俺と角煮と油そば——早上起来就变成了淫魔3——纯AI机翻

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俺と角煮と油そば——早上起来就变成了淫魔3——纯AI机翻
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マコトを取り込んでから三日が経過、あの日からリューヤは姿を見せていない。
真琴被吞噬后已经过了三天,从那天起龙也就再没露面。
なにか用事があって来ないのか、それともボクの正体を知って警戒しているのか?
是他有什么事没来,还是察觉了我的真面目在戒备?
…まさか…ねぇ?
……不会吧……对吧?
「う~ん、本人が学校に来ないんじゃどうにもできないしなァ。ボク、あいつの家知らないし」
「嗯~他本人不来学校我也没办法啊。我又不知道他家在哪儿。」
せっかく可愛い女の子でre:スタートできたんだし、憧れのスクールライフってのをおくりたいんだけど、あんな爆弾を処理しないまま放置ってのは絶対マズい。
好不容易以可爱女生的身份重启人生,想体验梦寐以求的校园生活,但放着龙也这个定时炸弹不管绝对不行。
工藤さんたちは今のところボクに関わらないような距離感を保ってくれているし、マコトももうボクの中なので残るはリューヤのみ!
工藤他们暂时保持距离不来招惹我,真琴也已经被我吞进去了,现在只剩龙也了!
「ハァ~…キミが野放しになってるうちはボクの心に安らぎは来ないんだよ?なんか正体に気がついてるっぽいし、まさかこの前の事を見られてたとかだったらどうしよう…」
「哈~……只要你还逍遥在外,我的内心就无法平静。总感觉他好像看穿了我的真面目,万一之前的事被他看到了怎么办……」
一週間もしないうちに二人も喰うんじゃなかったな…などと反省をしてみるけどさ、マコトは気持ち悪過ぎてあんなの耐えらんないでしょ!
不到一周就吞了两个人,多少有点后悔……不过真琴那家伙恶心过头了,谁能忍得了啊!
なんて思いながらお腹をさすってちょっと息んじゃう。
一边这么想着,一边揉着肚子,不自觉地喘息起来。
「ンッ♡  …はぁっ♡」
「嗯♡……哈啊♡」
メリメリ… ボゴン!
咔嚓咔嚓……嘭!
「ねぇマコト君?キミさぁ女の子の扱いが酷すぎるよ。凄いテクニシャンなのは認めるけども」
「喂,真琴君?你对女孩子的态度也太差了吧。虽说你的技术确实厉害,我得承认。」
「オ… ァ ァ…  こコ は? ひぃッ!またキョウコ様の!?もう勘弁してください~!!」
「哦……啊啊……这、这里是?啊啊!又是恭子大人!?求您饶了我吧~!!」
「あんっ♡キミが解放される事なんて一生無いって言ってるでしょ。はぁはぁ♡お腹の中で産み出したキミの頭を雑巾絞りみたいに捻り潰すのって面白いし気持ちイイんだからね♪あ、もちろんすぐ治してあげちゃうから。うふふふ♡んっ♡ えいっ♡」
「嗯♡ 不是说了你一辈子都别想被放出来吗?哈啊哈啊♡ 在我肚子里重塑你的头,再像拧抹布一样把它碾碎,超有趣又超爽的♪ 当然,我会马上给你修复好哦。呵呵呵呵♡ 嗯♡ 嘿♡」
ゴリッ! ベキベキベキ!!  ぶちゅッ! ブチブチブチ!
咔! 啪叽啪叽啪叽!! 啵啾! 噗叽噗叽噗叽!
いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!!!
大きく張り出したお腹がグニャリとよじれると、一気に内部のマコトヘッドが粉砕されて膣内にじゅわっと肉汁が拡がる。
鼓胀的大肚子猛地一扭,瞬间将里面的真琴脑袋碾得粉碎,肉汁在小穴内滋滋扩散。
咀嚼するような動きでさらに細かく挽いてコネ回すたびに肉の味と骨の食感を愉しむことができる。
像咀嚼般地细细研磨、揉捏,每次都能品尝到肉的鲜美和骨头的脆感。
ゴックン!   …ボゴォ!
咕吞!……嘭!
無数の触手で肉片を掻き集めてから一旦吸収し、すぐに再生して生み Nyt。ギュッと引き締まったお腹がまた内側からボッコリと押し出される。
无数触手将肉块聚拢,吸收到体内后立刻再生重塑。紧实的小腹再次被从内部撑得鼓胀。
最近できるようになった、おまんこ内に取り込んだモノを自由に出して遊べるようになったおかげでこんな事もできちゃう♪
最近学会了在小穴内自由取出玩弄吞进去的东西,才能这么玩♪
「い゛だい゛がらぁ!!治ってもい゛だい゛がぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!」
「好痛啊啊啊!!就算治好了还是好痛啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!」
ごりりっ! ベキョリ! ギリリリリ… ボギベギベギョッ! ぐちゅぐちゅ… メリ… にっちょにっちょ…イ"ぎぁぁァァぁ!!  おゲッ!  ぶごぼぼぼ…
咔吱! 啪叽! 咯吱咯吱咯吱…… 啵叽啵叽啵叽! 咕啾咕啾…… 咔嚓…… 腻啾腻啾……啊啊啊啊啊啊!! 呕! 咕啵啵啵……
治りたてホクホクのマコトを熱が冷めないうちに丁寧に産道で握りつぶす。
刚修复完热乎乎的真琴,还没冷却就被我用产道细细碾碎。
痛いって言ってくれると嬉しくなるよね、ボクは気持ちよくて美味しいだけだから。
你喊痛我就开心啦,反正我只觉得爽又美味。
「ふわぁぁ~♡ その叫び声、しっからボクのホールに響いてるよ♡」
「哇啊啊~♡ 你的惨叫声,在我的穴里回荡得好响亮哦♡」
ねっとりとした液体に沈められたようなくぐもった絶叫が漏れ聞こえるお腹をさすりながら独り街をぶらついてみる。
一边揉着肚子,听着从黏稠液体中传来的闷声惨叫,一边独自在街上闲逛。
こんな大勢の人々にまぎれて胎内で人間をガム感覚で潰してイッちゃってるんだよなぁ♡
混在这么多人中,我在子宫里像嚼口香糖一样碾碎人类,还爽到高潮了♡
お腹モッコモコ動いてるけど結構みんな気が付かないもんだね!
肚子鼓胀得一跳一跳的,周围人居然都没怎么注意到!
あ~でも音が聞こえちゃうかな~?けっこうバキボキ言わせてるし…もしバレたらどうなっちゃうんだろ?はぁ♡ドキドキしちゃう!
不过声音会不会被听到啊~?毕竟里面啪叽啪叽响得挺厉害……要是暴露了会怎样呢?哈♡ 好刺激!
エロ動画で見たバイブ挿入れながら歩いてる女のコみたいじゃん!それを澄まし顔でボクが…?ふはっ♡こりゃ興奮しちゃうって!
就像AV里插着震动棒走路的女孩一样!我还一脸淡定……?哈哈♡ 这太让人兴奋了!
お股がムズムズしてきちゃって今すぐ手を突っ込んで中の挽肉をグッチャグチャにこね回したい!
大腿间痒得要命,好想现在把手伸进去,把里面的肉泥揉得稀巴烂!
でもガマンガマン♪…って、あぁっ もうっ♡ヨダレ垂れてきちゃうよぅ。まぁ~たパンツ汚しちゃうよぅ♡
但得忍住忍住♪……啊啊♡ 不行♡ 口水都流出来了。内裤又要弄脏了♡
「おい、キヨヒコ!」
「喂,清彦!」
「はっ!?えっ?どちら様です…か」
「哈!?啥?您是……哪位?」
孤独のエロスを愉しんでいたところに不意に声をかけられて振り向いてみたら… なんとリューヤじゃないですか!?
正沉浸在孤独的色情快感中,突然被叫住,转头一看……竟然是龙也!?
あれ?今たしかキヨヒコっておっしゃいましたよね?つい返事しちゃいましたけど。
咦?他刚才叫的是清彦吧?我居然下意识应了。
やっべ!さっきのオナニーばれてませんよね!?や、独りえっちって見られると女のコでも相当なダメージですよ?
糟了!刚才的自慰没被发现吧!?独、独处时搞那种事被看到,即使是女孩子也超级尴尬吧?
「ノンキに一人でお散歩か?」
「这么悠闲地一个人散步?」
「あ、え~っと…リューヤ君?」
「啊,呃……龙也君?」
「つれねぇな。ついこの間まで仲良くやってたろキヨヒコ」
「真冷淡啊。之前我们不是还挺哥们的吗,清彦?」
「誰と間違えてるのか知りませんけど私はキョウコですけど?それにどう見ても女のコじゃないですか」
「不知道你认错谁了,我是恭子啊?怎么看都是个女孩子吧?」
「ああ、どう見ても女なんだよな。どうやってその身体になったんだ?それよかチンポコ付いたままなのか気になって夜しか眠れねェ」
「是啊,怎么看都是个女的。你是怎么变成这副身体的?比起这个,我更好奇你那话儿还在不在,搞得我晚上都睡不着。」
リューヤは興味津々な眼つきでコチラを睨みつけてはいるものの寝てないアピールなのかアクビをかましていた。
龙也用好奇的眼神瞪着我,虽然嘴上说睡不着,却还在打哈欠。
夜しか眠れないって、けっこう健康優良児なのか!?とういかこの話しぶりからすると完全にボクの正体を見抜いているゾ!?
晚上才睡得着,这不是挺健康的吗!?不过听他这口气,完全看穿了我的真面目吧!?
女と見れば誰でもいいマコトとはレベルが違うッ!
跟见女就上的真琴完全不是一个级别!
「見てみますか?…ハイ。…パンツも脱ぎましょうか?」
「想看看吗?……来吧。……要不要连内裤也脱了?」
こういうときは自分から晒しておいた方が逆に向こうが遠慮するってもんだと思うんだ。
这种时候主动暴露自己,反而会让他不好意思吧,我想。
なのでボクはためらいもせずスカートをめくり上げてちょっとエロ可愛い系のおぱんちゅを見せてあげた。もちろんマコトペーストは呑み込んでからね♪
所以我毫不犹豫地掀起裙子,给他看了有点色气又可爱的内裤。当然,真琴肉泥已经先吞下去了♪
「ほー、確かに何も無さそうだな」
「哦,确实啥也没有啊。」
少しくらいは目を逸らすとか、早く隠せとかそういう高校生らしい反応は無いのかね!?
就不能有点高中生该有的反应,比如移开视线或者叫我赶紧放下来吗!?
ブォォォォ  キキッ   ガラララ~    バサッ!!
嗡嗡嗡 吱! 哗啦啦~ 啪!
自慢のおぱんちゅに塩対応されたことに内心腹を立てていたんだけど、背後に車が停止した音が聞こえた途端、目の前が真っ暗になった。
我正因为他对我引以为傲的内裤冷淡反应而暗自生气,突然听到身后传来车停下的声音,眼前一黑。
ドスッ!
咚!
袋…を被せられたんだと思う。そのすぐ後にミゾオチにキツイのを入れられた。
大概是被套上了麻袋。紧接着,胃部被狠狠打了一拳。
バリバリバリバリ!!!
滋滋滋滋!!!
「ぎゃぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!」
「啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!」
その後に強烈な電撃。肌が無数の針で高速に刺突されてる感じ。耐えきれずに悲鳴を上げたら直ぐに腹を何度も殴られ車に詰め込まれた。
接着是强烈的电击,像是皮肤被无数针高速刺穿的感觉。忍不住惨叫后,肚子又被连打几拳,然后被塞进车里。
スライドドアが閉められると手足と頭にもスタンガンを当てられまくった。
滑动门一关,手脚和头上也被电击枪疯狂电击。
「お前のチンポコがどうなってるかはあとでよぉ~く観察してやる。あいつ等をどこへやったのかもキッチリ吐かせるからよ、それまで踊ってろ」
「你那话儿到底怎么样了,我待会儿会好好检查。那些家伙被你弄哪儿去了,也会让你老老实实交代,所以先给我好好跳舞吧。」
その言葉が聞こえたあと電撃に加え、気絶するまで何度も腹を殴られ続けた。
听到这话后,除了电击,我还被连连殴打腹部,直到昏迷。
ジャボジャボジャボジャボジャボジャボ…
哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦……
「ぶぇあッ!!!ゴボッ! ごほっ ごふぇあッ!  おぶぼぼぼぼ!!」
「噗哈!!!咕啵! 咳! 咳啊啊! 咕啵啵啵啵!!」
「よぉ?気分はどうだキヨヒコ。目が覚めたか?」
「哟?感觉如何啊,清彦?醒了?」
「ゴッホ! えっふぉ!!ぶはっ!  はぁはぁはぁ…」
「咳! 呃咳!!噗哈! 哈啊哈啊哈啊……」
気絶してるうちにどこかに運び込まれたらしく、両脚を拡げられて両手は挙げられて縛られてるみたい。
昏迷期间好像被运到了某个地方,双腿被分开,双手被举起绑着。
袋が外されてたところに、おめざで顔に水をドボドボかけてくれたもんだから喉と鼻に詰まって最悪の気分だよ!
麻袋被拿掉后,迎面被泼了一大堆水,呛得喉咙和鼻子都堵住了,感觉糟透了!
なんとか呼吸をしながら周りを見渡してみる。
好不容易喘过气,我环顾四周。
…見た瞬間、関わりたくないとイッパツで判るほどのナチュラル・ボーン・ヤカラ数名に囲まれていた。
……一看就知道,周围是一群绝对不想惹的天然流氓。
「お前マジで女なのな。どうやってそうなった?」
「你还真是个女的啊。怎么变成这样的?」
「あの…ここは…?」
「那个……这里是……?」
ドスッ!
咚!
「うぐぇ!!」
「咕啊啊!!」
「どこかにそういう改造専門の秘密結社でもあんのか?」
「是有什么专门改造的秘密组织吗?」
「ぉえぇぇッ!  …ハァハァ… ゴメン分らない」
「呕啊啊!……哈啊哈啊……抱歉,我不知道。」
ドスッ!
咚!
「ぐはぁッ!  ホントに… わからないん…です…  キミ達に毛虫を喰わされて… 次の日にはこうなってたんです…」
「咕哈!……真的……我不知道……你们给我吃了毛虫……第二天就变成这样了……」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
咚!咚!咚!咚!咚!咚!
「ぶほッ! ウゲェッ!   ヴォェェぇぇ………………」
「噗哈! 呕啊啊!……呕啊啊啊啊…………」
「おっと、汚ぇ。  ナルホドな、それは俺達のおかげってワケか。じゃああいつ等どうした?」
「哎哟,真脏。原来如此,是我们帮的忙啊?那那些家伙呢?」
女のコになったってのに相変わらず手加減どころかますますキレッキレの連続パンチ、それを自分達もやりたそうに目をギラつかせて見ているザ・ヤカラ共。
都变成女孩子了,他们不仅不手下留情,反而拳拳到肉,眼睛闪着光,像是也想加入的流氓们。
…どうする!?どうすれば良い!?真実を言えば当然タダじゃ済まないし…上手いウソは…
……怎么办!?该怎么办!?说实话肯定没好果子吃……得编个好谎……
「ハァハァ… マコト君にしつこく絡まれて廃墟で…その…初めての…」
「哈啊哈啊……被真琴君一直纠缠,在废墟里……那个……第一次……」
「初めての?」
「第一次?」
「せっ、セッ…クス…を…  しまして…」
「做、做……爱……了……」
「続けろ」
「继续说。」
「だいぶイかされたというか、もう足腰立たなくなるほどで…」
「被他弄得高潮了好多次,腿都软得站不起来……」
「で?」
「然后?」
「また今度、シてほしいなって…言ったら…気が向いたらなって言われたので思ったより反応薄くてアレ?って思いながら帰ったん…です、ケド…それっきり…」
「我说下次还想再做……他却说看心情吧,反应比想象中冷淡,我就觉得有点奇怪……就回去了……但之后就没再见过他……」
「たしかにアイツはお前を気に入ってたが、その様子だとイマイチだったのか」
「确实那家伙挺喜欢你的,但听你这么说,感觉不太行啊?」
お?この反応は…イかされたのはまぁまぁ事実だからね、悔しいけど。いやホントはメチャ良かったんだけど。
哦?这个反应……被弄到高潮确实是事实,挺不甘心的。不过其实超爽的。
「トシアキは?」
「俊明呢?」
「わざわざ怖いのに自分から近寄らないです」
「他那么吓人,我才不会主动靠近呢。」
ドスッ!
咚!
なぜ殴る!?
为啥打我!?
しかし、実際のところボクの能力なんて見られてなけりゃ絶対に分かるわけないんだよな。
不过,实际上只要没人看到我的能力,绝对不可能猜到吧。
ボクの登場の前後で二人がいなくなったから可能性としてアヤシイって思ってるだけで、見た目が女のコになっただけだし怪力使えるとかじゃないからね。
只是因为我出现前后那两个家伙不见了,才觉得我可疑吧。毕竟我只是外表变成女孩子,也没啥怪力之类的。
ピコピコポーン♪
叮叮叮♪
リューヤのポケットから着信音が鳴ったところでケータイを取り出し何かの着信を確認していた。
龙也口袋里传来手机铃声,他掏出手机查看信息。
「ちっと出てくっからお前らソイツで好きに遊んでいいぞ。ウッカリ殺すなよ?傷もダメだ。大事な売りモンだからな」
「我出去一下,你们随便玩这家伙。别不小心弄死了啊?也别留伤。毕竟是重要的商品。」
…んん?売りモノ?  …ボクが?
……啥?商品?……我?
オイオイオイ! オイオイオイオイオイオイオイ!!!!
喂喂喂! 喂喂喂喂喂喂喂喂!!!!
これダメなパターンじゃん!わりと本格的に生命の危機じゃん!
这不是完蛋的套路吗!?妥妥的生命危机啊!
嫌だよ!?手足斬られてダルマ生活なんて!せっかくこんなカワイイ小悪魔的美少女淫魔に生まれ変わったってのにもう終了!?まだ一ヶ月も楽しんでないのに!?
不要啊!?手脚被砍掉过人棍生活!?好不容易变成这么可爱的恶魔美少女淫魔,才享受不到一个月就完蛋了!?
「リューヤ君ふとっぱらー」
「龙也哥真大方!」
「俺らのこと、いつも大事にしてくれてンスよね」
「一直都这么照顾我们,对吧?」
「あたりめーだろ?金入ったら分け前やるからよ。セーゼー痣くらいにしとけよ」
「那是当然!赚了钱会分你们一份的。最多留点瘀青啊。」
「「「は~い」」」
「「「好~」」」
やっぱりキミらも仲良いんだ…なんなのその結束力、ファミリーみたいな感じ?痣くらいって、すげぇ怖いんですけど?!
果然你们关系很好啊……这团结力是怎么回事,像个大家庭?最多留瘀青,这话听着超恐怖好吗!?
っていうかもう相当打ち込んだよね!?傷もダメって言ってたじゃん!ボク淫魔じゃなかったら内臓破裂もんだよアレ!商品価値なんて鼻クソほども考えてなかっただろ!
话说你们已经打得够狠了吧!?不是说不能留伤吗!要不是我是个淫魔,那几拳早内脏破裂了!完全没考虑什么商品价值吧!
「リューヤ君のオッケーも出た事だしさっそくやろーぜ!」
「龙也哥都同意了,赶紧开始吧!」
ヤツラの一人が場をまとめるように言い放つとキョウコのショーツに手をかけた。
其中一个家伙像是带头般喊道,然后伸手去扯恭子的内裤。
「…これ、縛ってるこれあるとヤれねぇよな。足だけならとってもいいよな?」
「……绑着这玩意儿没法搞吧?只解开脚没事吧?」
「それもそうだな。手だけ縛っときゃ平気だろ。こんだけ人数いるし」
「也对。只要手绑着就没事吧。我们这么多人呢。」
全員が顔を見合わせ、納得すると両脚を固定していたダクト・テープをベリベリと無理矢理引っぺがした。
所有人对视一眼,点头同意后,粗暴地撕下了固定双腿的胶带。
「いたたたった!」
「痛痛痛痛!」
「赤くなってるけどコレは治るよな?ってかパンツおろそーぜ!」
「皮肤红了,不过会好的吧?来,把内裤脱了!」
痛がるキョウコを完全スルーで、局部を覆うアーマーが取り払われた。
完全无视痛得叫唤的恭子,遮盖私处的盔甲被扯下。
「コイツ、パイパンだぜ!なんなん?普段から売りでもやってんのか?ただのヤリマンかよ」
「这家伙下面光溜溜的!啥情况?平时就靠卖赚钱?还是单纯的荡妇?」
「うーわ!しかもメッチャ濡れてんジャン!やっぱ女は殴るのがイチバンだよな。ははは!」
「哇!还湿得一塌糊涂!果然女人得揍才行啊。哈哈哈!」
「ギャハハ!ちげぇねぇ!んじゃ俺からいっくぜぇー!」
「嘎哈哈!没错!那我先上了!」
「ハルオやったれー!」
「春夫,干她!」
少しくらいは順番で揉めるかと思っていたがアッサリと一番デカいヤツがズボンをおろして相応のイチモツを取り出した。
还以为他们会为顺序争几句,没想到最大的那个家伙爽快地脱下裤子,掏出相当可观的家伙。
なかなかデカくて食べがいがある。キョウコとしては早いところダメージ緩和のために注入して欲しかったので丁度いい。
挺大,挺有嚼头。恭子巴不得他赶紧射进来减轻伤害,正好。
にちゅ  ずちゅるるるる
腻啾 滋啾溜溜溜
「んぐッ♡」
「嗯咕♡」
「んおっ!こいつのマンコすげぇぞ!?なんだこれマジモンのミミズ千匹じゃん!お前ら、これぜってぇヤベェよ!」
「哦!这女的小穴牛逼了!?这是啥,真的像千条蚯蚓!兄弟们,这绝对猛得要命!」
「マジかー。リューヤ君マジリスペクト!」
「真的假的?龙也哥真牛!」
ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
滋啾!滋啾!滋啾!滋啾!滋啾!滋啾!
「はぁはぁ…こりゃ一分もたねぇ… ウッ!!」
「哈啊哈啊……这不到一分钟就……唔!!」
「ほぁぁ…中に出てりゅぅ~♡」
「啊啊……射在里面了~♡」
ぼびゅるッ どぷどぷどぷどぷ…  びゅっ ぶびゅるッ…
啵咻! 嘟噗嘟噗嘟噗…… 噗! 噗咻噗咻……
ようやく吸精口に回復液が流し込まれると、キョウコの膣内はそれを一気に取り込んだ。 おまんこからの救援物資により、痛みが若干緩和され、なんとか手足も動かせそうだ。
终于,吸精口被灌入修复液,恭子的小穴一口吞下。靠着小穴送来的救援物资,疼痛稍稍缓解,手脚似乎也能动了。
「ふぅ~。 みっともねぇトコ見せちまったけど順番あるし良いべ?」
「呼~。丢人现眼了,不过有顺序,没事吧?」
「おうよおうよ!ハルオ、早く代わってくれや」
「行行行!春夫,快换我!」
「そう焦んなよナオキ、ほらよ」
「别急啊,直树,给你。」
続いてこの中では一番賢そうなヤツがキョウコの足を開いてギンギンに勃起したペニスを取り出し挿し込んだ。
接着,里面看似最聪明的家伙分开恭子的双腿,掏出硬邦邦的鸡巴插了进去。
ちゅく… にょるるる
啾…… 纽溜溜溜
「あん♡」
「嗯♡」
「やべぇ…マジだぜ…。こんなマンコが世の中に存在するのか!? あ、俺も無理だわ」
「靠……真的……世上还有这种小穴!?啊,我也撑不住了!」
「あ あぁぁ~♡」
「啊 啊啊~♡」
ぶびょるるるる  びゅぷっ びゅくびゅぐ…
噗咻溜溜溜 噗! 噗咕噗咕……
二人目もあっさり吐き出すと、残り三人が互いにニヤニヤしながら入れ替わり立ち替わりキョウコの中へと侵入を試み、誰もが一分以内にチェックアウトした。
第二个也轻松射了,剩下三个家伙一边淫笑,一边轮流尝试侵入恭子体内,每个人都在一分钟内缴械。
キョウコとしては秒殺では怪しまれるが時間をかけ過ぎてリューヤが帰って来たらゲームオーバーなので今回はわりと真剣に計画的に搾り取る。
对恭子来说,秒杀会惹人怀疑,但拖太久等龙也回来就完蛋了,所以这次得认真计划着榨干他们。
一通り全員が射精し終えると、一人がポケットからゴソゴソと小さな袋を取り出しているようだった。
一轮全射完后,有人从口袋里掏出一个小袋子。
「じゃあ二週目はコレつかおーぜ?俺らがイかされっぱなしってのも癪だしな」
「第二轮用这个吧?老被她弄到射也太憋屈了。」
「おお~いいねぇ!ソレ使うと女はイキっぱなしだかんなぁ!」
「哦~不错!用了那个,女的会一直高潮不停啊!」
「ヒャハハハ!そのあとみんなコイツ欲しさに自分から股開いてくるんだよな。まったく便利なアイテムだぜ♪」
「哈哈哈!之后大家都会馋她馋得自己主动张腿。真是方便的道具♪」
…それってさ、もしかして元気になっちゃう奴じゃん?疲労がポンと飛んだりしちゃう栄養剤って事だよね!?
……那啥,不会是让人兴奋的玩意儿吧?能一下消除疲劳的营养剂那种!?
ダメだよそんな高級サプリなんて使っちゃ!一度手を出したら骨までシャブられちゃうって事でしょ!?
不行啊,用那么高级的补品!一旦用了不就连骨头都会被榨干吗!?
いくらボクが人間辞めちゃっててもそれはイカンですよ!必死に足を閉じて身を捩ってみる…無駄だろうけど…。
就算我已经不是人类了,这也不行啊!我拼命夹紧腿,扭动身体……虽然大概没用……
「ちょちょちょ!待ってくださいよ!ね、あの、そういうのは無しでもっと皆さんでボクのおまんこにシちゃえばいいじゃないですか!?気持ち良かったんでしょう?」
「等等等!先等一下!那个,不用那种东西,你们多用我的小穴搞不就好了吗!?不是很爽吗?」
「お?嫌がってんのか?ちっとも悲鳴上げねぇし、かといってキャンキャン喚くワケでもねーし盛り上がりに欠けんだろ。お前ももっと気持ちよくなれよ」
「哦?怕了?一点不喊疼,也不咋叫,怪没劲的。你也得更爽一点啊。」
「いえいえいえいえ!それ、それってお高いんでしょう!?や、その、…緊張!そう緊張してるんでちょっと気持ち良さを声に出せなかったんですって!ボクもう何度もイってるんです!
「不不不不!那个、那个很贵的吧!?不,那个……紧张!对,我太紧张了所以没喊出爽的感觉!其实我已经高潮好多次了!」
ほら、マン汁いっぱい出てるでしょ!?もうね!エラいことですよ!」
「看,我的淫水都流了一堆了吧!?已经、已经不得了了!」
どうにか言い逃れようと必死に花弁から淫蜜をとぷとぷと滲ませた。それを見ていた連中から「ホントだ」の声が上がってきた。
为了找借口,我拼命让花瓣渗出咕嘟咕嘟的淫蜜,看到的家伙们纷纷喊「还真有」。
セックスでクスリに頼るのは良くない!これらはコミュニケーションの一つなんだ、肉体言語だ。
靠药搞性爱可不好!这可是种沟通,肉体的语言。
「オゥ、ちょうどいい具合になってんな!じゃあお前らコイツのまんこ開けよ」
「哦,湿得正合适!来,兄弟们,把她小穴掰开。」
「「あ~い」」
「「好~」」
「聞いて聞いて!ボクの話をちゃんと聞いて!そんなの無くても女のコのカラダは快感を得られるんです!
「听我说!好好听我说!不用那种东西,女孩子的身体也能爽到啊!」
おちんぽダイスキなんだって!あ、ちょっと!やめて!それ以上おまんこ拡げないで!うわぁぁぁああ!!!」
「人家超爱大鸡巴的!啊,等等!别!别再撑开我的小穴了!啊啊啊啊!!!」
まんぐり返しで熟れた女性器に手をネジ込まれ、強引に下のお口を開けられてしまった。
被翻成臀部朝天的姿势,熟透的女性器被强行塞进手,下面那张小嘴被粗暴撑开。
「なんだこいつのマンコ?こんなにデカい穴なのかよ!?そのくせメッチャ締まってたし、ってオイオイなんだよこの中!お前ら見てみろマジできめぇぜ!」
「这女的小穴啥情况?这么大的洞!?还他妈紧得要命,喂喂,这里面是啥!你们快来看,恶心死了!」
ハルオが言うとみんなが皆、キョウコのナカを覗き込んできた。
春夫一说,所有人都凑过来窥探恭子的穴内。





誰も彼もがその内部構造にビックリし嫌悪感を抱くものもいたが、そこから発せられる淫臭を直接嗅ぐこととなり再び股間を膨らませ始めてきていた。
所有人对那内部结构都震惊不已,有些人甚至感到恶心,但闻到从中散发出的浓烈淫臭后,胯下又开始蠢蠢欲动。
「しかもなんかイイ匂いのする穴だな。よく分かんねぇけど面白くなって来たし、んじゃ、入れるぜ~」
「而且这穴闻着还挺香的。搞不懂咋回事,不过越来越有趣了,嘿,那就塞进去吧~」
「!? え?何?入れるって!?」
「!?啥?什么?塞进去!?」
あまりにも自然な会話の流れで袋から透明な結晶がパラパラと膣口内へと落ちていくのが見えた。
对话流畅得过于自然,我看到袋子里透明的晶体稀里哗啦地落进小穴口。
それってつまり…!?
那也就是说……!?
拡げられていたワレメはピチッと閉じられ、元の寝ていた姿勢へと戻された。
被撑开的小穴啪地合上,身体被放回原来的躺姿。
自身の女性器内にある異物はどんなに小さくてもキョウコにはわかる。つまり…ある、確実に自分の胎内にソレがある!
即使再小的异物,恭子都能察觉到自己的女性器里有什么。也就是说……绝对有东西,确确实实就在我的子宫里!
愛液で中和…は無理でも薄めて外に流せないかと腹に力を込めたその時だった…ドクン!
想着用淫液中和……不行,至少稀释后流出去,腹部用力的一瞬间……咚!
産道から全身へと走るかつてないほどの衝撃!
从产道传遍全身的,前所未有的冲击!
ドクン!!!
咚!!!
鼓動に合わせ身体が跳ね上がり、キョウコの目がカッ!と見開かれ、瞳孔が小さく絞られる。ドックン!!!!!
随着心跳,身体猛地弹起,恭子的眼睛猛然睁大,瞳孔缩得小小的。咚!!!!!
この感覚…初めて淫魔の肉体に生まれ変わっていたあの時を思い出す。
这种感觉……让我想起第一次化为淫魔肉体时的情景。
今のコレはその時とはまた違った爽快感、というよりは感覚が研ぎ澄まされているような気分?
现在的感觉和那时不同,是一种清爽感,或者更像是感官被极度放大?
そう、全身の毛細血管の位置まで分るくらい…おまけに肌の表面がおまんこの中をムキ出しにみたいな気持ち良さ!触れられてる場所全てがセックス状態!
对,全身的毛细血管位置都能感觉到……甚至皮肤表面像是小穴内壁暴露出来的那种快感!每一处被触碰的地方都像在做爱!
なにこれ!?ナニコレ!?こんなの知らない!!だからもっと知りたい!もっと愉しみたい!!
这是啥!?这是啥!?从没体验过!!所以想知道更多!想享受更多!!
「んはああぁぁぁぁあああああ♡♡♡♡ぃひひひひひ!!!コレいいよぉぉぉおおおおお♡♡♡♡♡」
「嗯啊啊啊啊啊啊啊啊♡♡♡♡咿嘻嘻嘻嘻!!!这太爽了啊啊啊啊啊♡♡♡♡♡」
投入された薬物を吸収した淫穴は、その魔の手にあっさりと堕とされ…るどころかその性能を喰らって能力解放の糧とした。
被投入药物的淫穴并未轻易被魔爪征服,反而吞噬了其性能,化为解放新能力的养分。
快楽全振り生物に快感へのドーピング、これほど相性の良い組み合わせも無いだろう。
对一个完全沉迷快感的生物来说,注入快感兴奋剂,简直是绝配。
本人はまったくそんなん知らんがなで、未知の快感に腕を縛られたまま愛液を激しく噴射しながら踊りまくった。
本人完全没意识到这点,只是沉浸在未知的快感中,双手被绑却依然猛烈喷射淫液,疯狂扭动。
「おんやぁ?こんなソッコーでキまるやつだったっけ?」
「啥?这么快就嗨了?这玩意儿有这么猛?」
「んー、最近ここらで出回ってる低価格帯の新しいヤツでよ、お試しで貰ったんだけどこりゃ良いな♪」
「嗯,最近这附近流行的一种低价新货,试用拿来的,不过这效果真不错♪」
「へー今度オレにも紹介してくれや」
「嘿,下次也给我介绍介绍。」
暴れるキョウコを横目にビジネストークも忘れない。もちろん転売や誰かに使うために。
一边看着狂扭的恭子,一边不忘商业洽谈。当然是为了转卖或给别人用。
「ハハハ、なんだかコイツのザマを見てたら勝手に勃起してきやがったぜ」
「哈哈,看她这德行,我都不自觉硬起来了。」
「あー俺も俺も」
「啊,我也是我也是。」
「オレもだわ」
「我也一样。」
薬物ブーストされた淫魔が散布する超高濃度の淫気と淫臭によって強烈に汚染された部屋中の空気。
被药物增强的淫魔散发出超高浓度的淫气与淫臭,强烈污染了整个房间的空气。
そんモノなぞ知る由もなく呼吸をしていた連中からすれば自分達がこの状況を愉しんでるだけとしか思わないだろう。
呼吸着这空气的家伙们毫无察觉,只会觉得自己单纯在享受这情景。
「ねぇチンコ!チンコちょうだぁい♡♡♡」
「喂,大鸡巴!给我大鸡巴♡♡♡」
「ぶははは!やっぱクスリ使うとイチコロだな♪おらよ、丁寧にしゃぶるんだぞ♡」
「哈哈哈!果然用了药一秒就搞定♪来,给我好好舔♡」
だらしなく口を開いて舌を伸ばしながら、自ら陰茎を求めるキョウコにハルオが勿体ぶりながら差し出した。
恭子淫荡地张开嘴,伸出舌头主动索求阴茎,春夫一边装模作样一边递了过去。
はぶっ! ぐぽっ! ぐぽっぐぽっ! じゅるるる  ちゅぶ れるれるれる
哈啵! 咕啵! 咕啵咕啵! 滋溜溜溜 啾 咧咧咧咧
どびゅるッ!  ぶぼびゅるるる!  じゅぞぞぞぞぞ~  ぢゅるるるる~
哆咻! 噗啵咻溜溜! 滋唑唑唑唑~ 滋溜溜溜~
「ぶおっ!なんだコイツのフェラ!めちゃくちゃ気持ちいぞ! ウッ!」
「哇!这女的口活啥情况!爽得要命!唔!」
「おい早ぇ~よ~ってマジか~」
「喂,太快了吧~真的假的~」
「まんこ!はやくおまんこにもちょうだい♡♡」
「小穴!快给我的小穴也来一口♡♡」
「しゃ~ねぇなぁ~。今度の俺は一味違うぜ~」
「啧~没办法,这次我可不一样了~」
ずぷ…  ぐにゅるるる ぎっちゅぎっちゅ  ぬちゅるぬちゅる ぬちゅるるるる
滋噗…… 咕纽溜溜溜 叽啾叽啾 腻啾腻啾腻啾溜溜
ごぷっ!!びゅくびゅくびゅく!! ずごごごご~
咕噗!! 噗咕噗咕噗咕!! 滋咕咕咕咕~
「おわぁ!さっきよりメッチャ締め付けてくるんだけど~!?しかもすげぇ動いて!ぐわぁぁぁ!!す、吸われてる~!!」
「哇!比刚才还他妈紧得要命!?还动得这么猛!啊啊啊!!被、被吸干了~!!」
「お前ら何なん?次から次へと早漏ってよォ。ってかどけよ後つかえてんだから」
「你们啥情况?一个接一个早泄啊?靠,让开,后面还等着呢。」
「はぁ~もう!順番とかどうでもいいし、まとめて全部欲しいからこの手をほどいてよ」
「哈~烦死了!顺序啥的随便啦,我想全都要,把我手解开吧!」
ギュィィィィィィン!!!!
咻咿咿咿咿咿!!!!
今までとは比較にならない淫魔本来の魅了を直撃させられたナオキは、ポケットからナイフを取り出しキョウコの拘束を解いた。
被前所未有的淫魔魅惑直击,直树从口袋掏出刀,解开了恭子的束缚。
「ナオキ!おめぇなにボケた事してんだよ!」
「直树!你他妈干啥傻事!」
「いや、だってコイツが俺らともっとシてぇって…」
「不是,她说想跟我们多搞点……」
「ハァ!?こんなことして逃げれらたらどうすん…」
「啥!?让她跑了怎么办……」
「喧嘩しないでボクと遊ぼ?あ、ナオキ君は最後にシてあげるからそこで座って待っててね♡」
「别吵架,来跟我玩啊?哦,直树君最后再搞,乖乖在那儿等着♡」
ギュィィィィィィン!
咻咿咿咿咿咿!
「え!? …ハイ」
「啥!?……好。」
キョウコは喧嘩を止めてナオキを座らせ、まだ膣内で締め上げているペニスから抜き取り続けた。
恭子制止了争吵,让直树坐下,继续从还在小穴里夹紧的鸡巴中拔出。
びゅるるッ! ごぽごぽごぽごぽ  ごきゅっ ごきゅっ ごきゅっ
噗咻溜! 咕啵咕啵咕啵咕啵 咕啾 咕啾 咕啾
「うぉああああ!!!」
「哇啊啊啊啊!!!」
「うんうん♡頑張って腰を振り続けなよ♡ふぐッ♡そうそうイイ調子!ほらほらキミ達も出したいだろ?んはぁ♡ボクのお手々で可愛がってあげるからさぁ♡口でも♡」
「嗯嗯♡ 继续努力扭腰啊♡ 嗯咕♡ 对对,节奏很好!来,你们也想射吧?嗯哈♡ 我用小手好好疼爱你们♡ 嘴也行♡」
ちゅくちゅくちゅく れろ ぐっぷぐっぷぐっぷ れろれろれろ…
啾啾啾 咧 咕啵咕啵咕啵 咧咧咧……
ぶびゅるるるる! どびゅっ! ぼびゅっ!
噗咻溜溜溜! 哆咻! 啵咻!
口でハルオの命をゴクゴク飲んでいる間に、手コキでもてなしていたもう一人のチンコが暴発し、派手に全身にぶっかけられてしまった。
一边用嘴咕咚咕咚吸干春夫的命,一边用手伺候的另一个鸡巴也炸了,精液哗啦啦喷了我全身。
まさかエロゲみたいに全身汁まみれになるなんて思いもしなかったが今のボクにはコレですらも気持ちイイや♡ だってさっきからずっと肌がおまんこみたいなんだもん♡
没想到真会像成人游戏里那样被喷得满身精液,但现在的我连这都觉得爽♡ 因为从刚才开始,我的皮肤就像小穴一样敏感♡
――ということはつまり!? おぉ!? も、もしかして…
——也就是说!?哦!?难、难道……
ジュルルル ズヂュゥゥゥゥゥゥゥゥ♡
滋溜溜溜 滋啾~~~~~♡
「アハ♡あはあはあは♡あははははは!!そうだよねぇ♡肌にかけてもらっただけじゃ勿体無いもんねぇ?うふふふ♡ボクはついに精子を全身どこからでも吸収できるようになれたってことかな♡淫魔たるもの無駄に捨てるなんてありえないよね!はぁぁ~コレ美味しぃ~♡♡♡♡」
「哈哈♡ 哈哈哈哈♡ 哈哈哈哈哈!!对吧♡ 只喷在皮肤上多浪费啊?呵呵呵呵♡ 我终于能从全身任何地方吸收精液了♡ 身为淫魔,浪费可不行对吧!啊啊~这味道太美味了♡♡♡♡」
新たに目覚めた能力で、早速おっぱいや顔、髪の毛にかけられた精子を全て吸い取る。
凭借新觉醒的能力,我立刻把喷在奶子、脸和头发上的精液全吸了个干净。
内部に浸透し拡がってくる感覚は膣内では体験していたが、これが全身あらゆる所からできるようになったのは実に素晴らしい!
那种渗透扩散的感觉在小穴里体验过,但现在能从全身每个地方做到,真是太棒了!
ふふふ♡待たせっぱなしのナオキ君がカワイソウだし、こっちの彼も手コキじゃ興冷めだよね♡じゃあこのデカいヤツのをまず吸って…。
呵呵呵♡ 让直树君等太久怪可怜的,这家伙光手撸也扫兴对吧♡ 那先把这个大块头的吸了……
ぐっぷぐっぷぐっぷ♡ びゅるるるっ!
咕啵咕啵咕啵♡ 噗咻溜溜!
んぐっんぐっんぐっ♡   んぱっ
嗯咕嗯咕嗯咕♡ 嗯啪
「あっは♡い~ぃ気分~♡口でするのはまだちょっと嫌悪感あるけど…まぁいっか。次~♪」
「哈哈♡ 好~爽~♡ 用嘴搞还有点恶心……不过算了。下一个♪」
ぱくん♡ ぢゅるるるるるる~! ごっきゅごっきゅ… ぷはっ!
啪啾♡ 滋溜溜溜溜~! 咕啾咕啾…… 噗哈!
あっという間に口で二人が動けないくらいまで吸い取ると、下の口で遊んでいたもう一人からも根こそぎ吸い上げた。
转眼用嘴吸得两个人动弹不得,又从下面那张嘴把另一个家伙吸得一干二净。
ずぎゅるるるる~!   ペっ!
滋咕溜溜溜~! 呸!
「んぎぃぃぃぃぃああああ!!!!」
「嗯咿咿咿咿啊啊啊!!!!」
「んッ♡ んんん~~~~♡ っふぅ、デカいキミはもうちょっと頑張ってもらおうかな♡ っと、キミ邪魔だからどいてね」
「嗯♡ 嗯嗯嗯~~~~♡ 呼,大块头你再多坚持一会儿吧♡ 哦,你挡路了,闪开。」
ガクガクと痙攣しながらキョウコに倒れ掛かってきた男を蹴り飛ばし、今度は四つん這いになって尻を突き出す。
把抽搐着倒向我的家伙一脚踢开,我趴成四脚朝地,撅起屁股。
魅了でムリヤリ回復させられたハルオは無言で怒張したペニスをその中にネジ込むと力強く腰を叩きつけた。
被魅惑强行恢复的春夫一言不发,将硬挺的鸡巴塞进去,猛力撞击。
「んっ♡んっ♡あはぁ~♡後ろから挿入れられるのっ あっ♡ ちょっと!そこはお尻の穴!?はぁうんッ! おっほ♡アナルってのもッ なかなかいいッ♡」
「嗯♡ 嗯♡ 哈哈~♡ 被从后面插好爽♡ 啊♡ 等等!那是屁眼!?哈嗯! 哦吼♡ 肛交也♡ 还挺不错♡」
ケツを鷲掴みにされ、おっぱいを押し潰しながら尻穴を出入りしているペニスを愉しむ。
屁股被狠狠抓住,奶子被压扁,感受着进出屁眼的鸡巴带来的快感。
こっちはあまり乗り気ではなかったが、挿入してみてやっぱり気持ちよかったのでそのまま伸びをするように搾ってみる。
本来对这个没啥兴趣,但插进来后果然爽,于是像伸懒腰一样榨了起来。
せっかくなので目の前で息を切らせているヤカラを引き寄せチンコを掴んで口に含むと、だいぶ衰弱しているが構わず吸った。
顺便把眼前喘得要死的流氓拉过来,抓住鸡巴塞进嘴里,虽然他已经很虚弱了,我还是不管不顾地吸。
じょるるるるっ ずずぅ…  ごくっ ごく ごく…
滋溜溜溜 滋滋…… 咕咚 咕咚 咕咚……
「おッ!おごぁぁあああ!!もう無理!無理だって!」
「哦!哦啊啊啊啊!!不行了!真的不行了!」
「ふぉ?人間、無理だと思ってからが本番だぞ♪むふふ~おいひぃ♡」
「哦?人类,觉得自己不行了才是开始♪ 呵呵~好美味♡」
「いぎぃぃぃ!!こ、コレ以上はやめやめぉごぉぉぉぉおお!!」
「咿啊啊啊!!别、别再继续了啊啊啊啊!!」
目の前で仲間が次々と干物に変えられてるのを見ていたナオキは完全に怯えていた。
直树看着同伴一个个被吸成干尸,完全吓傻了。
「お、おいどうなんってんだ!?コイツがこうなったのはさっきのクスリのせいだってのか!?」
「喂、喂这是怎么回事!?她这样是刚才那药的锅!?」
「た、助けてくれナオキ!腰が止まんねェ!あぁッ!!や、ヤベッ!で 出るッ!!う、ぉぉぉぉおおおお!」
「救、救救我,直树!腰停不下来!啊啊!!糟、糟糕!要射了!!哦啊啊啊啊啊!」
どびゅるるるっ!!!  どきゅっ♡ どきゅっ♡ どきゅっ♡
哆咻溜溜溜!!! 嘟啾♡ 嘟啾♡ 嘟啾♡
「や~、お尻じゃそんなに楽しめないと思ってたけど、美味しいや♡」
「呀~本来觉得屁眼没啥意思,但还挺美味的♡」
びゅぼぼぼぼぼぼ!  じゅるじゅるじゅる ゴクッ♡ ゴキュ♡
噗啵啵啵啵啵! 滋溜滋溜滋溜 咕咚♡ 咕啾♡
ナオキの質問に答えられる筈もないハルオが、眼下で腰をくねらせ喘ぐ女の尻穴へと際限なく注ぎ込まされている。
春夫哪有空回答直树的问题,只能在下面扭腰喘息的女人屁眼里无休止地射。
ゴキュゴキュという音すら聞こえるほどの吸引で、フィジカルモンスターだったハルオの肉体は見るも無残な有様になっていった。
咕啾咕啾的吸吮声响彻耳边,曾经体格强壮的春夫被吸得惨不忍睹。
目の前の惨劇に耐えきれなくなったナオキは必死に逃げようともがいている。
直树看着眼前的惨剧,吓得拼命想逃。
「ナオキくぅ~ん?これが終わったらい~っぱい気持ちいいセックスしようね~♪」
「直树君~?这完事儿后我们来好~好爽的性爱吧~♪」
「はぅあッ! ふぉぁぁぁぁぁ~!!!おれのなかみ ぜんぶ  すわ… れ…   」
「哈啊啊! 哦啊啊啊啊~!!!我体内的东西 全、全被吸……了……」
ぎゅぷっ ごきゅごきゅごきゅッ♡  ぢゅぅぅぅぅううう♡   …ごっくん!
咕噗 咕啾咕啾咕啾♡ 滋~~~~♡ ……咕吞!
四つん這いでネコが伸びをするように残り体力がわずかなハルオに尻をグッと押し付け、最期の一滴まで丁寧に搾り終えてからペニスを吐き出す。
四脚朝地像猫伸懒腰一样,我把屁股狠狠压向仅剩微弱体力的春夫,榨干最后一滴后吐出鸡巴。
「ふはァ♡ハルオ君…っていうんだっけ?んふっ♡あの中じゃキミが一番強そうだったのにもう立てないねェ…おかげでボクは元気です♡」
「呼哈♡ 春夫君……是叫这个吧?嗯哼♡ 你看起来是里面最强的,现在却站不起来啦……多亏你我超有活力♡」
顔を赤らめ、アタマ淫魔のキョウコはたくさん精を取り込んだおかげで絶好調の上に興奮しっぱなしで、かろうじてまだ息のあるハルオを跨ぎながら、甘く香しい花弁をくちゅくちゅ奏でてメインディッシュに歩み寄ってきた。
脸颊泛红,淫魔脑子的恭子吸了大量精液后状态绝佳,兴奋得停不下来,跨过还有一口气的春夫,花瓣咕啾咕啾作响,走向主菜。
「お・ま・た・せ・ナオキ君♡そんなに怯える事ないじゃん。さっきはすぐ出しちゃったから今度は時間かけて遊ぼうね♡」
「お・等・你・好・久・直树君♡ 不用那么怕啦。刚才你射得太快,这次我们慢慢玩哦♡」
「やめろ!こっちに来るな!!クソッ!動けねぇ!」
「住手!别过来!!靠!动不了!」
工藤一味にかけたハンパな状態ではなく、ドーピングによって完成された魅了で意識と感覚はそのままに体のみを完全固定している。
这可不是对工藤那帮人用的半吊子状态,靠着药物强化的完美魅惑,意识和感觉还在,身体却完全被定住。
自分でもわかるくらいの圧倒的な能力上昇、しかしこれ自体は薬が切れれば無くなってしまうということも感覚的に理解していた。
我自己都能感觉到能力压倒性提升,但也本能地知道药效一过这能力就会消失。
せっかくだし残り時間がどれくらいかは不明だが有意義に使わなくては。
既然如此,管它还剩多少时间,得好好利用。
ズボンを下着ごとひん剥いて淫気にアテられまくっている剛直を取り出すと、はしたなくヨダレを垂らし続ける牝口と鈴口がキスをする。
连内裤一起扒下裤子,掏出被淫气刺激得硬邦邦的家伙,淫荡垂涎的牝口与铃口亲吻。
むちゅぅぅ♡
姆啾~♡
「んぅ♡キミ達がくれたお薬って凄いねぇ~。あの時はどうなるかと思ったけど、おかげでボクの身体がまた一つ素敵なチカラに目覚めたよ♪」
「嗯♡ 你们给的药真厉害~。那时候还以为要完蛋了,多亏它我又觉醒了一项超棒的能力♪」
「なに言ってんだ!?力とか  ぁぁぁああああ!!」
「你在说啥!?能力啥的 啊啊啊啊!!」
ずにゅるるる   どびゅるびゅるびゅるびゅる!!
滋纽溜溜溜 哆咻噗咻噗咻噗咻!!
話しの途中で彼のムスコを呑み込むと、目を見開き情けない声と共に射精した。
话说到一半,我一口吞下他的小兄弟,他瞪大眼睛,发出可怜的叫声射了。
「ありゃりゃ、ゴメンね射精させちゃった。ボクって超絶名器だから…フゥ♡けど味も声もえっちで美味し♡ ほらすぐ出ないようにキュッて締めてあげるよ。どう?」
「哎呀,抱歉让你射了。我这可是绝世名器……呼♡ 不过你的味道和叫声都好色好美味♡ 来,我夹紧点不让你马上射,怎么样?」
「う、お、いでぇ!そんなに締めんな!ぐぎ distraught!!」
「唔,哦,好痛!别夹那么紧!咕咿咿!!」
「ん?じゃあ触手で撫でてあげよう。ふふふ♡気持ちイイでしょ?」
「嗯?那我用触手抚摸你好了。呵呵呵♡ 爽吧?」
「な、なんだこの感触!?ふざけやがって!こんな締め付けられたらイけねぇじゃねぇか!」
「啥、啥触感!?别耍我!这么夹紧我怎么射得了!」
対面座位でナオキの首に腕を回してナカを動かしながらゆっくりと抜き差しを始めるキョウコ。
恭子以对面座位搂住直树的脖子,穴内蠕动,慢慢抽插。
触手を蠢かせ、しかし膣内全体で握りつぶすようにペニスを圧迫しながら一人でセックスを愉しみ始めた。
触手蠕动,小穴整体像碾碎般压迫鸡巴,她独自享受起性爱。
「あっ♡あッ♡あぁん♡辛いの?ま、ボクは気持ちイイし♡ んっ♡ けどさ ふっ♡ 出しちゃったらキミもあんな风になっちゃうけど?」
「啊♡ 啊♡ 啊啊♡ 难受?嘛,我爽就行♡ 嗯♡ 不过啊,呼♡ 射了你就得跟他们一样哦?」
「くっ!うぅ… けどこれじゃ…」
「咕!唔……但这样……」
周りに転がる干物達に目配せしながら、見せつけるように快感を貪るキョウコ。
恭子瞥了眼周围的干尸,炫耀般贪婪地享受快感。
先端がビンビンに勃起したふっくらおっぱいを押し付け、ナオキの乳首とイチャイチャ遊ぶ。
她把硬得发胀的饱满奶子贴上去,挑逗直树的乳头。
「はぁっ♡ 乳首の先っちょ亀頭みたいにビンカンだからめっちゃ感じる♡ んひっ♡ ガマンしてるガマンしてる♪ れろぉ~♡」
「哈啊♡ 乳头尖尖像龟头一样敏感,超爽♡ 嗯嘻♡ 你在忍啊忍啊♪ 咧~♡」
「ひぁッ!首は…耳まで…!?」
「啊啊!脖子……耳朵也!?」
必死に堪える食糧が面白おかしくて、ついつい可愛がってしまいたくなる。どんだけ耐えようがそんなのまったく無意味なのに。
看着拼命忍耐的食物有趣极了,忍不住想多疼爱他。无论怎么忍都毫无意义。
けどその牙城を突き崩すのってゾクゾクくるんだよな。
但攻破那堡垒的感觉真是让人兴奋得发抖。
「ぐぐぐぐ…!チンポ握られたまま…そんなに腰を動かす…  な  あっ」
「咕咕咕咕……!鸡巴被夹得死死的……还那么扭腰…… 啊 啊啊」
「カジカジ… んっ♡ ぺちゃ… ん♡  ねるぉ…  ぅふ♡ はぁっ♡ あぁん♡ ふふっ 必死すぎ♡♡ キミの我慢チンコ、かわいそ♪あははは♡ じゃあボクだけ一人でイっちゃうねぇ?あ"あ"ッ♡イヒッ♡  んぐぁぁん♡♡   イッ♡  ヒぅッ♡  んぁあぁぁっはぁあぁぁぁぁ~♡♡♡♡♡♡」
「咔滋咔滋…… 嗯♡ 啪唧…… 嗯♡ 咧~…… 唔呼♡ 哈啊♡ 啊啊♡ 呵呵,你忍得太拼了♡♡ 你那可怜的忍耐鸡巴♪ 哈哈哈♡ 那我先自己爽到高潮咯?啊啊♡ 咿嘻♡ 嗯咕啊啊♡♡ 去了♡ 咿唔♡ 啊啊啊啊哈啊啊啊啊~♡♡♡♡♡♡」
あらゆる人類が求めて止まないセックスの快感を必死に抗い続ける男を嘲笑いながら、思いっきり目の前で絶頂かましてやりました。
嘲笑着拼尽全力抵抗性爱快感的男人,我在他面前尽情高潮。
みっともなくヨダレを撒き散らして、思い切り仰け反って、マン汁を噴きだしながらビックンビックン痙攣しながらおまんこキュッキュと締め付けながら。
毫无形象地甩着口水,猛地仰身,淫水狂喷,抽搐着小穴紧紧夹住。
チンコは咥えたまま、しばらく余韻に浸りながら追加でクリトリスをグリングリンこね続けて、めっちゃ喘いで何度も何度もイっちゃいました♡♡♡
鸡巴还含在里面,沉浸在余韵中继续揉弄阴蒂,喘得厉害,一次次高潮♡♡♡
「あ あぁ~  っはぁ っはぁ♡ さいっこう~♡  んふ~~♡♡ あっ♡ あっ♡ また…  ンイ"ッ♡♡   はぁ~~~ やっべぇ~  ちょーきもちいいー♡」
「啊 啊啊~ 哈 哈♡ 太爽了~♡ 嗯呼~♡♡ 啊♡ 啊♡ 又…… 嗯咿♡♡ 哈~~~ 太猛了~ 超爽~♡」
「ハァハァ… て、てめぇ ワザと…」
「哈啊哈啊…… 你、你故意的……」
「当たり前でしょ♡そんな全力でこらえてるの見たら あひっ♡ ん~ふ~♡それだけでお胎の中がきゅんきゅんしちゃうの♪ んあッ♡ 何度でもイっちゃう♡ ほらぁっ♡ ングッ♡♡♡ ねぇ?」
「当然啦♡ 看你那么拼命忍耐 啊啊♡ 嗯~呼~♡ 光是这样我子宫就酥麻得不行♪ 嗯啊♡ 想高潮多少次就多少次♡ 来吧♡ 嗯咕♡♡♡ 嗯?」
さらに連続で三回ほど達したところで一息入れることにした。
又连着高潮了三次,才决定歇口气。
「クソが!こっちが出せねぇのを良いことに調子に乗りゃあがって… ハァハァ… だがこれでテメーはお終いだ」
「靠!趁我射不了在这儿得意…… 哈啊哈啊…… 但你完蛋了!」
ドカッ!
咚!
何が起きたかわからないまま吹き飛ばされて壁?床?…に頬ずりしているのか?
还没搞清怎么回事,就被打飞撞到墙?地板?……脸贴着地?
右の耳からコメカミ辺りまでに何かされたような感覚があるような…。
右耳到太阳穴似乎被什么东西弄了一下……
ゴッ!
咚!
視界がグルンと回った気がする。そのまま何度も頭を蹴られてるんだろう目の前の景色が上下してる。ズキッ!
视野好像转了一圈。应该是头被连踢了好几下,眼前景色上下晃动。刺痛!
急に脇腹に鈍い痛みが…これはアバラが折れたのか!?これまた入念に蹴りを入れられてる…。
突然肋部传来钝痛……这是肋骨断了吗!?又被狠狠踢了好几下……
なんでだよ?俺はただグッタリして寝ていただけなのに…リューヤお前…。
为啥啊?我只是累瘫了躺着而已……龙也你……
「あっ♡あんっ♡んっ♡ ぶははは! うわ~、ちょっと~その辺にしてあげなよリューヤ君、彼ホントに死にかけてるじゃん♪」
「啊♡ 嗯♡ 嗯♡ 哈哈哈! 哇~差不多得了吧,龙也君,他真的要死了♪」
「何やってんだよリューヤぁ!どうして…」!? からかいのセリフと耳障りな喘ぎ声をあげているヤツの方を向く。
「龙也你在干啥!?为啥……!?」转向那个发出挑逗台词和刺耳呻吟的家伙。
「ヒェ~、ビックリしたよ。ボクだと思い込んで彼を蹴り飛ばしてるとき心底嬉しそうな顔してるんだもん。ドン引きだよ♪」
「哎呀~吓死我了。你以为是我,踢他踢得那么开心,脸上那满足的表情真恶心♪」
「ア!? なんでオマエがそこに?じゃあコイツは…」
「啥!?你为啥在那儿?那这家伙是……」
目の前にいる自分が蹴り転がしたと思っていたのは、骨と皮になっていたハルオだった。
眼前被我踢来踢去的,以为是她,结果是皮包骨的春夫。
間違いなくキヨヒコに一撃入れたハズなのにどうして入れ換わってるんだ?意味がわからねぇ…が、なら改めて奴にブッ込むだけだ。
明明绝对打中了清彦,怎么会换成他?搞不懂……不过,那就再朝她揍一拳!





そう切り替えて、改めて仕掛けようとキヨヒコに向き直った瞬間…。
刚转换心态,准备再次对清彦下手的一瞬间……
「ぬ?なんで身体が」
「嗯?为啥身体……」
「リューヤ!コイツ何かわかんねぇ事しやがんだよ。俺らもそれでこのザマに…ぅぐぉぉおおお!!!」
「龙也!这家伙干了啥鬼东西!我们就是因为这个才变成这副德行……唔啊啊啊啊!!!」
ドビュルッ! びゅるびゅるびゅる! どぷどぷどぷ…
哆咻! 噗咻噗咻噗咻! 嘟噗嘟噗嘟噗……
「ンン~ナオキ君、はい負け~♡リューヤ君がボクの後ろから近付いてるのなんてとっくに分ってたんだよ。今のボクってば感覚も鋭いからさぁ♪んで、ちょちょいと幻覚まで見せちゃったってワケ。驚いた?」
「嗯~直树君,输啦~♡ 龙也君从我后面靠近我早就察觉了。现在的我感觉超级敏锐哦♪ 然后,稍微施了个小幻术给你看。惊讶不?」
「幻覚?」
「幻术?」
「そ、キミらのお仲間がくれたえっちなお薬のおかげで時間が限られてるけどスキMAXってカンジだからさ、こんな事もできちゃうんだよねぇ。さてナオキ君と遊ぶのはもう飽きたし全部イっちゃおっか♡ふほぉ…ンッ♡♡♡無駄ながんばりご苦労様♡」
「对,多亏你们那帮兄弟给的色情药,时间有限但我的能力拉满,所以还能搞点这种花样。好了,跟直树君玩够了,全部都给我高潮吧♡ 呼~嗯♡♡♡ 辛苦你们白费力气啦♡」
ごっきゅ♡ごっきゅ♡ごっきゅ♡ごっきゅ♡  …ごぽきゅっ♡
咕啾♡ 咕啾♡ 咕啾♡ 咕啾♡ ……咕啵啾♡
「ふぐぁぁぁあああ!!!!あぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁ…… …  …   」
「唔啊啊啊啊!!!!啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊…… …… ……」
キョウコが名残惜しむように目を瞑って甘くため息を吐くと、腹筋がギュッと浮き上がりナオキはミシミシと音をたてながらあっという間に中身を吸い尽くされ骨と皮になっていった。
恭子像恋恋不舍般闭上眼,甜甜地叹了口气,腹肌猛地凸起,直树发出咔嚓咔嚓的声响,转眼被吸干精华,变成皮包骨。
「んふ♡」断末魔の叫びを上げていたナオキが静かになると、一服を終えたかのように満足気な顔のキョウコがペニスを咥え込んだたまま立ち上がる。
「嗯哼♡」直树发出临死前的惨叫后安静下来,恭子一脸满足像抽完一口烟般,含着鸡巴站起身。
股間からブラ下がっている重量物に気が付き、苦笑しながらナオキをペッと吐き出すと、乱れる髪をサラりと後ろに回して元が男であったとは信じられないほど妖艶な色気をふり撒きながらリューヤの元へと歩み寄った。
注意到胯间垂下的重物,她苦笑着啐出直树,撩了撩凌乱的头发,散发着让人难以置信她曾是男人的妖艳魅力,走向龙也。
「こりゃあ確かにずいぶんとイイ女になったもんだな」
「啧,确实变得挺尤物了啊。」
「でしょでしょ~?キミにもそう言ってもらえるととっても嬉しいよ!ボクもどうしてこうなったのかは本当に分らないんだけど、ンッ♡ 我ながらイイ身体なんだぁ♪あ、そうそう、ちゃんと女のコだってこと見せてあげるね♡」
「对吧对吧~?你这么说我超开心!我也真不知道怎么变成这样的,不过,嗯♡ 这身体我自己都觉得棒♪ 哦,对了,给你看看我可是货真价实的女孩子哦♡」
満面の笑みで片足をまっすぐ上げ伸ばし、とぷとぷと蜜を滴らせるイヤらしいワレメを披露した。
满脸笑意,她单腿直直抬起,展示出滴着咕嘟咕嘟淫蜜的淫靡小穴。
「ね?ツルツルのフニフニのヌルヌルキツキツまんこなんだ♪し・か・も、すっごい気持ちイイの、ボクが♡ さっきの見てたでしょ?ねぇ入れたい?入れてみたくない?」
「看吧?光溜溜、软乎乎、湿漉漉、紧实实的小穴♪ 而・且,爽得要命,是我爽♡ 刚才你都看到了吧?想不想插进来?想不想试试?」
「いや、元のキモブサ顔がチラついて全然興奮できねぇわ」
「不,你那张恶心的丑脸还在我脑子里晃,完全提不起兴致。」
「あっ、そう…。まぁキミって他人を痛めつけてる方が興奮する上級者だもんね♪ここに来るまでによく殺されなかったよ…あ~怖っ」
「啊,这样啊……也是,你这种高级玩家就喜欢虐人来爽对吧♪ 能活到现在没被干掉也挺厉害的……啊~好可怕。」
「そう見えたのはお前のハッピーな脳ミソのせいだと思うぜ?仲間を襲うお前を狙っただけだ。お前の幻覚とやらのせいでああしちまっただけでな」
「觉得我那样是你那乐天脑子的问题吧?我只是想干掉袭击我兄弟的你。都是你那什么幻术搞得我这样。」
「い~よい~よ隠さなくても~。もう残ってるのはキミだけなんだしぃ」
「好啦好啦~不用藏了~。现在就剩你一个啦~」
キョウコは足を下ろしてリューヤの前に歩み寄ると、慣れた動作で彼のズボンとパンツを下ろした。
恭子放下腿,走向龙也,熟练地扒下他的裤子和内裤。
現れた大きめの男性自身、ビキッと興奮覚めやらぬその怒張は先ほどの暴力によるものに他ならない。
露出的硕大阳具,硬挺得像要炸裂,显然是被刚才的暴力刺激的。
「立派だねぇ~♪ペろり♡」
「真挺翘♪ 舔~♡」
「お前、ホントにためらいもクソも無いのな。女になるとそこまで色狂いになっちまうのか?」
「你他妈真是一点犹豫都没有啊。变成女的就色到这地步?」
「ん? まぁね~。女のコってどこも柔らかくて気持ちイイんだよ。穴という穴がもう全部えっち専用っていうかさ、そこに挿入れるのがもうね♡」
「嗯? 差不多吧~。女孩子的身体哪儿都软乎乎超爽。每个洞都像是专为色色设计的,插进去的感觉,啧啧♡」
「考えたくねぇな自分の中にブチ込まれるなんてのは  ぐぅおぁッ!!」
「不想去想被插进自己身体的感觉…… 咕啊啊!!」
冷静に受け答えをしているところで快感感伝(エクスタシースパーク)【仮】をご提供。
正冷静应对时,我送上了一波快感电击(暂名:极乐火花)。
全身動けない状態なのにビリビリと感電してるような反応が見られてボクも笑みがこぼれる。
身体动不了却像被电击般颤抖的反应,我看了也忍不住笑了。
「こういうのおもしろいでしょ~?さっきタップリ痺れさせてくれたからボクもキミを悦ばせてあげちゃうね」
「这种感觉有趣吧~?刚才你让我爽了个够,现在我也得好好让你乐一乐。」
「ぐぅっ!!ぬぉぁぁああああ!!!」
「咕!! 唔啊啊啊啊!!!」
「あっはははは~♪気持ちイイのに辛いって反応に困るよね~♡あ、でもムスコさんはノリノリで頭振ってますよ?」
「哈哈哈哈~♪ 爽得要命却又痛苦的表情真让人纠结~♡ 哦,不过你家小兄弟可兴奋得摇头晃脑哦?」
ムリヤリ叩きこまれる快感によってはち切れんばかりに脈打つペニスにおっぱいの先端、コリコリ乳首でなぞるように愛撫する。
强行灌入的快感让鸡巴脉动得像要炸开,我用硬挺的乳头在上面划来划去地爱抚。
手コキですらないただの接触、それだけでリューヤは射精寸前になっていた。
连手撸都不算,只是单纯的接触,龙也就已经要射了。
耐える事に意味などあるのかはさておき、プライドはやはり拒絶していた。
忍不忍得住有啥意义先不说,他的骄傲显然还在抗拒。
「あ、やっぱりおっぱい擦りつけられただけでイきたくないのかな?出すならおまんこ派?お口?それともお尻?」
「哦,果然光被奶子蹭不想射吗?想射的话是喜欢小穴?嘴?还是屁眼?」
「随分偉くなったなキヨヒ……うぐッ!!」
「你他妈还挺拽啊,清……唔!!」
ぶびゅッ! びちゃっ びゅるるっ
噗咻! 啪唧 噗咻溜!
「あららぁ~?ガマンできずに射精しちゃった♪見てよ、キミの汚いヘタレ汁がボクのふんわりおっぱいにベッタリだよ。キモいね」
「哎呀~?忍不住射了♪ 看,你那恶心的废柴汁全粘在我软乎乎的奶子上啦。恶心死了。」
「ハァハァ…なんだろうなこの電撃みてぇのは…。俺の意思とかシカトかよ…ハァッ!うッ、うぉおおッ!!」
「哈啊哈啊……这像电击一样的感觉是啥……完全无视我的意志啊……哈!唔,哦啊啊!!」
ちゅっこ ちゅっこ びゅるっ びゅくっ
啾啾 啾啾 噗咻 噗咕
リューヤが状況分析したがっているようなので解りやすく淫魔ハンドで教えてあげよう。
看龙也还想分析形势,我干脆用淫魔之手给他好好上一课。
キュッキュとシゴく度に歯を食いしばりながらもボクの肌にビュッビュッとぶっ掛けてるのはニヤニヤが止まらないよ。
每次紧握撸动,他咬紧牙关却还是往我皮肤上噗噗喷射,我笑得停不下来。
「さすがリューヤ君。そう、キミらの意思とか根性とか今のボクにとっては全く無意味なんです。エロい事に関してはボクが好きな時に好きなだけ誰でもイかせられるんですねぇ~♪」
「不愧是龙也君。没错,你们的意志啊毅力啊,对现在的我完全没意义。色色的事上,我想啥时候让谁高潮就让谁高潮♪」
「フゥ…やれやれ、相手を悦ばせるのは良い事だと思うぜ。ま、お前にってのさえ知らなけりゃな。ぐっはァ!」
「呼……真是的,让对方爽是好事啊。要不是知道是你这家伙。咕哈!」
ぼびゅっ ぴゅるるっ ぶぴっ
啵咻 噗溜溜 噗噗
「うんうん♪こうして悦んでもらってるとボクも嬉しいんだ。ははは、こんなにいっぱい射精してくれちゃってさぁ♡うふっ♡あぁ美味しいわぁ…♡」
「嗯嗯♪ 看你爽成这样我也开心。哈哈,射了这么多♡ 呵呵♡ 啊啊好美味……♡」
キョウコがうっとりした表情で舌なめずりをすると、乳房から腹、フトモモまで盛大にぶっ掛けられたリューヤの敗北汁がスゥッと肌に滲みこんでゆく。
恭子陶醉地舔了舔嘴唇,喷在她胸部、腹部、大腿上的龙也的败北汁嗖地渗进皮肤。
その味と快感に身体をクネらせながら、自分からシゴき出された体液がボクの皮膚から吸収されているという事をしっかりと見せつけてやろうね♡
一边扭动身体享受那味道与快感,我要让他好好看看自己被撸出的体液被我皮肤吸收的样子♡
「コイツも幻覚の一種か?」
「这也是幻术的一种?」
「んーん違うよ。実際に肌で食べてるんだ。まぁこのカラダにとってはね、キミら男のコなんてのは美味しいゴハンだってことさ♡」
「不不,不是幻术。我真用皮肤吃下去了。嘛,对这身体来说,你们这些男孩子就是美味的食物♡」
「……まぁお前がそう言うんならそうなんだろ。大して気持ち良くもない射精だったけどよ」
「……行吧,你说是就是吧。射得也不怎么爽就是了。」
さすがに疲労はしているが眉ひとつ動かさずリューヤは吐き捨てた。
尽管明显疲惫,龙也面无表情地啐道。
その態度を見たキョウコは、リューヤと向かい合うように立ち、視線を合わせたまま大きく両脚をひらいて尻を突き出した。
看到他这态度,恭子站到龙也面前,目光对视,叉开双腿撅起屁股。
相変わらず無表情のまま見下ろすリューヤに上目使いでニッコリと微笑むと、さきほど蹴り飛ばされてボコボコにされグッタリしているハルオに向かって呼びかけた。
对着依旧面无表情俯视的龙也,她挑眉一笑,转头朝被踢得半死、瘫软的春夫喊道。
「じゃあそろそろ本格的に食事といきますか。おーいキミ、ちょっとこっちに来てくれないかなぁ?」
「那差不多该正式开饭了。喂,你,过来一下呗?」
一声かけられたハルオはビクッと反応すると、アチコチ骨が折れているのだろう血反吐を吐きながら息も絶え絶えに立ち上がらされ、キョウコに向かって歩き出した。
被一喊,春夫猛地一抖,尽管多处骨折,吐着血沫,气息奄奄,还是被操控着站起,走向恭子。
「お、おい!リューヤぁ!ゲハッ! た、助けてくれ!体が…勝手に…!こんなに痛ぇのに! おい!やめてくれぇ!」
「喂、龙也!咳哈!救、救救我!身体……自己动……!这么痛!喂!停下啊!」
「だってさ。大切なお友達なんでしょ?頑張って助けてあげたら?」
「听到了吧。你重要的朋友哦?努力救救他呗?」
「すまねぇハルオ。俺もコイツに何かやられて動けねぇ。んでキヨヒコ、その体勢から今度はどんなマジックを見せてくれるんだ?」
「抱歉,春夫。我也被这家伙弄得动不了。清彦,这姿势又要给我们看啥魔术?」
「あぁ、それはね」
「哦,这个嘛」
意識を保ったままのハルオが自分の真後ろに来たところで、リューヤには見えないようにネチャリと女性器を大きく開いた。
春夫意识清醒地走到她身后时,她背着龙也,黏糊糊地张开了女性器。
「さ、ハルオ君、ボクのココに入ってきて♡」
「来,春夫君,钻到我这儿来♡」
「ハ?何言ってん…」
「啥?你说啥……」
ぐちゅぅッ♡
咕啾♡
「んぃぃ~♡」
「嗯咿~♡」
命令に従う事しかできないハルオにはどうする事も出来ずに、キョウコが開け放っているピンクの洞穴に顔を押し付けた。
只能服从命令的春夫无能为力,脸被按进恭子大开的粉色洞穴。
それと同時にキョウコは大きく仰け反り嬌声をあげ、一方のハルオは尚も主に言われるがままにその内部へと潜り込む。
与此同时,恭子猛地仰身,发出娇喘,春夫则继续被操控着钻进她体内。
ボクン、ゴキンと骨の外れる音をたてながら、スラリとした腰回りが大きく外側に押し出され変形していた。
啵啵、咔叽的骨头脱臼声响起,她纤细的腰部被撑得向外变形。
「あぁ~♡これこれぇ♡んん~やっぱ丸呑み最高ぉ♡」
「啊啊~♡ 就是这个♡ 嗯~果然整吞最爽♡」
仰け反り、突き出された腹が人間の頭部らしき形に引き伸ばされ、それが滑り込むようにズルンと落ちると完全にその中にハルオが収まったようだった。
她仰身,凸起的肚子被拉伸成人头形状,滑溜溜地咕咚一声,春夫完全被吞进去了。
「な、マジか!?これがあいつらが見つからなかった理由か!やっぱテメーが犯人だったのかクソッタレ!」
「啥,真的!?这就是他们失踪的原因!?果然是你这混蛋干的!」
「ふふふ、そうだよ♡凄いでしょ♪」
「呵呵呵,没错♡ 厉害吧♪」
ようやく動揺したリューヤを見ることができたキョウコは、ゆっくりと身体を起こして地面に着くほど垂れ下がった腹をペチペチ叩きながら自慢げに笑った。
终于看到龙也动摇了,恭子慢慢直起身,拍着垂到地面的肚子,得意地笑着。
「うぉぉい!頼むよ!助けてくれよぉ!なぁ!いぎゃぁぁあ!!!」
「哦哦!求你!救救我!啊啊啊啊!!!」
「んん~~♡♡キミらがゴハンって意味、もう解るよね? あぁん♡お~いしぃ~♪」
「嗯~~♡♡ 你知道你们是食物的意思了吧? 啊啊♡ 好~美味~♪」
めりっ にちゅぬちゅぬちゅっ  もぎゅもぎゅもぎゅ
咔嚓 腻啾腻啾腻啾 姆啾姆啾姆啾
ぞるっ ぶるんぶるんっ  もぎゅもぢゅむぢゅ    …ごっくん!
唑 布隆布隆 姆啾姆啾姆啾 ……咕吞!
「あぁぁぁ!!!やめて!!!肉が!肉の壁がおわぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「啊啊啊!!!住手!!!肉!肉壁啊啊啊啊!!!!!!!!」
「あっ♡あっ♡あっ♡見て見て~どんどん取り込めちゃうからもうこんなに ひゃん♡ んっ、ぐっぷ♡ …っぷはぁ~おいしかったぁ~♡」
「啊♡ 啊♡ 啊♡ 快看快看~吞得越来越快,已经这样了 嘻♡ 嗯,咕啵♡ ……呼哈~好美味~♡」
「……」
「……」
あれだけどっしりしていた腹は、派手な蠕動と中から聞こえる断末魔の叫びと共にあっという間に小さくなり、元の蠱惑的な体型に戻っていた。
原本沉甸甸的肚子,随着剧烈的蠕动和里面的惨叫,转眼缩小,恢复成妖艳的身形。
「あれれぇ?どうしたの黙っちゃって。これでようやく自分の置かれた状況に気が付けた?」
「哎呀~?怎么不说话了?终于意识到自己的处境了?」
「あぁ…まさかこんな事だとは思わなかったぜ…しかも俺は未だ動けねぇときた。さすがにお手上げだ」
「啊……没想到是这种事……而且我还动不了。真是没辙了。」
「おぉっ?解ってくれちゃいましたか♪よかったよかった。 で、物は相談なんですけど、今ここでキミを食べるのをやめる代わりにキミがやってるあの…ビジネスのさ、売り上げの一部を…貰えたらなぁって思うんですけどね、出来れば三割…はもらい過ぎかもだけどまぁその…」
「哦?明白了啊♪ 很好很好。那个,有事想商量,我现在不吃你,换你那个……生意的,给我分点利润怎么样?最好三成……可能有点多,嗯,那个……」
「…三割はさすがにやり過ぎだぜ…、上にだって二割でやってんだぞ。」
「……三成也太离谱了……上面也才拿两成。」
「え~!?散々ボクからお金毟り取ってたじゃないですか~!…なら、その、ボクのココで邪魔なヤツ等をもぐもぐ~ってやっちゃうのとか業界的に需要あるでしょ?ね?」
「啥~!?你们之前不是从我这刮了不少钱吗~!……那,要不我用这儿把碍事的家伙咕叽咕叽~吃掉,行业里应该有需求吧?对吧?」
「………」
「……」
「え~、迷っちゃうのぉ?じゃあ少し時間あげるから考えて欲しいんですけど。その間にアレを片付けてくるから♪」
「啥~还犹豫啊?那我给你点时间想想,我先去把那些处理掉♪」
キョウコはしょうがないな~と言った表情をしつつも、早く食べたくて仕方がないのかヨダレを垂らして動けなくなっているヤカラ達を指差した。
恭子一副“真拿你没办法”的表情,嘴角却流着口水,指着动不了的流氓们。
「あ!そうだ!せっかくだから゛彼ら゛に会わせてあげるよ♪」
「啊!对了!难得的机会,让你见见‘他们’♪」
「彼ら?」
「他们?」
「そ♪まだボクの中で生きてるんだぁ♡ ちょっと待ってて…ねっ! んぉっ♡ あっ♡あっ♡あっ♡うッ♡ ん゛ぃぃぃ~~~♡」
「对♪ 还在我身体里活着呢♡ 稍等下……嗯! 嗯哦♡ 啊♡ 啊♡ 啊♡ 唔♡ 嗯咿咿~~~♡」
キョウコは言い終わる途中でお腹をさすりながら喘ぎ声をあげ始めると、リューヤはその光景を苦虫を噛み潰した表情で眺めているしかなかった。
恭子话没说完就开始揉肚子呻吟,龙也只能咬牙切齿地看着这场景。
不意にキョウコの腹が内側からボゴンと押し出され、モゴモゴと暴れながら降りてくると膣口からズルリと巨大な何かが落下した。
突然,恭子的肚子被从里面咕咚顶出,蠕动着挣扎下移,小穴口滑溜溜掉出个巨大的东西。
ズロッ! ボドン!
唑! 啵咚!
ビュルルッ ビチャッ ビチャビチャビチャ…
噗溜溜 啪唧 啪唧啪唧啪唧……
「ハァッ♡ハァッ♡ふぅ~やっぱりイっちゃた♡はぁ~出産ってめっちゃ気持ちよくてさ♪ま、これぞ女体の神秘だよね~」
「哈♡ 哈♡ 呼~果然高潮了♡ 啊啊~生产爽得要命♪ 嘛,这才是女体的奥秘对吧~」
股間から吐き出され蠢くソレは、暗闇から突然明るい所に出されたためか光から逃れるように呻いていた。
从胯间吐出的东西蠕动着,像因从黑暗被突然带到光明而痛苦呻吟。
その上からキョウコのイキ汁が降り注いだ。
恭子的淫液从上面哗啦啦浇下。
「ペッ!ペッ! オォォ!キヨヒコぉぉ!てめぇはいつか必ず殺すぅぅ!!」
「呸!呸! 哦哦!清彦!你他妈总有一天我要杀了你!!」
「キョウコ様ぁ!俺はもう許してくださいよぉ!」
「恭子大人!求您放过我吧!」
「…お前ら…トシアキとマコトか!?」
「……你们……俊明和真琴!?」
「その声はリューヤかぁ!?」
「那个声音是龙也!?」
「た、助けてくれぇ!!」
「救、救救我!!」
キョウコからひり出された物体は、互いの頭部が首で接続されたトシアキとマコトだった。
从恭子体内挤出的物体,竟是头颈相连的俊明和真琴。
イモムシ状態で自由に動くことなぞ到底できるはずもなく…この状態でどうやって生きているのか全く不明だが、これが幻覚ではないのならばヤツに喰われるということがそれで終わりではなく更なる地獄の始まりでしかないという事は否が応でも理解できる。
像毛虫一样完全无法自由移动……这种状态下怎么活着的完全不明,但若这不是幻觉,被她吞噬绝不是结束,而是更深地狱的开始,这点毋庸置疑。
「久々の再会だから積もる話もあるよね?ボクは席を外すから、さっきの件をよ~く考えておいてね~」
「好久没见,有很多话要聊吧?我先闪了,刚才那件事好好想想哦~」
キョウコはにっこり笑って手を振ると股間をクチュクチュ弄りながら食事に向かっていった。
恭子笑着挥手,边玩弄胯间咕啾咕啾地响,边走向下一顿饭。
さっそくゴハン二号の頭をつかんで獲物に座るかの様に股を大きく拡げて喰らい付く。
她立刻抓住第二份食物的头,像骑猎物般大开双腿,猛地吞噬。
その光景を眺めながら足元に転がる親友…らしき物体へと視線を移す。
龙也看着这景象,目光移向脚边翻滚的……像是老友的物体。
「よぉ…お前ら。見ないうちに随分変わっちまったな…」
「哟……你们。好久不见,变得可真够彻底……」
「うぉぉリューヤぁ!キヨヒコを殺してくれぇ!でねぇと俺達は一生このままだぁ!」
「哦哦龙也!杀了清彦!不然我们得一辈子这样!」
「そ、そういうことなんだよリューヤ!ヤツに喰われてハイお終いって訳じゃねぇんだ!こうなっちまったらどんなに潰されても死ぬこともできねぇしアイツのオモチャとして生かされ続ける事になる!」
「对、就是这样,龙也!被她吃了不是就完了!变成这样不管被碾得多碎都死不了,只能一直当她玩具活着!」
「クソッ!…なんだが俺もなんとかしてぇがまったく動けねぇんだわ」
「靠!……我想干点啥,可他妈完全动不了。」
「とにかくここはヤツに従うフリをして隙を見て殺すんだ」
「总之先假装顺从,找机会干掉她。」
「そうしたらお前らはどうなる?ヤツの中から抜け出せるのか?」
「那你们怎么办?能从她体内出来吗?」
「…いや、たぶん死ぬ。けどな、今のまま生き地獄を味わい続けるより遥かにマシだぜ!頼むリューヤ!ここはなんとか耐え忍んであのクソ虫をブッ殺すんだ!」
「……不,估计得死。但比起现在这样活受地狱罪强多了!拜托了,龙也!忍下来,杀了那混蛋!」
「あのヤロウ…!  分かった。ヤツを殺して俺がお前らを解放する」
「那个混蛋……! 行,我杀了她放你们出来。」
「頼んだぞ!」
「拜托了!」
そんなやりとりを知ってか知らずか、キョウコは早くも三人目を呑み込んで休む間もなく擦り潰しながらゴキュゴキュ膣を鳴らし取り込んでいる。
不知恭子是否听到了这些对话,她已经吞下第三个,毫不停歇地碾磨,咕啾咕啾地响着小穴吞噬。
悲鳴を上げて命乞いをする二人のうちゴハン四号を蹴り倒し、残る一人によく見えるように大きく両脚を開いてワレメをムチュっと押し付け、首まで咥え込み立ち上がった。
在两个求饶的家伙中,她一脚踢倒第四份食物,对着最后一个大开双腿,把小穴黏糊糊地压上去,吞到脖子后站起。
引き抜こうともがくヤカラを見下ろして、グイッと腰を突き出しおっぱいを揉みながら嗜虐的な笑みを浮かべて、艶めかしく腰をスウィングしながらズルズルと体内に引き込んでいく。
俯视挣扎想拔出的流氓,她猛地挺腰,揉着奶子,露出嗜虐的笑,妖艳地扭腰,滑溜溜地把他吸进体内。
まだ足先が飛び出して暴れているまま最後のナオキに近付いて、ギャーギャー叫ぶ顔面に押し付けつつゆっくりと腰を落とし、四号を完全に収納しつつナオキの顔を咥え込む。
脚尖还在外面挣扎,她靠近最后一个直树,把尖叫的脸压住,慢慢下腰,完全吞下第四个的同时含住直树的脸。
アバラ骨が完全に開いているのかおっぱいがメキメキと左右に引き離されて、暴れる内容物にあわせるようにたわわな果実がブルンブルンと揺れていた。
肋骨像是完全张开,奶子被咔嚓咔嚓拉向两侧,丰满的果实随着里面挣扎的物体布隆布隆摇晃。
しかし当のキョウコときたら相変わらず嬌声をあげながら、時折小刻みに震えては絶頂へと駆け上っているようだ。
可恭子本人却一如既往地娇喘,偶尔微微颤抖,像是在冲向高潮。
最期の一人の足がキョウコの股ぐらから飛び出したまま、自分の腹に向かって何事か声をかけ、中から返事を受けた瞬間に地獄の破砕音が鳴り響き、吐き気を催す叫び声と共に痙攣してバタつく両足をニヤけ面でズルッと啜り上げると、恍惚の表情でリューヤの元へと帰ってきた。
最后一个的脚还从她胯间伸出,她朝自己肚子说了什么,里面回应的一刻,地狱般的碾碎声响起,伴随着恶心的惨叫,抽搐乱踢的双腿被她淫笑着滑溜溜吸入,她带着迷醉的表情回到龙也面前。
「ハァッ♡ハァッ♡あぁ~ん、もぅ♡ねぇねぇ見てくれてたぁ?女のコのカラダって絶対えっちのためだけに創られてるとしか思えなくない?うふふふ♡こんなに気持ちいいんだもん。ボクがドスケベになるの解るでしょう?」
「哈♡ 哈♡ 啊啊~,真是♡ 喂喂你看到了吧?女孩子的身体绝对就是为了色色而生的对吧?呵呵呵呵♡ 这么爽,你懂我为啥这么淫荡了吧?」
「………」
「……」
「ありゃりゃ…反応薄いな~。んで、さっきのビジネスの話…どうです?」
「哎呀……反应好冷淡~。那,刚才的生意咋样?」
「あぁ」
「啊。」
「うんうん!契約成立って事で♪じゃ、コレはしまっちゃうね~、よッ♡ うっふぁぁ~♡」
「嗯嗯!那就成交啦♪ 那这个先收起来~,嘿♡ 唔哈~♡」
ニコニコ笑顔で頷いたキョウコは足元に転がる人間ディルドに勢いよく座ってトシアキ側をグプッと呑み込み立ち上がった。
恭子笑眯眯点头,猛地坐到脚边的人形假阳具上,咕噗吞下俊明那边后站起。
両腕を頭の後ろで組んで、艶めかしく腰をくねらせ股間のマコトをぶらんぶらんと振りながら目を細めてリューヤを見つめる。
双手背到脑后,妖艳地扭腰,胯间的真琴晃晃荡荡,她眯眼盯着龙也。
ペロリと唇を舔め上げボッコリと膨らんでいるお腹がメキメキと引き締まってくる。
舔了舔嘴唇,鼓胀的肚子咔嚓咔嚓收紧。




「うぼぁぁぁぁぁ!!!!」
「哦啊啊啊啊啊!!!!」
「うわぁぁぁ!!!やめてくださいキョウコ様!痛い!痛いですって!やめて!トシアキがもう潰れ おごぁあ" おぼぶべらぁ"ぁ"ぁ"ぁぁ!!!」
「哇啊啊啊!!!求您停下,恭子大人!痛!好痛!停下!俊明已经要被碾碎了 哦啊啊" 哦布贝啦啊啊啊啊!!!」
「あははは♪これ、何言ってるか分んないよね~。んんっ♡人間入るくらい拡がるけどすっごい締まり具合でしょ?ボクのお・ま・ん・こ♡」
「哈哈哈♪ 这都喊得啥听不懂了吧~。嗯♡ 能吞下人却又夹得超紧,对吧?我的小・穴♡」
ベギベギボギ! ボリギュブギュ! ブヂブヂブヂ!
咔叽咔叽啵! 啵哩咕布咕! 布叽布叽布叽!
キョウコの体内から悲鳴と破壊音が聞こえると同時に、懇願するマコトの口から押し出されたトシアキの中身がブ リュブリュと飛び出したまま、ズルズルと股間のワレメへとモノ凄い力で引き込まれ、小さく窄められた膣口にマコトの頭部が入ると耐えきれず裂けて真っ赤な中身が押しだされた。
恭子体内传出惨叫与破坏声的同时,哀求的真琴嘴里挤出的俊明内脏布溜布溜喷出,直接被她胯间的小穴以惊人力道滑溜溜吸入,缩紧的穴口吞下真琴头部时撑不住裂开,鲜红的内脏被挤出。
メギッ ゴキボキッ  ヂュルリ   …ゴクン♡
咔叽 咔叽啵叽 滋溜哩 ……咕吞♡
「ふぅ~♡ あ~ぁ、汚いのが溢れ出ちゃったぁ。ちゃんとお掃除しないと♪」
「呼~♡ 啊啊,脏东西溢出来了。得好好清理一下♪」
ベチャッ   ずぞっ! ぢゅるぢゅるぢゅる~~~~!  ゴキュッ♡
啪唧 滋唑! 滋溜滋溜滋溜~~~~! 咕啾♡
臓物にぺたんこ座りでだらしなくヨダレを垂らしながら、あっという間に一滴も残さず吸い取ってしまった。
坐在内脏上,肆意流着口水,转眼将一切吸得一滴不剩。
「……」
「……」
「ンンッ! フゥ…んぁ~こんなの見られてまたイっちゃってさぁ♡ っと…うんうん、なるほどねぇ」
「嗯! 呼……啊啊~被看到这场景我又高潮了♡ 哦……嗯嗯,明白了。」
リューヤは無表情で仲間の最期を見送り、キョウコは勝手に絶頂したあと何かに納得したのか独りで頷いていた。
龙也面无表情地目送同伴的末路,恭子自顾自高潮后像明白了什么,独自点头。
「で、話は纏まったんだ。そろそろ自由にしてくれても良いんじゃないか?」
「所以,谈妥了吧?差不多该放我自由了吧?」
「あ~そうしようと思ってたんだけどぉ」
「啊~本来是这么打算的啦~」
キョウコは困ったな、といった感じでリューヤの後ろに回り込んだ。
恭子一副为难的样子,绕到龙也身后。
「…おい、話が違うんじゃねぇか?」
「……喂,不是说好的吗?」
「ん~?」
「嗯~?」
「ウッ!おっ、おい!」
「唔!喂,喂!」
キョウコが背中越しにリューヤのイチモツを手に取り滑らかにシゴキだした。
恭子从背后抓住龙也的阳具,滑溜溜地撸起来。
「ねぇ、さっきあの二人と何を話してたのかなぁ?」
「喂,刚才你跟那俩家伙聊啥了?」
「ちょっとした思い出話だ!」
「就随便聊点往事!」
キョウコが肩越しに耳を甘ガミしながらおっぱいを押し付け、リューヤのキンタマを優しく揉みしだき始める。
恭子从肩后轻咬他耳朵,奶子贴上去,温柔地揉捏龙也的睾丸。
「ふ~ん。ホントぉ?」
「哼~真的吗?」
「マジだって!おい!てめぇチンポの先を…いぎゃぁぁああ!!」
「真的!喂!你他妈对鸡巴头……咿啊啊啊啊!!」
ずぷぷぷ…
滋噗噗噗……
目を細めイジワルな声でリューヤのイチモツの先端にこってり愛液を纏った指を突き入れた。
她眯眼,恶作剧般的声音,用裹满浓稠淫液的手指捅进龙也的阳具前端。
「あはぁ♡痛そぉ~♡ ボクのおつゆが付いた指でもイキナリは無茶だったかな?まぁいっか、さてようやくクールな仮面が外れたね」
「哈哈♡ 看起来好痛~♡ 我这淫液裹着的手指是不是太突然了?算了,反正你那酷酷的面具终于掉了。」
「グ…ぉぉ…!!オメーさっきは金もらうってんで納得しただろーが!」
「咕……哦哦……!!你他妈刚才不是说拿钱就行了吗!」
「それなんだけどさ、ボクってこのナカに入れた相手の考えてる事が解っちゃうんだ。…んで、みんなで仲良くボクの事どうするって?」
「是这么回事啦,但我这身体一插进去就能知道对方的想法。……所以,你们几个商量着要怎么搞我?」
「…つまり最初からわかっててアイツらに会わせたんだな?」
「……所以你一开始就知道,还故意让我见他们?」
「お金は欲しかったけどぉ、命はたった一つしかないからさぁ♪なによりボクはこのカラダが気に入ってるモン♡」
「钱是想要啦,但命只有一条♪ 更何况我超爱这身体♡」
グリグリグリグリ…
咕哩咕哩咕哩咕哩……
「うごぉぉぉ!!やめろぉ!!それ以上入れるのは止めろォ!!」
「唔啊啊啊!!停下!!别再插了!!」
「んん~男のコを泣かせるにはやっぱりチンコだよね♡ うふふ♪直接吸い取ってアゲル♡」
「嗯~让男孩子哭还得靠鸡巴对吧♡ 呵呵♪ 直接给你吸干♡」
ずきゅぅぅぅぅぅぅぅうう~~~♡
滋啾~~~~~~~♡
キョウコがリューヤの耳に息を吹きかけると、尿道に挿しこまれた指先から精を強引に抜き取った。
恭子朝龙也耳朵吹气,从插入尿道的手指强行吸走精液。
ペニスにねじ込まれている激痛に吸精の快感をムリヤリ与えられ、脳がどう処理していいか混乱している。
剧痛从被捅的鸡巴传来,吸精的快感被强行灌入,脑子一片混乱不知如何处理。
ようやくリューヤが苦悶の表情を浮かべたことでゴキゲンになっているキョウコは、タマを蕩かすように揉みほぐし精子製造を加速させてギュンギュン指先から吸い取った。
看到龙也终于露出痛苦表情,恭子心情大好,揉搓睾丸像要让它融化,加速精子制造,咕咻咕咻地从指尖吸取。
「痛いやら気持ちイイやら困ったね~。自分にブチ込まれるのはまっぴらゴメンって言ってたのにチンコに指突っ込まれちゃうってウケルね。ボクのおしっこ穴は指入れても多分気持ちイイけど♡」
「又痛又爽真纠结~。你不是说绝不想被插吗,结果鸡巴被手指捅了,笑死。换成我的尿尿穴,插手指估计也爽♡」
「ぅ…ォぉ…ぉ… このカス… なんでかたまたま強くなっただけの癖にチョーシにのりやがって!俺ぁオメーみてーなクソ野郎が大嫌いだぜ!」
「唔……哦哦……这垃圾……就他妈变强了点就嚣张成这样!我最他妈讨厌你这种混蛋!」
「…そんな…ボクだって突然こんな可愛くてイイ匂いでおっぱいぷるんぷるんの極上美少女になっちゃって驚いてるのに…」
「……别这样……我也是突然变成这么可爱、香喷喷、奶子软弹弹的极品美少女,吓了一跳好吗……」
ぎゅむ… メリメリメリ! ブヂュブヂュブヂュ!!
咕姆……咔哩咔哩咔哩! 布啾布啾布啾!!
キョウコが涙ながら呟き、しばしの沈黙あとリューヤの睾丸はなんの前触れもなく握り潰された。
恭子泪眼汪汪地低语,一阵沉默后,龙也的睾丸毫无征兆地被捏爆。
「~~~~~~~~ッッッッ!!!!!!ッギィャァァァァァァ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「~~~~~~~~!!!!!!咿啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「っひゃぁぁぁ~~~痛そぉ~~♡♡♡♡♡ う~わ足で踏みつぶすより気持ち悪い感触ぅ。へー、ボクの事大嫌いなんだー♪いままで散々踏みにじって毟り取ってボコって晒して楽しかったでしょ~?これからはボクのターン。ずぅ~っとボクのターン。 いゃ~ん♡ その声だけでイっちゃぅ~ん♡」
「嘻啊啊~~好痛的样子~~♡♡♡♡♡ 哇~比用脚踩爆还恶心的手感。嘿,你这么讨厌我♪ 之前你们踩我、抢我、揍我、羞辱我,玩得开心吧~?从现在开始是我的回合。一直都是我的回合。呀~♡ 光听你这声音我就高潮了~♡」
建物自体を揺るがすようなリューヤの絶叫にキョウコのテンションもうなぎ登りで、まだ多少の形が残っている睾丸の残骸を執拗にコネ潰し、負けじと嬌声を上げまくった。
龙也震天动地的惨叫让恭子兴奋得直线上升,执着地捏碎残留的睾丸碎片,不甘示弱地娇喘连连。
目を見開き口から泡を吹いてガタガタと震えている振動が、密着させている肌越しにキョウコの最深部へと伝わってくる。
龙也瞪大眼,嘴里吐着白沫,颤抖的震动透过贴紧的皮肤传到恭子最深处。
瞳を閉じて、自らのオンナの部分でしっかりと受け止めれば、股間からとろとろの粘液が止め処なくあふれ続けていた。
她闭上眼,用女性的部分牢牢接纳,胯间黏稠的淫液源源不断地溢出。
「あぁ…すっごい…キミの苦痛と快感がボクの中で弾けてる♡もぉ愛液どっぴゅどぴゅ♡」
「啊啊……太棒了……你的痛苦和快感在我体内炸开♡ 淫液哗哗喷个不停♡」
「お…おれ…の… キンタマ が…   おごぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!!!!!」
「お……我的……蛋蛋…… 哦啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!!」
「あらぁ?マコト君もゲロ吐いてたけど、キンタマ潰れて辛いの?ボク、もうそんなモノ無いからぜんぜんわかんなくってゴメンッ♪」
「哎呀?真琴君也吐了,你蛋蛋被捏爆好痛苦?抱歉,我已经没那玩意儿了,完全不懂♪」
ずぎゅるるるるるるる!!!
滋咕溜溜溜溜溜!!!
なんとか激痛から意識を取り戻しかけたリューヤを労うべくさっそく指先で勢いよく吸い上げた。
为了慰劳勉强从剧痛中恢复意识的龙也,她立刻用手指猛地吸取。
タマ袋をギュッと握り込んで、一滴も残さぬようペースト状になっている中身を搾り出す。
紧紧捏住蛋袋,将糊状的内里一滴不剩地榨出。
「がふッ! おえぇぇぇぇ! ハァハァ…  ぎぃやぁぁぁああああああ!!!」
「嘎! 呕啊啊啊啊! 哈啊哈啊…… 咿啊啊啊啊啊啊!!!」
「あはは!汚いなぁ♪ボクもそんなモノが付いてた時によくキミ達に蹴られてたから痛いのは十二分に解ってるけどさぁ、コレって男を戒める為にあるんじゃないかってくらいの臓器だよね。ま、ボクのおまんこの前ではただのオヤツだけど」
「哈哈!好脏♪ 我有那玩意儿时也常被你们踢,痛我可太懂了。不过这东西简直就是用来教训男人的器官吧?嘛,在我的小穴面前,不过是小点心罢了。」
男は食糧、それ以上の価値など何もない憎き相手を抱きかかえ、アヘ顔でイきまくりながら雄の存在理由である精子をただのおつまみ感覚でギュンギュン消化して肉体もミイラに変えていく。
男人就是食物,没半点其他价值,她抱着这可恨的对手,露出痴态高潮连连,把雄性的存在意义——精子,当成小点心咕咻咕咻消化,身体也变成干尸。
急速に萎んでいく仇を眺めながら、今までやられた分を取り戻すかのようにしっかりとすべてを奪い尽くすまで吸い続ける。
看着迅速萎缩的仇人,像要报复过往般,吸到榨干一切为止。
ごきゅっ ごきゅっ ごきゅっ ごきゅっ
咕啾 咕啾 咕啾 咕啾
「はぁ~おいしかった♡これでキミのクズ遺伝子は完全に無くなりました♪また一つ世界が平和になったね!っと、あぶないあぶない。あやうく気持ち良すぎて吸い殺しちゃうところだった!」
「哈~好美味♡ 你的垃圾基因彻底没了♪ 世界又和平了一分!哦,差点,爽过头差点吸死你了!」
カラカラに干からび、辛うじて呼吸しているリューヤに気が付いたので慌てて尿道から指を引き抜いた。
注意到干瘪得只剩呼吸的龙也,她慌忙从尿道拔出手指。
便利な能力を得られたなと思いつつ指先を舐め取ると、すっかり精を抜き取られて軽くなったリューヤを眺める。
想着这能力真方便,她舔了舔手指,凝视被吸干精气、轻飘飘的龙也。
お互いの眼があったところでニッコリと頬笑むとリューヤの頭を股間へと導く。
四目相对,她笑眯眯地拉着龙也的头往胯间引。
「うふふ♡ようやく入れられる。ふははは♡歓迎するよリューヤ君!最高のおまんこをその身で体験してね!」
「呵呵♡ 终于能插进来了。哈哈哈♡ 欢迎,龙也君!亲身体验最棒的小穴吧!」
ズニュル ずるずるずる…  もぎゅ もにゅ…
滋纽 滑溜溜溜…… 姆啾 姆纽……
恍惚の笑みを浮かべ最後の標的を自分の保管庫へと収容していく。
带着迷醉的笑,她将最后的目标收入自己的“储藏库”。
膣口が触れた途端、勝手に頭に喰らい付いてギッチリとホールドすると、触手群がにゅるにゅると伸びてリューヤの皮膚へと突き刺さった。
穴口一触到头,就自动咬住牢牢固定,触手群滑溜溜伸出,刺入龙也的皮肤。
「あぁん!もうっ♡お膣さんったらそんなに悦んじゃってさぁ!はぁぁぁんッ♡ボクだってッ 嬉しいんだからぁっ♡ ちゃぁんと保存してよね♡ んふぅ♡♡♡」
「啊啊!真是♡ 小穴酱兴奋成这样!哈啊啊♡ 我也超开心♡ 好好保存哦♡ 嗯呼♡♡♡」
刺された痛みで暴れたおかげで内部がゴリゴリとエグられる快感に、思わずイってしまい無意識に膣が収縮してリューヤの顔が潰れた。
因刺痛挣扎,内部被狠狠刮磨的快感让她不自觉高潮,穴肉无意识收缩,龙也的脸被碾碎。
腹の中から呻き声が聞こえ、ハッと我に返るも絶命寸前のところで魔膣さんはすでに頭部と一体化してくれていたのでこれからどれだけリューヤを破壊しようが大丈夫!
腹中传出呻吟,她猛然回神,龙也在濒死边缘,但魔穴已与头部融为一体,接下来再怎么破坏他都没问题!
「はぁ~びっくりしたよぅ。ここまできて死んじゃったら笑えないもん。さすがボクのお膣さん!大好き!  ひあぁぁぁん♡♡♡」
「哈~吓死我了。这时候死了多搞笑。果然是我的小穴酱!超爱! 嘻啊啊♡♡♡」
きゅぅん♡
啾~♡
ベキベキベキ!!
咔叽咔叽咔叽!!
お腹をさすりながら語りかけると、乙女の臓腑が熱く疼いてとてつもない快感でもって応えてくれた。
她边揉肚子边自语,少女的内脏热烈悸动,以巨大快感回应。
またしても膣が締まって中のオモチャが押し潰され、派手な粉砕音と漏れ出た叫びを響かせる。
穴肉再次收紧,里面的玩具被碾碎,响亮的粉碎声伴着泄出的惨叫。
自分の股ぐらから生えている別の下半身を見下ろして、それがズルズルと中に消えていく行為は何度眺めても視覚的に興奮してしまうし、膣がめいっぱい拡げられて他の内臓を押しのけたり肉壁そのもので快感を味わえるのはこれからも一生楽しめると思う。
低头看着胯间长出的另一个下半身,滑溜溜消失在体内的行为无论看多少次都视觉刺激,穴肉被撑到极致,挤开其他内脏,肉壁本身带来的快感,感觉能享受一辈子。
「あっ♡あっ♡あっ♡グッチャグチャになったリューヤ君をボクの膣肉がどんどん取り込んでしっかり保存してくれてりゅぅ…♡やだもぉ♡ついに三人コンプリートしたおかげでッ♡ んもぅッ♡ あッ♡ ボクだって♡ 心底嬉しいんだからぁん♡ んぎぃッッ♡♡♡」
「啊♡ 啊♡ 啊♡ 稀巴烂的龙也君被我的穴肉一点点吞噬,牢牢保存起来了……♡ 真是♡ 终于集齐三人了♡ 嗯哦♡ 啊♡ 我也♡ 打心底开心啊♡ 嗯咿♡♡♡」
とうとう念願の復讐を果たすことができて、キョウコはこれでようやく楽しい学園生活を手に入れることができたとイきながらガッツポーズをした。
终于完成夙愿的复仇,恭子一边高潮一边摆出胜利姿势,觉得自己终于能迎来快乐的校园生活。
しかも絶対に見つかる事のない方法で三人を事実上、この世界から抹消したと言える。
而且是以绝对不会被发现的方式,实际上将三人从这世界抹去。
ちょうど先ほどのドーピング効果も消え失せたのを感じつつ、ビクンビクンとマン汁を漏らしながら大きく安堵の息を吐くと、大の字になって寝転んだ。
正好感受到之前的兴奋剂效果消失,她一边抽搐着漏出淫液,一边大大松了口气,呈大字瘫倒在地。
「いやいやいや、まだ終わってないから!家に無事帰るまでが復讐だから!もしここでリューヤの仲間が来たらオダブツじゃん!早く逃げよ」
「不不不,还没完!安全回家才算复仇完!要是这时候龙也的同伙来了,我不就完蛋了!快跑!」
先に反社連中の荷物類を全部ドラム缶に放り込んで上に跨ると、両手で膣口を掴んで力いっぱい引っ張った。
先把那些黑帮的行李全塞进油桶,跨上去,双手抓住穴口用力拉开。
けっこう簡単にグニャリと拡がるので先に片方を缶の口に引っ掛けて、そのまま引き伸ばしながら全体に被せたら座って即挿入♡
挺容易就咕尼拉开了,先把一边挂在桶口,拉伸盖住整个桶,然后坐下直接插入♡
メギリと股関節が軋んだけどお構いなしに体重をかけてやればムリムリと腹全体が拡がってまさにドラム缶体型!ってやってる場合じゃないので一気にぞるんと引き込んだ。
股关节咔叽作响,但她不管不顾压下体重,肚子咕哩咕哩撑大,活脱脱油桶体型!不过没时间玩了,一口气滑溜吸入。
「んっ♡勢いよく吸い込むと表面のザラザラがナカに当たって気持ちイイっ♡」
「嗯♡ 猛地吸进去,表面粗糙的触感顶在里面好爽♡」
ゴックン!
咕吞!
「ふぅ…こんな汚いモノだろうがお構いなしに入れちゃうのはどうだろう…などど考えてる場合じゃないね。さて服を着てとっととずらかろう!」
「呼……这种脏东西也毫不介意地塞进去咋样……不是想这个的时候。快穿衣服跑路!」
残党に出くわさないよう、シロウトの気休めでも最大限に警戒しながら未知の建物から脱出を図る。
为了不撞上残党,哪怕是菜鸟的自我安慰,她也最大限度警戒,试图逃出这未知的建筑。
まぁ淫魔の感覚でニオイも声も感じ取れなかったので実は大したことなかったけど。
不过以淫魔的感知,啥气味声音都没察觉,其实也没啥大不了的。
「うわぁ…ここどこなの?どれだけ移動してたのよキミら…」
「哇……这是哪儿?你们到底带我跑了多远……」
建物を出て眼前に広がっていたのは、日が沈みはじめ、赤く照らされた大自然が今日を生き抜いた者達を労うかのような美しい光景だった。
走出建筑,眼前是夕阳西下,红色光芒照耀的大自然,像在慰劳今日幸存者,美得惊艳。
つまりとんでもない山奥にいるという事だ。
也就是说,她在鸟不拉屎的深山老林里。
キョウコは戦慄した、こんなのどうやって帰るんだと…だが当然ヤツらだって歩いてきてる訳じゃない。
恭子一阵战栗,这地方怎么回去……但显然那帮家伙也不是走来的。
そう!目の前にあるワンボックス!これさえあれば!「ボク、運転できませんけど…」
对!眼前这辆厢式车!有这个就行!「不过,我不会开车……」
幸いにもカギは…無い!何だコレ!? 鍵!カギ穴が無いんですけど!?このボタンは…?
幸好钥匙……没有!啥玩意儿!?钥匙!锁孔在哪儿!?这按钮是……?
ポチッと押してみたものの、なんか電源みたいなのは入ったけどエンジンはかからない。
按了一下,电源好像开了,但引擎没启动。
「…そうだ! んっ♡ あ♡」
「……对了! 嗯♡ 啊♡」
ずぷぷ… ぐちゅっ ぐにゅぐにゅ…
滋噗噗…… 咕啾 咕纽咕纽……
困ったときにはまんこから出せばいいじゃん!  そう!リューヤを!
有麻烦就从小穴掏出来! 对!龙也!
ずりょろろろ…   ボトン!
滋溜溜溜…… 啵咚!
「ふふふ♡さっそく協力してもらうよリューヤ君」
「呵呵♡ 马上让你帮忙,龙也君。」
所々消化された皮膚が再生しきっていないリューヤが女性器から産み落とされると地面に叩き付けられ、その衝撃で口から羊水らしきものを吐き出した。
皮肤部分被消化的龙也还没完全再生,从女性器被生出,摔到地上,冲击让他嘴里吐出羊水似的东西。
「ゲホッ!ォェェェ!!」
「咳!呕啊啊!!」
「おはようリューヤ君。生まれたての気分はどうだい?ママに感謝しちゃうかな?」
「早安,龙也君。刚出生的感觉咋样?要不要谢谢妈妈?」
「テメェ…さっきはよくも…」
「你这混蛋……刚才还……」
「まぁそう怒らないでさ、キミならこの車運転できるでしょ?」
「别那么生气嘛,你会开这车吧?」
「チッ、クソ!体が…動かねぇ」
「啧,靠!身体……动不了。」
「キミの自由はもうないんだよ♪これからはボクの言うことに従うだけさ。んで早速なんだけどボクを送ってほしいんだ。解るよね?」
「你的自由没了哦♪ 以后只管听我的。现在就先送我回去,懂吧?」
「ハァ… …わかった。コイツのカギは?」
「哈……行。钥匙呢?」
「いや、それがその…無いんだけど…」
「呃,那个……没有……」
「ハルオが持ってるハズだぞ。お前が一人目に喰ったヤツだ」
「春夫应该有。你第一个吃的那家伙。」
どれが誰だったっけ…?あぁでも衣服も荷物も全部まんこに入れちゃったから…消化されてなければいいケド…。
谁是谁来着……? 啊,反正衣服行李全被我塞小穴里了……没被消化就行……
意識を集中しておまんこ内をまさぐるとお膣さんが気を利かせてカギ束を渡してくれたので愛液まみれのままリューヤに投げた。
集中意识在小穴里摸索,小穴酱贴心地递出钥匙串,她裹着淫液直接扔给龙也。
「ぷぁっ!汚ぇ!」
「噗!脏死了!」
汚いって…これからタップリとオツユまみれにしてやるぞ!と心に誓いつつここは任せましょう。
脏?以后有你沾满淫液的时候!她心里暗誓,暂且交给他吧。
顔に汁がビチャッとかかり悪態を吐くリューヤだが、大人しくエンジンを始動させたのでキョウコは後ろのスライドドアから中に入った。
脸上啪唧溅到淫液,龙也骂骂咧咧,但老实启动引擎,恭子从后滑门上车。
「助手席に乗らねーのか?」
「不上副驾驶?」
「あんまり目立つのは良くないかなって。それに」
「太显眼不好吧。而且」
「ぐぁッ!てめぇまた! うぉぉぉ!!!」
「咕啊!你又来! 哦啊啊!!!」
ズギュッ! ズギュッ! ズギュッ!
滋咕! 滋咕! 滋咕!
「んふふ~、変な事するとまたチンコに指突っ込んで中身ギュルギュル吸い取っちゃうぞ。タマ無しリューヤ君♡」
「呵呵~再搞怪我又把手指插你鸡巴里,把里头咕噜咕噜吸干哦。没蛋蛋的龙也君♡」
キョウコは席の隙間から片手を出してペニスに突き刺すと軽く吸ってみせた。
恭子从座位缝隙伸出手,捅进鸡巴轻轻一吸。
相当なトラウマになったのだろう、リューヤは大人しく車を走らせた。
看来是留下不小阴影,龙也老老实实开车。
クネクネと山道を進み、いくつかの廃屋と採石場を通り過ぎたのにそれでもぜんぜんまだ道のりは長そうだった。
车在蜿蜒山路前行,路过几栋废屋和采石场,路途似乎还长得很。
「それにしても…こんな山奥に連れて来てさぁボクをどうするつもりだったのさ」
「话说……带我来这深山老林,到底想干啥?」
「俺の考えてる事なんざすべて解るんだろ?」
「我啥想法你不全知道吗?」
「あ~、いや、実はアレってけっこうそれなりに時間がかかるんだよねぇ~。…んでんで?」
「啊~其实那个读心啥的,挺费时间的……所以呢?」
「マコトとトシアキの居場所を吐かせるつもりだった」
「想逼你说出真琴和俊明的下落。」
「ふ~ん、なんか売り飛ばすとか言ってなかったっけ?」
「哼,不是说要把我卖了啥的吗?」
「…あいつらが殺されてたらそうするつもりだった」
「……要是他们被杀了,就打算那么干。」
「生きて再会できてよかったね♪もうキミも彼らと同じボクのオモチャだけど」
「能活着重逢挺好吧♪ 不过你现在也跟他们一样是我的玩具了。」
「あぁ、だがま、それもここで終わらせてやるよ」
「啊,不过,就在这儿结束吧。」
「え?」
「啥?」
急に加速し始めたおかげでキョウコはバランスを崩して席の後ろまで転がってしまいリューヤから離れてしまった。
车突然加速,恭子失去平衡,滚到后座,远离了龙也。
車はなおも加速し、ガードレールに向かって突っ込んだ。
车继续加速,朝护栏猛冲。
体勢を立て直そうとした矢先、ぶつかった衝撃、その後ふんわりと浮く感覚…。
正想稳住身形,撞击的冲击传来,随即是轻飘飘的浮空感……
ドガッシャァァァン!!
咚咔嚓啊啊!!
地面に叩き付けられる事によるあまりにも強烈な一撃!そのままキョウコは意識を失ってしまった…。
被狠狠摔到地面的强烈一击!恭子直接昏了过去……
ぐにゃりとした視界がぼんやり見えて来たように思う。
视野模糊地渐渐清晰。
身体のアチコチが痛い…首の様子もなんだかおかしい…ひっくり返った車内で天井に座ってるってのはまぁなんとなく解ったけど、それにしたって何で目の前におっぱいが?んん!首、なんか痛いんですけど!
身上各处都痛……脖子感觉怪怪的……翻倒的车里坐在天花板上,这大概明白了,但为啥眼前是奶子?嗯!脖子好痛!
え、ちょっと…やだ、両手で持ちあ…って痛ッ!右腕に肘が二つあるんですけど?
等等……不是吧,双手想抬……痛!右臂怎么有两个肘关节!?
アレ!?もしかしてボクの首…折れてますー!? 自分のおっぱいでぱふぱふしてるんですけど柔らかくて良いですねコレ。
啥!?难道我的脖子……折了!? 自己的奶子在我脸上啪啪,好软好舒服。
とりあえず無事である左腕で頭部を持ち上げて状況確認してみると、床が潰れたようになっていてシートが所々外れてる。
总之用没事的左臂托起头确认情况,地板像被压扁,座椅有些地方脱落。
右腕は中から折れた棒状のモノが肉を押してるけど、皮膚が柔軟に伸びて飛び出してはいない。
右臂里折断的骨头顶着肉,但皮肤柔韧地拉伸,没破开。
幸い激痛ってほどじゃないし、右足首も変な方向に曲がってて正直気持ち悪いんだけどこっちも泣いちゃうってほどじゃなくて良かった。
幸好不是剧痛,右脚踝也朝怪方向弯着,感觉恶心,但也没到哭的程度,还好。
…!! リューヤは!?
……!! 龙也在哪儿!?
慌ててフロントを見やるとグローブボックスをガサゴソと漁っていた。
慌忙看向驾驶座,他正在杂物箱里翻找。




なんでそんなに元気なんだよ!と思ったが、再生能力がボクより高いって事なのか!?主を差し置いて先に回復するのってどうなの!?これはつまり非常に危険な状況ってコトだよね!?
为啥他那么有精神!?难道他的再生能力比我还强!?主人还在一边,他倒先恢复了,这算啥!?这说明情况超级危险,对吧!?
お目当てのブツを見つけたんだろう、まだ回復しきってはいないがしっかりとこちらに向かってきた!
他大概是找到目标的东西了,虽然还没完全恢复,但已经稳稳朝我走来!
「びぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!やめて!!!殺さないでぇぇぇぇ!!!!」
「咿啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!别!!!别杀我啊啊啊啊!!!!」
さっきまでの威勢はどこへやら、その手にしっかりと握られたナイフと、今まで見たことも感じたこともない本気の殺意にキョウコは折れた脚だろうがなりふり構わず後ずさりをし、恐怖で顔を歪ませ、絶叫し、小便を漏らして車内を水浸しにしていた。
刚才的威风全没了,他紧握的刀子和从未见过、感受到的真挚杀意,让恭子不顾断腿,拼命后退,吓得脸都扭曲了,尖叫着,尿失禁把车内弄得一片狼藉。
目の前数センチのところに切っ先を突き付けられ、恐ろしい形相で睨みつけているかつての絶対強者!
刀尖就在眼前几厘米,带着恐怖表情瞪着她的,曾经的绝对强者!
それが魅了もクソも出せないこの絶望的な状況で、全力で殺しに来ているのだ。
在这种连魅惑都使不出的绝望情况下,他全力来杀她了。
今まで不意打ちで先手を取っていただけで、実際にはこうも簡単に命を獲られてしまうという初めての恐怖。
至今她都是靠偷袭占上风,实际上命这么轻易就会被夺走,这是她第一次感受到的恐惧。
キョウコは全身から汗を噴きだし歯はガチガチ鳴りっぱなしだった。
恭子全身冒汗,牙齿咯咯响个不停。
…だがキョウコに刃が触れることは無かった。
……但刀刃并未触到恭子。
どれほど必死にリューヤが力を込めようとも、もう二度とキョウコにその凶刃が届くことはない。
无论龙也多拼命用力,那凶刃再也无法触及恭子。
今の自分の立場をキョウコが思い出すまでには時間がかかったが、その頃にはリューヤはそこから動くこともできなくなっていた。
恭子花了点时间才想起自己的立场,而那时龙也已经动弹不得。
「は… ははは…  はは は……   ……」
「哈……哈哈哈……哈哈…… ……」
薄ら笑いを浮かべ、もう完全に乗り越えたモノと思っていたハズの怪物にしてやられ、恥も外聞もなく、あの頃ですら上げなかった悲鳴と失禁どころか命乞いまでしてしまった自分自身にいろいろ思いつつも、気が付けばリューヤに突進していた。
她露出浅笑,本以为彻底战胜的怪物却让她吃了瘪,毫无廉耻地尖叫、失禁,甚至求饶,过去从未如此狼狈。想着这些,她已冲向龙也。
「ぐ!…この…!!」
「咕!……这……!!」
折れた首をリューヤの肩に預け、そのまま体重をかけて後ろに押し倒した。顔面が下にぶつかろうがお構いなしに小水をたっぷり含んだショーツを脱いで、リューヤの口にねじ込んだ。
她把断裂的脖子靠在龙也肩上,用体重将他压倒。不管脸撞到地面,脱下满是尿液的内裤,塞进龙也嘴里。
必死にもがいて吐きだそうとするので、起き上がり左手で顎を掴んで口をふさぐ。
他拼命挣扎想吐出,她起身,左手捏住他下巴堵住嘴。
見下ろす体勢でかぁっと熱を帯びる股座をすり付けながら、お目当ての硬くなった突起物に触れる、と同時に中へ吸い込んだ。
俯视的姿势下,她胯间火热地蹭着,摸到目标硬挺的突起物,随即吸入体内。
「キミは本当に凄いね…。ボクは今回、本当に殺されると思ったよ。っていうか直接は無理でもこういうやり方もあるんだね。これは今後に備えて肝に銘じておくよ」
「你真挺厉害……这次我真以为要被你杀了。直接不行还能用这种法子,得多留个心眼记下来。」
目を細め、眼下の相手に敬意を払い、ゆっくり内部で剛直を味わうように腰を回転させながら語りかけた。
她眯眼,对身下的对手表示敬意,慢慢扭腰感受体内的硬物,边说边晃。
「ブハッ!俺達をこんな目にあわせやがって!これがテメーのやり方か!?たまたま拾った偶然で事を成し得て復讐者気取りかよ!」
「呸!你他妈让我们遭这种罪!这就是你的手段!?靠点狗屎运就装复仇者!?」
「ハハハ…言われてみれば確かに。こんなこと、普通じゃ絶対ありえないもんね…」
「哈哈……你这么说倒也没错。这种事,正常绝对不可能……」
「自分の実力でもなんでもねークセに良い気になっ」
「没啥真本事还得意忘形——」
ドグシャァッ!
咚咔嚓!!
口からショーツを吐き出したリューヤが言い終わる前に、キョウコは折れていない左拳を力いっぱい顔面に叩き付けた。
龙也刚吐出内裤,还没说完,恭子用没断的左拳全力砸向他脸。
激しい衝突音が響き渡り、リューヤの顔にメリ込んでいた左拳を引き抜いた。
剧烈的撞击声回荡,她从龙也脸上拔出陷进去的左拳。
指も手の甲も骨が折れて皮膚が引き伸ばされているが激痛…どころか、もしかしてちょっとくすぐったいかもしれない。
手指和手背骨头都断了,皮肤被拉伸,但不怎么痛……甚至有点痒?
人生で初めて他人を全力で殴る…たぶんこのカラダじゃなきゃ一生そんなことできなかっただろうな。
人生第一次全力揍人……要不是这身体,估计一辈子都干不了这事。
「いつも自分がやられている時には分らなかったけど、殴った方もそれなりにダメージを受けるんだね」
「以前被揍时没感觉,揍人原来也会受点伤啊。」
「おぼッ!ゴフッ! ハァハァ…これでもちったぁ加減してやっ…グォォォォォッッッ!!!」
「哦!咕! 哈啊哈啊……这下总得收敛点……咕啊啊啊啊!!!」
ドギュッ! ドギュッ! ドギュッ! ドギュッ!
咚咕! 咚咕! 咚咕! 咚咕!
「あー、それ別にボクの事を気にしてくれてた訳じゃないでしょう?んん~おいし♡あ、ホラ見て?手、治ってきてる」
「哦,那可不是你关心我吧?嗯~好美味♡ 看,手开始恢复了。」
リューヤから中身を吸い盗るたびに手の骨がミシミシと音をたてながら元の形に戻り始めていた。
每次从龙也吸取精华,手骨咔嚓咔嚓响着,开始恢复原形。
そもそも、股間で踊り喰いをするときに骨盤やら肋骨やらが外れたり分割したりしていたので、この肉体構造において骨の損傷はさして問題ではないのかもしれない。
毕竟,胯间吞噬时,骨盆和肋骨都能脱臼或分裂,这身体构造里骨头损伤可能不算啥。
折れてブラ下がっていた右手もコキッと軽い音とともに元の位置に戻っていた。
断裂垂下的右手也咔叽一声,回到原位。
「ん~、けっこう簡単に治るもんだねぇ」「ペッ! そうか?なら俺の傷も治してくれや」
「嗯~恢复得挺简单嘛。」「呸!是吗?那也治治我的伤啊!」
ベギャァッ!
咔叽啊啊!
治った右手で無傷の左顔面を陥没させてみる。
用恢复的右手把没伤的左脸砸凹。
コイツの回復速度がボクより遅くて良かったよ…っていうかアレか?抜き取ったからその分遅いのかな?でも主の方が低スペックってのはやっぱ嫌だよね!
幸好这家伙恢复速度比我慢……是那样吗?因为我吸了他精华所以慢了?但主人比他低配总感觉不爽!
力いっぱい握り込んでから殴ってみたけど今度はそんなに折れてはいなかった。
全力握拳揍下去,这次没怎么断。
「ごぼッ! ハァハァ…  ペッ! おいおい、抵抗できないヤツを殴って楽しいのかよ?」
「咕! 哈啊哈啊……呸!喂喂,揍个没法反抗的家伙有意思吗?」
ボギョリッ!
啵叽哩!
折れたままの拳でもう一度叩きこむ。
用断裂的拳头再砸一次。
「ハハ、キミがボクに何もしてなけりゃそうだけど、ほら、今まで溜め込んきたモノってあるでしょう?もう、ほんと~に嫌だったんだよ?毎日毎日怖くってさ、怯えながら過ごしてるもんだから寝る時も夢に出てくるし、似たような容姿の人を見るだけで震えあがっちゃってたんだから」
「哈哈,你要没对我做过啥或许是那样,但你看,以前积攒的怨气总有吧?真的,超级讨厌!每天每天都怕得要死,活得战战兢兢,睡觉还做噩梦,看到长得像的人就吓得发抖。」
こんな事、誰にも相談もできないし言いたくもなかったし、まして当事者になんて絶対に言えないと思ってた。
这种事,谁都没法倾诉,也不想说,更别提对当事人说了。
さて、目の前の加害者はこの状況でいったい何を思うのか…!?
现在,眼前的加害者在这情况下会怎么想……!?
「俺達がそこまでお前の心を埋め尽くしていたなんてな。もしか恋かもな」
「没想到我们这么占据你的心,搞不好是恋爱了呢。」
加害者の感想、反省の色無しッ!からのキツめの吸引!
加害者的感想,毫无悔意!接着狠狠一吸!
ゴギュッ! ゴギュッ! ゴギュッ!
咕啾! 咕啾! 咕啾!
ふふっ、そろそろ折れっぱなしの首と足も治さないとね!
呵呵,差不多该把断裂的脖子和脚治好了!
「グゥォォォォッ!!  ハァハァ  うぐッ!  ハァハァ…  テメーは俺達の顔を思い出しながら罪の意識に苦しんで死ね!」
「咕啊啊啊啊!! 哈啊哈啊 咕! 哈啊哈啊……你他妈想着我们的脸,在罪恶感里痛苦死去吧!」
ドカッ!  バキッ! ゴン! ガン! ゴッ!ゴッ!ゴッ! ガッ! ドコッ!
咚! 咔叽! 砰! 啪! 咚!咚!咚! 啪! 咚咔!
こんな時でも冴え渡るイジメっ子ジョークに心からの返礼をば。
这种时候还这么会嘴贱,那就真心回礼吧。
「いやぁ~、このカラダになってから毎日楽しいし、キミらの事でボクが後悔する事なんて絶対ないから安心して♪はぁ~、んもぅ~、股間と拳がジンジンしちゃって殴る度におっぱいぷるんぷるんだから乳首こすれてメッチャ気持ちいいし昂ってきてるんだけどキミ達もず~っとこんな感じだったんでしょう?ズルいよズルいよぉ~♡あぁ~ん♡」
「哎呀~有了这身体后每天都开心,你们的破事我绝对不会后悔,放心吧♪ 哈~,真是~,胯间和拳头麻酥酥的,每次揍你奶子都颤巍巍,乳头蹭得超爽,兴奋得不行,你们之前不也一直这感觉?太狡猾太狡猾了~♡ 啊啊~♡」
ボコッ! バコ! ドン!ゴンガン!
啵! 啪! 咚! 砰啪!
自損を顧みず力いっぱい殴り付け、壊れた箇所を相手から吸収した生命力で補修しながら快感までも得られる。
不顾自伤,全力揍下去,用从对方吸来的生命力修复损伤,还能享受快感。
復讐を成し遂げ、新たな楽しみを開花させ、探求心が溢れ出したキョウコは、リューヤが悪態を吐くヒマすら許さないほどに夢中で殴り続けていた。
完成复仇,开启新乐趣,探求心爆棚的恭子,揍得龙也连骂人的空都没有,沉迷其中。
辺りはすっかり暗くなっていたが星空と月明かりの下、行為はまだ続いていた。
四周完全黑了,但在星空与月光下,行为还在继续。
しかし、手元がよく見えなくなってきた事で切り上げることにした。
但手边看不清了,她决定收手。
「まさか他人を殴るというのがこんなに楽しいことだとは。…まぁ、キミ達だからこそなんだろうけど」
「没想到揍人这么爽……不过,大概是因为是你们吧。」
天井が低い車内なのでゆっくり立ち上がると、散々嬲り物にされていたシナシナチンコがべっとりと愛液を纏って吐き出された。
车内天花板低,她慢慢起身,被玩弄得软趴趴的鸡巴裹着黏稠淫液被吐出。
「んっ♡ボクのココは出たり入ったりするだけなのにどうしてこんなに気持ちイイのかねぇ」
「嗯♡ 我的小穴只是进进出出,怎么就这么爽呢?」
ホクホク顔で修復中のリューヤの顔に股間を近づけ開脚し、ピンクの粘膜を晒してクリトリスの下にある小さな穴を隆起させる。
她满脸满足,把胯间凑近修复中的龙也脸前,叉开腿,露出粉色黏膜,让阴蒂下的小孔凸起。
ジョボボボボ…
哗啦啦啦……
「ふ~、そろそろ喉が渇いたでしょ?女の子の聖水、美味しすぎて悪者は浄化されちゃうかもね~♡」
「呼~,口渴了吧?女孩子的圣水,美味到坏人都得被净化哦~♡」
ひとしきり放尿し終わると、ショーツがない事に気が付いた。
尿完后,她才发现内裤没了。
白熱していたためすっかり忘れていたがリューヤがその辺に吐き出していたのを見つけた。
太投入忘了,找到龙也吐在一边的内裤。
今さらこんな冷たくなったモノを履きたいとも思わないので、そのまま近くに転がっていたナイフごとリューヤの喉に押し込んでボクのおまんこでチュルっとお片付け♡
现在也不想穿这冷冰冰的玩意儿,干脆连同旁边的刀子一起塞进龙也喉咙,用小穴啾地清理掉♡
「ペットの粗相は飼い主の責任だもんね。 あはっ♡」
「宠物闯祸得主人负责嘛。哈哈♡」
くちゅっ
咕啾
もはや聞きなれた蜜に触れる音。腰を浮かせ、クイックイッとリズミカルに頭から呑み込んでいく。
已是熟悉的淫液触碰声。她抬腰,咿咿地有节奏从头部吞噬。
ただのチンコ穴に入ってきただけというのに何度やっても快感を楽しめちゃうって女のコ、生物的に優遇され過ぎ♡
只是插进鸡巴穴,每次都能享受快感,女孩子生物上也太优待了吧♡
なのでギュッと中を締めて挽肉にしながら取り込みましょうね!
所以紧紧一夹,碾成肉泥吞进去吧!
ボリボキベキボキベキ
啵哩咔叽咔叽咔叽
ウギャァァボギィィィァァァァァ…     ゴキュッ!
唔啊啊啵叽啊啊啊啊…… 咕啾!
「うん!いや~今日は長い一日だったな~。…ってどうやって帰るんだよここから…   …歩いて? …しかないよなぁ…ハァ…」
「嗯!真是~今天真是漫长一天啊~……从这儿怎么回去……走路?……没别的办法了啊……哈……」
上下逆さまになっている車内から久しぶりに外の空気を吸うと大きく伸びをして、何も解決していない絶望的な状況に膝から崩れ落ちた。
从上下颠倒的车内出来,久违地吸口外面的空气,大大伸个懒腰,为这毫无解决的绝望处境,膝盖一软瘫倒。
スマホのバッテリーは残り少ないし、車は壊れてるしで歩くしかないようだ、あの落っこちてきた崖を登って…!?
手机电量快没了,车也坏了,只能走路,爬那个摔下来的悬崖……!?
あぁ、なんて…壮大な高さなんだ…。
啊啊,多……壮观的高度啊……
「うわぁぁぁ!!!こんな山奥で一晩過ごしたくない!」
「哇啊啊!!!不想在这种深山老林过夜!」
泣いても仕方ない、諦めてクライミングで車道に出ることにしたズクン!
哭也没用,只好认命爬上车道,咕咚!
またも股間が疼きだす。
胯间又开始悸动了。
「なになに何なのぉ?もうそういうのは後にしよーよぉ。緊急事態なんだって~」
「啥啥啥?别再搞这种了,推后吧~现在是紧急情况~」
リューヤに色狂いと言われて気にしているって事は無いんだけど、さすがに時と場所は弁えてもらいたいですな!
不是在意龙也说我色狂,但好歹也得看场合吧!
…などと考えているのを察したのか、どうも車の方を意識しているようだ。
……像是察觉到她的想法,注意力似乎在车上。
いや、そんな気がするというか…別におまんこが直接語りかけてきてるって訳じゃないんですけども。
不是,就是有种感觉……也不是说小穴直接跟她说话。
溜息を吐きながらバンパーにて角オナをするかのようにワレメを押し付けてみる。
叹口气,像要用保险杠自慰般,把小穴贴上去。
「お膣さんさぁ…原付はともかくコレは絶対無理だって…」
「小穴酱……摩托车就算了,这绝对不可能吧……」
ぷにっと密着しているまんこにボソリと呟く。 …我ながら何をしているのか…。
对着紧贴的小穴嘀咕。……我这是在干啥……
ドクンッ!
咚!
絶対無理の言葉に反応したのか膣口が一気に拡がり、内部に吸い込み始めた。
像是回应“绝对不可能”,穴口猛地张开,开始吸入。
急なできごとにキョウコはバランスを維持するのがやっとだったが、このおまんこときたらお構いなしに大口を開けギュルギュルとその内部に車両を引き込みそのまま膣圧で押し潰して取り込んでいる。
突如其来的事让恭子勉强保持平衡,但这小穴毫不顾忌地大张口,咕噜咕噜把车吸进去,直接用穴压碾碎吞噬。
自分の股間に車が入って来ているなんていくらキョウコでもまったく理解もできないし、考えたくもなかった。
自己的胯间吞车,这种事连恭子都完全无法理解,也不想去想。
「うわぁ…いくらなんでもコレわばばばばばばばばばば!!!!!!!!」
「哇……这再怎么也太啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!」
黙ってろと言わんばかりに胎内から脳髄へ暴力的な絶頂ストレートを叩き込まれ、キョウコは仰け反ったままマン汁とヨダレを垂れ流しまくるしかなかった。
像是叫她闭嘴,子宫直冲脑髓的暴力高潮砸来,恭子仰身倒下,只能流着淫液和口水。
―考えるんじゃない、感じてろ― と主を差し置き勝手に証拠隠滅を図り終えた魔膣は、すでにイキ過ぎてひっくり返ったカエルになっているキョウコへ更にオマケと強制絶頂を5回プレゼントし股間からドビュルっと汁を噴きだしてフィニッシュ。
——别想,感受!——魔穴擅自替主人销毁证据,完事后给已爽翻像青蛙的恭子再送五次强制高潮,胯间哗地喷出汁液,结束。
「ッハァー!ハァー! ゲホッ! ッハァー!ハァー! …ハァ…  入っちゃったよ…車が。そんなことある!?…ってこの前の原付は!?」
「哈!哈! 咳! 哈!哈! ……哈…… 吞进去了……车。还能这样!?……之前那摩托车呢!?」
なんとか起き上がりおまんこに手を突っ込んで探してみる。
好不容易爬起,伸手进小穴摸索。
「あれ?無いくなってるのかなコレは。もしかして保存できるのは生き物だけって事?」
「咦?没了?难道只能存活物?」
きゅん♡
啾♡
きゅん♡じゃねーよ!と思ったが今回も謎のまんこ力で奴らの痕跡を完璧に…近いくらいは消滅させることに成功したんだね。
啾♡个头啊!她想,但这次又靠神秘的小穴力把他们的痕迹几乎完美抹去。
ボクの中はまぁホントになんでも入れちゃえるんだなぁ、と感心していた。
我这身体还真是什么都能塞进去啊,她感叹。
別にアイツら以外は特に保存の必要もないから全然おっけーだヨ!
除了那帮家伙,其他没啥要保存的,完全OK!
きゅんきゅーん♡
啾啾~♡
ノリのいい穴だなぁ。
这穴还挺会来事的。
お膣さんは誰よりもボクの事を考えてくれてるんだね!いつもありがとう!
小穴酱比谁都为我着想!老是谢谢你!
「…お、さすがにもうイくのは無しか。これから崖登って歩いて帰らなきゃならないしね…ふふっ、良い相棒だよ」
「……哦,果然不能再爽了。还得爬崖走回去呢……呵呵,好搭档。」
未だギュルギュル鳴っているお腹をさすりながら崖を見上げた。
她揉着咕噜咕噜响的肚子,抬头望崖。
さすがに消化に手こずっているようだが、このカラダなら平気だろうなって事で少しずつ登りはじめた。
看来消化有点费劲,但这身体应该没问题,就开始慢慢爬。
それなりに時間はかかってしまったが何とか元の道に戻ると、当初向かっていた方向へと歩き始めた。
花了点时间,但总算回到原路,朝最初的方向走去。
ここからどれだけあるのかも分かったもんじゃないけれど進むにはこれしかないんだ。
不知道还有多远,但只能往前走。
さらに二時間も歩くと分かれ道が出てきたので、なんとなくホッとした。
又走了两小时,出现岔路,总算松口气。
もうしばらく進んだところで車のライトらしきものが見え、キョウコの横で止まると人の良さそうなおじさんが送ってあげるよと声をかけてくれた。
再往前走,看到像车灯的光,一辆车在她旁边停下,一个看起来和善的大叔说送她一程。
奴らの仲間とは違うみたいだし、もう疲れてどうでもよくなってきたので車に乗り込んだ。
不像那帮家伙的同伙,她也累得无所谓了,就上车。
道すがらいろいろ聞かれるかと思ったが特にそんな事もなく、真っ直ぐ駅まで送ってくれた。
本以为路上会被问东问西,但没啥事,直接送到车站。
「ありがとうございました。…でもこんな格好で電車に乗るのも…もしよかったらあそこで綺麗にしたいんですケド…」
「谢谢您……但这副模样坐电车也……如果可以,我想在那儿清理下……」
と、ラブホテルを指差した。
她指了指情人酒店。
「あ、いや、そういうのは…」
「啊,不,那个……」
「奥さんとかいるんです?」
「有老婆什么的吗?」
「いや、一人だけど…」
「不,单身……」
「ワタシ、お金無くて申し訳ないんですけどもしよろしかったらシャワーだけでも…」
「我没钱,抱歉,如果可以的话,借个浴室洗澡……」
「あ…うん…」
「啊……嗯……」
わざわざ送ってもらってなんも無しってのもね、ボクはジョシコーセーなんだしお礼にこの人に楽しんでもらいたいじゃん?小腹も空いたしラブホとか行ってみたいし♡
特意送我,没点回报也不好吧,我可是女高中生,想让这人乐一乐当谢礼!肚子也有点饿了,情人酒店也想去看看♡
おじさんは多分そういうの慣れてなかったんだと思う、別に気にする事でもないからお互い手探りで部屋に向かってみたり。
大叔大概不习惯这种事,也没啥好在意的,两人就摸索着去了房间。
ドアを明けて早速ボクは服を脱いで風呂場にむかう、ノーパンだった事におじさんは驚いてたけどね。
一开门我就脱衣去浴室,大叔看到我没穿内裤吓了一跳。
まぁそんなこんなでおじさんが一人前の男になるくらいにはいろんな事をしちゃってお互いWin-Winでハウスに帰ったってワケさ♡
总之就这样,大叔变成真男人前我们干了不少事,双方都爽,Win-Win回家啦♡
Ya
yangul
Re: 俺と角煮と油そば——早上起来就变成了淫魔3——纯AI机翻
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吞汽车也太抽象了