有没有日文大佬翻译一下

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ギシギシと部屋に音が響き渡る。そのほかに音はしないのでその音だけが特に強調されて響く

「おねぇちゃん、うんしょ、うんしょこんな感じでいいの?」
「あら本当に上手ね、こいし♪ふふふっ将来が楽しみだわ」

地霊殿で貴方は古明地こいしに天井からたれている縄で縛られている。縛りの型は高手後手
プロも感嘆せざるをえない縛りだった。
口は猿轡でふせがれ、身動きも声も上げることも勿論出来ない。
だと言うのに貴方は快楽に溺れる表情を浮かべてしまう

「お兄ちゃん?こいしに縛られて悦んでるねぇ・・・・・・うわっ気持ち悪ッ」

「あらあら、先程から貴方の淫猥な思考がダダ漏れですよ・・・・・・みっともない」

古明地姉妹に冷めた目線で品定めされている貴方は、事もあろうか卑しくも股間を大きくさせてしまった。
恥ずかしいと思うよりも、もっと見て欲しいと貴方は非常に倒錯的な思考に身を任せる

「ねぇおねぇちゃん?私もしていいかな?」

「駄目よ、今日は私がするからこいしは我慢なさい・・・・・・もうあからさまにすねないの困った妹ね」

「ぶー、分かったよぉ・・・・・・でもあんまし虐めないでよねこいしもいっぱいしたいからね♪じゃあね、お兄ちゃん二人がかりでなくてごめんねペロッ♥」

こいしが貴方の耳朶を舌で優しく舐め、甘い吐息を吹きかけ貴方が快感に喜ぶ様を妖しい笑顔で見てから部屋を去って行った。
部屋にはさとりと貴方だけが取り残される。

「あらっこいしがいなくて残念がってるの?もう駄目な子ねぇ貴方は・・・・・・ふふふっその分私がかわいがってあげますから♥」

さとりの笑顔が妖しく微笑む。貴方はこれからされることに胸を躍らせ心を読まれるのを承知でいやらしい思いを溢れさせる。

「貴方、そんな事をされたいんですか・・・・・・いいんですか?本当に?あらあら大の男がそんなに嬉しそうに頷いて恥ずかしい・・・・・・と思わない顔ですね♥」

さとりは心を読まずに貴方の願望を敢えてその口から言わせ、宙づりの貴方の顔を撫でながら微笑む。貴方はその撫でられる感触に震えながら先程からさとりのスカートから覗く脚線美に釘付けになっている。
細くしなやかななのに、それに反して肉付きが程よいアンバランスな太股。それを覆う黒いニーソックスに否が応でも目を離すことができない

「クスクスッ・・・・・・本当に仕方のない人♪なら、お望み通りにしてあげないといけませんね♥」

突然貴方の股間に鋭い痛みが走った。先程から釘付けになっていたさとりの右足が男性器に力一杯蹴りが加えられていた。
潰れるのではないのかと思うほどに痛みが走ったのだが、猿轡のせいかくぐもった苦悶の声しか出せない。

「あら・・・・・・オチンポ痛そうですね♪でも貴方がこれを望んだんですよ・・・・・・ほらっ続けて欲しくないのですか?」

さとりの視線と胸元の異形のサードアイ【第三の目】が、どうなのだと言わんばかりに貴方を視線で射竦める。
この行為は貴方が望んだ行為であって、強制的にされているのではないのだ
おずおずと恐怖心と性的な好奇心から貴方は首を小さく縦に降ってしまった。

「痛いのに、もっとされたい・・・・・・うふふ、困った人ですねほらっ存分に味わっていいんですよほらっ今度はこっちの脚ですよ♥」

今度は左脚が貴方の男性器の玉袋にサッカーボールを見立てるように蹴りが鋭く加えられた。
玉袋が破裂してしまうのではないのかという痛みが襲うのだが、貴方は痛みの中にゾクゾクとした性的な興奮を感じてしまった
勿論それを見過ごすさとりではない

「あはは・・・・・・、クスクスクスッ。痛気持ち良いですかふふふっ・・・・・・もしかしたら貴方の大事な所が潰れてしまうかもしれないのに、随分といいみたいですねうふふっ♥」

身動きが取れない貴方を、リズム良く男性器を魅惑の脚で蹴り辱めながらさとりの顔つきが情欲に濁る。
サディスティックでとても貴方好みの目線で辱めてくれる。
背中にゾクゾクとした快感が走り、貴方は猿轡からもっとしてほしいようなくぐもった声を上げてしまった
あごをそっと持ち上げてさとりは微笑む

「そう焦らないの・・・・・・それに貴方のここ、もう私の靴下よごしちゃってるじゃないですか♪少しは我慢しなさい♥」

言葉で優しく詰りながら、さとりは貴方の男性器の形にそって先走りに黒光りするニーソックス越しの脚を這わせてくる。
先程までの蹴りとは変わり優しい感触に、男性器と貴方は快楽に溺れるように震えてしまう。
こうなると欲望の歯止めはきかない、身体と男性器を不自由なまま揺らしもっとしたいとばかりにさとりの脚に男性器を擦りつけてしまう

「あらあら、駄目ですよ!ほらっ・・・・・・おいたするからおちんぽ力一杯蹴ってあげましたよ♥分かってますか、うふふふっ調子に乗ってはいけませんからね♪」

さとりは貴方の男性器を蹴りながら、また忘れた頃ににまた脚を優しく絡ませ愛撫する。
飴と鞭とを使い分けたような愛撫に貴方は幸せな物を感じながら、もしここでまた擦りつけたらまた蹴ってくれるのだろうかと非常に被虐的な思考にのめり込みおずおずと
こりもせずにまたペニスを擦りつけてしまう。
そんな貴方をさとりはクスクスと淫蕩な笑顔で見つめながらまた至高の金的を加えてくれる

「駄目だと言ってるのに、されたいようですね貴方♥・・・・・・こんなに変態では!あなたの普段の生活も、大体想像できますよ♪」
「日頃から、こうやって!女の人にうふふっ・・・・・・いいように、一方的に辱められたいんですよね♥」

蹴られる度に、くぐもった声を上げる。
声を上げるともっとさとりがしてくれるに違いないと直感的な感覚を感じ取り
無様に声を上げながら、官能に震えるペニスをさとりに差し向ける。
その貴方の反応に気を良くしたのかさとりは激しくペニスを蹴り上げていく。
鈴口からは先走りが異常なほど溢れ、もう限界というほどに怒張が張り詰めていく

「くすっ・・・・・・せーえき、出したいのですか?出したいですよねぇ?なら今から猿轡離してあげますから無様に懇願なさいな」
「さとり様、卑しいおちんぽからせーえきどくどく射精してよろしいですか?って・・・・・・うふふ言えますか♪」

挑発的な視線のまま、さとりが貴方の猿轡を離してじっと見つめてくる。
見つめられて詰られて、興奮の限界まで達している貴方に迷いという言葉はなく恥ずかしげもなく懇願の台詞を息絶え絶え口にする。
さとりは今まで以上に加虐的な視線を向けて貴方の男性器にそっと脚を沿わせてくる

「クスクスクスクスッ・・・・・・よく言えました、ならっ射精なさいな・・・・・・ふふふっおちんぽ不能になっても知りませんよ?」
「ほらっ・・・・・・!!!!!!!!!!あははははっすっごい音ですよ・・・・・・やだっこんなに出して♥」

最大級の力を入れさとりの蹴りが貴方の男性器にめり込む。
あろう事か貴方は痛みよりも、快感に狂いながらペニスから快楽の象徴の精液を溢れ出させる。
視界が白黒としながら貴方は快楽の悦に至りながらつながれたまま舌をだらしなく口から出してしまう
さとりの目線がじっくりと貴方を観察している・・・・・・



「うふふっ・・・・・・気持ちよかったですか?それは良かったですねぇ、えっ私とエッチしたいですって駄目ですよ♥今日は駄目ですからね」

さとりは繋がれたままの貴方の情欲に狂う目線を軽くいなして微笑む

「こいしもしたがってますからね・・・・・・あらあらっまたオチンポ反応しましたよこの子は」
「一週間後ぐらいに、こいしが来ますから・・・・・・もっと早くして欲しいですって駄目ですって♥」

貴方の怪訝な表情をほくそ笑むさとり

「美味しい物はじっくり熟成したほうがいいのです・・・・・・その間貴方もお暇でしょうからこれつけておいてあげますね♪」

貴方のペニスの亀頭にさとりの手で筒状の物体が押しつけられる。ゼリー状でぬるぬるして何とも言えない感触が凄く気持ち良い。
未知の好奇心に突き動かされた、貴方はおっかなびっくり腰を突き入れてしまう
銜え込んだ物体はペニスを離さない。
そしてうねうねと独りでに蠢き貴方の快楽を引きずり出され、あろう事かもう射精をしてしまう。
射精しても勿論うねりは止まらない。

「あらあら突き入れちゃって・・・・・・クスクスッもう出しちゃいましたか、気に入っていただけて結構ですね♪それは新種のオナホールですよ♥」
「材質は聞かぬが華ですから、存分によがっててくださいね」

貴方は助けてとさとりに懇願するがさとりはにこにこと微笑むばかり

「大丈夫、死にはしませんようふふ・・・・・・ペットのお燐はつけておきますから食事の心配はしなくても良いですよ」

鈴をつけた黒猫が部屋にトコトコと入ってきて貴方を見つめる。
猫に何とも言えない表情で見つめられて貴方は妙に気恥ずかしいのだが、断続的にペニスに襲いかかる性的興奮がその思考を奪う

「そう、余計なことは考えなくてもいいのですよ♪うふふっこいしも気に入ってくれるかしらね♥」

どくどくと無機質なオナホールに射精しながら貴方はまた無様な様を晒す。
それをさとりとペットのお燐がじっくりと見続けていた

(続く)