[RJ033215]淫魔クエスト03)_OpenAI Translator翻译

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タイトル「淫魔クエスト〜第3話 淫魔王カリスの陰謀〜」

--------見知らぬ部屋---------------
(SE水音)

<エクスカリバー>
ルーク・・・ルーク!起きて・・・ルーク・・・

あ、ルーク!起きた!ちょっと〜どこ見てるの!ここだって!エクスちゃんよ!エクスカリバー!
大丈夫?体なんともない?

ここは・・・一体どこ・・・こんな薄暗くてなんか嫌な匂いもするね・・・
それに私、クレスチーノの魔法でドロドロに溶かされて・・・どうして生きてるの・・・
う!ルーク気をつけて!ものすごい妖気を感じる・・・


<リリア>
あ〜ルーク!
目が覚めたんだ〜おはよ〜♪うふふ
はいはい!アンタが言いたいことなんて分かるわよ〜♪
ここはどこ?自分は死んだはずじゃ?差し詰めそんなところかしら?うふふ


<エクスカリバー>
どうして!姫様からこんな妖気が!ってちょっと!ルーク!どうして姫様に剣を向けてるのよ!アンタ!
何が一体どうなっ・・・

(ブン!剣が風をきる音)
<リリア>
うふふ。ルーク、いきなり剣を女の子に向けて向かってくるなんて、それがレディーに対する態度?
ホント、デリカシーがないんだから♪〜それにしても、相変わらず無駄な動きが多いのね〜

(ブン!剣が風をきる音)
<リリア>
ざんね〜ん♪う・し・ろ♪
(打撃音→倒れる音)

う〜ん、こんなんで勇者か〜、たいしたことないね♪
あ〜言っとくけどカリス様は私なんかより100倍は強いんだから。
ほら〜立ちなさい。手加減してあげたのよ?それともこのまえみたいに私と遊ぶ?うふふ。
っと言いたいところだけど〜今日はカリス様の命令で来たの♪
ルーク喜びなさい。カリス様が直々にお会いになってくださるそうよ。
ホントお前も幸せ者だね〜カリス様に謁見を許されているのは私とクレスチーノくらいなんだから♪

<エクスカリバー>
そんな、まさか・・・姫様が淫魔になってるなんて・・・そんなことあるはずないわ!

<リリア>
そんなことあるのよ♪うふふ
まったく、エクスカリバー!さっきから聞こえないと思ってるんだろうけど聞こえてるわよ!
うるさいわね〜!剣の癖に言葉話せるだなんて生意気なやつ〜

<エクスカリバー>
姫様!聞こえるんですか?どうして私の声が・・・?

<リリア>
あ〜もう一々うるさいわね〜。私はカリス様から連れて来いって命令に従ってるだけ
アンタの質問に答える義務はないわよ。
それに・・・知らないほうが幸せだと思うよ〜うふふ。
ついてきなさい〜



---------淫魔王の間----------------

<リリア>
カリス様、勇者をお連れいたしました。

<カリス>
くくく・・・お待ちしておりましたよ。勇者様。

<エクスカリバー>
ちょっと!アンタ私の声が聞こえてるんでしょ!私たちをここまで呼びつけて一体どういうつもりよ!
それにどうして姫が淫魔になっちゃってるの!どうして私生きてるのよ!!

<カリス>
くくく・・・元気なお嬢さんだこと〜あ、この場合は剣ですからお嬢さんじゃなくてどうなのでしょうか。くくく・・

<エクスカリバー>
く!そんなことどうでもいいわよ!アンタ禁呪法つかったでしょ!?

<カリス>
おやおや、禁呪法のことをご存知だとは、それなら話が早いですね〜
その質問に答えるとしたら、そうですねYESといったとこでしょうか。

<エクスカリバー>
姫様が淫魔になったのも禁呪法のせいなの!?

<カリス>
ふふふ。そうですね〜厳密には違いますけど。
それにしても人の欲望というのは素晴らしいものです。そこのリリア姫も元はといえば一国のお姫様。
教養も振舞いも一流にしこまれてたんですけどね〜
淫魔とは言わば人の中にある、日頃隠し持ってるドロドロの欲望のこと。
ひとたび開放してしまえば、姫様だって男の精に餓え、血肉を喰らうことを欲する。
姫が初めてここに連れてこられた時のこと。
私の作ったワーム共に穴という穴を犯され、
魔界のエキスを注ぎ込んだときの様子は絶景でしたよ?ふふふ

<リリア>
いやん♪リリア様お恥ずかしいです〜
リリアあのときのこと思い出して今でも一人で慰めてるんですのに♪うふふ

<カリス>
ふふふ。かわいい私のリリア〜またワームを使ってこの世の至上の快楽を与えて差し上げますよ。

<リリア>
いやん♪カリス様♪ぜひお願いします♪

<エクスカリバー>
く・・・アイツ!・・・ルーク?
ちょっと、待って!待ちなさい!気持ちは分かるけどまだあいつから聞き出さないといけない情報が!

<カリス>
おやおや?勇者様?お怒りですか?
うふふ。私としたことが失礼いたしました。まぁ〜そんなに興奮しないでくださいます?
あらあら〜汗をかかれているみたいですね〜これでお拭きになります?

<エクスカリバー>
はぁ〜なに!アイツ!ハンカチなんか!ん?ルーク?どうしたの?

回想(リバーブ)
『<リリア>
ね〜ルーク?運命って信じる?
私ね、好きな人がいるの〜 うん!大好き!でもね、その人は私のこと好きかどうか〜
うん!とっても強くて優しくて、いつも傍にいる人。
(ノイズ←場面切り替え音)
このハンカチはね私がお母様からもらったものであなたの純潔の印なんだって。
だから・・・その・・初めてを捧げたときにその人にあげるものなの・・・
へへ・・・だから、まだルークにはあげないよ〜だ!!あはははは!!!!なによ〜!うふふ。』

<エクスカリバー>
ルーク!・・・・ルーク?

<カリス>
ん?このハンカチがどうかしました?
あ〜私はいらないと言ったのにリリアどうしても貰ってくれってね。くくく・・・

(ドックンドックン・・・・剣を構える音・・・颯爽と走る足音)

<カリス>
おやおや・・・また愚かなことを・・・

(ブシュー音)

<エクスカリバー>
ルーク!!!!!!!!

<カリス>
ふふふ。両足2箇所貫通ですか〜勇者様、怒りにかまけて平常心を失ってはいけませんね〜戦闘の基本ですよ?
わざわざ急所は外してあげたんです。感謝してくださいね♪
(流血音)
ふふふ、こうやって刺された傷口をグリグリかきまされるのはとんでもない激痛でしょう?
もしかして、このハンカチで怒りをしめしたのですか?
私がリリア姫の純潔を奪ったからでしょうか?
人間の男などペニスを勃起させて精子を吐き出すことしか能のない肉人形なのに
この私よりリリアを満足させることなど果たしてできるでしょうか?ふふふ
・・・・よかったですよ〜リリアのに・く・あ・な♪(耳元で囁くように)
(打撃音→倒れる音)

あと〜アナタも邪魔ですね・・・ふん!

<エクスカリバー>
う。。。力が。。。抜けて・・・いく・・・・・・

<カリス>
さて、これでしばらくは話せないでしょう。そこでじっくり勇者様のお姿を見学していなさい。

それでは・・・リリア!勇者様のズボンを脱がして差し上げなさい。

<リリア>
は〜い♪かしこまりました〜カリス様

<カリス>
あらあら〜勇者ともあろう方がみっともないですね〜
うふふ。下半身を丸出しにして私に見下される気持ちはどうです?
悔しいですか?泣きたいですか?
非力なのは罪ですね〜大切な女性も守れないんですもの。
リリアがこうなってしまったのは勇者様、あなたのせいなんですよ?
あなたに力があればリリアも淫魔にならずにすんだはずでしょう。
自分の非力さを身をもって知りなさい。

(衝撃音)

ふふふ。どうしました?体を鞭打たれて悔しいですか?

(衝撃音)

みっともない声で鳴くんですね〜
今度は趣向を変えてペニスに鞭打って差し上げましょう。

(衝撃音)

うふふ。あらあら〜まるで犬ですね〜
それにペニスが大きくなってきているのは気のせいでしょうか?

(衝撃音)

ペニスの先から何かがでてきてるのですがこれはなんでしょうか?
まさか、気持ちいいということはないですよね?
愛するリリアの目の前でペニスをそんなに膨らませて悶えているなんて
お気は確かでしょうか?勇者様。
そんなにこの汚らしいペニスに刺激が欲しいですか?ふふふ
困ったお人だ〜まるで変質者ですね〜

(衝撃音)

私は優しいんです。最後にとびっきりのをプレゼントして差し上げますね。

(衝撃音×複数)

くくく・・・イケ!無様に汚いスペルマ射精しろ!(ドスのきいた声で冷たく言い放つ)

(衝撃音)

くくく・・・あはははは。まさかホントに射精なさるとは。
どうです?ご自分が非力なことを十分にお分かりになったんじゃありませんか?

あ〜私としたことが一つ大切な事をお伝えしてなかったですね〜
禁呪法のこと。勇者様はどこまでご存知なのでしょうか。ふふふ。

禁呪法で得た力は正邪の核さえも吸収してしまう。さらには人への感染もできてしまう。
しかし、本来禁呪法の儀式は高い魔力を持つ者を犠牲にしないといけない
ここまではお分かりですよね?ふふふ

実は、それだけじゃダメなんですよ。魔力の高い淫魔だけじゃダメなんです。
正邪の核を吸収するほどの力を得るためにはさらに正邪の核を持つ者の協力が必要なんですよ。
そうアナタのような勇者と呼ばれる者の力がね。
幸いにもそのときの勇者は王国の姫君に強い恋心を抱いていました。
姫が手に入ればその他はすべて犠牲にしてもいいと思うほどにね。
残念なことに姫君は病に倒れてました。不治の病だったんですよ。
くくく、勇者を協力させるのは簡単でした。
クレスチーノの封印も解いてくれましたよ。だってそうでしょう?
姫が何より大事だったんですから。
おバカさんですよね〜禁呪法が完成したら本当に助けてくれるとでも思ったのでしょうか。
まぁ〜ある意味姫は生きてはいるのですけどね。くくく・・・

それにしても、禁呪法は思っていたより多くの力を私に授けてくれた。
例えば、記憶を操作することも、肉片から亡者を生き返らせることも。
ちなみに、クレスチーノが封印されたのっていつだかご存知です?
100年前?ふふ。違うんですよ。封印されたのはたった3年前なんですよ。くくく・・・
あ〜そういえばあのとき禁呪法を使った後、死に際にその勇者言ってましたね〜
「リリア許してくれ」と。うふふ。

うふふ。これで分かったでしょう?アナタの存在意味。
何度も何度も肉片にされては記憶を操作されて蘇ってきた感想はいかがですか?うふふ
あ〜そこのエクスカリバーあれもレプリカといったところでしょうか。くくく・・・

そうそう、もう一つお教えしましょうか。
この禁呪法で得たメビウスリング。正邪の核を吸収することで闇の光を放ち私に力を注いでくれるのです。
半永久的に力を注いでもらうためにはこのリングから力をいただく必要があるのですよ。
そう、正邪の核から力をいただくことで。

高貴な魂が陵辱されることでより多くの力を吸収できる仕組みなんて
私が言うのもなんですけどかなりの悪趣味ですね〜くくく・・・

アナタはただの私のエサなのです。うふふ。
どうします?抵抗しますか?それとも・・・・ふふ素直に負けを認めますか?


ほほぉ〜この期に及んでまだこの私と戦う道を選ぶというのですか?
ふふふ。くくく・・愉快。いや〜実に愉快ですよ。
これまでアナタが私にやられた回数は45回です。つまりこうやってアナタとお話しするのは
これで46回目ということでしょうか。
初めてですよ〜私の質問で戦う道を選ぶというのは。
何か秘策でもあるのでしょうか?それともただオツムが弱いだけなのでしょうか?くくく・・・
まぁ〜いいです。
それでは、私も勇者様のご立派な硬い意思に報いるために
とっておきのプレゼントをして差し上げましょう。

禁呪法で得た私の真の姿、まぁ〜たまにはこういう余興もいいでしょう。
リリア、他の3人もここに呼んできてあげなさい。最後の宴の準備ですよ。

<リリア>
かしこまりました!カリス様!

<カリス>
くくく・・・言っておきますけど、今みたいに優しい性格じゃなくなるので
ご注意くださいね。一瞬でアナタを粉々にしてしまうかもしれませんがそのときはお許しを。ふふふ

「闇に満ちる我が同士の力よ。我にその力を示せ
レビステ・・・ゴア・・・セルギア・・・」


<カリス>
おまたせ〜
ふふふ。これで、もう万が一にもお前に勝ち目がなくなったわね〜
まぁ、さっきの姿でも余裕でお前ごときのゴミなら勝てるんだけどね。あははは。
クンクン・・・ふふふ。匂う・・・ここからでもお前の匂いが分かるわ
これは汗の匂いかしら?かすかなアンモニア臭とちょっと塩分が濃くて緊張気味?くくく・・
それに・・・血の匂い、精液の匂い・・・ふふふ美味しそう〜
では殺してあげる♪

(風→衝撃音)

くくく・・・後ろから刃で貫かれるってたまらないだろ〜痛い?苦しい?
ほら〜声〜もっと聞かせなよ〜苦痛にゆがみもがき苦しむ声をね〜
せっかく真の姿を見せてあげたんだよ?この程度でくたばってどうするの〜?
ほら!ほら!痛いかい?勇者のくせに忍耐力が足りないね〜
肩の肉を貫かれたくらいでジタバタするんじゃないよ!
お楽しみはこれからなんだから!
(衝撃音)
あらあら〜両肩貫かれちまったね〜
つい力がコントロールできなかったみたい。ふふふ。ごめんなさい〜
どうやらここまで圧倒的な力の差を見せ付けられたから戦意を失ってしまったようだね〜
まぁ〜ムリもないか〜所詮は私のエサに過ぎないんだから。
あらあら〜まだよ〜まだ死なないで。
まだお前を味わっていないんだから。このおいしそうな首筋〜♪
あ〜んむぅ〜がぶ!ちゅ〜ちゅ〜ズズズズズ!!!!!!んはぁ〜
美味しい血♪恐怖と絶望が絶妙なスパイスとなってこの血をおいしくさせてるんだね〜
くくく・・・おやおや、意識を失っちまったのかい?
まったくしょうがない勇者様だこと♪

ふん!

おはよ〜勇者様。
どうだい?痛みなくなっただろう?
感謝することね〜ちゃ〜んと体を再生させてあげたのさ。痛みを感じないだろ?ふふふ。
痛みの次は快感♪
お前、今私から血を吸われて勃起しちゃったみだいだね〜
こんなに膨らませて。節操のないチンポだね〜
こうやって〜背後から手で扱いて欲しいのかい?コキコキって汚い肉棒を擦って欲しいんだろ?
お願いしてみなよ。カリス様お願いしますボクの汚いチンポをシコってくださいってね。
ん〜?どうしたの〜?言えないのかい?ふ〜ん、それなら・・・
(衝撃音→落ちる音)
あら〜ごめんなさい。ちょっと力がコントロールできなくて切り落としちゃったわ〜チンポ♪
ふふふ。そんなに叫んじゃって〜痛いのかい?くくく・・・・
ほら〜
(効果音)
これで元通り♪私の力は偉大だろ〜?こんなこともできちゃうのよ〜
お前に選択権はないの。私がやれって言った事は素直に従った方が痛い思いをしなくてすむわよ。
さぁ〜どうして欲しいの?

へぇ〜扱いて欲しいのかい?勇者が淫魔に対して手コキのオネダリかい?くくく・・・あはははは。
情けないやつ〜まぁ、気にする事はない。人間の男なんてこの粗末なチンポから射精することしか考えられない
哀れな生き物だからね〜
勇者様、お前も例外ではないってことだ。あはははは。
それにしてもお願いしたら私が手で扱いてくれると本当に思ったのかい?
ふふふ。ホントにおめでたいやつだな。お前は。私がお前みたいなゴミの粗末なチンポをこの崇高な手で
扱くなんてやるわけないだろ〜。
でも、そ〜ね。変わりにいいもの見せてあげる。
勇者様、これがなんだか分かるかい?そう、リリアもお気に入りの魔界のワームさ
このネバネバ、ネトネトの粘液たまらないだろう?
これをお前のチンポに装着させるとどうなるんだろうね〜
こうやって〜ふふふ。入った入った。ワームがズッポリチンポくわえ込んだわ〜
どうだい?まるでオマンコに入れてるみたいだろ?
ワームの中のヒダヒダがチンポをギュッギュって締め付けてくる快感。たまらないだろう?
このワームはね、人間の体液が大好物なのさ。
おやおや、随分とワームに気に入られたみたいだね〜お前のチンポ
さっきから体がビクビクしてるじゃないか〜そんなに気持ちよかったのかい?
ふふふ。キンタマの中空っぽになるまで搾り取られるといいわ。
それじゃ〜私はまたお前の血を頂くとするかね。
がぶ!んじゅんじゅぅ〜〜んぐんぐ〜ジュズズウズズズ!!!!!!!!
はぁ〜さっきより甘い味だよ〜おいしい血♪くくく・・・
おや?お前イッたのかい?ビクって痙攣させて!そんなにワームがよかったのかい?
まったく、こんな魔界の下等生物のワームにザーメン吸われて喜んでるなんて堕ちたものね!
ほら〜もっとアヘアヘよがってみなよ!

私よりワームの方がお気に入りだなんて全くどうしよもないヘンタイだわ!
さてさて、あの3人が帰ってくるまでここで悶えて喜んでるがいいわ。



<リリア>
カリス様〜クレスチーノとマリーナを呼んで参りました!

<カリス>
ふふふ。そうですか。お疲れ様。

<クレスチーノ>
ただいま。戻りました。カリス様

<マリーナ>
同じく、戻りました。カリス様

<カリス>
ふふふ。ちょうどいいところに来ましたね〜
勇者様はすっかりワームがお気に入りみたいでですね〜
あの部屋で悶えてたんですけどちょっと観察しに行ってみましょうか。

<リリア>
わ〜い。いきましょいきましょ!


<クレスチーノ>
あらあら〜すごい匂いだわ〜とっても美味しそうな匂い♪

<マリーナ>
確かにすごい匂いですね。この青臭いようなイカ臭いような匂いは精液ですね〜

<リリア>
リリア嫌い!まったくルークったらまたイカ臭いミルク撒き散らしてる!!

<カリス>
ふふふ。まったくですね〜これがあの気高き勇者の姿なのでしょうか。くくく・・・
おやおや〜まだ意識があるみたいですね〜
皆さんもそろったことですし、最後にとっておきの宴を開くとしますか。

<リリア>
わーい。皆でパーティーだ〜!!!

<マリーナ>
姫様、今宵はルークの体液で乾杯ですな。

<クレスチーノ>
だね〜あら?・・・あらあら、乾杯って言ってもコイツほとんど精液搾り出されてるっぽいわ〜

<リリア>
え〜そんな〜ちょっと!ルークちゃんと私達の分の精液も用意しなさいよね!

<カリス>
くくく・・・ワームにこんなに搾られては乾杯もなにもあったものではありませんね〜
そうですね〜クレスチーノ、あなたたちで勇者様に体液を恵んであげてはいかがでしょうか?

<リリア>
体液?何をあげればいいの?

<カリス>
それはクレスチーノが知ってるはずですよ?

<クレスチーノ>
ふふふ。かしこまりました。カリス様〜確かに私もちょっと催してきたことだし〜♪

それじゃ一番手いきま〜す♪
ほら〜ボク〜?みてみて〜私のオマンコ♪
ワームより全然具合がいいわよ〜うふふ。
ねぇ〜勇者様。ワームに散々搾られて喉が渇いてきたでしょ?
私もちょうどしたくなってきたところだし〜私のオシッコ飲ませてあげるわ〜
ほら〜口開いて〜お口を直にオマンコにくっつけなさい♪
あ〜いいわ〜もっとペロペロして〜そうクリも刺激してね〜
あ〜でる〜うふふ。そんなに飲みたいの?私のオシッコ。まったくしょうがないわね〜
あ!でる〜〜ほら!飲みなさい!私のオシッコ飲みなさい!
(プシュー)
ほら〜なに零してるのよ〜!
もったいないでしょ〜ちゃ〜んとゴクゴクって飲みなさいよ!
あはははは。飲んでる!コイツ!ションベン飲んでるわ!きったない最低〜!!きゃはははは!
そうだ!もうワームはいいでしょ!
飲ませながらチンポ扱いてあげるわよ!
こうやってまたがってションベン飲ませられながら扱かれるのっていいでしょ〜?

<リリア>
うわ〜クレスチーノ、それヘンタイチックだ〜!あははは。

<クレスチーノ>
あらあら〜キンタマあがってきた〜コイツまだ射精する気だ〜
きったない汁をま〜だ貯めてたのかね〜まったくどうしようないったらありゃしない。
ほら!射精しなさい!
淫魔にションベン飲まされながら、はしたなくスペルマ吐き出しなさい!
ネバネバでネトネトのザーメン、くっさいザー汁ぶちまけな!!!!!!!
あは!でたでた〜きったない液がでた〜
こんなになってまで射精したいだなんてもう救いようのないバカね!
キンタマの中にいったいどれだけザーメン貯まってるんだか


うふふふ。最悪なやつ〜うふふ。

<リリア>
も〜クレスチーノずるい!自分だけ!私もしたかったのに!!!

<クレスチーノ>
うふふ。リリアそんなに怒らないで♪次はリリアの番だから♪

<リリア>
わーい。次はリリアの番だね〜
マリーナも一緒にルークと遊ぼうよ!

<マリーナ>
はい!姫様の仰せのままに!

<リリア>
ルーク♪
次は私が遊んであげるわよ〜
ね〜ルークも私のオマンコ見たいの?
何うつろな表情してるのよ!見たいんでしょ?このヘンタイ!
しょうがないから見せてあげるわよ!
マリーナ!アナタはルークのフニャチン扱いて!

<マリーナ>
はい。かしこまりました。姫様
おやおや〜こんなにドロドロのチンポ〜くっさ〜
ふふ。姫様のご命令ですから思いっきりコキコキするぞ。
女にマスターベーションされるってどんな気持ちだ?ルーク?
いつもこうやって自分でコキコキしてたのか?
姫様のこと何回ズリネタにしたんだ?ほら!いってみな!

<リリア>
え〜ルーク私をズリネタにしてたの〜もう、信じられない!
最悪!気持ち悪い!
でもルークに限ってそんなことはね〜

<マリーナ>
いやいや、確信犯ですよ。姫様。
私はちゃんと知っているのですよ。私がコイツを朝の稽古に連れ出しに部屋にいくと。。ふふふ
いつもコイツの部屋、姫様の写真とプ〜ンと漂ってくるイカ臭いティッシュが散乱してましたから。

<リリア>
まじ〜!もう、ホントリリア信じられない!
ルーク最低!バカ!スケベ!
もうそんなルークにはオマンコ見せてあげない!
こうなったらルークオシオキしてあげる!きっついお灸をすえてあげるわ!
ほら〜ルーク、しっかり見なさい!
私のお尻!かわいいでしょ〜まぁ、あなたのことだから私のお尻でもズリネタにできるんでしょうね!
でも!これならどう?
ほら!もっと顔近づけなさい!私のお尻の穴にキスするの!
ほら!ほら!!もっと!舌を中まで入れなさい!
あ、そうそう・・・いい感じ♪うふふ。
女に無理やりケツの穴舐めさせられるのはどう?屈辱的でしょ〜
でもオナニー猿のアンタにはちょうどいいわ!ふん!
でも、快感ばっかりだとつまらないでしょ?
マリーナ、痛いくらいに扱いてあげなさい!チンポ千切れてもカリス様に頼んで再生してもらおうよ。

<マリーナ>
宜しいのですか?カリス様?

<カリス>
まったく、しょうがないですね〜いいですよ。とことん苛めてあげなさい。

<リリア>
ありがとうございます!カリス様♪

<マリーナ>
ということだ。悪く思うな。ルーク。
ほら!これがいいのか?こうやって無理やり扱かれるのがいいのか?
どうした?何か言ってみろ!
悔しいのか?女に無理やり手で扱かれて抵抗もできずに射精させられてしまうのが!
屈辱的だよな?でもそれがいいんだろ!
ヘンタイなお前にはこれがいいんだろ?
ほら〜さっさと射精しないとこの祖チンが千切れるぞ?それでもいいのか?
それとも千切られるのがいいのか?ふふふ
どうしようもないゲスだな!ほら!貯まってんだろ?
おぞましいほど臭いスペルマが!吐き出したんだろ?
ほら〜!イケよ!はしたなくよがりながらブザマにぶちまけな!!!
ほら!ほら!ほら!!!!!

<リリア>
うわ〜でてる〜!くっさ〜い!もう最低!
勇者なのに淫魔にコカれてスペルマ出してる〜!
ドロドロのネバネバザーメン吐き出してる〜!
きったない〜最悪〜きっつい匂い!イカ臭〜い!

<カリス>
リリア、マリーナせっかくですからあなた達の糞尿もごちそうして差し上げなさい。
きっと勇者様もお喜びになるでしょうよ。

<リリア>
かしこまりました!カリス様!マリーナおもしろそうだからやろうよ!やろう!

<カリス>
くくく・・・すっかり堕ちてしまったようですね〜
所詮は勇者といえども私の敵ではなかったのです。
クレスチーノ、メビウスリングの状況はいかが?

<クレスチーノ>
はい。カリス様あと4周期くらいで満杯になるかと思われます。

<カリス>
ふふふ・・そうですか。もう少しですね〜世界が完全に私の手におちるのは。くくく・・・
あと少しこの陵辱の輪の中でがんばってくださいね勇者様。。くくく・・・あはははは


<ナレーション>
勇者ルークに抵抗する力はもうなかった。
快楽と苦痛の間で我を忘れて淫魔達の言いなりになる勇者ルーク
気高き勇者の面影はそこにはもう消えうせていた・・・そして・・・


(エピローグ)


<リリア>
カリス様!隣のアルキア王国も魔族の手に堕ちました!
早速ですが、食料の男達を牢に閉じ込めておきましたので
お暇なのと気にご賞味くださいませ。

<カリス>
おやおや、お早いお仕事ですね〜さすがリリア姫。

<クレスチーノ>
あら〜リリアちゃ〜ん♪私もその男たち♪味見しゃおうかしら♪

<マリーナ>
こら、クレスチーノ。それはお前の仕事が終ってからだぞ。

<クレスチーノ>
ちぇ〜マリーナったら相変わらずお堅いんだから♪
ねぇ〜リリア〜とりあえず、アレやっとく?うふふ

<リリア>
わ〜い♪やるやる〜!
えと、このボタンをこうやってピコって押すんだよね!

あ〜!!でたでた〜!!射精してる〜!
あはははは。噴水みたい〜くっさ〜い!最低〜
まったくルークったらいつもいつもこんなもの溜め込んでるのね〜

<クレスチーノ>
うふふ。そういいながらリリアはいつまでもルークがお気に入りだね〜
手足を千切られて神経も全て改造されてボタン一つで射精する体になって
これでもルークのことがお気に入りなんだから♪

<リリア>
そんなことないもん!ルークはいつまでもリリアのおもちゃ♪
好きなときに射精してくれるんだからすっごく便利だよ〜♪
でも〜放置しとくとこの部屋すっごいイカ臭くなるのがイヤ〜♪

<カリス>
くくく・・・もうすっかりこの勇者様も用済みですね〜
魔力も十分頂けたし、まぁ感謝しないといけないですけどね〜くくく・・・


<クレスチーノ>
こんな感じでちょっときつく縛るのなんてどう?
おもしろそうじゃない?

<リリア>
うん!そうだね!もっとリリアにやらせて〜!
ほら〜!もうマリーナどこ行ってるのよ!こっちこっち〜
ったくもう、ホントいつもマリーナはお堅いんだもん。
あ〜それいい!うん!そうこうやって・・・・
(フェードアウト)

THE END
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标题「淫魔任务〜第三话 淫魔王卡利斯的阴谋〜」
--------陌生的房间---------------
(SE水音)
<Excalibur>
Luke... Luke! 醒来... Luke...
啊,Luke!你醒了!等一下~看什么呢?就是这里啊!我是 Ex 啦!Excalibur!
没事吧?身体没有受伤吧?
这里是...到底在哪儿呢...这种昏暗而且有点难闻的气味...
而且我被 Crescendo 的魔法溶解成泥浆了...为什么还活着...
唉!Luke 小心点!感觉到非常强烈的妖气...
<Lilia>
啊~ Luke!
你醒来了~早上好~♪ 嘻嘻
好吧好吧,我知道你想说什么~♪
这里是哪里?不应该已经死掉了吗?总之大概就是那样子吧?嘻嘻
<Excalibur>
怎么回事啊!公主身上怎么会有这种强烈的妖气啊!喂,等一下!Luke 为什么对公主拿剑指着她啊?
你干什么呢!到底发生了什么事...
(嗖!剑刃破风声)
<Lilia>
嘻嘻。Luke,突然对着女孩子拿剑指来指去的,这是对待淑女的态度吗?
真是没礼貌啊♪~不过话说回来,你还是太多余动作了~
(嗖!剑刃破风声)
<Lilia>
可惜了~♪后・背♪
(打击音→倒地声)
嗯,这样就成为勇者了吗?没什么了不起的呢♪
啊,顺便说一下,卡丽斯大人比我强100倍哦。
来吧,站起来。我可是手下留情了哦?还是像上次那样和我玩耍呢?嘻嘻。
虽然想这么说——但今天是奉卡丽斯大人之命而来的♪
卢克要高兴才行。听说卡丽斯大人亲自会见你呢。
真幸福啊——能被允许拜见卡丽斯大人的只有我和克莱斯缇诺两个人♪
<圣剑Excalibur>
怎么可能……公主变成淫魔什么的……绝对不可能!
<Lilia>
当然会发生啦♪ 嘻嘻。
真是的,Excalibur!你从刚才开始就以为自己听不到声音吧!
真烦人——明明只是一把剑还敢出口无遮挡地说话。
<圣剑Excalibur>
公主!您听得到我的声音吗?为什么我的声音……
<Lilia>
啊~ 烦死了。 我只是按照卡丽斯大人的命令把你带来而已。
我没有回答你问题的义务哦。
而且……不知道反而更幸福呢~ 嘻嘻。
跟着我来吧~
---------淫魔王的房间----------------
<莉莉亚>
卡丽斯大人,我带来了勇者。
<卡丽斯>
呵呵呵……一直在等你们。勇者大人。
<圣剑Excalibur>
等等!你听得到我的声音吗?你把我们召唤到这里是为了什么?
还有,公主怎么变成淫魔了!我为什么还活着!!
<卡丽斯>
呵呵呵……真是个精神好的小姐啊。哦,对于这种情况应该不叫小姐吧,毕竟它是一把剑。嘻嘻嘻……
<圣剑Excalibur>
够了!那些都不重要!你用禁咒术对我们做了什么?
<卡丽斯>
哦哦,原来您知道禁咒术啊。那就简单多了。
如果回答您的问题的话,应该说是“YES”。
<圣剑Excalibur>
难道公主变成淫魔也是因为禁咒术?
<卡丽斯>
哈哈哈。确实如此——但准确地说并非如此。
而人类欲望的力量真是太棒了。就连莉莉亚公主也曾经是一个国家的公主。
她受过最好的教育,懂得如何表现自己。
淫魔可以说是人类内心中隐藏着的、那些阴暗欲望的化身。
一旦释放出来,即使是公主也会渴求男性精液,并且想要吞噬他们的血肉。
还记得当公主第一次被带到这里时发生了什么吗?
当我的虫子们侵入她每个洞穴并注入魔界精华时,场面非常壮观哦。呵呵呵。
<莉莉亚>
啊……♪ 莉莉亚大人很害羞~
尽管我至今仍在回忆那件事情并为之独自解决~ ♪ 呜呼
<卡丽斯>
哈哈哈。可爱的我的小莉莉亚~ 我将再次使用虫子给你带来这个世界上最高级别的愉悦。
<莉莉亚>
啊……♪ 卡丽斯大人♪ 请务必赐下此恩惠♪
<圣剑Excalibur>
咳……那个家伙!卢克?
等等,等一下!我知道还有些情报必须从他口中得到!
<卡丽斯>
哦哦?勇者大人?你生气了吗?
呵呵呵。我做的太失礼了。好啦~不要这么激动嘛。
哎呀——看起来您出汗了呢~需要帮您擦拭一下吗?
<圣剑Excalibur>
唉……什么!那个家伙!手绢算什么东西!恩?卢克怎么回事?
<莉莉亚>
嗯~卢克?你相信命运吗?
我喜欢一个人,是的!非常喜欢!但是呢,那个人是否也喜欢我~
他非常强壮、温柔,总是在我的身边。
(杂音←场景切换声)
这条手绢是母亲送给我的,代表着你的纯洁之印。
所以……那个……当献上第一次时要送给那个人的东西……
嘿嘿……所以还没有送给卢克哦~哈哈哈!!!!什么啊~!呵呵。
<Excalibur>
卢克!...... 卢克?
<凯丽丝>
嗯?这条手绢怎么了?
啊~虽然我说不需要但莉莉亚坚持要让我收下。 咕咕……
(Dong Dong...剑搭起来的声音...轻快奔跑的足步声)
<凯丽丝>
哦哟......又做了愚蠢的事情......
(Bushu sound)
<Excalibur>
卢克!!!!!!
<凯丽丝>
呼呼呼。两只脚都被穿透了吧 ~ 勇者大人,不要因为愤怒而失去冷静 ~ 这是战斗的基础知识哦?
我特意避开了要害。请感激吧♪
(流血声)
呼呼呼,在这样被刺伤的伤口上挠来挠去肯定非常疼痛吧?
难道是因为这条手绢引起了你的愤怒吗?
还是因为我夺走了莉莉亚公主的纯洁之身?即使是人类男性也只能勃起阴茎并射出精液,除此之外什么都做不到。
相比于我,他们是否真正能满足莉莉亚呢? 呵呵
......很好~ 莉莉亚已经变成我的玩具啦♪(在耳边低语)
(打击音→倒下声)
另外~你也很碍事嘛......哼!
<Excalibur>
唔...力量...消失.....了......
<凯丽丝>
那么现在一段时间内就不能说话了。所以,请认真观察勇者大人。
那么……莉莉亚!帮勇者大人解下裤子。
<莉莉亚>
好~♪我知道了,凯丽丝大人。
<卡莉丝>
哎呀哎呀~连勇者都这么没出息,真是太可笑了~
嘻嘻。裸露下半身在我面前低头认输的感觉怎么样?
难道你很懊恼吗?想要哭泣吗?
无力就是罪过啊~ 连重要的女性也保护不了。
莉莉亚变成这个样子全都是因为勇者大人您的错喔?
如果您有足够的力量,莉莉亚也不会变成淫魔才对。
好好地意识到自己的无能吧。
(撞击声)
嘻嘻。怎么了?被鞭打得很烦恼吗?
(撞击声)
发出如此可笑的声音呢~
这次换个花样来用鞭子抽打一下阴茎如何?
(撞击声)
嘻嘻。哦我的天~简直像只小狗一样呢~
而且阴茎似乎也变大了,这只是错觉吧?
(撞击声)
从阴茎尖端流出什么东西啊?难道说那里很舒服吗?
在心爱的蕾莉亚面前,你竟然让阴茎这么肿胀地痛苦呻吟,
您确定自己的心意是正确的吗?勇者大人。
难道说您真的那么渴望刺激这个肮脏的阴茎吗?嘻嘻
真是一个麻烦的家伙~简直像个变态一样呢~
(撞击声)
我可是很温柔哒。最后送上一份特别礼物给你。
(多次撞击声)
哇哈哈哈~射出来!把那污秽无比、丑陋不堪的精液射出来!(用沉重而冷漠的声音说道)
(撞击声)
哇哈哈哈~没想到居然真正射了出来。
怎么样?现在已经完全认识到自己有多么无能了吧?
啊~我好像没有告诉你一件重要的事情呢~
禁咒法的事。勇者大人知道多少呢?嘿嘿。
通过禁咒法获得的力量可以吸收正邪之核,甚至感染到其他人。
但是,进行禁咒法仪式本来就需要牺牲一个拥有高魔力的人
你明白这些吧?哈哈
实际上,光靠高魔力淫魔还不够。为了获得足以吸收正邪之核的力量,还需要持有正邪之核者的协助。
就像你这样被称为勇者的人所拥有的力量一样。
幸运地是当时的勇者深爱着王国公主。
如果能得到公主,即使其他所有东西都成为牺牲品也无所谓了。
可惜公主患上了绝症。她命中注定要死去。
哼哼,在让勇者协助方面真是轻而易举啊!
他甚至解开了Crescendos封印。因为毕竟如此对吧?
毕竟公主比任何东西都更加重要。
你真是个笨蛋~难道认为完成禁咒法后他真的会帮你吗?
呵呵~某种意义上,公主还活着。哼哼……
不过话说回来,禁咒法给了我比我想象中更多的力量。
例如,操作记忆和从肉片中复活亡者等等。
顺便问一下,你知道Crescendo被封印是什么时候吗?
100年前?哈哈。错了啦。只有3年前才被封印的哦。哈哈……
啊~对了,在使用禁咒法之后勇者临死前说了这样一句话~
“请原谅Lilia”。呜呜。
呜呜~明白我的存在意义了吧?作为一个肉片反复地被摆弄并操纵记忆而苏醒的感觉如何? 呜呜
啊~那个Excalibur也只能算是个仿制品吧。哈哈……
对了,还有一件事要告诉你。
通过这个禁咒法获得的Möbius Ring可以通过吸收正邪之核释放黑暗光芒,并将力量注入我身体里。
为了永久地获得力量,需要从这个戒指中获取力量。
就像从正邪之核中获取力量一样。
陵辱高贵的灵魂以吸收更多力量的机制
虽然我这么说有点过分,但还是相当恶趣味啊~哈哈……
你只不过是我的食物而已。呜呜。
怎么样?要反抗吗?还是……嘿嘿,承认失败了?
哦哦~到了这个时候你还选择和我战斗?
哈哈。 咯咯……真有意思。实在太有趣了。
迄今为止,你被我打败了45次。也就是说我们现在正在进行第46次对话。
第一次听到我的问题后选择战斗道路啊。
难道你有什么秘策吗?或者只是脑子不好使而已?咯咯……
算了,没
<卡利斯>
久等了~
哈哈哈。这样一来,即使万一你没有胜算也没关系了~
虽然刚才那个姿态下就算是像你这种废物也轻松赢得过去啦。啊哈哈哈。
哼哼哼……闻起来……从这里都能闻到你的气息。
这是汗臭味吗?有点淡淡氨水和浓郁盐分感觉紧张?
还有……血腥味、精液味……嘻嘻嘻好美味~
那么就让我杀掉你吧♪
(风声→冲击音)
哇哈哈~被刃子从后面穿透肌肤会很难受吧~疼吗?苦恼吗?
来嘛,让我听到你更加痛苦的声音~尽情地呻吟、挣扎和哀求~
毕竟我已经给你展示了真正的姿态,就这样死掉太没意思啦~
看看!看看!很疼对不对?作为勇者连忍耐力都没有啊~
只是因为肩膀被刺穿就如此挣扎无助,可笑至极!
好玩的事情还在后面呢!
(冲击音)
哎呀哎呀~两个肩膀都被刺穿了呢~
估计是力量控制不住了。哈哈哈。抱歉啊。
由于巨大的实力差距,你现在失去了战斗意志。
唉……也难怪咯~毕竟你只是我的食物罢了。
哎呀哎呀~还没完善品尝过你啊。这个美丽诱人的颈部~♪
啊——噶!嚓——嚓——滋滋滋!!!!!!  唔哈~
鲜血美味~恐惧和绝望成为绝佳调料使得这份血变得更加美味~
哼哼哼……噢?你失去意识了吗?
真是个没用的勇者大人♪
(音效)
这下就恢复原样了♪我的力量真是伟大啊~?连这种事情都能做到呢~
你没有选择权。我让你做什么,你最好乖乖听从,否则会很痛苦的。
那么,想要怎样呢?
哦~想被摆弄吗?勇者向淫魔请求手交吗?咯咯咯……哈哈哈哈。
可悲的家伙~不过没关系。人类男性只会考虑如何从自己粗陋的小弟弟里射出来
因为他们是可怜的生物~
勇者大人,您也不例外。哈哈哈。
话说回来,如果我让你相信我会用手帮助处理你的小弟弟?
呵呵呵。真是个天真无邪的家伙啊。像你这种废物一样的东西,
难道以为我会用高贵之手去处理它吗?
但是……换成其他更好玩的东西给您看看吧。
勇者大人,知道这是什么吗?对了,在魔界里也叫莉莉亚喜欢使用它——虫子
黏黏糊糊、滑溜溜地液体感觉很不错吧?
如果把它套在你的小弟弟上,会发生什么呢?
像这样……哈哈哈。进去了进去了。虫子已经完全咬住小弟弟了~
怎么样?感觉就像插入到阴道里一样舒服吧?
虫子内部的褶皱紧紧地包裹着小弟弟,让人无法忍受的愉悦感。真是太棒了。
这种虫子啊,非常喜欢人类体液哦。
哦哦~看来你很受到虫子的青睐呢~从刚才开始身体就一直在颤抖~
难道说那么开心吗?呵呵呵。希望能挤干你所有精液。
好了~我要再次享用您的鲜血。
噗!唔浑浑〜〜唔滚滚〜珠珠!!!!!!
啊~比起刚才更甜美耶~好好喝♪嘿嘿……
哦?你高潮了吗?痉挛得如此厉害!难道是因为那个虫子很棒吗?
真是堕落成为魔界下等生物——被他们口交并且还感到高兴!
来吧~再更加痛苦地呻吟一下!
居然比我还喜欢虫子,你真是个无药可救的变态啊!
好了好了,在这里尽情地享受直到那三个人回来为止吧。
<莉莉亚>
卡利斯大人~我把克雷斯奇诺和玛丽娜叫来了!
<卡利斯>
呵呵呵。是吗?辛苦了。
<克雷斯奇诺>
回来了。卡利斯大人。
<玛丽娜>
我也是,回来了。卡利斯大人。
<卡利斯>
呵呵呵。正好赶上了~
勇者先生似乎完全喜欢上虫子了。
他在那个房间里痛苦地挣扎着,我们去观察一下吧。
<莉莉亚>
哇~好啊!我们去看看!
<克雷斯奇诺>
哦哦~这气味真强烈啊~闻起来非常美味♪
<玛丽娜>
确实很浓郁的气息。这种青涩的、鱿鱼般的气息就是精液吧~
<莉莉亚>
讨厌!露克你又撒播着臭臭的牛奶!!
<卡利斯>
哈哈哈,真是太过分了~这就是那位高贵的勇者的样子吗?呵呵呵...
哦哦~他似乎还有意识啊~
既然大家都到齐了,我们来开个最后的宴会吧。
<莉莉亚>
哇~!大家一起来开派对吧!
<玛丽娜>
公主殿下,今晚就用露克的体液干杯吧。
<克雷斯奇诺>
没错~啊?... 哦哦,虽然说干杯,但这小子好像已经被榨出精液了~
<莉莉亚>
什么?!不要这样啊!露克和我们自己的份也要准备好精液才行!
<卡利斯>
哈哈哈... 虫子把他榨得如此之厉害,干杯也没有任何意义了。
对了, 克雷斯奇诺, 你应该知道该怎么做吧?
<莉莉亚>
体液?应该给什么?
<卡利斯>
这点克雷斯奇诺肯定知道的吧?
<克雷斯奇诺>
呵呵呵。我明白了。卡利斯大人~我也稍微刺激一下他吧~♪
<莉莉亚>
哇~克雷斯奇诺,你真是个变态啊!哈哈哈。
嘻嘻嘻。最坏的家伙~嘻嘻。
<莉莉亚>
唔~克雷斯奇诺太狡猾了!只有他一个人玩!我也想玩!!!
<克雷斯奇诺>
嘻嘻。别这么生气啦,莉莉亚♪下次轮到你了♪
<莉莉亚>
耶~下次轮到我了呢~
马琳那边也一起和卢克玩吧!
<马琳>
好的!按姬殿下的吩咐行事!
<莉莉亚>
卢克♪接下来由我来陪你玩喽~
对不对?卢克也想看看我的小穴?
怀着什么样子的表情呢?想看吧?这个变态!
没办法,就让你看一眼吧!马琳,给他打飞机!
<马琳>
好的。遵命,姬殿下。
哦哦~这么肮脏又臭气熏天的鸡巴~呸~
嘿嘿。因为是姬殿下的命令,就让我好好地打飞机吧。
被女人自慰是一种怎样的感觉呢?卢克?
你总是这样自己打飞机吗?
关于姬殿下,你已经打了多少次了?来!试着说出来!
<莉莉亚>
诶~卢克居然把我当成手淫对象啦~真不敢相信!
最坏!恶心死了!
但是对于卢克来说,这种事情肯定没问题啦~
<莉莉亚>
真的吗!我真的不相信莉莉亚了!卢克最差劲了!笨蛋!色狼!我再也不会给那样的卢克看我的小穴了!既然这样,我就要惩罚他,用刺激性的艾灸来折磨他。你听好了,卢克,看着我的屁股吧。它很可爱对吧?嗯...因为是你,即使是我的屁股也可以成为你自慰的对象呢。但是...怎么样?让我们试试这个吧?看啊!再靠近一点! 亲吻我的菊花洞! 来, 再深入一些! 啊~ 好舒服啊♪ 呵呵呵...
被强迫舔女人屁眼感觉如何? 羞辱得要死对吧? 不过对于像你这种手淫猴子来说正合适呢! 哼!
但如果只有快感那还挺无聊哦. 马琳娜, 折磨他到受不了才行哦. 就算鸡巴断掉也请向凯利斯大人请求重生。
<马琳娜>
可以吗?凯利斯大人?
<凯利斯>
真是的,没办法呢。好啊,尽情地折磨他吧。
<莉莉亚>
谢谢您!凯利斯大人♪
<馬利娜>
这就是事实。别想太多了,卢克。
看!你觉得这样好吗?被强迫这样对待是好的吗?
怎么了?有话要说吗?
感到沮丧了吗?被女人用手无理地摆布并在不能反抗的情况下射精!
很屈辱,不是吗?但你喜欢这个!
对于变态的家伙来说,这才是最好的方式,不是吗?
快点射出来啊!否则你会让我的祖先之物断裂哦。还愿意继续下去吗?
或者你更喜欢它断裂呢?呵呵呵。
真是一个无可救药的混蛋啊!看着那里积累着东西?
那些恶心至极、臭气熏天的精液! 你已经把它排出来了, 对不对?
走起! 带着羞耻和享受一起爆发出来!!!
<莉莉亚>
哇~ 出來囉 ~ ! 臭死人啦 ~ ! 簡直太過分了!
明明他們都是勇者, 卻因為淫魔的誘惑而射出了精液 ~ !
噁心又黏糊的精液 ~ ! 真是太髒了 ~ 最差勁了! 臭死人啦!
<卡莉絲>
莉莉亞, 馬利娜, 既然這樣,你們也該把自己的屎和尿當成美食招待我們。
勇者大人肯定會很高興吧。
<莉莉亚>
遵命!卡里斯女士!馬利娜看起來很有趣,讓我們一起做吧!
<卡莉絲>
呵呵呵...看来他们已经彻底堕落了~
即使是勇者,也不是我的对手。
克雷斯奇诺,梅比乌斯环境况如何?
<克雷斯奇诺>
是。根据目前情况估计还需要四个周期才能达到满容量。
<卡莉絲>
呼呼呼...这样啊。再坚持一下就可以完全掌握世界了。哈哈哈...
请在这个陵辱之环中继续努力吧,勇者大人。呼呼呼...啊哈哈哈哈
<旁白>
勇者卢克已经没有反抗的力量了。
在快乐和痛苦之间,他迷失了自我,成为淫魔们的傀儡。
高贵的勇者形象已经消失不见......然后・
<莉莉亚>
卡利斯大人!邻国阿尔基亚王国也已经落入魔族之手了!
我立刻把食物的男人们关进了牢里,
请您闲暇时品尝一下。
<卡利斯>
哦哦,你工作真快啊~不愧是莉莉亚公主。
<克雷斯琳娜>
啊~小莉莉~♪我也想试试那些男人们的味道♪
<玛丽娜>
喂,克雷斯琳娜。等你工作做完再说吧。
<克雷斯琳娜>
呸~玛丽娜还是老样子,太死板了♪
对了,小莉莉先来这个?呵呵
<莉莉亚>
哇~好棒棒♪ 我来我来~
然后就像这样按一下这个按钮!
啊~~!!出来了出来了~~!!在射精~~!哈哈哈哈。
像喷泉一样臭臭的!最差劲的~
露克总是收集这种东西~
<克雷斯琳娜>
呵呵。虽然这么说但小莉莉一直都很喜欢露克呢~
被剁掉手脚,神经也改造了,只要按一个按钮就能射精的身体,
还是很喜欢露克呀♪
<莉莉亚>
才没有这种事!露克永远是莉莉亚的玩具♪
随时可以让他射精,非常方便哦~♪
但是如果不管它的话房间会变得非常臭啊~
<卡利斯>
咕咕咕……勇者大人已经完全没用了呢~
魔力也收集够了,虽然应该感谢他吧~ 咕咕……
<克雷斯琳娜>
像这样稍微紧绷一下怎么样?
看起来挺有趣的吧?
<莉莉亚>
好啊!我想再试试!
瞧瞧~~ 玛丽娜去哪里了?在这边在这边~~
真是的,玛丽娜总是那么死板。
啊~ 这个不错! 对对对, 就像这样......(淡出)