日文

add添加标签

Hz
hzk12340
日文
仅镜像
ここは都内にあるとある小学校

朝のHRの時間。俺は騒がしい教室に入ると子供達を座らせた。

「今日は新しく転校してきた子がいます。」

そう宣言すると教室内の子供達が一斉に騒ぎ出す。

「はいはい。静かに!おーい。入っておいで。」

「はい!」

元気よく返事が返され、扉を開けて入ってくる。

「じゃあ自己紹介お願いしてもいいかな?」

「はい。霧島 友香里(きりしまゆかり)です!よろしくお願いします!」

パチパチと教室内に響き渡る。

「そこの席を使ってね。教科書とかは持ってるよね?」

「はい。持ってます!」

「みんな!これから仲良くしてあげてね!」

はーい!と子供達は元気に返事をする。

「これから10分休憩です!1時間目は国語だから準備しておいてね。」

鐘がなると女の子を中心に霧島の周りに群がった。

この調子なら大丈夫だろう、俺は授業の準備に職員室へ戻った。

俺の名前は田中 健二。去年からこの学校に来ている。年は27歳。彼女もいない。童貞。寂しい気持ちになりながら、今日も仕事をしていく。そして霧島が転校してきて一週間後。

俺は職員室で次の授業の準備をしていた。すると

「田中先生!」

声を掛けられ振り向くとそこに同期の同僚がいた。

山田 里子。彼女は同期で年は25歳。黒髪のロングヘヤーで、明るい色のスーツにパンストを履いている。実は俺は山田先生の事が気になっている。

「なんですか?山田先生?」

「田中先生のクラスに転校生が来たんですよね?
どんな子なんですか?」

「普通にいい子ですよ?勉強も付いてきてるし、運動も結構出来ます。授業態度も熱心で、わからないところは積極的に聞きに来ますよ。」

「田中先生のクラスの子、凄くいい子達ばかりですよねー。私のクラスなんか、もうやんちゃな子が多くて。全然話聞いてくれないし、居眠りしてる子だって居るし。」

なんか大変そうだな、と思いつつ山田さんの話を聞いていた。それにしても綺麗だな。デートに誘いたいけど、気持ち悪がられたら嫌だしな。

「まぁまぁ。山田先生、しっかりと子供達に向き合えば分かってくれます。頑張りましょう」

「田中先生・・。ありがとう。頑張ります!」

山田先生を励ますと、お礼を述べて小走りで職員室を出て行った。

俺は1日の授業を終え、職員室で明日の準備をしていた。時間は16時を過ぎ、すっかり夕暮れになっていた。

「ふぅ、これだけやれば平気だろう。さてと。」

誰も居ない職員室で俺はやってる事がある。こんな事は許されない事。しかし一度やってしまった俺は以前の俺に戻れなくなっていた。

山田先生の机。綺麗に片付けられている。だが俺は知っている。田中先生は職員室で作業をしている間、スリッパに履き替えている。長い時は2時間や3時間は履き続けていただろう。俺はそのスリッパを手に持ち、鼻を鳴らして思いっきり匂いを嗅いだ。

「すぅぅぅぅぅ。はぁぁぁ。今日も一段と濃いな。山田先生がこんなに足が臭いなんて思いもしなかった。」

俺はたまらずズボンを下ろし夢中になってシゴいていた。

「山田先生。はあはあ。山田先生の足の匂い。すぅぅぅぅぅ。はぁぁぁ。」

そして絶頂に達する寸前で、パシャっと音がする。
ハッと手を止め後ろを恐る恐る振り返ると、そこには霧島がスマホで撮影していた。

「田中先生?何をしてるんですか?スリッパなんて持って、ズボン下ろして。」

俺は背筋が凍りついた。夢中になり過ぎていて全く気が付かなかった。俺は何も言わず静止していた。

「まさか、エッチな事してたんですか?先生?」

そう言うと霧島はゆっくりと近づいて、スリッパを手に取る。

「山田先生?あの綺麗な先生か。あの先生、エッチですもんね。田中先生?山田先生の事好きなんですか?あーあ。こんな事してるなんて。知ったら幻滅されるでしょうね。」

「ま!待ってくれ!それだけは!」

バラされる!山田先生に伝われば、校長やPTAの保護者達にも知れ渡って何もかも終わってしまう!
俺は小学生相手に懇願した。

「ふふふ、大丈夫ですよ。言ったりしません。写真も誰にも見せませんよ。」

霧島の言葉に安堵する。良かった。助かった。
そう思っていた。しかし、

「バラされたくなかったら、私の言う事全部聞いてください?あ、もちろん拒否権はないですよ。」

助かってなど全くいなかった。霧島は交換条件を出してきたのだ。俺は逆らう事が出来ず、絶望した。

「言うことって?俺は何をすれば」

「私の前で土下座してください。下丸出しのまま無様に土下座してください。」

俺は椅子から立ち上がると、霧島の前で土下座した。

「くぅぅ。なんでこんな事!」

「なんでって?そんなの決まってるじゃないですか?面白そうだからですよ。それにしてもなんて間抜けな姿なんですか!先生はプライドのカケラもないんですかね?大の大人が小学生相手に土下座なんて!」

「な!だからってこんな事!むぐっ!」

顔を上げた瞬間、霧島は上履きを履いた足で頭を踏みつけた。

「顔上げろなんて言ってませんよ?私、一度やってみたかったんです。大人の男の人を支配するの。
相手の弱みを握って絶望のどん底まで突き落とす」

なんて事だ。この子は魔性の子だ!明るい子だと思っていた。優秀な子だと思っていた。裏の顔はこんな子だったなんて!

「それに先生はマゾですよね?」

「そ、そんなことない!俺はノーマルだ」

「何言ってるんですか?私は小学生ですよ?無理矢理でもスマホを取り返すなり、力尽くでやれば解決出来たんじゃないですか?なのに、それをしなかった。しかも無抵抗で土下座までして。これのどこがノーマルなんですかね?ねぇ?このマゾ!」

急に語気が強くなる。俺はマゾなのか?踏まれたり蔑まれて喜ぶ奴だったのか?AVでも普通のSEXが好きな筈だ。

「というか?足の匂いで興奮するとか?普通はあり得なくないですか?どうなんですかね?」

「いや、これは!違うんだ!」

「何が違うんですか?じゃあ、私が足の匂い嗅がせてあげますよ。それで、オチンチン大きくさせなかったら写真も先生の醜態も無かったことにしてあげます。」

そう言うと頭から足を退けると上履きを脱いだ。

「私、友達と一緒に遊んでたんですよ?今日は体育もあったし、だいぶ臭いと思います。正座してください。ちゃんとオチンチンが見えるようにです。抵抗したら、全部バラしますから。」

俺は正座し顔を上げると霧島の黒のニーソックスを履いた、形の良い両足裏がそこにはあった。それを見ただけで俺の息子は徐々に血が集まり始めていた。これから起きることに対して期待が膨らんでいたのだ。もちろん俺はその事を自覚していなかった。

「先生?私の足の裏に包まれる準備は出来ましたか?いきますよ?ぎゅうううううう」

顔全体を踏みつけられる。ムワッとした温かさと柔らかさに顔を押し潰される。そして俺は匂いを吸い込む。すると、想像以上の匂いが鼻を襲撃した。

(うう!臭い!新陳代謝がいい子供の汗が靴下に染み込んでいる。臭いのに!何故だ!なんでこんなに興奮するんだ。癖になる!」

「むぐぅ!すぅ。ふぅぅぅ。すぅぅぅ。ふぅぅ」

「あはは!夢中になって吸ってるじゃないですか?
それに先生オチンチン。完全に大きくなってます。
これで言い逃れは出来ませんね。先生の負けです。
はい、一回足離しますね。」

「あっ」

温かく、匂いの付いた足裏が顔から離れると俺は名残惜しそうな声を出してしまった。

「なんですか先生?そんな悲しそうな声を出して。まさかとは思いますけど、言い訳なんてしませんよね?」

俺は視線を落とすとガチガチに勃起した自分の物を見た。言い訳なんて出来なかった。

「ガチガチに勃起してますね?私の足の匂いを嗅いで興奮したんですよね?答えてください。先生?」

「うぅ、し、しました」

「はい、これも録音しましたから。私に逆らおうなんて考えない方がいいですよ?全部バラしちゃいますから。さて、そのオチンチン。気持ちよくしてあげますか」

そう言うと霧島は左足のニーソックスを脱ぎ、足裏の部分を鼻に当てるように頭部に縛った。そして
右足で俺の物を力強く踏みにじった。

「うわっ!ああぁぁぁぁ」

先程まで嗅いでいた匂いが鼻に密着する。それだけで高まってしまう。それに加え、霧島は快楽までも与えてきたのだ。

「情けない声。小学生にオチンチン踏まれるの、そんなに気持ちいいんですか?この変態!」

裏筋に足裏を当て、グリグリと踏みにじる。すべすべしたニーソックスが擦れて気持ちいい。

「気持ち悪いですね。ニーソックスを嗅がされながらオチンチン踏まれて喜ぶなんて。ほら!先生みたいな人が好きなことしてあげますよ!ぺっ!」

霧島は口をもぐもぐと動かすと俺の息子に吐きかける。粘着力の強い唾液で、ねっとりと絡みつく。
口の中で溜められた唾液は温かくそれだけでも気持ちが良かった。

「顔がとろーんとしてますよ?小学生に唾吐かれて喜んでるなんて、筋金入りの変態じゃないですか。
ほらほら!私の唾で滑りが良くなりましたよ!良かったですね!」

ゴシゴシと強く擦られる。しかし、痛みは全く感じず快楽しか感じられなかった。我慢汁と唾液でグチョグチョになったニーソックスを履いた足は止まる事がなく、徐々に高みへ持っていかれた。

「ああ!と、止めてくれ!このままだと、もう!」

「もう出るんですか?変態のくせに早漏なんて全く考えられないですね。いいですよ?小学生に、しかも足で踏まれて惨めに射精して下さい!」

ラストスパートとばかりに動きがさらに激しくなる。その容赦ない足捌きに俺は屈してしまった。

「ほら!イッてください!イケ!、乱暴に!、足で!踏み潰されながらイケ!!!!!!」

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ドピューー!ドピューー!

発射された精液は霧島の足を汚した。しかし、射精したのにもかかわらず霧島は足を止めようとしなかった。

「ぁぁぁぁ!もう、出した!やめて!!」

「あははは!まだ奥に残ってますよね?ちゃんと搾り出してあげますよ!」

ぐりっ!ぐりっ!と根本から亀頭にかけて体重をかけながら擦り続ける。尿道に残った精液すらも搾り出されてしまった。

「こんなに出して。私の足を孕ます気ですか?あーあ。このニーソックスもう履けませんね。先生、これはあとで捨てておいてください。それから頭に縛ってあるニーソックスはご勝手に使ってください。匂いを嗅ぐなり、被せてオナニーするなり。」

「ぁぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁ」

俺は体をピクピクさせ、放心状態に陥っていた。
全身を駆け巡る怠惰感と冷めていく興奮が、この事態を重く受け止めてしまった。小さい子にこんなことをされてしまった。そして生徒に手を出してしまった。

「じゃあ私は帰ります。よく覚えていてください。
先生は私に絶対服従ですからね?」

これから俺はどうなってしまうのか。俺は今後起きる事に対し絶望し、しばらくの間その場を動く事が出来なかった。


その後、あの件は広まることはなかった。霧島が言っていた通り、誰にも話していないようだ。それは良かったのだが、あれ以来霧島は放課後に俺を呼び出し毎回のように精液を搾り取られた。そして俺の身体は霧島でないと、イけない身体になってしまっていた。

「くそ!なんでイけないんだ!」

俺はある日、霧島の呼び出されオナニーをさせられた。しかし、どんなに扱いても気持ちよくはなれど絶頂まで到達しない。

「ふふ。今まで散々私にイかされてるんですよ?私にオチンチンまで支配されちゃいましたね?」

俺は絶望した。俺はこのままずっと霧島に支配され続けるのか?奥さんが出来たとしても、SEXしたとしても、もう霧島でしか射精できないのか?

「その顔、凄くいいですね。絶望にまみれた最低の顔。良かったですね?オチンチン支配されて。
私以外で射精する事なんてもう出来ないんですよ。
オチンチンから手を離してください。今度は私が扱いてあげますから。現実を受け入れてください。」

霧島は陰茎に手を添える。それだけで先ほどのオナニーとは別なものに感じた。

「ぁぁ、なんだ、これ、気持ちいい。」

手を添えていてるだけだ。まだ扱いてすらいない。
なのに快楽の波が止まらない。射精したい!射精したい!

「気持ちいいですよね?これが現実です。私に支配されたオチンチンは私に触れられるだけで快楽を感じてしまうんです。こうやってちょっとシコシコってするだけでー」

霧島はゆっくりと手を上下に動かす。射精には至らない速度。しかし俺は絶頂に向かい始めていた。

「うぁぁ、気持ち、良すぎる!ぁぁぁぁ」

オナニーで高められていた陰茎はそれだけで手を添えられている状態の、倍以上の快楽をもたらしていた。

「先生?まだ出しちゃ駄目ですよ?こんなのでイったら恥ですよ?わかりましたか?私に支配されていることが。」

コクコクと俺は肯く。しかし霧島はそれだけで満足はしなかった。

「ちゃんと声に出してください。私は霧島様の奴隷ですって。それもしっかりと録音しますから。」

それだけはなんとしても言いたくなかった。それを言ってしまったら本当に終わってしまう。

「だんまりですか。じゃあ射精もお預けですね。
先生がイかせて下さい、私は奴隷ですって言うまでこの速度で扱いていてあげます。射精しそうになっても手を離してあけます。絶対に射精させてあげません。」

これは死刑宣告だ。未来の無い最悪の結末。どこにも救いがなく、底の深い谷底に落ちていく。俺は霧島に射精を支配され、今後の人生すらも支配されてしまう。霧島の言う通り、俺は射精出来ずに寸止めを繰り返された。

「ほら、先生?私は霧島様の奴隷ですって言うだけで気持ちよく射精出来るんですよ?想像してください。思い切りシコシコされて、ドピューーって射精するんです。射精した後も最高の余韻を感じられるように亀頭を撫で撫でしながらシコシコしてあげます。どうですか?」

「うぅ、嫌だ。それだけは、言いたく無い。俺の、これからの人生が壊される。絶対に言わない!」

俺は霧島に睨みつける。すると霧島は驚いた表情を見せた。ざまぁみろ、お前の思い通りになんていくか!

「いい度胸ですね先生。忘れていませんよね?
先生の犯行現場、撮ってるんですよ?それなのによくそんな事言えますね。」

霧島の声のトーンが変わる。冷ややかで、低い声になっていた。

「わかりました。もう先生は入りません。先生を解放してあげます。この写真も、録音も全部消します。
これ以上先生に時間を使ってられないので。」

「え!消してくれるのか!」

霧島は俺の目の前で録音も写真も消した。暗い谷底に一筋の光が灯る。しかし、それは一筋でしかなかった。

「最後に思い切り射精させて終わりです。」

そう言うのが先か霧島の手が激しく上下に動き出す。安堵していた俺に快楽が襲い掛かった。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

寸止めを繰り返された陰茎はものの数秒で射精へと高められた。

「とっととイってください」

冷ややかなトーンは変わらなかったが明らかに口数が減っていた。怖かった。この時の霧島の顔は無表情で俺が見たことのなかった顔だった。

ドピューーー

射精すると同時に霧島は手を離す。途中で手を離され、精液が至る所に飛び散る。射精したが途中で辞められてしまった為、物足りなさが残ってしまう。

「はぁ、汚な。掃除はしておいて下さい。さようなら、先生。」

霧島はこっちを一瞥すると、汚物を見るような顔をしながら足早に帰っていった。

少し恐怖が残っていたが、それを上回る安堵が俺を満たした。これで良かったんだ。これで元通りの生活に戻れる。霧島に支配される事も無い。俺は辺りを掃除しながら、帰路に着いた。

しかし、この時気付いてはいなかった。己自身は解放されたが、ある場所だけはまだ支配されている事に。霧島の思惑はこれからが本番だった。

異変に気付いたのは3日ほど経った深夜だった。暑くも無いのに全身から汗が出て、身体熱い。風邪をひいたからと思い熱を測ると平熱だった。だが、明らかに身体が火照ってている。俺は下半身に異変を感じ股間を見る。ギンギンに勃起して陰茎が快楽を求めて熱を帯びていたのだ。俺は慌てて、エロ本を取り出しオナニーに耽った。しかしいくら扱いても射精出来ない。

「ああ!なんで!なんでなんだよ!」

30分は程扱いたが射精出来ない。俺は悶々としながら横になった。

そして翌日

案の定、睡眠なんて全く出来なかった。そんなことより霧島だ!霧島に会わなければ!

俺は急いで学校へ向かった。放課後俺は霧島を職員室へと呼び出した。

「なんですか?先生。私になにか用事でも?」

「霧島、頼む。射精させてくれ!」

「はぁ、先生。あの関係はもう終わったんですよ。全部データ消しましたよね。なぜ私が先生の言う事聞かなければいけないんですか?」

霧島の言うことは正しかった。俺もあそこで終わりだと思っていた。しかし、支配されていたのは俺自身ではなく陰茎自体を支配されていたんだ。

「頼む!昨日から疼いて仕方ないんだ。夜も眠れない。お願いだ!」

「嫌です。オナニーでもすればいいじゃないですか。勝手にやって下さい。さようなら、先生」

霧島は分かっている。こうなることを見越して、俺は突き放したんだ。霧島はそのまま帰ってしまった。

夜、眠れない日々を過ごしているうちにあの時の後悔をするようになっていた。俺があの時、忠誠を誓っていればこんな事にならなかった。悶々とする事も無く、霧島に気持ちよくしてもらう事もできていた。長い間霧島に支配されていたのは、俺が否定していなかったから。脅されている。だから仕方ない。そう思っていた。しかし、実際はただ気持ちよくなりたかっただけだった。それを悟ってしまった俺は日に日に霧島への想いが強くなっていた。

霧島に射精させてほしい。霧島に蔑んでほしい。霧島様のモノになれば射精出来る。霧島様の足の匂い。霧島様、霧島様、霧島様、霧島様!

そして再び、霧島様を呼び出した。

「先生?また射精の事ですか?もう私には関係ないとそう言いましたよね?」

「お願いします!!射精させて下さい!」

俺は恥じらいもなく土下座した。小学生相手に本気の土下座。滑稽過ぎたが、今の俺にはそれすらも分かっていなかった。

「もう霧島様が居ないと、俺は!!射精出来ないです!お願いします!」

俺は霧島様に懇願した。大の大人が小学生に射精を懇願した。しかし、霧島様はそれに応じなかった。

「知りませんよ。先生が望んだ事じゃないですか?
私から解放されて良かったんですよね?だからあんな態度取ったんですよね?なのに射精させて下さい?ちょっと虫が良すぎるんじゃないですか?」

霧島様の話は正論だ。俺は何も言えなかった。ただただ土下座することしか出来なかった。

「それに、私は先生に興味を失いました。先生はマゾだからどこまで堕ちてくれるのか楽しみだったのに。」

俺は惨めな気持ちになった。霧島様は俺に期待してくれていたのに。だがこう思ってしまう事も、霧島様の思惑通りだった。

「あの時、私の物になっていれば私の処女もあげようと思っていたんですよ?私は先生の事を気に入ってたのに。裏切られた気分でしたよ。」

後悔と幸福が心を満たした。霧島様がそんなに思っていてくださってたなんて。そんな思いを俺は踏みにじったんだ。俺はなんて事をしたんだ。

「本当に申し訳ありませんでした。俺は本当に無礼な事をしました。もう一度チャンスを下さい!」

霧島様は少し考える素振りを見せた。その姿すら俺の目には美しく映っていた。

「わかりました。先生の弁明で私を満足させられたら、また私が先生を支配してあげます。」

ああ!なんてお優しい方なんだ!どうすれば、霧島様が満足してもらえる?そうだ!あの時、霧島様に俺は無礼な態度を取ったんだ。まず謝罪だ!

「霧島様に大変無礼な行為をしてしまい、本当に申し訳ありませんでした!」

「いいですよ?謝罪に気付けた事には評価します。
まだ私は満足してませんよ?先生?」

よし!正解だったみたいだ。後は後は、えーと、
霧島様の奴隷になる為に必要なことだ。しっかりと誠意を見せなければ!

「霧島様の奴隷にしてください!霧島様が居ないと俺は生きていけません!俺はマゾです!霧島様に虐められないと射精できないド変態です!霧島様に全てを捧げます!だから!お願いです!俺を、いや!私を霧島様の奴隷にしてください!!!」

俺は土下座しながら奴隷宣言をした。しかし、霧島様の返事が無い。数秒、いや数分かもしれない。
その返事が来るまでの時間が永遠のように感じた。
そしてその瞬間が、待ちに待った瞬間が訪れた。

「先生?顔を上げてください。いえ、顔を上げなさい」

「あ!はい!」

霧島様に命令されると、反射的に頭が上がる。
命令された?という事は!!

「ふふ、合格です。先生がそこまで望むのであれば支配してあげます。安心してください。私は先生の人生を壊す事はしません。私の奴隷になった事に後悔なんてさせませんよ?しっかり付いて来てください。先生?」

「あ、あ、ありがとうございます!!」

そこには慈愛の微笑みを浮かべている霧島様の顔があった。その顔を見て安堵した。あの無表情の顔でなくて良かったと。俺の心に更に霧島様が刻み込まれる。

「さて、奴隷になって初の射精をさせてあげます。
先生が好きな方法でしてあげます。ちゃんと私を満足させられたご褒美です。」

俺がして欲しい方法。そんなの決まってるじゃないか。ずっと待ちわびていた。霧島様に踏まれること、蔑まれる事。それが俺のしてほしいこと!

「霧島様の足がいいです!初めて射精させて頂いた時のように、思いきり蔑んで踏んで下さい!」

「流石は先生。本当にド変態でマゾ!ほら!そこに寝なさい。思いっきり踏んであげますから。」

罵倒が骨身に染みる。身体がゾクゾクと歓喜で震える。俺はさっと、霧島様の足元へと移動した。

「この前は靴下履いたまま踏んであげましたね。今度は素・足。まずは顔を踏んであげます。今日もたくさん遊んだので蒸れてると思いますが、変態にはこれがご褒美ですよね?ゆっくりと踏みますから、しっかりと足裏を見ながら私の足裏の感触と匂いを味わって下さい。」

俺の顔に霧島様の足裏が降りてくる。蒸れて汗が滲んでいる。すべすべで柔らかそうな足裏。顔に近づくにつれて、匂いも強くなる。汗と女の子特有の匂い。ああ!触れる。もうすぐで触れる。匂いが強い!ああ、ああ!

グリィ すぅーーはぁーーー、すぅーーはぁーー。

顔に足裏が完全に降りると、俺は匂いを吸い込んだ。足の親指と人差し指の間、一番匂いが強い部分を思い切り嗅ぐ。

「ああ、すごい、いい匂い、すぅーーはぁーー。」

「ふふ、本当に気持ち悪い。女子小学生の足の匂いを嗅いで良い匂いだなんて。」

匂いに夢中になっている俺にすかさず罵倒をしてくる。視覚、嗅覚、聴覚、触覚を操られる。支配されていると実感してしまう。だが今の俺には幸せにしか感じなかった。さらに興奮が増す。

「はい、顔はおしまいです。次はお待ちかねのオチンチンですよ。ほら、ズボンとパンツ早く脱ぎなさい。」

顔から霧島様の足裏が離れる。名残惜しさが残ったが新たに命令され行動を優先した。少しでも霧島様をお待たせしてはいけないのだ。

「あらら、もうビンビンじゃないですか?我慢汁までダラダラですね。足の匂いで更に興奮したんですね?さぁ、準備はいいですね?」

「はい!お願いします!俺をめちゃくちゃにして下さい!」

「いい返事です。いきますよ?ほら!」

グチュ!グチュ!グチュ!

卑猥な音を立て霧島様の足裏が陰茎を踏みにじった。柔らかい足裏が陰茎を蹂躙する。上下左右にグリグリと丁度痛みを感じない程の力で踏み潰される。

「ああああああ!すご!気持ちぃぃぃ!」

「ただ踏みにじっただけでこの反応。それに幸せそうな声を出して。全く、ゾクゾクするじゃないですか!そんな姿が見たかったんです!ほら、もっと足で踏まれてよがり狂っている姿を見せて下さい!」

カリ首に足の親指と人差し指の間で裏筋を挟み込み、高速で上下に足を動かす。我慢汁と足汗がローションがわりになり、足がスムーズに上下する。

「ああああああ!霧島様!もう無理です!!」

「早すぎますよ?先生。まぁ仕方ありませんね。いいですよ。まずは一回目、いきなさい!」

グチュグチュグチュグチュグチュ!!
ドピューードピューードピューー!

射精命令が出た瞬間に俺は射精した。3日ぶりの射精。通常の3倍ほどの精液を吐き出した。グリグリと足は踏みにじり続け、出なくなるまで霧島様は陰茎を踏み続けた。

「うわ!ドロドロ!こんなに溜まってたんですね。
気持ち悪いです。ふふ、蕩け切った顔をしてますね?3日ぶりの射精はどうでしたか?」

「はぁはぁ、凄く良かったです!はぁはぁ。」

息を切らしながら霧島様に返事をする。凄まじい倦怠感と脱力感が身体を包み込んだ。だが霧島様の足責めはこれだけでは終わらなかった。

「そうですか。それは良かったです。それじゃあ、2回目行きましょうか?先生?」

霧島様は俺の両脚を持って陰茎に再び足を乗せる。
この体制は電気あんまだ。

「男性は2回目となると敏感になるんですよね?強くすると暴れだすかもしれないのでこれでやりますね?男友達にもやったりするんですよ?刺激が強すぎて瞬殺かもしれませんが。いきますよ?きちんと正気を保って下さいね。ほら!電気あんまー!」

いい終わるや否や、霧島様の足が高速バイブレーションを始めだす。先程よりも強く踏みつけ、体重を掛けながら電気あんまする。

グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

「ああああああああああああああああああああ」

余りの激しさに声を上げずにはいられなかった。
敏感になった陰茎を踏み潰される。亀頭や、裏筋を中心に電気あんまをかけられる。出した精液がさらにローションになり、どんどんスピードが上がっていく。

「ほらほらほら!どうですか!?私の電気あんまは!ヤバイですよね?気持ち良すぎて、何も考えられないみたいですね。そのままいっちゃいなさい!」

グチュグチュグチュグチュグリグリグリグリ
ドピュー!ドピュー!

あっという間に2回目の射精に導かれてしまった。しかし、霧島様の電気あんまは止まらない!

「あはは!電気あんまで瞬殺!でも!まだやめませんよ!このまま3回目の射精もさせてあげます。
さらにスピードアップです!」

ガガガガガガガガガガガガ!ガガガガガガ!

もはや、快楽の暴力と化した電気あんまは的確に俺の陰茎の弱点を突いてくる。力任せに見えて実は、俺の一番感じる所を責めているのだ。3回目の射精は時間の問題だった。

「あががががががが、あがががががが」

「人間の言語話せてませんよ?ん?もういっちゃいますね。いきなさい!タマタマの中空っぽにしちゃってください!ほら!イッケーーーーー!!!」

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
どぴゅ!ぴゅー

殆ど出なくなった精液は搾りかすのようなものだった。無理矢理電気あんまされ、精巣を空にするまで射精させられてしまった。

「あ、ぁ、ぁぁ、うぁぁぁ。」

振動が凄すぎて下半身の感覚がない。そして指一本すら動かせない疲労感。思考力も完全に削ぎ落とされ、白目さえむいて天を仰いでいた。

「はぁはぁ、ふふふ。なんて哀れな姿。凄く良い。
小学生に足で3回も射精させられ、精子まみれになっている。あはは!本当に面白い。いい奴隷を手に入れたわ。」

意識が朦朧とする中、霧島様の笑う顔を感じていた。それだけで幸せを感じた。

「それじゃあ、ここは掃除しておいて下さいね。
先生、また明日。さようなら」

霧島様は職員室を出て行った。取り残された俺はその後身体に力が入るまで10分以上かかった。



その後の生活は特に変わった事は無かった。しかし、俺はもう2度と普通の人間には戻れなくなってしまった。でもその事に後悔はない。俺は放課後の時間を楽しみにしながら、授業をする。みんなは変わらない。変わったのは俺だけ。そう、霧島様というご主人様の奴隷になった俺だけなのだ。

「先生?私に一生付いて来なさい。わかりましたか?」

「はい!霧島様!喜んで付いていきます!!」

END