腿がよく見える位置においた。
带着点优越感,我抓起摄像头拉近,摆到能清楚看到那白嫩肥美大腿的位置。
閉じた脚に両手を這わせてサイハイソックスを股の付け根までグイっと引き上げる。
双手顺着合拢的腿滑上去,把过膝袜狠狠拉到大腿根部。
ちょうどブラウスが隠している女の子の部分をツイとつまみあげ妖しく光沢のある濃い紫のショーツが現れた。
正好把衬衫遮住的女孩部位轻轻一掀,露出闪着妖艳光泽的深紫色内裤。
『オバニーを脱ぐどころか引き上げるて喰い込ませる、分ってるじゃねーか』
『不脱过膝袜反而拉上去勒紧,真他妈会玩』
『その見せ方プロか』
『这展示方式也太专业了吧』
『おまえホントに元男だろ』
『你真是原来是男的?』
見ているお前らが俺の趣味と一致しててくれて嬉しいぜ。
你们这些观众的口味跟我这么合,哥们儿高兴啊。
ブラウスのボタンを外し、今まで妄想を膨らませるしかできないで画面の向こうのヤツラに自慢の両乳を解放してやった。
我解开衬衫扣子,把这对引以为傲的奶子解放给屏幕后那些只能靠幻想的家伙们。
前かがみになってブラ下がる膨らみをワシ掴むと今度は直接乳首をつまんで甘い声を出す。
我前倾身子,垂下的饱满奶子被我一把抓住,这次直接捏住乳头,发出甜腻的呻吟。
「はぁ…ン♡ ほらよ!好きなだけ見ていいぞ♡」
「哈……嗯♡来吧!随便看个够♡」
『おっぱいおっぱい!』
『奶子奶子!』
『ナマチチキター!!!』
『生奶来啦!!!』
『気持ち良さそうな声出しやがって!』
『这家伙叫得真他妈爽!』
「んふッ♡だってよぉホントに気持ちいいんだぞ?。ふふ~ん、こんなのが二つも胸から生えてんのエロ過ぎだよなァ? はぁ~たまんねぇ♡」
「嗯呼♡还不是因为真他妈爽?嘿嘿~胸前长着这么两个玩意儿也太色了吧?哈~爽死啦♡」
『うわぁぁあああああ!きもちよさそー!!!!俺もほしいいぃぃぃいぃいいい!!!』
『哇啊啊啊啊!看起来好爽!!!我也想要啊啊啊啊!!!』
『なんだよこれ!マジで乗っ取ったってのか』
『这啥啊!真他妈是抢了身体!?』
「マジで乗っ取ったって ンッ♡ 言ってんだろ アッ♡アッ♡…っふぅ♡ …お前らに見せつけるの楽しいな♪さっきからさぁ、なんつーの?おまんこ、じゅわっときてんだから♡」
「我他妈都说了是真抢了啊,嗯♡!啊啊♡啊啊♡……哈♡……给你们炫耀真好玩♪从刚才开始,咋说呢?小穴都湿漉漉了♡」
『ここまできたんなら見せてくれるよな』
『都到这地步了,你会给我们看吧!?』
『生まんこ!生まんこ!』
『生小穴!生小穴!』
「あったりめぇだろ?お前らのアツい視線で俺のまんこが疼きまくりんぐ!ってな。でもこの中グロいからなぁ…引かれちゃうかもぉ」
「当然啦!你们火辣辣的眼神让我小穴痒得要命!不过里面有点恶心……可能会吓到你们哦~」
『わかった俺にまかせておけ!』
『没问题,交给我!』
『なにビビってんだよ!まんこ出せよおっぱい付いてんだろ!』
『怕啥啊!快把小穴露出来,你不是有奶子吗!』
お前ら必死だな!でもそんくらいの方が俺もゾクゾクくるし、もう軽くイっちまったよ。
你们也太拼了吧!不过这样我才更兴奋,已经轻轻高潮了一回了。
勿体ぶらさずにショーツに手をかけるとそのまま椅子に座ってスルリと脱ぎ去った。
不卖关子了,我把手伸向内裤,坐在椅子上哧溜一声脱掉。
大事なところが見えないように、グラビアアイドルよろしく足を交差させて反応をうかがう。
为了不让关键部位露出来,我像写真偶像似的交叉双腿,观察反应。
画面を埋め尽くすほどの『早くしろ』コールに苦笑しつつもゆっくりと長い足を開いて御開帳。
屏幕被铺天盖地的『快点』喊声刷满,我苦笑着慢慢张开修长的腿,大开门户。
『うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!』
『哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!』
みたいなセリフ群が画面を埋めつくし無毛の美しい割れ目に指を這わせると一気に画面からコメントが消えた…。
类似的喊声塞满屏幕,我手指滑过无毛的漂亮裂缝,评论瞬间消失了……
つまりよく見えるように、見ながらできるように…ってことかな?
也就是说,为了看得清楚,边看边撸……是这意思吧?
濡れて光沢を放つ会陰を左右に開くとピンク色の粘膜が現れる。っとここでみんなによく見えるようにズーム・イン!
我掰开湿漉漉闪着光泽的会阴,粉嫩的粘膜露了出来。来,给大家看清楚,放大镜头!
みっちりと閉じたピンクのおちょぼ口をムニムニと動かして、名器の予感を掻き立ててやる。
紧闭的粉色小嘴儿被我咕叽咕叽地动着,勾起名器的期待感。
『こいつ動くぞ!』
『这家伙会动啊!』
そんなコメントが流れたところでぐぱぁっと口を開いてやった。
评论刚刷出来,我就啪地张开洞口。
すぐにキチュっと閉じたあと、何度も開け閉めしてみせてやった。
随即啾地合上,之后反复张开闭合给他们看。
『うわぁぁああああああああああ』
『哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊』
『なんだこのまんこ!化物か』
『这小穴啥玩意儿!怪物吗!?』
『生き物の口じゃん!』
『活生生的嘴啊!』
驚いてる驚いてる!あははは!たしかに俺のまんこはマジで口だけどな。
吓到了吓到了!哈哈哈!确实,我的小穴真他妈是个嘴!
「よぉ~く動くだろ?  んん…アレ?でも良く考えるとこれ恥ずかしくね?」
「动得挺好吧?嗯……咦?不过仔细想想,这不挺羞耻的吗?」
『恥ずかしくない!』
『不羞耻!』
『恥ずかしいと思う心が恥ずかしい!』
『觉得羞耻的心才羞耻!』
勢い清々しいな!まぁ言ってみただけだが恥じらいがないとお前らすぐ引くんだろ?
气势真够爽快!不过我就是随便说说,没点羞耻你们不很快就腻了?
分ってるんだからな!
我可门儿清!
しっかし自分の身体が知りもしない他人に見られてるってのはえらい興奮するモンだなァ。
不过自己身体被不认识的陌生人盯着看,还真他妈刺激。
女ってちょっとおっぱいとまんこ晒すだけでアホな男共が アッという間に男が群がってくるんだもんな。
女人只要稍微露点奶子和小穴,那些傻逼男人立马蜂拥而至。
自分の肉体が男の性欲を掻き立てるほどの価値があるって解っちゃったらさ、そりゃ見せびらかしたくもなるわ。
知道自己的身体有勾起男人性欲的价值,哪能不炫耀啊。
「じゃあ俺の膣(ナカ)もじっくり見せてやろっか?んぉっ♪」
「那我把里面也给你们好好看看?嗯哦♪」
にちゅっ メヂャァア
腻啾!咩喳啊啊!
ケツ穴とまんこが見えるように足を閉じて上にあげて、隙間から丸出しの女性器に両手を突っ込み豪快に左右に開く。
我合起腿抬高,让屁眼和小穴都露出来,从缝隙里把双手插进暴露的女性器,豪迈地左右掰开。
ねっちゃりとした音をたてて入口が大きく開かれ、圧縮されていた膣肉をガボォっとあけて触手まみれの口内を披露してやった。
入口发出黏腻的声响大大张开,压缩的穴肉咕啵一声撑开,露出满是触手的口腔给众人看。
『シリコン嫁じゃねーんだぞ!』
『这不是硅胶老婆啊!』
『なんだよこの穴』
『这洞啥玩意儿』
『マジでミミズ千匹じゃん!』
『真他妈千条蚯蚓啊!』
『ガバマン過ぎるだろ!』
『这也太他妈松了吧!』
「あははは!い~ぃ反応だな。ガバマンってさっき俺がこのナカを自由に動かして見せたの忘れたのか?ん?ホラホラァ♡」
「哈哈哈!反应不错啊。说松穴?你忘了刚才我怎么让里面随便动的?嗯?看好了♡」
ぎっちゅぎっちゅと開け締めを繰り返し、さらに開いた状態で中をグネングネンとうねらせた後にねじって見せた。
叽啾叽啾地反复开合,还在张开的状态下让里面咕扭咕扭地蠕动,拧着给他们看。
つまりとんでもない名器だってことを見ている連中の眼に叩き付けてやったってワケだ。
就是要让这些家伙看看,这他妈是多么极品的名器!
『すげぇぞこのまんこ!』
『这小穴牛逼啊!』
『超入れてぇぇぇぇぇ!!!!!!!!』
『超想插进去啊啊啊啊!!!!!!!!』
『ちょっと俺のチンポコ入れさせろ!』
『快让我鸡巴插进去!』
「そうだよなぁそうだよなぁ…こんなに自由自在に動いちゃう穴、絶対挿入れてみたいよね♪でも画面の向こうのキミ達は見てる事しかできないんだ…悲しいなぁ♡」
「对吧对吧……这么能随便动的洞,绝对想插进去吧♪但屏幕后面的你们只能看看……真可怜啊♡」
『お前は自分の穴に入れるチンポねーだろ』
『你自己没鸡巴插这洞吧』
『せっかくの名器も試せないんじゃな』
『这么极品的洞你也试不了啊』
「えぇ?チンコが無いから俺じゃこのまんこの感触を味わえない?ハァ?ばかじゃねーの?この穴にッ!俺が手をネジ込めばッ!アッ!あん!あん!アァァッ!イイッ!まんこに突っ込んだ女のコの手が俺の女の部分をメチャクチャかき回してぇぇぇ!!アァァァアアアーーー!!!イヒィィィイ!!まんこチョー気持ちイイの!アーッ!アーッ!ヘソの裏グリグリしちゃってるんだけどぉ!男じゃぜってぇ味わえないまんこの内側エグられる快感、ハァァーーーッ!ンギィッ!イグゥッ!!はぁーはぁーッ!こんなキモチイイ専用穴持ってるてる女の子サイコー!!ほら見て見て!!腕をグボグボしてるとまん肉が吸い付いて引っ張られて突っ込まれるとメッチャ ギモヂイーーーーッグゥッ!!!はーーーッはーーッ♡ この身体ブン盗れてよかったぁぁーーー♡チンコなんてマジどーでもいいわぁぁぁ!!! ンッ♡ イグぅ…ッハァ!!んぐッ!!あぁぁ~~~…たまんねぇ…♡うひっ♡」
「啥?没鸡巴就不能爽这小穴?哈?傻了吧?这洞!老子把手拧进去就行!啊!啊啊!啊啊!啊啊啊!爽!女孩子的手插进小穴把老子的女人部分搅得天翻地覆啊啊啊!!!啊啊啊啊啊!!!咿啊啊!!小穴爽死啦!啊啊!啊啊!顶到肚脐深处了!男人绝对尝不到小穴被掏的快感,哈啊啊!嗯咿!高潮啦!!哈啊哈啊!有这专属爽穴的女孩子太他妈极品了!!看啊看啊!!手臂咕啵咕啵地动,穴肉吸着拽着被插进去,爽得要命啊啊啊!!!哈——哈——♡抢了这身体太值了啊啊♡鸡巴啥的真他妈无所谓啦啊啊!!!嗯♡高潮啦……哈!!嗯咕!!啊啊~~~爽死啦……♡唔嘻♡」
この素晴らしいまんこに入れる自分のチンコが無いって?バカバカしい!そんなモンこの穴に入れて味わう快感に比べたらどうでもいいわ。
没自己的鸡巴插这极品小穴?扯淡!那玩意儿跟插这洞的快感比起来算个屁啊。
俺のまんこはどんなにメチャクチャしたってそれが全部気持ち良くなっちまうんだから、チンコなんて先っちょから汁出すしか取り柄のない突起物なんていらねーよ。
我的小穴不管怎么搞乱都爽得要命,鸡巴那种只会射点汁的突起物有啥用啊。
むしろ俺が吸い取るためのストローなんだし、そのあとは丸ごと…ククク…。
不如说就是给我吸汁的吸管,之后整个……嘿嘿嘿……
思いっきり視聴者ガン無視で全力オナニーしてやったら…お前ら随分羨ましがってるじゃねーか、えぇ?。
完全无视观众,卯足劲自慰了一通……你们这些家伙羡慕得要死吧,嗯?
そりゃシゴいてピュっと出すだけのチンポコなんざおっぱいとまんこ付いてる俺からすりゃあツマンネ♡だからな
那是,撸一撸射点汁的鸡巴,跟有奶子和小穴的我比,简直无聊透顶♡
「はぁーはぁー…ふぅ~何回イったかわかんねぇや。ははは…ま、これが女のカラダってヤツ?突っ込めるブツがありゃなんだって感じちまうしマジで無限にイきまくれるし内臓全部が爆発してるみてぇにチョー気持ち良いし。へ~チンコで射精ですか?うわぁー羨ましナー♡あっ♡あっ♡あっ♡またまんこ・de・イグッ♡ンアッ♡♡♡…ッ ハァハァ…またッ♡もうっ俺ったらァん♡ウッ♡」
「哈啊哈啊……呼~高潮了多少次都数不清了。哈哈……这就是女人的身体?随便塞点啥都能爽翻,真的能无限高潮,内脏像爆炸一样爽爆了。嘿~鸡巴射精?哇~好羡慕哦♡啊♡啊♡啊♡又要用小穴高潮啦♡嗯啊啊♡♡♡……哈啊哈啊……又♡我他妈又♡嗯♡」
『なんだコイツ逆ギレアクメかましやがったぞ!』
『这家伙啥啊,逆着来高潮了!』
『これがマジイキかよマンコうらやましい』
『这就是真高潮?小穴真他妈让人嫉妒』
『汚ぇ声でイきやがってwww』
『叫得真他妈骚www』
「ふ~♡ま、射精しか能の無いキミらには女の絶頂は一生わからんしな…と、じゃあこの 穴っぽこにチンコを入れるとどうなるか…見せてあげよう!まんこの実力を!」
「呼~♡你们这些只会射精的家伙,一辈子也懂不了女人的高潮……那,接下来给你们看看这小穴里插进鸡巴会怎样!让你们见识小穴的实力!」
『ちょwこんだけイっといてマジで全然よゆーじゃん!』
『啥!?高潮这么多次还有余力!?』
「だから言ってんだろ女のカラダにマジで限界なんてねーんだよ。はぁ~気持ちイイ♡ …イグッ♡…んぅ」
「都说了,女人的身体真他妈没极限。哈~好爽♡……高潮啦♡……嗯」
『おっ?セクロスありなのか?』
『哦?还有性爱戏?』
『彼氏登場とかクソ萎える』
『男友出场就他妈扫兴了』





「ぺぽぽぽん!拘束男子~~~♪」
「啵啵啵啵!捆绑猛男~~~♪」
『なにが拘束男子だ!手足縛られて猿轡とか思いっきり犯罪じゃねーか!』
『啥叫捆绑猛男啊!手脚被绑还塞嘴,这他妈不是明摆着犯罪吗!』
『ちょっと期待』
『有点期待了』
「ところでこのマッチョを見てくれ…どう思う?」
「对了,瞧瞧这肌肉男……你们觉得咋样?」
筋肉モリモリ男のパンツをズリ下げて、ビヨンと飛び出た立派なイチモツを持ち上げる。
我一把扯下肌肉男的内裤,嘣地弹出一根雄伟的家伙,托在手里。
『すごく…大きいです…』
『好……好大……』
定型レスだがこういうのは大事だな。
套路回复,但这种反应很重要啊。
男を跨いで蟹股になって目を細め、男の股間付近に液溜りができるほどまんこから温かい愛液をたくさん滴らせた。
我跨过男的,摆出螃蟹腿姿势,眯着眼,小穴滴下温热的爱液,在他股间积成一滩。
充分に垂らしたところでおっぱいを持ち上げ、チンコを挟んでキツめに前後でズリ上げてやる。
滴够了之后,我托起奶子,把他的鸡巴夹在中间,狠狠地前后摩擦。
通常形態でも十分にデカイそれが、さらに固く逞しく漲ってきた。
本来就够大的家伙,变得更硬更粗壮了。
だがここで発射させるつもりはない、飲むならもちろんまんこ一択。
但我可没打算让他在这射,要喝当然是用小穴。
ビクビクと欲しそうに腰を浮かせたところで、俺も再び男を跨いでゆっくりと蹲踞の姿勢になる。
他馋得直挺腰,我又跨过他,慢慢蹲成蹲踞姿势。
待ちきれずにヨダレがダラダラと溢れ落ちる俺の蜜穴で亀頭にムチュっとキスをして、カメラ目線でよ~く結合部が見えるように腰を突き出したところで…。
我那馋得直流口水的小穴,对着龟头啾地亲了一口,冲着摄像头,特意挺腰让结合部清清楚楚。
「あっは♪俺のまんこが待ちきれねぇってよ。じゃあいれよぉかぁぁぁぁぁぁ~~……
んん~♡ぃいわぁ~♡♡♡」
「哈哈♪我的小穴等不及啦。那就插进去吧啊啊啊啊~……嗯~♡好爽啊啊~♡♡♡」
にち… ずにゅるるるる
腻啾……滋溜溜溜
肉を押し広げながら亀頭が会陰に呑み込まれ、みっちりと閉じた大陰唇がムリムリとチンコの形に拡がってすべてを包み込んでゆく。
龟头推开肉壁,被会阴吞没,紧闭的大阴唇咕唧咕唧地顺着鸡巴形状撑开,全包了进去。
つまり俺のチンコ穴にヤツのぶっといイチモツが入って来てるということ。
也就是说,他那粗大的家伙正插进我的鸡巴穴里。
膣が押し拡げられ伸ばされる感覚に甘い吐息を漏らす俺に合わせるように男も腰を浮かせ、くぐもった嬌声を上げていた。
小穴被撑开拉伸的感觉让我漏出甜腻的喘息,他也配合着挺腰,发出闷骚的娇喘。
「お~お~これ今、ヘソの下まで入ってきてるんだぜ?ふぁ~やっぱチンポコをまんこに入れるのは気持ちいいぜぇ…っふぅ♡」
「哦~哦~这家伙现在都顶到我肚脐下了!哈~果然把鸡巴插进小穴爽得要命……哈♡」
めぢゅっ
咩啾!
ヌメる音が止まると完全に陰茎が女の股間内へと収まり、ただ座っている形となる。
滑腻的声音停下,他的阴茎完全被女人的股间吞没,我只是静静地坐着。
しかし男は首を左右に振りながらわめき散らしていた。
但那男的却摇头晃脑地嚷嚷个不停。
俺はニヤニヤ笑うと自分の腹を指差してカメラを近づけて内臓ごと動いているのが分るほど活発に嬲ってやった。
我嘿嘿笑着,指着自己的肚子,把摄像头拉近,清楚地展示内脏被搞得活蹦乱跳的场面。
「みえてるぅ?今、俺の名器っぷりを試してるんだけどぉ…っとそんなに暴れ・る・な…よ~。ん?おいおい♡ちょっと締めて動かしたら もう出ちゃったわ♡あははは!」
「看得到吧?现在在试我这名器的威力……别那么乱动啊~。嗯?喂喂♡稍微一夹一弄,你就射了♡哈哈哈!」
ドキュッ♡ ドキュッ♡ ドキュッ ち ドキュッ♡ ぢゅルルルルッ♡
哆啾♡哆啾♡哆啾♡哆啾♡滋噜噜噜♡
「ふんぐぅあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
「哼咕啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!!!」
出された精子は一滴も残さず吸い上げる、けどまだ取り込まずに溜めておく。
射出的精液一滴不剩全被吸吮,但先不吞下去,留着。
「じゃあ次は軽く動いてみるかな?キュっと締めたまま出し入れしてやるとぉ~」
「那接下来稍微动动?夹紧了抽插试试~」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
滋啾滋啾滋啾滋啾滋啾
「ごぁぁぁああああ!!!ふぐぉぉおおおお!」
「嗷啊啊啊啊!!!哼咕哦哦哦哦!」
びゅぐっ びゅぐっびゅぐっびゅぐっ
哔咕!哔咕哔咕哔咕
呻き声を上げるとアッという間に二発目を出してしまっていた。
他呻吟着,眨眼间就射了第二发。
素早く膣で吸い上げると二発目だというのに腹がボッコリ張り出している。
我飞快地用小穴吸吮,第二发就让肚子鼓得跟个球似的。
「ぶははははっ!参ったなぁ~、なにせとんでもねぇ名器だからよぉ。男はすぐ射精しやがるし俺がセックス楽しめねぇんだわ。んで、ここにコイツの二発分の汁が入ってるんだけどお前らにちゃ~んと見せてやるな♡」
「哈哈哈哈!没辙了~这名器也太他妈牛了。男的一下就射,我还没爽够呢。这儿装着他两发的汁,给你们好好看看♡」
ギッチリと膣口を締めながらチンコを引き抜くと、椅子に座ってみんなに見えるように完全閉鎖された花園の門に手を入れる。
我紧紧夹住穴口,拔出鸡巴,坐在椅子上,让大家看清楚那完全闭合的花瓣之门,把手伸进去。
ゆっくりと拡げてたっぷりと溜められた精子を画面に映して、今の出来事が演技ではない事を確認してもらおう。
慢慢撑开,屏幕上映出满满当当的精液,让大家确认这不是演戏。
『ザーメン見せられるとかどんな拷問だよ』
『给我们看精液,这他妈是啥折磨啊』
『確かに中出しだわ』
『确实是中出啊』
「間違いなくちゃんと出されてるよな?さてあ~らふしぎ…」
「绝对是真射了吧?来,瞧瞧这神奇的……」
ぢゅぶっ ぢゅぶぢゅぶ…   ごきゅっ  ごきゅごきゅっ ごきゅっ
啾布!啾布啾布……咕啾!咕啾咕啾!咕啾
膣内がチギュッチギュッと窄まる度に何かを啜る音がマイクに拾われ、それと共に膣内に満たされていた精子が徐々に減っていく。
小穴每次叽咕叽咕地收紧,就有啜吸的声音被麦克风录下,里面的精液一点点减少。
みんな最初それが何か解らなかったが、水が砂に滲みるようにヒダや触手の隙間に全て消えて行った。
大家一开始没搞懂啥情况,但就像水渗进沙子,精液全被肉褶和触手的缝隙吸没了。
この女の膣はもしや精子を吸収しているのか?そんな疑問が視聴者に沸き起こる。
这女人的小穴难道在吸精液?观众们冒出这样的疑问。
『まじなんなの?』
『这他妈是啥?』
『なにこれコラ?加工?』
『这啥,合成?特效?』
「こーゆーのお前らどぉ~思うぅ?」
「这种你们觉得咋样~?」
完全に吸い取り終わったまんこをピチっと閉じると再び立ち上がり、ふにゃふにゃになったチンコに跨って愛液を垂らしながら股間を擦り付けはじめた。
吸完精液的小穴啪地合上,我又站起来,跨过那软趴趴的鸡巴,滴着爱液开始磨股间。
ねちっ にちゅにちゅぬちゅっ
腻啾!腻啾腻啾腻啾!
「さっき俺のまんこに入れたいって言ってたやついたよなぁ?お前らのチンコじゃさ、俺の超絶まんこにイジメられて泣きベソかいちゃうぜ?ふふん、また硬くなってきた♡よ~く見てろよ…んッ♪」
「刚才有说想插我小穴的家伙吧?你们那鸡巴,怕是被我这超绝小穴欺负得哭鼻子哦?嘿嘿,又硬了♡好好看啊……嗯♪」
ずにゅるるる
滋溜溜溜
「ははは、さっき動かして見せたようにこぉ~やって膣肉でチンポコしゃぶってやりゃあ…っと出たぁ~♪んっん~美味ぁ~い♡」
「哈哈,就像刚才给你们看的,这样用穴肉吸吮鸡巴……射了♪嗯嗯~好吃♡」
どびゅるるるる
哆哔噜噜噜
ぢゅるるるるる~
滋噜噜噜噜~
「それに加えて俺のまんこはお前らが出した負け犬汁をぜぇ~んぶ吸い取っちゃうのぉ♪こんな風に…んふっ♡…っはぁ~まんこに滲みた精子が腹にクるぅ♡んで俺はもっと元気になっちゃうわけ。あぁんッ♡」
「而且我的小穴把你们射的废狗汁全吸光♪就像这样……嗯呼♡……哈~精液渗进小穴直冲肚子♡我还更带劲了。啊啊♡」
ずっちゅずっちゅずっちゅ
滋啾滋啾滋啾
どびゅるるるる
哆哔噜噜噜
ぢゅるるるるる~
滋噜噜噜噜~
「まぁ俺は俺で敏感で感じやすいカラダだからぁ?好きな時に好きなだけイけちゃうんだけどぉ♡この男くらいじゃ…」
「我这身体敏感得要命,随时想高潮就高潮♡不过这男的这水平……」
どごぎゅっ どごぎゅっ どごぎゅっ どごぎゅっ どごぎゅっ…♡
哆咕啾!哆咕啾!哆咕啾!哆咕啾!哆咕啾……♡
「ごぁぁぁぁああああああ!!!!!!」
「嗷啊啊啊啊啊啊!!!!!!」
異様な吸引音を響かせ悦に入る少女とは対照的に、あれほど筋肉モリモリだった男が断末魔の叫びを上げ、みるみる痩せはじめついには骨と皮だけになっていた。
少女发出诡异的吸吮声,沉浸在快感中,而那原本肌肉满满的男的却发出临死惨叫,迅速干瘪,最后只剩皮包骨。
「っふぅ~♡ ね?楽しんでる間に搾りカスになっちまうの。ププッ、どぉ?お前ら、これでも俺のまんこに挿入れたい?まぁ、めっちゃ気持ちイイのは保障するぜ?
ぷははははっ♪ うッ♡っはぁ~♡」
「哈~♡看吧?爽着爽着就成渣了。噗噗,咋样?你们还想插我的小穴?不过,爽是绝对保证的哦?哈哈哈哈♪嗯♡哈~♡」
ひとしきり抜き取ったところで、大笑いしながらカメラにケツを向けて物欲しそうにワレメをくちゃくちゃと弄って軽くひとイき♡
榨干一通后,我大笑着冲摄像头撅起屁股,馋兮兮地玩弄裂缝,轻轻高潮一回♡
『っつーかコイツ死んでね?』
『这家伙死了吧?』
『マジか!警察案件じゃん』
『真的假的!这得报警了吧』
『やっべタイーホwwwwwwwww』
『靠,抓人啦wwwwwwwwww』
「なに言ってんだよ、まだ生きてるって~」
「说啥呢,还活着呢~」
ベリッと口に貼っていたダクトテープを剥がすと男が虫の息で何かを喋っていたが、小さすぎてマイクでは拾う事が出来ない。
我撕拉一声扯掉他嘴上的胶带,他奄奄一息地嘀咕着啥,但声音太小,麦克风录不到。
カメラを男の頭に移動し、俺はつま先に乗っかるようにまた蹲踞の姿勢でしゃがみ込んだ。
我把摄像头移到他头上,又踮着脚尖蹲成蹲踞姿势。
ずにゅるる
滋溜溜
「んぁん♡ほらな?まだちゃんと動いてるぜ。んひっ♡」
「嗯啊啊♡看吧?还好好地动着呢。嗯嘻♡」
男の両つま先から足首までを乙女の入口に案内してやると、何かを悟ったのか奴が身悶え始めた。
我把他的双脚从脚尖到脚踝塞进少女的入口,他像是察觉了啥,开始扭动挣扎。
おかげで膣内が騒がしくなって下っ腹が面白くなってきやがったぜ!
多亏了他,穴里热闹起来,下腹都变得有趣了!
俺はぱっかりと両足を開くと、もう慣れた膣蠕動で胎の中へどんどん引きこんでいく。
我啪地张开双腿,熟练地用穴肉蠕动把他往子宫里拖。
「うわぁぁぁぁあ!やめろ!やめてくれ!!なんで俺がこんな目に会わなきゃいけないんだ!」
「哇啊啊啊啊!住手!求你住手!!为啥我得遭这罪啊!」
「んぅっ!ッハァハァ…♡なんでって自分から俺を誘ったんだろぉ?美少女の俺を。
んでこの穴っぽこに入れたかったんだろぉ?これからお前を丸ごと全部このナカに挿入 れてやっからな♪嬉しいだろ?」
「嗯!哈啊哈啊……♡为啥?你自己勾引我的吧?勾引美少女的我。想插这小穴吧?接下来我要把你整个人全塞进去♪开心吧?」
「あっ!あっ!あぁああ!!なにこの感触!足が!足が揉みくちゃに!」
「啊!啊!啊啊啊!!这啥触感!脚!脚被揉得稀巴烂!」
「いいだろ?いいだろぉ?中がうねって柔らか~いマン肉で揉みほぐされて最高の気分だ ろ?あっは♡んんッ!っほぉ♡」
「爽吧?爽吧?里面蠕动着,软乎乎的穴肉揉着你,爽翻了吧?哈哈♡嗯!哦♡」
「いやだ!助けてくれ!誰か誰かァぁぁぁ!!」
「不要!救命啊!有人吗!?有人啊啊啊!!」
「あっ♡そんなに暴れてみっともないな。ホラ、動画でみんなに見られてるんだぞ?
もっとカッコよくして!」
「啊♡这么挣扎也太难看了吧。瞧,视频里大家都看着呢?帅一点啊!」
俺が指差す方を見て、泣きべそをかいていた男がハッとカメラに気が付いて仰向けからうつ伏せになり必死に手を伸ばす。
我指了指,他哭丧着脸猛地注意到摄像头,从仰面翻成趴着,拼命伸手。
おかげで俺のまんこ内がグリリとエグられて恥ずかしいほどの嬌声を上げちまった。
多亏了他,我小穴被狠狠掏了一把,发出羞耻到爆的娇喘。
手を床に張り付かせ力いっぱいカメラに向かって這おうとしているが、俺の膣筋が容赦なく引き摺り込んでどんどん離されてるのが笑える。
他双手死死抠着地板,使劲想爬向摄像头,但我那穴肉毫不留情地拖着他,越来越远,笑死人了。
「おぉい!見てるんだろお前ら!警察!誰か警察に通報してくれ!頼む!お願いだぁぁ!」
「喂!你们都看着吧!报警!谁去报警啊!求你们了!」
ズルッ! ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ
滋噜!滋溜滋溜滋溜滋溜
目の前で起きている異常事態、よくできた合成と言えなくもない。
眼前的异常场面,硬说是合成也不是不行。
今なら通報すればこの男は助かるかもしれない。
现在报警,这男的说不定还能救。
そんな空気が流れ始めていた。
这种气氛开始蔓延。
「いいのか、本物のまんこ丸呑み見てみたくね?もう半分くらい人間入っちゃてるんだぜ?こんな映像もう一生見れないかもしれねぇのになぁ…あ~ぁ、もったいねぇ~」
「行不行啊,想不想看真小穴吞人?都吞了一半人了哦?这种画面可能一辈子都看不到啊……哎~真可惜~」
「何をバカな事言ってんだ!!みんなはそこまで落ちぶれちゃいないよな!?お前は捕まってオシマイだ」
「说啥蠢话!!大家还没堕落到那地步吧!?你等着被抓吧!!」
「あ~そぉ~?もうミゾオチまで俺ン中に入って来てるんだけどさぁ、ってお前ら見える?こいつの足が俺のアバラ押し上げてんの。内臓ゴリッゴリにされてんだけどぉ、アァン♡超気持ちイイぃのぉ♡って感じ♪」
「哦~是吗?都到你胸口了,已经进我身体里了哦,瞧见没?这家伙的脚顶着我肋骨。内脏被挤得嘎吱嘎吱,啊啊♡超爽的♪」
腹の皮が足の形に引き伸ばされ、あろうことか肋骨が中から押し出されおっぱいが左右に放り出されたようになっている。
肚子皮肤被脚的形状撑开,肋骨竟然被从里面顶出来,奶子被挤得左右甩开。
しかしそんな破壊行為ですらこのカラダは当たり前に気持ち良くて、骨が分割されるゴキゴキという音すら耳に胎に心地よい。
但这种破坏行为对这身体来说都爽得理所当然,骨头咔叽咔叽裂开的声音听着都舒坦。
画面に映る自分の股間を眺めれば、イヤらしいほどに柔らかく拡がるおまんこが、死に物狂いで床に爪を立てる男の頭をニュルリと包み込むように受け入れている。
看着屏幕上自己的股间,那淫靡地柔软撑开的小穴,正咕噜地包裹住那拼命抠地板的男人的头。
まだ抵抗の意思を捨てない二本の腕をチュルリと呑み込むと膣口を力強くギチュゥっと鳴らして閉める。
他还不死心挣扎的两条胳膊被我啾噜一声吞进去,穴口用力叽啾地合上。
「ンンッ♡ あはは♪ほれ、全部入ったよ。子袋ってかココ、胃袋みてぇなもんだけど。
あぁん♡し・か・も、俺もさいっこうにイけんの…ォゥフ♡」
「嗯嗯♡哈哈♪看,全进去了。子宫?这儿简直就是胃袋啊。啊啊♡而且,我也能爽到极点……哦呼♡」
ドムン! ボコン! グボッ!
哆闷!啵空!咕啵!
腹の中から内臓を攻撃しているのだろう強烈な抵抗を試みるも画面の女はその度に悶え喘ぎまくっている。
他大概在里面猛攻内脏,可屏幕上的女人每次都爽得娇喘连连。
片手で乳を揉み、もう一方でクリトリスをグチャグチャにこねまくって、獲物を逃がさぬようギュッと閉じた花弁からトプトプと牝蜜を惜しみなく吐き出している。
我一手揉奶,另一手使劲搓小豆豆,紧紧闭合的花瓣不让猎物逃脱,滴滴答答地吐出雌蜜。
やがてギュッと腹が引き締まると中から悲鳴にも似た男の喘ぎ声が聞こえ、動画内にも流れ出した。
肚子猛地一收紧,里面传来男的像惨叫一样的喘声,视频里也传了出来。
メキュメキュという音が中の存在をどうにかしているのは間違いなく、モリモリと動いている腹がみるみる縮んできている、つまり人間を消化し吸収しているのだ。
咪啾咪啾的声音绝对是在搞定里面的家伙,鼓囊囊的肚子迅速缩回去,就是在消化吸收人啊。
画面に映る自称元男が奪ったナイスバディな女のカラダで、捕食行為で絶頂を迎えるという超絶動画を視聴者は固唾をのんで見守った。
屏幕上自称前男的家伙,用抢来的火辣女体,在捕食中达到高潮,观众们屏息凝视这超绝视频。
「あぁーーー!!!イイっ♡今まんこの中でコイツを喰ってるんだけどっ!あぁん!すっ げきもちいいッ!あっは!マンコでッ 人間を喰ってっとこ!ひぁん♡お前らに中どうなってるか見せてやるな♪」
「啊啊——!!!爽♡现在我小穴里在吃这家伙!啊啊!超他妈爽!哈哈!小穴吃人啦!嘻啊啊♡给你们看看里面啥样♪」
ボルンボルンと活発に動く腹が妊婦ほどの大きさになったころ、自分だけ楽しんでる事に気が付き観客にも楽しませようと寝ながら膣口を左右に大きく開いた。
肚子波隆波隆地鼓动,胀到像孕妇那么大,我意识到光自己爽不行,躺着把穴口大大掰开给观众看。
ねぢゃぁ♡
腻喳啊啊♡
粘液を引きはがす音と共に淫靡な乙女の胃袋が御開帳となる。
黏液剥离的声音响起,淫靡的少女胃袋大开门户。
その中にはまだ生きている男がカメラを見つめたまま、開いた出口に向かって必死に左腕を伸ばした。
里面那还活着的男的盯着摄像头,拼命朝张开的出口伸出左臂。
ピンク色の肉塊のようなものが一体化した肘の辺りまで外に出てきたが、キュッとと膣口を締めてそのままヂュルンと引きずり込まれていった。
粉色肉块似的东西跟他的肘部融为一体,伸到外面,但穴口一紧,滋噜一声又被拖回去。
「あッはぁ~ん♡ざぁ~んねぇ~ん♪せっかく開いた出口まで届きませんでしたねぇ~。最期の景色、ソコからだと何が見えてんのか な?んじゃあぜぇんぶ食べちゃうねぇ♡ ンッッハァ♡♡♡」
「啊啊~♡可惜啦♪好不容易张开的出口你没够到哦~。最后的风景,从那儿看能看到啥呢?那就全吃掉吧♡嗯啊啊♡♡♡」
バチッとウィンクすると再び観客によく見えるように両手で大きく口を開くと、中の男の顔に向かって触手がビッシリ生えた膣壁がムチュウっと窄まってきた。
啪地抛个媚眼,再次双手大大掰开穴口给观众看,里面的男的脸上,密密麻麻的触手肉壁啾地收紧。
それが先ほどの左手同様にジュグジュグと一体化しながら押し潰していく。
就像刚才的左手,咕啾咕啾地融合着碾压下去。
「あああああぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!たすけてくれぇぇぇえぴおじょヴぃsh;ddtくぇあ」
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!救命啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!」
くちゅぅッ♡
啾啊啊♡
膣肉が完全に圧着し男の顔が見えなくなると膨らむ腹が激しく動き、大きな呑み込む音が聞こえた。
穴肉完全压合,男的脸看不见了,鼓胀的肚子剧烈蠕动,传来巨大的吞咽声。
ゴモン ニヂュッ! めぢゅめぢゅ  ドルンッ  ゴポキュッ
咕闷!腻啾!咪啾咪啾!哆隆!!咕啾!!!
再びガパァッと開いて誰もいなくなった膣内をグネングネンとうねらせてみせる。
再次啪地张开,里面空无一人,我让穴肉咕扭咕扭地蠕动给众人看。
「あはははは♪どうだ?本物の丸呑みってのを見た感想は。最高だよな?俺も美味ぇし気持ちいいからよぉ、いくらでも見せてやるよぉ?あ、お前らセックスしたくなったらいつでもさせてやるぜ?射精止まんねぇぞ~。けど、俺より先にヘバったら即、このお口の中に放り込んでてゴックンしちゃうけど…んふ♡いいよね? なぁ~んてな、ぶわはははは!」
「哈哈哈哈♪咋样?看了真丸吞的感想如何?爽爆了吧?我吃得香又爽得要命,想看多少我给你们看多少?哦,想干炮随时来啊?射到停不下来哦~。不过,要是比我先累趴,就立刻扔进这张小嘴儿里咕嘟吞掉……嗯呼♡没问题吧?哈哈哈哈哈!」
一瞬、上目づかいでモジモジした後、まんこを開いたまま笑い声に合わせて膣内をぎっちゅぎっちゅ開け閉めしていた。
我抛了个媚眼,扭捏一瞬,笑着让小穴叽啾叽啾地开合。
『すげぇ!マジでマンコで喰いやがった!』
『牛逼!真他妈用小穴吃了!』
『マジか!俺キモブサ童貞だけどセックスしてぇ!喰われても構わん!!』
『真的假的!我这恶心处男也想干!被吃也无所谓!!』
『神降臨!童貞の救世主なるか!?』
『神降临!处男救世主吗!?』
「ハァ!?童貞だぁ?キモブサだぁ?俺にはカンケーねぇな。お前らの童貞ごとぜぇ~んぶ俺のココで喰ってやっからさ♪ま、そのあとの覚悟があれば、だけどな♪」
「哈!?处男?恶心男?跟我有啥关系。你们这堆处男我全用这儿吃掉♪不过,得有被吃掉的觉悟哦♪」
『私は一向に構わんッ!!!』
『我完全没问题!!!』
『本当かヒキニート人生終了なんだがおkか?』
『真的!?宅男人生完蛋也行?』
「じゃあ今度住所入れてくれたヤツん家行ってセックスしようぜ?最後までプレイ配信も面白そうじゃね?」
「那下次把地址发我的家伙,我去他家干一炮?全程直播玩法也挺有趣吧?」
『新企画予告キターーーー!!!』
『新企划预告来啦!!!』
『どうせならマンコの中で終わりたい』
『干脆在小穴里完蛋得了』
『いきるのぞみがわいてキターーーー!!』
『活下去的希望涌上来啦!!!』
「ってことでじゃーな!また見てくれよな!」
「就这样,拜拜!下次再看啊!」
俺はカメラと動画配信を切断し、まんこを弄りながら次の企画に期待を膨らませおっぱいを揉んだのだった。
我关掉摄像头和直播,边玩小穴边揉奶子,期待着下一个企划。
「―という訳で今日は俺とヤりたいっていうαさん家に来てまーす♪えーっと名前NGで…顔出しOKなの?」
「所以今天我来想跟我干的αさん家啦♪那个,名字保密……可以露脸吗?」
「はい、誰も俺の顔なんて知らないだろうけど名前はもしかしたらって事で…」
「对,没人认识我这张脸,但名字说不定会……所以……」
「あーOK、OKよ。その辺はホラ、アンタの心情次第ってことで。俺は喰えればそれで良い からね~。まぁ、俺の事はサキュって呼んでね」
「哦,行行,懂了。看你心情啦。我能吃就行~。你就叫我サキュ吧。」
「じゃあさっそく…」
「那就赶紧……」
「風呂は入った?」
「洗澡了吗?」
「はい。そこはちゃんとしてますよ」
「洗了,妥妥的。」
疑うつもりは無くはないので、αの匂いを嗅いでみたがどうやらちゃんと洗ってあるようだ。
我不是完全不怀疑,闻了闻α的味道,看来是真洗干净了。
カメラによく映る位置に移動して、俺はすぐさまαのズボンをズリ下げると「あっ」と小声で喘ぐ声が漏れてきたので吹き出しそうになってしまった。
我移到摄像头能拍清楚的位置,立马扯下α的裤子,他「啊」地小声呻吟,我差点笑喷。
すでに期待と興奮ではち切れんばかりのソレを軽く舐め上げて様子をみる。
那家伙已经兴奋得要爆了,我轻轻舔了舔,观察反应。
プルプルと震えて堪えてるのはなんとも可笑しい、…がこのまま咥え続けたらせっかくの一番搾りが台無しになってしまうので、俺もブラウスの胸元をはだけ自慢のおっぱいをさらけ出しαに押し付けた。
他抖得跟啥似的,憋得挺好笑……但再含下去,宝贵的第一发就浪费了,我解开衬衫胸口,露出引以为傲的奶子,贴到α身上。
「ハハハ、女の生おっぱい、良いだろう?好きに揉んでいいぞ♪」
「哈哈,女人的生奶子,爽吧?随便揉♪」
「ゴクリ…」
「咕嘟……」
ぴと… もにゅ… もにゅん ぐにんぐにん…
噗叽……唧扭……唧扭嗯……咕扭咕扭……
「あっ…♡ んふっ♡  …いいねぇそのおっかなびっくりな触りかたぁ…ん…と~っても気持ち良いよ♡」
「啊……♡嗯呼♡……这小心翼翼的摸法不错啊……嗯……超爽的♡」
「ほ、ほんとう?すげ…おっぱいってこんなに柔らかいんだ! あぁ…ずっと触っていたい!」
「真、真的?靠……奶子这么软!啊啊……想一直摸下去!」
「あぁ~そうねぇ~ んッ♡…わかるよその気持ち。俺も初めて触ったのがこのおっぱいだったけどぉ…あんっ♡…いまでもしょっちゅう揉んでっから  ふぅんっ♡」
「啊啊~是吧~嗯♡……懂你的心情。我第一次摸的也是这奶子……啊啊♡……现在还老揉着……呼嗯♡」
「うらやましい…これを好きなだけ触れるなんて…」
「真羡慕……能随便摸这奶子……」
「まぁな。しかもその快感も楽しめるし。…っと、そうだ、うっかり射精しちゃう前にアンタのチンコ挿入れてやるよ。ほれ!ンァン♡」
「可不是。而且还能爽个够……哦,对了,趁你没不小心射了,赶紧把你鸡巴插进来!来!嗯啊啊♡」
「ひあっ!ちょっ…うあっ!」
「嗨呀!等等……哇啊!」
ずにゅる にゅるにゅるにゅる… びゅるるるるっ!! びゅっくびゅっく
滋溜!扭扭扭……哔噜噜噜!!哔咕哔咕
どぷどぷどぷ…
哆噗哆噗哆噗……
言うが早いか俺はαのチンコを股座に招き入れると… 次の瞬間には射精してた。
话音刚落,我把α的鸡巴迎进股间……下一秒他就射了。
うん美味い。まだ時間はたくさんあるし、俺はいくらでも吸い出せるんだしαをオアヅケのままにしておくのは可哀想だ。
嗯,好吃。时间还多着呢,我能吸个没完,晾着α太可怜了。
「あぁぁぁ…」
「啊啊啊啊……」
「んふっ♡いきなりでゴメンねぇ♪でも無駄撃ちさせたくないしぃ?まだまだいくらでもできるんだし。ってアツアツのいっぱい出てるじゃん♪童貞卒業おめでとう♡どうしたそんな顔をしてぇ?」
「嗯呼♡突然来抱歉啦♪但不想让你浪费子弹啊?还能再干好多次呢。瞧,热乎乎的射了一堆♪恭喜处男毕业♡咋这表情啊?」







「あ、あの…やっぱ入れただけで出ると恥ずかしいっつーか…んほぉぉぉ!!」
「啊,那个……果然刚插进去就射有点丢人啊……嗯哦哦哦!!」
「ん?恥ずかしい?じゃあ気持ちよ~く吸い取られてるところみんなに見てもらおぅねぇ♪」
「嗯?丢人?那就让大家看看你被爽爽地吸干的样子吧♪」
俺はカメラ目線で結合部分がよく見えるように腰を突き出し、わざと大きな音を立てて吸い上げた。
我冲着摄像头挺腰,让结合部清清楚楚,故意吸得哗哗作响。
じゅるるるるるるる~~~~~   ゴッキュ ゴッキュ ゴッキュ!
滋噜噜噜噜噜~~~~~ 咕啾!咕啾!咕啾!
「あぁぁぁあ!凄い!!中が!うねって!ふぉぁあ!!マジでキンタマの中身ごと吸われてる」
「啊啊啊啊!太猛了!!里面!蠕动着!哦啊啊!!真他妈连蛋蛋里的货都被吸干了」
「あはははは!嘘じゃなかったろ?はぁぁ~♡αさんの精子プリップリで濃くて美味しいよぉん♡」
「哈哈哈哈!没骗你吧?哈~♡α的精液弹弹的,浓得要命,好吃极了♡」
『すげぇ!マジでサキュバスマンコだぜ!』
『牛逼!真他妈是魅魔小穴啊!』
『親方!サキュバスは本当にいたんだ!』
『老大!魅魔真他妈存在啊!』
恥ずかしがるαのチンコから軽~く吸い上げてやると、予想通りの反応に俺も膣から甘露が滲む。
我轻轻一吸α那羞耻的鸡巴,果然如预期反应,我的小穴也渗出甜甜的蜜汁。
ここで抜き取り過ぎるのも可哀想だし、せっかくなら自分で腰を振らせてやろう。
吸太多也怪可怜的,干脆让他自己动腰吧。
思うに、ただチンポコをまんこに入れさせただけじゃセックスしたとは言い難い。
想想,光让他把鸡巴插进来,算不上真干炮啊。
ぎゅぅぅぅ~ ちゅぽん!
叽咕~啾啵!
キッチリ尿道の分も濾し取りながらチンコを抜き取りベッドに横になって、サイハイソックスが映えるむっちりとした足を開く。
我把尿道里的货也滤干净,拔出鸡巴,躺到床上,张开那双裹着过膝袜的肥美大腿。
男の時じゃ恥ずかし過ぎて絶対にできないが、女のカラダになった今の俺にとっては口にゴハン入れる事と同じだし。
男的时候这姿势羞耻得要死,绝干不出来,但现在有了这女体,跟吃饭一样简单。
んで男は喜んでこの中に入りに来てくれるってワケ♡  ぷぷ、ちょろ♪
男的还巴不得往里钻呢♡噗噗,太好骗♪
「次は自分で好きなように出し入れしちゃいなよ♪」
「接下来你自己随便抽插吧♪」
「は、はい。よろしくお願いします」
「好、好的,拜托了!」
ちゅく… ずにゅ にるにるにる…
啾咕……滋扭!扭扭扭……
「はぁぁぁぁ~♡いいねぇ~ あっ♡あっ♡ん♡俺の中をαさんのチンコが掻きまわしてる~。あッ♡いいッ♡よッ♡ ンふぁッ♡」
「哈啊啊啊~♡不错~啊♡啊♡嗯♡α的鸡巴在我里面搅来搅去~。啊♡爽♡好♡嗯哈♡」
「うあっ、ギッチギチに締まってるのに中がアツくて動いてて…二回目なのにもう出そ…」
「哇啊,夹得紧紧的,里面还热乎乎地动着……第二次了还想射……」
「ん?少し緩くしてやるよ。どぉ?」
「嗯?稍微松一点,咋样?」
「おお!これなら…」
「哦!这就……」
くちゅっ くちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
啾啾!啾啾!啪啾!啪啾!啪啾!
俺が膣の締め付けをゆるめてやるとαは必死に腰を振り始めた。
我放松穴肉的夹力,α开始拼命挺腰。
男では一度もやったことの無かったセックスだが、俺がコイツの立場だったらこんな名器に主導権なんて取れないだろうしもっと情けなかったろうな。
男的时候一次没干过,但如果我是他,面对这名器哪能抢到主动权,估计更窝囊。
と、思うとちょっとした親近感というか労わりというか、そんな気持ちが湧いてくる。
这么一想,油然生出点亲近感,或者说有点怜惜。
だから好きなように遊ばせてやろうと思った。俺のまんこは適当に出入りしてるだけでもギュンギュンに気持ちイイからな♪
所以就让他随便玩吧。我的小穴光是随便进出都爽得飞起♪
俺は寝転んでコイツに穴を貸してやって出された精をもらえばいい。
我躺着把穴借给他,收他射的精就行。
せっかくなので開いている両手で自分のおっぱい揉んで雰囲気だそうとアンアン喘ぎ声を出してみた。
顺便用空着的双手揉奶子,啊啊地呻吟造气氛。
「んっ、んっ、あんっ♡…あっあっ♡ アハッ うんッ♡ 上手くなって あん♡とっても気持ちイイよαさん!」
「嗯、嗯、啊啊♡……啊啊♡哈哈嗯♡越来越会干了啊啊♡好爽啊αさん!」
「はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ… ほ、ホントですか!? はぁっ はぁっ はぁっ…  くゥッ!でも…もう…」
「哈!哈!哈!哈……真、真的!?哈!哈!哈……咕!但……又要……」
射精を堪えながら俺を気持ち良くさせようとしてるのがなかなかどうしてイジらしいね。
他忍着射精还想让我爽,怪可爱的。
そういうのが不思議とこのカラダは察知できるらしくて、おかげでまんこ全体がぽかぽかして凄く感じやすくなってきてらぁ。
这身体好像能神奇地感知到这些,害得我小穴整个暖呼呼的,敏感得要命。
え?ナニコレ?メチャメチャ気持ちよく あれ おい!ちょ、こんなヘタレセックスでまさか俺… え? いやいやいや! そんなはずは…
啥?这是啥?爽得要命!?咦!?喂!等等,这种菜鸡性爱我居然……啥?不不不!不可能……
「んんん~~~~っはあぁぁあ!!ングゥ!!いぎっ!ゴレッ!!!ウゾだろ"も、もじがじでンゴッダメダメッ こん なんで…うわぁぁああイッイッ…グゥッゥゥゥ!!!」
「嗯嗯嗯~~~!?哈啊啊啊!!嗯咕!!咿!要命!!!骗人的吧!?这、这感觉!?嗯咕!!不行不行!!这种……哇啊啊!!高潮了!!高潮……咕啊啊啊!!!」
ミギュッ!
咪咕!
どびゅるるるるるる~~~~!!!びゅッ  ビグッ!ビッグン!ビッグン!
哆哔噜噜噜噜~~~~!!!哔!逼咕!逼咕!逼咕!
とぷとぷとぷ…
哆噗哆噗哆噗……
思った以上にαのガンバリセックスに当てられたこの身体は、まんこから愛液を噴きだしながら俺の意に反して勝手にイってしまった。
α的拼死性爱超乎想象地让我这身体失控,小穴喷着爱液,不由自主地高潮了。
しかし…しかしだ!悔しいが全身とっても気持ちイイ!!
但是……但是!不甘心但全身爽得要命!!
食べてる時とは違った解放感ある気持ち良さ!!これはこれでとってもイイじゃねーか!
跟吃人时不一样的解放快感!!这他妈也太爽了吧!
俺の膣内に吐き出された精子をゆっくり取り込みながら快感の余韻に浸る。
我慢慢吸吮他射在小穴里的精液,沉浸在快感的余韵中。
αの手を取っておっぱいへと導くと、フルフルと身悶えながらも揉み始めてくれたので膣をキュッキュと締め上げてドンドン命を吐き出させる。
我拉着α的手到奶子上,他抖着也开始揉,我夹紧小穴啾啾地吸,让他把命都吐出来。
胎から拡がる美味しさを楽しみつつ、おっぱいから伝わる快感とともに女の絶頂はこの前体験したつもりだったが今回改めてその良さに惚れ惚れしてしまった。
享受着子宫传来的美味,配合奶子传来的快感,女人的高潮我以为体验过了,但这次又让我彻底迷醉。
『オイオイ、こいつイったぞ?』
『喂喂,这家伙高潮了?』
『何が俺のマンコで搾りカスだ!童貞にイカされたヘボマンコ!』
『啥叫用我的小穴榨成渣!被处男干高潮的废柴小穴!』
「ハァー、ハァー…いや~面目ないッス…。ガンバるαさんの熱い想いが俺のまんこをヒートさせちまうもんだからマジでイっちまったよ…♡」
「哈~哈~……哎~真丢脸……α拼了老命的热情把我小穴点燃了,真的高潮了……♡」
「演技じゃなかったんですか」
「不是演的吗!?」
「いやいやマジイキですよぉ♡なんつーか女のカラダって情熱をぶつけられるとより燃え上がるっつーか…ともかくすげぇ良かったよ ♡」
「不不,真高潮啦♡咋说呢,女人的身体被热情冲击就更燃了……总之超爽♡」
「は、ははは…あぁ…嬉しい… あっあっあっ…す、吸われ…あぁぁぁぁ…」
「哈、哈哈……啊啊……好开心……啊!啊!啊……被、被吸了……啊啊啊啊……」
「ん?あははは、ゴメンゴメン。あまりの気持ち良さで勝手に精子吸いまくっちゃった♡いや~美味くて気持ちイイよαさん。次バックでいこうよ!」
「嗯?哈哈哈,抱歉抱歉。爽过头不自觉吸你精液了♡哎~α你这好吃又爽,接下来后入吧!」
ずぼりゅっ
滋啵噜!
散々膣内で嬲って搾り取っていたペニスを解放すると向きを変えてケツを突き出す。
我在小穴里玩够了榨够了,松开鸡巴,转身撅起屁股。
プリップリに形のいい尻をクイっと上に上げ、ムンムンに発情臭を振り撒くまんこを両手でメチャリと拡げてαを誘う。
我把圆润饱满的屁股高高翘起,散发浓烈发情味的小穴双手大大掰开,勾引α。
すでに衰弱が始まっているがもちろんそんな事はこの肉体をもってすれば関係ない、バキバキに勃起させたチンコがキチュキチュ蠢く膣口にあてがわれる。
他已经开始虚弱,但这身体哪管这些,硬邦邦的鸡巴对准啾啾蠕动的穴口。
ヂュルッ!
滋噜!
待ちきれない俺はヤツの亀頭が触れた途端に無意識のうちに膣内に吸い入れてた。
我等不及了,龟头刚碰到就无意识地吸进小穴。
「あぁん♡」と甘い声を発すればαも途端にスイッチが入る。
「啊啊♡」我甜甜一叫,α立马开关打开。
そのまま尻肉を鷲掴み、しっちゃかめっちゃか突きはじめてくれた。
他一把抓住臀肉,乱七八糟地猛插起来。
正常位のヘソ裏をグリグリされるのも中々だが、このバックから突かれて、より奥の…背中側まで内臓をエグられる快感はとても素敵だ。
传教士体位顶到肚脐里侧也不错,但这后入被插到更深处……连背部内脏都被掏的快感,爽得要命。
布団に顔を押し付けられ尻を突き出しているという屈辱的な体位も相まって、犯されてる感がよりオンナの部分に響いてくる。
脸被按在被子上,屁股高翘的羞辱姿势,更让我女人部分被侵犯的感觉强烈共鸣。
ブルンブルン揺れるおっぱいがもどかしい、俺は尻肉を掴んでいるαの手を取るとそのままこの気持ちイイ柔肉を握らせた。
奶子晃得咚咚响有点烦,我抓住α握臀肉的手,让他直接捏这爽软的奶肉。
「んほぉっ!バックで突かれんのすっごい腹全体にクルんだぜ♡よく見てくれよぉ、俺がこんなみっともなく犯されて乳揉まれてメスイキしまくってるのを♡」
「嗯哦!后入顶得我整个肚子都爽翻了♡好好看啊,我被这么丢人地干,奶子被揉,雌性高潮爽个不停♡」
『なんだコイツ。あっさり堕ちてんじゃねーか』
『这家伙啥啊,这么快就堕落了』
『対魔忍なみのヘタレっぷり』
『跟对魔忍一样废柴』
「あっ!あっ♡だってっ、まんこっ♡ んぁっ!うっしろからズボズボされるの ってっくはぁぁぁっ♡奥まで クルッ!んひぃ♪」
「啊!啊♡还不是因为小穴♡嗯啊!后、后面被滋滋插得……哈啊啊♡顶到深处!咿嘻♪」
「あうっ!!あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」
「嗷!!啊!啊!啊!啊!啊!」
『αまた搾られてんじゃんwww』
『α又被榨了哈哈哈』
『バカマンコが気持ちイイだけの動画とかそれはそれで抜けるな』
『傻逼小穴光顾着爽的视频,也挺能撸的』
「あひっ、お前ら好き勝手言いやがってよぉ…んぁ~♡まんことおっぱいのダブル攻めはマジでイけるからなぁ ッハァ~~うめぇ♡」
「啊啊,你们这些家伙乱说一通……嗯啊♡小穴和奶子双重攻击真的爽得要命啊啊~好吃♡」
ぢゅるるるる ぢゅぅぅぅぅぅ~~~
滋噜噜噜!啾啊啊啊啊~~~
俺がイった余韻に浸りながら吸精すると、αが呻き声のようなものを上げている。俺のおっぱいを掴む力もがだいぶ弱ってきているようだった。
我沉浸在高潮余韵中吸精,α发出像呻吟的声音,抓我奶子的力道也明显弱了。
うつ伏せで尻を突き出したままひとしきり吸い取り終わったので後ろを振り返ってみると既にヨボヨボになっていた。
我趴着翘臀吸完一通,回头一看,他已经虚得跟老头似的。
そのままで脱童貞インタヴュー。
直接来个脱处采访。
「どうだった?メチャカワ女とのセックス、気持ち良かった?」
「咋样?跟超可爱女的干炮,爽不爽?」
「は…はい。あなたとで…きて 良かっ…た です。ハァ… ハァ… 」
「哈……是的。能跟你……好……好开心……哈……哈……」
「うんうん、俺も凄い気持ちよくて何度もイけたからね~。そう言ってもらえるとうれしーよ♪」
「嗯嗯,我也爽得要命,高潮好多次~。你这么说我好开心♪」
「これで心置きなく食べしてもらえます」
「这下可以安心被你吃了。」
「ん?いいよ。αさん頑張ってたし、俺も今日はこのまま帰るよ」
「嗯?行啊。α你挺卖力的,今天我就先回去了。」
「イェイェ…自分はもう ハァ… ハァ…  生きるのに疲れました。…あなたの中は気持ち良いんですよね?」
「耶耶……我已经……哈……哈……活得累了……你里面很爽吧?」
「そうだね。みんなそう言ってるよ」
「对啊,大家都这么说。」
「ではよろしくお願いします」
「那就拜托了。」
αはフラつきながらペコリと頭を下げた。
α晃晃悠悠地鞠了个躬。
『どーすんだ?喰うのか?』
『咋办?要吃他?』
『俺は気持ち良いならいいと思うな αもそれを望んでるし』
『我觉得爽就行,α自己也想这样』
『もう既にこの前喰ってるしいまさらヤッパ無し、はねーだろ』
『都吃过一回了,现在反悔也没戏了吧』
「おっけー。じゃあいただいちゃおっかな♪」
「好嘞,那就开吃啦♪」
俺は仰向けになって足をM字に開いた。
我仰面躺下,双腿摆成M字。
中心にあるグッショリ濡れたワレメを見たαは、震える手で大陰唇を開いた。
α看着中间湿漉漉的裂缝,颤抖着手掰开大阴唇。
みちゃぁと剥がすような音と共に先ほどペニスを入れていたピンク色の入口が現れ、待ちきれないとばかりにチュクチュクと蠢く。
咪喳一声剥开,刚才插鸡巴的粉色入口露出来,迫不及待地啾啾蠕动。
自分の股ぐらをガン見されてるのがなんだか気恥ずかしくて、無意識にも顔が上気してる。
自己的股间被盯着看有点羞耻,不自觉脸都红了。
ゆっくりと膣口を開いてαを迎える準備ができたことを伝えると、彼も一旦俺の顔を見てニッコリと微笑んだ。
我慢慢张开穴口,示意准备好迎接α,他抬头看了我一眼,微微一笑。
グチュリ…  ずにゅるにゅるにゅる…
咕啾……滋扭扭扭……
あぁ…ッ 今、αの頭が入って来てるぅ…♪
啊啊……现在α的头进来了……♪
膣壁をゴリリッとエグられた快感に思わず「んぁッ♡」と声が出てしまったが、αは引き返す事なくグリグリと俺の膣をこじ開けながら入ってきてくれている。
穴壁被狠狠掏的快感让我不由得「嗯啊♡」叫出声,但α没退缩,嘎吱嘎吱地撬开我小穴钻进来。
俺としては気持ち良くて膣に力が入ってしまいそうなんだけど、何とかこらえて柔らかく受けいれてやる。
我爽得想夹紧小穴,但尽量忍住,柔软地接纳他。
股間の盛り上がりがヘソ下まで来るころには、俺の艶めかしい両脚の付け根が変形してαの肩をぬっぷりと咥え込むところだった。
股间的隆起顶到肚脐下,我的妖艳腿根变形,咕叽地含住α的肩膀。
ゴキゴキと関節が分割される音と、それによって生み出される快感は何度も体験したおかげでとっくに病み付きになっていた。
咔叽咔叽的关节裂开声和带来的快感,我早体验多次,已经上瘾了。
なおも侵入してくるαの頭がミゾオチに達すると行き場を失った内臓があちこちに押しのけられ、胴体全部が捕食嚢となっている俺は抑えることなく嬌声を上げまくる。
α的头继续侵入到胸口,内脏被挤得无处可去,我的躯干整个成了捕食囊,娇喘声忍不住地狂叫。
そこからさらにムリヤリ前進し、アバラ骨までもが左右に開かれおっぱいがブルンブルンと大暴れ。
他还硬往前,肋骨都被左右撑开,奶子咚咚地晃得疯了。
「あぁんッ!αさんッ!すごッ!きもちッ!いッ!んだけどっ!んぁんッ♡そろそろ丸くなってッ!欲しいかなッ!アンタが危ないからさ」
「啊啊!αさん!好猛!好爽!啊!不过!嗯啊啊♡差不多得蜷起来!为了你安全啊!」
「あ、ハイ…こう ですか?」
「啊,好……这样吗?」
「そうそう。はぁはぁ…♡じゃあこれから吸収すっけど絶~対気持ち良くしてあげっから ♪なんか言い残すことある?」
「对对。哈啊哈啊……♡接下来要吸你了,绝对让你爽到飞♪有啥遗言没?」
「え~っと…今日はありがとうございます。今度があるならサキュさんみたいなカラダに生まれたいですね。えぇ、本当にありがとうご ざいました」
「嗯……今天谢谢了。如果有下辈子,想生来有サキュ这样的身体。真的非常感谢。」
「そうね~。なれると良いね~。ではぁ~ イタダキマ~~ スッ♡  ンッ!!  おぉッ♡♡♡」
「是啊~能成最好~。那就~开吃啦~♡嗯!!哦啊啊♡♡♡」
メギュッ!
咪咕!
にぢゅ ぢゅぐ もぎゅもぎゅもぎゅ ぐぢゅッ ぢゅぐぢゅぐぢゅぐ…
腻啾!啾咕!唧扭唧扭唧扭!咕啾!啾咕啾咕啾咕……
どりゅんどりゅん! めぎゅめぎゅ!もぢゅもぢゅもぢゅもぢゅ!!
哆隆哆隆!咪咕咪咕!唧扭唧扭唧扭唧扭!!
「あぁぁぁああ!!いひっぃぃぃぃいいい!!なにこれッ!全身がぁぁああ!!とろけるぅぅぅぅううう!!すごい!すごい!!すごいですぅぅぅ!!!あぁぁあ最高にきもちいいですぅぅぅぅううううう!!!!!!!!!!!!」
「啊啊啊啊!!咿嘻嘻嘻嘻!!这是啥!全身啊啊啊!!要化了啊啊啊啊!!猛!猛!!太猛了啊啊啊!!!啊啊啊啊爽到极点啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!!!!!」
「んふっ♪俺もチョーきもちいいよ♡ハァッ♡俺の中でまた射精してるね?ちゃんと気持ち良いんだね♪うふふふ♡αさんの肉おいしぃッ!」
「嗯呼♪我也超爽♡哈♡你又在我里面射了?真爽吧♪呵呵呵♡α的肉好吃!♡」
「ハァーッ!ハァーッ!サキュさんに取り込まれるのがッ!こんなにきもちいいなんて!うわぁぁぁあああ!!!頼んで良かった!サキュさんでよかったですぅぅうううう!!」
「哈!哈!被サキュ吸进去!居然这么爽!哇啊啊啊啊!!!拜托你太对了!サキュ最好啊啊啊啊啊!!」
「あーっもうっ!そんなに褒められると俺も嬉しくなってきちゃうって~♡じゃあさ!じゃあさ!αさんの最期みんなに見てもらお?」
「啊啊!被你这么夸我都开心得不行了~♡来吧!来吧!让大家看看α的最后?♪」
がぱぁッ!
啪啊啊!
俺はモニターの前の連中に見せたくて仕方がなくなってしまい、思い切りカメラの前でまんこを開いた。
我忍不住想给屏幕前的家伙们看,使劲在摄像头前掰开小穴。
中に映されたのは蠢く膣肉と表面から生える触手に浸食され揉みくちゃに嬲られているαが映し出されていた。
里面映出蠕动的穴肉和表面长出的触手,正侵蚀着、揉弄着α。
カメラによく映る様にと膣筋を使ってまんこからひり出されたαは半分肉塊になりかけていたが嬉しそうにイキ顔を晒してくれている。
我用穴肉挤出α让他在摄像头前露清楚,他已经半融成肉块,但还一脸爽到爆的表情。
画面越しにそれを見た俺は、もっと悦んで欲しくて快感神経を同期させた膣内をハチャメチャに動かして2人で仲良く喘ぎまくった。
我隔着屏幕看着,更想让他爽,使劲动小穴里的快感神经同步,俩人一起嗷嗷叫个不停。
やがてぼっこんぼっこん暴れていた腹も元のスレンダーな体型に戻りはじめてきたので俺はアルファの顔を一気にちゅるんと呑み込んで、ミチッと閉じた膣口をクチュクチュと弄ると、立ち上がって頭一個分ふくらむお腹にマイクを当ててカメラの前に立つ。
鼓囊囊乱动的肚子渐渐恢复成苗条体型,我咕噜一口吞下α的脸,啪地合上穴口,啾啾地玩弄着,站起身,肚子还鼓着个头大,贴上麦克风站在摄像头前。
「αさんのラスト、聞いてください…  すぅ~~~… んッ!!ぉぁああぁぁあああッッ~~~~~~~ん♡♡♡♡」
「听听α的最后……吸~~~……嗯!!哦啊啊啊啊啊啊~~~~~♡♡♡♡」
みぢゅっ!モリモリモリ…!ぐりゅりゅりゅりゅ!
咪啾!莫里莫里莫里……咕噜噜噜噜!
あぁぁぁあああああ!!!さいこぉぉぉぉぉぉ…ぁりがとぉぉぉ……ごぶごぶごぶ……
啊啊啊啊啊啊啊啊!!!最棒啊啊啊啊……谢谢啊啊啊……咕噜咕噜咕噜……
ゴックン!!
咕嘟!!
ぐばぁ!
咕啪!
恒例のおまんこを拡げて中に完全になにも無くなったことを見せて企画終了♡
例行掰开小穴,展示里面啥也没了,企划结束♡
「っはぁ~、おいしかったぁ♪今回もバッチリ完食ぅ♡ハァハァ…♡ どうだったお前ら?シコれたか?俺はさいっこうにイけたぜ!」
「哈~好吃♪这次也吃得干干净净♡哈啊哈啊……♡咋样啊你们?撸爽了没?我爽到顶了!」
『すげぇよ!マジで凄いわ!』
『牛逼!真他妈猛!』
『おまえのまんこが羨ましいぞ!』
『你那小穴真让人嫉妒!』
『すげー抜けた 次は俺が喰われたい』
『超能撸,下次我想被吃!』
「んん~、よかったよかった。俺だけ気持ち良くっちゃ悪いからな。あははははッ!んっ!あっ…♡ん♡ふっ…ん♡  いぎぎ…んぐぅぁッ!!」
「嗯~好极好极。我光自己爽可不好。哈哈哈哈!嗯!啊……♡嗯♡呼……嗯♡咿咿……嗯咕啊啊!!」
くちゅっ ぐちゅぐちゅぐちゅっ ぢゃっぢゃっぢゃっ
啾!咕啾咕啾咕啾!喳喳喳!
びゅるッ!びゅっ びゅるるる
哔噜!哔!哔噜噜噜
画面の向こう側の連中も楽しんでくれたみたいだし、最後にサービスアクメをかまして床にイキ汁をブッかける。
屏幕那边的家伙们好像也爽了,最后我来个服务高潮,往地板上喷一地高潮汁。
そのままカメラにまんこを擦り付け挿入したところで配信終了だ。
直接把小穴怼到摄像头上插进去,直播结束。
第5部分
プチ
噗叽
「ぃよぉ~ぅ、お前ら♪元気にしてたかぁ?」
「哟~你们♪最近咋样啊?」
『お、自称乗っ取り野郎が来たぜ!』
『哦,自称抢身体的家伙来了!』
『何やってたんだよ おせーよカス』
『干啥去了,迟到个废物』
「わりぃわりぃ。あれからいろいろあってな」
「抱歉抱歉,之后忙了点杂事。」
『いろいろってなんだよ?』
『杂事啥意思?』
「まぁとりあえずこの腹を見てくれ」
「先瞧瞧我这肚子。」
そう言って俺はYシャツを開くと、ハリガネムシでいっぱいのカマキリみたいにボッコリ張り出している腹を晒した。
我解开Yシャツ,露出鼓得像塞满铁线虫的螳螂一样的肚子。
『お?またなんか食ってるのか?』
『哦?又吃啥了?』
「今回はちっと違くてな、けどまぁこんな感じで動かして遊んだりぃ~♡うん♡きんもちいいぃ♡」
「这次有点不一样,不过就这样动着玩~♡嗯♡好爽♡」
突き出した腹の内側でテイスティングするようにグリュングリュン動かして見せながら紐パン越しにまんこを撫でる。
我挺着肚子,里面像品尝般咕隆咕隆地动,隔着绳式内裤抚摸小穴。
腹が出過ぎて自分の股座なんざ全然見えないけどな。
肚子鼓得太夸张,自己的股间啥也看不见。
軽く撫でたあと、紐パンに手をかけはらりと解いた。
轻轻抚摸后,我把手伸向绳式内裤,哗地解开。
『それ自分で動かしてるのか?』
『那是你自己动的?』
「ンッ?あたりめーだろ♪ あは♡んぁぁ~♡」
「嗯?当然啦♪哈哈♡嗯啊啊~♡」
ずろろろろろ…
滋噜噜噜噜……
股間に張り付いていた生地には極太ディルドがくっ付いていて、下げられるショーツと共に腹の膨らみが少しずつ減ってくる。
股间贴着的布料上粘着根超粗假阳具,随着内裤拉下,肚子鼓胀一点点缩小。
恍惚とした表情で少ししゃがみながら尚も下げると、すでに膝下よりも長いその全貌が徐々に露わになる。
我一脸迷醉,微微蹲下继续拉,超过膝盖的超长全貌渐渐露出来。
『どんだけ入ってるんだよw』
『这他妈塞了多少啊w』
『サナダムシみてぇw』
『跟条绦虫似的w』
「ふはぁ~♡まだまだ出てくるぜぇ♡くっ…んおぁぁぁぁぁぁ♡」
「呼哈~♡还有得拉呢♡咕……嗯哦啊啊啊啊♡」
ずりゅりゅりゅりゅ
滋噜噜噜噜
あはは、自分のまんこから太くて長い物体を引きずり出すのは信じられないくらいの爽快感なんだけど画面の向こうのお前等はこの膣肉がゾリゾリ擦られる気持ち良さを体験することは生涯できねぇんだよな。
哈哈,从小穴里拽出这粗长玩意儿爽得不可思议,但屏幕那边的你们一辈子也体验不到这穴肉被唰唰摩擦的快感啊。
そんな事を考えながら長さ2メートルはあるディルドをぜんぶ引っこ抜いた。
想着这些,我把足有两米的假阳具全拽了出来。
ずろろろろろ… ゴトン ブルン
滋噜噜噜噜……咕咚!晃!
床に投げ捨てられたシリコン製の超巨大チンコが波を打つ。
扔到地上的硅胶超巨鸡巴晃出波纹。
『』
『』
『どうやって挿入れてたんだよ?』
『这他妈咋塞进去的?』







『そんなの入れたまま配信やってたとかww』
『这玩意儿塞着还能直播?哈哈』
「ははは、こんなの俺のまんこならずぷっと突っ込んでやりゃあいくらでも入るってわかってんだろ?」
「哈哈,这东西对我这小穴来说,滋溜一插不随便塞得下?你们懂的吧?」
俺は超ロングディルドを拾うと、舌で亀頭側をチロチロ舐めながらパンツごと膣口に15センチほどニチニチっと挿入し、口いっぱいにフェラしながらカメラに目配せして画面の向こうにいるお前らによ~く見えるように足を肩幅より開いて仁王立ち♪
我捡起那超长假阳具,舌头舔着龟头侧,隔着内裤往穴口滋滋塞了15厘米,嘴里含得满满当当,边舔边瞥摄像头,冲屏幕外的你们展示,腿张得比肩宽,霸气站立♪
ディルドを膣でズルズルと呑み込み始め、咥えてた亀頭もひきぬかれ、出ている部分も残りわずかなところでペロリと唇を舐めると同時にヂュルっとまんこで完食してからチュッと投げキッス。
我开始用小穴滋滋吞下假阳具,含着的龟头被拔出,还剩一点时舔舔嘴唇,啾地全吞下去,抛个飞吻。
『うおぉお!これぞ丸呑み動画!』
『哇哦!这才是真丸吞视频!』
『ディルドが全部まんこの中に入ってったぞ!』
『假阳具全被小穴吞进去了!』
ゴキュッ!!
咕啾!!
「ん♡」
「嗯♡」
アツい歓声にふふっと笑って、いつも通り豪快に呑み込む音とともに巨大な膨らみが一気にベコッとヘコんで元の綺麗なラインに戻った腹をさする。
听着热烈的欢呼,我嘿嘿一笑,伴着豪迈的吞咽声,巨大的鼓胀瞬间瘪回原先的纤细线条,我抚着肚子。
『オイ、なんだよそれはまさか喰ったのか』
『喂,那啥!?真吃了!?』
「え、そうだけど?お前まんこ喰い初めてか?やっぱディルドなんざ美味くねぇわw」
「嗯,没错啊?你头回见小穴吃东西?果然假阳具不咋好吃哈哈!」
『冷静過ぎだろ…』
『太淡定了吧……』
『何でも喰えんのかよ!』
『啥都能吃啊!』
『やっぱ美味くねーんだwww腹壊して泣けwww』
『果然不好吃哈哈哈,肚子坏了哭去吧哈哈』
「ば~か♡俺の胎がこんなんで壊れるかよ♪」
「笨蛋♡我这子宫会因为这玩意儿坏掉?♪」
俺にとっちゃもう当たり前のことなんだけど、普通の女だってまんこに収納はできても呑み下しまではできねぇもんな。
对我来说这都稀松平常了,普通女人就算能塞小穴,也吞不下去啊。
それをやってる女が目の前にいるんだからお前らも射精止まらんだろ♪もう射精とか俺にはどうでもいいけど。
这女人就在你们眼前干这事,你们怕是射得停不下来吧♪不过射精对我来说无所谓啦。
『丸呑みフェチだけどお前が喰う側ってのが羨ましいな』
『丸吞癖好者,但我真嫉妒你是吃的那方』
『喰って呑んで気持ちイイって最高か!』
『吃下去吞下去还爽翻,太牛了!』
「ぬははは、いい穴だろ? っと、それよりコレを見てくれ んッ♡」
「哈哈哈,厉害的穴吧?不过,先瞧瞧这个,嗯♡」
ぬぢゅっ めぢゃぁぁぁ…
腻啾!咪喳啊啊……
優越感が出てきたところで恒例となったカメラにケツを向けてまんこを思いっきり左右に拡げるポーズで内部には何もない事を視聴者に見せて、一旦ナカをキチュっと締めてから、入り口全体をくちゅくちゅ動かすサービスショットもね♡
优越感涌上来,我照例冲摄像头撅屁股,把小穴使劲左右掰开,展示里面啥也没有,啾地夹紧,再把入口啾啾蠕动,送个服务镜头♡
『うっわwえっろww』
『哇靠,太色了哈哈』
『相変わらずの化物マンコ』
『还是那个怪物小穴』
「ふふ、ありがと♡さてこれからが本当のマジックなんだけどさ♪んんッ♡あはぁ~~~♡♡♡♡んぐぉッ!!」
「呵呵,谢啦♡接下来才是真魔法哦♪嗯♡哈哈~~~♡♡♡♡嗯咕哦!!」
手を離してピチッと閉じると、カメラに向かってニヤッと笑ってから腹をさすって力を込める。
我松开手,啪地合上小穴,冲摄像头咧嘴一笑,揉着肚子用力。
次に両方のおっぱいをモミモミしながら全身をくねらせて自分の中にある膣肉の表面からアレをヒリ出すイメージで気持ちを昂らせる。
接着双手揉奶子,全身扭动,想象从小穴肉壁里挤出那玩意儿,情绪高涨。
ゴボン!!
咕嘭!!
と、何もなくなったはずの腹がイキナリ内側から突き上げられた。
本该空空的肚子突然从里面顶起来。
そこからさらに何がしかの形が浮き出てくるほどにムリムリと腹は膨らみ続ける。
肚子咕唧咕唧地继续胀,浮现出啥形状。
一方の俺は引き伸ばされる皮膚の快感に我を忘れそうになってるところだ。
我被皮肤拉伸的快感弄得几乎失神。
「はぁはぁ♡ぷふぅ~、コレ、知っての通りメチャキモ♡…っといけないいけないお前らにこれから面白いモン見せてやるな♪」
「哈啊哈啊♡噗呼~这玩意儿,如你们所知,超爽♡……不行不行,接下来给你们看个有趣的♪」
『すでに面白いんだが』
『已经够有趣了』
『っつーかさっきは何も無かったよな?なんだその腹』
『刚才不是啥也没有吗?那肚子啥情况!?』
再びカメラにケツ穴とまんこを向けて、蜜が滴る割れ目をむにゅむにゅっと動かしたらそのままペタンと床に女の子座り。
我再次冲摄像头撅臀部和小穴,蜜汁滴答的裂缝唧唧蠕动,然后啪地坐下,摆个女孩子坐姿。
振り返ってから揉み続けるおっぱいをチラ見せしつつ
回头继续揉奶子,偷瞄一眼,
「あぁッ♡はぁはぁ…♡んぐぅッ♡♡♡あぁぁぁあああ!!!!見て見てぇ~♡男だった俺が子供産んじゃうのぉ♡」
「啊啊♡哈啊哈啊……♡嗯咕♡♡♡啊啊啊啊啊啊!!!快看快看~♡男的我居然要生孩子啦♡」
ぶりゅ むりゅむりゅむりゅ!!
布琉!唧琉唧琉唧琉!!
ワザと大きく喘いで、床から少し浮かせたワレメから何かがムリッと覗いた。
我故意大声娇喘,离地稍抬的裂缝里咕唧冒出个东西。
そこから止まることなくモリモリと膣口が拡がり、肩、腕と順調に押し出され、俺は一人で甘い声を上げて絶頂を楽しみながら産道にあった人間を丸ごとヌルリと産み落とした。
穴口不停地咕唧撑大,肩膀、手臂顺畅挤出,我独自甜叫着享受高潮,把产道里的人整个滑溜溜生下来。
ズルズル… ベチャリ
滋噜噜……啪叽
「ンッッッくぁ~♡♡ ハァハァ…♡やっべ出産メッチャ気持ちイイわ♡んッ…ふぅ♡男だった俺が出産でイキまくっちゃってんの可愛くね?はぁ~女の体ってこんな事も気持ち良過ぎてマジでずりぃわ♡君らそう思わん?」
「嗯啊啊~♡♡哈啊哈啊……♡靠,生孩子爽得要命♡嗯……呼♡男的我生孩子还高潮不停,超可爱吧?哈~女人的身体连这都爽过头,太赖皮了♡你们不觉得?♪」
『は?セルフ孕みで出産か』
『啥?自己怀孕自己生!?』
『そもそも孕む工程あったか?つかどうすんだよコレ』
『哪来的怀孕过程?这咋整?』
「いやぁ、可愛い我が娘よ目覚めなさい…ってな。お~い起きろ~」
「哎呀,我可爱的女儿,醒醒吧……喂,起来~」
横たわるソレに纏わりついている愛液を拭き取りながら優しく声をかける。
我一边擦掉那家伙身上缠着的爱液,一边温柔喊。
程なくして生まれたてのソレが目を開けた。
没多久,刚生出来的那家伙睁开眼。
「あ、あれ?サキュさんどうして俺がここに…」
「啊,咦?サキュさん!?我咋在这儿……」
『おい、アイツまさか』
『喂,那家伙该不会』
『アルファ前回喰われたはずじゃ』
『α!?不是上回被吃了!?』
「よく覚えてたなお前ら。そうだよ、俺のまんこってば喰うだけじゃなくてこんな事もできんだよ。んでな」
「你们记性不错啊。没错,我这小穴不光会吃,还能干这事。接着说啊」
「ひゃん♡え何でおっぱいが…今のって俺の声 えぇ~~~~!!!!身体が女になってる」
「呀♡咦!?咋有奶子!?……刚那是我的声音!?啊啊~~~!!!身体变女的了!?」
「アルファさん最後に俺みたいになりたいって言ってたじゃん?だから俺の中で女の子にして産んでみた♪」
「α你最后不是说想变成我这样?所以我在里面把你变女孩子生出来了♪」
「え?こ、これって本当にサキュさんみたいな…女の…コ?」
「啥?这、这真是サキュ那样的……女、女孩子?」
「ああマジだぜ。この体ってこういうこともできるんだってさ。なので願い叶えちゃいました!本物のおまんこどう?」
「对,真的。这身体还能干这事。所以我帮你实现愿望了!真小穴咋样?」
くちゅっ♡
啾♡
「んぁっ♡」
「嗯啊♡」
しどろもどろのアルファのまんこを不意に撫で上げてみた。
我冷不丁地摸了一把α那慌乱的小穴。
思ってたよりもウブで可愛い反応で、悲鳴にも似た嬌声を上げてくれたのがなんだか嬉しい。
比想象中纯情可爱的反应,发出像尖叫的娇喘,怪让人开心的。
「ハァハァ…いきなりもう!…で、でも、ホントだ…。あっ…おっぱいって柔らかくって…ン…こんな、感じ方…するんですね!」
「哈啊哈啊……突然就!……但、但,真的是……啊……奶子好软……嗯……原来是这种感觉啊!」
少し遠慮がちに自分の胸に実るおおきな果実を両手で持ち上げると、満足そうに、そして噛み締めるように揉み込んで感想をもらした。
她有点拘谨地双手托起胸前的大果实,满足地、像品味般揉捏着,吐出感想。
「ふふふ。俺よりちょっと大きめにしてやったよ。いいよなおっぱいってさ♪俺も毎日モミまくってるからな…んん~おほほ♡」
「呵呵,比我的还大点哦。奶子不错吧♪我每天也揉个不停……嗯~哈哈♡」
同意を求めるように俺も自分の乳房をもぎゅもぎゅ揉み込んだ。
像寻求认同般,我也唧唧地揉自己的奶子。
『なんだよ!マジかマジなのか!クッソうらやましい!!』
『啥啊!真的!?真他妈的!超嫉妒!!』
『え、ウソだろ?食われた挙句に女になってんのマジなんなの?』
『啥,假的吧?被吃了还变女的,这是啥情况?』
「アルファさん、ほらカメラの前の連中に見してやんなよ」
「α,来,给摄像头前的家伙们展示展示。」
「え?あ、あぁ…ハイ…。その…自分がサキュさんみたいな女の人になれるなんて、その …あッ♡凄い…気持ちいいです♡このおっぱいが俺のなんて…♡あはっ♡すげ…んうッ♡」
「咦?啊、啊啊……好……那个……能变成サキュ这样的女人,那个……啊♡好爽……这奶子是我的……♡哈哈♡猛……嗯唔♡」
『ハァァァァァァアアアなにこの展開!ちょー羨ましいんだけど』
『哈啊啊啊啊!?这啥展开!超他妈嫉妒!!』
『おいアルファ俺と代われ!今すぐ』
『喂α跟我换!立刻!!』
「うわっ!なんかその…お腹の中…というかお股が…」
「哇!咋回事……肚子里面……或者说股间……」
「あぁ、それが女の濡れるってやつだよ。不思議な感覚だよな?どんどんエロい気分になってくるし、そこに何か挿入れたいって気持ちになってくるだろ?」
「啊啊,那就是女人的湿润啦。奇妙的感觉吧?越来越色情,想往那儿塞点啥,对吧?」
「は、はぁ…♡あ、うん…そうですね、不思議だ…。チンポが無くなって…綺麗なおまんこに…。これが女の人の…ゴクリ。…んはぁっ♡凄いです!ちょっと触っただけでこんな…。んっ♡んんッハァ♡んぐぅッ♡これがクリトリスの感じチンポより…全然イイですぅっ♡♡♡そしてこれが憧れていたサキュさんと同じ、膣…?」
「哈、哈啊……♡啊,嗯……对,奇妙……鸡巴没了……变成漂亮的小穴……这就是女人的……咕嘟……嗯哈♡猛!轻轻一碰就这样……嗯♡嗯!?哈啊♡嗯咕♡这就是阴蒂的感觉!?比鸡巴……爽太多了♡♡♡还有这就是憧憬的サキュ那样的阴道……?」
光沢を帯びたワレメを左右に開いて露わになったピンクの粘膜を前にアルファは嬉しそうに呟いた。
α张开光泽的裂缝,露出粉色粘膜,高兴地嘀咕。
「そう、俺のコレとまったく同じ超キモチイイ穴だよ♡ほぉら…んっ♡」
「对,跟我这完全一样的超爽穴哦♡看……嗯♡」
彼女を安心させるかのように俺も大股開きで大陰唇を開いてムキ出しになったヌメるピンク穴に手を滑り込ませ、トロつく愛液をたっぷり絡めてグッポグッポと出し入れして見せた。
像安抚她般,我也大张腿,掰开大阴唇,露出湿滑的粉穴,手滑进去,沾满黏稠爱液,咕啵咕啵地抽插展示。
「んふっ♡これからお望み通り、女のカラダっていう最上級の快楽を自分自身でい~っぱい楽しめるんだぜ♪」
「嗯呼♡从今往后如你所愿,女人的身体这顶级快感,你能自己爽个够♪」
「あぁ…俺が本当に女のコに…♡」
「啊啊……我真的变成女孩子了……♡」
生まれ変わってからさほど経っていないアルファだが、既に男を受け入れる為にある無毛のワレメを愛しむように指を這わせていた。
刚重生没多久的α,已经开始爱惜地抚摸那为接受男人而生的无毛裂缝。
そこから与えられる初めての感覚によって、なってみたかった女のカラダになれた自分自身が愛しくてたまらなかった。
初次体验的快感让她爱上了变成女人的自己,爱得不得了。
その感情がより快感を加速させ、新たな膣という相棒が激しく疼きながらとめどなく蜜を溢れさせる。
这情感加速了快感,新得的阴道这伙伴剧烈地悸动,蜜汁止不住地流。
誘われるように自分の股に作られた肉穴へと指を挿入してみる。
像被引诱般,她往股间的肉穴插进手指。
にちゅ ずにゅ にるにるにる…
腻啾!滋扭!扭扭扭……
「あっ♡あぁぁ♡これが…おまん男の象徴を受け入れる場所…なんですね。ン♡はぁぁ…♡俺の中も凄いヒダとうねりが…♡なるほど…こうやって…。ンッ♡素晴らし過ぎですぅ…」
「啊♡啊啊♡这就是……小穴!?接受男人象征的地方……对吧。嗯♡哈啊……♡我里面好多褶边和蠕动……♡原来如此……这样……嗯♡太美妙了……」
目をつぶったまま自分の中を確かめるようにクチュクチュ指を動かしていたアルファだったが、次第に自身の膣内そのものを動かす術を理解し始めたようだ。
α闭着眼,像确认般啾啾地动手指,渐渐似乎明白了如何操控阴道内部。
おかげで指の数はすぐに増えていき、今では拳ごとねじ込んでグボグボと出し入れして快楽を貪っていた。
手指很快增加,现在整只拳头都拧进去,咕啵咕啵地抽插,贪婪地享受快感。
「チンコを受け入れるっつーか食べるんだけどな。どうだい俺の特製まんこは。最高だろ?」
「与其说是接受鸡巴,不如说是吃鸡巴。我特制的小穴咋样?顶吧?」
「はいッ♡あはっ♡こんな気持ち良かったらッ♡チンポなんていらないって んぁ♡それはあたりまえッスね!んふぅ♡こんなおまんこがあるなんて♡アンッ♡幸せすぎるッ!」
「对♡哈哈♡这么爽♡谁还要鸡巴啊,嗯啊♡那是当然的!嗯呼♡有这种小穴♡啊啊♡幸福过头了!」
『おいおい!そんなに気持ち良いのかよ!!』
『喂喂!有那么爽吗!!』
「はいっ♡そりゃあもう♡だって自分のお腹の中でっ♡ 快感が爆発しっぱなしみたいな感じなんですよアッ♡ンッ♡ふぁっ♡女のカラダさいッこう!!」
「对♡那可不♡肚子里面♡快感像爆炸一样没停过!?啊♡嗯♡哈♡女人的身体最棒!!」
『あぁぁあああうらやましいぃぃぃぃいいいいい』
『啊啊啊啊好嫉妒啊啊啊啊啊啊!!!!』
あのアルファが女体になった悦びをオナニーという形でカメラに晒しているだけなのにサイト画面には恨めしい嫉妬の言葉で埋め尽くされていた。
α光是自慰展示女体快感,网站屏幕上就满是嫉妒的留言。
自分の肉体が視聴者から羨まれるという反応を見たアルファは、画面のむこうで見ている事しかできない人達に何度も何度も絶頂を披露してあげた。
看到自己的肉体被观众嫉妒,α对着屏幕外只能看的人,多次展示高潮。
「ひあぁぁ~~♡♡♡…っと、どうですか楽しんでもらえましたアッ♡あっ♡見ての通り本当にきもちいいんですッ♡信じられないほどにっ♡おまんこってこんなに感じるんですねッ♡はぁぁぁ~~♡男ではこの気持ち良さは体験できないでしょうからッ♡代わりにみなさん俺のオナニーでシコってもらえたらなって思いますッ♡ンンいぃぃ~~~~♡♡♡」
「啊啊~~♡♡♡……咋样!?爽到了没!?啊♡啊♡如你们所见真的超爽♡不可思议地爽♡小穴原来这么敏感♡男人体验不到这快感,所以大家看着我自慰撸吧♡嗯嗯咿~~~♡♡♡」
女の体でイく事を覚えてしまったら、シコることしかできない男達に憐みがわいてきてしまい、ついついオカズになってあげたくなってくる。
学会了用女体高潮后,忍不住有点怜悯那些只能撸的男人,想给他们当个撸菜。
自分はこんな快感を無限に味わえるのだから見せるくらいはいくらでも協力してあげたかった。
自己能无限享受这快感,展示一下也愿意配合。
そのまま盛大にイキ疲れたまま大の字に転がってマン汁を垂れ流すアルファを他所に、俺は再び腹に力をいれる。
α大字躺着,爽到累瘫,流着穴汁,我再次对肚子用力。
「んッ♡」
「嗯♡」
ボゴォッ!
咕嘭!
『おい、なんだまだなんか出すのか?』
『喂,啥!?还生啥?』
「まぁ見てろって♪あぐぅ♡んほぉぉぉ~~~~♡♡♡♡」
「等着瞧♪啊咕♡嗯哦哦哦~~~♡♡♡♡」
鳩尾から下の辺りが内側から盛り上がってくるのを視聴者たちにちゃんと拝ませながら、さらに膨れ上がらせる。
让观众好好看从胸口下鼓起的肚子,继续胀大。
膣内に現れたそれを、両足を開いてみんなに良く見えるように股間のワレメから押し出し頭を覗かせた。
我张开双腿,让大家看清楚从小穴裂缝里挤出的头。
ん! お、お、ぉぉお♡♡ ブリュブリュブリュ ゴトン ズルリ…
嗯!哦、哦、哦哦♡♡布琉布琉布琉!咕咚!滋噜……
『コイツもあのとき喰われた…』
『这家伙也是那时候被吃的……』
「ッハァハァ…♡ 御明察。お前ら思いのほかしっかり覚えてるもんだな~」
「哈啊哈啊……♡猜对了。你们记性意外的好啊~」
『チンポデカ杉内?』
『鸡巴太大吧?』
『なんで手足無いの?目も口も無いんだが…』
『为啥没手没脚?连眼睛嘴都没?』
「そりゃおめぇ、暴れられると面倒だしチンポコ挿入れんならデカい方が好じゃん♪
さぁさぁアルファさん!いつまでも独りで遊んでないでコレ使って楽しも♪」
「还用说,挣扎多麻烦,插鸡巴当然越大越好♪来来α!别老自个儿玩,用这个爽一把♪」
「え…あ、はいっ!ハァハァ…女のコって自分でするだけでも凄いキモチいいですねぇ♡ …ってあれ?まさかその方は?」
「咦……啊,好!哈啊哈啊……女孩子光自己玩都超爽啊♡……咦?那该不会是?」
「そ♡コイツのデカチンコにアルファさんの処女を捧げちゃお♪まぁ俺達にとっちゃ処女とかどうでもいいけど、やっぱマンコはチンコ入れてナンボでしょ?」
「对♡把α你的处女献给这大鸡巴♪不过对我们来说处女啥的无所谓,小穴不插鸡巴哪行啊?♪」
「ふふふ…ハイ♪サキュさんの言いたい事、もう解りますよ。うふふ…俺のおまんこが欲しがってます♪もうズックンズックン言って熱くなってきてます♡♡♡」
「呵呵……好♪サキュ你的意思我懂啦。嘻嘻……我这小穴已经馋得不行了♪已经滋滋地发热了♡♡♡」
『アルファ完全にメスの顔してんじゃんw』
『α完全一副雌性脸了哈哈』
『メスっつーかもう完全に捕食者ヅラだろあれ』
『雌性个屁,已经完全是捕食者嘴脸了吧』
『あんなチンボコ入んのかよ?…入るんだろうなぁ…気持ち良いんだろうなぁ』
『那么大的鸡巴插得进去?……肯定能插进去吧……肯定爽得要命吧』
もう慣れた手付きで下の口と化したマンコをクチュクチュと弄りながら、手足を奪われ巨大なディルド椅子となった憐れな男の腰を跨ぐ。
α熟练地啾啾玩弄化作下张嘴的小穴,跨上那被夺去手脚、变成巨大假阳具椅的可怜男的腰。
亀頭の大きさはパッと見で太さ15センチ、長さは50センチはあろうイチモツを前にしたアルファに、元男としての戸惑いや躊躇はいっさいなかった。
面对那粗15厘米、长50厘米的巨屌,α完全没有作为前男人的犹豫或迟疑。
眼下にそびえ立つ逞しいペニスが、これから自身の股座へと入ってくると想像するだけで涎がボタボタと滴ってイチモツを熱くヌメらせる。
想象着眼前挺立的雄壮鸡巴即将进入自己股间,α口水滴滴答答,弄得那家伙热乎乎湿滑。
「こんなにデカいのに、俺のおまんこならきっと楽勝で入りそう…♡ あぁ…♡」
「这么大,我这小穴肯定轻松吞得下……♡啊啊……♡」
目を細めて舌舐めずりをすると、息を荒げたまましゃがみこむ。
她眯着眼舔舔舌头,喘着粗气蹲下。
ちゅく… あっ♡
啾……啊♡
亀頭が押し付けられた綺麗なワレメがむにっと形を変える。
龟头挤压着漂亮的裂缝,唧地变形。
切なげで情欲を掻き立てるアルファの顔に俺のまんこもきゅんとなる。
α那充满情欲的娇媚表情,让我小穴也咯噔一紧。
ウムと頷いて促してやると、彼女も頷いて腰を落とす。
我点头示意,她也点头,臀部下沉。
めりめり… メギメギ ゴキッ ずにゅるるる…
咪哩咪哩……咪叽咪叽!咯叽!滋扭扭扭……
「はぁぁぁッッッ♡♡♡こ、これがおまんこへの挿入アハッ♡俺のお腹の中にこんな太くて固いモノが… んふッ♡すごい!女の子って腰骨が分割されるんですね!腰回りがこんなに変形してるのに…ひゃぁん♡気持ち良くってっ♡あはあは♡やっぱり余裕で全部入っちゃうぅ♡んぁぁあああああ♡♡♡♡♡」
「哈啊啊♡♡♡这、这就是小穴被插入!?哈哈♡我肚子里面这么粗硬的东西……嗯呼♡太猛了!女孩子腰骨还会裂开啊!腰部都变形这样了……呀啊啊♡好爽♡哈哈哈♡果然轻松全吞了♡嗯啊啊啊啊啊啊♡♡♡♡♡」
ずにゅるるるるるるる どすん
滋扭扭扭扭扭扭!咚!
男の腰に座わる形で最期まで受け入れる。
α以跨坐在男腰上的姿势全盘接受。
股間が異常に拡がり、腰骨を軋ませながら内臓を押しのけて亀頭の形に大きく張り出した腹を上気した顔で満足そうにさすりまわしていた。
股间异常撑大,腰骨嘎吱作响,内脏被挤开,肚子鼓出龟头形状,α满脸潮红满足地抚摸。
アルファは俺が何も言わずとも勝手に膣内を蠢かせ、チンコを射精へと誘った。
α不等我说,自己就蠕动穴内,诱导鸡巴射精。
飛び出すチンコがいかに容赦なくアルファの中で嬲られているのか、見ている俺のまんこがアテられて我慢できずに愛液をどぷどぷ漏らしまくるほどだ。
看着鸡巴如何毫不留情地在α体内被玩弄,我的小穴被刺激得受不了,爱液哗哗流个不停。
他人のセックスをオカズにまんこを弄るのも悪くない。
拿别人的性爱当下酒菜玩小穴也不赖。
「あっはっはっはぁ♪こうやってサキュさんが俺とセックスしてくれてたんですねぇ♡はぁん♡これやられたら俺はあっという間でしたよ♡どうです?ん?」
「哈哈哈哈♪原来サキュ是这么跟我干的啊♡哈啊啊♡被这样搞我一下就完了♡咋样?嗯?」
ドグン!! どびゅるるる!!ビクッ! ビクビクッ! ぼぶりゅ!どびゅぶびゅ
咚!!哆哔噜噜噜!!哔咕!哔咕哔咕!啵布琉!哆哔布哔
「ふぉぉおお~♡ッハッハァ♡やっぱりすぐ出ましたねぇ♪こんなの男が耐えられるワケ無いじゃないですかぁ♡あっ♡あっ♡俺のなかでまだビュクビュク漏らしてる♡うふふ、面白い♡ってあれんんおぉぉおえッも、もしかして俺のおまんこもッ♡マジでサキュさんみたいにいひッ♡あはははは♡美味しい!美味しいですサキュさんこれが男の精を吸うって事なんですね♡♡あぁぁ~~~すごい!すごいですよぅサキュさんこんな…こんなに気持ちよくておいしいなんて♡ありがとうございますぅぅ♡♡」
「哦哦哦~♡哈哈♡果然立马射了♪这玩意儿男人哪扛得住啊♡啊♡啊♡我里面还在哔哔漏♡呵呵,有趣♡咦!?嗯!?哦哦哦!?啥!?我、我这小穴也♡真的!?跟サキュ一样!?咿嘻♡哈哈哈哈♡好吃!好吃啊サキュさん!!这就是吸男人精液的感觉!?♡♡啊啊~~~太猛了!太猛了サキュさん!!这么……这么爽又好吃♡谢谢啊啊♡♡」
ごっきゅ… ごっきゅ… ごっきゅ… ごきゅッ!
咕啾……咕啾……咕啾……咕啾!
ひとしきり胎内の精子を取り込み終えると、眼下の精液タンクにかつての自分の姿を重ねあわせながら改めて魔膣でねぶって遊べば、あっさり鈴口が爆ぜたのでアルファの腹が一気にゴポンと膨れ上がった。
吸完子宫里的精液,α看着眼下的精液罐,想象曾经的自己,再用魔穴舔弄玩耍,铃口轻易爆开,α的肚子咕嘭一下胀大。
自分の胎内に支払われた快楽の対価を嬉しそうに眺める彼女、そこからさらに中を動かし精を吐き出させているのを見せつけられて俺の膣も物欲しそうに咥えた手首をギュッギュ締め付けてる♡
她高兴地看着子宫里支付的快感代价,继续蠕动穴内逼出精液,看得我小穴馋得夹紧手腕咯咯作响♡
男の精を胎内で吸収できることにご満悦のアルファは俺に礼を言いながら、再び膣をゴキュゴキュ鳴らして肉襞から飲み続けた。
能用子宫吸男人精液让α满足得不行,她边谢我边再次让阴道咕啾咕啾响,从肉褶里继续吞咽。



すべてを吸い取り終わるともっとよこせと騎乗位の姿勢から上下に跳ね上げて、積極的に極太チンコで自身の胎の中もほじくり始める。
吸干一切后,α还嫌不够,从骑乘位上下猛烈弹动,主动用那粗大鸡巴在自己子宫里搅弄起来。
ずっちゅ ずっちゅ ずっちゅ ずっちゅ ずっちゅ ずっちゅ ずっちゅ
滋啾滋啾滋啾滋啾滋啾滋啾滋啾
「あっ♡んっ♡おっ♡これっ チンポ出し入れするのもっ ンッ♡ 確かにきもちいいですっ♡ うふっ♡ほんとにチンポっておまんこ内を引っ掻くようなカタチなんですねっ!あんッ♡ よくできてるなぁ」
「啊♡嗯♡哦♡这……鸡巴进进出出也♡嗯♡真的好爽♡呵呵♡鸡巴真是长得像在小穴里刮擦的形状!啊啊♡设计得真好啊~」
ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん
啪啪啪啪啪啪
男性器の構造を女性器内で体感したことで感心しつつ小気味良く男にまんこを叩きつけながら、あんなヘタレセックスしていた男とは思えないくらい自信に満ち溢れた交尾をしているアルファに俺はやっぱり嬉しくなっていた。
α一边感叹着在小穴里感受男性器官的构造,一边节奏感十足地用小穴猛撞那男人,交尾时那自信满满的样子,完全不像之前那个性爱废柴的男人,让我不由得开心起来。
『アルファァァァ!!!おいぃぃいぃ!!お前俺と代われ!今すぐにだ!!』
『α啊啊啊!!!喂喂喂!!你跟我换!立刻!!』
「え~?でもケツ穴じゃあ女のコとしての気持ち良さは味わえませんよぉ?んッ♡やっぱりおまんこじゃないと♡声も可愛いですし♡アンッ♡…ね?」
「咦~?用臀部哪能体会女孩子的爽感啊?嗯♡果然得是小穴才行♡声音也超可爱♡啊啊♡……对吧?」
『そうじゃねぇ!!女になったお前と代われって話だよ!』
『不是那个意思!!是跟你这个变女的换啊!』
『カトンボが!女になったとたん強くなり過ぎだろ!!』
『臭虫!一变女的就强得离谱了吧!!』
『おれもこんなおっぱい欲しい!!まんこ欲しい!!』
『我也想要这种奶子!!想要小穴!!』
「あはははは♡みなさんそんなに妬まないでくださいよぉ♪ハァ♡もう俺にあるのはチンポ受け入れ専用穴ですからぁ♪ふはぁ♡しかもおっぱいの揉み心地にこの刺激までもが!んぁあッ♡こりゃ男じゃ絶対味わえない快感ですね~♡ふぅ♡さて再び彼を射精させましょうか。…ンッ♡皆さんわかります?ほらぁ、またいっぱい出してるんですねこれを…んぐッ♡んぐっ♡んぐッ♡っぷは~~うまいんですよぉ~♡おまんこで飲む、これって普通の女の子でも味わえないですもんね♡それを元男の俺が…うれしい♡アハッ♪あぁん♡ もういっしょう!
「哈哈哈哈♡大家别那么嫉妒嘛~♪哈啊♡我现在只有专用来吞鸡巴的穴啦♪哈啊♡还有这奶子的手感,连这快感!嗯啊啊♡这绝对是男人体会不到的爽感啊~♡~再让他射一次吧。……嗯♡大家看到了吗?看,又射了好多……嗯咕♡嗯咕♡嗯咕♡噗哈~~好吃啊~♡用小穴喝这个,连普通女孩子都享受不到吧♡我一个前男人居然能!?……好开心♡哈哈♪啊啊♡太爽了!」
『男とセックスしてザーメン飲んで喜ぶとか つまりホモでは?』
『跟男人做爱还喝精液这么开心,不就是基佬吗?』
『私は一向に構わんッッ!!!』
『我完全不在乎!!!』
「俺ももっと嫌悪感みたなのがっ♡ンァッ♡あるかと思ったんですけど…アッ♡このカラダがっていうかおまんこがもうね…求めちゃうんですおチンポを♡で、すぐに射精させちゃうでしょう?そしたら…あぁ~今みなさんに見られて恥ずかしいって事よりもッ!興奮しちゃいますぅ♪だって今の俺ッ、こんなにえっちで可愛いンですもん!」
「我还以为会有更多恶心感之类的东西♡嗯啊♡但这身体,不,这小穴已经……完全渴求鸡巴了♡然后一下就让他射了,对吧?然后……啊啊~比起被你们看着觉得羞耻!更让我兴奋♪因为现在的我,超级色情又可爱啊!」
『なんだよ乗っ取り野郎の次は女体化って!しかもサキュバスになってんですけど!』
『啥啊,先是被夺舍,现在又是女体化!还他妈变成魅魔了!』
『俺も女の快感知りてぇ!!マンコでセックスしたいよぉぉ!!』
『我也想知道女人的快感!!想用小穴做爱啊啊!!』
「あははは♡女のコってホントにズルいです!うふ、もっと俺がイキまくってる所見てくださぁい!あぁ~ん♡ほらほらぁ俺に出入りするクソデカチンポ♡でもこんなのいくらでもズボズボできちゃうんです♡ふひひひ♡さぁ~て俺もこのカラダで楽しみ方が解ってきましたからねぇ~。ふぅ…んッ♡うふふふ♡ほぉら、どんどんこの人の精を抜き取ってますよぉ♡くはぁ~~~おいし~♡」
「哈哈哈哈♡女孩子真的太赖皮了!呵呵,快看我高潮连连的样子!啊啊~♡看啊看啊,这超大鸡巴在我体内进进出出♡但这种东西我随便就能滋滋插进去♡嘻嘻嘻♡来吧~我已经搞懂这身体的玩法了~。呼……嗯♡呵呵呵呵♡看,我正一点点榨干这家伙的精液哦♡哈啊啊~~好吃~♡」
ずにゅるずにゅる ごぶごぶっ ごぶごぼごぼごぼ どぎゅッ♡ どぎゅッ♡ どぎゅッ♡
滋扭滋扭!咕嘟咕嘟!咕嘟咕嘟咕嘟咕嘟!哆啾♡哆啾♡哆啾♡
むにゅぐにゅぐにゅ びゅるるるるる ズキュッ♡ズキュッ♡ずゅぞぞぞぞぞぞ~~~~♡
唧扭唧扭唧扭!哔噜噜噜噜!滋啾♡滋啾♡滋唧唧唧唧唧~~~♡
「~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!」
「啊♡啊♡啊♡嗯呜♡♡♡」
口を塞がれた男は叫ぶ事も出来ずただ仰け反りながらアルファに精を抜き取られていた。
被捂住嘴的男人连叫都叫不出,只能仰着头被α榨取精液。
必死に首をふったところでただただ肉体から命を搾り取れられ続け、アルファを女として悦ばせるためだけの生き物でしかない。
他拼命摇头,也只是徒劳地被不断榨取生命,仅仅是为让α作为女人满足而存在的生物。
トロけた表情で腹をなでさすり、その内にあるペニスを締め付け、舐め回し、シゴいて弄び、ムリヤリ吐精させ、覚えたての吸精を全力で愉しむ。
α一脸淫靡地抚摸肚子,夹紧、舔弄、撸动体内的鸡巴,肆意玩弄,强迫射精,全力享受刚学会的吸精快感。
ぐにゅぉ めぎゅむぎゅ ぐりゅんぐりゅん ドプッ!! びゅぐびゅぐびゅぐ…
咕扭!咪啾咪啾!咕琉咕琉!哆噗!!哔咕哔咕哔咕……
ごきゅっごきゅっごきゅっ♡ あぁん♡
咕啾咕啾咕啾♡啊啊♡
「んん~~♡ッハァ~~~♡ありゃ?もう搾り終わっちゃいましたか♡ふふふ♪このカラダだとセックスするとどんどん気持ちよく元気になっちゃうんですねぇ。これならサキュさんが俺に好きなようにぴゅっぴゅさせてくれてた理由がわかります♡」
「嗯~♡哈啊啊~♡咦?已经榨干了?♡呵呵呵♪这身体一做爱就越来越爽、越来越有劲啊。这下我懂为什么サキュさん让我随便射了♡」
男が完全に干物になるまで吸い取ると名残惜しそうにちゅぽん♡と股間からペニスを引き抜いて、物足りなく疼き続ける貪欲なメス穴に手を滑り込ませてクチュクチュやり出した。
把男人榨成干物后,α恋恋不舍地啾地从股间拔出鸡巴,意犹未尽地把手滑进那贪婪悸动的雌穴,啾啾玩弄起来。
「アルファさんどうかな?女の子のカラダは」
「α,女孩子的身体咋样?」
「もう本当に感謝しかないです!ありがとうございます!!あふ♡夢が叶ったんですよ~♪」
「真的只有满满的感谢!谢谢您!!啊啊♡梦想成真了~♪」
「そうだね、じゃあ最後に…コイツ、そこに入れちゃおっか♪」
「是啊,那最后……这家伙,塞进去咋样?♪」
視聴者によく見えるようにぱっかりと拡げられ、いまは腕を咥え込んでいるアルファまんこを指差して俺は言い放った。
我指着张得大大的、现在正吞着整条手臂的α小穴,对着观众大声宣布。
「え?俺のココ、そこまでできるんですか?」
「咦?俺这小穴……还能那样??」
「そりゃもちろん♡けど俺みたいな作り変え機能はないけどね」
「当然啦!♡不过你可没有我这种改造功能哦~」
「アハっ♡やったー♪それ絶対気持ちイイやつですよね!!」
「哈哈♡太棒了♪这肯定超爽吧!!」
「当然だよ♡さぁ、入れてみて♡」
「当然!来,塞进去吧♡」
『マジでかマジそんなの体験できちゃうのかYO!?』
『真的假的!?真能体验那种!?』
『おまえそれやったら人間やめちゃうんだぞ』
『你干这事就不算人了啊!?』
「だははは人間なんてどうでもいいですよね~♪こんなエッチな体の方が大事に決まってじゃないですか。おまんこに人間を入れる…しかも食べられるって…♡♪
「哈哈哈,人类啥的不重要啦~♪这种色情的身体才显然更重要啊!用小穴把人吞进去……还能吃掉……♡♪」
「やっぱそうだよな?こんな気持ち良い身体になったら、人間でいたいなんてバカなんじゃねぇのかな?って思うよ」
「可不?变成这么爽的身体后,还想做人类不是傻吗??我都这么觉得!」
「ですよね~♡♪」
「对吧~♪♡」
『おいやめろ!!これ以上俺を追い詰めるな!』
『喂别!别再逼我了!』
「まぁ勇気を振り絞って俺に喰われに来てくれたアルファさんへのちょっとしたプレゼントだからね♪あ~ぁお前らもったいねぇなぁ。プププ♡ねぇ~?」
「嘛,嘛!这可是给鼓起勇气来被我吃的α的小礼物哦~♪哎呀~你们这些家伙真可惜啊。噗噗♡对吧~?」
「はぁい♡こんな素晴らしいプレゼントを貪えた俺は本当の幸せ者ですよ~♡」
「对~♡能收到这么棒的礼物,我真是幸福到爆!♡」
『羨ましくて死にたくなるわ』
『嫉妒得想死』
『悔しいからシコる』
『不甘心只能撸!』
「うんうん♪俺はおまんこで食べてイきますんで、みなさんはそれを見ながらいっぱい~ぷくさんシコってくださいね♡♪…やだ♡もうアソコが待ちきれないって…♡」
「嗯嗯♪我用小穴吃东西高潮,你们大家看着我多多撸哦~♡♪……哎呀♡那儿已经等不及了……♡」
目をキラキラ輝かせて自らのまんこからグボリと腕を抜き出し、ねっとり糸を引く甘い蜜をカメラに晒してから太腿に塗りたくり、男の顔を跨ぐ。
α眼睛闪闪发光,咕噜从她小穴里拔出手臂,甜腻的蜜汁拉出黏丝,展示给摄像头后抹在大腿上,跨过男人的脸。
「アルファさんはサキュウからだね♪」
「α要从脸开始吃啦♪」
「はい♪挿入れながらチンポシゴいてあげようかな、と♡んぅっ…♡」
「对!一边塞进去一边帮他撸鸡巴吧?♡嗯……♡」
男の鼻にワレメを押し付けクリを押し付けながら愛液を垂らしまくっている。ずにゅる!
她把裂缝压在男人鼻子上,阴蒂紧贴着,爱液哗哗流淌。滋!
股間から肉肉しい音をたてると、押し付けられた頭部をぐぶっと丸ごと膣口で咥え込む。
股间发出肉腻的声音,被压住的头部被小穴咕嘟一口吞下。
「はぁんッ♡みなさん見てください♪彼の頭が俺のおまんこに入りましたよ~。うぅ~♡ちょッ!やだぁ♡膣肉齡られちゃってる…でも当然気持ちいいんですよねぇ♪ふぁ♡噛まれる度ににじみ出る愛液がこんなに解放感があるなんて♡」
「哈啊♡大家快看♪他的头进我小穴里啦~!呜~♡等等!讨厌……穴肉被咬了……但当然是爽的啦♪啊啊♡每次被咬爱液就涌出来,这种解放感太棒了♡」
「あははは♪まんこで呑み込むのって気持ちイイよな。…あぁん♡もう!俺もアルファさん見て抜きしちゃお♡」
「哈哈哈♪用小穴吞东西真爽,对吧!……啊啊♡受不了!我也要看着α撸了♡」
「はぁ~っ♡はぁ~っ♡膣肉ッ、んぁん♡噛み千切れないんですね♡スゴッ!めっちゃ弾力あるからっ♡俺の女のコがコイツを早く食べちゃいたいってッ♡んもうっ♡等等!全到全部吞下再等啊~♡」
「哈~♡哈~♡穴肉,嗯啊啊♡咬不断啊!♡太猛了!超级有弹性♡我这女孩子想快点把这家伙吃掉♡嗯!♡等等~♡吞完再等啊~♡」
『クソッ!なんだよお前もまんこ喰いするのかよぉぉぉ!!!』
『靠!你也TM用小穴吃东西!?』
『気持ち良さそうにしやがってぇぇぇ!!!俺だってやりてぇよぉぉぉぉぉおお!!!』
『爽得那么夸张!!!我也想干啊啊啊啊!!!』
「アハッ♡みなさんのお気持ちわかります♪あの時ただただ喰われただけの俺がサキュさんの好意で女の子になって、こんなエロ気持ちイイことしてるんですもん。うふふ~、俺がコイツにしてるみたいにちんぽシコシコしてくださいね♡えへへ♡んはぁッ♡そのせいで彼、今めっちゃ暴れちゃってるんです♡ 俺の ナ・カ・で♪」
「哈哈♡我懂你们的心情♪!当时只是被吃的我,靠着サキュ的恩惠变成了女孩子,还能干这么色又爽的事。呵呵~,就像我对这家伙做的一样,快撸鸡吧♡嘿嘿♡嗯哈♡因为这,他现在在我里面疯狂挣扎呢!♡我、的、体、里~♪」
アルファは大きく開脚したまま、股間に吸み込まれつつある男のチンコを愛液まみれの手で優しく淫らにシゴきあげた。
α大开双腿,用沾满爱液的手温柔又淫靡地撸动那被吞入股间的男人鸡巴。
カメラを覗き込むように舌なめずりをしながら内部から激しく盛り上がる腹をさすり、その快感に頰を染めて画面の奥にいる男達に伝わるよう、玉をクニクニと揉みしだき、元男ならではの熟練の手つきで観客を追い詰める。
她舔着舌头,像窥视摄像头般盯着,抚摸着体内鼓胀的肚子,脸颊因快感潮红,用前男人的熟练手法揉搓着睾丸,把屏幕外的男人逼得抓狂。
オスそのものを受け入れ真中の女性器を晒すことで、見ているものの脳裏にその光景を焼き付け、新たな獲物として捕食口へと誘うように。
暴露着正吞噬雄性的女性器官,把这画面烙在观众脑海,诱惑他们成为新的猎物,投入这张捕食之口。
『そんな目でこっち見んなよぉぉぉぉ!!!』
『别用那眼神看我啊啊啊!!!』
『ああくそ!出ちまった…』
『啊,见……射了……』
「ん?出しちゃいましたか?じゃあすぐに勃起させちゃいましょうよぉ♡って、男は連続でできないですもんねぇ可哀想…。ま、今の俺は何度でもイケますんで♪んッ♡アララ…コイツももう出ちゃいましたよ。ハァ…みなさん早漏ですね♡じゅるる♡さて、コレはもう全部入れっちゃいましょう♡アッ ん…ぉん♡ふぅ~見てください♪お腹パンッパンけど、もちろんまだまだ余裕ですよ?♪あ、中のコレがどうなってるか見せてあげますねふぅッ!」
「嗯?射了?那快再硬起来啊~♡哦,对,男人不能连续射,可怜……。不过我现在能射无数次♪嗯♡!哎呀……这家伙也射了。哈……大家都早泄啊♡啾噜♡来,把这家伙全塞进去吧♡啊!嗯……嗯♡呼~快看♪肚子鼓鼓的,但当然还有余地哦?♪来,给你们看里面这家伙啥样,呼!」
アルファは腹に力を入れてメリメリと皮膚に顔が浮き出るくらいに内側から押し出して見せつける。
α用力一挤,皮肤上咕唧浮现出男人的脸,展示给众人看。
皮が引き伸ばされ、もがく男の表情が見て取れる。
皮肤被拉伸,挣扎的男人表情清晰可见。
俺も自分がよくやってるので思い出しアクメをキメて大量にマン汁を吐き出した。
我也常干这事,回忆着高潮,哗啦吐出大量穴汁。
『なんだよその腹ァ!ちっくしょ!トロけたツラしやがって!』
『那肚子啥玩意!靠!一脸淫荡样!』
『お、おれもそんなマンコがほしぃよぉ!!』
『我、我也想要那种小穴啊啊!!』
『俺はそのマンコに入りたい…』
『我想进那个小穴……』
「あらら♪やっぱりこんな最高のまんこ、皆さん欲しいですよね?んでもこれは俺のモノで~す♪その代り皆さんはなんと!ここに入れるんですよ♡もちろん俺も皆さんをと~っても気持ち良くしてあげますからね♡あっ♡あっ♡あっ♡俺の中に入ったらぁ♡あっ♡あっ♡こうやってッんっ♡揉み溶かしながらぁっ♡あぁぁああああ!!ちょ!これ!あぁぁぁああああ!!!!うまい!うますぎる!!いひひひひひ!!!あぁぁああ肉っ!!このまんこってッ!あぁそんなッ!!肉を溶かすんじゃなくてッ!!えぇ直接取り込んでるしかもそれがこんなにウマ気持ちイイだなんてッ!!!ひゃぁぁああああ!!あっ♡啊♡啊~~♡♡♡♡もうこんなの最高過ぎるじゃないですかぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
「哎呀♪果然这种极品小穴,大家都想要吧?不过这是我的~♪不过你们可以!直接进这里哦♡当然我会让你们超~爽的♡啊♡啊♡啊♡进了我里面♡啊♡啊♡就像这样嗯♡揉化你们♡啊啊啊啊!!等等!这!啊啊啊啊!!!好吃!太好吃了!!咿嘻嘻嘻!!!啊啊啊肉!!这小穴!!啊啊别这样!!不是融化肉!!啥!?直接吸收!?还这么好吃又爽!?!?啊啊啊啊啊!!啊♡啊♡啊啊~~♡♡♡♡这太他妈爽了吧啊啊啊!!!!!!!!!」
やおら腹が蠢きだし、取り込み始めた途端アルファが今までで最も蕩けた表情でガクガクと痙攣をし始めた。
突然肚子蠕动起来,刚开始吸收,α就露出至今最淫靡的表情,抖得嘎嘎作响。
女のカラダでオナニ―、セックスときて吸精、そしてその快楽を遥かに凌駕する生き物を喰らうという快感。
用女体自慰、做爱、吸精,再到远超这些快感的吞噬活物的快感。
胎内にいる生命体をただ快楽と食欲のためだけに浪費しているという征服感。
纯粹为快感和食欲浪费子宫里生命的征服感。
己の肉体が上位存在へと進化したことをイヤでも感じてしまえるほどの劇的な変化。
身体进化成上位存在的剧烈变化,令人无法忽视。
それらすべてがアルファを祝福し、受け入れた証に盛大な絶頂をプレゼント。
这一切都在祝福α,接受她,以盛大的高潮作为礼物。
「あああああああああああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♪♡♪♪♪♡♡♪♡♡♪♡♪♪♡♪♡♡♪♪♪♪♡」
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♪♡♪♪♪♡♡♪♡♡♪♡♪♪♡♪♡♡♪♪♪♪♡」




ロクな言葉も話せないほどの嬌声をあげ、ただひたすらにのたうち回りイき続けた。
阿尔法发出连一句完整的话都说不出的娇喘,只顾着疯狂扭动身体,沉溺在高潮的浪潮中。
「あ~ぁ、そんなに悦んでくれると俺も嬉しくなっちゃうよね♪ さて、と…」
「啊啊~你这么陶醉的样子,连我都觉得兴奋起来了呢♪ 好了,接下来……」
舌を伸ばしてアヘ顔でイきまくってるアルファの片足を掴んで足を開くと、俺の股間をクチュっとくっつけてニュチニュチと貝合わせ♡
我伸出舌头,抓住阿尔法那因极乐而扭曲的阿黑颜的纤细脚踝,强行分开她的大腿,将我湿漉漉的淫穴紧紧贴上,黏腻地磨蹭着,发出啾啾的淫靡水声,贝合交媾♡
こすり付ける度に、ビクンビクン!と嬌声上げて仰け反っちゃうアルファの反応がカワイイね♡
每一次淫靡的摩擦,阿尔法都娇躯颤抖,发出ビクンビクン的痉挛呻吟,仰头浪叫的反应可爱得让人心动♡
慈愛の笑みで俺が膣口をムヂュっと強く押し付けディープキスをしたところで胎に力を入れた。
我带着慈爱的淫笑,将湿热的屄口用力挤压在她身上,深深吻合的同时,子宫猛地一收。
「んッ♡  おぉぉおおおお♡♡♡♡♡」
「嗯♡ 哦哦哦哦哦哦♡♡♡♡♡」
ぢゅるるるッ! ずぼりゅりゅりゅりゅ!!
啾噜噜噜!滋啵溜溜溜!!
アルファが呑み込んだ人間ディルドをムリヤリ胎内から吸い出しちゃう♡
阿尔法吞噬的人形肉棒被我强行从她子宫深处吸出,榨得一干二净♡
「んほぉぉぉおおお!!!!!!中身吸い取られてりゅぅぅ!!!!」
「嗯吼哦哦哦哦!!!!我的精华全被吸干啦啊啊!!!!」
「あっはっはっはっは♪どうだい?呑み込む快感もいいけど吸われるのも良いだろう?んんッ♡おいしっ♡」
「哈哈哈哈哈♪ 怎么样?吞噬的快感很爽吧,但被吸干的感觉也不赖,对吧?嗯♡ 真美味♡」
「ひぎぃぃぃぃぃいl~~~♡♡♡あっ♡せっかく食べたのにっ♡ あぁん♡ もぅっ♡これもきもちいいッ♡れすぅ~あはぁっ♡」
「咿唧啊啊啊啊~~~♡♡♡ 啊♡ 好不容易吃下去的♡ 啊啊♡ 已经♡ 这感觉也太爽了♡ 啊啊哈♡」
ずろろろろろろろっ  みぢゅぅぅ♡
滋啰啰啰啰啰!咪啾♡
アルファの中身を吸い取りつくし、膣内までもがめくれ上がるほど吸い出して俺の触手だらけの膣ヒダと激しく絡み合わせて膣セックス♡
我将阿尔法的精华吸得一滴不剩,连她屄内的嫩肉都被翻卷出来,与我那布满触手的淫靡肉褶激烈交缠,尽情享受屄穴交媾的快感♡
じゃれながら肉ディルド分膨れてる俺の腹を撫で、再び息む。
我一边挑逗着她,一边抚摸着自己因吞噬肉棒而微微鼓胀的小腹,再次用力一吸。
「うふふ♡じゃあ今度は俺からのプレゼント♡  んふぅッ♡」
「呵呵♡ 这次轮到我送你份大礼了♡ 嗯呼♡」
ボゴン! モリモリモリッ  ぼりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ
啵轰!摩哩摩哩!啵溜溜溜溜溜!
「ひんぎゃぁぁぁぁあああ!!!!そんなたくさんはいりゃないひぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」
「咿呀啊啊啊啊啊啊!!! 这么多怎么可能装得下啊啊啊啊♡♡♡♡」
密着したおまんこ同士で親から子への口移し♡
两片淫穴紧紧贴合,宛如母与子之间的口对口喂食♡
このカラダになってから夜の街で喰いまくってた一部である10人分を一気にアルファの中に流し込む。
自从拥有这具身体后,我在夜晚的街头大肆吞噬的十人份精华,一口气全灌进阿尔法的体内。
「あははははは♡ほらほらママからのお祝いでちゅよぉ♡どんどん取り込まないとお腹が破裂しちゃうかもぉ♡あっ♡あっ♡どんどん出りゅッ♡」
「哈哈哈哈哈♡ 快看快看,这是妈妈给你的祝福哦♡ 不赶紧吞下去,小腹可要被撑爆了哦♡ 啊♡ 啊♡ 源源不断地涌出来啦♡」
「ひえぇぇ♡こんなに大量になんてムリですよぉぉ!!! んん~♡ ……あはっ♡イけちゃう♡俺のおまんこもいくらでもイけちゃぅぅぅ♡」
「咿啊啊♡ 这么多怎么可能吞得下啊啊!!! 嗯~♡ ……哈哈♡ 要高潮了♡ 我的小穴也能无限高潮啊啊♡」
「あっ♡あぁんっ♡ 俺達のまんこなら楽勝だって♡ はふぅ♡そんなにガッついてぇ♡ひぃぁぁん♡」
「啊♡ 啊啊♡ 我们的屄穴可是无敌的♡ 哈呼♡ 别那么贪婪啊♡ 咿啊啊♡」
最初の三人までは詰め込まれるままだったアルファももう自分の意思で俺のまんこから奪い取るくらいに食い意地が張ってきてる。
最初的三个男人,阿尔法还只是被动接受,但现在她已经饥渴到主动从我的淫穴里抢夺精华了。
当然だよな。この肉体はそういうことができちゃうんだから♡
当然啦,这具身体就是为此而生的♡
『うぉぉぉ!!なんだよお前ら!すげぇ気持ち良さそう!』
「哇啊啊!!你们这是在干嘛!看起来爽翻天了!」
『マジでなんなの貝合わせでお互いに中身を入れあうとかエロ過ぎる!』
「这到底是怎么回事!贝合交媾还互灌精华,太他妈色情了!」
「はぁはぁ♡気持ち良いに決まってんだろ♡俺のまんこで喰った分がアルファさんに獲られちゃってるよぉぉ♡んもぉメッチャ気持ちイイッ」
「哈啊哈啊♡ 这还不爽到爆啊♡ 我屄里吞下的精华全被阿尔法抢走啦♡ 嗯哦,爽得要命!」
「いひぃ♡おいしいですぅサキュさぁん♡ ハァハァ♡貴女いったいどれだけ人間食べてるんですか!うふ♡こんなにウマキモなら当たり前ですけどぉ♡♡」
「咿嘻♡ 好美味啊,魅魔小姐♡ 哈啊哈啊♡ 你到底吞了多少男人啊!呵呵♡ 这么美味的感觉,理所当然啦♡♡」
「だよねー♪全部食べてもいーよ♡ 俺、またあとでいっぱい食べるからぁ♡マジでこの カラダだと男がバカみたいに寄ってくるんだぜ♪チョーウケルからぁ♡」
「对吧♪ 吃光也没关系哦♡ 我待会儿再去吞一大堆♡ 这身体简直让男人像傻子一样蜂拥而至,超好玩的啦♡」
ズボボボボボボボボボボ~…  ズゴッ ズゴゴっ ゾルゾルゾルッ! ゴッキュン♡
滋啵啵啵啵啵啵~… 滋咕!滋咕咕!唑唑唑!咕啾♡
「はぁぁ~美味しかった~♡げふぅ~」
「哈啊~好美味啊~♡ 嗝~」
最後の一人を受け取ると俺達は互いの捕食口を離し、ねっとりとした愛の糸が途切れるのを眺めていた。
吞下最后一个人的精华后,我们终于分开彼此的捕食淫穴,凝视着那黏稠的爱液丝线缓缓断裂。
アルファは最後の一人分で大きく膨れる腹を床にこすり付けながらおっぱいを揉み込んで、甘く喘ぎ声をあげ膣を高らかに鳴らし残らず全て呑み込んだ。
阿尔法拖着因吞噬最后一人而鼓胀的小腹在地板上摩擦,揉捏着自己的巨乳,发出甜腻的喘息,屄穴高亢地鸣响,将一切吞噬殆尽。
「凄いですねぇ。20人はもらいましたよ?ってことは今の俺も男を喰い放題…ジュルリ」
「太夸张了!整整吞了二十人哦?这么说,我现在也能随便吞噬男人了……咕噜」
「楽勝楽勝!男ってまんこに突っ込む事しか考えてねーの♪マジでバカ丸出しでチョロ過 ぎて話になんねぇからさ、あとで一緒にいこーよ♡」
「轻松轻松!男人满脑子就想着往屄里钻♪ 真是一群蠢到爆的家伙,简单得要命,待会儿一起去吧♡」
「いいですねぇ~♡その後お互いの戦利品交換会でもしましょうか♪」
「好主意~♡ 之后咱们来个战利品交换会怎么样♪」
「お、いいアイデア!じゃあさその前に…」
「哦,好点子!那在这之前……」
「ん♡」
「嗯♡」
俺は美しく生まれ変わったアルファに情熱的な口づけをした。
我热情地吻上重生后美艳动人的阿尔法。
もちろんアルファも受け入れ、先日のようなおっかなびっくりなキスではなく淫魔らしい相手を甘く蕩かすような濃厚なキスで返してくれた。
阿尔法当然也回应了,不再是之前那种小心翼翼的吻,而是如淫魔般甜腻勾魂的浓烈深吻。
互いの胸にある誇らしく膨らむ乳房を押し付け合えば、むにゅりと自在に形を変え、手を使わずとも双方が感じあえるように愛撫をしてくれている。
我们将彼此傲然挺立的巨乳紧紧相贴,柔软地变换形状,无需用手便能相互爱抚,感受那销魂的触感。
空いている両手で尻を揉み、股間のワレメに手を挿入し合い、淫らに絡みついた愛液を塗りたくるさまをカメラ目線で画面の向こうの連中にお裾分け♡
空出的双手揉捏着彼此的臀部,探入股间的湿缝,涂抹着淫靡的爱液,朝镜头抛去媚眼,将这淫乱的画面分享给屏幕外的观众♡
羨望と妬みの入り混じったコメントが流れるのを横目にカメラの電源をOFFにした。
瞥了一眼屏幕上流淌的羡慕与嫉妒交织的评论,我关掉了摄像头。
このあとアルファと二人で遊びに行って30人ほど喰いまくっちゃった
之后,我和阿尔法一起出去玩,吞噬了大约三十个男人。
sdulearner01
Re: 俺と角煮と油そば——被附身的印间京子——纯AI机翻
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女性视角榨精看着好爽🤤多来点