日文4,自行机翻

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日文4,自行机翻
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くっついて離れない!
一体これはどういうことなのだろう。

僕は今、どこだかわからない真っ暗な空間の中にいる。
しかも服も下着も着ていない、文字通り素っ裸の状態で。

「ど、どうしよおおお!!!ぜんぜんはなれないよおおお!!!!!!」

空間に響き渡る幼い少女の声。

そう、この暗闇の中にいるのは僕だけじゃない。
近所に住んでいる小学生の女の子、チカちゃんだ。

暗闇の中で僕がこの女の子がチカちゃんだと判別できるのは、僕とチカちゃんを照らすように上部からスポットライトが当たっているからだ。
もっとも、このスポットライトから離れている場所はなんにも見えないのだけど。

チカちゃんは寝転がってる僕の目の前で、椅子に座らされている。
……そう、表現としては「座らされている」というのがピッタリなのだ。

ギュウウゥウウ……
「く、くるしい……」


なぜならチカちゃんは上半身をミミズのような見た目の触手にぐるぐる巻きにされた状態なのだから。
チカちゃんを縛り上げる触手は、椅子とも繋がっているようで彼女は身動きを取ることができない

そして、チカちゃんの下半身……、つまり足はと言うと……


「おにいさん!!しっかりしてぇぇぇええ!!!!」


チカちゃんの靴下を履いた両足は、僕の肉棒をぎゅうっと挟むようにくっついってまったく離れないのだ……!!!





ホントにコレは一体どういうことなんだ……!!!





……話はちょっとだけ遡る。


「あっ!おにいさーん!」

ちょっとした用事を終えて駅の改札から出た僕を呼びかける声。
なんだろうと振り返ると、そこには人混みをすいすいと分け入って、とてとてと駆け寄ってきた少女がいた。

ショートカットの茶髪で、ひらひらとしたワンピース、そして紺色のハイソックスを履いた少女、チカちゃんだった。
どうやら彼女も塾帰りで、同じ電車に乗っていたようだ。

チカちゃんは僕のアパートの隣の一軒家に住んでいる。
なんだかんだと過ごしている間に、僕はチカちゃんの家族と交流を持つようになっていた。

最初は恥ずかしがって父親の後ろに隠れていたチカちゃんも、僕にすっかり懐いてくれている。
僕は彼女と近くの公園でボール遊びしたり、買い物に付き合ってあげたり、勉強を教えてあげたりしているのだ。

「いっしょにいえまでかえろう!」

そうぴょんぴょんとはねるチカちゃんの頭をやさしくなでながら、彼女の歩幅にあわせてゆっくり歩く。
するとチカちゃんは僕の方に手を伸ばしてきて、ぶんぶんと振り始めた。
僕が頭の上にはてなマークを浮かべていたら、チカちゃんは「もうっ!てをつなぐの!!」とぷんぷん怒って、強引にぎゅっと僕の手を握った。

僕はチカちゃんの柔らかいけどほんのり温かい小さな手の感触に思わずうっとりしてしまった。



……そう、何を隠そう僕はロリコンなのである。

チカちゃんのような年頃はまさにストライクゾーンど真ん中。
こんなにかわいいロリっ娘と手をつなげるなんてロリコン冥利に尽きる。

もちろん自分がロリコンであるとバレないように、チカちゃんと会う時は彼女を極力見ないようにしたり、むやみやたらと体に障ったりしないように細心の注意を払っているのだ。

もっともチカちゃんは僕のそんな態度が結構不満みたいで、むこうからベタベタと僕にスキンシップしてくるけど……。

おまけにチカちゃんのパパもママも、将来はチカちゃんを嫁にもらってくれなんて言ってくるし……。


でも僕には彼女を嫁にもらう資格なんてないんだ……。
それは例え、親公認の仲であっても、チカちゃんが成長して大人のレディになって交際することが合法になったとしても、だ。

だって僕は……

「どうしたのーおにいさん?」


いろいろ考え込んでしまって思わず歩くのを止めてしまった僕を心配そうにチカちゃんが見つめる。
僕がううん、なんでもないよと答えると「はやくおうちにかえろうよっ」とチカちゃんはグイグイと僕の腕を引っ張った。


いけないいけない、ちゃんと彼女のことを家までエスコートしなきゃな。
こんな幼い少女をひとりで家に帰らすなんてロリコン云々の前に一人の人間として終わっているからな。
そう自分で自分に言い訳しながら、チカちゃんとの帰り道を歩いた



……


「きゃっ!」


僕たちの家がある住宅街の近く、空き地と茂みの間を通る道を歩いていたときだった。
チカちゃんが突然、膝をカクンとさせて、その場で止まってしまったのだ。

幸い僕が手を繋いでいるおかげで、彼女は転ばずにすんだけども……。
僕は急いでチカちゃんに大丈夫かい?と聞いた。

「だいじょうぶだよ……あしになにかひっかかっちゃったみたい」

どうやら何かがつま先か足首かにあたって、つまずいてしまったみたいだ。
とにかく大事ではなさそうだし大丈夫そうなら良かった、と僕がホッとした次の瞬間だった。

「な、なにこれええ!!!」

チカちゃんが自分の足に引っかかったものを確認した途端、大きな声で悲鳴を上げた。

なんと大きなミミズがぐるりとチカちゃんの足首に巻き付いていたのだ!


「おにいちゃん、とって、とってー!!!」

チカちゃんは虫の類が大の苦手だ。
特にこういうミミズや芋虫のように細長い生き物は見るのも、話を聞くのも嫌なくらいだ。
僕は泣きわめくチカちゃんを諭しながら、チカちゃんの足首に巻き付いているミミズを取ってあげようと屈んだ。


けれども、チカちゃんに巻き付いていたそれはミミズではなかった。
たしかにそれはミミズのようなピンクと赤の合わさったような色と線のような節こそあった。
でもそれはやく3,4センチほどの太さな上に、足首に巻きつけるほど普通のミミズの何倍もの長さがある。ミミズにしては大きすぎる。

それにその謎の物体は地面から伸び出て、チカちゃんの足首にぐるぐると締め付けるように巻き付いている。こんなことを普通のミミズがするわけない。
いや、同じく細長い生き物のヘビだってこんなことはしないし、どんな生き物もそんな生態は持ち合わせていない。

僕だって男なので、普通のミミズであったら素手でヒョイッとつかむことなんてへっちゃらだ。
でもこの明らかにミミズじゃない、正体不明の謎の物体をつかむというのはさすがにためらってしまう。

「は、はやくとってよぉ……」

今にも恐怖で卒倒しそうな震え声で懇願するチカちゃんの声に、僕はハッとなった。
いかんいかん、彼女を守るナイトである僕が、これしきなことで固まってしまうなぞ情けない。
とにかくこの謎の物体……いや、触手を彼女から取り除かなくては……そう手を伸ばそうと決めたときだった。



ギュルルルルルルルルルル!!!


「きゃああああああああああ!!??」


なんと彼女の足首に巻き付いているのと同じ触手がいきなり地面から何本もでてきたのだ!
地面から勢いよく出てきたそれに、僕は思わず反射で後ろに避けてしまって尻餅をついてしまう。

グルグルグルグルグルグルグル……!!!

「むぐううぅうぅぅ!!??」

地面にお尻から落ちた痛みに、僕が反射的に目をつぶってしまったその時だった。

なんとその触手はチカちゃんの身体全体にぐるぐると巻き付きはじめた!!
上半身は腕を巻き込むように、下半身は太もも、膝、足首をまとめるように……。さらに口にも触手が巻き付いて……。

一瞬にしてチカちゃんの身体は、謎の触手によってがんじがらめに縛り上げられたのだ!

ギュウウウウウウ!!

「ふぐぅぅうう!!??」

唖然とする僕を後目に、触手の執拗な責めはまだ止まらない。
チカちゃんに巻き付く触手が一斉に収縮して、彼女の身体を締め付けはじめた!

ギュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ……

「うぅ……むむぅ……!!」

幼い華奢な身体をいとわない触手の強烈な締め付けによる痛みに加えて、腹部への圧迫と口に猿轡のように巻き付く触手によって呼吸ができないのだろう。
チカちゃんは顔を真っ赤にさせて、目には大粒の涙を浮かべてもがき苦しんでいる。

な、なんとかしなきゃ……!

僕は急いで立ち上がって、彼女に巻き付く触手を緩めようと必死になって引っ張った。
けれども、どれだけ力を込めようともぴったりと彼女に隙間なく巻き付く触手はまったく緩むことがない。
それでも、僕は触手を力の限り掴んだり引っ掻いたりして、必死にチカちゃんから触手を解こうとがむしゃらになった。


ドンッ!!!


まるで車が猛スピードでぶつかってきたかのような衝撃と共に僕の視界は暗くなった。
触手が鞭のようにしなって、僕の後頭部を殴打したのだ。

僕の最後の意識は、触手にもがき苦しむチカちゃんの姿だった

チカちゃんの奮闘

ぐにゅぐにゅぐにゅ……
ぐねぐねぐねぐねぐねぐね……

「うーん……やっぱりはなれないよぉ……」


そして僕が意識を取り戻すと、冒頭で説明した通りの状況に陥ってたというわけだ。
そう、触手に拘束されたチカちゃんの紺ハイソックを履いた足が、素っ裸になった僕の肉棒にぴったりくっついているという奇っ怪な状況だ。

ぐちゅぐちゅぐちゅ……

「おにいさん!いいかげんおきてよぉ!」

チカちゃんは自身の足にくっついてしまっている僕の肉棒をぐねぐねと足裏全体でこねくりまわす。

チカちゃんの足に僕の肉棒にくっついている……
うーん自分で説明しても全く意味の分からない日本語なんだけど表現としてはこれが正しいのだからしょうがない。

より正確に言うとチカちゃんの足指の付け根のふくらみ……難しく言えば「拇指球」から、「土踏まず」が僕の肉棒にくっついている。
まるで磁石と金属がくっつきあってるみたいに離れない、と言えばわかりやすいのかな?


「うんしょ…うんしょ……うーんやっぱりダメみたい……」

チカちゃんは足指をあげたり、かかとを浮かせたりして、賢明に肉棒から自身の足を離そうとする。
つま先とかかとは、僕の肉棒にくっつていていないので、少しもごつかせたり浮かせたりするくらいならできるみたいだ。

けど、なにぶん足裏の中心が肉棒にぴったりくっついてしまっているから、多少つま先とかかとを動かせたところで何も変わらない。
要するに、足全体で僕の肉棒を挟んでいるみたいな形のまま動かないってことだ。

つまりチカちゃんが足を無理やり動かそうとすると、彼女の足指は僕の亀頭部分、そしてかかとは「袋」と肉棒の根本のあいだをゲシゲシと蹴ってしまうことになる。

こんなの足全体で肉棒を蹴られれているのと同じなのだから、常人なら痛くて痛くてたまらなくて悶絶するほど苦しむはず。




……でも僕は違う。
肉棒を足蹴にされるたび、僕の身体はその感触に逆に全身が震え上がるほどゾクゾクとしてしまっている。



……そう、僕は足フェチ、いや靴下フェチなのだ。

靴下を履いているくるぶしが、かかとが、足裏が、そしてつま先が好きで好きで、愛おしくてたまらない。

今のチカちゃんの靴下はまさに僕の理想ピッタリだ。
新陳代謝活発な幼い娘の温かい足を一日中包み込んで、たっぷり汗をすった靴下はムレムレホカホカで温かいおしぼりのよう。
その靴下越しに伝わるぷにぷにな素肌とチカちゃんのホカホカした体温が僕の肉棒に伝わってくる……!

さらにつま先は、薄手の布が汗を吸った影響なのか、彼女の足にぴったり吸い付いていて、つま先の形を浮かび上がらせている。
何回も履いてすり減っているせいなのか、素肌とつま先が透けて見えてまるでストッキングのようにも見えてなんともエロティック……!!!

おまけにチラチラと見える黒い靴下のつま先の裏は、彼女の五本の足指の形通りに白くなっている。
それが汚れなのか色落ちなのかはわからないけど、正直どっちだっていい。

チカちゃんの靴下の足裏に、彼女のかわいらしい足形がくっきりとプリントされているというのがミソなのだ。
しかもその白い足形の表面は、彼女の足汗か皮脂かの影響なのか、艶めかしくテカテカと光っていて……!!!

むわぁぁぁぁ……

ほんのりと納豆みたいなニオイが僕の鼻の穴をくすぐっている……。
これは間違いなく、チカちゃんのムレムレの靴下の足からのニオイだ……!!

今までチカちゃんが自分の部屋に来たり、チカちゃんの家に僕が行って、彼女の生靴下をおがめてはいたけど……。

こんなにチカちゃんの靴下を至近距離で見ることなんてはじめてだ……!
しかも身体中で一番ビンカンな性器でその感触を味わうことが出来て、しかもニオイをかぐこともできてるなんて……!!


やばい……やばすぎるぅぅぅぅぅ!!!!!

ぐにゅぐにゅぐにゅ………
ぐねぐねぐねぐねぐね……

「えいっ!えいっ!!!」


チカちゃんの足が僕の視界に映るたび、チカちゃんの足のニオイが漂ってくるたび……。
そしてチカちゃんが足をゴリゴリグニュグニュと僕の肉棒を刺激するたび……

僕は大きな声を上げながら身体中が飛び上がってしまいそうになっちゃう……!!!


「おにいさん……ぜんぜんきづかないなぁ……。ねえ!おきてよぉ!」


けれども実際の僕の身体はというと、声は出ないし身体もほとんど動かせないのだ。
声はまるでノイズキャンセルを受けたかのようにかき消されてしまうし、身体も指先とかがほんの少しだけピクリともする程度。
残るのは、全身を駆け巡るそのまま天に昇ってしまいそうな得も知れない感触だけ……。


ともあれ、チカちゃんからすれば僕はまったく彼女に呼びかけに反応していないことになり、目を開けたまま気を失ったままに勘違いしてしまうのは仕方がないことなのだ。


「おにいさんゴメンね……、わたしがわるいこだからかみさまがオシオキをしてるんだ……おにいさんはわたしをたすけようとしてまきこまれちゃったんだ……」

チカちゃんはしょんぼりとしながら、ひたすら僕に謝罪の言葉を投げかける。
どうやら彼女はこの摩訶不思議な状況は自分のせいだと思っているようだ。
たしかに触手はチカちゃんを狙い撃ちして襲ってきたし、僕は彼女を助けようとして失神させられたわけだからな。

でもこれが彼女の言う通り「神様のオシオキ」というのなら、その天罰を受けるべきはロリコンでド変態性癖を持つはずの自分のハズなんだけど……。

「テストのてんすうもよくなかったし……おかあさんのいうこときかないし……。あと、おにいさんがイヤがってるのにだきついちゃったり、クツをだらしなくぬいじゃったり……」

チカちゃんは自分が「わるいこ」であるエピソードを次々と告白するけど、それがまぁなんとも可愛らしいこと。
こんなので神様が天罰を与えるんだったら、世の中の人間はみんなオシオキをくらってるって。
僕なんて骨も残らない消し炭になってるぞ。

……あっ後半ふたつについてはぜんぜん悪いことじゃないから!
だきつくのはむしろもっとやってくれ!!僕は全然嫌がってないから!!超嬉しいよ!!!

それにチカちゃん、クツを脱いじゃうクセもあるの!?
もしかしてチカちゃん、足がムレやすいのかな?それに生靴下見放題じゃん!!!うわあ!まわりの席の男子うらやましい!!!
その話、あとで詳しく聞かせてほしいなぁ!!

「わたしのキタないあしなんかにおちんちんがくっついちゃって……おにいさん、きもちわるいよね……」

どうやら「チカちゃんは」足と肉棒がくっついていることをそこまで気持ち悪いとは思っていなくて、むしろ「僕が」チカちゃんの汗まみれの靴下がくっついていることを気持ち悪いと考えているらしい。


いやいや、そんなことないよ!むしろめっちゃ気持ち良い!!!
そのキタなくてクサくてムレムレな靴下が良いんだって!!

僕はチカちゃんが泣きそうになりながら僕に謝ってくるすがたを見て、心の中で彼女を必死に慰める。
まぁ、僕は喋ることもできないし身体も動かせないから、まったくチカちゃんに僕の意図は伝わっていないんだけどね……。



「なんとかして、あしをおちんちんからはなさないと!!わたしがおにいさんをたすけなきゃ!!」

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ………
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ……

チカちゃんはふんすっと鼻から小さく息を出した。
僕を助けるという使命感のもと少し張り切った様子の彼女は、身体にぐっと力を込めて更に激しく僕の肉棒をぐにゅぐにゅと足で揉みしだきはじめた。

ぐちゅうぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ……

あああああ……!!
やばいやばいやばいやばい!!

きっとチカちゃんは肉棒を揉みほぐせば足を離すことが出来ると考えたみたいだ。
でも彼女の意図に反して、肉棒と足は一向に離れる様子がない。
それどころか、余計に強くくっついてるようにすら感じる。


そんなことよりも、この動きはやばいって!!!

ゼリーのように柔らかくて、カイロのように温かいチカちゃんの素肌の感触が、靴下越しにむにゅむにゅと伝わってくるぅ……!!
しかも肉棒と素肌の間にある靴下の布地はヌルヌルホカホカしてて、さらに足汗がぐちゅうっと僕の肉棒に滲み出してきて……。


ああああああああああ!!!!

グググググ……!


「わ、わあ!?おちんちんがおおきくなっちゃった!?」

僕の肉棒はそれをはさむチカちゃんの足の中で、大きく固くふくらみ始めてしまった。

そりゃそうだ!
だって今の僕の肉棒は、大好きなロリっ娘のムレムレ靴下の足に挟まれているんだ!!
それでこんなに強くギュッと挟まれた上に、モミモミと揉まれているんだ!

勃起しないわけないだろ!!不可抗力だ!!




……そんな人様に聞かれたら見苦しくて情けない言い訳をしながら、僕にはふとある疑問が浮かび上がる。

僕は自身の体は全く動かせないというのに、肉棒だけはしっかり大きくなるのはなんでだろう……?
これはあれか?肉棒が大きくなるのは自分の意思で動かしているんじゃなくて、避けようがない条件反射だからなのか……?


「わたし、ちょっとランボーにしすぎちゃったかなぁ?」

チカちゃんは僕の肉棒を揉むのをピタッと止めてしまった。
きっとさっきまでふにゃふにゃだった肉棒が大きく固くなったことに驚いてしまったんだろう。

チカちゃんはまだ小さいから「男の人はコーフンするとおちんちんが大きくなる」ということを知らないはず。
自分が乱暴に肉棒を刺激したから、僕の肉棒に異常事態が起きてしまっている、と考えているんだ。




いいや、いいんだ!!それは痛いから、おちんちんが腫れたみたいに大きく固くなったんじゃないよ!!!




僕にかまわず、もっともっと足でぐにゅぐにゅするのを続けてくれぇえええ!!!



……という叫びはもちろん出せないので、僕はさっきまでの快感の余韻で悶々とする他ないのだった……。


「そうだ!くつしたをぬげばはなせるかも!!」

チカちゃんはパァッとした笑顔を浮かべて大声で叫んだ。
彼女の言う通り、自分の足と僕の肉棒の間にある靴下を取り除くことができれば、たしかに肉棒から足を離すことが出来るかもしれない。

チカちゃんはさっそく、自身の足を手前に引っ張るように動かし始める。
こうすれば肉棒に靴下が摩擦でひっかかって、自然に足から脱げると考えたのだろう。


ぐいいいいいいいいっ……!!

……い、痛い!!!!

どうやら僕の肉棒とくっついているのはチカちゃんの足の素肌だけではなく、靴下の布ともくっついてるみたいだ……!
おかげで彼女がいくら足を引っ張ろうとも、足も靴下も同時に動いてしまうので、ひっかりようがない。

……ってマジで痛い!!!
痛いって!!!!

「踏まれる」「揉まれる」っていう「肉棒を圧迫する」動きなら、普段のオナニーでフツーにやってることで慣れている。むしろ気持ちが良い。
でもさすがに「肉棒を伸ばされる」という動きは初めてだ……!!
いくら僕が足蹴にされて喜ぶ足フェチであっても、これは痛すぎてたまらねえ!!!


「うーんこれじゃあくつしたをぬげないなぁ……」

いくら足を引っ張ってもムダ、ということがわかったチカちゃんは足を引っ張るのを止めて途方に暮れる。
正直助かった。あのまま無理やり肉棒を引っ張られることを続けられた、僕は別の意味で昇天してたところだ。

「てでくつしたをぬげたらいいんだけど、うごかせないし……」

もしもチカちゃんの手が自由なら、こんな強引な方法でなくとも靴下を脱ぐことなんて簡単にできるだろう。
でも今のチカちゃんは上半身を触手でぐるぐる巻きに拘束されているのだからそれはできない。


……と言うか、靴下を脱ぐなんてダメだよ!!???
たしかにチカちゃんみたいにかわいいロリっ娘なら素足の状態で肉棒にくっついてたとしても、どうしようもなく興奮するけど!!!
でも、僕は靴下フェチなんだ!!!
どうせ挟まれるならムレムレで汚くてクサい靴下をはいた足に挟まれていたいんだああああ!!!



……僕は己の欲望におもむくがまま、心のなかでそう必死に願ってしまっているのだった。
そう、僕は完全に自分とチカちゃんが置かれているこの異常な状況を受け入れて、すっかり悦んでしまっていたのだったのだ……。


ギュゥウゥウウウ……

「うっ……くるしいっ……!」


チカちゃんの拘束するミミズのような触手が、彼女の華奢な体をぎゅっと締め付けはじめた……。
まるで僕の靴下を脱がないでくれという懇願を、触手が締め付けで応えてくれたみたいだ。

道端で襲われた時みたいに強烈な締め付けではないみたいだが、チカちゃんはその痛みに歯を食いしばり、目をぎゅっとつむってこらえている。




あああ、いいよその顔……。

実を言うと、僕の性癖は靴下フェチだけではない。
女の子が細長いものにグルグル巻きにされて締め付けられている姿を見るのもたまらなく興奮してしまうタチなのだ……。

魔法少女アニメでよくある、女の子たちが触手に縛られて締め付けられるシーン……。
こっそりそのシーンを保存して、何回もリピート再生しちゃったりとか……。

でもそんなシーン、さすがに二次元だけだと思ってたのに、まさかそれを現実に見ることになるなんて……!!!

この際白状してしまうと、さっきチカちゃんが帰り道に触手に襲われてぐるぐる巻きにされていたあの時だって……。
はやくチカちゃんを助けなきゃ、という思いはウソじゃないけど、内心ちょっと興奮してたんだよなぁ……。

猿轡のせいでうーうーと声にならないうめき声を出しながら、顔を真っ赤にさせながら必死に触手の拘束を逃れようともがいてた光景を思い出すと……。



あああああああああ……


ググググググググッ!!!


「わあ!?またおちんちんがおおきくなっちゃったよぉ!?わたし、なにもしてないよぉ!?」


チカちゃんの触手ぐるぐる巻きの姿に興奮してしまった僕の肉棒は、彼女の足の中でさらに大きく固くなってしまった。
もちろん何もしてないはずのチカちゃんはあたふたとあわててしまう。

ゴメンね、チカちゃん……。でも自分の欲望にウソはつけないんだ……。

そう心の中で、ロリコンで靴下フェチでぐるぐる巻きフェチという自分の業の深さを懺悔していた。


つまり僕という人間は、チカちゃんとその両親が考えるほど紳士な好青年ではないのだ。
みんなに顔向けできないほど、どうしようもないド変態ってことなのだから……。


くにゅくにゅくにゅくにゅ……


「あしのゆびはうごくんだけどなぁ……」

僕の心の中の葛藤を全く知らないチカちゃんは、僕の肉棒からおちんちんを話す方法を模索し続けている。
ためしに自由に動かせる靴下の中の足の指をくにゃくにゃとうごめかした。
足の指をぱーっと開いたり、逆にぐーっと閉じたり、はたまた足の親指と人差し指をくねくねとこすり合わせたり……
チカちゃんの足の指の動きに合わせて、柔らかくてよく伸びる、薄手な靴下の布はうねうねと波打つように動く。

ああああああ、いいぞぉ……。

僕が女の子の靴下足の中でも特に興奮してしまうのが汚れた足裏、そしてこの器用に動く足指だ。
足指が靴下の中でまるで生き物のようにクネクネ動いてのを見てしまえばあればなおのこと興奮してしまう。

こんなに器用な足指につられてうにょうにょ伸び縮みするムレムレの靴下にはさまれて、肉棒を愛撫されることを想像しただけで……!


喜ばしいことにチカちゃんは足指をクネクネと動かすのがクセになっている。
普段チカちゃんが脚を伸ばしながら足指をグーパーと開いたり閉じたりリラックスをしていたりとか、難しい学校の宿題にうんうんと悩んでる時に足指をクネクネ動かしたり……。
ああ、靴をだらしなく脱いだ後に小刻みに足指をわしゃわしゃと動かしてたこともあったっけなぁ……

その「つま先がムレムレである」ということを暗に示しているみたいで、実際の靴下のムレを夢想しただけで勃起が止まらない……!

しかもチカちゃんの足指は人よりもだいぶ器用なみたいだ。
まるでチカちゃん本人とは別の意思を持っているかのように足指それぞれ一本ずつが独立した動きができるみたいだし、靴下を履いたままであってもそのまま足の指で物を挟めるくらい大きく動かすこともできる。
速く動かすこともゆっくり動かすことも「お手の物」なのだ。

いや手じゃなくて足なんだけど。

ともかく、彼女の靴下に包まれた足指の艶めかしい蠢きの仕草が、何度僕の夜のオカズになったか、数えだしたらキリがない。

そんな僕の大好きな足指の動きをこんな至近距離で凝視できて、しかも僕の一番ビンカンな亀頭のすぐ先でしてくれているのだ!!


もわぁぁぁぁ……


足指と言うのは足の中でも一番汗をかいてムレやすい箇所だ。
靴下に覆われた足指と足指のあいだは熱気と蒸気、そして臭気がじんわりこもっている。
もちろんチカちゃんだって例外じゃない。
チカちゃんの足指をくにゅくにゅと動かすたび、彼女のムレムレのつま先にこもって熱気と蒸気が漏れ出てくるのを亀頭から感じ取れる……。


……ホントに「熱気と蒸気」なんてあるかないかわからないモノを感じ取れているのかって?

た、たしかにちょっと大げさな表現かもしれないけどさ!
とにかく、なんかモワモワしたのが亀頭の鈴口から伝わるのは本当なんだ!
このモワモワは間違いなくチカちゃんの靴下から漂ってくるムレムレホカホカの空気なんだって!



……またも誰にしているかわからない言い訳を心のなかで繰り返す僕。
とにもかくにも心臓は高まって肉棒はもっともっと熱を帯びる。



とは言え、もうすでに僕の肉棒は限界まで大きく膨張している。
僕の粗チンじゃあ、このくらいまでがいっぱいなのだ。悲しいことだけど。

ではそんな限度いっぱいにはちきれんばかりにふくらんでいる肉棒にさらなる刺激を与えるとどうなるかというと……。

ツー……

「な、なんかでてきたあ!?」

僕の鈴口からは液体が……、すなわちカウパーが溢れ出してきた。
俗に言う我慢汁や先走り汁といったヤツなのである。

男性諸君ならわかるであろう。僕の肉棒はもうバクハツ一歩手前なのだ。



「おしっこ……じゃないよね?」


このくらいの年頃の女の子は「性器から出てくるのはおしっこだけ」と考えるのがフツーであろう。
でも僕の鈴口からにじみ出てきた無色透明のどろどろしたそれがおしっこではないとチカちゃんは感づいたみたいだ。

「なんなんだろ……これ?」

チカちゃんは僕の肉棒から溢れ出てきたカウパーを気持ち悪がるでもなく、興味深そうにじっと見つめる。
彼女は人間相手にこそ最初は人見知りをするが、本来は好奇心旺盛な精神の持ち主で物怖じしない性格なのだ。


とは言え、さすがの僕も幼女に自分の肉棒を凝視させて興奮する性癖は持ちあわせていない。
いやはや、まさか勃起した肉棒は愚か、カウパーまでチカちゃんに見られるなんて……。

さすがに恥ずかしすぎて、今すぐ穴に入りたい気持ちだけど、当然今の僕は身体を動かせないから無抵抗でいるしかない。


「わかった!このどろどろをぜんぶだしちゃえば、おにいさんのおちんちんもしぼむんじゃないかな!!」




……ええええ?

そう僕が羞恥心で心が押し潰れそうになっていた時、チカちゃんはあまりにも素っ頓狂な事を言いだした!
ま、マジで言ってるのか!!??一体どんな考えをしてその答えを導き出したんだ!!??


「よーし、そしたら……!」


ぐにゅぐにゅぐにゅ!!!
ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ!!!


う、うおおおおおおおおお!!!!!!!!!あああああああああああああああ!!!!!

僕が彼女の言葉に唖然とする間もなく、チカちゃんは足指をたくみに動かして、僕の鈴口を思いっきり広げてきた!!!

しょ、正気かこの娘!?い、いくらなんでもそこの穴はおしっこが出てくる穴だってことぐらいわかるはずだぞ!!??
そんなところをいくら靴下越しとは言え、直接触ってくるなんて!!!
しかも肉棒から出てくるそんないかにもフケツな液体にふれることすら躊躇しないなんて……!!!


ってか、ちょっと、ちょっと待ってくれ……!!!


これ、すっげーーーーーーーー気持ち良すぎなんだけどおおおおおお!!???

ムレムレの靴下に包まれた弾力のあるぷにぷにした足指の感触が直接亀頭に伝わってくるぅうぅぅうううう……!!!
鈴口をいたずらに広げられるのはちょっと痛いけど……チカちゃんの足の熱気が尿道まで入り込んできてえええ!!!

そんなことされたら……そんなことされたらぁあああ!!!!!


ブチュルルルルルル……!!!


「あっ!もっとどろどろがでてきた!」


チカちゃんの足指さばきにさらに僕の肉棒からはカウパーから溢れ出してくる……!

「このちょうしで、もっともっと出しちゃおう♪」

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ……
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……


おおおおおああああああ……!!!

チカちゃんはさらに足指を小刻みに動かして、鈴口を開いたり閉じたりを繰り返す……!
その動きにつられて、亀頭は足指でむにゅむにゅと形が変わるほど揉みしだかれ、土踏まずと拇指球の肉棒を挟む力は強くなっていく……!

それがますます僕のカウパーが溢れ出すのを促進する……!!!

けれども、チカちゃんの足の指の動きはまったく止めようとしない
どうもこの透明のどろどろが全ての元凶だと勘違いしているチカちゃんは、そのワルいどろどろを僕の肉棒から全部絞り出すために足指に力を込めて鈴口を大きく開かせる……!!

自分のつま先がそれでベタベタになっとしても気にも止めない、躊躇のない大胆な動き……!

じゅわあああああ……

しかもチカちゃんが足指を亀頭に押し付けるたび、靴下からは彼女の足汗がじゅわあっとにじみ出ている。
おかげで僕の亀頭はカウパーとチカちゃんの足汗がブレンドされた液体でべどべとのぬるぬるになっていた……!!

「たくさんどろどろはでてるけど、あんまりおちんちんちいさくなってないなぁ……」

ようやくチカちゃんも気づいたみたいだけども、みなさんが御存知の通りカウパーがいくら溢れ出たところで肉棒はしぼんだりなんかしない。
つまり彼女の目的を考えれば、この行為は完全に的外れなのである。

けれどもいくら彼女にとって無意味な行為だったとしても、僕にとっては非常に意味のある行為だ。


そりゃあそうだろ?
だって、チカちゃんには無自覚とは言え、結果的にはムレムレの靴下で足裏全体と足指全体で僕の肉棒を愛撫しているんだぜ……?
今までのどんなオナニーよりも、いや今までの人生の「快感」をすべて集めたとしてもこの気持ち良さには勝てない……!!


「そうだ!もっとねもとからしぼりだすみたいにうごかしてみよう!」


な、なんだって……?


ぐいっぐいっ……!

「うーん、うーん……!!」

チカちゃんは足指をあげて、僕の肉棒にくっついている足裏に力を込めて力んでいる。
どうやらその動きは「肉棒から足を離す」ではなく「肉棒にくっついた足をそのまま下に移動させる」ということをしたいみたいだ。

ぐいいいいっ!!!

ま、待って……!痛いっ……痛いっ!!!!!
僕の肉棒……正確に言えば表面の「皮」とチカちゃんの足はこれだけピッタリとくっついている。

僕の肉棒はもう限界まで勃起しっぱなしで、皮はこれ以上下に伸びる余地なんて無いんだ!!
さっきみたいに外側に引っ張られるのと同じくらい痛すぎる!!!!
チカちゃん!!チカちゃん!!!!もうそれ以上足をムリに下に動かそうとしない……!!


ずりゅううっっっっっっ!!!


……!!!!



★@¥%$%&’()#”~~~~~!!!???



そのあまりの感触に、僕の脳内は直接電流が流れ込んだかのように真っ白になった。
でもその感触は「激痛」じゃない。

「快感」だった。


「やったあ!できたあ!!」

チカちゃんは自分の目論見が上手くいったことを無邪気に喜んでいる。
一方の僕は、その「快感」に今すぐ意識が飛びそうになっているのをなんとかこらえるしか無かった。

何が起こったかというと、チカちゃんの足裏は、僕の肉棒にくっついたまんまではあるものの、肉棒の表面をなぞるように下にスライドしたのだ。
要するに、チカちゃんの足裏が僕の肉棒にくっつくポイントが下に移動、玉袋に近い根元の方に移動したってこと。
黒板にくっついた磁石が、くっついた状態のままであるなら上下左右に動かせる、というのと同じ理屈。

つまるところ、簡潔に言うと、だ。

僕の肉棒を、チカちゃんのムレムレの靴下足が「こすった」のだ……!


一こすり。たった一こすりなのに。
これまでの僕の恋人……つまり僕の右手で肉棒を握って何回もシゴいてようやく得る快感以上の快感をその一こすりで感じたのだ……。

ぐにぐにぐにぐにぐに……

「うん!!くっついたまんまだけと、おちんちんのひょうめんをこすることはできるみたい!」

チカちゃんはさっきのそれが偶然ではないことを確認するためか、僕の肉棒の表面で足を小刻みに動かして、くっつきポイントを移動させている。
僕の肉棒は、それにくっついているぷにぷにと弾力のあるチカちゃんの足の拇指球のふくらみによってグニグニと圧迫される。

さっきまではくっついてるところを無理やり引っ張られて痛いと思っていたけど、今はそれを全く感じない。
チカちゃんがこうして「準備運動」のように、足と肉棒のくっつくところをゆっくりと動かしていることで、その感触に慣らされているからだろう。

限界いっぱいまで熱を帯びているはずの僕の肉棒は、ボッとマグマのようにさらに熱くなった。
鈴口からはカウパーではなくて火が吹きそうなほどだ。



「よし!やるぞぉ……」

チカちゃんは足裏と肉棒のくっつきポイントを僕の肉棒の根本に移動させた。
足指が離れて久方ぶりに外気に露出した亀頭と鈴口に、ひんやりした空気が当たってツンと刺激する。



僕に、これから来る快楽の大波に覚悟を決める時間は殆どなかった。








ごしごしごしごしごしごしごしごしごしっ!!!!!!!!!!






おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!



チカちゃんは僕の肉棒を両足で力いっぱいに挟んだまま、ごしごしと擦り上げてきた!!!!


彼女の足は、僕の肉棒の下から上へ、根本から先へ、玉袋から亀頭の鈴口へと、何回も往復運動を繰り返す……!
足を下げる時は力が若干ゆるめながらも、足をあげる時は足指も使って肉棒にしっかり固定させた上でしっかりズレないように力強く……。

僕の肉棒の内部の「溜まったもの」を絞り出す動きだ……!!!

毎晩毎晩、僕の恋人(右手)が肉棒を慰める動きを、チカちゃんのムレムレの靴下足がしてくれている……!



つまりこれは……。
足コキ以外の何もでもないっっっっっ!!!!



じゅぷぷ……じゅぷぷぷぷっ……!!!

「うんうん!!!たくさんどろどろがでてきてる!!!このちょうしだ!!」

僕の鈴口からは溢れんばかりのカウパーが音を立てながら大量に湧き出てくる。
チカちゃんは「肉棒から足を離す」という本来の目的を忘れて、すっかり「カウパーを出す」ことに執心しているご様子で、大量のカウパーが出ていることに嬉しそうにしている。

ごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅっっ!!!!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!!!

それが「足コキ」であることなんてもちろん彼女はつゆも知らないだろう。
チカちゃんはどこか得意げになりながら、さらに足の動きを早める……!!

僕は、チカちゃんの足の動きに何も考えることができなくなっていた。
汗をたっぷりすったムレムレ靴下の感触、その靴下越しに感じるホカホカな足裏の感触、そしてつぶつぶとして柔らかい弾力のある足指の感触……!!
たっぷり漏れ出しているカウパーと靴下からにじみ出た足汗がローションのような役割を果たしているので、足を肉棒にこすられることによる摩擦の痛さや熱さなんて微塵も感じない……!

それらひとうひとつは乱暴でありながらも、全て合わさることで絶妙なハーモニーを奏でて、最終的に極上の快感というたった一つの結果に収束しているのだ!!

ビクッ……ビクッ……!!!!
ドクドクドクドクドクドク……!!


「おにいさんのおちんちん、すごくビクビクしてる……ぜんぶしぼりだすまでもうすこしかも!!」

快感に揉まれている僕の肉棒はたまらず痙攣したかのようにビクビクと動き、中の血液もドクドクと音を立てながら流れている……。
それらをチカちゃんも足から感じたようで、彼女はどうやらそれを「あとすこし」というふうに捉えているらしい。

ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしっ!!!!!!!
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ!!!!!!

チカちゃんはラストスパートと言わんばかりに、僕の肉棒を強く両足で強く挟んで、擦り上げる速度も上げてきた………!!

おおおおおおおおおおああああああああああああああああああ!!!!!!


まるで僕の頭の中の脳の表面を、彼女の足が直接弄ってるかのようですら……!!
チカちゃんの靴下の足が、僕の魂をぐちゃぐちゃに踏み潰しているかのようですら……!!!

僕は身も心もチカちゃんのムレムレの靴下足に蹂躙されている!!!!!!



ドクドクドクドク……

脳内の99パーセントのメモリをチカちゃんの靴下の感触の処理に使いながらも、僕は残りのわずか1パーセントのメモリで、あることを感じていた。
そう、僕の玉袋から肉棒の中を「アレ」がこみ上げてくるのを……!!


ダメだ……!それはダメなんだ……!!!

いつまでもこの快感に浸っていたい……!
いつまでもチカちゃんの靴下足に弄られていたい……!!!
いつまでも脳内をチカちゃんのムレムレ靴下で一杯にしたい……!!!

でも「アレ」を出したら、終わっちゃうんだ……!!

耐えろ僕!!耐えるんだ!!!!!!
いつもは早漏気味だけど、ここは踏ん張れ!!!!!

ガマンだ、ガマン……!!!
ガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマン!!!!!

僕は靴下の快感に分解しそうになっていた意識を無理やり一つに集中させる。

出来るかどうかはわからない、けどやるしかない。
僕はこれ以上カウパーと「アレ」が出ないように、肉棒の先の鈴口に全神経を集中させ、その口を「閉じよう」と踏ん張ったのだ。




……結果的にそれがいけなかった。




「ここをもっとあけたら、もっとたくさんでてくるかな?」

ぷにゅっ!!
ずいっ!









ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!







「わあ!?」




チカちゃんはつま先で僕の鈴口をつまんで、ぐいっと広げた。
たったそれだけの刺激。ほんとうにそれだけの刺激。


どっかのゲームによると、「万物には最も緊張している部分があり、そこに力を加えるとあっけなく破壊することができる」という「目」というものがあるらしい。
今の僕にとっての「目」は、僕の全神経が集中して超がつくほど敏感になっていた鈴口なのは間違いない。

そこに「チカちゃんのムレムレ靴下に包まれたぷにぷにの足指」を決壊させるには十分すぎるほどの力が加わった。


そして僕は「目」に力を入れられて、身も心もあっけなく「破壊」され……。
無理やりせき止められていた、白いベタベタとした「アレ」は勢いよく噴水のように上空にどこまでもどこまでも噴き上がった。




「さっきのとうめいなべたべたともちがう……、しろいオシッコ……?」


その白いアレはチカちゃんの顔、胴体、そして足と、全身にまんべんなくべちゃべちゃと降り掛かった。
しかし彼女はそれに悲鳴を上げるでも、もちろん喜ぶでもなく、ただただキョトンと唖然としかしていなかった。




シュルルルルルルルル……



僕の肉棒は針に刺されて空気が吹き出した風船のように、シュルシュルと小さくなっていくことが伝わってきた……。
もちろんここで言う「風船」は僕の肉棒、「針」はチカちゃんのつま先、そして「空気」は僕の肉棒から出てきた白い「アレ」のことだ



「あれ……もしかして……!」


チカちゃんは僕の肉棒を挟んでいる足をぐにゅぐにゅと動かす。
僕の肉棒も彼女の足は当然白いベタベタした「アレ」でグチャグチャになっているのだが、チカちゃんはそんなことを気にしない。




「やったああああああ!!おちんちんからあしがはなれたああああああ!!!!!」


チカちゃんは肉棒から離れた自身の足を無邪気に宙で上下させて、大きな喜びの声を出しながら無邪気にはしゃいだ。
そして白いベタベタがついたままの靴下のつま先をくねくねくにゅくにゅと動かした。


一方僕の肉棒はと言うと、さっきとうって変わって、だいぶ冷たく柔らかく、そして小さくしぼんでいた。
表面にまみれる白い「アレ」ベタベタに空気があたって、すーっと寒々しい。

一気に現実に戻されるようなその感覚。


僕の意識はここで遠のいた。
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「夢」に思いを馳せて



「おにいさんおきて!!!」



僕はチカちゃんの呼び声にはっと意識を取り戻した。


……ってあれ?身体が自由に動く……。
しかもここは……?家の近くの公園のベンチ……?


「もう、いくらよんでもおきないんだからっ」

そうむくれながら、隣りに座っているチカちゃんは僕の腕をぺちぺちと叩く。
チカちゃんは触手に拘束なんかされていなかった。

あれだけきつく全身を触手に巻き付かれてたにも関わらず、服にも肌にもそんな痕跡はまったくなかった。
足元をちらりと見ると、白いべたべたした「あれ」まみれになっていたはずの紺のハイソックスは汚れの一つも付着していなかった。


チカちゃんによると、僕たちは近くのコンビニで肉まんを買ってこのベンチで二人で食べていたというのだ。
彼女が気がつくと、僕はぐっすり眠っていて、しかも何回叩いても全く起きなかったらしい。


じゃああれは……、夢?


い、いやいや!

あんなに僕ははっきりと「感じていた」というのに……!?
チカちゃんの靴下のムレムレさも、それが被うプニプニ柔らかくてホカホカな素肌も、そしてつま先から漂ってくる納豆みたいなニオイも……?
肉棒にくっついたチカちゃんの足にむりやり横に引っ張られた痛さも?


足コキをされてまるで極楽のようだったあの快感も……?



「もうっ、へんなおにいさん。さっ、はやくおうちにかえろうよ!!」


チカちゃんは僕の手を握って、たたたっと家の方向へ駆け出した。
僕は肩をぐいっと引っ張られた痛みにうっとしながら、彼女にあわせてよたよたと走った。





結局その後の僕はと言うと、チカちゃんを無事家まで五体満足で送り届けることに成功した。
……いやいや、物騒なことを言ってるけども、この平和な日本ではそれが当たり前のことだ。
そして彼女の家族に招待されて一緒に晩ごはんを食べて少し団欒に混ぜてもらった。
帰ろうとした時にチカちゃんが「いっしょにオフロにはいるー!」とぐずってきたので、それを引き離すには骨が折れた。

自分の部屋でシャワーを浴びて、ベッドの上に大の字で寝転がる。



そういえば、さっきの夢?の中でも僕はこんな体勢だったな。身動き一つ取れなかったけど。
そして僕の目の前には触手でぐるぐる巻きに縛られたチカちゃんがいて、肉棒には彼女の足がくっついていて……。


……まぁ確かにあんなに僕の都合が良い、欲望通りの出来事が起きるなんて夢以外で説明がつかない。

まずチカちゃんは触手に襲われて拘束されてたわけだけど、普通、拘束するなら力が強い大人の男である僕を襲うはずなのが腑に落ちない。
それにチカちゃんの靴下足が、僕のフェチどストライクだったってのもおかしい。
そもそも論だけど、肉棒にチカちゃんの足がぴっとりくっついて離れないなんて状況、一体何なんだよ。

第一、チカちゃんにはその記憶が無いし、服にも身体にもおかしなところなんて何一つ無かった。


夢だって思うしかないよなぁ……



でも夢って「何をされても痛くない」って言われてなかったっけ?
と、言うか「何も感覚がない」って言うじゃないか。

でもボクはあの時、確かにしっかりと感じたハズなのに。


そう、チカちゃんの靴下の感覚を。


チカちゃんの紺ハイソックス……
表面はホカホカと温かくで、布地は汗をたっぷり吸ってムレムレで、それがつつむ素肌はまるでゼリーみたいにプニプニで柔らかくて、納豆みたいなニオイがして……

そして僕の肉棒はその紺のハイソックスを履いた足で、ゴシゴシとこすられて………!!!



ぐぐぐぐぐぐぐっ……!



あの時の感覚が想起されて、僕の肉棒はたちまち太く大きく固くなった。
モンモンとした僕はそのままズボンを脱いで、肉棒を僕の恋人……右手で掴んで慰めることにした。


どぴゅるぅ!!

あの時とは十分の一にも満たない快感と共に、白いべたべたした「アレ」がびゅるっと鈴口から出てきた。

二、三日ぶりの自慰行為だってのに、「アレ」は空のペットボトルをひっくり返して辛うじて出てきた水滴ぐらいの量しか出てこなかった。
まるで今日はもう既に「アレ」を出し切っていたかのようだった。




数日後……


「きょうのデート、たのしかったねー!」


僕の腕に寄りかかるようにしながらチカちゃんは無邪気に笑っている。

今日の僕はは一日中、チカちゃんと二人っきりで「デート」していた。
……いやチカちゃんは「デート」なんて大層なこと言ってるけど、その内容は実に他愛のないこと。
チカちゃんから前から欲しがってたゲームやら服を一緒に見に行ったり、レストランで食事したり、商店街を一緒に散歩したりとか、そういうのだ。

「ちょっとあつかったけど……おにいさんがかわいいっていってくれたからマンゾクだよ♪」

すっかり僕の恋人気取りのチカちゃんは、「デート」ということもあって結構おめかしをしていた。
茶色い帽子とコートに緋色のスカート、そして白タイツにショートブーツと言った格好だ。
最近はすっかり涼しくなって朝晩は結構冷えるから、これぐらい着込むのが普通・・…の、はずだった。

でも、今日の昼間は季節外れの日差しの強さで結構気温が上がって、この格好では汗ばむほど暑かったようなのだ。

その証拠に、チカちゃんはすぐにコートを脱いで半袖のセーター一枚で過ごしていた。
その脱いだコートをずっと持ってたのはもちろん僕だ。結構重かったし、持ってるだけでも暑かったぞ。

しかし、「足元」はと言うと、そうはいかない。

それがただの靴下なら脱いでしまえばよかったのだろうけど、今日チカちゃんが履いているのは気軽に脱げない白タイツ。
おまけに、おしゃれが第一の目的であって運動性と通気性は考えられていないブーツを履いているときたもんだ。

きっとこの日中でチカちゃんの白タイツの足はムレムレになっているに違いない……!
その証拠に、しきりにブーツを履いた足のつま先やらかかとやらをグリグリとしていたし、レストランや電車の中で椅子に座った時もブーツをぶらぶらとさせてたもんね。

ああ、なんとかしてその白タイツのつま先と足裏を見たい!触りたい!!嗅ぎたい!!!


……なーんて、できるわけないかぁ。

この後帰る前に僕の家に上がってもらって……いや、さすがにもう夕方だし家に帰してあげないと……。
じゃあチカちゃんの家に僕が……いやいや、いくらなんでも近ちゃんのご両親にメイワクすぎるし、行く理由もない。


……ハァ、無理だよなぁ。
というかそもそもロリっ娘のムレムレの足を見るために、いろいろ作戦を考えるってこと自体、まったくもって健全じゃない。
でも、やっぱり見たいなぁ……。

「おにいさーん!おいてくよー!」

そんな僕の脳内の問答なんて、露も知らないチカちゃん。
彼女は繋いでいた僕の手を振り払ったかと思うと、くるくると回りながら僕の前に出る。
そしてチカちゃんはそのまま茂みと空き地の中の道を駆けていった。

あれ、そういえば……。
この前の「夢」の時、チカちゃんが触手に襲われたのはここだったっけな。
ここでいきなり彼女が触手にぐるぐる巻きにされて、それを解こうとした僕も触手に鞭打されて……。

後で分かったことなんだけど、ここの空き地にはもともとある正体不明の教団の集会所があったらしい。
まぁ、特に何か悪さをするわけでも迷惑をかけたりしたわけでもなく、実害は全く無かったみたいだけども、見た目や挙動が怪しいって近所の人に不気味がられてたんだとか。
そしたらいつの間にやら、まるで最初っからいなかったみたいに、パッと忽然と姿を消したんだとか。


……まぁ、こんな話、今は全くもって全然関係ないんだけど。


あー、それにしても……
もう一回あの「夢」を見れないかなぁ。

ロリっ娘を触手でぐるぐる巻きにして、ムレムレ靴下足を思いっきり堪能したあの「夢」を……。

今思えば、あの「夢」は自分の性癖にどストライクすぎた。
まるで自分の欲望を誰かが覗き見て、そっくりそのまま実現してくれたのかのようだった。

だったら今日僕が抱えている欲望だって実現してほしいぜ。

あの時の「夢」みたいに、今日のチカちゃんのムレムレの白タイツ足が僕の肉棒にぴったりくっついてたら……。
ニオイもたっぷり嗅いで、くねくね動く足指をじっくり堪能して、そして最後は足コキを……!!
きっと、とっても、すっごく、メチャクチャ気持ちいいんだろうなぁ……!


そうそう、もしもこの前の「夢」がもう一度見れるならチカちゃんを縛り上げる触手は植物の蔓がいいなぁ!
「夢」の時みたいなミミズみたいな触手ももちろん良かったけど……。
この前の魔法少女のアニメで、植物にぐるぐる巻きにされる女の子たちが良かったんだよなぁ!


……そんないつかの「夢」に思いを馳せて、僕が自己満足な変態妄想をしていたその時だった。



シュルルルルルルルルルルルル!!!!!


「きゃあああああああああああああ!!??」


本当に一瞬の出来事だった。

僕の前を行くチカちゃんの足元に、地面から無数の植物の蔓が這い出てきた!!

ギュルルルルルル!!!

「ふぐうう!?」

2センチほどの太さの蔓はあっという間に彼女の身体をぐるぐる巻きにして、さらに口にまで巻き付いて悲鳴を抑えてしまった。




あまりにも唐突で、この世の出来事とは思えない光景。
でも、僕にはこの光景に見覚えがある……!!!



ドゴッ!!!


僕のみぞおちに、鞭のようにしなった蔓がドスッと当たった。
そして僕の眼前は真っ暗になった。
あの時と同じく。




……


ギュウウウウゥゥゥゥゥゥゥ………!!

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……

「おにいさーん!おきてよおおおお!!!」


チカちゃんの声に意識を取り戻した僕だけど、僕の全裸の身体は全く動かないし声も出ない。
そしてそんな僕の眼前には、植物の蔓に上半身を縛り上げられ椅子に座らされたチカちゃんの姿。


チカちゃんを縛り上げる物、そしてチカちゃんが足に履いている靴下が違う以外は、あの時と全く同じだ……!!!



ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅ………
むわぁぁぁぁぁぁぁぁああ……


「うーん、おちんちんからはなせないよぉ……!」

そしてチカちゃんの白いタイツを履いた足は、僕の肉棒を挟むようにぴったりくっついて離れない……!!


……って、やばいぃぃぃぃ!!!
チカちゃんの白タイツの足、マジで気持ち良すぎるんだけどぉぉぉぉ!?

ムレムレのヌルヌルのホッカホカだあああ!!!

この前の紺ハイソックスの足も凄かったけど、今日はそれ以上だ!!
やっぱりこんな暑い中でタイツにブーツなんて履いてるからムレムレになってるんだ……!

それにニオイも相当すごいぞ!!!納豆にくわえて酸っぱいニオイまでしてくる……!!!
足の裏も真っ黒に足形に汚れてるぅ……!

「あっ!!!おもいだしたぁ!!」

チカちゃんはそう叫ぶと、そのはずみなのか僕の肉棒を挟む足の力をぎゅっと強くする。

「あのときはおおきくなったおちんちんをゴシゴシして、しろいベタベタをだしてあげたらおちんちんがちいさくなって、あしをはなすことができたんだよね!なんでいままでわすれてたんだろ!」

ど、どういうことだ……?
僕の見た「夢」なはずのあの出来事を、チカちゃんが知っている……?

というか「思い出した」「忘れてた」ってことは……。
もしかしてチカちゃんはあの出来事の記憶を、なにかの理由で忘れていたのか……?

いや待て待て!!!という事は……!
この前も、そして今も……。



「夢」じゃないってこと……!?



「よーし、まっててねおにいさん!わたしがたすけてあげる!!」

くにゅくにゅくにゅくにゅ……
くねくねくねくねくねくねくねくね……

チカちゃんはそう言いながら白タイツに包まれた足指をこすり合わせるようにグネグネ動かした。
素肌が透けてほのかなピンク色のようにも見える薄手の白タイツのつま先がとても艶めかしい。

彼女のつま先から漏れ出る熱気と湿気を感じた僕の肉棒は、たちまち大きく太く固くなった。

「じゅんびたいそうおわりっ!じゃあいくよお!」


ごしごしごしごしごしごしごしごしごしっ!!!!!!!!!!




ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!




「夢」なようで「夢」じゃなくて、僕の「夢」が叶った「夢」のような出来事。
僕は考えることを放棄して、今はその「夢」のような快楽に身を委ねることにした
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Re: 日文4,自行机翻
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世間はクリスマス・イブらしいのですが寂しい独り身の僕にはあまり関係がありません。
今年は土日なので仕事も無いのですが、年末年始特有の繁忙期に追われて身も心もクタクタです。

ですが……

「おにいちゃーん!!メリークリスマース!!」

寝ぼけ眼で玄関のドアを開けるとそこにはロリっ娘3人が居ました。
白いボンボンとファーが付いた赤い帽子に、赤いコート。そして同じデザインのミニスカにブーツ……
おんなじ格好をしている3人の唯一違うところは、履いている靴下だけです。


どうもみなさん、おひさしぶりです。僕です。

「ルル、ナナ、リリのキュートなサンタがおにいちゃんにプレゼントをあげるよ~♪」

みなさんは覚えていますか?
そう僕は、ハロウィンの時にこのロリっ娘3人の靴下足でめちゃくちゃにイジメられたロリコン靴下フェチ男です。

あの時、リリの網タイツを履いた臭い足を鼻を押し付けられ、ナナの足型に真っ黒になった汚い白ハイソックスで乳首をまさぐられ、挙句の果てには、ルルのムレムレ極薄ストッキングに包まれた器用な足の指で愚息を踏まれたり、こすられたり……

あんな経験はもう一回やりた…… 否、社会的に抹殺されるリスクを考えると二度とゴメンです。

ムゲに門前払いするわけにもいかないのでいきなりだからプレゼントも用意できてないし、ケーキも無いよとやんわり断ったのですが、
「へへーん、きょうはわたしたちがサンタさんだから、おにいがいちばんほしがってるプレゼントをあげるんだよぉ」
と、いたずら大好きおませさんのルルはなんだか得意気に鼻を鳴らしています。
プレゼントって?一瞬だけ疑問に思う僕ですが、彼女たちの目的はすぐにわかりました。

「それー!とつげきー!」
「にーちゃん、はやくはやく!」
「リリもだいすきなおにいちゃんをよろこばせたいのっ!」

履いていたブーツを乱暴に脱ぎ捨てると、バタバタと足音を立てながら僕を部屋の中に嬉しそうに引っ張っていきます。
そしてベッドの上で押し倒されては、抵抗する間もなく来ていたスエットとパーカーを脱がされてしまい生まれたままの姿にされました。

……抵抗しようと思ったら簡単にできます。
でも僕は変態です。このあとこのとっても可愛いロリっ娘たちにナニをされるかを考えてしまうと……
理性が吹っ飛んでしまうのです……



「ふふーん、トップバッターはわたしだよぉ!」

ぎゅうううぅぅう……
くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ………
ぐーぱーぐーぱーぐーぱーぐーぱー

ポニーテールに快活そうなキリッとした顔立ちのボクっ娘。ナナという、ボーイッシュなスポーツ幼女です。
そんな彼女は寝そべっている僕の股間の愚息を、白タイツに包まれた足でぎゅぎゅっと踏みつけています。
嬉しそうなナナの横で、リリとルルはジト目の不満そうな顔をしながら体育座りしています。

そう……彼女たち、ロリっ娘の靴下足を使った愚息イジメは既に始まっているのです。


誰が最初に僕の愚息をイジメるか。
3人はギャーギャーと言い争いをしては、仕方なく公平なジャンケンで決めたそうです。
そしてその結果最初に僕の愚息をイジメる権利を獲得したのはナナでした。
……僕だって、ハロウィンに続けてそれはマズイと必死に彼女たちを説得しようとしましたが無視されました。
そもそも、ほんとにマズイと思っているならこんなに無抵抗になるわけはないだろと、彼女たちに足元を見られているのです。
僕だって、3人娘の靴下に包まれた足元を見ているというのに。うまいこと言った。

「白タイツなんてふだんははかないけど…… きょうのボク、かわいいかなぁ?」

ともあれ、栄えある?トップバッタのナナですが、今日はサンタのコスプレに白タイツを履いています。
白タイツと言えばお淑やかなお嬢様とか、ピアノの発表会とかでフォーマルな格好としては典型的な靴下です。
それをナナが履くと、普段のラフな格好のギャップもあいまって破壊力抜群です。
つま先の生地はぴったりと汗で吸い付いて、彼女の程よくむちっとした脚とがっしりとした足指と爪の形がバッチリ浮き出ているし、かかともひざもふとももも生地が引き伸ばされています。
そうして引き伸ばされた白タイツの薄い生地は、それが包むナナの健康的な肌の色と混じり合ってほのかなピンク色にも見えます。

「そーれ、ぐーぱーぐーぱー……♪」
片足のかかとを愚息のサオの根本にぎゅっと押さえつけながら、白タイツに生地につつまれたつま先を上げたり下げたりを繰り返してぐーぱーと亀頭を踏みつけます。
彼女の5本の足指が亀頭を踏みしめるたび、ムレムレな白タイツの生地から溢れ出たナナの足汗が僕の愚息を刺激しているのです。

ナナはとても汗っかきの脂足で、冬場でも足に汗をかいては靴下をムレムレにしては、フローリングの床に蒸気でできた足跡を残すほどです。
しかもナナも含めたこのロリっ娘達ははさっきまでなんとムートンブーツを履いていたのです。
脂足に吸水性の悪いタイツの生地に、暖かいけど通気性が悪いブーツ……
この3連コンボはナナの足を極限までムレにムレさせているのです。
そんなムレムレの足が僕の愚息の根本から先っちょまで余すこと無く踏みしめているとか…… 最高すぎて言葉にできません。

「つぎはひだりあしでふんであげるねー♪」

ナナはよいしょと、僕の愚息を踏む足を入れ替えます。こうすることで彼女は疲れないし、僕も左右で異なる力加減の踏みつけを味わうことができます。

ぎゅううぅぅぅーーーーーー……

「こんどはながーく ふみつけちゃお♪」

あああ……
ナナは僕の硬く大きくなった愚息を左足で押さえつけるかのようにのように、先程より強く長く踏みしめます。
ガッシリとしながらもそれでいて硬くない彼女の白タイツに包まれた足がじんわり僕の愚息を温めています。
白タイツが吸った足汗と、現在進行形で彼女の肌から噴き出している新鮮な足汗の織りなすムレムレのオマケ付きです。

「あしがつめたかったけど、にーちゃんのちんちんカイロみたいにあったかいなぁ……」
すっかり肥大化した僕の愚息の熱を、足裏全体で味わっているかのようにナナは無意識のうちに踏みしめる足の力を強くしています。
我に返ったナナが「ちからいれすぎちゃった、ごめんごめん」と謝りますが全然痛くありません。むしろもっともっと強く踏みつけてほしいくらいです!
それに足が冷たいとナナは言っていますが、彼女の白タイツに包まれた足だって同じくらいポカポカです。

ぷるぷるぷるぷるぷるっ!!
「これ、ボクのクラブのせんせーからおしえてもらったマッサージだよっ!かたいのをもみもみされてきもちいいでしょ?」

ぅおおぉおおお!
なんとナナは、僕の愚息に押し当てた足を細かく振動させてきたのです!
きっと硬くなった筋肉をもみほぐすために教えてもらったであろうマッサージ方法なのですが……
これはマッサージというより、「電気あんま」です!!
膨張に膨張を重ねて限界いっぱいまで硬くなった僕の愚息を、白タイツに包まれたムレムレ足に揉みほぐされるとか……
これはいわゆる天国というものではないでしょうか?

「やわらかくなーれ、やわらかくなーれ♪」
ずごいずごいずごい!!
興奮のあまり、玉袋の筋がどくどくと脈打っています!!
まずいです、このままでは僕の根本からアレが出てしまうぅぅ!!

ピピピッ!!ピピピッ!!
「はい、ナナ!おわりおわり!!」

ナナの白タイツ足踏み付けとマッサージという名の電気あんまに昇天しかけていた僕の耳に、機械的なアラーム音が響きました。
リリの持っていたスマホから鳴った音は、どうやらタイマーのアラーム音なようです。

「えー、もうそんなじかんー?」
「もうっナナちゃん!はやくリリとこうたいしてよぉ!!」


なるほど、時間制限を設けて交代で僕の愚息をイジメる魂胆なのですね。
しかし…… もう少しで危うくイキかけてしまいました……
途中で止められたのは良かったのか、否残念だったのか……

「えへへっ おにいちゃん。りりもいっぱいがんばるからね♪」

ともあれ、次はどうやらリリの番のようです。

ロングヘアに大きな瞳とまるで人形のような小動物系ロリっ娘のリリ。
今日の彼女は、とっても薄い生地の黒ストッキングを履いています。

白タイツの次の黒ストッキングとはなかなかの継投なのではないでしょうか。
彼女の華奢な足をさらにきゅっとナイロン生地が締め付けている上に収縮色の黒で、脚が2割増しで細く見えます。
もちろん肝心の足裏とつま先もしっかりとナイロン生地がはりついています。

それにしても黒に透ける足裏とつま先ってなんでこんなにエロいんでしょう……
黒地に透ける肌色の足指とつま先!!浮き出る足の爪!生地にかかとと指の付け根がぽっと浮かび上がっている足の裏!
衝動的にむしゃぶりつきたくなる靴下足とはまさにこのことです!!
ああ、ナイロン生地越しの足指をべろべろしゃぶりたい、足の裏を舐め回したい!足の爪をかりかりと噛み付いてみたい……

それにしてもハロウィンのときもそうでしたが、リリは見かけによらずこういう大人っぽい靴下が好きなんでしょうか。
まぁさっきのナナのギャップと同じように、おとなしい女の子の黒ストッキングもまたギャップがあってとても良い!!

「じゃあ、おにいちゃん。じゅんびはいーい?」

ぎゅううううぅぅぅうぅ!!


おおおおおお!!!
リリは僕の太ももあたりに体育座りしたかと思いきや、いきなり足指を使って僕の愚息を両側から挟んだのです!!

さっきのナナのふみつけの場合、靴下足の感触をサオの裏側からしか感じることしかできませんでしたが、
今回は僕の愚息が360度、全方位を靴下足にぎゅぎゅっと挟み込まれているのです!!

「だいじょうぶ?いたくない?」

心配そうな声で話しかけるリリに大丈夫だよと僕が答えると、リリはにっこり笑って更に強く僕の愚息を挟み込みます。
生地越しに、リリの足指が白くなっているのがよくわかります。
うーんと声を上げているリリですが、多分自分の限界いっぱいまで挟む力を強くしているのでしょう。
でも、非力な彼女の精一杯の力はむしろ僕にとっては最高の力加減です。

それにしてもこのストッキングを履いた足の挟み込みの気持ちよさは、想像を遥かに超えています。
足のムレムレ具合はナナに軍配が上がるのですが、そのかわりにリリの足はとお~ってもやわらかいのです。

もうぷにぷにです。ぷにっぷになのです。
片足で5本・両足で10本の足の指の腹のおりなすつぶつぶとした感触に、
ちょっと扁平足気味の土踏まずとその横側、小さな足に対して少し大きめのかかと。
それらは柔らかいだけではなく、まるでゼリーのように、押してもぷるっと押し返すほどの弾力もあります。
ナナとは違ってあまり活発に動くことのないリリだからこそ、こんな足の柔らかさを持つことが出来るのでしょう。

足指と足裏の軽く押しでもぷるっと押し返すほどの弾力ある柔らかさを、極薄のナイロン生地がさらに際立たせた上で僕の愚息を刺激しているのです。

「ふふっ おにいちゃん。リリだってこんなことできるんだよっ♪」

こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ……

リリは自身の両足の足指とそのつけ根の間のくぼみに、僕の愚息をすっぽり収めたかと思うとそのままこすこすと愚息をこすり始めました。
リリは両側からも挟む力を強くしながらも、ゆっくり丁寧に足をたくみに動かして皮を上下させます。
時折上下運動を止めたかと思うと、にぎにぎと足指を丸めたり緩めたりを繰り返します。
その動きは、僕の愚息の根本から何かを搾り取るかのようです。まるで牛の乳から生乳を絞り出す動きを足の指をつかってやっているかのように。
この緩急をつけたぷにぷに靴下足のこすこすにぎにぎ攻撃…… 
ああ、たまりません……極楽とはまさにこのことです。

こしゅこしゅ!!こしゅこしゅ!!
「ああ、おにいちゃん おにいちゃぁんっ!!」
まるで大人の女性の喘ぎのような声を出しながら、リリはこする動きを強く早くさせます。
紅潮した顔と、とろんとした瞳。そして興奮のあまりはぁはぁと息をしながら徐々に早く、早くです。

ああ、これはまずい!!まずすぎる!!

もちろんこの気持ちよさもそうですが、
あのいつもびくびくと怖がりの照れ屋の小動物のようなリリがこんな顔をするという状況がヤバすぎる!!

こしゅこしゅ!!こしゅこしゅ!!
「おにいちゃん!おにいちゃん!!」

ああ、ダメだ!
やばい!!このままでは!!


ピピピピピピッ!!!

あまりにもタイミングが悪いのか、いやとっても良いタイミングなのか。
ルルの持つスマホのアラーム音が鳴り響きます。

「はい、リリ。おしまいだよ!!」
「あ、あれ?」
ぺしぺしとルルがリリをたたくと、リリはきょとんとした顔で辺りを見回します。

「ちょっとリリ!はしゃぎすぎだよ!!」
「うーん……?リリ、なにしてたのかなぁ」
ぷんぷんと怒るナナに、我に返って困惑しているリリ。
どうやらリリは一種のトランス状態になっていたようで、さっきまでの自分の行動をよく覚えていないようです。

僕はと言うとそんなリリを尻目に、リリの激しい靴下足でのイジメで身体が興奮で熱くなってしまい、はぁはぁと肩で息をします。

「ふふふ、おにぃ♪」
そんな僕の目の前に、最後のロリっ娘、ルルが顔を出して視界を遮ります。
「さいごのしあげはわたしなんだから!!カクゴしててね!」

出ました。最後にして最大の問題児。このロリっ娘のリーダー格、ルルです。

ゆるふわボブカットの垂れ目で背の低いちびっこ。
一見このロリっ娘の中で一番おとなしそうな彼女ですが、その本性は年相応以上にマセていて、
僕がロリコン靴下フェチであることを知ってからは、そのネタで僕をあれやこれやとイジメてくる困ったさんです。
前回のハロウィンもそうでしたが、今回の「サンタの格好をして靴下足で僕をイジメる」と企画したのも間違いなく彼女です。


「じゃーん♪ これがルルのくつしただよぉ♪」
そんなルルだから、きっと普通の靴下ではないことを予想していましたが……
驚きました。何と片足は白のハイソックス、片足は紺のハイソックスという左右で色違いの靴下をはいていたのです!

くねくねくねくねくねくね
くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ
ぐーぱーぐーぱーぐーぱー……

「おにいって、くつしたの「ヨゴレ」がだいすきだもんねぇ♪だからみぎとひだりでどっちもたのしめるオトクなかんじにしたんだ!」

ルルはむふーっとドヤ顔で、白紺の靴下に包まれた足裏を僕に見せつけては、
足指を開いたり閉じたり指同士をこすり合わせたりと、気持ちよさそうにクネクネクニュクニュと動かしています。
靴下足が汗でムレてしまったのでしょう、足指のあいだに冷たい空気をあてているのです。
まるで足指が別の生物のようにあっちへこっちへぐにゃぐにゃ動いており、その度に靴下の生地が破れそうに鳴るくらいうねうね動きます。

ルルの思惑通り、彼女の靴下足裏の汚れは見事に僕の性癖にどストライクにハマっていました。
まず片方の白いハイソックスの方は、まさに白地のキャンパスにそのまま彼女の可愛らしい足型をくっきりはっきり写しているかのようです。
色の表現はまさに言葉で説明するのは難しい。
よく見ればところどころ濃い黒だったり灰色だったり、茶色だったり……。全てが組み合わせた複雑な色合いです、
この靴下をはいて立ったり、歩いたり、走ったり…… 
彼女の日常生活がこの白靴下に汚れとしてしっかり刻まれているのです。
そして紺色のハイソックス。暗色なのだから汚れが目立たないお思いきやそうではない。今度は逆に白とか灰色とかの汚れが目立つことになるのです。
ルルの紺色のハイソックスには白いホコリなのか色落ちなのかはわかりませんが、くっきりとした白い足型がついていました。

白のハイソックスに黒の汚れ、紺のハイソックスに白の汚れ。
靴下に包まれた足裏同士を押さえつけあった結果、黒から白へ色移ってしまったかのような。
僕が汚れた靴下フェチでなくても、このモノクロの濃淡織りなすコントラストにはおもわず言葉を失ってしまうことでしょう。

もちろん、コレだけ汚れているということは「アレ」もすごいことになっています。

もわわわわ~~~~ん……
ルルが指と指とを開いたり閉じたり、こすりあわせるたびに指の股にたまった臭いが僕の鼻を突き刺します。

「えへへっ どーお? わたしのくつしたのにおいっ!!」
彼女は積極的に足の指をくねくねくにゃくにゃ動かして、僕に靴下足の臭いを嗅がせてくるのです。

おおぉぉぉ……

もうなんと言って言えばいいのでしょう 。この臭いは………
強すぎるということはなく、かといってほのかに、とは言えないほどしっかりした臭い……
汗の酸っぱい臭い、それが凝縮された濃厚な臭い、幼女の肌の甘い匂い、柔軟剤か洗剤かの臭い……
世間一般で言われる「臭い」であれ「匂い」であれ、靴下とそれにつつまれる足から、しかもそれがロリっ娘から放たれる臭いと考えれば……
僕にとってはまさに極上・至高・究極。楽園の芳香です。

「ふふふ、これからがほんばんだよっ!!」
くぱぁああ………
ルルはニッコリ笑うと、靴下に包まれた足指をくぱぁっと限界いっぱいに広げます。
指のあいだの靴下の薄い生地がさらに伸びて、向こう側が透けるほどです。

くにゅくにゅくにゅくにゅ……
にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる……

うぅぅぅぅうぅ…… ああぁぁあ……

ルルは僕の愚息を親指と人差し指の間で挟んだかと思いきや、そのまま足指を愚息にこすりつけてきたのです!!
靴下生地からにじみ出ている足汗を潤滑油のようにさせて、にゅるにゅるくにゅくにゅとじっくり刺激してきます。

「どーお?きもちいいー?えんぴつとかでれんしゅーしたんだから!!」

ルルの練習の成果はちゃんと出ていました。
ぐぐっと足指どうしで挟まれた事による強い圧迫に比例する、ぷにぷにと伝わる靴下越しのルルの足指の感触……
そしてこすりつけられるたびにムレた靴下の生地からにじみ出た彼女の足汗が愚息にまんべんなく塗りたくられているようで……

ルルの足指は非常に器用で、靴下をはいたままでもぐーちょきぱーと足指ジャンケンが出来るほどでしたが、
それをさらに、緩急をつけた動きと挟まれたほうが気持ち良いと感じる力加減を徹底的に研究してきたようです。
もうやばすぎます。こんなに気持ち良いことがあっていいのでしょうか……

くにゅくにゅくにゅくにゅっ! くにゅくにゅくにゅくにゅっ!!

「ふふふふふ…… どんどんつよくしちゃうよぉ!」
ルルは右足・左足の足指のこすりつける動きをどんどんと速くします。
愚息が、靴下のこすりつける動きの摩擦で徐々に熱くなっていってぴくぴくと痙攣しています。

ああっ!!だめだぁ!!これはっ、これはぁ!!
たったこれだけの動きで、コレだけの動きなのにぃ!!
出る、出てしまうぅぅ!!!


ピピピピピピッ!!

まさに出る、1秒前のことでした。
終了を知らせるスマホのアラーム音が鳴り響きました。

「ルルちゃーん、じかんだよっ!!」
「もう、ちゃっかりさいごのオイシイとこひとりでやろうとしないでよ!!」

ナナとリリがぶーぶーと、ルルにブーイングをしています。

「ご、ごめん…… ちょっと……コーフンしちゃって。てへへ♪」
「てへへ、じゃないよっ!!」
「おにいちゃんがゆるしても、あたしたちがゆるさないんだから!!」

可愛らしく舌を出すルルですが、ナナとリリは文句をいうのを止めません。
一方の僕はと言うと、まだ心臓がドキドキしっぱなしです。
というか3回連続で寸止めを食らっていて、もういろんな意味で我慢の限界です……

3人娘はひとしきりぎゃーぎゃーとケンカした後、どうやら落ち着いたようで僕の方へくるりと顔を向けます。

「わかった、わかったって!!さいごはちゃんとみんなでやろ?」
「うん、みんなでにーちゃんをよろこばせるんだもん!」
「だって、きょうのリリたちはおにいちゃんのサンタさんだもんね!」
リリ・ルル・ナナはにこにこしながら僕の元ヘと集まっては、いっせいに各々の靴下足を僕の愚息に向けました。


このロリっ娘たちの三者三様の靴下足コキイジメもいよいよフィニッシュなようです
僕はもうすでに完全に理性が飛んでしまいました。

もう待ちきれないっ!!早くシてくれ!!
心の底から、彼女たちの靴下足イジメを待ち望んでいたのです。

ぎゅむっ!
「にーちゃん、たのしみにしててね♪」
ナナは、ムレムレの白タイツに包まれたがっしりとした足を僕の愚息に押し当てます。
ぽふっ
「えへへ、おにいちゃん。だいすきだよっ」
リリは、エロエロの黒ストッキングに包まれたぷにぷにの足を僕の愚息に押し当てます。

ずりゅっ!!
「さぁー、おにい。かくごはいーい?」
そしてルルは、薄手の靴下足に包まれた汚くてムンムン臭う足を僕の愚息に押し当てます。


「「「それじゃあ、せーのっ!!!」」」


しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこっ!!!


あああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!

右も左も、根本も先っちょも!!
僕の愚息は全方位を3人のロリっ娘の6つの足が織りなす靴下空間に囲まれて逃げ場がありません!!!
個性あふれるタイツ・ストッキング・靴下に包まれた足指、かかと、土踏まずで作られた靴下空間の中で!!
彼女たちのムレムレでポカポカでとってもクサクサな、密閉された靴下空間の中で!!
6つのちっちゃなかわいい足が僕の愚息を滅茶苦茶にこすりまくります!!

我慢しろ、僕!!
今、出してしまったら、このエデンが終わってしまう……
もっと、もっとこの空間を味わいたいのにぃ!!

こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ!
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ!!

でも、もうだめだぁああ!!!
きもちよくなりたいぃぃぃぃい!!!


「にーちゃん!」
「おにいちゃん!」
「おにい!!」


「「「イッちゃえ-ーーーーー!!」」」



ドピュルルルルルルルルルルッ!!!


僕の愚息から放出された白濁液は、リリ・ルル・ナナの靴下を白く汚く染め上げました。

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……

僕の愚息にまた電撃が走ります。
そうです、サンタの格好をした3人娘が僕の愚息のさきっぽから垂れた白濁液をぺろぺろと舐め回しているのです

「やっぱりにがい……」
「みためはホワイトチョコみたいなんだけどなぁ」
「でも…… おにぃのだからなめなめしたいよぉ……」


目をとろんとさせて僕の愚息を小さな舌で舐め回すその表情は……
ハロウィンの時と同じく、とても幼女のそれではないエロい顔です……
口についた僕の白濁液をぺろりと舌なめずりするその光景はまさに「ホワイトクリスマス」という言葉にピッタリでした……




「こんかいもだいせいこうだったね!!」
「うん、おにいちゃんもおおよろこびしてたもん!!」
「やっぱり、ボクのしろタイツでのふみふみがよかったのかな!」
「ちがうもん、リリのくろストッキングにメロメロになってたんだから!」
「ばっかねー、わたしのくっさいくつしたにいちばんコーフンしてたんだもん!」

相変わらず、誰が一番僕を喜ばせたことで喧嘩をするリリ・ルル・ナナの3人です。

誰が一番良かったかって?

元気っ娘ナナのムレムレ脂足の白タイツか?
小動物系リリのエロエロぷにぷに黒ストッキングが?
はたまた、小悪魔系ルルの汚くてクサクサな白・紺ハイソックスか?


無論、答えは決まっています。

僕はちょいちょいと、ロリっ娘達に手招きをします。

「んー?どうしたのおにいちゃん?」
「あっ もしかしてなにかくれるの?」

3人はあたまにはてなマークを浮かべながら僕に顔を近づけます。
ふふ、隙あり。

ちゅっ ちゅっ ちゅっ

「ななななっ!!」
「お、おにいちゃんっ!!」
「わぁっ ちゅーされちゃった!!」

選べるわけがありません。全員が最高に決まっているじゃないですか!!
だから、僕は全員にちゅーをしてあげることにしました。
僕を喜ばせてくれた、ロリっ娘サンタ3人娘に感謝の気持ちを込めて。

いきなりのチューに慌てふためくリリ・ルル・ナナ。
ははは、まさかヘタレの僕がいきなりキスをするなんて夢にも思っていなかったことでしょう!
いつもなされるがままの僕も、ようやくこの娘達を驚かせることができたようです!

「おにいちゃんからちゅーされるなんて、リリすごくうれしい!」
「ねーねーもっかい!もっかい!!」

ナナとリリは僕のキスに大喜びのようですが

「ば、ばかあ!!おにぃのくせになまいきだよっ!!」
ルルはと言うと、僕の下半身をげしげしと蹴りつけてきます。
でも顔は真っ赤っ赤です。ははーん、かわいいじゃねぇかこの野郎。
僕はルルの頭を優しく撫でてあげます。「こどもあつかいしないで!」と口では言っていますが、身体は拒否をしない辺りがまた可愛い。


ぎゅうぅぅううう!

「もう、おにいのばかぁ!!」
照れ隠しなのか、ルルは僕の股間に足を押し当てては、ぎゅうっと愚息を靴下に包まれた足指を器用に使ってつまみ上げてきました!

ああっ……!! またそんなことされたら!!

ぐぐぐぐぐっ……

息子は正直です。あれだけ盛大にぶちまけた後だと言うのに、ロリっ娘の靴下足責めをくらった僕の愚息は否が応にも反応してしまいます。

「あれぇ? おにいちゃん、またおおきくなってるよぉ?」
「ほんとだぁ、まだにーちゃんげんきじゃーん!!」

リリとナナが、目をキラキラさせながら僕のおっ勃った愚息を見つめます。

「あははっ こんなことされてるのにコーフンしちゃうなんてほんとおにいはヘンタイさんだねぇ」
ルルは仕返しと言わんばかりに、足指に力を込めて愚息を挟む力を強くします。

「つづき、やる?」
ルルは、にやにやしながら僕を見下した表情になります。
その姿は幻想の生き物、男の性欲を食い物にするサキュバスそのものです。

答え?もちろん、決まりきっています。
僕はもう吹っ切れてしまいました。

僕の答えを聞いた3人はいっせいに僕に抱きついては、各々の足を僕の体に押し付けてきます。

「わーい!!ボク、こんどはもっともーっとにーちゃんをよろこばせてあげるからね!!」
スポーツ少女のボクっ娘ナナは、白タイツに包まれたムレムレな足を僕の鼻に。

「リリも、だいすきなおにいちゃんのためにがんばるんだから!!」
小動物系のキュートなリリは、黒ストッキングに包まれたぷにっぷにの柔らかな足をボクの乳首に。

「だって、きょうのわたしたちは、おにいにプレゼントをはこぶサンタさんなんだから!」
そして小悪魔系のルルは、足型の汚れと芳醇な臭いがこびりついた白と紺のハイソックスに包まれた足を僕の愚息をぎゅうっとふみしめて。

「「「それじゃあ、いくよー!せーのっ!!」」」


すりすりすりすりすりすりすりすりすりすり!!
ぐーぱーぐーぱーぐーぱー くねくねくねくねくねくにゃくにゃくにゃくにゃ!!!
にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる!!くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ!!!



……


今宵はクリスマスイブ。まさに性なる夜。
サンタの格好をしたロリっ娘の、6つの各々さまざまな靴下足でイジメられる……
否、とってもキュートなロリっ娘サンタからの靴下責めの「プレゼント」はまだまだ終わりそうにありません。