永夜之御座
常夜の臥所
2025年1月3日 21:50・500日圆
2025年1月3日 21:50・500日圓
「啊啊!💔啊!💔啊!💔啊!💔!
「あぁっ!💔 あ゛っ!💔 あ゛っ!💔 あ゛っ!💔!
骗人!?💔啊!!!
嘘ッ!?💔 ごれっ!!💔 嘘っ!!💔 嘘お゛おぉぉぉ💔!!
「马克加芬的!!!
マクガフィンの゛っ!!💔 中!!💔 中!!💔 中!💔 なのに゛ぃいぃ!!!💔」
喉咙都喊到破音了。
喉が裏返って外へ飛び出している叫び声。
——叽!♡叽!♡叽!♡叽!♡叽!♡叽!♡
——ぎしっ!♡ ぎしっ!♡ ぎしっ!♡ ぎしっ!♡ ぎしっ!♡ ぎしっ!♡
——这道声响精准又强烈,足以造成听者的心理创伤。
聞く者のトラウマになりそうな的確で強い軋み音。
从声音的响亮程度可以得知「那个地方」的装潢十分高级。
音の響き方の重厚さから「その場所」が高級な造りであることが伝わってきた。
「咿!♡咿咿咿咿!!♡」
「ひぃ!♡ ひぃぃぃい!!♡」
「那个地方」的主人捂住耳朵,像个害怕打雷的孩子一样蹲在地上。
「その場所」の持ち主は耳を塞ぎ、雷を怖がる子供のように地面へうずくまった。
发出声响的「家具」被放在夜晚的湿原上。
音が鳴り続けている「家具」が置かれているのは夜の湿原だった。
温暖的风吹过,摇晃着高粘度沼泽的水面。稀疏的杂草穗发出诡异的声音摇晃。
生温かい風が吹いて粘度の高い沼の水面を揺らした。まばらに生えた雑草の穂が不気味な音を立てて揺れた。
「咦?什、什么?」
「え? な、何?」
青年反问。
青年は聞き返した。
虽然不想继续这个话题,但因为太莫名其妙了,所以还是有必要问清楚。
話をこれ以上続けたくは無かったが、意味が分からなさ過ぎてどうしても聞き返す必要があった。
「这些财宝【就】给你【吧】。」
「この財宝【を】お前【に】与え【る】」
男人发出的声音仿佛经过某种加工,让人怀疑那究竟是不是从喉咙里发出来的。
男が発しているのは本当にその喉から出ているかどうか疑ってしまうほどの、何かで加工されているような奇抜な声だった。
男人的年纪看起来比青年稍微大一点,大约快三十岁。
男は青年より少し年上の、30歳手前ほどの年齢に見えた。
黑色的宽领衬衫钮扣扣到脖子处,脸色苍白——仿佛大量「某种东西」在不久前被抽离似的——瘦骨嶙峋。
黒いブロードシャツの前ボタンを首元まで留め、顔は青白く―—まるで大量の「何か」を先ごろ抜き取られてしまったかのように―—痩せて骨ばっていた。
「咦?这、这是什么?」
「え? な、何ですか、これ?」
青年战战兢兢地问道。他和男人是第一次见面。
青年は恐る恐る言った。男と青年は全くの初対面だった。
青年所在的地方是购物中心里的卡店。
青年が居たのはショッピングモール内にテナント出店しているカードショップだった。
他正在看比自己还高的「马克白」展示柜时,男人向他搭话。
青年が背よりも高い「マクガフィン」のショーケースを眺めている最中に男から話しかけられた。
男人的眼睛发出微弱的红光。从袖口露出的手腕像木乃伊一样细瘦,刻划在上面的深深皱纹仿佛地图的等高线。
男の目は赤くほのかに光っていた。袖口から覗く手首はミイラのように細く、乾き、深い皺が地図の等高線のように刻まれていた。
「『永夜之御座(常夜のふしろ)』……?」
「『常夜の臥所(とこよのふしど)』……?」
青年念出男人递出的两张卡牌其中一张的卡牌名称。
青年は男が差し出した2枚のカードのうち1枚のカード名を読み上げた。
(财宝卡……不对,是「家具卡」吗?)
(財宝カード……いや、「家具カード」か)
「财宝卡」是卡牌游戏「马克白」的根基,每一张卡牌都是独一无二。
「財宝カード」はカードゲーム「マクガフィン」の根幹を担うカード種別で、1枚たりとも同じカードが存在しない。
相对的,「家具卡」是无法在战斗中派上用场,只能当成日用品使用的魔道具——设定上是这样的普通卡。
対して「家具カード」は戦闘の役に立たない、日用品として使われる魔道具——という設定のコモンカードだ。
(为什么给我家具卡?不对……不是这样……说起来……
(何で家具カードを? いや……違う……そもそも……
为什么……我有什么理由收下这张卡牌?)
何で……どういう理由で俺がカードを貰えるんだ?)
青年陷入混乱。
青年は混乱した。
周围充斥着购物中心里人们的说话声和馆内广播。
周りにはショッピングモールを歩く人々の声や館内放送が満ちていた。
青年的目标是成为马克白的玩家。
青年はマクガフィンのプロを目指していた。
网络对战的赔率还算高,职业队伍也来邀请他参加选拔。是全国联盟第16名的「战略家」。
ネット戦のレートはそこそこ高く、是非セレクションを受けにきてほしいとプロチームから声もかかっていた。全国リーグ16位の「ストラテジー・ウィザーズ」だ。
老实说,如果对方不是这种怪人,不管是什么卡牌,青年都想收下。
青年は正直、相手がこんな怪しい人間で無ければ、貰えるカードは何でも貰いたいという心境だった。
「马克白」这种卡牌游戏的特色就是花钱如流水。
「マクガフィン」というカードゲームはとにかく金がかかることで有名だ。
稀有卡的封入率之低,是其他TCG无法比拟的。
レアカードの封入率の低さが他のTCGの比ではない。
青年白天学习「马克白」和进行网络对战,晚上则在居酒屋打工,赚取资金购买想要的卡牌。
青年は昼に「マクガフィン」の勉強とネット対戦をしている傍ら、夜は居酒屋でバイトをして欲しいカードのための資金を稼いでいた。
「家具卡」应该也有数千圆的价值。
「家具カード」でも数千円くらいの価値はあるはずだった。
虽然价值远远比不上财宝卡,但也有不少有钱的玩家会花大钱在管理室和宝库的装潢上。
財宝カードに価値は大きく劣るとはいえ、管理室や宝庫のインテリアに凝る金持ちプレイヤーも多い。
「这【个】随从也【给】你。
「こ【の】従者もお前【に】与え【る】。
为了让你【能】完成正【确】的职责,她会【引】导【你】。」
お前が正【し】い役割【を】果た【せる】よう、導く【だ】ろ【う】」
男子让手中的卡牌滑过桌面。
男は手の中でカードをするりと滑らせた。
「常夜的卧所」后面还有一张卡牌。
「常夜の臥所」の後ろにもう一枚カードがあった。
「『魅魔』!?」
「≪サキュバス≫!?」
青年知道这张卡牌。
青年はそのカードを知っていた。
「魅魔」是「马克白」最初期的卡牌包中,封入的其中一张没有效果的E级卡牌。
「サキュバス」は「マクガフィン」の最初期のパックに封入されていた効果無しのE級カードの一つだ。
这张随从卡的性能明显是「下下签」,攻击力、体力、行动力都很低。就连当时也有许多比它更优秀的卡牌。
明らかに「外れ」を意識した性能の従者カードで、攻撃力、体力、行動力のどれをとっても低い。当時ですら上位互換が数多く存在した。
虽然光是拥有「飞行」能力,就比「咆哮哥布林」或「人造战士花椰菜」等神秘卡牌好一点,但也因此很难当成哏,是个存在感薄弱的卡牌。
「飛行」能力を持っているだけまだ≪おたけびゴブリン≫や≪人造戦士カリフラワー≫などの謎カードたちよりマシな性能だが、そのせいで逆にネタにもし辛い影の薄い存在となっていた。
在初期,它因为是少数外表是女性的随从,所以知名度还算高。
一応、初期では数少ない女性の見た目の従者ということで中の上くらいの知名度は保っていた。
不过青年看到插图后,陷入强烈的混乱。
しかし青年はイラストを見て強く混乱した。
「这、这张插图是怎么回事……!」
「な、なんだこのイラスト……!」
虽然是初期的卡牌格式,但只有插图和原本的完全不同。
初期フォーマットのデザインだが、唯一、イラストだけが全く違っていた。
不可能。在「马克白」中……
あり得ない。「マクガフィン」で……
(居、居然有这么性感的插图,而且还能看到长长的乳沟……♡)
(こ、こんな色っぽい体で、長い谷間が見えるようなイラスト……♡)
那张卡牌的设计,仿佛在说「请用它来撸吧」。
「シコってください」と言わんばかりのデザインだった。
青年不禁看呆了。
青年は思わずそのイラストに見とれてしまった。
那张插图散发出妖艳的写实感,拥有强烈吸引观者——特别是男性的力量。
妖艶さを放つ写実的な絵柄で、見る者、特に男性の意識を強く惹きつける力を持っていた。
在「马克白」这款全年龄向的卡牌游戏中,不可能允许这种插图存在。
「マクガフィン」という全年齢向けカードゲームで、こんなイラストが許されるはずがない。
(是改造卡牌吗……!?)
(改造カードか……!?)
「收集卡牌【吧】。」
「カードを集め【ろ】」
男子又用奇怪的声音说道。
男がまたおかしな声で言った。
「你【越】是获得【力】量,我【们】达成【目】的的可能性【就】越高【了】。
「お前【が】力を得れば得るほ【ど】、我々が【目的】へ辿り着【く】可能性【が】高ま【る】。
【找】出有这个【记】号的卡【牌】。」
この【印】がつい【た】カードを探【せ】」
男子说完后,青年的眼前出现黑色的「雾霭」。
男が言うと、青年の眼前に黒い「もや」が現れた。
「雾霭」逐渐变浓,最后变成清晰的「黑暗」。
「もや」は濃さを増し、やがて克明な「闇」となった。
黑暗形成了印记。
闇は印を形作った。
是王冠与交叉的锁链重叠的符号。
王冠に交差した鎖が被さったマーク。
「这、这是什么!?这是什么现象!?」
「な、なにこれ!? どういう現象!?」
青年动摇地望着飘浮在空中的黑色印记。
青年は動揺し、空中に浮かぶ黒い印を眺めた。
「这是什么……马克白的属性图示吗?
「何だこれ……マクガフィンの属性アイコンか?
财宝卡的……王冠的图案……和锁链重叠……」
財宝カードの……王冠の図柄に……鎖が重なって……」
「这个【记】号的卡【牌】——
「この【印】がつい【た】カードについ【て】——
【我】会提供10亿日圆的【情】报——
情報【を】教えれ【ば】10億円——
【我】会给予【500亿日圆】——」
カード【を】持ってくれ【ば】【500億円】与えよ【う】」
「啥!?」
「はぁ!?」
青年只能目瞪口呆。
青年は呆気にとられるしかなかった。
「这是什么谎言!?500亿!?
「どういう嘘!? 500億!?
不不……
いやいや……
就算是世界最高额的财宝<王之钥匙>也只有180亿左右吧?财宝卡以外的话,就连全世界只有一张的<命运的勇士>好像也不到100亿……
世界最高額の財宝≪王の鍵≫でも180億とかそんなんでしょ? 財宝カード以外だと、世界に1枚しかない≪フォーチュン・ブレイバー≫でも100億行かなかったような……
你、你在说什么!?」
な、何を言ってるの!?」
「【不】是谎言。」
「嘘ではな【い】」
男子说道。
男は言った。
「吾主『暗之贵公子』【绝】对不会违反契约。」
「我が主『闇の貴公子』【は】契約【を】違えない」
男子的声音没有抑扬顿挫,脸上也没有浮现任何表情。
男の声には抑揚が無く、顔はいかなる表情も浮かんでいなかった。
仿佛只是在念出写在脑中的正确事实。
頭の中に書きつけてある間違いのない事実をただ滔々と読み上げているようだった。
『——请多指教♡』
『——よろしく♡』
青年的身体僵住了。
青年は体を硬直させた。
他清楚听见了女性的声音,而且是从非常近的地方传来。
はっきりと女性の声がした。とても近くから。
『一起加油吧,主人♡』
『一緒に頑張りましょう、マスター♡』
女性的声音毫无疑问是从递到眼前的卡牌中传出来的。
女性の声は紛れもなく、目の前に差し出されたカードから聞こえていた。
是<魅魔>的卡牌。
≪サキュバス≫のカードだ。
————
————
「欸,小弟弟……♡过来吧……♡」
「ねぇ、ボクちゃん……♡ 来てぇ……♡」
<魅魔>发出缠人的声音。
≪サキュバス≫は耳に絡みつく声を出した。
那正是「成熟女性」的声音,是无比妖艳且粘腻的低音。
まさに「大人の女性」の声だった。これ以上無いほど艶味と粘り気を持つ低音。
大部分的男性光是听到就会失去理性,重心向前倾倒。
耳にしただけで大抵の男の理性は惑わされ、重心が前に傾いてしまう。
魅魔在床上张开双腿。
サキュバスはベッドの上で、かぱっ……♡ と股を開いた。
张开的双腿形成漂亮的M字,甚至可以直接当成字体贩售。
開かれた足の形はフォントとしてそのまま市販できそうなほど綺麗なM字だった。
「啊……真、真的……♡那、那个……♡」
「ぁ……ほ、ほんとに……♡ そ、その……♡」
呆站在魅魔面前的是个高中生。
サキュバスの前に立ちすくんでいるのは高校生だった。
白色衬衫的胸前口袋上缝着附近市立高中的校徽。
白いシャツの胸ポケットには近所の市立高校の校章が縫いつけられていた。
高中生的身体向前倾,不停颤抖。
高校生は体を前に傾けたまま震えていた。
呼吸的方式、眨眼的方式、站立的方式等等,他似乎已经不知道如何活动身体了。
呼吸の仕方、瞬きの仕方、地面に立つ方法など、ありとあらゆる基本的な体の動かし方がわからなくなっているようだった。
高中生的眼前是「常夜卧室」和「魅魔」的身体。
高校生の目の前には≪常夜の臥所≫と≪サキュバス≫の体があった。
魅魔的身体深深沉入铺着干净床单的床垫。
サキュバスの体は清潔なシーツがぴんと敷かれたマットに深々と沈み込んでいた。
「……欸,小弟弟。这种时候不可以一直确认哦?身体的热度会冷却的♡」
「……ねぇボクちゃん。あんまりこういう時、くどくどと確認を取るのはだめよ? 体の熱が冷めちゃうから♡」
「咿♡对不起♡对不起……♡」
「ひぃ♡ ごめっ♡ ごめんなさっ……♡」
高中生站在宝库389号。
高校生が立っているのは宝庫の389番。
虽然已经到了游戏的尾声,但他的脑袋似乎已经忘记现在正在游戏中。
終盤の地点だったが、頭の中からはもう今が収戯(ゲーム)中であることは吹き飛んでしまっているようだった。
「不用害羞也没关系哦?♡
「恥ずかしがらなくて大丈夫よ?♡
这个『常夜卧室』呢,进去之后帘幕就会关上,从外面看不见里面。」
この≪常夜の臥所≫はね、入ると幕が閉まって、外から見えないようになるの」
「魅魔」微微一笑。
≪サキュバス≫はにっこりとほほ笑んだ。
「所以,快点进来吧♡
「だから、早く入っていらっしゃい♡
在这里,你不需要担心被朋友看到后会被嘲笑,或是被父母发现后会被责骂之类的事情♡
この中では友達に見られると笑われちゃうとか、親に見つかると怒られちゃうとか、そんなことは何も考えなくていいの♡
只要帘幕关上……不管做什么见不得人的事,或是露出什么见不得人的模样,都是被允许的♡」
幕が閉まれば……人に見せられないどんなことをしても、どんな姿を晒しても許されるの♡」
「咿!♡咿咿咿咿!♡」
「ひぃ!♡ ひいいぃぃ!♡」
高中生原本拿在手上的手牌和「游戏盘」掉落在地。
高校生の持っていた手札や「ゲームボード」が地面に落ちた。
高中生半张着嘴,摇摇晃晃地被吸引过去。
高校生は口を半開きにして、ふらふらと吸い寄せられていった。
朝着在床上等待的雪白肉体。
ベッドの上で待つ真っ白な肉体に向かって。
「梦魔」将手掌朝上,用手指招手,仿佛在操纵看不见的丝线。
≪サキュバス≫が手のひらを上に向け、見えない糸を手繰るように指で招き寄せた。
「来,过来吧♡
「さぁ、おいで♡
姐姐会教你一切♡ 教你只能在床上学习的事情♡
お姉さんが何もかもを教えてあげる♡ 寝床の上でしかお勉強できないことを♡
用恶魔的身体♡」
悪魔の体を使って♡」
————
————
「常夜卧室(とこよのふしど)」。
“≪常夜の臥所(とこよのふしど)≫。
号称睡起来最舒服的床。棉被和枕头总是保持刚晒好的柔软状态。然而,这里总是弥漫着夜晚的气息,而非太阳的味道。
最高の寝心地を誇るベッド。布団も枕も、常に干したてのような柔らかい状態。しかし、太陽ではなく常に夜の匂いがする。
这里完全遮蔽了外界的光线,也隔绝了声音,但只要一进入其中,直到经过24小时之前,绝对无法离开。」
外の光を一切通さず、物音も遮断するが、一度中に入ると24時間経つまで絶対に外へ出ることができない。”
「啊呜!!!💔 哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~!!!💔 这真的不行!!💔 太糟糕了!!💔 哦哦哦哦哦哦哦~~~~!!!!💔」
「あ゛う゛!!!💔 おおおぉオおぉおオぉぉ~~~~~!!!💔 ごれほんどだめっ!!💔 駄目過ぎる!!💔 おおおぉおおぉぉ~~~~~~!!!!💔」
持有「魅魔」的青年蹲在湿原的地上,捂着耳朵发抖。
≪サキュバス≫の持ち主である青年は湿原の地面に蹲り、震え、耳を塞いでいた。
地面飘来熟悉的青苔味。
地面から慣れ親しんだ苔の臭いが漂ってきた。
青年捂住耳朵几乎没有意义。从里面传来的高中生叫声太大,穿透了帘幕和手掌。
青年が耳を塞いでいる意味はほとんどなかった。中から響く高校生の叫び声が大きすぎて幕も手も貫通してくる。
「不知道里面发生了什么事」这句话根本是谎言。
「中で何が起きているかわからない」なんて嘘もいいところだった。
「叽!💔叽!💔叽!💔叽!💔」这种强大又痛苦的摩擦声不断响起。
ぎっし!💔 ぎっし!💔 ぎっし!💔 ぎっし!💔 と強大で辛いリズムの軋み音が鳴り続けていた。
重达300kg的「常夜卧室」摇晃到从原本的位置偏移了几公分。
重量300kgはありそうな≪常夜の臥所≫が最初の位置から数センチずれるほど揺れ動いていた。
虽然帘幕紧闭,但就像皮影戏一样,还是能看见里面发生了什么事。
幕はぴっちりと閉じられているが、影絵のように、中で何が起きているかも結局見ることができた。
「不管什么样的男人都会被这屁股相扑打败」的屁股,噗噜噜噜!💜!噗咚!💜!沉重地上下摇晃,就像震撼体育馆的强力运球一样。
どんな男も尻相撲で負かされるようなお尻が、ずるるるっ!💜 ずどんっ!💜 と重そうに、上下に振り落とされていた。体育館を震わせる力強いドリブルのようだ。
高中生的下半身也跟着屁股的动作摆动。
その尻の動きに引きずられるように高校生の下半身も動かされていた。
看来高中生无法抵抗。他的身体就像一片贴在巨大熊身上的树叶。
抗うことはできないようだ。高校生の体は巨大な熊に貼りついた一枚の木の葉のようになっていた。
然后,他就像要将痛苦本身吐出来一样——
そして時々、苦しみそのものを吐き出すように——
「啊!!💔不行!!💔去了💔要出来了♡啊啊啊啊啊啊~~~💔」
「あ゛っ!!💔 駄目!!💔 いぐっ💔 でちゃう゛っ💔 ああぁぁあぁ~~~💔」
噗咻!💛噗咻咻咻!💛噗咻咻咻咻!💛噗咻!💛
びゅっ!💛 びゅぐぐぐっ!💛 びゅるるるる!💛 びゅっ💛
——高中生的腰就像发射穿甲弹的反器材步枪一样,不断往后退♡
——高校生の腰が徹甲弾を放った対物ライフルのように、がくがくっ♡ と後ろへ下がった。
噗哇啊啊啊~~~♡🌰♡🌰,从床上飘出栗子花般的气味,取代了硝烟。
むわあぁぁ~~~♡🌰♡🌰 と、硝煙の代わりに、ベッドの中から栗の花のような臭いが漂った。
「呜呜……♡咿咿♡」
「うぅ……♡ ひぃぃ♡」
青年因为太过恐惧而发出呻吟。
青年は恐怖のあまりうめき声を出した。
「欸,魔术师……不,这么说你也不懂吧。
「ねぇ、魔術師……いや、そう言ってもわからないか。
……年轻的『玩家』先生♡怎么样?恶魔的身体♡你有好好品尝吗?」
……若い『プレイヤー』さん♡ どう? 悪魔の体♡ しっかり味わってる?」
从里面传来「魅魔」的声音。
中から≪サキュバス≫の声が聞こえた。
「洞的形状很厉害吧?它会紧紧地勾住小鸡鸡,让你忍不住射精♡
「穴の形が凄いでしょう? おちんちんにうまく引っかかって、射精を我慢できなくさせてるの♡
而且,小妹妹里面。光是碰到就会让小鸡鸡使不上力,有种被变成『献上供品的身体』的感觉,对吧?
それに、おまんこの中。触れているだけでおちんちんに力が入らなくなって、『ご飯を捧げるための体』にされてるって感じが物凄くするでしょう?
那就是魔力。也就是恶魔的力量。
それが魔力。悪魔の力ってこと。
所有男人都会变成尿裤子的小孩,所以不用觉得丢脸哦?我的皮肤也很光滑——」
男の人はみんな同じようにお漏らしっ子になっちゃうから、恥ずかしく思わなくていいからね? 私の肌もすべすべして——」
「呜呜♡」
「う゛ぅっ♡」
噗咻!💛噗咻咻咻!💛噗咻!💛
びゅっ💛 びゅるるるる💛 びゅっ💛
「哎呀呀♡」
「あらあら♡」
在说话的时候,男高中生的腰又抖了一下。
言っている間に男子高校生の腰がまた震えた。
在她说话的期间,魅魔的屁股依然沉甸甸地压在上面,完全没有移动。
今の話の間、サキュバスの尻は重たそうに乗せられたまま一切動かされていなかった。
然而,位于中央的结合部位,却一直发出咕啾咕啾💜 咕啾咕啾💜这种邪恶海藻缠绕在一起的壮烈声音。
しかし、その中央の接合部の部分ではずっと、ぐちゅぐちゅ💜 に゛ゅるに゛ゅる💜と、邪悪な海藻が絡まりあって動いているような壮絶な音が鳴っていた。
青年颤抖着。从高中生的影子的抽搐方式和不断发出的惨叫来看,可以感受到他只是插在这个洞里,就尝到了多么悲惨的体验。
青年は震えた。高校生の影の引きつり方と絶えず上げている悲鳴から、このただ穴の中に挿れているだけの状態で、どれだけ悲惨な体験を味わっているかが伝わってきた。
「没事的♡毕竟你这个年纪还没有跟女孩子有过多少接触。
「大丈夫よ♡ まだ碌に女の子と繋がったことのない年ごろだものね。
这就像是在笼子里和平长大的兔子宝宝突然被丢进狮子的笼子里一样。会吓一跳也是理所当然的。
ケージの中で平和に育てられてきた兎の子供がライオンの檻にいきなり入れられるようなもの。びっくりするのも当然よ。
——被捕食者小穴吃掉的小鸡鸡,我想应该非常难受……不过你要仔细听我接下来要说的话哦?♡
——捕食者まんこに食べられてるおちんちん、とっても辛いと思うけど……これからの私の話はしっかり聞いてね?♡
如果你不好好回答,就会拖得更久,让你更难受哦?」
ちゃんと答えないと、その分長引いて余計に辛い思いをすることになるわよ?」
「魅魔」将上半身倒下,贴在高中生的身上。
≪サキュバス≫が上体を倒し、高校生の体へくっつけた。
透过剪影,可以知道魅魔的胸部「吃」掉了高中生的头。噗啾♡♡ 噗啾♡♡ 这样的声音甚至在青年的耳里回荡。
影絵によって、サキュバスの胸が高校生の頭を「食べ」たことがわかった。だぷぅぅん♡♡ どぽん♡♡ という音が青年の耳に響くほどだった。
高中生发出「嗯~~~~!!♡♡」的叫声,被堵住的嘴巴不断挣扎。高中生的双手双脚就像不存在的芭蕾舞剧「被胸部压扁的男人」的阿拉伯舞风格一样伸直。
高校生が「ん゛~~~~!!♡♡」と塞がれた口で叫びを上げた。高校生の両手両足がびーーーーん!!♡♡ と、存在しないバレエの演目「おっぱいに潰される男」のアラベスクのように伸ばされた。
「你算是满强的,而且虽然还年轻,但应该也拥有几件财宝——」
「貴方そこそこ強かったし、まだ若くてもいくつか財宝を持ってると思うんだけど——」
『「要快转吗?」』
『“早送りしますか?”』
青年的眼前出现一个视窗。
青年の目の前にウィンドウが現われた。
只有持有者才有权限,可以缩短床以外的时间。
所有者だけが権限を持つ、ベッドの外の時間を短縮する機能。
「咿♡……终于……♡
「ひっ♡ ……やっと……♡
好长♡好长啊啊啊♡」
長い♡ 長いぃいぃ♡」
不知为何,不经过30分钟就无法快转。虽然不知道该放在哪里,但青年甚至想打电话抱怨。
何故か30分経たないと早送りできない。どこにかければいいかわからないが、青年はクレームの電話を入れたいくらいに思っていた。
每次的过程都一模一样。
毎回、判を押したように同じ流れだった。
——对战对手爬上床,以正常位插入女恶魔。接着发出惊愕的惨叫。可怜的猎物全身抽搐,虽然有稍微摆动腰部,但射精10次左右后,就会因为腰软而动弹不得。
——対戦相手はベッドへ上がり、正常位で女悪魔へ挿入する。驚愕の悲鳴が上がる。哀れな獲物は全身を引きつらせ、申し訳程度に腰を動かすが、10回ほど射精すると腰が抜け尽くして動けなくなる。
之后体位上下颠倒,透过骑乘位「理解(明白)」力量的差距。到这里大约30分钟。
その後体勢が上下逆転し、騎乗位によって力の違いを「理解(わか)らされる」。そこまでがおよそ30分だ。
青年的阴茎在裤子里面勃起到极限,前端尖锐处出现500圆硬币大小的水渍。
青年の陰茎はズボンの中でこれ以上ないほど怒張し、前方の尖がったところに500円玉大の染みができていた。
青年将手伸向浮在空中的视窗,急忙按下「快转」的按钮。
青年は宙に浮いたウィンドウへ手を伸ばし、急いで「スキップする」ボタンを押した。
随着「叽噜叽噜叽噜!」的声音,「常夜的卧所」的模样快转。
キュルキュルキュル! と音がして≪常夜の臥所≫の様子が早回しになった。
皮影戏以高速移动。叽!♡ 叽!♡ 床脚弹起,高中生的脚也一次又一次地被抬起。
高速で動き回る影絵。ギシッ!♡ ギシッ!♡ とベッドの脚が跳ね上がり、高校生の脚も何度も、何度も、何度も、何度も持ち上げられた。
并非因为快转而有这种感觉,腰部的动作,以及拉扯高中男生乳头的动作明显变得比一开始还要邪恶。
早いからそう感じるわけではなく、腰の動き方や、男子高校生の乳首を引っ張ったりする動きが明らかに最初に比べて極悪になっていた。
虽然头部完全埋在胸部里面,但可以知道高中生放声大哭。
胸の中に頭が完全に埋まっているが、高校生が声を張り上げ、泣き通しに泣いていることが伝わってきた。
「咿!咿!」
「ひっ! ひぃっ!」
青年只能发出惨叫看着。
青年はただ悲鳴を上げて眺めるしかなかった。
青年的视野右下角显示「×360」。
青年の視界の右下端に「×360」と表示されていた。
也就是说眼前的光景变成360倍速。
つまり目の前の光景は360倍速になっているということだ。
10秒经过1小时。
10秒で1時間が経過している。
「常夜的卧所」一旦进入24小时无法离开。
≪常夜の臥所≫は一度中に入ると24時間外に出られない。
不久后,床铺的嘎吱声停止。同时时间的流动方式也恢复原状。右下角的显示变成「×1」。
やがて寝台の軋みが止まった。同時に時間の流れ方も元に戻った。右下端の表示が「×1」に変わった。
最后魅魔的屁股「咚!💜」地落下。高中生的双脚大大地弹起,「叮!」地伸直后,无力地落在床垫上。
最後にサキュバスの尻がずどん!💜 と落ちた。高校生の両脚が大きく跳ね、しばらくぴーん!♡ と伸びた後、力なくマットの上に落ちた。
高中生的脚趾一根一根地可怜颤抖。
高校生の全部の足の指が一本一本情けなく震えていた。
唰!的声音响起,帘幕稍微打开。
シャッ、と音がして僅かに幕が開いた。
一瞬间看见的高中生的脚,以前的年轻模样已不复在,全身变得像是灰色的腌萝卜干。
一瞬だけ見えた高校生の脚は、以前の姿の若さが見る影もなく、体全体が灰色の沢庵漬けのようになっていた。
「咿咿咿咿咿……」
「ひいいぃぃぃ……」
青年不禁移开视线。
青年は思わず目を逸らした。
「魅魔」从里面出来。视界边缘可以看见魅魔美丽的脚。
中から≪サキュバス≫が出てきた。視界の端にサキュバスの美しい脚が見えた。
「结束了,主人♡」
「終わりました。マスター♡」
魅魔站在「常夜的卧所」前面,深深弯腰鞠躬。那个动作非常有礼貌,正是仆人对主人的态度。
サキュバスは≪常夜の臥所≫の前に立ち、体を深々と折り曲げて礼をした。その動作は折り目正しく、まさに従者が主人へとる態度だった。
(呜呜……♡)
(うぅ……♡)
青年注视着自己的仆人「魅魔」的身影。
青年は自らの従者、≪サキュバス≫の姿を見つめた。
明明已经实体化,不管看几次都不觉得存在于现实。
実体化しているのに、何度視ても現実にそこへ存在しているとは思えない。
闪耀的白皙肌肤。宛如毫无误差地重现男人的理想般的压倒性身材。
輝くような白い肌。男の理想を1mmの狂いもなく再現したような圧倒的なプロポーション。
黑色长发的滑顺程度,仿佛手指一插进去就会直接穿透过去。金色眼眸的虹膜与瞳孔的形状,应该用「知性的肉食兽」来形容。鼻梁端正到任何雕刻家都无法重现。
長い黒髪は指を差し込むとそのまま透過してしまいそうな滑らかさで、金色の瞳は「知的な肉食獣」とでも表現すべき虹彩と瞳孔の形だった。鼻筋はどんな彫刻家も再現不可能なほど整っていた。
手脚也很修长。身高大约190公分左右,青年稍微抬头看着她这么想。
手脚も長い。身長は190cmくらいあると青年は僅かに顔を見上げて思った。
然后青年的视线稍微往下。
そして青年の視線が僅かに下りた。
(呜呜♡好、好厉害……♡不管什么时候看……♡)
(うぅ♡ す、すごい……♡ いつ見ても……♡)
软绵绵地垂下的,是魅魔的「胸部」。
だぷぅん……♡ とぶら下がっているのはサキュバスの「おっぱい」だった。
成为仆人后没多久,明明没问,她却主动说「以这个世界的基准来说是K罩杯♡」。白皙与柔软的程度,让人担心是否会在常温下融化。
従者となってすぐの頃、「この世界の基準で言うとKカップです♡」と聞いてもいないのに教えてくれた。常温でとろけてしまうのではと心配になるほど、とんでもない白さと軟らかさだった。
「……真是的♡不行哦,主人♡
「……もう♡ 駄目ですよ? マスター♡
用那么下流的眼神看自己的仆人♡」
そんないやらしい目で自分の従者を視て♡」
「魅魔」开玩笑地做出遮住胸部的动作。因为太大,纤细的手臂完全遮不住。青年满脸通红地移开视线。
≪サキュバス≫がふざけて胸を隠すような動作をした。大きすぎて細い腕では全然隠せていない。青年は顔を真っ赤にして目線をそらした。
「要看的话,想怎么看都行……
「視るのは好きなだけ見てもいいですけど……
……不可以摸哦?即使隔着收戏的守护,男人一摸就会瞬间失去理性,变成只会摆腰的三日人偶,是危险物品哦♡要小心使用……哦?♡」
触ったら駄目ですよ? 収戯の守り越しでも、男の人が触れちゃったら一瞬で理性消し飛んで、3日くらいただの腰振り人形になっちゃう危険物ですから♡ 取り扱い注意……ですよ?♡」
魅魔竖起食指,可爱地说。
サキュバスが人差し指を立て、可愛らしく言った。
「!咿咿咿咿咿咿♡」
「! ひいいぃぃぃ♡」
青年发出微弱的惨叫。
青年は、か細い声で悲鳴を上げた。
青年害怕地往下看,这次变成看到魅魔的胯下。
青年が怯えて視線を下げたことで、今度はサキュバスの股間の辺りを見ることになってしまった。
魅魔已经穿着猥亵的V字紧身衣,胯下附近冒着热气。
サキュバスは既にエグいV字のレオタードを身に着けた状態だったが、股間の周辺から、ほかほか♡ と湯気が立っていた。
刚才被囚禁在那里的东西,贪婪地被享用的痕迹还很鲜明。
さっきまで囚われていたものがそこで意地汚く貪られたという気配がまだ色濃く残っていた。
「咿!♡咿咿咿咿咿♡」
「ひっ!♡ ひいぃぃぃ♡」
青年忍不住遮住眼睛。不管怎么看,那都是对男人有害的身体。
青年は思わず目を覆った。どこを見ても男にとって害のある体だった。
「……主人真是的♡
「……もう、マスターったら♡
……不用看我的身体,看这个吧♡」
じゃあ私の体は見なくていいですから、これを見てくださいよ♡」
魅魔靠近青年。步伐轻盈,甚至不知道有没有体重。
サキュバスが青年に近づいた。ふわっ、と、体重があるのかどうかわからないほど、軽やかな歩みだった。
完全无法想象和刚才在床上「咚!💜 咚!💜」地重重坐下的怪物是同一个人。
あれだけ寝台の上で「ズドン!💜 ズドン!💜」と重たいお尻を落としていた怪物と同一の存在とは全く思えなかった。
魅魔靠近青年,在他眼前摊开某样东西。
近づいたサキュバスは青年の目の前で何かを広げた。
青年闻到魅魔「呼哇~~♡」飘散的甘甜香味,脑袋瞬间晕眩。
ふわぁ~~♡ と漂うサキュバスの甘い匂いを嗅いで、青年の脳は一瞬ぐらついた。
摊开的是十张左右的卡片。
広げられたのは10枚ほどのカードだった。
青年按着晕眩的脑袋,视线移向那些卡片。
青年はぐらついた頭を押さえながら、それらに目線を移した。
「光之金币」、「麒麟与鸾鸟的挂轴」、「圣王之剑」……
≪光の金貨≫、≪麒麟と鸞鳥の掛け軸≫、≪聖王の剣≫……
全都是财宝卡。
全て財宝カードだった。
「好、好厉害……
「す、すごい……
全部都是B级稀有以上……」
全部B級レア以上……」
青年呻吟。
青年は呻いた。
B级稀有卡一张价值约数十万日圆。也就是说,这些全部加起来的金额,大概可以不用贷款就买下高级进口车。
B級レアカードは1枚が数十万円ほどの価値を持つ。つまりこれらすべてを合わせると高級外車がローンを組まずに買える金額になるだろう。
刚才的高中生恐怕是相当有钱人家的儿子。青年看到他在卡店毫不犹豫地购买B级稀有随从卡,上前攀谈,现在他觉得自己的推测没错。
さっきの高校生は恐らく相当な金持ちの家の息子だったに違いない。カードショップでB級レアの従者カードを躊躇わず購入している姿を見て声をかけたが、その見当が当たっていたと青年は感じた。
青年看着十张经过箔膜加工的卡片,心荡神驰。
青年は10枚のホイル加工のカードを前に心を奪われた。
「没问题的,主人♡
「大丈夫だよ。マスター♡
我有耐心地『说服』他,直到他以自己的意志转让所有权♡没有触犯规则哦?♡」
しっかり自分の意志で所有権を譲渡するまで根気強く『説得』したから♡ ルールには触れてないよ?♡」
听到这句话,青年不禁想象。
その言葉を前に、青年は想像してしまう。
想象在「卧所」上演的光景。
≪臥所≫の中で繰り広げられた光景を。
——恶魔说「我想要这些财宝♡」,青年摇头拒绝,恶魔就用腰撞青年的头,撞到青年后悔摇头答应为止……♡
——悪魔に「この財宝が欲しい♡」とお願いされ、首を横に振る度に後悔するほど何度も腰を叩きつけられ、首を縦に振るまで絶対に許してもらえなくて……♡
「呜呜……♡咿呜……♡」
「うぅ……♡ ひぅ……♡」
青年忍不住弯腰,双腿内八。
青年は思わず前かがみになり、内股になった。
「魅魔」瞥了青年一眼,微笑。
≪サキュバス≫がその様子を一瞥して微笑した。
「不过,他没有『那些财宝』,也没看过。
「でも、『例のお宝』は持って無いし、見たことも無かったみたい。
我也『审问』得很彻底,确认没有错,放心吧♡」
こっちも念入りに、間違いが無いよう徹底的に『尋問』したから安心して♡」
「咿♡咿咿♡」
「ひっ♡ ひぃぃ♡」
青年遮住胯下,仰望「魅魔」的脸。
青年は股間を覆い隠しながらサキュバスの顔を見上げた。
从外表年龄看来,她应该和自己差不多。
見た目の年齢で言うと自分と同じくらいなのではないかと思った。
虽然有着美丽女性的外表,但她的气质如实传达出她是自己无法匹敌、与人类不同的存在。
美しい女性の姿をしているとはいえ、雰囲気から、到底自分が敵わない、人間とは別種の存在であることが如実に伝わってきた。
虽然一起生活了约一个月,但青年已经无法将这名「魅魔」视为「没有任何用处、状态值极低的仆人」。
一緒に過ごして1か月ほどだが、青年はもうこの≪サキュバス≫を「何の使い道もない超低ステータスの従者」とみなすことはできなくなっていた。
不管攻击力再怎么低,卡牌中的存在都是远远超越人类的怪物。像这样在实体化状态下对峙,就能清楚明白这点。
攻撃力がどれだけ低くても、カードの中の存在は人間をはるかに超える怪物なのだ。こうやって実体化した状態で対峙するとそのことがはっきりわかった。
她有着一般女演员或偶像都得俯首称臣的美貌,以及软绵绵的胸部。
そこいらの女優やアイドルがひれ伏して動けなくなるような美貌。とろとろの胸。
如果被这种存在在床上张开双腿,说「来吧♡」,应该几乎没有男人能抗拒吧。
こんな存在にベッドの中で股を広げられ、「おいで♡」と言われたら抗える男はほとんどいないだろう。
事实上,包含刚才的高中生在内,青年至今为止向五个人挑战过,所有人都被轻易吞没,成为魅魔的牺牲者。
事実、これまで青年が勝負を持ちかけた相手は今の高校生も含めて5人になるが、全員があえなくベッドの中に飲みこまれ、サキュバスの犠牲になった。
「那么主人,我再待一下就走哦♡」
「それじゃマスター。私はもう少しここに残るね♡」
魅魔朝青年轻轻挥手。
サキュバスはひらひらと手を青年に向けて振った。
「……咦?」
「……えっ?」
青年发出呆愣的声音。
青年は呆けた声を出した。
「常夜卧室」静静地伫立在魅魔背后。
≪常夜の臥所≫がサキュバスの背後で静かに佇んでいた。
————
————
青年离开「麦高芬」后,隔天下午进入管理室。
「マクガフィン」を出た青年は翌日の午後、管理室へ入った。
青年的管理室设计简单,只有一张桌子和一张椅子。
青年の管理室は机と椅子が一つずつ置かれているだけのシンプルなデザインだった。
桌子旁边摆着一个水槽,是室内唯一的摆设,里面有一只小型两栖类仆人「小鲁珀」慢吞吞地爬行。
唯一のインテリアとして机の脇に水槽が置かれ、中には小さな両生類型従者≪ミニ・ルーパー≫がのっそりと這っていた。
青年打开房间旁边的门,进入自己的「宝库」。
青年は部屋の横についているドアを開き、自らの「宝庫」へ入った。
由于处于编辑状态,青年的宝库「夜之湿原」一片寂静。
編集状態であるため、青年の宝庫「夜の湿原」は静まり返っていた。
青年倒抽一口气。
青年はごくっ、と息を呑んだ。
「……389号。」
「……389番へ」
青年如此宣言,移动到「常夜卧室」设置的最深处。
青年は宣言し、≪常夜の臥所≫が設置されている最奥のポイントへ移動した。
湿原正中央出现一张附有巨大顶篷的床。
湿原のど真ん中に巨大な天蓋付きのベッドが出現した。
「常夜卧室」的床宽4m、长3m,是超大双人床。
≪常夜の臥所≫の寝台の広さは横4m、縦3mだ。超キングサイズのベッド。
一般家庭的寝室不可能放得下这种东西。
普通の家の寝室にこんなものを置けるはずがない。
在湿地这种自然环境中出现人工床铺,一般来说会显得很不协调,但从天而降的月光与黑暗却不可思议地与床铺的氛围调和。
湿地という自然の真ん中に人工物のベッド。通常であれば違和感を覚える取り合わせだが、空から降りる月明りと闇がその寝台の雰囲気と不思議に調和していた。
宝库中的状态会继承最后一次进行的「游戏」状况。
宝庫の中の状態は最後に行った収戯(ゲーム)の状況を引き継いでいる。
青年将手指放在「常夜卧室」的布幕上,战战兢兢地拉开。高级滑轮在轨道上滑行,发出悦耳的声音。
青年は≪常夜の臥所≫の幕に指をかけ、恐る恐る動かした。レールを高級な滑車が滑る美しい音がした。
「……呜!?♡」
「……う゛ぅっ!?♡」
青年不禁后退。
青年は思わず後ずさりした。
「常夜卧室」中弥漫着宛如蒸汽浴的热气。
ミストサウナのような湯気が≪常世の臥所≫の中に立ちこめていた。
12平方米的床单海洋。
12平方メートルの広大なシーツの海。
平常躺起来应该舒服到令人陶醉。青年好几次都想躺躺看,但只要躺上去就24小时出不来,因此他不敢随便尝试。
普段はうっとりするほど寝心地が良さそうだった。青年は何度も寝てみたいと思ったが、一度入ると24時間出られなくなるのでうかつには入れない。
那张床现在从头到尾都皱巴巴的,中央残留着人类形状的湿淋淋污渍。
そのベッドが今や端から端まで皺くちゃになり、中央に人間の形をしたびしょびしょの染みが残されていた。
污渍的形状是双手双脚大大张开,上下颠倒,一看就知道是打从心底投降的姿势。
染みの形は両手と両脚をそれぞれ大きく開いて上下に放り出し、心の底から降参していることがわかるポーズだった。
身高与体型都与白天战斗的高中生完全一致。
身長と体形が完全に昼に戦った高校生と一致していた。
造成「污渍」的主人似乎痛苦地扭动过身体,布幕内侧与床单边缘都溅上了不明液体。头部下方的枕头移动到脚的位置。
その「染み」の元となった主は相当身をよじって苦しみ抜いたと見え、幕の内側やシーツの縁に正体不明の液体が飛び散っていた。頭の下にあった枕は足の位置にまで移動していた。
而且明明是坚固的床,污渍下半身的弹簧却塌陷,形成平缓的凹陷。可以推测该处承受了无数次超越常识的负担。
そして頑丈なベッドなのに、丁度染みの下半身のところのスプリングがへたり、緩やかな窪みができていた。恐らくその部分に常識を超えた負担が何度も何度もかかったのだろうと推測できた。
「……咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~~~~~~!!!!♡♡♡」
「……ひいいぃいいぃぃ~~~~~~~~~!!!!♡♡♡」
青年不禁发出惨叫。
青年は思わず悲鳴を上げた。
痕迹清楚地告诉青年,这里曾经进行过非常漫长的残酷行为。
その痕跡は青年に、この場所でとても長い時間、残酷な行為が行われたことをはっきりと教えた。
「哎呀,主人♡」
「あら、マスター♡」
青年的身体猛然一颤。
青年はびくぅっ!! と体を震わせた。
青年的从者「魅魔」站在窥视「常夜卧室」的青年背后。
≪常夜の臥所≫を覗く青年の後ろに、青年の従者、≪サキュバス≫が立っていた。
「啊……♡呜……啊……♡」
「ぁ……♡ ぅ……ぁ……♡」
青年的嘴巴一张一阖。
青年は口をパクパクさせた。
「虽然主人没有召唤我,但结果也没找到其他猎物呢。
「収戯の呼び出しは無かったけど、結局獲物はあれ以上見つからなかったのね。
算了,不需要着急。
まぁ焦ることは無いわ。
我们再去其他地区的商店看看吧。」
次はまた別の地域のショップへ行ってみましょうよ」
「魅魔」与平常一样,若无其事地说。
≪サキュバス≫は普段と変わらず平然とした様子だった。
「啊……那个……」
「ぁ……あの……」
青年费了一番工夫,总算从喉咙挤出声音。
青年は喉に絡まった唾液のせいで苦労しながら、何とか声を出した。
「那个……昨天战斗的……学生……」
「ぁの……昨日戦った……学生は……」
沉默了一阵子后,「魅魔」开口。她再次在飘散甘甜香气的距离下,将嘴巴凑近青年的耳边。
しばらく沈黙があった。その後で≪サキュバス≫が言った。また甘い匂いの漂う距離で、青年の耳に口を近づけて。
「……我说,主人?
「……ねぇマスター?
世界上有些事,不知道反而更有滋味哦?
世の中には知らないでいたほうが味わい深くなることもあるでしょう?
……就像在沉船仓库中熟成的红酒。
……沈没船の倉庫の中で熟成されていくワインみたいに。
即使如此,您还是想知道……?如果您无论如何都想知道,我也可以告诉您……♡」
それでも知りたい……? どうしてもっていうなら、教えてあげてもいいけど……♡」
「魅魔」的声音粘腻,一直残留在青年的耳道中。
サキュバスの声は粘っこく、青年の耳の穴にいつまでも残った。
「咿咿咿咿!♡不、不用了。还是算了!♡」
「ひいいぃっ!♡ い、いい。やっぱり大丈夫!♡」
青年发出胆怯的声音。
青年は怯えた声を出した。
夜晚。
夜。
青年最近也没有进行他每天的例行公事——排名战。
青年の日課だったレート戦も最近は行っていなかった。
青年离开管理室,钻进被窝后,脑中也不断重复念着。
青年は管理室を出て布団の中に入った後もずっと頭の中で唱え続けた。
(没事的……什么……什么都没发生……
(大丈夫だ……何も……何も起きていない……
我只是……以正当的程序取得卡片……没有发生其他任何事……
ただカードを……正当な手順で手に入れただけだ……それ以上のことは何も起きてない……
虽然没看到……至今战斗过的五个人……全部……都回去了……
今まで戦った5人……全員……帰ったところを見てないけど……
没事的……什么都没发生……我没有做任何坏事……!)
大丈夫だ……何も起きてない……俺は何も悪いことをしていない……!)
青年将棉被盖到盖住头的程度。
青年は頭が隠れるまで布団を深く被っていた。
——
———
「哇啊……」
「うわぁ……」
青年注视着手中的卡片,发出赞叹声。
手の中のお札を見つめ、青年は声を漏らした。
青年将10张财宝卡中,不符合主要构筑的7张拿去商店请对方收购。
青年は財宝カード10枚のうちメインの構築に合わない7枚をショップに持ち込んで買い取ってもらった。
那是从青年的家步行就能抵达的距离,一间他常去的卡片专卖店。在住商混合大楼的三楼营业。
青年の家から歩いて行ける距離にある馴染みのカード専門店だ。雑居ビルの3階で営業している。
青年用嗅觉感受新钞的气味,用触觉感受会沾上指纹的粗糙触感。
青年は新札の匂いを嗅覚で、指紋に引っかかるざらつきを触覚で味わった。
(这次是至今为止最大的收获。
(今回は今までで一番の収穫だった。
这样暂时就不用工作了……!或许辞掉打工,专心「这边」比较好……)
これで当分働かなくて済む……! バイトも辞めて「こっち」に集中したほうがいいかも……)
青年走在路上。明明不热,却流下多到令人不快的汗水。
青年は歩いた。暑くもないのに体中に不快感を覚えるほどの汗をかいていた。
青年将大量的卡片藏在钱包里,避免被别人看到。他走向商店的出口。
青年は他人に見られないようにかなりの量のお札を財布の中へ隠した。ショップの出口に向けて歩みを進める。
「!」
「!」
青年遇见一张熟悉的脸。
青年は見覚えのある顔に出くわした。
是名三十岁出头的男性。
30歳を少し超えたくらいの男性だった。
头发在头部两侧剃短,身穿红色格纹的法兰绒衬衫与牛仔裤。
頭の側面を短く刈り上げた髪で、赤いチェックのネルシャツとジーンズを身に着けていた。
那名男性被许多玩家称为「幸运的阿正」。
その男性は多くのプレイヤーたちから「幸運のマサさん」と呼ばれていた。
似乎是因为以前从卡片专卖店的新年福袋中,抽到A级财宝卡这种大奖,才得到这个称号。
昔、カードショップの新年の福袋から目玉のA級財宝カードを手に入れたことが由来らしい。
24岁的青年在「马克白」开始营运的14年前还是小学生。也就是所谓的「直击世代」,但阿正当时是高中生。
24歳の青年はマクガフィンが始まった14年前に小学生。いわゆる「直撃世代」だが、マサさんは当時高校生だ。
在「马克白」的玩家中,他的年龄几乎接近最年长的。
「マクガフィン」のプレイヤー層におけるほとんど最年長に近い年齢と言える。
阿正的年龄与「幸运」的杀手级插曲,让现场气氛热烈起来,他因此成为市内玩家社群的领袖。以前也主办过小规模的自家人大赛与联谊会。
マサさんはその年齢と、「幸運」のキラーエピソードで場が盛り上がることも相まって、市内のプレイヤーコミュニティーのリーダー格を勤めていた。昔は小さな規模ながら身内大会や親睦会なども主催していた。
不过,青年睁大双眼。
しかし、青年は目を大きく見開いた。
(他以前有这么瘦吗……?)
(こんなに痩せてたっけ……?)
以前见面时,阿正的体型算是微胖。
以前会った時、マサさんはどちらかというと小肥りの体型だった。
现在却脸色差到令人担心他生病,变得骨瘦如柴。由于骨架没变,只有脸一样大,整体显得很不均衡。
それが今や、病気を心配するほど血色が悪く、ガリガリになっていた。骨格は変わらないので顔だけが大きいままで全体がアンバランスに感じられた。
两人四目相对。
互いに目が合った。
青年为了和「阿正」交谈,回想上次对话的内容。
青年は「マサさん」と話す準備のため、前回交わした会話の内容を思い出した。
两个月前,青年获得「魅魔」与「永夜之眠」前,和现在这间店不同,和常去的卡片专卖店店员在收银台旁边聊天。
2ヵ月前、青年が≪サキュバス≫と≪常夜の臥所≫を手に入れる前の頃、今いる店とは異なる馴染みのカードショップのレジ脇で話をした。
当时的话题记得是——
その時の話は、確か——
阿正说自己在郊外的卡片专卖店惨败。
マサさんがたまたま入った郊外のカードショップでズタボロに敗けたという話だった。
当时和他自由对战的无属性构筑玩家,明明是大人却被小学生称为「老大」。
その時フリー対戦した無属性構築使いは、いい大人なのに小学生たちから「ヌシ」と呼ばれていた。
阿正被小学生缠上,陪他们玩了一下,结果有个像西部片保镖的高个子长发青年从店内深处走出来。虽然举止有点可疑,但游戏技术是职业级,而且对方是快攻型的构筑,所以阿正两回合就输了。
小学生たちに絡まれてしばらく相手をしていたら何か西部劇の用心棒みたいなノリで背の高いロン毛の青年が奥から出てきた。少し挙動不審だったが収戯(ゲーム)の腕はプロ級で、速攻型の構築だったこともあって2ターンで負けてしまったという話だ。
阿正本身玩「马克白」的经验也很长,应该算是高手,但青年听到这件事时觉得「马克白」真的很可怕。
マサさん自体「マクガフィン」の経験も長く、かなり上級者のはずだが、恐ろしいことがあるものだと聞いた時の青年は思った。
阿正说,幸好他碰巧带了测试中的C级财宝卡,所以原本拥有的顶级稀有A级财宝卡才没被抢走。
たまたま試験運用中のC級財宝カードを入れていたお陰で本来持っているトップレアのA級財宝カードは収奪されずに済んだとマサさんは語っていた。
像这样在偶然的相遇中一瞬间失去数百万圆的卡片,就是「马克白」的可怕之处。
そうやって偶然の出会いで一瞬にして数百万円のカードを失う可能性があるというのが「マクガフィン」の恐ろしいところだ。
青年以当时的话题为基础,试着邀阿正对战。
その時の話をもとに会話して、勝負に誘ってみようかと青年は考えた。
阿正虽然是高手,但实力远不如以职业玩家为目标的自己。
マサさんは上級者とはいえ、プロを目指している自分の実力よりはかなり劣っている。
青年在短时间内犹豫了好几次。要对认识的人下手,实在令人犹豫。
青年は短い間に何度か逡巡した。見知った相手に狙いをつけるのは流石に躊躇われた。
可是……A级稀有卡……
でも……A級レアカード……
A级稀有财宝卡无论性能如何,都能卖到数千万圆。通常会透过中介业者进行买卖,可说是资产。
A級レアの財宝カードともなるとどんな性能であれ数千万円の値がつくものだ。仲介業者などを挟んで売買を行うことが通常の、まさに資産だ。
只要赢了,就能成为我的所有物……数千万……
それが、勝てば俺の所有物に……数千万……
青年最后还是向阿正搭话了。
青年は最終的にマサさんへ声をかけた。
两人寒暄了几句后,青年提出对战的要求。
二言三言挨拶を交わした後で収戯(ゲーム)を持ちかけた。
青年的手心满是汗水,眼睛干涩到发痛。
青年の手はじっとりと汗ばみ、目は痛みを覚えるほど乾いていた。
「啊……不了……没关系……
「あ……いや……いい……
我心领了。」
やめとくよ」
阿正以虚弱的声音说。
マサさんは弱々しい声で言った。
他的嘴唇有些发紫,整张脸的气色都很差。
唇がやや紫色で、顔全体の血色が薄かった。
「我已经不太热衷于卡片游戏了。
「もうあんまりカードは熱を入れてやってないんだ。
A级稀有的『龙王鼎』因为一些缘故,已经卖掉了。
A級レアの≪竜王鼎≫は諸事情があってもう売っちゃったし。
虽然是十年前的东西,所以有很多使用痕迹,但还是卖到了2千8百万圆哦。哈哈……」
10年前の物だから大分使用傷があったけど2千8百万なんて値がついたよ。はは……」
阿正一边干笑一边说。
マサさんは乾いた笑いを漏らしながら言った。
「咦……可是,那个……」
「え……でも、それは……」
青年指着阿正手上的塑料袋说。印有这家卡片店标志的袋子,因为超出原本的负荷,被撑得鼓鼓的。
青年はマサさんが手に握っているビニール袋を指して言った。このカードショップのロゴ入りの袋で、本来意図されている以上の張力でパンパンに膨らんでいた。
里面装了超过十盒「深渊决战」的新弹。
中には新弾「深淵の開戦」のカートンが10箱以上入っていた。
「啊、啊啊……这是必要的东西,无论如何都……
「あ、あぁ……これは、要る物なんだ。どうしても……
那么,我得回家了……抱歉……」
それじゃ、俺、家に帰らなくちゃいけないから……ごめん……」
阿正摇摇晃晃地离开了。
マサさんは歩き去っていった。よろよろとした足取りだった。
『主人,这样不行。』
『マスター、駄目です』
过了一会儿,青年的牌堆盒里传来「魅魔」的声音。
しばらくして、青年の山札ケースから≪サキュバス≫の声が聞こえた。
『那个人类似乎已经成为其他同伴的目标了♡
『あの人間は、もう別の仲間の標的になっているようです♡
别去打扰他们,放着不管吧。』
邪魔をせず、放っておきましょう』
————
————
滋啾……🤍💜🧟♀️咕啾……🤍💜🧟♀️咕啾……🤍💜🧟♀️滋啾……🤍💜🧟♀️咕啾……🤍💜🧟♀️
ずちゅ……🤍💜🧟♀️ ぐちっ……🤍💜🧟♀️ ぐちゅ……🤍💜🧟♀️ ずちっ……🤍💜🧟♀️ ぐちっ……🤍💜🧟♀️
阿正拼命地交互前后摆动腰部。
マサさんは必死に腰を前へ、後ろへと交互に動かしていた。
「!?啊!?♡♡啊!!♡♡好冷♡🪦♡缠绕着我♡♡这果然是很厉害的招式♡♡
「!? あ゛!?♡♡ あ゛っ!!♡♡ 冷゛だい゛っ♡🪦♡ 絡みついでっ♡♡ ごれ♡♡ やっぱり゛すごいっ♡♡
——又要去了♡去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了去了了了了了了了了了了了了了了了了了了了去去去去去去去去去去去去去去去去去去去去去去去去去去去去!!♡♡」
——まだいぐっ♡ いぐううぅぅ♡♡」
咻💛咻噜咻噜咻噜💛咻💛咻💛咻噜噜噜噜💛
びゅっ💛 びゅるびゅるびゅる💛 びゅっ💛 びゅっ💛 びゅるるるぅぅ💛
阿正的屁股可怜兮兮地颤抖着,将精液全数献给「冰冷的洞穴」。
マサさんのお尻が情けなく震え、「冷たい穴の中」へ精をたっぷり捧げた。
脱光衣服的阿正,身在柔和地降下的薄幕之中。
裸になったマサさんは柔らかく降りた薄い幕の中にいた。
那是「永夜之匣」的中央。
≪常夜の臥所≫の中央だ。
那是与青年持有的「卧所」不同的「卧所」。
青年が所持しているものとは別の≪臥所≫だった。
「嗯~这个『牌盒』也不行啊~」
「う~ん、この『札箱』も外れだなぁ~」
「卧所」的顶盖附近传来声音。
≪臥所≫の天蓋付近から声が聞こえた。
「『想要的财宝』当然没有。虽然也不可能那么简单就找到。不过其他也都是E级、D级的卡牌。
「『目当ての財宝』は当然無し。まぁそう簡単には当たるわけないけど。でも他もE級、D級のカードばっかり。
叔叔你运气也太差了吧。你真的『幸运』吗?」
全然運が無いじゃん、おじさん。ほんとに『幸運』なの?」
「呜!?♡咿呜呜呜呜呜呜♡」
「う゛ぅっ!?♡ ひう゛ぅぅぅう゛ぅ♡」
阿正先生根本没空去听那个声音。
マサさんはその声に耳を傾けているどころではなかった。
下面一直传来粘稠的肉缠绕、拖拉的声音。非常执着。阿正先生站在床上的膝盖甚至会向前移动。
下のほうでずっと、粘っこい肉が絡みつき、引きずり込まれ続けている音が鳴っていた。とても執念深い。寝台の上に立てたマサさんの膝がずずずっ♡ と前方に動いてしまうほどだった。
「咿♡咿♡咿咿咿咿咿咿♡」
「ひっ♡ ひっ♡ ひいぃぃぃぃ♡」
阿正先生扭动腰部,以免被拖进地狱深处。
奈落の底へ引きずり込まれないよう、マサさんは腰をもがくように動かした。
咕啾……🤍💜🧟♀️滋啾……🤍💜🧟♀️滋啾……🤍💜🧟♀️咕啾……🤍💜🧟♀️
ぐちゅっ……🤍💜🧟♀️ ずちゅ……🤍💜🧟♀️ ずちっ……🤍💜🧟♀️ ぐちっ……🤍💜🧟♀️
结果这带来了难以忍受的摩擦。仿佛在卒塔婆和灯笼等复杂排列的墓地里徘徊。
それが結果として耐え難い摩擦をもたらした。卒塔婆やら灯篭やら複雑に立ち並ぶ墓所で彷徨い続けているようだった。
「啊啊啊啊啊!♡呜呜呜♡呜呜呜♡咿咿咿咿♡」
「あぁあぁあ!♡ うぅぅ♡ うぅぅ♡ ひいぃぃ♡」
阿正先生发出难以忍受的叫声。
マサさんは堪え難きを堪えかねている声を上げた。
除了声音变尖,夹杂着娇喘之外,听起来就像活生生被咬住胯下一样。
声が上ずって嬌声が混じっているところを除けば、生きたまま股間を齧られているのと同じ声だった。
阿正先生的脸皱到极限,额头流下汗水,在「卧所」的柔软布料上拼命地前后扭腰。
マサさんは顔を極限までしかめながら、額から汗を滴らせ、≪臥所≫の柔らかい布の上で必死に腰を前後させ続けていた。
每次向前挺腰,大腿上方就会持续撞到某种紧实的肉块。
前に腰を突き出す度に、太ももの上面がみっちりとした肉の何かに当たり続けた。
阿正先生持续交合的对象是美丽的「随从」。
マサさんが交わり続けているのは美しい女性の「従者」だった。
「张开双腿的女人尸人(丧尸)」。
≪股開く女屍人(ゾンビ)≫。
「啊啊~~~~🤍💜🧟♀️呜呜~~~~~🤍💜🧟♀️」
「あぁ~~~~🤍💜🧟♀️ うぅ~~~~~🤍💜🧟♀️」
「女尸人」发出空洞的声音。
≪女屍人≫は虚ろな声を出した。
啪滋……🤍💜🧟♀️啪滋……🤍💜🧟♀️啪滋……🤍💜🧟♀️啪滋……🤍💜🧟♀️啪滋……🤍💜🧟♀️啪滋……
ばつん🤍💜🧟♀️ ばつん🤍💜🧟♀️ ばつん🤍💜🧟♀️ ばつん🤍💜🧟♀️ ばつん🤍💜🧟♀️ ばつん🤍💜🧟♀️
咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾🤍💜🧟♀️
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ🤍💜🧟♀️
「啊啊!♡呜呜♡
「あ゛ぁ!♡ う゛ぅぅ♡
「怎么这样♡好像在求饶一样♡里面♡不用动也没关系♡已经♡已经要出来了♡……去了♡去了♡」
そんなっ♡ おねだりするみたいにっ♡ 中゛をっ♡ 動かさなくても゛っ♡ も゛う♡ も゛う出るからぁっ♡ ……いぐっ♡ いぐぅっ♡」
咻💛咻噜噜噜💛咻💛咻噜噜噜💛咻噜噜噜💛
びゅっ💛 びゅるるる💛 びくっ💛 びゅるるる💛 びゅるるる💛
阿正先生的腰部又没出息地抖动起来。
マサさんの腰がまた情けなく震えた。
「咻噜咻噜咻噜咻噜咻噜🤍💜🧟♀️」,「女尸人(丧尸)」的下腹部传来像是在吸肠子的声音。
ジュルジュルジュルジュルジュル🤍💜🧟♀️ と≪女屍人(ゾンビ)≫の下腹部で腸を啜り取るような音が聞こえた。
「咿咿咿咿♡咿咿咿咿咿咿咿咿♡♡」
「ひぃぃぃ♡ ひいいぃぃぃぃぃ♡♡」
阿正先生的脖子「喀♡」地弯折,下巴深深刺进锁骨中央。阿正先生的额头冒出油汗,「啪♡啪♡」地滴在「女尸人」的白皙肌肤上,屁股上则刻下深深的凹陷。
マサさんの首が、がくん♡ と折れ曲がり、顎が鎖骨の中央に深々と突き刺さった。マサさんの額から脂汗が≪女屍人≫の白い肌にぽた♡ ぽた♡ と落ち、尻にはべっこりと深い窪みが刻まれていた。
阿正先生实在难以忍受,紧紧抓住「女尸人」的身体。
あまりにも耐え難すぎてマサさんは≪女屍人≫の体へしがみついてしまっていた。
腰部十分纤细,是女性的体态。
腰がしっかりと細く、女性の体つきだった。
「女尸人」丰满的胸部像是刚捣好的麻糬一样,「啪♡」地被阿正先生的胸膛压扁。
≪女屍人≫の大きめのおっぱいが搗きたての餅のようにたぷぅん🤍 とマサさんの胸板に挟まれて広がった。
阿正先生被吸走大量精气,腰部使不上力,动弹不得。他的正上方,床幔的角落处飘浮着半透明的少年。
大量に精を吸い取られ、腰に力が入らず動けなくなっているマサさんの真上。天蓋の端の所に半透明の少年が浮かんでいた。
少年有着会让人误以为是少女的美丽容貌。少年没有脚,腰部以下像是随风飘荡的薄布般起伏。
少女と見紛うような美しい顔立ちの少年だった。少年の脚は無く、腰から先が風にただよう薄布のように波打っていた。
少年下方显示着「低语男童灵」的名称。
少年の下には≪囁く男児霊≫という名称が表示されていた。
不过到处都找不到卡片。那是根据效果生成的「衍生物」。
しかしカードはどこにも存在しない。効果によって生成される「トークンモンスター」だ。
「怎么样?叔叔。妈妈的里面很辛苦吧?」
「どう? おじさん。お母さんの中は大変でしょ?」
「男童灵」像是在讲悄悄话般,对「阿正先生」低语。
≪男児霊≫はこしょこしょ話をするように「マサさん」へ囁いた。
他的声音像是变声前的银铃般悦耳。
声変わり前の鈴が鳴るような声だった。
「我们还活着的时候,妈妈就用『那个』让好几个有钱的男人掏出钱来,靠自己一个女人把我养大哦?
「僕たちがまだ生きていたころ、『それ』を使って何人もお金持ちの男にお金を出させながら、女手一つで僕を育ててくれたんだよ?
虽然之后我们得了流行病,两个人都死了。」
その後流行り病で二人とも死んじゃったけど」
「男童灵」缓缓摇头。
≪男児霊≫はゆっくりと首を振った。
「不过妈妈变成丧尸后,洞穴的威力也提升了呢~
「でもお母さん、ゾンビになって穴の中もパワーアップしてるからね~。
她活着的时候,只要被各种看起来很了不起的男人『我不行了♡要射精了♡』地蹭个几下,就会『漏尿』了呢♡
生きてる間でも、色んな偉そうな男の人が『もうダメ♡ 射精るっ♡』って数回擦りつけただけで漏らしてたくらいだったのに♡
这就是所谓的『极品名器』吧?♡我变成幽灵也很久了,只有这种知识倒是记得很清楚呢♪」
『極上の名器』っていうんでしょ?♡ 僕も幽霊になって長いから、そういう知識だけは割とよく身についてるんだ♪」
「男童灵」话说到一半,「女尸人」的洞穴激烈地动了起来。
≪男児霊≫の話の最中に≪女屍人≫の穴の中が激しく動き出した。
咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾🤍💜🧟♀️咕啾啾啾啾♡咕啾啾啾啾🤍💜🧟♀️那是对生者死缠烂打的亡者才会有的,执念深重的动作。
ぐちぐちぐちぐちぐち🤍💜🧟♀️ぐちょちょちょちょ🤍💜🧟♀️と、生にしがみつく亡者ならではの執念深い動き方だった。
「咿咿咿咿咿咿咿咿咿!!!♡♡咿呜呜呜呜呜呜呜呜呜!!!♡♡」
「ひいいぃぃぃいいぃぃぃ!!!♡♡ ひうううぅううぅうぅぅ!!!♡♡」
「阿正先生」的阴茎被吸进「女尸人」的洞穴中,那里冰冰凉凉的。不知是因为「女尸人」的身体已经腐烂,还是她原本就拥有这种性质,她的身体到处都湿湿粘粘的,紧紧地贴着阴茎。
穴の中はひんやりとしていた。≪女屍人≫の体が腐敗しているからなのか、それとも元からそういう性質を持っていたのか、どこもかしこもネバネバのグチョグチョでペニスにへばりついてくる。
在这种状态下,凹凸不平的洞穴诡异地蠕动着,只要把阴茎插进去一秒钟,就会被吸得一干二净。
その状態で凹凸の多い穴の中が怪奇的にうごめき、1秒でもペニスを突っ込んでいると跡形も無くコソギ落されてしまう。
「阿正先生」再也忍受不住,把脸埋进「女尸人」的胸口,当作逃避现实的手段。
マサさんはどうやっても耐えられず、逃避行動として≪女屍人≫の胸の中へ顔を埋めた。
白色巨乳「咚♡♡」地接住了「阿正先生」的头。
白い巨房がだぽん♡♡ とマサさんの頭部を受け止めた。
「女尸人」的乳房大到可以把整颗头埋进去。肌肤光滑柔嫩,摸起来甚至令人感到恐惧。恐怕是吸了许多男人的精气,才能保持这样的触感吧。
≪女屍人≫の乳房は頭がすべて埋まってしまうほどの大きさだった。しっとりすべすべとして触れていると恐怖を感じてしまうほど滑らかな肌。恐らくたくさんの男の精を啜ってこのような感触を保っているのだろうという気配がした。
虽然体温是尸体特有的冰冷,但肉体却柔软得跟活人几乎没两样,尤其是胸部,左右两边都软绵绵的。不过,她既没有呼吸也没有心跳,身体也完全没有血色。口部、后颈、腋下和阴部等体味较重的部位,散发出些许腐臭味,为了掩盖这些味道,她喷了很浓的香水,混合成一种魔性的芳香。
体温は死体特有の冷たさだったが、肉は生きているのとほとんど変わらないほど軟らかく、特におっぱいは右も左もとろんとろんだった。ただし、呼吸も鼓動もしていないし、体からは血の気を一切感じない。口やうなじ、脇や陰部などの体臭の濃い部分からほんの少しだけ腐臭がして、それを隠すための濃厚な香水の香りと混ざって魔性の芳香になっていた。
「啊……呜……」
「あー……うー……」
「开腿女尸人」一脸呆滞地发出呻吟声,她的眼中没有一丝理智。
≪股開く女屍人≫はぼーっとした顔で呻き声を出した。女屍人の瞳には一片の知性も宿っていなかった。
尽管如此,女尸人的五官极为美丽,以现今的标准来说,当模特儿也完全没问题。
しかしそれでいて、女屍人の顔立ちは極めて美麗だった。今で言えばモデルでも十分通用する。
她的年纪大约40出头,看起来命苦,可以想见她应该被许多男人追求过,导致收入减少,难以养活母子两人。
多分享年は40代初めくらいだろうが、幸薄げで、多くの男が言い寄り、母子が生きて行くための収入減になっていただろうということが伺い知れた。
啪!🤍💜🧟♀️ 啪!🤍💜🧟♀️ 啪!🤍💜🧟♀️ 啪!🤍💜🧟♀️ 啪!🤍💜🧟♀️
ぱんっ🤍💜🧟♀️ ぱんっ🤍💜🧟♀️ ぱんっ🤍💜🧟♀️ ぱんっ🤍💜🧟♀️ ぱんっ🤍💜🧟♀️
——滋啾🤍💜🧟♀️ 咕啾噜噜噜噜🤍💜🧟♀️ 咕啾啾🤍💜🧟♀️ 滋啾噜噜噜🤍💜🧟♀️
——ずちゅ🤍💜🧟♀️ ぐちゅるるるる🤍💜🧟♀️ ぐちゅちゅ🤍💜🧟♀️ ずちゅるるる🤍💜🧟♀️
「咿♡ 咿♡ 咿♡」
「ひぃ♡ ひぃ♡ ひぃ♡」
不过,「阿正先生」没有余裕去想象「女尸人」生前的事。
しかし、≪女屍人≫の生前に思いを馳せている余裕はさほど無かった。
他发出腹部抽筋般的惨叫。他不得不拼命摩擦阴茎的洞穴,正是只能称之为「精子坟场」的地方。
マサさんは腹筋が引きつるほど悲鳴を上げた。マサさんが必死に陰茎を擦りつけざるを得ない穴は正に「精子の墓穴」と呼ばざるを得ない場所だった。
肉壁的凹凸起伏多到令人失去理智,「许多男人在进去几次后就忍不住射精」这件事,看来是真的。
肉壁は正気を失ってしまうほど細かい凹凸に富んでおり「色んな男の人が数回で漏らしていた」という話が事実であることを物語っていた。
更可怕的是,现在这些肉褶和突起,正以螺旋状不断蠕动,仿佛要把亡者拖入地狱。
さらに恐ろしいことに、今はそのヒダや突起のひとつひとつが絶えず螺旋状に、亡者を奈落へ引きずり落すような動きを続けている。
肉壁和阴茎之间牵着粘稠的丝线,发出咕啾咕啾的声响,仿佛不愿放过男人的棒子般,紧紧地缠绕在上面。
ペニスとの間に糸を引くほどネバネバで、ぐちゅぐちゅで、男の棒を逃すまいと恨みがましくへばりついてくる。
肉壁又窄又粘,难以抽送,但要是腰不小心往后缩太多,后果不堪设想。在最能刺激男人的讨厌位置上,密密麻麻地长满了方便将肉从骨头上取下的辛香料般的突起,阴茎的冠状沟处被这些突起🤍💜🧟♀️摩擦着。
狭くて粘り気が強くて動かし辛いのに、うっかり腰を引きすぎてしまうと大変なことになる。一番勢いがついてしまう嫌な位置に肉を骨から取り外すのに便利そうな辛い突起がびっしり立ち並んでおり、カリ首などにずるるる🤍💜🧟♀️ と擦れつく。
不管多么胆大包天的僵尸猎人,只要被这个食人洞穴一吸,吸个一两下就会发出惨叫,陷入恐慌。
どれだけ豪胆なゾンビ退治の名人もひと扱き、ふた扱きしただけで悲鳴を上げ、パニックになってしまう食人扱き穴だった。
「啊!!♡啊啊啊!!♡♡去了♡去了呜呜呜!!♡」
「あ゛!!♡ あ゛あ゛あ゛!!♡♡ いぐ♡ い゛ぐうぅぅ!!♡」
咻💛咻噜噜💛咻咻💛咻💛
びゅっ💛 びゅるるっ💛 びゅびゅっ💛 びゅっ💛
阿正发出宛如恐怖电影牺牲者的声音,朝着「女尸人」的肉穴深处射精。
マサさんはホラー映画の犠牲者さながらの声を出しながら、≪女屍人≫の穴の奥へ射精をした。
虽然他是在年长的美丽女性身上射精,但他几乎没有余裕去思考这件事。
年上の美しい女性に生で射精したわけだが、そんなことに思考を回している暇はほとんどなかった。
「女尸人」的阴道立刻像在吸食美食般,发出「咻噜噜噜噜🤍💜🧟♀️」、「嚼嚼嚼🤍💜🧟♀️」的声音,贪婪地吸吮着。
その後すぐにご馳走を吸い取るようにじゅるるるる🤍💜🧟♀️ むしゃむしゃむしゃ🤍💜🧟♀️ と膣内が吸い上げ、貪る動きをした。
「呜呜呜呜♡咿咿咿咿咿♡……嗯呜♡嗯噗♡」
「ううぅぅ♡ ひいぃぃぃ♡ ……んむ♡ んぷ♡」
阿正在射精后,双腿内侧因阴茎受到刺激而痉挛,同时将头深深埋入女尸人的双乳之间。仿佛将脸浸在装满融化的棉花糖的桶子里。
マサさんは射精後ペニスへの刺激を前に脚の付け根が攣りそうになりながら、また女屍人のおっぱいの中に深く頭を埋めた。溶けたマシュマロの溜まった桶に顔を浸しているようだった。
阿正因射精后的「贪食」,又追加了更多精液献给女尸人。一次的射精变成两次、四次、八次……虽然前面省略了过程,但实际上差不多是「咻噜噜噜噜~~~~~~💛 咻咻💛 咻! 咻噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜~~~~~~💛 咻噜噜噜💛 咻噜噜噜噜💛 咻! 咻噜噜~~~~~~💛 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜~~~~💛 咻! 咻! 咻! 咻! 咻! 咻!」这么长。
マサさんは射精後の「貪り」により、さらに追加で射精したくらいの精液を穴の奥へ捧げてしまった。一回の射精が毎回倍にされる。これまでは省略して書いているが、実際には「びゅううぅぅ~~~~~~💛 びゅっびゅ💛 びゅっ💛 びゅううぅううぅぅうぅううぅ~~~~~~💛 びゅるるる💛 びゅるるるる💛 びゅうううぅぅぅぅ💛 びゅるる~~~~~~💛 びゅううううぅぅうううぅぅうぅ~~~~~~💛 びゅっびゅ💛 びゅるるるるる💛 びゅるるるるる💛 びゅるるるるる💛 びゅるるるるる💛 びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅ~~~~💛 びゅっ💛 びゅっ💛 びゅ💛 びくん💛 びくん💛」くらいの長さだった。
即使射出大量精液,蛋蛋也不会因此空空如也。
大量の精液を出しても金玉は空にならない。
相对地,阿正全身有些无力,有种重要的东西被吸走的感觉。他的脸在双乳之间变得惨白。
代わりにマサさんは全身からわずかに力が抜け、大事なものが吸い取られたという実感を得ていた。おっぱいの中で顔が青ざめていた。
「很难受吧?因为被夺走了『两具』的精气。」
「きついでしょ? 『2体分』の精を奪われてるから」
「耳语男童灵」说。
≪囁く男児霊≫が言った。
「男童灵」的半透明身体穿透了阿正的身体。阿正感到一股强烈的寒意,起鸡皮疙瘩,浑身发抖。
≪男児霊≫の半透明の体はマサさんの胴をすり抜けていた。マサさんはその部分に強い寒気を感じ、鳥肌を立ててガタガタと震えた。
「男童灵」将嘴巴凑近阿正的耳朵,轻声细语地说:
≪男児霊≫はマサさんの耳に口を近づけてこしょこしょと囁いた。
「妈妈为了让我留在现世,连同自己的份,一起榨取了我留在现世所需的精气。
「お母さんは自分の分と一緒に、僕が現世にとどまるのに必要な精も搾り取ってるんだよ。
即使变成这样,她依然是温柔的妈妈。
こんなになっても優しいお母さんのままなんだ。
……不用担心,只要叔叔你继续买卡片回来,我就会让她活着回去哦♡
……心配しないでも大丈夫。おじさんがカードを買って来る限りはちゃんと生かして帰してあげるからね♡
我不会让她在濒死状态下被吸走精气。
死ぬ寸前のギリギリのところで精を吸うのはストップしてあげる。
原理我也不太清楚,因为我不是吸食精气的魔物。不过像妈妈那样的魔物,除了纯度100%的精气转换而成的精液之外,似乎也能用其他东西模拟出精液。
原理は、僕も精を吸う魔物じゃないからよくわかんないんだけど、お母さんみたいな魔物は大抵、精を純度100%変換した精液の他に残りを別のもので補った疑似的な精液っていうのも作れるみたいだよ。
以这个世界的食材来比喻,就像用淀粉代替面粉做出来的假乌冬面。
この世界の食べ物で例えると、小麦粉の代わりにでんぷんを使った偽うどんみたいな感じだね。
不过因为大多是用寿命、体力、灵魂的一部分,或是「虽然不会马上危及性命,但被夺走会很痛苦的东西」来代替,所以据说痛苦程度和精气被吸走时几乎一样。虽然我不太清楚,也无所谓就是了。
でも大抵、寿命とか、体力とか、魂の一部とか、「すぐに命に関わらないけど奪われるとキツいもの」を代用品にしてるから、精を吸い取られるのとほとんど変わらない辛さなんだってさ。よく知らないし、どうでもいいけど。
不过我们这些低等魔物常常会不小心失手,直接把精气吸光就是了。这样叔叔也会更紧张刺激,比较开心吧?
まぁただ、僕たち下級魔物だから、ミスってそのまま吸い殺しちゃうことも多いんだけどねー。そのほうがおじさんもハラハラドキドキして楽しいんじゃない?
……我说叔叔啊,死掉其实意外地无聊哦。『害怕』也是活人才有的特权呢。
……あのねぇおじさん。死んでるっていうのも案外退屈なものなんだよ。『怖がる』っていうのも生きてる者の特権ってこと。
那么,差不多该来确认今天的『成果』了。我继续看下去咯~♪」
それじゃ、そろそろ今日の『リザルト』を確定しないとね。続きを見て行きまぁ~す♪」
「男童灵」开心地飘离阿正的身体。
≪男児霊≫が楽しそうに、すぃぃ~~、マサさんの胴から離れた。
他飘浮在「永夜之寝室」的床头板附近。宽广的床头板上放着大量的「麦克风风」BOX。
≪常夜の臥所≫のベッドボード付近に浮遊した。広いベッドボードの上には大量の「マクガフィン」のBOXが置かれていた。
金属油墨印刷着「三角魔导师」的立绘。
看板である≪トライアド・マジシャン≫の立ち絵がメタリックインクで印刷されている。
那是今天阿正买回来的「深渊的开战」BOX。
今日マサさんが買ってきた「深淵の開戦」のBOXだった。
「低喃的男童灵」拿起其中一个。
≪囁く男児霊≫はそのうちの一つを手に取った。
他睁开一只眼睛,凝视着盒子。还没开封。
片目を開けて、じーっと箱を視た。開封はしていない。
「……啊!好棒!
「……あ! 凄い!
里面是B级稀有财宝!是『雷古立乌斯之牙』耶。
B級レアの財宝が入ってる! ≪レグリウスの牙≫だって。
叔叔果然有呢~
やっぱりおじさん、持ってるねー。
不愧是拥有A级稀有财宝的人!虽然你把那卖了,拿来当扩充包的购买资金就是了。
さすがA級レアの財宝を持ってた人なだけはあるよ! まぁ売ってパックの購入資金にあてちゃったわけだけど。
这个就开封吧……」
この箱は開封する方っと……」
少年灵将他盯着看的盒子放在床头板的右端。
少年の霊は眺めていた箱をベッドボードの右端に置いた。
「『麦高芬』的卡匣有很强的魔法保护,不买下来就没办法灵视。
「『マクガフィン』の札箱は強い魔術的なプロテクトがかかってるから、ちゃんと買わないと霊視できないんだよね。
要是没有这个,叔叔也不用这么辛苦了……
それが無かったらおじさんもこんな辛い思いしなくていいんだけど……
……啊,这盒连一张稀有卡都没有。
……あ。これはレアが1枚も無いね。
这盒也没有。」
これも無い」
少年灵一一检视盒子,接着随手将它们扔到床头板的左端。
少年の霊は一つ一つ箱をしばらく眺め、ベッドボードの左端へ無造作に投げ捨てていった。
「……灵体的好处就是能这样作弊呢~
「……こういうズルができるのが霊体の醍醐味だよねー。
未开封的垃圾盒就用转卖APP卖掉,换成资金。中奖盒就开封,把稀有卡卖掉,再换成资金。
未開封の外れ箱はフリマアプリで売って資金に。当たり箱は開封してレアカードを売ってまた資金に。
这样又能买『深渊的开战』的卡匣了。
これでまた『深淵の開戦』の箱が買えるね。
这盒也是垃圾……这盒也是垃圾……
この箱も外れ……これも外れ……
全部结束。
全部終了。
结果只抽到一张B级稀有卡啊。没这么好赚呢~」
結局B級レア1枚か。そんな甘くないねー」
阿正今天买回来的「深渊的开战」,被他分成一盒放在右端,九盒放在左端。
マサさんがこの日買ってきた「深淵の開戦」が、右端に1箱、左端に9箱と振り分けられた。
「……那么,抽到一张B级稀有卡的奖励。这次就放你一马,不用达成业绩。」
「……それじゃ、B級レア1枚当てたご褒美。今回は軽めのノルマで許してあげよう」
少年灵咻~地滑过空中,来到「掰开大腿的女尸人」耳边。
少年霊がすぃぃ~と空中を滑り、≪股開く女屍人≫の耳元までやってきた。
他窃窃私语地「命令」她。
こしょこしょ話で「命令」した。
「那么妈妈♡这次的摆腰业绩目标就设定为『10万次』哦。拜托你了♡
「じゃあお母さん♡ 今回のこの餌の腰振りノルマは『10万回』に設定するね。よろしく♡
之前都让你用『最弱』模式,对不起哦。这次就用『中等』模式吧♡」
今まで『最弱』にセーブしてもらってゴメンね。貪りレベルは『中』でいいよ♡」
「掰开大腿的女尸人」的眼睛发出淡红色的光芒。
≪股開く女屍人≫の目が淡い赤に光った。
「那我之前拼命摆腰的次数都不算数吗!?」在阿正哭着抗议之前,「女尸人」白皙粗壮的美腿🤍💜🧟♀️就紧紧地夹住了30多岁男性那变得相当细瘦的腹部。
「じゃあ今まで必死で腰振ってた分は全部ノーカウント!?」とマサさんが泣きながら訴える前に、≪女屍人≫の美しく白い、太ましい脚がぎちっ🤍💜🧟♀️ と、30代男性のかなり細くなった腹のところで締められた。
「嗯哦!♡」
「んお゛っ!♡」
阿正发出胆怯的声音。
マサさんが怯えた声を出した。
然后从他胯下的洞里——
そして股間の穴の中から——
……啾啾啾啾啾🤍💜🧟♀️ 咕噜咕噜咕噜🤍💜🧟♀️ 蠕动蠕动蠕动蠕动蠕动蠕动蠕动🤍💜🧟♀️ 扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动🤍💜🧟♀️ 咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾🤍💜🧟♀️
……ぎゅちちちちち🤍💜🧟♀️ ギュルギュルギュル🤍💜🧟♀️ ウネウネウネウネウネウネウネウネ🤍💜🧟♀️ ニュルニュルニュルニュル🤍💜🧟♀️ グヂョヂョグヂョヂョグヂョヂョグヂョヂョ🤍💜🧟♀️
使出全力的尸人,发出了世上最恶心的「咀嚼声」。
本気を出した屍人の、世にもグロテスクな「咀嚼音」が響き渡った。
「!?!?♡💀♡💀 嗯哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!♡💀♡💀♡💀」
「!?!?♡💀♡💀 んお゛お゛お゛お゛お゛おぉおぉおぉおおぉぉお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!♡💀♡💀♡💀」
阿正的头「噗通♡」地进进出出,不断在「女尸人」的胸部里进进出出。
マサさんの頭がすぽっ♡ と≪女屍人≫のおっぱいの中に入ったり、すぽっ♡ と抜け出たりを繰り返した。
阿正的背脊像SASUKE的斜壁一样向后弓起,连结在一起的腰部部分激烈地颤抖着。
背がSASUKEのそり立つ壁くらいのエビ反りになって、繋がっている腰部分がビクビクビク♡♡ と激しく震えた。
「啊~~~ 🤍💜🧟♀️~~~🤍💜🧟♀️」
「あ~~~🤍💜🧟♀️ う~~~~🤍💜🧟♀️」
「女尸人」的手臂紧紧地环抱住阿正的背,从下方抱住了他。
≪女屍人≫がガッチリと腕をマサさんの背に回し、下からハグしている形となった。
从旁人的眼光来看,就像是美艳的女性和感情融洽的丈夫,男人看起来十分令人羡慕,但实际上只是被抓住无法逃跑而已。阿正从绕到背后的双手和双脚,确实地感受到不死系魔物的力量。
傍から見れば美しい女性と仲の良い夫婦になった何とも羨ましい男に見えるが、実際のところ逃げられなくされただけだった。マサさんは後ろに回された腕からも脚からもしっかりとアンデッド系魔物のパワーを感じた。
「女尸人」的身体里塞满了东西,十分沉重,从手感来看阿正觉得应该有300公斤左右。
≪女屍人≫の体はみっちりと中身が詰まっていて重たく、手ごたえからして300kgくらいはありそうだとマサさんは思った。
啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾🤍💜🧟♀️~~~
ぎゅちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちち🤍💜🧟♀️
僵尸的洞穴发出粘稠的低吟声。明明是不马上逃跑就会没命的残酷刺激,阿正的身体却只剩下腰部的部分能够自由活动,根本逃不了。
ゾンビの穴が粘りつく唸り音を立てた。今すぐ逃げないと命が無いような惨い刺激なのに、マサさんの体はもう腰の部分しか自由に動かすことができず、到底逃れることはできなかった。
「咿♡咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~~♡♡」
「ひっ♡ ひいいぃぃいいぃぃいいぃぃいいぃぃぃ~~~~~♡♡」
噗咕💛噗噜噜噜噜噜💛噗💛噗噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜~~~💛💛
びゅぐっ💛 びゅるるるるる💛 びゅっびゅ💛 びゅるるるるるるぅううぅぅぅ~~~💛💛
在腰部完全无法动弹,阴茎被带进洞穴里的状态下,阿正射出了精液。
全く腰が動かせないうちに、ペニスが穴の中へ持って行かれている状態でマサさんは精液を放った。
由于尸体的洞穴和精液的温度不同,从缝隙间冒出了带有颜色的水蒸气。
死体の穴と精液とで温度差があるので、隙間からもわっ💛 と色のついた水蒸気の塊が浮かび上がった。
「耳语男童灵」又来到了阿正的耳边。
≪囁く男児霊≫がまたマサさんの耳元までやってきた。
「你看♡叔叔♡你得加油才行哦♡
「ほら♡ おじさん♡ 頑張らないとぉ♡
在完成规定次数的活塞运动之前,你永远都下不了这张床哦?♡」
ノルマの腰振り終えるまで、永遠にこのベッドの上から降りられないよ?♡」
「耳语男童灵」用不像少年的性感声音说道。
≪囁く男児霊≫が少年とは思えないほど湿った、色っぽい声で言った。
「上次规定『2万次』的时候,你有3次的床铺使用时间下不了床对吧?也就是72小时♡
「前の『2万回』のノルマの時はベッドの使用時間3回分降りられなかったよね? つまり72時間♡
还记得吗?因为还剩5小时就要进入第4天了,我才可怜你用『念动力自动活塞运动』的♡
覚えてる? 残り5時間で4日目に突入するから、お情けで『念動力自動腰振り』使ってあげたの♡
那个看起来很辛苦呢~♡腰部自己动起来,『滋啵🤍💜🧟♀️滋啵🤍💜🧟♀️』,阴茎的冠状沟不断高速摩擦各种地方,发出声音♡大人的小鸡鸡好可怜哦。被榨精系魔物玩弄之后,形状就变得容易射精了。
あれキツそうだったよね~♡ 腰が勝手に動いて、何度も何度も高速でおじさんのおちんちんのエラの張ったところに『ズポ🤍💜🧟♀️ ズポ🤍💜🧟♀️』って色んなところが引っかかる音が鳴って♡ 可哀そうだよね。大人の人のおちんちんって。搾精系魔物が扱いて精液吐かせやすい形に変わっちゃうんだもん。
叔叔,你哭着哭着,胸部里面都变得湿答答的,还射出了好多精液呢♡你原本就三天三夜不眠不休地扭腰,已经累得半死了,这5小时简直是地狱呢♡
おじさん、おっぱいの中がべちょべちょになるまで泣きながら、いっぱい精液吐き出してたよね♡ ただでさえ3日間不眠不休で腰振って疲れ果ててるのに。地獄の5時間♡
不过这次你要是加快速度扭腰,就能在正常的时间24小时结束哦♡还剩23小时左右。
でも今回は急いで腰振ったら普通の使用時間、24時間で終わるよ♡ あと23時間くらい。
10万次除以23,是4300次。4300次除以60,是71次。每秒1.2次的节奏呢。差不多就是这样吧?♡」
10万回を23で割ったら4300回。4300回を60で割ったら71回。1秒に1.2回のリズムだね。これくらいかな?♡」
「男童灵」在阿正的耳边「啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪♡」地拍手。
≪男児霊≫がマサさんの耳元で「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡」と手を叩いた。
阿正不禁发出「呜……♡」的声音。
マサさんは「う゛ぅ……♡」と思わず声を漏らした。
他将现在阴茎感受到的洞穴触感、粘液的粘附、酒盅状的冠状沟被勾住的构造,以及刚才耳朵听到的节奏全部重叠起来想象,感到不寒而栗。
今ペニスで味わっている穴の感触と、粘液のへばりつきと、とっくり首のようなエラに引っかかる構造と、今耳で聞いたリズムを全て重ねて想像し、怖気立ってしまう。
要、要是用刚才的速度扭腰的话……♡
い、今みたいな速度で腰を動かしたら……♡
当然不可能全身而退。要是腰完全使不上力,却还是勉强扭腰的话,阴茎就会完全崩坏,精液乱射,又会在胸部之间哭个不停吧。
当然ただでは済まない。腰が完全に抜け、それでも無理やり腰を振り続けると、ペニスが完全崩壊して精液を乱射してしまい、またおっぱいの間で泣き通しに泣くことになるだろう。
同时阿正感到恐惧。
そして同時にマサさんは恐怖した。
要是没达到目标次数,就无法离开床铺,必须进入「第2轮」。最后会以比刚才快好几倍的「高速滋啵滋啵狎噗狎噗🤍💜🧟♀️」……♡
もしノルマを達成できなかったら、ベッドを降りられず、「2回目」の使用に入ってしまう。そして最後には今のリズムより何倍も速い「高速ズポズポ🤍💜🧟♀️」を……♡
阿正先生因为太过恐惧,重新在几乎虚脱的下半身灌注浑身的力气。
マサさんは恐怖のあまり、もうほとんど脱力した下半身に渾身の力を入れ直した。
阿正先生将膝盖、整条腿都撑在「常夜卧室」的床垫上,抖个不停,最后他抱着必死的决心,将腰往后一缩。
膝を、脚全体がの震えがプルプル止まらなくなるほど≪常夜の臥所≫のマットの上に突っ張らせ、マサさんは決死の思いで腰を引いた。
粘液的粘性被剥除,发出「滋噜噜噜噜噜噜🤍💜🧟♀️」、「滋啵啵啵啵啵啵🤍💜🧟♀️」的恐怖声音。
粘液のねばりが剥がれてた。ズルルルルルル🤍💜🧟♀️ ズポポポポポポ🤍💜🧟♀️ と恐ろしい音が立った。
「!?♡♡哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦♡♡呼哦哦哦哦哦哦哦!!!♡♡♡」
「!?♡♡ オ゛オオオ゛オオオォおお゛おぉおおぉ♡♡ ほおお゛おぉおオオぉぉおおぉ!!!♡♡♡」
阿正先生的腰完全崩落了。脑袋里变得像骷髅头一样空荡荡的。
マサさんの腰が完全に崩落した。頭の中が白骨死体の頭蓋骨のように空っぽになってしまった。
咻呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜💛💛呜呜呜呜呜💛💛嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯💛💛
びゅううぅううぅぅううぅぅうううぅぅぅううぅ💛💛 びゅるるるる💛💛 びゅるるるるうううううぅぅ💛💛
阿正先生的腰像是把里面的东西全部掏空一样,尿了出来。他和「女尸人」的结合处也冒出了白黄色的热气。
腰の中身が全部出尽くすようなお漏らし。また≪女屍人≫との結合部から白黄色い湯気が立った。
「噗♡
「ぷっ♡
不过这次应该也不可能在24小时内结束吧?♡好不容易抽到B级稀有角色的说♡
まぁ今回も24時間じゃ無理かな?♡ せっかくB級レア当てたのに♡
果然只有运气好,没有毅力的话,是无法获得真正的幸运的呢。」
やっぱり運だけあっても、根性が無いと本当の幸運にはなれないね」
「哦♡哦哦哦哦哦♡哦♡哦♡哦哦哦哦哦哦哦哦♡」
「お゛っ♡ お゛おぉおお゛♡ おっ♡ お゛っ♡ おおおおぉお゛ぉお゛♡」
阿正先生在恐惧的驱使下,难堪地摆动着腰。
マサさんは恐怖に駆られ、腰を情けなく動かした。
那动作实在不像个成年男性。就算不考虑阴道内的凶暴程度,这世上任何一种动物在成年后,都不会用这么拙劣的方式交配。
それはとても大人の男とは思えない動かし方だった。穴の中の凶暴さを差し引いても、この世のどんな動物も、成体になってこんな下手糞な交尾の仕方は行わないだろうという動かし方だった。
这也是理所当然的,阿正先生今年32岁,打从出生以来一次也没交过女朋友。
それもそのはずで、マサさんは今年で32歳だったが、生まれてから一度も彼女ができたことがなかった。
虽然在「麦高芬」的圈子里算是长辈,但他一直住在老家,现在也和母亲一起去买东西,只穿过母亲帮他挑选的衣服。
「マクガフィン」の界隈では年長者として通っているが、ずっと実家に暮らし、今でも母親と一緒に買い物に行き、母親に選んでもらった服しか着たことがない。
面对阿正先生那难堪到甚至无法称为「往返运动」的拙劣腰技,「掰开大腿的女尸人」只是面无表情,毫无反应。
マサさんの情けなく、本当に1往復と呼べるのかというほど酷い腰振りを前に、≪股開く女屍人≫は生気の無い表情を浮かべて無反応だった。
「嘻嘻嘻嘻♡」只有「小男孩幽灵」发出嘲讽的笑声。
「クスクスクス♡」と≪男児霊≫だけが嘲りの笑い声を漏らした。
「不管什么时候看,叔叔你都好没用哦♡
「いつ見ても情けないね、おじさん♡
……不过呢……你就像平常一样,把我当成不存在的人就好了♡
……でもまぁ……ほら♡ いつもの通り、僕のことは居ないと思い込んだらいいよ♡
难得在床上和她独处,你们就多亲热一点嘛?♡虽然她是僵尸♡但好歹也算是给叔叔的「奖励」哦♡
せっかくベッドの上に2人きりなんだから、もっとラブラブしたら?♡ ゾンビだけど♡ 一応これはおじさんへの『ご褒美』なんだからね♡
来嘛♡妈妈也说「让可怜的叔叔误以为这是恋人之间的性爱」♡」
ほら♡ お母さんも『可哀そうなおじさんを、恋人セックスと勘違いさせてあげて』♡」
「耳语男童灵」这么说完,「掰开大腿的女尸人」有了反应。
≪囁く男児霊≫がそう言うと、≪股開く女屍人≫が反応した。
「啊啊~~~~🤍💜🧟♀️」她张开嘴,毫无血色的舌头像在引诱般伸了出来。
「あえぇ~~~~🤍💜🧟♀️」とだらしなく開いた口から、血の気の無い舌を、誘うように差し出した。
「咿呜呜呜呜呜呜呜呜呜♡♡咿♡」
「ひうううぅううぅうぅ♡♡ ひっ♡」
阿正先生发出惨叫。
マサさんは悲鳴を上げた。
「来嘛♡我会尽量不看的,你就尽情地亲热,一边享受你最爱的边吻边抽插吧♡
「ほら♡ あんま見ないであげるから、大好きな、キスして甘えながらの腰振りに耽りなよ♡
就算你沉溺于和尸体交配的模样被看光了,也没人会看见的♡
たとえ死体相手の交尾に無我夢中になる姿を晒しても、見てる人なんて誰もいないんだから♡
叔叔♡你就拼命地和僵尸充气娃娃做爱吧♡」
ゾンビダッチワイフに一生懸命腰振って♡ おじさん♡」
「呜……♡」
「う゛ぅ……♡」
因为洞里的蠢动太过激烈,阿正先生对「耳语男童灵」的嘲讽无言以对。
穴の中の蠢きが凄すぎて、マサさんは≪囁く男児霊≫の嘲りに対して何も言うことができなかった。
阿正先生再次开始抽送。
マサさんはもう一度腰を往復させた。
滋啾🤍💜🧟♀️滋啾滋啾滋啾🤍💜🧟♀️滋啾滋啾滋啾滋啾滋啾🤍💜🧟♀️耳边响起仿佛会永远萦绕不去的声音。
ずちゅ🤍💜🧟♀️ ずにゅるにゅるずちゅ🤍💜🧟♀️ ギュルギュルギュルギュルギュル🤍💜🧟♀️ と耳にこびりついて永遠に離れないような音が鳴った。
「咿呜♡哦♡哦哦哦哦哦哦哦哦♡♡」
「ひう゛♡ お゛っ♡ お゛お゛おぉぉおおぉ♡♡」
阿正先生的腰抽搐了一下。
マサさんの腰がひきつった。
阿正先生像是要逃离痛苦般,没出息地伸出舌头,和「女尸人」的舌头交缠在一起。
辛さから逃げるようにマサさんは舌を情けなく伸ばし、≪女屍人≫と舌を絡めあった。
阿正先生的鼻子和上唇之间因为鼻水而变得一片白,「女尸人」眉头动也不动一下,将自己的嘴唇贴上他的嘴唇。
鼻の下と上唇の間が鼻汁で真っ白になったマサさんの唇へ、≪女屍人≫は眉根一つ動かさず自らの唇を密合させた。
「嗯嗯嗯~~~~~♡♡嗯♡嗯♡嗯♡嗯嗯嗯~~~~~♡♡」
「ん゛ん゛ん゛~~~~~♡♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛ん゛ん゛~~~~~♡♡」
柔软又没有血色的紫色嘴唇紧贴着阿正先生的嘴唇不放。
柔らかく血の気の無い紫の唇がマサさんの唇を捕らえて離さない。
舌头的表面在嘴里不断发出「舔舔舔🤍💜🧟♀️」的声响。
口の中でレロレロ🤍💜🧟♀️ と舌の表面同士が擦り合う音が鳴り続けた。
阿正先生的眼神直到刚才为止,都像是吃了泻药的人一样走投无路,现在却变得像是忘记一切的白痴一样,表情变得十分陶醉。
マサさんの目はさっきまで下剤を山と盛られた人間のように切羽詰まったものだったが、何もかも忘れた白痴のようにとろけた表情に変わった。
相对的,「女尸人」脸上没有任何表情。甚至无法确定她是否认知到阿正先生。她只是为了让「成为精气供给来源的男性难以离开自己,容易射出精液」而持续动着舌头。
対して≪女屍人≫は何の表情も浮かべていなかった。マサさんのことを認識しているのかどうかも定かでなかった。ただ「精気の供給源となる男を体から離れ辛く、精液を出させ易くするため」の行為として舌を動かし続けていた。
「嗯嗯嗯~~~~~♡♡嗯嗯嗯~~~~~♡♡」
「ん゛ん゛ん゛~~~~~♡♡ ん゛ん゛ん゛~~~~~♡♡」
阿正先生明知如此,却还是继续和她舌吻。不这么做的话,他无法撑过腰部下方的痛苦。他的嘴里不断发出「舔舔舔🤍💜🧟♀️」的声响。
それをわかった上でマサさんは舌を絡め続けた。そうでもしないと腰の下の辛さを乗り越えられない。口の中でずっとレロレロレロ🤍💜🧟♀️ と音が鳴っていた。
「女尸人」的嘴里十分冰冷,也感觉不到脉搏。让人联想到牛肉的舌头。两者都是已死生物的舌头。
≪女屍人≫の口の中は冷たく、脈動も感じられなかった。牛肉のタンを連想させるものがあった。どちらも死んだ生き物の舌だ。
然而舌头的动作十分热情,忠实地遵守「让人误以为是恋人」的指令。舌头表面的触感和唾液的甘甜,都让阿正先生的大脑充分感受到「和女人接吻」的真实感。
しかし動き方は熱烈で、「恋人と勘違いさせる」という指令を忠実に守っていた。舌の表面の感触も、唾液の甘さも「女とキスしている」という実感をマサさんの脳へふんだんに与えた。
生者和死者上下相连,持续演奏着低级的声响。
生者と死者は上と下で繋がり続け、どちらでも品の無い音を奏で続けていた。
咕啾咕啾🤍💜🧟♀️舔舔舔🤍💜🧟♀️啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪🤍💜🧟♀️ 🤍💜🧟♀️
くちゅくちゅ🤍💜🧟♀️ レロレロレロレロ🤍💜🧟♀️ パンパンパンパンパンパンパンパンパン🤍💜🧟♀️🤍💜🧟♀️
阿正先生已经什么都搞不清楚了。他同时闻到「女尸人」的尸臭味和床单上洗过的香味。
マサさんはもうずっと、何が何だかわかっていなかった。≪女屍人≫の死体臭とベッドのシーツから香る洗濯の行き届いた匂いを同時に嗅いだ。
阿正先生每天(正确来说,因为他都窝在「永夜之眠」里,所以是1~5天一次)至少会买10盒「深渊的开战」。
マサさんは毎日(正確に言うと≪常夜の臥所≫の中に籠るので1~5日おきだが)「深淵の開戦」を最低10箱ノルマで購入し続けていた。
第一次榨精结束后,阿正先生精疲力尽,处于虚脱状态时,「小男孩灵」在他耳边低语:「不过……要是你敢偷懒一天,我就会在你晚上睡觉时出现在现实世界,让你被妈妈侵犯到死哦♡你可要小心点哦?叔叔♡」
最初の搾精が終わった後、精も根も尽き果ててぐったりした状態でいる間に、≪男児霊≫から「でも……もし1日でもサボったら、夜寝ている間現実世界に現れて、お母さんにぐちゃぐちゃに犯し殺して貰うから♡ くれぐれも気をつけね? おじさん♡」と囁かれた。
当时的恐惧,以及每次连续高潮让大脑烧焦的中毒症状,让他在莫名其妙的状态下持续大量购买。
その時の恐怖と、毎回凄まじい絶頂の連続で頭の中が灼けてしまうことが中毒症状を起こし、わけのわからない状態で箱買いを続けている。
一盒5000圆,买10盒至少要花5万圆。
1箱5000円を10箱で最低5万円はかかる。
卖掉A级稀有财宝卡「龙王鼎」得到2千8百万圆。在物流公司当了10年的正职社员,领到的退休金是150万圆。把未开封的铭谢惠顾卡在转卖APP上卖掉,一盒约3500圆,像这次一样抽到稀有卡时,可以得到几十万圆。
A級レアの財宝カード≪竜王鼎≫を売って得た2千8百万円。10年正社員で働いた物流会社の退職金150万円。未開封品の外れ箱をフリマアプリで売って得る1箱3500円程度、今回のようにレアカードが当たった場合に得られる数十万円。
他就是靠这些钱勉强撑过来的。
それらの金で何とかやりくりできていた。
不过只买最低消费的10盒,风险也很大。以马克加芬恩的通常封入率来看,B级稀有卡是90~100盒1张。
しかし最低ラインの10箱しか買わないというのも大きなリスクだった。マクガフィンの通常の封入率だとB級レアでも90~100箱に1枚だ。
如果连一张稀有卡都没有,就会被课以严苛的「摆腰业绩」。至少要在「张开双腿的女尸人」里面把阴茎插进去,拼死摆腰,不断体验生不如死的滋味。
レアカードが1枚も無い場合、厳しい「腰振りノルマ」を課される。最低3日は≪股開く女屍人≫の中にペニスを突っ込んだまま、死ぬ気で腰を振り続け、延々死んだ方がマシなような思いをすることになる。
考虑到这点,不管每次花多少钱,他都想买100盒。
それを考えたら毎回、どれだけ資金がかかっても100箱は購入したかった。
不过要凑到这么多盒数极为困难。「马克加芬」是热门商品,最新弹「深渊的开战」总是缺货。
ただ、それだけの個数をかき集めることが至難の業だった。そもそも「マクガフィン」は人気商品なので最新弾である「深淵の開戦」は常に品薄だ。
特别是「深渊的开战」,是开发总部「马克加芬公司」久违推出的新弹——「原创商品」,因此各地都出现争夺战。
特に「深淵の開戦」は開発本営である「マクガフィン社」が久しぶりに出した新弾——「オリジナルプロダクト」なので各地で争奪戦の様相を呈している。
因此阿正先生每天在卡店奔走,同时也在网络商店寻找。
そのため、マサさんは毎日カードショップを駆けずり周り、並行してネットショップも探し回っていた。
只有一次,他感冒没办法去卡店,结果只买到3盒。而且全都是铭谢惠顾。
一回だけ、風邪を引いてショップを回れなかった時にどうしても3箱しか買えなかったことがあった。しかも全てハズレ箱だった。
当时他被处罚「摆腰100万次业绩」,洞穴强度是「强」。
その時のお仕置きは「100万回腰振りノルマ」と穴の強さ「強」だった。
过程艰辛到让他认真考虑要不要干脆自我了断。
それは、途中でいっそ自ら命を断とうかと本気で思うほどの辛さだった。
阿正先生被狂暴蠢动的「强」洞榨干精液,几乎无法摆腰,连续七天七夜都下不了床。因为这样下去会饿死,只好又追加两天,进行95万次念动力自动摆腰。
マサさんは狂暴に蠢く「強」の穴に精液を鬼のように搾り取られ、ほとんどピストンできず、7日7晩ベッドの上から降りられなかった。そのままだと餓死してしまうということで、仕方なく追加の2日間、95万回念動力自動ピストンを行われた。
自己的体力几乎见底,被当成动力来源,腰部却像蒸汽机一样充满活力,持续摆动。
ほとんど底を突いた自分の体力を無理矢理動力源にされながら、蒸気機関のようにパワフルに延々止まらない自分の腰。
阴道穴以螺旋状的「强」动作不断蠢动,发出恐怖的水声🤍💜🧟♀️。构造上会卡住阴茎,让人以为自己身在血腥电影的世界。
螺旋状に「強」の動作で動き続けるホラーそのものの膣穴。ズポズポ🤍💜🧟♀️ と、これはスプラッタ映画の中の世界かと思うほど大きな音が鳴りながら引っかかる構造。
一想起当时的事,阿正先生就耳鸣、心悸不止。
その時のことを思い出すと耳鳴りがして動悸が収まらなくなるほどだった。
为什么会变成这样呢……阿正先生绝望地回想。
どうしてこんなことになってしまったのだろう……マサさんは絶望しながら回想した。
「请问……您在收集『马克加芬』吗?
「あの……『マクガフィン』やってるんですか?
我有张稀有卡……」
珍しいカードがあるんですよ……」
一名打工青年来到仓库,向阿正先生搭话。现在回想起来,他的脸异常消瘦。
と話しかけてきた、スキマバイトで倉庫にやって来た青年の顔は、今思えば異様に痩せこけていた。
午休时间,阿正先生坐在物流仓库的员工餐厅。
昼休みになり、自分は正社員として働く物流倉庫の食堂に座っていた。
熟悉的中年男性与打工阿姨们的喧闹声。微波炉加热的声音。经过二十年以上岁月染色的地板与桌子。
見慣れた中年男性たちやパートのおばさんたちのグループの喧騒。電子レンジの温め音。20年以上の年月を経て着色された床や机。
阿正先生戴着耳机,用手机看「马克加芬」的职业玩家「MIKOTO」的游玩视频时,有人从背后拍他的肩膀。
イヤホンをつけてスマホで「マクガフィン」のプロプレイヤー「MIKOTO」のプレイ動画を観ていると、後ろから肩を叩かれた。
阿正先生想起摘下耳机的瞬间,从青年怀里传出的声音。
イヤホンを外した瞬間、青年の懐から声が聞こえたのを思い出した。
——『哥哥~💗
——『お兄ちゃん💗
把「张开大腿的女人尸人」的卡牌送给他吧……💗
この人には、≪股開く女屍人≫のカードをプレゼントしてあげて……💗」
那是甜美稚嫩,宛如动画妹妹角色的声音。
甘くて幼い、アニメの妹キャラのような声だった。
阿正先生深感后悔,要是当时能察觉异状就好了,但为时已晚。
その時に異変に気付いていればとマサさんは深い後悔を覚えたが、もうどうにもならなかった。
在那之后过了一个月,阿正先生买了大量的卡牌,变成只会将精气献给「张开大腿的女人尸人」的存在。
あれから1ヶ月。マサさんはカードを大量に買い、≪股開く女屍人≫に精を捧げるだけの存在となってしまっていた。
连续好几天都窝在「马克白」的管理室里,一边吃着担心自己日渐消瘦的母亲做的料理,一边思考如何在期限内买齐「深渊的开战」的盒子。
何日間も連続で「マクガフィン」の管理室の中に籠りきりになり、痩せていく体を心配する母親の料理を食べながら、期限内に「深淵の開戦」の箱を買い集めることだけを考えて日々を送る。
这段期间,阴茎上残留的贪欲肉穴触感,宛如诅咒般久久不散。
その間も陰茎にべっとり残った貪り穴の感触は呪いのように延々消えることはない。
明明内心害怕,身体却买下卡牌,渴求与「张开大腿的女人尸人」交合。
心は怯えているのに、体はカードを買い、その褒美に≪股開く女屍人≫と交わることを求めてしまう。
「那么叔叔,我要消失了,你们两个要好好相处哦♡
「それじゃ、おじさん。僕は消えるから二人で仲良くやってね♡
妈妈也请多指教♡要让叔叔变成『摇摆中毒』哦♡」
お母さんも宜しく♡ しっかりおじさんを『腰振り中毒』にしてあげてね♡」
少年灵低语时,「女尸人」也只是空洞地望着半空。
少年霊の囁いた時も≪女屍人≫は虚ろに宙を見つめるだけだった。
但是,洞穴里却发出「叽叽叽叽叽叽咕啾啾啾啾🤍💜🧟♀️」,仿佛在回答儿子「交给我吧🤍💜🧟♀️」般,发出伶俐可靠的声音。
しかし、穴の中がぎちちちちちちぐちゅちゅちゅちゅ🤍💜🧟♀️ とまるで「任せて🤍💜🧟♀️」と自分の息子へ答えるように能弁で頼もしい音を立てた。
阿正的屁股感受到洞穴的动作,不停颤抖着♡阿正的脚趾头全部张开成扇形,做出莫名其妙的动作。
マサさんの尻が、穴の動きが伝わってブルブルブルブル♡ と振動した。耐えられずにマサさんの足の指が10本全部扇形に開き、わけのわからない動きをした。
「咿 咿咿咿 咿咿咿 咿咿 咿咿咿咿 咿咿~~~~~~~~♡♡♡💀!!!!!救 救 我 啊 啊啊啊!!!♡♡」
「ひ いいい ぃぃい いい ぃぃぃい イぃぃ~~~~~~~~♡♡♡💀!!!!! お た゛ っ! ♡ お゛ 助゛ け え゛ えぇエ゛ぇえ!!!♡♡」
阿正伸出舌头求救,再次与「开腿女尸人」双唇交叠。
マサさんは助けを求めるように舌を伸ばし、再び≪股開く女屍人≫と唇を交わした。
咕啾咕啾🤍💜🧟♀️咕啾咕啾🤍💜🧟♀️舌头缠绕在一起,进行浓烈到无法思考的口交。
ぐちゅぐちゅ🤍💜🧟♀️ ねぼねぼねぼねぼ🤍💜🧟♀️ と舌同士が巻き付き、何も考えられなくなるほど濃厚な口交尾を行った。
与死人进行不道德的接吻,明明还没跟活生生的女人接吻过……♡阿正流着鼻水这么想。
死人と行う不徳の接吻。生身の女の人とはまだ誰ともキスしたことがないのに……♡ とマサさんは鼻水を流しながら思った。
「耳语男童灵」对难堪地抱在一起,一边接吻一边扭腰的阿正低语:
情けなく抱き合い、キスしながら腰を振っているマサさんに≪囁く男児霊≫が囁いた。
「好好享受吧♡
「しっかり楽しんでね♡
今后也要努力收集纸钞盒,照顾我们哦♡「幸运的阿正」♡」
今後とも札箱集めと、僕たちのお世話を頑張って♡ 『幸運のマサさん』♡」
在永夜的卧榻中,怪声不断响起。化为皮影戏的男子腰肢软弱地颤抖着,前后、前后、前后地持续摆动。
常夜の臥所の中に怪音が鳴り続けた。影絵となった男の腰が情けなくビクつきながら、前後、前後、前後に動き続ける。
咕啾咕啾🤍💜🧟♀️舔舔舔舔🤍💜🧟♀️舔舔舔舔舔舔舔舔🤍💜🧟♀️
ぐちゅぐちゅ🤍💜🧟♀️ べろべろべろ🤍💜🧟♀️ べろべろねろねろねろねろ🤍💜🧟♀️
咕啾咕啾咕啾咕啾🤍💜🧟♀️啪啪啪啪啪!🤍💜🧟♀️啪啪啪啪啪!🤍💜🧟♀️
ぐちょぐちょぐちょぐちょ🤍💜🧟♀️ パンパンパンパンパン!🤍💜🧟♀️ パンパンパンパンパン!🤍💜🧟♀️
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「欸~哥哥~💗
「ねーお兄ちゃん💗
哥哥之前给过「开腿女尸人」的A级财宝,那个玩家好像还没死,还在努力哦?💗
お兄ちゃんが前に≪股開く女屍人≫を渡したA級財宝を持ってたプレイヤー、まだ死なずに頑張ってるらしいよ?💗
之前遇到「耳语男童灵」时,他这么告诉我。
この前、≪囁く男児霊≫と会った時に聞いたんだ」
「呜呜♡呜呜……♡」
「うぅ♡ うぅ……♡」
登录在缝隙工作的青年,外表看起来是21、22岁。
スキマバイトに登録している青年は、21、22歳という見た目だった。
他陶醉于怀中对象的触感,发出混杂着恐惧的呻吟。
腕の中に収めている相手の感触に恍惚としながら、少し恐怖の混ざった呻き声を出した。
「呜……♡……咦♡咦?
「う……♡ ……ぇ♡ え?
「开腿女尸人」?
ま……≪股開く女屍人≫?
我、我……没、没有给过你那种卡片……」
お、俺……そ、そんなカード、渡したことない……」
「啊。」
「あ」
怀中的对象不禁发出声音。
腕の中にいる相手は思わず声を出した。
「对哦,那是前一个……不对……
「そうだった。あれは一個前の……じゃなくて……
……抱歉抱歉💗哥哥💗刚才说的话你别放在心上哦💗
……ごめんごめん💗 お兄ちゃん💗 今言ったことは全部、気にしないで💗
……
……
……欸,别在意哦?
……ねぇ、気にしないで?」
白色柔软的被窝中,发出声音。
白く柔かい布団の中で音が鳴った。
声音从青年身体下方的位置传来。
それはスキマバイトの青年の体の、下の位置から鳴っていた。
——咕啾💗啾啾啾啾啾💗啾啾💗
——ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ💗 ウネウネウネウネウネウネ💗 グチグチグチグチグチグチ💗 グネグネグネグネグネ💗
那是狭窄的洞穴粘稠地蠢动,将脑中搅成一片空白的声音。
その音は狭い穴がねちっこく蠢きながら、頭の中を真っ白にする掻き上げ運動をしている音だった。
「哦 哦 哦 哦 哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~~~!!!♡♡♡」
「お゛ お゛ お お おぉぉおおおぉおぉぉ~~~~~~~!!!♡♡♡」
在缝隙工作的青年发出认真的声音。
スキマバイトの青年が本気の声を出した。
「别在意💗 忘了吧?💗
「気にしないで💗 忘れて?💗
刚才什么都没发生哦💗 对吧?💗哥哥💗」
今のは何でもないから💗 ね💗 お兄ちゃん💗」
啾噜💗啾噜💗啾噜啾噜💗
ギュルギュルギュルギュル💗 ウネウネウネウネウネウネ💗 ニュルニュルニュルニュルニュル💗
声音非常缠人,狡猾地鸣叫着。
音はとてもしつこく、狡猾な鳴り方をしていた。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~♡♡雷姆利♡雷姆利呜呜呜呜呜呜呜♡」
「あ゛ああぁああぁあぁ~~~~っ♡♡ レムリ♡ レムリううぅぅううぅ♡」
缝隙打工的青年发出的声音,显示出他正陷入非常窘迫的状况。
スキマバイトの青年が出す声は、とてつもなく切羽詰まった状況にあることを示していた。
「这♡不行♡雷姆利♡不行♡啊♡哥哥要漏了♡要漏了呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜♡
「ごれ♡ だめっ♡ レムリ♡ だめっ♡ あ゛っ♡ お兄ちゃん漏れっ♡ 漏れるううぅうぅうぅ♡
……唔♡♡」
……う゛っ♡♡」
虽然有一瞬间,他似乎试图维持身为哥哥的威严,但那只是无谓的努力。
一瞬、兄の威厳を保とうとした気配があったが、無駄な努力だった。
抽搐💛抽搐💛抽搐💛抽搐💛
びぐっ💛 びぐっ💛 びぐんっ💛 びぐっ💛
青年的下半身激烈地动着,即使在厚厚的棉被下也看得出来。
青年の下半身が、厚い布団の下でもわかるほど激しく動いた。
「哦♡哦哦哦哦哦哦~~~♡♡」
「お゛っ♡ お゛おぉおおぉぉ~~~♡♡」
缝隙打工的青年终于忍不住一口气吐出气息,然后紧紧抱住棉被中的存在。
スキマバイトの青年は耐え難過ぎて息を一気に吐き出た。そして布団の中の存在をきゅっ♡ と抱きしめた。
温暖的热气从对方的身体传来,飘散出甜美的、让脑髓麻痹的香气。
その体から温かい熱が伝わり、甘い、脳髄が痺れる香りが漂ってきた。
「哦♡
「お゛っ♡
……雷姆利♡♡突然♡好♡好过分哦♡不行啦啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊♡」
……レムリ♡♡ いぎなり♡ ひ♡ ひどいことするの♡ だめえぇぇ♡」
虽然他斥责了妹妹,但那哭丧的声音实在无法管教妹妹。
叱りつけたが、その泣きそうな声で妹を躾けることは到底できなさそうだった。
「没事吧?💗哥哥,怎么了?💗刚才发生了什么事?💗
「大丈夫?💗 お兄ちゃん、どうしたの?💗 今何かあった?💗
……呵呵呵💗
……クスクス💗
那么,重新打起精神——」
じゃあ、気を取り直して——」
那声音非常稚嫩,听起来会激起人的保护欲。
その声はとても幼く、庇護欲を掻き立てられる響きを持っていた。
同时,也能感受到两人之间仿佛一起生活了数年的亲密感。
それと同時に、まるで何年も一緒に育ってきたような親密さが感じられた。
那正是「妹妹」的声音。
まさに「妹」の声だった。
「哥哥今天的成果是……
「今日のお兄ちゃんの成果はぁ……
「见习魅魔女仆」、「怪奇——粘答答屁屁恶灵妻」、「乳胶乳交乳恶魔」,以及各自加上「常夜之卧所」的三组,我们发放了「废人养成套组」~💗 啪啪啪~💗」
≪見習いサキュバスメイド≫、≪怪奇—ねばねばアナルの悪霊妻≫、≪とろりん♡パイズリ乳悪魔≫にそれぞれ≪常夜の臥所≫をつけた3組、『廃人養成セット』を配りました~💗 ぱちぱちぱち~💗」
「临时工」真方便呢,不是吗?💗 你可以在很多不同的地方遇到很多不同的人,然后一次就说再见了。
『スキマバイト』っていうの、ほんと便利だよねぇ~💗 色んなところで色んな人に直接会えて、その一回きりでバイバイできるんだもん。
简直就是为了我们而存在的机制
まるで私たちのためにあるような仕組み💗
……那么,要怎么做呢?哥哥,今天的奖励是什么呢?💗
……それじゃどうする? お兄ちゃん、今日のご褒美💗」
「……雷姆利♡雷姆利♡」
「……レムリ♡ レムリぃ♡」
「临时工」的青年为了逃避心理压力,紧紧抱住怀中的存在。
スキマバイトの青年は心的負荷から逃れるように腕の中の存在を抱きしめた。
脸颊消瘦,身体不停颤抖。
頬はやつれ、ガタガタと震えていた。
「今天也『陪睡』就好吗?
「今日も『添い寝』でいいの?
妹妹和哥哥一起睡觉明明是理所当然的事,却当成奖励……真是奇怪的哥哥💗
妹がお兄ちゃんと一緒に寝るのなんて普通のことなのに、それがご褒美なんて……変なお兄ちゃん💗
那么,今天也要在「常夜之卧所」度过24小时喽💗 我最爱的哥哥💗」
それじゃ今日も24時間すっと、≪常夜の臥所≫の中で過ごそ💗 大好きなお兄ちゃん💗」
在棉被中互相拥抱的「临时工」青年,以及将脸埋在对方胸口的恶魔,看起来只像一对感情融洽的兄妹。
布団の中で抱き合っていると、スキマバイトの青年と、その胸の中に顔を埋めている悪魔は仲睦まじい兄妹の姿にしか見えなかった。
但是——
しかし——
——吸吸吸吸吸吸吸💗吸吸吸吸吸吸吸吸吸吸吸💗吸吸吸吸吸吸吸吸💗
——じゅるじゅる💗ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱ💗ヂュルヂュルウネウネニュルニュルニュルニュル💗
棉被里,两人下半身紧贴的位置,不断发出粘腻又撒娇的声音。
布団の中の、恐らく二人の下半身がくっついている位置で、とてもねちっこい、甘えん坊な音が鳴り続けていた。
上面的「常夜之卧所」配备的羽毛被,表面也细微震动着。
その上の≪常夜の臥所≫備えつきの羽毛布団もぶるぶるぶるぶる♡ と表面が細かく振動していた。
「对不起哦,哥哥💗……我明明长大了,却还是戒不掉『吸手指』的习惯💗
「ごめんね、お兄ちゃん💗……私おっきくなったのに、『指しゃぶり』の癖がやめられなくて💗
陪睡的时候,哥哥的『手指』要借我哦💗」
お兄ちゃんの『指』、添い寝してる間ずっと、貸しててね💗」
相较于可爱撒娇的妹妹,「哥哥」的模样却正好相反。
可愛らしく甘えている妹の姿に比べ、「兄」の姿は対照的だった。
「哦哦哦哦~~~~~~~~~~♡♡♡」
「お゛おぉおぉ~~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡」
「临时工」的青年,窝囊地紧抓着妹妹恶魔「雷姆利」娇小的身体,仿佛在拜托对方「再温柔一点♡」。
スキマバイトの青年は妹の悪魔、「レムリ」の小さな身体に、情けなく、「もっと優しくしてっ♡」とお願いするようにしがみついていた。
身体感受到的是轻柔睡衣的触感。毫无防备到让人做好进监狱的觉悟,娇小的骨架。健康幼儿身体的温度。
体に伝わってくるのは、ふわふわのパジャマの感触。刑務所に入ることを覚悟するほど無防備で小さな骨格。健康な幼児の体の温かさ。
「……呵呵💗
「……くすっ💗
我每次都在想,哥哥在外面摸头的时候,和在棉被里『吸手指』的时候,感觉完全不一样呢💗
いつも思うけど、お兄ちゃんの『指』って、外で頭撫でてくれる時と、布団の中とで全然違うね💗
哥哥的手指好有弹性哦~~💗 💗
何だかこっちはエラが張って💗 くしゃくしゃの『指毛』が根元にたくさん生えてて💗 ……短くて💗 とってもしゃぶりやすぅ~い💗 クスクス💗」
啾啵~~~~~~~~~~~~~~~~💗 💗
じゅぽ💗 じゅるるるるる💗 ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ💗
「哦哦哦哦~~~~~~~~~~♡♡ 哦♡ 哦♡ 哦♡」
「お゛おお゛ぉおお゛ぉおお゛ぉおぉおぉっ♡♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「临时工」的青年,腰部颤抖着。
スキマバイトの青年は腰を震わせた。
他用胯下那唯一的「手指」,体验着超乎想象的运动。
股の間に生えている、たった一本しかない「指」で、とてつもない運動を味わっていた。
雷姆利可爱到可怕的脸上,正对着青年的方向,毫无疑问地,她的嘴正贴在「手指」上。
レムリの恐ろしく可愛い顔は胸の中で青年の方を向いており、間違いなくそこに口はついている。
然而,妹妹的「嘴」应该只用来含住青年的「手指」才对。
しかし青年の「指」が咥えられているのは妹の「口」のはずだった。
不应该是这样。雷姆利的嘴,应该只用来含住青年的「手指」才对。
そうでなければ駄目だ。そんな、本来今股間が当たっている位置に自分の指でないものが、レムリの口では無いものの中へ入っているなんて、そんなこと起こっていい筈が無い。
「兄妹」之间,年纪差这么多,当然不能玩这种禁忌的游戏。
「兄と妹」で、こんなに年の差があって、そんな禁断の遊びを行っていいはずが無かった。
里面充满着炙热又强大的非人之力。别说是兄妹了,雷姆利只是「麦高芬」中的魔性存在,青年彻底理解了这点。
その中は熱く、強力な人外の力に満ちていた。兄妹どころか、あくまでレムリは「マクガフィン」の中の魔性の存在であることをしっかり青年に思い知らせていた。
她像是要吸住青年般地动个不停,尤其是「手指」上张开的香菇伞,更是不断扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动💗扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动💗💗,像是「关心攻击」般地不断摩擦。
むしゃぶりつくように動きまくって、「指」のキノコのように傘が張っているところを特にウネウネウネウネウネウネウネウネ💗 ニュルニュルニュルニュルニュル💗💗 と「かまって攻撃」するように擦り立ててきた。
雷姆利下面的「嘴」非常狭窄,炙热,是个感觉「年幼」的洞穴。让人有种在做非常不应该的事情的感觉。如果没一直告诉自己这是「吸手指」的话,就会有种必须立刻去警察局自首的心情。
レムリの下の「口」はとても狭く、熱く、「幼い」という感じがする穴だった。とてもいけないことをしている気持ちにさせられた。「指しゃぶり」をされていると常に頭に言い聞かせなければ、すぐにでも警察へ出頭しなければならない気分にさせられる。
咕啾啾啾啾啾啾啾啾💗同时响起「太爱撒娇了♡真是可爱的妹妹啊」以及「这再怎么说也太难受了……♡」两种感情的声音。
ぐちょちょちょちょちょちょちょちょ💗 と、「甘えすぎ♡ 可愛い妹だな」という感情と「ちょっどごれはいくら何でも辛すぎる……♡」という感情を同時に抱かせる音が鳴った。
她吸住的力道非常惊人,下半身整个在被窝里内八地颤抖着。
むしゃぶりの凄まじさは、下半身全体が掛け布団の中で内股のまま振動してしまうほどだった。
本来像这样任性地动来动去的话,应该要斥责她才行。然而对隙缝打工的青年来说实在没办法。
本来こんな我儘な動きをされたら叱らなくてはならない。しかしスキマバイトの青年にはとても無理だった。
在这种只有弱小的地方不断被扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动扭动💗的期间,根本不可能摆出可怕的表情,大声斥责她。
こんな弱いところばかりをしつこくウネウネウネウネウネウネウネウネ💗 とされ続けている最中に怖い顔を作り、声を荒げることができるはずがない。
「啊♡雷姆利♡去了♡去了呜呜呜呜♡♡」
「あ゛っ♡ レムリ♡ いぐっ♡ いぐううぅぅ♡♡」
青年的脚踝弯折,屁股不断抽搐,紧紧抱住妹妹纤细娇小的身体。
青年の足首が折れ曲がり、尻がヒクつき、妹の細くて小さな体を抱きしめた。
睡衣传来温暖柔软的触感。雷姆利的身体与青年之间,噗呼💗、噗呼💗地发出带有甜味的空气,吹到青年的脸上。
パジャマの暖かく柔らかい感触。レムリの体との間でぱふっ💗 ぱふっ💗 と甘い匂いのする空気が発生し、青年の顔に吹きつけた。
咻噜💛咻噜咻噜咻噜💛咻噜咻噜咻噜咻噜💛噗咻噜咻噜咻噜咻噜💛咻噜咻噜咻噜咻噜💛
びゅるっ💛 びゅるびゅるびゅる💛 びゅるびゅるびゅるびゅる💛 ぶびゅるびゅるびゅるびゅる💛
「哦♡哦哦哦哦~~~♡哦♡哦哦~~~♡♡」
「お゛っ♡ お゛おぉぉ~~~♡ お゛っ♡ お゛おぉ~~~♡♡」
临时工的青年,脖子「咕咿咿咿咿♡」地向后仰。
スキマバイトの青年の首がぐいいぃぃ♡ と反った。
明明是临时工的青年站在年长者的立场,却有种在被窝里尽情「尿床」的气氛。
年長者の立場であるのはスキマバイトの青年の方なのに、布団の中でたっぷりと「おねしょ」をしてしまったような雰囲気があった。
抽搐♡抽搐♡腰部持续抽搐了一阵子。
びくっ♡ びくっ♡ 腰がしばらく跳ね続けた。
「嗯~?💗呣呼、怎么了?哥哥💗」
「ん~?💗 どうしたの? お兄ちゃん💗」
雷姆利发出像是在憋笑的声音。
レムリの、嗤いを押し殺したような声が向けられた。
「又发生不可思议的事情了哦~?💗
「また不思議なことが起きてるよぉ~?💗
虽然每次都是这样,不过有种又热又浓,像是芝士的东西,像水枪一样喷在『嘴巴』深处的房间里💗
いつものことだけど、何か熱くて濃い、チーズみたいなのが、『お口』の奥のお部屋に、水鉄砲みたいにかかってる💗
这是什么啊~?💗这个~💗
何なのかな~?💗 これ💗
哥哥的手指也会尿尿吗?💗粘答答的,是非常奇怪的尿尿呢💗」
お兄ちゃんの指は、おしっこも出せるの?💗 ネバネバしてとっても変なおしっこだね💗」
即使在嘲笑的视线与声音面前,青年也完全无法掩饰,只能皱起眉头,额头冒着冷汗,从「手指」中献上剩下的汁液。
嘲りの目線と声の前にも青年は全く取り繕うこともできず、ただ顔をしかめ、額に脂汗をかきながら残りの汁を「指」の中から捧げるしかなかった。
「哥哥,你好像睡不太着呢……对不起哦💗
「お兄ちゃん、何だか寝辛くなってるみたいだけど……ごめんね💗
我今天好像也一整晚,都停不下来呢~~💗
私、今日も一晩中、『指しゃぶり』を止められそうにないみたい💗」
咻噜噜噜💗 咕啾咕啾咕啾💗 咕啾啾啾啾💗 咻噜噜噜噜💗
じゅるるる💗 ねぢゅねぢゅねぢゅ💗 ぐじゅじゅじゅじゅ💗 じゅるるるるる💗
临时工的青年,身体立刻又颤抖起来,发出急迫的声音。
スキマバイトの青年はすぐにまた体を震わせ、切迫した声を上げた。
「啊♡啊♡啊♡啊♡啊♡
「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡
不行♡雷姆利♡这么下流的动作♡小弟弟……啊♡不对♡手指要断了呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜♡啊♡啊♡啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊♡去了♡去了♡」
だめっ♡ レムリっ♡ こんなはしたない動きっ♡ おちんち……あっ♡ 違っ♡ 指がなぐなっちゃう゛♡♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ♡ いぐっ♡ いぐっ♡」
咻噜💛 咻噜噜噜噜噜💛 咻咕咕咕咕咕咕💛
びゅるっ💛 びゅるるるるる💛 びゅぐぐぐぐぐぐ💛
临时工的青年,腰部再次颤抖,大量漏出某种又热又浓的东西。
スキマバイトの青年は再び腰を震わせ、熱くて濃い何かをたっぷりと漏らした。
当成「尿尿」还好一点。如果那是其他有小颗粒的遗传基因在游泳的液体,绝对不能在这种洞穴里射出来。
「おしっこ」ということにしておいたほうがまだマシだ。もしそれが他の、小さな遺伝子がウヨウヨ泳いでるような液体であれば、こんな穴の中に絶対に出してしまってはならない。
那个洞穴实在太狭窄,让成年男性的脑袋这么想,狭窄到想不到任何借口,未成熟到极点。
そう成人男性の脳に思わせるほどその穴はあまりに狭く、何の言い訳も考えつかないほど未成熟だった。
「啊💗又尿出来了~~💗
「あ💗 また漏らしたぁ~💗
哥哥真是拿你没办法呢💗 明明很大却在床上尿了这么多次~~💗 这样不行哦~~💗」
ほんとにしょうがないお兄ちゃんなんだから💗 大きいのにベッドの中で何度もお漏らししてぇ💗 いけないんだぁ~💗」
雷姆莉取笑似的笑了。
レムリがからかうように笑った。
「不过,没关系哦💗 哥哥💗
「でも、いいよ💗 お兄ちゃん💗
因为我们是感情很好的一家人嘛💗
私たち、仲良しの家族だもんね💗
为了不被发现,哥哥手指上流出来的尿尿,我会全部~~藏起来的💗」
ばれないように、お兄ちゃんの指から出てきたおしっこ、私がぜぇ~んぶ隠してあげる💗」
……啾噜啾噜啾噜啾噜💗 啾噜噜噜噜~~~💗
……ずぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる💗 ぢゅるるるるぅぅ~~~💗
「~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」
「~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」
临时工的青年「咕呜♡」一声,脖子一垂,翻起白眼。
スキマバイトの青年はがくっ♡ と首を引き、白目を剥いた。
雷姆莉的洞穴从阴茎上夺走所有汁液。同时感受到妹妹的温柔与魔物的可怕。
レムリの穴が陰茎から根こそぎ汁を奪っていった。妹の優しさと、魔物の恐ろしさを同時に感じた。
「那么,哥哥💗
「それじゃ、お兄ちゃん💗
今天也一起相亲相爱地『陪睡』二十四小时吧💗
また今日も、24時間仲良く『添い寝』しようね💗
可以尽情闻身体的味道哦💗 我会装作不知道的……把手伸进睡衣里摸胸部也可以哦?💗 嘻嘻💗
好きなだけ体の匂い嗅いでいいよ💗 知らんぷりしててあげるから……パジャマの中に手を入れておむね触ってもいいよ?💗 クスクス💗
相对地,要一直摸摸我的头哦💗」
その代わり、ずぅ~っと頭なでなでしてね💗」
雷姆莉撒娇似的,用头磨蹭临时工的青年的胸膛。
甘えるようにレムリが頭をスキマバイトの青年の胸に擦りつけた。
然后——
そして——
啾噜啾噜啾噜💗 扭来扭去扭来扭去💗 扭来扭去扭来扭去扭来扭去💗
ぢゅるぢゅるぢゅる💗 うねうねうね💗 うねうねうねうねうね💗
「吸手指」也狡猾地撒娇似的蠢动,让哥哥的「手指」伤透脑筋。
「指しゃぶり」の方も狡猾に甘えるように蠢き、兄の「指」をほとほと困らせた。
「呜~~~♡ 啊♡ 啊♡」
「う゛ぅ~~~♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」
临时工的青年似乎再也忍不住,再次发出声音,腰部一缩——
スキマバイトの青年は耐え兼ねたようにまた声を上げ、腰を引きつらせ——
哔噜噜噜噜💛 哔噜噜噜💛
びゅるるるる💛 びゅるるる💛
跟妹妹玩累的哥哥投降似的,献上某种炙热的东西。
妹と遊び疲れた兄が降参するように、熱い何かを捧げた。
「呜呜♡ ……雷姆莉♡ 雷姆莉咿咿咿咿♡」
「うぅ♡ ……レムリ♡ レムリいぃぃいぃ♡」
临时工的青年似乎吸了太多甜美的体味,几乎失去理智地抚摸雷姆莉的头。
スキマバイトの青年は、甘い体臭を大量に吸い過ぎたのか、ほとんど正気を失った様子でレムリの頭をなでなでした。
嘶嚕💙嘶嚕💙头发在手指的缝隙间摩擦。
するする💙 するする💙 と髪が指の隙間に擦れついた。
「呜呜……♡」
「うぅ……♡」
临时工的青年不由得发出声音。
スキマバイトの青年は思わず声を漏らした。
雷姆莉的头发滑顺到可怕的地步。是非人的硬质物质。想永远摸下去的欲望支配了右手的所有手指。
レムリの髪は恐ろしいほどさらさらで、滑らかだった。人ならざる物のケラチン質。永遠に触っていたいという欲望が右手の指の全てを支配した。
「哥哥💗 再~多摸摸我吧💗
「お兄ちゃん💗 もぉ~っとなでなでしてぇ💗
在这期间,可以『吸手指』,尿~出来哦💗」
その間、『指しゃぶり』で、いぃ~っぱいお漏らししていいからね💗」
扭来扭去💗 扭来扭去扭来扭去扭来扭去💗 扭来扭去扭来扭去扭来扭去扭来扭去
ウネウネ💗 にゅるにゅるにゅるにゅる💗 ニュルニュルニュルニュル💗
「雷姆莉♡ 雷姆莉~~♡」
「レムリ♡ レムリぃ~~♡」
临时工的青年发出像是困扰、难受、恍惚的声音。
スキマバイトの青年は困ったような、辛いような、恍惚としたような声を上げた。
「呜♡」
「う゛っ♡」
哔噜💛 哔噜噜噜噜噜💛
びゅっ💛 びゅるるるるる💛
「来来来💗 我会吸『手指』吸到你肿起来为止💗
「ほらほら💗 ふやけるまで『指』しゃぶってあげる💗
妹控哥哥,尿出来吧💗」
シスコンお漏らし、いっぱいして💗」
扭来扭去 💗 咕啾咕啾咕啾 💗 扭来扭去扭来扭去扭来扭去 💗 扭来扭去扭来扭去扭来扭去扭来扭去
ウネウネ💗 ぐちゅぐちゅぐちゅ💗 ウネウネウネウネ💗 ウネウネウネウネ💗
「啊啊~~~~♡♡ 不行了了了♡ 这样♡ 老是吸脖子♡ 啊♡
「あ゛あぁ~~~~♡♡ だめえぇぇ♡ そんなっ♡ くびれたとこばっかっ♡ あっ♡
哥哥不行了了了了了了了♡♡」
お兄ちゃんもう無理いいぃいいぃ♡♡」
哔噜💛 哔噜噜噜噜💛 哔噜💛
びゅっ💛 びゅるるる💛 びゅっ💛
「嘻嘻💗 又好烫💗
「くすっ💗 また熱ぅい💗
因为我是妹妹,所以哥哥的弱点我全都知道哦💗
妹だから、お兄ちゃんの弱いところはぜぇんぶ知ってるの💗
这是奖励哦💗 不用客气,把不该尿的尿在妹妹里面吧💗
これはご褒美だから💗 遠慮なく、いけないおしっこを妹の中にいっぱい出して💗
然后明天要多发一点卡片哦💗
そして明日になったら、もっとたくさんのカードを配ってね💗
来吧💗 尿吧💗 尿吧💗 哥哥💗」
ほら💗 出して💗 出して💗 お兄ちゃん💗」
哔噜💛 哔噜噜噜噜噜💛 哔噗💛
びゅっ💛 びゅるるるる💛 びゅぶっ💛
摸摸……💙摸摸……💙……
なでなで……💙 なでなで……💙
……
……
刺——
ちくっ——
「……
「……
喂。我之前不是说过别碰角吗?」
おい。角触んなって言ったよな? この前」
咕啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾! 💗 咕叽叽叽叽叽叽叽叽叽叽叽叽叽!!! 💗 💗
グヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ!💗 グヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂ!!!💗💗
「!?!?!?!嗯咿咿咿咿咿咿咿咿!!!!♡💀♡💀♡」
「!?!?!?! ん゛ひいいぃぃぃいいぃぃ!!!!♡💀♡💀♡」
棉被里的声音突然变得狂暴。
布団の中の音が突然狂暴なものに変わった。
雷姆利用的声音也低沉得判若两人。
レムリの声も別人のように低かった。
「嗯啊啊~~~~~~~~~~!!!!♡💀♡💀♡啊♡♡💀♡啊♡♡💀♡啊♡♡💀♡」
「ん゛あ゛あ~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!♡💀♡💀♡ あ゛っ♡♡💀♡ あ゛っ♡♡💀♡ あ゛っ♡♡💀♡」
咕咿咿咿咿咿咿咿咿♡💀打工青年的脚用力踩在床垫上,伸长了脚。
ぐいいいぃいぃいぃ♡💀 とスキマバイトの青年の足がマットレスを突き、伸びた。
雷姆利用拍打的声音,把青年的手从自己的角上拍掉。
レムリはぱしっ! と音を立てて青年の手を自分の角から払った。
「你真的很烦耶。
「マジうざいんだけど。
可以不要用抓过脏东西的手摸梦魔的角吗?
サキュバスの角に、餌の汚ったねぇ手で触れないでくれる?」
咕啾啾啾💗💗啾啾啾啾💗💗!
グヂュヂュヂュチュチュチュチュ!💗💗 ウ゛ネ゛ウ゛ネ゛ウ゛ネ゛ウ゛ネ゛ウ゛ウ゛ネ゛💗💗
青年的腰部传来蠢动,从腰部传到床垫,整张床都在微微震动。
蠢きが青年の腰に伝わり、青年の腰からマットレスに伝わり、ベッド自体が微振動していた。
「哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~~~~~!!!♡♡♡💀♡」
「おオ゛おぉおおぉおおぉおぉぉ~~~~~~~~~~~~~ッ!!!♡♡♡💀♡」
与刚才的榨精腔相比,可以明确看出刚才的只是模仿年幼妹妹的嬉闹,聊胜于无的奖励。
さっきまでの搾精腔の動きは本当にただの、幼い妹のじゃれつきを真似た申し訳程度のご褒美だったのだ、ということが比較として明確化した。
现在发出的声音、振动和青年的惨叫,与其说是可爱妹妹,更像是被迫面对绝对打不赢的猛兽。
今鳴っている音と振動と青年の絶叫は、可愛い妹どころか絶対に敵わない猛獣の相手をさせられているようだった。
「哦哦~~~~~~!♡💀♡ 哦哦♡💀♡ 雷姆莉♡ 雷姆莉大人♡ 请原谅我哦哦哦哦哦哦哦~~~~!!!」
「オ゛オ゛~~~~~~ッ!♡💀♡ オ゛オ゛ッ♡💀♡ レムリッ♡ レムリ様っ♡ お゛許じお゛おお゛ぉおおぉ~~~~!!!」
刚才还处于被迷得神魂颠倒的妹控状态的临时工青年,现在只能不断踢动双腿,身体一伸一屈地请求原谅。
さっきまでメロメロのシスコン状態だったスキマバイトの青年も、脚をバタつかせ、胴を何度も曲げ伸ばししながら許しを請うしか無かった。
「对不起!!♡💀对不起!!♡💀对不起!!♡💀
「ずびばぜんッ!!♡💀 ずびばぜんッ!!♡💀 ずびばぜんッ!!♡💀
对不起对不起对不起啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~!!!!!!♡💀」
ずびばぜんでじだああっああぁああぁああぁあぁ~~~~!!!!!!♡💀」
这是真心诚意、使尽全力的谢罪。因为缝隙青年透过洞穴里过于惊人的蠢动和怀中存在散发的冷淡气息,清楚明白到「自己的命运将取决于这声谢罪」。
本気の、全力の謝罪だった。「この謝罪次第で自分の命運が決定する」ということが穴の中の凄すぎる蠢きと腕の中の存在が放つ冷淡な雰囲気によってはっきりわかるからだった。
「哦♡💀♡ 哦♡💀♡ 哦♡💀♡ 哦哦哦哦哦哦哦~~~~♡💀♡」
「お゛ッ♡💀♡ お゛ッ♡💀♡ お゛ッ♡💀♡ お゛おぉおオおぉ~~~~♡💀♡」
面对纠缠不休的愤怒蠢动,缝隙青年的腰整个被雷姆莉的小小胯下吸住,完全屈服。
しつこい怒りのウネウネを前に、スキマバイトの青年は腰を丸ごとレムリの小さな股間に持っていかれながら完全に屈服させた。
咻呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜!💛💛 咻噜噜噜噜💛 咻咕!💛 咻咕!💛 咻咕!💛 咻咻!💛 咻噜噜噜噜💛 咻噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜呜呜呜呜呜呜呜呜!
びゅうううううううぅううぅぅ!💛💛 びゅるるるる💛 びゅぐっ💛 びゅぐっ💛 びゅぐっ💛 びゅっびゅ💛 びゅるるるる💛 びゅるるるるるるるるるるるるるるるううぅううぅうぅ💛💛💛
「哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦!♡💀♡💀♡」
「お゛おぉお゛おおぉ゛おぉおおお゛おぉぉ!♡💀♡💀♡」
在射精的途中,小孩的洞穴毫不留情地压住青年的阴茎,同时咕噜咕噜咕噜咕噜咕噜咕噜💗💗地像恶鬼一样榨取精液。
射精している最中、子供の穴は容赦なく青年のペニスに圧着しながら、ギュルギュルギュルギュルギュル💗💗 と鬼のような搾り取りを行ってきた。
这种东西不管怎么想都不可能是「妹妹的撒娇」。完全感受不到血缘关系和亲情。
こんなもの何をどう考えても「妹のおねだり」のわけがない。血のつながりや家族の情など全く感じない。
只是支配者冷酷地告知「你只是食物」,为了让他明白这点,毫不留情地进行惩罚。
ただ「お前はただの餌だ」と冷徹に言を落とされ、それを思い知らせるために容赦なく行われる支配者からの懲罰行為だった。
「啊啊啊啊~~~!♡💀♡ 啊♡💀♡ 啊……♡💀♡」
「あ゛あぁぁ~~~っ!♡💀♡ あ゛っ♡💀♡ あ゛っ……♡💀♡」
在品尝到的痛苦面前,缝隙青年只能紧紧抓住妹妹的头。
味わっていることの辛さの前に、スキマバイトの青年は妹の頭にしがみついた。
连同轻飘飘的睡衣一起抱住她娇小的身体。
ふわふわのパジャマごと小さな体を抱きしめる。
但这个举动似乎又惹怒了支配者,狭窄的洞穴咕噜咕噜咕噜咕噜咕噜咕噜💗地蠕动,像是在给予惩罚。
それも支配者の機嫌を損ねたようで、ウ゛ネ゛ウ゛ネ゛💗 と懲罰を与えるように狭い穴がうごめいた。
由于太过痛苦,缝隙青年的鼻孔张大到平常的两倍,鼻水像光束一样喷出。
あまりの事にスキマバイトの青年の鼻の穴が普段の倍の大きさに広がり、鼻水がビームのように飛び出した。
啪嗒!
べちょっ!
青年的鼻水粘稠地沾在雷姆莉的角上。
べとぉ~、とレムリの角に青年の鼻水がついた。
白色沉重的粘液块,粘在雷姆莉维持美丽的角上,成为最糟糕的白酱。
白くて重たそうな粘液塊が、最悪のホワイトソースとしてレムリの綺麗に保たれていた角にべっとりとへばりついていた。
「……」
「……」
雷姆莉和临时工青年沉默了一阵子。
レムリとスキマバイトの青年はしばらく無言になった。
————
————
「午安~雷姆莉,我可以进去吗?
「こんちは~。ねぇレムリ。入っていい?
……在『魔术师的房间』之间移动果然很辛苦呢~
……『魔術師の部屋』間の移動はやっぱ大変だよ~。
不过这边世界的魔术师连结界都没张开,防御力超弱的。」
まぁこっちの世界の魔術師は結界も何も張ってないから、防御はザルなんだけど」
从管理室的墙壁对面传来「低语男童灵」的声音。
管理室の壁の向こうから≪囁く男児霊≫の声が聞こえた。
「这边的大叔,感觉要花上几万年才能抽到想要的卡牌。所以把业绩标准增加到『最少100箱』哦。
「こっちのオッサン、さすがに目当てのカード当てるまでに何万年かかるんだよって感じになってきたから。ノルマを『最低100箱』に増やしたよ。
不过变更后的第一次只买到32箱,连一张稀有卡都没有。
でも、変更した1回目がたった32箱しか買えてないわ、1枚もレアカード出ないわで。
刚才处罚他关进『永夜卧所』,指示他连续10天对妈妈使用必杀技『胯下绞杀』。顺便也对大叔低语『10天10夜不眠不休全力摆动腰部』。
さっきお仕置きで≪常夜の臥所≫に閉じ込めて、お母さんに必殺技の『股閉じ・オブ・ザ・デッド』を10日間続けろって指示してきたとこ。ついでにオッサンにも『10日10晩休まず全力で腰振り続けろ』って囁いて。
所以现在很厉害哦。妈妈的洞穴发出夸张的声音动着,想把小鸡鸡拖进去绞杀,大叔的腰部则持续前后摆动抵抗。
だからすんごいよ、今。お母さんの穴はちんちんを引きずりこんで殺そうと物凄い音を立てて動いてるし、オッサンの腰はそれに逆らって前後に動き続けてるし。
大叔哭着向自己的妈妈求救,像被虐待的猪一样叫个不停,真的很吵。房间充满精液的臭味。
オッサンが泣きながら自分の母親に助けを求めて、虐待されてる豚みたいに鳴きまくってるからマジでうるさいの。部屋に精液の臭いがこもってくっさいし。
唉……算了,毕竟好像到处都买不到卡牌盒嘛~
はぁ……まぁ、確かに札箱どこにも売ってないみたいだからねー。
接下来我打算让那些以10倍、20倍价格转卖的混账也来买。钱花光了就用妈妈的钱,或是叫他们去借钱。
これからは10倍、20倍の値段で売ってる転売糞野郎とかからも買わせようと思うんだよね。お金が底を突いたら母親の金使わせたり、借金とかさせてさぁ。
大概还能撑半年吧。我打算用完这些钱就收拾掉他们,应该不会被骂……
あと半年くらいは持つかなぁ。それくらい使ったら始末しようとしてるんだけど、怒られないと思……
……咦?」
……え?」
没有回应,穿过管理室的「低语男童灵」哑口无言。
返事が無く、管理室をすり抜けて入った≪囁く男児霊≫が言葉を失った。
「哦哦~~~~~~~~!!!♡💀♡ 哦!!♡💀♡ 哦!!♡💀♡」
「おオ゛~~~~~~~~!!!♡💀♡ オ゛ッ!!♡💀♡ オ゛ッ!!♡💀♡」
「永夜卧所」随着叫声上下弹跳。
叫び声とともに≪常夜の臥所≫が上下に跳ね続けていた。
「雷 姆 莉!!!♡💀♡ 啊 啊 啊 啊 啊 啊啊啊 啊 啊啊~~~~~!!!!♡💀♡ 雷 姆 莉 大 人 啊啊啊啊啊 啊 啊啊啊 啊啊啊~~~~~~~~!!!!!♡💀♡」
「レ ム リ!!!♡💀♡ あ゛ あ あ あ あ゛ ぁぁぁ あ ぁぁ~~~~~!!!!♡💀♡ レ ム リ ザ マ ア゛ぁアぁぁぁあ゛ あ゛ ぁぁあ゛ あぁぁ~~~~~~~~!!!!!♡💀♡]
「永夜卧所」里的人影,仿佛啦啦队的世界大赛般激烈,不断将脚高高举起摆出V字。
中に入っている男の影が、チアリーディングの世界大会かと思うほど激しく、何度も何度もV字に脚を振り上げていた。
上方有长着恶魔角和翅膀的娇小人影,以非比寻常的速度,将那小小的腰部持续撞击男人的胯下。
上には悪魔の角と羽根を持つ小さな影が、その小さな腰を男の股間へ向けて尋常じゃない速度で打ちつけ続けていた。
即使隔着布幕,也能看见那双眼睛闪烁着红色光芒。
目がギラギラと赤く輝いているのが幕越しにもわかった。
啪啪!💗啪啪!💗啪啪!💗啪啪!💗啪啪!💗啪啪!💗啪啪!💗啪啪!💗啪啪!💗啪啪!💗
ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗ズバン!💗
「叽!!♡👿♡叽!!♡👿♡叽!!♡👿♡叽!!♡👿♡叽!!♡👿♡叽!!♡👿♡叽!!♡👿♡叽!!♡👿♡叽!!♡👿♡」
ぎしっ!!♡👿♡ぎしっ!!♡👿♡ぎしっ!!♡👿♡ぎしっ!!♡👿♡ぎしっ!!♡👿♡ぎしっ!!♡👿♡ぎしっ!!♡👿♡ぎしっ!!♡👿♡ぎしっ!!♡👿♡
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!♡💀♡」
「ア゛ ア あ ア ぁぁぁ あ ぁ!!!!♡💀♡ ア゛ あ あぁ あ゛ぁあ ぁ~~~~!!!!!♡💀♡」
每当娇小恶魔的影子将腰部往上顶,就会响起让人不禁想捂住耳朵的激烈摩擦声。
小さな悪魔の影が腰を上に動かす度に、思わず耳を塞ぎたくなるようなエグ過ぎる摩擦音が鳴っていた。
这世上大概没有人会想到,发出这种声音的物体是男性生殖器。如果真是如此,那声音听起来就像每摩擦一次,整个物体就会消失一样。
その音を立てて擦られているのが男性器などとは多分この世の誰も思いたくないが、もしそうであれば一擦りごとに丸ごと消失していないとおかしいような音だ。
咕啾!👿💗 滋啵👿💗 滋啵👿💗 咕啵👿💗滋啵👿 💗滋啵👿💗滋啵👿 💗滋啵👿💗
グチ゛ュ!👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 グボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗
「要 去 了!♡💀♡要 去 了 呜呜呜呜呜呜!!♡💀♡♡💀♡」
「逝 グ!♡💀♡ 逝 グ ウ゛ ウ゛ウ ウゥウ ウゥ!!♡💀♡♡💀♡」
男人的影子腰部浮了起来。
男の影の腰が浮かび上がった。
咕啾!💛 滋啵💛滋啵💛
ビグッ💛 ビグビグッ💛 ビグッ💛 ビグッ💛
由于隔着布幕,所以无法看清影子的形状和动作。但即使如此,男人的腰部上下摇晃💛的幅度也大到足以数清次数。可以清楚看出有某种东西被大量榨取了。
幕越しの影なのであくまでその形や動作は不明瞭だ。しかしそれでも、回数までカウントできるほど、男の腰が上下にガクガクッ💛 と広い幅で揺れた。何かを大量に扱き取られたことがはっきりとわかった。
「呜哇……」
「うっわ……」
看着恶魔影子完全停不下来的腰部动作,「低语男童灵」发出有些退避三舍的声音。
全く止まらない悪魔の影の腰振りを視ながら、≪囁く男児霊≫は引き気味の声を上げた。
「那……是认真想杀人的家伙吧。雷姆利。
「それ……マジで殺すつもりのやつじゃん。レムリ。
……这是骗人的吧!?又要杀人吗!?
……というか嘘でしょ!? また殺すの!?
我记得成为那家伙的随从后,也才过了两周左右吧?
確かそいつの従者になってから、また2週間くらいしか経ってないんじゃなかったっけ?
听说之前雇用的人类也撑不到一个月……」
この前雇った人間も1ヵ月持たなかったって聞いたし……」
「男童灵」的声音似乎没有传到布幕另一侧的恶魔耳里。
幕の向こうにいる悪魔へ≪男児霊≫の声は届いていないようだった。
啪!💗啪!💗啪!💗啪!💗啪!充滿殺意的撞擊聲響起了。
パン!💗パン!💗パン!💗パン!💗パン!💗と、殺意に満ち満ちた打ちつけ音が鳴った。
恶魔的影子将双腿张开成外八字,以谁也无法计算出次数的高速,持续着凶恶的腰部动作。
悪魔の影は脚をがに股に開き、こちらは回数が誰もカウントができないほどの速さで、凶悪に腰を上下させ続けていた。
「呜哇……好恶……」
「うっわ……エゲつな……」
「低语男童灵」如此低喃。
≪囁く男児霊≫は呟いた。
仔细一看,恶魔影子的双手正抓着某种绳状物体♡💀♡,将绳子拉到肩膀的高度。
よく見ると悪魔の影の小さな両手は何か紐状のものを、びいいぃいぃいぃぃ~~~~~ん♡💀♡と、肩の位置まで引っ張っていた。
由于是影子,所以看起来也像是小女孩在玩跳绳,不过小女孩的手指捏着绳子的前端💗👿,左右扭动着。
影なので女児が縄跳びのロープを伸ばして遊んでいるようにも見えたが、女児の指はロープの先端を摘まんでクリクリクリクリ💗👿 と左右に捻りまくっていた。
因此「低语男童灵」推测,那是青年的乳头被挤到变形后的模样。
なので、≪囁く男児霊≫は、それがスキマバイトの青年の、哀れな乳首の成れの果てであることを推測することができた。
「哦 哦 哦 哦 哦 哦 哦 哦 哦 哦 哦 哦!!!!♡💀♡♡
「お゛ オ オ オ オ゛ お お お お オ゛ オ オ゛!!!!♡💀♡♡
死 死♡死 死死死死死死死死!!!♡💀♡」
死 ぬ゛♡ 死 ぬ゛うう うう ぅう ぅううぅぅ!!!♡💀♡」
抽搐💛抽搐抽搐💛抽搐💛
ビグッ💛 ビグビグッ💛 ビグッ💛
噗滋👿💗噗滋👿💗噗滋👿💗噗滋👿💗噗滋👿💗噗滋👿💗噗滋👿💗噗滋👿💗噗滋👿💗噗滋👿💗 噗滋👿💗 噗滋👿💗 噗滋👿💗 噗滋👿💗 噗滋👿💗
ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗 ズボ👿💗
「哦 哦 哦 哦 哦哦哦哦 哦 哦哦哦哦 哦哦哦 哦 哦 哦哦哦!!!!♡💀♡呕恶 恶恶恶恶恶恶恶恶恶恶恶♡💀♡」
「オ ボ オ゛ オ オオオオ゛ オ゛オおオオ オオオ゛オ オ゛オオオ オオオオオオ!!!!♡💀♡ オベエ゛ エ゛エ エェエエ゛エ エエエ゛エエ エェエ エェェ♡💀♡」
「……这声音和我家大叔刚才发出的声音相比,毫不逊色呢……
「……さっきうちのオッサンが上げたのと負けず劣らずの声だね……
呜哇……脚抬得那么高……啊,双脚都脱臼了。
うっわ……脚そんな振り上げて……あ、今両脚とも脱臼した。
所有关节都脱臼后,变得像人偶的脚一样……
全部の関節外れて人形の脚みたいになってる……
……反正他这样也会死,所以应该没关系吧。」
……まぁどうせこれで死ぬんだから関係無いか」
恶魔的影子冷酷地持续抽插着下半身👿💗。
悪魔の影は冷酷にズボ👿💗ズボ👿💗ズボ👿💗ズボ👿💗と腰を動かし続けていた。
「低语男童灵」傻眼地叹了口气,咻~地降落到管理室下方。
≪囁く男児霊≫は呆れたように息をつくと、すぃ~っと管理室の下へ降りていった。
在一张单脚小桌子上,放着临时工青年的手机。
小さな一本脚の机の上にスキマバイトの青年のスマホが置かれていた。
「低语男童灵」让手指穿透进手机内部,像是在操作手机般滑动着,解除了屏幕锁。
≪囁く男児霊≫が指をスマホの内部に透過させ、中をいじくるようにすすっ、すいすいっ、と動かすと、画面ロックが外れた。
临时工APP已经开启,显示着目前的案件。
スキマバイトアプリが開いており、就業中の案件が表示されていた。
——「「【〇〇市■■区】发传单人员招募!谁都能做的简单工作🩷只要发传单就有秘密奖励🩷非常安心・安全的工作🩷
——「“【〇〇市■■区】カード配りスタッフ募集!誰でもできる簡単な仕事🩷たくさん配れば内緒のご褒美もあり🩷とても安心・安全な仕事です🩷
9:00~18:00 ¥16,000」」
9:00~18:00 ¥16,000”」
「低语男童灵」傻眼地注视着残酷地跳动着的「常暗卧处」。
≪囁く男児霊≫は呆れたように、残酷に跳ね動く≪常夜の臥所≫を見つめた。
「啊~啊,真可怜。
「あ~あ、かわいそ。
南无阿弥陀佛……」
なんまいだぶなんまいだぶ……」
它双手合十地念诵后,「咻~~」地发出声音。「低语男童灵」的头部角落化为光芒,消灭了一部分。
手を合わせて唱えると、じゅううぅ~~、と音が鳴った。≪囁く男児霊≫の頭の端が光となって一部分消滅していた。
「!啊!糟糕!」
「! あっ! やべっ!」
「男童灵」慌忙停止念诵,用手拍了拍头部后,消灭停止了。
≪男児霊≫は慌てて唱えるのを止め、手で頭を払うと消滅は収まった。
「男童灵」背对着激烈摇晃的「常暗卧处」,再次穿透管理室的墙壁,消失无踪。
激しく揺れ動く≪常夜の臥所≫に背を向け、≪男児霊≫は再び管理室の壁を透過し、消えていった。
————
————
滋噗💜😈滋噗💜😈滋噗💜😈滋噗💜😈滋噗💜😈滋噗💜😈
ズポッ💜😈 ズポッ💜😈 ズポッ💜😈 ズポッ💜😈 ズポッ💜😈 ズポッ💜😈
叽嘶💔叽嘶💔叽嘶💔叽嘶💔叽嘶💔叽嘶💔叽嘶💔
ギシッ💔 ギシッ💔 ギシッ💔 ギシッ💔 ギシッ💔 ギシッ💔 ギシッ💔
「常暗卧处」在青年的眼前持续上下摇晃着。
青年の目の前で≪常夜の臥所≫が上下に揺れ続けていた。
青年坐在现实世界的自己房间的椅子上,用「状态确认」在空中开启长方形的影像视窗观看。
青年は現実世界の自室の椅子に座り、「状態確認」で空中へ長方形に開いた映像ウィンドウを観ていた。
「咿咿咿咿咿咿♡咿♡」
「ひいいぃぃ♡ ひっ♡」
青年向大学生玩家提出挑战,「魅魔」一如往常地将他引诱进「常暗卧处」中,游戏(收戏)在昨天上午十一点左右结束。
青年が大学生のプレイヤーに勝負を仕掛け、≪サキュバス≫がいつも通り≪常夜の臥所≫の中へ誘い込んで収戯(ゲーム)が終了したのが昨日の午前11時ごろだ。
之后「魅魔」又露出微笑,与大学生一起进入「常暗卧处」中。
その後、≪サキュバス≫はまたにっこりと笑って、大学生と≪常夜の臥所≫の中に入った。
在那个时间点,大学生的身体已经像是九十天绝食的老人般,呈现骨瘦如柴、干瘪枯槁的状态——
既にその時点で大学生の体は、90日間絶食した老人のようにガリガリの、カサカサの状態だったが——
——叽嘶💔叽嘶💔叽嘶💔叽嘶💔叽嘶💔叽嘶💔叽嘶💔
——ギシッ💔 ギシッ💔 ギシッ💔 ギシッ💔 ギシッ💔 ギシッ💔 ギシッ💔
从收戏后的「行为」开始后,已经过了八个小时。
収戯後の「行為」が始まってから既に8時間は経過していた。
床铺的嘎吱声不曾停歇,毫无慈悲可言。
ベッドが軋む音は一度として止むことが無く、一切の慈悲を感じないほど淀みが無かった。
隔着「常暗卧处」的帷幕,可以看见「魅魔」的身影。她张开不祥的翅膀,硕大的屁股不断「砰滋💜」、「砰滋💜」地落下。也能以影子的形式,看见她的胸部「噗噜💜」、「噗噜💜」地摇晃。
≪常夜の臥所≫の幕越しに≪サキュバス≫の影が見えた。禍々しく翼が広がり、大きいお尻がどしん💜 どしん💜 と落ち続けていた。おっぱいがぶるん💜 ぶるん💜 と揺れているのも影として視認できた。
如同透过刀叉的影子,可以认知到另一头的行为,「常暗卧处」中进行的是明确的「用餐」。
フォークとナイフが動く影を見て向こう側の行為をそう認識できるのと同じくらい明確に、そこで行われているのは「食事」だった。
被魅魔用屁股压着的大学生,他的身影细得有如冬天的树梢,让人不禁怀疑「他真的是人类吗?」。
サキュバスにお尻を落とされている大学生の影は、今や「本当に人間か?」と疑ってしまう、冬の梢のような細さになっていた。
无力的树梢,仿佛在空中求救般,颤抖着伸出手。
無力な梢の手が空中へ助けを求めるように伸ばされ、プルプルと震えていた。
只有腰部偶尔会难受地在「魅魔」的屁股下「咕嗯💛」、「咕嗯💛」地跳动。
腰だけが時折辛そうにびぐんっ💛 びぐんっ💛 と≪サキュバス≫のお尻の下で跳ねた。
『不 ……要 ……💔』
『イ …… ヤ ……💔』
「!?」
「!?」
青年一开始不知道自己听到了什么。
青年は最初何を聴いたのかわからなかった。
声音是从「常暗卧处」中传出来的。
≪常夜の臥所≫の中から聞こえた。
那与收戏(游戏)中听到的声音截然不同,难以想象是二十岁左右的人类喉咙所发出的,沙哑到极限的声音。
それは収戯(ゲーム)中に聞いたものとは全く異なる、20歳になったかならないかという人間の喉が出しているとは思えない、限界までしわがれた声だった。
『我 ……不想 ……死 ……💔
『死 ニ …… タ ク ナ イ …… 💔
我 不 想 死 啊……呜……
死 ニ タ ク ナ イ …… ヨ ォ …… 💔』
青年忘了一切,专心听着那道声音。
青年は何もかも忘れてその声を聴いた。
在极为邪恶的嘎吱声之间,青年的耳朵听见了声音。
極悪な軋み音の、合間合間に青年の耳へ届いた。
『呜……💔啊💔……
『ウ゛ッ💔 ア゛💔 ……
被吸……着……
吸 ワ゛ レ゛ …… ル ……
好 想 睡 ……
眠 ク ……ナ ル ゥ ……
好 可怕 ……哦……💔
怖 イ …… ヨォ💔』
「魅魔」的影子丝毫没有减缓腰部的上下运动,将上半身贴在底下的大学生身上。
≪サキュバス≫の影が一切腰の上下を緩めることがないまま、上体を下の大学生にくっつけた。
青年也听见了「魅魔」的低语。
≪サキュバス≫の囁く声が青年にも聞こえた。
『没事的♡ 没什么好怕的♡』
『大丈夫よ♡ 何も怖くないわ♡』
「魅魔」的腰部有如其他生物般持续摆动,每次都会发出「滋噗💜」、「滋噗💜」的声音。
≪サキュバス≫の腰は別の生き物のように動き続け、その度にズポ💜 ズポ💜 という音が鳴った。
「你只是要长眠而已……♡在这张睡起来很舒服的床上♡
「貴方はただ永い間眠るだけ……♡ この、とっても寝心地の良いベッドの上で♡
无论是怎样的生物,一天结束之后都会进入梦乡。虽然有长有短,一天的长度各有不同,但♡
皆、どんな生き物にも、一日の終わりには眠りが待っているの。長かったり短かったり、色んな一日があるけれど♡
希望你的睡眠能安稳。
貴方の眠りが安らかな物になることを願うわ。
好了……晚安♡』
さぁ……お休みなさい♡』
虽然「魅魔」的语气非常温柔,但腰部却冷酷无情地「滋噗💜」、「滋噗💜」、「滋噗💜」地落下,仿佛不允许对方生还。
とても優しい語りかけだったが、腰はずどん!💜 ずどん!💜 ずどん!💜 と、生還など絶対に許さないように、冷酷無慈悲に落とされた。
『呜……啊……啊……💔
『ウ ァ ァ ……💔
不 要 ……💔
イ ヤ ……💔
爸 爸 ……妈 妈 ……』
オ ト ウ サ ン …… オ カ ア サ ……』
声音越来越小,最后溶入夜晚的空气之中。
声はさらに小さくなり、夜の空気の中に溶けていった。
接着,腰部「咕噜💛 咕噜💛」地抖动了两下。
そして、びぐん💛 びぐん💛 と最後に腰が震えた。
伸长的手臂也垂了下来。
伸ばしていた腕が下に落ちた。
「魅魔」的影子腹部一带传来「啾噜💜 啾噜啾噜啾噜💜 咕噜……💜 咕噜……💜 咕噜……💜」的吸取声。
≪サキュバス≫の影の腹の辺りから「じゅるっ💜 じゅるじゅるじゅるっ💜 ごきゅっ……💜 ごきゅっ……💜 ごきゅっ……💜」と吸い上げる音が聞こえた。
『多谢款待……♡』
『ご馳走様……♡』
「魅魔」的影子「咕噜咕噜♡」地抚摸自己的下腹部。
≪サキュバス≫の影が自らの下腹部をすりすり♡ と撫でた。
即使青年被布幕遮住看不见,但「魅魔」眯起眼睛,露出舌头舔嘴的表情,仍然浮现在他的眼前。
幕で遮られて視えない青年にも、≪サキュバス≫が目を細く弓なりに曲げ、舌なめずりしている表情が浮かんできた。
好一段时间,房间内充满毫无温度的沉默。
しばらくの間、何の温度も持たない沈黙が部屋の中を満たした。
青年颤抖着闭上眼睛。
青年は震えて目を瞑った。
(不是我的错……不是我的错……不是我的错……)
(俺のせいじゃない……俺のせいじゃない……俺のせいじゃない……)
桌上散落着从大学生身上抢来的财富卡。
机の上には大学生から奪った財宝カードが散らばっていた。
青年的房间里四处可见以前没有的家具与家电。
青年の部屋には以前には無かった家具や家電が随所に見られた。
布幕唰地拉开,「魅魔」的身影出现在画面另一端。
画面の向こうでは、さぁっ、と幕が開いて≪サキュバス≫の姿が見えた。
(!♡呜……♡)
(!♡ う゛ぅっ……♡)
「魅魔」一丝不挂,淡紫色的乳头清晰可见。没有长毛的胯下「噗噜噗噜♡」地冒着白色热气。
≪サキュバス≫は一糸纏わぬ姿で、薄紫色の乳首も見えた。毛の生えていない股間からはむわむわっ♡ と白い湯気が立っていた。
全身上下散发出「刚刚才结束一场行为」的氛围。
まさにたった今行為を終えたばかり、という雰囲気を身に纏っていた。
「……呜哦♡」
「……う゛ぉっ♡」
青年发出呻吟,弯下腰去。腰部「咕噜💛」地颤抖了一下。
青年はうめき声を上げて体を折った。腰が1回だけびぐっ💛 と震えた。
青年的裤子底下开始微微射精,精液渗了出来。
青年のズボンの下で僅かに射精が始まり、精液が漏れてしまっていた。
即使隔着画面,视觉资讯仍然十分惊人。人类的裸体根本无法相提并论。光是裸体就具有数百万部无码成人视频的威力。对大脑造成沉重的伤害。
画面越しでも物凄い視覚情報だった。人間のヌードなど比較にならない。ただの裸だけで無修正のアダルトビデオ何百万本分の威力があった。脳に重いダメージが入ってしまう。
青年心想,要不是刚才目睹了恐怖的光景而萎缩,自己恐怕会在内裤里射出一次普通射精的精液量吧。
先ほど恐怖の光景を視て萎縮した状態でなければ、普通の射精1回分の精液をパンツの中へ放ってしまっただろうと青年は思った。
画面中的「魅魔」看向青年。
画面の中の≪サキュバス≫が青年の方を見た。
(!咦?)
(! え?)
她不可能看得见。这里没有物理性的监视摄像头,这是从现实世界确认管理室与宝库状况的「麦高芬」的参照功能。
視えているはずがない。物理的な監視カメラがあるわけではなく、これは管理室や宝庫の様子を現実世界から確認する「マクガフィン」の参照機能だ。
然而「魅魔」明显看着青年的眼睛,露出不怀好意的微笑。
しかし≪サキュバス≫は明らかに青年の目を見て、にやり♡ と笑みを浮かべた。
那是个非常下流的微笑,青年感觉自己就像在厨房被调理到一半的食材。
とてもいやらしい微笑みで、青年は自分が、台所で調理されている途中の食材であるかのような気分になった。
阴茎又「咕噜💛」地颤抖了一下,大约茶匙一匙份的精液渗进青年的内裤里。
びくっ💛 ともう一度だけ陰茎が震え、また、ティースプーン一杯分ほどの精液が青年の下着の中に漏れた。
——登登登登登登登登登登登登登登登登登♪
——てれとんてんとんてんとんとんてれとんてんとんてんとんとん♪
青年的身体颤抖了一下。
青年は体を震わせた。
是手机的来电铃声。
携帯の着信音だった。
青年下意识地寻找自己的智能手机。然而放在桌子角落的手机屏幕一片漆黑,没有任何反应。仔细想想,来电铃声也完全不一样。
青年は思わず自分のスマホを探してしまった。しかし机の隅に置かれたそれは画面が真っ暗で何の反応もしていなかった。よく考えてみれば着信音も全く違う。
画面中的「魅魔」明显露出不悦的表情。
画面の中の≪サキュバス≫が明らかに不快感丸出しの表情を浮かべた。
她一如往常地穿着V字形的紧身衣,将手伸进紧密贴合的乳沟。
いつも通りV字のエグいレオタードを身に着けると、みっちりと合わさった胸の谷間へ手を突っ込んだ。
从乳沟间拿出智能手机般的机器。
胸の隙間からスマートフォンのような機器を取り出した。
「欸!?」
「え!?」
青年忍不住隔着画面发出声音。
青年は思わず画面越しに声を上げた。
他不知道这是什么原理,不过她刚才明明是全裸,不管怎么想都很奇怪吧——青年忍不住吐槽。
どんな仕組みになっているかわからないというか、さっきまで裸だったんだからどう考えてもそれはおかしいだろ、と突っ込んでしまう。
『喂,这里是雷姆利亚。什么事?』
『はい。レムリアね。何?』
「魅魔」发出明显感到麻烦的声音。
≪サキュバス≫はあからさまに大儀そうな声を出した。
『嗯……是。
『うん……はい。
是。是。是。
はい。はい。はい。
……欸,差不多可以杀掉他了吧?
……ねぇ、そろそろ殺していいんだっけ?
……是是是。还不行。我知道啦。
……はいはい。まだね。わかってるっつーの。
是是是。之后就随我高兴……啥?骗人的吧?……是。是。是。是。是。是——
はいはい。その後は自由に……はぁ? 噓でしょ? ……はい。はい。はい。はい。はい。はーーーい。
我知道了——辛苦了——』
わかりましたーーー。お疲れさまでーーーーっす』
最后她说话的方式,明显表现出非常厌恶的感情。
最後の方は嫌すぎる感情が表に出まくった話し方になっていた。
「魅魔」表情扭曲,「啧」了一声用力咂嘴,将智能手机般的装置放回乳沟。
≪サキュバス≫は顔を歪ませ、「チッ」と鋭い舌打ちをして、おっぱいの中にスマホみたいなデバイスを戻した。
她应该很讨厌电话另一头的人吧。
よほど電話の相手が嫌いなのだろうと思った。
青年无视念念有词的「魅魔」,关掉画面。
ぶつぶつ言っている≪サキュバス≫を他所に、青年は画面を閉じた。
他凝视散落在桌上的财宝卡,以及放在中央的自己的手牌。
青年は机の上に散らばった財宝カードと、中央に置かれた自分の山札を見つめた。
青年心想。
青年は思った。
在那之后,他得到了两张适合构筑的B级财宝卡。
あれから自分の構築に合うB級財宝カードを2枚も手に入れた。
也用卖掉财宝卡的资金,得到了梦寐以求的A级稀有卡「两栖王——艾利欧普斯王」。
財宝カードを売った資金で、念願だったA級レアの≪両生王—キング・エリオプス≫も手に入れた。
那是拥有湿润属性、两栖属性中最强性能的从者。
湿潤属性、両生属性の中でも最強クラスの性能を持つ従者だ。
青年试图压抑从自己体内涌现的颤抖。
青年は、自らの体の内から湧き起こる震えを抑えようとした。
——没问题。我会实现梦想。不管少了谁,都不会有人责怪我。
——大丈夫だ。俺は夢を叶える。誰が何人居なくなったとしても、俺を責める者はいない。
没问题。没问题——
大丈夫だ。大丈夫——
————
————
「——啧。
「——チッ。
真是堕落至极。
自堕落極まりない。
就连最资深的家伙都这样。」
最古参の奴でさえこれだ」
戴眼镜的女性挂掉电话,将手机放回乳沟。
眼鏡の女性はスマホを切って胸の谷間へ戻した。
「那种收起东西的方式,虽然以前的魅魔都会这么做,但还是别这么做比较好吧。
「そのださい物のしまい方、昔のサキュバスはみんなやってるけど、やめたほうがいいんじゃないの。
比起色情,有趣的部分更胜一筹哦,雷姆利亚姐姐。」
エロいのより面白いのが勝ってるよ。レムリアおねぇちゃん」
「身穿睡衣的幼小梦魔 雷姆利」轻飘飘地降落在地板上。粉红色睡衣因风而柔软地膨胀起来。
≪パジャマ姿の幼夢魔 レムリ≫が床にふわっ、と降り立った。ピンク色のパジャマが風で柔らかく膨らんだ。
「吵死了,雷姆利。」
「うるさいぞレムリ」
「梦魔官吏 雷姆利亚」如此说道。
≪夢魔官吏 レムリア≫が言った。
「雷姆利亚」是身穿褐色背心的梦魔。她跟雷姆利一样留着水蓝色短发,浏海整齐地分成七比三。
≪レムリア≫は茶色いベストを身に着けているサキュバスだった。レムリと同じ水色の髪をショートカットに整え、前髪をぴっちりと7:3に分けていた。
脸上戴着银框眼镜,头上长着比雷姆利大上一圈的山羊角。
顔には銀縁の眼鏡をかけている。頭にはレムリのものを一回り大きくした山羊の角がついていた。
雷姆利亚用手指将眼镜向上一推。
レムリアは眼鏡を指でくいっ、と上げた。
「你在干么啊?
「お前、何をやってるんだ?
你以为我今天为何叫你过来这里?
何故今日お前をここに呼び出したと思ってる?
我不是再三叮咛你不要杀人类吗?
人間を殺すのは控えろとあれほど言っただろうが。
这已经是第四具了。
これで4体目だ。
计划开始后连三个月都还没过吧。」
まだ計画が始まって3ヶ月も経ってないだろうが」
雷姆利眼中明显浮现「啊——好烦」的神色后,装出可爱的微笑。
レムリは明らかに「あーウザ」という色を目に浮かべた後、にっこりと可愛らしい笑みを繕った。
「抱歉抱歉~~💗 姐姐,你明明是梦魔,却还是一样死板呢~
「ごめんごめ~ん💗 お姉ちゃん、相変わらずサキュバスの癖にお堅いなぁ~。
因为最后那家伙,居然用脏到不行的鼻水沾到我的角耶?这样当然要杀掉吧。
だって最後の奴、私の角にクソ汚い鼻水ひっかけやがったんだよ? そりゃ殺すでしょ。
有什么关系嘛,反正多的是替代品。」
別にいいじゃーん。いくらでも替えはきくんだしさぁ」
雷姆利望向房间角落。
レムリは部屋の隅のほうに目を向けた。
有四名眼神空洞的男子,正坐在办公桌前。
虚ろな目をした男たちが4人ほど、オフィス机に向かっていた。
他们脸上没有浮现任何表情,以异常的速度喀哒喀哒地操作着笔电。
いかなる表情も浮かべないまま、異常なほどの速さでカタカタとノートPCを操作していた。
电话响起,一名男子接起电话。
固定電話が鳴って男の1人がそれを出た。
「是的,承蒙您【关】照了。今天【很】感谢您让我【上】班。
「はい。【お】世話【に】なってお【り】ます。本日【は】ご就業【あ】りがとう【ご】ざいます。
首【先】,请读取眼前这【个】QR码。
ま【ず】、目の前にあ【る】QRコード【を】読み取っ【て】ください。
接【着】,请看信封里【面】。有两张卡【片】。
次【に】、封筒の中を見【て】くださ【い】。2枚【の】カード【が】あります。
您的伙伴是【熟女梦魔】成年梦魔。
貴方のパートナー【は】≪熟々夢魔 マチュア―ド・サキュバス≫で【す】。
现在请使用【这】个「常夜之卧所」,在【这】里面听她说明。
今か【ら】≪常夜の臥所≫を使用し、【そ】の中で彼女の説明を聞いて【く】ださい。
……不【用】,没问题的。没【什】么危险的。请放【心】。
……【い】いえ。大丈夫です。何【も】危険なことはありません。安心【し】てくださ【い】」
雷姆利将视线移回姐姐身上。
レムリは姉に視線を戻した。
「其他榨精怪兽不也躲起来偷偷吸光猎物的精吗?
「他の搾精モンスターたちだって、隠れてこっそり吸い殺しまくってるでしょ?
「认知妨碍」似乎也发挥了作用,就算我吸干了十几二十只猎物的精气,也不会有任何问题。
『認識阻害』も働いてるみたいだし、私が十匹とかニ十匹餌を吸い殺したところで何も問題無いって。
因为这个世界对魔物跟魔术毫无防备啊,精气当然随便吸咯!」
だって、こんなに魔物や魔術に無防備な世界なんだよ? 精気吸い放題じゃん!」
雷姆利亚不耐烦地清了清喉咙,推了推眼镜。
レムリアは苛立たし気に咳払いし、眼鏡をくいっ、と上げた。
「真是的,我越来越觉得魅魔这种生物……
「まったく、サキュバスという生き物はつくづく……
之前好不容易才让一个令人头痛的家伙消失……
この前ようやく、頭の痛い1体が居なくなったところなのに……
『恶作剧魅魔』……
≪悪戯サキュバス≫……
那家伙……在现实的道路上或墙壁上涂鸦,或是按了门铃就跑,老是引起毫无意义的骚动……
あいつ……現実の道路や壁に下品な落書きするとか、町中の一戸建てにピンポンダッシュするとか、全然必要性の無い騒ぎを起こしまくってたからな……
那家伙也在三天前,终于决定好持有者了。
あいつも3日前、ようやく所有者が決まった。
好像是被一个人偶找到的某个小孩……
人形の1体が見つけたどこかの子供らしいが……
不过小孩当然也在玩『麦高芬』,所以也必须从那个网络中寻找吧。
まぁ当然子供も『マクガフィン』をやってるから、そのネットワークから探す方向性も必要だろう。
不过,那种胡闹的家伙不可能遇到目标卡片。
だが、あんな巫山戯た奴が目的のカードに出会えるわけがない。
为了达成崇高的目的,缜密的计划是不可或缺的。」
崇高な目的を果たすためには、綿密な計画こそが必要不可欠なのだ」
雷姆利露出傻眼的表情。
レムリが呆れたような表情を浮かべた。
「……姐姐,虽然你装模作样地讲得好像很懂,但你跟我一样,对那个『计划』一无所知吧。」
「……お姉ちゃん、カッコつけて知った風に語ってるけど、私と一緒でその『計画』のこと何も知らされてないじゃん」
雷姆利亚推了推眼镜,尾巴用力拍击地板。
レムリアが眼鏡を押し上げ、尻尾を床へバシーン! と叩きつけた。
「啰嗦!总之这肯定是牵涉到多重世界的大人物,规模庞大的计划……!
「うるさい! とにかくこれが多重世界の大物が絡んだ、大きな計画であることは間違いない……!
你知道吗?
知ってるか?
这个计划,似乎有那个『魔翼之梅莉蒂亚娜』、『玛莉丝&史帕伊特』、『梅尔赛斯&艾尔杰』等有名的上级魅魔加入哦……!」
この計画には、あの『魔翼のメリディアーナ』、『マリス&スパイト』、『メルゼル&アルゼル』など、名だたる上級サキュバスたちが勢揃いで加わっているらしいぞ……!」
哦哦……雷姆利发出感叹的声音。
おぉ……とレムリが感嘆の声を上げた。
「好厉害……全部都是让英雄或知名魔术师堕落,毁灭世界的知名魅魔嘛!」
「すご……全員、それぞれ英雄とか有名な魔術師を堕落させて世界を滅ぼしてる有名サキュバスばっかじゃん!」
「而且……
「それに……
虽然只是传闻……在那些魅魔之上,似乎有那位大人……
あくまで噂だが……それらのサキュバスの上には、あの方がいらっしゃるらしい……
『斯鲁贾卡』大人……」
『スルジャンカ』様……」
雷姆利亚半茫然地说道。她因为自己说的话而颤抖,甚至忘记在对话的空档推眼镜。
レムリアは半ば呆然として言った。自分の言ったことに震えて会話の合間に眼鏡を押し上げるのも忘れていた。
「咦咦!?是姐姐崇拜的女王魅魔嘛!!
「えぇ!? お姉ちゃんの憧れの女王サキュバスじゃん!!
你那个推眼镜的动作也不是习惯,只是在模仿而已吧。而且还是平光眼镜。」
その眼鏡くいっ、とするのも癖とかじゃなくて真似してるだけだもんね。伊達眼鏡だし」
「没、没错……
「そ、そうだ……
以前,我曾经有一次拜见她的尊容……
その昔、一度だけお姿を拝見する時があって……
从那时起……我就被她高贵的气质……迷得……」
その時からもう……そのあまりの気高さに……もう……」
雷姆利亚感动至极地在胸前双手合十,身体颤抖。
レムリアは感極まったように胸の前で手を組み、体を震わせた。
「啊啊……没想到……我这种下级魅魔,居然有机会跟那样的大人物接触……!」
「あぁ……まさか……こんな下級サキュバスの私が、あのような方と接点を持てる機会が来るなんて……!」
雷姆利亚眼镜后方的眼睛湿润。
レムリアの眼鏡の奥の目は潤んでいた。
「姐姐你真的很像邪教信徒呢。
「お姉ちゃんって結構カルト的だよね。
……所以,你现在在做什么?大家好像都在等你耶。」
……で、今は何をしてんの? 皆待ってるみたいだけど」
雷姆利亚回过神来。
レムリアは我に返った。
「对了……!我现在正在工作。别来妨碍我!」
「そうだ……! 今仕事中なんだった。邪魔するんじゃない!」
「不,是姐姐你叫我们来的吧。」
「いや、お姉ちゃんが呼んだんでしょ」
「喂!你们也别停下来!!」
「おい! お前たちも立ち止まるな!!」
雷姆利亚用严厉的声音说道。
レムリアは厳しい声で言った。
被她一喝,那些人激烈地颤抖。
びくっ! と、声を浴びせられた者たちが激しく震えた。
雷姆利亚的视线前方有五个男性人类,他们排成一列。
レムリアの視線の向こうには人間の男性が5人、列になって並んでいた。
年龄从十几岁到四十几岁,各种各样的人都有。所有人都全裸,手臂上套着木制手铐。
年齢は10代から40代まで様々だった。全員裸で、腕に木製の手枷をはめていた。
雷姆利亚用判若两人的锐利眼神,从丹田发出大音量。
レムリアは別人のように鋭い目つきで、腹から大きな声を出した。
「你们已经『没用了』!快点前进!!」
「お前たちはもう『用済み』だ! さっさと進め!!」
男人们后方有一个被吊在半空中的布幕围成圆形的空间。
男たちの後ろには宙に吊られた幕によって円形に囲われた空間があった。
在那里面有许多影子蠢动着,而且还能听见声音。
その内側ではいくつもの影が蠢き、声が聞こえていた。
「欸,你真的没有刚才看到的印记卡片吗?」
「ほら。本当にさっき見た印のカードは持ってない?」
「仔细想想吧?听说你最近买了许多『深渊的开战』哦?把中奖的卡片一个一个仔细地回想看看吧?」
「よく考えて? 貴方、最近『深淵の開戦』をたくさん買ったって聞いたわよ? 当てたカードを一つ一つ隅々まで思い出して?」
许多拥有翅膀与尾巴的女性影子,大火箭型的胸部都朝向中央。
翼と尻尾を持つたくさんの女の影。大きなロケット型のおっぱいが皆、中央を向いていた。
中央的人类形影子双手双脚都被天花板与地板伸出的锁链绑住,似乎无法动弹。
中央にいる人間型の影は両手両足を天井と床から伸びる鎖で繋がれ、動けないでいるようだった。
而且那个影子有如乱转的陀螺般扭动身躯,好几次都难看地向后仰起身躯。
そしてその影は乱回転するコマのように身をよじり、何度も何度も情けなく背をのけぞらせていた。
「!!!!!💀♡♡♡拿 到 了!!!!♡💀拿 到 了 啊♡♡💀!!!没 有 呜呜呜呜呜💀♡♡!!!!!我 不 知 道💀!!!!!♡♡♡真 的 不 知 道💀♡♡!!!!!救 救 我💀!!!!!!!♡♡救 救 我♡♡💀♡💀!!!!!!」
「!!!!!💀♡♡♡ 持 っ で!!!!♡💀 持 っで 無い♡♡💀!!! でず う゛ううぅぅぅ💀♡♡!!!!! 知 り まぜん💀!!!!!♡♡♡ 本当に゛知りま゛ ぜん💀♡♡!!!!! 助 げ で💀!!!!!!!♡♡ だずげで♡♡💀♡💀!!!!!!」
影子的手脚被用力拉扯到像是要被扯断的地步。锁链很粗,坚固到令人绝望。影子每次拉扯手脚时都会发出「喀锵!」「喀锵!」的声音。
腕や脚が千切れんばかりに引っ張られた。鎖は太く、圧倒的に頑丈だった。影が手脚を引っ張る度にガチン! ガチン! と音が鳴った。
许多透明汁液「哔唏唏唏唏唏唏唏唏唏唏!!!!!!♡♡♡」地飞散,就像朝四面八方洒下的大雨。当然覆盖在上面的布幕也湿透了。
たくさんの透明な汁が、びしししししししししし!!!!!!♡♡♡ と飛び散って、全方向に振る大雨のようだった。当然覆っている幕はびしょ濡れになっていた。
「啊啊嗯♡汁液喷太多了♡明明只是稍微玩弄一下而已♡」
「あぁん♡ お汁飛ばし過ぎ♡ ちょっと弄ってるだけなのに♡」
「你不知道吗?哼嗯。」
「知らないの? ふぅん」
「不过,我们还没建立起那么深厚的信赖关系不是吗?所以真的很抱歉……我没办法老实地相信你呢。」
「でも、私たちまだそこまで信頼関係が築けてないじゃない? だから本当に申し訳ないんだけれど……素直に信じてあげることができないのよねぇ」
「虽然很痛苦,但再让我稍微仔细调查一下吧?♡
「辛いだろうけど、もう少しだけ念入りに調べさせてね?♡
你真的没听说过谁拥有这把剑吗?你仔细想想?」
本当に、誰かが持ってるっていう話も聞いたことがない? よく思い出してみて?」
恶魔的影子诡异地、巧妙地动着好几只手。
悪魔の影が何本もの手を妖しく、巧みに動かした。
中央的男人影子的痛苦程度加倍了。喀锵!♡ 喀锵!♡ 喀锵!♡ 喀锵!♡ 影子以几乎要扯断手脚与骨头的力道用力拉扯。
中央の男の影の苦しみ方が倍になった。ガチッ!♡ ガチッ!♡ ガチッ!♡ ガチッ!♡ と手足を骨ごと千切ってしまいそうな勢いで引っ張りまくっていた。
「啊!!!♡♡💀哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~~嗯♡♡💀!!!!!不 行!!💀♡♡不 行!!!♡💀♡不 行 啊!!!!♡♡💀不 行 欸欸欸欸欸欸欸欸欸~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!♡♡♡♡♡💀
「ア゛ッ!!!♡♡💀 お゛お゛おおぉお゛おおぉおおおぉおお~~~~~ん♡♡💀!!!!! 駄 目゛!!💀♡♡ 駄 目゛!!!♡💀♡ ご ん な の駄 目!!!!♡♡💀 駄 目 え゛ぇえ゛えぇえ゛ぇぇ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!♡♡♡♡♡💀
不 知道♡💀♡!!!我什么都不知道♡💀♡!!!对不起♡♡💀!!!啊♡♡💀!!??!不 行!!♡♡💀手指♡♡💀圈住!!!!♡♡啊♡♡💀!!??!啊♡♡💀!!!啊♡♡💀!!!!!」
知りまぜん♡💀♡!!! 何にも゛知りません♡💀♡!!! ごめんなざい♡♡💀!!! あ゛っ♡♡💀!!?? ぞんっな゛!!♡♡💀 指で♡♡💀 輪っか!!!!♡♡ あっ♡♡💀!!??! あっ♡♡💀!!! あっ♡♡💀!!!!!」
哔唏唏唏唏唏唏唏唏唏唏♡♡哔唏唏唏唏唏唏唏唏唏唏♡♡
びしししししししししし♡♡ びししししししししししし♡♡
「真的!!♡什么都不知道!!!!!!!!♡♡💀♡♡ 全部都是普通的卡牌!!!!!!!!!♡♡💀 我连传闻都没听说过欸欸欸欸欸欸欸欸~~~~~~~♡♡💀♡♡!!!!!
「本当に!!♡ 何に゛も!! 知らないんでずううぅううぅぅ!!!!♡♡💀♡♡ 全部普通のカードだったんでずうううぅぅううぅぅぅううぅ!!!!!!♡♡💀 噂も聞いたことありまぜん゛んん゛んんんんん~~~~~~~♡♡💀♡♡!!!!!
拜托!!!!♡♡💀放过我吧!!!!!♡♡💀相信我吧!!!!♡♡ 原谅我吧!!!!♡♡💀饶了我吧啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!!♡♡💀」
お願い!!!!♡♡💀 許して!!!!!♡♡💀 信じて!!!!♡♡ 赦して!!!!♡♡💀 ゆるじでええぇええぇぇ!!!!!!!!!♡♡💀」
从里面喷射出来的透明水量,已经变成像是胡闹的小孩把水龙头开到最大,用水管玩水的量了。
中で噴射される透明な水の量が、もはやふざけた子供が蛇口を全開にし、ホースで水遊びしている量になっていた。
「真的吗?这样的话,我们做了很过分的事呢。
「本当なの? だったら私たち、悪いことしちゃってるわよねぇ。
不过,就算弄错也会很严重,为了防止这种事发生,让我再稍微调查一下吧?♡再三个小时左右♡」
でも、間違えてても大変なことだから、それを防ぐために、もう少しだけ調べさせてね?♡ あと3時間くらい♡」
「啊啊!!!!♡♡💀哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~~~~!!!!!!!!!♡♡♡💀」
「あ゛ア゛!!!!♡♡💀 おおおお゛おぉおお゛ぉおぉぉオオオお゛~~~~~~~~~!!!!!!!!!♡♡♡💀」
里面传出绝望的大吼。
中から絶望の大絶叫が上がった。
在外面排队的男人们听到那声大吼后垂下了头。
外で並んでいる男たちはその絶叫を耳にしてうつむいていた。
他们似乎各自回想起自己体验过的心理创伤。
それぞれ自分たちが味わったトラウマを思い出しているようだった。
雷姆利亚用冷酷的眼神看着他们。
レムリアが冷徹な目を向けた。
「好了。怎么了?你们『不知道』。
「さぁ。どうした? お前たちは『知らなかった』んだ。
调查结束,所有的嫌疑都洗清了。可以更光明正大一点。
調べは終わり、全ての嫌疑は晴れた。もっと堂々とするがいい。
——照顺序进入眼前的『箱子』里。」
——順番に目の前の『箱』へ入れ」
队伍里的男人们顺着雷姆利亚的话,战战兢兢地看向前方。
列の男たちはレムリアの言葉に沿って恐る恐る前方を見た。
眼前设置了一个大箱子。是个纵长的长方体,大小足以轻松容纳一个人类。
目の前には大きな箱が設置されていた。縦に長い直方体。人間一人がゆうゆう入る大きさ。
门是绿色的,让人联想到工地现场常会放置的、作业员们必备的设备。
扉が緑色で、工事現場によく置かれている、作業員たちに必須の設備を連想させた。
「人格厕所 —恶梦的口交箱—」。
≪人格おトイレ —悪夢のフェラチオボックスー≫。
「好了,快点。后面塞住了。不能花太多时间。」
「さぁ早くしろ。後がつかえている。あまり時間はかけられん」
雷姆利亚说道。
レムリアは言った。
「没什么好担心的。只要进去那里,就能从一切中解放。我没有说谎。只有这点我可以跟你保证。」
「何も心配することはない。そこに入れば全てから解放される。嘘ではない。それだけは固く約束してやろう」
那个箱子明显飘散出危险的高密度气息。
その箱からは明らかに不穏な気配が高密度で漂っていた。
男人们在极近距离下沐浴在那股气息中,一步也动弹不得。
男たちはその気配を至近距離で浴び、一歩も動けないようだった。
「……喂。
「……おい。
再继续拖拖拉拉的话,会尝到更难受的滋味哦?
それ以上ぐずぐずしているようなら、余計に辛い思いを味わうことになるぞ?
你忘了我的『最终检查』吗?
私の『最終チェック』をもう忘れたか?
虽然每个人都在十秒左右就发出投降的吼叫,这次就扎实地持续十个小时吧。」
どいつもこいつも10秒そこらで降参の雄叫びを上げていたが、今度はあれをみっちり10時間続けてやろう」
这么说完后,雷姆利亚动了动自己的尾巴,像蛇一样抬起头。
そう言うと、レムリアは自らの尻尾を動かし、蛇のように首をもたげた。
劈叽劈叽劈叽!🖤黑色尾巴的前端发出这种声音,膨胀变形。
ビキビキビキ!🖤 と音を立て、レムリアの尻尾の先端が膨らみ、変形していった。
在1、2秒内,就变成了有着极粗的大量突起,形状像是钩爪的物体。
1、2秒のうちに、極太の、大量の突起がついた鈎爪のような形状になった。
那个形状一看就让人觉得会「勾住」,感觉极为邪恶。
それは見るからに極悪に「引っかかる」ことが予想される形をしていた。
虽然形状跟榨取前列腺液的治疗器具很像,但不管怎么看都不像是用来治疗的。不如说,很容易就能理解那是以破坏身体的每一个角落为目的,应该称之为「拷问器具」的东西。
前立腺液を絞り取るための治療器具に形が似ていたが、それはどう見ても治療には使えない。むしろ隅々まで破壊し尽くすことを目的とした「拷問器具」と呼ぶべきものであることが容易に伝わってきた。
雷姆利亚有如要展示给男人们看似的动着尾巴。那是会刺激到男人们心灵创伤的动作。
レムリアは見せつけるように尻尾を動かした。男たちのトラウマを刺激する動きだった。
她有如在某处狭窄又脆弱的洞穴中摸索般扭动尾巴,滋啵滋啵🖤地高速前后移动。
どこかの狭くて脆弱な穴の中をまさぐるように捻り、ズポズポ🖤 と前後に高速で動かした。
回想起痛苦经历的男人们发出「咿呜呜呜呜呜呜呜!!!!💀♡♡♡」的悲痛呻吟声,屁股穴也缩得死紧。
辛い出来事を思い出した男たちは「ひう゛ううぅううぅう!!!!💀♡♡♡」と悲痛なうめき声を上げ、きゅっ♡ と尻穴を締めた。
「……好了。最前面的。
「……さぁ。一番前の。
在我说到三之前把门打开。不然的话,就要让你接受整整十小时……不,整整十天的处罚。」
3つ数えるまでにその扉を開けろ。そうしなければ10時間……いや、10日間きっちりお仕置きを受けてもらう」
男人们五人的两旁,左右两边各站了三只梦魔。
男たち5人の両脇には左右にそれぞれ3体ずつサキュバスが並んでいた。
她们都戴着黑色军帽,配戴警棍,散发出严肃氛围。
その全てが黒い軍帽を被り、警棒を身に着け、ものものしい雰囲気だった。
不管怎么做都无法抵抗这件事,男人们透过刚才的经验深切地理解了。
どうやっても抵抗できないことは、先ほどまでの経験で男たちは骨身に染みて理解できていた。
「……
「……
咿!♡ 咿!♡ 咿!♡」
ひっ!♡ ひっ!♡ ひっ!♡」
最前面的男人有如抽筋般,在原地激烈地上下震动。
先頭の男は引きつけを起こしたようにその場で激しく上下に震えた。
然而,没有半个人担心他,或是出手相助。包括雷姆利亚在内的美丽支配者们,只是用冰冷视线俯视这边。
しかし、誰も心配したり、助けてくれる者はいない。レムリアを含めた美しい支配者たちは冷たい視線を落としてくるだけだった。
然后——
そして——
——
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——啾啵!!!!👄🚹♡♡♡ 啾噜噜噜噜噜👄🚹♡♡♡ 舔舔舔舔舔舔!!!!👄🚹♡♡ 啾啵舔舔舔舔舔舔舔舔!!!!👄🚹♡♡ 啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵!!!!👄🚹♡♡ 啾啵啾啵舔舔啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵!!!👄🚹♡♡♡
——じゅっぽ!!!!👄🚹♡♡♡ じゅるるるるる👄🚹♡♡♡ べろべろべろべろべろ!!!!👄🚹♡♡ じゅぼべろべろべろべろべろべろ!!!!👄🚹♡♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!!!👄🚹♡♡ じゅぽじゅぽべろべろじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!!👄🚹♡♡♡
喀哒!!♡♡🚹 喀哒!!♡♡🚹 叩咚!!♡♡🚹 喀哒!!♡♡🚹 叩咚!!♡♡🚹 叩咚!!♡♡🚹 叩咚叩咚叩咚叩咚!!♡♡🚹 叩咚叩咚叩咚叩咚!!♡♡🚹 叩咚叩咚!!♡♡🚹 喀哒喀哒!!♡♡🚹 叩咚叩咚!!♡♡🚹 喀哒喀哒!!♡♡
ガタン!!♡♡🚹 ガタタン!!♡♡🚹 ゴトゴト!!♡♡🚹 ガタン!!♡♡🚹 ゴトッ!!♡♡🚹 ゴトゴト!!♡♡🚹 ゴトゴトゴトゴトゴト!!♡♡🚹 ゴットンゴットンゴットンゴットン!!♡♡🚹 ゴトゴトゴトゴト!!♡♡🚹 ガタガタ!!♡♡🚹 ゴトゴト!!♡♡🚹 ガタガタ!!♡♡🚹
剩下的三个男人全身都变得面无血色,有如木棒般站在原地。
残る3人の男たちは全身から血の気が引き抜けた状態で、その場へ棒立ちになっていた。
进入里面的男人是第二个。
中に入っている男は2人目だった。
在剩下的男人们面前,「口交箱」一直喀哒喀哒!♡ 叩咚叩咚!♡地激烈摇晃。
残された男たちの目の前で、「フェラチオボックス」がずっとガタガタ!♡ ゴトゴト!♡ と激しく揺れていた。
门扉缝隙间不断漏出白色热气般的东西。
扉の隙間からは白い湯気のようなものが絶えず漏れていた。
光是看它摇晃的方式,就能充分理解里面发生了多么难受的事。
揺れ方を見ているだけで、中でどれだけ辛いことが起きているかが嫌というほど理解できた。
「如何?」
「どうだ?」
雷姆利亚砰的一声拍了拍下一个轮到的男人肩膀。
レムリアはぽん、と次の番になっている男の肩を叩いた。
那个男人的身躯大大地一震。
びくぅ! とその男の体が大きく跳ねた。
「刚才也说明过了,你们看到的顶多只有一小时左右。不过,里面持续了三天三夜。
「さっきも説明したが、お前たちが見ているのはせいぜい1時間程度。しかし、中では3日3晩続いている。
那个箱子里关着以前以『口交高手』驰名的魅魔,在被施加诅咒的状态下。
その箱の中にはかつて『フェラチオ上手』で名を馳せていたサキュバスが、呪いをかけられた状態で囚われていてな。
那家伙的嘴巴得到了能将男人灵魂连根拔起吸出来的力量,相对地却固定在随时处于超饥饿状态,不管吸了多少精液都无法满足喉咙的体质。
そいつの口は男の魂を根こそぎ吸い出せる力を得た代わりに、常に超飢餓状態で固定され、どれだけ精液を吸っても喉の渇きを満たせない体質になってしまった。
进入这里面的男人,再也不会以正常状态出来。在被诅咒强化过的口交怪物的舌头与嘴唇与吸引力下,重复整整三天全世界最难受的『上厕所』。
ここに入った男はもう二度と正常な状態で出ることはない。呪いで強化されたフェラチオ怪物の舌と唇と吸引力によって世界で最も辛い『おトイレ』を丸3日繰り返す。
最后会变成完全的空壳。」
そして最終的に辿り着くのは完全な抜け殻だ」
在「人格厕所 —恶梦的口交箱—」的后面,站着第一个进去的男人。
≪人格おトイレ —悪夢のフェラチオボックスー≫の後ろに、一番最初に入った男が立っていた。
「————」
「————」
男人嘴巴半开,眼睛没有焦点,脑袋也没有在思考。
男は口を半開きにしていた。目はどこも見ていない。頭もいかなる思考をも行っていない。
他只是站在地上,缓缓地呼吸。
ただ床に立ち、ゆっくり呼吸を行っているだけだった。
身体的赘肉被榨干到只剩皮包骨。
体は贅肉を死ぬ寸前まで絞り取られ、骨と皮のみになっていた。
最凄惨的是男人的阴茎。从根部到前端,留下数不清的嘴唇环状痕迹,仿佛经过数万年岁月形成的地层。
もっとも無残なのは男のペニスだった。根元から先まで数えきれないほどの唇の輪の痕が縞模様で残されており、何万年もの歳月をかけて形作られた地層のようだった。
阴茎冒出蒸气,久久不散。
もうもうと、いつ消えるのかわからないほど長い間、陰茎から湯気が立ち上っていた。
男人的热狗比进入「口交箱」前的男人们记忆中还要小三圈。
男のウィンナーは≪フェラチオボックス≫に入る前の男たちの記憶より3周りほど小さくすり減っていた。
冠状沟的部分似乎被特别集中攻击,几乎失去弹性。
カリの部分はよっぽど集中的に舐められたのか引っかかりをほとんど失くしていた。
看起来就像被削尖的铅笔。
ちびて短くなった鉛筆にしか見えない。
胯下挂着条纹铅笔的男人,只是以空虚的表情看着前方。口水从嘴角拉出一条线。他再也不会笑、悲伤、生气或害怕。
縞々の鉛筆を股間からぶら下げた男はただ虚ろな表情を前に向け続けていた。口端からは涎が一本の線になって垂れていた。もう二度と笑うことも悲しむことも腹を立てることも恐怖することもない。
穿着军服的魅魔站在失去心智的男人面前。
心を失った男の前に軍服姿のサキュバスが立った。
她将一张卡片举到男人眼前。
一枚のカードを男の目の前に掲げた。
「搭载AI」。
≪AI搭載≫。
周围发出光芒,男人的身体抖了一下。
辺りが光り、男の体がびくんと揺れた。
男人毫无生气的黑眼珠里,出现好几排意义不明的代码。
生気の無い男の黒目に意味不明なコードの羅列が何列も走った。
过了一会儿,光芒消失时,男人的手脚每个角落都充满力量。
しばらくして光が止んだ時には、男の手足の隅々まで力が入り込んだ気配があった。
「我是【六芒星】【与】各位部下的【忠实】仆人。」
「私【は】『六芒星』【と】配下である皆様【の】忠実【な】下僕で【す】」
完成为傀儡的男人,以没有抑扬顿挫的声音说道。
人形として完成した男は抑揚のない音声で言った。
「看吧?他不是说了『六芒星』吗?
「ほらな? 『六芒星』って言うだろ?
『斯尔加』大人是六芒星的一员『暗之贵公子』的部下,这件事很有名哦!」
≪スルジャンカ≫様が六芒星の一員、『闇の貴公子』に仕えているという話は有名だ!」
「姐姐太兴奋了。」
「お姉ちゃんはしゃぎすぎ」
蕾姆莉亚和蕾姆莉的声音传来。
というレムリアとレムリの話し声がした。
然而,男人们只注意到变成傀儡的男人。
しかし、男たちは人形となった男の様子しか意識に入っていなかった。
男人只有身体维持原样,注入了完全不同的人格。
男は体だけがそのままで、全く別の人格が注入された。
虽然完全不懂原理,但看着的三个男人也清楚地感受到这个事实。
原理は全くわからないが、見ている3人の男たちにもその事実ははっきりと伝わった。
三个男人的身体剧烈颤抖,脚底用力踩在地板上,发出啪哒啪哒的声音。
3人の男たちの体が激しく震えた。裸足が床に叩きつけられてべたべたと音が鳴るほど強い震え方だった。
精神变得空空如也,被写入全新的人格。
精神がからっぽになり、そこへ全く新しい人格が書き込みされる。
对生活在一般常识中的男人们来说,即使不说明,他们也能理解那几乎等同于「死亡」的下场。
それが「死」とほとんど変わらない末路であることは、通常の常識の中に生きている男たちにとっても説明されるまでもなく理解できることだった。
——啾啵啾啵!!!啾噜噜噜噜噜咧噜咧噜👄🚹♡♡♡咧噜咧噜呸噜呸噜!!!!👄🚹♡♡啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵!!!!👄🚹♡♡啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵!!!!👄🚹♡♡啾啵啾啵呸噜呸噜啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵啾啵!!!👄🚹♡♡♡
——じゅぽじゅぽ!!!じゅるるるるるれろれろ👄🚹♡♡♡ れろれろべろべろ!!!!👄🚹♡♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!!!👄🚹♡♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!!!👄🚹♡♡ じゅぽじゅぽべろべろじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!!👄🚹♡♡♡
喀哒喀哒!!♡♡🚹 叩咚叩咚叩咚叩咚叩咚!!♡♡🚹 喀哒喀哒喀哒喀哒喀哒喀哒喀哒!!♡♡🚹 叩咚叩咚叩咚叩咚!!♡♡🚹 喀哒喀哒!!♡♡🚹 叩咚叩咚!!♡♡🚹 喀哒喀哒!!♡♡🚹
ガタガタ!!♡♡🚹 ゴトゴトゴトゴトゴト!!♡♡🚹 ガタガタガタガタガタガタガタ!!♡♡🚹 ゴトゴトゴトゴト!!♡♡🚹 ガタガタ!!♡♡🚹 ゴトゴト!!♡♡🚹 ガタガタ!!♡♡🚹
男人们前方响起完全无法忽视的声响,将所有人的意识拉回现实。
男たちの前方から鳴り響く全く無視できない物音で、全員の意識がそこへ引き戻された。
那声音大到让人以为是不是在进行大楼拆除工程。
ビルの解体工事でもやっているのではないかという凄まじい音だった。
穿过一扇看似塑胶制的绿色门,可以听见一天之内足以汲取全世界人类排泄物的吸水声。
何の変哲もないプラスチック製のような緑色の扉を通り抜け、世界中の人間の排せつ物を1日で汲み取り可能なほどの吸い取り音が聞こえていた。
三个男人茫然地呆站在原地。
3人の男たちは茫然と立ち尽くした。
如果继续站在这里,几乎可以确定他们也会各自体验到完全相同的经历。
このままここに立っていれば、ほぼ確実に、自分たちもそれぞれ全く同じ体験を味わうことになる。
在眼前这个怎么看都不像是「人类正常死亡场所」的「盒子」中。
目の前の、どう見ても「人間のまともな死に場所」ではない≪ボックス≫の中で。
雷姆利瞥了一眼站在绝望边缘的男人们后,看向雷姆利亚。
レムリが絶望の縁に立つ男たちを一瞥した後、レムリアのほうを見た。
两具「造人」都若无其事,自然到仿佛在眺望理所当然的日常生活一部分。
2体とも平然としており、当たり前に営まれる日常の一部を眺めているような自然さだった。
「原来如此~
「なるほどねぇ~。
没有目标情报的人类就直接抽走灵魂,变成『人偶』啊。
目当ての情報持ってない人間はそのまま魂を引き抜いて、『人形』に変えてるんだ。
没有浪费,就像工厂一样呢~
無駄が無くて工場みたいだね~。
不过,雄性是怎么被带到这里来的?因为会让人起疑,用『人偶』有点困难吧?」
でもこれ、どうやって雄をここに連れてきてんの? 怪しまれるから『人形』だとちょっと難しいでしょ」
「我让『那个』帮忙。」
「『あれ』に協力させている」
雷姆利亚用眼神示意房间角落的中年男子。
レムリアは目で部屋の隅にいる中年男を示した。
那个中年男子用油光满面的脸露出卑微的谄媚笑容。虽然头发是黑色的,但发际线后退,额头呈四方形。
その中年男は脂ぎった顔で卑屈な愛想笑いを浮かべていた。髪は黒いが生え際が後退し、額が四角く広がっていた。
中年男子是这个房间里的男性人类中唯一穿着衣服的人。他因为凄厉的声音和眼前的光景而吓得身体僵硬。
中年男はこの部屋にいる人間の男性の中で唯一服を着ていた。壮絶な音と目の前の光景にびくびく体を強張らせていた。
「那个男人是这个世界的『卡片店』的店长。
「あれはこの世界の『カードショップ』で店主をしている男だ。
他也是第一个得到这个「昏暗的拷问房」的人。进来这里时稍微拷问他一下,因为感觉有利用价值,所以给了他「永夜之眠」和随从,让他在这里工作。
この≪仄暗い拷問部屋≫を手に入れた最初の人間でもある。中に入ってきた時に軽く拷問して、利用価値がありそうだから≪常夜の臥所≫と従者を与えて働かせている。
「如果有买了二十包以上『深渊的开战』的人,就把他引诱到这里。」
『深淵の開戦』を20パック以上買った奴がいたらここへ誘い込めとな」
「原来如此。」
「なるほど」
「喂。」
「おい」
雷姆利亚看着店长说。
レムリアは店主の方を見て言った。
「——『已经没有其他事了。辛苦你了』。你可以回去了。」
「——『もう何も頼むことは無い。ご苦労だったな』。帰っていいぞ」
雷姆利亚对店长说话时非常自然。
レムリアの店主への語りかけはごく自然なものだった。
店长胆怯地说了两三句听不懂的话后,快步从后方的门离开。
店主は怯えながら二言、三言よくわからない挨拶を言った後、足早に後方の扉から外へ出て行った。
「哦,刚才的是暗号?」
「へぇ。今のが符号?」
雷姆利用说。
レムリが言った。
「没错。
「そうだ。
刚才的话是对放在那里的随从说的。
今の言葉はあれの懐に入れられている従者に向けて言った。
那家伙带到这里来的雄性数量高达四十人。虽然全部都变成『人偶』回去了,但应该还是会让周围的人感到不对劲。
ここまであれが調達してきた雄の数は40人にも上る。全員『人形』にして帰しているとはいえ周囲に何らかの違和感を与えているはずだ。
将这种计谋集中在同一个地方不会产生好结果。
このような計略を一ヶ所に偏らせることは良い結果を生まない。
幸好同时增加了好几名负责调货的人。那家伙已经不需要再带人类过来了。
幸いなことに並行して他の調達役を何人か増やすことができた。あれがもうこれ以上人間を連れて来る必要はない。
也就是说,『已经没有用处了』。」
つまり、『用済み』ということだ」
——「不要啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!救救我啊啊啊啊啊啊啊!!!!」
——「嫌アああぁぁぁああぁ!!!! 助けてえぇええぇぇぇ!!!!」
叫声在房间里回响。
叫び声が部屋の中に響いた。
雷姆利亚与雷姆利猛然将脸转向声音传来的方向。
レムリアとレムリがばっ、と声のしたほうに顔を向けた。
排队的男子之中,正中央的男子陷入恐慌冲了出去。喀哒喀哒♡🚹 他一直看着厕所摇晃的模样,所有情感似乎都达到了临界点。
列に並んでいた男のうち、真ん中の男がパニックになって駆けだした。ガタゴト♡🚹 揺れているトイレの様子をずっと見ていてあらゆる感情が臨界点に達したようだった。
他光着脚发出啪哒啪哒的声音,走向后方刚才店长离开的门扉。
裸足の足でペタペタと音を立てながら、後ろの、さっき店主が出て行った扉へ向かった。
戴在手臂上的枷锁发出光芒。
腕に嵌めている枷が光った。
枷锁在空中静止,男子发出「咕呃!」的声音。他的腹部撞到枷锁,身体弯成「ㄑ」字形。
枷が空中にぴたりと静止して、「ぐえっ!」と男が声を上げた。枷に腹がぶつかって「く」の字に折れ曲がった。
枷锁一动也不动。它被固定在空中,无法移动到任何地方。
枷はびくともしない。空中に固定されたままどこにも動かせなかった。
「……」
「……」
房间里响起喀、喀、喀的脚步声。
部屋にカツ、カツ、カツ、と足音が響いた。
男子用苍白的脸庞回过头。
男は蒼白となった顔で振り向いた。
身高约190cm的雷姆利亚的影子罩住男子的身体。
男の体に身長190cmほどのレムリアの影がかかった。
雷姆利亚眼镜底下的眼睛释出令世上万物冻结的威压感。
レムリアの眼鏡の向こうの目はこの世の全てを凍てつかせる威圧感を放っていた。
「满意了吗?
「気は済んだか?
我很清楚你们人类的智商有多低。不可能没准备应付动物陷入恐慌的对策吧?
お前ら人間の知恵遅れ加減に関しては熟知している。パニックを起こす動物の対策をしていないわけがないだろう?
——如你所愿,『惩罚』的时间到了。」
——お望み通り『お仕置き』の時間だ」
雷姆利亚将手放到男子的肩膀上。
レムリアは男の肩へ手をのせた。
然后将尾巴前端举到男子眼前。
そして尻尾の先端を男の目の前に持ち上げた。
黑色尾巴发出啪叽啪叽的声音,前端开始变形。
ビキビキビキィと音を立て、黒い尻尾の先が変形していく。
形状比刚才更加扭曲,有许多锯齿状的尖刺,复杂又充满杀意。
先ほどよりも歪で、たくさんぎざぎざしていて、複雑で、殺意に溢れた形をしていた。
尾巴甚至没有弯曲,有好几个地方呈现直角。
もはや湾曲すらしておらず、いくつかの地点で直角に折れ曲がっていた。
形状让人确信不管涂多厚的凡士林,都不可能顺利进入洞穴。
ワセリンをどれだけ厚く塗りたくっても、それが穴の中へすんなり入る筈が無いだろうと確信できる形状をしていた。
「姐姐,我也来帮忙哦💗」
「お姉ちゃん、私も手伝うよ💗」
穿着睡衣的雷姆利无声无息地来到茫然的男子身边。
パジャマ姿のレムリが呆然とする男の横へ音も無くやってきた。
雷姆利对男子耳语。
レムリが男に耳打ちした。
「我们姐妹会让你在『人格厕所』前面见识到地狱哦💗
「私たち姉妹がたぁ~っぷり、『人格おトイレ』の前に地獄を見せてあげるね💗
知道吗?我的乳头攻击,跟姐姐的肛门攻击的组合,在两只低等魅魔的拷问中也是顶级的痛苦哦💗
知ってる? 私の乳首責めと、お姉ちゃんのアナル責めの組み合わせ。下級サキュバス2体の拷問の中でもトップレベルの辛さだって言われてるんだ💗
就当成从这个世界上道别的美好回忆吧💗」
この世からバイバイする前の、最期の素敵な思い出にしてね💗」
雷姆利将尖锐的爪子举到男子的乳头前方。然后在空中喀喀💗地动着。
レムリは尖った爪を男の乳首の前に持って来た。そしてカリカリ💗 と空中で動かした。
光看就让人脑袋变得不正常的坏心眼爪子动作。
見ただけでも頭がおかしくなってしまうような、意地悪な爪の動かし方だった。
之后爪子像是在套弄般动着💗,男子脑中浮现自己的乳头每分钟被拉长1cm。
その後シコシコシコ💗 と扱くように動かされ、自分の乳首が1分につき1cm伸ばされてしまうことが頭に浮かんでしまう。
「咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~~~~~!!!!♡♡♡💀💀」
「ひいいいいぃいいいぃぃぃいいぃいっっ~~~~~~~~~~~~!!!!♡♡♡💀💀」
男子大叫,当场哗啦哗啦哗啦💛🚽地尿了出来。
男は叫び、ジョボジョボジョボ💛🚽 とその場に尿を放った。
简直像是家畜在围栏中排尿时那样,完全不被当一回事,男子被雷姆利亚与雷姆利这两名军服打扮的魅魔带走。
まるで家畜がパドックの中で排尿した時のように一切構われず、男はレムリアとレムリと、2人の軍服姿のサキュバスによって連行されていった。
男子被带往的地方,有一扇黑色钢铁制的门,门上挂着写有「超拷问室」的门牌。
男が向かった先には「超拷問部屋」と室名板がつけられた黒い鋼鉄製の扉があった。
「我们会拷问你一年左右,等你反省之后,再让你去『人格厕所』变成人偶。」
「1年間ほど拷問し、反省した後に『人格おトイレ』で人形になってもらう」
「真的,都是因为做了多余的事,害你白白受苦了呢💗
「ほんと、余計なことしたせいで何の意味も無く、無駄に苦しむことになっちゃったね💗
在临死前,你应该明白垂死挣扎绝对不会有好下场吧?💗
苦し紛れの行動なんて絶対に良い結果を生まないってこと、最期によくわかったんじゃない?💗
算了,反正已经太迟了,接下来就让两边乳头都拉长20m,然后把屁眼弄得乱七八糟,让你一辈子都恢复不了,再让你哭喊个够吧💗
ま。もう遅いから、あとは両乳首とも20mに伸ばされて、お尻の穴回復不能なくらいぐちゃぐちゃのトロトロにされて、たくさんたくさん泣き叫んだらいいよ💗
我之前也因为那个鼻涕虫太没用,是个早泄的家伙,所以只虐杀了一个礼拜,害我压力还没发泄干净呢💗
私もこの前鼻水ひっかけたゴミが根性足りない早漏野郎だったせいで、1週間しか虐め殺せなかったから、まだストレス溜まってるんだぁ💗」
雷姆利说着「摸摸~💗」,抚摸男子的头。
レムリはなでなで💗 と男の頭を撫でた。
……哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦哗啦💛💀
……ジョボ💛💀
男子因为过于后悔,把剩下的尿液也排了出来。不过,等到眼前的黑色门扉紧紧关上后,他才会真正打从心底感到后悔。
男は後悔のあまり残りの尿を放った。しかし本当に心の底から後悔することになるのは目の前の黒い扉が固く閉められた後の話になる。
————
————
……啪嗯🤎啪嗯🤎啪嗯🤎啪嗯🤎啪嗯🤎啪嗯🤎啪嗯🤎啪嗯🤎啪嗯🤎啪嗯🤎啪嗯🤎
……ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎
「呼……呜♡……呼……♡
「ふぅ……うッ♡ ……ふぅ……♡
那、那个……那些该死的梦魔……还是一样……呜♡脑袋有问题的家伙……
あ、あの……サキュバスどもめ……相変わらず……うっ♡ 頭のおかしい奴らだ……
明明献上了40人……夺走了他们的性命,却还是一脸若无其事……
40人も捧げて……命を奪っているのに、平然な顔をして……
那些家伙才是怪物……我、我没有错……!我没有触犯任何法律!我、我……!」
あいつらが化け物なんだ……俺は、俺は悪くない……! 何の法にも触れていない! 俺は、俺は……!」
「您说得没错,老爷。」
「その通りですわ、旦那様」
耳边传来温柔的女性声音。
優しい女の声が聞こえた。
「请将您的愤恨与不满,全都发泄在我们身上吧……💜🤎」
「どうぞご憤りやご不満を、私どもの中へ吐き出してくださいませ……💜🤎」
「不、不用你说我也会这么做……♡
「い、言われなくてもそうする……♡
应、应该说,如果不这么做的话……♡呜♡
と、というかそうしないと……♡ う゛ぅっ♡
你、你们的这里,真的是♡为什么会变成这样啊!?♡
お、お前たちのここは、本当にっ♡ どうしてこんなことになっているんだ!?♡
平常明明那么顺从……却这么♡呜!?♡让主人感到疲惫♡的个性(们)实在太恶劣了……♡呜♡啊♡啊♡」
普段は従順なクセして……こんな♡ う゛っ!?♡ 主を疲れさせるような♡ 性質(たち)が悪すぎっ……♡ う゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」
腰部的抽插速度变得更快。由于已经无法忍耐,所以试着用「活塞运动」来蒙混过去,但腰部的动作很僵硬,一看就知道是在装模作样。
腰の抽挿が速くなってしまう。もう堪えることができないので何とか「ピストン」している風で誤魔化そうとするが、腰が引きつっていて見え見えだった。
褐色的肌肤在张开的双腿中央,悠然地承受着他的动作。
褐色の肌は広げた股の中央でもって、その動きを悠然と受け止めていた。
洞穴里发出咕啾咕啾🤎的水声。
穴の中がぐちゅぐちゅ🤎 と音を立てていた。
「咿咿咿咿咿咿♡不行♡不行♡要去了♡要去了♡」
「ひいいぃぃぃ♡ だめ♡ だめ♡ イク♡ イク♡
啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~!!♡♡」
あ゛ああぁああぁぁ~~~~~!!♡♡」
中年男子的腰部颤抖着💛💛
びくっ!💛 びくびくっ💛 と中年男の腰が震えた。
店长待在自己的「永夜之眠」里。
店主は自らの≪常夜の臥所≫の中にいた。
和她持有的从者卡「床上高手的仆从们」一起。
所有している従者カード、≪床上手の召使いたち≫と一緒に。
在布幕里,有着东方人褐色肌肤的五名仆从,让人口密度变得非常高。
幕の中はオリエンタルな褐色の肌を持つ従者5体の体で人口密度が高かった。
「噗啵……🤎💜!」店长的阴茎从肉厚的阴道口被解放出来。
ぬぽ……🤎💜 と店主の陰茎が肉厚の膣口から解放された。
前端和阴道口之间牵着一条银丝。店长的阴茎已经变得软趴趴的,看来似乎在洞里待了很长一段时间。
先端と膣口との間で糸を引く。店主の陰茎はとろとろにふやけていた。かなり長く穴の中に浸かっていたようだ。
「噗啵……!」中年店长的阴茎温暖地散发着热气。
ほかっ♡ ほかぁっ♡ と、店主の中年の陰茎は温かそうに湯気を放っていた。
「呼啊……♡呼啊……♡」
「はぁっ……♡ はぁっ……♡」
店长跪在床垫上,喘着气。
店主はマットレスの上に膝立ちとなり、息を吐いていた。
「那么,我来帮您清洁……🤎💗」
「では、お清め致しますね……🤎💗」
另一名「使魔」缓缓靠近店长的身体。
別の≪召使い≫が店主の体へにじり寄ってきた。
那名「仆从」拉起面纱,摆出跪拜的姿势,将店长的阴茎含进嘴里。
その≪召使い≫はフェイスベールを上げた。ひれ伏すように体勢を低くすると、店主の陰茎を口の中へにゅるりと収めた。
「呜呜……♡」
「うぅ……♡」
能够休息的时间只有六秒左右。
休むことができた時間は6秒ほどしか無かった。
在店长呻吟🤎💗的期间,仆从的嘴巴开始前后移动。
店主が呻いている間に、にゅこっ🤎💗 にゅこっ🤎💗 と召使いの口が前後し始めた。
仆从非常仔细地用舌头将店长的阴茎每个角落舔干净🤎💗
召使いはとても丁寧に、にゅこっ🤎💗 にゅこっ🤎💗 れろれろ🤎💗 べろべろべろ🤎💗 と店主の陰茎の隅から隅までを舌で拭った。
这是只有被选上的人才能接受的服务,光是这样就要价几十万日圆。
これだけで何十万円の料金が発生するほどの、選ばれた者のみが受けることのできるマウスサービスだった。
这样的嘴巴不可能「打扫」。因为愈是干净,就愈会诱发下一处脏污。
こんな口が「掃除」などできるはずがなかった。綺麗にしている端から次の汚れを誘発してしまうからだ。
这是偷偷告诉主人的阴茎「您下次射精的地方就是这里哦🤎💗」的口交。
主の陰茎へこっそりと「貴方が次に精液を放つ場所はここですよ🤎💗」とお教え申し上げるフェラチオ。
然后——
そして―—
滋滋滋滋🤎💗~~~~~~~~~~🤎💗
ずっ🤎💗 ずるずるずる🤎💗 ずるずるずるずる🤎💗 ずずずずうぅぅうぅぅぅぅ~~~~🤎💗
「~~~~~~~~♡♡」
「~~~~~~~~~ッ♡♡」
仆从的嘴巴发出声音,将主人尿道里的脏污吸出来。
召使いの口が音を立て、主の尿道の中を吸い清めた。
这样就能让下一处脏污通过了。准备完成。
次の汚れが通り抜けてもいいようにされた。これで準備オッケーだ。
舌头执拗地舔舐,让人想说「已经够了♡可以了♡」。聪明的仆从似乎非常清楚主人的弱点。
舌がしつこく舐めてくる。「もうよい♡ よいから♡」と言いたくなってしまう。賢い従者は主の弱いところを知り尽くしているようだった。
这不是什么悦耳的音色,而是不断谏言主人被戳到会难受的地方,堪称忠义之士的口交典范。
耳障りのいいことではなく突かれると辛いところばかりをひたすら諫言してくる、忠義者の鑑のようなフェラチオだった。
仆从的嘴巴逐渐加快。滋噗🤎💗 滋噗🤎💗 滋噗🤎💗 滋噗🤎💗,发出声响。
召使の口が徐々に速くなった。ずぽ🤎💗 ずぽ🤎💗 ずぽ🤎💗 ずぽ🤎💗 と、音が鳴った。
「哦♡哦♡哦♡哦♡
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡
要去了♡去了呜呜呜呜♡」
も゛う゛いくっ♡ いくうぅぅぅ♡」
店长也已经42岁,面对外表看起来不到20岁的「仆从」,男人的自尊心也不是没有在运作。
店主も42歳のいい年なので、下手すると20歳行っていない見た目の≪召使い≫に対して男のプライドが働かないでもなかった。
然而他无能为力。对方的技巧实在太过卓越。
しかしどうにもならなかった。余りにも手際が卓越し過ぎていた。
看到主人的腰开始投降,跪坐在后方的「仆从」们将嘴巴凑近他的双耳。
主人の腰が降参を始めたのを見て取り、後ろに正座していた≪召使い≫たちが両耳へ口を寄せた。
「没关系哦?🤎💚 请您尽情射出来🤎💚 」
「大丈夫ですよ?🤎💚 好きなだけお出しください🤎💚」
「我们卑贱的嘴巴,就是为了承受主人的一切,让主人的腰变轻而存在的……🤎💜 」
「私たちの卑しい口は、主様の全てを受け止め、腰を軽くさせるためだけに存在するものですから……🤎💜」
「咿咿咿♡咿咿咿咿咿咿咿咿♡♡」
「ひぃぃ♡ ひいいぃいいぃいぃ♡♡」
甜美温暖的气息穿过店长的耳朵,从两侧同时窜入脑中。
甘く温かい吐息が店主の耳の中を通り抜け、両側から同時に脳へかかった。
店长完全丧失了正常的思考能力。
店主はまともな思考を一切失った。
咻💛咻噜噜噜噜噜噜💛咻💛咻噜噜噜噜噜噜💛💛
びゅっ💛 びゅるるるるるる💛 びゅっびゅ💛 びゅるるるるるぅぅぅ💛💛
「哦哦哦哦哦哦哦♡♡」
「おおお゛おぉぉお♡♡」
店长忍不住按住胯下「仆从」的头。因为脸很小,所以头也很小。
店主は思わず股間の≪召使い≫の頭を押さえてしまう。顔が小さいので頭も小さい。
脑子好像要融化了。长得这么标致的年轻女孩♡这么♡我明明一毛钱都没付♡却摆出一副我专用的尿瓶的态度♡
脳が爛れそうになる。こんな整った顔の若い女が♡ こんな♡ 一銭も払ってないのに♡ 俺専用の尿瓶みたいな態度で♡
店长的腰一抖一抖地颤抖💛💛。
びぐっ💛 びぐっ💛 と店主の腰は震えた。
「仆从」的嘴含着阴茎不放,将浓厚的精液全部接下。
≪召使い≫の口は陰茎を根元まで咥えたまま離さず、濃厚な精液を零すことの無いよう受け止めた。
「啊啊♡咿咿咿咿咿咿咿咿咿♡♡」
「あぁ♡ ひいいぃぃいいぃぃ♡♡」
大量的精液从店长的腰间喷出。
店主の腰から大量の精液が出て行った。
店长的身体「砰」一声仰躺在「永夜之眠」上。
店主の体は、ぼふっ、と「常夜の臥所」の上に仰向けになった。
他看见了卧处的天花板。身材高大的人即使站着伸手也够不着。没有一丝污点,十分美丽。
臥所の天井が見えた。背が高い人間が立って手を伸ばしても届かない。一点の汚れも無く美しい。
「老爷,您要用餐吗?」
「旦那様。食事を致しませんか?」
又有别的「仆从」向他搭话。
また別の≪召使い≫が声をかけてきた。
甘甜的香气飘了过来。
甘い香りが漂ってきた。
站在后方的「仆从」双手拿着圆形托盘。
後ろに控えている≪召使い≫が両手に丸い盆を持っていた。
右手的托盘上放着水壶和盛在小盘子上的鲜奶油。左手的托盘上放着小壶和水嫩的水果拼盘。
右手の盆の上には水差しと小皿に乗った生クリーム。左手の盆の上には小壺とみずみずしいフルーツの盛り合わせが乗せられていた。
站在一旁的「仆从」拿起右边托盘上的小盘子,用手指挖了一大坨鲜奶油。
横に控えていた≪召使い≫が右の盆の上の小皿を取り、そのクリームを指でたっぷりと掬った。
然后涂在自己裸露的乳头上,连乳晕都盖住了。
そして自らのむき出しになった乳首の上へ、乳輪まで全て覆い隠してしまうほど塗った。
接着「仆从」拿起水壶,将琥珀色的液体淋在涂了鲜奶油的乳房上。
さらにその≪召使い≫は水差しを持ち上げて傾け、琥珀色をした液体をクリームつきの自分の乳房へ重ねがけした。
从颜色和气味,店长知道那是蜂蜜。
色と匂いで店主は何であるかがわかった。蜂蜜だ。
淋上鲜奶油的两个巨大巧克力布丁,沾满粘稠的蜂蜜,看起来甜滋滋的。
生クリームを乗せた巨大な2個のチョコプリンが、ねっとりとした蜂蜜まみれでいかにも甘そうに照っていた。
「呜呜……♡」
「うぅ……♡」
淫秽至极的景象,让店长忍不住呻吟。
あまりに淫猥な光景を前に店主はうめき声を漏らした。
「那我也来……🤎💚。」
「それでは私も……🤎💚」
另一个「仆从」伸手拿起左边托盘上一颗看起来红通通的草莓。看起来又大又甜。
別の≪召使い≫の手が左の盆に伸び、赤く輝いて見える苺を一つ摘まんだ。とても大粒で甘そうだ。
「仆从」将草莓放进自己嘴里。
それを≪召使い≫は自分の口の中に入れた。
接着拿起托盘上的小壶,张大嘴巴,将壶里的液体倒入口中。
さらに盆の上にある小壺を持ち上げ、口を大きく開けたまま、中身をたらーっと流し込んだ。
那是粘稠到迟迟不落下的炼乳。
それはなかなか下へ落ちていかないほど、とても濃厚で粘っこい練乳だった。
「仆从」对店长伸出舌头,笑着让他看嘴里的东西。
≪召使い≫は店主へ向けて舌を伸ばし、笑顔で中身を見せつけた。
嘴里的炼乳呈现黄色,舌头也沾满炼乳,散发甜腻的气味。
口の中に溜まった黄色っぽい練乳。舌にもたっぷりとかかっており、甘い臭いを放っている。
「仆从」伸出舌头,上面放着沾满炼乳的草莓,嘴里形成「炼乳草莓」。
そして舌の上には練乳まみれになった苺が置かれ、口の中で「苺の練乳漬け」ができていた。
伸出舌头的「仆从」眼神带着恶作剧,明白地对主人说。
舌を差し出す≪召使い≫の目は悪戯っぽく、はっきりと主へ語りかけていた。
「来,用嘴唇含住,含在嘴里品尝吧🤎💚」
「唇をつけて、口の中で味わって食べましょう🤎💚」と。
「咿♡……咿♡……」
「ひぃ♡……ひぃ♡……」
面对两道看起来很甜的甜点,店长只能不断发出怪声和喘息。
2つの甘そうなデザートを前に、店主はただ変な声と吐息を漏らし続けるしかなかった。
15年前,店长因为父亲病死,得到理发店的经营权。
15年前、店主は父親の病死により営んでいた理容室の権利を得た。
于是他在这里开了一间加盟连锁的卡片店。
そこでフランチャイズ契約のカードショップを始めた。
虽然他没什么商业头脑,但是「麦高芬」在一年后掀起前所未有的热潮,让他搭上顺风车,顺利经营店铺。
特に商才があるわけではなかったが、1年後に始まった「マクガフィン」の記録的なブームという追い風に乗り、何も問題なく店を運営することができた。
但是店长在这42年的人生中,很少受到他人喜爱。
しかし店主はこれまでの42年間、他人に愛されることが少ない人生を歩んでいた。
他没有女朋友。虽然雇用过女性工读生,但是对方明显避着他,员工之间也流传着毫无根据的谣言。甚至有人在背后说他眼神恶心。
彼女が碌にいたことも無い。女性のパート社員を雇うことも多かったが露骨に避けられており、根も葉もなくスタッフの間で噂を流された。目つきが気持ち悪いと陰口を叩かれることもあった。
就算去风化场所,也因为总是去便宜的店,所以服务很差,从来没有人对他笑。
風俗に行っても、安い店舗にばかり行っているせいか大体において対応が悪かった。笑顔一つ向けられたことはない。
他的人生中,没有人愿意正眼看他。
誰からも真っ直ぐ顔を見られることの無い人生だった。
「嗯啾……♡啾啪啾啪♡啾啪啾啪啾啪啾啪♡啾啪啾啪啾啪♡」
「んちゅ……♡ ちゅぱちゅぱ♡ ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♡ ちゅぱちゅぱちゅぱ♡」
但是店长现在露出一脸蠢样,贪食着仆人乳房上的奶油和蜂蜜。鼻子下方的肌肉延长了5cm左右。
しかし店主は今、間抜けそのものの顔で召使いの乳房のクリームと蜂蜜を貪っていた。鼻の下の筋が5cmくらい延長されていた。
他不顾羞耻和面子,把嘴唇缩成一团,连同乳头一起啾啪啾啪地吸食奶油和蜂蜜。
唇を恥も外聞もない形に窄め、乳首ごとクリームと蜂蜜をちゅぱちゅぱ吸い立てていた。
「嗯♡啾啪啾啪♡啾啪啾啪啾啪♡啾啪啾啪啾啪♡」
「ん♡ ちゅぱちゅぱ♡ ちゅぱちゅぱちゅぱ♡ ちゅぱちゅぱちゅぱ♡」
「仆人」的乳头是茶褐色的软糖果实。
≪召使い≫の乳首は茶褐色のグミの実だった。
店长心想,这个世界上还有其他这么美味的食物吗?
店主は思った。この世にこんな素晴らしく美味しい食べ物が他にあるだろうか?
——不,没有♡
——いや、無い♡
他「舔舔♡舔舔♡」地舔着褐色大奶子的表面。蜂蜜的味道让舌头甜蜜地麻痹。又滑又软。这个巧克力布丁太有嚼劲了。
大きな褐色の乳房の表面をべろん♡ べろん♡ と舐めたりもした。蜂蜜の味が舌を甘く痺れさせた。滑らかで軟らかい。このチョコレートプリンは食べ応えがありすぎる。
「好吃吗?🤎💙主人大人🤎💙请再仔细品尝一下🤎💙」
「おいしゅうございますか?🤎💙 主様🤎💙 もっとよく味わってくださいまし🤎💙」
「仆人」为了方便店长食用,一边支撑着沉重的胸部,一边持续抚摸着他快秃的头🤎💙
≪召使い≫は店主が食べやすいように重いおっぱいを支えながら、禿げかけた頭をなでなで🤎💙 し続けていた。
(味道……♡我要舔到没有味道……♡吸到没有味道♡)
(味が……♡ 味がしなくなるまで舐めて……♡ しゃぶってやる♡)
店长在心中这么想,但似乎有点困难。
店主は心の中で思ったが、それも少し難しいようだった。
其他仆人用手指围成圆圈,撸着店长的阴茎🤎🧡
別の召使いが指で輪っかを作り、店主の陰茎をシコシコシコシコ🤎🧡 していた。
「咿咿咿咿咿咿咿♡啾啪啾啪♡呜呜呜呜♡」
「ひいいぃいぃ♡ ちゅぱちゅぱ♡ うう゛うぅ♡」
店长呻吟着。阴茎在摩擦下渐渐暖和了起来。
店主は呻いた。陰茎が摩擦で少しずつ暖かくなっていた。
仆人从根部到前端仔细地撸着,让汁液流出来。
根元から先端まで丹念に汁を出させるようなシコり方だった。
虽然动作高雅,但就像长年的工作一样熟练,让人无从抵抗。
上品だが長年の稼業のように手慣れており、どうしようもない。
在加工厂里,面对戴着橡胶手套的熟练手法,就像没有不会剥壳的贝肉一样。
加工場でゴム手袋を嵌めた熟練の手管を前に、殻から剝がれない貝の身が存在しないのと同じだ。
味道、胸部的舌头触感和阴茎的撸动让店长脑袋一片混乱,腰也愈来愈轻盈。
味とおっぱいの舌触りと陰茎のシコシコでわけがわからなくなりながら、店主の腰はどんどん軽くなっていった。
脸颊也放松了下来。小弟弟也像生的贝肉一样融化落下。
頬っぺたも落ちる。おちんちんも生の貝の身のようにトロトロにとろけ落ちる。
「啾啪……不行♡去了♡吃饭时♡……呜♡」
「ちゅぱ……だめっ♡ いぐっ♡ 食事中にっ♡ ……う゛っ♡」
哔咕💛哔咕噜噜噜噜!
びゅっ💛 びゅるるるるっ💛
虽然这是不该在吃饭时做的事,但周围的「仆人」们没有人责备他。
食事中にとるべきではないはずの行為だが、周りの≪召使い≫たちの中に咎める者はいなかった。
「仆人」用手掌接住店长射出的精液。量多到一直捧着的话手腕会很累。
店主が出した精液を、扱いていた≪召使い≫は手のひらで受け止めた。ずっと乗せていると手首が疲れそうな量だった。
某天,店长为了在店里摆上新卡牌「深渊的开战」的单张稀有卡,打开了发售前的卡包。
店主はある日、新弾「深淵の開戦」のシングルレアカードを店に並べるため、発売前のパックを剥いていた。
——在那之中,他抽中了E级卡牌「昏暗的拷问室」。
——その中で、E級カードの≪仄暗い拷問部屋≫という魔術カードを当てた。
从那时起,店长的生活就变了。
その時から店主の生活が一変した。
他被擅自发动的卡牌拖进里面,等店长回过神时,已经被一群美丽又大奶的军服魅魔包围了。
勝手に発動したカードから中に引きずりこまれ、店主が気がつくと美しく、大きな乳袋を作っている軍服サキュバスたちに取り囲まれていた。
「梦魔官吏 雷姆利亚」就在她们的中央。
その中央に≪夢魔官吏 レムリア≫がいた。
之后发生的事,店长都锁在记忆的沉重盖子下。
そこからのことを店主は記憶の重い蓋の下に閉じ込めている。
不过,至今仍会在梦里重演。恶魔的手伸向他的身体。那凶恶的手部动作令人摸不着头绪。
しかし、今でも夢で再生されることがある。体に伸びて来る悪魔の手。わけのわからない凶悪な手の動き。
自己的汗水、体液像骗人般飞溅。自己的视野激烈地左右晃动,只剩下残像。
嘘のように飛び散る自分の汗。体液。ガクン!♡ ガクン!♡ と激しく首を振って残像だけになる自分の視界。
「你叫什么名字?」「家人呢?」「这张卡牌是怎么拿到的?」问题一个接一个。他舍弃一切,拼命地回答。总之只能顺从。所以原谅我!♡原谅我!♡在喉咙沙哑、手脚脱臼后,他坦白自己经营卡牌店的事。
「お前の名前は?」「家族は?」「このカードはどうやって手に入れた?」次から次へと与えられる質問。何もかもかなぐり捨てて必死に真実を答える。とにかく従順でいるしかない。だから許して!♡ 許して!♡ 喉も枯れ、手足も脱臼した後、自分がカードショップを経営していることを白状した。
店长被释放,拿到「床上高手的仆人们」和「永夜的寝室」的卡牌。
店主は解放され、≪床上手の召使いたち≫と≪常夜の臥所≫のカードを渡された。
之后,雷姆利亚冰冷的声音从高处落下。
その後で高い位置からレムリアの冷たい声が落ちてきた。
「把购买『深渊的开战』20包以上的客人带来这个房间。
「『深淵の開戦』を20パック以上購入した客をこの部屋へ連れて来い。
只要完成任务,每两天一次,允许你使用『床上高手的仆人们』和『永夜的寝室』的卡牌。
役目を果たしている限り、2日間に一度、その≪床上手の召使いたち≫と≪常夜の臥所≫のカードを使用することを許そう。
一直窝在『寝室』里可没办法工作。大部分的家伙都会中毒。不过48小时里有24小时能在床上度过,应该够了吧。
ずっと≪臥所≫へ籠られても仕事にならん。大抵の奴は中毒になるからな。まぁ48時間のうち24時間ベッドの上で過ごせるなら十分だろう。
但是,当你没有完成任务就想逃跑时,你一定会后悔。
ただし、役目を果たさず逃げようとした時、必ずお前はそのことを後悔する。
我会让你尝到后悔的滋味。
後悔するような目に遭わせてやる。
接下来的这段时间,我会让你好好体会这件事。」
そのことを今から少しの時間、思い知らせてやろう」
穿着褐色背心的眼镜美女恶魔,将尾巴前端变成恐怖的形状。
茶色のベストを着た眼鏡の美人の悪魔は、尻尾の先端を恐ろしい形に変形された。
然后和身穿军服的魅魔们一起,花了大约10分钟好好教育店长的身体。
そしてその後軍服姿のサキュバスたちとともに、10分程度しっかりと体に教育された。
回到现实世界时,脱臼的四肢、留在双手双脚上的铁枷锁痕迹、长了5cm的乳头、裂开后抽搐着冒出白色蒸气的屁眼,全都维持原样。
現実世界に戻った時、脱臼した四肢も、両手両足に残った鉄枷の痕も、5cmに伸びた乳首も、縦割れしてヒクヒク♡ 動いて白い蒸気を上げるアナルもそのままだった。
发生的事全都是现实。四肢在叫救护车后,到整骨院请人帮忙恢复活动能力。铁枷锁的痕迹随着时间经过变淡。不过,长了5cm的乳头和裂开的屁眼,至今仍维持原样。
起きたことは全て現実だった。四肢は救急車を呼んだ後整骨院で動けるようにしてもらった。鉄枷の痕は時間の経過とともに薄らいだ。しかし、5cmになった乳首と縦割れアナルは今もそのままだった。
在那之后,店长因为恐惧而开始乖乖完成任务。
その後店主は恐怖によって従順に役目を果たし始めた。
他会对大量购买「深渊的开战」的客人说「现在正在举办抽奖活动」,巧妙地将客人带到包厢。
「深淵の開戦」のパックを大量買いしたり、箱買いした客へ「今、キャンペーンで抽選会をやってるんです」などと言ってうまく個室へ誘う。
偶尔也会遇到取消购买的客人。之前,有个从以前就经常光顾的30多岁客人,一脸憔悴地大量购买「深渊的开战」时也是如此。当他想带客人进包厢时,胸前口袋里传来「仆从」的声音。
稀に取りやめになることもあった。この前、昔からよく見る30代の客がやつれ顔で「深淵の開戦」を大量買いした時もそうだった。個室へ入らせようとすると、胸ポケットの中から≪召使い≫の声がした。
『主人,不行。这位客人和我们有着相同的目的。
『主様。駄目です。この方は我々と同じ目的で動いている方のようです。
刚才,名为「低语的男童灵」的随从告诉我。』
今、≪囁く男児霊≫という従者が教えてくれました』
当时店长直接让客人离开,否则对方一定会被送到「昏暗的拷问房」。
その時はそのまま帰したが、そうでなければ必ず相手は≪仄暗い拷問部屋≫行きとなる。
没有一个人活着回来。恐怕是在那个房间里变成「人偶」,直到生命结束前都会一直完成任务吧。
生きて戻って来たものは一人もいない。恐らくあの部屋で例の「人形」となり、これから先命が続くまで役目を果たし続けることになるのだろう。
作为交出男人们的代价,店长每24小时可以和「床上高手的仆人们」一起在「永夜的寝室」里待一次。
男たちを差し出す代わりに、店主は24時間おきに1回、≪常夜の臥所≫の中へ≪床上手の召使いたち≫と一緒に籠ることができた。
店长在那里接受「仆从们」毫不间断的奉献式服务。
そこで店主は休みなく≪召使いたち≫の献身的な奉仕を受けた。
根据24小时内送进来的客人数量,「这是感谢的心意🤎💜」仆从们会如此向他道谢,服务也会变得更加周到。
24時間のうちに送り込む人間の数によって「感謝の気持ちです🤎💜」と御礼を言われ、奉仕はより念入りなものになった。
在举办「深渊的开战」促销活动,送了7个人进去的那天晚上,5个仆从同时吸吮他的乳头、肛门和阴茎,直到它们肿起来为止。在这段期间,他一直和其他的「仆从」舌吻,精液也不断被口交吸走。在那之后的几个星期,他身上的味道都摆脱不了仆从们的唾液。
「深淵の開戦」セールをやって7人送った日の夜などは、召使い5体から同時に乳首や尻穴、陰茎などをふやけるまでしゃぶられ続け、その間もずっと別の≪召使い≫と舌を絡めるキスをし続け、その間もフェラで延々精液を吸い取られた。その後数週間、召使いたちの唾液の匂いが体から取れなくなるほどだった。
「……嗯🤎💚感谢你。嗯啾🤎💚感谢你。舔舔🤎💚感谢你。舔舔🤎💚感谢你。啾🤎💚啾🤎💚舔舔舔舔🤎💚感谢你🤎💚」
「……んっ🤎💚 んちゅ🤎💚 れろれろ🤎💚 れろれろ🤎💚 ちゅ🤎💚 ちゅ🤎💚 れろれろれろれろ🤎💚」
「嗯~~~~♡嗯!嗯!舔舔!嚼嚼!舔舔舔舔!」
「ん~~~~♡ んっ♡ んっ♡ れろれろ♡ もぐもぐ♡ れろれろれろ♡」
吃完第一道甜点的店长和「仆从」互相拥抱,不断舌吻。
1つ目のデザートを食べ終わった店主は≪召使い≫と抱き合い、延々舌を絡ませあっていた。
「仆从」在接吻时,面纱轻轻盖在店长的头上。
キスをしている≪召使い≫のフェイスベールは店主の頭の上へふわりと乗っていた。
中年男子和美女的嘴巴咬在一起,脸朝左右两边转动,每当他们这么做,戴在仆从额头和耳朵上的金色装饰就会发出细微的声响。
中年男と美女の口同士が咬合したまま顔が右左へ旋回し、そのたびに召使いの額や耳につけられた金色の装飾具が小さく鳴った。
两人的嘴里变得很不得了。草莓和炼乳在舌头上不断混合。明明草莓的果肉那么大颗,却因为舌头激烈地动来动去,导致它们已经失去形状。
口の中は凄いことになっていた。苺と練乳が延々舌同士で混ぜ合わされている。あれだけ大粒だった苺の果肉が一度も歯を立てていないのに激しく舌を動かし続けていることで既に形を失っていた。
唾液和炼乳和草莓混合在一起,变成粘稠又甜腻,带点酸甜的魔性饮料。
唾液と練乳と苺が混ぜ合わされ、どろどろで甘く、ほんのり甘酸っぱい魔性のドリンクができあがっていた。
「仆从」的吻不只是调理方法优秀。
≪召使い≫のキスは調理方法として優れているだけではなかった。
舌头的动作太过激烈,让人分不清哪边是哪边的舌头。舔舔舔舔🤎💚他们不断舔舐、缠绕彼此,不想分开。
舌の動きが凄すぎてどちらの舌がどちらの舌かわからなくなる。べろべろべろべろ🤎💚 と互いが互いを何度も舐めて、絡みついて、離れたくなくなる。
店长用自己的胸膛感受「仆从」的胸部大小,同时不断品尝嘴里不断起泡、味道越来越复杂的草莓、炼乳、「仆从」的舌头和唾液。
召使いの胸のボリュームを自分の胸板で味わいながら、店主はひたすら口の中でどんどん泡立って味が複雑になっていく苺と練乳と召使いの舌と唾液を賞味し続けた。
他好几次吸进「仆从」甜美的鼻息。
≪召使い≫の甘い鼻息を店主は何度も吸い込んだ。
天堂不只是前面。不知不觉间,其他「仆从」从后面把胸部压在背上。
天国なのは前面だけではなかった。いつの間にか別の≪召使い≫が後ろから背中におっぱいを押しつけていた。
她们维持这个状态,将胯下贴在店长的屁股上,让腰部往前顶。
その状態のまま股間を店主のお尻に押し付け、腰を前へ振らせた。
「主人大人🤎💗 ~~~~!来吧🤎💗 ~~~~!我们来做好吃的巧克力三明治吧?🤎💗 ~~~~!」
「主様🤎💗 ほら🤎💗 美味しいチョコレートサンドを作りましょう?🤎💗」
后面的「仆从」呼唤店长。
店主は後ろの≪召使い≫から呼びかけられた。
店长的阴茎被正在接吻的仆人用大腿紧紧夹住。大腿的肉感厚实又滑嫩,光是碰到就让人快要融化。
店主の陰茎はキスをしている召使いの太ももの間へみっちりと挟みこまれていた。ぶっとい太ももの隙間はあまりにもすべすべで、肉厚で、触れているだけでとろけてしまいそうだった。
仆人用丰满的肉色大腿紧紧夹住店长的阴茎🤎💚让他感受厚实的肉唇🤎💚
むち🤎💚 むち🤎💚 と僅かの隙間も無く密着され、上側にはぷにっ🤎💚 と分厚い唇のようなおまんこの土手を感じた。
仆人不断前后移动,摩擦店长的阴茎🤎💚
ずり🤎💚 ずり🤎💚 ずり🤎💚 ずり🤎💚 ずり🤎💚
「嗯~~~~~~~~♡♡♡」
「ん゛~~~~~~~~♡♡♡」
店长一边接吻一边大叫。
キスをしながら店主は叫んだ。
仆人不断前后移动,用大腿摩擦店长的阴茎🤎💚滑嫩的触感和体温🤎💚让店长的阴茎快要融化🤎💚
後ろの召使いの腰振りによって店主の陰茎が太ももで摩擦された。ずりずり🤎💚ずりずり🤎💚ずりずり🤎💚 滑らかな感触と体温と摩擦で、陰茎の形が無くなって左右のチョコと融和してしまいそうだった。
——自从遇见「床上功夫了得的仆人」后,已经过了三个月。店长打烊后,处理完账簿和收拾等事务工作,精疲力尽地回家后,褐色肌肤的仆人们就会在「卧榻」等待。
―—≪床上手の召使いたち≫と出会ってから3ヶ月。店主が閉店後に帳簿付けや片付けなどの事務作業を終え、ヘトヘトになってから帰ると≪臥所≫と褐色肌の召使いたちが待っていた。
五名仆人全都跪坐在床上,向店长行礼。
5体全員がベッドの上に正座して、お辞儀して迎え入れてくれた。
就连1个人都没办法把猎物送回去的时候,「仆人」们也会笑着说「明天再加油吧🤎💗」,然后充满爱情地亲吻店长,让他品尝她们的身体。
1人も獲物を送れなかった時でさえ≪召使い≫たちは「明日また頑張りましょう🤎💗」と笑顔で愛情たっぷりキスをしてくれたり、体を味わわせてくれた。
无论店长做什么,仆人们都会平静地接受。无论他用近乎强奸的激烈动作啪啪啪🤎地抽插腰部(每个仆人的私处都是不得了的极恶名器,所以店长每次都会动弹不得),或是像婴儿一样恶心地撒娇,她们都会理所当然地接受。
召使いたちは店主が何をしても平然と受け入れてくれた。どれだけ腰をレイプ紛いにパンパン🤎 打ちつけても(どの召使いもそれぞれとんでもない極悪名器なのですぐ動けなくなってしまうが)赤ん坊のように気持ち悪い甘え方をしても、それが当然のように受け入れてくれる。
仆人们不会放过店长口渴的时机,会用嘴巴喂他喝水,喝完后也会缠着舌头不放,这段期间还会恶作剧地一直搔抓乳头🤎🩵
喉が渇いたタイミングは見逃されず口移しで水を飲まされ、飲み終わった後も延々舌を絡みつかせたまま離してもらえず、その間悪戯っぽく乳首をずっとカリカリ🤎🩵 される。
每次上床后过了十分钟,店长就会翻起白眼(好厉害♡♡ 这种生活♡♡ 大富翁也做不到♡♡),然后被越来越激烈的侍奉方式压倒,剩下的23小时50分钟,身体会彻底融化。
いつもいつも、ベッドに上がって10分もしたところで半分白目になりながら(凄い♡♡ こんな生活♡♡ 大金持ちにもできない♡♡)と思う。そしてその後どんどん奉仕の仕方がねちっこくなっていくのに圧倒されながら、残りの23時間50分余すところなく体中をとろけさせられる。
每次店长都会心想,「为了这种生活,要我牺牲什么都可以♡♡」。
そして店主は毎回思わされる。「この生活のためなら何を犠牲にしてもいい♡♡」。
——咕噜🍓♡ 噗哈🍓♡
——ごくんっ🍓♡ ぷはぁ🍓♡
店长连呼吸的力气都被夺走,忍不住把嘴里的唾液和草莓混合物喝光。
店主は息をする力も奪われてきて、たまらず、口の中の唾液と苺の混合物を飲み干した。
(呜♡啊♡这是什么味道♡♡ 粘在喉咙上🍓♡♡)
(う゛っ♡ あ゛っ♡ なんて味っ♡♡ 喉に絡みつくっ🍓♡♡)
那杯充满泡沫的流动饮料很甜,违反了道德规范,味道浓郁、复杂,含有某种丰富的营养。
その流動的な泡だらけの飲み物は甘く、恐ろしく道義に外れていて、濃厚で、複雑で、ある種の栄養がたくさん含有されている味がした。
店长的意识回到温暖大腿的摩擦上,因为后方胯下的挤压越来越快。
店主の意識は暖かい太ももの摩擦へ戻った。後ろの股間の押しつけがどんどん速くなってきたからだ。
「啊!♡ 啊!♡ 啊!♡ 啊啊啊啊啊!♡♡ 要融化了♡ 要融化了呜呜呜呜♡」
「あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あぁあぁぁあ!♡♡ 溶ける♡ 溶けるぅぅうぅ♡」
店长在没人听得见声音的帷幕中发出尖锐的叫声。
店主は誰にも声の届かない幕の中で裏返った声を上げた。
磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭🤎💚快速的声音响起。
すりすりすりすりすりすりすり🤎💚 と素早い音が立つ。
夹住自己阴茎的巧克力色肌肤,具有这世上最可怕的接触电阻。
自分の陰茎を挟み込んでいるそのチョコレート色の肌はこの世で最も恐ろしい接触抵抗を持っていた。
「没事的哦🤎💜来吧🤎💜」
「大丈夫ですよぉ🤎💜 ほらぁ🤎💜」
「主人也一起做料理吧🤎🧡挤出很多奶油吧🤎🧡」
「主様も共同で料理を作りましょう🤎🧡 たくさんクリームをお出しになって🤎🧡」
从两侧的仆人呼出温热的气息,声音流入店长的耳朵里。店长的脑袋被加热,变成松软的甜蒸面包。
両脇から2体の召使いが生暖かい吐息交じりに、店主の耳の中へ声を流し込んだ。店主の脳みそが熱され、ふわふわの甘い蒸しパンになる。
低语的两个「仆人」把手伸进去,两边的5cm乳头被「喀哩喀哩喀哩♡♡」地玩弄。
囁いた≪召使い≫2体が手を差し入れ、5cmの乳首を両方ともカリカリカリ♡♡ と弄ってきた。
「嗯啊啊啊啊啊啊!♡这样♡啊!♡啊!♡啊!♡
「んああぁぁああっ!♡ そんな゛っ♡ あ゛っ!!♡ あ゛っ!!♡
不!♡不敬!♡你们太不敬了!♡!!」
ふっ!♡ 不敬!♡ 不敬だぞっ! お前たち♡!!」
被魅魔们玩弄的乳头,光是被内衣裤摩擦就会发出「嗯哦♡♡」的真心叫声,所以平常都用纱布和胶带防护。
サキュバスたちに伸ばされた乳首は下着に擦れただけで「ん゛おっ♡♡」と本気声が出てしまうほどの代物のため、普段はガーゼとテープで防護しているほどだった。
对脆弱的双乳头施以甜蜜的鞭打,店长的脑袋立刻被搅成一团,下半身开始准备完全投降。
脆弱な両乳首への刺激という甘い鞭を入れられ、店主はすぐさま頭の中がかき混ぜられ、下半身が完全降伏の用意を始めた。
「……非常抱歉🤎💚老爷🤎💚」
「……申し訳ございません🤎💚 旦那様🤎💚」
眼前用大腿磨蹭的仆人说。
目の前の、太ももを擦りつけている従者が言った。
「确实太失礼了。
「確かに非礼でしたね。
我代表她们向您道歉🤎💚请让我在您嘴里谢罪🤎💚」
私が代表してお詫びいたしますわ🤎💚 お口の中で謝罪させてください🤎💚」
啊~嗯🤎💚仆人张开嘴,伸出厚实的嘴唇。脸纱还戴在店长头上。
あ~ん🤎💚 と口を広げ、召使いは肉厚の唇を伸ばした。フェイスベールはまだ店主の頭へ乗せられたままになっていた。
「啊……♡啊啊……♡呜……♡」
「あ……♡ あぁ……♡ うぅ……♡」
店长无法抗拒诱惑,伸出舌头,和「仆人」的舌头交缠在一起。
店主は誘惑に耐えられず舌を伸ばし、≪召使い≫の舌と絡めた。
女人的嘴唇和自己的嘴巴紧密贴合。
女の唇がみっちりと自分の口と密合した。
「嗯~~~~~♡♡嗯♡嗯♡嗯嗯嗯~~~~♡嗯嗯嗯嗯嗯~~~~~~~♡♡♡♡」
「んぅ~~~~~♡♡ んっ♡ んっ♡ んんんぅ~~~~♡ んんんんん~~~~~~~♡♡♡♡」
仆人的嘴中还残留着草莓和炼乳的味道。不过当然,原本舌头和嘴巴的味道越来越浓,「和这么年轻的美女热吻♡」的意识也越来越强烈。
召使いの口は苺と練乳の味がまだ残っていた。しかし当然ながら本来の舌と口の味が濃くなり「こんな若い美女と熱烈キスをしている♡」という意識が強くなる。
大腿的摩擦速度加快。磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭磨蹭🤎💚乳头的拉扯和摩擦也加快了🤎🩵
太ももの摩擦が速くなる。すりすりすりすり🤎💚 乳首を引っかき、乳首をシコシコシコ🤎🩵 するのも速くなる。
摩擦摩擦摩擦摩擦摩擦摩擦摩擦摩擦🤎💚摩擦摩擦摩擦摩擦摩擦摩擦摩擦摩擦摩擦🤎💚拉扯拉扯拉扯拉扯拉扯拉扯拉扯🤎🩵拉扯拉扯拉扯拉扯拉扯拉扯🤎🩵
すりすりすり🤎💚 すりすりすりすりすりすりすりすり🤎💚 カリカリカリカリカリカリ🤎🩵 カリカリカリカリカリカリ🤎🩵 シコシコシコシコシコシコシコシコ🤎🩵
「嗯~~~~~~~♡嗯嗯嗯嗯~~~~~~~~♡♡♡」
「ん~~~~~~~♡ んんんん~~~~~~~~~♡♡♡」
草莓、牛奶、巧克力、舌头、胸部、磨蹭和摩擦。在全身感受各种各样的信息的同时,店长的意识逐渐远去。
苺とミルクとチョコと舌とおっぱいとカリカリとシコシコと。様々な情報を体中で味わいながら、店主の意識は遠のいた。
42岁的腰在自己的仆人面前完全屈服了。
42歳の腰は自らの従者を前に完全に屈服した。
——咻呜呜呜呜呜呜呜~~~~~💛💛 咻噜噜噜噜噜💛💛 咻咻💛 咻噜噜噜噜噜💛 咻噜噜噜噜噜噜💛 咻咕噜噜噜噜噜💛 咻噜噜噜噜噜噜噜噜💛
——びゅううぅううぅぅぅぅ~~~~~💛💛 びゅるるるるる💛💛 びゅっびゅ💛 びゅるるるるる💛 びゅるるるるるる💛 びゅぐるるるるる💛 びゅるるるるるるるる💛
大量射出浓稠得像卡士达奶油的黄色精液。
濃厚な、カスタードクリームも見紛うほど黄ばんで粘っこい精液が大量に射出された。
店长和「仆人」共同完成了美味的「巧克力奶油三明治」。
店主と≪召使い≫の共同で、美味しそうな「チョコクリームサンド」が完成した。
不断射出的精液无法完全收纳在仆人的大腿上,大部分都洒在白色丝质床单上。
にゅるにゅる出ていく精液は召使いの太ももには収まりきらず、その大半が白いシルクのシーツの上に落ちた。
精液块散发着热气,最后像是被床单吸收般消失不见。
精液は塊として湯気を放っていたが、やがて、シーツの中へ吸い込まれるように消えていった。
白色发光的布料仿佛什么事都没发生过般,展现出美丽的布料。<永夜之匣>是只要有机可趁,连男人的精液都会吸收的魔性之床。
白く輝く布は何事も無かったように美しい布地をあらわにしていた。≪常夜の臥所≫は隙あらば男の精も吸う魔のベッドなのだ。
不过对店长来说,那种事根本无关紧要。
しかし店主にとってはそんなことはどうでもよかった。
想要把精液榨干的大腿,不断发出「滋噜滋噜🤎💚」、「滋噜滋噜滋噜滋噜🤎💚」的夹弄声,店长在享受了数次这种声音后,忍不住发出「呜……♡」的声音。
精液を残らず扱き取ろうとする太ももの、ずりゅりゅ🤎💚 ずりゅりゅりゅりゅりゅ🤎💚 という挟み扱きを何回も受け、「う゛ぅっ……♡」と声を漏らした。
「……还有两个星期🤎💚老爷🤎💚」
「……あと2週間です🤎💚 旦那様🤎💚」
眼前的仆人缓缓拔出舌头,如此说道。她的嘴角和店长的舌尖之间,连着一条粗大的唾液绳索。
目の前の従者がずるりと舌を引き抜いて、言った。口端と店主の舌先とが太い唾液の綱で繋がっていた。
年龄看起来就算说是店长的女儿也不奇怪的褐色肌肤美女,在嘴唇的轮廓上沾满混合彼此唾液的泡沫,露出让人感到安心的笑容。
店主の娘でもおかしくない年頃の褐色肌の美女は、唇の輪郭にお互いの唾液が混ざった泡をたっぷりつけた状態で、心が和らぐ笑顔を浮かべていた。
「……啥?♡♡♡」
「……はぇ?♡♡♡」
店长完全听不懂对方在说什么,只能发出没有力气的声音。他的嘴巴和内心都早已融化。
店主は何も聞き取れておらず、肚に力のこもっていない声を出した。口の中と心がどろどろにとろけていた。
「两个星期后,我们将会以更美妙、更特别的方式款待您🤎🧡」
「2週間後に、私たちは、貴方様へより素晴らしい、特別な歓待を行うことができます🤎🧡」
「至今为止,我都没有得到允许,所以无法这么做🤎💜
「今までは許しがなく、それができませんでした🤎💜
不过托主人的福,我终于获得许可了🤎💜」
ですが主様の働きのお蔭で、遂に許しを得ることができました🤎💜」
五名仆人轮流开心地说道。
5体の召使いたちが代わる代わる、嬉しそうに言った。
「请您务必期待那一天的到来🤎💗。我们会让您品尝到非常美妙的事物🤎💗」
「是非楽しみにしていてください🤎💗 とても素敵なことを味わわせてあげます🤎💗」
「不过,还请别太惊讶哦🤎🩵」
「でも、あんまりびっくりしないでくださいね🤎🩵」
仆人们露出开心的笑容。
召使いたちはにこにこと笑っていた。
仿佛在黑夜中绽放五朵异国之花的光景,就连不明所以的店长,内心也感到幸福。
夜の中に5つの異国の花が咲いたようなその光景は、わけのわかっていない店主の心をさえも幸せにした。
「那么,主人……」
「では主様……」
正面的「使仆」低声说道。唾液的丝线太粗,还没断掉。
正面の≪召使い≫が囁いた。唾液の糸は太すぎてまだ切れていなかった。
「大腿游戏到此为止了🤎💚虽然美味的点心已经完成,但光是用胯下摩擦,重要的东西应该会很冷吧?
「太もも遊びはもうおしまい🤎💚 美味しそうなお菓子は出来上がりましたが、股で擦られているだけでは大事なものがお寒かったでしょう?
来吧……🤎💚下次请务必光临🤎💚虽然寒舍简陋,但还请进入温暖的肉穴中……🤎💚」
ほら……🤎💚 今度はいらっしゃってください🤎💚 粗末ではございますが、暖かい肉壺の中へ……🤎💚」
左右的仆人将手指抵在入口,「噗哈……🤎💚」一声,褐色花园中开出粉红色的肉花。
左右の召使いがその入り口に指をあてがい、むぱぁ……🤎💚 と、褐色の園にピンク色の肉花が開いた。
「咿咿咿咿咿咿咿~~~~嗯♡♡」
「ひいぃいぃいぃ~~~~ん♡♡」
店长忍不住叫出声来。温暖的蒸气吹在肉竿上,疲软的阴茎「哔~~♡」地恢复硬度与角度。
店主は思わず声を上げた。暖かい湯気が竿に吹きつけられ、くたびれた陰茎が「ぴぃ~~ん♡」と硬度と角度を取り戻した。
肉穴的温暖仿佛理所当然般靠近。
さも当たり前のことのように肉穴の温かさが近づいてきた。
「噗啵啵🤎💚 噗噜噗噜噗噜🤎💚」发出声响,整根埋入肉穴之中。
にゅぽぽ🤎💚 にゅるにゅるにゅる🤎💚 と音を立て、穴の中に根元まで埋まった。
「啊呜哦♡ 呜呜呜呜♡」
「あぅぉ♡ うぅうぅ♡」
对了,这个正面的「使仆」小穴有很多肉褶——店长终于在脑中做出个体判别。
そうだ。この正面の≪召使い≫はヒダが多めなのだと店主は頭の中で個体判別をようやく行った。
「使仆」五人的长相都很像,又戴着面纱,老实说很难分辨谁是谁。因此店长大多以个性最鲜明的阴部构造来判断。
≪召使い≫は5体とも顔が似ており、フェイスベールをつけているので正直誰が誰かわかりづらかった。そのため店主は、最も個性豊かな部分であるおまんこの構造で判断することが多かった。
「主人🤎🧡」「主人啊🤎💗」「下一个是我吧?🤎💜」
「主様🤎🧡」「主様ぁ🤎💗」「次は私ですからね?🤎💜」
「啪滋🤎💚」「啪滋🤎💚」腰部被上下甩动。那是42岁的自己所没有的活力。
ばつっ🤎💚 ばつっ🤎💚 と腰が振られた。42歳の自分が敵わない活力を持った振り方だった。
店长在摩擦刺激面前呻吟,然后想了起来。
そして店主は摩擦刺激を前に呻き、思い出した。
——对了。这个「使仆」的肉穴每次摩擦时,肉褶都会像混合林般复杂地缠绕,将男人逼入绝境。
——そうだ。この≪召使い≫の穴は擦れる度にヒダがまるで混合林のように複雑に絡み、男を追い詰めるのだ。
「主人🤎🩵」「主人啊🤎💚」
「主様🤎🩵」「主様ぁ🤎💚」
被温暖纤细的茶褐色五只手脚缠住,店长心想。
温かくて細い茶褐色の5体の手足に絡みつかれながら店主は思った。
——这种生活♡ 太棒了♡♡
——こんな生活♡ 凄すぎる♡♡
——我是王♡ 我成为王了♡
——俺は王だ♡ 王様になったんだ♡
42年。过着不起眼的人生。在学校里是边缘人。出社会后被当成无能。
42年。冴えない人生を送ってきた。学校では日陰者。社会に出たら無能扱い。
没有妻子、小孩、朋友的孤独生活。然而在抵达「衰老」之前,他得到了惊人的运气。
妻も子供も友達もいない孤独な生活。しかし、「老い」に辿り着く前のギリギリになってとんでもない運が巡ってきた。
「啊♡ 啊♡ 缠上来了♡ 啊♡ 啊♡ 啊啊啊啊啊啊啊♡♡」
「あっ♡ あっ♡ 絡みつくっ♡ あっ♡ あっ♡ ああぁぁあああ♡♡」
什么都好♡ 真想永远过着这种生活♡
もう何でもいい♡ この生活を永遠に続けたい♡
太美味了♡ 这么美妙的五个女体♡♡ 不管吃多少都吃不腻♡♡
美味しすぎる♡ こんな5つの女体♡♡ どれだけ食べても食べ足りない♡♡
「啊啊♡ 啊啊啊啊♡ 啊啊啊啊啊啊啊♡♡ 啊啊啊啊啊啊啊~~~~♡♡」
「あぁっ♡ ああぁぁ♡ あぁあぁああぁ♡♡ あああぁああぁ~~~~♡♡」
店长在卧床上发出幸福至极的叫声。
店主は臥所の中、至福そのものへ寝そべっているように声を上げた。
——
——
两周后。
2週間後。
「呜啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~~~~~!!!!!!💔!☠☠☠!!💔!💔 啊!!!💔!☠☠!!💔!💔 啊💔!💔☠☠ 啊💔!💔 啊💔!💔 啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!💔!💔☠☠」
「うあああぁああぁあぁあぁ~~~~~~~~!!!!!!💔!☠☠☠!!💔!💔 あっ!!!💔!☠☠!!💔!💔 あっ💔!💔☠☠ あっ💔!💔 あっ💔!💔 あああぁああぁぁ!!!!!!💔!💔☠☠」
店长的惨叫撼动了「永夜卧房」。
店主の絶叫が≪常夜の臥所≫を震わせていた。
啪嚓!!🤍💜 啪嚓!!🤍💜 啪嚓!!🤍💜 啪嚓!!🤍💜 啪嚓!!🤍💜 嘎吱!♡ 嘎吱!♡
ばつっ!!🤍💜 ばつっ!!🤍💜 ばつっ!!🤍💜 ばつっ!!🤍💜 ばつっ!!🤍💜 ぎしっ!♡ ぎしっ!♡
至今为止在店长的「永夜卧房」上展开的任何交合都比不上,粗暴又凶残的撞击声响起。
これまで店主の≪常夜の臥所≫の上で繰り広げられてきたどんな交わりとも比べ物にならない、乱暴で凶暴な打ち付け音が鳴っていた。
然后在「卧房」的夜色中,五对眼睛发出灿烂的诡异光芒。
そして≪臥所≫に広がる夜の闇の中で、5対の目が爛々と不気味な光を放っていた。
「啊~达鲁。」「快点去死啦恶心秃子。」「话说这家伙已经剩没多少了吧?」「这家伙的精气不怎么好吃耶。」「下一个换我~」
「あ~、ダッル」「とっとと逝けよキモハゲ」「てかもう大分ガリってきてない?」「あんま美味しくないねこいつの精気」「次私ね~」
五只以和至今的甜蜜生活完全不同的冷酷态度交谈。
5体はそれまでの甘い日々とは全く似ても似つかない、冷徹でだらけた調子で喋っていた。
此外,改变的不只是五只的声音,还有外表。
また、一変していたのは5体の声だけではなく、姿もだった。
所有人都变成毫无血色,妖异的纯白色肌肤。
全員一様に血の気の一切ない、真っ白で妖しい肌色に変わっていた。
变更后的卡牌名称浮现在店长的视野角落。「「<<擅长榨杀的食精鬼(古拉)们>>」」。
変更されたカード名が店主の視界の端に浮かんでいた。「“≪搾殺(さくさつ)上手の食精鬼(グーラ)たち≫”」。
「哦!?☠☠💔💔哦!!💔💔☠ 哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~!!!!☠💔💔
「お゛っ!?☠☠💔💔 お゛っ゛!!💔💔☠ お゛おお゛ぉおおぉおおぉおおぉ~~~~!!!!☠💔💔
这这这不一样☠💔 不一样☠💔 不一样啊啊啊啊啊啊啊!!!!」
ごのおまんご違う☠💔 違う☠💔 違ううううぅううぅ☠💔!!!!」
店长的腰比至今和「奴役的象征」交合时还要难受好几十倍,不断浮起,然后被食精鬼(古拉)的屁股压回去。
店主の腰はこれまでの≪召使い≫との交わりの時より何十倍も辛そうに、何度も何度も浮き上がっては、そのたびに食精鬼(グーラ)のお尻で押し戻されていた。
滋噗!🤍💜 滋噗!🤍💜 滋噗!🤍💜 滋噗!🤍💜 滋噗!🤍💜 滋噗!🤍💜 滋噗!🤍💜每次被抬起腰部时都会发出剧烈的摩擦声。
ずぽ!🤍💜 ずぽ!🤍💜 ずぽ!🤍💜 ずぽ!🤍💜 ずぽ!🤍💜 ずぽ!🤍💜 ずぽ!🤍💜 ずぽ!🤍💜と腰が持ち上げられる度に凄い摩擦音が鳴った。
「咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿!!♡☠ 咿!♡☠ 咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿!!!!♡☠♡」
「ヒイイィイイィィィイィ!!♡☠ ヒッ!♡☠ ヒイイイイィイイィイイィィ!!!!♡☠♡」
仔细一听,结合部位的阴道口会冒出泡沫,不断发出咕啾咕啾咕啾咕啾!💜🤍这种难以化为状声词,食欲旺盛的声音。
さらによく聞くと、膣口の接合部が泡立ち、そこからグジュルグジュルギュルルルル!💜🤍 と何とも擬音化しづらい、食欲旺盛な音が絶えず聞こえていた。
这和「床上功夫了得的仆从们」时的种类完全不同。
それは全く≪床上手の召使いたち≫の頃とは種類の違う行為だった。
在店长的记忆中,原本的这个「仆从」的洞里也是粗糙不已,拥有能榨干意识的名器。
店主の記憶では、元のこの≪召使い≫も穴の中がゾリゾリで、意識を扱き取られる名器を持っていた。
不过现在已经不是能称为名器的东西了。这种经常咕啾咕啾咕啾咕啾🤍💜旋转到小弟弟快死掉的洞不能那样称呼。就像能切断任何圆木的电锯不能称为「名刀」一样。
しかし今はもう名器と呼べるような代物ではなくなっていた。こんな常にグチュグチュグチュグチュ🤍💜とおちんちんがご臨終になりそうなほど回転をしている穴をそんな風には呼ばない。どんな丸太をも切断できるチェーンソーを「名刀」と言わないのと同じだ。
无论对方如何抗拒,或是向神祈祷,这个洞都会无视那些事,让精液尽快喷出来,是个只为了这个目的而捕食的怪物洞。
どんなに相手が拒んでも、神に祈っても、そんなことは関係なく精液を1秒でも早く吐き出させる、ただそのことだけを目的とした捕食のための怪物穴だ。
咕啾噜噜噜噜咕啾啾啾咕啾噜噜噜噜噜噜噜啪咕啪咕嚼嚼嚼💜🤍
グチュルルルルグジュジュジュギュルルルルルルルバクバクモグモグ💜🤍
滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗💜🤍
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ💜🤍
啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪!!💜🤍
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!💜🤍
「哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦!!!不行☠💔💔不行💔💔不行不行不行不行不行不行💔💔
「おオ゛オォ オ゛ オ゛ォォ~~~~~~~~~~~☠💔💔!!!! 無理💔💔 無理💔💔 無理無理い゛いい ぃいぃいいぃ💔💔
おヂん ちん゛死 ぬ 💔💔 逝 ぐ☠💔💔 いぐうう゛ぅう う゛ ぅぅ☠💔💔!!!!!」
おヂん ちん゛死 ぬ 💔💔 逝 ぐ☠💔💔 いぐうう゛ぅう う゛ ぅぅ☠💔💔!!!!!」
啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪啪!!💜🤍
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!💜🤍
「奴仆」,更正,「食精鬼」以蹲踞的姿势,仿佛搭载了大型柴油引擎般充满活力地撞击腰部。
≪召使い≫改め≪食精鬼≫は蹲踞の体勢で、大型ディーゼルエンジンでも積んでいるようにパワフルに腰を打ちつけた。
这正是怪物的扭腰动作。即使拥有能推开饥饿狮子的力量,或许也无法抵抗这个扭腰动作。
それはまさに怪物の腰振りだった。空腹のライオンをどかせられるくらいの力があってもこの腰振りに抗うことは無理かもしれない。
店长被其他四只四肢都变成食精鬼的仆从们压制住了。
店主は四肢を全て食精鬼と化した他の4体に押さえつけられていた。
从手感可以得知,每一只都拥有绝对无法战胜的强度。
その手ごたえでそれぞれ1体1体が絶対に敵わない強さであることが伝わってきた。
五只食精鬼的全身都像尸体一样冰冷,而且光滑湿润。
5体とも全身が死体のように冷たく、なめらかでしっとりしていた。
「啊☠💔 不行💔 要去了☠💔💔」
「あ゛☠💔 駄目💔 逝ぐ☠💔💔」
店长的腰部放弃了一切抵抗,像食物一样失去了力量。
店主の腰が、一切の抵抗を諦めて食物のように力を失った。
噗咻💛 噗咻噜噜噜噜噜噜!!💛 噗咻噜噜噜噜噜噜噜噜噜!!💛
びゅっ💛 びゅるるるるるる!!💛 びゅるるるるるるるるる!!💛
(啊啊又来了……!)店长心想。
(あぁまた……!)と店主は思った。
然后不出所料,咻噜咻噜咻噜~~~~💜🤍 阴道吸起了精液。
そして予想通り、じゅるじゅるじゅるううぅぅ~~~~💜🤍 と膣が精液を吸い上げてきた。
仔细一看,白色阴道的肉唇实际上正下流地收缩着。
見ると白い膣の土手口が実際に、下品な形に窄まっていた。
店长的脖子「咕咚」地向后折断。
店主の首はがくん♡ と後ろに折れた。
然后为了不留下任何「残渣」,她拼命蠕动💜🤍贪婪地将剩余的精液由下往上引导💜🤍
そして「お残し」が一切無くなるよう、むしゃむしゃむしゃむしゃ💜🤍 もぐもぐ💜🤍 と蠢いて、残りの精液を意地汚く下から上へ導いた。
「啊啊啊啊啊啊啊~~~~~~☠💔 啊啊啊啊啊啊啊~~~~~~☠💔 啊啊啊啊啊啊啊~~~~~~☠💔」
「あ゛ああぁぁぁあ~~~~~~☠💔 あ゛っ☠💔 あ゛っ☠💔 あ゛あ゛あ゛あ゛~~っ☠💔」
「食精鬼」们笑嘻嘻地将视线转向「食物」。
≪食精鬼≫たちがニヤニヤと「餌」に視線を向けてきた。
「怎么样?『主人大人』🤍🧡 t 您喜欢『用餐』吗?🤍🧡」
「どう? 『主様』🤍🧡 『食事』、楽しんでくれてる?🤍🧡」
「您总是很享受和我们用餐吧?所以这是回礼🤍💜」
「私たちとの食事、いつもとっても愉しんでくれていたでしょ? だから、お返し🤍💜」
「怎么样?这就是我们只有在满月之夜才能恢复的真正模样🤍💚」
「どう? これが満月の夜にだけ戻ることができる私たちの真の姿🤍💚」
五具苍白的身体带着灵光,在夜晚的黑暗中浮现。
青白い5体の体が霊光を帯びているように夜の闇の中へ浮かび上がっていた。
店长同时感受到强烈的恐惧与被迷住的美。
店主は強い恐怖と魅入られる美しさを同時に感じた。
「我们是下级仆从,所以无论如何都需要外在的力量来『变迁』。
「私たちは下級の従者なので、『変遷』にはどうしても外的な力が必要なんです。
——话说回来,流了这么多眼泪和鼻水……好丑……不对,看起来好痛苦🤍🩵 ——それにしても、そんなに涙や鼻水を流して……とっても不細工……じゃなくて、とってもお辛そう🤍🩵
那件事或许是真的呢。
やはり、あの話は本当かもしれませんね。
我们被称为『食鬼』的存在有两种。
私達『グーラ』と呼ばれる存在には2通りあるのです。
一种是活生生吃人肉的『食人鬼(食鬼)』,另一种是像我们这样吸取男人精气的『食精鬼(食鬼)』。
生きたまま人間の肉を食い殺す『食人鬼(グーラ)』と、私達のように男の精気を吸い取り殺す『食精鬼(グーラ)』。
据说过去有个死灵法师用一百个可怜的人类做过实验。
かつてあるネクロマンサーが100体の可哀そうな人間で実験したそうです。
『食人鬼』和『食精鬼』。对被杀的人来说,哪一种比较痛苦?
『食人鬼』と『食精鬼』。殺される相手にとってはどちらが辛いか。
在被杀之前询问的结果,几乎所有人都讨厌贪食人肉的『食人鬼(食尸鬼)』……但无论是哪一种,几乎所有人被杀之后都回答『吸精的类型比较痛苦』哦?🤍🩵
殺される前に聞くと、ほぼ全員が肉を貪るタイプの『食人鬼(グール)』を嫌がったそうですが……どちらにも殺された後はほぼ全員が『精気を吸い取るタイプのようが辛かった』と答えたそうですよ?🤍🩵
……咦?问我怎么调查的?
……え? どうやって調べたかって?
『死灵法师』被其中一方杀死后复活,再让另一方杀死,最后询问灵魂。
『ネクロマンサー』が、片方に殺された後に反魂してもう片方にも殺させ、最後に魂へ問いかけたのです。
呐,怎么样?你现在也觉得『被活生生吃掉人肉的死法比较好』吗🤍🩵
ねぇ、どうですか? 貴方も今、『肉を生きたまま食い千切られる死に方のほうがマシ』と思ってますか?🤍🩵
……哎呀哎呀🤍🩵
……あらあら🤍🩵
……你把身体后仰到肚脐都快碰到我的脸了🤍🩵 手臂和腿也全部脱臼了🤍🩵 还流了满身大汗,把床垫都浸湿了🤍🩵
そんな、おへそが私の顔に届きそうなくらい体を反らせて🤍🩵 また腕も脚も全部脱臼して🤍🩵 脂汗もマットレスがずぶ濡れになるほど流して🤍🩵
……不过你为了自己的快乐,把45个人『送进厕所』,这算是你应得的报应吧?🤍🩵
……まぁ、貴方も自分の快楽のために45人を『おトイレ送り』にしたのですから、相応の報いといったところでしょうか?🤍🩵
顺带一提,我们吸食灵魂最快也要10天左右的时间🤍🩵
ちなみに私達の場合、吸い殺し終わるまでに最短でも10日間くらいかかりますから🤍🩵
现在才刚开始30分钟,你可别发出那种地狱般的呻吟声哦?」
そんな始まって30分程度でひぃひぃ地獄にいるような声を上げている場合ではありませんよ?」
店长叫到肺部都空了,不断重复着无氧运动。他啪!♡啪!♡地用身体撞击被自己的汗水浸湿的床垫。
店主は叫び過ぎて肺の中が空になり、延々無酸素運動を繰り返していた。自分の汗でびしょ濡れになったマットにびしゃっ!♡ びしゃっ♡ と体を打ちつけた。
射精后,腰部也毫不留情地上下摆动,他拼命摇头,嚎啕大哭,哭到床上出现一道晚上的彩虹。
射精し終わった後も一切容赦なく腰が上下されているのを受けて、首を千切れんばかりに振り、夜の虹がベッドの中にかかるほど号泣した。
「欸,大家肚子都饿了,虽然已经确定要杀掉这家伙了……不过我们之后会怎么样?」「毕竟杀了持有所有权的家伙,应该会跟平常一样去附近的『徬徨匣(ほうこうばこ)』吧?呃……在这个世界是叫『贮藏盒(ストレージボックス)』吗?」「又是一如往常呢。把遇到的男人当作主人好好款待……在满月之夜捕食的生活🤍💚」「从天国变成地狱时的哭脸真是醍醐味呢🤍🧡」「没有魔术师碍事真是太好了。吃到饱真的超棒的这个世界🤍💜」
「ねぇ。皆お腹ペコペコだろうし、このままこいつ殺すのは確定だけど……私らどうなるんだっけ?」「そりゃあまぁ所有権持った奴を殺すわけだから、いつも通り近くの『彷徨匣(ほうこうばこ)』行きじゃないの? えぇっと……この世界だと『ストレージボックス』だっけ?」「またいつもの通りだね。出会った男を主人としてたっぷりもてなして……満月の夜に捕食する生活🤍💚」「天国から地獄に変わった時の泣き顔が醍醐味だよね🤍🧡」「魔術師に邪魔されないのがいいよね。食べ放題でマジ最高じゃんこの世界🤍💜」
店长听着正在闲聊的古拉她们的话,回想起过去雇用数名女性兼职人员时的事。
店主は駄弁っているグーラたちの話を聴きながら、かつて女性のパートを数人雇っていた時のことを思い出した。
一到休息时间,她们就会在背后说身为雇主的自己的坏话,然而表面上还是会使用形式上的敬语。
休憩時間になると蔭で雇い主である自分の悪口を言い、それでいて表では形式上敬語を使ってきた。
整体来说,她们对自己几乎不感兴趣。
全体を通して、自分の存在に興味をほどんど持たれていなかった。
不过,这些「食精鬼(古拉)」们和那些女性们有一个不同之处。
しかし、この「食精鬼(グーラ)」たちがそれらの女性たちと異なる点が一つだけあった。
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~~~!!!!☠💔💔 啊!!!☠💔💔 啊啊~~~!☠💔💔」
「あ゛あぁああぁああぁあ~~~~~~!!!!☠💔💔 あ゛っ!!!☠💔💔 あ゛ぁ~~~!☠💔💔」
店长发出惨叫后,「食精鬼」们观察着他的样子。
店主が悲鳴を上げると、≪食精鬼≫たちがその様子を観察していた。
十颗眼睛看向自己。那些眼睛虽然没有生气,却以食欲为光源,发出明亮的光芒。
10個の瞳が自分に向けられた。その瞳は生気が無い代わりに食欲という光源で明々と輝いていた。
她们看着自己♡自己现在有生以来第一次被女性直视着♡以食物的身份♡♡
自分を見ている♡ 自分は今、生まれて初めて女性に真っ直ぐ見られている♡ 食物として♡♡
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~~!!!☠💔💔
「ああ゛あぁぁぁあ~~~~~!!!☠💔💔
吃我!!☠💔💔请吃我吧————!!☠💔💔啊!!☠💔啊!!☠💔啊啊 啊 啊啊 啊啊!!☠💔
お食べ!!☠💔💔 お食べくださいいぃいいぃぃい!!☠💔💔 あ゛っ!!☠💔 あ゛っ!!☠💔 あ゛あ ア あぁ アぁっ!!☠💔
不要剩下!!☠💔💔吃 吃 吃 吃吧!!!!!!!☠💔💔
綺麗に残さず!!☠💔💔 食べで え えぇエ ぇぇええぇ!!!!!!!☠💔💔」
店长嚎啕大哭地喊着。
店主は号泣しながら声を上げた。
五只古拉露出冷笑。
グーラ5体は冷笑した。
「啊~啊,太痛苦了,他疯了呢🤍🧡」「不过他不会发疯,之后会更痛苦吧🤍💚」
「あ~あ、辛すぎておかしくなっちゃった🤍🧡」「まぁ狂えないからこの後はもっと辛いだろうけど🤍💚」
「那就如你所愿,吃掉你吧🤍🩵连骨头都不剩,大口大口地吃掉你🤍🩵」
「じゃあお望み通り食べて差し上げますね🤍🩵 骨まで残さず、むしゃむしゃと🤍🩵」
五张嘴唇靠近了。五公分的两个乳头和店长的嘴。
5つの唇が近づいてきた。5cmの両乳首と店主の口に向かった。
「啊!!☠💔💔可是!可以的话请温柔地呜呜!! 啊啊啊啊啊~~~~~~~!!☠💔💔
「あ゛!!☠💔💔 でも! できれば優しぐうぅぅっ!! あ゛ぁあ゛あぁ~~~~~~~!!☠💔💔
乳头不行!!☠💔太不行了!!☠💔
乳首駄目ッ!!☠💔 駄目過ぎッッ!!☠💔
啊啊啊啊啊啊啊啊啊……嗯!!!??!☠💔💔
あ゛ ア゛あぁ~~~~~……ん゛む゛っ!!!??!☠💔💔 ん゛~~~~~~~!☠💔」
五只古拉的头全部朝店长身体的各个部位低下。
グーラ5体全員が店主の体の各部へ頭を下ろした。
嚼嚼🤍🧡 啪滋啪滋🤍💚 吸吸吸吸吸吸🤍🩵舔舔舔舔舔舔🤍💜
もぐもぐ🤍🧡 ビチャビチャ🤍💚 ジュルルルルルッ🤍🩵 レロレロ🤍💜
复杂且残虐的五种咀嚼声在床铺中响起。
複雑でカニバリスティックな5種類の貪り音がベッドの中へ鳴り響いた。
店长的嘴被吃掉,发不出叫声,取而代之的是手脚「哔——!」♡♡「哔——!」♡♡「哔——!」♡♡「哔——!」♡♡地,不顾脱臼的关节不断伸长。
店主は口を食べられ、叫び声が出せなくなった代わりに、手脚をビーーーン!♡♡ ビーーーン!♡♡ ビーーーン!♡♡ ビーーーン!♡♡ と、脱臼した関節もお構いなく伸ばして伸ばして伸ばしまくった。
五公分的乳头被「食精鬼」们用紫色的嘴唇「啾啵啾啵啾啵啾啵🤍💚🤍🩵」地激烈口交着。
5cmの乳首が≪食精鬼≫たちの紫色の唇でジュポジュポジュポジュポ🤍💚🤍🩵と火の出そうなフェラチオを行われていた。
啪哒!♡☠ 啪哒!♡☠店长的手脚好几次落在「卧所」上,激烈得像是在打蚊子。看起来也像是化为翅膀,想要飞上天。
バタッ!♡☠ バタッ!♡☠ と何度も≪臥所≫の上に店主の手と足が落とされた。布団たたきをしているような激しさだった。翅となって天まで飛んでいこうとしているようにも見えた。
「食精鬼」恐怕超过200公斤的体重,让店长好几次好几次抬起腰,但每次都被无情地「咚🤍💜」地推回床垫上。
恐らく200kgは超える≪食精鬼≫の体を辛さのあまり何度も何度も腰が持ち上げ、その度にそれを無残にずどん🤍💜 とマットレスへ押し戻された。
店长拼命的运动,直到被吃得一干二净的十天内,一次都没有停止过。
店主の必死の運動は、結局、残らず食べ尽くされるまでの10日間、一度も止むことはなかった。
嚼嚼!🤍💚 舔舔舔舔舔舔!🤍🧡 吸吸吸吸吸吸!🤍🩵舔舔舔舔舔舔!🤍💗
むしゃむしゃ!🤍💚 レロレロレロ!🤍🧡 ジュルルルルル!🤍🩵 グチュグチュグチュグチュ!🤍💗
噗滋!🤍💜 噗滋!🤍💜 噗滋!🤍💜 噗滋!🤍💜 噗滋!🤍💜 噗滋!🤍💜
ズポッ!🤍💜 ズポッ!🤍💜 ズポッ!🤍💜 ズポッ!🤍💜 ズポッ!🤍💜 ズポッ!🤍💜
被窝里响起各种声音。那毫无疑问是被肉食怪物活生生吃掉时的「咀嚼声」。
布団の中で様々な音が鳴った。まさにそれは生きたまま肉食の怪物に貪り殺される時の「咀嚼音」に相違なかった。
心灵脆弱的人看了可能会造成心灵创伤,不过从天而降的「常夜卧所」的帷幕遮住了那副模样。
心が弱い者が観るとトラウマとなりかねないが、その様子はちゃんと天から降りる≪常夜の臥所≫の幕が隠してくれた。
————
————
「啊……
「あ……
这家店……倒了啊……」
この店……潰れてたんだ……」
青年站在建筑物前。
青年は建物の前に立っていた。
入口处的铁卷门拉下,设置着「店面出租 欢迎洽询」的看板。上面也写着不动产公司的电话号码。
入り口にはシャッターが降り、「テナント募集 お気軽にお問合せください」と記された看板が設置されていた。不動産屋の電話番号も書いてあった。
如果青年的记忆正确,直到几个月前,这栋建筑物里都还是连锁的卡片商店。因为以前有段时间常来,所以还记得四十多岁的店长长相。
青年の記憶が確かなら、そこはほんの数ヶ月前まではフランチャイズのカードショップが入っている建物だった。昔通っていた時期もあったので、40代くらいの店主の顔も覚えていた。
「怎么办……」
「どうしよう……」
青年站在粗糙的店铺前停车场的水泥地上,不知所措。
青年はごつごつした店舗前駐車場のコンクリートの地面の上に立ち、途方に暮れてしまった。
他原本以为这家卡片商店或许能找到对手……
このカードショップであれば勝負を仕掛ける相手も見つかるかと思ったが……
青年已经去过所有从自己家能走到的卡片专卖店、模型店、玩具店、电玩店、二手收购店。
青年はもう自分の家から行ける範囲のカード専門店やホビーショップ、おもちゃ屋、ゲーム屋、中古買取店には行き尽くした。
郊外是有「幸运的阿正」提到的卡片商店,但没有车的话很难过去。
郊外に「幸運のマサさん」の話に聞いたカードショップがあるにはあるが、あそこは車が無いと行くのがかなり難しい。
在已经去过的卡片商店里,青年「用某种不寻常的手段在『马克白』中连战连胜」的传闻已经传开。
既に行ったことのあるカードショップでは青年が「何か尋常ではない手段で『マクガフィン』に連戦連勝している」という噂は広まっていた。
再加上冠军赛的预赛将近,没有人愿意和他比赛。
チャンピオンシップの予選が近いことも相まって、誰も勝負を受けてくれない。
不仅如此——
その上——
——
——
「呜哇啊啊啊啊啊啊!!!」
「うわああぁあぁぁっ!!!」
青年被爆炸波吹飞,从「骑乘白痴鸵鸟」上摔了下来。
青年は爆風に煽られ、≪騎乗アホロートル≫の上から落ちた。
他在对手的「堡垒」宝库的石地上翻滚。
そのまま相手の≪砦≫宝庫の石床の上をごろごろと転がった。
『夺走「麒麟与鸾鸟的挂轴」!』
『≪麒麟と鸞鳥の掛け軸≫を収奪!』
游戏盘的另一头传来声音。
ゲームボードの向こうから声が聞こえた。
游戏结束,青年和对手回到现实世界的咖啡厅。
収戯が終わり、青年と相手は現実世界の喫茶店へ戻って来た。
刚才充满杀气的气氛消失,店内传来和缓的BGM。落差太大,让青年感到头晕。
先ほどまでの殺気溢れた雰囲気は消え去り、和やかなBGMが聞こえた。余りの落差に青年は頭をぐらつかせた。
「……抱歉,虽然这么说很严厉,但以你的实力,我不能让你加入队伍。
「……ごめんね。厳しいことを言うようだけど、この実力だとチームに入れることはできない。
不过……真的好吗?你抢来的财宝卡,全部都是A级稀有度……」
でも……本当にいいの? 収奪した財宝カード、全部A級レアだけど……」
坐在青年面前的是「Strategic Wizards」所属的职业玩家。对青年来说,对方是大学时代的「马克白研究会」的学长。
目の前に座っているのは「ストラテジー・ウィザーズ」所属のプロプレイヤーだ。青年からすれば大学時代の「マクガフィン研究会」の先輩にあたる。
「你的玩法太随便,实在不像在赌A级财宝。
「とてもA級財宝を賭けてるとは思えない雑なプレイングだった。
你到底怎么了?明明构筑了『两栖王—国王艾利欧普斯』这种厉害的卡牌……却完全无法专注在战斗上。
本当にどうしたの? ≪両生王—キング・エリオプス≫なんて凄いカードも入れた構築なのに……戦いそのものに全然集中できてない。
就算使用强力的卡牌,游戏(收夺游戏)还是会轻易受到玩家的精神状态左右。这点你也知道吧?」
強いカードを使っていても収戯(ゲーム)はプレイヤーの精神状態で簡単に左右される。それは君も知っているだろう?」
大学时代的学长一脸认真地担心青年,但青年什么话都说不出口。
大学時代の先輩は真剣な表情で心配してくれたが、青年は何も言うことができなかった。
————
———
青年的背上冒出冷汗。
青年は背中に嫌な汗をじんわりかいていた。
他已经两周没给「魅魔」猎物了。
もう2週間、≪サキュバス≫に獲物を与えていない。
『……欸,主人?』
『……ねぇ、マスター?』
青年吓得身体僵硬。
びくっ! と青年は硬直した。
回到房间,打开电灯前,「魅魔」对青年搭话。
部屋に帰宅し、電気をつける前の青年へ≪サキュバス≫が声をかけた。
『讨厌啦!♡吓到了吗?♡』
『何よもう!♡ びっくりしたの?♡』
「魅魔」的声音在房间的深沉黑暗中响起。
部屋の濃い暗闇の中に≪サキュバス≫の声が響いた。
『最近「狩猎」好像不太顺利,怎么了?
『最近、全然「狩り」が上手く行っていないようだけど、どうしちゃったの?
该不会是害怕了吧?没事的♡不会有人发现的♡
もしかして怖がっちゃってる? 大丈夫よ♡ 誰にも気づかれるわけないんだから♡
——对了,之前输掉的那个男人好像是主人认识的人,他好像在结束之后说了些啰哩啰嗦的话呢。
——そうだ。この前負けたあの男、マスターの知り合いみたいだったけど、何か終わった後でごちゃごちゃうるさいことを言ってたわよねぇ。
如果再发动一次「狩猎」,我就能让他知道厉害,让他输掉,让主人也向他下跪道歉……怎么样?被夺走的财宝卡也能全部抢回来哦?」
もう一回収戯を仕掛けたら、私が思い知らせて、負けさせて、マスターにも土下座で謝らせることもできるけど……どうする? 奪られた財宝カードもぜーんぶ奪い返せるわよ?」
青年低着头,摇了摇头。
青年はうつむいたまま首を横に振った。
「不,不用了。」
「いや、いい」
青年摇了一会儿头后,又说了一次。
しばらく振り続けた後で、青年はもう一度言った。
「不用了。」
「いい」
黑暗中,沉重的沉默流淌。
暗闇の中、重たく硬い沈黙が流れた。
「这样啊♡」
「そう♡」
魅魔发出声音。
サキュバスが声を出した。
「那这件事就到此为止♡
「じゃあこの話はおしまい♡
……对了,主人。
……ところで、マスター。
我有件事想和你商量……可以进来「管理室」吗?♡」
今から折り入って話があるんだけど……「管理室」へ入ってきて?♡」
「咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~~!!♡」
「ひいいぃぃいぃぃいいぃぃぃ~~~~~!!♡」
青年不禁大叫。
青年は思わず声を上げた。
管理室里已经设置了处于发动状态的「常夜之卧所」。
管理室には既に≪常夜の臥所≫が発動状態で設置されていた。
只有前方的布帘被拉开,「魅魔」坐在中央。
前方の幕だけが開かれており、その中央に≪サキュバス≫が座っていた。
魅魔并不是单纯坐着而已,她张开双腿,呈现漂亮的M字型。
ただ座っているだけではなかった。サキュバスは綺麗なM字型に脚を広げていた。
「魅魔」已经全裸。噗噜♡♡ 形状姣好的雪白乳房摇晃着。
≪サキュバス≫は既に全裸だった。たぷぅん♡♡ と途方もなく大きく、形の良い白いおっぱいが揺れていた。
「欸,主人?♡
「ねぇマスター?♡
我们到『常夜之卧所』里谈吧?♡
話はこの≪常夜の臥所≫の中でしましょう?♡
一边让肌肤互相摩擦♡
肌と肌を擦り合わせながら♡
欸?♡我们不是主人和仆从的关系吗♡」
ねぇ?♡ 私たち、主人と従者の仲じゃない♡」
「魅魔」说完后,青年紧盯着的地方——
≪サキュバス≫が言った後、青年が釘付けになっているそこが——
——噗啪~~~~~~~~~~~~~~~~💜💜
——むぱぁ💜💜
张开了。周围没有接触到任何东西,是靠阴道口本身的力量张开的。
開いた。周りには何も触れていない。膣口そのものの力で開いた。
「嗯咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~~~!!♡♡」
「んひいいぃいいぃいいぃぃ~~~~~~~~~!!♡♡」
青年将所有眼球的肌肉力量,全部集中在凝视那个洞穴上。
青年は眼球の筋力を全て、その穴の中を見るためだけに注ぐことになった。
鲜艳的紫色粘膜。因为太深了,所以只能看到入口——但那实在太过可怕,充满了魔物器官的奇怪之处。
鮮やかな紫色の粘肉。奥が深いため入り口しか見えないが——それはあまりにおぞましく、魔の生き物の器官としての奇怪さに満ちていた。
肉突起像迷你钟乳洞一样密密麻麻地长着,数也数不清。还设置了不管怎么小心通过都会感到困扰的、狭窄又严酷的起伏。
ミニチュアの鍾乳洞のような肉突起が数える気が起きないほどびっしり生えていた。どう注意して潜り抜けても困った思いをしてしまいそうな、狭くて過酷そうな起伏もたっぷりと設けられていた。
在洞穴入口的前方,再往前一点的地方,拉起了几十条细长的线,噗噜♡噗噜♡地冒着热气。
穴の入口、少し先、もう少し先と何層にもわたって細く長い糸が何十本と引いており、むわ♡ むわ♡ と僅かに湯気が出ていた。
那是不管打上多么强力的马赛克,都会穿透过去对男人的脑袋造成不良影响的有害影像。
どれだけ強いモザイクをかけていたとしても貫通して男の脳へ悪影響を与えるほどの有害な映像だった。
然后——
そして——
……扭扭扭~~~~~~~~~~~~💜💜 扭扭扭~~~~~~~~💜💜 扭扭扭~~~~~~💜💜 扭扭扭~~~~~~💜💜
……ウ゛ネ゛ウネ💜💜 ……ウ゛ネ゛ウネウネウネウネ💜💜 ウ゛ネ゛ウネウネウネウネ💜💜 ウ゛ネ゛ウネウネウネウネ💜💜
「呜哇啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!♡♡」
「う゛わ゛あ゛ぁああぁあぁあぁ!!!!!!!!♡♡」
青年吓得腿软,一屁股坐在管理室的地板上。
青年は腰を抜かし、ぺたりと管理室の床に尻もちをついた。
开始动了。
動き始めた。
「魅魔」阴道内的突起,一根根地扭动起来。同时,壁面也开始妖异地起伏。
≪サキュバス≫の膣内の突起が一つ一つウネウネと動き始めた。同時に、壁面も妖しく波打ち始めた。
一切都是为了一个目的。
全ては一つの目的のために。
复杂又凶恶的几万根手指,朝着眼前一屁股坐在地上的愚蠢猎物,招手说:「过来这里吧~~~~~~~~💜」
複雑で凶悪な幾万本の指が、目の前の尻もちをついた間抜けな獲物へ向かって、こっちへおいで💜 と手招きしていた。
「啊……♡」
「ぁ……♡」
在亲眼目睹那个动作时,青年的命运就决定了。
その動きを視認したとき、青年の運命は決定してしまった。
「!?呜啊♡啊!♡啊啊!♡」
「!? うぁっ♡ あっ!♡ あぁっ!♡」
青年在屁股着地的状态下,将右脚向前伸。接着是左脚。
尻もちをついた状態で、青年の右足が前に出た。次に左足が。
「啊♡啊♡啊♡啊♡」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
右脚、左脚、右脚,青年的脚擅自动了起来。噗噜♡噗噜♡地拖着屁股,青年的身体逐渐靠近「魅魔」。
右足、左足、右足と、青年の脚が勝手に動いた。ずり♡ ずり♡ と尻を引きずり、青年の体は≪サキュバス≫へ近づいてしまう。
青年重新看向正面。
青年は改めて正面を観た。
「常夜卧室」里充满了夜晚的黑暗与空气,潜藏在其中的「魅魔」看起来与在光线下所见截然不同。
≪常夜の臥所≫の中には夜の闇と夜気が満ちており、その中に潜む≪サキュバス≫は光の下で眺めるのとは別種の存在に見えた。
金色的眼眸闪闪发光,白皙的身体宛如夜晚的女神般神圣地浮现,扭动的肉色隧道💜则清楚地告诉看见的人,那里就是人生的终点。
瞳は金色に光り、白い体は夜の女神のように神々しく浮かび上がり、そしてウ゛ネ゛ウ゛ネ゛💜 と動く肉のトンネルはそこが人生の終着点であることを視たものにはっきり教えてくれる。
青年无法阻止自己的身体。
青年は自分の体の動きを止めることができなかった。
青年打从心底明白了,至今为止与自己战斗过的对手们的心情。
青年は心の底からよくわかった。これまで戦ってきた対戦相手たちの気持ちが。
这种东西……♡根本不可能抵抗……♡一旦从正面看见那种东西的话♡
こんなもの……♡ 無理だ……♡ あんなものを正面から、一度でも目に入れてしまったら♡
「啊!♡救命♡救命啊啊啊啊!!♡」
「あっ!♡ 助けっ♡ 助けてえぇぇぇ!!♡」
青年害怕地大叫。挣扎的身体仿佛被看不见的网子捕获,拖向死地一般。
青年は怯えて叫んだ。藻掻いている体は、まるで見えない何かに投網で捕らえられ、死地へ引きずり込まれているようだった。
「常夜卧室」里传来「魅魔」的声音。
≪常夜の臥所≫の中から≪サキュバス≫の声が聞こえてきた。
「我知道啦,主人♡
「わかってるわよ、マスター♡
你以为我至今为止『让多少雄性做了临终之梦』呢?♡」
これまで私が一体、何人の雄に『最期の夢を見せてきた』と思ってるの?♡」
「魅魔」维持着双腿大开的美丽姿势,手指动了动,将青年拉向自己。
サキュバスは美しく脚を開いたまま、青年を手繰り寄せるように指を動かした。
「呜啊啊啊♡♡」
「うあぁぁ♡♡」
青年双手撑地,伸长了腿站了起来。
青年は手を突き、脚を伸ばして立ち上がった。
青年身上带着的牌堆因此掉落。
その拍子に、青年が身につけていた山札入れが落ちた。
盖子打开,青年的主要构筑与财宝牌散落在管理室的地板上。
蓋が開き、管理室の床に青年のメインの構築や財宝カードが散らばった。
但是,青年已经无法将目光转向那些东西了。
しかしもう、青年はそれらに目を向けることができなかった。
青年的身体已经来到「常夜卧室」的边缘。
青年の体はもう≪常夜の臥所≫の縁のところまで来ていた。
「来吧♡来作个美梦吧♡主人♡」
「さぁ♡ 美しい夢を見ましょう♡ マスター♡」
「魅魔」的胸部左右分开。
サキュバスのおっぱいがだぽぉ♡ と左右に別れていた。
胸部的正中央,「魅魔」的闷热气味♡噗咻♡地升起,看起来就像在等待男人的头躺在上面。
その真ん中は蒸されたサキュバスの臭いがむわむわ♡ と立ち上っており、いかにも男の頭が置かれることを待っているように見えた。
「咿咿咿咿♡……啊♡」
「ひぃぃぃ♡ ……あっ♡」
青年将体重往前倾。
青年は前に体重を傾けた。
身体倒向美丽的随从。
体が美しい従者のもとへ倒れていく。
「……好的,一位客人入室♡」
「……はい、一名様ご案内♡」
「魅魔」用长长的舌头舔了舔嘴唇,露出笑容。
≪サキュバス≫は長い舌で舌なめずりをし、笑みを浮かべた。
「常夜卧室」的布幕静静地阖上,吞没青年的身体。
青年の体を飲みこみ、≪常夜の臥所≫の幕が静かに閉じられた。
——
——
在布幕阖上的「常夜卧室」里——
幕が閉じた≪常夜の臥所≫の中——
滋啾💜咕啾咕啾咕啾💜咕啾咕啾咕啾💜扭捏扭捏💜
ずちゅぅ💜 ぐちゅぐちゅぐちゅ💜 グチュグチュヌヂュヌヂュ💜 ウ゛ネ゛ウネ💜
「嗯噗♡呜噗♡……啊啊呜呜呜呜呜呜!♡♡不 行♡我 不行了不行了不行了不行了不行了不行了不行了不行了不行了不行了不行了不行了不行了不行了不行了不行了♡♡」
「んぷ♡ うぷ♡ ……あ゛あ゛ウ゛ウ ぅうぅ!♡♡ 無 理♡ ご ん なの無 理いいいぃぃ♡♡」
青年脱光衣服,腰部完全无法动弹。
裸になった青年は、全く、少したりとも腰を動かせなくなっていた。
在内部的蠕动面前,腰部只能抽搐般地微微抖动——
内部の動きの前に腰が細かく、引きつるように動いて——
「……呜♡!」
「……ウ゛っ♡!」
咻!💛 咻噜噜噜噜💛 咻咻💛 咻呜呜呜呜呜呜呜呜呜!💛 咻噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜!
びゅっ!💛 びゅるるるる💛 びゅっびゅ💛 びゅううぅぅうううぅ💛 びゅるるるるるるるるるるるるるっ💛
青年的腰部激烈地抽搐!♡抽搐!♡
青年の腰がびくっ!♡ びくっ!♡ と激しく震えた。
「啾噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜💜」吸吮的声音妖艳地响起。
ジュルルルルルルルルルルル💜 と妖しく啜り取る音がした。
「嗯~~~~♡嗯~~~~~~♡」
「ん゛~~~~♡ ん゛~~~~~~♡」
青年忍不住又将身体往前弯,把脸埋进魅魔的胸部里。
青年は耐えかねて、また体を前に折り、サキュバスの胸の中へ顔をうずめた。
魅魔的胸部散发出魔性的香气,只要呼吸一次,就会觉得不管多么重要的事都失去了价值。
サキュバスの胸の中は魔性の香りが立ち込めており、一呼吸するごとにどんな大事なことも価値を失ってしまう心地がした。
青年在「常夜卧室」上与「魅魔」交合。就像自己送进来的牺牲者们一样。
青年は≪常夜の臥所≫の上で≪サキュバス≫と交わっていた。自分がこの中へ送り込んできた犠牲者たちと同じように。
而且严格来说,那并不是交合,而是「学习」。
そしてそれは厳密に言えば交わりと呼べるようなものではなく、むしろ「学び」だった。
马克白的「安全装置」对人类来说是多么必要的东西。
マクガフィンの「安全ロック」というものがどれだけ人間にとって必要なものだったのか。
那并不是为了防止对儿童人格形成造成不良影响,或是避免女性团体的抗议而设置的。
それは一般的に言われているような、子供の人格形成への悪影響を防ぐためとか、女性団体のクレームを避けるためとか、そういうことのために設けられているわけではなかったのだ。
单纯只是因为对人体来说很危险,所以才防止。
単純に、物理的に人体にとって危険だから防がれていたのだ。
在野生动物园的狮子或熊区,车外也设有电围篱或路障。巨大的工业机械会贴上好几张危险标示的看板,甚至会安装让人觉得太过头的紧急停止系统。两者是一样的。
サファリパークのライオンや熊のエリアには車の外にも電気柵やバリケードが設置されている。巨大な工業機械にはいくつも危険表示の看板が掲示され、やり過ぎと思えるほど緊急停止システムが組み込まれている。それと同じだ。
「安全装置」是为了防止人体发生悲剧而存在的。他清楚地明白了这点。
「安全ロック」は人体における悲劇を防ぐためにあったのだ。そのことがはっきりとわかった。
「哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~~~~~♡♡ 哦♡ 哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦♡♡」
「お゛おおぉぉおおおぉぉ~~~~~~~~♡♡ おッ♡ おおおおぉおおぉおぉぉ♡♡」
青年以蛙式张开双腿,发出啼叫。
青年は脚を平泳ぎの形で開き、啼いた。
气味危险到只要闻一下就会让大脑永久变质,肌肤的触感足以让男人沉沦。胸部是会粘在男人身上不放,直到他饿死为止的杀人麻糬。
臭いは一嗅ぎで脳を永久に変質させてしまうほど危険で、肌は男の体を沈没させるほどの感触。おっぱいは男が餓死するまでへばりついて離さない殺人餅だった。
而下面最敏感的洞穴的触感,会让人骨髓深处明白对方是会杀人的怪物。
そして下の、最もセンシティブな穴の感触は、相手が人を殺す怪物なのだということを骨の髄まで教え込んでくる。
「哦♡ 哦♡ 哦♡ 哦♡ 嗯噗♡ 去了♡ 去了呜呜呜呜♡♡」
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ んぶっ♡ イグ♡ イグウウゥゥ♡♡」
青年又难堪地抖了一下!💛💛
青年はまた情けなくびくっ!💛 びくびくっ💛 と腰を震わせた。
无论主人射出多么臭的汁液,「魅魔」都只是平静地望着他沉溺于胸部之中的模样。
主がどれだけ臭い汁を放っても、≪サキュバス≫は平然とおっぱいで溺れている様子を眺めているだけだった。
「欸,主人?♡
「ねぇ、マスター?♡
难得想在最后让主人尽情享受我的身体,结果他却完全不甩我♡这样太无聊了。
折角最期に私の体を思うさま味わわせてあげようと思ったのに、全然腰を振れなくなっちゃったじゃない♡ これじゃつまらないわ。
我来帮你。我有个提议,可以听我说吗?」
私が助けてあげる。ひとつ提案があるんだけど、いいかしら?」
魅魔将脸凑近埋在胸部里的青年的耳朵。
サキュバスはおっぱいに埋もれた、青年の耳があるはずのところへ顔を近づけた。
「命令我『尽情侵犯我吧♡』好吗?
「『思いっきり僕を犯して♡』って命令して?
我,还是你的随从,所以那个命令还有效哦♡也就是说,我一定会实行♡」
私、まだ貴方の従者だから、その命令は有効なのよ♡ つまり、必ず実行されるの♡」
青年的身体抖了一下!♡
青年の体がびくっ!♡ と震えた。
「欸,拜托你♡主人♡只要像这样命令我就好♡」
「ねぇ、お願い♡ マスター♡ こんな風に命令してくれたらいいから♡」
魅魔像是在教他如何逃离痛苦又恐怖的场所,轻声低语。
サキュバスは苦しくて怖い場所から抜け出せるおまじないを教えるように、そっと囁いた。
「『不管我之後怎麼下命令、怎麼求你撤回,都請完全無視我喔♡
「『どんなに後で命令しても、撤回しても、無視してください♡
『从现在开始,尽情侵犯我吧♡』……这样♡
今から思いっきり、好きなだけ僕を犯して♡』 ……って♡
只要这样命令我♡
そう命令して♡
好吗♡拜托你♡拜托你嘛♡」
ね♡ お願い♡ お願ぁい♡」
喀哩喀哩🖤 喀哩喀哩喀哩喀哩🖤 啾~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カリカリ🖤 カリカリカリカリ🖤 ぎゅうぅぅ~~~🖤🖤
「嗯噗!?♡咿呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜♡♡」
「んぷ!?♡ ひううううぅううぅうぅ♡♡」
青年在胸部里大叫。
青年は胸の中で声を上げた。
魅魔将手伸向倒卧在地的青年的胸口,灵巧地使用黑色指甲玩弄乳头。
サキュバスが倒れ伏している青年の胸に手を伸ばし、黒い爪を上手に使って乳首を弄ってきた。
她用长指甲的尖端勾住乳头,时而摩擦,时而伸长指甲♡
長い爪の先端をひっかけて擦ったり、長く伸ばしたり♡
「哦~~~~~!?🖤嗯哦!?🖤!哦!哦!哦!哦哦哦哦~~~!!🖤!」
「お゛~~~~~っ!?🖤 ん゛お゛っ!🖤 お゛っ!🖤 お゛っ!🖤 おおぉお゛ぉ~~~っ!!🖤🖤」
青年在胸部里挣扎,试图逃跑,但脸被胸部贴住,阴茎被小穴吸住。这两点被固定住,让他无处可逃。
青年は逃げようと胸に力を入れ、藻掻いたが、おっぱいが顔にへばりつき、おまんこでペニスが引きずり込まれている。その二点が固定されていてはどこへも行けない。
喀哩喀哩🖤🖤 咕啾咕啾喀哩喀哩🖤🖤咕啾咕啾🖤🖤咕啾咕乳头咕啾咕乳头咕啾咕乳头咕啾咕乳头咕啾咕乳头咕啾咕乳头咕啾咕乳头🖤🖤咕啾咕乳头咕啾咕乳头🖤咕啾咕乳头喀哩喀哩🖤
カリカリ🖤🖤 クリクリカリカリ🖤🖤 キュッキュ🖤🖤 カリカリカリカリ🖤🖤 ギューッ🖤 ギューッ🖤
「哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~~~~~!!!♡♡♡」
「オ゛おおぉおおぉおおぉぉ~~~~~~~~~~~~!!!♡♡♡」
青年无计可施。
青年にはどうすることもできなかった。
光是稍微碰触到魅魔的身体,就有一种意识逐渐远去的感觉。
サキュバスの体は僅かに触れるだけで意識が遠のく心地がする。
而且,其中又以指甲的触感最为特别。黑色的长角质上,仿佛凝聚了让男性梦魔发狂的力量。
さらに、その中でも爪の感触は別格だった。黒くて長い角質に、サキュバスの男を狂わせる力が凝縮されているようだった。
只要被指甲「啾♡」地碰一下,就会有一种一切都瓦解的感觉。
乳首に「ちょん♡」とでも触れると、何もかも崩壊するような心地がした。
而且现在还被「喀哩喀哩喀哩喀哩 🖤🖤」了好几次。每被「喀哩 🖤」一次,脑中就会闪过一道粉红色的雷光,意识的保险丝差点就要烧断了。
さらに今は何回も「カリカリカリカリ🖤🖤」とされている。一回の「カリ🖤」のたびに頭の中へ真っピンクの雷光が走り、意識のブレーカーが飛びそうになる。
喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩 🖤🖤 喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩 🖤🖤
カリカリカリカリカリカリ🖤🖤 カリカリカリカリカリカリ🖤🖤
「哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
「オ゛ぉおオ゛ぉおおぉおおぉおおぉぉぉ~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
青年的鼻孔喷出足以让人缺氧的鼻息。
青年の鼻の穴から酸欠になるほどの鼻息が出て行った。
魅魔的指甲一次又一次地抓着青年无处可逃的乳头。青年在魅魔的胸部里「咕!♡ 咕!♡」地像只跳得烂毙了的蝴蝶般挣扎。即使如此,魅魔的指甲仍然对准了两个目标,不曾离开。
サキュバスの爪は何度も何度も青年の逃げ場の無い乳首を引っ掻いた。青年はがくッ!♡ ガクッ♡ とサキュバスのおっぱいの中で、下手糞なバタフライをした。それでもサキュバスの爪は一度狙いを定めた二つの的に対して一切離れなかった。
「咿♡ 要去了呜呜♡」
「ひぃ♡ いぐうぅ♡」
噗咻💛 噗咻噜噜噜噜噜噜噜 💛💛 噗咻💛
びゅっ💛 びゅるるるるるるる💛💛 びゅっ💛
青年只是被玩弄乳头,胯下被魔性的粘膜缠住,就高潮了好几次。
青年は乳首を弄られ、股間を魔の粘肉にまとわりつかれているだけで何度も何度もイッた。
噗咻呜呜呜呜呜呜 💛💛 噗咻噗咻 💛💛 噗咻噗咻💛
びゅううううぅぅ💛💛 びゅるびゅる💛💛 びゅっびゅ💛
噗咻噜噜噜噜 💛💛 噗咻噗咻 💛💛
びゅぐるるるる💛💛 びゅっびゅ💛 びゅっびゅ💛
「来吧 拜托♡ 主人♡」
「ほら お願い♡ ご主人様♡」
喀哩喀哩喀哩 🖤🖤 喀哩喀哩喀哩喀哩🖤🖤
カリカリカリ🖤🖤 カリカリカリカリ🖤🖤
「咿哦哦哦哦哦哦哦哦哦咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~~~!!!!♡♡」
「い゛おおおおおおおぉぉいいいい゛いいぃいいぃいいいぃ~~~~~~!!!!♡♡」
「说吧♡ 说吧♡♡
「言って♡ 言って♡♡
命令我吧♡」
命令して♡」
喀哩喀哩喀哩🖤🖤 喀哩喀哩喀哩喀哩 🖤🖤
カリカリカリ🖤🖤 カリカリカリカリ🖤🖤 カリカリカリカリ🖤🖤
「啊啊啊啊啊啊啊~~~~♡♡」
「あ゛ああぁあぁあ~~~~♡♡」
魅魔妖艳地笑着,继续玩弄青年的乳头。
サキュバスは妖しく嗤い、乳首を弄り続けた。
要是屈服于这种心理战,下场会很凄惨。陷入恐慌状态的青年也很清楚这一点。
この駆け引きに屈してしまうと大変なことになってしまう。それはパニック状態になっている青年にもよくわかった。
喀哩喀哩喀哩 🖤🖤 喀哩喀哩喀哩喀哩 🖤🖤 喀哩喀哩喀哩喀哩
カリカリカリ🖤🖤 カリカリカリカリ🖤🖤 カリカリカリカリカリカリカリカリ🖤🖤
「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~~~♡♡」
「ああぁああぁああぁあ~~~~~~~♡♡」
噗咻! 噗咻咻! 噗咻!
びゅっ💛 びゅるるっ💛 びゅっ💛
喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩 🖤🖤 喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩喀哩🖤🖤
カリカリカリカリカリカリカリ🖤🖤 カリカリカリカリカリカリカリカリ🖤🖤
「不要啊啊啊~~~~嗯♡♡」
「いやあぁあ~~~~~~~ん♡♡」
噗咻! 噗咻! 噗咻!
びゅっ💛 びゅるっ💛 びゅるるっ💛
————
————
喀叽💔!喀叽💔!喀叽💔!喀叽💔!喀叽💔!喀叽💔!喀叽💔!
ぎしっ💔!!! ぎしっ💔!!! ぎしっ💔!!! ぎしっ💔!!! ぎしっ💔!!! ぎしっ💔!!! ぎしっ💔!!!
「不要啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!♡💀♡💀♡💀♡♡」
「いや゛あぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!♡💀♡💀♡💀♡♡」
咻噜💛 咻噜噜噜噜噜💛 咻噜💛 咻噜噜噜噜噜💛 咻噜💛
びゅるっ💛 びゅっびゅるるるるる💛 びゅっびゅるるるるる💛 びゅっびゅるるるるる💛
青年屈服于「魅魔」的「请求」,命令她「尽情侵犯我吧♡」。
青年は≪サキュバス≫の「お願い」の前に屈し、「思い切り、好きなだけ犯してください♡」と命令した。
「魅魔」忠实地、彻底地实行了这个命令。
そして≪サキュバス≫はその命令を忠実に、徹底的に実行していた。
无论青年如何哭喊,都已无法挽回。
青年がどんなに泣いても喚いても、もう取り返しはつかない。
青年的阴茎在邪恶的恶魔穴中不断摩擦,将大量精液献给「魅魔」的穴。炮台般的射精反作用力,将青年的屁股压在「永夜之匣」的床垫上。
青年は邪悪に動く悪魔の穴に陰茎を何度も何度も摩擦され、たくさんの精液を≪サキュバス≫の穴の中へ捧げた。そのキャノン砲のような放出の反動で≪常夜の臥所≫のマットレスへ青年のお尻が押し付けられた。
啾咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~🖤🖤🖤「魅魔」用指甲将青年的乳头拉长,青年的头向后仰,滑过床单仰起身子。
ぎゅいいいいいいぃぃいいぃぃ~~~~ん🖤🖤🖤 とサキュバスの爪で乳首を両方とも引っ張り伸ばされ、青年は頭を後ろへ倒し、シーツの上を滑らせて仰け反った。
自己躺在「永夜之匣」的床单上,触感滑顺到不像是这世上的东西。仰躺时,背部有种浸泡在液态丝绸中的感觉。
≪常夜の臥所≫のシーツは自分で寝転んでみると、この世の物とは思えないほど滑らかな肌触りで、仰向けになっていると背中が液状化した絹に浸かっている心地がした。
「欸,主人♡
「ねぇ、マスター♡
如何?能走上你所期望的道路吗♡」
どう? 望み通りの道を辿ることができて♡」
「永夜之匣」剧烈地纵向摇晃。
≪常夜の臥所≫が壮絶な縦揺れをしていた。
那不是比喻,而是「恶魔」在里头摇晃,让外头知道这件事。
それは比喩ではなく、「悪魔」そのものが中にいることを外の世界へ知らしめる揺れ方だった。
每次摇晃,魔性之穴都会噗滋噗滋💜地摩擦,仿佛在引诱精子进入。
揺れる度にズポズポ💜 と魔性の穴が精子を誘惑して連れ去るような摩擦を加えてきた。
「哦!♡💀哦!♡💀哦!♡💀哦!♡💀哦!♡💀屁股♡不要掉下去♡💀哦!♡💀哦哦哦哦哦哦哦~~~~~♡💀♡」
「お゛っ!♡💀 お゛っ!♡💀 お゛っ!♡💀 お゛っ!♡💀 お尻♡ も゛う゛落とさないで♡💀 お゛っ💀♡ おおぉおおぉぉ~~~~~♡💀♡」
啪滋!💜啪滋!💜啪滋!💜啪滋!💜啪滋!💜啪滋!💜啪滋!💜
ばつっ!💜 ばつっ!💜 ばつっ!💜 ばつっ!💜 ばつっ!💜 ばつっ!💜
「哦!?♡💀哦!♡💀屁股啊啊啊啊♡大屁股♡吃掉鸡鸡!!♡💀吃掉~~~!!♡💀♡哦哦哦哦哦哦哦~~~~~!!♡💀♡」
「お゛っ!?♡💀 お゛っ!♡💀 お゛尻がああぁぁ♡ おっきなお゛尻が♡ おぢんぢん食べっ!!♡💀 食べええぇぇ~~~!!♡💀♡」
「梦魔」那男人无法一手掌握的屁股落下,又落下。青年摇头哭喊,但屁股依然落下、落下、落下。
≪サキュバス≫の、男一人では到底抱えきれないほどの尻が落ちる。また落ちる。青年が首を振って泣きまくっても構わず落ちる。落ちる。落ちる。
「啊♡💀去了♡去了♡💀不行♡精子要被吃掉了♡去了♡……哦♡💀」
「あ゛っ♡💀 いぐっ♡ いぐっ♡💀 ごんなの゛無理っ♡💀 精゛子゛食べられる゛っ♡ いぐっ♡ ……お゛っ♡💀」
咻呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜~~~~💛💛 咻噜咻噜咻噜💛💛 咻咕咻咕咻咕咻咕咻咕咻💛💛
びゅうううぅうううぅぅうぅぅ~~~~💛💛 びゅるびゅるびゅる💛💛 びゅくびゅくびゅくびゅく💛💛
浓稠的精液一次又一次地被「吃掉」。
濃い精液が何度も何度も、たっぷりと「食べられ」ていく。
在昏暗的夜晚床上,「魅魔」张开双腿,让自己的大腿与床垫平行,不断、不断地用力坐下。
暗い夜の寝床の上。≪サキュバス≫は自らの太ももがマットレスと平行になるよう脚を広げ、絶え間なく、勢いよく腰を落とし続けていた。
青年的腰在床垫上弹跳,不管怎么挣扎都无法抵抗。这是世界上最难受的弹簧床。
青年の腰がマットの上で跳ねていた。どうやっても抗うことができない。世界一辛いトランポリン。
「魅魔」做得滴水不漏。当主人因为阴道的刺激而啜泣时,她突然用力抓抓抓抓抓抓抓抓乳头,或是捏~~~~~~捏~~~~捏~~~~捏~~捏~~捏~~乳头🖤🖤
≪サキュバス≫は全く抜け目が無かった。そうやって主人が膣の刺激に泣きじゃくっていると、突然乳首をカリカリカリカリ🖤🖤 と引っ掻いたり、ぎゅいぃぃ~ん🖤🖤 と摘まんで伸ばしたりした。
「哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦~~~~♡♡♡」
「オ゛オ゛オ゛オ゛~~~~~~~~~♡♡♡」
青年已经连集中精神忍耐身体的某个部位都不被允许了。
青年はもはや体のどこかの部分に集中して耐えるということすら許されていなかった。
青年因为极大压力而脱落的头发,就像文具店的圆珠笔试写区一样散落一地。
甚大なストレスによって抜け落ちた青年の髪がそこら中に、文房具売り場のボールペンの試し書きのように散らばっていた。
从下方仰望的「魅魔」的脸庞,与周围的夜色融为一体,美到即使隔着泪水的视野也令人忘我。
下から見上げる≪サキュバス≫の顔は、周囲の夜と溶け込み、涙越しの視界でも我を忘れてしまうほど美しかった。
「我就是知道。
「わかるのよ、私。
他看我脸蛋和乳沟的时间越来越长,「完事后」看床的眼神也越来越热情呢♡
顔や胸の谷間に見とれる時間も長くなっていたし、『事が済んだ後』の寝床を見る目つきも熱っぽくなっていたものねぇ♡
而且你偶尔会偷看『管理室』吧?♡这样不行哦?♡大家都发出很多羞耻的声音死掉了,以人类来说偷看那种地方是违反礼仪的♡」
それに、たまに『管理室』の様子を覗き見してたでしょ?♡ 駄目よ? そういうの♡ 皆恥ずかしい声をたくさん上げて死んでるんだから。そんな所を見るのは人としてマナー違反♡」
「魅魔」面带微笑,毫不留情地「砰!💔」「砰!💔」「砰!💔」地坐下。
≪サキュバス≫は微笑みながら、一切容赦をすることなく、ズパン!💔 ズパン!💔 ズパン!💔 と腰を落とした。
青年每次被抬起屁股时,就有种「嘶噜嘶噜嘶噜~~~~~~~~~~~!💜💜」的感觉,觉得自己的一切都被抽离了。
青年はお尻を持ち上げられる度にズルズルズルウゥウゥゥゥ~~~!💜💜 と自分の存在全てが引き抜けていく心地がした。
「~~~~~~~♡♡♡要 去 了 呜呜 呜呜 呜呜 呜呜 呜呜~~~~~~!!!♡♡♡」
「~~~~~~~♡♡♡ い ぐ う゛う うう ぅう うぅ ぅぅ~~~~~~~~~~~!!!♡♡♡」
长年担任「麦高芬」的青年深刻体会到,魅魔的阴道穴和龙爪、蝎尾狮的獠牙一样,是幻想中的怪物杀害人类时使用的武器。
長年「マクガフィン」をやっている青年は思い知った。サキュバスの膣穴とは、ドラゴンの爪、マンティコアの牙などと同じ、幻想上の怪物が人間を殺すときに用いる武器なのだ。
就像恶魔蜘蛛张开的巢穴,愈是来回缠绕就愈是无法挣脱。
悪魔の蜘蛛が巣を張った筒のように、往復すれば往復するほど絡みつき、抜け出せなくなってしまう。
「魅魔」摆动腰部的方式不只是靠力量与重量,技巧也极为恶劣。她准确地抬起腰部,让青年的阴茎「以最难受的方式」穿越。
≪サキュバス≫の腰の振り方はパワーと重量が抗えないだけではなかった。テクニックも極悪だった。的確に腰を持ち上げ、青年の陰茎にとって「一番つらい潜り抜け方」をさせられた。
滋噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜~~~~💜滋噜噜噜噜噜噜噜噜噜~~~~💜滋噗滋噗滋噗滋噗滋噗💜
ズルルルルルルルルルル~~~~ッ💜 ズルルルルルルルルル~~~~ッ💜 ズポズポズポズポズポ💜
「啊啊 啊啊啊啊 啊啊啊 ~~~~~~!!♡」
「あ゛あぁ あぁああ ぁああ ~~~~~~!!♡」
青年成了魔兽的「受害者」,将睾丸里的所有东西都献给了对方。
青年は魔獣の「被害者」となり、睾丸の中身の全てをその求めに応じて捧げた。
——咻呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜呜~~~💛咻噜噜噜💛咻噜噜噜💛噗咻噜噜噜噜噜💛
——びゅううぅううぅううぅううぅうううぅ~~~💛 びゅるるる💛 びゅるるる💛 ぶびゅるるるるる💛
「哦……♡~~~~~~♡♡」
「お゛っ……♡ ~~~~~~♡♡」
青年的眼睛变得一片空白。
青年の瞳の色が真っ白になった。
身体里类似「血气」或「活力」的某种难以说明的东西,全都流失了。虽然那不是物质,但确实有种「失去」、「无法挽回」的感觉。
体から「血の気」や「活力」に似た、説明し難い何かがごっそりと抜け出ていった。それは物質ではないが、確かに「失われた」、「もう取り返しがつかない」という心地がした。
青年心想,这就是「被吸走精气」的感觉吧。
これが「精気を吸われる」ということなのだと青年は思った。
「来吧……♡」
「さぁ……♡」
「魅魔」拉扯着意识即将消失的青年的乳头🖤青年的乳头被拉长到右边三十公分、左边三十公分左右,看起来很痛苦。
ぎゅいいいぃぃぃ~~~~~!🖤 と≪サキュバス≫が意識を失いかけている青年の乳首を引っ張った。青年の乳首が右30cm/左30cmくらいの長さに、辛そうに伸びた。
「!?♡嗯 呜 呜!!!♡♡」青年的背拱得更高了。乳头因此被拉得更长,变成四十五公分/四十五公分。阴道里,青年的阴茎噗咻💛一声射出一点精液。
「!?♡ ん゛ び う゛!!!♡♡」と青年は背中をさらに反らせた。そのせいでさらに乳首が伸び、45cm/45cmになってしまった。膣穴の中で青年の陰茎がぴゅっ💛 と精液をちょっと放った。
「再来就任我宰割了。只要我用力摆动腰部,不断拉扯乳头,你就会变成干巴巴的鱼干……
「あとはもう私の成すがまま。いっぱい腰を振って、乳首を何度も引っ張り続けてやるだけで、カラカラの干物になっちゃうわけだけど……
如果你愿意答应我最后一个请求,我也可以稍微手下留情唷♡主人♡」
最後のお願いを聞いてくれたら、少しだけ手心を加えてあげてもいいわ♡ マスター♡」
「梦魔」将阴道口抵在青年的胯下,毫不留情地扭动腰部。噗滋噗滋噗滋💜阴道里发出可怕的声音。
≪サキュバス≫がグリグリ♡ と膣口を股間へ押しつけた。主人への敬意の欠片も無い。ぐちゅぐちゅぐちゅ💜 と中で恐ろしい音が鳴った。
「!?♡呜啊啊啊啊啊啊啊♡咿咿咿咿咿咿咿咿~~~~♡♡」
「!?♡ う゛あぁぁああぁあ♡ ひいいぃいいぃぃ~~~~♡♡」
「最后,你要放弃我跟『常暗的寝室』的所有权,转让给原本的『人偶』。
「最後に私と≪常夜の臥所≫の所有権を放棄して?♡ 元の『人形』に譲渡するの。
其实我已经自由了,想过着每天晚上吸干雄性的生活。不过雷姆利亚那个脑袋僵硬的家伙,一直吵着要我工作。
本当はもう自由になって、雄共を夜な夜な吸い殺す生活を送りたいんだけどね。レムリアっていう頭カチコチの知り合いがまだ働けって煩いのよ。
——如果你愿意听我的话,我就不会用太残忍的方式杀你唷♡看在我们原本是主从的份上♡」
——言うこと聞いてくれたら、酷い殺し方しないでおいてあげる♡ 元主従関係のよしみだからね♡」
「梦魔」这么说完,仿佛在威胁青年般,噗滋噗滋噗滋💜地扭动阴道。
そう言って、≪サキュバス≫は脅すように膣内をグジュグジュグジュ💜 と動かした。
「!?♡咿呜呜呜呜呜呜呜♡♡」青年打从心底感到害怕。
青年は「!?♡ ひううぅぅううぅ♡♡」と心底怯えた声を出した。
「梦魔」的阴道穴似乎还有没用上的功能。
≪サキュバス≫の膣穴にはまだまだ、使われていない機能があるようだった。
宛如小嘴唇的东西会啾啾💜地亲吻,钻过去后,难受的肉环会啾💜啾💜啾💜地缩紧,小小的舌头会舔舐冠状沟的边缘。
小さな唇のようなものちゅっちゅ💜 と口づけしてきたり、潜り抜けると辛そうな肉の輪のようなものがきゅっ💜 きゅっ💜 きゅっ💜 と締めつけてきたり、カリのエラをレロレロレロ💜 と小さな舌が優しく舐めてきたりした。
「虽然可以更~过分一点,怎么办?♡」「要一边被小弟弟欺负,一边去那个世界吗?♡」每个功能都温柔地对青年这么说。
どの機能も「もぉ~っと酷いことできるけど、どうする?♡」「おちんちんにたくさん辛いことされながらあの世へ行く?♡」と優しく語り掛けてくるようだった。
青年的牙齿喀哒喀哒地打颤。他现在的心境,就像在无处可逃的房间里被黑道威胁一样。
青年の歯の根がガチガチガチと鳴った。逃げ場の無い部屋の中でギャングに脅されているのと同じ心境だった。
青年没有选择的余地。
青年に選択の余地は無かった。
「我……我愿意交还所有权……♡」
「しょ……所有権を゛っ……♡ 返し……返しますっ♡
所……所以♡温柔地♡至少温柔地♡杀了我吧♡」
だ……だがらっ♡ 優しぐっ♡ せめで優しく♡ 殺してくだざいっ♡」
——
——
——滋砰!💔滋砰!💔滋砰!💔滋砰!💔滋砰!💔滋砰!💔
——ズパン!💔 ズパン!💔 ズパン!💔 ズパン!💔 ズパン!💔 ズパン!💔
「呀啊啊啊啊啊啊啊啊~~~~~~!!!💔☠💔☠💔」
「ぎやあぁあぁあぁああ~~~~~~~!!!💔☠💔☠💔」
青年放弃「梦魔」与「常暗的寝室」的所有权后,过了三分钟。
青年が≪サキュバス≫と≪常夜の臥所≫の所有権を放棄した3分後。
「梦魔」的腰部摆动方式,已经化为任何男人都会泪流满面的杀人技巧。
≪サキュバス≫の腰の振り方はどんな男でも涙無しでは見られない、殺人的なものと化していた。
假如床板不坚固,例如在量贩店购买的组合式床架,应该撑不到十秒就会变成四分五裂的木板吧。
下が頑丈な≪常夜の臥戸≫でなければ、例えば量販店で購入した組み立て式ベッドだとしたら10秒も持たずバラバラの板きれになって崩壊しているだろう。
在洞穴里,嘴唇、肉环、舔舐冠状沟的舌头,全都精力充沛地玩弄青年的阴茎。
穴の中では唇も、肉の輪も、カリのエラを舐める舌も、全部元気いっぱいに青年のペニスを責め嬲っていた。
青年被迫品尝最难受、最有效率地榨取精液的动作。
青年は最も辛く、精液を効率よく搾り取る動きを味わわされていた。
「骗人♡骗人————!!!!♡♡♡」
「嘘づき♡ 嘘づぎいいいいいいぃいいぃぃいぃ!!!!♡♡♡」
青年哭喊着。他的模样悲惨到任何冷酷的法官都会同情地减轻量刑。
青年は泣き狂いながら申し立てた。どんな冷酷な裁判官でも同情して量刑を軽減してくれるほどの悲惨さだった。
「……呜!!♡💀」
「……う゛っ!!♡💀」
噗噜!💛 噗噜噜噜噜噜噜噜噜噜!!💛 噗噜噜噜噜噜噜!!!💛💛 噗噜噜噜噜噜噜💛 噗噜噜噜噜噜噜💛 噗噜噜噜噜噜噜💛 噗噜! 噗噜!
びゅるっ!💛 びゅろろろろろろろろ!!💛 びゅぼぼぼぼぼぼ!!!💛💛 びゅるるるるるる💛 びゅるるるるるる💛 びゅるるるるるる💛 びゅる💛 びゅる💛
然而就算青年哭喊、放声大叫、射出精液,魅魔也完全不肯放过他。她冷酷地继续摆动腰部。
しかしサキュバスは青年が泣いても喚いても精液を放っても、全く許してくれなかった。冷酷に腰を振り続ける。
青年的身体严重凹陷,肋骨高高隆起,几乎变成骨骼标本的状态。只有手臂和脚仿佛很痛苦地不断伸长。
青年の体はあばらが深く浮き出て骨格標本とほとんど変わらない状態になっていた。腕と脚だけが苦しそうにびーん!!♡ びーーん!♡♡ と伸び続けた。
「魅魔」一边像美国的棒棒糖一样扭转青年的两个乳头,一边说道:
両乳首をぐるぐるぐるとアメリカの棒キャンディのように捩じり引っ張りながら≪サキュバス≫が言った。
「不可以相信恶魔说的话哦♡
「悪魔の言うこと信用しちゃだーめ♡
主从关系断绝后,仆从的口头约定没有任何效力♡未踏级的『玩家』在这方面真是天真呢♡
主従関係が切れた従者との口約束には何の効力も無いんだから♡ 未踏世界の『プレイヤー』さんはそういうところが甘いわねぇ♡
——再说,这根本不是『残忍的杀害方式』哦?♡
——それに、これって全然『酷い殺し方』じゃないわよ?♡
所谓的『残忍的杀害方式』,应该是这样。
『酷い殺し方』っていうのは、こういうの。
来,『能量吸取』♡」
はい、『エナジードレイン』♡」
滋哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦♡!!?!?!?💜😈💜😈💜「魅魔」的阴道口发出不祥的光芒。
ズオオオオオオォオオオォオオオオオォォオオォォ💜😈💜😈💜 と≪サキュバス≫の膣口が禍々しい光をまとった。
同时,咕啾啾啾啾啾啾啾啾啾啾😈💜😈💜!!!仿佛在穴中融化、啜饮好几个世界的怪声响起。
同時に、グジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュ😈💜😈💜 と、穴の中で世界がいくつか溶かし啜られているような音が鳴った。
「——————————————!!!!!?!?!?!?!?☠♡☠♡☠♡☠♡☠♡☠」
「————————————ッ♡!!?!?!?☠♡☠♡☠♡☠♡☠♡☠」
青年连「不行了 呃~~~ !!!!!!!?????????????☠♡☠♡☠♡☠♡☠♡☠」的惨叫都发不出来。
青年はもう「ご れ 駄 目 え゛ え゛ え゛~~~~!!!!!!!☠♡☠♡☠♡☠♡☠♡☠」という悲鳴を上げることも不可能だった。
只是所有体毛都变成白发脱落,眼球转了三圈半后朝向眼窝,所以永远翻着白眼。
ただ全ての体毛が白髪になって抜け、目玉が3回転半くらいして最終的に眼窩の方を向いたので永久的に白目になってしまっただけだった。
咻咕噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜噜💛💛💛嗯咕咕咕咕咕咕咕咕咕咕咕咕咕咕咕咕💛💛💛
びゅぐろろろろろろろんぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ💛💛💛んぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ💛💛💛
伴随着从未听过的射精声,固态精液被注入「魅魔」的体内。
聞いたことの無い潜り抜け音を立て、固形の精液が≪サキュバス≫の体の中へ放たれた。
「真是的♡才一次而已,反应太夸张了吧♡
「もう♡ たった1回なのに、大げさねぇ♡
欸,虽然你一直不去想这件事,但你害死了30个人哦?♡
ねぇ、ずっと考えないようにしてたんだろうけど、貴方の働きのせいで30人も死んじゃったのよ?♡
在这个世界,只要杀了3个人就会被判死刑对吧?
この世界だと3人も殺せば死刑になっちゃうんでしょ?
那么,杀了10倍人数的你,必须接受这种程度的惩罚后才能死哦♡」
なら、その10倍の人数殺した貴方は、これくらいの罰は受けてから死なないとねぇ♡」
青年被打得落花流水的身体被扔到「永夜之匣」上。
青年は打ちのめされた体を≪常夜の臥所≫の上に投げ出していた。
「欸♡前主人♡
「ねぇ♡ 元マスターさん♡
很幸福吧?♡」
幸せでしょう?♡」
恶魔笑着问道。
悪魔が嗤いながら尋ねた。
怎么可能幸福。被夺走一切,失去一切,受到比死亡更痛苦的报应。而且再过不久,自己就会从这个世界上消失得一干二净。
幸せなわけがない。全てを奪い、全てを失い、今死ぬよりも辛い報いを受けている。そしてあともう少しで何も残さずこの世から消え去ることになる。
「好……♡」
「じ……♡」
青年开口了。
青年は口を開いた。
「好 啊 哇 塞 耶 耶~~~~♡♡♡」
「じ あ゛ わ゛ ぜ え゛ ぇ ぇ~~~~♡♡♡」
从青年口中说出的话,连他自己都意想不到。
青年の口から出てきたのは、青年自身にとっても思いがけない言葉だった。
青年的眼球溢出大量泪水。那些全都是,一滴不剩,毫无杂质的「喜极而泣」。
青年の白目から大量の涙が溢れ出た。それは全て、一滴残らず、混じりけの無い「嬉し涙」だった。
「魅魔」开心地笑了。
≪サキュバス≫が嬉しそうににっこりと笑った。
「是吗♡太好了♡
「そう♡ 良かったわぁ♡
我好歹也是你的从者。能实现主人的愿望,真是太好了。
私も曲がりなりにも貴方の従者だったんですもの。主の望みを叶えることができて何よりと思うわ。
你也是,既然被人偶选为『猎犬』,应该有相应的才能……
貴方も、人形が『猟犬』として選んだのだから、それなりの才はあったんだろうけど……
——不过,我并不觉得遗憾。
——まぁ、残念に思うことは無いわ。
你知道吗?诞生在这个世界上的存在,全都有其职责。」
知ってるかしら? この世に誕生した存在は全て役割を持っているの」
「魅魔」将手放在青年的脸颊上。
≪サキュバス≫は青年の頬に手を添えた。
「从者也有像我们这样的『下级』从者,以及更可怕的『上级』从者。
「従者にも私たちのような『下級』の従者もいれば、もっと恐ろしい『上級』の従者もいる。
同样的,人类也有改变世界的『主角』,以及无法成为主角,只能衬托故事的『配角』。
それと同じように、人間にも世界を変える『主役』と、そうではなく、物語を引き立てるだけに終わる『脇役』がいるの。
很遗憾,你似乎是后者。」
貴方は残念ながら、後に言った方だったようね」
「魅魔」将那张与青年初次相遇时令他神魂颠倒的美丽脸庞凑近。
≪サキュバス≫は、青年が初めて出会った時に心奪われたのと同じ、美しい顔を近づけた。
「不过没关系♡
「でも大丈夫♡
你即将离开的世界,一定会有人……恐怕是某个『主角』,会拯救那个世界♡」
貴方がこれから去ることになる世界は、きっと誰かが……恐らくはどこかにいる『主役』が、救ってくれることになるわ♡」
青年在黑夜中凝视着「魅魔」的脸。
青年は夜の闇の中で≪サキュバス≫の顔を見つめた。
结束了……♡
終わる……♡
要结束了♡我的……♡短暂的故事……♡在这个谁也看不见的顶盖中♡
終わらされる♡ 俺の……♡ 短い物語が……♡ この誰からも見えない天蓋の中で♡
「……我虽然很弱,但看了很多『战斗』,所以看得出来。」
「……私は弱いけど、随分長く、色んな『戦い』を観てきたからわかるの」
「魅魔」再次开始摆动腰部。
≪サキュバス≫の腰が再開された。
「噫!💔 噫!💔 噫!💔 噫!💔 噫!💔」
ぎっ!💔 ぎっ!💔 ぎっ!💔 ぎっ!💔 ぎっ!💔
「——好了,可怜的『配角』先生♡
「——さぁ、哀れな『脇役』さん♡
你就放心地从这个世界退场吧♡」
安心して世界から退場しましょう♡」
「魅魔」朝着青年伸出长长的紫色舌头。
≪サキュバス≫が青年に向けて長い、紫色の舌を伸ばしてきた。
「哦♡哦♡啊嘿啊~~~~~♡♡」
「お゛ッ♡ お゛ッ♡ あ゛へぁ~~~~~♡♡」
——没错。我的任务并不是「成为马克加法的玩家」。
——そうだ。俺の役目は「マクガフィンのプロプレイヤーになること」じゃなかったんだ。
所以就算得到再强的卡牌,也赢不了。
だからいくら強いカードを手に入れても、勝てなかったんだ。
——我的任务,就是在这里……♡♡
——俺の役目は、ここで……♡♡
青年沉浸在「完成任务」的幸福中,朝着魅魔的舌头伸出舌头。
青年は「役目を果たす」幸せに酔いしれながら、サキュバスの舌に向けて舌を伸ばした。
无法开启的夜晚。
開けない夜。
垂下布幕的卧榻,有如恶梦般持续摇晃。
幕が下りた臥所は、悪夢のようにいつまでも揺れ続けた。
24岁的青年,被拉扯着扭曲的乳头,被舌头在嘴里搅动,被硕大的屁股一次又一次地撞击。
24歳の青年は、捩じれた乳首を引っ張られ、口の中を舌でかき回され、大きなお尻を何度も何度も叩きつけられた。
之后的24小时,他确实地完成了「任务」。
そしてその後24時間かけて、しっかりとその「役目」を果たした。
「舔舔舔舔舔舔💜嗯————💜
「れろれろれろれろ💜 んーーー💜
……『能量汲取』♡」
……『へなひーろれいん(エナジードレイン)』♡」
咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾咕啾😈💜😈💜
グヂョヂョヂョヂョヂョグヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ😈💜😈💜
「嗯嗯嗯嗯嗯嗯~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
「んん゛んんんん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
——「永夜之匣」。
——≪常夜の臥所≫。
——号称睡起来最舒服的床。
最高の寝心地を誇るベッド。
——一旦躺上去,直到24小时后才会放人。
一度中に入ると24時間経つまで絶対に外へ出ることができない。
——如果做出错误的选择,或是无法抵抗命运——
そして選択を間違えば、あるいは運命に抗うことができなければ——
——「就永远无法离开」。
「永久に外へ出ることはできない」。
——结束。
終わり