作者在简介上说先前在sns上发布,现在转到pixiv上,内容为一个又一个的短篇合集,看样子应该是作者的妄想,掺杂着各种ol、羞辱、恋物、恋足、便器。虽然说是日文小说,但说实话汉字很多,配合机翻即可食用。(谷歌app的智能翻译真的好好用,缺点就是要挂vpn耗电)
作者名:TO https://www.pixiv.net/users/45549622
就活女子大生に性癖を暴かれ弄ばれ堕とされる
あっ恩田様!来てくださったのですね?大企業である御社の人事課長の恩田様をイチ就活生の私がお呼び立てしまい申し訳ありません。
(で?用件は?)
お伝えしたい事ですが・・・私が本日着てきたリクルートスーツですが今月初めに洋服の○山××店で購入しました。私の姉が○山××店で勤務しているのでその縁です。
(たっ、田中君!ちょっと場所を代えて話を聞こう!)
え?場所を代えてですか?
大した内容では無いですし・・・人事課長とイチ就活生の私が二人きりでいたら怪しまれませんか?
(だっ大丈夫だよ。ねっ?応接室用意するから。はっ早く!)
何でそんなに慌ててらっしゃるのですか?私を面接して下さった時は貫禄お有りでしたのに。私、この後、別の企業様の面接がある為、お時間ありませんのでここでお話ししますね?
(うぅ・・・)
姉から面白いお客様の話を聞きました。
そのお客様は恩田様と同じくらいの年齢で大企業の管理職の男性だったのですが、忘年会の余興で使うなんて浅儚な言い訳で・・・あれ?恩田様?どこか具合でもお悪いのですか?顔色が急に悪くなりましたよ?
(たっ、田中君、良い子だから、ね!続きは応接室で!)
イタッ!恩田様?いきなり手を引っ張らないで下さい。暴行ですよ!
(スッ、スマン)
続けますね!
その男性は忘年会の余興で使うからとレディスのリクルートスーツを買いに来たんですって。
余りにも浅儚な言い訳だったので姉は笑いながらその男性に「リクルートスーツ好きなんですよね?ご自身で着たいんですよね?」って伝えたら顔が真っ赤になったんですって(笑)
(もっもう良いから!)
姉はその男性が着ていたメンズスーツを脱がせて試着させようとしたんです。
服を脱がせたら、そのお客様ったら女性下着を着けていたんですって!
ブラウス・バッグ・パンプス・ストッキング・キャミソールの就活セットも購入してもらい、姉は嘲笑いながら、その男性に就活女子大生コーデをして差し上げたんですって。
笑っちゃいますよね!中年男性が、まさに今の私と同じ格好なんですよ?。
その後が凄いんです。私の姉はS気が強いのですが、男性の着てきたメンズスーツを棄てちゃったんです。だから、その男性は就活女子大生コーデで帰るしかなくなっちゃったんです(笑)。帰る前に記念撮影もして!
あれ?恩田様?ガタガタ震えている様子ですが?
(もっもう・・・)
ん?後、少しで終わりますからね?その男性はそのお店の会員だったので名前や住所、勤務先、役職等バレバレ(笑)
姉に今日、御社の面接を受けると話したらこの話を聞かされ、その男性の写メと情報シートをくれたんです。
(もう、許して~)
恩田様?内定は頂けそうですか?もし、私が御社に入社した際は部下にして下さいね!
リクスー好きの恩田様♪
(たっ、田中君、この事は内密に)
田中君?
(申し訳ありません田中様 この事はどうかご内密にお願い致します。)
頭が高いですね?日本伝統のお願いスタイルは・・・土下座ですよね?
(ヒィ~申し訳ありませんでした。この通りお許し下さいませ)
あらあら?会社のエントランスでイチ就活女子大生の私の足下で土下座しちゃって。
受付の女性がビックリしてますよ(笑)あっそうだ!受付の女性、私の大学の先輩なんですよ。
(ヒィ~)
先輩とは今でも仲良くさせて頂いていて隠し事が出来ない仲なんです。きっと今日の夕方までには御社内は妖しい噂で持ちきりですよ!明日からはレディスリクルートスーツでお仕事出来るかも知れませんよ!夢が叶って良かったですね♪
部下の新入女子社員に性癖を暴かれ弄ばれ堕とされる
恩田課長お待たせしました。
ん?早く参りましょう。どうされました?恩田課長?私の脚に何か付いてますか?
(えっ?いゃ~別に。脚の色がさっきと違うなと思ってさ。)
あっ!分かりますか?恥ずかしながらストッキングが伝線してしまいまして、そこのコンビニで穿き替えてきました。
入社して1ヶ月経ちますがストッキング代って馬鹿にならないですね。まだ穿き慣れてないので1日2足ダメにすることもありますし、お給料の1/20が消えちゃう感じです。
(女子社員の身嗜みだからやむを得ないよ。)
(アッ!イタタタ・・・ちょっとお腹が・・・スマン、ちょっとそこのコンビニでトイレ借りてくる。)
恩田課長、大丈夫ですか?
お供致しましょうか?
(大丈夫。ここで少し待っててくれ。)
承知致しました。
『もしもし上原です。清水先輩が言った通りです!恩田課長引っ掛かりましたよ!単純ですね(笑)』
※10分後・・・
恩田課長、お腹の調子は如何ですか?
(ああぁ・・・少しは良くなったよ)
恩田課長、何か表情冴えないですよ。凄く残念そうな感じです。
(そう?何でもないよ。さっ行こうか?)
※クライアント先へ向かう途中
恩田課長って・・・上司に対して申し訳ありません、単純って良く言われませんか?
(なっ!何を急に。)
私達女子社員は入社研修時に社会人としての一般的なマナーは勿論、大人の女性としての細かな‘たしなみ'も教えて頂くんです。
例えば・・・伝線して穿き替えたストッキングは安易に棄てずに自宅に持ち帰って処分すること。
棄てたストッキングを拾う変態がいるんですって!私、そのお話を聞いてビックリしました。
清水先輩から伺ったのですがウチの会社にも変態さんがいるんだとか。リクルートスーツも好きな管理職だとか。
フフフ・・・
(・・・)
あれ?恩田課長?みるみる顔色悪くなられたご様子ですが。
(何でもないよ。それより)
恩田課長!まだ私のお話終わってませんよ。
(・・・ハイ、申し訳ありません・・・)
随分、素直ですね(笑)
入社以来、恩田課長から「些細な事でも、報告・連絡・相談は密にし、情報共有はしっかりと」と厳しくご指導を頂きました。
ですので、恩田課長がお腹を痛くされてコンビニのトイレに駆け込んだ事は清水先輩に直ぐに報告しました。
私がトイレでストッキングを穿き替えた直後、後を追うように慌ててトイレに駆け込んだ・・・と。
フフフ・・・♪
勘の鋭い姪っ子と部下の女子社員に弄ばれる
「もしもし琢美叔父さん?彩夏です。今、就活で叔父さんの会社の近くに来てるの。母が、近くに行くなら時間あれば挨拶くらいして行きなさい、って言うから。」
(おー彩夏、久しぶり!そういえば姉さんからメールもらってたっけな。今、ひと段落したところだよ。良ければ来なよ!)
「分かった!あと、10分くらいで着けるからね。」
※10分後 琢美の会社の応接室にて
琢美叔父さんこんにちは!
(おっ、おう)
あれ?琢美叔父さんどうしたの?目が泳いでるよ?
(いゃ~、姉さんに似て活発だった彩夏がねぇ~。彩夏がスカート履いているところなんて初めて見たかも[笑])
嘘!中2の時、制服で会ってるじゃん!
(そうだったっけ?まぁレアだよね[笑])
ヒド~イ(怒)事実だけど・・・
(ゴメンゴメン。似合ってるよ、リクルートスーツ!可愛いから写メ撮ってあげようか?)
叔父さん?モデル料高いからね!
(じゃあポーズ取って!ハイチーズ!“パシャ”すましたポーズも撮ろうかな。ハイチーズ!“パシャ”)
(うん、可愛く撮れてる。)
ホント?後で送ってね!
※コンコン
『お邪魔します。お飲物お持ち致しました。楽しそうですね。仲の良さげな会話がオフィスにも聞こえてました。』
(あっ、ありがとう。しょっ、紹介するよ。姪の彩夏。姉の長女)
初めまして、嶋田彩夏と申します。叔父が何時もお世話になっております。
『恩田課長の部下の清水史恵です。彩夏ちゃんよろしくね!』
『それにしても初々しいくて可愛いですね?恩田課長が舞い上がるのが分かります。』
ホントはリクルートスーツなんて着たくないんです。髪型も自分で一番似合うもので行きたいし。あと、普段はストッキングなんて穿かないから、スーツになるとを穿かなきゃいけないのが嫌です。パンプスも疲れるし。
『彩夏ちゃん?初々しくリクルートスーツ着こなせるのは2年程度なんだから楽しまなきゃ!着る側の女にとっては地味で野暮ったくても、オジサン受けが良いから武器になるのよ。ね?恩田課長?』
(ゴホッゴホッ・・・)
『どうされましたか?急にむせちゃって。』
叔父さん大丈夫?
(あっ、あ~大丈夫・・・)
へぇ~リクルートスーツって武器になるんだ~。参考になりました。清水さんありがとうございます!叔父さんもリクルートスーツ好きなの?
(ウゥ~、ゴホッゴホッ・・・なっ何を急に言い出すんだ。毎年毎年見慣れているから飽き飽きしてるよ。)
『フフフ』
なんか・・・
『ん?何?』
清水さんは琢美叔父さんの部下なんですよね?
『えぇ、そうだけど?』
なんか、琢美叔父さんより清水さんの方が威厳があって立場が上な感じがします。
なんて言うか・・・肉食の若い雌ライオンと草食のオジサン雄シマウマって感じがします。
清水さんが来てから琢美叔父さん怯えている感じするんですよね。
『そう?私、恩田課長より2倍年下のマダマダ半人前のヒヨっ子なんだけどな。フフフ・・・彩夏ちゃんって感性豊かね。』
(ゴホッゴホッ・・・あっ彩夏ゴメン。急用、思い出した。もうお開きにしよう。)
え~!せっかく盛り上がってきたのに!
(遅くなったら姉さんも心配するだろうし、また今度遊びに来な、ねっ。)
は~い、じゃあ帰る。清水さん?また今度色々お話聞かせて下さいね!
『コチラこそ。今度はもっと女子トークしようね!』
※彩夏帰宅の途に
※そして、終業後、オフィスには恩田課長と清水史恵の二人きり
『フフフ・・・恩田課長?彩夏ちゃんの直感スゴイわね。私が若い雌ライオンで恩田課長がオジサン雄シマウマですって・・・』
(あっ、あぁ・・・)
『ところで・・・』
※ギッ、ギクッ!
彩夏ちゃんのリクルートスーツ姿の社員撮ってだけど・・・何に使うつもりなのかな~?姪っ子のリクルートスーツ姿にも被虐願望重ねて欲情しちゃうのかな?リクスーフェチマゾの恩田課長♪』
『ズボンとパンツをさっさと下ろして彩夏ちゃんのリクスー写真でオナニーしなさい!オフィスで「彩夏様~」って惨めに叫びながら白濁液を垂れ流すのよ!』
部下の女子社員に性癖を暴かれ弄ばれ堕とされ絞り取られる
部署新年会にて
※ヒソヒソ・・・
さっ笹崎君?スカートずり上がってるよ? 太ももの露出度が半端じゃなくてエロ過ぎだよ!社内での清楚なイメージとのギャップにドキドキしちゃうよ!
「キャハ!、油断してました!スミマセン。恩田課長もしかして私の脚で欲情しちゃいましたか~?」
・・・すっ少しね。今夜のオカズにしちゃおうかな(笑)
「フフ・・私の脚で良かったらどうぞ寝る前のオカズに使って下さい(笑)」
『望結?さっきから恩田課長と何ヒソヒソ話してんの?』
「由紀子先輩、少しお待ち下さいね!
恩田課長?会の初めの挨拶で、今夜は無礼講だ、って仰りましたよね?男に二言は有りませんか?」
あっ、あぁ・・・だから?
「フフフ・・・皆さん発表します!恩田課長が私の脚で欲情しちゃいました。で、寝る前に私の脚をオカズにオナニーするそうです!」
『えぇ~!』、(やだ~!)、[ウソ~!]、〔キッモ~!〕“ヘンタ~イ!”
違っ、さっ笹崎君、なっ、何を言ってるんだ!
「恩田課長?さっき、オカズにしちゃおうかな、って仰いましたよね?ウソつくんですか?」
イヤ、それは・・・酒の勢いで・・・スマン
「はい!認めました!部下の女子社員の脚をオカズにするようなセクハラ上司には罰を与えたいと思います。」
『賛成!』、(やれやれ~♪)、[やっちゃえ~!]・・・
「という訳で(笑)。恩田課長?私達、今日も一日中パンプス履きっぱなしで足がムレムレなので足下の掘りに潜って私達の足の消臭をお願いします!」
『キャー!惨め~(笑)』〔恩田課長?私1番にお願い!〕“ズル~イじゃあ私2番♪”・・・
「恩田課長?消臭しながら私達の足に欲情してオナニー始めないで下さいね(笑)」
不用意に発した言葉を狩られ部下の女子社員達の足消臭奴隷に成り下がる恩田であった。
--------
部下の女子社員達に、酒の席で屈辱の脚消臭プレイを強要された翌日の夜
仕事を終え、帰宅の途についた恩田に部下の女子社員、清水由紀子がコッソリ近づいてきた。
『恩田課長、お疲れ様です!』
(あれっ?清水君、帰り道こっちだっけ?」
『ええ、今日は・・・』
(今日は?)
『フフフ・・・恩田課長、昨日の飲み会の件で少し伺いたいことが有るんですけど。』
(ぇええ・・・もう勘弁してよ。笹崎君にまんまと嵌められたよ。アレは一夜限りの酒の席の余興と思ってくれよ。)
『違うんです。あの時の恩田課長・・・私は解っちゃったんです。』
(・・・何が)
『ですから・・・』
周囲を見回す清水
雑踏の中、会社の関係者も二人に注意を払う者は誰もいない。
清水は背後から真園に耳打ちするようにコッソリ囁いた
『笹崎が恩田課長に私達、女子社員の足の消臭を命じた時の嬉しそうな表情、そして、私の足の消臭をしていた時、私の顔を見上げながら一瞬浮かべたウットリするような表情・・・皆は恩田課長の存在を無視するかのように女子トークで盛り上がってましたけど・・・私は見逃しませんでしたよ。フフ・・恩田課長ってマゾですよね?』
ビクッと全身を震わせ、固まる恩田
(ど、どうして・・・)
驚いた表情で清水の方を振り返る
『ウフフ・・どうして解ったかですって? それは、私も恩田課長と同じ世界の住民だからですよ』
「私と恩田課長は同じコインの裏表、二人で一つなんです」
言葉の意味を理解し、興奮に震える恩田
既に恩田の体の下半身が変化ていることを確信している清水
『如何ですか?恩田課長?今夜、私と試してみませんか?恩田課長がこちら側の人間だってしっかり教えて差し上げますよ。」
(・・・ゴクッ)
「フフフ・・・恩田?ミイラになるまで搾り取ってア・ゲ・ル♪』
そう言うと、清水はさりげなく恩田の股間を指でなぞり上げた。
もちろん、そこには固く充血し、テントを張った惨めな肉棒が息づいていた。
恩田はクラゲの毒針に絡め取られた哀れな小魚のよう・・・堂々と歩く清水の後ろをフラフラと歩く真園
そして二人は夜のホテル街へと消えていった。
この後、ホテルの一室から一晩中、ヨガリ声とも叫び声とも、あるいは鳴き声とも解らぬ声が漏れていたが、それが恩田のものかどうかは知るよしも無い・・・
。
翌朝・・・
『恩田課長おはようございます!』
ゲッソリした顔で出社した恩田を昨夜、何事も無かったように普段と変わらぬ表情で出迎える清水
『恩田課長?随分ゲッソリしてますけど大丈夫ですか?』
(・・・ふぁ、ふぁい・・・大丈夫れす・・・)
わざとらしく問い掛ける清水に廃人のごとく力無く返答する恩田
『笹崎ゴメン。恩田課長体調悪そうだから仮眠室に連れてく。少しだけよろしく!』
「由紀子先輩、承知しました!恩田課長辛そう・・・。由紀子先輩、しばらく付き添ってあげた方が・・・」
『うーん、そうだね。じゃあ、しばらくよろしくね。』
(ク~ン・・・)
何か危険を察知したかのように弱々しく悲鳴を上げる恩田
『恩田課長行きますよ。』
清水に手を引かれ力無く歩く恩田・・・まるで処刑場に連行されているように見えるのであった。
今は殆ど使われない地下の仮眠室・・・地下フロア自体、立ち入る社員は殆どいない・・・
仮眠室のベッドに全裸で手足を縛られた恩田
尿道とアナルにはバイブレーターが装着されている。
『恩田課長、お薬の時間ですよ♪』
清水が取り出したのは勃起薬であった。
(・・・堪忍して・・・)
『さぁ、昨夜の続きをしましょうね♪』
勃起薬を飲ませ、二つのバイブレーターの電源を入れる清水
(ンギャア~・・・)
断末魔の悲鳴を上げる惨めな恩田の傍らで清水由紀子は優雅に腰掛け、スマホを構えながら魔性の微笑みを浮かべるのであった。
性癖を暴かれ弄ばれ堕とされる(トラップ①)
ふぅ~、疲れた~。
よりによって女子会の日に更衣室掃除当番だなんて、ツイて無いなぁ・・・何で更衣室掃除を金曜日にしたんだろう?
(凄いゴミの量だね。)
1週間分ですからね。脱ぎ棄てたストッキングなんてざらで、あと、驚くことにたまに下着とか棄ててる時あるんですよ!
男性社員が女子更衣室の中を見たら幻滅すると思います。
あっ恩田課長?これ(パンプス)って燃えるゴミでよろしいですか?
(可燃で良いんじゃない?その靴棄てるのか?パッと見、綺麗そうだけど。)
4月の入社以来、オフィス用にずっとこれ履いてたので・・・結構臭いが・・・(恥)
(全く・・・。新津君?君はウチの課のアイドルなんだから幻滅すること言わないように!)
キャハッ♪失礼しました。
恩田課長も金曜日恒例の残業ですか?いつも休み前に大変ですよね。
(休み前にある程度目処付けておかないと月曜日が大変だからな。やむを得ないよ。)
お身体壊さないで下さいね♪
恩田課長、申し訳ありませんがこのゴミ片付けたら、そのまま着替えてお先に失礼します。
(うん。お疲れ様)
※約30分後、恩田が独り残ったオフィスにて。
自分のデスクでスーツを脱ぎ、全裸で首からスマホをぶら下げ室内ゴミが仮置された給湯室へ
神聖なるオフィス内を全裸で歩く快感・・・
(あったあった。(新津)彩音様のパンプス・・・スゥ~ハァ~・・・これが彩音様の足の匂い・・・)
(女子社員様のストッキングが沢山・・・)
※彩音のパンプスを床に並べ、ストッキングで自縛し床に転がる恩田
(あぁ~彩音様~)
※その時
ブルル~ブルル~
※傍らに置いたスマホが振動
(チッ[怒]誰だよ、こんな時に。)
※無視するも振動し続けるスマホ
(しつこいな(怒)ん?清水君?・・・ハイ、恩田です。取り込み中何だけど急ぎの用件かな?)
《やっと繋がった!恩田課長?今、どちらにいらっしゃいますか?。今夜は総務部の女子会の予定だったのですが、恩田課長ひとり残して部下達が遊んでいるのは悪いなという事になり皆でお手伝いに戻って参りました。そうしたらオフィスの電気は点いているのに課長がおらず、課長のデスクにはスーツが掛かっている上、パンツや靴下まで置いてあるので事件にでも巻き込まれたのかと心配しております。》
(マズイ・・・)
(ス、スマン、ちょっと事情があってな。)
《課長?何か変ですよ?まぁいっか。新津と2人でコーヒー準備しますのでお手空きになられましたらお戻り下さいね。》
(わっ分かった、ありがとう。)
(コーヒーを準備という事は清水君と新津君がこっちに来る・・・)
自縛したストッキングを解こうとする恩田
が、何時なら簡単に解けるし、解かなくても伸ばして抜けられる筈なのに焦りのせいなのか、何かがストッキングに宿ったのか、もがけばもがく程に恩田の身体をキツく拘束して行くストッキング
(今日に限って何でなんだ!)
楽しげな会話と共に給湯室に迫り来る清水史恵と新津彩音の2人
焦る恩田 しかし、心では焦りながらも裏腹に固くなる陰茎・・・静かな社内にコツコツと響き渡る史恵と彩音のパンプスの靴音・・・その音に合わせるようにドクッドクッとヒクつく陰茎
そしてパンプスの靴音が止まる。
フフフ…
フフフ…
史恵と彩音の嘲笑い声がシンクロした瞬間、恩田は惨めにも白濁液を放出するのだった。
部下の女子社員様の足下に平伏す事を夢見ていた脚フェチマゾ男の哀しい生態
恩田に待ち受ける運命は絶望なのか快楽なのか・・・
弱肉強食のサバンナにおいて若い雌ライオンの群れが仕掛けた猟のトラップにハマり、もがき苦しむ老いた雄インパラ
恩田(老いた雄インパラ)の運命は今や2倍以上年下の部下の女子社員2人(若い雌ライオン)の手中に収められているのである。
性癖を暴かれ弄ばれ堕とされる(トラップ②sting operation )
(戻るにはまだ早いな。息抜きして行くか・・・)
大学就職課との打合せがスムースに終わり帰社予定より1時間も早く自社の最寄駅に着いた恩田は駅前のオフィスビル1階のカフェに入った。
(おっ!ラッキー!空いてる空いてる。)
恩田は店内奥のソファー席をキープし、アイスコーヒーを注文した。
業務アウトソーシング会社人事部採用課課長 恩田琢美
採用課長として採用活動全般を仕切り日々多忙を極めている。
そんな恩田にとって、今日みたいに打合せが早めに終わった際の空いた時間をカフェで過ごすことは貴重な息抜きのひとときであった。まして、普段は人気故になかなか座れない奥のソファー席が空いていた。
(今日は流れが良いな。仕事も上手く進みそうだ。)
アイスコーヒーを飲みながらスマートフォンを眺めるも、日頃の多忙からか直ぐに船を漕ぎ始めた。
カチャン、、、
うとうとしている恩田のテーブルにトレーが置かれた。
(チッ、相席?)
横に目をやると空席はある。
(なんだコイツ!)
『(ニコッ、)スミマセン!相席イイですか?』
文句の一言でも言ってやろうかと見上げようとする恩田の機先を制し、トレーを置いた主が恩田にそう告げた。
そこには初々しいリクルートスーツ姿の女性がニコニコしながら立っていた。
「えっ?、あっ?」
『駄目ですか~?』
不意の出来事に一瞬戸惑う恩田に甘えた口調で尋ねる女性
「他に空いてるところあるし、わざわざここに座る必要無いんじゃない?」
『ここに座りたいんです!譲って下さいなんて言いません。せめてを相席お願いします!』
「あっ、あ~、分かったよ。」
『やった~!ありがとうございます!』
恩田は女性の熱に押され、渋々、相席を了承した。
(やれやれ・・・)
折角の息抜きタイムが厄介なことになったと感じた。
しかし、向かいの席に座った女性をつま先から頭の先まで舐め回すように見渡し血が騒ぐ。
(ゴクリ・・・)
そして生唾を飲み込む。
肩くらいの黒髪を後ろで束ね、ナチュラルメイク、そして何よりもリクルートスーツにナチュラルストッキングと黒パンプス・・・恩田のストライクゾーンであった。
そう、恩田はリクルートスーツフェチである。しかも、それだけでは無い。就活中の女子大生や新入女子社員にイジメられたり、犯されたいと言う願望の持ち主・・・リクスーフェチマゾと言う性癖の持ち主なのである。
『私、夢だったんです!このカフェでフカフカの席に座ってお茶するのが!私の地元にはこのチェーンのお店、というかカフェなんてオシャレな店が無くて・・・午前のセミナーが終わって歩いてたらここを見つけてウキウキしながら入ってみたら誰か座っててガッカリ・・・。でも、諦めたつかなくて、紳士そうな方だったから・・・』
女性はそう伝えると美味しそうにアイスカフェラテを飲み始めた。
「就活で出て来たのかい?」
『はい。朝一番の新幹線で来ました。あっ、私は大石夕夏と申します。』
「大石さんね。僕は恩田と言います。これも何かの縁だ。大企業では無いが興味あったらウチにもエントリーしてよ。」
恩田は大石に名刺と会社案内を渡した。
『わぁー、採用課長さんなんですね?』
「朝イチの新幹線か~。大変だね。」
恩田は平静を装い、夕夏と他愛の無い会話を進めていた。しかし・・・
『はい。朝からパンプス履きっ放しで脚がパンパン。さっきストッキング穿き替えたんですが蒸れ蒸れです(笑)臭い嗅いでみますか?』
そう言いながら夕夏がつま先を温田の座っている方に差し出した。
(ピクッ、、)
夕夏の‘臭い嗅いでみますか’という発言と差し出されたストッキングを穿いたつま先に恩田の陰茎が反応した。
「コラコラ、オジサンをからかうんじゃない!」
『フフ・・失礼致しました。私、友達からファザコンて言われてるんです。夕夏は同世代の男子よりオジサン世代と話している時の方が活き活きしてるって。あとオヤジキラーとか言われることもあります。酷いですよね(笑)』
(ジュワ~、、)
夕夏にイジメられる妄想が脳内を瞬時に支配すると同時に陰茎の先からカウパー腺液が滲み出る感触を覚えた。
『あ、もうこんな時間!行かなきゃ。恩田様、本日はありがとうございました。ひとつ夢が叶ったので就活も上手く行きそうな気がします!』
夕夏が立ち上がった際、バッグから何かが落ちるのが見えた。
「あっ、大石さ、・・・」
バッグから落ちたモノが目に入ったが恩田は呼び止めるのを躊躇った。
先程まで夕夏が座っていたソファーの上に落ちたモノは不自然に膨れたストッキングのパッケージであった。
夕夏は気付いていない。
(穿き替えたって言ってたな。まぁどうせ何処かで棄てるものだし。)
恩田は自分にそう言い聞かせるように呟きながら周囲を確認し、それを自分のバッグの中に入れた。
夕夏が店を出るのを見届けた恩田はバッグを手に取りトイレに向かった。
(おっ、空いてる。)
一つしか無い男女兼用のトイレにスムースに入れた。
鍵を掛け、ズボンを降ろし便座に腰掛け、バッグから先程拾ったストッキングのパッケージを取り出す。
(ヨシッ、)
恩田は心の中でガッツポーズをした。パッケージの中には恩田の予想通り穿き替えたナチュラル色の使用済みストッキングが入っていた。
スマートフォンを手に取り画像フォルダを開く。画面には先程、スマートフォンを見るふりをして隠し撮りしたリクルートスーツ姿の大石夕夏が写し出された。
スマートフォンの画面を開いたままペーパーホルダーに置き、左手にストッキングを持ち右手で陰茎を握った。
(あ~、夕夏様~、リクルートスーツ姿の夕夏様に欲情してしまうリクスーフェチマゾの恩田をイジメて下さい~!)
心の中でそう叫びストッキングを口にあてた。しかしその瞬間、
アレ?・・・
意識が遠のいて行った。
トントン、、
〈起きて下さい。〉
トントン、、
〈起きて下さい。〉
「ハッ!ここは?今何時だ?えっ!ヒィ~~~!!!」
肩を叩かれ目を覚ました恩田は下半身丸出しのまま女性警察官に囲まれていた。
その中のパンツスーツ姿の女性刑事が警察手帳を提示し恩田に職務質問を始めた。
〈貴方に色々お伺いしたいことがありますのでご協力下さい。先ずはお名前と年齢、住所と電話番号を教えて下さい。〉
「・・・はい。恩田琢美、48歳、住所は・・・。」
〈左手に持っているものは何ですか?〉
「こっ、これは・・.・」
〈ストッキングですね。そのストッキングは貴方が購入したモノですか?〉
「・・・」
〈ハッキリお答え下さい。〉
「ひっ、拾いました・・・」
『刑事さん!それ私のストッキングです!そのパッケージが証拠です。多分、このお店を出る際、落としました。』
女性刑事の後ろから夕夏の声が聞こえてきた。
「ウッ・・・棄てるモノかと思って・・・拾って棄てようと思いまして。」
〈持ち帰って洗うつもりだったのに。オジサン?私のストッキングで何してたのよ(怒)〉
〈これは貴方のスマートフォンですか。〉
「・・・」
〈貴方のですよね?〉
「・・・はい・・・」
〈この画像の女性は貴方のお知り合いですか?〉
『キャー!それ私です。何時の間に(怒)キモ~!』
女性刑事は画像フォルダも確認する。フォルダ内には莫大な枚数の盗撮と思われるリクルートスーツ姿の女性の画像が保存されていた。
〈恩田琢美、一先ずストッキングの窃盗の準現行犯で13時05分逮捕します。他にも盗撮と自慰目的でこのカフェに侵入した建造物侵入罪の疑い、精液による汚損での器物損壊罪の疑い、迷惑防止条例違反の疑い等の容疑がありますので詳しくは署で取り調べをします。〉
「ウッ、ウソだ~!わっ罠だ~!キィ~!」
発狂する恩田に手際良く後ろ手に手錠を掛ける女刑事
〈暴れるかも知れないから足首にも手錠掛けて!〉
女性刑事の指示が飛ぶ。
下半身丸出しのまま手足に手錠を掛けられ惨めな姿の温田
女性警察官に囲まれ、周囲から好奇と軽蔑の視線を浴びる中、恩田は冷徹な女性刑事から厳しい取り調べを受けることを想像し陰茎を固くしてしまった。そして・・・
ドピュドピュドピュ、、、
白濁液を派手に放出してしまい女性刑事にかかる。
〈公務執行妨害も追加(怒)〉
店内に鬼の形相の女性刑事の怒号が響き渡る中、陰茎から精液を垂らしながら連行される恩田
そんな恩田を新人女性刑事大石夕夏は満足げな表情で遠くから見守った。
我基本上就是凭借汉字和机翻阅读,我的理解是,这章之前是主角恩田的女下属们发现他的抖Mxp后玩弄他,后面章节是公司全体女社员的羞辱。
被虐願望の末路①
〔では新津様?最後は会議でのプレゼン風の構図を撮ります。この差し棒を持って頂けますか?〕
ハイ!
〔では、先ずは差し棒でホワイトボードを差して下さい。〕
こんな感じですか?
〔はい!大丈夫です。撮りますね?〕
※パシャ、パシャ、パシャ・・・
〔ありがとうございます。あと、せっかくですので指し棒持って幾つかポーズ取って頂けますか?〕
ポーズですか~?こんな感じかなぁ?
※指し棒の先端を持ち、身体の前で指し棒を斜めに構える新津
〔いいですね!では撮ります。〕
※パシャ、パシャ、パシャ・・・
こんな感じとか。
※指し棒を鞭を打つように降り下ろす新津
〔新津様?格好イイですよ!〕
※パシャ、パシャ、パシャ・・・
※広告代理店新人営業・紫藤璃子の横で自分のスマホを手に部下の新人女子社員新津彩音を撮る恩田
〔ありがとうございました。良いお写真が沢山撮れました!〕
〔新津様?お忙しい中、本日はモデルになって頂きありがとうございました。良い原稿が作成出来そうです!〕
こちらこそありがとうございました!楽しかったです!あと、新津さん?同い年ですからから堅苦しい「様」付けは止めて下さいね?
〔いえいえ、私の大切なお客様である恩田様の部下の方ですから。〕
イイのイイの!恩田課長?大丈夫ですよね?
(あぁ、せっかくの縁だし、いっその事、彩音ちゃん、璃子ちゃんって名前で呼び合えば?敬語は疲れるだろうからタメ口でさ?)
恩田課長ありがとうございます!という訳で璃子ちゃんよろしくね!
う、うん!彩音ちゃん・・・
(よし!奢ってあげるから2人でランチ行ってきなよ。)
ホントですか?ありがとうございます♪
〔恩田様ありがとうございます♪〕
(紫藤さん、ランチ終わったら写真の確認と原稿の打合せするから。13時に4階の会議室で。新津君?紫藤さんを案内よろしく。)
〔恩田様承知致しました。よろしくお願い致します。〕
恩田課長承知致しました。
じゃ、行こう?
〔うん!〕
※ランチを共にした彩音と璃子。彩音同い年ということもあり、クライアント企業社員と広告代理店社員という立場を超え意気投合するのに時間は掛からなかった。
※一方、日中はほとんど使われない地下駐車場奥の女子トイレの個室内・・・恩田琢美の秘密の場所・・・
スーツを脱ぎ、全裸で床に転がり、右手で陰茎を握り、左手にスマホを持つ恩田
スマホ画面には先程、撮影した鞭を振るかのごとく指し棒を降り下ろす新津彩音が、その横には鞭打ちの指導を施すかのごとく降り下ろす動作をする紫藤璃子の姿が映し出されていた。
(ハァ~、ハァ~・・・彩音様~!璃子様~!マゾ豚にお仕置きをお願いします~)
部下の新人女子社員と取引先の新人営業ウーマンに背徳な妄想をする恩田
女子トイレの冷たい床の刺激、更に今頃、彩音と璃子はお洒落なレストランでランチを楽しんでいるという格差が恩田の被虐感を増幅させる。
早漏ではない筈なのに1分足らずで惨めにも白濁液を放出、しかし、被虐の炎は消えることは無く、放出後も陰茎はズキンズキンと脈を打ち続けるのであった。
※同時刻 総務課オフィスにて
『部長、営業部から要望のあった地下駐車場トイレ防犯カメラ設置の件、業者から見積りが届きました。』
[どれどれ? よし、これで行こう。後は清水君と伊藤君で進めておいてくれ。]
「ありがとうございます。」
[進捗は恩田課長を通さず、直接、私に報告をするように。]
『承知致しました。』
被虐願望の末路②
※ランチを終えて
恩田課長って璃子ちゃんが大のお気に入りなんだよ。
〔ウソ~?〕
璃子ちゃんと電話で話している時なんて顔がニヤけっ放し!
あと、他の広告代理店の営業電話があっても物凄く優秀な営業にお願いしているから!って話を一切聞かないの。
〔嬉しいけど、ちょっと大げさだね(笑)〕
恩田様って面白いんだよ。私が何かお願いすると、ご命令ですか?とか、言ってこられたり、ご命令通りに致しました、とか言ってこられたりするの。
あと、原稿サイズ決める際、このサイズで行こうと思ってるけど、あとは紫藤さんにお許し頂ければ・・・とか。私に命令されたいのかな?〕
かもね(笑)午後の打合せで何か命令しちゃえば?そういえば恩田課長、紫藤さんは僕には締め切りとか厳しくて虐げるんだよな、て、嬉しそうに言ってたなぁ~。
〔フフフ・・・恩田様に厳しいのは事実です(笑)スミマセン彩音ちゃんの上司を虐げちゃって(笑)〕
イイよ(笑)そうそう!恩田課長、私が指し棒持った途端、スゴい勢いで写真撮り始めたよね?何に使うんだろう?
〔もしかしたら・・・彩音ちゃんに指し棒で叩かれたいんじゃない?指し棒持たせたのは恩田様のアイデアなんだよ。あと、リクルートスーツも。恩田様はリクスーフェチなんだよ。この前、白状させちゃった(笑)
え~!ホントなの?
リクルートスーツ姿の彩音ちゃんに指し棒で叩かれる妄想しながら撮った写真オカズにひとりH してたりしてね♪〕
うぁ~、ホントだったらそれキッモ~!
〔打合せの時、探ってみるね(笑)〕
〔でも、指し棒持ってた時の彩音ちゃん活き活きしてたなぁ。あと、降り下ろすの上手かったよ。〕
そう?まぁ初めてじゃ無いからね。大学生の時、お尻触ってきた教授がいて、頭きたから教卓に乗せて指し棒でお尻叩いた事あるの。
300人くらいの女子学生の前でね(笑)
そしたらね?その教授、私にお尻叩かれながら射精しちゃったの!
〔ウソ~!彩音ちゃんドS~!〕
若気の至りかな(笑)
そうそう!今、ウチの課で秘密裏に進めていることがあるの。秘密裏と言っても知らないのは恩田課長だけなんだけどね。ヒソヒソ・・・
〔ウソ~!〕
璃子ちゃんにも強力してもらうかも・・・
※会社までの道程、恩田が聞いたらそれだけで射精してしまいそうな会話が続くのだった。
これから2人(若い雌ライオン)でどのように恩田(老いたインパラ)を嬲ってやろうかと相談するかのように・・・
被虐願望の末路③
※同時刻 総務部長森上と清水史恵のランチ会議にて
『部長、営業部から要望のあった地下駐車場トイレ防犯カメラ設置の件、業者から見積りが届きました。』
[どれどれ?、フムフムよし、これで行こう。このまま清水君の方で進めておいてくれ。]
『ありがとうございます。あと、各フロアの給湯室の防犯カメラの件は如何致しますか?』
[女子更衣室のゴミ荒らしの件か。ん~。]
『女子更衣室の清掃とゴミ出しは毎週金曜日。それに合わすかのように毎週金曜日に残業をする人・・・まぁ犯人は分かりきってますが。』
[彼を問い質してみるか?]
『ゴミ荒らしだけでは懲戒対象にはなりませんよね?それに他にもハレンチ行為をしている可能性は大です。まだ泳がせて徹底的に炙り出したいと考えております。』
[フム。分かった。では、同時に進めておいてくれ。進捗は当然だが彼は通さず、直接、私に報告をするように。]
『承知致しました。ありがとうございます。』
[よろしく頼むよ次期課長!]
『いえいえ、私はまだまだヒヨッ子ですので。』
※地下駐車場女子トイレ
(ハァハァ・・・そろそろ戻らなければ。)
※その時
コツコツ・・・女子トイレに忍びよるパンプスの靴音
(マズイ・・・)
スーツを着るのもままならず個室に身を潜める恩田
キィ~ 女子トイレの扉が開く
“先輩のアドバイスのおかげで仮契約に至りました。ありがとうございます。私、パンツ派なんですがスカート穿くだけでこんな簡単に話が進むなら面倒ですがこれからはスカート穿きます!
:だから言ったでしょ!身体売るなら話は別だけど脚見せるくらいサービスしなきゃ。減るもんじゃないし。ただ、前にも言ったけどケースバイケースだからね。担当がオヤジならイチコロだよ。あと、スカート丈は短か過ぎないようにね。立った時に膝少し上、座った時に太モモ少しちらつかせる程度。清楚さの中のちょっとしたエロさがポイントだからね:
“承知しました!”
※紫藤との約束の時間が刻々と迫る中、身嗜みを整えながら会話を続ける2人の女性営業
(早く終わってくれ~)
心の中で叫びつつも、2人の女性営業の赤裸々な会話に紫藤との取引を重ね合わる恩田
(紫藤さんの簡単な仕掛けに単純に落とされたのか・・・紫藤さんも会社に戻ってから先輩や同僚とこんな会話をしたのだろうか?)
:そうそう。今も何となく臭うけど地下駐車場トイレ異臭の件、総務に報告しておいた。ついでに麻友ちゃんが言ってた個室に男性と思える髪の毛や白髪混じりの下の毛が落ちてた事も伝えといたから。:
“ありがとうございます。誰かが女子トイレに忍び込んで変なコトしてるんですかね?”
:だろうね。同じ会社に変態がいるなんて勘弁して欲しいわ。死ねば良いのに(怒):
“ですよね!もし私が捕まえたら制裁したいな。”
:制裁?何にするの?:
“例えば・・・素っ裸で社内を引き回すとか、エントランスに吊るすとか、晒し系かな~?女子トイレに籠るのが好きならいっそのこと女子トイレにしちゃうのも良いかも!”
:麻友ちゃんドSだね(笑):
“フフフ・・・普通ですよ!”
(感付かれている・・・)
待ち合わせ時間と感付かれていることへの焦りがありながらも2人の会話に興奮してしまい再び白濁液を放出してしまうのであった。
被虐願望の末路④
※時刻は13時10分 紫藤との打合せ時間開始時間を過ぎている。
まるで恩田を女子トイレに監禁するかのごとく会話を続ける2人の女性営業
ブルル~ブルル~
恩田のスマホが振動する。
(紫藤さんからだ・・・)
しかし、この状況では電話に出られない。
ブルル~ブルル~
(新津からも・・・)
※ヒソヒソ・・・
“先輩?奥の個室・・・ずっと閉まってますね?”
:だよね?何かおかしいね。ちょっと確認してみようか?:
トントン・・・
:スミマセン~?ずっと入っているようですが大丈夫ですか?:
(マ、マズい・・・)
※トントン・・・
:応答して下さい!具合悪いなら救急車呼びましょうか?:
(・・・だっ、大丈夫です・・・お腹痛いだけです。)
精一杯の裏声で答える恩田
:そうですか。お大事に。:
“先輩!もうこんな時間です!”
:ウソ!早く行こう!:
(ホッ・・・助かった・・・)
辛うじて難を逃れた恩田
スーツを着て個室を出る。鏡で最低限の身嗜みを整えている時、ふと、ゴミ箱に目が行く。
(これは・・・)
女子トイレに入った時には無かったストッキングが棄てられていた。
(あの2人のどちらかのだ・・・ラッキー・・・)
ほくそ笑みながらストッキングをポケットに忍ばせ、急ぎトイレを後にし、会議室に向かうのであった。
※13時20分
(ゴメンゴメン紫藤さん!遅くなりました。)
〔もぉ~、どうしたのですか?電話にもお出にならないので心配しましたよ。〕
(いゃ~昼飯食べた後、急にお腹痛くなってね~。トイレから出てこれなかったんだよ。ホント申し訳ない。)
〔えぇ~大丈夫ですか?〕
(あぁ、出すモノ出したから・・・何とか大丈夫だよ。)
〔お大事になさって下さいね。単なる遅刻ならお仕置きするつもりでした。〕
(お仕置き?)
〔ウソです。申し訳ありません。以前、私が失敗した時、恩田様にお仕置きだって言われた意趣返しで言ってみました。〕
(フフ、因みにどんなお仕置きを考えてたの?)
〔どんな?ですか?どうしょうかな~?この前、恩田様が私に仰ったような感じで・・・パンプス磨いて貰うとか、今日の撮影で使用した指し棒でお尻叩きとか・・・フフフ・・・冗談です。生意気申して失礼致しました。〕
※紫藤のお仕置き内容に鼓動が高まる恩田
(冗談はさておき、打合せに入ろう。)
〔承知致しました。写真ですが、モデルが可愛いのでどれも素晴らしく悩みますね?〕
(確かに。まぁ選定は紫藤さんに任せるよ。)
〔ありがとうございます。この(新津が鞭を振り下ろすかのように指し棒を振り下ろす)写真の新津さんもの凄く活き活きしていると思いませんか?〕
(ん?どれどれ?お~本当だね。)
※さも、初めて気付いたかのように平静を装う恩田
〔ついでに撮影したのがコチラです。新津さんが指し棒持った途端、恩田様が目の色変えてスマホでパシャパシャ写真撮り始めたのでコッソリ恩田様も撮影しました。この恍惚とした表情素敵ですね。〕
(ウッ・・・)
〔先程、新津さんから面白いお話を聞きました。新津さん、大学生の時、セクハラしてきた教授のお尻を指し棒で叩いたことがあるんですって!しかも300人くらいの女子学生の前で。〕
〔あれ?恩田様?このお写真のような恍惚の表情に変わりましたよ?さては変なコト考えてましたね?〕
(いやいや、真剣に画像確認していただけだよ。)
〔フ~ン?恩田様?もう1つ!先程、新津さんに恩田様はリクルートスーツ好きだということをお話してしまいました!リクルートスーツ姿で指し棒持つのは恩田様のアイデアだとも。あと、私が本日、リクルートスーツでお伺いしたのも恩田様の為だともお伝えしております。〕
(ウッ・・・)
〔フフフ・・・恩田様?言葉と裏腹に表情と態度は素直ですね♪まぁ、本日はお時間も無いので尋問はここまでにしておきますね♪〕
取引先の新人営業ウーマン紫藤の尋問に無言で恍惚の表情を浮かべる恩田であった。
※夕方
あっ璃子ちゃん?今大丈夫?
〔彩音ちゃん!本日はありがとう。どうしたの?〕
璃子ちゃんとの打合せ後、恩田課長ぐったりしちゃってたから何かあったのかと思って。
〔フフフ・・・ちょっと尋問してみただけだよ♪恩田様って虐めがいあるね!〕
そうなんだ。やっぱりね(笑)私も打合せに参加したかったなぁ~。
※同時刻 再び地下駐車場女子トイレ個室内
新津彩音の画像を開き、女性営業の棄てたストッキングの臭いを嗅ぎながら、女性営業2人の会話、紫藤からの尋問を思い出し本日3回目の白濁液を放出するのであった。
被虐願望の末路⑤
※某日 総務部長森上と清水史恵の極秘会議にて
『部長?営業の木下さんからメールが届きました。やはりです。』
[ん~、多少の覚悟はしていたがやはり恩田君だったか・・・残念だ。]
『木下さんに詳細を聞きました。後輩の上杉さんと2人で地下駐車場女子トイレに入ったところ、奥の個室がずっと使用中だったので不審に思い、ノックして声掛けしたら不自然な裏声で返事があったのでトイレを出て様子を伺っていたら恩田が女子トイレから出てきたので写真を撮ったとのことです。あと、ゴミ箱から上杉さんが棄てたストッキングが無くなっていたようです。』
[よし、今から恩田君を呼び出そう。]
『部長?せっかくですので恩田が女子トイレの中で何をしているか押さえませんか?徹底的に追い込みたいのですが。』
[押さえるとは?]
『恩田が何時も使うのは地下駐車場女子トイレ一番奥の個室と思われます。なので、女子トイレ前、女子トイレ内、そして個室内にカメラを設置します。当然、事前に全女性従業員に地下駐車場女子トイレ使用禁止を通達します。変態を捕らえる為ならば全員協力してくれるでしょう。入室から行為中、退室まで全て押さえます。また、音声も録音します。』
[凄いね~。]
『最終的には恩田を・・・』
[いやはや・・・清水君って恐ろしいね!]
『新津からの情報では恩田はリクルートスーツ&ストッキングフェチマゾで恩田も被虐願望の成就を望んでいると思われます。ただ、現時点では恩田は女の本当の恐さを分かっていません。来期を見据え、各方面から奴を追い込みながら調教をと考えておりますので何卒よろしくお願い致します。』
※某日金曜日昼
恩田課長?私の一生のお願いを聞いて頂きたいのですが・・・
(一生のって、新津君?いったい何事だ?)
私、今日、女子更衣室の掃除当番なんですが大事な用があるのでなるべく早く帰りたいんです。同期に頼んだけど断られちゃって・・・清水先輩に相談したら、
恩田課長に頼んでみたら?、て言うので・・・男子禁制の女子更衣室に公認で入れるチャンスですよ!お願いします!
(分かったよ!可愛い部下の為だ。で、何すれば良いのかな?)
ありがとうございます!取り敢えず床の掃き掃除とゴミを取りまとめて給湯室に仮置きして下さるだけで大丈夫です。あと・・・可能であれば・・・女子トイレのゴミ箱とサニタリーボックスの中身も取りまとめて頂ければ・・・。
(分かったよ。)
ありがとうございます!
※女子トイレにて 清水と新津
清水先輩?あんな感じで良かったですか?
『グッジョブ!女子トイレのゴミまで回収頼んだ時はびっくりしたけど。』
せっかくですから!
『これで次回から他のコも頼めるようになるね。新津の頼み聞いて他のコを断るなんて気まずいだろうし。そして、女子更衣室掃除は恩田課長の仕事になると(笑)』
※夕方
恩田課長?昼間お願いした件、よろしくお願い致します。不審に思われないよう総務課だけでなく女子社員に回覧メール送ってますのでご安心下さい。今日、課長が4階女子更衣室掃除をすることは全女子社員周知済です!
(何か恥ずかしいなぁ・・・)
※そして
18時を回り、女子更衣室清掃
恩田が女子更衣室掃除を始める中、続々と女子社員が着替えの為、入室
男であり、上司である恩田の存在を全く気にすることなく、着替えを始める女子社員達、一方、目のやり場に困る恩田・・・集団心理のなせる所業なのか・・・
そして清水史恵と新津彩音が入室、やはり恩田の存在を無視するかのように談笑しながら着替える始める2人
着替え終わった頃おもむろに清水が発する・・・
『恩田課長?今日は新津の代わりに女子更衣室掃除ありがとうございます。新津にお願いする予定だった室内履きパンプス磨きも総務課女子社員全員分お願いしますね?』
(えっ?頼まれて無いけど・・・)
『でも、今日は新津の代わりですから!新津のお願いや取引先の紫藤さんの命令は聞けるのに私の事は聞けないのですか?』
(わっ分かったよ・・・)
※恩田と清水のやり取りの横でおもむろに新津が誰かに電話を掛ける。
部長ですか?遅くなり申し訳ありません。今、着替え終わりました。これから清水先輩と向かいます。
(えっ部長?)
今夜は総務部全体の親睦会なんです。
『新津(怒)!』
あっ、そうか?恩田課長毎週金曜日は残業してるから誘わなかったんでしたっけ!失礼致しました。という訳でパンプス磨きもよろしくお願いしますね!では、お疲れ様でした♪
部署全体の親睦会に誘われず独り女子更衣室掃除、それだけでなく部下の女子社員達の社内履きパンプスを磨かされる屈辱的な仕打ちを受ける恩田・・・しかし、そんな仕打ちを受けながらも股間を熱くしてしまうのであった。
被虐願望の末路⑥
あっ!そうだ!恩田課長?これ棄てておいて下さい。脱ぎたてのホカホカです(笑)
『私のもお願い致します。今夜の親睦会は座敷なので皆、足の臭いを気にしてストッキング穿き換えてますから使用済みストッキングが大漁だと思います。男性陣に幻滅されたくないですからね。女性の足の臭い好きの人なら話は別なんでしょうけど。棄てたストッキング拾う人とかね。フフフ・・・では、お疲れ様でした♪』
脱ぎたてのストッキングを手渡しする新津と清水
そして清水は意味深な言葉を残して出て行くのであった。
清水と新津が女子更衣室を出た直後はまだ2人の話声が聞こえてくる状況にも関わらず、掃除を後回しにし、ストッキングの臭いを嗅ぐ恩田
(ついさっきまで彩音様と史恵様のおみ脚を包んでいたストッキング・・・フゴッフゴッ・・・
恩田は盛りの付いた動物のようなうめき声を上げ、2人のストッキングの臭いを嗅ぎながら、陰茎を握る間もなく白濁液を放出するのであった。
放出を終え、我に返り、掃除に戻る恩田
掃き掃除を終え、ゴミを取りまとめに入る。毎週、ゴミ漁りをしている時より確かに棄ててあるストッキングは圧倒的に多い。清水の言う通りであった。
その後、パンプス磨きに入いろうとするも磨く道具が見当たらない。
仕方なく清水に電話するも繋がらず新津に。
トゥルルル、トゥルルル・・・
ハイ新津です!こちらは盛り上がってますよ!
ガヤガヤ、ガヤガヤ・・・電話口から賑やかな声が聞こえてくる。
(パンプス磨く道具が無いんだが・・・)
ハイ?何ですか?
(パンプス磨く道具が無いんだが!)
ちょっと待って下さいね。スピーカーにします。
もう1回お願いします!
(パンプス磨く道具が無いんだが!!)
“キャハハ~超ウケる!部の皆で盛り上がってる中、恩田課長はパンプス磨きですか~?”
“惨め~”
“舐めて綺麗にすればイイじゃん(笑)”
“舐めろ!“舐めろ!“舐めろ!”
女子社員達から非情な言葉を投げつけられた挙げ句、舐めろコールが始まるのだった。
恩田課長?という訳で可愛い可愛い部下の女子社員達のパンプスを舐めて綺麗にして下さいね♪
ってウッソで~す(笑)舐められたら余計汚くなるし~!
棄ててあるストッキング使って磨いてくれれば大丈夫です!でも、靴底なら舐めてイイですよ!
あと、課長?電話切らずにいて下さいね。ウソのお詫びに電話口から私達の盛り上がっている様子をお聞かせします。私達の声聞きながら寂しさを紛らわして下さいね(笑)
『新津?それ余計惨めだから(笑)』
スピーカーにせずとも聞こえてくる新津達の楽しげな会話
それを聞きながら部下の女子社員達が盛り上がっている足下で磨かされる創造をしながらパンプスを丁寧に磨く。そして本能的に靴底に舌を這わせるのであった。
ノーマルの男なら耐えられない仕打ちであろう。しかし惨めに感じれば感じる程に陰茎を固く脈打たせてしまう恩田なのであった。
被虐願望の末路⑦
※その後
スマホ越しに親睦会の賑やかな声が聞こえてくる中で総務部各課総勢50名程の社内履きパンプスを磨く恩田
時折、スマホ越しに
恩田課長?パンプス磨きは正座で行って下さいね♪
“恩田総務課長?新津と同期の庶務課の田中です!私のパンプス臭いキツいんで消臭もお願いします!モチロン恩田課長の鼻で(笑)”
等々、まるで見ているかのように女子社員達から容赦無い命令が飛んでくるが反論する気力はいつの間にか失せているのであった。
暫くしたら飽きたのか電話は切れており、静かになった女子更衣室で黙々とパンプス磨きを続ける。
パンプス磨きがようやく終わり、ゴミを給湯室に持って行こうとした時、ふと、ロッカーの「新津」のネームに目が止まった。
恐る恐る扉を開けるとハンガーに掛けられている制服が目に写る。
制服をそっと手に取り匂いを嗅ぐ・・・彩音様の匂い・・・
ロッカーの下部にポーチが置いてあり、それを開けると中には下着が・・・
本能の赴くままに下着を身に付け、帰りがけに手渡されたストッキングを穿き、新津の制服を着る恩田・・・
更衣室の鏡には薄いピンクのベストに黒のタイトスカートという我が社の女子社員制服を着た中年男の情けない姿が映し出されていた。
※その時・・・コツッ、コツッ、と迫りくるパンプスの靴音
(えっ?誰もいない筈なのに。)
※女子更衣室の扉が開く
〔恩田様こんばんは!〕
(えっ!紫藤さん?何で・・・)
そこには居る筈の無い、リクルートスーツ姿の紫藤璃子が佇んでいた。
〔清水さんと彩音ちゃんに頼まれて恩田様の監視をしておりました。制服お似合いですね♪〕
(ウゥ・・・君達もしかして・・・)
〔ハイ!清水さんが中心になって恩田様を堕とす仕掛けを色々してました!因みにカメラを仕掛けて恩田様の女子更衣室での行動、別室で拝見しておりました!使用済みストッキングを嗅いでオナニーしたのは許します。更衣室掃除とパンプス磨きは真面目にされてましたね。あと、ゴミ出しを直ぐに終えていれば合格でした。〕
(・・・)
〔なのに。彩音ちゃんのロッカーに手を出しちゃって(笑)
制服を前にして我を失ったのか、単なる馬鹿なのか・・・普通に考えたら彩音ちゃんの制服が着れる訳無いじゃないですか(笑)あと、生理パンツならさておき、普通、ロッカーに下着一式なんて置いてありませんよ(笑)〕
(・・・)
〔いつかのお電話の時、(紫藤さんのアシスタントの恩田です)なんて冗談半分で仰りましたよね?その後のご面談時に私が、「恩田様が私のアシスタントだと仰るので、私思わず、恩田様が弊社の営業アシスタントの制服を着た姿を創造してしまいました」とお伝えしたら、物凄く顔を赤らめましたよね?
その時、恩田様は私や彩音ちゃんみたいな2倍以上年下の新人女子社員に虐げられたいというマゾ性癖だけでなく女装趣味もおあり何だなと感じました。
だから、私から清水さんに提案したんです。制服かリクルートスーツを餌に置いたら食い付きますよって(笑)案の定でしたね(笑)〕
〔恩田様?ではそろそろ仕上げに入りましょうか?
命令です!四つん這いになりなさい!〕
(・・・ハイ)
四つん這いになった恩田の手足をストッキングでキツく縛り上げる。
顔は床に埋まり、尻が突き上がった惨めな姿勢になる恩田
恩田のタイトスカートを捲り上げ、ストッキングとショーツをずり降ろす。
バッグからアナルバイブを取り出しスイッチを入れる。
ウィ~ン・・・
〔洗いざらい吐き出してもらいますね!あと、良い声で鳴いて下さいね♪ローションは用意しておりませんので。〕
(ヒィ~痛い~)
〔あれっ?恩田様初めてですか?力を抜いて下さい。直ぐ気持ち良くなりますからね♪
残業と称して独りで会社に、居残り女子更衣室のゴミを漁ったり、昼休みに地下駐車場の女子トイレに潜んでたのは恩田様ですよね?〕
(ヒィ~、ヒィ~)
〔答えないので更に奥まで突っ込みますね♪〕
※グリグリ~
(ヒィ~、堪忍して~。ゴミ漁りと地下駐車場女子トイレ侵入は僕です~、ヒィ~)
〔最初から素直に答えれば良いのに。では次!漁ったゴミで何をしましたか?あと、地下駐車場の女子トイレに籠って何をしていましたか?〕
(ヒィ~、じょっ女子社員の皆様の使用済みストッキングの臭いを嗅いでオナニーをしていました~、ヒィ~)
〔では?使用済みストッキングの臭いを嗅ぎながら何を妄想していましたか。〕
(ヒィ~、ぶっ部下の女子社員の皆様、とっ特に新津、いや、彩音様や史恵様に虐げられる妄想をしておりました、ヒィ~、アアァ~ン)
〔あれ?鳴き声が変わりましたね♪ところで・・・虐げられる妄想をしていたのは部下の女子社員さんだけですか~?〕
(ア~ン、しっ紫藤さん、いや、璃子様にもです~、ア~ン)
〔フ~ン?恩田様はクライアント、私は恩田様より2倍以上年下の広告代理店新人営業・・・恩田様の方が圧倒的に立場は上、下手したら私がセクハラされたり身体求められても断りずらい立場なのにね。そんな私に虐げられたいと思っていたんですね?フフフ、初対面の時から分かっていましたよ。言動からしてマゾオーラ全開なんですもの。
恩田様?夢が1つ叶いましたね!恩田様?今のところアナル責めだけですが他に何かして欲しい事はありますか?〕
(ア~ン、パ、パンプスで踏んで下さ~い、アーン)
〔リクルートスーツ姿の私にパンプスで踏まれたいのですね?〕
(ア~ン、お願いします~。)
〔承知致しました!〕
※恩田の頭をパンプスでグリグリ踏みつける紫藤
(ア~ン、イ、イク~!)
※ドピュッ、ドピュッ
〔あれ?リクルートスーツ姿の取引先の新人営業の私にアナルを犯されながらパンプスで頭を踏みつけられたまま、イッちゃいましたね。惨めですね♪〕
(もっ、もっと嬲って~)
女子更衣室のみならず静かな社内に響き渡る恩田の絶叫
※同時刻
紫藤が恩田を尋問しながら責めている光景は清水や新津達のいる総務部全体の親睦会後、女子社員だけの2次会にて大型モニターにてライブ映像が映し出され、恩田が責められている様子を肴に女子社員達は盛り上がるのであった。
被虐願望の末路⑧完
各位
人事部人事課(通達No.・・・)
2022年○月×日
人事異動通達
[氏名]
清水史恵
[新職]
総務部総務課 課長
兼総務部雑務課 課長
※新部課署
[旧職]
総務部総務課 総合職1級
[氏名]
新津彩音
[新職]
総務部総務課 総合職1級
兼総務部雑務課 課長代理
※新部課署
[旧職]
総務部総務課 総合職3級
[氏名]
恩田琢美
[新職]
総務部雑務課付 一般職補助(見習)
※新部課署
以上
人事部人事課(文書No.・・・)
2022年○月×日
懲戒処分通知
恩田 琢美 殿
貴殿は残業代不正搾取及び社内風紀規定違反により以下の通り処分を課す
1.既払済残業代返金 ○百万円
※役職手当に含むみなし残業代を返金
2.降格人事※別紙人事異動通達参照
以上
恩田?今日から私がお前の直上司だからヨロシクね!
お前にやってもらう仕事内容を取り纏めといたから。ハイ、これ。
①各フロア女子トイレ掃除
1回目8時 以後18時迄1時間置に実施※左記以外に適時
②各フロア女子更衣室清掃
会社営業日毎日18時の1回※社内履きパンプス磨き含む
③全女性社員デスク回り雑巾掛け※始業前に完了させること
④朝、昼休み等、女子トイレ混雑時の簡易トイレ※絶対にこぼさぬこと。
・・・・・・
取り敢えず、だからね。思い付いたことや、女子社員からの要望をどんどん加えて行くから♪頑張ってね~♪
あと、来月の1泊2日の内定者入社前研修に雑用係として参加してもらうから。
まだ女子大生だけど皆、総合職入社だからお前より職位は上!粗相の無いようにね。
あと、リクスー姿に欲情して仕事がおろそかにならないよう、貞操帯はめるから(笑)
そうそう、勘違いしないで欲しいのがお前は私や清水課長、それに璃子ちゃんがドSだと思ってるみたいだけど若い女の子はこれが普通だからね。
だから、女子大生達に泣かされないよう気をつけてね・・・フフフ、鳴かされないようにもかな♪
恩田の被虐願望は現実に・・・しかし、それは地獄の始まりである事に恩田はまだ気付いていなかった・・・
fin
--------
おまけ
約1年前
さてとっ・・・何から聞こうかな~?
(モォゴォ、モォゴォ・・・)
教授?私がここに呼ばれたのは確か?単位と進路についてでしたよね?
(モォゴォ・・)
ここは教授の研究室ですよね?
(モォゴォ・・)
教授はどんな研究をされてるんでしたっけ?
(モォゴォゴォ・・)
ふ~ん?
研究にテキーラがいるんですね?
(ゴォゴォ・・)
あと・・・ロープにガムテープ・・・お引っ越しでもするんですか~?それともロープに洗濯バサミって洗濯物でも干すつもりだったんですか~?
(モォゴォ、モォゴォ、モォゴォ)
まぁ、この程度でしたら幾らでも言い訳出来るんだろうけど・・・鞭やバイブはおかしいですよね~?
(モォゴォモォゴォモォゴォ!)
さっきから、モォゴォモォゴォ、何言ってるか分からないんですけど(怒)
※ここは○○女子大学経済学部教授奥川の研究室 夜9時を回り経済学部の研究室棟は他に誰もいない・・・
夜7時頃、私は自分のゼミ生の新津彩音(4年生)を単位と進路相談の名目で呼び出していた。
面談を始めて数分後に私は意識を失い、気が付いた時には全裸で縛られ、口にガムテープをされ、床に転がされていた。
見上げると、愛用の椅子に脚を組み私を見下ろしながら座る新津がいて、尋問を受けることになるのであった。
※ベリッ
新津が奥川の口に張られていたガムテープを剥がす。
(なぁ?新津君良いコだから早くロープをほどいてくれないか?なっ?)
私、別に良いコじゃないし。
(こんな大事な時期にゼミ教授の私にこんな事をして!卒業や就職に響くぞ!)
ふ~ん?アカハラですか?素っ裸で縛られてるクセに?まだ自分の立場が分かってないようですね?教授のクセに頭悪いんですね?素直に謝れば許そうかなと思ってましたが残念です・・・
※鞭を手に立ち上がる新津
ビシッ!ビシッ!ビシッ!
力任せに奥川に鞭を振り降ろす。
(ヒィ~~痛い~~)
奥川の悲鳴を無視し、構わず鞭を振り降ろす新津
(煩いわね!)
※グリグリ
今度はパンプスで奥川の顔をグリグリ踏みつける新津
(私が悪かった~白状するから~許して~)
フン!最初から素直にしていれば痛い思いしなかったのにね。
※一先ず鞭振りを止める新津
じゃあ、素直に話してもらいましょうか?
(新津君が・・・)
新津君?
※グリグリ
奥川の顔をグリグリ踏みつける。
(申し訳ありません。彩音様が生意気だった・・・)
※ビシッ!
鞭を振り降ろす。
(ヒィ~、ごめんなさい、ごめんなさい。彩音様がご優秀でしたので教授である私の言うことは聞かず、他の学生も教授である私を小馬鹿にするようになり・・・)
それで?
(・・・懲らしめてやろうと・・・)
ふ~ん?で、テキーラ飲ませて私を潰してから、縛り上げて鞭打ちしたりバイブで犯そうと?
(・・・申し訳ありません・・・)
ホント頭の悪さ丸出しの浅儚な発想ですね?だから学生達に小馬鹿にされるんですよ(笑)
(・・・)
さてとっ、せっかくだからこれも使いましょうね?
ウィーン、ウィーン・・・
※バイブを手に取りスイッチを入れる。
(ヒィ~、そんな大きいの入りません~!)
フフフ、何カマトトぶったコト言ってるの?教授に選択肢は無いの!ハイ、力抜かないと余計痛いですよ(笑)
(ウギャ~・・・)
教授?もっと可愛く鳴いて下さいね♪
閑散とした研究室棟に奥川の断末魔の悲鳴と新津の妖しい笑い声が響き渡るのであった。